「シュレディンガーの猫」の過去ログ
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2023年11月15日 03時52分 ～ 2023年12月26日 03時10分 の過去ログ
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| ??? | > | そこの観測者も来ないんだったらそれでいいけど、4時まで来なかったら流石に僕は寝るよ (2023/11/15 03:52:15) |
| ??? | > | うん、居なくなったねそれじゃもういいか (2023/11/15 03:55:04) |
| ??? | > | って言うと不思議と観測者は来るんだよね、不思議だなぁ (2023/11/15 03:56:13) |
| ??? | > | あの子に会いたかったのならごめんね、僕で、それじゃ、お休み。 (2023/11/15 03:58:25) |
| おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2023/11/15 03:58:27) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/15 21:11:17) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ァふ…今夜は冷えるナァ…寒…(クァ、と欠伸をひとつ噛み殺しながら久々この部屋に帰ってきた訳だけれども、ふる、と身体を震わせて、寒過ぎると眠たくなってくるのは勘弁して欲しいまだこんな時間だと言うのに(まだとは言っても朝が早い人間はもう寝ているだろうけれど)今寝てしまったら時間がもったいないし) (2023/11/15 21:16:56) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ン〜…………アあッたあッた、コレもコイツで最後だシ… (2023/11/15 21:26:05) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (ガサゴソと棚を探り手に取ったのは黒い液体が入った小瓶、それを手に取ってはちゃぽ、と中身を揺らして)今度採りニいかなきゃナ……サ、研究室戻ロ (2023/11/15 21:28:01) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/15 21:28:05) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/16 01:09:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 胃痛いッて感じ( ぽて )嫌まァ"僕"で入ッても良かッたンだケドさ〜…ボクはボクだシ、マ、多少はネ。 (2023/11/16 01:10:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 見てるダケより入ッて来なヨ、観測者、君モ暇、なンでしょ(そうでなきゃ態々覗かないだろうし。) (2023/11/16 01:14:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 平日ド真ン中だシ、流石に来ない、カナ〜 (2023/11/16 01:20:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | お察しッて感じ、ン〜…デッドラインは2時迄、だネ。 (2023/11/16 01:25:50) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アー…(ふと覗いた窓の外、また面倒なのが湧いてるなぁ、とか。)あンまり行くのもなァ…(どうせ15分は居なくちゃいけないし。)面倒事嫌いなンだケド (2023/11/16 01:35:29) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/16 01:35:34) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/16 23:46:49) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アーーーー…終わンなイ…(書いても書いても書き終わらない報告書と書類の許可の判子押し、報告書に関しては後回しにしていた自分が悪いのだけれども……嫌普通に研究の方が忙し過ぎたのもあるからこればっかりは仕方がない、そもそも無茶な依頼が立て続いていたからこそ報告書も書けていなかった訳だし。)書記長様ニ手伝ウッて言ッたの、間違いだッたかなァ…でモ、手伝わなイと、倒れそうだッたシ… (2023/11/16 23:52:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (嫌まぁそれは自分も似たような状況ではあるのだけれども少なくとも彼よりはマシだとは思いたい、研究室の方で何時でも回復ポーションで体力自体は回復出来てしまうから。1度だけ、書記長様に回復ポーションが欲しいと求められたが軍医総監長様直々にストップをかけられてしまった故に、渡せなかったのだけれども)…回復ポーション、薄めて使えッて事になッたカラ、疲れ、あンまり取れなくなッちゃッたンだヨねェ… (2023/11/17 00:05:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンン〜…ダメ、１回休憩しヨ…ッ、はー…疲れタ…(ペンを置きグ、と背伸びをして) (2023/11/17 00:20:02) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 甘いモノ、食べたいケド…(ちらりと見た懐中時計、時間はもう12時を回っていて)流石に、だよネ〜…(ただでさえ身体は悲鳴をあげているというのに、こんな時間に食べるのは少し、嫌、大分身体に悪い事は分かるから、と言うか軍医総監長様に怒られてしまったしそれから控えているだけなのだけれども)食べたイ時は食べタいよネ〜…食べなイけどサ… (2023/11/17 00:41:23) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 今日ハ、大人しク寝るカ〜… (2023/11/17 00:57:13) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/17 00:57:45) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/19 07:07:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (まだ日も登らぬ早朝午前。ガタガタと身体が震えるほどに落ちた気温、およそ3℃、マイナスじゃないだけマシかと思うけれど吸った酸素が肺をチクリチクリと刺すような、そんな感覚、吐いた息も白くなる程。こんな事ならもう少し着込んで置けば良かったと思った時には既に時遅し、空調が止まってしまった城内はどこもかしこも寒くてたまったもんじゃない)ッは…ァ………寒すギィ…(一応、冬服は出しておいたから何時でも着れるようにとはしていたわけだけれども、まさかそれを着る前に空調が止まってしまうとも思わないし、治るのはきっと昼間、何せ空調を管理している人間が昨日は休みで夜しっかりと早めに寝てしまっていたから起き抜けで作業するにしたってきっと時間はかかるであろうから) (2023/11/19 07:19:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (気温というのは一日一日によって、温度差によって体調が〜などと宣う輩が続出するほどに激しく変化する。しかし気温というのは流動的概念であり、アナログでの温度計というものが存在する時点で差というものは言い訳にしかならないが。そもそもそんな電子存在のように一分一秒で大きな上下をすることはなく、しっかり上下するという前兆はあるのだ。それを見逃すのは非効率的阿呆なのだと仲間と笑っていた頃思い出す。どうやら自分はその非効率的阿呆の方であったのだと思い知らされるような…嫌しかし今回ばかりは違うと思いたい、少なくともこの寒さの原因は空調設備のメンテナンスが不十分であったからこうなっているのだし。)あッたあッた…とりアえズ、コレ着とけば大丈夫カナ…(ガチャりとクローゼットを開きヒートテック…なんてものがあるはずも無いので、少し厚めの裏地がボア素材の長袖の洋服、白衣を脱いではソレに袖を通してまた上に白衣、それからズボンは冬用の軍服ズボン、コレで少しはマシになっただろうか) (2023/11/19 07:39:40) |
| しゅれでゐンがぁ | > | それニしたッて…本当に寒いなァ…こノ分だと、少し早く空調直ルと良いンだケド(此処まで寒ければきっと彼らもいつも通り起きたとしても真っ先に総統様が空調を直せと御命令されるだろうし、何より軍医総監長様も患者、もとい体調を崩して医務室に居る書記長様の身体に触るからと言った理由で総統様に直談判しに行くだろうし)あと、寒過ぎるト体調不良者も出てくるだろうなァ…明日明後日位ニ…(そうなれば医務室がてんやわんやになるのも目に見えている、こういう時直ぐに暖まれるものがあると良いのだけれども、生憎そういった技術はまだない、と言うかそっちの研究をしろ、と言われてやっていた訳だが……このザマなのである。食べ物に関してはどうにかなっているのが幸いか。) (2023/11/19 07:57:47) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 薬の調合も楽じゃナイんだけどなァ…そろそろ素材もないシ…はァ…(それにここの所採取にもおも向けていない、貿易品であればそこは何とか交渉して捻り出せる所までやって貰えるのだけれどそれ以外の物……自然界でしか取れない素材達、ソレを考えては頭痛の元でしかないのである) (2023/11/19 08:18:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッ、着ててモ寒いナ…お茶容れヨ……オ？良い物見付けタ、此処にココア置いた覚えナイケド…マ、あるンなら飲ンだ方が得だよネ(頭を抱えていればぶると寒気が身体を襲う、本当は中に着込むための服を取りに来ただけだからそんなに時間は無いけれど、1杯くらい暖かいものを飲んでからでもきっと許してくれるだろう、これだけ寒いのだから。とりあえずお茶をと戸棚を見れば見知らぬココアの粉が入った缶、お湯でとけば直ぐに甘いココアが飲めるとか言う優れもの、置いておいた覚えなど一切合切ないしそもそもコレは医務室と総統様の部屋にだけ置いてあったはず……まぁこれ以上深く考えるのは止めておこう、量が少ない所を見るに多分、総統様の物なのだろうけれど、こんな所に置いておくのが悪いし、何より名前も書いていない上可愛い幹部が身体を震わせているのだきっとこのココアも飲まれた方が嬉しいし、なんて言い訳を並べながらお湯を沸かし始めて) (2023/11/19 08:18:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | この位かナ…(余り沸かしすぎても猫舌で直ぐには飲めないし、けれど温まりはしたいから程々に、おおよそ60℃前後、温度が上がりきる前にマグカップなんて物は用意していなかったが今度用意しておこうか、今は紅茶用のティーカップでホッと一息とか言う奴をしようか、スプーン2杯分のココアの粉を缶から出してティーカップに入れ丁度よく沸いたお湯を注ぐ、ふわりと香る甘い匂い、ふぅ、と一息吹けばゆらり白い煙が揺れる)ハー………おいシ…(疲れた身体に、寒さで縮こまってしまった身体によく沁みる、これで誰かと一緒に飲めたのならもっと美味しくもっとじんわり温まったのだろうけれど、この時間は幹部連中は朝御飯の最中であろうし、きっと呼んでも誰も来はしないだろう、まぁ自分もそこに行けばいい話ではあるのだけれども、何せまだ頼まれた仕事は終わっていないしそもそも、朝飯は液体以外受け付けないから行っても仕方ないのである) (2023/11/19 08:34:23) |
| しゅれでゐンがぁ | > | このココアグルッペンに後で追加の許可もらオ…(その位、美味しかったし身体も十二分に温まった、せっかく着込んだ洋服も着た意味なかったなと思うくらいに、まぁ流石に部屋の外に出たら寒いのだろうけれど、とりあえず洗い物は厨房の方へ出しておけばいいし、帰り道空調を早く直してと空調整備係に言っておこうか、回り道にはなってしまうけれど多少なりともそれで休憩は取れるはずだから) (2023/11/19 08:45:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【今回は筆のノリが調子良くってよ、久々に1000文字越えとかしましたもの、満足したのでこれでソロル〆ましょ、ちょいちょい覗いてる観測者様も来る気配無かったですしねぇ】 (2023/11/19 08:46:54) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/19 08:48:38) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/11/26 00:16:55) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ( くぁ )眠〜…くナイ( すん、欠伸が出ただけ、多分ただの酸素不足。 ) (2023/11/26 00:17:50) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 休暇ッて、何やッたら良いか分かンなくナるよネ。(やりたい事、色々あったとは思うけれど、今日ほぼ半日、睡眠に費やしたのが現実な訳でして。) (2023/11/26 00:22:30) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あァ〜…暇…(実験道具は全て研究室の方だし、今日は研究室も入室禁止、と言われてしまったし暇オブ暇、と言うやつである。) (2023/11/26 00:32:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 何処か行くにしてモ、なンだよネ〜…(チラリと覗いた窓の先、何だか今日は何処にも行く気にはならなくて) (2023/11/26 00:38:29) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ソコの観測者暇ならボクとお喋りでもどォ？( じっ ) (2023/11/26 00:45:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あッはは、残念。 (2023/11/26 00:46:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ、来ナイなら来ないデ別に構わないンだケド。 (2023/11/26 00:48:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アー…そう言えバ、"僕"と会ッてたあの人はいつ来るのヤラ…(何だかんだ言ってもう半月か、時間が経つのは随分と早いようで。) (2023/11/26 00:59:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンェぼーッとしてタ (2023/11/26 01:12:58) |
| しゅれでゐンがぁ | > | さァて…どーしよッかナ、何時位には撤退しよウ…( うーむ、 ) (2023/11/26 01:19:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | いや、良いカ…ちょッと、お出かけデモ…(ガタリ) (2023/11/26 01:22:58) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/11/26 01:23:00) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/24 16:49:56) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……お、開いた開いた。へへぇ、一時探偵ごっこしてた甲斐があったってもんだな。そんじゃお邪魔すんぜーっと(きっちり施錠されていた扉もからくりさえ分かってしまえばなんのその。ガチャリとドアを開いて入ってくる謎の金髪女性…否、ポフンと頭頂部に煙が上がれば次の瞬間そこには狐耳。何を隠そう化け狐のお姉さんのご入場である) (2023/12/24 16:52:45) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んー来てみたはいいけど部屋主が居ねえ個人部屋に長居するってのもアレだからなあ。適当なところで切り上げねえと。…とりあえず…これ置いとくか(きょろきょろと部屋の中を見渡してみるものの、女性の部屋をじろじろと眺めるのもなんだか気が引けるので本当にただ眺めるだけ。そしてふと思い出したかのようにここに来る前に百貨店で買ってきた赤いマフラーの入った小包を机の上にそっと置く。さらに赤と緑の装飾が賑やかなクリスマス仕様のカードを1枚、『ピアスのお礼に、真心を込めて。アスカ』とそこには記されている) (2023/12/24 17:00:00) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | さーて、初顔出しの目的は果たしたし。今回はこれで引き上げるとしますか。そんじゃ、また来るぜ。眠り姫さん(なんてキザったらしく去り際に決め台詞を。まあ当人に向かって言ったことのない二つ名だし、唯一呟いたそのとき彼女は眠っていたわけだから実際にそう呼びかけたところで怪訝そうな顔をされるだろうが、そのときが来たならば笑ってやり過ごそうと思う。そして今日のところはこれにて静かに部屋を後にした) (2023/12/24 17:06:56) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/24 17:07:19) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/24 21:05:31) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 電気付け……ッてなァんだもう見つかッちゃッたノ(ま、どちらかと言えば分かりやすいというかそのままだから当たり前なんだろうけれども、送られてきた映像を見ては肩を竦めながら笑ってメッセージカードをちらり)ンふ、真心、ねェ…どーせなラ、なんかしら材料になるもノが嬉しい…ケド、マ、あリがたァく受け取りますかァ……ンふ……あッたか(いつも通り素直じゃないがまぁ、小包を開けてマフラーを巻いてはふ、と笑を零して) (2023/12/24 21:15:18) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ……サ、仕事頑張ロ(きゅ、と巻いたマフラーを握って、ご機嫌で仕事に戻って行った) (2023/12/24 21:18:05) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/24 21:18:07) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/24 22:44:50) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んーッ…今日の仕事終わリ〜ッ！(今夜はクリスマス・イヴ、という事で総統様が特別に出してくれたお休み、とは言ってもどうせ明後日にはいつも通りになる、がまぁ年末の諸々を考えればいい休みともいえなくは無いけれども。どちらにせよ今日はもうやることは無いのだ、適当に食べて飲んで過ごそうか。) (2023/12/24 22:47:10) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【そして私が2人くらいお手を出してるのですがまぁそれはそれで、別々のしゅれちゃんとお考えになって……(ブッキングした時の言い訳。)】 (2023/12/24 22:48:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 1人で食べ飲みするのモちょッと飽きたナ…(まぁ元よりあまり食べる事自体しないから飽きるのは早い訳で……) (2023/12/24 23:20:29) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/24 23:38:10) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | (そろり、そろり。抜き足差し足忍び足で再びご訪問のミニスカサンタ狐。あ、居るじゃんなんて思って覗いてみたら、ちょっと涙なしには見てられない光景だったものだからついついやってきてしまった。とはいえ普通に入るのも面白くないのでなんちゃってスニーキングミッション。なお続きは全く考えてない) (2023/12/24 23:40:59) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンー…暇(ぽけーっとしながら貰ったマフラーの先っぽいじいじ、休暇という事は趣味の薬作りも出来ないわけで…つまり暇なのである、クリスマスチキンもケーキもあんまり一人で食べても味気ないし。)なニしてンの狐クン。(そちらを見ずにポツリ一言スニーキングなんて必要ないだろうに) (2023/12/24 23:45:33) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……なんで分かんだよ(後ろからだーれだ？なんて目隠しとか、映画っぽくスポットライト浴びて待たせたなベイビーみたいな決めポーズとか何してやろうって考えてたのはこちらを見もせずに一言投げつけてきた彼女により全て儚く霧散した。代わりに出るのは肩の力が抜けていくと共に漏れ出したかのような、げんなりしたような声。全く持ってつまらない、そんな顔も見せている) (2023/12/24 23:48:40) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、こちとらコレでも軍人だッての、バレたくなかッたらウチの暗殺部隊長と同じ位迄気配消すンだネ。(くすくすと笑いながらも立ち上がっては座っていなかったもう片方の椅子を引いて、まぁ気配を消せだなんて無茶な話だけれども、彼は軍人でもなんでもない普通の平和な世界に住んでる探偵なのだから。)ほラ、此方へどうゾ？御客人(なんて、ニィと笑って椅子に促してみせようか。) (2023/12/24 23:54:38) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 練度が違うってか？かーっ、つまんねえ。ま、もともとコソコソ隠れるなんて性分じゃねえからどっかでバレんだろうなーとは思ってたけどよぉ(それでもサプライズ的な演出して驚かせてみたいじゃん？なんて考えで行動するのが信条だからね、とりあえずはやってみるのさ)けっ、そんじゃあ失礼すんぜ(不敵な笑みを見せながら椅子を勧める彼女に不服そうにしつつも促されるまま腰掛ける。座った後でわざとらしく髪をかき上げれば耳たぶには十字架ピアスが揺れていて) (2023/12/24 23:59:25) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 別に鍛えるッてならボクは歓迎するケド？(驚かせたければ鍛えるか、それとも気が緩んでる時か、まぁそれに関してはそうなる事自体少ないけれども)ン…何付けッぱなシにしてンの？(揺れるピアスを見てはするりと彼の耳に触れて、プレゼントしたとはいえずっと付けていなくても良いのにとか、まぁ自分も自分で貰ったマフラー巻きっぱなしなのだけれども。) (2023/12/25 00:07:44) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …いや、遠慮しとく(恐らく鍛えるレベルが相当やべえ水域にあるであろうことはなんとなく理解できる。それを乗り越えても結局やりたいことが変わるわけではないし、そこまでして成就させたい企みでもない。…何よりどうせ一緒に過ごすなら軍人の真似事ではなく、友人として…そう、友人として付き合いたい。自分で言っておきながらちょっとチクリとした)いや良いだろ別に。着けたくて着けてんだから。つか、今の言葉そっくりそのまま返すぜ(さも自然な流れで耳に触れられれば近づく距離についドギマギとしてしまう。なんせ好意を抱いちゃった女性からのプレゼント。舞い上がらないわけがない。第一そっちだって同じことしてるだろうがと。室内でマフラーなんてこっち以上にどうかしている) (2023/12/25 00:15:23) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ソ、残念。(まぁ鍛えるにしたって相手は自分じゃないし、しないならそれはそれで、彼に危険が迫った時には自分で頑張るしかないわけだけれども、まぁそれでもいいか、守る事は嫌いじゃないし。)コレはいいノ、寒いシ、別に変じゃないと思うケド…？(あの時トントンもしてなかったけれどそれは彼女が持って行ってしまったからしてなかっただけで、普段から普通に着けているし、流石に夏場は外すけれども、だから別に室内でマフラーをつけることは普通だと思っていて、まぁ…仕事中も本来なら外さなきゃならないけれど今日は意地でも外さなかった訳だが。まぁそこまで口にする程でもないからそこは言わないけれど) (2023/12/25 00:25:27) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 悪かったな、それにやっぱオレは正面切って驚かせるほうが性に合ってるからな(ただ彼女を驚かせるのは考えてみると中々苦労しそうだ。それに、普段中々見られないからこそ不意に見せる照れ顔なんかがより魅力的に見えるんだと自分の中で結論づける)……いや、お前がそういうんなら別にいいけど…(結果として自分の贈り物をそれこそ肌身離さず着けていてくれるのだから正直言うと嬉しいというかそれこそ好意をダイレクトに見せつけられてるようでなんだか気恥ずかしくなってくる。もう一言言ってやりたいような気持ちもそれ故溶けて、後にはついついその姿を満足げに眺めてしまう自分がいる) (2023/12/25 00:32:44) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ〜…それはそうだネ、狐クンには正面からしか無理だもンねェ(クスクスケラケラ、まぁ正面からぐらいしか思い切り驚かせる他ないのだけれども後ろから急に声をかけてびっくりさせる、なんてものは鍛えた彼女には無理な話だし。)なら良いじゃン？……ナニ、なンか付いてル？(眺めているのを見てはきょとり首を傾げて付いているのかはたまた似合っていないのか、それは分からないけれども見られている、見るのは構わないけれども、ずっと見られたままじゃなんだか小っ恥ずかしいし、とりあえず彼から離れては正面の席に、ずっと突っ立ってたって仕方あるまいし) (2023/12/25 00:45:31) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | なっ、そう言い切られるとこれはこれでムカつくな…(小馬鹿にされたような笑い方も合わさりその言い草にちょっとムッとしてしまう。そのうちまた何かしらの方法で絶対に驚かせるなりなんなりしてやると心に決めた瞬間だ)……あー、あー！……似合ってんなって自分の審美眼に惚れ惚れしてたところだよ！(つい眺めてしまっているのを変に思われたのがまた気恥ずかしさを助長して耐えきれずに口走る。言っておきながらつい顔が赤くなってくるのを感じてふいっと横を向いて) (2023/12/25 00:51:45) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、頑張レ〜(そんな心に決めた事は露知らず、席に着いて頬杖ついて、ニンマリ満足そうに笑って)ン……あぁソ…(素直に褒められてはかぁっと顔を赤くして、なんだかむず痒いようなそんな感じ、彼も顔を横に向けてしまったし、何も言えなくて、どうしたもんかとなんなんだこの空気は互いに贈り物を付けているだけ、だというのに恥ずかしくて仕方ない) (2023/12/25 01:00:37) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | けっ、今に見てろよマジで(満足そうに笑う彼女をまた見つめ返す。その表情は悔しそうだが口角は上がってるので別に嫌な気分は抱いていないようだ)……お前、その……赤くなった顔、か、可愛い、よな……っ(何も言えなくなってきてるのはこっちだって同じ。だがだからといって沈黙に耐えられるような状況でもない。結果、どえらいことを口走る。さて、この発言がどう転がるものか) (2023/12/25 01:08:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッ〜？！はッ、はァ？！何言ッて…？！(いや本当に何を言ってるんだ赤くなった顔が可愛い、だなんて折角席に座ったけれどもガタンッと立ち上がってはグイッとその真っ赤な顔をマフラーで隠して、まぁマフラーも赤いし耳元まで赤くなってる以上あまり上手く隠せていないのだけれども)可愛いとカ馬鹿じゃなイの…(ふい、と顔を逸らして、赤くて熱い顔を冷まそうとベッド側の窓を開けようと距離を取って) (2023/12/25 01:18:09) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | (可愛いと、一言口にした途端この狼狽えぶり。最近ようやく分かってきた気がする、相手も実はけっこうからかわれるのには慣れていないのでは？という特に根拠のない考えが今ここに結実する。まあ逆にこういう反応を見せてくれるということがそれだけこちらを意識している証だと思うと照れずには居られないのだが)……いや、さ。オレバカだもん、そりゃ可愛いとか平気で言えちゃうでしょ…？(なんて、ベッド側の窓を開けに行った彼女にしれっと歩み寄るとそっと後ろから抱きついてみる。一応振りほどける程度には力は込めず優しく、だが) (2023/12/25 01:23:42) |
| しゅれでゐンがぁ | > | わぎゃッ？！ッちょ…何抱きつイテ…ッ？！(窓さえ開ければこの暑い顔もちょっとはマシになるだろうと思ったのに抱き着かれて、窓を開けようとしていたからまぁ避けられるはずもなく)本当に馬鹿…離れなヨ…(まだ開けようとしていただけだったから、良かったけれど、開けていたら大惨事だ、まぁまだ此処は2階だからそこまで問題は無いのだけれども) (2023/12/25 01:33:19) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……っ、ふふ、アハハハ……いやわりいわりい、なんつーか、その、あんまし可愛かったからつい…フフフフ……(あまりにも分かりやすく慌てたような声を出すものだからなんだか可笑しくなってしまった。普段あれだけ自分をからかう彼女のそんな声もまた新鮮でどこか心地よいと思ってしまう)ごめんごめん、危うく二人して医務室送りとかになるところだったわ(まあ一応やろうと思えば妖術的な何かで着地の間際に衝撃を殺すような真似は出来なくもない。が、今のこの雰囲気でそんな事態に陥るのははっきり言って勿体ない。ともかく言われるがままに一旦腕を解いてそのまま一度彼女の様子を眺め) (2023/12/25 01:39:40) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッたク…変わッてンなァ…(こんなマッドサイエンティストに可愛いだなんて、本当に変わってる。今も尚可愛いと伝えるだなんて、流石に窓も開けれなかったし熱くて、しゅるりとマフラーを解いては綺麗に畳んでぽん、と丁寧に置いて)ほンとだヨ…ウチの医療長ホモだし変態だシ、スグケツ狙ッて来るンだかラ…(いや本当に医務室送りにならなくて良かったと思う、見た目は女だったとしてもふたなりだと知れば絶対にアイツは彼のケツを狙うだろうし、そうやって医療長の話をする彼女の顔は少し青ざめていて、どうやらお転婆な彼女でもその人には叶わないらしい) (2023/12/25 01:48:16) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | どこが。可愛いって思ったんだからそう言っただけだぞ(変わってると評されても事実そう感じたのだから仕方がない。そうやって返しつつもマフラーを解いた彼女の顔を見ているとどうしてもこっちまで赤くなってくる。まだまだ慣れない)…………あ、あー……オレもその、ホモの代わりにされんのは嫌かなぁ(まあ彼女にしてみれば全くもって男と変わらない動きをしてしまっているがためそういう話題を振ってくるのも理解できる。…のだが、ココだけの話ふたなり仲間からは普通にお尻も狙われがちだったりするしなんなら二穴責めとかもあり得る世界にいるので実のところ青ざめたりするほどの話ではない。せいぜい苦笑いする程度) (2023/12/25 01:54:29) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あァそ…(マフラーを解いただけじゃあやっぱりまだ暑かった、空調もまぁちゃんと効いているしキィと窓を開ければ冷たい空気が入ってくる今日は風もほぼないし丁度いい位だぱちんとボタンをひとつ外して暑さを逃がす、今日はしっかり厚着。)デショ〜？嫌まぁ何がヤバいッて普通に上手いンだよなァ…(普通に掘られるだけならまだしも、ハマってしまいそうになるくらいにはちゃんと丁寧に気持ちよくしてくれるものだからヤバいのだ、まぁこれは自分の体験談では無く実際に掘られた仲間内の感想の話だが。) (2023/12/25 02:02:58) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……お、おう(それ以上何も言ってこなかったので逆に面食らう。と同時に昨日の記憶が蘇る。自分の店で彼女を介抱し、寝かせてやるために白衣を脱がせたら下からいきなり下着姿が出てきたあの衝撃が、今ボタンを外したその仕草で偶然にも蘇ってくる。期待するのは簡単だが…無理矢理はやはり趣味じゃない。煩悩を今はひた隠す)………そう、なんだ………(彼女の言葉に真面目に困惑する。いや、別に気に入れば男相手でもぶっちゃけ体は許すこともあるのだが、やはりホモというのがどうにも受け付けない。この辺やはり男としての自分も確かに存在はしているらしい) (2023/12/25 02:09:07) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ、だかラ此処に遊びに来るンだッたら顔に神ッて書かれた雑面着けてル男には注意しなヨ、ほンとにやッかいだカラあの人。(そう言っている彼女の後ろにふよ、と浮くように窓の外に居る神と書かれた雑面を付けた浅葱色の長髪をゆるーく纏めた水色の浴衣のような和服を着た男。まぁ浮いているように見えるだけで実際は見えてないし窓の近くにある屋根に立っているだけなのだけれども)「え〜？なぁに？俺の話？呼んだぁ？」ッギャーー？！？！！？！「わぁ、叫ばなくたっていいじゃぁん」(ゆるーい喋りでそう喋りかけたら彼女は驚いて近くに居たアスカの首にギューッと抱きつく、まぁびっくりしてるから力加減が出来るはずもなく…思いっきり締めてしまうのだけれども) (2023/12/25 02:16:28) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | お、おお…分かった……(彼女は注意を促してくれたわけだが、その要注意人物が窓の外にいることについてはどう言えばいいものか反応に困って神妙な顔つきになってしまう。というかここ2階だったはずだよね？なんて疑問符も浮かべながらも窓の外に視線が向かってしまう)がっ！？ぐっ、し、しゅれさ、くび、締まってルぅ…！？(首元に回される彼女の細腕、直後締まってゆくその腕の中で身悶えしながら必死にタップして落ち着くよう促すのだが、これ下手するとこのままマジで落とされるかもしれない。運命は今、文字通り彼女の腕の中) (2023/12/25 02:21:54) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「あぁほら、首閉まって苦しそぉだよ？」なッなッなァ！なンで此処ニ！「いやぁ外で酒飲んでたら話し声聞こえてきたから…俺の話もしてたし呼んだのかなぁって？とりあえずほら、離してあげなよ死んじゃうよ？良いの？」っは……ァ、ご、ごめン狐クン(首が閉まるとか知らないまずなんでここにと軽くパニック、外に出て飲んでたってことは1階の所からここの屋根に登ってきたのだろうそれはそうとして地獄耳すぎると震えながらも死んじゃう、と聞いてはようやくパッと腕を緩めて、まぁそれでも抱き着いたままなのだけれども、狙われたくは無いし。てか狙うな)「んもぉ…大丈夫？君」(へらり、口元だけが笑っている雑面のせいで顔はよく見えない。) (2023/12/25 02:28:03) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ぐ、うぅ…っ！…かはっ！はっ、はっ、ん全然平気…！(謝られては怒るわけにもいかない。というか原因は明らかに目の前の雑面男なわけだし。何が神だこの野郎と罵ってやりたい気分だったがあいにくそれどころではない。なぜなら抱き着かれているのは正直言って心地よいからだ)だ、大丈夫だから帰ってくれ…！(とりあえずここは早々に、引き取っていただかないと本当に命が危ないので乱れた息遣いのままどうにか丁重に頼み込んだ) (2023/12/25 02:34:02) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「大丈夫なら良かった、まぁ用事はまた別にもあるんだけどさ、しゅれ、そこの棚の薬ちょっと貰っていい？」ッあー…そう言うコト…それなラかッてに持ッて行ッて…代金はまた今度ニして…「はいはぁい、ありがとね、それじゃおふたりさん仲良くねぇ〜」(どうやら本当の目的は棚の薬だったらしい、目的がはっきりしては彼女もため息をついて了承すればひょいっと部屋の中に入ってきては慣れた手つきで薬を持ち出してまたひらり窓の外へと消えていった、しっかり窓は閉めて。)ッたく…あンのガチホモ変態神が… (2023/12/25 02:41:41) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………あ、あのぉ……しゅれ、さん？その、もう、離れても大丈夫ですよ…？(どうやら災難はひとつ過ぎ去ったようだ。何やら取引が成されたようで問題の相手が去っていったのを見て安堵する。が、後に残されたのは抱きついたままの彼女とその腕の中に未だ納まったままの自分。ここからどうしたら良いのだろう？名案は思いつかず、結果無難に一旦離れて落ち着こうかと提案してみる。多分次の瞬間には真っ赤になって飛び退いてくれるものと予測するが果たして) (2023/12/25 02:46:04) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あァ…ごめン苦しかッたよネ、スグ離れル(まぁ殆ど勢いで抱き着いたしもう少し勢いが良ければ押し倒して抱き着いていたところだが、まぁそこまでの威力ではなかったしどちらかと言えば締める方の力が強かったくらいか、ギシリと音を立て真っ赤になるでもなく飛び退くでもなく、奴の襲来に心底疲れた様子で、素直に謝ってするりと離れてはそのままぼすんとベッドに仰向けで寝転んで)ハー…本当神出鬼没過ぎ…心臓に悪いヨ…(なんて愚痴吐き。) (2023/12/25 02:50:10) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …いや、別に…大丈夫だよ、うん…(素直に離れられるとそれはそれで寂しいというわがまま狐。とはいえ目の前で明らかに疲れた様子でベッドに身を投げ出すのを見ればここで変に迫るのもなんだか気が引けて)……まあ、オレはちょっとまた面白いもん見れて良かったかな(少し遠慮がちに自分もベッドの縁に腰掛けさせてもらいながら、つい先程の絶叫する彼女、そして抱きついてきた彼女、いろんなこの人の一面が見られたなと。一時は天に召されかけたが、過ぎてしまえば案外悪くなかったな、なんてつい呟く) (2023/12/25 02:57:59) |
| しゅれでゐンがぁ | > | エェ…勘弁してヨ…(さっきのが面白いだなんてこちらとしてはたまったもんじゃない、ただでさえ神出鬼没なあの人だから客人になにかするか不安でしか無かったしこっちはドキドキハラハラしていたと言うのに、もそり動いてマフラーを手に取ってはもす、と首に置いてちゃんと巻く気力は無いらしい) (2023/12/25 03:02:09) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ハハ、さすがにオレも2度目は勘弁だよ(あくまで結果論。締め殺されかけるのは一度きりでもうお腹いっぱいだ。苦笑いがついこぼれる)…寒くなってきたか？…オレ、今はちゃんと顔見てたい気分なんだけど？(マフラーを首に置くのを見て、身を乗り出して彼女との距離を詰めてみる。許されるのならば置かれたマフラーを取ってしまおうと手を伸ばしてもみて) (2023/12/25 03:06:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ボクだッて勘弁だネ…(今度は窓を開けないようにしなくちゃ入ってこられないように鍵もしっかりと、)……恋人見たいナ事言わなイでヨ、馬鹿(ちゃんと顔が見たい、だなんてその言葉は恋人に向ける言葉だましてや今日は日付けも変わってクリスマス当日、聖夜の夜なんて言葉があるけれど世間様はソレを恋人に向ける言葉のように発信しているから勘違いする人間はアホ程居る訳で、ふたなりとは言えまぁ本質的に見れば男と女な訳で。付き合ってもいないというのにその言葉は少々軽率なんじゃないかとは思うのだ、まぁ…マフラーを取ろうとするその手は止めたりしないのだけれど) (2023/12/25 03:13:34) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | へへ、わりいな。オレこれでも人を化かすの好きだから。…だから、今だけ、お前の恋人に化けさせてもらうわ…(なんて都合の良いことを言ってのけながらマフラーをそっと取っては傍らに置き去りに。そしてより身を屈めて顔を近づけていく。本当はもっと前からこうしたかったのだけれど、ようやくその芽が出てくれたと思い仕掛けてみる。近づいて、そして唇を重ねようと、ゆっくり迫り…) (2023/12/25 03:19:01) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ……悪いケド、そンな軽い女じゃないノ、ボク。(化かす化かさないの問題じゃない今だけだなんて都合が良すぎて笑えてくる、でもそんな関係ならない方がいいゆっくり、近付いてくる彼の唇を、此方も口を開き受け入れると見せかけてガリ、と血が滲むほど噛み付いてやった、滲んだ血を指で拭いツゥ、とその白い肌の唇にさす、白い肌に赤い色が良く似合う、血塗れた唇でいつもと違う雰囲気で、ニコリと、妖艶に笑って、まぁ今まで抱かせたりしてきたヤツが何を言っているんだとかいう話ではあるけれども。) (2023/12/25 03:28:24) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んぐっ！？……い、っつぅ～…っ！……お前拒否るにしたってもう少しやり方ってもんが…！……〜っ…！(受け入れてもらえると、信じ切ってしまっていた自分にも非はあるとは思うがそれにしたって血が滲むほどに噛みついてくるのはあんまりではなかろうか。口元に走る激痛、その後糸を引くように患部に帯びる熱と、ジクジクとした痛み、そしてじわじわと染み出す赤い物。口元を押さえ悪態をつくがはっきり言って痛みをこらえるだけで精一杯。ベッドの縁に座って縮こまってしまう) (2023/12/25 03:34:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、誰も嫌だとは言ッてないンだケドねェ…(あくまでも嫌なのは今だけの恋人と言う話だしまぁ、恋人になるつもりは無くはないけれど住む世界が違い過ぎるからダメと言うだけ、付き合いたくないわけじゃない、痛みを抑えて縮こまる彼の肩を掴んではぐい、と強制的にこちらを向かせてはその手を退けて血塗れたそこにこちらから唇を重ねて、ぬるりと舌を入れ込んでは彼の口内を掻き乱してやって) (2023/12/25 03:39:17) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | いやだから何も噛むこと…っ！？(その言葉から何が悪かったかくらいは分かる。今だけ恋人とかそりゃいくらなんでも虫が良すぎるって自分でも思ったし、にしてもやっぱりやり方が極端すぎると、そんな主張をやり終えるよりも先に唐突に肩を掴まれ向きを変えさせられたかと思うと気がついたときには口を押さえていた手もどけられてすかさず唇を重ねられていた。あまりに一瞬のことに思考が追いつかず彼女の舌に咥内を掻き乱され、情けないことだがその勢いに今夜はこちらが目を潤ませてしまう。硬直した体も弛緩して力が抜けていく) (2023/12/25 03:45:12) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ふ…ん…っふ…アは、目ェ潤ませちゃッて……可愛い(ちぅ、じゅる、と音が鳴るほどに掻き乱し舌先で上顎をなぞったり舌同士を絡ませてみたり一通り楽しんだ所で口を離せば真っ赤とまではいかないが唾液で薄くなった赤がくっきりと彼女の唇に付いていた。するりと白衣を脱いで軍服姿になってはベッドに座って)今だけで良いノ？(なんて、聞いたりしてみようか、意地の悪い話だけれども。) (2023/12/25 03:52:25) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……ぷあっ、はぁっ、はぁっ……っ(いやらしい水音がしきりに耳に響き、そして咥内を好き勝手動き回る舌に上顎やこちらの舌を刺激され弄ばれて、ようやく口が離れていけばそのとき自分はそれこそ雌の顔になっていただろう。自分の血が、唾液に混ざり薄まりはしているもののそれが唇についた彼女の顔はどこか狂気を帯びたように見える)……そ、そりゃあ、良かねえよ……悪かったよ、その…本当にごめん…(今だけで、良いわけがない。本音を言えばそうだがそれは向こうだって同じことを思ったであろうことは想像に難くない。だとすれば、自分の口走ったことがどれだけ罪深いものか…今になって後悔の気持ちが溢れてくる。唇の痛みは先程よりは引いたが、代わりに今は胸の奥が締め付けられるように痛む。耐えきれずに謝罪の言葉を口にしながら、俯きしょんぼりとしてしまう) (2023/12/25 04:01:17) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……ごめん、な。今日はもう帰るわ。……ちょっと、頭冷やさねえとダメみてえだから(せっかく楽しく過ごせていたのを自分の軽率な発言でぶち壊してしまったことを申し訳なく思う。何よりこのざまでは彼女だって扱いに困るだろう。今は帰って猛省するべきだと、そう思う。一言謝った後、そのまま静かに、部屋を後にした) (2023/12/25 04:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。 (2023/12/25 04:17:34) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/25 04:17:43) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 04:17:44) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ん…んは………ソレが1番だネ、(多分、お互いに変になっていたのだ、クリスマス、とか言うその魔法みたいなそんな日で、帰ってしまった後色々と片付けながら一人冷たい布団に潜った) (2023/12/25 04:21:31) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【普通に寝落ちましたわ！やらかし！まぁコレはこれでありですわね、お互いに悩む時期大事クッソ楽しかったですわ♡】 (2023/12/25 04:22:31) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/25 04:22:41) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 11:28:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ………最悪、寝坊したわ…ま、ええか…しんぺい神がどうにかしといてくれとるやろ……(寝ぼけた眼を擦って、随分と前に消した端末のアラーム、それからインカムには連絡通知を示す淡い光。正直面倒ではあったが一言言っておかないとまた面倒だから短く「今起きた、仕事入るわ、通知切っとくから僕に用事あるんなら直接研究室来て」とだけ伝えて、あとは通知機能を切っておく、これで本当に用事があるヤツ以外は来ないだろう。ふー…と深く息を吐きながら窓の外を見れば自分の気持ちとは違って嫌になるくらい外は快晴で、カーテン、閉めてから寝るんだったかなとか、まぁどちらにせよ起きないと仕事もあるし諦めて起きるけれども、クローゼットを開けて昨日着替え忘れた服を着替えて姿鏡の前に立って軍服を整えて) (2023/12/25 11:28:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …ははっ、酷い顔(寝るには寝たけれど、どうにも寝付きは悪かったらしい、笑えるくらいにはそのいつもヘラヘラした顔は真顔と言うより死んだ魚のような目をしている、ペトリと鏡に写った自分の顔に触れて自分の頬に触れて無理やりにでもいつも通り笑った顔を作り出す、分かるやつには分かるだろうけれど、こういう時は自分から話さない限りは放っていつも通りにしておいてくれと頼んであるし、問題は無い、はず。それが終わればいつも通りの白衣を着てベッドの傍らに置かれたマフラーを見ては溜息を吐いた、捨てようとも使おうとも思えなくて、手に取って綺麗に畳直して、机の上に置いた、今日は太陽も出てて暖かいから、必要が無いだけ、そう言い聞かせて) (2023/12/25 11:28:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …寒(首元が今日はやけにスースーする、何時もならこんな事はないのだけれども、やっぱり慣れないことはするもんじゃぁないな、なんて。慣れた環境にこんな少しの変化であったのに心寂しく思うような、思わないような、本当にそう思ってるかどうかも今は分からないのだけれども兎に角自分に異常が起きて居るのは確かだった、本当にたった数日でこんなに狂うだなんて思いもしなかったけれど、後押ししたのは一昨日の慰めてもらったからなんだろう、あぁいう時程腫れ物を触るみたいにされるのが今迄のオチだったから、なんだかんだ言って変態エロ狐であったけれど下心ありきだろうと優しかったのは事実だし。) (2023/12/25 11:29:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【初手ロルのこんなに長くなるとは思いませんでしたわ(震え)】 (2023/12/25 11:29:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ダメだナ(着替えも終わったしあとは研究室に行くだけ、なのだけれども、どうにもこうにもやる気が出ない、サボっていても暇だからどうせ行くことにはなるんだろうけれど、もうすこし眠ってから行こうそうじゃないとぶっ倒れでもしてしまいそうだったから、モゾりと布団に潜り込んでまた、目を瞑った) (2023/12/25 11:32:11) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/25 11:32:15) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/25 14:54:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うぃーういっしゅあめりーくりすまーす………!(寝ている彼女を横目に気づかれないようにゆっくり入ればテーブルに仕事にも使える淡いピンク色の白衣とそれに合う髪留め。端に小さくリボンがあしらった控えめなもの。)大好きだよ、しゅれちゃん。 (2023/12/25 14:59:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | サンタはまだやることがあるのだ。(付け髭つけながらきりり、として退散！) (2023/12/25 15:00:02) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/25 15:00:03) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/25 16:23:38) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………居ねえな？よし、さすがに今顔合わせんのはちっとまだ早えと思うしな。好都合っと……(こっそりと忍び足でやって来た狐。部屋に誰も居ないのを確かめるとテーブルの上にコトリと持ってきた手土産を置く。顆粒タイプのコーンポタージュ、8食入り。そしてその箱の上にメモを一枚…『昨日はホントにごめんな。今年はなんか暖冬っぽい感じだったりもしたけど結局寒いのに変わりねえんだし、ちゃんと温かくしろよ？ 変態狐ここに参上』) (2023/12/25 16:28:41) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/25 16:28:59) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……よし、今日の目的はひとまずこれで達成と。おっとわりい、オレそろそろ行かなきゃなんでな。一足先に退散させてもらうぜ(やることはやったので後は一目散に出ていく。挨拶もしないで本当に申し訳ない。それでは) (2023/12/25 16:30:03) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/25 16:30:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | もう1個プレゼントを…………ぁ、見つかっちゃった。(そろり、と中に入ろうと抜き足さし足忍び足。直ぐに行った相手にひらひらと手を振れば) (2023/12/25 16:30:35) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 君のとこにもプレゼント置きにいくからね！(と声をかけ。そして自身が置いたプレゼントにもう一個。桜があしらわれたネックレス。)ふふー、上手くできたと思うんだ、村正さんのお墨付きだし。(満足げに笑えばこちらも退散！) (2023/12/25 16:32:31) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/25 16:32:32) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 17:27:30) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ……あ？(ふらふらと帰って来ては目に入るはコンポタと白衣と髪留め、あとそれからネックレス。そう言えば今日はクリスマスか、いやまぁアレだけイヴに贈り物としてやっていたのに当日のイベントを忘れているのである、まぁそれだけ何も考えたくなかったのだけれども) (2023/12/25 17:30:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 白衣はこっちやろ……ほんでペンダント、とかは…こっちでええか(ずっと机の上に置いておいてもあれだし、ペンダントや髪飾りは奥の小さい机の引き出しの中に入れておく、白衣はクローゼットへ、しまい終えてはぼす、とベッドに倒れ込む、コンポタは後ででいいか夜にでも飲もう、飲めるといいけれど。) (2023/12/25 17:35:19) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (昼飯は何とか詰め込んだけれど相変わらず朝ごはんは液体以外受け付けないし、晩ご飯、とか考えたけれどお腹が空いたとか言う感覚が無い、まぁ別に食べなくても死にはしないがちゃんと食べないと騒がしい奴らは居る訳で…机の上を見ればコンポタの隣に赤いマフラー、さて、こいつの処理はどうしようか)んぁ……なんかあるやん(疲れ過ぎて見えていなかったメッセージカード、身体はダルいけれど何とか起き上がってカードを手に取ってはじ、と見て)ははっ、人の心配より自分の心配したらええんに(思わず乾いた笑いが出た、本当にそういう所だぞと思う。) (2023/12/25 17:44:43) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【固定で居る観測者様はパスが分からないお人…？ヒントをお調べになったら出てきますわよ、とある奇書のタイトルが鍵ですわ。】 (2023/12/25 17:58:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ま……悩んでたって仕方ないんやけどな…(答えはもう出てはいるけれど、それを口に出せないのは人間としての欲か。こう言う時は……コイツである)大先生のウイスキー！！(かっぱらってきた酒である。下戸だから1口飲んだだけで酔っ払うけれども、酔っ払ってしまえば何も考えなくていいから楽なのである、ショットグラスに注いでグイッと1杯、直ぐに顔が真っ赤になった)ッッッッ…！！まっず！！！(まぁ普段酒飲まない好きな物は甘いもの、だからそうなっても仕方ないのだけれども) (2023/12/25 18:15:55) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/25 18:21:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやま、酒盛りかな、しゅれちゃん？(ひょこ、と顔を出しては手をひらり。)少しの間だけだけれども。メリークリスマス！ってね。 (2023/12/25 18:22:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【うぬぁ、ちとシャワーですわ！向こうは時間出来たら窓しつつ返信致しますわ～】 (2023/12/25 18:25:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンは、コトネチャンいらっしゃぁ(へらへら、やっぱりお酒の力は強かったりするわけで、なおツマミは何もなし。) (2023/12/25 18:27:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【りょーかいでしてよ！私も私で今日の夜は車校の宿題しながらロル回しますわ、】 (2023/12/25 18:28:00) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ちなみにガチ酒飲みながらなので多分後半ロルぐっちゃぐちゃになる可能性ありますわ(此奴)】 (2023/12/25 18:32:11) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【この店のウーロンハイうっす病気か？ウイスキーが薄すぎますわぁ】 (2023/12/25 18:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが自動退室しました。 (2023/12/25 18:50:25) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ハイボールは濃いめが好みです(大の字)】 (2023/12/25 18:50:36) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/25 18:51:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ただいまですわ！()】 (2023/12/25 18:51:43) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【やば…バッテリーあと10%…？消えたらお察しくださいまし……】 (2023/12/25 18:52:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【おかえりなさいましぃ！！】 (2023/12/25 18:52:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あーらら、既に酔いどれ。何杯目かな？(くすくす笑いながら隣に椅子を持ってきて座れば可愛い顔になっちゃって、と呟いて) (2023/12/25 18:53:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解ですわ！バッテリーありませんの？】 (2023/12/25 18:53:18) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んー？コレにはいめぇ！(ショットグラスにウイスキークピィ！と飲み干しへらへら、耳までもう酔っ払って真っ赤である) (2023/12/25 18:54:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【わはは！もう残り9%ですわ！死ィ〜〜！！！】 (2023/12/25 18:56:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お家にGOでしてよ～～～！】 (2023/12/25 18:57:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 二杯目だったか～。買ったの？(お酒のボトルを手に取れば良いとこぽいな…とまじまじと見つめ。) (2023/12/25 18:57:52) |
| しゅれでゐンがぁ | > | こぇ？こぇなぁ…だぁせんせのやつ！ぱちってきてん！(けらけら、買ったのかと問われればボトルをじっと見つめて、舌も回ってきてないご様子。) (2023/12/25 19:00:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【充電がない時に限って道が混んでますわ！！！残り7%！つらい！！！】 (2023/12/25 19:03:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大先生からとったのかぁ……後でなんか渡そ。(苦笑しながら試しにこちらもしゅれのグラスに注ぎくい、と1杯。一応口をつけてない方で飲んだのでセーフ。セーフ！)…ん、美味し。(顔色変わらずけろりとしていて) (2023/12/25 19:04:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【アッアッ耐えてケータイ】 (2023/12/25 19:05:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【飯なので一旦落ちますわ～！また来ますわね！充電耐えてくださいまし～(祈)】 (2023/12/25 19:05:46) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/25 19:05:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | せやろぉ？確かこれ5万したってゆうとった！高いよねぇ(まぁクピクピ飲んでいるのだが、3杯目を注いでへにゃり笑っていて) (2023/12/25 19:08:06) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ヨシ！！セーフ！ちょっと着替えとかもろもろ済ませますわぁ】 (2023/12/25 19:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。 (2023/12/25 19:35:14) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2023/12/25 20:16:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【待ってみましょ】 (2023/12/25 20:17:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 5万かぁ、高いなぁ……って、寝てる？(返事がない相手を撫でては全く、とため息を。)しょうがないなぁ(なんて満更でもない顔をしてはベッドに横にさせて。) (2023/12/25 20:21:17) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 20:32:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【配信業をしていましたわぁ！！まぁ歌いたい歌歌ってただけですけれど】 (2023/12/25 20:32:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おかえりなさいー】 (2023/12/25 20:33:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【向こうにも入っときますわね！】 (2023/12/25 20:37:11) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んぅ？んー…らいじょぶ！まだのめるよぉ！(ベッドに寝かせられては落ちていた意識も戻ってへにゃと笑ってでーんと大の字手足わっちゃわっちゃ、裏返されたダンゴムシのよう) (2023/12/25 20:38:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんとにー？嘘ついたらこちょばしの刑だぞー？(なんて手をわきわきさせにまにま。) (2023/12/25 20:42:39) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ってかこの端末宿題で使うので端末を変えますわ！！】 (2023/12/25 20:43:09) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/25 20:43:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解ですわ！】 (2023/12/25 20:43:58) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 20:44:27) |
| しゅれでゐンがぁ | > | にﾞゃーっ！っはは！あっはは！っちょ、こしょぐりやめっ…っひひひ！！(こしょぐられてはげらげら今はとっても擽られるのは弱い様子) (2023/12/25 20:47:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うりうり～～～！(脇に4本指を当てぐにぐにしたり指を動かしてこちょこちょしては反応を見てけらけら笑って) (2023/12/25 20:50:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んっちょひゃわっ…んっひひひっ！(けらけら笑っている間に変な所に当たったのかぴくんっと甘い声がちょっと漏れちゃったりして、まぁそれに気付かずゲラゲラ笑っているが) (2023/12/25 20:56:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | くすぐり弱いんだぁ…そっかぁ……(なんだか面白くなってきて脇腹をこちょこちょこちょっ!と強くくすぐり。) (2023/12/25 20:58:44) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あひっ♡っちょ、こ、ことねちゃっやぁんっ(流石に強くされてはしっかりと甘い声が漏れてこれ以上は待ってと首振りいやいや。) (2023/12/25 21:00:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (甘い声にぴた！と止まればすぐさまばっ、と離れて)…ご、ごめん。(少しやり過ぎたな、の顔をして反省。) (2023/12/25 21:01:44) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はー…っんもぉ……仕返しっ！(はふはふいきととのえて、がばり起き上がっては仕返しのこしょこしょ) (2023/12/25 21:03:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃっ！あはははは！！！だめだめだめっ！！！(仕返しでくすぐられれば笑って身体をよじり。) (2023/12/25 21:07:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ダメちゃうやろ〜ほーれこしょこしょこしょ〜！！(わっるい顔である。) (2023/12/25 21:08:35) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃはははは！！！！むっ、こちょばいのむりぃ！！(脇をしめて抵抗しようとしては逃れようと左右によじり) (2023/12/25 21:12:01) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んふふダメでぇす、逃がさへんよぉ(がっしり、腰を掴んでは脇腹こしょこしょ) (2023/12/25 21:13:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | にゃぁははははぁ！！！！わきばらこちょばいぃ！！！(目を閉じながら笑い続ければ目が潤み顔真っ赤になってきて) (2023/12/25 21:15:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ふふん、僕の勝ちやね(顔が真っ赤になった所で手を離してドヤ顔、まぁ実際のところはこしょぐるのちょっと疲れたからやめただけなのだけれども) (2023/12/25 21:16:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーっ、はーっ………まいりました………(なんて息を整えては起き上がり。)今誰か来たら勘違いしそうだねこれ。(なんて苦笑して。フラグ？) (2023/12/25 21:21:07) |
| しゅれでゐンがぁ | > | まーそれはそう、(言っても誰も来ないだろうけれど、仕事と飲み会と諸々に追われている人達が多いし) (2023/12/25 21:21:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そういえば、しゅれちゃんは好きな子って居るの？(ベッドから下りてはそう聞いてみて。) (2023/12/25 21:24:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | えー？何急に(いやほんとに急だなとか思いつつベッドに座って) (2023/12/25 21:28:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いやー、最近見てなかったけど、なんとなく変わったような気がして。で、どうなの？(なんとなくの勘、女の勘と言うやつなのだ) (2023/12/25 21:31:07) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンは、別になンもないヨ(好きとか、そう言った感情は、非効率的だから、やめたまぁ友人として、ならばその答えは君ということにもなるけれど)強いて言うなラコトネちゃんかナ〜 (2023/12/25 21:33:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おや、私？嬉しいねぇ。(本当に嬉しげに笑っては隣に座り)私もしゅれちゃんだーいすき！(勿論友人として。にひー、と笑って)そうだ、まだお酒飲む？おつまみ貰ってこようか？ (2023/12/25 21:36:36) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンーン、ちょッとやる事出来たカラ…それ終わらせなきゃ、ボク研究室行ッて来るかラ…何時戻ってくるか分かンないシ！とりあえず行ッてくるねェ！(なんて言ってはドタバタ急いで部屋から出て) (2023/12/25 21:39:52) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/25 21:39:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーい！行ってらっしゃい！時間あったらまた来るね！(ひらひらと手を振れば、扉から出て。) (2023/12/25 21:41:06) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/12/25 21:41:09) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/25 22:24:50) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……誰もおらんか？（ちら、と先ほどまでどこか騒がしさのあった部屋を、ちらと扉を開けて様子を伺い……誰もいないのを確認すれば、二つの箱をもって部屋へと入っていく）しかしいかんな、結局ギリギリになってしまった（色々と選び終えて、装飾だの準備だので無理を言ったりなどして持って来れた今はこんな時間になってしまった。遅刻寸前じゃないかと言われたら返す言葉もない。） (2023/12/25 22:26:25) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……まあ、なんとか当日には間に合ったしの。許してくれるといいのだが……（持ち込んだのは二つの箱で、その片方は白い紙でラッピングされたプレゼント箱。その中身は猫が掘り込まれたインタリオと、白を基調とした一着のドレス。あまり衣類に頓着してはいないようだし、その様子も伺えるが……偶にはそう───彼女のお洒落な姿も見てみたい、なんて欲みたいなところもあってついそれを選んでしまった） (2023/12/25 22:27:54) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……あっと、メルヤめとサフィからのも預かっておったんだったな（そう呟きながら手に取ったのは、もうひとつの青いラッピングの箱。こっちの中身はメルヤチョイスのブランケットと、サフィが選んだティーセット。 案外に冷えがちな足元の防寒と、彼女にも是非に使って欲しいと思って揃えられた白磁のそれら。 気に入ってくれるかは……彼女の感性次第という他ないが） (2023/12/25 22:29:37) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……よし、と。 メリークリスマス、でゐン。寒いから、身体を壊さんようにな……それと、無理もせんように（最後に、一枚のクリスマスカード。老司書とその秘書、二人分のサインが書かれたそれをプレゼント箱の傍に置いて部屋を後にする） (2023/12/25 22:30:25) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ───そして彼が離れた後に、もう一つ誰かの手で置かれる謎の三つ目の箱。 その中には、澄み切りながらも冷たさを感じさせる青い石と燃えるような炎を思わせる赤い石。 緑・青・橙の三色の羽根飾りに気分転換に使えそうな羽根ペンとインクのセット。 そして、金細工に紫色の宝石が添えられたブローチ。 夢魔達から贈られたと同時に、縁を繋げさせる第三の箱であった。 「逢える日の訪れんことを」と、どこか艶やかさを思わせる筆跡のサインカードを添えて。 (2023/12/25 22:32:00) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/25 22:32:02) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/25 23:10:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 終わッたーー！おッけー暫くハ休暇取れるネ…(まぁ日にちも経てばすぐにでも、またいつも通りには戻るけれども、とりあえずやらなくちゃいけないことは今年はもうない、はず。多分)ン…わッ！ワァッ…エ、コレアレ…わァ…(疲れているからとても語彙力がちぃかわ化してしまっているが、時間ギリギリのクリスマスプレゼント、つい嬉しくて口角が上がる丁寧に開けて一つ一つ確認して)ンふふ…コレは今度アイゼの所に着ていかなくちゃだネ…(ドレスを身体に合わせてはご機嫌にクローゼットに閉まって) (2023/12/25 23:17:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ティーセットは、こッち、ブランケットはベッドに置いとコ、オ？こッちは……キレー…(夢魔達から贈られた箱、小さな机の上に置いて一つ一つ手に取って、ブローチも、ドレスにとても良い差し色になりそうだ、大事に大事に引き出しの中へ、朝はそりゃぁもう、仕事に行くのを諦めて眠るくらいには気落ちしていたけれどここまで盛大にクリスマスプレゼントを貰えるだなんて、最高じゃン？なんて。) (2023/12/25 23:21:29) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (まぁ、マフラーも嬉しくない、訳でもないのだけれど、いつまでも机の上に置きっぱなし、と言うのもアレだから、ちゃんとクローゼットの中へ閉まっておく。)イヤァ…研究材料以外貰うノ初めてだなァ…(そう、毎年の仲間内のプレゼントは皆してコレの方が喜ぶからと魔石やら薬草やら毒草やらポーションを作る為の材料ばかりであったから、まぁこちらとしてもそっちの方が助かるのだけれども、毎年自分だって仲間内にあげるものはポーションだったりするし。) (2023/12/25 23:25:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンー…ふふ、嬉シ(生まれてウン10年、ここまでご機嫌なクリスマスは今回が初めてかもしれない、ゆらゆらと尻尾が生えていたら揺らしていた所だろう、まぁ実際は無いから何も揺れてはいないけれども) (2023/12/25 23:28:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | コーンポタージュ、飲もウカナ…(まぁ折角ならね。クリスマスも後ちょっとで終わってしまうし、ベリッと開けて作り方見つつ…まぁ割とウチの国ではコンポタ自体ディナーに良く合わせるスープでお高い、と言えばお高い、コレがお湯を入れるだけで飲めるって言うんだからなかなかにお手軽である。) (2023/12/25 23:41:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜…滅茶苦茶簡単…コレ、ショッピクンにバレたら作ッてッて強請られルだロー (2023/12/25 23:50:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 強請られルだローなァ…(いや本当に絶対に、ただでさえ栄養のある携帯食料としての開発、と称して完全食大好きマンの彼に自分用にもうちょっとこうして欲しいだのあぁして欲しいだの強請らたわけで…) (2023/12/25 23:51:59) |
| おしらせ | > | ウォーウルフ ◆Ktu/ozh1Loさんが入室しました♪ (2023/12/25 23:54:52) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ…その時は狐クンの店で買ッた方が早そウ…(流石にこれくらいのモノを一々強請られていてはこっちがおっつかないし、まぁちょっとだけ顔合わせるのは気まづかったりするけれども、その位悩んでたって仕方ないし。) (2023/12/25 23:54:56) |
| ウォーウルフ ◆ | > | （トントンと部屋の扉が叩かれ、扉の外には『メリークリスマス』と書かれたカードとアマノ◯ーズのドライフード味噌汁詰め合わせセットが。賄賂としてメガネかけた長身の人に売れ残ったチキンレッグを握らせて。日が開ける前の一撃なので今夜はこれにて…） (2023/12/25 23:56:54) |
| ウォーウルフ ◆ | > | （長身の人に挨拶し直し、中の彼女に気づかれる前に退散狼） (2023/12/25 23:57:29) |
| おしらせ | > | ウォーウルフ ◆Ktu/ozh1Loさんが退室しました。 (2023/12/25 23:57:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンェ…？「しゅれ、届けモン」届けモンッて…(ノックの音には気が付いたけれど、まぁ勝手に入ってくるだろうと思っていれば入ってきたのはトントンでエ？と困惑、だって彼らはいつもノック無しで来るものだから中身を見て)誰かラ？「さぁなま、とりあえず俺は届けたからじゃ、」ア、エェ……(誰から、とは言わないところチキンレッグの賄賂は効いたご様子。) (2023/12/26 00:01:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 取り敢えズ…これモココ、カナ…(味噌汁戸棚にしまい。随分と貰い物が増えてしまった。) (2023/12/26 00:05:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …ハー、クリスマス、終わッちゃッた(片付けをしている最中にもう日付は変わっていて、ちょっとだけ寂しいな、なんて。)マ、寝るまでハ、クリスマスだカラ…(ちょっと暴論かもしれないけれども、それくらいこの2日間割と楽しかったわけで…) (2023/12/26 00:14:00) |
| しゅれでゐンがぁ | > | お湯、ちょッと冷めたケド…マ、いいかどうせアッついノ飲めないしネ。(多分これくらいが適温のお湯をコンポタ入れたカップにそそげばコーンの甘い香り、ず、とすすって)ウーン…お手軽すぎるナコーンポタージュ… (2023/12/26 00:16:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …まァ、欲を言うなら皆と話したかッたよネェ…(アイゼに関してはちょっとばかしやる事があったから時間が合わなくて仕方ないにしても、差出人不明の味噌汁の人も多分なんかしら用事があったんだろうし)賑やかな後ノこの物静かさは…ちょッと…クるなァ……(ふー…と深いため息。元気が出たとはいえまぁ、まだまだ表面な訳でして。) (2023/12/26 00:25:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (こうやってベッドの方にある違う窓を見てしまうのもきっと多分、そう言う事。) (2023/12/26 00:26:46) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【差出人不明の味噌汁の人ちょっと面白いですわね…？】 (2023/12/26 00:29:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 割ト…さッきかラ観測者チラチラくるなァ…暇なら構ッてヨ(なんて、ね。まぁ色々と来にくかったりするだろうしそこは仕方ないか、とか。) (2023/12/26 00:37:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッ…だァ…頭痛ァ……(急な頭痛、酒飲み過ぎたかな) (2023/12/26 00:46:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …ウーン！37,1！微熱！…どーりデ頭急に痛くなる訳ダネ…(ただの酒の影響ならまぁ迎え酒なり胃に食べ物入れたりすれば良いわけだし)寝ろッて話なンだケド…(寂しくて眠れない、とか言ったところでどうにもならない事は確かなんだけれども。) (2023/12/26 00:54:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (チラ裏話、正直あそこ迄悩ますつもりは無かったんだよね。ただ単純にノリと勢いと性癖であんなにまぁぐちゃぐちゃになっちゃっただけで。あと寝落ちはシンプルにやらかしたという気持ち。) (2023/12/26 00:59:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …寒(やっぱり首元が寒くて仕方がないクローゼットを開けて、綺麗に畳んだ赤いマフラーを取りだして、じっと見つめて悩んで、それから、首に巻いた、うん、物に罪はないもの。強いて言うなら自分から彼への贖罪と言った所だろうか、ダメだと言っておいて勝手にズブズブハマってダメになってしまったのは自分だから。きゅ、と外れないように巻いてベッドに腰掛けた。) (2023/12/26 01:07:00) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 研究室、籠るかァ…(多分この様子だと来る気配は全くないし)見られてるだけなのも嫌いなノ、ボク。 (2023/12/26 01:11:48) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/26 01:11:55) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (2023/12/26 02:33:23) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………こーんな時間に女性の部屋に不法侵入。我ながら悪党だねえ…(パーカーにジーパン、加えて今夜は黒のスポーツキャップを被って少々陰のある雰囲気を演出。とはいえ、部屋主の御仁が起きてこない限りは全くもって意味のないことになるのだが) (2023/12/26 02:35:42) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/26 02:46:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 眠剤こッちに置きッぱなしニしてたッけ……ア(眠るのによく効くお薬、たしか前に此方に持ってきてたような、ついでに足りない材料を持って来ようかと扉を開ければ不法侵入者、いやいやそんなまさか、幻覚かぁとか思いつつ1回扉を閉めた。彼女の首にはしっかり赤いマフラー) (2023/12/26 02:48:58) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……おっと、誰も居ねえし今夜は空振りかと思って、たまにはメモじゃなくて映像に伝言を残してやろうかと思ってたら…まさか当の本人が戻ってくるタァ、こりゃ予想外だったわなあ(そう呟く空き巣狐。適当にカメラの当たりをつけて椅子をそちらに向けたつもりで座っていたら、期せずしてガチャリと扉を開けた部屋の主の顔を見ることとなった) (2023/12/26 02:51:31) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | (そして再び一人取り残される) (2023/12/26 02:52:03) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ……びッッッッくりしたァ(いやホントに、たまたま眠れてなかったから眠剤取りに来ただけなんだけど、だってまさか居るとは思う訳ないし、ずる、と扉の向こうでへたり込む死ぬ程心臓がバクバクしてる、勘弁して欲しい本当に、とりあえずへたりこんでても仕方ないしとりあえず深呼吸一旦落ち着けボク。)予想外で悪かッたネ…(ガチャリ、また扉を開けてむす、とほほ膨らませながら帰って来て) (2023/12/26 02:56:02) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | フフ、いやいや。むしろ良かったよ、こうしてまた会えるとは思っていなかったからな(椅子に腰掛けたまま、頬を膨らませ不服そうにしながら入ってくる彼女をにこりと、しかし不敵な様子の笑みとともに迎え入れる。まあ本来迎え入れられるべきなのはこっちなのだが) (2023/12/26 02:59:00) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あッそ……(まぁ、確かにそれはそうこっちだってまさか会えるとか思ってなかったし、ただまぁどうにもこうにもなんだか気まずい、と言うかさっき心底びっくりしたせいで脳みその回路がショートしてしまったようで、素っ気ない言葉しか出てこない、いやもうちょっとなんか言えただろとか色々思うけど、ホントに言葉が出てこない、思考がまとまらないと言うかなんというか、部屋の中に入ってはぼす、とベッドに座り込んで、ぎゅ、とマフラーの端を握って) (2023/12/26 03:04:26) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……まずは、この間の詫びだ。オレは、あのとき…お前の心を弄ぶようなことを言った。はっきり言って重罪だ。いくら謝っても足りないくらいだと思ってる。それでも、この件に関しては今日ここでけじめをつけさせて欲しい。本当にすまなかった(そっけない返事とともにベッドに座った彼女に向かって、それまでの笑みを消し、椅子から降りると床に正座してまっすぐに彼女を見つめながら語り始める。そして、謝罪の言葉を述べると共に一礼して) (2023/12/26 03:10:10) |
2023年11月15日 03時52分 ～ 2023年12月26日 03時10分 の過去ログ
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