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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2023年11月16日 01時05分 ~ 2023年12月15日 16時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマンジャック「だから、私はこの身を犠牲にし、彼と交換条件を結びました。非常に、私としても不本意でしかないことですが、私が彼の条件をのまなければ、子供達に被害が生じることを目の前で、未遂で行われたため、私は条件をのみました。私は決して、このような条件を好んでいないと、皆さんに信じてもらいたい、そして、先ほど名前を呼ばれた青年は、私が地球に降り立った時、間もなく死別するはずの青年でした。彼の、生きたいという叫びを聞き、私は、彼と融合する、主に私の身体に彼を同化させることで、彼を助け、命を与える事に成功し、私は地球にいる間は、彼の身体を借りて過ごす状態になりました。彼は今、私の身体の中にいます。彼は病魔に冒されていたため、多数の人たちの手で生きながらえていました。彼はそのため、多くの人を助けたいと考え、地球の皆さんを守りたいという私の想いとつながり、ウルトラマンジャックとして、活動しています」   (2023/11/16 01:05:10)

ウルトラマンジャック「こんな姿で、こんな状態で、私のふがいない姿をさらした後で、信じてくれと行っても、誰も信じてくれないかも知れません。ですが、私は、子供達を全員、解放したい。助けたいんです。そのために、この身を犠牲にする条件をのみました。何度もふがいない姿をさらすことになってしまいますが、どうか、私を信じ、ウルトラマンを嫌いにならないでください」ジャックは心の底から、強い気持ちで挨拶を行い、人々の心に訴えかけていく。そのせいか、ジャック達に向かう悪意の言葉は全く彼の耳に届かなかった。ジャックは必死な訴えを叫ぶことができ、ホッとした様子でいた。   (2023/11/16 01:05:11)

ウルトラマンジャック硬いローションの中で身動き一つ取れない状態のジャックだが、今の挨拶で目の光は強くなり、ウルトラマンとしての、戦士としての自覚も再び心に強くもたれ、青年の思惑に翻弄されないという心が強くなっていく。カラータイマーの光も自ずと先ほどよりも輝きを見せていく。それでもエネルギーは途中でブレスレットで補充して身体に蓄積されている分しか残っていないが、等身大の姿になっているせいか、まだまだ十分すぎるほどあり、ジャックはこの状態を打開できないかとすら考え始めていた*   (2023/11/16 01:07:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/16 01:07:21)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/16 07:34:58)

ウルトラマンジャック誘拐犯さん、ジャックへの質問、決まっていましたら、聞くことを予定として書いておいてくだされば、事前に考えることができますので、お願いします   (2023/11/16 07:35:02)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/16 07:35:11)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/16 09:34:13)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん、いつも興奮するログありがとうございます。強い意志で悪意を跳ね除けるウルトラマン…ますます堕とし甲斐が出てきました。次のログのあとに質問内容残しておきますので、考えておいてくださるとありがたいです。では引き続きよろしくお願いします】   (2023/11/16 09:37:12)

誘拐犯(ジャックの清々しく勇ましい演説を、奥歯を噛み締めながら聞いていた青年。一通り話し終えたジャックのはつらつとした様子を苦々しく見ていた)……ありがとう、ジャック。そして皆さん、お聞き頂けただろうか?…彼は、子ども達を救うためにその身を犠牲にする、と言った。私からもお願いしたい。この先、彼がどんなに憐れで、破廉恥で、淫らな姿を晒そうとも決して嫌いにならないで欲しい…。それは、彼が何より望んでいる姿なのだから……。さぁ、質問を続けようとか。君達の馴れ初めは良く分かったよ。……次は具体的に君達の身体についてだ。効率の良いエネルギー回収の為だから、正直に応えてくれよ。………まずは桜木光くんに聞いていこうか。……まずは、昨日の射精が初めてのようだったね。気持ち良かったかい?感想を聞かせてほしいな。   (2023/11/16 09:48:19)

誘拐犯【これからジャックと光とそれぞれ別に答えて貰えばと思います。光にはこのあと、1.ウルトラマンに変身して裸で戦うことの感想 2.尻が感じるようになった経緯などを】   (2023/11/16 09:58:13)

誘拐犯【ジャックについては後ほど書きますね】   (2023/11/16 09:58:37)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/16 09:58:40)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/16 11:12:21)

ウルトラマンジャック「「・・・っっ!?」」青年が質問した直後、ジャックから同じ声二人分の戸惑い、驚く声が聞こえ、「待ってくれ、効率のよいエネルギーの回収になんでそんなことを聞くんだ!」ジャックが戸惑いの声をあげる。ジャックにとって光は大切な存在だからだろう、本来ならばかつて地球に来たときに融合した郷の姿で過ごしてもよかったのだが、光と出会い、彼の瀕死の身体に精神体を一体化させることで二人は融合し、光がジャックに同化する形で2人は1つになった。かつてと違い、まだ心が完全に融合していないからか、変身前でも後でも意識を共有し合うこともでき、ジャックにとっては身体を借りている代わりに、光には人として命を全うに過ごしてほしいとも思っており、こんな事件に巻き込んでしまったことを悔いてもいた。「そもそも光とわたしは既に一心同体だ、それなのにどうして光にも質・・・」ジャックにとって大切な存在をこれ以上傷つけてほしくなかったが、待ったをかけたのは光本人だった。   (2023/11/16 11:12:24)

ウルトラマンジャック「いいんだ、ジャック。彼は、君と僕、それぞれの答えを聞きたいんだ。僕らは目的が同じだったからこそ身体を融合できた。それでも全ての答えが一致しているわけではないんだ。まだ心の融合が終わっていない以上、それを見抜かれている以上、答えないわけにはいかない。子供達を解放するために、彼の出す条件をのんだのは君であり、僕なんだ」「光・・・」ジャックが口を開いているわけではないが、ジャックからは少し若々しいが、年期も重なっていそうな硬派な男らしい声と、まだ若いと感じられる青年の優しげな声が聞こえ、青年の声は口よりもカラータイマーから発せられているようだ。   (2023/11/16 11:12:39)

ウルトラマンジャック「あなたの質問の答えを話すよ。それはあなたが、配信の前に、子供を解放する代わりに、僕たちの身体に触れたときのこと、それでいいですね」光の言葉に青年が頷けば、「わかりました。あのときは突然でしたし、初めてあのように知らないあなたに触れられて驚いて硬直してしまいました。非常に変な感じがして、くすぐったいのと、触れられたくないのがあって、その先で股間に触れられたときは身体の震えが止まらなくなって、思わずその場に崩れ落ちそうになるくらい身体の力が抜けて、・・・気持ちいいとは思えなかった。すごく気味の悪い、知らない何かが僕の身体を好き勝手に触って、それでも子供が怖がってるから耐えながら大丈夫だと言ったけど、身体が火照って、股間に意識が向いてしまって、すごく股間が意識の中心に、股間しか意識できなくなった」   (2023/11/16 11:12:55)

ウルトラマンジャック「身体の奥から何かが沸いてくる衝動も押さえきれなくて、耐えられなくなって、それでも頑張ったけど、子供が応援し始めて、僕らを見始めたときから妙に感覚が高まって、衝動が、快感が身体に巡るようになって、それが頂点に達したとき、射精してしまったんだ。してしまった瞬間、ようやくできたとホッとしてしまった。気持ちはよくわからなかった。沸き上がった衝動に意識が混乱しているうちにまた射精して、ジャックの意識が僕に流れ込んできて、気付いた時にはジャックの言葉を僕が答えているような、変な感じになっていた。いつもなら僕らの意識は共有していて、僕らの答えは同じなのに、僕はよくわからなくなっていた。だから感想を聞かれても衝動に流されてしまったからよくわからないんだ」徐々に言葉遣いが丁寧なものから砕けていき、思い出したからなのか、股間が少しだけもっこりしているように見え始めていく   (2023/11/16 11:13:15)

ウルトラマンジャック「これでいいかな?初めての射精の感想は」光はそういうが、そうなると青年にさせられて起きたあの射精のジャックから発せられた言葉の大半はジャック自身の言葉ということになり、光はジャックの心に翻弄されたことになる。ジャックはジャックで否定していたが、それは青年の目には明らかであり、感じたのも、興奮したのも、主にジャックだったのだ。「光の回答はここまでて十分じゃないか、これ以上、彼に何を聞くというんだ」ジャックは光を庇うようにいうが、そんなジャックの耳には【だったら興奮したのはウルトラマンの方ってことだよな、なんか庇ってるみたいだけど、自分のことがバレないか、ただ必死なだけじゃないか?結局オナニーマンなんだろ、ウルトラマンが】と聞こえてくれば、思わずジャックも黙り込んで、俯いてしまった*   (2023/11/16 11:13:32)

ウルトラマンジャック【光の設定ですが、高卒で工場勤務、途中で重病という初期設定から、中卒、昔から病弱、既に天涯孤独などに変更しました】   (2023/11/16 11:16:20)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/16 11:16:36)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/16 11:56:45)

ウルトラマンジャック【設定追記:ジャックは射精などは初めてではない。ナックルに捕まったときに運ぶ途中で一度宇宙船に収納され、磔の状態でナックルの科学者達に陵辱された過去があり、そのときに射精や尻の開発を経験した。ウルトラ兄弟すら知らないこと。なにせ、助けるときに宇宙船撃破したから、ジャックしか知らない】   (2023/11/16 11:59:11)

ウルトラマンジャック【ジャックは自慰で乳首に触れてますが、ジャックは股間をしごくことしか知らない。乳首は実は光くんの意識。実は少し弱い。だからそこに触れてしまった】   (2023/11/16 12:01:39)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/16 12:01:41)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/16 15:13:08)

誘拐犯(光が口を開くのをしずかに聞いていた青年。素直に話そうとする光と、庇うようにも遮るようにも見える動揺したジャックの姿が対照的で、一心同体とは言いながら二人の性に関する受け止め方には若干の相違が見え、青年はニヤリと笑う。)……そうか、正直に話してくれてありがとう。私も初めて精通した時のことを思い出したよ。…もっとも、君のような大人になってからでは無かったけどね。……では次の質問だ。君とウルトラマンジャックは一心同体となって変身するわけだが、ウルトラマンジャックは遠い宇宙の住人。つまり、今のその姿はまったくの裸というわけだ。…当然君も知っているだろうが、我々地球人は人前で裸を見せることに羞恥を覚える生物だ。…光くん、いくらウルトラマンの姿とはいえ、裸でこれまで活動を行ってきたこと、正直どう思っているのかな?……我々人類の中で、君は唯一ウルトラマンと一体化した人間だ。誰も体験したことのない感覚を、ぜひ皆に話してほしい。   (2023/11/16 15:27:58)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん、詳細な設定ありがとうございます。】   (2023/11/16 15:29:34)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/16 15:32:25)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/16 15:34:03)

ウルトラマンジャック青年は光が羞恥を感じたか等を言わせたかったのかも知れなかったが、このといに対する答えは意外と早く答えとなって現れた「変身は、こんな風なんだってビックリした。変身したときはジャックが主だから、僕は見ているだけで、何故か今回のような、自慰の時は感覚が2人分感じてしまっているのに、変身した後はそんな感じでもなくて、ウルトラマンと同じ目線っていう感じがするだけだった。裸、か、特に何も考えてなかったな。言われてみれば確かにそうだったけど、頑丈で丈夫な身体で、熱い場所も寒い場所も影響がない、むしろ身体がエネルギーに包まれて居心地がいい気がしたから、何も着ていないのに、身に付けているような感じがして、特に違和感はなかったよ」特に気にしていないという意外な反応であったが、そもそも集団行動をあまりしていなかったためだろう、光の反応は普通であり、青年は思いの外、出鼻をくじかれるに至った。   (2023/11/16 15:36:34)

ウルトラマンジャック  (2023/11/16 15:36:37)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/16 15:37:44)

ウルトラマンジャック【この後、尻に対する質問も、作ってみましたが、座薬を入れるのが下手な看護士のせいで感じるようになった、という、あまり面白味のない回答しか作れなかったので、もう少し攻めていただけたらと思ってます】   (2023/11/16 15:38:05)

ウルトラマンジャック【仕事がこの後始まるので、また退室しないといけないので、すいませんが、失礼します】   (2023/11/16 15:38:53)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/16 15:38:59)

誘拐犯【了解しました。ではそろそろ攻めに出ますね。また続き書いておきます】   (2023/11/16 15:39:25)

誘拐犯そ、そうか…。参考になったよ、ありがとう……(思った反応が得られず平然と答える光を苦々しく思う青年。これ以上、性に疎い光をこれ以上追い詰めても有益な情報は出なさそうだった。)……では、視聴者の皆さんもいることだし、今日もたくさん射精してもらおうか。…ジャックへの質問はこれからゆっくり聞くとしよう。(青年がデバイスを操作すると、頭から爪先に向かって、ピリピリと痺れるような電流が身体の表面を撫でていった。)……ノーハンド射精って知っているかな?……いろいろ方法はあるが、今日は君のチンコに触れることなく射精してもらおうと思う。性感を電気信号で直接刺激してあげるからね。君の反応が楽しみだよ(そういうと、カメラがジャックの股下のものに切り替わった。ジャックの開かれた尻がアップで映る。青白い細い電流が、ローションの中を一筋走ると、それはアナルの襞の窄まりに命中した)…ジャック、ここは確か光くんの弱点でもあり、君の弱点でもあったね。(ジャックの反応を見るようにもう一撃がアナルへ走った)   (2023/11/16 15:57:24)

誘拐犯どうだい?……苦しいか…、いや気持ちいいの間違いか?だが、ナックル星人に受けた仕打ちはこんなものじゃなかっただろう?辛い記憶を思い出させるようで申し訳ないが、皆が君の射精を待っている。……話してくれないか。(電流を受けて、身体中にまとわりつくローションもブルブルと震える。囚われのローションの中、ジャックはだんだん性的興奮を高めながらナックル星人に受けた陵辱の日々を思い出していく)   (2023/11/16 16:02:44)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/16 16:02:50)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:09:47)

ウルトラマンジャック「んく……っ、な……っ、こ、これ……は……っっ」頭からつま先に向かって身体の表面を撫でるように電流が流れていく。身体の表面を隅から隅までくまなく流れていくそれに思わず震え、言葉が途切れ、吐息のような声が漏れていく。身体が硬めのローションの中で揺れるだけで、ローションが蠢き、皮膚の表面を撫でるように揺れ、ローションが全身を舐めるように揺れ、電流とローション、両方の刺激が全身を駆け抜ければ、全身全体を数秒で一気に攻めあげる刺激となり、ジャックに襲いかかる。「んぅ……っ、ぁぁ……っ、な、こ……っ、ぁぁ……」どのような原理なのか理解しようにも冷静さも何も身体を流れる電流で止められ、数度、それが続くだけでジャックの口からはまともな言葉が出なくなり、ジャックの声に重なるように若く優しげな声がまたしても刺激に翻弄されたのか、弱々しい声で啼く。ウルトラマンの身体でいる間の主導権がジャックなだけに、精神体状態の光は身体に宿っているようなもの、身体に起きた異変とともにジャックの心の揺らぎが全て彼にも押し寄せる。   (2023/11/17 00:10:04)

ウルトラマンジャック今刺激に襲われているジャックの精神の揺らぎの影響すら受けたのか、先ほどの質問を回答する時のような凜々しい声もろくに上げられないようだ。「く……っ、た、耐えなけれ……」それでも青年の説明で状況を把握したのか、必死に耐えようと心に決めるジャックだったが、既に股間部が若干モッコリし始め、尻の奥にも小さなくぼみが生まれ始めていく。電流とローションによる全身への刺激が再び、ウルトラ戦士の身体に封じられた枷を壊しにかかったのだ。「耐え、なけれ……ば……」必死になり始めるジャックだったが、青年は非情の手を打つ。「んひぃぁぁあああああ!!?」カメラがジャックの股下を大きく映し、谷間の奥のくぼみ、尻に生まれつつあるアナルらしきくぼみに青白い細い電流が打ち込まれた瞬間、ジャックの口からは先ほどの低い声とは違う、甲高い悲鳴のような叫びが迸り、股間のモッコリがそれと同時にペニスの形状に変化して半分ほどの大きさで股間部から生え、尻の奥のくぼみがさらに深く変化する。   (2023/11/17 00:18:54)

ウルトラマンジャックジャックにとっての、光にとってのウィークポイントである尻への電流攻撃は思った以上に威力があり、それによって大きく身体を揺らせば、その影響で全身の表面をローションがなめ回すように蠢き、全身には2つの刺激が発生し、ジャックの身体に変化をわき起こさせる。「ま、待て……、待ってくれ、こ、これでは、私が、壊…………んくぁぁああああああ!!!!!?」ジャックは思わず止めるように叫びかけるが、もう一撃、アナルに電流が走れば、ジャックは全身を震わせ、目を激しく点滅させて苦しむような、それでも甲高くあえぐような声を上げてしまった。それに呼応するように股間部にはペニスがしっかり存在を示し、淫袋も睾丸もはっきりし、アナルも完全に出現し、そして胸には乳首すら出現していた。ジャックが刺激を感じてしまっているのは明白だった。顔を赤く染めているが、ペニスもアナルも乳首も出現した淫乱な身体を見せつけてしまい、恥辱で言葉も出てこず、身体を隠しようがない状況に屈辱の程は大きい。   (2023/11/17 00:22:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンジャックさんが自動退室しました。  (2023/11/17 00:48:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:54:54)

ウルトラマンジャックそれでも電流は止まらなかった。少しだけ弱められたに過ぎなかったが、止まることはなく、3度目の痛みは尻に訪れるも、ジャックはなんとか耐えるに到り、口を開く「私の、これまでの戦いは、地球を守る警備隊の手によって、後世に、今に残されている。当時、私はナックル星人によって、当時一体化した人間の大切な人たちを殺され、精神的なショックを与えられたことで想うように戦えず、囚われてしまった。ウルトラマン兄さんとセブン兄さんのおかげで助けられたけれど、私はあの時、ナックル星人の宇宙船に運び込まれ、あそこの科学者達に遺伝子サンプルをとらされたんだ。彼らは貼り付けの状態の私を仰向けにし、僅かなエネルギーを与えられて目を覚ました私の全身のあちこちを探り、刺激を作り出され、股間を強く揉まれ続けたことで、ペニスは大きく勃起してしまった。それをさらに刺激され、扱かれ、私は初めての射精を経験したんだが、彼らは私が失神しかけるたびにエネルギーを送り込み続け、私に何度も射精を連続で経験させてきた。そのとき、彼らの性的興奮が高まったことで、尻も、乳首も存在を明らかにしてしまった」   (2023/11/17 00:55:06)

ウルトラマンジャックそのとき、乳首という言葉にローションが少し別の色で発光しかけ、「そのときから刺激を受け続けると乳首がスーツに現れてしまうようにもなってしまった」ジャックが乳首の話題に触れると、ローションは奇妙な色で怪しく光る。それが特殊なローションの、嘘発見器に近い、能力のうちの1つだった。乳首、胸に関してはジャックが何故か嘘を言っているのは明らかだった。だが、ジャックは言葉を続ける。「彼らは、私が人質になったこと、処刑されたことで、完全に私を奴隷のように扱いだし、そのときに尻に何度も指を突っ込まれては中を弄られ、わざとらしい抜き差しで刺激を大いに与えられていった」ろくに声も出せない、最低限のエネルギーがあるのに見ているしかできないまま、遺伝子サンプルをとられると同時に、射精を再び経験させられて、同時にナックル星人の科学者達に尻を深く開発され、容赦ない攻撃を何度も受け続けたことで、尻にジャック以外の誰かが指を突っ込むだけで快感を感じてしまうほど、尻が刺激に弱くなってしまったのだった。   (2023/11/17 00:55:21)

ウルトラマンジャック「あの時、兄さん達が宇宙船団を破壊した時、彼らも倒すことができて、私は尻を開発されてしまったことを一生胸に秘め、隠してい……んひぃぃぁぁああああ!!!! な、なんで……、わ、わたしは……、ちゃんと話したのに……」ジャックはこの一件を知っているのは自分しかいないため、胸に秘め続けるつもりだったが、この状況では言うしかなくなったから、と最初に前もって言おうとするも、それを阻むようにペニスを、尻を電流が流れていき、特にジャックのアナルに念入りに攻撃が仕掛けられていく。その理由が先ほどの嘘発見器で嘘を言ったのがバレたからだとはジャックも想ってもいなく、尻にまた電流が流れれば、赤と銀色のペニスがさらに勃起し、前に突き出され、アナルはさらにひくつくような動きを見せ、乳首も鮮明に明確に形を少しだけ大きくして、胸の上で主張を遂げていく。いつの間にか、昨日の配信で見せた時よりも、エロく、卑猥に見える状態に変わってしまっていた。   (2023/11/17 00:55:27)

ウルトラマンジャック「も、もう、やめてくれ……、私は、おかしくなって、しまいそうだ……、こ、これでは、私が、壊れてしま…………んふぅぁぁああああああああああ!!!!!?」宣言したことで心に余裕ができていたはずの、この状況を乗り越えようと、強い意志を持っていたはずのジャックだが、尻に何度も攻撃を加えられれば、その意志も弱くなってしまう。青年へのジャックの懇願はまるで意味がなく、「ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ!!!出るっ!!イクゥ……ッ、イク……ッ!!イクーーーーーーーッ!!あぁ、と、止まらな……」ついには射精に到ったのか、ローションの中で輝くような精液を次々と噴出し、水槽の中、硬めのローションの中を精液がいくつも塊となって蠢き続ける状態になり、思わず身体を激しく動かしたためにジャックへの刺激はさらに高まっており、勃起したペニスはローションの中で固まったまま、勃起を維持してしまい、2度目の射精が起きるのはそのすぐ後だった*   (2023/11/17 00:56:18)

ウルトラマンジャック【ジャックは光が「胸が少し弱い」ことを知っているので、敢えて自分のことだと話して光への影響を抑えようとしました。電流を受けて乳首が出現したのは、光君が感じてしまったからです】   (2023/11/17 00:57:13)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/17 00:57:18)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/17 15:18:27)

誘拐犯フフッ……遂にイッてしまったね。ウルトラマンジャック……誰にも何も触れられず電流とローションの刺激だけで達してしまうとは……もしかして君には、性に疎いだけではなくマゾの気質があるのかもしれないな。(青年は連続射精するジャックへ近づくと、ローション内にぶよぶよと浮かぶ精液の塊を愛おしそうに見つめる。そして視線はジャックの胸元、銀色に勃起する乳首へと移っていった)……ところで、ジャック。このローションには実はもう一つ秘密があってね、ローション内に漂うナノマシンが、君の体温や脈拍、心拍数、射精回数や量、濃度までありとあらゆる数値を検出するようになっているんだ。……先ほど、君が乳首のこと話した途端赤く光っただろう。……あれは、急激な心拍数の乱れを意味している。つまり、君が動揺しているということだ。一体何を隠している?……正直に話さないのなら、身体に聞くまでだ。   (2023/11/17 15:29:46)

誘拐犯(青年がデバイスを操作する。アナルへの電流に加えて、胸元へ二筋の電流が。向かう先はもちろん、コリコリと主張する銀色の乳首。)さては、ナックル星人に狙われたというのも嘘だな。……言え!どうして君達の乳首はこんなに感じるんだ!?……本当のことを言わないと、子供たちを解放しないぞ!変態ウルトラマン……(青白い電流が両乳首に直撃する。しばらく流れたかと思うと、やがて止み、次は交互に左右の乳首を攻撃する。さらには時間もランダムになり、ジャックのペースを乱しながら責め立てていく)   (2023/11/17 15:35:23)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/17 15:35:30)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/18 01:19:37)

ウルトラマンジャック「な……っ、そ、それ……で……か……、ぅぁぁ……っっ!!」青年の言葉にジャックは顔を歪め、何かを隠していることをはっきり見破られてしまった。思わず口を閉ざしてしまうも、「くぁぁあああ……っ!!? や、そ、それは、やめ……んくぅぁぁぁぁ!! ……ぁぁっ、やめ……っ」アナルに再び電流が放たれると、耐えられないとばかりに身体を震わせ、全身への刺激へとつなげてしまい、2回の連続射精を終えて萎えかけていたペニスは再び勃起をし始め、さらに胸元に2筋の電流が流れれば、ジャックは目を軽く点滅させ、重いローションの中で頭部を左右に振る。話したことも嘘と疑われ、何かを隠していることを突きつけられれば、ジャックを疑い、子供の命よりも保身に走ろうとしているジャックへの疑いの声、ジャックの訴えが嘘だったと失望する声がいくつも聞こえ始め、思わず叫びかけるも「う、嘘ではない!! 私は、確かにナック……ぅぅぁぁああああ!! 嘘じゃな……っぁああああ!! …………ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、そ、そこ……、……ぁあっ、……ぃやめっ、……あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ」   (2023/11/18 01:19:44)

ウルトラマンジャック理由を口にしないが為に青年によって両乳首に電流が直撃し、さらに交互に、ランダムに、時間差に、等、様々なタイミングで乳首に電撃を受け、ジャックを苦しませていくも、そこで青年は気付くことになった。ペニスの勃起があまり進行していないのだ。ジャックの反応は顕著だが、あえいでいても軽めであり、アナルに電流を流すと、乳首よりも極端な反応を見せる。そして耳を済ませるや、ジャックの声にかなり隠れていたが、「ぁぁ……っ、駄目……っ、ぃや……、やめ……、も、もう……ぁああ!! やめ……、か、感じちゃうよ……っ、も、ぁぁ!! だ……ぃぁぁあ!! そ、そこ……っ、もっと……、ぁああ!!」ジャックがアナルに電流を受けた時のような反応を示す光の声が聞こえており、乳首が、胸が弱いのは光で、光が大事なジャックが、性に疎い光のために発したのではないかということを青年は大幅に把握してしまっていた。   (2023/11/18 01:19:53)

ウルトラマンジャック2人は意識、感覚を共有化しているため、光の弱点の胸、乳首への刺激が幾分か、ジャックにも影響しているが、それほどジャックは乳首の刺激に弱いわけではないようで、ジャックが主導権を持っている状態では、乳首を攻撃してもあまりエネルギーを放出を、射精をさせるメリットはなさそうにみえる。ただ、「ぁあ!! 駄目……、もう、……え……、終わ……っ、ぃや、やめ……も、……ぁぁ、……もっと、欲し……」乳首に電流を流せば流すほど、性に疎い光が強烈なほど反応し、刺激を求めるような声まで発し始めており、性に疎くて有益な情報を得られずに終わった光を攻めるのに十分な情報を青年に得られてしまった。ただし、それは青年が気付いたからであり、ジャックが口を割ったわけでも、光がカミングアウトしたわけでもないが、これ以上、ジャックの胸を電流で攻めるのも意味はない。もし、ウルトラマンに変身後の状態で、光が主導権を持つ状態に変われば、乳首攻めが効果を確実に発すだろう。   (2023/11/18 01:20:00)

ウルトラマンジャック青年がそれを口にし、主導権の交代を求めるや、ジャックの顔がこわばり、それが可能なことがジャックの顔色から見て取れていく。そのとき、青年がデバイスを操作する手を誤り、電流がカラータイマーに直撃してしまった、その瞬間、「「……ぃや、やめろ!! よ、よせ、そ、そこぅはああぁああっぁぁっぁああぁあっぁぁっぁああああ!!!? っああああ、ぁぁ……イ……、イ……、イ……、イクゥゥゥゥゥゥッ!! イクッ!! イクッ!! あぁぁ……イクッ!! イクゥゥゥゥ……!!」」ジャックと光、両方の声が絶叫とともに迸るように聞こえ、一瞬で完全勃起に到ったペニスから今までよりも大量の精液を、しかもエネルギー純度が高いのか、かなり光り輝く精液を今までよりも長めに放出し、射精し終えた後も勃起は維持されたままになっていた。カラータイマーへの攻撃は、威力次第で簡単に射精へと到らせることができるほどなのが判明し、「カ……、カラー……タイマー……だ、だけは、や、やめて……くれ……」ジャックがこの言葉を口走ったことで、ここにも何かがあるのは明確だった。   (2023/11/18 01:20:01)

ウルトラマンジャック【通常、ウルトラマンジャックの姿では主導権はジャックにあるため、胸への刺激ではその反応は顕著に起きない。光とジャックは一体化しているが、完全に融合していないため、それぞれがそれぞれの影響こそ受けるが、ジャックが主導権を持っている状態では胸への刺激は大して意味がない。ただし、主導権を切り替えることは可能で、それはジャックの意思で行うことができ、光にはできない。そして光に主導権が向かった場合、胸への刺激はジャックがアナルに攻撃をした時以上に極端に反応してしまう。という設定です。また、カラータイマーはエネルギーに関しての重要器官という設定です。その辺も含めて、さらに攻めていただけたらと思ってます。ちなみに、ジャックの等身大は通常の20分の1くらいを設定し、射精1回分も、通常サイズであれば4回程で全てを出し切ってしまうが、人と同じ等身大になったことで、実は最大20回程度、射精するとカラータイマーが鳴ってしまう、カラータイマーを刺激して射精した場合は2回分くらい、というそんな設定になってますので、まだ8回分くらいしか射精していない、エネルギーもまだまだ有り余ってると考え(長文省略 半角1000文字)  (2023/11/18 01:35:37)

ウルトラマンジャックていただけたらと思います】*   (2023/11/18 01:35:57)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/18 01:36:05)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/18 02:06:36)

誘拐犯ウルトラマンジャック、君は本当にアナルを責められるのが好きみたいだな。……どれ、乳首の方は……フフッ……感じているのは、どうやら光くんのようだね。……せっかくだし、光くんの喘ぎ声も皆に聞いてもらいたいんだが……今はジャックの意識が強すぎるのか。……ウルトラマンジャック、君ばかりいい思いをしていないで、光くんと変わってもらえるかい?(乳首責めに思った反応を得られないものの、ジャックの口から小さく聞こえる光の声に青年は耳を澄ませる。ジャックに語りかけながら焦る青年は手を滑らせて、乳首から電流を外してしまう。奇しくもそれはジャックのカラータイマーに命中する。偶然とはいえジャックの動揺とすぐさま訪れた強烈な射精に、青年は嬉々としてその様子を眺めていた。度重なる射精により、ローション内は、だんだん濁りはじめ、霞のようにカプセル内が曇っていく)   (2023/11/18 02:19:13)

誘拐犯……君は本当に何も知らないな。やめてくれと言われて、素直にやめる悪役がいると思うか?(そういうと今度は確実にカラータイマーを狙って電流を放つ。カラータイマーの縁を電気が走り、表面をじわじわと広がるように、更には雷のように強い電流を流しカラータイマーの内側までも電光が広がるほどに、激しく責め立てていった)……ククッ、なんて濃厚な精子だ。これなら効率よく採取出来そうだ。……どうだ、ウルトラマンジャック?……カラータイマーへの電流を止める代わりに光くんと交代するか、それともこのままエナジーを出し尽くすか……君に選ばせてやろう。   (2023/11/18 02:28:38)

誘拐犯(ジャックに選択を迫る間も、電流はさらに激しく断続的にカラータイマーを襲う。ジャックはローションの中でビクビクと身を震わせ、チンコからドクドクと精液を放ち続ける。顎を突き上げ、腰を振り、チンコを硬いローションに擦り付けるようにして、ジャックは精を吐き出していく。苦渋の決断を迫られるも、タイマーから股間へ突き抜けるような快楽に思考を止められ、言葉を発しようとする口からは喘ぎ声しか出て行かない。何とか答えを出さなければいけないのに、その間中ずっとタイマー責めに邪魔をされ、思うように答えられないまま、二回三回と、濃厚で大量の精子を発射してしまう。射精後の脱力感と体力の喪失に、徐々にぐったりと弱っていくジャックだが、無情にもカラータイマーはまだ青い光を放ち、まだまだ射精出来ることをアピールしていた)   (2023/11/18 02:38:34)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/18 02:38:56)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/18 08:43:34)

ウルトラマンジャック「わ、私は、い、いぃ、思い等は・・・」言いかけたジャックではあったが、乳首を、胸を攻め立てられて感じすぎて求め始めてしまいかけている光と違い、攻められ続けて性的興奮を高めてしまっているジャックも攻撃に苦しんでこそいるが、喘いでいる様子から求めている、喜んでいる、興奮している部分があるのは否定できず、「わ・・・、わたしは・・・、ほ・・、ホント・・・うに・・・、や、めてほ、し・・・、カ、ラー・・・、タイ、マー・・・は・・・」息も絶え絶えに、ひどく喘ぎながら何かを言おうとするジャックだが、「くぁぁぁ・・・っ、ぁぁ・・・、ま、待て・・・、ぃや・・・、め・・・、そ、そこぉぉぉぉおおおおおぁぁぁああああ!!!!!」カラータイマーにじわじわとゆっくり電流を焦らしつつ、ドンドン強く高めて流していけば、ジャックは耐えきれなくてイクと言う前に射精に至ってしまい、先程よりも少し多めの精液を吹き出してしまった!   (2023/11/18 08:43:36)

ウルトラマンジャックだが、射精をしても興奮は止まらない。エネルギーを管理し、全身に行き渡らせ、活動時はジャックの意識と連動して調整もしている、ウルトラマンのエネルギーの最重要器官であるカラータイマーを攻撃されたのだ、エネルギーの流れは完全に乱れ、ジャックの快感に興奮する意識と連動してうまく作動しないそれは生命の危機と誤認してエネルギーの流れを股間部に集中させてしまっていく。また、カラータイマーは感度が高まった今、表面を軽くさわる程度で性関帯に触れているのと同じ状態まで行き着くほど過敏になってしまうが故に、電流は直に性関帯に当てられているようなもの、ジャックは冷静さを保てるわけもなく、思考は脳が焼けてしまうほどの快感に阻まれ、青年の言葉に答えられずに喘ぐばかり・・・、「ぁああああ!だ、ダメだあああああ! イクゥゥゥゥウウウウウウウウ!!!!?」射精を終えてもしばらくすれば耐えきれずに射精にいたり、量はその都度に増えていく   (2023/11/18 08:43:51)

ウルトラマンジャック硬いローションの中にいるがため、顎を突き上げても、腰を振っても、全身に刺激が巡り、腰を振ることで硬いローションの表面にぺニスを何度も擦り付け、動けないまま、ローションにぺニスが張り付いてしごいてもらっているような状態が作られ、精液を吐き続けて行く始末、答えを出さなければと口を開けても絶叫と悲鳴と喘ぎしか出せず、射精が四回に達した頃、ようやく電流が止められたが、四回の射精で吐き出した量は等身大の射精で吐き出す分の10回分もの量にまで増えてしまっており、多大な体力の消耗とすさまじいほどの倦怠感、全身にまとわりつく疲労でグッタリしてしまっていたが、ローションの中に浮いて閉じ込められているために自らを動くことがないため、それ以上の体力を使うことがなく、しかも吐き出したとは言え、エネルギーに包まれている状態でもあるジャックは、そのせいもあって意識を保たせられてしまっていた。   (2023/11/18 08:44:04)

ウルトラマンジャックたぶん、ここから出せば気絶するだろうが、ジャックは精液だらけのローションの中にいるため、実質、高濃度のエネルギーの中にいる状態でもあったのだ。そのうえ、まだ5回近くは最低でも射精でき、最後の一回頃にカラータイマーが鳴り響く可能性があるため、まだこの状態で射精することも可能なのが、カラータイマーの青さから感じられ、ジャックはグッタリしながら終わらない地獄に涙を浮かべ、思わず「こ、交代する」と口走ってしまった。カラータイマーへの攻撃は胸への攻撃でもあり、ジャックが息も絶え絶えということは光にも相当なダメージがいっているのは確実だった。だが、地獄をみたジャックはそこから逃げ出したい衝動に刈られ、思わず相棒を売り飛ばしてしまい、ハッとしたときは確定を余儀なくされ、言葉を失ってしまった。   (2023/11/18 08:44:18)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/18 08:44:22)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/18 12:44:37)

ウルトラマンジャック【現状および設定:カプセル内は精液とローションが混ざって半透明よりひどく濁っているが、射精によってエネルギーを大量に吐き出したため、高濃度のエネルギーに満ちている。ウルトラ戦士は宇宙を移動したり、特殊な環境の星に行く際はエネルギーの膜で身体を覆い、移動中などのエネルギーの消耗、減少を防ぎ、身体の回復や治癒を自動で行えるようにしている。カプセル内はそれと似た状態であり、ジャックの倦怠感、体力の消耗、疲労は吐き出したエネルギーをカラータイマーが自然に取り入れることで回復に導くため、ジャックの気絶、失神は封じられている。また、回復、治癒に使うエネルギーは微々たる量で行えるため、カプセル内の精液、エネルギーを仮に青年が回収しても、最低限、残しておけば、エネルギーがなくならない限りは永続的に閉じ込めたまま、エネルギー回収が可能である】   (2023/11/18 12:44:41)

ウルトラマンジャック【設定:ウルトラ戦士は皮膚に光を受けることで光合成に近い形で恒星や星の光からエネルギーを回復できる。地球では大気などの関係で回復できても微々たる量だが、等身大サイズであれば一時間で等身大一人分の回復が可能。1日ずっと太陽を浴びていれば、通常のサイズ分の回復ができる。なお、カラータイマーに日光を数時間当てれば回復は早い。地下にいる間は日光が届かないため、回復は一切不可能】   (2023/11/18 12:45:04)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/18 12:45:06)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/18 13:49:44)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん、設定追記ありがとうございます。参考にします。若干ネタバレになりますが、このあと光くんを弄んだあとは、エネルギー回復をかねて外へ出てもらおうと思っています。衆人の目に触れ、ウルトラマンの姿をした光くんはどんな反応を見せるのか、自宅に戻ってみるのもアリかななどと考えています。ご要望などあれば遠慮なく仰ってください。続きはまた後ほど返しますね。】   (2023/11/18 13:53:51)

誘拐犯【あと、相談なんですがマスクオフはアリでしょうか?顔だけ光くんのまま、首から下はウルトラマンジャックの姿です。不可であれば全然構いませんので、こちらも教えてくだされば嬉しいです】   (2023/11/18 13:55:20)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/18 13:55:26)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/18 15:52:43)

誘拐犯(散々カラータイマーを責められ、射精によるエナジーの放出はますます激しくなっていく。その姿が配信されている間も次々と子ども達が解放されていき、ジャックはその声を拾いながら倒錯した状況に陥っていく。しかしそれもいつまでも耐えられるものではなく、襲い来る性感から逃れるため、青年の要求に乗ってしまう)……そうか、ジャックはもうこれ以上耐えられないか……分かった。では、光くんに変わってもらおう。……どうだい?光くん……君は、ジャックのため、子供たちの為に、まだ頑張れるかな?(ジャックの中の光の意識に直接呼びかける青年。その声に答えるように、光の浅い息遣いがだんだん聞こえてくる。そして、ジャックの身体が一際大きく身震いすると、ジャックの性感を一身に受けた光の反応であることが分かった)……光くん、待っていたよ。……さぁ、君の大好きな乳首を責めてあげよう!ほら、好きなだけ感じるといい……   (2023/11/18 16:02:56)

誘拐犯(身動きの取れないジャックの身体。その胸板にコリコリと勃つ銀色の乳首へ再び電流が走る。その口からはジャックとは違う、若々しい24歳の青年の声が谺する)……どうだ?……感じるか?……もっと皆に見せてやってくれ。君の元気な姿を……。帝都大学病院のお世話になった人達にもね。(そういうと乳首責めに悶える光の前で、カメラに向かって光の個人情報を暴露していく。)……随分な難病だったようだね、一人でトイレに行くことも出来なかったんだろ?……それが今ではこんなに元気になっているじゃないか!……帝都大学病院の皆さん、見ていますか?……桜木光くんは、こんなに元気に活躍していますよ。地球を守るため、立派なヒーローとして乳首でいっぱい感じてくれます。……さぁ応援してあげてくださいね「頑張って、もっと射精してくれ」って。(下卑た笑いを浮かべながら桜木光という一人の男を蔑める青年。電流は再び不規則に強弱やリズムを変えて乳首を責め続ける。そして遂には、乳首への刺激だけで射精してしまう光だった)   (2023/11/18 16:13:42)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/18 16:13:50)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/18 16:18:07)

ウルトラマンジャック【とりあえず返答のみです。マスクオフはなしでお願いします。つづきはのちほど書きます】   (2023/11/18 16:18:39)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/18 16:18:42)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/18 16:35:22)

誘拐犯【ありがとうございます。マスクオフ無し、了解しました。また続きお待ちしております】   (2023/11/18 16:35:51)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/18 16:36:01)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/19 22:33:16)

ウルトラマンジャック【誘拐犯さんに伝言です。諸事情で返信が遅れていてすいません、明日の夜には出せると思ってます。】   (2023/11/19 22:34:01)

ウルトラマンジャック【返信が遅くなっていてすいません】   (2023/11/19 22:34:17)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/19 22:34:20)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/19 22:40:56)

誘拐犯【ご連絡ありがとうございます。時間のあるときで構いませんので、どうぞお気になさらないでください。】   (2023/11/19 22:41:53)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/19 22:42:10)

おしらせウルトラマンジャックさんが入室しました♪  (2023/11/23 19:43:44)

ウルトラマンジャック【誘拐犯さんに改めて連絡です。体調不良と仕事が多忙なので時間がとれない日が続いてまして、もうしばらく返信の方をお待ち願います、すいません】   (2023/11/23 19:44:43)

おしらせウルトラマンジャックさんが退室しました。  (2023/11/23 19:44:46)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/26 15:14:36)

誘拐犯【ウルトラマンジャックさん、またお時間のあるときに再開して頂ければ嬉しいです。】   (2023/11/26 15:15:21)

誘拐犯【他のウルトラ戦士も募集しようかな。人間相手にやられたい等身大のウルトラ戦士いましたら、設定など相談からお願いします】   (2023/11/26 15:16:34)

おしらせ誘拐犯さんが退室しました。  (2023/11/26 15:55:31)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/26 17:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、誘拐犯さんが自動退室しました。  (2023/11/26 18:50:08)

おしらせ誘拐犯さんが入室しました♪  (2023/11/26 20:22:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、誘拐犯さんが自動退室しました。  (2023/11/26 20:48:43)

おしらせ赤井さんが入室しました♪  (2023/11/27 00:13:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤井さんが自動退室しました。  (2023/11/27 00:38:37)

おしらせケイゴさんが入室しました♪  (2023/12/3 21:29:25)

ケイゴウルトラマン…   (2023/12/3 21:29:35)

おしらせケイゴさんが退室しました。  (2023/12/3 21:29:39)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/6 01:20:31)

ウルトラマン【ケイゴさん、来てたんですね。一度会いたいです…】   (2023/12/6 01:21:20)

ウルトラマン【久しぶりにウルトラマンになってヤラれたくなった。……誰かいますか?】   (2023/12/6 01:33:02)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/6 01:43:09)

おしらせ水野さんが入室しました♪  (2023/12/6 09:49:47)

水野【等身大ウルトラマンを凌辱したいっすね!】   (2023/12/6 09:50:58)

おしらせ水野さんが退室しました。  (2023/12/6 10:01:00)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/14 00:50:29)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/14 01:13:05)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/14 01:31:10)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/14 01:57:13)

グリーンモンスこんばんは   (2023/12/14 01:57:21)

ウルトラマン【こんばんは。よろしくお願いします】   (2023/12/14 02:04:06)

グリーンモンス【こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。植物怪獣のグリーンモンスにしましたが、ゼットン星人みたいな宇宙人の方が良いでしょうか?こちらは変更可能です。】   (2023/12/14 02:05:09)

ウルトラマン【いえ、グリーンモンスでも大丈夫です。会話などは出来る感じでしょうか?】   (2023/12/14 02:06:18)

グリーンモンス【グリーンモンスが会話をするというよりも、グリーンモンスを操っている侵略宇宙人がグリーンモンスを介してウルトラマンを罵ったり、会話したりという設定にしてみましょうか?】   (2023/12/14 02:08:05)

ウルトラマン【了解です。大丈夫です。等身大のウルトラマンなので、グリーンモンスも等身大だとありがたいです。シチュエーションなどはどうでしょう?責め方の希望やNGなどありますか?】   (2023/12/14 02:09:39)

グリーンモンス【グリーンモンスも目に見えるのは基本的には等身大ということにして、壁や天井や床に広範囲に根っこや蔦、枝などが伸びている感じです。責め方の希望としましてはエロ陵辱を中心に毒花粉や、蔦による締め付けや鞭打ち、電撃を考えています。もしも可能であれば棘や牙による噛み付きや突き刺しも多少も希望しますが大丈夫ですか?NGは洗脳や悪落ち程度です。そちらのご希望も是非教えてください。】   (2023/12/14 02:15:30)

ウルトラマン【ありがとうございます。見た目はそれで大丈夫です。暴力や痛みに対する反応はあまり得意でないので、エロ陵辱に特化して下さるとありがたいのですが、締め付け・鞭打ちくらいまでなら反応出来るかと思います。NGはこちらも同じく洗脳悪堕ちです。あとスカグロも苦手です。ウルトラマンの姿は、スーツと生身とどちらが良いですか?】   (2023/12/14 02:19:37)

グリーンモンス【過激な痛みや流血を伴う攻撃はしないでも大丈夫です。エロ陵辱でも十分悶え苦しんで頂けそうなので期待しています!ウルトラスーツか生身かはチャットでも毎度悩むところですよね。ウルトラマンに変身されるのはそちらなので、ウルトラマンさんの最もプレイし易い設定でお願いします。こちらはどちらでも大丈夫です。】   (2023/12/14 02:23:26)

ウルトラマン【ありがとうございます。では生身でお願いします。いつものウルトラマンの姿が興奮すると乳首やチンコがくっきりと形を浮かべてくるような感じでお願いします。乳首責めが特に好きですが、チンコやアナルへの責めももちろん大丈夫です!】   (2023/12/14 02:25:48)

グリーンモンス【その設定でいきましょう!では時間も時間ですし早速対戦開始といきましょうか?こちらからの書き出しで宜しいですか?】   (2023/12/14 02:28:02)

ウルトラマン【はい、よろしくお願いします!】   (2023/12/14 02:28:18)

グリーンモンス【では書き出しさせて頂きますのでそのまま少々お待ちください。書き終わりの合図に文章の最後に * を入れさせて頂きます。】   (2023/12/14 02:29:49)

ウルトラマン【ありがとうございます。】   (2023/12/14 02:30:15)

グリーンモンス(作業着を身に付けた人柄の良さそうな男性が荷車の上に大きな鉢植えの観賞植物を乗せて科特隊本部の廊下を進んでいる。そこへたまたま通り掛かったフジ・アキコ隊員。)フジ隊員:「植物の配達ですか?どうもご苦労様です。殺風景な基地内部も鉢植え一つあるだけで随分と雰囲気が良くなります。」(丁寧に挨拶しながらも男性の胸元にある基地内の入管許可証に違和感を覚えたフジ隊員。)「この植物はどこまで配達されるのですか?このエリアよりも先はその許可証では立ち入ることができないのですが…」(凛とした表情で男性の進路を塞ぐ様に立つフジ隊員。)   (2023/12/14 02:38:07)

グリーンモンス作業着の男性:「実は私もいったいこの鉢植えを何処に置いたら良いのやら迷っていたんです。これより先に行けないのであれば仕方ないですね。では、ココの端に置かせて頂きます。この植物、可愛がってやってくださいね。」(そう言い残すと男性は出口の方へと姿を消して行った。)   (2023/12/14 02:45:02)

グリーンモンス(男性に対してちょっとキツイ態度で接してしまったことに多少の後悔をしていたフジ隊員ではあったが基地内部の保安維持も大切な任務だった。改めて鉢植えを愛おしげに眺めるフジ隊員。心が和んでいたところに突然植物から蔦が異様な速さで伸びてきてフジ隊員の首に巻き付いた!)フジ隊員:「キャァああああああああああああああああっ、くっ…苦しい!誰か…たっ…助けてぇえええええええええっ!」*   (2023/12/14 02:45:15)

ウルトラマン(フジ隊員の悲鳴を聞きつけ、すぐさま駆けつけた科特隊の面々。ハヤタもまた他の隊員同様に、フジの元へ駆けつけ、目の前に広がる惨状に言葉を失ってしまう)「な、何だこれはッ!?……待っててくれ!フジ隊員!!」(腰に携えた光線銃を取り出し、フジ隊員に巻きついた蔦を焼き切っていく。何とか難を逃れるフジ隊員であったが、その間にも植物は凄まじいスピードで成長を遂げ、科特隊のいるフロアは床や壁に夥しい数の蔦が張り巡らされ、科特隊の面々は襲い来る蔦を払うことで精一杯だった)「クソッ!!…このままじゃ、基地全体が乗っ取られてしまう!!」   (2023/12/14 02:51:50)

ウルトラマン(基地中に非常サイレンが鳴り響き、混乱する基地内。逃げ惑う職員と成長を続ける植物。防戦一方の隊員達…。ハヤタは一歩ずつ下がっていくと、他の隊員の目を盗んで、誰も居ないであろう仮眠室に飛び込んだ。そしてすかさずベータカプセルを取り出すと、天へ翳し、ハヤタの身体は眩い光に包まれた)「ヘェアッ!!!!…これ以上、基地を荒らすなら私が相手だ!!」(科特隊の隊員達の前に眩い光が現れると、だんだん人型を為し、真紅と銀の巨人ウルトラマンが隊員達を庇うように現れた。基地内ということもあり、人間大で現れたウルトラマンだが、巨人の時と同じく神々しいまでのパワーと輝きに満ちている。勇ましくファイティングポーズを構えると、光線を放ち蔦を焼き切っていく)※   (2023/12/14 02:58:40)

グリーンモンス(枝にビッチリと生えている無数の鋭利な棘が一斉にフジ隊員の救助に駆け付けた男性隊員達を狙って発射されていく!)シュシュッ…シュシュシュシュシュシュシュッ!(迫り来る棘を光線銃で撃ち落としながらギリギリのところで床を転がりながら攻撃を回避していく隊員達!)イデ隊員:「棘が多過ぎて防戦一方だ…このままじゃ俺達全員串刺しにされて御陀仏だぜ!」(光線銃のエネルギーも使い果たしてしまい最早一巻のおしまいと覚悟を決めて両目を強く閉じたイデ隊員だったが…)カンカンカンカンカンッ!(何かが自分の前に立ちはだかり自分に突き刺さる筈だった棘が尽く弾き返されていた!)   (2023/12/14 03:05:56)

グリーンモンス(イデ隊員の正面に何処からともなく現れたのは地球の守護神・ウルトラマン!その分厚く逞しい胸板を力強く突き出し突進してくる棘の全てを弾き返していた!そこから立て続けに八つ裂き光輪の連射で敵の蔦や枝が次々に寸断され焼き切られていく!今の内に気絶しているフジ隊員を連れて全員安全な場所に避難する様にウルトラテレパシーを使って隊員達に指示を出したウルトラマン!)   (2023/12/14 03:12:55)

グリーンモンス(隊員達の安全が確保されたことを認識すると両腕を胸の前で十字に組んでいく!一気にスペシウム光線で勝負が決まる筈だったが…)ブッシュッ…ブシュシュシュシュシュ…しゅぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!(本体の核の部分から大量の猛毒花粉がウルトラマンめがけて噴射されていった!普段なら容易に回避できた筈の攻撃だったが、スペシウム光線を発射する為に大量のエネルギーを練り上げていた最中ほんの一瞬だけ生じる隙を突いて猛毒花粉攻撃が繰り出されていたのだ!敵はそこまで緻密にウルトラマン攻略を練り上げていた!みるみる内に真紅と銀に彩られた鮮やかなウルトラマンの肉体が毒々しい深緑色した花粉によって汚されていく!)*   (2023/12/14 03:17:00)

ウルトラマン「…よし、皆無事に避難したな……行くぞ!グリーンモンス!!これで止めだッ!!ヘェアアアッ!!」(目の前で蠢くグリーンモンスの触腕に向けて、一気に攻勢を掛けようとスペシウム光線を構えを組み、腕にエネルギーを集めていくウルトラマン。しかしその時)「!?!?ジュヘェェァァッ!?……何だこれはッ、…ハァ……ヘェァ……クッ、身体がッ……」(一瞬の隙をついて、ウルトラマンへ毒花粉を噴射するグリーンモンス。真紅と銀の輝かしい身体がまるでカビが生えたかのように深緑に汚されていく)※   (2023/12/14 03:23:09)

グリーンモンス(大量の猛毒花粉塗れにされてしまったウルトラマン!全身の皮膚に付着した花粉の毒素がじわじわと体内に浸透していくと同時に霧状の花粉は毒素により苦しそうに重々しく乱れた呼吸を繰り返す度に口から吸い込んでしまっていた!この花粉を吸い込めば地球人であれば即死!しかし強靭な生命力を誇るウルトラ戦士には地球人とは全く別の効果が現れていく!地球平和を守る為に日夜戦い続けているウルトラマンは必然的に禁欲を貫き通し続けていた。その勢力旺盛な逞しい肉体の体温が一気に危機的レベルにまで上昇して全身から雄々しいフェロモン臭を放つ湯気が立ち昇る!それと同時に全身から玉の様な脂汗が滝の様に噴き出ていた!)   (2023/12/14 03:33:03)

おしらせ通行人さんが入室しました♪  (2023/12/14 03:34:34)

通行人頑張れ!ウルトラマン!   (2023/12/14 03:35:02)

グリーンモンス(全身の性感度が経験したことない程に達して、筋肉は勝手に極限までパンプアップして分厚い胸板の中心で青く輝くカラータイマーの両脇にツンと勃った雄乳首の形が現れてくる!股間部分でも雄ウルトラ戦士特有の象徴が力強くそのシルエットを如実に表しはじめてしまっていた!全身を襲う倦怠感と重圧感で普段の俊敏な身の動きを封印され半ば棒立ち状態のウルトラマンに不気味にしなりながら多数の蔦が襲い掛かって行った!)シュルッ…シュルシュルシュルシュル…バッチィいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんっ!バシュッ!バッシュッ!バッチンッ!バチバチバチッ!(四方八方から鞭打ちにされていくウルトラマン!)*   (2023/12/14 03:37:39)

通行人まさか、俺らのウルトラマンが負けるはず無いよな!?   (2023/12/14 03:41:19)

通行人グリーンモンス!そうはさせない!(そうすると生身で抱きついて行動を制御する)   (2023/12/14 03:48:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウルトラマンさんが自動退室しました。  (2023/12/14 03:48:24)

通行人うお…ウルトラマン…!?   (2023/12/14 03:49:19)

通行人グリーンモンスの毒牙は凄まじく肉体が変貌していく!…っう、がぁぁっつ…身体が熱い!   (2023/12/14 03:56:00)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、寝落ちでしょうか?】   (2023/12/14 03:58:06)

グリーンモンス【もしも可能でしたら後日またこの続き是非どうぞ宜しくお願い致します。本日は途中まででしたが楽しかったです。どうもありがとうございました。では、失礼致します。通行人さんもおやすみなさい。】   (2023/12/14 03:59:13)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/14 03:59:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、通行人さんが自動退室しました。  (2023/12/14 04:38:34)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/14 11:23:16)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、昨晩は寝落ちしてしまいすみませんでした!こちらこそ、ぜひまた続きをお願いします!興奮する展開で、続きが楽しみです!後ほどレス残しておきますので、そちらからまた続けて頂けると嬉しいです。】   (2023/12/14 11:25:17)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/14 11:26:08)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/14 15:59:51)

ウルトラマン「……ハァ…ハァハァ……何故だ!?身体がッ……ンヘェアッ!!ジュォァァァッ……あ、暑いッ!!暑いィィッ!?!?」(花粉塗れのウルトラマンの身体が徐々に体温を上げ、倦怠感とともに増していく。なのに心臓は激しく脈打ち、息苦しさを覚えながら繰り返す浅い息は舞い上がる微粒子の花粉をも吸い込み、ウルトラマンの身体は更なる負のスパイラルに陥っていく。)「……か、花粉を落とさなければ……ンァッ!!ヘェァァッ!!ハァハァハァ……身体がッ、汗に濡れてッ!!ンジュォォォォォォッ!!!!」(花粉を落とそうと身体を弄るウルトラマン。しかし身体を流れる汗に混じった花粉はべっとりと染み込み、ウルトラマンの体内へ効率よく吸収されていた。そればかりか感度上がった身体はすでに興奮状態に陥っており、身体を撫でることで甘美な電流が流れ、ウルトラマンは自らの身体を抱きしめたまま、身を震わせて硬直してしまう)   (2023/12/14 16:11:19)

ウルトラマン(グリーンモンスと同じ深緑の花粉に塗れドロドロに汚れたウルトラマン。目の前の敵に指一本触れることも出来ず、己の快楽神経を攻撃され、すでに陥落寸前となっていた。その間にもグリーンモンスはどんどん成長を遂げ、科特隊基地全体を覆うほどになっていた。隊員達や基地の職員は無事逃げ出したものの、ジェットビートルを始め基地の全ての機能を奪われ、なす術がなかった。頼みの綱のウルトラマンの様子も伺うことが出来ない。グリーンモンスに覆われていく科特隊基地を前にして、敵の体内に囚われたも同然のウルトラマンに、隊員達の不安が広がっていく)   (2023/12/14 16:19:34)

ウルトラマン「ンジュォォォァァッ!?!?ヘェァァァッ…・ハァハァ……わ、私の身体が……ハァ…どうして……」(敵の前、さらに普段生活する科特隊基地の中で、という状況で自らの身体が興奮状態になっていることが理解出来ず、動揺するウルトラマン。立っているのもやっとの身体は熱に浮かされ、思うように動かない。にもかかわらず、銀色の乳首は疼きコリコリと勃ちあがる。さらに真紅の股間には棒状の組織と二つの睾丸がキュッと真っ直ぐ上を向いて聳える。これ以上刺激してはいけないと、そっと手を離すウルトラマンに、グリーンモンスの蔦が飛びつく)   (2023/12/14 16:32:28)

ウルトラマン「ンジュェェェェァァァァッ!!!!…デュハァァァァァァァッ!!!!……ハァハァ、やめろォォ……イョァァアアアアアアアアア!!!!か、感じて…しまうゥゥウウウ!!!!」(避けることもままならず、鞭のような触手の殴打を受けるウルトラマン。敏感な身体に走る刺激は、痛みを伴うものだったが、次第にジンジンと広がるような鈍痛が襲い、ウルトラマンの快感を誘う。やまない鞭の嵐が、時折ウルトラマンの敏感なところに当たる。その度ウルトラマンの叫び声にだんだん艶が混じっていったそして、鞭が乳首を掠めた時、ウルトラマンが一際大きな喘ぎ声を上げる)「!?!?ジュヘェェェェェェェェァァアアアアアアッッ!!!!ンァァアアア!!そ、そこはァァァァッ!!!!!!」※   (2023/12/14 16:32:40)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/14 16:45:12)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/14 21:05:49)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、こんばんは。昨晩の対戦も楽しかったです。どうもありがとうございました。今夜の置きレスも物凄い迫力の伝わる内容でドキドキしながら読み進めさせて頂きました。こちらも続きを置きレスさせて頂きます。】   (2023/12/14 21:05:57)

グリーンモンス(鞭打ち攻撃の嵐に晒され続けていたウルトラマン!その余りの苦しさに立ち続けていることすら困難な状態へと追い込まれそうになってしまっていた。幾度となく全方位から鞭打たれる度に前後左右によろめいてしまう!そんな理不尽で卑怯な鞭打ち攻撃の中、偶然にもツンと大胸筋にコリコリと勃ち上がり淫靡なシルエットを浮かべているウルトラ雄乳首を蔦鞭が僅かに掠めた瞬間、突然基地内に轟くこれまで誰も耳にしたことすらない一際大きなウルトラマンの叫びにも似た様な喘ぎ声が上がった!ウルトラマンは不覚にも自ら敵に性的弱点を指し示してしまっていたのだ!)   (2023/12/14 21:06:09)

グリーンモンス(暴かれてしまったウルトラマンの弱点!そこを狙わない筈もなく、既に大ピンチに陥っているところへ追い打ちを掛けるかの如く真正面から迫ってきた3本の新たな蔦がそれぞれ的確にウルトラマンの右乳首、左乳首、そしてその中心にあるカラータイマーを強烈に鞭打っていった!)バチンッ、バッチンッ、シュッパァアアアアアアアンッ!(蔦鞭が唸りをあげると同時に両乳首からもカラータイマーからも眩いばかりの迸った太陽エネルギーがスパークとなって飛び散りウルトラマンに与えているダメージの強烈さを物語っていた!)   (2023/12/14 21:06:21)

グリーンモンス(それまで真っ直ぐに目の前の敵を見据えていたウルトラマンの視線が歪み、顔がゆっくりと仰け反り始め顎が上がっていく!弱点の両乳首とカラータイマーへの攻撃によりほんの数秒間だけとはいえウルトラマンの意識が飛んでしまいそうになっていたのだ。優しい光を湛えている美しい楕円形をした両目がチカッ…チカッ…チカチカチカッと苦しそうに明滅を繰り返し、そのまま背中から床にばったりと倒れ込みそうになるが…倒れる直前で首に蔦が絡み付いてそのまま首吊り状態で天井に向けて無理矢理吊し上げられていくウルトラマン!つま先が床から僅かに離れたところで両手首と両足首までもが蔦に絡め取られて宙吊り大の字磔にされてしまった!)   (2023/12/14 21:06:37)

グリーンモンス(四肢に力を込めて肉体を大の字拘束している蔦を引き千切ろうと何度も試みるものの、虚しいまでにびくともしない!この拘束から脱出する為に残されたたったひとつの希望は自ら巨大化するしかなかったが、そんなことをしてしまったら科特隊基地が内側から破壊されてしまうという本末転倒なことに!次の一手を繰り出すことすら許されずに焦るウルトラマンに無情にも更なる敵の極悪卑劣な攻撃が開始されてしまう!)ドロッ…ドロッ…ビチャッ…ドロドロドロドロォオオオオオオオオッ…   (2023/12/14 21:06:48)

グリーンモンス(天井全体を覆う様に伸びた蔦から無色透明な粘液が糸を引きながら大量に滴り落ち始めていた!大の字拘束されているウルトラマンの逞しい肉体がヌメヌメと粘り強く生暖かい粘液塗れにされ、頭頂部から顔面を伝い全身を舐め回るかの如くゆっくりと滴る粘液によりまるで性感エロ陵辱攻撃を受けているかの様な衝撃がウルトラマンを襲う!特に両乳首、カラータイマー、鈴口、亀頭、裏筋、勃起雄棒、睾丸、背後では筋肉質で力強く盛り上がっている雄々しい臀部の谷間にも粘液が滴ってウルトラアナルを愛撫するかの様に刺激していた!)   (2023/12/14 21:06:58)

グリーンモンス(何千、何万もの淫靡な舌により愛撫されているかの様な錯覚を誘発する粘液に陵辱の限りを尽くされ、耐え難いエロ衝撃によりウルトラマン本人さえ自覚する余裕すらないまま催淫猛毒花粉攻撃により極限まで敏感にされてしまった肉体が勝手にウルトラ睾丸からドクドクと熱い生命の源が分泌を開始させてしまっていた!天井を仰ぐ様に剛直勃起したウルトラ雄棒の先端からグリーンモンスの透明粘液とは確実に異質な透明で粘り強いウルトラプレエナジーが鈴口から今まさに溢れ出そうとしている!)*   (2023/12/14 21:07:10)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/14 21:07:17)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/15 15:51:25)

ウルトラマン(触手が乳首を掠めた途端、強烈な刺激がウルトラマンの身体を襲い、ウルトラマンは胸を突き上げ腰をガクガク震わせて、その興奮振りを知らせてしまう。)「…ヘェァ……やめろッ…やめてくれッ!!」(目の前の敵に思わず懇願してしまうウルトラマン。目も鼻も、どこが顔かさえ分からないグリーンモンスがニヤリと笑ったように見えた。ふらふらと棒立ちのウルトラマンに迫る三本の蔦。さすがのウルトラマンにもその狙う先が理解できた。しかし、快感に痺れる身体ではそれを防ぐ手立てもない。ギュッと瞳を閉じるウルトラマンへ三本の蔦が一斉に襲いかかった)「ンヒィィィェェェァァアアアアアア!!!!ジュヘェェェェェァァ!!!!ンヒグゥェェェァァアアア!!!!アアアアアアッ!!乳首がァァッ!!!!エ、エナジーがァァッ!!!!ンハァッハァァァアアアアアア!!!!」   (2023/12/15 16:00:41)

ウルトラマン(乳首とカラータイマーを嬲られ、その敏感な器官は刺激に耐えきれず、火花のようにエネルギーを散らしてしまう。まるで母乳のようにエナジーを吹き出すウルトラマン。ウルトラマンの視界が白く霞み、壊れかけのテレビのように視界が乱れる。断続的に意識を飛ばし、ウルトラマンは倒れ込みそうになるが、グリーンモンスはそれさえも許さない。ウルトラマンの首根を掴むように締め上げ、持ち上げていく。霞む意識のなかで、かろうじて蔦に手をかけ引き剥がそうとするが、最早その手は添えられているだけだ。)「ングォ……ジュェェェェォォァァアアアッ……」(苦しげに呻きながら、ウルトラマンの身体が宙にぶら下がる。ジタバタと動く足がウルトラマンの哀れさを物語っていた。そしてその付け根、ウルトラマンの股間にくっきりと形を浮かべていた生殖器は、呼吸を阻まれ生命の危機に瀕したためか、遂に真紅の皮膚を飛び出し、ブルンと露出した。しかし決死のウルトラマンはそれにまだ気づいていない。もがく度にドロドロの花粉塗れのチンコがゆさゆさと揺れていた)   (2023/12/15 16:13:26)

2023年11月16日 01時05分 ~ 2023年12月15日 16時13分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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