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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2023年10月26日 20時45分 ~ 2023年12月13日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

苗木誠外国ではお風呂よりもシャワーが主流って聞いたことがあるけど、そうなのかな……?(生まれも育ちも日本。そちらの見聞は浅いせいか、分からないけれど、だとしたら日本に生まれて良かったかもしれない。シャワーでさっぱりと汗を流すのも嫌いではないけれど、やはり温かい湯に浸かってのんびりとした時間を設けるのは心地いいし、その方が好みだ。勿論、それは人それぞれだろうけど)それに、この夜空。今日ははっきりと星が見えて綺麗だし……なんだか得した気分だな。ボクにしては珍しいかも……(『超高校級の幸運』として希望ヶ峰学園に入学することになったわけだけど、その実、幸運とは程遠い人生のように思える。どん底の不幸というわけではないけれど、逆にこれだけ恵まれていると何かがあるのかもと勘ぐってしまいそうだ)   (2023/10/26 20:45:32)

苗木誠裸の付き合いという言葉もあるしね(特に『シャワー』には忘れられない思い出がある。少しだけ眉根を寄せてしまうけれど、すぐに口元を緩める)出来ることなら、もっとみんなと話をしておけば良かったな(夜空を見上げながら、ふと目を細めて腕を伸ばす。センチメンタルなんてものではないけれど、過去に想いを馳せることはボクにもある。とはいえ、何もそれは後ろ向きな理由ばかりじゃない。過去があるから現在がある。みんながいてくれたからこそ、今のボクがある)後悔よりも感謝を……なんてね。(湯を掬い、掌の中に揺蕩う小さな水面を眺めてぽつりと呟けば、ぱしゃと顔にかけて大きく吐息を履いた)   (2023/10/26 20:55:38)

苗木誠……それにしても、よくマンガとかだとお盆に徳利やお猪口を並べて晩酌するシーンとか見かけるよね。あれって実際にあるんだろうか……?(流石に公共の温泉だとないだろうけど、個別の貸し切り風呂とかだったらそういうサービスありそう……と思ったけれど、そもそも温泉に浸かりながらの飲酒は危ないはず……)ある意味ロマンだね。……いや、ボクはお酒飲めないけど。ただ、そういうのも風流っていうんだろうなぁ(ゆったりと心地いい時間を過ごすという意味では、誰しもが望みたいシチュエーションかもしれない。特に社会人の人たちは時間に追われてるだろうから、そういう時間も大事なのかも)そういう意味では今この瞬間、ボクは結構贅沢なことをしてるのかも?   (2023/10/26 21:07:19)

苗木誠温泉施設ってそんなに多く行ったことはないけど、だいたい色んな種類の温泉があって楽しいよね。あとは…サウナに入ったあとの水風呂とか気持ちいいよね。……なんだか、一説には身体に悪いと聞いたこともあるけど、どうなんだろう?いや、それでもボクは気持ちいいからやっちゃうと思うけど。あとは岩盤浴とかもやったことがないんだよね……あれはどうなのかな。気持ちいいのかな?(いつも温泉施設に行くたびに気持ちよさそうだと思っちゃうけど、申し込みが必要だったりと少し敷居が高く感じちゃう。個人的な感覚なのかもしれないけど)   (2023/10/26 21:30:35)

苗木誠さて…あまり湯船に浸かっているとのぼせちゃうし、独占してもいけないからね。そろそろ出ようか――…(んー、と大きく伸びをすれば湯船から立ち上がり、脱衣所まで帰っていく。もちろんお風呂にはおなじみのコーヒー牛乳も忘れずに買って、腰に手を当てて飲み干しました)   (2023/10/26 21:53:03)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2023/10/26 21:53:08)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/10/27 20:25:23)

ロビンフッドやれやれ、この世は浮世の夢ってか。世知辛いもんだ。 (スったのは自業自得だが嘆かないとやっていけないこともある。肩を竦めつつ、色々湯に流してさっぱりしようではないか。身体を流して露天風呂に向かい、掛け湯をしてから身を沈める。あそこで辞めとけば良かったなんて思考を断ち切る為に、手で掬った湯を顔を掛けて注ぎ。はぁ、と大きく溜息を吐いてから、気分転換に満ち足りそうな月を見上げ。)   (2023/10/27 20:33:23)

ロビンフッドさてと、元気を出してマスターと合流しときますかね。 (のんびり浸かってぼちぼち元気は出てきた。霊体化してその場を離れよう。)   (2023/10/27 21:59:27)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/10/27 21:59:30)

おしらせ中野四葉さんが入室しました♪  (2023/10/27 22:39:57)

中野四葉寒い寒い寒いっ!……はぁ、凍えちゃうところだったよ。(今日も今日とで休日前と言う事もあり頼まれた事を片付けた後に清掃員のアルバイト。あっという間に時間は過ぎて、自由になったのはもう完全に日も落ちて夜風も容赦なく体温を奪う気温になった頃合い。疲れた身体に鞭を打てば走って帰る位の余裕はあれど、寒いし疲れてるし、と言う事で立ち寄ったのは温泉。いそいそと脱衣を済ませれば、洞窟内の熱気に僅かに元気さを取り戻し、先ずはシャワ―を浴びる事にして)   (2023/10/27 22:46:03)

中野四葉やっと待ちに待った週末……ししし。(他のお客さんが居ないとしても、ちゃんと入浴のマナーは守って身体を綺麗にしてから、勢いよくざぶんっ、と入浴。入浴前のマナーは守れても、あまりの寒さに入浴時のマナーは守れなかったのはご愛敬。冷え切った身体がじんわりと温まって行く感覚に心地よさそうに緩み切った表情を浮かべ、すぐさま普段の調子を取り戻せば楽しげに笑って)   (2023/10/27 22:52:32)

中野四葉うーん……忘れ物とかしないようにしないと。(ちゃぷちゃぷ、としっかり肩まで浸かった状態で上機嫌に明日の予定を考えて。流石に高校生にもなって楽しみにし過ぎて忘れ物をした、なんていうのは笑えないもんね。指折り数えて必要な物を思い出して、あれは用意したはず、これはまだだった、と考えていると徐々に火照り始める身体、じんわりと汗が滲み始めると、一度立ち上がり、もう折角だから家に帰ったらそのまま寝られる位の状態にしておこうかな、と軽い足取りで洗い場に設置された椅子の一つに腰を降ろして)   (2023/10/27 23:13:42)

中野四葉それにしても……。……わ、私じゃない……私じゃない筈……!(ボディタオルを手にもこもこ、と備え付けられたボディソープを念入りに泡立て始めた所でふと神妙な顔つきに。慌ただしく過ごす日々の中、ついつい忘れがちではあるけれど、何でも五等分していると思っていた私達。……体重、はひとまず置いておくとして、その他は身長だって、スリーサイズだって。……と、思っていたのに一人、誰か一人、姉妹の輪を乱す誰かが居た訳で。ちら、と視線を胸元へとやり、そっと泡まみれの指先で触れてみるも、流石に毎日触れてる自分の胸、1cm増したかどうかなど判る筈もなく、ぶんぶん、と首を振って。きっと一花、あるいは二乃、もしくは三玖、はたまた五月、そう、私以外の誰かの筈、と一人慌ただしく)   (2023/10/27 23:24:22)

中野四葉となると……。(もこもこ、わしゃわしゃ、と全身を泡まみれにしながら思案顔。私でないなら誰なんだろう、計測してしまえば容易く判る所ではあるけれど、やはり五つ子。自己申告し辛いんじゃ……つまり、ここは私が直々に調べて、秘密を共有して……。姉妹の事になると未だに少し過剰な一面を見せる部分は直せず、隠せず。四葉チェック(姉妹バージョン)をするべきでは?と考え始める始末。身体能力であれば姉妹の中でも頭一つ抜けている自身もある為、実力行使と言う択も取れる。泡を洗い流さぬままぐっ、と力こぶを作る様にポーズを取れば張り切って)   (2023/10/27 23:46:07)

中野四葉今頃、皆は寝ている筈だし……よしっ!(流石に皆が揃っている時にあれこれと追及するのは五つ子ハラスメント、イツハラになるのでこうして夜も更けて来た頃が最適。寝入る姉妹の部屋にひっそりとお邪魔して……?……絵的に不味い様な、姉妹だから許される様な。温泉で火照ったのは身体だけじゃなく、頭もちょっとふんわりしているのか、頭に疑問符を浮かべたものの、まぁ、いっか!の精神でシャワーで綺麗に身体を洗い流すと441の謎を探る為、元気に帰って行くのでした!……だけどもしもこれで他の皆が違ったらどうしよう。……まさかの私……!?)   (2023/10/28 00:03:44)

おしらせ中野四葉さんが退室しました。  (2023/10/28 00:03:53)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/10/28 12:51:39)

中野二乃さ~って今日はどうしようかな、天気はいいみたいだけど……(お昼も済ませて出掛けるとなるが、行き先が決まらず着いたのは温泉洞窟。ひと先ずは先にシャワーを浴びてからお風呂の方へと向かう、足先の虹色のペディキュアは防水加工済みでお湯に沈めても落ちないようになっているから心配はなく、湯船に浸かっていく。みんな、なにしているんだろうと思いつつも自分は自分でこうしてお出かけしているわけだが、他の姉妹もそれぞれの時間を過ごしているのだろう)   (2023/10/28 12:59:47)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/10/28 13:13:58)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/10/28 19:16:08)

ロビンフッド(やるべき事を済ませて、嗜好品を買った帰り道。どうせ帰っても煙草をふかすだけならば、寄り道をして帰った方が健全だろう。ふらりと温泉を訪れ、洗い場の椅子に座り。ニコチン不足気味の所為なのか、頭が普段以上に鈍い気はする。溜息を吐きながら泡立てた石鹸をタオルに移し、わしゃわしゃと身体を雑に洗い出した。)   (2023/10/28 19:23:14)

ロビンフッド(泡を丁寧に洗い落とし湯船に浸かろうか。夜風に晒さられる顔は温まっていく身体とは裏腹に今はまだ少し寒い。湯船の縁に首を置いて天を見上げた。満月に近いはずだが、今日は曇天に覆われて生憎と見えなかった。)   (2023/10/28 19:49:07)

ロビンフッド(感情が揺れる事もなく苛立ち始めたら終わりだ。十分浸かったし、煙草でも吸いに行こう。火照った身体を冷ますついでに、着替えてから仮眠室で一服してから帰って行った。)   (2023/10/28 20:30:37)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2023/10/28 20:30:43)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/11/6 20:38:15)

中野二乃さ~って今日はどうしようかな、天気はいいみたいだけど……(お昼も済ませて出掛けるとなるが、行き先が決まらず着いたのは温泉洞窟。ひと先ずは先にシャワーを浴びてからお風呂の方へと向かう、足先の虹色のペディキュアは防水加工済みでお湯に沈めても落ちないようになっているから心配はなく、湯船に浸かっていく。みんな、なにしているんだろうと思いつつも自分は自分でこうしてお出かけしているわけだが、他の姉妹もそれぞれの時間を過ごしているのだろう)   (2023/11/6 20:38:19)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/11/6 21:21:37)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2023/11/8 20:56:28)

ロビンフッド(洞窟内の寒々しい風景と纏う冷気を嫌うように露天風呂に逃げ込んだ。タオルを縁に置いて掛け湯を済まし、少し冷えてしまった身体を湯船に浸すことで温めていこう。肩口までしっかり浸かりながら、空を見上げた。湯船でやることなんてないのだし。今日は星が主張する日だった。)   (2023/11/8 21:03:39)

おしらせ竃門炭治郎♂さんが入室しました♪  (2023/11/8 21:21:29)

竃門炭治郎♂こんばんは   (2023/11/8 21:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。  (2023/11/8 21:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竃門炭治郎♂さんが自動退室しました。  (2023/11/8 21:48:33)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/11/12 00:08:54)

胡桃【こんばんわ〜】   (2023/11/12 00:09:03)

おしらせ鍾離 ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪  (2023/11/12 00:14:02)

鍾離【こんばんは、胡堂主】   (2023/11/12 00:14:27)

胡桃うぅ…日に日に寒くなってる気がするなぁ〜…(露天風呂へと続く扉を開けて足早に掛け湯の方へと向かって。身体の汚れを流しながらぽつりとそう呟いて。外の気温が低くなってきているからか掛け湯をかけた肌からほんの少し湯気が立っているのを見て更に身震いしてはさっさと湯船に浸かって)はぁーー…!きっもちぃ〜!!(思い切り腕を伸ばしながら心地良さに任せるように声を上げて)   (2023/11/12 00:14:43)

胡桃【こんばんわ〜鍾離さん!】   (2023/11/12 00:15:01)

鍾離(温泉施設にやって来て、落ち着いた所作で混浴風呂への入口を開けて姿を現した。慣れているかのような落ち着き振りで、掛け湯を施してから体もしっかりと洗い。寒さにもあまり頓着していない様子でたっぷりと泡で身体を包み終え、洗い流す手順を終えて風呂に浸かりに来ると、先客に慣れ親しんだ声をかけて)胡堂主も此処に? 俺も時折顔を出すが、なかなか面白い場所だ。   (2023/11/12 00:18:15)

鍾離【往生堂が揃ったな】   (2023/11/12 00:18:37)

胡桃あれれ、鍾離さんだぁー!まさかここで会えるなんて思ってもなかったよ〜(落ち着き払った様子でお湯に浸かる相手を見ては普段と違う場所で会うのが新鮮なのか興味津々といった様子で目を丸めて)璃月にこんな面白そうな場所があるなんて今日初めて知ったよ(湯の中でゆっくり足を動かしながら新しいものに触れられたことを純粋に嬉しく思っている様子でニコニコとしていて)   (2023/11/12 00:25:46)

鍾離俺もだ。胡堂主と此処で会えるとは。日々の疲れや穢れを洗い流すのに丁度いい場所と言えるだろう。とはいえ、風呂場は目眩を起こしやすい場所でもあるので、長風呂するときは気をつけるべきだ。(簡単に注意を促しながら、自らも肩までゆっくり浸かっていく)胡堂主は、水の上を歩ける権能をご存じだろうか。水元素の神の目を持つものに稀に現れる力らしい   (2023/11/12 00:30:34)

胡桃はーぁーーい、分かってるよ〜ありがとう(何かしらの例文のような注意を受けては大きく長い返事で一蹴するようにして。)水の上を歩く?なにそれ!全然聞いたことない!それって水面を凍らせて渡るとかじゃなくてほんとに歩いてるの!?(先程の興味なさげな様子とは打って変わって相手のように身を乗り出すようにしながら「もっと教えてよ!」なんて促して)   (2023/11/12 00:38:05)

鍾離胡堂主は存じておられなかったか。噂に名高い、稲妻の軍師、珊瑚宮心美殿は、元素力の爆発効果で一定時間、水面を歩くことができる。また、最近では神の目を有したフォンテーヌのフリーナ殿は、元素力の通常発露しただけで、水面を経って歩けるらしい。実に面白いものだ。俺にもそのような権能があれば、海に入る必要はますます減るだろうに…。(と、世間話としては、堂主殿の好奇心を引けたようで、満足して)   (2023/11/12 00:42:57)

鍾離【失礼、経って歩ける、は、立って歩けるの誤りだ、すまない】   (2023/11/12 00:45:13)

胡桃へぇ〜っ!やっぱりちょっと向こう岸に行きたいけどって時は便利なんだろうなぁ〜(神の目によって与えられる効果も色々あって面白いなぁと感心したようで聞き入って)人の好き嫌いはあるんだろうけど海の中は海の中でキラキラしてて結構楽しいけどなぁ〜この前なんて可愛いラッコと会ってね〜しばらく後ろを着いてまわって…かっわいかったなぁ〜(ほんの少し憂鬱そうに聞こえる相手の最後の呟きを聞いてはクスッと小さく笑いながら。)   (2023/11/12 00:47:42)

鍾離まさに。水に濡れる必要無く歩いて向こう岸を目指せる訳だ。…フォンテーヌのは、海とはいうが湖と呼ぶべきなりたちとも聞こえてくる…いや、失敬個人的な話だ。ラッコ…聞いたことはあるがこの目にしたことは無いな。胡堂主も、フォンテーヌの水中を堪能されたか。実に楽しいと聞く、堂主ならばドルフィンジャンプもすぐにマスターするだろうな   (2023/11/12 00:52:15)

胡桃ううん、鍾離さんにも好き嫌いがあるのは当然なんだしネタが増え…コホン、知っておいた方が配慮もしやすいからね〜。えぇー!絶対見た方がいいよ!あの子たち陸に上がったりはするのかなぁ…水の中にしかいないなら写真で撮るのも難しいし何よりも実際触れ合った方が何倍も可愛さが実感出来るんだけどなぁ(あからさまに残念そうな態度でガックリ肩を落としながら)水の中でジャンプする方法があるの?うーん…?(聞いた事のないジャンプ方法に思わず首を捻って)   (2023/11/12 00:57:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離 ◆/tscHWlKKN3Pさんが自動退室しました。  (2023/11/12 01:17:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。  (2023/11/12 01:23:51)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/11/13 01:31:29)

ミヒャエル・カイザーチッ ゛… 最悪の気候だ 、天気が悪い 、急な気温の低下 。久し振りにここでカラダを暖めたくなった ( 形のいい眉を寄せて眉間に皺を作った不機嫌な表情 。雨でも降っていたのか湯に浸かる前に青色が色調のグラデーションが入った髪は水を滴らせる程に濡れており 、急な天気の変化に傘も持っていなかったのか服も絞れば水が出てくるほど 。 適当に備え付けられていた乾燥機にぶち込んで来たわけだがそれで機嫌が良くなるわけもない 、舌打ちがその証拠 。適当にカラダを流せばとっとと湯舟の中まで )   (2023/11/13 01:40:24)

ミヒャエル・カイザー( 冷えきっていたカラダに浸透した熱 、アスリートにしては異常に日焼けすらない雪肌も仄かに赤く色づき血の巡りも上々 。一時よく訪れていたこの露天風呂 、居心地の良さは相変わらずのようで気付けば長い時間浸っていたが不思議とまだ帰る気にはならない 。それは雨のせいでもあるのだが言えば幾らでもレンタルぐらいは出来そうな設備 。縁に深く背中を預けて 、濡れた髪が視界を遮るがそれをどうにかする仕草すら見せず無言で上へ視線を向けてみる 。これで星でも見えたりすれば珠玉というものだが .... よくよく考えれば吹き抜けだと今降っている雨も自分に降りかかるだと気付き自嘲気味に微笑みをみせた 。 )   (2023/11/13 02:22:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/11/13 02:47:40)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/22 11:00:01)

ヘクトール(その温泉は、洞窟の薄ら暗い路を歩む情景すらある意味癒やしの道具として活用しているのだろう。元からの質なのか、床は当然岩肌すら少し湿り、裸足で歩めばぺとりぺとりと音がする。転々と規則正しく儲けられた灯籠めいたは少々苔すらむしている。大人数で横になって歩める程を確保していない肯定を進めば、広がる大洞窟に設えられた幾重もの温泉は、自然鍾乳洞の探検の達成感に似ている。ただ窮屈で不安を煽らないのは、そこが海の波間を間近に愉しめる距離感で、大変に開放感溢れもいるからだ。──当然、満たす水は海の荒波以外は、段階的に程よい温泉が蓄えられて、身を浸したい利用客の好みに添えるという念の入りよう──)   (2023/11/22 11:05:37)

ヘクトール(そんな情景に至る洞穴もめいたの細道を、腰タオル1枚で歩んできたのは、山羊髭の解いた長髪が背までに至る壮年1人。温泉を嗜むとは言え、その体躯は長期の湯治を要する老年ではなく、どちらかと言えば荒事も対応可能を思わせる程度には、できあがっていた) ──やぁれやれだ。(洞穴を歩んで温泉の湯気と洞穴本来が抱く湿気に湿る肌。それらを設えの洗い場で流し落とすと、オーシャンビュー、波間の飛沫がかかるのではないかと思える程海縁の湯に赴き、肩まで身を火経つ)──ハ、何だか…(薄暗い中を歩んできたこともある。目の当たりにする情景が、やけに眩しい)お天道様が、ど偉く思えちまうねぇ。   (2023/11/22 11:10:36)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/22 11:16:37)

ヘクトール──……(身体が程よく温まる。もしかしたら、海中に生まれ出た温泉なのだろうか、顔面滴るのが口にでも触れてちろりと舐めたら塩っぱかった。ふんむ、と唸る。だから温まるのも速かったのか。ぽかぽかとしてくる。腕を湯面から持ち上げて、び、と、鋭い動きでこぶしを突き付ける。──己の臨む陽光に、天空の雲間に)   (2023/11/22 11:17:02)

エウリュアレ【こんにちは?後に続いてもいいかしら】   (2023/11/22 11:17:24)

ヘクトール【おはようさん。ええでござんすよ】   (2023/11/22 11:17:34)

ヘクトール【洞窟露天温泉というだけで、何故か和テイストを強く感じる不思議でござる(後入りありがとう)】   (2023/11/22 11:18:17)

エウリュアレ(天然の巌の縁は、湯にふやけた手指には少し痛いくらい。けれど人の手が入っているのも間違いないのは、足元は磨かれた石造りの床になっているからだろう。淡く薫る潮の香とともに、それは少し懐かしいような、けれど全く違う情景を描き出す。薄暗い中に苔むした灯篭が明かりをともしているから足元が不如意になることもない。自然と、人工物をうまく組み合わされた疑似的な洞穴の再現は、普段の露天の解放感とは違う静けさを伴いながらも。湯の音、とそれから波の寄せる音が聞こえてくる)………?(訝しんだ先で疑問が解けて、ついでに────)……何やってるの?(ちょうど拳を突き上げ、突き付け?そんな情景を目撃したらしい。いつものように相手の背後にかがみこむ形)   (2023/11/22 11:25:41)

ヘクトール──……ん? ぉんや、おはよう。肩の運動だよ。温まってきたからねぇ?(声かけられて、二ヘらとした笑みをちらと向けながら、思い出した様に掲げた腕の肩を押さえて、ぐぅるぐる)昨今冷えが激しいからね、凝り固まる前に…なんて話をしてたら、ここは良い場所だーって教えてもらってねぇ?(ほら、海のみたいに塩っぱいの。ぺろ、と舌出したりして味見済みも証言。ついで、奥の湯船はこれまた鉄分多めとか、いろんな効能あるみたいとガイド張りに説明できるのは、洞穴通る際に掲示されている案内板へ目を通したからっぽい。……が、そも、ただ四十肩めいたをぐるぐるする前置きとして、双眸で天空を睨み付ける必要があったか否かは、その視線や表情に気付いた者でしかわからない)   (2023/11/22 11:30:42)

エウリュアレ(己が声をかけると視線が動く。空を見上げていたらしいところから、ゆるい笑みを湛えた表情で腕をぐるぐるするのに。ふ、と口許を緩めて)あら、そう。じゃあそういうことにしておいてあげる。(雲間、にちら、と向ける視線。こちらは何の感情もその蛇目には宿しはしないが、相手に対しては悪戯っぽい色合いが宿る。凝りをほぐすのだとぐるぐるしてるその体がちょうどお留守ねえ、なんてガイドめいたものを聞きながら)えい♡(トン、と胸元推して湯に沈めてしまおうかしら。海のそばだから機嫌がいいわーなんて嘯きながらの悪魔の所業)   (2023/11/22 11:33:45)

エウリュアレ【①沈んだ! ②沈んだ? ③沈んだ!一緒に! ④沈むほども深くなかった ⑤びくともしないんですけど!】   (2023/11/22 11:35:30)

ヘクトール──おぶ(ばしゃん。軽く突いただけだというのに、浮力でうわついた身体が支えを失って深くをとった! とばかりに見事に仰け反って湯面い背を叩きつけた)──ぅわっぷ、しょっぱ! しみる、目にしみーる!(ぎゃーす! 大人げない大人の悲鳴が、ばしゃばしゃと藻掻いて湯面叩く音と共に響いたのだった)(ダイス振る前にかいちゃってた♡)   (2023/11/22 11:36:56)

エウリュアレ………うん、いい悲鳴(満足そうに目を細めると、甘いとすらいえる笑みを浮かべ。満足したからお湯に入ろうかしら。湯場とは言え、外気のある場所は冷えるもの、と爪先ちゃぷん。塩分があるせいか熱はやや強めに感じる。バシャバシャやってる傍で優雅にゆったり湯を楽しみながら)オジサンたらはしゃいでるのね(素知らぬ顔で嘯いた諸悪の根源は、久々の悪戯成功に満足げ)【はーやーいーわー】   (2023/11/22 11:40:08)

ヘクトールふいぃぃ~(そこは叩き落としたら手を差し伸べて、助けてあげたから感謝しなさいよね! のマッチポンプまでがお約束なんじゃないですかねぇ? 自力で体勢を持ち直し、水滴を払う様に顔をブルブルと犬のように振ってから、盛大な溜息。【スキル『仕切り直し』による、BS溺れかけを回避だ!!】)そりゃまた御機嫌なことで、ようございましたねぇ?(今だぽたぽたと顔面したたる水滴を掌で払い、ジト目で、そんな諸悪の権化な後頭部をぺちんと叩いてやった)   (2023/11/22 11:43:21)

エウリュアレえ?(私に何を期待しているの?と楽しそうな笑顔を向ける。ややあって濡れねずみで体を起こした相手にしっかり温まったわね、なんて返すくらい)うん、海のそばだし……オジサンが楽しそうだしいうことない……(わ、とつづけようとしたあたりで頭をはたかれたのに、自然と言葉が潰えてはたかれた頭をさする)……なにするのよぅ?(されて当然なことをしてるのだけれどそれは心に無限に存在する棚に差し上げて。しれ、と返した)……それとも手を差し伸べてほしかった?(じゃあはい、と手を差し出して、おいでー?な仕草)   (2023/11/22 11:47:21)

ヘクトールへいへい、そんじゃ御機嫌揃いのお嬢ちゃんを──どうしてやるかねぇ?(やぁれやれの姿勢とお疲れ気味の苦笑から、ちら、と手を差し出す姿に対して少々獰猛な笑み。気に入りのお膝元的な環境で……が、少し躊躇した。似たようなことやらかして、いろいろ罰が当たったなんやらかんやらが、いろいろもろもろあったわな、と。二の鉄は踏みたくない。ただまあ、とりあえず、は差し伸べられた手を引っ張った。これっくらいの報復措置は、エリニュスとて許してくれることだろう)   (2023/11/22 11:50:53)

エウリュアレどうしてくれるのかしらね?(とりあえず、互いに敵意なんてものはないけれど。向けられた笑みの種類が変わるのに軽く眉を上げた。────差し伸べた手を取ってくれるなら、まあ普通に、湯に沈めて乱れた髪くらいは整え直してあげるつもりではいたのだけれど──)む(くん、と手を引かれる。膂力ではかなわないから自然と引っ張られて体が傾いで。沈められちゃうのかしらね、とかわいい報復を予想したけれど)   (2023/11/22 11:56:45)

ヘクトールそうさな… 【①ひきよせてバランス崩してぼちゃん ②ひきよせて、こちらの胸板でイン ③引き寄せて、掌でその両目を隠してやった】   (2023/11/22 12:01:47)

エウリュアレ1d3 → (2) = 2  (2023/11/22 12:02:09)

ヘクトールまあ、これっくらいが妥当かね。せっかく風呂用に髪の毛整えたんだろ?(こっちにくいっと引っ張って、バランス崩せるまでは上出来。そのままばしゃんと顔面を湯につっこませるのも容易くはあったが、おっとととこちらの胸板に引き寄せる感で支えてやった。裸身と頬があたるかもしれないが、風呂だからしゃーない)   (2023/11/22 12:03:45)

エウリュアレむぎゅ(お湯の中に引っ張り込まれるくらいは想定していたのだけれど。それは引っ張り込むというよりは引き寄せるに近い動き。替わりに相手の胸元に顔、というか鼻先をぶつけて終わったけれど)────まあ、そうよね。お湯に髪をつけるのはあんまりよくないんでしょう?(男の人ならともかく、己の髪はとかくたっぷりと長さはあるのは、だれの目が見ても明らかだから、傷めない程度にゆるく編んで長さを引き上げてある)……ふーんだ、機嫌が直ったなら何よりね(機嫌を悪くさせる行動をとったばかりの癖にそんなことを嘯いて、でも、相手の背中に手を伸ばしたら。乱れてるだろう髪を整えるように撫で梳いた)   (2023/11/22 12:10:14)

ヘクトール機嫌…?(それはいつの時点での機嫌かね? 引き寄せて、後ろ髪を撫でつけられながら、首を傾げて問う) 少なくとも、先程まではお嬢ちゃんは大変に機嫌が良かったろうよ。何しろ、海の近くで、オジサンを見事に溺れさせしめた。(ほら、お陰様で、オジサンの髪はお嬢ちゃんに整えてもらわなくちゃいけないくらいに、無様に濡れちまったわぁな? くく、と喉に籠もった笑いを向けた)まあ、どっかの誰かさんが撫で愛でて、いろいろ癒やされる金毛羊の毛並みほど極上でないのは、許してくれ。   (2023/11/22 12:15:13)

エウリュアレ私じゃなくてオジサンの機嫌よ(どの時点か、と問われるならさあ?と返しはしたものの、的外れな言葉には少し口角を上げた)────ええ、びしょびしょねー?(そして濡れると意外と髪が長いのもまたそうだけれど)……別にああいうのに興味はないわよ、でもオジサンの髪も乾かして丁寧に梳いたらふわふわになりそうよね?(癖のあるあたりがちょっと羊っぽいわ、と機嫌のよい声音で応じた)   (2023/11/22 12:25:56)

ヘクトール──……そうつぁ、どうも。(この女神にカミソリやハサミやバリカンや梳き鋏を持たせるのは、そういうのを持った時に目の前に居るのは止めよう。なんかそう思った。まず真っ先に、自慢の山羊髭を剃られそうな気がしたからだ。だから、撫で整えられた髪への感謝も、心持ち緊張していたやもしれぬ)まあ、確かに濡れたら癖は強くなるし、そのまま放置だとフワフワよ? 括るのも大変だから、多少は大人しくなって欲しいところなんだよねぇ。だけれど、お嬢ちゃんや、他の髪長連中に比べたら、まぁだ御しやすい範疇じゃなかろうか?(アルタ-エゴの芦屋の旦那とか、あれ、髪も長いし手入れもバチクソ大変そいう。洗う時にあの鈴は、ひとつひとつ手束ら撤去するのだろうねえ、なんて余計な想像を口にした)   (2023/11/22 12:30:36)

エウリュアレふふふー、緊張してる。ねえねえなにを想像してるの?(己の言葉への返答に、いささか詰まった呼吸。わずかな緊張を示すのを触れあった肌から感じ取ると、にま、と楽し気に問いかける。)ふーん?みたいわ、それ。お風呂あがったらやりましょう?(そのあと整えやすいようにはしてあげるけど、と条件を提示しつつ)……うーんほら、私の髪はオジサンが結ってくれるんでしょう?(すでに既定路線としての言葉を差し向けて。ただ話題に上がった人物に関しては……寝てる間にあの鈴のついてる髪を入れ違いにしてやりたくなるわよね、と思いついた悪戯を嘯いてる)   (2023/11/22 12:36:14)

ヘクトール…結局そうなるのか。(濡れ髪整え係。その上、マッサージとか美味しいドリンクも提供する係が付帯するに違いない。諦めたように溜息をついて、肩を竦めた)そんじゃ、湯冷めしないようにしっかり温まらないとねぇ?(海水由来の温泉で、保温もすんばらしい効能を持つらしい。そういうことを提案して、日中の温泉を堪能したとか)   (2023/11/22 12:41:53)

ヘクトール【オジサン予定が入りそうなんで、こんくらいで〆させてもらうよ。お相手ありがとさん、おつかれさんだー(すたこらぴゅー】   (2023/11/22 12:42:20)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/22 12:42:24)

エウリュアレいやかしら?(問いながら、別に無理強いするつもりもないことを嘯くけれど。)───オジサンが湯でくらげにならない程度にね(ここ、引きずると怪我しそうだし、なんて言葉を嘯きながらも否はない。陽光差し込む中でゆるりと湯に親しむ時間はきっと悪くはない)   (2023/11/22 12:46:58)

エウリュアレ【はーい、こちらこそありがと。それじゃあ行ってらっしゃい?】   (2023/11/22 12:47:15)

エウリュアレ【それじゃあ私もお暇するわ】   (2023/11/22 12:47:35)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/22 12:47:38)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2023/11/22 21:54:42)

甘露寺蜜璃ん〜〜〜っいい気持ち、任務での移動は遠くてすっごく大変だったけれどこんなところにこんな大きな温泉があるなんて思わなかったなあ。(列車を乗り継いで数時間。一瞬見慣れない別世界が見えた気もするが、辿り着いた地で無事悪鬼討伐の任務を終え、偶然見つけた温泉地へ。"こんなに素敵な温泉なのに貸切状態なのね"と少し疑問に思いつつも、開放感のある広々とした湯船にゆったりと浸かり腕を伸ばして息を吐いた。そのまま湯を片手で掬い肩へと流す。湯が肩や鎖骨、胸元を滑り、香りのいい湯煙を楽しみながら朗らかな声で。) なんだか見慣れない建物や食べ物もたくさんあったような……あとでちょっとだけ観光しちゃおうかしら。その地でしか会えない人ともおしゃべりしてみたいなあ。ふふっ、なんだかドキドキしちゃう。   (2023/11/22 22:04:04)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2023/11/22 22:24:36)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (2023/11/23 08:45:47)

胡桃やっほ〜!おっじゃまします〜っ!(朝のまだ先客のいない静かな浴場内に場に似つかわしくない元気か声で挨拶しながらガラッと勢いよく扉を開けて)おやおやぁ…?誰もいない…ということは、、貸し切りだ!ラッキー!(掛け湯をした後に湯船に近付いて人影を探してみるが誰も居ないとわかるとパチンっと指を鳴らして早速湯船に浸かろうとして)   (2023/11/23 08:49:34)

胡桃ふぃ〜……きっもちぃ〜…(肩までしっかり使っては口をすぼめるようにして細く息を吐いて)沢山の人がいて賑やかなのもいいけどたまにはこうしてゆっくり出来るのもいいことだよね〜(朝早いはずなのに当たり前のように暖かいお風呂に感心しながら軽くストレッチして体を伸ばそうと)   (2023/11/23 08:52:00)

胡桃うー……ん、、つまんないなぁー…(暫くゆったり浸かっていたがふとそう呟いて。1人だけだと広い浴場だと孤立感すらあって、どうしたものか。なんて少し困った表情になりながら湯船の縁に頭を置いて天井をぼーっと眺めて。)   (2023/11/23 09:08:03)

胡桃ふぁ…っ、ちょっと眠たくなってきたなぁ…でも、上がると寒いんだよなぁ(水面に浮かぶようにして頭だけで身体を支えるようにしながら呟いて。湯に浸かってしまった以上上がるのも億劫になってきて、うーんなんて少し唸って。もう少し体付きが良ければ胸が水面から出ていたりなどがあったかもしれないが自分の身体にはそんな芸当は出来ないななんて小さく自嘲の笑みをこぼして)   (2023/11/23 09:14:37)

胡桃溺れるよりはマシかな。よしっ…!(ぼーっとしながら悩んでいたが意を決したように言っては上体を起こしてそのまま立ち上がり。少しだけ目の前がくらくらするのを感じてやはり逆上せていたのかもしれないなんて考えながらゆっくり浴場を後にして)   (2023/11/23 09:21:35)

おしらせ胡桃さんが退室しました。  (2023/11/23 09:21:37)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2023/11/23 20:56:00)

おしらせ中野 二乃さんが入室しました♪  (2023/11/23 20:56:26)

中野 二乃【こんばんは、っていうのもどうにも堅苦しいわね……。書き出しはあんたに頼んで良い訳?】   (2023/11/23 21:03:55)

中野五月……日中はとても暑くてどうなる事かと思いましたが、夜はすっかり肌寒くなったので此処にしておきましょうか。ほら、着きましたよ。(気付けば自宅近辺の外出先の候補として並ぶのは入浴施設だらけ、とはいえ今日は勤労感謝の日と言う事もあり、疲れを取る施設は最適。……こんな日以外でもよく足を運んでいる気がしますが、それはそれ。国民たがいに感謝しあう日、となるとやはり普段中野家の食事を支えてくれる二乃に感謝しなくては、と張り切る私が半ば強引に二乃を誘って、こうして足を運んだ訳です。タクシーから降りて共に脱衣所に入ると、いそいそと衣服を脱ぎ始めて)   (2023/11/23 21:04:11)

中野五月【私はもう書き終わってます!……改めて、こんばんは、二乃。よろしくお願いしますね。】   (2023/11/23 21:04:19)

中野 二乃ホント、半袖は言い過ぎだけど、七分袖がまだ手放せないって、どうなってるのよ……。(短い嘆息は流石に白くなったりはしなかったけど、今更天気に文句をつけたところで始まらないわね。あたしとしては、家事なんていつもやってる事だからどーでもいいんだけど、五月から言われたのなら、妹の頼みを無下に断るというのも気が引けるし、今回はご相伴にあずかることにしたって訳。帰りが遅くなる連絡を入れたら、うさぎのカバーをしたスマホを鞄に仕舞って、五月に続いて……。)……。(五月からやや遅れて服を脱いだのは、何もタイミングだけじゃない。目つきが悪くなっているのも、勿論視力の問題じゃない。ていうかコンタクトしてるし。1cm。1cmなのよ。無警戒なこのタイミングが最善と踏んだわ。じっ……と温度の低い視線で五月のくせ毛からつま先までをなぞるようにして。)   (2023/11/23 21:28:16)

中野 二乃【ありがと。それじゃ、よろしく。】   (2023/11/23 21:28:55)

中野五月いきなり暖かいを通り越して暑くなられると、夜になれば冷えると判っていても夕飯の選択肢から鍋料理が消えてしまうのが残念ですね……。思えば、二乃とはランチや映画はよく一緒に行きますが、お風呂となると珍しいですよね……二乃。身長が一番高いのは私ですし、体重は皆で――――。(別に私はそんな状況でも美味しく食べる自信はあるのですが、流石に五つ子ともなれば多数決優先、何より実際に料理をするのが二乃ともなれば、夕飯のメニューとして提案しても却下されて肩を落とすのも止む無し。手際よく脱衣を済ませた所で、幾ら姉妹と言えど大きめのタオルで身体の前側を覆い隠した所で感じる視線にぞわり、とした物を感じて振り向けば先ずは頭頂部、身長の事かと笑顔で返すも視線は止る事無く、それならば、と口にした物もどうやら違う、となれば。何か思い当たったのか、あっ、と一言発した後にタオルで重点的に胸元を覆い隠し)   (2023/11/23 21:37:34)

中野 二乃ま、嫌でもそのうち鍋物の比率は上がるでしょうから、安心しなさい。ん。そうね?言われてみれば確かに……この前の見たのは甘ったるくて見られたもんじゃなかったけど。(などと言い張ってはみたけど、今度参考にしてみよう、と思った箇所も多数あったことはあたしの心の中だけに秘めておかなければ……!視線は一点で止まった後で……。)や、あんたのくせ毛をまだ身長とは認めてないわよ……?ふーん、そう。そうなの。やっぱり、肉まんおばけは伊達じゃないって事?(我ながら高度なダブルミーニングね……。気分的には敗北しているけれど、勝ち誇ったように笑って見せて。反撃が怖いし、さっと身体にバスタオルを巻いたら、先にかけ湯、いただくわ。)   (2023/11/23 21:58:01)

中野五月比率が上がらないと、困る事もありますしね。その割には随分と瞳を輝かせていた気がするのですが。……に、肉っ……そ、それに、私がそうだとは言ってじゃないですか……!あ、待ってくださいよっ。……ともかく、勤労感謝の日なんですし、ほら、二乃。(巡りたい屋台、旅行先ですらバラバラの私達。鍋つゆやシメに何をするかともなれば毎回一致する筈も無く、自分好みの鍋を食べる為、比率が増えるのは大歓迎です。ほわほわ緩んだ顔も、一瞬で強張り絶句。やはり姉妹に言って良い言葉では無いと思うのですが、何より五つ子なんですから誰が密やかに育ったかなんてわからない筈です。……つまり、二乃が私に矛先を向けて誤魔化した可能性もある訳で、ぐるぐるした瞳で悩んでいたら先に行かれて、慌てた様子で後を追いかけて、ぱしゃり、と温かなお湯をその身に浴び。気を取り直してくいくい、と洗い場へと誘って)   (2023/11/23 22:06:03)

中野 二乃もういっそ、よく見る二色鍋じゃなくて五色鍋にするのどうかしら。フッ、でもキッチリ否定しない辺り、疑惑は深まったわね……。(手間は増えるけど、5種類のお出汁とか揃えたら全員満足できるんじゃない?シェアすれば、全員で楽しめるでしょうし。ま、ドメスティックはつけなかっただけ慈悲深いというものでしょ?引きつった五月の顔を見れば、いくらか溜飲も下がったというもの。)それにしても、洞窟なんてちょっと変わったロケーションよね……。(ちょっと薄暗い事もあって、滑ったら危なそうだし、さっきみたいにはしゃがないようにしないとね。こっちも手早くお湯を浴びて、洗い場の椅子へと腰を降ろす。)あんたは結構来たりしてるわけ?   (2023/11/23 22:29:03)

中野五月で、でしたら私の希望の味のスペースは一番広くお願いします。……普段は姉妹の秩序を守る立場ではありますが、今日は勤労感謝の日ですし、あらぬ疑いをかけられたこの身の潔白するには、良い機会です。……あ、いえ、私も来るのははじめてですよ、ゆっくりするにはこういう施設の方が良いかと思いまして、では失礼して……今日は私が、たっぷり感謝する日ですからねっ。(ケーキを五等分、もとい六等分する際も、躊躇無く一番大きい物を選べる心の持ち主なので、色々な味が楽しめる五色鍋に賛成しつつも、やはり自分の好きな味を一番食べたい気持ちは譲れないのでした。椅子の一つを拝借して、二乃の背後に座り込むと、ボディタオルに視線を落として。……美意識の高い二乃の肌をボディタオルでごしごしすると叱られそうですし、ボディソープを泡立てる為に使うに留めて、もこもこと両手から零れんばかりの泡の用意が済めば、そのまま背中へと手を添え、緩やかに二乃の背を洗い始めた)   (2023/11/23 22:46:47)

中野 二乃随分と強気に出たわね!?その口で秩序と言える度胸は認めるけど……。(五等分に決まってるじゃない、我が妹ながら大胆というべきなのかしら。やれやれと首を竦めて嘆息。)ま、そうね。間接照明で明るすぎないのは結構好印象かも。でも感謝っていうのは、なんていうかその、くすぐったいっていうか、むず痒いわね……。(スポンジではなく、泡と五月の手の感触がひた、ふわ、と背中に吸い付くように。身体が、ではないのだけれど。こういう事に慣れていないって言うよりは、本当にいつもやってることだから、別に感謝されるほどの事はしてないっていうか……。あたしも姉として何か考えておかないとね。)   (2023/11/23 23:08:00)

中野五月ですが、実際に切り分ければ済むケーキと違って使用するスペースの計算となると私達にはとても難しいと思いませんか。……でも、やはり感謝は必要です。幸い、私は経験していないのですが、私達が家出していた間の我が家の台所事情はそれもう、悲惨だったみたいですし……身の潔白と、逆に確認する為には仕方ない、ですよね。……で、ではっ!(即座に却下されてしまえば、円形の鍋を綺麗に五等分するのは幾ら学力の上がって来た私達とはいえ難しいのでは、とまだ粘り。柔らかな素肌、ほぼほぼ自分と同じ身体の作りをしているとはいえ、確かに私達の中で一人だけ、一歩先に進んだ誰かが居るのもまた事実。姉妹の秩序を守るべく、それが自身ではないと証明し、二乃でもないと確認する為に程良く背中を洗い終え、自身に言い聞かせる様に呟けば、すっかりと朱色に染まった頬と、ぐるぐると正気を失った様な瞳のまま、意を決し。二乃の両脇に腕を差し込む様にして、泡立った掌を胸元へと添えれば五指をゆっくり、素肌を傷つけぬ様に沈み込ませその質量を確かめる様に。そして、自身の乳房は成長していない事を確認させるべく、背中へとぎゅうっ、と密着し)   (2023/11/23 23:22:26)

中野 二乃仕切り鍋が3つはちょっと気合入りすぎかもね……ま、検討はしてみるわ。ああ、最近はギリギリ……アウト側だけど三玖も作ろうとしてたんじゃ……それで何?潔白って…(6なら丁度アイツが来た時にも対応しやすいわね……という打算もちょっとあって。今度探しに行こうと心に決めた後で、何やら決意した五月の声。後ろを振り返ろうとしたら……。)ちょ、ちょっと何してんのよあんた?!(反射的に上擦った声がでてしまって、思わず左右を確認してしまう。大丈夫、誰もいないみたいだけど。)まさか、潔白ってそういう事……?(人がいないにしても、大声で話すことでもないし、後から来たやつに聞こえてもなんだから、ぽそぽそと小声で五月に尋ねるわ。背中に当たってる柔らかい感触に少しだけあたしの心拍数が上がってしまうのは仕方ないことだと思うけど、だからって、押し付けたところで大きさが分かるわけないじゃない?)   (2023/11/23 23:50:44)

中野五月五等分ではなく二等分の鍋を三つ?……ふふっ。ほら、あの頃の三玖は……。な、なにって二乃が私を疑う様な視線を向けて来るから、こうして証明しているんじゃないですかっ……!(ほわほわと頭の中に浮かぶ鍋のイメージ、まるで六人で食事する事を想定しているようなその言葉に、ついつい笑ってしまうのでした。しかしその笑顔も強張るのも無理は無い事で、私達が家出した頃の三玖の料理の腕前は、といえば……コロッケの様な何かを産み出すあの惨状。……らいはちゃんの料理を味わう日々を過ごせて本当に良かったと思います。何をしている、と問われれば責任転嫁するような口ぶり。真面目馬鹿と評される様に至って真剣に考えた結果がこれで、自身と同じくたわわに実った乳房を洗う名目は保つべく白く細い指を滑らせ、掌全体で包み込む様に。後には引けぬとぎゅうぎゅう、と背に押し付けたまま動かすも……た、確かに触れて判る程の差は無いからこそ、姉妹の間で騒めいているのでした……)   (2023/11/24 00:03:08)

中野 二乃あ、あんたの言葉通り私達の中で五月が一番身長が高いって言うなら、怪しいのはあんたでしょーが……っ(相対的な問題よね。つまりは怪しい可能性が高いのは自然五月になるってこと。完璧な推理じゃない?けど、五月が真面目が故にこういう時に間違った方向にエンジンが掛かってしまえば、軌道修正を図るのも容易じゃないことはあたしも分かっていて……。)んんっ……触り方がやらしくないのが逆にやらしいんだけど!(五月の鼓動なのか、自分の鼓動なのか、柔らかい双丘が押し付けられて、自然と重なってしまっているからかしら?この高鳴りがどっちのものなのか、分からなくなってきたわ……だからなのか、自分でも何を言ってるのかちょっと分からなくなってきたのか、あたしも錯乱気味に目をぐるぐるとさせつつ、どうにか声の大きさだけはセーブに成功。かといって、無闇に振りほどく訳にも行かないし。どうしてやろうかしら……くすぐる、とか?)   (2023/11/24 00:23:57)

中野五月……確かにこの頭頂部の髪の毛を含めれば姉妹の中で私が一番高い、と言う事で皆を説き伏せましたが、流石にそれは発育と関係ないのでは……。それに喜びも、悲しみも、怒りも、慈しみも全員で五等分すると決めた私達。一人だけ一歩先に進んだ誰かもきっと、申告し難い筈です……!……やらしくないのがやらしい?……?……し、姉妹同士で何を言っているんですか、二乃っ……!(流石にこの特徴的な髪の毛を含めて一番背が高い事にした所で胸の成長とは別問題。その気まずさから姉妹の全員が誰かを探す事も無かった441の謎、それがこうして今、何気ない会話として出て来るのであれば姉妹の秩序を守るべく大奮闘、私の羞恥心で済むのであれば安い物、そう張り切った所で二乃からの苦情にきょとん、と真っ赤に染まった顔のまま数秒、理解が追い付けばわなわなと小刻みに震え、口を大きく開き洞窟内に声を反響させ。あくまでも証明と確認、そして洗体が目的なんですから、そんな事になる筈がないじゃないですか、と猛抗議。だが一度指摘されると、それまで平気だった物が途端に何処かおかしくないか気になる物で   (2023/11/24 00:42:53)

中野五月触り方、これで本当に問題無いのでしょうか。普段、浴室で自分の身体を洗うのと同じ感覚で何気なく触れていた二乃の乳房。掌から零れそうなその大きさ、自然体で洗えていた筈の動きはその場でぴたり、と一度止って。二乃の美意識に配慮して素手で洗い始めた事が此処に来て仇となり、胸の鼓動は次第に速さを増して行き。とりあえず、既に冷静とは呼べない状況ではあるも、明確に二乃が増量した本人との確信は持てず、自分から仕掛けた事を指摘されて止めるのも姉妹きっての負けず嫌いな気質がそれを許さず。せめて、此処だけは洗い切ってしまおうと、探る様だった動きはたどたどしい手付きに切り替わり。きめ細やかな泡が素肌同士の滑りの良さを増して行けば、意図せず未だ反応を示していない先端の突起を人差し指と中指の腹が摺り上げて)   (2023/11/24 00:42:56)

中野 二乃つまり相対的な問題だと思うのよ。ま、まあ確かに言ったわね……。(だから多分聞かれたら答えるでしょ?!という抗議の声をかき消すように五月の声が綺麗な谺となって残響音とともに洞窟内に響き渡るんだから、思わず耳を手で押さえちゃうのも無理からぬ事だと思うの。)つまり身長が高い分、たいじゅ……ねえ、五月、な、ん、で手付きが逆にやらしくなってんのよ?!んっ、さっきのでいいから!いや、良いわけではないけど!(要観察、のラベルを貼られたということかも知れない。それはそれとして、さっきまでは何でもなかったのに、変なとこ触らないでよ!流石に妹に変態、というのは口さがないから言わないけど……。なんか、じんじんとしてきて変な感じになるから!耳を押さえてた手を自分の胸の上で踊っている五月の手に重ねようとするわ。)   (2023/11/24 01:05:10)

中野五月二乃。……そ、それは二乃が変な事を言うからじゃないですかっ!私はただ、姉妹の秩序を守る為にですね……。……こ、この状態でそうされると余計に恥ずかしいのですが……。(和やかだったり、戸惑ったり、羞恥心が限界を迎えそうだったり、勤労感謝の日の外出にしては少し慌ただしい心休まる時間の無い今この瞬間ですが、二乃の唇から聞き逃せない言葉が紡がれそうになれば、釘を刺す様にただ一言、その名を呼び。かぁっ、と天井知らずに更に頬が上気する様な指摘をされると、自身の胸元を洗う様な自然な手つきから覚束ない状態になった事で産んだ妙な他人行儀な手の動きが、二乃にそんな感想を抱かせたのでしょうか。結論を言ってしまえば、触って確かめる事も押し付けて確認して貰う事も不発に終わったと言いますか、重ねられた手に僅かに落ち着いたのか、うぅ、とその手は止まるも状況が状況。姉妹の胸を鷲掴みにしての静止は、その、私の言う事では無いかもしれませんが、もう少し、止めるタイミングがあったのでは……!?)   (2023/11/24 01:16:43)

中野 二乃いや、おかしいじゃない、なんで普通にしてたのに急に手付きが変わるのよ……。(感謝の気持ちがこれって事なのかしら?なんて冗談は笑えやしないから、今日のところは不問にしてあげる。)大体、秩序、守れてないじゃない。むしろ混沌……?それに、恥ずかしいって五月、揉まれてた私が一番恥ずかしいんだけど……。(ちょっとだけ冷えた頭で、少しずつ呼吸を落ち着けながら、ゆっくりと重ねた手を降ろさせるように導いて。揉んでた張本人が言うのはちょっと納得が行かないんだけど?!)……コホン。なんだか変な感じにはなったけど、その……ありがとね。(その、今日労いとしてここに連れてきて私も感謝はしないとね?振り向いて、くせっ毛と一緒に頭を撫でてあげるわ。)   (2023/11/24 01:39:45)

中野 二乃【連れてきてくれたことに、私も感謝はしないとね? ということでちょっとだけど訂正。】   (2023/11/24 01:48:56)

中野五月二乃が急に変な事を言うからですよ……。そんな事はありません、私は皆のお母さんとして……でも良く考えたら昔、私だって二乃にお腹を揉まれましたしお互い様、と言う事で……どうでしょうか。……そうですね、なんだか想定していた時間の過ごし方とは大きく変わった様な気もしますが、今日はこうして一緒に過ごせて良かったです。……あ、二乃。明日の夕飯はカレーにしませんかっ。(急にあんな事を言われて平然とした手つきで続けられる訳が無いじゃないですか、なので責任は二乃にあります。姉妹の秩序を守る位置にいる事は決して譲らず、過去の出来事を引っ張り出してどうにか宥めようとするのですが、胸とお腹を一緒にするな、と叱られてしまいそうなので、優しく撫でてくれている間にはにかみ顔を見せながら、明日のメニューをねだるのでした。……身体を洗い終えたら、一緒に少し温まって帰りましょうか。明日も学校ですし)   (2023/11/24 01:49:38)

中野五月【時間も時間なので多少のミスは仕方ないですよ、と言う訳で。この辺りで〆にしましょう。】   (2023/11/24 01:50:30)

中野 二乃【了解。時間も時間だから私の方はこれでこのまま締めにさせてもらうわ。それじゃ、お疲れ様。ありがとう。】   (2023/11/24 01:51:40)

おしらせ中野 二乃さんが退室しました。  (2023/11/24 01:51:59)

中野五月【長時間ありがとうございました、今日も姉妹の秩序は守られました。】   (2023/11/24 01:52:08)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2023/11/24 01:52:14)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/11/26 23:38:29)

ヘクトール(──七孔噴血撒死ねぃ!! ) ──……!!!(暗転、からの、飛び跳ねたら、再び、暗転。山羊髭長髪の壮年は、瞼を開いて飛び起きた己の視界が明るくなく、そしてずぶ濡れで身に着けるものといえば布切れが要所を軽く覆う程度、に、暗き手が己の目を今度こそ覆ってしまっていて、さらには忘却の河を渡る前に溺れて辿り着いた──とでも勘違いしそうになった。…幸い、記憶は吹っ飛んじゃいないし、ずぶ濡れとは言っても温かく心地良い)……やっべ。寝ちまったっていうより、こりゃ気絶だな。(あーぁ、派手にやられたもんなあ。ぶつくさ呟いて、己の身の回りを腕あげたりで視線を送る。視線を送った先は、派手ではないが、一点、二点と正しく点状の赤痣が未だ残っていた)   (2023/11/26 23:44:00)

ヘクトールスタイル違うっちゃ違うけど(いちち…。痣が残っている合間は、その痣の根幹を否が応にも覚えている。いずれは消えてしまうだろうが、それほどまでに鮮烈な、“敗北”だった)はぁ…ガチ敵じゃなくて良かったよ。できることなら、茶飲み友達で留まりてぇや。   (2023/11/26 23:45:54)

ヘクトール(コトの始まりは、実に単純だ。自分が気紛れで許されている店に、常連の老年がやってきた。適度にオーダーを熟しながら、まったりと雑談などしていたら、ついつい共通の話題に華が咲く。曰く、壮年と老年がまだいくらか年若い時勢、得物が長柄であった、と。──で、ついつい乗ってしまったのである。そして、以降その店での不文律、暗黙の了解に付け加えられることになる。──謎の老人からの腕試しに挑んではならない。よほどの腕自慢か自殺願望者でない限り)   (2023/11/26 23:49:42)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/26 23:50:48)

ヘクトール(常人であれば、文字通り七孔から血を噴き出して絶命していたであろう。常人でなくても、そうなっている。己がまだ記憶を失わずに痣も残り、こうして在ることは、──辛うじて、霊核が砕かれずに済んだ、というところだろう。──ともあれ、九死に一生を得るを体感したものだ)   (2023/11/26 23:52:42)

エウリュアレ【①目の前にいた ②隣にいた ③真後ろにいた ④隣で寝てた ⑤なんかその他 で、どうぞ?】   (2023/11/26 23:52:48)

ヘクトール1d5 → (1) = 1  (2023/11/26 23:52:59)

エウリュアレ────あら、なんだ。起きちゃったのね(その声音は残念そうに響いたとも取れるし、それでも機嫌がよさそうにも聞こえる。気絶するように意識を飛ばしていた男が目覚めて、状況を把握し、前後の記憶を整理し終えたら、その真向かいあたりに顎先まで浸かってる少女めいたのがいた。海坊主的な、この場合温泉坊主的な?)   (2023/11/26 23:56:41)

ヘクトールぉんや? もしかして──オジサン潰れてたの、お嬢ちゃんが面倒みてくれていた? すまないねえ、大変だったろ?(オジサンは…①適度な場所で老年の足元に転がっていたところを見つかった ②老人にがっつり止めさされた瞬間を目の当たりした ③オジサンが湯に浸かってダラダラしはじめたかとおもったら霊圧ぷっつり気絶しちゃった ④どちらにしても重たいオジサンを引き摺った ⑤一段落して老年は先に温泉あがっちゃってた ⑥その他)   (2023/11/27 00:00:39)

エウリュアレ1d6 → (4) = 4  (2023/11/27 00:02:08)

ヘクトール(どうにも転がった瞬間を目の当たりにしたところを、おじいちゃんと一緒に運んで、おじいちゃんは先にあがったみたいです)   (2023/11/27 00:03:43)

エウリュアレ(じゃないとオジサンの膝あたりがズタズタだものね、そういうことにしておいてあげるわ)   (2023/11/27 00:04:36)

ヘクトール【死亡か瀕死の度に引き摺られる運命なのか…オジサンは(因果)】   (2023/11/27 00:05:23)

エウリュアレふふ、私が運んであげたのよ、って言いたいところだけど────一緒にいたおじいさんと一緒に手伝って運んだだけだから安心するといいわ?(年寄りには堪えるって先に上がっちゃったけど、と入口のほうへと視線を流す。面白がるように視線を戻して)また稽古をつけてやろう、ですって(伝言的な言葉を伝えて、それでも一応溺れないように監視していたのかもしれない。仕草的に髭に悪戯しようとしてた感もするかもしれないけれど)   (2023/11/27 00:07:45)

ヘクトールああ、ありがとな、お嬢ちゃん。──いやぁ、死ぬかと思った。今度ばかりは、本気で。あっという間に間合いを詰められて、たった一撃。(アサシンクラスはこれだからやべーよ、と、未だズキズキ痛むであろう身体を解そうと、ほぐほぐしようとして、イテテと唸る。稽古をつけてやるという有り難い申し出の、伝言には壮年、ぎょっと目を見開いた。それからあははーと苦笑が隠せない空笑い)猫は9つ、ヘラクレスは12、オジサン、どんだけ魂のストックがあったらあの一撃に耐えられるかねぇ。   (2023/11/27 00:13:10)

エウリュアレそうね、伸びてたもの(ちょうど決まった瞬間を目撃したらしい。相手も、そういう意味の本気じゃなかったからこうしてここに運んでくれたのだろうけど。鬱血の後の残る腕に視線を向けて痛そうね、なんて言葉は月並みだけれど。……素手なのよね?という目)───相性はあるし、駄目な時はだめだと思う、けど……そうはいってもオジサンたちは鍛錬するんでしょうね   (2023/11/27 00:17:42)

ヘクトール──今度、アイツけしかけてみよーかねぇ(幸い扱う得物は同じ。アイツ中々死なないだろうから、傍観席でその対策とか練っちゃおうかなあ。とか、悪巧み。だけれど、今後も遭遇する可能性があるだろう、アサシンタイプへの対応策などと考えれば実利は伴うのだ)──ま、男の子的な話題だねぇ。お嬢ちゃんらにとっては、面白くない話だろ?   (2023/11/27 00:20:17)

エウリュアレ(結局戦闘バカなのよね、という目で眺めてる。たぶん今話題に上がってる人物もきっと嬉々として受けて立ちそう。一口にアサシンといってもそれこそスタイルは様々で人によって違うけれども。無手の相手への対策、というかううん、やっぱり負けず嫌いよねこれ…!)まあ、私が積極的にその辺参加することはないと思うけど。眺めて応援するくらいはしてあげてもいいわ?   (2023/11/27 00:23:50)

ヘクトール応援……ぅん、どういう方面での応援かは、ちと気にはなるけどねぃ?(オジサンがんばってイキロなのか、それともオジサンを撃ち落とすのは私なんだからイキロ、なのか、オジサンをもっといじめちゃってもいいわよー、だからがんばってイキテネ♡、なのか。どちらにしても碌でもない感じがした)もちろん、アイツが対戦するって言ったら、オジサンも全力で応援するよぅ? ──背後から。(声真似できると思うんだー、と、攪乱させる気満々であった)   (2023/11/27 00:26:46)

エウリュアレ────……大丈夫だって信じてるから(淡い笑みとともに。実態は───相手がひっそり考えているのと大して変わらないんだろうけれど。きっと言わぬが花なのだから)………それって応援っていうのかしら……?(己は止めないけど、まとめてひき殺しにかかられるだけじゃないのかしらね?なんて予想。結局男の子してるわよねえ、なんて眼差し)   (2023/11/27 00:31:08)

ヘクトールぉんや、(儚い笑みと台詞。可憐な少女が、己を心配してくれる表情としては上出来である。死地に向かう恋人の命運を、まるで神に縋るかの如くにも似る。……が、内心割と碌でもないのは誰が知ってか。──とも、あれ)ま、今度見かけたらアイツにも声はかけとくよ。無手は当然熟達した、正しく達人の妙技さ。だけれど、神槍使いとも言われていたんだから、ああいう手合い、心躍らない訳がない。(あと、オジサンはどちらかと言えば対軍でやりくりしていたから、やっぱり単身つよつよ相手だと個人戦力差ってのは如実に出てきて悔しい思いをしちゃうもんなんだよ、と)   (2023/11/27 00:38:06)

エウリュアレ(それが女神の手管かどうかはさておいて。それにほんの少しの本音がないこともない)……そういうのはほんと、積極的よねえ?シミュレーター内なら問題はないと思うけど(そのための場所よね、一応。割と好き勝手出来る成果みんな好き勝手ではあるけれど。そういう意味なら件の人物と目の前の人物はやり方としては似てる。一騎でより多くを薙ぎ払うのに特化してるから────ってこと?なんて言葉を交わす)負けず嫌いが出てるわ、ふふ。まあ観戦くらいは行くわよ、お茶菓子もって   (2023/11/27 00:42:48)

ヘクトールたまにゃ、オジサン以外と“本気で喧嘩できる相手”くらいは、紹介してやらんと、アイツ、退屈すぎて死ぬんじゃないの?(似てると言われたら、またまた~、なんて嫌そーな顔はするけれど、結果的にははっはっはーと笑っている)そんなことより、だ。(男の子な話題は終わりとばかり、おもむろに覆い被さってしまおう。ちゃぷりとした水音、相手が抵抗しなければ派手な波にも音にもなるまい)   (2023/11/27 00:52:36)

エウリュアレずっと鍛錬してそうよ?(オジサンもだけど、と論って笑ってる。なんというか楽しみがないわけではないのだろうけれど、根っこは真面目なのをうかがわせるのだから、似てるわよねって言いたくもなる)───え、むぐ(湯の中で他愛ない言葉を紡ぎ合うゆる、とした時間と思っていたのだけれど。重なる影に少し驚いたように双眸を瞠る。抵抗はしないけれど───)どうしたの?   (2023/11/27 00:55:31)

ヘクトール──さァ?(どうしたと問われても。こういうことを、したい気分になったのと、身体が動いただけ。だなんて、ゆるい笑みを浮かべて告げる。湯濡れの手で、こちらの影で隠れそうにもなるだろうに、怯えも拒絶もしない少女めいたの髪を撫でてやって、頬を撫でてやって、その手指先で頤を支えてやって)──嫌かい?(さっきの微笑みに、少しそそられただなんて、言ってもやらない)   (2023/11/27 01:01:33)

エウリュアレ────……ふぅん?(問いかけに対してはあいまいな返事。感情が先走ったのか、行動が先走ったのかあやふやままだけれど。頬を撫でる指に素直に身を寄せる。怯える必要も、拒絶する必要も己にはないことを告げるように。ふ、と吐息を笑みで揺らして、向けられた問いかけに目を伏せる)ちっともいやじゃないわ(すました声音。ただ、と伏せた視線が緩く己の頤を捉えた指からその腕へと向けて)痛いのはもう大丈夫なの?   (2023/11/27 01:06:11)

ヘクトール──痛いの、忘れるか癒やされるかもしれないだろぅ?(こういうコトしたら。現状、相手がこちらも強烈に拒みも厭いも怯えもしないことは承知しているが。それでも、一応、ね? ちゅ、と、山羊髭蓄えた方の唇が、白くてきめ細やかな肌に吸い付く音をさせる。軽く、2,3度。それから、づ、と。そのうちに、舌先をまろび出し、ねちゃりと絡む音もさせ始めるだろうに)   (2023/11/27 01:11:41)

エウリュアレ私はそういう都合のいいことは齎さないもの(癒しの権能を持つわけでもないし、なんて実利めいた言葉を紡ぐ唇が、その動きを止める。くすぐったそうに吐息が揺れて。静かに瞼を下ろしたら)────、ん(一方的な触れ合いでもないことを示すように、啄み返す。赤い舌が躍るのを受け止めて、あるいは受け入れて重ねる音が、熱を帯びて響く。湯の熱に染まった肌色が、その意味を少し変えて。ゆるく差し出した手が、相手の頬を撫でて包み込んだ)   (2023/11/27 01:16:28)

ヘクトール痛いの痛いのとんでいけーって、おまじないくらいはできるんじゃ? 切り傷くれぇなら、舐めれば治る。(おまけに自分らはサーヴァントだ。痛みはあろうが、霊体に戻って魔力を得たら、それも己らが“記された”影としてステータスオールグリーンになるだけ。ならば)気分だけでも…な?(頬を湯と肌の熱で温まった掌が包む。いよいよもって、相手がこちらを拒まない。むしろ、求めていることを承知したら、ぁ、と軽く唇を開き、相手の唇に蓋をするように。そこからぬるりと忍び入れて、より深い繋がりをこちらから求める──)ん……。   (2023/11/27 01:23:46)

エウリュアレじゃ、ぁ……、もう痛くないといいわ(戯れめいた言葉に。おまじないや、あるいはそんな気分が大事だっていうならそんな言葉を届けて。魔力でできた体だから、それが満たされたらそんな痛みや傷はなかったことになるのだとしても)────、……(ふ、と吐息が混じる。言葉はそれ以上発せられない。互いの言葉を飲み込む代わりに、絡む舌の熱を感じて。くすぐったさと、と盛る熱に喉奥を震わせた)   (2023/11/27 01:27:15)

ヘクトール死なない程度なら─…(相手の後頭部に掌を伸ばして支え、湯縁あたりに背をあずけても無様に湯の中で転げない程度には追い詰めて、続ける口腔の交歓、戯れを続け、は、と、それが解ければゆっくりと離れる)不変を謳うお嬢ちゃんにも、痕がついちまって、しばらく恥ずかしい思いをさせちまうかもしれないねぇ?(言うが否や、首筋だか、鎖骨だか、普段の薄絹装束では晒し放題の柔肌に、かぷりと甘噛み、ちぅっと吸い付いて花弁めいた痕をつけてやろう)…ま、それでも気紛れなお嬢ちゃんだもんねえ、どーしてもお散歩したいとか言い出したりしちまうんだろうね。(丁度外は寒い時期になろうさ、おあつらえ向きの服でも準備して送っておくよ、と。だから、割とはむはむかぷかぷ。止めないと止めない感)   (2023/11/27 01:35:44)

エウリュアレ────ん、……、ん…っ(湯の熱と、身の裡に籠る熱。果たしてどちらが、強く帯びているのか。わからないまま、ではあるけど。そうして肉の柔らかな部分を削ぎ合う交歓は心地よく。互いにどれだけの時間をかけたかわからないが、逆上せてしまう前には解け)…っふ……、どうかし、ら?……───、んん、…っ(熱に染まった肌に、それより濃い桃色が宿り、滲む。羞恥の色を浮かべつつ、けれどいやじゃないことを示すように、相手の濡れ髪を擽り撫でたけれど)……あんまりオジサンが言うから、新しい服に袖を通したのよね(ついこの前貰ったやつなんだけど、と嘯く声音。)……見せに来たら伸びてたんだもの(戯れのように重ねられる唇にくすぐったそうに肩を揺らして、でも止めない。そんな戯れも楽しいうちだから)……でも、なにか選んでくれるならそれもいいわね?(耳飾りみたいに。そうやって重なって残る自分だけのもの、というのは今みたいにきっとくすぐったい気分だわ、と目を細め)   (2023/11/27 01:41:27)

ヘクトールははぁ、なるほど。そりゃ、とっておきを見せにきてくれたのに、オジサンはとっておきに格好悪い姿をさらしちまったって訳かい。いやぁ~…そいつは格好悪いなあ。(しかも一撃必殺である。おまけにこちらはこのガタイ。そりゃあ、倒れた時にはものすごい音でもして、驚かせてしまったに違いない。おまけに、声も似ているから、場面を目の当たりにしなきゃ、セルフソロボッチ怒鳴り合い的な、まあいろいろ誤解とか心配とかしちゃう状況だったろうになあ、と、笑ってしまった)…っとぉ、疎かになっちまったな。どうにも男の子的な話題になると、横道にそれちまっていけないねぇ?(耳を甘く食み、るろ、と、口内で軽く舐めなぞれば、次はどこに噛みついちまったら、気持ちよく歌ってくれるかい? なんて意地悪を問う)   (2023/11/27 01:53:39)

エウリュアレ───だいじょうぶよ?(まだ見てないでしょう?なんて言葉とともに。─────おじいさんがいなかったらきっと怪現象だったのは間違いないのだけれど。笑った表情に対してこちらも悪戯っぽく応じながら)……───、……言葉を聞くのは、楽しいわ(舌が言葉を紡ぐのではなく、熱をともすのに蠢くのなら、わずかに肩を震わせて。吐息が跳ねる。意地悪な問いかけに少し唇を尖らせて。手を滑らせて項に腕を巡らせると抱きしめた)……自分で探して?(私もオジサンの気持ちのいいところを探すから、とささやいて。ちゅ、と耳朶に熱を届けた)   (2023/11/27 01:59:47)

ヘクトールふぅ………ん? オジサンが、マスターの話をしだすと、割とすくぷくぷく可愛い河豚みたいになってくれるのにな?(甘噛みしたままくつくつ笑うと、その呼気も微細な振動となって、直接も伝わろう。自分で探せと言われたのだ。じゃあ、遠慮無く? 声色に愉悦を湛えて、鼻先はゆるく白肌に触れ続ける感覚で、再び首筋に。そこから鎖骨に、肩にと軽いリップノイズを伴わせた。相手がこちらの頭を抱くのだけれど、湯に浸りながらだと、あんまりこちらが下に下ればとぷりと顔面事湯に突っ込む形に。おぉっと、いけね。と軽く呟いて、このままだと格好悪いにさらに格好悪いを重ねてしまうから、湯縁に預けていた背をこちらの胸板にあずけるように導けば、湯浴みのために纏めたであろう髪の下から覗く項から背にかけてとまたノイズを這わせた)潜りながらなんて、器用な真似はできないからねぇ?(だから、ここは、ここで甘噛みさせてもらうよ、などと軽口めき、脇から伸ばした両手の、指の合間でふたつの蕾を“甘噛”んだ)   (2023/11/27 02:09:13)

ヘクトール【っと、始めた時間が遅かったのに、時間を忘れそうだ。どえらいことになっている。無理しちゃいけないよ?】   (2023/11/27 02:10:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。  (2023/11/27 02:25:28)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/11/27 02:26:14)

ヘクトール【おやおや、……ん? おかえりなさいだ】   (2023/11/27 02:26:47)

エウリュアレ【うっかり、直接打ってたわ(ズドン)】   (2023/11/27 02:27:01)

エウリュアレ【ただ今、もう少し待ってね…!】   (2023/11/27 02:27:19)

ヘクトール【直打ちのクリア自爆は、筆舌に尽くしがたい悲しみだな(←なんどもやった】   (2023/11/27 02:27:59)

エウリュアレ………頻度とタイミングって大事じゃない?(論う言葉に少しだけ膨れて。ああ、でもそうやって触れて、くすぐったく笑う仕草も、嬉しいのに眦が緩んでしまう。触れ合う熱がそのままに、だけれども愉悦にじます声音がそのまま肌に触れるのに小さく呼気を詰めた)─────っ、ふ(柔らかな熱が、触れる。心地よさと羞恥、鬩ぐそれ、だったのが、熱と唇が下がったあたりで、湯の跳ねる音が小さく響く)ぅ、…?────(体を引き寄せられる。それ自体は拒む理由もない。背中に相手の体温を感じる形で落ち着いて、項に触れる唇にくすぐったそうに身を揺らしたけれど)…っ──、あ、ぅ(同時に胸元を撫でる指が、蕾にたどり着き弄う仕草に小さく声を跳ねさせる)……、…っ(今度は己が、湯を跳ねさせる音を立てた)   (2023/11/27 02:34:12)

ヘクトール──ぅむ、そそられる。(文字通り、こちらの掌で躍らされて、可愛らしい声に、湯面に波と音をたてる反応。くつくつ笑って、反応のご褒美とばかりに、肩甲骨のあたりにじぅっと吸い付いてまた痕をつける。このままじゃあ、アンタの白い背中はとんでもねぇことになりそうだと、半ば脅しめいた台詞を吐いて、指腹は摘まむ先を引っ張ったり、押し込んだり。オマケにたなごころはゆっくりと弧を描いて柔らかさを堪能するために捏ね回し、少女めいたを翻弄させるのに執心したのだとか)   (2023/11/27 02:44:50)

ヘクトール【すまない、オジサン体力尽きそうなんで、ここいらで〆させてもらうよぅ】   (2023/11/27 02:45:16)

エウリュアレ………っ!(耳のそばで聞こえる笑い声。楽しげで意地悪なそれにじくじく染まってゆく肌を自覚しながら)……っは、…も、そんなところにつけたって見えないのに…っ(背筋を揺らして詰る言葉。その合間も戯れに指先が躍るのに合わせて体が戦慄いて声が揺れる。乱れる呼気に合わせるように湯が跳ねて)………、ん、ん…っ───(その試みはきっと成功したのだろうと思うけど。結局拒むことはなかった)   (2023/11/27 02:48:33)

エウリュアレ【はーい、こちらもこれで。お相手ありがとう】   (2023/11/27 02:48:53)

ヘクトール【楽しんでもらえたのなら、御の字さあ。それじゃ、オジサン失礼するぜ。遅い時間まであんがとよ、おつかれさま。おやすみ。】   (2023/11/27 02:49:42)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/11/27 02:49:47)

エウリュアレ【こちらこそね。遅くまでありがと、おやすみなさい】   (2023/11/27 02:50:09)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/11/27 02:50:14)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2023/12/13 23:15:34)

博麗霊夢【こんばんわ〜】   (2023/12/13 23:15:50)

博麗霊夢言って…はなかったけどあの後しっかり寝ちゃったのよね。(自分の中ではそれなりに眠気があったため予想していなかったかと言われれば答えは否だったがやはり申し訳なさは多少感じている様子で裸で浴場に入りながら少し気まずそうに腕を組んで。)今日は、体が温まったらさっさと出ましょうか。(シャワーを浴びてから浴槽へと近付いて足先から肩辺りまで湯船に浸かって)   (2023/12/13 23:17:36)

2023年10月26日 20時45分 ~ 2023年12月13日 23時17分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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