「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年12月19日 23時03分 ～ 2023年12月25日 19時25分 の過去ログ
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| 早川アキ | > | 【下記のロルで、もう一度だけ自動退室くらいまで待機してみる。終わり際に退室ロルでも打てたら良いが、さっきは気付いたら自動退室になってしまったな……】 (2023/12/19 23:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早川アキさんが自動退室しました。 (2023/12/19 23:28:15) |
| おしらせ | > | 中村実衣子さんが入室しました♪ (2023/12/20 19:25:09) |
| 中村実衣子 | > | うわー！温泉だ！みいちゃんこんな広いお風呂はじめて！(まるでテレビの中に入ったかのような風情ある温泉が眼前に広がり、楽しそうな声が浴場に響いた。頭は普通の人より数段弱いがキャバクラで働いており、自分と同じ普通の20代の女性よりかはいくらか稼ぎがあるはずなのに、旅行や豪遊などとは縁のない暮らしをしている彼女にとって温泉はまさに非日常の中の出来事で。仕事終わりにふらっと立ち寄り、漢字がほとんど読めないため料金形態もマナーもわからなかったが、どうやら温泉の湯船にタオルはつけてはいけないと胡乱な頭でどうにか理解し、一糸纏わぬすがたでゆっくりと温泉につかる。暴力癖のある恋人によって負った打撲やあざは少し痛むが、じんわりと温まる身体と、家風呂にはないどこかむずむずとした感覚に舌足らずな声を。)……あれ〜？んぅ、へんなの。 (2023/12/20 19:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中村実衣子さんが自動退室しました。 (2023/12/20 20:08:59) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/20 20:23:14) |
| ホンル ◆ | > | ぁはー、冬の夜ってこんなに寒かったんですね〜。こういう時の温泉って贅沢に感じますね〜。（からからと扉を開けて入ってきたのは…背丈の高い青年。様々なお風呂が存在する中敢えて媚薬温泉に来たのは…より一層体を暖めるのに適しているだろうというそんなノリ。尤も初めて来たわけて訳では無いのでここが何処なのか、そしてどういった事になるのかを知って、敢えて行っているのだが。）ふふ、このお湯の色、修練で怪我した時に良く使っていた薬草湯に似てますねー。（なんて赤みがかったピンク色の浴槽を見ては懐かしげに呟きつつ。肩まで浸かれば…たちまち疲れが溶けていくと共に、身体の芯が温まり始めて。無論媚薬という事で一部の芯も例外ではなかったり。） (2023/12/20 20:31:36) |
| ホンル ◆ | > | はぁ〜、いいお湯です…極楽と言うべきでしょうか。きっと良秀さんに紹介したら喜びそうですね〜♪（…万一誘った時にはきっと“く・へ”───くびをへし斬られ、にこやかな笑顔のまま頭は床に叩きつけられるだろう。それでも笑っていられるあたり人としての何かを失っている様な節がある当方、媚薬湯に浸かって尚にこやかな笑みを浮かべたまま。）……それにしても直ぐにこんな状態になるなんて。一体どんな薬を使っているのでしょうか？まぁＫ社のアンプルよりはずっと安全でしょうけど。（はふ、そんな独り言を零しつつ……そっと目を閉じては身体が温まりきるまで湯船に浸かったままに。） (2023/12/20 20:52:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/12/20 21:17:31) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (2023/12/20 21:49:07) |
| 藤堂香澄 | > | また、来ちゃった…。ね、寝る前に汗を流していくだけだから…っ（先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませると、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない） (2023/12/20 21:49:12) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/12/20 21:52:33) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （少し冷えた身体を温めにやってくればシャワーで軽く流して）……うん、温まるには一番だよね……（熱を持ち始める身体をそのままに湯船の方に足を進めて） (2023/12/20 21:53:40) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが退室しました。 (2023/12/20 22:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。 (2023/12/20 22:14:13) |
| おしらせ | > | 白鬼院凜々蝶さんが入室しました♪ (2023/12/21 02:12:45) |
| 白鬼院凜々蝶 | > | 【こんばんは。】 (2023/12/21 02:13:03) |
| 白鬼院凜々蝶 | > | 【寝落ちしてしまったらごめんなさい】 (2023/12/21 02:13:30) |
| 白鬼院凜々蝶 | > | (過保護なssの彼を脱衣所に入る時に待てを命じてからやっと解放されて、タオルを身体に巻き付けてから浴場に踏み込む。他のお客さんが居ないのを右見て左見て確かめてから一息安堵を漏らしながら浴槽の縁に膝を着いて軽く掛け湯だけしてから温泉にゆっくり肩まで浸かって。じんわり染みる様な温泉の温かい感覚にいつもより逆上せるまで早く感じて、眠たさと相まってぼんやり露天の空見上げて) (2023/12/21 02:18:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白鬼院凜々蝶さんが自動退室しました。 (2023/12/21 02:44:44) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/21 13:18:15) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/21 13:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/21 14:06:39) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/12/21 15:26:04) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2023/12/21 15:28:53) |
| 藤丸立香 | > | ひぃ~っ さむーい…サンタ礼装着てる時はあったかいけど やっぱり脱ぐと寒いなぁ…温泉 誰もいないし昼間から使わせてもらう♡(服を脱ぎ脱衣場出れば裸のまま髪と体をササッと洗いちゃぽっとお湯に浸かり)はああっ♡染みる~…寒い時は温泉が一番♡…っ…ん？なんか…ぁれ？(体がジンジンしてくればモジモジして) (2023/12/21 15:29:29) |
| 藤丸立香 | > | ((挨拶が遅れました こんにちわ)) (2023/12/21 15:33:01) |
| 沖田総司 | > | 今日も疲れたわ～。(籠に脱いだ服を入れる。扉を開け、体をしっかりと洗って全身を軽く流す。そしてゆっくりと湯船に浸かる。少し変な感覚に襲われた。)何か変な感じがするけど、気持ちいいな～(奥に人影を見つけ、少し残念がりながら媚薬が入っているとも知らずに………) (2023/12/21 15:35:05) |
| 沖田総司 | > | 【こんにちは】 (2023/12/21 15:35:16) |
| 藤丸立香 | > | ((申し訳ありません どこの作品の沖田さんでしょうか…)) (2023/12/21 15:40:25) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2023/12/21 15:43:59) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが入室しました♪ (2023/12/21 15:44:04) |
| 沖田総司 | > | 【すみません！かいてきました！】 (2023/12/21 15:44:24) |
| 藤丸立香 | > | ((ありがとうございます！)) (2023/12/21 15:45:34) |
| 沖田総司 | > | 【こちらこそです！】 (2023/12/21 15:45:59) |
| 藤丸立香 | > | あれ？沖田さん？(こちらも体に違和感を覚えながらも見知った顔が入ってくれば手を振り)沖田さーんこっちこっち~ (入ってきたのが男性じゃなくてよかった と内心ホッとしながらこちらからも相手に近づき) (2023/12/21 15:47:17) |
| 沖田総司 | > | あ！こんにちはー！(知らない人かと思ったら知人で会あったことに驚いきながらも安堵する。近づいてきたため、こちらからも距離を詰める。) (2023/12/21 15:55:26) |
| 藤丸立香 | > | 今日も寒いねー…そして周回ご苦労様 イベント 意外と期間短いんだね(苦笑しながら世間話をしつつ肩までお湯に浸かり)ん…なんか この温泉変な感じしない？ 私だけかな…(世間話をしながら体が熱くなっていく感覚をごまかそうと思ったけど 時間が経てば経つほど大事なところが熱くとろけるような感覚で)は…ンっ♡ (2023/12/21 15:58:17) |
| 沖田総司 | > | そうですね。（と話していたが...）っん！...（謎の快感に襲われる。なんだこれ。疑問に思っていたところに両者この感覚に襲われていることに気づく。）私も...感じます...（やばい...） (2023/12/21 16:11:07) |
| 藤丸立香 | > | はあ…あっ♡(体に力が入らなくなりガクガク震え初め)はあ…はあ…(上がらなきゃと 実の危険を感じつつも自然と手が下へと伸びて自分で触ってしまい)あはぁ…♡なん で…これッ…あ♡(まさか、媚薬が入っているなんて思わず 得体の知れない快楽にゾクゾク 下を撫でる手は止まらず)沖田さっ…上がらなきゃッ…ん♡ (2023/12/21 16:15:30) |
| 沖田総司 | > | はぁ...あぁっ（体に力入らない...あまりの快感に手が自分の下に向かって行く。）上がら..なきゃ...はぅっ！！や..ばい..あんっ！！（藤丸と一緒に脱出しようとするも、その勢いで抱き着いてしまう。）きゃ、きゃあ♡！！（もう自分で動けない...快感で腕が動かない！）た..んあぅ...助けて..ひゃあっ！ (2023/12/21 16:34:58) |
| 藤丸立香 | > | わっ…ああぁ♡んぅ♡…(媚薬のせいで全身が性感帯になり 少しの衝撃でも気持ちよくなってしまい)はあ…はあッ…あ~♡誰か…助けてぇ♡(抱きつかれ相手を支え 足元フラフラで)このままじゃ 此処で…(イッちゃう♡と眉を下げ) (2023/12/21 16:40:08) |
| 沖田総司 | > | はぁ...うぅ...（誰かに何かされたわけでもないのに...イっちゃう...）ここでは..ダメ...きゃあ！んあっ！あんっ！ごめんっ！！（助かるために立香の肩に力を入れて蹴落としてでも上がろうとする。しかし..）きゃぁ！（快感で足元がぐらつく。） (2023/12/21 16:59:18) |
| 藤丸立香 | > | 沖田さっ…逃げてぇ♡ここから出て…ダメっ…私っ…イッ…ちゃうう~っ♡(ぷしゃぁぁぁっ♡と潮を噴きながらイってしまいおまんこヒクつかせ)はあ…もうっ…らめぇ(お湯に体を沈めビクビク) (2023/12/21 17:02:27) |
| 藤丸立香 | > | ((ごめんなさい、そろそろ落ちます ありがとうございました )) (2023/12/21 17:07:57) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2023/12/21 17:07:59) |
| 沖田総司 | > | やばい...もう限界..無理イッ…ちゃうう~っ♡（託されたとはいえ、潮を噴いてイってしまった。） (2023/12/21 17:09:24) |
| 沖田総司 | > | 【ありがとうっございました！】 (2023/12/21 17:09:38) |
| おしらせ | > | 沖田総司さんが退室しました。 (2023/12/21 17:09:42) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/21 17:48:09) |
| 白雪 | > | 特殊な薬湯か、うん。良い勉強になりそうだ。こんばんはーって…貸し切りか。それはそれで好都合かもしれない。（脱衣所で衣服を脱げばタオルを手にしようとするが、ここの温泉はタオルが禁止だと受付の人に注意された。効能が薄れるということらしい。いったいどのような効能があるのだろう。浴槽に通じる扉を開けて、挨拶の言葉を口にするものの先客の姿は見当たらない。だが、これはこれで好都合だ。いったいどのような効能があるかわからないけど、ゆっくりと堪能できるのだから） でも、それだけこだわっているって言うことは自信があるってことかな。どんな成分が含まれているか…。（効果があるのなら、それはどのような成分が含まれているのか薬剤師としては興味がある。縁に腰かけるとゆっくりとつま先を湯面につけて…僅かに浸しただけだが、つま先がジンジンと熱くなるのが分かる）それに…なんだか甘い香り？（リラックス効果があるのだろうか、甘い香りをかぐと表情がほころび、ちゃぷんっと膝下まで湯につけて） (2023/12/21 17:49:49) |
| 白雪 | > | んんっ…、足湯だけなのにすごい効果だ…ぁ、んっ…（湯につけた膝までが熱く火照るのを感じる。）これは長湯ができそうにないかも…。（わずか数分で、身体は汗ばみ、息切れがする、それが性的感度を上げられた吐息だとも気が付かないまま、ゆっくりと肩まで湯に浸かって）んっんっ…ぁ…こ、これ凄い…はぁ、はぁんっ…ぁ…は、早く上がらないと…の、のぼせちゃう…（吐息を漏らしながら、湯に浸かった胸の先端は固くとがり、股間はなんだか熱を帯びてきている）こ、これって…まさかっ…ぁ…（さすがにおかしいと気が付き始めて、湯船から上がろうとするが思うように力が入らない。お湯は暑いはずなのに体は小刻みに震える。今すぐにでも自身の身体を慰めたくなる衝動に駆られるものの、嫌々するように首を振って何とか意識を保っている状態で） (2023/12/21 17:50:33) |
| おしらせ | > | 志村新八さんが入室しました♪ (2023/12/21 18:20:16) |
| 志村新八 | > | うう～寒い寒い 温泉にでも入って温まるか（かけ湯をして温泉に入ります）おや、先客さんかな (2023/12/21 18:21:29) |
| 白雪 | > | あ、はい…。先客ですっ…、でもこの温泉気を付けてください…。んんっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ。はぁ…（鼻先を掠めていた甘い香りが揺らぐ。誰かが来たのかなと入口の方を見て、悶えながらも喘ぎ声を抑えて、忠告の言葉を口にする） (2023/12/21 18:24:46) |
| 志村新八 | > | なんだかこのお湯 すごく温まるというか身体に染み渡ってくるというか なんだろうかなんとも言えない感覚になるな もうあそこがギンギンになってる ええ？ご忠告いただいたようですけど おれもすでに実感仕掛けてますよ（白雪さんの傍へ近寄って…）息が荒いですよ 大丈夫ですか… (2023/12/21 18:27:04) |
| 白雪 | > | んんっ…だ、大丈夫…大丈夫だから、近づかないでくださいっ…んくっ！！ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…（彼が湯の中で動けば湯面が波立ち、こちらに近づけば、それが身体に当たる。びくっと身体を身じろぎして震えて、身体を動かせば動かすほど、全身を媚薬が含まれた温泉が撫でる様な感触を与えて、荒い吐息を抑えることが出来なくなっていて…。） (2023/12/21 18:30:12) |
| 志村新八 | > | 大丈夫ではなさそうですネ すっかりイキそうな女の子の顔してますよ（そっと肩を抱こうと身体に触れる、と同時に元気になった下半身の肉棒も白雪さんに触れる） (2023/12/21 18:45:01) |
| 白雪 | > | だ、大丈夫だって言ったじゃないですか！！ひゃう！！んんっ…お、お願い触らないでください…。ほ、本当に大丈夫だから…っ、ぅぅんっ、はぁ、はぁ、はぁ、ぁぁぁ…んんっ、、はぁ、はぁ…（私の言葉が聞こえないのか彼が近づけばビクンっと身体が湯の中で跳ねる。身体が動けば、湯船の愛撫は激しくなって、漏れる吐息も段々と感覚が短く激しくなっている。そんな中で肉棒の先端を身体に押し付ける様にされると、湯の中で太ももをすり合わせて閉じられていた足が僅かに開き、足の付け根から溢れる愛液がぽこぽこと泡となって湯面に浮かび上がっていて、甘い吐息を漏らし続ける、その表情は頬が赤らみ目元は緩み、呼吸を繰り返す口元にはだらしなく涎が一筋滴っていて、彼の指摘されたとおりの牝の表情になっていて） (2023/12/21 18:51:23) |
| 志村新八 | > | 白雪さん お、おれ、もう我慢できません（そう言うと白雪さんの涎を一筋舐めとってから唇を奪い、ねっとりと舌を絡めていきます。そして獣のようにあそこをたぎらせ、白雪さんの両足を湯船の中で左右に広げ、腰を少し浮かし、愛液が溢れる蜜穴へ挿入していきます、まるで奥を突き上げるかのように…） (2023/12/21 18:55:39) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、きゃ！？はぁ、あぁぁ、大丈夫だっていってるでしょ！！離れて下さっ…んんっ！！んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あ、はぁ、んっぅ、い、入れないで…抜いてっ…くっんっ、ぁっ、はぁんんっ…だ、だめっ…抜いてっ、お願いっ…ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、あっ、あっ、ふっぁっ、んっ…（必死に媚薬が身体を犯すのを耐えていたのに、先に限界が来た彼が私の両足を広げるように身体を割り込ませたかと思うと、唇を奪いながら太くなったものを私の中に躊躇なう突き刺して…。恥ずかしい液体がいっぱい出てた私のあそこは、愛液を潤滑油に最奥まで肉棒を蜜穴に差し込んでしまって、ぎゅっと締め付ける。相手が腰を浮かし沈めて、突くたびに、唇で塞がれた口の端から動きに合わせたリズムを刻むように嬌声が漏れる。だ、だめっ…こんなの気持ちいいっ…んんっ、もっと激しく腰を動かして…お願い、そうしてくれないと、私自分から腰を動かしちゃいそうだよぉ…っと思いながらもそれを口にすることはなく、必死に理性を保とうと、相手の肩を両手で押して何とか身体を引きはがそうとしていて） (2023/12/21 19:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志村新八さんが自動退室しました。 (2023/12/21 19:20:43) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/21 19:21:58) |
| 白雪 | > | 【あら、ごめーん、一旦背後】 (2023/12/21 19:22:32) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/21 19:22:46) |
| 童磨 | > | 【おや、それじゃ残念だね】 (2023/12/21 19:22:51) |
| 童磨 | > | 今日もまた童磨いい夜だねぇ（誰が作ったかは分からないが、どうやらここは特殊なお湯を使用している温泉みたい、俺としてはホイホイとじゃなかった。湯あみに来る貴重な上玉は放っていけない、意気揚々と歩き出せば、かけ湯をして湯船へと浸かり出した）俺はこう見えて、万世極楽教の教祖をしているんだよ。お湯に浸かりながらゆっくりと身の上話でもきこうじゃないか（誰に向って言っているのはは定かではないが、こんなところに来て世間話だけでは済まないかもしれないけど、いきなり襲い掛かるなんて無粋な真似はしない。有無言わずに襲って欲しいっていうのならそれもいいとは思うが、まずは湯船に浸かってじっくりと見定めておきたいところだ。さて、都合のいい獲物はやってくるだろうか） (2023/12/21 19:29:32) |
| 童磨 | > | 【今日もまた童磨いい夜だねぇ。変なところに名前が入っているじゃないか】 (2023/12/21 19:40:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2023/12/21 20:15:51) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/21 23:03:23) |
| 白雪 | > | 【帰還。童磨さんはまともな挨拶も出来ずにごめんなさいでした。】 (2023/12/21 23:05:29) |
| 白雪 | > | んんっ…。はぁ、はぁ、はぁ…んっ、ぁ、っ、んっ…。（湯の媚薬に当てられて、思考が鈍っていた。先ほどの出来事は夢だったのだろうか…。いまだに媚薬がたっぷり入った温泉に肩まで浸かって、とろんとしたふやけた表情を浮かべたまま、吐息を漏らし続けていて） (2023/12/21 23:08:36) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/21 23:21:00) |
| 童磨 | > | おや、なんだか騒がしいと思ったらすごいことになっているじゃないか（人の気配と特有の声に気が付いて温泉へとお戻れば、湯船にどっぷりと浸かってすっかり出来上がっている白雪の姿にやらしく笑みを浮かべる）やあ、先ほどぶりだね。こうして会えて俺は嬉しいぜ（媚薬の湯船を構わずにかき分けて湯船へと入っていけば、勃起した竿の先を挨拶代わりに白雪の腰へと押し当てていく） (2023/12/21 23:29:34) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…ち、近づかないでくださいっ…んんっ、ぁぁっ、い、嫌っ…んんっ、さ、触らないでっ、変なの押し付けないでください…。（本当はもっと強く抵抗したいのに体が思うように動かない。弱弱しい、吐息交じりの抗議のつぶやきを漏らすのが精いっぱいで、肉棒を腰に押し付けられても抵抗も出来ずに身体を捩り悶えてしまっていて） (2023/12/21 23:34:51) |
| 童磨 | > | へぇ、すっかりまいっているかと思っていたけど、まだ抵抗できるんだね（艶っぽい吐息に座り出している瞼、湯船の効力にやられているはずなのに、流されていない硬い意志に感動すら覚える）つれない事を言わないでくれよ、こうして一緒の湯船に浸かった仲じゃないか。……えっと誰だったっけ？あっ、そうだ、ゼンっていったかな？彼は一緒じゃないのかい？（嫌がられてもめげず無遠慮に密着すれば、白雪の手首をとって湯船へと沈めれば自らの竿をにぎらせてくる。そしてもう片方の手は腰に手を回して思い切り引き寄せて来れば、そのままお尻へと向かって鷲掴みに擦れば、指先を沈めてがばっと奪いこむように握えり絞めれば、揉みこんで解しだした） (2023/12/21 23:46:44) |
| 白雪 | > | っ…ゼ、ゼンの名前を出すなっ…ぁ、ぁぁ、んんっ…へ、変なもの握らせないで…。きゃっ！！んんっ…や、やめっ…ぁっ、はぁ、んんっ…んんっ、だ、だめっ…ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…て、を離せっ…動かさないでっ…んんっ！！（すっかり媚薬に当てられて思うような抵抗も出来ずに、アルコールに酔った時のような赤らんだ表情で、涙がいっぱい溜まった緑色の瞳で精一杯に上目遣いに見上げてにらむ、でも、それ以上の抵抗はできずに、手首をつかまれると肉棒を握らされて、尻肉と湯底の間に手が滑り込むと指先をのめり込ませる様に柔肌に指が食い込み、握ったり、揉みこむように掌が動くたびにびくっ、びくっと身体が小さく震えて握らされた肉棒を掴む力が強弱してしまって、僅かに開かれた足の間の付け根からは銀色の液体が溢れて湯船に溶け込んでいる） (2023/12/21 23:53:34) |
| 白雪 | > | 【にゃ、ごめんなさい。ちょっとお電話。】 (2023/12/21 23:57:24) |
| 童磨 | > | 【ああ、いってらっしゃいカナ……】 (2023/12/21 23:58:12) |
| 白雪 | > | 【んっ、一旦出ますね。】 (2023/12/21 23:59:52) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/21 23:59:57) |
| 童磨 | > | 【サテ、どうしようかな。気がむくまま待つとしとうか】 (2023/12/22 00:06:07) |
| おしらせ | > | トヨさんが入室しました♪ (2023/12/22 00:10:53) |
| トヨ | > | 【こんばんは】 (2023/12/22 00:11:07) |
| 童磨 | > | 【やあ、こんばんは】 (2023/12/22 00:11:19) |
| トヨ | > | なかなか良さそうな湯じゃない。へぇ、良い男もいるだなんてアタシはツイてるねぇ(手拭いも持たずに男のみならず女でも釘付けにさせる程の爆乳を揺らしつつ入ってきたトヨ。童磨の素性や人格は露知らず、外見のみを見て良い男だと思って彼の元へ行く) (2023/12/22 00:17:06) |
| 童磨 | > | こんばんは、いい夜だねぇ。（なにやらこちらに近づいてくる女性の姿、気が強そうな顔つき。そしてなによりも特徴的な大きさの豊満な乳房がめだって嫌でも目につく、挨拶代わりにがばっと抱擁して湯船のお湯をトヨへと寄せていく） (2023/12/22 00:21:02) |
| トヨ | > | 何よ、随分がっつくじゃない？…ま、アタシの美貌…何より乳を見たらしょうがないわよねぇ(まだお湯に浸かってはいない、少しかかっただけ…なのだが、トヨは色情を顔に宿した。これは元々の彼女の性格故でもあるのだが……お湯に身を沈めようものならどうなってしまうのか) (2023/12/22 00:24:46) |
| 童磨 | > | 【これは失礼したよ。行き急ぎすぎたみたいだ】 (2023/12/22 00:25:52) |
| トヨ | > | 待ちな、かけ湯もさせないのは無作法ってもんだよ(手桶で温泉の湯を汲み、ザバーッと頭から被る。その湯の秘密など知る由も無く…)。ふーっ、見込んだ通り良いお湯じゃないの♡ (2023/12/22 00:29:29) |
| 童磨 | > | おや、どうしたんだい、入りにきたんじゃないのかな。そんなところにずっといると風邪を引いてしまうぜ。ああ、そうだな熱いからゆっくりはいるといいさ（話し方からするに、かなりさばさばした正確に感じる。豪快そうに見えたが以外にも慎重だったりするのかと、気遣うていで話しかけてみる。こちらは先ほどから湯船にどっぷりと浸かっているため効力は効いているが彼自身は特に悶える様子はない） (2023/12/22 00:30:37) |
| トヨ | > | さて、股もしっかり綺麗にしないとねぇ…♪(今度は温泉の湯で下腹部や尻穴を洗浄するトヨ。更に体は火照り始める)よぉし…これでお湯に浸かれるよぉ♡(既に蕩けていたトヨはもう我慢出来ないとばかりに、飛び込むが如く温泉に入った) (2023/12/22 00:35:06) |
| 童磨 | > | うわっ、凄い勢いではいるんだね。驚いたけど俺はそういうの嫌いじゃないぜ（慎重に様子を伺っていると思ったがそうでもないみたいで、勢いよく入り込んで来れば湯船があたりへと跳ねてしまう、それにしても湯船の成分をわかっていてこれだけ豪快なのか少し気になる） (2023/12/22 00:42:30) |
| トヨ | > | 【トヨ (2023/12/22 00:43:40) |
| トヨ | > | 【トヨは温泉の効能を知らずに入ってきた、ということでお願い致します】 (2023/12/22 00:44:08) |
| 童磨 | > | 【ああ、わかったよ】 (2023/12/22 00:44:27) |
| トヨ | > | ああ、ごめんよぉ。つい我慢出来なくなってさ(トヨの乳房がお湯をぱしゃっ、と叩き、飛沫となって童磨の顔にかかる)……それにしても何の薬草を入れてんのかねぇ、このお湯は。何だかアタシ、ボーッとしてくるよぉ♡ (2023/12/22 00:47:11) |
| 童磨 | > | 別に構わないさ、無礼講っていうのかな。多少の無礼は水に流してしまえばいいさ（とこちらもお返しに無礼を働て見せる。がばっとトヨを抱き寄せれば、媚薬のお湯を手で仰いで波を送って浴びせていく） (2023/12/22 00:50:13) |
| トヨ | > | あははっ♪目には目を、歯には歯を、お湯にはお湯かい？いいよ、このお湯気持ち良いしさぁ♡ほら…アタシこんなに乳首が固くなってるぅぅ♡(トヨの言う通り、彼女の乳首は赤みを増し、何より目立つのはその形だ。ビンビンに勃起した乳首はトヨの爆乳と相まって、人間のソレではなくまるで牛の乳であった。トヨはまだ子を孕んだことはないが…強く搾れば母乳が出るのではないかと思ってしまう程に) (2023/12/22 00:56:40) |
| 童磨 | > | 入ったばかりなのに凄い事になっているじゃないか、どれ（大きさもさることながら、尖り出した先端は既に勃起しているみたいで、どこか乗り気な彼女に近づけば、両方の掌を大きく開いて握り込んでしまう。こういう時はやさしくではなく思い切って大胆に指先を乳房に沈めて揉んでしまえば、乳を搾り出す様にぎゅっと強く力を込めて指先が埋まっていく。それこそ果実をもぎ取ってしまうような勢いで強く強く握って離すのを繰り返してみせる） (2023/12/22 01:03:02) |
| トヨ | > | ああ…イイよお…アンタ顔だけじゃなくて、巧い…♡んひっ、おほぉぉ♡(念入りに揉みしだかれるだけではなく、乳首をキュッと抓られ扱かれるせいでみっともない声を上げてしまう。今のトヨは快感と欲情でとんでもない表情だった) (2023/12/22 01:07:46) |
| 童磨 | > | うん、いいねぇ……大きいだけじゃなくて感度もばっちりみたいだ（安易ではあるが、これだけの大きさにこの感じは、乳房を狙えと言っている様なもので、下から絞り込むように握り絞めていけば、指でキュッと摘まむだけでなく捩じったり、指の腹で擦って摩擦を与えていく。更にはこれだけ館z似ているのであればと、一指し指をぐっと親指に引っかけて溜めてから乳首に向って一気に弾いてしまう） (2023/12/22 01:12:38) |
| 童磨 | > | 【おっと、すまない俺の方がここまでみたいだ。お相手ありがとうな】 (2023/12/22 01:14:16) |
| トヨ | > | おおっ…ひぃ！んっ、あ、あ……(今のトヨは呂律さえまともには回らない程だった。それ程に温泉の媚薬が全身に回っていたのである) (2023/12/22 01:14:59) |
| トヨ | > | 【お気になさらず、承知しました】 (2023/12/22 01:15:18) |
| 童磨 | > | 【ああ、お疲れ様だ】 (2023/12/22 01:15:43) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/22 01:15:47) |
| トヨ | > | ほおおお……(感じ過ぎてお湯の中で動けなくなってしまったトヨ。童磨は飽きてしまったのか、彼女を置いて風呂場を去る。後には1人残されたトヨ。お湯から出ないと状況は全く良くならないのだが、今の彼女に出来ることなど何も無い) (2023/12/22 01:19:15) |
| トヨ | > | 【誰も来ない】 (2023/12/22 01:34:27) |
| トヨ | > | 【落ちますね】 (2023/12/22 01:37:58) |
| おしらせ | > | トヨさんが退室しました。 (2023/12/22 01:38:00) |
| おしらせ | > | ゴミのX垢晒しさんが入室しました♪ (2023/12/22 03:21:23) |
| ゴミのX垢晒し | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト＝ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (2023/12/22 03:21:26) |
| ゴミのX垢晒し | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト＝ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (2023/12/22 03:21:28) |
| ゴミのX垢晒し | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト＝ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (2023/12/22 03:21:30) |
| ゴミのX垢晒し | > | ゴールドシップ、ルキア、マコト＝ナナヤ、グリム・ヴァニィ(60.116.***.22) X垢あかずきん @red_arcueid_luvには生きている価値は無い。QMAの大会では何度注意されても違反行為を止めず出入り禁止に。チャットキングでも悪質行為を繰り返し名指しで出禁にされる等リアルでもネットでも存在するだけで人様に迷惑を掛ける汚物のような生き物。自分がシコる事しか考えられないゴミは産まれてきた事が間違いだったんでしょうね。50歳過ぎて定職にも付かず日雇いバイトでエロ同人代を稼ぐだけのオナニー人生を送るゴミは家族からも欠陥品、失敗作と言われているそうですし (2023/12/22 03:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴミのX垢晒しさんが自動退室しました。 (2023/12/22 03:47:32) |
| おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/12/22 05:03:28) |
| 藤丸立香 | > | ふぁ…あ…(欠伸をしながら丁寧に体や髪を洗い温泉に浸かり あの感覚が忘れられずまた来てしまった 以前の感覚はなんだったのか…恐る恐る再び実験体となるべく暫く入っていると やはり次第に体の内側が熱くなり) (2023/12/22 05:06:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2023/12/22 05:32:24) |
| おしらせ | > | カルムさんが入室しました♪ (2023/12/22 15:28:25) |
| カルム | > | …うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、昨日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。) (2023/12/22 15:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。 (2023/12/22 16:22:31) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/23 01:24:19) |
| 伏黒甚爾 | > | かなり冷え込むな、身体を温めるっつーと…やっぱ此処が最適なんじゃねーかあ？（いくら筋肉の鎧を纏っているとはいえ、鍛えている身体にもこの気温は堪える。思い返すのは以前此処を利用した記憶。湯舟の中で温まりながら、適度な運動も重ねて暑いくらいだった。前回と同様にさっさと温まりたいものだが、残念ながら今は無人らしい。一足先に媚薬が混ざる湯の中に身体を入れて温まっておくことに） (2023/12/23 01:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/12/23 02:24:05) |
| おしらせ | > | カルムさんが入室しました♪ (2023/12/23 15:32:44) |
| カルム | > | …うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、昨日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。) (2023/12/23 15:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。 (2023/12/23 16:20:06) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが入室しました♪ (2023/12/23 16:45:19) |
| キュアショコラ♀ | > | 【こんにちは】 (2023/12/23 16:45:49) |
| キュアショコラ♀ | > | （キュアマカロン♀と一緒に、全裸で浴場へと入れば）…あぁんっ♪ だっ…、ダメだって!? マカロン…！ あんっ♪（キュアマカロンに、好きなだけ身体を弄ばれてしまい、その後、キュアマカロンは気まぐれに何処かへと行ってしまって）…まったく、しかたないな（温泉の湯煙にも残る媚薬成分のせいか、まだ身体が疼き、犬耳や尾骨から伸びた犬の尻尾をヒクヒクと動かして、浴場の床の上で四つんばいとなると、自らの秘裂に指を出し入れして、ちゅくっちゅくくっと淫らな音と共に愛液を膣から溢れさせつつ、お尻を前後に振っては、乳房をたぷんったぷんっと弾ませて、喘いでいって）…やっ、あっ♪ あんっ♪ (2023/12/23 16:53:36) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが退室しました。 (2023/12/23 17:17:44) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが入室しました♪ (2023/12/23 17:17:47) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが退室しました。 (2023/12/23 17:42:22) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが入室しました♪ (2023/12/23 17:42:25) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/23 17:51:01) |
| 童磨 | > | いや、ほんと一気に寒くなってきたな。といっても俺には関係ないけど（浴場へ来れば、先ほどから聞こえる恥声に釣られるように声の主がいる方へと向かっていく、分かりやすいくらいに悶えている声にどんな奴なのかわくわくしつつも歩いていけば）やあ、こんばんは今夜も良い夜だね。お楽しみの最中に失礼するよ（恥ずかしい格好で致しているキュアショコラに普段通りのテンションで挨拶をかわして、湯船の中へとずかずかと入り込んだ、どこか飄々とした態度だがその視線はしっかりと秘所の方へと向けられていて、行儀の悪い手つきです～～っと尻尾をなぞって見せる） (2023/12/23 17:57:25) |
| キュアショコラ♀ | > | 🐺 (2023/12/23 17:59:12) |
| 童磨 | > | 【プロフィールを弄ってみると更新できるよ】 (2023/12/23 18:00:49) |
| キュアショコラ♀ | > | はっ…!? あ…、あの、こんばんは…（いつの間にやら、湯船につかりながら、四つんばいでオナニーを続けていたところ、浴場に入ってきた男に声をかけられ、急に羞恥心が込み上げてくるものの、どこか人ならざる雰囲気を持ったその男に、後ろから濡れ濡れの秘裂を凝視され、さらに感じてしまい、とろとろとした愛液をヒクヒクする膣ヒダから滴らせて、さらに尻尾をなぞられると、尻尾をピンッと垂直に反り立たせて、その女体をぴくくっと震わせ）…あっ、くぅんっ♪ 【私の端末からですと、それが出来なくて…(汗)】 (2023/12/23 18:05:29) |
| 童磨 | > | やあ、こんばんは俺は童磨って言うんだ。貸し切りのところだけどなんだかおもしろそうなことになっているからつい来ちゃってね（なにが楽しいのかは分からないが、開口から上機嫌にキュアショコラに話しかける、初対面と言うのに距離感はなくむしろ馴れ馴れしいくらいの態度。そして手癖が悪いのか、指でなぞって見せたり、軽く触れる程度にやさしく握れば、上下へとスライドして見せる、立派にそびえる尻尾に対して掌はくすぐる様な刺激を与えつつも、ちゃっかりと湯船のお湯に沈め込んで手で塗りたくっていった）【そうだったのかそれは大変だね】 (2023/12/23 18:12:32) |
| キュアショコラ♀ | > | あぅ…っ、ん♪ わ、私は、キュアショコラといいます。こんな感じになってしまってて、アレなんですけど…（恥ずかしそうにしながらも、童磨に見られながらの四つんばいオナニーを続け、尻尾を責められていくと、お尻を前後に振っていってしまい）…あっ、んくぅ…っ♪ あの、その…、童磨さん？ もし童磨さんさえ良ければ、私のエロキュアまんこを、童磨さんの…、いわいるその…（かなり恥じらいながらも、振り向いて、童磨を熱く見つめ）…童磨さんのおちんぽで、私のエロキュアまんこをレッツラまぜまぜしてくれませんか？ (2023/12/23 18:21:06) |
| 童磨 | > | そっか、それじゃショコラちゃんと呼ばせてもらうよ。あー大丈夫、俺は別に気にしないぜ。むしろ我慢することはないさ（上機嫌で談笑していれば、なんとショコラの方から誘ってくる。目の前で自慰行為をしているくらいだから相当に好きものらしい）ああ、もちろんいいよ。それじゃあ縁に向って手を付いて四つん這いになってくれないかな（犬みたいな感じだから安易に後背位にして腰に手を付けばまずはメスの入り口に先端を宛がってしまえばそのままズブッと逸物を差し込んでしまう。ケモノの交尾みたいな体勢で遠慮なく竿が見る見るうちに潜り込んでいく） (2023/12/23 18:28:04) |
| キュアショコラ♀ | > | 【すみません。背後事情で、失礼します。お相手、ありがとうございました】 (2023/12/23 18:32:39) |
| おしらせ | > | キュアショコラ♀さんが退室しました。 (2023/12/23 18:32:44) |
| 童磨 | > | 【残念だね、まあ仕方ないかまたよろしくね】 (2023/12/23 18:34:55) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/23 19:14:53) |
| おしらせ | > | 魔神沖田総司:オルタさんが入室しました♪ (2023/12/23 19:36:11) |
| 魔神沖田総司:オルタ | > | （カシャン。と全身の装甲を外して、褐色の色が広がる肌をさらしながら。たぷんっと大きな乳房を揺らしつつ、温泉に）煉獄…は、置いてきてしまったか…。（脱衣所の荷物置きのところに置いてきたのを今になって思い出しつつも、そのまま放置していき） (2023/12/23 19:39:42) |
| 魔神沖田総司:オルタ | > | （ゆっくりとその身体を温泉へと浸からせていき、身体へと粘り気を残しながら張り付いて。ただの温泉と思い込んでいるがために、すり…すり…と肌へと刷り込むように擦り付けて） (2023/12/23 19:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔神沖田総司:オルタさんが自動退室しました。 (2023/12/23 20:31:28) |
| おしらせ | > | 藤丸 立香♀さんが入室しました♪ (2023/12/24 05:49:27) |
| 藤丸 立香♀ | > | ふぅ…寒い寒い(すっかり癖になってしまったのかあれから此処に通い チャプッと湯船に浸かれば深く息を吐き 直ぐに反応が表れびくびく♡)あッ…う (2023/12/24 05:53:12) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2023/12/24 05:53:49) |
| 織斑一夏 | > | さてと…寒いけど朝風呂にでも浸かるかぁ…(脱衣所で服を脱ぎ畳んで籠に入れれば、腰にタオルを巻いて扉を開ければ湯気が出ている浴場に足を運んでいき) (2023/12/24 05:55:35) |
| 藤丸 立香♀ | > | っ…ん♡あれ…?!誰か来た？(物音がすればどうしようと端っこに寄りこちらは全裸である為焦りながらも体をピクピクさせて) (2023/12/24 05:58:51) |
| 織斑一夏 | > | あれ、もしかして誰か先客が居たかな…?(身体を洗い終わりタオルを外せば半勃起のチンポを曝け出しながら相手の近くで湯に浸かれば、温泉の効能でチンポが更に勃起してしまい) (2023/12/24 06:01:24) |
| 藤丸 立香♀ | > | うわあッ…なんで？(端っこに寄ったのが間違いだったのか広い温泉なのにわざわざ端っこで浸かる相手に困惑してしまい 男性の裸なんて見慣れているはずなのにやはり少し顔を赤らめ目を逸らし) (2023/12/24 06:04:03) |
| 織斑一夏 | > | あっ、おはようございます…やっぱり浸かっている人が居たんですね…。(浸かっている相手が居れば、相手の傍に近寄れば相手の目には勃起したチンポが揺れて動くのが見えて、此方からも程良く実った大きめな胸が目に入ってしまい) (2023/12/24 06:07:17) |
| 藤丸 立香♀ | > | へ…?!あ おはようございます(声をかけられればビクッとし とりあえず挨拶を返し ちんぽが目に入れば体が欲しているのか中心が疼き こちらの胸は媚薬のおかげでピンッと固くなり 無意識に声に出し) んん♡…ぁ…おちんちん…魔力供給…♡ (2023/12/24 06:11:16) |
| 織斑一夏 | > | どうかしましたか…?何だか息が荒いようですけども…(相手の隣にまで接近すれば、互いに温泉の効能の所為か荒い息を吐きながら肩に手を触れれば優しく擦りながらも視線は相手の胸や尖った乳首などに向けられていって) (2023/12/24 06:14:21) |
| 藤丸 立香♀ | > | ひゃあっ…大丈夫だからっ…あんっ(肩に触れられただけで変な声が出てしまい顔を真っ赤にして慌てて口を抑え)あ いや…大丈夫ですから…(とは言いつつもおまんこ疼き)【部屋移動しますか？】 (2023/12/24 06:18:43) |
| 織斑一夏 | > | 本当に大丈夫ですか…?顔も赤いようですし…逆上せちゃったのでは…?(そう言いながら右手は相手の肩を探り続け、左手は相手の胸へと伸ばせば大きめな胸を掴んでいやらしく揉み始めていき)(どうしますか?移動するなら待ち合わせに部屋を作りますよ) (2023/12/24 06:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸 立香♀さんが自動退室しました。 (2023/12/24 06:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2023/12/24 06:47:23) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/24 18:25:25) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな微妙な時間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/24 18:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/24 19:14:52) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/24 20:15:29) |
| 童磨 | > | ここが例の温泉か、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ、あはは（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯船らしい。まずは自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせかっくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/24 20:24:00) |
| おしらせ | > | ニンキガルさんが入室しました♪ (2023/12/24 21:40:17) |
| ニンキガル | > | ふぅん…ここがあの子の故郷のオンセン、ってやつね。ちょっと私には匂いが甘すぎる気はするけれど…その辺は自分で調整すればいいかしら…（身にまとった衣服を魔力へと変換しタオルを……と思ったが、どうやらタオルは禁止な様子。ニホンでは普通なのかしら？と疑うことなく裸のまま浴場へ。ぶつぶつと小声で呟きながら奥へと進むと人の姿…それが異性だと気付けば少し動揺しながらもにこりと笑顔を向け、軽い会釈。…混浴とは知っていたけれど、いざ異性に対面すると照れくささがあり、それと同時に何となく只者ではないような気がして。「こんばんは、私も失礼させてもらうわ。」と、軽い挨拶を済ませれば警戒をしながら離れたところで湯に漬かり。…入った途端にじわじわと媚薬が身体に浸透していき、感度も高まっていくがそれに気付かず肩まで浸かってしまって。） (2023/12/24 21:48:51) |
| 童磨 | > | おやおや、こんばんは。ああ、俺のことは気にせずに浸かるといい。（後から入ってくる女性に笑顔で返事をすれば快く迎え入れる、俺のいたところでは黒髪以外の女性はとても珍しく、その派手な金髪に視線を惹かれてしまう。ただ派手な外見に対して本人はどうやら控えめな性格みたいで、恥ずかしがりやなのだろうかと勝手に思っている）俺は童磨って言うんだ、ここの温泉に来るとはお目が高いね。まあ、こうして会ったのも何かの縁だ仲良くしようじゃないか（早々に好意的な声で話しかける。向こうはなんだか警戒しているみたいだからまずは声の届く位置にてとどまって対話を試みる。といっても純粋に会話を楽しむためではなくお湯に混じった媚薬が身体に混じるまでの時間稼ぎといったところだろう。邪な理由とは言え会話は弾ませないと退屈して変えられでもしたら困る） (2023/12/24 21:58:36) |
| ニンキガル | > | そう？ならそうさせてもらいます。貴方も私の事は気にせずに寛いでくれて構いません。(快く、けれどやはり胡散臭さを感じる笑顔に警戒心はMAX。けれどやはり媚薬は確実に浸透していて、じくじくと強くなってくる疼きに湯船の中ではもじもじと太ももを擦り合わせ、お腹の奥はきゅぅぅ…♡と疼き。褐色肌故に分かりづらいけれど頬も赤く染まり、瞳は蕩けていて) んッ、ぅ…そう、童磨…、ぁっ…んぅ……？ここ、有名なのかしら…？っ、はぁ……どうせ、今日限りの縁、でしょうし……んっ、ふ…無理に仲良くしなくても、いいわよ……、ぁ…♡（媚薬のせいか思考も徐々に鈍り、警戒心も少しずつ剥がれ素が出てしまい。素っ気ない言葉を返しながらもくた…と身体の力は抜け、怪しい彼の前なのにぼー…っとしてしまい、呼吸も乱れ始めていて） (2023/12/24 22:09:15) |
| 童磨 | > | そうかい、俺は極楽教の教祖をしててね、困っていることがあれば話しくらいは聞いてあげられると思うのだけどねぇ（なかなかにそっけない態度、もしかしたら混浴と知らずにここまで来てしまったか、それでもすぐに引き返すのは流石に露骨すぎて戻れないといったところだろう。そうであればあまりしつこくするのは得策ではないかもしれない）おや、どうしたんだい？どこか具合でも悪いのかな。湯船で倒れてしまっては大変だ（向こうからフラついてしまえば、これは好機とばかりにお湯をかき分けてニンキガルに近寄っていく。あくまで心配で近寄ったというのを免罪符にして駆けよれば、手が届く位置にまではいくがまだ触れはしない、湯船から話は別であるが。そして駆け寄る際にさり気なくお湯の波がたってしまい、彼女の方へと媚薬入りの湯が流れ込んでしまう） (2023/12/24 22:18:43) |
| ニンキガル | > | っ、はぁ…ん……そう、ッ…私は別にッ…困っていることは、ありませっ、ん…あったとしても、自分で解決する、から……いいのだわ…ぁ…♡（それに、女神である自分の悩みをヒトに言っても困らせるだけでしょうし…なんて、そんな言葉は心に留め。…もっとも、ただのヒトでは無いのはわかるけれど、正体までを突き止めるには頭が回らず。ちらりと目を向けてはすぐに視線をそらし、自身の不調もあってか自らは関わろうとはせずに）っ…なんでもありませっ、ひぅっ…、いいから…んっ…大丈夫、だから、ぁ……んっ…近寄らないで…！♡（近寄られれば波が立ち、肌を刺激され甘い声が漏れてしまい。ぶわりと耳まで赤く染め、この男がなにかしている…！？なんて勘違い。そのせいか警戒心はまた強くなるものの何かをする力は残っておらず、ただキッと睨みつけるが頬は赤く瞳は潤み、威厳も迫力も全くなくて。） (2023/12/24 22:31:57) |
| 童磨 | > | いやいやそうはいかないさ、このままでは溺れてしまう。こういう時は無理をせずに、人の手を借りるべきだ。（もっともらしいことを言って初対面だからと言って遠慮をするなといささか強引にニシキガルに駆けよれば身体を支えて見せる。加減がわからないがこのくらいなら大丈夫かと肩を支えてみれば身体が密着する）まあ、そういうな。見たところ息も大分上がっている、しばらくはこのままにしておいた方がいいさ。なぁにこれも人助けさ。それに困った時はお互い様だろう（ちょっとわざとらしいかと思いながらも親切の押し売りをする。ただしまったことにここの媚薬は当然ながら俺にも効いていて。不覚なことにそそり出った逸物がニシキガルの腰に丁度当たってしまう。大きく脈打つ竿の感触は嫌でも雄を意識してしまうだろう） (2023/12/24 22:42:00) |
| ニンキガル | > | 【う…ごめんなさい、思ったよりも早く眠気がきちゃったみたい…いい所で悪いのだけれど上がらせてもらっていいかしら…？またいつか会えた時埋め合わせするのだわ】 (2023/12/24 22:46:31) |
| 童磨 | > | 【そうか、それはとても残念だ。とてもいいロルだったよ。偶に来るから縁があれば是非来てくれるといいさ】 (2023/12/24 22:47:21) |
| ニンキガル | > | 【うぅ、ごめんなさい…そう言ってくれると嬉しいわ。えぇ、また見かけたらこさせてもらいます。短い時間だったけどありがとう、お部屋もありがとうございました】 (2023/12/24 22:49:29) |
| おしらせ | > | ニンキガルさんが退室しました。 (2023/12/24 22:49:34) |
| 童磨 | > | 【待機してくれるなら俺の方からいくかもしれないけどね。俺の方もお相手ありがとうよ】 (2023/12/24 22:50:10) |
| 童磨 | > | 【逃げた感じにするのはあまりに惜しいから、最初のロルで待機するよ】 (2023/12/24 22:51:16) |
| 童磨 | > | ここが例の温泉か、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ、あはは（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯船らしい。まずは自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせかっくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/24 22:51:28) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/24 23:03:26) |
| おしらせ | > | マツリさんが入室しました♪ (2023/12/25 00:04:49) |
| マツリ | > | こんなところに温泉なんかあるんすね～？ちょっと入ってみるっす♪（帰り道でふと看板を見かけて、こんなとこに温泉なんかあったのかと首を傾げたけど外が寒いこともあって中に入ることに。脱衣所で服を脱げば虎の耳と尻尾を露にさせ） (2023/12/25 00:07:37) |
| マツリ | > | タオルも禁止とか徹底してるっすね…ちょっと恥ずかしいっすけど…（恥ずかしがるような膨らみもないお子様ボディだけどそこは複雑な乙女心。浴場を覗けば人の気配が無いことにちょっとホッとした表情を浮かべて身体に掛け湯をしていく） (2023/12/25 00:10:39) |
| マツリ | > | …なんかこのお湯変な匂いがするっすけど、温泉だからっすかね～？（掛け湯を済ませればお湯へと浸かり、徐々に頬が紅潮していく） (2023/12/25 00:12:54) |
| マツリ | > | ふあぁ…しみるっすね～…♡（まるでお湯の中に溶けてしまいそうな感覚…浴槽の縁に背を預けるようにくてっと身体の力が抜けて） (2023/12/25 00:15:07) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (2023/12/25 00:21:56) |
| 新門紅丸 | > | 邪魔するぜ、こんな時節に先客とはな(入ってくると早々に独特の風呂の匂いを感じながらも、シャワーで体を流しては湯船に向かって行く、先客の様子を見るように軽く腰を曲げ覗きながら声をかけようと) (2023/12/25 00:23:16) |
| マツリ | > | ふぇ…？…どうもッス～♡（人が来たことに全く気付いておらず、声を掛けられて初めてすっかり出来上がったふにゃりと蕩けた表情を向け） (2023/12/25 00:25:45) |
| 新門紅丸 | > | ああ、どうも、こんばんはだ、随分と気持ちよさそうじゃねえか、ご一緒させてくれよ(足から降りていき、その隣に付くようにスス、と湯をかき分けて近付いて行っては、返事を待つ前に隣に座っていこうと、挨拶と共に、その肩に触れるようにポンと手を置きにいって) (2023/12/25 00:27:25) |
| マツリ | > | にひひ～♡この温泉すっごい気持ちいいッスよ～…んぅっ！？♡…変な声出ちゃったッス…（相手の言葉を肯定するようにご満悦な顔で頷いたけど、肩に触れられただけでビクンと身体が震えて思わず声が出て、自分でもびっくりしたように恥ずかしそうに俯きながら呟いて…） (2023/12/25 00:31:10) |
| 新門紅丸 | > | そうかい、確かに評判のいい所だからな…もっと気持ち良くは入れる方法があるぜ、ほら、来いって…(すり、とその肩を軽く撫でては、そのまま二の腕へ降りていく、捕まえるようにガッ、と抑え、そのまま引き寄せてしまおうと、背中にも手を回し、こちら側を向くように膝の上に抱き込むつもりで) (2023/12/25 00:34:01) |
| マツリ | > | はうんっ！？♡さ、触られると変な感じっす…♡（撫でられるとぞくぞくとした感覚が広がって力が入らずに、されるがままに相手と向かい合わせでお膝の上に乗ってしまう。触れてる箇所がむずむずとして戸惑うように相手を見上げ） (2023/12/25 00:36:57) |
| 新門紅丸 | > | へえ、変な感じって、どんな感じだ？もっと詳細に聞きてえな…こうやって触られると、どんな気分になるんだ？なあ…(むにゅ…とその涼やかな膨らみに手を伸ばし、そのまま遠慮のない手つきで揉み始めていく、顔を下ろしては、唇で含むようにその薄桃色の先端を口に含み、ちゅ、ちゅ…と吸い付いていって) (2023/12/25 00:40:50) |
| マツリ | > | なんだかぞわぞわっていうかむずむずっていうか…くぅぅんっ！？♡む、胸はだめっス♡んぅ…ん、んっ…♡（感想を口にしていると胸に新たな刺激が加わって一番感じてしまう♡恥ずかしくてうっすら目に涙を浮かべながらも続く言葉は唇を塞がれて吐息だけが漏れて…唇まで気持ちよくなっちゃって♡） (2023/12/25 00:45:27) |
| 新門紅丸 | > | こんな時間に、こんな場所で一人で居ちゃいけねえな…お兄さんが一緒に、もっと楽しめるように付き合ってやるからな…んんっ…(唇を開かせるように唇でこじ開け、舌と舌を絡ませるようにぬろ…と触れ合わせていく、下腹部では、その割れ目に硬いものを当て、腰を揺すってはお互いの敏感な所を擦り合わせるようにこちゅこちゅ…と押し付けていく、胸の先を親指と人差し指で軽く摘まんで扱くように苛めながらも、手つきはどんどんと過激になっていき) (2023/12/25 00:48:49) |
| マツリ | > | んぅぅ…おにーさん…♡っ…そんなに、したら、おかしくなっちゃうっす…♡（舌が入ってくると口の中に溜まっていた唾液が零れ落ち、とろんとした目で間近にあるお兄さんの顔を見つめながらただひたすらに与えられる快感に翻弄されちゃってる…乳首が固くなって赤く色づいて、お股の方も相手の熱い脈動を感じてお湯じゃない別の湿り気を帯びてきちゃう） (2023/12/25 00:54:47) |
| 新門紅丸 | > | ああ、良い事じゃねえか、俺も同じだぜ、ほら…(むにゅむにゅと、おもちゃのようにその胸を揉みしだいていた手を止めると、スッと唇を引いては、そのまま襲い掛かってしまう勢いだったのを止め、立ち上がっていく、マツリをゆっくりと下ろし、目の前に膝立ちになれば、ちょうどその顔の位置に、ギンギンに反り返った、熱く硬いモノが突き出され)口開けろ…(頭に手を置き、抑えると、腰を突き出して口に押し付けていく) (2023/12/25 00:57:58) |
| マツリ | > | っ…これが、おにーさんのおちんぽ…♡んむぅ…はむ♡…んぐ♡（一旦刺激を止められるとはぁはぁと息を乱しつつも相手の動きにつられるように目線を上げて、差し出されたペニスに視線が釘付け♡言われるがままに口を開けて中におちんぽを頬張っていく…すぐにお口の中がいっぱいになっちゃう） (2023/12/25 01:01:34) |
| 新門紅丸 | > | そうだぜ、ちゃんと可愛がってくれよ、オラ、まだまだ、ちゃんと根元まで…咥えろ(頭を押さえつける手に力を籠め、グッ、とそのまま更に強引に腰を押しこんでいく、喉奥に突きだしては、呼吸が出来なくなる勢いで押しこみ、スペースいっぱいに犯していっては、ぐぽ、ぐぽ…と腰を揺すって小さなお口を使っていき) (2023/12/25 01:04:30) |
| マツリ | > | むぐぅぅ～っ♡お゛っ♡お゛ごぉ♡（喉奥まで押し込まれていくと反射的に弾力のあるお肉でしっかりと締め付けて、息苦しいのに気持ち良くなっちゃってびくびくっと腰を跳ねさせて軽く達してしまってる♡） (2023/12/25 01:09:01) |
| 新門紅丸 | > | いい具合だ、一回出しちまうか…おい、メスガキ、こぼすなよ…(ずぐ…と腰を一気に押し付けては、そのまま身震いをすると、どくっ、どくどくっ…と先端から口いっぱいになる勢いで白濁を流し込んでいって) (2023/12/25 01:11:09) |
| マツリ | > | ふぐぅっ！？♡っ…～っ！♡じゅぞ、じゅぞぞっ♡（ただでさえ苦しいのに食道にねっとり張り付くような濃いザーメン注がれて生理的に涙を零しながらも興奮したような鼻息で受け入れて♡途中で詰まったように逆流してお口の中にいっぱい青臭いものが溜まっていく…零さないように口元ぎゅっと締め付けて、逆に吸い出すように啜り始め） (2023/12/25 01:15:31) |
| 新門紅丸 | > | ふう…良く教育されてるじゃねえか、じゃあ、続きだ…(しっかりと吸い付いているせいか、抜こうとすればちゅぽん、と音が響くだろう、その頭をいい子いい子とばかりに軽く撫でては、湯船の縁に腰を下ろし、その脇を捕まえて風呂から上げるように抱き上げていく、再び膝の上に抱え、ぬち…と割れ目に今出したばかりの熱いものをくっつけて) (2023/12/25 01:17:52) |
| マツリ | > | ぷはっ♡…はー…♡…はーっ♡…あんっ♡（引き抜かれてぶるんと震えるおちんぽを熱っぽく見つめながらも新鮮な空気を取り込もうと息を荒げるも、撫でられると嬉しそうに虎耳がピコピコ揺れて♡お湯から引き上げられると無毛の未成熟なおまんこが丸出し…そこにおちんぽが当てられるとぴっちりと閉じたすじから愛液が溢れ出しちゃう♡） (2023/12/25 01:22:42) |
| 新門紅丸 | > | 良い感じに出来上がってるじゃねえか、良いか、力抜いておけよ(抱き上げたまま、その頬をぬろ、と舐め上げつつも、身体を密着させ、むにゅむにゅと柔らかな肌を押し付けさせる、割れ目に押し当てた肉棒を素股のように上下させながらも、徐々にまたムクムクと大きくさせていっては、先端で入口を探し出していく、つぽ…と少しづつ先っぽが入り込んでいき) (2023/12/25 01:28:42) |
| マツリ | > | んぅ♡あ、あっ…♡はいって、くるっす♡んぉぉ‥おぉぉん…っ♡（密着したところも気持ち良くて、頬をいやらしく舐められてぞくっとメスの顔になっちゃう♡大事な所同士が擦れ合って次第に入り口探り当てられちゃえば、おちんぽに吸い付くように襞が開いて中へとゆっくりと受け入れていく♡痛みはなく強烈な快楽に吠えるような声が出ちゃう） (2023/12/25 01:34:34) |
| 新門紅丸 | > | ああ、入れるからな…しっかり咥えろよ…(お尻をもにゅ、と捕まえ、尻肉にむにむにと指を食いこませるようにしてその体を支え、身体を落とさせていくと、ずぷん…と一気に突き上げては、一番奥まで貫通するように挿入していってしまう、乳首同士を押し付けあい、くに、くに…と遊ばせながらも、そのまますぐに少しづつ動かし始めて) (2023/12/25 01:37:27) |
| マツリ | > | くふぅんっ♡あんなにおっきいのが、入っちゃったッス…♡すっごいきもちいいっす♡はひっ♡はうんっ♡（お尻に食い込む指も気持ち良くて尻尾を振りながら腰も左右に揺れて、中に入ったおちんぽもきつく締め付けながら奥まで届かせちゃう♡相手の首の後ろに両腕を回してぎゅっと抱き着きながらおっぱい同士擦りつけて、硬くなった乳首を相手の乳首に擦らせてそこでも快楽を貪って） (2023/12/25 01:42:11) |
| 新門紅丸 | > | ああ、ちゃんと奥まで届いてるからな…ほら、お前も…尻振れよ…(ぱぁん、と軽くそのお尻を叩いては、尻尾の付け根に指先が当たり、興味深そうにくにくにとその辺りを後ろの蕾に時折当たりながらも撫でつける、小さな体を軽々と持ち上げ、下ろし、腰を叩きつけていく、小さい体をゆさゆさと上下に動かしては、キツキツの膣内でオナホのように肉棒を扱き続け、射精の余韻か、まだ完全では無かった肉棒をムクムクと更に硬く大きくさせていく) (2023/12/25 01:47:30) |
| マツリ | > | あひぃんっ！？♡おっ♡ほぉっ♡んあぁぁ中でまたおっきくなってるッスぅ♡（お尻を叩かれてびくっとおまんこが一層締まり、尻尾の付け根の穴を撫でられそっちもひくつかせちゃう♡軽々と身体を上下に動かされておちんぽの先端から根元までオナホまんこで扱いてマン汁ローションたっぷり塗りつけていくと、体積を増すおちんぽにおまんこめいっぱい広げられちゃう…♡） (2023/12/25 01:52:40) |
| 新門紅丸 | > | お前、年は幾つだ？その年でこんなに淫乱なんて素質がある奴だ…お前のお陰でまたこんなになっちまった、ちゃんと責任取ってもらうぜ…(軽く後ろに傾き気味だった体を真っすぐに起こすと、そのまま後ろ髪に手を添え、ぐっとかき抱いて胸の中に顔を押し付けさせる、そのままじゅぷ、ぬちゅっ…と粘液の音をさせながら、ひたすら腰を叩きつけては、ビクビク、と更に脈を打たせ) (2023/12/25 01:59:16) |
| マツリ | > | じゅ、12才っす…♡うん、責任とるっすから…いっぱい、して♡んぅぅっはぁぁっ♡（嬉しそうに微笑みながら相手の身体にうずまり、足を開いて相手の腰に巻き付けるようにするとより深く繋がって、こなれてとろとろに柔らかくなったおまんこ肉を絡み付かせながら出し入れされるおちんぽも気持ち良くさせちゃう♡） (2023/12/25 02:05:41) |
| 新門紅丸 | > | なるほど、じゃあ淫乱な12才まんこにしっかりと大人の事を教えてやるからな…ほら、こっちだ…(はぁ…はぁ…と息を軽く荒くさせながらも、腰を捕まえたまま体を反転させれば、そのまま床にゆっくり寝かせていく、上から覆いかぶさるように押さえつけては、更に深く腰を押しこみ、子宮口にどちゅどちゅと叩きつけるように腰を打ち付け、深く繋がっていき) (2023/12/25 02:14:05) |
| マツリ | > | はっ♡はっ♡教えて、くださいっす♡んほぉぉっ！？♡ふ、ふかいいぃぃ♡おまんこ壊れちゃうっす～っ！？♡（床にすら気持ち良くなっちゃう♡乳首床ずりしながら後ろからどちゅどちゅ突かれておまんこ拡張されて奥の子宮口何度も強くノックされちゃうと急激におまんこの締め付けが強くなってイきそうなのを伝え） (2023/12/25 02:18:52) |
| 新門紅丸 | > | ああ？まだまだ途中だろうが、ブッ壊れるぐらい使ってやるからな…足開けよ…(膝の裏に手を添え、がば、っとその足を更に大きく広げさせる、そのまま体重をかけ、押し潰す勢いでプレスしていっては、ぱちゅっ、ぱちゅっ…と激しく音を立てながら叩きつけるように子宮口をノックしていって)おい、ナカに出すぞ、良いな… (2023/12/25 02:21:06) |
| マツリ | > | は、はひっ♡おまんこ壊れるまで使って下さいっす♡おほぉぉ中にっ♡中出し種付けお願いするっす♡おっおっ♡もぉ自分イクっす！いぐいぐいぐううぅぅっっ！？♡（足を開いてむきだしおまんこに容赦ないピストン♡突かれる度にお汁飛び散らせながら子宮口こじ開けられそうになっちゃう♡中出し懇願しながら先にアクメ決めちゃっておちんぽきつく締め付けて） (2023/12/25 02:26:39) |
| 新門紅丸 | > | 勝手にイキやがって、だらしねえメスガキだぜ(咎めるようにきゅっ、くにゅ、と両乳首を摘まんでは激しくこね回し、乱暴に腰を押しこみ続ける肉棒がぴくぴく、と震えては)オラ、出すぞ…しっかり孕ませて、やるからなッ…！(背筋をぞくぞく、と震わせれば、こちらも絶頂を迎え、快楽のままにびゅるるるる…とたっぷりと子宮一杯にする勢いで白濁を流し込み、種付けしていってしまい) (2023/12/25 02:29:28) |
| マツリ | > | あひぃぃごめんなしゃいっ！♡お゛っ♡ほぉぉ♡（お仕置きのはずなのに激しく捏ねられて乳首開発されちゃって気持ち良くなっちゃう♡何度も突かれた後で一番奥に種付けされてお腹の奥がきゅうんと疼いてザーメン溜め込んじゃう…♡優秀なオスの遺伝子に身体が悦んでびく、びくっと全身痙攣させて） (2023/12/25 02:33:47) |
| 新門紅丸 | > | はぁ、はっ…………駄目だ、もっと、わからせてやるからな………(びゅるるるっ………と肉棒を震わせ、最後まで注ぎ込んでは、引き抜く………という事は無く、そのまま無言で腰をまた揺らし始める、ぐちゅ、ぬちゅ………とぬるぬるの膣内を滑るように、何度も肉棒が動かされていき) (2023/12/25 02:36:54) |
| マツリ | > | んはぁ♡しゅごいっす♡んほぉぉおまんこ敏感になり過ぎてヤバイっすぅぅ♡♡（イキたておまんこをまた刺激されて力が緩むと継ぎ目からザーメンびゅくっと零しちゃう♡ぐちゅぐちゅのおまんこはお兄さんのおちんぽの為だけのオナホになっちゃうの♡） (2023/12/25 02:41:06) |
| 新門紅丸 | > | 舌出せ、動くぞ…(顎抑え、唇に吸い付くようにキスをしていく、ちろちろと舌先をくっ付け、唾液を味わう様にねぶりながらも、調子を取り戻してきた肉棒で再び一番奥まで付き込めば、ごぷ…と吐き出した精液をかき出すように、その体を貪り、絶頂したばかりの膣内を激しく犯していく) (2023/12/25 02:44:11) |
| おしらせ | > | 鈴木里紗♂52北朝鮮人さんが入室しました♪ (2023/12/25 02:49:26) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:49:29) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:49:30) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:49:32) |
| 鈴木里紗♂52北朝鮮人 | > | メリーエロチャでシコリマスwww (2023/12/25 02:49:34) |
| おしらせ | > | 鈴木里紗♂52北朝鮮人さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/25 02:49:37) |
| マツリ | > | はぁ…♡んむ♡んはぁっ…はげしっ♡またイキそう、っす…♡（キスされると頭がぼーっとしてきちゃう♡舌先を擦り合わせて唾液交換するのが全然嫌じゃなくて激しく犯されてるのに嬉しくなっちゃってる♡お兄さんのおちんぽのかたち覚えるようにおまんこで型取りして、肉壁びっちり擦られてもう耐えきれなくなっちゃってる） (2023/12/25 02:49:49) |
| 新門紅丸 | > | あむ、んんっ…ああ、何度でもイっちまえよ、オラ…(じゅるる…と舌を絡めるように吸い付き、唇を重ね合わせながらもじっくりと腰をくっ付けたまま、奥に届かせた先端だけを動かす腰つきでじわじわと快楽を蓄積させるように奥を刺激していく、こちらも射精したばかりのせいか、徐々にひく、とまた暴発しそうで) (2023/12/25 02:53:31) |
| マツリ | > | はむっ…んふーっ♡い、っっく♡くふぅぅっ…！♡（じわじわとピンポイントに突かれてぶるるっと身体を身震いさせながら脳内がチカチカと明滅して、絶頂を迎え♡相手の唇を唾液と共に貪りながらおまんこ痙攣させておちんぽ道連れにしようとしてる♡） (2023/12/25 02:58:39) |
| 新門紅丸 | > | ン、んんっ、俺も出す、ぞ…(ぴく、ぴく、と反応し続ける肉棒を、少しカクカク、と何度か腰を動かせば、絡みついてくるような膣内の動きに呼応するように、同時にどくっ、どくどくどくっ…とかき出した精液を補充するように、再びたっぷり注ぎ込んで種付けしていって、ちゅ、ちゅ…と何度も愛おしそうに唇をついばみながら何度も何度もキスをしては) (2023/12/25 03:02:48) |
| マツリ | > | ふぅ、んっ♡はぁぁ…まだこんなにいっぱい…えへへ♡…おにーさん、じぶん、もうだめみたいっす…♡（さっき一度出したばかりとは思えない量を注がれて嬉しそうに口付けに応えて♡じわりと下腹部に広がる熱を確かめるように自分でお腹を撫でながら満足そうに微笑むけれど、体力の限界で意識が虚ろになっていくのを感じ） (2023/12/25 03:07:44) |
| 新門紅丸 | > | そうかそうか、じゃあ、休んでおけよ…ちゃんと運んで置いてやるからな…(かくっ、と電源が落ちたように力が抜けてしまったマツリを抱き上げると、繋がったまま、その体を勝手に使うみたいにゆさゆさ…と動かしては膣内にどろっ、と残った白濁を流し込みながらも、そのまま奥へと、自分の部屋へと持ち帰っていってしまうだろう) (2023/12/25 03:09:53) |
| 新門紅丸 | > | 【じゃあこれでシメって事で、お疲れ様でした、もう寝ちゃうかな？】 (2023/12/25 03:10:27) |
| マツリ | > | 【シメありがとうございましたっす！うん、ねむねむになっちゃったので今日のところは素直に寝ときます…えへへ、すごく良かったっす♡】 (2023/12/25 03:12:09) |
| 新門紅丸 | > | 【はーい、了解、こっちもすごい楽しませて貰ったよ、またどこかで会えたらいいな、という事でおやすみなさい】 (2023/12/25 03:13:30) |
| マツリ | > | 【此方こそまたお願いしたいっす♡ではではおやすみなさいっ！】 (2023/12/25 03:14:10) |
| おしらせ | > | マツリさんが退室しました。 (2023/12/25 03:14:20) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (2023/12/25 03:14:25) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/25 08:39:50) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/25 08:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/25 09:29:07) |
| おしらせ | > | カルムさんが入室しました♪ (2023/12/25 10:36:35) |
| カルム | > | …うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、先日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。) (2023/12/25 10:37:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。 (2023/12/25 11:21:45) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/25 19:25:14) |
| 童磨 | > | ここが例の温泉か、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ、あはは（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯船らしい。まずは自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせかっくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/25 19:25:31) |
2023年12月19日 23時03分 ～ 2023年12月25日 19時25分 の過去ログ
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