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2022年06月25日 01時48分 ~ 2023年11月30日 01時16分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/6/25 01:48:23)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/6/25 19:09:05)

ut .(( アチィ 。( ひ–ん 。風呂上がり 寝台飛び乗 。今日賑やか で 嬉しい ので 窓際に お酒を飾ります 。満足。)   (2022/6/25 19:10:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/6/25 19:56:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/6/29 22:56:41)

ut .あ" ぅ" ~~ ッ" ッ 。( がたがた 。世話しなく 車椅子で扉を開け 自室へと戻れば 廊下と変わらぬ 、否 寧ろ 籠った空気を保つ 自室に 不満を垂らす様に 唸り声を 。頸まで 赤くなった 肌は 熱い 、暑い 暑い 。風呂にははいッたけれど 気持ちの悪くなってきた 気温が 如何にもこうにも 気に入らず 一度空気を逃す為 寝台の奥の扉を全開 にしては 縁にぐてり、とだらし無く 凭れ掛。片手間に 冷房と、窓際の扇風機を付けては 扇風機は 外へと向け暑い空気を逃し 冷房は まず除湿がしたい 、と低くした温度で 操作を。)   (2022/6/29 22:58:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/6/29 23:44:26)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/7/28 22:08:50)

ut .ぃ … ィあ ぃぶ い、?。( 久しぶり ?。はた 、曜日感覚薄れていた 中 帰宅しては 久方振りに見る様な 自室に 首を傾け筒 呟 。車椅子にのる 膝元に置いてあった 書類を ぽんぽん と 多少乱雑に 机上へ 乗せては 怒られるかと 軽く頭を掠め乍 整頓する気にもならず に其の儘の流れ で 寝台へと転。)   (2022/7/28 22:09:12)

ut .ぇ、こ …えぇ ァ 。( 猫 良いなァ。ポツリ と呟きが溢れては 寝台の上 綺麗に敷かれていたシーツ を爪で搔 。最近 少しばこり 耳にした ゲームの性か 其れとも 虚しさからか 何処か愛でるもの 温いもの 、を欲している様で 。ふらふら と 何処か 視線を彷徨わせては カリカリ と伸びた爪を シーツへと 添。)   (2022/7/29 00:08:17)

おしらせut .さんが退室しました。  (2022/7/29 00:54:04)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/7/29 00:54:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/7/29 01:19:12)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/9/21 01:00:18)

ut .( しっとりと濡れた髪が 頸をなぞる様に 張り付いている感覚をじわりと思い出し 頭を上げる。何時の間にか寝ていたのか 半身を 布団に入れ 上半身を起こして端末を見ていた筈の己は 縫いぐるみを抱え 何時の間にか突っ伏して寝落ちていた様子。乾き切っていなかった 髪が 所々に張り付き、ほんの乾いた数束はあちこちに跳ね ふわふわとうねりを持っている。何時もならばしっかり乾かしてからか タオルで拭っていた筈 だが今日は 何処が疲れていたのか すっかりと頭から抜けてしまっていた様で。縫い包みを強く抱きしめる様に 体に力を入れては 数秒後身体を緩和させて長い息を吐き出。未だ覚め切らない瞼、まつげを震わせては あくり、と欠伸まで溢。)   (2022/9/21 01:03:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/9/21 01:44:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/9/27 02:03:04)

ut .( 久方振りに帰ってきた 。車椅子 に 少しばかり重い 荷物を膝に乗せ筒 自分の部屋へと帰還しては 埃も大して被って 居なかったことに 安堵 の 表情を 。畳まれていた寝台上の 毛布の上に 荷物を置き、車椅子を寝台の脇へと付けては転がる様に 雪崩れ込 、1人虚しく喉で笑 。窓枠へと 指を掛けては開錠し 少しばかり空気の入れ替えを。)   (2022/9/27 02:07:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/9/27 03:20:52)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/9/27 03:21:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/9/27 04:28:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/9/28 23:14:34)

ut .( しっとりと濡れた髪が 頸をなぞる様に 張り付いている感覚をじわりと思い出し 頭を上げる。何時の間にか寝ていたのか 半身を 布団に入れ 上半身を起こして端末を見ていた筈の己は 縫いぐるみを抱え 何時の間にか突っ伏して寝落ちていた様子。乾き切っていなかった 髪が 所々に張り付き、ほんの乾いた数束はあちこちに跳ね ふわふわとうねりを持っている。何時もならばしっかり乾かしてからか タオルで拭っていた筈 だが今日は 何処が疲れていたのか すっかりと頭から抜けてしまっていた様で。縫い包みを強く抱きしめる様に 体に力を入れては 数秒後身体を緩和させて長い息を吐き出。未だ覚め切らない瞼、まつげを震わせては あくり、と欠伸まで溢。)   (2022/9/28 23:14:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/9/29 02:25:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/10/2 01:03:57)

ut .( しっとりと濡れた髪が 頸をなぞる様に 張り付いている感覚をじわりと思い出し 頭を上げる。何時の間にか寝ていたのか 半身を 布団に入れ 上半身を起こして端末を見ていた筈の己は 縫いぐるみを抱え 何時の間にか突っ伏して寝落ちていた様子。乾き切っていなかった 髪が 所々に張り付き、ほんの乾いた数束はあちこちに跳ね ふわふわとうねりを持っている。何時もならばしっかり乾かしてからか タオルで拭っていた筈 だが今日は 何処が疲れていたのか すっかりと頭から抜けてしまっていた様で。縫い包みを強く抱きしめる様に 体に力を入れては 数秒後身体を緩和させて長い息を吐き出。未だ覚め切らない瞼、まつげを震わせては あくり、と欠伸まで溢。)   (2022/10/2 01:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/10/2 02:29:19)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/10/10 23:45:17)

ut .ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。)   (2022/10/10 23:51:08)

ut .( 寝落ちた性で 草臥れたスーツ 。ずるりと 気怠げに ネクタイへと指を掛け 引き下ろす 、其の儘 ジャケット、Yシャツ 。Yシャツは ズボンから引き摺り出し 寝台下へ ぽん と その他の物と一緒に 脱ぐ 。ズボンのウエストへと 親指を掛けて 同じ様に引き下しては 下着を通った先 は 空を切る 。既に慣れた 無くなった其れ 、ぼこぼこと 赤紫と 赤の字で 膿んでいた 頃も伺えない様に 随分良くなった 断面をするりと人撫で しては 流れ作業かの様に 隣に置いてあった スウェットへと 腕や 短い脚へと 通し始めた。)   (2022/10/11 00:39:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/10/11 01:38:17)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2022/10/21 23:57:15)

ut .ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄。寝落ちた性で 草臥れたスーツ 。ずるりと 気怠げに ネクタイへと指を掛け 引き下ろす 、其の儘 ジャケット、Yシャツ 。Yシャツは ズボンから引き摺り出し 寝台下へ ぽん と その他の物と一緒に 脱ぐ 。ズボンのウエストへと 親指を掛けて 同じ様に引き下しては 下着を通った先 は 空を切る 。既に慣れた 無くなった其れ 、ぼこぼこと 赤紫と 赤の字で 膿んでいた 頃も伺えない様に 随分良くなった 断面をするりと人撫で しては 流れ作業かの様に 隣に置いてあった スウェットへと 腕や 短い脚へと 通し始めた。)   (2022/10/22 00:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2022/10/22 01:39:39)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/1/30 00:47:31)

ut .( 久方振りに帰ってきた 。車椅子 に 少しばかり重い 荷物を膝に乗せ筒 自分の部屋へと帰還しては 懐かしそうに 埃も大して被って 居なかったことに 安堵 の 表情を 。畳まれていた寝台上の 毛布の上に 荷物を置き、車椅子を寝台の脇へと付けては転がる様に 雪崩れ込 、1人虚しく喉で笑 。窓枠へと 指を掛けては開錠し 少しばかり空気の入れ替えを。)   (2023/1/30 00:51:34)

ut . ( 少しだけ 眠気が 出ている気もする 。でも まだ書類は 残っている殻 。寝台の上から 渋々 と 車椅子へと 乗り換 、机に向かう 。持って来ていた書類を 荷物の中殻引き出しては 気怠そうに 数束の其れを 机上へ 、空気の入れ替えと共に 冷えた空気が 部屋を掻き混ぜる殻 、暖房を 少しだけ 強めては お気に入りの ペンを持ち 作業を始めようか 。)   (2023/1/30 01:05:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/1/30 01:31:15)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/7 23:57:58)

ut .( しっとりと濡れた髪が 頸をなぞる様に 張り付いている感覚をじわりと思い出し 頭を上げる。何時の間にか寝ていたのか 半身を 布団に入れ 上半身を起こして端末を見ていた筈の己は 縫いぐるみを抱え 何時の間にか突っ伏して寝落ちていた様子。乾き切っていなかった 髪が 所々に張り付き、ほんの乾いた数束はあちこちに跳ね ふわふわとうねりを持っている。何時もならばしっかり乾かしてからか タオルで拭っていた筈 だが今日は 何処が疲れていたのか すっかりと頭から抜けてしまっていた様で。縫い包みを強く抱きしめる様に 体に力を入れては 数秒後身体を緩和させて長い息を吐き出。未だ覚め切らない瞼、まつげを震わせては あくり、と欠伸まで溢。)   (2023/4/7 23:58:48)

ut . … ッ ぅ、ァッ … ?。… ! 。( 思考を投げ出す様な 眠気から覚め切らない侭だった脳味噌に 響いた硝子を叩く音 。すっかり此処に人が訪れる事も 無い静かな場所になっていたから 思わず肩を震わせ 抱え込んでいた縫い包み に力が入り腕が沈んだ 、が コンマ数秒後に鼓膜に響いた 声は温い 彼の声 、まさかまさか覚えているだなんて と思わず顔を上げて窓を見つめてしまった 。瞬き一つ あいも変わらない 瓶底眼鏡を押し上げる君 、思わずゆるゆると頰が緩んでは もつれる指で鍵を開けた 。言葉にならず、其れでも彼を歓迎する様に 星空色の瞳を細め。)   (2023/4/8 00:17:23)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:26:14)

Imposter_…ふは、驚き過ぎやわ。折角気付いて貰ォて、鍵も開けてくれはったし、邪魔すんで?だいせんせェ。(弾かれた様に顔を上げ、驚いた様に目を見開く彼に悪戯成功、とばかりにくつりと思わず笑い声洩らし。相も変わらぬ姿にほっと内心安堵すれば、何も言わない彼に若干の不安が顔覗かせるも、鍵を開ける仕草に背中押され、カラカラと窓開け、何時かの様にひょい、と柵を飛び越え華麗な着地すたん、と決めれば“久し振りやンね”とひらり、小さく手を振って)   (2023/4/8 00:30:47)

ut . ぁ、ぅ、…ッ ひ、ぁいぶぃ、ッ。( 彼の言葉にすっかり 声を発することを忘れ 迎え入れていた事に気が付いては 数度細かく頷いては 手を振り返す。何時振りの彼の 華麗な着地は酷く懐かしく て。懐かしさと当時を思い出しては 思わず くすり、と笑みが溢れ。うねる髪は彼が開けた窓から吹き込む風がふわふわと揺らし 、頰を擽るから、彼のタオルへと手を伸ばしては 久方振りの彼、拭いて。と言わんばかりに頰を緩めた。)   (2023/4/8 00:45:09)

Imposter_…んふふ。風邪引く前に、髪拭こか。(漸く聞く事が出来た彼の声は記憶に違わぬ響きで何処か懐かしく、何度も頷き手を振る彼の仕草愛らしく、思わず目を細めて。乾かさずに一度寝落ちしていたらしい、鳥の巣の様な無造作ヘアになっている彼の髪を窓から入り込んだ風が揺らした事により、慌てて窓閉めれば、手に持つタオルに手を伸ばす彼の正面へしゃがみ込み、膝立ちで目線合わせれば、ぽふん、とタオル頭に乗せわっしゃわっしゃ、と丁寧に拭き上げて行き。)   (2023/4/8 00:52:26)

ut .んふ、ッ ふ、… ぁいかァ − ぅ、ぃんぱい ぅるぁ。( " 相変わらず心配性 。" 風邪をひくから、と何度も この部屋に入る度 慌てて戸を閉めて 、髪を拭いて 毛布を包ませたのは彼だった、そんな彼が変わらないからどうしようも無く愛しくて 嬉しいだなんて 唇が震えて声を漏らし 。毛先は乾いたとはいえ 濡れている髪、其れを目線を合わせ乍も拭うのだから 視線がくすぐったい 。吹かれるたび、幼子が戯れ ら様にくすくす、と笑みが溢れては 隙間から覗く瞳は楽しそうに歪み。)   (2023/4/8 01:03:56)

Imposter_…仕方ないやン?何かこう、だいせんせェに関しては、過保護になってまうねン、俺。(“心配性”と揶揄う様に指摘されれば、んぐ、と思わず口籠もり。縫いぐるみ抱き締める彼が何処か寂しそうに見えたから、と言う台詞は飲み込み少しだけ乱雑に力込め、うりうり、と少し赤くなった顔見えない様にタオルで何とか視線隠し遮り手を動かす。以前話した時とはかなり時間が経ち、今宵は春目前の少し暖かな気候故か短時間で粗方乾いたか、と一旦タオル離せばぴよぴよふわふわ、跳ね踊る彼の髪を手櫛で整え、楽しげに笑う彼が愛らしく思わずおでこにちぅ、と柔く唇押し付けしし、と悪戯っぽい笑み浮かべ。)   (2023/4/8 01:14:20)

ut . ンん" ~ ? … んわ" ゥ 、ッ 。( 口篭る彼 、に疑り深そうに 瞳を細めて 頭を拭う彼の気も知らぬ侭覗き込もうとするのだけど 彼自身によって 見えぬ様に拭われては 犬の様な声を上げて 抗議と驚愕の声を上げた 。温い温度が 額に押し付けられてはぱちり、と目を丸くするも 直ぐに頰が赤みを帯び 熱を感じた 。久方振りの人肌温もり、きゅぅ、とまるで体制のない生娘の様だ、何て己で吐き捨てては 悪戯な表情を浮かべる彼が憎い 。拭ってくれた恩も放り捨てては彼の 首へと腕を回し その頰へほんの少しかさついた唇を押し当て 、唇を尖らせた。)   (2023/4/8 01:23:24)

Imposter_…ふ、だいせんせの髪柔らかくて、えェ匂いするわ。風呂上がりに寝落ちとったン?(攻防は、タオルという名の盾を持っていた此方の勝ち。唸り声上げた後、悪戯に落とした接吻に目を丸くしじわじわと頬林檎の如く熟れさせる彼の表情は愛らしく、何時迄も眺めていたい、だなんて。“お終い”と告げ頭ぽんぽん、軽く撫でればすん、と鼻鳴らし匂い嗅ぎ。我ながらおっさん臭かっただろうかと考える最中、不意打ちで此方の首へ彼の腕回り“ぐぇ”なんて色気の欠片もない声上げれば、頬に少しカサついた唇の感触。ちらりと視線向ければ唇尖らせむくれる彼の鼻先にちゅ、と甘いリップ音鳴らした後、かぷり、と柔く食んでみたり。)   (2023/4/8 01:34:26)

ut .( 当たり前。しっかり髪も洗って 今日はゆっくりして仕舞おうと思ったら夢の世界へとダイブしていたのだから 、ふわふわと漂うシャンプーの香りはそれを肯定してくれる。半端腰を軽くあげる侭彼の 首にぶら下がって居れば 、鼻先へと口付 、次に甘噛みをされては ぴくん、と分かり易く目を回し肩を震わせた 。)ん"、んぅ、…ぅ" − …。( すっかり 耐性も 無くなってしまった 。寧ろ焦がれていた 人肌と彼に会えた事で 酷く嬉しいから。小さく相槌を打てば彼の首へと回していた手を緩め 、彼のくるくるとする癖毛へと指を差し込み 彼の目尻へと口付、もっととねだる様 頬、額、と久方振りへの彼へ 。)   (2023/4/8 01:46:07)

Imposter_…ッふは。可愛えェ反応。(彼からのスキンシップには驚いたものの、嬉しくない筈がなく。与えられた以上のものを返してしまうのは致し方ない事で。くるくると変わる彼の表情や仕草逐一愛らしく、ずっと今日は目を細め口角は緩みっぱなしで)…ッ、んぅ…なンや…擽ったいわ。(首に回っていた手はコンプレックスの癖毛へと触れ、目尻、頬、額に口付け落ちればほんの少し照れが勝り、擽ったさにむずむずしつつも彼にされるが儘。甘えてくれた彼の腰に手を差し入れ、ひょい、と持ち上げると、縫いぐるみが残された寝台へと向かい、胸元に抱き締めた儘ごろり、互いの身体横たえて。此方も拭いたばかりで整ったさらさらの髪指で梳きながら、お返し、と目尻、頬、額…最後に唇へそっと己の其れ重ねはむ、あむ、と軽く食んで味わった後、漸く顔離し)   (2023/4/8 01:58:17)

ut . ( 可愛い 、は余り好きでも無い 言葉、だけど 彼が蕩け緩んだ表情を浮かべる物だから 。その表情を引き出せることが出来るのが 嬉しくて、その君が愛らしくて 髪を撫で下ろし 降りてきては すりすりと頰を撫で 愛おしい、と頰を緩めた 。軽く、彼に抱えられては 其の儘横になった 。ぱらぱらと散らばる髪と 少しの寝癖を梳きながら お返しに された口付 。くすぐったくも 多幸の溢れる其れに ふすふす、と息を溢し 。)…、ん、ふゥ… 、ぃ−の、ぁ。( ちーのだ。何て溢しては 溜まらずにうっとりとした表情の侭 横たえ筒も身体を包み込む 彼の身体へと腕を回し 。先程のむくれ顔は何処へやら、彼の喉仏へと口付 はむはむと先程の彼の様に。)   (2023/4/8 02:12:14)

Imposter_…ふ、だいせんせェは、何時もぬくいなァ。何や、安心して直ぐ眠なンねん、俺。(彼が触れてくれる場所からぽかぽかと暖かくなり、まるで体温が移った様な錯覚。更には久し振りの逢瀬且つスキンシップの遣り取りで多幸感に満たされ、今宵は随分と夢見が良さそうだ、なんて。腕の中に大人しく収まる彼をしっかりと抱き締めれば、ふわりとブランケット掛け)…んー…?…ふは、俺ですよォ。(名前呼ばれじ、と彼の瞳真っ直ぐ見詰めれば、己の背に腕回り、ご機嫌な様子で喉仏へと口付け落ち、流石に急所を食まれればぴくん、と肩跳ね身動ぎして、悪戯っこの彼の鼻きゅ、と指先で軽く摘み“こォら”と全く怒っていない口調で)   (2023/4/8 02:26:54)

ut . ン、ふふ、ゥ … ほん、ぁ? 、なァ ねぅまぇ ず、ぉいぇぃーぉ。( 静かだった室内がこんなに 心地良い空間になって 、彼が抱き締めてくれる 。すっぽり、と 彼の腕の中に収まるのは 足が足りなくなったからか 彼が大きいからか 。何方でも 彼から感触と馴染む体温は 己を落ち着かせて、幸福へと導いてくれるから。" 本間?。なら、寝る前ずっといてぃ−よ。" 何て 彼の頬を愛おしげに撫でては 優しい彼の目尻を撫でる。)ん、ぶ、…ッ ぅ、ひひ。… ( 真っ直ぐ、その瓶底の奥の眩しいくらいの 橙色が見つめてくるのは擽ったい 。それを誤魔化す様に 食んだけれど怒られてしまった 。態とらしく肩を竦めるけれど この距離が愛おしく楽しいから きゅぅ、と目が細まり。)   (2023/4/8 02:37:04)

Imposter_…ふは、そンなん言われたら、遠慮なく此処で寝てったろ。…よい、しょ…っと。ほら、3人仲良くなァ?(頬や目尻撫でられ、向けられる視線は優しく、何だかそわそわ落ち着かない。不意に先程彼に抱き締められていた縫いぐるみからの恨みがましげな視線感じ、ひょい、と手繰り寄せ彼の胸元へぽふりと置いて。縫いぐるみにより出来た隙間埋める様に彼の身体抱き締め、すっぽり身体全体で包み込み、羽交い締めにして抱き枕状態へと)…あンま可愛えェと、ぱくりと食ってまうで?…何てなァ。(ガオーと片手でライオンの威嚇ポーズ見せれば首筋へと顔埋め、はむ、あむ、ぢゅぅ、っと柔く唇で食んだ後、吸い付き薄赤い花弁散らして)ん…今日は此処迄にしといたる。   (2023/4/8 02:48:18)

Imposter_((すまンだいせんせェ。お眠やわ。(眉下げ、ぎゅむ)   (2023/4/8 02:51:34)

ut .(( ン −ん、もうこんな遅い時間迄 ありがとォ 、久方振りン 話せて良かったわ。ゆっくり寝ェ、お休みィ。( ふふ、ぎゅむ。背中ぽん。)   (2023/4/8 02:53:04)

Imposter_((久し振りに喋れて俺も嬉しかったで?長々お付き合い有難ォな。また、タイミング合えば構ったってや?(むぎゅ、うと)ん…お休みィ。えェ夢見ィや?折角やから、退出せずに寝る…けど、許したってェ。(むにゃ、)   (2023/4/8 02:55:28)

ut .(( んふ、本間此方こそやで。( ふひ、)ん、俺も返信明日するから 今日はこのまま寝るわァ 、ありがとォ。( ふふ、頰ちゅ。)   (2023/4/8 02:58:24)

ut .ッ。ぁ …ッぅ" …( 彼によって背を向かせられ ては 彼が落ち着かず 忙しなくしている様な雰囲気がさめざめと 伝わってきて 、わかり易い、だなんて 胸元に戻ってきた 縫い包みへと 口元を埋め乍 歪んだ唇を確信笑みを殺し 彼の抱き枕へと性を出していた。と、かぁいらしい 猛獣擬きの鳴き真似から、喰われた。柔い唇で食むそれから吸い付かれた事に 思わず首が仰け反り 色気、も無く漏れ出た声 。此処迄、なんて狡い。何故か、なんて答えることはないけれどすっかり 自分を抱き枕にして寝こけた彼.嗚呼随分戯れたから、とろり、と安心感から瞳がも重くなっていく。縫い包みも、確かな体温の彼も眠気を染み込ませるには十分だった様で。重い瞼に従い とろとろと下ろして行った。)   (2023/4/8 03:14:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/8 04:22:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Imposter_さんが自動退室しました。  (2023/4/8 04:22:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:04:48)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:31:21)

Imposter_…せんせェ、起きとる?(窓に明かりが灯っている事に気付いては、窓の外からコンコン、と控え目にノック。寝ているならば起こさない様に、囁く様な声音で名を呼んで。どうやら自分は扉から入るという事をいい加減学ばないらしく。)   (2023/4/9 00:34:30)

ut .… 。( 今夜は酷く 風が強いらしい 。気付かず ぼぅとしていれば ぐちゃぐちゃになった 髪 にその風と共に 運ばれてくる先日とは真逆の 冷えた風 と乾いた空気 に すッかり気分も下がり 眉尻も下がッてゆく 。ぼさぼさに崩れた 髪に指を通し筒 風を遠ざける様 窓を閉めては いそいそと寝台の未だに片付けていなかった 毛布に潜り込み 、部屋にいる今 少しでも快適に 。)   (2023/4/9 00:34:31)

ut . ! 、( すっかり 更新がされていなかったらしい 。風の音にかき消されていたのか 気づかなかった彼の声 。慌てた様に 相変わらず窓際へといる 心配性で 少しばかり引っ込み思案の雰囲気を漂わせる彼を 部屋に招きいれる。" ぃ−の、おぃぉーよ。" 起きとるよ。と頬を緩め 彼の体が容易く入るよう開け。)   (2023/4/9 00:37:19)

Imposter_…ふは、良かったわァ。(流石に中を覗いて確認する、みたいな不躾な真似はする気もなく、何となく眠れずに立ち寄ってしまった彼の部屋の窓辺。部屋主は起きており此方に気付けば容易く中へと案内してくれてほっと安堵。不意に彼の方へと向き合えば、昨日綺麗に整えた筈の髪台風の様に荒れており、思わずくふりと目元緩ませ)入れてくれて有難ォね。髪どォしたン?   (2023/4/9 00:43:56)

ut . ぁ、んぽ ぃあぁ 、ぉもッぁよぃ かぇつぉかッぁん。( " 散歩行ったら、思ったより 風強かッたん。" この時間に来る彼は 前々から 抱き枕や人肌を求めていた そして己も其れを求める1人だから 彼を招き入れるのは当然の其れで 。軽い鳥の巣のように 揉みくちゃになった髪、強いて言えば彼が昨日 しっかりと拭いてくれたお陰で 絡みついて毛玉になっていない惨状 に、少しばかり 不服そうな 表情を浮かべては己の髪は指通し 落ち着かせようと。)   (2023/4/9 00:50:35)

Imposter_嗚呼、散歩行ってたンか。(もしかして自室での恥ずかしい独り言を聞かれていただろうか、と少し居た堪れない気持ちでぽり、と思わず頬掻いて。昨日は指通りがさらさらになる迄きちんと乾かし梳かした髪、一日で全く違う姿になっているのと、如何にも“不機嫌”を貼り付けた彼の表情が愛らしく映り、思わず手を伸ばせば手櫛でちょいちょい、と無造作に飛び跳ねている髪の毛整える手助けを)   (2023/4/9 00:56:57)

ut .ン 。… ぅ、ぁむ ぁい?。( 彼の独り言は 少しばかり聞いてしまった 、かも知れないが あくまでも盗み聞き な其れ 口にして遊ぶわけでも無く 。未だましな方、と思える髪を 彼と一緒に撫で下ろして行く のは 少し擽ったく、そして頭皮や肌に掠める 彼の細く長い指が 冷えた空気に晒され 冷えている様な 。ある程度 整った頃 伏せがちだった瞳が 指を追っては彼の指先 に己の指先を絡め " 寒ない?。" 何て小首を傾げ。、)   (2023/4/9 01:03:09)

Imposter_…ン、直った。…ふ、寒い、なァ。だいせんせェ、俺の湯たんぽになってくれへン?(久し振りに色々落ち着いて、部屋の電気は最近付け替えたばかり。引っ越しした部屋は未だ片付いておらず、まだ同じ場所に居てくれた彼に少し安堵した、と告げたら彼は笑うだろうか。今宵も何となく眠れなくて夜道を散歩した所為か僅かに冷えた指先。髪整えた後するりと指絡み合い、僅かばかり驚いた様に目を見開くも、問い掛けに目元綻ばせれば、“暖めてェや?”と甘える様に耳打ちし、首こてりと傾げてみる。わざと低く甘く、意図的な声音で囁いて)   (2023/4/9 01:10:45)

ut . ン、ふ …ぇ−ぉ、ぃうぇも なぅ。( もしかして何て淡い期待で 覗くだけで 管理室ばかりに向いていただけだった 足、否 車椅子が向いたのだから存外自分も 未練がましいだろう 。眼鏡越し、驚愕に目が開く姿は 一瞬で 耳打ちする声が聞こえた頃に 低く脳を溶かす様な 声色で 囁くから 、思わず 昨夜の朱跡に響く様な 気を覚え 肩を震わせるものの 絡めた指に力を入れて " いーよ。何時でもなる。" 。変わらぬ声色ではあるものの 彼の手を引き 、ぬくい布団へと 絡めた指先へは愛おしげに口付を落とした。)   (2023/4/9 01:19:50)

Imposter_…言質取ったで?(にィ、と愉しげに笑み浮かべては、目の前で震えた肩に敢えて何も気付かぬ振り。絡み合う指の先きゅ、と力が込もるのを感じては、“何時でも”なんて可愛い事を言われ、自分で言い出したにも関わらずほんの少しの罪悪感。手を引かれ布団へ向かえば、指先に口付け落ち思わず空いている手で眼鏡のツルくぃ、と押し上げ、繋がる手を引き寄せ彼の腰へともう片腕回せば、其の儘ころん、と横向きの向かい合わせの体勢に。ぎゅぅ、と腰柔く抱いた儘彼を胸元へと閉じ込めれば満足気な表情浮かべ、無防備な額へと唇軽く押し当ててみたり)   (2023/4/9 01:28:59)

ut . ンふ。( こちとら 彼よりも年上であるはず が すっかり彼の手玉の様な 。だが彼を受け入れたいという気を 覚えたのは 紛れも無い自身である故 言質を取られても うっそりとした藍色を 細め 。腰までしっかりと抱かれ 逃がる事も出来なくなる体制 、何時になっても彼の胸元にさ収まる 額への優しい口付も、満足げな表情も 同じく愛おしさが募る 。ふと目の前に 彼の無防備に晒される首元がある物だから 鎖骨へと口を寄せては 唇でなぞる様 喰み、はふ、と小さな吐息と共に 温い息を吐き出して 、連動するままに 指を握り返した。)   (2023/4/9 01:41:58)

Imposter_…だいせんせェの方が俺より色々大人やろからなァ。…ッん、は…ッ、…吃驚、したわ…ッ。(唯一埋められない歳の差がもどかしく、ぐぬぬ…と悔しそうに眉下げて。彼に何処迄触れる事を、許されているのだろうか。新人で後輩枠の己は、此処ぞというタイミングでいまいち一歩、踏み出す勇気が持てなくて。今宵も彼を抱き締め、少しだけ兆しを見せ始めた睡魔に身を委ねるか迷っていた、最中。体格差と体勢故に彼の顔の前に首筋を晒していたらしい。鎖骨、唇で柔く食まれ、熱い吐息が僅かに唾液で濡れた其処に軽く掛かれば、思わずぴくん、と肩跳ねて。にぎ、にぎ、と同士に手を握られれば、むず痒くて堪らない。仕返しに顔寄せ覗き込む様に見詰めては、ちゅ、ちゅ、と耳朶へリップ音鳴らした後、耳殼なぞる様にれる、と下から上へと舌先で舐め上げて)   (2023/4/9 01:54:20)

ut . かぁ ぃ こ− はぃ ぁかぁ 。…ンひ … ッ ぁ、ぅ"ぅ。( そりゃそうだ、と言わんばかり " 君は可愛い後輩だから。"何て今更な 団長面 。獣の様に かぶりつく 迄は理性は破壌していないから 彼の反応に気を良くして 、悪戯に笑みが溢れ 昨夜の彼を真似する様 ちぅ、ち"ぅ、と足りぬ舌 故に少しの時間を要し筒 赤い花を散らした その間も一定の間隔で握る手は 彼の手の甲の筋をなぞり 節を伝い。寄せられ耳朶、耳をなぞる舌に 背筋を捩り 声を漏らす、ものの彼の腕の中からは逃げられない 。でもそれも 多幸感で埋められ 顔を逸らすその表情は とろとろと蕩け 口角もゆるりと上がってしまった 惚け面。今迄温さを求める身体だった其れは 彼を拒む事も無く 空いた手をゆるりと彼の背に腕を回し撫で下ろした。)   (2023/4/9 02:09:11)

Imposter_…ふは、流石はせんせェ…俺等の団長やンな?…ッん、…マーキングしてくれはるン、嬉しいわ。(何時も窓を開け、己を受け入れてくれる彼。過去に酷い目にもあった事がある、と風の噂で聞き、彼を怖がらせたり、怯えさせたりは一番、したくなくて。ただ、寝台の隣を許し、抱き締めれば温もりを与えてくれる存在が愛おしくない訳がなく。理性と本能の狭間で揺れ動く最中、煽る様に、焚き付ける様に昨夜の真似をする彼、懸命に吸い付き己の首筋へ花弁を散らしたらしく、其れに気付いたら、もう。気付けば無骨な手をPC叩く細長い指が撫で、此方からの愛撫には軽く身動ぎし、甘い声洩らすも一向に逃げる様子はなく。徐々に蕩けた愛らしい彼の表情盗み見ながら、背中に腕回り己を撫で、何処迄も許して拒まない。嗚呼、可愛い。此の儘食べてしまいたい。ぐつり、と腹奥から湧き上がる衝動に身を任せ、少しギラ付いた余裕のない眼差しで彼を見詰めては、ころん、と仰向けにそっと身体転がし、無言でちゅ、ちゅ、と。額、鼻、頬へと口付け最後は唇へ。はむ、あむ、と幾度か食めば、唇の隙間ちろり、と舌先でノックし、“えェか?”と其の先の一歩を踏み出す許可求め問い掛けて)   (2023/4/9 02:30:32)

ut .ぇ、ぁろ? 。… ん、んふ… ぃ−の もつぇぇくぇあ ぉ?。( 優しい優しい 彼が 心配と愛しさを交えて 触れて温もりを与えてくれる事が 酷く嬉しく 愛おしく感じていた 。だから 今 彼の穏やかな瞳が 揺れ 本能と理性 をちらつかせる姿に 狙われる小動物か 何かの様に すくりと背中を伝い 、それと同時にそんな表情を見せてくれる という 歪む優越感に 更に 頰が緩んで仕舞う 。案外 綺麗についた所有の証とも言えるそれを眺めていれば ころりと最も簡単に 影を落とすかのように 仰向けに 彼を見上げて。重力に従い 揺れる髪と 余裕が切れそうな橙が揺れている 、落とされる口付も 唇に触れ 幼子の様に食む唇も 許可を乞う 健気に待つ舌先 も蕩けそうなくらい甘く 、紅潮した頬も気にせずに蕩けた藍を細めては 許可をする様 ぽっかり、と唇を開け 肉厚な彼の舌は吸い付き 半分程の歪んだ断面の舌も迎え入れた。)   (2023/4/9 02:48:47)

Imposter_…ッぁ゛あー…ッ。格好良ォ抱けへンよ、俺。其れでもえェなら、もォ少し。いきなり突っ込んだりせェへん、から…今はただ、せんせを味わいたい、ンよ。(こういう時、黒や赤の先輩ならば、格好良く卒なく行動出来るのだろうか。腕檻の中に収まる彼は小さくて、己が容易く潰してしまいそうで、ほんの少しだけ、怖くて。自身の中の葛藤を彼は気付いているのだろうか、許すとばかりに頬緩ませ、己の我儘や滲み出る欲望受け入れる準備は万端とばかりに振る舞うから、我慢出来なくなりそうになる。ちらり、と不安げに橙の瞳揺蕩えば、頬高揚させ蕩けた藍がきゅ、と細まり、“大丈夫”と遂に唇僅かに開かれて。柔らかで蕩けた熱い咥内へ誘い込まれ、舌先ぷちゅんと差し入れれば、欠けた舌に柔く触れ合い、脳が痺れそうな程気持ち良い。ちゅる、ちゅく、と唾液塗した舌先絡め合わせ、接吻で交合えば、はぁむ、と唇を唇で塞ぎ、時折歯列や上顎、頬肉を優しく丁寧に舌が這い、舐め上げ弱火で刺激し続けるばかり。)   (2023/4/9 03:11:30)

ut .ン、ふふ、ゥ … ゥん、…ゥん …… ぉく、にぉ ぃ−の あぃわぁぇて ?。( 途端、弁明の様に 何時もは滑らかに回る舌が 縺れる様になり乍 伝えてくる様子は 己よりも 己を大切に扱おうとしてくれてる健気な 気持ちがひしひしと 感じ、思わず 幼子の話を聞く様に 1つ1つと相槌を打ち 受け入れる。余裕な訳でも 久方振りの行為が 怖くない訳でも無い、けれど懸命に 触れようとする姿は 此方の愛おしさが募るばかりで 、不安に揺れる橙を見つめては 口内へと招き入れると一緒に 片手を彼の頭へと滑らせ 、くるくると愛らしい髪を書き分け彼の頭、頰と優しく撫で 下し 。ぼこぽことした断面に触れる 肉厚で軟い粘膜、彼を満足させてあげられるかが不安も浮かぶ物の 喰われてしまう程包み込まれる唇も 弄ばれる口内も溢れかける双方わからない唾液も 、興奮か、声にならずともきゅぅ と喉が鳴り 自然と彼の舌は吸い付き筒 背骨が浮きあがった。)   (2023/4/9 03:24:34)

Imposter_…ン、有難ォ。…身体…な。触って、えェ?(大切にしたい、壊したくない、と今思うのはただ其ればかり。然して人間の欲は奥深く、其れなのに彼に触れたくて。もっと、先へと進めたら、なんて。どうしようもなく我儘な己をどうか、許して受け入れて貰えたら、どんなに幸せだろうか。舌を蠢かせ、掻き混ぜる度、くち、ぬち、と響く水音が、今彼と繋がっている何よりの証明で。不意に彼の手が己の頭や頬を撫で、擽ったくて思わずふへ、と締りのない笑み晒してしまって、恥ずかしい。少しは彼も、気持ち良いと思ってくれているだろうか、と不意に覗き込む様に視線向ければ、喉鳴らし、口開き、懸命に舌へ吸い付く愛らしい姿にきゅ、と心臓締め付けられて。嗚呼、可愛い。もっと、とろとろにしたい。浮き上がる背骨に手を添え、つつ、と悪戯に下から上へと指でなぞれば、パジャマの彼の胸元の釦に手を掛け、再び問いを投げ掛ける。首襟の隙間から覗く鎖骨がやけに艶めかしく映り、思わずごきゅん、と喉鳴れば、嫌や無かったら、と前置きしっかり済ませ首傾げ)   (2023/4/9 03:40:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/9 03:49:45)

Imposter_((長なってすまンなァ…。(眉下げ、)…お付き合い有難ォね、だいせんせェ。ヘタレな俺や卦度、嫌やなかったら…また、遊んだって。(ふわり、と布団掛ければ、彼を抱き締めた儘、目を閉じ意識手放してー…)   (2023/4/9 03:51:57)

おしらせImposter_さんが退室しました。  (2023/4/9 03:52:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/9 23:46:17)

ut .(( すっかり寝落ちてしもた … 申し訳ない 。此方こそ 付き合ってくれて有難う 、足りぬ物だらけな 僕 や卦度 ね 楽しんでくれると嬉しい 。( 申し訳なさに 頭を突っ伏、)   (2023/4/9 23:53:52)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2023/4/10 00:08:14)

Imposter_((あれこれ俺入ってえェ奴?遅い時間やし、寝落ちは気にせンとってや。相手してくれはるだけで俺、十分嬉しいねンから。(旋毛ぽちーっ!)   (2023/4/10 00:10:35)

ut .(( ン" わァ …ッ、ぇ~ 来てくれたん…? 実は 風呂行くのに 退出忘れしてたんけど 帰ったらち-の おるサプライズだったわ 有難うなァ 。( ぅぎゃ、頭ぶんぶん振 。目瞬 。)   (2023/4/10 00:14:59)

Imposter_((見掛けたらつい、入ってまうやろォ…!…ふは、不法侵入サプライズにもしかしたらなっとる?寝るンやったらお暇するから遠慮なく言うてなァ。寝落ちはお互い様や言いに来ただけやから。(くふくふ│笑い声上げ悪戯成功、と謎にドヤ顔)   (2023/4/10 00:20:03)

ut .(( それは嬉しいな ァ 、… 楢 僕も ち−の 見かけたら押し掛けて 不法侵入したる( ? )ン、有難ォ ち−の も 眠かったら行ってな ? 。( む、唇尖。彼の頬 ぷに、摘 。)ン炉留、どうする ? ち−の が良ければ続きでも 新しくでも したいと思ってんけど… 。   (2023/4/10 00:26:17)

Imposter_((ンふ、だいせんせが来てくれはるンやったら大歓迎やわ。文字紡ぐンも久し振りやって、遣り取りめっちゃ楽しンどるんよォ、俺。(頬摘まれればにまァと目を細め愉しげに)ン、悩ましいなァ。せんせがまだ起きとるなら、続きでも新しいンでも…?   (2023/4/10 00:31:58)

ut .(( あかん ご褒美にしてしまうな 。… 楽しんでくれてるなら良え卦度 さァ 。( 遠い目するものの ちょこと嬉しげに口角上。)んひ、2時前後には お暇させて貰うかも知れへん卦度 良ければ 。どっちにするかァ   (2023/4/10 00:40:07)

Imposter_((楽しィで?覚えとってくれはったンも俺、嬉しかったしなァ。…ン、了解やわ。悩ましいなァ…。せんせ寝る迄添い寝でもえェし。後はこういうン好きとか、シチュ語りも俺好きやし。(ぐぬぬ、)   (2023/4/10 00:45:26)

ut .(( ンふ … 嬉しいなァ 。嗚呼 良えな ァ … ん" ~ でも、ヘタレいうてるち−のが頑張ってくれた 昨夜の続き でも良えかな ? 。添い寝とシチュは 次 沢山話したいわ。( ふむ。)   (2023/4/10 00:51:32)

Imposter_((勿論…って、改めて言うなやァ、むず痒いやンけ。(うがァ│じたばた)ン、ほんならゆっくり続きしよか。急にメタなってすまンわ。   (2023/4/10 00:54:47)

ut .(( ンはは 、可愛えから ええやん 。( けた。頭ぽすぽす撫 。)有難ォ 、続き送るわ …。や、どっちも好きやしメタも気にせんでや ただ今日は頭回らん状態で シチュ語りしたら アホな事言いそうなだけや殻。   (2023/4/10 01:00:37)

ut .… ぁ、ふ… 、ン …。( 自身の 身体の状態の性か 彼が 羽や割れ物を扱う様に 此方を伺い 声を掛ける様は 初でない筈なのに初々しく も 垣間見える欲を覗かせる瞳に 許して仕舞いたくなる。だらし無く締まりの無い表情を浮かべる 、口付とアンバランスな 姿に きゅん、と分かり易く ときめいてしまっては まるで口付を交わしている場では無い様に 彼の頭から其の儘 彼の耳朶を摘み 柔く揉んでは 愛しさに 瞳を細め た。正直 舌も 足りない殻 彼の口内を 感じる事も ヨくさせる事も難しい殻 不安から彼を撫でる手に力が入るものの 、背の骨の凹凸をなぞる其れに腰が浮き 太腿の断面を思わず蹴り彼の下腹部へ腰が擦り寄って仕舞い 、じゅわり と 頰が更に色づいては 既に軽く反応していた体は素直 。一瞬離れた唇が銀の糸を紡ぎ ぽかんと空いた口も其の儘 彼を受け入れる、と 頷きと共に 愛しい彼の顔が見える様、彼の柔い髪を耳に掛けてやり。)   (2023/4/10 01:18:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Imposter_さんが自動退室しました。  (2023/4/10 01:44:06)

ut .(( 連日お付き合い 有難う、ゆッくり寝てな。お休み、良い夢を。( 毛布掛け 、彼の隣に横になれば 彼の頭をひと撫 。)   (2023/4/10 01:53:16)

おしらせut .さんが退室しました。  (2023/4/10 02:03:56)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2023/4/10 13:58:45)

Imposter_…ッン、ふふ…擽ったいわ。(接吻の最中、頭を撫でる彼の指先が耳朶に触れ、ふにふにと揉まれれば、軽く身動ぎしくふりと照れ臭そうに。嘗ては何処迄踏み込んで良いのか、触れて良いのか分からず、スキンシップ以上の事が出来なかったヘタレな自分。キスして彼に触れ、温もりを感じるだけでこんなにも多幸感に満たされるなんて過去の自分では全く想像出来ておらず、眼鏡の奥の目元綻ばせ微笑み浮かべては、熱を孕んだ視線彼へと向けた儘)…ッは、…ぅ、あ…、ッふふ、誘ォてる?(背骨撫でれば恐らく反射で浮き上がる彼の腰。既に滾りを見せ始め布地を押し上げる己の股座に彼の腰擦り寄れば、ぴくん、と肩跳ねるも、頬染める愛らしい彼に空腹感と飢餓感は更に強まってしまい。先程の問い掛けに頷き髪を耳に掛けてくれた彼に背中押され、背中此方側へと掻き抱き抱き寄せ、互いの股座態とぐり、と擦り合わせながら、釦外しシャツの前を肌蹴させて行く。ちゅ、と再度唇合わせた後、顔ゆっくり下げ、柔肌にリップ音響かせ口付け落とし、時折ぢゅ、と強く吸い付き赤い花弁散らして。小さな胸の尖りへと漸く辿り着けば、はぁむ、と唇で食み、軽く吸い上げ甘える様に)   (2023/4/10 14:04:17)

Imposter_((…寝てもォた…。待たせたンに、すまン。(んぐ│眉下げ)勝手に炉留の続き投げてもォた卦度、迷惑やったら御免なァ。浮かれとるンかもしれへン。   (2023/4/10 14:06:59)

おしらせImposter_さんが退室しました。  (2023/4/10 14:07:12)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/11 00:26:24)

ut .(( 気にしやんで 、寧ろ返信迄有難うなァ 。( ぶん、首振。)迷惑や無いで 、寧ろ嬉しくてこうやって来てもうてるし、お互い様やわ。( 目細。)   (2023/4/11 00:27:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/11 01:49:43)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/11 23:31:05)

ut .ンふ、ッ …、ぅン …ッぁ、♡ ( 熱を孕む 柔い面影が色濃く残る瞳 。その瞳を向けられても 過度な緊張や 恐怖心は 少ししか感じない 。其れも ほぼ自分自身が 彼を満足させる事が出来るのか、何て今更の物 。彼が 全て解く様に触れて 1つ1つ解してくれて居たから 彼に身を委ね、更に彼を満たしてあげたいだなんて 。お互いの昂る其れが 擦りあっては 彼が興奮して 求めている事が明確過ぎる程 分かってしまう 、肩が跳ねた彼も ありありと浮かぶ欲情が此方に向くから 堪らない 。火照った吐息 が更に茹だり始めるのを感じ乍 掻き抱く彼の腕の力強さ と 下腹部の 刺激に喉が震え 唾液腺から分泌された唾液が口内に溜まるのを感じて 喉を鳴らした 。)   (2023/4/11 23:40:26)

ut .( " ぁ、ッ… は… 、ッんぅ、ぉ、ぱ ぃぉいし ? " 唇から 離れ 首元、鎖骨 胸の頂 、と流れる口付 と赤い所有痕 が咲き乱れ 、たどり着いた先に 吐息と共に彼の口内へと含まれて 仕舞えば 素直に身体は震え 足の先があればシーツを蹴り上げる動きを。でも、欲の合間に見える 甘える様な 柔く身を寄せる姿が 赤子の様で 、アンバランスな彼の行動と表情が酷く愛おしい 。美味しい?何て 甘ったるい位の声色で彼の髪へと指を通しては 指先は彼の頸の骨を 指の腹で押し 乍問い 幸福感に 頬が緩んでしまった 。)   (2023/4/11 23:41:12)

おしらせut .さんが退室しました。  (2023/4/11 23:41:45)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:17:30)

ut .ん - 、ん、ん… ん ~ 。( カラカラ 控えめな音 たて筒無人の廊下を一人 進 。未だ 夜は肌寒い 、膝上 には ブランケット を掛けその横の隙間に 運が良ければ渡そうと思う 数束の 書類 。行儀も悪く 煙草蒸し 乍 随分慣れてきた 低い視界の中 月星灯り が差す廊下 、鼻唄混じりに 散歩でも。)   (2023/4/12 00:27:09)

おしらせImposter_さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:57:02)

Imposter_((あれこれ俺入ってえェ奴?(既視感)   (2023/4/12 00:58:50)

ut .(( ンは ッ、良えんやで ェ いらっしゃい、( けた、手振。)   (2023/4/12 01:02:21)

Imposter_((今日あンま夜更かし出来ひンから、炉留のデリバリーに来てン卦度なァ?(ほっ、安堵)   (2023/4/12 01:03:42)

ut .(( デリバリー なん、ンふふ 本間来れる時に来てくれるので良えのに 有難うな。( ふへ、)   (2023/4/12 01:09:58)

Imposter_((置き嫌やったら遠慮なく言ってやァ?俺が…せんせにはよォ触れたいだけやねンから。(バリ下心、)   (2023/4/12 01:12:58)

ut .(( 全然 、嫌 なもん無いわ 寧ろ嬉しい殻 こうやって来てまうもん。やァん 見え見えで寧ろ かぁいいわ、僕も同じやしね。( にょ、頭撫。)   (2023/4/12 01:15:57)

Imposter_…ッ、ふは…、可愛えェ声…。痛ないか?怖ないか?せんせ、ェ、(舌足らずな彼の口から漏れ出す控え目で甘い吐息は愛らしく、鳥の囀りの如く其れが鼓膜揺らす度に腰はどんどん重くなり、ずくり、と熱を孕む股座は疼き油断したら直ぐにでも迸ってしまいそうで。額に汗滲み鬱陶し気に前髪掻き上げ、ぐ、と懸命に歯を食い縛ればなけなしの理性手放さぬ様掻き集め。ずり、ぐり、と兜合わせ、布越しに互いの滾り擦り付け合いがら、彼の反応じ、と見詰めていた。拷問のトラウマを持つ彼を、刺激したくない。ただ触れ合って、温もりを分かち合って、一緒に気持ち良くなりたい。少しでも快楽以外の、恐怖や嫌悪の兆し見えれば、勿論直ぐ様手を止めるつもりで)ン…?ふふ、ンまいでェ。…何処舐めても、なンや、砂糖菓子みたいやわ。(愛撫に反応示す彼は気持ちよさそうで、思わずといった様子で先程から僅かに跳ねている太腿の内側にひたりと手を添えれば優しくすり、すり、撫でるだけ。視線は彼へと向けた儘、咥内に突起咥え、れる、れろ、と舌先でこりこり刺激し、柔くぢゅ、と吸い上げた後ちゅぽん!と唇離せば、赤く濡れた乳首艶めかしく映り。   (2023/4/12 01:22:46)

Imposter_問い掛けと共に頭撫でられれば、言葉返し更に新たに重ね紡ぎ、“なァ、下脱がしてえェ?”と後輩が先輩に媚び強請る様な声音で精一杯のお誘いを)   (2023/4/12 01:22:49)

Imposter_((ぎェ、1000字越すン久々ァ。ふは、嫌やのォて一安心。(くふ、)ン…今日はそろそろ寝なあかンねん。また来るなァ、せんせ。(“お休み”と額へ唇押し付ければひらりと窓から名残惜しげに去って行き)   (2023/4/12 01:25:54)

おしらせImposter_さんが退室しました。  (2023/4/12 01:26:16)

ut .(( ン、もしまた書き置きあれば 遠慮なくしてッてな ァ ,ん… お休み、ちーの と 良い夢を。( 擽った気に瞳細 、帰る彼の背中見えなくなる迄見送。)   (2023/4/12 01:28:05)

ut .ッ、ん、ん…ッ 、ぁ、いぉ−ぅ 、ッ( 驚愕する程、彼が 甘く 褒めて 触れてくれるから安心感と 掻き上げた髪から分かり易くなった 喰われる様な 視線に 腹の底が きゅぅ、と動きを主張する 。開く腰を支える手と 押し付けてくる腰に挟まれ 刺激からも逃げられなくなっては堪らず 、彼にすがる様 腰も合わせて揺れ 自分のいい場所に 。彼の瞳の底にある 考えも薄らと伝わるものもあるけれど 今 不安も痛みも何も無く ひたすらに満たされている感覚なのは事実でしか無く 。嗚呼でも 傷口がそんなに綺麗でも無いから 彼に萎えられてしまったら悲しい 鴨知れない 。他にも裂傷や 蚯蚓腫れ も有るけれど 随分薄くなった 、でも断面はどうしようも無いから 。)   (2023/4/12 02:29:49)

ut .ァう " ッ♡ 、 …ぁッ ( 近頃人に触れ合う事もなかった 足を撫でられては ふるり、と震わせるものの 強いて言えば其れは緊張 、隠部に 触れ合うぎりぎり の触れ合いに 分かり易く期待してしまう から。彼に弄ばれ 開発も大してされて居ない 其処が離され ぷるり、と揺れた先には 熟れた赤 反対の突起とは違う 己乍に 厭らしさを漂わせ .が、彼の言葉にほんの少し迷ってしまった 。" ぁ、まきぇ、やぁい …かァ 、きぉちあぅ たぁ、やぇてぇ、よ。" あんまり綺麗じゃ無いから 、気持ち悪かったら止めて良いよ。何て 腰を浮かせ乍 触れて欲しい癖に 彼に決めさせるだなんて 酷い事を 、彼に引かれたく無いから じわり、と水分が 滲んでしまった。)   (2023/4/12 02:31:21)

おしらせut .さんが退室しました。  (2023/4/12 02:31:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/12 22:40:55)

ut .ん - 、ん、ん… ん ~ 。( カラカラ 控えめな音 たて筒無人の廊下を一人 進 。未だ 夜は肌寒い 、膝上 には ブランケット を掛けその横の隙間に 運が良ければ渡そうと思う 数束の 書類 。行儀も悪く 煙草蒸し 乍 随分慣れてきた 低い視界の中 月星灯り が差す廊下 、鼻唄混じりに 散歩でも。)   (2023/4/12 22:48:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/12 23:59:46)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/13 00:02:48)

ut .、ぁ"…ッ ぉ"…ッ、( 酷い恐怖心 と 浮遊感で飛び起きた 。ガタガタ と 分かり易く震える身体が ありありと 夢を、あの時の夢を 見たのだと 訴えている 。一瞬 自分でも驚く位の強張り だった身体 、途端に力が抜けては次は ど、と冷や汗が 額を、首筋を走る 。夢の内容は 覚えて居ない 、でも 速すぎて締め付けるほどに痛い心臓と 顔を出して来た 幻肢痛が 当時の記憶を まるで嬉々として 浮かび上がらせ 脳裏にへばりついて来る殻 、久方振りの フラッシュバック 胃から 迫り上がって来た 。真面な判断も出来ぬ内 本能で 震える腕を必死に伸ばし 屑箱を引っ掴んでは 寝台から下の其れに頭を突っ込む様に して 、吐瀉物を中に 吐き出す。びちゃびちゃ と 吐き出された其れは 偶々 夕食を食べて居なかった殻か、ほぼ胃液 の 酸っぱく 喉を焼く 酸のみ で。其れを見て 嗚呼良かった、他も汚さず上手く吐けた、と思ってしまうのは 可笑しい事だろうか。)   (2023/4/13 01:37:14)

ut .( 吐く物もなくなった頃に 指に力が入らずに屑箱が 床へ落ちた 。幸い 倒れる事は無かった、が 其れすら気にならない程 熱い。ない筈の足が 舌先が 、痛い、熱い 。ぎゅぅ、と 堪え切れずに鳴った喉は 悲鳴らしい悲鳴も 出ず 其れより先に 身体が震え、汚れた口元、涙、鼻水を拭うより先に 毛布の中 のたうち回った 。最近 痛み止めも 精神安定剤も 要らない程 だったから迂闊だった 、誰も通らぬこの時間は必死に耐えるしか無い 。脳裏に 遠慮無く 皮、肉、骨、筋肉を 絶たれる 感覚が 悍ましい程に 浮かび上がり 、耐えたいが為に力の籠った 溝内が 痛くなる。必死に 毛布をかき集め 小さく小さく身体を丸めては 悲鳴を 布に吐き出す、まるで一生続く様な感覚の 其れに ぐらりと脳が揺れては逃げたくなる 。生理的にぼたぼたと流れる涙も 暑く感じ 胸元を爪を立て掻き抱く。)   (2023/4/13 02:13:51)

ut .( … そうだ、薬。投げ出したくなる意識の中、ふと浮上した其れに 分かり易過ぎる程に震えた指で すぐ横に合った引き出し殻 痛み止めと、精神安定剤兼睡眠薬を補う 薬を数個。ぐちゃぐちゃに混ぜられたような頭では 思う通りに 薬すら開けられず 数十秒、数分掛けて 掌に乗った錠剤 。堪らず口に運んで、コップの水へ口を付けては 必死に流し込 。)は、ッ" は…… ァ"、…ぅ" - 、ゥ 、ゥ。 ( 薬を飲んだ、と言う 自身の プラシーボ効果もあり 煩い程の 呼吸音も 落ち着いた様な 雰囲気 。未だ 幻肢痛 も酷く 言葉という言葉も 舌も脳も麻痺して 出てこない 、薬を飲む為に ぎりぎり起こして居た 身体も ぐしゃり、と力が抜けて 布団へと沈み込み。久々過ぎて、疲れたのだろう 痛む体に冷や汗、震える身体に 矛盾して 視界は霞んでいく 。嗚呼 吐瀉物も片付けて居ない 、薬も散らかした侭 口も濯いでいない殻 起きたらきっと 酷いことになるのは分かってる 、でも 暗くなる目の前に争う事など出来ず 意味もない 声が 漏れる 。一度びくり、と身体が痙攣をしたのを最後に 意識を飛ばして行った。)   (2023/4/13 02:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/13 02:42:14)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:17:37)

ut .ん - 、ん、ん… ん ~ 。( カラカラ 控えめな音 たて筒無人の廊下を一人 進 。未だ 夜は肌寒い 、膝上 には ブランケット を掛け その上殻 某兎の縫い包みが 腕にジャストフィット 。行儀も悪く 煙草蒸し 乍 随分慣れてきた 低い視界の中 月星灯り が差す廊下 、鼻唄混じりに 散歩でも。)   (2023/4/14 23:19:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/14 23:51:13)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:55:52)

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おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/16 22:37:59)

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おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/16 23:11:44)

ut .ん - 、ん、ん… ん ~ 。( カラカラ 控えめな音 たて筒無人の廊下を一人 進 。未だ 夜は肌寒い 、膝上 には ブランケット を掛け その上殻 某兎の縫い包みが 腕にジャストフィット 。行儀も悪く 煙草蒸し 乍 随分慣れてきた 低い視界の中 月星灯り が差す廊下 、鼻唄混じりに 散歩でも。)   (2023/4/16 23:12:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/16 23:37:48)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/16 23:39:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/17 00:04:56)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/17 00:07:01)

ut .( 今夜は 夕方に雨が酷かった のに一転して 静かな夜 。強いて言えば 雲が多い為か 時折薄暗くなる事がある位で あの雷雲と土砂降りと 言える程の大雨は何処へ行ったのか と 言わんばかり 。否 、自分は洗濯を干して居たとか 外に出て居たから びしょ濡れになったとか そんな事は 一切なく 安全地帯である 室内でゆっくりと悠々自適に 過ごして居た訳なのだけれど 。でも 一降された人達もいただろう 、風邪には気をつけて欲しい 。だ何て 届きもしない 事をぼんやりと 自室の窓 を眺め乍 。)… ッ ぶしュッ 。( 矢張り 雨の後はまだまだ冷える .風邪、とは言わずとも 寒暖差に鼻がむず痒くなっては はしたない音を立てて嚔を 。こそばゆい、と 口をもぞつかせ筒 よたよた 身体を引きずり筒 寝台へと 寝転がり 、まだまだ愛用する 毛布へと埋もれて行き。)   (2023/4/17 00:14:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/17 01:24:23)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/18 23:20:44)

ut .( 今夜は 夕方に雨が酷かった のに一転して 静かな夜 。強いて言えば 雲が多い為か 時折薄暗くなる事がある位で あの雷雲と土砂降りと 言える程の大雨は何処へ行ったのか と 言わんばかり 。否 、自分は洗濯を干して居たとか 外に出て居たから びしょ濡れになったとか そんな事は 一切なく 安全地帯である 室内でゆっくりと悠々自適に 過ごして居た訳なのだけれど 。でも 一降された人達もいただろう 、風邪には気をつけて欲しい 。だ何て 届きもしない 事をぼんやりと 自室の窓 を眺め乍 。)… ッ ぶしュッ 。( 矢張り 雨の後はまだまだ冷える .風邪、とは言わずとも 寒暖差に鼻がむず痒くなっては はしたない音を立てて嚔を 。こそばゆい、と 口をもぞつかせ筒 よたよた 身体を引きずり筒 寝台へと 寝転がり 、まだまだ愛用する 毛布へと埋もれて行き。)   (2023/4/18 23:22:35)

ut . … ン ぉ… 。( 寒い と 毛布だけでは足りない程急に冷え込むものだから 、ごそごそと 横の棚へと 手を伸ばし 引っ張り出した 、湯たんぽ 。まん丸 で 撫でると柔い繊維が 心地良い お気に入りのそれ は 温度調節ができる 優れ物 。真冬よりは 寒くないが 冷え込む今夜には丁度良い 温もりで。前々に充電だけは してあった筈、と スイッチと 温度のメモリを弱く設定しては 少しずつ 温くなっていく 手元に 気の抜けた声が出た 。嗚呼これなら 少し 寝るのも楽になる 、と 腕に抱え 、今夜も少しだけ賑やかな 窓を眺めた 。)   (2023/4/19 00:39:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/19 02:01:53)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/23 23:48:48)

ut .( 鼻を啜る音が 部屋に響く 。寒暖差 言い方は合っているか微妙な所だけど 、最近 暑くなったり 冷え込んだりと激しすぎる。お陰様で 鼻風邪を引いて ぐずつく鼻は鬱陶しいし 、気温のせいで治り辛い 。すり と 風呂上がりに塗ったオイルのお陰でしっとりとして 冷え込む気温のせいで ひんやりとした指を 唇へと這わせては 乾いて尖った 、指とは真逆の環境の其れが 仄かな痛みも訴えてくる 。冷える指先、荒れた唇 ついでに言えば 、羽毛の温い布団は 自身には 脚立が必要な 棚の奥に仕舞い込んでしまった 。コンディションが最悪過ぎでは無いか、と 後悔をし乍 またひとつ鼻を啜りながら 毛布を引き寄せる 。嗚呼寒い 今日も 乾燥して 冷える 夜。)   (2023/4/24 00:11:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/24 01:14:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/4/26 01:35:43)

ut .、ぁ"…ッ ぉ"…ッ、( 酷い恐怖心 と 浮遊感で飛び起きた 。ガタガタ と 分かり易く震える身体が ありありと 夢を、あの時の夢を 見たのだと 訴えている 。一瞬 自分でも驚く位の強張り だった身体 、途端に力が抜けては次は ど、と冷や汗が 額を、首筋を走る 。夢の内容は 覚えて居ない 、でも 速すぎて締め付けるほどに痛い心臓と 顔を出して来た 幻肢痛が 当時の記憶を まるで嬉々として 浮かび上がらせ 脳裏にへばりついて来る殻 、久方振りの フラッシュバック 胃から 迫り上がって来た 。真面な判断も出来ぬ内 本能で 震える腕を必死に伸ばし 屑箱を引っ掴んでは 寝台から下の其れに頭を突っ込む様に して 、吐瀉物を中に 吐き出す。びちゃびちゃ と 吐き出された其れは 偶々 夕食を食べて居なかった殻か、ほぼ胃液 の 酸っぱく 喉を焼く 酸のみ で。其れを見て 嗚呼良かった、他も汚さず上手く吐けた、と思ってしまうのは 可笑しい事だろうか。)   (2023/4/26 01:41:08)

ut .(( 分岐 作ろうと思った卦度 前と似た様になりそうなンよね … 発想力…。やめとこ。( ぐ吐血。筆置。)   (2023/4/26 01:54:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/4/26 02:21:05)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/3 22:02:05)

ut .ん、ふァ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄。)   (2023/5/3 22:05:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/3 22:30:41)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/3 23:39:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/4 01:16:54)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/5 21:31:18)

ut .…ッ 、ん" ぃィ" …ッ 。( がたんがたん と 物音を立てて 慌てた様に室内へと入って来れば 部屋へと吹き込む 強い風。その勢いに机上に あった数束の書類 も 捲れ上がり 更には 寝台へと力無く飛んでいってしまうものまで 。其れを唖然と数秒見ていたかと思えば 慌てた様に 風圧で 閉め辛くなった扉を そこそこに大きな音を立てて閉。抑えていた髪は ぐちゃぐちゃになり手にまで被さっていたりする 、嗚呼 最悪だ、何て被害が格段あった訳でも無いが 今日は髪が崩れるのは 気分が悪かった 。何とも言えない声を上げつつ車椅子の 肘掛けへと 草臥れてしまっては 深い溜息と共に ぼさぼさになった髪の毛先を指先で持て余し。)   (2023/5/5 21:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/5 23:05:47)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/9 01:18:24)

ut .ぅ、ッ ( 幼児退行 。記憶はあるものの言語を喋る事が出来ない様で 、先日から目を覚ましては 一回りは小さくなり乍 足や舌は 其の儘 だということに少しばかりの不満と 、元々喋れなかったのが さらに呂律も危うくなり 喃語擬の言葉ばかり出る 口に 不満気に唇を尖らせては 寝台の上 ずるずると移動して。)   (2023/5/9 01:46:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/9 02:24:08)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/17 23:24:35)

ut .ん" −ッ、ん …。( ゆっくり顔を上げては すッかり静かに なり暗くなッた 外に何時のまに 、と目を丸くさせる 。確かに 平日にしては 夜も更けてしまッても人が いるのは 少し珍しく感じ 。進んだ書類とパソコン を閉じて仕舞えば 其の儘眠気 と 液晶の見過ぎか 米神の辺りの軽い痛み が主張して 。緩やかに眉を垂らしながら ゆっくりと寝台へと移動しては車椅子から 降り 柔らかな 布団の中へと。寝てしまうまで 温さを求めてしまおうかと。)   (2023/5/17 23:29:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/18 01:28:18)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:38:21)

ut .( 今夜は 夕方に雨が酷かった のに一転して 静かな夜 。強いて言えば 雲が多い為か 時折薄暗くなる事がある位で あの雷雲と土砂降りと 言える程の大雨は何処へ行ったのか と 言わんばかり 。否 、自分は洗濯を干して居たとか 外に出て居たから びしょ濡れになったとか そんな事は 一切なく 安全地帯である 室内でゆっくりと悠々自適に 過ごして居た訳なのだけれど 。でも 一降された人達もいただろう 、風邪には気をつけて欲しい 。だ何て 届きもしない 事をぼんやりと 自室の窓 を眺め乍 。)… ッ ぶしュッ 。( 矢張り 雨の後はまだまだ冷える .風邪、とは言わずとも 寒暖差に鼻がむず痒くなっては はしたない音を立てて嚔を 。こそばゆい、と 口をもぞつかせ筒 よたよた 身体を引きずり筒 寝台へと 寝転がり 、毛布へと埋もれ。)   (2023/5/22 22:42:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/5/23 00:29:01)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/6/6 23:03:05)

ut .…ッ 、ん" ぃィ" …ッ 。( がたんがたん と 物音を立てて 慌てた様に室内へと入って来れば 部屋へと吹き込む 強い風。その勢いに机上に あった数束の書類 も 捲れ上がり 更には 寝台へと力無く飛んでいってしまうものまで 。其れを唖然と数秒見ていたかと思えば 慌てた様に 風圧で 閉め辛くなった扉を そこそこに大きな音を立てて閉。抑えていた髪は ぐちゃぐちゃになり手にまで被さっていたりする 、嗚呼 最悪だ、何て被害が格段あった訳でも無いが 今日は髪が崩れるのは 気分が悪かった 。何とも言えない声を上げつつ車椅子の 肘掛けへと 草臥れてしまっては 深い溜息と共に ぼさぼさになった髪の毛先を指先で持て余し。)   (2023/6/6 23:11:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/6/6 23:36:47)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/7/18 01:26:46)

ut .ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。)   (2023/7/18 01:29:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/7/18 02:19:25)

おしらせhtさんが入室しました♪  (2023/7/18 06:58:02)

htん、っと…(置き手紙と、白い毛並みに青い目の抱っこにちょうどいいサイズのウサギのぬいぐるみ。置き手紙には「覗いたらやっぱり心配になっちゃった。今から仕事だから今は居れないけど今夜来るね」と丁寧な字で書かれてて、それをウサギのぬいぐるみの隣にまた綺麗に畳んで置いた)   (2023/7/18 07:02:00)

ht…また来るね(それだけ残してマスクと軍帽直してまだ寝てる君の頭を一度撫でて部屋を出る)   (2023/7/18 07:02:51)

おしらせhtさんが退室しました。  (2023/7/18 07:02:54)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/7/18 22:44:00)

ut . ( 今朝 、枕元に居た 愛らしい兎。真白 な毛並みと蒼色の瞳 が鎮座しているから 少し驚愕していたものの その隣に丁寧に置かれた手紙を見ては ゆるゆると頰が緩んだ。手紙はきちんと 机へ 、縫い包みはしっかりと腕の中へ収めては その柔らかな毛並みに顔を埋め筒 ゆらゆらと身体を揺らして。)   (2023/7/18 22:50:00)

おしらせhtさんが入室しました♪  (2023/7/18 22:56:01)

ht(こんこんこん、と3回のノック。そのあと"大ちゃん、いる?"と声をかける。いるなら入るのだがいなければ出直そうと考えていて、返答、反応を静かに待つ)   (2023/7/18 22:57:55)

ut .! 、ん… ぉ、うお ォ 。( 不意に鳴らされたノック に埋めていた顔を上げ 。彼の声が ドア越しに曇がかって 聞こえては 礼儀正しい彼に何処か懐かしく 、くすくす と笑みを溢しつつ 。" 居るよォ。" と彼が部屋に入ることを促し 腕に抱えた縫い包みに力を入れて。)   (2023/7/18 23:03:09)

ht良かった、入るね(声が聞こえれば良かったと安心しながらドアを開けて、軍帽を外して微笑む)ぬいぐるみどう?抱っこしやすそうなの選んだんだけど(きちんと静かにドアを閉めて近づいて)   (2023/7/18 23:06:19)

ut .すぉう、きィ い、ッぁよ 。ぁいあぉ 、ぇおちャ 。( " すごく気に入ったよ 、ありがとう げどちゃん。" すっかり腕の中にフィット した 縫い包み 見せつける様に揺らし 嘘偽りないと主張する様に 。再び膝の上へと落ち着けては 、君に腰掛ける様 寝台の近くのスペースを叩いて。)   (2023/7/18 23:11:41)

htあは、そっか。気に入ったなら良かった(見せつけるように揺らしてる君を見て微笑ましそうにして、スペースを叩かれれば"ありがと。"と言って隣に座らせてもらう。拙い言葉でも聞き取れるのはきっと付き合いの長さのおかげだよねとか考えて)   (2023/7/18 23:14:02)

ut .… ぇお ちャ 、くぅの め、ゥあい−ぇ ? 。( " げどちゃん 、来るの珍しいよね?。" 隣に腰掛けた君 を見ては はて、と首を傾ける 。それと一緒に 縫い包みを傾けたり、頰をもちもちと毛並みに沿って触ったり。/ )   (2023/7/18 23:23:25)

htそうだね、珍しい。仕事に時間できてさ、覗いたらどうも心配になっちゃって…本当は昨日も見てたんだけど時間作れなかったから今日来たんだ(聞き取りやすいようにしっかり喋って、ぬいぐるみを傾けたり毛並みに沿って触ったりしてるのを見て持ってきて良かった。とか)   (2023/7/18 23:28:45)

ut .ふふ … 、もォ きぅは いァく なァかあ、へ−ぃあォ 。(" もう 傷口は痛く無いから平気だよ 。" 聞けば聞く程 そんじょそこらの人間よりも 優しい 姿に 眩しそうに瞳を細め筒 太腿の先から すとん、と体積の消えた其処を叩いては 平気だと伝えて。/ )   (2023/7/18 23:43:00)

ht…なら良かった(平気だよ。そう聞けば少し痛々しそうな目をしたが頬を撫でて太腿の先から体積が消えたそこを見てそのままバランスを崩さないように抱きしめて、どうして守りきれなかったのだろう、と後悔と自責の念に駆られて)   (2023/7/18 23:48:57)

ut .( 君の心配と 痛みを感じいるような瞳は変わらずに 君の腕の中に治って仕舞えば 彼の背に腕を回して 。確かに怖かったし 後遺症も 、トラウマも 前の様な 仕事も遊びも 出来なくなってしまったけれど 助けてくれた彼等には感謝しているから 。そんな顔をしないで 、と言う様に 頰同士を擦り寄わせ。/ )   (2023/7/18 23:57:26)

ht…もう、傷付けさせないからね…(その為の武力だから、と痛くないように苦しくないように抱きしめて頬同士擦り寄せられればこっちが慰められてしまった、とか思いながらも"ありがとう"と。)   (2023/7/19 00:03:48)

ut .ぁいぁお ォ。( 此方こそ、と言うように伝えては 背中に回した腕 で彼の背をぽすぽすと柔く叩いて 。肩口へとゆっくり顔を埋めては 優しく 爽やかな香りが染み付いた服に鼻先を埋めて 、擦り寄。/ )   (2023/7/19 00:10:24)

htん…はは、俺が慰められちゃったね(頭を撫でて、申し訳ないな、とか。)大ちゃん時間も遅いけど、眠くない?(君が起きるのなら俺も起きているけれど)   (2023/7/19 00:13:02)

ut .ン 、ちょ、ぉ ねぅいかお。( ふわふわと上がって来ていた眠気に 小さくあくびを溢しては 撫でられる頭も心地良く 、くったりと 彼に凭れかかって。)   (2023/7/19 00:23:24)

htわかった、どうする?もう寝ちゃう?(もたれ掛かられればしっかり受け止めて、小さなあくびも見ては眠たそうだねとか思いながら頭を撫でる。)   (2023/7/19 00:25:42)

ut . ねゥ、…。( 頭を撫でられてはどんどんと誘われる眠気に 心地良いが 勿体無さを感じてしまい 。ぐり、と前髪も崩れるのも気にせず 肩へと額押し付けるものの 諦めた様に上記を告げ 、布団を片手で捲り。)   (2023/7/19 00:33:12)

htはーい(寝る、と聞こえれば布団を捲ってあげてそこに寝かせてあげる。そして優しく布団をかけて、うさぎさんのぬいぐるみも抱っこできるようにしておく)俺どうしよっか、一緒がいい?(一緒に寝るならそれでも構わないけどと)   (2023/7/19 00:34:42)

ut . ぇおちゃ、も 。( されるが儘 ころりと寝台の上に転がって 、腕に置かれた縫い包みを、抱き寄 。柔い感触に更に 睡魔が引かれては ゆらりと手を伸ばして君の指を掴 。、此方に来て と軽く引いては 我儘を言う子供の様に 。)   (2023/7/19 00:44:19)

htふふ、わかったよ(指を掴まれれば手を握って、刀を下ろしてマスクと軍帽を適当に机に置いて、白い軍服のボタンを1、2個外して隣に寝転がる。)   (2023/7/19 00:47:55)

ut .ァは、ぉぉこまぇ、( あやす様に手を握られ 彼が支度を済ませるのを見届けては 軍服の儘寝かそうとしている事に ほんの少しの罪悪感 。けれど良いと言ってくれた 故、" 男前だ。、" 何て戯れごとを呟き筒 隣へと身を寄 とろとろと、瞼を落としていった。)   (2023/7/19 00:54:40)

ht男前?ふふ、ありがと(刀は手を伸ばせば届く位置に置いておいて、脇差しは勝手だが枕元に置いて瞼を落としたのを見て"おやすみ大ちゃん"と言って抱きしめてあげて)   (2023/7/19 01:04:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/7/19 01:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、htさんが自動退室しました。  (2023/7/19 01:29:46)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/8/26 22:57:55)

ut .… ( つまらなげに 顔上げれば すっかり 乾いてしまった 髪 掻き分け 、パソコンを閉じる。椅子 から 降り 寝台 へと 転がっては、一本 煙草 を取り出し 口に咥えて 火を付け 紫煙を 吐き出して。ふと 神 から あまり吸わないように 言われていたのを 思い出すものの 何だか 吸いたい気分で 止める気もなく 再び吸い 。太腿は 毛布へと もぐらせ筒 近場の にあった ぬいぐるみである 兎を 抱きしめ 、紫煙を 部屋へと 吐き出し。)   (2023/8/26 23:01:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/8/27 00:13:27)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/9/30 23:14:25)

ut .ん、ン" … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖をうにうに と 弄って。)   (2023/9/30 23:15:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/10/1 00:01:37)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2023/11/29 23:40:04)

ut .…ん" 、ゥ。( 薄暗い室内 、緩い空気 雨が窓を叩くだけ の静かな其処 は寂しさと共に 自室であると証明する様な 居心地の良さ漂 。寝台上 、毛布と羽毛布団 に埋まり もッこり と山立て 、浮上する 意識と 重い瞼 に 温い布団の中 身じろいでは 丸くなる様 身体を 折。)   (2023/11/29 23:40:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2023/11/30 01:16:20)

2022年06月25日 01時48分 ~ 2023年11月30日 01時16分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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