「神星戦士アリスプラネッツ【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年12月02日 18時30分 ～ 2023年12月14日 23時23分 の過去ログ
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| アリスアルファ♀ | > | 【それじゃ時間だからボクはこれで。ありがとう雄二。最高の時間だったよ♡】 (2023/12/2 18:30:35) |
| アリスアルファ♀ | > | 【ドラマ性だとその時に晶の暗示を解きたいなあって。流石に欲深すぎだね】 (2023/12/2 18:31:33) |
| アリスアルファ♀ | > | 【その判断は晶と雄二が決める事だしね。】 (2023/12/2 18:32:53) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【うーん、そこは難しいかもだね。まあ、また相談しましょう。こちらも楽しませてもらいました。時間だしお疲れ様ですー】 (2023/12/2 18:33:10) |
| アリスアルファ♀ | > | 【それじゃまたね】 (2023/12/2 18:33:22) |
| おしらせ | > | アリスアルファ♀さんが退室しました。 (2023/12/2 18:33:30) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/12/2 18:33:51) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/2 21:21:12) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/12/2 21:22:23) |
| 守源ましろ♀ | > | 【お部屋お借りします。今宵もお相手よろしくお願い致します。】 (2023/12/2 21:23:09) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【お部屋お借りします。】 (2023/12/2 21:24:00) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふふふ、この淫具に責められて一日過ごしていたんですね……。つらかったでしょうけど……。気持ちもよかったんでしょう？（二つのバイブを舌で舐め、しゃぶって掃除をしているましろを見下ろし、労をねぎらうような言葉をかけつつも、同時に羞恥を煽り……）ほら、貴方を一日中「気持ちよくしてくれた」この玩具をしっかりと綺麗にしないと……ねぇ？（隅々までバイブをきれいにさせてからようやくバイブをましろの前から遠ざけると……。さて、きちんと掃除もできてお利口なあなたにはご褒美をあげるとしましょう。……ご褒美……ほしいですよね？（さわっと頭を撫でて「ご褒美」として自らの逸物をましろに示して見せつける木原……）さ、もう一度お尻をこちらに向けて……いやらしくおねだりしてください、ましろ……。（ましろにまた四つん這いにさせてお尻をさわりと撫でて ぱしぃんっ と叩くと くちゅっ くちゅっ と秘所を指で弄る……。更にはヒクついているアナルも くにくにっ と指先で弄り回して）……さて、そういえば私があげられるご褒美は一つしかないのですが……、ましろの「穴」は二つありますねぇ？ どっちの穴にご褒美が欲しいですか？、 (2023/12/2 21:37:34) |
| 守源ましろ♀ | > | (一日中責められ続けて、己の熱を吸ったバイブを舌で自分の蜜や腸液を舐め取って、先程の奉仕と動揺に水音を立てて、しゃぶりつくような動きも見せて。先生から振ってくる言葉に頬を染めながら、上目に見上げて、上気した頬と細めた瞳で、咥えながら頷いて。自分が汚したそれを先生が許してくれるほどに綺麗にしたら座り込む躰から力を抜いて。)……ご褒美……欲しい、です…（言葉はどこか浮かされて、前に躰を倒してまた腰を上げて、促されるままに先生へと尻を向け）はい、先生…ッ…ふ、ぁ……あ、ふ♡（指が蜜に塗れた秘裂にふれて、その奥へと指でも手遊び、その上の、指ならばもう容易く飲み込む尻穴も弄られて甘い声を漏らし、ほんの少し思案。ふわ、と白い躰に朱が差す。唇を噛み少しだけ迷うような雰囲気で、震えるのも言葉にするまでの強い羞恥のせい。）せんせ……ましろの…お尻、の穴に…先生の、おちんぽ…入れて、ください…（普通ではない言葉なのは自分で理解しているから―――強請る言葉はいつものように小さいけれど、いつもと違う羞恥に塗れて、甘く熱の籠る声で。） (2023/12/2 21:57:34) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | おやおや、これは意外でしたね……。まさかお尻の穴をに欲しがるとは……。（そう言いながら ぐりゅっ と人差し指と中指……二本の指をアナルに押し付けると ずぶっ ずぶずぶっ とアナルに指を挿入して ぐりゅっ ぐりゅっ とかき回して……）ふむ、極太のバイブが入ってたせいですっかりゆるゆるですねぇ？ しかしまたなんでこちらの穴に欲しいんですか？ ここは本来はオチンポを入れるような場所ではない……ですよねぇ？ ふふふふ……（ぐりゅっ ぐりゅっ と挿入した指を左右に捻って尻穴に刺激を咥えながら少し意地の悪い口調でましろに問いかける）……ほら、ここは本来何のために使う穴ですか？ ましろ……。先生に教えてください？（ましろの羞恥を煽るようなことを言わせようとささやきかけながら、さわぁっ と撫でまわしたお尻を ぱしぃんっ と平手でたたく。アナルを穿る指の動きは徐々にリズミカルに激しくましろのアナルを感じさせるように穿り……弄り回して攻め立てて……） (2023/12/2 22:05:49) |
| 守源ましろ♀ | > | ふ、ぅ…うッ♡……んッ…あ…ッ…あ♡（指が入ってくる感覚にはゾクゾクとする。本来快感を得る場所じゃないのに走る快感に尻を震わせながら腰が揺れて。ゆるいと言われれば反射的に締め付けて、指の感覚が強まりまた腰が跳ねて）…ふ、ぁ……あ♡それ、は…ッ……ぁ…あぁ、入れる、場所、じゃない、けど…ッ…ぁ♡（本来の使い方ではないことを指摘されて煽られるのに、尻穴を刺激される快感が新たな蜜を溢れさせて太腿へと伝い落ちていく。先生の言葉に耳を背けたいのに体がどんどん熱くなっていく。）……ぅ…ぁ…そこ、は…きゃうッ……そこ、は……排泄、に……ぁ……うんち、をする…穴、です………（触れるか触れないかの指に動きはくすぐったくて、それだけでない淡い官能が走り、叩かれてそれが強まって刻まれる。その衝撃で指を締め付ければ、解説させられている場所がを意識させて湧き上がる寒気に似た感覚に全身を震わせ） (2023/12/2 22:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/2 22:31:15) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/2 22:31:39) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふふ、そう、正解です……。つまりましろはうんちのする穴にチンポを欲しがる変態……。そうですよねぇ？ うんちをする穴を私のチンポで犯してほしいんでしょう？ お尻の穴に……アナルにチンポを欲しがるなんて本当にどうしようもないアナルマゾですねぇ？ ましろは……。（指でほじくりましろが全身を振るえて感じ、果てそうな気配を見せると、意地悪く焦らすように指の動きを止めて、 ずりゅぅっ と尻穴から指を抜いてしまって……）こんな風に穿られたりして気持ちよくなって……逝きそうになってしまうようなあなたのお尻の穴はもうマンコと同じくらいに感じる厭らしいマゾケツ穴……。ケツマンコですねっ（ぱしぃぃぃんっ とまたお尻を叩き むにぃっと尻肉をこね回し、アナルに ぐにっ とペニスを押し付ける）ほら、ケツマンコに私のチンポが欲しいでしょう？ あなたの厭らしいケツマンコを今から犯してあげますよっ！！ ましろっ！！（ぐりっ ぐりぐりぃっ と先ほどましろが奉仕したペニスを押し付けると。何度も亀頭で具合を確かめるようにアナルを小突いて弄び……ついにずぶぅっとゆっくりと挿入をし始める） (2023/12/2 22:33:26) |
| 守源ましろ♀ | > | ……うぅ、先生…ぁ…（授業の時のような声はそれよりも意地悪なのに、普段の先生を思い出し――それも躰を熱くする要因になって。ゾクゾクとする寒気のような感覚が止まらない。）…せんせ…っ…ごめんなさい…ましろは…お尻の穴に、先生の…おちんぽ…欲しい…アナルマゾです…（指が尻穴から抜ける排泄感に似た快感に頭を下げて額を床に押し付けて。尻穴は物欲しそうにひくついて）…イきそうになって、ごめんなさいっ……先生…ッ…きゃう、ぅぅ…（尻を叩かれる痛みは一瞬の熱で、ジンと後に引く。そこを揉みしだかれると別が広がる感じがして）……せんせ…ほしい、です…せんせいの…おちんぽ…で…ましろの…ケツマンコ…犯して、くださいッ…あッ……あぁっ…ッあ…っっああッ♡（尻穴に熱が押し付けられると腰が跳ねる。バイブとは違う熱と、生々しい弾力が伝わると期待とほんの少しの不安が入り混じった声で必死におねだりし、亀頭が潜り込み引き抜かれる強い快感に下げていた頭が跳ね上がり、深くゆっくりと奥まで穿たれていくと顔を仰け反らしながら前世員が小刻みに震えて） (2023/12/2 22:53:00) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | おやおや、嬉しそうにあなたのお尻の穴がチンポを飲み込んでいっているのが私にも伝わってきますよ……ましろ。本当にお尻を犯されて「うれしいん」ですねぇ？ ふふふふ、やはりましろは尻穴を……ケツマンコを犯されて「悦んでる」変態アナルマゾですねぇ？ ふふふふ、良いんですよ……お尻の穴で逝ってしまっても……ねぇ（バックから犯しながらましろの頭に手を乗せて大きな手でゆっくりと丁寧に頭を撫でる……）気持ちがいいんでしょう？ お尻の穴をこんな風に犯されて……ねぇっ（ずぶずぶぅっ と更に奥深くへとペニスを捻じ込んでいくと、腸壁越しに固く大きくなったペニスが子宮を突き上げるっ）ほら、尻穴で逝ってしまいなさい……。何度でも……好きなだけ、好きなだけねぇっ！！！（ぱしぃんっ とお尻を叩き ぱんっ ぱんっ とお尻を打ち付けるたびに尻穴をペニスがほじくり返す。一般的な成人男性よりも大きな木原の太いペニスが尻穴を通過するたびに尻粘膜が擦りあげられて引き抜くときの儀イ的な排泄感と、捻じ込むときの圧迫感が交互にましろを襲い、羞恥と屈辱を煽る快楽が刻みつけられていく……） (2023/12/2 23:05:38) |
| 守源ましろ♀ | > | 先生…ぇ…っ…ごめん、なさい…気持ち、いい、です…っ先生の……おちんぽ…で…ましろの、ケツマンコを…おかされて…うれしっ…です……（ずっと言い募られて、刻まれている恥ずかしい行為だということ。排泄器官で浅ましく感じてしまうこと自体が羞恥で、名のない快感が止められずに背徳感と罪悪感に脅かされれ。そこを撫でられると、そこで感じることを肯定されたようで――その安堵は心の隙――それに躓けば更に深く堕ちていく。）…きもち、いい…です…あッ…や…そこ、だめッ…あぁッ♡（深くまで沈んだペニスが薄い壁越しに子宮を突けばその快感にまるで潮を吹いたように溢れる蜜がぽたぽたと揺すられれば床へと落ち太腿を濡らし伝い膝から床へと流れ落ちて）いき、ます…ッ…先生ッ……あっあ…あ♡…あ…っ…ふ、ぁ♡イッちゃ…ひゃあぁうっ♡（尻穴を大きく広げられて強い快感の中そこをこすられて、排泄感と突き入れられる無理やり広げられる快感とで達しそうなところを尻を叩かれて、それをきっかけに達してしまえば――尻穴で先生のペニスをつかまえるほどに強く締め付けて、今度は本当に潮を拭けば、自分の足と床の上を濡らしていく） (2023/12/2 23:45:29) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふふ、ましろがお尻の穴で……ケツマンコでわたしのチンポを受け止めて、気持ちよく感じてくれて私はうれしいですよ。何度も何度も前の穴から蜜を噴出して気持ちよくなって……潮まで吹いて逝ってしまうだなんて……ねぇ？（ずんんんっ 強く奥を突き込んだ瞬間に派手に潮まで吹いて逝ってしまったましろ……。そんなましろを肯定するような言葉をかけながら頭を沢ッとまた撫でまわし、更にましろの腰に腕を回して ぐいっ と上半身を引き起こすと……）お尻の穴で行き果てるなんてやはりましろは相当に厭らしい変態ですね……。でもいいんですよ……謝らなくても……ね。（チロリと耳の後ろを舐めながら耳元で優し気な口調で語りかけながらましろの大きな乳房に手を回して たゆんったゆんっ と下から弾み上げるように乳房を弄び ぎゅっ とつかみこねまわして……） (2023/12/3 00:01:35) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 私はそんな風にお尻の穴で感じる変態のましろが大好きですからね（そう言いながら首筋に唇を押し付けて ちゅぅっ！！ と強くくちづけをする。そうしている間にも腰は動きなんどもペニスは尻の穴を抜き差ししてほじくり返す。先ほど潮を吹いて逝った時の締め付けにより木原のペニスは更に硬く大きく膨らみましろの尻穴の中で存在感を増していて、ましろのケツマンコの締め付けに木原が快楽を感じ悦んでいることを伝えていて……）ほら、その証拠に私のおちんぽはあなたのお尻の穴の中で固く膨れて今にも暴発しそうになっているでしょう？ 私のチンポがあなたのお尻の穴を……私があなたを大好きだからですよ。 (2023/12/3 00:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/3 00:26:59) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/3 00:29:04) |
| 守源ましろ♀ | > | あっ……ふ……ぁ♡………あっ…あ…ぁせん、せ♡…せん、せ…（達してしまった躰は熱くて、腟内も忙しなく、そこのはないペニスを求めるようにヒクついてトロトロとした蜜を溢れさせて熱を募らせる。連動するように動く尻穴はペニスを何度も締め付けて、そこ快感で自分を追い込んで。）ふや、あぁ…♡（躰を起こされると今までとは違う角度に躰は悦ぶように、また濡らしヒクついて。）…せんせ…きもち、いい…の…あっ♡ふ、あ、ぁ♡（耳を後ろからなめられる擽ったさと、声の響きにゾクリとする。優しく低い音と振動は恥ずかしい言葉をどんどん染みこませていく。すくい上げられて柔らかな乳房は大きな手の中で形を歪めてそれがとても淫らに瞳に映る。）…ふあ、ぁ…先生、好き…？…変態な、ましろ、が…？ひ、ゃん♡…っ…あ、ぁ♡（達したばかりの快感は責め続けられては収まることはなく、より深く強い絶頂へと向かっていく。中で膨れ上がり、更に大きく抉じ開けられて、それでも尻穴はペニスを咥え込む、強まる快感とともに） (2023/12/3 00:31:45) |
| 守源ましろ♀ | > | せんせ、の…おちんぽ…おっき、ぃ……先生っ…（――なんで、こんなことをしているんだっけ。理由が曖昧になって快感に解けていく。嬉しい言葉を与えてくれる先生に全部を委ね、手放してしまいそうで）せんせ、また、イッちゃう…ッい、く、の…（染まってしまいそうな快感の中で、先生により掛かりながら再び訪れる先程よりも深い快感の予兆に全身を震わせて、求めるようにまた強く締め付けて） (2023/12/3 00:31:47) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふ、逝きそうですか？ さっき言った時よりもさらに激しく、嫌らしくケツマンコが私のチンポに吸い付いてきてますよ……ましろっ！！（むにぃっ と掴んだ乳房の先端を きゅっ きゅっ と摘み上げながら、腰を激しく動かして尻穴を穿り回し、腸の奥を何度も突き上げて子宮口を小突き上げる木原……。隆々とそそり立つペニスを何度も奥に打ち付けて腸壁越しに子宮口を小突き、更に腸の奥もズボズボと犯して……とましろのお腹の中をすべて蹂躙し支配しようとするように書く大きなペニスが暴れまわる。）今度は私も逝ってしまいそうです……。ふふっ、このまま二人一緒に果てましょう……。ましろも遠慮なく……気持ちよくなっていいんですからね？（そう囁きかけながら打ち付ける腰の動きはますます激しくなり ぱんっ ぱんっ ぱんっ とリズミカルに腰が尻肉を叩く音が生物準備室に響き渡る。） (2023/12/3 00:42:17) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | くぅっ、最高に気持ちがいいですよっ！！ ましろのお尻の中で……限界を迎えそうですっ！！ あなたのお腹の中に……出しますよっ たくさん出すから受け止めてくださいねっ ましろっ（後ろからましろに腕を回し ぎゅうっ と強く抱きしめながら ずんっ と強く激しく腰を打ち付けた瞬間に どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精が腸内に迸る。どくっ どくっ どくっ と何度も何度もペニスから熱い精が注ぎ込まれて行って……） (2023/12/3 00:42:21) |
| 守源ましろ♀ | > | そこ、だめ…ッせんせ、やだッ…（乳房を揉みしだかれてその先端ををつまみ上げられると、快感に濡れた声に羞恥が混ざる。指がそれを挟めば少女から本来出ることはない母乳が吹き出し指先を濡らしていく。それがバレたのが恥ずかしくて、また締め付けてしまえば余計に母乳が溢れて溢れるはずで。本来は直接に突き上げられるはずの子宮を裏側から責められて、深くまで責められて内臓の熱を直接伝えていく。）せんせ、イッて…イッたら、うれし…っ…ぁ…あ、ぁ♡せんせ、ましろの、ケツマンコに……あ、あ♡精液…くだ、さ――あ♡ふくぅぅんッ♡（大きく躰が跳ねる。大量に吐き出される精液のせいで跳ね上がったようにも見え、何度も小刻みに震えながらびくっびくっと時折、何度も体が跳ねる。力抜ければ、ズッと沈み込み更に深く精液を求めるよな仕草になって。体の奥に吐き出されて、跳ね上がれば大量に精液が吐き出されて、体の奥までその白濁が入り込み染め上げられるような感覚に熱い息を甘い声とともに漏らし、ふるりとまた大きく震えれば先生へと倒れ込むように軽い躰を預けて） (2023/12/3 01:01:36) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | （どびゅっ どびゅっ どびゅっ どくぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ 大量の精を解き放って腸内を満たしていく。数分間は続いていたのではという射精がようやく終わると、 ずりゅぅっ とお尻の穴かrペニスが引き抜かれて……）ふふふ……、とても気持ちが良かったですよ、ましろ。お尻の穴であんなに派手に逝き果てて……かわいい姿を見せてもらいました。（ぐったりとこちらに身を預けてくるましろの体に腕を回して立ち上がるとソファの方へと連れて行ってましろを横たえる……。）もっとあなたと繋がってかわいい姿を見せて欲しいですね、ましろ。（頬に手を添えて さわっ と優し気な手つきで撫でながら顔を覗き込み……もう片方の手を下半身に伸ばしして くちゅっ と秘所を指で弄る……）今度は、こちらで繋がりたいですが……どうでしょうか？（ずぶっ と浅く指を秘所に挿入して ぐちゅっ ぐちゅっ と音を立ててすでに何度も潮を吹いて蒸れそぼっているましろの秘所を丹念に指で弄り回して……）女の子の大事なところですからね。もしあなたが嫌なら……無理強いはしませんよ……。 (2023/12/3 01:13:54) |
| 守源ましろ♀ | > | （大量に出された精液が体の奥まで回ってその熱でおかしくなりそうなくらいに達して。引き抜かれるとぽかりとあいてしまった尻穴から、ぼたぼたと白濁が零れ落ちて。半ば意識を飛ばしかけるほどの絶頂は深くて、胸を上下させれば柔らか乳房は揺れて、苦しげにも見えるかも知れない。抱き上げられてもぼんやりしていて、ソファに寝かされて、汗ばむ背に伝わるソファの冷たさぼんやりとしていた意識は押し上げられる。）……せん、せい…もっと…？（頬を撫でる手は優しくて、大きなそれに安堵するのか、頬を擦り寄せる。見下ろしてくるときの顔は授業で見知った派手ではないけれど整った顔。後に撫で付けられている髪が少し乱れていて――）…ぁっ……ふ…ッ…ふ、ぁ…（指が先程までの行為で熱を募らせる秘裂にふれて、その入口とその奥の濡れて柔らかな場所を浅く弄る。それだけでとろりと溢れ落ちる蜜が指を汚して）…ぁ…あ♡……せん、せ…ッ…そこにも…ましろの…おまんこ、にも…先生の…おちんぽ…ほしい、です…（ゆるゆると首を振って切なげに愉悦に濡れた瞳で見上げながら、嬌声混じりに強請り求めて。） (2023/12/3 01:37:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/3 01:39:07) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/3 01:39:54) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふ、おねだりの仕方もだんだん慣れてきているようですね……。（秘所にもペニスを挿入するように懇願するましろの顔を見て ふっ と笑うと、頬を撫でていた手が頭の上に移動して ぽんぽん と頭を軽く叩いて……）それじゃあオマンコにもこれを、入れさせてもらいますよ、ましろ。（先ほどで尻穴を犯していたペニスを ぬりゅっ と秘所にこすりつける。にちゃっ くちゃあっ と音を立てて秘所を擦り、溢れる蜜を肉茎にこすりつけていく。 びくん びくんっ と脈動するペニスが秘裂を擦り、クリトリスも転がすように弄んでましろに浅い快楽を与え続けて……）それじゃあ、本当に……貴方の中に入れますよ、ましろ……。（ぐにぃっ と秘所にペニスを押し付ける、ぐにっ ぐにっ と何度も亀頭を秘所に押し付けて既にトロトロになっている秘所を更に丹念に解きほぐすように刺激して……）いいですね？ 入れますよ……（そう声をかけてから ぐっ と腰を前に出して ずぶぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とゆっくりとペニスをましろの体に沈めていく……） (2023/12/3 01:50:38) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【今日はここでしおりを挟ませてもらいますー。お部屋ありがとうございました】 (2023/12/3 01:55:12) |
| 守源ましろ♀ | > | 【お部屋ありがとうございました、失礼させていただきます。】 (2023/12/3 01:55:57) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/12/3 01:56:06) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/12/3 01:56:09) |
| おしらせ | > | 紫龍院静牙 ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/3 23:47:55) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | 【ということで！ソロルいっきます！】 (2023/12/3 23:48:05) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | 私、紫龍院静牙の姉は、紫龍院初芽は英雄さんでした。 (2023/12/3 23:48:15) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | 聖華学園に通う生徒会長で、成績優秀、運動神経も抜群で皆から慕われていて…それだけでも私の憧れの姉であり、私がひっくりかえってもなれないもの…私がなれるとしたら、同じようにセイントになることくらいだろう。けど、お姉ちゃんは私に毎日のように聖華学園に通うのはダメだと言ってきた。私はセイント関係なしに尊敬できる姉と同じ学園に行きたかっただけなのに……また、お姉ちゃんが帰ってこない日もあった。あのときのお姉ちゃんの身に何があったのかは知らない。最終的に両親が協力してくれて入学することが決まった。姉は卒業していなくなってしまうけれど、だからこそ私がセイントとしてしっかり後を継ぐんだ。無力かもしれない。怖い目にたくさんあうかもしれない。けど私の望んだ…正義のヒーローにもうちょっとでなれる。そう思うと…嬉しくてしかたなかった。 (2023/12/3 23:49:04) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | 聖華学園に制服の採寸に来たときに私は特別にセイントの適性検査というものを受けました。注射はちょっと苦手だったけど、頑張ってこらえて、しばらくしたらみんなが驚いた…なんでなのかは専門的な用語が多すぎてわからなかった。本はたくさんよんだけど、世界には私の知らないことが多くある。学生じゃなくなったら私は旅に出てみたい。写真じゃわからないような、世界を…今をもっと…たくさんみたいな。 (2023/12/3 23:49:46) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | ただその日の夜にお姉ちゃんに学園の編入を改めて強く反対された…けど私はセイントとして戦うことはしなくてもお姉ちゃんが大好きだから同じ学園で同じように青春を過ごしたかった。それをいうとお姉ちゃんは何も言えなくなっちゃった。私のお願いならなんでも許してくれるお姉ちゃんは世界で一番優しいお姉ちゃんです。 (2023/12/3 23:50:04) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | 私の通っていた小学校の卒業式の夜とお姉ちゃんが通っていた聖華学園の卒業式の夜、それは同日でした。その日の夜に私たち家族はなにものかによって捕らえられました。最初はお姉ちゃん、その次はお父さんとお母さんが実験を受けたらしい。らしいというのは私だけ口と手足を念入りに拘束されて自分で舌を噛んで死ぬことも許されない状況で決められた時間の間に機械による栄養の補給と洗浄の繰り返し身体の長い期間、ただただ空白の時間を過ごした。どのくらいの日付がたったのかもわからなかった。思考は、最初の三週間くらいで放棄しました。数ヶ月後にある顔を隠した男が部屋に現れて実験を始めるといって拘束を外した時に、私の精神はひどく安堵したのだけは強く覚えています。 (2023/12/3 23:50:48) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | お姉ちゃんとお父さんとお母さんはどうなったのかと連れ去った男性に聞いた。男はあっさりとみんな死んだと言った。予感はしていたが、事実として突きつけられれば涙が一滴だけこぼれた。うん。それだけ。だって…もう何も感じない。そう思っていた無機質な私を痛みが襲う。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いかえりたい痛い苦しい辛い熱い熱い寒い痛い楽になりたい苦しい辛い痛い苦しい苦しい痛い痛い熱い熱い苦しい苦しい痛い痛い熱い寒い痛い苦しい苦しい痛い苦しい苦しいかえりたい苦しい痛い楽になりたい痛い苦しいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいごめんなさいどうしてかえりたいかえりたいかえりたいどうしてかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいきもちいいかえりたいかえりたいなんでなんで許してなんでなんでなんでなんで許してなんでなんでごめんなさいごめんなさいごめんなさい痛い痛い痛いごめんなさ (2023/12/3 23:51:04) |
| 紫龍院静牙 ◆ | > | あ (2023/12/3 23:51:11) |
| おしらせ | > | 紫龍院静牙 ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/3 23:51:18) |
| おしらせ | > | A.L ◆jI2W8zJrGEさんが入室しました♪ (2023/12/3 23:51:36) |
| A.L ◆ | > | むかしむかし、あるところに幸せな家族がいました。いつも仲良しの姉妹がいました。妹は世界を救えるほどの才がありました。しかしその世界を救うための才は悪い人間の手によって変貌してしまいました。幸せな家族はばらばらになり少女はわるい人間によって魂を主に肉体の一部を人間のまま改造されました。そして、少女はあと4年しか人生を生きることができません。解決する方法は決してありません。これは少女の存在が、力が想像よりも遥かに高く絶対的であるがゆえに少女一人に長期的な支配をさせないための悪い人間による措置でした。姉が妹の全てを理解したときには全てが終わっていました。姉は深い絶望に包まれました。姉は大好きな妹にこんなことをした種を…プラントを決して許さないと心に誓い復讐のために心も身体も悪に染まりました。 (2023/12/3 23:52:42) |
| A.L ◆ | > | 『回想終了』「あー、何度目かわからん胸糞悪い最低の記憶の再生ごくろうさん、んで、どうした？」『推定、おそらく媒体は彗星静香は記憶の一部を完全に取り戻す。我々でも削除不能なほどに記憶の奥底に刻み込まれる』「…………マジ？」『あくまで推定…しかし媒体の成長が記憶とリンクしているのは事実』「……」『精神的な成長が見られない場合自死に至る可能性あり』「………アイツはそんなよわかねーよ、それに…用意はできてんだろ？」『問題ない、あとは彼女が覚醒に至るかどうか』「んじゃ…見守るしかねぇか…」 (2023/12/3 23:57:17) |
| A.L ◆ | > | 【ソロル終了】 (2023/12/3 23:57:50) |
| おしらせ | > | A.L ◆jI2W8zJrGEさんが退室しました。 (2023/12/3 23:57:51) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/12/6 21:07:52) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/6 21:08:15) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【部屋をお借りいたします。】 (2023/12/6 21:08:37) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | 【お部屋お借り致します～っ】 (2023/12/6 21:08:49) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （アリスとしてヴェジテイションと戦いながら学生としての日常生活を送る箒木翠風ことアリスブルームスター。一限目の授業を終えて二限目は特別教室への移動ということで級友たちと話をしながら廊下を歩いていると、一瞬翠風の両耳にぶら下がるアリスクリスタルがキィンッと持ち主である翠風にしか聞こえない音を響かせる……。そしてその音を合図にしたかのようにアリスクリスタルを通して感じる邪悪な気配……。それは翠風にとって覚えのある凶悪な爬虫類人型ヴェジテイション……ドクターカオスのモノ。クリスタルの導きに従えばその気配は学校の屋上から感じられて……）……ふっ……、現れたか……アリスブルームスター。（翠風が屋上に姿を現せば、フェンス越しに高低を睥睨していたカオスが振り返り見覚えのあるニヤついた笑みを浮かべて……） (2023/12/6 21:18:25) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | （アリス・ブルームスターとして前線に復帰することになってまだ日は浅いある日のこと──あの日から、日常生活にも何ら変わったことはない、と思い込んでしまっているのは暗示が働いているからであり実際にはドクターカオスの人間体である木原と、身体の関係を持ってしいまったことは素面の翠風には全く身に覚えのないことだった。友人と授業合間の移動中、アリスクリスタルを通して身に覚えのある邪悪な気配を察知すると見過ごすわけにはいかなかった。）──貴方さんは……ドクターカオス?!……こないな場所で待ち人でも待ってはるん?（友人にすぐに戻るから、と告げると人気のない場所で変身し屋上へ向かった。冷たい風が吹き抜ける冬空の屋上に悠然と仁王立ち振り返ったのは、忘れもしない相手だった。戦闘が避けられるはずもないと思っていることもあり、すぐさま臨戦態勢へと漆黒の鉄扇を開きカオスと対峙するのだった──） (2023/12/6 21:34:50) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | あはははははははっ、待ち人ならたった今来たぞ……。ふっ、お前を待っていた……、いや、あえてお前のアリスクリスタルに反応するように魔力を放ってお前を呼び出したのだよ……。（翠風の問いかけにニヤリと笑い、翠風をあえて挑発して誘き出したと言い放つドクターカオス。その視線は身構える翠風をジロジロと厭らしい好色な視線で見ていて……）いやいや、やはりアリス装束に身を包んでいても「そそる」体をしているではないか……。その体、またたっぷりと楽しませてもらいたいものだ。……あの時は私に手も足も出ずに無様に敗北したうえに、大勢の人間たちの前で随分とはしたない姿をさらしていたなぁ？（悠然と身構えたままで厭らしく笑い、嘗ての屈辱的な敗北を思い起こさせる言葉を口にするカオス。）あの時、露になったお前の乳房をこね回した時の感触は今でも覚えているぞ？ くくくくくく……（片手を見せつけるようにしてにぎにぎと厭らしい手つきをして見せて翠風を挑発し……）また、あの時のように無様に敗北することになるが、それでも……私に刃向かってくるかね？ アリスブルームスター……。 (2023/12/6 21:47:26) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | 奇遇やなぁ……うちもぉドクターカオス……貴方さんに会いたかったんよぉ?その首を討たないと気がすまへんの……解ってもらえるやんなぁ?（此方の問いかけに対して、高らかに嗤うとニヤついた笑みを見せるカオスは前回対峙し敗北した時と全く同じで。巨躯から見下ろすように、舐めるような視線は全身を這うがその視線を一蹴するような視線を向け返した。）愚問やなぁ……うちはアリスで貴方さんはぁ敵であるヴェジテイション……それにぃ、いちいち感情を逆撫でされてもかなわんしぃ──（羞恥心を煽る言動と身振りは、あの時の敗北を如実に思い出させる。だが、今はそれよりも今日ここでカオスを屠ることそれだけを考えろと自分に言い聞かせる。）──ほなぁ、覚悟しぃやぁ……（先ずは先手必勝と漆黒の鉄扇を1振り、2振りしてみせる「──明烏」そう呟くと前回の戦いでカオスの腕に傷を負わせた技。カオスの背後、起こした竜巻が左右から目掛けて接近したのだが──） (2023/12/6 22:12:26) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | ──なっ?!どないなって──（カオスは竜巻が起きたことをわかっているはず、なのに1歩も微動だにすることがなかった。まるで、攻撃が当たらないと分かりきっていたように…カオスを飲み込むはずの竜巻は翠風の意志とは裏腹に勝手にカオスを避けるように移動すれば自然消滅してしまう。何が起こっているのか理解するにはもう少し後であって──） (2023/12/6 22:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/6 22:12:33) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/6 22:12:53) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | おやおや、これはどうしたことだろうなぁ？ お前の攻撃は外れたようだぞ……。（翠風の技によって生み出された竜巻がカオスを襲う寸前のところで急に方向を変えてカオスには当たらずにそのまま消滅してしまう……。その様を驚きもせずに当然と逝ったばかりの表情を浮かべて、ずいっ と翠風に近づくカオス。そのまま翠風の目の前まで一気に間合いを詰めると、そのまま、するりと後ろに回り込んで、さわっ とお尻を撫で上げて…… ぱしぃぃぃぃんっ！！！ と平手でお尻を叩く）ほらほら、どうした？ 私の首を討つんじゃなかったのかな？ アリスブルームスター。このままではまたこの間と同じように手も足も出ずに私に負けてしまうのではないか？ ん？（更には背後から腕を回してコスチュームの上から乳房を弄り、むにぃっ と厭らしい手つきで軽くこね回し、更にはもう一度お尻を さわぁっ と撫でて ぱしぃぃんっ！！ と叩いて以前の敗北を思い出させるように翠風を弄んで…… (2023/12/6 22:24:24) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | ──っ、どうしたん……なんで……（明らかに自分の意志とは関係なく攻撃が外れてしまった、その様子にカオスが疑問を浮かべることなく至極当然であるとばかりの表情が更に理解しがたいものだった。想定外の出来事に気を取られてしまっていると、巨躯からは想像しがたい速さで瞬時に距離を詰めてくるカオス。背後を易々と取られてしまうが、これなら裏拳の要領で鉄扇を振り抜いて重い一撃を与えられると腕を振るった。腕を思いっきり振るったはずなのだが、カオスの横顔を振り抜く寸で腕がピタリと止まる。寸で止まり震える腕がカオスに攻撃することはなく、まるで攻撃をしてはいけないと言われているかのように。）──っん゛っ、ぅ……っくぅ……煩い!!!（攻撃できずに無防備な身体を晒す翠風をいいことに、袴の越しに尻が撫でられ叩かれてしまえば背筋がぞわりとした悪寒が走る。それは、雌としての快楽ではなく何か別のモノのようで身に覚えがないのになぜか懐かしいような望んでいるようなもやもやとした気持ちが沸き上がる。） (2023/12/6 22:43:48) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | くくくくく……、どうしたことだろうなぁ？ お前の攻撃は私にはまるで届いていないぞ？（にやにやと笑いながら、自分の顔の目の前で寸止めされたようにピタリと止まりプルプルと震えている黒い鉄扇にを掴むと ぐいっ と軽く引っ張って「易々」と鉄扇を取り上げてしまう……）ふむ……これはアリスの力で生成したモノなのかな？ なかなかにしつらえの良い武器だな……。（翠風の見ている前で鉄扇を悠然と眺め、開いたり閉じたりと見せつけるように弄り回す。目の前で自分の武器が敵である男に弄り回されていても、何故かそれを奪い返すことができない状態の翠風をにたりと笑って見下ろして……）おやおや、自分の身に何が起きているか全くわからず困惑しているようだな……。くくくくく……、良い表情だ。もっとその戸惑い……怯える表情を見せてもらうとしようか……。そうだな……まずは「胸元をはだけて見せて」もらおうか……。それから……その袴もたくし上げて中を見せてもらえるかね？ アリスの力で生成されたコスチュームの下で新星戦士がどんな下着を身に着けているのか……大変興味があるので……ねぇ？ (2023/12/6 22:56:51) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | わざわざ、言わんでもわかってるわぁ!!!（何故?どうして?訳も分からない疑問が表情に、身振りに現れ攻撃ができない様子に下劣な笑みを見せるカオスに声を荒げるしかできなかった。）──うちのもんに、勝手にぃ触らんとって!!!……なん、で?どうなって、んの?!（カオスへの攻撃を無意識のうちに身体が勝手に拒絶している、意識は勿論屠るために殺気を向けているのに身体は言うことをきかない。この矛盾が起る原因に心当たりすらないことが、更に翠風に焦りと動揺を産んでしまう。自身の武器を易々と明け渡してしまい、嘲笑する様子に歯噛みをするしかなく打開策の切欠すら掴めないでいるのに更に追い打ちが掛けられていく。）何ぃ意味わからんこと──なっん、でよ?!ちょっ、とっ……身体が、勝手にぃ?!（翠風からすればカオスの命令は意味がわからない、口にするだけでそんな行動をするわけがないのに。そう思っているのに、両手がゆっくりと袖着物の衿を掴み左右に開いてしまうと──花柄刺繍が浮かび上がっているような気品のある黒の下着は肌が薄っすらと透け、汗ばんだ豊満な果実の谷間が顔を覗かせてしまう。） (2023/12/6 23:26:49) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | ──っくぅ!!（震える手は翠風の残った僅かで正常な本能が抗っているかのように、袴の裾を掴みゆっくりと捲り上げると上下セットの下着は大人っぽい黒の透け生地でサイドを手結びで解けるひも状になっており。何が起こっているのかわからない恐怖と、それでいて下着を自ら晒す羞恥心に朱が差した表情を隠すように背けてしまう。） (2023/12/6 23:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/6 23:42:37) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/6 23:42:47) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ほうほう、今日の下着の色は黒か……。ふむ……「初めて見る下着」だな。「先日」の藤色の下着もお前に似合っていたが、その色もお前の白い肌が映えてなかなかに似合っているではないか……。しかし、お前の下着は黒系のモノが多いようだなぁ？ それにデザインもなかなかに攻めていて……少々厭らしくないかね？ 清楚に振舞いつつ見えないところは淫靡に……ということかな？（まるで翠風の下着を何度も見たことがあるかのような口ぶりで話しながら寸評し、じろじろと厭らしい目を露になっている翠風の黒の下着へと向けて視線を這わせて……）ふむ……、不思議かね？ 私に攻撃できないどころか……私の命令に逆らうこともできずに従わされていることが。くくく……、残念ながらお前は最早私にアリスとして戦いを挑むこともできなければ私の命令を拒否することもできない……。今の私はお前にこんな命令もできるのだよ？ 「今すぐ下着を脱いでお前の恥ずかしいところを私の前に晒して見せろ」とね？（更に翠風を辱めるような命令をしてにたりと笑うカオス……。）ああ、ついでに「そのまま放尿しろ」……なんて命令を追加することもできるぞ？ くくくくくくく…… (2023/12/6 23:42:51) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【今宵はここでしおりを挟ませてもらおうと思います。お部屋ありがとうございました！】 (2023/12/6 23:52:01) |
| ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰ | > | 【お部屋ありがとうございますっ】 (2023/12/6 23:54:39) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾌﾞﾙｰﾑｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/12/6 23:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/7 00:26:55) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:39:22) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【お部屋をお借りいたします】 (2023/12/11 22:39:31) |
| おしらせ | > | アリス・プレイアさんが入室しました♪ (2023/12/11 22:40:39) |
| アリス・プレイア | > | 【日常シチュでお部屋お借りします】 (2023/12/11 22:40:55) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふっ、いつも凛々しく勇ましくて女生徒たちにも慕われているあなたなのに、こんなに甘えてきて……可愛らしいですねぇ。（首に手を回して抱き着いてきて常人よりも大きい逸物を懸命に受け入れている晶の頭を覗き込み「かわいい」と評して……動きを止めていた腰をまたゆっくりと動かし始めて、ぐちゅっ ぐちゃああっ とカリ首が膣壁を擦り、あふれ出る愛蜜を掻きだしながら晶に快楽を味合わせて……）「晶は私のモノ」……うれしいことを言ってくれますね。それなら、私のことが忘れられなくなるくらいに激しくして、貴方の体を支配してあげますよ……、晶ッ（むにっ と乳房に強めに指を食い込ませてこね回すと、引き抜きかけていたペニスを一気にねじ込んで ずんんっ！！！ と最奥にペニスを突き込むっ！！ ぐりっ ぐりっ と子宮口を小突きまわし、また腰を引いて ずんっ ずんっ ずんんっ と更に深く……強く……逸物を打ち付けて晶の体に強烈な快楽を刻み付けていく） (2023/12/11 22:52:00) |
| アリス・プレイア | > | ん………/// うぁ……っ♡あはぁぁ──ッ♡(可愛らしいなんて言われて一瞬気恥ずかしさに表情が固まるが再開される腰の動きに、すっかり馴染んだ膣壁が絡みつき淫らな水音を奏でる)うぐっ…♡──ッあ゛っ─っはぁ゛…♡あっ゛…♡あっ゛♡あっ゛あぁっ‼︎…ゆうっ…じっ…さんっ♡はげっ…し♡うぁ゛……っ(カラダの奥に激しく突き入れられる男性に、内臓が押し上げられる感じがして肺の空気は喘ぎとなって絞り出され、抽挿に合わせて揺れるカラダは自然と呼吸も浅くならざるおえなく荒い吐息と喘ぎ声、ソファが軋む音が旧校舎の奥でひっそりと演奏される。息も絶え絶えになりながらも両腕はしっかりと木原先生の首に回され、両脚も腰に巻き付けて必死に受け止める) (2023/12/11 23:15:30) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふ、激しくされるのも好きなのでしょう？ 先ほどの映像も出もずいぶんと乱暴にされていたのに興奮して、感じていたではないですか……。（少し意地悪く笑いながら、プレイアとしてカオスに犯されたときのことを思い出させるようなことを高知にしながら、 きゅうっ と乳首を摘まみ上げて）だから私も……、激しくあなたを犯してあなたの快楽の記憶を私との行為で上書きしてあげますよっ (2023/12/11 23:23:46) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | （ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と腰を引いて……、膣口付近までペニスを引き抜きぐりぐりと膣口付近を弄り回し……、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！ とまた一気に乱暴にペニスを奥へと突き込むと ずんんっ！！ と晶が「自分のモノ」であることを分からせようとするようにそそり立つペニスで乱暴に膣奥を突き上げる……。ほら、もっともっと淫らに鳴いて……いいんですよ？ 可愛い彼女が私のチンポで厭らしく善がっていると思うと……私もますます滾ってきますからね。（びくんっ びくんっ と晶の奥を突き上げるたびにペニスは脈動し、固く大きく膨れ上がっていく。晶の膣内で熱さも、固さも、大きさもますます増していって、その存在感を晶に強く示していく……） (2023/12/11 23:23:50) |
| アリス・プレイア | > | してっ…♡してっ…♡してくださっあぁッ♡(初めてドクターカオスに敗北し凌辱された悪い記憶を上書きすると言われれば、必死に首を縦に振って目の前の…"自分の彼"だと思い込む男の言葉に恭順を示す)ふっ…ぅ♡ぅああはぁぁっ♡せんっ…せっ♡せんせいっ…♡ぁ゛ッ♡あはっ♡はぁんっ…♡ぁ゛っ…♡(文字通りモノの様に激しく突き上げられ、汗に濡れる髪を振り乱し振り飛ばされそうな身体を両手足で必死にしがみついて受け止める。日頃のトレーニングで鍛えた下半身でしっかりと木原先生の腰をロックして膣は分泌する愛液と共に固く膨れ上がる男根を時に締め付け、時にぬるぬると撫で回し射精を促すと共に膣奥は拡がり受け入れる準備を整える (2023/12/11 23:40:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/11 23:48:52) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/11 23:51:14) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | くぅっ……これは凄い締め付けだ……。私のチンポから精を搾り取ろうとしてますね……。ふふっ、中に……出してもいいんですか？ 晶……。貴方の中に私の精を……注いでもいいんですよねぇっ！！（晶の体をバラバラにしてしまうのではないかというほどに激しく乱暴に腰を打ち付け、ソファの背もたれと自分の体で晶の体を挟みつぶしてしまうのではというほどに木原の体が晶に迫り、逃げ場のない晶の膣奥を何度も何度も ずんっ ずんんっ と強く突き上げ犯し続けるペニス……。びくんっ びくんんっ と脈動するたびに膨れ上がるペニスは今にも暴発寸前で、晶の膣の締め付けに答えるようにさらにビクんッと震えて一回り大きくなった瞬間に…… どびゅるぅっ！！ と熱い精が迸る！！！） (2023/12/11 23:58:15) |
| アリス・プレイア | > | うんっ…♡うんっ…出しっ……てっ…♡せんっせ…雄二さんっ…の♡ くだっ…さいっ──ッ♡(カラダがバラバラになるんじゃないか、腰が砕けるんじゃないかというぐらい激しく突き上げ打ち付けられ腕と足と…膣でぎゅぅぅぅっとしがみついていると不意に伝わる脈動に…)あ゛ッ───♡ぅ…ぁ…♡ぁぁ…♡ぁ゛っ♡(お腹に感じる熱い拡がりがジワリとカラダの奥に染み込み…男性器の脈動にすら刺激され自らもビクビクと震えながらも、首に回した手はいつの間にか解けてそれでもしがみつかんと爪を立てて、腰に回した足は解けまいと足首を交差させる。伏せた瞼から伸びる睫毛は悩ましげに震え、最後の一滴すら絞り出さんと咥え込んだ彼のモノを無意識にギュッと締め付ければ悦ばせるだろうか。) (2023/12/12 00:13:40) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | （どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！ と熱くドロドロとしたマグマのような精が晶の膣内に注ぎ込まれて行く……。びゅくっ びゅくっ と大量の精を吐きだし続けていた木原の絶倫ペニスから最後の一滴まで晶の中に注ぎ終える。だが、精を吐きだし終えたペニスは ぶるっと震えると精液とは別のモノを放出する前兆を示していて……）くぅっ、すいません、晶……。どうやらもようしてきてしまったようで、このままだとあなたの中に放尿してしまうことに……。急いでトイレに行くので、放してもらえますか？（がっちりと腰に足を絡みつかせている晶に対してそう言葉をかけるが…… (2023/12/12 00:21:42) |
| アリス・プレイア | > | ぅ゛あっ…♡あっ…♡は…♡ぅ………ふ…ぅ♡(どくどくと己の中に吐き出される白濁を受け止め、胎にじんわりと拡がる熱が"彼"との繋がりを実感させる。未だ荒い呼吸で余韻に浸っていると不自然なタイミングで身震いする彼に気怠げな眼差しを向けると告げられる言葉…)やだ………………。そのままして、いいから……離れないで……(子供っぽく告げた一言…、まだ離れたくなくて、今離れるのが嫌で我儘を言って覚悟を決める。今離れるぐらいなら全部受け止めると告げて…回した腕で彼を引き寄せて、足首のロックは外すどころか解けない様に位置を確認して、鍛えた足腰は万力の様に彼の腰を捕らえて離さない。引き寄せた彼の耳元に囁く) だして…♡ (2023/12/12 00:37:57) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | っと……中におしっこまで出してしまっていいんですか？（更にがっしりと組み付いてきて木原を逃がそうとしない晶に戸惑いながらも、中に小水までも出させようとする晶を苦笑して見降ろして……）おやおや、精液だけじゃなくてこんなものまで受け入れてくれるなんて……。本当にいいんですね？（そう問いかけてから結合している膣に ズブゥッとペニスを更に押し込むと じょろっ じょろじょろじょろじょろじょろじょろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ～～～～。と膣内に小水までも吐き出し始めて……） (2023/12/12 00:43:48) |
| アリス・プレイア | > | んんっ………♡ぁ……♡はぁ…………♡(胎内に拡がるさっきとは違う熱に…しがみついたまま受け止めるカラダは一瞬ビクリと震えるが、ぎゅっと抱きついたままに熱い吐息を吐き出して、収まり切らなかった小水は結合部から溢れ出してお尻の下に拡がる。溢れた小水の温もりが薄れてきた頃にやっと手足の力が抜けると彼を抱き留めていた拘束が解けて、ソファにくたりと四肢を投げ出してまだ少し荒い息と、熱にうかされた視線で"彼"を見る)ゆうじさん……。 (2023/12/12 00:56:10) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふふふ、あなたの体…しっかりと隅々まで味合わせてもらいましたよ、晶……。（ずるりっ……と秘所からペニスを引き抜いて晶の顔を覗き込むと、 ぎぃんっ とカオスの瞳が怪しく輝きだして……）さて、名残惜しくはありますが、今ここで起きたことはいったん忘れてもらうとしましょうか……。私があなたの「彼氏」になったなどということが広まれば少々厄介なことになりますからね。（快楽の頂に達して心にもスキが出来ている晶に更なる暗示を刷り込んでいって……晶の意識は暗転していって……）……天草さん……、起きてください。（意識が暗転した晶が次に目が覚めると、変身も解け制服を纏ったまま生物準備室のソファに深く身を沈めていて……。木原は肩に手を乗せて軽く体を揺らして深い眠りに落ちていた晶を起こそうとしていて）……大丈夫ですか？ 随分と深く眠っていたようですが……。疲れてしまっているのかな？ 今日は早く帰ってゆっくり休んだほうがいいですよ。（穏やかで優し気な笑みを浮かべながら晶に帰宅を促す。既に窓の外は日が落ちてすっかり暗くなっていて……） (2023/12/12 01:07:23) |
| アリス・プレイア | > | ぁんっ…♡……ぇ？(引き抜かれた逞しい男根をそれでも名残惜しげに目で追うと不意に顔を覗き込まれて…彼の目が怪しく光った気がした。そこからはどうなったか覚えていなくて、身体を揺すられながらかけられた声に意識を引っ張り上げられる)「ぁ……さん……きてくだ……い」ぅ…え、ぁ…あれ…ボク…木原せんせ…い？あれ…確か書類頼まれて届けて…(記憶が曖昧だ…右手で目元を覆い記憶を辿るが、コーヒーを頂いたまでは覚えてるんだけど、そこから先の記憶が無い。最近疲れが溜まってたかな……) ごめんなさい…ボク寝ちゃって……うわっもう暗っ…ごめんなさい長居してしまったみたいで…帰りますね…(いやに気怠いカラダを引きずって、すっかり冷めてしまったコーヒーと気を遣ってくれたのか少しの間寝かせてくれた木原先生を残して準備室を後にした) (2023/12/12 01:25:28) |
| おしらせ | > | アリス・プレイアさんが退室しました。 (2023/12/12 01:27:56) |
| おしらせ | > | 天草 晶♀さんが入室しました♪ (2023/12/12 01:28:16) |
| 天草 晶♀ | > | 【こちらこれで〆とさせて頂きますね】 (2023/12/12 01:30:15) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2023/12/12 01:32:31) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/12/12 01:33:04) |
| 天草 晶♀ | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2023/12/12 01:34:30) |
| おしらせ | > | 天草 晶♀さんが退室しました。 (2023/12/12 01:34:34) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/12 22:17:44) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/12/12 22:18:55) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【お部屋の方をお借りいたします】 (2023/12/12 22:19:14) |
| 守源ましろ♀ | > | 【それでは今日もよろしくお願いします、お部屋お借りします】 (2023/12/12 22:19:25) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2023/12/12 22:20:28) |
| 守源ましろ♀ | > | （摺りついていた手が移動して一瞬寂しそうにしたけれど、頭をポンポンとされると、微笑まで行かない表情をすこし緩めた嬉しそうな顔をして）……はい、先生……ふ、ぁ……あっ♡（秘裂に先生のペニスの熱があたり、それだけで躰が仰け反って、浮いた腰がそれに自ら秘裂を擦り付けていく。淫猥な大きな水音が秘裂に溜まった熱と、これまでの快感の強さを自分にも、先生にも伝えていく。ペニスの生々しい脈動が現実感を伝えて、陰核も刺激されればゆるゆると首を振り、強い快感を逃がそうとして）……入れて、せんせ…ッ…入れて…ください…っ…はぁ、あ……ぁ♡（丁寧に解されれば、熱が燻り焦らされて、ねだるように腰が揺れて）…ッん……せんせの…おちんぽ…ほし、い…ッ……あッ……あ、あ、ぁ♡……せんせ、え…ッ…（ゆっくりと膣襞を擦り上げ、大きなペニスが柔らかな膣壁を押し広げながら奥まで穿つ、大きなそれで体躯通りの秘裂はすぐに一杯になって、ソファの上で大きく躰を仰け反らせば大きな乳房も弾けるように揺れて） (2023/12/12 22:39:38) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふふふ、わたしのおちんぽを簡単に奥にまではいってしまいましたね……。ましろのオマンコが私のモノが欲しくてほしくてたまらなくて沢山エッチな蜜をあふれさせて、ぐっしょり濡れていたからですよ？ それに中もうねうねと蠢いて私のオチンポを歓迎してまるで飲み込んでるみたいでしたからね……。こんなに清楚で可愛いのに……貴方のオマンコはえっちですねぇ……ましろ。（からかうような口調で言葉をかけて羞恥を煽りながら、頭に乗せた手をゆっくりと撫でるように動かして……） (2023/12/12 22:53:12) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | でも、えっちなましろの方がもっとかわいいですよ……。ふむ……、どうですか？ 奥まで私のチンポが入って……気持ちいですか？ どこかきつかったり、苦しかったりはしてませんか？（奥まで挿入したペニスは子宮口を ぐいっ と押し上げたところで止まり、びくんっ びくんっ と時折脈動して存在感をましろに伝えるが、その大きさをましろの膣に馴染ませるように一先ずは動かずにただ大きさと熱をましろに感じさせて……）……どうですか？ 動いても大丈夫ですか？ ふふふ……それとも、動いて「ほしい」ですかね？ えっちなましろは。（頭を撫でていた手を再び頬に滑らせてさわりと撫でて顔を覗き込んで少し意地悪くましろに問いかけて） (2023/12/12 22:53:16) |
| 守源ましろ♀ | > | ……先生……うぅ……ごめんなさい…ッぅ……あっ♡…ふ、うぅ……いっぱい…おまんこ…濡らし、て…んぅ♡（ペニスが最奥まで届き、それだけでうまれる快感に震えながら、先生の言葉を聞けば恥ずかしげに目を細めて、中が反応して締め付ければ、びくりとして。謝罪と矛盾する感じてしまうことが、更に羞恥を生んで自分を追い詰めて）う、うん……動いちゃ……の…っ…先生の…おちんぽが…うれしく、て……あ、うぅ……先生、ごめんな、さ…い……ましろ……えっちで…ごめんなさい……（瞳にまた涙の膜が覆い、瞬きとともに雫になって落ちる。耐えようとして意識すればするほど、我慢すればするほど、強くペニスを締め付けてしまい、腰が揺れて。）……先生…気持ち、いい、です……（奥まで押し広げられて隙間なく埋められている穏やかな快感と、違うの熱、それに受け入れている証拠の脈動に胸に鼓動が高まる。――のに。） (2023/12/12 23:17:47) |
| 守源ましろ♀ | > | ……動いて、ほしい、です、先生…ッ…さっきみたいに……ッ……ケツマンコ…のとき、みたいに…ッ…おまんこ、も…して…ください…っ…せんせ…（動かないのに段々と忙しなく中が反応しゆるく締め付けたと思ったら強く反応してとそれも恥ずかしくて、それでも我慢ができなくて恥ずかしさを圧して頬をなでて意地悪く見下ろしてくる先生へと強請る言葉を必死に伝えて） (2023/12/12 23:17:49) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ふむ、、何も謝ることなんてないと思うのですがね。ましろがエッチだからこうやって私もあなたも気持ちよくなることができているんですからね。……でも、そうやって恥ずかしがったり謝ったりしているましろも可愛いですね。（瞳を潤ませて謝罪の言葉を口にするましろにそう答えながら、相変わらずからかっているようなニュアンスを含みながらささやきかけ、ぐいっ と腰を動かすと ぐちゅあああっ と膣内をペニスでゆっくりとかき回す。ペニスが動き始めるとエラの張ったカリ首が膣壁を擦り、最奥の子宮口を何度も軽く亀頭がノックして……） (2023/12/12 23:27:38) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | それじゃあ、さっきのケツマンコの時のように激しく、たっぷりと犯してあげましょうかねぇ……。ましろは激しくされたり意地悪くされるほうが感じて興奮するんですもんね？（耳元に口を寄せて意地悪な言葉を囁きかけながら、 ちろっ と舌を耳たぶに這わせる。膣内をゆっくり動いていたペニスが ずりゅっ ずりゅっ ずりゅぅっ と少しずつ引き抜かれて行って……）……さあ、あなたも感じてくださいね……「メスマンコ」をいっぱい犯されて……ね。（その言葉と同時に引き抜かれていたペニスが反転して、一気に ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込まれると最奥を ずんっ！！！ と強く突き上げる） (2023/12/12 23:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。 (2023/12/12 23:44:50) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/12/12 23:46:13) |
| 守源ましろ♀ | > | でも……恥ずか、しい…のに……いっぱい、ほしッ――ふぁぁッ…♡（不意に中のペニスが動けば言葉を遮って甘く高く鳴いて。粘液質な水音とぴたりと張り付いていたような膣壁が無理やり剥がされて擦り付けられて生まれる快感を待ち望んでいたかのように腟内も腰も反応して、一番奥まで全部刺激されて囁いてくる顔に切なげに淫蕩に快感に浸る顔を見せていき）…あ…ッ……あぅ♡……（耳元で囁かれるだけでその声の低さと振動も吐息も感じてしまうのに、意地悪な言葉に煽られて、こく、と頷く。耳朶に舌が這えばまた甘い声を零し――）ひっん、ぅ♡……ああ、ぁ……（ずっと奥まであったものが引き抜かれていくと鳥肌が立つ。背筋を駆け上るような擽ったさに似た感覚に身震いし）ふ、ああぁッ♡（入口まで引き抜かれたペニスが一気に突き上げるとたかい声とともに体を仰け反らせて細い腰がしなる。ビクビクと震えて忙しなくペニスを締め付けるからそれだけで無自覚に軽く一度イッてしまったのが伝わるかも知れない。） (2023/12/13 00:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/13 00:10:27) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/13 00:16:03) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ……おや、もしかして軽く一突きしただけで逝ってしまいましたか？ ふふ……、隠さなくてもいいんですよ……。むしろ逝くときはハッキリわかりやすく「イク」と言ってくれた方が私もうれしいですからね。（奥へと突き込んだペニスを ぐりっぐりゅっ と左右に動かして膣内をかき回しながら子宮口を穿るように弄ぶ木原……。更にゆっくりと腰を動かして膣内を具合を確かめるようにかき回して）……それにしても、あんなに大きいバイブを咥えこんでいたとは思えないほどにいい締め付けをしていますね、ましろのメスマンコは……。 (2023/12/13 00:16:32) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | （口元を少し意地悪気に吊り上げて見せ、先ほどまでバイブを両穴に咥えこんでいた事実を思い出させて羞恥を煽りながら、再びズリュリとペニスを引き抜いていって……また、ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と突き入れて ずんんんんっ と激しく奥を揺さぶるように突き上げる）おかげで私もこうやって気持ちよくなれて、貴方と二人でエッチを楽しめているわけですからね……。もっともっと締め付けて気持ちよくしてもらいましょうかっ！ ……もちろん、ましろも気持ちよくなって何度でも「逝って」いいんですからね。（突き上げて、ぐりぐり と子宮口を小突き上げたペニスがまた引き抜かれては ずんんっ と突き上げる……。と徐々にペースを上げながら激し目にましろを犯し始める） (2023/12/13 00:16:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが自動退室しました。 (2023/12/13 00:41:38) |
| 守源ましろ♀ | > | （ゆるゆると首を横に振り）わかん、なかっ……の、せん、せ…ッ…はっ…ぁ♡…ちゃんと…と、い…ッ…あ、ぁッ…♡（絶頂の快感が尾を引き、最奥を掻き回されれば、溢れる蜜が滲んで、アナルからもさきほど出された精液が吐き出され、ペニスを受け入れている秘裂をぐちゃぐちゃと濡らしてより淫らに見えるだろうか。深くを責められて、今度はゆっくりと掻き混ぜられて――翻弄される動きに何度もペニスを締め付け）…ふ、ぅん……せんせッ……やッ……やぁ……ふ、ぁ…ああぁ♡（今日一日のことを思い出させる単語に、色々フラッシュバックしてかき乱されて。更に声に甘さが乗って。きつく締め付けてしまえば、そこを擦られて、強くなった刺激に、繰り返すように膣壁を擦り付け奥まで激しく突き上げられると腰が跳ねて）…せんせっ…いく…イッちゃ……ッ…ぁッ……いくぅ♡（びくっと大きく全身を震わせれば、一瞬の間の後にびくりと腰が跳ねて。また新しい涙を零せば、精液を求めるような忙しない膣襞の動きでペニスを包み、貪欲に求める腟内とは裏腹に、強すぎる快感に無意識に躰は上に逃げようとして。） (2023/12/13 00:46:01) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/13 00:46:01) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | おやおや、もう逝ってしまいそうですか？ いいですよ……、このままいき果ててしまってもっ！！（突き上げるたびに身をよじり、自然上へ上へと逃げようとするましろの細い腰を がしっ と両側から腕で掴むと ぐいいっ と引き寄せて ズンンンッ！！ とさらに強く深くペニスを奥へと突き入れて……）……それにしても、なんともきつくて……そして厭らしい締め付けですねぇ……。貴方の膣全体が私のチンポに絡みついて、締め付け、扱き上げて私の逸物から精を搾り取ろうとしていますよ……。ふふふ、欲しいですか？ 私の精がこちらの穴……貴方の厭らしいメスマンコにも欲しいですか？ ねぇ……ましろっ（ぐぐっ と腰に力をためてから ぐいいっ と強くましろの体を引き寄せ、それに合わせて ずんんんんんっ と強く腰を打ち付けると、最奥の子宮口を亀頭の硬くたくましいペニスの先端が子宮口を小突き上げるっ！！ (2023/12/13 00:52:51) |
| 守源ましろ♀ | > | せんせ…ッ…まっ…て…まって…ぇ♡……ふ、あぁんっ♡……（達してしまった膣内には激しすぎる快感に自然と逃げようとした躰が掴まって突き上げられると大きな甘い嬌声を上げて。締め付ける腟内を更にこじ開けるようにペニスを突き入れられ達した快感が高められたまま、また新たに開館が募っていく。）ッ…ふ、あ…ッ…せんせ…っ……せんせ、ぇ…ッ……欲し……ほし、いのッ…せんせ…♡……ましろの…めすまんこに、せんせぇの……せい、えきっ……くだ、さいっ…ッッあああぁ…♡（引き寄せられて浮かぶ腰に、強く突き上げられるとびくっと目視できるほどに腰が跳ねて、太腿が小刻みに震えて）いく…ッ……いくぅ…♡…せんせっ…また、いっちゃ…ッ…せんせ、の…せいえき、でイき、た…っ…あ、ああッ♡（強請りながら予兆に敏感なってすぐに達してしまいそうなのを必死に堪えながら、強請って、求めるように何度と強く締め付ければ、掻き出される蜜も、尻穴からこぼれる精液もその量を増やして） (2023/12/13 01:06:02) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 私の精液で逝きたい……ですか？ うれしいことを言ってくれますね、ましろは……。（ぐりりっ と支給行へとペニスを押し付けるたびに みちみちぃっ とぴっちりと閉ざされた子宮口がわずかにほころび始めて……）それならば……出してあげますよっ！！ あなたの中に私の精を注いで……ましろを私いろに染め上げてあげますよっ！！（びくんっ びくんんっ と激しく突き込むペニスはビクビクと脈動して跳ね上がり、ましろの膣内で熱さと固さと大きさがさらに増していき……。）くぅっ、でるっ……出しますよ！！ 私の精を受けて逝ってしまいなさいっ！ ましろっ（限界まで膨れ上がったペニスが ずんっ と子宮口を小突き上げると みちぃっ とこじ開け、鈴口を押し付けて……、どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅっ！！ と熱い精をましろの膣内に吐き出していくっ）ふふふふ、ましろがあまりにも厭らしすぎて精液がほら……こんなに出ていますよ。（どくっ どくっ どくぅっ と大量の精が時間をかけてましろの膣内に注ぎ込まれて行く） (2023/12/13 01:13:52) |
| 守源ましろ♀ | > | （一番奥に先端を突き立てられ続けて絶頂はもうすぐそこに迫って耐えきれなくなりそうで、切なげに眉を寄せながら思い切り瞳を閉じて懸命に耐える。）せん、せ……ッ…ほし…ッ……い、く……いく、いく……ッ…（躰を小刻みに震わせながら躰の中でさらに大きく膨れ上がるペニスに膣襞がよろこぶように全体を包み込み強く締め付ける。ただ強く長くそうすることはできずに、代わりに何度も強さも自分ではコントロールできずに、強く、きつくと繰り返され己の熱をペニスへと伝え、早くと強請るように刺激していくかのようで。）ふ、あぁ…出して…せんせのッ……ん、く……あああぁぁッッ♡（耐えていた分のい大きな波に飲まれるような快感での絶頂に、力強く動くペニスを捕まえるほどに強く締め付け、また潮を吹き先生の下腹部を濡らしながら達して、強く力の入った躰がビクビクと震えると、今度は弛緩して。ソファに身を沈めぐったりとして、激しい絶頂に半ば意識を飛ばしながら、動きに合わせて小さく甘い声を漏らしながら大きく呼吸を繰り返して。） (2023/12/13 01:30:26) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | ……大分と派手に逝ってしまいましたね……ましろ。（どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を吐きだし続けてましろの子宮……そして膣内を満たしていく木原の精……。それが最後の一滴まで吐き出されると、ずりゅぅっ と秘所からペニスが引き抜かれて……）ふふふ、ましろの逝き果てたときの顔……今まででも一番かわいかったですよ。（ぐったりと弛緩してベッドに身を預けて甘い吐息を漏らしているましろの顔を覗き込み、更に顔を近づけると唇をついばむようにキスをして……）今のましろを見ていたまだまだましろを感じたくて私のモノが固くなったままです。……もっと、私のモノであなたを「楽しんで」もいいですか？ ましろ……。（そうい問いかけてから返事は待たずにさらに唇を重ねると今度は舌を差し入れて唾液を流し込む甘く深いキスをましろに味合わせて……） (2023/12/13 01:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。 (2023/12/13 01:55:30) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが入室しました♪ (2023/12/13 01:56:11) |
| 守源ましろ♀ | > | （白濁が、腸内に続いて子宮内も染め上げて、大きなペニスが栓となってどうしても収まりきれない分は逆流するように結合部分から滲むように流れ出て。ペニスが引き抜かれると身震いし、奥から白濁が溢れ出て、二穴から精液を零すのはとても淫らで）………せん、せ…（啄むように唇に触れる先生の唇の感触が心地良くて、自然と唇が開き）……は、い…せん、せぇ………ましろ、を…使って……んぅ…（訥々と喋る言葉は吐息に拒まれいつも以上に喋れなくて。その唇を先生の唇がまた塞いできて、先ほどの軽い口づけではなく、深いそれで、開いていた唇と深く重なり合い、差し入れられた舌に自分の舌を触れさせて、擦り付けるように絡ませながら、流れ落ちてくる唾液に喉を鳴らして、力が抜けた手がゆっくりと先生のシャツに伸ばされて、指のかかる弛みを見つければそこを強く掴んで、もっととねだるように、と―――。） (2023/12/13 01:58:16) |
| 木原雄二♂ ◆ | > | 【本日はここで締めさせていただきます。お部屋ありがとうございました】 (2023/12/13 02:01:47) |
| おしらせ | > | 木原雄二♂ ◆zO0ytjazhQさんが退室しました。 (2023/12/13 02:01:50) |
| 守源ましろ♀ | > | 【お相手ありがとうございました。お部屋ありがとうございました、失礼いたします。】 (2023/12/13 02:02:26) |
| おしらせ | > | 守源ましろ♀さんが退室しました。 (2023/12/13 02:02:31) |
| おしらせ | > | ドクターカオス♂ ◆zO0ytjazhQさんが入室しました♪ (2023/12/14 22:07:11) |
| おしらせ | > | アリスアステリオンさんが入室しました♪ (2023/12/14 22:09:17) |
| アリスアステリオン | > | 【再起動なって遅れてしまいました！改めてよろしくお願いします】 (2023/12/14 22:09:56) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【移動ありがとうございます。いえいえ、おきになさらずにー。あれから何か思いつきましたか？ｗ】 (2023/12/14 22:10:12) |
| アリスアステリオン | > | 【そうですね、思い付いたのは、ビルの壁に手をついて後ろから犯されるか、ドクターにガッチリと抱き締められて逃げれない状態で、沢山中出しされるのしか思い付けなかったw】 (2023/12/14 22:16:19) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おー、いいですね！ ではそのあたりは盛り込んでいきましょうｗ】 (2023/12/14 22:16:52) |
| アリスアステリオン | > | 【後は、今思い付いたのですが、獣耳メイドとして尿道責めをされて尿を漏らすのもやってみたいなって思っているw】 (2023/12/14 22:19:22) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【場所は今戦っている場所だと人目が多すぎるからどこかに攫って行ったほうがいいかなーと思いますが】 (2023/12/14 22:19:23) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【なるほどなるほど、尿道責めも盛り込みましょうか！！】 (2023/12/14 22:21:00) |
| アリスアステリオン | > | 【場所ですか...では、廃墟の病院に連れ去ってから、そこでやる感じにい来すか！】 (2023/12/14 22:22:11) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【おー、じゃあ、廃墟の病院にしましょうーｗ】 (2023/12/14 22:23:08) |
| アリスアステリオン | > | 【尿道責めをされて、ドクターの前で漏らしちゃう姿を見せつけるのも面白いですからねw】 (2023/12/14 22:23:20) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【そういえばアステリオンさんは処女ですかな？】 (2023/12/14 22:24:29) |
| アリスアステリオン | > | 【では、始まりは連れ去った後て言うことで、開始ロルをお願いしても良いですか？】 (2023/12/14 22:24:37) |
| アリスアステリオン | > | 【はい、まだ処女ですよー】 (2023/12/14 22:25:01) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【了解ですー。ちなみにお時間はどれくらいですかー？】 (2023/12/14 22:26:44) |
| アリスアステリオン | > | 【そうですね、最大でも深夜の３時までですかね、４時まで行けるかもしれないけど、そこはお互いの眠気との相談だねw】 (2023/12/14 22:28:11) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【こちらは明日もあるので2時くらいまでにしておきたいかなーという感じですｗ あとは流れ次第って感じでーｗ】 (2023/12/14 22:28:56) |
| アリスアステリオン | > | 【了解です！２時ですね。もし行けそうだったら言ってねw】 (2023/12/14 22:29:51) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | 【はいｗ 一応目安として2時を一つのラインってことでーｗ ではお待ちください】 (2023/12/14 22:30:44) |
| アリスアステリオン | > | 【了解です！お待ちしてますよーw】 (2023/12/14 22:31:10) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | （メイド喫茶前でドクターカオスと遭遇して戦いとなったアリスアステリオン。だが、カオスの電撃責めに恥辱的な失禁敗北を喫し、そのまま連れ去られてしまって……）ふふふふふ……、なかなかに梃子摺らせてくれたな。その分たっぷりと楽しませてもらってお前のエナジーを味わうとしようか、アリスアステリオン。（街はずれにある廃病院に連れてこられたアステリオンは剥き出しのコンクリートの床に転がされて……）いやいや、それにしても負けてお漏らしまでしてしまうとはねぇ……？ 随分と無様なアリスも居たものだな。（ニタニタと笑って厭らしい目でアステリオンのメイド服に包まれた体をジロジロと嘗め回すように見る爬虫類人） (2023/12/14 22:36:10) |
| アリスアステリオン | > | クッ....敵に負けたのが悔しいのにそれだけでなく、敵の前で失禁してしまうなんて...（後少しでドクターカオスに勝てる所だったが、カオスの電撃責めに敗北してしまいさらに、電撃責めにより、真っ白なショーツが黄色いシミが出来るほど失禁してしまい悔しそうにシテいる）貴方に味わせてあげるほど、エナジーを渡す訳にはいかないわよ...（町外れの廃病院に連れてこられると、コンクリートの床に転がされるとそう言う...）うっ...じろじろと見ないで貰えるかしら...（ニタニタと笑いながらこちらを舐め回すように見ているカオスにまだ悪態をつくように言うが、電撃による痺れで逃げることも動く事も満足に出来そうない） (2023/12/14 22:50:21) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | くくくく、では、見ているだけではなく行動に移らせてもらうとしようかな。（そう言って電撃の痺れで動くこともままならないアステリオンに近づくと両足首を がしっ と掴んで ぐいぃっ とそのまま床の上であおむけに転がったアステリオンの脚をM字に開脚させて、スカートの中の純白の下着……。尿によってぐっしょりと濡れているショーツを露にさせて……）あはははっ、お漏らしでこんなにぐっしょりと濡らして……小便臭いことだ。（わざとアステリオンの屈辱と羞恥を煽るような言葉を口にしながら、ショーツにも指をかけると、鋭い爪で びりぃぃぃっ と引き裂いてしまって……）さぁて、メイド娘の恥ずかしいメスの部分を御開帳……だ。（ニタニタと笑って無理矢理露わにさせた秘所へとあからさまな厭らしい視線を向けて……） (2023/12/14 23:00:24) |
| アリスアステリオン | > | クッ....来ないで！（迫ってくるカオスにそう言いながら逃げようとするが、電撃の痺れのせいで逃げれなくて...カオスに両足首をがしっと捕まれてしまうと、そのまま無理矢理脚をM字開脚をされてしまうと純白のショーツ...いや、尿で濡れた下着を見られると、恥ずかしそうに顔を赤くしてしまう）くっ....見るな...恥ずかしいよ...（わざとらしくお漏らしの事を言われると、屈辱的で恥ずかしさが強くなっていくと、ショーツを鋭い爪でビリビリと、引き避けれていく）これ以上見たら八つ裂きにしてやる...! （無理矢理露になった秘所は、漏らした饒の臭いも混じりながらも溢れていた愛液の臭いも混じっていて独特の臭いを放っており、割れ目はひくひくとしている、秘所を見られていると悪態をつくが今になっては最早無意味だった） (2023/12/14 23:13:18) |
| ドクターカオス♂ ◆ | > | ははは、そう言われてやめるヴェジテイションが居ると思うかね？（そう言いながら露になった披裂に指を つつーっ と這わせて、くひっ と軽く指で肉芽をつつく……）それに君のここも厭らしくヒクついて反応しているぞ？ 愛液まであふれてきているではないか……。愛液と尿の匂いがぷんぷんと臭ってなんとも言えない臭いになっているな。ふふふっ、オマンコだけではなくこちらもヒクついているんじゃないか？（ニンマリと笑ってカオスが指示したのは先ほど尿を吹きこぼしてアステリオンを羞恥に塗れさせた尿道口で……、秘裂を這い回っていた指が くにっ と指の先で尿道口を弄って……） (2023/12/14 23:23:33) |
2023年12月02日 18時30分 ～ 2023年12月14日 23時23分 の過去ログ
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