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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2023年12月15日 16時24分 ~ 2023年12月26日 01時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラマン(ウルトラマンの身体が床から離れると、その足を蔦が絡めとり拘束する。そして首に添えられた手も蔦に取られ、四肢を大の字に引き伸ばされた。四肢を、そして首を拘束され、磔にされたウルトラマン。乱れた呼吸がようやく落ち着き、ウルトラマンは混乱の中、打開策を考えようとする。しかし、)「……ハァハァ……クソッ…このままではッ……巨大化するしか……ハァ…し、しかし……!?!?なっ!?私の、股間が!?…チンコが出てしまっている!?……ンヘェァァ……ハァハァ……マズイッ…これでは巨大化などッ……」(ここで巨大化していれば、勝つ可能性もあったかもしれない。しかし、ウルトラマンは基地を守るという気持ちと、性的興奮に陥った身体を晒す羞恥心とから、このまま戦うという選択をしてしまう。これからどんな目に遭うか、想像もつかないまま、ウルトラマンはグリーンモンスの毒牙に引き摺り込まれていくのだった)   (2023/12/15 16:24:23)

ウルトラマン(拘束された四肢に力を入れ、引き剥がそうともがくウルトラマン。しかし、興奮により奪われた体力では簡単に引きちぎることは出来ず、むしろ身を捩り蔦に擦れることでウルトラマンの身体にゾワゾワと快感が広がりすぐに力が抜けてしまう)「……ンハァッハァハァ……ダメだッ…何もできないッ…科特隊の救援を待つしか、しかしッ!…早く脱出しなければ……!?…こ、これはッ……」(頭頂部に冷たい感触を感じ、不自由な首をひねって見上げるウルトラマン。天井に張り巡らされた蔦から透明な粘液がボトボトと垂れてくる。大粒の雨のようにウルトラマンの身体を濡らしていく粘液は、その一粒一粒にまるで意思があるかのように、敏感なウルトラマンの肌を撫で、ジクジクと疼くように染み込んでいく。)「ンヒィィィェェェッ……ァハァッ!?……ハァハァハァ……ンァッ!!ハァァンァッ……アアアアアアッッ!!!!」(ウルトラマンの身体を覆っていく粘液が乳首や腹筋、脇腹や鼠蹊部などを刺激し続ける。そしてチンコもローションのようにヌルヌルに汚れていった)   (2023/12/15 16:36:36)

ウルトラマン(尻の谷間を流れる粘液の感触にも身を震わせるウルトラマン。ケツに力を入れて引き締めようとするものの、その反動に股間をぐいと突き出してしまう。その刺激に震えたウルトラマンの勃起チンコは、まるでローションで扱かれたような感覚に陥っていた)「ンフグァォォォォォオオオッ!!!!……ハァハァハァハァ……」(カチカチに張り詰めた睾丸から熱い何かが迸るのを感じた。そしてそれは尿道へ流れ込み、何かが出そうな感覚をウルトラマンはグッと堪える。もどかしく、そして神経が股間部に集中し、足先に力が入らない感覚を味わいながら、ウルトラマンはプレエナジーの放出を耐えていた。しかし、身体はすでに我慢の限界で、真っ赤なチンコの先、くっぽり割れた鈴口からは、粘液を押し上げるようにして、半透明の液体が玉を成していた)※   (2023/12/15 16:43:55)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、引き続きよろしくお願いします。一点だけお願いがあって、此方タイマー責めにはあまり感じないので、可能であれば性器を中心に責めて頂けるとありがたいです。またの返信をお待ちしています】   (2023/12/15 16:45:32)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/15 16:45:37)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/15 21:52:18)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、この度も魂のこもった熱い置きレスどうもありがとうございます。カラータイマーの件承知致しました。次からは性器と性感帯を重点的にエロ陵辱攻撃させて頂きます。耐え難い性欲の渦に巻き込まれて意と反した性的反応を強靭な肉体が示してしまいながらもウルトラ戦士としての強い精神力とプライドを保ち続け敵に決して屈しない姿は物凄くかっこいいですし、更なるピンチの深みに引き摺り込んでしまいたくなります。】   (2023/12/15 21:52:33)

グリーンモンス(長年に及ぶ豊富な対戦経験から激痛を伴う攻撃への耐性は十分に持ち合わせていたウルトラマンであったが、内側と外側からのダブルで浸透してくる激烈催淫猛毒花粉攻撃による性的感度を異常なまでに昂らせてくる衝撃に対しての耐性だけは不覚にも経験不足であることがこの闘いで如実に露呈してしまっていた。矢継ぎ早に繰り出され続ける執拗なまでのエロ陵辱攻撃により本来地球上では決して真紅の皮膚内部から露出する筈の無いウルトラチンコが過去最高のギンギンフル勃起状態でブルンッと生々しい音を立ててその全貌を晒してしまっていた!)   (2023/12/15 21:52:44)

グリーンモンス(止め処なく天井から滴り落ち続ける催淫粘液により全身ぬるぬるヌチャヌチャにされ、その肉体を覆い尽くす不気味な感覚さえもウルトラマンをエロ陵辱の地獄の渦へと引きずり込んでしまいとうとう左右に大きく割れ広がった鈴口からは今にも半透明のウルトラプレエナジーが零れ落ちてしまいそうな危機的状況に追い込まれていた。一滴たりとも命とパワーの源であるエナジーを無駄にしてはなるまいと必死に堪えるウルトラマンであったが、無情にも鈴口に集まってきたプレエナジーが表面張力により玉を成しておりそのサイズがみるみる大きくなっていく!いつ玉が崩壊して堰を切ったように滴り落ちたとしても不思議ではない!)   (2023/12/15 21:53:01)

グリーンモンス(必死に堪えているウルトラマンを嘲笑うかの如く次なる新たなエロ陵辱攻撃の一手がグリーンモンスにより繰り出される!新種の蔦が一本、また一本と蠢きながらウルトラマンに接近してきた。その先端では繊細で柔らかな蔦が幾重にも幾重にも枝分かれして繊毛ブラシの様になっている。それが右乳首、左乳首、臀部の谷間、そして濃厚な白濁ウルトラエナジーを大量に湛えているウルトラ睾丸に纏わりついてしまった!)   (2023/12/15 21:53:10)

グリーンモンス(1本1本の細かな繊毛はそれぞれが意識を持った生き物の様にうねうねワサワサと動き回り催淫粘液塗れの両乳首、アナル、睾丸を包み込む様にして極々優しく甘く丁寧に愛撫し続けていく!直前まで受けていた激痛を伴う乱暴な鞭打ち攻撃よりも、淫靡な繊毛愛撫攻撃の方が確実にウルトラマンに与えるダメージは計り知れない程大きかった!首と四肢を拘束され自由の取れない筈の肉体を極限まで仰け反らせ、捩り、腰を大きく突き出したり、引いたり、絶叫を繰り返しながら全身の筋肉がガクガクぶるぶると細かく痙攣を繰り返し続ける!)   (2023/12/15 21:53:23)

グリーンモンス(聳り勃つ剛直ウルトラチンコの表面にはこれまで以上に大量のぶっ太い血管がくっきりと浮かび上がり、鈴口はまるで鯉が口を開閉させるかの様にパクパクと蠢き巨大化したプレエナジー玉の表面がワナワナと波打ちながら崩壊のカウントダウンが始まっていた!)*   (2023/12/15 21:53:44)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/15 21:53:49)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/16 08:58:18)

ウルトラマン(勃起チンコの先端にプレエナジーの玉を浮かべ、襲い来る快感の波に必死に耐えるウルトラマン。拘束された身体がジクジクと疼き、全身を小刻みに痙攣させる。今の身体では僅かな刺激が命取りであることを悟ったウルトラマンだが、それでも毒花粉によって感度を高められた身体は流れる粘液の動きを鋭敏に感じとり、締め付けられた首と四肢からは甘い電流が広がる。)「……デュハァァァ……ンォッ……ヘェァァァ……こ、これ以上は……耐えられ…ない……ンジュォォ……」(僅かな時間、膠着状態が続き、ウルトラマンの口から低く甘いため息と、諦めにも似た呟きが漏れる。そんなウルトラマンの目の前にさらに数本の蔦が掲げられた)   (2023/12/16 09:12:12)

ウルトラマン「……!?!?ヘェアアアッ!!……やめろォォッ!!やめてくれェェェッ!!………ンジュへェェェェァァァァアアアアアアアアア!!!!!!」(ゆっくりと近づく数本の触手に怯えながら叫ぶウルトラマン。もはや逃げることも身を捩ることも出来ず、じっと身を堪えたまま蔦の行く先だけを睨みつけ絶叫する。先端が幾つも枝分れし夥しい繊毛が生えた蔦。ひと目に今までと目的が違うと分かったウルトラマンだったが、かと言ってどうすることも出来ない。一斉に恥部へ取り付く蔦にウルトラマンは悲鳴とも聞こえる喘ぎ声を上げる)   (2023/12/16 09:19:27)

ウルトラマン(毒花粉によって深緑に汚れ粘液にテカる乳首。真っ先に攻撃され晒されたウルトラマン第一の弱点は、迫り来る繊毛にワナワナと震えていた。そして繊毛が触れた瞬間)「ンフゥゥゥウウウウッ!!!!ジュヘェェァァァァ……ンァッ!!ハァァッ!!ンハァッ………やめッ…乳首ッ……ァァッ…先…擦るなァッ……き、気持ちッ……よくなんかァァッ!!……アアッ!!乳輪がァァッ!!……ダメッ!!クゥゥゥゥゥッ!!……」(乳首に毛が触れただけで甲高い喘ぎが上がる。さらに乳首をくまなく擦られ、ウルトラマンは痛みとは違う優しい刺激に弱々しくせつなげに喘ぐしかない)   (2023/12/16 09:29:55)

ウルトラマン(尻に迫る蔦は繊毛を谷間に這わせるように、腰から尻の谷間を降りて行くように摩りつけていく。谷間に潜り込むと、ウルトラマンの締まった尻たぶがズリズリと擦られ、ウルトラマンは反射的にキュッとケツを締める。そしてアナルに到達すると、放射状に広がるアナルの襞に張り付くように一本一本繊毛が広がり、中心の窄まりには蔦の芯がぴったりとあてがわれた)「アッ、尻をッ!?……ンヒィィィェェァァッ!!やめろッ、そんなところッ!!恥ずかしいッ……アアッ!!…まさか、挿れるつもりじゃッ!?……頼む!そんなのッ……ハァァ…ンァッ!!」(ウルトラマンの未開発のアナルも花粉と粘液の影響によって、すでに立派な性感帯として仕上がっていた。尻の谷間を擦られ、アナルの襞を撫でられ、恥ずかしげに喘ぐ。蔦が動き出せばいつでもアナルを犯されてしまう状態で、ウルトラマンは雄として屈辱的な責めをこれから受けると思いながら不覚にも感じてしまい、プライドを大きく傷つけられていた)   (2023/12/16 09:41:38)

ウルトラマン【睾丸とプレエナジー放出の描写は後ほど書こうと思います。今しばらくお待ちください】   (2023/12/16 09:43:00)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/16 09:43:05)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/16 16:17:22)

ウルトラマン(勃起チンコとともに現れた太々しいウルトラ睾丸。鶏卵大の弾力を持った睾丸はウルトラマンのチンコの根元にぶら下がり、興奮と緊張とでギュッと固く締まっていた。サワサワと繊毛が優しく握る。ウルトラマンの滑らかな皮膚に似つかわしくないビロビロの皺を纏った袋に、繊毛が絡みつくとゆっくりと仄かな圧力をかけていく。)「ンフグェェェェェ……ハァッハァハァハァ……睾丸が…揉まれているッ!?……ジュェェェェァァ……ンァッ!?ま、股の下がァァッ!?」(蔦は更に進展を続け、二つの睾丸の付け根、たくさんの皺が一つに纏まる先、ウルトラマンの会陰部を目指していく。蟻の門渡りとも呼ばれる急所をなぞられ、根を張るように密着する。そしてアナルに張り付く蔦と絡み合うと固く結ばれてしまった)   (2023/12/16 16:29:59)

ウルトラマン(乳首と睾丸、そしてアナル。急所を完全に掌握されなす術のないウルトラマン。乳首を弄られる刺激に身を震わせれば、睾丸を揉まれ、その刺激は会陰部を通ってアナルを刺激する。ウルトラマンが腰を動かすたびにアナルの襞は舐められるようにねっとりと撫でられ、蔦の先端が意地悪くアナルを突く。ウルトラマンは快楽のスパイラルに陥ってしまった)「……ンジュォォォァァアアアッ!!!!……ダメェェッ!!……ンヘェアアアアアアアッ!!ェアアアアアアアッ!!!!……おかしくッ、ナルゥゥウウッ!!!!ンヘェァァアアアアアアアアア!!!!」(全身をブルブル震わせ、快感に狂うウルトラマン。唯一解放されているはずのチンコは情け無く首を振りながら、遂にはプレエナジーをドクドクと吐き出してしまう。腰を大きく突き上げ、瞳を明滅させるウルトラマン。粘液に混じりながら吐き出すプレエナジーは太腿を伝い、ウルトラマンの足元を濡らしていく)※   (2023/12/16 16:40:15)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/16 16:40:54)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/17 15:46:11)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、この度も迫力満点の置きレスどうもありがとうございます。状況描写、ウルトラマンの精神状態やどれだけ酷いエロ陵辱攻撃を受けているのか、台詞回しや絶叫、悶絶など細部にまで渡りまして詳しい表現をされているお陰で、その場の空気感みたいなものまで伝わってきます。ギリギリまで堪えていたウルトラプエエナジーが遂に堰を切ったように鈴口から迸り始め太腿を伝い、足元が濡れていく程大量に吐き出されてしまいましたね!だがしかし敵はプレエナジーだけで満足する筈もありません。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。】   (2023/12/17 15:46:54)

グリーンモンス(ウルトラマン本人すら自覚していなかった未知の性感帯を隈なくひとつひとつ的確に巧みなテクニックによりエロ陵辱攻撃を続けるグリーンモンス!催淫猛毒花粉により支配されてしまった逞しい戦士の肉体は最早空気に触れているだけでも性的興奮を調教され、強靭な正義の精神力でどうにかエロ快楽スパイラルから抜け出そうと抗えば抗う程虚しいまでにその淫靡なエロ地獄の深みへと引き摺り込まれていく!)   (2023/12/17 15:48:21)

グリーンモンス(脳内までもどんどんとエロ快楽に浸食されていく中、決して失われる事の無いウルトラ戦士としてのプライドが自身の置かれた危機的状況にも関わらずこの場合から避難していったフジ隊員や他の科特隊メンバー達の安否を気遣っている。どんな酷い攻撃を受けようとも自分がココで敵を1分、1秒でも食い止めていることができたら仲間達が少しでも遠く安全な場所に逃れることができる。その為にもこれ以上プレエナジーを無駄に失うことは阻止しなければならず、敵の狙っているプレエナジーの次の段階であるウルトラ白濁エナジー噴出は論外である。)   (2023/12/17 15:49:32)

グリーンモンス(自己犠牲覚悟で強い決心を固めているウルトラマンを嘲笑うかの様に敵の新たなエロ陵辱攻撃が開始されていく!ウルトラマンの足元に垂れ滴り汁溜まりを形成しているプレエナジーの中心部分からこれまで蠢いている緑色の蔦とは確実に異質な紫色をした蔦がニュルニュルと勢い良く垂直に伸びてきた!その先端は迷うことなく宙吊りX字磔にされているウルトラマンの大きく左右に開脚された中心部分を狙っていた!)   (2023/12/17 15:50:30)

グリーンモンス(右足首、右脹脛、左膝、左太腿と下からどんどん這い上がりながら紫蔦の先端はとうとうウルトラアナルに接近していく!紫蔦が伸びてくると、それまでウルトラアナルを執拗に愛撫攻撃していた緑色の繊毛蔦は獲物を譲るかの様にアナルからそそくさと撤収していった。それまでずっと繊毛蔦により覆われ卑劣な攻撃を受け続けていたウルトラアナルは繊毛蔦が撤収した直後も愛撫の甘味な刺激の余韻により穴ひだを自らヒクヒクと痙攣を繰り返してしまっている!)   (2023/12/17 15:52:46)

グリーンモンス(そこへ満を持して先端が人類の大振りな亀頭に似た形態をした紫蔦がピッタリと密着してきた!これまで愛撫していた繊毛蔦とは明らかなに違う新たなアナルへの刺激により思わず拘束されて不自由な肉体をググっと仰け反らせ呻き声を漏らしてしまうウルトラマン!だがこの刺激はこれから繰り広げられる地獄絵図のほんのプロローグにしか過ぎなかったのだ!)   (2023/12/17 15:54:07)

グリーンモンス(最初はウルトラアナルの菊門にピッタリと密着してヌラヌラと微動を繰り返していただけの紫蔦だったが、段々と穴ヒダを拡張させ無理矢理アナル内部へと侵入しようと力尽くで激しい圧を掛け始めていった!敵は既にウルトラアナル深部に位置するウルトラエナジーの司令塔とも言えるウルトラ前立腺の極秘情報までも解析済みでそこが次のターゲットに設定されてしまっていたのだ!)   (2023/12/17 15:54:56)

グリーンモンス(グイグイと容赦無く強力な圧で突き上げ続ける紫蔦を絶対にウルトラアナルへの侵入を阻止しようと満身創痍のウルトラマンは無理を押して括約筋に全集中で力を込めていく!穴ヒダはぎゅっと強く閉じで遺物の侵入を拒む!暫く力と力の攻防戦が繰り広げられていたが、エロ陵辱のテクニックに関しては地球の守護神として禁欲的ライフスタイルを貫き通していたウルトラマンよりもグリーンモンスの方が一枚も二枚も上手であった…)   (2023/12/17 15:56:06)

グリーンモンスビリッ…ビリビリビリビリビリィイイイッ…ビリビリビリビリ…シュパパパパパパパパパパンッ!(それまで微量な催淫パルス電流を放ちながらウルトラマンの両乳首と睾丸を刺激していた繊毛蔦が一気にボルテージを爆上げさせてきた!これまで以上に激しく繊毛が力強く蠢くと眩いまでの火花を大量に飛び散らせながら催淫粘液塗れの敏感な左右の乳首と睾丸が感電しながら異次元のエロ愛撫にウルトラマンの理性と知性が徐々に掻き乱され始めていく!)   (2023/12/17 15:57:34)

グリーンモンス(括約筋に全集中していた精神力が掻き乱され、ヒクッ…ヒクッ…ヒクヒクヒクヒクッと不覚にもウルトラアナルが無意識の内に細かく痙攣しながらほんの僅かながら断続的な緩みが生じてしまっていた!)ミシッ…ミシミシミシミシ…(穴ヒダの中心部分に僅かな突破口がこじ開けられる様な鈍い音が漏れると…)グイッ…グイグイグイグイ…グギギギギギギギギィッ…(間髪入れずデカマラ紫蔦が力強く脈打ちながら更なる圧を掛けていくと亀頭部分の先端がゆっくりとウルトラアナル内部へと沈み込み始めてしまう!)*   (2023/12/17 15:58:52)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/17 15:58:58)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/18 16:46:34)

ウルトラマン「カハァッ!!……クッ、クソォッ……ハァハァ……エナジーがァァッ……漏れるゥゥッ………」(チンコの先から遂に漏れ出したプレエナジー。ドクドクと流れ太腿を濡らすその感触に、ウルトラマンは屈辱に震えながらも性的興奮を覚えてしまっていた。悔しげに足元を見るウルトラマン。蔦に覆われた床に薄く濁った水溜りが出来ていく。その間も掌握された性感帯には絶えず刺激が与えられ、ウルトラマンの視界はガクガクとブレる。しかし、そんなウルトラマンでも足元で起きつつある変化には気がついた)「!?なッ!?……ヘェァァァ……これ以上、何をッ!?」(一本の蔦がプレエナジーをズルズルと吸い上げながら立ち昇ってくる。紫色の蔦は明らかに他のものとは異質で、太く弾力のある硬さを保っていた。そして何より、その形状にウルトラマンは悲鳴を上げる)「……これはッ……チン…コッ!?……そんなッ……嫌だッ!!頼むッ!!止めろッ!!…ハゥァァアアアッ!?!?止まってくれェェェッ!!」   (2023/12/18 16:47:00)

ウルトラマン(ウルトラマンの悲痛な懇願も虚しく、繊毛がアナルを離れていく。その刺激にさえ呻きながら、ウルトラマンは首を横に振りながら恐怖と戦っていた。数々の強敵を退けてきた無敗の戦士が、宇宙植物を目の前に傷一つ付けることも出来ず、慰み者にされている。地球防衛の前線たる基地を攻め落とされ、地球の守護神たる自らの身も使い物にならない。…打つ手無しのウルトラマンに「敗北」の二文字が過ぎる。……外は一体どうなっているだろうか。フジ隊員や仲間達は逃げ切ることが出来ただろうか。もしかしたら、地球はすでにグリーンモンスに侵略されてしまったか。……いや、科特隊の精鋭達ならきっと。このピンチを切り抜け、打ち勝つに違いない。……そして私を助けてくれるかもしれない。それまでは、私は倒れるわけにはッ!!)「ングゥヘェァァァアアアッ!!!!ンジュォォォァァアアアアアア!!ヘェアアアッ!!ヘェアアアアアア!!!!」   (2023/12/18 16:47:37)

ウルトラマン(胸に去来する様々な思いがウルトラマンに戦う勇気を与えた。じっくりと圧を掛けてアナルへ進入しようとする凶悪な蔦を、渾身の力を込めて拒むウルトラマン。括約筋に全神経を集中させ、ケツは金剛のように固く締まる。四肢は蔦を引き千切らんばかりに震え、首を振り乱し、ウルトラマンは一分一秒でも敵の思い通りになるまいと耐え続けた。)   (2023/12/18 16:47:59)

ウルトラマン(しかし、そんなウルトラマンの決意さえ見透かしたようにグリーンモンスは更なる手を用意していた)「!?!?!?ンフギィィェェェァァアアアアアアッッッ!?!?アヘェェェァァァァアアアッ!!!!ンジュェォォァァアアアアアアッ!!!!ヂグビがァァアアアッ!!!!ンゴォ!!睾…丸がハァァァッ!!!!」(激しくスパークしながら蔦はパルスを最大限に放つ。乳首と睾丸から火花と迸るようなエナジーの飛沫が上がる。散々責められた乳首からは遂に乳が漏れ出し、ウルトラマンのエネルギーは更に奪われていった。無論、先走りは壊れた蛇口のようにビシャビシャと噴き出し、辺り一帯を濡らしていく。ウルトラマンの四肢は蔦によって限界まで引き伸ばされ、もはや自由に動かせる余裕は無い。ウルトラマンの意識がアナルから完全に逸れた一瞬をグリーンモンスが逃す筈もない。アナルの僅かな収縮を狙って、グリーンモンスの蔦が押し入っていく。)   (2023/12/18 16:48:04)

ウルトラマン「アアアアアアッ!!!!入ってェェッ……グルナァァアアアッ!!!!ンジュヒィェェァァアアアアアア!!!!ンォッ!!ォォァァアアアアアアッ!!!!アアンッ!!ンヘェァァアアアアアア!!!!いけないッ!!ハァハァハァハァ……止められないィィイイイイ!!!!」(アナルの内壁を犯されてながら、進入を許してしまうウルトラマン。痛みや屈辱以上に強烈な快感が訪れ、括約筋が言うことを聞かない。どんな強敵にも晒すことのなかったウルトラマンの秘部が今危機に晒されている)「ヒィェェアアアアアアッ!!!!止めてくれェェッ!!犯さッ、犯さないでくれェェッ!!!!ンジュェェェアアアアアア!!ィョォォオオオアアアッ!!!!誰か……ハァハァハァ……アヘェェェアアア!!!!誰か…助けて……ンヒィィィェェアアアアアアッ!!!!助けてくれェェッ!!!!」※   (2023/12/18 16:48:46)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/18 16:49:58)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/18 22:00:29)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、毎度素晴らしいレスどうもありがとうございます。今回も仲間を心配する優しさ、そして仲間を信じる清らかさが明確に伝わってきて正統派ウルトラ戦士の雰囲気が興奮を誘います。今晩これからスグにでもこちらのレスを入れさせて頂きたいところですが、既に眠気がきていますので中途半端な内容よりも明日きちんと置きレス入れさせて頂きます。引き続きどうぞ宜しくお願いします。】   (2023/12/18 22:00:36)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/18 22:00:48)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/18 23:09:56)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、ご丁寧なご連絡ありがとうございます。年末のお忙しい中と思いますので、どうぞご無理なさらずに。焦らずゆっくり続けて頂ければ嬉しいです。レスの続き、楽しみにしています。】   (2023/12/18 23:11:52)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/18 23:20:43)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/19 23:38:08)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、昨晩もどうもありがとうございました。続き入れさせて頂きます。絶望的な状況にまで追い込まれてしまっているウルトラマンですが、今回ちょっとだけ反撃の兆しらしき場面を織り交ぜてみました。でも実際には反撃どころか更なる新たなエロ陵辱地獄に足を踏み入れる大惨事への迷い道です。】   (2023/12/19 23:38:14)

グリーンモンス(デカマラ亀頭紫蔦の先端によってウルトラアナルを攻略されてしまった後はまるで鉄壁の要塞が瓦解していくかの様に深部への侵入を阻止することは完全に無駄な抵抗でしかなかった。ふてぶてしいまでに強くエラの張った祈祷は絶妙に敏感なウルトラアナル内壁に陵辱刺激を与えながら力強く脈打ちながら突進し続けていく!両乳首と睾丸へ執拗なまでに責め続ける陵辱電撃繊毛と催淫猛毒花粉の相乗効果により最早自分の意思では括約筋を上手くコントロールすらできずに、只々紫蔦の狙い通りウルトラアナル深部に鎮座しているウルトラ前立腺までの侵入を喰い止めることができない!)   (2023/12/19 23:38:25)

グリーンモンス(生まれて初めて経験するウルトラアナルを熱く野太い異物がアナル内壁を脈打ちながら逆走していく耐え難い衝撃のせいで何度も意識がぶっ飛びそうになるウルトラマン!喉が枯れてでも未だ尚苦しみ塗れの絶叫が止め処なく科特隊本部に轟渡り続ける!そしてとうとう紫蔦の亀頭先端がウルトラ前立腺に到達してピストンの様に連続で高速突きが開始されてしまった!)ズッコン、バッコンッ、ズコズコズコズコズコズコズコズコ…バッコン、バッコン、ズドドドドドドドドォオオオオオオオオオッ!   (2023/12/19 23:38:38)

グリーンモンス(ウルトラ前立腺が乱暴に突き上げられる度に完全剛直勃起で表面にぶっ太い血管がびっちりと浮かび上がっているウルトラチンコの先端から溢れ出るウルトラプレエナジーに微量ながらも確実に白濁したものが混ざり始めてしまってきていた!このままこのグロテスクな悪魔のデカマラにウルトラ前立腺が攻撃され続ければウルトラマンの命の源である白濁ウルトラエネルギーそのものが噴き上がるのも時間の問題であった!)   (2023/12/19 23:38:48)

グリーンモンス(テレスドンの火炎放射攻撃で大火傷を負わせされるよりも、キーラの目潰し攻撃で両目に激痛が走った時よりも、ジェロニモンの毒針羽攻撃により大胸筋と背筋が串刺しにされた時よりも、ウルトラ前立腺への容赦無い激烈エロ陵辱攻撃は確実にウルトラマンの体力、気力、精神力、勇気、闘志、希望に悉くこれまで経験したこともない危機的ダメージを与えている!両目とカラータイマーの点滅がシンクロするかの様にどんどんとその間隔が短くなってきておりそれだけウルトラマンの限界が迫ってきていることを示している!遠退くウルトラマンの意識の奥底にイデ隊員の声がまるで幻覚の様に聴こえ始めていた…)   (2023/12/19 23:38:57)

グリーンモンスイデ隊員:「おぉおおいっ、ウルトラマーーーン!ウルトラマン!大丈夫か?助けに来たぞ!」   (2023/12/19 23:39:10)

グリーンモンス(てっきり幻覚かと思い込んでいた声のする方にウルトラマンが視線を遣ると、ぼやける視界の中に宇宙ステーションでの屋外作業用の厳重なスペーススーツとマスクを装着したイデ隊員が巨大な金属製ボンベを背負って手を振る姿があった!その姿は幻想なんかではなく正真正銘のイデ隊員であった!)   (2023/12/19 23:39:21)

グリーンモンスイデ隊員:「フジ隊員も意識を取り戻したし、他の皆も全員医務室に避難して元気にしている。科特隊本部はほぼ全体的に蔦に占拠されてしまっているが、医務室だけは扉を閉じてしまえば蔦さえも侵入できない緻密で頑丈なカプセル構造になっているからひとまずは安心安全だ!岩本博士がこの植物怪獣を倒す為の手段を考え出してくれたぞ!だがそれはもしかしたらウルトラマン…君にも危害が加わってしまう可能性もあるんだ。」   (2023/12/19 23:40:00)

グリーンモンス「でも俺は君を信じている…ウーとの激闘さえも勝利を収めて地球を守り抜いてくれたんだから!このボンベの中にはスペシウム光線で爆散したウーの肉片から遺伝子解析により岩本博士が生産したマイナス807度の冷凍ガスが入っているんだ。」(早口で状況解説を終えると背負っていたボンベを床に置いてバルブを全開にしたイデ隊員!)ブッシュシュシュシュシュシュシュシュシュ…しゅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!(真っ白い冷凍ガスが一気に大量噴射されていく!)「頼む…死なないでくれよウルトラマン!俺は凍死する前に一旦医務室に戻る!グッドラック!」(そう言い残すと全速力で駆け出して行ったイデ隊員。)   (2023/12/19 23:41:48)

グリーンモンス(岩本博士の憶測通り冷凍ガスによりグリーンモンスの蔦の水分がみるみる凍結して真っ白い霜に覆われて硬直していく!しかしその現象はウルトラマンの肉体にも起こっていた!皮膚が千切れそうな程の凍て付く激痛に苛まれていくウルトラマン!催淫猛毒花粉効果のせいで凍傷の激痛までもが性的感覚となってエロ陵辱快楽地獄の渦へとウルトラマンを引き摺り込んでいく結末に!)   (2023/12/19 23:42:25)

グリーンモンス(腹の底から燃え上がる様なエロ感覚はいつしか激烈な射精感となって二つの大きなウルトラ睾丸がギュゥううウッと勝手に迫り上がっていく!冷凍ガスによりどんどんと深部の細胞組織までもが凍結し始めているグリーンモンスとは対照的に、皮膚の表面こそは同じく真っ白な霜に覆われているウルトラマンは幸いにも催淫猛毒花粉の効果により無意識の内に体温が高く保たれているせいで肉体深部までの凍結ダメージは免れていた!)   (2023/12/19 23:43:24)

グリーンモンス(科特隊の仲間が繋いでくれた勝利へのチャンス!これを絶対に無駄にしてはなるまいと勇ましい雄叫びを上げながら全身の筋肉をパンプアップさせていくウルトラマン!すると…)ミキッ…ピキピキピキピキ…パキッ!(深部まで完全凍結した四肢と首に絡み付いていた蔦に次々に細かな亀裂が甲高い音を立てながら入っていく!執拗にウルトラ前立腺をピストン動作で突き上げ続けていた巨大ディルド型紫蔦も完全停止してその表面が霜に覆われていく!)   (2023/12/19 23:44:38)

グリーンモンス(更に両腕に力を込めると…)バッギィイイイインッ…ガラガラガラガラ…ガッシャァアアアアアアアンッ!(両腕を拘束していた蔦は粉砕!その直後首と両脚を拘束していた蔦も、両乳首と睾丸をエロ陵辱攻撃していた繊毛蔦も木っ端微塵に砕け散った!だが床に大量に滴り落ちていた栄養価の高いウルトラプレエナジーを吸収して伸びていた紫蔦だけはその動きこそ一時期的に停止していたものの深部まで凍結することなく引き続きウルトラアナルに深々と突き刺さったまま!)   (2023/12/19 23:45:34)

グリーンモンス(ココからウルトラマンの本格的な反撃開始で逆転勝利かと思われた矢先だった…)ズブッ…ズズズズズズズズ…ズヴッウオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!(それまで四肢と首に巻き付いていた蔦により宙吊りにされていたウルトラマンの肉体が支えを失ったせいで重力により床に降り立った結果、床から垂直に伸びてウルトラ前立腺を突き上げていた紫蔦が無情にもこれまで以上に深々とウルトラアナルに沈み込みウルトラ前立腺が絶望的な状況へ!)*   (2023/12/19 23:46:53)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/19 23:46:59)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/20 16:32:57)

ウルトラマン(誰かが見ていれば決して上げることは無かったであろう、助けを求める声。戦士としてあるまじき姿を晒してしまったのは、体内という一番脆弱な部分を直接攻撃される恐怖と、想像を超える快楽への怯えによるものだろう。ウルトラマンの絶叫は幸いにも誰にも聞かれることは無かったが、グリーンモンスとてそれは同じだった。)「ングフォォォオオオオオオオオオ!!!!!!ハァハァハァハァハァ、ハァンッ!!ンハァッ!!アアンッ!!止まれツ!!ンヘェェェアアア!!止まれェェッ!!」   (2023/12/20 16:34:14)

ウルトラマン(ウルトラマンの未開発のアナルをこじ開け、無慈悲に登っていく紫蔦。エラの張った亀頭がドリルのようにアナルの内壁を押し広げていく。催淫効果によってジリジリと熱く、また快感が怒涛のように押し寄せてくる。ウルトラマンは、鈍痛と熱に浮かされる感覚に耐えながら、頭を振り乱し、何度も意識を飛ばす。瞳が明滅しては消え、首がダラリと下がるとまた頭を振って気を起こす。そうこうするうちに、紫蔦はウルトラ前立腺へと到達してしまった。ウルトラマンにとって初めて認知する器官。敵の手によって、そして強烈な快楽によって、自らの身体に存在する器官を知らされるとは屈辱でしかないだろう)   (2023/12/20 16:34:39)

ウルトラマン「!!!!デュエェェェェアアアアアア!!!!ンァッ!!フグェェアアアッ!!……こ、これがァッ、前立腺ンンンンッ!?!?……!?!?ジュォァォォアアアアアア!!!!突くなァァァァアアア!!!!やめろォォオオオオオオッッッ!!!!ヘェァァァアアアアアア!!!!」(紫蔦の凶悪なデカマラが前立腺に触れた瞬間、ウルトラマンの体内に強烈な電流が走った。絶叫とともに、ウルトラマンの身体はトラックにでも衝突したかのように大きく跳ねる。前立腺の快感に震えながら、ウルトラマンはこれ以上身体が持たないことを悟っていた。無駄だと分かっていながら叫ぶしかないウルトラマン。雌のように艶混じりの哀れな喘ぎ声を撒き散らすウルトラマン。最高潮に勃起したチンコは、ハヤタと一体化したウルトラマンの身体の興奮を表すかのように、血管の筋まで浮かべていく。いつ爆発してもおかしくないそこは、透明なプレエナジーに白濁液が混じ始めた。アナルをズコズコ犯され、意識を飛ばしながら懸命に耐えるウルトラマン。彼を守るのはもはや戦士としての使命感だけで、それが崩れた瞬間、ウルトラマンは戦士としても雄としても敗北を迎えるのだった)   (2023/12/20 16:34:54)

ウルトラマン「ヘェァァァ……ハァハァハァ……もう、ダメだァッ……」(カラータイマーと瞳が弱々しく点滅し、風前の灯火となっていた。あれからどれだけ犯されただろう。ウルトラマンのアナルはぐっぽり開き、尻肉が捲れ爛れていた。嬌声も弱々しく掠れたような声しか出ない。ウルトラマンが諦め掛けたその瞬間……「ヘェァ……声がッ………イデ?……イデ隊員!?」(薄れゆく視界の中、微かに聞こえる声に顔を上げれば、スペーススーツを身につけたイデ隊員の姿が遠くに見えた。自らの痴態を見られていないかと固まってしまうウルトラマンだったが、この距離ではその惨状までは見えなかったらしい。まるでウルトラマンを勇気付けるようにイデの明るい声が基地内に響く。)「ヘェァッ……か、構わない!……やって…くれ……」   (2023/12/20 16:35:51)

ウルトラマン(科特隊の面々の無事を知り安堵するウルトラマン。そして、イデ隊員にテレパシーを送ると、ボンベを置き、冷凍ガスを放出して去るイデ隊員へ大きく頷きながら見送った。イデ隊員の決死の行動にウルトラマンの闘志は再び奮い立つ。真っ白な冷凍ガスが充満し、基地中に張り巡らされた蔦が真っ白に凍り壊死していく。冷凍ガスの効果に驚くウルトラマンは、自身の身体へも近づくガスにぐっと身を堪えた。低冷温が弱点のウルトラ戦士にとって、冷凍ガスは諸刃の剣だった。グリーンモンスの蔦を払う可能性がある一方、ウルトラマン自身も行動不能になるかもしれない。身体中に塗れた粘液やプレエナジーが凍りつき、ウルトラマンの身体を冷やす。芯まで凍えるような寒さがウルトラマンを襲うが、催淫効果に侵された身体は思わぬ作用を働かせた)   (2023/12/20 16:35:55)

ウルトラマン「ンジュォォォェェェェアアアアアア!!!!身体がァッ!!凍るゥゥッ!!ヘェァッ!?凍るのにィィ……気持ちッィィイイイイ!!!!」(体表が凍りつく感覚さえも性的刺激に変える劇薬に侵されたウルトラマン。凍りつく身体をカタカタ震わせて、異次元の感覚に身を狂わせる。やがて蔦は凍りつき、アナルに突き刺さる紫蔦も動きを鈍らせていき、ウルトラマンの身体は僅かな落ち着きを取り戻した。イデ隊員の行動を無駄にしないため、決死にウルトラマンは四肢に力を込めていく。そして遂に、四肢に絡みつく蔦を粉砕した。)「……や、やったッ!!……このまま……ァッ、!?!?ンジュォォォェェアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」   (2023/12/20 16:36:39)

ウルトラマン(状況を打開し、僅かに安堵したウルトラマンは痛恨のミスを犯した。蔦によって僅かに吊り上げられた身体は支えを失い、重力とともに落ちてゆく。アナルに深々と刺さった紫蔦は行動こそ停止していたが前立腺にしっかりと当たっており、凍ったことで硬さを増していた。結果としてウルトラマンは自ら紫蔦を前立腺に捻じ込み、全体重をそこに掛けてしまった。発狂したかのように激しく喘ぐウルトラマン。耐えに耐えてきた前立腺責めに自ら止めを刺してしまった己の不甲斐なさを恥じながら、ウルトラマンの身体はバランスを崩し、背後に倒れ込んだ。)   (2023/12/20 16:37:06)

ウルトラマン「ンフゥジュェェェアアアアアアアアア!!!!ハァハァハァァァァアアアアアアンンンンッ!!!!!!イグッゥゥゥゥウウウウ!!!!ダメだァッァッアアアアアアアアア!!!!イグゥゥゥゥゥウウウウ!!!!!!」(ウルトラマンの身体を突き破らんばかりに深々と刺さった紫蔦。それを引き抜くことすら出来ず、自重を掛けて押し込んでしまった。ジタバタと暴れる四肢は大の字に凍りつき、ウルトラマンの頭はだらりと床へ垂れる。チンコはバキバキに勃起したまま、蔦と一体化したかのように真っ直ぐ天を向いている。そして、誰にも触れられないまま遂に射精を始めてしまった。ドクドクと噴き上げるウルトラマンのエナジー。濃厚な白濁液は強烈な匂いとともに辺り一面を汚していく。ウルトラマンの身体に降りかかるザーメンは瞬時に凍りつき、その敗北した姿を固定してしまった。何度もザーメンを噴き上げながら弱々しい悶えるウルトラマンの身体もエナジーを失い、次第に動かなくなった。噴き上げるザーメンも勢いを無くし、トロトロ流れるまま、チンコとともに凍りついてしまった)   (2023/12/20 16:38:17)

ウルトラマン「……ハァ……ハァ……わ、私は……もう……」(絶望の言葉を吐いたまま、ウルトラマンのカラータイマーと瞳は薄暗くなっていった)※   (2023/12/20 16:38:27)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/20 16:40:48)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/20 23:20:47)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、こちらが100%全力を出した攻撃を全て真正面から堂々と受け止めた上で120%の勢いでウルトラヒーローSM魂の絶妙なところを巧みに刺激してくる素晴らしいやられ描写満載のレスを返してくださり感無量です。毎度どうもありがとうございます。白濁ウルトラエナジーを大量噴出してしまいカラータイマーも瞳も光が薄暗くなり全身がどんどんと凍結し始めてしまっていますので、このまま放置で The END というのも十分アリですよね。】   (2023/12/20 23:20:59)

グリーンモンス【でもウルトラマンさんが敢えてカラータイマーと瞳が完全消灯した描写を書いていないということは、こちらに更なる極悪卑劣な責めを入れる余白を提供して下さっているものと受け止めて、続きを書かせて頂きます。その後はウルトラマンさんに完結して頂いても良いですし、更なる合いの手を入れて頂けますようでしたらもっと惨たらしいエロ陵辱の展開になる可能性もあります。物凄く楽しく興奮する展開だからこそ終わり際をどうするかというのも難しいところですよね。】   (2023/12/20 23:21:09)

グリーンモンス【最期はウルトラマンに変身したままの状態で絶命するのか、仮死状態で終わるのか、或いは変身強制解除に陥りハヤタ隊員の姿に戻るのか、はたまた他の方法で終わるのか…ウルトラマンさんのご希望やご意見も是非お聞かせください。】   (2023/12/20 23:21:19)

グリーンモンス(イデ隊員のナイスアシストにより一旦は形勢逆転のチャンスが訪れた様に思われたが、皮肉にもいきり立つデカマラ紫蔦が結果的により深く強くウルトラ前立腺へと捻り込ませてしまう最悪の事態に!それまでどうにか我慢の限界を超えてまでギリギリのところで堪えていた濃厚な白濁ウルトラエナジーを大量射精へと追い込まれてしまった!引き続き冷凍ガスは噴射し続け気温がどんどん低下していく。)   (2023/12/20 23:21:29)

グリーンモンス(噴き上がった時には湯気が立ち昇る程に熱かった白濁ウルトラエナジーさえもあっという間に凍り付き、極寒の中ウルトラマンの意識も段々と遠退き始めてしまっていた。カラータイマーと瞳の点滅がどんどん弱まり異常な程に薄暗くなっていく。もう完全に事途切れてしまうのも最早時間の問題!ウルトラ心臓の鼓動もみるみる弱々しくなってゆき、筋肉組織が凍結してしまったせいで筋肉の痙攣も停止してしまった。ウルトラマンが凍死を覚悟した時だった…半壊させられたウルトラ前立腺付近で大量に何か灼熱の液体がぶちまけられた様な極度の苦しみにより失神寸前だった意識が強制的に呼び戻された!そしてウルトラマンの脳波に直接語り掛けてくる謎の声!)   (2023/12/20 23:21:39)

グリーンモンス謎の声:「このまま凍死して楽になれると思うなウルトラマン…貴様にはもっともっと地獄の苦しみをたっぷりと味合わせてから仲間達の目の前で無惨な絶命を遂げさせてやる…」(敵は凍死寸前のウルトラマンの体内に煮え滾る様に熱い猛毒催淫粘液をブチ撒き意図的に死の淵から強制的に覚醒させていたのだ!ウルトラマンに更なる酷い苦しみを与える目的だけの為に…)   (2023/12/20 23:21:53)

グリーンモンスブシャッ!ブジャッ!ドビュッ!ドビュッ!ビュリュリュリュリュリュッ…どっビュぅうううううううううううううううううウウウウウウッ!(ウルトラアナルを犯し続けているデカマラ紫蔦の先端から熱い催淫猛毒粘液が勢い良く大量にブチ撒けられてしまったのだ!凍て付く表皮とは対照的に体内が灼熱粘液で満たされたせいでこれまでウルトラマンが経験したことも無い苦しみと、性的興奮と、射精感が同時に入り乱れ、一旦は凍て付き停止していた射精が再開!とはいえ先の大量射精によりウルトラ白濁ザーメン残量も危険水準まで低下しているせいで3回に2回の確率で空撃ちとなっていた!)   (2023/12/20 23:22:07)

グリーンモンス(体内と表皮の激しい温度差に苦しみ悶えながらも、それまで完全凍結していた筋肉組織が多少たりとも動かせそうな感覚が蘇ってきていた!これは敵の罠だと理解していてもココでこのまま座して死を待つ選択肢はウルトラマンには地球の守護神としてあり得なかった。凍て付く地面に這い蹲りながらも懸命に四肢を動かしどうにか四つん這いになった!そのまま立ち上がろうとした時…)ピクッ…ピクピクピクピク…ズ…コッ…ンッ…ビクンッ…ズコズコズコズコ!   (2023/12/20 23:22:17)

グリーンモンス(それまで凍結硬直していた紫蔦が自ら噴き上げた灼熱催淫猛毒粘液により解凍され淫靡な動きを再開してしまっていた!ウルトラアナル内部で脈打ち蠢きながら前後にピストン運動してようやく四つん這いになったばかりのウルトラマンのバックを強姦していく!半壊にまで追い込まれたウルトラ前立腺が突き上げられる度に半解凍した勃起ウルトラチンコがブルンブルンと力強く震えながら残り滓の様なエナジーをその先端から迸らせる!こんな決して誰にも見られてはいけない痴態だったが…)   (2023/12/20 23:22:27)

グリーンモンスムラマツキャップ:「ウルトラマン、無事か?助けに来たぞ!」(冷凍ガスの噴出のタイムリミットを見計らって応援に駆け付けたスペーススーツ姿のムラマツキャップ、イデ隊員、アラシ隊員、そして事もあろうにホシノ少年まで!)   (2023/12/20 23:22:37)

グリーンモンス(先陣を切って現場に到着したムラマツキャップの目に飛び込んできた四つん這い姿のウルトラマン!生きていてくれた事実に一喜するが現場で何が起こっているかの現実を把握するのに時間は要らなかった。)ムラマツキャップ:「皆、こっちに来てはダメだ!イデ、今スグにホシノ君に目隠しを!そしてそのまま医務室に急いで戻れっ!」(強い口調で指令を出すムラマツキャップ!その指令通りにイデ隊員はホシノ少年の目をスペースヘルメットのゴーグルの上から手で塞ごうとするが、それよりも先に素早くホシノ少年は逃走してウルトラマンのいる方へ向かってしまった!)   (2023/12/20 23:22:46)

グリーンモンスイデ隊員:「あっ、ダメだよホシノ君!キャップ、ホシノ君がそっちに!キャップ、止めてください!」   (2023/12/20 23:22:55)

グリーンモンス(両腕を広げて廊下で通せん坊を試みたムラマツキャップだったが、それも俊敏に交わしてしまったホシノ少年!とうとうその少年の目にウルトラマンの痴態が飛び込んできてしまった!)ホシノ少年:「う…ウルトラマン…僕達の強いウルトラマンが…嘘だろぅ…」(呆然と立ち尽くし大粒の涙を溢し、余りのショックでスペーススーツの中で失禁してしまっていた!時を同じくしてイデ隊員とアラシ隊員もウルトラマンの姿を目の当たりにして言葉を失っていた!)   (2023/12/20 23:23:08)

グリーンモンスムラマツキャップ:「ホシノ君だけにはこの状況を見せたくはなかった。だがしかし今となっては皆で団結してウルトラマンを助けるんだ!いいなっ!」(力自慢のアラシ隊員が紫蔦を両手で掴んで引っ張る!同時にキャップとイデが左右からウルトラマンの脇の下から上半身を抱え込む様にして引っ張るという作戦が決行された!幼さが故にショックで身動き取れなくなったホシノ少年は虚な表情を浮かべ只茫然と棒立ちしているだけ…)   (2023/12/20 23:23:24)

グリーンモンス(ウルトラマンを救出したいという一途な想いで一生懸命の隊員達だったが、アラシ隊員が紫蔦を怪力で引っ張る度にカリ高の亀頭は敏感なウルトラアナル内壁をガリゴリと刺激してしまっていた!イデとキャップも脇の下に腕を回し込ませて上半身を引っ張っているつもりでもゴワゴワした分厚いスペーススーツが肉厚で逞しい大胸筋の頂点にツンと勃っている乳首と擦れて、全く意図していないものの現実的に淫靡な刺激でウルトラマンを更なるエロ凌辱の窮地へと誘ってしまっていた!)*   (2023/12/20 23:23:35)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/20 23:23:41)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/21 01:37:22)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、怒涛の展開ありがとうございます!このまま白濁エナジーを放出してENDでも良かったのですが、どうしてももっと無様で情け無いヒーローには相応しくない敗北を見たいと思い、わがままながら余白を残させてもらいました。黒幕の登場と守るべき仲間達に痴態を見られるという新展開にワクワクしております!ラストの敗北はある程度お任せしようかなと思ってはいるのですが、肉体的な敗北に加えて精神的な敗北も描いてくださると有難いです。救出された後快楽に狂うも良し、仲間たちの手で辱められるも良し、黒幕の宇宙人に身を捧げるも良し、といった具合です。他にもグリーンモンスさんの興奮する敗北があれば遠慮なく突き落として頂きたいです。ウルトラマンのままでも構いませんし、精悍なハヤタの姿に戻るのもアリかなと。ただ絶命よりは生き地獄を見せて下さると嬉しいので、その方向性でお願いできればと思います。】   (2023/12/21 01:49:52)

ウルトラマン【今夜中に続きが書ければまた上げたいと思いますので、もう少しお待ちくださいませ。】   (2023/12/21 01:51:03)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/21 01:53:41)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/22 14:58:19)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、ご丁寧なご返信どうもありがとうございます。ラストは絶命ではなくて生き地獄承知致しました。次の置きレスも今から楽しみでいっぱいです。どうぞ宜しくお願い致します。】   (2023/12/22 14:58:26)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/22 14:58:32)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/22 18:42:58)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/22 18:43:21)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/23 00:38:58)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、返信が滞っており申し訳ありません。希望を聞いてくださり、ありがとうございます!此方も次はどんな手で責められるのかとワクワクしっぱなしです!引き続きよろしくお願いします!】   (2023/12/23 00:41:34)

ウルトラマン(どれだけの時間が経っただろうか。薄れゆく意識の中、刻一刻と訪れる死を待っていた。そのとき突然、停止していたはずの紫蔦が蠕動を始め、凍りつくアナル内を溶かすようにマグマのような粘液が放たれる)「フェグォォォォォォォオオオオオオオオ!!!!ゴォホォォォオオオオ!!ご、ごれ以上なにをォォオオオオ!?!?だ、誰だァッァァ!!お前はァッ!?!?」(大の字に仰け反り、凍りついた身体がカタカタと鳴る。しかしその内側からは悲痛な呻き声が響き渡っていた。そして頭の中に呼び掛ける謎の声に怒りを覚えながら呼び掛けた)「ンジュェェェアアアアアア!!!!ヒィァッアアアアアアンンンンッ!!!!……ア、アナルがハァッ!!灼けるゥゥウウウウ!!!!ダメだァァッ…イグッ!!イクゥゥゥンンンンッ!!……アァッ、イクゥゥゥ!!またッ……ンクゥゥゥッ!!イグッ、イグのがァァ…止まらないッ!!!!ンハァッハァァァァアアア!!!!」   (2023/12/23 00:42:56)

ウルトラマン(込み上げる射精感に融解し始めた勃起チンコ。半解凍のそこから霙混じりのエナジーがトロトロと噴き上げる。しかしもはやその勢いはなく、ビクンッ!!と痙攣しながら空撃ちの射精も混じり始める。それでもウルトラマンには身体が灼けるほどの射精感が襲っており、体力は追い討ちを掛けるように奪われていった。それでもウルトラマンは諦めてはいなかった。エナジーを奪われるのと引き換えに身体は徐々に熱を取り戻していく。体表はまだ霜に覆われた状態だが、指先に力を込めると微かに動いた)「……ヘ、ヘェアァァ……も、もう……逃げるしかッ……ハァハァハァ……」(ウルトラマンの四肢が大きく地面に着いている。紫蔦も溶け始め、ウルトラマンの自重で撓んでいるのだろう。ウルトラマンにとっては最後のチャンスだった。低温と快感で自由にならない身体をなんとか動かしうつ伏せになると、両手両足を床に着き四つん這いになった。あとはこのまま立ち上がり出口へと向かうだけ…のはずだった。謎の声の指示か、グリーンモンス自身の意思か、紫蔦が最悪のタイミングで動きを再開した)   (2023/12/23 00:44:46)

ウルトラマン「ンジュェェェォォォォオオオオ!!!!…ハァハァハァハァ……しまったッ!?今動かれてはァッ!?!?ンヒグゥゥェェアアアアアアッ!!!!!!」(四つん這いから立ち上がり掛けたウルトラマンの身体が再び床へと沈む。ウルトラマンは頭を腕に擦り付け、泣きじゃくる子供のように激しく喘いだ。紫蔦のピストンに揺られてウルトラマンの高く突き上げた腰がグラインドする。なんとか気力だけで上体を起こすウルトラマンだったが、それ以上前に進む力はなかった。されるがままアナルを抉られ、グポグポと無様な水音が上がる。悲鳴のような喘ぎ声も再び弱々しくなり、チンコから放出したエナジーがウルトラマンの身体を濡らしては凍っていく。)「ンヘェアァッ!!……ハァ……ハァハァ……ンォッ!?に、逃げられ……ないッ!!」(ウルトラマンは四つん這いの姿勢のまま四肢を床に凍りつけられ、動くことが出来なくなった。そんなときウルトラマンにとっては絶望的な更なる救援が駆けつけた)   (2023/12/23 00:55:31)

ウルトラマン「……この声は!ムラマツキャップ!?……ヘェァァ……た、頼む……来ないで…くれ……ンァッ……」(ウルトラマンの祈りもむなしく、ムラマツキャップは先陣を切ってウルトラマンの元へ駆けつけた。ウルトラマンの姿を見て一度は安堵したキャップの表情がすぐに曇る。どうやらウルトラマンが今直面している状況を察したらしい。凍りつき動かない首でまっすぐにキャップを見つめるウルトラマン。すぐさま隊員に指示を出す姿にウルトラマンは尊敬と感謝さえ覚えた。しかし状況は緊迫しており、ウルトラマンはホシノ少年の姿を見て絶句してしまう。ウルトラマンを羨望の眼差しで見つめるいたいけな少年の前で、四つん這いに身体を固められ、全身を汚され凍りついた姿を晒しているのだから。そればかりではない、アナルに怪獣の蔦をねじ込まれ、本来人目に晒すことのないチンコを露出してしまっている。いくら戦いの末の姿とはいえ、ウルトラマンにとっても耐えられる状況ではなかった)   (2023/12/23 01:07:02)

ウルトラマン「……ホシノ…君……すまない……私はァッ……ンァァァアアアッ!?!?」(呆然と立ち尽くすホシノ少年に謝罪の言葉しか掛けられないウルトラマン。ウルトラマンもホシノ少年の姿を直視出来ないのか、瞳を暗く消して目を伏せているのが分かる。しかし、それさえも敵は許さない。再び強烈なピストンが始まり、ウルトラマンの言葉は嬌声に掻き消された。カタカタと小さく震えながら喘ぐウルトラマン。その股間だけはブラブラと揺れ、トロトロとザーメンを垂れ流していた)「ンヘェェェァァアアアッ!!ンォッ!?ォウッ!?ンジュォォォアアアンンンンッ!?!?」(ウルトラマンはアナルを犯され、せつなげに苦しげに喘ぐばかり。呆然とするホシノ少年を差し置いて大人たち科特隊隊員がウルトラマンの救出に掛かる。)   (2023/12/23 01:17:17)

ウルトラマン「ンァァァアアアアアア!!!!やめてェェ……やめてくれェェ!!ンハァッハァァァァアアアンンンンッ!!!!」(アラシ隊員が紫蔦を引っ張る度にアナル内壁がゴリゴリと擦られ、ウルトラマンの脳がスパークする。一方で紫蔦は奥へ奥へと突き進もうと抵抗し、ウルトラマンのアナル全体をズルズルと出し入れが繰り返される。そして、前ではキャップとイデ隊員がウルトラマンの両手を引き剥がし、脇腹を抱えた。両側から悶えるウルトラマンの顔を覗き込まれながら、ウルトラマンの身体を前へと起こしていく。スペーススーツを纏った身体がウルトラマンに密着し擦り付けられる度にウルトラマンの身体はガクガク震え、それが乳首に擦れるとウルトラマンは雌のような悲鳴を上げた)「ヒィァァアアアンンンンッ!!!!ンヘェェェァァアアアンンンンッ!!!!」   (2023/12/23 01:29:27)

ウルトラマン(乳首を擦られるうちに再び温かい乳が溢れ出し、ウルトラマンの乳首も融解してくる。スペーススーツに粘液と花粉混じりの乳を擦り付け、汚してしまうウルトラマン。当のキャップとイデはウルトラマンを救出するのに必死でそんなことには目もくれていないが、乳首に神経を集中させているウルトラマンにとってはその事実によって一層羞恥に晒される。)「……ンジュェェェァァアアア!!お、お願い……やめてェェ……ンヘェアアアアアアアンンンンッ!!!!」(ウルトラマンの狂乱振りに心を痛めながらも早く事態を打開しなければと急ぐ隊員達。ウルトラマンの身体が次第に持ち上げられ、爪先立ちで、ケツと上体を前後から引っ張られるウルトラマン。中央の股間にブラブラと揺れる勃起チンコだけが情けなく残液を垂れこぼしていた)   (2023/12/23 01:37:04)

ウルトラマン「アァンンンンンッ!!!!ンヘェアアアアアアア!!!!苦しいィィィィッ!!ギモヂィイイイイ!!ギモヂヨグデェェェェッッ!!!!オガジグナリュゥゥウウウウッッッ!!!!ンギュェェォォアアアアアア!!!!」(断末魔のような絶叫をして喘ぐウルトラマン。そしてその叫びとほぼ同時に、アラシの手で紫蔦は引き抜かれた。デュルンンッ!!と音を立てて飛び出した蔦は、ウルトラマンのエナジーを直に吸い上げ人間の腕ほど太くなっていた。アナルはぐっぽり開き、真紅の皮膚を捲れさせている。やがてアナルからゴポゴポと音を立てて灼熱粘液が泡立って流れ出す。そして、乳首もまたトロトロ流れていた乳が量を増し、絶頂とともにブシャブシャと潮のように噴き出した。…ここまで誰に触れられることのなかった股間は、アナルから引き抜かれた衝撃でまたしても射精をしてしまう。弱々しく漏れるエナジーが潰えて、空撃ちのような振動を二、三回繰り返したかと思うと、透明なサラサラした液体を激しくぶち撒けた。いわゆる潮吹きをし、キャップとイデの肩にぐったりと身体を預けたウルトラマンは、遂に意識を手放し動かなくなった)   (2023/12/23 01:48:57)

ウルトラマン  (2023/12/23 01:49:07)

ウルトラマン【大変お待たせしました。ようやく紫蔦による責めから解放されて意識を失ったウルトラマン。次に目覚めた時にはどんな姿になっているのか。グリーンモンスさんの更なる責め手を楽しみにしています。】   (2023/12/23 01:51:03)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/23 01:51:34)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/23 23:28:00)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、一言一言、そして一文字一文字魂を込められましたレスこの度もどうもありがとうございます。こちらもウルトラマンさんの熱意に負けじと色々と断片的に次のレスのアイデアを構想中です。今夜無理に書き進めて乱暴な内容にしてしまうよりも時間を頂いてたっぷりと熱量を込めたレスにしたいと思います。明日か明後日までには書き込めることと思いますので、恐縮ですがお待ちくださいます様にお願い致します。】   (2023/12/23 23:28:06)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/23 23:28:17)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/24 12:38:05)

ウルトラマン【グリーンモンスさん、楽しみにしております。ご都合もありますでしょうからどうぞご無理のないように。気長にお待ちしております。】   (2023/12/24 12:39:23)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/24 12:39:32)

おしらせホシノ少年さんが入室しました♪  (2023/12/24 17:04:54)

ホシノ少年「あぁ…ウルトラマンが…僕も何かしなくちゃ…僕たちを守るために戦ってくれたウルトラマンのために…」凄惨なウルトラマンの姿に呆然としてしまったホシノ少年だったが、大好きなウルトラマンのために、意を決して動き出した。ムラマツキャップやイデ隊員を押し退け、ウルトラマンの冷え切ってしまった手を握る。「ウルトラマン…僕の温もりを少しでも感じとって…おねがい…ウルトラマン…」   (2023/12/24 17:08:13)

ホシノ少年(勝手にキャラを使ってしまってごめんなさい。でも居ても立っても居られなくて、つい…)   (2023/12/24 17:08:52)

おしらせホシノ少年さんが退室しました。  (2023/12/24 17:08:55)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/24 22:19:25)

ウルトラマン【ホシノ少年さん、応援レスありがとうございます!仲間に見守られながら無様な姿を晒すウルトラマンですが、この先グリーンモンスの更なる攻撃に耐えられるのか。諦めずに強い意志を捨てず戦っていきます!最後まで見守ってくれると嬉しいです!】   (2023/12/24 22:24:33)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2023/12/24 22:24:40)

おしらせグリーンモンスさんが入室しました♪  (2023/12/25 00:57:02)

グリーンモンス【ウルトラマンさん、ホシノくん、お待たせしました。ようやくレスの用意ができました。ウルトラマンさんの反応がリアルでカッコ良過ぎるので、もっともっと責めたいというか、ずっと終わりなく責め続けていたいという欲望に駆られます。今回もまた満身創痍ながらも自分の命よりも仲間の命を心配して潔く身を盾にして苦しみ捲ってしまう展開にさせて頂きました。引き続き怒涛のラストまでどうぞ宜しくお願い致します。】   (2023/12/25 00:57:14)

グリーンモンスアラシ隊員:「この野郎っ!お前がウルトラマンのバックを犯していやがったんだな。ただじゃ済まないぜ!こうしてやるっ!」ビィいいいいいいいいいいいいいいいいイイイイイイイッ!(両手で抱えていたスパイダーショットで紫蔦を焼き払ったアラシ隊員!)   (2023/12/25 00:57:23)

グリーンモンス(ムラマツキャップ率いる科特隊の巧みな連携プレイにより絶体絶命の大ピンチからウルトラマンの救出に成功!冷凍ガズは既に底を付いて噴出こそ停止しているもののその効果は強烈で現場の気温は一瞬にしてバナナを鋼の硬さに凍結させてしまう程の極寒!スペーススーツを着用していても長時間この場合に人間が止まるのは危険であるのは当たり前のことであり、ましてや満身創痍で意識を手放した状況のウルトラマンは一刻も早く暖房の効いた医務室へ緊急搬送する必要があった。)   (2023/12/25 00:57:34)

グリーンモンスムラマツキャップ:「ウルトラマンの体温がどんどん低下してきている、このままでは命が危ない!皆で協力してウルトラマンを早く医務室へ運ぶんだ!」(イデとアラシの二人が意識不明のウルトラマンを両脇から肩を貸す様に抱え込んで、ムラマツがスーパーガンを構えながら進路を誘導して医務室へ急行する計画が速攻で立てられた。抱え込まれたウルトラマンの両目は完全に消灯しており、カラータイマーだけがぼんやりと今にも消え入りそうな弱々しい点滅と小さな警告音を響かせていた。)   (2023/12/25 00:57:45)

グリーンモンス(催淫猛毒花粉に侵された肉体は敏感になってコリコリに勃った乳首から白濁したエネルギーが絶え間なく漏れ続けていた。失神してもまだ尚萎えることを許されない完全勃起のウルトラチンコは鈴口からカスエナジーをトロトロと溢す。1秒でも早く医務室を目指さなければいけないという大人の事情を理解できないホシノ少年はウルトラマンを想う気持ち、憧れの気持ち、そして死なないで欲しいという強い念だけでウルトラマンのもとへと駆け寄り手を握ってしまった!)   (2023/12/25 00:57:57)

グリーンモンスムラマツキャップ:「ホシノくん、君のウルトラマンを想う強い気持ちは十分わかるよ。でも今は一刻も早くこの危機的にまで冷え切ったウルトラマンを暖かい医務室に運ばないと命が危ないんだ!だからウルトラマンの手を離して、道を開けてくれたまえ。」(冷静に少年に言い聞かせるかの様に話し掛けるムラマツ。)   (2023/12/25 00:58:07)

グリーンモンスホシノ少年:「えっ、ウルトラマンはこのままでは寒くて死んでしまうの?だったら医務室に運ぶよりも今ココで僕がウルトラマンを暖めてあげなくっちゃ!」(それまで装着していたスペーススーツのグローブを外して、素手でウルトラマンの冷え切った手を握るホシノ少年!)「うっ…うわっ、冷たいっ!僕の手が千切れてしまうみたいに痛い!でも僕の手なんてどうなったって構わないんだ。ウルトラマン…僕の温もりを少しでも感じとって…おねがい…ウルトラマン…目を覚まして…」   (2023/12/25 00:58:17)

グリーンモンス(大人の事情を把握できずに無邪気に思ったままの行動を取るホシノ少年の振る舞いに正直イライラし始めていたアラシ隊員が我慢し切れずに奥歯をギリギリと擦り合わせて歯軋りしていた!ワガママな少年の行動を一括しようと怒鳴り声を上げかけた寸前に奇跡が起こった!)チカッ…チカチカチカチカッ…(それまで完全消灯していたウルトラマンの両目が僅かながら弱々しい点滅したかと想うと、ぼんやりと常時点灯したのだ!ぐったりと脱力して両脇のイデとアラシに全体重を預けていただけのウルトラマンが意識を取り戻して弛緩していた筋肉にパワーが蘇っていく!少年の従順で清らかな念がウルトラマンに太陽エネルギーに似た奇跡のパワーを与えていたのだ!)   (2023/12/25 00:58:28)

グリーンモンスイデ隊員:「ウルトラマンが…ウルトラマンが覚醒したぞ!ホシノくんが奇跡を起こしたんだ!すごいぞ、ありがとうホシノくん!」   (2023/12/25 00:58:40)

グリーンモンスホシノ少年:「えへへっ、奇跡だなんて大袈裟だなイデ隊員!でもウルトラマンが死ななくて本当に良かった!」(命の危機と背中合わせで緊迫感が漂っていた現場にほんの僅かながら安堵の空気が漂った。)   (2023/12/25 00:58:55)

グリーンモンスアラシ隊員:「えっ、ウルトラマン、自分で立てるのか?」(イデとアラシの肩に回していた腕を外していくウルトラマン、そしてパワーの戻った両足で自立していた。ココからはウルトラマンが責任を持って仲間達を医務室へ無事送り届ける覚悟を固めていた。)   (2023/12/25 00:59:05)

グリーンモンスムラマツキャップ:「良かったね、ホシノくん。もうウルトラマンは大丈夫だ。さぁ皆で早く医務室に戻ろう!冷凍ガスで怪獣は凍死していると思われるが、万が一何処かの細胞がたった一つだけでも生き残っていたら再び活動を開始して襲ってくる可能性も決して否めない。四方八方に十分注意しながら足早に移動するんだ、いいなっ!」   (2023/12/25 00:59:16)

グリーンモンス(移動開始して間も無くムラマツの心配が現実のものとなってしまった!)ニュロッ…ニョロニョロニョロニョロッ…(凍死した筈の蔦が一団に向かって1本、そしてまた1本と伸びてきた!その気配を誰よりも早く察知したのはウルトラマン!素早くファイティングポーズを決めて伸びてくる蔦に狙いを定めると両腕を十字に組んだ!だがしかし手が僅かに発光しただけでスペシウム光線が通常どおりに発射されることは無かった。それならばと八つ裂き光輪を放つ体勢を取るもののこれまた不発に終わってしまう!)   (2023/12/25 00:59:27)

グリーンモンスイデ隊員:「君はエネルギーを使い果たしてしまったんだねウルトラマン。無理しちゃ駄目だ。ココは俺達に任せてくれっ!」(イデとムラマツはスーパーガンを、アラシはスパイダーショットを構えて襲い来る蔦を迎え撃つ!光線が直撃すると蔦からは火花が飛び散り、毒花粉が舞い、毒樹液が降り注いだ!ホシノ少年に被害が及ばない様にとウルトラマンはホシノ少年を庇う様に優しく抱きかかえ床に蹲った。逆三角形をした筋肉質で逞しい背中で降り掛かる火花も毒花粉も毒樹液も盾となって受け止める!)   (2023/12/25 00:59:37)

グリーンモンス(大好きなウルトラマンに抱きかかえられ夢心地で幸せいっぱいのホシノ少年は経験したこともない過度な緊張感の連続から心身共に疲れ果ててスヤスヤと寝落ちしてしまっていた。平和な少年の寝顔とは裏腹に火の粉と毒花粉と毒樹液をこれでもかとばかりに浴びたウルトラマンの背筋は痛々しく焼け爛れ耐え難い激痛が走っていた!それと同時にホシノ少年を守ろうと抱きかかえているせいで少年のスペーススーツのゴワゴワした生地が敏感な乳首や亀頭、裏筋、睾丸と擦れてしまいこれまで以上に強烈な射精感に襲われていくウルトラマン!)   (2023/12/25 01:02:51)

グリーンモンス(気持ち良さそうに寝落ちしたホシノ少年に心配を掛けまいと押し殺していた苦しみ塗れの大絶叫だったが、もうその我慢の限界も超えてしまいそうな程の催淫猛毒花粉効果が生み出す激痛快楽と射精感で身を捩り顎を上げたまま左右に狂った様に頭を左右に振り続けるウルトラマン!両乳首からはこれまで以上に濃厚な白濁ウルトラ乳エナジーがトロトロと滴り始め、鈴口からカスウルトラエナジーを漏らしている勃起ウルトラチンコもブルブルと痙攣が止まらない!)   (2023/12/25 01:04:13)

グリーンモンスアラシ隊員:「おぃおぃ、いったい何本蔦を焼き払えばいいんだよぉ?こんなんじゃいつまでもキリが無いぜ!」   (2023/12/25 01:04:54)

グリーンモンスムラマツキャップ:「あれを見ろっ!これまでのとは明らかに違う種類の巨大な棘だらけの不気味な蔦が迫ってきたぞ!アレは絶対にヤバい奴だ。全員棘蔦に集中して一斉攻撃開始!」(3人の的確な攻撃を受けて撃ち抜かれ破損していく棘蔦!だが破損させられることが棘蔦の狙いだったのだ!蔦が破損すると棘がまるでミサイルの様に勢い良く飛び出してきた!ギリギリのところで僅かにムラマツ、イデ、アラシを掠めて次々に何十本と床に突き刺さった鋭利な棘!その中の数本が運悪く流れ弾の如くホシノ少年を庇っているウルトラマンの逞しい背筋に狙いを定めているかの様に猛突進していく!)   (2023/12/25 01:06:07)

グリーンモンスイデ隊員:「あっ、危ないっウルトラマン!避けろっ、避けるんだぁあああああっ!!」(必死に叫ぶイデ!)*   (2023/12/25 01:06:23)

おしらせグリーンモンスさんが退室しました。  (2023/12/25 01:06:28)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2023/12/26 01:02:46)

ウルトラマン(仲間達に抱かれたまま、無様に射精しそれでも何とか救出されたウルトラマン。意識を失いぐったりと凭れた身体を皆が心配そうに見つめている。ムラマツキャップの素早い陣頭指揮で、ウルトラマンを医務室へ運ぶ作戦が立てられたが、ホシノ少年にはその思いは伝わらない。マイナス807度の低温のなか、グローブを外し冷たいウルトラマンの手を握る。一刻を争う事態にも関わらず、悠長に見えるホシノ少年の行動にアラシは怒りを隠しきれない。その時だった。)「……ンフッ、……ヘェ、ヘェァ……わ、私は……何を?……み、皆んな!」(ホシノ少年の触れる手からじんわりと暖かさが伝わりウルトラマンの意識が覚醒する。いたいけな少年の思いに突き動かされたのか、戦士としての使命感が呼び戻させたのか、ウルトラマンの指先がピクリと震え、瞳がチカチカと明滅しやがて完全に覚醒した。身体中にエネルギーが戻りつつあるウルトラマンは、イデとムラマツから離れ、しっかりと自分の力で立ち上がった)「……ホシノ君、君が私に力を与えてくれたんだね。ありがとう!……私はもう大丈夫だ!さぁ、早くここから脱出しよう!」   (2023/12/26 01:03:20)

ウルトラマン(皆の前で力強く拳を握り、勇気づけるウルトラマン。人間同様に性器を露出させ汚れた身体で勇ましく声を上げる姿は滑稽ではあったが、ここにはそれを笑うものなど誰もいない。皆がウルトラマンの復活を喜び、勝利を確信していた。ウルトラマンを先頭に辺りを警戒しながら医務室へと向かう一行。しかしムラマツキャップの予想は的中し、生き残った蔦がウルトラマン達の行く手を阻む。皆の前に立ちはだかり、素早くスペシウム光線を放った)「ヘェアアアアッ!!!!……ジュ、ジュァッ!?……光線が、出ない!?……クソッ!これなら……ジュワァッ!!!!……そ、そんなッ!?」   (2023/12/26 01:04:54)

ウルトラマン(スペシウム光線は腕に溜まった光が霧散し発射出来ない。八つ裂き光輪を放とうと手刀を振るも、光が散り光輪が形成されない。せっかく勝利のチャンスを与えてくれたのに光線一つ出せない、己の消耗ぶりに狼狽えるウルトラマン。そんなウルトラマンを労うように声を掛けるイデ。そして科特隊の面々が代わりに前に躍り出る。今度はウルトラマンとホシノ少年を守るように、光線銃で蔦を蹴散らしていく。蔦から火花が上がり、花粉が漂い粘液が飛び散る。その猛威を知っているウルトラマンは咄嗟にホシノ少年を抱き寄せ、腕の中に抱えて守るように蹲った。本来ならスペーススーツの防御力で充分防げる筈だったが、それでも庇ったのはひとえにウルトラマンの優しさだった。自分を助けてくれた少年にこれ以上凄惨な光景は見せたくない。その思いがウルトラマンを突き動かしていた。ウルトラマンを囲むようにして三隊員が蔦を焼き払っている。毒花粉が舞い、スペーススーツを粘液が汚す。それにも怯まず必死で戦っていた。しかし、その背後で唯一裸体を晒すウルトラマンは背中に浴びる花粉と粘液の脅威に、身を震わせていた。)   (2023/12/26 01:05:07)

ウルトラマン「ンジュヘェェェェェァァアアア!!!!ンヒグゥゥェェェェッ!!ハァッハァッハァッハァッハァッ……アヘェェェ……ェェァァアアアンンンンッ!!!!」(ウルトラマンの背中に広がる激痛と強烈な刺激。舞い散る火花が当たる度にウルトラマンは背を捩り、苦悶の声を上げる。しかし直にその声に艶が混じっていった。催淫粘液に侵された身体は、再び興奮状態に置かれ、激痛さえも快感として受け取ってしまう。)「ンヘェアアアアンンンンッ!?!?み、皆んながァァッ、必死でッ…戦っているのにィィッ!!……ンォッ!!オォッ!?ンヘェ、ヘェァァァアアアッ!?!?こ、腰がッ……動いてしまうゥゥゥゥ!!……乳首がァッ!……ンンンンッ!?チ、チンコが擦れるゥゥウウウウ!!!!!!すまないィィッ!!皆んなァァアアアッ!!……ホシッ…ホシノ…君ッ!!……すまないッ!?ィョォォァァアアアアアアア!!!!ヘェェェァァアアンンンンッ!?!?」   (2023/12/26 01:05:48)

ウルトラマン(背後には隊員達、そして目の前には守るべきホシノ少年。けして興奮してはいけない状況で再び性感を攻撃され、窮地に陥るウルトラマン。抱きかかえたホシノ少年のスペーススーツに身体が擦れ、直接的な刺激に腰を振ってしまう。敏感な乳首を擦り寄せ快感を貪ってしまう。そして何より、これまで散々射精してきたものの一切触れられることのなかった勃起チンコへの直接的な刺激にウルトラマンの理性は敗北してしまった。ダッチワイフのようにホシノ少年を抱きながら、腰を振り乳首を擦り付けるウルトラマン。巨大な蔦が迫っていることにも気付かず、ウルトラマンは己の性欲のみと戦っていた。目の前の蔦の大群に押され、背後の逼迫した状況を把握していない隊員達。巨大な棘蔦を破壊し、飛び出した棘をかろうじて交わすが、その矛先がウルトラマンへ向かっていることを知り、初めて振り返った。イデ隊員が慌てて声を掛けるも、振り返った先の状況に言葉を失ってしまう。ウルトラマンがホシノ少年を抱えたまま一心不乱に腰を振っているのだ。)   (2023/12/26 01:07:18)

2023年12月15日 16時24分 ~ 2023年12月26日 01時07分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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