「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年11月29日 19時52分 ~ 2023年12月07日 07時15分 の過去ログ
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申鶴 | > | 【それ以外であれば相談次第になる。主は誰ができるのであろうか?】 (2023/11/29 19:52:07) |
童磨 | > | 【そうだな、マギのアラジンとかにしようと思っていたのだが、アストルフォとかでも……】 (2023/11/29 19:54:28) |
申鶴 | > | 【であれば、アラジンをお願いしよう。出会い頭様子見は要らないから遠慮なく来て欲しい】 (2023/11/29 19:55:41) |
童磨 | > | 【そういう手合いか、ではやり方をかえてみるよ。いったん失礼するよ】 (2023/11/29 19:56:25) |
おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/11/29 19:56:27) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/11/29 19:56:46) |
申鶴 | > | 【感謝する】 (2023/11/29 19:58:58) |
アラジン | > | やあ、お姉さんこんばんは(温泉施設へとくれば、ドアの先には大人の女性の姿。駆け足気味に湯船へと入り込めば、お湯をかき分けて歩いていき、にっこりと無邪気な笑みを向けて申鶴に抱き着いて見せる。まるではしゃいでいる子供の様な和気あいあいとした少年ではあるが。その小さな素姿に似合わない大きく膨れ上がった逸物の先端を太腿にグイグイと執拗に押し付けていく)んぁ……わあ、ここの温泉の効能すごいんだね(そのままスリスリと無遠慮に乳房へと顔を押し付ければ、躾がなっていないのか子供が母に甘えるように顔面を埋めていく。ただその割には逸物は熱を帯びてビンビンに勃起してその太さと硬さと熱さを嫌と言う程伝えていき) (2023/11/29 20:05:44) |
申鶴 | > | ....っ。すまない...少し意識がうすれ...ぉッ!?♡♡(いつの間にか意識が途絶える瞬間だった様で湯船に顔がつきそうなほど揺籃を揺らしていると声をかけられ顔を上げる♡目の前には小さな体に似合わない凶悪な魔羅が♡一気に脳は覚醒し太腿に押し付けられる湯よりもあッつい存在に意識が持ってかれる♡嫌がる事無く爆乳の谷間へと可愛い顔をすりつかせ続け♡細くて長い指を存在感たっぷりなちんぽへと伸ばし竿へと指を絡めてみる♡脚は無意識に大きく左右に開いていて♡湯船の中で肉ビラはくぱくぱ♡肉棒を求めていて♡) (2023/11/29 20:13:10) |
アラジン | > | あっ、もしかして寝てた?湯船で居眠りしていると溺れるから危ないよ(こちらに気が付いて驚いている申鶴構わず話し出す、内容は至って普通だが相変わらず、顔面は乳房に埋もれておりしゃべるたびに吐息が掛かってしまう。更に乳房を小さな手でしっかりと掴んで握り唇は先端を咥え込む)どうしたの?いきなり話しかけられたからびっくりした?(わかっているのかいないのか、会話を試みつつも、指に触れた竿はドクン……と脈打って卑猥に振動を指に伝えていく。僅かに腰をズラして見せれば指先に擦れて、押し広げるように反り返った逸物が反発してしまう。雄の象徴は破裂しそうな勢いで未だに鼓動が鳴り響く) (2023/11/29 20:21:49) |
申鶴 | > | 【...キャラを変えてもらっておいてすまないやはり合わないようだ。失礼する。】 (2023/11/29 20:23:58) |
おしらせ | > | 申鶴さんが退室しました。 (2023/11/29 20:24:01) |
アラジン | > | 【うん、お疲れ様】 (2023/11/29 20:24:14) |
おしらせ | > | アラジンさんが退室しました。 (2023/11/29 20:42:19) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが入室しました♪ (2023/11/29 20:51:29) |
轟焦凍 | > | (ヴィラン事件解決後の帰り、現場に居合わせたヒーローからこの温泉のことを教えてもらった。彼曰く、他の温泉とは違う刺激的な体験ができるんだとか。温泉で刺激的な体験とは?疑問と少しの興味を持った俺は、その件の温泉に来たのだった。脱衣所で服を脱ぎ、温泉へと足を踏み入れてみたが) ……どう見ても普通の温泉だよな。(一見すると何処にでもある普通の温泉だ。拍子抜けと言うか何と言うか、少し残念に思った俺は取り敢えずシャワーを浴びて身体を洗うことに。折角来たのだ、入らないのは勿体無いからな。) (2023/11/29 20:56:20) |
轟焦凍 | > | (さっさと身体を洗い汗を落としてから、湯船の方へと向かう。やっぱり近くで見ても普通の温泉だ。そんなことを頭の片隅で考えながら、脚から湯船につけていき身体を首下までつけて胡座をかく。) いい湯だな。熱すぎず、温すぎず。(感想を呟くとともに一息つくこと数秒。妙に身体が熱くなりだし、呼吸が乱れだし、股間に血液が集まって脈打つような感覚に陥ってしまう。) はぁ…はぁ……。ん?…なんだ…この感覚。(視線を股間に向けて絶句。そこには、自分のものかと疑いたくなるほど大きくなってしまった逸物があったのだ。) (2023/11/29 21:04:50) |
轟焦凍 | > | (しばらく止まっていた思考が呼び戻され、頭を振って冷静になろうと努めて。そして、これがヒーローに教えてもらった刺激的な体験かと考えつく。) おいおい、どうしろってんだよ。こんなの……俺一人じゃどうにもならないぞ……っ。(本人は気づいていないが、身体の感度も上がっている。少し身体を動かしてしまっただけで肩が跳ねてしまうほどだ。一緒に声が漏れそうになるのをグッと堪えながら、このあとの対処を考えるが、その間にも身体全体の火照りと感度は増していき、逸物の大きさと感度も増していってしまう。) (2023/11/29 21:12:40) |
轟焦凍 | > | やっぱこうするしか……ねぇよな。(考えていても事態は悪くなる一方だ。本当は温泉でこんなことしたくはなかったが、どうにも思考さえ湯のせいで麻痺りだしてきている。背に腹は代えられない。) くっ……はぁ……はぁ……くそっ……。(湯船の縁に座り、恥ずかしさを我慢して大きくなってしまった自身の逸物を自らの手で扱きだす。日頃頻繁にやっているわけでは無いのだが、今回はすぐに可笑しいことに気づいた。少し扱くだけで、今までの比にならないくらい気持ちよく、一瞬で先走りも出てしまっているのだ。その感覚に戸惑い、夢中になってしまい、扱く手を止めることが出来ない。) (2023/11/29 21:25:20) |
轟焦凍 | > | 【書くの忘れてたが、ヒロアカ内でCC可能だ。まあ、上手くできるかどうかは分からないけどな。あとは、今回攻めで入室したが、受けもできる。】 (2023/11/29 21:36:24) |
轟焦凍 | > | 【そろそろ退室する。邪魔したな。】 (2023/11/29 21:57:31) |
おしらせ | > | 轟焦凍さんが退室しました。 (2023/11/29 21:57:34) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/11/30 21:30:16) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/11/30 21:30:19) |
峰田実 | > | 【んあ、こんな真っ昼間→こんな夜 の間違いなッ…】 (2023/11/30 21:30:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/11/30 21:56:38) |
おしらせ | > | 星野アクアさんが入室しました♪ (2023/12/1 07:51:03) |
星野アクア | > | 久しぶりだな、ここも……取り敢えず座っておくか(ここはどんな場所なのかは前から何度も来ているから知っているが、まさかまたここに来たりするなんてとボーッと考えつつ服を全て脱ぎ捨て、軽くシャワーと掛け湯で身体を洗い流せばそのまま湯船に近付きお湯の温度を確かめてから肩まで浸かり、あまり難しいことなどは考えないようにしつつ湯船に浸かるが既にジワジワと襲いかかって来る感覚に眉を潜ませ)ッ……相変わらずだな、ここの効果は (2023/12/1 07:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。 (2023/12/1 08:19:22) |
おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/12/1 20:03:51) |
コレイ ◆ | > | 【ま、間違えた!】 (2023/12/1 20:05:42) |
おしらせ | > | コレイ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。 (2023/12/1 20:05:45) |
おしらせ | > | マーニャさんが入室しました♪ (2023/12/2 03:11:34) |
マーニャ | > | あー今日は散々歩かされて疲れちゃったわー。ま、偶然宿の近くに温泉があって助かったけど。混浴らしいけど、どーせこんな時間じゃ誰も居ないでしょ!はーのんびりしよっと(ふらっとやって来たのはやけに露出の高い装束を着た褐色肌の女。踊り子でありながらとある目的のために旅をしている、その旅路のとある一夜のこと。他の仲間が寝静まった中、ひとっ風呂浴びたいという欲求が止められなくなり一人宿を抜け出してこの温泉へとやってきた) (2023/12/2 03:16:12) |
マーニャ | > | んー…湯加減はと。うん、ちょっと熱いかもだけどいい塩梅ね。それじゃ、かけ湯を済ませてと……(手桶でお湯をすくい、軽く温度を確かめてから身体にそれをかけては浴びていく。二度三度と浴びて全身が艷やかになるまで十全に済ませた後、つま先からちゃぷん…と浴槽に静かに入っていく) (2023/12/2 03:19:44) |
マーニャ | > | …………ハア〜……!極楽極楽…まさに1日の疲れが抜けてく感じよね〜。それにしても、なんでここって湯浴み着の類を付けさせてくんないのかしら。いやーねぇ、かっこいいお兄さんとかが来るんならまだ良いけど(恍惚な表情を浮かべながらいかにも心地よさ気な声をあげつつくつろぎながら、ふと脱衣所からこちらへと来るときに見かけたただし書きのことを思い出す。タオルの着用禁止、などとやけにデカデカ書かれていたのでまさか無視するわけにもいかず渋々裸で浸かっているが納得しているわけではなく不平をこぼしている) (2023/12/2 03:25:32) |
マーニャ | > | はぁ……もし見るからにスケベそうなエロ親父が来たらさっさとにげちゃおーっと。それかいっそ愛しの勇者様でも誘えばよかったかしらん…なーんて、アハハッ(まだ不満が収まらないのか、来ると決まったわけでもない他の客への対処を考えたりと一人賑やかにしている…が、その間にもじんわりと媚薬が身体に染み込み知らぬ間に自らが発情しつつあることには、温泉の効能について詳しく書いた看板の横をさらっと流すように通り過ぎてしまったためにまだ気がついていない) (2023/12/2 03:32:17) |
マーニャ | > | ………ふぅ………んん……それにしても、今日は妙に疲れちゃったみたい。なんだか、変に身体が火照ってるような………?(ひとしきり騒いだ後でゆっくりと息を吐き落ち着いたところでふと違和感に気がつく。別段熱い湯に浸かっているわけでもないのに妙に体が火照ってくるような感覚を覚え不思議に思いながらもそれは疲れが溜まっているせいだと考えしばらく目を閉じて湯に身を任せてみる) (2023/12/2 03:38:50) |
おしらせ | > | スタンクさんが入室しました♪ (2023/12/2 03:40:58) |
スタンク | > | こんな場所に人が管理してる風呂があるもんなんだな。つっても人里離れてるし、どうせ混浴なんて言ってもジジババくらいしか……しかもタオルもダメってのも珍しいな。(無精ひげにがっつり体躯、黒髪で伸ばした髪を後ろで結んだ、いかにもって冒険者な男。タオルもダメってい割れりゃ、とりあえずは前のとこだけ手で隠して浴槽の方にくると)お、まさかの色気のあるお姉さんが居るなんてな……邪魔してかまわんかったか?(とりあえず、軽く体を流す間に、声を掛けようと桶を片手にほどほどの距離に近づいてみる) (2023/12/2 03:43:59) |
マーニャ | > | はふ……ん?うぁっ……!(未だその効能に気がつくことなくしかしながらその火照りに戸惑いを覚えたままのんびりしていると不意に男の声がして振り向いて思わず変な声が出てしまう。鍛えられた体つきを見た限りでは冒険者には違いないのだろう。だが、どことなくその顔つきから遊んでいそうな、あるいは直球にスケベそうな印象を抱いてしまったせいかつい変な声が出てしまう)あ、アハハ…ど、どーぞー(出てしまったその声を取り繕うように返事するも当然ながら向こうも全裸であることに若干の身の危険を感じてしまいとっさに胸元と股間をすっと両手で隠してしまいながらどうしたものかと考え始める) (2023/12/2 03:52:35) |
スタンク | > | ん?お姉さん……いや、お嬢ちゃんか?すげぇ声出たけど大丈夫か?(少し心配するようなくらい驚いた声出してたな。と、この時間に人が来ると思ってなかったってところか?そんなことを思いつつ、まずは手桶でかけ湯してみて「お♪」なんて声を出して割といい湯加減だ。)なんか、すげぇ警戒されてる感じか?……一応、俺はスタンクだ。冒険者な、なんかや警戒してんなら無理に近づこうってもんじゃない。のんびり風呂を楽しもうぜ♪(とりあえずはまずは気さくそうな面を見せつつ、怖がらせちゃだめだもんな。と湯船に……なんか、むずむずするな、この風呂って思いながら足から入って腰まで浸かる) (2023/12/2 03:57:05) |
マーニャ | > | なっ!?ちょっと失礼しちゃうわね。アタシこれでも立派な大人よ、お、と、な(こちらとしてはそれこそドン引きしたかのような間抜けな声だと思ったが向こうからすると怖がられたと感じたらしい。そのためかお嬢ちゃんなどとまるで子どものように呼びかけられてはさすがにカチンときて訂正する)いやだって、アンタここの温泉なんでか知らないけどタオルダメだって言うのよ?そりゃあ女一人でくつろいでるところに…こほん、お、お兄さんみたいなのが来たら警戒の一つだってするわよ。まーそうね。アタシもこのままのんびりさせてもらうわ…アタシはマーニャ。踊り子よ、よろしくどーぞ(警戒してる?なんて聞かれれば思ったことを正直につらつらと述べてみせ。しかしながらひとまず向こうも距離を取ってくれると分かればとりあえずいきなり襲われるような心配はなさそうだと思い直し自分の中でのスケベそうな奴、という評価を取り消しつつ応対する。と、そうやって会話に応じる最中、咄嗟に押さえた胸元で乳首がこりっと硬く尖っているのに気が付き内心動揺が走る) (2023/12/2 04:06:27) |
スタンク | > | いや、悪い悪いまるであんたが生娘みたいな反応だったんで、想像以上に若く見えたんだ。(すまんすまんと謝りつつ腰を落とすわけだが……しかしいい女だなと思い。視線を向けるわけだが、なんだこの感じ?って腰が浸けたそばからギンっギンっ♥と、なんかこの感じどっかで……なんて思うと冷や汗と顔の紅潮が同時に来る感じ)な、なぁ……マーニャちゃん、こ、ここの温泉の効能、ってしってるか?(完全にがちがちになる下半身、そしてスケベと自覚はあるが、それでも女の子を怖がらせたいわけじゃないし、何なら踊り子とはいえ、無理な誘い方する気は毛頭ない、ないのだが……やばい、すげぇ――この子とヤリてぇって意識が沸々と湧くのを感じて)こ、ここってまさか媚薬とか、ない、か?(そう、前にスライムのサキュ嬢と遊んだ時が、よくこんな感じに似てた気が……) (2023/12/2 04:13:19) |
マーニャ | > | まったくホントに失礼しちゃうわね。モンバーバラじゃアタシが舞台に立つたびに男達が目の色変えて大騒ぎするくらいなのよ?生娘なわけ、ないじゃないっ(モンバーバラとは彼女が旅立つ前踊り子として活動していた街のことである。それはさておき向こうの言い草にますますヒートアップして文句をいう…のだが、その間にももじ…と両太ももを擦り合わせればにわかに生じる快感に明らかに何かおかしいと感じ始め)さ、さあ…アタシもその辺、よく見なかったから…(どうやら向こうも何かしらの変化に戸惑っているらしいことがその口調の震えから伝わってくる。だがそれはこちらも同じ、どころか先に浸かっていた分こちらの変化はどうやら深刻なところまで来ているらしく、気がつけば下腹部も何やら疼き始めている)ま、まさか、そ、そんな、わけぇ…♡(向こうの発した媚薬という言葉に思わず否定しようとして、しかしその言葉は遅れてやってきたきゅんっ♡と下腹部の一際疼く感覚にかき消されてしまう。それきりうつむいて黙りこくるも身体の方はといえば逆に疼いて疼いて己を追い込むように苛み続ける) (2023/12/2 04:22:28) |
スタンク | > | っ……(どうやら、相手もまさかって言いつつも思い当たる変化がある、って反応だな。となるとさっきの声も、まぁぼぉっとしてて男の声。なんとなく線がつながって形になっちまった感じだ。)と、とりあえず出た方が、い、いいか……(と思うんだが、ヤバい勃起が完璧に仕上がって顔も赤くなってるだろうって自分で理解できて、うつむいてる女の子見たら、そりゃ男として可愛いとか思っちまうし)……よ、よかったら踊り子さんと一発よろしくなんて展開でも俺は全然かまわないんだが……(初対面の相手になんてこと、っていつもなら思うわけだが、とりあえず腰、上げて落ち着こう……そ、そうだ、落ち着けるためで合って、決して彼女に俺の息子を見せつけたいわけじゃないぞ?ないんだぞ?って自分で言い訳、しても、まぁそっちから目を離せず、しっかり臍近くまでの反り上がりを向けたまま腰を上げて、声をかけるのに近づこうかと……もう、俺自身判断が本能に引きずられてて) (2023/12/2 04:28:49) |
マーニャ | > | ……っ……っ(どうやら前髪に隠れてこちらの表情までは読まれなかったようだが、向こうがこちらを紳士的に気遣いながらも遠慮がちに遠回しに誘ってくるのが耳に入ってくる一方でもう頭の中はどぎついショッキングピンク一色に染まっていた。これが一人きりなら衆目など気に求めずに自慰行為に走っていただろう。だが今、すぐそばには求めてやまないそれがある)はーっ…はーっ…こ、腰抜けみたいなこといってんじゃないわよ…!…き、気がついてんでしょ、ねえ?…ちょうだいよ、今すぐアタシにちんぽブチ込みなさいよっ!♡(横目に相手の方を見たその瞬間視界に飛び込んでくる逞しい男性器。その刹那脳内が一面おちんぽの文字で埋め尽くされる。ゆらりと立ち上がり先程までとは豹変し一見すれば怒っているかのような剣幕で凄みつつも実際のところおねだりしていて) (2023/12/2 04:39:28) |
スタンク | > | お、ぉう……(媚薬、ここまで浸かって即効性なのは珍しいが、初経験、だったのかもな。とものすごい剣幕な相手にちょっと驚きつつも。切迫した相手を前にすると、逆に落ち着ける、ってやつだな。とか思いながら近づいていく)とりあえず力抜けって?俺に任せ解けば悪いようにはしないから……にしても、マーニャちゃん、肌綺麗だな。踊り子っていうから、経験豊富かと思ったけど……男絡みの仕事少な目とか、むしろそっち無しのガチで踊り一筋だった感じか?(ゆらりと立ち上がる相手に近づいて行って、まずは下腹部に触れる。いきなり股下はきついだろうから臍の辺りと、あとは頬……キスは、しても起こらないかな?恋人とか居たら悪いが……そんなことを思いながら顔を近づけて唇を寄せつつ、臍の辺りを軽く撫でて下に、鼠径部や内股をまずは目指して軽めの愛撫♥) (2023/12/2 04:45:19) |
マーニャ | > | はーっ♡はーっ♡ん、ひぅっ♡(言い切った後で顔が真っ赤に染まっているのは媚薬のせいだ。そう思いたくなるほどに口走ったその言葉のせいでひどく恥ずかしく感じてしまう。だがしかしその間にも絶えず下腹部は疼き続ける。そしてスタンクが近づいてきて下腹部に触れてきた瞬間普段なら有り得ない強さの快感に思わず甲高い声が漏れてしまう)はあ、はあ、んむぅっ♡(ここに来てこちらを気遣うとともに怒らせないように軽く愛撫してくる彼の優しさが今は逆にとてももどかしく感じられた。早く、早くして…♡と不要なまでの焦燥感に煽られながらもへそのあたりを愛撫される最中とろーんと蕩けた表情をしつつも向こうが頬に唇を近づけてくるのが見えれば我慢しきれず首筋に抱きつきながら逆に彼の唇を奪いに行く。そして無我夢中で吸い付きながら、彼の愛撫にその都度身体をビクつかせては股間から愛液を垂れ流し、その反応からはすっかり媚薬が浸透仕切ってしまったことが明白になる) (2023/12/2 04:55:55) |
スタンク | > | ん、んむぅ♥……ち、ぅ♥(俺の言葉に返事する余裕もない、か。どんだけ長く浸かってたんだ?……って状況や相手の姿から察する。この状況でぶち込んで、大丈夫か?って思う反面、さっさとどうにかしてやらないとそれもそれでまずそうだ。ってなれば)荒療治になるが……今度する時は、ちゃんと誘い誘われでマーニャちゃんとは遊びたいな♥(そういいつつも両手を肩に乗せてぐっと体を押さえつける。風呂のふちに座らせる格好、で少し上気味から覆い被さりつつ、膝の裏、両足を持ち上げ股を開かせ、その間に陣取る。これでほとんどそっちはもうお湯に浸かってなくなるから、あとは今の熱を――そう考えれば、こっちもがちがちだ♥2・3発くらいなら、ぶっ放しても言い逃れできるか?って思いつつ、足の間に割り込むとぐっと先端を押し付け、いきなり押して入れるか♥って試しがてら、焦り気味でも手慣れたように一気に進めて、ぐっと押し込みにかかる) (2023/12/2 05:01:30) |
マーニャ | > | ん、む、んんっ♡ぷあっ♡(抱きつきながらキスしつつ自身の素肌をその逞しい体に身を擦り付けるようにして熱烈に求めていく。素肌が擦れるたびに生じる快感はそれまでの行為が児戯に感じられるほどに強く中毒になるのではと心配になるほどだが、今の自分にそんなことを気にしている余裕などなく、やがて彼と唇が離れると息をするのも忘れるほどだったか勢いよく息を吐いては荒く肩を上下させていて)はぁ、はぁ、なんでもいいから早く…くひぃんっ!?♡(湯船の縁に座らされながら同時に両足を持ち上げられれば倒れてしまわないよう後ろ手に両手を突きながらその瞬間を待つ。早く早くと脳内ではしきりにおちんぽをねだる声が響きながらも彼の身体が迫り、そして亀頭が膣口に押しつけられた瞬間粘膜同士の擦れ合う快感がビリビリっと走り、そして続けざま彼のモノがずぷぷっ♡と一息に腟内を押し広げながら奥へと入り込んでくる。膣内は一切愛撫を受けていないにも関わらず既にトロトロに解れ愛液まみれ。そんな状態で肉ひだの一枚一枚がスタルクのモノを包み込み締め付けていく) (2023/12/2 05:13:44) |
スタンク | > | きつい、とか――苦しいってか、頭が暑くて苦しいって感じ、だな♥がっつくなって……ほら、ゆっくりいくゾ?(とはいえ、俺だってさっさとおっぱじめたいって急く気持ちはありありだ。けど……だからこそ抑える部分は抑えながら、失敗しない様にしてやらないとッてのと)ほんと、凄いことになってるな……前戯無しで、これかよ♥くぅ……ぉ、ぉお♥(ずるずると力込める必要なんてあるか?ってくらいのすんなりな入り具合、生娘みたいな反応した。なんて称した女の子が、俺のを絡み取るように締め付けるとか……マジで、俺がセーブしながらやらないと、めちゃくちゃになるぞこれ♥っては思うんだが)く、うぅ♥(少しずつマーニャちゃんの体を押し気味に膝の裏に手を添えて、ずんっずんっ♥と子宮を、タンッタンッ♥と腰を打ち鳴らす音を響かせて、ペース意識してないとドンドン上がっちまって、すぐにでも爆発しそうだ♥) (2023/12/2 05:19:43) |
マーニャ | > | あ♡あ♡ち、ちんぽぉ♡ちんぽきたぁ♡はっ♡はっ♡んひううっ♡お、おく、響いてくる♡あっ♡んああっ♡(ようやく念願叶いおちんぽをぶち込んでもらえた、先程まで身を焼くかのように自らを苛んでいた焦燥感が一転、狂おしいまでの快感に変わり思わず舌をでろんと垂れさせながら突き上げられるたびに喘ぎ声を響かせつつぎゅうぎゅう締め付けていく。一度咥え込んだ逞しいモノを絶対に離すものかとばかりに収縮する様は引き抜けそうになってもなおギリギリまで吸い付いて離れようとせず、なおかつ再び突きこまれれば奥まで迫るモノにまた押し広げられそれを締め出そうとするかのようにキツく締め付ける。彼の気遣いや必死に己を律しようとするその紳士的な部分をまるであざ笑うかのようにその獣欲をこれでもかとその締め付けと絡みつくさまで掻き立てていく) (2023/12/2 05:30:22) |
スタンク | > | すげぇ、スケベなこと口走っちゃってるけど♥――ほんと、大丈夫、かな♥(徐々に俺も前のめりに、あぁ♥すっかりマーニャちゃんの熱に俺も侵されてるし、こっちももう止まるって感覚はないわけで、少しずつ押す♥片手をマーニャちゃんの後頭部に添えて唇を押し付け、そしてタンッタンッ♥と小気味よく動かしていた腰を、徐々に力強くずしんっ♥ずしんっ♥とマーニャちゃんの吸いつきや絡みつきに、負けじと俺の自慢のカリ首でこすり取ってやるってくらい♥)おら、そのまま、行くとこまで、行っちまおうぜ♥ん、むぅ(そして顔を寄せベロチューとをしながらさらに押し付ける。俺の方も風呂のふちに上がり込んで、すっかりマーニャちゃんの上に覆いかぶさり、種付けプレスってやつだな♥そこまで来ると、力強いのに混ぜて小刻みに叩く、子宮口を揉むって感じの動きも混ぜながら)そ、そろそろ……イク、俺も限界、行くぞ♥(さらに音のテンポを速くして、完全にラストスパートに入って) (2023/12/2 05:36:36) |
マーニャ | > | あっ♡あっ♡んっ♡んむうぅっ♡(犯されるがまま喘ぎ声を響かせて、遠慮のない締め付けで彼のおちんぽを苛め抜いているとどうやら向こうも本格的に火がついてきたらしく。唇を奪われながらそれまでよりも力強くより深くへと貫いてくるおちんぽの勢いに腰がビクついて止まらず快感に翻弄されていき)んんっ♡んむっ♡んっ、んっ、んんぅ〜っ!!!♡(スタルクが風呂から上がりこちらの上へと覆い被さり種付けプレスの要領でこちらを組み敷いてくる。必然子宮が押しつぶされるように圧迫され、そこにずんっ!♡ずんっ!♡と勢いよく力強くおちんぽが突きこんでくるせいでその一突きごとにまるで目の前で火花が散るような快感に見舞われ、やがて彼のラストスパート、そのばちゅばちゅばちゅばちゅ!!♡という激しく責め立ててくる追い込みについに絶頂へと追い立てられるがまま達してしまい、その瞬間きゅうううんっ!♡と一際強く腟内を彼のおちんぽを引きずり込むかのように締め付けていく) (2023/12/2 05:48:03) |
スタンク | > | う、ぉ、ぉお……ん、んち、ぅ♥(相手はただただこっちに押しつぶされるまま♥とはいえ、膣肉の方は中々にわがままで抵抗ってか、いたずらが激しすぎて、こっちの息子ももうタジタジって気分だが、その分他は俺の好き勝手にやってるってか、もうあれこれ考えてるのに、それよりも腰振ることに意識が全部持ってかれるってか、体が勝手に動いちまう♥そこでギュッと締まり具合が変われば)ぅ、おっ――ぉ、ぉおお♥(喉を震わせ、一瞬唇が外れて声が漏れるも、そのまま力でぐっとその窪んだ穴の奥へ、押し付けるようにして……ドクンッ、どくっどくっ♥とまずは尻に充てた玉の脈打ち……一呼吸おいて、ど、びゅんっどびゅ、どびゅどびゅっ♥と一回で噴き出すってより、数回掛かりで絞り出すように、きっちり相手の腹の奥に流し込む感じで出して)はぁ……はぁ、はぁ♥(肩で息しながら、しばらく抜かずに、ぐりぐりと快楽のままマーニャちゃんの腹に、たっぷり俺のを馴染ませる感じでとどまって♥) (2023/12/2 05:53:13) |
マーニャ | > | んんっぷはっ♡んっ!♡ひっ!♡んんいいい♡♡♡(絶頂の後もこちらがやや早く達してしまったために敏感な腟内を激しく責め立てられれば脳天にそのまま快感が打ち付けてくるような有り様に全身がびくびく震え、そして続けざま相手の射精が始まるとどくん、どくんっ♡と手始めに子宮内に白濁が染みていき、そしてたて続けにどびゅっどびゅうっ♡と噴き出せばごぷっ…どぷっ…♡と鈍くもゆっくり隅々にまで白濁が染み渡り広がっていく快感にぐぐっと背筋を仰け反らせながら感じ続けていて)う♡ふあっ♡あ、はぅ…んぐっ♡(射精した直後にも関わらずおちんぽを抜くことなくそのままぐりぐりと亀頭をねじ込むようにして苛められれば絶え間ない快感に浮ついた声で喘ぎながらおまんこのほうもきゅん♡きゅん♡と感度よく締め付け続け) (2023/12/2 06:02:05) |
スタンク | > | ん、んむっ……(しっかりと射精を搾り切った感覚♥とはいえ、この媚薬風呂やばいな、まだ勃起が収まり切らないぞって感覚で、脈打つ感じの勢いはなくなったけど、まだしっかりマーニャちゃんのおマンコの中で芯の残った感じの硬さがある。ま、せっかくだしもうしばらくマーニャちゃんの素肌の温かさと気持ちよさを味わいつつ。って思いながら、片手を相手の頬へと伸ばす。少し苦しいかもだが、男としてやっぱまだ体位崩すのはなんか勿体なくて、そのまま押さえつけちゃいながら……ゆっくり唇重ねて、舌先で軽く頬や唇をなでるように)ん……と、少しは落ち着いた、か?俺は、まぁもう少しやりたいが、ぃ、一応は落ち着いた、んだが……(そう、サキュ嬢じゃない相手だ、気を使ってやらにゃ、と少しは漢気ってのを見せないとだよな。) (2023/12/2 06:07:00) |
マーニャ | > | ん、むぅぅ…っ♡(胎内に広がっていく熱の勢いが衰えようやく射精が収まったと悟った頃にまた唇を重ねられれば咥内で舌が這い回り、その舌のねめつける程度の感覚ですらじんじんと下腹部を疼かせるほどには媚薬の効果は思いの外強く)ぷはっ…はぁっ、はぁっ、ん、んふぅ〜……じゃあ、もう一発どお?♡(唇がまた離れていき、向こうが気遣うように尋ねてくると、なるほど確かに先程よりは頭の中がスッキリとしたように感じる…が、正直まだ疼きが収まってない感じもするし。なにより向こうがまだやりたいなんて言うものだからちょっとおどけた調子でせっかくの漢気をその気はなしに台無しにしていく) (2023/12/2 06:15:28) |
スタンク | > | マーニャちゃんて、絶対普段いたずら好き、だろ?(そういいつつ、なら遠慮なくと軽く頬をなで、改めてゆっくりと膝のあたりを抑えて逃げられないポージングのままって状況なのを利用して、クンックンッ♥と腰を前後にゆする♥過敏な状態のお腹の中なら、これでも結構な刺激になるだろうし♥どの程度回復したか、ってのを相手をチェックしつつ、自分が芯が残ってるとは言え、再度勃起させ直す時間も稼げる♥なんて、割と姑息なこっち優位の状況づくりを仕掛けてみて)どうせなら、どっか二人で落ち着けう場所で、とかどうよ♥(なんてお誘いしてみて……)【と、言いつつ背後はそろそろ時間的に限界かなと】 (2023/12/2 06:19:22) |
マーニャ | > | ひんっ♡や、やだあ♡そ、そんなっ♡ことっ♡はひんっ♡(相手から尋ねられとぼけたように否定しようとするも腰を前後にゆすられれば膣内に収まったままのおちんぽにたんったんっ♡とその振動を中へと響かせられて、びくっ♡びくっ♡とついつい喘ぎながらまた身体を震わせるのを止められなくて)んっ♡あっ♡わ、悪い、けどっ♡早く帰んないとっ♡い、妹にどやされるからっ♡(揺すられ続け焦らされ続けながらもさすがにここで場所を移動するような時間をかけていては後が怖いからとこのまま延長戦をねだる。この意外と紳士的な彼ならきっと応じてくれるだろうと考えながら【んーそうねえ、こっちもさすがにこのまま延長選したら本格的に朝日が拝めそうだし。この辺で〆ってことで】 (2023/12/2 06:25:31) |
スタンク | > | え~♥じゃ、せめて脱衣所の仮眠室で♥(と、そのまま抜かずにぐっと彼女を対面座位の体位からお尻抱えて軽々と持ち上げるのは、さすががっしりとした冒険者ならでは……で、結局そのあとマーニャちゃんは……怒られたかどうかは別の話♪)【って、ことでお相手どうも~ 紳士というか一応一般人と嬢はちゃんと分けないと、な!】 (2023/12/2 06:28:16) |
マーニャ | > | ひゃんっ♡んふふぅ、それで充分♡あはぁんもっとよがらせてぇん♡(軽々と持ち上げられる最中お尻を抱えられつい喘ぎ声を漏らして、しかしちゃんと気遣ってくれるのが分かればにっこりと微笑みつつ、そしてわざとらしく猫なで声で甘えながら移動するそのわずかな間も相手のにくよくを掻き立ててみたりして。なお、結局朝帰りになった上ほのかに残った匂いで色々とバレてこっぴどく叱られたそうです)【はーいこちらこそお相手どうもありがとっ♡こっちとしてもそうやって気遣ってくれてとても助かったわ…】 (2023/12/2 06:34:39) |
スタンク | > | 【じゃ、また会うことが遭ったらよろしく頼むぜ♥ありがとな~】 (2023/12/2 06:36:14) |
おしらせ | > | スタンクさんが退室しました。 (2023/12/2 06:36:20) |
マーニャ | > | 【はーい、それじゃまったね〜ん♡】 (2023/12/2 06:37:03) |
おしらせ | > | マーニャさんが退室しました。 (2023/12/2 06:37:18) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/2 07:10:35) |
黒崎一護 | > | (早朝から混浴の風呂を訪れて。湯煙の中を早歩きで移動し、洗い場で身体を洗い始めて。)ふぅううっっ……いいお湯だな。(身体を洗い、肩まで湯に浸かって。未だこのお湯の効果に気付いていない様子でしばらく寛いでいて、時折入り口の方を確認して誰か入ってこないかを見ている)貸切状態だな……? (2023/12/2 07:11:15) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/12/2 07:32:30) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/2 12:25:04) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/2 12:25:42) |
おしらせ | > | ジーナ・レストレードさんが入室しました♪ (2023/12/2 12:46:21) |
ジーナ・レストレード | > | はぁ〜あ!もう、倫敦警察庁《スコットランドヤード》の仕事ってハードすぎ!一週間疲れちゃったな…でも、ボスも褒めてくれたし…こうやって一週間乗り切ったあとに来る温泉ほどサイコーなものも他に無いか!…って、あっ……先客…。(戸を開き、生まれたままの姿で浴場に足を踏み入れる。温泉でリラックスをする為…そして、それに加えてあえて混浴であるこの場所に来ることで、異性との出会いを心の何処かで願いつつ) (2023/12/2 12:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/2 12:50:43) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/12/2 12:52:52) |
ジーク | > | …(寒風吹き荒ぶ中、温まるために浴室へ入場、風に撫でつけられたせいか髪を乱しながら衣服を脱いで白い肌を晒し)はあ…さむ…お邪魔するぞ、…と先客がいらっしゃるのか(桃色の靄立ち込める浴室、遠い人影を目を凝らして確認するようにしてみると、どうやら異性らしき人影を見つけて) (2023/12/2 12:57:32) |
ジーナ・レストレード | > | ふんふふ〜ん……おっ、他にも誰か来たみたいだねぇ。ふんふん、へぇ…この温泉って東洋人以外も来るんだ。ココで見かけたのは東洋人と、変なピンク球くらいだったし、逆に新鮮ってカンジ!(足先から腿、腹部へと桶で汲んだ湯を掛け身体の汚れを洗い落とし新たに来た人の気配に反応して) (2023/12/2 13:07:31) |
ジーク | > | …ふう、こんにちはお嬢さん。お隣失礼するよ(冷えた体を温めるために軽く掛け湯をして湯の中にざぶり。じんわりと染み込むお湯の効能がリラックスの効果を促すとともに少しずつ息が上がり)…東洋人、か。あいにく見ても珍しいものではないよ。…俺の名はジーク、よろしく。 (2023/12/2 13:13:42) |
ジーナ・レストレード | > | ジークって言うんだね!アタシはジーナ・レストレード…こう見えても倫敦警察庁で日々難事件や凶悪犯を追い求める刑事…………の見習いなんだよっ!(湯に浸かりながら人差し指を立てて自己紹介を返して。) (2023/12/2 13:18:39) |
ジーク | > | …ほう、ロンドンの…。…刑事…?(じっ、相手の顔をほんの少し赤ながら見つめる。美しい金の髪が靡くその姿は、とても自分の想像する刑事の風貌とは正反対とも言うべきもので)驚いたな…とても刑事とは思えない、その、厳しくもないし (2023/12/2 13:22:09) |
ジーナ・レストレード | > | は、は〜っ!?アンタ、シツレイだよっ!ま、まぁ……確かに刑事…と言うには経験も浅いし…で、でもっ!アタシのボスは倫敦警察庁で最も有能と言われる伝説の刑事なんだよっ!そんなボスから色々教わって…アタシが第二の伝説となる日もそう遠くないんだからね……?…………、………っ…。(むすっ、とした表情で彼の顔を睨みつける……暫く彼の顔を睨んでいると、不意に彼の端正な顔立ちにドキドキ…鼓動高鳴らせている事に気づいてしまい、頬を赤らめて視線を逸らす。) (2023/12/2 13:27:08) |
ジーク | > | …すまないすまない、俺が街で見かけたお巡りさんというのはみんなみんな厳しい顔をしていたものだから。(ころころと表情を変える相手につい顔を綻ばせてしまい、くすくすと笑みを漏らす。じ、と見つめてくる相手に不思議そうに首を傾げ)どうしたジーナさん。…俺の顔に何かついているか? (2023/12/2 13:33:47) |
ジーナ・レストレード | > | も〜!なに笑ってんのさっ。でも、そうなんだね…アンタの想像してた刑事ってやっぱりこう…シャツの襟とか立ってて、立派なヒゲ生やしてて、アゲモノ片手に不機嫌そーな顔してるやつなんだよねっ! ふふーん、今に見てなよ…?アタシだってボスみたいな立派な刑事になってみせるんだから…。………い、いや!何も…!別に…何も付いてないよ…うん。(相手と横並びで顔合わせてると湯に浸かっているのもありジワジワと体温が上昇して、顔を耳まで紅く染めながら、照れ隠しのように顔を逸らして) (2023/12/2 13:40:34) |
ジーク | > | そうそう、やっぱりそういう堅いイメージの方が刑事という存在に最も近しいと思う(別に自分だけではなくおそらく大多数の人間が思い浮かべるのはそっちの方だろう。彼女のように美人で線が細かったり、あるいは砂糖菓子をことあるごとに食べたりする刑事なんてのの方が少数派なはずだ。……何故砂糖菓子なんて例えが頭の中に出てきたのか、それはわからないけれども)…ふうん、そう、か。(じ、顔を見ていた視線がだんだんと下がっていく、首から肩へ、そして女性らしいそこそこ大きな二つの膨らみへ。気取られないように小さく咳をしてから顔を逸らし)…まあ、それならいいんだ、うん (2023/12/2 13:46:03) |
ジーナ・レストレード | > | カンロクってやつだよねっ!アタシもこれから沢山経験積まないとねぇ〜…。(髪を弄りながらそう呟いて、再び彼に顔を合わせるとにっこりはにかみ、彼の視線が自身の身体に向けられている事に気づく)…んっ……アンタこそ、アタシの身体じ〜っと見ちゃってさ…それこそ、アタシの身体になんか付いてるワケ…?(腕を組み、腕で下乳持ち上げるとわざとらしく乳房を強調させるように、さり気なく見せつけるようにして) (2023/12/2 13:53:25) |
ジーク | > | …いや、その…あなたがとても綺麗でついつい見惚れてしまった(さ、と顔を逸らして相手の表情を見よう…として持ち上げられた乳房にまた視線を注いでしまう。ぷるんっ♡と揺れる大きな乳房に、ついつい、ぐぐぐ…っ!と湯の中の肉棒が形を変え、怒張し始めて)…そう…綺麗で…っ!とても、…俺の好みだから…さ…っ!(はぁ、はぁ、…熱い息を漏らしながら、彼女に腕を伸ばして思い切り抱きしめて) (2023/12/2 13:59:19) |
ジーナ・レストレード | > | ちょっ…わっ…!み、見惚れちゃったって……♡ジークったら、積極的すぎでしょ…♡伊太利か西班牙人なワケ…?♡(彼に抱かれながらどきっ、どきっ…♡此方も激しく心臓高鳴らせて至近距離で彼の整った顔つき堪能するように見つめて、そっと彼の背に腕を回し抱き返して、お互いの身体を密着させて。) (2023/12/2 14:09:44) |
ジーク | > | あいにくどちらでもないけどさ、でもほら、嘘はついてないよ?(ぎゅう、と強く抱きしめて高鳴る鼓動の音を伝える。どくん、どくん、響く音を背景に、充血し、勃起した自分の肉棒を彼女の太腿にずりぃ…♡と擦り付けて、瞳を潤わせたまま、桜色の唇を無理やり奪い)はむ…っ♡ん、ちゅ、ちゅう…♡ぢゅ…♡綺麗だ、綺麗だよジーナさん…っ♡ (2023/12/2 14:15:16) |
ジーナ・レストレード | > | ヒトである以上は、身体はショージキなんだよね…やっぱり……♡んっ……はあっ…足にあっつくてカタいの当たってるしっ……。…ん、あっ………♡(唇重ね合わせられると目を瞑り、初めてのキスを静かに受け止めて…ぎゅううっ…♡力強く彼に抱きついて♡)は、あっ……はぁっ……♡キスしたあとにそれ言うのハンソクっ……♡ (2023/12/2 14:18:51) |
ジーク | > | おっぱいもお尻も大きくて俺好みだし…っ♡美人だし可愛いし、お嫁さんにしたいくらいだよ…っ♡んむ…♡ちゅ、ぢゅうっ…っ♡(何度も何度もキスをして、彼女の柔らかい唇と甘い唾液を味わいながら、欲望のままに片手で乳房を、片手で尻を掴み、ぐにゅっ♡むにゅんっ♡揉んだり、掌で乳首を弄んたり、あるいはその口内に彼女の双丘の蕾を含んで味わったり…美しい体を余すところなく蹂躙して) (2023/12/2 14:23:21) |
ジーナ・レストレード | > | お、お嫁さんって……♡もうっ、会ったばっかでしょ……♡んんっ……♡イーストエンド育ちのアタシは…そんなこと…言われたことないから…っ…♡んん、あっ…♡コロッと堕ちちゃうじゃん……バカ…♡(彼の頬に手を重ね、愛おしそうに撫で回しながら舌先絡め合わせ、ちゅ…♡ちゅ…♡リップ音奏でて身体を激しく撫で回されると細かな喘ぎ声を口の間から漏らして♡) (2023/12/2 14:26:50) |
ジーク | > | どこ生まれだろうが関係ないっ…♡一目惚れなんだよ…っ♡好きなんだ、一緒にいたい…っ♡(ちゅ、ちゅう♡何度も貪るように唇を重ねていたが、は、と気づいて湯の中の効能のせいかガチガチに勃起し、タマもパンパンに膨れ上がったモノのことを思い出して。彼女の手をそっととり、ソレに這わせる)…わかるか?今から「コレ」が貴女のナカに入るんだよ…♡(そ…と半ば無理やり肉棒を指先で撫でさせると、そこに我慢汁がぬちゃ…♡と絡まり) (2023/12/2 14:32:04) |
ジーナ・レストレード | > | んあっ…♡んんっ…♡あ、アタシ……っ……♡アンタからそう言われて…っ、嬉しい……っ♡♡(ねっとり…♡濃密な唾液を混ぜ合わせ♡舌の裏から歯の裏側まで舌先でなぞり…♡唇をそっと離すと誘導されて触れた熱々の肉棒…♡感触を堪能するように細い指絡ませて、握り…♡)ふ、太っ……♡入る、かな……アンタのおちんちん……♡(人差し指でぐりっ、ぐちゅ…♡先走り溢れる先端突いて揉みほぐすように♡) (2023/12/2 14:37:43) |
ジーク | > | 大丈夫さ、優しくするから…♡ん…っ♡く…♡(冷たく細い手のひらで握られるだけでびくんっ♡と大きく跳ね、もはや射精寸前とすら思われる肉棒。そっと手から離させると、そのぴっちり閉じた膣壺にみちみち゛ぃ…♡と挿入して)…っ♡はぁ…っ♡キツ…♡痛くない、か…?(ぎゅっと抱きしめ、頭を撫でながら、快楽に蕩け肉欲に呑まれそうになる頭で辛うじて言葉を発し) (2023/12/2 14:42:34) |
ジーナ・レストレード | > | 優しく……♡うんっ…♡アタシのことお嫁さんにしたいなら……そうしてよっ……♡アタシをその気にさせて……♡あっ……はぁ〜っ…♡うっ……んッ……あぁぁッ゛!♡♡は、あっ…く、……うぅっ…♡(ぎゅううっ…♡♡膣内に押し込まれる肉竿の感覚にぞくぞくっ♡悶えて彼に抱きついて♡狭い膣壁でぎち、ぎち…♡彼のペニスを包みこんで♡)はぁ…あっ…♡だい、じょーぶっ……♡んっ…あぁぁっ…♡♡ (2023/12/2 14:47:30) |
ジーク | > | じゃあ…うごく、ぞ…っ♡(キツくはあるだろうが痛みはそこまでひどくなさそうだ。彼女の表情からそう読み取ると、抱きしめたままゆっくりと腰を動かす。どろどろと滝のように流れ出る我慢汁が潤滑油の役割を果たし、肉棒で彼女の膣を耕すたび、ばぢゅっ♡ばちゅんっ♡と淫らな音が漏れ出て。きゅうきゅうと抱きついてくるように絡みつく肉襞に、カウパーの流れ出る亀頭をずりゅ……♡ぬ゛り゛ゅ…♡と塗りたくるようにし)はん…む…♡ぢゅ…♡ぢゅう…♡ジーナさん…♡どうだ…ぁ…♡ (2023/12/2 14:54:40) |
ジーナ・レストレード | > | あっ…♡あっ……♡う、あぁぁっ…!♡♡待っ……♡これっ……♡こんなの…初めて、だよっ………♡♡んんっ…♡(腰をゆっくり、揺すられると大きく、野性的な喘ぎ声を発して♡♡膣内で愛液と我慢汁ぬるっ、ぬる♡♡混ざり合って、相性抜群♡♡お互いの性器が蕩けて混ざり合うような感覚さえ覚えて♡)は、ぁぁぁぁっ♡♡カタいのっ…♡ごりゅっ、ごりゅってえっ…♡♡ (2023/12/2 15:04:33) |
ジーク | > | ジーナ♡ジーナ…っ♡好きだ…っ♡孕ませる、絶対俺の嫁にする…っ!(乾いた音が淫らな水音にとって変わるともう遠慮する気はない。彼女の乳首を舐めしゃぶりながら、硬く怒張した肉棒を最奥まで突き入れ、子宮口までたどり着くと、ごつん…♡ごつん…♡何度も愛おしそうに亀頭でプロポーズして)ちゅう…はむ…れぉ…ろ…ぉ♡ほぉら…1番奥までちんぽ入っちゃったぞ…♡きゅうきゅう締め付けて、ほんとかわいい人だ…♡ (2023/12/2 15:10:20) |
ジーナ・レストレード | > | あぁぁッ♡ジークっ…♡♡じー…くっ…♡♡んっ♡あっ♡あっ、あっ…!♡あぁぁぁぁ♡く、……は、あぁぁぁぁッ…!?♡♡♡(ぞくっ、ぞくぞくぅっ♡♡ポルチオおちんぽでごりゅッ♡押し上げられると仰け反りながら簡単に絶頂♡ぎゅちっ、ぎゅちぃぃっ♡♡膣圧強めて締め上げて♡)っ、き…ちゃったぁっ…♡♡ジークのおちんぽでっ…♡アタシのいちばん奥っ…♡突かれてるよぉっ……♡♡あっ…あぁぁっ…♡…っ、は…ぁっ…♡欲しい…っ……♡アンタの…っ…♡ジークのあかちゃんほしいっ…♡♡♡(意識トんじゃいそうなのを彼の体にしがみついて必死に堪えて♡♡赤ちゃんおねだり♡) (2023/12/2 15:15:35) |
ジーク | > | ちゃんと出してあげるぞ…ほぉら、うけと…れ…っ♡(どっくん♡どっくん♡大量に作られた精子がタマから登ってくれば、射精も近くなって…最後の一押し。子宮口を轢き潰すようには゛ち゛ゅんっ゛♡と乱暴にちんぽを叩きつけると、そのままために溜めたこってりザーメン♡びゅるるるる♡ぼびゅるる…っ♡どくどく…♡びゅく、びゅうう〜〜っ♡と吐き出し、入りきらなかった体液が湯の中に溶けるほど、彼女の体に自分の味を覚えさせて) (2023/12/2 15:23:24) |
ジーナ・レストレード | > | あっ♡♡だしてっ…♡♡ジークのあかちゃんっ……♡♡産ませてっ…♡♡あっ♡あぁぁぁぁっ♡♡っ……!!♡〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡(ごぽっ♡どぽぽぽ〜〜ッ♡♡ぼぷっ♡ぼぷっ♡♡スレンダーなお腹膨らませるほどの勢いで胎内に精液注ぎ込まれて♡♡悲鳴にも近い喘ぎ声♡頭の中真っ白になるほどの絶頂迎えて♡♡卵子差し出しちゃって♡♡) (2023/12/2 15:43:22) |
ジーク | > | …ん…ふ……ぅ……♡(ひとしきり彼女を蹂躙し終わると、ずりゅんっ♡と挿入していたちんぽを抜いて、ごぼごぽ…♡と漏れ出てくるザーメンを尻目に、彼女の唇にキスを落として)…ありがとうジーナ…♡とっても気持ち良かった、愛しているぞ (2023/12/2 15:46:07) |
ジーナ・レストレード | > | ん……♡うん……っ…♡…あっ……ふぅっ……♡んっ…♡アンタのせーし…出ちゃったね……♡(目を瞑って口づけを受け止めて…♡精液の詰まった自身のお腹を愛おしそうにすり、すり…♡撫で回して…♡)あ、アタシも……気持ちよかった……っ……♡……もし赤ちゃんデキちゃってたら、ちゃ〜んとセキニン取ってよね……♡今夜アンタの家行くから…♡ (2023/12/2 15:58:47) |
ジーク | > | …あ、あはは…こわいな、でもそれはそれで嬉しいよ…(くすくす笑って軽くキスをすると、そのまま彼女の頭を撫で続けた) (2023/12/2 16:00:50) |
ジーク | > | 【その、こんな感じで一旦切り上げでもいいだろうか?】 (2023/12/2 16:01:06) |
ジーナ・レストレード | > | 刑事であるアタシから逃げられるとは思わないことだねっ…♡"おとーさん"…♡(そう呟き、微笑むとちゅっ…♡またキスをして♡) (2023/12/2 16:01:56) |
ジーナ・レストレード | > | 【うんっ!大丈夫だよ!】 (2023/12/2 16:02:03) |
ジーク | > | 【ありがとう…とっても楽しかった、また機会があればお話しとか…それ以外も色々お相手して欲しい。それでは】 (2023/12/2 16:03:17) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/12/2 16:03:35) |
ジーナ・レストレード | > | 【うん、またね……!】 (2023/12/2 16:04:21) |
おしらせ | > | ジーナ・レストレードさんが退室しました。 (2023/12/2 16:04:23) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/2 16:06:32) |
峰田実 | > | 【目離しちまってた…申し訳ねェ…。改めて待機すっぜ。】 (2023/12/2 16:07:25) |
峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな微妙な時間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/2 16:07:48) |
おしらせ | > | パワー ◆0UpPhQ5lnoさんが入室しました♪ (2023/12/2 16:28:59) |
パワー ◆ | > | ギャッハァ〜〜〜!風呂じゃ風呂じゃア!!!おう!そこのチビィ!邪魔するぞ!(カララッ、ピシャアッ!!勢い良く戸を開けて全裸のまま駆け出して、かけ湯も無しに湯に飛び込んで激しく飛沫を上げて) (2023/12/2 16:30:28) |
パワー ◆ | > | 【おう!さっきの外人女からのCCにはなるが、ワシの相手もしてくれたら幸いじゃア!】 (2023/12/2 16:30:57) |
峰田実 | > | ッへ?(のんびりと湯に浸かっていたはずが、いきなりの声と水飛沫に唖然。たっぷり顔にかかる湯を手のひらで拭えば、「なんかヤベーやつ来た…。」なんてぼやきつつ、相手の姿を見てみよう。スレンダーながら中々の美少女で、ギャップにポカンとしつつもしっかりと肉棒はおっ勃ててはいるみたいで♡) (2023/12/2 16:32:50) |
峰田実 | > | 【さっきの!反応できなくてマジワリかった…パワー大好きだからお相手してくれるなんて願ったり叶ったりだぜッ。】 (2023/12/2 16:33:26) |
パワー ◆ | > | ふ〜っ…水も滴るいい女であるワシが来てやった…!!それをヤベーやつとはなんじゃア!!チビのくせに口が過ぎるぞ!やはり人間はど〜〜しようもないのォ!(ざぱあっ、勢い良く立ち上がり濡れた髪を溶かすようにして一糸まとわぬ姿で、臆面もなく裸体を彼の前に曝け出して) (2023/12/2 16:35:31) |
峰田実 | > | …ッお…?♡…ふんふん、なるほどなァ…♡(臆面もなく裸体を見せつけてくる彼女に対してニヤリと笑いつつ、まじまじと相手の身体を視姦してみて♡)ま、ここで出会ったのも何かの縁だしよ、せっかくだし一緒に浸かろーぜ♡(なんて、こちらから相手の方に行ってみよう。「いやー、こんなカワイー子に会えるとか超ラッキー…♡」なんて言ってみて、相手を言葉で持ち上げてみよう。) (2023/12/2 16:40:01) |
パワー ◆ | > | ふん、人間の癖に悪魔であるワシを見ても物怖じしないとは、肝の座ったやつじゃのお!その油断が命取りとなって血を死ぬまで吸い取られても知らんぞ!(裸体に突き刺さる視線にも一切動じず、ニヤリと微笑むと泳ぐように彼の側に近寄って鋭いキバを見せつけるように笑って)カワイイじゃと!分かりきったことをゆーな!!じゃが悪い気はせん!もっと褒めろ! (2023/12/2 16:48:45) |
峰田実 | > | 悪魔ぁ…?あんまそんな感じしねーけど…。(クラスメイトの方がクセの強い見た目をしているせいか、鋭い牙を見せつけられても「可愛い。」くらいの感想しか出てこないもんで。もっと褒めろと言われれば、こちらもにまにまとしながら、不意に相手の尻に手を這わせてみよう♡)そーだなァ…身体スレンダーでむっちゃスタイルいいのに、尻は割とでけーとことか可愛いと思うぜッ♡ (2023/12/2 16:54:49) |
パワー ◆ | > | なんじゃ!それは褒めておるんか!尻がデカいのがカワイイとは、初めて聞いたぞ…♡そんなに気になるんならほれ!もっと触ってみい!(尻に手を這わされ、身体を触れられても意に介さず♡それどころかぐり、ぐり♡♡柔らかなもっちりお尻押し付けるように身体くっつけてきて♡) (2023/12/2 16:59:33) |
峰田実 | > | 褒めてる褒めてる♡…って、うおッ!?♡♡(相手から尻を押し付けてくるように身体をくっつけられてしまえば、思わず驚いてその大きな尻をもんにゅ゛…♡と鷲掴みにしてみて♡)やば、エッロ…♡…えーと、オイラ峰田っつーんだ。…オイラの部屋で話したりしねェ?いっぱい褒めてやっからよ…♡ (2023/12/2 17:02:23) |
パワー ◆ | > | おっ……♡こそばゆい触り方しおってぇ…♡人間のくせに、小癪じゃぞ!んっ…ふゥゥ〜ッ……♡ウヌは峰田か!ワシの名はコベじゃ!ヒガシなんとかコベと言う名前じゃ!決して本名はパワーではない!!ウヌの部屋か!構わんぞ、案内せい!(尻肉激しく揉まれると次第に艶めかしい声漏らして♡♡ぱっくり♡晒してるピンク色の膣口ひくっ、ひくっ♡♡ヒクつかせて愛液滲んで♡♡) (2023/12/2 17:12:48) |
峰田実 | > | …パワーな、覚えたぜッ♡(なんだか掴みどころ無いところがあるなぁ。なんて考えながら、尻はしっかりと鷲掴みに♡)んじゃ、案内すっから着いてきてくれッ。たっぷり楽しもーぜッ…♡(なんて言えば、相手より先に更衣室に入って、凶暴な肉棒は隠したまま♡) (2023/12/2 17:16:43) |
峰田実 | > | 【つーわけで建てた!】 (2023/12/2 17:16:49) |
パワー ◆ | > | 【移動したぞ!】 (2023/12/2 17:17:43) |
峰田実 | > | 【んじゃこっちは落ちンぜッ。部屋感謝ー!】 (2023/12/2 17:19:44) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2023/12/2 17:19:47) |
パワー ◆ | > | 【おう!ではワシも落ちる!】 (2023/12/2 17:21:29) |
おしらせ | > | パワー ◆0UpPhQ5lnoさんが退室しました。 (2023/12/2 17:21:30) |
おしらせ | > | 千葉エリカさんが入室しました♪ (2023/12/2 17:41:01) |
千葉エリカ | > | 少しお邪魔するわね。 (2023/12/2 17:41:20) |
千葉エリカ | > | 知り合いとか来ないかな (2023/12/2 17:45:29) |
おしらせ | > | 千葉エリカさんが退室しました。 (2023/12/2 17:46:29) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/3 05:29:25) |
黒崎一護 | > | (早朝から混浴の風呂を訪れて。湯煙の中を早歩きで移動し、洗い場で身体を洗い始めて。)ふぅううっっ……いいお湯だな。(身体を洗い、肩まで湯に浸かって。未だこのお湯の効果に気付いていない様子でしばらく寛いでいて、時折入り口の方を確認して誰か入ってこないかを見ている)貸切状態だな……? (2023/12/3 05:30:08) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/12/3 05:49:31) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/3 06:07:46) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが入室しました♪ (2023/12/3 06:19:58) |
朽木ルキア | > | [久しぶりだな、一護…良かったら、また移動したいんだが…] (2023/12/3 06:21:08) |
黒崎一護 | > | 【お、久々だな。待ち合わせに部屋作ったぞ。】 (2023/12/3 06:21:50) |
朽木ルキア | > | [ありがとう、では部屋感謝…] (2023/12/3 06:22:09) |
おしらせ | > | 朽木ルキアさんが退室しました。 (2023/12/3 06:22:11) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/12/3 06:22:15) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/12/3 18:40:31) |
緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2023/12/3 18:40:35) |
おしらせ | > | タイタンさんが入室しました♪ (2023/12/3 18:44:30) |
タイタン | > | ここが人間の風呂か汚物や垢に汗の残り粕の匂いが充満しておるわぁ こんな臭い汚物にまみれた共有の湯に浸かり楽しむとか高貴なる召喚獣である我には理解出来んのぉ ラムウ殿が居たらシヴァ殿やメリュジューヌの姿を見たいと言い始めるかもしれんがな取りあえず我としてはこんな臭い汚物と硫黄の匂いが充満している場所なぞ一秒たりとも存在したくは無いが好みの理想人を待つために暫し顕現するか (2023/12/3 18:49:31) |
タイタン | > | 【FF5のレナかファリスかクルルそれかシヴァかメリュジューヌ希望】 (2023/12/3 18:52:00) |
タイタン | > | 【以降はFF5以外のキャラクターはここの入室を禁止する】 (2023/12/3 18:53:21) |
タイタン | > | 【こちらはタイタン以外ではイフリートにラムウやオーディンにエクスデスやギルガメッシュにCC可能】 (2023/12/3 18:55:15) |
おしらせ | > | ナルトさんが入室しました♪ (2023/12/3 18:58:50) |
タイタン | > | うっくっさ (2023/12/3 18:58:58) |
タイタン | > | クッサ (2023/12/3 18:59:04) |
タイタン | > | 出たな臭い桜井智樹と同一人物のナルト (2023/12/3 18:59:42) |
タイタン | > | 今はボルトの時代なのに加齢臭クッサ (2023/12/3 19:00:03) |
タイタン | > | クッサクッサクッサクッサ (2023/12/3 19:00:12) |
タイタン | > | 我も鼻が耐えれぬ程こいつらの背後の加齢臭クッサ (2023/12/3 19:00:42) |
タイタン | > | 臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭いぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2023/12/3 19:01:06) |
タイタン | > | クッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサ (2023/12/3 19:01:22) |
タイタン | > | くせぇ (2023/12/3 19:01:29) |
タイタン | > | クッサ (2023/12/3 19:01:36) |
タイタン | > | ナルトの匂いがクッサ (2023/12/3 19:01:43) |
タイタン | > | 緑谷の加齢臭クッサ (2023/12/3 19:01:57) |
タイタン | > | しかも我の登場する国民的大人気作品と違って加齢臭のするオワコンのゴミ作品ではないか (2023/12/3 19:02:55) |
タイタン | > | クッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサクッサ (2023/12/3 19:03:03) |
タイタン | > | くせぇクッサくせぇクッサ (2023/12/3 19:03:15) |
タイタン | > | 吐き気しそうだなこの場所の匂いといいこの背後が加齢臭するゴミ作品のキャラは (2023/12/3 19:03:54) |
おしらせ | > | オーディンさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:04:32) |
タイタン | > | 背後が勘違いジジイで軽く見積もっても四十代後半から六十代いってそう (2023/12/3 19:04:36) |
タイタン | > | オーディン殿! (2023/12/3 19:04:47) |
オーディン | > | 陣鉄剣!(馬に股がって現れるや否やタイタンを粉微塵にし)恥知らずの散れ物が (2023/12/3 19:05:16) |
タイタン | > | オーディン殿のアドレスはiPhone 220.157.***.245であるか (2023/12/3 19:05:56) |
タイタン | > | しかし今の条件はグングニルであるぞ (2023/12/3 19:06:36) |
オーディン | > | 格上ならば必中の槍グングニル。貴様の様な毎度出て来れぬ恥知らずは斬鉄剣で良い。ゴブリン以下だからな (2023/12/3 19:07:21) |
タイタン | > | さらに言うならば緑谷は女性キャラも背後が男性別なのにする犯罪者の中年だ (2023/12/3 19:08:05) |
タイタン | > | オーディン殿もこんなゴミを助けたりすると汚物の悪臭がつきますぞ (2023/12/3 19:08:49) |
タイタン | > | クッサ (2023/12/3 19:08:59) |
タイタン | > | くせぇ (2023/12/3 19:09:01) |
タイタン | > | 緑谷とナルトの匂いがクッサ (2023/12/3 19:09:11) |
タイタン | > | 臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い (2023/12/3 19:09:25) |
オーディン | > | 黙れ。デカいだけの蛆が。ゴーレムと何ら変わらんな。見た目は (2023/12/3 19:09:52) |
タイタン | > | しかしFF5限定おなごは中々来ぬな (2023/12/3 19:10:08) |
オーディン | > | 貴様の様な恥召喚獣など要らぬわ。 (2023/12/3 19:10:51) |
タイタン | > | ここらの版権のゴミ作品と違って国民的大人気作品で特に人気を二分割した7と争った5であるのに (2023/12/3 19:11:20) |
タイタン | > | それにしても臭い臭い臭い臭い臭い (2023/12/3 19:12:42) |
タイタン | > | ナルトと緑谷の匂いがクッサ (2023/12/3 19:12:53) |
おしらせ | > | ライトニングさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:13:06) |
タイタン | > | 【我と遊ばぬか?ライトニング殿】 (2023/12/3 19:13:30) |
ライトニング | > | オーディン、そこまでにしろ……ここは温泉だ (2023/12/3 19:13:39) |
ライトニング | > | じきにそろそろ終わる (2023/12/3 19:14:11) |
タイタン | > | 【本来は5限定なのだがCCありでもそうでなければライトニングのままでも特別に構わぬぞ】 (2023/12/3 19:14:26) |
おしらせ | > | 手伝いさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:14:39) |
手伝い | > | 【手伝います~。変な人がこれ以上来ないようにという願います。挨拶不要です。】 (2023/12/3 19:15:05) |
おしらせ | > | タイタンさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/3 19:15:09) |
オーディン | > | ……すまぬ、主。従おう (2023/12/3 19:15:09) |
ライトニング | > | 用は済んだ。じゃあな。オーディン、退くぞ (2023/12/3 19:15:43) |
おしらせ | > | ライトニングさんが退室しました。 (2023/12/3 19:15:48) |
ナルト | > | お、追い出せたみたいだな。じゃあ俺はこれで失礼するってばよ! (2023/12/3 19:16:00) |
緑谷出久 | > | 【お手数おかけしました〜…皆様ありがとうございます…。】 (2023/12/3 19:16:01) |
オーディン | > | わかった (2023/12/3 19:16:03) |
おしらせ | > | オーディンさんが退室しました。 (2023/12/3 19:16:06) |
おしらせ | > | ナルトさんが退室しました。 (2023/12/3 19:16:14) |
おしらせ | > | 手伝いさんが退室しました。 (2023/12/3 19:16:28) |
緑谷出久 | > | 【改めまして、ロルのお掃除も兼ねてお相手募集しますー。】 (2023/12/3 19:17:03) |
おしらせ | > | ガイルさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:20:51) |
おしらせ | > | ライトニングさんが入室しました♪ (2023/12/3 19:21:09) |
ガイル | > | 【こんばんは♪】 (2023/12/3 19:21:19) |
ライトニング | > | 【もうここはやめた方がいいかもしれません】 (2023/12/3 19:22:52) |
緑谷出久 | > | 【そうですね、一旦落ちます〜。】 (2023/12/3 19:24:06) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2023/12/3 19:24:11) |
おしらせ | > | ライトニングさんが退室しました。 (2023/12/3 19:24:17) |
ガイル | > | ソニックブーム ソニックブーム ソニックブーム(緑谷とかいう悪臭のするくせぇゴミに対して逞しい正義の軍人であるガイルはソニックブームを連発すると緑谷に当ててそれから弱パンチを何発か連続で当ててから二連発のサマーソルトキックをかまして緑谷の頭蓋を割って殺害すると勝利のポーズを取り周りのアメリカ軍人は腕を上げたり口笛や拍手をしてガイルの勝利を盛り上げてゆく) (2023/12/3 19:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ガイルさんが自動退室しました。 (2023/12/3 19:49:40) |
おしらせ | > | 中野五月さんが入室しました♪ (2023/12/3 22:48:30) |
中野五月 | > | ふぅ、いろいろと用事をすませていたらすっかり遅くなってしまいました(買い物に勉強とやることをしていれば、時間なんてあっという間に過ぎるもの。だから慌てていたのか普段とは違う温泉にやってきたのに気が付かずに)はやくしないと……んぅ、なんだか気のせいか少し熱い気が……こんなものだったでしょうか(やや駆け足気味で浴室の方へ来ればさっと湯船に浸かり出す、なんだか不思議と普段よりもお湯が絡みついてくるような気がする。意外と気持ちいいのかよくわからない感触で) (2023/12/3 22:53:00) |
中野五月 | > | な、なんでしょうか……少し変な気分に……このようなところで致すのは不本意なんですけど……(徐々に頬が赤く染まっていけば、なんだか妙に切ない気分に、そっと手を伸ばせば、やがて秘部にまで指先が届く。かるく先端を添って見せるだけでも刺激が心地よく、身体がじわっと熱を帯びているようであった、ドキドキしながらも指で入り口をやさしく掻く様にしてしまう) (2023/12/3 23:06:07) |
おしらせ | > | 中野五月さんが退室しました。 (2023/12/3 23:10:50) |
おしらせ | > | アラジンさんが入室しました♪ (2023/12/4 00:43:55) |
アラジン | > | (混浴、という文字に引かれるようにしてやって来ては綺麗なお姉さんが沢山いるんだろうなぁ、なんてワクワクした気持ちを抱きながら、脱衣所で衣装を脱ぎ何もまとっていない状態で浴室への扉を開けては)こんばんはーっ…誰もいない…?(声をかけるも返事はなく、思っていたような賑わいもない場所に時間も時間だからかなぁ…なんてしょんぼりとした様子を見せつつ、かけ湯をして湯船に浸かると、なぜだか身体が熱くなっていくのを感じて)んん…僕の身体…どうしたんだろ…っ(じわじわと湯船の中では下半身のものがその硬さ、大きさを増していき、顔も赤く染まり始めており) (2023/12/4 00:49:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アラジンさんが自動退室しました。 (2023/12/4 01:15:07) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/12/4 15:00:12) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/12/4 15:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/12/4 15:29:12) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (2023/12/5 08:03:57) |
佐野万次郎 | > | 連れと温泉入るのも良いけどさ、たまにはこうして貸し切りってーのも、いいよなっ!(軽くシャワーを、浴びれば誰も居ないことを良いことに、そのまま温泉にダイブ!あたりに、温泉を飛び散らせ、かなりご機嫌な様子…)でもっ………なんだのこれっ…♡(温泉の効能がくれば、おちんぽがムクムク♡と反応し始めて…) (2023/12/5 08:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐野万次郎さんが自動退室しました。 (2023/12/5 08:32:57) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/12/5 14:55:14) |
リンク | > | (ハイラルの大地を一日中駆けた疲れを癒すため、見慣れない温泉へ…と言っても、ここは偶然辿り着いた温泉。どうやってここへ来たかもあまり覚えていない…が、誰もいないようなので入ることに。混浴と言うことは知らずに、タオル無しで浴場へ。身体を丁寧に洗って仕舞えば、早速湯船へ。ざぶんと浸かってみれば、なんだか下半身に熱が走る)…っお…これは…効能かな…ッ?あったまるな…ァ゛♡(当人は媚薬と気づかず、体の芯まで温まっているものと勘違い。) (2023/12/5 14:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/12/5 15:23:51) |
おしらせ | > | hshsさんが入室しました♪ (2023/12/6 13:18:10) |
hshs | > | リンク【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡】 (2023/12/6 13:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。 (2023/12/6 13:44:02) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/12/6 14:43:05) |
桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/12/6 14:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/12/6 15:11:16) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/7 07:05:59) |
黒崎一護 | > | (早朝に混浴の温泉を訪れて。洗い場で体を洗えば、肩まで湯に浸かり)ふぅうううっっ……いいお湯。しかし、この時間に誰もいないとめちゃくちゃ静かだな……。誰か入ってこないかな?(深く息を吐きながら、時折入口の方を眺めて、誰か入ってこないかを確認し。) (2023/12/7 07:06:53) |
おしらせ | > | 井上 織姫さんが入室しました♪ (2023/12/7 07:12:34) |
黒崎一護 | > | 【おはようございます。】 (2023/12/7 07:15:30) |
井上 織姫 | > | ふわぁ…、 あ、ここに温泉があるんだ…、 ちょっとさっぱりしタイに温泉に行こうかな…、(そういいながら服を脱ぎつつかごに服を入れて) ン…、ここはタオルを持っては言うのは禁止なんだね、(そういいながら手で体を隠しつつ入り)おじゃましまーす(湯気で誰かいることに気が付きつつ)おはよーございまーすと声をかけてシャワーを浴びつつ)ン…、なんだか体が熱くなってくる…、どうしたんだろう(媚薬入りのシャワーを浴びつつ体を洗ってから湯船に向かい、(寝落ちると思うけど…、短時間だけおじゃまします (2023/12/7 07:15:35) |
2023年11月29日 19時52分 ~ 2023年12月07日 07時15分 の過去ログ
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