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「神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】」の過去ログ

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2023年11月27日 23時25分 ~ 2023年12月03日 01時12分 の過去ログ
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ドクターカオス♂くくくく、そうかそうか、こんな晒し者にされる辱めを受けても興奮するか……本当にドマゾの淫乱メスだな……貴様は。(浮遊魔法で浮かび上がったカオスがいつの間にか梨音のそばに浮遊し蕩けた表情を浮かべている梨音を見下ろすと……。)では、「手伝って」やろう。お前がもっと無様な姿をさらして「楽しめる」ように……なぁ。(にたぁっ と笑って人差し指爪をアルセフィナのメイドを象ったアリス装束に引っ掛けると びりぃぃぃぃっ と引き裂くっ!! びっ! びりっ びりぃっ!! とわざと少しずつじわじわとアリスとしての象徴であるコスチュームを引き裂き、破壊していって、その様をギャラリーに晒し者にしていく、エプロンやスカート……ソックスなどを引き裂いていくたびに布切れが舞い落ちていって梨音の裸体が人々に晒されて行って……)ほぉら……丸裸にしてやったぞ……。これでますます興奮するんだろう?(にやにやと笑ってまだ精液が詰まっていて膨らんでいるお腹を撫でまわし、秘所にも ぐちゅっ と指を伸ばして弄り回す。胸元のアリスクリスタルと頭部を彩るヘッドドレス以外は完全にすべて引き裂かれて生まれたままの姿を大勢の前で晒す梨音……)   (2023/11/27 23:25:20)

アリス・アルセフィナあ、ぅ……――っ♡♡(羞恥心が死んだ訳ではなく、それが気持ちよくなるだけ……指摘されればそれだけ感じた羞恥に、少女は顔を火照らせて、小さく呻く……見下ろされる瞳に視線を合わせれば、思慕を抱くように表情がふやけて)……はい、淫乱まぞ、のわた、しは……こんな事でも、感じてしまって……恥ずかしい、のに、感じるふしだらな牝だと、噛みしめて……ます……っ♡♡(理性も、全く自制が聞かないだけで理解していて……素直に頷く、手伝う、と言う言葉に衣装に手を掛けられ……ぞくんっと被虐的な心が震えて)   (2023/11/27 23:39:46)

アリス・アルセフィナ……ひぃ、あぁ……っ♡♡ こんな、わたし……衣装を、戦うための衣装を、破かれて――ただのまぞ牝だって、見られて、しまいます……っ、ぅぅ……っ♡♡ あっ、ご主人様の、お腹、押されて……溢れて……っ♡ ふぁ、あぁっ、あぁぁっ♡♡……はひ、ぃ、興奮しちゃうの、ああ……っ♡♡(衣装を失えば外気に晒される肌が、視線をそのまま受けて……いやでも意識をしてしまう、ひとまわり大きくなった乳房は何度も弾かれ、躾けられて……先端丸立ちの浅ましさを見せ、乱暴に揉みしだかれた手形がそのまま、支配の証のようにシャッターの中に残されていく、淫らにまたたく紋様、奴隷の証……真っ赤になったお尻と太腿が彼の折檻の激しさを知らしめて……そんな姿の少女が蕩けた顔で口元をふやかされていれば、受け入れている以外に見えず……)   (2023/11/27 23:39:49)

ドクターカオス♂あははははははっ、いいぞ……もっと無様な姿をあいつらに見せてやるとしようじゃないか。(まだまだ精液をたっぷりと溜め込んで膨らんでいるお腹を見るとにたりと笑い、光の枷をコントロールしてアルセフィナの態勢を変化させる。ぐりんっ と上下逆さまにして両腕は下側……頭上で交差するように拘束し、両足は大きく開いて秘所も何もかもを晒すような無様な逆さY字磔へと変えると……。)お前のこの二つの穴から無様に精液をひりだすところをあいつらに見せてやれ。(にたりと笑って ぐっ と膨らんでいるお腹を押すと。胎と腸の中の精液が逆流して びゅっ びゅっ と二つの穴から噴き出す。)   (2023/11/27 23:57:19)

ドクターカオス♂くくくく、ほら、愉快なザーメン噴水……いや人間精液ポンプか? どちらにしろ無様んこの上ないなぁ? 守るべき人間たちの前でこんな姿をさらしても興奮する……本当にドマゾこの上ないなっ!! アルセフィナっ!!!(何度も ぐいっ ぐいっ とお腹をを押すたびに二つの穴から精液を噴出させて続けて、それを人間たちに「見世物」のように見せつけ徹底的に梨音のアリスとしてのプライドを蹂躙し続けるカオス。精液を出し切ると ぱしぃぃぃlんっ とお尻を叩き、今度は膀胱を刺激して放尿までさせて……)   (2023/11/27 23:57:23)

アリス・アルセフィナ次は……その、何、を……っ♡ ぅあ、ぅ……あぁ、こんな格好…――っ♡♡ 全部、みら、れて……ぅう、ひっ♡ ぅぅ……は、恥ずかしい、こんな……なのに、感じてしまって、ぅあっ゛……あぁっ♡(両腕は頭上、何も出来ず隠せない状態でしっかりと固定されて――両脚は開いて、その大きなお尻と引き締まった太腿、そしてどろどろに濡れた精液の跡を観衆に見せつけてしまう。羞恥の中、綺麗にV字を描いて見せつける脚……ずっと蹂躙していたそれがなくなり、くぱぁっ♡と開ききったままのおまんこを観衆に見せつけて――そして、小さな悲鳴、呻きと共に)   (2023/11/28 00:18:37)

アリス・アルセフィナ……あぁっ、うあっ、あぁぁ……っ♡♡ こんな、お許し、くだ……ああっ♡ いえ、はしたなくて、浅ましい姿を……おみせ、いたし、ます…―っ♡♡ ひぃ、あぁ……っ♡ 見て、見てください、ませ、ぇ…っ♡♡(反射的に羞恥がまさり拒絶の言葉を呟くが、ぞくんっ♡と身体の奥から溢れるマゾ性がすぐ、お誘いの言葉のように切り替えて――お腹を押し出せば、びゅるるっ♡とはしたなく、ポンプの水のようにお腹から大量の精液を噴出させ……両方の穴からの液体を飛ばすのだ、一部のそれは観衆のカメラ画面にまで飛び込んでいくようなふしだらな噴水で)……ひゃいっ♡♡ こんな、どまぞで、どうしようもない……めす犬の本性を、暴いて、くださって……ぅあ、ぁ――っ♡ はひっ、ひぅっ♡♡あり、がとう、ござい、ます…ぅぅっ♡♡(無様すぎるそれを見せつけ、恥ずかしさと情けなさに身体はどうしようもなく辛くて――でもそれが気持ちいい、ご主人様に睨まれるだけで、嬉しそうに悲鳴を上げ……お尻を叩かれ、ぞくぅ……っ♡ と身体が震え、弛緩すれば、じょろろろろ…っ♡と吹き抜けの空中に居るなかで、アーチを描いて足元のフロアに透明な液体を零していって――)   (2023/11/28 00:19:44)

ドクターカオス♂ふふふふふふふ、お前ももう判っているようだな……。お前がどれだけ無様で淫らで惨めな敗北マゾなのか……なぁ、アルセフィナっ!!(ぱしぃぃいぃぃぃぃぃんっ!! とお尻を叩いて、むにぃっ と掴み上げて、更に放尿を促して惨めな姿を見せつけ続け……)さて、楽しい楽しい神星戦士の公開調教ショーもそろそろ終盤だ……。クライマックスに相応しいイベントを皆様にお見せしようじゃないか。(にちゃぁっ と舌を伸ばし胸元のアリスクリスタルを ちろっ ちろっ と舌先で弄り回して……)さあ、お前の本当の姿を見せてもらおうか……アリスアルセフィナ。お前の「正体」を私に……そしてここにいる大勢の人間たちの前に晒すんだ……。それでお前の「完全敗北」は完成だ。それが出来たらお前を私の「奴隷」として正式に飼ってやろう……。(大勢の人間が見ている前で変身を解き正体を晒して、完全屈服した姿を示すように命令するドクターカオス……。   (2023/11/28 00:33:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アリス・アルセフィナさんが自動退室しました。  (2023/11/28 00:44:54)

おしらせアリス・アルセフィナさんが入室しました♪  (2023/11/28 00:45:15)

アリス・アルセフィナうぁ、ぃぃぃ……っ♡ はぃ、ぅあ、あぁぁ――っ♡ はひ、ぃ、神星戦士だったのに、無様に敗北してしまって……この様な姿を晒してしまう、敗北まぞの……アルセフィナ、で……すっ♡♡ お尻、叩かれて……それだけで、お腹を、子宮を……きゅんっと震わせてしまうような、浅ましいまぞの、めす犬で…す……っ♡♡(お尻を叩かれるだけで、条件反射のようにはしたない、恥ずかしい行為であっても肯定してしまうほどに躾けられたような……そんな姿を晒し、真っ赤になったお尻に沈む、揉みあげる手つきに、自由に動かせる腰をゆらゆら揺らしては誘う様にしてしまって、そんな姿を、蕩けた声と共に聞かれてしまっていて、命令を聞けば――ほんの少しの震えと共に)……ああっ、ふあ……それは、あぁ、ぅあ……っ♡♡ んっ、ひぁ、ひ゛ぃ…っ♡♡ ぅ、はぃ…はぃっ♡ ご主人様の、意の、ままに……ぃっ♡♡ ぁう……っ♡(頷いて、変身が解けていく……変身に使われた衣装の大半を失った彼女は再構成されるものがなく、ほぼ丸裸の姿で観衆の前に姿をさらしてしまって)   (2023/11/28 00:54:21)

おしらせアリス・アルセフィナさんが退室しました。  (2023/11/28 00:54:26)

おしらせ遠野 梨音さんが入室しました♪  (2023/11/28 00:54:38)

遠野 梨音あふ……っ♡ ふぁ、あぁぁ……っ♡♡(変身が完全に解かれれば、その髪は肩口ちょっとすぎた程度……変身前より少しだけ幼い印象のある大人し気な少女の姿になって……両脚を広げた格好のままで晒され続けている)……せ、星羅学園、高等部……三年、遠野、りお、ん……ですっ♡♡ わたしは、この通り……ドクターカオス、さまに完全に敗北してしまって……っ♡ ど、奴隷として……飼われる事に、なり、ましたぁ……っ♡♡ みなさま、神星戦士として……こんな、はしたない敗北をして、しまって……申し訳、あり、ません…――っ♡♡ あぁ、ふぁ……っ♡(お尻を揉みあげる指先に促されるように、敗北の言葉を漏らして……蕩けた、媚びるよな目線でご主人様を眺める、戦士としての全てを踏み散らされるように)   (2023/11/28 01:01:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。  (2023/11/28 01:11:32)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪  (2023/11/28 01:11:42)

ドクターカオス♂ふっ、よぉく、出来た……。それではお前に褒美として奴隷の証をくれてやろうっ!!(にたりと笑って、手のひらをスッ とお尻から遠ざけて ぱしぃぃぃぃんっ!!! と叩くっ! そして叩いた瞬間に凝縮した瘴気を流し込むとまるで焼き鏝で焼印を押されているような痛みと熱が尻肉に広がり……)……ふっ、刻んでやったぞ……これがお前の奴隷の証だ……(さわり、とお尻を撫でてから手を遠ざけると、ぱちんっ と指を鳴らして梨音の目の前に後ろ側から梨音の姿を映した虚像を出現させる。むっちりと大きい梨音のお尻には「帆座」を象る星が配置され、その中の「アルセフィナ」に当たる星が龍ともトカゲともヘビともつかない爬虫類の化け物の舌に絡め取られている……といった図柄のタトゥーが正気に酔て刻み付けられていて……)ふふふ……、あいつらにもお前の奴隷の証を見せてやるとしよう。   (2023/11/28 01:16:56)

ドクターカオス♂(ニマリと笑った直後に手足首を拘束していた光の枷が消滅するが、落下する前にカオスの尻尾が梨音の両手首を絡め取って縛め、吊り上げる……。尻尾で吊り上げた梨音の姿を……尻に来ざれた奴隷の刻印を人々に晒すカオスの姿はトロフィーを掲げる勝利者か打ち取った獲物を自慢する狩人……といった趣で……)   (2023/11/28 01:17:00)

遠野 梨音はぁ……っ、は、ふぅ……ぁ、ひぃ、ぎぁ、ぃぃ――っ♡ ……うぁ、あぁ、ぁぁ――っ♡ ひぃ、ぅ……っ(変身が解けてしまえば、ただの少女でしかない梨音に当てられるビンタは痛みなど制御出来るもおではない――それ故に痛みと、それによる彼女のマゾ性によって大きな悲鳴を上げ――がくがくと震える。そんな中で、焼き印のように刻まれる……所有の証、半分もうろうとした意識でそれを眺め)……ぅあ、あぁ……んっ♡ ぁぁ、わた、し……んっ♡ ぁ、ありがとう、ござ……ぃ、ます――っ♡♡ ぅあ、はぁ……っ♡(じくじくとまだ甘い痛みを溢れさせる――奴隷の証、目を見開き、僅かな葛藤を見せ……それはあっと言う間に恍惚とした、奴隷になった喜びにかき消されて――ご主人様に、心からのお礼を告げるような声音で囁いてしまって)   (2023/11/28 01:29:15)

遠野 梨音あっ、はぁ……っ♡ わた、し……梨音は、こうして……ご主人様に、どれぃの証を……刻んで、頂きました……っ♡♡♡ みな、さま……これから、は、ドクターカオス様の、奴隷になった梨音を、どうか……宜しく、お願ぃ、します――っ♡(吊り上げられたままの格好で、嬉しそうに奴隷報告を行ってしまう――視線にさらされ、ご主人様の証を見てもらうだけなのに、それだけで全身悦びを見せて……ぽたり、と太腿から牝汁を零していって――甘い、甘い、牝の香りを近くに居る観衆に届けてしまうのだ)   (2023/11/28 01:33:00)

ドクターカオス♂おやおや、奴隷の証をみられただけでも興奮したのか? まったく、何処まで淫乱マゾなのやら(あきれ返ったような仁そう言いながらたっぷりと時間をかけて梨音を見せびらかして……)ふっ、それではそろそろこの場はお暇するとしようか……。(その言葉と同時にカオスから少し離れたところに転移ゲートの魔法陣が出現し、更にカオスとゲートの間に光の道のようなものが作り出されて……。)さあ、行くぞ、梨音……。今度はラボでたっぷりとお前を可愛がってやろう……。(光の道の上に梨音を降ろすと、四つん這いにさせて首輪から伸びるリードを くいっ と引っ張り…… ぱしぃんっ とお尻叩いて梨音に四つん這いで歩くように促す……。そしてそのまま「メス犬」梨音を見せつけるようにしながらゲートへと進み……ゲートの向こうへと消えていくのであった……)   (2023/11/28 01:35:38)

遠野 梨音はぁ、ぃ……っ、皆様に奴隷の証を、見て、頂いただけで……っ♡♡ 淫らで我慢のできない、奴隷で……申し訳、ありま、せん……っ♡ ぁあっ♡♡ わた、し……こんな事でも、感じて、しまって……っ♡♡(興奮に身体をくねらせれば、大きく育てられた胸元がぶるんっと揺れる様子を見せ、真っ赤になったお尻も―ータトゥーを見られている実感からか、お腹の奥もふるふるっと震えて)……あぁ……っ♡(あれをくぐればもう現実には戻れない気がする。もう堕ちている……けれど、僅かにそんな思いを感じて、躊躇して……何処か期待も混じりながら、それもすぐ)……いっ゛♡ ひぁ゛っ♡♡ ぅぅぅ……っ゛♡ はひ、可愛がってください、ませ……ご主人、さまぁ……んっ、ひゃぁ、ん……っ♡♡ ひゃん……っ♡ お供させて、ください……ませぇ……っ♡♡(たった一発のお尻への一撃で、ただの負けめす犬に変えられて、教え込まれてしまう――お尻に刻まれた刻印を見せつけるように、お尻を揺らし、高い位置で見せつけながら――四つん這いで歩いていく、ぽたぽたと落ちる愛液が、作り出した光の道に零れていき、彼女が通った跡を残していく)   (2023/11/28 01:49:19)

ドクターカオス♂【ここでいったん締めさせていただきます。お部屋ありがとうございました】   (2023/11/28 01:51:05)

おしらせドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。  (2023/11/28 01:51:13)

おしらせ遠野 梨音さんが退室しました。  (2023/11/28 01:56:54)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪  (2023/11/30 10:32:06)

おしらせシャドウアリスさんが入室しました♪  (2023/11/30 10:34:49)

シャドウアリス【場面はあのあとAL出てこなくて牢獄行きになった所からでいいのかなーとか!】   (2023/11/30 10:35:31)

アリスコメット【ではそうですね、あのまま連れ込まれたところからお願いします、ということで書き出しおねがいしますっ】   (2023/11/30 10:35:51)

シャドウアリス【はーい、それではー!】   (2023/11/30 10:37:31)

シャドウアリスこれで、何度目の牢獄かしらね。 ようこそ……コメットちゃん、此処に来たかったみたいだし、招待してあげたの、良かったね?(ほんの少し意識が断絶するような感覚、その後にコメットが見た光景は監獄の一室。だがその場所は通常区画ではなく……彼女の領域、まるで肉獄とでも言うような桃色の肉が蠢く一室で、全身にその部屋から漏れる媚毒が充満する場所。そんな場所に落とされて――衣装は普段の恰好ではなく、大事な場所が見え隠れするような下着のような格好にされていて)……此処はまあわたしの私室と言うか、わたしの中のもうひとりの部屋ね……さっきの蛸っぽい触手もわたしの眷属だったり、いろいろと(折角だし産んでみる?……とか囁きかけながら、幾つもの触手がコメットに絡みついていく、よく見れば周囲で喘がされる他のアリスの姿)   (2023/11/30 10:46:14)

アリスコメットぅぇ、これでなんどめ・・・(何かに食われた感覚を覚えた後ゆっくりと意識を覚ませば、いつもの牢獄ではない、ピンク色に染まった何かが蠢く部屋で恐怖で思わず叫んでしまう)いゃぁっぅ、うぐっぅ、ぁっ!はなれなさいっ!(触手が絡みつきながら囁かれれば力なんて出せるはずもなくて、普段のドレス上の格好ではなく、ネグリジェのようなものにされれば、触手の愛撫も防ぐことなんかまるでできなくて)あなたのような悪魔の正体なんて、受けたくもありません・・・わたしはっ、まだ、やらなければならないことが・・・うぐっぅ、はやく、ここからだしてくださいっ!【周囲にいたらAL起動しちゃうかもなので!いない方をおススメしたいですっ!】   (2023/11/30 10:51:01)

シャドウアリス【了解ですー、じゃあコメットちゃん専用の部屋と言うことでー】   (2023/11/30 10:51:41)

アリスコメット【散々に攻めた後に責められる(落ちてる)ももちゃんとか見せたらいい感じに絶望感溢れるかもだけど!今はまだ生意気に抵抗するからねっ・・・】   (2023/11/30 10:53:38)

シャドウアリスあなたがどんな目的があって、どう言う使命があるとか……わたしには関係ないし? ほら、ちょっと黙ろうね?――(彼女の双眸が紅く瞬き、それを受けると感度が一気に高められる――敏感になった所に纏わりついた触手がその胸元をしゅりしゅりしゅりっ♡と擦り上げ始めて、同時にさっきまで擦られ続けていた股間部分にも長い舌触手が女を攻めるためのイボだらけのそれが――ぞるるるるっ♡と舐めあげ、敏感な部位を擦り上げていく――衣装もただの衣装ではなく、瘴気で出来たそれはコメットの性感をじわじわ浸蝕していき、濡れて張り付く事でそれが顕著になるだろうか)……大分、あなたには眷属殺されちゃったしね、ほら、補充を手伝ってもらおう、かな?――あなたは覚えてないんだよね、この子?(と幾つもの触手が伸びるいぞぎんちゃくのような生き物を隣に侍らせて、ゆっくりと撫でて)……あなたのエナジーで育った子の第三……いや、第四世代だったかな、あなたのエナジーが好物で、あなたのエナジーに耐えられる旦那様、よ?   (2023/11/30 11:00:11)

アリスコメットちぐっぅぁ、ぁあああっうぅう!!!?(彼女の目が妖しく光ればそれに応えるかのように体の感度が強制的に引き上げさせられて、ひぐっ!って体をくねらせ、胸元をくすぐればあっけなく射乳をするだけでなく、舌触手に腰をあずけ、擦られ続ければ)ひぅぁ、ぇぇあ、汗で…ぇなじー、いやぁっうぁぁあっぅう!(染み込んでいく、溶け込んでいく・・・服と体が一体化するように私の身体を侵していく…)ぁぐっぅ、補充・・・いや、っぅうぁ、そんなの、わたし生みたくはなっぅぁ、ぇぁ、っぅぅああああ!!??(触手がコメットのことを黙らせるように首元や全身を抑えつけ始めていき、身体の敏感なところを定期的に攻められて、覚えていない眷属殺しの罪を償えという彼女に、必死に拒絶をするも、すでに無駄なあがきでしかなくて)   (2023/11/30 11:05:53)

シャドウアリス頑張って否定してるけど、コメットちゃんの身体はずっと素直だよね?――ほら、そんなえっちな声を出して犯されるの期待しちゃってるのかな、可愛ぃ……っ♡(耳朶に響くようにすぐ傍で声を聴かせながら、耳朶にキスをして、コメットの胸の突起までを長くて柔らかな淫魔の舌が舐め揚げていく、片方の先端を下着の間を広げて露出させれば、じゅるるるるっ)   (2023/11/30 11:09:39)

アリスコメットなっぅぁ、ちがうっぅ、これはちが、ひぁああっぅ、機体なんてしてないっぅ(触手と耳の責めを同時にされて、期待してると言われれば首を横に必死に振ってそれをひていするものの、シャドウアリスに丁寧に乳首を舐められればくすぐったさと体をしみこむような疼きで身悶えしちゃい、柔らかく、つつくような刺激は私の心を徹底して惑わせ続けて・・・)   (2023/11/30 11:13:56)

シャドウアリス(それを咀嚼するように喉を鳴らす様子を見せつければ)……生みたくないなら、産みたくなるように躾けちゃわないと、ね?(足元のいそぎんちゃくが震える。伸びる触手はコメットの両腕を、両脚を、柔らかい二の腕や太腿を締め付けてぎちいいっを音を立てるほど締め付ける。お腹にも絡めばその背中にびちゃりと張り付いていき――背中とお尻を無数の舌でじゅるじゅるじゅるっ♡と舐めていって)……はい、エナジーのお返しをするね♡……わたしの、エナジーと混じらせてあげる――他の子のエナジーが欲しくて、仕方なくなっちゃうけど……たっぷりと味わってね?(その状態で正面からぎゅっと抱き締めて、唇を奪って)……んっ、じゅる゛ちゅっ♡ れりゅ゛んじゅる……ちゅむれろ゛んちゅ……っ♡♡(強引すぎるキス、コメットの唇を奪って呼吸を殺しながら飲まさざる得ないようにして、唾液ごと嚥下させていく、あっと言う間にコメットの中に走っていく枯渇感、飲まされるほど混じるエナジーが美味しく、けれど飢えるような感覚を与え)   (2023/11/30 11:18:27)

アリスコメットしつけ、いや、牢獄に入ろうとも、なにがあろうと、私のこことは・・・ぁっぅうう!!そんなくるじしっぅぅっう!(心を折るかのように体中を強く触手が締め付けて、痛みと苦しみで全身に走る感覚に無防備な背中を多くの舌が舐められれば不意の快楽に耐えることが出来ずに悶えて)やぁっぁぁ、そこ、そこちがっぅう、んっうぅう!(抑えつけられている今では震えることが精いっぱい、動くことももはやできなくなり…そして強引なキスをあわせるようにすればエナジーを一気に吸われたような感覚に陥るが、即座に満たされる・・・飲まれ飢えて…わからないけど…これ、もっとほしいって…舌を少しだけ絡めてしまい…シャドウの体を魔力で拘束ぎみに無意識に操りかけるも、一瞬正気を取り戻し、抗うように決死に眼を閉じて…)んっぅ、んっぅう!(飢えを我慢するように首を横に振ろうとして、キスを拒絶してて)   (2023/11/30 11:26:05)

シャドウアリスあら、まだ頑張るのね……いいわ、もっと枯渇してからでも全く、遅くはないのだし…っ♡(キスを拒絶されて、楽しそうに距離を撮ればコメットの目の前に差し出されるのは歪な生殖器、無数のカリとイボで構成された異形のそれを見せつけ、コメットの身体を二の腕を持ち上げて浮かせると、太ももをそれで撫でていく。子供の手ほどもあるそれを下腹まで押し付け、確認させて――両脚を開かせようとする) ほら、この仔もあなたと仔作りがしたい、ってさ……次の世代は、コメットちゃんが生んでねっ♡ ほら、抵抗しないでね…旦那様を受け入れてあげて♡♡ (抵抗しようとすれば、背中のいそぎんちゃくから伸びる細い触手がコメットの下腹部に吸盤状の触手を押し当ててきて、ばちぃぃっ、と音を立てて痛みとも快楽ともわからない電撃を放っていく。それで理解されなければ、同じ場所にばちぃっ、ばちばちっ、と連続で電撃を放って――力が抜けた所で、両脚を広げさせていく。まるで処刑するような開脚の磔台、根元にある生殖器が押し当てられて)   (2023/11/30 11:32:10)

アリスコメットぃっぁっぅあ、ぃぁっぇ、ぁ…うそ・・・(と歪な大きなそれを見せられて)はいるわけない・・・(と小声でつぶやくように言いながらも、身体を浮かされて足に押し付けるようにそれを感じれば首を横に振って無理といい、足を開くまいとすれば)ちがう、あなたなんか、旦那様なんかじゃない、違う、絶対にぃ、ちが、っぁ、やぁっぅああぁああ、こづくり・・・そんな、いやれすっぁ、ひぃぎぃいいっうう!?(と泣き叫ぶところに電流を回されてしまえば、調教されてしまって、強引に触手で開脚させられて、押し当てられれば濡れるそこを刺激されて)ぁっぅ、ぅぐっぅぁ、あ、や、ぁぁ…【コメットちゃん実は孕まないから一生子作りエッチ止まらなくて…壊れちゃいますね…ぁぅ】   (2023/11/30 11:42:15)

シャドウアリス【そんな事を知らないいそぎんちゃく君は頑張るしかないのだー】   (2023/11/30 11:43:38)

アリスコメット【卵を植え付けてエナジーを吸収して産まれるのなら…ぎりぎり?って感じ~】   (2023/11/30 11:44:58)

シャドウアリス大丈夫だよ、コメットちゃんは一杯気持ちよくなって……エナジーを提供するだけで、別に受精させられる訳じゃないし、いいよねぇ? (程なくそれは膣口を押し開き、みちみちみちっ♡と音を立てるとスポットのあたりの浅い部分を抉っていき、ゆっくりと狙いを定め――ずぐんっ♡とお腹の一番奥目掛けて突き刺さる。それは生殖の為に生まれたが故に非常に早漏、挿入だけで、まるでホースの蛇口を開けっぱなしにしたような大量の精液をコメットの膣内に溢れさせて――ぶしゅるっ♡ ごぴゅうぅぅっ♡ ごぶごぶっ♡ とコメットの子宮口にたっぷりと押し付けて溢れてはコメットの膣口から溢れてどろどろと地面に零れていく。凄まじい量のVTのエナジーがコメットに叩き込まれて、枯渇した感覚が満たされていくだろう)    (2023/11/30 11:47:38)

シャドウアリスほら、コメットちゃんが素直になるように、一杯、愛してあげないと……絆されてくれないよ、きっとっ♡♡ (それが指示のように、いそぎんちゃくの生殖器は引き抜かれて、ずんっ♡ ずじゅんっ♡ とコメットの膣内を掘削始める。入らない部分を無理やりに押し込むように、コメットの膣内を広げて蹂躙するように、何度も、何度も――そして暫くするとあっけなく射精、どろどろのそれがコメットに溢れるたびに、無理やりにVTのエナジーを食わせていく。わたしが旦那様と言う様に)   (2023/11/30 11:47:41)

アリスコメットひゃぁっうっぇぁああっぅぁ、ひくひくしてつぅぁぁ、うそっぁあああああっぅう、やっぁ、やぁああっ、ぅつぅう、んんぅつ、ふぁああ、なんで、なんで、飢えちゃうっぁっひぐっぅ、んっぅう、んんっうぅ~~~!!!(とずぶずぶと少女の身に余る大きさのそれが一気に奥にめがけて挿入されていき、その挿入の直後、まるでそれだけの役割を遂行するかのように精液を漏らし続けて、一気にあふれるくらいの量を注ぎ込んでいく。けれど、それだけで決して終わらない、VTのエナジーを注ぎ込まれて、枯渇する感覚を覚えながら、精液を引き戻されながら強引に痛みと快楽と共に全身を貫くように強引に奥の奥まで犯され続けて)ぁっぁぁあっ、いぎっぁ、ぁあぁっぅ!こんなの、やぁっ、いやぁあっうう!やめてぅうぅ、それいひょうぉ、ぉぁ、ぁうぅ、わたひのこと、おかさないで・・・いかせないで・・・!(とっくに孕んでもおかしくないコメットの身体が孕まないことに違和感を覚えるかもしれない、彼女の全身は改造を施されていて、1つの”兵器”として確立されており、孕む機能など存在していないことなんて、触手の化け物も、シャドウも、ましてやコメットも知らないことで)   (2023/11/30 11:58:36)

シャドウアリスああ、コメットちゃん……もしかして、孕まないタイプ? でも安心してね?……見ての通りにこんな異形だから、妊娠はしなくても……アリスのエナジーを食べて、VTのエナジーとしてこうやって胎内馴染ませるの……あとは、コメットちゃんが胎内に産み付けられる卵に、栄養一杯あげるだけで、仔作りは出来ちゃうから、たっぷりエナジーを注いであげてね?(何度目かの射精を終えて、充分に馴染んだかなと言う所で、コメットの胸元を掴んで、乱暴にむにむにむにっ♡とわし掴みして揉みあげて――先端目掛けて絞り込み、エナジーたっぷりの母乳を絞る。それがびちゃびちゃ零れれば、いそぎんちちゃくはそれを啜り――無数の繊毛が生える吸盤触手を伸ばしてきて、ぴとり、と張り付く)   (2023/11/30 12:05:46)

シャドウアリス……ほら、注いでもらってるんだから、お礼にエナジーあげなきゃね?♡(じゅるるるるっ、と吸い付き、繊毛でじょりじょりと擦り上げながらいそぎんちゃくは搾乳を開始する。エナジーの枯渇感が満たされたのに、エナジーを放出させられて枯渇するような感覚になる――そうすると膣奥にエナジーを射精され、永久機関的に犯されて)……さて、そろそろ托卵されようね、次の世代の仔、楽しみにしてる。(ごぽり、と膣奥で音がする。貫かれたままのコメットには生殖器官から転がってくるそれを膣内の振動で感じさせられるだろう。あっと言うまに、ごぽんっ♡とまずひとつ目、そのまま、ごぽんごぽんっ♡♡ とお腹の中を満たされていくのだ)   (2023/11/30 12:05:49)

アリスコメットひぎっぅぅあ、ぁぇ・・・はらまな、ひぃぁっぁ、ぁっうくぐぅぁ、ぁっぁ、いや、子供なんて、やだやだっぁあああ!!??!?(肉体の変化に恐怖しながら射精されたところでむにむにと胸をぎゅううっとされてエナジーを搾り取られて、注がれる・・・終わらない快楽の連鎖に蕩け続けて、びくびくびくっって全身が壊れちゃいそうになりながら子供が生まれる・・・おそらく、たまごのじょうたいでも、シャドウよりも遥かにつよい、VTのパワーバランスが壊れかねないほどの悪魔の子供・・・がシャドウアリスの危険信号、あるいは好奇心を刺激させていき)ぁぁっぁ・・・ぁ、わたひ、こども・・・たまご、うまぇぁ、いやいやっぁああああ(それを知ることはないコメットは自らに起きた身体の変化に涙を流して・・・)   (2023/11/30 12:11:05)

シャドウアリスすごい、これがコメットちゃんに隠されていたエナジー…ああ、これ、あの人に怒られちゃうかもしれない、なぁ……でも、いいか、これが人類にとっての運命だとすれば、きっと運命、結果を楽しめばいい、よねぇ?(その結果に危機感を感じながら、それでも楽しいと言うように……その下腹部に紋様が書かれる。子宮の感度を上げ、効率よく卵にエナジーを分け与えられるように、そして何より……この快楽が病みつきになるように、産む事に対する多幸感を植え付けて)……あは、ほら、卵がぼこぼこと震えてきた、それじゃ、コメットちゃんの仔、出迎えしようか……ほら、頑張って、まずはひとーつ……っ♡(お腹を押さえて、魔力で制御しながらの出産を敢行させる。コメットのお腹が大きく膨れ、引き抜かれる触手の生殖器――かわりにそれより大きく、震える卵が膣内をごぽごぽぐぽっ♡♡と押し出されてきて――通りながら凄まじいエナジードレインを行っていく、入口に行くまでに何度も膣壁を擦り上げ、圧迫して――ようやく、ごぽんっ♡♡と排出するのだ)……はい、頑張ったね、コメットママ……これが、コメットちゃんの初仔、かな?)   (2023/11/30 12:19:43)

シャドウアリス(その後もまだ産卵は続く、体力が失われて動きが鈍くなれば――コメットの下腹部、紋様の上に触手が押し当てられ、電撃がばちぃぃっ♡と弾ける。最後の一個まで休ませないように、何度もぱちぃっ♡ばちっ♡と音が響いて電撃を浴びせられ、シャドウの手にお腹が押し込まれて――子宮を震わせられ、最後の一個まで産卵させられていくのだ)   (2023/11/30 12:22:36)

アリスコメットぁっぅぅあぁああ、なにこれ、こわい、こわいよぉっぅあ、ぁああぁあ!!?(卵にエナジーを注ぐのが楽しい、子供が生まれるのがうれしい・・・ちがう、絶対に違う・・・おなかを抑えられて、魔力で痛みと負荷をコントロールされて、空っぽになりそうなくらいのエナジードレインを行うと同時に…全身に流れ込んだ快楽があふれて止まらない・・・1つめの卵を産んでしまったことで・・・コメットの心はへし折れて)いぁ。おねがい、だめっだめっぁあああぅ、いぐっぅ、ぐうぐっぅうぁあぁあ!???!?(何匹も次々と卵を産まされてもう涙なんてとっくに枯れて)しぬっぅぁ、じんじゃうよぉっぅぁ、ぁぐっぅぁ、いぐっぁ、ひぃぃぁっぅあ、しんじゃいぅあのにっ、きもちいの、おさまらなくてぅぅぁぁあああ!??!??(そして産み切った、数多の子供たちはいずれもシャドウよりも強く秘められた魔力は計り知れない・・・そして卵はある使命を帯びてどこかへと消えていく)【ふと思いました・・・コメットの子供に負けちゃうももちゃんっていけます?】   (2023/11/30 12:27:16)

シャドウアリス【いけますね!……と言うかそれ世に出していいのか……くるるーんっ!?】   (2023/11/30 12:29:40)

アリスコメット【んー、まぁ3か月くらいで地獄絵図になるかと!是非もないネ!】   (2023/11/30 12:31:55)

シャドウアリスふふふ、あの子達はどんな子に育つのかな……楽しみ、だねぇ……っ♡(ご褒美、と言うようにコメットにキスをして、エナジーを補充していく……ちゅ、ちゅっと唇にキスを続けながらその髪の毛を撫でて、いいこ、いいこと……じんわりとショックを受けたコメットの胎内もゆっくりと撫でながら、母体として調整をしていって)……はい、休憩はおわりね?……ほら、まだコメットちゃんも元気みたいだし、次の仔産めるよね?(嬉しそうに、引き抜いたその生殖管をお腹に擦りつけて、ずりずりずりっ♡とコメットに主張をしていく――また宛がわれ、その先端に魔力を込めて――どちゅんっ♡とねじ込んでいく。終わらないサイクル。次の世代を生む為の母体として――コメットは使われていくのだ)   (2023/11/30 12:35:39)

アリスコメットんぐっぅぅあ、ぐぁふぁっぁ・・・ちゅうっうぅ・・・(粘液でドロドロになった髪を撫でられながらキスをされて、母体としてまた整った直後、甘やかしではなくただの確認であるかのように全身を愛撫させれば)まだいぃぁ、いやだよぉっぅぁ、ぁぐっぅぁ、ひぃぎっぅぁ、ぅぁぁ、ぅあぁああああ~~!!!!!(また挿入される、快楽の連鎖が終わることはない。気絶をすることも、死ぬことも許されない、このまま力尽きるまで私は母体として使われ続けることを理解して、理性を放棄する・・・けれどそれでも喘ぐ声が、意識が途切れるわけじゃない、受け止めきれないほどの快楽がとめどなくあふれていき、涙は常に流し続けて、嗚咽を含めた矯声はねじ込まれるたびに発せられ、それでいてなお、コメットのエナジーは循環を続けていく・・・そうして、3日がたって)   (2023/11/30 12:40:44)

シャドウアリス【どうなってるかなー……レスまっていいー?】   (2023/11/30 12:43:37)

アリスコメット【書いてもいいです?】   (2023/11/30 12:45:35)

シャドウアリス【おっけー!】   (2023/11/30 12:47:17)

アリスコメット(あれから3日、様々な形の眷属に犯されたコメットは数多のVT達を孕み続けて、その子供たちは地上の侵略を開始した。彼らが標的に選んだ国は3つ、中国とアメリカと日本…その大都市に侵食していった子供たちはそれぞれの国の軍隊と交戦、いずれも勝利し首都圏を完全に制圧、さらに同時進行で核兵器禁止条約が撤廃されVTの撃滅のために中国を主に核兵器が使用され世界中の環境が乱れ壊れていく。もはや個人の能力ではどうにもならないほどに、人類の歴史というものが崩壊しつつある終わりを、理解しえなかったのは、コメットと呼ばれていた母体にとってはきっと、せめてもの幸福なのだろう)ぅぁぇ、ふぇへぇぁっぁぁぇ、ぁぇっぅぁへぇっ・・・ぁぇえっぅぁ(母体として最適化された体は1日に百体以上の兵器を生み出しており、兵器がまた女を孕ませて1つの軍隊として構築していく…ネズミ算のように増えていくそれが数週間後には人類の数を追い越していくのは容易に想像できるだろう。シャドウは果たして、どこまで、今の凄惨たる状況を知っているのか・・・)   (2023/11/30 12:52:13)

アリスコメット【こんなことになるから繁殖NGなのだ】   (2023/11/30 12:52:45)

シャドウアリス【……このエンドなら枢も一緒に母体になってるエンドでよくないかな、イフだし(ぼそ)】   (2023/11/30 12:56:38)

アリスコメット【おすきにどうぞ!いずれにせよもうちょっとでお時間ですので・・・】   (2023/11/30 12:57:58)

シャドウアリス【じゃあこっちはこれがラストレスでー!】   (2023/11/30 12:58:17)

シャドウアリスふぁ、はぁぁ……っ♡ ぁっ♡ あぁぁっ♡ ぅあっ、あぁぁっ♡ ひっ、ぅぅ……こんな、凄ぃ、あぁ…っ♡ コメットちゃんの仔、凄いね……わた、しも、みんなも…こうして、孕み牝にされちゃった…っ♡(下剋上された牢獄内、最初にコメットを犯していた個体もあっさり倒されて、コメット世代に切り替わり――御す事のできない恐るべき強さのそれに犯されて、コメットもシャドウアリスも関係なく、孕み牝として躾けられ、苗床となった監獄の部屋の中でお互いに寄り添うように犯され続けている)……っ、ぁは……幸せ、ぅあ、また幸せにされ、ちゃう……っ♡ あぁっ♡♡ ぅあ、あぁっ♡ ひぃ、あぁぁっ♡♡ (どくどくと注がれる精液、お腹をぼっこりと膨らませた二人がお腹を押し付け合いながら、実は同じクラスメイトであった事実など知らぬまま、仲良く孕まされ、次の次の世代を、と使われていく)   (2023/11/30 13:04:38)

アリスコメットはふぅぅあっぁ、ぁっっぅあ、ぁぁ、ぅぁ、んっっぁ、ぇへへっ、みんなでしあわせに、なろ?んっぅぁ、ひゃぁっぅぁ、ぁくぅううぁっぁ、はぁあっうう!!?(自分の子供に犯される、苗床となってよりそうようにしながら大きく膨らんだおなかを愛おしそうになぞりながらシャドウちゃんと一緒に快楽を受け入れて、注ぎ込まれて、産み続ける二人、いやそれ以上の快楽と悲劇の連鎖、それはきっと、終わるときまでずっと、ずーっと続くのだろう、これは数多の世界線の一つの結末、アリスコメットという存在が産み出した悲劇の一端でしかない)   (2023/11/30 13:12:54)

アリスコメット【とここで締め、ですかね…いやぁ、ひどいことになりましたね!IFですからね!】   (2023/11/30 13:13:13)

シャドウアリス【IFだから仕方ないね!……コメットちゃんIFは大体滅亡エンドなきがしてくる!】   (2023/11/30 13:14:25)

アリスコメット【設定が破壊兵器だからネ!】   (2023/11/30 13:15:20)

シャドウアリス【……そう言えば授業中、教室にいくのかな静香ちゃん……】   (2023/11/30 13:15:24)

シャドウアリス【……あれ実は枢と日常であってる?(最近社交性が上がった)】   (2023/11/30 13:16:00)

アリスコメット【行きますよ、まぁ最近なら多分失踪してるだろうから…】   (2023/11/30 13:16:23)

シャドウアリス【おかえりー、って教室に戻って来た静香ちゃんに言う枢さんか……(IF見て思うこの何だろうか感)】   (2023/11/30 13:17:35)

シャドウアリス【とりあえずありなのでしたー!】   (2023/11/30 13:17:46)

アリスコメット【ありがとうございました~】   (2023/11/30 13:20:47)

おしらせシャドウアリスさんが退室しました。  (2023/11/30 13:21:50)

おしらせアリスコメット ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。  (2023/11/30 13:25:15)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/12/2 18:53:37)

桝原 豊太(肥満体を押しやろうとしてか、肩を掴んでくるちいさな手と儚い力。其れがピストンの度に漏れる甘やかな喘ぎ声と相まって、キモデブ男の興奮をより煽る。そして其の都度、一瞬前まで無垢であった少女には酷であろう掘削は、其の勢いを増していくのだ。まるで設置型のオナホでも使っているかの様に、えりあの膣で以て己が男根をシゴきあげて――)う゛っ♥ 出るっ♥ ザーメン出るぅっ♥ え、えりあたんのっ♥ ろ、ロリまんこにぃっ♥ き、キモデブザーメンっ♥ びゅ~びゅ~♥ し、しちゃいっ、ま、ますぞぉっ♥(えりあの胎内を穿つ爆根がぶくりとひと回り大きく膨らみ、肉笠を広げながら悍ましくも力強い脈動を始める。射精の前兆――湧き上がる射精感と快楽とに顔面をぎゅっと梅干しめいてくしゃらせ、鱈子唇を窄めながら。キモデブ男はより一層の熱量を叩き込む様に、暴力的とすら言えるピストンで以て、結合部から淫蜜を飛沫かせる。そして、渾身の力で杭打ちめいて爆根を突き込んだ、其の瞬間…)   (2023/12/2 18:58:50)

桝原 豊太――ぅ゛っ♥♥♥(えりあのナカで、爆根が爆ぜた。”ぼビュッ♥♥♥” と、固形物をひり出すかの如き濁音を響かせながら、多量の腐精を吐き出して、少女の子宮内膜を叩くのである。――糊の様に濃厚で粘つき、鉛の様に重く、ギットギトに脂ぎった中年男の黄ばみザーメン。其れが、幼姿のJK…えりあの子宮を侵略するかの様に占拠し、満たし、そして膨らませていく。VTであるキモデブ男の媚薬体液の中でも、最も凶悪な淫らの毒。其れが、無垢な子宮を焙り、汚染し、子を育む為の器官すらも性感帯へと堕としながら、孕むに相応しい肉室へと爛熟させていくのである。――えりあの両太腿ごと其のカラダを抱き締め、圧し潰さんばかりに圧し掛かりながら。キモデブ男は、長々とした射精で少女の胎を侵しながら、美少女に種付けする快楽に肥満体をぶるぶると震わせるのだ)   (2023/12/2 18:58:53)

桝原 豊太【はい、と言う訳で続きなど投下しつつお待ちしておりますゾ】   (2023/12/2 18:59:08)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/12/2 18:59:29)

桝原 豊太【こんばんはー。本日も宜しくお願いいたします】   (2023/12/2 19:00:20)

屋城 えりあ【宜しくお願いします】   (2023/12/2 19:03:25)

屋城 えりああっ♡ ああっ゛♡…あぅ、ああぁっ゛♡♡…ひんっ゛♡…やめっ、やめるですっ゛♡ やめ、ぇ゛♡ ひっ、こんにゃ゛っ♡♡ わた、し…っ、やだぁ、あぁ゛……あぁっ、ぅぁ゛…っ♡ あぁぁ゛♡(相手の腰が浮き上がり、それからほんの10センチほども動くだけで、少女の幼い膣内の奥までずんっ♡と響くその衝撃は少女にはきつすぎるほど、快楽を生み出し、押し流されるような快楽にか弱い抵抗をする少女はただ無力にも流されていく。爪を立てていた筈の背中は甘えるようにぎゅっと腕を回して、辛すぎると訴えるように顔を寄せて、がくがくがくっ♡と痙攣する身体の震えを伝えていって、震えは突き上げのたび膣内にきゅううっ♡とお腹の奥が甘えるように肉塊を包んで、締め付け)   (2023/12/2 19:17:03)

屋城 えりあやぁ゛……っ♡ やだっ、やだぁ……っ♡♡ こんな、状態で受けたく、なぃ…っ、やぁ゛…っ♡ ひっ♡♡ あっ、やだ、絶対やだぁっ゛♡♡……うぅぅっ゛♡ ぅっ、あぁ……ひ、ぎぃ、あぁ゛…っ♡♡ ぁぁ――っ♡(射精すると言う連絡を受け、強すぎる刺激に瞳をぱちぱちさせていた少女は少し我に返って――目の前に見えている、その鱈子唇を見て、思わず左右から鷲掴みにしながら腕を伸ばして引きはがそうと言うように抵抗をして、次の瞬間…お腹の一番奥に、強烈に突き上げられ、呻きが溢れ、身体を強張らせ強烈な膣奥への一撃に、訳が分からないと言う顔をして)   (2023/12/2 19:17:06)

屋城 えりあぅあぁぁっ゛♡♡……ぅぅっ♡ あぁ、あぁぁっ♡♡ おく、奥に一杯でちゃって……るぅ……っ♡ ひぅっ、ぅぅ…っ♡♡ ぁっ♡ ぁぁっ♡ ひっ、あぁっ゛♡♡(腕で抑えて抵抗していたのも忘れて、腰に強引に突き出された状態に任せるように、大きく仰け反り、がくがくがくっ♡ がくっ♡ と絶頂の痙攣が止まらなくなって、悲鳴と涙を溢れさせながら喘ぎ続ける。かひゅうっ♡と思わず息継ぎする音が響いて――口を開けたまま、何かを言うように口を動かすが言葉にならない)ぁぁ……っ、うあっ、あぁぁ――っ♡ ぁぁ―っ♡ とまらな、ぃく……とまらにゃっ♡ ぃくっ♡♡ ぃってる……っ♡ ぁぁぁ……っ♡♡(お腹の一番奥でまだ受け入れ、その幼い身体の下胎にその大きな塊を浮かび上がらせたまま、お腹ががくがくがくっ♡と絶頂続けているのを知らせながら、先ほどまで拒絶していた顔に顔を寄せて、強く抱きしめて――ぃく、ぃってる、と繰り返す)    (2023/12/2 19:25:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/12/2 19:50:37)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/12/2 19:51:03)

桝原 豊太(”どぼぼぼぼっ♥♥♥” と、射精と言うよりはポンプで送り込んででもいるかの様な濁粘音を響かせながら、キモデブ男の射精は長々と続く。肥満体で以てしっかりと抱き締め組み敷いた矮躯は、それ故に衝撃を、快楽を逃がす事も出来ないだろう。甘える様に締め付けながら精を強請ってくる幼膣の齎す快楽に、醜悪な顔面に血管を浮かべ、歯を食いしばりながら。一滴残さず注ぎ込まんとばかりの渾身の吐精で以て、少女の胎をぽってりと膨らませて――同時に、アクメによって霊的な防御力の低下したカラダから、アリスエナジーを吸い上げ始めるのだ。えりあの全身から、チャクラ経絡を経由して子宮へと集めたエナジーを、爆根をストロー代わりとばかりにぶっこ抜いていくのである。まるで内蔵を、魂ごと引っこ抜かれるかの様な、或いは肉食獣に腹を喰い荒らされるかの様な――被虐的、被捕食者的な、破滅的な快楽を、えりあの心身に刻み込んでいくだろう。吐精によって胎を満たされると同時にエナジーを収奪される二律背反で、ちいさなカラダを苛むのだ。   (2023/12/2 19:51:27)

桝原 豊太…同時に、”ジュッ” と、えりあの下腹部…そして子宮の表面に灼熱感が奔る。肌を、子宮を舐める様に移動しながら焼き焙っていく其れは、やがて淫らがましい意匠のハート型の紋様を形作っていく。――《淫紋》、即ちキモデブ男の所有物となった証が、えりあの鼠径部及び子宮表面に焼き付いたのである。例えキモデブに其のつもりがなくとも、メスを犯し、屈服させ、支配する人外の交虐。其れがVTの業であり、本能であり――……キモデブ男が漸く吐精を終える頃には、えりあの膣も、子宮も、卵巣に至るまで媚毒によってグズグズに蕩け、爛熟したメス肉と堕しているだろう)ぉ゛っ♥ ほぉ゛~…っ♥ ンめっ、めっちゃデたぁ…♥(最高に気持ちの良い種付け射精に、醜悪極まる顔面をだらしのない発情面に笑み崩れさせ、緩んだ口元からは垂れ流しの涎をえりあの頬にボタボタと垂らしながら、キモデブ男は余韻に浸っている訳だが……えりあの胎を埋め尽くす爆根は、未だその昂りを衰えさせる様子は無く。バッキバキに勃起しきって更なる交尾を求めているのだ)   (2023/12/2 19:51:30)

屋城 えりあはぁう……っ♡ あぁっ、ぅあ……っ♡♡ おなか、が、灼けてるみたい、です……っ♡♡ ぅあ、ぅっ♡ やぁ、あぁ……っ♡ ひっ、あぁ……っ♡♡(じくじくと響いてくる絶頂のあとの灼けるような苦痛の如き快楽、お腹の奥までどっぷりと溢れる精液が少女の胎の中でずっと泳ぎ回ってるようで、ずっと気持ちよさが止まらず、それ故に拷問の如く少女は快楽で喘ぎ散らさなければいけない状態になっていて、じっくりと時間をかけて快楽に悶えながら戻っていくしか出来ない。たっぷりと吸い上げられたエナジーに脱力感を感じながらその腕で捉まったまま、はひぅ、と蕩けた呼吸をするのみで)   (2023/12/2 20:07:43)

屋城 えりあ……ちっとは、加減しろや、です……っ♡ やば、すぎて、まじ……お腹、めっちゃ重いん、です、けどぉ……っ♡♡(涙目のまま、そのやばい精液にどろどろに犯された膣内の重みを味わいつつ。睨みつけるように目元を半分閉じて、眉根を寄せて…じっと見つめながら、そのだらしない顔にきもいのです、と突っ込みを入れる)……あっ、ふあ…っ、あぁ……っ♡♡ きょうあく、すぎて……ほんと、やってられ、ない、から……ぜってぇ、犯人とっちめて、やるです……っ♡ ぅぅぅ……っ♡♡(発情は全く収まらないし、快楽で思考は気を抜くと蕩けっぱなしになるし、何より…すっごい疼く中で、お腹の奥に入っている肉塊が大きくなるにつれ、少女の幼い身体はびくびくっ♡と反応して、まるで嬉しい、と言うようにきゅんきゅんと締め付けて、更なる責め苦を望むかのように…これをあと99回とか、本当にふざけている試練以外に感じなくて、脱力してまた横たわりながらその掴んだままのだらしない表情をむにむにと弄るのだった。)   (2023/12/2 20:07:47)

桝原 豊太(吐精の余韻が落ち着いて、キモデブは漸く、顔面を掴んでくるちいさな手の感触に気付く。えりあの手には、肉厚の脂肪のぶよぶよとした感触と、其れを包む皮膚のざらりとした感触、其の皮膚に浮かぶ汗のぬるりとした感触に、場所によっては生え散らかった無精髭のちくちくとした感触が伝わるだろう。そう、キモデブの肉体には他者に心地よい感覚を与える質感など一つもないのだ! オールキモい、それでこそのキモデブである)お、おっと、ここ、これはぁ、し、失敬ぃ、で、ですなぁ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこがぁ♥ き、気ン持ちぃ、よ、良すぎてぇ♥ そ、某もぉ、ち、ちんぽもぉ、ゆ、夢見心地ぃ、で、でしたぞぉ♥(ぶにぶにと顔面を歪められながらもねっとりキモゲススマイル。爆根は未だ、絶頂の余韻に戦慄く幼膣にずっぽりとハメ込んでおり、健気に締め付けてくる腐精塗れの姫膣の感触にちんぽこ極楽やぁ~、と恍惚顔。…ふと、其処で気付いてしまった。今の自分は、えりあをT字開脚の体勢させたまま抱き締めた状態で、顔面を弄り回してくる手には自分を押し退ける程の力はない。つまり…)   (2023/12/2 20:25:43)

桝原 豊太……ではぁ、せ、セックス記念のぉ、ちゅ、ちゅ~などもぉ…♥(ほんの数秒真顔で考え込んだと思ったらコレだよ! 醜悪極まるキモブタフェイスを、笑弧に細めた双眸とタコの如く窄めて突き出した鱈子唇…という地獄めいた様相へと変じさせながら、肥満体を丸める様にしてえりあの顔へと降ろしていくのだ。勿論、斯様な体勢で、挙句繋がった儘では、少女に逃れる術はない(断言)。と言う訳で…セク出部屋に ”ンぶっちゅぅぅぅぅぅ~~~~っ♥♥♥” と、下品で間抜けなキス音…というかもはや吸引音が盛大に響くのである。尚、えりあが藻掻こうとする程、腹部が膨らむほど詰め込まれた腐精が胎内でだぶんっと揺れて、其の量と重さと存在感を当の少女へとより強く示し、知らしめるだろう)   (2023/12/2 20:25:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、屋城 えりあさんが自動退室しました。  (2023/12/2 20:32:52)

おしらせ屋城 えりあさんが入室しました♪  (2023/12/2 20:34:04)

屋城 えりあ何処を触っても、本当にこう……きもきもなのは、本当に、そう……最悪なの、ですよ……っ♡ こんなに、一杯だしやがって……おなか、重たいん、ですよぅ……はぁ、ぅ……っ♡♡(恨みがましい声を上げながら、何処を触ってもぬるぬるで、ちくちくで、ごわごわで触り心地に安心感のないこの何とも言えない感覚に、触ってるだけで穢れるような気持ちにさせられる、睨みながらどうしてくれようかと言う顔をして)こっちは、何と言うか、もう……さいあく、ですよ……っ♡ 夢見心地どころか、はっきり言って……拷問かなにか、じゃないですかねぇ……っ♡♡(イキっぱなしの快楽におぼれていた事実にはそっと目を反らしながら言う。笑顔を向けられると余計にむかつくので、視線を合わせないままで――お腹の奥からは疼いて、きゅううっ♡ とまるで別の返事のように締め付け、震わせて、身体もまださっきまでの余韻のままに腰をすり寄せようとしてしまっては、少女は我慢するように唇をきゅっと噛むように、耐える表情をする。そして聞こえた声に――思わず、は?って感じの真顔になるのを見せて)   (2023/12/2 20:43:08)

屋城 えりあいやーですーっ!……って言うか、調子にのんなこら、顔面偏差値が低い方でレアリティ高いんだってば、おめぇなぁ……っ!? キスするくらいなら、部屋を出ない方がずっと平和なのですよ……っ、って、やめぇっ!?……ぎゃーっ!?……きもいきもいきもいきもいっ!?……ひぎっ、ぅぅぅ――っ?!?(挿入とかその他の数百倍くらい嫌がりつつ、泣き叫びつつ、懇願しつつ――と言うか激怒して、泣きじゃくって、じたばたじたばたと暴れてその両腕で押し返そうとして押し切られながら、少女の小さな唇を背けて逃げようとしては顔面を固定され――涙でぐしょぐしょになりながら往生際の悪さを発揮してぎりぎりぎりっ、と顔を掴んで数センチの防衛圏を生み出し、涎が垂れてきて、全身をぞわぞわと震わせて――ずるっ、と表面の油脂に手が滑る)   (2023/12/2 20:52:00)

屋城 えりあ……~~~っ!?……ぅぅぅ……っ、ぅぅ……やぁっ!?……ぅぅぅ……っ!? んぅ、ぅぅ…――っ!?(これならまだ市場で売られてる売れ残りの蛸の方がずっといいファーストキスだった、とか現実逃避をしながら受け入れて、触れるだけで、がくがくと怖気と何かに襲われ、小動物のように縮こまりながら受け入れて――ねばついたキスが気持ちよく感じる、と言う媚薬の巡りが、僅かな幸運だったかもしれない)   (2023/12/2 20:52:03)

屋城 えりあ【……ひどすぎにゃい?(げんばねこ】   (2023/12/2 20:52:17)

桝原 豊太(台詞の上では生意気で毒舌なえりあだが(尚、言ってる事は妥当である)、然し、甘く蕩けた声色と、縋りつき、吸い付いてくる腰と膣とが、少女のカラダが篭絡されつつある事を言葉よりも雄弁にキモデブ男に伝えてくるのでキモデブにんまり。それはそれとしてかなりガチ目に泣き叫び嫌がり抵抗するのを、然し構わずに唇を奪えば―― ”ぬ゛ろ゛ん゛っ♥” と、拒絶を押し広げる様にして、蛞蝓舌をえりあの口腔内へと捻じ込んだのだ。唇のみならず上下の歯をも抉じ開けて――無防備な口腔を蛞蝓舌で以て嘗め回し、ちいさな舌を絡め取って、互いの唾液を泡立て混ぜ合わせる様に、ぐちゃぐちゃと扱きあげるのだ。そうやって出来上がった唾液のカクテルをえりあの喉奥へと流し込めば…少女の口腔、舌すらも媚毒によって汚染し、性感帯へと造り替えていくのである。両太腿ごとカラダを抱き締めながら、少女の頭を両側から鷲掴みにして固定して。キモデブ男は、少女のクチを、舌を、其の味と触感を貪る様に堪能するのである。   (2023/12/2 21:06:52)

桝原 豊太溶け合わんばかりに強く押し付けた鱈子唇とえりあのちいさな唇との間からは多量の涎が溢れだして、其れが少女の顎のラインを伝って首筋を、頬を垂れ落ちるだろう。――同時に、キモデブ男は爆根を少女の奥深くまで捻じ込んだ儘、ゆっくりと円を描く様に腰を回し始めた。まるで、魔女が大釜を棒で掻き混ぜるかの様に、幼膣を爆根で以て掻き混ぜ、媚毒漬けの粘膜を刺激するのみならず――すっかり蕩けきった子宮口…ポルチオを、亀頭で以て ”にゅぢっ♥ にゅぢっ♥” と捏ね回して、少女を其の胎の奥から蕩かしにかかるのである。既に確立済みの膣、子宮口、そして子宮への快楽と。此の口吸いとをリンクさせて――キモデブによる貪る様なキスすらも同じく快楽であるのだと、えりあの脳に刷り込みにかかるのだ。決して激しいものではない。然し、ゆっくりとした、然し陰湿なくらいにねっとりとした刺激は。少女に、自らの膣がどう気持ち良くなってしまっているかを、明瞭な意識で自覚させるだろう)   (2023/12/2 21:06:55)

桝原 豊太【脱出の為だから(強弁)出た後もキモデブの所に通ってくれる様にしなきゃ(げすがお)】   (2023/12/2 21:07:29)

屋城 えりあんむっ、ぅぅぅ……ぅううぅ……っ!? はぁっ、ぅぅ……やぁ、あぁぁっ♡ やだ、それ、まじきもぃので、す……っ♡ んっ、ぅぅ……――っ♡♡(抑え込まれて身動きの取れない少女はただ悪態をつかざる得ない。そんな言葉も、悪夢のような口づけ、そして伸びてくる化け物舌を受け入れさせられれば、言葉も黙るしかなくて――じたばた、と動いていた脚もお腹を突き上げる剛直が、優しく、優しくかき混ぜ始めると、次第に意識がそっちに持っていかれて――余りの気持ちよさに、暴れる脚は次第にぴんっと伸びて、ごりごりされるたび脚を跳ね上がらせて、ひくんっとつま先から伸びて――ゆっくりと身体が快楽に従わされていく)……んっ、ううぅっ♡ んぎゅるっ゛ぅぅれりゅ……っ♡♡ んっ、ぅう……っ゛♡……んぅ、ぅぅぅ……っ♡♡(感じたくなくても、感じてしまう、喉の奥までたっぷりと媚薬を塗り込まれながら舐られて、舌先など押し返す事も出来ず舌に巻き込まれるのみで――ぶくぶくと、絡みついた唾液が泡になって零れて、いやいやと首を小さく振っては固定されてろくに動けず、睨みつける視線は次第に蕩け、涙を浮かべ)   (2023/12/2 21:26:47)

屋城 えりあ……んっ♡……ふっ、ふぅっ♡♡……ふぁ、うぅ……っ♡ んっ、んぅ、うう……っ♡♡(絡めるうちに、その顔を忘れたように瞳は潤み、舌で舐られる動きに舌で舐めかえすように舌を動かし――両膝を甘えるように相手の腰に擦りつけて、ちゅうっ♡と口をすぼめて舌先を咥えて、にゅちにゅちっ♡を響く舌の愛撫を受け入れて――ぞくっ、ぞくっ♡と喉奥からの快楽に震えて、恐ろしいけれど――唇からの刺激、膣奥からの刺激に、甘くイく感覚がどんどん広がり、少女の抵抗を崩していって)   (2023/12/2 21:26:50)

桝原 豊太(ねっとりと、いやらしい程に時間をかけて。キモデブ男は少女の拒絶を、抵抗を…溶かす様に、蕩かす様に、削ぎ落す様に磨り潰していく。爆根が幼膣を、亀頭が子宮口を、いぢめる様に甘やかして。爆根の味と形を覚え込ませる様に、執拗に躾け込むのである。――えりあの方から唇を吸い付かせてくれば、キモデブも一層の熱意を以て少女の舌をねぶり、絡め取った舌を引っ張り出して此方が咥え込んで、瑞々しい唾液をぢゅるぢゅると音高く啜るのである。ちいさな舌を、野太い歯列が優しく挟み、扱きあげて――)ぶふ~っ♥ ぐふふっ♥ むふっ♥(興奮に鼻息を荒げさせながら、キモデブは熱烈に少女の唇を、舌を嬲り回す。両足を爪先までぴんと伸ばして快楽に耽る様が実に『判り易』くて、キモデブは爆根に絡みつく幼膣の齎す快感に、再びの吐精で以て少女の胎を揺るがすのだ。ちいさなカラダを強く抱き締め、体重を込めた押し込みで以て子宮口を壊さんばかりに軋ませて。   (2023/12/2 21:49:59)

桝原 豊太逃げ場のないカラダの奥の奥に、再び欲望を解き放ったのである。グラグラと煮え滾るマグマの如き汚濁腐精を、既にパンパンの幼子宮に無理矢理詰め込む様に吐き出し続ければ――収まりきらない白濁は、爆根でミチミチの幼膣を無理矢理に逆流して、結合部から激しく溢れ出すだろう。――傍から見れば、動きに乏しい交尾と射精。然し、えりあの感じる快楽と衝撃は、一度目の射精にも劣らないだろうか。駄目押しの様な吐精は、然し二度目にも関わらず、其の量も、濃さも、勢いも一度目に劣るところ無く。えりあの子宮を破裂させんばかりに膨らませながら――少女の唇舌を味わい堪能しながら――残り僅かであろうアリスエナジーを固絞りめいて圧搾吸引しながら、キモデブ中年は、大変に気持ちの良い種付け射精に酔い痴れるのである)   (2023/12/2 21:50:01)

桝原 豊太【っと、申し訳ありません、ちょっと肩もみいってきますゾ。すぐ戻りますので…!】   (2023/12/2 22:02:53)

屋城 えりあ【はーいどうぞですー】   (2023/12/2 22:03:27)

屋城 えりあんっ♡ んぅっ、んうう……っ♡ んぅっ、ぅぅ……っ♡♡ はふっ、ぅあ……っ♡ やぁ、ぅ…っ♡♡ んちゅ、るぅっ♡ じゅずっ、ぅるぅ……っ♡(ただただ経過時間が過ぎていくだけの、傍から見れば抱き合ってるだけのような性行為、けれど時間を掛けられるほど少女の幼い膣はずっとその侵入してきた大きな塊に媚び始めて、腰を廻すと少女の腰ももどかし気に動く……舌先の愛撫も慣れてるほど、舌を噛まれて息継ぎの折に否定の言葉を述べるものの、それは甘く蕩けた、甘えるような拒絶で蕩かされる甘い絶頂の連続に酔いしれて)んっ、ぅぅ……っ♡ はっ、はっ♡♡ んぅ、ふぅ……っ♡ (ほんのわずかな隙間からの呼吸音、その後に乱暴なほどに舌先に蹂躙される少女の口腔、野太い舌は少女の小さな口にはとても大きく――ぞりぞりと舌の表面に擦られるのが、くすぐったく気持ちよく感じられて、それに夢中にされていき)   (2023/12/2 22:06:24)

屋城 えりあんふっ、ぅぅ…――っ♡ んっ、ぁぅあ…っ♡♡ あぁっ♡ ひっ、あぁっ♡ んぅ、ぅぅ――っ♡ んぅ、ぅ゛……っ♡♡(喘ぎ声を塞がれながら、駆け巡る凄まじい快楽を感じてはその両脚でその腰をしっかりと掴みながら仰け反る。小さな胸を反らしてはお腹同士を押し当てるように身体は仰け反って――絶頂する。絶頂しても逃げ場のない身体はずっとがくがく震えて――エナジーを奪われるたび、少女は連続での絶頂を……これが100回、少女が達するまでと言う条件であればそれだけで成立するほど、連続での絶頂の震えを感じて。幼膣を彼の剛直の根元に押し付けながら、きゅううっ♡と締め付けての絶頂痙攣で甘えていく)……んっ、ふぁ、ふ……っ♡♡ んふぅ、ふ……っ♡♡ ふぁ、ふ……っ♡♡(相手がキモかろうと、絶頂に狂わされる少女がぎゅうっ♡ ぎゅううっ♡とその身体を腕が抱き締め、相手を求めるように無意識に腕を絡ませて)   (2023/12/2 22:13:17)

桝原 豊太【ただいま戻りましたー。続き書き出しますのでもう少々お待ちくださいませ】   (2023/12/2 22:15:48)

桝原 豊太(そして、二度目の吐精が終わる頃には、えりあは其の心身共にメロメロに蕩けきってしまったろうか。縋りついてくる見た目相応のか弱い膂力、甘え媚びる幼膣の健気な締め付け、溶け合わんばかりに絡め扱くちいさな舌と唾液の味。何れもキモデブの興奮をいっそう煽るばかりで、幼膣を埋め尽くす爆根は一向に萎える様子を見せない)…ふぱっ♥(塗れた肉を剥がす様な音と共にえりあの唇を解放すれば、籠っていた熱の量を示すかの様に多量の湯気が立ち上り――互いの唇と唇とを、舌と舌とを、多量の唾液の糸が繋ぐ様を見せつけるのだ。自分の唇舌がキモデブの醜面といやらしい糸で繋がれた様を、えりあは間近で見せつけられるのである)ぶひひっ♥ え、えりあたんもぉ、す、すっかりぃ、ご、ゴキゲンでぇ、ですなぁ♥ だ、脱出のぉ、た、為ぇ♥ そ、某もぉ、も、もっとぉ、が、頑張らせてぇ、も、貰いますぅ、か、からなぁ♥ ぶひっ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこがぁ♥ す、擦りきれちゃうぅ、く、くらいぃ♥ は、ハメ潰してぇ、あ、あげますぞぉ♥   (2023/12/2 22:30:56)

桝原 豊太(すっかりスイッチの入った様子で宣言しながら、キモデブ男は舌を垂らすと、えりあの唇をべろん、べろんと嘗め回し始めた。或いは其れは所有権を主張するマーキングめいているだろうか。爆根は尚も、幼膣の中で荒々しい程に勃起しきっており。キモデブ男がまだまだ『ヤる気マンマン』である事を、えりあへと伝えるだろう。――えりあの背中では、キモデブの淫紋とはまた異なるデザインのハート型の紋様が知らずの裡に刻まれており、其の中には現在のえりあの絶頂数が表記されている。でも安心してください、キモデブの刻んだ淫紋とは異なり、背中のは部屋を出たら綺麗に消えますよ)   (2023/12/2 22:30:58)

屋城 えりあはひゅう……っ、はっ♡ はぁ、ふぁっ♡♡ はぁっ♡……ぅぅ、あ……ぅぅ……っ♡ うへ、ぇ……ぁう……っ♡♡(お腹の奥でどろどろした快楽がずっとはい回ってるじょうな状態、唇が解放されても漏れるのは膣内を突き上げたままのその感覚に酔いしれているような声、甘イキ状態がずっと続いた中にとどめのような強烈な絶頂感に打ちのめされて――漏れる声は、呼吸の苦しさ、快楽の重さを物語るような呻くような喘ぎ、唇を開けたまま可愛がられた舌先を出して――がくがくっ♡ とただ快楽に酔いしれている――ように見えた)はぁ、ふぁ……あっ、あぁ……っ♡ ふぁ、はぁっ♡♡ んっ、んぅ……っ♡(聞こえる声にも俯き加減で特に何も答えない。心身共にとろとろに蕩かされて、放心状態で――ただ舐められるまま、甘い香りのする少女の体臭、それを唾液で穢されていく――お腹の奥で主張続けるそれにただ幼い膣は咥えこんだまま、ちゅうちゅうと甘えて、とっくに三桁を超えているであろう絶頂数にも気づかない。蕩け、涙を浮かべた幼い表情は目の前のキモデブの顔を眺めて――とろんっとした笑顔を浮かべ)   (2023/12/2 22:47:19)

屋城 えりあ(両手を口元に当てて、顔を隠してみせる。ぎゅっと口元で右手を包んで握りしめて、その瞳を彼の瞳に合わせて――小さく囁く、あのね、と言うように唇を開けば)……ちょう、し……っ♡ ちょうしに、のんなぁ……こん、ちくしょうめぇ……っ♡♡……あぐっ、ぅぅぅ……っ♡(その鼻先にクリーンヒットするように右腕のストレートが飛ぶ、涙目の羞恥で真っ赤に染まって、快楽で蕩けてやけくその状態で思いっきり振りぬいて――悶絶する。思いっきり腰を動かした反動で、お腹がきゅううっ♡と震えて)……だぁ、れが……ごきげん、なのです、か……っ♡ どーみても、最悪、じゃん……かよぅ……っ♡♡(頬を膨らませ、こっから出たら覚えてろよと言わんばかりに睨んで、胸元にその顔を突っ込みながら殴った反動ダメージで受けた刺激にぷるぷるするのだった)   (2023/12/2 22:49:54)

桝原 豊太へぷんっ!?(めしゃあ、と。ブッサイクな顔面に減り込む拳。いや、威力的には大した事は無いんだけど。何せ、外見相応の腕力が、媚毒漬け&さっきまでのセックスで弱体化しいる上に、パンチに力を乗せ様も無い大変不利な体勢からの一撃なので。逆に自分でおまんこいぢめちゃうの可愛いのう、と。キモデブはいっそう欲情の色を強めるのだ)い、言うてぇ、ほ、ほらぁ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこもぉ♥ ゆ、結納ぅ、じゅ、準備ぃ、ば、万端でぇ♥ た、種乞いぃ、こ、媚び媚びぃ、も、モードぉ、で、ですからぁ、し、してぇ♥(言い訳がましくつらつらと抜かしながら、キモデブは腕の中でぷるぷる震える少女を抱き抱えながら身を起こすと、ベッドの上に胡坐をかいて座り込む。繋がった儘そんな動きをすれば、奥の奥まで捻じ込まれた爆根によって幼膣は激しく掻き混ぜられた挙句――胡坐をかいた足の上に向かい合わせに座らされたカラダは、自らの体重で爆根を胎の奥深くまで咥え込まされる事になるだろう。   (2023/12/2 23:05:35)

桝原 豊太亀頭が子宮口をぐりゅんと押し上げ、えりあは其の子宮口で以て、自らの体重を支えさせられる事となるのだ。挙句、えりあの股間はキモデブの股間に強く押し付けられる事となり。中年男の繁茂する陰毛が、少女の敏感な股間を、クリトリスを、わさわさと擽り刺激するだろう)と、言う訳でぇ♥ が、、ガンガン、い、いきますぞぉ♥ え、えりあたんもぉ、は、はやくぅ、だ、脱出ぅ、し、したいぃ、で、でしょうしぃ、な、なぁ♥(T字開脚の儘に抱き抱えたカラダは、小さく、軽く、柔らかくてとても昂奮します。キモデブ男は、えりあが嫌がるだろう事を理解した上で――鱈子唇を窄めて突き出し、蠢かせてむちゅむちゅと音を立てながら、再びキスしようとするのである)   (2023/12/2 23:05:38)

屋城 えりあ調子に、のんな……です、はぁ、ぅぅ……っ♡ ただの、生理的な現象に、いちいち気持ち悪い解釈つけんなっ、って言う……っ♡♡ ぁぁ、もう……っ♡(2発も出したせいか、此方の反応のせいか、笑顔でのりのりの様子の彼に対してそんな悪態をつきながら少女の身体はあっさりと起こされていく。少女の体重など大人からすれば大したものではなく、持ち上げた拍子に身体が前のめりになれば――ごり、と少女の膣の裏側あたりの壁を突き上げる結果になり)……っ♡ ぅぅ……っ♡♡ はぁ、ふ……ぅぅぅっ♡ もぉ、勝手にする、ですよ……くっそぅ……っ♡♡(声が出なくなる。呻いて、強烈な子宮を突き上げ、幼い子宮が潰れては耐えがたく少女の身体を強張らせて――根元までのほんの少しの余裕が自重で押しつぶされて、生えっぱなしの剛毛に擦られ、ぞくんっ♡ と敏感な部位が擦れる事に怯えるように下を向いて、勝手な言葉を吐いて)   (2023/12/2 23:26:59)

屋城 えりあ……あっ、ふぁ、はぁ……んっ♡ んぅ、ぅぅ……っ♡♡ だから、調子に乗るな、ですよ……ぅ、んっ、れりゅ、ちゅる、りゅ……っ、んぅぅ……っ♡♡ (全く懲りないままに、顔を寄せてくる唇に文句を言うものの、その唇を合わせて――ちゅっ♡ と唇を重ねれば、舌先を伸ばしてその唇を舐め揚げて、何度か舐り合わせれば、悔しそうな、恥ずかしそうな、やはり不本意が混じった顔で睨んでくるのだ) やっぱり、あとで……ぶんなぐる、です……っ♡♡ んっ♡ ちゅ、はぁ…っ♡♡   (2023/12/2 23:27:02)

桝原 豊太(悪態めいた口を叩くえりあではあるが、然し、其の声が甘く蕩けている上、キモデブのキス顔に啄む様なバードキスで返してくれるのを見れば――さてはツンデレだな? いや知ってたけど、とキモデブ昂奮。キモヲタはツンデレが好きなのである。特にラブ表現強めのツンデレとか最高じゃんね。少女の矮躯を串刺しめいて突き上げている爆根がビキビキと軋みをあげて昂りを増すのを、えりあは自らの膣で感じ取れるだろうか。T字開脚の儘、両足ごとカラダを抱き抱えられた少女の姿。キモデブに対して大変に無防備な其の姿が、いっそうキモデブの繁殖欲求を煽るのだ)ぶひひっ♥ お、オンナノコってのはぁ、ふ、ふいんき(何故かry)でぇ、か、感じるぅ、も、モノだってぇ、き、聞いてぇ♥ ま、ますぞぉ♥ つ、つまりぃ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこがぁ♥ ぬ、ヌレヌレぇ、じゅ、ジュンジュワーのぉ、あ、アクメぇ、ま、まんこぉ、な、なのはぁ♥ つ、つまりぃ、そ、そういうぅ、こ、事ぉ、で、ですぞぉ♥   (2023/12/2 23:45:59)

桝原 豊太(謎の自信で断言しながらも、キモデブはキスし返してくれるえりあの唇に、此方からもぶちゅぶちゅとキスを返す。舌を入れる訳でもない、フレンチなキス(キモデブからのは到底フレンチとは言い難いが)で以て、戯れる様に唇を吸い合うのだ。えりあが舌を伸ばしてくれば、鱈子唇を舐めてくるそれに此方も舌を伸ばして。互いの舌先同士を触れ合わせ、レロレロと舌先ででの交流を深めるのだ。――其の最中も、少女を抱き締める手、その片方の指先をすす、と下へと降ろしていく。其の目指す先はえりあの臀部であり。尻肉を撓めながら尻の谷間を割り開き、探り当てた後孔に――粘液でぬめり滑る中指を ”ぬぷンっ♥” と滑り込ませるのだ。括約筋を押し広げながら、キモデブの指が、えりあのアナルに侵入したのである。淫らの毒がえりあの括約筋を、腸粘膜を焼き焙って、少しずつ其の性感を開花させ始めるだろう)   (2023/12/2 23:46:01)

屋城 えりあん……っ♡ また、よからぬ妄想をしてる、ですね……全く、もう、こんな境遇になってなければ、願い下げだからね?……この野郎、本気で頭がお花畑になって……手遅れ、です……うぁ、ふ……っ♡♡(漫画の読みすぎで、どうせツンデレとかそう言うの考えてるんだろうなあ、とか思わずジト目になりつつ。何だか興奮して、回数稼げそうなのはいい事なのだろうか…みたいな、余りに調子に乗ると放り出したい気持ちにかられつつ、呟いて)……うあっ、はぁ、うう……んっ♡ んちゅ、んっ♡♡ はぁ、う……っ♡ ばっきゃろ、です……ぅあっ、んちゅる……っ♡♡(お腹の奥がとても熱くて、蕩けそうな意識の中でもその言動に思わず食い掛りつつ、舌を重ねていく――気持ち悪い、と思うけれどキス嵌めの快楽に舌を重ね合わせると――思い浮かぶほど、快楽に慣らされている少女は遠慮なく重ねていって)   (2023/12/3 00:11:56)

屋城 えりあ……んっ、んぅ、ん……っ♡♡(子宮を押しつぶされる感覚とキスに夢中になっていれば、少女の小さなお尻を撫でてくる指先に――もどかしく、腰を揺らして……両腕で尻肉を掴まれて、羞恥に近い火照りを感じて、主張こそしないが……顔を更に赤くして、舌遣いがもどかしく震えて)……んっ、ちょっ、そっちは……ぅあっ♡♡ ひぃ、あぁ……っ♡ おしり、触るな、です……はぁ、ひっ、ぅぅ……っ♡♡(思わず慌てて、そんな声を上げる中で少女の小さなすぼまりは指に押し広げられ、拡張されて――異物感と痛みを感じる筈のその場所は、指で穿られ入り込む中で……痛みではなく、灼けるような快楽が少女を苛み、ぎゅっと目をつむって)……あっ♡ ひぁ、ひ……っ♡♡ ばか、ばかぁ……ひぁっ、ぅぅ、ぅぅ――っ♡ あぁっ♡♡(指でお尻の粘膜を穿りあげると、膣内をきゅうううっ♡って反応させて、弄るたびに何度も何度も膣を締め付け、仰け反ってはいやいやと首を振って――キスしている最中では逃げられない中で、腰が逃げ、その度に膣内で抉られて)   (2023/12/3 00:11:59)

桝原 豊太(むずかる様にいやいやをしながら腰を逃がそうとするえりあだが、然しT字開脚で抱き締められながらアナルに指を捻じ込まれた状態では、到底逃がす事は出来ないだろう。小さなカラダをしっかりと抱き締め、肥満体の脂肪と汗のぶよぶよヌルヌル+毛深いのを少女の肌に押し付けながら。キモデブは、少女の言葉にぐふぐふとほくそ笑むのだ)ぶひひっ♥ じゃ、じゃあ…こ、この部屋にぃ、い、居るぅ、あ、間にぃ♥ た、たぁ~っぷりぃ、え、えりあたんのぉ、か、カラダぁ♥ た、堪能ぅ、さ、させてぇ、も、貰わないとぉ、で、ですなぁ♥ ぶひっ♥ し、知ってぇ、ま、ますぞぉ♥ お、オンナノコのぉ、さ、触るなはぁ♥ も、もっとぉ、さ、触ってってぇ、こ、コトぉ、で、ですぞぉ♥(キモヲタ特有のキモい思考回路で、キモデブ男はえりあのアナルを弄り始める。中指でのピストン責めで以て、少女のアナルに ”ぬぽっ♥ ぬぽっ♥” と粘音を響かせるのである。指を押し込む度に淫毒を刷り込み、指を引く度に括約筋ごと引っ張って。初心なアナルに、背徳の蜜を垂らす様に快楽を刻み付けていくのである)   (2023/12/3 00:28:11)

桝原 豊太ぶひっ♥ ば、ばかばかぁ、い、言う割にぃ♥ え、えりあたんのぉ、お、おまんこはぁ♥ け、ケツ穴ぁ、ほ、ほぢほぢぃ、す、するぅ、た、度にぃ♥ ち、ちんぽをぉ、きゅ、きゅんきゅん、し、締め付けてぇ♥ も、もっとぉ、も、もっとぉってぇ♥ お、オネダリしてぇ、ま、ますぞぉ♥(少女に対し、無自覚であろう自身のカラダの動きを詳らかに語りながら。キモデブはキスし合っていた唇を離すと、大口を開けて――えりあの顎に、首筋に、肩口に。次々と甘噛みして、野太い歯の感触を与えるのである。……赤ん坊をあやす様に肥満体をゆすり、爆根で以て幼膣を、亀頭で以てポルチオを『あやし』ながら。キモデブ男は徹底的に、或いは粘着質に。淫らの毒をも駆使しながら、少女の様々な性感を、甘くねっとりと花開かせていくのである)   (2023/12/3 00:28:14)

屋城 えりあだからぁ……っ♡ その言動まじで、きもぃのです……ひぅ……っ♡ お尻弄る、なぁ……あぁっ♡ ひぎぃっ♡♡ ぁぁ、うぁ……っ♡ ぅぅぅぅ……っ、ぅひぃ…っ♡♡(少女のあまり肉付きがいいとは言えない小さな、けれど女の子らしい小さなお尻を揺らしながら、その言動に表情からも、うげぇ、とドン引きしつつ。それでも、媚薬が浸透していくお尻はどんどんと疼き、指先を飲み込んでは締め付けて――両方の穴を穿り廻され、少女は戸惑いながらも思考が出来なくなるほど、感じさせられて――変な悲鳴もあがるほど、挿入され、引き抜かれて、挿入され、引き抜かれて、繰り返しのうちに引き抜かれる瞬間にきゅうっ♡ と締め付けて――もうどっちの穴で、痙攣して締め付けているのかもわからないくらい、お尻で感じさせられて)   (2023/12/3 00:48:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桝原 豊太さんが自動退室しました。  (2023/12/3 00:54:08)

おしらせ桝原 豊太さんが入室しました♪  (2023/12/3 00:54:29)

屋城 えりあやだ、やだぁ……っ♡ 感じたく、なぃ……んっ、ぅぅ……っ♡♡ はひっ、お尻そんな、するなぁ、です……っ♡ やっ♡♡ あぁ、ぁぁ……っ♡ (恥ずかしさに余計に悔しくて、涙目で泣きじゃくるように声を上げて。彼の言葉に否定を表すものの、ずるんっ、とお尻から引き抜かれて、内壁を擦り上げられるとがくがくがくっ♡ って思わず太腿を震わせ、ぷしゃあっ♡と突き上げた奥から嵌め潮を吹いて――お尻がきっかけかも分からない、絶頂を目の前で見せてしまう)……ぅあっ、ぅぅ……っ♡ はぁ、あっ♡ やだ、噛むなぁ……っ♡♡ へんな、跡が残っちゃ、うぅ……っ♡ ふぁ、はぁ……っ♡ ゃ、だっ、ぅぅ……っ♡♡(噛みあとを付けられるたび、少女はその身を穢されていく被虐的な感覚に震えて、けれど、熱されたような膣奥はその度にぐるぐるとお腹の熱を廻して、快楽に灼けた神経が涙を流しながら蕩けさせて――ぎゅっと抱き締め、顔をその肩にうずめていく)   (2023/12/3 00:57:54)

屋城 えりあ【ちょっと難産だった……そしてこれ、本当にいちゃらぶとか、純愛なんだろうか……(まがお】   (2023/12/3 01:03:59)

桝原 豊太(キモデブの気持ち悪い容姿言動と、カラダの奥から焙り焼く様な堪え難い程の快楽。其の二つを同時に与え続ける事で、えりあの脳内で二つを関連付けさせて。キモデブは快楽を与えてくれる人、キモくて嫌なのは気持ちいい、という刷り込みを刻み込んでいくのである。先ずはカラダの鍵を開けて、強制的にでも懐かせてしまえば、自ずと心もまたカラダの影響を多分に受けるもの。将を射んとする者はまず馬を射よ、という格言の通りに。えりあのココロという将を射んが為、先ずはカラダという馬を射止めるのだ)ぶひひっ♥ お、お尻ぃ、き、気ン持ちぃ、い、良いぃ? え、えりあたん♥ お、お尻ぃ、き、気ン持ちぃ、い、良いぃ♥ お、教えてぇ、ほ、欲しいぃ、で、ですぞぉ♥ で、でないとぉ…♥( かみ かみ 。キモデブの甘噛みは尚も続く。肩口に頭を埋めた少女の、其の無防備なうなじに歯を立てて。瑞々しく白い肌に、野太い噛み痕を残しにかかるのだ。   (2023/12/3 01:12:27)

2023年11月27日 23時25分 ~ 2023年12月03日 01時12分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【IF部屋】
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