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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年10月28日 16時43分 ~ 2023年12月03日 15時08分 の過去ログ
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フレイムレッドッ、ぁ、…へへ、…すっげぇ、締め付け…♡(熱欲を掴む手には絶頂の脈動をありありと感じ、ここ最近でも一番と言えるほどの強い衝動を感じられた。そして内へと挿入している指がぎゅうぎゅうと締め付けられんほどの蠢きを感じさせられ、それに抗うように内部を引っ掻き、ゆっくりと指を引き抜いてやろうか。)…ブラック、気持ちよかったか…?でも、まだ足りないって言ってるぜ、ここ。んっ、ちゅっ、ぢゅ、れちゅ…♡ …オレ、の…熱くなったやつ、ブラックに入れても良いか?(既に自身の下着を濡らす下半身の膨らみ。ブラックの許可も待たずに下着を下ろしては硬くなったそれを晒す。先走りで光沢見せるそれにオイルをたっぷりと纏わせていくレッド。自身の硬くなったそれを軽く扱きつつ、果てたばかりのブラックの秘孔に舌先を伸ばしてレロレロと入り口を舐め回してやり、誘惑を続けてみようか。)   (2023/10/28 16:43:35)

シールドブラックッんく、ひふ…ぁ、…ッは、はんぁ…ッは(抱いた想いも欲の大きさも隠しようがない空間に及んだ施し、極めて果てて多少は楽になったとはいえまだ落ち着かない願いがあるのは何故なのか。指が抜き取られていってはそんな見えぬ願いと抱いた何かがその身にささやき落ち着きを取り戻させてくれず)…よか、った…。…だ、が…ッ足りない、っおれ…が?…んぁ、っひ!くん、っふ…ッいい、ぃ…ッか、ら…ッッ(再び舐め取られていく舌先の絡み、果てた肉体に敏感に良さを与えるその動きは徹底的なまでにそこで感じる良さを教え込み、残滓の残しさえ許さない溢れを感じながらかけられた誘惑に乱されていった思考は素直に承諾し、舌をきゅうきゅうと絞っていく内もそれで良いと返事をレッドの舌に乗せ、火照った熱量はまだ去っては決していなかった)   (2023/10/28 16:52:25)

フレイムレッドへへ、…ココでも返事するなんて、今日のブラックは、やけにエッチだよなー?(熱量舐め回す舌先をきゅうきゅう絞って返答する卑猥な内に興奮隠しきれず、舌舐めずりするレッド。しっかりとオイルを塗り込んで整えた硬く熱く成長した雄熱。欲しい、欲しい、と言わんばかりのその秘孔のひくつきに先端を押し当てては、先ずはぐりゅ、ぐりゅ、と入り口を撫で回すだけで。)…はぁ、…はっ、…す、げ…ッ、ブラック…、興奮、しちまう、ぜ…ッ、いれ、るぞっ、…いれ、る…ッ、ぉ、…ぁあ、…♡…はぁあ、ぉ、…あ…♡はぁぁ、…ぜ、んぶ、…はい、っちまったぜ、…♡(腰突き出すブラックの内部は既に準備万端。ほぐすまでもなければ、ゆっくりと体重を掛けて先端を押し込み、卑猥な音を立てながら根元までを挿入していく。スーツがゴムのように伸縮し、レッドの雄熱を包み込みながらブラックの内部は硬く熱くそして落ち着かない願い叶えるそれが存在感を強めていた。)   (2023/10/28 16:58:45)

シールドブラックぁう、う…っそんな、に言われ、しまう程、ッなの…か?く、んぁ…ッふ(自身の反応を見て身体で感じ取っていく一番理解しているレッドがそう言うのだから間違いないのかもしれない。押し当てられてしまうレッドの象徴の熱さ。撫でられていくだけでその熱を感じ取り、身体が焦らされ出来上がっていく準備に)…ッんん、俺もレッドの興奮、っを感じとってい…く…ッうぅあ、…ッあ…入りこん、っで…ッ、んん!ひふ…ッ、く…ぅ…ッッ♡(相手と共に得ていく繋がり。侵入してより窮屈になっていく下半身ではあるもしっかりと収まって熱と熱を分かち合う。伝わるその主張とレッドと共にある実感。果てたばかりだというのにすぐに次の欲の開放に灯りを見せてしまいそうな程に訴えが再びざわつきをみせながらレッドのその猛る熱量を手放せない程の迫りで繋ぎ止め)   (2023/10/28 17:03:59)

フレイムレッドっぁは、…はぁ、…中、アッチィ…ぜ、…。オレの炎よりも、熱くて…ッ、トロ、…トロ、だな?ブラック…(根元までをも呑み込んだ彼の内部を先ずは挿入したまま馴染ませていくために動かず、じっくり内部のほぐれ具合や熱を楽しむレッド。繋がっているこの感覚。ブラックの背中に覆い被さるようにして背後から抱きつき、腰を軽く浮かせ始めて…。)…っあ、…いく、ぜ、…ブラック…ッ、っく、は、あっ、…はっ、は、…はぁ、…ッ、ここ、どーだ?…っあ、…ここ、とかっ、…突かれると、気持ちいいのか?♡(蠢いて絡み付いて離れない内を引き剥がすように腰を少しずつ浮かせては、卑猥な音を立てて腰を打ち付け、下腹部にブラックの臀部の弾力を感じる。腰を浮かす度に熱欲に絡み付く内全てを外に出してしまわん勢いで、腰を打ち付ければ内部を掻き乱すように、熱欲で全身を痺れさせてしまおう。)   (2023/10/28 17:11:48)

シールドブラックん、んん…っ!大袈裟、っだぞそれ、っは…ぁう、っは、…ッ恥ずかしい事、っを言わない、っでく…ッれぇ(動く事なく共鳴いていく熱。繋がりを得た状態で語られていく内の状態はただこちらの羞恥を高めていく事へと繋がり、それが刺激の大きさを膨らませ、浮いていく腰は引き止めるかのよう内が自然と反応を見せ)ぁ、…あ、ぁ…ッくふ、…ッ!は、ッうぅく!ん、んん!気持ち、ぃ…ッいん、っだ…お前、に貫かれて、っぃく全て、っが…ッひぅくぁ、っあ…ぁ♡(内を突いて迫り、その勢い任せな程の攻め入りようで一杯にさせられていくと翻弄された意思と肉体はそんな熱さに身を委ね、虜とさせられ全身に悦を走らせ支配される。想いも感覚も募りを高めて相手のぶつかりを受け止めていっては2度目の極みもそう遠くはなく、突っ伏した上半身がこすられるように揺れていき)   (2023/10/28 17:18:10)

フレイムレッドっは、…ぁ、…ぉあ、…あっ、…や、べぇ…ん、くぁ、…ぶら、く、…オレ、…♡ お前ん中、良くて、…ッ、エッチな、声、漏れちゃう、ぜ…(腰を大きく浮かせては、全てを沈めていくように打ち付け、ブラックの喘ぎに合わせて雄熱から伝わる強い締め付けと蕩け具合に、表情緩めていくレッド。覆い被さってブラックの耳元で囁きを漏らしながら、暫く腰を動かすだけで絶頂感を感じ始めるほど、ブラックの中はレッドに絶妙にフィットし、締め付けを与えていた。)っあ、…ぉ、…んん、く、…は、…♡ ブラック、…出そ、うか?…出したか、ったら、…出して、いいぜ?…ん、おらっ、…ッ、オレので、お前ん中、満たしながら…さ…ッ、…出しちまえって!(背後から抱きつく腕は前方に回り、シーツに押し付けていた胸元に無理矢理入れ込まれると、スーツ越しに分かりやすく硬く主張されていた隠されし胸の突起を指先で摘まみ、強弱などなく乱暴に強くつ摘まみを加えながら腰を振る速度も早まっていく。)   (2023/10/28 17:27:13)

シールドブラックは、ぅあ…は、はぁ、っよけれ、っば声出し、っていいと…お前、が教え、ってくれ…ったか、っら…レッド、も…はぅ、くん…ん(囁きを余裕のない熱っぽさを孕んだ声で語っていく相手を前に引き出していく良さの前に相手への望みもそれだけ高め、互いの重なりは相手を欲して絡みつく)…ッッ出そう、っだ…っが、…ッだ、っが今のまま、出すの、っは…ッひく!?ぁ、あ…ッッレッド、レッド…っ!んん、っ♡(前方へと向かい、動きだけでなく言葉までもが荒々しくなっていくレッドに突起を摘みこまれ、強く引かれて強引なまでの悦を通していきながらぶつかっていく大きな攻めように耐えかねていった身体が再び極め、スーツの外へと吐露していくよう白濁を溢れさせながら、内側はその極みで猛る感覚で乱れ、極み出していったその訴えの大きさを鮮明に教え、絶頂した)   (2023/10/28 17:35:17)

フレイムレッドっぉあ、…♡…っぐが、…ぁ、…す、すげ、…っぇ、…♡ んんぉ、…オレ、もう、…ムリィ、ッ、…っく、、はぁ、…ブラッ…ク、…ブラックッ、!…出す、ぞっ、…お前、ん中、にっ、…っは、…はぁ、はあっ、…っぉ、あああぁっ!♡(ブラックの絶頂と共に襲い掛かってくる強烈な締め付けと快感、搾り取らんとする脈動にレッドの両足が震えてしまう。表情惚けさせながら我慢できないと、果てたばかりのブラックに対して乱暴に腰を振っては、自身の絶頂を高めていき、果てる瞬間に合わせて根元まで押さえつけては、小さな咆哮と共にブラックのスーツに包まれた雄熱から熱く力を秘めた白濁を漏らしていく。興奮隠しきれず、ブラック内部でその脈動を暫く続け、ぐったりした様子でブラックの背中に抱きついていた。)   (2023/10/28 17:41:22)

シールドブラックうぅ、…っく…♡ん、っふ…は、はあぁ、ッレッド、…、ッ(叫びのような極みを募らせていったその快楽を帯びた声の発しよう。そしてその衝動をぶつけて楽にしようとする勢い。押し付け抑え込まれ、繋がりをしっかりと深くさせながら極めていく鼓動を感じ取っていく。抱きついてきた相手の静けさは先程までの動きの大きさとの反動を感じさせ力がほどけてく。ぼんやりと惚け、ただ今抱いた熱でまどろんで、満ち足りた中で最後まで出し切っていく溢れは心地よく、夜も遅くなった中だという事も合わさってまどろんでいく浮ついた心地の良さを運んでいた)は、っは…、っおまえも、しっかり…良くなれ、ったな…レッド…   (2023/10/28 17:45:24)

フレイムレッド…んっ、…は、…ブラックッ、…ッ、ぉ、…う、…は、…す、げぇ、…良かった…(果てることに夢中になったことで、突如襲ってくる脱力感にブラックの背中に身を寄せて抱き付くレッド。今もなお繋がるその雄熱と内。そして甘く呼んでくるブラックの言葉に反応して、自分も彼の名前をそっと囁き。)…ッ、良く、なりすぎちまったぜ、…。上官、に…怒られちゃ、うかも…な?…へへ、…ブラック…好きだぜ。(ゆっくりと腰を引き抜いていけば、淫らな白糸が引いて落ちていくのが見える。彼の内部で搾り取られた雄熱は落ち着きを取り戻し、身体汚したままでブラックの横にいっては。)ブラック…。んっ、…ちゅっ。…落ちつい、たか?昂りはよ。(視線重なる彼に唇を押し付けて、気分は落ち着いたかを尋ねる。このままでは一緒に眠ることはできない。風呂に入って、ベッドを清掃しないとな?なんて悪戯に笑って見せる。)   (2023/10/28 17:50:59)

シールドブラック…っそれな、っら…よか、った…(相手と共に熱さだけでなく良さを分かち合い、こうして夢中になって一体感を得ていった。抱きついてきた相手の腕を撫で、しばしその甘い時間に惚けて休息を得ていく)…ん、っそう…。っか。…だが、怒られる事、っは…避けたい、な…。…ん、ん…俺、も…だ(引き抜かれていく事に名残惜しさを感じていくも、一つの震えを呼んでどうにか落ち着かせ、横になった相手が唇重ねてくれば自分からも一度自ら唇寄せた)…あ、…ッ…ああ、大丈夫、だ。問題は、…ない(見透かされていた事に恥じらうも、今は素直に認め、そして落ち着いた後にでも肉体とベッドを清める必要があるだろう。だからただ今だけはこの甘さを味わい、次に動く原動力に変えよう。そんなパートナー達の一夜のひと時)   (2023/10/28 17:59:22)

フレイムレッド【一先ずはブラックの大事も収まったってとおだな?(けらっ)】   (2023/10/28 18:01:24)

シールドブラック【…そうかもしれないな(こほん)…休息、入れるかレッド?いつもの時間だろう(ちら)】   (2023/10/28 18:02:36)

フレイムレッド【へへ、ブラック。ノリノリだったろ?(脇腹ツンツン) あぁ、わりぃな。一旦休息を貰うぜ。 ブラック、明日は任務だろ? 今夜は大丈夫そうか?】   (2023/10/28 18:04:58)

シールドブラック【…あまり言ってくれるな(身をひねり)了解した、いってらっしゃい。ああ、大丈夫だ。問題はないぞ?】   (2023/10/28 18:05:37)

フレイムレッド【…ノリノリなブラックも、可愛かったぜ?(頬撫で)おっ、なら…20時半頃にまた集まる感じにしておくか?】   (2023/10/28 18:07:19)

シールドブラック【言わなくていい(むむ)お前も夢中になっていたじゃないか…(じい)わかった、じゃあその時間にまた。一旦お疲れ様だ、レッド】   (2023/10/28 18:09:35)

フレイムレッド【そりゃあな。だって可愛いブラックに求められちゃあ、ノリノリになっちまうだろ?(当然の顔) よっし、それじゃあまたあとで、だな! 一旦お疲れ様、ブラック!】   (2023/10/28 18:10:48)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/10/28 18:10:50)

シールドブラック【…お前はどうしてそう恥ずかしい事を堂々と言ってのけるのか…ッ(っく)ああ、また。しっかり力を補充してきてくれ。それじゃ】   (2023/10/28 18:11:35)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/10/28 18:11:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/10/28 20:29:51)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/10/28 20:30:45)

フレイムレッド【よっ、ブラック!休めたか?】   (2023/10/28 20:31:16)

シールドブラック【こんばんは、レッド。ちゃんと休めたと思うぞ。お前の方も大丈夫そうか?】   (2023/10/28 20:31:45)

フレイムレッド【あぁ、オレの方はバッチリだぜ! さーてと、今夜はどうするか! さっきは濃厚なのを味わっちまったからなー?】   (2023/10/28 20:33:50)

シールドブラック【それなら何よりだな。…お前というやつは。ふむ…では趣向を変えて何か版権系でいってみるか?】   (2023/10/28 20:36:32)

フレイムレッド【おや、濃厚なのはお口に合いませんでしたかな?(くす)おっ、版権系だな! となると、どの世界線でやるかってとこだ(悩ましい】   (2023/10/28 20:38:08)

シールドブラック【恥ずかしい事を言っている自覚がないのか…(じい)お前の中で候補は何かその場合は出てきたりするか?】   (2023/10/28 20:39:34)

フレイムレッド【自覚がないから言ってんだろ。(じと) ふむ。となると、赤い弓兵と士郎がパッと浮かんだな?】   (2023/10/28 20:41:57)

シールドブラック【重症だぞそれは…羞恥心を覚えておこうレッド(じと)他に候補出す事なくその二人だけという本当にその二人が良いと思えばこそか。】   (2023/10/28 20:44:30)

フレイムレッド【オレの持つ羞恥心はお前相手には発動しねぇみたいだ。(じと)そう、だな。…まぁ、オレ自体が手数がすくねぇってのもあるんだけどよ。(うぐぐ)キャラクターに成りきるってのは、一種の才能だと思うぜ?(ブラック羨望の眼差し)】   (2023/10/28 20:46:24)

シールドブラック【どういう事なんだそれは…不思議だな?(ぽかん)好んでいく傾向がわかりやすい所もあるだろうしな(ふむ)俺も言えた程できているわけじゃないしな…。お前も十分に力を大きく持っているようには思うが】   (2023/10/28 20:49:31)

フレイムレッド【…ブラックをオレと同じだと思ってるからか?(ふむむ)筋骨隆々なのは正義だからな。(こく)いーや、オレはまだ到底そのレベルじゃねぇな~。細かいところで、筆を自分が慣れた口調で書く時もあるしよ。お前のは本物レベルだ。(じっ)】   (2023/10/28 20:52:53)

シールドブラック【同じ?どういう事なんだそれは?(はて)確かにそういった傾向はあるか互いに(んん)それは誰しも同じだとは思うが。…ありがとう?それならその二人でいくか?俺の方は出てきたのはこの間連絡した人だったしな】   (2023/10/28 20:56:11)

フレイムレッド【同じってのは同じってことだよ。オレと同じ変態ヒーローってことだ。(こくこく)ブラックも豊満な雄っぱい好きなのか~?(胸強調してみて)おっ、ブラックはあのボディービルダーさんがお気に入りだな? 何か2期とかやってたか?】   (2023/10/28 21:02:49)

シールドブラック【…そういう意味で、か。…ならお前と同じそういった存在だと認識されると羞恥が消えていく事になるのか?(じと)…何故そこで胸部に限定してきたんだお前は(むむむ)まあリアルタイム(ジャンプ)で追えている事もあるし、ようやくアニメ化の声優さんも決まった事もあってかもしれないな。本編でもようやく救出された事もあるし。まさかあの人も甥にまでたわわな胸筋などと言われるとは思わなかっただろうがな…】   (2023/10/28 21:05:15)

フレイムレッド【変態は変態相手に羞恥心なんて感じないだろ?(じと)…違ったか?そういうキャラの魅力の最初っていったら、やっぱり雄っぱいだろ。(違うのか)…ほぉ、物語を知らないオレはどんな展開になっているのかは分からねぇけど、あのボディービルダーさん、捕まってたんだな?……ま、まさか、捕まって目隠しされて、あのたわわな雄っぱいにあんなことや、こんなことが!?(あわわ)】   (2023/10/28 21:09:52)

シールドブラック【俺にはその理屈は分からない…!(うん?)お前は本当にその部位に強く惹かれて大好きなんだな…。それだけ意識を集めやすい部位だという事か…(ふむ)捕まっていたというか、師の恩に報いたくて無理矢理結婚させられそうになったところを家族が救出してくれた、といった所だな。…まあ、捕まっている間にバニー姿にさせられて給仕させられたり、全裸の写真がネットに公開されたりなどはあったが…(うーん)】   (2023/10/28 21:17:15)

フレイムレッド【へへ、まぁ、今後もオレは変わらないつもりだぜー?色々と、覚悟しておけよ?(ふ)男のロマンッ。天国への双峰ッ。祝福の弾力だぜッ。まぁ、雄っぱいと一言で言っても、色んな形があるから奥が深い。(む)な、なんか。…本当にスパイ、なのか…?(全裸写真!?)い、色々と…苦労してる、んだな。(同情)っと、長引かせちゃったが、部屋、移動するか?】   (2023/10/28 21:22:19)

シールドブラック【…一体それは何を覚悟すべきなのか分からないところがあるな…(たじ)…拘りがそれだけ強ければ思う所も色々出てくるというわけか。お前にとっての理想などはあるのか?(はて)スパイだぞ。そのせいもあってか「辛三乳首観察教会」なども存在しているようだな…。結婚をさせられる時にもきょうだい達は動揺強かったせいかウエディングドレス姿を想像したり、それをしっくりくると主人公に言われたりとネタとしては散々な扱いだな(んん)移動は構わないが、誰と誰でいくのか決定したのか…?レッドの方は士郎さんか?】   (2023/10/28 21:27:04)

フレイムレッド【理想はそうだな~。オレは弾力も大事だからよ、筋張ってるのよりも厚みがある方が好きだな。後は褐色なのもいい。でも突起は小さい感じだな。(こく)……それって、ネタキャラってヤツじゃねぇのか。作者も愛が深いのか、深くないのか、だな。(くす)オレは士郎さんでいこうと思ってる。お前はどうする? 必ずしも弓兵じゃなくともオレは大丈夫だぜ。】   (2023/10/28 21:31:16)

シールドブラック【理想は厚い大きさか。…褐色肌か、なるほど。…その小さい大きいは普通ならば分からない所だろうな(強い拘りに呆然)かもしれないな。…愛は深いようには思う。それがどういった愛かは分からないが…(うーん)そうか?ならこっちは告げていた人でも大丈夫そうか?】   (2023/10/28 21:36:34)

フレイムレッド【……何か引かれてるけどよぉ、ブラックは別に雄っぱいなら何でもいける雑食なのか?(じとぉ)愛は愛でも色んな愛があるしな~。…おっ、大丈夫だぜ! んじゃ、一足先に部屋を用意しておくぜ~!】   (2023/10/28 21:38:21)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/10/28 21:38:25)

シールドブラック【いや、引いているわけじゃない。少し驚いてしまっただけだ。雑食というわけではないはずだが…(むむ)そうだな、幅広く感じる   (2023/10/28 21:39:57)

シールドブラック本当に様々だな。わかった、感謝するぞ。それじゃ俺も移動だ】   (2023/10/28 21:40:48)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/10/28 21:40:52)

おしらせ影山さんが入室しました♪  (2023/11/8 21:27:07)

影山【来るかどうかは分からんが、少しばかり待ってみるか】   (2023/11/8 21:27:30)

影山【今日はそろそろ行くとするか。お疲れさん、またな?】   (2023/11/8 22:29:30)

おしらせ影山さんが退室しました。  (2023/11/8 22:29:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/11/12 21:11:32)

フレイムレッド【よっ!顔出しに来たぜっ。影山、顔見せてくれてたんだなー? んん、ブラックに会いたいぜ。(むず】   (2023/11/12 21:12:09)

フレイムレッド【顔出しだから今夜はこの辺で退室するな。 タイミング重なるの、楽しみにしてるぜ! 】   (2023/11/12 21:28:42)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/11/12 21:28:45)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/11/18 12:53:20)

フレイムレッド【よーっ! レッド参上だぜー!】   (2023/11/18 12:53:36)

フレイムレッド【一旦、この辺で退室するか~! また顔を出すと思うぞ! じゃな!】   (2023/11/18 14:00:05)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/11/18 14:00:07)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/11/18 17:51:47)

シールドブラック【お昼ごろに来てくれていたか。すまないな…】   (2023/11/18 17:52:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/11/18 19:50:16)

フレイムレッド【よっ!ブラック。 2時間近くも待っててくれたのか…!?】   (2023/11/18 19:50:47)

フレイムレッド【さすがにもう離席しちゃってるかもな…(きょろ】   (2023/11/18 19:52:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2023/11/18 19:53:00)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/11/18 20:05:18)

フレイムレッド【ブラック! 大丈夫かー? てっきり仮眠に入ったと思ったぜ?】   (2023/11/18 20:07:22)

シールドブラック【こんばんは、レッド。いや、少し呆けてしまっていただけだ。重ねてすまん】   (2023/11/18 20:07:59)

フレイムレッド【へへ、今は大丈夫なのか? 頭がまだスッキリしてなくて休み足りなきゃ、今夜はちゃんと休んでおけよ?(頭撫で】   (2023/11/18 20:08:55)

シールドブラック【今は大丈夫だ、心配ないぞ。休息は十分に足りているように感じるからな(相手の撫でる手に手を重ね)今日は何か希望はあったりするか?】   (2023/11/18 20:09:53)

フレイムレッド【よーし、そんじゃ心配いらねぇな。(重ねられた手を握って)へへ、今日は何だかお前と対決してぇ気分だ。今夜のオレは好戦的だぜ。(しゅっしゅ】   (2023/11/18 20:12:24)

シールドブラック【ああ、心配無用だ(握り返して頷き)俺と対決?それはまた確かに大きく傾いている部分があるようだな。構わないぞ?俺とレッドで戦うのか?】   (2023/11/18 20:17:23)

フレイムレッド【へへ、また部分的に傾いてるだろ。…よっし!男に二言はねぇよな、ブラック? 泣きべそ掻いても、知らねぇぞ。(にしっ) 勿論、お前とオレとだ。…お前がいい、ブラック。(ぎゅっ】   (2023/11/18 20:20:15)

シールドブラック【そうだな、限定的だと言える。もちろんだ、やると言ったからには二言はない(こく)お前の中でそれなら明確な何かやりたい状況があるという事か?】   (2023/11/18 20:24:41)

フレイムレッド【あぁ、といってもあくまでオレらしいというか。 トレーニングの延長戦の勝負と、どちらかが敵の手に堕ちた状態での戦闘かの二択を用意してきたぜ。】   (2023/11/18 20:26:02)

シールドブラック【なるほど、普段通りといえば普段通りか。なら今回は久しぶりにトレーニングにしておくか?最近はそういったぶつかりはなかった気がするから】   (2023/11/18 20:28:22)

フレイムレッド【よーしっ! トレーニングだと尚更譲れない意地ってのがあるからなー。お前の相棒だからこそ、負けられねぇよ。(ぐっ)準備できてるんなら、オレから書き出していって大丈夫か?】   (2023/11/18 20:29:35)

シールドブラック【そうだな、譲れない部分はやはりある。俺も同じ気持ちだ(ふう)ああ、大丈夫だ。よろしく頼んだ】   (2023/11/18 20:32:24)

フレイムレッドすぅ……はぁ……。…へへ、ブラック~!お前とサシでやりあうのも、久しぶりだよな!今までの戦歴じゃ、オレの負けばっかだけどよ、今日ばっかりはお前に勝たせてもらうぜ?フレイムレッドの意地として、負けてばっかりじゃオレのプライドが許せねぇ!(トレーニングからワープできるショターズヒーロー達の秘密の修練場。ちょっとしたスタジアムの様な特殊な空間内での力のぶつかり合いは、その空間内にのみ影響し、外部への干渉がないために、市民への被害等を考えることなく、自分達の力を惜しみ無く出せる最適な場所。そのスタジアムの中央で白のグローブを握ったり開いたりとギチギチ鳴らし、ブーツの爪先をトントンと地面に打ち付けて、軽くその場でステップを踏んで、独自の準備運動を済ませていくレッド。視線の先には愛する恋人であり、頼れる相棒であり、そして目指すべき目標でライバルの存在だけが映る。ブラックとは何度も手合わせを重ねていたが、彼の知略と最大限の力の出力に敗北を喫することが多く、今夜こそ彼に勝つことを目指し身構えた。)…先攻は譲るぜ、シールドブラック。   (2023/11/18 20:38:47)

シールドブラックそうだな、こうした実践訓練は久しぶりだ。…ずいぶんと自信に溢れているな。だが個人戦によるお前との対峙で俺も負け越していくつもりはない。譲らないぞレッド(修練場にてスーツを纏い、グローブを引き締めていきながら最善の状態を作り出して準備運動に励むシールドブラック。体を解し、ベストコンディションへと持っていくのは体を使ってぶつかる以上はレッドも同様だろう。自分も勝負事、ましてや相棒を前にして自分から勝利する事を相手が手にするのを良しと出来るはずもない。接近戦に持ち込み、身体能力を駆使しながら相手の攻撃は防御で防ぎきってしまう。それがレッドに対する主な必勝パターンとはいえ相手もそれは痛い程に理解しているだろう。身構えた相手の始まりはどうやら此方側からと促し誘っているらしい。なら遠慮なく事を運ばせてもらおうかと実態の盾を構え握り込んだ)それなら…っ行くぞ!(相手に対して一気に踏み込み、正面からの攻撃であれば盾で塞ぐその勢いに乗せてまずは突貫を。何もしなければ盾を使った体当たりとなるその様子見にレッドはどう出るのか)   (2023/11/18 20:46:36)

フレイムレッド…お前のその盾がどんだけ硬ぇかってのは、相棒のオレが一番知ってんだ。お前の術中に嵌まるわけにはいかねぇ、なっ!(発達した両脚の筋肉から生み出されていく瞬発力。実体の盾を握り込み、盾の防御力と突破力を持った突貫は流石の迫力だ。だが自分も彼に遅れを取るわけにはいかない。近距離戦に持ち込まれることのリスクを今までの実践訓練で痛いほどに思い知らされているのだ。それならば彼がこちらに近づく前にと、右手から高火力の炎を噴き上げてはそれを地面に打ち付ける。訓練場の土床を高熱で焼き上げることで周囲に黒煙を立ち上らせ、ブラックの視界を確実に奪っていこうか。更には彼の肉体ごとこの黒煙の中へ包み込み、圧倒的な火力で彼の周囲の酸素を焼ききることで、酸素供給の遮断を狙う珍しく自分にしては頭を使った技。だがこれだけで彼がやられる筈がない。ここでだめ押しを…。)……煙に対するシールドに気を取られてっと、足元がおぼつくぜぇ!! フレイム・ピラーッ!!(地面に打ち付けた右手とは逆の左手には、更に高温を示す青い炎を纏わせた上で同じ様に地面に打ち付けることによって、ブラックの足元から炎柱を巻き起こす。)   (2023/11/18 20:56:12)

シールドブラック(自身の防御力も互いの攻撃方も相棒だからこそ分かる部分も多くあるだろう。一手で大きく状況が変わるような前進をしていくなどとは思わない。様子見がてらの接近は流石に拒まれるように視界を濁すその煙に次へとつなげる為の手法である事把握しては瞬時に自身の肉体にオーラを纏わせてく)…どこからくる(避難や救助、状態異常に対しての全身を纏うオーラはガチガチの防御、というわけではなくあくまで補助とコンディション維持用ではあるが、こういった視界不良や心身に悪影響を及ぼす環境ではうってつけだ)…そうかもしれないな、だがそれだけの勢いある言葉を投げられれば、備えられるぞレッド!(まとったオーラによる危険感知、神経を過敏にさせたその足元から感じる高温に瞬時に離脱してその場を離れるが、流石の攻撃力か。脚に少々ダメージを負ってしまうも声のする方へと片手を構えさせ)っく…ッシールドよ…迫れ囲え(窓ガラスのような長方形のシールドが声の方向に数枚飛んでいく。まともにぶつかっていけば悶絶ものか)   (2023/11/18 21:05:29)

フレイムレッド…マジかよっ、…あの視界不良、感覚不良の空間で、オレの火力を避けるとかな…ッ、…(視界が奪われることは戦闘において大きなハンデを背負うことだ。そして状態異常まで追加する最悪な空間にも関わらず、足元からの不意討ちを瞬時に感知して最小限のダメージに抑えるのは流石は相棒といった所。そしてやられてばかりではいないとばかりに、黒煙の中から数枚の長方形をしたシールドが鋭さを持って放たれる。対処せずにまともに受ければ、暫く動くこと難しくなりそうな程の攻撃だが、寧ろレッドは脚を踏み出しては、まるで時間がゆっくり流れるように、シールドとシールドの僅かな隙間を掻い潜るように身体を捻って回避を重ね、ブラックを未だに囲う黒煙の一番外側へと着地する。)   (2023/11/18 21:14:09)

フレイムレッドわりぃな、ブラック。…お前の身体に纏われるシールドを徹底的に破壊してやらないと、オレに勝ち目がねぇってのは、分かってんだ…!! 一気に仕掛けてやるぜ?(自分ができるのは圧倒的な火力で、短期決戦に持ち込むこと。長くなればなるほど守りに特化した彼に戦況は有利に働くのだから。体力配分を考えれば考えるほど不利になるのであればと、黒煙に両手を添えてはその黒煙を利用した大爆発を巻き起こす。それこそ何もしなければ黒煙の中心にいるブラックは、この一撃だけで戦闘不能ものの攻撃だが…。)   (2023/11/18 21:14:11)

シールドブラック(オーラを通しても防御に特化した性能ではない事もあってのダメージは後々まで響くだろう。であれば防御に専念するよりも攻撃に変換してしまったほうがいい。相手も攻め手を緩める事はないだろうから。飛ばしたシールド達に手応えはなく、地面に突き立てられていくも、これで優位に立てるともダメージを大きく狙えるともブラックも思っていなかった)…仕掛けるのは、俺とて同じだ。散れ、飛べッ(突き立てられたシールドの数々は砕け散り、本来それで終わるはずだがその欠片達はレッドに向かって刃のように迫りくる。躱された後こそ攻撃の本領の数多の攻め手だった。だが、攻撃に転じるという事はそれだけ防御に割く力も薄くなるという事。オーラから感じる全体からの危機への感知に踏み込み強めてはシールドの足場の展開と共に、   (2023/11/18 21:21:22)

シールドブラック爆風の数々を利用して強引に上空へと避難していく。体に纏うダメージは全体を通して大きくなってしまったが、回避に転じてレッドの位置も把握すれば欠片の迫りと共に)…これも、っいけ…ッ(ぶん、と勢いに乗せた実態を持つ盾の回転特攻もレッドに迫り、様々な位置からの攻勢は今までのブラックとはまた違った戦法の実戦投入だ)   (2023/11/18 21:26:17)

フレイムレッドッ、……! オレの攻撃が来ることが分かっていながら、攻撃に転じるってことかよっ!(今までの彼であれば、ダメージを最小限に抑えることに尽力した筈だろうが、今回は違った。あのシールドを火力で粉砕することの危険性を知っていた自分は、敢えて触らずに回避したが、どうやらあのシールドを自由に砕くことも可能なブラック。そして勿論、粉砕された一枚一枚に鋭利な威力が伴ったシールドの欠片が、まるで桜吹雪のように大きな波のうねりを伴って自身に迫れば、こちらとて全身に炎を纏わせることで、自身の肉体にぶつかる前のシールドの威力減退を図るも、スーツ越しとはいえ、切り裂かれるような痛みに顔を歪める。背中、腕、脚、臀部、と全身を切り刻まれる痛みに耐えながら、爆発の威力で彼にそれなりのダメージを与えられたと上空へ視線を向け…。)   (2023/11/18 21:33:11)

フレイムレッド…ふ、んっっ!!!!(避けられない。受けるしかない。新たなブラックの戦法に驚かされるも、それに柔軟に対応して見せよう。両手を前方に出して受け身の姿勢。そして前方へ炎を噴き上げることで熱気と熱風の威力で、乗せられた勢いを多少殺しつつも、回転特攻はレッドに直撃し、その威力を示すようにレッドは数メートル先まで引きずられ、地面にはレッドが相当のダメージを追いつつも、受けきった両足の引き摺り跡が刻まれていた。)   (2023/11/18 21:33:13)

シールドブラック好機の一つ一つを逃せないのは互いに同じだからな…!(だからこそ攻撃のタイミングや勢いも読める。下手な手を打てばそれが致命傷に変わる程に実力にそう大差はない。こちらの攻撃の手は上手く相手に突き立てられてレッドの勢いを殺す事には成功した。今この時を逃してしまうわけにはいかない。回復と防御に回れば全身にダメージを負った今、ジリ貧になりかねない。攻撃の多彩さや遠距離からの手段は相手の方が大きく上回るのだから)   (2023/11/18 21:38:12)

シールドブラック此処で…ッ攻める!(飛び上がった時同樣に足場を作り上げて瞬時にレッドに接近を図ってく。実態を持つ盾はレッドの手元にはあるが、接近戦に持ち込み肉体での勝負にしてしまう事が自分の必勝策。そうでなければ攻撃の威力が足りずに届かないのだからこれしか出来ない。レッドもそれは分かっている、それでも今の自分に取れる手段は多少多くはなったとはいえ結局はここに行き着く。盾に応じているレッドの背後に周り、蹴り飛ばしてしまわん勢いでブラックの脚がレッドに迫る)   (2023/11/18 21:42:10)

フレイムレッド(爆風に乗じて飛び上がったブラックが、実体の盾を投げ付けるのは、攻めの姿勢を貫くことを宣言したも同義だ。彼の象徴である盾を武器に変えてまで攻めに転じると言うことは、この回転特攻が彼の決め手ではなく、その先が、その先の攻めが必ずある。この凄まじい威力を受け切りながら狙われるのは、無防備な背中の筈。彼の得意な近距離戦へと持ち込まれては、勝ち目は限りなく薄くなる。考えろ。考えろ。自分の圧倒的なパワーを利用し、彼の迫りを退けるには…。)…おっらぁああああっ!!!(数メートルも引き摺られてしまったが、実体の盾の回転は鈍り、グローブで持ち手を握ることはできる。背後に感じるブラックの気配と風を切るような蹴りのプレッシャーに併せて、振り向き様に彼の蹴りを彼の武器である盾にぶつけ相殺してやろうか。勿論、彼の愛用である武器を使いこなすことは難しく、弾かれそうになっても意地と気合いで踏ん張り、両足には火花が噴き上がる。)   (2023/11/18 21:49:59)

シールドブラックッッ(盾を投げればそれを利用される事も考えなかったわけではないが、下手に取り扱い慣れていない武器を手にすればかえって状況を悪化させる事にも繋がりかねない。ダメージを負った脚を盾で防がれては痛みもより強く重なってしまうが、ここでそれに臆して攻め手緩めればレッドのターンを迎える事になる。ここは勢いに乗せきってしまう他ない)盾を使った戦法は…ッそう一朝一夕じゃないぞ…!(バランス感覚や重さと身体運び、様々な要素が上手く噛み合っていかなければ振り回されて攻撃の隙を返って与えかねない盾。その持ち手への猛攻を繰り出すように両手には小型の円形の光盾を構えさせて打撃の威力アップを図るのと同時にその手が盾によって防がれるダメージを抑え込みながら拳や脚はレッドへの攻撃を続け様に繰り返してく。少しでも縦の取り扱いや防御、攻撃のタイミング誤れば瞬時に直接殴打や蹴りがレッドの肉体に叩き込まれるはずだ)   (2023/11/18 21:58:37)

フレイムレッド…あぁ。…でも、相棒がどう盾を使っているのか、ただ眺めてた訳じゃねぇってことだ…! なんたって、あのシールドブラックの相棒、フレイムレッド様なんだからよ!(盾を扱う技術は一朝一夕ではない。だが長年自分は相棒の盾捌きを特等席で見てきたのだ。一撃、二撃は受けきらんと、シールドブラックの相棒なんて名乗ることはできない。ここに来て更に火力を上げる猛烈なブラックの攻めに若干の遅れを感じつつ、ここで焦れば普段のように負けるだけ。隙を見つけろ。彼の脚、全身にはそれなりのダメージが蓄積されているのだ。ここで無理に攻める必要もない。短期決戦を考えていたのは、彼が万全な状態を想定していたため。今ならば長期決戦に持ち込むことも視野に入れて良いかもしれない。拳や脚から放たれる威力を受けきるのに力を使いつつ、彼の蹴りに併せて盾を勢いよく後方へと弾き飛ばしてブラックの手にも、自身の手にも、届かない位置に投げ飛ばすと同時に膝を大きく曲げて跳躍の勢いと共に炎を噴き上げ、後方へと退きブラックから距離を置くことを狙う。当然、退くだけでは足元を狙われると再び周囲に黒煙を巻き起こして視界を奪うことを忘れずに…。)   (2023/11/18 22:09:30)

シールドブラック見るのと使うのじゃ大きく違う事を、っっ教えて、やる…!(今まで蓄積してきた観察と動きの模倣。それは経験あればこそ出来る事ではあるだろうが、それでも付け焼き刃にいつまでも手こずっているわけにはいかない。盾の使いようで、その防御の取り方に対して突破測れないようではこちらとてシールドブラックは名乗れ無い。それでも脚への炎柱、全身を襲った爆風、それらのダメージもあって身体の動きはベストとはいかない。ズキズキと消耗と戦いながら投げ飛ばされたその盾と跳躍。隙を突かれて離脱を狙うレッドではあるも、此処で逃がしてしまえばその機動力と攻撃性に翻弄されて負けてしまう)まだ、付き合ってもらうぞ…ッレッド!(巻き起こされていく煙が本格的に視界を塞ぐ前に、光盾を相手へ向かって投げ飛ばし、そしてそれらは数を増やしてレッドの拘束を図るリングへと姿を変えんとしていた)   (2023/11/18 22:16:50)

フレイムレッドオレらしくねぇ戦い方だけどよ…!攻めに転じる分、お前の消耗はオレよりも激しく早いっ!オマケにダメージを負ってんだ。オレはここで無理に攻めるよりも、じっくり消耗を狙うべきだと思った…!(ブラックの攻勢に合わせて自分もまた攻勢を強めたいところであったが、勝ちに拘るのであれば彼の誘いに乗るべきではない。距離を取り、確実に彼の消耗を深めていき、弱ったところを一撃で仕留める。リーダーとして頭脳プレイもまた彼に見せる時だと、先程とは逆にブラックを見下ろすような形で空中に飛び上がる。地面を黒煙で満たし、彼の視界と呼吸を遮ってやろうと企んだが…。)…ッ、…また、厄介な、ヤツを…ッ!!(無数に増加し自動追尾で追い掛けてくる光盾。手足首を狙うそれは明らかに拘束の類い。飛び上がった空中では上手く動きを取れないが、捕まらぬように回避とカウンターで確実に光盾を打ち落としていくも、数の暴力には抗えずに背後から迫った光盾が首に巻き付くようにガッチリまとわりついてしまう。)ッ、…しまっ、たっ、…!!   (2023/11/18 22:25:56)

シールドブラックそれは、ッあっている…な。…っだが、消耗している身で狙いに付き合っていく気は毛頭、ないからな…!(此処で相手も攻撃に転じて接近戦で戦いに持ち込む事が出来ればそれがベストではあったが、どうやら思っている以上に冷静に立ち回っていくレッドは日々の経験で変わってきているのだと実感する。空中へと向かった相手をこのまま逃し再び猛攻を受ける事になれば流石に持たない)…っ!かかった(撃ち落とされていく数々に諦めが効くはずもなく追撃の数々の一つがレッドを捕らえれば、そこで一気に接近をと考えてしまうのは焦りの証拠。ここは確実に追い込むとレッドへの拘束を増やすように光盾の輪がレッドの身を次々に自由をうばうように迫り、状況の悪化を図りながら黒煙からは距離を取っていった)   (2023/11/18 22:32:05)

フレイムレッドぐっ、…ッ、こわ、れろっ、…ッ!!(中々に厄介なこの攻撃。荒れ狂う怪人さえも確実に抑え込み、連行することに向いたブラックの努力が実を結んだシールドの応用技。一つでも掛かれば窮地に追い込まれてしまうと、不規則にそして多数で攻め入る光盾の動きを注視して、迫り来る一つ一つを焦らず打ち落としていたが、それでも全方位から迫るそれを捌き切ることが出来なかった。首にガッチリ嵌まった光盾の輪。両手で火力を込めて焼き切るか、砕かんと試みるも、防御力と頑丈さは流石としか言えない。そこを狙いにいかず、確実に仕留めんとするブラックの動き。首にガッチリ嵌まろうと、迫り来る無数の輪を炎を駆使して打ち落としつつも、やはり徐々に身体の動きが鈍っていく。首に嵌められた事でブラックの意思に自らの身体が共鳴を強制させられていた。気づけば右手首、左手首、そして右足首、左足首と枷のように拘束は増え、シールドブラックの前に大の字で拘束されていた。)……っぐ、…ちっくしょっ、…ッ、まだ、…負けてねぇぞ…ッ、ぐ…   (2023/11/18 22:40:25)

シールドブラック(今焦って攻め入ればどのような反撃に合うかもわからない。此処は確実にしっかりと侵攻して反撃の隙を全て潰していく位の慎重さでいいと痛みの中でどうにか勝機を逃さず掴み取ろうとする勢いがレッドを捉えてくれた。少しずつ追い詰め、その結果相手の四肢の拘束に成功すれば呼吸を整えシールドの足場を使い相手へと接近する)負けを認めないならこのままこの身を使い、その意識を奪い取るぞ?(相手の腹に向けたその拳、そのまま触れて言葉通りに意識を刈り取る一撃になっていくのか。それともレッドの攻撃や防御に転じる策があるのか。掴み取ったチャンスをそのまま活かし決めてしまうための行動に打って出た)   (2023/11/18 22:45:03)

フレイムレッド………ッ、…(四肢を拘束され身体の自由が効かない。防御の姿勢も攻撃への転換も叶わない。そして何よりブレスさえも封じる首の拘束。ブラックへの反撃を狙えば、当然それはブラックの意思に反するもので、身体を動かすことはできない。それでも敗けを認めたくない。どうにか勝ち筋はないか。この拘束の打開策は。焦りを募らせる中で頭をフル回転させるが、設置型の能力や罠を用意できる能力でもないため、この肉体そのものを封じられては為す術が今は考えられなかった。)………負け、だ。…ブラック…。負けを、認め……るっ。……(大の字に拘束された状態で迫り来る拳が腹部に直撃する寸前まで負けを認めない態度を貫いていたが、やはり為す術がないと潔く敗北を認める。)   (2023/11/18 22:52:31)

シールドブラックはぁ、っは…っよし…(考えられるレッドからの反撃手段全て想定して動きはしたが、どうやらそれらを全て封じて攻撃へと向かう事は成功した様子。あの時焦りから動けばどうなっていた事か。相手を拘束したそれらを解除してしまえば力が抜けたように地面へと座り込んでいった)…レッドの攻撃性も大分多彩に、色々な方法を取れるようになっているな…(日々追い詰められていく事を実感していく。この攻撃性と攻撃力は相方が入ればそれだけ厄介な性質上げていく事だろう。負けを認めた相手を前にはしていても組み立て方次第や状況によっては自分は何もさせてもらえずにジリ貧になるだけ、という可能性があるかもしれない事を思うとゾッとした。能力の向上と進化を止める事をしないよう日々の鍛錬と思考の柔軟性、それらを上手く活用してこれからも頼りになる相棒でありたい)…ちなみに、まだ攻め手の手段は用意し、備えていたのか…?(一種の危機感知があればこそ焦った上での迫りが相手へ向けられなかった、という事もあって尋ねずにはいられなかった)   (2023/11/18 22:59:53)

フレイムレッドッ、……くっそぉぉぉ。…今日のために鍛練も、訓練も、勉強だって頑張ったってのによぉ!…またお前に負けちまった。……まさかお前が攻めに転じた姿勢を見せるなんて、正直想定外だった。(自分が長期戦を狙い、彼が短期決戦を狙うと言う、能力や身体能力とは全く逆のシチュエーションに今回はなった。慣れぬ初めての状況の中、最適解を探りながら彼を着実に追い詰め勝利を納めたかったが、それはまたお預けみたいだ。)…へへ、ありがとな。敵もオレたちを研究してる。常に攻撃パターンも技も種類だって増やさねぇと、対応されちまうからさ。……でもそれを言えば、お前だって守りの象徴だった盾を投げて攻撃するなんて、思いきった作戦だったな?(守りのヒーローなんて言葉が相応しくないほどの猛攻だった。昔からシールドブラックは攻撃力がないと心無い市民から揶揄されることがあり、彼はそれについて悩んできたが、自分からすれば彼の持つ攻撃力ほど恐ろしいものはないのだ。)   (2023/11/18 23:08:31)

フレイムレッド…へへ、そりゃあな?遠距離且つ長期戦に備えた技も、反対に近距離且つ短期戦に備えた技も、な。……ん、なぁ?ブラック。オレは負けたんだ。…負けたら勝った奴に好きにされるってのが、世間の相場ってやつなんだろ?…(四肢の拘束が解放される中、首輪のようになっている光盾を撫で付け、ブラックの手を取っては自分に何がしたいと尋ねてみようか。)   (2023/11/18 23:08:33)

シールドブラック危なかったがな…定石や王道も大事だが、相棒というよく知る相手だからこそ意外性を狙っていく事も重要になってくるだろうから、今日はたまたまそれが上手く嵌ってくれたか(一手でも誤れば呑まれてそのまま負けていた危うい状況。やはり防御から攻撃に転じる事、不向きな攻撃への比率を大きくすればそれだけのリスクが自分は人一倍大きい。下手すれば良さを殺すだけになってしまいかねない事を実感する。それにレッドも日々自分の力の使い方と向き合い、思考する事で様々なパターンを生んでいる。防御一辺倒では取り切れない相手とはいえ非常に厄介だ)…それ位しなくてはあの状況、お前へ接近し攻める機会を作れないと思ったからな(一度攻撃に出てダメージを負った状況で下手な事をして守りに切り替えれば中途半端な事になってしまいかねない。だからこその攻め手ではあったが、相手が一人だからこそ通用した手段。多数を相手した時はあのような無茶は出来ないか。攻撃力がないからこそあの手この手で攻撃に転じるための方法を試行錯誤するしかないからこそ、レッドの攻撃の幅の広さが羨ましくもある)   (2023/11/18 23:15:00)

シールドブラック…そうか、バリエーション豊富に用意していたわけだな。…ん?何だその世間の相場は。…何か好きにされたい事でもあるのか(首輪のようになってしまったその拘束具も解き放ってはみたものの、その訪ねようは何か期待があっての事だと感じ取っては相手の頭部を抱き、ゆっくりと自分の肩に顔を埋めさせ)こうして少し、お前と触れ合っていたい…荒々しい熱じゃなく、暖かく安心するお前の温もりを、感じていても…いいか   (2023/11/18 23:19:01)

フレイムレッドでもよ。王道から外れるって怖いよな。…王道ってのは自分の能力の使い方が一番適した使い方って事だからよ、その道を外れるってことは、下手すりゃとんでもないことになる可能性だってある。攻勢に転じたものの攻めきれずに窮地に陥るお前もあるし、逆にオレは慣れない力の行使で炎が暴走してオレ自身を焼くことだってある。…それでも可能性がある限り、力と向き合っていきたいよな、ブラック。(座り込んだ彼の足首をそっと撫でていく。訓練とはいえ、自身の炎で傷ついた相棒を見るのはやはり心苦しい。「かなり痛むか…?」と爆風で多少傷ついた彼のヒーロースーツに手を這わせ、辛くないかなんて過保護気味に尋ねた。)…ッ、…敗者は勝者の言うことに従うって相場があるだろ。……ん、お前がしたいようにされたい。(首の拘束具もまた解き放たれては自由になったこの身。それでも頭部を抱かれて肩に顔を埋めさせられると…)……勿論だ。…お前を優しく照らして、お前を守る温もりだ。お前が求めてくれる限り、お前の傍に在る灯火だ。(肩に顔を埋めたまま両手は彼の背中に回していく。手負いの彼の身を案じるように背中に手を這わせて撫でていく。)   (2023/11/18 23:27:44)

シールドブラック怖くはあるが、それを理由に挑戦しない事にはならないからな。とはいえ…俺も今回のようなやり方は誰にとてどんな状況でもとはいかないリスクの大きな戦い方だったからな…新しい試みの一つとして有効だっただけで実践に取り入れられるかと言われれば疑問だ…。お前も攻撃に振り切ればその分のリスクがついて回るだろうしな。力を伸ばし、進化させていく為には必要不可欠だなそれは(撫でられていくその身が僅かに強張り肉体の損傷に苦笑した「お前こそ、傷まないか?」シールドの欠片による攻撃は確実に相手に届いたであろう事もあって相手の傷の具合をじっと眺めていけば眉を下げ)…お前が勝った時、一体どんな事を要求するつもりだったんだ。…したいように、か(とはいえ好き放題に相手をどうこう、という要求は自分はそう浮かんではこない。だからこそ相手を側に感じて落ち着いていく今がいいと思うのは消耗が大きいせいで癒やされたいと思考が鈍っている事も手伝っているかもしれない)   (2023/11/18 23:34:55)

シールドブラック…ん、ありがとうレッド(一手を誤るだけであっという間に攻撃力に圧倒されていた危険な橋。レッドとの鍛錬はやはり刺激になる。撫でられていく我が身は少しずつその温かい優しさにほぐされて気付けば意識が浮ついて眠りに落ちようとしていた)   (2023/11/18 23:35:00)

フレイムレッド…お前が相棒で良かったぜ、ブラック。お前が居るからオレは挑戦を怠らないし、鍛練だって続けられる。…負けたくない相手、守りたい相手ってのが居るだけで、頑張りたいって思いが沸き上がるんだ。お前と一緒に笑い合える未来を掴みたい。きっと上官が目指す未来がお前と笑い合える未来だとオレは信じてるから、これからも頑張り続けて見せる。(決意を改めるように表情引き締めて見せれば、眉下げ身体の傷を気遣うブラックに口元は笑みを作る。)すっげぇ痛ぇよ。だってあのシールドブラックの攻撃なんだぜ?痛くないわけねぇっての!…でも、お前との鍛練の傷はオレにとっちゃ刻んでおきたくもあるけどさ。…っておい。オレがなんだがお前を振り回すような要求をするつもりだったように聞こえたぞ。(ツン、ツン、と脇腹を人差し指で突きながらじゃれてみようか。身体は痛んでも、ブラックと過ごすだけで痛みはどこの空。意識は相棒だけに向けられる。)   (2023/11/18 23:42:47)

フレイムレッド……ブラック、オレの温もりは眠くなんだろ?任せろ、オレがお前を運んでおく。…今はゆっくり休め。(うつらうつらと揺れる彼に気づいては、今度は彼の頭を自身の肩口に埋めさせ、背中を一定のリズムで叩いてやる。眠気を誘うような温もりと一定のリズム、囁きと彼の安心感を提供しよう。)   (2023/11/18 23:42:49)

シールドブラックそう言ってもらい続けられる相棒で在りたい。…共に強くなりたいと想う相手が自分をより大きく成長させてくれるからな。俺も、望んだ未来の為に諦める事はしたくない…(今はまだ見えない未来、それでもたくさんの自分達の未来の可能性と世界を見てきたがまだまだこれから自分達は作り上げていくのだ。だからこそ自分が与えたダメージが気にかかる)…やはりそうか。…刻むな、しっかりと回復させてくれ。…もう少し攻撃手段も相手の無力化に絞ったやり方も考えていいかもしれないな。…違うのか(レッドの要求であればそのようなものが基本であるようにさえ感じているせいか迷いなく答え見られながらも相手のじゃれように身を捩り、脱力し砕けたように笑ってく。もうすっかり鍛錬から休止に身体も意識も入ってしまった)   (2023/11/18 23:49:07)

シールドブラック…そうだな、安心した事もあって、眠くなってきている。…そう甘えるわけにはいかないとは想うんだが…勝者の特権、か(促されていく眠気、頼れとばかりのその包容力に消耗した心身は意識を手放していく。それは相棒を前にする甘えようと、勝者は言うことを相手に聞いてもらえる、という理由と存在がそこに在ればこそのブラックの今の姿。任せ頼り、一足先に休息に入っていった)   (2023/11/18 23:51:43)

フレイムレッド……ブラック。…お前を一人で遺す未来なんて…オレは絶対認めない。…勿論、オレだけが残る未来だって。……オレとお前、二人で笑顔になれる未来をオレは掴んで見せる。…(一足先に休息に入ったブラックの後頭部に手を添えては、ゆったりとその頭の形を撫で付けてより抱き締めていく。そして守りたいと願う相棒と幸せで平和な未来を掴むために、自分は諦めない。もっともっと強くなって、ショターズを、町を、相棒を守れるだけの力を付けたい。)……ブラック、これからも一緒に頑張ろうな。(ポツリ、と漏らした言葉。肩口に埋めたブラックを起こさぬように姫抱きで持ち上げては、傷の手当てを行うため医療室へと運んだそうな…。)   (2023/11/18 23:58:49)

フレイムレッド【いい感じに〆ったな! 今夜もオレの負けだっ。…次こそは強くなって、勝ってみせるぞ、ブラック!】   (2023/11/19 00:00:15)

シールドブラック【そうだな、互いに未来を夢見てさらなる強さを…そんな形で締める事が出来たな。…こういった戦いに関しての勝ち負けはなかなか難しいからな…。サイコロのような委ねるような形も取り入れた方がいいんだろうな。俺も、負けないようにしっかり考えておかなければな。日付も変わったが、大丈夫か?レッド】   (2023/11/19 00:01:41)

フレイムレッド【やっぱりあの未来(ブラック闇堕ち)は辛すぎる。かといって、オレだけが残った未来もそれはそれで…よ。……お前が居なくなったらオレ、やだよ。ブラック。(ぎゅう)…前にサイコロで勝負はしたことあったもんな。(こく)あぁ、今夜はキリも良いし、休むとしようぜ、ブラック?】   (2023/11/19 00:03:31)

シールドブラック【どうあれシリアスが孕んでいく未来は辛いものがあるだろうしな。側に居る人が居ない未来はそれだけで辛く、避けたいものだ(んん)どうしても委ねる事しない状態で自分の想うままにやると理不尽な事になったり、公平性を欠いてしまいかねないからな…すまん(ふう)ああ、わかった。相手に感謝するぞレッド。今日は無事会えてよかった。また機会合えばよろしく頼む】   (2023/11/19 00:08:38)

フレイムレッド【そうだな、ブラック。…でも、不思議なことにシリアスの成分ってのをたまに欲しくなるんだから、オレも欲しがりだよなー。(はぁ)…なんで謝るんだ?……オレはオレでまだお前に敵わないと思っちまったからさー。(むむむ) こちらこそだ。久しぶりに補給完了だぜ、ブラック。…また会えんのを楽しみにしてるぜ。おやすみ?(頬ちゅ】   (2023/11/19 00:10:39)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/11/19 00:10:43)

シールドブラック【シリアス一色は辛くても、たまにそういった部分を感じ取っていく事も日常をより強く良さ感じていく上で必要な事かもしれないな(こく)いや、俺も俺で好き放題やりたいままに譲らない事にしてしまっている気がしたからな。そう思ってもらえているならまだいいんだが(ふむ)上手く補充出来て何よりだ。俺も楽しみにしている。…おやすみ(はふ)】   (2023/11/19 00:12:25)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/11/19 00:12:28)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/12/3 13:00:26)

上官【会える時間帯がどの位かはわからないが…少し待機してみようか】   (2023/12/3 13:01:53)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/12/3 13:13:38)

フレイムレッド【おっす、上官! こんにちは!(びしっ】   (2023/12/3 13:13:56)

上官【こんにちは、レッド。そう畏まらなくていい。今は仕事中というわけでもないしな。甘えてくる位でいいんだぞ?(くす)】   (2023/12/3 13:15:04)

フレイムレッド【ッ! へへ、あんまり甘えるとブラックに上官の前だぞって、叱られちゃうしな~。 ん、でも、上官がそー言ってくれたんだから、上官!オレの頭、撫でて欲しい!(にっ】   (2023/12/3 13:15:57)

上官【オンとオフがしっかりしていればブラックもそううるさくは言わないだろう。頭を?そうか、分かった。今日までまたお疲れ様、レッド(レッドの頭部に片手添え、自らの身体を重ねるように距離を近づけた状態で頭を撫でていく)】   (2023/12/3 13:17:27)

フレイムレッド【…んっ、…(「やっぱり厚みがすげぇ…」密かに息を呑んで)…上官も!上官も、お疲れ様だ!上官が頑張ってるのも、オレはちゃんと知ってるからな!(ぐぃぃ、と背伸びしては上官の頭にギリギリ届く手で短髪撫でた)】   (2023/12/3 13:19:22)

上官【どうかしたか?(相手の抱いた反応に少しばかり感じる所あった)ああ、ありがとう。お互いにお疲れ様だな(撫でられていくその手に頭を軽く寄り添わせて笑えば肩の力を抜いた)今日はどうしたいなどあったりはするか?】   (2023/12/3 13:21:00)

フレイムレッド【…な、何でもない!何でもないです、上官!(ぶんぶん)上官、肩肘張ってると大変だもんな。大分馴れてきたか?(軽く首傾げ)…んー、そうだな~。上官で来たってことは、歩希望だったりしたか?上官!(脇腹ツンツン)】   (2023/12/3 13:24:05)

上官【それならいいが(ふむ)馴染んできたようには思う。きっと大丈夫だ(にこ)いや、特に歩を相手にする事考えていたわけじゃなかったが…俺相手にもするんだなそれは(小さく身じろげば相手の頬をツンツン)それでいうなら、レッドが来たという事はブラックを連れてきた方が良かったか?】   (2023/12/3 13:27:38)

フレイムレッド【……じぃぃ(「太ももすげぇ…」) おっ、馴染んでくれば、大分気持ち的にも楽になってくるな!(こくこく) およ、そうだったのか? 連絡来たときに上官から来たから、歩希望だったのかとな! オレは違う!連絡来たときのままで顔見せただけだ!んっ(頬突かれて)】   (2023/12/3 13:32:16)

上官【(感じる視線の先に気づけば脚を上げ、そのまま膝を上へ向けて腿の膨らみを、その衣装が悲鳴を上げるようなパツパツのムチムチ具合をしっかりと見せていくよう姿勢を固定)だから心配はないぞ(っふ)そういった気持ちだっただけで、そう考えていたわけじゃないが、では特に今日はレッド自身には希望はなさそうか?(突いた頬を撫で)】   (2023/12/3 13:35:00)

フレイムレッド【…ッ、…ぉぁ、……(腿の膨らみのパツパツムチムチ具合に小さく声を漏らしながらくぎ付けに)…おう、上官がそー言うなら大丈夫だ。(こく)へへ、オレは強い気分がある訳じゃねぇ!今日は雑食って感じだな!(ぐっ】   (2023/12/3 13:38:43)

上官【相変わらずだな(分かりやすい好みの傾向に小さく笑い、こんな所が怪人たちに情報となって弱点として伝わっているのだろう事が伺えた)そうか、時間に余裕がある事だし展開は広げられそうだが…版権も俺達も、世界も雰囲気も相手も本当になんでもいい状態か、レッド?】   (2023/12/3 13:40:55)

フレイムレッド【…ッ! じょ、上官!オレのこと、からかったな!た、確かにオレは、よえぇ、…け…(噛み付こうとすればまたギチッと強調されあっさりくぎ付け)それを言うと、世界はオレ達ヒーローのものがイイ! 雰囲気については雑食だぜ。相手も皆好きだしさ(へら)】   (2023/12/3 13:43:55)

上官【からかったつもりはないが。自覚し、指摘されても尚夢中のようだしな…(小さく脚を左右に開くように動かし)そうか、分かった。なら折角の縁だ。このまま俺達で始めていくか?好きだと言えるものが出来るだろう】   (2023/12/3 13:46:38)

フレイムレッド【…ッ、…じょ、上官だって、オレが弱いっての知ってて、動かしてんじゃんか!(むぅと頬膨らませつつ、視線は右左に)…上官と一緒でいいのか!?こんなに倍率高い上官と一緒でイイなんて、へへへ。雰囲気はどうするか?甘いのと、少し怪しいのとか。(ふむ)】   (2023/12/3 13:50:18)

上官【多少は耐性がとも思ったが…それもなさそうだな(視線を誘導さえ出来ている状況に苦笑した)構わないぞ?…倍率?何の話しだ?甘さと怪しさ…変わった選択だな。それによって始まりが大きく違うという事か?もうレッドの中では何か出てきたのか】   (2023/12/3 13:52:11)

フレイムレッド【…ッ、ち、ちがっ!これは、相手が上官だからだ! 上官は…か、かっけぇから…(むむむ)…はーー。上官も上官か。(自分の価値の高さを理解してない上官に肩竦め)甘さで言えば、腿に弱いって弱点を克服するために上官に謎の鍛練を頼み込んで…みたいのを考えてみたな。 怪しさで言えば、何やら軽い催眠に掛かった上官がレッドに目をつけてその肉体を見せつけて…みたいのを思い付いたぜ。(ぽんっ】   (2023/12/3 13:56:37)

上官【ブラックや影山が相手でも同じような事になりそうだが?(じー)…だから何の話しだ(相手が言っている意味合い掴み取れず)なるほど。どちらも肉体を使ったものではあるわけか。ではそれらを混ぜ合わせたものでやってみようか?頼み込んできたレッドを前に、少し前準備として羞恥を薄くする為に催眠めいた自己暗示のようなものを使ってレッドの鍛錬に付き合う…などか?】   (2023/12/3 13:59:38)

フレイムレッド【………(あせあせ、視線逸らし)…こればっかりはオレから言っても仕方無いから、上官が自分で気づかないとダメだと思うぞ。(じと)おっ、それで頼むぜ…! 暗示的なのは歩が得意分野にしてそうだしな? 上官にパパッと何か掛けちまいそうだ。 (チラリと端見れば不敵に笑う歩の姿)】   (2023/12/3 14:01:59)

上官【図星のようだな(ふう)…そうか、なら自分自身で見つけ出していかなければな(こく)わかった。それならレッドから頼まれて、後々レッドの部屋で合流という事で俺から始め、レッドの部屋へ暗示状態で向かう所からが良さそうか?(気配に今は気づく事はなく)】   (2023/12/3 14:04:10)

フレイムレッド【……お、オレは、敵の前じゃちゃんと弁えてる! す、好きなのは、基地の人達のだけだ!上官!(あせあせ)おうっ! ブラックには上官に鍛練に付き合ってもらうと伝えて、その時間帯はトレーニングルームに居てもらう感じだな。(こくこく)】   (2023/12/3 14:07:01)

上官【…報告によると敵のそういった魅了系の類にも翻弄される傾向にあり、とあるが…(ちら)了解だ。では早速始めていこうと思うが大丈夫かな?】   (2023/12/3 14:08:57)

フレイムレッド【…だ、誰だ!そんな嘘情報を流してるのは~!!オレは弱くないぞ!上官!(必死)ありがとう、上官! 書き出し、任せちゃって大丈夫か?】   (2023/12/3 14:09:46)

上官【…夏を味方につけた広範囲、魅了型の怪人にて陥落していき、などといった報告も上がっているが(じー)了解した、書き出していこう】   (2023/12/3 14:11:30)

フレイムレッド【…な、何のことか、オレには分からねぇぞ、上官?(しらーん)ありがとう、上官! おとなしく待ってるな!】   (2023/12/3 14:16:40)

上官(ショターズのヒーロー部隊のリーダー、フレイムレッド。頼もしいヒーローとして日々成長中ではあるのだが今回は彼の弱点の一つである肉体に対する想いの強さ、それについて自身にレッド本人より自分に申し出があった事に頭を悩ませていた。怪人たちのように恥も常識も捨てて魅了していく事を前提とするなどどうなんだと頭を抱えてしまう。準備をするから自室にて待っていてくれと言ったはいいがどうしたものかと考えが纏まらぬ中で) 影「お困りのようだな光翼?俺が助けてやるぜ(無遠慮に上官室に現れ、鍵を閉じて上官へと近づいていくその様子はいつもの事なのか上官自身驚きもせずに対応していた)」 …相変わらずの耳の速さだな。だが何か考えがあるんだな? 影「もちろん。深呼吸して心を空にしていくつもりで力を抜いていってくれ。…そう、その調子だ(自身の言葉を信じ、言われたとおりに呼吸を整えていく光翼を前に相変わらず身内に甘い事だと口角を上げ、正面で接近し、鼻と鼻とが重なりそうな程の近さまで近づけば)」 …近く、ないか?(そう告げはするものの、心を空にして力を抜いておけと言われるばかりでその視線と近さがぶれる事はなく)   (2023/12/3 14:18:25)

上官影「…さ、俺に委ねていけよ光翼…(相手の後頭部に手を重ねれば唇と唇を重ね合わせていき、そしてそのまま影を相手の身体に絡みつかせていきながら瞳は相手を見据え続け)ん、っは…目は閉じるな、俺だけを見てろ…そう、いい子だ…そのまま、…ン(力を絡ませ、視線からの訴え、それらを光翼の身内への防御の薄さへと食いつかせて暴いていき、そのまま心を侵食して暗示をかけていく。誰かが見るような事あれば深く淫らな口づけの音を響かせていく大人の男二人という怪しげな空間。そんな口づけが、吐息とリップ音が、舌が絡みつく音が響き合う時間がどの位経ったか)…っは、終わったぜ…。今のお前なら、レッドに頼まれた事を十分にこなせるはずだ…。行って来いよ、上官様(口づけから開放した光翼の出来上がったような火照りはこのまま先へと進みたいが、レッドの鍛錬の為かと礼をぼんやりと告げてくれた彼を見送り。影山の力によって暗示をかけられた上官は迷う事なくレッド達の自室へ)」 …レッド、来たぞ。もう準備は大丈夫そうか?(彼らの自室をノックし、訪問前の心構えを訪ねるヒーローたちと同じ身体のラインに沿ったそのスーツは全身黒で覆われていた)   (2023/12/3 14:24:19)

上官【嘘は自分の為にならないぞ。こうして報告が上がっている以上は事実なんだろう?(やれやれ)こんな形で良かったか?勝手が分からないな中々】   (2023/12/3 14:25:13)

フレイムレッドおうっ、…ブラック!終わったら迎えに行くからそれまで少し頼むな?(ショターズ基地内。フレイムレッドとシールドブラックの私室前。これから上官と秘密の鍛練を行うために私室を使うためと、ブラックには暫しの間、部屋を空けてもらうように頼む。部屋を出て廊下を歩いていくブラックの後ろ姿が見えなくなれば、私室に戻ってベッドにそっと腰を下ろす。)……はぁぁぁ。勢い余って上官にあんな相談と申し出しちまったけど、上官も上官で真剣に聞いて、それに乗っちゃうんだもんなぁ…。……確かにオレは一定の部分の魅了にはよえぇけど、…わざわざ上官にその鍛練の相手を頼まなくても…(生真面目で責任感の強い上官にこんなことを頼んでしまった自分の罪深さに短髪をワシャワシャと掻き回す。しかしもう暫くすれば上官が部屋にやって来てしまう。言ってしまったのであればもう後に戻れない。ならばせめて鍛練で得られるもの多くなれるよう、努めなければと気を引き締める。)   (2023/12/3 14:28:14)

フレイムレッド…でも、上官が誘惑…というか…そんなこと、そもそもできんのかな。(普段から堅いと言われるほどの生真面目な上官が淫らな姿を見せるのは想像できない。寧ろ、欲望をむき出しにした職員をその大きすぎる懐で受け止めるのが上官の普段の姿。全くこの先の展開が読めない中、唐突に響いたノックの音。)……ッ、じょ、上官!…はいっ!フレイムレッド、鍛練準備完了してます!(鍛練への心意気を見せるよう、真紅のヒーロースーツに身を包んだ姿で扉を開けば、その凹凸の激しい肉厚な肉体が黒いスーツに浮かび上がる光景にごくりと息を呑んだ。)   (2023/12/3 14:28:16)

フレイムレッド【…うぐ、……ッ、そ、それ、を、…認めるのは、何だかオレには…(うっ) 歩は影山と上官の様子に満足そうにしてそうだな…! 影山にしか見せない父親の表情は、きっと歩にとっても大事なものだと思うしさ。(にっ)】   (2023/12/3 14:29:38)

上官では、入るぞ(勢いのある返答が入ってくれば早速彼らの自室へ。相棒であるブラックは席を空けている様子。一対一による特別訓練。本来自分が務めあげられるものかはわかない類のものではあったが、今は影山の暗示によって意識と考えようは違うものとなっていた。レッドが悩みを打ち明け自分を頼ってくれたのだ。大人として、上官として、親として、自身が恥だなんだと理由をつけてやれない理由を作るわけにはいかない。受け止めたからには務めあげてみせようと近づいていけば息を呑むその姿に小さく笑う)これから先が思いやられるな。まだ何もしていないというのに。…さて、レッドは男の厚みのある部分に弱い。それを少しでも克服するための訓練に入る、という事ではあるが。厚みのある部分といえば…   (2023/12/3 14:33:03)

上官腕、胸部、脚、で合っているだろうか?(レッド自身の想いと自身の認識のズレがないかを改めて確かめていく為、レッドの眼の前で上官との一対一の時間が怪しげな鍛錬に使われていくのはある主のドキドキ体験か。今はそうなんら変わった様子なく講義のように示した腕を手首から指を這わせて脇の方まで。そしてその指先は胸の膨らみを撫で下ろした後、脚の腿や脹脛などを通ってレッドに目線を向けていた)   (2023/12/3 14:35:47)

上官【認める事で先に進める事もある。こうして自分の弱点と向き合えるお前なら大丈夫だ(じっ)満足…か?あんな姿を見て…?…確かにアイツにしか見せられない姿はあるとは思うが…それは親として何とも言えない所だな…】   (2023/12/3 14:38:13)

フレイムレッド…入って第一声がそれって、上官に失望されたらオレ!ショターズのリーダーなんてできねぇ…。(私室へ足を踏み入れた上官の開口一番。それはレッドに対する心配や失望に近い言葉だろうか。軽く頭を抱えそうな上官に焦りと不安を隠すことなく見せ、慌てて鍛練を耐え抜いて見せると上官に意識を律して直立の姿勢に。)は、はいっ。…そ、その、…上官相手に言うのは恥ずかしいけど、…厚みのある部分。今言った所が、…オレの、弱いとこ、です…(普段からブラックに対しては甘い言葉も、恥ずかしい言葉も、羞恥を感じることなく発しているくせに、やはり父親代わりの上官に話すとなると、子供心に刺さるものがあるようで。性癖を話すような恥ずかしい状況に顔が赤く染まる。この場にブラックがいたら幻滅されたかもしれない。)…ッ、そういうとこで誘惑されると、耐えようと思うのに、何だか敵の魅了が聞いてきて、気づいたら敵の言いなりになっちまうんだ。…で、でも、上官?…そんな真似、上官にできる、のか?(鍛練を頼んでおいて失礼だが、やはり普段の上官像があるとイメージがつかず、どんな鍛練になるのだろうかと不思議そうに。)   (2023/12/3 14:44:53)

フレイムレッド【……上官、やっぱかっけぇよ…(ぎゅっ) おうっ。歩は何だかんだで影山のこと、ちゃんと認めてるみたいだしよ。上官ももっと影山に近づいて良いんじゃねぇか?(はて)】   (2023/12/3 14:46:02)

上官大丈夫だレッド。誰であれ弱点というものや趣味嗜好は存在する。この程度で失望などしないから安心して鍛錬に望むんだ(余計な心配は心を曇らせてしまうだろう。そのような不安は抱く必要はないと迷いなくきっぱりとその疑念を払拭するようにただまっすぐに言葉にした)素直に言えて何よりだ。此処で恥じらいごまかされてしまっては俺もレッド自身の本心が見えないままだからな。告げてくれてありがとう(言い難い事をしっかりと口にしてくれた相手に穏やかな笑みと共に礼を告げ、恥じらう相手を少しでも安心させようと温和に口にすればレッドの頭を一度撫でた)敵の言いなりになってしまう程にというのはやはり危うすぎる弱点だからな…。任されたからには当然こなしていこう。…ああ、そういえば厚みのある部分で一つ忘れていたな(レッドへと背を向ければ自身の尻肉に指を食い込ませて軽く広げ)此処も厚みのある部分ではあるが、この場所もレッドの弱点の一つか?そして順位付けるとすれば、腕と胸部と脚と臀部であればどのような順位になる?(これを機に確かめる為、あくまで真面目に語っていくも姿勢は一部のものには刺激が強いポーズとなっているかもしれない)   (2023/12/3 14:50:12)

上官【頼れる大人でいたいからな(ぎゅ)そうか、どうあれ昔からの付き合いである友人を認めてもらえるのは嬉しいものだな。…俺が、近づく?十分に近い距離には居ると思うが…(はて)】   (2023/12/3 14:51:03)

フレイムレッド…は、はいっ。ありがとうございます、上官!…ッ、い、いえ、そんなことは、…。自分の秘密みたいのを話すのは、恥ずかしかったけど…上官のことはオレ、絶対に信頼できるって思ってるから。(不安をあっさりと払拭する上官の言葉の重みは、上官が普段からヒーロー達に見せている姿勢の証。素直に頷いたレッドは、包み隠さずに好みを話し、イイ子だと頭を撫でられては、子猫のように目を細めて頭頂を擦り付けた。)……敵に魅了されて言いなりにされちまうのは、リーダーとしてまずいと思ってる。ブラックにも…迷惑、かけちまうし…。…?…上か…ンッ!?(突如として誘惑を始めてきた上官。振り返った直後、スーツに収まっているのが不思議なぐらいの弾力と膨らみを持った臀部を鷲掴みし、軽く左右に開く様を見せつけられては、全身に血液が勢いよく流れていくのを感じる。)   (2023/12/3 15:01:00)

フレイムレッド…あ、厚み、そ、そうで、すね…。お、オレの、弱点、ですっ…。…ッ!…じゅ、順番、…順位、は……い、一番、弱いのは、…お、お尻…。…次、が…太腿、で…胸、腕って順位、だ…と…(ガッチガチに固まってしまうレッド。目を見開いてその黒い弾力にごくりと息を呑めば、ふと我に返りこんな所で魅了されていたらもう終わりだと、残りの質問は目を閉じて答えた。)   (2023/12/3 15:01:02)

フレイムレッド【…上官は頼れる大人だし、オレは上官のことを守れるぐらい強くなりてぇ。…上官は大事な家族だからなっ。(にへ)……近いって、オレとブラックみたいな関係とかじゃないか?上官! 上官と影山はもう、オレとブラックみたいな関係なのか?(ふーん)】   (2023/12/3 15:02:54)

上官礼には及ばない。お前は頼れるリーダーだ。日々の成長に驚かされるばかりだからな、レッド。ありがとう、俺もその信頼に応えていきたい(その為にこのような訓練も受け入れる事を決めたのだから。相手の想いを、悩みをどうかいい方向に持っていく事をしたいという願いは決してぶれはしない)そうだな、それは致命的な弱点とも言えるだろう。それが周りにどれだけの影響と被害をもたらすかもわからない。だからこそ…(今回徹底的にその弱点をしっかりと補い、上手い方向へと向ける手助けにしなければならない。どうやら強く効果があった様子のレッドの反応。分かりやすく、これでは怪人に事前情報がなかったとしても反応を見れば一目瞭然と言える。まずは敵の肉体に翻弄される部分をどうにかしなければならないか)   (2023/12/3 15:04:39)

上官了解した。教えてくれた事に感謝するぞ、レッド(固まってそれでも視線と意識が注がれている事を感じ取ればその手を下ろし、正面を再び向くもそこには目を閉じたリーダーの姿に肩を揺らす)そのまま目を閉じて戦っていく気か?今回は鍛錬なんだ。できるだけ視界を塞いでいくのは止めよう、レッド。しかし、そうだな(レッドの背後へと回ればその首に腕を絡めてホールドし、時折鼓動と力強さを打っていくその太い腕がレッドに軽い圧をかけていく)まずは、腕か。…この時点でもう危ないか?しかし、ただ厚ければ…大きければいいというわけじゃないんだろう?お前の中にも理想と好みはあるはずだ…怪人達に翻弄されそうなその時には、仲間を…自分のより強く好むものをイメージしてみようか。そうすれば耐性と、より自分が良いと思う方へと意識が傾いていくはずだ   (2023/12/3 15:08:03)

2023年10月28日 16時43分 ~ 2023年12月03日 15時08分 の過去ログ
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