「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年11月28日 15時33分 ～ 2023年12月03日 20時25分 の過去ログ
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| 更屋敷カリン ◆ | > | そう…なのね。自分じゃそうは思ってなかったけど…。い、いるかもしれないし…そういうのは怖い…こ、怖くはないけど！私以外の人でも苦手って人はいるかもだし！そういうのは大丈夫なのよね、1人でするっていうよりは配信しながらやるから…。あぁ、そういうのはしょうがないんじゃないかしら？最初は誰しも他人だもの、上手くいかないなんて当たり前よ(どこか迷いが見える彼女に多くは語らないでいい、と言うような表情をしつつ腕を組んでは数度頷いて) (2023/11/28 15:33:48) |
| 錦木千束 | > | 居たらそんなところ立ち入り禁止になってるって～♪まぁもしかしたらいるかもだけどさ♪配信……YouTuber！？いいねー！登録者どれくらい！？……そそ、今はもう全然そういうのないんだけどさ……♪(とりあえず深堀しないなら……と黙っており) (2023/11/28 15:42:54) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 来る人来る人が見えないだけで実際居るかもしれないし…や、やっぱり無理してその場まで行く必要はないと思うのよね！そ、それは内緒…さすがに恥ずかしいわ…特定でもされちゃったら今後配信出来ないし！それだけ仲良くなったってことなのね、いいことじゃない。それだけお互いに信頼出来る相手だったってことでしょ？(相手の人もいい人だったのだろう、と1人納得したように頷いては立ち上がって)さて、と。身体も温まったしこの辺りで失礼させてもらうわね。またね、千束お姉ちゃん？(最後にまたからかうようにそう呼んでは手をひらひらと振りながら帰っていって) (2023/11/28 15:46:59) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【短時間だったけどお相手ありがとう。この辺りで帰らせてもらうわね、また会えたらおしゃべりしてくれると嬉しいわ】 (2023/11/28 15:47:47) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/11/28 15:47:49) |
| 錦木千束 | > | 【おつかれーまたねっ】 (2023/11/28 15:48:33) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/11/28 15:48:36) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/11/28 22:30:40) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 夕方ぶりだけどお邪魔させてもらうわ。ま、眠気に負けちゃって早めに退散する可能性もあるけど…起きてられるうちはゆっくりするかな(夕方も来たもののまた足を運べば貸切の風呂に少しテンションを高くしつつ服を脱ぎ備え付けのタオルを身体に巻き付け早速中へ。視界を遮る湯気も気にすることなくシャワーブースへと足を運べば髪と身体をゆっくり丁寧に洗っていき。泡を流し終え綺麗になれば湯船の方へと向かい数度かけ湯をした後に足先から浸かって) (2023/11/28 22:35:01) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 来たはいいけど眠気に負けそうね…。誰かに迷惑かけるくらいなら早めに帰るのがいいかも…(うとうととしていればいつの間にやら経過していた時間に目を擦り。驚いた表情になりながら立ち上がれば溺れる前にとさっさと上がって脱衣所へと足を向けて) (2023/11/28 22:55:15) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/11/28 22:55:16) |
| おしらせ | > | フリーナさんが入室しました♪ (2023/11/29 00:16:28) |
| フリーナ | > | コホンッ…邪魔をするよ。（外の寒さに少し震えるようにしながら手早く掛け湯を浴びて。肌にかけた湯の温かさが消えないうちに湯船の方へと向かっては足先からサッと浸かって。一応先客がいることを想定して挨拶をして入るものの言いながらちらりと周りを見てみるとどうやら今のお客は自分だけだと理解して小さく息を漏らして。）ま、、まぁ。こんなに遅い時間なんだ。もうお風呂は済んで眠りにつくような時間だからね。（誰もいないことで安堵した反面誰かがいてくれないと寂しさを感じていたりしてぽつりと呟いて肩までしっかり浸かって。） (2023/11/29 00:22:06) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/11/29 00:42:05) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （色々と並んだ湯を見て回り、その壁に掛かった効能を眺めて……軽く見ては今度はこっちかなと新しい湯船へと踏み込んでいく）…ふぅ…（脇へとタオルを置いてはぐいと手を伸ばして湯の中で解して縁に寄りかかっていき） (2023/11/29 00:44:11) |
| フリーナ | > | こんばんわ。こんなに夜も深まってきた時間に人と会えるだなんて思ってなかったよ。（新しく湯船に浸かりリラックスしようとしている相手を見てはニコリと笑顔を浮かべながら声を掛けてみて。） (2023/11/29 00:47:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 夜だからかな…・ゆっくりと温まれるとは思うので（改めて声を掛けられてば向き直ってぺこりと視線を向けては縁に肩を寄せ直して）…貸し切りになると少し寂しい感じはありますけど (2023/11/29 00:49:03) |
| フリーナ | > | そうだね…少し持て余していたところだった。だからこそ、君が来てくれてちょうど良かったというところさ。（会釈を受けては釣られるようにこちらもぺこりとしながら） (2023/11/29 00:52:29) |
| ユーマ・ココヘッド | > | そう言ってくれるとありがたいけれど、ボクはボクでこぅ居心地が悪くなりそうだけどね（流石に混浴でもあるしとぽりぽりと頬を軽く掻いて見せて） (2023/11/29 00:57:26) |
| フリーナ | > | …あぁ。湯の中で多少距離もあるからと軽く考えていたけどやっぱり何か隠すものがあった方が互いに快く時間を過ごせたかもしれないね。僕の落ち度だ。（相手の様子からふと自身の状態を見て。湯の中にタオルをつける訳には行かず隠すこともしていなかったため申し訳なさそうな表情を浮かべて） (2023/11/29 01:00:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 遠慮し合っても結構気おくれはするかもしれないけれどね（どちらにしてもと話すなら離れていてもと、縁のタオルを手に彼女の傍へと寄って近づきなおす。その横に並び直して）この方が…・話はしやすい……かな (2023/11/29 01:04:07) |
| フリーナ | > | 君が少しでもそう感じてくれるのなら僕はこれで構わないとも。（隣にきた相手にニコリと微笑みかけて。こちらも気にしていないと言えば嘘になるが努めて体を見ないようにすることと得意のごまかしで何処まででも平静を装うことはできそうで。）さてと、せっかく物理的距離が詰まったんだ精神的にも、もう少し近付こうじゃないか…？互いを知れば心の結び付きも多少は深まる…なんてね。コホン、僕の名前はフリーナ。気軽に呼び捨てでもさん付けとかちゃん付けでも好きに呼んでおくれよ。（自己紹介をしながら軽い調子で） (2023/11/29 01:08:23) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それならいいのかな？（結構堂々としているものだしと、自分もまずは気にしないよう二と）…うん、ユーマ・ココヘッド、探偵見習いだよ…これ以上のことは言えないけれどね（守秘義務みたいなそんな風なごまかしで指を立てて軽く押さえて笑いかけて）……フリーナさんも何かあったら手伝うからよろしく、ない方がいいのだろうけれど (2023/11/29 01:13:11) |
| フリーナ | > | あはは、誰だって大なり小なり秘密は持っているものだから気にしないでおくれよ。それにしても…そうか、探偵見習いか。それじゃあ普段は虫眼鏡持ち歩いて安楽椅子の上でパイプをふかしたりしているのかもなんて想像が膨らむね（守秘義務をいいことにないことないことぽんぽんとイメージを口にして少し意地悪そうに微笑んで）いいや、ツテはどんなものでもあった方がいつか何かの拍子に役に立つものだよ。だから、その申し出は有難く頂こう。 (2023/11/29 01:17:08) |
| ユーマ・ココヘッド | > | いや、ボクは何も見ずに考えられるほどではないからね…やっぱり足で見て回らないとと言うのが基本かな……（そういうイメージは…確かに持たれてるんだろうなぁなんて苦笑して）…こうしてると色々と事件が起こっても驚かないのが日常でもあるから…何もないのが一番ってね本当に (2023/11/29 01:20:20) |
| フリーナ | > | やっぱり1つの情報から10、20と増やしていくなんて芸当は、創作の中の代物なのかな。（顎に手を添えては確かに現実味がないのは事実だからななんて内心呟きながら。）見ている日常が少しでも違うと見え方も考え方も一気に変わってくるものだよね。（しみじみ呟きながらほんの少し自嘲気味に微笑み） (2023/11/29 01:23:47) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それは創作で言えば短編小説みたいなものだからね、元々簡単な事件だとは思うかな（自嘲する雰囲気に少し小首を傾げて覗き込み）それでもフリーナさんにも何か悩みはあるみたいだけれどね…聞いてあげる方が良いかい（と声を少し押さえて） (2023/11/29 01:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。 (2023/11/29 01:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/11/29 01:53:15) |
| おしらせ | > | 栄逢 凪乃さんが入室しました♪ (2023/11/29 03:53:00) |
| 栄逢 凪乃 | > | …、早く起きてしまった…、確か温泉があったはず…。 【そういいながら脱衣所に行き服を脱いで） タオルは不要（でも、愛城恋太郎以外には裸を見られたくないなとは思いつつも） ・・・朝早いし、だれか来る気配もないと思う…（そういいながらカラカラと扉を開けて、シャワーを浴びつつ体を洗い終えてから、湯船につかって）ン…、お風呂は格別 (2023/11/29 03:56:50) |
| 栄逢 凪乃 | > | ン…、気持いい・・・・。 (2023/11/29 04:26:01) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2023/11/29 04:29:40) |
| 織斑一夏 | > | ふぅ…朝風呂は久し振りかもな…軽く汗も流しておきたいからな…(脱衣場で服を脱いで畳めば肩にタオルを掛けて下半身は隠さずに風呂のある場所へと向かえば、相手が入っているのは知らずに身体を洗っていき、身体が洗い終われば湯気が立ち上る湯に肩まで使っていき) (2023/11/29 04:32:21) |
| 栄逢 凪乃 | > | あ…、誰か来た…？（小さく首をかしげては） …おはようございます…。こういう時間に人が来るのはびっくりした…、（人が来たことに少々おどろきつつも挨拶はして 少し人が来たので胸を手で覆い隠して、ペコとロボットみたいな挨拶をしつつ） (2023/11/29 04:35:51) |
| 織斑一夏 | > | あっ、おはよう御座います、貴女も朝から風呂で汗を流しに…?(相手に挨拶を返しながら手で胸を隠す相手に会釈してから胸元に視線を向け、半勃起だった肉棒が勃起して湯から顔を出して) (2023/11/29 04:46:32) |
| 栄逢 凪乃 | > | そう…、少しさっぱりしたかったs、最近は寒いからあったまりたくて来た…。（こくんと頷きつつ、思わず大きいのを見ては視線を恥ずかしそうにそらしつつ）…、名乗ってなかった、私は栄逢凪乃（えいあいなの） 好きに呼んでいい…、 (2023/11/29 04:49:33) |
| 織斑一夏 | > | そうでしたか…この時期は朝方冷えますからね…俺は織斑一夏と言います、凪乃さんですね、宜しくお願いしますね…(勃起した肉棒を湯から見せたまま相手の横に移動すれば、視線を逸らした相手の腰に手を回して) (2023/11/29 04:52:27) |
| 栄逢 凪乃 | > | 最近は冬の気圧に変わっているから…、風邪に用心したほうがいい…、織斑一夏…、ね、覚えた。 （小さく頷きつつも）ひゃ…ッ （腰に手を回されて軽くぴくんとしながら） どうしたの…？ （思わず、隠してた胸をさらけ出してしまい、きょとんと見つめて (2023/11/29 04:55:12) |
| 織斑一夏 | > | 最近は寒暖の差も激しいから風邪も引きやすいような感じだもんな…いや…朝から綺麗な人と風呂を一緒に出来て嬉しいなって思って…(曝け出された胸に手を這わせれば胸を掴んでいやらしい手付きで揉み解し、相手の手を取れば固く熱い肉棒を手に握らせて) (2023/11/29 04:58:15) |
| 栄逢 凪乃 | > | 寒いと風邪ひきやすいから…、 確かに温暖の差激しいから…、お風呂って気持ちいい…。 そう…？（きょとんとしながら）ほかの人もきれいと思うけど…、ン…ぁっ（小さく声を抑えて、）こんないやらしい声・・・、私じゃない…、ふぁっ・・・んぁっ…、おりむら ・・・、いちか…んっ（フルネームで呼びつつも）大きいのが当たって…、にくぼうを握りつつ、ゆっくりとこすっては）パシャとお湯をはねさせつつ (2023/11/29 05:03:16) |
| 織斑一夏 | > | 凪乃さんだってこんなに大きな物をぶら下げながら一人で温泉に入っていたら襲われちゃいますよ…?(肉棒を擦られながら相手の手に熱さと固さを伝えながら、両手で相手の胸をいやらしい手付きで揉み解し乳首も摘んで引っ張り上げて) (2023/11/29 05:05:50) |
| 栄逢 凪乃 | > | ああン…ぁっ…ふぁっ襲われること…、ないと思て・・・ンぁっ（そういいながらも体をくねらせて） ・・・熱く感じる・・・ンぅっ）はぁン…ぁっ変な気持ちになっちゃう・・・ンぁっひぁっ…、（胸をもまれつつ乳首を引っ張られては）ン…ぁあ…ぁっ（肉棒に胸が当たりつつ、）はぁン…、 体が熱く感じる…、 （はぁ、はぁと吐息を出しつつも (2023/11/29 05:10:31) |
| 織斑一夏 | > | 今この時間なら誰も来ないから沢山交わう事が出来ますよ…凪乃さんが知らない世界が待っているかもしれませんよ…(相手を膝の上に座らせれば、対面座位の格好で相手の秘部に肉棒を擦り付けながら眼の前に揺れ動く胸に吸い付き乳首を舐め回し.荒々しく胸を両手で揉み込み) (2023/11/29 05:13:22) |
| 栄逢 凪乃 | > | た…、確かに誰も来ないと思うけど…、私の知らない世界・・・ンぁあっ（膝の上に座りつつ）あ…っ大きいのが入って・・・ンぁっダメ…っ【そういいながらも無自覚に締め付けつつ、相手に抱き着きつつ） ああン…そんな吸っても…、何も出ない…（胸をぴくぴくと震わせつつなめまわされてはびくびくと震えつつ）ああン…ンぁっ…はぁ…、 変になっちゃう…っ (2023/11/29 05:17:03) |
| 織斑一夏 | > | 朝から沢山エッチな事して気持ちよくなりませんか…?(グリグリと子宮口に亀頭を密着させながら左右の乳首を念入りに舐め回し吸ったり噛んだりしながら刺激を与えて、快楽の虜にしようとして) (2023/11/29 05:19:17) |
| 栄逢 凪乃 | > | ン…ぁあっはぁっ…変になっちゃ…【きゅうきゅうと肉棒を締め付けながらも目をとろんとさせて） ン…ぁっや…そこなめても何も出ない・・・ンぁあっ（刺激が当たりつつ）ン・・ぁあっ 気持ちいい… ふぁあっ…、（無自覚にほっぺにキスをしつつ）ン…ぁあっ・・ 私を壊し…、てっ (2023/11/29 05:23:16) |
| 栄逢 凪乃 | > | （僧居ながら愛液を流して、 つけたし (2023/11/29 05:26:16) |
| 織斑一夏 | > | 言われなくても沢山気持ちよくし壊してあげますよ…何だったら毎日これを此処にハメてあげても良いですよ…?(腰を動かし始めれば湯がパシャパシャと音を立てていき、腟内を肉棒で掻き回しながら左右の乳首を口に含んで強く吸っていき) (2023/11/29 05:27:00) |
| 栄逢 凪乃 | > | ン・・ぁあっ…はぁっ 毎日はめるって・・・ンぁっつ赤ちゃんができちゃう・・・ンぁあっ…っ（キュウと締め付けつつ） 大きいのが当たって・・・ンぁあ…、ンぁっつもうダメ…っ【そういいながら潮を吹きつつ）ン…ふっツ何も出ないのに・・・・、【そういいながら乳首を吸われつつびくびくと感じながら）い・・・、いっちゃう・・・っ (2023/11/29 05:30:45) |
| 織斑一夏 | > | 何だったら凪乃さんのお友達も呼んでくれればご褒美で1日ハメて犯してあげますよ…(ゴムも着けず相手の秘部を肉棒で欲望の限り犯していき、相手の胸を好き勝手に揉み回し乳首を歯で噛んで刺激を与えていき) (2023/11/29 05:33:26) |
| 栄逢 凪乃 | > | そんな…、呼ぶわけない…（小さく首を振っては、友達にも手出しするなら自分がと思いつつ） 友達意を呼ぶわけ…にはいかない・・・ンぁっきゃ・・・ぁっ あt…あっ…、赤ちゃんができちゃうから・・・ンぁっ （とろとろと愛液を流しつつ）ああン…いたっ…ンぁっ…はぁっ（体をくねらせつつ。刺激を与えられつつ 相手のもとにちょっと倒れこみつつ (2023/11/29 05:37:23) |
| 織斑一夏 | > | 呼んでくれたら子宮に沢山精液を出してあげるんだけどな…このまま赤ちゃん作っても俺は構いませんよ(何度も肉棒を突き刺していきながら相手を犯していき、段々と肉棒が膨らんでいき何時でも中出し出来る準備が出来上がり) (2023/11/29 05:52:10) |
| 栄逢 凪乃 | > | できてもいい…。 ンぁっ…、友達を危険なめに会わせたくない・・・ンぁ…ふっ（体をくねらせつつ肉棒が当たりながら、）ああ…っンぁっ…（甘い声を浴室に響かせて） ん・・・ぁぁ (2023/11/29 05:54:55) |
| 織斑一夏 | > | でも友達と一緒に赤ちゃんが出来たら、一緒に育てて行く事も出来るんですよ…。(相手の胸を荒々しく揉み解していき、腰の動きも激しくなればビュルビュルと子宮に直接熱くて濃厚な精液を流し込んでいき) (2023/11/29 05:59:03) |
| 栄逢 凪乃 | > | それでも・・・ンぁっ…、すきな人としてほしいから・・・ンぁっ…荒々しいけど・・・ンぁっ…、気持が変になっちゃう…っ あーっ・・・あっ・・・んぁあっ・・・！ （出されては締め付けつつ目をハートにしながらも）ン…ぁぁっ…、赤ちゃんは大切に育てるから・・・ンぁあっ…、いちか…、こんなことはじめて・・・、イク・・・ンぁあっ（愛液を流しつついっては相手のもとにいったん倒れこみつつ、 （無自覚に舌を出して (2023/11/29 06:03:04) |
| 織斑一夏 | > | まだまだ時間は有りますからね…凪乃さんが孕むまで沢山子宮に精液を流し込んでいきますからね…(相手の唇を奪えば舌を絡ませ唾液を流し込み、続けて2回戦も始めていき、下から何度も肉棒で突き上げながら胸を荒々しく揉み解し乳首を強く摘んで引っ張り) (2023/11/29 06:07:26) |
| 栄逢 凪乃 | > | はらむって・・・ンぁっ…ンふぅっ（舌を絡めつつ何も言えなくなって目をとろんとさせてしまいつつ） あっ・・・んぁあ！ はぁン（パシャパシャとお湯をはねさせつつ）ン…ぁあっ…激し…っン…ふぅ…乳首を引っ張られつつ）ああン…ぁっ…（乳首にやっとミルクが流れて） ン…ふ…（相手にもたれながら はぁ、はぁと吐息を吐いて (2023/11/29 06:11:44) |
| 織斑一夏 | > | ミルクが出てきたって事は…凪乃さん妊娠確実かもしれませんね…子宮が嬉しそうに受精しちゃいましたよ…(唇を離せばミルクが零れ落ちた乳首に吸い付き強く吸いながら、性欲が溜まる子宮を何度も突き上げて犯し続けて) (2023/11/29 06:15:05) |
| 栄逢 凪乃 | > | ちが・・・んっぁ・・・ンふ…、こういうものが出るとは知らなかった…ンぁあ…っ （強く吸い付かれつつも）スケ…ベ・・・ンぁっ…ン…ぅぅっ…（吸い付かれつつも感じつつ）はぁン…ンぁあっ…ンぁっ（二度も、三度も達しながらも っ胸を震わせながら (2023/11/29 06:19:12) |
| 織斑一夏 | > | そりゃ年頃の男ですからね…凪乃さんみたいな人が居れば沢山犯したくもなりますよ…(胸を好き勝手に揉み回し左右の乳首を吸い、ミルクを飲み続けながら子宮口に亀頭を入りこませ仮首で引っ掻いていき) (2023/11/29 06:23:15) |
| 栄逢 凪乃 | > | あっ…ンぁっ…だ…、ダメ…（少し止めようとしながらも）ン…ぅ・・・ンぁっ （乳首を吸われてびくびくと体をくねらせつつ）ン…ぁぁ…はぁっ（肉棒が入り）入れたらダメ・・・ンぁっ （といいながらも締め付けて）ン・・ぁっ (2023/11/29 06:26:48) |
| 織斑一夏 | > | 入れた方がもっと凪乃さんもセックスが気に入りますよ…俺のを嬉しそうに咥えて涎を垂らしてるんですから…(雁首で何度も子宮口を引っ掻き続け、腰を密着させれば2度目のゴム無し中出しを決めて更に子宮を膨らませていき) (2023/11/29 06:30:50) |
| 栄逢 凪乃 | > | セックスが気に入ったわけじゃ…ンぁっ…はぁっ！（乳首をはねさせつつ）ン…ぁっはぁ…んっ 非ぁっ…そこひっかいたらダメ…行っちゃうっ…ンぁっああっ…、 中に入れちゃ・・・ンふっ… （少し離れた層にしつつも無自覚に締め付けて ）壊れちゃ・・・ンぁあっ (2023/11/29 06:34:36) |
| 織斑一夏 | > | 沢山愛し合っていこうな…まだまだ時間はたっぷりと有りますから…凪乃さんの身体に満足するまでセックスしますよ…(相手の子宮に精液を流し込み終わっても腰の動きは止めず犯し続けて) (2023/11/29 06:41:17) |
| 栄逢 凪乃 | > | たっぷり愛し合うって・・・ンぁっ もう満足したから…ンぁ（少し逃げたそうにもがきながらも、）ン…ぁぁっ…！はぁっ（締め付けつつもうるめでにらんでしまい (2023/11/29 06:44:04) |
| 織斑一夏 | > | 待ってて下さいね…また沢山満タンになる迄気持ちよくさてあげますから…(一旦相手と繋がったまま脱衣場に戻れば床に相手を寝かせて、上から肉棒を子宮に打ち付けていき) (2023/11/29 06:50:36) |
| 栄逢 凪乃 | > | （もし、時間になったらいつでもいってね？合わせて帰るし。また、今日も凝れるときに来ると思うから…、どういう姿でいるかは未定だけど…。今日すごく楽しかったから…、また会えたら話したいな (2023/11/29 06:50:58) |
| 栄逢 凪乃 | > | ちょ・・・ンぁっ（一緒に脱衣所に上がりつつ推し倒れさながら寝かされて）ン…ぁぁン…ンぁっ…こんな声が出るなんて…、（声を抑えようと口元に手を置きながら）ン…ふっ…ンぁっ（締め付けつつ愛液を流しながらと息を吐きつつ (2023/11/29 06:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2023/11/29 07:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、栄逢 凪乃さんが自動退室しました。 (2023/11/29 07:18:37) |
| おしらせ | > | 甘雨さんが入室しました♪ (2023/11/29 21:59:48) |
| 甘雨 | > | 今日は…残業もなく一日を終えることが出来ました。もちろん、七星や璃月の人々のためにこなす仕事はいくらでも喜んで出来るものではありますが、やはり予定通り何事もなく平和に過ごせることが1番ですね。（浴場へ足を踏み入れてちらりと時刻を確認して。普段よりもほんの少し早く訪れたプライベートの時間に小さく頬を緩ませて。シャワー室の方へ向かい、身体を洗ってから浴槽の方に足を進めて。） (2023/11/29 22:05:29) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/11/29 22:12:13) |
| 甘雨 | > | …はぁ。（足先からゆっくりと湯船に浸かり肩まで湯船に浸かっては背中を浴槽の縁へ預けて小さく息をついて）広いお風呂に入るのは、、いつぶりでしょうか。湯浴みも水浴びももちろんしてはいましたが…温泉というものはなかなか…色々な国の文化に触れることも大切なことですからこのような施設が璃月にもあればもっといいのかもしれません（身体を休めに来たはずが気付けば国がもっと良くなるようにと思考していて。小さく考え込むようにぽそぽそ呟いて） (2023/11/29 22:12:36) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （浴室へと踏み込んで洗い場で洗えばタオルで軽く拭いてタオルで身を軽く押さえて湯船の方へと足を進める）こんばんわ（先客の彼女に頭を下げては湯船に浸かりその身を温めて）……やっぱり広い方がいいよね（シャワーだけでは味気ないと呟いて） (2023/11/29 22:15:00) |
| 甘雨 | > | …ぁ（どのように異文化を組み合わせるべきかなんて考えていると声を掛けられて小さく声を漏らして顔を上げて。）こ、こんばんわ。気が付かずすいません…そ、う…ですね。やっぱり温かい湯に全身を解きほぐされているような感覚がとても心地いいです（こちらも軽く会釈をして挨拶を返して。相手の言葉に小さく微笑んで軽く肩に湯を掛けながら） (2023/11/29 22:17:57) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ボクの方が後から来たからね……そんなに申し訳そうにしなくていいからさ（慌てる彼女を留めるように手を差し出して、お互いに肩まで湯に浸かりながら解れた身を軽く縮こまらせて）狭い宅内の風呂やシャワーじゃこういうのを味わえないからね (2023/11/29 22:20:27) |
| 甘雨 | > | いつでも温かい湯に、足を伸ばしてゆっくり時間を過ごせるというのはやはり素晴らしい施設だと思います。基本的にシャワーで済ませてしまうことが多いのでこの場所を知るまでお風呂にはあまり縁が深くなかったのですが今では定期的にこの心地良さに触れたくなってしまいます。（すっかり温泉の魅力に魅了されている自覚を持っては小さく肩を竦めて苦笑しながら） (2023/11/29 22:24:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | こういう文化がない地域もあるからね…気持ちいい事は確かだけれど怖がる人もそれなりに居るかもしれないね（すぐに対応しフライト…軽い湯着とかで入れる風呂などもあるなとそんな風にも考えて）…気力まで回復させて……色々と交流して触れ合ってかな（なんて軽く手を置いて重ねて） (2023/11/29 22:28:04) |
| 甘雨 | > | 触れたことない文化に触れるにはやはり最初に踏み出す勇気が必要ですから…紹介するだけでなく、最初の1歩を踏み出しやすい環境に整えることも必要なのかもしれません。（相手の言葉に微笑んで小さく頷いて）…どう、でしょう。お話するだけでも十分な交流だと思いますが、より親交を深めるためには必要なのかもしれませんね…？（手を重ねている相手を見ては不思議そうに） (2023/11/29 22:33:26) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 蒸し風呂がメインとか水浴びとかそんな地域もあるからね…水が貴重だったりすると珍しくはなっていくよ（汚染された水だから使えないという逆もあるけれどなんて）そうだね、知り合って…言葉にして探りあってお互いのことを確かめてかな（重ねた手が離れずに見つめ合う形として） (2023/11/29 22:37:36) |
| 甘雨 | > | なるほど…えっと、、これはその実践でしょうか…？（手を退かせて良いのか判断がつかずに少し困った表情で手と相手の目をゆっくりと交互に見て小首を傾げながら尋ねて） (2023/11/29 22:41:09) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 実戦となるかは…わかりませんけれどね（指を絡めて持ち上げて、自分の手を下に握り直す。手の甲に口づけてそっと視線を落としてから見上げて） (2023/11/29 22:43:20) |
| 甘雨 | > | んっ…どこまでご一緒できるかは…分かりませんが、できる限り、、その、よろしくお願いします……？（恐る恐る手を握り返しながら口付けにキュッと目をつぶって受け入れて） (2023/11/29 22:50:39) |
| ユーマ・ココヘッド | > | それなら…のぼせる前にかな（握り返されると軽く引いては立ち上がる。タオルを拾い直して少しだけ身を押さえて隠しては足を進めるように） (2023/11/29 22:54:07) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【という訳で良ければ奥へとお誘いをかな】 (2023/11/29 22:54:53) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 【用意はしてるから甘雨さんが動ければかな……？】 (2023/11/29 23:02:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘雨さんが自動退室しました。 (2023/11/29 23:15:51) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/11/29 23:20:49) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2023/11/30 00:58:24) |
| カトレア | > | ふわ・・・、あーあ…、害虫退治はいいけど、ちょっと汚れちゃったし、少し、お風呂に入ってから帰ろうかしら…、デンドロビウムには伝えているしね…、でもこういうところの温泉は初めてね…、ま、気にせずに入ろうかしら…、）桃源郷にも温泉があるしと考えつつ服を脱いでは、タオルを持ちつつカラカラと開けて）…、ふうン…、貸し切りなのね、（体を洗いつつあたりを見ては (2023/11/30 01:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2023/11/30 01:27:07) |
| おしらせ | > | 星野アクアさんが入室しました♪ (2023/12/1 08:19:59) |
| 星野アクア | > | 久しぶりだな、ここも……取り敢えず座っておくか（ここはどんな場所なのかは前から何度も来ているから知っているが、まさかまたここに来たりするなんてとボーッと考えつつ服を全て脱ぎ捨て、軽くシャワーと掛け湯で身体を洗い流せばそのまま湯船に近付きお湯の温度を確かめてから肩まで浸かり、あまり難しいことなどは考えないようにしつつ湯船に浸かり、肩に湯をかけるようにし） (2023/12/1 08:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。 (2023/12/1 08:46:12) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/1 22:56:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふぁ、と欠伸をしながら全裸で中に入れば、湯船に足を運び。掛け湯をしてから風呂に浸かればぐぐ、と伸びを。) (2023/12/1 22:57:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ……なんで7人も居るんだろ。だれー？ (2023/12/1 23:04:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | めちゃくちゃ減ったな。 (2023/12/1 23:10:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………… (2023/12/1 23:15:32) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/1 23:15:33) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:18:35) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | ん、ふぅ。随分遅い時間になっちゃったけど…疲れを落としていこうかしら…(小さく息を吐き出しては早速服を脱ぎ備え付けのタオルを身体に巻きつければ中へと入っていき。キョロキョロと周りを見回したものの気配はなく少し残念そうに。「どうせなら人でもいればよかったけど」なんて小さな声で呟きつつシャワーブースへと足を運び髪と身体を丁寧に洗えば泡を落としてから湯船の方へと足を進めて。桶にお湯をすくいあげ身体へとかければ爪先からゆっくりと浸かっていき) (2023/12/1 23:23:08) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:32:12) |
| 錦木千束 | > | 夜来るって言いながら結構遅くなっちゃった！ってあ！カリンじゃんこんばんは～♪元気してた？(色々してました……！ゲームとかゲームとか……それはともかく…と服を脱いでタオルを巻いた格好で浴槽にお邪魔しちゃって……この間ぶりの友人のカリンの姿を目にすると嬉しそうに声を上げて側まで走りよって) (2023/12/1 23:34:31) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | わ、千束！？こんばんはね、この間ぶり。会えて嬉しいわ、1人で暇してたしね。もちろん元気よ、そっちは？元気だったの？(1人暇そうに、ふわっと欠伸をこぼしていたところに元気な声が聞こえれば少し驚きつつも手をひらひらと振りながら挨拶をしてはこちらへと走ってくる姿に苦笑いをこぼしつつ自身の隣をぽんぽん、と叩けば隣どう？なんて聞いてみて) (2023/12/1 23:38:16) |
| 錦木千束 | > | 元気だったよ～！それに今日は金曜日！金曜日の夜が1番楽しい♪あ、いくいくー！(隣に誘われたら断る理由もないよね～♪って湯船を掻き分けながらゆっくりとカリンの方へ……) (2023/12/1 23:42:47) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そう？元気なら何よりよ。元気のない千束よりも元気のある千束の方が可愛いもの。とはいえ金曜は疲れも溜まっちゃって…はぁ、疲れたって自然と言葉が出ちゃうわ…。えぇ、1人より2人の方が楽しいもの、ゆっくりしていって(こちらへと向かってくる彼女を見ては相も変わらず元気そうな姿にくすりと笑みをこぼしてしまいつつも湯船の縁に背を預ければ肩の力を抜いてリラックス) (2023/12/1 23:46:36) |
| 錦木千束 | > | 私はいつも元気だよ！♪まぁ金曜日疲れるのはわかるけどさ……ゆっくり休んで土日楽しめばいいんだよ～♪だよねだよね！人が沢山居た方が楽しめるじゃん？♪(人が多すぎるのは少しだけ困っちゃうけど……って小声でポソポソ呟きつつも私も背にもたれかかってあ～っておっさんみたいな声を上げながら休み) (2023/12/1 23:51:01) |
| おしらせ | > | 狛枝凪斗さんが入室しました♪ (2023/12/1 23:54:53) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そうね、まだ会って2回目ではあるけれど…元気なのは分かるわ。そうなると…早めに寝ちゃった方がいいのかもね、眠気には逆らうなーってことで。あまり多すぎると誰が誰だか分からくなるから苦手だけど…ある程度の人数はいた方が楽しいのは確かね(小さな声で聞こえた言葉にはこくこく、と頷いて。あまり多すぎても人に酔ってしまうし。隣から聞こえてくる声にはついつい「おっさんか！」なんてツッコミでも入れてしまって)＞千束 (2023/12/1 23:55:29) |
| 狛枝凪斗 | > | はぁ…まいったなまさかまた迷うなんて……（なんて独り言をしているといつだかに来たこの場所について）まぁ今日はいっか（と言い脱衣所まで一直線に向かい、服を脱ぎ隠すものは隠した方がいいだろうと腰にタオルを巻き脱衣所を出る）あぁ、人がいたんだねこんばんは（と人あたりの良さそうな笑顔で会釈をする） (2023/12/1 23:57:49) |
| 錦木千束 | > | まぁそんときはそんとき！眠いなら寝とくし……！うんうん！大人数で賑やかなの好き！ってそこの人もこんばんはかな？いらっしゃーい♪(同じ感性持っててよかった……なんて嬉しさを覚えながらも新しい人にも手を振って) (2023/12/1 23:58:01) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | あら、新しいお客さんね。こんばんは(隣で寛ぐ彼女と話していればそこに現れた新たなお客さんに手をひらひらと振り挨拶を。湯煙でぼんやりとしてはいるものの一応相手からも見えるだろうか、と思いつつも会釈をしておいて)＞狛枝さん (2023/12/1 23:59:26) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | そうね、私も眠かったらベッド一直線よ。今日は誰かと会えればな、程度だったけど…千束が来てくれて嬉しいわ。多すぎない程度に、ではあるけど…そうね、話し相手がいてくれる分にはありがたいものよね(今はまだ眠気には襲われていない、多分。彼女が来たことで先程出ていた欠伸も止まったことだし。あまり期待はしていなかったものの彼女が来てよかった、なんて小さく息を吐き出して)＞千束 (2023/12/2 00:03:26) |
| 狛枝凪斗 | > | やぁこんばんはおふたりさん、仲良さそうに話してるとこにごめんね（なんて少し申し訳なさそうにして） (2023/12/2 00:04:05) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 謝ることないと思うわよ？ここは公共の場なんだし…誰が来ようと文句なんて言うものじゃないもの。それに別に迷惑だなんて思ってないから、ゆっくり浸かっていけばいいんじゃないかしら(申し訳なさそうにする相手を見れば首を横に振り。全然気にしていないから、と温泉を指さし)＞狛枝さん (2023/12/2 00:06:47) |
| 錦木千束 | > | そう言ってくれると嬉しいな♪私もカリンが退屈しないようにいっぱい話相手になってあげるからさ……♪(私のお陰で…と言われるとさらに嬉しくなっちゃって…このこの～♪って抱きついて甘えちゃって……♪)ん、いいよ！人はたくさんいた方がいいじゃん！ (2023/12/2 00:06:49) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | ありがと。やっぱり千束って優しいのね。あんた、モテるでしょ(抱きついてきた相手を抱きしめ返しつつ背中を撫でては甘やかすように。これだけ優しく可愛らしいのだしさぞモテるのだろうとそう聞いてみて)＞千束 (2023/12/2 00:10:25) |
| 錦木千束 | > | あんがと！私は普通のことをしてるだけだけどね♪え？モテ…うーんとね……うーん……まぁとある男の人に以上に執着……されたことあるんだけど……(背中を撫でられるとご機嫌そうに擦り寄って……♪モテるかと言われるとモテる方ではあるんだけど…と明らかに歯切れの悪い返事を…) (2023/12/2 00:13:33) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | その普通が私とっては優しく見えるのよ。優しい人っていうのは優しいことに気が付かないんだもの。…ふーん、訳アリってことね。深く聞かないから、そう暗い顔しないの(擦り寄ってくる相手の頭を撫でては明らかに先程とは違う返事にあんまり触れちゃいけないところに触れてしまったか、なんて思えば謝りをいれつつ頬に優しい手つきで触れて)＞千束 (2023/12/2 00:17:45) |
| 錦木千束 | > | まぁ私は人助けが趣味というか……そういう面もあるからさ……？そういうことには慣れてるんだ～♪訳ありって言うか…まぁそんな感じ……大丈夫大丈夫！もうその人は倒s……じゃなくて別れたからさ♪(気遣うように頬を撫でられると再び明るい顔に…今はもう平気だからさ！って笑みを浮かべて…) (2023/12/2 00:21:59) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | へぇ、そういうのが趣味の人もいるのね。普通あれじゃない？面倒事には巻き込まれたくない、ってなるものじゃないかしら。たお…？ま、面倒な人とはさっさと縁切っちゃうのが得策よね(明るい顔へと戻った彼女を見ればホッ、と一息吐きつつ笑みを浮かべる相手に「無理に笑うのはなしだからね」なんて頬をつつきながら) (2023/12/2 00:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗さんが自動退室しました。 (2023/12/2 00:29:16) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【お疲れ様ね】 (2023/12/2 00:33:23) |
| 錦木千束 | > | そーなんだけどさっ。私は人助けが使命って言うのもあるし何よりも助けた人の笑顔が見れるのも最高だから苦痛じゃないよ♪だからカリンも困ったことがあったら助けてあげる……♪あ、いやいやなんでもないなんでもない！そうそう！縁切って突き放したから！(塔の上から……というのはぐっと堪えても大丈夫♪無理はしないよってこちらも頬をつんつん) (2023/12/2 00:34:32) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2023/12/2 00:36:54) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | なるほど、そういう考えなのね。それなら特別無理するってわけでもないだろうし心配する必要はなかったわね。えぇ、また困ったことがあった時は助けてもらうわね、千束お姉ちゃん？千束が辛い思いするくらいならそれでいいと思うわ、そういう決断も大事でしょ(こちらが頬をつついていればいつの間にやら向こうからも頬をつつかれついつい笑いがこぼれていて)＞千束 (2023/12/2 00:38:37) |
| 錦木千束 | > | そうそう！だから大丈夫！それに心強い相棒もいるしさ！だから私のことは平気！今はもうそういうの無いから……あ、逆にカリンは好きな男子とかいるの？カリンも可愛いからモテそ～♪(お互い頬をつつきあう状況を楽しんでおり) (2023/12/2 00:42:50) |
| 伏黒恵 | > | …… ッ （ ぶるっと震える身体に思わず肩を縮め、さっさと冷えた空気から逃げる思いで扉を開くとむわっと追い風のように流れてくる湯煙に目を細め 。さみ 、と小声で呟いた後に湯舟に近づいてようやく気付いた先客の姿 。混浴なので不思議ではないがそもそもこの時間に人が居ると思ってなかったのか呆気にとられた表情を少し。会釈がないのも無作法かと頭を小さく下げて掛け湯をしてから湯舟の中に 。 ） (2023/12/2 00:43:18) |
| 錦木千束 | > | こんばんは～(口下手なタイプなのかな？と思いながらもお辞儀をしておいて) (2023/12/2 00:46:04) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | あぁ、その相棒さんがブレーキ役ってことなのね…なんだかちょっと同情しちゃうわ…。そう？変なやつが付き纏ってきたら私に言ってね、ぶっ飛ばしてあげるから。え、私？いないいない、だって女子校に通ってるんだもの、そもそも出会いもないわ(自分がモテるかどうか、と聞かれれば首を傾げる。女子校に通っている都合どうしても男子というものはあまり想像できないしモテるかどうかも分からないのである)＞千束 (2023/12/2 00:46:09) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | あら、今日は入れ代わり立ち代わりってやつなのかしら。こんばんは、ゆっくりしていって(脱衣所からの扉が開く音が聞こえればまた誰か来たらしい、そちらへと顔を向けてはぼんやりと見えるシルエットに手をひらひらと振りつつ挨拶を。会釈をする相手が見てればこちらも少し頭を下げては必要以上に声をかけてしまっては迷惑になりそうだ、と思えば必要以上には言葉はかけずに)＞伏黒さん (2023/12/2 00:49:30) |
| 錦木千束 | > | え、なんか酷いこと言われてない！？千束さんショック……まぁ否定しないけどさ…いやいや！その相棒もたまに暴走するから！私のことになるとすごい暴れちゃって……そっか～じゃあ大学に入ったら彼氏さんできるといいね？♪(大丈夫大丈夫！カリンは可愛い女子スタイルいいからきっとモテるよ♪って励ましてあげて) (2023/12/2 00:51:10) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | ひ、酷いこと言った…かしら？って、否定しないの。ふーん、千束のこと大好きなのね。私と会って大丈夫？嫉妬されるんじゃない？(によによにまにま、その口元はなんとも言えないくらいには面白いものでも見たというように歪んでいて)んー…別に欲しいわけでもないのよ？それに…こう、なかなか気の合う相手って見つからないじゃない(励まされればあはは、とどこか遠い目をしつつ本当にそんな相手見つかるだろうか、なんて)＞千束 (2023/12/2 00:56:39) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | と、ごめん。さすがに眠気に負けそうになってきたわ…。溺れちゃってもあれだし私は先に帰らせてもらうわね(じゃあね、千束。と手をひらひら振りながら湯船から上がれば足早に脱衣所へと足を進めていって) (2023/12/2 01:03:19) |
| 錦木千束 | > | まるで私を暴走特急みたいに言うから～……し、しないしない！それだとなんか私とその子がそういう仲みたいじゃん！……///(なんだかからかってないかな……！？と頬をふくらませてぶーぶー……)まぁそう言うなって～実は私の仕事仲間で28になって婚期逃してる人もいるって……あ、お疲れ様！ (2023/12/2 01:03:38) |
| 更屋敷カリン ◆ | > | 【ってことで先に帰らせてもらうわね。楽しい時間をありがと、また会えたら話しましょ】 (2023/12/2 01:03:43) |
| おしらせ | > | 更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/12/2 01:03:46) |
| 錦木千束 | > | 【もちろん！またねー】 (2023/12/2 01:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2023/12/2 01:08:21) |
| 錦木千束 | > | 【私もねよーっと】 (2023/12/2 01:09:40) |
| おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (2023/12/2 01:09:42) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/2 15:04:38) |
| ホンル ◆ | > | わぁ、何だか久々に着てみると初めて来たような感覚を覚えますね〜？（何てケラケラと笑いつつ脱衣所へ。手にしていたかっぱえびせんをサクサクと食べ終えつつ、残った袋はゴミ箱に。そのまま胃液と海の饐えた臭いを放つスーツを脱いでは取り敢えず洗濯機の中に入れて洗う事に。）さぁて、誰も居ないうちに洗っておかないと。今回の仕事は大変でしたからね〜。（ザバザバとかけ湯を済まして直ぐに洗い場へ向かっては…二回、三回、身体や頭を洗い始めた。…巨大な生き物の胃袋の中で数時間いたなんて誰が信じてくれるだろうか。） (2023/12/2 15:09:31) |
| ホンル ◆ | > | …よしっ、この位で良いでしょう。後は確かめてくれる方が来てくれると嬉しいですね〜。まぁ寒い時期ですしきっと身体を温めに着るとは思いますけど。（一頻り洗い終えた後に自信で腕の匂いを嗅いでは大丈夫と思いつつ檜風呂へ。ザバッ、と高身長の身体が湯船の中に浸かるほどに溢れ出ていくお湯の音が心地よく。ふはぁ、と心地良さげな吐息とともにそっと目を閉じては。）…あぁ、お風呂上がりにアイスクリームが食べたくなりますね〜。（思えば売店に色々な種類のアイスクリームが売られていたのを思い出してはそんな一言。） (2023/12/2 15:17:13) |
| ホンル ◆ | > | …あぁ、そういえば後三週間と一日経ったらクリスマスイブでしたっけ。この時期になると妙に外が騒がしくなるんですよね〜、ちょうど日曜日で雪でも降れば大いに盛り上がるのかな♪…あぁ、その日に隣に彼女が隣にいてくれたら寂しくないんですけどね。（今でも貸切ですし、なんて呟きつつ。程よく温まっては一度足だけ浸かるように湯船から上がっては檜の縁に座って身体をクールダウン。ホカホカと湯気経つのが濃くなりましたねー、と呟く声はいまだ虚しく響いて。） (2023/12/2 15:27:47) |
| ホンル ◆ | > | ……さぁて、と。もう一度浸かって誰も来なかったらあがりましょうかね〜。別にこの小さなお風呂場を貸し切ったつもりじゃありませんでしたけど。（そろそろ洗濯機の中で洗われているスーツが乾燥モードに切り替わっている頃だろう。とはいえそのスーツは上がった時に着る訳ではなく施設内にあるクリーニング屋で整えさせておこうかなと考えているとか。すっかり冷えた身体をもう一度湯船に浸かっては、これからの予定、誰かが来ないかなと言う期待を元に身体が温まるまで。） (2023/12/2 15:44:28) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/12/2 15:56:06) |
| 中野二乃 | > | （脱衣所で制服を脱いで浴室の方へ、ガランとしている室内、唯一いるお客の姿に気が付けば、湯船に浸かり出す。こういう時辛うじて長い髪は判断できるが、後ろ姿だとどうにもわかりにくい視力が悪くコンタクトをしていなければ、あの更なのだが）ふぅ……ん？……ああ、どうも（と、近くまで来てようやく気が付くといったこともまあ、よくあることだ。そこに関しては湯気で見づらかったりと他にもそういった要素はあるのだろうけど） (2023/12/2 16:01:09) |
| ホンル ◆ | > | おや、誰かと思えば…随分と久しくなりましたね〜二乃。…脱衣所の臭い、気になりませんでしたか？多分空気洗浄できていたとは思いますけど。（なんて意味深な問い掛けと共に目に移る彼女の姿を見て直ぐに知り合いと判断。…外の景色が見れるガラスは半開して外の冷気が流れ込んでいるのか、立ち込める湯気も夏の二倍…いや、それ以上の濃さになっているので気付かないのも仕方ないだろう。…湯船から腕を上げては彼女たちの顔前に近づけては）…あーそうそう、僕の腕、何も臭わないですか？しっかりと洗ったはずなんですけど。（臭うと言えば臭うと言えばいいし、そうでもなければ安心する、という程度。） (2023/12/2 16:05:58) |
| 中野二乃 | > | ええ、久しぶりね。脱衣所ってあれ、アンタの仕業だったの（言われてみれば生臭い匂い、ただ普段は嗅がないので思い浮かばないが、なんだかこう漁場の生魚を処理している施設の匂いとでもいけばいいのだろうか）それ、何の匂いか知らないけどこういうところって強烈な匂い？異臭とか大丈夫なの？（関係ないがコインランドリーとかであれば洗濯お断りの説明書きでNGにされていそうなものだけど。そうして差し出される腕に嗅覚を意識すれば、確かに脱衣所と同じような匂いがする。言われて切ると臭いと思えるので不思議なものだ） (2023/12/2 16:12:16) |
| ホンル ◆ | > | ありゃ、やっぱりでしたか〜。なんだかんだ慣れちゃうと普通の匂いとして受けいられちゃうんですよね〜。あはは、後で弁償しておきますね、お金の方は多分僕のおばあちゃんが用意してくださると思うので。（弁償すれば大丈夫という金持ちならではの考え方で。きっと翌日、あるいは数時間後に真新しい高性能の洗濯機が数台増えて置かれているかもしれない。）あは、どんな臭いか聞いてみます？きっと二乃は信じられないかと思いますが。（後リンバスカンパニーの最新話の重大なネタバレになりますけど、と少しもったいぶる形でワンクッション置いてみたり。） (2023/12/2 16:16:33) |
| 中野二乃 | > | そんなにお金あるならクリーニングで痕跡を消すことも出来そうね。多分聞いても想像できないけど、物騒なことでしょ……それくらいは何となくわかるわ（かなりの金持ちのはずなのにこういうことを気にしないのは一種の世間離れといえるのか、それとも大抵の問題はお金で解決できるからといった思想故か）あんまり隠していないってことは大丈夫だと思うけど聞かれても危なくないとかなら、聞こうかしら（極秘の内容で知ってしまったら口封じにあうとかそういった事柄ならおいおいと誰が聞き耳を立てているかもわからない場所で聞くのはやはり躊躇ってしまう、キョロとあたりを見回しても一応誰もいないとはいえ） (2023/12/2 16:23:13) |
| ホンル ◆ | > | あれ、違いますか？お金ってものを買うためじゃなくて何かしらのトラブルから守るためだと思いましたけと。（クレジット払いになれてしまうと物を買う感覚にならなくなるの究極系、かも知れない。或いはそれほどの封健的な家庭で過ごしてきた世間知らずなところが露見している事かも。）えぇ、大丈夫と言いますか、恐らく信じてくれないでしょうから言いますけど。つい少し前までこの施設丸ごと飲みこむほどの大きな白い鯨の体内に居ましたからね〜。なんとが無事に出られましたからこうしてお風呂に浸かって臭いと疲れを取ろうとしているんですけど。（ハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』がモチーフ。寓話の様な出来事をさも当然のように話しつつも、臭うと言われてはやっぱり、なんて。）あはー、やっぱりすぐには取れませんか〜。何度かここに訪れる必要がありそうですね。…あ、後で背中を洗ってくれますか？♪（なんて現実に生きる彼女に頼み事を。） (2023/12/2 16:32:59) |
| 中野二乃 | > | それは、お金に困ったことがないから言えるんじゃない、アンタ金持ちだし（金銭感覚が極端なのだろう、おそらくは節約やお金のやりくりからは程遠い位置にいるのだろう、お金で苦労しないと言うのが幸か不幸かは別として）やっぱりまた物騒なことになっていたわね。はぁ……なんで私が……って言いたいところだけど、背中とかも汚れたままってワケにはいかないし、いいわよ（クジラの体内にと聞いて、せいぜい思い浮かぶのはピノキオくらいだろうか、といってもアレとは比較にならなさそうだが。ホンルの頼みを面倒と思いながらも自分で洗いにくい部分をそのままにしておくのもなんだか忍びないと思えてくる。しかしクジラの体内の匂いなんて嗅ぐ機会はおそらくはもうないだろう） (2023/12/2 16:43:39) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、きっとそういう事でしょうね〜。（ぽわぽわ、顔周りに花が咲き乱れるエフェクトが出てきたような幻覚が見えたかもしれない。）僕の務めている会社はいつも愉快なことばかりですよ？まぁ〜途中その会社が潰れてしまいそうな出来事が有りましたね〜、鯨に飲み込まれる前に。（ピノキオ見たいに、というイメージで大正解。尤も出会えたのはお爺さんでは無く、おぞましい存在だったけれども。 小言を言いながらも快諾してくれた彼女にありがとうございます、なんてお礼を言っては一度湯船から出て。）後で2のも洗いますからねー♪（なんて。風呂椅子に座り込んでは…刺繍が彫り込まれた大きな背中をさらけ出しつつ、お願いしますと後ろ髪を前にすくいだしては…後は彼女が洗ってくれるのを待ってみて。） (2023/12/2 16:50:46) |
| 中野二乃 | > | はいはい……（少女漫画とかでありがちな演出？を軽く受け流す。相変わらずホンルの言っていることは現実味のない事ばかりだが、それでも嘘やハッタリと言っている風には見えなかった、なによりこの匂いも事実を裏付ける要因だろう）アンタに限ってないだろうけど痛かったら一応言ってね（湯船から上がれば洗い場の方へ、椅子に腰かける彼の後ろで膝を着いてスポンジを泡立てていけばゴシゴシと背中を擦っていく。それにしても、こんな普段から命を狙われている様な人が他人に背中を向けるのは、大丈夫だろうかと思う。おそらくは素人相手ならどうとでもなるのだろう。それしてもなんだか痛々しい背中だ、刺青は関係ないにしてもどれだけ過酷な目にあったのかは想像もつかない、そして細身そうなイメージと違い洗うのに苦労する程に座高は高く広い） (2023/12/2 17:01:02) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、きっとその痛みは優しくて嬉しい痛みと受け取っておきますよ〜♪（もっと辛く苦しい痛みを背負っていたのは───仲間の元船乗り。そんな彼女の夕焼けのように綺麗な髪色を瞼の裏で思い描きつつも。背中に擦れる程よい刺激と染み入る痛みが心地よくて。）はぁ、久々ですよー背中を誰かに洗ってもらえるのは。随分と上手ですね二乃、他の姉妹にもそうやって洗っていたのでしょうか〜♪（くすくすと笑いながらもカノの日常がとても羨ましい、なんて。お金よりもずっと大切で掛替えの無いものを彼女は持っているだろうから。） (2023/12/2 17:06:28) |
| 中野二乃 | > | 【ゴメン１時間ほど離席するけど……どうする？】 (2023/12/2 17:09:36) |
| ホンル ◆ | > | 【えぇ、大丈夫ですよ〜、僕もこれからお外でご飯を食べたいなって思っていたので。一旦ここで解散しましょうか〜♪】 (2023/12/2 17:14:00) |
| 中野二乃 | > | 【そう、途中で悪いわね。私としては惜しいんだけどそれじゃ解散ね。お相手ありがと】 (2023/12/2 17:15:26) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/12/2 17:15:32) |
| ホンル ◆ | > | 【いえいえ〜このまま一人で終わるかなと思っていたところに来てくださってありがとうですよ〜♪それじゃまた会えたら今夜辺りに。お部屋ありがとうございました〜】 (2023/12/2 17:16:19) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/12/2 17:16:20) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:32:39) |
| 胡桃 | > | 【こんばんわ〜…寝落ちない程度に少しだけお邪魔します】 (2023/12/2 21:33:01) |
| 胡桃 | > | ふぃ〜…おっじゃまっしま〜す！って…あれあれぇ？これくらいの時間なら賑わってるかなって思ってたのにだーれもいないの…？（元気よく扉を開き挨拶をしながら中に入るものの貸切状態だとわかるとあからさまにつまらなそうな顔をして。だからと言って湯から人が出てくるわけでもなしと考えては軽い足取りでシャワーの方へ向かおうとして） (2023/12/2 21:35:24) |
| 胡桃 | > | さーっぱりしたぁ！！（シャワーの方から湯船に向かいながら先ほどよりも上気した頬を緩ませながら先ほどと変わりなく元気に声をあげて）それにしても相変わらず広いところだよねぇ…外観はそうでもないように見えたんだけどなぁ（改めて内装を見回して「ほへー」と間の抜けた声を漏らして。いつまでも突っ立っている訳にもいかないために足先から肩あたりまで湯に浸かっていこうと） (2023/12/2 21:49:55) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2023/12/2 22:10:38) |
| ロビンフッド | > | (腰にタオルを巻いた姿で脱衣所から浴室へ。寒さをとっとと凌ごうとシャワーを浴びて少しでも寒暖差を解消してから湯船へ向かう。) っと、こんばんは。冬はやっぱ風呂が恋しくなるぜ。 (先に湯船に浸かった姿を認めると、声を掛けて足先から浸かって。微かに痺れを覚えながら、肩口まで沈んでいき。) (2023/12/2 22:14:54) |
| 胡桃 | > | あ〜、やっと誰か来た〜…（出入り口の方で物音が聞こえると待ちくたびれたといった様子でそちらに意識をやって）こんばんわ〜、確かにその通りだねぇ…（普段はシャワーが多く、風呂という文化自体馴染みはない方だったはずなのに一度ゆっくり湯に浸かって全身の疲れをとる感覚に触れてからはすっかりハマってしまっている様子で） (2023/12/2 22:18:20) |
| ロビンフッド | > | 入った瞬間の痺れがあるのは微妙っすけど。あれも冬場の醍醐味なんですかね。 (まだ続いている微妙に慣れない感覚に眉を寄せつつ、溜め息のような吐息を吐き出し。) (2023/12/2 22:21:31) |
| 胡桃 | > | 醍醐味…うーん、多分？体冷やしていると特にそう感じるらしいけど…お兄さんはそんなに長い間外にいたの？（ビリビリというかじわじわクる独特の感覚をうっすら想像してはなんだか自分もそうなってきている感覚を覚えて指を曲げ伸ばしして） (2023/12/2 22:24:39) |
| ロビンフッド | > | 身体に悪いらしいし、醍醐味とは違うか？……外にいたというか、服脱ぐ時に多少なりとも冷えたんで。洒落にならない場合もありますし、オタクも少しでも温めてから浸かった方がいいぜ。風呂場で倒れるなんて恥ずかしいし。 (あの感覚は分かるらしい。漸く肌に温度が馴染むと脱力して。欠伸を一つこぼした。) (2023/12/2 22:29:54) |
| 胡桃 | > | 脱衣所とここだと確かに温度の差はあるよねぇ〜…だからっていって脱衣所をサウナみたいにしても困るから構わないんだけどねぇ（言いながら、脱衣所サウナもそれはそれで面白いんじゃないの？なんて頭の片隅で考えながら）ご忠告ありがとう〜…あはは、それはちょっと耳が痛いなぁ…倒れはしてないけど寝たことは何回かあるから…（肩をすくめて苦笑しながら「仕方ないよね〜気持ちいいし」なんて反省していないんじゃないかと思えるような一言を付け加えて。） (2023/12/2 22:35:15) |
| ロビンフッド | > | 面白いこと考えるな、オタク。おじいちゃん達が競い合ってずっといそうだ。(それに加えて湯上がりでも汗だくになる事を想像すれば嫌だな。) 寝るのはオレも経験あるし、気をつけねぇとな。ま、今日は寝ても介抱してくれるレディがいるんで安心だが。 (一言に乗っかるように勝手に介抱を任せてしまおうと。) (2023/12/2 22:40:39) |
| ロビンフッド | > | って軽口は置いといて、案外早めに眠気きたし帰るわ。(身体が暖かくなると急激に眠気が訪れて。気怠げに起き上がると、お話どーもと言って脱衣所へと去って行きました。) (2023/12/2 22:44:40) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2023/12/2 22:44:45) |
| 胡桃 | > | えっへへ〜ありがと〜♪（突拍子もない案で誉められてはドヤ顔まじりの笑みを浮かべて素直に相手の言葉を受けていて）いやいや、もし寝ちゃったら身体中がしわしわになるまでお風呂の中だよ？（けろっとした表情で介抱役を辞退して）だからその前に上がれるようにしないとだよねぇ〜お互いに（クスッと笑って）うんうん、じゃーーねぇー（脱衣所へ去っていく相手に軽く手を振って見送って） (2023/12/2 22:45:44) |
| 胡桃 | > | ふぁ…っ、、流石に眠いなぁー…そろそろ上がっちゃおうっかな（言いながらゆっくりと伸びをして立ち上がり (2023/12/2 22:56:33) |
| 胡桃 | > | その場を後にしようと） (2023/12/2 22:56:44) |
| 胡桃 | > | 【最後の最後に途中送信してしまい申し訳ない…失礼します〜】 (2023/12/2 22:57:12) |
| おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (2023/12/2 22:57:15) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2023/12/3 01:34:02) |
| 緋村剣心 | > | 今年も、あと一月…本当に色々な事があったでござるな………(風呂を前にして、ふと思い出に耽り…)っと、風邪を引いては、もともこもないでござるっ…(さっさとかけ湯をすれば、足早にお風呂にゆっくりと浸かり…) (2023/12/3 01:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。 (2023/12/3 02:02:08) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが入室しました♪ (2023/12/3 02:10:01) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | ン・・、変な時間に目覚めちゃった…、少しお風呂に行こうかな…、（そういいながら脱衣所に行き服を脱いではかごに入れてタオルを持ちつつカラカラと扉を開けて）わ…、だれもいない…、貸し切りかな…、（あたりを見つつシャワーを浴びてから湯船につかり (2023/12/3 02:11:47) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | （移動落ちしようかな 戻る倍ありで (2023/12/3 02:14:05) |
| 虹ヶ丘 ましろ | > | （戻る場合です (2023/12/3 02:14:11) |
| おしらせ | > | 虹ヶ丘 ましろさんが退室しました。 (2023/12/3 02:14:16) |
| おしらせ | > | 猫猫さんが入室しました♪ (2023/12/3 04:12:21) |
| 猫猫 | > | ぁぁ...さむさむ...ほんとこんな時期は水仕事が嫌になる(わざわざ遠くまで足を伸ばして人の多かったり剣呑だったり落ち着かないお風呂場から人の少ない方に流れて来て)まーたなんか...面倒なのは勘弁して欲しいんだけど...(脱衣場のその向こうに騒がしい様な空気感じて顔顰めながら人が来る前にさっさと髪解いて湯浴み着のまま浴槽のお湯を桶に救って温度確かめてからさっさと肩から浴びて浴槽の中に肩まで浸かって。なるべく入口から離れながら陰になるような場所で足広げて大きく伸びをしながら息を吐いて) (2023/12/3 04:19:22) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2023/12/3 04:24:12) |
| 猫猫 | > | 行ったか？(脱衣場の奥の空気と言うか雰囲気が少し落ち着いた気がして短く息を吐いて緊張切れた様に縁に凭れて。実りの無い平坦な、面白みが感じられない身体見下ろせばそんなに警戒してる訳じゃないけど。と内心ごちて) (2023/12/3 04:25:14) |
| ラバック | > | やばいやばい、凍えちまうって…もう冬も本番なんだな…(タオル片手に寒い寒いと零しながら入ってくると、脱衣所の引き戸をカラカラと締めつつも、ぼやいている間に人の気配がしてきたようで、おやこんな時間に、と思いつつも人影はどこか探そうとキョロキョロと)あ、こんばんは、お邪魔するぜ、君も着たばかりって感じかい？(随分と目立たない場所にいるようで、かけ湯をし、身体を流し始めてから気付いたと少し遅れて猫猫に声を掛けようと軽く手を振って) (2023/12/3 04:27:03) |
| 猫猫 | > | (なんやかんや考えてると別のお客さん来たらしい音に気付くのが遅れて、見付けられてから彼の方に目を向けて)まぁ、はい。(すごく口が軽そう。偏見だと思いながらも雰囲気は軽薄に感じて、宦官のキラキラしてる雰囲気こそ無いものの同類かと警戒しながら小さく頭を下げるだけの返礼をして) (2023/12/3 04:30:32) |
| ラバック | > | まあはいって…何かすげえ素っ気ないな、あ、警戒してる？でもほら、混浴って男女で仲良く入る場所だしさ、もうちょっと砕けて貰えたら嬉しいんだけどな、俺ラバックってんだ、あんまり馴染みの客って訳でもないけど、同じ釜の風呂に入る者同士って事でさ、お話でもしながらご一緒させてくれないか？(ざば、と流し終えてから頭から湯を被り、さっぱりした所で自分も湯船に浸かっていく、何とも愛想もそこそこな対応を見ては、こちらは努めてにこやかに笑いかけながら様子を見ようと) (2023/12/3 04:36:10) |
| 猫猫 | > | 愛想振り撒くのは得意じゃないので...(やっぱり。そんな気持ちになりながら軽薄な雰囲気で話しかけて来る彼に特別距離を詰める必要も無いけど、必要以上に邪険にする意味も無いと自分で完結させて)まぁ、そう言う感じの方もいらっしゃいますね。どうも、マオマオです。お話だけなら全然構いませんよ(花街に歩いている若い男。それも金持ちの坊ちゃんに近い雰囲気にやり手婆に紹介すれば搾り取られそう。となるべく顔に出さないようにしながらも仮の話だと思考振り払ってから笑ったりはしないまま少し空間を開けた隣位まではと手で示して) (2023/12/3 04:48:50) |
| ラバック | > | 勿体ねえなあ、振りまくまで行かなくても、ちょっと笑いかけてくれりゃもっと可愛いと思うんだけどな…じゃあ遠慮なく(差し示されたスペースが少し間を開ける事を想定しているのを全く気付かなかった、とでも言う様に、その真隣に距離を詰めていって)マオマオちゃんだったな、ピシッとした感じが良い所に努めてそうな感じするぜ、まあ、ここは温泉だしさ、お互いただの客な訳だから、リラックスしていこうぜ(そうして、ついでにとばかりに湯の中で手さぐりに、猫猫の手を探し当て握手とばかりに握ろうとして) (2023/12/3 05:00:09) |
| 猫猫 | > | 可愛い顔を心がけたら大して可愛くもない女でも男の欲に晒されるらしいんで...(素知らぬ振りで1人分の間を空けて示した空間は1人分省略されて。呆れを目で訴えながら小さく溜息吐き)いえ、人攫いに攫われて売られた先で働いたりしてるだけですよ。そんな貴方は随分と...お家は良さそうですね。(伸びてきた手に警戒して手を膝上に引いてから流し目で顔を見上げながら、隠してる雰囲気から少し突いて牽制してやろうと思い至って) (2023/12/3 05:05:29) |
| ラバック | > | 良くわかってんなー、処世術って奴かい？ピリピリした所で生活してる感じがするぜ(男としてはまあ否定する事も出来ず、はは…と曖昧な苦笑いをするしかなく)そりゃあ…なんかハードな生き方してんな…でも、まあ今のご時世だし…って君ん所と俺ん所じゃ時勢も大分違うんだろうな、俺はただの本屋の店員さんだよ、宮仕えでも貴族でもないからさ、気を置かなくて良いんだぜ(何か身分でも気にしてんのか？と軽く流すように笑っては、その手を捕まえられなかったので、そのまま手を友達にするように肩に回し、組みに行こうと) (2023/12/3 05:18:50) |
| 猫猫 | > | 生まれが花街なんで。(苦笑いする彼にもきっと通じてくれると思いながら小さく頭を下げて)まぁ...今の世の中そんなもんですよ。...あの、この手は？(明かしたくない、明かせない、或いは別の理由かな。そんな思考に冷水差す様な親父の忠言思い出して思考を打ち切ると肩に回ってくる手に苦々しい表情浮かべながらも何度も連続で拒絶すると逆上したり暴れる男が居るのを知っていて。今回は見逃しながら肩に回された手を一瞥してから苦々しい顔のまま彼を見上げて) (2023/12/3 05:24:29) |
| ラバック | > | そっか、そりゃあいきなり相席した野郎に塩対応なのもさもありって感じだな(聞く程色々と身につまされる話の出て来そうな子だ、とこくこくとその言葉に相槌を打って頷きつつも、触れた手が肩を組むように回す事が出来れば、二の腕に手を添え、こちらはにこやかな表情のままで)ああ、これ？まあまあ、気にすんなよ、裸の付き合いって奴さ、お互いに気兼ねなく話すには、こうして距離を詰めるのが一番だろ？何ならもっと近く手も良いんだぜ、ほら、こうして…(元々そんなに愉快そうな顔では無かったし、誤差だろう、ぐらい何も気にせず返事を返しつつも、二の腕に添えた手をぐい…と引き込み、ほぼ抱き寄せると言って差し支えないぐらいに懐に引き込んで、対面するように密着していこうと) (2023/12/3 05:37:24) |
| 猫猫 | > | ラバックさんのお国柄気さくに話して頂きありがとうございます。ですが生憎と、私はこう言った傷もありますのであまり楽しめないかと。(彼から隠れる様にある左手を見せれば火傷痕、かぶれ痕、傷痕等の女としての価値を大きく落とす痛々しい物を見せて。半ば強引に抱き寄せられたのを利用して目の前にそれを見せつける形になりながらこれで口説き文句も止まるだろうと思い溜息零して) (2023/12/3 05:44:10) |
| 猫猫 | > | 【】 (2023/12/3 05:50:04) |
| 猫猫 | > | 【6時を目安にお暇させて頂きます】 (2023/12/3 05:50:35) |
| ラバック | > | ああ、確かに痛そうだなー…だから療養に着たって訳か？(左手を見せられれば、確かにどうも尋常な痕では無さそうだ、が、それはそれ、抱きしめる手にますます熱がこもったようにぎゅう、と捕まえようと)よしよし、そりゃ邪魔して悪かったな、でもほら、お気遣いなくってな、俺は変わらず君と楽しい時間を過ごしたいと思ってるぜ、君の可愛さは欠片も損なわれねえよ、ちょっと心配だけどな、痛んだりしないか？(可哀想になー、と他人事のように、まあ実際他人事なのでその程度の感想を零しつつも、胸元から密着し、すりすり…と身を寄せては、そのまま離す様子もなく、相手が上がるというまでそうしているのだろう) (2023/12/3 05:56:41) |
| ラバック | > | 【残念、まあこんな時間だし仕方ないですね、ちょっと強引だけどこれで〆って感じで良いかな】 (2023/12/3 05:57:11) |
| 猫猫 | > | (小窓の外に薄ぼんやりした明るい景色が見え始めてゆっくりし過ぎた事を後悔しながら予定を考えると寝れないと肩を落として。)すみませんが私はこの辺で...仕事がありますので。(彼の手から抜け出して小さく頭下げてから足早に脱衣場に向かう。きっと今から眠れば1時間は多分寝れるはず。希望的な考えを気力の足しにしながら脱衣場に入りながら横目で彼を見ればさして気にした様子も無いのを見届けて。改めて小さく頭下げてから扉を閉める) (2023/12/3 05:58:59) |
| 猫猫 | > | 【またお時間ある時にお話してもらえると...もし次回ありましたらご希望等伺えたりもしますので...お疲れ様でした】 (2023/12/3 05:59:54) |
| おしらせ | > | 猫猫さんが退室しました。 (2023/12/3 05:59:58) |
| ラバック | > | 【ご丁寧にありがとう、そう言って頂けるととても嬉しいです、ではまたどこかで】 (2023/12/3 06:00:25) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2023/12/3 06:00:29) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/12/3 19:53:15) |
| おしらせ | > | 暗黒騎士キバさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:56:32) |
| 暗黒騎士キバ | > | 【牙狼シリーズを知っているか？そしてなれるか？】 (2023/12/3 19:56:56) |
| 博麗霊夢 | > | ずいぶん久々に来させてもらったけど…なに？内装工事でもしたのかしら？（あくび混じりに脱衣所へ入ってきては今まで利用していた場所と少し違うようだと気付いたらしく辺りを見回して。一度脱衣所を出て姉妹館だとわかると納得した様子で戻ってきて）なるほど、別館…というか2号店というか…なんかそんな感じなのね。案外繁盛してるってことなのかしらね？（その割にこちらも利用料等取らないことに不思議そうにしながらもささっと服を脱いで全裸の状態で浴場へ）…ふぅん。貸し切りね。まぁ、賑わうにはもう少し時間かかるかしらね（言いながら掛け湯を浴びてそのまま湯船に浸かって息をついて） (2023/12/3 19:57:28) |
| 博麗霊夢 | > | 【申し訳ないですが、存じ上げていませんので他をあたってください。】 (2023/12/3 19:58:21) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/3 20:00:19) |
| 暗黒騎士キバ | > | 【ならば貴様に用は無い滅して出ていけゴミ】 (2023/12/3 20:00:37) |
| 暗黒騎士キバ | > | 【この部屋の利用は禁止だ】 (2023/12/3 20:01:29) |
| ホンル ◆ | > | お休みもあっという間ですね〜、明日からお仕事が憂鬱だなんてよく聞きますけど…ま、いつもの様に頑張れば良さそうですね。（施設内でのんびりと過し終えたあとの最後とも言えよう入浴を楽しむべく…浴衣を脱いではそのまま浴室の中へ。昨夜とは微妙に違う浴室の造りや設備などに興味深げに眺めつつもかけ湯を済ませて。）やぁこんばんは〜、もう時期冷え込んで色んな利用者が来ると思いますよー？ま、変な客も来るとは思いますが。（無視で構いませんでしょうね、なんて言いつつ先客の彼女に軽く手を振って挨拶を済ませては、隣…とはまだ言えない程度の距離で湯船に浸かって。） (2023/12/3 20:05:13) |
| 博麗霊夢 | > | 休み中に気が抜ければその分もう一度気を引き締めなきゃいけないのは誰だって多少憂鬱になるものなんじゃないかしらね。（ひらりと新しくきた相手に手を振って挨拶がわりにそう返答して）こんばんは。丁度持て余してたところだったから助かったわ。そうね、探し物をするのに一つの場所に止まるなんて効率が悪いと思うけど…まぁ、探し方は人それぞれかしらね。（クスッと笑って肩をすくめて見せながら）あら、どうせならこっち空いてるわよ？（微妙な位置取りをする相手に手招きしながら） (2023/12/3 20:09:10) |
| ホンル ◆ | > | あはー、その気合いを入れようとする準備段階で心が疲れちゃうって事ですよねー。かと言って仕事が楽しみだ、なんて言う方は早々居ないでしょうし、本気でそう思う方がいるなら天職に恵まれているかワーカーホリックのどちらかでしょうね。（返答に納得し、軽い毒を吐き出しつつも。手招きする彼女にお言葉に甘えますよ〜、なんて言いながら彼女の隣へと。）あはは、探し物を見つけるための羅針盤があればそう苦労はしないと思いますね〜。…さて、初めまして、僕はリンバスカンパニーの社員のホンルと言います♪（人懐っこそうな、中性的な笑顔の割には178cmのそれなりに鍛えられた身体がほんのりアンバランスな。けれども今は深めに湯船に浸かっている故に目線は彼女とほぼ同じ…な筈。） (2023/12/3 20:14:32) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/12/3 20:16:40) |
| おしらせ | > | 暗黒騎士キバさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/3 20:16:49) |
| ホンル ◆ | > | 【わぁ、手伝ってくださってありがとうございます〜♪】 (2023/12/3 20:17:35) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【こんばんはー】 (2023/12/3 20:17:40) |
| 博麗霊夢 | > | どうせなら、楽しんでできるのが一番なんでしょうけど…好きなことでも仕事にしたら嫌になるってくらいだし…嫌なものだと思っている人の方が健全だったりするのかしらね？（どっちがいいのかなんて考えるだけ無駄なのだろうと早い段階で思考をやめてしまって）えぇ、初めまして。博麗霊夢よ。よろしくね（にっこり微笑みながらこちらも名乗って）＞ホンル (2023/12/3 20:19:12) |
| 博麗霊夢 | > | 【助かったわありがとう。それからこんばんわ〜】 (2023/12/3 20:19:25) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （脱衣所でタオルを巻いては戸をガラガラとあけていき、シャワーをさっと浴びてからゆっくりと湯船に使っていく）ふぅ…ここもしばらくぶりだな…邪魔するぞ？（肘を縁に乗せて）【手を貸そうとしたらすぐいなくなったな】 (2023/12/3 20:22:53) |
| 博麗霊夢 | > | こんばんわ。先に邪魔させてもらってるわ。（湯を掬って肩に流しかけながら相手に挨拶をして）＞ブロリー (2023/12/3 20:25:09) |
| ホンル ◆ | > | 好きな事を続けることとお金を稼ぐ為と思う事じゃ心構えとか色々違いますからね〜。どうでしょう、娯楽にお金を落としてもらうようにわざと仕向けているのかもしれませんね？（うんうん、こういうのは何も考えない方がいいかもです、なんて同調しながらも。）霊夢さん、ですね〜、なんだかスピリチュアルな名前ですね〜？なんだか神秘的なふうにも感じますよ。（なんて遠回しな褒め方をしつつ。男性相手にもきにしてないんですか？なんて聞いてみたり。）＞霊夢 (2023/12/3 20:25:56) |
2023年11月28日 15時33分 ～ 2023年12月03日 20時25分 の過去ログ
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