チャット ルブル

「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用


2023年12月03日 15時11分 ~ 2023年12月31日 18時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

上官【皆がきっとそう願っているだろうな。俺も大事な家族の為に頑張り続けたいとそう思っている(こく)お前とブラックのような関係?…いや、そういった関係とは違うな。そもそも影山がお前達のような関係を望んでいるとも思わない】   (2023/12/3 15:11:26)

フレイムレッド……上官…。("頼れるリーダー"。その言葉を上官の口から聞けると安堵の表情が溢れ落ちてしまう。リーダーとしての責務や強さに日々葛藤しつつも、尊敬している存在からのその言葉は、日々の努力が報われるようで嬉しかった。)…少しでも克服して弱点を軽減できれば、きっとリーダーとしてもっと活躍できる。安定感も増すと思ってる。ブラックに相応しい相棒で居続けてぇんだ。(自分の意図を汲んでくれる上官は、自分のことを普段からよく見てくれているのだろう。情けなく恥ずかしい弱点だが、それに真摯に向き合ってくれる大人の鑑のような存在だ。)ッ、…い、いや!…今のは、反射的に目を閉じちゃって…ッ、…は、はい。できるだけ、視界は封じないように……ッ!!(目を閉じた姿を指摘されては慌てて目を見開く。鍛練の意味を薄くしないためにも、視界は塞がず目の前の誘惑にしっかりと向き合う必要がある。そう意識した次の瞬間には、上官の太く逞しい上腕が首筋に巻き付く。軽い圧を掛けるようにホールドされては、軽い苦しさに上官の腕を掴んだ。)   (2023/12/3 15:18:09)

フレイムレッド…ッ、…は、…いや、大丈夫だ!…これぐらいじゃ、オレは全然誘惑されねぇ。…け、けど、理想や好みって言われると…(理想や好みの形がブラックであり、ブラックに似ている成熟した大人の肉体の上官は最早レッドにとって劇薬。腕のホールドだけでは簡単に誘惑されないと、意識保ちつつも上官が鍛練相手なだけに、別に意識を傾けるのは至難の技になりそうだ。)   (2023/12/3 15:18:11)

フレイムレッド【…………(ぽかーんと鳩が豆鉄砲喰らった顔。)(「上官って……。上官って、案外色恋沙汰に疎い…のか?」)】   (2023/12/3 15:19:33)

上官俺はそう信じている。だからお前も自分を信じてくれ、リーダー(不安も迷いも生じるだろう。多感な時期だ、尚更ぶれるかもしれない。それでも彼はリーダーで頼れる存在なのだ。どうか自分を信じ貫く事を、自分の心を、私自身の想いと言葉を信じる事を忘れなければきっと強いリーダーにより成長してくれるはず、そう温和に笑いながら未来を語っていた)ならしっかりと今回、より強化していく事を狙っていこう。お前の心の強さを(その為の鍛錬。そして心の迷いと乱れの生じようの克服だ。いくらでも協力していく事を惜しむような事はしない)ああ、今必要なことだ。向き合い、しっかりと見ていくんだ(その視界に入っていく光景を、想いを、無理に蓋をした所で敵はそれを開けようとするだけ。ならば器を強化して開けられたとしても生じる隙を埋めてしまえばいい)   (2023/12/3 15:26:53)

上官理想や好みはその様子ならあるようだな?なら、今はその理想に、好みに想いを委ねればいい。俺の腕が理想や好みに近ければこれをより鮮明にさせていくのも手だ。そうすれば、敵の似た誘惑があろうとも、この感覚がお前を律するはずだ(ぎゅ、ぎゅと迫る力を押し上げては次の段階へ。そのままレッドの頭上に胸部を預けるように寄せ、視界ではなく頭部のてっぺんに胸部の弾力が乗せられている事を自覚させていく)お前が誘惑に打ち勝てば、ブラックもレオンも影山も…そして俺も。きっと褒め、褒美さえもある。だから敵の誘惑があったその時には…それらが遠ざかると自分がより好むものが離れてしまう事を考えるのも手だな   (2023/12/3 15:29:43)

上官【…?(相手の反応を理解しきれずこちらも呆けてしまった)…何か見当違いなことを言ってしまったか?】   (2023/12/3 15:30:18)

フレイムレッド…ッ、そ、そうか。…上官やブラックの感覚を鮮明に身体に刷り込んじゃえば、…敵の誘惑なんかよりも、イイのをオレは知ってることに、なるし…(勿論、多少の効果はあれど完全に堕ちるまでは防げるかもしれない。しかし鍛練相手が上官なので、理想的な腕の太さや膨らみ、何よりスーツを盛り上げる陰影までもが、自分自身を誘惑してくる。強まる締め付けと共に頭頂に感じた大人の暴力的な弾力と膨らみを持った胸部。柔らかいのに筋肉を感じさせるそこは、全身の感覚をピリピリとピリつかせ、ごくりと唾液を飲むことに。)…あっ、…誘惑を耐えれば、皆が褒めて、くれる…。…ブラックは、もっともっとオレのこと、好きになってくれるかな…(何度かたぷたぷと頭頂に感じる大胸筋の感触に脱力しそうになるのを堪えつつ、まだ誘惑はされない。大丈夫だと上官に状況を伝えた。)   (2023/12/3 15:35:26)

フレイムレッド【……い、いや、……えっと。(影山のあの様子を見て先程の言葉を発した上官は、影山を一体なんだと思っているのだろうの顔)】   (2023/12/3 15:36:22)

上官そうだ、お前は敵の誘惑よりももっと良いと想えるものを、自分が強く良さを抱くものがちゃんとわかっていれば、想いと好みは出てこようとも、それに意識すべてを持っていかれる事はないはずだ(それで効果を完全に打ち消す事はもちろん出来ず、好きな気持が強いのだから仕方がないとはいえるがそれでも敵の術中に、言う事を聞く程のレベルになる事は避けられるはずだ。どうあれ弱点である事は変わらずとも、敵に利用される事は避けたい所。自身の部位が、この鍛錬がその手助けと足がかりになればいい)そうだ。それに、誘惑に翻弄されて敵の手に堕ち続ければブラックにも不安と疑念を与えてしまいかねないぞ?敵の手に堕ちる程の魅力をレッドは感じ、そして自分では駄目なのかとな…   (2023/12/3 15:42:00)

上官(味方であれば気が抜けていると理由が立てど、敵対してまで敵に利用される事続ければブラック自身の気持ちも揺らぎかねない。そしてそれを敵に突かれてしまうという悪い連鎖が起こりかねない。伝えられた気持ちに次の段階かと腕のホールドから開放すれば正面へと周り、レッドの身を抱きしめ、そのままベッドへと身体を預けて座りながら、レッドの顔面に先ほど頭上で感じていた厚みで覆いながら全身でレッドを包みこんでく)   (2023/12/3 15:42:04)

上官【?…ふむ。俺と影山の関係について思う所があるという事か?】   (2023/12/3 15:43:23)

フレイムレッドッ、そ、それは、ダメだ!ブラックには不安を感じさせちゃ、ぜってぇダメだ!…アイツが不安定になって、アイツの闇を敵に利用されたりなんてしたら…!(あの絶望の未来が待ち構えている。自分達が目指すのは幸せで満ちた未来だ。希望で満ちた未来で二人で過ごすことを目標にしている自分にとっては、ブラックに不安を与え、あまつさえ敵に隙を与えるなどあってはならないことだ。)…ブラックの気持ちもちゃんと考えねぇと、アイツとの信頼関係にヒビ、…んぐぅ!?んんっー!!!(自分が敵に情けなく操られる様を見せ続けられるブラックはどんな心情になるか。彼の気持ちを思えば、誘惑に耐えることの重要さを改めて感じつつ、解放されたかと思いきやベッドに腰掛けた上官に正面から抱かれてしまう。) ふぐっ!?んぐ!!んむんむ!!…(「や、やべっ、…っあ、…気持ちいいッ、…。上官の…これ、…オレ、よえぇのに…ッ、…」熟成された大人の肉体。分厚い肉厚な胸元に顔を埋め尽くされ、暫くして身体を軽く離されるとトローンとした眼差しを上官に向けてしまっていた。)   (2023/12/3 15:50:23)

フレイムレッド…っは!…ち、ちがっ!!今のは違う!上官!…オレは誘惑なんてされてねぇぞ!雄っぱいで誘惑なんて、されてねぇんだからな!(分かりやすい誤魔化しだが、先程の件もあって簡単に誘惑されないと意識を保とうと努めるレッド。当然、もう一度抱擁してやれば簡単に蕩けるのは明白だが…)   (2023/12/3 15:50:25)

フレイムレッド【…思うところはある! 上官、今度機会があれば影山に、オレとブラックみたいな関係になりたいか、聞いてみたらどうだ?(にっ)】   (2023/12/3 15:54:25)

上官そうだ、レッド…それだけお前の存在がブラックにとって大きい事をしっかりと自覚しないとな。信頼も、お前との良さも互いの振る舞いと心情にかかっているんだ。一方的なものや、他への目移り…様々な事が関係性に亀裂を与えてしまう。それを強く自覚していかないとな(二人で共に希望ある明るい幸せを掴む為にはレッド自身が敵に堕ちていく事を少しでも変えていく事。翻弄されて力が抜けるような事や隙を突かれてしまうなどはある程度趣味嗜好の問題でしょうがないと割り切ってしまうしかない。ブラックもそこは自分以上に理解している事だろう。ただ魅了されて心乱されるのと、操られ敵対するのとでは意味合いが大きく異なってきてしまう。まずはそこを自覚し、欲張らずに一歩を着実なものへと変えていく必要がありそうだ)…レッド、今はそれでいい。敵対する者に対しての耐性を上げる為にもまずは味方の良さに馴染んでいこう。そうすれば、敵対する者への魅了に心揺さぶられる事はあっても、敵の手に堕ちるような事はなくなる。   (2023/12/3 16:00:46)

上官意地を張って弱くない、そうじゃないと否定し続けるだけじゃ今までと同じ繰り返しだ。今はまず、自分の好みと想いを自覚して…どうすれば俺達と敵対せずに済むか、それを考えて好きなものは好きなんだと認める所から始めてみてもいいんじゃないか。ショターズリーダー、フレイムレッド(ごまかしていても本音は隠せない。であればまずは気恥しかろうと、多感で気難しい事あろうとも弱点を弱点として受け入れ、敵には心の奥底までは預けない壁を作りながらも、味方にはその壁の鍵を預けるつもりで甘えてもいいんじゃないだろうか。その為の耐性と実感を今は刻んでおこう。そんな暖かい温もりを与える為にもう一度抱擁すればレッドの顔は胸部と腕とでしっかりと覆われ)   (2023/12/3 16:03:49)

上官【そうみたいだな。…?それがどういった事になるかはわからないが…わかった、聞いてみよう】   (2023/12/3 16:04:47)

フレイムレッドオレばっかりブラックに強い思いを向けすぎてて気づいてなかったけど、そう…だよな。敵の誘惑に言いようにされて、オレと対峙するブラックはきっと…(敵の誘惑に負け続け、その度にブラックと対峙することになれば、彼の心労を重ねることになってしまう。今は自分だけでなくブラックのためにも、鍛練に打ち込む必要がある。)味方の、良さに馴染む…。…自分の好みと想いを自覚して、好きなものは好きだと認める…。否定すればするほど深みにハマっちゃう、のか…。…た、ただ、上官んっ!?んぐぅう!!(それでも尚、敵味方問わず誰でも厚みがあれば好んでしまうと言うのは、それこそ変態の所業。自分はそうではないという葛藤もあり、そう簡単に認められそうにない所を、再び胸と腕に包み込まれるように抱き締められては、ピーンッと全身が強ばった後、だらんと脱力して全身の体重を上官に預けてしまう。)(「んはぁ、…ぁ、…す、すげ♡ ぁ、…上官の雄っぱい、…勝て、ねぇ…♡ 蕩け、る…ッ、」)   (2023/12/3 16:11:01)

上官逆の立場になって考えてみる事も大事かもしれないな。もしもブラックがお前以外の頼りになる男に魅了され、敵対していく機会が常だとしたら…?(それを想像し、考えるだけでも抑止力となるであろうだけの関係性の深さがショターズのトップコンビにはあるだろう)否定して意地をはればそこに付け込まれていくだろうからな。ある程度オープンになっていく必要もあるだろう。どうあれ、好きなものを誤魔化す事は出来ないんだ。それに対してどう動き、どう振る舞うか、それをコントロール出来るようになればいい(魅了されて敵の攻撃を受けるような事になれど、敵の手中に収まる結果を呼ぶよりはいい。目線と意識が集中する事なれど、敵に利用されるよりはいい、とまずは少しずつ成果を上げていく他ない。脱力していった相手の手を自身の胸元へと導き、ムチと効果音が生まれそうな程に自身の手で覆いながら相手の手をその厚い弾力へ沈ませてく)これがお前の味方だ。敵の手に堕ちれば、この感覚も温もりも遠いものになる事を自覚してくれ。もちろん、ブラックの心も肉体もな…   (2023/12/3 16:17:18)

フレイムレッド…ッ!…ッ……で、できるなら…それは考えたくねぇ…。ブラックがオレより別の男に魅了されて、敵対するなんて…。(ゾゾ、と背筋が凍るような感覚。これを自分が常としてしまったら、ブラックの心に深く傷を与えかねないことになる。)んんっ、んふ、…んんー!…んぁ、…んっ…!(「や、べ…ッ、オレ、蕩ける…。上官に堕ち、…そう…っ。…い、意識、保たねぇと、いけねぇのに…んん、…上官の雄っぱい、柔けぇ…ッ♡ 上官に主導権握られて、雄っぱい、握らされてる…」白いグローブがその余りある黒いスーツの弾力を目一杯楽しまんと掴まされ、上官の手に導かれて指を沈めさせられる。ムチッ、ムチッ、と反発してくる見事な弾力と逞しさに熱い息が溢れる。)…んぁ、…は、はぃ、…上官…ッ、……っあ、…(とろんと蕩けた眼差し。一種の誘惑状態に掛かったレッドは、上官の言いなり状態だろうか。味方な分、心のガードも緩くなってしまうが、それも今回の鍛練の一つ…)   (2023/12/3 16:26:21)

上官ああ、それが基本になってしまえばどれだけ恐ろしい事か分かるだろう?魅了されるなとは言わない、だが心を預けて意識を傾けていくのは味方だけにしていけるようにしよう(好みや耐性を強引に変えていくよりは余程いいはずだ。今はまだ未成熟で不安定な分尚更、下手に完璧を目指すよりも近い位置から始めていきたかった)ん、俺の身体もレッドの好みに近いようで何よりだ…(より夢中になっていくように息まで熱くさせていく相手の意思に委ねるように重ねた手はどかし、身体をゆっくりと傾けていけばそのままレッドと共に横になっていく)…ああ、俺は此処に居る。だがレッドが敵の手に堕ちればそれも遠ざかっていく。忘れないでくれ、俺達家族の絆を…この温もりを(脚さえも絡ませて相手を抱擁しながらレッドを誘惑しつつ、まるでベッドへと年下の子供を誘うイケナイ大人ではあるが、そういった誘惑めいた魅了も今の上官であれば可能な事だった。レッドの肩を撫でていけば妖しく微笑んでいく)お前が触れたい場所に、そして好きな力と強さで俺の身体を感じ取っていってくれ…レッド   (2023/12/3 16:31:46)

フレイムレッド…ッ、分かった…。…オレ、少しずつ頑張るぞ、…上官…。(頻繁に敵の手に堕ちてしまう情けない恋人や相棒から卒業することこそ、前々から言っていた大人の階段を上ることにも繋がる。大人になればなるほどきっとブラックは自分を好いてくれるという謎理論を胸に鍛練に尚更向き合うようになるが…。)っあ、…はぁ、…んん、…上官の…温もり…。家族の、絆を…ッ、ん、…上官…(ベッドに背中を預け仰向けになった上官にしがみついたまま上に覆い被さる形でうつ伏せになったレッドの肉体。両腕が背中に回され、埋めた顔面は弾力溢れる胸板の谷間で頬を擦り付けていた。)…っあ、…お、れ…。イケなく誘惑してくる、上官が見てみてぇ…。…オレの心、上官に奪われてみてぇ…(大胸筋を鷲掴みする両手が興奮で指を沈める頻度が高まり、そしてスーツに浮かび上がる突起を時おり軽く弾いていた。妖しい笑みで誘いをかける上官に、自らも脚を絡めて誘惑されたいと欲望を剥き出しにしてしまう。)   (2023/12/3 16:40:33)

上官欲張らずに少しずつな(リーダーとしての成長も、相棒としての成長も、一人の男としての成長も少しずつ確実なものへと変えていく事できっと強さへと変わっていく。その為の一つが現状というのは少々疑問が残るところだが、レッドには必要な事なのだろうと暗示もあって考えきれなくなっていた)ああ、お前が敵に回ればこの絆を、今を捨てていくことと同じになってしまう…(それは嫌だろう?そう肉体で伝えながら甘えるような仕草を見せていく相手の頭部を撫でていた)わかった。お前の心に俺という存在と肉体を刻んでいって、くれ…ッン   (2023/12/3 16:49:18)

上官(鷲掴みにされた力の食い込みが大きくなれば、どこかでビリと音を立ててスーツに切れ目が走る。昂ぶったその力を前にスーツには影山によって仕掛けが施されたのか、ストッキングのように破れやすい構造を編み出しているらしい。弾かれてしまう突起に甘い声を溢れさせて反応を帯びたその突起はスーツ越しでももう隠せない。むき出しになっていく欲望を前に上官の手は再びレッドの手を取り、腿へと導いた)お前の好きな部位だ…触って、堪能してくれ…(撫でさせるように接しさせた後、身体がM字へと開脚していき、腿から臀部へかけてベッドへと沈んだ厚い部位への接触を許可してく)   (2023/12/3 16:49:21)

フレイムレッド…ッ、スーツが、…破けやすく…?…ッ、…はぁ、…上官……ちゅっ、…ちゅ…(胸の弾力を堪能せんと鷲掴みする力の食い込みも強さを増していく。すると普段のスーツでは破れる筈もないそれが、ビリっと切れ目が走ることに驚く。何か仕掛けが、そう察することはできたが、それ以上に弾いて摘まんだことで切れ目から突起が覗くと唇で吸い付かずにはいられなかった。音を立てながら上官の中にある何かを吸い上げんと、夢中になって唇で突起を挟み、吸い上げていくことに。)…ッ、あ、…は、す、げ……ッ、ぶ、分厚い…揉も、…ッ、ごく、…は、はっ、…ぁぁ、…♡(導かれた先は腿。スーツ越しに厚みのある腿を指先で撫でることになり、次第にM字に開かれていく両脚は厚みと太さが強調され、レッドにはこの上ない誘惑になっていた。すっかり興奮した様子で内腿の分厚い面積の広い部分を指先で撫で、Vラインに沿って指先を這わせていく。)   (2023/12/3 16:56:10)

上官…肉体を完全にさらすのではなく、所々でか…マニアック極まりないなこれは…レッドには効果的、なのか?…ッんん、…は、…ぁ(スーツ状態を維持しつつ、肌の露呈もあるといった状況へと持っていかれては普段であれば落ち着かずに対処する所ではあるが、レッドの誘惑とその鍛錬に利用出来る事は利用していこう。影山もそれを狙っての事か。吸い付かれていく力に腰を浮かせ、より反応を高めて昂りを覚えていけば集まる熱が下半身を主張させていく)は、…ッんく…ん♡…ッ今、この肉体は、お前だけが独占、出来るん…っだレッド…♡(皆の親である上官も、今はただ一人、フレイムレッドだけが堪能していける。興奮を帯びたその指に撫でられていく部位が震え、熱が集まる下半身の中央部は前後共にひくつかせ、落ち着かぬままに訴えを大きくさせ、足腰を小さく振ってその接しようを自ら広げさせてく)   (2023/12/3 17:01:14)

フレイムレッド…んん、はむ、ちゅっ…♡ ちゅ、…は、…上官の、雄っぱい…うめ、ぇ…(赤子のように夢中になって突起に吸い付くレッド。自身の親代わりであり、ずっと憧れてきた理想な男性像。形も厚みもベストな上官の胸に夢中になって唇を突起に密着させ、時折前歯で軽く甘噛みし、舌先を使ってチロチロ刺激を加えたかと思えば、強めに吸い上げてエナジーか何かを上官の体から奪わんとする。)…ぁあ、…すっげ…♡ 今日の上官、すげぇエッチ、だな…ッ。…この太腿は全部オレのもんなんだよな…?♡(ぎゅ、と分厚くて抱き心地のある太腿に抱き付いて、厚みと滑らかさを味わうように頬を擦り付けていくレッド。内腿の面積の広さに驚かされながら、手のひらで擦るように撫で付け、熱と形を見せ始めた大人の立派な形にすっかり釘付け。レッドのヒーローグローブは、上官の雄熱の先を軽く撫で付けた。)   (2023/12/3 17:08:00)

上官っは、っは…ぁ、美味しく味わえて、っぃるようで…何より、…だ♡…っくふ♡(吸い付かれて胸をその手と口で味わっていく相手に甘噛されて悶え、濡れていく事さえしていくその身は吸い上げられるまま、肉体の性質からかレッド自身にも自身の力が分け与えられていく。その力の流れがより味わいとして伝わるのか。舌先でくすぐられるような接触に震え、吸い上げられてはビクリと跳ねて、欲の溢れが増していく)は、…ぅく…ん、ん…お前、っを誘惑していく、鍛錬を務める者、っだから…な。…そう、っだ…太腿、も、すべてお前のもの、っだ…♡(頬を擦り付けていくことへと変え、掌で感じ取った相手が自身の熱量へと接していけば腰が上擦ってく。乱していく息遣いの中で自身の股を広げ)…っは、次は臀部を味わっていくか…?お前の一番好きな、部位だったな…どの姿勢が、一番好ましい…ッ?   (2023/12/3 17:13:45)

フレイムレッド(吸い上げる度に体内を巡る上官のエナジー。ドレイン系の能力を持っていない自分にも力が回ってくるのは、上官そのものの能力か、体質か。兎に角、甘美な力の流れに蕩けた瞳は力強さを戻すこともなく、腿への接触を強めて抱きつくだけ。)…上官のすべて、今だけはオレで独占、できるんだ、な…っ。……この太腿、全部オレのもの…。…ッ?…っあ、♡…お、お尻、は…そ、その、……上官のデッケェお尻で、顔、踏まれたい…(ブラックにも何度か無理強いをしたことのあるお願い。臀部の弾力を味わうには最適な方法であり、鍛えてる自分にとっては上官の体重がかかることぐらいは問題ない。ただ淫らなヒーローとして見られてしまわないか、気恥ずかしさを残しつつ太腿から離れて、上官の隣に仰向けで寝転ぶ。)じょ、上官…。悪いオレを…お仕置きして、くれ…。ショターズで、イイ子になるように、誘惑してくれ♡(既にレッドの下半身も雄熱の形を浮かび上がらせ、興奮が隠しきれない。頬の紅潮は収まらず、吐息は荒くなるばかり。)   (2023/12/3 17:20:52)

上官(巡る力と流れ。歩によりスムーズに力を明け渡していけるように変わっていったその性質。それがより家族に良さを与えて力となっていく事に嬉しささえ感じていた。抱きつき訴え、今はただ抱いた気持ちに素直な相手を前に小さく笑う)そう、今はお前が。そしてこれからも、お前がヒーローであり俺達を裏切らない限り側にあるんだ…。…顔を踏まれたい?(尻による圧を受けたいとは変わった欲望でフェチではあるが、そういえば歩も喜んでいたような気がするし、最近の若い者はそういった欲望を秘めていたりするんだろうかと疑問を覚える。仰向けになった相手が告げていくその言葉に先ほど変わらぬ温和で温かなほほえみ見せてはゆっくりと頷いた)ああ、誘惑しよう。この誘惑も肉体も…レッドがレッドであるかぎり…俺達の仲間である限りはお前と一緒だ…♡(今はそれをしっかりと刻み、仲間を裏切る事がなければ、敵対しなければいい事を刷り込もう。熱を訴えているレッドの顔に下半身を預けていけば、その大きな尻はレッドの顔全てを覆い尽くしてむっちりと預けられて形を歪ませていく程に。そして両足の腿はレッドの耳に触れてがっちり掴んで離さなかった)   (2023/12/3 17:27:50)

フレイムレッド…っお、…ぁ、ちょ、まっ…♡(欲望そのままに向けた言葉に驚きはあれど、冷めた眼差しも軽蔑した言葉も発することなく、温和に受け止め更には実行に移してくれる上官。こればっかりはもう器の広さどうこうではなく、上官が人格者であるという事なのかもしれない。言ったばかりで行動する上官のムッチリとスーツを盛り上げる臀部がゆっくりと迫ってくれば、それだけで下半身は先走りのシミが広がる。心の準備も道半ばで大きな尻が少年ヒーローの顔面を覆ってしまう。形を歪めるほどの柔らかさをした弾力と共に少しずつ体重が顔面にのし掛かる。更には両足を正座のように折り畳んで顔の側面は太腿で包み込む徹底っぷり。)んんんんっ!!!んんんー!!!んぉっ、…も、もう、ダメ、じょ、上官、上官…ッ、オレ、っあー、あっ!!♡(理想的な上官の腿と臀部のダブル攻めにあっさり屈しては、一度も触れていない自身の雄熱が独りでに精を解き放つ。真紅のスーツをダークレッドに染めながら、レッドの熱い吐息が上官の秘孔を貫く。)   (2023/12/3 17:34:32)

上官敵は待てと言っても待ってはくれないぞ。誘惑は、静止の声は聞かないものだ…♡(相手の待てに耳を傾ける気はなく、そのまま相手の意思に従い自身の臀部を迫らせていく。本来気恥ずかしさで躊躇いが生まれるはずの行動にさえ何ら迷いなく実行に移し、そしてそのまま覆い尽くしてたとて遠慮が生まれるはずだがレッドを誘惑し、望みを叶える為に無遠慮に預けられていく力の増しようがレッドの顔面でその形を変えて腿で圧迫する。そうする事で好きという気持ちが暴発してしまったようにシミを作っていくレッドを前に微笑ましそうに笑うばかり)ふふ、それだけ俺の肉体がレッドに強く響いた、という事か。しかし、…んん♡…ッ本当に、好きなんだ…な、レッドの熱さが…訴えてくる、ようだ…(精を放った部位を眺め、それに顔を寄せて確かめていきながら熱い吐息が触れてくる事に帯びていくひくつきようと熱気はスーツを通してもこれだけ接近している状態ではレッドに伝わりそうに)   (2023/12/3 17:41:57)

フレイムレッドッ、ぁ、…はぁ…♡ はっ、…♡ 上官…ッ、……ッ、上官のココ、…はっ、…はぁ、……欲しそうに、ひくついて、る…ッ、…(顔面から伝わるこの潰される感覚と形が歪むほどの弾力のある上官の臀部。そして両方向からの腿圧。こんな攻撃に耐えきれるわけもなく暴発した後、荒くなった呼吸を繰り返していれば、何だか上官の臀部の中心が口を開く様子が伝わってくる。もしや上官も興奮して、そんな胸の高鳴りを感じながら破けやすいそのスーツの性質を利用して、顔面にのし掛かることで張っているスーツを軽く噛みついてはビリ、と切れ目を入れていく。すると直接感じられる熱気に当てられ、気づけばレッドは舌を伸ばす…。)んちゅ、…れちゅ、ん、…ちゅっ、…♡ 上官の下の口と、オレ、キスしちゃってる…んっ、んん、♡ れろれろっ、…ぐりっ、…♡(様子見として舌先を伸ばして、その秘孔の表面を舐め上げて反応を伺う。そこから顔を近づけ唇で啄むように接吻し、吸い上げるような動きと共に舌先で表面をなぞるように舐め上げていく。)   (2023/12/3 17:49:33)

上官…ッ恥ずかしい、な…♡だが、っレッドを、それだけ誘惑したい、っという事かも…しれない…♡(自身の下半身の逞しさ全てで覆い尽くしたまま、乱れた呼吸が触れてくればそれだけ抱いた熱量も強まっていく中で直接スーツからそこをピンポイントに晒されていくような姿にさせられ、スーツがどんどん卑猥仕様になっていく事が恥ずかしいというのに今は躊躇いも抵抗もなく、より魅了するために反応を強めていくだけ。伸ばされていく舌にはくついたその部位は抱いた熱量を惜しげもなく晒していた)…ん!?ぁ、…ッは、っふ…くふ♡…ッお前とキス、っを…し、て…俺の身体が、より濡れ、って…お前をもっと、も…っと俺の肉体に夢中にさせ、たいよう…だ…♡(伸ばされた舌先が秘孔撫でればきゅっと捕まえにいくような閉じようを見せ、口づけ吸い上げられて舐め上げられていく動作に本当に口づけていくような音の荒立ちみせていく勢いで迫り、秘孔のそんな反応と感覚の通りが上官自身のスーツの濡れを広げ、レッドとの交わりを悦び、肉体の主張と反応がより淫らにレッドを深い領域に誘おうとしていた)   (2023/12/3 17:55:38)

フレイムレッドんぅ、…っは、…ッ、こんな、に…誘惑され、たら…。オレ、上官に堕ち、ちゃうぜ…ッ、は、…上官のイイなりに、なっちゃう…♡(気づけば両手はその臀部を鷲掴みにして自身が舐めやすいように左右に広げるように指を食い込ませ、時折揉むような動作を加える。初めこそ、舌先で表面を舐めるだけの軽いものだったが、舌を捕まえに来る上官の秘孔との接吻に興奮してしまう。もっと接触したい。もっと上官の肉体の虜になりたい。上官のモノにされたいと、啄むようなキスを繰り返し、舌先は秘孔の縁をなぞるように這っていく。)っあ、…♡ じょ、うかん、……上官のココ、もっとちゃんと舐めて、弄りたい…からっ、…上官が今度仰向けで膝を抱えて、お尻を突き出して欲しいッ、♡ オレを上官でいっぱいにしてくれ…♡   (2023/12/3 18:01:44)

上官ん、ッ敵になど目をくれる、な…お前には、俺達が、俺達を好んだその肉体が、っあるだろう…?うぅ、あ…ッあ♡(鷲掴みにされて広がりを与えられていけばより強い感覚と響きが、そして時折スーツがより破けて臀部の所々が見え隠れするような状態へとなりながら舌先を感じ取っていく身体はより興奮と熱さを秘めて全身をはくつかせてく)は、はー…ッ本当に、っすきなん、だな…尻が、…そこ、…が♡わか、った…お前を誘惑する為に、…やろ…う♡(抵抗も躊躇いも、そんな理由など暗示の前ではないのかレッドの隣で仰向けへと変わってしまえば膝を抱え、股を開いて尻を突き出すその姿勢は胸や臀部の歯切れ、スーツを纏ったままの秘孔の晒しようもあって男の欲を受ける為に暴かれていった衣装へと変わっている事に、普段であればとても見られない卑猥な状態へと変わっていた)   (2023/12/3 18:07:34)

上官【…時間は大丈夫か?レッド】   (2023/12/3 18:07:41)

フレイムレッド【まだ時間は大丈夫だっ、上官! それよりも上官が普段とは全然違う姿を…見せてる、な…(凝視】   (2023/12/3 18:12:59)

上官【了解した。…正気に戻った後が恐ろしいが、そうあまり見ていられるような姿じゃ、ないだろう…(むむ)】   (2023/12/3 18:13:35)

フレイムレッド…ッ、…お、オレの、ために、そこまで…やってくれる、んだな、上官…♡(普段であれば長考の末断ってきそうな願いも、快く二つ返事で応えてくれる上官。スーツの破けやすさも相まって、上官を飾るスーツが身を守るものではなく、誘惑に特化した卑猥な装備に変化しているのは、レッドにしか気づけないこと。既に破けた熱を放つ秘孔が目立つような淫猥な態勢。下から見上げてくる上官のワイルドな目鼻立ちも、今は色欲にまみれ、妖しげな大人の表情に染まっている。そんな上官が放つ色気にも毒され、レッドは駄犬のように突き出された臀部へとしがみついてしまう。)…オレを、誘惑するこのお尻が悪いんだぞ、上官…ッ!…ッ、…れろっ、れろれろっ、…ちゅぱ…♡(突き出された秘孔の再度に左右の人差し指を引っ掻けて、横に広げては舌を伸ばして内部へ。上官の弱点である内部で舌を波打たせながら刺激を加え、時折ツンツンと舌先で肉壁を小突く。)   (2023/12/3 18:18:05)

上官今日の鍛錬はお前のためだ…言っただろう?この身は今、お前だけのものだ…♡(断りをいれるはずの要求も今は叶えていく事を第一に。一体影山はどのような暗示をかけたのか。身内に弱いとはいえこれは大きな隙か。今のスーツは決して戦闘には利用出来ない、利用出来たとしてハニートラップ用か。欲望に覆われたその肉体と表情は一体レッドにどのように伝わるのか。臀部へと無我夢中になったように接近してきたレッドを前に身が揺れ弾む)…ン。…お前を誘惑出来る程の強い魅力のある部位で良かった…♡…ひく、ッううぅあ、…ッくうぅ♡(広がりを与えられて内部を露呈され、そんな状態で舌が触れていってしまえば内側という弱点を攻め入れられて突くその刺激に合わせて舌を吸って、これでもかと媚びる誘惑を肉体さえも見せていけば、胸しゃぶられて高まっていた身体はもう今の刺激で果てていきそうなのか脈打つ鼓動を強くしているその熱さをレッドに迫る力で訴え)   (2023/12/3 18:25:06)

フレイムレッドン、…は、…ぢゅる、…ぢゅぅ、……ンン、♡…っは、…ッ、…上官…段々、中の、締まりが…強くなってきてる、ぞ…♡(ちゅぽ、と舌を引き抜いては果てそうな寸前の上官を少々寸止め。吐息を漏らすかのようにハクハクひくつく秘孔をじっくりと観察しながら、上官のエナジーの詰まった下半身の中心の膨らみをスーツ越しに撫で上げて)上官のココも、もう出したいって限界そう、だな…ッ、…上官のエッチなココをオレの指でお仕置きして、やるから、なっ…!♡(自分を誘惑してきた絶品の部位。この弾力に温もり、密着感、滑らかな肌、そして何より重量。上官の臀部にすっかり見惚れているレッドは、先程まで唾液で満たした秘孔へグローブに包まれた指を近づけ、中指と人差し指の2本を同時に挿し込んでいく。)指…二本を、軽々と、呑み込んじゃったぜ、…上官♡…ッ、どうだ、オレの、指で、…上官の内部を(バラバラに動く指先が肉壁を抉るように引っ掻き、特に内部の奥深くにある男の弱点を指先で小突いてから、グリグリと指先で強めに圧を加えていく。レッドのエナジーの性質のせいか、塗り込まれた唾液が上官へ吸収されていけば、暗示の効果は薄まっていくだろうか。)   (2023/12/3 18:37:55)

上官く、っふ…ぁ、ふ…は、はぁ…っは、レッドを強く感じる、っことで、…ッ求めよう、が大きくな、っているんだ…っろう…♡(引き抜かれた舌に持っていかれるように濃い濡れは溢れはするものの、このまま続けてくれれば出せたであろう事を思うと物足りなく観察されていく秘孔の動きは落ち着きがない。撫であげられた部位跳ねさせ、限界の近い身体は開放を強く望み)、っ男として、当然…だ。ここまで、高まれば出したいと望むもの、だ…♡…指での仕置き…っ?う、っく!(自身の部位へと注がれた視線と意識の強さを感じていきながら2本の指が押し寄せてきた事に反り返っていく身体。その力を馴染まされていく中で徐々に宿した心と肉体に変化が生まれてく)…ぅ、う…ッは、っは…レッド…ッく!ん、ん♡(ばらつく指、突かれて刺激と悦が増していく中でレッドの力が自身に宿す暗示を晴らしていくようなそんな感覚。弱い内側へのその灯りと限界の近かった身体は軽く果てて小さな飛び出しを見せ、指をきつく絡め取る。そんな繰り返しになっていけば小さな極めようと共に正気と恥が強まっていくような形に変わっていく羽目に)ぅあ…ッぁ、れ、っど…ッこれ、っは…ッンン♡   (2023/12/3 18:44:51)

フレイムレッドっは、…ッ、締め付け、すげっ、…上官の中、キッツキツ、に…なってるっ…ぜ…(ばらつく指の動きに小さな極みが上官の身体に駆け巡る。漆黒のスーツとは対照的な白濁が飛び出しを見せるのをじっくり観察しつつ、舌によって解したはずの内部が蠢くように収縮していく。挿入している指が締め上げられ、きつく絡め取られては思わず上官に感想を告げる。同時に自身の闇や暗示的な術に抵抗のあるエナジーが、上官の内部に吸収されて巡ることによって暗示が弱まり、上官は正気を取り戻すような形に。謂わば起きてみればレッドに襲われ、何故か快感を感じて果ててしまっているような状況。読めぬ状況の中、レッドが身を乗り出せば…。)まだだぜ、上官!♡ 上官がオレを誘惑したんだからな…?もう少し上官のエッチな姿、見せてもらうぜ…?♡(指を一本追加して三本を内部に挿入した状態で、ばらつく動きを繰り返していく。収縮に負けずに広げるような動きをし、隠された奥深くの弱点を指先で弾き、小突き、引っ掻く刺激を繰り返しつつ、乗り出した身は上官の唇を奪うように重ねられ、端から見れば息子のような存在にとんでもない格好でキモチ良くさせられていた。)   (2023/12/3 18:54:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、上官さんが自動退室しました。  (2023/12/3 19:00:39)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2023/12/3 19:00:58)

上官【…もうそんな時間だったのか、油断してしまったな。19時か。いつもなら休息を取っていると思うが、お前の方は大丈夫か?俺は平気だが】   (2023/12/3 19:01:31)

フレイムレッド【驚いたぜ、もうそんなに時間が経ってたなんて…。 そうですね、上官。そろそろ一旦休息を貰おうかな、と!ただ、ここまで来たら上官の最後は見届けたい…!(じっ】   (2023/12/3 19:03:13)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/12/3 19:03:21)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/12/3 19:03:26)

上官…ッくふ、…ぅ、ん、ん!…う、ぅあ…ッは、はふ…ッい、いわないでく、っれ…レッドッッ(自身の状況を明確に口にしていく子の姿。それに一層刺激が走る事になり、意識が覚醒していけばいく程に恥としかならない。おまけに今の自分の姿と極めている状況。何故自分はこのような姿で、感覚で果てているのかさえわからないままに身体は素直に快楽に委ねているのだからもうわからない)…ッんん!っゆ、っ誘惑…ッた、確かにそうい、った訓練、っを…ッお、俺のそん、な姿など、見せられた、っもの、っじゃ…ッひぅぐ、…ん、ん!(更に質量が増え、ばらつかされては空気との接触や感覚の乱れがより強い刺激となって襲い、内側のうねりも大きくなる。弾かれ、刺激され、唇を重ねられて愛でている子からの卑猥な施しによって卑猥な恥部を露呈したスーツでいくども果てさせられ、奇妙な癖づいたような今の感覚のまま絶頂感を味わい内側からくる強いうねりと果てようが止まらなくなっていた)   (2023/12/3 19:08:51)

上官【了解だ。…ひとまずは、これで。…また妙な事になってしまったようには感じるが、少しずつ内側での感覚を教えられていっているような状況が生まれていく事になっていないだろうか俺は…】   (2023/12/3 19:09:49)

フレイムレッドん、…ンッ…!…ッ、へへ、…上官…ッ、今日の鍛練、は…凄く良かったぜ…。…上官が仲間の"良さ"も、上官の"熱"も、上官の"ご褒美"も、全部教えてくれたんだぜ…?♡ …オレ、こんな良さを知っちゃったら、簡単に言いなりになんてなってられねぇと思う。(幸か不幸か。強すぎる刺激と普段見せぬ上官という立場の男の卑猥な姿。それらを全て堪能した厚みに弱い少年の弱点が少しは克服されたかもしれない。だが正気に戻れば、上官にとっては失うものの方が大きかったのかもしれない…?)…ッ、上官も、たまにはこうやって出してやらねぇと、どんどん身体に溜まっちゃうぜ…?…へへ、まだ誰も此処には来ないから、少しだけ一緒に過ごそうぜ、上官!(所々破けた卑猥なスーツ。上半身を飾る白濁。フレイムレッドにやられた上官ヒーローの卑猥な姿。厚みを感じさせる凹凸を味わうように身を重ね、暫しの休息を楽しむことに…。)   (2023/12/3 19:15:22)

フレイムレッド【………上官だけ、じゃないの、かも…だから。…き、気にしなくて、いいと、思う。(ブラックを開発しているなんて言えない)】   (2023/12/3 19:16:01)

上官…はー…はあ…っは、…そう、か…、っな、ら…安心、…だな…?(どうあれ鍛錬としてはうまくいったらしい事を混乱しているとはいえ理解し、どうにかレッドに合わせてはいくものの、今の自分は何たる痴態か。普段見せない程の欲望に溢れた姿を見せ、スーツは卑猥仕様そのもので、胸で昂ぶり、後孔その内側でいくども果てていく感覚を覚え、理由を上げだせばキリがない)…ッそうだ、な…俺も俺で、課題があるのかも、しれない。…ああ、共にいるから…ゆっくり今は、休んでおくといい…レッド(今更取り繕い、大人としての姿を見せた所でどうという事でもないがそうでもしていなければ恥死ものだ。フレイムレッドに好きにされて良さを得られた言い逃れようのない姿と共に、身を重ねてきたレッドをあやしながらしばしの休息を。これからをどうすべきか、そしてとんでもない暗示と肉体の変化のきっかけとなった今、悩ましいお題が増えた事は間違いないかもしれない)   (2023/12/3 19:20:51)

上官【…そういう問題ではない気がするが。…レッド、何か秘めているなその様子だと。…さて、長く付き合ってもらったな。今日はもうゆっくりと休むか?】   (2023/12/3 19:22:59)

フレイムレッド【…べ、別に秘めてなんかないですよ、上官!(ぶんぶん) こちらこそ、時間を忘れて長くお相手ありがとうございます! へへ、はいっ。…明日は平日ですもんねっ。またの機会でも、何だか久しぶりに未来レッド・ブラックでもやりたくなっちゃったぜ。】   (2023/12/3 19:25:07)

上官【…ならいいが、あまり秘め過ぎるのも良くないからな?(じっ)こちらこそだ、久しぶりだったからな。ありがとう。平日とはいえ、今の(不規則な)俺よりは、レッドの影響が大きそうだな。ではまたその時には、未来の二人で動いていくか?俺は構わない】   (2023/12/3 19:28:05)

フレイムレッド【……オレの秘め事、聞いて後悔しませんか?上官。(じと) はいっ、また機会が合ったときには、未来の二人でやりたいです…! 皆が幸せなあの世界線、スッゴく好きだ…(にま)】   (2023/12/3 19:32:44)

上官【別に後悔するような事はないとは思うが(こく)その時にはまたよろしく頼む。確かに平和で穏やかな空間、世界だと言えるかもしれないな。そういった形に触れていくのもまた良さに繋がるか(くす)】   (2023/12/3 19:34:16)

フレイムレッド【なら、オレの、いやオレたちの秘め事はまた今度伝えますね!(柔和な笑み)はいっ、シリアスもハッピーも、全部含めて好きですからッ。(欲張り)それじゃあ、今日はお相手感謝だ、上官! またな?(ぎゅう)】   (2023/12/3 19:36:19)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/12/3 19:36:23)

上官【…俺達の?(ぽかん)様々な好きが色々な方面へと向かっているんだな。それだけ対応力が広いという事か(ふむ)こちらこそ。お疲れ様だ、また明日からも気をつけて過ごしてほしい。元気で、レッド(ぎゅ)】   (2023/12/3 19:38:42)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2023/12/3 19:38:45)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2023/12/9 23:32:04)

城戸 鉄攻【こんばんは!久しぶりの俺です。夜遅いですが軽い顔出しです!】   (2023/12/9 23:32:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、城戸 鉄攻さんが自動退室しました。  (2023/12/10 00:14:17)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2023/12/16 22:31:03)

レオン【こんばんは。本当に久しぶりだ。こうしてここに来るのももう2しゅうかんくらいたった後だし早い…】   (2023/12/16 22:35:23)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2023/12/16 22:53:06)

城戸 鉄攻【レオンさん、顔見せてくれてたんですね!こんばんは!】   (2023/12/16 22:53:26)

レオン【あ、久しぶりだ。こんばんは。うん、折角これそうだったから来てみた。きどもよゆうがありそうな日(土日の夜)だったから】   (2023/12/16 22:56:17)

城戸 鉄攻【俺もたくさんの余裕は実は無かったんですけど、レオンさんが来てるって聞いて、我慢できずに来ちゃいました。(じっ】   (2023/12/16 22:59:02)

レオン【!そうだったのか。むりだめだ。もしも休まないといけないようならねなくちゃだめだから。?そんなにじっと見て、どうした?(きょとり)】   (2023/12/16 23:00:01)

城戸 鉄攻【…ッ、んん、せめて少しだけでも、レオンさんと一緒に居たいです…。眠気が強くなるまでは…(スリ)レオンさんはやっぱりかっこいいです…(ほぉ】   (2023/12/16 23:02:37)

レオン【そっか、むりがないようにはしてほしい。ねむけ少しはかんじてるみたいだから(なでなで)ありがとう?(ぱちくり)ねむけがあってよゆうないなら、今日はこのままゆっくり話してるのがいい?】   (2023/12/16 23:04:31)

城戸 鉄攻【ん、…レオンさんは眠くないですか…?(ぎゅむ)…はい、…今夜はこのままゆっくり話したいな、なんて。…レオンさんはそれでもいいですか?(はて】   (2023/12/16 23:08:18)

レオン【おれは今のところだいじょうぶだ(こく)うん、だいじょうぶ。もんだいない。これからの事とか、次のてんかいとかを話しておくか?せっかくせんようの場所だから、置きレスで何かストーリーを、とかって方法もあるし】   (2023/12/16 23:09:56)

城戸 鉄攻【はいっ。展開だと最近はストーリーの進行部分は確かに無かったので、本軸のストーリーを推し進めてみるか、はたまたサイドストーリーの小話をって感じですかね?】   (2023/12/16 23:12:21)

レオン【色々なほうほうややりかたはありそうだけど、何か気になる部分や、こういった感じをしてみたいとかいうものがきどの中ではあったりする?】   (2023/12/16 23:14:02)

城戸 鉄攻【やっぱり俺の中だと上官や影山さんのストーリーは気になりますね。上官と歩さん、影山さんの3人がどんな関係性に発展して、どんな未来を掴んでいくのか、気になります。その点で言えば、上官と歩さんが温泉旅行に行ったみたいに、歩さんと影山さんが二人きりでどこかに行ってるサイドストーリーも面白そうです。 後は、前も言ったように希望の未来編のレッドさん、ブラックさんが見たかったり、影の薄い俺と成長中のレオンさんとの物語とかも気になっちゃってます。】   (2023/12/16 23:21:28)

レオン【かげやまさん関係と未来ときどと俺か。色々出てきてまようやつだ。それぞれちがった良さとおもいが生まれそうなやつだから、これ!って決めるのむずかしそうだな。それじゃ、かげやまさん関係、未来、おれたち、の三択でサイコロふる?そこからはなして次のてんかいのいろいろをはなしていってもいいだろうし】   (2023/12/16 23:24:57)

城戸 鉄攻【はいっ。…相変わらず優柔不断なのは変わらないので、サイコロが決めてくれると嬉しいです。それじゃあ、上官が1と4、未来が2と5、俺とレオンさんが3と6です…!(レオンにサイコロ手渡し】   (2023/12/16 23:26:43)

レオン2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/12/16 23:27:10)

レオン【あ、まちがえた…。”サイコロ”でふると2回だったな。さいしょのけっかだけ見ればいい、かな?未来って事になるけど(振ったサイコロが2個であった事に苦笑溢しては相手をちらりと見つめて意思確認)】   (2023/12/16 23:28:28)

城戸 鉄攻【………(間違えたレオンが可愛いの眼差し)はいっ、俺は全然異議無しですよ、だってどれも気になってるストーリーな訳ですし!それより、間違えたレオンさん、可愛い。(頭撫で】   (2023/12/16 23:30:36)

レオン【………?(視線の意味分からず呆け)わかった、じゃあレッドとブラック二人の未来か。変わってる事や変わってない事、色々な事があるんだろうな。…まちがえがかわいい?わからない…(うーん)二人の未来でへいわにゆっくりと過ごす日々をしたいのか?】   (2023/12/16 23:33:39)

城戸 鉄攻【間違えた姿、可愛かったです。レオンさんは俺の"推し"なんです。(ほか)はいっ!ハッピーエンドな未来でゆったり過ごす日々に憧れます。確か前に、軽く導入的な感じでやったことありますもんね?(そういえば)】   (2023/12/16 23:35:41)

レオン【そういうものなんだ…?おし?どういう人になるんだそれは?(はて)どれの事を言ってるのかすぐに出てこないけど、未来の形、なんどかした事はあったよな(ふーむ)】   (2023/12/16 23:37:44)

城戸 鉄攻【へへ、秘密です。ブラックさんにも聞いちゃダメですよ?(イタズラ笑み)あれですよ、あれ!…基地から独立して、二人だけの事務所兼一戸建てに住んで、青年ヒーローとして今度はショターズの少年ヒーローたちを支える立場になった未来です!】   (2023/12/16 23:39:10)

レオン【…わかった?(むむむ?)やってたな。たしか朝ご飯とかいっしょにしてたあの時かな。色々な未来の中で何でか話が他の方向いっておっぱいかいじゅーとかも出てきたりとかあったっけ(ん?)】   (2023/12/16 23:44:24)

城戸 鉄攻【…レオンさんに推しができちゃったら寂しいので、推しって意味は知っちゃダメです。(しーっ)ブラックさんの手料理、凄く美味しそうでしたよね…! 二人でイチャイチャしながらゆっくり朝を過ごすなんて、贅沢だな~(羨ましい)雄っぱい怪獣、出てきましたね…!?ヒーローくんが誘惑されてました!】   (2023/12/16 23:47:21)

レオン【おしが出来るとさみしい?じゃあ、きどは今さみしい?(じー)平和でゆっくり出来て、二人だけだからこその時間かあ。でも、きちの中でも似たような事はできるんじゃ?(たぶんそういう事じゃない)ほんろーされてた。きどもああいうかいじゅーには弱い?】   (2023/12/16 23:49:46)

城戸 鉄攻【俺はスッゴく幸せですっ! で、でも、推しに推しができちゃうと、推しを推してる側としては、複雑な心境になると言うか…(むむむ)…へへ、レオンさんもこれから分かりますよ。基地とは違う贅沢な時間なんです。…レオンさんにもいつか、素敵な人が見つかっちゃうのかぁぁ。(寂しい)……俺はどちらかといえと、レオンさんに固執するタイプなので、他の人のはあまり興味ないです。(きっぱり)】   (2023/12/16 23:53:25)

レオン【…なんだかとってもふくざつなんだな本当に(ますます分からなくなる)へえ、二人だけで過ごすようになるとまたちがうのか。…うーん、わからない。おれはきっとそれでもきちのおせわにはなるとはおもうから(ふむう)おれに?こしつ?じゃあ、他の人を見てもレッドみたいにゆらゆらならない?(じー)】   (2023/12/16 23:57:43)

城戸 鉄攻【レオンさんは今のままで大丈夫ですからねっ!(レオンオタク)きっと環境も違いますし、朝の目覚めから夜寝る瞬間まで、きっとお二人は幸せなんでしょうね。(自然と笑顔溢れ)俺はレオンさんが嫌がらない間は、レオンさんの傍に居たいです。(へへ)…俺はならないですっ。れ、レッドさんが、その、ゆらゆら、とかはあえて話したりしないですけど…。でも、レオンさんが悪者になって誘惑したら、真っ先に堕ちるのは俺だと思います!(断言)】   (2023/12/17 00:01:33)

レオン【わかった?だいじょうぶなら、いいか(ふむ)そっか…でも二人が過ごす場所がとおくなるのはなんだかさみしい。未来はそんな風に思わず別の気持ちになるのかな(うーん)いやがるような事はずっとないと思うけどな(きょとん)しっかり言い切れるならだいじょうぶそうだ。…それはあぶないなぁ…じゃあきどはおれが悪者なった時、まっさきにもどしてもらえる方法を見つけてもらわないとだ(ふふ)あ、日付変わったけどだいじょうぶか?】   (2023/12/17 00:04:16)

城戸 鉄攻【…お二人はレオンさんにとってのパパとママですからね!親代わりが遠くなっちゃう、家族が遠くなっちゃうのは寂しいかもしれないですが、きっとレオンさんにその頃イイ人が見つかってますよ!(大丈夫、と背中擦り)ずっとない…。今の言葉、録音しておけば良かった…(ブツブツ)でも、レオンさんは悪者になったりしないです。レオンさんは凄く優しい方なので。(自分を救ってくれた命の恩人で、推しのヒーロー。彼が悪に染まる姿なんて想像できない。)っ!それじゃあ、そろそろおやすみさせてもらおうかな…。…レオンさん、俺にぎゅーって抱きついてくれませんか?】   (2023/12/17 00:08:54)

レオン【…そうかもしれない。でも、いい人?…うーん、じゃあきどにもそういういい人、っていうのが見つかっていくものなのか?(ぎもん)…?もう一度言えばいい?(はて)…わからないかもしれない。レッドもブラックもそういった事になったりするんだから、おれも気をつけないと…(ふるり)ん、わかった。ねむいなか、よゆうがない中ありがとうきど。?こうかな(相手を包み込むように互いの身体を重ねて抱きついていく)】   (2023/12/17 00:11:14)

城戸 鉄攻【お、俺、ですかっ!?(ぎくぅ)お、俺、はぁ……うーん、今のところ、推しがいるので満たされていると言うか…(むむむ)言ってくれるのなら、(ささっと録音機取り出して)…確かに、悪はどんな手を使ってくるか、分からないですからね。…俺もできること増やしておかないと。(こく)…俺こそ、我が儘言ってごめんなさい。少しだけでも会いたくて、短時間で来ちゃいました。…ん、レオンさん、おやすみなさいっ。(厚みのある安心感に包まれながら、自らも手を回して胸板に顔を埋めた)】   (2023/12/17 00:15:17)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2023/12/17 00:15:23)

レオン【…どうかしたか?(じっ)おしってすごいんだな…そういう気持ちにもなるのか(はー)…えーと、ずっとない(先ほどと同じボイス繰り返し)おたがい、強くやれる事もいろいろなかのうせいもふやしていきたいな(うん)ううん、わがままなんて思わない。うれしかった、ありがとう。おやすみなさい、きど(埋められた頭部を胸と掌とで何度か撫でるように接触させ、相手を見送った)】   (2023/12/17 00:17:15)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2023/12/17 00:17:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/12/23 16:09:16)

フレイムレッド【よっ!こんにちは、だ! 】   (2023/12/23 16:09:33)

フレイムレッド【軽く顔出し程度に、一旦この辺で去るとするか!じゃな!】   (2023/12/23 16:41:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/12/23 16:41:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/12/31 15:17:53)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/12/31 15:22:49)

フレイムレッド【よっ!ブラック! へへ、何となく会える気がして待ってみた。】   (2023/12/31 15:23:54)

シールドブラック【こんにちは、レッド。そうか、その確信は合っていたという事か。それなら尚更こうして会えて良かった】   (2023/12/31 15:25:38)

フレイムレッド【そうだなっ! それにしてももう一年が過ぎて、また新しい年か。確か昨年は通知音が変わってたような気がしてたぜ。(確か)】   (2023/12/31 15:26:55)

シールドブラック【そうだな、色々な変化と向き合ってきたような気がする。此処も変わったな。通知音や音量に無言退室までの時間…。そういえば期間限定の特別仕様などあったな】   (2023/12/31 15:28:40)

フレイムレッド【お前は特に任務が変わって大きな一年になったんじゃないか? 来年は一旦落ち着けると良いな?(にっ) 確かに色々と創意工夫されてるよなー。期間限定仕様も中々面白かったしさ。(へへ)で、今日はどうする? お前の気分、聞いてみたい。(背後から抱き締めて)】   (2023/12/31 15:30:31)

シールドブラック【確かに変化が大きな年になったな。…落ち着くためには慣れて余裕を少しでも多く持てるようにならなければ…(むむ)そうだな、色々な変化を含めて楽しんでいきたいところだ(ふむ)今日か…レッド自身はこの間の3択と同じ感じなのか?(背後からの抱擁に若干身が揺らいだ)】   (2023/12/31 15:32:49)

フレイムレッド【でもあんまり根詰めすぎねぇようにな。落ち着いてゆっくり慣れていければそれで良いんだろうしさ。(こく)オレはそうだな~。気分としちゃ、少し変わった感じだ。依然として未来のオレたちをやってみてぇし、他の希望を聞かれるとしたら、禁断の恋的なのもやってみてぇ。前もやったオレとブラックが敵同士ながら、実は皆に隠れて付き合ってる的な感じだ。】   (2023/12/31 15:36:17)

シールドブラック【自分自身で何とか調整してうまく付き合っていく他ないだろうしな(こく)そうなのか?どうあれ俺達関係のなにか、という事か。他はなく俺とレッドに限定されたような感じになったんだな?】   (2023/12/31 15:37:41)

フレイムレッド【そうなんだよ! やっぱりオレん中じゃ、ブラックがダントツで好きなキャラだしよ。(ぎゅうう) ブラックはオレ以外の誰かが希望とかか?(すりっ)】   (2023/12/31 15:38:39)

シールドブラック【それだけ意識が強くなっていくという事か(ふむ)俺は構わないぞ?この間話した時に未来の俺達、という事になっていたし丁度いいんじゃないか?(ぽん)】   (2023/12/31 15:40:33)

フレイムレッド【へへ、よっしゃ。そしたら設定としちゃ、未来のオレたちって感じで進めていくか?(にっ) 未来のオレたちで、何か設定を加えたりはしたいか?(ふむ)】   (2023/12/31 15:41:47)

シールドブラック【大丈夫だぞ(うん)設定か…なにかしたい事や希望があれば、それに向けて加えて動きやすくしてもいいかもしれないが…何かこういった雰囲気などあっったりするのか?】   (2023/12/31 15:44:44)

フレイムレッド【一つ浮かんでた案としちゃあ、シールドブラックの握手会的なイベントがあって、レッドはお忍びでチケット手に入れてファンとして会いに行ったものの、思ったよりもファンとスキンシップが深いブラックに嫉妬してぇなんて思った。(ドキドキ)】   (2023/12/31 15:46:10)

シールドブラック【ファンと接するイベント交流会、といった具合か。…嫉妬する事にか、それはまた大変だな。大人になってそういった余裕は、どちらかというと深く関係性を大きくしたからこそ、抱いた想いもまた、といった部分もあるわけか】   (2023/12/31 15:50:08)

フレイムレッド【そうだな。大人の余裕はあるから、本気の嫉妬では無いにしても、オレの手番が回ってくれば、少しムスッとしてたりしてな。 そんなオレの様子を見て、イベントが終わった後に特別交流会、やってくれるんだろ?(指絡めて】   (2023/12/31 15:52:06)

シールドブラック【…それはまた複雑だろうな。まあファンともなれば色々思う所や惹かれる部分があればこそだろうから、接触はやはり大きなものになる人も居るかもしれないな。…特別交流会か。お前がそれを望むのなら、きっと開催されるだろう…(こくり)】   (2023/12/31 15:54:01)

フレイムレッド【へへ、この未来の平和にオレたちは少しでも貢献できたのなら、きっと市民のファンも多いだろうしな。へへ、なら特別なチケットも用意しておかねぇと。 早速始めてみるか?】   (2023/12/31 15:57:15)

シールドブラック【よりそういった機会もあるという事か。ファン層も成長や変化に合わせて変わっていく所はあるだろうしな。特別チケット…お手製か?ああ、大丈夫だぞ。どちらから始めていく?】   (2023/12/31 15:58:45)

フレイムレッド【確かに成長と共にファン層も成長や変化してるな。それでスキンシップが激しくなるのは…(ジト)ブラックお手製か、それともオレが予め準備しておいて…。よっし、んならオレから始めさせてもらうぜ?】   (2023/12/31 16:00:32)

シールドブラック【そういった層や肉体に惹かれていくファンたちも増えている、という事にもなるのかもな(ふむ)ああ、分かった。ありがとう。では合わせて動かせてもらおう】   (2023/12/31 16:01:49)

フレイムレッド(悪の組織との激闘の末、平和を掴んだ未来世界。かつてショターズの代名詞と呼ばれていた二人のコンビヒーローも今や大人として成長し、ショターズから独立してヒーロー事務所を立ち上げていた。独立しても尚、ショターズとの関係は深く、新入りヒーローの訓練に携わり、平和の維持活動や上官とも良き仕事仲間までになっていた。そしてレッドとブラックの関係も今まで以上に進展し、謂わば新婚のような生活を送っていた。少年ヒーロー時代から応援していたファンも同じ様に成長し、未だに二人には根強いファンが多く居て、二人が現れると忽ち人だかりができてしまうほど。ファン達からはファン交流会を行って欲しいとの声も多くあり、今日はシールドブラック交流会が開催されることになっていた。朝から気合いを入れて、少年時代よりも凹凸激しく厚みを増した肉体をブラックのスーツに包み込む彼を見送り、ファン交流会が始まる30分前にこっそりと会場入りしたレッド。)   (2023/12/31 16:10:20)

フレイムレッド関係者チケットで行くのは何か違うんだよな。オレもあくまでシールドブラックのファンだ。ちゃんとチケットを自力で手に入れてやったぜ。(キャップを深く被り、白いマスクに黒のジャケット姿の翔太。ポケットにはあの倍率を勝ち抜いて手に入れたチケットを握り締め、長い列に並んでいく。)にしても、ファン多すぎだろ。…アイツ、こんなに人気者なのは、ヒーローとして少し悔しさもある。(長蛇の列を見据え、彼の人気が根強く未だに熱が強いのを感じ得ては、恋人として誇らしい反面、同じヒーローとしては悔しさも感じられた。)   (2023/12/31 16:10:22)

シールドブラック(平和を掴み取った未来の可能性の一つ。そんな世界だからこそやれる事がある。ヒーローとして独立し、それでもお世話になったショターズとは親戚付き合いのように交流は尽きず、後進の様子を見守る事や育成にお世話になった方々との繋がり、そして何より二人で暮らすようになった家族の元を離れた生活。そんな自分たちの掴み取った未来はファンもまた同じようについてきてくれる。そんなファンとの繋がりの一つとして交流会を開く事になり、自分がその中心になるというのはくすぐったくもあったが、やるからには手は抜けない。スーツをまとった自分の肉体も幼い頃に比べるとずっと変化してしっかりと成熟したものへ、厚みと引き締まりのその変化が大きく分かりやすくなったように感じられる。そんな自分のコンディションも肉体の仕上がりも問題はなく、早速会場へと向かう事になった。レッドが何やら複雑そうな感情を抱いている事は感じ取れても、その正体までは掴めぬままではあったのだが)   (2023/12/31 16:17:05)

シールドブラック(交流会とはいってもこじんまりとした会場でちょっとした、といった具合を想像していただけに、長蛇の列を見た時には驚いたものだが光栄なものだ。そんな中で始まった交流会、ファンひとりひとりとの交流。様々な声掛けや距離の近さがそこにはあった)「俺、子どもの頃から貴方のファンです!」「子どもの頃から知ってるよ、立派になったね」「やっぱ生のブラックかっけー!」「その肉体、やはり素晴らしいな」(感謝の言葉を告げたり握手を交わしたり、時には視線を顔だけでなく肉体に感じたり、抱擁があったり隙を見てその手が背中や腰やその下に、と色々な触れようや近さもあってか何だか色々な意味でくすぐったくてしょうがなかった)   (2023/12/31 16:23:57)

フレイムレッドそろそろ時間か。オレの順番までは大分先だな。(シールドブラックの交流会という事もあり、自分が正体を現してブラックの表舞台を崩してはならないと、お忍びで、且つ簡易的だが変装も怠らず。あくまでファンの一人としての振る舞いで、大人しく列に並びブラックの様子を見守る。前後からは熱い想いが聞こえてきて、「シールドブラックカッコいいよなー。交流会チケット当たった事が、今まで一番幸せ感じたわ。」なんて声や、「少年の頃もイケメンだったけど、今もカッコいいよねぇ。彼女とか募集してないのかな?」なんてブラックの大事なポジションを所望する声など、自分としては複雑な気持ちになることもしばしば。だが相棒がこんなにも愛され、大事にされていることは嬉しくて、彼が心の闇を克服できた一因としてファンの存在もあったのだろう。徐々にブラックが見える距離まで列が進むと…。)   (2023/12/31 16:30:37)

フレイムレッド……ッ、な。…交流会って、握手だけって聞いてたぞ…ッ。あ、あんなに、…ベタベタして…。ブラック、アイツもそんな断ってねぇというか…。(確かにイベントでファンの気を落とさせてはダメだが、見れば見るほど際どいスキンシップをねだるファンが目立つ。)「シールドブラックッ!肩組んで写真撮らせてくれよ!」「シールドブラック、ハグしてくれる?」「シールドブラック、胸の筋肉触らせて欲しいな!」(色とりどり、十人十色な交流会。善良なファンもいれば、ブラックに深いスキンシップを求めるファンまで…。)   (2023/12/31 16:30:39)

シールドブラック(どこまでを許容し、どう接していく事が正解かがわからない以上はその見極めが非常に難しかった。まさかレッドが此処に居るとは夢にも思ってないだろう。男女問わずに様々な年齢の人達に囲まれて対応していく。こうして一人ひとりと向き合い丁寧に相対していく余裕のある時間、これもまた掴み取った平和があればこそのひとときだろう。そんな幸せな心で満ちた世界だからこそ、今の自分は闇に悩まされる事はない。力に変え、こうしてファンとの時間を楽しんでいく事が出来る。それでもかけられた言葉や感情の全てにきちんと対応出来るかと言われるとまた別問題だ)…ありがとう。ああ、もちろん。…ふ、ふむ?   (2023/12/31 16:39:46)

シールドブラック(様々な人が居る。希望がある、それらに笑顔であったり困惑を浮かべたりと忙しない感情にさえ囲まれる。とはいえファンを落ち込ませてしまうわけにも、折角来てくれたからには出来るだけ希望を通したいという事もあって基本的にはファンの要望には応えていく。写真撮影に抱擁、筋肉の厚みへの接触、色々な赦しの元での進行はちょっとした妖しさも孕んでと感情も肉体もざわついていた)「写真大事にします!」「ブラックの身体…厚くて凄かった…」「…胸部やわらか。揉み応えすごい…」(投げかけられる言葉や感情に視線、気恥ずかしさやファンの心へとの向き合い、何もかもが新鮮でどうしていいのかも分からぬまま、それでも流石にセクハラ全開といった下心ありきの希望はスタッフが許さなかった)「ブラックはケツもでけえな…そっちも触らせてくれたr」「はい、それ以上はいけません。次の方どうぞ〜」(スタッフに連れられ去っていく人も居たりと年齢層や男女問わずの交流会は中々にカオスでもあった)   (2023/12/31 16:44:24)

フレイムレッド……むぅ。…確かにヒーローとして、ファンはガッカリさせたくない気持ちは分かるけど、よ。(複雑な気持ちが宿る。ブラックは自分だけのもので、ベタベタ触れていいのは自分だけだと叫んでやりたい反面、自分もヒーローであるが故に、希望に応えてやりたいブラックの気持ちも理解できる。だからこそ無闇に嫉妬した様子を彼に見せるのは、彼の純粋な気持ちを邪魔してしまうと分かっている。だがモヤモヤした気持ちは続くばかりで、抱擁する姿を写真に納めたり、壁ドンや顎クイとセクハラにならない程度のスキンシップは行っていくブラック。)「シールドブラック、昔から大ファンです!大好きです!俺、○○って名前なんですが、○○俺も好きだぞって言ってください!」(肉体的なスキンシップを求めるファンもいれば、ロールプレイ的なおねだりをするファンも。自分の順番はもうすぐだが、複雑でモヤモヤした気持ちは昂るばかり。)   (2023/12/31 16:49:57)

シールドブラック(交流会というものはこういったものなのか、どうあれ殆どのファンが喜び笑顔で帰ってくれる事はやはり嬉しかった。時に過激でスタッフに連れ出される人もいたが、それでもそれだけ強い想いを抱いて此処に来てくれているのだから出来る限りは赦していきたいとそう思う。ファンの人達からの要望は時に自分への接しようや、時には自らにこうしてほしいなどといったものまで様々だ。自分にそういった器用な立ち回りが出来るのか不安ではあるものの、やれる限りで務めていく姿勢に抜かりはなかった)昔からずっと好きでいてくれているのか、ありがとう。ああ、分かった。…ん…ん。◯◯…俺も、好きだぞ(好き、という好意を伝える言葉であればどうにか照れくさくもあったが伝えていく事が出来た。中には愛を伝え恋人のようにといった類もありはしたのだが)…すまない、そういった言葉や行動は大事な人だけにしたいんだ。だから、その希望には応えられない(恋人であるレッドにだけ。例え演技であろうとファンからの要望であろうともそこは譲れない線引ではあった。自分は役者や俳優といった類でもないのだから)   (2023/12/31 16:58:10)

フレイムレッド…………("恋人"や"想い人"のように、なんて要望まで漏らす辺り、中々ファンというものは強い欲望や想いを秘めていることを改めて感じさせられる。『好き』という言葉であれば、ファンに対する好意的な言葉という意味合いだけで、照れ臭くも返していくブラックの姿。しかし線引きはちゃんと持って、恋人のようにという要望には応えない姿に安堵する反面、好きという言葉を自分以外に使われるのは中々嫉妬心がメラメラする。いっそのこと自分も過激ファンを装って、色々とねだってしまおうか、なんて気持ちまで込み上げるのを感じながら、順番は遂に自分にやって来る。)シールドブラックさん、こんにちは。オレ、小さい頃からずっと貴方のファンです。どんな苦境に立たされても諦めず、ショターズを、フレイムレッドを守り抜く貴方の姿が大好きです!…握手してください。(さて、ブラックは気づくだろうか。自分の素性が分かるのは目元と声だけ。深くキャップを被り、マスクで顔半分を覆う。こんなこともあろうかと、こっそり買っていた変装用の服。メラメラする嫉妬を抑え、先ずは右手を差し出してブラックに握手を求めた。)   (2023/12/31 17:04:51)

シールドブラック(一言にファンと言ってもやはり色々な種類が居るらしい。頭で分かっていても改めてこうして面と向かって言葉と意思を交わし合う事で見えてくるものがあった。子どもの頃からの憧れから。幼いヒーローの成長を見守る保護者心から。その肉体と強さから。見目で惹かれたから。色々なきっかけと感情、こうして心に触れ合っていく事でファンの気持が少しでも分かった事が何よりの自分の収穫だったかもしれない。そんな自分の前に現れた次のファン、だが)…ありがとう。そんな大好きな姿をこれからも続けていけるように頑張ろう。これからも応援をよろしく頼みたい。何度も会っている事もあって本当にファンとしての想いも強いと実感するよ。…なあ、炎野くん(何故相棒が目の前に居るのか。理由見えずとも握手を交わしながら返答していく。今この場でレッドだと周りにも伝わってしまえば交流会に一つの混乱を招きかねない。であれば此処が落とし所か。何故このような形で会いにきたかは帰った後にでも確かめればいいだろうと今は一人のファンとヒーローとして応じておく事にした)   (2023/12/31 17:13:59)

フレイムレッド何度も握手会や交流会、シールドブラックのイベントに通い詰めた甲斐がありましたよ、シールドブラックさん!…オレの名前、覚えててくれてるなんて、ファンとしては涙が出ちゃいますね。(さすがは相棒。小手先の変装ごときで騙されることもないか。差し出した手にはきちんと握手を交わしてくれ、自分の素性を明かすことのない落とし所で気付いていることをアピールしてくる。握る手にはギリギリと力が入りつつ、自分もあくまでファンの一人としてシールドブラックに向き合う。)シールドブラックさんは過激なお願い以外は何でもおねだりを聞いてくれるんですか?好きって言ったり、抱擁したり、筋肉に触れさせたり。…そしたらオレはどうしようかな~。やっぱりヒーローポーズが一番かな!シールドブラックの決めポーズ、見せてくれますか?(目元はニヤつきブラックには、決めポーズをねだろうか。敢えてスキンシップのことに触れつつも、自分はヒーローらしい姿を所望してみた。)   (2023/12/31 17:21:16)

シールドブラックそう言ってもらえるととても光栄だ。皆が皆全ての名前を覚えきれはしないが、できる限り覚えられる範囲で覚え、支えといしていきたい(交わした握手の温もりと込められた力はやはりレッドのものである事を確信する)ああ、俺が出来る限りの事を叶えていきたいとそう思っている。…ヒーローポーズ?分かった、それなら(一体どうして今そのような事を望むのか。今日此処に居る理由と合わせて謎が大きくなってしまったが、言われた通りに姿勢を正せば片手を前にして姿勢を若干低くささせては盾を身構えるような姿勢といつでも瞬時に動けるように身構えさせた)シールドブラック、俺の守りある限り、勝手な行動も攻撃も許しはしない(眼の前の相棒を前に決めポーズと共に告げるセリフは今までとは異なる恥を呼んでいたが、できる限りの平常心で表はそう変わらぬ姿勢を見せていた)   (2023/12/31 17:33:09)

フレイムレッド…シールドブラックを応援しているファンはこんなにいるんですよ。オレもその一人。もう闇になんて迷う必要はない。(グローブに包まれた彼の手を固く握り、ファンを大切にする彼の心は間違っていなかったと、微笑むように目を細めてみようか。)…あぁ。…(素直な気持ちで言えば彼に囁くように嫉妬を言葉にしても良かったし、他のファンに見せつけるような事をさせても良かった。だが自分がファンとして見たかったシールドブラックの姿は、やはり自分を守ってくれるあの光溢れる頼もしい姿。硬い信念と揺るがぬ肉体。自分を奮い立たせてくれるあの決めポーズと決め台詞。久しぶりに見ることができたその姿。ファンの一人としては、頬が紅潮するほどに興奮し、気持ちが高ぶっていくのを感じる。)   (2023/12/31 17:40:42)

フレイムレッド…んん、…はぁぁ。スゴく、スゴく良かったよ、シールドブラック。…オレの要望を聞いてくれてありがとう。……それと、あと一つだけ。あまり激しいスキンシップをすると、きっとフレイムレッドが嫉妬してるだろうな。(要望に応えてくれる姿に拍手で返し、満足げな声色で感謝を告げる。そして姿勢を正した彼の耳元で、フレイムレッドの気持ちを囁いてはする、とスタッフも見切れぬ早さで脇腹をなぞり、ヒラヒラと手を振って次のファンへと順番を譲る。ブラックの視線を感じる中、満足した自分は先に事務所兼自宅へと帰ることにした。)   (2023/12/31 17:40:45)

シールドブラックありがとう、俺も闇に負けている場合じゃないからな。精一杯、持てる力の全てに振り回されないように注意して戦い抜いていこう(今の自分の肉体の仕上がりも、力の安定もこうして支えてくれる人が居ればこそだ。そしてそんな支えの中心となっている相棒の希望を叶えれば気持ちの高ぶりを隠そうともしていないその姿に若干押されてしまう)要望に応える事が出来て良かった。こちらこそ、今日はありがとう。…き、気をつけよう(本人から釘を刺されてしまった。囁きとなぞりに揺らぎ僅かに跳ね上がった肉体を宥め、次のファンが現れては平常心を装い早速の挨拶を。レッドが告げた言葉の意味はそう分からずも、   (2023/12/31 17:50:47)

シールドブラック全ての答え合わせは二人の住居でまたすませばいいだろう、そう今を乗り切る事に集中した。できる限り激しいスキンシップはさせぬよぬい気を払い、交流会を終えて戻る頃には普段とは違った疲れが出てきていた。それでも戦士として鍛えた身はそう疲れを見せずに自宅へと戻った)ただいま、レッド。帰っているか?(気配は感じ取る以上は問題はないはずだが、一応念の為の声掛けと共に自宅へと踏み入れていく。今日という日がとても長く感じた分、そしてレッドが居た事もあって何だか不思議な気分でもあった)   (2023/12/31 17:50:52)

フレイムレッド…はぁ。シールドブラック、やっぱりカッコいいよなー。グッズに随分貢いじまったしさ。(相棒であり恋人であり同居人。関係者としてグッズを無償で貰うこともできたが、彼は謂わば自分の推しであり、彼のファンである以上は自腹を切って応援したいという独特なマイルールがある。シールドブラックのブロマイドにタオル、そしてポストカードと収穫品を机に並べてはホクホクと頬を染めてニヤニヤとした笑みが止まらない。しっかりと保存用、観賞用、普段使い用と3つずつ購入しており、限定グッズを手に入れられた幸せに浸っていれば、先程までファン達の前に立っていたヒーローが帰宅をする。)…よぉ、ブラック。お疲れさん。…へへ、にしてもよー。さっきまで舞台でしか会えなかった憧れの存在が、ただいまなんて言って帰ってきてくれるの、夢みたいだよな~。オレ、ひょっとして世界一の幸せもんかな!?な!?ブラック!そう思わね?(にしし、と帰って来た愛しのヒーローに片手を挙げて嬉しさを隠すことなく表情でも体現していく。ブラックが歩みを進めれば、机の上に広げられた戦利品の数々が目に入ることだろう。)   (2023/12/31 17:57:49)

シールドブラック自宅へと戻れば確かにあれはレッドだったという事を証明する交流会限定のグッズなど、こうまで揃えるような熱の入りように何度か居た堪れなささえ感じてしまう。何故同じものが3つあるのかも分からないが、今はただプライベートでくつろぎ休む、一人の男として)お前もお疲れ様、レッド。…そうだな、ああいった場所で出会った後にこうしてまた会っている、というのは不思議な気がするよ。だが助けと支えあったからこそのいまだ。…俺も、幸せだとそう思う(今日のような出来事も平和を得なければそう出来たことじゃない。眼の前の笑みを乗せた相手を前に距離縮めながら疑問がつい溢れ落ちてく)しかし今日は何故ファンとしてあそこに?そして、こんなにもグッズ関係は必要なのか…   (2023/12/31 18:06:03)

フレイムレッドまさかあそこまで長蛇の列になってるとは思わなかったもんな。オレだって開始30分前に会場入りしたってのに、列は大分後ろの方だったぜ。…まぁ、今回はお前が主役でオレがファン。憧れのヒーローがこうして目の前にいるってのは、贅沢すぎるな。(ゆっくりと歩みを進める彼が机の上に視線を落とすのを眺めつつ、ファンとはいえ全員の想いに応えていくのは疲れただろうと、労いを見せるように彼の肩に手を乗せて。軽く解すように肩を揉んでいこうか。)…そりゃあ、オレはシールドブラックが好きだから。ずっと憧れて、大好きなヒーローが久しぶりに交流会をすんだ。ファンとして行きたいだろ。…今回だけの限定グッズだって、二度と手に入らないかもしれないだろ。……お前には引かれるかもしれねぇけどさ。好きなんだよ、"シールドブラック"のことが。(同じものを3つも買う。シールドブラック本人からしたら、自分が写されたグッズを目の前にするのはなんとも言えぬ気持ちだろう。引かれてしまっているか、なんて心配な気持ちを抱きつつ、背後から腕を回して抱き締め、そっと肩に顎を乗せた。)   (2023/12/31 18:11:56)

2023年12月03日 15時11分 ~ 2023年12月31日 18時11分 の過去ログ
【専用】ショターズの物語
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>