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「白川家の事情」の過去ログ

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2023年12月19日 10時21分 ~ 2024年01月02日 23時38分 の過去ログ
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白川 花怜…常務っ………ゃ……ゃめて下さい………(焦る花怜だが…橘常務は言うことを聞かないと挿入を匂わせ…花怜は……恐怖を感じながら…言われるように構えていく…おしりを突き出すと押し付けられていた亀頭が更に花怜の淫裂に食い込んでくる……)…常務っ……だめ………それ以上は………入っちゃぅっ………(挿入されてしまうという恐怖に涙を浮かべながら……言うことを聞くしかない花怜)   (2023/12/19 10:21:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/19 10:46:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/19 12:32:36)

橘 秀一郎(花怜は生の性器同士の密着に必死に口では抵抗を強く示している…。だが、私の意志ひとつで、本当に嵌められてしまうという恐怖が身体の抵抗を奪い取っていた…。私のゴルフの説明も耳に入っていないようだった…。私が掴んだ腰がパットの構えを取らせていく…。軽く膝を折り、お尻をツンと後ろに突き出した格好…その無防備な淫裂に亀頭が軽く突き立てられている…。花怜はパッティングの構えを強いられたまま…やめて…挿っちゃう…離れて…と懇願していた…。)言っているだろう…花怜くんが私の指導通りにすれば、これ以上挿ることはないと…。ほら、集中しろ…フォームを崩すと本当に挿ってしまうぞ…。(旦那の粗チンしか知らない花怜が、勢いで私の肉棒を咥え込むことなどないと解っている…。せいぜい入口に亀頭が食い込むだけだ…。本気で挿入しようものなら、先ずは痛みに悶絶することは間違いない…。だが、淫唇に押しつけられた亀頭の先端からは、濃厚な我慢汁が溢れ続けている…。そして花怜のおまんこからも愛液が止めどなく溢れ…我慢汁と交ざり合って…私の肉棒を伝わせていた…。)   (2023/12/19 12:33:38)

橘 秀一郎ボールの真横にパターを置くんだ…(花怜は私の言葉を信じるしかない…どんなに嫌でも、言うことを聞かないと…今度こそ犯されてしまう…その恐怖が私の指示通りに身体を動かしていた…。ボールの横にパターの先端を置く…それだけでお尻が後ろに少し動いてしまうと……ぐにゃっ…と亀頭が淫唇を割る感触がした…。花怜は…熱い吐息を漏らして…私に動かないでと訴えてくる…)私は動いていないぞ…大丈夫だ…挿れられたくなければ、この姿勢をしっかりと覚えろ…。そのまま振り子のようにパターを振るんだ…。(花怜は淫裂に亀頭を食い込ませたまま、言われるようにパターを振った…。コツンとボールに当たると、強すぎて真っ直ぐカップの遥か向こうにまで転がっていった…。自動で次のボールが転がってくる…。)強いのが解っただろう…。力を加減するんだ…。カップに入るまで続けろ…。(できません…お願いだから離れて…と、花怜は訴えてくる…。私がやめるわけがないことくらい解ってるだろうに…と思いながら…押しつけた亀頭で淫裂を捏ね回していく…。)やらないと…こうしてやるだけだ…。ほぐれたら、本気で挿ってしまうかもしれんぞ…。   (2023/12/19 12:34:33)

橘 秀一郎(たらたらと愛液と我慢汁の交ざった体液が滴り落ち…花怜の口からは吐息が漏れていく…。旦那とは違う、圧倒的な大きさが淫裂を捏ね回すと…嫌悪感を感じながらもおまんこは火照りを増してひくついていった…。花怜はパットを繰り返していく…。弱すぎる…強すぎる…方向が違う…なかなか上手くできなかった…。1回打つ度におまんこは捏ね回されていく…。)…花怜くんはパターは苦手みたいだな…それとも気持ち良くてわざとらしい外してるのか?…(見かねた私はおまんこから亀頭を離していく…。亀頭と淫裂から…とろぉっとした二人の体液が糸を引いていった…。)離れてやるから打ってみろ…(花怜はようやく自由になって打ってみた…。それでもカップには入らなかった…。花怜は挿入を拒むあまり脚を閉じすぎていた…。)なるほどな…腰の位置はいいんだがな…。(そう言うと、私は花怜の足下に仰向けに寝転がっていった…。花怜の足の間に頭を突っ込んでいく…。見上げると、内腿までにびっしょりと濡らし…更にその奥の濡れ濡れおまんこまでも丸見えだった…。逃げようとする花怜の足首を掴んで逃がさない…。そして脚の開き具合を調節していった…。)よし、打ってみろ…。   (2023/12/19 12:36:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/19 14:21:24)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/21 08:48:32)

白川 花怜(全裸で性器どうしを擦り付けるようにしてゴルフ指導されている花怜…花怜は橘常務が言うようにボールの横にパターを置きゆっくりと腕を振り下ろすが……橘常務の亀頭が食い込み…更に擦り付けられる…花怜がボールを打つと……亀頭が食い込む…)…っん………だめ………常務…………入っちゃぅっ………腰…動かさないでっ……こんな…練習………無理………っ………(花怜が卑猥なゴルフレッスンを拒否すると…橘常務は亀頭で…グリグリ花怜の淫裂を捏ね繰り回してくる……)…だめっ…常務っ………(我慢汁を花怜の淫裂に塗りつけるように捏ねてくる橘常務……イヤだと…止めて欲しいと思っているのに……花怜は愛液を滴らせてしまっている…橘常務が捏ねると室内にはグチュグチュ…にちゅにちゅと卑猥な音が……何度打っても上手くいかない花怜に一旦離れる橘常務……自由になっても…花怜はボールをカップに入れることはできなかった…しかし…橘常務は花怜の欠点を直す更に卑猥なレッスンを思い付いたようで……舌舐りしながら…軽く脚を開く花怜の脚の間に頭を入れて寝そべり…花怜の淫裂を下から見上げていた…)   (2023/12/21 08:49:00)

白川 花怜…常務っ……やだ………恥ずかしいっ………こんなんじゃ………練習なんて……(ぐちょぐちょの花怜の割れ目を眺めながら…足首を掴んで調節してくる……下から眺めながら……橘常務に打ってみろと促され…花怜はボールを打とうとすると…花怜の脚の間に橘常務……恥ずかしくてたまらない…セックスをするよりも羞恥を味あわされながら…ボールを打つと……ボールはカップに吸い込まれていく)   (2023/12/21 08:49:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/21 09:43:03)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/21 13:05:10)

橘 秀一郎(花怜は、こんなんじゃ練習できないと訴えながらも…おまんこは卑猥な水音を奏で続ける…。)おまんこは…悦んでるとしか思えんがな…(そして、今度は花怜の足の間に寝転がっていく…。足首を掴まれ逃げられない花怜は、唇を噛みながらボールを打った…。転がり出たボールはグリーンの上を転がっていく…。私はボールを追うことなく、濡れたおまんこを凝視していた…。私の視線を感じているかのように、淫裂はひくひくと震え、どんどんと愛液を溢れさせていく…。カコーンっ…と、ボールがカップに落ちる音がした…。同時に、淡い恥毛に伝った愛液が私の顔に…ポタッと落ちてきた…。)私の言った通りにすれば入っただろう…。(ニヤニヤと花怜を見上げていく…。花怜は視線で追っていたボールから、私の顔へと視線戻した…。それでも恥ずかしくて堪らないだろう…。一人で練習させてと訴えてくる…。私は右手を足首から離して、手でピストルのような形を作ると…花怜の淫裂に揃えた人差し指と中指を突っ込んでいった…。そして、ピストルを模した親指がクリトリスを捉える…。)   (2023/12/21 13:05:24)

橘 秀一郎だめだ…花怜くんも上達して、私も楽しめる練習法をなんでやめる必要があるんだ?…次はおまんこで指を咥えたまま打ってみろ…。ゴルフはプレッシャーとの戦いだからな…。おまんこの快感に堪えながら、パターを振れるようになるまで練習だ…。中指と人差し指がおまんこの中で蠢いていく…。もう花怜の弱いところは熟知していると言いたげな指遣いだった…。根元まで突っ込んだせいで私の拳が愛液にまみれ、手首から腕にまでも垂れてくる…。)ほら、マン汁垂れ流して気持ちいいんだろうが…パッティングに集中しろ…。(花怜が構えると、指の動きを止めてやる…。花怜がボールを打った…。今度はカップインの音が鳴らない…。ボールは惜しいところで逸れていった…。)外したな…じゃあ、お仕置きだ…。(おまんこに突っ込んだままの指が蠢き出す…同時に親指の腹がクリトリスを捏ね回していく…。花怜は腰をくねらせ、愛液を駄々漏らしながら…やめて…と訴える…。その抵抗の声は既に感じる女の喘ぎだった…。)嫌なら、入るまで何度でも打つんだ…。   (2023/12/21 13:06:04)

橘 秀一郎(そう言われてまた構えに入ると、私の指は停止する…。外す度に捏ね繰り回され…入ったらそのまま次のボールを打たされるの繰り返しが続いていった…。強制的に逝かされる激しさはない…それでも、ずっと旦那の肉棒より太い指が挿り続け、焦らされるような刺激をクリトリスに感じ続けているのだ…。花怜はいつしか半開きの唇から涎を滴していた…。既にポタポタと落ち続ける愛液に私の顔は濡らされていた…。それに加え、花怜のとろみある唾液が糸を引いて私の顔に落ちてくる…。)逝かせて欲しいんだろ?…(花怜はもちろん否定する…。だが、その声はあまりに弱々しかった…。)次、入ったら…逝かせてやるぞ……(言いながら、蠢く指をピストンさせていった…。当然、クリにも親指がぶつかっていく…。打てないと訴える花怜は、やはり気持ちよさげに喘ぎ声を上げていく…。締めつけられる指の感触で、花怜が逝きそうなのを感じ取り、指ピストンを停止させた…。花怜のおまんこは、逝きたそうに尚も締めつけてくる…。)   (2023/12/21 13:08:13)

橘 秀一郎さぁ、打て…。(私の言葉に花怜は涎を滴しながら、ボールを打った…。少しの間をおいて、カコーンとカップインする音が鳴った…。)ふふっ…そんなに逝かせて欲しかったのか…(ズブッと指を抜くと…ボタボタと愛液の雨が私の顔に降り注いだ…。私は両手を伸ばして花怜の腰を掴むと、そのまましゃがみ込ませていった…。花怜は頼りなく崩れ落ち…私の顔におまんこを乗せていった…。)   (2023/12/21 13:08:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/21 13:35:52)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/21 23:11:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/22 04:18:37)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/25 10:21:14)

白川 花怜(ボールがカップインすると足元に寝転がった橘常務はニヤニヤしながら…花怜の淫裂から目を離すことなく話し掛けてくる…)…悦んでなんか…いません………こんな練習…イヤです………普通に……1人で練習させて………ください………っ………っんぁ…………ゃ…………抜いて……っ………(橘常務は…いきなり2本指を花怜の淫裂に入れてくる……脚を広げて立ち…グチュグチュの花怜の淫裂にはなんの抵抗もなく入ってしまう…橘常務がおまんこ…マン汁…と卑猥な言葉を口にする度に花怜のおまんこはヒクヒクしてしまう…嫌なのにクラブを構えると橘常務の指は止まった…花怜は息を整え…腕を振り下ろすが…ボールは逸れてしまう…花怜のおまんこを眺めながら入らなかったことを察した橘常務はお仕置きだと言うと…花怜のおまんこを掻き回す……)   (2023/12/25 10:21:40)

白川 花怜……っ……っん…………だ……だめ……っ………常務っぅ………(花怜はおまんこを掻き回され…腰をくねらせ…膝をガクガクさせながら…クラブでなんとか身体を支え耐えている……身体から力が抜け…何度もカップを狙うが…悪循環で入らず…その度に橘常務に掻き回され…花怜は愛液を溢れさせ…卑猥な臭いを充満させてしまう…)…んぁっ………はぁ……はぁ…………ぁぁっ………常務っ……はぁ…はぁ…っ……はぁっ…………っんぁぁぁ…………ぃ……逝きたく…なんか………ぁぉっん………そんな…に…ぁんっ………打てない……ぁっぁっぁっ……(花怜のおまんこを太い指でピストンし…クリトリスをつついてくる橘常務…口では抵抗はしているが限界を迎えていることを悟る…そして…次の瞬間ボールはカップに吸い込まれる…橘常務が花怜のおまんこから指を抜くと……ポタポタとマン汁が落ちていく…マン汁を浴びながら橘常務は花怜の腰を掴み…引き寄せ…花怜をしゃがませる…力が抜けた花怜は……そのまま橘常務の顔の上にしゃごみこんでしまう……)   (2023/12/25 10:21:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/25 10:55:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/25 12:40:37)

橘 秀一郎(私の顔の上に崩れ落ちた花怜は全裸だ…。身につけてるものといえば、左手のグローブだけ…握っていたパターも人工芝の上に転がっていた…。支えを持たない花怜は全体重をかけて、おまんこを私の口に押しつけていた…。私の分厚い唇と、花怜の濡れ濡れの淫唇が密着している…。私は口から舌を伸ばしていく…私の指に撹拌されていた淫裂に…にゅるりと挿っていく…。花怜は呻くような声を漏らし…腰を持ち上げようとするが…感じ疲れた身体は力が入らない…。だから余計に私の顔に圧をかける結果となった…。私は口を大きく開く…。花怜のおまんこを全部頬張るほどに…。太く長い舌は蛇のように奥へと侵入していく…。大きく口を開いたせいで…前歯がクリに当たっていた…。おまんこの中で蠢く舌に花怜は…嫌…と言いながらも、締めつけてきた…。前のめりになるとクリが前歯に潰されてしまう…。だからか、花怜は背筋を伸ばして…舌の動きに腰をくねらせるしかなくなっていった…。   (2023/12/25 12:41:17)

橘 秀一郎(そして、否応なしに快感は襲いかかってくる…。私の舌に愛液が掻き混ぜられる音を立てながら…じゅるじゅると啜り上げられていく…。そして、勃起したクリを前歯に刺激されていくと…身体は絶頂を求めてしまう…。やめて…嫌…離れて……そんなことを譫言のように喘ぎながら…花怜の尻は逝きたがるように激しく揺れていった…。だめ押しとばかりに、跨いだ花怜の乳房に両手を伸ばしていく…。乳房を揉みしだき…乳首を摘まみ、捏ね繰り回す…。おまんこ…クリ…乳首の同時責めに、花怜が堪えられるはずもなかった…。口をおまんこに塞がれている私は…ただ舌と唇と歯で責め立て続けるだけ……花怜は命じられている訳ではない…。それでも、腰をガクガクと震わせ…私の腕をきつく掴んで……何度も…逝く…逝くっ……と叫んでいった…。夥しいほどの愛液が私の顔を汚していった…。完全に絶頂した花怜を顔に乗せたまま、私は起き上がっていった…。花怜の倒れ込む背中を抱き支え、ゆっくりと人工芝の上に寝かせてやると…もう正常位で嵌めれる体勢となっていた…。絶頂の余韻に浸る花怜はその危機に気づいていないようだった…。)   (2023/12/25 12:42:35)

橘 秀一郎今日も飲ませてやろうと思ったが、気が変わったよ…。(剥き出しになっている、勃起クリに私の亀頭が近づいていく…。大きな亀頭の先端の鈴口も普通の男より大きい…。私は下半身の力を操り、鈴口を開くと…花怜の勃起クリを咥え込んでいった…。鈴口を締め緩めると…クリは啄み捏ねられる感覚を覚えていくだろう…。花怜はその刺激にようやく置かれている状況に気づいて、私を見た…。挿入されると思ったのだろう…。花怜はやめて…許して…お願いします……と、懇願してきた…。私はほくそ笑みながら……)私が挿れると思ってるのか?…それじゃかえって挿れて欲しいって言ってるみたいに思えるがな……(花怜は鈴口にクリを啄まれているという体験に驚き、それでも腰をくねらせ否定する…。)言ってるだろ…まだ挿れないって……今日は素股で搾り取ってくれよ……(花怜の両方の足首を掴むと…揃えるように持ち上げていった…。閉じる内腿の間に肉棒を突っ込む…。私は淫裂に沿わせて肉棒をおしつけ、腰を振り出しだ…。)おぉっ…やっぱりびしょ濡れまんこは気持ちいいなぁ…。   (2023/12/25 12:42:52)

橘 秀一郎【パター練習、最高でした…。年内ですと、28日は午前中からできると思います。いかがですか?…】   (2023/12/25 12:44:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/25 13:10:12)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/25 23:02:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/26 00:38:31)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/28 10:00:52)

橘 秀一郎【いらっしゃらないかな?…】   (2023/12/28 10:01:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/28 10:34:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/29 12:07:12)

白川 花怜【昨日は来れなくてすいません。30日は夜早く来れそうです】   (2023/12/29 12:08:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/29 12:34:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/29 12:35:44)

白川 花怜(仰向けに横たわる橘常務の顔にしゃがみこむ花怜…花怜は逃げることもできない…花怜のおまんこを頬張る橘常務…そして…舌を尖らせて花怜の淫裂に捩じ込んでくる…)…だ…だめ…常務っ………舌………入っ………ぁっ………(花怜のおまんこをかき混ぜる常務の舌…溢れる愛液を啜り上げる…更に歯でクリトリスを擦り……追い討ちを掛けるように花怜の乳房を下から持ち上げ揉み…乳首に指を絡め捏ね繰り回す…)…っ…はぁっ……だめ…だめっ……そんなにしちゃ………常務ぅっ………ぁっ……だめぇっ…………っ………(花怜は橘常務の責めに乳首を弄ぶ常務の太い腕に指を絡め…耐えるが……好きでもない橘常務に…散々感じさせられて正常な判断もできなくなっていた……感じたくないのに感じさせられ…逝かされることは屈辱でしかないのに…無理矢理感じさせられ…花怜は無意識に…腰を振って…絶頂を求めてしまう…)   (2023/12/29 12:36:00)

白川 花怜…ぁぁっ……常務っ………ぁんっ…ぁん………っ………逝くっ………ぃくぅっ……………はぁっ…………ぃっ……ちゃぅっ……………ぁぁぁっぁぁ…………(花怜は愛液を吐き出しながら…絶頂してしまう…ぐったりする花怜を人工芝に寝かせ…クリトリスを肉棒で啄んでくる……)…常務っ……許して………入れないで………(挿入されてしまうという恐怖を感じるが…常務はクリトリスを肉棒で啄みながら…ぐちょぐちょのおまんこに肉棒を押し付けて腰を振り始める…)   (2023/12/29 12:36:04)

白川 花怜【明日は夕方くらいから来れると思います】   (2023/12/29 12:36:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/29 13:54:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/29 15:18:28)

橘 秀一郎(挿れないで…と懇願する花怜に…まだ、しない……とだけ伝え、持ち上げ揃えた内腿の間に肉棒を突っ込んだ…。開いた股に擦り付けるのとは違う感触…。閉じ併せた内腿に圧倒的な存在感を極太の肉棒が伝えていく…。)おぉ…熱くなってるじゃないか…(淫裂も内腿の付け根も含め、濡れた穴になっていた。そこを腰を振って肉棒を擦り付けるように抜き差しを繰り返していく…。まるで挿入しているかのように…ぐちゅ、ぐちゅっと卑猥な音が響いていた…。強制的に感じさせられる花怜は…喘ぎ声を抑えることができなくなっている…。夫では、絶対に感じることのない絶頂が断続的に襲いかかっていた…。閉じ併せた脚を肩に担ぐように覆い被さっていく…。花怜の身体はくの字に折れ曲がり、お尻を高々と浮かせると…淫裂への圧迫はより強くなり…淫唇が開き、柔肉ごとクリトリスまでが擦り上げられていった…。喘ぎ続ける花怜の口を分厚い唇が塞いでいく…。花怜は快楽に流されるかのように…絡めた舌に舌を絡め返してきた…。)はぁっ…また逝かせてやるぞ…   (2023/12/29 15:18:44)

橘 秀一郎(唾液たっぷりのキスから解放してやると、私はまた身を起こしていく。膝をついた格好で、花怜の腰を持ち上げる…。まるで、仰け反る女を串刺しにしているかのような体位だった…。持ち上げられた腰のせいで、花怜は脚を開いて後ろ手をついている…。私は肉棒を淫裂に密着させたまま、腰を突き上げていった…。)…さぁっ、花怜っ…逝かせてやるっ…花怜も腰を振れっ……もう堪らないんだろっ…(おそらく花怜は快楽に理性を飛ばしているのだろう…私の言葉を繰り返すように喘ぎながら、言われるがままに腰を振り、肉棒にクリごとおまんこを擦りつけてきた…。そして、また派手に絶叫しながら…逝き果てていく…。)俺も出してやるっ…花怜っ…口を開けて待っていろっ…(…逝くっ…逝くっ…と、叫んだ花怜が口を開けた…私は重たい身体を驚くほど機敏に起き上がらせ、花怜の頭を掴みながら、肉棒を扱き上げていく…。膨張した亀頭の鈴口が開くと…どぷっ…どぷっと、精液が爆ぜていく…。花怜の開けた口に大量の精液をぶっ込み、喉を鳴らさせると…鼻や顎、瞼にまで被弾させていく…。)   (2023/12/29 15:19:19)

橘 秀一郎おぉ…全部吸い出せ…残りは飲むんだ…(何度も脈打つ肉棒を口に突っ込んでやると…花怜は吸いつき…肉棒に舌を絡めながら…飲み込んでいった…。)…すっかり逝きたがりの牝になってるじゃないか…土日はゆっくり休んでおけ…月曜から練習再開だからな…(そう言いながら、しっかり花怜にお掃除フェラをさせていた…。)   (2023/12/29 15:19:45)

橘 秀一郎【明日は昼過ぎから夕方18時くらいはできるのですが…夜は22時半くらいからなら、何時もの夜の時間と変わらないですが…よろしければお願いします。】   (2023/12/29 15:21:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/29 16:05:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/30 16:00:43)

橘 秀一郎【夜、来てみますね。】   (2023/12/30 16:01:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/30 17:14:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/30 22:27:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/30 22:54:06)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2023/12/30 23:32:33)

橘 秀一郎【今夜はお会いできませんでしたが、今年も一年、花怜さんとのイメはすごく楽しかったです。ありがとうございました。年明けになると少し落ち着くので、昼間もできる機会も増やせるかなと思っています。来年もまた末長くよろしくお願いしますね…良いお年を…。】   (2023/12/30 23:32:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2023/12/30 23:58:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2023/12/31 08:37:57)

白川 花怜(白い肌の太股の間から…赤黒いグロテスクな橘常務の肉棒が擦られ出たり入ったりを繰り返す…花怜の淫裂を肉棒で擦るように腰を振り…部屋にはグチュグチュと卑猥な音が激しく響く…橘常務は花怜の脚を持ち上げ…身体を折り曲げさせて…セックスかのように腰を振り乱す…花怜の身体はパット練習中から感じさせられ…何も考えられないくらいに感じてしまって…)…ぁぁっ……はぁっ……ぁんっ…ぁっ………だめっ………ぁ…はぁっ……常務……ぁっ………(橘常務は花怜の嬌声を楽しみ…唇を重ね…舌を絡めてくる…)…っ……ぁ…はぁ………っん………(花怜もいつにもなく…差し込まれる橘常務の舌に舌を絡めるようにしてしまう…橘常務は花怜の腰を掴んで体位を変えていく…腰を浮かされ…それにつられ後ろ手を突き…素股で責め立てられ…)   (2023/12/31 08:38:17)

白川 花怜…っ…ぁ…ぁぁっ………常務っ………腰……振っちゃ…ぅ………ぁっぁんっ…ぁっ………いっ……ぃぃ………たまんなぃ……(花怜は……橘常務の肉棒に割れ目を擦り付けるように腰を振ってしまう…)…ぁっぁっ……だめ………ぃっ………常務っ………ぁっ……ぃぃっ…………常務っ………ぃっちゃぅっ………ぃっちゃぅっ……………っんぁぁぁぁぁぁっん(花怜は…素股でピストンしてくる橘常務の肉棒に割れ目を自ら擦り付け…絶頂を迎えてしまう……それと同時に橘常務も花怜の口目掛けて射精してくる…口の中も…顔も精液まみれにされる花怜…口に入れられた肉棒に舌を絡めて舐めていく花怜)   (2023/12/31 08:38:20)

白川 花怜【昨日はすいませんでした。こちらこそありがとうございました。】   (2023/12/31 08:38:56)

白川 花怜【次はゴルフ接待ですかね?】   (2023/12/31 08:55:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2023/12/31 09:28:12)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 09:56:13)

橘 秀一郎【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします…。はい、少し繋ぎのロルを入れて初老男三人相手の接待ゴルフに突入します…。残念ながらまだ挿入はありませんが、非日常な変態ゴルフを展開していきたいと思っています…。花怜さんも何かアイデアがあれば教えてください…。今年も淫らに楽しみましょう!…先ずは新年の御挨拶だけ…(笑)】   (1/1 10:00:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/1 11:03:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/1 20:03:55)

白川 花怜【今日の夜は無理ですよね?】   (1/1 20:04:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 20:19:55)

橘 秀一郎【なるべく早く来ようとは思いますが、遅くともいつもの時間からなら大丈夫ですよ…】   (1/1 20:20:51)

白川 花怜【それでは、久しぶりに楽しみにしてます】   (1/1 20:21:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/1 20:46:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/1 20:47:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/1 21:24:24)

白川 花怜【ゴルフ場は常務が会員権を持ってる常連のゴルフ場で今日のために貸しきりにして。ゴルフ場は客は4人だけ。】   (1/1 21:27:34)

白川 花怜【打つのを待ってる間に他の2人から身体を触られたり…花怜が打つ時にはレッスンがてら身体を触られて…】   (1/1 21:30:47)

白川 花怜【1番ボールが飛ばなかった人とか花怜に不利な設定で服を脱ぐとかの罰ゲームさせられたり…】   (1/1 21:33:02)

白川 花怜【結局最後は全員全裸でまわることになっちゃうとか…クラブハウスのお風呂に混浴状態で入らされちゃうとか】   (1/1 21:37:11)

白川 花怜【ゴルフ場で思い付くのはこんな感じです】   (1/1 21:37:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 21:56:56)

橘 秀一郎(花怜は戸惑っているだろう…。自ら腰を振り、肉棒におまんこを擦りつけながら…逝くっと何度も叫びながら絶頂していき、しかも美味しそうにお掃除フェラまでしたのだ…。その日はシャワーを浴びても最後まで足元がおぼつかないまま帰宅していった…。土日は自宅でどんな時間を過ごしたのか知ったことではない…。月曜からは当たり前のように出社し仕事をこなしている…。だが修業間際になると私は花怜をゴルフの練習と称して呼びつけ続けた…。卑猥なウェアに身を包み練習をさせた…。だが、私は見ているだけで手を出さなかった…。もちろん、構えがずれてくれば、ねっとりと身体を触り、肉棒を押しつけ修正していた…。卑猥な言葉も囁いた…。そして、週一のミーティングでは、花怜もセパレートのストッキングを履いて来ていた…。それならと、ちゃんとおまんこを弄り回してやる…。だが、その後の練習では必要以上に手を出さなかった…。花怜にしてみれば戸惑いの連続の日々を過ごすことになっていた…。いつまた激しく犯されるかもわからない…。パター練習のあの時の絶頂は、心ではなく確実に身体に刻み込まれてしまっていた…。)   (1/1 21:58:08)

橘 秀一郎(セクハラめいた発言とボディタッチは続くのに、射精も陵辱的絶頂も強要されることなく2週間が過ぎていった。いよいよこの週末はプロジェクトに重要な接待ゴルフだ…。最後の仕上げと金曜日の練習も花怜が逝くことも、私が射精し飲ませることもなかった…。)いよいよ明日だな…ほんとに花怜くんはゴルフの素質がある…この短期間でずいぶん上達したじゃないか…。明日はこれを着なさい…。(フロントファスナーの身体にピッタリのウェアと下はバックスリットの深いミニスカートを指示した…。花怜は今日も何事もなく帰されると、安心しながらも身体の疼きは自覚するほどまでに昂っていた…。)それと…ノーブラでプレイするんだ…いいな…(花怜は自分がホステス役なのは理解していた…。いつもの花怜ならきっぱりと断っていただろう…。弱々しく、そんなことできません…と拒絶した…。)   (1/1 21:59:23)

橘 秀一郎この接待ゴルフが上手くいけば、花怜くんはお役御免だぞ…。これまでよく頑張ってくれたな…。これが私からの最後の命令だ…。取引先を味方につけることができれば、君たち夫婦には二度と干渉しないと誓おうじゃないか…。なに、誰も直接手を出したりはしないから安心しろ…所詮はこちらの仕事が欲しいだけの連中だ…ちょっと目で楽しませてやるだけだ…。(これまでの私の言動から、普通なら信用などしなかっただろう…だが、花怜は自覚はないものの間違いなく欲求不満になっていた…。花怜は、約束してください…と言いながら、卑猥なウェアに加えノーブラで当日ラウンドすると誓ってしまった…。)あぁ、もちろんだ…明日は朝迎えに行くから…楽しみにしているよ…(私は笑いを噛み殺しながら…ありがとう…と花怜に伝えていた…)   (1/1 21:59:32)

橘 秀一郎【繋ぎのロルです…。もう30分くらいで戻ってくるつもりなのでお待ちください…】   (1/1 22:00:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/1 22:03:26)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/1 22:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/1 22:26:02)

白川 花怜(花怜はあんなに感じさせられ自分を見失ったことは初めてだった…腰砕けと言う言葉がぴったりで…花怜は脚に力が入らなかった…橘常務はそれからも接待当日まで毎日のように花怜と練習へと向かった…花怜は…橘常務がこれからももっと花怜の知らないひどいことをしてくるのだろうと想像していた…しかし…その予想は外れ……卑猥なレッスンではあるが…パター練習の時のような絶頂を味わされるようなこともなく拍子抜けだった…ミーティング中に他のスタッフの前で花怜の淫裂を弄るのは変わらなかったが…それもエスカレートすることもなかった……橘常務は花怜を無理矢理逝かせることもなく…常務も射精することもなく…日々は過ぎていった…きっと…接待で失礼があってはいけないと…ゴルフの練習を優先しているのだろう…それか…橘常務が花怜に対して興味がなくなってきたのだろうと考えていた…花怜にとってはそれは都合が良かった……今までどんなに逃げたくも孝一さんとの兼ね合いで言いなりになるしかなく…平穏な日々が戻ってくるかもと思っていた…)   (1/1 22:26:45)

白川 花怜…ぃぇ…橘常務の教え方がわかりやすかったからです……(橘常務は明日の接待について話し始める…イヤらしいウエアを着てくるように指定し…更にブラジャーを着けてはいけないと…花怜は…嫌がるが……橘常務の穏やかな声…この接待が上手くいけば花怜に干渉しないと約束すると言う…その言葉に表情が明るくなる花怜…それに誰も手を出さない…見るだけ…という言葉を…信じてしまい…橘常務の指定する格好で行くことに承諾してしまった…橘常務がほくそえんでいることなど知りもしなかった)   (1/1 22:26:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 22:35:28)

橘 秀一郎【お待たせしました…。それでは卑猥な接待ゴルフ、よろしくお願いします。】   (1/1 22:36:19)

橘 秀一郎(当日、私は高級スポーツカーで花怜の住むマンションの前に乗り付けた…。花怜と孝一は既にマンション前で待機していた…。孝一は丁寧に挨拶をすると…妻が大事な接待ゴルフが務まるのかと不安を口にしていた…。私は大丈夫だ…手取り足取り教えてきたからな…と満足気に答えていた…。孝一は花怜に常務に恥を掻かせないようにと忠告していた…。花怜はカジュアルなスーツ姿だった…。花怜の荷物は既に私の車に積んである…。しかも私のプライベートカーだから、運転手もいない…。私は遅れるわけにはいかないと言って、花怜を助手席に乗せて走り出した…。)まったくめでたい男だな…君の旦那は…本当に気づいてないのか?…私に何度も逝かされてることを…(言いながら…左手を伸ばして太腿を撫でていく…。花怜は悔しそうに唇を噛み…私の手を押さえる…。そして、昨日の約束に念を押す…。)   (1/1 22:37:02)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (1/1 22:37:09)

橘 秀一郎もちろんだ…だが、それも今日の花怜くんの態度次第だ…先方を失望させたり…ましてや怒らせたりでもしたら…その責任は君たち夫婦の首だけじゃ補えないと…理解してるよな…。(抗うな…と念を押すのは私の方だった…。そして、車は目的のゴルフ場へと到着した…。入口に車を着けると、既に接待相手の三人が整列して待っていた…。よくもまぁ、これ程醜い連中が揃ったものだった…。横島が取引先会社の社長、73歳…見た目はヨボヨボの禿げ頭の老人…。上田が同じ会社の副社長、68歳…典型的なメタボ体型でこちらも禿げ頭…。もう一人が下川が営業本部長でうちの会社の担当者、53最後…花怜よりも背が低いがやはり腹のでた初老男でこのような男だけが髪がふさふさだった…。私が車から降りると、花怜も助手席から降りる…。3人とも既にギラついた目で花怜を見ていた…。私は既に面責があるので、丁寧な挨拶を受けると、花怜相手に名刺交換がはじまった…。)   (1/1 22:37:21)

白川 花怜【取引先の方3人て大変じゃないですか?橘常務合わせて男性3人かと思ってました】   (1/1 22:42:01)

白川 花怜(接待当日…花怜は…孝一さんと橘常務を待っていた…心配性の孝一さんは花怜が社運を掛けた接待…しかも…やったこともないゴルフ…と聞いて不安を漏らしていた…橘常務が到着すると…誰よりも不安を口にしていた…橘常務が手取り足とり指導したと聞いても何も怪しむ様子もなかった…そして…花怜と橘常務は車に乗り込み孝一さんに見送られながらゴルフ場へ向かう…橘常務はすぐに孝一さんのことを何も気付いていない愚鈍な奴だとバカにしながら…花怜の太股に手を伸ばしてくる…花怜はその言葉を聞いてムッとしながら橘常務の手を掴んで抵抗しながら…)…そんなことより…昨日の約束…お願いしますね……今日全てが上手くいけば…もう私達夫婦に関わらないって……(花怜は…ゴルフの練習もして…足を引っ張ることはない…それに…社外からの評判もいいと知っていた…この接待が失敗に終わることはないと思っていた…)   (1/1 22:55:15)

白川 花怜……失望とか…怒らせる…なんて…そんなこと今まで1度もありません…(橘常務と花怜はゴルフ場に着き…挨拶を交わす…花怜はにこやかに…名刺交換をしていく…)…初めまして…白川花怜と言います…本日はよろしくお願い致します…(丁寧に且つ笑顔を絶やさず…)   (1/1 22:55:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/1 23:03:06)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 23:03:44)

橘 秀一郎(3人は既にウェアに着替えていた…。私から今日の接待ゴルフの内容には次善に伝えてあった…。この美人でスタイルのいい…しかも人妻が性接待ゴルフのホステスだと思うだけで、三人とも股間を熱くしていた…。名刺交換の時点ではまだ花怜は今日は趣きを知るよしもない…。)いゃぁ…こちらこそ楽しみにしていましたよ…。(そう言ったのは社長の横島だった…。他の二人も相槌を打っていた…。皆が笑顔だが、花怜は舐めるような視線に気づいていた…。このメンバーの中に女1人…しかもノーブラな上にあのウェアを着なくてはならない…。花怜は当然、辟易していた…。だが、どこか身体はなんとなく汗をかいていた…それがこの2週間、私の仕掛けた焦らしという罠だとは知るよしもないだろう…。)挨拶は済んだだろう…私たちも着替えようじゃないか…。   (1/1 23:04:02)

橘 秀一郎(そう言って私は花怜に女性用のロッカールームを教えてやった…。私も男性ロッカーに向い、すぐに着替えて、取引先の三人とクラブハウスの中で合流して、花怜が来るのを待つ…。キャディはいない…一番年下の下川がプレイヤー兼キャディの役割を務めることになっていた…。ようやく花怜が恥ずかしそうに出て来ると…私たちは4人はまた舐めるように見つめる…。私以外の三人はこのウェア姿の花怜を初めて見て…皆がよく似合っていると褒め称えた…。もちろん、ピッチリのウェアからは乳首の位置が丸わかりだった…。)じゃ、そろそろ行こうか…。(下川がカートを運転する…。下川の隣には上田…後部座席には窮屈そうに三人座る羽目になる…。もちろん花怜を挟んで私と下川が座っての移動だった…。)   (1/1 23:04:19)

橘 秀一郎【がんばります!】   (1/1 23:04:49)

白川 花怜(花怜は…出迎えてくれた3人の視線が異様であることに気が付いていた…違和感…接待の時にこのような舐めるような視線を感じるなんて…何かがおかしいと思いながらももう引き返すことはできない…このような雰囲気であんなウエアでゴルフをしなければいけないなんて……挑発しているかのようなもの……花怜は途端に不安になってしまう…そして橘常務に促されてウエアへと着替えに行く…ロッカールームでブラジャーを外して素肌にぴったりと貼り付くようなウエアを身につけ……深いバックスリットのミニスカートを履き…覚悟を決めて…クラブハウスへ…)……お待たせしてすいません。(そう言うと男性陣は花怜に目を向け…口々に似合っている…かわいい…素晴らしいと声を(花怜はあんなに感じさせられ自分を見失ったことは初めてだった…腰砕けと言う言葉がぴったりで…花怜は脚に力が入らなかった…掛けながら花怜にイヤらしい視線を向けてくる…胸元に集中する視線に顔を赤らめる花怜…橘常務は花怜と横島、上田、下川の反応をニヤニヤ見ながらそろそろ行こうと促して……5人でカートに乗り込む…花怜は後ろの座席に橘常務と横島社長に挟まれる…)   (1/1 23:18:59)

白川 花怜(コースに出て…違和感に気付く花怜…)…なんか…静かですね…私コースに出るのは初めてなんですけど…ゴルフ場ってこんなに静かなんですか…?他のお客様…見ない気がするんですけど…   (1/1 23:20:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/1 23:30:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/1 23:30:27)

橘 秀一郎【橘】(花怜はゴルフ場にスタッフ以外、私たちしかいないことに気づいたようだった…)そうだな…まぁ、いいじゃないか…空いてる方が後ろを気にしなくて済むからな…。(1番ホールはすぐそこだった…。密着するだけで何事もなくカートは停車し、全員カートから降りると、私が本日のルールを説明していく…。)本日は御参加いただき誠にありがとうございます…。今日このゴルフ場は私たちだけの貸し切りとなっていますので…どうぞ思うがままにお楽しみください…。それから、通常18ホールまわるところですが…あいにく、白川が初心者ですので…半分の9ホールで終わりとさせていただきますのでご了承ください…。(そう言ってワタシが頭を下げると…横島が口を開いた…。)【横島】こんなに美しい方がご一緒なんてこちらもうれしいかぎりですよ…。でも、橘常務の言うように思うがままに楽しむなら、王様ゲームのような特別ルールなんてどうですかな?…。ひとホールごとに1番だった者が次のホールからのルールを決めるなんて面白いと思いますよ…。(当然、花怜以外の全員が賛同すると、花怜が反対などできる雰囲気でも、立場でもなかった…)   (1/1 23:30:43)

橘 秀一郎【橘】じゃあ、1番ホールはドライバーで1番飛ばした者が早速王様になるでどうですかな…。(もちろん、これも賛成多数で決まってしまう…。男4人は慣れたものだったし、皆がそれなりの腕前だった…。花怜が構えると全員真白で鑑賞していた…。私のおしえた通に構えると…スリットが割れてショーツが見えていた…。垂れも冷やかしたりはしないが…一様にゴルフパンツの股間を大きくしていた…。振り向いた花怜もそれに気づき頬を赤くする…。そして、ドライバーで一番ボールを飛ばしたのは上田だった…。)   (1/1 23:31:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/1 23:46:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/1 23:46:33)

白川 花怜(花怜は…出迎えてくれた3人の視線が異様であることに気が付いていた…違和感…接待の時にこのような舐めるような視線を感じるなんて…何かがおかしいと思いながらももう引き返すことはできない…このような雰囲気であんなウエアでゴルフをしなければいけないなんて……挑発しているかのようなもの……花怜は途端に不安になってしまう…そして橘常務に促されてウエアへと着替えに行く…ロッカールームでブラジャーを外して素肌にぴったりと貼り付くようなウエアを身につけ……深いバックスリットのミニスカートを履き…覚悟を決めて…クラブハウスへ…)……お待たせしてすいません。(そう言うと男性陣は花怜に目を向け…口々に似合っている…かわいい…素晴らしいと声を(花怜はあんなに感じさせられ自分を見失ったことは初めてだった…腰砕けと言う言葉がぴったりで…花怜は脚に力が入らなかった…掛けながら花怜にイヤらしい視線を向けてくる…胸元に集中する視線に顔を赤らめる花怜…橘常務は花怜と横島、上田、下川の反応をニヤニヤ見ながらそろそろ行こうと促して……5人でカートに乗り込む…花怜は後ろの座席に橘常務と横島社長に挟まれる…)   (1/1 23:46:37)

白川 花怜【すいません。間違えました】   (1/1 23:47:12)

白川 花怜(横島社長…70歳を過ぎてはいるが社長として会社を経営しているだけに…年齢は感じるが…しっかりとしている印象…上田副社長は70間近だけど恰幅もよく脂ぎっしゅで頭は薄いが若く見える…下川部長は1番若くて営業らしく気の利く仕事のできる雰囲気だった……その3人ともが…イヤらしい視線を向けてくることが解せなかった…下川部長はギラギラしていて橘常務のような変態さを感じる…上田副社長は70目前と言うのに…またまだ現役と言わんばかりのギラついた目だった……それに横島社長は70を超えて性慾なんてなさそうなのに……花怜を見る目はイヤらしいものだった……そして1番ホールに着くと…橘常務が説明していく…花怜は初めて聞くことばかり…貸しきり…9ホール…確かに初めてで18ホール回るのにはついていけるか不安があった…しかし…接待ゴルフにゴルフ場を貸しきりにするなんて……上層部の接待というものに驚きを隠せなかった…そして花怜が驚いている間に話が進んでいく…)   (1/1 23:47:34)

白川 花怜……?……王様…ゲーム……?……ゴルフで…そんなことするんですか……?(戸惑う花怜に話はどんどん進む…どう考えても初心者の花怜が不利なのは分かりきっているが…誰も反対する人もいなくて……ゴルフは始まっていく……ドライバー飛距離を競う…男性の力に叶うわけもない……花怜の順番がきて…花怜は足手まといにならないようにレッスンを思い返しながら構える……それだけでミニスカートのスリットからは…赤のショーツが見えてしまっていた…後ろから見守る男性陣は…花怜のショーツに釘付けになっている…花怜はその視線を感じながらショットを打つが……男性達の視線に気が散ってしまう……当然花怜が勝つ訳もなく……)   (1/1 23:47:37)

橘 秀一郎【大丈夫ですよ】   (1/1 23:47:38)

橘 秀一郎【上田】私が一番飛びましたね…。では遠慮なく…。このホール以降、1番スコアが悪い人は一枚ずつ着ている物を脱ぐことにしましょう…。但し、グローブとシューズは無しで、ケガしたらもともこもないですからね…。(花怜以外の三人はニヤニヤが止まらない…。花怜は驚き顔から血の気が引いていた…。そして、私に近づき、やめさせてくださいと小声で訴える…)【橘】それにしても赤とはな…流石だよ…先方もさぞ悦んでることだろうな…(私は花怜の訴えに答えることなく、皆に聞こえるように言った…)副社長…それはいいですな…しかもこれ以降というのがまたいい…このホールだけじゃないっていうのがね…。(そして、花怜に囁く…)何度も言わすなよ…これは社運のかかった大事な接待だということをな…。   (1/1 23:56:30)

橘 秀一郎(花怜は何も反論できないまま、カートに乗り込むしかなかった…。最初と同じ位置…左隣の横島が早速花怜の太腿を撫でてきた…。私は知らない顔をしている…。花怜がどんな反応を示すのか…私だけじゃなく、誰もが興味津々だった…。横島は年齢なりの見てくれで身体の線も細かった…。だが、身体に似合わず股間の膨らみは大きく盛り上がっている…。ズボン越しでは私との比較はできないが明かに孝一より大きいのは容易に想像できた…。皴枯れた掌が内腿へと侵入しようとしていく…。)   (1/1 23:56:51)

白川 花怜(長年ゴルフをしてきたであろう男性達……腕前は全員が大したものだった…花怜はこんな卑猥な格好をさせられながら…これからの接待ゴルフがどんなものになるのかなんて想像もしていなかった……まさか…王様ゲームと言っていたが……初めて会った取引先の相手にそんなひどいことはしないだろうと考えていた…花怜は……スカートの裾を気にしながら…上田副社長の言葉に耳を疑った……)……ぇ……そんな………スコアが1番悪いのって………私に決まってるじゃないですか………服を脱いでいくって………   (1/2 00:09:17)

白川 花怜(焦る花怜とは対照的に3人は上田副社長の王様の命令に頷きニヤニヤしていた……花怜は橘常務に助けを求めるが……橘常務は…花怜のショーツの色をみんなに聞こえる声で言いながら…先方も喜んでいると…花怜は青ざめるが…橘常務は畳み掛けるように…社運が掛かっているとプレッシャーを掛けてくる…花怜は俯きながら……3ホールで花怜は全裸にされてしまう…と下唇を噛み締める……そして移動のためにカートに乗り込むと…隣に座る横島社長が花怜の太股に手を置いてくる…)…っ………しゃ………社長……………(横島社長の手は花怜の太股を撫でながら…ゆっくりと脚の間へと差し込むように動く……びっくりする花怜に…橘常務は気付いていながら知らん振り……前の2人は…チラチラと振り返る…花怜は何とかしようと…)……しゃ…社長は………ゴルフ…もぅ何年くらいされてるんですか………(社長のしわしわの手に花怜の手を乗せながら…話をするように…)   (1/2 00:09:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 00:22:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 00:27:57)

橘 秀一郎【横島】ワシか?…そうだねぇ…かれこれ40年くらいかな…でも、こんなに楽しいゴルフは初めてかもしれないねぇ…(花怜に手を押さえられながらも…流石に現役の社長だった…。見た目よりも力は強かった…。短いスカートの中に指が入っていく…。赤いショーツに指先が触れると…カートが停車した…。)【橘】さぁ、花怜くん…5番アイアンで打つといい、まだ距離はあるからな…。(そう言って花怜が降りれるように、私も降りた…。キャディ代わりの下川が花怜にクラブを手渡した…。もちろん、視線は胸元に浮かぶ乳首とすらりと伸びた美脚に釘付けだった…)(非力な花怜が飛距離が出ないのは当然だった…。レディースのティーグラウンドもあるが、私たちと同じところから打たせていた…。だから、私の提案で二打のハンデを与えることにした…。飛距離は出ないが真っ直ぐには飛んでいたのだ…花怜はその提案に淡い期待を抱き…他の皆も了承した…。ハンデを貰ったということが、後でいろいろと反論しずらくなるというものなのだが…花怜は理解できていなかった…。)   (1/2 00:28:25)

橘 秀一郎(結局、花怜はグリーンまで五打を要した…。それ以外のメンバーは全員ツーオンで、ハンデのある花怜はスリーオンということになった…。男性陣は横島がツーパットでパーで終えた…。それ以外はスリーパットでボギー。花怜も初めてのコースで最初のホールをスリーパットでカップインさせてダブルボギー…本来なら大したものだった…。)【横島】このホールは私の勝ちですね…じゃあ、男性陣は全員、ペニスを出してプレイをしようじゃないですか…。せっかくの貸し切りなんだ…開放的に楽しみましょう…。(全員がファスナーを下ろして勃起した肉棒を引っ張り出した…。1番でかいのはやはり私だった。意外にも二番目は横島…。三番目が上田…西後に下川とはいえ、孝一よりは大きかった…。そして、横島は続けた…。)負けたのは白川さんだね…何を脱ぐのかは自分で決めていいからね…。(穏やかな口調で脱げと言ってくる…。花怜は男4人から見つめられる中…どれを脱ぐか決めて、それに手をかけていった。)   (1/2 00:29:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 00:34:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 00:43:38)

白川 花怜(やっと花怜はこのゴルフ接待の意味を知った……花怜を使って…先方の接待をすることなのだ…しかもそれは…すでに申し合わせされていた…花怜だけが知らなかったんだ……花怜は騙されたような気分だった…迷惑を掛けないように嫌なのに橘常務の卑猥なレッスンを毎日してきたのに……結局は…女性の身体を使っての接待だったのか……こんな性接待が許されるなんて……瑞々しい花怜の太股に…ガサガサに乾燥した皺枯れた対照的な手が…花怜のスカートの中に入れられ…ショーツに届いてしまう…花怜は泣きそうな表情になるとカートが止まる……なんとか横島社長からは逃げられた……花怜は…なんとかビリにならないように…ハンデをもらい…レッスンを思い出しながら…ショットを打つが……打つ度にショーツは見え…ウエアに乳首は浮き上がり…男性のイヤらしい視線を感じる…)   (1/2 00:43:55)

白川 花怜【上田副社長】……ぃゃぁ…花怜さん、上手じゃないですか…花怜さんは私の孫くらいの歳ですからねぇ…横島社長……孫とゴルフに回れると思うと最高ですよ…いい景色でねぇ。ハハハ…(意味深な上田副社長の言葉……1番ホールは…やはり花怜が最下位…そしてトップの横島社長の王様の命令は…ペニスを出すこと…だった…男性達は恥ずかしがる様子もなく…チャックを下ろすと勃起して反り返った肉棒を引きずり出す…花怜は…恥ずかしそうに視線を反らす……ペニスを出したまま…花怜が何を脱ぐのか見つめている……花怜は…橘常務に助けを求めるように視線を送るが…橘常務は静かに首を振るだけ……花怜は仕方なく……スカートのホックを外してゆっくりと脱いでいく……)   (1/2 00:43:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 00:54:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 01:00:49)

橘 秀一郎【横島】ホッホッホ…いゃぁ、孫のパンティを拝めるなんて眼福、眼福……それにしても真っ赤なパンティとは大胆なお嬢さんだねぇ……これも橘常務の仕込みなんですか?…【橘】いえ、これは本人が選んできたんですよ…清楚な顔してますが…なかなかの好き者でしてね……躾るのも楽しいんですよ……(私は隠すことなく私たちの関係を匂わす…。そして、上田は早速花怜の目の前にしゃがみ込んだ…。)【上田】確かにね…まぁ、私たちを悦こばせるためで、好き者は可哀想だよねぇ…でも、よく似合ってるよ…今風に言うとギャップっていうやつだよね…。(季節は秋とはいえ、この日はよく晴れ動いていると汗ばむほどの陽気だった…。ドライバーを打つ時は皆が花怜の尻を食い入るように見つめた。そして、横島はスカートのない花怜の内腿をカートに乗ると撫で回し…指をクロッチに届かせる…。もちろん、わたしは見て見ぬふりだった…。次のホールもやはり飛距離のない花怜が一番最後にグリーンにやってくる…。このホールもパー4、つまり四打で入れるとパーということだ…。)   (1/2 01:01:36)

橘 秀一郎(花怜はこれを入れてもダブルボギーだったが、それ以外の者は全員パーチャンスだった…。そして、このホールを勝ったのは上田だった…。意外にも下川がグリーンを読み誤り…グリーンからボールを落としてトリプルボギーという結果で花怜はこのホールは脱がずに済んだ…。)【上田】ありがとうございます…では私が王様ということで…(ニヤニヤしながら思い付いたというように話し出す…)男性の皆さんは出しっぱなしで寒いでしょう?…我慢できなくなったら白川さんに暖めて貰うってどうですか?…【横島】おぅ、それはいいね…年寄りには風が凍みるからね…それはどこで暖めて貰ってもいいのかな?…(横島は私を見てきた…。)【橘】まぁ、このホールでは取りあえず手ということにしておきましょう…。(横島は、その時はグローブは外してくれよ…と注文をつけた…。この中では下っ端の下川はズボンをためらいなく脱いだ…。トランクスから肉棒を反り返らせ、先端からは我慢汁を溢れさせていた…。)   (1/2 01:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 01:09:58)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 01:18:06)

白川 花怜(スカートを脱いでも…ショーツがまだある…そう考えた花怜…恥ずかしくてたまらない…あんな恥ずかしいウエアでゴルフするのもおかしいと思っていたのに…もしかすると服を全部脱がされてしまうことになるかもと思うと…顔を赤らめる…花怜は…大自然のゴルフ場で肉棒を平然と出している男性達に目を向けることができないのに…わざと見せつけるように花怜の視界に入ってくる男性達…)【上田副社長】どうですか、白川さん。うちの社長のチンポは…橘常務には負けますかな?ハハハ…いやぁ、年甲斐もなく、こんな勃起させて、恥ずかしい限りですよ。【下川部長】白川さんは太いのが好きなんですか?長いのがいいんですか?是非とも聞かせて頂きたいですなぁ。(男性達は…このおかしな状況をおかしいとも思わなくなっていくようだった…平気で卑猥な言葉を口にし始める)   (1/2 01:18:27)

白川 花怜【花怜】……どうかといわれましても……特には……何が好きとか……そう言うのは…ありませんから…(花怜は…失礼がないように……取り敢えず答える……橘常務が…花怜との関係を匂わす言葉を口にし…花怜は…驚いたように橘常務を見ると…そのあからさまな反応に先方はニヤニヤ花怜と橘常務の関係を察する…ショーツ姿でショットを打つ花怜のお尻をしゃがみこんで見つめる横島社長…カートに乗り込むとすぐに花怜の太股に手を置いて…クロッチまで指を伸ばしてくる…)【横島社長】次は最下位にならないように、身体の力を抜いて打つといい…(横島社長はクロッチ越しに割れ目を弄りながら指南する…そして2番ホールは花怜は最下位を免れた…最下位の下川部長はズボンを脱いでトランクス姿…そして…次の王様の命令は…冷えた肉棒を暖めるというものだった…)   (1/2 01:18:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 01:27:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 01:33:39)

橘 秀一郎(3番ホールはショートホールで距離も短く三打で入れればパーというホールだった。このホールは上田から打つ…。上田がティーグランドでボールを置いて準備をすると…横島が早速花怜に声をかけた…。)【横島】白川さん…早速頼むよ…カートの中じゃ私が暖めてあげただろう?…(横島は花怜の目の前に立つ…。不釣り合いな巨根が上を向いて、鈴口から我慢汁を垂らしている…。カリも大きく張り出し、使い込んだ赤黒い棹には血管が浮かび上がっ上がっていた…。ほら、どうした?…そういうルールだよね…拒否するなら取引がどうなってもいいのかな?…(花怜はやはり私に助けを求めるように視線を送ってくる…。)【橘】ナイスショット…(上田が打ったボールの行方を追っていた…。上田の次は私の番なので、当然、花怜のことは無視していた…。)   (1/2 01:33:54)

橘 秀一郎【横島】(花怜は脅しのような言葉にグローブを外すと、目の前の肉棒を両手で包み込むように触っていった…。寒いなんて嘘だと思うほどに熱かった…。)擦ってくれないとあたたかくならないよ…次は私の番だからね…早くしておくれよ……(明かに手で扱けと求めてくる…。花怜はゆっくりと両手を動かしていくと…。打ち終わった上田が…「社長…私もいいんですよね?…お願しても…」と真横に近づいてきた…。)あぁ…もちろんだとも…ゴルフでは上も下もないからな…。【上田】白川さん…こっちも頼むよ…(花怜は左手を横島から離すと、上田の肉棒にも指をかけていった…。)同じように擦ってくださいよ…。(二本の肉棒を扱き始めた花怜に…下川も近づき囁く…。「社長の方が太いですよね?…長さは同じくらいかな…やっぱり太い方が好きなんですか?…」…)   (1/2 01:34:18)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでにさせてください。】   (1/2 01:34:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 01:43:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 01:52:38)

白川 花怜【下川部長】…今更ですが、記念撮影でもしましょうよ…天気もいいですし…これからみんなどんな格好でゴルフするのか…各ホール毎に撮ると変化がわかっておもしろいじゃないですか…(そう言うと3番ホールで写真を撮る…花怜の横には横島社長…花怜の腰を抱いて肉棒を反り立たせている…花怜も赤いショーツに乳首が浮き立ったピチピチのウエア姿…下川はトランクス姿に肉棒を出している……)【上田副社長】写真で見るとペニスの違いが良くわかるな。橘常務はアメリカンサイズだ。こんなの入れられたら女はたまったもんじゃないっ…横島社長は、日本サイズではかなり大きいですよね。橘常務より若干という感じでしょう…横島社長のを入れられても女はヒーヒー言うんじゃないですか。ねぇ、白川さん。   (1/2 01:53:17)

白川 花怜【花怜】…そ……そうでしょうか……ちょっと私にはわかりませんが………(3番ホールが始めると…早速横島社長が暖めてくれと花怜の前に立つ…花怜は初めて会った取引先の社長のモノを触るなんてと抵抗を感じ戸惑っていると…取り引きと口にする横島社長…花怜は橘常務に助けを求めようとするが…常務は気付いているだろうに上田副社長が打ったボールの行方を見ながら助けることはしなかった…花怜は…今日成功はせないもと思うと…グローブを外して…横島社長の肉棒を両手で暖める…横島社長は…暖めるためには扱くように言ってくる…花怜は言われるままに両手で扱き始める…横島社長の肉棒は熱く太く…ギンギン…70代とは思えない…我慢汁まで垂らしている…ゴルフ場でこんなことをするなんて……そこへ打ち終わった上田副社長もやって来て…花怜は…右手で横島社長…左手で上田副社長の肉棒に指を這わせ…扱いて暖める……そこへ下川部長も来て…)【下川部長】暖まってますか?もっと擦らないと…白川さん。これも記念ですから写真撮っときますよ。カシャカシャ。(写真まで撮られる花怜……橘常務は背後から花怜と先方の遊戯を眺めている…全く打つ様子もなく…)   (1/2 01:53:21)

橘 秀一郎【今年最初のイメチャありがとうございました。変態接待ゴルフ、まだまだエスカレートさせていくのでよろしくお願いします。花怜さんも好きに誰にでもなって書いてくださいね。】   (1/2 01:55:57)

白川 花怜【楽しかったです。また楽しみにしてます】   (1/2 01:56:51)

白川 花怜【次はいつ来られそうですか?】   (1/2 01:58:04)

橘 秀一郎【こちらこそ、夜はお声がけいただければだいたい来れると思うので教えてください…。】   (1/2 01:58:32)

白川 花怜【明日も来れたら来たいと思います】   (1/2 01:59:03)

橘 秀一郎【昼間は来週くらいからけっこうできるかなと思っています。わかりました。明日も夜、覗いてみますね。】   (1/2 01:59:40)

橘 秀一郎【今夜はこれで…おやすみなさい。】   (1/2 02:00:24)

白川 花怜【おやすみなさい】   (1/2 02:00:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 05:52:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 05:52:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 08:53:16)

橘 秀一郎(花怜はこの接待が成功さえすれば自由を取り戻せる…もしくは、根が真面目で仕事だと思っているのか卑猥なルールでの行為を求められても騒ぎ立てるようなことはなかった…。だがそれも…これまで積み重ねてきた私との卑猥な日常が、本人の自覚もないままに刷り込まれているのは間違いない…。ピチッとした白いウェアに乳首のポッチを浮かび上がらせ…真っ赤なショーツの下半身を晒し、赤の他人の肉棒を2本扱いている…。しかももう1人からは写真を撮られ続けているのだ…とても正気の沙汰ではない光景だ…。私は三人のオヤジに囲まれる花怜を眺めてなかなか打とうとしないでいると…)【下川】橘常務…私もチンポが冷えてきましたが、手が足りませんよ…違うところでも暖めて貰えませんかね?…(トランクスの下半身は確かにスースーするのかもしれない…。)   (1/2 08:53:33)

橘 秀一郎【橘】(まだ9ホールの内の3番ホールが始まったばかりだ…そう焦ることもないとほくそ笑みながら…)下川部長…そう思うならこのホール勝ってルールを上書きしてください…。今のところは御社のメンバーで順番に暖めて貰ってくださいよ…。(そう言って私はようやくアイアンを振り抜いた…。上田よりもピンに近いところにボールは止まったというのに、誰も拍手ひとつしてくれない…三人は花怜に夢中だった…。)【下川】社長…社長の番ですよ…(花怜の両手は二人の我慢汁にべとべとになっていた…。横島は、仕方ない…と言いながら花怜から離れていく…)じゃあ、白川さん…この中では一番小さいですが、貴女の手には余る大きさですよ…しっかりと暖めてください…(花怜は…確かにどこか麻痺してるのかもしれない…。素直に下川の肉棒も握り扱き始める…。あの大絶頂以来逝かされてない身体はウズウズと濡れ始めていた…。)   (1/2 08:53:57)

橘 秀一郎【おはようございます。また夜いつもの時間になると思いますが来てみますね…。】   (1/2 08:54:36)

橘 秀一郎【ここからは、じっくりと進めていきたいと思っています…。】   (1/2 08:55:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 09:34:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 09:58:06)

白川 花怜(こんなあり得ないゴルフ接待が存在するなんて…先方の慣れた感じ…橘常務の助けもせず…先方の味方のような感じ…こういうことを何回もしているんだろうと感じさせた…花怜は…分かっていたら来ていなかっただろう…こんなことをさせられるために呼ばれたなんて…屈辱でしかない…しかし…昨日の橘常務との約束…今日を耐えれば…橘常務と関わることもなくなる…こんな非常識な接待に呼ばれることもなくなる……そう考えて……やるしかなかった……おやじに囲まれるそんな覚悟の花怜を眺める橘常務…下川部長が橘常務に何か交渉しているが…それは突っぱねたようだった…花怜は指の回りきらない横島社長と上田副社長の肉棒を握りながら…暖めるように扱いていく…)   (1/2 09:58:26)

白川 花怜【横島社長】…ぁぁ……白川さんの指はあたたかいよぉ…チンポが暖まるよ…(花怜の手コキを我慢汁を溢れさせながら愉しむ横島社長…そこへ…下川部長が社長の順番だと伝えると…あからさまに嫌そうな顔をして立ち去っていく…そこへすかさず下川部長が…1番小さいと言うが…花怜が指を絡め握るが…指は回り切らない……立派な下川部長の肉棒をゆっくりと扱いていく…)【下川部長】暖まりますねぇ…副社長…最高です。娘のような白川さんに扱いてもらうなんて。さっき…橘常務に…白川さんの他の部分でも暖めてもらってもいいか聞いたら……1位になって条件上書きしろって言われましたよ……私が1位になったら………その白川さんのおっぱいやお口で暖めてもらえるように王様として命令しちゃいますから…アハハハ…【上田副社長】私からしたら白川さんは孫くらいだよ…いいじゃないかぁ下川君…楽しみだなぁ。(芝生には…上田副社長の我慢汁がポタポタと落ちている…)   (1/2 09:58:30)

白川 花怜【そうですね。情報量が多くて。じっくり進めていきましょう】   (1/2 09:59:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 10:42:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 11:11:49)

橘 秀一郎【橘】(ティーグランドで横島とすれ違う…。)楽しそうで何よりですよ…頼みますよ…今回の商品開発には随分と経費をかけてしまいましたからね…【横島】もちろんですよ…でも、白川さんのこれからの頑張りでもっと御社に有利な条件になるんじゃないですかね…。【橘】(会社としての力はこちらが上だ…。これはあくまでも好条件を引き出す為の接待にすぎない。)それはお約束しますよ…なんたって私が躾てるんですからね……(…それは楽しみだ…と、横島はボールをセットしていく…。私はカート横の三人に近づき、花怜の背後に回り込んだ…。)ちゃんと接待できてますかね…(上田と下川は花怜の小さな手に扱かれながら…口を揃えて…「もちろんですよ」お声を揃えた…。花怜は恥ずかしそうに頬を赤らめながらも肉棒をゆっくりと扱き続けている…。)【上田】もう少し激しくしてくれないかな…摩擦が足らないよ…【下川】私も…これ、出してもいいんですよね?…(下川は射精してもいいかと確認を取ってくる…。)【橘】別にこれは性接待じゃないですよ……まぁ、でも何事も不可抗力ってことはありますからな…。   (1/2 11:11:58)

橘 秀一郎【上田】ふふ…所謂、事故ってことですね…。【橘】事故は誰にも止められませんからね……(花怜は後ろで愉しげに話す私を許せないと思っているだろう…。私は花怜の腰を掴むと、お尻を突き出させる…反り返る肉棒を後ろからクロッチ越しの淫裂に沿わしていった。)【下川】常務っ…それはルール違反じゃないですか?…【橘】これは私のモノですよ…下川部長だって自分の所有物にどうしようが誰にも断りなんて入れないでしょう?…【上田】こりゃ一本取られましたな…。おっ、握り方がきつくなったね…(花怜は取引先の手前、いつもみたいに抵抗を口にできなかった…。2本の肉棒を扱きながら、別の肉棒を押しつけられた淫裂に腰をもじもじと震わせていた…。)   (1/2 11:12:22)

橘 秀一郎【連続しては無理ですが、時間を見つけては返せるかなと思います。】   (1/2 11:14:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 11:41:12)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 22:25:20)

橘 秀一郎【30分後くらいに来てみます】   (1/2 22:26:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 22:54:42)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 22:55:05)

橘 秀一郎【お待ちしています…。寝落ちしてたらすみません。】   (1/2 22:56:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 22:56:05)

橘 秀一郎【こんばんは…。】   (1/2 22:56:29)

白川 花怜【こんばんは】   (1/2 22:56:47)

橘 秀一郎【よろしくお願いします。】   (1/2 22:58:55)

白川 花怜【よろしくお願いします。今から書きますので少しお待ちください】   (1/2 22:59:17)

橘 秀一郎【はい、お待ちしています。】   (1/2 23:00:14)

白川 花怜(花怜は…色白の指でグロテスクな赤黒い上田副社長と下川部長の肉棒を握りながら…ゆっくりと扱いている…そこへ…打ち終わった橘常務が戻ってきて…花怜の接待の具合を尋ねている…2人とも満足気だが…すぐに花怜にもっと激しく扱けと注文し…下川部長は射精してもいいか橘常務に確認している…橘常務は性接待ではないと釘を指しながらも…事故は仕方ないと容認するような口振り…結局橘常務は…花怜にこんな接待をするために近付いたのか…そして今日が済んだら用済みと言うことか……橘常務から離れられることは言うことはないが……こんな接待なんかの要員にされたことが腹立たしい…女性をこんな風に扱うなんて時代錯誤も甚だしい…悔しげな花怜の背後から橘常務は花怜の腰を掴んで…おしりを突き出させ…アメリカンサイズの肉棒を花怜の淫裂に押し付けてくる……花怜は…腰をくねらせ嫌がりながら…小さな手で扱き続けている)   (1/2 23:10:15)

橘 秀一郎【横島】おーい、打つよぉ…。白川さんっ、チンポばっかり扱いていないで…私の応援もしてくれよぉ…。(花怜にしてみれば好きでやってることではない…。でも、花怜を囲む周囲は三人のオヤジの異様な熱気が籠っているようだった…。その中心の花怜自身も気持ちとは裏腹に身体が火照ってるいるのは間違いない…。それでも花怜は横島に…遠慮がちな声援を贈る…。横島はご機嫌でボールを打った…。)【橘】いいぞ、花怜くん…応援も皆さんのやる気に繋がるからな…。さ、次は花怜くんの番だぞ…。(花怜はギンギンの肉棒から手を離した…。私がタオルを差し出すと、礼を言ってグローブを嵌めていく…。)【上田】早く打ってまた暖めておくれよ…。【下川】残念…もう少しで出そうだったのに…。(上田が、早過ぎだろう…と下川を茶化すと…)早いけど、絶倫なんですよ…まだまだ若いもんには負けません…(と、セックスを彷彿させることを喋っていた…。)   (1/2 23:20:54)

橘 秀一郎【橘】(花怜の股間から肉棒を抜いてやると…やっぱりな…とほくそ笑む…。私の肉棒を濡らしているのは私の我慢汁だけではなかった…。赤いショーツのクロッチには既に染みを作っているのだと確信する…。横島は花怜を待ち構えている…後ろには反り返った肉棒を晒した男たちが続いていた…。花怜が構えると、私以外の男たちは真後ろにしゃがみこむ…。花怜が、危ないので離れてください…と訴えると…)【横島】おや?…なんか染みができてるんじゃないか?…(その一言にまた下川が写真を撮る…。花怜の股間を写した写真を指を広げてズームアップすると…クロッチには明らかな染みが確認できた…)【上田】困りましたな…性接待じゃないと言われてるのに…これじゃもっと、もてなして貰いたくなりますなぁ…。(花怜は屈辱感を感じながらもレッスンを思い出し、クラブを振り抜いた…。ショートホールは男女関係ないチャンスのホールだ。男たちは花怜の尻ばかり見ている…。)【橘】ナイスショット…(花怜のボールもグリーンに届いていた…。)   (1/2 23:21:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/2 23:36:17)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/2 23:37:54)

白川 花怜(花怜は…橘常務は傍観者なのだと思っていた…花怜が助けを求めても無視したりしてきたのに……花怜は脚を閉じて嫌がるが…腰を掴んで引っ張られ…そんな抵抗は無意味で……クロッチ越しに橘常務の極太肉棒を押し付けられ……花怜は唇を噛み締める……早く自分の番が来ないか…それしかこの接待から逃げることはできない……そこにショットを打とうとしている横島社長…誰にも見られていない…男達は花怜にまとわりついて横島社長のことなんて何も見ていない…)【花怜】…横島社長……頑張ってください……(花怜の応援を受けて横島社長はご機嫌でショットを打つ…ようやく花怜の番が来た……橘常務は花怜の応援を誉めながらタオルを渡してくれる…我慢汁だらけの手を拭きながら…花怜は先方に気付かれないよう橘常務を睨み付ける…上田副社長も下川部長も名残惜しそうにしながら…ティーグランドへ向かう花怜に着いてくる……花怜が肩幅に脚を開いて構えると先方は花怜のすぐ後ろにしゃがみこんで花怜のクロッチを凝視する…)   (1/2 23:38:11)

2023年12月19日 10時21分 ~ 2024年01月02日 23時38分 の過去ログ
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