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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2021年10月03日 21時17分 ~ 2023年12月24日 19時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆり……そう。(珍しい。とふと思ってしまった。いつもは自分が控えめで、ももかが攻めっ気を出すのに、今はそれが逆だ。目を伏せるももかだが、片腕を自分の頭の後ろ…ももかの耳辺りに伸ばし、緩く指先で愛撫した)……それで、どうするの。このままだと……寝ちゃうわよ、私。(やっぱりいつもとは逆だ。お尻に当たる硬さを感じつつ、急かすような言葉を紡ぐ)   (2021/10/3 21:17:33)

来海ももかえぇ……、やだぁ(ゆりの手の平に甘えるような頬ずり。そのこそばゆさにまた硬くなってしまう)………(おずおずと両手をほどいてゆりの下腹部をそっと押さえる)……………ゆりのここに、…入れさせて(ゆりの耳元に消え入りそうな声で囁く)   (2021/10/3 21:21:56)

月影ゆり(途端に甘えたようなももかの声と頬ずり。あまりにも予想通りの展開に、少し頬が緩んでしまう)んっ……。(下腹部を抑えられると、そこに小さく力を入れて、ほんの少し足を開く。無駄を極力削ぎ落とした白い太腿が、艶やかにももかを誘うように揺れた)好きにして……?   (2021/10/3 21:25:40)

来海ももかあっ…(広げられたゆりの脚の間にすっぽりとおさまる。何もかもゆりの手の上のような感覚に理性が揺らぎそうになる)……ぅん………(腰をゆっくりと前後してゆりの秘所の在り処を亀頭で確かめる。すっかり硬くなったそれはゆりの股間をぐりぐりと愛撫する)…ん、……(ゆりの指を優しく食んで、咥えて、甘える)   (2021/10/3 21:30:57)

月影ゆりぅ…ん。(腰が動かされると、否応なしに異物感が下半身に染み込んでくる。背徳的な感情に支配され、呼吸が乱れてくる)っあ!(硬くなったペニスの刺激が、その愛撫にはしたない声をあげさせた)はあ……はぁ……。(指にまで甘えられると、もはや何もできずに艷やかな吐息だけになる)   (2021/10/3 21:38:26)

来海ももかはぁ……ゆりの、…えっちな声ぇ(左手がゆりのお腹を下りて秘所へとたどり着く。ゆりの陰唇に触れると指先で愛撫してから中指と薬指でくぱぁと広げる)…ゆりも……いっぱい気持ちよくなってね…(自分の先端をゆりの膣口にあてがう。入り口をゆっくりと小さく前後するとそれだけで快感に身体が熱くなってゆく)ん……はむぅ……   (2021/10/3 21:44:25)

月影ゆりな……あ……。(どうしてここにあるとわかるのだろうと思うくらい、あっさりももかは自分の秘部を広げてしまった。そのままももかは器用に自分の中へと入っていく)ぁ……!(入り口が押し開かれ、みりみりと入ってくる。ももかと一つになる嬉しさと背徳感と、そして鈍い痛みだけが自分の身体を支配した)はっ…あ……ぅう……   (2021/10/3 21:52:15)

来海ももかはい……ってく………んん…(亀頭がすっぽり収まりやがて竿も少しずつゆりの中へとねじ込まれてゆく)…ん、く、ふぅ……。…いま、このへんかな…?(ゆりのお腹を右手の指先でトントンとノックする。少しだけその感触が伝わってくるのがわかると)…もっと深く、して…いい?(膝を曲げて姿勢を少しだけゆりの下半身に回り込むようにずらす。ゆりの背中に頬をぺったりとつけて改めて腰を前後して大きなストロークを描こうとする)ふぅ……はふ……   (2021/10/3 21:59:47)

月影ゆりんっくうう………。(頭が少しずつ垂れていく。快楽と痛みに耐えるように。ねじ込まれていくと、もう何もできない)はぁ……う……うう。(お腹を小さくノックされると、それだけでもおかしくなりそう。そして)ふぁ……っ!!(大きなストロークを描くももか。膣内のももかも大きく動き、中を擦る。びくんと背が反り、声も高く上がってしまった)   (2021/10/3 22:05:37)

来海ももかぅぁ、…はぁ、ゆりの…奥に…はぃっ……んんっ…(ゆりの背筋に頬ずりをして快楽の目眩にあらがう。自分の腰の動きに合わせて大きく反応するゆりの背中が、ゆりの声が余計に興奮させる)…あぁ、はぁ、…ゆり、ゆりぃ……(両腕でゆりの腰を抱きしめ、下腹部を両手でぎゅっと抑えながら腰の動きは絶頂に向けて激しさを増す。互いの愛液で余計に滑らかになり、それは与える快感も大きくする)はぁ、はぁ、あぁ……   (2021/10/3 22:11:31)

月影ゆりうぅ……あ……ぃ…い!(痛み。気持ちよさ。代わる代わる交互にそれが襲いかかり、身体が跳ねる。そのたびに胎内のももかが動き、もうあとは溺れていくだけ)ああぁあ……(腰を抱きしめられ、ぐっと密着されるともう逃げ道さえなく)んっううう!(耐えきれず一度絶頂してしまい)   (2021/10/3 22:15:12)

来海ももかあぁっ、ゆりぃ…っっ(ゆりの絶頂に呑まれるように奥深くへと突き立て)はぅっっ……!(どくん。愛液がゆりの中へと吐き出される)あ、ぁあぅ……(絶頂の快感に腰を震わせながらペニスを脈動させ、その度にどくん、どくんとゆりの中を満たしてゆく)   (2021/10/3 22:18:20)

月影ゆり〜〜〜っ!!!(びくん、また大きく身体がはねて、その瞬間に胎内に広がる暖かいもの。その熱さが一気に全身に回り、身も心もどろどろになってしまったような感覚に溺れた)……っはあ………はあ……はあ………。(息を切らして、しかし熱さは止まらず。痛みはもう消えていたが、それももはや頭から飛んでいた)………ももか………(ようやく口に出せた言葉は、後ろで果てた親友の名だった)   (2021/10/3 22:29:10)

来海ももか……っ………っ……(絶頂の果て、両腕も脱力して肩で息をして余韻に続く弱い脈動に目眩を覚えながら)……ゆり、……好き……(満たされたような潤んだ声で愛しい名前を呼び返した)   (2021/10/3 22:32:43)

月影ゆり【ありがとうございました!何度か固まりましたが……】   (2021/10/3 22:33:26)

来海ももか【最後までいけてよかったです!ありがとうございました!激しい運動がまんしなきゃ…って前回も言ってましたねちょうど一回目でした】   (2021/10/3 22:34:08)

月影ゆり【明日辺りが一番危ないときです。ご用心を……!】   (2021/10/3 22:34:58)

来海ももか【ありがとうございます。いろいろ備えはしております!明後日あたりにいっぱいオナニーします!】   (2021/10/3 22:35:48)

月影ゆり【大胆……!さてさて、また次回出来る日は当日に連絡いたします……!ご都合あったらまた遊びましょう】   (2021/10/3 22:36:57)

来海ももか【はい!ご連絡お待ちしております。よろしくお願いします】   (2021/10/3 22:37:43)

月影ゆり【それでは本日もありがとうございました!(ぎゅー)】   (2021/10/3 22:38:17)

来海ももか【大好きです(ぎゅぅ)】   (2021/10/3 22:38:28)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2021/10/3 22:38:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2021/10/3 22:38:54)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2022/5/15 20:11:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/5/15 20:12:15)

月影ゆり【去年から使ってなかったのここ……!?お邪魔します】   (2022/5/15 20:12:21)

来海ももか【びっくりしちゃったな。どきどきしてきた。本日もよろしくお願いします】   (2022/5/15 20:13:03)

月影ゆり【お願いしますー。えーとログは……】   (2022/5/15 20:14:00)

来海ももか【前回までのあらすじ。もも姉が百合のレースの袖を装飾した余りでできたイヤリングをゆりさんにプレゼントしてももゆりはぐはぐ】   (2022/5/15 20:15:23)

月影ゆり【わかりやすい。ありがとうございます】   (2022/5/15 20:15:55)

月影ゆり【私から行きましょうか?】   (2022/5/15 20:18:21)

来海ももか【はっ、ゆりさんからお願いします!!】   (2022/5/15 20:19:15)

月影ゆり【はーい、了解ですー】   (2022/5/15 20:19:36)

月影ゆり(プレゼント交換の後、気分が盛り上がったのか、月影ゆりは来海ももかを連れて例の「秘密の場所」へと向かった。白いベッドの上にももかを寝かせ、自分はその隣に座る)………。(仰向けに寝かせるももかを見下ろしながら)……こうして見ると、本当に理想の美人、なのに。(ポツリ、と呟いてしまう。色々な意味を込めた言葉だった)   (2022/5/15 20:29:10)

来海ももか(シーツに垂れたゆりの長い髪を右手に遊ばせながら、きれいな目鼻立ちの美人のゆりを仰向けに見上げて、)「なのに」って、なによぉ(口角が自然とあがった笑みがこぼれる。唇を尖らせて頬を膨らませるでもなく、「理想の美人」だけではないいろんな姿をゆりには見せてきたことへのあたたかい気持ちが笑みとなって現れた)…ゆりも相当な美人、なのに(髪と一緒にゆりの腰を撫で、今度はちょっと小悪魔っぽく笑って見せる)   (2022/5/15 20:37:47)

月影ゆり……。(しまったという風に口を抑える。口を滑らせた、というやつらしい)……ん、もう。(けれど、腰と髪を撫でられ、少し感じたように声を上げてしまう。相当の美人、という言葉に少し照れが入ったようにも見えた)ふー……。(こちらもももかの隣に仰向けに転がり、ももかの方に首だけ向け、その頬に指を這わせた)そんなに美人かな……今まで思ってたのだけど、あなたにそう言われると、少しだけ自信付く……かしら   (2022/5/15 20:49:27)

来海ももかふふ、だって私が言うんだもの。自信あふれさせて(ゆりの瞳をのぞき込むように自信満々で微笑みかける。ゆりの腰を両腕でつかまえて)こわい顔してても面白い顔してても、……私にしか見せないような顔しててもゆりはきれいよ(ゆりの指に頬擦りして手首に小さくキスを落とし、背中に回した両手でゆりのシャツの裾をとらえる)ゆりも私のワンピのボタン外してぇ(百合のレースが袖にアレンジされたモノトーンワンピ、背中側にボタンがついているタイプ。そうおねだりしながらするするとゆりの背中を撫でながらゆりのシャツをめくりあげてゆく)   (2022/5/15 20:56:47)

月影ゆりんっ……。(抱き寄せられると小さく声を上げて引き寄せられ)……なら今は、どんな顔してるの……?(おねだりを聞き、ももかのワンピースのボタンを一つ一つ外していく。しかも背中にあるものだから、形的に抱きついている、ような姿勢。……それでも手慣れていることに少し苦笑を交えて)…………。ん……。(気が付くと、ももかはワンピースを半分脱ぎ、自分はシャツをめくられてこちらも半裸のような姿になっていた)   (2022/5/15 21:09:47)

来海ももか(胸上までシャツをたくしあげるとブラジャーのホックを外してその下に手を滑り込ませる)今は……おいしそうな顔(舌をぺろりと見せておでこを突き合わせて囁くと、ブラの下をくぐってゆりの胸にそれぞれ両手を重ねる。優しく手のひらで包み込むようにしながらも、乳首は指と指の間にきゅっとつまむ)   (2022/5/15 21:14:37)

月影ゆりおいしそう……。(額と額が当たり、その時に復唱。が、同じタイミングでブラの下にももかの両手が潜り込み……摘まれた)あっ……っ……ぅ……。(ももかの手に潜っていた手が強ばって止まってしまう。感じていることが、きっとそれでももかにも伝わってしまう。……乳首がすでに勃ち始めてるから、その必要もないかもだが)   (2022/5/15 21:23:01)

来海ももか(ゆりのかすかな声と表情を味わうように手のひらをゆっくり動かしてゆりの胸を愛撫する)ふふ…そんな顔、誰にも見せないでね……(妖しく囁いて頭を屈ませる。左手をよけて硬くなった乳首を口に含み、舌先でくすぐる)……ん…、ふ……(よけた左手は脇腹を通ってゆっくりとゆりのボトムスに這ってゆく)   (2022/5/15 21:28:05)

月影ゆり見せられな……っぁ……。(返答しようとしたがももかの愛撫に耐えきれず、声が途切れる)えっ……ちょっ……ももっ、あっ……!(乳首を、今度は口に含まれた。舌先でくすぐられると、感じてしまうところが更に敏感になる。やり返したいところだが、身体に刻まれる快楽や刺激に、身体が麻痺したようにうまく動かない)っはあ……はあ……。(そんな中、ボトムスに這っていく手をぼんやりと見つめて)   (2022/5/15 21:40:39)

来海ももか…ふゅ……くちゅ……(口に含んだゆりの乳首を飴のように舌で転がしながら、ゆりの荒くなり始めた息遣いに互いの下半身の濡れ具合を覚える)…んはぁ、ゆり…今ここどんな感じ?(乳首から口を離し、顔を上げてゆりの股間を指先でゆっくり上下に愛撫する。右手で自分のワンピースの裾をたくし上げて)私は…もうぬるぬるしてきてるけど(クロッチの部分を横にずらして自分で愛撫して見せる)   (2022/5/15 21:48:26)

月影ゆり………聞かないで、……っ……よ。(ももかにこうして、攻められっぱなしになるのは慣れてるはずなのに、ついつい天邪鬼な反応を返してしまう。首を背けても、股にされる刺激にぴくぴくと反応し、声がついつい漏れてしまう)…はぁ……ん……っ……。(ももかの指は、すでに湿りを感じているだろう。自分だって感じているのだから)……ももか……。(クロッチをズラすももか。そこにあったものを見て、あっけにとられる。見慣れてるものの、はずなのに)   (2022/5/15 21:58:03)

来海ももか(いやいやするゆりを見るとまた意地悪してしまいたくなって、じっとりと愛液のにじみを感じるゆりの下半身を愛撫し続けながら)乳首舐められて、私の指で触られて…どんな感じなのか、「聞かせて」。……私は…ゆりを味わって、興奮して、私も気持ちよくなりたいって、…そんな感じ(さすがにはにかんで、少し歯切れの悪い告白を伏し目がちに投げかける)   (2022/5/15 22:05:47)

月影ゆり【もも姉さんにあてられて火が着きます次回。すみません、時間です……!】   (2022/5/15 22:07:28)

来海ももか【めちゃくちゃえっちな気分になりました!次回が楽しみです!!】   (2022/5/15 22:08:04)

月影ゆり【付いていけるか、どうする月影先輩。次も恐らく日曜日になるかもです(スケジュール確認してきました)。また連絡しますね……!】   (2022/5/15 22:09:49)

来海ももか【了解ですおつかれさまです!またこちらの部屋でご連絡お待ちしております】   (2022/5/15 22:10:50)

月影ゆり【ぎゅー】   (2022/5/15 22:11:22)

来海ももか【ぎゅうぅ】   (2022/5/15 22:11:34)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2022/5/15 22:11:38)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/5/15 22:11:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/5/26 21:20:45)

来海ももか【ゆりさんへ。今週28日の土曜日は夜に東京から帰ってくるので帰ってこられて21時以降になりそうです。日曜日はいけます!(万一のリスケのために一応ご連絡)】   (2022/5/26 21:23:00)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/5/26 21:23:05)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2022/6/5 11:49:00)

月影ゆり【もも姉さんへ。ガン攻め月影先輩は十時頃に来れそうです。ちょっと遅めですが大丈夫でしょうか?】   (2022/6/5 11:49:48)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2022/6/5 11:49:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/6/5 15:08:19)

来海ももか【ゆりさん了解です!お待ちしております】   (2022/6/5 15:08:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/6/5 15:08:53)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2022/6/5 22:00:16)

月影ゆり【お邪魔します。大体ニ時間……くらい?】   (2022/6/5 22:00:43)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/6/5 22:01:14)

来海ももか【ゆりさんこんばんは!熱い夜にしましょう】   (2022/6/5 22:01:43)

月影ゆり【お邪魔してます。お待たせいたしましたもも姉さん!】   (2022/6/5 22:02:10)

来海ももか【現在互いに脱がせあったりして脱ぎ掛け半裸状態でゆりのお胸を愛撫したり自分とゆりの下半身をいじったりしている状況でございます(導入)】   (2022/6/5 22:03:18)

月影ゆり【速攻でガバッと行きましょうか。ガバッと】   (2022/6/5 22:04:26)

来海ももか【(どきどきそわそわ)いつでもよろしいです!前回の私の続きからゆりさんスタートでお願いします!】   (2022/6/5 22:05:37)

月影ゆり【了解しました!すこーしお待ちください】   (2022/6/5 22:05:50)

来海ももか【本日もよろしくお願いします】   (2022/6/5 22:06:03)

月影ゆり(意地悪だ。素直にそう思って、一瞬どうしようか迷う。でも、ここに来ているのだから、もう拒否はできない。……自分だってこうして濡れ始めているのだから)もうっ……!(癇癪を起こしたかのように、ももかの後頭部に手を添えて勢い任せに押し倒す。このまままるで組み敷いてるような……ともすれば無理矢理に犯しているかのような体制になりそうで)   (2022/6/5 22:08:59)

来海ももかひゃあ…(突然体勢を変えられて目をぎゅっとつむって小さな悲鳴、ちょっと嬉しそうな上ずった悲鳴があがる。両手は思わずゆりの腰にしがみついてしまったがゆっくり目を開けると同時にベッドにくたぁと落ちる)……ふふ、ゆりは今「そういう」気持ちなのね(一瞬、八の字眉で優しく微笑んですぐ悪戯っぽい伏し目でゆりを見る。倒れこんだ際にふわりと揺れた髪が顔にかかってちょっと色っぽいかもしれないが、それを直すそぶりもなくゆりの「次の手」を見る)   (2022/6/5 22:16:16)

月影ゆり………。(さて、押し倒したはいいが、それでもももかにノセられている気がしてムッとしてしまう。それならば……と自分の中に、負けず嫌いのような気持ちが湧き上がってきた)んんっ。(揺れる髪を撫でながら、上半身を落としてももかの唇を塞ぐ。そのままの姿勢で上着を脱いでいき、こちらの下着も取り払う。ももかの上着と下着にも細い指をかけ、キスで声を塞いだまま、上半身を露わにしてやろうと)……!   (2022/6/5 22:19:35)

来海ももかんっ…んん……(ゆりの唇を受け入れ目を細めて味わう)ん……ふぁ…(といってものんびり味わう間もなくゆりの繊細な指の少し乱暴な手つきでブラジャーを取り払われ、乳房が空気にさらされどきりと胸が鳴る)…ん、む……(薄目に見るゆりの勝気な表情にまたどきり。くぐもった声と熱くなり始めた吐息が唇と唇の間から漏れてゆく。いつもよりちょっと刺激的な口づけに興奮してしまっている)   (2022/6/5 22:25:27)

月影ゆり……んぁ。(溜め息を着くように口を離す。ちゅ、と離れる音がし、その後は少しの静寂)………。(口元を近付けて、耳元に囁いた)声を、出さないで。(左手の平をももかの口元に被し、目を細める。鎖骨にキスが落ちた。小さく、甘い噛み跡も付ける。舌先で愛撫しながら、その後が少しずつ下へ下へと降りていき、ももかの美しい乳房に、舌先が這う)……じゅるっ……(ワザとなのか、それとも偶然なのか、水音と共に、ももかの乳首に唇が吸い付いた)   (2022/6/5 22:30:31)

来海ももか……っ………(ゆりの言葉と手の平に口をつぐむ)…っ!(声を出してしまいそうになるのを肩をすくめてこらえる。連なる刺激的な口づけに生唾を飲んで感じて瞳を潤ませ、こらえる)……く、ン………(興奮して固くなったそこは敏感にとろけるゆりの唇を感じて、ゆりの手の平の下に小さな鳴き声がこぼれてしまう)   (2022/6/5 22:35:32)

月影ゆり(ぴちゃ、ぴちゃと猫が水を舐めるような音を立てて、ももかの乳首を愛撫する。元より興奮して固くなっているのもあるが、やっているのが自分ということもあるだろう)……っ。(舌先が引っ込み、歯先が固くなった乳首を挟み込む。絶妙な力加減で挟み、緩め、またはさむ)んっ……んんぅ……。(そして、自由になっていた右手が、背中からお尻にかけてを撫でて行き、足を通りながら、スカートの中へ指を侵入させていく)   (2022/6/5 22:39:12)

来海ももか…っ……っ!(ゆりの言いつけ通り声を出さず、お得意の軽口もつけない。乳首に走る刺激にすくませた肩を震わせぶるっと背中も反ってしまう。熱い息がゆりの手の平にかかってしまって恥ずかしさも増してゆく)……ん…(その背中から身体をはいずるゆりの手の平を感じ取り、下着をずらしたまま露になって欲しくてたまらないというように愛液を垂らしている秘所を、少し腰を浮かせて差し出す)…ん…ふぅ……(もの欲しそうに、不安そうに乳首を攻め続けるゆりに視線を向ける)   (2022/6/5 22:46:34)

月影ゆり……んっ。(手の平で感じる熱い吐息。興奮しているのだろうが、それでも左手のカバーは外さない)………?(視線を感じて上目遣いでももかとアイコンタクト。不安そうな視線はわかったが……)……。ダメよ。(口が離れ、一言。そして、濡れそぼっているももかの秘部へ、指が進行していく。少しずつ、奥へ奥へと。愛液の道を辿り、細い指が辿り着いた所は、彼女の勃っているクリトリス)……。(あとは、ここを指で刺激しようか、それとも爪で軽く引っ掻くように弄ぼうか)   (2022/6/5 22:54:49)

来海ももかんぅう…(意地悪…いつも言われている言葉だけれどこのときは強く思った。もじもじと膝を立てたりピンと伸ばしたり、シーツをぎゅっと握ったり、焦らされて落ち着かない。ただ腰をくねらせ自ら動くことはなく、「待て」を続けている)………ぅ…ふぅ……(頷くしぐさ、いじらしく微笑むような瞳でゆりの行為を促す。今のゆりは簡単に応じることはないと半ばわかりながらも)   (2022/6/5 23:02:37)

月影ゆり(ももかが唸るような声を上げていたのを聞き、小さくまばたきをする。欲しいんでしょう?と言いたげに)……!(すぅ、と息を吸って、勢いをつけて手を滑り込ませた。標準はクリトリスと、その奥の秘裂。人差し指と親指でクリトリスを摘み、中指をゆっくり中へ挿れていく。細い指だからなのか、それともももかが受け入れてくれるからなのか、それは飲み込まれるように奥へ進んでいく)ももか………。(また声をかける)どこが、いいの?   (2022/6/5 23:12:03)

来海ももかあっ…!(ぬるりとゆりを受け入れあるべき場所に収まったかのようなやっと満たされた気持ちに溢れる。ゆりの問いかけに目を細めて快感に意識を向け)…ふぁ……、あっ…中の……うえ、側……。クリの先も………好き…ぃ……(つぐんでいた口を開きゆりの手の平の下でおそるおそる、甘い悲鳴交じりに声を上げる)   (2022/6/5 23:16:50)

月影ゆり………。(声があげられる。……それを今の自分は、余裕があることの証のように感じた。そう、それなら……と指先に力を込める。言葉なんか作れない程にまで、ももかを壊れてしまうほど攻めようと決めて)んっ……!んん……。(ぬるぬると濡れたその中へ、薬指も挿入する。甘い悲鳴が手の中で木霊する。でも)ここ(クリトリスの先)……に、ここ(膣壁)……かしら。(その二つを、指先で摘み、細い指で開いたり閉じたりを繰り返す。まるで、開発でもするかのように)   (2022/6/5 23:21:32)

来海ももかふぁっ、あっ…そ……こぉ…!んっ、ぁ、はぁ…あっ…!!(くちくちといやらしい水音が弾ける。いつもより少し…少し?乱暴にされて胸の高鳴りが早まる)あっ、ふゎ…ぁっ、……やぁ…あンっ!(確かにいつもより激しさを覚えるゆりの指使いに戸惑いと刺激とそれ以上の快楽に襲われる。まるで乱暴さに興奮しているような背徳感)   (2022/6/5 23:28:00)

月影ゆり……!(カバーされている口が、手の中で甘い悲鳴をあげる。しかし、それでもカバーは外さない。指の動きが水音を奏でて、感じる所を攻めて、そして)………ももかっ。(触れたところは、ももかのGスポット。ここを攻めようと指が鼓動のようにリズムを取りながら、ももかの中でうごめく)   (2022/6/5 23:34:13)

来海ももかふク…んぅぁっ…!(好い所を激しく攻められビクンと背を反らす。ぎゅっとシーツを握りしめてこらえまだ意識をとらえる。しかし脚はシーツを蹴るように何度も膝を立てたり伸ばしたりしてじたばたもがく)あぁっ、あっ、ひぅいぃ…(頭を左右に振って「待って」のしぐさ。その間にもびくびくと肩を震わせ身体に快感が響き渡る)   (2022/6/5 23:39:37)

月影ゆり【すみません!回線トラブってます!】   (2022/6/6 00:04:34)

来海ももか【おかえりなさい!大丈夫ですか?お時間的にも】   (2022/6/6 00:05:45)

月影ゆり【うーん……】   (2022/6/6 00:14:50)

来海ももか【安定しなさそうであればまた今度続きやりましょうか!】   (2022/6/6 00:16:55)

月影ゆり【すみません、粘ったんですか厳しそうです。また次週くらいに……!】   (2022/6/6 00:18:45)

来海ももか【了解です!また楽しみましょう。すごくえっちな気持ちで今夜はおやすみなさいませ】   (2022/6/6 00:19:23)

月影ゆり【ありがとうございます!(ぎゅー)】   (2022/6/6 00:21:53)

来海ももか【こちらこそありがとうございます(ぎゅぅぅ)】   (2022/6/6 00:22:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2022/6/6 00:22:21)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/6/6 00:22:27)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2022/6/12 20:54:59)

月影ゆり【ようやく予定が決まりました。もも姉さんへ。来週日曜の9時頃から空いてそうです。大丈夫でしょうか】   (2022/6/12 20:56:26)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2022/6/12 20:56:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/6/12 21:07:43)

来海ももか【来週9時了解です!お待ちしております】   (2022/6/12 21:08:21)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/6/12 21:08:26)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2022/6/19 20:58:40)

月影ゆり【お邪魔します。もも姉さん待機です】   (2022/6/19 20:59:05)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/6/19 21:00:49)

来海ももか【ゆりさんこんばんは!絶頂の続き!】   (2022/6/19 21:01:21)

来海ももか【(回線トラブルの気配を感じている)】   (2022/6/19 21:08:07)

月影ゆり【今更新された!お邪魔してます!】   (2022/6/19 21:13:08)

来海ももか【よかった!やっぱり調子悪そうですね?一応こちらは名前のプロフのところも随時更新されてるみたいです】   (2022/6/19 21:14:22)

来海ももか【(名前のほうの経過時間が更新されてたからゆりさんからチャットの更新見えてないだけだなという完ぺきな推理)】   (2022/6/19 21:15:38)

月影ゆり【うーん、更新がどうもワンテンポ遅れるようですね……。大丈夫そうではあるので続けてみましょう。本日は…まあ、11時くらいまで?の予定です】   (2022/6/19 21:16:27)

来海ももか【了解です!まったりまいりましょう。前回からの続きで直に続きかひと段落しての続きかで迷っていたのですが、またゆりさんにお任せしちゃいたいと思っています】   (2022/6/19 21:18:04)

月影ゆり【了解しましたー!ではお待ちください…】   (2022/6/19 21:18:38)

来海ももか【今夜もよろしくお願いいたします】   (2022/6/19 21:18:51)

月影ゆり………。(ももかが絶頂したように背を反らし、くたりと力を抜くまで、その姿を見続けていた。『待って』の仕草をしながら、ももかは果てる。彼女はシーツを握って自我を保ってるようだった)ん……。(くちゅ、と水音をさせながら指を抜き、カバーをしていた手も外れる。その手をゆっくり、ももかがシーツを握る手に置き、軽く握るように)   (2022/6/19 21:23:47)

来海ももか…ーっはぁはぁはぁはぁ(間を置いて荒い呼吸に胸を上下させる。ゆりの手の感触、それを感じると自分も握り返し、もう一方の手で額の汗を拭ったまま今度は自分で手の平で顔を覆う)はぁ…はぁ、ひゃう…(頭が余韻にぐわんぐわん鳴っていて、ゆりに何か抗議すべきだったはずのこともまともに思い浮かばない)   (2022/6/19 21:28:37)

月影ゆり………ふぅ……。(顔を覆われている間、自分は少し不満げな顔をしていたと思う。……というのも、ここで終わってしまっていいのだろうか。という疑問があったから。ももかがおかしくなってしまうほど攻め立てるつもりだったが、何度か自分が攻めた時とあまり変わらない反応をしている、気がする)…………ももか。(返答がまずできなさそうな状態のももか。しかし、あえて声をかけてみる。これで余裕の返答されたなら……と考えながら)   (2022/6/19 21:35:36)

来海ももかはぁ…はぁ…(ゆりの呼ぶ声が聞こえて握り返した指に力がこもる。返事がしたくて乱れた呼吸を整えようと唇をかんで息をのむも、へにゃへにゃとした吐息しか出てこなくてもどかしい)…はぅ、はぁ……(顔を押さえる手の平が濡れる。汗?涙?よだれ?鼻水…?なにかすごく汚い顔をしているように感じて、手の平で雑に拭ってゆりから顔をそむける)   (2022/6/19 21:44:43)

月影ゆり(余裕の声は聞こえてこない。雰囲気もない)………。(だが、乱雑に拭ったあと、顔を背けられた。一度瞬きをして、ももかが背けた方向に顔をやり、見つめ合うようにその顔を凝視する)……見せて……。(囁くように小さく言うと、少々強引にその口をキスで塞ぐ)んん……。(何かを、恥ずかしがったのかもしれないが、そんなことはどうでも良かった。ももかが今までに見せてない表情をしてる。それだけでいい)   (2022/6/19 21:50:41)

来海ももかんむ…うぅ……(ゆりに口づけされて、強い余韻の残響が少し和らいだように覚える。そこでようやく自分の乱れっぷりが思い返され、羞恥に顔を俯け唇を離す)……は、ぅ…(目じりが濡れる。今度は確かに涙だった。やっぱりひどい顔をしていそうで「見せて」の声に反して顔を手の平で隠す)…ぃやぁ(握ったゆりの手も放して両手で覆う。覆いながら絶頂する前の素振りと快楽どんどん思い返されて顔がまた熱くなるのがわかってしまう)   (2022/6/19 22:00:06)

月影ゆり……………。(ももかが余裕を見せない。そのことにしばらくフリーズしたようになる。まさか指だけで本当に壊れてしまったのだろうか?本当に……?)ももか……?(今度は、少し疑問符をつけて呼ぶ。手まで離して、顔を覆ってしまうももか。心なしか、頬が赤くなってるような気もする)………ごめんなさい、嫌だった……?   (2022/6/19 22:10:57)

来海ももか……(顔を覆ったまま頭を小さく横に振る。確かにこれではゆりを拒否しているようになってしまう。べしょべしょの顔を両手で改めて拭い、スンと鼻をすする)…へんじゃない…?……うぅ…(不安げに言葉を投げて、またへにゃへにゃの声しか出てこない。まだ頭がすっきりとはできていない。攻め立てるゆりの感触がまだ身体に響いているよう。待ってほしいくらいの激しさの感触が…そのとき確か「待って」と言った気がした。待ってくれなかった気もする。不安そうな顔がちょっとむくれる)…むぅ…   (2022/6/19 22:21:09)

月影ゆり何も……変じゃないけど………?(確かに涙目になっているし、少々崩れた表情ではあるだろう。けれど、何もおかしな表情には見えないし、むしろ)可愛い……と思うわ。(自分しかこの表情は知らない。ももかの性格上、誰かに弱みを見せることはめったにないだろうし、自分はおろか妹にだってそんなものは見せたくはないはずだ。そんな強いももか、そのももかが涙目になっている。子どものようにむくれている)私……あなたのそういう顔も好きよ   (2022/6/19 22:34:12)

来海ももか……(羞恥…というより今度ははにかみ照れてまた顔を俯ける。意図しない可愛いという言葉に言葉も詰まる。でも…)すき…?(おずおずと顔をあげる。自尊心が高くて少しばかりのナルシシズムもプライドと併せ持ってはいるけれど、そんな自分より月影ゆりは私以上に私を好きなんだ。愛されてる、そんな気持ちでまた胸がいっぱいになって自分の頬を両手でむぎゅっと覆う。変な顔してないかな)………好き?(今度は少しねだるように聞いてみる)   (2022/6/19 22:44:59)

月影ゆり………。(こく、と頷いた。ももかははにかんで顔を俯かせていたが、ゆっくり顔を上げる、そして)………ぷっ……。(突然見せたのは、両手で頬を覆った顔。この場でそんな顔を見せられてしまえば、小さく吹き出さずにはいられず、その場でちょっと笑ってしまう)……も、もう……やめてよ……ももか………。(先程の少々加虐的な衝動も何処へやら、ももかの表情で全て吹き飛んでしまった)……フフ……。好きよ……好き……   (2022/6/19 22:57:57)

来海ももか……~~っ、…もぉーっ(つられて笑顔になって両腕を伸ばしてゆりの背中を抱き寄せ胸元に飛び込む。好きがいっぱい溢れてきてそれを押し付けるようにゆりの胸元に頬ずりする。まだちょっと涙目でゆりを濡らしてしまうけれど、それでもきっと好きって言ってくれる)ゆり、…好き……   (2022/6/19 23:04:08)

月影ゆり【激しいあれこれからほのぼの。時間です……!】   (2022/6/19 23:08:02)

来海ももか【好きですー!ありがとうございました!前回今回と来海ももかとはなんぞやをすごく考えてしまいました】   (2022/6/19 23:08:44)

月影ゆり【おお……そんな深く考えてて……。私も(ももかになら……)くらいの特別な存在だと思って回しておりますね……】   (2022/6/19 23:12:22)

来海ももか【なんか今まで乱れる引き出しがそんなになかった気がして、ゆりに返せるようにいっぱいももかの引き出し探るのも楽しかったです。絶対好きが根底にあるの良いですよね!】   (2022/6/19 23:14:55)

月影ゆり【好きがあるからいいのですよ……。それでは本日もありがとうございました!また次回はできる時にお知らせいたします……!】   (2022/6/19 23:17:00)

来海ももか【ありがとうございました!またご連絡お待ちしております。健やかにお過ごしください】   (2022/6/19 23:17:29)

月影ゆり【ぎゅー】   (2022/6/19 23:19:04)

来海ももか【ぎゅー】   (2022/6/19 23:19:12)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2022/6/19 23:19:26)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/6/19 23:19:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2022/6/20 20:29:56)

来海ももか【ゆりさんへ。7/2(土)、3(日)はおでかけで遊びに来れません!早めのご連絡です。時間あうときまたよろしくお願いします】   (2022/6/20 20:32:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2022/6/20 20:33:01)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/1/1 21:11:37)

月影ゆり【お邪魔します】   (2023/1/1 21:12:02)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/1/1 21:12:24)

来海ももか【ゆりさんこんばんは!あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします】   (2023/1/1 21:12:44)

月影ゆり【お邪魔してます。今年もよろしくお願いします】   (2023/1/1 21:12:48)

来海ももか【ここも半年ぶり…姫初めにパレスにやってきてゆったりえっちしたいともんやり考えておりましたがいかがでしょう】   (2023/1/1 21:14:23)

月影ゆり【それで行きましょう。今回はもうそれだけで】   (2023/1/1 21:15:03)

来海ももか【半年ぶりえっちやったー!私から参りますね。よろしくお願いします】   (2023/1/1 21:15:53)

月影ゆり【はーい、お願いしますー】   (2023/1/1 21:16:17)

来海ももか(ここは2人だけの秘密の場所、植物園から通ずる夢のような場所に来海ももかと月影ゆりがベッドに並んで寝転がっている)……ふふぅん…(ほのかな花の香と真っ白なシーツだけにくるまれたももかとゆり。なんだか久しぶりに感じる肌の触れ合いに、口角もあがって微笑みと吐息がこぼれる)…ゆり~…(ちょっと甘えたような声で名前をささやく。肩に両手を置いて鼻先をつんつんと突き合わせて、少しずつ絡まりあおうと身を寄せてゆく)   (2023/1/1 21:23:28)

月影ゆりん……。ももか……?(真っ白で広いベッドの上。来海ももかとシーツごと絡み合う白い裸体。まるで、時間も溶けた空間にいるかのようだ)フフ……。(甘えてくる親友の姿に微笑み、鼻と鼻をゆっくりと小突く。その背中に腕を回して、引き寄せるように胸と胸を合わせた。ピッタリと、隙間なく)   (2023/1/1 21:27:38)

来海ももか…んむ……(心地よさそうに目を細めて身体でゆりの身体の柔らかさを味わう。少し身じろぎして肌をすり合わせるとまた気持ちよくて、)…ぁ…ふぅ……ゆり、もっとぎゅうってして(おねだりしてしまう。自らもゆりの肩に腕をまわして身を寄せてピッタリ。胸がどきどきして触れ合った胸の先端も徐々に固くなり始める)   (2023/1/1 21:33:54)

月影ゆり甘えん坊さん……。(いつもは自分が甘えてる側なのだが、という意味も含めてクス、と口元で笑う。身動ぎされると)ん……。(ぴく、と反応してしまい、背中が少し反り返る。胸が触れている箇所が、固くなった気がした。自分のも、きっとそうだろう)うぁ……ん。(ももかの言葉に答えるように無我夢中に抱きしめる。吸い込まれそうな天井が、間近に感じられた)   (2023/1/1 21:44:39)

来海ももか(ゆりの抱擁を唇を噛んでじっと味わいながら吐息がこぼれる)ふ、すぅ…好きぃ~……(脚をゆりの脚に絡ませて下半身も密着しようとする)……太もももぎゅっとして?(額を突き合わせて上目遣いで問いかける。問いかけながら脚を脚ですりすりと絡ませて甘える仕草は止まらない。膝をゆりの両脚に割り入れて秘所をそっと寄せる)   (2023/1/1 21:52:13)

月影ゆりこうね……?(両腕をしっかり巻きつけたまま、足を巻きつける。ももかの脚部は、いつもよりも引き締まり、触れているだけでも無駄のないものに感じられた)私も、好きよ。(息継ぎをしながら、答える。そして、触れられたのは)ぁ……っ。(ももかの膝が、わずかに濡れていた秘部に当たった。背中がまたびくりと反り返る)   (2023/1/1 22:02:57)

来海ももかんん…、感じてる?(そうささやいて小さく身じろぎ。濡れた感触を覚えた膝をぴったりと巻き付けられた両ももの間に少しだけすりすり)私も~……ん、っ(両ももでゆりの太ももをきゅっと挟んで湿った秘所を擦り付け始める。いやらしい行為というだけでも快感と背徳感があふれる)ゆりの太ももで気持ちよくなっちゃった…ん…ふゅ…   (2023/1/1 22:11:03)

月影ゆり久々、だも、のっ……。(呼吸が荒くなる。それは、顔も近くにあるももかならわかるはずだ)ん!……ぁ……。(びく、びくと擦り付けられるだけで息が途切れ途切れになり、声も上擦っていく)……あ……。(脊髄に走る快楽。それに身を任せてしまい、脱力。絶頂、してしまった。こんな簡単に、こんな早く)………はあぁぁ……。(呼吸を深くする。抱き寄せている手に、いつの間にか力が入っていた)   (2023/1/1 22:20:25)

来海ももか…っ!………いっちゃった?ふふ…(悪戯っぽくつぶやいて息の荒い唇を優しくついばむ。強く抱きしめられて少し苦しいけれどそれもまた心地よい。絶頂したゆりの表情に余計に劣情を覚えて下半身が熱くなる)んっ………は…、ふぅ…。ゆりの気持ちよかったところで私も気持ちよく、させて…?(今度は両膝でゆりの太ももに割って入って脱力したゆりの脚を広げる。そのままゆりに覆いかぶさって正常位になり、ぎゅっと密着する)   (2023/1/1 22:33:36)

月影ゆりはあ……んっ。(唇をついばまれながら、ぼんやりとした眼差しになり、また体から力が抜けた)ん……いい、わ。(キスが離れて、なんとか声に出す)きて。(と足を広げられたのと同じタイミングで告げ、濡れた場所同士が密着した)んんん……!(敏感な箇所が敏感な箇所と触れ合い、またも脳がスパークする)っぁ…….   (2023/1/1 22:43:47)

月影ゆり(体の筋肉が緊張し、ピンと体がまた張り詰めた。触れ合っている乳首は勃ちっぱなしになり、再び呼吸が途切れ途切れになっていく)   (2023/1/1 22:45:11)

来海ももかんっぅ…あ、はぁ…(ぴりぴりと絶頂の兆しを感じながらその方向へ向かうように下半身をいやらしく動かし、くちくちと水音を立てる)……、はむ、んっ……(目の前のゆりの胸にしゃぶりついて甘噛みしたり、舌で転がしたりして弄ぶ)ゆりぃ、しゅき…大好きよ……んっ…んんぅ………(ぞくっとそれを感じるとゆりの身体にしがみついてびくんびくんと震える)あっ、ンああぁっ……(密着したゆりの秘所に潮を浴びせて羞恥心とともに絶頂に呑まれる)   (2023/1/1 22:52:28)

月影ゆりもも…かっ……。ああぅ……!(はしたなく声を上げて絶頂。2度目の絶頂に噴き出し、お互いの愛液が混ざり合ってシーツを濡らし尽くす。溺れていくようにしゃぶりつくももか。何かに取り憑かれるように下半身を擦り合わせ、ぐちゃぐちゃと混ぜあ合わせていく。お互いが秘部を擦り合わせ、溶け合うように)んっ……ぃうううう………!!(かきつめたような声を上げ、またも絶頂)っは……ぁ……。(くたり。体から力がふっと抜ける。…気がつくと、ももかの体に巻き付けていた腕の力が、解けていた)   (2023/1/1 23:03:13)

月影ゆり【ちょっとオーバーしてしまった…時間です…!】   (2023/1/1 23:03:32)

来海ももか【2回もいかせちゃった…!すごくえっちな気分になれましたありがとうございました!】   (2023/1/1 23:04:07)

月影ゆり【こちらこそありがとうございます!次回2回戦目しますか。今度は生やしてもいいですし】   (2023/1/1 23:04:50)

来海ももか【正常位のままつながりましょう!ぜひよろしくお願いします】   (2023/1/1 23:05:36)

月影ゆり【では次回もここで!旧年中はありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします】   (2023/1/1 23:06:16)

来海ももか【はーい!今年もよろしくお願いいたします!】   (2023/1/1 23:07:09)

月影ゆり【ぎゅー】   (2023/1/1 23:07:26)

来海ももか【ぎゅぅぅ】   (2023/1/1 23:07:33)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/1/1 23:07:40)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/1/1 23:07:47)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/1/22 12:15:58)

月影ゆり【年明けはやっぱり忙しかった……。もも姉さんへ。遅くなってすみません。しばらくルブルにも行けない日が続いてました。今週ですが、10時頃から1時間くらいならできそうです。それとも、来週に回しましょうか?】   (2023/1/22 12:17:57)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/1/22 12:17:59)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/1/22 13:28:26)

来海ももか【ゆりさんおつかれさまです…!おつかれさまです!10時から1時間了解いたしました。よろしくお願いします!】   (2023/1/22 13:29:08)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/1/22 13:29:12)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/1/22 22:03:24)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/1/22 22:03:32)

月影ゆり【お邪魔します!短時間だけですが……!】   (2023/1/22 22:03:59)

来海ももか【ゆりさんこんばんは。短い時間でいけるところまでいきましょう!】   (2023/1/22 22:04:19)

月影ゆり【お邪魔してますもも姉さん!次回作も発表されましたね。今回は…ちょっと余韻に浸ってるみたいな感じでどうでしょう】   (2023/1/22 22:05:19)

来海ももか【きゅあぷりずむかわいい。余韻に浸りながら次につなげる感じで…前回の続きを私から参りますね!】   (2023/1/22 22:06:31)

月影ゆり【了解です】   (2023/1/22 22:06:55)

来海ももか【今夜もよろしくお願いします】   (2023/1/22 22:07:10)

来海ももかはぁ…はぁ……(呼吸の荒いままゆりの上にしなだれていた。まだ頭に快感のぴりぴりが残っていて眩んでしまう。下半身にはぐしょ濡れのぬめった感触。うつ伏せのせいで視界はゆりの胸で塞がっていた)はぁ…ゆり……ぅん…(小さくうなってゆりの上に四つん這いに起き上がる。眩む目をうっすらと開けてゆりの表情を覗き込む)   (2023/1/22 22:13:37)

月影ゆり(絶頂が遠のいたと感じられたときには、月影ゆりの頭はまだ朧気であり、寝起きのような気怠さがあった。本当にさっきまで眠いっていたのではないか、そう感じるほどに)ももか……。(その声は、少しかすれていた。なんとか腕を動かすのが精一杯で、手の平をももかの背中に乗せるだけのように抱く)ん……動け、ないかも。(上半身もだが、腰から下に力が入らない。ぼうっとした表情で、ももかの瞳を見上げる)   (2023/1/22 22:20:46)

来海ももかあは、ちょっとハイペースだったかしら(くたびれた表情のゆりを見ると伸ばしたゆりの腕に優しく口づけをして苦笑する)…気持ちよくなりすぎちゃったかな?…はふ(動けないというゆりの片腕を撫でて頬ずり。もっと優しく扱おうという気持ちでゆっくり撫でる)   (2023/1/22 22:30:30)

月影ゆり久しぶりだったもの。(相変わらず声はかすれている。腕に口づけが落ちると、腕がももかの口元に寄せられた)気持ちよく、なりすぎたかもだけど。(ももかは労っているつもりなのか、片腕を撫でて頬ずりしている。暖かさが心地よい。来海姉妹は、海の文字もあって涼し気な水のイメージを感じさせるが、このときのももかには、涼しげよりもぬくもりがある)もうちょっと休んだら……続き、しましょう?(ふたりの間の共通ワードを、ゆっくりと告げる)   (2023/1/22 22:36:24)

来海ももか(どきっ。『続き』と聞いて胸が高鳴るのがわかった)……うん。ふふふ(頬ずりで腕を伝いながら四つん這いを崩し、ゆりの腋に頭を収めるような腕枕のような姿勢で寝転がる。休むといっても、やはりどこかじゃれついてしまうのが来海ももか。ゆりのお腹に腕を回し、)じゃあ、ゆりがリラックスできるようにぽんぽんしててあげる(手の平をゆりのお腹の上でゆっくりぱたん、ぱたんする)   (2023/1/22 22:43:19)

月影ゆりあっ、もう……。(じゃれつく猫のように腕枕から、手の平をぽんぽんとするももか。妙にくすぐったくて力が抜けていってしまう)フフ……くすぐったい、わ。(そんなじゃれ合いを続けていると、ももかの背中に回した腕に、しっかり巻かれるくらいの力が戻り)……もうちょっとこうしてる?それとも……(下半身がももかの下半身に擦られた)……。(かすかに笑う月影ゆりの瞳には、しっかりと色が宿っていた)   (2023/1/22 22:55:44)

月影ゆり【あとは求め合うだけ!ありがとうございました】   (2023/1/22 22:56:15)

来海ももか【わあ!どきっ!っとしました!ありがとうございました!】   (2023/1/22 22:56:51)

月影ゆり【今年も使っていきたい“続き”のワードです。次回は生やして思いっきり…できたらいいなぁ、と!】   (2023/1/22 22:58:03)

来海ももか【思いっきり続きしましょう!お忙しいかと存じ上げますがご自愛して健やかにお過ごしください】   (2023/1/22 22:59:36)

月影ゆり【ありがとうございます!なんとか…なんとかやりくりしていきます……!気長に待っていただければ…!ではお疲れ様でした。またの機会に……(ぎゅー)】   (2023/1/22 23:01:05)

来海ももか【いっぱい待てます!おやすみなさいませ(ぎゅぅぅ)】   (2023/1/22 23:01:34)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/1/22 23:01:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/1/22 23:01:53)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/2/12 12:08:36)

月影ゆり【もも姉さんへ。毎度毎度時間取れずにすみません……。来週の夜9時頃はどうでしょうか?】   (2023/2/12 12:09:34)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/2/12 12:09:36)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/2/12 15:45:56)

来海ももか【ゆりさんおつかれさま了解です!来週9時にまたよろしくお願いします!】   (2023/2/12 15:46:29)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/2/12 15:46:35)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/2/19 20:49:08)

月影ゆり【お邪魔します】   (2023/2/19 20:49:28)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/2/19 20:51:15)

月影ゆり【お邪魔してます。お待たせしました!】   (2023/2/19 20:51:44)

来海ももか【おじゃまします。ゆりさんこんばんは。寝室浸り!】   (2023/2/19 20:51:45)

来海ももか【早速ですが前回の続きで私からでいいでしょうか】   (2023/2/19 20:52:59)

月影ゆり【ひろプリもだんだんエンジン入ってきました今日この頃。今回は挿れていきたいなぁ、と!了解です】   (2023/2/19 20:53:05)

来海ももか【ほほそめかわいい。それでは今夜もよろしくお願いします】   (2023/2/19 20:53:52)

月影ゆり【はーい、お願いします】   (2023/2/19 20:55:13)

来海ももかあン…(まだじっとりしている下半身がぞわぞわする。ゆりの抱擁に応えるように両腕をゆりの頭に絡みつかせ、指でゆっくり髪をすく。ゆりのスイッチが入っていると感じると)それとも…、早く『続き』始めましょう、ふふ(にこやかではあるがどこか妖しく微笑んでこつんと額同士を重ねる。擦り合わせられた下半身をさらに乞うように脚をすりすり絡ませる)   (2023/2/19 21:02:28)

月影ゆりん……。(そっと抱きしめていると、久々のあの感覚が戻ってきた。下半身がくすぐったいような、むず痒いような、あの感覚)……きた、みたい。(か細く伝える。ももかを求めている自分の心の奥底が、それをいきり勃たせる)ももか……ももか……。(求めるように何度も呼びながら下半身を擦り付け、記憶を頼りにあてがい)……。(見つめる、このまま、いいの?と)   (2023/2/19 21:11:04)

来海ももかあ…、ゆり…ふふふ(下腹部に、秘所にあてがわれた熱く硬い感触を覚えると、優しく微笑みかけ、どこかおずおずとしたゆりの唇に唇を重ねる)…ん……。……はむ………(柔らかな口づけを続けながら下半身をぐっと押し付け、亀頭をつぷんと咥えこんでしまう)…んぅっ………。…………(小さくうなずく)   (2023/2/19 21:17:28)

月影ゆり……。(ももかの暖かいキスに、ふっと力が抜けた。彼女のキスは不思議だ。緊張も、何もかも、簡単に解きほぐしてしまう)んんっ。(つぷ、と咥えこまれた先端。その瞬間の光景を見たことは一度もないが、きっと、今後見ることになる。そんな風にぼんやり思考をめぐらしながら、腰に力を入れて)……っあ!(唇が離れた瞬間に、奥まで押し込んだ)んぅうう!(一気に膨れ上がったそれが、ももかの膣内を埋め尽くした)   (2023/2/19 21:23:05)

来海ももかああっ…んぅぅ……っ(離れた唇を噛んで一息に満たされた刺激にあらがう。ぎゅっと脚を閉じてゆりの下半身に絡みつきながら、詰まった息を吐く)…ふぁあ……、ゆり、お腹の中にいっぱい大きくなって……んぅ…(まだ少しきつさを覚えながらも深呼吸して心地よさだけに浸ろうとする)…濡れてて奥までするんって入っちゃったわね、あは…でも、ちょっと……(久しぶりの感覚にまだ戸惑いを覚えてしまう)   (2023/2/19 21:31:27)

月影ゆりん……あ、ごめ、ん……。(自分もいっぱいいっぱいなのだが、ももかが抗っているのを見ていると、ふいに謝罪してしまう)んん、あ、ぅ……。(きつい、確かにそれもわかる。こちらもこんなに苦しかったろうかという程、いきり勃っているのだ。しかし、それに負けないほどの強烈な刺激と快楽が、背筋を襲ってくる)ぅ、あ……はぁ、ああ……。(刺激が体をびく、びくと動かす。それが、僅かなピストン運動のように、ももかの奥を小突いた)   (2023/2/19 21:43:23)

来海ももかううん、動いてるうちに、快くなるから……んっ、んっ…んっ…(ゆりの小さなピストンに揺らされてくぐもった声を漏らす)……っ……(きつさに締まった膣壁をこすられてぞくぞくとした刺激が走る。逆にゆりにもぎゅうぎゅうと強い刺激を与えている)ん、…もっとしても、いいわよ……。だんだん、…はぅ、ほぐれてくるから……(愛液もじゅぷじゅぷと溢れて水音を立てる)   (2023/2/19 21:49:29)

月影ゆりんっ、んん、んん。(頷いているのか唸っているのか判別の付きづらい返事をしながら)んはっ……。(喘ぎながら両手でももかの肩を抱き、顔と顔を見合わせ)っ!(ずんっ、と奥へ一撃。愛液が出ていたことに今更気づくも、もう一撃、さらに一撃。鈍い音から、じゅぷ、じゅぷと水音に変わり、ほぐれてきた、ように感じる)ももか、っ!(吐息のように呼び、更に何度も何度も奥を先端が突く)   (2023/2/19 21:57:28)

来海ももかあっ、ああっ…!奥に……あっ…ゆりぃ…っ!(とろけた表情でゆりの名を呼ぶ。ずんずんと突かれるほどにびりびりと熱い刺激がほとばしる)ゆり、ゆりぃ…(熱い吐息が絡まりあい上気した頬をさらに熱くする。こすれる肉茎をぎゅうぎゅうに感じて膣壁がもっと求めるように締まってゆく)   (2023/2/19 22:07:51)

月影ゆりはっ、は、ぁ、っ!ぅう!(全神経がそこに集中していた。伝わってくる暖かさ、聞こえてくる水音、ももかの嬌声、全てがももかを貪る力に変換されたかのように、動きはただただ激しさを増していく)んん!(嬌声を上げるももかの唇に押し付けるように唇を押し付けた。上と下、双方がももかを貪り尽くしていく)   (2023/2/19 22:14:17)

来海ももかんむっん、はむぅ…んっっ(ゆりの貪りに舌を伸ばし絡ませて応える。両腕はゆりの頭を抱え、両脚もぎゅっとゆりの腰を抱き寄せ、ゆりと一つになろうとする)んっ、んんっ…!んぅぅっっっ…!(びくんっ、激しい刺激に身体が震える。同時にお潮がほとばしり、2人の境界線を濡らしてとかす)   (2023/2/19 22:21:23)

月影ゆり(身も心も、激しい行為に解け合い始め、そして、ももかの腕も自分の頭を抱える。胸と胸がピッタリ合わさり、もう肌のすべてが一つになり、そして)んぅ!ん!!んん!(上ってくる、強烈な昂ぶり。出てしまう、このままでは、ももかの胎内へ放ってしまう。そうわかってはいても、ピストンは止まらない)   (2023/2/19 22:28:05)

来海ももかんぅ、んっ!んっ!んゅっ!(激しくゆりに侵され、頭の奥までびりびりした刺激に襲われ、)んっ!んっっ!んむっっ!…っっっ!!(ぎゅうぅぅっ。絶頂と同時に膣壁が収縮してゆりの肉茎を締め上げる。緊張した下半身が勢いよくお潮をほとばしらせ熱く濡らす)   (2023/2/19 22:34:10)

月影ゆり……!(限界。奥底へ突き込みそのまま、ももかの入り口を開いて)!(どくんっ)……ぅぅ。(脈動とともに、ももかの奥へ流し込まれる。彼女の子宮に並々と注がれ、満たしていく)ふ、ぅあ……!(唇が離れ、遂には声にならない声が発せられ)………ぁは…ぁ……。(出し終わる。がくり、と脱力し、またも胸と胸が合わさる。柔らかな乳房が激しい息遣いに上下し、鼓動が伝わってきた)   (2023/2/19 22:43:48)

来海ももかあっ、はあぁっ…(びくびく、お腹の奥に熱い脈動と一緒にたぽんと愛液に満たされるのを感じて震える)はぁ、…ふぅ………赤ちゃんの種…いっぱい出たね…はふぅ……(ゆりの頭をそっと撫でて、熱のこもったため息をこぼす)   (2023/2/19 22:50:02)

月影ゆり【久々だというのにしっかり最後まで中に!ありがとうございました!】   (2023/2/19 22:52:17)

来海ももか【しっかり満たされました!ありがとうございました!   (2023/2/19 22:52:47)

月影ゆり【そういうわけで時間です!次回は(安定の)予定不明です!再来週あたりにはと思っていますが…!】   (2023/2/19 22:53:58)

来海ももか【了解です。どうぞ健やかにお過ごしください…!お待ちしております!】   (2023/2/19 22:54:34)

月影ゆり【ありがとうございます!お互いにお健やかに……!(ぎゅー)】   (2023/2/19 22:55:02)

来海ももか【(ぎゅぅ~)】   (2023/2/19 22:55:16)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/2/19 22:55:19)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/2/19 22:55:29)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/11/19 17:05:10)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/11/19 17:05:12)

月影ゆり【お邪魔します】   (2023/11/19 17:05:24)

来海ももか【おじゃまします。改めましてよろしくお願いします!】   (2023/11/19 17:05:38)

月影ゆり【さてもも姉さんの部屋です。ではちょっとお待ちください】   (2023/11/19 17:06:03)

月影ゆり(手洗いとうがいをメイド服のままで済ませ、そのままももかの自室へ。プレゼントしてもらったものをぞんざいに扱えないとゆっくり向かうと、ちょうど本物のメイドのような淑女的な動きになってしまったのだった)お邪魔します……。(メイド服のままももかの部屋へ。ももかの部屋は、前に入ったのとあまり変わっていなかった)   (2023/11/19 17:10:53)

来海ももかいらっしゃ~い(ゆりの荷物をテーブルの上に置いて振り返る。改めてゆりのメイド服姿を目に焼き付ける)ふふ…かわいい…。あっ!!私帰ってくるから「おかえりなさいませお嬢様」ってやつやって!やって!(言いながら部屋を飛び出し扉を閉めすぐに扉を開けて)ただいま~(からの期待の目線)   (2023/11/19 17:14:28)

月影ゆり……ええと。(いつもなら、もしくはこれがえりかなら「調子に乗らないでちょうだい」となるところだが)お帰りさないませ、お嬢様。(今回は素直に従った。両手を下半身に下ろして重ね、深々とお辞儀をする。声色もいつもより低めに出し、従者という印象を強くさせた)   (2023/11/19 17:17:10)

来海ももかはわぁ~(額に手の甲を当ててくらり)かんっぺきよ、ゆり…すてきだわ…。ねえねえ次はベッドメイキングしてみて~(メイドさんがベッドメイキングする仕草に萌えを感じる。ベッドには畳まれた掛布団と少ししわになったシーツ)私ここに座って見てるから(枕元の床に正座してゆりを見上げる。もちろん期待の視線)   (2023/11/19 17:22:57)

月影ゆりありがとう…って、ベッドメイキング?(知識だけならあるが、まだ少し困惑気味に)わかりました…お嬢様。(段々声が小さくなってきた。赤面しているのだと思う)……。(布団を敷き直し、シーツを整える。その上で掛布団を敷き、これも形を整えた。はっと気づくと、随分と真面目にやってしまっている自分に気づき、恥ずかしいやら情けないやら)   (2023/11/19 17:27:45)

来海ももか(自然とお嬢様と言ってくれるゆりに感激を覚える。少し赤面している様子に気づきつつ、それでもお願いを聞いてくれるゆりがいじらしくて愛おしくて満たされてしまう)……ふふ~きれい~。前かがみになって髪が肩にかかるところとかすてきよ~(なんともゆるい微笑みを浮かべながらその仕草を見守る。…はっ見守っているだけなんてもったいない。ゆりがベッドの奥に手を伸ばした隙に現れたふくらはぎに座ったまま手を伸ばす)   (2023/11/19 17:32:55)

月影ゆりあっ。(気がつくと、ももかの指がふくらはぎに触れていた)ちょ、ちょっと。(またメイドから友人に戻ってしまうものの、ここに自分を連れてきたももかの理由を思い出し)……他は、何をお望みでしょうか。(と、改めて言い直す。こちらの動悸も、わずかに早まっていた)   (2023/11/19 17:39:08)

来海ももか(一度戸惑いつつもスキンシップに対してメイドになりきって答えてくれるゆりに余計にいけないことをしている背徳感を覚える。覚えつつも、その続きを)ロングスカートから覗く綺麗なゆりの脚…もっと見たいな(そっと撫で上げ膝の下までスカートの裾を持ち上げる)   (2023/11/19 17:43:47)

月影ゆりわ…かしこまり、ました。(わかりました、から言い直す。なりきってるせいなのか、それともももかが興奮しているせいなのか、妙な背徳的雰囲気が部屋中を支配する)……。(ベッドの脇に直立し、膝の手触りに皮膚が泡立つ。そのままスカートの裾を摘んで持ち上げていき、少しずつ、少しずつ、スカートに隠れた白い脚が露わになっていく)   (2023/11/19 17:47:31)

来海ももか……(ゆりの足元にすり寄って下から覗くようにゆりを見上げる。白い脚と対照的に真っ赤な顔が興奮をかきたてる)ゆり…きれいよ…。いっぱいお願い聞いてくれてありがとう。これはお礼のキス(ふくらはぎに手を添えながらゆりの右膝に唇を落とす)……ふふ。今日のゆりの下着はどんなかしら~(悪戯っぽく微笑みながらゆりの顔とスカートの中を覗き込む)   (2023/11/19 17:52:05)

月影ゆり………っ。(声を抑えて、ももかのキスに耐える。手を離して、ももかの頭の上にスカートを降らせてしまうところだったが、指先に力を込めて耐えた)今日、は……。(覗き混んだその先には、薄暗いながらもしっかり下半身を包んでいる下着が見えた。もう少し、とスカートを持ち上げると、ほとんど自分から見せびらかしているかのように、下半身の下着が見えてくる。シンプルな白い女性用の下着。月影ゆりなりにお洒落をしようとした努力が垣間見える)   (2023/11/19 17:56:37)

来海ももかかわいい。メイド服にもぴったり。…そのまま、我慢してね……(膝から太ももに上へ上へと順番に唇を落としてゆく)…。ん……。……(ふくらはぎに添えた手も撫でるようにひかがみ、太ももへと上ってゆく)ん……(太ももの付け根にまで唇を落とすと顔を上げ)下着、汚れる前に脱がせてもいいかしら(伏し目がちにゆりの顔を覗き込む。ゆりほどではないけれどこちらも頬が紅潮して真っ赤になっている)   (2023/11/19 18:04:20)

月影ゆり…ぅ…ふ……。ぅ……。(息をなんとか整えようと荒い息になりながら、ももかのキスの雨を脚で受け止めていく。太ももの付け根に達すると、身体がピクリ、と震えた)ど、どう、ぞ……。(ももかの言うとおり、これ以上は下着を汚してしまう可能性があった。既に胎内はキュン、と反応している。狼狽えていてはメイドとしては失格なのかもしれないが)   (2023/11/19 18:09:07)

来海ももか……(ゆりの言葉に無言で下着に手をかけてゆっくりとおろす)わあ、すごくえっちぃ…(メイド姿のゆりがスカートをたくし上げながら下着をおろされて秘所をあらわにしている姿に思わず声が出てしまう)……はい、足上げて~(足首までおろして優しい声色で呼びかける)   (2023/11/19 18:12:59)

月影ゆり………〜!(たまらず声をあげそうになるのをすんでの所で堪える。裸を見られたときよりも恥ずかしいなんてことがあるだろうかと、頭の中のどこかで考えもした。下半身がひんやりした感覚に支配される。部屋内が暖かかったのが幸いし、腹痛を起こすことはなかったが、それでも額に脂汗がどっと出る)は……い……。(か細く応え、ゆっくり脚を上げる。股の間が、更に露わに…)   (2023/11/19 18:19:53)

来海ももかいい子ね…ふふふ(下着を取り去ると太ももに抱き着き再びキスを上らせてゆく)…。ん…。……じゃあ今度はここに……(今度こそゆりの秘所に唇を落とす。柔らかくそっと)んー……(しかしそのまま唇を離さず重ねたまま。鼻呼吸がゆりの股にかかる)   (2023/11/19 18:25:11)

月影ゆり!!(たまらず、身体がビクリと反応し、脚がこわばった。脱がされた下着はスカートの裏に隠れている為見えないのが、僅かな救いだ。しかし、秘部に、柔らかなものが当たった、それも来海ももかのものだと考えると、そこから愛液が漏れてくるのを抑えられない。更に呼吸が掛かり、遂に溢れそうになってしまう。蓋の空いた容器を逆さまにしたら、蓋をいくら横から抑えても無駄なのと同じだ。遂に、ももかの唇を、愛液が濡らし始めていた)   (2023/11/19 18:30:22)

来海ももかん…(待ってたとばかりにゆりの雫を唇で受け止め、ぬるりと舌を割れ目に添える)…ちゅる。……立ったまま我慢できるかしら。…ちゅっ…(右手を太ももの付け根に添え、親指で陰唇を開こうとする。左手はお尻に添えて離れないように)…ちゅっ、ちゅぅ…(静かな水音を立てながら秘所に口づけを繰り返す)   (2023/11/19 18:34:38)

月影ゆり【すみません!時間的にも途中中断かも?と思ってましたが呼ばれてしまいました!】   (2023/11/19 18:35:13)

来海ももか【にゃーん!ではまた次回続きで!本日もありがとうございました!】   (2023/11/19 18:35:49)

月影ゆり【次回、メイドプレイする月影先輩とご主人様になるもも姉です】   (2023/11/19 18:36:32)

月影ゆり【はい、ありがとうございました。ちょいと早退けになりましたが、また連絡します!】   (2023/11/19 18:37:11)

来海ももか【いっぱい気持ちよくしたい!ご連絡お待ちしております!】   (2023/11/19 18:37:41)

月影ゆり【(ぎゅー)】   (2023/11/19 18:37:54)

来海ももか【(ぎゅー)】   (2023/11/19 18:38:03)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2023/11/19 18:38:05)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2023/11/19 18:38:11)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2023/12/24 18:53:43)

月影ゆり【お邪魔します。メリーメイドクリスマス】   (2023/12/24 18:54:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2023/12/24 18:56:49)

来海ももか【ゆりさんこんばんは、メリーメイドクリスマス!】   (2023/12/24 18:57:10)

月影ゆり【お邪魔してます。メイド服でクリスマス迎えてます】   (2023/12/24 18:57:17)

来海ももか【先週までカボチャでランタン作ってた気分です一年早い…。前回の続きからということでゆりさんからでよろしいでしょうか!】   (2023/12/24 18:58:10)

月影ゆり【了解です。お待たせして申し訳ないです。ではすこーしお待ちを……】   (2023/12/24 18:58:46)

来海ももか【今夜もよろしくお願いいたします】   (2023/12/24 18:59:02)

月影ゆり(足が強張ったままももかの口での奉仕を受け取る。唇をぐっと噛み締めて、おかしな声を上げないように全力を込めて耐えた)……んっ。ふ……ぅ。(しかし、声は漏れてしまう。足がぷるぷると震え、お尻に手が当たってることに対して気をやっている暇もない。指が、あと少しでスカートの裾を離してしまいそう)っはあ……っ。(何度目かの口づけに、遂に左の指先が限界を迎え、パサリとスカートがももかの上に被さった)   (2023/12/24 19:03:02)

来海ももかあら…(頭にかかった感触と暗くなった視界にちょっとびっくり。行為をとめ、ゆりの右手側から顔を出して舌ぺろ)ちゃんとつかんでなきゃダメよ、ゆり?(左の太ももに手を這わせながらスカートをたくし上げて再び下半身をあらわにしていく)それともも自分じゃつかんでられないかしら、ふふ(悪戯っぽく微笑むとたくし上げた右手でゆりの左手をそっと握る)   (2023/12/24 19:08:48)

月影ゆりそ、そんなこ、と、言われ……んっ!(左の太ももに這う手にまたもびくり。たくし上げられて当たる空気が、やけにひんやりしている)……うう。(羞恥心に顔を赤くしつつ、ももかに支えられた左手でなんとかスカートの裾をもう一度握るが、指先が震えてうまく掴めない)も……勘弁、して……。(音を上げた。あの月影ゆりが、音を上げた。頬は紅潮し、指先は震えて足は強張り、皮膚は泡立っている。更に、その足の間には、ももかのもの以外で、湿りつつある)   (2023/12/24 19:14:02)

来海ももか(真っ赤なゆりの顔をにんまりと眺めながらゆりの震える指先を親指で撫でる)ふふ……、じゃあ横になりましょうか(立ち上がって左手でゆりの背中を支え、右手でにぎったゆりの左手をリードするようにベッドの上へといざなう)あぁ、でもせっかく買ったばかりのメイド服が濡れちゃうといけないから……スカート一度全部たくし上げましょうか(背中を支えている手でなんとか手繰り上げ、今度はお尻も丸出しにしてしまう)   (2023/12/24 19:24:08)

月影ゆりぅ……。(ベッドの上まで誘導され、横になっていいと言われると、ほんの少し安堵する。立ってるだけでも精一杯だったので、その提案は助かった)えっ、ちょ……ひゃっ!(助かった、のだが、油断した瞬間にスカートが派手にまくられ、とうとうお尻が露わに)…………ぁ。(悲鳴も上げられず、あられもない格好のまま、ベッドに横たわる)〜〜〜!(あまりの恥ずかしさに顔を覆ってしまう。嗜虐心をそそる煽情的な姿で)   (2023/12/24 19:31:01)

2021年10月03日 21時17分 ~ 2023年12月24日 19時31分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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