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「年上マゾ女の調教部屋」の過去ログ

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2023年11月14日 11時51分 ~ 2023年12月05日 15時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/14 11:51:23)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/14 12:43:25)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/14 12:44:20)

矢代祐二【こんにちは。レス読ませていただきました。今から代えさせていただきますね。】   (2023/11/14 12:44:54)

矢代祐二【返させて】   (2023/11/14 12:45:00)

駒山彩子【こんにちは。13時半くらいの戻りになりますが、もしご都合がよろしければお願いします】   (2023/11/14 12:45:01)

矢代祐二【承知しました。無理のない範囲でお互い楽しみましょう。】   (2023/11/14 12:45:56)

矢代祐二(今まで行ってきた行為は全て二人だけの空間で行われていたこと。そこに第3者が関与したとするならばバーにいたマスター、客、そしてタクシーの運転手だ。だが、彼らはあくまで傍観者であり、その視線を浴びるのは彩子さんである。つまり主役は常に彩子さんである。だが、今回の要求はこれまでのステージから一つも二つも上がるものであった。仮に彩子さんの本性がバレたとしても百歩譲って、いや万歩譲って「自身の性癖です」といえばこれまでの地位は崩れるだろうがそれ以上誰も非難することなどできない。だが、盗撮はわけが違う。犯罪者だ。言葉通り彩子さんの人生を俺が握ることになる。ましてや自分を慕い、また憧れている部下達を売ることになるのだ。事の重大さは彩子さんに理性を取り戻させる。所詮ここまでの奴隷であればこちらもすぐに捨てても惜しくもなんともない。そういった心境が彩子さんに対して容赦ない態度として現れる。)続く   (2023/11/14 12:51:39)

矢代祐二(跪く姿からは非人道的な命令があったにも関わらずまだこちらを「ご主人様」と認識していることを表している。その姿勢からも彩子さんが葛藤していることを感じ取る。捨てるという選択肢も当然あるが、少しずつ揺さぶりをかけてみる。方法は二つ。「本性をネタに強請る」もしくは「本能を再び呼び戻す」。さて、どちらの方法をとるか…)その態度は俺を主人と認めない態度と受け取っていいのか?(まだ強請ると決めたわけではないが威圧的な態度でまずは脅しをかけていく…)以上   (2023/11/14 12:56:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/14 13:11:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/14 13:22:03)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/14 13:37:39)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/14 13:39:14)

駒山彩子違います!違います!(これだけご主人様がいる生活を憧れていれば当然だろうが、理性も何もより焦りが一番最初に出てくる。だが否定して謝るのはいいが、どう解決するかは別問題だ。盗撮しろということは、彩子にとって二つのことを考えられる。犯罪はともかくだが、自分の欲望のために自分を慕う秘書まで売るのか、女として魅力を感じて物にしたい、つまり彩子にとってはライバルを増やすのか。いくら変態マゾだと自覚しても、つい最近までそれをイケないことだと認識して押し殺してきたのだ。頭をフル回転させたのち、やっぱり捨てられたくないことが勝っていた) 続く   (2023/11/14 13:56:15)

駒山彩子せめて…せめてこの部屋にしてください…ここにクロゼットがありますし…彼女に…ここで着替えするようにしますから…(この折衷案は、言ってしまえば犯罪には変わりはない。自分の社長室だからとなんとなく心理的なハードルが低く感じるが、逆に社長室にカメラを付けるということは、彩子自身までが監視されてかつ会社の機密情報まで彼に筒抜けということになる。彼の調教手腕なのか、彩子自身のマゾ願望があまりにも重いのか、いずれにしても犯罪を犯かす罪悪感より捨てられたくない気持ちのほうが強いという判断に至った) 以上   (2023/11/14 14:02:49)

矢代祐二(主従関係の解消の意思があるのか、との問いに対して必死に「違います!」と否定する。だが、まだ理性の残る雌奴隷は犯罪に手を染めることに関して躊躇しているようだ。当然といえば当然だろう。これまで歩んできた道とまるで違う世界なのだから。だが彩子さん自身が望んできた世界でもあるのだ。ご主人様と慕う相手に対して身も心も捧げる。本人は犯罪など犯すつもりはなかっただろう。だが俺を主人として慕うなら「そんなつもりはなかった」は許されない。必死に考えた挙句彩子さんが折衷案を提案する。まぁ、悪くはない案だ。とはいえ、それももちろん想定していたことだ。遅かれ早かれ社長室にもカメラは仕掛けるつもりだ。だが、ここは彩子さんの言葉を利用し、あくまで「彩子さん主導」という形を取りながら話を進める。)わかった。お前がそう言うなら自分でカメラを仕掛けろ。 以上   (2023/11/14 14:11:45)

駒山彩子(自分から提案しといてやっぱり嫌ですとは当然言えない。秘書が社長室で着替えることは普通はないが、社長の彩子が言えばさせることはいくらでも理由をつけられる。その映像が彼に渡ったとしても、秘書は当然下着姿を見られることになり困ることにはなるが、盗撮の被害者である。悪いのは仕掛けた彩子である。そうやって彩子は自分に言い聞かせた)はい…わかりました… 以上   (2023/11/14 14:17:20)

矢代祐二(捨てられたくない一心で自ら提案した案を改めて指示されると彩子さんはやはり戸惑いが生じるようだが何か自分に言い聞かせるように「わかりました…」と答え、カメラを仕掛けにかかる。その後姿を見ながらやはりこいつは素質があると感じる。そしてカメラを仕掛け終わった彩子さんは「吹っ切れてこれでご褒美がもらえる」というような楽観的な表情には決して見えなかった。まだ理性が残っている証拠だろう。本能に溺れる雌を弄ぶのも楽しいが、理性のある雌を屈服させ服従させるのもまた楽しい。そしてこちらに呼び寄せてやる。)こっちへ来い。以上   (2023/11/14 14:24:23)

駒山彩子はい…失礼いたします…(再び彼の前に跪いた彩子の顔になんとも言えない複雑な表情を浮かべていた。間違いなく、おちんぽをもらいたくて何も考えられない"雌"ではなくなっていた。そして今から何をされるのか、何を要求されるかがわからない不安もある。なんといってもここは会社、誰も入らないように伝えてはいるが、秘書がお茶を運んでから30分以上は経ってるし、今は下着を着けてない状態で胸も股間も丸出しにしたまま彼の前に正座しているのだ。彼がそうさせる気がなくても、一歩間違えば破滅ということは変わらない) 以上   (2023/11/14 14:33:05)

矢代祐二(犯罪に手を染めてしまったからか、会社という場において、ご主人様の底が見えずにどのような指示が来るのか…もっと言えばご主人様が機嫌がいいのかそうではないのか…など不安要素が大きく締めているのであろう。ご主人様のそばに呼んでもらえたという喜びの表情はよく観察すれば微かに滲んでいる、という程度である。呼び寄せた雌奴隷の手をズボンの上からではあるがこちらの股間に添えて触れさせてやる。ご主人様に触れることが出来た喜びを感じているであろう彩子さんに対して、ご主人様の口から次に出た言葉は)次、更衣室だ。行ってこい。(新たな盗撮カメラを取り出し、当然とばかりの口調で告げる。)以上   (2023/11/14 14:38:58)

駒山彩子(手がズボンに触れた瞬間、一瞬で表情が蕩けてしまったのは彩子自身も自覚するほどだった。ズボンの上からの次は直にご奉仕をさせてもらえる、自然と連想してしまったところに新の要求を突き付けられ彩子は固まってしまう)えっ?…いやでも… 以上   (2023/11/14 14:43:47)

矢代祐二(彩子さんの心の中を代弁してみると「話が違う」とでもいったところだろうか。社長室にカメラを設置して満足してもらえたのでは…。当然戸惑いを見せる彩子さん。)俺は更衣室にカメラを仕掛けろと言ったんだ。何か問題でもあるのか?(社長室にカメラを仕掛けたことなどなかったかのような言いぶりである。股間に触れさせてやった時の蕩けた表情から一瞬で凍り付くような戸惑いの表情への変化は見ていて愉快だった。股間に触れさせた手を「断るのならお前に触る資格はない」とばかりに払いのける。少し背中を押してやるか、と再び口の中に指を入れ口内を犯していく…そして彩子さんを立ち上がらせると彩子さんの股間を数回だけだがゆっくりと指を這わせてやる。そしてあくまで彩子さんの意思だということを再認識させるように)やるのか、やらないのか?やらないのならこのままおあずけだ。一生な。(そういって這わせていた手を離していく。)以上   (2023/11/14 14:51:25)

駒山彩子(股間から離れていく彼の手を掴まずに我慢したのがやっとだった。それぐらい簡単に彩子の身も心も、そして倫理観も価値観までも彼の指一本で操れるようになってしまったのだ。捨てられたくないという奴隷としての気持ちなのか、ご主人様に触れたくて、おちんぽをもらいたくて仕方がないという雌の本能なのか、何が彩子を動かしてるのがもはやわからないが、結果として現れたのは、彩子は身なりを整えて、カメラを手に取ったことだった)失礼いたします…(社長室を出ていく足取りが後ろ姿でもわかるほど重かった。社員にもし見られれば社長室があるのに彩子が更衣室に入ること自体が不自然だし、仕掛けてるところは万が一社員に見られれば大問題だが、そんなリスクを考える余裕は今の彩子にはなかった) 以上   (2023/11/14 15:02:59)

矢代祐二(最終的に彩子さんは雌へと堕ちていった。軽く指で触れただけで更衣室に…と言われ凍り付いたその表情は再び雌の表情へと変わった。これまで彩子さんを相手した幸運な男たちが崩せなかった牙城を指一本でいとも簡単に突破してくるご主人様に懐くのは自然なことだったのかもしれない。自分を慕う女子社員たちを売り、自らの快楽そして奴隷願望を優先させた雌奴隷が部屋から出ていく姿を眺めていた。やがて室内に一人となる。適当に社長室を歩き周り、デスクの上などを観察する。引き出しを開けようとするが鍵がかかっている。こういった「社長」としての一面を見るとそのギャップがまた楽しいのだが、この鍵ももはや意味のないものだ。俺の一言でなんとでもなるのだから。暇つぶしとばかりに室内に他にもいくつかカメラを仕掛けておく。そしてタブレットには彩子さんが仕掛けたカメラの映像が早速リアルタイムで映し出される。それを眺めながら彩子さんの帰りを待つ)以上   (2023/11/14 15:12:44)

駒山彩子(誰にも見られずに会社の更衣室に盗撮カメラを仕掛けると考えるだけだ精一杯で、自分がいない間に社長室が色々調べられることなんて発想が生まれる余裕もなかった。幸い誰にも見られずに、彩子は会社のフロアを横切って、平然を装いながら社員からの挨拶を受けて社長室に戻っていく。彩子の些細な変化にも気付く秘書や何人の側近が話をかけるが、当然社長室に入らないようにと一点張りしかできなかった彩子社長室に戻った頃には、犯罪をバレずに済んだほっとした表情と自責の念がどうしても顔に出てしまった) お待たせしました…終わりました… 以上   (2023/11/14 15:26:02)

矢代祐二(部屋の戻った彩子さんを一瞥する。蕩けた雌、今度こそ可愛がってもらえる、といったような明るい表情ではなかった。どちらかといえばそんな余裕はなく安堵の表情だ。社長室で密談というだけでも普段からすれば珍しいことかもしれないにも関わらず、一度社長が部屋から出て、再び「入室禁止」の釘を刺すだけでも普通ではない違和感があるだろう。ミッションを終えた雌を呼び寄せる。)こっちへ来い。(そう言いながらタブレットに視線を落とす。そこには彩子さんが仕掛けたカメラの映像がリアルタイムで映し出される。彩子さんの行動をきちんと監視していたという意味と、彩子さんが犯罪を犯した、という点を改めて彩子さんに突きつける。)よくやった。(と、いい指を口元に近づけ)舐めてもいいぞ。 以上   (2023/11/14 15:34:21)

矢代祐二【今更ですが盗撮に加担させましたが大丈夫でしたか?】   (2023/11/14 15:34:38)

駒山彩子【大丈夫です。理性よりもご主人様を優先という状況がよく出てると思いますし、今後は特に犯罪というポイントにそこまで重きを置かなくていいかなと思いますが、大丈夫ですか】   (2023/11/14 15:37:33)

矢代祐二【よかったです。はい、もちろん。犯罪を犯させる、そのことで縛り付けるというよりも「そこまでしてご主人様を慕っている」という忠誠心を表すエピソードだと思ったので、犯罪事態に重きを置かなくていいというのは同意見です。】   (2023/11/14 15:39:00)

駒山彩子ありがとうございます…失礼いたします…(指を口元に出され許可をもらっただけで、彩子の罪悪感、自責、羞恥心、秘書や社員を裏切る後ろめたさがすべて飛ばされていた。飴と鞭といういかにも簡単な手段に彩子は一瞬で"雌"に戻される。難しいハードルを乗り越えたからなのか、彩子にもはや遠慮を見られない。許可ももらってないのに彼の腕まで掴み、"舐める"とは言えないほどおちんぽのようにしゃぶりついている) 以上   (2023/11/14 15:45:42)

矢代祐二(よほど飢えていたのか、指示を乗り越えた反動かご主人様を欲する欲望は大きく膨らんでいたようで「せっかく見つけたこのご主人様を二度と離すまい」とでもいうように腕まで掴んで服の乱れや涎で服が汚れる、など頭から飛んでしまっているかのようにご主人様に貪りついてくる。)そこまで俺に可愛がってもらいたかったのか?なら褒美だ、しっかり俺を味わわせてやるよ。(そういうと靴を脱ぎ、靴下を履いた足を彩子さんの目の前、口元に突き出す。当然靴下を脱がせろという指示を目で送る)以上   (2023/11/14 15:50:35)

駒山彩子(今の彩子はお礼を口にすることも、許可を仰ぐこともすべて忘れてしまっていた。足を出されれば口だけで靴下を脱がしてからご奉仕という知識は持っているが、全く知識ではなく本能で動いている。経験を相当していなければ口だけで靴下を脱がすことは難しいのに、すんなりと脱がせまた勝手にふくらはぎと太ももに抱きつきながら足の指をしゃぶり始める) 以上   (2023/11/14 15:56:47)

矢代祐二(ソファに座り足を延ばすこちらの靴下を口で脱がせ、そして伸ばした足を床に這いつくばるようにしてふくらはぎ、太ももに身体を密着させながらしゃぶり始める。ほんの少し前までタブレットから流れる彩子さん自身の喘ぎ声や卑猥なセリフを気にしていた本人はそこにはいない。しゃぶる音に構わずご主人様を味わっている。すっかり本能に素直な雌だ。するとタイミングよく昼休みを利用してか午後から休みを取ってか、更衣室に着替えに来る社員がタブレットに映る。彩子さんに話しかけるでも独り言でもなくつぶやく。)さっそく獲物がかかったな…。以上   (2023/11/14 16:02:41)

駒山彩子(彼が意識してなのかわからないが、彼と一緒いれば彩子はジェットコースターに乗らされているようである。彼の言葉が届いてないほど彩子は夢中になって足を舐めていたが、おちんぽ欲しさに気が付いたらふくらはぎ、太ももに辿って彩子の顔は彼の股間に向かっていたら、ちょうどタブレットに写り出された映像を目にする。現実に引き戻されてしまった彩子の奉仕が止まってしまい、罪悪感からなのかタブレットを見ないように黙ったまま俯いた) 以上   (2023/11/14 16:10:43)

矢代祐二(こちらの声が届いたから、というわけでもないだろう。それくらいご主人様を味わう彩子さんはまさに雌だった。ご主人様への奉仕と自らご主人様に触れることが出来るという両者にとっての快楽は両立していた。まさにご主人様を求めるあまり下半身から舌を添わせ舐めあがってきた雌奴隷の動きが止まる。異変を感じタブレットから彩子さんに視線を移すとどうやら画面に気が付いたようだった。画面に映った被写体は彩子さんの見事なセッティングによりカメラに気が付く気配など全くない。こんなところでも「仕事ができる女」を表しているのは皮肉なものだなと可笑しくなる。そしてアングルも完璧でまさに今被写体は下着姿を晒している。それを見れば自然とこちらの股間も多少は硬さを増してくる。動きを止めた彩子さんに対してベルトを外しズボンを下ろし下着姿になり下着越しに少し形が浮き立つ男性器へと合図し)舐めろ。以上   (2023/11/14 16:16:57)

駒山彩子(間近にご主人様の男性器を出されていなければ、彩子はまだ辛うじて理性を保ち、社員を盗撮していることの自責に陥っているかもしれない。だがその下着越してもわかるサイズと、少し固くなり始めてこそ余計に醸し出している強い雄のフェロモンが、数時間前に味わった快感を思い出させ、また簡単には彩子は"雌"に戻された。下着を降ろして舐め始めてから気付いたが、彼は一目も彩子を見ていなかった。つまり、彼は盗撮を見ていることに興奮して、彩子の奉仕によって肉棒を固くさせているわけではなかったのだ) 続く   (2023/11/14 16:32:22)

駒山彩子(少なくともこの会社では、一番の美女は社長の彩子であると社内外にも知られていることで、彩子もそう自覚しているし、これまでの人生では、バーでは彼が他の奴隷を飼っていると知ってても嫉妬を感じなかったのに、自分が奉仕しているのに彼が他の女の身体を見て興奮していることに、なんとも言えない悔しさが芽生えている。彼の寵愛を奪い返そうかのように上目遣いに彼を見つめながら懸命に頭を上下にピストンし始めた) 以上   (2023/11/14 16:37:41)

矢代祐二(タブレットに移る映像を見て股間を固くしていることに賢い彩子さんは気が付いている。確証はないがこれまでの経験がそう感じさせる。と、思っていたら案の定自分の方へと気を引きたいのか懸命にこちらに視線を向けながら頭を必死に上下させている。嫉妬心を煽ろうという気が別にあったわけではないが、「嫉妬している」ことを感じると余計に煽りたくなるのはサディストの性だろうか。)ほぅ、こいつもなかなかいい女じゃないか。いい女社長の元にはいい女社員が集まるもんだな。こいつも奴隷にしたら楽しめそうだ。(本気でそう思っているわけではない。奴隷が多いに越したことはないがそれよりも彩子さんを煽ることが目的の発言だ。実際、タブレットを見ているからか彩子さんが咥えているからか、肉棒の硬さは徐々に増してくる。視線を寄こす彩子さんに)なんだ?集中しろ!(と、頭を押さえつけ喉奥を犯していく)以上   (2023/11/14 16:47:37)

駒山彩子(彼が気付いてから頭を押さえ付けるまでもなく、嫉妬を煽る言葉が彼の口から出れば出るほど彩子の頭を上下にするスピードも増して深さも増していったのだった。ラブホテルの時よりは確実にご奉仕の質が上がっている。とはいえ、サイズがサイズで、押さえつけられ固定されれば、徐々に彩子はタブレットなんて気にしてる余裕がなく、舌の動きが遅くなり白目を剥き始める) 以上   (2023/11/14 16:53:30)

矢代祐二【すみません、今日はここまででよろしいですか?】   (2023/11/14 16:55:32)

駒山彩子【はい、わかりました。また明日以降宜しくお願いします。少し雑談する時間はございますか】   (2023/11/14 16:56:27)

矢代祐二【はい、雑談くらいならあと少しは大丈夫です。】   (2023/11/14 16:56:54)

駒山彩子【雑談といっても、とても楽しくて感謝ですと言いたいだけですが】   (2023/11/14 16:59:23)

矢代祐二【それはとても嬉しいお言葉です。それを言うなら私の方もとても楽しませていただいていますよ。キャリアウーマンの彩子さんのマゾっぷりがとても興奮します。】   (2023/11/14 17:00:28)

駒山彩子【いいえ、ありがとうございます。ちなみに、カカオトークのご検討はいかがでしょうか、   (2023/11/14 17:01:20)

駒山彩子もっとオフィスの環境だったり外出時やラブホテルなど、画像を使えばもっと楽しいなと思った次第です。二人のイメージ画像などもそうですが】   (2023/11/14 17:02:16)

矢代祐二【そうそう、それと盗撮をすんなり受け入れるのではなく葛藤しているあたりもとてもリアルで興奮しました。カカオは持っていないんですよね…。誘っていただいて光栄です。】   (2023/11/14 17:02:51)

矢代祐二【そうですね、画像を利用できたらもっとリアリティが出そうですよね。】   (2023/11/14 17:04:13)

矢代祐二【画像を利用してそれが彩子さんのスパイス的なものになればなおよし、ですね。】   (2023/11/14 17:04:45)

駒山彩子【カカオについてわかりました。私も盗撮を命じられるという発想はなかったので、いつ何を命じられるかわからない気持ちも味わえて楽しかったです】   (2023/11/14 17:05:27)

駒山彩子【はい、ここでリンクを使って社長室の画像を上げましたが、引き続きできる時にはそういうやり方でしてみます】   (2023/11/14 17:06:15)

矢代祐二【楽しんでいただけたのならよかったです。カカオについてはまた相談させてください。そろそろお時間が…。またこういった雑談も時折楽しみたいですね。】   (2023/11/14 17:06:29)

矢代祐二【はい。こちらも指示する服装など貼れたらイメージが膨らむかもですね。】   (2023/11/14 17:06:58)

駒山彩子【はい、また明日以降宜しくお願いします】   (2023/11/14 17:08:52)

矢代祐二【こちらこそです。では失礼させていただきます。】   (2023/11/14 17:09:11)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/14 17:11:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/14 18:07:30)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/15 08:33:31)

矢代祐二【おはようございます。今日は少し遅くなりそうです(14時頃?)。あと、明日は少し難しいかもしれません。現時点での予定を一応お知らせさせていただいておきます。取り急ぎお知らせまで。】   (2023/11/15 08:35:05)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/15 08:35:09)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/15 13:54:53)

矢代祐二(頭を押さえつけ喉奥に押し込んだ肉棒を固定する。雌奴隷として奉仕をしてご主人様に喜んでもらいたい気持ちとは裏腹に、喉奥を犯されれば生理反射的に嗚咽が漏れ、自分の意志によるコントロールとは別の次元でこれもあた反射的にご主人様の太ももに置いた手に力が入るのを感じる。しばらくすると舌の動きも止まり始め、涎が溢れ出し自らが社長という立場であることを示している着衣すらも汚していくが彩子さんはそんなことを気にする余裕もないのか、また抵抗する力を奪われているからか喉奥での奉仕の状態で動きが鈍くなる。ひとまず呼吸をさせ、少し余裕を持たせてみようと押さえつけていた手を放してやる)以上   (2023/11/15 14:00:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/15 14:27:00)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/17 11:37:10)

駒山彩子【この週末あまり来れません、また来週宜しくお願いします。以上ご連絡まで】   (2023/11/17 11:37:43)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2023/11/17 11:42:03)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/17 11:56:46)

矢代祐二【ご連絡ありがとうございます。また来週以降、都合のつく時にまたよろしくお願いします。】   (2023/11/17 11:57:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/17 12:26:03)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/20 12:23:34)

駒山彩子【こんにちは。本日は13時半あたりから来れそうです。もしご都合がよろしければお願いします】   (2023/11/20 12:24:15)

駒山彩子(彼のあまりにも逞しいサイズだからこそ強い雄のシンボルがもたらしている効果なのか、単純に意識しなくても醸し出している支配者のオーラなのか、肉棒が彩子の口内に侵入した状態で頭を押さえて固定するというシンプルな行動だけで、また簡単に彩子を本能で動くマゾな雌に戻した。手を離されても、酸素を取り込みながら手の甲で少しこぼした涙を拭うだけで、自らまた奉仕に戻る間隔が明らかに以前より短くなっている。それは彩子が"テクニックが上達した"とは全く違って、より従順になったからである。頭で思考していないため、今自分の会社の社長室にいることも、社長という立場を示す服装を汚していることも、また彼が他の女の下着姿を見ていることに対して"女"として嫉妬も頭になくなっている。手で頭を押さえることを反射的"使いたい"と認識した彩子は、丁寧に愛おしく肉棒を味わう奉仕ではなく、彼が気持ちいいかどうかのみに特化した、強く吸い、絶えなく舌を動かし、激しく深く頭を上下させる奉仕に変わっている) 以上   (2023/11/20 12:42:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/20 13:30:19)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/20 13:34:53)

矢代祐二【こんにちは。すみません、あと1時間ほどかかりそうです。お時間都合がつきそうでしたら改めてよろしくお願いします。】   (2023/11/20 13:35:56)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/20 13:36:02)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/20 14:35:16)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/20 14:41:07)

矢代祐二(ひとたびこちらがサディストとしてのスイッチを入れ彩子さんを犯してやるとそれに反応するように本能的なマゾ雌へと変化していく様子はこちらも十分に感じ取れるほどだった。本能のまま動く雌と化した彩子さんからは他の女性の下着姿で性欲を高めた肉棒を奉仕させられる屈辱や嫉妬など感じ取れなくなっていた。しかもその女性は彩子さんに憧れを抱く自らの部下でもあり、その女性の下着姿を矢代に差し出すことになるきっかけ(しかも犯罪行為)を作ったのが自分であったとしても、だ。それほどまでに彩子さんの頭の中は自ら奉仕の喜びを感じることもなく、ただただご主人様を喜ばせることしか頭にない従順な雌奴隷の感情が支配していた。案の定、最低限の酸素を取り込むと自らを追い込むようにすぐにまた肉棒を咥えこみ貪るように奉仕を続けている。彩子さんの耳に届くかどうかはどちらでも構わなかったが)社長らしからぬ姿だな。おい、雌奴隷。奴隷に服は必要ない。脱げ。(自ら追い込み苦しさを感じながらも奉仕に身を捧げる雌奴隷をさらに追い込んでいく。)以上   (2023/11/20 14:46:17)

矢代祐二【こんにちは。お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】   (2023/11/20 14:46:38)

駒山彩子【少し遅くなります】   (2023/11/20 14:52:59)

矢代祐二【はい。無理なさらないように、お気になさらず。】   (2023/11/20 14:56:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/20 15:18:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/20 15:21:25)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/21 12:00:32)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/21 12:09:02)

駒山彩子(ご奉仕に全集中していた彩子は、やはり何か彼の声を聞こえたが、ブラウスを掴まれて軽く引っ張られるまで理解していなかった。でも一度引っ張られればすぐに理解して言葉では応答できないが激しく頭を上下させたまま上目遣いで頷き意思表示までできた。昨日まではきっとこんな芸当ができると彩子自身も思わなかったのだろう、頭を動かすスピードも舌の動きも吸う力も緩まないまま、かつほとんど正座の体勢も崩さないまま、涎でびしょ濡れになったブラウスとスカートを脱ぐことができている) 以上   (2023/11/21 12:09:06)

駒山彩子【こんにちは。昨日はすみませんでした】   (2023/11/21 12:09:22)

矢代祐二【いえいえ。今後、こちらも同じようなことはあると思いますし無理をして負担になるのも良くありませんし、どうぞお気になさらないでください。】   (2023/11/21 12:14:27)

駒山彩子【はい、宜しくお願いします】   (2023/11/21 12:14:55)

矢代祐二【では、レスを書いていきます。今日は14時頃から席を外すかと思います。1時間ほどで戻れるかもですが、はっきりとはお約束ができない感じです。】   (2023/11/21 12:16:05)

駒山彩子【はい、こちらは13時ぐらいに席外しで同じく戻りが未定です】   (2023/11/21 12:17:27)

矢代祐二(ご主人様を喜ばせるために身を捧げる、そのことが頭の中を支配している彩子さんには、それがたとえご主人様の声だとしても一度では届いていないようだった。頭で理解できないのであれば身体で気が付かせるまで、とでもいうようにブラウスを掴んで手綱のように引っ張ってやると理解を示し、こちらにその合図を送りながら胞子を続け、器用に衣服を脱ぎ去って奴隷らしい全裸の姿となっている。社長室で着替えることはあってもわざわざ全裸になることなどなかっただろう。彩子さんのアイデンティティを構成している、ある種今まで汚されたことのない「社長室」という場で奴隷姿として存在している自分に対してもはやなんの躊躇も感じられない。この半日ほどで彩子さんが雌奴隷といての才能を開花させていっているのをしっかりと感じ取ることができる。そして身体もより淫乱な体へと進化しているだろう。それを確かめるかのように必死に頭を振って奉仕する彩子さんの股間にホテルでと同じようにこちらの足先を持っていき割れ目を刺激してやる。)以上   (2023/11/21 12:23:05)

矢代祐二【了解しました。ではお時間の許す限りよろしくお願いします。】   (2023/11/21 12:23:30)

駒山彩子(雌奴隷として成長してきてるとはいえ、まだ二回目で、この関係性に憧れ過ぎてたと同時に押し殺し過ぎた反動も相まって、彩子の身体はまだ刺激に対する耐性が弱かった。彼の足が割れ目に触れた瞬間少量の淫汁が飛び出て、奉仕するペースも遅くなります海老反りになりそうだった。ちょっと成長したところと言えばそれでも口を肉棒から話さなかったところでしょう。彼の足から与えられる刺激に耐えるように両手が硬直して拳に握りながらも、奉仕が疎かになったことに謝るような目で見上げながら再び頭を振り始める) 以上   (2023/11/21 12:33:02)

矢代祐二(案の定、彩子さんの身体は憧れていた奴隷としての立場、そしてその立場によって与えられる快楽によって開発されてきている。足先で割れ目に触れたやるだけで淫汁が社長室の床とこちらの足先を汚していくのを感じる。午後に社長室での話し合いなどあるのかどうかは知らないし特段興味もないが、そんな危機管理すらもすでに彩子さんからは消え失せている。雌奴隷としての点から見れば評価は上々だ。雌奴隷としてのテクニック、思想や心構えもどちらも躾によってある程度成長させることはできるがやはり持って生まれたメンタルが雌奴隷としての質に大きく影響することはこれまでの奴隷たちを見て感じてきていた。メンタルがやはりいい雌奴隷の条件として大切だと感じる。雌奴隷としての器、スペックを上げておけばテクニックや躾というアプリはすんなりと取り込ませることができる。彩子さんは間違いなく雌奴隷としても高スペックな存在だった。だからこそ躾も一層厳しさを増していく。少し疎かになり始めた奉仕に対して)おい、さぼるなよ…。(と言いながらも彩子さんの割れ目に足の指を無理やり挿入を試みながら声をかける。)以上   (2023/11/21 12:42:32)

駒山彩子(もちろん今の彩子は言われなくてもさぼるという発想すらなかろう。でも結果としてさぼることになってる一方、彩子自身は成長だと認識できる余裕もないが端から見れば確実に成長している。足で刺激される→思わず自ら腰を振ってしまう→奉仕がペースが落ちる→強制的に自分の腰を止める→奉仕のペースが元に戻る。これを何度も繰り返しながら戻るまでの時間がどんどん縮まっている。それでももちろん絶頂を止めることはできない。二人の間ではもはや言葉がなくても意志疎通ができるようになってきたのだ、もうイキ我慢の限界だと彩子は見上げただけで、彼に伝わっていると自覚ができる) 以上   (2023/11/21 12:52:36)

矢代祐二(ご主人様からの扱い、そして絶対的な強さは、数時間前強い雄から与えられた快楽を雌奴隷に思い出させていく。その快楽を欲するあまり腰を振り自らに快楽を感じるがそれではいけないのだと察した奴隷は快楽を欲する欲求に抗い、奉仕へと重きをシフトさせていく。それでも自らの意思に反して絶頂へと向かっていく身体の反応はそう簡単に止められるものでもない。それを言葉ではなく視線で訴えてくる。こちらも半日で彩子さんとの意思疎通がスムーズにいっていることを感じる。今回も視線で訴えてくる意図を的確に読み取る。読み取ったうえでしっかりと睨みつけ、首を多少横に振りながら「ご主人様よりも先に逝くつもりか?奴隷の分際で。」とでもいうかのように圧力をかけながら、「さて、どこまで耐えられるかな」と試すように雌穴の刺激を続ける。)以上   (2023/11/21 13:01:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/21 13:17:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/21 13:26:54)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/21 13:44:10)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/21 13:45:55)

駒山彩子(奴隷がご主人様より先に逝くものではないというのは知識も持っているし昨日一晩で十分に叩き込まれたはず。だが、イキ我慢というものは鍛えれば可能なのかはもはやわからない。早くご主人様に気持ちよくなってもらわなきゃという気持ちが彩子に強くあっても快感には抗えない。しかしイキ我慢はできなくても、何故か彩子は自分の身体、少なくとも上半身をコントロールことができた。心を決めればできる。仕事も含めた彩子はそう信じていたが、まさかこんな形に表れるとは想像もしなかった。肉棒で完全に塞がれる形と違って彼の足の指が前後するのと同じリズムで彩子の割れ目から潮が飛び散り、また同じリズムで膣がぎゅっぎゅっぎゅっと締まる。そんな連続イキで気を失っても可笑しくない上達なのに、フルスピードとの差を感じないぐらい彩子の奉仕はほんの少ししか緩むことはなかった) 以上   (2023/11/21 13:57:01)

矢代祐二(快楽を覚え始めた彩子さんの身体を弄ぶように奉仕をさせながら絶頂へと導いていく。それでも奴隷としての務めを果たすことが今の自分に求められていることを理解している奴隷は決してご主人様への奉仕を疎かにすることはない。自身の意思でコントロールできない絶頂に対しては受け入れざるを得ないようだ。だが、一方でコントロールできる範囲に関しては一切手を抜くようなことはない。懸命にご主人様が求める奴隷としての役割を果たしている。感心するほどだな、と思うがそれは矢代に)   (2023/11/21 14:02:19)

矢代祐二(続きます)   (2023/11/21 14:02:26)

矢代祐二(「いい奴隷を手に入れた」という満足感を与えるだけで奴隷を褒めたり褒美につながることはなかった。だが当然気分は悪くない。この「使っている」という感覚は心地よさを感じさせる。そしてそれは高揚感、性的興奮へと繋がっていく。こちらも絶頂が近いことを感じる。)さて…どこに出してやろうか…。(雌奴隷にそう話しかけてやりながら絶頂までの開館を楽しむ。)以上   (2023/11/21 14:06:13)

駒山彩子(自分がどうしてそのような行動を取ったのか、彩子はわからなかったが、両手で髪の毛をポニーテールにするように纏める。当然それは顔に出してもらいたい意思表示だが、そこには髪の毛にかかったら大変だとかそういう外在的な要素はない。もっとも、服は涎まみれで床は潮まみれで、顔と髪が精子まみれになったところで大して変わらない。ただ単に彼の物だと示すマーキングが欲しいという素直な気持ちだったのだ) 以上   (2023/11/21 14:13:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/21 14:34:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/21 14:39:52)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/21 15:58:00)

矢代祐二【すみません、まだ少し落ち着かなさそうです。また明日以降、よろしくお願いします。】   (2023/11/21 15:58:27)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/21 15:58:30)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/22 12:06:56)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2023/11/22 12:07:30)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/22 12:08:18)

矢代祐二(「どこに出してやろうか」その言葉がなくとも成長著しい雌奴隷は肉棒の硬さやこちらの態度などから絶頂が近いことをしっかりと感じ取ることはできたであろう。だが、その言葉を発することで射精を受け入れる準備をしろ、という一つの合図となっていたことも事実であった。とはいえ、雌奴隷が射精を受け入れる準備をしたところで射精のタイミング、また方法や場所はこちらの意思次第である。今回は合図を感じ取り雌奴隷は髪の毛を後ろで纏めるという行動に出た。恐れ多くも意思表示をしてもいいのであれば顔に出して欲しい、という程度でおそらく髪の毛が汚れるというようなことを考えての行動ではないだろう。また自分の顔が的になるのであればご主人様が的をめがけて射精しやすいように、という意思も感じ取れる。それは想像の域を出ないがこちらはそう感じ取り、またそれが大方はずれていないであろうという自信もあった。それほどまでに雌奴隷との意思疎通の精度は増してきているように思う。今回はそのまま顔に出してやることにする。)ほら、受け取れ。(そう言って彩子さんの髪の毛を掴み顔を上げさせるとそのまま正面から顔に向かって射精をする)以上   (2023/11/22 12:20:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/22 13:52:01)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/22 15:17:38)

駒山彩子ありがとう…ございます…ありがとうございます…(顔に出された精液は異常とまでは言わなくてもやはり彩子が知っている男性の精液の量を遥かに超えていて、ねっとりとゼリー状になっていなければ間違いなく顔からこぼれる量だった。男性は複数回射精すると精液が薄くなっていくという知識は持っていたが、彼が恐らく20代だからなのか、昨日の今日で複数回射精しても量も濃さも変わらなかった。お礼を口にする時に一部口の中に入ったもの以外、彩子の顔と髪にほぼ肌が見えないほど精液に覆われている) 続く   (2023/11/22 15:26:54)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/22 15:32:32)

駒山彩子(射精寸前まで喉奥が繰り返し亀頭に叩き込まれてるため、当然肉棒が抜かれてもすぐには息を取り戻せず、ありがとうございますと口にできたのはほぼ奇跡と言えるほどだっただろう。ここで雌奴隷としてやるべきことはわかっているが、生物としての"雌"の本心は言うまでもなく、一刻も早く恵んでいただいた精液を体内に取り込みたかった。その私欲を押し殺して、彩子は目も開けないまま、そして頭を下げれば精液がこぼれ落ちるため顔を上にあげたまま三つ指をついてお掃除の許可を乞う)お掃除…させてください…  以上   (2023/11/22 15:37:37)

駒山彩子【こんにちは】   (2023/11/22 15:37:50)

矢代祐二【こんにちは。昨日はこちらもすみませんでした。今日はあと1時間ほどになるかと思います】   (2023/11/22 15:38:26)

駒山彩子【はい、お気になさらずに。宜しくお願いします】   (2023/11/22 15:43:58)

矢代祐二(賢い雌奴隷は物事の順番をよく理解している。外も明るい時間、そして社長室という神聖な場で精液を浴びた姿を晒す彩子さんはまさに雌奴隷と化していた。ようやく生物としての本能から呼吸を整えることを最優先しそうなものだがそれよりもこちらに礼を述べ、またその呼吸も乱れたままに自ら掃除をかって出る。なかなか優秀だ。制液まみれの顔でその許可を得ようとする姿にこちらの加虐心は刺激される。射精をし、硬さを失い始めたかに見えた肉棒は再びその硬さを取り戻そうとしていた。もう少しこの奴隷を遊んでやりたくなる。持ち物の中から吸盤付きのディルドを取り出し、床に吸着させる。)これを挿入しながら掃除してみろ。 以上   (2023/11/22 15:47:23)

矢代祐二【こちらこそよろしくお願いします。】   (2023/11/22 15:47:40)

駒山彩子はいっ…ありがとうございます…失礼いたします…(服従心に動かされて即答したものの、実際にディルドに腰をおろすのは少し躊躇していた。その理由はもちろん一つしかない。彼は彩子の顔に目掛けて射精するために割れ目を弄ぶ足の指を止めたが、それまでは彩子は奉仕しながら連続潮吹きイキさせられている状態である。腰を下ろせばまたすぐに逝ってしまうのは目に見えるのだ。だが、ついさっきまで逝きながらもしっかり奉仕して射精してもらえるほどまでできていたことに、彩子は少し自信がついてた。実際腰をおろして動けば案の定快感の波に襲われ潮吹きしながら痙攣するが、その状態のまま見事にお掃除ができている) 以上   (2023/11/22 15:56:51)

矢代祐二(自ら玩具に腰を下ろし、快楽を味わいながらもしっかりご主人様の肉棒を舐め奉仕している。観察していれば玩具の挿入を怠っているわけではない。現に、今も腰を振っている雌奴隷の股間から溢れた淫汁が床を汚している。それでも絶頂を迎えながら掃除を出来ているのは並々ならぬ忠誠心と雌奴隷への憧れからであり、また雌奴隷として奉仕できている自らの姿に満足感を得ているように感じる。制液まみれの雌奴隷の顔はとても美しい。彩子さんの仕事の具合など全く気にするつもりなどないが、雌奴隷からまた女社長へと戻らせるそのギャップも楽しそうだと感じそろそろ終わらせるか、と頭をよぎる。)よし、床に仰向けで服従のポーズだ。(と、仰向けで両手は招き猫のように胸の前で軽く拳を握らせ、足はM時に開かせ少し持ち上げるよう指示を出す。)以上   (2023/11/22 16:04:16)

駒山彩子はいっ…(彩子のネットで得ただけの知識では、服従のポーズとは大体数種類はわかっているが、ご主人様の好みによって違うということもわかっている。当然彼にはまだ教えてもらっていなかったが、恐る恐る顔の精液がこぼれないように、自分の潮でできた水溜まりの上に仰向け、彼に誘導されながら服従のポーズというものを初めて作った) 以上   (2023/11/22 16:12:50)

矢代祐二(当然初めてのことだろうが、知識としていくつかは思い浮かぶ絵があったようだ。こちらの誘導に合わせて素直に服従のポーズをとる。その際も顔に「頂いた」精液をこぼすまいと気に掛ける姿があった。床に服従のポーズをとった雌奴隷に対して)よし、その顔についた精子もお前にやる。飲め。手も使わせてやるよ。(そういいながら立ってその姿を見下しながら服従のポーズによって無防備に晒されている割れ目を足で踏みつけグリグリと刺激しながらその姿を楽しむ。)以上   (2023/11/22 16:16:37)

駒山彩子はいっ…!ありがとうございます!いただきます…(何度も手で掬っては口に押し込み、精液を味わいながら年下の男に足で女性として一番大事な部分を蹂躙される。"普通"の女なら死んでも受けたくない屈辱であろう。だが、彩子はお礼を口にすることに留まらず、彼の足の下から飛びてる潮が喜びを表現している。普段の凛とした社長のこの変貌は、外にいる100人はくだらない社員達は誰一人想像ができないだろう) 以上   (2023/11/22 16:24:02)

矢代祐二(精液を浴びせられ、女性の象徴の一つである性器を足蹴にされるという屈辱的な扱いに対しても、刺激による快楽からか雌奴隷の膣からはまだ潮が吹き出していた。それは大切でつい昨晩からという短い時間であるが何よりも慕うご主人様に与えられた精液を味わっているという状況もその喜びように拍車をかけているようだった。彩子さんのことだ、仕事に戻ればその切り替えはスムーズにいくのかもしれない。だが、身体に雌奴隷としての証、喜びを刻み込んでおこうと、こちらも腰を落とし、服従のポーズで迎える彩子さんの性器にまだ硬さを失ってはいなかった肉棒を亀頭まで挿入する。)以上   (2023/11/22 16:28:34)

駒山彩子えっ…?ありがとうございます!ありがとうございます!(彼のプランなんて知るはずもないし、このまま長時間いると言われればきっと彩子は厭わなかっただろう。それほどここが会社だというのに仕事より彩子にとってはご主人様が最優先になっている。それでも、ここで精液を飲み終われば一旦お開きにされると、なんとなくその場の雰囲気で予想していた。だからこそ予想外のサプライズに、彩子は言葉で表現してるとともに、亀頭までしか挿入されてないのに膣がしっかりと掴んでさらに奥まで飲み込もうとしている) 以上   (2023/11/22 16:46:14)

矢代祐二【すみません、今日はこのあたりでよろしいでしょうか。】   (2023/11/22 16:47:04)

駒山彩子【はい、また明日以降宜しくお願いします】   (2023/11/22 16:50:14)

矢代祐二【はい、こちらこそよろしくお願いします。ちょっと挿入したくなったのでいきなり挿入させていただきました。】   (2023/11/22 16:51:25)

駒山彩子【はい、全然問題ないので、楽しめるように進めてもらえれば】   (2023/11/22 16:54:56)

矢代祐二【ありがとうございます。ではまたよろしくお願いします。失礼します。】   (2023/11/22 16:56:13)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/22 16:56:35)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2023/11/22 16:57:48)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/23 17:21:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/24 08:24:05)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/24 10:12:34)

駒山彩子【こんにちは。本日は12時あたりに来れそうです。もしご都合が宜しければお願いします】   (2023/11/24 10:13:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/24 11:34:11)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/24 11:57:16)

矢代祐二【こんにちは。ご連絡ありがとうございます。せっかくご連絡いただいたのですが今日は15時頃からになってしまいそうです。申し訳ありません。またご都合合うようでしたらよろしくお願いいます。】   (2023/11/24 11:58:16)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/24 11:58:22)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/24 14:47:33)

駒山彩子【こんにちは。15時頃にはいる予定ですので、宜しければ声をかけてください。宜しくお願いします】   (2023/11/24 14:48:07)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/24 15:04:41)

矢代祐二【こんにちは。お待たせいたしました。】   (2023/11/24 15:04:58)

駒山彩子【こんにちは。宜しくお願いします】   (2023/11/24 15:11:27)

矢代祐二(挿入してやったのに特に意味はない。しいて言うなら気まぐれだ。気まぐれだからこそか予想の範囲ではなかった挿入という行為に雌奴隷は驚きを感じているようだった。だが、その驚きも負の感情ではなくむしろ喜びを感じる驚きだったのだろう。嬉しそうに礼を述べながらも自分の意志でどこまでコントロールできているのかはわからないが亀頭までを咥えこんだ膣壁は決して離すまい、という意思を持っているかのように締め付け、またさらに奥までの挿入を求めているようだった。)嬉しそうだな。そんなに俺のモノが欲しいのか?(というとゆっくりだがもう少しだけ肉棒を彩子さんの中へと沈めていく…)以上   (2023/11/24 15:16:02)

矢代祐二【遅くなりました。今日もあと1時間半ほどになりそうですがお時間の許す限りよろしくお願いします。】   (2023/11/24 15:16:32)

駒山彩子(言ってしまえばこれまで彩子が経験したセックスは、すべて演技だったと言っても過言ではない。男性を喜ばす気持ちはなかったが、男性達が自分とベッドインできただけでも念願なのは自慢に聞こえるでしょうが自覚はあり、相手のプライドに傷つけないために、「いいっ」とか、少しの喘ぎ声を"プレゼント"していた。それに対して今の彩子の反応は、彼ほど経験豊富でなくても本心であることは明らかである。彼があえて焦らしているのか、少しずつしか挿入してもらえない肉棒欲しさに、奴隷の立場も忘れてしまうほど求めてしまう)お願いします…もっと…もっと恵んでください…  以上   (2023/11/24 15:29:14)

矢代祐二(強い雄の男性器を挿入され、雌の本能としてそれを欲しがるのは当然のように感じる。実際、目の前の雌奴隷と化した彩子さんも決して冷静さを失ったわけではないだろうが、それでも本能がそうさせるのかより男性器を与えて欲しいという懇願をしている。だが、先ほど精液をプレゼントしてやったこともあり、ここでこれ以上奴隷を喜ばせることは、何より俺が求めていない。挿入したければ他の雌もいるため穴に困っているわけでもない。そういった余裕に裏付けられた行為は彩子さんにとって結果的に「焦らし」のプレイとなる。最後に一度だけと思い彩子さんの腰を掴んで一気に子宮口を突くように一度だけ腰を打ち付け、そこで固定する。)そろそろお前との遊びも終わりだ。 以上   (2023/11/24 15:35:38)

駒山彩子ううっ…はいっ…はい…(いくら欲しくても、ご主人様が終わりと言えば終わりという残酷な事実は突き付けられる。これまで彩子がしつこい男性をことごとく拒否してるのと同じように、"重い"と思われると嫌われるというシンプルなルールは理解している。だからこそ言葉では了承するが、身体まではコントロールできなかった。根元まで挿入され固定されると、膣が痙攣して力が入り肉棒を離すまいと締まってしまう) 以上   (2023/11/24 15:46:46)

矢代祐二(奥まで挿入してすぐに抜いてやらなかったのはせめてもの褒美だった。案の定、その状態で「おあずけ」をくったにも拘わらず雌奴隷はピストンで膣内を擦ってもらうことは叶わないが、その限られた状況で感じることができる最大の快楽を得ているようだ。挿入し、膣内を満たしていると吸い付くように膣壁が肉棒を締め付けてきて、やがて痙攣も始まる。わずか半日ですっかり奴隷の身体だな、と感じる。)さぁ、終わりだ。(と、言って最後に一度腰を引き再び奥まで突き上げてやってから、あっさりと肉棒を抜いていく。)以上   (2023/11/24 15:53:23)

駒山彩子ううっ…ありがとうございます…ああっ…申し訳ございません…(丸二日間も経ってないうちに何度も潮吹きを経験している彩子は、少しずつ吹いてしまう直前の感覚がわかってきている。あっさりと肉棒を抜かれると頑張って膣を締め付けようとするがやはり潮を止められない。すでに散々彼の身体を潮や涎で汚してしまってもはや変わらないが、慌てて服従のポーズを崩して片手でなるべく飛ばないように自分の股間を押さえる) 以上   (2023/11/24 15:58:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/24 16:18:42)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/24 16:23:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/24 16:23:52)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/24 16:24:49)

矢代祐二(ピストンで膣内を擦ってもらうことが出来ない雌奴隷はそれでも膣内を押しひろげるほどのサイズの肉棒で満たされた状態で栓を抜かれると潮を吹きだした。たった2回ほど擦ってやっただけでこの状態だ。「いい見世物になりそうだな」という考えが頭をよぎる。雌奴隷はというと自分の意志ではコントロールできない潮吹きをなんとかご主人様に迷惑が掛からないようにと必死で抑えようとしている。意思に反して潮を吹く身体、そしてそれを必死に抑えようとするその姿はとても滑稽だった。)はしたない雌犬だな。ほら、さっさと掃除しろ。俺が服を着れないだろ。(目の前に彩子さんの淫汁まみれになった肉棒を突き出す。)以上   (2023/11/24 16:33:38)

駒山彩子【今日はそろそろ時間で、明日以降レスを書かせてください】   (2023/11/24 16:34:32)

矢代祐二【はい、もちろん大丈夫です。お待たせしてばかりでレスも遅くなり申し訳ありませんでした。また明日以降、懲りずにお相手いただけると嬉しく思います。】   (2023/11/24 16:35:47)

駒山彩子【いいえ。では今日は失礼します】   (2023/11/24 16:36:45)

矢代祐二【ありがとうございました。】   (2023/11/24 16:37:15)

おしらせ駒山彩子さんが退室しました。  (2023/11/24 16:40:10)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/24 16:46:59)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/25 10:19:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/25 11:00:25)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/25 14:15:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/25 15:15:12)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/27 11:39:44)

駒山彩子はいっ…失礼いたします…(股間エリアはもちろん、太ももや足元まで彼は彩子の潮に汚されていた。彩子は必死に舌で舐め取るが、舐め掃除したところで今度は涎まみれになってとても服を着れる状態ではない。彩子は小走りで簡易のクローゼットから何枚かハンカチを出して彼の下半身を丁寧に拭きあげた。綺麗にはなるが次の問題は、大きな肉棒が天井に向かって聳え立ったままだ、とてもスーツのズボンを履いて外を歩ける状態ではない) 以上   (2023/11/27 11:39:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/27 12:12:30)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/28 10:39:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/28 11:09:36)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/28 11:32:31)

矢代祐二【ご連絡が遅くなり申し訳ありません。12時くらいに少しとあとは14時頃になりそうです。また後ほどレスを返させていただきますのでお時間都合の合う時にまたよろしくお願いします。】   (2023/11/28 11:34:07)

矢代祐二(はじめ雌奴隷らしく舌を伸ばして肉棒から始まり自らの淫汁や潮によって汚れたご主人様の掃除を始める。だが「服を着る」と言った主人の意向に沿えないと判断したのか自前のハンカチをいくつか持ち出しそれを使って丁寧に拭き上げた。ここで一つの考えが頭をよぎる。)この部屋にシャワールームを作っておけ。(短い言葉でそう告げる。今後この部屋を使って遊ぶこともあるだろう。そうなると確かに事後処理がめんどくさいのだ。理由はそれだけだ。社員たちが不思議がるかもしれないが、社長室に自らのためのシャワールームを作ったくらいで信用を損ねる程度の人徳でもなかろう。もはや名前こそ「社長室」であるがそこはもう社長のための部屋ではない。彩子さんはまだプレイ中は気が付く余裕もなかったであろうが部屋にはいくつかのカメラも仕掛けた。ここを自分好みの居室として使っていこうと決めた。雌奴隷はというとまだ大きさを保ったままの肉棒と服を着るという矛盾した出来事に頭を悩ませているようだ。考えた挙句、そのまま服を着させるよう命じる。)何してる。さっさと俺の服を拾って着させろ。以上   (2023/11/28 12:06:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/28 13:45:05)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/28 13:45:29)

矢代祐二【明日はまたちょっと難しそうです。またお時間の合う時によろしくお願いします。】   (2023/11/28 16:19:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/11/28 17:34:15)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/29 11:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/29 14:00:26)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/11/30 08:13:29)

矢代祐二【おはようございます。今日もドタバタが落ち着きそうになくちょっと覗くのは難しいかもしれません。また懲りずにお時間の合う時に青いていただければと思います。申し訳ありません。】   (2023/11/30 08:14:29)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/11/30 08:14:36)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/30 12:46:38)

駒山彩子【ご連絡ありがとうございます。時間ある時にレス書いておきます】   (2023/11/30 12:47:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/30 14:14:46)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/11/30 14:33:17)

駒山彩子はい、わかりました…(シャワールームを作っておけと、如何にも簡潔な言葉だが、これからも自分の会社の社長室で使われるリスクと屈辱を感じる前に、気に入ってもらってるから今後も使うという意思だと解釈した彩子は、丁寧にパンツとズボンを履かせ、まるで下僕のように使われてるのに嬉しそうな表情が隠しきれない。だが現実問題勃起したままの肉棒はパンツに収まらないのは言うまでもなく、スーツパンツのファスナーをしめるのも不可能である。彩子の知識ではそれは射精ですっきりさせるか、勃起が収まるまで待つしかないのだが、一方彩子自身も同様、化粧はボロボロで全身に粘液まみれの状態で人前に出れるようにするのは最低でも30分は必要であろう。おまけにソファと床は潮まみれである。そう判断した彩子はソファに座ってる彼をおいて自分のバックからタバコと携帯灰皿を取り出し、コーヒーとともにテーブルにおいて正座し直した)あのう…私は…支度しても宜しいでしょうか… 以上   (2023/11/30 14:33:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/11/30 14:58:29)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/1 11:47:10)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/1 11:55:59)

矢代祐二【こんにちは。ご無沙汰してしまって申し訳りません。今日も30分ほどで出ていかなければ、という感じです。ひとまずレスをかえさせていただきますね。】   (2023/12/1 11:56:40)

矢代祐二(服を着させるよう命じられ、それに従い行動する彩子さんの表情はどこか嬉しそうだった。当然、命じられその通りに奉仕することに喜びを感じているのは簡単に想像がつく。雌奴隷という身分に身を置く生き物は命じられ、また指示を与えられることに喜びを感じるものだ。それはもちろん必要とされていることの裏返しであるからに他ならない。つまり「シャワー室を作っておけ」そのセリフが喜びの表情を一層華やかにしていることは雌奴隷の扱いに慣れたこちらからすれば容易に感じ取ることができた。昼間の戯れの時間が終わろうとして彩子さんは社長の姿に戻らなければならない。そう徐々に頭が回り始めた彩子さんはそのための時間を今できる最高のもてなしで埋めようとタバコ、携帯灰皿を用意する。これも以前までの彩子さんなら持ち歩いているものではなかっただろう。ご主人様のためにこの半日で準備したのだろう。   (2023/12/1 12:09:10)

矢代祐二だが、そんな気遣いもこの世界では「服を着させろ」という命令には繋がっていない、という事実だけが生き残るのだ。厳しく躾けるような口調で)俺は「服を着させろ」と言っているんだ。ファスナーが閉まらなければお前が鎮めるんだろ。(そう言ってファスナーから飛び出した肉棒に彩子さんの頭を押さえつける。なんの説明もなくただこちらの思うように扱う様子は理不尽以外の何物でもないだろう。それでも主従関係とはそういうものだと少しも譲る気配はない。)それともこのまま鎮まるまで何時間でもこの部屋に居座って欲しいのか?俺も暇じゃないんだよ。(当然、居座る日も今後出てくるだろう。ただ、今日は一度離れよう、ただその日の気分がそうということ以外に理由などない。)以上   (2023/12/1 12:09:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/1 12:12:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/12/1 12:37:17)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/1 12:37:21)

駒山彩子はいっ…申し訳ございません…失礼いたします…(端から見れば理不尽過ぎる扱いであっても、それも"普通"の人はともかく、M寄りの女性であっても反抗しても可笑しくないだろう。しかし彩子は、簡単な指示もこなせないで彼の時間を無駄にしてるんだと本気で自分が悪いと焦っている。となれば挽回するしかないが、現実問題これだけ潮吹いて何度も喉奥を使われた状態で彩子の体内はもう水分が残ってないぐらい口内はカラカラで、顎に疲労が出ていていつ外れても可笑しくないぐさいだった。それでも少し滑りよくするために彩子は自分の指二本で口内と喉に掻き回して強制的に涎を出させ、再び顔を彼の股間に埋めて頭を上下に振り始めた) 続く   (2023/12/1 12:37:24)

駒山彩子(再びご奉仕を始めたのはいいが、顎も舌も疲れきっていて、喉奥は既に何十回も亀頭に叩き付けられて、奴隷として"初心者"の彩子に限界が来ているところか超えている。そのせいでさっきまで根元まで飲み込めてた肉棒が、彩子がいくら頭を沈める意思があっても半分ぐらいまでしか入っていかない。このままだといつまで経っても彼は射精することはないと、たった二日間しか使われてない彩子でもわかっている。賢いというべきなのか、服を着させろとしか命じられてない、そのために肉棒を鎮める必要があっても、口だけでしろとは言われてないのだ。そう思った彩子は、口からはみ出ている下半分の肉棒と金玉に、胸を寄せて谷間を当てて、人生初めて所謂"パイずり"をし始めた) 以上   (2023/12/1 12:51:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/1 13:21:15)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/2 08:16:39)

矢代祐二(奉仕をしなければならない、奉仕をしたいという意思は全く衰えてはいないようだがその意志とは裏腹に現実的に身体は限界をとうに超えているようであった。それはある意味で仕方のないことだということはこちらも理解はしている。だが一方でそれでもご主人様の命令をどうにかしてこなすのが奴隷というものだ。目の前の雌奴隷はその点もよく理解しているようだった。どんなに理不尽な状況であれ「ご主人様が絶対」ということもきちんと理解している彩子さんは自らの頭を働かせた結果、胸を寄せその谷間をこちらの肉棒を挟むようにしてパイずりを始めた。彩子さんが自ら胸を寄せ谷間を作り肉棒を挟む、このような男性側に「媚びる」ような仕草もおそらく初めてだろう。それでも雌奴隷としての本能がそうさせるのだろう。自らの身体と心、全てを使ってご主人様に尽くすのが雌奴隷だ。それを実践しようとしている彩子さんに多少なりとも満足感を感じる。)そのまま続けろ。(だが所詮初めてのパイずり、絶頂へ導くには物足りない。と、都合よく再び更衣室に別の女性社員が映り始める。必死に奉仕を続ける彩子さんに向かって)また新しい獲物が来たな。お前も見てみろ。 以上   (2023/12/2 08:25:30)

矢代祐二【11時頃から少し来れるかもしれません。一応、お知らせまで。】   (2023/12/2 08:26:13)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/12/2 08:26:18)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/2 11:19:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/12/2 11:47:34)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/2 18:06:24)

駒山彩子(彼は嫉妬をさせたいのか、自分に憧れてる社員を裏切って犯罪まで犯したことを彩子の頭に植え付けたいのか、意図はわからないが、タブレットを見せる行為は結果として両方もたらしている。その嫉妬と罪悪感で彩子は一瞬画面に釘付けになり、自分の胸を動かしてる手も、絶えなく動かしていた唇と舌も止まってしまう。だが彼の肉棒は明らかにさらに固さを増している。つまり彩子の奉仕に感じているのではなく、画面に写り出される若い女子の下着姿に興奮しているのだ。この年齢で自分がこんなに恋い焦がれるような嫉妬を感じるとは夢にも思わなかった。画面越しに他の女を見られるだけでこんなにも悲しい思いをしたら、もし今後彼の他の奴隷と対峙することになったら自分がどうなってしまうのか、想像もできない。今はただただ彼の気を引きたい一心で、また唇も舌も喉も胸も使ってご奉仕に励んだ) 以上   (2023/12/2 18:06:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/2 19:47:32)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/4 09:35:24)

駒山彩子【こんにちは、今日はわりと来れたりします。もしご都合が宜しければ声かけてください。】   (2023/12/4 09:36:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/4 10:07:32)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/5 08:19:36)

矢代祐二【おはようございます。昨日はせっかくお誘いをいただいたのにお返事もできずに大変申し訳ありませんでした。今日もまとまった時間が取れるのは15時頃からになってしまうかもしれません。その前にレスが返せそうな時間がありましたらお返事させていただきます。なかなかお時間を合わせられずに申し訳ありません。また伺いますね。】   (2023/12/5 08:21:37)

おしらせ矢代祐二さんが退室しました。  (2023/12/5 08:21:49)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/5 12:14:50)

駒山彩子【こんにちは。ありがとうございます。今日また覗きに来ます】   (2023/12/5 12:15:11)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/5 12:27:49)

矢代祐二【こんにちは。レスだけでも書き込めたらと思い伺いました。書かせていただきます。】   (2023/12/5 12:28:19)

矢代祐二(タブレットに映る部下の着替える姿を見るように彩子さんに命じる。自らが仕掛けたカメラによって映し出されるその光景を改めて目にすると、雌奴隷の動きが止まる。その状況から罪悪感、嫉妬、動揺、様々な感情が彩子さんの中に生じていることを感じ取る。だが、動きが止まったのは短い時間で再び自らの身体を捧げながら奉仕を再開するその姿は、ただひたすらに奉仕に没頭して罪悪感から目を背けるというよりも、ご主人様の関心を必死に自分のほうへと向けたいという表れであることをこの2日目までの躾で十分に感じ取れた。今まで自分に寄って来る男たちを見下し、突き放してきた彩子さんが男性たちに味わわせていた気分と重ねている余裕など本人にはないだろうが、皮肉にも今雌奴隷は確かに嫉妬し、ご主人様の気を惹こうと精一杯の奉仕を続ける。別の女性の姿で硬さを増した肉棒を奴隷として鎮めにかかる彩子さんの惨めさが社長姿とのギャップを際立たせ、こちらの興奮を掻き立ててくる。)仕方ない、もう一度精子が欲しいか? 以上   (2023/12/5 12:39:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/5 12:40:45)

おしらせ駒山彩子さんが入室しました♪  (2023/12/5 13:05:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢代祐二さんが自動退室しました。  (2023/12/5 13:05:09)

駒山彩子へいひ…ほひぃげふ…へいひ…えぐげぐがはぃ…(肉棒の半分も咥えてれば口内がパンパンに隙間なく塞がれるからろくに返答できるはずもなかった。両手で自分の乳房を動かしひょっとこのように頬っぺたを窄めて頭を上下にピストンさせながらなお言葉にならない声を絞り出して精子をねだる自分の姿がいかに無様なのか、彩子は気にする余裕はなかった。彼の気を惹きこうと必死になっている彩子にとっては彼の目がタブレットから離れ自分に向けられただけで達成感と悦びを感じてる。そろそろ呼吸できない限界に近いが、今肉棒から口を話せば折角高まった彼の快感がリセットされるとわかってる彩子は、顔が真っ赤に充血して鼻水も涙もこぼしながら必死に食らいついている) 以上   (2023/12/5 13:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、駒山彩子さんが自動退室しました。  (2023/12/5 13:40:53)

おしらせ矢代祐二さんが入室しました♪  (2023/12/5 14:58:46)

矢代祐二(ここは仮にも「社長室」だ。彩子これまで築き上げてきたキャリアとそこから生まれたアイデンティを最もよく表現している場所といってもいい。そんな場所ではしたなくよだれを垂らしながら無様な表情を晒し、他人の精子を懇願する姿はこの空間の二人の主従関係をよく表現している。そしてこれまでのプライドが高く憧れの的と何も知らない人間たちから作り上げられたイメージを自ら望んで壊す彩子さんを、こちらに服従させていることに俺のサディズムも満たされていくと感じる。咥えた肉棒の硬さを感じ取り、精子を恵んでもらうためのこのチャンスを逃すまいと気を失ってもおかしくないほどの酸欠状態で必死に肉棒を離さずに咥えこんでいる。ある程度射精をコントロールすることの出来る俺はまだまだ遊んでやることも可能だったが、そろそろ恵んでやることにし、)ほら、受け取れ。(そう言うと喉奥に向かって勢いよく精子を発射する…)以上   (2023/12/5 15:07:02)

2023年11月14日 11時51分 ~ 2023年12月05日 15時07分 の過去ログ
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