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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2023年12月07日 07時18分 ~ 2023年12月14日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒崎一護んぉおおっ……っく、相変わらず効くな、ここは……。(朝立ちもあいまって、肉棒をガチガチに勃起させていれば、誰かがシャワーを浴びたあと湯船に近づいてくるのが見えて。)お、誰か入ってきたか……って、井上……?(見知った顔の相手がくれば驚きつつ。タオルも巻かずに入ってきた相手の豊満な身体を思わずみてしまい、ごくりと生唾を飲んで。)まさか、こんなところでこんな時間に会うとはな。(こちらは肩まで湯に浸かりながら。ガチガチにチンポを勃起させていて)   (2023/12/7 07:18:00)

井上 織姫あ・・、一護君だーおはよーっ、(手を振りつつ駆け寄って、)アハハー、こういう朝に会えるなんて思わなかったよー…(手を振手駈け寄れば パシャとこけかけて あっと、恥ずかしそうに起動した肉棒を見てしまいつつ)ン…ふ…、 なんだか体が熱くなっちゃう…、気のせいかな…、(少し体がうずきつつ    (2023/12/7 07:20:43)

黒崎一護ここの温泉の効果だろうな。気のせいじゃなくて……。(勃起したチンポをみられても気にせず。むしろそのまま立ち上がり、織姫ににじり寄って顔の近くにやるように歩いていき)井上も効きやすいんだな?俺のも、もうこんなになっちまってるからな……。(びく、びくっと力強く脈打たせて。熱く硬くなっているのを見せつける。)   (2023/12/7 07:23:49)

井上 織姫温泉の効能か…、それはすごいね、あ…、えっと、黒崎君…?(きょとんと見ながら顔を赤くしつつ) ちょ、近いよ…(手をパタパタさせつつ手で胸を隠しながら)わわ…、大きい・・・ンぅっふ・・・・(恥ずかしそうに見ながらも浸かっていて)    (2023/12/7 07:26:48)

黒崎一護ふうぅうー……っ悪い悪い。タオルで隠し切れないからな。(反り返った肉棒を見せつけつつ。織姫としっかり距離を詰めてしまい。相手の豊満な乳房を、手で隠されてるのも気にせずチンポで軽く叩くようにして)このままの状態だと……出れないよな?お互いに。(媚薬が効いているようですでに息を少し荒くしながら、織姫を見下ろして呟いて)   (2023/12/7 07:29:21)

井上 織姫え…?ここはタオルは禁止だし…、全裸だよ…?(きょとんと首を傾げつつ) でも、黒崎君だし…、いっか、(少し油断しつt、かあくしてた胸をさらけ出して、ン…ぁっ黒崎君当たっている・・・ンぁっ(小さく胸を弾ませつつ)ン…、そうだね…、あそこにお部屋とかあるみたいだけど(奥のお部屋を見ながらい(移動も平気です 鍵なしでいいなら…、    (2023/12/7 07:32:35)

黒崎一護おっ……あぶねー、そうだったな。寝ぼけててルール忘れるところだった。(首を傾げている織姫を見下ろし、相手の髪を撫でながら)そうだな……このままだとのぼせそうだし。2人で部屋行ってみるか……。【了解です、部屋作るのでお願いします……!】   (2023/12/7 07:34:56)

井上 織姫まあ、やっぱり恥ずかしいから胸は隠しちゃうけど…。 (髪をなでられて微笑んでは、気持ちよさそうにしていて) うん…、あ、ちょっと連れて行ってもらってもいい?(手を差し出しつつ相手を見ては   (2023/12/7 07:37:55)

井上 織姫(移動落ち   (2023/12/7 07:38:28)

おしらせ井上 織姫さんが退室しました。  (2023/12/7 07:38:32)

おしらせ黒崎一護さんが退室しました。  (2023/12/7 07:38:36)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2023/12/7 15:00:54)

真ヶ土翔太(おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。あまりの暑さに業を煮やし、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、がっちがちに勃起してしまって♡)   (2023/12/7 15:04:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。  (2023/12/7 15:34:23)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (2023/12/8 00:55:56)

東雲絵名…またここに来ちゃうなんてね…でもしょうがないじゃない…今日はナイトコードに誰も来てないし…一人で作業するのなんか気乗りしないし…(などと独り言を言い訳のようにぶつぶつ呟きながら一糸まとわぬ姿になり、体を念入りに洗ったあと…)……やっぱりこのお湯、独特の香りっていうか…なんかやばいものは言ってるわよね…(ちゃぷん、と手で軽くかき混ぜて顔をしかめつつ、覚悟を決めてゆっくりお湯に使っていく。瞬く間に色白の頬が桃色に火照り、唇からは何度もため息を吐き出し…)   (2023/12/8 00:59:47)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/8 01:10:21)

ユーマ・ココヘッド(少し体を温めてから休もうかと温泉へと入りにやってくれば、湯気を受け止めながら息を吐く。体を軽く流して身を濡らして湯船のほうへと向かい)……やっぱり温まるというか熱くなるというかそんな感じではあるよね……(温泉の縁でかけ湯をしてからわきに腰を下ろす)   (2023/12/8 01:12:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (2023/12/8 01:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/12/8 01:38:05)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/12/8 09:14:58)

峰田実ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (2023/12/8 09:17:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/12/8 09:43:52)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (2023/12/8 10:26:22)

hshsリンク【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡】   (2023/12/8 10:26:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (2023/12/8 10:51:41)

おしらせイブキさんが入室しました♪  (2023/12/8 15:15:33)

イブキ(凍えるような寒さの冬。自分もドラゴンポケモン使いであるせいか寒さには弱く、温泉という文字を見かけては嬉しそうに入って)はぁ、全く…とんだ寒さだわ。でもこんなところに温泉があるのは運がいいかも(と、衣服をぬいでそのどたぷんっ♡と大きい胸と尻を晒し、ピンク色のモヤがかかる温泉に浸かる)んふ…っ♡寒いせいか、ちょっと痺れるわね…♡   (2023/12/8 15:19:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イブキさんが自動退室しました。  (2023/12/8 15:44:56)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (2023/12/9 09:49:08)

カルムさて、ここが温泉ってやつか…!(本日は朝から温泉というものに入っていく。出身地が出身地ということもあり、中々こういうものは馴染みがないため内心結構心が躍る。ポケモン達は一旦別のところで休めて、自分は自分でここで休もう。なんて考えていて。)…人…はいないみたいだね。ま、いっか〜…流石に朝来る人は少ないよね…。(軽くシャワーを浴びれば、そのまま湯に浸かる。しかし、体に染み入る違和感に顔を赤くしつつ、次第に息も荒くなっていって)ッふゥ…♡なんか痺れるッ゛……♡これが効能ってやつなのかな…?♡   (2023/12/9 09:52:42)

おしらせナヴィア ◆1NGMJecks.さんが入室しました♪  (2023/12/9 10:39:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (2023/12/9 10:39:46)

ナヴィア【…あら、すれ違い。ひとまず、お邪魔するわね。】   (2023/12/9 10:40:11)

ナヴィア(棘薔薇の会で噂となっている温泉。こんな所があったなんて、そう思いながら入ってくれば、巻いた髪をひとつに纏めてから髪と体を洗って。湯船へと浸かれば、その効能に落ち着きがなくなってしまって。)ちょっと、何これ…♡胸とか股とか、変になっちゃいそう…!(ぶわ、と顔を真っ赤にさせながら。じんわりと疼く体をどうにかしようと辺りを見渡してからそっと湯船の隅へ移動。)   (2023/12/9 10:43:29)

ナヴィア【ちょーっと色変え。それと、少し待機させてもらうわね。】   (2023/12/9 10:50:29)

おしらせ虎杖悠仁さんが入室しました♪  (2023/12/9 11:00:40)

虎杖悠仁…へぇー、ここが先生が言ってた風呂かぁ。お邪魔しまーす、と。うぉっ、女の子?こんちはー!(任務終わりに恩師から聞いて面白い浴場がある、と聞いて寄った先。ついでに身綺麗にしていくか、なんて考えながら訪れた浴場。脱衣場で服や下着を脱ぎタオルひとつ手に持って入ったはいいが、先客は女性。慌ててタオルで前を隠して挨拶しながらも中には入っていくようで)ここ、混浴だったのかー…   (2023/12/9 11:04:51)

ナヴィア…わ、こんにちは。お邪魔してるわ。ここ、変な効能あるから気をつけてね。ただの混浴の方がマシだったってくらいには、ね。(驚いたように肩を跳ねさせる。おろ、としてから視線を逸らしてぽつぽつと呟いて。変な気分になってる、そうは思うものの言い出せずにいて。)   (2023/12/9 11:11:37)

ナヴィア【…やば、短くなった。ごめんなさい、もう少し長くできるようにするわ。】   (2023/12/9 11:12:07)

虎杖悠仁変な効能?あー、でもここ一応俺の恩師が教えてくれて、その先生が面白いよって言ってたから多分ろくでもなさそうな気はするけど…まぁ、入ってみるよ。死にはしないだろうし!(相手の忠告を聞くことも無く、かけ湯で媚薬の温泉をすくい取り身体を流してから入る。見る見るうちに股間の肉棒へと血流が巡り大きく変化して発起してしまい…恥ずかしげもなく相手に伝えてみて、湯船から体を引き上げて相手に見せてみて、媚薬の効能かドキドキしながら顔をほんのりと赤らめていて)わー、こういうこと?こんなんなっちゃったんだけど…   (2023/12/9 11:15:46)

虎杖悠仁【いやいや、全然大丈夫ですよ!回しやすい長さでいったもらって!】   (2023/12/9 11:16:09)

ナヴィア【ありがとうございます…!】   (2023/12/9 11:20:32)

ナヴィア死にはしないって…どんだけポジティブなのよ、あんた…♡(熱を孕んだ瞳で見つめながら、か細く呟いて。とはいえ、見せつけられれば顔を真っ赤にしてしまう。お嬢様故なのか、それとも経験があまりないからか、恥ずかしそうに手で顔を隠してしまって。)ちょっと、何見せつけてるのっ!変態!…ああもう、そうよ!そういう、その…い、厭らしくなっちゃうの!(ぱくぱく、お口を動かしながら勢いよく言ってしまう。かくいう自分も厭らしい気分になりつつあるけど…♡)   (2023/12/9 11:23:11)

虎杖悠仁あー、ってことはそっちも?やばー。こんな風呂教えてくるうちの先生ヤバいよねー(あはは、なんて笑いながらもしっかりと上向きに勃起した肉棒を揺らしながら相手の側へと寄ってきて隣に腰を降ろす。見た目にも相手は可憐で、込み上げてくる欲情が自然に相手に向けられる。豊満な胸や、肢体に無遠慮に熱い視線を注ぎ、そっと大きな手で胸を支えるように下から持ち上げ揉みしだき)…つまりえっちな気分なんだ?こういうこと、しちゃってもいい?   (2023/12/9 11:26:54)

ナヴィアやば過ぎない?その先生。…なに見てるのよ、えっち。(恥ずかしそうにしながらも、むにゅうッ♡と責められれば、顔を真っ赤にしてしまう。だめ、そんなことされたら…♡そう思いながら、声を必死に抑えていて♡)ばか、ちょっと…♡誰かに見られたらどうすんの…♡あたしのこと、そういう気分にさせるなんて…♡(とろ、とした目を向けながらもだんだん力が抜けて、きゅうッ♡とお腹の奥を疼かせてしまう♡割れ目も愛液でぐっしょり濡らして、期待した目を向けて…♡)   (2023/12/9 11:33:46)

虎杖悠仁何見てるって…俺もえっちな気分になってきたし、一緒に気持ちいいことしよ?っと思って。ダメ?(顔真っ赤にしながら声を抑えようとする相手にそそられ、手から溢れる胸を話しかけながら揉みしだき。訊ねながらもやめるつもりはないのか、そのまま顔を寄せて端正な顔立ち見つめ、唇薄く開いてキスを迫り)…誰かに見られるの嫌なら、場所変える?   (2023/12/9 11:36:57)

ナヴィアだめじゃ、ない…♡あんたも、その先生とかに見られたら大変でしょう?♡(抵抗はせずにもっともっとと求めるように口付けをする♡ちゅう♡と音を立てて、恥ずかしそうに見つめていて♡)ん、恥ずかしいの♡あたし、あんたにだけに、厭らしい姿を見せたいの。責任、とってよね♡(鍵はつけられるから、なんて上目遣いしながら見つめていて♡早くしたい、そう思うくらいに頭はふわふわとして♡)   (2023/12/9 11:44:50)

虎杖悠仁【待ち合わせの方にお部屋用意出来ました!よろしくお願いします】   (2023/12/9 11:48:13)

虎杖悠仁んー、たしかに。めちゃくちゃ弄られそうでやだなぁ…それならさ、あっち行こ?そういうことする部屋、あるみたいだし(相手からも行為を望む言葉と態度に煽られるように外を指差してから相手の肩と膝下を抱えて、所謂お姫様抱っこでその場から移動していく)   (2023/12/9 11:49:57)

ナヴィア【はい、かしこまりましたッ!では向かいますね!】   (2023/12/9 11:53:09)

ナヴィアわッ!ん…♡わかった、わよ♡(あたしのこと、いっぱい可愛がって?♡そう言いたげに見つめながら相手と共に奥のお部屋へ…♡)【合流出来たと思うのでこっちは落としますね…!】   (2023/12/9 11:54:31)

おしらせナヴィア ◆1NGMJecks.さんが退室しました。  (2023/12/9 11:54:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。  (2023/12/9 12:15:01)

おしらせ黒崎一護さんが入室しました♪  (2023/12/9 12:25:15)

黒崎一護(昼間に混浴の温泉を訪れて。洗い場で体を洗えば、肩まで湯に浸かり)今日もいい天気だな……。誰か入ってくるかな?(タオルも巻かずに、媚薬たっぷりの温泉に肩まで湯に浸かり。すぐに効果は現れて股間の逸物をガチガチに硬くしながら、時折入り口の方を眺めて誰か入ってこないか確認し。)ふぅううーっっ……やばいな。今日もかなり効いてる……っ   (2023/12/9 12:26:43)

おしらせ黒崎一護さんが退室しました。  (2023/12/9 12:40:12)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (2023/12/9 19:31:11)

カルム【あら、すれ違っていたとは…改めて、朝の待機ロルでどなたかお待ちしますねー。】   (2023/12/9 19:31:36)

カルムさて、ここが温泉ってやつか…!(本日は温泉というものに入っていく。出身地が出身地ということもあり、中々こういうものは馴染みがないため内心結構心が躍る。ポケモン達は一旦別のところで休めて、自分は自分でここで休もう。なんて考えていて。)…人…はいないみたいだね。ま、いっか〜…流石にこんな時間に来る人は少ないよね…。(軽くシャワーを浴びれば、そのまま湯に浸かる。しかし、体に染み入る違和感に顔を赤くしつつ、次第に息も荒くなっていって)ッふゥ…♡なんか痺れるッ゛……♡これが効能ってやつなのかな…?♡   (2023/12/9 19:32:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (2023/12/9 19:57:34)

おしらせクー・シーさんが入室しました♪  (2023/12/10 01:56:19)

クー・シーうにゃぁ…今日も司令官見つけれなかったぜ……うぅ…俺の司令官は一体どこにいるんだ……(リバースとの戦闘後、土埃に塗れながらとぼとぼとタイミングよく見つけた温泉へ。服を脱ぎ装備品を外せばぷるんっ♡たぷんっ♡と戦闘では邪魔でしかない豊満な胸を揺らし裸のままシャワーに…♡適当な場所を陣取れば早速お湯をあびるが、シャワーの湯にも強い媚薬が使われているのか、びく、びくっ…♡身体が発情しはじめて…♡) 、ふにゃ、ぁ…?♡なんだ、これぇ…敵襲、か…?♡(身体を洗ってるだけなのに乳首はぷくぅ…♡と反応しおまんこもとろとろに…自然と洗っていた手は乳首をくりくり♡カリカリ…♡と弄り始め、身体はびくびくっ♡と反応し甘い声を響かせて…♡)   (2023/12/10 02:06:23)

クー・シーんッんぁ…♡にゃんら、これぇ…手、止まんね、ッきゃん!♡あっあっ♡ひにゃっ♡きもひぃ、っ♡♡(おそーるおそる…胸よりもむずむずするおまんこへと手を伸ばし、ちょんっと触れただけで身体はびくぅっ♡初めての、未知の快感は怖くて堪らない…のに、もっと気持ちよくなりたくておまんこのスジをこしゅこしゅ…♡くちゅ、ぬちゅ♡とお湯とは違う、粘着質な水音も響き始め腰はがくがくと震え、すっかり身体を洗う行為からオナニーへと手つきは変わってしまっていて…♡)   (2023/12/10 02:19:02)

クー・シーひっぁ、にゃっあぁっ…!♡ふにゃぁぁぁっ♡♡♡、あ、あっ…とま、にゃっ…いぃ……♡(こしゅこしゅ♡ちゅこちゅこ♡ぷっくり膨らむクリも虐め始め嬌声と共にやらしい音を響かせ…誰が来るかも分からない場所なのにオナニーに夢中になり…ビクンっ♡一際大きく身体が跳ねれば絶頂…♡少ししてぷしっ♡しゃぁぁぁ…♡と潮吹きまでしてしまいがくがくと腰が情けなく揺れていて…♡)   (2023/12/10 02:52:29)

クー・シー(暫くおもらしのように潮を吹き、くたぁ…♡と脱力…意識♡朦朧ととし、誰も来なければこのままこの場所で意識を飛ばしてしまいましたとさ…♡)【……と、残りは自動退出まで…誰も来なかった時の為、長時間お部屋ありがとうございました、と先に…!】   (2023/12/10 03:13:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、クー・シーさんが自動退室しました。  (2023/12/10 03:38:20)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (2023/12/10 09:02:15)

カルムさて、ここが温泉ってやつか…!(本日は朝から温泉というものに入っていく。出身地が出身地ということもあり、中々こういうものは馴染みがないため内心結構心が躍る。ポケモン達は一旦別のところで休めて、自分は自分でここで休もう。なんて考えていて。)…人…はいないみたいだね。ま、いっか〜…流石に朝来る人は少ないよね…。(軽くシャワーを浴びれば、そのまま湯に浸かる。しかし、体に染み入る違和感に顔を赤くしつつ、次第に息も荒くなっていって)ッふゥ…♡なんか痺れるッ゛……♡これが効能ってやつなのかな…?♡   (2023/12/10 09:02:34)

おしらせユカリさんが入室しました♪  (2023/12/10 09:13:22)

ユカリ随分と久しぶりに来たけど……誰かいるのかしらねぇ…?こんな時期だから入りたくなるというか…毎日入りたいけど予定もあるし…はぁ、ゆっくりと休みたいわねぇ……(なんで独り言を言っては服を脱いで脱衣所に)お邪魔します〜……っと誰かいるのかしら?   (2023/12/10 09:15:17)

カルム…んぁ…ッ?♡(耳に足音が入ってくれば、ゆっくりとそちらの方を向く。すると、なんだか小さな女性が見えて、熱った身体をゆっくりと動かして「ど、どうもー…♡」なんて力なく挨拶。)   (2023/12/10 09:18:54)

ユカリあら、どうもこんにちは……じゃなくておはようございますの時間だったね?(手を振れば挨拶しては、身体を軽く湯で流してから中に入り)ふぅ……久々に入ったけどいいお湯ねぇ……少し効果があれだけど……   (2023/12/10 09:21:24)

カルムこ、効果…ッて、これか…。(効果と言われれば、思い当たる節はこの身体の熱さしかなくて、ふと股間のモノを見れば、びっき…♡と思い切り天井を向いていて。)   (2023/12/10 09:23:34)

ユカリあらま……そうね、それが効果だねぇ…♡若い子だとかなり効いちゃう感じなのね?(思い切り向いているものを優しく撫でながら、軽く扱いてみて)   (2023/12/10 09:25:03)

カルムゥ゛…ッ♡(媚薬の効能は凄まじく、軽く不意打ちで撫でられただけなのだが、ぶびゅッ…♡と相手の手のひらで軽く射精してしまって、竿だけでなく玉もぱんっぱんに腫らしてしまい♡)   (2023/12/10 09:26:44)

ユカリんっ……凄いわねぇ…このままお湯汚すのもだし、お部屋で処理した方がいいのかしらねぇ?(軽く出すのを見ながらこのままだとお湯汚れちゃうなと)   (2023/12/10 09:29:29)

カルムそ、そうですね…♡それでお願いしたいです…♡(ふらふらと立ち上がりながら、相手にその大きな竿をまじまじと見せつけ、「早く行きましょ…♡」と我慢できなそうに♡)   (2023/12/10 09:30:57)

ユカリ了解……それじゃあいきましょうか…♪(大きくなったものを見ながらクスッと笑えば彼の手を引いてはお部屋に…温泉を後にして)   (2023/12/10 09:34:11)

ユカリ【お部屋お作りしましたっ】   (2023/12/10 09:34:20)

カルム【はーい、では落ちますねー。】   (2023/12/10 09:35:13)

おしらせカルムさんが退室しました。  (2023/12/10 09:35:15)

おしらせユカリさんが退室しました。  (2023/12/10 09:38:01)

おしらせマイヤーズさんが入室しました♪  (2023/12/10 10:08:46)

マイヤーズふむ。このようなところに湯の湧き出る場所があっだなど初耳だが、せっかくだ、少し入ってみようか。(学院きっての鬼教官も寒さには勝てず、体をぶるぶると揺らしながら自らの鎧を脱ぐ。するとあまりにも大きな乳房と尻がぶるんッ♡とまろび出て)ん…ふぅ…♡どうやらなんらかの薬が使われているようだな、面白い…♡(ざぶ、湯船に浸かるとじんわりと湯が染み込んで効能を感じ)   (2023/12/10 10:12:55)

おしらせLA ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪  (2023/12/10 10:13:25)

おしらせ黒崎一護さんが入室しました♪  (2023/12/10 10:14:48)

黒崎一護ふぅううううっっ……寒い寒い。っぁああ……効くな、相変わらずここは。(脱衣所で服を脱いで、浴室の中へと入っていく。そして、浴槽へと全裸で移動し、湯に浸かれば先客の姿を見かけて)こ、こんにちは……。(先客が女性であることが湯煙越しにわかれば、バキバキに勃起した肉棒を湯の中で脈打たせつつ、相手の体をちらりと見て声を掛ける。)   (2023/12/10 10:16:58)

マイヤーズむ…なんだ貴様ら、そこの橙色の男は何故こんなところにいる!ここは女湯だろう!(やってきた来客にちらりと目をやるとどうやらその片方は男のよう。きっと睨み据えながら、手で胸を見えないように隠し……それでもなお手中から溢れてしまう)   (2023/12/10 10:21:36)

LAおやぁ...おやおや......ッふふ♪(裸のまま温泉へと訪れてみれば、先客の方へとゆっくりと近づいて...)やぁやぁ、この温泉は楽しんでいるかい?(背後から不意に声を掛けることはそれはそれは相手を驚かしてしまうかもしれないけれど...)   (2023/12/10 10:22:01)

黒崎一護え?いやいや女湯じゃないって……!違うよな?!(いきなり怒られれば、驚きつつも。改めて確認するように入り口の方を眺めれば、もう1人の女性と距離が近いことに気づいて)んぉっ?!あ、はは。これから楽しむところかな……。(苦笑しつつも、とりあえず湯に浸かって。媚薬が効いていくのを、2人の女性の隣で実感し)っぁああ〜〜……あったまるっ……!!♡   (2023/12/10 10:24:53)

LAおやあ...そこの君は男の人には不慣れなのかい?(まるで揶揄うかのように女性の方を見ながらクスクスと微笑んでみせて。流れるように背後から腕を回しては、軽く肌へと指を滑らせて)同じ性別なのなら、平気ということかい...?   (2023/12/10 10:29:12)

マイヤーズむ、なんだと!?(すたすたと歩いて行って看板を確認、彼の言葉を事実であると認識すると、確かに言葉通りのようで)すまなかった、君の言う通りのようだな。…(つつ…と滑ってゆく別人の指に艶めいた声を漏らし)…んっ♡そこのお前も何をしているっ♡私の体に…っ♡触るな…っ♡   (2023/12/10 10:31:15)

黒崎一護あー、びっくりした。やっぱり混浴だよな?とんでもないマナー違反というか、犯罪してたかと思った。(看板まで歩いてき、戻ってきたかとおもえば体を触られるマイヤーズの様子を見て、こちらも流れるようにマイヤーズの肌に触れ、身体を抱くようにして反対側から密着して)混浴、だから異性でも大丈夫、ってことだよな……?(敏感になっているであろう相手の乳房、豊満な尻をじっくりと撫で回す)   (2023/12/10 10:33:17)

LAあッはは♪いいだろ〜う...?私と同じような体の構造をしているのだからね♪ある程度はわかっているとも♪(素敵な素敵な女性の耳元へと顔を寄せては、軽く耳たぶへと甘く噛みついて。「キモチイイところなんかも...もちろんわかってるさ♪」なんて)   (2023/12/10 10:36:44)

マイヤーズお…お…っ♡!?な、んだ、この感覚…っ♡(異性に抱かれたこともないのか、蠱惑的な体をくねらせて尻や乳房をふりふり…っ♡まるで熟れたメスのように敏感な部分、異性として意識される部分を突き出して)貴様ら…っ♡離せっ♡離さんかっ♡   (2023/12/10 10:38:49)

黒崎一護すっごい敏感な反応するな。まあ、この温泉効いてたらそれも仕方ないか……っ♡(LAと反対側から、耳にふぅううっと息を吹きかけ。揺れる乳房を片手で持ち上げ、大きさに声を上げながらも揉み始めて。)でっっか……!(何度も揺らし、揉み、温泉の湯のついた手で乳首をこねくり回して)   (2023/12/10 10:40:42)

マイヤーズええい、やめろっ♡やめろと言うのにっ♡お゛っ♡(男のごつごつとした手つきでやや乱暴に揉まれると下品な声を漏らし、その大きな手の中で大きな胸がむにゅっ♡むにゅんっ♡と水風船のように形を変えて)   (2023/12/10 10:46:29)

LAん〜〜...やだ☆(魅力的な身体を揺らす彼女の言葉に答えを述べながら、引き続き耳元での愛撫を続けていき...)   (2023/12/10 10:46:33)

黒崎一護デカすぎる……!!たまんね……っ(何度も何度も両手で爆乳を飽きずに揉み続け。乳首を扱き。片手をLAの体に伸ばせば、こちらの乳房も撫で、揉み、贅沢に独り占めするようにして。)ふふ、3人でヤるとかたまんねーな……んっ(さらに体を密着させ、マイヤーズにキスし、舌先を突き入れてキス攻め)んちゅっ!んむ!んっっ!!♡(媚薬効果で性欲に歯止めが効かず、夢中で口淫して)   (2023/12/10 10:49:00)

LAおおっと...?彼女どころか私にも手を出すなんて...これはこれは困った男の子だね♡(胸元へと伸びる手を受け入れつつも、やれやれと言いたげなため息を一つ漏らして)   (2023/12/10 10:50:41)

マイヤーズんお゛っ♡お゛っ♡きさまら…あ゛っ♡(まるで電流の流れるような快感を味わいながら、れろれろぉ…♡とまるで此方から求めるように舌を絡め、熟れた年増おまんこからはとろとろぉ…♡と液体を漏らし)   (2023/12/10 10:53:03)

黒崎一護あはは……この状況で、我慢しろってのは無理な話だからな。悪く思わないでくれ……っっ♡ん、ぢゅ、っちゅっ♡んっ♡(マイヤーズとディープキスを続けながらもLAと会話し、乳を揉み。試しにマイヤーズの下半身に手を伸ばせばぬるぬるに濡れているのがわかり、こちらもバッキバキに勃起ちんぽを硬くさせてしまい)   (2023/12/10 10:54:55)

LA...こっちは貰うよ?(彼に確認をとってから、キスを楽しむ彼女の脚の間へと指を滑らせていき、軽く中へと人差し指から入れてみて...)   (2023/12/10 10:55:11)

マイヤーズ(だらり、力をぬいて舌だけ垂れ下がり、まるで人形のようにされるがまま。ふと鼻腔に漂う甘い花の香りに気がつくと、初めて感じる他人の指の感触にきゅうきゅうと締め付けて)んつ…♡やめろ、私たちは同性だろう…っ♡こんなこと…♡してもっ♡   (2023/12/10 11:00:34)

黒崎一護【すいません、始まったばっかですが呼び出されたので落ちます……!ごゆっくり】   (2023/12/10 11:01:21)

おしらせ黒崎一護さんが退室しました。  (2023/12/10 11:01:22)

LA【お疲れ様〜】   (2023/12/10 11:02:24)

マイヤーズ【お疲れ様だ】   (2023/12/10 11:03:20)

LA(自分も全身がくすぐられるような感覚に包まれつつも、目の前の彼女が悶える姿を一目見たくてわざとらしく焦ったいことを...♡)うんうん♡確かに私達は同性だね♡でも、気持ちいいと感じるところやされ方は違うだろう?♡ほら、私の指が今君のどこにあるのか...よぉ〜くかんがえてくれ♡   (2023/12/10 11:05:38)

マイヤーズんっ…おっ…♡(小さく声を上げつつも、その言葉に自分のナカへ意識を集中。膣襞がきゅうきゅうと指を締め付け、彼女の愛撫に応えており)私の膣が…っ♡お前の指に犯されているなっ♡   (2023/12/10 11:08:22)

LAそうだね...♡じゃあ少し意地悪してみようか♡君のどこを、どんな風に動いているかな♡(耳元で囁いてから、指の動きを少し変えて。爪を少し立て、膣壁をぞりぞり♡と擦り上げるようにしてみて♡)   (2023/12/10 11:10:23)

マイヤーズん゛お゛っ♡私の膣…ッ♡おまんこをお゛っ♡お前の指がひっかいてえ゛っ♡(膣の蜜液もよだれもだらだらと情けなく垂れ流しながら、ぶるんッ♡と勢いよくおっぱいを揺らして)   (2023/12/10 11:13:47)

LAんふふッ♡しっかりとできるじゃないか♡ほら、次はどんなのかな...?♡(2本目の指をちゅぷん♡と入れた後、指の根元まで咥え込ませながら、1番奥の子宮口を指で軽く弾くように♡)   (2023/12/10 11:20:04)

マイヤーズおく゛ぅ゛っ♡奥のところっ♡とんとんってえ゛〜っ♡(今まで自分ですら触らなかった秘中の秘に他人の指が触れ、甘い匂いのする蜜液をぷしゃぁ…っ♡と撒き散らして)   (2023/12/10 11:24:19)

LAコレがいいのかい?♡それなら、少しだけ激しく、ね♡(甘い汁を散らす様子を見ながら、涎を垂らす口を軽く塞いで♡垂れていくのを黙ってみてるのは勿体無いからと、ずるるッ♡と吸い上げて♡)   (2023/12/10 11:25:50)

マイヤーズんむっ♡ちゅ、ぢゅう〜ッ♡(唇を塞がれるとそのまま舌を絡めて濃厚なキスをして。恥辱に塗れる犬のような体制をとりつつ、彼女の手を取って自分の尻を無理やり撫でさせ)…ッ♡引っ叩いてくれ…っ♡   (2023/12/10 11:29:49)

LAんっ♡ぢゅぅ〜...♡(彼女から舌を絡めてくるとは思わず、少し驚きつつもそのまま舌を絡めてやり♡犬のような体制になったかと思えば、お尻を叩いて欲しいなんていうものだから♡)...加減はできないよ?♡(と、花の茎のように繊細な指を持つ手のひらを振り上げたかと思うと、響き渡るような音を鳴らして、パンッ♡と叩きつけて)   (2023/12/10 11:32:33)

マイヤーズんっ♡ん゛〜っ♡(嬉しそうにれろれろぉ…♡とキスをしながら尻を引っ叩かれるたびにぶしゅっ♡ぶしゅぅっ♡と蜜液を吹き出し目を蕩けさせて)まさか同性との行為がこんなに気持ちいいなど…ッ♡   (2023/12/10 11:37:37)

LA...♡(とんとん♡と緩く撫でるようにしてお尻を叩いた後、比べものにならないほどの一発を試しに叩き込んでみて♡)   (2023/12/10 11:42:46)

マイヤーズお゛っ〜♡(尻を真っ赤にしてぶしゅっ♡ぶしゃあっ…♡と蜜液を撒き散らして)…んっ♡まだ、やるのか…ッ♡?   (2023/12/10 11:45:37)

LAそれは君次第だけれど...どうかな?♡(くすくすと微笑みながら、奥へ行くのなら♡と誘導するつもり♡)   (2023/12/10 11:47:26)

マイヤーズ(じ、実は女同士の行為というものをやったことがなくてな…?)   (2023/12/10 11:48:56)

LA(どうしたいかい?このままここでお尻を叩き続けるもよし、奥へと行って、君の望むことをしてもいいけれど...)   (2023/12/10 11:50:43)

マイヤーズ(ふむ、ではいつまで付き合えるかはわからないが…奥に行ってもいいか?)   (2023/12/10 11:53:39)

LA(了解だよ。お部屋は...君に頼めるかい?)   (2023/12/10 12:01:53)

マイヤーズ(できたぞ)   (2023/12/10 12:03:35)

LA(んん、すまない…鍵を解除してもらえれば…)   (2023/12/10 12:06:52)

マイヤーズ(と、これでいいか?)   (2023/12/10 12:08:23)

LA【合流もできたから、此方は落ちるよ?さて、行こうか…姫?】   (2023/12/10 12:08:36)

おしらせLA ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。  (2023/12/10 12:08:37)

マイヤーズ【ひ、姫などと大層なものではないが…】   (2023/12/10 12:10:17)

おしらせマイヤーズさんが退室しました。  (2023/12/10 12:10:20)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2023/12/10 18:31:28)

キョン(温泉施設は数あれど媚薬の―それも即座に発情してしまう程のそれが混ぜられた温泉というのは流石に珍しい。まあ客引き要素の話半分冗談半分レベルのそれだろうと高を括っていたわけだが―。)………あー、正直すまんかった。(誰に対しての謝罪なのか定かではないものの、浴場に足を踏み入れうっすらと桃色に色づいた湯気を掻き分け湯舟の近づくごとに局部への血流が増し逸物が見る間にぐぐっと反り返っていくのを見下ろせば…そんな言葉が口をついて漏れ出てしまう。)   (2023/12/10 18:38:38)

キョン(温泉成分が揮発でもしているのか湯気を吸いこんだだけでこの反応である。湯に浸かり直にこの薬効に身を晒せばどんな結果になるのだろうか。まあ三日三晩勃起しっぱなしなんて事はなかろうが。ぎちぎちと肥大化した局部を見下ろしながらそう苦笑交じりにそう呟きながらさてどうしたものかと暫しの間湯舟の縁で水面を見つめていたのだが…いつまでこうしていても埒が明かんとばかりに意を決し縁石を跨いで先ずは両脚から温泉の中に踏み込む事に。)   (2023/12/10 18:45:43)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/10 19:09:22)

中野二乃そんなところでなにしてんの?(休日もそろそろ終わりを迎えるといった時間帯、夕食を終えて向かう先は温泉施設。タオルを身体に巻き付けて姿をあらわせば、そこにいるのは、なにやら湯船にて奮闘している男の姿。外見はどこか地味目で特徴みたいなものはあまりない。来たばかりで事情はわからないがやけに真剣そうに見えてしまう。そして視線を湯船に移せば代わり風呂にしては桃色のお湯は珍しい、私も初めて来るわけではないがこのような色になっているのは初めてだろう)   (2023/12/10 19:16:29)

キョンあぁー… 特別に何をってわけでもないんだが―。(看板には媚薬入りという効能の他に混浴と記載されていた。その事もあって背後から異性に声をかけられ取り乱す、等という事はなかったが…流石に天を貫かんばかりに勃起したそれをいきなり向けるのは躊躇われたのか、身体は声の主から背けたまま…肩越しに彼女を振り返りながら返答を返す。)まあ強いていえば、事実は小説よりも奇なりって奴を実体験しているって辺りかね?(よもや漫画やアニメでしか体感しないだろうと思っていた媚薬なんて物の効果を実感している最中なのだからその言葉は一応嘘にはならないだろう。まあ、それはそうと…)男の俺は笑い話で済む話なんだが―あんたは此処の効能をしっかりと理解した上で此処に足を運んでるって事でいいのかな?(事情を説明するのも面倒だしそうでないならそこで踵を返すように促すつもりでいるのだが―はたして。)   (2023/12/10 19:27:47)

中野二乃いや、なんのことだかさっぱりわからないわよ(どこか癖のある特徴的な言い回しをする男だ、返事に主語や具体的に何を指し示しているか発言がないのでイマイチ呑み込めない。しかもこちらに背を向けたまま話しかけている。いきなり話しかけたのはこちらからだからそれは別に気にするほどのことではないのだけど、ちなみに会話からでも少し、にじみ出ているが二乃は勝気で高飛車な面が目立つ、SOS団で言えば団長の性格に相違する点が多いだろう)あっ、そういえば読み逃していたかもしれないわね。でもそれがどうしたって言うの?(無知とはかくも恐ろしく人を進ませる。だから目の前の男、キョンがこちらに気を使ってあえてはぐらかしていることもこちらからすれば、どういった経緯なのか伝わっていないのだ。今も尚湯船の前で浸からずに会話するという少し奇妙な状況が続く)   (2023/12/10 19:38:22)

キョンまあ、普通はそうだよなぁ…(なんの事だかさっぱりという少女、おそらく自分と同年代と思しき彼女の言葉に短い溜息を付き頷いてみる。いつまでも首を曲げたままでは流石に痛みを覚えたのか視線を正面へと向けなおすと意を決したかのように唇を噛み締めどぼんと勢いをつけて湯舟の中に身体を浸し…その状態で少女の方へと向き直る。予め予想していた事ではあったが湯の成分は肌を伝って全身の毛細血管から全身へと巡り、局部へと回される血流も途端にその量が増えたかのような感覚に襲われる。びくびくと湯の中で震えるその感覚を表情には出さないように堪えつつ、一先ず自身は湯舟の奥へと進む事に。)もしかしてゲームの取説は読まないタイプだったりしないか?(肝心な所ぐらいは読んでおいた方が良い事だってあるぞ。そう付け加え困ったように首を傾ける。)   (2023/12/10 19:54:59)

キョンまあ、そうだな。あんたが後悔しないのであればそのまま湯舟に浸かればいいし、酷い目に遭いたくないのならそのまま回れ右する事をお勧めする。まあ、何事も体験って言葉もあるが―どうなっても俺は責任を取るつもりはないからそのつもりでいてくれよ。(これが普通の温泉であればいつまでも立ち話をさせるのも申し訳ないとう気分にもなるのだが―。それでも誘わないのも不自然なので選択肢を用意する形で湯舟の中へと誘ってみる事にする。)   (2023/12/10 19:55:03)

中野二乃本当になんだって言うのよ……ん?……えっ?(ようやくキョンがこちらの方へと向きなおれば、今まで背を向けていた理由が判明する。確かにこのような姿を見せるのはセクハラに該当するのだろうか、面と向かい合うにはふさわしくはない状態であるのは確かだろう。とはいえ頑なに背向けてまで話していたので彼に露出趣味があるとかそういった類の可能性はおそらく低いだろう、そう思いたい)ゲームの説明書?そんなものないわよ(さて、ここで補足してお行きたいのだが、キョンがゲームとしている時代から数年の時を経て、説明書の存在自体も大きく変わる今時ではゲーム内でチュートリアルがあるからそもそも説明書が同梱されていないのだ。ジェネ―レーションギャップと言うやつだろう)   (2023/12/10 20:07:35)

中野二乃なっ、……見くびらないでくれる。フン、どうせこんなのただの子供だましでしょ(二乃はプライドが高い、だからせかっくの警告も言い回しのせいかご馬鹿にされていると受け取ってしまったみたいだ、そういうわけでノコノコと怪しい色の湯船に入り込むわけだが、結果はまあ、お察しである。数分後には頬を赤くして体育座りをして湯船につかっている二乃の姿が、すぐに出ていかないのはやはり無駄にデカいプライドのせいだろう)   (2023/12/10 20:07:42)

キョンほらみろ、いわんこっちゃない。(媚薬といっても直に発情したり絶頂を迎えたりといった創作的な物でもないらしい。もしそんな物騒な代物であれば今頃自身も幾度も射精を繰り返し湯の色合いを幾らか変化させている頃だろうから。それでもその効果は確実に少女の身体を蝕んでいるらしく、頬を朱色に染め膝を抱きかかえながら何かに耐えるような表情で湯に浸かり続ける様子を苦笑を浮かべながら見据えてみせて。此方の状態は向こうも御存知の筈、少しからかってやれば恐怖を覚えて逃げ帰ってくれるだろう。そう判断すれば膝を抱える少女の側へ、宛ら獲物を狙う鰐か何かのように水底に両手を付き身体を浮かべる形でにじり寄る。わざと水面を乱雑に掻き分け大きめの波が少女の肩口や首筋を―媚薬の効果で敏感になっているであろう肌を擽るように繰り返し小さな波でふれながら近づいて―。)   (2023/12/10 20:25:31)

キョンな、これでわかっただろう? あんたもそんな調子だし、先に入っている俺はもっと偉い事になってるのはお前もさっき見たよな? 俺はこいつをどうにかしたいと考えてるし、丁度目の前には俺の下卑た欲望をぶつける為の抱き枕が転がってるわけで―。これが最後の警告って奴だ。酷い目に遭いたくなけりゃ、今すぐここから出ていく事をお勧めするが―(そう語りながら、湯の中で右手を伸ばしてやれば掌で抱えられた膝の真ん中…少女の敏感に個所を扇ぐように湯を送り込んでやった。)   (2023/12/10 20:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/12/10 20:32:56)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/10 20:33:19)

中野二乃(教訓、人の話にはきちんと耳を傾けましょう。後悔先にたたずとは言ったものだ、といっても人は後悔して傷なりなんなり負ってようやく理解するものだ、喉元過ぎれば熱さを忘れると言うように傷が治ればきれいにさっぱりと忘れてしまう人はそういう愚かな生き物なのだ)ひっ///……じゃなかった。バカにして~っ///(これまでの状況はだいたい理解した、それも身をもってだ嫌でも理解せざる負えない。ただ今はこのさり気ない優しさが少し刺さるのだ。だからと言って二乃にもプライドと言うものがある、知らぬとは言えここまで大口を叩いておいてむざむざと逃げ帰るのはなんだか負けた気がしてしまう。他人からすればちっぽけなプライドだ)~~~っ///(流石にそれは容赦がない、膝を抱えているところに媚薬のお湯の波が向かってくる。ここで思い出すが目の前の男は自分よりも先にここのお湯に浸かっていた、つまりそういうことだ。初対面時の時の態度を振り返って少し悪かったと思うけど、同時に今度は頭を抱える羽目になりそうだ)   (2023/12/10 20:38:09)

キョンなら、覚悟完了って事でいいんだな?(これまでの会話でこの少女の性格に軽い既視感を感じたいた。気のせいでなければ先程までの遣り取りは煽ってしまっていたような気がしないでもないが、再三の注意にも関わらず逃げ出さないのであればこれはもう据え膳と考えても大きな間違いでもないだろう。そんな自己弁護。湯を掻き分けていた顎先で少女の膝小僧に軽くふれ、自身と同じように敏感になっているであろう肌を軽く擽ってやる。それと同時に股間に向けて湯を送っていた掌を更に伸ばしその指先を相手の秘所へと添えてやる。人差し指の爪の背で少女の割れ目をなぞるように下方からつつりと撫であげて、小さな肉芽の寸前までくれば手首を返し指の腹を左右に僅かに揺らしながら来た道を逆さに下ってゆく。それを繰り返しながら、膝を顎で触れたまま、至近距離から少女の顔を覗き込むように見つめつつ…その鼻先に媚薬で火照った身体から洩れる吐息を吹きかけて。)   (2023/12/10 20:52:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/12/10 21:03:35)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/10 21:03:40)

中野二乃【更新忘れすぎ問題】   (2023/12/10 21:03:59)

中野二乃覚悟完了って……ちょ……あっ、……ひっ///だから///……はぅっ///……なに、がっ……んぁ~~っ///(互いに同じ影響下にておかしなことになっているというのにどうしてこうも向こうの方が至って冷静なのだろうか、これではまるで自分だけが狼狽しているみたいで、なんだか気に障る。こっちに送り込んでくる湯船の波でどんどん身体が敏感にそして蕩けていくのがわかる。別に似ているわけではないが、男ってやつはみんなこうなのか妙にどこか達観していてそれでもって理屈やなのが勘に触る)なっ///……んっ、くぅ///……んっ、ああっ。……さ、っきからやっぱりばかにして……っ///(まだあってから間もないが彼の性格同様に慎重さが目立つのか妙にじれったい間接的な要素を利用した愛撫は先ほどからじわじわと身体を蝕んでいく。一言で言えばなんかやりかたがセコイ。それにわかりやすく感じてしまうのはプライドが許さないしなにより、これで相手がいい気になって調子づくのだけは絶対に避けたい限りだ、しかし結構媚薬が身体に蓄積しているのも事実で表面上に出さないようにするのはきつい)   (2023/12/10 21:06:23)

キョン別に馬鹿にしてるとかじゃないさ。いきなりがっついても俺が気持ちいいだけじゃ申し訳ないからな。それとも―お前は物みたいに扱われた方が燃えるタイプだったのか?(どうやらじわじわとした責めはお気に召さなかったのか、反抗的な態度が目立つような気がした。まあ、そんな反応を示す相手には慣れていた事もあってかさほど狼狽えたりはしなかったわけだが―。それとは別の問題として、本当にオナホでも使うように孔を使えば手っ取り早いのだが流石にそれはどうだろうと遠慮していたわけなのだが―。)それならそうと早くいってくれりゃこっちも気を遣わずに済んだんだ、けど…なっ!?(その言葉ともに膝を擽っていた顎を半ば無理矢理に両の膝を開かせ擽るように触れていた指を少女の膣口と思しき個所に突き立てる。指先で胎内への入り口を弄るように幾度か突き、求めていた場所を探り当てれば媚薬湯を纏わせた指先を ぬぶり、と人差し指と中指とを同時に二本押し込んでやる。)   (2023/12/10 21:19:21)

キョン【更新忘れは俺も良くやってたから無問題。】   (2023/12/10 21:23:44)

中野二乃そ、そんなわけないじゃない、やっぱりバカにしてるでしょ(理屈朴は言うがこれでは不自由な二択を迫られているみたいだ。それと物みたいにで少しばかり想像してしまったがそんなこと悟られたくはないとつい減らず口を叩く。ちなみに初対面とは言え態度がいちいち反抗的なのは元からかわらない。)ひっ///……あっ、んぁぁ///……ちょ、どこに指を……んくっ……あひっ、~~~っ///(遂に秘所へと直接的な刺激が襲い掛かる、おまけに指先に付着した媚薬のお湯と隙間が開いた際に流れ込むお湯の効果であらぬ声で叫んでしまう。顔から火が出る程に恥ずかしい。自分で確認する術こそはないがおそらくは真っ赤に染まっているであろう。へ、へんたい///い、いきなりレディの大事なところに指を突っ込むなんて……なに考えているのよっ///(恥ずかしさのあまり必死に抗議するが最後等へんは声が裏返ってしまって、思い切り動揺していることを伝えてしまう。膣口はビクッと別の生き物様に脈打って指先に対して過敏に反応を示してみせた)   (2023/12/10 21:33:41)

中野二乃【メモ書きだからロルの速度には影響しないようにしてるわ】   (2023/12/10 21:34:29)

キョンそりゃお前、何を考えてるかと言やぁ目の前の孔でどれだけ気持ちよくなれるかって事ぐらいだな(今から俺が使うんだからよく解しておかないな? 等と、先程までの遠慮がちな言動とは裏腹に暴力的な言葉を吐いて捨てる。投げて捨てた言葉と共に指先がぐちぐちと膣内を掻き回し、柔らかな内壁を指の腹でぐるりと拡張でもするかのように内側から撫でまわし、指先を拡げ開いた隙間に湯を流し込んだうえで更に粘膜と撫でつけ媚薬の成分を身体の内側からもその肉体に刻み込んでやる。胎内を弄るのとは逆さの手を相手の膝へと添えてやれば半ば強引に太腿を開かせ開いた空間に自らの身体を割り込ませ、湯舟の縁石と自らの身体で挟み込むように女の身体を捕まえて…互いの顔が吐息が交じり合う距離まで近づけば少女の頬に食みつくかのような獣的な接吻を二度三度と繰り返し、数度に一度吸い上げるかのような口付けを行えば白い肌に薄い赤痣を浮かび上がらせて。)それにだ。どうやら今の俺は変態らしいからな。それなら変態は変態らしく振舞わないと…な?   (2023/12/10 21:47:55)

キョン【中長文だとメモ書きは必須だからな…(遠い目】   (2023/12/10 21:48:29)

中野二乃はひっ……んっ、……あっ、……あふっ……んぅ……んくっ……うっ、……ああっ///(内部からそっと開いていけば自然と声が漏れ出てしまう、すっかりぐちゃぐちゃに蕩けた秘所はまあ柔らかくは解れているように見える、混ざり合ってわかりにくいがお湯とは別の汁が漏れて湯船に溶け込んでしまうだろう)あ、あんた///……はぅ、こ、こんなこと……して、た、ただで済むと思っ///……んんっ、……んぶっ♡……んっ、んん~~~っ♡んれっ♡(生暖かい吐息、文句を言い切る前に唇を奪われて、舌まで絡めて唾液を交換してしまうなんて変態だ。私の舌を弄ってこうないで絡ませ合わされれば、互いの舌同士で寄せ合うようなディープキスに口元から唾液が零れだしてしまう。先ほど以上に恥ずかしい、これではまるで私も痴女ではないかと激昂する。ただ悔しいがとても膣口がなにかこう切ない、脚を擦り合わせてもじもじとしてしまって、湯船が僅かにだが揺れてしまう。じわっと濡れだしているのを自覚すればキッっと思い切りキョンを睨みつけてやる)   (2023/12/10 22:01:04)

中野二乃【そりゃ、過去に何度か書いている途中のロルが全部消えてしまったらねぇ】   (2023/12/10 22:02:04)

キョンこんなレイプ紛いの事やってんだ。事が済め、ば…むぶ、ぅは、済めば、さっさと―(ずらからせてもらう。紡ごうとした言葉も相手の舌を貪りたい欲求にかられ途中から吐息に紛れかき消えてしまう。なんとか発しようとする言葉も唇から洩れるのは吐息よりも唾液の方が多いのではないかと思う程の深い接吻により既に人の発するそれではなく獣の荒い息遣いそのものだった。指先で感じる膣内は既に異物を受け入れる準備が整えられているかのようで、仕上げとばかりに肉襞を指に絡めながらそれを引き抜けば、自由になった両の手で少女の腰と太腿を抱え込むように抱きしめて― )   (2023/12/10 22:16:34)

キョンまあ、今夜の事は野良犬でも噛まれたとおもって―あきらめて、くれ…よ、なッ!?(指先が引き抜かれ寂しくなった雌孔に鈴口をそえてやる。こちらにも余裕があれば亀頭でもって膣口を幾度か弄んでやろうかとも考えただろうが、今は下腹からこみ上げてくる獣欲を満たす事で頭が一杯になっていた。ぐちりと十分にほぐれたそこに熱く火照った肉の塊を宛がえば、なんの躊躇も遠慮もなく―指先よりももっと太く硬い物が少女の胎内の奥深い部分へと一息に押し込まれ…膣の奥、子宮の入り口辺りを無理矢理に押し込むような刺激が女の身体を貫いて―。)   (2023/12/10 22:16:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/12/10 22:27:07)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/10 22:27:48)

中野二乃くぅ///……この外道、人でなしーーっ///……んっ、あっ♡……っ、ああ♡……あふっ♡……ひっ♡……んっ、ああっ♡(収まっていた指が引き抜かれていく、しかしすっかり解れてしまった秘所は閉じることなく、ぐぐっと滾り切った逸物が押し込まれて瞬く間に開かれた雌の穴は塞がれてしまう。幸か不幸かこれほどの大きさのものが埋まっているにもかかわらず、痛みはそれほどでもない。むしろ……いや、これを認めるのはなんとなくだが気に入らない。とはいえ膣内は奥にまで入りこもうとする竿をヒダヒダが絡みついて雌の肉がギュッと強く包み込むように閉じてしまう)   (2023/12/10 22:31:37)

中野二乃(こんなレイプを仕掛けてくる相手に向ってこちらも背中に手を回してぎゅっと抱き締めてしまう、身体同士がピタッと密着して互いの体温もわかる程にだ、背中には少々指が食い込むくらいにつかんでいるので痛いかもしれないが)……う、……んぅ、ちゅ♡……んぶっ♡……はむンっ♡……くぅ……ン……ふぅ……れろっ♡……んっ、ハぁぁ♡(腰を振りながら顔を近づけてまたしても口づけを、唾液を絡ませた舌を押し込んで流し込む、ぐちゃぐちゃの口内で絡み合った舌がワルツを奏でていく。口を離したころにはでろんと唾液の橋が双方の口元に掛かってしまって)   (2023/12/10 22:31:43)

キョン(そして互いの口唇から繋がる銀糸の糸をじゅるりとすすり上げながら、滴り落ちた唾液を再び女の口の中へ流し込もうとするかのように、短い息月の後に深い口付けを再開する。口角から泡立った唾液がお互いの顎先を伝い水面の上へとぽたりぽたりと幾重にも滴り落ちる。絡み合った舌を求めるかのように顔を傾け唇同士を密着させ僅かな隙間からぶちゅぶちゅと泡交じりに吐息が漏れで、酸欠状態に陥りながらも尚欲望のままに熱い唾液の感触を求め粘膜を結ぶ。そうする間にも繋がった局部は何百もの襞がそれぞれ絡みつく様な感触で、奥深くに亀頭を押し込んだまま腰全体を前後に揺らす事でさらなる快楽を得ようと貪欲に女体を貪って―。)   (2023/12/10 22:51:49)

キョンさ、さすがに―(女よりも先に湯に浸かり媚薬の成分に長くされされていたせいか、最初の射精感は本人が驚くほど速く訪れた。次に腰をゆすれば果ててしまいそうになるのを奥歯をぎちりを噛み締める事で必死にこらえれば―僅かに腰を引いて深く力強い突き込みを幾度か繰り返し、最後の止めとばかりに一瞬の間を置いて ご づ り ッ と、膣奥の更に向こう、子宮の入り口を突き破らんばかりの勢いで肉槍を突き込めば―そこでどぶりと最初の吐瀉が始まった。ぐちぐち、びくびくんと、射精を行いながらも腰を付き入れ、鈴口から勢いよく精を吐き出しながら膣内を肉塊で引っ掻き回せば結合部からは白く泡立った精が湯の中へとにじみ出るように逆流していって。)   (2023/12/10 22:51:52)

中野二乃(いくら状況が状況と言えどまさか自分から唇を奪いにかかることになるとは思いもしなかった。下の口も同様に肉ひだと竿が溶け込むように絡みついてまるで一つにでもなっているかのようだ。何度も執拗にピストンが繰り返されていけばゴリゴリと雌肉と竿が擦れ合い快楽の沼へとハマっていく。しばらく間、膣を締めつけつつも突き上げられる工程を繰り返していたが終わりの時は訪れる、ぐっと膣内の奥の奥、子宮にまで届かん勢いで逸物が内部を突き進んでいく。私も本能的に背中に脚を伸ばせば手繰り寄せる様に両足を絡めてしまえばがっしりと引き締めて、いわゆるだいしゅきホールドを掛けてしまう)   (2023/12/10 23:04:20)

中野二乃んんぅ♡……くっ、あっ♡~~~~~っ♡♡♡(白濁の液体が内部で放たれる瞬間、再び背中で爪を立てて、出来る限りの力を込めてガバっと抱き締めた状態でそのまま絶頂を果たしてしまう)んっ、……は~~っ、は~~~っ///(ようやく思い出したかのように深く呼吸をして酸素を体内に取り込む、湯船の膣内からは白濁液の半固形の液体がごぼぉっと溢れ出して気泡が零れ湯船の表面にまであがり泡が弾けてしまう)   (2023/12/10 23:04:30)

キョンッぅ―――ッ ぅはぁッ はぁ ハ、はぁ…っ(やる事が終わればさっさと逃げ出す。そう宣っていたのにも関わらず、精を解き放った後には荒い息を整えるかのように肩を大きく揺らしながら腰を抱えていた両の手を相手の背へと廻し愛おし気に幾度か撫でおろしてやった。お互いの唾液が滴った口角を啄むような口付けを幾度も繰り返し…貪るような接吻の余韻に浸るかのようなそれを繰り返す。自身の腰にからまった相手の足…本能的に精を受け入れようとした行為を揶揄うように僅かに腰を揺らしながらも、繋がったままの逸物はそのままで―媚薬の効能か一度吐き出した程度では収まらりの効かないそれで子宮口をみちみちと小突き宛ら排卵を促しているかのようで―。)申し訳ないんだが―やっぱり此処の効能は本物みたいなんで、な―(このまま続きを遣らせてもらうぞ、そう語るかのように再び互いの腰をこすり合わせるかのような交尾を再開しはじめて―…。行為が本当に終わる事には背中中傷だらけだな―もはやそれすらも快楽の一種であるかのような錯覚に陥った背中の痛みに思考を向けるものの―すぐにそれは獣欲の中へと埋没していった。)   (2023/12/10 23:19:02)

キョン【と、駆け足気味になってしまったがこんな感じで〆とさせてもらいたいっ 此処迄のお付き合いありがとうございました。】   (2023/12/10 23:19:53)

中野二乃【はい、ここら辺がキリの良いところですし、こちらこそ長いお時間お付き合いありがとうございました。】   (2023/12/10 23:21:40)

キョン【機会とご縁がありましたらまた何れよろしくお願いいたします。それでは今日はこれにて、おやすみなさい。ノシ】   (2023/12/10 23:26:06)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2023/12/10 23:26:13)

中野二乃【おやすみなさい】   (2023/12/10 23:27:11)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/10 23:27:14)

おしらせ藤堂香澄さんが入室しました♪  (2023/12/11 00:30:51)

藤堂香澄また、来ちゃった…。ね、寝る前に汗を流していくだけだから…っ(先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませると、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない)   (2023/12/11 00:31:00)

藤堂香澄はぁ……はぁ……っ(ポニーテールに束ねた髪が湯船につかない程度に肩を浮かせるも、媚薬の成分は少しずつ身体を蝕んでいた。呼吸は小刻みになり、身体の奥から燃え上がるような熱と疼き。逆上せたかと思い湯船から上がり、ベンチで身体を冷そうとするも、火照りは一向に収まらない)   (2023/12/11 00:35:06)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (2023/12/11 00:50:55)

ユーマ・ココヘッド(温泉の方へと出て来れば風に吹かれて…少し甘い湯気が流れ来る。身体を軽く洗い場で流してから改めて温泉の方へと足を進め、少しずつ熱を持ち始める身を震わせていく)…やっぱり暖かくなるね…。   (2023/12/11 00:52:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。  (2023/12/11 01:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/12/11 01:17:57)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (2023/12/11 08:20:01)

カルム…うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、昨日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。)   (2023/12/11 08:23:23)

おしらせキュアムーンライト♀さんが入室しました♪  (2023/12/11 08:43:43)

キュアムーンライト♀【こんにちは】   (2023/12/11 08:43:52)

キュアムーンライト♀(湯煙のこもる浴場に、全裸で入り)…? …誰かいるのかしら(人の気配を感じつつ、ひとまず、熱いシャワーで身体や肌身を洗い流していき)   (2023/12/11 08:47:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (2023/12/11 08:48:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアムーンライト♀さんが自動退室しました。  (2023/12/11 09:12:26)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2023/12/11 13:13:46)

真ヶ土翔太(おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。なんだかやることもないので、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、がっちがちに勃起してしまって♡)   (2023/12/11 13:14:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。  (2023/12/11 14:02:48)

おしらせ藤堂香澄さんが入室しました♪  (2023/12/11 18:19:07)

藤堂香澄また、来ちゃった…。ね、寝る前に汗を流していくだけだから…っ(先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませると、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない)   (2023/12/11 18:19:23)

藤堂香澄はぁ……はぁ……っ(ポニーテールに束ねた髪が湯船につかない程度に肩を浮かせるも、媚薬の成分は少しずつ身体を蝕んでいた。呼吸は小刻みになり、身体の奥から燃え上がるような熱と疼き。逆上せたかと思い湯船から上がり、ベンチで身体を冷そうとするも、火照りは一向に収まらない)   (2023/12/11 18:39:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。  (2023/12/11 19:05:31)

おしらせ真ヶ土翔太さんが入室しました♪  (2023/12/12 09:12:23)

真ヶ土翔太(おろおろとした様子で少年が一人、浴場へと足を踏み入れる。なんだかやることもないので、巷で話題の温泉へ。どうやら人は居ない様子で、看板通りにタオルを巻かず、先にシャワーで身体を流した後に湯船へ浸かる。)ッふ〜〜〜…気持ちいい…ッ。(じんわりと身体が熱くなる感覚と共に、疲れが抜けるようなため息をひとつ。本人は気づいていないが、下半身のモノは思いっきり熱り勃ち、ぎんッ!♡と亀頭が上を向いて。若さを象徴するように、がっちがちに勃起してしまって♡)   (2023/12/12 09:12:35)

おしらせユカリさんが入室しました♪  (2023/12/12 09:21:06)

ユカリ今日も温泉温泉!寒さには勝てないからねぇ……おやすみも最近貰うことが多いから一人の時間増えちゃうのよねぇ…(冬場も依頼貰うこと多いけどなぁっと思いながらも今日も知っている温泉に足を踏み入れて)   (2023/12/12 09:22:20)

ユカリん……誰もいなさそうね?とりあえずこのままだと寒くは…ないけど、ここにきたのだから早く温泉入ろ……(軽く身体を洗い流せばすぐに温泉に入り)ふぅ……相変わらずいいお湯ねぇ…♪   (2023/12/12 09:35:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。  (2023/12/12 09:37:53)

おしらせアンディさんが入室しました♪  (2023/12/12 09:41:01)

アンディ人の気配がするな。温泉なんだから当たり前か!俺を殺してくれる奴なら良いが。(筋骨隆々、額に傷跡のある男が不敵な呟きを漏らしながら入ってくる。股間に海苔、つまり黒塗り、つまり素っ裸でやって来て、陽気に声をかける)おーい、邪魔して構わないか?   (2023/12/12 09:42:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユカリさんが自動退室しました。  (2023/12/12 10:01:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アンディさんが自動退室しました。  (2023/12/12 10:07:59)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2023/12/12 11:17:51)

峰田実ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (2023/12/12 11:17:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2023/12/12 12:01:19)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/12/12 12:46:30)

白雪雨か。雨宿りできる場所があって良かったよ。それに特殊な薬湯、うん。良い勉強になりそうだ。こんにちはーって…貸し切りか。それはそれで好都合かもしれない。(脱衣所で衣服を脱げばタオルを手にしようとするが、ここの温泉はタオルが禁止だと受付の人に注意された。効能が薄れるということらしい。いったいどのような効能があるのだろう。浴槽に通じる扉を開けて、挨拶の言葉を口にするものの先客の姿は見当たらない。だが、これはこれで好都合だ。いったいどのような効能があるかわからないけど、ゆっくりと堪能できるのだから) でも、それだけこだわっているって言うことは自信があるってことかな。どんな成分が含まれているか…。(効果があるのなら、それはどのような成分が含まれているのか薬剤師としては興味がある。縁に腰かけるとゆっくりとつま先を湯面につけて…僅かに浸しただけだが、つま先がジンジンと熱くなるのが分かる)それに…なんだか甘い香り?(リラックス効果があるのだろうか、甘い香りをかぐと表情がほころび、ちゃぷんっと膝下まで湯につけて)   (2023/12/12 12:55:27)

白雪んんっ…、足湯だけなのにすごい効果だ…ぁ、んっ…(湯につけた膝までが熱く火照るのを感じる。)これは長湯ができそうにないかも…。(わずか数分で、身体は汗ばみ、息切れがする、それが性的感度を上げられた吐息だとも気が付かないまま、ゆっくりと肩まで湯に浸かって)んっんっ…ぁ…こ、これ凄い…はぁ、はぁんっ…ぁ…は、早く上がらないと…の、のぼせちゃう…(吐息を漏らしながら、湯に浸かった胸の先端は固くとがり、股間はなんだか熱を帯びてきている)こ、これって…まさかっ…ぁ…(さすがにおかしいと気が付き始めて、湯船から上がろうとするが思うように力が入らない。お湯は暑いはずなのに体は小刻みに震える。今すぐにでも自身の身体を慰めたくなる衝動に駆られるものの、嫌々するように首を振って何とか意識を保っている状態で)   (2023/12/12 13:03:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2023/12/12 13:48:31)

おしらせ藤堂香澄さんが入室しました♪  (2023/12/12 18:18:45)

藤堂香澄また、来ちゃった…。す、少し汗を流していくだけだから…っ(稽古を終えると先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませて汗を流すと、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない   (2023/12/12 18:19:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。  (2023/12/12 18:47:00)

おしらせキュアムーンライト♀さんが入室しました♪  (2023/12/13 08:54:07)

キュアムーンライト♀【こんにちは】   (2023/12/13 08:54:16)

キュアムーンライト♀(全裸で浴場に入ると、まずは熱いシャワーで身体をよく洗った後、原泉かけ流しの浴槽へといき、かけ湯をしてから、爪先からゆっくりと湯船に肩までつかっていって)…ふぅ。…身体が、じんわりとジンジン熱くなってくるわね   (2023/12/13 08:57:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キュアムーンライト♀さんが自動退室しました。  (2023/12/13 09:23:11)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (2023/12/13 09:40:45)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (2023/12/13 09:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (2023/12/13 10:34:38)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/12/13 20:11:56)

中野二乃なんか最近この手の温泉増えた気がするけど気のせいかしら……(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを一枚手に取って浴場へ。湯気が漂うがなんの香りだろう、香料にしてはなんだか少し甘ったるい気がするそこはいるだけで異様に全身のざわめくような感覚に戸惑う面持ちを浮かべて、ものは試しと湯船へと身体を浸からせる。最初は普通のお湯かとおもいきや徐々に効果が表れはじめてくる、身体の奥底からなにか湧き出るような不思議な感じと芯からぽかぽかとあたたかくなるが、なんだかもどかしく感じてしまう。そんな奇妙な感触に身体を僅かにモジモジと揺らしてしまう)   (2023/12/13 20:15:55)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/12/13 20:28:37)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (2023/12/13 20:56:09)

カルム…うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、こないだの出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。)   (2023/12/13 20:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (2023/12/13 21:21:30)

おしらせ藤堂香澄さんが入室しました♪  (2023/12/13 23:55:47)

藤堂香澄また、来ちゃった…。す、少し汗を流していくだけだから…っ(稽古を終えると先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませて汗を流すと、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない   (2023/12/13 23:55:55)

藤堂香澄はぁ……はぁ……っ(ポニーテールに束ねた髪が湯船につかない程度に肩を浮かせるも、媚薬の成分は少しずつ身体を蝕んでいた。呼吸は小刻みになり、身体の奥から燃え上がるような熱と疼き。逆上せたかと思い湯船から上がり、ベンチで身体を冷そうとするも、火照りは一向に収まらない)   (2023/12/14 00:11:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。  (2023/12/14 00:37:02)

おしらせクレア・ハーヴェイさんが入室しました♪  (2023/12/14 01:03:44)

クレア・ハーヴェイここが噂の媚薬入りの混浴温泉…。所詮は風聞、若しくは宣伝でしょうが……それにしても、水着着用はおろかタオルの持ち込みすらも許されないなんて、これでは利用しようと思う客は少ないのではなくて?(爆乳を揺らしつつ入ってきたのはリトル・ガーデン生徒会長のクレア・ハーヴェイだった。102cmにも達する爆乳は勿論、ツヤのある金髪や括れたウエスト、美しい曲線を描く弾力のある臀部。いずれも極上と呼ぶに値するものであり、まさに凄艶とは彼女を形容するためにある言葉だ)   (2023/12/14 01:11:32)

2023年12月07日 07時18分 ~ 2023年12月14日 01時11分 の過去ログ
【版権】混浴媚薬温泉
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