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「グルッペン城王立図書館 司書長室」の過去ログ

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2023年08月01日 01時45分 ~ 2023年12月09日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

しゅれでゐンがぁマ、ボクは総統様が望むなラ協力するけどネ〜「…程々にしてくださいよ」(ふぅ、と紅茶に息をふきかけ冷ましながらケタケタと笑う彼女、そんな様子を横目に見ながらそう呆れた様子でカップを手に取り揺らす)「香り…良いですね、味も…うん、美味しいです」(暖かさと紅茶の旨味にホッと一息を着く、先程までの緊張感がほぐれて行くのが分かった、まぁ…しゅれでゐンがぁは猫舌のせいでまだ飲めていないのだけれども)   (2023/8/1 01:45:23)

アイゼクト・ヴィルノイズ……うん、気に入ってくれたようでなによりだ。「はあ……これがエーランドブランド……違わぬ味ですねえ……」(元々貰うばかりで溜まってばっかりだったのだから、その分はしっかり使った方が今後にはやはりその方がいいのだ。なお、秘書は上司の財布で高級茶葉を堪能している図面になっているのだが、そこはまあさておいて。時間が緩やかになるとは、こういうことを言うのだろう。)   (2023/8/1 01:49:04)

しゅれでゐンがぁン、本当だ、美味しイ(ようやく飲めた最初のひと口、3つも砂糖を入れたのにそれでも美味しいのはお高い茶葉だからか、いやきっと砂糖もある程度の値段はするのだろうけれども)「しかし…しゅれでゐンがぁさんがご迷惑かけてませんか?彼女は…その、破天荒、と言うか…お転婆ですから」(ホッとしてようやく出た言葉は保護者のような感想)   (2023/8/1 02:00:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ……まあ、それも含めて楽しませてもらっておるよ。夢で迷ったと思えば、この年になって新しく友人ができたとなれば猶更よ。(静かな表情で紅茶が飲まれていく──その表情は、無表情にこそ見えるがあまりにも穏やかで、それでいいとばかりの、全てを受け入れんとばかりのもので。)「そうですね……色々好奇心も強いみたいですけど……それも、魅力じゃないでしょうか」(二人で赤裸々はそんな話題で色々話して、気が付いたらもう友達で。そう思うと、秘書も悪い気はしないし主が友人として重んじるのもわかるもので。)   (2023/8/1 02:05:31)

しゅれでゐンがぁ「それなら良かった、これからも彼女の事、よろしくお願いしますね」(嫌われている事の方が多くて友人と言える人も少なかったから、しかも自分達の国ではなく別世界の友人だなんて珍しいにも程があるし、立場を気にせず話せる友人が出来たのだからこれからも仲良く出来たのなら、それは彼女が幸せになる第1歩だとそう思うのだ)ンふふ、当たり前デショ、ボクはアイゼの最高の友人なンだから……アッツ゛!!(そうは言って見たけれど何だかチクリと傷んだ気がした、否、傷んだのだ、でも友人には要らない感情、誤魔化すようにまだ完全に冷めきって居ない紅茶を飲み…ちょっと吹き出しかけたけれどしっかりと飲み込んだ)   (2023/8/1 02:17:47)

アイゼクト・ヴィルノイズ「まだ熱いようですね……しゅれさん、火傷には気を付けてくださいね?」(そんな光景を苦笑いと微笑ましさの混ざる表情で見つめるのは秘書で)……ああ。これからも。是非に。(そうして、穏やかに返答を返すのは老司書。親子ほどに年齢の離れた相手なのだろう、だがそれでも、関係ない。それでいい。それがいい。友情の文字は、そういった形であるべきなんだろう。)   (2023/8/1 02:25:26)

しゅれでゐンがぁンぇぇ…分かッひゃ…(ヒリヒリとする舌を冷ますようにちろりと出してちょっと泣きそうにはなったが苦しんでいる間に冷めた紅茶は丁度いい温度になったようでくぴ、と飲み干す)「えぇ、是非。さて…いい時間ですね、しゅれでゐンがぁさんそろそろ帰りますよ」(前回はだいぶ遅くなってしまったしここに来た時もアイゼクトが眠そうにしていたのもあって1杯だけだが美味しい紅茶も慎めたし、そろそろ帰ろうと一応、提案して)ン、はァい…それじゃアイゼまたネ(いつもなら少し駄々をこねるが今回はやけに素直に従って、最高の友人ならば眠そうにしている友人は寝かすべきだし、なんて、まぁただの気分なのだけれども。)   (2023/8/1 02:40:12)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ああ、そうだな。うん。それじゃあ、また。(そういえば、最初に船を漕いでいたのは他でもない自分だった。今度こその一杯に、小さな話を。嗚呼、なんと楽しいことか。)「ええ、またお会いしましょうね?」(秘書は立ち上がって見送る体勢で、また会うことを期待している。女子会と言う響きも、少し楽しみだったりして。)   (2023/8/1 02:43:33)

しゅれでゐンがぁうン、また…ッと(ふらり、立ち上がったは良いが足元がおぼつかない、自分もまた、眠気が来ていたのは明白で、その細い身体はグラりとバランスを崩した)「しゅれでゐンがぁさん?!」(閉じかけた瞼に映るのは慌てた顔のエーミールで、それ以外は見られなかった、帰る前であったから見ていたのは扉の方だったし)   (2023/8/1 02:50:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ッ!?「しゅれさん!?」(ガタリ、と椅子が音を立てて動き出す。なにがどうした、大丈夫か、急病じゃなかろうか───細い体が揺れたのを皮切りに、再び部屋に緊張が走っていく)でゐン……!?「そのっ、大丈夫ですか!?」   (2023/8/1 02:54:11)

しゅれでゐンがぁ「……大丈夫、寝てるだけ、見たいです」(咄嗟に手を出して肩を掴み支えた軽いその身体、無理な体制だけれどもゆっくりと自分の腕に抱えて状態を確認すればすぅ、と寝息が聞こえてくるホッと胸を撫で下ろしたけれど直ぐに少し困ったような表情を浮かべた)「やっぱり、人化、進んではるんやね…」   (2023/8/1 02:59:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………。そうか、それはよかった。「病気じゃなくてなによりでした……」(流石にそうだったらそちら側の人員も起きてもらう必要性があって、こんな時間にてんやわんやとなっただろう。何はともあれ、寝ているだけでよかった。)コホン……さてと。道中、気を付けてな。特に気を付けるなら、足元か。   (2023/8/1 03:05:34)

しゅれでゐンがぁ「えぇ、最後にお騒がせしました、ではまた、お二人ともおやすみなさい」(本当に、眠っているだけで良かった、彼女を起こさないようにそっと抱き上げ抱え直しては軽い会釈をして帰りの扉を開けその姿を消した)   (2023/8/1 03:11:04)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/8/1 03:11:07)

アイゼクト・ヴィルノイズ……うん。おやすみ。「……何事もなくて、よかったですね。」(安堵と共に、帰りの扉を潜り消えていく彼ら。……安堵に至れば、自分たちも眠くなってきた。)……メルヤ、儂らも寝ようか「そうしましょうか、アイゼクト様」   (2023/8/1 03:12:37)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/8/1 03:12:52)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/8/6 01:20:52)

メルヤ…………むふふ。 このタイミング、待ってましたよお。   (2023/8/6 01:21:35)

メルヤ絶賛、これで一人ということで……♪ アイゼクト様が隠している"あの本"を探して読み込むチャンス……!   (2023/8/6 01:22:11)

メルヤ……隠し方、結構功名ですね?さて、どこにおいたのやら…………??   (2023/8/6 01:37:03)

メルヤ……んっ、あったあった。"老司書の短い夢"。うんうん、これで必要な時は取り出せますねえ……♪   (2023/8/6 01:45:40)

メルヤ……よしよし、隠し所もわかりましたし今日のところはここで撤収しちゃいましょうかっ   (2023/8/6 02:01:51)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/8/6 02:01:54)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/8/13 00:15:33)

メルヤおっと、うっかり……こっちですね、こっち   (2023/8/13 00:15:54)

メルヤはー……それにしても毎日暑いですねえ……。仕方ないとはいえ干上がってしまいそうですよ……   (2023/8/13 00:16:50)

メルヤん、んん……っ!身体もちょっと硬いかも……なんて、あまり関係ないですかね?   (2023/8/13 00:23:07)

メルヤ……さて、誰も訪れそうにないですかね。それなら、移動しちゃいましょうか   (2023/8/13 00:34:18)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/8/13 00:34:21)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/8/18 22:35:01)

メルヤうえええ……眼鏡があ、眼鏡があ……予備というよりかは古いヤツで誤魔化すしか……   (2023/8/18 22:35:31)

メルヤ……あー、思った以上に視界のブレが、つらいかも、です   (2023/8/18 22:39:22)

メルヤさて……誰か、来ますでしょうか……   (2023/8/18 22:52:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/8/18 23:17:17)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/8/28 01:33:30)

サフィ(ストン、とそこに少女が一人。静かな夜に、そっと姿を現して……)   (2023/8/28 01:34:41)

サフィ───月のかけらを集めて、夢を飾り、か。   (2023/8/28 01:39:52)

サフィ眠り、目覚めて夜が明ければ、また一人……。 生きるのも大変よね。   (2023/8/28 01:44:40)

サフィ…………さて、時間かしらね。眠りの時は、来た。また、いずれ……私も、ここに……   (2023/8/28 02:05:39)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/8/28 02:05:42)

おしらせストゥーナ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/9/16 23:16:18)

ストゥーナはー、やれやれ……ようやくオレの番か。ストゥーナだけ先駆けて来ちまってよ……   (2023/9/16 23:16:49)

ストゥーナにしてもまあ、随分な部屋だなあ。ジジイはこんなとこで窮屈じゃねえのかな   (2023/9/16 23:18:23)

ストゥーナさて、外は中々騒がしいがどーすっかな。オレが入る分にもだしよぉ   (2023/9/16 23:26:18)

ストゥーナ……なんか想定外のが出たな。大丈夫か、アレ?   (2023/9/16 23:42:57)

ストゥーナ……あ、大丈夫だったか。   (2023/9/16 23:49:26)

ストゥーナはー、なんか想定外のが出てくると警戒心が沸いていけねえな……   (2023/9/16 23:50:55)

ストゥーナ……さて、ままいいか。 そんじゃま、今夜はここまでにしとくか   (2023/9/16 23:56:43)

おしらせストゥーナ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/9/16 23:56:47)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/9/27 22:46:11)

アイゼクト・ヴィルノイズ筆不精と言うべきか、疲れと言うべきか……いかんな、まったく。   (2023/9/27 22:46:52)

アイゼクト・ヴィルノイズ秋分の日も過ぎて、後は日の時間が短くなっていくか……   (2023/9/27 22:52:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ……徐々に冷えても来るな。暑いよりかは遥かに良いものだが……   (2023/9/27 23:00:46)

アイゼクト・ヴィルノイズ……時が過ぎるのは早いな。気が付けばこの時間か。   (2023/9/27 23:14:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/9/27 23:39:36)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:25:19)

メルヤ……ふう。なんとか、本は返せましたね。あとは、持ち出しがバレてないといいのですが…………。   (2023/10/1 22:28:15)

メルヤ……うーん、どうしましょうか。このままいても仕方のないような…………?   (2023/10/1 22:37:56)

おしらせGrさんが入室しました♪  (2023/10/1 22:48:48)

Gr邪魔するゾ(ギ、と扉を開けて入ってきたのは昨晩〆られていた総統様入ってきて早々キョロと少しだけ辺りを見渡して呟く)フム…ウチよりは少ないくらいだが…まぁまぁ種類あるな、文字が読めないのが幾つかあるがまぁ…そこは仕方ないか   (2023/10/1 22:50:59)

メルヤ…………んー……っ(ぐぐ、と延びる中で……不意に、扉の音。誰が来たかとその方向へ目線を向ければ)な、あ……!?(そんなバカな、一体どうやってこっちにやってきたのか。ここにいるのは自分ひとり、思わずひやり、と冷や汗が垂れる。)   (2023/10/1 22:52:34)

Grあぁ今回は問題ないゾ、確り仕事は終わらせてきたからな(ニッコリ、まぁ問題は大ありだけれども、護衛もなしにひょっこりとこちらに顔を出して居るのだから、総統だと、国のトップであることの自覚が少ないのか、とにかくどう来たのかは分からないがソファに遠慮なしに腰掛けて)暇だったからな来れそうだったから来てみたんだゾ   (2023/10/1 23:00:58)

メルヤひ、暇だったって……(なんたるフットワークの軽さか。国王もだいぶ軽い方だと聞いてはいるが、まさかここまでの気性というか、軽いというか……)……コホン。改めまして、グルッペン城王立図書館にようこそ。司書長秘書を務めています、メルヤと申します(なんにしろ、切り替えないとペースに飲まれてしまいそうだ。自分から立ち上がると、彼に近づいてスッ……と丁寧な一礼を見せた)   (2023/10/1 23:06:25)

Grこの間はすまなかったな、見苦しい姿を見せた、あぁ君の名前もちゃんと聞いているゾ、そんなに堅苦しくなくていい、今日はしゅれが良くしてもらっているお礼も兼ねてだったんだが…アイゼクト、だったか、彼は居ないのか?(それはもう大分、まぁあの時は自分が悪いようなものなのだけれども、礼をされてはスッと手を挙げそんな事しなくてもいいと言う意を見せて、さて、座ったが良いがお目当ての男は見ていない、老人、と聞いていたからもしかしたら会えないとは思ったのだが一応聞くだけ聞いてみようか)   (2023/10/1 23:16:20)

メルヤ……アイゼクト様、ですか? この時間なら、ともすれば起きておられるかもしれませんが……およびしますか?(───そう。あのどこか抜けた姿。本当に、彼は警戒するような相手なのだろうか? 言い表すには複雑な感情が脳裏を巡る。 そもそも、本当に自分の判断が大丈夫かすらの不安さえも湧き上がる……今のところは、穏やかなように見えるが会わせて大丈夫、なのだろうか……?しかして自分は務め人、来訪者にそう問われてしまえばそう答えてしまうくらいには真面目にやってはきたのだ。)   (2023/10/1 23:21:11)

Gr呼べるなら頼むゾ、あぁ、危害を加えるつもりはないから安心してくれ、今日は、話をしに来ただけだからな(クツクツと喉の奥で笑いながらもそう告げる、幾ら戦争が好きとはいえ今回ばかりはふっかけてもなんのメリットもないから、仕掛けないだけ、足を組みその足の上に手を乗せては彼女が呼んでくれるのを大人しく待っているように見える)   (2023/10/1 23:24:57)

メルヤ(───やはり、怖い。あの人と同じほどの年齢になれば、腹芸もできるような胆力なんかも持てるだろうか。)……はい、それでは少々お待ちを。(深呼吸ののち、一礼して部屋を離れていく。 緊急事態ではあるのだが、まだ衛士を呼ぶ事態……いや、むしろ呼ぶ方が今回は危ないだろうか?)   (2023/10/1 23:28:45)

メルヤ(──────しばらくして)……お時間をおかけしました。アイゼクト様をおよびしました(扉の方から、司書長秘書の顔になったメルヤが先がけて扉を開ける。そして、彼女の後ろから)「……準備の程に手間取りまして、遅くなり失礼しました。初めまして、王立図書館司書長を務めております、アイゼクト・ヴィルノイズです」(老爺の声が部屋に響く。身体の方は枯れ枝ではある、しかしその知性はまだ衰えを見せない。その瞳は静かながらも、強い意志をもって総統───グルッペンの方を見据えていた。)   (2023/10/1 23:32:05)

Grこちらこそ、初めまして、しゅれから聞いているとは思うが、私はグルッペン・フューラー、よろしく頼むゾ、今回は…あー…そうだなそんなにかしこまるのは辞めにしないか?少なくとも、しゅれの友人がどんな人間か見に来ただけだからな(なんとも、いい目をする老人だろうか、少し老人のままにしておくのは勿体ないと感じるくらいだが、席を立ち彼の目の前まで移動してはニコリとその蒼眼を細めそんな事を言う)しゅれの相手は大変だろう、彼奴は少々…いや大分お転婆だからな   (2023/10/1 23:39:12)

メルヤ「……これも性分、あるいは、勤め人のサガと言うべきでしょうかな。あるいは、立場がある故……というべきか」(なかなかどうして、これも人間のありようか難しいところもある。互いに立場ある人間だからこそ難しいのではいだろうか。)「……とはいえ、そうですな。多少、善処はしましょうか」(蒼瞳。それをじ……と見据えるのは老眼鏡越しの赤い瞳。金髪は色褪せても、まだその眼光は衰えを見せない。といっても、空気が空気の以上まだ剣呑なものではないのだが。)   (2023/10/1 23:52:34)

メルヤ「……まあ、大変なのは認めるところですがな。そんな相手もおらんもので、中々楽しませてはもらってるとも。……のう?」 ……ええ。私もアイゼクト様も、友達として良くお付き合いさせて貰ってます(ちら、と老司書が目線をやればにこり、と笑みを見せて秘書は追従する。そう、立場も性別も、住む世界も違うけども───友人として、共にある。 それ以上の理由は、きっと不要なのだ)   (2023/10/1 23:56:32)

Grまぁ構わん、それで、呼び出しておいて早々本題に入らせてもらおうか、しゅれに話を聞いて一応これでも研究はしているんだが中々上手く進めないようでな、あの本の通りならば……若返って童帝を捨てられるのだろう?(実を隠そうウチの人間は童帝、と言うか女慣れしていない奴らが多すぎるのだ、だから夢に落ちてでも帰ってきてこれた彼が目の前にいるのだから、利用しない手はなくて)そうかそれなら良いんだ、過干渉過ぎるのも良くは無いが…あくまでも彼女は…私の所有物なのでね(先程のとんでもない話題とは違いニコりと笑ったその顔は少し真剣味を帯びている、と言うか重圧を感じる程の言葉の重さで)   (2023/10/2 00:01:30)

メルヤ「ん、な……」(いやまさか、そもそもアレの存在をなぜ知っているのか。話す分には話したが、本のことは隠していた……その後ろで秘書の顔は真っ青だ。いやまあ、そもそも経験自体はなかったわけでもないが流石にあの体の年齢でそんなことは……そんな中で、空気が切り替わった。)「……しかし、それを決めるのは貴方でも、ましてや儂でもありますまい。選ぶのは、あの子でなくば意味はないでしょう」(重圧を感じないわけではない。しかし、あの瞬間ほどに恐れは湧き上がらない。あの子との対面ほど、心臓を掴まれるような戦慄はない。 だからこそ、まっすぐに見つめながら言葉を返していける。)   (2023/10/2 00:10:28)

Gr彼女が人間でない事位貴殿も気が付いて居るだろう?まぁ私が作り出した訳でもないが…途中経過がどうであれ最終的に決めるのは私の意思だ(少なくともそう言う風に言い聞かせてある上に最終的には自分の意思で彼女の意志を決めさせていたと言うのにココ最近は目の前の老人の影響かソレがどうも上手く働いていなかったから)そう言ったような意思を彼女に持たせないで欲しいんだがなこちらとしても困るんだ飼い猫に手を噛まれるのは…不快でしかないからな   (2023/10/2 00:20:54)

メルヤ「……あんな体験もすればな。その辺りは、どうしても察しは付くとも」(わからないでもなかった。ひとつひとつまとめていけば、そのズレは歯車になって、やがては答えになる。)「……飼い猫、か。国を背負う割には、随分と器量の小さいものではないか。」(だが、それは認められない。アレは悪夢でもあったかもしれない。それとも、また別の何かだったのかもしれない。しかし、真実は───この胸の中にしかない。手を挙げられようものなら、簡単に自分は目覚めないだろう。だが、それでも───だとしても、このような老人を友人だと、慕ってくれるというのなら、老い先短いこの命くらい、賭けてやろうとも。)   (2023/10/2 00:31:02)

Gr気に入ったモノだからな、別に殺す訳でもないのだから良いだろう?貴殿の友人を続けるのは構わない、ただ……(手放す気などさらさない、そもそもの話、死への対抗が揺らいでしまうのが困るのだ、死にたくないなんてそんな感情不効率にも程があるから)余計な感情を植え付けられるのは損失も生まれるのでね、それは国としての機能であるから…貴殿も分かるだろう?(生物兵器を生み出すのも、毒を扱うのも、全部全部国の戦力で、一応上の人間として彼女が動いているから小さきものでもとても、大事な事なのだ)   (2023/10/2 00:42:36)

メルヤ「……王とは国を動かす機関とは、どこの言葉であったかな」(手放せとまで言う気はないし、そこまで割り込めるような人間性も立場もない。しかし───それは、果たして生きているのだろうか? 生を謳歌しないものを、生命と呼ぶべきなのだろうか?)「何をやらせるのか、何をさせるのか。そこまでに口を出せるようなモノではないとも。だが、命題なくして命と言えるのか。"生きる意味"を求め、それに手を伸ばし、探求する───それが、本当に"余計"だと?」(おそらく、相容れないだろう。言葉を交わし続けて朧げに理解した。だが、それでも言葉を止めはしない。)   (2023/10/2 00:51:13)

Gr貴殿の言うソレが、彼女に当てはまると、余計な物でないと、言いたいのか?…クハハッ!化け物にそんな感情向けた所で…彼女は生も死も何方も司っている様なものだと言うのに…面白い、面白いじゃないか(紡がれた言葉一つ一つが変わっている、ピクりと動き上がって行く口角が止められやしない手で口元を抑え笑う姿はまるで悪魔のよう)分かった、これ以上は何もいいまいただ…私の力と貴殿の言霊、どちらが優秀なのか…見ものであるな(こうも面白い出来事になるのならばきっとそう、提案した方が心底面白い)   (2023/10/2 01:01:24)

メルヤ「……ああ、そうとも。生憎と、夢を見なければ出せなかった答えではあろうがな。」(───それでも、人は生きる。何を求めるのか、何に手を伸ばすのか。それこそ、人が選んでいく。 そうだ。生きるというのだからこそ、"余計"であるべきなのだろう)「さあ……そこまでは儂とて見据えることもできんさ。だが、その答えは……あの子が選ぶ。 儂でも、貴公でもない」(ああ、上等だとも。老いた身の上、何を恐れるか。 存分に、やってやろうじゃないか。 その瞳には、ひとかけらの恐怖もなくして、まっすぐに前の前の男を───グルッペン・フューラーをただ見据えていた)   (2023/10/2 01:12:24)

Grふふ、彼奴が誰を選ぶのか…(なんて真面目に話していたのだけれども、ガチャりと扉が空いて入ってきたのは七三分けの黒髪あかぶち眼鏡の183cmの大男、ぬっと入ってきて早々グルッペンの首根っこを掴みオカンのように説教開始、)「グルさん休憩終わりやろ何時まで話してんねんはよ帰れや」わぎゃっ?!辞めるんだゾトン氏!いい話の途中なのに!「いい話もクソもあるかボケ、大方しゅれが最近アイゼ?さんの話ばっかするから拗ねとるだけやろが」   (2023/10/2 01:23:35)

メルヤ「ん……?」(互いに目線をぶつけ合っていた中で、後ろの扉が開いて更に巨漢が姿を見せる。……はて、一度は合流した詩人や勇士よりも高くなかろうか。)あ、はあ……っ よ、よかったぁ……(そして、上司と総統が互いをぶつけ合う中、緊張の波に巻き込まれていた秘書は糸がきれて、へなへなとそんな様子が似合うようにその場に座り込んでいく)   (2023/10/2 01:28:42)

Gr「違っ、そんな訳ないだろう?!ウチの仲間を誑かされるのが気に食わないだけでだな…!」「それ嫉妬って言うんやで、グルさんほら女性も怖がらせてもうてるやん」「んぐ…すまないな…」(言い訳を述べようとしても何処かカッコつかない、しょげしょげとまた謝った後にグルッペンは大人しく帰って行って)「すんません、ウチのトップが…アレでも親バカなんですわ」   (2023/10/2 01:37:32)

メルヤ「……あ、いや。 うむ、こちらもだいぶ辛辣な対応をして……失礼した。」えと、つまるところ……? 嫉妬……えっと、臍を曲げてるとか、そんな感じで……?(もしかして、あれらは演技というか試しというかそういう部分だったのだろうか? 先ほどまでの緊張はどこへやら、部屋の空気はだいぶ柔らかくなってきている)   (2023/10/2 01:44:00)

Gr「一応やり過ぎるなとは忠告したんですけどねぇ…ただ何を言ったかまでは分かりませんけど、死への恐怖心はあんまり持たない方がええのは確かですわ、あんまり持ってまうとそれが死に繋がってしまいますからね」(そう、何を隠そうさっきまでの真面目な会話の真相は単純な嫉妬である、まぁそれでも生への執着話は割とガチ目の話ではあったのだけれども)「あ、申し遅れました我々国書記長、トントンて言います」(そう言った彼は何処か疲れているようで、目の下にはクマがハッキリと着いている)   (2023/10/2 01:49:57)

メルヤ……あー、そういうこと、でしたかあ(なんだろう、心臓が跳ねあがって、とことん警戒していたのに。それがまあバカらしく思えてきてしまった。)……あ、こほん。改めましてありがとうございました。司書長秘書を務めてますメルヤと申します。そしてこちら、司書長のアイゼクト様です「……うむ、アイゼクト・ヴィルノイズだ。」(話の源流というか、大元が分かったせいかその辺りで息が付いてしまったというべきか。お互いの緊張の糸はすっかり解けてしまったようだ。)   (2023/10/2 01:56:32)

Gr「これからも普通にしゅれとは仲良うして頂けると幸いですわ…またたまにグルさんがお邪魔しに行くかも知れませんけど、そん時は追い返してやってください、ろくな事絶対言わへんやろうから…」(深いため息、と言うかどちらかと言えば子育てに疲れた母のため息と似ているかもしれない、苦労人、と言った立場にあたりそうだ)   (2023/10/2 02:00:27)

メルヤ……どうしましょ?「まあ、ともすれば儂ら以外がおるやもしれんしな……」(というか、明らかにあの面々……夢魔らも姿を見せているような痕跡もある。彼女たちと鉢合わせるのは、流石に気の毒というかなんというか……そういったことも考えないわけではないのだが。)「とはいえ、ご忠告痛み入る。お体には、お気をつけて」……ええ、しゅれさんとはこれからも仲良くさせていただきたいなと思います(この人、苦労しているんだなあ……と思わず考えてしまったり。)   (2023/10/2 02:03:34)

Gr「グルさんは…ちょっと…嫌大分拗れた5歳児やから…」(仮にもトップである彼を5歳児呼ばわりである、まぁ実際のところ間違ってはいないのだけれど)「ありがとうごさいます…ほな僕はこれで…夜もふけてきてもうたし、アイゼクトさんもメルヤさんも身体に気を付けて、失礼します」(大分変な事を言ったのは確実だしまぁ少なくとも誤解は溶けたようだしでほっと胸をなでおろしぺこりとお辞儀をしてはトントンも部屋を出て)   (2023/10/2 02:12:10)

Gr【ホントはしゅれちゃん引っ張ってこようとも思いましたが眠気と充電がやべーので今日は失礼いたしますわ〜!!お相手感謝ですの!おやすみなさいませ〜っ!!】   (2023/10/2 02:13:14)

おしらせGrさんが退室しました。  (2023/10/2 02:13:16)

メルヤ……ええ、またご機会在りましたらその時は、ご客人として訪れください「……しかしまあ、嵐のような日であったなあ。」(ひょこり、と去っていく彼。中々どうして、彼女の周囲は賑やからしい。 彼を見送ったのち、ほと静かになった部屋───さて、そろそろこちらも眠ろうか。 なお司書長秘書には明日、持ち出し禁止棚に隠していた件の本の件で雷が落ちることを、当人はまだ知らない───。)   (2023/10/2 02:15:17)

メルヤ【お疲れ様でした、こちらこそお相手ありがとうございました。 それではまたお会いしましょう、おやすみなさいませ。】   (2023/10/2 02:15:47)

おしらせメルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/10/2 02:15:50)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/10/30 22:50:03)

サフィ(ストン、とそこに少女が一人。静かな夜に、そっと姿を現して……)   (2023/10/30 22:50:34)

サフィ今夜もまた、静かな夜ね…………   (2023/10/30 22:50:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サフィ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/10/30 23:20:13)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/11/12 22:42:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………やれ、しばらくぶりかの。我ながら薄情なものだ   (2023/11/12 22:42:22)

アイゼクト・ヴィルノイズしかしまあ、昨今は冷えるようになった……そろそろ色々と考え物かのう   (2023/11/12 22:45:10)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ふむ?(ちら、と視線を感じる方へと目線をやれば……)来るかね?話し相手程度でいいなら、儂は付き合おうとも   (2023/11/12 23:00:14)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/11/12 23:18:12)

しゅれでゐンがぁヴ〜…寒過ぎ…アイゼ〜なンかあッたかイの飲も〜(久々にと外に出たは良いが研究室と違う外の気温、もう少し着込んでこれば良かったと後悔しつつ寒さに震えながらいつも通りの白衣で入室、)   (2023/11/12 23:20:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ん?(不意に聞こえる、誰かの来る音。ちら、と目線をそちらにやれば)おや、でゐンじゃないか。いや、そちらも寒そうだの   (2023/11/12 23:21:29)

アイゼクト・ヴィルノイズさて、何が良い?茶葉くらいなものだが、色々とあるが……(ここのところ寒いのは実際そうだ。中々どうして、あちらも大変らしい。)   (2023/11/12 23:23:09)

しゅれでゐンがぁいやァ…研究室空調効いてルからサ〜…コレ1枚しか今着てないンだヨネ(ぴらり、腹の部分のボタンを外して見せればそこには肌色、普通なら恥ずかしがれと言われそうだがまぁそこは彼女だから1ミリも恥ずかしがる様子は見せない)あッたかければなンでもー(お茶を飲んでこの格好だから暖まるとも思えないけれど、まぁ飲んで話す事を目的として来ているからそんなのはどうでもよかったり。)   (2023/11/12 23:27:28)

アイゼクト・ヴィルノイズそりゃまた……来るなら来るで厚着はした方が良かろうに。(はあ、と思わず溜息。まさかの一枚のみで下は肌色がすぐに見えると来れば、流石に少しはモノを言いたくもなってしまう。)とはいえそうか……どれ、メルヤを起こしてもだな。儂が準備しようか(今夜の司書長秘書は既にベッドの中らしい。そう呟けば静かに席を立ってティーセットの準備へと赴いていく)   (2023/11/12 23:31:17)

しゅれでゐンがぁンふふ、面倒くさくてネ〜、また帰ッたら直ぐ研究室戻るシ、良いかなッて(まぁ長袖な分少しはマシ、な位だけれども。)ン!ボクも手伝うヨ〜(まぁ待ってても良かったけれども、一緒に準備をするのもまた一興、自分も立ち上がり彼の後に付いて行って)   (2023/11/12 23:38:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ……それなら、偶には甘えようかの(客人なのだし座っていても、とは思ったが……当人がその気ならそれもいいだろう。そう思いついてくる彼女を止めずにそのまま案内するように移動して…………)   (2023/11/12 23:40:04)

アイゼクト・ヴィルノイズ……さてと、普段どこにしまってあるかの。すまんが、そこの棚にあると思うから取っておいてくれるか?(火元は流石にこちらで預かろうかと、早々に火元に移動すれば、湯を用意すべく薬缶へと水が酌まれて、そのまま火へとかけられ始める)   (2023/11/12 23:42:38)

しゅれでゐンがぁハー…火があるトやッぱあッたかいネ〜…ッと、はいはい〜ン、これかナ(コレで湯が沸けばもう少し暖まるのだろうけれど、これだけでも俄然暖かい、その火で温まろうと思っていたけれど頼まれれば直ぐに棚から茶葉缶を手に取って、彼に手渡して)そ言えばウチのエミサンがサ〜最近街コン…所謂大勢で行うお見合イみたいなノずッと行ッてるンだよネ、まァ毎回上手くいッてないンだケド(クスクスと笑いながらネタにできる身内の話、まぁ笑って話す事でもないけれど、彼女にとって笑い話でしかないのだろう)   (2023/11/12 23:50:50)

アイゼクト・ヴィルノイズほう、見合いか。しかし大勢、そんな数でか……(そういえば、そんな話がなかったわけでもなかったか?どうだったろうか、興味がなくて結局全て断りを入れた覚えがある。)……しかしそれでも、うまくは行かんか。中々どうして、といったところか(悪い人柄ではないはずだが、それでもうまく行かないとは中々難航しているらしい。缶を受け取り、返事を返しながら少し苦笑いを浮かべて。)   (2023/11/12 23:55:37)

しゅれでゐンがぁま、エミサンいつも通りなら良いンだケド…どーしてモ、理想高いからネ〜…(自分たちに話すとおりにも一般女性にも話せたら良かったのだろうけれど、まぁいつも通り話した所で圧倒的な知識量で相手は引いてしまうからどちらにせよ引かれて仕舞うのだけれども)アイゼのトコはそう言うノないの?(コッチにはそう言う文化はあるけれど彼の所ではどうなのだろうか、パッと見本も此方の世界とは違う物もあるしなんとなく、気になったから聞いてみる、下心とかは、ない、うん。彼は友人だし)   (2023/11/13 00:02:06)

アイゼクト・ヴィルノイズ見合いそのものは、話があったことはあるが……儂も中々どうして、求める物が大きすぎたのもあるが、伴侶を得ることへの興味と言うべきか……そういうところに関心を持てなんだのもあるか。……あとは、どうしてもまだ若い時分は、夢を、あの子を捨てきれなかったのもあるな(その辺りは、今はどうなのだろう。いろいろと発展しているのかもしれないし、あまり変化はないのかもしれないし。社交界もまったくもって縁がないとなれば中々わからない。最も、永遠の理想が、サフィがまだ息づいていたのもきっと自分にはあるだろうが)   (2023/11/13 00:07:07)

しゅれでゐンがぁマ、一生を添い遂げる相手とかその辺はまた難しい話だしねェ…(彼も彼で理想は高かったらしいその事についてはエーミールと同じだとクスクス笑って)アー…あの子ネ(自分の部屋で見た本に出てきたあの子の話、さっきまで楽しく話せていたのにすん、と冷静になる自分がいた冷静になる、と言うかテンションが下がる、と言うか)デモ、その子はもウ居ないンデショ…ァ、いや居ないッてか、エーッと…(自分でもびっくりするくらいに冷たい言葉が出た、こんな事言うつもりなんてなかったのに、誤魔化そうと言葉を迷ったけれど何も出てこない、シュンシュンとお湯が沸く音だけがその場に響いて居る)   (2023/11/13 00:19:59)

アイゼクト・ヴィルノイズ(よけないことを言ってしまったか、それとも、決別したと思ってもまだ自分は、サフィを忘れきれないのだろうか。そう思いながら、無言で湯の沸いた薬缶を持てば、それを火から降ろして早々に火を消してしまう。今夜の茶葉は、アールグレイ。普遍的だからこそ、今夜には丁度いいだろう。)…………いや、儂こそ不躾だったかな。なんにしろ……準備は終わったし、戻るか(お湯を注ぎ、茶葉を仕込み、準備は整った。とりあえず、なんとか紡げた言葉をかけて移動を促して。)   (2023/11/13 00:26:28)

しゅれでゐンがぁッあァ、うん…そう、だネ(言葉なんて考えても出るはずもなくて、戻るかと言われるまで何も言えないまま、返事した後も何時もならくだらない話を出来たはずなのに何も出てこない、無言のまま戻っては大人しく椅子に座って)____ごめン(長い沈黙、出てきた言葉はソレ位しか出なくて、何を謝る必要があるのかと思うけれども、自分にはソレしか出来なかったから)   (2023/11/13 00:36:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いや、気にするな。 儂の方こそ、まだ………………わからん、ものだな。夢は終わったはずなのに、夢よ覚めろと、願ったはずなのに、な……(二人で座って、痛々しいほどの空気をどうにかしようと考えるが……どうしても、言葉が出てこない。謝ることなんてないのに、どうしてこんなに重い雰囲気になってしまうのだろう。いっそ、いないはずの当人が来てくれれば良いのだろうか……)   (2023/11/13 00:41:58)

しゅれでゐンがぁ夢だろート、アイゼの救いにはなッてたンデショ(大変な事も色々とあったんだろうけれど、少なくともそうやってあの子の事を忘れられてない、諦められて居ない地点でソレを察せるのは簡単だった、彼の顔がマトモに見られない、そんな事を自分で告げたけれど、胸がモヤモヤする、本当に居たのなら彼女が現れてくれてもいいと思うのに、彼女は居ない、いっその事夢でもいいから彼女と接触は測りたいところである)   (2023/11/13 00:52:14)

アイゼクト・ヴィルノイズそれは……………(悲痛な空気、黙っていれば猶更重くなるだろう雰囲気だというのに、どうしても言葉は出てこなくて。幼い日に夢見た、理想の君はいないのだと、それは覆らない─────"筈だったのに")『………………まあ、二人揃ってひどい顔』 な……!?(誰のものでもない透き通ったような声が、不意に響けば、その方向へと目線が動くのも道理のようなモノで……そこには確かに、いる筈のない一人が、いつの間にか立っていた)   (2023/11/13 00:59:51)

しゅれでゐンがぁ(ほらやっぱり、彼は答えられない、今でもあの子のコトを)ッ?!誰…?(気付けなかった、コレでも軍人、人の気配には敏感な筈なのに声がする迄気づけなくて、服の下、太ももに隠しておいたナイフに手を伸ばす、此処で命を落とす事なんてないだろうから一生使うとは思っていなかったシロモノだから、マトモなナイフではないけれど、ないよりかはマシだ、なにかされるのならば手に掛けよう、相手が自分より強くないのを願うしかないのだけれども)   (2023/11/13 01:09:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ……サフィ、いったい、どうして……いや、どうやって(そこにいるのは、純白の具現とばかりの少女。夢見たあの頃と、変わらない年齢のままである永遠の理想図───でも、どうして、そこに)『アイゼクト、貴方なら気づいている筈よね……あなたとあの夢で、縁の繋がった夢魔はここに姿を見せられるということを』(つまるところは、それが一種の真実───"夢魔になったが為に、夢が現になった"、夢を見たからこそそれが現実になった、まるで冗談の様だが、それがこの現状の答えであり────)   (2023/11/13 01:15:20)

アイゼクト・ヴィルノイズ『……なんにしろ、話しましょうか。先に進むには、きっとそれが必要だから』(す、と距離を詰めていく白の少女。どこからか出された自分用のティーカップをテーブルへと置けば、そのまま流れるようにして彼女がそのまま紅茶を注いでいく。)   (2023/11/13 01:17:12)

しゅれでゐンがぁ(彼から目を逸らしていたから声の正体が誰かなんて知らないし、分からなかった、けれどその姿を見た、カラリと手に持ったナイフが床に落ちる)なン、で(夢だけの存在じゃなかったのか、自分とは違う、真っ白で綺麗な彼女、確かに夢でもいいから話せればとは思ったけれど、何故今、なんで今更彼の前に)話すッたッて、今更、何話すッて言うノ、だッて、貴女ハ_____(彼の夢の産物じゃないか)   (2023/11/13 01:24:44)

アイゼクト・ヴィルノイズ『……ええ。私は夢だった。長い時間の中で彼から忘れられた存在だった。でも、あの日だけは違った……私は忘れられた物から、夢に戻ったの。……そして、夢にいる存在である私は、逆説のカタチで夢魔になって……現になった』(そう、私は最初から夢であって最後まで夢だった。それは認めよう、そして……もう夢だからこそ、僅かな時間だったとしても私は"夢から覚めた"彼の傍にはいられない。だから────)   (2023/11/13 01:29:49)

アイゼクト・ヴィルノイズ『だから、話すことがあるとしたら……貴女の本心、あるいは、叶えたいもの、かしら』(────だから、夢になった女の代わりに、この人の傍にいてほしいと願うのは、我儘なのだろうか?)   (2023/11/13 01:31:28)

しゅれでゐンがぁ…そンなの(話せる訳、ないじゃないか、本心なんて、それに彼が目の前の彼女の事を忘れられていない事位分かっているだからこそ言えるはずもなくて、だからこそ友人で居ようと務めていたのに、ずるい、本当に、狡い。)アイゼこそ、話す事あるンじゃないノ(色々と、積もる話も話したい事も彼の方があると、そう誤魔化す、自分よりも彼の方がきっと、話したい事は沢山あるだろうし、自分は彼女の事は本で見た通り、それ以上の事は知らないのだから)   (2023/11/13 01:40:57)

アイゼクト・ヴィルノイズ……いや、儂は…………決別は、終わったんだ。それこそ……言えることなんて、もう……(夢よ覚めろと願ったのだから、やり直しはかなわない。──ああ、そうだ。きっと先に、進まないといけないのだろう。きっと自分が、彼女と会える日はこれが最初で最後になる……そんな気がしてならなくて)……サフィ。忘れていて、ごめんよ『……私はもう、夢だっていうのに。あんなに否定した夢魔なのに……本当に、律儀な人なんだから。』(だから、言っておきたかったことがあるとすれば、大事に思っていた筈なのに、それを忘れていたという事実───それへの、けじめ)   (2023/11/13 01:48:20)

しゅれでゐンがぁ(二人の世界、茶々くらいいつも通りの自分なら入れられた筈なのに、疎外感、此処に居ちゃいけない、そんな気がしてならなくて。落としたナイフを拾い上げ収めそっと、扉へ向かう、彼らを目視なんて出来ない)ボク、お邪魔見たイだシ、帰るネ(本当は、無言で帰りたいくらいだったけれど、彼らに背を向けたまま、そう告げる、心配は掛けたくはないし。カツ、と1歩歩みを進める、なんで足が震えてるんだろう、なんでこんなに目頭が熱くなるような感覚があるんだろうなんで、なんで、なんで____ドアを開けるこの手が、震えてるんだ、これじゃぁドアを開けられないじゃないか)   (2023/11/13 01:59:17)

アイゼクト・ヴィルノイズ『…………もう帰ってしまうの?』(出口へ向かうその姿に、そっと少女は声をかけてゆっくりと近づいていく。今は彼よりも、自分の言葉の方が必要だろうと、そう思えて)『……不器用な人だけど、どうか……私の代わりに、あの人をお願い。貴方だから、私は……あの人の隣にいてほしいの』(私の我儘かしら、そう付け足しながら彼女の耳元で囁くように願う───私のことは、いくら憎んでもいいから、いくら嫉妬したって構わないから、どうかあの人のことは嫌いにならないで、貴方の心を自分で縛ってしまわないでと)   (2023/11/13 02:04:56)

しゅれでゐンがぁ(我儘で、自分勝手過ぎる、嫌彼女は彼の夢だったから、彼の傍に居られるのなら居たいんじゃないのかと、でもそれは許されない事なのだろうか、夢と現実、結局はどちらかを選ばなくちゃいけなくて、彼は、アイゼは、現実を選んだ訳で)ボクは、選ばれナイ、選ばれる訳ないンだヨ、ボクはアイゼの友人そう決めたノ、決めたのにそんなの呪いでしかないやんけ、阿呆……っ(普段の話し方とは違う話し方、きっとソレが本性なのだろう、それと同時にボロボロと白灰色の目から涙を零して)   (2023/11/13 02:20:32)

アイゼクト・ヴィルノイズ『……呪いかもしれない、だけど……それは、本当に呪いなのかしら』(本性、本来の姿を見せてくれたこと、それを嬉しく思うとともに泣かせてしまったことを、彼女の中で大事にしていた部分に不躾に触れてしまったこと、それを自覚して少しだけ声を落としていく。)『……ただ、もう少しだけ、自分を信じてあげて……あの人を、信じてあげて。選ばれないなんて、決めてしまうのは……勿体ないわ』(涙を流す彼女、その姿を見られないようにそっと隠す様に少しの移動をしながら、その肩にそっと華奢な手を添える)   (2023/11/13 02:27:37)

しゅれでゐンがぁ信じるとか信じないとか、そう言うことちゃうねん…アンタはええの?それでも、好きとちゃうん、居られるんなら、来れるんやったら、何時やって来たらええんやん、アイゼの傍おったらええやんか、僕やなくて、アンタが…っ!(そう言うしか出来なかった実際、キチンと決別出来ていなかったのは彼だし。いやそればかり言っていても仕方ない事くらい分かって居るけれど、目の前に実際居るのだ、添えられた華奢な手は自分と違ってとても綺麗で、実験や訓練でボロボロになった自分の手とは大違いで、それこそ彼の傍に居るのは彼女の方が相応しいんじゃないかと)   (2023/11/13 02:41:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ『……ダメよ。もうそれは、叶わない。私は夢として、一時は過ごせるかもしれない……でも、私と彼の道は、分かたれた。夢が覚めてしまったら、起きたのならば同じ夢を見ることは叶わないの』(時が戻らないことが節理であるように、どんなに願っても同じ夢は見られない。私は夢になってようやく形を得て、彼は現を歩む決意を選んだ。だから、同じ現を生きる人でないといけないんだ)   (2023/11/13 02:47:35)

アイゼクト・ヴィルノイズ『……好きだからこそなの。たとえ夢でも、形を得て……私も、好きだと言えるからこそ、きっと、私と同じ気持ちの貴方に……私は、お願いしたいの』   (2023/11/13 02:48:27)

しゅれでゐンがぁ……無理やね、僕は同じ気持ちなんかとちゃうし、僕は、アイゼに恋愛感情、持たれとらんもん(そもそもの話、そこからである、彼は自分の事をそういう目で見た事なんて、ないから、だからこそ、零れた涙を袖で拭って)____せやから、今日から、嫌今から持たしたるわ、そうせんと何も始まらへんやろ(ヘラり、そう笑って、最高の友人なんて辞めてやる、そうじゃないときっと彼女に失礼だから。)持たせるまでアンタとはライバルやから(簡単に消えさせやしない、そう告げてくるりと身体の向きを変えて彼の元へ)アイゼ!お茶容れてヨ!ボク喉乾いちゃッた!   (2023/11/13 02:57:40)

アイゼクト・ヴィルノイズ(きっぱり言い切られたその姿、きょとんと。そして、少しの間を開けて穏やかに笑う)『……ええ、期待してる。私なんか、忘れさせてしまうくらい……夢中にさせてあげて』(くるり、と出るところから戻っていく彼女。そうだ、きっと振り切れてくれた───それがなんと嬉しいことか)   (2023/11/13 03:04:36)

アイゼクト・ヴィルノイズ……なんじゃ、何かあったか。わからんがまあ(何があったのか、少しわからないが……二人の間で何かあったのだろうと思いそこはまあ置いておこう。そこはさておいて、お茶の時間にしようか。そのまま彼女の望むままに、カップへと一杯を注いでいく)   (2023/11/13 03:06:45)

しゅれでゐンがぁンふふ…2人してアイゼが好きッて話!(もう隠さない、本性で喋るのはまだ少し恥ずかしいからしないけれどこれくらいから初めてやろう、まぁ彼が気付くかどうかは分からないけれど、注がれたお茶に息をふきかけ少し冷ます、温いけど自分にとっては丁度いいぬるま湯の温度、じんわりと胃に広がるそれはぐぅ、と腹の音を奏でる)はッ……そ言えば今日何にも食べてないンだッた……   (2023/11/13 03:12:21)

アイゼクト・ヴィルノイズん、む……そうか(改めて言われると、こんな年甲斐だというのに案外に照れる物だな。むしろ、正面からそんな言葉を交わしたことは、あっただろうか?そんな折、ふと零れる追加の言葉)……いかんな、そこは忘れておった(まあお茶くらいでいいだろう、そう思っていたがまさかそこでひっかかるとは。さてどうしたものか、流石にどこに何があるのかわからないし何を用意すればいいかもわからないしで……)   (2023/11/13 03:18:52)

しゅれでゐンがぁアー…まァ良いヨ、帰ッてから何か食べるカラ(まぁ確実に忘れそうだけれども、まぁ1日位食べ忘れたって動けるし問題は無いから大丈夫だと告げて)それより、アイゼは?どーなノ?(まぁそんな事よりも今は彼に自覚させる事の方が大事だ、じ、と目を細め彼に視線を向ける、自分たちだけ好きだと伝えただけじゃ足りないから。)   (2023/11/13 03:23:34)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ん、儂か?(じ、っと目線が自分に向けられて……はて、これはどっちの意図なのか。空腹のことなのか、それとも……そういうことなのか。)……それは、どっちだろうかの。(だから思わず、素直に問いかけてしまった。どっちの意味でも、答えられる準備はしてはいる。後者だったら、その時は……)   (2023/11/13 03:30:56)

しゅれでゐンがぁッ……ア、えッと…(どっちなんて言われてしまっては言葉に詰まるいや自覚させたいしいや別に?!友愛とかでも好きだとか言ってくれたら嬉しい程度だったのに、そもそも彼からの好きなんて友愛以上なんて今は無いかと思っていたのにいや、ここは素直に、素直に言う…だけ、それだけなのにどうしてこんなに心臓がバクバクとなるのだろうか)そ、そりゃァ、さッきの好きッて話!!ボクもこの子も!!アイゼ好きだからサ〜?!(思わず声が大きくなってしまった、いやまぁ少々パニクってるから許して欲しいとか思いながらもサフィを指さして)   (2023/11/13 03:37:31)

アイゼクト・ヴィルノイズ『えっ』(そこで私もまた巻き込むのか、思わず小さな声が零れてしまう)むう…………(そして、サフィと同じ、つまるところは、まあ……そういうことであり。)……うむ、それは。そうだな……。正直に言うと、まだ、わからんのかもしれん。ずっと、一人でいて……ずっと、それを良しとしてきたところは、ある。だが……(確かに、それはそうであって、自分はそうしてきたのだから。だけど、今は……彼女が、一歩、踏み出してくれたのだから)……儂に、そして"僕"に。心にも、今にも……向き合う時間を、貰ってもいいだろうか(こちらも、一歩、踏み出さないと、いけないのだろう。)   (2023/11/13 03:47:12)

しゅれでゐンがぁヘ…ア、ッ!!(そうだった思わず彼女と同じと言ってしまったけれど、彼女と彼はそう言う関係で、一気にここまで自覚させるつもりは無かったのに今は軽い友人としての好きが欲しかっただけなのに、やらかした、言ってしまった言葉が取り返せるはずもなく…真剣に言葉を紡ぐ彼に今更違う、なんて言えるはずもなく、ぶわりと耳まで顔を真っ赤にして)ッ、う……む、無理ぃぃ……サフィィ……(なんて、情けない声で彼女に助けを求めるように、彼女の名前を呼んで)   (2023/11/13 03:54:05)

アイゼクト・ヴィルノイズ『あら、まあ……』(まさかまさか、こんな展開。流石にこれは少し想定はしてなくて思わず苦笑い。いや、頑張ると決めたのは貴方だろうに……なんて思いつつも、それも少し微笑ましくて。)…………。(ところで、自分は一体何を見せられてるんだろうか?思わずそう思ってしまって、仕方がなかった。)   (2023/11/13 03:58:41)

アイゼクト・ヴィルノイズ【今夜も長々とお付き合いありがとうございますー。もう少しと思う気持ちもあるのですが、ちょっとこちらがそろそろ限界でございまして……】   (2023/11/13 03:59:21)

しゅれでゐンがぁ【大丈夫ですわ〜、私もそろそろ〆ないと今日仕事ありますもの…時間の流れ早いですわ…】   (2023/11/13 04:00:18)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いやはやまったくですねえ……気が付いたらこんな時間とは……】   (2023/11/13 04:00:41)

しゅれでゐンがぁ(助けを求めても彼女は助けてくれ無さそうだ、諦めなければならないのだろう、べしょ、と違う意味で泣きそうだったがグッと堪えて)ッ、きょ、今日ハこノ位にしとク!!また来ルシ!!えッと、だからッ…首洗ッて待ッとケ?!?!(恥ずかしさから自分で何言ってるか分からなくなったし消えてしまいたいくらい、顔を真っ赤にしたまま、ギャンとそう叫んではお茶はしっかりと飲み干してドタバタと部屋から逃げ出すように走り去って)   (2023/11/13 04:05:22)

しゅれでゐンがぁ【うふふ本当にですわ〜、とこんな感じで〆で…今回もお相手感謝ですわ♡明日お暇でしたら夜の10時に此方に参りますわ〜】   (2023/11/13 04:07:01)

アイゼクト・ヴィルノイズ『…………首、洗った方が良いかしら』「……どうやってさ」(思わず、若いころの口調になって呟いてしまう。どうにもこうにも、先は長いようだが……お茶、どうしようかなと思いながら走りぬく彼女を、少し呆けたように見送っていった……)   (2023/11/13 04:08:09)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いえいえ、こちらこそありがとうございますー。 そうですね、多少前後しそうですがそのくらいならこちらも顔は出せるかと思います】   (2023/11/13 04:09:04)

しゅれでゐンがぁ【了解ですわ〜!ではおやすみなさいませ〜良い夢を〜】   (2023/11/13 04:09:57)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/11/13 04:10:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ【はい、おやすみなさいませー……それではこちらも失礼しますね】   (2023/11/13 04:10:42)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/11/13 04:10:45)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/11/13 22:14:15)

サフィ…………ふふっ、待ってるのがアイゼクトじゃなくて私だと知ったらあの子はどんな反応するのかしら?(ちょこん、と白磁のような少女がそこに姿を現せばソファに座って小さくそう呟いた)   (2023/11/13 22:16:36)

サフィ……良かったら、私ともお友達になってくれたら嬉しいのだけれども……昨日はちょっと、ずけずけと踏み込みすぎちゃったかしら?   (2023/11/13 22:20:46)

サフィ流石に少し寒いわね……暖炉に火を入れておいた方が良さそうね   (2023/11/13 22:22:53)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/11/13 22:38:49)

しゅれでゐンがぁちょッと、なンで鬱クン着いてくル訳?「なんでって言われたってグルちゃんが付いてけって言うからやよ、僕やって今日は可愛ええ女の子とイチャイチャしたかったんに…」(ギャイギャイと騒ぐ彼女と紺色のヨレヨレのスーツを纏った青い眼鏡をした猫背の男、口論しながら入ってきた訳だが…)「やぁ素敵なお嬢さん、今晩は、良かったら僕とお茶でもどう?」(なんて、部屋に居る彼女を見てはさっと彼女の前に跪きニッコリヘラり、胡散臭い笑みを浮かべて、その様子を見ては一緒に来た彼女もまたか…とため息、青い彼に近づいてはゴンッとその拳を振り下ろした)ごめんネ〜ウチのクズが   (2023/11/13 22:40:11)

サフィ…………あら、ご機嫌よう。今夜も冷えるわ、ね?(来客の音、それが耳に入ればその方へと視線をやってにこりと……した途端にまさか早々に口説かれてきょとんと。)……情熱的なお方なのね。個人的に嫌いではないけど……ごめんなさい?(やはりその辺り、既に心に決めた相手がいるというのは強い。夢魔であれども経歴を考えれば夢魔としては異質になりえるのはある種必然なのだろう)   (2023/11/13 22:42:16)

サフィ……なんにしろ、今夜も会えてうれしいわ。色々なこと、お話しましょ?   (2023/11/13 22:42:49)

しゅれでゐンがぁ本当にネ〜一気に冷えすぎだヨネ、今日は1人なノ?(昨日の反省を活かして今日は少し多めに着てきた、まぁそれでも中に服をちゃんと着た、程度なのだけれども、きょろ、と辺りを見渡しても昨日色んな勢いで気持ちがバレてしまった彼はいなくて)「えぇ…僕来た意味ないやん…」(小声でぽそり、色々とグルちゃんからの伝言あったのにこれじゃぁ半分殴られ損じゃないかと、まぁ彼女、しゅれにはバレたら面倒だから言えないけれども)   (2023/11/13 22:55:01)

サフィアイゼクト?……あの人、やっぱり本の虫だから。呼べば、来てくれると思うわ……呼んでくる?(ほんのりと苦笑いしながら、今日待っていたのは自分一人であるわけで。呼べば来てくれるのはそうだろうが、どうだろう。同伴付きだけど、女子会とかそういう流れでもいいし用事があるなら呼んでもいいし……さて、どう対応すればいいだろうか。)   (2023/11/13 22:57:51)

しゅれでゐンがぁエ、ぁ……い、いいヨ!!本読んでるンなら邪魔しちゃ、悪いシ!(昨日の今日でマトモに彼の顔が見られそうにもないし、どう言った言葉を掛けるかとか、色々思い付かないし)「…呼んでもらったらええんちゃう?僕やって、あのしゅれちゃんが夢中になってるアイゼクトって人に顔合わせしときたいしなぁ?」はァ?!鬱クン顔合わせシタ所で何話すノサ?!「えー…て言うか夢中になってる所は否定しないんや、あ、お嬢さんここ喫煙可?多分流石に無理やろうけど一応聞いとこ思って♡」ン、なァッ……!(とんでもない提案、それから否定し忘れ、折角彼と今日は顔を合わせずに彼女と色々と話す事が出来ると思ったのにコレである、嫌アイゼに会いたくない訳でもないのだけれども)   (2023/11/13 23:09:02)

サフィ……そうね、やっぱり本のこともあるでしょうしそこはやめておいた方がいいと思うわ(喫煙、行為に関して聞いたことはあるし知識もあるのだが実際のところは見たことはない。とはいえ、火元になる……と思えばやはり推奨できないだろう。)それで……結局、呼んだ方が良いのかしら?(首を少し傾げて、どうしたもとかと一悩み。はて、乙女心もわからないわけでもないのだが隣の彼は会ってみたいという。アイゼクトも少しは考えてるところと思うと、呼ぶべきなのかそうではないのか……少し悩んでしまう。)   (2023/11/13 23:16:02)

しゅれでゐンがぁ「ほな我慢かぁ…火ぃ使わへん煙草あったらええのになぁ…」(ま、そこは我儘を言っても仕方ないし我慢しようか、それに彼女も、しゅれも煙草の煙は嫌がるしどちらにせよ吸おうもんならまた殴られる未来は見えるし)ッは、呼ばな…ングッ?!「ホンマ、弱くなったなぁ…僕でも勝てるくらいやもんあ、呼んでもらっても?」(呼ばなくていいと彼女が告げようとした瞬間、眼鏡の男は彼女の背後を取り身体を拘束して口を塞いで、ジタバタと暴れるけれども拘束が解ける様子もなく、ふぅ、と一息男がつけば彼女は諦めたように暴れるのをやめて、男はまたヘラりと胡散臭い笑みを浮かべた)   (2023/11/13 23:24:15)

サフィ……ええ、それじゃあ呼んでくるわ。(流石に狼藉を、というなら少しは……と思ったところはあるのだが、恐らくはある種そういう間柄……いや、なんと表現すればいいのか、少しわかりにくいが……これも、彼らなりの仲なのだろう。 そう思えば、そっと肝心の彼を呼びだしに席を立って……)   (2023/11/13 23:32:59)

サフィ(────しばらくして、白い少女が一人の老爺を連れて部屋へと戻る。連れられた当人は、昨日今日で少しばかり渋い顔を浮かべてはいるのだが。)「さて……御来客とは、そちらの?」(そう言葉にしてから、眼鏡越しに彼へと目線が移る。)   (2023/11/13 23:35:58)

しゅれでゐンがぁ「あ、どうも〜僕ですぅ、鬱と申しますぅ」(お目当ての彼が来ればヘラり変わらず胡散臭い笑みを浮かべたまま緩ぅく自己紹介片手でひらひらと手を振って、もう片方の手はしゅれの口と身体を拘束したまま)……(口を塞がれているから何も言えず力も負けてしまっているから身体を動かす事も出来ず…嫌多分もう少し力を入れたらやっと勝てるくらいの力はまだあるはず、けれどアイゼの顔を丁度見なくて済むからこの体勢でも良いか、と思って居たのに)「単刀直入に言うとな?しゅれのこと、どぉ思ってるんかなぁと、思いまして」?!ン゙ーッ!!ンンッ?!(ニッコリ、笑みを浮かべたまま、今1番聞きたくない事を彼は隠すことなく言うものだからまたジタバタと暴れるけれど)「しゅーれ、暴れたらあかんやろ?僕もそんな体力無限にある訳やないんやから大人しくしとってや、な?」(ぐい、と彼女を押さえつけていた彼が彼女と無理やり目を合わせた途端糸が切れたかのようにパタリ、力が抜け彼の腕の中で動きを止めて)   (2023/11/13 23:46:01)

サフィ「これはどうも、グルッペン城王立図書館司書長を務めてます、アイゼクト・ヴィルノイズと申します」(立場のある仕事人としての一礼……さて、どうしたものかと対応を伺って。)「どう、ですか…………」(さて、なんと答えるべきか。どこまで答えていい物か。ある程度、まとまった感情はあるものだが、それはまだ親愛の情。老爺の自分が、孫娘をみるかのようなもので。)「…………私個人としては、好ましく思っております。ただ、今は……これが、そのまま続いて良いものか、悩んではいますな」(だから、少し正直に語ることとした。自分の悩み、自分の今をまとめて)   (2023/11/13 23:57:21)

しゅれでゐンがぁ「うんうんまぁ……深ぁい関係よりも今のゆるぅい関係がええよなぁ面倒事とか起きへんし、楽やし…別にこのままでもええんちゃう?やって…悩んどるんやろ?ちゃんとしゅれと向き合えるかどうかとか、色々……せやったら今のまんまでもええと思うんよ変わる事で今もこうやってしゅれの事悩ませとるしマトモに顔も合わせられへんのやったら……そんな甘ぁい関係やめたらええと思うんやけど、どう思う?」(話を聞きながらうんうんと頷いて、動かない彼女を愛おしいモノを愛でるようにそっと撫でながら、アドバイスをするように見せかけて彼に諦めるように促して)   (2023/11/14 00:11:51)

サフィ「……しかして。それは許容できないところですな」(確かに、諦めてしまえば簡単だろう。でも、それは昨日の彼女に向き合えることなのか。それはあの場にやってきてくれた、思い出の子に報いる選択だと言えるのか───それは、違う)「確かに変わらないことを選べばそれで済むじゃろう。しかして、それは停滞であって変化ではない。 あの子が、でゐンが振り絞ってくれた思いに……サフィが、押してくれたこの背中の勢いには応えられるものじゃない」   (2023/11/14 00:17:28)

サフィ「今はまだ、親愛なのかもしれない。 だが……その答えは、見つけなければならない。見つける意思を、持ったままでなければならない。 その意思は、変ええるつもりはありはせんよ」   (2023/11/14 00:18:40)

しゅれでゐンがぁ「な、アイゼクトさん、ウチの可愛ええ猫ちゃんに中途半端な愛情与えんで欲しいんよ、中途半端な愛は不幸しか産まへん、そうやろ?お嬢さん?」(彼女の、しゅれの意志とは違う意志、けれどもソレは現実。何かを見透かすように目を細めサフィの方へと目線を向けて、ゆっくりとアイゼの方へと戻して)「ま…その意思があるんやったら僕はこれ以上なぁんも言わへんよ……しゅれ、しゅーれちゃん、起きぃや」んぇ…なん…?だいせんせぇ…僕寝とったん…?(その答えが聞けたのなら十分だとニッコリ笑って、ぺちぺちと動かない彼女の頬を軽く叩いてやればぴくりと身体が動きはじめて、半分寝ぼけているような状態だろうか、本性の方の口調で喋っていて)   (2023/11/14 00:28:48)

サフィ……言い切ったわね、アイゼクト?なら、あとは……わかるわよね(ちら、と自分に向けられた目線。そっと人差し指を唇に当てて、答えるように静かに首を小さく立てに振って……その決意が、その意思が鈍らないようにあえて言葉を掛けていく)「…………ああ。 逃げるつもりも、背を向ける気もないとも。他ならぬ儂が……"僕"が選んだんだ。」   (2023/11/14 00:35:34)

しゅれでゐンがぁ「そ、僕の用事は終わったから先帰るで、ほら自分で座り?」ん、ん〜…だいせんせぇ帰るん…?そぉかぁ気ぃつけて帰ってなぁ「はいはい、ほんなら僕はお先に、お邪魔しましたぁ、あ、本音聞くんやったら今がチャンスやで、もぉしばらぁくは素直やから」(そっと優しく彼女を席に座らせて、へにゃりと笑う彼女の頭を撫でてからひらり手を振って、扉の先へ)   (2023/11/14 00:41:47)

サフィ……ええ、帰りの道中はお気をつけて。くれぐれも、夢に引き込まれぬようにね(まあ、そんなことはよっぽどあり得ない話ではあるのだが。それでも、冗談めかしてそう言葉にして彼を見送れば)……それで、貴方はどうなの?アイゼクトのこと、好き?「さ、サフィ?」(いざ改めて言葉にされれば、やはりどうにも恥ずかしいのだが……それでもかまわないとばかりに素直な状態らしい彼女に問いかける白磁の少女。 彼女への追いうちではない、あくまで次に進むための一歩としてそう問いかけている)   (2023/11/14 00:46:25)

しゅれでゐンがぁ(ぽやぽや、ほわほわ、頭がふわふわしてなんだか気持ちがいい、身体が軽いようなそんな感覚、そんな中聞こえてくる彼女の言葉)アイゼ…?んふ…せやなぁ……うん、好きやで、だぁいすきやよ(なんとまぁ素直な事か、へにゃりと漫画やアニメならほわほわパステルカラーの花が舞い散る位嬉しそうに、けれど恥ずかしそうに笑っていて)   (2023/11/14 00:55:44)

サフィ……ですって?「…………参ったな。本当に、腹を括らんとな」(にこやかに微笑むのは白磁の少女、自分はもう、きっといなくても大丈夫なのだろう、彼女の心は、どこまでも素直であって真っすぐで……隣にいる老爺へと目線をやれば、年甲斐もなく照れる当人がいて……そして、心の整理をしなければと至る。真っすぐに向き合ってくれるのだから、その意思に応えなければ、どうして生きていれようか。)   (2023/11/14 01:00:18)

しゅれでゐンがぁアイゼ、腹…括るん?こぉ?……腕だけや足りひんなぁ…あれ、これぎゅーやぁ、んふ、間違えてもぉた(ほわほわした彼女は彼が言った言葉の通り彼の腹を括ってやろうと立ち上がりぎゅうと彼の腹に抱き着いてはコテリと首を傾げて、ハグをしてしまったことに気が付いてはへにゃり、また笑って)   (2023/11/14 01:09:00)

サフィ「……はは、是は参ったな」(ふわふわと、そんな状態の彼女。そのまま抱き着かれてしまっては引きはがすこともできずに、浮かぶのはただ穏やかな笑みだけで。笑う彼女の姿が、どうにも愛しくて、なんだかこのままでもいい気さえしてしまう。)   (2023/11/14 01:17:48)

しゅれでゐンがぁは、ェ…………ッ〜?!?!?!?!(暫く抱きついたまま過ごしていたけれどパチリ、確りと目を覚ましたようで、蕩けていた瞼は確りといつも通りの彼女の目つきに、距離感と近過ぎる彼の匂いブワ、と顔を真っ赤にして)ゴ、ごめ……今離れルからッ……   (2023/11/14 01:25:59)

サフィ「…………離れたいなら、それでもいいが。その……大丈夫か?」(一応彼女の意思なのだし、そちらに任せよう。そう思ってか離れようとする彼女は止めはしない。むしろ、加齢臭とかそういうのは大丈夫なのだろうか? 一応気はちゃんとつかってはいるが……)   (2023/11/14 01:27:47)

しゅれでゐンがぁァ、や……大丈夫、だケド…アイゼは、そノ、嫌じゃナい、の?(本当は離れたくないとか、口に出しては言えない、そもそもの話自分なんかが抱きついて嫌じゃないかとか、そちらばかり考えてしまってそもそもなんでこんな形をとって居るのか、記憶が無い、いつの間にか一緒に来ていたあのクズは居なくなっているし)   (2023/11/14 01:32:15)

サフィ「……まさか。そうだったら、そもそも抱かれたままでおらんじゃろ」(色香とかなんとか、そういう話は今は必要ない。今この場には、彼女が穏やかでいられる状況があればそれでいい。だからこそ、拒みはしない。拒む訳がない。だって、そもそもが、その必要はないのだから)   (2023/11/14 01:35:11)

しゅれでゐンがぁ……ン、そッ、かぁ…(その言葉が嬉しくて、離そうとした腕はそっと、彼の腰に回して、すり、と彼の胸に頭を擦り付ける、そう言ってくれるのなら良いんだよネ?)好き、やなぁ…(ぽそり、声に出すつもりは無かったけれど、無意識に出てしまったその本音、距離が離れていたなら聞こえなかっただろうけれど、この距離なら聞こえてしまう程度の声量。じわりと耳が赤くなるのはきっと気の所為じゃない)   (2023/11/14 01:48:04)

サフィ「…………そうか」(その小さな声が聞こえてか、優しく撫でる彼女の頭。老いて久しくも、この感情は穏やかに、静かに心の奥からこんこんと湧いてくる。耳の赤さには気が付いてはいない、だけどもその対応は変わらず慈しむような手で)「……ありがとう」   (2023/11/14 01:54:42)

しゅれでゐンがぁン……(優しく撫でてくれるその手が気持ち良くてそっと、目を閉じる、きっと、これが幸せと言う感情なんだ、幸せだって思っても良いのだと、頬が緩む)「落ち着くとこに落ち着いた、って感じやなぁ……なぁ、お嬢さんはコレでホンマに良かったん?」(帰ったはずの青いクズ、いつの間にかまたこの部屋に戻ってきていたようで、スーツからはふわり紫煙の香り、幸せ絶頂期な彼らに声を掛けるまでもなく扉の近くで見守るようにそっと、そーっといて、ぽつりと一言。)   (2023/11/14 02:04:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サフィ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。  (2023/11/14 02:19:54)

しゅれでゐンがぁ「ま、返ってくるはずもないか……ピー君、しゅれの事連れ帰ってや」(ソコに居た彼女は夢で自分は現、しん、と静かな空間にカチッとライターを付ける音、喫煙不可、とは一応言われたけれど、コレがないとまぁ何もひとりじゃ眠りに落ちた彼らを運ぶんは出来ひんからね、ふー…とゆっくり吐き出した紫煙がゆらりゆらり、部屋を充満させる、普通の煙草とは違う全くの別物、匂いはないから本には影響はない、はず。煙で部屋が満たされればず、と何処からか現れた大きな熊のような猫のような、大きなモフモフの生き物、コレが何なのかは分からないがピー君と呼び現れたソレが彼に従順な事は簡単に察せるだろう)   (2023/11/14 02:44:05)

しゅれでゐンがぁ「ほな、今度こそホンマにお邪魔しましたぁ、……帰ったらグルちゃんにしばかれそうやなぁ」(そっと、眠った老人をソファに寝かせ身体が痛まないようにクッションを適当に挟んでおいで風邪をひいてしまわぬように暖かい少し薄手の毛布を掛けておいてやる、まぁ後はエーミールが作った空調が効いてくれているようだしこんなものでいいかと、扉を開けてピー君と一緒に彼が扉を潜ると同時に満たされていた煙もスゥ、と最初から無かったかのように消えていく。)   (2023/11/14 02:44:24)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/11/14 02:44:31)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/11/14 03:02:10)

サフィ【あー……っ、やってしまいましたァ……!! ほんと寝落ちしちゃいましてすいません、また来てくださいなー……】   (2023/11/14 03:02:52)

おしらせサフィ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。  (2023/11/14 03:02:55)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (2023/11/17 22:07:42)

しゅれでゐンがぁ【寝落ちは大丈夫ですわよ…の気持ち、お疲れの時は仕方ありませんし、と言うか何時も深夜までお付き合い下さって感謝の気持ちですわ……!!】   (2023/11/17 22:08:43)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (2023/11/17 22:09:32)

おしらせStella Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (2023/12/9 22:55:19)

Stella Morn……はーっ、寒いなあもうっ。ステラやんなっちゃう!   (2023/12/9 22:55:37)

Stella Mornえーと、暖炉はこっちで……お茶も貰っちゃおっと   (2023/12/9 22:58:56)

Stella Morn(ことこと、と火が灯されて薬缶がそれにかけられる。暖炉もまた、同じように火が点る。部屋の主は不在、ならば実質的に、この娘のものと言えてしまうだろう。)   (2023/12/9 23:01:25)

Stella Mornうー……早くお湯、沸かないかなあ(暖炉の火が部屋を暖めていく。しかしそれはそうと、水の温度を外気が下げる為に湧くのにも時間がかかる。見た目通りに精神年齢の幼さが見える彼女は、待つのはあまり得意ではないのだろう)   (2023/12/9 23:06:20)

Stella Morn……あ、沸いた沸いた!えへへっ、いいお茶のんじゃおーっと!(湯が沸いたのを確認して早々に、ティーセットへと湯が注がれる。最高峰の茶葉たるロイヤルグルッペンが惜しげもなく消費される。子供じみた精神故の一種の暴挙とも言えるだろう。)   (2023/12/9 23:13:46)

Stella Mornわあ、いい香り……っ♪(しばらくして、カップへと注がれていく紅茶。王城と同じ名を冠するだけのことはあると言えるだろう。湯煙立ち、香りが部屋に広がっていく)   (2023/12/9 23:19:10)

Stella Mornん-、おいし……♪(茶菓子はないが、それだけでも十分とばかりの時間の満喫。暖かなお茶を片手に、一人だけの図書室。なるほど、これも一つの贅沢か。)   (2023/12/9 23:27:15)

2023年08月01日 01時45分 ~ 2023年12月09日 23時27分 の過去ログ
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