「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年12月25日 19時26分 ～ 2023年12月29日 21時11分 の過去ログ
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| 童磨 | > | 【使いまわしで悪いけど、お相手してくれる人を募集するよ】 (2023/12/25 19:26:07) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/25 20:46:29) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2023/12/25 22:49:17) |
| 御坂美琴 | > | ｯ...♡(温泉に肩まで浸かれば当然媚薬が身体中を巡って乳首がフル勃起♡勿論隠す気なくて両足大きく広げて耳まで赤くしながらもまんびら丸見えポーズで誰か来るの待っていて♡) (2023/12/25 22:51:19) |
| おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2023/12/25 23:02:34) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (2023/12/26 00:39:15) |
| 藤堂香澄 | > | また、来ちゃった…。ね、寝る前に汗を流していくだけだから…っ（先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませると、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない） (2023/12/26 00:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。 (2023/12/26 01:22:24) |
| おしらせ | > | hshsさんが入室しました♪ (2023/12/26 10:32:03) |
| hshs | > | 峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…(呼ばれてない)】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡(呼ばれてない)】 (2023/12/26 10:32:07) |
| hshs | > | カルム＞と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ… (2023/12/26 10:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。 (2023/12/26 10:59:37) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが入室しました♪ (2023/12/26 16:15:18) |
| エミル・キャスタニエ | > | （「ラタトスク様、此方には万病に効くと言われる秘湯があるそうです。最近魔物との戦闘続きでお疲れでしょう、ゆっくりなされては如何でしょうか」従者の黒豹が懇切丁寧に教えてくれた天然の温泉、彼が何やら含み笑みを見せていた事など気が付きもせずに純朴な淡い金髪の少年は脱衣所で服を脱ぎ年相応の裸体を晒せば中に足を踏み入れる。）うっ…何だろうこの匂い、甘ったるい…？植物系の魔物が獲物を誘う時に出すフェロモンと似ているような…？（やけに薄桃色の靄も気になるものの、そういう趣向なんだろうかとおそるおそるかけ湯をして足から温泉に身を沈めていき） (2023/12/26 16:22:55) |
| エミル・キャスタニエ | > | （湯に肩までつかれば確かにじわじわとお湯の効能か体の芯からぽかぽかと温まっていく。貸し切り状態であれば根が臆病な性格もなりを潜めて思わず目を閉じて心地良さそうにため息をついてしまう）はー…良い湯だなぁ。確かに体の疲れが消えていくみたいだ。お風呂っていいなぁ、どこの街にもあればいいのになぁ。（桃色のお湯の色も特殊な成分が溶け込んでいるのだろうか、両手ですくい取るとすんすんと鼻を寄せてみる。…やっぱり甘い匂いがする。） (2023/12/26 16:31:09) |
| エミル・キャスタニエ | > | はぁー…………。……んんっ？（お湯の中にまだそれほど長く浸かっていないのにやけに体が温まり過ぎている事に気づく。むしろ熱いような。額やこめかみからやけに汗が滲み心なしか息も苦しいし動悸がする。自分では確認できないが顔が火照りで桃色に蒸気してまるで風邪にやられたかのようで。）…はぅっ。（さらにピンッ♡と湯の中で勢い良くそそり立つモノが。思わず甘い声を上げておろおろと狼狽し周囲を警戒してしまう。魔物の攻撃でも受けているのだろうか、でもそれなら脱衣所で待機してくれている従者が教えてくれるはずだ） (2023/12/26 16:41:27) |
| エミル・キャスタニエ | > | はぁ、はぁ、はぁぁぁ…♡これ以上長くいるとおかしくなっちゃうよ…！（男子ながら色艶のある声を響かせて力が抜けて湯に溺れてしまいそうな体に鞭打ち温泉から上がるとよろよろとした足取りで脱衣所へと非難して）テ、テネブラエ～～助けてえ～～（「おやおやおやおや～？もうお上がりですか、つまらないですねえ」明らかに何か隠してる風な従者の愉快な言葉と股間の熱を持て余し狼狽えて泣きそうな顔を浮かべる少年の言葉のやりとりが脱衣所内で暫く続いて、そして静かになる） (2023/12/26 16:54:24) |
| おしらせ | > | エミル・キャスタニエさんが退室しました。 (2023/12/26 16:54:47) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/26 19:42:37) |
| 童磨 | > | へぇ、ここが例の温泉か、どれどれ、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯らしい。まずは試しに自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせかっくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/26 19:42:41) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/26 20:20:22) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:22:36) |
| 黒崎一護 | > | （深夜に混浴の温泉を訪れて。洗い場で体を洗えば、肩まで湯に浸かり）ふぅうううっっ……いいお湯。しかし、この時間に誰もいないとめちゃくちゃ静かだな……。誰か入ってこないかな？（深く息を吐きながら、時折入口の方を眺めて、誰か入ってこないかを確認し。） (2023/12/26 23:23:20) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2023/12/26 23:25:21) |
| 博麗霊夢 | > | 最近、夜更かしが板に付いてきた気がするわ…あんまり歓迎するべきことじゃないんだけど（欠伸をする割にはそこまで眠たくなさそうな表情で浴場へと足を運んで）何よりも、遅い時間にこういう場所に来たところで誰もいないって相場が決まって…あれ、、珍しいこともあるのね。こんばんわ？（掛け湯を浴びてゆったりとした足取りで湯船へと足を運んで貸し切りだろうとタカをくくっていたらしく人影を見つけると意外そうな表情で挨拶をして） (2023/12/26 23:28:12) |
| 黒崎一護 | > | っはぁああ……っっすっごい効いてきた……！！（湯船の中で、媚薬の効果からか男根をガチガチに硬くさせながら。人の気配を感じれば、思わず振り向いて、初対面である少女に声を掛ける）あ、こんばんは。よろしく……っっ（すでに欲望に蕩けた目で、品定めするように霊夢の体を上下に見回して。また深く息を吐いて、欲望を押さえつけていて） (2023/12/26 23:29:51) |
| 博麗霊夢 | > | …あぁ。（振り向いた相手の表情と湯の中の体をちらりと見ては察したように声を漏らして）えぇ、よろしく。お隣いいかしら？（相手の視線を受けながらニコリと微笑み首を傾げるようにしながら隣を指して） (2023/12/26 23:32:11) |
| 黒崎一護 | > | もちろんいいですよ……っどうぞ？（察したように微笑む相手を見て、少し安心しながら。場所を開けるように、横へとずれればこちらからも手招きして、相手を迎えて。） (2023/12/26 23:32:49) |
| 博麗霊夢 | > | うん、ありがと。（手招きを受けては足先からゆっくりと湯の中の階段部分に腰を下ろしては半身浴の要領で湯船に浸かって）てっきり誰もいない…つまらないお風呂の時間になるかと思ったけど、遅い時間でもいる時はいるのね。博麗霊夢よ。よろしくねお兄さん？（相手の隣に浸かって1つ息をついてからそう声を掛けてニコリと微笑んで） (2023/12/26 23:36:53) |
| 黒崎一護 | > | ああ。黒崎一護だ。こちらこそよろしく。（礼儀正しく微笑まれれば、こちらも自己紹介して。全身浸かっているのを、相手に合わせるように足だけ浸かるようにして。するとバキバキに勃起した肉棒をあらわにしながら相手の隣に座る形となって）ふぅううっ (2023/12/26 23:37:57) |
| 博麗霊夢 | > | …話し相手になんて思ってたけど、そんな悠長に言ってられないみたいね。（露わになった肉棒を見ては困ったように笑ってみせて）随分、、苦しそうだけど…大丈夫？（相手に寄り添うようにしながら、耳元で囁くように尋ねながら片手で相手の足を撫で徐々に肉棒を撫でていこうと） (2023/12/26 23:42:06) |
| 黒崎一護 | > | あはは。こういうことしながらの話し相手なら、全然……っ（そのまま脚を、徐々に肉棒を撫でられれば、そのまま力強く脈打たせて。ふぅううっと息を吐きながら、何度も反り返った肉棒を脈打たせつつ、相手の手の快感を堪能して。） (2023/12/26 23:43:11) |
| 博麗霊夢 | > | 無理はしない方がいいし…何より集中した方がもっと気持ちいいわよ？（肉棒を優しく握っては上下にゆっくり扱き始めて。相手の腕に抱きついて胸を押し付けるようにしながら） (2023/12/26 23:45:58) |
| 黒崎一護 | > | あっは、そう言ってもらえるなら……こっちに集中するとするかな？んんっぉお……！！（そのまま、ゆっくりとシコられていけば、それだけで声を漏らすほど敏感になっていて。豊満な乳房を押し付けられ、感触を楽しみながら手淫され続けていき。） (2023/12/26 23:46:51) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ…せっかくなんだからいっぱい気持ちよくなって頂戴？（声を漏らす相手の様子を確認しながら徐々に扱くスピードをあげて）他にも、気持ちよくなりたいところあるかしら？そんなつもりはなかったけど…やっぱりここに来るといつの間にかそういう気分になるのよね…（いやらしく唇を舐めて微笑みを浮かべて。少し背筋を伸ばしては、相手の頬に軽くキスをしてみて） (2023/12/26 23:51:00) |
| 黒崎一護 | > | おおおおぁああっ……♡すごい……んぁっ！！（そのまま、手コキするスピードを早められれば遠慮なく喘いでしまう。さらに頬にキスされれば、こちらからも相手の唇にキス。舌先を絡ませつつ手コキを堪能し、相手の乳房を両手で持ち上げて）んんっ……はぁ、気持ちいい……っぁあ……！ (2023/12/26 23:52:03) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ…ぁ♡ふふ…っちゅ♡（お返しとばかりに唇にキスを受けてはこちらからも舌を絡ませていやらしい水音を出して）やっぱりだいぶ…はぁ、、苦しそうだし…1回気持ちよくなってみる…？♡（イタズラっぽい口調でそう提案しながら先程よりもしっかりと握っては勢いよく扱いて。乳房を持ち上げられるとビクって震わせて。既に乳首が主張していて） (2023/12/26 23:55:46) |
| 黒崎一護 | > | んっちゅ♡んんっっ♡っはぁ、そうする……っ！もう我慢できない……っ！いく！でる……！いくっっ！！（激しく手コキされ、雄叫びをあげながら絶頂して。何度も何度も乳房を揉みしだきながらチンポを力強く脈打たせて、大量の射精を力強く撒き散らしていく。） (2023/12/26 23:56:41) |
| 博麗霊夢 | > | あはっ…♡んん、はっ…あぁ♡んぅ、、随分…我慢してたの…？♡（乳房を揉みしだかれ我慢することなく声を漏らしながら相手の射精を様子を横目で見ては小さく微笑みながら）でもまだまだ元気そうね…？♡（まだ力強く脈打っているだろうおちんぽを嬉しそうに見ては、相手に向き合うように跨って秘部におちんぽを擦り付けるように腰を動かして） (2023/12/27 00:00:41) |
| 黒崎一護 | > | はぁ、っはぁあ、っぁああ……♡だいぶ溜まってたからな。もちろん……もっともっと、できるぞ……っ！（跨られ、秘部を押し付けられれば、こちらからも腰を動かして。そのまま相手の割れ目にチンポを挿入し、奥まで突き上げていき）んぁ……締め付けすご……っ！ (2023/12/27 00:02:06) |
| 博麗霊夢 | > | ちょっ…♡♡いきなり来るなんて…聞いてなっ…んんぅ♡♡///（挑発にとどめようとしていた分挿入れられると驚いたように背を反らせてビクビク震えて）あっ…あぁ…んぅ♡（相手の腰に腕を回すように抱きついて積極的に腰を動かして。） (2023/12/27 00:04:00) |
| 黒崎一護 | > | っはぁあ、っはぁ、っぁあああ！♡やばっっ！気持ち良すぎ……んぉ！！（声をあげながら、相手の体をしっかりと抱きつつ、腰を動かして。一定のペースで何度も奥をつきまくり、快感を貪っていき）っぁあ！んはぁっっ！っっぁ！ (2023/12/27 00:05:00) |
| 博麗霊夢 | > | あっ…あぁ…ん♡♡やっ、、んぁ…ふっ（しっかりと抱きつかれるとこちらも抱きつき返して。胸を押し付けるようにしながら相手の体温を感じつつ何度も奥に突かれる度にキュッキュと締め付けて） (2023/12/27 00:07:37) |
| 黒崎一護 | > | っく♡気持ちいい……んぁああ、またいっちゃいそう……っぁ！！（声を漏らしながら、しっかりと奥をつき続けて。絶頂が近いことを告げればまたキスし、さらに奥まで突き上げて） (2023/12/27 00:08:18) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…♡もちろん、、幾らでも、何処にでも…沢山出してちょーだい♡んぁっ♡ん…ちゅ…ぅ♡♡///（キスを受けながら相手の言葉に頷いて絶頂を促すようにこちらも腰を動かしてしっかり締め付けて） (2023/12/27 00:10:55) |
| 黒崎一護 | > | いく！！出る……霊夢、出すぞっっ！いく！！！（そのまま、ぎゅぅうっと相手の体を抱きながら絶頂して。膣内に、２発目とは思えない濃い射精を、遠慮なく注ぎ込んでいく）ぉぉおおあいくっ！いく……っぁあ！ (2023/12/27 00:11:44) |
| 博麗霊夢 | > | んんぅ…♡♡♡///（きゅっと目を瞑りながら遠慮なく注ぎ込まれる精液を受け入れてビクビク震えて）んぁっ…はぁ♡♡気持ちぃ…♡/// (2023/12/27 00:15:51) |
| 黒崎一護 | > | 【すいません、もっと続けたいのですが寝落ちしてしまいそうなので、ここまでにさせてください。。。楽しかったのでまたお願いします……”】 (2023/12/27 00:19:01) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2023/12/27 00:19:04) |
| 博麗霊夢 | > | 【はーい、お疲れ様です〜】 (2023/12/27 00:19:19) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2023/12/27 00:19:21) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/27 00:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。 (2023/12/27 01:15:58) |
| おしらせ | > | エミリアさんが入室しました♪ (2023/12/27 11:53:11) |
| エミリア | > | 明るい時間にお風呂に来るのは久しぶりになるかしら…？誰かいるといいんだけど（軽い音を立てながら浴場の扉を開けて。普段浸かっているお風呂とは違った甘い匂いに不思議そうに小首を傾げながらも中に入って。シャワーを浴びてから湯船へと向かって。足先から肩辺りまでゆっくりと浸かって） (2023/12/27 11:59:02) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが入室しました♪ (2023/12/27 11:59:49) |
| エミリア | > | ふぅ、、匂いはなんだか不思議だと思ったけど体の内側からぽかぽかする感覚…すごーく気持ちいい（すんすんと軽く匂いを嗅ぎ最初は違和感が強かったが徐々に慣れてきているのを感じながら。湯を掬って肩に掛け流しながら身体の力を抜いて。入って間もないはずなのに既に身体が温まっているのを自覚しては温泉の効果かなと考えて） (2023/12/27 12:02:34) |
| 花魁坂京夜 | > | （仕事帰りに汗を流そうと浴場へと足を伸ばして。何時もと違う趣だか大差ないだろと衣服を手早く脱ぎ、籠へと収めてドアを開き）…あれ、こんな時間に居るもんなんだな。悪いな、俺も一緒していいかい？（湯船に先客を見つければ、身体を流し終えた後に自分も湯船へとゆっくり浸かりながら気さくに声を掛けて） (2023/12/27 12:02:56) |
| エミリア | > | わっ…も、もちろん！誰かお話相手がいてくれたら嬉しいなって思っていたところだったからすごーく歓迎するわ（ゆっくりと浸かろうとしている相手に一瞬驚いた声を漏らすもののすぐにニコリと微笑んでは隣に来てもらおうと促してみたり） (2023/12/27 12:05:24) |
| 花魁坂京夜 | > | へへへ、こんな時間に可愛い子と一緒に湯船に浸かれるなんてラッキーじゃん？俺は花魁坂京夜ってんだ。よろしくな（お嬢様みたいな色白な肌の彼女へと視線を奪われれば、思わず見惚れてしまいそうに。それと同時に下半身の熱さを感じると、お湯の香りに気付き視線を下げて。ああ、媚薬か…？と察すれば、彼女の隣へと肩触れる距離まで近付き） (2023/12/27 12:09:08) |
| エミリア | > | か、可愛くなんて…（相手の建前とも取れる言葉に対して頬を染めて恥ずかしそうに首を振って）私の名前はエミリア。ただのエミリアよ…！こちらこそよろしくね京夜（相手の名前を聞いてはこちらも名乗っておこうと。相手がすぐ近くまで近付いて来たことになんの違和感も持っていないのか不思議そうに見上げて。湯の効果からか頬が上気し、蕩けたような瞳で相手を見つめているのが何かを期待しているようにも見えて） (2023/12/27 12:13:38) |
| 花魁坂京夜 | > | 安心しなよ、俺はお世辞は言わないんだぜ。へぇ、エミリアっていうんだな。こんな可愛い子と知り合えるなんて、足を伸ばした甲斐があったよ。それはそうと…少し顔が赤いじゃん？熱っぽくないか？こう見えてもさ、俺は医者なんだぜ？エミリアを診てやるよ（白い肌が既に紅潮し始めている彼女の逃げ場を奪う様に、大きな身体を正面から被せ。腰を引き寄せると柔らかい胸を逞しい厚い胸板で受け取り、その膨らみの感触を楽しみながら彼女の太腿に硬く反り返る肉棒を擦り当て） (2023/12/27 12:19:24) |
| エミリア | > | お世辞じゃない方がその、、すごーく恥ずかしい…（思わず相手から視線を逸らして自身の頬を両手で包むようにしながら呟いて。）顔…？い、いつの間に確かにぽかぽかしてて気持ちいいなって思っていたところだったんだけど…もしかしたら確かに体の調子が悪いのかもしれない…（小さく吐息を漏らして相手と身体を密着させては動悸が激しくなるのを感じながら身体を預けて。湯の温度とは違う相手の体温が心地よく思わず抱きつき甘えながら「診察」をお願いしようと） (2023/12/27 12:26:59) |
| 花魁坂京夜 | > | ははっ、顔も真っ赤だぜ？じゃあ俺がエミリアを診てやるからさ。ほら、もし風邪なら大変じゃん？まずは…心音からだな、大人しくしてろよ？（彼女の火照った肩をこちらへと引き寄せると、大きな掌で豊満な乳房を鷲掴みにしながら上へと持ち上げて揉み上げ。乳首を摘みながらこりこりと勃たせる様に軽く引っ張り、同時に顔を近付けて耳朶を軽く噛みながら。舌先を耳の穴へと潜らせると、身体はどんな感じだ…？と囁き様子を伺い） (2023/12/27 12:32:07) |
| エミリア | > | そう…ね、、風邪ひいちゃうと皆にも迷惑になるかも…っ///しれないから…ちゃんと確かめなきゃぁ♡ぁ…んっぅ♡///（抵抗することなく相手の身体に身を寄せて乳房を刺激されると背中を逸らしてビクッと身体を震わせながら。心音を確認すると聞いていたため声をできるだけ抑えようと下唇を小さく噛むようにしながら）んぁっ…むぅ♡か…らだぁ…すごー…くあっひゃかくて…♡///ぞくぞくって…してる♡♡（耳元で囁かれてはまとまらない思考でどうにか相手にそう伝えて） (2023/12/27 12:37:07) |
| 花魁坂京夜 | > | ふぅん…エミリアは良い子なんだな。そうそう、この際だからちゃんと検診しておこうぜ。かなり熱はあるな、心拍も早いしさ。もっとエミリアの奥まで診てやるから、そこに座りなよ（彼女の身体を軽々と抱えると風呂の縁へと座らせて。自分は立ち上がり臍まで反り返り我慢汁の垂れる肉棒を晒しながら、彼女の太腿へと手を置いて）ほら、自分で脚を開いて膣を指で開いて診せてよ。ちゃんと奥まで見ないと病状が分からないしさ（太腿は支えるだけで、彼女自ら脚を開かせて膣口を晒させ様と、低い声で囁きながら） (2023/12/27 12:43:29) |
| エミリア | > | やっぱり…熱が上がって///このまま気が付かずに戻っていたら大変なことになるところだったわ…すごーくありがとう///（すっかり朦朧とした様子で相手の言葉を疑いことも無く風呂の縁に座り）ん…なんだかすごーく恥ずかしいけど…これも検診の1つ、、なのよね///京夜…奥までいっぱい調べてもらえる…？♡///（M字に足を開いては両側からナカを広げるように相手に晒して表情が緩み少し舌を垂らすようにしながら赤面しつつおねだりして） (2023/12/27 12:48:25) |
| 花魁坂京夜 | > | へへへ、皆んなに風邪を移したら大変だもんな。気にすんなよ、ちゃんと診て治してやるからさ。膣内もかなり熱があるな…ほら、エミリアが自分で指を挿れて確かめてみろよ。奥まで挿れるんだぜ？（太腿を抑えながら彼女の手を握って自慰を促しながら、自分は太く逞しい肉棒を彼女の柔らかい唇へと押し当てて）咥えながらしてみてよ。これはさ、エミリアの口内の熱を計る為に必要なんだよね（頭を撫でながら知識乏そうな彼女に教え込もうと肉棒の先端から我慢汁を迸らせ、整ったその顔まで飛ばして） (2023/12/27 12:54:22) |
| エミリア | > | うん、そう言って貰えるとすごーく頼もしいわありがとう///（純粋にニコリと微笑めば相手に感謝を伝えて）じ、自分の指をここに…？ん…分かったやってみる///（導かれるままに秘部へと手を伸ばして息を荒くさせながらも恐る恐るといった様子で。既にとろとろに発情している様子の秘部は指1本簡単に咥えこんで）んぅ…ほんとに熱くて…自分の体じゃない…みたい♡でも…んぁっ…これ、、ちょっと変な感じ…///んぇ、、わかっひゃ…ん♡♡んんぅ…///すごーく…ふといけろ…んちゅるる…っ♡♡///（差し出された肉棒にも積極的にしゃぶりついてしっかりと体温を伝えようと舌を絡ませながら無意識に手を動かして秘部を刺激して） (2023/12/27 13:01:17) |
| 花魁坂京夜 | > | エミリアは素直でいい子だな、ははっ。ちゃんと教え込んでやるからさ（世間知らずのお嬢様みたいな無垢な彼女に自慰を仕込みつつ、その小さくて上品な口に不釣り合いな逞しく脈打つ雄の肉棒を咥え込ませながら頭撫で）もっと奥まで指入れて掻き回してみなよ、気持ちいいだろ？自分で1番、気持ちいい所を擦ってさ。ほら、チンポもちゃんと咥えて。舌をカリに絡めて、唾液を使いながら吸ってよ（彼女の頭を抑えながら自分でも軽く腰を揺らして、舌の上にカリを擦り付けながら濃厚な我慢汁で口内を満たし） (2023/12/27 13:07:36) |
| エミリア | > | んぅ♡気持ちぃ…んんっ…んぅ♡ぢゅっ…ぢゅるっ♡♡///はっ…ふぅ…んん♡（頭を撫でられる感覚と自慰の気持ちよさに思考を簡単に捨て、相手の声に集中してはそれに従ってさらに激しくナカを掻き回しいやらしい水音が響くのも気にせずにチンポにしゃぶりついて）んーっ♡♡ごきゅ…っ♡んぁ…ぁちゅるるっ♡///はっ…はぁ…んんぅ♡ (2023/12/27 13:11:22) |
| 花魁坂京夜 | > | エミリアってそんな可愛い顔して結構、好きものなんだな、へへへ。すげぇ…吸い付いて気持ちいいぜ。んっ…！そろそろイケるか？ザーメン飲みながらイけよ？イくときはちゃんとイくって言えよ？っ…！俺も出そうだ…！ちゃんと飲めよ？お薬だからさ…っ！出るっ…！！（彼女の頭を軽く抑えれば固定しながら腰を押し当てて動かし、ぬるぬるした舌の上に肉棒の先端を押し当てながらぐっぽぐっぽと腰を振ると、竿に濃厚なザーメンが昇り。彼女の舌の上にどぴゅどぴゅ！とたっぷり濃厚な粘ついたザーメンを射精すると、そのまま肉棒で口の中を掻き混ぜて糸を引かせ） (2023/12/27 13:17:24) |
| エミリア | > | 好き…もの…はよく分からないけど…んっ…ぢゅるる♡これはすごーく好きな検査…んぅあっ♡♡///んんッ…あぁっ、はぁ…はっ♡ぞくぞくが強くなって…ぇ♡い、イくぅ…っっ///♡♡（相手の腰振りから頭を引くことなくしっかりとザーメンを受け止め口内に容赦なく注がれながら今までにない快楽に身を任せるようにして絶頂を迎えて）んんぅ…お薬、、んごくっ♡ごくん…///はぁっ、、このお薬もすごーく不思議な味…///♡（ゆっくりと精液を飲み込みちろっと唇を舐めながら） (2023/12/27 13:22:55) |
| 花魁坂京夜 | > | ザーメンちゃんと飲めてるじゃん、お薬だからな？えらいぜ。んっ…！どうだ？身体の熱は治ったか？まだ治らないなら、エミリアの身体に直接、薬を打たなきゃさ。時間あるなら奥の部屋で薬を注いでやるぜ？（彼女がザーメンを飲み干すまで口内に収め、ゆっくり引き抜いた肉棒を扱くと最後に竿に残ったザーメンを顔へとぶっかけて。お嬢様の様に整った顔をどろどろに汚せば、胸を揉み上げながら彼女へと尋ねて） (2023/12/27 13:27:54) |
| エミリア | > | うん♡貰ったお薬はしっかり飲まなくっちゃ身体は…ええっと、、まだお薬が効いていないのかもしれないけど、ぽかぽかが収まらなくって…出来ればもう少しお薬欲しいなって思うの♡…んっ、、いいかしら？///（顔にザーメンをぶっかけられながらも未だにこれが治療の一環だと信じて疑わない様子で胸を揉まれ小さく声を漏らしながら移動したいとおねだりをして） (2023/12/27 13:31:03) |
| 花魁坂京夜 | > | ふぅん、まだ治らないんだな。それならもっと奥までお薬を注いでおくか。ほら、来いよエミリア（完全に身体が出来上がってる彼女を背後から抱えると、尻肉に肉棒を押し当ててぐりぐりと。世間知らずのお嬢様にたっぷり雄の悦ばせ方を教え込んでしまおうと、奥の部屋へと連れ去ってしまい） (2023/12/27 13:35:26) |
| 花魁坂京夜 | > | 【部屋を立てるから移動をよろしくな、こっちは失礼するよ】 (2023/12/27 13:35:57) |
| おしらせ | > | 花魁坂京夜さんが退室しました。 (2023/12/27 13:36:03) |
| エミリア | > | 【移動したので、こちらは落としておきますね〜失礼します〜】 (2023/12/27 13:37:16) |
| おしらせ | > | エミリアさんが退室しました。 (2023/12/27 13:37:17) |
| おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが入室しました♪ (2023/12/27 14:22:23) |
| 罪木蜜柑 | > | んはぁ…久々の温泉温かい…♡ (朝方、混浴風呂ということは知っていたがこんな時間帯に誰も来ることは無いだろう。ゆっくりと入水し肩まで湯に浸かっている。更衣室が無く服を脱ぐのは抵抗があったが外の空気に素肌が触れるのは少しだけ心地よかった。日々の疲れがほぐれていく感覚と共に不思議と体がぞわっとする、この温泉には不思議な力でもあるのだろうか) んはぁ、何故か体がもうポカポカしてきましたぁ～♡ (2023/12/27 14:25:15) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/27 14:34:48) |
| ホンル ◆ | > | わぁ、お昼の温泉ってこんないい景色も見られるんですね〜。夜になると景色が見れなくて人しか見てないのが殆どでしたからなんだか新鮮です♪（今回のお風呂場には脱衣所が見られず、いくら日差しが昇ってきたとて寒いのは寒い。それでも衣服を脱いでは置けれる所に置いてから風呂場のある方へとやや早足で歩み寄りつつ）どうもこんにちは〜、こんな時間に利用しているなんて初めて見ました〜♪てっきり貸切でぼんやりすることは無さそうですね？（先客の、湯心地かそれとも別の意味で蕩けているのか今のところ判断出来かねない、心地良さげに浸かっている彼女に声を掛けつつ、ばしゃばしゃ、その浴槽の湯を掬っては身体にかけて。慣らしていったところへ彼女から手を伸ばせば届きそうな近い所へ浸かっては…おぉー、と心地良さげな吐息をひとつ。） (2023/12/27 14:42:49) |
| 罪木蜜柑 | > | (長い時間温泉に入っていたつもりは無いのに既に体がポカポカとしてくる、心地良さと同時に体に僅かにむず痒さをかんじ胸元に人差し指を当てようとした瞬間に声をかけられて体がびくりと動く)うひゃあっっ！！びっくりした… んへへ、こんにちはぁ！ 朝風呂は健康に良いらしいので！ (相手の目を見れば怪しい人間では無いと判断し笑みをこぼす、) このお風呂とっても不思議なんですよぉ～？ あまぁい匂いでうっとりしちゃいますね (近くに来た相手に声をかけて、体のむず痒さはまだ治まっておらず時折指を胸元や下半身に触れさせる) (2023/12/27 14:53:51) |
| ホンル ◆ | > | あはっ、随分と面白い反応をしましたね〜♪このまま音を消して後ろから抱きついたら気絶していそうですね？（くすくす、彼女の驚き具合に此方は驚くこと無く微笑ましく彼女を見やりつつも、何処か嗜虐的な発言をこぼして。少しも経てば続く発言の意味を理解する。ああ、このお風呂もこれ迄浸かってきた類のお湯だ、なんて。）えぇ、随分と甘い匂いがしますねー、まるで貴女を砂糖漬けにするかのような、食べてもないのに甘さを感じちゃいます♪まぁ僕はこのお風呂を利用したことが何度かあるので理由は知っていますけどね？♪（顔では涼しい笑顔を浮かべながらも下腹部はもう雄々しく滾らせている状態。）ふふ、うっとりしすぎて溺れない様にしないと。まぁ僕が支えてあげますよ？（下心こもった悪意を善意で包ませた事を口にしながら…己の膝上に座らせようと手を伸ばし後ろ向きに抱き寄せようと。） (2023/12/27 15:05:50) |
| 罪木蜜柑 | > | ひうぅ～ 、私そんなに面白い反応してましたかぁ！？ (相手に面白い反応と言われてしまえば頬を赤らめて抱きつくという言葉には何も返せずかあっと両手を顔に当てて恥ずかしいとアピールをする 、) わ、私が砂糖漬けですかぁ！？ ううぅ…食べるならあんまり痛くしないでくださいね… (オーバーなリアクションで僅かに後退り、僅かに涙を浮かべながら両手が胸に触れる、体が勝手に動いているかのようにに胸の先端に人差し指が触れ、) ふえぇ、理由…？ そんなのあるんですかぁ？ (まさか目の前にいる男性の下半身に目が行く訳もなくじいと瞳を見つめながら不思議そうに問いかける、) あわ、なんだかごめんなさい、失礼します… (体のむず痒さがまだ治まっておらず、甘い香りと混ざり意識もぼんやりとしている…彼に手を伸ばされればされるがままに膝上に座ろうとして) (2023/12/27 15:20:55) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、随分と楽しい反応をしていました♪なんだかもっと“可愛がってあげたい”気持ちになるという感じでしょうか〜。（言葉の通り可愛がるとも、いじめるの別表現とも取れる言葉を口にしつつ…彼女を抱き寄せては。…先程からピンッと張り詰めていたのが此方の目でも見えた胸の尖りをそっとつまんではこすこす、指の腹で撫で回しつつ。）ふふっ、何も物理的に食べはしませんよ？僕の口は貴女を丸呑みするには余りに小さいですし。（…尤も化け物に“乗っ取られ”てしまった時には物理的に食べる事が出来てしまうが。それはともかくとして柔らかな太腿と切なげにしているであろう割れ目の間にお湯よりも熱さを感じるであろうソレを滑り込ませては…ぬるっ、ぬるんっ、エラ張ったカリで割れ目を擦り付けつつ…）えぇ、端的に言っちゃいますと媚薬の原液が使われているんですよ〜。だから僕の方は…貴女を“食べたい”とサカっちゃっているんです♪（くすくす、楽しげに笑いつつも、ぎゅっと抱き締め、胸の尖りを擦りながら揉みしだき始めて。逃げるなら今のうちですよ？なんて耳元で囁いたのはあくまで無理強いをしないように…なんて言う配慮だが。） (2023/12/27 15:31:28) |
| 罪木蜜柑 | > | かっ、可愛がる…ですか！？ …ふぇっ？ はわ、んんっ…！？♡ ( 驚いた言葉を返したあとすぐに彼の指が自分の先端に触れて愛撫を始めている事に気が付く、自分でも聞いた事が内容な声色に驚く、しかし体は何故か抵抗する気にはならずされるがままに胸をそちらに向けて蕩けた声を何度も出して、 ) 食べないな (2023/12/27 15:39:41) |
| 罪木蜜柑 | > | 【誤爆失礼しました！】 (2023/12/27 15:39:57) |
| ホンル ◆ | > | 【お気になさらずにっ。文量が長いなと思いましたら描きやすい文量で大丈夫ですからね〜！】 (2023/12/27 15:42:38) |
| 罪木蜜柑 | > | かっ、可愛がる…ですか！？ …ふぇっ？ はわ、んんっ…！？♡ ( 驚いた言葉を返したあとすぐに彼の指が自分の先端に触れて愛撫を始めている事に気が付く、自分でも聞いた事が内容な声色に驚く、しかし体は何故か抵抗する気にはならずされるがままに胸をそちらに向けて蕩けた声を何度も出して、 ) 食べないなら一安心です …へ？ わわ、…// 何をされてるんですかぁ！？( 安堵の声を漏らしたと同時に、自分の既に痒さを感じてしまっている部分に触れると驚きと同時に下半身から徐々に気持ちよさが強くなっていき口元が緩く微笑む、 ) ん…えぇ// 媚薬の原液っ …！？ そんな、私知らなかったですぅ…！！♡ 食べた…んっ…ひゃあっ///♡ ( 食べたいという言葉に対して言い返す事も出来ず可愛らしい声が漏れてしまう、逃げると言われても体は我慢をすることが出来ない、むしろ耳元で囁かれた事が幸いし身体中がぞくりと反応した、自分の下半身に当たっているものに対して腰を何度か動かして擦り付けるようにして、その度に小さく声が漏れる ) んんっ…// 私もう我慢できませんっ…♡ このまま食べて下さぁい…！！//♡♡ (2023/12/27 15:53:47) |
| 罪木蜜柑 | > | 【ありがとうございます！長文も久々に出来て楽しいのでこのまま続けさせてください～！】 (2023/12/27 15:54:29) |
| ホンル ◆ | > | （媚薬の原液が本当に使われているかどうかなど推測でしか無いものの、嘘だとしても彼女はまんまと信じるだろう。逃げれる様に後ろに向かせていたものの、彼女の口からどういう状況なのかを把握した上での同意を得たのを聞き届けたならこちらの方へ身体の向きを変えておこう。先程から彼女の方も柔らかな体を擦り付けられてはゾクゾクっ♡身体を震わせ、ソレは敏感に跳ねていたのを伝えさせていて♡）ぁはっ、初めて来たなら仕方ありませんが次からは知らなかったでは済まなくなりますからねー♡まぁ僕もそろそろ我慢するのも辛くなりました、し…快楽の世界へ行きましょうか♡ (2023/12/27 16:06:54) |
| ホンル ◆ | > | （片手を臀部に回して揉み掴みながら抱き寄せつつ、先端を割れ目にあてがわせて。…ぬぷ、ぅっ♡とろみのあるお湯と彼女が元から溢れていたであろう蜜が混じりあったのか…特に摩擦を感じること無く膣中へ。お湯と共に入り込み、お腹の中をより一層暖めながら…とつんっ、とつんっ、奥を緩やかに突き上げてはいい所を探るように突き加減を変えてみたり♡）…あぁ、気持ちいいっ、ですねっ…んっ、ぅ♡溺れないように、しっかり僕を掴んでください、ねっ…♡（水の抵抗もあってゆるゆるとしたピストンを継続しつつ…ちゅぅっ、んぢゅ、ぅ…♡唇に口付けの雨を降らせて…♡） (2023/12/27 16:06:56) |
| 罪木蜜柑 | > | んへぇ…//♡もっともっと気持ちよくしてくださぁい…♡ ( 先程の言葉に対して後悔の気持ちなど全く無く、足を広げ相手のものに何度も体を擦り付けていた、されるがままに体の向きを変えると、既相手の首筋に既に蕩けている自分の口元を近付け何度か口付けをして見せて、改めて相手の下半身に目を向けると先程まで触れ合っていたものがとても大きくなっていたのに驚いた反面、これが自分の体の中に入ってきたことを想像してしまいさらに体が暑くなる。 ) ふゆぅ、知らなかったんですよぉ～//♡ でもこんなに気持ちいいなら来て良かったですっ…// はわぁ、♡ 早くたっくさんご奉仕させてくださぁい♡♡ ( 体は触れられるたびに小さく声を漏らす、相手の行動に対して一切抵抗することなく、寧ろ相手が入りやすいように僅かに足を開く ) んっ…はぁんっっ//♡ あったかいの、はいって来ましたぁ///♡♡ ( 自分の体の奥に先端がゆっくり入っていくと蕩けるような笑を零して、彼の体をしっかり掴みつつ自分も体を何度も動かしてしまう、 ) んっ//はぁぁっ…もっと…もっとくださぁい♡♡( うっとりとした表情をこぼした後、相手の口元に自分の舌を絡ませて見せて ) (2023/12/27 16:24:28) |
| ホンル ◆ | > | あはっ、良かったですね〜僕が来てこの温泉の事が知れて♪一人のままでしたら訳も分からずに悶々としていた、でしょうね〜っ…♡（ばしゃっばしゃっ、お互いの身体が揺れる度に快楽の波が波打つお湯に現れて♡乾いた音は聞こえないもののしっかりとぶつかり合い、奥の子宮を響かせ、纏わりつく襞を引っ掛けながらまだまだ緩やかな抽迭を楽しんでいたものの…♡）んぬっ、ふ、ぁ…♡♡はふっ、随分と、積極的です、ねっ…♡嫌いじゃ、ありませんよそういうのは…♡（なんて言いつつ舌を絡ませ唾液を交換し合うものの、絶頂まであと一歩及ばないむず痒い快感の一歩先を味わいたくて。一度彼女の膝裏に腕を通して抱き上げてから湯船から立ち上がり。ぱちゅんっぱちゅんっ♡彼女を抱き抱えて揺さぶりつつ、腰を突き上げてはスパートをかけようか…♡） (2023/12/27 16:34:07) |
| 罪木蜜柑 | > | 【わー！すみません！背後の事情で落ちます…！夜にまたロル返に伺います～！】 (2023/12/27 16:43:53) |
| おしらせ | > | 罪木蜜柑さんが退室しました。 (2023/12/27 16:44:02) |
| ホンル ◆ | > | 【了解ですっ、ここまでのお付き合いありがとうございます〜！夜はざんねんながら来れないのでご容赦くださいませー…！それでは僕の方もお部屋失礼しますっ。】 (2023/12/27 16:48:21) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/12/27 16:48:23) |
| おしらせ | > | ＠＠＠かんそう＠＠＠さんが入室しました♪ (2023/12/27 18:04:34) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | ちゃんと自分のクリアなお金で自分の名義でケータイ買ってから出直してね(´・ω・`) (2023/12/27 18:05:26) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | としか言いようがｗｗｗｗ (2023/12/27 18:05:31) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | イメチャ、外国人、これぜんぶEUの物。 黄色人種のオモチャじゃないよｗ (2023/12/27 18:06:06) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | ちなみに、著作権についての最高裁は、フランスじゃなくてスペインにあるんですｗ (2023/12/27 18:07:12) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | 著作権をもっとも尊重している国であり、そこに解釈を最優先で合わせるべきだ、という協定があるんですｗ (2023/12/27 18:08:08) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | 合衆国でヲタク・ＡＮＩＭＥ関係の催しがあっても、そこにはい国籍人しか集まってないし、電子書籍売り上げはブラック出版社による、作者ヘルニアバグ使用ですｗ (2023/12/27 18:10:02) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | ほんとうにこんな人が食えてるなんて思えないんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (2023/12/27 18:10:52) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | シゴト道具としか考えてなくて、そこが満たされれば他は自暴自棄的ｗ (2023/12/27 18:13:03) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | あ、スペインについては、著作権だけじゃなくて表現の自由という憲法そのもに関しても、ですｗ (2023/12/27 18:13:50) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | 汚いマスクと同様に、汚いカネを扱う人には近づきたくナイデスｗ (2023/12/27 18:14:41) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | ネット時代なら余計にそうだと思いますがｗ (2023/12/27 18:14:53) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | まぁ、スマホ普及からか、標準語を話す大阪人も大半を超えて来た時代ですｗ (2023/12/27 18:16:10) |
| ＠＠＠かんそう＠＠＠ | > | あー続きが楽しみｗｗｗｗｗ (2023/12/27 18:16:21) |
| おしらせ | > | ＠＠＠かんそう＠＠＠さんが退室しました。 (2023/12/27 18:16:23) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/27 19:29:16) |
| 童磨 | > | へぇ、ここが例の温泉か、どれどれ、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯らしい。まずは試しに自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせっかくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/27 19:29:24) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/27 19:57:52) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/27 20:04:41) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/27 20:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/27 20:30:37) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが入室しました♪ (2023/12/27 23:22:07) |
| 伏黒甚爾 | > | さ〜て、…ん？なんだ、俺一人か（カラカラと開けた扉の向こうの浴槽に誰かいる様子はなく。ふむ、と視線斜めにして口元の傷跡を親指で撫でながら一考する様子をみせる。まあいいかと中に入れば早速媚薬に毒されたお湯の中へと沈み、息を吐いて） (2023/12/27 23:26:33) |
| 伏黒甚爾 | > | あ゛〜身体が熱くなってきやがった。相変わらずの効能だ（どんどん火照ってくる身体に下半身の違和感、湯の中で反り勃ちこの場に異性がいれば今にも本能のままに襲ってしまいかねない生理現象が。） (2023/12/27 23:47:10) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2023/12/28 00:03:47) |
| 巴マミ | > | なんだか肩が凝っちゃった… ( 人が居るとも知らず独り言を言い掛け湯をすれば湯船に入って。たぷん、と胸をふるわせ乳首を硬くすれば少し弄って。小さく喘ぎながら辺りを見れば夢中になっていて気づかなかったのか屈強な男性を見つけ 慌てて手を離せば これは…その…と恥じらって ) (2023/12/28 00:07:34) |
| 伏黒甚爾 | > | ほら股開けろ、テメエがその気だってんなら俺が付き合ってやる（その一部始終を目視。黙って見ていればようやく存在に気づいたのか慌てた様子で取り繕い、手を離す際にぱしゃりと湯が弾ける。既にその気だってんなら話は早い、縁に追い詰めるように肉体を寄せていき、筋肉が隆起した両腕は相手の身体を囲むようにして浴槽の縁を掴んで、近距離で見詰めながら舌舐めずり。まるで肉食獣が獲物を捉えたかのよう） (2023/12/28 00:13:24) |
| 巴マミ | > | ちょっと……！ いくらなんでも……！( そんな目で見られたら怖いじゃないの、と思いながらも追い詰められギラギラ見られれば少しだけいい気もしたり。捕まっちゃったのね……と呟けばもうぐちょぐちょの股を湯の中で開けば " 私でよければ……なんてね、" と 誘ってみたり。) (2023/12/28 00:21:55) |
| 伏黒甚爾 | > | 健気なもんだなァ、やっぱりその気だったのかよ。随分とイイ身体してやがる…しっかり力抜いとけよ？（顎を下から掴み上げ耳元で囁き、位置を調整するように身体を揺らせば割れ目に裏筋を擦り付けその逞しい太さと質量を実感させる。顎を掴み上げた手を首裏に回して、相手の顎を肩に乗せるようにさせて豊満な胸を抱き潰し、ずッ …ぷン ！♡ 亀頭で入口をこじ開け、太い幹を押し込んで肉路を押し広げながら奥へと侵入していき） (2023/12/28 00:29:25) |
| 巴マミ | > | ここに来るってことはその気しかないじゃない…♡ あら、随分と逞しいのね、♡ ( イイ声とでかい肉棒に魅了されうっとりしていればふわっと宙に浮く感覚。ひっ、と小さく悲鳴をあげ思わず抱きつけば子宮口を貫く勢いで肉棒が挿入ってきた為ぁぃんっ♡♡♡なんて言葉にならない喘ぎ声を発し1度達して、) (2023/12/28 00:33:59) |
| 伏黒甚爾 | > | はぁ゛〜♡肉付きのいい女は抱き心地が最高だ。動くぞ？すぐへばんなよ（どぢゅッ♡ずんずんと肉路を突き進んだ先端は容易にぽるちおを殴り付け、子宮口がへしゃげる感触。あまりの力強い一突きにメス声上げてすっかり発情した表情にくつくつと喉を鳴らせて笑い、安産型のい〜い身体に重いピストンをぶつけ始め、ずろろろぉ゛♡♡肉竿を引くたびに高い傘が肉路をごりゅごりゅと巻き込み） (2023/12/28 00:41:44) |
| 巴マミ | > | へばるぅ♡♡もんですかっ♡♡( ぎゅぅ、と抱きつきながらもあまりの気持ちよさに白目剥いて。彼がピストンする度に腹が膨れ1発1発の重みで時折潮を撒き散らして。肉壁がきゅぅ♡♡と彼の肉棒に吸い付き、さらに媚薬で感度が上がれば次第にだらしなく口は開いて。この方を気持ちよくしなきゃ、という義務感も生まれたがあまりの快楽に自分からは何も出来ずただただ種付けされる道具のようになっていて、) (2023/12/28 00:50:01) |
| 伏黒甚爾 | > | 今にもトびそうな顔しやがって♡気絶したら緩くなってつまんねえからなァ、頼むぞ？しっかり締め付けて俺に奉仕しろ（あまりの快楽の中で僅かな理性を繋ぎ止めるプライド、歯を食いしばる様子でなんとか手放さなかったその理性もごちゅごちゅと奥を力強く突き上げられる刺激に負けたのか白目を向いてぷしゃッ♡と派手な潮吹き。だらしなく開いた口の中に肉厚な舌を突っ込んで、じゅるる゛♡舌を強引に絡めながら唾液を啜り、薄腹がぼっこりと膨らむまでに肉竿を押し込んだ瞬間大きく脈動♡♡ぶびゅッ 、ぶゅるる゛ぅ゛゛♡♡しっかりと抱き込み逃げられない状態で生射精し交尾） (2023/12/28 00:57:14) |
| 巴マミ | > | っひ、♡♡♡ 〜〜ｯ♡♡♡ ( 濃厚なキスに喘ぎ声も何もかもかき消され緩めないようにしないと死んじゃう♡と快楽にイカれた頭で思い。ドクン♡♡と脈動しナカに大量の種子が流れ込んでくればあぁ……♡♡と恍惚の笑みを零して。孕んじゃった……♡♡♡ なんて呟くも まだ足りない♡ なんて彼の首に腕を回しぱちゅぱちゅ♡と自分から腰を振ってアピールすればオカワリは無いのかしら♡♡と目ハートにさせ問いかけて、) (2023/12/28 01:06:10) |
| 伏黒甚爾 | > | はっ、まだ終わってねえに決まってんだろ♡（一度引き抜いた極太の杭♡完全に形を教え込まされ、開いたままひくひくする雌穴からはこぷこぷと性液が溢れ出し、湯を汚す♡血管を浮き上がらせた肉棒はびきびきっ♡♡その硬さを維持したまま全然萎えることなく、抱き上げた少女の身体を浴槽の外に仰向けに寝かせ。脚を掴み大きく開かせると、根本を持って寝かせたおちんぽの先端を入口に挿入し固定。そこから腰を掴まえ、持ち上げてお腹を反らせると一気に突き刺し♡♡ぼぢゅッ 、ぬぽ、ぐりぃ゛ぐりッ ♡♡どぢゅッ ！♡♡まるで性処理道具として扱うように乱暴に腰を動かし） (2023/12/28 01:14:33) |
| 巴マミ | > | あ゛♡♡♡♡ こぇやばぃ゛っく♡♡♡♡ ( たった数分で彼の形になったようだ。正常位のような形で彼の肉棒を感じればぶじゃっ♡♡♡と 潮吹いて。ピストンの揺れで胸がゆたゆた♡♡と揺れれば性処理道具として扱われていることに快感を感じ、不定期に肉棒をきゅうきゅう♡♡♡と締めつければアヘ顔晒し高い声で喘いで、) (2023/12/28 01:20:52) |
| 伏黒甚爾 | > | おい、流石にうるせえ。そのだらしねえ口なんとかしろ（ぶるんぶるん揺れる乳房に肉棒いっらぁ♡膣の中で一層固くなり、ぺちん♡乳房を一度叩いてからあまりの快楽に逃げようとする腰引き付けて、ず〜っとごつごつと力強いピストン♡♡何度も子宮口に亀頭がちゅ、むぢゅっとキスして♡両腕を掴み、引くと腹筋の上体を起こしている最中のような中途半端に起こさせてぐぢゅン ゛、ごりゅ、ぶっぽ♡♡本気交尾で泡立った汁を結合部から飛び散らせながらハメ潰し中） (2023/12/28 01:28:42) |
| 巴マミ | > | むぃ♡♡♡こぇとまんなぁぃっ゛♡♡ ( 乳房を叩かれ声を上げればぴゅ、と乳首から何が飛び出て。ずっとごちゅごちゅ♡♡と脳天まで届きそうなピストンを続けられればイキっぱなしにもなり。あんなに強がったがバテてきたのかあ゛〜〜♡♡♡なんて顔を仰け反らせだらしない声出せば少し腹に力入れぶひゅひゅ♡♡♡と出された白濁お漏らししてみたり。 (2023/12/28 01:36:24) |
| 伏黒甚爾 | > | ちっ、仕方ねェなあ。も一発出すぞ、ガキ孕まねえように祈っとけ（膝裏を腕に絡ませ脚を上げさせながら上から抱き込み、そのまま種付けプレス♡♡浮き上がったお尻にばちん、ばちんッ ♡大きな肌がぶつかり合う音を立てながら腰を突っ込み、跳ねる下半身。キスして、ン ゛ぅ゛、ん゛ッ ♡♡とくぐもった声を聞き、そのまま唇を塞いだ状態でどぷんどぷん肉竿を打ち込んで、ガニ股になり腰を密着。ふかぁ〜く繋がったまま2度目の生射精♡♡びくっ、びくっと痙攣する身体を抑えつけ、子宮を子種で満たし） (2023/12/28 01:46:46) |
| 巴マミ | > | んぅっ♡♡♡んふぅ……♡♡♡♡ ( こんなの孕まない方がおかしい…♡♡ と反論したい気持ちを堪えしっかりと種付けされればぐったりと力を抜きもう既に体力は限界で。子種で膨らんだ腹を撫でれば ) こんなに出されたらできるに決まってるじゃないの、、！♡ ( と口にするも 求めて貰えてる嬉しさから怒りは感じれず。ゆっくりと起き上がればすりすりと腹を撫でて) (2023/12/28 01:56:10) |
| 伏黒甚爾 | > | ふは、案外元気だな。おかげで満足したし俺は帰るわ、明日もどーせ朝早く呼び出されるだろーからよ（ぬろぉと唾液を伸ばしながらキスをやめて、抗議の声を上げてまだまだ体力のありそうな姿におったまげたと目を少し見開いて笑う。お腹を撫でる小さな手にごつっとした男らしい手を被せ、ぐっと押し込むとぶびゅッ♡♡穴から白濁が勢いよく溢れ出し、その様子に口笛。満足そうに相手の頭をわしゃわしゃと撫でると脱衣所に向かってその姿を消して） (2023/12/28 02:00:54) |
| おしらせ | > | 伏黒甚爾さんが退室しました。 (2023/12/28 02:01:10) |
| 巴マミ | > | あら、もう帰っちゃうのね…… ( 急にさみしさを覚え眉を下げながらもお仕事ならしょうがないと。魔法少女だからある程度元気……とは言えないが驚いた顔が見れただけでもなんだか嬉しかった。ぶひゅっ♡♡と白濁を出してもらえば撫でられぽうっと彼の後ろ姿を見つめればいかんいかんと首を振り湯船から上がれば魔法少女に変身しリボンに包まれ姿を消して、 (2023/12/28 02:06:34) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2023/12/28 02:06:54) |
| おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2023/12/28 06:15:25) |
| 黒崎一護 | > | （早朝に混浴の温泉を訪れて。洗い場で体を洗えば、肩まで湯に浸かり）ふぅうううっっ……いいお湯。しかし、この時間に誰もいないとめちゃくちゃ静かだな……。誰か入ってこないかな？（深く息を吐きながら、時折入口の方を眺めて、誰か入ってこないかを確認し。） (2023/12/28 06:15:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2023/12/28 06:41:06) |
| おしらせ | > | カルムさんが入室しました♪ (2023/12/28 12:20:09) |
| カルム | > | …うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、先日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。) (2023/12/28 12:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。 (2023/12/28 12:45:45) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2023/12/28 14:10:26) |
| リンク | > | (ハイラルの大地を一日中駆けた疲れを癒すため、見慣れない温泉へ…と言っても、ここは偶然辿り着いた温泉。どうやってここへ来たかもあまり覚えていない…が、誰もいないようなので入ることに。混浴と言うことは知らずに、タオル無しで浴場へ。身体を丁寧に洗って仕舞えば、早速湯船へ。ざぶんと浸かってみれば、なんだか下半身に熱が走る)…っお…これは…効能かな…ッ？あったまるな…♡(当人は媚薬と気づかず、体の芯まで温まっているものと勘違い。) (2023/12/28 14:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2023/12/28 14:36:32) |
| おしらせ | > | 藤堂香澄さんが入室しました♪ (2023/12/29 00:21:19) |
| 藤堂香澄 | > | また、来ちゃった…。ね、寝る前に汗を流していくだけだから…っ（先日も感じた心地よい火照りを思い出し、再び温泉を訪れる。軽く掛け湯を済ませると、ゆっくり湯船に浸かり始める。やがて、少しずつ媚薬の成分が肌から浸透していくが、その事には気付いていない） (2023/12/29 00:21:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤堂香澄さんが自動退室しました。 (2023/12/29 00:46:58) |
| おしらせ | > | レディ・アヴァロンさんが入室しました♪ (2023/12/29 06:56:38) |
| レディ・アヴァロン | > | ふぅ…ちょっとお邪魔するよ？(温泉を見つけては周回で疲れた体を癒そうと霊衣を解きルールに従い全裸で入って来ればぺたぺたと音を立て歩き髪や体を洗いシャワーを浴びれば湯船に浸かり)はぁ…気持ちぃ(媚薬の効果が徐々に現れるがそれをも気持ち良い と楽しみ)ぁ…んっ ふふ いけないなぁ 皆が使う温泉に…媚薬なんて ん…♡ (2023/12/29 07:01:55) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/12/29 07:05:42) |
| アストルフォ | > | あれ？アヴァロンじゃん！やっほー。アヴァロンも温泉入りに来たの？（霊衣を解きタオルを片手に掛け湯をしてから湯船に入ると先客がみえて声をかけて近づく。） (2023/12/29 07:09:00) |
| レディ・アヴァロン | > | やぁアストルフォ…君もかい？ まぁ少しの間だけね？(こんな所に長居したら体が持たないよ とくすくす笑って もう男性の裸を見てもなんとも思わず) (2023/12/29 07:11:29) |
| アストルフォ | > | 少しだけなんだ？アヴァロンはよく来るの？（隣に座って浸かりながら身体をチラッと観て湯船ではチンポがギンギンになっていて。） (2023/12/29 07:13:15) |
| レディ・アヴァロン | > | いや 今日はたまたまだよ…ふふ 早速媚薬の効果出てるみたいだね(反応を見せるソコにくすりと笑って) (2023/12/29 07:17:40) |
| アストルフォ | > | みたいだね…媚薬凄すぎだよ。アヴァロンやボクも時間あればハメハメしちゃうんだけどね。（顔を近づけ耳元で囁きながら） (2023/12/29 07:20:02) |
| アストルフォ | > | 【ごめんね〜背後だよ。また見かけたらよろしくね。】 (2023/12/29 07:23:47) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/12/29 07:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レディ・アヴァロンさんが自動退室しました。 (2023/12/29 07:42:53) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/12/29 12:12:18) |
| 桜井真一 | > | …ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…？(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており) (2023/12/29 12:12:41) |
| おしらせ | > | 澤田拓矢♂46北朝鮮人さんが入室しました♪ (2023/12/29 12:25:38) |
| 澤田拓矢♂46北朝鮮人 | > | (冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲みながら)昼間からいいですね。盛り上がってて。(絵美さんの乱れていく姿に股間が膨れ上がってしまって) (2023/12/29 12:25:40) |
| 澤田拓矢♂46北朝鮮人 | > | (冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲みながら)昼間からいいですね。盛り上がってて。(絵美さんの乱れていく姿に股間が膨れ上がってしまって) (2023/12/29 12:25:42) |
| 澤田拓矢♂46北朝鮮人 | > | (冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲みながら)昼間からいいですね。盛り上がってて。(絵美さんの乱れていく姿に股間が膨れ上がってしまって) (2023/12/29 12:25:44) |
| 澤田拓矢♂46北朝鮮人 | > | (冷蔵庫から缶ビールを取り出し飲みながら)昼間からいいですね。盛り上がってて。(絵美さんの乱れていく姿に股間が膨れ上がってしまって) (2023/12/29 12:25:46) |
| おしらせ | > | 澤田拓矢♂46北朝鮮人さんが部屋から追い出されました。 (2023/12/29 12:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (2023/12/29 12:53:56) |
| おしらせ | > | 高咲侑 ◆v7dzK5i4TWTnさんが入室しました♪ (2023/12/29 13:57:19) |
| 高咲侑 ◆ | > | 「痩せれる温泉」って…ここであってる、よね？(冬休みに入ってからというもの、美味しいものを食べては布団や炬燵の中でのんびりしてばっかりで、気づいたら以前よりもお腹周りを指でむにっ…とつまめるくらいになってて…) (2023/12/29 13:59:01) |
| 高咲侑 ◆ | > | 歩夢とか他のみんなに嫌われちゃう前に……よいしょっ、と…(ここが本当はどんな場所なのかを知らないまま、規則に則り、裸で温泉へと浸かってみて)ん…っ…♡ふぅ…あっつ…♡たしかに他の温泉よりも熱い気がする…♡ (2023/12/29 14:02:13) |
| 高咲侑 ◆ | > | (身体の中からじんわりと熱くなるような感覚は少しずつ下半身に移っていって…。普段なら絶対しないのに……)だ，誰もいないよねっ…？(脱衣所の扉の方を少し見てから、そ〜っと足と足の間に手を挟むようにして…くちゅ…っ♡と音を立てて…) (2023/12/29 14:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高咲侑 ◆v7dzK5i4TWTnさんが自動退室しました。 (2023/12/29 14:53:00) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/29 18:14:57) |
| 童磨 | > | へぇ、ここが例の温泉か、どれどれ、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯らしい。まずは試しに自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせっかくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/29 18:15:04) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/29 18:48:49) |
| 白雪 | > | 貴族、おすすめの温泉か。少し身構えていたけど、うん。良い場所を紹介されたようだね。（私がお世話になっているクラリネス王国では年明けにむけて盛大なパーティの準備で大忙しだ。私自身は王宮薬剤師の仕事の他に来賓のダンスのお相手と言う重役を任されてしまった。）踊れているようで踊れていないのが事実なんだけどね…。せめて足を踏まない程度には形にしないと…。（毎日ダンスの練習で疲れがたまっている。ダンスの練習相手の貴族がおすすめの温泉があると紹介されてやってきたのだが…。脱衣所まで届く甘い香り。いい温泉を紹介されたのだろう。）ふっふ、わくわくとドキドキが沢山だ。（脱衣所で衣服を脱げばタオルを胸前に添えていざ浴室に）こんばんはー。（この時期にしては珍しく客はまばらなようだ。湯に浸かる人物の背中が目に入ればあいさつの言葉を口にして、先客の浸かる温泉の方に歩みを進めて） (2023/12/29 18:56:29) |
| 童磨 | > | こんばんは、いい夜だねぇお嬢さん。おや、なんか見たことがあるような赤い髪だな、気のせいか……（しばらく待っていれば、赤いショートカットの髪が目につく少女の姿、俺の姿を見ても特に驚いていないってことは少なくともここが混浴だと知らずに入ってきているわけではなさそうだ。ただなんだか赤い髪にはどこか見覚えがある気がするけど、極楽教の教祖として日々、大勢の人に会っているからどうにもでてこない。名前も……そもそも聞いたことはあっただろうか？あったような無かったようなどうにも記憶の方は曖昧みたいだ。どちらにしてもまずは大人しくしておかないといけない、湯船に浸かってから話はそれからだ。というわけで俺としてはできる限り歓迎の意を示すことにする。） (2023/12/29 19:06:38) |
| 白雪 | > | えっ…あ、はい。良い夜ですね。（後ろ姿からではわからなかったが、先客は男性だった。確かに私は女性用の脱衣所に入って、そこから出てきたのだから、彼が女性用の脱衣所に入ってここに来たというわけでなければ混浴という事だろう。聞いてないよぉと内心は紹介した貴族に悪態をつくが彼が悪いわけでもない。一瞬、表情を曇らせはしたがそれを悟らせないように笑顔で相手の言葉に答える。）どうでしょう…。この赤い髪が目立つから、印象に残っているかもしれませんね。（どこかであったことがあるかもしれないそんな風に考えるが、さて、話をした以上、このまま立ち去るのは失礼だろう。覚悟を決めかねている証拠にマナー違反と知りつつも胸前にタオルを添えたままゆっくりと肩まで湯に浸かる）んんっ…ぁ、な、なんだかすごく…体が温まる温泉ですね…んんっ！！（湯に浸かった瞬間、身体が熱を帯びるおかしな声が漏れそうになるのを堪える様に下唇を噛み締める） (2023/12/29 19:13:09) |
| 童磨 | > | ああ、そうだろう。まるで吸い込まれてしまうような漆黒の闇夜、風情があっていいね。そうなんだよねぇ、俺も仕事柄いろいろと人と会うのだけど赤み髪の人なんて早々見ないからなぁ（どこか引っかかるがまあいいだろう、しかしこんな風に言うと偶然の再会を装ったナンパ師みたいなセリフに聞こえる。安っぽい口説き文句だと思われなければいいのだが）ああ、俺も最近知ったのだけど、この温泉は話題のスポットらしくて、なんでも特殊な温泉でいいお湯を使っているみたいなんだぜ。でもいいお湯ってなんだろうな？きっと効能とかが美容とか肌にいいだろう。若返りの湯とかそういうの女性なら放って置けないだろ、おや、どうかしたのかい？（とりあえずはこの場を盛り上げようと話しかける。話すのは得意だそれこそ数多くの人から相談を受けているから、スラスラと話題が出てくる。ただなんだか赤い髪の少女の様子がおかしい事に気が付きどうしたものかと） (2023/12/29 19:22:28) |
| 白雪 | > | ふっふ、そ、そうですね…んっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ…満天の星空とは違った、風情が…っ…んんっ、わ、私も私以外の赤髪は見た時がないので…はぁ、ぅぅん。（相手の言葉に受け答えするが話すたびにおかしな声が漏れてしまいそうになる。僅かに身を動かすだけでも甘い刺激が身体に伝わる。この温泉はどこかおかしい…。だが同じ湯に浸かっている彼の方は平気そうだ。早めに話題を切り上げて湯から上がらないと…そう思いながら相槌を打つ）あっ、なんだか入ったばかりだけど、逆上せちゃったみたいです…そ、そろそろ上がりますね…。（おしゃべりが達者なのだろう、なかなか話題が途切れない。その間も媚薬は体に回って、タオルの内側に隠された胸の先端は固く立ち上がり始めて、太ももをすり合わせる様にもじもじと身体を震わせていて） (2023/12/29 19:29:36) |
| 童磨 | > | そうなのかい、だが、そんなに慌てることはないさ。（媚薬の効果が強すぎるのか、彼女は早くも湯船を出ようとしてしまう。しかしそれでは俺の思惑も外れてしまう、なんとかして引き留めないといけない。さて、どうしたものかひと先ずは出ようとしている肩に手を置いて見せる）君には結構、刺激が強いのかもしれないが心配には及ばないよ、いざとなれば俺がいる。あったばかりの奴にとは思うところかもしれないが、俺は優しいから放っておけないぜ（『普通の人間』だと抵抗力に差があるせいか効果が及ぶまでの時間も違うのだろう。とはいえ俺の方も既にはち切れそうになっているけど、至って冷静に話しかける。ある程度の時間浸かられていけば、媚薬の気持ちよさの虜になるだろう。俺みたいな鬼でなければ理性も崩れ落ちてたり待ち盛り切った猿に成り下がる程の快楽をこの身をもって感じているのだから。それこそ触れられるだけで……） (2023/12/29 19:41:11) |
| 白雪 | > | ひっぅぁ！！あっ、ご、ごめんなさい…。急に触られたからびっくりしたみたいです…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ、ぁんっ、ぁっ…（相手が近づき軽く肩に触れると、上がろうとする私を止める様に肩まで湯船に浸からせる。軽く触れただけなのに痺れる様な刺激が体中に広がって太ももをすり合わせて閉じられた足の付け根からポコポコと小さな泡が溢れ湯面から浮き上がる。）はぁ、はぁ、はぁ…あ、あの、お気遣いはうれしいですけど、長湯は、身体に悪いので…あ、上がります…んんっ…ぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ、あ、上がるから、手をどけてくださいっ…お、お願い…（早く上がりたいのに肩から手が離れない。だめっ…このままじゃ…湯から与えられる刺激から逃げる様に嫌々と首を振って、顔を赤らめ、目を潤ませながら上目遣いにお願いと甘えるような声を出してしまう…） (2023/12/29 19:53:21) |
| 白雪 | > | んんっ、ぁっ…ほ、本当に大丈夫、だから…んんっ、お、お願い、手を離してっ…っんっ、ぁっ、はぁ、はぁ、、はぁ、だ、だめっ…逆上せちゃうから、手を離して…ぁっ、ぁっ、あっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんんんっ！！！！！（早く湯から上がらないと…焦るばかりで彼は私を離してくれない…。だ、だめ…な、何かきちゃう！徐々に吐息の間が短く早く激しくなる…も、もうだめっ！！ぎゅっと目を瞑ると、目の端から一筋涙がこぼれて、慌てて両手で口を覆うと、塞がれた口から抑えきれない嬌声が漏れてびくんっ！！と身体が痙攣したかと思うと大量の愛液が泡となって湯面に浮かび上がりぐったりとして、縁に背を預ける様にしながら身体を痙攣させていて） (2023/12/29 19:53:24) |
| 童磨 | > | ああ、わかるよ。お湯の効力があまりにも強いから驚いているんだね。君は初めてかは知らないけど、ここはそういう効果の温泉なんだよ。だからそんなに気にする必要はないぜ（ここはそこいらにある、媚薬と謳っている大袈裟な宣伝をしている温泉とは一味も二味も違う正真正銘の媚薬の湯。だから今の白雪の様な状態になるのは至って普通のことで、むしろ効能を受けつつも飄々としている俺の方が異常なのである。弱っている白雪に対して確かめる様に膣の割れ目、筋へと手を伸ばせば指で伝ってなぞってみせる。見て見れば想定通り指先にはねっとりとしたお湯ではない液体がこびり付いている） (2023/12/29 20:10:21) |
| 童磨 | > | そうか、あまりにも感じてしまうから恐いのかな？だがとてもいい感じになっている。いや、揶揄っているわけじゃなくてね、本当によくなるのはこれからなんだ♪（肩を掴みつつも、少しだが身体を寄せていく。僅かに触れるだけで嫌でも雄の肉体を雌の中核が本能的に感じてしまうだろう。まずは労わる様に先ほど膣に触れた手で縁からはみ出している部分の背中を優しく摩ってみる。先ほど触れたが、いきなりは性的な部分には触れはしない、でないとあまりに気持ち良すぎて下手をすれば『狂ってしまうから』ただ介抱しているだけだが、よりお湯の効力を身体に馴染ませるように掌を上下に動かしていけば、媚薬の効果と相乗して愛撫と同等の快楽を感じてしまう） (2023/12/29 20:10:27) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ…お、お湯の効果は分かったから、いい加減に離し…ひゃぅ！！んんっ…ぁっ…はぁ、はぁ、はぁ…（男が湯の効果を説明している間も手は離れずに、湯から上がらせようとするそぶりを見せない。ようやく手が離れたかと思えば、そのまままっすぐ手は足の付け根に…。何をするつもりか悟れば身体をこわばらせて刺激に備えるけど、ぐちゅりと指先が軽く敏感なところに撫でると大きな嬌声が漏れる。）あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、じゅ、充分、堪能したから、上がります…上がるから、離れて…んんっ、あっ、あっぁ、や、やめっ…あっ、あっ、あっんっ…はぁ、はぁ、はぁ…お、お願い、もう上がるから…んんっ、だ、だめっ…だめっ…だめっ、お湯掛けないで…も、もう許し、んんっ！！！！（指が股間から離れると無意識のうちに指を追いかける様に腰が浮き上がる。そしてそのまま、湯をかける様にされると体を痙攣させていて…掌を動かし身体を触られるたびに抑えきれないと息を漏らして…あ、だ、だめっ…またきちゃう！！っと目を閉じるとビクンっと身体を痙攣させて二度目の絶頂に…） (2023/12/29 20:19:08) |
| 童磨 | > | うん、俺が見たところきちんと効果が身体にまで回っているみたいだね。それでもまだ理性が残っているのは大したものだよ（踊る様に跳ねれている身体、時折裏返る程に悶えている声、例え俺でなくても既に感度は通常の数倍以上で自慰行為を気持ちのいい状態、いやそれ以上の快楽を常に味わっているようなものだ）なかなか精神的に強いところも気に入ったよ。でも少しは素直になることも覚えたほうがいいよ。どれ俺が少しだけきっかけを与えてあげよう（再び股間に伸びる腕、手探りでまずはクリトリスを指先で撫でで摘まめば、左右に回すように指を転がしてあげる。そして摘まんだまま軽く引っ張ってみたり、ギュッと抑え込んで見せる） (2023/12/29 20:31:25) |
| 童磨 | > | いいかい、人間誰にでも性欲はある。例えば夜更かしとかして物凄く眠い時があるだろう。それの性欲バージョンだといえばわかるだろう、つまり君の身体はエッチをしたくしたくて溜まらない状態なんだ。恥ずかしいのは分るけど、我慢すればするほどその反動はより大きく成って返ってくるんだよ（人の我慢にも限度があるそして、今の白雪は快楽を解消しているわでなくため込んでいるのだ、抑えれないほどに膨れ上がった快楽はいずれ爆発して暴走するだろう） (2023/12/29 20:31:27) |
| 童磨 | > | 【数倍以上で自慰行為を気持ちのいい状態→数倍以上で自慰行為と同等の気持ちのいい状態】 (2023/12/29 20:38:45) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…も、もう、許し…ひゃぁあ！！ちょ、どこ触って…あっ！あっ！！あっ！！！あぁぁんっ、指、だめっ！！だめっ…んんっ、あっ、はぁぅ！！ぅぅ、ゆ、許して指はなして…んんっ！！ぁっ、だ、だめっ…また、何かきちゃう！！んっ…ぁっ、はぁぁんん！！（私の二度の絶頂で気を良くしたのか、再び相手の手が私の股間に伸びる。慌てて足を閉じる様にぎゅっと太ももを閉じるけど、容易に足の間に指先を潜入させると敏感な尖りを好き勝手にいじり始める。手首をつかんで動きを阻害しようにも与えられる刺激が強すぎて指が動きクリを痛くされるたびにびくんっとつま先をピンとさせて徐々に足が開き始める…。その間も指は止まらずに何度も何度も嬌声と共にいかされ続けて…） (2023/12/29 20:45:06) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…だ、だめっ…だめっ…だめっ…んんっ、こ、こんな奴に…あっ、ぁっぁぁ、はぁ、はぁ、はぁ、気持ちよくされちゃだめっ…。んんっ、あっ、はぁ、も、もう指はなし…（手首をつかんで引きはがそうにも力を込めて引っ張れば敏感な尖りを引き延ばされて…目元は潤み、頬を赤らめ、悩まし気に眉根を寄せて牝の表情になりながらも、嫌々と首を振ってやめる様に訴えて） (2023/12/29 20:45:09) |
| 童磨 | > | 凄い声だねぇ、それにこの状態でまだ抵抗するなんて驚きだよ。普通はもうそんなことすら考えられなくなるのにねぇ（悶えているからこそではあるか、クリトリスを弄っている腕には白雪の腕がギュッと握り締まられている。無論、強引に引きはがすことも可能だが、それでも乱暴するはどこか可哀そうな気もしてしまい、今のところはそのまま放っておいた）まだ頑張るんだね、俺は努力をする娘は嫌いじゃないぜ。けど、その必死の頑張りが無駄になると思うと、なんだかとても悲しいねぇ（あえて俺は腕に捕まれて愛撫が鈍る様に装った。媚薬に悶えてなお不屈の精神で耐えている白雪への誠意？いや、違う童磨はそんな思いやりのある人間ではない。白雪の神経が俺のクリトリスを愛撫している腕に集中していると踏んだうえでもう片方の手で乳房を思い切り握り込んだ。警戒していない部分への奇襲を仕掛ける、鷲掴みに擦れば指の痕が付くほどに強く揉んで見せる。多少は強くそれでも媚薬の効果で強いくらいが丁度いいだろう。絞り込むような手つきにまるで乳房に詰まったものを外へと放出する様に掌が握り込まれていく） (2023/12/29 20:57:09) |
| 白雪 | > | ひうっ！！んんっ…くふっ、ぁっ、あっぁんっ、んんっ…だ、だめっ…そんな乱暴に…揉まないでっ…か、感じちゃう…感じる！ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、だ、だめっ…い、いくっ…んんっ、い、嫌っ！！んんっ！！あっ、だ、だめっ！嫌っ！！あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…い、いくっ…いくっ…いくっ、もう許しっ…ああっ！！！（まるで抵抗したお仕置きとばかりに股間を苛める手とは反対の手が乳房に触れる。そのまま容赦なく鷲掴みにするように指が白い肌にのめり込む。痛みとは別の刺激に背をのけぞらせて感じてしまって…指と指の間から乳首が自己主張するように顔を出す。二か所同事責めに悶えてしまい、身体の痙攣が大きくなり、吐息の感覚も短く早くなっていく…。だ、だめっ…いかされる…。自分の今の状況を告げれば、もしかしたらやめてくれるかもしれない…淡い期待を抱きながら、何度もいくっと、いかされそうになっていることを告げて…） (2023/12/29 21:11:27) |
| 白雪 | > | んんっ、わ、訳の分からないこと言ってないで、ひゃあ、あっ、あっ、あっぁっ、んんっ、だ、だめっ…ほ、本当にいい加減に！！（敏感な尖りを弄り続ける指。指が動くたびに嬌声は漏れて、股間からはまるで粗相したみたいに大量の愛液が相手の指先を汚し、湯船に溶け込んでいく…このままじゃ、一方的に玩具にされちゃうと、何とか手をどかせようと掴んだ手首に爪を立てる様に握ってみて…） (2023/12/29 21:11:27) |
2023年12月25日 19時26分 ～ 2023年12月29日 21時11分 の過去ログ
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