「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2023年08月13日 21時25分 ~ 2023年11月27日 20時34分 の過去ログ
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スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――暫くして、鳥居の方から…… いや、正しくは鳥居の“上”から、放物線を描く様に何かの巨体が飛んでくる事でしょう。甲高い悲鳴を上げながら… 神使ヌメルゴンだ! 長らく御無沙汰かもしれない。何故此処の所姿を見せていなかったかは、おおよそ状況証拠を掴めるに至っている関係者の口から話されそうと期待を含ませるとしよう。当のヌメルゴンは石路にありえない軌道で落ちてくると、体を横たえながら落下した衝撃に見悶える事数秒。] (2023/8/13 21:25:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――そして、遅れて鳥居から階段を上がって登場してくるのが、ピカチュウの子とマナフィの子。今回は2匹での登場であろう、他の片割れたちは今回は御留守番と見受けるべきか?] 〈クロエ〉「相変わらず派手ねぇ。“ふしぎだま”様さまって所かしら。――こんばんは並びに、何処を移動して回ってたのって質問は、あえて不問にするわ。コママさ……いや、トッポさん。何日も体を清潔にしてないってどういう了見してるんですか!? 前までは行方が掴めてなかったから、黙認しか出来なかったけど…… 今回はそうは行かないわ、聞きたい事はいっぱいあるんだから」 〈トッポ(ヌメルゴン♂)〉「いたたたた…… あぁん、もう。“コママ”を知ってる子達の逆襲、かなり手心が加えられてすごく痛い…… いいよ、清潔にするのはその場のネトネト粘液に石鹸でも使えば済む話――」 〈クロエ〉「いいえ、最早石鹸一つだけでは終わらない事態に発展してるんです! 今すぐお風呂場に行ってください、神社だけじゃなくて街の方でも苦情が上がってもおかしくないレベルになってますから」 (2023/8/13 21:33:33) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/8/13 21:37:22) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【そっと、どうもこんばんは~。】 (2023/8/13 21:37:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……こんばんは、クロエさん。[そちら側に、面倒事を持って行かせる様で恐縮です、とばかりに荷物バッグを合わせて石路を走っていくスノウと、ぴょんぴょんと飛んで移動してくるマナの図。……トッポの近くに行くなり、鼻を抑えるような仕草をするでしょう。] エリィさんの目撃情報の通りだったや… トッポもトッポだよ、コママに体を返さずして今でも“虚無”の為に怪しい行動ばっかり繰り返して! …面倒掛けさせられる此方の身にもなってよ、ただでさえベトベターに近しい状態になってるのにこのまま放っておけるかっての!」 〈マナ〉「……トッポ、よくよく考えればコママと趣味嗜好と行動パターンが正反対ってのは、嫌でも分かっちゃうねぇ。うぅ、あくしゅうってこう云うのが使われるんだねぇ…」 (2023/8/13 21:39:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、御無沙汰になります; 】 (2023/8/13 21:39:33) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | なんだか派手そうな気配を察知して来てみたら、大変な事になってそうなよかーん。(夜空をふわふわ、カラフル玉を展開しつつ浮かぶのはルナータ。魔道具使いのヒメグマの子である。どうやら派手さにつられてやってきたらしい。…そんな夜の空。今日の天気はあいにくの曇り。ときどき、黒い雪、なのかもしれない。) (2023/8/13 21:42:01) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【ちょこちょことやっていきますね~ よろしくお願いします~】 (2023/8/13 21:42:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トッポ〉「裏通りで夜に街周り、仕事で臨時にポケ稼ぎしてたの。無論、神社に支障が出ない様に、臨時で調整してもらいながらやってるのは前提でも…… それでも、何だってピカチュウ達は、空っぽに近いぼくなんかに構って。縛りもなしにいきなりふしぎだまで投げ飛ばすなんて! ……あぇ、ラッキ――く、クロエさん??」 (2023/8/13 21:43:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「本番は此処からと云っても差し支えないかも。……さぁ、中に入って! そしてお風呂場まで進んで。スノウくん、マナ王子も悪いけど手伝ってちょうだい!」 「やれやれ、此処からが本番だろうからね。やってやりますか。よっし…[嗅覚に凄まじい何かを覚えるへんてこな傍から見たイメージ。] 観念、するんだトッポ! 総出でゴミ捨てから大事なパーツを取り返してるような不思議な感覚だよ」 (2023/8/13 21:45:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……ボク、ヌメルゴンの体持てる手伝い、出来そうにな―― ……黒い、雪。……。[ミユキか、コユキか。いずれにせよ黒い気持ちを抱えてるような、不思議な天気であるのは間違いなさそうである。] ……あ、ルナータぁ! こんばんは、ボクら、裏通りでコソコソやってた、トッポを見つけてね。クロエ先生から、昼に神社訪れてた時に御願いされてたから――今、ふしぎだま使って本人強制帰還、てのを終わらせてたのー」 (2023/8/13 21:48:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ヤダヤダお風呂なんてー! と駄々っ子に近いヌメルゴンのパタパタ仕草にも動じず、ラッキー先生とピカチュウ、その周囲のマナフィとで玄関付近から建物内… そのままお風呂場へと、種族故にゆーっくりとしたスピードで向かう事になるかもしれない。どうしたって体つきが小さなポケモン達が巨体に等しいポケモンを移送させるには、多大なハンデを追う事になりかねないからである。] (2023/8/13 21:50:08) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | …気付いて、ない、よね。よし。(スノウさんの方を見てから、ちょっと考えて。ちょっとしたいたずらを思いついたらしい。物音なく、空からすう~っとスノウさんの背後から近寄ってきたかと思えば。てってれ~!って効果音が出そうな素振りで収納札からアイスを一つ取り出し、ちかよ… ) あっ。 気付かれたか~。 こんばんは!(いたずらを仕掛けようとしたところで、マナさんが気付いたようだ。失敗失敗といいたげな様子で笑みを浮かべつつ、改めて挨拶をするだろう。) (2023/8/13 21:50:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「やっぱりルナータだぁ。……とと、ごめんね。今、クロエからの御願いで、急遽トッポを神社の大浴場に連れてくる事になってて」 「クロエさんちょっとごめんなさい―― る、ルナータ? マナが声掛けてたのって、上からの御客… アナタだったのか。詳しい事は、クロエさんに聞いてもらえると助かるよ」 (2023/8/13 21:53:27) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | コユキ「降ってるね、黒い雪… ミユキ、近くにいる、っぽいけど。 って、ん?(神社のお手伝いさん。コユキもまた神社にいたようだ。外を見ては時々降ってる黒い雪を見つつ、ミユキの存在が近くにあるであろう事を察知し。ふと、運ばれていくトッポと、運んでいるスノウさん達を見かけたようだ。少し苦々し気な表情を浮かべては、それを見送っている事だろう。」 (2023/8/13 21:54:16) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | そうだよ~。スペシャルで天才なルナータさんだ! …うん? クロエさんに?聞いてみるよ。(少しきょとんとした様子ながら、降りてきた彼。アイスを頬張りつつ頷いた彼は、クロエさんの方を見ては事情を聞きに行く事だろう。)クロエさんクロエさん!こんばんやっほ~! なんか事情を聞くように言われたので!かくかくしかじかでお願いするよ! (2023/8/13 21:56:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「綺麗好きのコママさんだったら、自分からお風呂場に移動してくれるのに… だーかーら、暴れないでちょうだい! えっと、チカラの作用点を、確か、こう、こうやって…… あ、こうすれば多少は、重たいポケモンでも持ちやすい……?」 〈マナ〉「[自身は、プリュイハートなる王家の鞘入り魔法突剣を、柄に手を掛けながらも周囲様子見…]」 (2023/8/13 21:57:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「あら? ……あ、ルナータさん御無沙汰してるわね。事情? えっと、15文字くらいで良いかしら。“トッポさんの清潔を取り戻しに”……彼、もう何十日も夜の自由時間に裏通りに行ってる経緯で、お風呂おざなり状態になってて…… 穢れもびっくりの悪臭案件になってしまってて。辛うじて、街の方から苦情が出なかっただけ変な感じだけどね。……あ、そろそろ大浴場と脱衣所に……申し訳無いわねスノウくん達!」 (2023/8/13 22:00:07) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | なるっ!!(ちゃんと理解できてるのかこの子。) まあ、そういうことならお手伝いもやぶさかではないね! お風呂はリラックスできるしスッキリするしラジバンダリ!(どうやら事情は一応、把握は出来たようで。お手伝いするのつもりなようだ。 (2023/8/13 22:03:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [わっせ、わっせ。神社周囲に曇り状態…時々、黒い雪が舞っているのを後目に。スノウ達が脱衣所に到着するなり、二匹はそれぞれクロエが前に用意してくれていた、分厚いエプロン(種族毎のサイズ諸々)と薬物用ゴーグルをそれぞれ取り付けて――] (2023/8/13 22:03:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トッポ〉「はーなーせー!!」 〈スノウ&クロエ〉「「離さないよ!(離しませんよ!) 今回はそう云う訳には行かないから!!」」 〈マナ〉「あっとで凄いのやってあげるから、トッポも抵抗止めてよね。かなり汗だらけー! ……ぇ、ルナータ手伝ってくれるの?」 〈スノウ〉「幻心鏡のコママ自身が見てたら、それこそ赤面ものになっちゃうから。彼にどこまで追い詰めさせる気だい。……はぁ、やっとお風呂場まで連れて来れたぁ……」 (2023/8/13 22:07:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [エプロンと薬物用ゴーグルを着けた、スノウとマナ。クロエは額に手で汗を拭いながら… “此処からが勝負所!”と、自信を奮い立たせる事でしょう。――トッポはと云うと、湯気に満ちたたっぷりの御湯とシャワーの空間に連れて来られた状況を把握するや、仕方ないとばかりに渋々とシャワーチェアの方によろよろと向かって行くでしょう。歩き方しても、厭々の気持ちが滲み出ている。とてもお風呂御手伝いを伴って、体を洗いますと云う雰囲気では無さそうだが…… 反面、スノウとマナ、クロエはやる気十二分である。] (2023/8/13 22:10:51) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 暇だしっ!!(理由は単純明快。暇だったからなようだ。気まぐれ、ともいえるだろう。相変わらずノリとテンションだけで生きている生き物。) …ところで、なんかめっちゃ重装備だけど、お風呂に入るだけだよねこれ。 (2023/8/13 22:12:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「……彼、月を跨いでも体を清潔にして無いの。だから、ぬめぬめ粘液を通して何の菌が出てるか分からない。念の為、重装備していただいてるの、スノウくん達には」 〈スノウ&マナ〉「「暇なのなら、ちょうど良かった!」」 〈マナ〉「ベトベターとベトベトンを想像すれば分かると思うのー」 (2023/8/13 22:14:50) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | その例えで重装備も納得!!(どうやらマナさんの例えで納得しちゃったようだ。…納得しちゃっていいのか。」コユキ「……; 納得しちゃうんだ………;(心配で様子を見てるらしいコユキさん。小声でツッコミを入れている。」 (2023/8/13 22:17:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [さて、まずは体を…手足を先に洗うに当たってソープを出すに当たってシャワーを追加で彼の体に掛けていくに当たり。クロエは慣れた手つきで泡立てて、比較丁寧に彼に泡で以て念入りにしっぽも体もさすって洗って行こうとするでしょう。大事な所とかも、手袋をしてるから問題無し。終えた後で、クロエ達もよくよく洗浄をやっていくに尽きる。] (2023/8/13 22:17:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「“あわ”アシスト、任せてね。すぅ……ぷーーっ……!!」 「……全く、心は別人のトッポの癖に体がコママそのものだから、変な感覚だよ……。洗ってる間は、変な抵抗しないでよね。その分僕らの手間が数倍以上になっちゃうから」 〈トッポ〉「むー……。此処まで来たら、せめて首筋は自分で…。それ以外はやらないでっていっても、結局やっちゃうだろうし……。何でこう、御節介がこんなにも多いの?」 (2023/8/13 22:20:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……あ、泡で洗われた箇所がコママの肉体のトッポの汚れが浮き出ると共に、白い泡がくすんだ色の泡にたちまち早変わり。どれだけお風呂を入ってないんだと云う状況が伺えるかもしれない。かつ、彼の局所からもべっとりとした白濁痕の滓、汚れ跡が時間を掛けて剥がれていく様子からも… 彼自身、洗っていたと自白するに於いても不十分だった事が聞き受けそうである。] (2023/8/13 22:24:03) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 手伝うといったはいいものの、よく考えたらやれることがないのでは。(お世辞にも衛生管理に詳しい訳でもないノリのひと。やれることがない事に今さら気付いたようだ。」コユキ「ルナータってば、相変わらず考え無しなんだから…。…シャワー担当したら。(ルナータにしか聞こえないように、こっそり近寄ってアドバイスする子。アドバイスしたら、気付いたら元の隠れ位置に戻っている。隠れる為に能力フル活用である。」 (2023/8/13 22:27:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「よし、次は頭の方ね……。ん、ルナータくん、擦るのはわたしに任せてちょうだいな。カガミ様曰くオチガミに近しい祟り神… 何とか捕まえられただけでかなりの前進よ」[マナは変わらず、“あわ”を駆使するに於ける手伝いを主に。スノウは泡立てたボディタオルを使って、よくよく細かな汚れを熱心に磨いて落とそうと試みている。――最初こそ嫌がる気全体であったトッポが… おや、シャワーの当て具合には不満が無いのか、不思議と抵抗が少なめの模様。] (2023/8/13 22:31:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ばっちいと称するに至る、香ばしい何かの悪臭と皮膚荒れの元になる温床、衛生管理に不都合な要素諸々が、ソープと石鹸、シャワー諸々でみるみる流されていく。ベトベトンが憑依してもおかしくない(?)とされていたヌメルゴンのビフォーアフターが見て取れそうである。] (2023/8/13 22:34:00) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | よーし、シャワーなら任せろー!(アドバイスをもらってノリにノった生き物。シャワーを思いっきり強めにぶっかける… かと思いきや。意外や意外。シャワーをかけるならば、至って普通なのである。お手伝い係。 (2023/8/13 22:36:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トッポ〉「……ぇ… 何、これ。……すごく、気持ち良いんですけど。……こんなの、孤牢都市では、全然……」 (2023/8/13 22:36:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「え、何!? ……孤牢都市では、ぜんぜ―― ……まさか、“トッポ”は未経験に近いの、このシャワーを? ……ちょうど湯温も調整されてる、これを機会に好きになってしまえ。僕の方、清潔にしてくのそろそろ終わるから!」 〈マナ〉「まだまだいけるよー、“あわアシスト”!」 〈クロエ〉「……そうよ、シャワーの浴びる感覚さえ、覚えてしまえば… お風呂を嫌がる悪循環は無くなってくのよ。これは、すべてのポケモンに通じて云える事なの。[ほのおタイプなど水が天敵でそもそも風呂に入れない種族は除くけど、と付け加えながら… 洗浄と汚れ落としの作業は佳境になっていく。これさえ終わって、美容と保湿の手順さえ終わってしまえば、後は本人をお風呂に入れて、スノウ達の番は終了となる模様。] (2023/8/13 22:40:50) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | みたいだね~。 (内心、どんな悪環境だったのさ… と、思うところはあったりなかったりしつつ。なんだかんだと普通にシャワーをかけているだろう。」コユキ「…思ったよりルナータがまともだ…;(のぞき見心配性赤目パチリスくん。」 (2023/8/13 22:42:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [クロエを主として、スノウ、マナ、ルナータの協力のおかげで洗浄アシスト成功。嗅ぐに絶えないひどい匂いは立ちどころに降ろされ―― 細かな汚れ、明らかに裏通りの方でやったとされる性的な汚れ、落とし物もすっかりと清潔に除去と相成った。ソープに伴う良い香りが、体全体を清潔取り戻していったヌメルゴンの身を包む。花の香りがすっかりと、主役脇役含めて… 揺らぐ気持ちを静めるでしょう。] (2023/8/13 22:46:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「よし、シャワーはもう止めても良いわね……。さて、後はお風呂にゆったりと入りましょう、トッポさん? (2023/8/13 22:47:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……僕は、この分で離脱かな。クロエさん、お先に失礼…!」 〈マナ〉「うーん、すっかり違和感も無くなったねぇー…。その分、ボクも汗ベッタベタ……。クロエ、ボクも一足先に…! (2023/8/13 22:49:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈クロエ〉「ありがとうねスノウくん、マナ王子も…! 脱衣所で、蒸しタオルがあるからエプロン外した後でよくよく拭き取って、皮膚を労わってから水分と塩分の補給してちょうだい」 (2023/8/13 22:50:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [脱衣所では、既に惹かれていた大きなタオルの上に、エプロンを外し終えたスノウ達が横たわって一つの作業をやり終えた充実感に至っていた姿を見受けるかもしれない。] (2023/8/13 22:51:39) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おっけ~! それじゃあ、僕も撤収するとしよっかな! コユキー! 一緒に行こ―!(ルナータも頷いてシャワーをお片付け。撤収の合図。と、共に隠れていたコユキに呼びかけちゃうこの子」コユキ「(ば、ばかー!?;隠れてるのに大声で呼ばないでよちょっとー!?;)(隠れつつ焦ってる様子のこの子でした。)」 (2023/8/13 22:52:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈トッポ〉「んぇ、コユキも一緒にいるの、尚更僕の洗われてる姿を見させられる不思議な――」 〈クロエ〉「はいはい、今のアナタの次のやるべき事はお風呂にばっしゃんと、ね。[強制にし過ぎず、かといってトッポにスキを与えさせないトークを駆使しながら、彼の行動をリードに手に取る様に見守りを続ける、看護士ラッキーの声。……おおよそ彼女の働きかけから、焦りをさらに募らせる赤眼パチリスの苦悶は最低限防がれる模様?] (2023/8/13 22:55:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……や、やり切った…。何だか、すっごい蒸してる感じが……。[体拭き拭き。終えたらまた新しいタオルで以て、念入りに保湿を汚れ跳ね返しを施して… 早々にお風呂場・脱衣所から出ていくスノウ。そしてマナも…同じように。脱衣所の飲み物を気にするような仕草をしていたのは、此処だけの秘密である。] ―― [クロエはと云うと、引き続きトッポのリード調整。おおよそ終えた後は彼への乾燥手伝いに差し掛かるであろう。] (2023/8/13 22:58:02) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おっつかれー!!(という訳で、ルナータ、および隠れていたコユキも脱衣所へ。ルナータは身なりを整えてからスノウさん達を追いかけていくだろう。」 (2023/8/13 23:01:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ふぅ、後はトッポ自身が裏通りに夜な夜な、制止を振り切ってまで向かうかが分かれば… エリィさんを通して入手してた状況証拠が確実なものになって、追及がしやすいけど……。クロエさんの仕事の一部を、丸ごと体感した感覚だね……。シュネー達に、ミリスにどう報告したら良いか分かんない……。ルナータ、さっきはありがとう。おかげで助かったよ」 〈マナ〉「後は、クロエに任せて……良いんだよね、うん。……ボク達、休憩室に行ってるー? それか外に…… 黒い雪、舞ってるんだねー… 夏なのに」 (2023/8/13 23:05:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、一旦携帯に移動しております。すぐに戻ります!】 (2023/8/13 23:07:31) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2023/8/13 23:07:36) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:07:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【戻りました!】 (2023/8/13 23:08:02) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | おーう!…まあ、シャワーかけるくらいしかしてなかったけどね!(と、何故かどや顔で応える事だろう。何故に自信げ? (2023/8/13 23:11:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……以前、本で見た事があるんだ。シャワーのかけ方によっても、水またはお湯に際して耐性の付き方が変わる――繊細な方法を心掛けるようにって。今回はトッポ、体を洗ってシャワーを流すにしても (2023/8/13 23:13:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――そこまで嫌がって無かったような。」 〈マナ〉「きっと、お湯が絶妙に体とか頭に当たってて、イヤだって気持ちよりも… リラックスる感じが多くなって、燻る感じが消えてってたのかなぁ」 (2023/8/13 23:15:16) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | この調子で、少しずつ改善されていくといいんだけどね~…。(コママさんに体を返してあげないといけないし、その辺りどうするかまだ試案中だけど。と、ルナータは言葉を続けるだろう。 (2023/8/13 23:18:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [お風呂場では、今も尚クロエがトッポに声を掛けながら見守りを続けていく様子が映っている。数分もすれば、おおよそ現在が良い具合となるのだろう。心配は、重い懸念材料は取り除かれる瞬間か] (2023/8/13 23:20:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……当のコママ本人が、肉体に戻る事を望んでないとしたら、どうなる事かな…。[まぁでも、少しでも本人に気持ちは伺ってみるけど、と話ながら。スノウはルナータからの見解に首を縦に振るでしょう。]」 (2023/8/13 23:22:40) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | まあ、そこは本人の判断に任せるつもりだよ。一応、幻心鏡を核として、具現化出来るようにしたつもりではあったし…。(とはいえ、一長一短ではあるんだけどね。と、言葉を続けつつ。 (2023/8/13 23:28:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「今のコママは、心のみが幻心鏡に保護されてる状態…なんだよね。彼も、全然文句言ってるのをボク (2023/8/13 23:29:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――見たことないもん。……具現化、ミリスがどう思ってるか…もあるけど。救い出せてよかったって今でも思うもの」[さて、此方はおおよそ休憩室に到着。] (2023/8/13 23:30:18) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ミリスは時々、話を聞くけど。本心は戻してあげたいって。でも、一方でトッポの事もあるからどうするべきか悩んでる。 (2023/8/13 23:39:35) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【あ、出てしまった…;】 でも、救い出せた事がみんな良かったと思ってるのは、確かだと思うよ。(そう、ルナータは言葉を続けただろう。 (2023/8/13 23:40:29) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【っとと、すみません!少し眠気も強まってきたので、今日はこれにて落ちます… ここまでお相手どうもありがとうございました!また時間ある時にでも…!】 (2023/8/13 23:53:25) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが退室しました。 (2023/8/13 23:53:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2023/8/14 00:06:59) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2023/8/19 12:24:35) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2023/8/19 12:26:02) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【どうもこんにちは~!】 (2023/8/19 12:26:09) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよ〜!】 (2023/8/19 12:27:48) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【お久しぶりです~ よろしくお願いしますね! どちらから始めましょ?】 (2023/8/19 12:28:42) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【そうですね…こちらから回しますねー!】 (2023/8/19 12:28:59) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【はーい!ではよろしくです!】 (2023/8/19 12:29:36) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (神社の台所にて、冷蔵庫の中を漁り食べ物を盗もうとしている子猫サイズの小さなグレイシア。冷蔵庫の中は食材や飲み物が綺麗に整えられているのに対し、もう長い事お風呂に入っていないのかヒミリの毛並みは汚れで茶色くくすんでいるだろう。) (2023/8/19 12:36:39) |
コユキ(パチリス♂) | > | …ヒミリ、こんなところでなにしてるのさ?(唐突に、ヒミリさんにかけられる言葉。背後から。もし振り返るならば、赤い目をしたパチリスの姿が一つ。片手には箒。割烹着姿である。お掃除中だったのだろうか。) (2023/8/19 12:41:07) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ……ちょっ、ちょっと…冷蔵庫で涼もうかと…(まさかタイミング悪くコユキがやってくるとな思っておらず、見つけたハムや飲み物、パンなど持てるだけ抱き抱えているだろう。完全に現行犯である) (2023/8/19 12:48:47) |
コユキ(パチリス♂) | > | それ持って冷蔵庫で涼むって通ると思ってるの? …はぁ。ひとまずそれ、戻して。(若干呆れ顔のコユキ。ひとまず抱きかかえているそれを冷蔵庫に戻すように伝えながら、タオルを取り出した事だろう。不思議とそれは温かく、湿っているようだ。ほかほかと湯気が出ている。) それ持ったままだと、体を拭けないから…。(後半は少しばかり小声で。相変わらず素直ではない。 (2023/8/19 12:52:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ………むぅ…。(普段ならどうにか言い訳を言って逃げ出しそうなものだが、精神的にも肉体的にもかなり疲れ果てているのだろう。大人しく冷蔵庫に食べ物を戻せば、どうにでもすれば良い…と言う様にその場にちょこんと座り込んでしまい) (2023/8/19 12:58:25) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。全く。ジラでしょ、ヒミリをここまで追い詰めたの。というか、何日お風呂に入ってないのさ。(クリア様が薬を盛られた事で、ヒミリさんの背後にジラさんがいるのはおおよそ察しがついていたらしい。そう言いながら、コユキはヒミリさんに近寄り、手に持っていたタオルで体を拭こうとし始めるだろう。) …クリアに薬を盛ったことは、許したつもりはないけれど。でも、こんな状態なのを放ってはおけない。だから… まあ、今は味方になってあげる。(気を楽にして良いよ。と、言葉を続けながら、少しずつ。 (2023/8/19 13:02:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ……ジラ様に暫くの間は邪魔だからって追い出されて…1ヶ月くらい…神社の縁の下に隠れてた。だから…ずっとお風呂入ってない…(温かいタオルが体に触れ優しく体を拭かれると、ヒミリの目にはうっすらと涙が溜まっていくだろう。散々皆を裏切り悪い事に加担してもなお、優しく接してくれるコユキに思わず抱きついてしまい) (2023/8/19 13:12:12) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【と、ちょっとお昼食べて来ますねー!と】 (2023/8/19 13:21:47) |
コユキ(パチリス♂) | > | 全く、隠れてないで出て来ればいいのに。でもまあ、出にくいというのもあるか。(僕もかつてはそうだったしなぁ。と、呟きつつ… 体を拭いていくのを続ける。一か月も洗ってない体の汚れは中々取れないから苦戦気味。それでも呆れ顔ではあるが、頭をそっと撫でていこうとするだろう。) 君が寝泊まりするところは、ミリス達に頼んでみるのが最善か…。 でもミリスも今、ちょっと辛そうだし…。(拭きつつ、ヒミリさんの寝泊まりする場所について考えを巡らせるコユキ。とはいえ、自分達のところはお世辞にも環境がいいとは言えない。ミリスの家は家主が今ちょっと限界気味。神社もヒミリさん自身が居づらいだろう。さて、どうしよう…。 と考えつつ。 (2023/8/19 13:22:10) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【おっとと、わかりました!いってらっしゃいませです!】 (2023/8/19 13:22:19) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「話は聞かせてもらった!!(そんな時、窓を開けてぬっと出てくるヒメグマさん。そのまま窓から侵入してきたかと思えば、すたっと降り立って。) こんにちは、コユキ。ヒミリ。で、まあ話も聞いちゃったし。こうして出てきたのには訳があってね~。 …ヒミリさ、僕の家に住み込みでアルバイトしない? 今ちょうど、募集中なんだ。(今なら衣食住もしっかり完備!残業は(たぶん)なし!どうかな? と、首を傾げて尋ねてくるだろう。」 (2023/8/19 13:23:30) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【お待たせしましたー!】 (2023/8/19 13:33:05) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【おかえりなさいませ~!】 (2023/8/19 13:39:25) |
ヒミリ♀グレイシア | > | わっ…ルナータ…。相変わらず何処からでも入ってくるね…(いつもながら変わった登場をするルナータに何処か安心感を感じて)……えっ…住み込みで…アルバイト…?凄い嬉しいけど…魔道具は分からないから役に立たないと思うよ?……あっでも、エッチな格好で客引きくらいは出来る…か。(住み込みのアルバイトは居場所のないヒミリにとってはありがたいが、果たしてやっていけるのか不安で) (2023/8/19 13:46:26) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「別にえっちな格好で客引きしなくても、僕の店は繁盛してるからいいでーす。 …まあ、えっとね。簡易的に説明すると、足りないのは注文とかの担当なんだよ。ネットでの注文に電話での注文。電話対応はミルクやミリスがやってるんだけど、注文を受けた品物をまとめて表にしたりするのが少し追いついてなくて。ミリス達に負担がかかっちゃってるんだ。 ヒミリさ、そういうのって得意分野じゃない? だからもしよければ、引き受けてくれると嬉しいんだけどな。(少し考えながら、頼みたい仕事の内容を説明するだろう。」 (2023/8/19 13:54:31) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「あ、ただ、雇うのは無条件という訳じゃないよ。3つ条件がある。1つ目は怪しい実験や悪い事への加担はしない事。2つ目はジラの元には戻らない事。3つ目は盗みを働いたり、魔道具を悪用したりしない事。雇っている間だけ、それを守ってくれるなら… 一緒に暮らさない? ちゃんと住む場所も、ご飯も、お風呂だって提供するし。雇い主として、友達として、ヒミリの事も守れる。(ちょうど空き部屋もある事だし。とも、言葉を続けて。ニッと笑みを浮かべるだろう。」 (2023/8/19 13:55:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | コンピュータを弄って分かりやすくする…とかなら得意だから出来ると思う。1つ目と三つ目も…好奇心には掻き立てられるけど…我慢できる。………けど…ジラ様に呼ばれたら…怖くて…他の事はどうでも良くなっちゃう…。それには…もうずっと抗えなくて…(怪しい実験やら魔道具の悪用は好奇心に駆られ試してみたくはなるが、それは理性でなんとか出来き)だから、ジラ様に呼ばれても着いて行かないよう…ルナータが私を強く束縛してくれるなら…不安なく働ける。私がジラ様に抗える様になるまでで良いから…私がルナータから離れない様、愛人にぇでもして…欲しい…, (2023/8/19 14:16:02) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「ちょっ…。(突然の愛人にしてほしいという発言には、さすがのルナータも顔を赤くして狼狽える。何より、魔道具にしか興味がなかったおこちゃまで、恋愛にはほとんど興味がなかったこの子。愛人にしてほしいと言われても、どうしていいかわからないところはあるのだ。とはいえ…。) …ん、と。ぼくは今まで魔道具にしか興味がなかったから、愛人って言われてもどうすればいいか分からないのが本音だけど…… でも、そうだね。一緒に暮らすんだから… 恋仲、というのも悪くないのかも。」 (2023/8/19 14:25:50) |
コユキ(パチリス♂) | > | コユキ「…拭くのはこんなものでいいかな。 ルナータ、ちょっとだけヒミリを任せるよ。(コユキの方は拭き終わったようで、タオルを近場の洗濯籠に投げ入れつつ。冷蔵庫からオレンのみ、たまご、ハム、レタスを持って調理場の方へと向かうだろう。少しした後で、なにかを焼くような音が調理場からは聞こえてくるだろう。…さりげなく気を遣った、のかもしれない。」 (2023/8/19 14:26:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「…恋愛に関しては無知な僕に、恋というものを教えてくれるなら。(いいよ。と、ルナータは答え、そのままぎゅっとヒミリさんを抱き寄せようとするだろう。さすがにハグくらいは知ってる。恋愛無知でも。」 (2023/8/19 14:32:01) |
ヒミリ♀グレイシア | > | …私って計算高いの知ってるでしょ…?相手の思考を少しずつ捻じ曲げて行くのは得意分野なんだよ…。……幼い頃に失った…私の居場所を作ってくれるなら、ルナータの欲しいモノは全部私が作り上げて行くよ。無知なら歪ませて…私に夢中にしてあげる…(ヒミリ自身これまでの経緯で歪んでしまっているため余りまともではないが、居場所をずっと求めていたのは確実である。居場所が貰えるなら…なんだってやれる気がし)これが大人のハグだよ?(ルナータに抱き寄せられ優しくハグをされる……タイミングで不意にルナータの唇に自分の唇を重ね、少し意地悪な顔でニヤッと微笑み) (2023/8/19 14:46:49) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「(これが最低な事だって事は分かってるよ。でも、嘘を言ったって仕方ないから… ありのままを伝えるしかない。) …あ、そうだ。これだけは伝えておくね。ヒミリ、たぶん知らないだろうし、ちゃんとせつめ… ……っわ!?(恋を知らないのに恋仲になる。それが最低な行為だというのは分かっているけど。それでも、嘘を言ったってしょうがない。恋仲になる以上は本気で。ルナータはその言葉を呑み込んで。加えてもう一つ、話を… しようとしたところで押し倒されたようだ。唇を重ねられ、驚いたような表情を浮かべている。」 (2023/8/19 14:52:23) |
コユキ(パチリス♂) | > | (あ、よく見たら押し倒された訳ではなかったですね… 抱き寄せられたタイミングで唇を重ねられて、驚いた感じでお願いします;) (2023/8/19 14:54:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | おまたせ、オレンのみ炒めと目玉焼きを持ってき… ……って、ぁ…;(変なタイミングで戻ってきたらしいコユキさん。お更にオレンのみ炒めとハム、目玉焼き、レタスを盛ってやってくるだろう。と、ルナータとヒミリさんが唇を重ねているのを見ては、ちょっとしまった;って感じの反応をしている。 (2023/8/19 14:56:12) |
ヒミリ♀グレイシア | > | “リルル‘’の娘の事でしょ。…知ってるから大丈夫だよ?……私ってもう何百回も種付けされたけど、一度も妊娠してないんだよね。つまり…雌としてはもう壊れてるから…子供は出来ないし、ちゃんとキミの子供の面倒は見て行くよ?(ジラ経由で情報は聞いていたのか、タマとルナータの間の子供のことは知っている様だ。ヒミリとしてはしっかり育てて行くつもりな様だが……何かと理由を付けるあたり素直には言えない口下手である。)あっコユキ、近いうちにクリアに飲ませる解毒薬を作ってくるよー。ついでに入れ替わりの薬も渡すから、夜の営みの役に立たせてね〜 (2023/8/19 15:12:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「…; …知ってた、んだ。 先に伝えるべきだったよね。ごめん。(子供の名前はサツキ。男の子。種族はポチエナ。その事を伝えるのが遅れた事については、申し訳なさそうな素振りだ。」コユキ「解毒薬… うん。それは、お願い。 あ、でも入れ替わりの薬はいいかな;(痛い目を見たから遠慮しておく、といいたそうな素振りである」 (2023/8/19 15:21:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | (って、あれ、女の子だっけか。失礼しました; 情報修正してきます…;(ソソッ) (2023/8/19 15:23:30) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっ確か男の子だって聞いてたので大丈夫ですよー!】 (2023/8/19 15:25:17) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【ありがとうございます… よかった、あってた;】 (2023/8/19 15:25:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | これについては…ジラ様に教えてもらった事だから、どっちにしろ先に知ってたと思うし気にしなくて良いよー。あっ…でもサツキはジラ様の孫に当たる訳か…。体を求められた時に断れるかな……。ま、まぁとりあえず…これからよろしくね、ルナータ!(何やら少し不安な事はいいつつ、すっかり明るくなった顔で改めて挨拶?をし) (2023/8/19 15:35:15) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「…ん、ありがと。 こちらこそ、よろしくね? ヒミリ!(…それじゃあ、早速。僕の家にいこっか。と、言葉を続けて。ヒミリさんの手を握ろうとするだろう。」コユキ「ルナータ、サツキくんにこの事を伝えるなら、ありのままを、ね。(こっそりサツキくんにフォローを入れておくから。とは、言わずに。ふたりがルナータの家に向かうなら、それを見送ろうとするだろう。」 (2023/8/19 15:39:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ待ってルナータ。せっかくだから、コユキがクリアとすぐ会いたくなる魔法をかけてから行こう。(いつも通りに戻ったヒミリは、一旦台所を出て何処かへ行くだろう。数分後、戻ってきたヒミリはコユキに一枚の写真を渡すだろう。その写真には、「まだコユキよりも小さかった時の幼いクリアが、水色の可愛いヒラヒラのついたアイドル服を着てヨチヨチ歩く可愛い姿」が写っており) (2023/8/19 15:51:07) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「コユキがクリア様とすぐ会いたくなる魔法って…。(えっ、といいたげな様子でヒミリさんを見送りつつ、戻ってきた彼女がコユキに写真を手渡したのを見ては」コユキ「ん、え? なにこ…。(そして、写真をまじまじと見つめて、目を見開いた。それは、とてもかわいい。尊かったのだ。) …、………。(ぱたっ。そのままコユキはその場に倒れてしまうだろう。なにこれかわいすぎる。と、言葉を残しながら。刺激が強すぎたのかもしれない。」ルナータ「コユキがこうなるのは珍しいなぁ…;」 (2023/8/19 15:56:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | これも1つの恋の結果なのかもしれないねー。さて、じゃあ行こっかー!(倒れたコユキを笑いながらみては、そのままルナータの手を握りとりあえずルナータの家へと向かおうとするだろう) (2023/8/19 16:00:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【と、ちょうどキリが良さそうなので一旦休憩してきますねー。また後で連絡する感じで大丈夫ですかね?】 (2023/8/19 16:00:44) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【分かりました!休憩ですね、いってらっしゃいませ! また後で連絡も大丈夫ですよ!お待ちしております~!】 (2023/8/19 16:02:48) |
コユキ(パチリス♂) | > | ルナータ「そ、そうなのかな!? あ、うん、いこっかー!(コユキなら大丈夫だろう。そう判断したルナータもまた、一緒に自分の家へと戻っていくだろう。」 (2023/8/19 16:03:30) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【ありがとうですよー!じゃあまた連絡します〜!】 (2023/8/19 16:04:16) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2023/8/19 16:04:21) |
コユキ(パチリス♂) | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!それでは!】 (2023/8/19 16:05:15) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2023/8/19 16:05:19) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2023/9/15 22:51:22) |
キサ(プクリン♀) | > | 【こんばんはです、今日は時間短めながらロールを置いときましょう。今夜の月見はどんな感じなのでしょう?】 (2023/9/15 22:51:55) |
キサ(プクリン♀) | > | [休憩室にて、母親プクリンがテーブル前に腰掛けながら本と巻物をそれぞれ読んでいる様子が… その隣で、楽譜を見ているププリンの姿も映る事だろう。] (2023/9/15 22:59:14) |
おしらせ | > | リングマ♂グーマーさんが入室しました♪ (2023/9/15 23:01:50) |
キサ(プクリン♀) | > | 〈フプ(ププリン♀)〉「ひと休みー…っと。母様、何の本読んでるの?」 「あぁ、これ? 神社の書物庫からミツキさんに許可を得た上で、歴史を学ぶに於ける本を幾らか借りて来てた。結構面白いのが書かれてるわよー」 〈フプ〉「ん、何々? わたしにも見せてー」 (2023/9/15 23:02:57) |
キサ(プクリン♀) | > | 【こんばんはです!】 (2023/9/15 23:03:01) |
リングマ♂グーマー | > | グッ……ガルルル…(一匹のリングマが神社を登り歩くとたまたま休憩室にプクリンがいるのを見かけてそっーっと近づくと)【こんばんは】 (2023/9/15 23:03:30) |
キサ(プクリン♀) | > | [――開かれた蔵書には、“リンゴの歴史”なる傍から見たら歴史学者が丹念に書かれている内容がずらりと並んでいるのが映るだろう。文字を覚えていると云っても、ププリンには全ての羅列を理解するには時間が掛かる事か。] (2023/9/15 23:05:57) |
キサ(プクリン♀) | > | 「アップリュー神を信奉していた地方もあれば、タルップル神を崇めて同じく信奉してたのもある……と。民俗と云っても、考察が幅広いものねぇ―― あら、御客様かしら? とと、本を片付けなくちゃね。こんばんは、リングマさん」 〈フプ〉「はーい、後片付け後片付け…… こんばんはー?」 (2023/9/15 23:09:12) |
リングマ♂グーマー | > | (にやぁーっと笑うと娘の方のププリンをその巨大な手の先の爪で串刺しにして脳天を貫き完全に殺すとその死体をゆらゆらさせてから境内の方へと叩きつけ血の跡にしそれから今度はその血にまみれた爪をプクリンの顔に切りつけて目玉を潰すと切り裂いてそのままプクリンの耳や手足を切断し娘の死体の血跡に放置するとその場を後にして満足げに帰ってゆき) (2023/9/15 23:09:52) |
おしらせ | > | リングマ♂グーマーさんが退室しました。 (2023/9/15 23:10:04) |
キサ(プクリン♀) | > | 【これは、一体どういう反応をすれば良いのでしょう。】 (2023/9/15 23:13:11) |
キサ(プクリン♀) | > | 【一旦、離脱致しましょう。管理人ポケモンさんに伝えなくては; 】 (2023/9/15 23:16:02) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2023/9/15 23:16:07) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが入室しました♪ (2023/9/17 00:03:55) |
キサ(プクリン♀) | > | 【こっそりと。今日は昨日の分の話すはずだったものをやってみましょう。ソロロール失礼致します】 (2023/9/17 00:04:29) |
キサ(プクリン♀) | > | [――神社には、カガミ様やクリア様からなる守護のベールが功を奏している模様。例え季節が変わろうとも、その強さは不変であると云っても差し支えが無さそうである。水の加護は静かに、自然と生きる者とを見つめている。] (2023/9/17 00:07:59) |
キサ(プクリン♀) | > | 〈フプ〉「リンゴの歴史……ふぅむ。わたしには、さっぱりだなぁ。でもこれだけは分かる~。一つの要素だけじゃない、それぞれ、水に土、栄養からなる命の源? 数々の恩恵を受けて、はじめてリンゴが成り立つのかなぁ」 「地方による気温、後は風も左右するわね。民俗からなるリンゴを知る事で、今までは当たり前だと思ってた事を知れるに至る―― 歴史の書物が重要視されるのは、その事に尽きるのかしら」 (2023/9/17 00:14:22) |
キサ(プクリン♀) | > | [休憩室のテーブルの上にて、蔵書を閉じるキサ。フプはフワフワと母親プクリンの方に近寄ると、今度お出掛け序でに…“リンゴに所縁のある場所”に行ってみようと提案をするでしょう。病原菌パニックも、昔よりは情勢は落ち着いているかどうか… ではあるのだが。たまには母娘共々遠くに出向いてみるのも悪くは無いかもしれない。小さな家族の笑顔が、其処にあった。] (2023/9/17 00:19:22) |
キサ(プクリン♀) | > | 「……あ、見てフプ! 今日のお月様、すごく綺麗よ。満月かしら―― いえ、少し影に隠れてるのかな? 今日は十五夜… いえ、正確には過ぎてるから、多少時間が変わってるかしらね」 〈フプ〉「わぁ、すごーい……! 雲が照らされて、まんまる御月が良い具合になってるー。こんな日は、御団子作りたくなるねっ。でも、作るとしても夜は眠たい……また日を改めよう……」 「そうね、昼にでも材料があれば…… 前よりかは、外出の規制が緩くなってる手前計画立てやすくなってるかしらね。……よし、本を返すのはまた後日で。フプ、明日に備えましょ」 (2023/9/17 00:24:03) |
キサ(プクリン♀) | > | [その後、休憩室を一通り片付けてからフプとキサが客室へと睡眠の為に戻って行った……。丁寧に灯りを消してから。――ポケモンの数、地方の数も然りであろう。きっと新たに解明される地方から、まだ見ぬポケモンも知る事となるかもしれない。この世界には未知もたくさんあるながら、決して絶望ばかりでは無いのだから。彼ら、彼女達の日常は明日に備えて彩を備える事……。] (2023/9/17 00:28:49) |
キサ(プクリン♀) | > | 【では、この当たりで失礼致します。また後日によろしくお願いしますー。】 (2023/9/17 00:29:33) |
おしらせ | > | キサ(プクリン♀)さんが退室しました。 (2023/9/17 00:29:38) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/3 10:12:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 【チラーと。今夜20時頃からのんびり他待機するので暇な方居ればいらっしゃいですよーと】 (2023/11/3 10:12:45) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2023/11/3 10:12:49) |
おしらせ | > | ペア(ゾロアーク♂)さんが入室しました♪ (2023/11/3 22:51:57) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【久々に来たのでこんばんはです (2023/11/3 22:52:14) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【そーっとソロルでも回してみようかな? (2023/11/3 23:04:51) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「ただいま…と久々に来た気はする、仕方ないか…餅がまさか売れるとは…ペアの気まぐれとは言え…(沢山の餅が売り切れたのか、完売するまでしっかり売っていたようで先ほど休憩室に向かい到着後一息つくのだろう)体力増加…筋力増加…それから足の速さも増加する餅…後で食べてゆっくりしよう(休憩室に座り込むと鞄からいくつか餅を取り出したりするのだろう」 (2023/11/3 23:09:48) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「筋力の餅も美味しいけど体力の餅も美味しい…きのみも一緒に用意して良かったかも…(ときのみも取り出したりしては食べて堪能するのだろう)くしゅん!…そろそろ寒くなる時期になってきたかな…?後でお布団敷くのもありかも…(ぅう…寒いと付け足し、もぐもぐときのみ、餅、餅、きのみと摘むように食べながら後で布団持ってこようと思ったりして」 (2023/11/3 23:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペア(ゾロアーク♂)さんが自動退室しました。 (2023/11/4 00:12:16) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2023/11/4 21:01:23) |
おしらせ | > | リーフィア♂ ワクラバさんが入室しました♪ (2023/11/4 21:08:38) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはですよー】 (2023/11/4 21:08:58) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【こんばんは ~】 (2023/11/4 21:09:09) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【久しぶりに神社の方に顔出し致します…】 (2023/11/4 21:09:21) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【前に2、3絡み回したくらいなので古参ぶるのも少し違いますけどね、、!!お恥ずかしい…!!】 (2023/11/4 21:10:11) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【むぅー…ちょっと記憶が…。まぁとりあえずやりましょー!】 (2023/11/4 21:10:48) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | さてと …、今晩はココで夜を明かそうかな ……、 (旅路の途中、立ち寄ったのは、宵闇に包まれた神社。…耳先の葉っぱがざわめく感覚に、少しだけ警戒しながら) (2023/11/4 21:12:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 久しぶりに戻って来たせいか…余計入りずらい…(神社の入り口。鳥居の下で行ったり来たりと戸惑っている子猫サイズの小さなグレイシア。神社に入るのを躊躇っているようだ) (2023/11/4 21:14:19) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | …… おや、 久しぶり …ということは、(きっとココの事について何か知っているのだろう、とぽすぽす、、とわざと存在を気づかせるように落ち葉の上を歩いては、) ……こんばんは、 もし良かったら 案内をしてくれない …かな、 ? (都合が悪かったら無理には頼まないのだけれど、と少しだけ耳先を垂らしながら、貴女に敵意は無いことをアピール。シッポの葉先は夜風にゆらゆら、と揺れていて) (2023/11/4 21:16:25) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ)さんが入室しました♪ (2023/11/4 21:19:28) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【どうもこんばんは…!】 (2023/11/4 21:19:38) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【こんばんは ~】 (2023/11/4 21:20:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー、参拝客って感じー?まぁ夜は危ないから慣れたポケモンが良いだろうし……何処か行きたい場所とかあるー?(やって来たワクラバに気付けば、神社の元巫女であるヒミリは案内をしようと) (2023/11/4 21:20:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【いらっしゃいですよー】 (2023/11/4 21:21:04) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【入っていきますね!よろしくおねがいします~!】 (2023/11/4 21:22:55) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【その前に性別決定ダイスを…(この子、場合によって性別が変わるので…)】 (2023/11/4 21:24:10) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 1d2 【1なら男の子】 (2023/11/4 21:24:20) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/11/4 21:24:38) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | うぅん …… 行きたい場所 …というか、今晩は ここで泊まらせて貰おうかなって思ってたんだ …… (貴女の口振りで元々ココの経営者か何かではあるのだろう、と意図を汲んで) …もちろん、本堂の方じゃなくて ……雨風が凌げるなら ソレでいいんだけど、知ってる …?(なんて貴女に尋ねては、こてん、、と首に傾けて) (2023/11/4 21:24:57) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【訂正:首を斜めに傾けて】 (2023/11/4 21:25:12) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっラミィは今日は男の子ですねー!】 (2023/11/4 21:26:21) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 久し振りに来た、かも…。(とことこ。階段を登り、神社の境内へと向かうチラーミィの… 今日は男の子。おそるおそるといった様子で神社の方を見ながら、階段を登り切って鳥居の前にやってきては。) (2023/11/4 21:26:28) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【男の子ですね!よろしくおねがいします~!】 (2023/11/4 21:26:43) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【把握致しました …!!】 (2023/11/4 21:27:04) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 雨風を凌げれば良いなら、あっちの森の方に良い感じの小屋はあるよー?ちょっと周囲に危ないポケモンは現れたりするけど、前に私が隠れてた場所で雨風は凌げるはず(そう言いながら神社の森の奥深くを指差すだろう。夜の森は穢れによって発情した雄雌がいるが、それ故に一般ポケモンから隠れるにはちょうどよく) (2023/11/4 21:31:30) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 危ない … 、 まぁ、 道理で …… (この林に囲まれていれば、どんな事をしても見つかりはしないだろう、と治安が悪い街を旅してきたこともあってか、納得するように頷いて) …… 大丈夫、 眠るといっても 少し身体を休めるだけで、本当に眠ったりはしないから … (一応その隠し場所というところに連れて行ってもらいたい、と貴女に頼みこんでは)…… お礼も弾むよ、 木の実もお金もあるしね、(と少しフランクにウィンクをしては、背後に包んだ袋の中身を思い返しながら、) (2023/11/4 21:34:01) |
ラミィ(チラーミィ) | > | …あれ?(とことこ。歩いてきたところでヒミリさんの姿を見かけたようだ。そちらの方へと視線を向けて。しかし、誰かと話している最中なのを見れば、声をかけるべきかと少し考えこむような様子を見せて。) (2023/11/4 21:39:16) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | ……、 … 誰か居るね、 でも …悪意は感じないなぁ、、 … (耳をその聞こえないはずの足音へと向けては、そっちの方向へと、おーい、なんて声をかけてみて) … ボクは構わないから、…もし良かったら コッチに来てくれないかい、 ?? (良く通る声、森の林に反響するが、次第に薄れて) (2023/11/4 21:43:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ本当に行く感じー?この神社じゃ、夜の森には近づくなって言うのが普通だけど…。まぁ雄に犯されたりしても自己責任だからねー(お礼については特に興味は無いが、穢れに当てられたポケモンから逃げ惑うワクラバを見るのも面白そうだと悪い事を考え)…あっラミィ、こんばんは〜。このリーフィアが森に行きたいらしいんだけどラミィも着いてくるー? (2023/11/4 21:46:24) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | …… うぅん、 不可抗力だったら 傷付けるのも厭わないから …、 (ここまで旅をしてきたのだから、そこらのポケモンに負けることは無い、なんて平然と告げ) ……無人の神社なら本堂はうってつけなんだけど、有人なら迷惑をかけるわけにもいかないし、ね … (大丈夫、その森で一晩過ごすのも良い体験になると思う、なんて勇敢さ、或いは無謀さも人一倍あるらしく。) (2023/11/4 21:50:41) |
ラミィ(チラーミィ) | > | あ、えと… こ、こんばんは…? って、森に…?(あの森、夜は色々と、その。凶暴なポケモンがいて危ないんじゃ? と、少し戸惑い気味になるだろうチラーミィの子供。) (2023/11/4 21:51:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ何かあったらラミィくらいは連れて逃げれるから安心して良いよー?ルナータの家に行く前は森に隠れてた事もあるし、小さいポケモンなら通れる逃げ道はいくつもあるし(ワクラバは通ることは出来ないが、体の小さいラミィと自分は通れる逃げ道はあると伝え) (2023/11/4 21:57:33) |
ラミィ(チラーミィ) | > | そ、そうなの? じゃあ… って、あれ?(このリーフィアさんは大丈夫なのかな?って心配そうな視線を向けたりしながらも。理解したのかどうなのか。こくり、こくりと頷いて。) (2023/11/4 22:08:37) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | うんうん、案内してくれるならそれだけでいいよ、 【それだけでも充分だから、あなた達ち迷惑をかける気は更々無い、と頷きながら、】 (2023/11/4 22:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2023/11/4 22:22:34) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【おやおや、、】 (2023/11/4 22:22:53) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【おっとと、お疲れ様なのですよ。こちらもちょっと眠気が… あまりお相手が出来ず申し訳ないのですが、今日はここで落ちますね…;】 (2023/11/4 22:27:25) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【はーい、おやすみなさい ~】 (2023/11/4 22:27:42) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【当方もウトウトしながら少し待機します】 (2023/11/4 22:27:52) |
ラミィ(チラーミィ) | > | 【わかりました それでは、おつかれさまでしたですよ!】 (2023/11/4 22:28:58) |
おしらせ | > | ペア(ゾロアーク♂)さんが入室しました♪ (2023/11/4 22:28:58) |
おしらせ | > | ラミィ(チラーミィ)さんが退室しました。 (2023/11/4 22:29:04) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【こんばんは~】 (2023/11/4 22:29:24) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【こんばんはですとお疲れ様かな、成り参加大丈夫そうかな?と (2023/11/4 22:30:04) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【こちら大丈夫です!シチュ変更しちゃいますか?】 (2023/11/4 22:32:25) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【あと、同性より異性の方がいいです?】 (2023/11/4 22:32:52) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【ありがとうございます!異性も良いのだ!お任せですけどねー (2023/11/4 22:33:56) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【産卵シチュ容認してくれるなら異性ご用意できますよ~】 (2023/11/4 22:35:06) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【容認できますよー (2023/11/4 22:35:40) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【種族希望あります~?】 (2023/11/4 22:37:34) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【おまかせでー (2023/11/4 22:37:47) |
リーフィア♂ ワクラバ | > | 【はーい】 (2023/11/4 22:39:34) |
おしらせ | > | リーフィア♂ ワクラバさんが退室しました。 (2023/11/4 22:39:38) |
おしらせ | > | ニドラン♀ リディムさんが入室しました♪ (2023/11/4 22:41:10) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【おかえりなさいです!先任せても大丈夫そうかな?(合わせますのだ (2023/11/4 22:41:19) |
ニドラン♀ リディム | > | 【おっけーです!】 (2023/11/4 22:41:28) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【ありがとうございますー! (2023/11/4 22:41:37) |
ニドラン♀ リディム | > | んん、 …… ?? ココ 何処 …?? (とてとて、と境内を歩いては迷い込んでしまったようで、)…… 悪酔いし過ぎちゃったかな、 …… (麓の方にある酒場で 飲み過ぎてしまったようで、少しだけ痛む頭のまま、) (2023/11/4 22:43:27) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「よいしょっ…うん…これだけあればここもなんとかなりそう…(ダンボールをどかっと境内で置いて、一息をついてるようだ)中に酒や新しく出た餅が入ってるから後で…あれは?(どうやら筋力の餅やら色々入ったダンボールを空いたようだ、そして参拝客かな?と気になるとリディムさんの方を見たりする、てくてくと歩き大丈夫かな?と思いつつも様子を見たりして」 (2023/11/4 22:48:06) |
ニドラン♀ リディム | > | …… ぁ、 …!! (てとてと、とその小さい足取りで貴方を見掛けては、声をかけようと) … すみません、ッ ……迷ってしまって ……、 (おどおど、としたまま …ここまでの道筋も覚えていないため …どうしたものか、なんて) (2023/11/4 22:50:00) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「あ、えっと…大丈夫ですよ!ペアはゾロアークのペアです(と自己紹介を兼ねつつもぺこりとしていては、挨拶をしては)ペア今日はここで泊まる予定ですが…泊まります…?(今は夜だから夜は危ないですからと付け足しつつ聞いて見たりしつつ」 (2023/11/4 22:53:59) |
ニドラン♀ リディム | > | … ぁ、えっと ……、、 (行く宛ても無いから、小さく頷いて見せて …) ゴメンなさい … お手数、お掛けしちゃって、、… ՞ ՞ (ぺこり、と謝罪の平謝りをしては) (2023/11/4 22:55:36) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「大丈夫ですよ、ペア基本的に困ってる方見かけたら手を差し伸べたりしますから(にっこりとしては大丈夫と優しく言って)とは言え冬と言うのにも近づいてるから寒いと思いますから…中入ります?(外は寒いから中は暖かい事を伝えては聞いて見たりする、もしはいと答えたならば喜んで案内をするのだろう」【暫くしたら別部屋行きますー? (2023/11/4 22:59:52) |
ニドラン♀ リディム | > | 【アリですね~…!!】 (2023/11/4 23:08:28) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【ありがとうございます!! (2023/11/4 23:08:46) |
ニドラン♀ リディム | > | … !! いいんですか、 ありがとうございます っ、、(貴方の優しさに惹かれるように少しだけ柔く微笑んでみせては、) …… あったかい …確かに、 うぅ ……それを聞いたら、少し… …、 (どこからかは覚えていないけれど結構な距離を歩いてきたその体は冷えてしまっていて、) (2023/11/4 23:10:19) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「良いの良いの…困った時は頼ると良いですから…少なくてもポケや物は困らないようにはしますから(と微笑みを見ると安心しつつ)ペアの後ろの毛に乗ります?そこならあったかいですし…背負ったまま案内できますから(様子を見つつ、少ししゃがみ背中に乗りやすいようにする、もちろん乗ったりしたら案内そのままするが一緒に歩いてもそのまま案内をするのはするみたいで」 (2023/11/4 23:16:32) |
ニドラン♀ リディム | > | … えっ、 ……えと、 そんな ……(確かに、自分の歩幅は狭いし、貴方に合わせるなら、そっちの方が楽なのだろうか、と思案しては) … では、お言葉に甘えて、 っ ……、(ぴょんこ、と背中に飛びのっては、余りの毛並みと温かさに、思わず目を細めたまま、心地良さそうな表情に…) (2023/11/4 23:19:31) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「どうかな…?(よっと呟き抱っこをしては、心地よさそうな表情をチラ見しては安心して、そのまま、神社の部屋に向かう…、中に入れば休憩室や風呂場等があるのだろう泊まる部屋も含めて色々あるのだろう)一応中に入ればご覧の通り暖かいけどペアが泊まる部屋…入ります?(と先に入る部屋を聞いたりして」 (2023/11/4 23:24:43) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【次のロル辺りで移動しますー? (2023/11/4 23:27:04) |
ニドラン♀ リディム | > | 【そですね~】 (2023/11/4 23:27:11) |
ニドラン♀ リディム | > | お部屋っ、 …身体小さいので、タオルケット1枚あれば十分ですから …… (はっ、とそのふわふわポカポカから我に返っては、)… 相部屋でも、いいんですか、、 ? (確かに一人で知らないところで寝泊まりするのは少し抵抗があるようで、貴方の申し出を受け入れるように首を縦に振って) (2023/11/4 23:29:27) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | ペア「タオルケット1枚でも寒さ凌げる…?かは知らないけど相部屋でも大丈夫ですよ何なら暖を取るために共に寝るのは大丈夫ですから(とにっこりとした後別部屋に向かうのだろう、タオルケット1枚で凌げるかは分からないと考えたりしつつも、共に寝るのは大丈夫と付け足すと歩を進めたりして【ロル見たらそのまま移動しますねー (2023/11/4 23:34:07) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【後ありがとうございますなのです! (2023/11/4 23:34:21) |
ニドラン♀ リディム | > | 【ロル確認しました、お部屋移動しますか!】 (2023/11/4 23:36:09) |
ペア(ゾロアーク♂) | > | 【はい! (2023/11/4 23:36:43) |
おしらせ | > | ペア(ゾロアーク♂)さんが退室しました。 (2023/11/4 23:36:48) |
おしらせ | > | ニドラン♀ リディムさんが退室しました。 (2023/11/4 23:37:00) |
おしらせ | > | ???(ストリンダー♂)さんが入室しました♪ (2023/11/7 22:25:00) |
???(ストリンダー♂) | > | 【今回は此方から、短めですがお邪魔致します。】 (2023/11/7 22:25:15) |
???(ストリンダー♂) | > | [おや? 長い時を経て秋晴れが印象に深くなった時期のある日。一匹の青の色合いの含む暗い毛並みのストリンダー… ローなすがたの者が階段を上がって姿を現す事でしょう。器用に荷物バッグを肩に掛けながら。] (2023/11/7 22:27:12) |
???(ストリンダー♂) | > | 「……夢と現は大違いー…か。歌詞は作れても、それだけでお腹いっぱいになれる訳じゃねェってかい。[鳥居の近くにて、立ち止まっている彼が夜空を見上げながらため息混じりにその言葉を紡ぐ。一体、何が起こってそう云えるのだろうか。] たまには一匹で、御参りに行くのも良いかもしれねェ。にいちゃにも内緒で……」 (2023/11/7 22:32:19) |
???(ストリンダー♂) | > | 「おいら、普通に歌いたい。終えた後で厄介な奴らが集まっている… 曰く付きの代償の唄なんかより―― もっと、聞いてるポケモンの心に訴えるような…… そういう感動的なのを、求めてるんだァ。[賽銭箱のある場所まで、気持ちしっかりとした足取りで向かって行く。ストリンダーの者は、視線を最初に下にしていたのを中央に戻しながら… お祈りする内容を再考し続ける。] へぇ、秋らしい自然の木々ってのも風流だねェ」 (2023/11/7 22:36:33) |
???(ストリンダー♂) | > | 「 (2023/11/7 22:38:03) |
???(ストリンダー♂) | > | [ポケを、小銭を数枚ほど賽銭箱に投げ入れ、鐘鳴らしの綱を加えて音を立てて揺らす。図体がでかくても出来る事はある。――そして、体に静電気を発しながら静かに両手を合わせ、祈願をして行くだろう。] (2023/11/7 22:40:56) |
???(ストリンダー♂) | > | 「…………。よし、こんなもんっしょ。明日は明日の風が吹くー…ってな。どんなに現実が世知辛く暗い闇が迫ろうとも… ポケモン達は、自分の足で歩いて行ける。おいらも、にいちゃも… 街や森のポケモン、その他のも同様に… 見て来てる。まだまだ、諦めて良い訳が無ェよな。えぇっと… お、御神籤売り場のベンチか。此処で休んでから、街に戻るとすっかァ」 (2023/11/7 22:44:51) |
???(ストリンダー♂) | > | [最初の暗く陰気な感じだったのが、ウソみたいに生意気そうな笑顔を浮かべ。そのまま御神籤売り場のベンチへといそいそと向かうだろう。暫くは夜空を、森周囲を眺めながら過ごして行こうとする。特段計画と云う計画は考えていなかったのである。] (2023/11/7 22:46:49) |
???(ストリンダー♂) | > | 「パンフレットで見てた最初の時から、もう数十日が経ったんだな。夜は夜で怖ェ所もある、ってのは…… 体のむず痒くビリってする感覚から、何となくだけど分かるし。第六感…と云うのかねェ。……今回は、メテノが良く見れる夜空かな?」 (2023/11/7 22:49:23) |
???(ストリンダー♂) | > | 「……此処って、歌を唄うのって許されるのかな? ふぅむ、許可は大前提だからー… えっと宮司? 管理人ポケモンに、一声掛けた方が良いかもな。[此処で軽めに、ゲリラ公演を行うのも悪くは無いかもしれない。ストリンダーの者は目を見開きながら手をポンと叩くだろう。] 明日、明るい時にそれとなく伺おう。拠点は広げて何とやら、だ」 (2023/11/7 22:54:11) |
???(ストリンダー♂) | > | [そろそろ帰る時。ストリンダーの者は席を立ち、鳥居の方へと向かおうとして… ふと、見慣れぬヌメルゴンの者とすれ違う―― 瞳に光が灯っていない、それでも足取りが軽いながら袋を持った彼? 彼女? に、ストリンダーの者は何とか衝突を防いで。] 「おっと……失礼。いや、夜暗いから危ないぜェ?」 〈???(ヌメルゴン♂)〉「ん? あぁ、ごめんねぇ僕の方こそ。灯り、調整しとかないとねぇ。……そうだねぇ、この良い具合の更けてる夜、回るも良い頃合いだから… 気を付けるよー。帰路に危険がありませんように、旅のストリンダー?」 (2023/11/7 22:59:21) |
???(ストリンダー♂) | > | [何か危なそうな見た目のドラゴンポケモンだな。印象を覚えたストリンダーの者は、神社の休憩室のある建物へと入っていくのを見届けてから… 自分は鳥居を潜る形で階段を降り、表の街へと帰還しようと歩き出す……。自身の行った事は、あくまでも秘密として。此処では、変われない事は無いと思うようにしたい。そう、彼は思うに留めて。] (2023/11/7 23:01:36) |
???(ストリンダー♂) | > | 【では、此処で一旦離脱します! また良い時によろしくお願いしますー。】 (2023/11/7 23:01:49) |
おしらせ | > | ???(ストリンダー♂)さんが退室しました。 (2023/11/7 23:01:59) |
おしらせ | > | テンカ(ブラッキー♂)さんが入室しました♪ (2023/11/8 00:03:19) |
テンカ(ブラッキー♂) | > | ((久しぶりに…といっても、覚えてる人はわずかだと思いますが… (2023/11/8 00:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テンカ(ブラッキー♂)さんが自動退室しました。 (2023/11/8 00:34:40) |
おしらせ | > | テンカ(ブラッキー♂)さんが入室しました♪ (2023/11/8 00:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、テンカ(ブラッキー♂)さんが自動退室しました。 (2023/11/8 01:06:22) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2023/11/27 18:52:42) |
クリア♀スイクン | > | んー、ここ最近かなり寒くなってきたなー。もう夏も過去のものと…(神社の境内にて、巫女服を着ながらゴミ拾いをしている灰色のスイクン。肌寒くなって来た気候に冬の訪れを感じており) (2023/11/27 18:55:19) |
おしらせ | > | エドガー♂サイドンさんが入室しました♪ (2023/11/27 19:37:45) |
エドガー♂サイドン | > | ふー、もう季節も冬か…早いなぁ。来年に向けてお参りでもしとくか……ん?…巫女さん?(手をハーハーと息で暖めながら今年の終わりの近づきを感じ、来年は良い年を過ごせる様にとお参りをしにきたサイドンの雄。すると何かをしている巫女服らしき物を来たポケモンを見付けて) (2023/11/27 19:40:42) |
エドガー♂サイドン | > | 【こんばんわ、良ければお相手どうでしょう?】 (2023/11/27 19:42:10) |
クリア♀スイクン | > | あっいらっしゃい〜。参拝ですか?(掃除中、ふと自分を見つめているサイドンに気づけば挨拶がてらゆっくりと近づいていくだろう) (2023/11/27 19:42:38) |
クリア♀スイクン | > | 【こんばんは〜。大丈夫ですよー、やりましょー!】 (2023/11/27 19:43:17) |
エドガー♂サイドン | > | はい、ここ最近ちょっと良くない事続いてまして…こういう神社にくれば気休めにはなるかなって。巫女さんはここの?(向こうから近付いてくれば珍しいスイクンの巫女の姿に少しドキッとしながらもコホンと咳払いしてから挨拶を返し、ここ最近不運に見舞われているからと神社に来て神秘的な力を借りようとお参りに来たといい) (2023/11/27 19:47:45) |
エドガー♂サイドン | > | 【ありがとうございます。】 (2023/11/27 19:47:54) |
クリア♀スイクン | > | まぁ運が無い時は誰しもあるからね〜。安全祈願に商売繁盛、恋愛成就と色々お守りはあるけど買ってみますー?(お守りと言っても気休め程度のものだが、持っていれば精神的には安心するだろう)私はここの神社で今は巫女として修行中でね。さっきまでゴミ拾いとかしてたんだよー (2023/11/27 19:52:17) |
エドガー♂サイドン | > | そうなんですね、じゃあ一つ…。(気を利かせてくれたスイクンのお言葉に甘えて)修行ですか、巫女さんでも修行ってあるんですね?……ごみ拾いも偉いですよ、俺なんてつい面倒でサボっちゃったりしますし……あっ、言い忘れました…俺エドガーって言います。(巫女にもそういう事があるのかとあまり知らない巫女事情の一端に触れ関心し、ごみ拾いも立派な仕事と言いながら改めて自己紹介もしていき) (2023/11/27 19:58:33) |
クリア♀スイクン | > | お守り一つと…。どのお守りが良いとかある?(持っていた小さなポーチから、安全祈願・恋愛成就・商売繁盛のお守りを取り出し、エドガーに見せて)エドガーさんと…。基本的にいつでも自由に参拝して大丈夫だからね。何か相談事とかなら巫女さんなら話は誰でも聞いてくれると思うし (2023/11/27 20:04:22) |
クリア♀スイクン | > | (サイドンのエドガーさん…。と、忘れないよう頭の中で復唱すれば、神社では自由にして貰って良いと説明して) (2023/11/27 20:05:07) |
エドガー♂サイドン | > | じゃあ……恋愛成就で…出会いとか…少しはあったらなって……。(雄の身でこんなお守りを頼むのは少し恥ずかしさがありたどたどしく頼み)そうですか…では今後は通ってみますね……あの…失礼でなければお名前を…。(何から何まで優しいスイクンの巫女さんに頭を下げながら今後通いを増やそうと思い、一応名前を聞いてみて) (2023/11/27 20:11:48) |
エドガー♂サイドン | > | 【良ければ少し進めて裏とかやっても大丈夫でしょうか?…駄目ならお話だけでも良いので。】 (2023/11/27 20:12:58) |
クリア♀スイクン | > | 恋愛成就と。そう言うのは雄雌関係ないし、出会いってのは突然だからね〜。恥ずかしがらなくても良いんだよ(恥ずかしそうにするエドガーの頭をポンポンと撫でて、“そのうち良い出会いもあるよ“と笑顔で微笑み)私はクリアだよ。灰色のスイクンって私ぐらいだから覚えやすいでしょー? (2023/11/27 20:17:07) |
クリア♀スイクン | > | 【裏はちょっと難しいですね…。クリアはもうお付き合いしてる相手がいる感じで…】 (2023/11/27 20:18:10) |
エドガー♂サイドン | > | 【そうですか、わざわざありがとうございます。】 (2023/11/27 20:19:24) |
クリア♀スイクン | > | 【いえいえ〜、お誘いは嬉しいですし大丈夫ですよ〜】 (2023/11/27 20:20:19) |
エドガー♂サイドン | > | ありがとうございます、じゃあまたお参り来ますね。クリアさんですか、ではクリアさん…貴女もお風邪に気を付けて下さいね?(お守りを大事そうに持つと来年良いことがあると願いながらクリアと名乗る巫女さんに手を振って神社を後にし、ありがとうと手を振って) (2023/11/27 20:21:48) |
エドガー♂サイドン | > | 【お守りだけでも感謝です、ありがとうございました!】 (2023/11/27 20:22:25) |
おしらせ | > | エドガー♂サイドンさんが退室しました。 (2023/11/27 20:23:08) |
クリア♀スイクン | > | 【おっと…?お疲れ様ですよ〜】 (2023/11/27 20:24:11) |
クリア♀スイクン | > | 【キャラチェーンジと】 (2023/11/27 20:27:08) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが退室しました。 (2023/11/27 20:27:32) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2023/11/27 20:27:46) |
おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2023/11/27 20:32:13) |
ルナータ(ヒメグマ♂) | > | 【どうもこんばんは~。】 (2023/11/27 20:32:23) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅー…何か久しぶりに外に出れた気がしますねー…(神社の境内にて、ちょこんと座りながら外の景色を眺めているタマ。ここ最近、穢れ不足による影響か体調が良くなくずっとクリアの部屋に篭っていたようだ) (2023/11/27 20:34:41) |
2023年08月13日 21時25分 ~ 2023年11月27日 20時34分 の過去ログ
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