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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年11月16日 14時19分 ~ 2023年12月19日 10時21分 の過去ログ
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橘 秀一郎(私は花怜に近づくことなく、後ろの椅子に腰かけた…。花怜は…わかりました…行って左手にグローブを嵌めて人工芝のスペースに立った…。転がり出たボールをセットして構えていく…。腰を下ろして足は肩幅くらい…。花怜は私が淫裂に押しつけた肉棒の感触を思い出していた…。そして、クラブは身体の中心に…おまんこで覚えろ…私の言葉が甦る…。身体が火照っていく…。それでもお尻に肉棒…おまんこをクラブで弄られたことを思い出しながら取った構えは正解だった…。腋を締める…ここでもわたしの腕を挟みながら胸を揉まれたことを思い出してしまう…。身体が熱くなるのを感じながら…花怜はボールを打った…。花怜自身驚いていた…。昨日はソンナニ飛ばなかったボールが勢いよく真っ直ぐに飛んでいった…。)なぁ?…私の教えは間違いないだろう…(嬉しそうに声をかけ私は拍手を送っていた…。)少し一人で打ってみろ…。(意外に思っているだろうが、暫く花怜に一人で練習させた…。皮肉にも卑猥なレッスンは結果を残していた…。)じゃあ、今日はドライバーの練習をしようか…クラブは長くなるからな…。(私は花怜にドライバーを手渡し、構えるように言った…。)   (2023/11/16 14:19:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 14:25:58)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/16 14:30:33)

白川 花怜【運転手】……こんな…AVよりひどいの見せられて…俺だけ…またあのおしゃぶりビデオかよ……こいつらは練習場で…嵌めまくってくるんだろうに……2人の後をつけて……覗き見してやろうか……あのおしゃぶりビデオも…なかなかだったけど……もっとすごいことするんだろう……車内で肉棒をそそり立たせていた常務を見て……嵌めていたと確信する…(運転手は日頃からの2人の車内での行為に毎日のように肉棒を大きくし…射精していた…自分も…こんな…大人しそうで清楚な若い女を…と考えていた…)   (2023/11/16 14:30:59)

白川 花怜(花怜は…練習場にも着いてないのに…まだ向かっている途中なのに…橘常務と顔を合わせるとすぐに始まってしまう……そんな日常に嫌気が差していた…しかしそれに抗うことはできなかった…花怜は腰を回しながら……逆上せるかのような感覚を味わいながら…常務の逝かせてやろうかという言葉に…なんとか首を振っていた…そして…火照った身体で…練習場へと入っていく花怜…昨日の個室に案内され……またそこで着替えるように言われる花怜…常務の言うままに着替え…打ってみろと言われる……昨日の事を思い出しながら……何を思い出してもイヤらしいことまで思い出してしまう…しかし……打ってみると昨日よりも…真っ直ぐに…遠くに打てていた…あんなレッスンが役に立つのかと驚きながら…ドライバーを渡される花怜……アイアンと同じようにドライバーを構える花怜)   (2023/11/16 14:31:03)

白川 花怜【15:30まで大丈夫です】   (2023/11/16 14:37:09)

橘 秀一郎(アイアンとドライバーでは立ち位置からして違う…。ボールもティーという小さなピンの上に置いて打つのだ…。ここは練習場だから、機械が勝手にティーの上にボールをセットしてくれる…。花怜はアイアンと同じようにボールから距離を取って構えていった…。ドライバーの場合はもっと脚を開くんだ…。肩幅よりも広くな…。(私は自分が掴んクラブのグリップを花怜の足の内側にあてがい、開かせていく…。マイクロミニのスカートは最初から破けたパンストを覗かせエロいのだが、脚を開くともうショーツが及位出していた…。これで腰を落とすとかなり見えてしまう…。)アイアンほど腰を落とすなよ…。柔らかく膝を少し曲げる程度でいい…。(相変わらず指示は的確だった…。)ちょっと腰を落とし過ぎだ…押してやるからじっとしてるんだぞ…。(既にクロッチは裾からはみ出していた…。私はねっとりと突き出された尻を撫で回す…。花怜が嫌々と腰を振ると…)   (2023/11/16 14:43:28)

橘 秀一郎動くなと言ってるだろう…(一喝して動きを止めさせると、撫で回した手をクロッチへと伸ばしていった…。車内で濡れた淫裂にショーツは食い込んでいた…。人差し指と親指でクロッチを掴んでいくと…真上に引っ張り上げていく…。花怜は淫裂に細く食い込む感触に思わず声を漏らした…。)ほら、背筋を伸ばせ…(花怜は身を起こすと、紐と化したクロッチは更に淫裂に食い込んでいく…。)そうだ、この姿勢を覚えるんだ…。あぁ、そうか…こっちの方が覚えが早かったな…(花怜の背後でファスナーの下りる音がすると…紐と化したクロッチ食い込む淫裂に硬い丸み帯びた塊が押しつけられてくる…。私の亀頭数が淫裂に食い込んでいた…。)暴れるなよ…うっかり挿っても知らんぞ…。ほら、ちゃんと姿勢を覚えろ…(言いながらも私は腰を回していた…。)   (2023/11/16 14:43:32)

橘 秀一郎【時間、了解しました。】   (2023/11/16 14:43:50)

白川 花怜(アイアンの練習で火照った身体は少し落ち着いてきていた……ゴルフウエアの橘常務……メタボなお腹が際立っている…今日はこのまま…ゴルフの練習だけで終わって欲しい……ただそれだけを願っていた…しかし…やはりそういう訳にはいかなかった…ドライバーに持ち変えると…橘常務のレッスンが始まる…脚を肩幅に広げ…腰を落とすが…アイアンとは違うようで……橘常務が調整しようとお尻を撫で回してくる…)…常務……やめてくださいっ……(逃げようとすると…動くなと厳しく言われ…身体を硬直させる花怜…それをいいことに…橘常務は…花怜の濡れたショーツのクロッチを掴んで引っ張り上げ…花怜淫裂に食い込ませてくる…)…っ……常務っ……ぃゃ………食い…こんじゃぅっ……(常務はショーツを食い込ませながら…肉棒の方がいいと……ズボンから引き出し……花怜の淫裂に押し付けてくる…)…ゃだ……っ………こんなことしなくても…わかります……(橘常務の亀頭が…淫裂に押し付けられる……橘常務は腰を動かしてくる……)…だめ……動かないで………入っちゃう……   (2023/11/16 14:54:50)

橘 秀一郎うるさいぞ…私のレッスンは昨日ので実証済みだろうが…暴れると本とに挿ってしまうぞ…旦那以外のチンポが欲しいなら私は構わんがな…(クロッチを淫唇が咥え込んでいる…。その上に私の生の亀頭が押しつけられていくのだ…。もう先っぽが少し埋まっているように花怜には感じられるだろう…。だが、私は挿れてなどいない…。先っぽだけでも衝撃はそんなものじゃないのだから…。私はただ、入り口を捏ね回しているに過ぎなかった…。そして、腰を止めると花怜に囁いていく…。)ドライバーのヘッドをボールの真横に置くんだ…。(花怜が諦めたように浮かせていたヘッドを下ろしていく…。それだけでも花怜には亀頭が食い込むように思えて仕方がなかった…。お願い…離れて…これ以上押しつけないで…。譫言のように繰り返しても、怒らせると本当に突き挿れられてしまうんじゃないかと強気になれなかった…。)   (2023/11/16 15:08:53)

橘 秀一郎よし、そうだ…ティーでボールが浮いているだろう…ドライバーのヘッドをボールの位置まで浮かせてみろ…。(花怜は従う…でもすこし動くだけで亀頭が挿ってくる感覚に囚われていく…。我慢汁が溢れてくるのを淫裂でダイレクトに感じていく…。そしてそれは私も同じだった…。花怜の愛液が亀頭から肉棒に垂れ伝ってくる…。それを楽しみながら囁いていく…。)腰を横に動かすなよ…ただ捻るようにクラブを振り上げていけ…アイアンとそこは同じだ、腋を締めて振り子のように振り下ろすんだ…。腰を変に曲げるとおまんこに挿ってしまうぞ……(おまんこに挿ってしまう……それだけは嫌だ……その思いが腰をぶれさせなかった…。勢いはないがボールは真っ直ぐに飛んでいった…。)みろ…私の教えは間違いないだろう…。(次のボールが転がり出て、ティーが下からボールを持ち上げていく…。)   (2023/11/16 15:08:57)

白川 花怜(仕事が終わり…ゴルフの練習に来る人が増える時間帯……個室の高級練習場も満員になってしまっているが……こんな練習をしているのは…橘常務と花怜だけだろう…しかし…そんな練習にも干渉されることもなく…やりたい放題の橘常務…こんなイヤらしい練習…したくない…でも…橘常務のレッスンは的確で…初めてとは思えない花怜の上達ぶりに…強く抵抗もできない花怜…嫌なのに…弱味であったり…理にかなっていたり…結局は常務という立場もあるのだろう逆らうことのできない花怜…)…だめ………入っちゃう………そんなに…押し付けちゃ…………(橘常務の太い亀頭を…花怜の淫裂に直接押し付けられている……食い込んだショーツは全く意味をなさない…熱くてヌルヌルとした亀頭…存在感が半端ない…我慢汁を淫裂に塗り付けられる感覚…花怜の愛液が肉棒をつたう…花怜は腰を動かさないようにドライバーを振る…教え方は卑猥だが…いつも成果を出させる橘常務…肉棒を押し付けたまま…次のボールを打つよう声を掛けてくる…花怜の背中にはメタボなお腹が密着している)   (2023/11/16 15:16:50)

橘 秀一郎(あり得ない格好だった…。私は腰を落として脚を大きく開いた花怜の股間に肉棒を突き立てている…。花怜は挿れないでと願いながら、淫裂に亀頭を食い込ませ気味にボールを打っていく…。ドライバーを振り切ると、淫裂から肉棒は外れて、真横にぶるんと震えていった…。そして、私がまた花怜の腰を掴んでクロッチの食い込み切った淫裂に亀頭をあてがっていく…。花怜は何度も嫌だと訴えても、私が聞くわけもなかった…。危ういドライバーレッスンが続いていった…。)…【運転手】(運転手はやはり我慢ができなかった…。車に忘れ物をされたとフロントに言って、橘達の利用する個室を教えてもらうと近づいていった…。ホテルのような廊下だった…。だが扉と扉の間隔は異様に広かった…。教えられた練習ルームナンバーの前に立つと、ドアノブを静かに回していく…。ゆっくりと隙間を作っていった…。息を殺して中を覗いていく…。思わず声を出しそうになった…。慌てて手で口を覆い中の光景を見つめていく…。)あれはなんだ…。   (2023/11/16 15:30:39)

橘 秀一郎(嵌めながらゴルフの練習をしてるのか?…そうとしか見えなかった…。短いスカートは半分尻を出していた…。そして、ふんぞり返るように橘は股間を花怜の股ぐらに突き立てている…。ショーツは脱いでいないのはわかるが、クロッチを横にずらしているのか、嵌めているようにしか見えなかった…。それでも花怜はドライバーを振り上げてボールを打っていく…。クラブを振り切ると、橘の肉棒がおまんこから弾け出てくるように見えた…。花怜は腰を掴まれまた肉棒を突っ込まれていく…。運転手にはそう見えていた…。)あんな変態プレイを楽しんでやがるのか…。だったら俺に犯されても案外、ひいひい悦ぶような女なんじゃないか…。(廊下から人の声が聞こえてきた…。これ以上は不味いとドアをそっと閉めて車に戻っていく…。運動手は花怜のぷりっケツを思い出しながら、今日も壁に射精していった…。絶対に犯してやる…そう思いながら…。)   (2023/11/16 15:30:44)

橘 秀一郎【ここまでにしましょうか?】   (2023/11/16 15:31:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/16 15:42:03)

橘 秀一郎【こうなると、先の展開で運転手も絡めた方がいいですかね…(笑)。花怜さんも案を思いついたら教えてください…。では今日もありがとうございました。】   (2023/11/16 15:45:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/16 16:34:30)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/17 09:40:29)

白川 花怜(太い亀頭を淫裂に押し付けられて…ドライバーを振らされる花怜…腰をずらすことも許されず…入ってしまいそうな恐怖感を感じつつ…ドライバーを振ると…橘常務の肉棒はニュルンと外れ……その度に花怜の淫裂に宛がってくる…)…常務………もぅ……大丈夫です………姿勢……覚えられましたから………(そう言って肉棒を押し付けられるのを拒否するが…橘常務は…花怜の言葉など聞こえないかのように…肉棒をセッティングしてくる……そして卑猥な変態的なレッスンは続けられた…まさか…運転手に見られているとも知らずに…そして…肉棒を嵌められながらドライバー練習をしていると勘違いされているとも知らなかった……)……っ………………んっ……………………はぁっ………………………っん………………………   (2023/11/17 09:40:46)

白川 花怜(我慢汁を塗り付けられながら…ドライバーを振らされる花怜……ヌチャヌチャイヤらしい音を立てる……昨日に引き続き繰り返される淫行……昨日は派手に逝かされてしまった……孝一さんとのセックスでは疲労感は少しだけで…次の日に残ることもなかった……でも…橘常務との行為で…逝かされることを覚えさせられ……こんなにも疲れるのかと知った…夕ごはんを作るのも手が回らず…今朝も起きれなかった……仕事中も…だるさと眠気がひどかった……橘常務との淫行で…花怜の日常生活は崩れていくようだった……家庭や仕事にまで支障を来たし始めていた…)   (2023/11/17 09:40:48)

白川 花怜【昨日もありがとうございました。そうですね。運転手さんもあからさまに感想を言ったり、絡んでくると面白いですね】   (2023/11/17 09:43:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/17 10:05:14)

橘 秀一郎【おはようございます。今日もできるのですか?…こちらは30分くらいからなら可能です。】   (2023/11/17 10:06:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/17 10:20:56)

橘 秀一郎【いらっしゃいますか?…とりあえず書いていきますね。】   (2023/11/17 10:33:16)

橘 秀一郎(覚えたからやめてほしい……そう言いながらも私の悪戯じみたレッスンを淫裂から愛液を滴らせながら続ける花怜…。本当にやめてほしいのか?…と疑いたくなってしまう…。)そうだな…確かに花怜くんは覚えがいいようだ…。これなら、取引先の連中との接待ゴルフも恥をかかなくて済むかもしれないなぁ…。ドライバーはこのくらいにしておくか…。じゃ、次はアプローチの練習といこうじゃないか…。(アプローチ等との専門用語等花怜は知らないだろう…。アプローチとはグリーン周りから、アプローチ用の短いアイアンでカップにボールを寄せることだ…。私は淫裂を亀頭で捏ね回しながら花怜に説明してやった…。そして、亀頭を離すことなくピッチングウェッジという短いアイアンを手渡していく…。)今度は脚を閉じるんだ…。前を見てみろ…。(ホログラフの映像がグリーン周りに切り替わる…。芝の敷き詰められたグリーンの奥に旗の立ったカップが見えていた…。)   (2023/11/17 10:40:32)

橘 秀一郎あのカップを狙うんだ…。ほら、このまま脚を閉じるんだ…。(花怜は離れてと訴えると…私はノーブラのウェアの上から乳房を揉みしだいていった…。当然、花怜の乳首はウェアが張りつき、勃起乳首が浮き出している…。そのウェア越しの刺激に花怜は吐息を漏らしながら腰をくねらせてしまう…。)ほら、いいのか?…チンポがおまんこに挿ってしまうぞ……(花怜はそれだけは嫌だと、またしても私の命令に従っていく…。花怜が脚を閉じると、私はすこし腰を引いてやった…。クロッチの食い込んだ淫裂に肉棒は上っ面を押し当てる格好になっていく…。花怜が下を覗き込むと、花怜の股ぐらから肉棒が生えているように見えていた…。)膝をもっと折るんだ……(そう言われて従うと、肉棒は反り返りより淫裂に食い込んでしまう…。)   (2023/11/17 10:40:38)

橘 秀一郎【私の予定ですが、明日も午前中からできます。来週はちょっと忙しくて日中は金曜日しかできなさそうです。夜は大丈夫ですので、花怜さんの来れそうな日がありましたら教えてもらえると喜びます…。】   (2023/11/17 10:56:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/17 11:52:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/22 23:34:14)

橘 秀一郎【伝言です。金曜日は午前中できなくなりました。その代わり、夜は21時くらいからでもできると思います。ご都合つくようでしたらお願いします。】   (2023/11/22 23:36:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/23 01:21:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/11/24 11:01:29)

白川 花怜(覚えがいいと言われ…心なしか安心する花怜…もぅ…橘常務のゴルフ練習はなくなるのでないかと……こんなの…毎日されたら…花怜の身体がもたない…次の練習へとうつる橘常務…肉棒を押し付けられたまま脚を閉じろと言われるが……戸惑っていると胸を触り始める…花怜の乳首を見つけて…捏ね繰り始める…)……ゃだ………常務っ………っく………だめ………(花怜は橘常務の指遣いに腰をくねらせて嫌がるが……常務は肉棒が入ってしまうと脅してくる……)……それだけは………橘常務みたいな…おっきいのは………入りません……それに………私………夫もいますから………そういうことは…絶対できません………(花怜はそう言うと…橘常務に言われるように…肉棒を宛がわれたまま…脚を閉じる…その瞬間…橘常務は腰を引いて肉棒を押し当ててくる……花怜は太腿に橘常務の太い肉棒の感触を感じる……橘常務に言われるように膝を曲げると…肉棒は花怜の淫裂に食い込んでくる……)…っ……っぅ………常務っ………すごい………食い込んで…………ます………   (2023/11/24 11:01:32)

白川 花怜【こんにちは。今日の夜は無理そうです】   (2023/11/24 11:01:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/11/24 11:27:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/24 11:53:24)

橘 秀一郎(「夫もいる…絶対にだめ…大きなのは挿らない…」花怜はそう言いながらも、乳首を太い指に捏ねられて身体をくねらせる…。私の肉棒は花怜の愛液にまみれ、肉棒伝いに人工芝の上へと垂れ落ちていた…。)私は別に旦那と別れろなんて言ってないぞ…。こうして花怜君が感じるのがいいんだ…今さら感じてないなんて言うんじゃないぞ…(花怜は決して認めるわけじゃない…。だが、感じる声色は誤魔化しようがなかった…。乳首をびんびんに尖らせ、腰をくねらせながら…私の指示通りに膝を曲げていく…。勃起しているのは解っているが…淫裂に食い込む圧は花怜には信じられない力だった…。どれだけ反り返ろうとしているのか…少し腰を落としただけで、こんなにも食い込んでくる…。花怜は思わず…「すごい…食い込んでます…」そう、切なく訴えた…。腰をもじつかせる余裕すらないのだろう…。ただ、止めどなく愛液は人工芝へと、ポタポタと音を立てて落ちていた…。)   (2023/11/24 11:54:04)

橘 秀一郎こんなにデカイの挿らないと言ったな……心配するな…挿るんだよ……女のおまんこはそういう風にできてるんだ…。それにデカイ方が間違いなく気持ちいいぞ……。まぁ、心配するな…今日もまだ挿れてやらないからな……こうして私に毎日、身体を感じるように改造されてるんだ…そのうち花怜君から挿れてみたいって言ってくるかもしれんぞ……。ほら、先ずはアプローチの練習だ…。踵はくっつけて爪先を開け…(花怜は言われるがままに爪先を開く…膝を閉じたままだとそれだけで太い肉棒を脚の付け根で締めつけていた…。花怜はまた腰をもじつかせていく…。食い込むだけではない…反り返りがクリトリスをも圧迫していた…。私は乳房から手を離して、腰を掴む…。花怜が感じるのを解っていて囁く…。)いいか、肘は真っ直ぐ、腋を締めろ…大きく振りかぶるんじゃないぞ……優しくだ……   (2023/11/24 11:54:29)

橘 秀一郎(花怜は言われるがままにクラブを上げていく…。ボールから目を離さないだけで、股間から飛び出す亀頭までも見えてしまう…。)そのまま…優しく打ち下ろせ…(振り子のようにボールを打っていくと、必然的に腰が回っていく…。肉棒が淫裂に押しつけられたまま捩れていく…。それは淫裂をもぐにゃりと形を変え、クリも擦られていった…。花怜は小さな喘ぎ声をあげながらボールをクラブに当てていった…。ボールは大きく右に逸れ、距離も飛びすぎだった…。私は花怜の腰を掴んでまた元の姿勢に戻していく…。)続けるんだ…ちゃんとできるようになるまでだぞ…。(花怜はできないと口にする…。それを許すはずもない…。)だめだ…感じすぎてできません…気持ち良すぎてクラブが振れません…って言うなら離してやってもいいんだがな?……(私は自ら亀頭を手で掴むと、持ち上げていく…。淫裂に肉棒を食い込ませながら、花怜は踵を浮かせていった…。)   (2023/11/24 11:54:35)

橘 秀一郎【夜のこと、了解しました。私は月曜日は午前中からできるかと思います…。ご都合つくようでしたらお願いします。】   (2023/11/24 11:55:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/24 14:39:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/11/29 23:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/11/30 08:46:40)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/3 22:36:12)

白川 花怜(背後から腕を伸ばされ乳首を捏ね繰り回され…孝一さんのような淡泊なセックスではこんなに愛撫されることもない……橘常務はゆっくりと強弱をつけながら……花怜の乳首を楽しむように捏ねていく…そんな指遣いに…はしたないくらいに愛液を垂らしてしまっている花怜…そして……橘常務は……極太の肉棒が……いつか…花怜の中に入ることを予期するかのように…花怜に話し掛けてくる……)……っ………っ…………ば…………バカなこと………っん………………はぁっ……………言わないで…くださいっ…………挿れて…みたいなんて…………ぁっ…………っん…………言う…わけ…っ………(橘常務はほくそ笑みながら…アプローチの練習に入る…花怜は…肩で息をしながら……脚を閉じて……脚の付け根に橘常務の熱くて太い脈打つ肉の塊を嫌と言うほどに感じながら…橘常務に言われるままに…ゆっくりと腕を振り上げる…ボールを打とうとした瞬間腰が回って…肉棒が捻れて…花怜のクリトリスを擦っていく…)   (2023/12/3 23:01:58)

白川 花怜……んっぁ…………っ………(花怜はクラブがボールに当たる瞬間……膝が曲がり…力も入ってしまって……ボールはあらぬ方向へ……身体がピクつく花怜の腰をしっかりと掴んで元の姿勢に戻す橘常務…)…こ…こんなの……できません……普通に……練習させてください………(こんな肉棒を挟みながらの練習なんて……無理に決まっている……花怜は…太腿に冷たい感覚を覚える……橘常務の我慢汁かと頭によぎるが……サラサラとした感触に……自分の愛液だと知り…俯いて顔を赤らめる……そんな様子に気付いていない橘常務は…腕を前に伸ばして…自分の亀頭を掴んで…更に食い込ませようとしてくる…)…っ………だ…………だめっ…………ゃ…………ぃゃっ…………常務っ…………(花怜は逃れようと踵を上げて背伸びをして逃げようとする………)   (2023/12/3 23:02:05)

白川 花怜【こんばんは。なかなか来れなくてすいません】   (2023/12/3 23:02:23)

白川 花怜【次は6日と7日は朝から来れそうです。ご都合良ければ是非】   (2023/12/3 23:10:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/3 23:41:20)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/5 06:37:33)

橘 秀一郎練習させてだと?…ずっと練習させてるじゃないか…(亀頭を持ち上げると…花怜は強い刺激から逃れようと踵を浮かせた…。そんなことは関係ない…。でっぷりとした腹にくっつくほどの勃起力のある肉棒から逃れることなどできなかった…。逆に私が一瞬腰を落とした…。その隙に紐と化したショーツのくい込みを横にずらす…。脚を閉じている花怜は、淫裂に食い込ませたまま、クリトリスだけを露出させていった。剥き出しになったクリトリスに生のカリ首が押しつけ戻される…。花怜は直接クリに触れる肉棒の感触に身震いして、更に溢れさせていった…。)次にできないなんて言ったら…ショーツを脱がせてやるからな…。(それは完全に生の性器同士が押しつけ合うことに他ならない…。花怜は挿入の恐怖に抗えなくなっていく…。それでも、快感に震える身体は制御のしようがなかった…。)ほら、踵を落とせ…ちゃんと構えるんだ…(花怜は踵を落としていく…。強く食い込み肉棒を淫唇が咥え込み…露出したクリにカリ首がフィットしていく…。「でも…食い込んで…まともに振れません……」…花怜は震える声で訴えてきた…。)   (2023/12/5 06:38:53)

橘 秀一郎(確かに、これでクラブを振れば、先程の二の舞で…おまんこは捩れまともにボールは飛ばないだろう…。)そんなことはない…下半身に力が入り過ぎだ…。まずは私が力みを取ってやる…。(掴んでいた亀頭を私は左右に揺らしていく…。淫裂は捩れ、生のクリは生のカリ首に捏ね繰られていくと…花怜も堪らず、腰を震わせ…声を上げていく…。そして、私が耳許で囁いた…。)ほら…言え…気持ちよ過ぎて…連続に集中できません…ってな……(生クリと生カリの擦れ合いは、花怜にとって堪えられる快感ではなかった…。駈け上がる絶頂感に愛液はどんどん溢れて、閉じた内腿と挟んだ肉棒を濡らし…ぬちょぬちょと音を立てていく…。そして、私の囁いた台詞を復唱するような喘ぎを口にしていった…。それでも私の肉棒責めは止まらない…。花怜は小刻みに震わせていた腰を、ガクガクと大きく震わせながら……「逝っくぅっ…」と、叫んでいった…。私達の足下には、ポタポタと愛液が落ちていく…。私は亀頭から手を離して圧を弱めてやると……花怜の腰はガクンと落ちた…。それを私は手で腰を掴み…相変わらず反り返る肉棒で股間から支えてやる…。)これで力みは取れただろう…。   (2023/12/5 06:40:39)

橘 秀一郎さぁ、練習再開だ…(花怜はクリ逝きの余韻に浸るように私に身体を預けていた。「少し…少しだけ待ってください…」と囁いた…。私は待ってやるが、肉棒は常に淫裂を圧迫している…。花怜もそれを感じながら、呼吸を整えていく…。)そろそろいいんじゃないか…(私が囁くと、花怜は頷き…アプローチの構えに戻っていった。…私の指示通りに優しくクラブを振っていく…。肉棒を淫裂に感じながら…ボールを打つと、回る腰に、私も手を添え腰を捻っていった。…それはまるで、このタイミングで腰を回転させるんだと教えるようで、スムーズにボールを打ち抜いていった。)よしっ、そうだ…今のを忘れるんじゃないぞ…。(映像のグリーンに、花怜の打ったボールが転がっていく…。花怜はそれを見て、やはりちょっと嬉しく思ってしまう…。)さぁ、ゴルフの練習はここまでにしよう…。今日は飲んでもらうと約束したからな…(私は花怜の股から肉棒を引き抜くと、花怜をこちらに振り向かせた…。)何してるんだ…さっさとしゃぶるんだ…(私はもうフェラチオするのが当たり前のように、ニヤリと口許を歪め命じていく…。)   (2023/12/5 06:40:45)

橘 秀一郎【このらも12月に入ってバタバタとしております。残念ですが、6日、7日は立て込んでおり、来れそうにありません。8日は今のところ来れると思いますが…。夜は前回はタイミングが合いませんでしたが、なるべく覗くようにしたいと思います…。またできるのを楽しみにしていますが、それまでは、置きレスの交換で楽しめたらなと思います…。よろしくお願いします…。】   (2023/12/5 06:46:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/5 08:50:57)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/5 16:51:10)

橘 秀一郎【このらもって…(笑)。こちらもでした。】   (2023/12/5 16:51:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/5 20:45:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/6 12:54:35)

白川 花怜(橘常務はショーツをずらしてカリ首をクリトリスに当ててくる…熱い固いカリ首がクリトリスに引っ掛かる…練習を続けようとしてくる常務…しかし……こんな状態でできるはずもなく…橘常務は花怜の力みをとってやると言って…肉棒を左右に揺らして擦り付けてくる…)…っ………っん………ゃ…だ………常務っ…………なに………するんですか…………っぅ………(花怜は…首を振りながら……クラブを持つ手に力が入る…花怜の脚はがくがくと震えてとても立っていられる状態ではなかった…その状態を知りながら橘常務は手を緩めることもなく…肉棒を揺らして…花怜のクリトリスや淫裂を刺激してくる…)…ひぁっ…………っ………だ…め……っ…………練習…ぁ…っ………集中………ぅぁっ…………っ……できま………ぁぁっ…だめ………常務っぅっ…………ぃっ…………ぃくっ……………っ……ぁっぁ…………ぃっちゃぅっっっ…   (2023/12/6 12:55:00)

白川 花怜(花怜は逝かされて…全身の力が抜けてしまう…それを反り返っている肉棒で花怜を支える…花怜の逝き果てた花怜を背後からニヤニヤ笑いながら眺め…練習させようとするが…逝かされて肩で息をしているような状況でできるはずもなく……もぅ…何度めだろう逝かされてしまうなんて……孝一さんとは逝ったこともないのに……どうして……背徳感を感じながら自分を責める花怜……練習は再開され…橘常務の言う通りに動かすと……簡単にできるようになってしまった…やっも練習が終わり開放されるのかと安堵のため息をついた花怜に…橘常務はフェラチオを強要してくる………)…ぇ…常務   (2023/12/6 12:55:04)

白川 花怜【わかりました。夜これたら来ますね】   (2023/12/6 13:03:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/6 14:37:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/6 23:01:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/6 23:26:30)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/6 23:58:24)

橘 秀一郎(前日に続いての精飲強要…。私がしゃぶらせたい時にしゃぶらせ…飲ませたい時に飲ませる…。昨日の帰り際にそう宣言していた…。だからといって花怜が素直に従うはずもない…。だから、たっぷりと感じさせて逝かせてやったのだ…。花怜はきっと戸惑っているに違いない…。夫では感じることのない快感の連続…。認めたくなくても逝ってしまう身体…。それは昨日よりも…車の中よりも…練習場に入ってからも…確実に感度が上がっているということに…。振り向かせると花怜の顔は上気している…。唇は濡れて薄く開いている…。常務…と、囁く声は戸惑いよりも、妖しく湿り気を帯びているようだった…。)跪づけ…(そう言いながら肩を押さえ込んでいく…。花怜は崩れるように膝をついた…。目の前には自らの愛液と我慢汁に濡れた肉棒が反り返っている…。)しゃぶれと言っているんだ…。また言わせるのか?……しゃぶれと言われたらしゃぶる…飲めと言ったら喉を開いて口まんこを使うんだ…。   (2023/12/7 00:01:24)

橘 秀一郎(嫌に決まっている…。ごねても仕方ないと思っているのか?……それは自らに対する言い訳だろう…。徐々に開発されていく花怜の身体…昨日はたっぷりとイマラチオを仕込んでやった…。咥えるだけでも大変だった私の肉棒を…口を開き、舌を絡めて…喉までも開き…亀頭を埋め、締めつけることまでできるようになっている…。本当はもう喉をカリで擦られると感じるまでになっているんじゃないのか?…息苦しさに悶絶しながら…愛液のようなとろみのある唾液を溢れさせ…同時におまんこも疼かせ濡らしているんだろう?…そう思っていると花怜は指の回りきらない肉棒を掴んで扱き出す…)やっとやる気になったか?……(そう言うと、花怜は…言うことを聞かないと帰してもらえないでしょう…と言って…亀頭を舐め回してくる…。明らかにフェラチオに慣れてきた行為だった…。溢れる我慢汁を啜っては舐め回し…カリや裏筋を責めてくる…。私の感じるところを理解している証だった…。そして、唇を亀頭に添わせながら開いていくと…だらしない顔になって亀頭を頬張った…。)   (2023/12/7 00:03:31)

橘 秀一郎(カリ首に唇を嵌めるようにしながら、口内では鈴口辺りを舐め回してくる…。ゴルフも性技も覚えがよくて感心する…。私が頭を掴むと…花で呼吸を整える…これから喉を犯されると解っているようだ…。そして、ゆっくりと頭を引き寄せながら…肉棒を埋めていく…。亀頭が喉に触れると、花怜は目を細めた…。咥える時は私を見ろ…という教えも忘れていない…。ニヤリと口許を歪めると…更に肉棒を突っ込んでいく…。花怜は呻き声を漏らしながら…喉を開き、亀頭を呑み込んでいく…。私が喉の間で動きを止めると、ひくひくと締めつけてくる…。)はぁっ……いいぞ……いい締め具合だ……じゃあ…いくぞ……(それは射精に向けて出し入れを激しくしていく宣言であり、しっかりとご奉仕しろという命令でもある…。花怜はきつく喉を締めつける…。その締めつけの中から肥大した亀頭を引き抜き、花怜の舌の上を擦り戻していく…。)舌を忘れてるぞっ…   (2023/12/7 00:06:09)

橘 秀一郎(そう言えば、花怜は肉棒に舌を押しつけ、唇まで戻った亀頭を舐め回し…また突っ込まれる肉棒に舌を這わして…喉を開き、締めていく…。唾液が溢れ、じゅぶじゅぶと音を立てては……ジュルジュルっと啜り音も立てていく…。旦那とはこんなプレイしたこともないだろうに…私とは息をぴったりと併せて、イマラチオを繰り広げていっている…。)ほらっ…もっと締めろっ……おぉっ…そうだっ……出すぞっ……今日は舌の上に出してやるっ……おぉっ…出るっ……花怜っ…舌を出せっ……(喉から一気に引き抜くと…差し出された舌の上で肉棒を扱き上げる…。鈴口が開いたと思うと、白濁した精液が花怜の舌を痛いほどに撃ち付けていった。…一発、二発と舌に着弾すると…弾かれた精液が花怜の顔を汚していく…。三発目を射精させながら、再び喉奥まで突っ込み…四発、五発…終わるまで脈動と共に喉奥へと注ぎ込んでいった。花怜は亀頭を喉で締めつけながら、今日も精液を飲み込んでいく…。)はぁっ…はぁっ……昨日より格段に上手くなったな……明日はパターの練習だ……そして、今日よりも早く私を逝かせてみろ……いいな?……(そう言いながら、肉棒を口から引き抜いていく…。)   (2023/12/7 00:07:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/7 01:08:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/7 09:31:58)

白川 花怜(橘常務の巧妙な作戦……しゃぶらせる為にまずは花怜を逝かせる……そんな手法に堕ちてしまう花怜…身体は熱く火照って…肩で息をするくらい……肩を押さえ付けられてひざまつかされ…しゃぶれと花怜を見下ろしながら冷徹な声で命令してくる…抵抗や拒否もできないような雰囲気を漂わせながら……花怜は極太肉棒に指を絡め扱きながら…やりたくてやっている訳じゃないと言いながら…教え込まれたように肉棒を舐め始める…太い肉棒を口に含むと…常務は花怜の頭を掴んでくる…また……深く捩じ込まれる…そう覚悟する花怜…)…っぅぅ…………っく……………っ……………ぁっ…ぅっ…………ぅっぅ………   (2023/12/7 09:32:24)

白川 花怜(口を犯す橘常務……苦しそうな表情を浮かべながらも…言われるままに舌を這わせ…吸い付く花怜…橘常務は花怜の口マンコを楽しみ……射精感を高めていく…橘常務に言われるままに舌を出す花怜……その舌の上に勢いよく射精してくる常務……勢いが良すぎて…花怜の顔に飛び散ってくる……そしてまた喉の奥まで肉棒を突っ込んで…ドロドロの精液を吐き出してくる…花怜は橘常務の精液を無理矢理飲まされ……なんとか解放される……毎日射精してもこのドロドロの粘稠な精液に驚く花怜……それに…量も昨日と変わらない……橘常務は明日も練習をすると言う…)………橘常務……明日は………毎日は無理です…………家のことも疎かになってしまって………それに……通常の業務も…支障がでてます………(毎日…何度も逝かされて……口での奉仕…体力的にも精神的にも限界だった……)   (2023/12/7 09:32:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/7 09:58:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/7 14:47:21)

橘 秀一郎(花怜が口に残った精液を全て飲み込むのを待って…再び唇に亀頭を押しつけると…花怜は明日は無理…と訴えた…。家庭のことも仕事も疎かになると…。家庭のことは私には関係ない…仕事が疎かになる?……それとこれとは別物だ…。だからそれに答えることなく語りかけていく…。)お掃除フェラも忘れるなよ……(花怜の口に亀頭から捩じ込んでいく…。花怜は諦めるように亀頭…棹…陰嚢までも舐めしゃぶり……最後は鈴口から尿道に残った精液までも吸出していった…。)だめだ…明日も練習だ…仕事はしっかりとやるんだ…元々残業なんてするような仕事のできない女じゃないだろう…優秀な花怜くんは、定時に仕事を終えて私とここでゴルフレッスンだ…。旦那のことは心配するな…今日、富永から別の仕事を言いつけられているからな…またしばらくは午前様だ…。だから、明日もここでたっぷりと個人レッスンしてやるぞ…。(花怜にそれ以上拒むことなどできるはずがない…。私がシャワーを浴びるように言うと、花怜は着替えを持って出ていくしかなかった…。)…   (2023/12/7 14:50:06)

橘 秀一郎(花怜は家に戻って、ようやく孝一からのLINEに気付いた…。私の言う通り…新しい仕事を任されたらしい…。花怜の参加するプロジェクトにくらべると小さな企画だったが…孝一からのLINEはやる気に満ちているようだった…。それが、私が花怜から遠ざける為だけの仕事だということを、花怜が知っていることが辛く思えてしまう…。最低限の家事をして…花怜は先にベッドに入った…。ようやく解放されたはずなのに、身体は疼いて眠れなくなっている…。何度も私に逝かされ続ける身体は、花怜の気づかないうちに更なる快楽を求めていた…。花怜は…そのうち欲しがるようになる…という私の言葉を思い出して、理性で否定する…。触ってもいないのに、乳首が勃起して…おまんこが湿り、濡れていった…。明日のことを考えるとやはり眠れない…。すると、孝一がようやく帰ってきた…。お帰りなさい…と声をかけようと思ったが、花怜は寝たふりを通し…いつの間にか眠っていた…。)…(翌日、花怜は定時で仕事中終えていた…。私からのLINEで…裏口に車を待たせてあると…指示を受ける…。どんなに気持ちは否定しても行くしかなかった…。)…   (2023/12/7 14:52:12)

橘 秀一郎(私も定時になると、裏口に向かおうとした…。だが、社長からの内線電話を繋がれてしまった…。今のプロジェクトの進捗内容を報告しろとのことで時間を取られてしまった…。)…【運転手】常務は少し遅れるとのことで先にくる迄待っていろとのことです…。(花怜が裏口から出ると、運転手にそう声をかけられた…。こんなところを誰かに見られたくはなかった…。後部座席はスモークで中が見えることはない…。ドアを開ける運転手に従い、乗り込んでいった…。運転手は運転席に乗り込んでくると…ドアをロックされる音がした…。運転席でロックをかけられると開かない仕組みになっていた…。花怜はロック音に不安になって声をかけてみる…。)ちゃんと常務が来たら開けてやるよ…(聞いたことのない粗暴な口調に驚くと…後部座席のモニターから…例のショップの動画が流されていく…。「止めて…こんなことして…橘常務が黙ってない…」花怜にしてみたら当然の反応だろう…。)なぁ…あんたと常務がゴルフ練習場で何してるのか知らないと思ってんのか?……見たぞ…ケツからおまんこにチンポ嵌められながらクラブ振ってたんだろうが…。   (2023/12/7 14:53:35)

橘 秀一郎あんなに長い間こっちは待ち惚け食らわせられてるんだ…。とっくにダビングしてるに決まってるだろ?……わかるな?…言ってる意味が…常務にチクッたらどうなるか……ほら、解ったらいつもみたいにそこで脚を開けよ…。(運転手はいつもみたいにミラー越しではなく…運転席から身を捩って、背凭れから身を乗り出している…。)ぐずぐずするな…さっさと膝を上げて脚を開くんだよ…(花怜は常務にバレたら只じゃすまないと訴えたが、運転手は聞く耳をもたなかった…。)   (2023/12/7 14:55:55)

橘 秀一郎【明日の午前中来れると言っておりましたが、所用が入ってしまいました…。また、日中できる日がわかりましたらメッセージ残させていただきます。】   (2023/12/7 14:57:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/7 15:42:04)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/7 22:53:34)

白川 花怜(橘常務は…家庭や仕事とは関係ないと言わんばかりだった…この毎日の行為が花怜にどれだけの負担になっているかなんてわかっていないようだった…射精し終わった肉棒を掃除するようにドロドロの肉棒を捩じ込んでくる…花怜は…ぐったりしながら……舌で丁寧に舐めて綺麗にしていく…そして…花怜の意見など聞き入れられる事もなく…明日も練習をすると言い放つ橘常務……花怜はもぅ何も言えず…ドロドロの身体をリセットするためにシャワーを浴び…家へ帰った…花怜は毎日何度も逝かされ身体もだるく…重たい……なんとか家の事をしてベッドへ入る…孝一さんは…新しい仕事を任され…また仕事に没頭していくだろう…自分の妻がその間に橘常務に何をされているかも知らずに…そして…次の日……仕事は定時で終わらせた…このまま帰れたらどんなにいいだろう…そう思いながら橘常務からのLINEの画面を見て裏口へ向かう…裏口には…いつもの運転手と車だけ…運転手から少し遅れると聞いて促されるまま後部座席に乗り込む…するとドアをロックにする音…運転手は常務がいるときの丁寧な態度とは全く違う様子でビデオを再生し…乱暴な言葉遣いをしてくる…)   (2023/12/7 22:54:06)

白川 花怜……っ…な……そんなことしてませんっ…見たって…そんなこと常務か知ったらどうなるか分かってるんですか…ダビング…?…常務は知ってるんですか…?(花怜は青ざめる……この運転手にまで弱味を握られるなんて……橘常務に知らせてなんとかなるだろうか…この運転手の言い方…怖くて仕方なかった…橘常務がこの運転手を解雇したとしてもダビングされたビデオはどうなるだろう…そう思うと…)…こんなことして……運転手の仕事…なくなっても…いいの……(花怜は…諭すように言いながらも逆撫でしないように…膝を上げる……橘常務が来るまで…なんとか時間を稼がないと…)   (2023/12/7 22:54:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/7 23:19:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:48:47)

橘 秀一郎【運転手】あぁ…常務にバレたら首じゃ済まないだろうさ…。あんた…この会社の社員なんだろ…それも指輪して人妻のくせに…毎日毎日、あんなデブ野郎とエロいことばっかりして…俺が運転してるん最中も変な声でよがりやがって……変態不倫妻じゃねぇか…(花怜はロックされた密室で凄まれ恐怖におののいていた…。橘が来ることは間違いない…。それまでなんとか持ちこたえたいと思いながらも…動画の弱みに膝を上げていった…。パンプスを履いたまま…低いヒールをシートに乗せる…。だが膝を開くわけでもない…。橘に破かれるかもしれないと解っていても、今日も普通のパンストを履いていた…。)時間がないって言ってんだろ…さっさと膝を開けよ…ちゃんと俺にもM字開脚でスカートの中、見せてくれよ…こっちは運転しながらいつもギンギンにしてんだよ…あんたをおかずに何度抜いたと思ってんだ…いいのか?…あの動画、晒すぞ…俺は本気なんだっ…(花怜は開くしかなかった…。運転手にパンスト越しのショーツを晒していく…。ショーツの上を走る、パンストのセンターシームが妙に卑猥に見えた…。)   (2023/12/7 23:51:27)

橘 秀一郎もう…常務のデカチン想像して濡らしてるんじゃないのか?…俺が確かめてやるよ…(後ろを向いてる運転手が右手を伸ばしてくる…。)抵抗したらばらすからな…(そう脅されると花怜は脚を閉じることも、逃げることもできなかった…。運転手の人差し指がセンターシームをなぞり上げる…。そして、ここだろ…と言いたげにクロッチ越しのクリを探り当て、捏ね回してきた…。)ふふっ…そうだ…いいぞ…そのままじっとしてろ…。どうせ後でヤりまくるんだろ…俺が先に濡らしておいてやるよ…。(運転手にも解っていた…。今日この場でこれ以上のことはできないと…。それに橘にバレたら本気でクビだけじゃ済まされないことも…。それでもこの人妻の痴態をただ見てるだけでは終われなくなっていた…。執拗にクリトリスを捏ね回していく…。橘に開発された身体はやはり感じ易くなっていた…。クリがみるみるうちに勃起していく…。じわじわと蜜壺から愛液が染みだしていくのが花怜自身にも解っていた…。)   (2023/12/7 23:52:11)

橘 秀一郎【もう少し早く来たかったのですが遅くなってしまいました…。せっかくだったのに残念です…。】   (2023/12/7 23:53:33)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/7 23:55:05)

白川 花怜【もうおられませんか】   (2023/12/7 23:56:52)

白川 花怜【また今度楽しみにしてますね】   (2023/12/8 00:01:35)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2023/12/8 00:01:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/8 00:18:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/8 08:50:57)

橘 秀一郎【すれ違いだったんですね…。師走は本当にバタバタしてしまいます…。私だけじゃないのでしょうが…。ゆっくりとでも進めていけたらいいですね…。私も楽しみにしています…。これからもよろしくお願いします…。】   (2023/12/8 08:52:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/8 09:31:29)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/12 22:31:50)

白川 花怜(運転手は橘常務がいるときの態度とは全く違った…いつもは物静かな…物腰も丁寧な腰の低い感じだったのに……こんなにも人は変わるのか…どっちが本当の姿なのか…花怜は困惑していた…でも…運転手の言うことをすんなり聞わけにもいかない…花怜は…橘常務が来ないか…ドアを見つめながら…こんなに橘常務が来るのを心待ちにしたことはない…運転手は……やはり…後部座席で繰り広げられる橘常務と花怜の行為を知っていた……しかも…花怜が人妻だということも…運転手は俺は本気なんだと声を荒げ……花怜に脚を上げるように命令してくる…どうしてこんなことに……橘常務は…こんなことになると想定していなかったのだろうか…花怜は…橘常務に付いている運転手だということは……どんなことも秘密にできる人なんだろうと勝手に思ってしまっていた……   (2023/12/12 22:32:23)

白川 花怜まさか…こんな弱味を握られて…痴態を晒すことになるなんて…花怜は悔しくて…小刻みに身体を震わせながら…シートに脚を上げて…ゆっくりと…脚を広げていく……恥ずかしさに俯いてはいるが……獣のような視線を感じる…そして花怜を侮辱する言葉を口にしながら…右手を伸ばしてくる…その指は花怜のクリトリスを捏ね回し始める…)…っ……っぅ……ゃ……やめて……っぅ………(執拗にショーツとパンストの上からではあるが…クリトリスを捏ね繰り回す運転手……)…ぃゃっ……だめっ…………   (2023/12/12 22:32:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/12 23:22:28)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/13 00:33:08)

橘 秀一郎【運転手】何がだめなんだ?……パンストと下着の上からでもわかるよ…ここだろ…ここがクリトリスなんだよな……(運転手は興奮しきっていた…。長い間、橘の運転手をしてきて…後部座席で何人もの女の痴態を見て、喘ぎ声を聞いてきた…。運転しながら勃起したのは別に花怜だけじゃない…。それでも一番興奮したのは間違いなく花怜で…こんな形で手を出したのも初めてだった…。)濡らしてるんだろ?…俺の指でも感じる変態女めっ…常務に抱かれて帰って旦那ともしまくってんだろ…男なら誰でもいいんだろ…何本?…何十本?……もしかして三桁のチンポを咥えてきたんじゃないのかっ?…俺にもヤらせてくれよ…常務には内緒で…いいだろ?…(花怜は確かに感じ濡らされていた…。だが男は調子に乗って喋りすぎた…。花怜はこの男が思うほどに淫乱な女ではない…。そして夫のことを口にした…。孝一が橘の1/10でも精力があれば…花怜は橘にここまでいいようにされなかったかもしれない…。)   (2023/12/13 00:34:41)

橘 秀一郎(そもそも橘とはまだセックスそのものはしていない…。それでも橘には毎日のように逝き狂わされている…。夫は仕事に追われ最近は全く誘ってもくれていない…。その花怜の抱える罪悪感を運転手は全く理解していなかった…。花怜自身気づいていないが…橘に開発され続ける身体はM気質に染まってきている…。脅され、自ら脚を開く行為に花怜は自覚のないまま興奮していた…。それが運転手の無神経な蔑みに快感が途切れていった…。そして、指遣いを比べてしまう…。がむしゃらにクリを捏ねるだけの指…常務の指の方が何倍も感じさせることに気づいてしまうと…無性に褪めていった…。運転手を睨みながら蔑んだ言葉を浴びせていた…。明らかに運転手は怯んでいく…。そして、運転手はスモーク越しに橘が近づいて来ることに気づくと花怜の股間から手を離す…。慌ててロックを解除して車の外に出ていった…。自動ドアが開き、橘が出て来ると…いつも通りに一礼して、後部座席のドアを開ける…。)   (2023/12/13 00:34:47)

橘 秀一郎【橘】(ドアが開かれると花怜が座っていた…。)待たせたな…社長からの電話でなかなかこちらから切れなくてな…。(花怜は脚を閉じて座っていた…。運転手がドアを静かに閉めるとすぐに抱き寄せていく…。また抵抗は少なくなっていた…。昨日まではかならずやめてくださいと言っていたが、今日は胸を押し返すだけで…すぐに唇を重ねていった…。運転手が乗り込み車が動きは出すと舌を絡めていく…。スカートの中に手を突っ込むと…今日はパンストだと解りがっかりした…。しかし、ストッキングの上からでもクロッチが濡れていることが弄る指に感じられた…。)なんだ?…待ちわびてもうこんなに濡らしているのか?……(運転手の背信行為を知らない私は…私に弄られるのを期待して濡らしていたんだと思い込んだ…。気を良くして更に太い指でクリを潰すように捏ね回していく…。花怜はやはり思ってしまう…。夫より運転手より…私の指が的確に弱いところを責めてくると…。)ほら、もう会社から離れたぞ…いつもみたいに足を開け…。   (2023/12/13 00:35:09)

橘 秀一郎【今夜も帰りが遅くなってしまいました…。今週はずっとこんな感じだと思います…。それでも続きが書いてあるとうれしいです…。ありがとうございます…。】   (2023/12/13 00:36:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/13 02:55:23)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/14 11:05:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/14 12:06:28)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/14 12:25:51)

白川 花怜(運転手は運転席に座りながら…後部座席を振り返り身を乗り出して花怜の割れ目とクリトリスを弄くり回してくる…運転席には…花怜がそんな誰でも相手にするような女に見えているのだろうか…誰でも言い訳ない…孝一さんだけなのに…常務とのことも……罪悪感しかないのに…)……女性をそんな風にしか見れないんですか…あなたの勝手な思い込みでしょ…私がどんな思いでここにいるか…何も知らないくせに…そんな独り善がりな人間に感じたりしないわっ……   (2023/12/14 12:26:14)

白川 花怜(運転手を睨み付けて…身勝手な行為を断罪する…そこへ…橘常務がやって来ることに気付いて…運転手は…車から降りて橘を迎える…花怜は……服装を整える…橘常務は車に乗り込み…)…常務も…社長には頭が上がらないですものね……(橘常務は花怜の隣に座るといつものようにキスをし……舌を捩じ込んでくる…そして…スカートの中に手を突っ込んで割れ目を弄り始める…既に濡れているのに気付く橘常務……花怜は運転手とのことがバレてしまうのではと緊張するが……橘は…花怜が自分のことを待ち望んで…今日のレッスンを心待にして濡らしているのだと思い込んで…更に太い指で撫で回してくる……脚を開くよう言われるが…運転手にあんなことをされ…運転手の素性を垣間見て……車内での行為は危険だとしか思えなかった…また…運転手を煽ることになってしまう…)……常務っ………練習場まで…すぐじゃないですな………今は………   (2023/12/14 12:26:19)

白川 花怜【お忙しいですよね。またゆっくりしたいです】   (2023/12/14 12:26:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/14 13:05:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/14 13:05:10)

橘 秀一郎【運転手】(知るかよ、あんたの事情なんて…。大方、最初は弱味でも握られたんだろう…。橘の愛人となったこれまでの女とは明らかに違うということは感じ取れていた…。だから、こんなにもそそられるんだろう…。だが、既に花怜は橘に堕ちていると思い込んでいた…。走らせる車の後ろでは、既にはじまっている…。橘は花怜のスカートの中で手を蠢かせ…濡らしてると口許を歪めている…。俺が濡らしておいてやったんだよ…。その女はもう誰にでも股を開く女になってるんだよ…。あんたが躾たおかげでな…。内心、そんな悪態をついていた…。花怜の囁きも聞こえてくる…。何がここではだ…。そんなことを言うから、橘がずに乗るんだよ…。わざと煽ってんのか?……男を焦らして…快楽を貪る魔性の女かよ…。だったらいつか俺も…。)   (2023/12/14 13:05:22)

橘 秀一郎【橘】(これまで従順を貫いてきた運転手がまさか私の目を盗んで花怜に触れたなどと夢にも思っていない…。社長に頭が上がらないと言われれば…)まぁ…それも時間の問題だ…。それより早く脚を開け…邪魔なパンストを破ってやる…濡らしてるのは解ってるんだぞ…。(それでも花怜はこれ以上運転手に痴態を晒したくないと…練習場まで時間がないと訴えてくる…。残念ながら…私に時間は関係なかった…。)いいのか?…言うことを聞かないと…ブラウスの牡丹も引きちぎってしまうぞ…。(声は笑っている…。私にとってはもう脅しなどではなかった…。花怜も濡らしてると勘違いをしているのだから…。花怜は練習後に家に戻らなければならない…。ブラウスを壊されるわけにはいかなかった…。本当に最低だと私のことを思いながらも…運転手のことを知られたくない…。真実を言う子どもできずに、パンプスを脱いで踵をシートの乗せていった…。)   (2023/12/14 13:07:27)

橘 秀一郎もういいかげん観念したらどうなんだ?……毎回毎回破られたらパンストが無くなるだろう…。会社にはセパレートのストッキングで出社しろ…。(M字に開らいた脚を花怜は閉じない…。私は両手でセンターシームを持ち上げると…ビリビリっ…引き裂いていった…。そして、やはりクロッチには染みができていた…。)こりゃ、前戯必要ないな…。(クロッチを横にずらしてやる…。運転手が急ブレーキを踏んで…「失礼しました…」と、頭を下げた…。赤信号に気づくのが遅れたのは…花怜の生まんこをミラー越しに視たからだ…。私はそれに気づきながら…しっかりと花怜を抱き…前に倒れ込むことから守ってやっていた…。そしてすぐに太い中指を突っ込んでいく…。くちゅくちゅと淫らな水音が車内に響く…。花怜は…やめて…と訴える…。)そんなに喘いだら運転手に何をしてるかバレてしまうぞ…。   (2023/12/14 13:08:59)

橘 秀一郎(解っていてわざとらしく言いながら…執拗におまんこを掻き回していく…。後ろからクラクションが鳴った…。ずっと運転手が見ていたと解ってしまう…。花怜が…見ないでっ…と訴えようとした瞬間…私が口を口で塞いでいく…。おまんこを捏ね繰り回され…淫らな水音を鳴らしながら…舌を絡め、啜り合い…ジュルジュルと別の音を立てていく…。車の中の行為も日に日にエスカレートしていった…。一瞬、舌を解放されると私が囁く…。)Gスポットで逝かせてやる…(すぐに濃厚なキスを再開させると…2本の図太い指が手首を震わせながら、Gスポットを押し込み捏ね繰っていった…。花怜は派手にシートを濡らしながら…ガクガクと腰を震わせ指を締めつけ続けていく…。絶頂を叫びたくても…口内を私の舌に蹂躙されて、呻くような声しか出せなかった…。絶頂するおまんこから、指を跳ねるように引き抜くと…潮を吹いていく…。びしゃっ…びしゃっ、と吹き出した潮はシフトレバーを握る運転手の手にも飛びかかっていった…。)   (2023/12/14 13:09:07)

橘 秀一郎【今日はもういらっしゃらないかと思ってました…。ほんとにゆっくり楽しみたいものです…。クリスマスが終わると落ち着くと思っています…。】   (2023/12/14 13:10:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/14 14:08:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/15 09:33:18)

白川 花怜【運転手】(さっきまで弄っていた女の割れ目を橘が既に弄り始めている…橘は車をホテルとでも思っているんだろう…運転手の俺がいてもお構い無し…むしろ…行為を誰かに見られるのを嫌がっている女をわざと追い込むかのようにやっているとしか思えなかった…女は…俺に弄られたことを橘に告げ口することもなく…俺に見られることを嫌がっている…しかし橘がそんなことを許すわけもなく…)【花怜】……っ…観念ってなんですか………(脅されて…抵抗することも許されず…シートに脚を上げて開く花怜…)……私が…橘常務を受け入れるなんてことは……これから先も…ありませんっ………ぜ……全部………弱味を握ったり…こんな風に脅して…無理矢理やってることじゃないですか………   (2023/12/15 09:34:28)

白川 花怜【運転手】(後ろから聞こえてくる花怜の声に…俺からみたら……身体は観念してるんだろうがな……気付いてないのか…認めたくないのか…橘はストッキングを破ると…すぐにクロッチを横にずらし…ミラー越しに自分が弄って濡らしてヌラヌラしている生まんこに見入ってしまう…わずかな時間だったが…急ブレーキを踏むことになってしまう…謝罪しながらもまたミラー越しに花怜の生まんこに目を奪われる…既に橘の太い中指がずっぽりと挿れられ…掻き回され…くちゅくちゅイヤらしい音を立てている…)   (2023/12/15 09:34:31)

白川 花怜【花怜】…常務っ……ぃゃ……ぁっ………だ……だめ……(あんなことがあって…運転手には見られたくないのに…そんな事情も知らない橘常務は…いつもより激しく弄る…花怜は嫌がって橘常務の腕を掴むが……橘常務を止めることはできず…クラクションをならされ…ゆっくりと車が動き出す…信号も気にすることなく運転手にミラー越しに見られていたかと思うと堪らない気持ちになる…橘常務は唇を重ねながら…更に掻き回してくる…そして…Gスポットで逝かせてやると宣言すると…人差し指も捩じ込んで…2本の指で…手首を遣い…押し込み…捏ねてくる……)…っ……っぅっ………っぅん………っぅぅっ…………ぅっっぅぅっ!………クっ………ぁ…はぁ…っ(愛液を掻き出され……シートには愛液が垂れ……橘常務が指を抜くと……これまでにないくらい…勢いよく潮を吹いてしまう……床や全席のシート……運転手の手にまで…潮を掛けてしまう……)   (2023/12/15 09:34:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/15 10:02:07)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/15 12:49:38)

橘 秀一郎【運転手】(身体の反応とは裏腹に、花怜ははっきりと抵抗の意思を口にしていた…。それも束の間、橘の指に掻き回され出すと…口を押さえても喘ぎ声は誤魔化しきれない…。おまんこに指が増えていくのもちゃんと見えていた…。橘が来る前に触っていたのだ…もう下着の中で破裂しそうなほどギンギンになっていた…。ほんとに大した女だ…あんなに感じさせられているのに、まだ理性を保っているとはな…。まぁ…常務のことだ…この過程も楽しんでいるんだろう…。逝く…とは口にしなかった……だが、女は車の中で俺の存在を感じながら、派手に逝って見せた…。シフトレバーに添えた左手の甲に、吹き出した潮が飛んできたのには驚いた…。だが、事故を起こすことだけはできない…。俺は前を見ながら、左手の甲を舐めた…。これがこの女の味か…そのうち、その淫乱まんこから直接啜り飲んでやる…。いつもの練習場のビルが見えてきた…。)   (2023/12/15 12:49:52)

橘 秀一郎【橘】そうか、そうか…脅されてだったな…こんなに派手に逝くのも全部、弱みのせいだということだ…。(私は手首まで愛液と潮に濡れた手をべろり、べろりと舐めていく…。花怜の抵抗の台詞など、負け犬の遠吠え程度にしか思っていなかった…。車がウィンカーを出して減速すると…花怜から距離を取ってやる…。花怜は潮を吹くほど逝ったのだ…。肩で息をしながらショーツを直し、スカートを戻した…。)今日はパターの練習だからな…そのくらい脱力した方が上手くできると言うものだ…。(花怜は私を睨んでくる…。それでも、私が降りるとついて行くしかない…。ぐったりとした花怜を見て…運転手に命じた…)腰砕けになってるから肩を貸してやれ…(運転手はニヤリと俯き口許を歪め…素直に返事をして…花怜が座っている方のドアを開ける…。花怜が小声で、触らないで…と言ったのは外の私には聞こえていない…。)   (2023/12/15 12:51:41)

橘 秀一郎【運転手】(俺も橘に聞こえないように囁いた…。)常務の命令はお互い絶対でしょう…(嫌がる花怜の身体を抱き寄せる…。腋の下から手を入れて、花怜の乳房を揉みながら…車から降ろしていった…。耳に口をくっつけるほどの距離で更に囁く…。)あんたのマン汁…旨かったよ…また味あわせてくれよ…。(花怜は、車から降りるとすぐに運転手から離れていった…。)【橘】(運転手から離れる花怜は、少しよろめくように歩いてこちらに来た…。私が腰を抱いて支えてやる…。運転手とは逆の乳房を揉みながら…私達はビルの中に入っていった…。歩けるから離してください…と花怜が訴えると離してやる…。いつも通りに練習ルームに入ると…私はプロジェクターの映像をグリーンに設定していった…。花怜はもう諦めているのか…いつものようにスーツを脱いでいく…破れたパンストも、ブラも外してバッグの中からウェアを取り出そうとして手を止めた…。バッグの中にウェアが入っていなかった…。ここはランドリーから戻ってきたものを預けたバッグに戻してくれるシステムだったはずだ…それに橘が購入したウェアは1着ではない…。花怜が戸惑っていると、私がすぐ背後に立った…。)   (2023/12/15 12:52:43)

橘 秀一郎クリーニングが間に合わなかったみたいだな…(もちろん、私がスタッフにバッグから抜くよう手配をしていたからだ…。唯一身につけたショーツを一気に引き下げると…足から抜いていく…。花怜は一糸纏わぬ姿になると…振り向き…こんな格好でできる分けてないと…訴えてくる…。私は花怜の肩を掴むと…)だめだ…早くグローブを嵌めるんだ…。今日はこの格好で練習するんだ…。(そう言って、花怜の腕を掴んで人工芝の上まで引っ張って行く…。)   (2023/12/15 12:52:57)

橘 秀一郎【流石、花怜…やっぱり手強いですね…。堕としがいがあります…(笑)。全裸でのパッティング練習…楽しみです!】   (2023/12/15 12:54:26)

橘 秀一郎【因みに、明日なんてできないですよね❓】   (2023/12/15 13:10:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/15 13:42:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:45:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:12:21)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/17 10:42:16)

白川 花怜(花怜は…橘常務に派手に逝かされ…潮まで吹いてしまった…孝一さんとのセックスでは逝くことすら知らなかった…潮なんて吹いたこともなかったのに…花怜は…シートにもたれぐったりしていた…橘常務は…拒絶を続ける心底自分を嫌っているであろう花怜を身体は支配できているとニヤニヤ笑いながら手についた愛液と潮を味わっていた…花怜は…なんとかスカートとショーツを直したが…派手に逝かされ身体に力が入らない…パターの練習には丁度いいと言う橘の言葉に橘を睨むが…橘はそのまま車を降りていく…)   (2023/12/17 10:42:51)

白川 花怜【運転手】(車内で派手に逝き潮を吹く花怜に異常に興奮した…気付かれないように左手に飛び散った潮を舐め…更に興奮を覚えた…車の中と言うのに…見せつけながら普通にやりやがって…悶々としていると…練習場に着き…常務から花怜を下ろすのを手伝うよう言われ…花怜を抱えここぞとばかりに乳房を揉む…)…セックス練習場についたぞ…俺にもさせてくれよ…まぁ今日は車内に飛び散ったあんたの愛液と潮を舐めながら掃除しなきゃいけないしな…ククク…(抱えて車外へ誘導しながら…耳許で囁く…花怜は…突き飛ばすように離れていった…)   (2023/12/17 10:43:21)

白川 花怜【花怜】(ヨタヨタと歩きながらいつもの部屋に入る……早く帰りたい……毎日毎日…こんなに絶頂を味あわされて…体力がもたない……花怜は破れたストッキングを脱ぎ…スーツも脱いでバッグを見ると…ウエアがないことに気付く…そこへ橘が背後に立つ…)……嘘……ウエアが間に合わないなんて…(橘の仕業に違いないと怒りが込み上げる…橘は花怜のショーツまで下ろしてしまう…)…常務っ………ウエアくらい着けさせて下さい…(あんな短くて身体に張り付く卑猥なウエアでもないよりは…と思うが…橘常務はショーツを取り去り…そのまま花怜の腕を掴んで無理矢理連れて行く…)   (2023/12/17 10:43:24)

白川 花怜【昨日はごめんなさい。】   (2023/12/17 11:02:15)

白川 花怜【なかなかゆっくりはできませんね。またレスします】   (2023/12/17 11:02:44)

おしらせ白川 花怜さんが退室しました。  (2023/12/17 11:02:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/17 15:54:24)

橘 秀一郎(花怜は逝き疲れた身体でも、きっぱりとウェアを着させてと訴えてきた…。全裸でのパター練習が今日一番の目的なのだ…有無を言わせず人口芝の上に連れていった…。)二人きりだ…別にいいじゃないか…一番恥ずかしい姿を見せ合ってる仲だろう…。(好き好んでしてるわけじゃないと花怜は言っても…全裸の花怜の左手に無理やりグローブを嵌めていく…。)だとしても…私の言うことは絶対だ…いいかげん覚えたらどうなんだ?……仕事はできるのにエロいことは要領を覚えんな…。さあ、シューズも履くんだ…。(私は足元に跪いていく…。花怜の足を掴むと…自分でできます…と言い放つように振り向きシューズを履いていった…。花怜が踞ってシューズを履いている間に私はスラックスと下着を脱ぎ捨てていた…。花怜は反り返る肉棒に恐怖を覚える…これまではショーツを履いていての接触だった…。昨日みたいにおまんこにアレを擦りつけられでもしたら…いつ挿入されても不思議ではない…。花怜は震えて後ずさっていく…。)どこに行くつもりだ…   (2023/12/17 15:54:41)

橘 秀一郎(私は握ったパターの先を花怜の股の間に差し込んだ…。T字の金属部分がお尻を引っかけ逃がさない…。シャフト[クラブの棒の部分]が淫裂に食い込んでいく…。そのままパターを引き寄せると…花怜は元の位置に戻るしかなかった…。)ほら…パターを握れ…レッスンを始めるぞ…。(車の中で潮吹きするほど逝ったせいでパターの先は濡れていた…。それを握らせると肩を掴んで背中を向かせていく…。全裸の腰に私の亀頭が当たると囁いていく…。)いいか…映像のグリーンに旗が立っているだろう…あの旗の根元の穴に入れるだけだ…。先ずはグリーンのうねりを確認する…このまましゃがみこめ…。(花怜の意思とは関係なく、肩を押さえてしゃがませていく…。背骨を亀頭がなぞる感触がしていく…。亀頭が首に触れると…私もしゃがんでいく…。また背骨の凹凸を亀頭がなぞり…腰までいくと…離れていった…。ほっとするのも束の間だった…。しゃがみこんだ花怜の股ぐらに尻の方から肉棒を滑り込ませていった…。生の肉棒と生のおまんこが素股で密着していく…。花怜はその感触に飛び起きようとするが…私が肩を離すはずがなかった…。)   (2023/12/17 15:56:32)

橘 秀一郎ちゃんとグリーンを見ろ…こうしてしゃがんで見ると、グリーンがうねっているのが解るだろう…。(濡れた淫裂と硬い肉棒を密着させながら、言うことはまともなゴルフの基礎知識だった…。花怜にとってみれば、ただ触れてるだけじゃない…反り返ろうとする肉棒は常に淫裂を押し上げてくる…。逝ったばかりの淫裂は熱い肉棒の圧迫を受けるだけで、新たな愛液を溢れさせていく…。当然、肉棒は花怜の愛液に濡らされていく…。解っていて、私は真面目に解説していく…。)グリーン全体が右に傾いているということはスライスラインだ…。だからカップの…そうだな…カップ二つ分ほど左を狙って打つんだ…解るか?…(初めてでグリーンなんて読めるはずなどなかった…。それに全裸でおまんこは無防備なまま、巨根をあてがわれている…。理解などできるはずもない…。)わかったか?と聞いてるんだ…どうなんだ…(戸惑う花怜の乳房に手を這わすと乳首を摘まみ上げていく…コリコリと捻られながら……花怜は…解りません…と正直に答えた…。)そうだな…ゴルフは経験しながら覚えるスポーツだからな…。先ずはやってみるんだ…立ってみろ…。   (2023/12/17 15:57:14)

橘 秀一郎(花怜が立ち上がると、私も立ち上がる…。常に肉棒は淫裂に押しつけられていた…。花怜は離れてくださいと懇願する…。)だめだ…身体で覚えるのが一番早いからな…。ほら肩幅に脚を開け…ボールのすぐ横にパターを置くんだ…。力を抜いて軽く腰を落とせ…(的確な指示とは裏腹に…腰を落とすとより肉棒が圧迫を強くしていく…。それを解っていて…)あぁ、すまんな…チンポが邪魔だったか…(そう言って、淫裂に擦り付けるように股ぐらから抜いていった…。代わりに私は両手で花怜の腰を掴んだ…。)このくらいだ…それで腕はまっすぐ振り子のように振るんだぞ…(花怜は肉棒が離れたことに少しだけホッとして、私の指示通りに構えていく…。振り子のようにと、思った瞬間…軽くお尻を付き出した格好の淫裂に亀頭が触れてきた…。またも逃げようとしても、掴まれた腰を離してはもらえない…。)   (2023/12/17 15:58:32)

橘 秀一郎ほら、腰が引けてるぞ…ちゃんと構えろ…。言うことを聞かないと…腰を突き上げてしまうぞ…。(逃げたら挿れられる…。花怜は言うことを聞くしかなかった…。もう一度、教えられた通りに構え直していく…。お尻を後ろに突き出すと…ぐちゃっ…と音がした…。亀頭に淫裂を押される感触…。お願いです…絶対にそれ以上は…とか弱く訴えてくる…。)心配するな…私も最初の挿入は顔を見ながらと思っているからな…反抗しなければ挿れやせん…反抗しなければ…な…。(花怜は了承の返事をするしかなかった…。)   (2023/12/17 15:58:40)

橘 秀一郎【花怜さんは土日は難しいと思いながら、ダメ元でした。なかなかタイミングは合いませんが、置きレスでもじゅぶん興奮しますよ…。これからもよろしくお付き合いください…お願いします!】   (2023/12/17 16:01:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/17 17:22:23)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/17 23:05:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/17 23:48:16)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/19 10:20:14)

白川 花怜(ウエアを着けることを許されずそのまま連れていかれる花怜…)…よくなんかありません…こんな格好で練習なんて……恥ずかしい姿…見せ合ってるって……やりたくてやってる訳じゃありませんっ…(刃向かう花怜に橘常務はグローブを嵌め……シューズを履くよう言い放つ……全裸なのに…グローブをはめ…仕方なくシューズを履く花怜…その間に橘常務もスラックスとパンツを脱ぎ捨て…艶かしい肉棒をさらけ出している……太くて…込んで引っ掛け引き寄せてくる…パターで引き戻され…シャフトは花怜の淫烈に食い込まされ…花怜はたまらずシャフトを握る……橘は……この格好でゴルフ練習を始めていく…パターを握らされるが…背後に立つ橘常務の熱くて太い肉棒が当たっているのが気になって仕方なくて…橘常務の言葉が入ってこないが…無理矢理肩を押さえ込まれてしゃがみこまされる…その間…花怜の背中に常務の肉棒がゾワゾワと移動する感覚…嫌悪感を感じていると…橘常務が離れ安心するが…すぐにしゃがんでいる花怜の脚の間に肉棒を差し込んでくる…)   (2023/12/19 10:20:47)

白川 花怜…っ……常務っ………ゃだ…………(橘常務の太い肉棒…花怜の割れ目に密着させられる……生の肉棒を押し付けられ戸惑う花怜をさておいて…橘常務は…説明を続ける…)…常務っ………集中…できない…………っ……(反り返る熱い太い肉棒……花怜の割れ目を直接押し上げてくる…花怜は橘常務の説明も頭に入らない……わかったかと聞かれても橘常務の肉棒を花怜の割れ目に当たっていると思うと返事もできず…そんな花怜に返事を促すように…橘常務は花怜の乳首を摘まんで捏ね繰る……)………よ……よく…わかりません……っ……一回…離れて下さい……こんなんじゃ……できません……(そんな花怜の意見は受け入れられるはずもなく…腰を下ろすよう指導され…反り返った肉棒が邪魔をしていると…棹を花怜の淫裂に擦り付けるようにして引き抜いていく…そして……後ろから花怜の華奢な腰を掴んで……次は…淫裂に亀頭を宛がわれる……さっきまで棹を押し付けられてたのとは感覚が違う…)   (2023/12/19 10:21:14)

2023年11月16日 14時19分 ~ 2023年12月19日 10時21分 の過去ログ
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