チャット ルブル

「神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヒロイン  ヒロピン  変身ヒロイン  イメチャ  アリスプラネッツ


2023年12月11日 19時10分 ~ 2023年12月25日 12時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

赤梨 仁♂半分…ですか?……ふふ、有難うございます…(シュークリームを見つめながら何か考えている様な光景を見れば、どうしたのだろうと思いつつもそのまま見守り、差し出された半分になったシュークリームを見れば少し驚いた表情を浮かべていく。基本、嬉しそうに食べ始める生徒の姿を見ていた為か、こちらに差し出してくるのは珍しく、少しだけきょとん…とした表情をみせてから、ニコッと嬉しそうな笑みに表情を変えた後、差し出されたシュークリームを手に取って)おっと……そちらの方のクリームが零れてますよ(花を直そうとしてくれた事もあり、やはり優しい子だなと少し愛おしそうに見つめていれば、貴女の手のひらにクリームが垂れている事に気付き教えていけば、テーブルの上にあるティッシュを空いている手で持てば、貴女へと差し出し、先に食べる事はせず、どうせなら一緒に食べようかとタイミングを見計らていって)   (2023/12/11 19:10:00)

守源ましろ♀そうです、か…なら、よかった…(うん、と頷き安堵したように息を漏らす。時折信じられないようなことも怒るから、巻き込まれ兼ねない状況で無事だというのも、彼の姿からも見て取れて、漏れるのは安堵の吐息で。)――はい…。(なんとなく一つのものを1人で食べるのが心苦しくて、少食の方だからシェアするのはそんなに珍しいことではなく、ただ少し驚いたような表情をされたから、合わせて首を傾げる。やはり手で割ったのが悪かったのだろうかと、その痕嬉しそうな表情へと変わるから少女自体もまたわずかに表情を緩め)…あ、ほんとだ…(ティッシュ先出される前に舐め取ってしまい、差し出されるティッシュに気付けば、少し頬を上気させて)あ…ごめん、なさい…お家の感覚で…(少し慌てたようにシュークリームをティッシュを取ってそれに乗せるようにしてからトレイの上に置き、手についたクリームをティッシュで拭う。まだ慌てた様子でそれを机の上に置き、紅茶を手に取りカップを煽る。ほとんどを飲み干せば)   (2023/12/11 19:30:09)

守源ましろ♀……はずかしい。(眼鏡に当たらないように頬に両手を当てて小さく呟く。少し慌てたせいか少しだけ躰が熱くなったような気がして、もたもたとカーディガンのボタンを外してそれを脱いで傍らに畳んで置いて。一つだけ息を吐けば)いただき、ます(まだ少し恥ずかしそうにしながらシュークリームを持ち上げて、口に運んでいき)   (2023/12/11 19:30:11)

赤梨 仁♂【ここで一度休憩を挟ませて頂きます。一旦お疲れ様でした。】   (2023/12/11 19:33:32)

守源ましろ♀【はい、本日再開させていただく予定です、また後でよろしくお願いしますね!】   (2023/12/11 19:34:54)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/12/11 19:35:08)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/12/11 19:35:20)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/11 21:19:26)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/11 21:19:26)

守源ましろ♀【それでは改めまして、よろしくお願いいたします。またお部屋お借りします】   (2023/12/11 21:19:50)

赤梨 仁♂【改めてお部屋お借りしますよろしくお願いします】   (2023/12/11 21:20:27)

赤梨 仁♂(感情の起伏があまりなかった貴女から少し慌てた様子を見れば、少し微笑ましくなって小さく笑みを浮かべながら、珍しい一面が見れた様で少しだけ得した気分を味わいながら、クリームを舐め取る行動を見ても特に言及もしないまま、貴女のいただきます…という声と共にこちらもシュークリームを口に運んでいく。程よい甘さのクリームを味わえば、これは中々良さそうだしこれからも時折買っておこうか…とここに来る人達に出す物の候補の一つとして追加していって)   (2023/12/11 21:37:16)

赤梨 仁♂やはり守源さんは優しい方ですね。……ただ、優しすぎて少し心配になります。…もう少し自分を大事にしてくださいね…(分けて貰ったシュークリームをさっと食べきっていけば、シュークリームを分けてくれた事や花壇での一件から貴女に対して思った事をそのまま告げていく。周りに対しては色々な気遣いが出来ているのに対し、素手で土を掘り起こそうとしたり、自らの手にクリームが垂れているのにも気付かない事に、どうにも自分の事を後回しにしている様な印象を受けていれば、美点でありながらも危なっかしさを覚えればその事を伝えていき、それでもその綺麗とも思える心に感謝の気持ちとシュークリームのお礼も兼ねて、貴女の頭を優しく撫でていって)……紅茶のおかわりは要りますか?(そのまま少しだけ貴女の頭を撫でながら、ほとんど空になっているカップは目に入れば、紅茶のおかわりはどうかと貴女に問い掛けてみて)   (2023/12/11 21:37:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/11 21:44:51)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/11 21:45:03)

守源ましろ♀(感情を表に発露させる手段に乏しいだけで、少女の中には人より振り幅は小さいかもしれなが感情は存在しているから、何かがきっかけで露呈することもあり、少女自身失敗したと思っていて。落ち着こうと飲んだ紅茶も、それなりに効果はあったのか、気を取り直しシュークリームを口にする。甘すぎないクリームが口の中に広がって、おいしいと呟けば口に運ぶ。けれども口の大きさの差だろうか、先に彼のほうが食べ終わってしまうのを見れば頬張ろうとして――諦める。絶対悲劇を生むに決まっているので、無理をしないことにして)私…とくに、優しい…わけ、では…ないです、けど…それは、よく、言われ…ます。なんで、だろ…(自分ではよくわからない、少しずつ小さくなるシュークリームを食べながら、少し首を傾げていれば、頭に乗る手が優しく髪を撫でる。あと少しでなくなるシュークリームを食べる手が止まって。優しく撫でる手に心地よさは感じるけれど、少し気恥ずかしさも湧き上がり、白皙の肌が薄っすらと上気して。先程から少しずつ、肌色が悪くみられがちなほどに白い肌が淡く薄紅を乗せていつもよりも血色は良い状態になっていて)   (2023/12/11 21:56:19)

守源ましろ♀…あ、いただき、ます…紅茶も…とても、おいしいです…(おかわりを勧められては頷き、残りの欠片を口に入れて、何ていう銘柄なのかと疑問に思うも、それは口にはせずに。)…赤梨さん、は…紅茶、いれるのも…上手いん、ですね…(何でも出来るのだろうかと、顔を上げて。)   (2023/12/11 21:56:21)

赤梨 仁♂(優しいと言われながらも本人はピンと来ていない様子……それでも周りも自分と同じ評価をしている辺り、本当に自覚がないのだなと強く感じ取る。誰かの為に行動出来る事は美点だが、この子の知り合いや友人は、この危なっかしさのある少女に、感謝しながらも少し苦労しそうだなと思ってしまえば、それは少し失礼かな……と心の中で少しだけ謝罪の気持ちが湧いてきていて)お口に合ったのなら嬉しいです。仕事も紅茶も、慣れているだけですよ。……それにこちらの方は、仕事の休憩にも使えますからね(貴女から美味しいと言われれば嬉しそうに表情を緩ませながら、上手いと言われてもただ回数を重ねて慣れているだけだと返していく。それに紅茶に関しては休憩も兼ねて…とは言いながらもその休憩の打ち分けにはちょっとしたサボリの時間も含まれている様な少し悪い笑みを浮かべていて…)   (2023/12/11 22:17:01)

赤梨 仁♂……しかし心なしか顔が赤くなっている様にも思いますが…少し部屋が暑いですかね?(貴女と会話を続けていれば、白く透き通る様な肌がほんのりと紅くなっているのを察知すれば、季節的にも寒くなって来ていた為、少しだけ部屋を暖かめにしていた事も有ってか、部屋の温度は大丈夫かと問い掛けつつ、貴女に視線を合わせる様に膝を付けば、先程よりも近くで眼鏡の奥から貴女の顔を緑色の瞳がじっと見つめていて)   (2023/12/11 22:17:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/12/11 22:42:17)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/11 22:42:31)

守源ましろ♀はい、おいしい、です…。そう、ですか…?(優しげな笑顔が少しだけ悪戯に笑えば、目を瞬きし、それから、口の前に指を立てて)先生、に…内緒…(覚えてる、と言いたげにそう告げて、その仕草は微笑み返す代わりだったのかもしれない。もう1杯頂けば、ミルクをまた多めにいれるから、それが好みだとわかるかもしれない。またそれを何口か飲めばソーサーへと戻し)……暑くは、ないです、けど……すこしぽかぽか、します…(確かめるように自分の首筋に手をやって体温を確かめてみるけれど、手のひらのほうが熱いような…よくわからない。こぼれると生きの熱も上がっているかもしれなくて)…あ、でも…少し…熱い、のかも…しれな――(2枚のガラス越しに合う緑色と視線に、薄く淡い青の瞳が絡めば、何処かでみたことのあるようなその色に、少し首を傾げ)   (2023/12/11 22:42:35)

守源ましろ♀……私と、何処かで…会い、ました、か…(暖房の熱気に当てられて思考が少しだけ緩慢になっているような感覚だけれども、間近で見たことにあるような色)…あ、いや…なんでも…――(それを取り囲む色が違うから混乱する。ゆるりと頭を振って)…少し、暑い…(誤魔化すためなのか、体の奥に何だか熱が溜まったせいなのか、そう呟けば緑色から目線を外して。ブレザーのボタンに手を掛けてそれを外してブレザーを肩から滑らせて。先程カーディガンのときは畳んだのに、今度は腰の後に落としたまま。)   (2023/12/11 22:42:38)

赤梨 仁♂ん?……何処かで、ですか?……こうしてお話するのは初めてだと思いますが………何かの本の誘い文句ですか?(貴女からの問い掛けに、心当たりや繋がりそうな部分は持ち合わせていながらもまだ確証もなく、まだその事は隠しておく。そうして少しぼかしながらも、どこかの小説でありそうなフレーズや、体温の上昇から少しずつ貴女の着ている物が少なくなっている姿を見れば、貴女の方から誘いを掛けているのかと……そんな事をこちらに連想させている様な言動に、乗りかかっていく様に貴女に囁き掛けていけば、頭に添えていた手を離して、人差し指をおでこの方へと移動させていけば、あまり髪を乱さない様にしながら、目にかかっている髪をゆっくりと外側へと移動させていく。)   (2023/12/11 23:03:32)

赤梨 仁♂……ふふ、…こうして前髪で隠しているのは、少し勿体ないと思いますよ。とても可愛らしいですね、守源さん…(今日出会ってから初めて貴女の顔をじっくりと観察する様に見つめる。視線を外されてもこちらからはじっと貴女の事を緑色の瞳がじっと見つめていて、そのまま貴女の顔をもっとよく見る為に少しだけ顔を近づけていく。そうして貴女の顔をじっと見つめて正直に湧き上がってきた感想を躊躇う事なく貴女に伝えていって)   (2023/12/11 23:03:35)

守源ましろ♀そうです、よね…(頷いて、自分でも納得する。直接彼と離すのは初めてで、でも翠玉のような瞳がどうしても頭の中にその軌跡を残すから、いつまでも疑問が残り)…ちがい、ます…何処かで…その色を…見た気が、した、だけで…(元々訥々と喋る口調に、なぜだか熱が上がる吐息が混ざり、少しだけ苦しいような気がする。ブラウスになれば少しだけひんやりしたような、そんな空気はすぐにわからなくなって。額に手が触れ瞳を閉じる。最初は熱の確認かと思えば前髪を指で掬われたのに気がついて瞳を開く。)……少し、眩しいのに…弱い、ので…隠すように…なった、の…、…そんなこと、ない、です(人前で両目をさらすのは久しぶりで、言う通り少し眩し下にして。少し胸が詰まるような感覚がなんだか変な感じで、ゆるゆると首を振り彼の言葉は否定して。)赤梨、さん…(近付いた顔が、強い眼差しが近くて、落ち着かない。瞳を細め吐息を吐き出すせいで少し乾いた唇を無意識に舐り)だめ…(両手を肩に添えて、じんわりと温かいその熱を伝えるだろうか。押しやるような力は込めずに、ただ少しだけ近付き過ぎているのに気付いて欲しいと、その合図がわりとして。)   (2023/12/11 23:25:34)

赤梨 仁♂(貴女が顔を髪で隠し気味にしている理由を知れば、仕方のない事だと思いながらも、余計に勿体ないなと思えてきて、同時にこうして貴女の顔を見る事が出来るのも珍しい事なのだろうかと考えながら、貴女の手が肩に添えられるのを感じ取る。少し戸惑う様なその行動に沸々と興奮を高められていけば、離れて欲しいという気持ちを分かっていながら逆に貴女に近づいていき、眼鏡がぶつかってしまうと思いながらも、軽く触れる程度にちゅっ……っと唇を重ねていって)   (2023/12/11 23:41:19)

赤梨 仁♂そんな顔をされては……我慢出来なくなってしまいますよ。…眩しいのが苦手でしたら、私で遮ってあげますね…(貴女から妖艶な雰囲気を感じ取っていけば、こちらから貴女の肩に手を添えて、ソファの上で寝かす様に、少しだけ強引に押し倒す様にしていく。そのまま覆いかぶさる様にしながら貴女を見下ろす様にしながら、自分の身体で貴女を覆い隠す様にして、自分の影の中へ包み込んでいき、再び浮かべた笑みには穏やかさよりも興奮を滲ませ、少し雄としての本能を滲ませている様で、片手をブラウス越しに貴女の胸に添えていけば、感触を確かめる様にゆっくりと、優しい手付きで揉み始めて、貴女の前髪を左右に綺麗に分けていき、先程よりもしっかりと貴女の顔が見える様にしていけば、もう一度唇を重ね、先程よりも強く眺めに重ね続けていって)   (2023/12/11 23:41:22)

守源ましろ♀(唇が触れ合い、リップ音が耳に届くと細めていた瞳が今度は見開いて。なのに躰がじわりとまた熱が上がる。駄目なことなのはわかっている、けれど)……待って……赤梨、さん……あっ…(躰に力が入らなくて、驚くほど軽い力で押し倒されれば、それを望んでいたと受け取られても仕方がない。そのくらいあっさりと倒されて、体の上を彼の影が覆えば、2人分の体重にソファがぎしりと鳴る。室内の電灯から隠されて彼の影が自分の上に落ちて、そんな彼が浮かべている笑みに、先程までとは違う種類の笑みにぞくりと背筋が震えてしまう。知っている、あれが何を望む笑みなのか。)   (2023/12/12 00:02:06)

守源ましろ♀―――赤梨、さん……熱い、の…(肩へ添えていた腕がソファの上に力なく落ちれば、唇から溢れる言葉は先ほどとは違い拒否ではなくて、それは――。いつもはカーディガンとブレザーで隠れている大きめな胸を彼の手が包めば吐息が見れて、見上げる瞳を切なげに細め、降りてくる唇に瞳を閉じれば、交差する吐息が先にふれあい、その後に柔らかな感触が重なり、その感触に肩が震えれば顎を持ち上げて唇を開き、鼻先を逃がすように角度を変えれば深く唇は合わさって。瞳を閉じれば受け入れてしまう自分へと浮かぶ恥じらいは残るのに、唇からは逃れられなくて。)   (2023/12/12 00:02:08)

赤梨 仁♂ふふ……守源さんも、そういう気持ちになってくれているのですかね?……嬉しいですよ…(この艶めかしい雰囲気は仕込んだ媚薬の効果もあるだろうが、それを感じさせない様にする為に、自分に意識を向けさせる為に、貴女に対して常にじっと熱い視線を送り続ける。傍から見ればこちらが押し倒している光景にも関わらず、受け入れられる様な貴女の様子を見れば嬉しそうにニコッと微笑みを向けていく。貴女から熱いと言われれば、胸を優しく揉んでいた手をブラウスのボタンに這わせれば、慣れた手付きで上から一つ…また一つとボタンを外し、服を開いていけば素肌を露出させていく。そのまま下着越しに、貴女の豊満な胸を根本からむにゅっ…っと柔らかさを味わう様に揉み解していき、もう片方の手はゆっくりと貴女の下半身の方へと伸びていけば、太ももを軽く撫でた後、少しだけ開かせる様に誘導し、そのまま上にスライドしていけばスカートの中へと進んでいく。)   (2023/12/12 00:17:16)

赤梨 仁♂……良ければ、下の名前も教えて貰えますか?(スカートの中に進んだ手は止まる事なく下着越しながらも貴女の秘部に到達すれば、一指し指で優しく馴染ませる様にスジに沿って上下にゆっくりと擦り付けつつ、苗字呼びに少し距離を感じていれば、下の名前も知りたいと、少し甘える様にお願いしていって)   (2023/12/12 00:17:18)

守源ましろ♀(ゆるゆると頭をふるのに瞳は逸らせない。否定したいのは恥ずかしさから来るのだろう。じわりと瞳に涙が浮かぶのはなにか感情が昂ったからで。嬉しそうにする彼に、駄目ではないのかもしれないと心が緩む。心が緩めば快感へと場がされていく思考、自分の言葉にあくまで優しい手つきのまま、一つ一つボタンが外され服を寛げられると、ふわ、と肌の上にもう少し朱が差して。手が胸を包み揉み込む感覚は手の熱が伝わり、胸を包む手の大きさに胸が高鳴る。その辺にあたる手にそれは伝わるだろうか)……それ、…大きい、手…好き…(つい心地よさに無意識にそう零してしまって。スカートの中に潜る手にびくと全身が震えて、太腿をなで上げてその奥へと進む意味もわかっているから、ぞくぞくとしてしまう)   (2023/12/12 00:43:59)

守源ましろ♀―――ましろ……守源…ましろ…(指が下着越しに触れる。媚薬と、そしてゾクリとする彼の雰囲気に零して溢れさせた蜜が布地越しに指に伝わるだろうか、擦られれば押し付けられる下着にじんわりと蜜が染み込んでいき、秘裂を浮き上がらせるくらいに濡らしてしまうはずで。もっと深くと腰が求めるように震えてしまえばまたゆるりと頭をふる――やはり絡んだ強い緑と淡い青の視線を外すことはなく。   (2023/12/12 00:44:01)

赤梨 仁♂守源、ましろ……ましろさん、ですか……綺麗な名前ですね…(こちらからのお願いに貴女が応えてくれれば、告げられた名前をしっかりと覚える為に独り言の様に呟き、名前を聞けば透き通った肌や儚げな印象が貴女にピッタリだと感じ取れれば素直な感想を貴女に伝えていく。ゆっくりとした愛撫が受け入れられていけば胸を揉む手の平も少しずつ速さを増していき刺激が増えていけば、貴女が無意識の内にぽつりと呟いた言葉に反応して、興奮が増せば揉んでいる手のひらが熱くなり、その存在を増していく。そのまま下着をぐいっと持ち上げてしまえば貴女の胸が外気に晒されていき、下着越しに伝えられていた男の手のひらが直接貴女の胸に当たり、先程よりも深く貴女の胸に指の一つ一つが胸に沈んでいき、指の一つを貴女の乳首に向かわせていけば、そちらも馴染ませる様に最初はゆっくりと円を描く様にコリコリと刺激しだしていく)   (2023/12/12 00:59:54)

赤梨 仁♂(秘部に触れた指は湿り気を察知すれば少しだけ動きを速めてしっかりと湿り気を強めた後、下着をずらして指を膣内に入れ込んでいく。入口付近でくちゅっ…っと小さく音を鳴らしながら、貴女の反応を見つつ軽く弄り出していき…)…このまま、私に任せてくださいね…ましろさん…(快感を得ながら心のどこかではまだ受け入れ切れてない様を頭を振る様子を見れば、何も考えなくて良いと貴女の教える様に、ゆっくりとした口調で言葉を紡ぎつつ、片時も貴女から視線は外さずにいて…)   (2023/12/12 01:00:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/12 01:09:05)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/12 01:09:10)

守源ましろ♀……は…ぁ……あ……ぁ♡(微かに、けれども確実に声に甘さが乗っていく。甘やかな刺激は段々と強くなり、胸を覆う下着を持ち上げられれば、弾むように大きめの胸が揺れ出て。そこに入り込んでいたペンダントが胸の谷間から肌の上を転がって、首の横に落ちる。それはいつも変身後に首に下げているものと形も色も変わらない、ただ淡い光が今は宿っていないだけ。直接触れる手のひらが熱くてその熱が伝われば、胸の先端はぷくりと形を顕にして、そこに触れられ指先で刺激されれば淡いピンクだったそこは硬く立ち上がり少しだけ色を濃くしていき、それに伴って反応は大きくなっていく。)や、ぁ……赤、梨さん…音、はずか、し…っ…から……や、だ…(濡れていることがわかる音に羞恥は掻き立てられる。頬を赤く染めながら、浅い位置をに差し入れられた指を締め付け)……ふ、ぁ……ッ……ん♡……ぁッ……ん、…ぁ…赤梨、さん…っ……ん…に、任せ、ますッ…ぁ♡だから……(甘い声が言葉を肯定し、濡れた瞳が緑の瞳から離れないまま、涙に淡くゆれるその色はやはり何処かで見た色で、快感で流されそうなのに、その色が瞳を離さなくて)   (2023/12/12 01:21:36)

赤梨 仁♂恥ずかしいですか……これからもっと聴く事になりますから、慣れてくださいね…(貴女が恥ずかしいと告げてくれば、これから行為が激しくなってくれば更に響く事になるであろう水音に慣れる様にと貴女に囁き掛ければ、入口付近で止まっていた指は、更に奥へ侵入しても大丈夫だと感じ取れば更に奥へと進んでいき、中で円を描く様に膣壁を掻き混ぜ始め、どこが感じやすいかを探りつつ、部屋にクチュクチュと水音を更に強く響かせていって)   (2023/12/12 01:36:12)

赤梨 仁♂そのまま口を開いていてくださいね(水音に慣れる様に指示を出せばすぐさま次の指示を貴女に出していき、そのまま近くで見つめていた顔がゆっくりと近づきていき、貴女の唇にこちらの唇を重ねていく。そのまま口が開かれていればすぐさま男の舌が貴女の口内に入り込み、積極的に絡まってきて、先程までの口付けよりも更に熱く、興奮から洩れる吐息も熱を帯びていて、貴女の艶めかしい姿に興奮している事が貴女にもはっきりと伝わってくるだろう。そして舌が絡まれば部屋にはさらに水音が響き出し、優しくも貴女を責めたてる勢いは増して、部屋に飾る様に植えられていた花からも媚薬成分の有る甘い花粉がこっそりと散布され、部屋には思考を蕩けさせる甘い香りが更に強くその効果を高めていって)   (2023/12/12 01:36:14)

守源ましろ♀だめ、って…ぁ…いった、のに…ぃ…、…あ、ぁ♡……ぁっ♡(指が奥へと進むとソファの上で身体が跳ねる。仰け反るようにすれば腰を跳ねさせて。腟内を探るようにいろいろなところを触れながら刺激され、敏感なところに触れられれば教えるように腰が跳ねて、体の奥から蜜が溢れれば、更に水音は強くなり、その音が耳を刺激して、声が甘く快感に流される。)………ぁ、う…口…?ぅ、ん…あー…(言われるままに愉悦に流されるながら素直に口を開く。舌が侵入し触れあえば、自分からも舌を絡めていく。与えられる快感のせいか、うまく絡められない舌先を掬い取られて絡めて盛られば唾液が流れ込み、それを飲み込む余裕があまりなくて、何度か喉を鳴らしても、口の端を溢れていって。下からも上からも水音を立てて耳刺激してくる音、直接に快感を与えてくる指と、優しく絡め取る舌と、いろいろな快感の刺激を受ければ、空気まで甘い、そんな錯覚にも陥って、とろとろと溢れる蜜と、混ざりあった唾液とが垂れ落ちてソファまで濡らしていき)   (2023/12/12 02:00:18)

守源ましろ♀赤梨、さん…ッ…もっと…、もっと…して、ほし…っ…あ…♡(彼の指先を蜜で塗れさせながら、強請るようにそれを締め付ける。もっとと求めるように、濡れた膣壁を擦り付けるように何度も強く弱くと腟内も懇願するように、と――)   (2023/12/12 02:00:20)

赤梨 仁♂(そのまま暫く貴女と熱い口付けを交わしながら、貴女の快感を高めつつ、こちらの興奮を更に高めていけば、口が離れる時にはお互いの唾液が交わり糸を引いて、先程までの口付けの激しさを物語っていて)素直になりましたね、ましろさん……私も、もっとしたいですよ…(貴女から求められればこちらも興奮の高まりから愛撫だけでは止まらない事を告げていけば、胸を揉んでいた手を自らの下半身に移していけばベルトが外れる音が部屋に響き、本格的な行為の準備を進めていく。そのまま躊躇う事なくズボンと下着を下げていけば、興奮からすでにぐっと固くなっている肉棒が露出していき、しっかりとスカートを捲り上げ、秘部の中を弄っていた指を引き抜き、代わりにその先端をずらされた下着から露出している秘部に近づけ、ぴたっと先端を秘部に付けていき…)   (2023/12/12 02:17:48)

赤梨 仁♂沢山、感じてくださいね…ましろさん…(挿入の準備が整えば、優しい口調で囁き掛けながらも、貴女を見つめる視線は力強く、心なしか緑色の瞳もギラギラと興奮から輝いている様にも思えるかもしれない。そしてそのままぐっと腰に力を込めて挿入を開始していけば、途中止まる事なく奥へと進んで、軽くコツっ…っと肉棒の先端が最奥を突けば、ゆっくりと大きなストロークで腰を動かしだしていき、貴女に包まれた肉棒は心地よさそうにビクっと蠢き出していって)   (2023/12/12 02:17:50)

守源ましろ♀……わた、しも……もっと…んっ♡、深くまで…赤、梨さんが…ほし、です…ぁ♡(求める言葉は快感に濡れて。片手が秘裂を刺激する指はそのままにするのを嬉しいと思うほどに溺れて、ズボンを下げるための金属音と布の擦れる音。それが何をしているかわからないわけではないから、期待してか指を締め付けてしまって。その指が引き抜かれ、次に当たる熱に体が震えて、息を呑む。耳に届くのは優しい言葉、それはずっと変わらない。柔らかく包み込むような声なのに、瞳が強く求めてくるからゾクゾクとする。ゆっくりとは肉房の形に腟内を押し広げながら奥まで穿つその仕草も優しいのに、体の奥まで届くそれは酷く熱い。深い一番奥まで押し込まれて、先端が入り口近くまで引き抜かれるとまた押し込まれるそんな深いストローク、肉棒へと蜜がすぐに絡みつき水音が大きくなれば快感も増して。腟内が反応し始めれば肉棒をゆるく強く、指にした時代も淫らな動きで肉棒を締め付けて)   (2023/12/12 02:52:02)

守源ましろ♀ふ、あ、……あぁ…ッ♡……あ、ぅ…ん、ぅ♡……赤梨さん…。お願い…ッ…ん…ぎゅ、って…して、ください…(求めるように腕を伸ばし甘えるような言葉を漏らすのはヴェジテイション相手ならばあまりないはずの言葉で、淫蕩に潤む瞳は切なげに揺れて。)   (2023/12/12 02:52:05)

赤梨 仁♂んっ……ッ…とても気持ち良いですよっ…ましろさん…(遂に始まった本格的な行為。それにより貴女の身体に快楽が走りエナジーが溢れていけば部屋に咲いている花が溢れるエナジーをゆっくりと回収していく。エナジーの回収はそちらに任せて、今は貴女との行為に集中しだしていく。すんなりと受け入れられながら、指で感じ取っていた締め付けを肉棒で感じ取れば強い快感を味わい、その気持ち良さを表情に浮かべながら貴女に囁き掛けていく。次第に笑みは雄としての力強さを滲ませていき、ゆっくりとしながらもしっかりと締まる膣内をこじ開けながら肉棒が貴女の中から出入りしていって)   (2023/12/12 03:04:29)

赤梨 仁♂ふふ………もっと求めてくれて良いのですよっ…(甘える様に抱き締めて欲しいと言われれば断る理由はなく、貴女が求める内容に応える様に身体を寄せながら貴女の身体にこちらの腕を回していき、ぎゅっと抱き締めていく。貴女を抱き締め貴女の甘い声や体温を感じ取れば興奮が増している事を貴女に教える様に蠢く肉棒の硬さが増していく、行為はどんどん激しさを増しながらも、快楽に染まり求めだす姿勢に、そのまま快楽を受ける事を我慢せず、もっと深みに沈んで良いのだという様に貴女の耳元で囁き掛けていって)   (2023/12/12 03:04:32)

守源ましろ♀…ッん♡……あ…ぁッ……ぁ♡…ふ、ぅ、ん♡……(ゆっくりと、けれども力強い動きで深くまで穿たれて、引き抜かれる、それが敏感な場所を擦り上げて責め立てられて、快感に押し流されていく。求めた腕を受け入れてもらえると首筋へと回していき、しっかりと掴まって、抱き締められる腕の強さや肌の温かさに安堵に似た感覚が快感に乗っていく。濡れて甘い嬌声は耳元で密やかに、彼に聞かせる程度の音量で――触れ合いながらの行為は体温さえも交換するようで、強い快感だけでなくて、深くどこまでも堕ちていきそうな感覚で――抱き合いながら肩口に顔を寄せれば、赤い髪が揺れるのが視界映る。知る赤と緑は黒を伴って、強い快感に刷り込まれたその色が頭にちらついて。)   (2023/12/12 03:29:12)

守源ましろ♀……ッふ、あ…♡……ん、…ぁ……あ♡……もっと…?んっ……ぁ…♡(囁いてくる声に、その振動に体に寒気に似た感覚を走らせて躰が跳ねれば腰を押し付けて、違う角度に穿たれて、不意に生まれた快感に腰が震えて、熱も硬さも太さも増す肉棒が腟内を押し広げて更に穿ち膣襞を擦り上げて、腰が小刻みに震え始めると膣内はせわしなく、何度も求めるように締め付ける。体の奥へと白濁を――絶頂の予兆に抱きしめる腕にさらに力が籠もって…)…い、く……イッ…ちゃ、ぅ…の…ッ…(囁きかける何処か耐えるような言葉で、告げながら全身を震わせて――)   (2023/12/12 03:29:14)

赤梨 仁♂ふっ、んぅっ……そのまま、イってくださいっ……ましろっ…(貴女との行為に次第に息も荒くなり、呼吸が乱れていくのと比例する様に、腰の動きも速さを増していく。最初のゆっくりと馴染ませるような動きは最早なく、こちらも快感を求めて貴女に腰を打ち付けていく。そして溢れ出てくるエナジーの量が増えていけば、以前に感じた事のある様な気がしながらも、今は貴女を強く抱き締め快感を与える事に集中し、何度も強く肉棒の先端を最奥へと届かせ続けていき、貴女の絶頂が近い事を言葉と身体から伝わってくる動きから感じ取れば、そのまま身を委ねさせるように囁きかけ、こちらも次第に高まり我慢の限界が近い事と思えば、最後のスパートを掛ける様に腰の動きは激しさを増していく。身体を抱き寄せ覆いかぶさる様にしながら、腰を突き刺す衝撃が少しでも強く貴女に伝わる様に身体を密着させていて、身体が強く触れ合っていれば、ドクドクと胸が強く高鳴っていて、その激しい高鳴りは貴女にも伝わっていくだろう)   (2023/12/12 03:50:46)

赤梨 仁♂私もッ…このままイキますからねっ…(激しく身体を動かしながらも、絶頂を迎える寸前に貴女に我慢の限界が来ることを伝えていけば、最後にはぐっと根本まで貴女に咥えこませてから、高まっていた射精感を一気に解放して、一度大きく身体をビクっと震えさせながら勢いよく貴女の膣内に精液を溢れさせていって…)   (2023/12/12 03:50:48)

守源ましろ♀あっ♡…あッ♡…あ、あ、あ♡だめ、はげし…ッ…あ…ふぁ…♡(体の中を彼のペースで責め立てられれば、彼の動きに合わせて声を上げ、まるで奏でられているようで。自分から溢れるエナジーのことは感知できるものではないからどうなんているかなんてわからない。記憶にある激しい熱が自分の中をかき混ぜるようなただ与えられる快感を受けて、内部が締め付け膣襞が肉棒に摺り付き快感を返し、自分にも返ってくる。そんな幾重にも繰り返し感じる快感に限界を迎えれば躰が弓なりに反って。絶頂を迎えながら自らも押し付けて深い位置に精液を受ける。自分の中で跳ね上がる感覚も責めてきて強い快感に何度も躰が跳ねる。それが射精の跳ね上がりとリンクするようで。解けてしまうような感覚は最奥に吐き出される精液に濡らされるからだろうか、激しく責め立てられて力が抜けると腕が緩み、抱き締めていた腕の中へと落ちる。体の中を巡るような熱、瞳映る赤と――)   (2023/12/12 04:18:28)

守源ましろ♀………ベル、ガ…(快感に浮かされた唇から溢れた熱の籠る甘い響きの言葉は、違うはずの名前。深い赤い髪と、浅黒い肌を持つ敵の将のその名は、――あの熱が零させて。熱の籠る赤い髪よりも熱を帯びる緑の瞳に―――。)   (2023/12/12 04:18:31)

赤梨 仁♂絶頂の激しさを貴女に伝える様に、勢いよく出された精液は一度で出し切る事はなく、ドク…ドク…っと何度か肉棒が脈打つ度に溢れ、貴女の中を満たしていく。繋がった肉棒から貴女を満たしていく感覚を味わい、心地よい絶頂の余韻に浸っている所に、ぽつりと貴女の呟く声が聞こえてくる)───そういう貴女は…アリスリジェルでしたか……(少しだけ間を空けてからぽつりと貴女に言葉を返していく。正直な所そのまま否定するか、白を切る事も出来たとは思ったものの、その答えに行き着いたのなら…と、ほんの少しご褒美を与えるかの様な態度を見せつつ、この子の中ではもう確信に近い物を感じ取っているのだろうとも感じていれば、否定する事はせず、こちらも貴女から溢れたエナジーの質からアリスとしての姿の名前を告げる。お互いに正体がバレた事は痛み分け…と言いたい所だが、バレた事に関しては圧倒的にこちらが不利になる様な情報…どうしようかと少し考えながらも、貴女を見つめる緑色の瞳は行為中の熱が残っているかのように力強く貴女の事を見つめていて…)   (2023/12/12 04:41:32)

赤梨 仁♂…この事は秘密ですよ…ましろ……(物は試しという様に、穏やかな口調で貴女に囁き掛けていけば、口元で人差し指を立ててしーっ…っという様な仕草を貴女に見せる。その表情は貴女との行為に満足しているかの様に少し明るめで、ほんの冗談も混ざっているのか、今まで見せた事のない、少し無邪気さのある笑みを貴女に見せていて)   (2023/12/12 04:41:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/12/12 04:43:08)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/12 04:43:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、守源ましろ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/12 05:03:24)

おしらせ守源ましろ♀さんが入室しました♪  (2023/12/12 05:03:30)

守源ましろ♀(激しい快楽は媚薬の効果も伴って深く意識を飛ばしかけるほどの絶頂を与えてきて、ぐったりと力が抜ける。この激しい熱は、幾度と交わっていれば刻みつけられていて、その正体が誰であるか、躰が知っていて。)……ん…(自分についても言及されれば小さく頷いて。たぶん隠しても仕方のないことだろう、自分がそうであるように。)私、あなたを…見つけた…の…(まだ淫蕩に濡れた吐息混じりの声で――。)………言わない、最初に、約束…した、から…(冗談めいたどこか悪戯な――無邪気な笑みを見れば少しだけ驚いたような顔を見せたかもしれない。告げる言葉は今の『赤梨仁』の言葉に対してではなく、かつての正体を知る前の『赤梨仁』とした口約束の方だ。)約束は、大事…だから…(そう告げる表情は変わらない。不意に締め付けてしまえば体が跳ねて、眉根が寄る顔を横に倒して小さく吐息を漏らす。)   (2023/12/12 05:13:12)

守源ましろ♀――だから、もっと…して……ベルガ…(まだ収まらない熱が、初めて自分から発露した強請る言葉に籠もって、見上げる顔はまだ淫蕩に霞んだ瞳で、)――秘密、だから…(顔を起こし、彼の立てられた人差し指に唇を寄せて。意向返しか本気なのかただ、見上げる少女はすぐに解けて消えるような微笑を浮かべて―――。夜陰に包まれ外からは伺い知れない室内で、このあと何が起こるか―――。)   (2023/12/12 05:13:14)

赤梨 仁♂(軽い冗談のつもりで伝えて言葉…それがまさか受け入れられるとは思わず、内心では驚きながら、律儀に約束を守ろうとする貴女を見つめれば、安堵と……ほんの少しだけ呆れる様に一息付く)──全く……変わり者が多いな。……後悔するなよ?ましろ……(お互い敵同士の身。本当に秘密にしている保証はないはず……しかし目の前の少女は律義に約束を守るのだろうと…どうしてかそう思えてしまう程のこの子は素直で……どこまでも名前の様に白くて純粋なのだろうか──そんな事が頭に過りながらも、貴女から次の行為を求められば、断る理由もないなと思考を切り替えていく。貴女の熱が収まらない様に、こちらの熱も丁度収まってはいない……後悔するなよと告げた言葉は、次の行為をお願いした事か……はたまた正体を隠すと約束した事か…どちらか、もしくは両方とも取れる様に呟けば、口調すら本来の姿である口調に戻っていて、再び浮かべた笑みには行為中に見せた雄としての力強さが戻り、緑色の瞳が貴女を逃がさないという様にじっと見つめていて……)   (2023/12/12 05:28:54)

赤梨 仁♂【これにて〆にさせて頂きます。長時間お部屋有難うございました。お疲れ様でした!】   (2023/12/12 05:31:21)

守源ましろ♀【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです。お疲れ様でした、失礼いたします】   (2023/12/12 05:32:03)

おしらせ守源ましろ♀さんが退室しました。  (2023/12/12 05:32:06)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/12/12 05:32:20)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/16 01:13:46)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/16 01:13:51)

赤梨 仁♂【よろしくお願いしますね。シチュは以前話した内容で良いですかね?】   (2023/12/16 01:14:23)

湊音 海♀【よろしくお願いします〜、はい!大丈夫です!】   (2023/12/16 01:14:37)

赤梨 仁♂【では送るのは私からですね。ちなみにリミットはいつ辺りまでですか?】   (2023/12/16 01:15:41)

湊音 海♀【リミット朝方まで大丈夫ですよ〜!】   (2023/12/16 01:16:16)

赤梨 仁♂【了解しました。お互い無理のない範囲で楽しみましょうね】   (2023/12/16 01:16:46)

湊音 海♀【はぁい!仁さんも眠くなったらちゃんと言ってくださいね??】   (2023/12/16 01:21:42)

湊音 海♀【最近忙しそうだったみたいなので…】   (2023/12/16 01:21:55)

赤梨 仁♂【はい。海さんに心配かけるわけにはいきませんからね。】   (2023/12/16 01:22:46)

湊音 海♀【紳士…】   (2023/12/16 01:25:14)

赤梨 仁♂おや……最早気持ち良すぎて覚えられませんか?聖職者だというのに、こんなんも快楽に浸ってしまって…これはお仕置きですかね…(じっくりと貴女の胸を弄り、その弄り方を教えているというのに、与えられる快感に浸り覚えられないと告げられれば、覚えられない事と快楽に溺れている事にお仕置きと告げていけば床に座っていた貴女の身体を蔦を使い起こしていく。そのまま上半身を前に倒しこちらにお尻を突き出す様な体勢を取らせていく。そのままスカートを捲り愛液塗れになっているショーツを手に掛ければすっとそのまま下に降ろし秘部を露出させていく…)   (2023/12/16 01:36:41)

赤梨 仁♂……乳首だけで、こんなにも濡らしていたのですね。……厭らしい子ですね、海……しかしこれなら、すんなり入りそうです…(すでに太腿から垂れている愛液から濡れている事は承知しているにも関わらず、貴女にあえて状態を教える様に呟けば、軽く指を入れ込みクチュクチュと水音を空き教室に響かせていく。そしてカチャカチャとベルトを外す様な音が貴女の背後から聞こえてくれば、そのままズボンと下着を脱ぎ、肉棒を露わにしていく。お仕置きと称しながらも貴女の感じている姿に高まった興奮を発散する目的も含まれていて、愛液に塗れた秘部をじっくりと見つめながら肉棒の先端を入口に当てれば、今から行う事を教える様に軽く先端を擦り付けた後、そのまま腰をグッと前に突き出し挿入を始め、最奥まで一気に肉棒の先端を突き刺していって)   (2023/12/16 01:36:45)

赤梨 仁♂【お時間にご注意を…】   (2023/12/16 02:06:00)

湊音 海♀【あぶなっ、ありがとうございます…】   (2023/12/16 02:06:16)

湊音 海♀じん、さんの…っ、せぃ…ッ♡♡("お仕置"その言葉が耳に入れば絶頂の余韻に蕩けていた身体がビクリと反応する。この声色は聞いたことがある、彼が意地悪なことを言う時の声…それにまた下腹部が反応してしまう。蔦が動き、自分の身体がゆっくりと持ち上がれば彼の方に臀部を突き出すような体勢。スカートを捲られれば自分の蜜で汚れた下着が彼の視界に映る。今更ながらに気恥ずかしくなっている自分を他所に、下着を下ろされればもう準備なんて必要ないことなんて彼は理解するだろう。)やらしいこなんかじゃ、ない…ですっ♡ん、っ♡おと、やだ…ッ♡(太腿にまで纏わりついている粘液の存在なんて厭でも、ずっと前から自分は分かっていた。それを自覚させられるように彼の指がわざとらしく水音を立てる。その音に耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしさに下唇を軽く噛む。それと同時に、カチャカチャとベルトを外すような音に思わず振り返ってしまう。それと同時に視界に入ったのは彼の大きくなった肉棒、今にもはち切れんばかりに腫れたそれは熱く、自分の入口に触れれば蜜壷はその熱を待っていたとばかりにきゅんっと疼く。)   (2023/12/16 02:20:40)

湊音 海♀ぇ、ぁッ…まって、じんさっ、あ゛ッッ♡♡(ゆっくりと挿入されると思っていたソレは自分の蜜壷を貫くように奥まで挿入される。絶頂して締まり固まっていた肉壁は彼の肉棒にこじ開けられるような感覚に身を震わせ、きゅっと勢い良く彼の肉棒を締付ける。それだけで絶頂したことは彼にもバレてしまっているだろう。ガクガクと膝を震わせ、ダイレクトに伝わる肉棒の感覚に目の前がチカチカと点滅する。)   (2023/12/16 02:20:45)

赤梨 仁♂私のせいですか?……そうですね。──ただ私はVTですよ?貴女達アリスを厭らしく変えていくのは、当然ですよ…(一度奥まで挿入しただけで貴女が絶頂した事が伝わってくる。キュッと締まる膣内の感触に邪悪な笑みは更に深みを増していく……こちらの所為だと言われればそれは当然の事という様に言葉を返していきながら、一度奥まで入れ込んだ肉棒をゆっくりと入口付近まで引いた後、再び奥に入れ込む。ゆっくりと大きな振れ幅で動いて良く腰──それは貴女の膣内の感触をじっくりと味わっている様子で、貴女にも硬く熱い肉棒が蠢いているのがしっかりと伝わってくるかもしれない)   (2023/12/16 02:41:26)

赤梨 仁♂ふふっ……まだまだ行きますよ?…エナジーしっかり頂きますからね?(そう呟けば貴女の周囲に白い花を咲かせて彩りを添える。そしてその花から媚薬成分の有る花粉が貴女の顔の周りに散布され、ただでさえ強い快感を得ている身体の感度を上げて、更に快感を強めていく。そして強い快感を得て貴女の身体から溢れるエナジーを集めていけば、少し腰の動きを速めていく。もっとエナジーを出させつつ、自らの欲望を貴女に容赦なくぶつけているのは、肌がぶつかりパンパンと音が響き出す事から更に強く貴女にも伝わっていくだろう…)   (2023/12/16 02:41:29)

赤梨 仁♂【お時間近いのでご注意を…】   (2023/12/16 03:11:45)

湊音 海♀【ンン〜、ありがとうございますっ】   (2023/12/16 03:12:47)

赤梨 仁♂【見れる限り時間見ておくのでゆっくりカキカキしてて下さいね】   (2023/12/16 03:14:35)

湊音 海♀【Loveすぎる、助かります】   (2023/12/16 03:15:09)

湊音 海♀ぅ、あ゛ッ♡それ、だけで…っ、ここまで、するんです、かっ♡一般生徒を、巻き込んで…ッ♡(戦闘ではなく日常生活で、それに一般生徒を巻き込んでまで自分達アリスのエナジーを欲しているのか。そう問い掛けている間も彼女の中には少し靄がかかる様な感覚が残る。じゃああの時見せた怒りの感情は?ただのフェイクだったのか?そんな思いが頭をよぎる。けれどズルズルと肉壁を抉るように引き抜かれた肉棒に思考が戻されてしまう。絶頂したばかりの肉壁はゆっくりと引き抜かれる感覚すら耐え難い快感で、奥歯を噛み締めるようにして快感に耐えようとする彼女の精一杯の努力すら彼の一突きに負けてしまう。ピッタリと彼の形を覚えるように締め付ける肉壁は彼の肉棒の鼓動すら感じれる程だろう。)   (2023/12/16 03:29:30)

湊音 海♀ぁ゛ッ♡ん、は…♡♡や、らっ、これぇっ♡♡い゛った、ばっかっ…なのに、ッ♡♡(見覚えのある華と甘い匂いが鼻を掠めればじんわりと身体が火照る感覚。それと同時に何かが身体から抜ける感覚、これはきっと自分のエナジーが吸われているからだろう。容赦なく彼の腰が自分の臀部に当たれば卑猥な水音に加え、肌のぶつかり合う音が教室に響く。何が何だか分からない快感に脳は溺れ、息すらまともにできているかも分からない酸欠な状態で、ぼんやりと手の印紋が淡く光っていることだけが彼女の意識をこの場に留めているのだろう。)   (2023/12/16 03:29:33)

赤梨 仁♂───それは、どうでしょうねっ……(貴女からの問い掛けにこうなった切欠をふと思い出す。確かにアリスのエナジー……それも貴女のエナジーを欲するのなら、また以前の様に戦いに誘えば良いだけなのだ…それがいつの間にか貴女を強く欲している様な行動を取っている事に気付き、ぽつりと貴女の問い掛けに答えるものの、それは答えというよりは自分へ言い聞かせている様にも思える呟きで…無意識の内に今の行為を正当化させる為に思った事なのだろうかと──ほんの少しそんな事を考えてしまいそうになりながらも、肉棒から伝わってくる快感を求める事に思考が塗り潰されていき、腰の動きは自然と激しさを増していく最中、光る刻印が目に入れば支配欲からゾクゾクと加虐心が高まっていき)   (2023/12/16 03:55:22)

赤梨 仁♂……一つ言える事はっ……貴女だから、私好みに染めたいのですよっ(光を放っている印紋を貴女に見せつけ、蔦の絡まった十字架は今の状況と似ている様に思えるかもしれない。その右手傷の残っている左手を重ねていきぎゅっと握りながら、身体を前に倒している貴女の寄り添う様にこちらも身体を前に倒し、背中から覆いかぶさる様に身体を重ねていく。そして空いている右手を背後から貴女の胸に手を伸ばせば、乳首をキュッと摘まんでこねくり回していく。先程の開発を貴女の思い出させる様に乳首を弄り出しながら耳元で囁けば、激しいピストン運動の刺激に加えて、乳首からの刺激も加わり、意識が飛ぼうとするのなら快楽で無理矢理起こし、締まる膣内を無理矢理こじ開ける様に肉棒が何度も激しく出入りしていって)   (2023/12/16 03:55:25)

おしらせ湊音 海♀さんが部屋から追い出されました。  (2023/12/16 03:55:48)

おしらせ湊音 海 ♀さんが入室しました♪  (2023/12/16 03:55:48)

湊音 海 ♀【バグり散らかしてた…】   (2023/12/16 03:55:58)

赤梨 仁♂【おかえりなさい】   (2023/12/16 03:56:17)

湊音 海 ♀【ただいまですっ】   (2023/12/16 03:59:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海 ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/16 04:24:27)

おしらせ湊音 海 ♀さんが入室しました♪  (2023/12/16 04:26:10)

湊音 海 ♀【メモしてたからせーふっ】   (2023/12/16 04:26:23)

赤梨 仁♂【おかえりなさい。お伝えするの間に合いませんでした……メモしてたのなら良かったです】   (2023/12/16 04:27:01)

湊音 海 ♀【珍しく危機管理能力が仕事しましたw】   (2023/12/16 04:30:09)

湊音 海 ♀ん゛ッ♡あっ、♡ひどい、っ…ひと、ッ♡♡("酷い人"その言葉を放ったものの、内心何処かで安堵している自分が居る。彼の誤魔化すような、少し歯切れの悪い物言いは下手な否定や肯定よりも心境が伺えるから。ただのエナジー補給では無い、何かしらの感情に動かされてのものなのだろう。そう蕩けた脳内で都合よく変換するのは悪いことだろうか?真実がどうであれ、今はただこの快感と感情に身を委ねたい。そう思った。激しさを増してゆく彼の腰使いは媚薬の効果で更に感度の高まった身体には酷く辛いくらいの刺激を与える。)わ、たし…だから、ッ♡♡ぁ゛ッ♡(彼の言葉を聞けば、その真意は分からずともきゅっと肉壁が締まる。それは自分の喜びと胸の高鳴りに連動しているのだろう。自分でも分かるくらいのその収縮はあまりにも恥ずかしくて思わず眉を顰めてしまう。自分の、自分だけが彼に残した傷跡。それが彼が自分の施した印紋と重なれば、同時に背中の暖かい彼の体温に今にも蕩けてしまいそうになる。余すこと無く彼女を愛撫しようと、彼の右手が自分の桜色の先端に触れれば、先程の記憶がフラッシュバックして思わず首を横に振る)   (2023/12/16 04:30:21)

湊音 海 ♀あ゛ッ♡♡まっ、て…ッ♡やだ、むり、むりむりむりむり゛ぃっ♡♡こんなの゛、しらない゛、ッ♡いく゛っ♡おかしく゛っ、なる゛ぅッ♡♡あ゛、〜ッッ♡♡(彼の思惑通りに開発された先端は触れるだけで脳にビリビリと強い刺激信号を送る。先程の彼の発言も相まって高まった身体は肉棒の刺激と先端への刺激に耐えられず背を反らし、呆気なく少量の潮を床に零し絶頂してしまう。ガクガクと震える膝は、行為後も自分の身体を支えることなんて不可能だろう。快感で顔は涙でぐちゃぐちゃで、荒い息は上手く酸素を取り込めない。意識を飛ばしてしまった方が楽なのだろう、だがそれを彼は許してくれない。無限に続く快感に、彼の息遣いが耳にかかるだけでもビクリと震えてしまう彼女はもう、他では簡単に満足なんてできない身体になってしまっているだろう。)   (2023/12/16 04:30:25)

赤梨 仁♂ふっ、…んぅっ……良い、締まりですよっ…海っ。………こちらの方が、覚えは早い様ですねっ…(一切容赦する事なく…止まる事なく続けられる激しい快楽責め。激しく常に全力で欲望をぶつけている今の姿は、穏やかな口調ながらも戦いの時に見せる様な力強さを増していって、キュッと肉棒が締め付けられれば、貴女の身体が増々自分好みになっていく事を実感し、更に興奮が上がる。耳元に寄せられている顔から息がどんどん荒くなり、吐き出される息も熱を帯びているのが貴女にもはっきりと伝わっていき、胸の弄り方が覚えれなくとも、肉棒の形はすっかり覚えてきたなと、少し声色を弾ませる様に囁き掛ければ、自然とにやりと口角が上がっていて、興奮の高まりを貴女に伝える様に、刻まれた印紋が熱くなっていき…)   (2023/12/16 04:53:58)

赤梨 仁♂──そろそろっ……イキますよ、海っ……最後まで、しっかりと気持ち良くしてくださいね…(既に十分な快感を得ているにも関わらず、更にもっとしっかりと締め付ける様に指示を出しつつ、絶頂が近づいて来た肉棒はぐっと固さを増して、射精が近い事は貴女にも伝わっていくだろう。そのまま絶頂まで上り詰めようと最後のスパートを掛ける様に腰を何度も何度も貴女に強く打ち付け、乳首の先端を爪先でカリカリと引っ掻き、貴女の一番感じてしまうやり方で一気に責めていき、覆いかぶさっている身体や与える快楽で貴女を自分で包み込み支配する様にしながら、絶頂の時が刻一刻と迫って来ていて…)   (2023/12/16 04:54:00)

赤梨 仁♂【お時間近づいてきたのでご注意を…】   (2023/12/16 05:13:12)

湊音 海 ♀【助かりますっ】   (2023/12/16 05:15:30)

湊音 海 ♀ひぅ゛…ッ♡ぁ゛っ、は、ッ♡♡じんさ、ぁっ♡あたまっ、ばかに、なっちゃう゛ッ♡♡(いつもとは違う、容赦の無い快楽責めにもう思考回路はショートしてしまっている。分かるのは与えられる快楽と、彼の穏やかな耳を擽る声だけ。彼の熱い吐息が耳を掠めれば、エナジー補給の為だけでは無く、ちゃんと彼も自分で興奮してくれているということを自覚させられる。それに高揚して手放したい意識をグッと自分で引き留めてしまう。) あ、やだ…っ、そんな゛、ことッ♡♡(彼の珍しく弾んだ声で告げられた発言に、彼の肉棒の形を覚えて肉壁はピッタリと吸い付いていることを分からされる。それを自覚すれば自覚してしまう程に、彼の肉棒の硬さや暑さ、脈打つ感覚まで正確に感じ取ってしまう。今きっと、彼は意地の悪い…満足にも近い表情を浮かべているだろう。)あつ…ぃッ♡♡じんさ、ん…、あ゛ッ♡♡(印紋を刻まれた手が熱い。それは自分の昂りだけでは無い、彼の昂りも伝わる様に熱を纏う。彼の肉棒がグッと硬さを増せば、それを覚えていたように…合わせるように彼女の子宮口が彼の肉棒に吸い付くように下がって圧迫する。)   (2023/12/16 05:32:44)

湊音 海 ♀それ、ッ…だめ、っ♡♡やだ、っ、ぁ゛ッ♡ほんとに、っ♡ぁ゛っ♡♡おかしく゛なる、ッ♡もう゛、ッ♡じんさんじゃ、ないとっ、だめになっちゃ、ッッ♡♡ぃく゛っ、でちゃ、ぅ゛ッ♡♡じんさ…、い゛く゛ッ♡(自分の1番弱い刺激になんとか堪えようと首を降れば長い黒髪がゆるゆると揺れる。乱れた思考ではもうまともに紡ぐ言葉すら制限できない。故に本心なのだろう。いつものように上から覆い被さられるのとは違う、背から支配するように彼の体温を感じる。逃れられない快感にぽろぽろと涙を流し、自分の1番好きな刺激に肉壁は嬉しそうにぎゅ〜♡っと彼の肉棒を締め付け、果てしなく深い絶頂に蜜壷は何度も何度も止まることの無い収縮を繰り返す。)   (2023/12/16 05:32:48)

赤梨 仁♂注いで、欲しそうですねっ……このまま出しますから、……ちゃんと受け取るのですよっ………海っ!!(まるで射精が近くなったタイミングを見計らい、更に気持ち良く射精を促してくるような状態に、まだこの快感を味変わっていたいという気持ちと、早く貴女の中に溜まった欲望を注ぎたいという気持ちがせめぎ合っていて、貴女を犯す事に没頭している意識はまだ続けたいと思いながらも身体の方が限界を迎え、そのタイミングに合わせてぐっと腰を強く押し付け肉棒を根本まで咥えこませていけば、身体や肉棒が大きくビクッ!…っと震えると同時に貴女の中が熱い精液で満たされていく。強い絶頂は一度の出しただけでは止まる事なく、そのままドクドクと脈打つ度に精液を溢れさせていて…)───ッ…ぅっ………はぁっ……はぁっ………(最後まで精液を出し切れば荒くなった呼吸を必死に整えようとしているのは貴女のもはっきりと伝わり、同時に激しい絶頂だった事を物語っているだろう。絶頂の余韻に包まれながらそのまま肉棒は根元まで咥えこませたままで、暫く覆いかぶさったまま動かないのは、この余韻を繋がったまま感じていたいと無意識の内に思っているのかもしれない……)   (2023/12/16 05:49:38)

湊音 海 ♀あ゛ッ♡♡お゛くっ…ッ♡♡しきゅー、つぶれちゃ…ぅ゛っ♡♡(激しい腰使いの後に、グッと強く自分の子宮口を押し潰すように打ち付けられた腰。経験したこともない感覚に目の前に火花が散るように光が点滅する。それと同時に彼の肉棒がビクッと躍動し、彼の熱い白濁液が蜜壷に放出される感覚。それは一瞬では終わらず、長い間ドクドクと自分の蜜壷に余すこと無く…脈打つ度に流し満たされてゆく。自分の手を一瞬、強く掴んだ力が抜けるのは絶頂が終わり、脱力したからなのだろう。背に当たる彼の肌から、早く脈打つ鼓動が感じられる…それがとても心地いい。)っ…、はっ、ぁっ♡じんさん…っ、もう、不安なの、なくなりました…?(呼吸を整えながらそう聞いたのは、お仕置の前に不安そうな瞳で自分を見つめていた彼を案じての事だろう。絶頂の余韻に浸りながらも彼を心配するのは…それ程までに彼を気にかけているからなのだろう。)   (2023/12/16 06:07:50)

赤梨 仁♂──不安?………そんなモノ、最初からありませんよ…(余韻の浸っている最中に貴女の言葉が耳に届く。不安──それはこの子が男子生徒と話していた事を見て不安を感じていた……という事だろうかと考える。元より自分のとこの子は敵同士…だからこの子が誰と話していても気にする事は無いはずだ──無いはずなのに、振り合えれば少し当たっている様な感覚に襲われれば………否定する。肯定してしまえば最後の最後で貴女に施しを受けた様な気がして…負けた様な気がして…妙な所で負けず嫌いな性格が出てきていて、否定の言葉を口にしても声色は少し図星を突かれて拗ねた子供の様に少しむすっとした雰囲気が現れていた。そして貴女の返事をすれば深く繋がっていた肉棒をすっと引き抜いていき、貴女の身体を抱き寄せながら床へと座る。胡坐をかいて貴女をこちらに寄りかからせる様にしながら、貴女の身体を拘束していた蔦が漸く身体から離れていき、貴女を抱き留めているその姿は貴女の事を労わっているのかもしれない。そのまま貴女に言われた事を改めて振り返っているのか少し真剣に考える表情を浮かべながらも、貴女の事をなぜか離さずのまま抱き締めていて……)   (2023/12/16 06:28:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、湊音 海 ♀さんが自動退室しました。  (2023/12/16 06:32:53)

おしらせ湊音 海 ♀さんが入室しました♪  (2023/12/16 06:34:51)

湊音 海 ♀【おっとやらかした…】   (2023/12/16 06:35:03)

赤梨 仁♂【おかえりなさい。こちらもお返事に時間掛かっているので先にお伝えすれば良かったですね…】   (2023/12/16 06:36:28)

湊音 海 ♀【記憶を辿ってかきかきしますっ】   (2023/12/16 06:37:32)

湊音 海 ♀【負けず嫌い仁さん可愛くて放心してたあたしが悪いんだ…】   (2023/12/16 06:37:51)

赤梨 仁♂【ゆっくりで大丈夫ですからね。流れ的に〆の方向に行こうかと思ってますが…良いでしょうか?】   (2023/12/16 06:38:37)

湊音 海 ♀【はいっ!大丈夫ですよ〜】   (2023/12/16 06:38:51)

赤梨 仁♂【ちょっと負けず嫌い感出したくなったので、海さんの好みに合っていたのなら嬉しいです】   (2023/12/16 06:39:24)

湊音 海 ♀【癖です。男の子だなぁってにまにましてます】   (2023/12/16 06:39:43)

赤梨 仁♂【気持ち的にはもう1ラウンドとかしたいとは思いますが…続きはまたバトルとかで頑張って勝ち取ろうかなと…】   (2023/12/16 06:40:37)

湊音 海 ♀【日が昇ってしまったばっかりに…ずっと沈んでて欲しいっっっ】   (2023/12/16 06:41:08)

湊音 海 ♀【バトル負けませんよ〜!!ダイスあっためてます(ぬくぬく)】   (2023/12/16 06:41:25)

赤梨 仁♂【日が昇るのは次の内容に進む為でもありますから……私も負けませんよっ】   (2023/12/16 06:42:48)

湊音 海 ♀っふふ…そうですか____なら、そういう事にしておきましょう。(日常生活では常に穏やかと言ってもいいほど落ち着いている彼が、こんなにも明白に苛立ちや不安を露わにすることは少ないだろう。一般生徒の彼を巻き込んでしまったのは申し訳ない…だが彼が自分に対して感情を表に出してくれることは、彼女からしたらとても喜ばしいことなのだ。不謹慎ながらにも、少しだけ愉快だった彼に心の中で感謝をする。繋がっていた肉棒を引き抜かれれば彼に抱き寄せられ、そのまま流れる様に彼の膝の中に収まる。)   (2023/12/16 06:59:15)

湊音 海 ♀ん、ふふ。ご機嫌ナナメさん…ですね。(彼は自分の問に否定したものの、彼女からしたらただの負けず嫌いな子供の天邪鬼のような気がした。拗ねた口調を聞けば思わず笑を零してそう呟けば、蔦の拘束が解かれ自由になった右手で彼の頬をむにむにと軽くつまんでみる。自分の問い掛けに…なのか、真剣になにか考える表情をして自分をお気に入りのおもちゃのように大切に抱き留める彼の頬に唇を押し当て、軽くキスをする。その行為に深い意味はあるのか。それは分からない…だが何故だろう。自分を慕う可愛い後輩以外には初めて、無性に酷く愛おしいという気持ちを感じたのだ。)   (2023/12/16 06:59:19)

湊音 海 ♀【次の内容も楽しみだなぁ〜】   (2023/12/16 06:59:37)

赤梨 仁♂【私も次のバトルの誘う内容とか…ジェイルさんの後とか含めて色々お話出来そうですからね】   (2023/12/16 07:00:40)

湊音 海 ♀【ですです!みんながお話広げてくれて嬉しい…】   (2023/12/16 07:04:57)

赤梨 仁♂………まぁ、色々と苦労は有りますからね……(こちらが否定しているのに対し、これはあまり信じていないな……と内心思いながらも、心のどこかでは苦しい言い訳だと思っている節もあるのか、仕方ないという様に自分を納得させていく。思考を巡らせている最中に顔に軽く悪戯の様な事をされながらも好きにさせていて、貴女の言う様に機嫌が悪かったのは確かだ……多分間が悪かったのだろうと半ば無理矢理自分を納得させていく様にぽつりと呟いて)──それでも、貴女の可愛らしい姿を見る事が出来たので、プラスにしておきましょうか…(これ以上の思考は止めようと思い立てば反撃も兼ねて先程行っていた開発の時の事を貴女に思い出させる様に耳元で囁きかければ、そのまま頬に口付けを返し意識を其方に集中させた後、不意を突く様に一瞬だけ乳首を爪先でカリッ…っと引っ掻いて、貴女の反応次第では、悪戯が上手くいったという様な意地悪で少し楽しそうな笑みを浮かべていくだろう…)   (2023/12/16 07:13:33)

赤梨 仁♂【こちらからはこの内容で〆にさせてもらいますね】   (2023/12/16 07:13:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、赤梨 仁♂さんが自動退室しました。  (2023/12/16 07:13:54)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/16 07:14:10)

赤梨 仁♂【タッチの差で間に合った……というかもう360になる程だったのですね…】   (2023/12/16 07:15:15)

湊音 海 ♀【おわっ】   (2023/12/16 07:15:56)

湊音 海 ♀【危なかったですね…】   (2023/12/16 07:16:07)

赤梨 仁♂【危なかったですw。話が広がる事に関しては海さんが皆さんと楽しく話している賜物だと思います】   (2023/12/16 07:18:19)

湊音 海 ♀【みんなが海といっぱい話してくれるからほんとに有難いです〜、仲良しなのは良いことですね♪それに仁さんも徳が多いので…。】   (2023/12/16 07:22:10)

湊音 海 ♀苦労人、ですか。(彼の心の内を知りたい。その気持ちは普段から人の心の奥深く…深淵を覗く彼女だからこそ思う事なのか、それとも単なる興味本位なのか。彼に至ってはきっと後者だろう。また彼のこんな顔が見れるだろうか、今日はいい日なんだか散々な日なんだか…。身体に力が入らないことに限っては散々な日、という方が正しいか…。)仁さんのえっち…。(彼の低く、優しい声が耳に響く。それはどこか擽ったくピクリと肩を揺らしてしまう。今日はだいぶ彼に恥ずかしい姿を見せてしまった…否、恥ずかしい姿を見せさせられた、という方が合っているだろう。   (2023/12/16 07:39:15)

湊音 海 ♀自分の頬に口付けを返されればなんだか穏やかな空気に和んで油断していた。反撃のように、自分の開発されてしまった先端を彼の指が引っ掻くように刺激する。突然の強い刺激に思わず"ひぁっ♡"と甘い声を漏らしてしまう。彼の悪戯は成功したのだ。) も、もうっ。怒りますよ…!(楽しそうな笑を見せる彼に、少しムッとした表情で彼を見てそう言うものの…怒られるなんて微塵も思っていない彼からしたら何の脅しにもならないのが少し悔しい。肌寒い季節も衣服が恋しくならないのは、彼の身体が自分の身を包んで暖めてくれているからなのだろう____。)   (2023/12/16 07:39:19)

湊音 海 ♀【こちらも〆終わりましたぁ〜!】   (2023/12/16 07:39:30)

湊音 海 ♀【じゃれ合うくらいには打ち解けて親密度上がってるのが嬉しい(にこにこ)】   (2023/12/16 07:40:06)

赤梨 仁♂【お疲れ様でした。今回も長時間有難うございました。とても楽しかったですっ!】   (2023/12/16 07:40:36)

湊音 海 ♀【お疲れ様です〜、毎回長時間有難い…】   (2023/12/16 07:42:25)

赤梨 仁♂【日常もどの程度感情持たせるかと毎回考えるのですが…折角の日常なのでじゃれ合いたいですからね】   (2023/12/16 07:42:34)

湊音 海 ♀【今回もめちゃめちゃ楽しかったです!!】   (2023/12/16 07:42:51)

湊音 海 ♀【わかる、分かります。どの程度感情持たせるか悩む】   (2023/12/16 07:43:09)

湊音 海 ♀【今回心理描写多くて読んでて楽しかったです〜、心理描写大好きマンなので】   (2023/12/16 07:43:50)

赤梨 仁♂【心理描写出来てましたかね。海さんのロルの内容参考西手こんな雰囲気かなと思って書いてみましたが、そう言って貰えるととても嬉しいです】   (2023/12/16 07:44:51)

湊音 海 ♀【できてましたよ!!!習得が早い…】   (2023/12/16 07:45:56)

湊音 海 ♀【次のバトルとか死描写とかみもとかジェイルさんとか…その辺の相談も空いてる時間にさせてもらえればなぁと!!】   (2023/12/16 07:47:20)

赤梨 仁♂【毎回同じ様に出来るかはまだ微妙ですが、今後に生かせれる様に頑張りますね。】   (2023/12/16 07:47:35)

湊音 海 ♀【俺得すぎる〜!!】   (2023/12/16 07:48:35)

赤梨 仁♂【そうですね。また色々相談して遊びましょう。雑談部屋に居る時はロルの予定なければお声掛けしてもらって大丈夫ですので】   (2023/12/16 07:48:44)

湊音 海 ♀【了解ですっ!ではあまり引き留めるのも良くないので…そろそろお暇しましょうか〜】   (2023/12/16 07:50:22)

湊音 海 ♀【毎回楽しいロルありがとうございます〜!!お疲れ様ですっ】   (2023/12/16 07:50:52)

赤梨 仁♂【そうですね。ではお疲れ様でした。有難うございました!】   (2023/12/16 07:51:05)

おしらせ湊音 海 ♀さんが退室しました。  (2023/12/16 07:51:22)

赤梨 仁♂【私も楽しかったです。また次の機会を楽しみにしてますね】   (2023/12/16 07:51:23)

おしらせ赤梨 仁♂さんが退室しました。  (2023/12/16 07:51:28)

おしらせダッキ♀さんが入室しました♪  (2023/12/17 06:08:19)

ダッキ♀【ソロルの投下はここでよいのかな?ソロルというのを書くのは慣れてないから内容は許して貰えるとありがたいのじゃ】   (2023/12/17 06:09:21)

ダッキ♀「───そしてコンスタンティノープルの陥落によって東ローマ帝国は滅亡した。この事件は冷夏による農作物の収穫減など多岐の理由がある。次回はこの冷夏が日本に与えた影響について説明する」妾はそこで今日の授業を終えた。授業終了のチャイムが鳴る前の5分間に生徒の質問や雑談に答えるのが妾の授業だ。歴史の授業以外の質問、つまり思春期のSEX等の質問などにも答えるので妾の授業は人気がある。よく有蘇(ゆうそ)先生の授業は見てきたかのようにわかりやすいと評判だが、妾は本当に見てきたのだ。思えばメフメトはアレクサンドロス大王に憧れた野心多き子供であった。あやつは侵略と虐殺を繰り返したが、妾はそれを後押ししただけじゃ。廊下を歩きながら挨拶してくる生徒に答えながら妾はしばし思い出にふける。あの年の火山の噴火は我ながらうまくいったのう。世界中で餓死者が溢れ沢山の怨恨を集める事に成功したのじゃ。   (2023/12/17 06:09:42)

ダッキ♀「主様よ。帝辛殿が主を見たら嘆くと思うのぞ。もうそろそろ飽いたであろう?」そう言って愛燐ことキュウキが妾に天津チャーハンを渡す。妾はそれに応えない。愛隣は基本的に手荒い事はせずアリスからエナジーを奪っている。かつての大妖怪も情にほだされたようじゃ。じゃが妾は違う。アリスなどと言う小娘も人間じゃ。妾から大切な夫を奪った憎い敵なのじゃ。妾はアリスから徹底的にエナジーを奪う事に決めておる。泣き叫ぶほど快楽に狂わせ悦楽のうちに奪い取る。契約だから殺しはせぬが情け容赦などまったく無用じゃ。この学園に来てから何人もアリスを襲いエナジーを奪い取った。それのどこが悪い?妾は今まで何億人という生贄を捧げてきた。帝辛を理解せぬ愚か者共の血にアリスの血が数滴混じったところで何の躊躇があろう。   (2023/12/17 06:10:05)

ダッキ♀帝辛、そなたに会いたい。妾は今日まで沢山の生贄を捧げてきた。妾の両手は血で染まっておる。生贄を捧げるなど無意味だと妾が一番知っておる。死んだ者が蘇るなどありえぬ。それでも妾は願う。沢山の嘆き悲しみが妾を満たす事は無い。アリスクリスタルとエナジーを奪い超常的な能力を得たとしても、おそらく無理であろう。それでも妾は奇跡を願うのじゃ。人間として復活できぬでもVTとしてなら帝辛は復活できるかもしれぬ。人間などという下等生物などにならずとも良い。天地創造の時より生きてきた妾をこれほど狂わせるそなたを望んで何が悪い。幾多の男と女を狂わせ殺し合いさせてきた3000年。たった3000年しか経っておらぬ。妾に寿命というものがあるとすれば妾はいつまでそなたを想い続ければよいのじゃ。……そろそろ雑魚アリスを食うのは飽きた。妾と互角に渡り合えるアリスと戦うとしよう。勝敗などどうでもよい。この渇きを少しでも忘れる事が出来れば。そう思い妾は強いアリスを探す事にしたのじゃ。   (2023/12/17 06:10:23)

ダッキ♀【失礼しました】   (2023/12/17 06:10:43)

おしらせダッキ♀さんが退室しました。  (2023/12/17 06:10:47)

おしらせ湊音 海♀さんが入室しました♪  (2023/12/25 10:40:26)

湊音 海♀【とりあえず日常に…】   (2023/12/25 10:40:35)

おしらせ赤梨 仁♂さんが入室しました♪  (2023/12/25 10:40:44)

湊音 海♀【よろしくお願いします〜!】   (2023/12/25 10:41:40)

赤梨 仁♂【よろしくお願いしますね。とりあえず以前相談したお互いジェイルさんとの戦闘後想定でやっていきましょうか?】   (2023/12/25 10:41:40)

湊音 海♀【そうしますか!!】   (2023/12/25 10:41:49)

湊音 海♀【海からアクションかけるので先ロル書きますね〜】   (2023/12/25 10:42:06)

赤梨 仁♂【はい、お願いしますね。】   (2023/12/25 10:42:19)

湊音 海♀…失礼します。(コンコンっと軽い音を立ててノックすれば返事も待たずに扉を開ける。数日ぶりに訪れた用務員室、そこに赤髪の彼の姿は見えない。"はぁ"と小さなため息。それも当然だろう。当たり前の様に自分を迎え入れる優しいあの笑みを、自分を映すエメラルドグリーンの双眸も長い事見ていない気がする。不在なのを知っていても止まらない足取りはソファーまで辿り着けば止まり腰を下ろす。)仁さん____。(何処かで事件に巻き込まれたのではないか。そう思えばジェイルと名乗った彼女の姿が頭を過る。虫の知らせとはこのことを言うのだろうか…。強い彼を心配するのも野暮だろうか、だが万が一…億が一。彼が負けて自分の前に姿を現さなくなったらどうしよう。焦燥にも似た感情に、じんわりと胸が締め付けられる感覚。瞳に薄く張った涙の膜を隠すようにソファーに横たう。)どこに行ってしまったんですか…。(そう呟く声は用務員室に小さく響く。分かってはいたものの、返答が無いことに再度胸が締め付けられた。)   (2023/12/25 10:58:01)

湊音 海♀【勝手に不在にしちゃいました…!!!(懺悔)】   (2023/12/25 10:58:18)

赤梨 仁♂【大丈夫ですよ。元から数日不在想定でしたので】   (2023/12/25 10:58:41)

湊音 海♀【ありがとうございますっ】   (2023/12/25 11:01:27)

赤梨 仁♂暫く留守にしてしまいましたね。色々とお𠮟りは有るかもしれませんが……まぁ良いでしょう。(数日振りの学園……アリスコメットとの戦闘後、味方陣営であるはずのジェイルとの殺し合い──それにより数日は牢獄で待機したり傷を癒したりと時間を取られれば、無断で学園の仕事を放棄する形になり、落ち着いた所で連絡は入れたものの、妙な所で真面目な部分がでているのか僅かな罪悪感を抱きながらも、こちらは本来の仕事ではない…と少し無理矢理自分を納得させる様に独り言を呟きながら用務員室へと向かう。…まぁ数日不在にしたところで掃除する箇所が増える程度。花壇の整備は自分以外にもやってくれる生徒もいるし、用務員の一人が数日居なくなった所で大して気に留める様な事ではないだろうと思考を切り替えながら、用務員室にたどり着けばそのまま一連の流れで扉を開けていく)   (2023/12/25 11:16:59)

赤梨 仁♂───ん?………海さん?すみません、何か御用でしたか?(誰も居ないと思って開けた扉の先…そこに一人の女生徒の姿を見つければ不思議そうな表情を浮かべながら名前を呼ぶ。知らない間柄ではないが、こうしてここに来るのは少し珍しい気がする。何か用事があるのだろうかと思いつつも、今まで接してきた貴女からはあまり感じ取った事のない、寂しさの様な……不安を抱いている様な…そんな様子を感じ取りながらも、用事があるのに待たせてしまったのかと少し申し訳なさそうに話しかけていって)   (2023/12/25 11:17:03)

湊音 海♀(扉が開く音がすれば横たわっていた身体を起こし、扉の方に顔を向ける。その顔には不安と憂いを感じるだろうか。)え、あ…仁さん…?!(数日間姿を見せなかった彼が、見慣れた赤髪が扉の前に立っている。当の本人は自分の心配なんか知らん顔で不思議そうな表情をこちらに向けていた。自分の驚いて目を見開いている顔は、彼にとって少し間抜けに見えるだろうか。見た所、目立った外傷もないことに安心して胸を撫で下ろす。ソファーから腰を上げ、彼の方に駆け寄っては目の前で止まる。彼の服の裾を掴んでは少しムッとした表情で彼を見上げて。)何処、行ってたんですか。心配したんですよ…。(近くで見ても特に傷一つ無い綺麗な顔を見て安心する。ケロッとした顔の彼を見れば特段大変な事ではなかったのだろう。それはそれで気にもなるが…取り敢えずは深く探らずに聞いてみようと口を開いて彼に問いかける。)   (2023/12/25 11:32:05)

赤梨 仁♂何処…と言われましても、……そうですね、少しだけ話しましょうか…(用務員と生徒が会わない事なんて日常的にある事だろうと思っている為か、心配しながら駆け寄ってくる貴女の様子に少し驚く。本当にどうしたのだろうかと思いつつ貴女の顔を近くで見れば、ほんの少しだけ目に涙の様な痕を認識すれば、先日戦ったジェイルの事を思い出す。彼女はこの子の事を知っていたという事は、少なからず面識はある。そうなればこちらも気になる事が出てくれば、全てを離すわけにはいかないが、話せる事は話しておこうかと思い貴女に言葉を返しつつも、その前に貴女を安心させる様に微笑み掛けてから、頭を優しく撫でて、左手で貴女の右手を掴んで貴女の横たわっていたソファへと一緒に歩いて座っていき…)   (2023/12/25 11:49:47)

赤梨 仁♂……簡単に言えば外せない戦いがあったので、そちらに集中してました。……貴女はジェイル…という名前に聞き覚えはありますか?(貴女の隣に座りながら一先ず戦闘があり、それに集中していたと伝えながら、こちらから確認する様に貴女に先日戦った相手の名前を問い掛けていけば、その視線は真剣で力が籠りつつも、あまり考えたくない様な苛立ちにも近い感情が少し滲み出ていながら、それよりも声色にはなにか不安な事が有る様な印象が強く出ている事は伝わるかもしれない…)   (2023/12/25 11:49:49)

湊音 海♀はい…。(学園内で彼の生息範囲は広い。その為顔を合わせ無いとしても姿までも見えないとなると不自然だ。そのことに気付いていないであろう彼は自分が心配そうな顔をしたことに驚いた表情をしている。鈍感なのか無頓着なのか…。そんなことを考えていれば彼の優しい微笑みになんとも言えない不満顔は崩さぬまま、優しい手つきで撫でられれば手を引かれるままに彼に着いて行く。先程まで横たわっていたソファーに再び腰を沈める。)戦い……ジェイル…。(彼の口にした名前には覚えがある。彼女の能力も、表情も言葉も。鮮明に思い出せるのは彼女と戦闘の内容、それだけ。どうしてもその後が思い出せない。不自然に記憶を抜かれている感覚。思い出そうと奮闘していれば鈍い頭痛に、左手をこめかみに添える。)   (2023/12/25 12:09:20)

湊音 海♀ジェイル…その名前は覚えています。戦ったことも、彼女の能力も…、けどその後が全く思い出せなくて____ッ。(彼は彼女に苛立ちにも似た感情を持っているのだろう。彼女の名前を呼ぶ彼の不機嫌そうな声色からはそう伺える。二人の間に何があったのか、自分と彼女の間に何があったのか。抜けた記憶の行く先は________。彼の真剣なエメラルドグリーンの眼差しに答えようと思い出そうとすればズキズキと鳴り止まない鈍痛に思わず顔を歪める。)   (2023/12/25 12:09:22)

2023年12月11日 19時10分 ~ 2023年12月25日 12時09分 の過去ログ
神星戦士アリスプラネッツ【日常部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>