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「版権混浴風呂2」の過去ログ

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2023年12月29日 00時12分 ~ 2024年01月04日 21時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:12:03)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:12:05)

ユーマ・ココヘッド(ドリンクを片手に館内を見ては胡散臭いなぁと手元のそれを見て、揺らしながら足を進めてくる)…なるほどね(室内を見渡してはここで一息つけるかなと…先客を目に留めると頭を下げて)…毎日欠かさずエロチャでアニオタ部屋にお邪魔します……。   (2023/12/29 00:12:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (2023/12/29 00:37:33)

おしらせミュセル・フォアランさんが入室しました♪  (2023/12/29 00:38:33)

ミュセル・フォアランこんばんは…、ここが、慎一様がおっしゃってた、温泉…?でしょうか…、(脱衣所で服を脱ぎつつ、とりあえずは初めて使うのでタオルを持って入らないまま) …わ…、広い温泉です…、これ…、何かな…、(シャワーをつつきつつも、どう扱っていいかわからずに    (2023/12/29 00:40:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミュセル・フォアランさんが自動退室しました。  (2023/12/29 01:05:18)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (2023/12/29 01:52:02)

巡音 ルカこんばんは…、もう少しで年末ね…、まだ忙しい日々が続きそうだけど、一息ついたから…、(服を脱ぎつつタオルをもんではカラカラと扉を開けて)こんばんは…、あら、だれもいないのかしら(手早く体を洗いつつシャワーを浴びては湯船につかりつつ    (2023/12/29 01:53:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。  (2023/12/29 03:16:09)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪  (2023/12/30 02:38:10)

更屋敷カリンはぁ、眠気はあるのに眠れないなんて…最悪(ため息を吐き出しながらやってきてはほんの少し、眠気は顔を出しているはずなのに眠りにつけないためにこちらへと足を伸ばした様子。誰か人でも、なんて思いはありながらもこの時間であれば人もいるとは思えない。せいぜい1人でゆったりとしつつある程度身体が温まれば上がってしまうつもりで、服を脱ぎ備え付けのタオルを巻きつければ中へと足を踏み入れて。まずは、とシャワーブースへと向かえば丁寧に髪と身体を洗い綺麗になった身体で湯船の方へと進めれば爪先から浸かっていき)   (2023/12/30 02:43:42)

おしらせ住乃絵紫苑さんが入室しました♪  (2023/12/30 02:56:37)

住乃絵紫苑(やっと今年最後のモデルとしての撮影も終わって打ち上げも終わり、帰路の途中で前に訪れた浴場へと寄り道をして。学生だから勿論、お酒なんて入ってはいないものの疲労の所為で足取りはふらふらと頼りなく、バスタオル姿で瞼を擦りながら扉を開けて。身体をささっと流してから胸元を正して湯船へと向かうと、そこで初めて人の気配に気付き。基本的に人との関わり方がド下手なだけに数秒のフリーズ、後にぎこちなく唇から溢し)あの…えっと、こんばんは。わ…私もお邪魔して……いい?(伺う様に話し掛けると、視線は逸らしたままで毛先を弄りながら)   (2023/12/30 03:04:27)

更屋敷カリンん……え、あ!こ、こんばんは。大丈夫、よ…。ごめんなさい、ちょっと気が緩みすぎてたみたいで…(ウトウトと、眠気に誘われながら目を伏せて寝かけてしまっていたところに遠くから聞こえてくる音。目を開けなくちゃ、と思いながらも瞼は従ってくれずに声を掛けられてやっとのことで目が開き驚きとともに申し訳なさそうに謝罪を。こんな姿を見せるつもりではなかったと少し焦りを混ぜつつどうぞ、と言うように湯船の方へと手を向ければ未だに合わない視線に首を傾げ。しかし相手にだって事情やら苦手なことはある、そう思えば特別おかしなことでは無いと勝手に納得したのか無理に目を合わそうなんてことはせずに)   (2023/12/30 03:11:20)

住乃絵紫苑あっ…う、うん。私の方こそ…ゆっくりしてる所に…ごめん。…お邪魔するね(予想外の謝罪にこちらがびっくりして肩を跳ねさせると、ゆっくりと紫瞳を動かして彼女の方へと向け。こくこく頷きながら湯船へと浸かると、身体を包む心地良さに深い息を静かに吐いて。身体が解れると同時に少し気も緩んだのか、少し思案してから彼女の方へと視線を送ると辿々しく)私は、紫苑っていうの。よ…よろしくね。16歳…学生だよ(恐らく見た目から歳は近いはずと辺りを付けて、自分の名前と年齢を教えたものの、そこから何を紡げばいいのか悩みつつ)   (2023/12/30 03:22:01)

更屋敷カリンそ、そんな…謝ることないわ。こんなところで眠りかけてた私が悪いんだもの、そっちはなんにも悪くないし…ぜひゆっくりしていって(こちらも予想外の謝罪に目を見開いては首を横に振ります謝ることは無いと告げ。湯船へと浸かる彼女を見ては先程よりいくらか気が緩んだように見える相手に笑みを浮かべながらその姿を見つめていれば向こうからもこちらへと向けられた視線に見ていることがバレただろうか、と少し焦りを混ぜながらも逸らすのも不自然だろう、と逸らすことはなく)紫苑…綺麗な名前ね。私は更屋敷カリン、同じく学生よ。好きなように呼んでくれて構わないから(相手から告げられた名前にそう、感想を漏らしつつ名乗ってくれたのにこちらは名乗らないなんてことはできるはずも無いし相手に失礼なこと。精一杯の笑顔を浮かべながら名前を告げては相手の反応を伺って)   (2023/12/30 03:31:29)

住乃絵紫苑あ…ありがとう。そう言って貰えると…うん、すごく助かる。でも、大丈夫…?もしかして疲れ、貯まってる?(視線が交われば流石に恥ずかしくて一瞬、紫瞳が揺れるも此方から先に逸らす事も出来ずにいれば、結果としてちゃんと前へと向き合い話す格好に。改めて彼女をじっ…と眺めれば、自分が活躍する環境に居る綺麗な子とはまた違った魅力があり、それも視線を外せない一つの理由だという事に気付く事はなく)カリン…ね。うん、とても似合ってる。カリンも…学生なんだね。えっと…その、ほら、部活とか…趣味とかある?私はマリンスポーツをしてるんだ(流石にモデルの仕事のことは軽々しく口に出さずに、無難に学生らしい話題を振ってみようなんて。彼女の笑顔に釣られる様に私も、自然と頬を緩めながら)   (2023/12/30 03:43:40)

更屋敷カリンえ、私…そんなに疲れが貯まってるように見える…?昨日はなんだかんだで遅くまで寝ちゃってたから元気なつもりだったんだけど…疲れてるように見えちゃうのね(彼女の言葉に自分では特に疲れているとは思っていなかったものの蓄積していた疲れもあったのだろう。自覚してしまえば途端に疲労が襲ってきたような、そんな感じもある。そんなところに彼女からの視線が刺されば先程は目も合わなかったのにここまで見つめてくれるなんて、と少し感動したように)あ、ありがと…。褒められるとなんだかすごく照れちゃうわね。私は…そうね、ホラー映画を見たり心霊スポット調べ(現地には行かない)かしら。え、マリンスポーツ!?紫苑すごいのね。私には真似出来ないもの(彼女からマリンスポーツ、と聞けば驚いたように数度目を瞬かせた後に身体を少し観察すれば引き締まった身体を見て納得したように頷き)   (2023/12/30 03:51:21)

更屋敷カリン【と、ごめん!眠気がピークに達しちゃったみたい。この辺でお暇させてもらうわ。また今度会えたら話しましょ!もしかすると私以外かもしれないけど…その時は言ってもらえればCC出来るから。じゃ、おやすみなさい】   (2023/12/30 03:59:53)

おしらせ更屋敷カリン ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。  (2023/12/30 03:59:57)

住乃絵紫苑だ…だってカリン、うとうとしてたでしょ?お風呂では危ないから気を付けて。こんなに心地良いお湯なら無理もないんだけど(私も気を抜けば瞼が閉じてしまいそうな感覚を覚えつつも、眠いなら無理しないで…?と少し心配そうに傾げれば、彼女の笑顔に安堵感に似たものを受け取ったのか自然と距離が近付き。先まで辿々しかった言葉も数が増えて)ホラー映画に心霊スポット…そ、それって趣味…なの?普通、罰ゲームとかそういう類のものでしょ?(先に色々と想像していた彼女の趣味とは真逆の意外な趣向を聞けば、驚きに何度も睫毛を瞬かせて。同時に視線が自分の身体へと向かっている事に気付き、恥ずかしそうに胸元のタオルを正しながら顔を赤らめ)   (2023/12/30 04:06:32)

住乃絵紫苑【わ…私の方こそレスが遅くてごめんね。また会えたら…うん、お話してくれると嬉しい。遅い時間までありがとう、暖かくして休んで】   (2023/12/30 04:07:48)

おしらせ錦木千束さんが入室しました♪  (2023/12/30 04:13:33)

住乃絵紫苑(ふと時効を確認すれば、もう4時を過ぎていることに気付き。ヘリーさんに家に着いたって連絡しておかないと不味いかも…なんて慌ててお湯から上がれば、スマホを片手に操作しながら今帰宅したよ、と送り。実際、まだお風呂なんだけど…これは私は悪くない。だって友達が出来そうだったんだもん。開き直った自己弁護をしつつ、お風呂と会話で疲労は抜けたのか。来た時よりも軽い足取りで帰路への道の続きへと)   (2023/12/30 04:13:38)

錦木千束【ありゃまお邪魔しようかと思ったら帰っちゃう感じかー】   (2023/12/30 04:14:04)

住乃絵紫苑【っ…?ご、ごめん…もう落ちちゃうところなの。流石に4時過ぎて眠気がね。また起きたらお話してくれると嬉しい。千束もちゃんと休んでね?おやすみなさい】   (2023/12/30 04:15:02)

おしらせ住乃絵紫苑さんが退室しました。  (2023/12/30 04:15:25)

錦木千束【いいよいいよー。気にしないでーまたねーっ♪】   (2023/12/30 04:16:06)

おしらせ錦木千束さんが退室しました。  (2023/12/30 04:16:08)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2023/12/30 05:53:04)

アストルフォ寒い寒い寒い!ぅー、すっごく寒い!!!(妙な時間に目が覚めたのと合わせて肌に刺さるような冷えた空気、堪らず温もりを求めて訪れた浴場内を気持ち早足気味で歩きつつ湯船のそばへ。身体に巻いていたバスタオルを外してから掛け湯をして飛び込まんと言わんばかりの勢いで湯に浸かり、漸く安堵の吐息と共に寒さから来る全身の強張りが解け始め。)ふぁぁ……やっと身体があったまってきたぁ。だけど、人肌恋しさが残っちゃうなぁ、なんてねっ。(このような時刻では他の利用者の姿は見受けられず、静まり返った浴場内。身体は少しずつ温まってきたものの、物足りなさを覚えつつ脱力しながら湯船に背中を預けて天井を仰ぎ。)   (2023/12/30 05:58:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2023/12/30 06:33:51)

おしらせナミさんが入室しました♪  (2023/12/30 07:56:34)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2023/12/30 07:57:28)

緑谷出久【おはようございます、宜しくお願いします!】   (2023/12/30 07:57:56)

ナミ【おはよう、こちらこそよろしく♪】   (2023/12/30 07:58:26)

緑谷出久(腰にタオルをしっかり巻いて、風呂場にやってくる)わぁ、広いなぁ。(まだ客はあまりいないようだ。混浴とは言え、やはり若い娘など来ないのだろうと、内心ほっとしつつ、がっかりしつつ。とりあえずシャワーでちぢれた髪と体を洗い、湯に浸かる)   (2023/12/30 08:00:50)

ナミなかなかいいお風呂ね〜、ゆっくり体休められそう(体に一枚タオルを貼り付けただけの状態で浴場を歩き)あら?やっぱり他の人もいるのね。お隣いいかしら?(掛け湯代わりのシャワーを浴びてお湯に浸かる貴方の隣に入れるか問いかけ)   (2023/12/30 08:06:19)

緑谷出久あ、はい...(声をかけられて振り向くと、若く、しかも綺麗で、ナイスバディなお姉さんがいて。いきなり顔を真っ赤にして緊張する)ど、どうも!ぼ、ぼく、緑谷出久といいます!ひ、ヒーロー目指してます!(と、緊張しながら自己紹介する)   (2023/12/30 08:10:20)

ナミミドリヤ…緑谷くんね、私はナミ。短い付き合いになるだろうけどよろしくね。そんなに固くならなくてもいいわよ♪(赤い顔のまま自己紹介する貴方に微笑みかけてこちらも名乗りつつ、ゆっくりと湯船に浸かって隣に座り)   (2023/12/30 08:14:52)

緑谷出久ナミさん....だ、だってあまりにお綺麗で、緊張しちゃって...(ちらちら胸元に目が行く。肌艶も綺麗で、本当に大きい。クラスのみんなより。、。なんて頭で比べてしまう)   (2023/12/30 08:17:42)

ナミふふ、ありがと♪ん〜……気持ちいいわぁ。あ、でもタオルってつけちゃダメなんだったわね(体に貼り付けたタオルを外して元々隠しきれていなかった乳房を露わにして)   (2023/12/30 08:22:58)

緑谷出久え...(ナミがタオルをとると、大きな乳房が見えて、目を見開く。あまりに綺麗なおっぱいをみて、同級生と比べてもかなり小さめの股間のものが一気に硬くなる)な、ナミさん!そ、その...み、みえてます...!!(前屈みになりながら大きな声で)   (2023/12/30 08:26:25)

ナミ仕方ないでしょ、そういう決まりだもの。なぁに?女の裸を見るのは初めて?(隣を見ると恥ずかしそうに体を縮めこませる貴方を見て、揶揄うように両腕で胸を寄せてみせて)   (2023/12/30 08:32:42)

緑谷出久は、はい...お、お母さんのしか...見たことないです...(心臓がバクバク高鳴りながら、大きな胸を目の前にして。自分はいまだにタオルを湯につけて、精一杯立ち上がってる、小さな股間を押さえつけてる)   (2023/12/30 08:34:48)

ナミそっかぁ…見られて嬉しいってわけじゃないけど……緑谷くん可愛いし許したげる。ほら、気になるならもっと見ていいわよ?(未だに小さく縮こまっている貴方に胸を押し寄せてみて)   (2023/12/30 08:42:01)

緑谷出久あぁっ!!(おっぱいを押し当てられると、その柔らかさと重量感を感じて、興奮が高まる。股間のものは、ナミの人差し指程度のサイズで皮に包まれているが、鉄のようにカチカチで。ナミの太ももに当たっている。)あ、あ、あの、ナミさんの、す、すごく女性として、魅力的だと思いますよ!!!   (2023/12/30 08:45:21)

ナミありがとね。あら?何か当たって…あぁ〜……(太ももに当たる感触に察して)ねぇ緑谷くん?このままじゃゆっくりお風呂に入れないだろうし、よかったら個室に行かない?(太ももに押し当てられたモノをゆっくり手で包み込んで   (2023/12/30 08:54:44)

緑谷出久きょ、今日、そんなに時間なくて...で、できればこのまま...はぅ!!(股間のものを湯の中で掴まれて)そ、そ、そこは...!!   (2023/12/30 08:57:30)

ナミふーん?分かったわ、なら早めに切り上げてあげないとね(お湯の中のモノを5本の指でなぞるように弄り)   (2023/12/30 09:00:04)

緑谷出久あ、あひっ...!!(ものをなぞられるだけで、びくんびくんと跳ねて)こ、こんなエッチなこと...は、はじめてですぅ...(ナミのおっぱいを鷲掴みにしながら)   (2023/12/30 09:01:28)

ナミあんっ、喜んでくれてるならよかったわ(微笑みながらしこしこと手を上下に動かして)ほら、出しちゃいなさい?   (2023/12/30 09:10:48)

緑谷出久な、ナミさんんっ...!!!(出しちゃいなさいと言われると、すでに限界だった金玉から性液が一気に込み上げる。これも能力のせいか、その勢いは凄まじく。湯の中でぴゅっと発射した性液は、湯から飛び出し、ナミの頬をかすめて、湯船の外の床に落ちる)はぁ、はぁ   (2023/12/30 09:15:33)

ナミわっ……!すごい勢い、ここまで飛んじゃってるわよ(予想外の勢いに驚き、湯船の外まで出た精液を見て)ふふ、お疲れ様。気持ちよかった?緑谷くん(出し終わったモノを解放してぽんぽんと頭を優しく撫でてやり)   (2023/12/30 09:21:26)

緑谷出久あ、ありがとうございました...(顔がすっかりふやけたように緩んでいる。快感で頭がおかしくなったように)ま、また、お相手くださいぃ...(挨拶をして、夢見心地のまま去る)【ありがとうございました!短時間ですみません。また時間ある時にあらためてお願いします!!】   (2023/12/30 09:30:09)

おしらせ緑谷出久さんが退室しました。  (2023/12/30 09:30:12)

ナミは〜い、またね。緑谷くん♪私はもう少し入ってようかしら(相手を見送り、白濁の混じった湯船に浸かったまま一息ついて)   (2023/12/30 09:31:57)

おしらせナミさんが退室しました。  (2023/12/30 09:57:10)

おしらせ凄六郎さんが入室しました♪  (2023/12/30 10:12:37)

凄六郎…よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ!(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。)   (2023/12/30 10:17:16)

おしらせ松風 真由さんが入室しました♪  (2023/12/30 10:29:18)

松風 真由…、もう一日で大みそかに新しい年になるのね…、今年もあっという間だったわ(そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつタオルを巻きつつ)少しだけさっぱりしたくて来ちゃったけど…、どなたかいるかしら…?(カラカラと扉を開けつつも) おじゃまします…。(湯気で一人の男性を見かけて小さく頭を下げては シャワーを浴びつつ   (2023/12/30 10:31:40)

凄六郎…お?(腕を思い切り上げて伸びの動作をしていれば、不意に後ろから声が聞こえてきた。何やら女性の方らしく、びっくりしつつも「どうも…。」なんて若干戸惑いつつ会釈。湯気でどんな人かはぼんやりして見えなかったけど、混浴ということを改めて自覚すれば心臓をばくばくと鼓動させて)   (2023/12/30 10:35:17)

松風 真由えっと、これが…、ボディソープ…(泡が立つのを押しつつ、もう一個のタオルにつければ泡立てて体を洗いつつ)ふう…、気持いいです…。 あ…、今はこんにちはでしょうか…、(シャワーを浴び終えて、少し振り向くと男性を見かけて少し固まりつつ、え?混浴?とかんがえつつ、 あぅあぅしながら)    (2023/12/30 10:41:59)

松風 真由https://tip-anime.com/resena-nande-koko-ni-sensei-ga-episodio-5/ (一応見た目です…、うまく見れなかったら…、ごめんなさい    (2023/12/30 10:42:37)

凄六郎【お気遣い感謝ですー】   (2023/12/30 10:43:05)

凄六郎…ッへ?(女性の声が近づいてきた。そう思って振り返れば、そこにいたのはスタイル抜群のおっとりとした美人。顔を真っ赤にしてしまいながら、ゆっくりと目を逸らしつつ「こんにちは〜…。」なんて挨拶してみよう。まさかこんな美人だったとは。なんて自問自答している間も、心臓はずっとばくばくとうるさくて。)   (2023/12/30 10:45:54)

松風 真由志…、失礼します。(少しほどほどの距離を取りつつ、湯船につかり)ン…、あったかい…、(少し目をとろんとさせながら) こんにちは…、ちょっとびっくりしちゃった…、もしかして入るの間違えちゃったのかなって思ったから (自分も心臓の音が高くなりつつ) あ、そういえば、もう明日で大みそかだね‥(手を合わせて言いながら、)    (2023/12/30 10:50:35)

凄六郎(失礼しますの一声にこくりと頷きつつ、あまり見るのも悪いだろうか。なんて考えてはいるもののちらちらと相手の方を見てしまうあたり、やはり思春期男子か。)い、いえいえ…!今時混浴なんて方が珍しいですし…ね。(そして、相手が大晦日の話題を出してくれば、そういえば…なんて気持ちで聞き始めて)なんだかあっという間だったような、じゃなかったような…あんまり実感しないですね〜…年終わるなんて。   (2023/12/30 10:53:33)

松風 真由ふふ…、ぼく、初めましてかな…?(小さく首をかしげて、ゆっくりとつかりつつ) そ、そうだね…、混浴は珍しいけどお話相手がいてくれてうれしいな…。 (にこにこと微笑みながら) 本当にあっという間だったね…、サンタさんとか来てくれたと思うけど、年が終わる実感わかないのは私もだよ。 私は川沼西高校の、松風真由 ちょっと小さいと思うけど、これでも先生をしているの    (2023/12/30 11:00:41)

凄六郎あ、そうですね…初めまして…。(こくこくとまた頷きつつ、こちらも照れを誤魔化すように深くまで浸かってみようか。)確かにこの時間ってあんまり人いなさそうですもんね…。(相手のふんわりとした微笑みが目に入れば、またまた頬を赤らめつつ。)せ、先生でしたか…。こんなところに学校の先生が来るもんなのか…。(職業で二度びっくりしつつ、先生ならこのおっとりとした雰囲気…人気ありそうな人だなぁ。なんて)   (2023/12/30 11:04:28)

松風 真由そうだね…、まあ、冬休みや、年末だからちょっとはにぎわうかなと思うけど…、(少し空を見つつ) ン…?どうかしたの…?風邪とか…?(小さく首をかしげて相手を見つつ) ちょっと瀬も小さいもあるから…、学生にも見えちゃうと思うけどね…。 私は温泉の話を足るところで聞いたからそれで来ちゃった…。 (小さく頭を掻きつつ)    (2023/12/30 11:13:52)

凄六郎…お家でゆっくりの人もいそうですけどね〜。あ、いや風邪とかではなく……思春期男子にとって…その、目に毒というか…。(すっごい遠回しになりながらも、ギリギリセクハラ扱いされるかされないかな発言。あたふたしつつも返答しつつ、相手の方をまた見ては「綺麗だなぁ…」なんて思ってしまう。)   (2023/12/30 11:20:07)

松風 真由私もおうちでゆっくりと都市開けようかな…、まあ、ちょっと未定だけど…、 風邪じゃないならいいけど…、無理しないでね…?(頭をなでてあげつつ、にこにこと微笑み)目に毒…?(んー、と考えながら首をかしげてセクハラ的なことされるとは考えてなく) 無理してないならいいけど…、ね (相手を見ながらゆっくりとあったまり、    (2023/12/30 11:26:24)

凄六郎…あう…。(不意打ちの如く近づかれれば、そのスタイル抜群の体の方にどうしても目が行ってしまう。無理はしていない…が、馬鹿にならないくらい相手が接近してくるものでドギマギは止まらない。)   (2023/12/30 11:32:53)

松風 真由あ…、ごめんね…?近すぎたかな…?(少し離れつつ)と、ごめんね、もう出かけようと思うから帰る…、(そういいながら上がりつつ、脱衣所に戻り    (2023/12/30 11:41:34)

おしらせ松風 真由さんが退室しました。  (2023/12/30 11:41:59)

凄六郎あ、さよなら…(そう言って見送れば、すとんと肩を落として、再び話し相手なんて求めてしまう。)   (2023/12/30 11:43:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、凄六郎さんが自動退室しました。  (2023/12/30 12:09:47)

おしらせマタ・タミさんが入室しました♪  (2023/12/30 16:27:50)

マタ・タミ....さて....お風呂に来たけど...誰かいるかな...(タオルを巻いて、不思議な格好をしている少女)さーて....誰もいないから....シャワーを浴びて...(シャワーを浴びて風呂へ)誰かくるかな...   (2023/12/30 16:28:48)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2023/12/30 16:35:15)

不死川実弥邪魔するぜ…(軽く腕を回し、調子を確かめつつも気ダルそうにシャワーへと向かって行く、誰か居るようなので、軽い挨拶の声だけかけつつもシャワーの方へと、身体を流していって)   (2023/12/30 16:36:14)

マタ・タミあっ...誰か来たみたい...(嬉しそうに相手を見る)こんにちは...お兄さん。僕はマタ・タミって言うんだ。よろしくね...(距離をとって手を振る)   (2023/12/30 16:37:08)

不死川実弥おう、こんにちはだ、不死川実弥ってモンだ、こんな時間に奇遇だな(その距離を詰めるように風呂へ向かい、近くに腰を下ろそうと)   (2023/12/30 16:39:16)

マタ・タミ不思議な人だな...なんか僕の知り合いに似たような人いるから....、あの...お兄さん...割と近いんですね....(性別に気づいてないのかなと思い少し戸惑う)もう年末ですから....いやそうかなって...   (2023/12/30 16:41:24)

不死川実弥ああ?こんな広い風呂で相席して、わざわざ別々に座るなんざ息が詰まるだろ、まあめでたい年末だ、男同士仲良くやろうぜ(軽く口元で笑いかけつつも、フレンドリーな調子で反対側の腕へと肩を組むようにぽんぽんと叩こうと)   (2023/12/30 16:47:06)

マタ・タミあははは...そうですね....(やはり性別を間違えているんだと思いそのまま指摘せず)まぁ仲良くよろしくお願いいたします...(嬉しそうに相手を見て)   (2023/12/30 16:48:02)

不死川実弥ああ、よろしくな、お前幾つぐらいだ?軽そうな身体してやがんな(捕まえた肩を引き寄せ、抱き上げるようにして膝に載せてしまおうと)   (2023/12/30 16:49:55)

マタ・タミえっと..僕はですね...15です....(苦笑いしながらも相手をみて、不思議な顔)えっと...男同士で....なんだか...イチャイチャするのもあれですね...(タオルを再び上まであげる)   (2023/12/30 16:55:19)

不死川実弥ンだ、もっと下かと思ってたぜ(へえ、と意外そうに鼻を鳴らしつつも)何言ってんだよ、ガキを膝に載せるぐらいでイチャイチャなんて大げさだぜ、それから、タオル漬けんなよ(気になった様子で手を伸ばすと、上げられたタオルの結び目を捕まえ、グッと持ち上げて引きはがしてしまおうと)   (2023/12/30 16:57:53)

マタ・タミ酷いですよ...僕は、そんなふうに言わないでください.....(年下に思われたのが不満かのように)あの...あまりタオルは取りたくないです...(しっかりとタオルを持って取れないようにする)   (2023/12/30 17:00:56)

不死川実弥ああ?何だ、ガキに見られんのが嫌か?悪い悪い(そういう事は誰にでもあるな、と思い、謝りつつぽんぽんとお腹を撫でようと)つってもな、湯船にタオルは気になっちまうだろ、オラ、取れよ(なら、と下に手を伸ばせば、太腿を探るように手を這わせ、付け根からタオルの中に手を入れて手探りしていく)   (2023/12/30 17:05:07)

マタ・タミひえっ....///変態さんですか....??(気まずそうに手をのかそうとする)僕がタオルをとっても男の体触るだけでしょ...(むーっと機嫌悪そうにする)   (2023/12/30 17:09:07)

不死川実弥下から抜き取ってやろうと思ってな…ん(さわさわと太腿を撫で続け、指先に当たる感触に違和感を覚えつつ)男の身体なんて触る訳ねえだろ、男ならな…(そのまま指を進め、その割れ目にくちくちと触れさせていって)   (2023/12/30 17:13:16)

マタ・タミひやっ////ううう...何をするんですか...???(嫌がって引き離そうとする)あの....僕のこと知っててやってたんですね?(睨みながら少し反抗して)   (2023/12/30 17:17:12)

不死川実弥いや、今知ったがな、どの道だぜ…(暴れる体を後ろから体重をかけるように抑えていく)オラ、手付け…(乗り上げていっては、お尻に硬いモノを押し付け、コスコスと押し付けながらも割れ目に指をぬぷ…と差し入れ、かき混ぜるように愛撫し始めていって)   (2023/12/30 17:21:51)

マタ・タミひゃっ....何してるんですか...??変態ですか...??(下のものをみて...青ざめる)あの....やめてください!!!(下のものを握りつぶすように手で潰す)   (2023/12/30 17:23:25)

不死川実弥おお、良いじゃねえか、もっと強く頼むぜ…(握ってくる掌を押し返すように、ガチガチに硬くなっていき、その手を捕まえ、上下に扱かせようと)ほら、変態さんに掴まっちまったぜ…どうするんだよ…(くり、くり…と割れ目の中の小さな突起を摘まんで弄り)   (2023/12/30 17:26:14)

マタ・タミあっ///うっつ///もっと....強く...(睨みつけるように、相手のものを握りつぶす)いいんですか...???僕魔法使いですよ...使っちゃいますよ 魔法   (2023/12/30 17:28:37)

不死川実弥ほう、使ってみろよ…(ビクビクと更に手の中で脈を打たせ、顎抑え横を向かせては唇を塞ぐようにキスをしていこうと)んんっ…ほら、早くしねえと…(肉棒の先端をくっつけ、つぷ…と先っぽを割れ目に押し込んでいき)   (2023/12/30 17:30:51)

マタ・タミはうっ////(キスをされて何もできずに)あうっ////このままじゃ中に入っちゃう////(入れるのが怖いようで)   (2023/12/30 17:32:07)

不死川実弥ほら、魔法使わねえのか、んんっ…(ぬろ、と舌を入れていき)なら、続けるぜ、いただきますってな…(その手首を捕まえて引き離していくと、腰を押しこみ、つぷん…と一気に挿入していって)   (2023/12/30 17:33:25)

マタ・タミうあっ////ううう.....///僕としたことが...(半泣きで入れられるまま)きもち////♡(気持ちよさそうにする)   (2023/12/30 17:35:09)

不死川実弥イヤイヤ言ってたのにすんなり入っちまったなぁ(腰を捕まえ、ぐっぐっと腰を押しこんで奥を突き上げ始めて)   (2023/12/30 17:36:22)

マタ・タミうっ....気持ちいい////(大きいものが入ると、気持ちよさそうにする)うう....なんだか....はぁ///はぁ...   (2023/12/30 17:37:29)

不死川実弥こうされたかったんじゃねえのか?なあ、オラ、どうなんだよ(更に腰を打ち付け、ぱんっぱんっと音をさせて子宮口をぐりゅぐりゅと刺激し)   (2023/12/30 17:38:49)

マタ・タミ....ひゃっ////子宮まで来ちゃったよ///抜いて...じゃないと..僕.....(妊娠を恐れて逃げようとする)ううう...///   (2023/12/30 17:39:53)

不死川実弥動くんじゃねえよ、心配すんな、すぐお母さんにしてやるからな…(抱きかかえ直して押さえつけると、コツコツと子宮をノックし続け、徐々にピストンが早くなっていき)   (2023/12/30 17:41:51)

マタ・タミううう....やめて....僕はまだ..15だし...///(必死に抜こうとする)   (2023/12/30 17:44:48)

不死川実弥じゃあ、もう着てんだな、丁度良いぜ…しっかり孕めよ…(ずちゅん…と腰を捕まえ、更に大きく腰を突き上げると、びゅるるるる…と腰を震わせ、たっぷりと熱い白濁を注ぎ込んでいく)   (2023/12/30 17:45:56)

マタ・タミひゃっ...///(睨みつけ、中に入るものを感じる)ううう...やめろ...(中に出たものを見る)   (2023/12/30 17:47:30)

不死川実弥今更辞めろってか?もう終わった所だぜ(ずる、と引き抜くと)じゃ、続きはあっちでだな…(抱きかかえたまま、立ち上がり、連れて行ってしまう)   (2023/12/30 17:49:47)

マタ・タミうう...またまた...ううう...(白いのを見て..動揺する)   (2023/12/30 17:55:45)

不死川実弥ほら、暴れんなよ…(そのまま、暗がりへと連れていってしまい…)【移動できますか?】   (2023/12/30 17:59:32)

マタ・タミ【できますよー】   (2023/12/30 18:05:30)

不死川実弥【では建てたのでそちらで】   (2023/12/30 18:07:02)

マタ・タミでは僕は入りましたーのでこれで...(こっそりと抜ける)   (2023/12/30 18:09:06)

おしらせマタ・タミさんが退室しました。  (2023/12/30 18:09:07)

おしらせ不死川実弥さんが退室しました。  (2023/12/30 18:09:56)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2023/12/30 22:15:42)

旧ブロリーさて、俺も入ってみるか(と腰にタオルを巻いては戸をガラガラあけてシャワーをさっと済ませてはゆっくりと湯船に入っていく)ふぅ…もう少しで大晦日か   (2023/12/30 22:17:15)

旧ブロリー今年もいろいろあったが来年もみんなでわちゃわちゃできるといいなぁ(などと呟いては縁に肘ををのせていって)   (2023/12/30 22:30:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。  (2023/12/30 23:17:03)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2023/12/31 02:53:12)

アストルフォこんばんはー?(いつものごとく貸切状態。されど久々な温泉施設の空間に胸を弾ませて。裸の状態で体を手早く丁寧に泡立ててはシャワーで流してゆっくりと浸かり)   (2023/12/31 02:55:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2023/12/31 03:20:15)

おしらせMEIKOさんが入室しました♪  (2023/12/31 04:18:27)

MEIKO寒いわねー…、 少しお風呂に入ろうかしら (そういいながら脱衣所で服を脱ぎつつタオルを持って) おじゃまするわよ…?って貸し切りなのね(あたりを見ては、手早くシャワーを浴びつつ体も洗い) んー、あったかーい…(湯船につかりほぉ、と一息をつきながら    (2023/12/31 04:20:38)

MEIKO何かお酒があればいいけど…、って、あるの…?(番台さんとお話しするとお酒はある模様さっそく注文し、湯船にお酒を置きつつ(お酒を入れて一口飲み)んー、おいしー    (2023/12/31 04:30:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、MEIKOさんが自動退室しました。  (2023/12/31 04:55:21)

おしらせMEIKOさんが入室しました♪  (2023/12/31 05:01:19)

MEIKO(もう一回待機、闇落ちしたらほかの子に変わるわ    (2023/12/31 05:03:11)

おしらせMEIKOさんが退室しました。  (2023/12/31 05:21:26)

おしらせ栄逢凪乃さんが入室しました♪  (2023/12/31 05:32:35)

栄逢凪乃…… もう、年末…、今年も早かった…。 (服を脱ぎつつ、タオルは持って入らずにシャワーを浴びてから湯船につかり)ン…、一寸だけかわからないけど、少しゆっくりしよう…。   (2023/12/31 05:34:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、栄逢凪乃さんが自動退室しました。  (2023/12/31 06:07:03)

おしらせ栄逢凪乃さんが入室しました♪  (2023/12/31 06:18:23)

栄逢凪乃…… もう、年末…、今年も早かった…。 (服を脱ぎつつ、タオルは持って入らずにシャワーを浴びてから湯船につかり)ン…、一寸だけかわからないけど、少しゆっくりしよう…。(8時かそこまで待機 ねてたらごめんなさい   (2023/12/31 06:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、栄逢凪乃さんが自動退室しました。  (2023/12/31 07:00:51)

おしらせフリーナさんが入室しました♪  (2023/12/31 08:32:02)

フリーナふぁ…ぁ、、新しく買った小説を読み耽っていたらまさかまた一睡もせずに朝を迎えるなんて(眠たそうに目を軽く擦りながら浴場に足を踏み入れて。シャワーを浴びて少しでも眠気を飛ばしてから湯船に肩まで浸かってホッと息をついて)夜更かしは良くないのは分かるけど…でも、読書ってキリよく読もうとしたら最後までってなるのが普通じゃないかい…?ううん…(悩ましそうに腕を組んで唸りながらどうしたら夜更かしせずに本もキリよく読めるかを思案していて。)   (2023/12/31 08:36:38)

フリーナ…はぁ、本のことはどうにかして途中でも中断できるようにしないと本当に体力が持たなくなってしまうよ。(ため息混じりに呟いて湯船の縁に背中を預けながらぼーっとして)そういえば、もう今年も終わってしまうんだっけ…生きていればいるほど1年はあっという間だって聞くけど、、生まれ変わったようなものだし沢山の思い出ができて時間がゆっくりすぎていった気がするよ。(ふと、外の様子を眺めるとちらちらと雪が降っているのが見えてフォンテーヌだとあまり見ないその光景に思わず目を丸めながら同時に年の瀬を実感した様子でぽつりと呟いて)   (2023/12/31 08:56:03)

フリーナここで、寝てしまうと溺れてしまう…(ぼーっとしていると徐々に眠気が強くなってきた様子でこれは行けない。と軽く頭を振りながら)やっぱりこんなに広いお風呂僕だけが使うのは違和感があるなぁ…どうせなら誰か話し相手になる人が来てくれるのが1番だけど時間も時期もきっと皆忙しかったり家でゆっくりしているんだろうね。(たまたまとはいえ人の集まりにくい時間に来てしまったことを少し残念に思っていて)   (2023/12/31 09:15:04)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2023/12/31 09:19:00)

鏡音レン〜♪(口笛混じりに混浴風呂へとやってくれば、先客がいるようだった。脱衣所をみれば既に着替えがある。見た感じでは女性モノのようだがどうなのだろうかと思いながら浴室への扉を開けると)おはようございます〜お邪魔します〜(ご機嫌に全体に聞こえるように声を出してドアを開けて入ってくる。そして簡単にタオルに腰を巻いて掛け湯を流していくと)あ、おはようございます。隣いいですか?(可愛らしい笑みで今度は彼女に向けての声量で軽く挨拶しながら問いかけていく)   (2023/12/31 09:23:47)

フリーナあぁ、おはよう。気が付かなくて悪いね。丁度話し相手がいてくれたらって思っていたところだったんだ。歓迎するよ。(声を掛けられては少し驚いたように相手を見上げてすぐにニコリと笑みを浮かべては相手の問いに快く頷き隣に来るように促そうと)   (2023/12/31 09:26:19)

鏡音レン失礼します〜(身長も高いとは言い難い幼い感じの体型でフリーナの隣へと座ってくる)んー…あ、俺は鏡音レンって言うんだ。普段は…ボーカルとか歌を歌ってる活動をしてる感じかな。ここには色々な世界から来るって聞くから楽しみにしてるんだけど、キミはどこからとか聞いても良いかな?(自分のことを簡単に紹介しながら輝いてるような目にも見える目で彼女のことを問いかけていく)   (2023/12/31 09:29:08)

フリーナへぇ、歌手をしているのかどうりでとてもいい声だと思った。僕かい?僕は、フリーナ。フォンテーヌという国に住んでいる大人気女優さ。どの国からも知らない人はいないと言われるくらい人気だけれど…色々な世界からとなるとそうは言ってられないんだろう?(現に、相手が自分の名前を伺ってきたことからも察しが付いていて)   (2023/12/31 09:33:27)

鏡音レンえ?ほんと?ありがとう!(声を褒められると嬉しそうにしながらもその後は)フリーナ…んー、ごめん。聞いたとないや。でも大人気女優ってことなら色々してそうだね!どんなことしてるの?歌とかは?(女優といえど一言では分かりづらかったのか興味を示すように身体を前に倒すようにして聞いていく)   (2023/12/31 09:36:56)

フリーナ本当のことを言ったまでさ。そんなに喜んでもらえるなんて予想外だったよ(嬉しそうな相手の様子を見てはクスッと笑いながら)大人気、というかむしろそれくらいの認識でいて貰えた方が僕も気楽でいいよ。ん?どんなこと…?そうだね、1番は舞台に立つことが多いかな。僕の演技は皆とても評価してくれているから…あとは、最近だと演技指導やっぱり脚本が多いね…もちろん、皆に演技を見てもらうのもたまにはいいけど今は少し休憩して裏方に回りたい時期なんだ。(興味深げに続けて尋ねてくる相手に気を良くしたのか指折り自身の活動を振り返って説明しようと。体を前に倒してきた相手にニコリと微笑み)   (2023/12/31 09:40:41)

鏡音レンへー、舞台かー。すごいね。結構難しそうなイメージあるんだけど…(話を聞くと自分の想像を見るとかなり大変そうであり興味深く言葉を述べていく)裏方も裏方で大変そうだなー、俺も俺のところでそういうのやった事あるけど、裏方の人がミスすると本番にも影響出るから普通より緊張感凄いかも(苦笑いしながら頬を指でかくようにポリポリしていく。それまではフリーナの話を興味深く聞いてるのがよく分かる笑顔が多く零れていた)   (2023/12/31 09:44:31)

フリーナそうかい?自分と全く違う人を演じるのは確かに最初は難しいかもしれないね。(人を選ぶ職業ではあるのかもしれないなと少し考えながら)それこそ、今まで沢山培ってきた経験が物を言うからね…失敗してもいいんだよ。そこからゆっくり成長するのがきっと大切なんだからさ。(苦笑している相手に優しく微笑みかけ。)   (2023/12/31 09:48:01)

鏡音レンなるほど…深いね…(フリーナの言葉に凄い考えさせられる。自分とは違う道で何より長い経験を得ているからこそ出てくる言葉なのだろう)フリーナすごいね!なんでも知ってそう!趣味とか何かあったりするの?(フリーナには自分の周りには余りいないタイプ…だと思いかなり興味を示す。その証拠にかなり前のめりになり、偶然にも空いてた彼女の太ももと太ももの間に手を入れてかなりの至近距離で聞いてしまう)   (2023/12/31 09:50:46)

フリーナいいや…僕が詳しいのは本当に舞台に関係することくらいで…(より前のめりになる相手にふるふると首を振って苦笑し)しゅ…趣味かい?あんまり…ない、、かなぁ(湯の中で足を閉じることも出来ず足を開くようにしながら)   (2023/12/31 09:53:32)

鏡音レンあ、そうなの?フリーナなんかなんでも知ってそうだけど…(本人は全く気にせずに体勢を変えずに彼女と話をしていく。フリーナのことが気になってしょうがないのだろう)んー、俺はねあとは踊ることとか好きかなー。結構とそこは歌いながらーとかあるからさ(可愛らしい笑みを続けて浮かべながら手を離してまたフリーナの隣に戻り、ゆっくり伸びをしていく。可愛らしい容姿だが上半身はそれなりに引き締まっていた)   (2023/12/31 09:58:06)

フリーナそうでもないさ…僕だって分からないこともまだまだ多くて(あはは…と苦笑混じりに言いながら首を軽く振って)歌いながら踊ることも出来るのかい?それは相当体力が必要なことだろう?君も本当にすごい人じゃないか(手を離されると内心ホッとしながらも体制を戻して。相手の話には目を丸めて驚きながら)   (2023/12/31 10:01:31)

鏡音レンんーそうだね。体力は必要だけどまだ舞台みたいに連続で踊ることはないからね。そんなに体力はいらないかな(そう問いかけに答えを出していく。少し考えるようにしながらも言葉はスラスラ出てきたようで)フリーナも舞台だとそれなりに体力あるんじゃないの?結構大変そうだけど…   (2023/12/31 10:05:55)

フリーナそうなのかい?ほら、ライブみたいにずっと歌ったり踊り続けなければいけないことだってあるだろう?(相手の言葉に意外そうにしながらそういうものなのか…と考え込むように)どうだろう…?そりゃあ、舞台上に上がっている時は表情から手振り1つ取っても気を付けているけれど…体力が必要だと思うことは少ないかな   (2023/12/31 10:08:51)

鏡音レンんー…まぁそうだけど慣れかな?(苦笑いしながら彼女を見ていく。深くは気にしてない)でも舞台と同じでやっぱり歌詞を忘れたりとか振り付けを間違いないようにという方が大きいから気にならないかな(そう言いながら同意をしていく。体力があるのかないのか…理解はしてなかったようだ)   (2023/12/31 10:13:23)

フリーナお互い知らず知らずのうちにパフォーマンスをするための体力が身について行ったのかもしれないね。(考え込みながらも相手の視線に気が付いては顔を上げて小首を傾げて)集中力は体力と同じかそれ以上に必要だね。どちらも数値で表すことは出来ないだろうしできてもわざわざそれを把握することも多くはないだろうね(かく言う自分もであると小さく頬を緩ませながら)   (2023/12/31 10:17:22)

鏡音レンだねー。そういうの数値出てきたら色々わかりやすいんだけど(パフォーマンスするためにも自然とついていることには納得しながら)じゃあじゃあ…!フリーナ体力お互い試したりしない?あ、そもそもフリーナってここ初めて?(体力を確認するためにも提案していく。そしてまた、フリーナの太ももの間に手を置いてかなりの至近距離で問いかけていく。今度は太ももに手が触れて軽い刺激を与えていた)   (2023/12/31 10:21:48)

フリーナうえっ…!?た、体力を試す…?そ、それこそパフォーマンスのためについていることは普段から実感しているんだからわざわざ数値にする必要性はあんまり…(再び距離を詰められると思わず変な声を漏らしながら焦ったような表情で)は、初めてってわけじゃ…ないけど、、久しぶりだからほぼ初めて…ってところになるのかな(身体を逸らしながら終始困ったような声色で)   (2023/12/31 10:27:25)

鏡音レンじゃあじゃあ、俺とエッチして色々試したりしない?(フリーナの話は「初めてってわけじゃ…」しか聞いてないような詰め方でストレートに問いかけていく)フリーナ女優だからかすごいスタイルも良くて気になってたんだけど…ダメかな?(男なのか男の子なのか惑わせるようなまた甘えるようなお願いをフリーナにしていった)   (2023/12/31 10:30:20)

フリーナえっ…ええっと、、そ、そういうのはその…もっと大切な人とするべきことだと思うんだけど…(ぐいぐいと積極的に来る相手にたじたじになりながらもなんとか首を振って落ち着くように諭そうと)ス、、スタイルは普段から気を付けているから…褒められるのは嬉しいけど…いや、、そうじゃなくって(見るからに焦ったような困ったような様子で言うものの甘えるようなお願いをされては真正面から突き放すことができない様子で)   (2023/12/31 10:33:36)

鏡音レンでもフリーナのこと色々知りたいし…(そう言いながら彼女の太ももに乗り真正面から向き合うようにすると)俺は妹しかいなかったから、フリーナみたいなお姉ちゃんと絡んで見たかったんだ。たいせつなひととも分かるけど…これからフリーナのこと大切にするからだめかな?(一つ一つのお願いにやたら甘い感じを入れてくるずるいことをしながら真正面を向きながら至近距離でお願いしていく   (2023/12/31 10:38:16)

鏡音レン【最後かっことじ忘れましたが〆です】   (2023/12/31 10:38:31)

フリーナうっ…そ、そんなふうに言われてしまうと本当に断りづらくなるじゃないか…(肩を竦めて相手から目を逸らしながら弱々しげに呟いて。至近距離でお願いしている相手に対して抵抗するのない様子を見せて)   (2023/12/31 10:42:15)

鏡音レン結構経験ありそうだけどそんなことない感じかな?(煽るよりかはニコニコしながら少し意外な感じを見せながら)あ、それとも…ここじゃ誰か来たりもするからお部屋とかに移動する?(彼女が警戒してる所はそこではないが、色々自分なりに彼女がしやすい環境を作ろうとしていた)   (2023/12/31 10:46:24)

フリーナ想像に任せる…よ(嫌味のなさそうな口調にやはり目を逸らしたままそう返して。)そういうことじゃ…ないんだけど…と、取り敢えずこのままだと逆上せてしまいそうだからお風呂から上がるのには賛成かな。(距離が近いからか単純に逆上せているのか少し上気した頬のままそう提案しようと)   (2023/12/31 10:49:34)

鏡音レンフリーナって秘密主義?(フリーナの口の硬さを指摘するようにしながら)じゃあお部屋いこうよ。フリーナは鍵付きと、そうじゃないのどっちがいいかな?(風呂から上がることが決まると湯船から立ち上がる。腰にまいてるタオルにはテントが貼っており多少なりとも期待の現れだろう)   (2023/12/31 10:52:24)

フリーナ人間、一つや二つくらい秘密を持っていてもおかしいものじゃないだろう?もちろん、鍵がないと落ち着かないよ…(湯船から立ち上がった相手を見てはこちらもゆっくりと立ち上がり。テントが張っているのをちらりと見てはすぐ視線を逸らして気が付かないふりをしながら)   (2023/12/31 10:54:58)

フリーナ【移動できたので、こちらは落としておきますね…失礼します〜】   (2023/12/31 10:56:52)

おしらせフリーナさんが退室しました。  (2023/12/31 10:56:57)

鏡音レンじゃあいこうよ。秘密はまた向こうで色々聞かせてくれると嬉しいな(立ち上がるとやはり年相応の身長でもあり彼女と共に部屋へと向かっていく)   (2023/12/31 10:57:20)

鏡音レン【ありがとうございます。こちらも落ちます。お部屋ありがとうございました】   (2023/12/31 10:57:51)

おしらせ鏡音レンさんが退室しました。  (2023/12/31 10:57:53)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (1/1 03:26:31)

巡音 ルカ…ふう、(初詣の帰り道、温泉を見かけて脱衣所で振袖を脱ぎつつかごに入れて タオルを持ちつつ) 新年あけたけど誰か来るかしら…、 失礼します(カラカラと開けてから、シャワーを浴びて。温泉にゆっくりと浸かりつつ    (1/1 03:28:15)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (1/1 04:11:51)

藤岡ハルヒこんばんわ、お邪魔します。(脱衣場で衣服を脱ぎ、全裸になると…持っているハンドタオルを手にして、浴室に姿を現して…)   (1/1 04:13:07)

巡音 ルカンん…、気持いいわね…(ゆっくりと目を閉じながら、誰かが入ってきたのには気が付かなく )    (1/1 04:15:19)

藤岡ハルヒん…広々として良いなぁ…(そう呟きながら、湯船の淵に近寄れば、簡単に掛け湯した後、淵に腰を下ろし、足だけを湯船に浸けて…)ふう、良いお湯…   (1/1 04:18:20)

巡音 ルカ(ちょっと、うまく話せないと思うから、私が移動します    (1/1 04:20:47)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (1/1 04:20:53)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (1/1 04:21:43)

おしらせ巡音 ルカさんが入室しました♪  (1/1 06:51:52)

巡音 ルカ眠ってたわ…、 (ゆっくりと目を開けつつ、湯船につかったまま)もうちょっとだけ待ってみて誰も来ないなら…、帰りましょう    (1/1 06:53:12)

おしらせ巡音 ルカさんが退室しました。  (1/1 07:00:17)

おしらせ吹雪丸さんが入室しました♪  (1/3 17:17:27)

吹雪丸さて、久々に風呂に入ろう..(服を脱いで、タオルを巻く)ふぅ....武士としても疲れる....妹も、最近あまり元気ないそうだし...たまにはお風呂でもはいるのもいいな(ご機嫌な顔をしながらお風呂につかる)   (1/3 17:19:45)

吹雪丸そろそろ、だれもこぬ..みたいだし上がるとしよう(タオルをまいて風呂場をあとに   (1/3 18:17:06)

おしらせ吹雪丸さんが退室しました。  (1/3 18:17:10)

おしらせ伊達朱里 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪  (1/3 20:33:07)

伊達朱里三ヶ日も任務なんて…行き場のない私でもドームの方たちに喜んで貰えて良かったです…(今日はいつもより上向きで。嬉しそうに浴場に入ってくれば暖かなかけ湯を済ませて、シャワーも済ませ…)   (1/3 20:35:19)

伊達朱里ん、しょ……なんだか、広いお風呂に浸かっていると合宿のお風呂を思い出します…(ちゃぽん…肩までお湯に浸かりながら、吐息を吐いて…)   (1/3 20:49:25)

伊達朱里…もしかして私がいたら他の方がお風呂に浸かれない…?…やっぱり私はゴミクズ以下ですね…っ…   (1/3 21:08:42)

おしらせ吹雪丸さんが入室しました♪  (1/3 21:15:48)

吹雪丸こんばんは...お邪魔するぞ...(人がいたと思えば顔を出して挨拶をする)娘よ失礼する(嬉しそうにタオルを巻いて、隣に座る)   (1/3 21:16:34)

伊達朱里こ、こんばんは…男の人…?ですか…?(ぶくぶく…沈んでいた身体を起こし深々とお辞儀をして。)   (1/3 21:20:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吹雪丸さんが自動退室しました。  (1/3 21:42:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伊達朱里 ◆yRkPFfX16Mさんが自動退室しました。  (1/3 21:45:37)

おしらせ吹雪丸さんが入室しました♪  (1/3 22:16:59)

吹雪丸あっ....すまぬ....(沈んでしまったようで、申し訳なさそうにしている)私は...男ではなく、女と...いうのはこっそり黙っておくか...   (1/3 22:17:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、吹雪丸さんが自動退室しました。  (1/3 22:56:02)

おしらせ和泉ユキ ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪  (1/4 01:24:56)

和泉ユキ…いっけねー、せっかく一人でのんびり出来そうだったのにぼーっとしてた…疲れてんのかな…(はふ…首を横に振って頬を叩き気合いを入れ直してはお湯にちゃぽん、と)   (1/4 01:47:25)

おしらせ東城つかささんが入室しました♪  (1/4 02:04:08)

和泉ユキ(ちゃぽちゃぽ、鼻歌歌いつつ…)   (1/4 02:06:21)

東城つかさ(寮のお風呂も素敵だけど、偶にはもっと広々としたお風呂で疲れを癒そうと。バスタオルを巻いてそっとドアを開ければ、毎日顔を合わせる見知った姿)あっ、和泉さん…どうしたの?あなたも今日はこっちでのんびり?(少し驚いて蒼い瞳を丸くするも、辺り見まわしてから身体を流して湯船へと)   (1/4 02:07:16)

和泉ユキんぁ…?…あー、月歌じゃなくて良かったぁ…!(脚も伸ばしてすっかりリラックス気分。お湯で遊んでいたところにぱたぱたと足音が聞こえてぼんやり振り返れば見慣れた諜報員の顔。)そーだよ、どこで誰が乱入してくるかわかんないしな…(肩をすくめておどけたように。お疲れさん、と)   (1/4 02:11:04)

東城つかさ寧ろ、私はこの場に茅森さんがいないことに不安を覚えるのだけど…一緒じゃなかったのね(何時もの様に2人で過ごしているものかと思い込んでいたから…と首を少しだけ傾げ)ふふっ、お風呂は毎日入りたいからね。気持ちいいだけじゃなくて、血管の拡張、血流の増加、疲労回復と様々な効能があるんだから(どうでもいい情報をドヤってひけらかす諜報員)   (1/4 02:16:37)

和泉ユキ妙に月歌とくっつけようとするその企みはなんなんだよこえーよ…一人になりたい時だって誰だってあるんだよー。(目を閉じ眉を顰め…首を横に振ってはやれやれ、と言わんばかりに)こんなところでまでその無駄に詳しい美容情報を出す必要ねーだろ、だから諜報員(笑)なんて言われるんだよ!?(いつもと変わらぬ調子に突っ込みながらお湯をぱしゃぱしゃと)   (1/4 02:21:55)

東城つかさ今頃、絶対に寮で和泉さんが居ないって騒いでると思うの。連れてきてあげれば良かったのに(お疲れ気味の和泉さんを眺めながらも、私も頬を緩めてうんうん頷き)効能は大事なことよ?うーん…それとも温泉の色に纏わる効能のお話の方が良かった?そっちだったのね…(お湯が顔に掛かるとお返しに、まだ温まっていない冷たい手を和泉さんの首筋にそっと当てて)   (1/4 02:29:43)

和泉ユキ私は月歌のお母さんか。どうせ他の部隊の奴らと出かけたりカフェテリアでのんびりしてるだろーよ。(うんうん頷く黙っていれば金髪美少女をジト目で見ながら…)お湯加減で効能まで言い当て出したら逆にこえーよ…お風呂検定上級者か!…そっちこそ朝倉に…んひぃっ!?(ツッコミを入れていれば冷たい手が首筋に触れて身体をぞくぞくっと震わせ情けない声をあげて…)   (1/4 02:35:51)

東城つかさ…お母さんじゃないの?うん、でもどちらかと言えば夫婦だと思うし…茅森さん、暇さえあれば誰かに手を出してるもの。和泉さんの気苦労も窺えるわ(勝手に納得しつつ勝手に労い始めれば、屈託ない笑顔で濡れた前髪を揺らし)朝倉さん…?昼間、カレンちゃんではしゃいでたから今頃ぐっすりだと思うの。お互い、普段の相手が居ないって事で…偶にはいいんじゃない?(期待通りのリアクションが見れれば、満足そうにうんうん。肩の力を抜くと息を吐いて、お湯の心地良さを堪能しつつ幸せそうに頬緩め)   (1/4 02:43:38)

和泉ユキ違うわ!夫婦でもないし痴話喧嘩もしてねーわ!(暖まってきた身体より顔の熱さの方が増して。顔を真赤に染めながら否定しつつくわっ。)常識人なポジション!みたいな顔してるけどどっちかというとお前もあいつら寄りだからな…?(ひんやりした感覚を消すように首元までお湯に浸かれば、伸ばした脚で太もも辺りを仕返しにげしげし。蹴りつけて)   (1/4 02:48:36)

東城つかさもしかして…今って私、惚気を聞かされてる?しょうがない…聞いてあげる。和泉さんってそういうところあるよね(人の話を聞いてるけど聞いてないSSRスタイル。とは言いつつも本人はどこか楽しそうに揶揄う感じで声を弾ませて)それは心外…私は話をちゃんと聞き分けられる方だと思うの。伊達に諜報員してないから。きゃ…?も、もうっ…蹴らなくてもいいでしょ?(太腿を足で押されるとお返しに頬緩めながら、肩を押し当てて戯れ合う様に)   (1/4 02:57:20)

和泉ユキ惚気けてねーわ!そもそもそういう間柄になったことすらねーし推しと推される側のまんまだわ!(ぱしゃぱしゃ。猛抗議と言わんばかりにお湯を散らしながら顔から湯気漏らして)諜報員の割に難しい話になるとすぐ思考停止するくせに…蹴ってねーよ、たまたま当たったんだよ。(むすー。頬を膨らませながらも肩を押し当てられればぐいっと抱き寄せるみたいな形になってしまいつつ…胸が腕に何度かふにふに。当たったり当ててしまったり.)   (1/4 03:04:42)

東城つかさ【ご…ごめんなさい。少しだけ遅れちゃうから待ってて貰える?】   (1/4 03:11:52)

和泉ユキ【ん…問題ねーよ(にまにま)】   (1/4 03:12:21)

東城つかさ人は図星を突かれると必死になるものだけど…本当、分かり易いんだから。だ…だから、お湯は止めてっ…もうっ(見抜いてやった感を出せば、和泉さんの赤くなる顔を楽しみつつ。間髪入れずに文字通り水を差される形でお湯が顔へと飛べば、不満そうに頬を膨らまして)難しい話は聞くのも話すのも苦手なのよね。もっと分かり易く物事が進めばいいんだけど。今のは絶対に蹴ったと思うの、偶々って便利な言葉…きゃ!?(押し当ててる肩を躱されてしまうとバランス崩して、和泉さんへと抱き着いてしまうと、柔らかい胸が腕に当たり。お湯の中とは言え肌同士が密着すると、流石に恥ずかしいのか真っ赤な顔を伏せて)   (1/4 03:25:16)

和泉ユキ図星じゃねーわ!真っ赤な嘘を否定してるだけだろ!(お湯を顔面目掛けて飛ばしてみれば案外上手くいくもので。不満そうに頬を膨らませる様子を見れば因果応報だろ、なんて)いやそこを理解して報告するのが諜報員の仕事だろ…難しい情報をシャットアウトするなよ…(またツッコミを入れていればお湯の中とは言え意図的ではなく密着してしまえば驚きと恥ずかしさもあり。)…東城が恥ずかしがってる姿はレアかも。(俯いた顔の傍でぼそり。あえて動かぬまま。)   (1/4 03:31:54)

東城つかさはいはい、今日はそういう事にしておいてあげる。本当、折れないんだから。茅森さんも案外、苦労してるのかも(やれやれと溜め息を吐けば相変わらずの突っ込みの声量の大きさに耳を塞ぎ、お風呂で反響する声が外まで響いてるんじゃないの、これ?)取り敢えず難しい話も入手して色々とあるんだけど…よく分からないから皆んなに報告は後回しにしてるのよね。簡単そうな話は全然、ちゃんと報告してるから大丈夫(どやっ!)私を何だと思ってるの…?ひ…人並みに羞恥心くらいあるもの(自分から動くのも叶わずに和泉さんの様子を伺いながら。こちらの形の整った柔らかい胸もそちらへと当たってしまえば、お湯の中で形を変えて)   (1/4 03:41:55)

和泉ユキ…エリートの方の東城が出てきてねーか?これ…(やれやれと溜め息を吐く様子にむすっとしながらも言われのない情報が止まれば安堵のため息を吐いて。うるさくねーわ!)…諜報員として全く役に立ってねーな。(ドヤ顔にきっぱりと。またため息ひとつ。)…ポンコツ諜報員の東城。んっ…(ふにり、胸が当たってしまいながらも様子を伺う顔つきに少し冷静さを取り戻せば意地悪っぽい顔をして。部隊の中で一番豊満なそれが当たれば、お湯の中で形を変えて…意地の張りあい?)   (1/4 03:50:48)

東城つかさ失礼ね、難しい話は保留してあるだけ。然るべき時に然るべき場所でちゃんと伝えるつもり。ポンコツじゃないから、それに諜報員が居ないと和泉さんたちだって困るでしょ?もっと私を必要としていいと思うの。さてと…私はそろそろ寝ないと。和泉さんも帰らないと怒られるわよ(顔を赤くして取り繕う様に金髪を指先で梳かし、お湯から身体を上げて。バスタオルを巻き直しながら出口へと向かうと、おやすみなさいと手を振り)   (1/4 04:00:26)

東城つかさ【私はもう寝ないとだからここで失礼するわ、お話ありがとう。またね】   (1/4 04:00:57)

おしらせ東城つかささんが退室しました。  (1/4 04:01:02)

和泉ユキ【お疲れさん。あたしもこのまま…(ふわぁ)】   (1/4 04:01:31)

おしらせ和泉ユキ ◆yRkPFfX16Mさんが退室しました。  (1/4 04:01:50)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (1/4 04:30:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。  (1/4 04:56:02)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (1/4 12:05:20)

伏黒甚爾ふあぁ〜〜……クッソ眠ぃ……。(三が日のせいで生活リズムが狂いに狂ってしまった結果、お昼になってやっと起きた。眠気覚ましに一風呂行くかと考え、久しぶりに温泉に来たが誰もいないらしい。) まっ、一人の方が気が楽だわな。(頭を乱雑に掻きながらシャワーへと向かい、適当に浴び始める。タオル?んなもん邪魔だから最初っから持ってきてねぇよ。)   (1/4 12:11:34)

伏黒甚爾(熱いお湯を頭から浴び、その熱さが鈍ってた思考をクリアにしていく。シャワーを浴びたことで大分眠気も覚めてきたみたいだ。) うっし、こんなもんだろ。(シャワーを止め、しっとりと濡れた黒髪をかき上げる。そのまま湯船へと向かい全身を湯に浸け、湯船の縁に背を預けて胡座を掻く。) 昼間に風呂ってのも悪くねぇな。(独り言を零したあと、瞼を閉じて静かに湯を堪能していく。)   (1/4 12:21:00)

伏黒甚爾そろそろ飯食いに行くか。(気づけばもうすぐ13時を回ろうとしている。起きてからまだ飯を食べてないことにも気づき、仕方ねぇと湯から身体を出して湯舟の外へと上がる。) 邪魔したぜ。(一言そう言い残してから、脱衣所へと消えていった。)   (1/4 12:54:32)

おしらせ伏黒甚爾さんが退室しました。  (1/4 12:54:36)

おしらせうずまきボルト♂さんが入室しました♪  (1/4 19:44:23)

うずまきボルト♂ふぅ~ゆっくりするはずがなんだか疲れちまったなぁ。まぁもういいか、可愛い女の子が来るのを祈ってゆっくり温泉を楽しみますか(湯船に肩までつかり、誰か来ないかとゆっくり待つ)   (1/4 19:46:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、うずまきボルト♂さんが自動退室しました。  (1/4 20:11:07)

おしらせ影山飛雄さんが入室しました♪  (1/4 20:14:39)

影山飛雄(部活の居残り練が終わり帰る途中、この温泉施設を見つけた。寒空や汗で冷えた身体を温めるにはもってこいだと思い施設へと直行し、脱衣所ですぐジャージを脱ぎ、タオルを持って全裸で温泉へと向かう。途中、何か案内板があったが特にソレを読むことなく温泉へと足を運んだ。かけ湯もそこそこに湯船へと入り、冷えた身体を温めるべく首までしっかり浸かる。) あったけー…。(思わずそんな独り言が出てしまったが本人はソレすら気づかずに、頬を綻ばせながら身体を温めていって。本人は案内板をよく見ていないため、ここが混浴だとは知らない。)   (1/4 20:24:15)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (1/4 20:45:08)

コトネ*アルターエゴおっふろー!お仕事終わりの温泉もまた一興ってことで…!(鼻歌を歌いながらがらり、と扉を開ける全裸の女。軽やかに入ってくれば湯船に向かっていって。慣れたように掛け湯をして身体を浸からせればァ"~…と気の抜けた声を。)   (1/4 20:47:34)

影山飛雄ん?……は?(声がした方へ反射的に顔を向ければ、そこには全裸姿の小学生くらいの女子がいた。なんでこんなところに女子が?ここって男湯じゃ?そんな疑問が次から次へと湧き出て止まらない。困惑した表情のまま完全に固まること数秒。やっと、思考の渦から出ててこれたはいいが、やはり聞かずにはいられない。まだ困惑した表情のまま、恐る恐る女子に質問してみる) えっと、なんで女子がここに?   (1/4 20:54:26)

コトネ*アルターエゴえ、なんでって…ここ混浴だよ?…あは、もしかしてお兄さん、説明見てないの?(浸かっているところに話しかけられ、何やら困惑した顔。質問に一瞬目をぱちくりとさせてはくすくす笑って答えて。)   (1/4 20:57:45)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (1/4 21:01:57)

旧ブロリー(腰にタオルを巻いては腰にタオルを巻いては戸を開き、シャワーをかるく済ませれば湯船に入っていって)ふぅ、邪魔するぞ?あけおめだ。コトネ(とずっと前から顔なじみのあるコトネに声をかけて)   (1/4 21:03:41)

影山飛雄混浴?(女子から帰ってきたまさかの言葉に、思わずそのまま鸚鵡返しをしてしまう。) ……やっちまった。(そしてまた考えること数秒。説明見てないの?という言葉から、スルーした案内板に書かれていた内容が混浴のことだと気づく。自分のミスに呆れ、額に手を当てて項垂れてしまう。) 悪い。そういうことなら気づかなかった俺のミスだ。(顔を上げ、変な質問して悪かったと謝って)   (1/4 21:03:47)

コトネ*アルターエゴふふ!気にしなくてもいいよ、初めて来ただろうし、普通行くとこは別れてるから間違うのは尚更。大丈夫大丈夫。(安心させるように手を伸ばし、優しく頭を撫でてはにっこり、と笑って。)   (1/4 21:06:31)

コトネ*アルターエゴおや、あけましておめでとう、ブロリー。元気そうでなにより。(頭を撫でている最中、顔なじみが現れればもう片方でひらひら。)   (1/4 21:07:27)

旧ブロリーああ、コトネもな(もう一人の先客に頭をなでているコトネに向かって微笑んで)   (1/4 21:09:34)

影山飛雄あっ、どうも。始めまして。(初対面の金髪の男が温泉に入って来たことに気づき、頭を下げて挨拶する。こちらは同性のため、変に意識することなく普通に挨拶できて)>ブロリー   (1/4 21:09:51)

影山飛雄っす…。(年が離れている女子に頭を撫でられ少し気恥ずかしいが、コチラを宥めてくれてるんだろうと思い、そのまま受けいれることにして。) > コトネ   (1/4 21:12:33)

旧ブロリーふむ、礼儀が正しいようだな。あ、彼女はスキンシップに定評があるぞ?(と影山にコトネのことを説明してあげて)>影山   (1/4 21:13:56)

コトネ*アルターエゴあっはは!キミ可愛いねぇ。お姉さん甘やかしたくなっちゃうなーっ。(ケラケラ笑って両手でわしゃわしゃーっ!と撫でて。頭がぼさぼさになるからやめなさい。)   (1/4 21:15:22)

影山飛雄あぁ…まあそれは…。(実際に今そのスキンシップを受けているのだ。彼の言葉に頷くしかない。) >ブロリー ちょっ…!やめろって。(何が彼女のお気に召したのかわからないが、撫でが激しくなってきたのでいい加減抵抗することに。彼女の両手首を掴んで、両手を頭から引っ剥がす。) >コトネ   (1/4 21:20:18)

影山飛雄俺、影山飛雄っていいます。お二人の名前聞いていいですか?(ずっと彼、彼女と考えるのもややこしくなってきたので、無理矢理だが自己紹介に移ろうとする。)   (1/4 21:21:56)

旧ブロリー俺はブロリーというものだ、時々ここに来ているものだ(とこちらも名を名乗り返してあげて)>影山   (1/4 21:23:03)

コトネ*アルターエゴわっ…!嫌だった?ごめんねぇ。(引張がされれば謝罪をして。名前を告げられれば笑みをふかめ)いい名前だね。…私はコトネって言うの。よろしくね、影山君!(こちらも名乗り、掴まれたままの両手をぱ、と広げ。)   (1/4 21:23:53)

影山飛雄ブロリーさんに、コトネ…だな。よろしくお願いします。(二人の名前を復唱して覚えようとする。ブロリーさんは年上であることが見てすぐわかったため「さん」付けしてるが、コトネのことは完全に小学生と勘違いしているため「さん」付けをしていない。) 嫌っつうか、あんな激しく撫でられたら誰だって抵抗するだろ。(コトネの両手首を放して解放したあと、抵抗した理由を少しムスッとした表情で語る。)   (1/4 21:29:46)

コトネ*アルターエゴあはは、ごめんごめん!ついね。私の周り、素直じゃない子ばかりだったし、新鮮だったからねぇ。(苦笑しながらまた謝れば影山の呼び方に首傾げ)なんでぶ   (1/4 21:33:16)

旧ブロリーああ、こちらこそな(こくりとうなづいていき)>影山   (1/4 21:33:34)

コトネ*アルターエゴなんでブロリーにはさん付けなの?   (1/4 21:33:40)

コトネ*アルターエゴ【すんごい中途半端に切れた()】   (1/4 21:33:54)

影山飛雄いや、ブロリーさんは年上だろ。逆に4つ、5つくらい離れてる年下に「さん」付けする方が可笑しくないか?(当たり前といった表情で答える。)   (1/4 21:36:36)

コトネ*アルターエゴ……私、君より年上だし成人済みよー?こんな見た目だけど。(思った以上に勘違いしてるなぁ、と内心思いながら自分の年齢を告げて。)まぁ、身長があれだもんなぁ………もうちゃい伸びればよかったんだけど!   (1/4 21:39:44)

旧ブロリー身長の割りにはけっこうここやここがけっこうぷりっとしてるのだコトネは(と少しいたずら程度にコトネの胸元や尻をすりっと触れて)   (1/4 21:43:35)

2023年12月29日 00時12分 ~ 2024年01月04日 21時43分 の過去ログ
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