「【F系】とある城下町のジュエリー店兼娼館」の過去ログ
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2023年12月10日 04時15分 ～ 2023年12月14日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | マサト♂22見習い騎士さんが退室しました。 (2023/12/10 04:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/12/10 04:56:14) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/10 10:04:57) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (2023/12/10 10:05:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【さてさてぇ、遊んでくれる方はいますかねぇ？】 (2023/12/10 10:52:31) |
| おしらせ | > | シオン♀19魔法使いさんが入室しました♪ (2023/12/10 10:56:01) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【こんにちは、少し前にお世話になりました魔法使いです】 (2023/12/10 10:56:42) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (2023/12/10 10:57:06) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【お久しぶりになるのですが大丈夫でしょうか？】 (2023/12/10 10:58:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【もちろんもちろん。大丈夫ですよぉ】 (2023/12/10 10:58:51) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【ありがとうございます。久しぶりなのでどの様な感じに始めれば良いのかわからず…どうしましょうか？】 (2023/12/10 11:00:30) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【牢屋に放り込まれたあと…と言った感じでどうでしょうかぁ？久しぶりに性欲処理に使われる…と言った感じで】 (2023/12/10 11:01:48) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【わかりました。一応こちらはまだ気持ちとしては折れていなくて逃げ出す隙を探っているという感じで問題ないですか？】 (2023/12/10 11:03:19) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【大丈夫ですよぉ…まぁ、鎖で逃げられないようにしてますからねぇ】 (2023/12/10 11:05:16) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【では、その様な感じでお願いします】 (2023/12/10 11:06:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | ふふぅ…さぁて今日はどうしましょうかねぇ(昨日の夜に新しい騎士団長性奴隷を手に入れてたっぷり堪能。朝起きれば自室の奴隷に性処理させてから店の開店準備。そしてちょうど昼時。やはりムラムラは治らず、地下室に来ればどの性奴隷を使うか吟味する)んふふぅ…久しぶりに使いましょうかねぇ？(雑居房の中にいる1人の性奴隷を見つけて扉を開ける。以前捕えた魔法使い。一度試しているがまだ反抗的な態度を取っていそうなため､この際徹底的に調教するのもありかもしれないと思い中に入ると目の前に立つ) (2023/12/10 11:14:22) |
| シオン♀19魔法使い | > | (毎日毎日、牢の格子を揺らしたり拘束されている鎖を壊そうと試すも、得意である魔法が使えない状況では何の効果もなく力無く座り込む)はぁ…逃げたいです。こんな状況、絶対におかしい。性奴隷とか…許されていいはずがないに決まってる(どうにか逃げ出せないかと考えていると突然目の前に自分を捕まえた男が現れて、以前のことを思い出してしまい顔色を失う)あ……ぁぁ…ひっ… (2023/12/10 11:20:39) |
| カルデラン♂45店主 | > | おはようございまぁす…んふふぅ。さぁさぁシオンさぁん？奉仕の時間ですよぉ(こちらの顔を見た途端に顔色を悪くした彼女の顔を見てニヤリと笑う。壁から鎖を離して掴めば、そのまま引きずるように牢屋の中から出す。目的の場所は調教室…だが、いつもの調教室とは違う場所に連れていく。少し歩くと目的の調教室に着いて､扉を開けて中へと入る。そのあとはシオンを担ぎ､手脚の拘束具が付いたベッドに寝かせて､手脚を大の字で拘束してしまう)んふふぅ…そろそろぉ、奴隷としての自覚を持ってもらおうかと思いましてねぇ(部屋には水責め用の樽や何かの薬や道具が大量に収納された棚があるが､その中で一際目立つのは……暖炉だろう) (2023/12/10 11:25:59) |
| シオン♀19魔法使い | > | いや…いやです、奉仕だなんて望んでないのに出来るはずないです！やぁぁっ！離して、やだっ！お願い、自由にさせて！(引き摺られながら別の見知らぬ部屋へと連れてこられて、あっという間にベッドの上へと放り投げられて手足を拘束されてしまう)やっ…やだ…動けないの嫌…(拘束された手足を懸命に動かすがびくともせずいつも以上に体の自由が奪われてしまう)自覚なんて持てるはずないです！私は奴隷なんかじゃない…ここから出して(見慣れない部屋にある物は全てが怪しげな雰囲気があり、暖炉の火がはぜる音が聞こえる度に嫌な予感がしてしまう) (2023/12/10 11:32:48) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…まぁまずはぁ…性処理からですよねぇ？(拘束してしまえばこちらのもの､彼女の目の前で服を全て脱いで全裸になり、勃起して硬くなった肉棒と肥えた腹を晒す。そのままベッドに上がれば彼女に跨って、谷間に肉棒を挟み込む)んんぅ…いい柔らかさですなぁ。気持ちいいですよぉ？(胸を両手で掴んで肉棒を挟み込む､シオンに見せつけるように扱いていく。本当はこの状態のまま咥えさせたいが、彼女の手の拘束を外せば暴れるのは目に見えているため我慢して。胸を先走りで汚していく) (2023/12/10 11:41:10) |
| シオン♀19魔法使い | > | ひゃっ…っ…いや、ぁ…(目の前で服を脱いだ店主から視線を逸らすが動けない状態は変わらず、ベッドの軋む音と同時に圧迫感が襲ってくる)くっ…あぅっ…んぅぅ…ひぁぁぁっ…やだっ…んくぅぅっ(両胸に店主の硬くなった肉棒を挟み込まれ扱かれると谷間に擦れる感覚を与えられるのと同時に乳房がたゆんと動きに合わせて揺れてしまい、身体を店主の思い通りにされていることが悔しくて涙をうっすらと浮かべながら反抗の目つきを向ける)やめて…いやっ (2023/12/10 11:48:18) |
| カルデラン♂45店主 | > | まぁだイヤイヤ言ってるんですかぁ？いい加減諦めたらどうなんですねぇ？(ここに捕まった時点でもう逃げられないのだ。ならば堕ちたほうが早いだろうに。と思いながらも胸で扱くのはやめず、時々動きを止めると胸の先端を思いっきり指で摘んでしまう。痛がろうがお構いなしに捻りを入れながら弄んでいく)んんぅ…その反抗的な目もいいですねぇ、涙目もいいですねぇ(徹底的に彼女の嫌がることをやれば嫌そうな顔や泣き顔が見れて愉悦に浸り、少しずつ肉棒を扱く速度を早めていく) (2023/12/10 11:54:30) |
| シオン♀19魔法使い | > | 嫌ですっ！諦めるなんて、絶対にしません！性奴隷になんて…貴方の思い通りなんて絶対になりたくな…くぅぁぁぁぁっ！！！(抵抗の言葉の途中で胸の先端を摘まれて捻られる痛みに苦悶の声を上げてしまう)っ、ううっ…くぅっ…んっ…こんなの、許されるはずが、ないんですから…やっ…うぅぅ(痛みで生理的なものも加わり閉じた瞼からポロッと涙が溢れてしまう)嫌っ…貴方を悦ばせたくなんて…ない(ニヤニヤと笑う店主の顔を見たくなくて目を閉じて抵抗しようとする) (2023/12/10 12:01:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | いっひいぃ…！まぁ別に構いませんけどねぇ。どーせ…もう逃げられなくなるんですからねぇ……っとぉ、そろそろ出そうですからねぇ、出しますからねぇっ！(射精感が込み上げてくれば更に肉棒を扱く速度を速めていく。胸の中で肉棒が脈打ち膨らみ始め…)うっ…！でっるぅ…！(差し込んだあとにビクビクッと震え､シオンの胸や顔に向けて大量の精液をぶっかけていく。彼女の体や顔を汚した優越感に浸りながら、しばらくそのままにし続けて。出し切ると谷間から外し､肉棒の先端についた精液を彼女の唇に押し付けていく) (2023/12/10 12:05:29) |
| シオン♀19魔法使い | > | えっ、ひっ…あぅぅぅっ！(逃げられなくなるとはどういう意味か聞こうとする前に谷間の間に挟まれてる肉棒が脈打ちだしこの先に待っているものを覚悟して目や口をきつく閉じる)んんんっ！！(勢いよく顔や身体に生臭い性液をぶっかけられて白濁の液体は身体や顔を伝い落ちていく)んっ…んんんーーっ！(その後に唇に肉棒を押し付けられて拒絶を示すために歯を食いしばりながら口を閉じてイヤイヤと首を振る) (2023/12/10 12:11:41) |
| カルデラン♂45店主 | > | んんぅ……悲しいですねぇ、でもぉ…仕方ないですよねぇ？(口に咥えるのを拒否するシオン。ならば仕方ないと唇に肉棒の先端についた精液を擦り付けたあと､彼女の上から降りて棚へと向かう)さぁ…さぁ…！抵抗するなら今のうちに､ですよぉ？(ニヤニヤと笑いながら薬や道具の入った棚に向かい、紫色のネットリとした液体が入った瓶を取り出すと彼女の前に見せつける)今からこれを使いますからねぇ、しぃっかり気をもってくださいねぇ？(そういうと次に取り出したのは焼き型。まだ火に入れられていないそれの､体に押し付ける部分に液体をたっぷりと含ませると火の中に放り込んでしまう) (2023/12/10 12:17:26) |
| シオン♀19魔法使い | > | くっ……っ……っは…はぁっ…はぁっ(咥えるのを拒絶したが唇に性液を擦り付けられてたっぷりと嫌な臭いを残されてしまう。店主が離れたことでようやく口を開き呼吸を整えていると目の前にまた見たことのない瓶を突きつけられる)何を…これから、私に…ひぃぃっ！？(突然焼き型を取り出されて恐怖のあまり顔が引き攣り拘束されている手足を必死にバタつかせる)いやぁっ！なんで！やめて、やだっ！もうやだぁ！やめてやめてやめて！(身体に液体を塗られながら涙を流して拒絶の声を上げ続ける) (2023/12/10 12:23:26) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ、この薬はですねぇ？特殊な媚薬と私の精液が混ざってるんですよぉ。そしてそしてぇ…定期的にご主人様の精液を摂取しないとぉ…発情して苦しい思いをするんですよぉ？(恐怖のあまり叫びまくっているシオンに目もくれず、愉快そうに笑いながら薬の説明をしていく。革の手袋をして焼き型が充分に熱せられたのを確認すれば火の中から取り出す)いわゆる淫紋というやつになるんですよねぇ(薬を塗った下腹部の位置に少しずつゆっくりと､真っ直ぐになるように焼き型を持っていき…そして)…ふんっ！(思いっきり､下腹部が凹むのではないかというほど思いっきり焼き型を押し付けていく) (2023/12/10 12:30:00) |
| シオン♀19魔法使い | > | 何それ…そんな、訳わからない‥そんなの、何で私に…いや、出して、ここから出してよ、そんな風になりたくなんてない！いやぁぁぁ！！(店主からの説明があまりにも受け入れ難く全身で拒絶しても逃げられるはずもなく、焼き型を持った店主が近寄ってくる)淫紋とか、なんで？いや、やめて、押さないで…やだ…やだやだやだ(ゆっくりと下腹部に迫ってくる焼き型の熱をジワジワと感じ恐怖に身体を震わせる)お願い許してっ…ひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！(文字通り肌を焼かれる痛みと下腹部を押しつけられる痛みに背中を仰け反らせ苦痛の絶叫が室内に響き渡る) (2023/12/10 12:36:58) |
| カルデラン♂45店主 | > | 我慢っ！我慢ですよぉっ！シオンさぁんっ！(肉の焼ける匂いを部屋中に漂わせながら、焼き型を当てたことによる悲鳴を聞いて加虐心が更に刺激されていく。しばらく押し付けていれば煙が消えて、焼き型を離せば淫紋がしっかりと付いているのを確認して)んっふふぅ…よかったですねぇ、これでずぅっとここにいることができますよぉ？(ニヤニヤと笑いながら冷めた焼き型を再び暖炉の中に入れてしまう。これでシオンはほぼ強制的に性奉仕をしなくてはならない状態になったのだ) (2023/12/10 12:41:22) |
| シオン♀19魔法使い | > | あぁぁぁっ！！！いやだぁぁっ！！やめっ、あぁぁぁぁぁっ！！！(苦痛しか感じない行為に涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにして、動かせない手足をがむしゃらに引っ張っても逃げられなくて声をあげることしか出来ない)ひっ……ひぃぃ(焼き型を押し付けられていたのがどれくらいなのかわからなくなる程に混乱した状態に追い込まれて聞かされた店主の言葉にまた涙が込み上げてくる)い…やだぁぁ…いやっ…こんなの、いやぁ… (2023/12/10 12:46:36) |
| カルデラン♂45店主 | > | さぁて、ではではぁ…そろそろ始めましょうかねぇ(シオンの足元に行くと足首に付けた拘束具を外すのしかし手首の拘束具は外さないまま再びベッドに上がると､彼女の脚をM字に開き、その間に体を押し込んで)さぁさぁ…挿れますからねぇっ、タァっぷり中に出してあげますからねぇっ(彼女の悲鳴を聞いて硬く太くなった肉棒の先端を秘部にあてがうと､ゆっくりと…彼女の顔の表情を確かめながら膣内へと押し込んでいく) (2023/12/10 12:50:09) |
| シオン♀19魔法使い | > | なんで？なんで、こんなことに…？淫紋なんて…どうして、私の身体に(受け入れられない事態のせいで足の拘束が外されたことにも最初は気づかなかったが、いつの間にか店主がこちらの脚をM字型に開かせて無防備になっていた蜜壺へと近付いている気配を感じて慌てる)いやっ！来ないで、もうこれ以上は…あっ…あぁぁっ…やぁぁぁぁっ！(まだ濡れてはいないが何度も挿入された膣内は肉棒を締め付けながら強引に押し広げられていく) (2023/12/10 12:55:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…！んーっ、いいですねぇっ、気持ちいいくらいの締め付け具合ですねぇっ(強引に押し広げると当然中の締まりはキツい。当然と言えば当然で、まだほんの数回しか使っていないのだから。奥まで押し込み子宮口を肉棒の先端で叩けばしばらく動かずに胸だけを触り始める)そんなに嫌ならシオンさんにはぁ…そうですねぇ、今後は色んな薬の実験台になってもらいましょうかねぇ？(暫くするとゆっくりと腰を動かし始める。濡れていないためか滑りが少し悪い気もするが、それすらお構いなしに腰を振っていき) (2023/12/10 13:00:20) |
| シオン♀19魔法使い | > | っ…あ、ひぁぁぁっ…あっ！あっ！あぁぁっ！(強引に奥へと挿入され子宮口を叩かれれば反射的に声も漏れてしまい中を更に締め付けてしまう)っは…くっ…つっ…うぅっ(胸も店主の好きな様に触られて拘束されている両手を反射的に動かしてしまうが何の意味もなさない)実験台…いや、また、勝手にそんなこと決めないで！性奴隷とか実験台とか、私はそんなのになりたくない…っ、んんぁっ！！ひうっ！んんぁぁ！！(濡れていない中でも腰を振られて膣中を擦られ泣きそうな声が漏れる) (2023/12/10 13:07:58) |
| カルデラン♂45店主 | > | そうですかそうですかぁ、ではではぁ…大人しく孕み袋にでもなりますかぁ？(膣内を犯していても相変わらず彼女の態度が変わらない。ならば本気で堕としに掛かろうと思い､一度膣内から肉棒を抜く。そのまま再び棚のほうに行けば、錠剤の入った瓶を取り出して中から一粒取り出す)性奴隷も嫌､実験台も嫌…ならぁ…孕み袋になるしかないですよねぇ？(取り出した錠剤を彼女の秘部の中へと押し込み、再び肉棒も入れていく。肉棒の先端で膣奥へと薬を送れば、今度は子宮内に薬を入れようとするかのように腰を振り始める) (2023/12/10 13:12:47) |
| シオン♀19魔法使い | > | っ…自由にさせて、ここから出して…ただ、それだけなのに…どうして？(淫紋を刻まれた挙句に次々と店主から提案される内容はどれも受け入れたくないもので泣き顔で必死に訴えても聞いてもらえる気配は一つもない)ひゃぁぁぁ！！！あっ(突然肉棒を引き抜かれ店主が離れたが再び戻ってきた時に手にしていた錠剤にまた嫌な予感が過ぎる)それは一体…あっ、あぁぁぁぁっ！！！(錠剤を押し込まれ肉棒で後押しされ体内に入り込んでくる謎の薬に対して恐怖で声が震えてしまう) (2023/12/10 13:20:42) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー？これはですねぇ、強制排卵促進剤でしてねぇ。使えば必ず孕むというモノなんですよぉ…まぁ産まれるのはぁ、蟲なんですけどねぇ？(彼女を自由にさせるつもりなど1ミリもなく､淡々と薬の説明をしながら腰を振っていく)シオンさんはまずは肉便器からスタートですねぇ、しぃっかりと頑張れば性奴隷に格上げさせてあげますからねぇ。頑張ってくださいねぇ…っはぁ…！そんなに締め付けたら孕んじゃないますよぉ？(イヤイヤ言っているが止めるつもりなどない。彼女は肉便器であり彼女の意思など必要ない。こちらが気持ち良くなるための道具あればいいため､意見など一切聞かずに射精の準備に入る) (2023/12/10 13:25:11) |
| シオン♀19魔法使い | > | ………えっ？？あっ……あぁ…っ、いやぁぁぁぁ！！！出して！薬出して！蟲、産むなんて！絶対にいやぁぁ！！！もうやめて！許して！！こんなの、悪い夢です！(店主からの説明を脳が拒絶したが容赦なく打ち付けられて徐々に熱くなってくる下腹部に絶望的な気分へと突き落とされて現実を拒絶しようとする)いやっ！やめて！中に出すの、やだ！蟲産みたくないっ！やめてやめて！お願い！(膣内でまた射精する為の脈打ちを感じて拒絶しながら泣き叫ぶ) (2023/12/10 13:32:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | あぁっ…！出しますっ、出しますからねぇっ！しぃっかり孕んでくださいねぇっ！(現実を拒絶した彼女が悲鳴を上げ始めるが、夢ではなく現実であると認識させるように腰の動きが速くなり始め)あぁっ！でるっ…！っはぁ！(膣奥に押し込めば、薬は溶けて体の中へと吸収されていき、それと同時に子宮内めがけて大量の精液を流し込んでいく)んっふ…うぅ…いいっ､ですねぇっ。最高ですねぇっ！(これで彼女の孕み袋は確定。暫くは抜かず、ゆっくりと腰を動かして､出した精液を子宮内に送り込もうとしていく) (2023/12/10 13:36:30) |
| シオン♀19魔法使い | > | やだやだっ！出さないで！いやっ！いやぁぁぁぁ！！！(どんどん激しくなる店主の腰の動きによって胸も揺れて肉同士がぶつかりあう音が悲鳴の中に混ざる)いや…こないで、ひっ、やぁぁぁぁぁぁっ！！(とうとう中に射精されて嫌な熱が下腹部へと広がっていき、肉棒も抜かれず子宮内をぐるぐると広がる様に性液と薬が混ざっていく)い…やぁ… (2023/12/10 13:42:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ふぅ…ではではぁ…シオンさん専用のお部屋に行きましょうねぇ(肉棒を膣内から抜くと､早速と言わんばかりに彼女の手首についた拘束具を外す。首輪についた鎖を引っ張って調教室から連れ出すと､施設の入り口から1番手前の部屋に入る。「便所」と書かれた部屋に着くと彼女の首輪を外してしまい、そのまま無理やりギロチン拘束台に固定をしてしまう。しかもこの部屋には扉や仕切りといった隠すものなどはなく。雑居房にぐるりとコの字に囲まれた状態で。つまりは…反抗すればこうなるという見せしめにもなるのだ) (2023/12/10 13:49:04) |
| シオン♀19魔法使い | > | あ……あぅ…っ…んっ(肉棒を引き抜かれ首輪についていたか鎖を引っ張られながら別の場所へと連れて行かれる間に下腹部に力を入れて中に出されたものを外へと排出しようとするが子宮奥へと出されたせいでほとんど漏れ出てこない。そんな中で連れてこられた場所でギロチン拘束台に固定させられてまた動けない状態のまま、見せ物になるかの様な場所を突きつけられて涙が出て止まらなくなる)いやぁぁぁっ！！もう、こんなの、やだ…やだ、見ないでぇっ (2023/12/10 13:56:01) |
| カルデラン♂45店主 | > | さてさてシオンさん…貴女には今からぁ…VIPの相手をしてもらいますからねぇ(ニヤニヤと笑いながら一階へと上がる扉を開けると階段から3人…4人の貴族が便所の中へと入ってくる)今からシオンさんにはこの方々の相手をしてもらいますからねぇ。気絶なんかせずにぃ…しぃっかりと奉仕をしてくださいねぇ…ではではぁ(そう言えば貴族たちはシオンに群がる。胸を揉み顔を舐め､自身の肉棒を口や秘部や尻の穴に突っ込んでいく。そんな状況を他の性奴隷たちに見せつけながらも、こちらから何か手助けするようなことはしない。そのまま放置して自室と向かっていってしまうのだった) (2023/12/10 14:02:12) |
| シオン♀19魔法使い | > | 待って！あっ…あっ…い、いやぁぁぁぁっ！！(店主が開いた扉の方からいかにもという雰囲気の貴族たちが入ってきて拘束されて動けないまま囲まれてしまう)あ…貴方達、貴族ならこんな最低な行為を許すなんてことを…ひっ…やっ…やぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！(説得は当然聞いてもらえず胸を揉まれ顔も唾液塗れにされる)やめ、やっ…んぐぅぅ(貴族の肉棒を口に突っ込まれ、同時にさっきまで店主のモノを挿入されていた膣口にも挿入される)ぐぅぅ…ぅっ…んんっ…んっ…っんんんんんっ！！！(前と後ろを同時に突き上げられるだけでなく閉じられていたお尻にまで強引に挿入され肉便器にされる様子を店主の狙い通り、見せしめとして他の性奴隷の前で犯されていく)んぐぅぅぅぅぅぅ！！！んっ！んっ！んぅぅぅっ！！！ (2023/12/10 14:12:52) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【とりあえず今回はここまでどうでしょうか？】 (2023/12/10 14:13:10) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【はい。ありがとうございました】 (2023/12/10 14:13:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…扱いは性奴隷以下になっちゃいましたねぇ？】 (2023/12/10 14:13:56) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【肉便器になってしまうとは…しかも蟲産むようにまでされちゃうなんて鬼畜です】 (2023/12/10 14:14:40) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んひひぃ､褒め言葉ですねぇ】 (2023/12/10 14:15:06) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【酷い、最低、褒めてないのにー】 (2023/12/10 14:15:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【次来ていただいた時はぁ、出産からですかねぇ？】 (2023/12/10 14:16:14) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【ひやっ！いやだぁ孕み袋。しかも普通の蟲じゃない気がするんですけど】 (2023/12/10 14:17:10) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んひひぃ､それは次回のお楽しみ…ということでぇ】 (2023/12/10 14:17:40) |
| シオン♀19魔法使い | > | 【お楽しみじゃなくて恐怖ですよ。では長い時間お付き合い頂いてありがとうございます。落ちますね】 (2023/12/10 14:18:21) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ありがとうございましたぁ。お疲れ様でしたぁ】 (2023/12/10 14:18:37) |
| おしらせ | > | シオン♀19魔法使いさんが退室しました。 (2023/12/10 14:18:42) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (2023/12/10 14:18:49) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/10 16:06:22) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんにちはぁ】 (2023/12/10 16:06:29) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【さてさて…昨日の未定さんが一体どんな方なのか…】 (2023/12/10 16:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/12/10 17:28:56) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/10 19:50:10) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【さてさて…食欲は満たしたのでぇ、あとは性欲と睡眠欲ですねぇ】 (2023/12/10 19:54:31) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ふんむ､次はどう責めましょうか…】 (2023/12/10 20:52:20) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【暇ですねぇ】 (2023/12/10 21:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/12/10 21:39:12) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/10 22:36:05) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/10 22:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/12/10 23:05:13) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪ (2023/12/11 03:12:58) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。 (2023/12/11 03:13:19) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:51:57) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/11 21:52:02) |
| おしらせ | > | メリーシェ♀33さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:57:13) |
| メリーシェ♀33 | > | 【こんばんは】 (2023/12/11 21:57:23) |
| おしらせ | > | メリーシェ♀33さんが退室しました。 (2023/12/11 21:57:27) |
| おしらせ | > | メリシェ♀33家畜奴隷さんが入室しました♪ (2023/12/11 21:58:40) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【役職を入れ忘れました…】 (2023/12/11 21:59:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/11 22:02:40) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【こんばんは】 (2023/12/11 22:02:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【最初から奴隷さんですかぁ、いいですねぇ】 (2023/12/11 22:03:05) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【はい、奴隷です…他の街から売られてきた感じです…】 (2023/12/11 22:03:46) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【なるほどなるほどぉ…NGなどはありますかなぁ？】 (2023/12/11 22:04:20) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【NGは汚物系とラブラブな感じが苦手ですね…フェラはNGほどじゃ無いけどシーンが長いと苦手です…家畜扱いされたりが好きです】 (2023/12/11 22:05:50) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…なるほどぉ。かしこまりましたぁ】 (2023/12/11 22:06:30) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【はい、大丈夫ですか？そちらの嗜好とかNGはどんな感じですか？】 (2023/12/11 22:07:14) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【問題ないですよぉ、家畜奴隷らしい扱い方をしてる乳牛奴隷もいますし……ねぇ？】 (2023/12/11 22:08:00) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【そうなんですね？よろしくお願いします…私が前の飼い主から手放された理由が………クスッ】 (2023/12/11 22:09:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【その理由…気になりますねぇ】 (2023/12/11 22:09:35) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【それは淫乱過ぎて手に負えなくなったから…らしいですよ？】 (2023/12/11 22:10:43) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、いいですねぇいいですねぇ】 (2023/12/11 22:11:25) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【ここの店主にも見捨てられるかも…】 (2023/12/11 22:12:03) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【誠心誠意ご奉仕すればぁ…売られませんからねぇ】 (2023/12/11 22:12:41) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【まぁ、そうですね…頑張ります】 (2023/12/11 22:12:57) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【あ、あと鬼畜なことも好きです】 (2023/12/11 22:13:48) |
| カルデラン♂45店主 | > | さてさて……この奴隷はどうしましょうかねぇ？(他の街で開催された奴隷市場で購入した奴隷。おそらく今持っている中でも1番年齢は上だろう。扱えるということなので買ってみたわけであるが)まぁ､性処理は当然ですかねぇ？あとはぁ…この胸を何かに使えないですかねぇ？(奴隷には猿轡に目隠し､首輪に鎖､手枷足枷を嵌めて四つん這いにさせている。胸を爪先で突くように蹴りながら揺らし、その後店内に入る。もちろん今から調教に入るため､そのまま地下の施設へと連れていく。拘束具に固定されたシオンのいる便所と雑居房を通り過ぎて調教室に入れば鍵をかけて)さてさて…そういえばお名前を聞いてませんでしたねぇ？(もしかしたら商人が言ってたかもだが忘れてしまい、とりあえず口枷を外せばまずは彼女に自己紹介をさせようか) (2023/12/11 22:13:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ちゃぁんと鬼畜なことしてあげますからねぇ】 (2023/12/11 22:14:09) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | （とある商人に愛想を尽かされ売りに出されるもなんとか買い手が見つかり新たな主人のところへと身を寄せることになり…その人のお店へとやってくれば馴れ馴れしくもガラスケースを覗いたりして…首輪を引かれればそのまま地下へと続く階段を歩かされて…手枷や足枷のせいで歩幅は短いものの地下へと連れて行かれて…雑居房を通り過ぎれば左右の牢にはすでに飼われてる牝が居て…そこを通り過ぎて別室へと連れて行かれて…鍵までかけられても不安がることなく相手を犬のお座りをしながら見つめて）…っっ…メリシェ……33歳です…（大き過ぎるが故に胸は前の主人にもメチャクチャにされたのかすでに垂れ気味で…前のご主人様を相手にするように両手はグーにして、犬のようにおっぱいを見せつけるような格好で…舌もだらしなく垂らして） (2023/12/11 22:20:40) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【ありがとうございます、楽しみです】 (2023/12/11 22:21:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほほぅ…？メリシェさんですかぁ…それにしてもまるでぇ……犬のようにだらしないですねぇ？(犬がお座りをするような体勢で､そして舌を垂らしているのを見ればそれを指で摘んで引っ張る)前の飼い主はどぉやら躾がなってなかったみたいですかねぇ？んー？(摘んだ舌を無理やり引っ張りながら空いている手でだらしなく垂れている胸の先端を摘み更に引っ張っていく)私はですねぇ？垂れた胸は嫌いなんですよねぇ、あとでお薬でどうにかしますかねぇ(若い女をメインに性奴隷化させているのもあり、そこら辺は辺なこだわりが。舌と胸から指を離せば、垂れた胸にハリを戻す薬を棚から探し始める) (2023/12/11 22:25:26) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…んんっ…うぐ、うぐ…（犬のお座りをして舌を垂らしていれば舌を摘まれて…引っ張られて…言葉を奪われたように喉から声を出して…さらに片方の乳首を摘まれれば引っ張られて…悩ましげな吐息を漏らし…身体は無意識に反応して震えてしまって）……はぁはぁ…（舌と乳首を引っ張られたそんなことだけで少し吐息を乱してしまって…手が離れて棚の方へと行く相手の背を見つめながら従順な家畜のようにお座りを続けて…） (2023/12/11 22:30:04) |
| カルデラン♂45店主 | > | あぁ…ありましたありましたぁ…垂れた胸に効く薬ですよぉ(棚の中を漁れば注射器と液体の入った瓶を見つけてそれを見せつける。いまだお座りを続ける奴隷の目の前で注射器の中に薬を入れると､針をまずは右胸に刺して中身を入れていく)んふふぅ…やっぱり胸にはハリがなくてはですよねぇ？(右胸に刺したあと､再び薬を注射器の中に入れてから今度は左胸に刺して。全て入れば注射器をしまう)……あぁ、そういえばぁ…この薬の副反応で、ハリが戻る時に激痛が走るみたいですがぁ…我慢してくださいねぇ？(ニヤリと笑えば薬の効果が早速出始め､垂れた胸にゆっくりとハリが戻り形が良くなり始める) (2023/12/11 22:34:11) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…んん？（棚から薬品と注射器を手に戻ってくるのを見つめれば…注射器を片方の乳房に刺されて、おっぱいの中へと薬品を注がれて…さらに反対の乳房にも同じように針を刺され注がれていき…すぐにおっぱいに異変が現れて…）うっっ…きゃっ…あんっ…あぁん…ご主人様…おっぱいが…いやぁっ…痛い…あぁん…（柔らかな乳房の中で生物が動いてるかのようにボコボコと動いて…時間をかけてゆっくりと張りを取り戻すも激痛が走り…その痛みに悲鳴を上げて…凛とした表情は赤くなり目を潤ませて…ボコボコと動く胸を抱き抱えるようにして…その場に突っ伏すように頭を床につけて） (2023/12/11 22:40:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | これに我慢できたらぁ…そうですねぇ、せっかくですしその胸で奉仕してもらいましょうかねぇ？(胸がまるで生物のように動き形を整えていく。側から見れば気味の悪い光景どころの話ではないが、奴隷が痛みに涙目になり､突っ伏した姿を見れば、その頭の上に靴ごと足を置いて床に擦り付けていく)んふふぅ…さぁて､そろそろですかねぇ(そろそろ形も綺麗になる頃合いだろう。足を頭から外せばベッドに座り込む。奴隷妻との逢瀬に使っているのと違いだいぶ硬いベッドだが、家畜奴隷と戯れる分には問題ないだろう。目の前でズボンと下着を脱げば硬くなった肉棒を晒し、鎖を引っ張れば言葉にせずとも奉仕を命じて) (2023/12/11 22:44:18) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…はぁはぁ…（苦痛の時間が何時間にも感じながら身体はうっすらと汗を滲ませて…その激痛を物語っていて…実際には数分で痛みは引いていき…頭を踏まれてるのにも気づかずに…息を切らしながら頭から足が離れれば身体を起こして…垂れていた胸はツンと尖るような張り詰めたような胸で…張りも取り戻していて…若々しくなった自分の胸を見つめていれば首輪から伸びる鎖を引っ張られて…相手の脚の間に入り込み…）……っっ…はい、ご主人様…よろしくお願いします…あむっ…（眼前で反り返る肉棒を見つめて膝立ちすればおっぱいと高さを揃えて…両手でおっぱいを持ち上げれば…肉棹を挟み込んでいき…亀頭をパクッと口内に含みながら扱くようにおっぱいを動かして） (2023/12/11 22:49:49) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…素晴らしいですねぇ(胸に挟まれた肉棒の先端を咥えられる。口と胸で奉仕させながらも、もう少し刺激が欲しいと奴隷の頭を掴むと口の奥へと押し込んでいく。胸が邪魔しようが息苦しそうにしていようが関係なし。ただ口の中の暖かさと胸の柔らかさを堪能するためだけに動かしていく)まさかですけどぉ、咥えるだけじゃないですよねぇ？(前の主人がどういった奉仕をさせていたのかはわからないが、家畜奴隷相手に遠慮するつもりもないのか、気持ちいいのだ､が気持ちよくないぞ、もっと気持ちよくしろ？と言わんばかりに奴隷の腹を足で軽く蹴っていく) (2023/12/11 22:57:58) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | んぐっ……ぐぶっ…（口内で亀頭を撫でるように舌を這わせて舐めながらおっぱいでギュッと左右から圧迫して扱いていれば不意に頭を掴まれて…相手の方へと引き寄せられ…大きな亀頭は喉奥まで押し込まれて…苦しげに嗚咽するような声を喉から鳴らして）っっ…んぐっ…ぐぶっ…（苦しげに無意識に目を潤ませながらやり返すように片手は男の玉袋に触れて…手の平で転がすように撫で回して……苦しさでダラダラと唾液がこぼれ落ちれば玉袋も濡らしてしまって…） (2023/12/11 23:02:19) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ…はぁっ…流石に前も奴隷だっただけはありますねぇ。口と胸はなかなか……(肉棒の先端に舌が触れるたびにビクリビクリと震えていき、彼女の苦しそうな顔と声を聞けばニヤニヤが止まらず更に押し込んでいく。他の奴隷があまりやらないような奉仕をすれば､感嘆にため息を漏らしていき)……っはぁ…さて、次ですよぉ(奴隷の髪を掴んで無理やり口から肉棒を引き抜き､雑に床に放ってしまう。そのまま近づけば彼女の顔を見てニッコリと笑い…そして左頬に平手打ちを思いっきりしていく) (2023/12/11 23:07:26) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | げほっ、げほっ……（散々に喉奥へと肉棒を押し込まれて苦しげに目を潤ませていれば不意に口内から引き抜かれて…何度も深く連続で息をして、それと一緒に咽せてしまって…）…っっ…ご主人様？（引き抜かれてそのまま床へと放られて…床に横たわるように倒れて不安げに…また捨てられるのかと相手を見上げて…無防備な頬に追い打ちをかけるように平手を打たれれば痛みに表情は少し歪んで…） (2023/12/11 23:13:14) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほぉら､早くご奉仕しないとですよねぇ？(彼女の不安と痛みによって歪んだ表情を見れば、再びニコニコと笑いながら右頬を叩いていく。続いて左頬…というふうに何度も何度も叩いていく)ご奉仕できないならぁ…そうですねぇ、吊るしてサンドバッグにするのがいいですかねぇ？(右手で奴隷の髪を掴んで無理やり顔を上げさせる。他の奴隷には滅多に…しないわけではないがここまで暴力的な方はあまりせず。これにこの奴隷が耐えれば新たなストレス発散方法になるだろう程度にしか考えていない) (2023/12/11 23:18:02) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…やんっ…んんっ…（さらに右頬から左頬も連続で平手打ちされれば色白の頬は赤くなってきて…ヒリヒリと痛みを感じていれば…さらに容赦無く髪の毛を掴まれて無理矢理に顔を上げさせられて…許しを乞うような表情で見つめて）…奉仕します……させてください…ご主人様…（サンドバッグ…家畜奴隷がそれを否定することもできずに必死に奉仕しようと相手を見つめて…） (2023/12/11 23:22:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | ではどうやって奉仕をするのか教えてくださいねぇ？できなければぁ……わかってますよねぇ？(髪を掴んだまま顔を揺らし、脅しと言わんばかりに腹に拳を当てていく。少しでも気に触るようなことをすれば苦痛を与えると伝えながら、再び奴隷の髪から手を離して床に放る。ベッドに座り込み、自分がいまどんな奉仕を求めているのか…かつて奴隷妻にもした事を、この新人奴隷にやらせようとしているのだ。もちろん間違えればお仕置き付き) (2023/12/11 23:26:34) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | （髪の毛を掴まれ頭を持ち上げられながら下腹部の柔らかな部分に拳を当てられていて…間違ったことをすれば本当のサンドバッグなんてことが頭の中をよぎり…髪の毛が離されれば相手は再びベットに腰を下ろしていて…）……っっ…（怯えたように相手の足元に這うように近づいていき…脚の間に身体を入り込ませれば…その間も頭で考えるも答えに辿り着かずに…怯えながら肉棹を握れば不安げな表情で肉棹を扱いて…） (2023/12/11 23:31:36) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー？さぁて…何をしてくれますかねぇ？(怯えきった表情を浮かべながら脚の間に入り尚も思考を巡らせた結果､たどり着いた答えは肉棒を扱く…だったらしく)……っはぁ､それじゃあ前のご主人様にも捨てられます…ねっ！(左手で髪を掴んで逃げられないようにすれば、右手で拳を作ると奴隷の腹に思いっきりめり込ませていく)全く……そんな弱い刺激で満足すると思ってるんですかねぇ？一体何のために「穴」があるんですかねぇ？んー？(最大限のヒントを与えながらも、間違えた罰だと言わんばかりに腹を殴り続けていく) (2023/12/11 23:35:32) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…うっっ…んぐっ…（考えた挙句に肉棹を片手で扱いていれば案の定…的を得た答えでは無くて…再び髪の毛を掴まれれば容赦無く柔らかな下腹部を殴られて…容赦ない力加減で下腹部にめり込んできて…殴られるたびに苦悶の表情を浮かべ、声を漏らして…）許してください……ご主人様…もう、間違えません…んんっ…（さらに容赦無く連続で下腹部は殴られて…髪を掴まれて逃げることもできずにされるがままで…お腹の中の子宮にまで楽々と衝撃は届いていて…痛みを感じながら濡らしてしまって…） (2023/12/11 23:40:47) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほぅ？いま､もう間違えないと言いましたねぇ？ではではぁ…やってもらいましょうかねぇ？間違えたらぁ…そうですねぇ…売り飛ばしましょうかねぇ？(腹をあざができるくらい殴り続けていれば、奴隷の口からもう間違えないというセリフが漏れる。ならば最後のチャンスだと言わんばかりに言いつつ、床に落ちる液体を見て)ご主人様の許可なくお漏らしとは…いやはや…困った奴隷……だっ！(最後に1発､思いっきり腹を殴れば、再び雑に床に放り投げる。冷めた目で見下ろして)全く…間違えるから萎えてきちゃいましたねぇ？んー？どうしてくれるんですかねぇ？(珍しく無表情。本当にモノを見るような目を向けながら､柔らかくなり始めた肉棒を指さして) (2023/12/11 23:45:53) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | うぐっ……んんっ…（トドメを指すかのように力任せに最後の拳を下腹部へと叩き込まれれば苦痛に表情を歪ませて…色白だった下腹部は青あざまで作ってしまって…掴まれる髪の毛を床に放り投げるかのようにされれば床に崩れ落ちて…冷たい表情で見られながら意を決したように腰を上げて…『穴』というワードを頼りに答えを導いて…相手の身体を椅子に見立てて腰を下ろしていき…）……っっ…んんっ…あぁん…（相手の言葉の裏を見るような真似をして申し訳なさを感じながらも相手の肉棒を膣で飲み込むように相手の体に腰を下ろしていき…不安と怖さで身体を震わせ肉棒を飲み込んで） (2023/12/11 23:52:17) |
| カルデラン♂45店主 | > | 全く…よぉやくですかぁ…(ようやく奴隷がこちらの望むものを理解したらしい。椅子に座るようにしながら膣内に肉棒を入れていく。暖かさは感じるものの､使い古し､中古…といえばいいのか、他の奴隷にくらべて締まりの悪さを感じる)これではぁコレクションに入れるのは厳しいですねぇ？(胸に手を持っていくとハリのある胸に爪を立てながら揉んでいく。シオンと同じ便所扱いにするか、それともVIPが来た時のお試し用か、それとも家畜らしく誰でも扱えるようにするかで迷っていく) (2023/12/11 23:58:37) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | っっ…あぁん…あんっ…（完全に腰を下ろせば根元まで胎内に飲み込んで…コツンと軽く奥に当たってか少しピクンと反応して…ゆっくりと肉棒に奉仕するように腰を弾ませるように動き始めて…胎内が擦れる感覚に吐息も漏らして）あんっ……っ…あんっ…んんっ…（張りを取り戻したおっぱいに爪が食い込むように揉まれれば痛みに震えて…そんな痛みにも身体は気持ちよさそうに反応して乳首は目一杯に硬く尖り…体制が悪いのか激しく動かずに）はぁはぁ……ご主人様…（腰を浮かせて引き抜けば相手の方へと向き直り…再度胎内に飲み込むように腰を下ろして…）ごめんなさい……出来の悪い奴隷で…でも、おちんちんを入れてもらえるなんて思ってなくて… (2023/12/12 00:05:44) |
| カルデラン♂45店主 | > | ほら､さっさと動いてくださいねぇ？でないと売り飛ばしますよぉ？(まったりとした動きに痺れを切らし､奴隷の体を持ち上げるように腰を振り始める。奴隷がこちらを向けば腰を振り始めれば、それに合わせてこちらも腰を振って奥へとついていく)誰がしゃべっていいと言いましたかねぇ？(右手で両頰を掴むと顔を近づける。奉仕だけをしろと言わんばかりの表情を浮かべながら顔を揺らし)全く…どうしましょうなぁ。コレクションに入りたいのならばちゃぁんと奉仕してくださいねぇ(あとは彼女の態度と献身具合によるだろう。尻を両手で叩きながら、しっかり奉仕をするように促して) (2023/12/12 00:11:43) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | やぁん…あぁん…はい、頑張ります…っっ…（こちらの動きがゆっくりで快楽を与えられてないのか下から力強く腰を振られて…連続で奥へと当てられ、かなり弱いとこを叩かれて喘ぎ声を上げながら…必死に奉仕をしようと恐る恐る相手の肩に手を置いて…バランスを取りながら身体を上下に動かして）っっ…あんっ、あんっ…んんっ…（片手で両頬に指が食い込むように掴まれて…気持ちよくてだらしない表情も見せてしまって…）…あぁん…っっ…気持ちいい…ご主人様…（頬から手が離れれば今度は尻肉を叩かれ始めて…鋭い痛みに無意識に膣は締まり肉棒を圧迫して…今度は腰を前後に素早く動かして…肉棹を扱いて…揺れてしまう、おっぱいを相手の体に押し付ければ相手の首筋や耳たぶに舌を這わせ始めて…） (2023/12/12 00:19:20) |
| メリシェ♀33家畜奴隷 | > | 【ありがとうございました、ゆっくり休んでください】 (2023/12/12 00:35:30) |
| おしらせ | > | メリシェ♀33家畜奴隷さんが退室しました。 (2023/12/12 00:35:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルデラン♂45店主さんが自動退室しました。 (2023/12/12 00:37:20) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/12 09:36:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いやはや…メリシェさん、申し訳ない。また遊びに来てくださいねぇ】 (2023/12/12 09:36:34) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (2023/12/12 09:36:38) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/12 22:08:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/12 22:08:52) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが入室しました♪ (2023/12/12 23:03:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますね。】 (2023/12/12 23:03:53) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/12 23:05:42) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【良かったまだ居たんですね。良かったらお相手お願いしたいです。】 (2023/12/12 23:07:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ぜひぜひ〜､んふふぅどうやって責めましょうかねぇ】 (2023/12/12 23:08:28) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【昨夜も頑張っていたようなので、辛かったら無理なさらないで下さいね。そうですね……徐々にハードなのは大丈夫ですけれどまだもう少し先かもですね。】 (2023/12/12 23:10:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【ありがとうございますぅ。できる限り頑張りますよぉ。まぁまずはフツーに犯していきましょうかねぇ】 (2023/12/12 23:10:58) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【あと、ずっと地下だと…そのうち外とかでもと思います。騎士隊長がずっと不在なのもアレなので日常を送りつつも管理されてるとかも好きです。】 (2023/12/12 23:12:59) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いずれ野外もするつもりですよぉ。なぁるほどぉ…傀儡みたいな感じですねぇ？】 (2023/12/12 23:13:39) |
| カルデラン♂45店主 | > | (奴隷の仕入れも捗り最近は一気に3人､4人と奴隷の数が増えている。手持ちの奴隷が増えるに越したことはないため､今日も意気揚々と地下室に入れば、誰で遊ぼうかと眺めていく。貴族に犯されて蟲を孕んで腹をデカくしたシオンか､それとも昨日入荷した肉便器か…などと見ていると､調教室に1人放置していたのを忘れており、踵を返すと目的の部屋へと向かう)んふふぅ…さぁて、弁償のお時間ですよぉ？(調教室で拘束していた騎士隊長の目の前にくればしゃがみ､右手で彼女の頰を掴んで上げさせる。周りを見ると樽があるのを確認して､水が入っているのを確認するとバケツの中に水を入れて､一杯にするとリリナの頭の上から水を掛けていく) (2023/12/12 23:14:08) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【傀儡ですか？犯された事は秘密にしたうえで日常生活内でカルデランさんにとか騎士団の詰所などでとか……こちらの自宅でとか…。】 (2023/12/12 23:16:24) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【いいですねぇ…奴隷の証はちゃんとつけておかなくてはですねぇ】 (2023/12/12 23:18:48) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | (拘束されて二日目、時折聞こえる女性の悲鳴に近い声が何が起きているのか私の想像を越える出来事なのか分からない。今は大事な見習いの兵士の事や騎士団には戻れるのか私を探しているのかなど心配してしまう。数日飲まず食わずでも耐えれるが少しずつ精神的にも肉体的にも疲労を感じてくる。すると……足音が近付き、憎き男が目の前に現れる。少し疲れた顔で男を睨み付ける。) ……ぐっ……うっ……はぁはぁっ…。(水分は屈辱的だが有り難い。目が覚める感覚と、意識が覚醒してく。全身が濡れて金髪の髪からポタポタと滴を滴りさせて、唇についた水を舐めとる。少し疲れた身体が生き返るそんな感覚が。) ……忌々しい男め、何が返済の時間だ……騎士団がそろそろこの場所を嗅ぎ付けるのも時間の問題だぞ、今に見てろよっ。 (2023/12/12 23:26:26) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【奴隷の証ですか、シオンさんの見る限りなかなかきつい証になりそうですね。 彼の存在が近くに感じる場所で背徳的に犯されるのも寝取られの醍醐味ですから。】 (2023/12/12 23:28:40) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【どんな証にしましょうかねぇ？ネックレス…ピアス､指輪…勝手に外すと電気が流れる仕様にするとしてぇ…】 (2023/12/12 23:30:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ……あぁ。そーでしたそうでしたぁ。貴女には騎士団に戻っていただきますからねぇ。流石に怪しまれるのはごめんですからねぇ？(言いながらも彼女の目の前でズボンと下着を脱ぐ。硬く太くなった肉棒を露わにすればリリナの髪を掴んで顔を上げさせて唇に肉棒をあてがえば押し付けて、口では言わないが咥え舐めるよう強要していく)よかったですねぇ？愛しの彼と会うことができますよぉ？(ニヤニヤと笑いながらも空いている手は彼女の胸を揉みしだき指を食い込ませていく) (2023/12/12 23:31:18) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【指輪もなかなか良いですね。魔術的な感じでここの事は口外出来ない状態とかですかね。数日に１度、メンテナンスというかカルデランさんの精液を体内に入れないと、酷いことになるとか？】 (2023/12/12 23:33:56) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【それもいいですがぁ…盗撮もしてるのでぇ？二重三重で予防線は貼りましょうかねぇ】 (2023/12/12 23:35:43) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……私を……！？(自分で言ったのに、カルデランの言葉に大きく戸惑う。戻れるなら幸いだがあちらにリスクがありすぎるのは明確で代わりにどんな事をさせられるのか…きっとデメリットがあるのだろう。) うぐ……っ…相変わらず臭いな……あぐぅ……くっ、む、ぅ。(何も言わずに、口でしろと命じてくる。強く睨み付けて、誰がそんな事をするかと目線で訴えるが、この立場で逆らえば逆らうほど立場が危うくなるのは明白。) ……っ！！？うっ。(今、彼の事を言うなんて明らかに、嫌がらせで言っているとしか思えない。しばらく嫌々と首を振り抵抗していたが、、カルデランの肉棒の先端が無理矢理口に入って来ると諦めて口を開いてしまう。やっぱり太い……そして硬い、私以外の女も犯している筈なのに…。苦しくて目を瞑り、口いっぱいに広がる肉棒の味を感じないように意識してる。) (2023/12/12 23:41:47) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はい、盗撮もそうですよね。もしかしたらカルデランがいない間に油断して……お手洗いしている映像とかもあるかもですね。】 (2023/12/12 23:43:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ…シオンさんみたいな感じにしましょうかぁ。見た目でバレるのも厄介ですからねぇ】 (2023/12/12 23:44:11) |
| おしらせ | > | マサト♂22見習い騎士さんが入室しました♪ (2023/12/12 23:44:21) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【こんばんは、今日は混ざれそうでしょうか】 (2023/12/12 23:44:53) |
| カルデラン♂45店主 | > | んっ…はぁっ…いいですねぇ…しかしぃ…ただで返すわけにもいかないですからねぇ？(しばらく抵抗されたが大人しく咥え込んだのを見ればニヤニヤと笑いながら彼女の髪を掴む。そのまま舌の動きに合わせてゆっくりと腰を動かしていき、奥まで咥えた途端に彼女の頭を掴めば喉奥まで押し込み、数秒間動かせなくしてしまう)んー…そうですねぇ、シオンさんと同じく…焼き型にしましょうかぁ？そうすればバレないですからねぇ？(頭から手を離すと再び腰をゆっくりと振り始める。頰に押し付けたり、舌に押し付けたりしていきながら、彼女の嫌そうな表情を眺めて愉悦に浸る) (2023/12/12 23:47:59) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【こんばんは】 (2023/12/12 23:48:06) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんは】 (2023/12/12 23:50:29) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【今日は全体的にはどんな感じの流れに…なりますでしょうか…】 (2023/12/12 23:51:41) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んーまぁ地下室なのは変わりないですねぇ】 (2023/12/12 23:52:41) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【まだ見つけられずもう少し待ちでしょうか】 (2023/12/12 23:54:14) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【そうですね】 (2023/12/12 23:55:57) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | んんっぐぅ、、ふぅ……ふぅっ……っ！！(がっちりと髪を掴まれて、口の中で肉棒が動き出す。肉棒が気持ち良いのか堅さを増してピクピクと跳ね上がって来る……そして、一気に喉の奥を窒息させるみたいに…。思わず目を開いてパチパチと苦しそうな視線を向ける。声にならない悲鳴をあげて、ピクピクと小刻みに身体を痙攣させる。目の前には毛むくじゃらのカルデランの下腹部が見える。呼吸が出来ない……) むぐっぐぐっ、、ぐぅぅひ、、んぶっぅ……。(胃液が込み上げて吐きそうになる。主従関係は相手にあると教え込まされるようで。) げほっげほっ……おえっ、んんっぐぅ……んっっぅ。(唾液や胃液でベトベトになった口元を肉棒が動き、舌や口の中を動き回る。涙目になりながらもびくびく震える肉棒の味を覚えさせられてるみたいで。) (2023/12/12 23:56:40) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【わかりました、少しろむする前に質問です。リリナさん、次回ぐらいに混ざれる感じでしょうか】 (2023/12/12 23:57:45) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【焼き印ですか～、初めてだからどんなリアクションすれば良いのか～。まあ、頑張ってみまーす。】 (2023/12/12 23:57:53) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【ごめんなさい、次回とかも何も考えてないし……どんな風に交ざるのかも３人とか経験ないので。あるとしたら、カルデランさんに犯されるのを覗いてしまうくらいではないでしょうかね。私がそちらを罵倒するとかは、一切ないと思います。】 (2023/12/13 00:01:02) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【リリナさん…早とちりというか、変なこと聞いてすみません。ではカルデランさんに媚を売られたりとかはされますか？】 (2023/12/13 00:02:33) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…さぁて､ではではぁ…口封じしましょうかねぇ(リリナの苦しそうな顔を見て満足そうな顔をしつつ､口の中から肉棒を引き抜く､唾液と胃液のついた肉棒を彼女の髪に巻きつけて綺麗にしたあと､再びバケツに水を入れればまずは肉棒を綺麗にして､また水を一杯まで入れるとリリナの頭の上から水を掛けていく)ふぅ…ではではぁ、いきましょうかねぇ(首輪についた鎖を壁から外すと、彼女を引きずるようにして調教室から出ると､別の…暖炉のある調教室に入る)んふふぅ…さぁさぁ、お帰り支度ですよぉ？(リリナにつけた手枷を外すと鉄パイプに固いマットの敷かれたベッドに寝かせて手足を大の字で拘束してしまい､こちらは嬉々として準備を始める) (2023/12/13 00:04:54) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【催眠など使われたら分かりませんが、１度堕ちてしまうと戻れないので抗うのが性癖な私はそうそう堕ちるつもりはありませんよ。命じられて嫌々媚びを売るのも考えられますが。】 (2023/12/13 00:05:02) |
| マサト♂22見習い騎士 | > | 【わかりました、ありがとうございます。では私はいい感じになるまでROMします。】 (2023/12/13 00:07:02) |
| おしらせ | > | マサト♂22見習い騎士さんが退室しました。 (2023/12/13 00:07:04) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……んぐぅ、、げほっげほっ…げほっげほっ……うぅげぇ……。(たっぷりと濡れた肉棒が糸を引いている。込み上げる胃液を抑えるのに必死で嗚咽を洩らしている。前のように、私の髪にまでマーキングする男を咎める余裕もない……やっとの思いで顔を上げると再び水が…) ぐうっ、、ふぅっ……ふぅ……貴様っ！(好き放題喉の奥まで使っておいて水をかけ意識を取り戻させる最低な男に今度こそ抗議しようと顔を向ける。直ぐにリードを引かれて…) な、何をする……つもりだっっ！(ずっと監禁されてた時間が長く抵抗のチャンスでも足がもつれる。男の力に敵わずに引き摺られてしまう。別の部屋…？何だ暖かいのは嬉しいが……この男が私を気遣う筈がない。) 何をするつもりだ答えろ、帰り支度だと……や、やめろっ！！……うぅっ！！(再び拘束されてしまう。まるで実験台にでもなったような気分だ。力でも知恵でも男に敵わないなんて、騎士隊長としては最も屈辱的、その男はいとも簡単に私を。) (2023/12/13 00:14:26) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【はい、マサトさんお疲れ様でした。】 (2023/12/13 00:16:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | (棚から取り出したのは便所行きになった奴隷にも使った紫色の粘性を帯びた薬。精液と媚薬が入っており、3日に一度､薬の元になっている精液の持ち主…つまり自分の精液を体に取り込まなければ発情してしまうというもので。蓋を開ければリリナの下腹部にたっぷりと掛けていく)んふふぅ、帰り支度ですよぉ？と言ってもぉ…逃げられないんですけどねぇ？(瓶に蓋をすれば棚に戻し､厚手の革手袋を嵌める。暖炉の中に刺さっている棒を引っこ抜けば、先端には真っ赤になった焼き型がついており)今からつける物はですねぇ…奴隷紋であり淫紋でもあるんですよぉ？(ニヤニヤと笑いながらリリナに焼き型を見せれば、下腹部目掛けてゆっくりと､まるで焦らすように下ろしていく) (2023/12/13 00:21:34) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 何だ……その薬は……また媚薬か？そんな物を使われても私の意志は揺るがないからな。(明らかにおかしな色をした液体が下腹部に垂らされる。ひんやりとした感覚で、かなりの悪臭と粘液で…) うっぅ……っ、そんな…場所に…っ。(明らかに下腹部の子宮を意識した場所に垂らされた、まだ何も起きていないがきっと媚薬なのだろう。しかし、男はまだ何かしらの準備をしている。明らかに様子が変だ…私を媚薬でおかしくして犯すつもりではないのか。) ……っ、そ、そんなやめろ……やめろっ、やめてくれ……いやぁっ……やめろ…やめろっ！！(慌てて取り乱し、拘束が引きちぎれんばかりに抵抗をする。ベッドが動く程に本気の抵抗だが拘束から逃れる事は出来ない。非情にも先程垂らされた下腹部に信じられない熱さを感じて怯えてしまう。) やめろ、やめろ、私にそんな……印…っ！！(それを付けられては騎士隊長としてどんなに頑張っても、奴隷の烙印は二度と消せない。そんな私を彼は愛してくれるだろうか…この男の物だと言う消えない印を背負った私を。) (2023/12/13 00:31:11) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…よかったですねぇ？これで離れても私のものだと…意識できます､よぉっ！(拘束を引きちぎるかのように暴れ始めるリリナだが、当然そんなことをしても無駄である。彼女の悲鳴を聞けばゆっくりとうんうんと頷いてから勢いよく下腹部に焼き型を押し付けていく。肉の焼ける臭いと焼き型と皮膚の間から煙が垂れていき、ジューッという音も部屋中に響いていく……。どれくらい経ったか､煙が出なくなるまで押し付けて、焼き型をどかせばしっかりと奴隷紋が付いているのを確認して)んふふぅ…さぁさぁ…お待ちかねのご奉仕の時間ですよぉ(手枷と足枷を外せば首輪の鎖を引っ張りリリナを床に寝転がして) (2023/12/13 00:36:01) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ひぃんんっっ、ぎいっっっっ～！！！(女性が出してはいけない声で泣き叫ぶ、地下室に響き渡るその声と共に抵抗虚しく奴隷としての烙印が刻まれてく。強烈な痛みで逃げようと体を前後左右に乱れさせるも、逃げられなく。意識が飛びそうになる…そんな時間が永遠のように続いている中で糸が切れたようにピクピク痙攣して動かなくなる。余りの痛みに失いかけた意識と共に、情けなく失禁までしてしまっていた。) ……っ…うぅ。うぐ、うぅ。(少女のように涙を流して失禁した恥ずかしさよりも、二度と消せない烙印を刻まれた事と熱さに傷心しきっている。男が何を言っても反応すらせずに拘束が外された事さえ気が付かなく。床に落とされて転がされる。) (2023/12/13 00:43:28) |
| カルデラン♂45店主 | > | (焼き型を当てたことでお漏らしをした彼女をニヤニヤと上から見下ろす。焼き型を当てた奴隷は大体醜態を晒しているが、やはりいつ見ても面白いと考えており。床に寝かしたリリナをうつ伏せにさせると脚を掴んで引き寄せる。秘部に肉棒を押し当てればゆっくりと中に入れていき)うっ…はぁっ…！ほぉら、泣いてないでさっさと奉仕してくださいねぇ(まるで少女のように泣いている彼女に遠慮なく尻に平手打ちをしていく。腰を掴むとそのまま肉棒の出し入れを行っていき、子宮口を突きながら、膣壁のあちこちを擦っていく) (2023/12/13 00:47:06) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | (うつ伏せにされて脚を引き寄せられる、自暴自棄になりかけていたがまた犯されると分かれば辛うじて意識を取り戻して……) あんな事をした上で、まだ私を辱しめるつもりかっ……貴様は貴様は…絶対に許さないっっ！(しかし、押し当てられてぐっっと先端が挿入されてく。) ……っ……っう……あっあっぐぅぅっ……！！(後ろから私を床とサンドイッチにするように押し潰して来る。僅かに上げてしまったお尻を叩かれて、奴隷の身分には相応しいのかも知れない主人に使われる感覚を刻まれてく。次第に、中まで濡れて来るあそこを恨みながらも、ぐっぐっと腰を使われればあそこも締まってしまう。) くぅうっぅ…誰が……貴様なんかにっ……っ…あっぁぁっ…んんんっっ！(子宮を刺激されると烙印が熱く感じてしまう。認めているわけもないなに……どんどん子宮までも熱く降りて来ちゃう。) (2023/12/13 00:54:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | 性奴隷なんですからぁ、ご主人様への性奉仕は当たり前ですよねぇ？(床に押し付けるように体重をかけながら腰を打ちおろしていく。息荒く彼女の首元に掛けながら部屋にぶつかり合う音を響かせて)はぁっ…！はぁっ…！どぉしましたぁ？喘ぎ声がっ、漏れてますけどねぇっ？(突きながら排卵促進剤を飲ませようとジャケットのポケットを漁り､見つけると中から2.3錠取り出すと、彼女の口の中に押し込んで口を塞いでしまう)さぁさぁっ…！頑張って中に出させないようにしてくださいねぇっ？(孕むかどうかは彼女次第。もちろんそれを理解した上で何度も子宮口を肉棒の先端で叩いてこじ開けようとしていく) (2023/12/13 01:03:19) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | …違っ……私はそんなのじゃ…あっうぅっ…っ！！(体重で押し潰される。カルデランの体温を全身で感じて、一番熱い部分で繋がっている。お互いに荒くなって来た呼吸を耳元で感じて、一段と激しく荒々しく一方的に使われる。) んんんっぅ、あっ…あっ……こ、こんな…そんな事……っン、んっ、こくん。(何か更なる薬を与えられる。拒む事も出来ずに飲み込んでしまう。カルデランので奥まで突かれるだけで、呼吸が止まるのに…何を飲まされたのか。) あっあっっ……あっあぁっ……貴様っ……っんんっ…そんな奥までぇっ…っ！！(全身が波打つ程に痙攣してる。降りてきた子宮が何度も肉棒に叩かれて、こじ開けようとしてる。排卵促進剤その薬を飲まされた事を知ると、顔を青ざめさせる。) んんっぅ、だめぇぇっ……っ！！(アイツのじゃ届かない場所を責められて開発されてる、びくびくっと跳ね上がると腰を浮かせて…一番気持ち良い場所に当たるようにお尻を向けて、あそこが一段と締まってる。) (2023/12/13 01:13:37) |
| カルデラン♂45店主 | > | さぁさぁ！出ますからねぇっ！タァっぷり中に出しますからねぇっ！(彼女の体が快楽か、それとも恥辱か…どちらにせよ震えて体がびくつくたびに、膣内が締まって肉棒を刺激される。おそらく無自覚なのだろう､自分が突かれて気持ちの良いところに肉棒が当たるように誘導されていき)はぁっ…！はぁっ…！でっるぅ！(奥まで押し込んだ途端に肉棒の先端から精液を子宮口目掛けて大量に流し込んでいく。出るたびに膣内で上下にビクビクと震え､彼女に全体重を掛けながら出し切り。それでもまだ抜かず、下腹部に力を込めれば残りが膣内へと入っていく) (2023/12/13 01:28:25) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……だめぇぇっ、やめてぇっ……っ！！(その言葉と共に肉棒が太さを増す。さっきよりも熱さも増して、中にいっぱい、どんどん膨れ上がってる。) んんん、もう、だめっ、やめて……抜いて抜いてぇっ、今出しちゃ、だめぇっ！！(腰を引いても押し潰されるだけで、子宮が捉えられられる。完全に確定した妊娠その恐怖と未知の快感。女として期待までしてしまっている。熱いのが溢れてる……ドクドクって流し込む一滴さえ感じ取れるみたいにスローモーションで感じて。) んふぅ、んはぁぁっ…あんんっっ！！(一段と高い声で鳴かされてる。妊娠しちゃう、その事ばかり頭に刻まれて……そして登り詰めてく。精液で逝かされる経験は二度目で熱いのがいっぱい注がれてく、満たされてく感覚さえも好きになってしまいそう。ぎゅうぎゅう締め付け、残りの一滴さえも絞り取ろうと膣が痙攣してる。まだ出てる、すごい……中に出されて…いってるぅ。) (2023/12/13 01:35:41) |
| カルデラン♂45店主 | > | はぁっ…はぁっ…ふぅっ…さぁてさて…(出し切った肉棒を膣内から引き抜き､近くにあった水晶を持ってくると彼女に見せつける。そこに映っていたものは、昨日犯されている彼女の姿と､奴隷紋を刻まれてから中出しをされるまでの彼女の姿で)んふふぅ…わかりますねぇ？これをばら撒かれたくなければぁ…ちゃぁんと3日に一度､お店に来るんですよぉ？あぁもちろん…寂しくなればいつでも来ていいですからねぇ？(耳元でニチャニチャと音がしそうな喋り方をして､彼女の首輪を外す。髪を引っ張ってそのまま階段を上がり一階へと向かう。彼女が着てきていた騎士団の制服と剣を片手に持って店の扉の前まで行くと､まずは剣を放り投げ、次に下着以外の制服を放りなげる。そして最後に彼女を放り投げてから、下着類は一切返さずに店の扉を閉めて鍵もかけてしまうしまうのだった) (2023/12/13 01:41:45) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | ……んんんっ……ふはぁはぁっ……。(ビュルっと直ぐに逆流して溢れてく。こんなにいっぱい出されたんだ。疲労感と放心状態で動けない。溢れる感覚が気持ち悪い筈なのに、何故かぞくぞくしてしまう。怠い身体を僅かに傾けて水晶を見せられる。) …んっ…ぅ…うふ…っ…最低な男だな………。(まだゾワゾワする身体に耳元で囁かれて、あそこがきゅうっと締まる。まだ出てくる精液を感じながら、ほんの僅かでもこの男から離れられる安堵に再び床に倒れる。首輪が外されて、無理矢理歩かされる。そして、あれよあれよと言う間に…っ…) あぁっ……貴様っ……くそっ…。(放心状態だったのに、大事な剣や制服を慌てて着込み顔を真っ赤にしながらも騎士隊長に戻れた。未だに熱く感じる奴隷の烙印を無意識に撫でて、本当に妊娠してしまったのか……制服を着込んでも溢れる精液を感じながらもやっと宿舎へと帰ってく。) (2023/12/13 01:51:39) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、お疲れ様でしたぁ】 (2023/12/13 01:52:23) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【お疲れ様でした。楽しかったです。】 (2023/12/13 01:53:40) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【次はどうしましょうかなぁ？野外とかもなかなか…】 (2023/12/13 01:55:15) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【突然現れて野外も良いですね、騎士隊長の顔をしてるのに…。また自ら店を訪れさせられるのもスッゴクドキドキですね。】 (2023/12/13 01:57:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、では次は野外にしましょうかぁ。場所はぁ…まぁそれは後日また決めましょう】 (2023/12/13 01:58:14) |
| リリナ♀28騎士隊長 | > | 【お付き合いありがとうございました。それでは、また……。】 (2023/12/13 01:59:15) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2023/12/13 01:59:26) |
| おしらせ | > | リリナ♀28騎士隊長さんが退室しました。 (2023/12/13 01:59:31) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが退室しました。 (2023/12/13 02:00:02) |
| おしらせ | > | カルデラン♂45店主さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:07:47) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/13 23:07:53) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:16:30) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【こんばんは】 (2023/12/13 23:16:36) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが退室しました。 (2023/12/13 23:22:03) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【おっと…アリアナさんこんばんはぁ】 (2023/12/13 23:24:26) |
| おしらせ | > | アリアナ♀乳牛奴隷さんが入室しました♪ (2023/12/13 23:25:11) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【こんばんは】 (2023/12/13 23:25:23) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/12/13 23:25:28) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【相変わらず悪辣極まりないようで…(過去ログを見ながら)】 (2023/12/13 23:28:00) |
| カルデラン♂45店主 | > | 【んふふぅ、褒め言葉ですねぇ。さぁさぁお仕置きしなきゃですねぇ】 (2023/12/13 23:28:32) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | 【…っ…】 (2023/12/13 23:29:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | さてと…そろそろアレをやらなくてはですねぇ(以前脱走を図ろうとした(というかそういう風に仕向けた)お仕置きをせねばと､再度アリアナをぶちこんでいたゴブリン達を収容している部屋へと向かう。予想通りというべきか、当然のことながらゴブリン達のオモチャにされているのが柵越しに見える)んふふぅ…ゴブリン達の子供を孕んだらぁ、それはそれで面白いですけどねぇ？(柵を開ければゴブリン達が退き始めてアリアナまでの道を作る。精液塗れでひどい臭いを放っており、お仕置きの前に洗浄だと思い､首輪に鎖をつけて引っ張り､そのまま引きずってシャワー室へと向かう) (2023/12/13 23:31:02) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | あ〝…っ…っは…(この悲惨な姿を誰にも見られないで良かった…。それだけが救い。心を壊されかけた状態で引きずられ、シャワーの部屋に向かいながら頭も働かない中、体から精液を垂らしながら、、虚な目をしてシャワー室まで這って進んでいく、、。) (2023/12/13 23:34:08) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…でもまぁまずはぁ…出すもの出さないとですねぇ(シャワー室に着くと鎖から手を離してアリアナを床に雑に寝かす。ゴブリン達の精液で膨れた腹に脚を乗せれば、まるで足踏みポンプを扱うかのように腹を踏みつけて、膣内からゴブリン達の精液を吐き出させていく)全く…これだけ出されてよくもまぁ孕まないものですねぇ？ゴブリン達の子供でも産ませますかねぇ？(ここ最近使っている排卵促進剤で更なる絶望を与えようかと腹を踏み続けながら真剣に悩み始める) (2023/12/13 23:39:20) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | (この私がこんな なんて言う気持ちはもう起きない…。戦士として戦っていた頃は遠い昔。ずっと、ずっとこの扱いを受け続けて心がボロボロになった私は、秘所とお尻から白濁を溢れさせながら、涙をたくさんこぼして、、。ゴブリンの子を生まされる日も来るのかもしれないと思えば、大好きな仲間たちが自分を助けに来ないこと この男の毒牙にかからないことを祈りながら泣いていて…) (2023/12/13 23:42:27) |
| カルデラン♂45店主 | > | さてと…これでだいぶ吐き出しましたかねぇ(床に溜まった精液の量を見れば、流石に今まで悪虐の限り(女限定)にしてきたが若干引いてしまう。あとは身体についた精液を落とすだけ。鎖を引っ張り再び彼女の体を無理やり上げさせて、十字架のようになっている拘束具で両手首と脚を拘束してしまい)さぁさぁ、綺麗になりましょうねぇ(シャワーノズルをアリアナに向けるとお湯…ではなく水を出して顔を集中的に掛けていく) (2023/12/13 23:45:32) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | …く…(冷たさにうめきながら、全く力の入らない体を流されていく。磔にされたまま…もう体を疼かせながら…カルデランを睨んで見せて。)…なに、す…る…つも、り… (2023/12/13 23:47:35) |
| カルデラン♂45店主 | > | 何をするぅ？決まってるじゃないですかぁ…お仕置き､ですよぉ(水を掛けながら何をするのか聞かれ､当たり前のことを告げる。あらかた流し終えるとシャワーを止めてから､ポケットの中からあるものを取り出す)さぁ、これを飲んでくださいねぇ？(小瓶から一つ薬を取り出せばアリアナの口に押し込み、口を塞いで吐かせないようにする。薬は彼女に仕込んだ毒の解毒剤である) (2023/12/13 23:50:47) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | …ぇ…ぁ…(もう毎日狂わされて、自分がなんの毒を盛られているのかなんてわからない…。薬を飲まされながら…睨んでて)これ以上 まだ、なにか…(飲み下した後、震える声で、呟いて…) (2023/12/13 23:52:54) |
| カルデラン♂45店主 | > | よかったですねぇ？これで人前で母乳を垂らすこともぉ､発情することもなくなりましたよぉ？(ニヤニヤと笑いつつも、今度はもう２つの薬の入った小瓶を取り出して中から一錠ずつ取り出すとアリアナの口に押し込み口を塞ぐ)試作段階なんですがねぇ？一時的な媚薬とぉ…快楽を痛みに変換する薬ですよぉ(これで彼女に快楽を与えたらどんな悲鳴をあげるか、楽しみにしながら胸の先端を摘み上げる) (2023/12/13 23:56:28) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | や、ぁ…(なぜだろう 嬉しいことのはずなのにまるで嫌がるかのような声をあげてしまって)なに、それ…んぐ、あれだけ…っぁ〝ぁぁぁぁぁぁぁぁっ…(痛みには強いはずの私も、快楽に慣らされて数ヶ月も経ったせいか、痛みに絶叫してて…) (2023/12/13 23:58:45) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…痛いですかぁ？でなければお仕置きになりませんからねぇ？(ニヤニヤと笑いながらアリアナの胸の先端を摘むと捻るように摘んでいく。もちろん片胸ではなく両胸を)気絶しなければ解放してあげますからねぇ？頑張ってくださいねぇ(飴と鞭？を使い分けながら、胸の先端を捻り､パッと両手を離すとアリアナをの足に付けていた足枷を外して) (2023/12/14 00:03:23) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | …ぁ…いぁ…〝っ…(涙流しながら睨んで 時折叫んで…。でも心に来るのは痛みが凄まじいからじゃ無い…。明らかに体が、痛みよりも快楽を ずっと与えられ続けていた快楽を求めてしまっていることを痛感させられて 情けないから…。足枷を外され、両手の枷だけで体を支えてて。) (2023/12/14 00:06:02) |
| カルデラン♂45店主 | > | そんなに睨んでどうしたんですかねぇ？(足枷を外したあと､目の前でズボンと下着を脱いで肉棒を晒す。胸の先端を捻っただけで悲鳴をあげているのだ。これで膣内に押し込んだらどんな悲鳴が聞けるかとワクワクして。両足を掴んでM字広げると間に入り､腰の動きだけで秘部に肉棒をあてがうと､愛撫もなしに中に肉棒を押し込んでいく) (2023/12/14 00:09:05) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | んぐ、っぁ…い、や…(辛い 辛すぎる…痛みが では無い。犯され続けた体は媚薬を解毒されてなお 犯される快楽を求めてしまっていること まざまざと実感させられるから…。もう自分は犯されることを求めて、快楽を求めて…そんな体になってしまっていることを実感させられながら激痛を与えられて、あまりの辛さに絶叫してしまう…。)も、やめ…っ…あ〝ぁぁぁぁぁぁぁ…っ…！！私、ぁ〝…こんあ、こんな、あ〝ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…！！！ (2023/12/14 00:13:48) |
| カルデラン♂45店主 | > | んー、いい悲鳴ですねぇ。全く…大人しく従順になっていればぁ…こんなことにならなかったんですけどねぇ？んー？(犯されて痛みを感じているということは、快感を感じているということと同義である。まさにアリアナがその状態。シャワー室に響く悲鳴を聞きながらも腰の動きは止まらず、何度も何度も子宮口を叩いていく) (2023/12/14 00:16:45) |
| アリアナ♀乳牛奴隷 | > | も、う…(犯されて感じる快楽をいつしか求めている自分を、痛みという形で教え込まれると…私は一体何のために抵抗していたのかがもうわからなくなってくる。声が枯れるまで絶叫しながら心をズタズタにされて、、。) (2023/12/14 00:19:51) |
| カルデラン♂45店主 | > | んふふぅ…さぁさぁ、認めますかぁ？貴女のご主人様はぁ…誰ですかねぇ？(腰の動きを止めると髪を掴んで無理やり顔を上げさせる。肉棒を奥に押し込んだまま､空いている手で胸を揉みながら時々指の間に挟んで締め付けていく。ここでアリアナが認めれば、もし邪魔が入っても有効活用できる。もちろん認めなくても晒す気満々で) (2023/12/14 00:22:45) |
2023年12月10日 04時15分 ～ 2023年12月14日 00時22分 の過去ログ
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