「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年12月29日 21時12分 ～ 2023年12月31日 11時53分 の過去ログ
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| 白雪 | > | 【あ、コピペミス…。上の文章から下の文章に続く感じです】 (2023/12/29 21:12:34) |
| 童磨 | > | 【ああ、わかったよ。意外と投稿したあとに気が付くものだ】 (2023/12/29 21:13:26) |
| 童磨 | > | うんうん、だんだんとイイ感じになっているみたいだね。それならもう少し背中を押してあげるとしようか（媚薬のお湯が確実に白雪の体を蝕んている状態に気を良くすれば、今度は尖り出した乳房の先端に指が向かう。クリトリス同様に指先で摘まんでしまえば、摘まんだり引っ張たりと同時に愛撫を行ってピンと強く指で弾いて見せる。そして股間の方はその後に2本の指を向ければ膣口に挿入、まずは高速で抜き差しを繰り返していく、竿に比べれば細いかもしれないが、その分自由に動かしてあふれ出る愛液に馴染ませながら汁を掻き出す様に穿ってしまう） (2023/12/29 21:27:06) |
| 童磨 | > | いいぜぇ、だがもっと感じてしまうといい、それにもう湯船から上がる体力も残っていないだろう……仮に残っていたとしても、身体が拒んでいるはずだ、嘘をついてみも俺にはわかる。拒みながらも病みつきになってしまったから、もう手遅れだよ（紛いごと、口から出まかせを言っていると思いたいのであればそう思うといいだろう。しかし一度快楽の味を知ってしまえば逃れらることはできない。その証拠に2本の指が一突き、突き上げるたびに幸福な気持ちになっているはずだ。脳からエンドルフィンが大量に抽出されて、気持ちよくなることしか感がられなくなるはずだから） (2023/12/29 21:27:10) |
| 白雪 | > | んんっ、け、結構です…！も、もう、上がるから、は、離してください！は、離してっ！！ひっ！！んんっ。ゆ、指！！あぁ！！あっ、あっ、あっ、あっあっーーー！！！だ、だめっ！！んんっ！！あっーー！！だめっ、声抑えられないっ！指、やめてっ！！もう許し…ひゃぁぁんっ！！だ、だめっ…だめっ…あっ！！だ、だめっ…んんっ！！くっぁっ、だ、だめっ！！（乳首が指の間から顔を出した乳首に向かっていく。何をされるかなんて、容易に想像できて、刺激に耐える様にぎゅっと目を瞑る。これ以上、こんな奴にいかされてたまるかと刺激に備えるけど…相手の指の動きは私が想像しているより数倍も激しく。指が乳首を摘まむと引っ張り捩る。その度に嬌声が漏れて…。さらに追い詰める様に二本の指がおまんこに突き刺さると容赦なくピストン運動で出入りする。指が出入りするたびにどろりとした白い本気汁が指に絡みついて…） (2023/12/29 21:35:44) |
| 白雪 | > | あっ、あっ、あっ、ああっ、だ、だめっ！！指！！んんっ！！！あっはぁ、はぁ、はぁ、だ、だめっ…ゆ、指もっと激しく動かしてぇ！！自分から腰を動かしちゃう！！は、早く！！早くぅ！！（容赦なく指が抜き差しされて腰が浮き上がりそうになるのを必死にこらえる。だ、だめっ、このままじゃ、私、自分から腰を動かしちゃう！！っと耐え切れそうになくなって、相手にもっと指を激しく動かすようにおねだりしてしまう） (2023/12/29 21:35:49) |
| 童磨 | > | うんうん、いいねぇ、そういわれると俺もやる気が出てくるよ。それじゃいくぜ（リクエスト通りに指の動きがより激しさを増す、今度は速度があがり湯船が揺れる程、振動な強く成りより奥へと入り込んでいるのが嫌と言うほどわかるだろう。しかも目を閉じているせいか暗闇の中感じられる情報が制限されてしまえば、より膣に突っ込まれている指に神経が集中して、突き上げの快感は膣だけでなく体中全体で感度が繋がっているように感じてしまう。それこそ今度は俺の指の形から僅かに位置をズラして動かした時の感覚まで手に取る様に焼き付けられていく。目で見ずとも脳内で指が写り込んで直接弄られている。そういった風に錯覚してしまう程には過敏に感じる様になっている） (2023/12/29 21:50:40) |
| 童磨 | > | ああ、腰も自分で好きなように動かすといいさ。俺は止めないぜ。むしろ応援しよう、もっと激しく動かせば気持ちよくなれるぜ♪（指先が狙う先は白雪のGスポット、しかも枝分かれした指がバタ足をかぐように暴れて膣内はどんどん広がって柔らかく解れてしまう。ここまでくれば、隙間がどんどん開いていき直接膣にも温泉のお湯が流れ込んでいく、そうすれば、娼婦の様にいや、盛り切った獣みたいに快楽の虜に堕ちてしまう） (2023/12/29 21:50:44) |
| 白雪 | > | んんっ！！あっ、あぁっーーー！！！はぁ、はぁ、はぁ、だ、だめっ！！変になっちゃう！！（指が激しく動く。おまんこを好き勝手に蹂躙するかの指の動きに、きゅっと指先を締め付ける。中で動くたびに腰は動きに合わせてゆさゆさと動き、湯面に小さな波を作り出す…。）ひぅ！！あっーー！！あっーー！！！あっ、あっあっ！！ああっ！！だ、だめっ！！だめぅ！！そんなところ…んんっ！！あっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、だ、だめっ…あっ！！気持ちいい！！気持ちいいよぉ！！だめっ、もっとぉ！！あっーー！！もっと！！来ちゃう！！もっと、苛めて！！（容赦なく感じるところばかり指が突き上げる。きゅと指を締め付けながら、指が抜かれるタイミングで愛液と本出が混ざった液体が指と湯船を汚し続ける。それを気にしないように夢中で腰を振り続けて、相手が揉みほぐす胸とは反対の胸を自身の手を当てて揉み始める。身悶えしながら何度も何度もいってしまって、理性が崩れてしまい、求めるような事を口にしてしまって） (2023/12/29 22:03:48) |
| 童磨 | > | いやぁ、よく頑張ったほうだけど、ようやく頭にまで媚薬の成分が回り始めたみたいだねぇ（俺の指にたいして押し出すような勢いの汁が掛かるが構わずに指先が奥へと突き進んでいく。それに加えて膣内の肉ヒダは纏わりつきこそするものの拒む様子はなく、どうやら突き上げを受け入れて屈したみたいだ。そうとなれば抉る様に膣内が守っている無防備な部分をピンポイントについてあげる。本来であれば肉壁が立ちはだかってたどり着けない位置ではあるが、既に俺の指を素通りさせてしまう）俺も君のことが気に入ったよ、どうだい俺の女にならないか？もちろん束縛もしないし、制限もかけないが俺に会った時は快楽に狂ってもらう、悪い話じゃないと思うけど……（ここまでくればいいだろうと彼女を欲してしまう、極上の女は俺が求めているものだし、こうやって手段を択ばずにのし上がってきたからこそあの猗窩座を抑えて上弦の弐にまで上り詰めたのだ。小賢しい事に話を持ち掛ける時も愛撫の手は止めない、むしろ彼女から拒否の意志が見えれば、反対側の乳房を握り、乳首を何度でも弾いてあげる。過敏になった先端は膨れ上がりより指の手淫を感じやすくなるだろう） (2023/12/29 22:16:33) |
| 童磨 | > | 【そろそろ退室時間が近いと警告しておこう】 (2023/12/29 22:27:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2023/12/29 22:28:53) |
| 童磨 | > | 【惜しいなぁ、いいところまでいけたから名残惜しいかもしれないが待たせてもらおう】 (2023/12/29 22:32:59) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2023/12/29 22:36:08) |
| 童磨 | > | 【やあ、おかえり調子のほうはどうだい？】 (2023/12/29 22:36:40) |
| 白雪 | > | 【ごめんなさい、ちょっとお出かけのお誘いがきちゃっあ】 (2023/12/29 22:36:54) |
| 童磨 | > | 【そうか、それはまた会えたら是非続きを、新規でもいいけどね。うん、お出かけ気を付けてね】 (2023/12/29 22:37:51) |
| 白雪 | > | 【はーい、続きでも新規でもどちらでも歓迎なの。】 (2023/12/29 22:38:48) |
| 白雪 | > | 【では、お出かけするねー・またねー】 (2023/12/29 22:39:09) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2023/12/29 22:39:15) |
| 童磨 | > | 【いいね、お疲れ様。俺は気が向いたら待機しているから遠慮なく来てくれよ】 (2023/12/29 22:39:42) |
| 童磨 | > | へぇ、ここが例の温泉か、どれどれ、いやぁそれにしても凄い匂いだねぇ（混浴温泉施設に出向けば、どうやらここは少々特殊なお湯を使用している温泉のようで、いわゆる媚薬入りの湯らしい。まずは試しに自らの身体を沈めて試してみるが、しばらくすれば湧き上がる衝動とどこか甘い湯気の匂い、そして身体の代謝が通常よりも促進されているのか、芯から温まっていくのも早く感じた。普通の人間が浸かれば性的な気分が増幅されて淫らな気分になっていくといったところだろう。いつから存在するかはわからないが一体誰がこんな施設を作ったのだろうか興味深い。それにせっかくあるのだからこういうのは、有効活用しなければと、湯船に浸かって獲物を待ってみることに） (2023/12/29 22:42:59) |
| 童磨 | > | 【それじゃあ、改めて待機するよ。快楽に蕩けたい人とか来てくれると嬉しいね】 (2023/12/29 22:43:50) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/29 23:47:43) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/29 23:47:45) |
| 童磨 | > | 【さて、あと少しだけ足掻いておこうかな。そんなことをする暇があるのならロルを継ぎ足せとか怒られそうだけど】 (2023/12/29 23:48:44) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/30 00:09:40) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/12/30 00:11:01) |
| 中野二乃 | > | ……うーん、雰囲気は良いけどタオルの着用禁止って珍しいわね。衛生的な問題かしら……。(学校は冬休みに突入。学校が休みだからと言って学業を疎かにはせず自主的に勉強に励み、バイトにも精を出す事暫く。バイト先が地獄の様に慌ただしいシーズンを過ぎ、シフトも融通が効く様になった頃合いで、このまま自習、バイト、そして家族の食事の用意で冬休みが終わる、それどころか今年が終わると言うのは……ちょっと、流石に、よね？とは言え、そんな事を考えた所で時期が時期。姉妹全員の予定を合わせて外出とは叶わず。昨夜、寝る前の一時に眠たげな眼を擦り何処か良い場所は無いかと調べた所見つけた小洒落た入浴施設。口コミも悪くない、施設内の全貌を完全に把握する事無く、暇をしているタイミングの合った姉妹の一人を誘い訪れ、脱衣の傍ら浴室内で過ごすルールに目を通して) (2023/12/30 00:21:21) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さんが入室しました♪ (2023/12/30 00:21:48) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/12/30 00:36:43) |
| 鏡音レン | > | 【ロルの並びを汚してゴメンね、お邪魔ならでていくけど以前のお願いをかなえてくれるなら俺としては有難いかな、もちろん聞く義理何てないんだけどね】 (2023/12/30 00:39:26) |
| おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪ (2023/12/30 00:42:49) |
| 中野五月 ◆ | > | 明日になれば今年も終わり、ですか…。少し実感というものが湧きませんが、新しい年を迎えるため…私も一歩踏み出してみましょうっ…！(むん、と意気込むように服を脱いでから、壁に掛けられた入浴上の規則をつらつらと黙読で読み進めていって…)水着・タオルなどは着用禁止…なのですね…。で、ですがっ、この時間帯であればそうそうお客様も少ないに違いありませんっ…！(ぶんぶんっ、と軽く雑念を払い除けるように頭を振ってから、胸元を隠すようにしながらそーっと扉を開けて…)だ、だれか居られますかぁ…？(そわそわと落ち着きのないような様子で、扉の影から顔だけを覗かせて、震える声で確認…) (2023/12/30 00:47:59) |
| 中野二乃 | > | 【まず最初に、邪魔がどうこうより最初からPLでそう言う事を言われても困るわよ。PLとPCを混同するの、私は好きじゃないし根本的にマナーの問題よ？……こう言う場で他所の話をするのもナシね。改めなさい？】 (2023/12/30 00:50:18) |
| 鏡音レン | > | 【ゴメンネ、以降は発言を控えるよ】 (2023/12/30 00:53:20) |
| 中野五月 ◆ | > | 【に、二乃…！あまり絡まず、非表示にしておくのがいいかと…っ…！】 (2023/12/30 00:53:26) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2023/12/30 00:57:25) |
| 織斑一夏 | > | (目に余るからお手伝いに…) (2023/12/30 00:57:43) |
| 中野五月 ◆ | > | 【に、二乃……？もしかして、ですが…お怒っていますか…？ (2023/12/30 01:03:25) |
| 中野二乃 | > | 【あー、もう！面倒臭いわね！？こっちはただでさえ長々居座る割に移動する為に退室すら打たずに去る論外な奴のせいで始める時間も遅れて時間足りるかしらって感じなのに次から次に何！？まずこんなに待ち合わせ感たっぷりの書き出しに合わせて入って来た三玖がさっきから置物になってるんだけど！？あんたこのまま逃げようとしてない！？】 (2023/12/30 01:03:36) |
| 中野五月 ◆ | > | 【ひっ…ひあ…ぁ…ご、ごめんなさいっ……。邪魔をしてしまってるのなら……退室しますので…。】 (2023/12/30 01:05:48) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/30 01:06:00) |
| 中野二乃 | > | 【いや別にあんたはいいわよ、約束でも横槍入れられたくないなら最初から待ち合わせにでもいってなさいって話なんだから。ただいきなり訳の判らない事を言われて三玖が置物になってる事に怒ってるだけだから居なさい。】 (2023/12/30 01:08:21) |
| 中野五月 ◆ | > | 【こんなことを言うのはとても失礼なのかもしれませんが……いえ、はっきりと言いますが…私の中でのとある基準としての、部屋のルールを無視、そもそものマナーの無視、「Android.au」ということから……あとは察してくれればと…。あの存在は認識をして反応をするだけ無駄なのです。（ふんす】 (2023/12/30 01:10:55) |
| 織斑一夏 | > | (追い出し完了みたいなので失礼しますね。) (2023/12/30 01:14:38) |
| おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2023/12/30 01:14:40) |
| 中野二乃 | > | ……ん、んん？……疲れてるのかしら。(やっぱりバイト先のクリスマスの慌ただしさで蓄積した疲れが取れていないのかしら。姉妹の予定が上手い具合に合わないから私は三玖を誘って来たはずよね。そうしたら三玖は寒さのせいか妙に動かないし、忙しいはずの五月は私より先に浴室に入ろうと此方に背中を向けてるし……。あんた、後ろから見るとクリスマスに浮かれてまたちょっと……こう。こう、なったんじゃない？って思うけど流石に口に出すのは憚られたのよね。嘘みたいな話でもうこれでこの施設に足を運んでから一時間潰れてる訳で、どうしようかしらね、今日……そんな気分。時期的に今年最後の外出がこれになる可能性もあるのね、私……) (2023/12/30 01:19:39) |
| 中野五月 ◆ | > | (温泉の方からの返事諸々は一切なく、どこかホッとして胸を撫で下ろそうとして…。他でもないこの「混浴」という施設こそ、異性との関わりを深く体験できる場所…！上杉さんやクラスメイトの方のみでは、この先上手く異性と付き合っていけるか心配なだけなのですっ…。「お母さん、みていてくださいね…。何事もなく、私は成長して見せますっ……！」心の中でガッツポーズを組むように、ふんすっと軽く胸を張り。いざ勇気を持って一歩踏み出した…かと思われたが…)し、しかし、もしも他の方が居たらどうしましょうっ…。温泉で…しかも混浴でっ…！どんな話題を持ち出すべきなのか…！(右往左往。3歩進まず4歩下がる。結局踏み出せないまま、おろおろとしていると、不意に視線を感じて振り返り…)に、二乃っ…！？ぃ、いい、いつからそこにぃっ！？ (2023/12/30 01:26:15) |
| 中野五月 ◆ | > | 【三玖〜……？そろそろ何か一言でも発して貰えたらぁ……。このままでは、石像として脱衣所に飾られてしまいますっ…】 (2023/12/30 01:27:10) |
| 中野 三玖 | > | うう……二乃とだから良いけど。（こうして二乃とお風呂に入りに来るのは何度もあるけど、なんか変な感じ。まだ浴室に入ってない訳だし、バスタオルで身体の前面を隠しながら何やら難しそうに注意事項とにらめっこしている二乃をおずおずと覗き込むようにして）ちょっとタオル付けないのは、流石に恥ずかしい……。（冬休み、大掃除……はしなくても良いのが救い。勉強は自分で出来ることを進めながら、二乃や他の姉妹の助けを借りつつ、それなりに自信が付くところまで仕上がって来た……と思う。とはいえ、息抜きは大事。二乃の好意に甘えることとして……。）い、五月……。声が大きい。公共の場は、静かに……。（大きな声にびくっ、と振り返るようにすると、五月の姿があって少し驚いたように髪で隠れた目を見開いて。とはいえ、お風呂のマナーは守るべき。トーンを落として五月に注意。） (2023/12/30 01:32:50) |
| 中野 三玖 | > | 【色々変なことあったけど、二乃が続けるなら、やる……。】 (2023/12/30 01:33:26) |
| 中野二乃 | > | ……いつから、って言われると……少し前からよ、それと流石に声が大きすぎ。しかしあんたって……こう……。(数分、そうね。数分前だった事にしましょう。……だって一時間程脱衣中だったって滑稽にも程があるでしょ。はい、そう言う事になったから各自よろしく。それはそれとしてあれよね、改めて対面すると……五つ子だし、ボディラインは崩れていないんだけど。同じ体型の筈なんだけど、なんでか妙に……なのよね。脱衣を済ませて浴室に向かうべく五月の傍まで寄ると改めてまじまじとその身体を見つめて、おもむろに手を伸ばすとむにっ、と。……やっぱり五等分出来ないと思うのよね、これって脇腹を数度摘まんでから解放して何事も無かったかのように浴室へと) (2023/12/30 01:37:04) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/12/30 01:41:21) |
| 中野二乃 | > | ……皆、それぞれ忙しくなりつつあるんだしいいでしょ。年内最後の外出になるかもしれないのよ？(明日は色々と支度に慌ただしくなるとして、大晦日は流石に自分の家でゆっくりしたいじゃない。……結局、外出先だろうと家だろうと顔を突き合わせる相手は変わらないんだけど。……そして結局二人連れ立って来たら、気付けば一人増えて三人同じ顔が並ぶ訳で。……本当、何処に行っても結局こうなるのかしらね) (2023/12/30 01:44:25) |
| 中野二乃 | > | 【部屋の規約的に合わない相手を断るのは問題無いのよね、という訳でお断りよ。】 (2023/12/30 01:45:24) |
| ホンル ◆ | > | ──ふぁぁ…。あー漸く休息が取れました。暫く滞在しても怒られないといいのですが。（なんてぼやきながらもその口はどこか上機嫌。ルンルンとした雰囲気で衣服を脱いでは下腹部にタオルを隠して浴室へ。早速入った矢先で賑やかな声を聞いてはほんのり目を丸く。）わぁ、こんな夜更けに利用者がいるとは思いませんでしたね〜？こんばんは、僕も利用させてもらいま…わぁ。（掛湯を浴び、身体と髪を洗おうかと思った矢先に見えたのは…顔がほぼソックリな三人の少女。傍から見えば姉妹と言えようか。中には見覚えがありそうなのもいたりはすれど…とりあえずにこやかに手を振って挨拶を済ませてからシャワーブースへ。） (2023/12/30 01:46:25) |
| 中野 三玖 | > | 【申し訳ありませんが、私も貴方とは合わないと思うのでお引取り願いたいです。】 (2023/12/30 01:48:44) |
| 中野五月 ◆ | > | 少し前……。お、驚いてしまっただけですから…！…？な、なんですかっ…。(どこか複雑そうな返事を挟む二乃を少し怪訝そうに見つめつつ……？裸…タオルはもちろん着用しておらず、手元で隠しているのは胸元のみ…。それはそれはハッキリと、二乃へとお腹周りを見せびらかしていて)み、三玖も居たのですかっ…！？そ，その程度のマナーはわかっています…！もう……。…なっ、なんですか…二乃…。(何故だか、目の前まで来たところで歩みを止め、身体を見つめる二乃へと視線を向けて。そのまま、脇腹のお肉をむにむに…と摘まれては、顔を真っ赤に染め上げつつ、恥ずかしさと怒りを露わにしつつ)二乃っ！！！(驚きの声よりも何倍も大きな声を出して名前を呼び、浴室へと向かう背中を頬を膨らませながら追いかけて) (2023/12/30 01:49:21) |
| ホンル ◆ | > | 【どうも〜っと、僕が合わないようでしたら退室しましょうか〜…？】 (2023/12/30 01:49:59) |
| 中野二乃 | > | 【この流れでそれ以外無いでしょ。あんたもあんたでかなり前に最初に後入りされた時から別PLの扱うPC理由に接点付けて来たり私的にかなり無い部類だったのをそれなりに相手してあしらってたらちょくちょく来ちゃうし、普通はあんたが来た瞬間にPL挨拶だけして退室する時点で察すると思うのよね……でも無理みたいだし、こういう場にも来られる位ならはっきり言っておくわ。ばいばーい。】 (2023/12/30 01:55:05) |
| 中野二乃 | > | 【もう面倒臭いわね、あんたがやってたみたいにこれでいいでしょ。五月、非表示でよろしく。】 (2023/12/30 01:59:02) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/30 01:59:57) |
| 中野五月 ◆ | > | 【こ、これでいいのでしょうか…？】 (2023/12/30 02:04:49) |
| 中野 三玖 | > | 【ありがとう、すっごく助かった……。】 (2023/12/30 02:05:08) |
| 中野二乃 | > | 【良いわよ、ありがと。ただ……あまりにも酷い茶々が入り過ぎて、こう。部屋の趣旨にあった事をするにしても時間が足りないと思うのよ……という訳で、そうね。仕切り直し、仕切り直しにしましょう。それが良いんじゃないかしら、三玖が毎度毎度変なの引き寄せちゃうし。よく見たらPC口調投げ捨てて本気の拒絶する位モチベーションも消えちゃってるし。】 (2023/12/30 02:05:48) |
| 中野五月 ◆ | > | 【私はどんな形でも構いませんが…。時間も時間ですし、そろそろ左目が閉じかかっている、といいますか……。ですが、右目はとても元気いっぱいですっ！】 (2023/12/30 02:10:46) |
| 中野 三玖 | > | 【私もそうして貰えると助かる……。変なのはその……なんかごめん。】 (2023/12/30 02:13:49) |
| 中野二乃 | > | ……クリスマス、満喫してたもんね。でも、まだ間に合うと思うのよ。日課、私と一緒に増やしましょ？……三玖、あんたも折角だし冬休みの間ぐらい参加しなさいよ。パン作りって結構、体力使うでしょ。……って、ちょっと待ちなさいよ……流石にこの時間から入浴って無理じゃない？それどころか、姉妹五人中三人が冬休みに浮かれてこんな時間に外出って事がパパに伝わったら……。……三玖、五月、ちょっともう今日は帰りましょ……。(姉妹二人を同時に弄る普段の調子を発揮していると、結局今日は服を脱いだだけで終わる事になる時間帯と言う事に気付いてしまったのよね。……流石に気持ち的にも時間的にも今から、っていうのは難しいと思うのよね……私達、無意味に裸体を晒しただけになったわね。……タクシー呼びましょ) (2023/12/30 02:17:12) |
| 中野二乃 | > | 【あんた達二人揃ってそれぞれ否定しなさいよ！？……部屋の趣旨にあった事なんて、とか。引き付けるのは私のせいじゃない、とか……あるでしょ。とにかく、強引に〆させて貰うから……ただもう、こうやって普通に描写回せずに酷いログを産み出して他の利用者の迷惑になる位なら、場も自分で設けようかしらね。ほら、帰るわよ……今度は二人ともたっぷり可愛がってあげるから、今日は良い子で眠りなさい。】 (2023/12/30 02:19:28) |
| 中野五月 ◆ | > | うっ…(五等分したケーキを二つほど…骨付きチキンも他の姉妹たちと2倍ほどの差をつけて平らげた挙句に、デザートと称してブッシュドノエルもまるまる一本…。クリスマスは堪能しすぎましたが…)よ、ヨガは欠かさず行っていますし、四葉とのら、ランニングもこれから増やしていきますから…っ。ですからっ、どうか私のご飯の量を減らすことだけはっ…！(二乃の手に縋り付くように握りに行って、ぎゅうう…と力を込めて…)た、確かに…深夜の2時ですから…。四葉はもう寝ているとして、一花はそろそろ家に居てもおかしくありませんし…。お父さんはまだしも、上杉さんに知られてしまえばどうなることか…！恐らくは…「宿題2倍…いや (2023/12/30 02:24:21) |
| 中野五月 ◆ | > | うっ…(五等分したケーキを二つほど…骨付きチキンも他の姉妹たちと2倍ほどの差をつけて平らげた挙句に、デザートと称してブッシュドノエルもまるまる一本…。クリスマスは堪能しすぎましたが…)よ、ヨガは欠かさず行っていますし、四葉とのら、ランニングもこれから増やしていきますから…っ。ですからっ、どうか私のご飯の量を減らすことだけはっ…！(二乃の手に縋り付くように握りに行って、ぎゅうう…と力を込めて…)た、確かに…深夜の2時ですから…。四葉はもう寝ているとして、一花はそろそろ家に居てもおかしくありませんし…。お父さんはまだしも、上杉さんに知られてしまえばどうなることか…！恐らくは…「宿題2倍…いや、五つ子らしく5倍だ！」というのは免れません…！早く家へと帰りましょう…！ほら、早く着替えてっ…！ (2023/12/30 02:25:12) |
| 中野 三玖 | > | ん、ヨガのこと……？パン作りに活かせるなら。（ヨガってどうにもゆる～っと動くイメージが強くて、私の中では体力がつく、という印象はないのだけれど。身体を動かすのは良いことだし、ちょっとだけやってみようかな。）わわ、二乃も五月も待って……。（タオルをしない、どころじゃなかった……若干冷えた身体を恨めしく思いつつ、私も慌てて服を着て、二乃の呼んだタクシーに飛び乗ることに。寒い……とりあえず、普通のお風呂に入ろうと強く思う。） (2023/12/30 02:26:10) |
| 中野五月 ◆ | > | 【…へ、部屋の趣旨にあったことなんて…っ…い、いけませんっ…！。…なんちゃって…。確かに、二乃の言うことに一理どころか5人分で五理ほどあります。早めにお暇と致しましょう…。では、二乃？可愛がってもらえること、楽しみにしていますから♪というわけで、初めての中野五月でした♪上手く出来たでしょうか…♪】 (2023/12/30 02:27:59) |
| 中野 三玖 | > | 【う、その思い当たるフシがあるというかなんというか……。なんか二乃がすごいこと言ってる気がするけど、場を設けるっていうのはちょっと楽しみにしてる。今日は二人ともありがとう。】 (2023/12/30 02:28:02) |
| 中野五月 ◆ | > | 【それでは2人とも…ありがとうございました。できるだけ早くに寝るのですよ？それと、来年もまたよろしくお願い致します。おやすみなさい、です♪】 (2023/12/30 02:29:35) |
| おしらせ | > | 中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが退室しました。 (2023/12/30 02:29:42) |
| 中野二乃 | > | 【……二人揃って反応が全く違うのが面白いわね。……でも五月、初めてにしては上手よ。後はそうね……フー君の事はちゃんと上杉君って呼ぶのよ、それは四葉の呼び方だもの。それ以外はうん、素敵ね。それじゃあ、お疲れ様。ゆっくり休みなさいね。……聞かれちゃったからつい答えたけど、去られてると私、上から目線で感じ悪いじゃない！？】 (2023/12/30 02:30:56) |
| 中野二乃 | > | 【……三玖、あんたのそれは否定しないわ。ともかく、普通に雑談気分なら少しぐらいぐだぐだになってもいいけどしっかりじっくり回す気分の時は部屋にも迷惑かけるし、ちゃんと直ぐ自分で対応出来る様にした場が必要よね、それじゃあ私達も行きましょ。どうせ大晦日は三人、いえ、五人皆で過ごすけど一応言っておくわ。二人とも、良いお年を。】 (2023/12/30 02:33:12) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/12/30 02:33:15) |
| 中野 三玖 | > | 【二乃らしくて？良いんじゃないかな……。二乃、今日はごめんね、それとありがとう。お疲れ様でした。良いお年を。】 (2023/12/30 02:33:44) |
| おしらせ | > | 中野 三玖さんが退室しました。 (2023/12/30 02:33:50) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2023/12/30 03:03:41) |
| 美樹さやか | > | うぅ～っ、寒い寒いっ。…おっ？こっちにもお風呂あったんだ。水着は禁止かぁ…まぁいいや、ちょっと温まっていこっ（脱衣場で服を脱ぐと、浴室で軽く掛け湯で身体を流し、湯船に浸かり出すと肌から少しづつ媚薬の成分が浸透していく。温泉の効能に気付かないまま肩まで浸かり） (2023/12/30 03:06:49) |
| 美樹さやか | > | んっ……なんか、凄いあったまるなぁ、この温泉…（媚薬が徐々に浸透してくると、身体の奥が熱を帯び始める。少しづつ顔が蕩け始め、身体が疼き始め、声色も甘くなっているが、その異変にはまだ気付いていない） (2023/12/30 03:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美樹さやかさんが自動退室しました。 (2023/12/30 03:43:39) |
| おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが入室しました♪ (2023/12/30 10:03:28) |
| ガウェイン ◆ | > | おはようございます。この部屋に来るのは久しぶりになりますね。外も寒いので温まっていきましょうか。(カルデアに帰る前に温泉のような場所へ辿り着くとタオル禁止と書かれた注意書きを読みつつ中へ入っていきかけ湯を済ませそのまま全裸で湯船に浸かり逸物が敏感肌になり)ん…っ…何か入っているのでしょうか。 (2023/12/30 10:16:55) |
| おしらせ | > | ガウェイン ◆apLiQFNqXcmvさんが退室しました。 (2023/12/30 10:22:19) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2023/12/30 10:25:08) |
| 童磨 | > | 流石にこの時間帯は静かなものだね、と言っても俺は普段通り好きにするだけだけど（時間帯が朝や昼であれば本来は活動何てできないのだが、幸運なことにどういったワケか此処ではそういった制限もないらしい、そうでないと露天風呂はおろか窓から指す日光にすら俺にとっては危険な代物なのだから）ふぅ……相変わらず身体によく効くねぇ、本当に誰が建てたんだろうなこんな温泉。ま、俺にとっては都合がいいからそこまで気にする必要もないか（どっぷりと湯船に身体を浸からせれば、たちまち効果が表れて股間の逸物が痛そうなくらいにバキバキに膨れ上がってくる。それにしても、どういった仕組みかわからないけどそういうお湯だと思っておこう） (2023/12/30 10:35:37) |
| おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2023/12/30 10:40:56) |
| 胡蝶しのぶ | > | (日が昇っている時間帯なのに鬼の気配がする。最大の警戒を持って気配がするところへ向かうもののそこは温泉、服を着たままやましてや刀を持ったまま入るのはご法度とされており。言われるがまま服を脱ぎ、刀を預けて媚薬効果が濃厚な場所とは知らずに足を踏み込んだなら、媚薬効果たっぷりの湯気を浴びただけでもくらりと眩暈。鬼の血鬼術の類かと構えるものの忽ち身体熱くなり、子宮がきゅんきゅん♥痺れる始末で。湯気を浴びただけでも、こんなことに、と、思いつつ人影が見えた浴槽へ足を浸かりゆっくりと近付こうと)っ、……はぁ…♥♥ (2023/12/30 10:45:42) |
| 童磨 | > | おや、来客か……う～んその感じ一般人じゃないみたいだけど、どこかで見たことがあるような（童磨自身はうろ覚えであるがかつて対峙したことのある剣士と似たような雰囲気をしている。長い黒髪の綺麗な剣士だったが様な気がするが）どうしたんだい、もうフラフラじゃないか。このまま足を踏み外したら大変だ（こちらに敵意を向けるしのぶに対して俺は普段どおり、それこそ知り合いに挨拶でもするかのような軽い態度で近づけば、彼女の方に手を回して支えて見せる。見たところかなり媚薬が効いているみたいで、此れなら軽く触れただけでも感じてしまうだろう。屈強な剣士でもこの有様とは、どうやって可愛がってあげようか悩むところ） (2023/12/30 10:53:25) |
| 胡蝶しのぶ | > | っ、は…ぁ、……ッ！？♥♥ぁ、んん…♥はなして、くださ、っ、……♥(声がする、男の声。人とは掛け離れたものでそれこそ鬼だとわかるもののこの温泉の効果のせいでいつものように毅然と構えられない。支える手にさえまだ何もされてないのに腰が抜けそうなほど、びくびく♥全身が震えてしまって、情けないほどに膝が震え。身体が熱くてぼんやりとする視界で捉えた相手は、かつて姉を屠った鬼と特徴が近い気がするのに今はそれどころではなくて、支える手に手を添えて首を振り) (2023/12/30 10:57:22) |
| 童磨 | > | まあまあ、そうつれない事をいうなよ。せっかくこうして出会ったのだから（腰に当てて支えつつもその背中を掌で摩る様に撫でてやる。やはりというか鍛えている身体付きだ、それでもあまり筋肉が付いていないのに不思議なものだ）辛いだろう、でも大丈夫さ、俺がすぐに楽にして上げるから（もう片方の手を伸ばせば、しのぶの脚の間に入り込んで秘所へと指先が触れる。まずは割れ目に沿って指の頭を宛がっていく、おそらくはこれだけの状態だから時期に馴染んでくるだろう。そうやって上下に動かしていれば勢い余ってクリトリスにも指が当たってしまうだろう、コツンっと軽く小突いただけだが、さてどうなるだろう） (2023/12/30 11:04:21) |
| 胡蝶しのぶ | > | ふっ、ぁ♥やめ、っ、うぅ、……ぁ、ん♥♥(上手く身体に力が入らないのもしっかりと媚薬が全身に馴染んでるせいだ。言葉では何とか抵抗を試みるが背中を撫でられるだけで悦ぶようにしなる身体、ひくりと震えてその顔は蕩けて)はぁ、っ♥い、ゃ……♥♥まって、ください、…♥いまは、ぁ、んん♥や、どこ、さわっ、っ、ぁあ、っ、あっ♥♥(鬼の気配がするというだけで無防備にも突っ込んでしまったのが仇となる。捕まってしまえばこんなにもなにも出来ないなんて。小柄な身体の割に胸も臀部も豊満な身体、ふっくらとした割れ目が濡れているのは温泉か愛液かも定かでなく相手の指が撫でる際に、クリトリスを掠めただけで甲高い声を上げてその場に座り込みそうになり、やがて纏めている髪さえも乱れて)はぁ、っ、♥ぁ、んん……♥ (2023/12/30 11:11:24) |
| 童磨 | > | 流石に抵抗しちゃう？でも……無理はいけないなぁ、あんまり我慢すると身体に毒だよ（早くも漏れ出てくる汁に指が絡みつく、となれば少し動かすだけでくちゃぁっと水音が立って、救い上げる様に撫でていけばその粘着性のある汁を膣口付近へと塗り込んでいった。程よい汁をローション代わりにして膣に馴染ませれば指と一緒に溶け合っていく）立っているのすら辛くなってきた？俺としたことが気が利かなかったな、一旦座るよ、ほらゆっくり俺に腰掛ける様にして（そっと背後に回り込んでお風呂の縁に座り込めば、その上にしのぶを座り込ませてしまう。そうすれば意図してか偶然かお尻にはギンギンに聳え立つ逸物が当たり嫌でも意識してしまう） (2023/12/30 11:21:34) |
| 胡蝶しのぶ | > | んぅぅ……♥♥(聞こえる音に羞恥心を覚えて顔は耳まで赤くなる。首を小さく振りながらも自分の意思に反して媚薬に弱ってる身体は愛液をとろりと溢れさせ、塗り込む指先に吸い付くように膣肉は震え、塗りこまれた媚薬は粘膜を伝って全身に巡り)あっ、……ぁ、や…♥♥すわれ、ます、…♥ふつうに、すわれますから、ぁ、…♥♥お、おろして、くださぃ……♥♥(相手の身体は温泉の熱を受けてても鬼特有のひやりとした体温だ。ゆるゆると首を振り逃げようにも無駄な抵抗で、膝の上に座らせられると冷たいと感じる身体に反して熱くて硬い相手の魔羅の感触を、ぷるぷる♥もっちりとした弾力の真っ白いおしりの肉で感じ♥) (2023/12/30 11:26:26) |
| 童磨 | > | 足を滑らせて転んだら大変だ、いいから俺に任せていいんだぜ（背後から話しかけるたびに首筋に吐息があたる、今の状態であればそのこそばゆい風にすら身体が過敏に感じてしまう。そして背中を抑えていた手は乳房に回ればギュッと果実をもぎ取る様に双丘の片方を鷲掴みにしてしまう。見る見るうちに指先が沈み込んで力がこもった）俺は童磨って言うんだ、キミのことはどこかで見たことがあるけど、誰だったっけな？（相変わらず割れ目の溝を往復しつつも、今更の自己紹介を始めていく、俺の方からも質問しつつ拒むようであれば、きゅっとクリトリスをつまみだして捩じる様にぐりぐりと回転を加えてこちらも握り込んで見せる） (2023/12/30 11:33:54) |
| 胡蝶しのぶ | > | だいじょ、ぶ、れす、から、ぁっ、あっんん♥♥あっ、はうぅっ♥♥(近く感じる声、吐息にさえ肌が敏感で、その上相手の手が柔らかく瑞々しく膨らんでる豊満な乳房を鷲掴みにするとその大きな手さえあっさり沈むほどのもっちりと柔らかな弾力であることを伝え)くふ、ぅ、♥♥はっ、うぅん♥わ、わらひ、は、こ、こちょぉ、しのぶ♥♥あっ、ぁあん♥♥あっ、♥こちょぉ、かなえ、の、いもうと、でしゅ、っ、んゃあぁ♥♥(足をとじたいのに身体は言うことを聞かなくてクリトリスへの的確な刺激には激しくなっていく喘ぎ声、自己紹介しながらクリトリスの刺激だけで耐えきれず潮を噴き♥) (2023/12/30 11:39:21) |
| 童磨 | > | ほうほう、しのぶちゃんっていうのかぁ。うんよろしくね……それにかなえ、やっぱりどこかであったような（こんな時に野暮だが記憶の糸を手繰れば薄っすらとだが当時の記憶が見えてくる。今度は噴き出した雌の入り口に指をズボッと潜らせて挿入してしまう、これだけ噴き出した後だ強引にやっても痛くはないだろう）そうか、やっと思い出したよあの時の……かなえちゃんの妹ってキミだったんだぁ（ようやくモヤモヤが晴れていけば、乳房を揉みつつも先端を指で摘まんでギュッとつねって。同時に膣に指を前進させればある程度あたりを付けてから後退。先ほど噴き出した潮を掻き出す様に何度も指先が出たり入ったりを繰り返していく） (2023/12/30 11:47:04) |
| 胡蝶しのぶ | > | はぅ、うぅっ♥♥あっ、は♥あっ、ぁぁ〜〜……♥♥(相手が呑気に思い出す中こちらは与えられる快楽に息絶え絶えに甘受する一方ですっかり力が抜けた身体を寄りかからせて挿入される指も熱く蕩けてぐしゅぐしゅで蕩けた膣穴で受け入れ♥)はぁ、ん♥あぅ、あぅ♥あ、ぁんっ♥♥あっ、あぁんっ♥♥あんんん♥あっ、あっ、ァあぁぁん♥♥(答える余裕が無いほどに襲ってくる強い快感♥乳首を責められ、掻き回される膣穴からは愛液と勢いのない潮がぱしゃぱしゃと噴き出して、その都度身体はびく、びくびくっ♥痙攣を繰り返して) (2023/12/30 11:56:38) |
| 童磨 | > | わぁ、凄い勢い。俺の指でこんなになっちゃったのかな？……そうだ、思い出したついでにイイこと教えてあげるよ。かなえちゃんもね、最初はがんばって抵抗していたんだけど、キミみたいにだんだんへなへなになってきちゃってね。といっても人間だから仕方ないんだけど……（俺はこう見えても優しい。だからかなえがどうなったかも教えてあげようと思い出を話し出す、ただその間も、摘まんだ乳首を思い切りひぱって見たり、指でピンと弾いたり弄んで。膣にはもう一本指を増やして挿入すれば、内部でバタ足をかぐように左右の指を交互に動かして膣内でかき混ぜる様に泳いでしまう。ここまでくると快楽でおかしくなりそうだけど、天に上るかの様に気持ちがいいはずだ） (2023/12/30 12:06:05) |
| 童磨 | > | 【そろそろ退室時間、近いから気を付けてね】 (2023/12/30 12:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2023/12/30 12:21:42) |
| 童磨 | > | 【戻ってくるかな？待機しつつ待ってみるか】 (2023/12/30 12:26:26) |
| 童磨 | > | おや、しまったなあ。ついやりすぎちゃったよ……（これからだというのにしのぶは気持ち良すぎて気を失ってしまったようだ。流石の俺もマグロ相手に……意識のない女性相手にするのは面白みがないと、やれやれと嘆きつつも彼女を担ぎ出せば、一旦休憩所まで運んでいく。ひとまずはこれで安静にしていれば大丈夫だろう。それはそれとしてすっかり火がついてしまった俺は、もうしばらく獲物を待ち構えることにしよう） (2023/12/30 12:42:02) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2023/12/30 13:20:10) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2023/12/30 13:46:23) |
| 峰田実 | > | ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡) (2023/12/30 13:46:55) |
| おしらせ | > | ペコリーヌさんが入室しました♪ (2023/12/30 13:56:57) |
| ペコリーヌ | > | ふぅ……今年ももう終わりに近いですし…最後になると思いますので少しだけこちらに…♪(服を脱いでは全裸のままがルールなのでこのまま胸を揺らしながら中に入り)お邪魔します〜誰かいらっしゃいますか？ (2023/12/30 13:58:12) |
| ペコリーヌ | > | 誰もいなさそうですねぇ……よいしょっと…(そのまま湯に浸かりながら息を吐いて)はふ…やはりこのお湯に入ると身体が温まりやすくなってますね… (2023/12/30 14:09:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (2023/12/30 14:12:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペコリーヌさんが自動退室しました。 (2023/12/30 14:34:49) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが入室しました♪ (2023/12/31 07:21:24) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【おはようございます】 (2023/12/31 07:21:34) |
| キュアムーンライト♀ | > | （全裸で大浴場へと入ると、まずは熱いシャワーで身体を洗った後、湯煙が立ち籠める浴槽へとむかい、かけ湯を幾度かして、湯船へとゆったりとつかっていって）…ふぅ。…身体の芯から、あたたまってくるわね (2023/12/31 07:24:49) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが退室しました。 (2023/12/31 07:49:29) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが入室しました♪ (2023/12/31 07:49:31) |
| おしらせ | > | デューンさんが入室しました♪ (2023/12/31 08:01:59) |
| デューン | > | 【おはようございます】 (2023/12/31 08:02:15) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【おはようございます】【…すみません。私の技量では、ちょっと、そのキャラでは絡むのが難しいと思われますので…(謝)】 (2023/12/31 08:05:04) |
| デューン | > | 【わかりましたー】 (2023/12/31 08:05:26) |
| おしらせ | > | デューンさんが退室しました。 (2023/12/31 08:05:29) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【ごめんなさい】 (2023/12/31 08:07:00) |
| おしらせ | > | 花寺のどかさんが入室しました♪ (2023/12/31 08:07:24) |
| 花寺のどか | > | ふわぁ〜！ここがひなたちゃんが言ってた不思議な温泉なんだ。どんな効能があるか教えてくれなかったけど、入れば分かるよね。んしょ……ふぅ。あ…れ？たしか…キュアムーンライトさんですよね？ムーンライトさんも来るなんて、やっぱりすごいところなのかな。(タオルを頭に乗せながら大浴場へ入るとまずは身体を綺麗にして、さぁ温泉だ！と浴槽へと歩みを進めると人がいることに気づき) (2023/12/31 08:12:23) |
| キュアムーンライト♀ | > | …あら、のどかじゃない。…あなたのような子が、こういう温泉に来るなんて、珍しいわね（温泉の効能で、身体が徐々に火照っていくのを感じていると、近づいてきた人影を見て、のどかだと気づき）…ここの温泉の効能を、知っているのかしら？ …後、ここの温泉、混浴よ (2023/12/31 08:16:46) |
| 花寺のどか | > | えへへ…、あんまりにもひなたちゃんがすごいすごいっていうから気になって一人で来ちゃいました。温泉の効能はそこの看板を見れば分かるかなって……感度倍増、全身性感帯っ！？わ、わわ…♡すごいところに来ちゃった…でもせっかくだし入ります、ね。え、…混浴！？男の子も来るんですか…わっ、きゃっ！(少し恥ずかしそうに頬を擦りながら近くにあった立て看板に目を通すと、なんだかとんでもないことが書いてあって、びっくりしながらもやっぱり気になるのか湯の中に足を落としていく。その途中で聞こえた混浴というか言葉に再度驚いて、ぱしゃんと水しぶきを立てて湯船の中に身体を入れて) (2023/12/31 08:28:14) |
| おしらせ | > | ユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪ (2023/12/31 08:31:55) |
| キュアムーンライト♀ | > | その様子だと、知らずに来てしまったみたいね。…まぁ、私は、男の人が来ても平気なのだけれど…（説明書きの看板を見て驚くのどかに軽く嘆息するものの、のどかが水しぶきをあげて湯船につかる様子を見て）…あら、大丈夫？ 足を滑らしたりしないよう、気をつけて (2023/12/31 08:33:48) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （朝の寝起きに目覚めのシャワーをと温泉の方へと、身体を流してから温泉に浸かりに足を進めて）…この時間から賑やかかな…（もっと貸し切りになるかと思ったと頭を下げて湯の縁に腰を下ろして座り）あの、お邪魔します (2023/12/31 08:34:12) |
| キュアムーンライト♀ | > | 言ってるそばから、男の子が来てしまったみたいね。…こんにちは（浴槽へとやってきた少年に、軽く挨拶をし） (2023/12/31 08:37:46) |
| 花寺のどか | > | そうですね。わぁ〜…ムーンライトさん大人ですね。私は、お話くらいなら大丈夫かな？あ…心配してくれてありがとうございます。はいっ、痛いところもないし元気いっぱいです。…それと少し気になってることがあって、ムーンライトさんはどうして変身してるんですか？私も変身したほうがいいのかな…でもラビリンお部屋にいるからなぁ。(最初にここに来て目に入ったときから気になってたことを質問していると足音がして、振り返ると男の子が。本当に混浴なんだな…って思いつつこちらもぺこりとお辞儀して)…ほわぁっ！？早速男の子が…どうぞどうぞ、よろしくお願いします。暖かくて気持ちいいですよ。 (2023/12/31 08:42:57) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 何か変にお邪魔をしてしまったみたいになるのかな（腰からゆっくりと肩まで使って熱がしみこみ始めるのを受け止めて息を吐く。女の子達から少しだけ視線を外して寄りかかって）…確かに暖かいというか熱い感じで気持ちいいかもしれないね…（そんな湯の温度は高いかなと首を傾げて） (2023/12/31 08:43:29) |
| キュアムーンライト♀ | > | その、変身している理由は…（プリキュアの力で、男の人とセックスしても妊娠しないから…とは、とうてい言えず、頬をより赤らめて口をにごし）…まぁ、なんと言うか、私の気まぐれよ（答えをごまかすかのように、少年に声をかけ）…なにも遠慮しなくても、良いわよ (2023/12/31 08:47:03) |
| 花寺のどか | > | なら深くは聞かないことにしますね。…ん、ふぁ…(不思議そうに首を傾げながらも聞かれたくないことなら無理に聞き出そうとはせずにいて、染み込んでくる熱に地域を漏らして)ううん、全然お邪魔なんかじゃないですよ。あっ、私の名前は花寺のどかです。貴方のお名前は？ (2023/12/31 08:52:38) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 混浴とはわかってはいたんですけど、それでも少しはと（小さく頬を掻いて曖昧に苦笑して、遠慮をしなくてもという彼女の方に少しはそちらに視線を向けて…変身と言う言葉出ている割には普通に裸だけれどなんて別の興味で彼女たちの身体を眺めてみることに…） あ、ええと、ユーマ・ココヘッドです (2023/12/31 08:53:06) |
| 花寺のどか | > | 【誤字してますけど、地域じゃなくて吐息です。…あはは】 (2023/12/31 08:53:37) |
| キュアムーンライト♀ | > | （のどかと少年が自己紹介しあっているのを見て）…私は、キュアムーンライト。…その、細かい事は聞かないでちょうだいね（ややバツが悪そうにしながら、ユーマの視線を感じて、乳房を揺らして、湯船を軽く波立たせ） (2023/12/31 08:57:21) |
| 花寺のどか | > | ユーマさん……くんでもいいかな？私はさっき知ったばかりだけどユーマくんは知ってたんですね。(まだちょっと恥ずかしくて、彼の視線から胸元を隠そうと腕で覆って)私も今の姿とは別にキュアグレースって姿があるんですけど…今は見せられないかも。 (2023/12/31 09:00:18) |
| おしらせ | > | 平光ひなたさんが入室しました♪ (2023/12/31 09:01:48) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 入る前に効能とかをきちんと読むと……と。人が普通に入っているとはボクも思わなかったんですけれど…（きちんと説明されたことに対して変身している姿としてない姿と……ムーンライトさんの方は正体が知られたくないのかななんて、普通に入ってきているのどかさんと二人を見比べて） (2023/12/31 09:03:55) |
| 平光ひなた | > | やっほ〜！って…のどかっち居るじゃ〜ん。おはよ〜、あ、あとお邪魔しまーす(とカラカラと元気よく扉を開けては知り合いに軽く挨拶した後他の人にも挨拶をしてにこやかそうに、そして男子が居るけど混浴だし見られるのが確定してるなら気にしない、覆わずに堂々とかけ湯の方に向かって (2023/12/31 09:04:13) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あ、お邪魔しているのはボクの方みたいなものなんで（軽くついでに名乗って挨拶をしながらお湯を浴びに行く新しい人の声を掛けて。知り合いが集まりやすいみたいだねと…そんな口コミで広場がるところかなと首を傾げる） (2023/12/31 09:06:02) |
| キュアムーンライト♀ | > | （ユーマの視線を肌身に感じながらも、新たに入ってきた客を見て）…ひなたも来たのね。プリキュア勢で、賑やかになってきてしまったわね (2023/12/31 09:07:34) |
| 花寺のどか | > | うぅ…おっしゃるとおりです。(バツが悪そうに頬をかきながら苦笑いし)私もこんなに人が集まるとは思ってなかったかな……って、ひなたちゃん！ひなたちゃんも来たんだね、というか先に教えてよ！びっくりしちゃったよ！私、ムーンライトさん、ひなたちゃんでどんどんプリキュアが増えてきてるね。 (2023/12/31 09:10:51) |
| 平光ひなた | > | えへへぇ…まあ…ここはね…ちょっとスイッチ入っちゃいやすいからねぇ…♡(とかけ湯を流しつつ軽く身震い、そして髪を解いては)えっと…ゆ………あ、先輩もどうも〜…そして〜のーどかっち〜♡(と後ろからバックハグをしようとして) (2023/12/31 09:11:52) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （抱き合いそうな二人を見ながら、効能的に大丈夫なのかななんて少しずつ熱が籠った身を震わせるように背筋を伸ばして）賑やかな方がいいのかはわからないけれど…遠慮してるよりはいのかもしれないのかな？（何か別の意味で賑やかになってしまいそうでもあるしと…落ち着いているようなムーンライトさんに視線を向けて） (2023/12/31 09:14:24) |
| キュアムーンライト♀ | > | （のどかとひなたの様子に）…仲が良い事ね。…私はどうも、あのノリにはついていけそうにもないけど、微笑ましくもあるわ（軽く苦笑してしまい） (2023/12/31 09:16:03) |
| ユーマ・ココヘッド | > | その辺は身内みたいに見えますし…？（先輩と言われた雰囲気から同級ではないのだろうと…同級の中の良さをぼんやりと眺めて） (2023/12/31 09:17:47) |
| 花寺のどか | > | そうみたい…っ、だね…♡えっとね、この人はユーマくんだよひなたちゃん。ひなたちゃんは私の友達で、同じチームなんだ…あっ、んんっ♡も、もー…急に抱きつかれるとびくってしちゃう、お返し！(新しく入ってきた友達を紹介していると後ろから抱きつかれて身体がびくんっと震えちゃう。ぷくっと頬を膨らませて振り向いてぎゅーって抱きしめ返して) (2023/12/31 09:19:44) |
| 平光ひなた | > | ん…♡♡のどかっちのエッチ〜…w(よく分かってないが抱きつかれては自分もビクッとしつつ…)うんっ…えーと…とりあえず…おっ邪魔しまーす…ん…あ゛︎〜…これこれ♡♡♡(とこのままだったら元気にちゃぽーん。だがとりあえず足からゆっくりと入って再び効能を身体に染み込ませては他の3人の邪魔にならないように距離を取って入浴。ぽへ〜と空気が抜けながら空を見て (2023/12/31 09:20:54) |
| ユーマ・ココヘッド | > | ひなたさんも改めておはようございます（浸かりなおすのに改めて挨拶をして離れる様子にそこまで離れなくてもと言う感じで距離を取りあう女の子達を眺めて） (2023/12/31 09:23:58) |
| キュアムーンライト♀ | > | なんとなく寂しいから、私もハグしておこうかしら？（やや拗ねたように微笑むと、のどかを軽く抱きしめた後、ひなたの方に寄って、ひなたも軽く抱きしめて）…あぁ。…何だか、熱くなってきたわね。温泉の効能かしら…？ (2023/12/31 09:24:44) |
| 花寺のどか | > | えっちなのはここを知ってるひなたちゃんの方だよぉ！(顔真っ赤にしながら反論して)んぅ？そんなに離れなくても私の近くにいればいいんじゃないかな？…すごい声だね、ちょっとおじさんみたいかも。ふふっ♡(笑っているとムーンライトさんからハグを受けて軽く抱き返し)む、無視してるとかじゃないですからね！…確かに、熱くなってきました♡ (2023/12/31 09:27:55) |
| 平光ひなた | > | そうかもねぇ…えへへ…(お笑い声を含めつつ)ん…はーい…えーと…ん…じゃあ何となく…？(と抱き締められては身震いをしつつも何となく…まあ…一度ここで出会って即身体を重ねた慣れなのか、少し眺めてる男のユーマさんにも身体を密着させながらハグしてみて) (2023/12/31 09:29:26) |
| ユーマ・ココヘッド | > | …嬉しいですけど、そうされるのは…流石に…（薬効がしみこんでくる中にハグをするように抱き着かれると熱く熱を持った感じで反応した自分のモノが彼女の腹部に当たって）……そういう効能の中、ですからね…（抱き返したというよりは手を添えた感じで受け止めてひなたに少し言葉を濁して） (2023/12/31 09:31:46) |
| キュアムーンライト♀ | > | （のどかの様子に、くすっと小さく笑い）…ひなた達は、あちらで仲良くなっているみたいだから、こちらはこちらで、仲良くしましょうか？（再び、のどかを正面から抱きしめると、のどかの唇にフレンチ・キスをして） (2023/12/31 09:35:30) |
| 花寺のどか | > | わっ…ひなたちゃん大胆。そうですね、私もムーンライトさんと仲良くしたいです。…んっ、ふぁ♡(抱きつきに行くひなたちゃんに目を丸くしていたら近づいてくる唇に気づかなくてちゅっ♡と先輩とキスしちゃって) (2023/12/31 09:38:40) |
| 平光ひなた | > | …？♡(とモノに関しては分かっている。分かっているがただ拒否反応は出ない。完全にヤったことある反応。添えられても嬉しそうな顔をしながら)あの二人がしたそうなら…私は4Pでもいいけどどうだろ…というかもう…これは…出来上がっちゃってる…ね？♡(なんて腹部のモノにも押し返すように腹でズリズリとしてみて)どーする…？って…あの二人…君のおチ○ポには興味無さそーかも…♡ (2023/12/31 09:40:36) |
| キュアムーンライト♀ | > | ムーンライト…と、呼びすてで良いわよ。のどか…（のどかの髪を優しく撫でていきながら、今度は、のどかの唇に深く吸いついてディープキスをして、のどかと舌と舌とを絡ませていきつつ、のどかの唾液をコクッコクッと喉を鳴らして味わっていって、のどかの首筋から背中を指先でなぞっていって、そして、お尻から太ももを撫でまわしていって）…花のように、柔らかいのね♥️ ステキだわ、のどか…♥️ (2023/12/31 09:44:03) |
| ユーマ・ココヘッド | > | あまりよくわかってなかったのはのどかさんだけかな…（手慣れてそうな感じで抱き返す手を強めてはひなたを見返して）確かにボクも含めて出来上がりははじめてるけれど（刺激に分かってて悪戯されてるなあと湯に浸かりぱなしではなく、抱えたまま腰を浮かせて縁に座りなおして）…仲良くしたいかは、聞いてみてもと思ったけれど夢中になりはじめてるかな？（どうだろうと、少しだけ首を傾げてはそのままひなたに軽いキスを重ねて） (2023/12/31 09:45:07) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2023/12/31 09:47:25) |
| 有栖川帝統 | > | お邪魔しまーすっと、何だ、変な風呂だな…(中に入るなりやたら湿度の高さを感じるような、気のせいかもしれないが、とりあえず注意書きにタオルは持ち込み出来ないと書いてあったので、そういうもんかな、と少し疑問を残しつつも中へ)うわ、何か出来上がってんな…でももうもう入っちまったしな、よう、おはようございますと…(先客たちの何だか桃色なムードが遠目から見て取れるようで、二の足を踏みつつ、挨拶を投げかけながらも体を流していって) (2023/12/31 09:50:12) |
| キュアムーンライト♀ | > | （のどかとイチャイチャしながら、新たにやってきた男性客に）…おはよう。…見ての通りだけど、私はキュアムーンライトよ。…よろしくね (2023/12/31 09:52:32) |
| 花寺のどか | > | じゃ、じゃあ……ムーンライト。ふゃ…んぅ…♡んぐ、むむぅ♡……ぷぁっ、褒め言葉が詩的で素敵ですね…え、っと…ムーンライトは綺麗だよっ！(髪を撫でられて嬉しそうに微笑みながらも始まるディープキスにはされるがままにいて、一生懸命ついてくのが精一杯。上からつーっと指先で触られるところをゾクゾク震わせて、キスが終わると頬を赤く染めながらムーンライトに比べるとあんまり上手じゃない言葉を紡いで) (2023/12/31 09:55:33) |
| 平光ひなた | > | かもねぇ…♡まあ…このまま…ん…♡♡君は…私としたい…？♡まあ…あの二人共一緒にしたいかは分からないけど…ひなたは相手してあげる♡(なんてキスを重ねられては軽く相手の腰に手を置きながらも、さらに来客が来たがそれでも気にしない。見られながらするのもちょー興奮するし♡なんなら3Pでもいいので一人ぼっちにならないようにかけ湯した人に向かって)お兄さんもくる〜？♡♡ (2023/12/31 09:57:21) |
| 花寺のどか | > | (ムーンライトの腕の中で新しく入ってきた男の人を見て、その人に軽くお辞儀を)お、おはようございます。私はのどかです、よろしくお願いしますね。 (2023/12/31 09:57:36) |
| ユーマ・ココヘッド | > | じゃあ、今はひなたさんを独り占めをしてもいいならかな（頭を撫でられては少しだけ背筋を伸ばして見つめ返して）したくはなりますから…（なんて頷いては、新しく来た人影の方にもぺこりと頭を下げて）結構人気がある場所にも思えて来たかな (2023/12/31 09:59:03) |
| キュアムーンライト♀ | > | そんな事、気にしないで…。可愛いのね、のどか…♥️（舌先をのばし、のどかと舌先と舌先とをチロチロと舐めあって、のどかの身体を少し抱き上げると、のどかの乳房に下から舌を這わせていき、のどかの肌の熱さを感じていきながら、のどかの乳首を甘噛みすると、のどかの乳首を舌先で舐めていきつつ、のどかの内腿をマッサージするかのように撫でていって） (2023/12/31 10:02:32) |
| 有栖川帝統 | > | ああ、よろしくな、盛り上がってて何よりだぜ、良いのかい、じゃあ遠慮なく…やあ、近くで見てて大丈夫か？(ひなたのお誘いの言葉のままに近寄っていきつつも、軽い会釈でそれぞれに挨拶を返しつつ、湯船へと足を下ろしていく、とりあえずどこに付いたものか、とのどか達の方へ近付いて行く、風呂の効果か、段々と昂ってきた欲望のままに覗き込んでいって) (2023/12/31 10:03:12) |
| 平光ひなた | > | いーよー…♡けどごめんね？♡ひなたは…二人のお兄さんと一緒に…姫収めしてもいいんだけど…こっちのお兄さんも相手しそうだから…後で良ければ〜…えーと…肉棒収め…ひなたとする？♡(なんて…完全に本性が隠しきれず…ついエッチな言葉を使いつつもガッツリ3POK宣言をしながらサービスシーンって感じで見せるようにその発展途上の乳房と、風呂の効果でたくさん浸かった秘裂をぐっぱぁ…♡と開けば蜜がトロトロと湧き出る水のように垂れて (2023/12/31 10:06:57) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 浸かっているだけで準備の方は出来ていたのかな（すっかりと反応しているようなその身体を眺めて胸元を撫でていく。とろとろと零れた蜜にお腹の方から軽くなぞり下ろすように肉棒が滑り太もも流れた蜜で滑らせて軽くお湯をさらに蜜で洗って染めていく）……色々と遊んでいるみたいだ（なんて足を広げて入るところがわかるようにして） (2023/12/31 10:12:03) |
| 花寺のどか | > | ムーンライトは優しいね…ん、んっ♡…んぇ？ムーンライト何して、ひゃぁぁっ♡んぅぅ〜〜っ♡(プリキュアになっているから力の強くなってるムーンライトに簡単に持ち上げられて、乳房を舐められて温泉の効能で気持ちよくなってるって教えるように膨らんでる乳首をはむってされちゃったら甘い声が漏れ出て。急いで口元を手で覆い、これ以上聞かせまいとしながら内腿を撫でてくるすべすべの手を太ももでぎゅーっと挟み込んで) (2023/12/31 10:15:49) |
| キュアムーンライト♀ | > | ひなたは、正直な女の子みたいね。のどか♥️ …私も、ガマンできなくなってしまったわ♥️（のどかの甘い嬌声に、気分が高まってきて、のどかが太ももでこちらの手を挟むと、のどかの秘裂の熱が指先に伝わり、のどかを浴槽の縁に座らせると、その脚の間に入り込んで、のどかの秘裂にムーンライトの秘裂を押しつけていきつつ、のどかを押し倒して、お互いの乳房と乳房、秘裂と秘裂とを擦り合わせていって）…あっ♥️ 熱いわっ、のどか…♥️ ふぁっ♥️あんっ♥️（その淫らに悶えている様子を、帝統らに見せていってしまい） (2023/12/31 10:25:29) |
| 平光ひなた | > | ん…んぅ…♡♡♡(と人に見られてる前で耽美な声をあげながら…触られてはそれだけで○学生とは思えぬ蜜な声を上げながらお湯を絡められてはその白い腹を反らせて…相手に見られながら頬を染めて…)青髪のおにーさん…♡我慢出来る…？♡ (2023/12/31 10:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2023/12/31 10:28:15) |
| ユーマ・ココヘッド | > | 後はしっかりと…ひなたさんの中をかな（腰を支えて反った身体を支えてぐいと持ち上げる。貫くように押し込んで濡れ切って誘うままに解れたその秘裂を味わっていく）…ムーンライトさんやのどかさんにもちゃんと見せてあげないとね (2023/12/31 10:29:36) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2023/12/31 10:31:03) |
| 有栖川帝統 | > | そうだな、こっちは一杯いっぱいみてーだし、お言葉に甘えさせてもらうか(あまり気を使い過ぎてもな、と頭を掻いては、ひなたの方へと踵を返し、近くへ向かって行き)じゃあ、遠慮なく俺の世話もして貰っていいかい(と、ひなたの目線の前に突き出すように、堅くなったモノを差し出して見ようと) (2023/12/31 10:33:22) |
| 平光ひなた | > | ん…おぉ…おぅ゛︎♡♡入ったぁ…♡♡♡ねぇっ…みてるっ…？♡青髪の…おにーさんっ♡(と対面座位でぐっちょぐちょの蜜に肉を貫かれては…股を開いてがに股状態♡♡♡、二人にもだがお兄さんも…モノを突き出して来ては一つ息を整え白髪？のお兄さんに甘えるように)白髪のおにーさんっ…♡♡ひなた…ちょーっ……♡♡串刺ししたくて…♡♡この青髪のお兄さんの…口で奉仕しながら…お兄さんのチンポも…オマンコで…しても…いい？♡♡(と何度もピストンされてないのにきゅぅっと締め付けながら我が儘を言って (2023/12/31 10:35:56) |
| ユーマ・ココヘッド | > | したいというか…されたいんじゃないかな？（支えた手を緩めてしまえば少し背が倒れて横になるようにして。突き動かして揺らすたびに体が押し出されるのを見せて繋がりが咥えこむのを視線で分かるようにして、締め付けられながら角度を変えて震える）っっんっ (2023/12/31 10:39:30) |
| 花寺のどか | > | う、うん。あんなひなたちゃんは初めて見るよ…知らなかった♡(男の人達を誘惑するひなたちゃんをちらちらと横目で確認しながらムーンライトへ向き直ると)我慢できないって…まさかここで、ひゃわ…ムーンライト他の人いるっ♡いまひゅ…あっ、うぅ、ひっ、ひぃあぁぁぁ♡見られちゃうのだめぇ♡(強い力で押し倒されて、体格差もあるから止めることもできなくてぐちゅり♡とお股とお股がくっつき擦れて、気持ちよくって脚を背中に回してしがみつき) (2023/12/31 10:40:56) |
| 有栖川帝統 | > | まだちょっとテンポがつかめてねえが、要するに良いって事だな？じゃあほら、遠慮なく使わせて貰うぜ、下は塞がってるみてーだしな、口開けろよ…(ひなたの頭に手を置くと、眼前に突き出したモノごと腰をグッと突き出していく、確認を取ろうと開かれたその唇に、無理矢理にねじ込むように突き出しては、そのまま間を置かず使うつもりで腰を打ち付け、ぐぽぐぽと動かしていこうと) (2023/12/31 10:49:05) |
| キュアムーンライト♀ | > | ここは、そういう温泉よ。のどか♥️（のどかと深く密着しながら、のどかの濡れ開く花びらの熱い熱い輝きを、ムーンライトも自身の花びらに感じっていっては濡れ開かせていき、後ろ手に右手をまわして、周りに見られてしまう事を当然ながら恥ずかしがるのどかの秘裂を、くぱぁと大きく拡げてしまうと）…いくわよ、のどか♥️ このキュアムーンライトの聖水、たっぷりと受けとってちょうだいっ…♥️（のどかの拡げた秘裂に、ムーンライトも秘裂を密着させつつ、ムーンライトの小水を、のどかの花の奥へと注いでいって） (2023/12/31 10:49:38) |
| 平光ひなた | > | ん…ありがと…ん…♡ふっぉ…♡♡(と相手もOKになればお腹を空に向けながら青紙のお兄さんの硬くなったモノを口でしゃぶり奉仕しながら口も秘裂もモノで犯されてぎゅぅっ…♡と互いが突く度にもう片方も体を揺らしながら締め付けて…そしてヤリマンの本能なのか…口も膣もカリで引っ掛けようとして (2023/12/31 10:50:24) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （ぎゅっと締め付けられ犯していくように奥を抉って…こじ開けながら体を揺らす。味わっている表情が隠れる中責め立てる腰を打ち付ける音を聞かせて行為を辺りに伝えていき）……向こうも夢中になっているみたいだし（片足を上げては見せつけて最奥を広げて。かき混ぜるように抉り） (2023/12/31 10:56:14) |
| 有栖川帝統 | > | ノリノリじゃねえか、使われちまったな、しょうがねえ(頭に両手を置くと、それを見下ろしながらも口の中の生温かさにぴく、と反応させ続け、こちらからも腰を揺すっては舌の表面に裏側を押し付けるようにしてぐいぐいと突き出し、喉奥まで犯していく勢いで) (2023/12/31 10:58:08) |
| 平光ひなた | > | ん…ん…♡ぉぇ゛︎♡♡♡(と太いモノが2つとも身体の奥を抉れば濁った艶っぽい声を上げながら地面に足がついてなく…まるで人間ではなくオナホールのように…肉オナホとして膣はうねうねと脈動…喉奥は舌と絡まりながら肉と肉がぶつかる音が響き…それでも口からは唾液というなの蜜、膣からは愛液という名の蜜は止まらず作られ、無意識に射精させようと両方ごくごく刺激を与えて (2023/12/31 11:00:20) |
| 花寺のどか | > | それはそうだけどぉ…でも恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ♡(かぁぁって赤くなった顔を両手で覆い隠して恥ずかしがっているとムーンライトの指が私の大事なところの入口に近づいて、向こうでしてる人たちに見つけるように拡げられて)いじわるしないでぇ…♡やです♡……せーすいって、な、にゃっ！？あつっ♡熱い♡ (2023/12/31 11:01:58) |
| ユーマ・ココヘッド | > | っぁっっっ（うねり男を搾り上げようとする肉襞に擦られて大きく震える、胎内に吐き出すようにどくりと熱い精液が染め上げて内側からさらに熱く広がっていく）っぁっ…はあっ……っ熱いよ…ひなたさんの中はさ (2023/12/31 11:03:51) |
| 有栖川帝統 | > | ほら、もうちょっとなんだ、休むんじゃねえよ、ちゃんとこっちも頼むぜ(まだもうちょっと刺激が欲しいようで、調整するかのように両手で押さえた頭に力を籠め、グッと呼吸が苦しくなるぐらい喉奥へと押し込んでいく、バキバキに大きくなったそれを食道まで届かせる勢いでガツガツと腰を打ち付けては、やがてぴく、と更に脈を打ち初めていって) (2023/12/31 11:06:41) |
| 平光ひなた | > | ん…♡♡ん…♡んん…んぐっ……♡♡♡(と何度も擦りつつ…先にどくどくっ♡♡と愛の液を出されては下半身を反らせながらぐちょぐちょと白く染めあがり、それでも喉奥はイラマチオで食道が曲がりそうなくらいねじ込まれ潮吹きしながら相手の欲望を受け止めて (2023/12/31 11:10:44) |
| キュアムーンライト♀ | > | フフフッ…♥️ イヤだというワリには、のどかも感じているじゃない…♥️（妖しく微笑みながら、のどかの上気した頬に舌を這わせていって、のどかの潤む瞳の端から静かにつたう涙の滴に、欲情に熱したムーンライトの唾液がとけあっていって、のどかにフレンチ・キスをすると）…これは、フェアじゃないかもしれないわね（のどかを優しく誘導して、一緒に湯船から上がると、のどかを上にして６９の体勢となり、のどかの華奢な腰をそっと抱きよせて、のどかの花びらを舌先で丁寧に舐めていき）…のどかの聖水も、このキュアムーンライトにさずけていただけないかしら？ (2023/12/31 11:11:21) |
| 有栖川帝統 | > | おし、そろそろ出すぞ…ちゃんと飲めよ…(そろそろである事を知らせるように、ぽんぽんと後頭部を撫でると、そのままぐぽぐぽと強く腰を打ち付けるペースが小さくなっていき、最後にぐぐっ…と押し込んでいけば、どくっ、どくどく…と肉棒の先が震える、口の中にどろりとした白濁がたっぷりと注ぎ込まれていき) (2023/12/31 11:15:00) |
| 平光ひなた | > | んっ、んっ…ぐっ…ぅっ…♡♡♡(とそのまま雌らしくちゃんと使われ…ようやく膣だけでなく口も出されて…2つの穴を白く白濁で染められては足ピンしてぶるぶると震えながらぎゅぅっっっと締め付けて (2023/12/31 11:18:50) |
| 花寺のどか | > | だ、だって…この温泉のせいだもん♡普段はこんなふうじゃないもん♡…あぅ(自分とはまるで違う大人の雰囲気と仕草にドキッと心を震わせながら涙で濡れた唇とちょっとしょっぱいキスをして)聖水って、お…おしっこだよね？んやぁっ♡……う、うぅぅぅっ♡ほんとーは嫌だけど、ムーンライトが望むなら…、っ♡ふうぅぅっ♡(ちょろ、ちょろちょろ…小水をムーンライトの口へと落としていき) (2023/12/31 11:21:52) |
| 有栖川帝統 | > | ふう、朝から得しちまったな、ご馳走様だ(どろ、とした白濁を絞り出しながらも引き抜くと、まだぬるぬるしたソレで頬をすり、と撫でれば、竿に残った白濁がびゅる…と顔にぶっかけるように噴き出していく、ティッシュか何かのように、すりすりとひなたの頬に押し付け続けて) (2023/12/31 11:23:58) |
| ユーマ・ココヘッド | > | （中に注ぎ終わると引き抜いて掻き出されて、それが足に垂れていく。太ももまで染めてから抜いたそれから零れるのが腹部に掛かって）……すっかり染められたみたいだね…（堪能したとばかりに立ちあがって場所を開けるようにして、互いを味わい合う少女たちの方にも目を向けて） (2023/12/31 11:25:37) |
| 平光ひなた | > | ん…ん…♡♡ぉ…♡♡(と串刺しなので少量ではあるが有栖川の出した白濁が口から漏れつつ…胸を揺らしながらぶっかけられたり…ティッシュ扱いされても拒否する姿勢も見せず全身白濁だらけになりながらぱたっと床に背中を預け、全裸で白濁まみれで居るだけで高揚感があり (2023/12/31 11:26:54) |
| キュアムーンライト♀ | > | んんっ…♥️（のどかにクンニ奉仕していたところで、のどかが自身の小水を噴き出していくと、口内で受けとめきれなかった小水が、ムーンライトの顔や煌めく髪に注がれていって、のどかを自身の小水で汚していった満足感と、のどかから自身を汚されていった高揚感に、達してしまい、ぷっしゃあああっーぁと、秘裂から激しく潮を噴き出してしまい）…ああ♥️ …ごめんなさい、のどか♥️ …先輩プリキュアだというのに、勝手にイッてしまって……♥️♥️♥️ (2023/12/31 11:29:33) |
| 花寺のどか | > | きゃっ♡…謝らなくていいです♡大丈夫です、ムーンライトが気持ちよくなってくれたら…それで。これだって、私で興奮してくれたって証拠なんだよね？(私のちょろちょろと勢いのないそれと比べると、ムーンライトの噴き出された潮は激しくて。顔にかかってしまったけれど嫌な気持ちではなくて、むしろ嬉しくて。開いて閉じてを繰り返す卑劣に人差し指をぬぷっと差し込んで気持ちよくしてあげようと) (2023/12/31 11:36:52) |
| 花寺のどか | > | 【こうやって人がいるところで言うのは恥ずかしいけど、もしよかったら私と別のお部屋に行きませんか？ムーンライトさん。】 (2023/12/31 11:42:05) |
| キュアムーンライト♀ | > | やんっ…♥️ …あらあら、ずいぶんと積極的になったじゃない？ のどか♥️（のどかがムーンライトの濡れ乱れた秘裂に指を挿入すると、ちゅぷぅっと、のどかの秘裂にムーンライトもすぼめた舌先を挿入し、のどかの蜜壺の浅く、かつ上側の部分を、前後に擦りあげるようにして、のどかの溢れる熱い蜜で、自身の顔を染めあげていかれ）…んむぅ…っ♥️ …良い香りだわ、のどか♥️ (2023/12/31 11:43:05) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【すみません。その、掃除とかもしたいので(汗)、12時には退室させていただこうかなと…。ごめんなさい、のどかさん(謝)】 (2023/12/31 11:44:53) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【12時半くらいには…(汗)】 (2023/12/31 11:46:04) |
| 花寺のどか | > | 【わかりました！今年もあとちょっとだけですもんね、お掃除頑張ってください。じゃあそろそろ終わらせます。また会えたら遊んでください。】 (2023/12/31 11:47:56) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【はい。こちらこそ、よろしくお願いします♪ 良いお年を…☆】〉のどかさん (2023/12/31 11:49:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有栖川帝統さんが自動退室しました。 (2023/12/31 11:49:16) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2023/12/31 11:49:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。 (2023/12/31 11:50:41) |
| 有栖川帝統 | > | おいおい、こっちも気絶しちまったか、しょうがねえな、まあ中学生？の体力じゃこんなもんか(やれやれ、とひなたの顔を軽くシャワーをかけてやり、ドロドロの身体を流しては抱き上げる、そのまま脱衣所に連れていってしまおうと) (2023/12/31 11:51:24) |
| 平光ひなた | > | ん…起きてるよ〜♡♡(なんて気絶されたかとか言われたが気絶してない。精液にぼーっとしながら抱き抱えられ相手を見ながら胸を揺らして (2023/12/31 11:52:37) |
| 平光ひなた | > | 【のどかっち〜、こっちの3P入る？♡】 (2023/12/31 11:53:02) |
2023年12月29日 21時12分 ～ 2023年12月31日 11時53分 の過去ログ
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