「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2023年12月31日 11時56分 ～ 2024年01月03日 19時22分 の過去ログ
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| 花寺のどか | > | 皆に充てられちゃったのかもしれません♡……ん"ぅっ♡何でそんな上手なんですかぁ…っ♡ひんっ♡…え、えいっ♡(柔らかくて熱い塊が中へと入り込んできて、触ったのところのない場所をぞりぞりって擦り上げられお尻をブルブルと震わせてしまい、やられっぱなしは嫌だからムーンライトにも気持ちよくなってもらおうと柔らかい中を指でぐちゅぐちゅと円を描くように掻き回して)…ムーンライトのこの匂いも私は好きです♡ (2023/12/31 11:56:06) |
| 花寺のどか | > | 【どうしよっかな…ひなたちゃんを攻めたりはしてみたいけど、私のしたいことは多分ここだとできないから今回はやめとこうかなぁ。帝統さんと楽しんでね？】 (2023/12/31 11:59:39) |
| 平光ひなた | > | 【あ、のどかっちが帝統さんのチ○ポ欲しいなら私席外すよ？のどかっちが…じゅっぽじゅっぽされたいなら…好きにしていーよ？♡】 (2023/12/31 12:00:49) |
| 有栖川帝統 | > | 【多分女の子同士が良いんじゃねえかな、残念だけど無理は良くないしな】 (2023/12/31 12:02:49) |
| 有栖川帝統 | > | ンだ、ぐったりしてたから勘違いしちまったぜ、大丈夫か？(抱き上げたままその姿を見下ろすと、むにむにと視線から手の順で釣られるようにその胸を揉みはじめようと) (2023/12/31 12:04:02) |
| 花寺のどか | > | 【譲ってくれるのは嬉しいし、男の子ともできるけど今は大丈夫だよ。気を遣ってくれてありがとう、帝統さん。】 (2023/12/31 12:04:39) |
| 平光ひなた | > | 【あー…じゃあそれならのどかっち…今度会ったら…いーっぱいぐちょぐちょに…互いにチョー…♡変態な女の子らしくいよーねー…♡】 (2023/12/31 12:05:16) |
| キュアムーンライト♀ | > | はぁあぁんっ…♥️ のどかのこの香りも、この蜜の熱い味も、私は大好きよ…♥️（のどかの熱く甘い花蜜に、ムーンライトも上気して、その乳首や陰核をキュンッと反り立たせてしまいながら、のどかの指がピアノを奏でるかのようにしなやかに動いていくたびに、ムーンライトの花壺は蜜を溢れさせては、ムーンライトは女淫を感じさせられていき、負けじと、のどかの蜜壺をあさるかのごとく、のどかの輝き濡れる花びらをの浅い部分を舌先で擦りあげたかと思えば、のどかの奥の奥まで、舌先を滑りこませていき） (2023/12/31 12:05:54) |
| 平光ひなた | > | だいじょーぶ…♡えへへ…ん…♡JCとするのは…初めて？w(と揉まれながらも相手を見ては変な質問をしつつゆっくりと足を伸ばしてどうしよう…みたいな感じで (2023/12/31 12:06:11) |
| 花寺のどか | > | 【そうだね♡もしかしたら恥ずかしくて移動することになるかもだけど…。初めて来たところだけど楽しかったし、ひなたちゃんやムーンライトさんとお話したりひなたちゃんたちの交わりを見るのも面白かったよ。】 (2023/12/31 12:09:06) |
| 有栖川帝統 | > | まあ、何度も経験あったらやべえ奴だろ(正面から抱き寄せるようにハグしていこうと、むにむにと全身を押し当てさせつつもリラックスするように密着を続けて) (2023/12/31 12:10:16) |
| 平光ひなた | > | 【はーい…♡じゃあ…今度会ったら…のどかっちを全裸で…首輪と目隠しつけて従順な犬になるくらい調教出来るように…頑張るねぇ…♡】 (2023/12/31 12:10:29) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【…えと、男性相手狙いでした(ぇ)。…いろいろと、ごめんなさい(謝))】〉ALL (2023/12/31 12:10:40) |
| 平光ひなた | > | ん…♡♡(とハグされてはすりすり…胸を押し付けながら素股をし…さらには顎を相手の肩に載せながらリラックス… (2023/12/31 12:11:59) |
| 花寺のどか | > | あっ…ひぃぃ♡ま、って…激しいの待ってください♡ぁ、ああぁぁぁんっ♡(今まで浅い部分しか刺激してこなかったムーンライトの舌がにゅるんっと奥まで入り込んでしまえば絶頂してしまうのは当たり前で、ぷしゃぁぁぁああっ♡♡とムーンライトの顔へと潮を吹き出して)あぅ、あぅ……私だってできるんですからね！…あむ…、ちゅっ…かりっ♡(下を向けば反り立った陰核が目に入って、口を近づけてちゅっ♡とキスすると舐めたり、ムーンライトが私の乳首にしてくれたように甘噛みしたり) (2023/12/31 12:19:00) |
| 花寺のどか | > | 【私攻めなんだからね！？そ…そういうのは私がひなたちゃんにしたい。あははは…わかってましたよムーンライトさん。ユーマくんにアピールしてたのに私の相手してくれてありがとうございます。】 (2023/12/31 12:21:46) |
| 有栖川帝統 | > | おい、口、開けろよ…んー…(ちゅくちゅくと太腿に挟ませながらも、身体を押し付け続け、顎に親指を当てれば、そのまま持ち上げて唇に吸い付くように重ねていく) (2023/12/31 12:22:20) |
| 平光ひなた | > | 【あ…はーい…♡じゃあ…♡ひなたのどかっちの犬になる〜♡♡あ、ちなみにプレー範囲は結構アブノーマルも広めに取り扱ってるよ〜♡】 (2023/12/31 12:23:43) |
| 平光ひなた | > | ん…んぅん…♡♡(と相手の命令どおり歯向かう気配すらなく…相手がキスを命令してきたのって…あえて唇だけで相手を求めるようなキスをしながらキスをするだけでも鼓動がしっかりと早くなっていきます (2023/12/31 12:24:55) |
| 平光ひなた | > | (早くなっていき… です…誤字 (2023/12/31 12:25:09) |
| キュアムーンライト♀ | > | やっ…ぁ♥️あぁんっ♥️あん♥️あんっ♥️ …気持ちいいっ…!! 気持ちいいわっ、のどか…♥️ 大好きよ…♥️（のどかの陰核へのセメに、ムーンライトはその女体をぷるぷるっと奮わせてしまい、のどかの唇や舌の情熱を、ムーンライトが自身の熟れる花びらに感じるたび、達していって、のどかが満足するまで、のどかのオモチャとして好きに弄ばれていっては、悶え喘ぎ）…あふぅ…っ♥️あん♥️ひゃあぁんっ♥️ (2023/12/31 12:26:34) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【積極的ではない男は、個人的に苦手ですので(汗)】【では、これで失礼します。のどかさん、ありがとうございました♪ ひなたさんも、もしよろしければ、私のお相手もお願いできましたらと…。失礼します】 (2023/12/31 12:28:53) |
| 花寺のどか | > | 【ありがとう。友達に犬になるって言われるの変な気分になっちゃうね…♡私もやれることは多めかな？】 (2023/12/31 12:29:30) |
| 平光ひなた | > | 【別に〜…？♡】 (2023/12/31 12:30:57) |
| 有栖川帝統 | > | んんっ…もっとだ…(ちゅ、ちゅ、と唇が触れ合うだけのキスにもどかしくなり、頭の後ろに手を回すと、ぐいっ、と抑え付けるように引き込んでは、唇を舌で割り開き、ぬろ…と差し入れて絡めていく) (2023/12/31 12:34:16) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが退室しました。 (2023/12/31 12:34:41) |
| 花寺のどか | > | 私も大好きです♡えへへ…気持ちよくできてますか？私の、のどかのお口でたくさん気持ちよくなってくださいね♡(陰核をぢゅ、ぢゅぅぅうううっ♡と強く吸い上げて、ちゅぽっ♡口を離すと後ろの方を覗き込んでムーンライトの感じてる顔を見ると嬉しそうに微笑んで)のぼせちゃいますからもう上がりましょう、湯冷めしたら大変だもん。(四つん這いの体勢から立ち上がると寝ているムーンライトの肩を抱いて脱衣所まで連れて行って……)【といった感じでおしまいです！】 (2023/12/31 12:34:57) |
| 平光ひなた | > | ん…んちゅぅっ…♡♡♡(と相手がまるで恋人のように抱き締めて引っ張れば股を開き…大人のようなキスをしながら唾液を相手に流し込み胸を押し付けながら肌を密着させて緊張の顔持ちのままで自分も相手の頭の後ろに手を回して (2023/12/31 12:36:07) |
| 花寺のどか | > | 【いい感じだし私は失礼するね。また会えたら遊ぼうねひなたちゃん。それではあとはお二人で。またね～】 (2023/12/31 12:38:03) |
| おしらせ | > | 花寺のどかさんが退室しました。 (2023/12/31 12:38:40) |
| 有栖川帝統 | > | じゃ、二回目だな…尻、上げろよ…(腰を撫でながら少しずつ手を下に滑らせ、むにゅ、と当たる尻肉を捕まえては、軽く体を持ち上げていく、垂直に反り立った肉棒の上に誘導すると、ちゅる、とキスの音を立て続けながらも、ゆっくりその体を下ろしていって) (2023/12/31 12:42:32) |
| 平光ひなた | > | ん…うん…ん…んぅっ…♡♡♡(と体格的にも勝てるわけがないので相手により密着しながらも…キスを一旦止めて…入る度に声を上げながらととぎれとぎれに)はっ…♡あたっ…し…♡尻もっ…♡つかえっ…よぉ…？♡♡♡ (2023/12/31 12:45:19) |
| 有栖川帝統 | > | 何だ、コッチがいいのか？我儘なお姫様だぜ…ほら、もっと力抜けよ…(ぐりゅぐりゅ、と照準を合わせるように割れ目にキスさせていた肉棒を、つつ、とズラしていくと、先端の感覚だけで後ろの蕾を探り当て、改めてくにゅ…と刺激し始めて) (2023/12/31 12:51:23) |
| 平光ひなた | > | ぉ゛︎…ちょーっ…ドキッ…て…♡♡♡(と当てられるだけで体を震わせながら)ん…どっちでも…いーよー…♡ひなた…オナホだから♡♡♡(なんてさ囁きながらも舌を出して雌の顔でどっちでもいいから早く挿入してほしいようで (2023/12/31 12:54:38) |
| 有栖川帝統 | > | そうかい、じゃあ有難く使わせて貰うぜ、オナホちゃん…(首筋に顔を埋めていくと、かぷ…と軽く歯を立てながらも柔肌を舐め始めていく、それに合わせて腰を捕まえ、グッと引き下ろしていくと、そのままぐぷ…と肉の棒が後ろの孔に沈み込み、挿入していってしまい) (2023/12/31 12:57:04) |
| 平光ひなた | > | ん…ぁ゛︎はいっ…ぉ゛︎♡♡♡♡(と噛まれながらももう逃げられなく…ゆっくりと相手の欲望が挿入されていけば前の孔とは違い潤滑もしてはいるがより彼女の肉体の肉という肉が絡みついていて (2023/12/31 12:59:22) |
| 有栖川帝統 | > | ほら、中学生がこんな事でダウンしねえよな、頑張って尻、動かせよ、ほら…ほらぁ…(ぱぁん…と軽くお尻を叩くと、そのままゆさ、ゆさ…と体を上下に動かし、ひなたの言葉通りにオナホのように、その体で肉棒を扱くようにピストンをし始める、もう片手を背中に回し、キツく抱き留めると、まだ大きいとも言えるかわからないおっぱいの形を潰すようにむにゅ…と胸板に押し付けさせて) (2023/12/31 13:04:28) |
| 平光ひなた | > | ん…んぉ♡ぎも…ぢぃ♡♡ぁ゛︎〜♡ぉごぉ♡♡(その白い尻を叩かれながら肉の中を肉が出入りすればそれだけで感じるド変態♡相手が抱きとめては自分から舌を出してべろちゅーしていきながらぎゅぅっっと密着し後ろ孔でシコシコと扱き (2023/12/31 13:07:20) |
| 有栖川帝統 | > | あ、んむ…すっげえ声出してんな、中学生がしちゃいけないだらしねえ顔しやがって、メスガキがよ、可愛がって、やる…からな…(はむ、と突き出た舌を迎えるようにこちらの舌先を付け、ちろちろと舌で舌を舐め合い、キスをしながらも、繋がっていない前の穴に指を押し付けると、縦スジに沿ってくりくりと撫でていく、ぱんっぱんっ…と打ち付けるペースはどんどん荒ぶっていき) (2023/12/31 13:14:08) |
| 平光ひなた | > | ん…んぅっ…♡くぁっ…♡♡♡(と刺激はされてるがやはり荒ぶるピストンには勝てずうねうねとまた搾りとろうとしながら普通に見たら恋人同士のセックスだが今やってるのはただのこーび♡何度も打ち付けられて足を揺らしながら蜜を指にかけていき (2023/12/31 13:16:17) |
| 有栖川帝統 | > | ん、おお…そろそろ出すぞ…(ぞくぞくとした快感が背筋に上ってきては、不意に唇を放してしまい、代わりにその頭をグッと抱え込み、胸の中に抱き寄せると、ぱちゅっ、ぱちゅっ…と強く押し込んでいく、一番奥まで突き出せば、びゅるるるるる…と最初よりも濃いのが流れ込み、お尻の穴でも孕ませるぐらいの勢いで熱くどろりとした液を注ぎ込んでいく) (2023/12/31 13:26:06) |
| 平光ひなた | > | ん…♡♡うんっ…♡♡(と低く体勢も出来るだけ密着させながら小刻みに動かされ…腸の奥まで出されてより締め付けながら頬を真っ赤にして抱きつき気持ちよさそうに唸るような声を上げて (2023/12/31 13:29:20) |
| 有栖川帝統 | > | ふう、絞られちまったな…(どくん、と震える肉棒を繋がったまま、その後ろ髪に添えた手でぽんぽん、と撫でては、軽く前髪にキスを落としていき) (2023/12/31 13:33:50) |
| 平光ひなた | > | っ…ふぅっ…♡ぁっつ…♡♡(と一言それだけ囁きながらも撫でられてはそれで身震い…まだ抜かずにふらふらとしながら息を整えて (2023/12/31 13:35:34) |
| 有栖川帝統 | > | ほら、顔上げろって…(まだ肩で息をしているひなたの顎を抑えつけ、貪るようにちゅ、ちゅ…とキスをしていく、そのまま壁に背中を押し付け、再び舌を差し入れていき) (2023/12/31 13:43:48) |
| 平光ひなた | > | ん…うんっ…♡ぅふぅっ…♡♡(と一つまた息を吐きながらグッ…とされつつ舐めあげるように絡めつつも自分からは足を絡めて液まみれだがそれでも気にせず相手の頭を抑えて舌セックスで♡ (2023/12/31 13:48:57) |
| 有栖川帝統 | > | んー…んん…(言葉もすでに声にならない様子で、顔の角度を変えて何度もキスをし直し、此方も呼吸が苦しくなるぐらいにキスをし続けながら、引き抜き、今度は前の穴にくにくにと押し当てて素股を始めていって) (2023/12/31 13:53:54) |
| 平光ひなた | > | んっ…はぁっふぅっ…♡♡♡(とキスをもうどれくらいしただろうか…大安売りでは足りないくらいにずーっと頭が空っぽになるくらい…キスしながら素股だけでもちゃんと股を開いて (2023/12/31 13:55:36) |
| 有栖川帝統 | > | はあ、んん…もう一回良いだろ、なあ…(両手でその胸に手を下ろすと、きゅ、くにゅ…と両乳首を指先で摘まんで捏ねるように苛め始めて、素股でおさまらずに肉棒は既にくぷっ…と秘所に沈み込んでいて、先端がコスコスと甘く入口を出たり入ったりを繰り返し) (2023/12/31 14:02:55) |
| 平光ひなた | > | うんっ…ぁ…♡♡(と胸に刺激されながら沈んでいけば軽い出入りでもトロトロとしながら再びJCの中をかき乱されながら笑顔を見せつつ…自分はただ相手を求めるようにキスを続けて (2023/12/31 14:05:44) |
| 有栖川帝統 | > | じゃ、こっちもお邪魔しますっと……(両膝に手を回し、膝裏を抱えては腰を突き出せば、ぬちゅ…と滑るように挿入されていく、そのまま、何度も繰り返した馴染みの場所のようにぐちゅぐちゅと腰を前後させ、激しくかき混ぜるように交尾を始めていって) (2023/12/31 14:09:56) |
| 平光ひなた | > | ん…はぁっ…♡♡(と奥を何度も欲望で押し込まれながら何度も求められてはそれを押し返さず受け入れるように何度も突かれては茶髪を振り乱しながら身体を押し付けて (2023/12/31 14:14:09) |
| 有栖川帝統 | > | (少し汗ばんで来るぐらいに密着し続けていたせいで、顔を隠している横髪を指ですくっては、また唇を触れ合わせるキスに戻り、１から順に繰り返すように体を重ね合い、ぱんっぱんっ…と規則的な音を響かせ続ける) (2023/12/31 14:17:22) |
| 平光ひなた | > | っ…♡♡ぁんっっ…♡ぉ…ぁんっ…♡♡(お規則的に響けばその度に快楽のボタンを押されて喘ぎながら密着させて溶けるようにまたキスさせながら汗ばみ…光沢を汗でまかないながら胸ズリもしてみて (2023/12/31 14:20:17) |
| 有栖川帝統 | > | くっ、う…駄目だ、そんな持たねえな、また、出すぞ…(片足を下ろし、片方の足を上げさせては横にしたまま腰を叩きつける体制に代わっていき、耳たぶに唇を押し付け、つつ…と舐め上げながらも耳元で囁く、回数を重ねるごとに絶頂が近くなっていく感覚に、下腹をぞくぞくと震わせながらも、宣言すると同時にどくっ…どくっどくっ…と静かに脈打ち、またたっぷりと種付けするようにナカに白濁を放出していってしまい) (2023/12/31 14:26:08) |
| 平光ひなた | > | ん…ぉ…♡♡♡(とまた少しした後…耳を舐められては身震いしながらまた白濁でJCの子宮を汚されて…それでも喜ぶひなた…相手のモノを溶かすように出されたものを返すように垂らして (2023/12/31 14:30:04) |
| 有栖川帝統 | > | ふう、流石に絞られすぎちまったな…(は、はっ…と息を荒くしながらも、その顎を肩に乗せさせるように、頬をくっ付けるように抱きしめながらも、ゆっくりと引き抜いて行くと、しばらくは脱力感に動く事が出来ずに) (2023/12/31 14:37:33) |
| 平光ひなた | > | ん…♡♡そう…？♡♡(なんて自分も肩に載せながら少し笑いつつどろっ…と逆流しては足を軽く伸ばしながら)ひなたのこと…チョー好きになっちゃった…？♡♡ (2023/12/31 14:40:20) |
| 有栖川帝統 | > | ああ、勿論、チョー好きだぜ、もうラブラブだ(その背をそっと摩りながらも、ゆっくりと湯船から上げるように抱き上げていく)だから、持って帰るかなって(流石にもう出来ないが、持ち帰った頃には回復しｔるだろ、と、相手の返事を待つことなく、いわゆるお姫様抱っこのまま連れて行ってしまうつもりだ) (2023/12/31 14:46:10) |
| 平光ひなた | > | ん…え？今まだしないの？♡(なんて抱き上げられては回復前に搾り飛ばしてやろうとメスガキのように…そしてビッチな顔をしながら…抱き上げられては足で探しながら回復を目論む竿を足でグリグリとしながらその美乳でもあり微乳を揺らしながら微笑んで (2023/12/31 14:49:04) |
| 有栖川帝統 | > | 男はな、ちょっと時間挟まねえと補充されねえんだよ、暴発しちまうだろ、全部ここに出してやるからな…(連れ歩きながらも、下腹部の辺りをさすさすと摩り、二人でぴったりとくっつきあったまま、どこかへと消えていくのだろう) (2023/12/31 14:56:56) |
| 有栖川帝統 | > | 【と、ちょっと強引だけどこんな感じでシメにしちゃっていいかな】 (2023/12/31 14:57:21) |
| 平光ひなた | > | えー…暴発して…いいのに♡♡♡(なんてぐりぐりしつつも不満足そうな顔をして (2023/12/31 14:57:34) |
| 平光ひなた | > | 【はーい】 (2023/12/31 14:57:38) |
| 有栖川帝統 | > | 【ありがとー、とても楽しませて貰いました】 (2023/12/31 14:58:02) |
| 平光ひなた | > | 【はーい】 (2023/12/31 14:58:15) |
| 有栖川帝統 | > | 【またどっかで会えたらお相手して欲しいな、良いお年を～】 (2023/12/31 14:58:58) |
| 平光ひなた | > | 【良いおチンポを〜】 (2023/12/31 14:59:31) |
| 有栖川帝統 | > | 【どぎついｗそれではっ】 (2023/12/31 15:00:06) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2023/12/31 15:00:10) |
| おしらせ | > | 平光ひなたさんが退室しました。 (2023/12/31 15:00:16) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2023/12/31 20:16:26) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて) (2023/12/31 20:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2023/12/31 20:42:03) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/1 08:54:41) |
| 峰田実 | > | 明けましておめでとう〜…つっても誰もいねーよな。(新年早々スケベな彼は行きつけの媚薬温泉に足を運ぶ。ちゃっちゃと掛け湯を済まして仕舞えば、媚薬たっぷりの湯船へと浸かろう。肉棒は一気にバキバキバキッ゛♡とフル勃起さて、「フゥ゛〜〜〜〜…♡」と息を荒げながら、来るかはわからないものの誰かしら待ってみようか。) (1/1 08:57:40) |
| おしらせ | > | ユカリさんが入室しました♪ (1/1 09:04:34) |
| ユカリ | > | おはようございます〜って脱衣所で言っても意味ないわね…(クスッと笑いながらも服を脱いでは新年から期待するように…)失礼しますねー……と明けましておめでとうございます……ふふっ、新年からこんなところに来る人はわたし以外にもいるのね？ (1/1 09:06:05) |
| 峰田実 | > | …っあ、人来た…。(振り返れば、そこには小柄な人影。ふいっと手を振りつつ、「あけおめっす〜。」なんて軽い挨拶して) (1/1 09:07:25) |
| ユカリ | > | あら、誰も来ないなんて思ったのかしらー？お姉さん来る前からそこ、こんなに大きくして？(お隣でつかれば優しく大きくなってるものをツンツンと突いて) (1/1 09:09:57) |
| 峰田実 | > | おっ…大胆っすね〜お姉さんっ。(いきなりつんつんと突かれれば、少し驚いて距離をとる。新年早々痴女に会う…いや、この温泉にわかってきてる人は全員痴女みたいなもんか。) (1/1 09:11:54) |
| ユカリ | > | 大胆というか、まぁ……大胆よね…こんな事できるのここぐらいしかないし…(そのまま扱きながらまるで痴女よねーと思いながら)君はこのままここでが好みかしら？ (1/1 09:14:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/1 09:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユカリさんが自動退室しました。 (1/1 09:39:25) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが入室しました♪ (1/1 10:01:50) |
| サカシタマサトシ | > | こんちは (1/1 10:02:09) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが退室しました。 (1/1 10:02:44) |
| おしらせ | > | テキーラαさんが入室しました♪ (1/1 15:03:34) |
| テキーラα | > | （年明け早々、訪れたのは媚薬温泉。水着不可だったので、歩くたびたぷん♡と揺れる豊かな胸に細く括れた細い腰、程よくむっちりとした長い脚、艶やかな背中…など魅惑的な裸体を晒し、白く濁った薬湯に浸かる。）ふぅ…♡（体と同じく色っぽい吐息をこぼしながら、アップにまとめた青い髪をひとふさ耳にかけると、人気のない浴場内を眺め回して呟いた。）ひとりじめですね。嬉しいような、寂しいような？ (1/1 15:04:43) |
| おしらせ | > | LA ◆mfAPVfszSAさんが入室しました♪ (1/1 15:12:31) |
| LA ◆ | > | さてさて...たくさんのマスター達が福袋やいろんなものを引いているのを見てたけど...私はそんな事は気にするような余裕はないからね‼︎(からんっと戸を開けた後、温泉に浸かるとてもとても大人びている女性に早速視線を奪われて)...こんにちは、でいいのかな。1人なのかい？(背後から不意打ちのように声をかけ、ついでと言わんばかりに相手の肩を指先で何度か突いて) (1/1 15:16:13) |
| テキーラα | > | （あまりの気持ちよさに微睡み、湯船の縁に背中をもたれかけさせながらウトウトしていると…背後から声をかけられ、振り向いた。）ん…こんにちは（視線の先にいたのは同じ女性で、男性の訪れを密かに期待していた自分は少し落胆してしまうものの、そんな気持ちは面に出さず柔らかく微笑む。）はい、1人で…ひゃあん♡（しかし答えかけた瞬間、媚薬が効いた体を指でつんっと突かれると、敏感に反応。ビクッと体を震わせながら、嬌声を漏らしてしまい。） (1/1 15:24:08) |
| LA ◆ | > | こんなところで眠ると危ないからね..気をつけないと。(どこか眠気混じりの相手の様子を見れば、くすくす... (1/1 15:29:00) |
| LA ◆ | > | こんなところで眠ると危ないからね..気をつけないと。(どこか眠気混じりの相手の様子を見れば、くすくす...と揶揄うように微笑みつつ、突いていた指をそっと肩のラインをなぞるように、つぅ...と肌を滑らせて)可愛らしい声だね♪うんうん、綺麗な君に合っている声だよ♪(全身をこの温泉に浸からせている相手とは違い、自分は足湯感覚のように、爪先から脛あたりまでを浸け、ちゃぷちゃぷと足を揺らしており) (1/1 15:31:22) |
| テキーラα | > | そ、それはまぁ…そうですね。浸かりすぎても危険そうですし…んッ♡（どれくらいの時間微睡み、浸かっていたのか。薬湯で熱く火照った肌を指で擦られると、ただそれだけで痺れるような甘い刺激が走った。けれど自分に同性とする趣味はないので、喉の奥から溢れそうになる声を我慢し、表情が崩れぬようにしながら、悠然とした態度で応じる。）とはいえ、せっかくの温泉ですから。浸からないのはもったいないですよ？足湯だけじゃ肌寒いでしょ。ほら、一緒に浸かって…（殿方を待ちましょう？と、浴場の入口に視線を向けた。） (1/1 15:43:41) |
| LA ◆ | > | んっふふ...♪(程よく相手を揶揄った後、肌を擦る指を離しては、相手の言葉を聞くように耳を傾けていき)ふむ..それもそうだね♪それなら、隣に失礼するよ？(相手の口から聞こえてくる言葉には確かに理解できるものもあり、言葉に誘われるように従えば、相手の隣へと腰を下ろし、媚薬の混ぜられた薬湯をじっくりと肌に染み込ませていき..♡) (1/1 15:47:49) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (1/1 15:50:28) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 年明けにここに来ちゃうのは……期待とかしちゃってる自分がいる…って事だよね…(脱衣所で服を脱いでは深呼吸してから中に入り)お邪魔します〜……と、先客さんこんにちは！あ、あと明けましておめでとうございますです(先に入っている方に新年の挨拶をしてから湯の中に入り) (1/1 15:52:03) |
| テキーラα | > | …ええ、どうぞ（相手が素直に手を引っ込めてうなずき、隣にちゃぷんと浸かってくれると、顔をほころばせて安堵する。…が、あまり長居はできない。先ほど肌を撫でられたとき感じた刺激、媚薬の効き具合を思えば。）っと、こんにちは…あけましておめでとうございます♡（すると程なく新たな人が現れ、挨拶をしてきた。それに笑顔で応じつつ、手ですくった湯を肩へとかける。胸からは白く濁った湯に隠れて見えないものの、深い谷間がスタイルのよさをしっかり伝えており。） (1/1 15:57:11) |
| LA ◆ | > | 【うーん…すまないっ…。申し訳ないけれど、落ちさせてもらうよ…？】 (1/1 15:58:59) |
| おしらせ | > | LA ◆mfAPVfszSAさんが退室しました。 (1/1 15:59:02) |
| テキーラα | > | 【お疲れ様でした】 (1/1 15:59:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れ様でした】 (1/1 15:59:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | お姉さんも新年にこちらに来てみたのですね？僕もちょっと時間できたのでこちらに足を運んでみましたっ……(お姉さんの近くに移動すれば、湯の中は見づらいが深い谷間やスタイルの良さがわかりながらも身体を触ってしまい)お姉さんの身体綺麗ですね…とてもスベスベで……と、僕はヨシュアと申しますよろしくお願いしますね？ (1/1 16:02:11) |
| テキーラα | > | あら、そうなんですね…ふふ、ありがとうございます♡（艶やかな自慢の肌やスタイルのことを褒められれば悪い気はせず、にっこりと笑みを深める。しかし相手が手を伸ばしてくると、それをひらりと避けて眉尻を下げ。）けど、ごめんなさい。私、もう少し雄っぽい人がタイプで… (1/1 16:08:06) |
| テキーラα | > | 【少しだけ離席です】 (1/1 16:10:06) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あらま……なるほど、いえいえお先に言ってくださってありがとうございますっ、お姉さんならすぐに誘えると思いますので……ただ長湯は気をつけないとですね？ここの温泉は特別だけど、温泉は温泉ですので…(ひらりとよけて、タイプの人ではないと言われるとこくりと頷きながらお構いなくと、少し距離を空けたところで改めてお湯を堪能していき) (1/1 16:10:55) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【了解です〜】 (1/1 16:11:01) |
| テキーラα | > | 【戻りました。このまま待機してみます】 (1/1 16:18:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【おかえりなさい……と、僕はこのまま離脱しますっ、お邪魔しましたー】 (1/1 16:19:28) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (1/1 16:19:34) |
| テキーラα | > | 【お疲れ様でした】 (1/1 16:19:59) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (1/1 16:28:54) |
| おしらせ | > | クレア・ハーヴェイさんが入室しました♪ (1/1 16:34:27) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 【ごきげんよう】 (1/1 16:34:41) |
| 桜井真一 | > | 元旦…久しぶりに来たけど、人がいるもんかな…？(元旦に冷えた身体を温めるために温泉へとやってきた。どうせ誰もいないだろうとたかを括っていたが、湯船に人影が見えて。)…えっ…と、こんにちは〜…あけましておめでとう…って…♡(ゆっくりと少し距離を空けたところに浸かれば、濁った湯で全身は拝めないものの、その極上の裸体を見て、媚薬に当てられた身体に相手の身体は目に毒で) (1/1 16:35:19) |
| 桜井真一 | > | 【こんにちは】 (1/1 16:35:43) |
| テキーラα | > | 【こんにちはー】 (1/1 16:40:13) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 新年からこのような温泉に浸かれるとは……幸運ですわね(1人の金髪の少女が引き戸を開けて入ってくる。まだ幼さが感じられる顔つきとは裏腹に、その体つきはモデル顔負けのものがあった。胸のサイズはどう見ても90台後半…否、もしかしたら3桁に達しているかもしれない。それでいて腰はキュッと括れており、贅肉など全く見受けられない。そして臀部は綺麗な曲線を描き、これまたむっちりとしていた) (1/1 16:41:06) |
| テキーラα | > | （この温泉はやはり、それなりに賑わっているらしい。自分以外の利用者が去った後、男性と女性が1人ずつ、立て続けに現れた。さすがに少しのぼせてきたな…と思いながらも湯に浸かったまま、のんびり挨拶を返して。）どうも、あけましておめでとうございます（自分に負けず劣らず魅惑的なスタイルをした女性のことを、ぼんやりと目で追いかける。これだけ賑わっているのなら、乱交なんかも愉しめたりするのだろうか…なんて期待が胸に生まれて。） (1/1 16:45:58) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 新年あけましておめでとうございます(そう恭しくお辞儀をするクレア。それに合わせるかのように爆乳が動く。その大きさと躍動感たるや、ミソジニストでもなければ欲情しない者などいないのではないか？と、そう思わせるほどであった) (1/1 16:49:02) |
| 桜井真一 | > | ッ…おぉ、すげーな…デッカ…♡(モデルかと見紛うほどにスタイルのいい女性が後から入ってきた。どちらも浮世離れした感じがするのはこの温泉ではあるある。そして、自身の目の前にいる女性…テキーラに立ち上がって近づき、「お隣、よかったりしますか？♡」なんて尋ねてみよう。股間に聳え立っているモノは2人の女性のおかげでビギッ゛♡と天井を向いてしまうほどに熱り勃っていて) (1/1 16:49:40) |
| テキーラα | > | 隣ですか？え、ええ…（投げかけられた問いに答える最中、視線は相手の瞳ではなく股間へと向けられていた。ガチガチに硬く勃起し、反り返っている立派な肉棒。思わずごくりと喉を鳴らしてしまいながらも、すぐさま目線を上げ、にっこりと微笑んで。）構いませんよ♡ (1/1 16:54:34) |
| クレア・ハーヴェイ | > | んっ……心地良い香りですわね。この温泉は大変良いと窺っておりますが、一体どのようなハーブを使った薬湯なのかしら？(その湯には媚薬がたっぷりと配合されていることは勿論、そこから発せられた香りにすら催淫効果があることなど露知らぬクレアは徐々に、だが確実に欲情をかき立てられていた)……あら、殿方が…お隣、よろしくて？(桜井とテキーラαにニッコリと微笑み、了承を得ようとする) (1/1 16:58:06) |
| テキーラα | > | どうぞどうぞ（女性からの問いに対しても、おっとりとした笑みで答えた。強力な媚薬湯に長時間浸かっていても、余裕を感じさせる態度で。）…ええ、良い香りですよね。甘くて、お花のような…美容効果もありそうな感じです（白く濁ったとろみのある湯をすくい、肩にかけながら会話する。） (1/1 17:02:01) |
| 桜井真一 | > | …ありがとうございます♡(相手の了承を得れば、テキーラの身体に密着する程に接近♡そして、テキーラの身体を特等席でまじまじと見ながら…♡)マジで…デカいっすね…♡♡何カップあるんですか…♡(いつもは生真面目なものの、媚薬に結構な頻度で当てられたせいで性欲は強まる一方♡そんな中、もう1人の美女の問いに対しては「どうぞどうぞ♡」とテキーラと同じように了承して) (1/1 17:02:40) |
| テキーラα | > | ふふふ、さぁ…？（至近距離からガン見され、バストサイズを尋ねられると、悪戯っぽく目を細め。たぷん♡と揺れる重たい乳房を両腕で下からすくい上げるようにし、谷間を深くして見せながら応える。白い濁り湯でギリギリ、乳首が隠れるくらいまで晒された乳房は3桁…とまでは行かないものの、それに近しいボリューム感で。） (1/1 17:07:03) |
| クレア・ハーヴェイ | > | ありがとうございます……ふぅ(優雅な動きで湯に身を沈めていくクレア。その目立つ乳房は半島のように水面に浮かび、これまた見た者に強烈なインパクトを与える。よく見れば乳輪や乳首の大きさ・色合い・形なども極上と呼ぶに値するもので、女体に黄金比というものが存在するのならば、正にこの少女はそれを体現していた) (1/1 17:07:32) |
| 桜井真一 | > | 小悪魔っぽいっすね…♡ッあ、そういえば名前言ってなかったか…桜井真一っす…♡(自分が名乗れば、相手に乗せられるように深い谷間をまじまじと見つめて♡そのボリューミーな身体を堪能したい♡と言わんばかりに、湯とはまた別物の、あっつあつに怒張している肉棒を、見えないながらもむっちり♡としたテキーラの太ももにずりゅ…♡と当てて♡「あっちの子もすげ…♡」と、芸術的な女体2人を拝んで♡) (1/1 17:13:09) |
| クレア・ハーヴェイ | > | お初にお目にかかります。私はリトルガーデン生徒会長のクレア・ハーヴェイですわ♡…うふふ、私の胸を凝視なさって……そんなに気になりますの？(温泉の媚薬がすっかり効いているようで、ただの喋りにも艶と媚が混じっていた) (1/1 17:16:55) |
| テキーラα | > | 私はテキーラと言います…んっ…♡（名乗り返している最中、湯の中でガチガチに勃起した肉棒を太ももにあてがわれると、艶めかしい吐息をこぼし。間近にある男性の顔を覗き込むようにしながら、脚を動かした。むちむちの柔らかい太ももで、肉棒の先端をずりずり♡ずりゅずりゅ♡擦って刺激していき。）サクライさん…当たってますよ？…ぁ…んッ♡（自分自身もまた、太ももから走る信じがたいほどの快感に喘いでしまいつつ、耳元でささやきかける。） (1/1 17:20:27) |
| テキーラα | > | …なるほど、そちらはクレアさん。確かに…立派なモノをお持ちで♡（女性にも流し目を向け、ふっと微笑む。並の女性なら己と比べて萎縮してしまいそうだが、体にはそれなりの自信があるため悠然とした態度は変わらない。） (1/1 17:23:30) |
| 桜井真一 | > | クレアさん、とテキーラさん…ですね♡(相手の名前を聞けば、テキーラの太ももに擦り付けていた肉棒が、相手からの刺激で震えて♡「ゥ゛お…♡」と、湯の中で刺激を受けた肉棒はそれだけでもぷっくり…♡と膨らんで、玉もテニスボール程にまで張り詰めており、ずっしりと重みを感じるだろうか♡ざばっと立ち上がれば、テキーラの綺麗な顔に凶暴な肉棒ををびったぁッ゛♡と当てて、相手の顔と並ぶくらいに大きくなってしまった肉棒をまじまじと実感させ♡) (1/1 17:27:43) |
| クレア・ハーヴェイ | > | そろそろ人が増える時間帯ですわ……予め詰めて、お風呂のスペースを確保すべきですわね♡(そう言うなり、更に桜井との距離を縮める。その大きさ故に即密着状態となり、桜井の体で潰れる乳房)あら、ごめんなさい…ですが、これくらいが丁度良いかと存じまして……(そう桜井に微笑みかける顔は…とても妖艶だった。恐らく桜井より何歳か年下なのだろうが、到底そうは見えない程に) (1/1 17:32:32) |
| テキーラα | > | ……ッ、と…（太ももで肉棒を擦られた相手が、おもむろに立ち上がる。ざばぁっと上がった飛沫に一瞬だけ目をつむり、開くと、目の前には凶悪な肉棒があり。）きゃ！？（それを無理やり押し当てられた。頬がひしゃげ、綺麗な顔がやや無様に歪む。）ちょ…やめてください（そして相手を非難するように睨むが、手で払いのけたり、顔を背けたりするような素振りは見せず。半開きの口端から、透明な唾液がたらぁっ♡と滴りこぼれ。） (1/1 17:37:23) |
| 桜井真一 | > | 【あ、一応お二方のNGか何かあればお聞きしておきたいです〜。】 (1/1 17:38:39) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 【スカトロだけはNOで】 (1/1 17:40:01) |
| テキーラα | > | 【私のNGは甘イチャと優しいの、焦らしです。…あ、スカとお尻も】 (1/1 17:40:28) |
| 桜井真一 | > | うおッ…！？♡柔らかッ゛…♡♡(クレアさんの方が身体を思い切り密着させてきた。その柔らかさ、大きさたるや凄いもの♡妖艶な表情でいる彼女を見ていると、肉棒からは我慢汁がぶびゅッ゛♡と溢れ、テキーラの髪を汚してしまう♡)まぁまぁ、裸の付き合いってことで…♡(睨まれるも、無抵抗な相手を見て興奮は増してくるばかり♡相手の顔から一度話せば、相手の唇にぐいッ♡ぐい♡と押し付けて、雄の強い匂いと共に凶悪な熱を唇に伝えて♡)唇やわらかッ…♡♡何だよこの状況…すげーな…ッ゛♡ (1/1 17:44:34) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 裸の…「突き合い」？まぁ、私は貴方を突くことなど出来ませんわよ？貴方は私を突くことが出来ますが (1/1 17:47:13) |
| クレア・ハーヴェイ | > | (そう語るクレアの乳首は勃起してコリコリになっており、触れているわけではない桜井は知る由も無いのだが、クレアは濡れていた) (1/1 17:48:36) |
| テキーラα | > | ひゃ…！？（肉棒の先からぶびゅッと噴いた我慢汁に自慢の髪を汚され、抗議しようと口を開くが、それを黙らせるようにぐいッ♡と、我慢汁まみれの先端が押し付けられた。）…ん…♡（すると頭で考えるより早く舌が伸び、鈴口をぺろっ♡と舐める。そのまま「ぁむ♡」と咥えれば、舌を絡ませ、ぢゅぷぢゅぷ音を立てながら夢中でしゃぶりはじめてしまう。）はぁあっ…んぐっ…んっ…ふぅう…♡（同時に細くしなやかな指で優しく玉を揉み、愛撫するのも忘れない。） (1/1 17:52:23) |
| 桜井真一 | > | 付き合いってそっちじゃ…ま、細かいことはいっか…♡(なんて言えば、密着している相手の身体に腕を回して、そのでっかい安産型のお尻をもにゅ゛♡と鷲掴みにして、手元の寂しさを解消するようにゆっくりとクレアの巨尻を揉みしだき♡)ッ゛ぉ…♡…やっば、気持ちよォ゛…♡(テキーラさんにいきなり肉棒を咥えられて、そのまま水音を響かせるような極上フェラチオ♡玉もマッサージされて仕舞えば、相手の掌の中でじんわりと玉が火照ってきて、ザーメンぶちまける準備はできているみたい♡そして、相手フェラに射精感がぐんぐん込み上げてきて♡夢中でしゃぶる相手の後頭部をがし♡と抑えれば、喉奥までごぢゅッ♡と肉棒を押し込んで♡) (1/1 17:59:30) |
| クレア・ハーヴェイ | > | んんっ、お尻…気持ち良い♡あっ、その揉み方は…エッチですわ♡(更に桜井に体を密着させ、彼の体に縋り付くような体勢を取る。3人の濃厚なひと時はまだ始まったばかりだ) (1/1 18:04:14) |
| テキーラα | > | （ちょうだい♡熱くて濃いどろどろの、ちょうだい♡と強請るようにフェラを激しくさせながら、上目遣いに見上げる。そして相手が「気持ちいい」と叫び、舐めしゃぶられている肉棒をビクビク♡痙攣させて濁った声を漏らすと、得意げに目を細め、追い込みにかかった。しかし上下に動かしていた頭を固定され、喉奥にごぢゅッ♡と肉棒を押し込まれると、途端に表情を崩れさせ…）お"ッ♡♡♡（汚く濁った声を漏らしながら、目を上向かせてしまう。） (1/1 18:06:49) |
| 桜井真一 | > | えっちなのはクレアさんの方でしょッ？♡こんなデカい尻ぶら下げて…ッ♡(安産型のデカケツを揉みながら、肉棒に登ってくる特濃の白濁を感じて、下品な顔になったテキーラさんの喉に肉棒押し込んだまま、大きく膨らんで…♡)やべ、濃いのッ…♡射精るッ゛！♡♡(ぶびゅるるるるるるるッ゛！♡♡ぶりゅりゅりゅりゅりゅゥ゛ッッ♡♡びゅるるッ゛♡どぼぼッ゛♡と、黄ばんだゼリーのような固形の特濃ザーメン♡を思い切り胃に注ぎ込み♡勿論、相手の口内にもくっさい特濃ザーメンたっぷりと詰め込み♡噛まないと飲み込めないような濃さを相手にぶちまけて、がくがく足を震わせて♡) (1/1 18:13:00) |
| 桜井真一 | > | 【ちょっと返信遅れますー。悪しからず…】 (1/1 18:16:44) |
| クレア・ハーヴェイ | > | うふふ…お褒めに与り光栄ですわ♡…まぁ、凄い量をお出しになりまして……まだ硬いですの？それでしたら…私のコレでシて差し上げますわよ？(桜井の手から逃れると、今度は自らの乳房を持って桜井に見せつけながら動かすクレア。それが何を意味するのか、少し性戯について知っていればすぐに察しがつくだろう) (1/1 18:16:55) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 【私もそうですし、短ロル気味ですからお気になさらず】 (1/1 18:17:24) |
| テキーラα | > | んぶッ！？ん"…ぉ"お"お"お"お"♡♡ぉ"ご"…♡♡♡（喉奥深く限界まで肉棒を押し込んだまま、激しい射精♡すさまじい量と濃さの精液を注ぎ込まれると、嚥下しきれず、飲みきれなかった精液が口や鼻からぶびゅるッ♡びゅぶぅううううッ♡と噴き出る。さらには、逆流するどろどろのザーメンを食道と気道に詰まらせてしまえば、餅を詰まらせたように窒息。白目剥き、無様なイキ顔をさらしてしまい。）ぉ"…ぉ"ぇ"ぇ"…♡♡♡（綺麗だった顔は快楽と苦痛で不細工に崩れきり白濁まみれ、見るも無惨な有様に。） (1/1 18:24:48) |
| クレア・ハーヴェイ | > | 【大変申し訳ございませんが、所用につきお暇させていただきます…】 (1/1 18:32:38) |
| おしらせ | > | クレア・ハーヴェイさんが退室しました。 (1/1 18:32:49) |
| 桜井真一 | > | 【戻りました〜…と、お疲れ様ですッ…】 (1/1 18:33:02) |
| テキーラα | > | 【お疲れ様でした！】 (1/1 18:33:26) |
| 桜井真一 | > | っあ、お疲れ様です〜…♡(綺麗な方だったし、また会えたら。なんて考えてしまうくらいには脳に焼き付いてしまった♡そして、目の前に視線を移せば、先ほどの美人はどこへやら♡下品に顔を歪める相手の顔が見えて♡)大丈夫ですか〜…？♡詰まらせちゃったかな…。(何で言えば、相手の背中を緩くさすって、意識を覚醒させてあげようと♡依然肉棒はバッキバキ♡になっているため、満足するまで付き合ってもらう予定だが♡) (1/1 18:35:39) |
| テキーラα | > | ……ら、らいじょうぶ…（なわけないでしょう？と続ける前にげほごほと噎せ、精液まみれの口元をぬぐった。しかしいくらか休憩を挟んだおかげで崩れた顔はいくらかマシになり、意識も取り戻されていた。）はぁ…はぁ…♡ (1/1 18:39:28) |
| 桜井真一 | > | テキーラさんが良ければ、何ですけど…俺の部屋に行って続き…とかしましょうか？♡勿論この温泉のまま続けてもいいので、判断任せます…♡(そう言えば、意識を取り戻した相手の隣にまた座って、今度は背中から腕を回してずっと目を引いていた大きな胸を鷲掴みにして♡) (1/1 18:42:19) |
| テキーラα | > | こ、このまま…で…あ"ん"ッ♡（媚薬湯に浸され続けた胸を、むにゅり♡鷲掴みされると甘い声上げ、ビクンッと腰を震わせて。体の火照りが冷める前にたくさん苛めてほしい希望を伝えながら、乳首を硬くビンビンに勃たせる。） (1/1 18:47:15) |
| 桜井真一 | > | 了解です♡じゃあ、このまま種付け交尾までしちゃいましょーか…♡(相手の胸を鷲掴みにしたと思えば、先程は拝めなかったビンビンに勃起しちゃってる乳首を、ぎゅうううううッ゛！♡♡と思い切りつまんで、指の腹でこねくり回す♡そうすれば、空いている方の手で相手の手を掴み、自分の肉棒まで誘導し、乳首責めをしながらの手コキを要求してみる♡乳首はカリカリッ♡すりすり…ィ♡と、完全に快楽をわかっている触り方で、もう一度絶頂させようとしている♡) (1/1 18:52:21) |
| テキーラα | > | た、種付け…お"ッッッ♡♡♡（相手の種付け発言に子宮キュンッ♡と疼かせた瞬間、柔らかな乳房の先でビンビンに勃起した乳首が強く摘まれ、こねくり回される。すると乳首はますます硬くなり、擦られるたびに腰をビクビク♡爆乳ぶるんぶるん♡揺らしながらアヘ顔でイキかける。）お"ぉ"♡♡いっ、イギまず…オッパイ♡♡ぢくび、イグぅ"う"う"ッ♡♡♡（その間、股間へと導かれた手は乳首に負けじと硬く勃起した肉棒を握りしめ「自分の乳首もこうしてほしい♡」と言うように激しく、ずりゅずりゅ扱きあげていった。） (1/1 18:59:50) |
| 桜井真一 | > | エッロ…♡こんなの金玉の中全部種付けしないと収まんなそうだな…♡(相手が乳首をいじられていると激しく乱れて♡そして、自身の手の方に行った手は強く握りしめられ、激しく手コキされてしまう♡)ォ゛ッ…♡ぉせのままにッ゛♡♡(なんて言えば、乳首を思い切りつまんだまま、しこしこしこッ♡と、乳搾りをするような要領で乳首いじめていって、快楽を促して♡)ォ゛っほ♡(そして、手コキの方はイったばかりということもあって、相手の手のひらの中で大きく震えて…♡ぼびゅるるるるッ♡ぶりゅりゅりゅりゅゥ゛ッ♡と湯の中にも関わらず本能のままに相手の手で射精して♡) (1/1 19:08:32) |
| テキーラα | > | お"ッほ、ォ"お"お"オ"…♡♡♡イグッ、イグイグッ、ぢぐびイグのぉ"お"お"お"お"オ"♡♡♡（乳首を乳輪ごと摘まれ、ずりずりッ♡しこしこッ♡乱暴に苛められると、媚薬のせいで痛みまでもが快楽へと変えられ、盛大に乳首イキ。相手が射精するのと同時に絶頂し、のけぞりながら舌を伸ばした。ビクッ、ビクンッ♡と痙攣する体に合わせ、先っぽを摘まれ吊られた胸がぷるんッ、たぷんッ♡と揺れる。） (1/1 19:16:13) |
| 桜井真一 | > | ッふ〜〜〜…テキーラさんの手気持ち良過ぎッ゛…♡♡(絶頂した相手のことを横目に、再びざばッ♡と立ち上がれば、相手の目の前に黄ばみ特濃ザーメンに塗れた肉棒を差し出して、「軽くお掃除してくださいよ♡」なんて言ってみようか♡)…ちゃんと、ザーメン味わいながらお掃除してくださいねッ♡(粘土のような、ゼリーのようなぶりゅんぶりゅんのザーメン滴らせて、相手の唇をザーメンでぐちゃ…♡と汚し♡) (1/1 19:21:30) |
| テキーラα | > | ん…わ、わかりましたぁ♡（ザーメンまみれの肉棒お掃除命じられると唇を舐め、豊かな胸で竿を挟んだ。そして深い谷間から突き出たモノの先端を咥えると、とろみのある媚薬湯をローション代わりにむにゅむにゅ♡ずりゅずりゅ♡扱き上げながら、柔らかな乳とお口でパイズリお掃除フェラをする。）ん"…ふぅ"う"♡♡ (1/1 19:25:51) |
| テキーラα | > | 【ごめんなさい！ここでリミット、背後です…。ありがとうございました♡】 (1/1 19:26:39) |
| おしらせ | > | テキーラαさんが退室しました。 (1/1 19:26:46) |
| 桜井真一 | > | 【わかりました〜！お疲れ様です！】 (1/1 19:26:51) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (1/1 19:27:59) |
| おしらせ | > | ネオ ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/2 07:06:14) |
| ネオ ◆ | > | あけましておめでとう…と言うべきなのか。（ぽつりと呟きながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと早急に浸かり始める。濡れたまま外にいると、かえってよくないということを聞いたから。はふ…と一息ついてから天井を見上げて、ゆったりとしながらも、媚薬はしっかりと聞いているようで。とはいえ、それをあまり表情には出さずに耐えている様子。） (1/2 07:08:12) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (1/2 07:14:52) |
| 鏡音レン | > | おはよーございます(朝イチの混浴風呂。服をササッと脱いで腰にタオルだけ巻くと浴室の扉を開けて簡単に挨拶だけしていく。そして掛け湯をして身体を流すと)隣いいかな？(濡れた金髪の髪を少し輝かせるようにしながら先客である彼女に朝から元気よく訪ねていった) (1/2 07:18:19) |
| ネオ ◆ | > | …ん、邪魔している。（ちら、と視線を向けてから一応答えておく。媚薬にあてられているともつゆ知らず、火照る体の対処をどうにかしたいらしい。）ああ、構わない。最近は寒いからな、早く浸からないと風邪をひくだろう。（背中を湯船に預けて力を抜くようにしながら、そっと脚を組ませる。元気がいいことは悪いことではないだろう、なんて思いながら。） (1/2 07:23:30) |
| 鏡音レン | > | お邪魔するねー(新年早々に元気な様子をしっかりと見せて隣に浸かってくる。ゆっくりと伸びをしながら)ここの温泉の効力ってすごいよねー。あ、オレは鏡音レン。よろしくね(ここの温泉の効力は知ってるようで身体が熱くなるのを感じながらなまえを言っていく) (1/2 07:26:21) |
| ネオ ◆ | > | …効力？そんなものがあるのか？（きょと、と目を丸くさせる。不思議そうに見つめながらも、彼の名前を告げられれば、その事は一度置いておいて。）ネオだ。レン、か。わかった。（淡々と答えるものの、だんだんと厭らしいことをしたいという自分を認めたく無い様子。ぐ、と堪えていて。） (1/2 07:32:06) |
| 鏡音レン | > | ネオ…似た名前だね(可愛らしい笑みを見せていくと続けて)そうだよ、ここの温泉は媚薬が考慮としてあって何回か来たことあるけどすぐにこうかもくるんだ。ネオはそんな事ない？(堪えているネオに首を傾げてそう問いかけていく。レンの股間は湯船の中で隠すことなくどんどん膨らんでいた) (1/2 07:35:30) |
| ネオ ◆ | > | そう、か。…いや、その腫れ上がっているのもののことか？（苦しそうにしているおちんぽが目に入れば、ドキリとしてしまう。それでも緊張を隠すようにそう聞いてみて。確かに自分も媚薬の効果にあてられて、言語化するのをはばかられるくらいめちゃくちゃな状況を望んでしまっている。） (1/2 07:44:10) |
| 鏡音レン | > | そうだよ？触ってよ(タオル禁止のことはよく見ずに今外すようにしながら彼女手を取り触らしていく。幼めの身体に対してしっかりとした逞しい太さもある肉棒を握らせると)ネオも…どうなの？興奮しない？(そう言いながら腰に手を回して横乳をこちらは揉むようにして媚薬と違う刺激を軽く与えて試すようにもしていく) (1/2 07:47:33) |
| ネオ ◆ | > | さわ…ッ♡レン、そんなに厭らしいことをしたら、犯されたくなる…♡（子供を孕むくらい…なんて言ってしまった、媚薬のせいとはいえ恥ずかしいに決まっている。横乳を揉まれれば、目の前の彼も望んでいるのだろうと察して。知識がないわけではないので、触れやすいように距離を詰めようと少し近づいて。） (1/2 07:52:16) |
| 鏡音レン | > | ネオ結構我慢してたんだね？(クスッと笑うようにすれば出てくる言葉に笑みを浮かべていく。なかなかに表に出さないので効いてないのかと思ったが)いいよ、ネオ…どうする？ここでも良いし、個室でもこういうところあるらしいよ？(横乳を揉んでいる手は乳首を軽く弾くようにして、ここでするか個室に移るかと可愛らしい笑みで問いかけていく) (1/2 07:56:37) |
| ネオ ◆ | > | 言うなッ、これは媚薬のせいで…♡決して、一日中レンので犯されて、もみくちゃにされて…なんて♡思ってない♡（ぱ、と手を離して恥ずかしげに個室に行くと告げれば、よじよじと力なく風呂から上がる。ひくひくと疼き、早く彼のが欲しい♡と訴えるようにお尻を高く突き上げてしまって。） (1/2 08:00:58) |
| 鏡音レン | > | そんなこと言ってないけど…(苦笑いしながらネオの言葉を聞いていく。自分以上に効果が効いてることは理解しながら)じゃあ行こうかネオ(軽く突き上げられたお尻を撫でるようにしながらそのまま個室へと向かっていった)【お部屋立てましたー】 (1/2 08:04:08) |
| ネオ ◆ | > | 我慢をしていない、そう言うつもりで…♡（耳まで真っ赤にしながらふらふらと立ち上がる。ぴくんッ♡と震えながらもなんとか立ち上がって、そのままついて行くのでした♡）【入れました！此方は1度失礼しますッ。】 (1/2 08:07:06) |
| おしらせ | > | ネオ ◆BEARSC8fyAさんが退室しました。 (1/2 08:07:10) |
| 鏡音レン | > | 【確認できましたーこちらも失礼します】 (1/2 08:07:29) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (1/2 08:07:33) |
| おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (1/2 09:21:51) |
| 桜井真一 | > | …結構すごいことしたな…。(以前、ここに来た時に会った女性と行為に及んだ。あの時のことが忘れられなくなって、誘われるようにこの温泉へ。時間帯的には朝風呂だろうか。頭と身体をさっさと洗い、例の媚薬風呂へ。朝勃ちよりも固く、大きく、上を向く肉棒にあの時の感覚が蘇る。ズキズキ痛いくらいにギンッ゛♡ビッキ…♡と、朝から元気に勃起。時間帯も時間帯で希薄ではあるが、誰か来ないかと言う期待感故、しばらく浸かっていることにして) (1/2 09:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (1/2 10:14:15) |
| おしらせ | > | 暁山瑞希さんが入室しました♪ (1/2 10:49:57) |
| 暁山瑞希 | > | 【入って早々ごめんなんだけど、背後が少しバタバタしてる。少しの間だけ離席するね。】 (1/2 10:52:03) |
| 暁山瑞希 | > | 【よし、戻ってこれた。今からソロル書くー。】 (1/2 10:57:11) |
| 暁山瑞希 | > | こんにちはー。って、あれ？誰もいない。(いつもサイドテールに纏めた髪を下ろして、雑談がてら混浴温泉に来た。脱衣所の扉を開けて挨拶したが、今はボク以外の利用客がいないみたいだ。雑談相手なしか〜。そう残念がって溜息を一つついたあと、まあタイミングとかあるし仕方ないと気持ちを切り替えてシャワーを浴びに行く。さっとシャワーを済ませたあと湯船へと向かい、脚から順に身体を浸けていき腰を下ろす。) っ…ここの温泉すごっ。めっちゃポカポカしてきた。(呑気にそんなことを言ったはいいが、どうも可笑しい。異様に身体が熱くなってきたし、呼吸も荒れてきて、それに…その…ボクのアレも大きくなりだしたし) ほ、ホントにココ、普通の温泉？(疑問を持ちながらも折角来たのだからと入り続けることにして。) (1/2 11:10:38) |
| 暁山瑞希 | > | 【最初だけ長文気味になっちゃった。普段はコレの半分くらいだよ。よろしくね。】 (1/2 11:11:17) |
| 暁山瑞希 | > | 【そろそろ抜けるね。お邪魔しましたー。】 (1/2 11:35:39) |
| おしらせ | > | 暁山瑞希さんが退室しました。 (1/2 11:35:42) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/2 11:52:17) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(とある用事を終えて、リフレッシュのために温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビっキッ♡と育てて) (1/2 11:53:06) |
| おしらせ | > | ルシファーさんが入室しました♪ (1/2 11:58:04) |
| ルシファー | > | ふむ……何やら少し特徴的な温泉があるとは聞いたが…(媚薬温泉…その名前を見ると興味があるのか、ルールを見てから裸のまま中に入り)邪魔する……っ♡匂いからしてかなりヤバそうなところだが…人はいるものなのだな……♡(先客に声をかけながら)貴様はここには何度も来ている者…か？ (1/2 12:00:09) |
| 緑谷出久 | > | ……わっ！？♡(ふと振り向けば、スタイル抜群の女性が1人、話しかけてくれば、とある質問をしてきた。思わずびっくりしつつも、「は、はい…そうですけど…♡」なんて、相手の豊かでむっちむちな身体をガン見しながら答え♡) (1/2 12:05:16) |
| ルシファー | > | そこまで驚く事はないだろう……ん、良かったわたしはここは初めてだからな…♡色々と聞いてはおきたいが…お前のここは、このお湯のせいで間違いないか？(湯の中で勃起しているものを指差しながら、見せつけるように身体を押し付けてみて) (1/2 12:07:57) |
| 緑谷出久 | > | は、はい…そうですけど…♡(身体を押し付けられ、肉棒を指さされてしまえば肉棒は雄の強さを象徴するように熱り勃って、こちらも相手に弱く見せつける形になって♡) (1/2 12:10:26) |
| ルシファー | > | ほんとに媚薬温泉ということか…教えてくれて感謝する…♡(そのまま握れば優しく扱いていき)媚薬のせいか…お前のこれを見るとドキドキしてしまう…♡気持ちいいか？♡ (1/2 12:11:52) |
| おしらせ | > | アルツハイマー克己さんが入室しました♪ (1/2 12:13:58) |
| アルツハイマー克己 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 12:14:01) |
| アルツハイマー克己 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 12:14:03) |
| アルツハイマー克己 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 12:14:04) |
| アルツハイマー克己 | > | 正月からシコシコやめられねぇなぁぁぁぁ！！！！ハァハァハァハァ毎日欠かさずエロチャシコシコたまらねええ！！ (1/2 12:14:06) |
| おしらせ | > | アルツハイマー克己さんが部屋から追い出されました。 (1/2 12:14:12) |
| 緑谷出久 | > | ォ゛ふッ…♡(相手の高圧的な雰囲気に違い、優しく包み込むように肉棒を扱かれては、思わず顔を上に上げるほど気持ちよがる♡お返し♡と言わんばかりに、相手の体に手を回してその豊満な胸をもにゅ゛ッ♡と鷲掴んで♡) (1/2 12:16:36) |
| ルシファー | > | んふっ……♡お前が良ければここではないところでもわたしは構わないが…♡(扱きながら豊満な胸を揉まれると乳首硬くしながら、身体を震わせていき) (1/2 12:18:13) |
| 緑谷出久 | > | も、もちろん良いですよ…♡(相手の手のひらの中で肉棒は段々と熱を帯び始めて、もう射精寸前と言わんばかり♡相手の誘いに快く答えつつ、「お部屋お願いします♡」と言ってみて♡) (1/2 12:21:41) |
| ルシファー | > | 了解した……♡それでは行くとしよう…♡我慢できるかはお前次第だがな♡(クスッと笑えば手コキをやめては脱衣所に移動して) (1/2 12:22:55) |
| ルシファー | > | 【お部屋は作ったぞ】 (1/2 12:23:03) |
| 緑谷出久 | > | 【はーい。移動しました〜。】 (1/2 12:23:43) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (1/2 12:23:52) |
| おしらせ | > | ルシファーさんが退室しました。 (1/2 12:24:54) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが入室しました♪ (1/2 13:41:55) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【こんにちは】 (1/2 13:42:03) |
| キュアムーンライト♀ | > | （全裸で大浴場へと入ると、まずは熱いシャワーで身体を洗った後、かけ湯をして、湯船にゆったりとつかっていって、気持ち良さげに吐息を漏らし） (1/2 13:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアムーンライト♀さんが自動退室しました。 (1/2 14:10:18) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲ ◆HU7XfvOYA2さんが入室しました♪ (1/3 00:15:18) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (1/3 00:26:52) |
| 竈門炭治郎 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか…？良ければお相手お願いします。】 (1/3 00:27:35) |
| 栗花落カナヲ ◆ | > | (───これくらい、平気なのに。切り傷を抑えながらそんな事を思う。鬼との戦闘での負傷、自分ではさほど酷くないと思っていたのに休め、と念押しされ仕方なく休養を。休むと言っても休み方が分からない…なんて思っていたのを見透かされたのか、温泉で傷を癒してこい、と紹介された場所。……に、向かう途中に迷ってしまい、たどり着いてしまった温泉。どれくらい浸かると休んだ事になるんだろう、なんて。そんなことを考えていたからか、媚薬の説明書きに気付くことはなく。大きめに書かれた注意書きにだけは目がいき、一糸まとわぬ姿で浴場へ。くらくらする程の甘い香りに一瞬眉を顰めるも姉からの紹介故に疑うことはなく。さっと身体を洗い身を清め、湯船へと向かい。ゆっくりと湯へと体を沈め、一呼吸…する間もなくホテル身体に目を丸くし、…温泉の効能…？と1人首を傾げ。) (1/3 00:29:02) |
| 栗花落カナヲ ◆ | > | 【こんばんは、ロルに続いてもらえば】 (1/3 00:29:38) |
| 竈門炭治郎 | > | (任務を終えて少しばかりの余暇を貰い、日輪刀のメンテナンスの間に仲間に案内された浴場。信頼しきっている筋からの情報鵜呑みに注意書きや利用方法なども確認せず、普通の施設と思い脱衣所で隊服や下着を脱ぎ全裸にタオル1枚片手に持って浴場へと進む。鼻が利くのか異様な湯の匂いに眉をひそめるも、そのまま湯けむりの中を進むとそこには湯船に浸かる異性である仲間の姿。混浴だとは知らなかった為に慌てて視線逸らしながらもタオルで前を隠し、湯船の外で蛇口からお湯を出してかけ湯で身を清めると少し離れた場所に身体を沈め)…あ。利用者がいたのか。こんばんはー、…ってカナヲ…？！ (1/3 00:35:30) |
| 栗花落カナヲ ◆ | > | ………？……ぁ、んッ……？♥(そんなに身体が熱くなるなら、あんまり長湯はしない方がいいかな…そう思っている間にも媚薬は身体に浸透し、作っていた微笑みも崩れ雌の顔に。血気術…？鬼が潜んでいた…？警戒するも思考は気持ちよくなりたい、触って欲しい…なんて考えに侵されていき。呼吸すらままならず、無垢な身体はすっかり微薬塗れ…胸の突起は触れていないのにぷっくりと膨らみ主張し、秘部は蜜が溢れ湯に溶けていき。気持ちよくなりたくて仕方ない、けど血気術なら抗わなければ…と、回らない頭で必死に快楽に抵抗し、身体を震わせて。いっぱいいっぱいで声をかけられたことにようやく気がついて) (1/3 00:47:43) |
| 栗花落カナヲ ◆ | > | 【ごめんなさい、背後......】 (1/3 00:49:27) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲ ◆HU7XfvOYA2さんが退室しました。 (1/3 00:49:30) |
| 竈門炭治郎 | > | 【残念です、お疲れ様でした。】 (1/3 00:49:49) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (1/3 00:50:08) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが入室しました♪ (1/3 02:10:10) |
| 椎名真昼 | > | せっかくの新年だというのに…お風呂が壊れてるなんて…（ため息を付きつつ、いろいろと悩ましい思い出のある湯殿にやってきてしまった…ここのお湯に不可思議な効能があるのはわかってる…入りたくは無いけれど、湯浴みをしたい清潔感への欲求が勝り…）シャワーだけなら…平気でしょうか…（一糸まとわぬ姿になり…長い亜麻色の髪をポニーテールに結わえるとシャワーブースに入り、真っ白な裸身をお湯に晒して…） (1/3 02:12:55) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (1/3 02:18:17) |
| 阿良々木暦 | > | 【こんばんは】 (1/3 02:20:12) |
| 椎名真昼 | > | 【こんばんは。】 (1/3 02:20:35) |
| 阿良々木暦 | > | お正月休みの深夜 温泉でのんびりしようとひとりやってきた ここが噂の温泉かとりあえず温まっていくか…（服を脱ぎ湯殿へ入っていく かけ湯をして湯船へ浸かっていく）おや、先客さんがいるみたいだ… (1/3 02:23:59) |
| 椎名真昼 | > | 【すいません。合わないので失礼いたします。ごめんなさい。】 (1/3 02:24:25) |
| おしらせ | > | 椎名真昼さんが退室しました。 (1/3 02:24:30) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (1/3 02:25:35) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (1/3 02:29:07) |
| 竈門炭治郎 | > | …しかしここはすごい匂いだ。…何故だか気持ちが高揚して、いや興奮…？(仲間から伝え聞いた温泉に寄ったはいいものの、効能や仕様も確認しないままに脱衣所で隊服や下着を脱ぎタオル1枚片手に浴場へ。立ち込める湯気と鼻が利くのか特有の甘ったるい匂いに眉をひそめて進むと無意識下に股間の肉棒には血流が増えてやんわりと大きく硬さと熱を帯びて) (1/3 02:32:05) |
| おしらせ | > | 空木言子さんが入室しました♪ (1/3 02:49:18) |
| 空木言子 | > | まさか、こんなとこがあるとは驚きです（なんて笑いながら脱衣所で服を脱ぐとここはタオル禁止のようなのでそのまま出ていって）こんばんは！おにーさん！（なんて元気に挨拶して） (1/3 02:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (1/3 02:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空木言子さんが自動退室しました。 (1/3 03:17:12) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが入室しました♪ (1/3 06:28:55) |
| キュアムーンライト♀ | > | 【おはようございます】（全裸で大浴場へと入ると、まずは熱いシャワーで身体を洗った後、かけ湯をして、湯船にゆったりとつかっていって、気持ち良さげに吐息を漏らし）…やはり、朝風呂は良いわね (1/3 06:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアムーンライト♀さんが自動退室しました。 (1/3 06:55:29) |
| おしらせ | > | キュアムーンライト♀さんが入室しました♪ (1/3 06:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キュアムーンライト♀さんが自動退室しました。 (1/3 07:21:04) |
| おしらせ | > | プレシア ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪ (1/3 09:52:36) |
| プレシア ◆ | > | 温泉。発見。（薄桃色の耳を揺らしながらやって来れば、表に出さないもののほくほくとして。てちてちと洗い場へ行けば、そのまま髪と体を洗ってから浸かり始める。長く毛量のある髪はひとつに結んでからシャワーキャップの中へ。媚薬の効能を知らぬまま、ぐー…とお腹を鳴らした。） (1/3 10:00:41) |
| プレシア ◆ | > | …食べられない。お腹すいた。（媚薬の効能は効いているものの、お腹がすいたことにしょんぼり。ひとまずはとのそのそ動こうとするが、それでもだめそう。）あれ。動けない。体熱い。（蜂蜜色の瞳を伏せながら呟き、変な感覚に何とか耐えて。） (1/3 10:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プレシア ◆BEARSC8fyAさんが自動退室しました。 (1/3 11:28:15) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/3 11:56:49) |
| 緑谷出久 | > | 最近人に会えてないなぁ…。(とある用事を終えて、リフレッシュのために温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビっキッ♡と育てて) (1/3 11:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (1/3 12:23:26) |
| おしらせ | > | カバトン♂さんが入室しました♪ (1/3 12:30:57) |
| カバトン♂ | > | 【こんにちは】 (1/3 12:31:14) |
| カバトン♂ | > | はいはいはいッ…!? 今、行きますなのネン！（混浴媚薬温泉に、バイトとして働いているカバトン。今日も今日とて、大浴場からトイレの清掃、バスタオルやバスローブの洗濯、そして、そのバスタオルやバスローブを客用のロッカーに配置していき、自分のシフトが終わると、全裸で大浴場に入り、身体を洗った後、ゆっくりと湯船につかっていき）…ふぅぅ♪ …このバイトは、温泉利用無料なのが、良いのネン♪ バイトの疲れもとれて、さらに…（自身の男根を怒張させ）…この、アンダークエナジーにも負けず劣らずな効果！ …でも、女の子がいければ、ガッカリなのネン（ため息） (1/3 12:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カバトン♂さんが自動退室しました。 (1/3 13:03:49) |
| おしらせ | > | カバトン♂さんが入室しました♪ (1/3 13:04:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カバトン♂さんが自動退室しました。 (1/3 13:29:44) |
| おしらせ | > | カバトン♂さんが入室しました♪ (1/3 13:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カバトン♂さんが自動退室しました。 (1/3 13:54:58) |
| おしらせ | > | カバトン♂さんが入室しました♪ (1/3 15:30:49) |
| カバトン♂ | > | 【こんにちは。さっきのロールで、待機します～】 (1/3 15:31:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カバトン♂さんが自動退室しました。 (1/3 15:57:04) |
| おしらせ | > | 中野三玖 ◆XHKDIsPEFAさんが入室しました♪ (1/3 18:54:27) |
| 中野三玖 ◆ | > | ──。(何処かで道を間違えたのだろうか……脱衣所の雰囲気がいつもよりも違う気がして。全体的にピンク色というかなんというか。脱衣所の壁にかけられた看板を見ると、タオル・水着禁止と書かれていて。首を傾げつつも、違和感を胸の奥にしまい込んで。肉付きのいい身体を隠すように、胸や臀部を腕で覆った） (1/3 19:05:18) |
| おしらせ | > | シュヴァルグランさんが入室しました♪ (1/3 19:05:44) |
| シュヴァルグラン | > | こ、ここであってるの…かな……。(なんだか雰囲気がおかしいというか…。トレーナーさんが心優しい人から教えてもらったらしい温泉施設は、どこかピンク色の空気に包まれているような…そんな感じがして…。注意書きにも、タオル禁止などと書かれていて違和感と怪しさしかない…)お邪魔、します…。(からん…と横開きの扉を開けては、すでに先客が1人いて…) (1/3 19:09:04) |
| 中野三玖 ◆ | > | (手早くシャワーを済ませてから、少し早足に温泉の方に向かって。早く身体を隠したいというのもあったけど…)………。(普通の温泉に比べて、お湯そのものが少しドロっとしてるような気がして。でも、温泉には変わらないかな…？なんて思って、つま先からそっと入って…。)大丈夫かな……？ッぁ………♡(急に言葉が詰まった充てられたのか…ぞくっ…と背筋を震わせてしまう) (1/3 19:18:17) |
| シュヴァルグラン | > | (温泉のルールくらいは僕にもわかる…。掛け湯をして、シャワーを浴びて…湯船に浸かるだけ…)…んっ。(肩に向けて優しく掛け湯をした後は、尻尾の先にまでしっかりとお湯をかけて…そこから最短距離にあるシャワーブースを借りれば、ぶるるっ…と全身を震わせて水気を払って。普通のヒトには着いていない耳と尻尾…それらをさも当然のように隠すこともせずに、先に湯船に浸かった人の近くへと歩いて行き…)あの…隣に入っても…いいですか……？(しゃがみ込んで、相手の顔の近くでボソボソと言葉を投げかけて) (1/3 19:22:34) |
2023年12月31日 11時56分 ～ 2024年01月03日 19時22分 の過去ログ
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