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「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

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2023年11月30日 15時58分 ~ 2023年12月11日 19時09分 の過去ログ
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赤梨 仁♂(──事の始まりは自らの内側に芽生えたもやもや……嫉妬心である事を自覚しているのか定かではないが、それでもこんな窮地に陥っているのは貴女のも責任があると言いたげで、ほんの少しのお仕置きも兼ねて、唾液で濡れ、きらきらと微かに光を反射している乳首を再び爪先でカリカリと責めだす。貴女の一番感じでしまう方法で容赦なく……緑色の瞳が近くで貴女の事をじっと見つめながら、開発の成果を貴女に教え込む様に、何度も何度も貴女の可愛らしい乳首を弄り出していって…)   (2023/11/30 15:58:43)

赤梨 仁♂【お時間ご注意を…】   (2023/11/30 16:20:26)

湊音 海♀【ありがとうございます…!!】   (2023/11/30 16:20:38)

湊音 海♀(自分の言葉を聞けば何か言いたげな表情に緩んだ目元。だが何を言う訳でもなく自分の胸元に吸い付き愛撫を続ける。十分に自分の先端への調教が終わったのか、先程同様に吸い付き自分の先端を赤く彩る。)それ、は…ッ♡(そうだ、失念していた。自分はアリスで彼はVT。辱められるのは当然だ____だが事の始まりは自分達の敵対から始まったことではなかった気がする。それが正しいのか間違っているのか、否。そんなことはどうでもいいのだろう。そう思えば言葉に詰まり何も言えなくなってしまう。意地悪く笑みを浮かべて自分に顔を近づける彼に何も言い返せずにいた。ただ今の自分ができるのはもどかしさに視線を逸らし、口を噤む事だ。)あ゛ッ♡♡やだ、っ…だめ、だめだめだめッ♡♡ぁ゛っ、いく゛ッ♡♡ぃッ♡あぁ゛っ♡♡(離され刺激を忘れた先端に自分の弱点のような刺激を加えられれば呆気なく絶頂してしまう。エメラルドグリーンの瞳は絶頂してしまった自分のだらしない顔を視界に映して離してくれないだろう。眉を顰め、絶頂に細めた目は彼を力無く見つめ口からは熱い吐息と愛声が漏れている。)   (2023/11/30 16:31:03)

赤梨 仁♂ふふ……簡単にイける様になってきましたね。…偉いですよ、海……(最早乳首だけで何回絶頂を迎えただろうか……何度も絶頂する姿を見届け、その瞬間を見る度に気分の高揚や貴女への征服感から口角が上がり笑みを浮かべる。はしたなく…だらしない姿を見せられても、寧ろそれが嬉しい事の様に貴女を見つめる視線は熱を持ったまま、貴女を褒める様に囁き掛けていく。次はどうしようか──そんな事を考えている最中、不意に意識が外の向けられる)──誰か来そうですね。……声を出してはダメですよ?(念のために設置しておいた監視用の花からこちらに向かってくる生徒の気配を感じ取れば、貴女に語り掛ければ、少し強引に手や腰に巻き付いている蔦を引っ張りその場に座らせる。周囲の机や教卓の位置をずらして貴女の姿を隠しながら教室のドアへ向かい扉を開ければ、丁度向かってきていたであろう生徒と対面する)   (2023/11/30 16:51:42)

赤梨 仁♂おっと……すみません、ここは少し清掃中でしてね……(おそらくこちらから開けなければ中に入られてしまったかもしれないタイミング……そのまま自分の身体でも貴女の事を隠す様にしながら生徒に声を掛けるものの、相手はアリスではない……と察知すれば、ほっとしつつも心の中に余裕が出来てしまった所為か、貴女への悪戯を思いつけば、蔦が乳首へと迫り、その先端を細い舌でペロっ…っと舐め上げる。声を出すなと言い残しながら、貴女の胸に刺激をこっそりと与えだし、貴女が声出してしまえば、今の恥ずかしい姿もバレてしまうかもしれない…)   (2023/11/30 16:51:45)

赤梨 仁♂【前のIFの時に他の生徒の乱入もチラッと取り入れていたので……今回も頑張って我慢してくださいね…】   (2023/11/30 16:54:54)

湊音 海♀【とっっってもあたし得な展開で大興奮です】   (2023/11/30 16:55:38)

湊音 海♀【海ちゃん耐えれるかな…】   (2023/11/30 16:55:44)

赤梨 仁♂【耐えれない場合はこちらで対処しますから、海さんの方でバレ展開にしたいのならモブ生徒動かしても大丈夫ですので】   (2023/11/30 16:57:51)

湊音 海♀【了解ですっ】   (2023/11/30 16:59:14)

湊音 海♀ぅ、♡はぁっ、はっ…ッ♡(絶頂の余韻は長く、熱い吐息を落ち着けるように跳ねる身体を何とか抑えようと脚に力を入れる。だが下腹部のヒクヒクと疼く感覚は自分の意思では止められない。刹那、自分を見つめる熱を含んだ視線が揺らぐ。快感と淫らな水音で満たされた彼女の脳内と耳には来訪者の音は聞こえなかったらしい。)ん、は…いっ。(力なく彼の様子に首を傾げれば承諾の言葉を零す。蔦が自分をゆっくりと床に座らせる、ひんやりとした感覚は絶頂したばかりの敏感な彼女の身体にツンっと響く。器用に蔦が教卓や机を動かし、自分の姿を隠してくれる。扉を開ければ来訪者と喋っているのだろうか。彼ともう1人の声…、その声は彼と会う前に喋っていた一般生徒____、事の始まりである張本人の声だった。)   (2023/11/30 17:13:30)

湊音 海♀『あー、そっすか!ちょっとこの教室に用があって…。用ってか、忘れ物?みたいな』(そうおちゃらけて喋る様子の彼。探しているのは忘れ物では無く、自分の前から消えこの教室に入っていった彼女を探しに来たのだろう。彼の肩越しに教室を見ようとキョロキョロと室内を探る様子を、彼女は机の隙間から見てしまった。だがこの距離でその位置では自分のことは視認できないだろう。) ん、ッ!?♡♡ん、く…っ♡(そう安心していたのも束の間。彼の使役する蔦が自分の先端を悪戯に舐め上げる。腕も拘束されて口元を手で覆えない彼女は、突然の刺激に下唇を噛み声を我慢しようとするがくぐもった声を漏らしてしまう。バレてしまっただろうか。ドキドキと鳴る鼓動が厭に響く。)   (2023/11/30 17:13:35)

湊音 海♀【バレるかバレないかパスしちゃいました】   (2023/11/30 17:13:43)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。ある程度はこちらで進めようと思ってましたからね】   (2023/11/30 17:20:30)

湊音 海♀【良かったですㅠ ㅠ】   (2023/11/30 17:22:46)

赤梨 仁♂忘れ物ですか。私が掃除を始めた時にその様な物は有りませんでしたが……それにここはあまり使われていなくて、まだ少し埃っぽいですから…(中に入ろうとする先程見かけた生徒に対し、忘れ物を取りに来たというのは嘘だろうと即座に判断出来る。ただそれを指摘して無理矢理帰すわけにもいかないと思えば、そのまま立ち塞がる様にしながら対応を進める。そうしている間にも蔦は常に貴女の乳首を苛め続けていて、外周をきゅっと包む様に絡み付き、先端を更に前に突き出させる様にしながら、先端を更に激しく舐め上げていく。普通の人間よりも聴覚の良いこちらに対しては今のままでも貴女のくぐもった声が微かに聞こえている。その状態で刺激を強めれば更に声が響き気付かれる可能性も上がる……そんな状況ながら貴女への責めを強めて、貴女が耐えれるのか、ギリギリを楽しむ様に刺激を与え続けていき…)   (2023/11/30 17:39:57)

赤梨 仁♂だから今は……「大人しく帰る事ですね」…分かりましたか?(貴女の声が聞こえてしまいそうになるギリギリの頃合いを見計らい、教室に入ろうとしてくる男子生徒の肩にポン…っと手を置くと、足元からバレない様に小さな花を咲かせて、その花から甘い香りの花粉が散布され、男子生徒の周りを漂い始めると、生徒は酩酊状態になった様にぼーっとした虚ろな目に変わっていく。それは一定期間の記憶を消す作用のある花粉。アリスの様な耐性を持っている相手には効果が薄いが、力を持たない一般の生徒には十分な効果を発揮するだろう。ここに来た目的…貴女と会話していた辺りからの記憶を忘れて、こちらの指示を聞けばそのまま大人しく力無く首を縦に振り、少しフラフラとして足取りで去っていき、一先ず危機的状況からは脱しただろう…)   (2023/11/30 17:40:00)

湊音 海♀っ…♡♡ん、ふッ♡ん……ぁっ♡♡(彼にバレるかもしれない。そんな危機感から強く唇を噛み声を我慢するものの、そんな彼女の抵抗とは裏腹に蔦はより一層自分に快感を送るように愛撫を続ける。)『そーすか…。まぁ、でもほら小さいものだったから見えなかったとか……ん?』(雑音の少ない空き教室では彼女の小さな愛声は響いてしまうらしい。その愛声が耳に届いたのか、訝しげな表情で彼を押しのけて空き教室へと足を踏み入れようとする彼。だがそれを見越したかのように、2人の話し合う声。先程までは詮索する気満々だった彼は花の副作用でぼーっとした表情で言われたことを素直に聞き、ゆっくりと踵を返して渡り廊下へと歩みを進めて行った。)じん、さっ…あっ♡♡かれに、っ♡なにしたんです、かッ♡(続けられる愛撫に途切れ途切れに言葉を紡ぎ、そう質問をすれば彼の方を睨む様に視線を送る。気崩された服に上擦った声、蕩けた顔で睨んでも凄みなど無く、ただ彼を欲情させる要因になるだろうか。)   (2023/11/30 17:56:42)

赤梨 仁♂……安心してください。少しだけ記憶を消しただけです。…多分先程貴女と話していた内容辺りまでしか作用はしていません(唐突に現れた訪問者を退かせた後、貴女の方へと戻ってくれば、途切れ途切れながらもこちらに何をしたのかと問い掛ける貴女の姿を見て、小さく笑みを浮かべる。先程まで簡単に絶頂させられ、快楽に呑まれそうになっていながらも、生徒の様子がおかしい事を察知しこちらを睨んでくるその姿勢に、まだ折れない強さを感じ取れば貴女らしいな…と、一種の安堵の様な感情が湧き起り、正直に男子生徒へ行った事を貴女に教えていく)   (2023/11/30 18:15:55)

赤梨 仁♂……先程、貴女と彼が話していたのを見た時に、どうにもイライラしまして……どうしてでしょうね?……(そのまま貴女の傍に座り、ここに貴女を呼ぶことになった原因をぽつりと零す。それは今日会ってから初めて貴女に見せた内側に秘めた感情──貴女の改めて伝えた事により、どうしてそう思ったのかはっきりと自らも分かっていない様子を見せていて、どうしてと問い掛けるのは自らにも問い掛けている様子。しかし少なくとも、一般の生徒に躊躇う事なくVTとしての手段を用いて干渉する事は、普段の行動からは珍しいかもしれない。こんな感情に振り回されて、あまつさえ強引な手段を用いた事に幻滅されたか……そんな不安を視線に滲ませつつ、貴女の頬に手を添えて視線を合わせながらぽつぽつと呟いていて…)   (2023/11/30 18:15:57)

赤梨 仁♂【お時間にご注意を…】   (2023/11/30 18:35:18)

湊音 海♀【あぶない…】   (2023/11/30 18:35:33)

湊音 海♀なら、いいんですけど…。(素直にそう話してくれた彼に安堵する。自分に関わったせいで彼の生活に支障が出るのなら…少し一般生徒との関わり方を考えなければいけないな…。なんて考えていたからだ。)わたしと…彼が?そんな____。("自分は貴方しか見ていないのに。"なんて言葉は飲み込んだ。それじゃあまるで、自分が彼に執着しているみたいじゃないか。彼は"救済対象"として特別に想っているのは確かだ。だがそれ以上でもそれ以下でもない。そう彼女は自分に言い聞かせている。否、そう思っているのだ。恋愛感情というものがイマイチ理解できていない彼女は彼の発言も自分への感情も理解していない。それはお互い様だろう。自分の傍に座り、不安そうに視線を送り頬に手を当てる彼を見ればなんだか胸が締め付けられるような感覚になってしまう。彼はズルい、自分が胸を痛めることを分かっていてしているのだろうか…。)   (2023/11/30 18:36:53)

湊音 海♀…そんな顔しないでください、貴方が不安に思うようなことは考えてませんよ……、ね?(子供を宥めるように優しい口調でそう伝える。彼が何を思って、何を不安に思っているのかは彼女には分からない。だが彼が心配する事など何も無い、彼に幻滅することも、愛想を尽かすことも無いのだから。嗚呼、今すぐ彼を抱き締めてその不安を取り除いてあげたい。そんな感情さえ湧くのだから。)   (2023/11/30 18:36:57)

赤梨 仁♂【そろそろもう一度海さんの事責めてから一旦〆様かなと思っているのですが……お時間的に最後まで続けるのは少し厳しそうなので、ここか私の返しでまた中断しても宜しいでしょうかね?】   (2023/11/30 18:41:00)

湊音 海♀【了解ですっ!】   (2023/11/30 18:44:51)

湊音 海♀【クソデカ感情でちゃってわたわたしてた…】   (2023/11/30 18:45:13)

湊音 海♀【返信ワクワクしながら待ってます♪】   (2023/11/30 18:45:33)

赤梨 仁♂【有難うございます。ではお返事だけしていきますね……しかしクソデカ感情ですか?】   (2023/11/30 18:46:09)

湊音 海♀【いやほら…海のクソデカ感情が前のめりになってしまって…()】   (2023/11/30 18:51:09)

湊音 海♀【セーフかな!?とw】   (2023/11/30 18:51:15)

赤梨 仁♂【その辺りはまぁ…私も少しシチュが楽しすぎて段々感情大きくなってますから…でもお互いにはっきりと認識してないのでセーフ…という事でw】   (2023/11/30 18:52:56)

湊音 海♀【よし、せーーふ!】   (2023/11/30 18:56:30)

赤梨 仁♂不安、…ですか?……そんな顔をしてましたかね…(貴女から不安そうな表情を指摘されてもピンと来ていない様な表情を浮かべながらぽつりと呟く。秘めていた感情が表に現れている事に自覚はしていないものの、貴女に優しい口調で諭す様に話しかけられれば、なぜだか心が軽くなる。どうしてだろうと思いながらも、心に広がっていく安堵感は心地よく、…まぁ良いか……っと小さく笑みを浮かべていて)……最後にもう一度だけ、海の可愛らしい姿を見せてください…(露わになった秘めていた思いを口にして、貴女から不安を取り除かれた事によって、いつの間にか心に燻っていたもやもやが晴れていく。それでも貴女の扇情的な姿を改めて見てしまえば、まだ貴女の事を味わっていたい──そんな思いから、貴女の背後に回り優しく抱き締める。腕の拘束を今だに解かないのは征服感や独占欲の表れか……それでも口調は今日話していた限りでは一番穏やかな声色をしていて、背後から貴女を包み込む様に抱き締めつつ、耳元に顔を寄せて囁き掛け、身体を抱き締めていた手がゆっくりと解かれれば、貴女の胸に向かっていって…)   (2023/11/30 18:59:59)

湊音 海♀【エッチだ】   (2023/11/30 19:00:55)

赤梨 仁♂【一先ず今日はここでまた区切りという事で…お疲れ様でした…〆に向かうのが名残惜しいですが、とても楽しかったですっ】   (2023/11/30 19:01:54)

湊音 海♀【めちゃめちゃ名残惜しいですねぇ、】   (2023/11/30 19:02:22)

湊音 海♀【すっごく楽しかったです〜!!また空いてる時間に進めましょ〜】   (2023/11/30 19:02:49)

赤梨 仁♂【楽しんで貰えたなら良かったです。次のシチュに向かう為にも必要な事だと思いつつ……また残りも進めましょうね】   (2023/11/30 19:03:37)

湊音 海♀【はいっ!次のバトルも楽しみなので…(うずうず)】   (2023/11/30 19:05:36)

湊音 海♀【ではでは、引き止めてしまうのも良くないので!】   (2023/11/30 19:05:52)

赤梨 仁♂【私も楽しみです。では、この辺りで……お疲れ様でしたっ】   (2023/11/30 19:06:10)

湊音 海♀【お疲れ様です〜!また続きお願いします♪】   (2023/11/30 19:06:14)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/11/30 19:06:17)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/11/30 19:06:20)

おしらせ十架みもざ♀さんが入室しました♪  (2023/12/4 01:41:05)

十架みもざ♀(寒さも深まる夜中、少女はなにかに気がついたように瞳を開く。ベンチに座り、無意識にお腹を撫でながらあたりを見回せば、ふとお腹を撫でる手に瞳を落とし)――……?(別段お腹も痛くないのに撫でる手にあれ?という疑問。何かを思い出しかけて、思い出せない。何かがあった気がする、とても大変で大切なこと…)大切なこと…―――何だったスかね…?(頭の中がぼんやりとする。何か抜け落ちたような、一度経験したようなそれ)………頭、いたい…(深く考えるとすると霧がかかったような頭の中でなにか赤いものがチラつくと、ズキッと頭の芯が痺れて額に手を置くと座り込む。そのままぼんやりと遠くを眺めて――池の水面が揺れるのを見て)……なに、してたんだっけ…(立ち上がるとふわりとした歩調で歩き出す。ふと、気付けばお腹に触れる手に、何かがいなくなったような喪失感を感じればなんだかとてもさみしい気分にもなる。――振り向けば池の水面は月を映して揺れている。)   (2023/12/4 01:41:38)

十架みもざ♀―――…… ……――――様……(霞んだような瞳で、ぼんやりとした口調で呟く声は自分の耳には届かない。風に強く吹かれると瞬きして――)………あれ?寒いッスね…!(ハッとした顔で躰を縮めて、躰を翻して歩き出す。次の日学校で、あるいは教会で、1週間不在を問いただされても首をひねるばかりで。要領を得ない言葉に病院に連れて行かれて告げられる真実に顔を青くした付き添いは誰であったのか―――。)   (2023/12/4 01:42:06)

おしらせ十架みもざ♀さんが退室しました。  (2023/12/4 01:42:13)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/4 22:59:59)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/4 23:02:28)

湊音 海♀【お待たせしました〜!】   (2023/12/4 23:02:46)

赤梨 仁♂【はい、移動有難うございます。お部屋お借りしますね、よろしくお願いします】   (2023/12/4 23:03:07)

湊音 海♀【お部屋お借りします、よろしくお願いします〜】   (2023/12/4 23:03:26)

湊音 海♀【ではカキカキしますね】   (2023/12/4 23:03:30)

赤梨 仁♂【はい、お待ちしてますね】   (2023/12/4 23:03:50)

湊音 海♀(彼が自分自身の感情に気付いていない様子を見れば思わず小さく笑ってしまう。あんなに不安そうな声色をしていたのに、気付いてないだなんて……、それに今だって彼の表情は彼女の返答に比例して安堵の表情を浮かべている。その様子に彼女も安心すれば胸の蟠りも消え、柔らかい表情を見せるだろう。)え、ぁ……っ//(自分の可愛らしい姿。そう言われれば自分の制服がはだけている事を思い出した。自分の背後に再び回り、抱き締められれば彼の体温が背にじんわりと伝わる。それは心地よいものだった。穏やかな声が耳を擽る、自分のピンッと張った熟した果実のように彩られた先端に向かって手が伸びれば思わず"ひっ♡"と期待から声が零れる。前にも、当然後ろにも逃げられないのはいつもと変わらない。次は何をされるのだろうか、そう思うのは恐怖心ではなく好奇心。寧ろ彼から与えられる快感を欲している身体は期待に震え、視線は彼の指と自分の乳房から離せずにいた。)   (2023/12/4 23:16:20)

赤梨 仁♂ふふ……その反応は、見せてくれるという事ですね?(こちらからの言葉に対し、貴女から拒否をする様な反応がない事を確認すれば、それを肯定と受け取って胸へと指を近づけていく。人差し指を貴女の胸に当てれば、乳首へと触れる…と思わせつつ、乳首の周りでくるくると円を描く様に指を当て続ける。背後から貴女の顔をちらっと横目に見れば、こちらの指をじっと見つめているのが分かって、触って欲しいのだという期待がこちらにも伝わってきて、逆に意地悪をする様に焦らしていく)……最後はもっと、ここで感じて貰いましょうか(そう貴女に囁き掛ければ、新たな蔦が貴女の顔に迫り、目隠しをする様にしゅるしゅると巻き付いていく。器用に髪を巻き込まない様にしながら貴女の視界を封じていき、先程の行為から何時触れるのか…そのタイミングを更に分かり難くしながら、視界が封じられた所為で、乳首の周りで円を描いている指の動きもより強く貴女に伝わっていくだろう)   (2023/12/4 23:29:27)

湊音 海♀やだって言っても、聞いてくれないくせに…//(自分から拒否を表す反応が無いことを見れば意地悪くそう伝えてくる彼、否。彼にとっては確認の発言ですら彼女からしたら意地悪に感じてしまうのだ。人差し指が彼女の胸に当たり、また先端を苛められるのか。そう期待にも似た甘い淫らな感情で次の刺激を待っていた。)ん、っ♡なに、を…っ(先程のように焦らされるのだと思えば蔦が自分の目元に巻き付き、光を奪われる。一瞬不安を感じたものの、背中にある彼の体温に次第に落ち着いて彼女が抵抗することはなかった。視界を塞がれた三感はそれを補おうと必死に働く。嗅覚は優しい匂いと自分の密の卑猥な匂い、聴覚は彼の息遣いと自分の息遣い…それに心臓の鼓動。触覚は研ぎ澄まされ、焦らされている感覚がいつも以上にもどかしい。先程までの焦らしとは違い、いつ何をされるか分からない不安にも似たスパイスにいつもより神経が敏感になっているのか、先端に指が近づく度に身体を小さく震わせ、甘い声を漏らしてしまう。自分の先端を触られるのを、いつかいつかと疼いて待っている。)じん、さっ……っ♡   (2023/12/4 23:45:44)

赤梨 仁♂(目隠しをされてしまえば不安と期待が入り混じっている様な様子を見つめる。貴女の息使いや心臓の音から、刺激が欲しくて、今か今かと待ちわびているのが伝わってくる。聖職者である貴女が快楽を待ち望んでいる姿──本来なら拒絶し、抗うはずの快楽に対し、その虜になってしまっている様な姿に小さく笑みを浮かべれば、貴女の不意を突く為に二本の蔦を貴女の胸の上に伸ばせば、媚薬効果のある粘液を再び垂らす。お供なく忍び寄り、絶えず指は乳首の周りを動き続けていて、指の感触に意識を向かわせている所に、ひんやりとした感触と、最初垂らした粘液よりも粘度の高い液体が貴女の乳首に垂らされていき、その冷たさに意識を反らせてから、間髪入れずに二本の指で乳首をキュっ…っと摘まむ。そのまま粘液を乳首全体に、入念に練り込む様にくりくりと弄っていけば、粘液がローションの役割も果たしていて、滑り良く全体を指が這いずり回った後、軽く摘まんで引っ張る。引っ張ろうとしても粘液により滑って指が離れるものの、まるでもっと主張しろと根本から伸ばそうとしている様にも感じれる動きで指が離れればまた摘まんで引っ張り、何度も何度も扱く様に刺激していって)   (2023/12/5 00:00:17)

赤梨 仁♂【お時間にご注意を…】   (2023/12/5 00:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (2023/12/5 00:11:31)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/5 00:11:37)

湊音 海♀(んあ、やらかした……   (2023/12/5 00:11:53)

湊音 海♀【カッコが逃げましたね……】   (2023/12/5 00:12:36)

赤梨 仁♂【少し伝えるの遅かったですね、すみません。【】君は別のが片方ついてますし…】   (2023/12/5 00:13:32)

赤梨 仁♂【20分過ぎたので念のためご注意を…】   (2023/12/5 00:33:51)

湊音 海♀【ん、なんか】   (2023/12/5 00:34:51)

湊音 海♀【しばしお待ちを……】   (2023/12/5 00:35:06)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/12/5 00:35:08)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/5 00:35:09)

湊音 海♀【ラグと戦ってた……長らくお待たせして申し訳ない、、】   (2023/12/5 00:35:44)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。こうした待ち時間も楽しみの内なので】   (2023/12/5 00:36:57)

湊音 海♀【優しすぎます……、】   (2023/12/5 00:37:47)

赤梨 仁♂【私の考えでは、こうしている間も海さんとロルをしている時間の一つですから大丈夫です、時間は気にせずカキカキしてくださいね】   (2023/12/5 00:41:57)

湊音 海♀【すきすぎる(クソデカ感情)】   (2023/12/5 00:44:30)

湊音 海♀(彼に教わった快感は優しく、虜になる程に甘い。聖職者である自分が彼の快感を拒否できないのには様々な理由が渦巻いているが……それの1/3も彼女は理解していないだろう。)っ…、きゃ、ぁ゛ッ♡♡(光も見えない暗闇に包まれた彼女は自分の胸部の近くにある音を殺して忍び寄る触手に気付くはずもなく、先端の周りに意識を集中させていればトロリと粘着性のある冷たい液体が彼女の身体を驚かせた、刹那、待ち望んでいた快感に声を零してしまう。)あ゛っ♡♡だめっ、ッ…ゆび、ぁんッ♡やだ、やだっ、ッ♡そんなしたら、っ♡ひ、ッぁ…ッ♡♡うぅ゛っ、♡いく゛っ♡♡ちくびっ、しこしこされて、ぇっ♡いっゃ、うッ♡あッ♡♡ぃ゛っ、ぅッ♡♡(入念に先端を弄られ、粘着液を利用し根元から擦られるように刺激される新しい感覚に脳みそは痺れるような快感を受ける。下品な言葉を口にすれば間も無く絶頂し、背にいる彼に身体を預け、胸元を彼の指に突き出すような体勢をとってしまう。快感に息は乱れ、下腹部は与えられた快感に喜ぶようにきゅんっと収縮する。つけている下着はもう蜜で溢れ汚れて、本来の機能を全うすることはもう無いだろう。)   (2023/12/5 00:55:59)

赤梨 仁♂先程は少し意地悪をしてしまいましたからね。……声もイク事も、我慢しなくて良いですよ…海……(視界を奪われ余計に敏感になり、最早少しの我慢もする事なく快楽に素直な反応を示している貴女の耳元に顔を近づけ、更に深く快楽へ誘う様に囁き掛けていく。貴女の身体を蔦と自分の身体で支えつつ、胸が突き出されてくれば、それはもっと弄って欲しいとこちらに伝えている様にも思えてしまって、絶頂を迎えた貴女に対し、余韻に浸る暇すら与えずに乳首を絶えず刺激し続ける。囁き掛ける声色は優しく…ゆっくりとしたテンポで貴女の耳に届き、先程のお詫びという様に…それは今快楽に染まっている事はこちらの所為だからという免罪符を貴女与える意図も有ったのかもしれない)   (2023/12/5 01:10:02)

赤梨 仁♂この触り方も好きですか?……先程のと、どちらが良いですかね?(乳首を可愛がるようにしこしこと扱き続けた後、先程一番感じてしまった弄られ方と比較する様に、今度は爪先で再び敏感にされている乳首をカリカリと引っ掻く。何度か引っ掻いた後、再び優しくしこしこ……引っ掻く爪先は少し激しく…扱く様に摘まんでくる指は労わる様に優しく……それぞれに緩急を付けながら、貴女が刺激に慣れにくい様に刺激を変えつつ、貴女の乳首の開発を更に進めていって)   (2023/12/5 01:10:04)

赤梨 仁♂【20分過ぎたのでお時間ご注意を…】   (2023/12/5 01:33:49)

湊音 海♀(絶頂の余韻と視覚を奪われた身体は少しの刺激に震えてしまう。それは今彼が囁いた言葉も例外ではない。耳を掠める彼の息が、少し低くて心地よい声が脳にじんわりと響く。絶頂の余韻と休憩を貰えることなく再び開始した愛撫に、目の前が暗闇のはずなのにチカチカと火花が散るような感覚。それもそのはず、彼の指の動きは自分の弱い動きに加えて絶頂したばかりで昂ったままを維持されているからだ。) あ゛っ♡♡まって゛ッ♡♡ずっと、い゛ってる゛っ、からぁ゛っ♡♡ひっ、ぅ゛っ♡あ゛〜ッ♡♡じんさっ、やら゛っ♡あたま、は゛かにっ♡♡なる゛ぅっ♡す゛っと゛っ、ッ♡♡とまんな゛、い゛っ♡やら゛っ、きもちぃ゛の、やら゛ぁ゛♡♡(1番弱い爪先での愛撫に身体を震わせ、絶頂にガクガクと膝を震わせたと思えば、次にやってくる快感に息も絶え絶えになってしまう。交互に愛撫の方法を変えられ与えられるその刺激に慣れることは無く、まんまと彼の手のひらで転がされるように快感に喘ぐ。   (2023/12/5 01:33:58)

湊音 海♀問われた質問に返す余裕は無い、ただ絶頂していることでほぼ答えているようなものなのだろう。座ったまま下品に開かれた両膝の付け根からはトロリと蜜が垂れ、教室の床を静かに汚している。もう誰に見られるなど関係無い、バレてしまうかも、聞こえてしまうかも、そんな思考は沼のような快感に溺れた脳では考えられない。抑えることをしらない声は教室に響き、彼女が信仰する神にさえも届いてしまっているだろう。)   (2023/12/5 01:34:02)

赤梨 仁♂ふふ……止めて欲しいですか?では、最後に今どうやって弄っているかを見せてあげますから、しっかり覚えてくださいね?そうすれば、1人でも弄れるでしょうからね……(指先を動かすだけで何度も絶頂し、ただただ喘ぐ事しか出来ない貴女の姿をしっかりと脳内に焼き付けていき、最後の仕上げをする為に、貴女の目隠しを外して囁き掛ける。漸く視界が戻った貴女に対して、今度は自分の乳首が厭らしく弄られている所をしっかり見ろと貴女に指示を出す。この光景や今感じている快楽を更に貴女の頭に刻み込む為に……しっかり見ろと貴女に指示を出す声色は少し強く、下手をすればここまでの意地の悪い事をしてきた事から、指示に従わなければ、このままずっと弄られてしまうかもしれない…)良いですか?……扱き方はこうして優しく……引っ掻くときは、先端の方に爪先を当てるのですよ…(どうすれば強い快楽を得る事が出来るのか、しっかりと貴女に教え込む様に……まるで貴女より貴女の身体の事を知っているかのような口ぶりで囁きかけながら刺激を与えていき、貴女が今弄られている光景を思い出しながら1人でも出来るようにと、何度か繰り返し続けていって…)   (2023/12/5 01:48:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (2023/12/5 01:59:17)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/5 01:59:23)

湊音 海♀【おあ、意識飛んでた……】   (2023/12/5 01:59:34)

赤梨 仁♂【大丈夫ですか?もう少しで〆にしようと思っていましたが、無理はしないでくださいね】   (2023/12/5 02:00:16)

湊音 海♀【はいっ、大丈夫です!】   (2023/12/5 02:00:40)

湊音 海♀【ただ寝落ち警報だけ……】   (2023/12/5 02:00:46)

赤梨 仁♂【分かりました。次辺りで〆にしていきますので、もう少しだけお付き合いください】   (2023/12/5 02:03:49)

湊音 海♀おぼえる゛っ♡♡おぼえ、ます゛っ♡(ここまで情けなく、呆気なく絶頂する彼女は未だかつて誰も見た事がないだろう。頭はぐちゃぐちゃで正常に回らず、身体は何度も自分の意思に反して痙攣していた。蔦の目隠しをはずられれば快感なのか眩しさなのか、深青色の眼を細めていた。分厚く涙の膜が張った瞳はら今にもこぼれそうな涙を堪えている。それは感情的ではなく、快感から来る生理的な涙だった。)ぅあっ、ぁっ♡♡ごめんなさ、ッ♡あ゛っ♡おしえて、もらってるっ、のにっ…ッ♡♡きもちくてっ♡♡あたま、ぁッ♡はいって、こないぃ゛っ♡(指示を出す声はいつもの優しい声より強く、危機管理能力の乏しい頭では"上手く従えなかった自分の末路"なんて思い描けないままそう口にしてしまう。彼女よりも彼女の身体を分かっているかの様な的確な指示、教えられた通りの動きをされれば、ビクンっと自分の身体が跳ね快感に腰が浮くような感覚。その度に彼女は絶頂しているのだ。)   (2023/12/5 02:22:16)

湊音 海♀【〆る前に、少しだけ2ショお願いできたりしますか…?】   (2023/12/5 02:22:44)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。先にお部屋の方立てますね】   (2023/12/5 02:23:16)

赤梨 仁♂【立てましたよ】   (2023/12/5 02:24:01)

湊音 海♀【ありがとうございますっ】   (2023/12/5 02:24:47)

赤梨 仁♂【少し予定変更してここでまた中断とさせて頂きます。また続きは次の機会に…お疲れ様でしたっ】   (2023/12/5 02:38:00)

湊音 海♀【はい!ありがとうございます〜。】   (2023/12/5 02:38:22)

湊音 海♀【またお願いします♪お疲れ様でした〜】   (2023/12/5 02:38:46)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/12/5 02:38:50)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/12/5 02:38:56)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:02:47)

湊音 海♀【よいしょ、お部屋お借りします〜】   (2023/12/8 00:02:55)

おしらせ十架みもざ♀さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:03:08)

十架みもざ♀【お邪魔します、よろしくお願いします!】   (2023/12/8 00:03:52)

湊音 海♀【改めてお願いします〜!!】   (2023/12/8 00:04:23)

湊音 海♀【たのしみ(わくわく)】   (2023/12/8 00:04:27)

十架みもざ♀【それではお待ち下さいねー!時系列は、みもざの牢獄(襲撃を受ける)前になります!】   (2023/12/8 00:05:38)

湊音 海♀【あいっ】   (2023/12/8 00:05:48)

十架みもざ♀(用意してもらっている自室に戻るといつもどおりにシスター服へとまず着替えるのが日課。変身後のそれとは違うごく普通の修道女の服、ベールにはミルクティ色の髪を押し込んで。今日は帰宅が先だったから、敬愛する先輩が帰るまで、ご奉仕活動というなのテキトーな掃除をしながらそわそわ先輩の帰りを待ち、こんなことならば一緒に帰ってくればよかったなぁなんて思ったりしつつ先輩が帰ってくればそわそわとした調子のまま掃除用具をテキトーに所定の位置に戻してキッチンへと母屋の方へ駆けていく。紅茶は丁寧に、温度管理もしっかりするのは自分のときでは絶対にしない。カップを温めるのだってそうだ。トレイにティーポットを乗せてカバーかけて、温めたカップもソーサーに伏せて乗せ、ミルクと砂糖を用意して、足取りも普段と違い大人しく――目的の先輩の自室のドアの前に立ったのなら、コンコンと適度な強さで扉を叩く)海先輩、お話今で大丈夫ッスかー?   (2023/12/8 00:16:01)

湊音 海♀(後輩から折り入って話があると言われれば快く受け入れ、学園から足早に帰ればシスター服に身を見に纏う。日頃から身を包んでるシスター服は肌なじみが良く、制服よりも落ち着く。着替え終わればアンティーク調の小洒落た部屋の戸棚を開け、これから飲み物でも持ってくるであろう後輩の行動をなんとなく予想し、茶菓子を用意しようとクッキーの箱をいくつか出す。長い時間を共にした愛しい後輩の行動など彼女にはお見通しなのだろう。出したクッキー箱を見ては顎に手を当てて悩むような素振りを見せる。)んー…、これ、ですかね。(選んだのはドレンチェリーが真ん中に飾られた色鮮やかなクッキー。それを白い金装飾のお皿に載せれば机へと運べば、タイミングよく自室の扉が音を立てる。きっと約束していた愛しい後輩だろう。)えぇ、大丈夫ですよ。さぁ、入って、廊下は寒いでしょう?(大きな荷物を持ってきたであろう彼女の為に扉を開ければ予想通り、ソーサーが両手を塞いでいた。自分の予想が的中したことに愉快そうな笑みを浮かべれば快く彼女を自室に招いて。)   (2023/12/8 00:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十架みもざ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/8 00:41:08)

おしらせ十架みもざ♀さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:41:40)

十架みもざ♀【よくやる失敗!】   (2023/12/8 00:41:49)

湊音 海♀【おあー!!!】   (2023/12/8 00:43:08)

湊音 海♀【言えばよかったのだ…】   (2023/12/8 00:43:13)

十架みもざ♀はーい、失礼するッス(快くドアを開けてくれる先輩へと、こちらは嬉しそうに編みを浮かべれば中へと入る。きちんとシスター服を着る先輩は見目麗しく、今日も先輩が世界一かわいいなんて思いながら、幾度となく訪れて過ごしている室内で、トレイを置かせてもらって。)今日はこの間お手伝いに行った西原神父様にもらった紅茶ッスよ。なんて葉っぱだったスかね。ちょっとわすれちゃったんスけど(カップの向きを正し、紅茶を注ぐ。綺麗な濃い琥珀色がカップを満たし、あたりに柔らかな湯気とともに香りが広がって。)美味しいッスかねぇ。(ソーサーを回し、カップの向きを合わせると先輩へと差し出して、己の分は先輩にしたほどの丁寧さはなく、それでもこぼすこと無く注ぐと、自分へは砂糖とミルクを多めに注ぎ、手早く混ぜるからあっという間に乳白色が混ざって透明感が失われて。)それでねー、先輩、僕すごい聞きたいことがあるんスけど。(まだ席に付く前に、作業の手のままに)―――ベルガって、誰、ッスか。(そのままの勢いで聞かないとたぶん、中々言葉にできなかったから。)   (2023/12/8 00:52:11)

湊音 海♀(長い時間を共にした彼女は当然、自室の構造も理解している。迷うことなく机まで足を運べば手際よくカップと砂糖、ミルクを置いてくれる。丁寧に注がれた紅茶、その行動に対して"ありがとう。"と優しく呟けば椅子に腰かけて。)嗚呼、西原さんの…。あの人、少し変わってるけどいい人だったでしょう?(幼い頃から関わりがある人物なのか、軽口を言えば"ふふっ"と笑を零し。紅茶の香りが鼻を掠めればミルクは手に取らず、砂糖を3つ琥珀色の液体に沈める。茶菓子もあると言うのに3つ…彼女は甘党なのだろう。)多分この香りは…、アッサムかしら。   (2023/12/8 01:13:06)

湊音 海♀(甘く深い茶葉の香り高さに、予想だがそう答えれば紅茶を口に運ぶ。丁度いい温かさに甘くしっかりと抽出された茶葉の旨み…美味しさに目を細めて一息つく____はずだった。)ん、けほ、ッ…。(彼女の質問を聞き流そうとした刹那、救済対象である赤髪の彼の名前が彼女からでれば驚き、器官に紅茶が入り込み噎せてしまう。数秒間咳を落ち着かせ、ゆっくりと口を開く。)みもざ……。何故、その名前を…?(その声は器官に入った紅茶のせいか彼の名前を聞いた動揺からなのか、少し震えていた。聞きたいことは沢山ある、それはおお互い様なのだろう。何故彼の名前を?何処で?何があったの?そんな質問が頭に浮かぶものの、今は彼女が問う番だと順番を弁えて。)   (2023/12/8 01:13:09)

十架みもざ♀いい人だけど、変スよねぇ(言葉は不思議で、どこを強調するかで同じことを言っていても変わるから不思議だ。そんな軽口も楽しそうに笑って、穏やかないつも通りだ。砂糖を3つ入れるのも特に気にすること無く、終わった合図みたいにシュガーポットの蓋を締めて。)アッサム…そうかも?なんかAIって書いてあった気がするッス(ティーポットにカバーを掛けて――時間が経てば渋みが出てしまう、だろうか。これからの話を予兆するかのように。)……えっと,いつだったスかね…電話で…(バツが悪いのか、思うところがあるせいか、いつも軽くポンポンと出てくる言葉がやけに重い。)んで、誰って、のは、その――どんな姿とかの話じゃ、ないッスよ。そういうのは、その…友だちに聞いたんで、大丈夫ッス。(笑う。どこか困ったようなそれなのは、付き合いが長いから伝わってしまうかも知れない。自分が、彼女が――その男の名前を聞いて動揺したのがわかるように。)そういうのじゃなくて、先輩にとって、どんな人なのかなって、ちょっと気になっちゃっただけッスけど(また笑顔で首を傾げれば、ミルクティ色の髪が揺れて)   (2023/12/8 01:30:36)

湊音 海♀嗚呼、そういえば……そんな事もありましたね。("電話"そう言われれば記憶の引き出しから1枚の映像が流れるように脳に映し出される。過去に彼から誘い……と言うには少し穏やかでは無い戦いへの招待の時に自分が呟いてしまった彼の名だ。"やってしまった。"そう言う様な…少し後悔に近い困った表情を見せる。)そう、ですか…。(姿形では無い。そう聞けば少し複雑な感情。だとすれば自分と彼の関係性の話だろう。普段から明るい彼女の少し戸惑ったような、困ったような笑みと声色は海にも伝わる。彼は"自分の"救済対象であり、自分を楽しませてくれる数少ない人物なのだ。彼を知ってしまったら彼女も…救いたくなるに違いない、そう思っていたのだ。だがなんだろう。何処か…なにか引っかかるようなこの感覚は。)どんな____。   (2023/12/8 01:53:39)

湊音 海♀("自分にとってどんな人"それは今の彼女には1番曖昧な答えしか出ない質問だろう。彼女のミルクティー色の髪が揺れる。それは彼女のカップに入っている乳白色では無く、美しく光を纏い輝く色。悩ましげな顔とは違い、無表情のまま瞼を伏せ、紅茶を口に運ぶ……。その所作は答えを待っている彼女からしたら酷く長く感じるだろうか____。カップを置けば口を開く。)救済対象____、でしょうか。でも唯の救済対象では無いんです。彼は……とても暖かくて優しくて、それに……。(考えてしまったのは彼との行為。じんわりと、ただ確かに彼女の頬が赤く染る。手で小さく扇ぐように頬の熱を冷まそうと風を送れば、止まってしまった口を再び動かす。)面白いっ、人なんです。(そう言い切ればにこりと微笑む、それは彼を思い出しているからなのだろう。)   (2023/12/8 01:53:45)

十架みもざ♀(自分はどんな表情をしていただろうか――自分では見えないからわからない。瞳に映るのは先輩の困ったような表情だ。そんな顔を見たいわけではないけれど、聞きたくてたまらなくて、何度も己の中に仕舞ったはずの気がかりが結局彼女へとぶつけてしまった。一度だけ先輩から瞳を外し顔の横に流れる横髪を指で巻き、その指を引けば丸まった髪は解けていき指から外れて――それだけの仕草は気まずげで、吐息を落としてからまた瞳をあげた。己の入れた紅茶で喉を潤す姿を眺める。黒い髪が無駄な光を吸い取り、それでも艷やかに光る髪は昔から憧れているそれで。)救済…――(聞き馴染みのある言葉を反射的に口にしては、その後に続く言葉瞬きをして。――目を見張る。頬を染める先輩があまりにも綺麗だったから。)……ズルいッス、僕は先輩みたいに戦えないから、先輩についていけないのに…ズルいッス(躰はそれなりに鍛えていたとて、先輩と自分自分の間にある格差は学園でもらったクリスタルでも如実に現れており、その差は隔たりのように感じてしまうから)   (2023/12/8 02:17:35)

十架みもざ♀海ちゃんの特別になって、ずるい…。(もう一度拗ねたようにこぼす言葉は幼いそれで。)海ちゃんは、僕の海ちゃんなのに。(ぬるくなったミルクティを手に取ると、それを口に流し込む。少し溢れそうになって咽そうになって、大きなため息)……ベルガ、許すまじ!僕は決めたッス、ア…なんとか(小声)ベルガは僕が断罪するッス!(ぷいっと顔を背けてのふくれっ面で。)   (2023/12/8 02:17:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海♀さんが自動退室しました。  (2023/12/8 02:42:30)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/8 02:43:04)

湊音 海♀【おとと】   (2023/12/8 02:43:10)

十架みもざ♀【目を離してました!】   (2023/12/8 02:43:24)

湊音 海♀みもざ____。(確かに彼女の恩恵では自分に着いてくるのは難しい……。海の戦闘スタイルとみもざのダメージ吸収は相性が悪い。それもそのはず、海は体力馬鹿で相手の攻撃を受け流すことはせず正面から受け止め、次攻撃を迅速に放つ戦闘狂なスタイル。力の相性を見た上層部も自分とみもざの組み合わせは声を出して悩む程…、その理由はみもざの身体が持たないこと。それに加え、海が彼女のことを愛しているから。彼女の傷付く姿を見たくないからだ。その事を海は理解している。彼女との共闘が事実上無いのは寧ろ彼女の絶対安全であり、安心できることなのだ。落ち込んだ彼女を慰めようと席を立とうとした。)わたしの、特別……?(次に出た言葉で浮かそうとした腰を止める。それは彼女の幼い…駄々っ子のような発言に、昔の自分の呼び名。普段先輩予備の彼女の感情が昂っている証拠だろう。)   (2023/12/8 02:43:31)

湊音 海♀っ、ふふ。みもざ…嗚呼、みもざ。本当に愛らしい。(自分に独占欲を出し、いじけた様な彼女の顔はなんとも愛らしい。椅子から腰を浮かせる。ぬるくなったミルクティーを飲み干さんばかりに口に流し、大きなため息をついた彼女の傍に寄れば中腰になって愛おしそうに抱き締める。)みもざはずっと昔から、わたしの特別ですよ。それと、断罪…、では無く"救済"しましょうね?(彼女の"断罪"の言葉に少し不安そうな海は念押しするように"救済"と言い直す。用務員の彼の姿はバレていない……ので学園生活で2人で話しても支障はないだろう。否、変に勘のいい彼は気づくだろうか……?と頭を悩ませている。)   (2023/12/8 02:43:36)

湊音 海♀【コピー間に合ってギリギリせーふっ】   (2023/12/8 02:43:45)

湊音 海♀【名前覚えてないみも、ぽんこつで可愛すぎる】   (2023/12/8 02:44:06)

十架みもざ♀【ベルガのフルネームは1回教わっただけだか…説明が下手なましろに…!】   (2023/12/8 02:45:45)

湊音 海♀【ましろたん……!!w】   (2023/12/8 02:46:43)

十架みもざ♀(自分だってわかっている、自分がもしも前線に出たならば物理的のも精神的にも先輩の足を引っ張るってことを。それがわかっているから自分は前には出ないし、なにかに遭遇したら速やかに撤退する。ただすこし悔しかっただけだ。先輩に「暖か」くて「優し」くて「面白い」なんて言われて。友だちに聞いたおぼろげな情報では未だどんな人物かはわからないけれど――)海先輩…僕はもう、子供じゃないッスよ…(先程の態度を棚に上げ、抱き締められると不満げに。それでも彼女の柔らかい胸へと顔を埋めて、細い腰に腕を回す。)……海先輩に手を出すような不埒な輩は断罪でいいんスけど……海先輩に免じて、救済にしてあげるッス(よく考えれば――先輩が面白いと敵側を称したのならば、比類する相手なのだろう。そんな相手に己で敵うのか――考えればわかるのだけれども)とりあえず、どんなやつか見極めるッス…どこにいれば会えるんスかね、そんな海先輩に群がる虫けら――げふん…救済するべきヤツは…(顔を埋めながらぶつぶつ言い、顔をあげる。何かを悩むような先輩に、)   (2023/12/8 03:07:56)

十架みもざ♀僕は、海先輩の味方ッス、何があっても。先輩が、どんな選択をしても。――だから、僕は絶対、ソイツを見つけて、一言言ってやるッスからね!でも敵わないかもしれないので、海先輩は僕から離れちゃダメッスよ。僕は、弱っちぃので目を離しちゃダメッス。僕はさささーって先輩の影にかくれるんスから!(口元が弧を描くといつものような笑顔でそう言えば腰に回していた腕を解いて。少し意味がチグハグな言葉は、自分の心のうちの複雑さを表していたのかもしれない。)   (2023/12/8 03:07:59)

湊音 海♀ふふ、わたしからしたらみもざは…いつまで経っても可愛い妹みたいなものなんですよ。(一人っ子の海には血の繋がった妹も弟もいない、だが家族のように長い時間を共に過し、護るべき存在な彼女は1番大切な妹のような存在に想っている。腰に回される腕は頼りないくらいに細い、少しでも力を加えたら折れてしまうのでは無いか?と思う程だった。自分の胸に顔を埋める彼女のミルクティー色の髪を優しく撫でる。)不埒なんて……。それに、手を出されたと言っても合意があったことだって…っ。(と口を滑らせ、思わず口を噤む。こんな事を言ってしまったら察しの悪い彼女でも気づいてしまうだろう。気まずそうに目を逸らせば"いいえ、なんでもないです…。"と話を濁すには最悪の言い訳を添える。ぶつぶつとなにか呟く後輩の髪を再度優しく撫でる)   (2023/12/8 03:32:03)

湊音 海♀わたしに…ついてきてくれるんですね。(気に入った人物には妙に執着深く、独占欲の強い彼女のその発言は重々しく響くだろうか。否、彼女にはそうは聞こえないだろう。少し妖艶に微笑んだ彼女の顔は、彼女の可愛らしい発言に無邪気な笑みへと変わる。)ふふっ…えぇ。みもざからは絶対に離れないし、わたしより弱いから…しっかり見張ってますね。いつでもわたしの後ろに隠れて。(無邪気に弧を描くような口元は無邪気で、なんとも愛らしい。虎の威を借る狐のような発言をする彼女に思わず笑を零して撫でる。彼女が腰から手を離せば、自分もゆっくりと彼女の頭に回した腕を解いて。)   (2023/12/8 03:32:08)

湊音 海♀【クソデカ感情海がみもざを襲う】   (2023/12/8 03:32:30)

十架みもざ♀【もっとぶつけても構わない!でも隠れてないときにひどい目にあったんですけどね!】   (2023/12/8 03:34:59)

湊音 海♀【ほんとにそれなんだよ、次回のクソデカ感情に拍車がかかる】   (2023/12/8 03:36:01)

湊音 海♀【自分の不甲斐なさにも病むんだろうなぁ…】   (2023/12/8 03:36:20)

十架みもざ♀【拍車をかけていく悪いPLです!】   (2023/12/8 03:36:41)

湊音 海♀【悪いPLだ…。】   (2023/12/8 03:38:38)

十架みもざ♀―――マジ、死ねベルガ…許さねーッス…ゆるさねーマジで…!(少し収まった感情が、今度は低い声でブツブツ呟き出す。それは呪いの声のようで、気まずそうに伏せられた目がそれに拍車をかけてくる。)海先輩の気持ちは尊重するけど、断罪が相当ッス…(髪を撫でられれば、徐々に呪詛は消えていく。髪を撫でるやさしい手に免じて、心のなかで呪うことにシフトしていく。)僕も海先輩のこと、お姉さんだと思ってるし、もっと大事な人ッスよ。だから、海先輩を何より信じているッスよ!(無邪気に子供のように笑えば、その不敬な言葉は許されるだろうか。)じゃ、ずっといっしょにいられるッスね。うれしいッス。でも、もしものときは、僕が海先輩を守るッスよ。(何に変えても。その何かがわかるから、きっと先輩は厭うだろう言葉とは知っているのに、言わずにはいられなくて。)   (2023/12/8 03:58:40)

十架みもざ♀ほどほどに、してほしいッスけどね、僕、痛いのも怖いのも、苦手ッスから。(泣いて後をついて回っていた少女を知っている先輩ならばきっと笑ってくれる言葉肩をすくめて。―――この数日後、少女はとある教会で姿を消した。いつもと変わらない日常の中で一日の1/4にも満たない短い時間離れただけであったのに――その落とし穴はぽかりと口を開けていて。その後発見された少女は、果たして、彼女が知るままの少女であったのか――。)   (2023/12/8 03:58:51)

十架みもざ♀【こちら〆ろるを書かせていただいちゃいましたけど大丈夫でしたか!】   (2023/12/8 03:59:18)

湊音 海♀【大丈夫だよ〜!あたしも〆かく!】   (2023/12/8 04:00:10)

湊音 海♀(彼女の低い声で呟く声に、いつもなら"お口がわる〜い!"なんて優しく咎めていた自分の声が出ない。何故なら彼女の気持ちは痛いほど理解でき、当然とも言える感情だからだ。)断罪は、妥当……かもしれません…。("ごめんなさい、仁さん…。"なんて心の中で、彼に届かない謝罪を呟く。必死に優しく、宥めるように彼女の頭を撫でればじわじわと呪詛が消えたことに安心する。"何よりも信じている。"それは神に使える身としては叱るべき言葉なのだろう。だが彼女はそれを咎めない。その理由は説明するまでもないだろう。)何があってもずっと一緒、もしもの時なんか来ません。わたしは強いから。(そう彼女に言い聞かせる声は力強い。最悪の事態は回避させる。この命に変えてもこの子は守る。その強い想いはお互いが抱いていることなのだろう。自分が厭がると知っても自分が守ると言う彼女はそれなりの覚悟があるのだろう、だがそんな未来は自分が変えてみせる。)   (2023/12/8 04:32:45)

湊音 海♀ふふ、そうね。みもざは優しくて脆いから……。(自分の後ろを泣きながらついてくるみもざ、父に発言を怒られて自分の部屋で半べそになってイジけるみもざ、折檻部屋に行くのを怖がり自分の後ろで震えていたみもざ。どれも記憶に新しいように頭を巡る。再度抱きしめ、この温もりを絶対に離さない。そう誓った海は、腕の中に確かにあるこの温もりが自分の目から少し離れても戻ってくるだろう、その安堵にも似た気持ちの中に産まれている不穏な感覚を……海は深く気にとめなかった。その選択の分岐で、彼女はこの先に何を見るのか_______それは神のみぞ知る。)   (2023/12/8 04:32:49)

湊音 海♀【〆!!長らく待たせた〜!】   (2023/12/8 04:33:03)

十架みもざ♀【お疲れ様です!】   (2023/12/8 04:33:50)

十架みもざ♀【ひゃー楽しかったです!】   (2023/12/8 04:34:40)

湊音 海♀【めちゃめちゃ楽しかった〜!!】   (2023/12/8 04:35:01)

湊音 海♀【自分を慕ってくれる後輩ほど可愛いものは無いな…。】   (2023/12/8 04:35:13)

十架みもざ♀【海さんが!優しいし可愛いし!最高でした!】   (2023/12/8 04:35:35)

湊音 海♀【普段は人に無関心な海も、愛する後輩の前ではただの激甘姉になっちゃうのね〜(にこにこ)】   (2023/12/8 04:36:15)

湊音 海♀【みもざもお口悪くて可愛くて素直でもう!アァ〜!好き!】   (2023/12/8 04:36:52)

十架みもざ♀【色んなとこのこの先が楽しみです!】   (2023/12/8 04:36:57)

湊音 海♀【くそ……kusotako……許せない。】   (2023/12/8 04:37:29)

湊音 海♀【楽しみだけど!!!(唇かみ締め)】   (2023/12/8 04:37:36)

十架みもざ♀【たこさんにヘイトが向かう!!】   (2023/12/8 04:37:53)

十架みもざ♀【みもざもベルガ絶許ッスけど!】   (2023/12/8 04:38:21)

湊音 海♀【海はたこ絶許!!!】   (2023/12/8 04:38:45)

湊音 海♀【お互いに敵が……ww】   (2023/12/8 04:39:02)

十架みもざ♀【ベルガはたこほど酷くないけどw】   (2023/12/8 04:39:29)

湊音 海♀【内容的には絶許だね…。】   (2023/12/8 04:39:55)

十架みもざ♀【絶許です!!!】   (2023/12/8 04:40:09)

湊音 海♀【さて、もうそろ5時だからそろそろ寝るかぁ〜】   (2023/12/8 04:40:16)

湊音 海♀【また明日雑談でベラベラとみんなに最高だったと言いふらすね……】   (2023/12/8 04:40:40)

十架みもざ♀【同じくです!あ、雑談部屋を御覧くださいね!】   (2023/12/8 04:40:49)

湊音 海♀【ご覧しちゃう】   (2023/12/8 04:41:02)

十架みもざ♀【僕も言いふらしますー】   (2023/12/8 04:41:03)

湊音 海♀【じゃあお疲れ様〜、とおやすみ〜。また明日ね(むぎゅ)】   (2023/12/8 04:41:37)

十架みもざ♀【お疲れ様です!ありがとうございましたーおやすみなさい(ぎゅうぅ)また明日です!】   (2023/12/8 04:42:09)

おしらせ湊音 海♀さんが退室しました。  (2023/12/8 04:42:32)

おしらせ十架みもざ♀さんが退室しました。  (2023/12/8 04:42:40)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/11 14:18:45)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/11 14:19:01)

赤梨 仁♂【お部屋の方お借りします。よろしくお願いします】   (2023/12/11 14:19:15)

守源ましろ♀【お部屋お借りします、よろしくお願いします。それではお時間いただきます!】   (2023/12/11 14:19:37)

守源ましろ♀(季節が進み、気温差が大きいけれど冬の深まりを感じる季節。木々も色付いたと思えば散り始めて、鮮やかな銀杏の葉っぱが黄色い絨毯の様になり、花壇にはビオラやパンジー、アリッサムやシクラメン、葉牡丹を中心とした冬の季節の定番の花に変わり始める。花壇の土が新しく盛られたような感じになっているのは夏の花から植え替えが済んだばかりなのだろう。)(黒い髪の小柄の少女は、制服の上にチャコールグレーのオーバーサイズのカーディガンを着ているから全体的に暗い色、顔も髪で半分を隠し更に眼鏡をかけていてその容姿を隠し、人の中にいても埋没するような雰囲気で。)――あ…(そんな少女が放課後に、他の生徒に混じり寮へと帰る道すがら、ぼんやり花壇を眺めていれば、ビオラが1つ抜け落ちて地面に落ちていて、それを根っこを崩さないように手の上に乗せる。――どうしよう、誰に言えばいいのだろうか、とおろおろしながら花壇を見ればここにあったとわかるような位置があいており、あたりを見回して、穴を掘れそうな物を探し、木の枝でもと思ってもなかったから、ビオラを片手に移し、白い手が汚れるのも構わず素手で土を掘ろうとしゃがみこんで)   (2023/12/11 14:32:53)

赤梨 仁♂(花壇の整備を終えて、下校していく生徒へ軽い挨拶をしながら用務員室へと戻る途中、人混みの隙間から不意に花壇にしゃがみ込む生徒の姿が目に入る。大体の生徒がそのまま寮に帰るか、これからどこに行こうかと話し、この後の事に思いを馳せている──勿論時折立ち止まって花壇を見ない生徒が居ないわけではないのだが、このタイミングで花壇の近くに座り込むのは珍しい……そう気になってしまえば自然とそちらへ誘われる様に足を運んでいけば、ただ花を見ているだけでは無い様子。少女の片手には優しく置かれていたビオラの花…そしてもう片方の腕は軍手もしないまま土を掘りおこそうとしていて)──すみません、少し失礼しますね。(驚かせてしまうかもとは思いながらも、悠長に声を掛けていけばそのまま貴女の手が汚れてしまうだろう……そう考えればなりふり構わず貴女へ声を掛け、掘り起こそうとしている白い手を優しく掴んで静止させる。丁度花壇の整備に使っていた道具は揃っている……丁度貴女行おうとしていた事をこちらが代わりにやっていく事を貴女に教える様に移植用の小さなスコップをもう片方の手に持ち貴女に見せれば、ゆっくりと穴を掘り始めていって)   (2023/12/11 14:54:19)

守源ましろ♀(あまり園芸の敬虔も知識もないから、素手で花壇の土を掘れば手が荒れる、何ていう知識も持ち合わせていない。ただ愛らしい白いビオラがこのまま枯れてしまうのが嫌だっただけで、たとえ知っていたとしても今の状況ならば手で掘り返そうとするはずで)あ…、あの…こんにちは――用務員さん…(かけられた声に目線が上がり、それがその人の姿を映す前に土を掘り返そうとした手が包まれたから手を止めて横を見上げるようにすれば、淡い色の瞳が瞬きをし、それから少し思案し)――赤梨、さん…(記憶を辿り、なんとか思い出す用務員の名を呼べば、合っていたかどうか少しだけ不安げに語尾が消えて。隣でスコップを取り出し、それで穴を掘るところをしゃがんだまま、目で追って、自分の仕様としていたことが伝わっていて一安心。片手に移していたビオラを根を守るように両手に移し)………抜けてた、から…戻したかった、ん、です…(一応の状況説明。手の上で咲くビオラは他のに比べて元気がないように見えるからそちらに目を向けて、淡々とした感情の希薄な言葉とは裏腹に、花は丁寧に扱っていることは伝わるだろうか。)   (2023/12/11 15:12:21)

赤梨 仁♂こんにちは。……はい、合っていますよ。…赤梨 仁と言います…(咄嗟に声を掛けた事もあり、貴女から挨拶をされればニコッと微笑み掛けながら挨拶を返していく。その浮かべた笑顔は貴女の手が汚れてしまう前で良かったという安堵感も含まれていただろう。こちらの名前を呼びながらも、どこか自信が無いような声色……元から大人しい性格なのだとうかとも思える様な雰囲気を感じ取りつつ、貴女が呼んだ名前が合っている事を告げながら、改めてこちらの名前を教えていく。喋りながらもスコップで花壇の土を掘り起こしていき…)   (2023/12/11 15:36:29)

赤梨 仁♂有難うございます。…ここは先日植え替えしたばかりでしたから、助かりました(貴女からの状況説明に一切の疑いを持たないまま感謝の気持ちを述べていく。何かしらの悪戯をしようとしていた…そう言う風にも捉える事も出来るかもしれないが、ぱっと見ただけで花を守る様に優しく扱っている姿に、そんな事はないだろうと全く疑いを持っていない様子。こうして花を気遣ってくれている貴女の姿から、この子も優しい子なのだな……と心の中で思いつつ、野生動物に掘り起こされてしまったのなら仕方無いのだが、どこかの下級のVTの仕業なら……と貴女に気付かれない様に少しだけ黒い感情を胸の内に募らせていて…)……この位で大丈夫ですかね。……その花をここに置いて貰って良いですか?(ある程度植え直せる位には出来るようになったところで、両手で花を持っている貴女にお願いしていく。もう少し本格的に直す必要はあるだろうが、今は貴女を安心させる事を優先しつつ、ここまで花を守ってくれた貴女の手で、元の場所に戻して貰いたいと思えば、そう声を掛けていって)   (2023/12/11 15:36:35)

守源ましろ♀………私は、高等部、1年の…守源、です…(ぺこりと頭を下げるも、柔らかい笑顔に対して、ほとんど浮かべぬ表情はそのままで変わらない。記憶の中――学年が変わる時の1学期の始めに紹介があるからその時の記憶をやっと引っ張り出した名前が合っていてホッとする。それが表情として発露することはないけれど、声が少しだけ柔らかくは伝わるだろうか。)そう、なんです、ね…お花、変わってて…綺麗、だなって…思って、ました、ありが、とう…ございます…(季節ごとに変わるのはこの人のおかげなんだろうか、まだ植え替え直後のせいだろうか土は柔らかく、素手でも大丈夫そうだったとかぼんやり考えながら、穴を掘る手元を眺めて)はい…(手を伸ばし穴の中へとビオラを下ろし、傾がないようにと手で整えてから手を引いて。まだ不安定なそれも土を被せればちゃんと起きあがるのだろうか、なんて手を軽く叩き、根から落ちた土を払う。優しげな表情は変わること無く穏やかに見えて、花を植える姿がよく似合うなんてまたぼんやりと思いながら)   (2023/12/11 16:00:12)

守源ましろ♀……お花、元気になり、ますか…?(花が少し倒れてしまっているような状態を見れば、もう一度見上げて首を傾げる。)お水…とか、いります、か…?(やはり声の抑揚も表情にもほとんど変化はないけれど、目線が花に何度も移るから心配しているのは伝わるだろうか)   (2023/12/11 16:00:13)

赤梨 仁♂そうですか。…綺麗と言って貰えるのはとても嬉しいです。(守源─貴女から告げられた名前をしっかりと覚えつつ、言動から感情が表に出にくいタイプなのだなと感じ取りながらも、僅かならに声色から伝わってくる安心している様な様子にこちらもほっと胸を撫でおろす。全ての花壇を担当している訳ではないが、花を見ながら綺麗だと伝えられれば、小さい笑みながらもとても嬉しそうな声色で言葉を返していく)大丈夫ですよ。守源さんが守ってくれましたから、直ぐに元気になります。……そうですね、少しお水を上げておきましょうか……少し待っていてくださいね(土の中に戻す際も最後まで優しく扱う貴女の仕草を見守っていき、掘り返した土を戻して花の植え付けをある程度完了させていく。元の場所に戻った後でもまだ少し心配そうにしている貴女を見つめ返しながら、貴女が気づき、守ってくれたおかげで大丈夫だと伝えていく。そのまま優しく頭を撫でてあげようかと一瞬腕が動くものの、作業終わりで汚れている手で、貴女の髪に触れるのはさすがに悪いと思ったのか、すぐさま動きを止める)   (2023/12/11 16:21:55)

赤梨 仁♂(ここまで気にするとは、相当優しい子なのだろうなと認識を深めながら、貴女に残っている不安を消していく為にも水を上げておこうと思えば、一度ジョウロを持って立ち上がり、近くの水道に向かいジョウロに水を入れてから戻ってくる……移動している最中には、先程の自らの手が汚れるのを顧みず行動しようとする姿は、どこか仲間の為に行動し続けるアリスの姿を少し連想させていて……)最後の作業です。…お願いしても良いですか?(水の入ったジョウロを貴女にすっと差し出して、これで水を上げれば大丈夫という様に、優しく微笑み掛けながら貴女にお願いをしていって)   (2023/12/11 16:22:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/11 16:25:20)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/11 16:25:30)

守源ましろ♀(嬉しいと微笑する顔と嬉しそうな声を聞くと、瞬き――ふ、と表情を緩めたのに自分では気がついていない。それも僅かな時間ですぐに消えていく。手をかざされたような気がしたけれど、その手が止まったからなんだろうと尋ねるように首を傾げ)………はい。(彼が立ち上がるとその姿を見送り、また植え直された花へと目をやる。他のものに比べればまだヘタリとしているのが気になって、しゃがみこんだまま。足音が聞こえれば振り返る。鮮やかな赤い髪が少し離れていれば目を引いて、ぼんやりとした瞳はその赤を目で追いながら、戻ってくれば見上げる形になり)……あ、はい…(立ち上がり、ジョウロを受け取り、傾ければさーっと細かい水が降り注ぐ。どのくらいやればよいのかよくわからなくて、それでも水たまりになるほどやることもなく。余った水があれば並んでいる他の花にもかけて)   (2023/12/11 16:43:06)

守源ましろ♀……あの、ありがとう、ござい、ました…私、じゃ…どうしていいか…わからなくて…、だから、助かりました…(ジョウロは彼に返したらいいのか、自分で返しに行けばいいか迷うから、持ち手を握ったまま頭を下げて)……これ、どこに、片付けに…いけば、いいですか…?(忙しいだろうから自らと見上げて首を傾げて夕陽が照らす顔立ちは光を吸い取るように暗いけれども、顔立ち自体変わってはいないから、もしかしたら白い星と面影が重なるかもしれない。)   (2023/12/11 16:43:08)

赤梨 仁♂(こちらのお願いを引き受けてくれて、花に水を上げている貴女の姿を近くで見守る……一つ一つの作業を夕日に照らされながら丁寧に行っていく貴女の姿は中々画になるな…とぼんやりと考えていれば、まだ周りにハ下校途中の生徒がいるはずなのにその存在が希薄に感じて、貴女の存在感がより一層強くなり、夕日に照らされている姿や今までの言動に、先程思う浮かんできていたアリスの中から、真っ白な少女の姿がをチラリと連想しつつも、まだ確証には至っていなくて)   (2023/12/11 17:01:40)

赤梨 仁♂こちらこそ有難うございました。守源さんが気づかなければ、そのまま枯れていたでしょうからね。……お礼も兼ねてお茶やお菓子を振る舞いたいのですが、良ければ用務員室まで、ご一緒してくれませんか?(貴女からお礼を言われれば、寧ろ感謝するのはこちらだという様に貴女に言葉を返してから、ジョウロを受け取った後、貴女にお礼をしたいと言えば、用務員室へ一緒に来て欲しいとお願いしていく。半分はお礼の為……もう半分は湧き上がってきた疑問を確認する為。花を直して貰った手前、少し申し訳ないと思いつつも、喋り方や雰囲気がどこか覚えがあると感じていれば、アリスリジェル──その子のエナジーはある程度採取した事が有る。この子からも同じエナジーが放出されるのならばと考え、ここで会ったのも一つの機会だと思えば、貴女ににこやか笑顔を向けながら、貴女からの返事を待ってみて)   (2023/12/11 17:01:43)

守源ましろ♀(花に水をやる行為自体は家でしたことはあったけれど、そう言えばどれだけをやればいいなんて聞いたことがなく、ただぼんやりと水を注いでいたのだと、一つに対して意識して水をやるのとは違う、なんて…。場所を聞いて返しに行こうと思ったジョウロを受け取られれば、一度手持ち無沙汰は感じて手をそのままにしていたけれど、それを下ろし、ぺこりと頭を一度下げて。)私じゃなくても…誰かが、きっと、見つけてたから…(お礼をしてもらうほどのことじゃないと思いつつも、断るのも悪いだろうか、少し悩むように迷うように一度うつむき、地面を見て――もう一度花壇をみれば、植えた場所のあの花は少し頭をもたげるから、少し胸の内は軽くなる。だから――)はい…(頷いて。見上げれば優しげな笑顔と、夕陽に映える明るい赤。自分の知っている赤髪は、もう少し昏い色をしているから、まだ重なることはなく――ただ眩しげに見るだけで。)用務員室、で…お菓子、食べても、いいん…ですか…?(そんなことを聞きながら、並んで歩き出す。夕陽はまだ明るく、校舎も生徒も自分たちも照らしていて――反面影は夜の訪れを予見させるように暗さが増していて――。)   (2023/12/11 17:16:43)

赤梨 仁♂そんな事ないですよ。…守源さんだから気付けたのだと思います(自分でなくても他の誰かが気づいたと告げる貴女に対し、貴女だからこそ気付けたと賞賛する様に言葉を紡いでいく)大丈夫ですよ。……ただ先生方には、なるべく教えない様にしてくださいね?(内心断られるかも…と思う所があったものの、受け入れてくれた事に嬉しそうに笑みを浮かべつつ、ゆっくりと歩き出しながら、お菓子の件については先生達には内緒にして欲しいとお願いしていく。本当は知られても全く問題ないのだが、そこはちょっとした遊び心…学園生活において、ちょっとした事でも秘密の出来事が出来れば、今後の学園生活を送る上での楽しみになれば良い…と僅かな願いを込めつつ、貴女を用務員室へと案内する為に歩いていれば、これから学園の外に向かう多くの生徒達とは反対の方へと歩いている姿は少し不思議がられるかもしれない──しかしそんな視線なんて全くないかの様に、並んで歩く貴女の歩幅に気を使いながら、用務員室へと歩みを進めていって)   (2023/12/11 17:36:06)

赤梨 仁♂…到着です。……先に手を洗って、後はそこのソファで待っていてくださいね。……それと、お茶の好みは有りますか?緑茶でも紅茶でも…色々ありますよ(用務員室までたどり着けば扉を開けて貴女を室内へと招き入れる。こちらが道具の片付けを行っている間に、貴女へ声を掛け、何が好みなのかを次いでに尋ねていって)   (2023/12/11 17:36:07)

守源ましろ♀――そう、かなぁ。(首を傾げるも、ともかく助かったのなら良かったと頷くことにして。下ろしていたカバンを肩にかけながら並び立ち歩き始めて。)先生には、内緒に…します…。(学校内でかわされる小さな約束は、遊び心もなく少女には真面目に伝わって、一度頷けば怒られちゃうのかな?なんて考えて。すれ違う生徒にも用務員と歩いているのなら何かの手伝いだろうなんて思われるから気にされることはないはずで、並びながらも離れること無く、それでいて道を示すときにはさっと前を行ってくれるから、少女は場所を知らなくてもさほど案内されたとは思わないかもしれない。)はい…(言われるまま手を洗いに行こうとする足を止め――)   (2023/12/11 17:54:25)

守源ましろ♀……えっと、紅茶、で…ミルクがあったら…うれしい、です…(まだいいのかな?というような感覚は抜けないけれど、素直に答えれば、手を洗い、ハンカチを出して拭いながらソファに座る。ソファがあるんだ、とか、初めてはいった用務員室にきょろきょろして――ふとその行為が恥ずかしいと気付けば、それをやめて無意識に前のめりだった体勢を正してソファに座り直し)……用務員さんて…泊まって、お仕事したり…するん、ですか…?(なんとなく寄る辺無く座っていると日が落ちてゆく時間だったと思い返せば浮かんだ疑問がそのまま唇から溢れて、お茶を用意してくれる背中へと疑問を投げかけて)   (2023/12/11 17:54:27)

赤梨 仁♂紅茶にミルクですね。分かりました…(こちらから伝える内容に花壇でのやり取りから引き続き、素直な反応を見せる貴女の言動から、相当真面目な子なのだろうという印象を感じつつ、先程の秘密も人一倍そのままの意味で捉え、内緒にしていく様な気がして、貴女の見えない所で小さく笑みを浮かべる。貴女からお茶の好みが伝えられれば承諾し、こちらも手洗いを済ませてから準備に取り掛かる。)そうですね。家に帰る事も有りますが……泊まっていく事の方が多いかもしれませんね…(少し時間は掛かってしまうものの、軽くポットを温めたりと、なるべく美味しい紅茶を入れれる様にと、完璧ではないものの、準備を進めつつ貴女の疑問に答えを返していく。時折見回りや人が出払った後に行う作業もある為か、泊まる事が多いかな…と振り返りながらも、それは用務員としての作業だけではなく、VTとしての諜報活動も含まれている事は胸の内に留めておいて)   (2023/12/11 18:19:45)

赤梨 仁♂(お茶の準備をしながらアロマディフューザーを起動させる。安らぎを与えれる様にほんのりと甘めの香りがゆっくりと広がりつつ、貴女に出すお菓子を見繕えば、クッキーやチョコレートの他に、デザートとして買っておいたシュークリームを一つお皿へと移していく)……はい、どうぞ。…お口に合えば良いのですが……お菓子も遠慮なく食べてくださいね(程なくして用意されたお茶とお菓子をトレイに乗せて、ソファに座っている貴女の前にあるテーブルの上へとおいていく。シュークリームの乗ったトレイは普段より少し豪華かなと出しながら思いつつ、これはお礼と調査……貴女へ出した紅茶には媚薬成分入りの茶葉を使用していて、警戒心が強いかなと考察していた為か、効果はゆっくりと……後からその効果を段々都発揮するタイプの物を使用してみていって)   (2023/12/11 18:19:58)

守源ましろ♀(座って待っているのはやはり手持ち無沙汰で、かといってなにかするわけでもなく、少しだけ見回す程度に留めて。)そうなん、だ…大変な…お仕事、です、ね…(夜の学校は少し不気味だったりするけれど、なによりもここの学園はそんな不確かなものではなくて、もっと確実な怪異や異形は出現するから、口元に手をやって少し考え込む。ふわりと紅茶の香りが立ち上り、温かな雰囲気になれば指を唇から離して)…赤梨、さんは…襲われたり、しない、ですか…?(もしかしたら遭遇して、何か合ったことがあるかもしれないと思い至り、少しだけ眉を寄せてブラウスの中にしまってあるクリスタルのあたりを無意識に撫でながら。紅茶の匂いに合わせて甘い匂いが漂い始めれば、室温が上がったわけではないのになんだかホッとして。)   (2023/12/11 18:45:30)

守源ましろ♀……あ、ありが、とう…ございます…(まずは紅茶にミルクを多めに垂らして混ぜて口へと運ぶ。温かさにホッとするから、ある程度体が冷えていたのだと、思いながら半分ほどを飲み、ソーサーの上に戻して。お皿に乗ったシュークリームを眺めて、)…ひとつ…(と零せばそれを手に取り、ちょっと見回してから、瞳をシュークリームに落として半分に割っていく。柔らかいそれをキレイには割れなかったけれど)…手で、割って、もうしわけ、ないです、けど…半分…つ…(キレイに割れた方を差し出してから、あ、と呟きお皿に乗せ直し差し出して。その間目を離した自分用のシュークリームの残り半分からクリームが溢れて手のひらを汚すけれど、意識は先出すお皿の方へ行っているから、まだ気がついておらず。)   (2023/12/11 18:45:32)

赤梨 仁♂襲われる?……あぁ、時折出てくる怪物みたいな方達の事ですかね?…大丈夫ですよ。ここには守る為に戦っている方達が居ますからね(単純に仕事の話をしている時に問われた内容に、VT関連の事だと察知すれば、その存在を知っているという様に答えていく。この学園にいれば目にしない方が難しいだろう…現に戦う力のない者でも、避難誘導や、戦闘面以外の事でもアリスをサポートする内容は多く見て取れていた。差し出した紅茶にミルクを混ぜ、口へと運ぶ姿を、あまり見続けてはいけないと思いつつも、どうしても口に合うのか気になってしまう……勿論、仕込んでいる罠に気付かれるかどうかもあるが、それよりも口に合うかどうかが気になってしまうのは、人間臭さが抜けていないのだろうか──当の本人はそんな事には気づかないまま、貴女が半分程飲んでいく所を見れば、安心した様に胸を撫でおろしていて…)   (2023/12/11 19:09:58)

2023年11月30日 15時58分 ~ 2023年12月11日 19時09分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
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