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「YP LH専用部屋」の過去ログ

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2023年07月05日 23時13分 ~ 2023年12月31日 10時29分 の過去ログ
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yp『(反応見て、かわいいなんて思い)んぉう(押し倒され、少し声が漏れ)…まぁ、恥ずかしいくらいがちょうどいいんじゃないかな(なんて、わかるようなわからないようなこと言って)』   (2023/7/5 23:13:38)

LH『…そんな風にいじわるばっか言うんですから(貴女の質感を、感触を感じながら上目遣いで見上げていると、掛けられた言葉に頬を膨らませる。…しかし、恥じらいはすれど行為自体は好きなのだろう。やがて貴女の方へ顔を上げれば「…今日は、どうしますか?…口の方…」と、貴女への奉仕をどうするか尋ねてくる)』   (2023/7/5 23:20:23)

yp『うん、ごめんね(そんなに悪いと思ってなさそうに謝って)…そうだね…下に集中したい気分かなー、なんとなく。……したかったらしてもいいけどね』   (2023/7/5 23:31:41)

LH『…ん、わかりましたっ。…っ//(思ってないくせに、なんて思いながらも顔を覗いていると、返ってきた答えに首を振り、寝具に膝をつきながらそっと体勢を整えていく)…それじゃあ、…良いですかっ/(そして貴女の股を開かせると、腰握りながら縦筋へ先端をくちくち擦り付けて。頰赤くしながら、貴女に目線向けて)』   (2023/7/5 23:44:23)

yp『…いいよ、いつでもきて(にこりと、優位っぽそうな表情を作る…すぐにそんな余裕なくなるだろうが、出だしが肝心なのだ)』   (2023/7/5 23:48:22)

LH『…はい。…っふ、ぁ♡…ッぐ…っぅ♡♡(その笑顔を見ると、安心した様に腰を握り直して。ぐっと両足を貴女の方へ押し込んでしまえば、引いていた腰ズンッ♡♡と一気に突き入れてしまって。締まり切った貴女のナカを、ぶっといモツが一気に串刺しにしてしまうのです)』   (2023/7/5 23:54:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/7/6 00:14:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/7/6 00:53:00)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/8/13 23:44:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/8/14 08:36:22)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/8/28 22:40:08)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/8/28 22:42:36)

ypはい   (2023/8/28 22:42:39)

LHばんです!!   (2023/8/28 22:45:15)

ypばんばん   (2023/8/28 22:45:48)

yp先行たのむ   (2023/8/28 22:46:01)

LH(遊園地から戻り、二人とも入浴を終えた夜のホテルにて。夜も更ける前にも関わらず、貴女は脱衣所からフォートゥのベッドへ真っ直ぐ向かう。…昼間に煽り散らかしていた分を、これからみっちり仕返しされてしまうのだ)   (2023/8/28 22:55:37)

yp「ー〜♪(はてさてどんなオシオキが待っているのか、正直楽しみにしているところはある。しかしそれを気取られないように、表情に出さないように務める)」   (2023/8/28 23:00:18)

LH『…おう、遅いじゃんかよ(そして顔を合わせる頃には、彼女の方も準備を終えてしまっていて。短パンにノースリーブのシャツを纏った彼女は、右手を後ろへ隠し、「手ェ出せ」なんて言いながら歩み寄ってくる)』   (2023/8/28 23:10:02)

yp「ん、ごめんねー、そっちと違っておっきいから私(雑な軽口を叩く)…ん?はいっと(言われるがまま手を出す)」   (2023/8/28 23:12:01)

LH『…よっと(両手を取ると、そのまま隠し持っていた手錠をガチャリとハメてしまって。「前行ったホテルで売っててな、持ってきといて良かったわ」なんて言いながら顔見上げると「…なんでこれ付けられたか、分かるよな?」と、短く尋ねる)』   (2023/8/28 23:22:54)

yp「……へぇ(ぞくり)……なんでだろーなぁ…身に覚えがないなぁ…」(なんてすっとぼけて)   (2023/8/28 23:30:16)

LH『そうかぁ??…1、2個以上は下の女捕まえて、背丈がどうのアトラクションがどうの言ってたよなぁ!(答えを聞けば、貴女見上げたままムッとした様に首を傾げて。そのまま貴女の後ろへ回りながら言葉続けると、不意に声を荒げ、音鳴るほどに勢い付て貴女の尻を叩く)』   (2023/8/28 23:38:48)

yp「んぁんっ!?♡(べちぃっと鈍い音響けばその勢いのままベッドにぼすり、)…あぁそういえばそんなのも言ったね…気にしてるんだ?(顔は見せずともどう考えてもニマニマしてる感じ)」   (2023/8/28 23:46:08)

LH『そんな事言ってて良いのかよ?(それに答えず先ずは1発、尻目掛けて平手打ちをお見舞いすると、腰に跨りながら貴女の後頭部に左手当てがい毛布へ顔沈めさせて。)』   (2023/8/28 23:55:06)

LH『…尻叩かれて喜ぶ様なヤツがさ、偉そうに言ってんな!(そのまま喋りづらくしてやれば、再びべちんっと音鳴るほどの一撃。寝巻きが薄い故か、背中には熱いソレも当たっている)』   (2023/8/28 23:55:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/8/29 00:15:30)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/8/29 00:15:43)

LHおかです!   (2023/8/29 00:17:39)

yp「っ…ふひ…っ(べちんっと重い平手が入れば吹き出すようにちょっと笑って、怒ってるのが愉快なのかなんなのか)」   (2023/8/29 00:18:49)

LH『…ま、コレがメインじゃねえから良いんだけどさ。…オラっ、ケツ上げろ(あくまでも煽りを止めぬ貴女を前にすると、彼女は貴女の後ろにぼすりと座るって。貴女の腰引っ掴み、ぐぃっと無様なポーズを取らせてしまえば、「貴女の後ろにぶっといディルドぐにぃっ♡と押し当て「…今なら許してやるけどさ、どーすんだ?」と、わかりきった事を尋ねて)』   (2023/8/29 00:30:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/8/29 00:54:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/8/29 01:03:38)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/8/30 00:28:19)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/8/30 00:28:43)

ypほい   (2023/8/30 00:28:45)

LHうぃ   (2023/8/30 00:29:23)

yp「んっ♡(押し当てられてひくっとふるえ)えー?でもー…事実だし?(煽り続けていくのだった)」   (2023/8/30 00:30:24)

LH『そうか、なら仕方ねえよなぁ…。お望み通り仕置きしてやるよ(その答えを聞けば、嬉しそうに口角を上げて。押し当てたディルドに力込めてしまえば、貴女の肉壁こじ開けながら、ふっとい玩具がねじ込まれるのだ)』   (2023/8/30 00:40:24)

yp「ん゛ぉっ♡こほっ♡♡(ぞくぞくぞくっと仰け反り毛が逆立つ、まだ続く)」   (2023/8/30 00:42:02)

LH『っ♡いきなりきったない声出してんじゃねぇっ!(コエ聞けば劣情煽られ、頬を仄かに赤く染める。そして、ディルドの持ち手を逆手にすれば、ずろろっ♡と肉壁を玩具のカリが擦るように引いていって。そのまま貴女に声荒げれば、ぬぢっ♡ぬぢっ♡と鈍い水音を立て、貴女のイイ所目掛けて何度も突き刺し始める)』   (2023/8/30 00:47:31)

yp「んぉっ♡あっ♡ぁはぁっ♡(割と結構効いてそうな感じ)そんなもんっ♡なんですかぁっ?♡♡(感じながらも煽りは続ける)」   (2023/8/30 00:54:57)

LH『…あぁ?まだまだ余裕そうだなぁ(貴女の言葉に軽くディルドを深く持てば、貴女の子宮口を肉壁越しにごりぃッ♡と押し潰して。再びずろろっ♡とカリ首辺りまで抜いてしまえば、ゴツッ♡ゴツッ♡とお尻越しにポルチオを殴りつける)』   (2023/8/30 01:01:30)

yp「おぐっ♡ふぎゅっ♡♡(無理やりねじ込まれ、奥をえぐられ、繰り返される)っうっ……はーっ♡、くふ……っ♡(あたまぱちぱちしてきた)」   (2023/8/30 01:08:14)

LH『おらおらっ♡まだまだ軽口は止まらねぇんじゃないのかぁ?オラっ♡(ゴツゴツと貴女の尻穴を抉り続けるピストンに笑みを浮かべていると、気持ち良さそうな貴女にうっとりとしていて。ふと左手上げれば、ピストン続けながらべちんっ♡と平手打ちをかまして)』   (2023/8/30 01:13:48)

yp「っうぁっ♡は、はぁっ?♡♡よゆー、ですし…ぃ?♡(どう見ても余裕では無いが強がる)」   (2023/8/30 01:17:16)

LH『そうか、じゃあコレも余裕だな?(そして貴女の直腸をばちゅばちゅと突き上げ始めると、彼女はそう口にしながらディルドのボタンを押す。すると、重低音と共にバイブが起動して。突き上げる度に貴女の最奥を刺激する)』   (2023/8/30 01:19:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/8/30 01:53:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/8/30 01:53:36)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/10/11 16:30:37)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/10/11 16:32:16)

LH(幾度と無く訪れたラブホテルの一室、見慣れたバスルームにて。貴女は、彼女に言われた通り首輪を自ら嵌め、一糸纏う事なく部屋への扉を開いた。…今から貴女は彼女の元へ向かい、そして一匹の牝となるのだ)   (2023/10/11 16:35:47)

yp「……っ…ふー………(ゆっくりとした足取りで、…正直結構ある期待を隠しながら、ベッドへ向かう)」   (2023/10/11 16:44:06)

LH『…オカミさん!もう上がられたんですねっ!…それじゃ、いつもみたいに仰向けに寝転んじゃって下さいっ!(貴女に気付けば、尻尾をブンブンと揺らしながら顔を見上げる。…下には短パンを履いているものの、彼女もまた上を曝け出しており、黒いダクトテープを片手に、無邪気な笑顔を見せる)』   (2023/10/11 16:48:09)

yp「……ぅん…えぇ、わかった、わ(嬉しそうなのは何より……なのだが、真正面から向かって「いつものように」とか言われるとさすがに近日蘇りつつある乙女的な恥じらいが勝つ)……(ぽすり、とベッドに横になる)」   (2023/10/11 16:51:33)

LH『…ありがとうございますっ!(貴女らしからぬ恥じらいにほの暗い感情を掻き立てられるものの、それを抑えて笑顔を見せれば、折り畳まれた太腿と脚をダクトテープで巻き始める。)…終わりましたっ!(その手付きは半ば作業めいたもので、秘所に触れぬままそれが終われば、貴女はソレを曝け出したまま隠す事すら出来ぬ状態にされてしまうのだ)』   (2023/10/11 16:59:26)

yp「…は…っ…はぅ……っ(これまでの経験が否応なしにこの状況に興奮させてくる。何をされても抵抗できないというのに、その状況が。)」   (2023/10/11 17:03:23)

LH『…オカミさんもだいぶ慣れましたね、ほら…もう固くなっちゃってますよ(それを見ると、彼女は軽く貴女の突起に触れ…それをピンと弾きながら言葉を掛ける。そして焦らす様に貴女のクリ上を撫でてやれば、勃ってしまったそれを軽くなぞりながら微笑みを見せて)』   (2023/10/11 17:08:41)

yp「っう、くふ…っ(びこんっ、とそれだけで軽く震えてしまう。そんなに弱い)」   (2023/10/11 17:12:18)

LH『…っかわいい。…オカミさん、もっと欲しいですか?(無力な貴女にそう言葉を溢すと、彼女は純愛であるかの様にうっとりとした様子で貴女に尋ねて。大きめなクリにそっと指先を当てがえば、クリの根元を…クリ裏を、優しく揉みほぐす様にして摩り始める)』   (2023/10/11 17:15:20)

yp「っあ……ぁ…はぃ…っ……(ぞくぞくっ、としながら頷く、まぁ仮に拒否したところで、どうにかなるものでもないが)」   (2023/10/11 17:23:59)

LH『…わかりましたっ、それじゃ…一回シてあげますから、その後に私にも”お返し“を下さいねっ♡(その言葉を聞けば彼女は小さく頷いて。貴女の膣口を不意に掻き混ぜてやれば、掬い上げた愛液をローション代わりに、貴女のクリ裏をカシュカシュと激しく擦り上げるのだ)』   (2023/10/11 17:32:47)

yp「ぁ、おへっ!?♡(かき混ぜられれば早々に喘ぎ声)はっ、あっ♡、みぁっ♡♡(愛液だくだく、よわよわである)」   (2023/10/11 17:36:25)

LH『っ♡…まったくもう、はしたないんですから(そのままクリ裏に2本の指で激しくシゴきを加えていくと、彼女は空いた手でクリの根元をクリクリとほぐしていってやって。溢れ出す愛液に目を細めると、そのコエに耳を傾けていく)』   (2023/10/11 17:41:08)

yp「はっ、ぁ、くへっ♡へぁ、っ♡♡(あんまりにも弱い、既に呼吸も絶え絶えな様子)」   (2023/10/11 17:49:00)

LH『…ん、そろそろですね。…ほらっ♡イって下さい♡(こちらに目線も向けずよがるオカミさんを見つめれば、クリ裏ズってた指でクリの先っちょ摘んでしまって。そのままきゅぅぅぅっ♡と半ばつねる様に圧してしまえば、トドメを刺す様に根元をくちくちくち♡とシゴキあげる)』   (2023/10/11 17:54:56)

yp「やっ、あっ、おっ、ほっ♡、へっ♡♡(上り詰める快楽は頂点に至って……)っぅうぅっ♡♡♡♡(びこびこびこっ♡♡と仰け反りイキ。ぶざま)」   (2023/10/11 18:01:17)

LH『…ッぁ♡潮…我慢出来たんですね、偉いです♡(痙攣する貴女を見つめたままクリを包み込んでいれば、そのままコリコリと揉みしだきながら褒めてあげて)それじゃ…っと、私に“お返し”をする前に、ちゃんと牝犬になりましょうね♡(そのまま膂力で貴女をひっくり返してあげれば、無防備な貴女の尻に尻尾付きの玩具をぐぃっと当てがってあげて。「…ほらっ、ちゃんとおねだりしてください?」と尻肉を鷲掴みにしながら尋ねる)』   (2023/10/11 18:08:59)

yp「っ……♡あぐっ(くるんっ、と割と簡単にうつ伏せにされて、尻に何かが当てられる。見なくてもわかるくらいに何度も使われたモノ。)っあ、ぁ……し、しっぽ……♡くだ…さぃ……♡(促されるがままにおねだり。病みつきである)」   (2023/10/11 18:15:24)

LH『…よく言えました♡…それじゃ、ご褒美をあげますねっ♡(拙いおねだりに尻尾をピンと伸ばすと、彼女は貴女の尻肉をグッと開かせながらメリメリと玩具を挿入し、子宮口を裏側からゴリゴリ削りながらぬぢぃっ♡と根元までねじ込んでしまう)』   (2023/10/11 18:19:48)

yp「ん゛ぉ…っ♡♡(ごりごりっ♡とお腹の中を抉るようにねじ込まれるしっぽ、ボコッとなるのが若干外から見える。ねじ込まれるだけで軽くイッてるのは言うまでもなく)」   (2023/10/11 18:25:21)

LH『…っと♡コレで後はお耳を付けるだけですよっ、オカミさん♡(そして軽く貴女の尻を叩いてやれば、犬耳のカチューシャを手に取り貴女の前へぽふっと座り込み)…よしっ♡…コレで完成ですっ♡(ソレを貴女に付けてやると、頬に両手を当てがって自らを見上げさせながら微笑むのだ)』   (2023/10/11 18:30:51)

yp「(ぐぐぐ、と快感落ち着かせて……るうちに犬耳もつけられて。)…はひ……♡(もう条件反射で興奮してしまっているのである)」   (2023/10/11 18:36:46)

LH『…ッ♡オカミさんっ♡(その様子に嗜虐心を、愛情を刺激されてしまうと、彼女は貴女の名を呼んでから額に口付けして)…それじゃ、さっき言った通り…“お返し”を下さいっ♡(そのまま膝立ちになれば、見せつける様に下を脱ぎ落として。軽く横になると、熱く反りたったモツを貴女の眼前に見せつけ、微笑みながら促すのです)』   (2023/10/11 18:41:47)

yp「んん……♡…わん…っ♡(てれ気味にそんな返答して、眼前に見せつけられたソレをはむ、と咥え込む)」   (2023/10/11 18:46:01)

LH『…っぁ♡っふふ、いい子ですね…オカミさん♡(熱い口内の感触に身体を震わせれば、彼女は背中を起こして貴女の髪を優しく撫でる)…もう少し深く、うん♡…そのまま、動いてください♡』   (2023/10/11 18:50:33)

yp「んむ……んっ、れろ……っ♡(ヒトイヌ拘束でできる限りの動きで刺激をする。たどたどしい動きがかわいいね……)」   (2023/10/11 18:57:12)

LH『っもう、ちゃんと根元まで咥えてくださいよ…っほら♡(その様子を、少しずつクる快感を楽しんでいれば、やがて仄かに顔を覗かせた射精感に赴くまま貴女の頭をぐっと握って。)…私も手伝ってあげますから、ね…♡(そのまま無理やり貴女に根元まで咥え込ませれば、喉奥ゴリゴリと削りながら、半ば土下座させる様なフェラをさせていく)』   (2023/10/11 19:00:53)

yp「ぐごっ……♡♡(ビクッ)ぉ゛っ……ご…っ♡♡(無理やり、完全に無理やりな行為、抵抗も不可)」   (2023/10/11 19:22:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/10/11 19:26:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/10/11 19:58:06)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/10/15 23:32:04)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/10/15 23:32:39)

ypへい   (2023/10/15 23:32:42)

LHぁーい   (2023/10/15 23:35:15)

LH『っぁ、っは♡喉ッ締まってぇ…っ♡すっごい気持ち良いですっ♡(貴女の喉肉へモツを擦り付けながら突き上げてやれば、貴女の鼻腔は彼女の雄の香りで満たされる。そして何度も何度も土下座ピストンを繰り返させていくと、彼女は貴女の髪を握りしめ、オナホの様に使ってくる)』   (2023/10/15 23:39:23)

yp「ごぷっ♡、こへっ♡♡、ぉ゛ぇっ♡♡」(ごりっごりとえぐられてえづきながら、脳みそぐずぐずになるような感覚をあびせかけられ続ける……)   (2023/10/15 23:44:00)

LH『ッぐ♡オカミさんっ、もうっ…♡♡(そして貴女の口を、喉を容赦無く犯していくと、やがて限界まで射精感がキたのだろう。そう口にすると、彼女は両の手で貴女の頭を掴み、根本まで顔を打ち付けさせながらバチュバチュと水音を立てていく)』   (2023/10/15 23:47:31)

yp「ぉ゛っ♡♡ぐぇっ♡♡」(蠢く喉奥、かくつく身体、こっちもこっちでだいぶ限界そうなようで)   (2023/10/15 23:52:06)

LH『ッぁ"♡イきますっ♡オカミさんッ♡♡ィっ〜〜ーーーッ♡♡(苦しむ姿にすら劣情を煽られれば、そのまま貴女土下座させる様に頭下腹部へ叩き付け、喉奥モツで串刺しにしながら絶頂。髪をむぎゅっと巻き込んだまま鷲掴みにしてしまえば、根本まで咥え込ませたまま、熱く濃い種子をどくどくと注いでいくのです)』   (2023/10/15 23:58:00)

yp「っう゛ぅぅっ♡ぐぇっ♡♡」(若干めり込みそうな勢いで押し込まれ、喉の奥の奥、胃に直接出されたような気もする勢い。意識は何とか保っているようだ)   (2023/10/16 00:05:24)

LH『は、っぁ♡♡…ッん、…オカミさん♡(そのまま余韻を吐き出していくと、やがて彼女は貴女の喉奥からごりゅっ♡と音を立てながらモノ引き抜いて。…貴女の舌上にカリ首をぬち…と載せると「ほらっ、抜く前に…しっかり掃除してくださいっ♡」と、優しく撫でながら首を傾げる)』   (2023/10/16 00:10:49)

yp「(1度引き抜かれて大きくむせ)…ん…♡ぁむ…れろ…っ♡(うながされるまま、しっかり舐め回す)」   (2023/10/16 00:14:48)

LH『っふふ、いい子ですね♡…ほらっ、裏の方もちゃんとして。…っ♡(舌が触れ、絡まる度にモノはびくびくと反応して。彼女もまた恍惚とした表情で貴女を見つめていると、頬に右手当てがっては、空いた手で貴女の髪を撫でつけ…優しげな声音のままそう促す)』   (2023/10/16 00:19:55)

yp「ん……♡んぇあ……♡」(なめて)   (2023/10/16 00:21:42)

yp(舐めて絡めて綺麗にしていく……うながされるまま……)   (2023/10/16 00:22:24)

LH『ひぁっ♡ぁ…うんっ♡とっても綺麗になりましたよっ、…ありがとうございます♡オカミさんっ♡(そして細部まで襲う快感に甘いコエを溢していれば、やがて取り切った事を褒めながら貴女の頬をモツで軽く叩いて。そのまま軽く顎クイをしてやれば「…それじゃ、そろそろシましょっか♡」と微笑みを見せる)…いつもみたいに、お尻…ちゃんとあげられますか?』   (2023/10/16 00:30:03)

yp「ん…っ♡、はひ……♡(よたよたうごいて、お尻を突き出す、意識してか無意識か、若干ゆらゆらしてる)」   (2023/10/16 00:35:11)

LH『ッ♡…もう、最初はそんなじゃなかったのに…♡♡(そのうちに後ろへまわるものの、揺れる尻と尻尾を見れば、彼女は種族ゆえの本能を擽られてしまって。軽く奥歯を噛み締めると、貴女の腰をぎゅっと握り締め、膣口にぐっ♡とモノが押し付けられる)…ほら、おねだりは?』   (2023/10/16 00:38:46)

yp「はっ…♡はぅ…♡ナカに…♡いっぱい…っ♡くださひ…♡♡(とろとろの語彙で、若干ガクガクしながらおねだりをするのです)」   (2023/10/16 00:43:20)

LH『…わかりましたっ♡…気絶するまでいっぱいあげますっ♡♡(それを聞くが早いが、彼女は貴女の腰をグッと寄せると一気に腰を打ち付けてしまって。亜獣人故の長く太い男根が、貴女の子宮口目掛けどちゅんッ♡と一気に突き立てられてしまう)』   (2023/10/16 00:46:09)

yp「ほぴ…っ♡♡(ずこんっ、と奥にぶち込まれる性器、奇声を上げて仰け反る、子宮口を突き破られてしまいそうな勢いと快楽)」   (2023/10/16 00:48:32)

LH『っ…ひ♡っぁ"…♡♡…ナカ、すっごい熱いです…♡♡(瞬間襲う快感に、ナカの締め付けに思わず顎先をあげてしまえば、やがて掴んだ腰軽く撫でながらそう語って。ずろっ♡と水音を立てながらモツを引いていけば、ぬぢっ♡ぬぢっ♡とゆったりとしたペースで重いピストンを始めていく)』   (2023/10/16 00:54:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/10/16 03:30:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/10/16 03:30:38)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:06:57)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:07:21)

ypへぇい   (2023/10/26 22:07:24)

LHはぁい   (2023/10/26 22:17:25)

LH『…っ♡(まばらに雲の浮かぶ、心地よいある昼下がりのこと。予定よりも早く用事を済ませた貴女は、彼女と共に私服のままに街へ繰り出していた。…素朴な服を身に纏う彼女が、優しげな手付きで貴女の手を握っている)』   (2023/10/26 22:27:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/10/26 22:34:10)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/10/26 22:34:24)

yp「(軽く鼻歌なんてしながら上機嫌、たのしげな様子)」   (2023/10/26 22:36:45)

LH『ふふっ…お昼に寄ったお店、お茶もケーキもとても美味しかったですね(そして横目で貴女を見れば、そっと体寄せながらそんな言葉を掛けて。「…ギルドの用事も終わっちゃいましたし、…この後、何かありましたっけ」』   (2023/10/26 22:40:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/10/26 23:06:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/10/26 23:17:28)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/10/26 23:53:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/10/27 01:23:26)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/12 10:30:12)

LHイェア   (2023/11/12 10:30:23)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/12 10:31:13)

ypはい。   (2023/11/12 10:31:20)

LHどにゅしますね   (2023/11/12 10:32:39)

LH(どんよりとした曇り空の下、荒涼とした山麓の旧街道にて。チンケな盗賊である貴女は、護衛もつけず歩くフード姿の人物を見かけ、生業である追い剥ぎをせんと襲い掛かった。しかし今、貴女は武器を失い、痛烈な一撃の元地面へ膝を着けているのである)   (2023/11/12 10:41:14)

ypおなしゃす   (2023/11/12 10:41:14)

LH『……(そんな貴女の様子を、フード姿の人物は沈黙と共に見つめている。その両手には波打った双曲刀が握られており、顔は影に隠れて見えず、表情を読み取ることもできないのだ)』   (2023/11/12 10:41:17)

yp「げっほごっほ…ぉえ…ッ」(痛い、身体中が痛む、完全に手を出す相手を間違えた訳だ。)(逃げようとふらふら立ち上がるも、そも逃げられるような隙は無さそうで)   (2023/11/12 10:44:15)

LH『……(それを見れば、相手の正体を改めて認識したのだろう。フードの人物は貴女の元へ歩み寄ると、その頬へ向け曲刀を握ったままの拳を振り下ろす。容赦のない打撃が、貴女の右頬に叩きつけられるのだ)』   (2023/11/12 10:52:06)

yp「ぉごっへっ!?」(モロに喰らえばそのまま倒れ込んでしまい。頭がぐらぐらして、這い上がることも出来なさそう)   (2023/11/12 10:56:00)

LH『…ァー、私、アナタが襲って来た時心踊りました。ヒトじゃない私襲う、気骨ある人間。…違いました(情けない悲鳴を聞くと、相手は足で貴女をひっくり返し仰向けにさせる。そして曲刀を携えたまま、器用にフードを下ろして素顔を露わにするのだ)…安い盗賊、私…とても残念(それは、鋭い眼をしたリザードマン娘であった。亜獣人ですらない、生粋のモン娘に貴女は挑み掛かってしまったのだ)』   (2023/11/12 11:03:00)

yp「…まじかぁ……(相手の正体を見てしまえば)」   (2023/11/12 11:07:31)

yp(自分が勝てる相手じゃないことなど明白で、ちょっと笑ってしまうほど。)「…煮るなり焼くなり好きにしろ…ぉ……(降参、というか終わりを認めた感じの心境)」   (2023/11/12 11:08:56)

LH『…私諦めてる人間好かない、本当は死にたくないの知ってる。(その言葉を聞けば、彼女は仄かに口角を上げながら歩み寄り、切先を貴女の眼前へ寄せる)…アナタの巣まで案内すれば、命助けるかもしれない。断れば殺す(そして体重を掛けずに靴裏で貴女のお腹に触れれば、そんな提案を投げ掛けるのだ)』   (2023/11/12 11:14:45)

yp「…シンプルな脅し……(ひぇ、と声漏らし)…歩けそうにないんで待っててもらっていいですか…(殺される寸前で言うセリフでは無いが、本当に起き上がれそうにないくらい脳が揺れたのである)」   (2023/11/12 11:19:39)

LH『…私慈悲深い、そのワガママ許す。その代わり質問をする。答えなければ少しずつ切れ込みを入れていく(その言葉を聞くと、彼女は意外にもそれを認める。しかし、そう言葉を続ければ、ぐ…と痛まぬ程度にお腹に靴裏当てて。「…アナタの巣か近くに仲間いる?」と、首を傾げながら尋ねる)』   (2023/11/12 11:23:34)

yp「……いたら1人で襲撃してない…(ひえ、と若干恐れながら答え)」   (2023/11/12 11:26:33)

LH『なら良い。(それを聞けば彼女は笑い、次いで突然にぐりっ、と貴女のお腹を鈍痛と共に踏み躙る。力加減は自信があるのだろう、そのままぐりぐりと痛みだけを与えていけば「ケド、アナタ言葉に気を付けた方がいい。人間は礼節大事にする、違う?」と目を細めながら語る)』   (2023/11/12 11:30:18)

yp「ぐぅえ゛っ(ビクンッ)…すみませんでした…ァ゛(若干かすれ声)」   (2023/11/12 11:35:44)

LH『…分かれば良い。私慈悲深い。(その言葉を聞くと、やがて彼女は足を退け、貴女が起き上がるのをじっと待つ。そして暫くすれば、苛立った様に貴女の腹へ足を乗せて。「…あまり待たされるの好かない、このままじゃ日が暮れる、違う?」と、威圧的に語りかける)』   (2023/11/12 11:43:31)

yp「うぐっ……(踏まれて空気漏れ)はい…その通りです…(起き上がろうとするもやっぱりバランス取れないらしく…数分かけてやっと立ち上がり……今にも転びそうで思い切り肩掴んじゃってる)」   (2023/11/12 11:48:04)

LH『…。(貴女の手が肩に触れる。瞬間右の曲刀を鞘に収めれば、貴女の顔面目掛けて裏拳を直撃させて。貴女が倒れると判断したのだろう、そのまま貴女の胸ぐらをグッと掴めば、半ば無理やり立たせた状態のまま「案内、始めなさい」と表情変えずに続ける)』   (2023/11/12 11:53:44)

yp「ぼへっ!?(ぐらっ……とした所を胸ぐら引っ掴まれ)……はひ……(痛い、すごく痛い、なんか鼻とか折れた気がする…が、それを口に出すのも怖いのでそのまま案内をするのでした……鼻血だらだらである)」   (2023/11/12 11:56:39)

LH『…それでよろしい(貴女の返事に満足げな笑みを見せれば、先に歩かせながら進んでいく。そして)…此処がアナタの巣ね(貴女の拠点に辿り着けば、彼女は一旦足を止めて。改めて貴女の背中に切先を突きつければ「アナタ先に入る。ドア開けたまま中に進んで足止める。できる?」と、選択肢の無い問いをするのだ)』   (2023/11/12 12:03:38)

yp「……ウッス…(言われるがままに従い、扉を開け、入って、ある程度進み、立ち止まる)(正直このまま殺される覚悟はしているようだが)」   (2023/11/12 12:09:38)

LH『ふぅ…中々いい所、アナタ一人で此処に?贅沢な話。(そして、手近な照明器具に火を灯すと、敷かれた板材や家具を眺めながらそんな言葉を続けていて。やがて貴女の背後でドスンと荷物を下ろす音が、扉を閉める音が聞こえれば、不意に部屋の奥目掛けて蹴飛ばされてしまうだろう)』   (2023/11/12 12:15:00)

yp「うす…その通りd(がすっと蹴り飛ばされ、そのまま顔面からずざーっと。すごく痛い)……な、なに…えっなに…?」   (2023/11/12 12:17:23)

LH『…私、賊は嫌いじゃない、何しても文句言われない(倒れ込んだ貴女を見つめたまま彼女は曲刀を鞄の側に置き、マントを脇へ放りながら歩み寄る。そして軽く防具を脱ぎ落とせば、彼女はインナー姿のまま貴女に馬乗りになって。)……ッ♡(そのまま貴女の服に手を掛ければ、無慈悲にも胸元を引き裂き、その胸を露わにしてしまうのだ)』   (2023/11/12 12:26:27)

yp「え、あ、え…(一瞬思考が回らなかったようだが)…マジッスカ…?(胸元引き裂かれて、まぁ揉むのに不便無い程度の胸がさらけ出されれば…意図を理解して、若干あおざめる)」   (2023/11/12 12:29:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/12 13:13:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/12 13:13:33)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/12 15:32:35)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/12 15:32:44)

LH『…他に貴女を生かしておく理由ありますか?私のメリットは?(貴女とさして変わらぬ背丈にも圧倒的な膂力、それでもって貴女の首をキュッと握れば、死なない程度に締め付けながら床へ押し付けていて。そんな言葉を発しながら目元を歪ませれば「ベルトを外して、両手を上げなさい」と、貴女の手を取り、貴女のベルトへ当てがいながら命令する)』   (2023/11/12 15:46:07)

yp「んぎゅ…っ(苦しい、あと思ったより重い…とか思いながら従う。促されるままベルトを外し、両手をあげる。)」   (2023/11/12 15:50:17)

LH『…よろしい。アナタ聞き分けがいい、気に入りました(煩わしい作業を貴女にやらせてしまえば、彼女は貴女の首から手を離し、貴女の下腹部に跨らせていた身体を持ち上げる。しかし、それだけで解放される筈もなく、そのままズボンへ手を掛けられてしまえば、半ば持ち上げる様にして無理やり剥ぎ取られてしまうのだ)』   (2023/11/12 16:02:02)

yp「くは…っ(荒く呼吸して、ずるんっ、とズボン剥ぎ取られれて、しかし抵抗はせず…というか抵抗したら何されるかわからなくて怖い)」   (2023/11/12 16:05:06)

LH『…逃げたら殺します(貴女が動けないのも込みで痛ぶっていたのだろう。改めてそう言葉にすれば、目を爛々と輝かせながら見下ろし、彼女は自らのインナーも脱ぎ落としてしまう)…♡(そうすれば、ヒトのソレを越える様なモノがぐぐっ♡と反り立ってしまっていて。貴女の太腿を掴めば、無理やり脚を開かせ、ぴと…とモツを押し当てながら視線合わせるのだ)』   (2023/11/12 16:13:54)

yp「ひぇ……(もうへそまでとかそういうレベルじゃない、みぞおちくらいまで貫通しそうな……ちょっと涙が出たのは仕方ないと思う)」   (2023/11/12 16:20:07)

LH『…っ、ン♡ッぐ♡♡(そして溢れた涙を見れば嗜虐心が限界を迎えたらしい。ギュッと腰を握れば、熱いモツ一気に貴女のナカへ捩じ込まれてしまって。ぬぢぃっ♡♡と子宮口ブン殴られてしまえば、快楽と痛覚が貴女に襲い掛かるだろう)』   (2023/11/12 16:27:41)

yp「ぁぎっ!?(ぼこっ、とねじ込まれてしまえば痛みでのけ反り、なんというか一瞬呼吸がトぶ)」   (2023/11/12 16:32:11)

LH『…ァー…♡ヒトのメス好き…冒険者はコレだから楽しいんです♡♡(貴女の悲鳴を気にする人間性など持つ筈もなく、締め付けに背筋を振るわせていれば、独り言を小さくこぼしていて。そのまま貴女の首を掴めば「痛いでしょう?たくさん鳴いて下さい。私それ好きです」と恍惚とした目で見つめながら、ぬちっ♡ぬちっ♡と深ぁいピストンを始める)』   (2023/11/12 16:37:54)

yp「う゛っ、ぐぁ、ぉぐ(ひと突きごとにぼこっとなるのが見える、痛い、苦しい、快感はぶっちゃけおまけ程度でしかないくらいの荒々しい攻め。)」   (2023/11/12 16:41:47)

LH『…ックス♡貴女静かですけど、そんなに私怖いですか?…それとも痛みのせいでしょうか。(そして顔を覗いていると、ふとそんな風に首を傾げて。そのまま首握る手をずらしてやれば、ぬちぬちとお腹にピストン響かせながら「じゃあコレでしゃべれますか?」と、貴女の首元…鎖骨あたりの肌に、爪でぞりぞりっ…♡と切り傷を負わせてしまう)』   (2023/11/12 16:46:30)

yp「かはっ、はひゅっ、お゛っっ!?(ゴリッゴリっと抉るようなピストン、身体はどうにか逃れようとしているが…まぁ逃れられるはずもなく、というかちゃんと動けてない)」   (2023/11/12 16:54:24)

LH『…っ♡可愛い…でも返事ないのダメです。(その汚いコエに劣情を煽られれば、しかし空いた手で貴女の頬を思い切り叩いてしまって。そのまま両の手で貴女の脇を掴んでしまえば、ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡と一気にピストンのペース上げていく)』   (2023/11/12 16:58:52)

yp「ごへっ!?ぁ、え(一瞬思考止まって)っぐぁえっ!?、あ゛っ、痛っ、あぁ゛っ!?(腹部突き破らんばかりのピストンに一周まわって涙すっ飛びそうなかんじに)」   (2023/11/12 17:03:29)

LH『…ッハ♡…ぁッ、良いです♡とっても…♡♡(その締め付けに、擦れに眉を寄せながら喘いでいれば、やがて貴女の身体をぎゅむぅっと抱き込んでしまって。衝撃の逃げ場を一切なくしてしまえば、ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡と、水音立てながらラストスパートを掛けていく)』   (2023/11/12 17:07:27)

yp「ん゛むゅ、んん゛んっ!?(ぎゅむぅっと、潰れそうなほど抱き込まれて、苦しいやら痛いやら、快感が二の次になってる状態が加速していく。多分体みしみしいってる)」   (2023/11/12 17:10:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/12 18:34:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/12 18:34:51)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/12 19:48:51)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/12 19:51:44)

LH『っぐ、ぁッ♡イくっ♡ぐ…ッぅ♡♡(そして抱き込みピストンを続けていくと、ずろろろッ♡と腰思い切り引いてしまって。どちゅんっ♡♡と貴女の身体串刺しにしてしまえば、どびゅるるるっ♡♡と躊躇なく種子をぶちまけるのだ)』   (2023/11/12 19:52:12)

yp「んん゛ん゛ん゛っっ!?!?♡(びこびこっ…と、中に出されてはさすがに快感は来るようで、身体は反応する。)」   (2023/11/12 19:56:05)

LH『…はーッ♡はー…ッ♡ヒトのメスと交尾すると、嫌でも体温上がります♡…盛ってしまっていけない♡(その締め付けに余韻びゅくびゅくと吐き出せば、そのまま抱き締めを緩めてやって。貴女の首筋に顔を埋めれば、カプリと噛みつきながら、その両胸を左右の手で優しく揉みしだいていく)』   (2023/11/12 20:01:28)

yp「くはッ…はぁ…ッ…げほっ、おぇ(抱き締めが緩んでしっかり呼吸しながらむせ返って……)ひぅ(びくり、と噛みつかれてビビったように声漏らし)」   (2023/11/12 20:08:27)

LH『…ん、はむ。…っふふ、(そして右手で貴女の乳房を揉んでいくと、そのまま指先で突起を撫ぜ…軽く転がし始めて。貴女の匂い感じながら甘噛みを繰り返していれば、左手で床に手をつき、ぬちっ♡ぬちっ♡と貴女の最奥を叩き始める。今度はナカを湿らせた種子のせいで、滑る様に打ち付けられていって)』   (2023/11/12 20:11:57)

yp「っ……ぅぐ…っ…♡(さっきまでとは一転優しい攻め…いやまぁ感覚麻痺してる感は否めないが。ともかくさっきまでよりは余裕をもてる攻めで、やっと快感ってやつに意識をさける感じ)」   (2023/11/12 20:21:58)

LH『…ッ♡気持ち良いんですか?敵に犯されて?…やっぱりヒトは奔放ですね♡(貴女の声の変化に気付いているのだろう、そう煽る様な言葉をこぼすと、彼女は貴女の耳元へ唇を寄せる。)…っれ、ぇ♡(そして長い舌で軽くなぞれば、貴女の耳に舌をゆっくりと捩じ込んでいって。そのまま右胸の突起をキュッとつまんでしまえば、心地好いピストンはそのままに、右胸搾り取る様に揉みしだき始めるのです)』   (2023/11/12 20:31:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/12 20:47:33)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/12 20:50:27)

yp「ん゛にぅ……っ♡(びくびくっ、ぞくぞくっ、と鳥肌が立つような感覚、気持ちイイもんは気持ちイイのだ。それは事実)」   (2023/11/12 20:51:56)

LH『…んろ、む…ぅ♡っはぁ♡♡(貴女の聴覚をぞりぞり♡ざりざり♡と耳中で蠢く舌の音が埋め、熱と湿り気を感じさせる。そしてピストンを少しずつ深くしていくと、子宮口の痛気持ち良いラインを少しずつ広げる為にぽこっ♡ぽこっ♡と僅かにお腹浮かぶ程度までピストンを強めて。)』   (2023/11/12 20:55:50)

yp「っうぁ…ぁう……ぐぅ…(耳の奥、かなり入ってる感覚、下の方も、そんなに制御出来んなら最初からやって欲しかった丁度よさ、素直に快感を享受する)」   (2023/11/12 21:02:45)

LH『…っはふ、ン♡…ふぅー…ッ♡♡。(そしてずろろ…♡と舌を引き抜けば、右の乳首をコリっ♡コリっ♡と快楽絞り出す様にシゴき始めて。貴女の下腹部にモツの形浮かばせながら、少しずつピストンのペースを上げていくのだ)』   (2023/11/12 21:07:31)

yp「っ、う……♡、ぅあ……、ぁっ、へっ(見てわかるくらいにぴくぴくふるえて、きもちよさそうです)」   (2023/11/12 21:10:25)

LH『慣れて来ましたか?…可愛いですね♡一度射精しますから、そしたらまた少し強くシますよ♡♡(震える貴女の身体を抱き締めると、そんな甘やかした交尾をしながら耳元で囁く。そしてぐりぐりっ♡と軽く子宮口にモツズリつけてやれば、ぱちゅッ♡ぱちゅッ♡と軽い水音と共に甘々ピストンでスパートを始めて。貴女を絶頂させる為だけに腰を何度も打ち付けるのだ)』   (2023/11/12 21:19:12)

yp「ぉ…ぅ゛っ、ぉへ……♡(緩やかに快楽を浴びせられていく、ゆっくりと着実に……たぶん囁きも結構効いている)」   (2023/11/12 21:25:32)

LH『…っあ、っは♡それじゃ…だしますよ…っ♡♡(そして緩慢とした射精感に満たされれば、貴女の耳元に吐息吹きかけながらそう言葉を続けて。貴女の背中に両手を回すと、全身の熱で貴女を包んだまま、甘々ピストンで貴女の子宮口を叩きのめし、ぬぢぃっ♡♡と一気に貫きながら種子を注ぎ込んでいく)』   (2023/11/12 21:32:41)

yp「ん゛んっ……っ♡…っ♡(びこっびこっと身体震わせて、噛み締めるように絶頂に至る。)…はー…っ…はー……(まぁものの見事なとろけ顔である)」   (2023/11/12 21:43:58)

LH『…ふー…♡、ぁむ♡…っん、ふぅ〜…♡(最奥に余韻をぬりたくると、彼女は貴女の蕩顔に目を細める。そして貴女と優しく唇を重ねると、直ぐにそれを離しながら耳へ唇寄せて。耳穴に吐息を吹き掛けてやれば、そのまま貴女の右胸を突起指で挟みながら揉んでいて)』   (2023/11/12 21:56:48)

yp「んむ…♡、んぁ……♡。(ぞくぞくっ、ぴくぴくっ、と体の微振動が止まらない。かなりキいてそうである)」   (2023/11/12 22:07:06)

LH『…ここまで耳弱いヒト、初めてです♡…ねぇ、アナタ♡(その様子に目を細めると、耳穴の入り口をつぅ…と舌先でなぞってからそう囁いて。やがて乳搾りの様に右乳首を圧し始めてしまうと「…アナタのナカ、串刺しにする、イイですか?…コノ蓋、私のモノで貫いてあげます♡」と、子宮口をモノでゴリゴリ擦りながら尋ねるのだ)』   (2023/11/12 22:16:45)

yp「ぅおへ…っ(ぞく)(乳首への刺激も充分効いてそうだがやはり耳か)んぉ、ぇあ……♡、はひ…♡(浴びせられる快感に任せて、受け入れるのです)」   (2023/11/12 22:22:32)

LH『…イイ子♡アナタは特別、じっくりこじ開けてあげます♡♡(その返事は予想外だったのだろう、彼女は少し目を丸くすると、貴女の耳穴に触れんばかりに唇を近づけながら囁いて。そのままごり…♡と子宮口に亀頭メリ込ませていけば、少しずつ、ごりごり…♡じゅち…ぐりっ♡とモツが貴女の最奥へ沈み始めていく)』   (2023/11/12 22:28:46)

yp「ん……っ♡にぅ…♡(ぐりぐりごりごりと入っていくブツ、快楽が正気を削る)」   (2023/11/12 22:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/12 22:54:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/12 23:03:55)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/12 23:04:53)

LH『…ンっ♡っはぁ♡…もうすぐですよ、もうすぐ…ッぐ♡♡(そして貴女の子宮口がぐじゅっ♡と亀頭を半分通してしまえば、彼女の吐息が貴女の耳奥を通り抜けて。そのまま気持ち良さそうに囁き続けると、ぐぐぐ…っ♡♡とモツは押し込まれていって。)っひぉ"ッ♡♡(そのままごりゅんっ♡♡と貴女の子宮口貫かれてしまえば、無防備な貴女の子宮壁目掛け、熱いモツがズンッ♡♡と突き立てられてしまうのです)』   (2023/11/12 23:08:56)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/12 23:09:13)

yp「ん…んン…っ♡(子宮の中へ、入り込んでいく感覚)…んぉごっ♡(そしてずこんっ、と奥に直接ぶつかる感覚、直接子宮を刺激される感覚は、頭をびりびりさせる)」   (2023/11/12 23:11:54)

LH『…ッハー…♡ハー…ッ♡蓋も無くなりました♡全部収まりました♡…これで思いっきり交尾できますね。…ホラッ♡何か言う事ある、違いますか?♡(そして圧倒的な締め付けに荒く息吐いていれば、貴女のことをぎゅーっと抱きしめてしまって。「どうして欲しいか、ハッキリ伝えて下さい♡」と、昂り切った声音で囁きかける)』   (2023/11/12 23:17:19)

yp「ぅあ…っ♡、はぐっ……♡(つよい抱き締めで一瞬詰まるも)……な…ナカに…破裂しちゃうくらい…くださぃ……♡(くらくら、ばちばちした頭で、多分正気じゃないことをお願いしちゃうのです)」   (2023/11/12 23:21:18)

LH『っ、ぁはっ♡アナタみたいな狂ったメス、見るの初めてですっ♡…イイですよ、今からアナタのナカぱんっぱんにして、私のモノ引き抜いたら噴水みたいになる様にします♡♡(そのおねだりに完全に乗せられてしまえば、牙が覗くほどに凶暴な笑みを見せて。耳穴にキスをすれば「…私アナタ私のモノにします♡…一生連れ回して死ぬまでハメ倒します♡」と、人生終了宣告を告げながらずろろ…♡と焦らす様に腰を引き、バッチュン♡♡と子宮一気に串刺しにしてしまうのだ)』   (2023/11/12 23:31:19)

yp「っぁ……♡(そんな宣告されてしまえば言葉も出ないくらいに期待感募ってしまって)ッうぉ゛っへ!?♡♡、ぇあ゛っ♡♡♡(子宮内まで蹂躙するピストンに腰浮くくらい仰け反ってしまっている)」   (2023/11/12 23:36:47)

LH『…ぐぅ♡っぁ"♡はッ♡♡ホラっ♡もっとナカ締めて下さいッ♡♡(腰浮かべば、押し付けられる貴女の身体に発情しパンッ♡パンッ♡とモツ根元まで突き入れながら本気ピストンをお見舞いしていて。そのまま貴女の耳に唇くっつけてしまえば、シャー〜…♡♡と、低く伸びるリザードマン娘達の言語で、貴女への愛情を囁き続けてしまう)』   (2023/11/12 23:51:14)

yp「はっ♡、ぉ゛っ♡、はひぃっ♡!?♡(奥の奥まで突き刺され続けて視界は明滅、完全にホールドされなされるがまま。)」   (2023/11/12 23:57:14)

LH『っぉ"♡っはへ♡…そろそろ1発目だしますっ♡♡奴隷まんこ締め付けて御主人サマに求愛しなさいッ♡♡(あまりにも激しい交尾ゆえに彼女もまた余裕が無くって。ホールドしたまま貴女の髪をギュッと鷲掴みにすれば、ばちゅっ♡ばちゅっ♡と子宮ブチ犯しながら再び囁き声で脳犯すのだ)』   (2023/11/13 00:02:44)

yp「ひゃひっ♡ぉえっ♡だいすき♡です、っ♡(多分もうワケわからなくなってて、言われるがままに応え。囁き声で脳とかし。)(ついでに脚が空いてたので相手の背中に脚でホールドする、いわゆるだいしゅきホールドというやつである、脚だけだが。)」   (2023/11/13 00:09:25)

LH『ッはひ♡っぁ、っぐ♡♡っぅ"♡ッ♡♡〜ーー…ッ♡♡(そして貴女の媚び声が響けば、すっかり彼女もサカリのついたケダモノに成り果てて。貴女の足が身体抱いてくれば、答える様に首筋へ噛みついて。がぷりと噛み跡を付けてしまえば、バッチュン♡♡と貴女串刺しにして直射精をブチ込んでしまう)』   (2023/11/13 00:19:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/13 00:44:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/13 00:44:51)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/15 21:09:36)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/15 21:11:53)

yp「っおぉお゛へぁっ♡♡♡(内部への直接の射精に仰け反るくらいの混乱具合のようです)」   (2023/11/15 21:16:14)

LH『っぐ♡…はへっ、ぁっ♡まだ足りないでしょう?破裂しちゃうくらい、言いましたよねっ♡(そして仰反った貴女の耳元にぴっとりと唇をつけてしまっていれば、ふーっ♡ふーっ♡と荒らぐ吐息すら耳に掛けて。そのまま貴女に囁き掛けると、余韻に震える貴女の子宮壁にびゅくびゅくと種子吐き出しながら、ずぷぷ…っ♡と耳穴に長い舌捩じ込み始めるのです)』   (2023/11/15 21:23:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/15 21:43:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/16 00:01:03)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:01:05)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/19 20:06:22)

ypはい。   (2023/11/19 20:06:26)

LHばんです!続きお願いします!   (2023/11/19 20:08:12)

yp「おっ♡、ぁえ♡、へふっ♡♡(あたまぐつぐつ)はれつするまでっ♡♡おへっ♡♡」   (2023/11/19 20:10:05)

LH『そうですよね?…私とても慈悲深い、アナタの言う通り、お腹膨れ上がるまで犯して脳みそ終わらせてあげます♡(要領を得ない返答すら愛おしく、小さく頷きながら相槌を打つと、貴女の身体ギュッと抱き直しながら子宮壁めこめこに突き上げていて。そのまま舌で耳を舐めれば「ほらっ♡バカメス脳みそで媚びなさいっ♡媚びろ奴隷まんこッ♡♡…返事はッ♡♡」と、どちゅどちゅとピストンのペース上げながら理不尽にブチギレて)』   (2023/11/19 20:22:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/19 20:45:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/19 20:48:19)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:08:38)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:09:12)

yp「ひゃひっ♡、はひっ♡♡(のけぞりながら必死にお返事して)ありがとうございまひゅっ♡♡♡(舌突き出しちゃってまぁブザマ顔)」   (2023/11/19 21:10:52)

LH『ッ♡まだまだ足りませんッ♡♡脳ぱちぱちする度お礼言いなさいっ♡♡死に掛けた頭で誠意見せろッ♡♡(ペース上がり続ければ、やがて貴女のホールド何度も揺さぶりながらパンッ♡パンッ♡パンッ♡と甲高い打ち付け音を響かせてしまっていて。その度に貴女のお腹ぼこっ♡ぼこぉっ♡とモツの形に浮かび上がらせていれば、やがて射精感かんじながら貴女の耳穴に声吹き込んで。髪の毛引っ掴みながら貴女のナカを“使って”いく)』   (2023/11/19 21:26:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/19 21:36:42)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:43:33)

yp「う゛ぉおへっ♡♡♡ありがとうございますっっ♡♡、おぼっ♡♡♡(叩き潰されたような声を上げて、喘ぐ)」   (2023/11/19 21:44:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/19 21:51:20)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:53:30)

LH『…っぐ♡♡ぅ、…っふー…ッあ"♡♡でるっ♡ィッ…グッ♡♡♡(そして貴女の身体ミシミシ言わんばかりに抱き締めてしまえば、めこぉっ♡♡と串刺しにしながら絶頂して。思い切り子宮壁突き上げれば、びゅくくくくっ♡♡と先程の日ではないほどの種子ぶちまけるのだ)』   (2023/11/19 21:53:35)

yp「ぉ゛っ♡(みしぃっと軋むようなホールド、そして突き上げられて)ぉお゛ぉぉぉ……っ♡♡♡(若干白目むきつつも快楽に沈む)」   (2023/11/19 22:08:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/19 22:19:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/19 22:47:18)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/26 22:10:41)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/11/26 22:10:58)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/26 22:11:08)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/26 22:12:52)

ypはい   (2023/11/26 22:12:54)

LHばんです!   (2023/11/26 22:16:33)

ypばんばん   (2023/11/26 22:23:35)

LH『…ふぅ、今日も疲れたわー…(真夜中の地下街、その一角にある上等な住居にて。彼女は脱衣所の扉を開けると、伸びをしながら寝室へ向かう。右手にはリードが握られており、その先には首輪を嵌められた貴女がいる。…無論、その肌には下着一つ身に付けられておらず、直立すらも許されていない。この小綺麗な家の中で、貴女は人間として扱われていないのである)』   (2023/11/26 22:32:32)

yp「っあ……はふ……(そしてそんな扱いにも随分なれているようで、いつものようにペットらしく振る舞い、いつも通りに興奮しているのである、)」   (2023/11/26 22:37:24)

LH『…よし、ホラっ。さっさとしなさい(そして寝室へ足を踏み入れると、彼女はドレッサーの元へ足を進める。しかしそこに椅子は無く、されど鏡の高さは座高に合わせられたままだ。すると、彼女はリードを軽く引っ張り、後ろを続く貴女を指先で撫でると、流れる様に尻を軽く打つ。そう、貴女の役目は彼女の“椅子”となる事なのだ)』   (2023/11/26 22:45:06)

yp「んぐっ、はひ…♡(そう指示されるがままに膝をつき、四つん這いになり、背中に受け入れる姿勢をとる。)」   (2023/11/26 22:50:17)

LH『…っん、っふふ。相変わらずあっつい椅子ねぇ。貴女の職業…確か戦士だったかしら、…まったく、こんなに厳しい身体付きなのに…興奮しちゃって。(躊躇う事なく貴女の背に腰を下ろせば、貴女の肌は彼女の体温を、ハリのある臀部の感触を覚える。所謂バスローブの他は裸体そのものなのだ。そして僅かに笑みを浮かべると、彼女は魔導具で髪を乾かしながら貴女をなじっていて。…貴女の肌に、長く太い、彼女のモツがしだれ掛かる)』   (2023/11/26 22:58:28)

yp「はっ…っあ…はふ……♡(ぐっ、と背中にかかるおもみ)」   (2023/11/26 22:59:34)

yp(それと体温、触感、全てが興奮させる。……脇腹にあたるモツなんかはもう動悸が早まって爆発しそうなほど)   (2023/11/26 23:00:46)

LH『ん…この魔石、そろそろ切れるわね。早めに買い替えないと(そして貴女への好奇を区切ると、数分間の沈黙を挟んで彼女は独り言を溢す。そして魔導具を卓上に戻せば、合図も兼ねて貴女の尻を打ち、ぐっと重み掛けながら立ち上がるのだ)…ホラ、ベッド行くわよ』   (2023/11/26 23:09:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/26 23:27:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/26 23:38:25)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/28 22:31:57)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/28 22:33:48)

ypはぁい   (2023/11/28 22:33:56)

LHばです!続きお願いします!   (2023/11/28 22:35:46)

ypあい   (2023/11/28 22:36:35)

yp「んぅ゛っ……(ぐ、と押され声漏れ)はひ…従って動き出す」   (2023/11/28 22:37:46)

LH『…んっ…と。ふぅー…さ、おいで(一足先に寝具へ辿り着くと、彼女は横になりながら大きく伸びをして、再び体起こしながらもあぐらをかく。そして軽く掌を広げると、まるで大型犬を扱うかの様に貴女を待って)』   (2023/11/28 22:40:33)

yp「はふ……はひっ♡(ぴょーん…とまではやらないがちょっと勢いよくのしかかる)」   (2023/11/28 22:45:28)

LH『おっと、…ふふ。もう…本当にやっmちゃな娘(コ)ねぇ。(貴女の重みを、熱を感じながら寝具へ沈めば、貴女の背中へ両手を回し、思い切りぎゅーっ♡と抱き締めてやる。そして貴女の頭の後ろへその手移すと、わしゃわしゃと根本からちゃんと触れる様に撫で始めて)よしよ〜し。今日もお椅子になれて偉かったわね〜♡(頬に手を移せば、もみくちゃにしながらお顔撫で回していくのだ)』   (2023/11/28 22:52:54)

yp「はっ、ひぁっ♡、はひっ♡」(わしゃーっとなでられて、それこそ犬のように喜びをみせている)   (2023/11/28 22:59:15)

LH『あらあら、お顔なでなでされるの好きなの?だったらこっちも撫でてあげようかしらっ♡(そして片手を貴女の頬に、そのやや奥に回せば、頸も、こめかみも激しく撫でられる様になってしまって。髪は乱される度にサラサラと戻り、彼女はそんな貴女に顔寄せると、撫でくりまわす手を緩めぬまま、口付けを求める様に舌を見せる)』   (2023/11/28 23:08:04)

yp「んにぁ…っ♡、んっ、んんっ♡(合図のように舌を見せられれば、ぢゅ、とやや勢いよく口付け)」   (2023/11/28 23:15:08)

LH『んっむ♡…んぷ、ん…れぇ(その勢いに応える様にすぐさま舌を挿れると、無理矢理絡ませながら微かに隙間を開ける。そして僅かに空気を取り込むと、再び貴女の口内を打ち犯していて。その間も貴女の髪は優しく撫でられ、焦らす様に乳房の側面に軽く触れる)』   (2023/11/28 23:21:04)

yp「ん、っぷ♡くふ、んぅっ♡(びこびこ。もだえて。胸の側面撫でられればぞくぞくと)」   (2023/11/28 23:24:24)

yp(期待でもう若干濡れているのは調教の賜物だろう)   (2023/11/28 23:24:58)

LH『んっ♡…む、っはッ♡(悶え、間の抜けた音を立てる貴女に目を細めると、彼女は銀色の糸を引きながら唇を離して。)…あら、そろそろ気持ち良いの欲しい?(そのまま顎クイで目線合わせると、蠱惑的な笑みと共に尋ねる)』   (2023/11/28 23:27:17)

yp「はっ、はー…っひ♡きもちいいの、ほしいです…♡」   (2023/11/28 23:41:46)

LH『…素直な子は好きよ。ほら、それじゃあコローンってしましょうね〜♡(その言葉に微笑むと、彼女は貴女の額に唇をつけて。そのまま貴女の肩を押せば、お腹を見せて寝転がる様に促すのだ)』   (2023/11/28 23:48:46)

yp「んっ……(ころん、とお腹見せるように転がり)…くぅん(……それらしい声を出してみせるのだ)」   (2023/11/28 23:52:19)

LH『っ♡…本当に可愛いコねぇ…、一生面倒見てあげたいわぁ♡(その所作に息を呑めば、溜息を吐きながら貴女の頭を優しく撫でる。そして貴女の横に身体を移せば、片手で貴女のお腹をさわさわと撫で始めて。もう片手を貴女の胸に置くと、突起シゴくようにしてコリコリと刺激を始めていく)』   (2023/11/28 23:57:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/29 02:54:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/29 02:54:28)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/29 20:58:46)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:20:28)

ypーぃ   (2023/11/29 21:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/29 21:23:52)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:33:18)

LH(街の賑わいから離れた旧商業区、繁華街跡の一角にて。魔族との戦いに敗れた貴女は、魔術的な処置により巧妙に廃墟へと偽装された好敵手の拠点に運び込まれていた)   (2023/11/29 21:33:33)

LH『……(廃チャーチに似た外観の通りに屋内は洋式、それもアンティーク風の色調で揃えられており、貴女は今、肌着一つすら纏う事を許されず、湯上がりのままに上等なベッドへ横たわっていた。…そしてベッド隣では、貴女を捉えた魔族が夜景を眺めており、やがてカーテンを閉じると、貴女の方へと振り返る)』   (2023/11/29 21:33:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/29 21:46:41)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:56:41)

yp「……っ…(どきどき、と動悸がとまらない、もはや何が何だかってかんじのようです)」   (2023/11/29 21:57:46)

LH『…こうして手元に収めてしまえば、存外…普段の様な厳しさは感じないものですね(そしてベッドに上がる彼女もまた裸体であり、ぼんやりとした灯りに、白い肌が照らされている。そして優しげに微笑みながらそう口にすると、彼女は貴女の元へ移り、ぎゅっと腕を抱きながら肩に慎ましい胸を押し付けるのだ)』   (2023/11/29 22:02:49)

yp「ぁっあっ……あっ…ひぁえ……(ぐるぐる目、童貞か???)」   (2023/11/29 22:10:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/29 22:28:28)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/29 22:31:52)

LH『…大丈夫です、とって食べちゃったりはしませんから(混乱する貴女を眺めながらそう口にすると、そのまま身体抱き寄せ思い切り抱擁をして。「…私達の群れのルールなんです、好敵手に勝ったら、その相手とまぐわうんですよ」と、自らの顔見上げさせながら続ける)』   (2023/11/29 22:32:06)

yp「んみぅっ……(ぎゅうっとホールドされ、もう逃げられないね。)」   (2023/11/29 22:42:07)

yp「まぐわ…っ!?!?(そんなルールが、つまり今から……相手側の方からは…)」   (2023/11/29 22:42:57)

LH『…大丈夫、ほら。…優しくしますから(驚きの声を上げる貴女に目線合わせると、彼女は優しげな声音のまま貴女を軽く撫でて。抱き上げる様に抱擁強めると、そっと唇を奪ってくる)』   (2023/11/29 22:52:32)

yp「んっ、うぅ……(きゅ、と表情強ばらせて)…(…そっと唇を合わせられびくっとお土器)」   (2023/11/29 23:00:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/29 23:21:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/30 12:28:49)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/11/30 21:15:28)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/11/30 21:16:40)

ypはい。   (2023/11/30 21:16:43)

LHBaんです!   (2023/11/30 21:17:00)

LH続きお願いします!   (2023/11/30 21:17:04)

yp(続)はっ、んくふ…ッ(驚きと困惑とその他もろもろできゅぅ、と抱きしめられ)」   (2023/11/30 21:18:29)

LH『…ぅ、ん。…っふふ(そして数秒の間唇を重ねてしまえば、それ以上はせずに顔を離して。貴女の背中にもう一度両手を回してしまえば、今度は貴女の顔を自らの慎ましい胸に埋めて。「かわいい」と、耳元で囁き掛ける)』   (2023/11/30 21:22:28)

yp「はっ、ひょへっ(びくんっ、と身体震わし。もうにっちもさっちも行かない感じの顔)」   (2023/11/30 21:27:43)

LH『…っ♡(そして貴女の髪を優しく撫でていれば、やがて彼女の細い指が貴女の臀部に触れて。そのまま太腿を優しく撫でていればやがて彼女は抱擁を解いて。「それじゃ、後ろ向いて。…ね」と、微笑みながら促す)』   (2023/11/30 21:31:58)

yp「はっ、ひぇあ……はい……っ(もう促されるがままである。)ん…っへあ…♡(ぺしょ、とおしり突き出して、ゆっくりとふりふり)」   (2023/11/30 21:34:06)

LH『…ッ♡(恐らくは自覚のない所作を見れば、彼女のモノはぐっ♡と一気に反りたってしまう。そしてぎゅーっと不意に抱き締めてしまえば、尻の谷間には熱いモツが押しつけられてしまっていて。「…それじゃあ、“気持ちいい”を沢山教えてあげますね♡」と語り掛ければ、貴女の縦筋を指先でつぅ…♡となぞって。そのまま、クリ先を慣らすようにスリスリと撫で始める)』   (2023/11/30 21:44:18)

yp「ふあ、っう…♡、ぁっ♡♡(びく、ひくひく、びくんっ、ときもちよくなっていくのです)」   (2023/11/30 21:45:44)

LH『ん、…ココ、弄った事…あるんですか?(思いの外反応が素直だな、そんな事を思いながら貴女抱き込んでいると、彼女はやがて固くなる始めたクリをコリッ♡コリッ♡と優しく揉みしだき始めて。反応が良くなっていけば、皮の上から締め付ける時間を少しだけ伸ばしていく)』   (2023/11/30 21:49:15)

yp「んぁ、ひっ♡…ちょ、っとだけ…ぇっ♡(びく、びくびくっ、ぞくぞくぞくっ。)あっ、あ、あぁーっ♡♡(びこびこびこっ、とやわらかめにイッちゃうのだ)」   (2023/11/30 21:51:59)

LH『ふ〜ん、知ってたんだ♡だからあんなに緊張してたんですね(それを聞けば、彼女は言葉と裏腹に愉しそうな笑みを浮かべて。)もうイっちゃったんですか?(そのまま甘やかす様にクリ優しく扱いてやっていれば「この変態♡」と囁き掛ける)』   (2023/11/30 21:57:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/11/30 23:15:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/11/30 23:15:03)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/12/31 00:33:26)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/12/31 00:34:24)

ypはい。   (2023/12/31 00:34:27)

LHばんです!どにゅしますぜ!   (2023/12/31 00:35:17)

LH(白雪を冠した山脈の麓、人里離れた針葉樹の森にて。俗世から程々に距離を置き、異端の存在として過ごしていた貴女は不覚にも送り込まれた雇われに破れ、そのキャンプで枷に繋がれていた)   (2023/12/31 00:42:56)

LH『…ふー…(そして焚火の前で丸木に座り、暖めた酒を嚥下する少女こそ貴女を捕縛した戦士であるものの、その背丈は小さい貴女とさほど変わらず、かと言って永い時を経た存在でもないらしい。…また、貴女を痛ぶる素振りも見せず、橙色の明かりを受けながら、幼げな横顔をみせている)』   (2023/12/31 00:43:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ypさんが自動退室しました。  (2023/12/31 01:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/12/31 01:16:34)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/12/31 07:54:57)

おしらせypさんが入室しました♪  (2023/12/31 07:55:46)

LHおはです!続きお願いします!   (2023/12/31 07:57:20)

yp「……で、どういうつもりか?(意図が読めない、殺すつもりならさっさと殺せばいいものを縛って眺めるだけ……なぜなのか)」   (2023/12/31 07:57:28)

LH『…生捕りの方が報酬が高い。(貴女の問いに、その意図に気が付けば、焚火へ晒した石を見やり、その上でじゅうじゅうと焼かれている茸へ串を突き刺す。…博識な貴女ならば気付くだろう。それは食用の種類によく似た、強烈な催淫茸であったのだ。この種はごく限られた地にしか自生しておらず、見分けがつかぬのも致し方なし)ん、…。(しかし、貴女が止める間もなく、彼女はそれを嚥下してしまったのだ)』   (2023/12/31 08:06:17)

yp「ほーん……そういうのもあるのd……ちょいと待っ……あっ(……ヤバくないか?と意識が向く、いやまぁこいつの態度からしてこっちを使うくらいなら自分で慰めるとか言い出すだろうと思い込み平静を保つ。平静を保つことが肝心なのだ。)」   (2023/12/31 08:10:04)

LH『…?何…(発されかけた言葉を耳にすれば、彼女は怪訝そうに顔を向ける。しかし、暫し経てば焚き火へ向き直し、焼いた茸や木の実の類を幾つか食べる。そして酒を嚥下すれば、満足げに軽食を終えるものの)…ッぇ、あっ。…??(早くも“キた”らしい。彼女は戸惑う様なコエを溢すと、次第にその頬は上気していき、一筋の汗を溢しながら微かに脚を開く。すると、彼女の垂れ布を押し上げ、中々に大きなモツが反り立ってしまっていて)』   (2023/12/31 08:26:39)

yp「あっ、あ、あー……わー……(うおでっか…みたいな顔して)…(ぎしぎし、もがくも拘束抜けは無理そうです)」   (2023/12/31 08:29:53)

LH『…っ、な…何これ…ッぁ…ぁ…♡(彼女は思わず立ち上がると、咄嗟に足元の桶を蹴飛ばし消火する。そして催淫が回り始めたのに気づけば、無知ゆえに把握しきれないながらもたたらを踏んでいて。物音に顔を上げれば、羞恥に耳を赤く染めながらも「ど、どうすればいいっ」などと慌てた様に溢す)』   (2023/12/31 08:41:18)

yp「ひっ、ひとりでシコってろ!!!(ギャースみたいな圧)…ってか寒ぅ!?なんで火消したんだバカじゃないの!!!!」   (2023/12/31 08:43:15)

LH『燃え移ったらとか考えなよ、っ。…ぁー…っ、…ぅぅ(貴女の罵りにすんなりと言葉を返せば、最初の言葉を反芻し、冷や汗を流しながら頭を抱える。…品のない同業者の存在ゆえ意味する所はわかるものの、テント傍へ消える前に茸一つ分の催淫にぶち当てられてしまって。荒い吐息ながら呼吸整えようとすれば、それすら上手くいかず「…と、取引しろ」などと横目で貴女見つめる)』   (2023/12/31 08:49:00)

yp「っ、いやまぁそれはそうだけどもぉ!!!(かたかた)取引ぃ!?な、なにを……(いやまぁ察しはつくが)」   (2023/12/31 08:54:41)

LH『…これ、処理させてくれたらお前のこと逃す。絶対約束する(ゆっくりと向き合えば、紅潮させたまま視線交錯させて。そのまま言葉を吐き出すと、冷気取り込む様に息を吸う。)』   (2023/12/31 08:59:06)

yp「…………スーーッ…(数秒考えて)…やってやろうじゃないの…(頭抱え)」   (2023/12/31 09:07:25)

LH『…じゃ待ってて、今縄を解くから(貴女が承諾をすると、彼女は足早に歩み寄り、脚の拘束を…両の手を塞いでいた縄を短刀で断つ。そして縄が地面に落ちると、彼女は貴女の手首をぎゅっと握って。少し抑えきれていない膂力でテントへ歩き出すのだ)』   (2023/12/31 09:10:55)

yp「……ひぇー〜(ちからつっよ…ほんとうにつっよ…あんなに殴られてよく死ななかったな私と噛み締めつつ)」   (2023/12/31 09:19:10)

LH『…ふーっ…ふーっ…(そしてテントに辿り着けば、中には大きな鞄の他に暖かなベッドロール。…先の焚き火で熱した湯婆の類だろう、彼女はそれを除けると、落ち着かぬ様子ながも整然と上を脱ぎ落とす。…軽い金属音と共に軽装の鎧が転がれば、小さな胸が露になる)』   (2023/12/31 09:24:10)

yp「……ぶっちゃけると、こういうの割と久しぶりだから、上手くいかなかったらごめんね?(念の為そう伝え)…じゃあ、ベッドに」   (2023/12/31 09:42:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/12/31 09:50:07)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/12/31 09:56:07)

LH『…別に、謝る事じゃない。大丈夫(それを聞けば、熱に浮かされる様な思考ながらも律儀に言葉を返して。下もガチャリと脱ぎ落としてしまえば、ぺたんとベッドロールに尻餅をつく)…それじゃあ、お願い(そして軽く脚を開くと、熱いモツは固く反り立っていて。呼吸整えながらも、上目気味に貴女を見上げる)』   (2023/12/31 10:00:42)

yp「……はい。(深呼吸して)…じゃあ始めます(下半身側に座って、まずは手で刺激する…魔法で何らかの粘液を出したが滑りを良くする以外の意図はない)」   (2023/12/31 10:07:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LHさんが自動退室しました。  (2023/12/31 10:29:19)

おしらせLHさんが入室しました♪  (2023/12/31 10:29:53)

LH『…っん、ぅっぁ♡…ふー…ッ♡(貴女の手が触れれば、堪えるように口を結ぶものの、直ぐに小さいコエがと息と共に吐き出される。そして粘液がモツに纏わり付けば、彼女は目を丸くしながらそれを見つめていて。反射的に呼吸を整えるものの、モツはビクビクと反応していて)』   (2023/12/31 10:29:56)

2023年07月05日 23時13分 ~ 2023年12月31日 10時29分 の過去ログ
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