「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2023年12月25日 01時02分 ～ 2024年01月05日 23時45分 の過去ログ
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| 蒼月☆鬼 | > | はああぁぁ…あひ…チンポもヒャンコも壊りぇりゅ…飲む飲むから…もうやめて（一時的に呂律が回らない状態から戻り、2択を迫られてもまともな思考が出来ずに最初に出された選択肢を選んでしまう。選んでも腰を揺らして肉棒をもみくちゃにされるのに苦しいまでの快楽に懇願にも聞こえる声を上げて） (2023/12/25 01:02:07) |
| アカネ☆鬼 | > | よし、良い子だね……（ふたなりとおまんこを解放し、軽く頭を撫でてやり）じゃ、あっちにいこうかね（拘束を解いてやれば、そのまま手を掴み、引き摺るようにベッドに向かう）ほれ、アンタは飲みやすいように下っ！（そのままベッドの下に敷いて６９の姿になれば、蒼月の口に割れ目をつけて、腹筋で子宮を押して、精を少しずつ割れ目から出していく）全部飲むんだよ。飲まないと、零したら残りはけつの穴からぶち込んでやるからね（指でぴんっとふたなりを弾き、割れ目を撫でる） (2023/12/25 01:11:41) |
| 蒼月☆鬼 | > | この匂いはまさかっ!?う、嘘だ…媚薬の効力でゲル状の濃い精液なんて信じられない（アカネの割れ目が信じられないくらい開いてどれほどので遊んでいるか…犯されているのかが見てとれる。ごぼりと溢れ始める白濁液から漂う匂いは精臭で、見た感じでは想像できないくらいの濃厚さで）所詮は精液、呑んだところで何の効果も…んぷぅぅんむっほおおぉぉ…あひっ!!これ、こんなの…おかし、アソコが熱いいぃぃ…犯して掻き混ぜて…疼くの…（自分に言い聞かせたところでアカネが狙っている効果からは逃れられない。相当の精神力が無ければ牝本能で発情し性交を求めて理性を壊す効果はばっちり現れ、脚を大きく開いて腰をガクガクと跳ねさせながら何もしないで牝はイキ、ふたなりを弾かれると牡をも欲情させる効果も表れ先端からはぴゅぴゅうぅっと白濁を零れるように噴き上がって） (2023/12/25 01:22:19) |
| アカネ☆鬼 | > | まだまだ残ってるよ？ほれ、犯してやるよ。でもまずは余計なオスをたっぷりと満足させてやるからね……（蒼月が悶えてる様子を聞いて、軽く舌なめずりしながら、ふたなりをゆっくりと扱き、割れ目には二本指を挿入し、じわじわと犯していくのであった。）【すみません、そろそろお暇させてください】 (2023/12/25 01:26:08) |
| 蒼月☆鬼 | > | （しっかりと座り込まれて飲むしかできず、ぼんやりとした頭で味も変わらないし量も多すぎる。1人の男が一度で出したのが分かり、こんな男に犯されれば狂うのも…アカネも犯されて…何とか保っていた理性もそこで途切れ、媚薬精液に狂い溺れるようにアカネの割れ目にしゃぶりつき、男性部分も女性部分もアカネに遊ばれてはイき悶える性玩具として扱われるのだった）【お相手、ありがとうございました】 (2023/12/25 01:31:50) |
| アカネ☆鬼 | > | 【お疲れ様でしたー！またの機会に是非】 (2023/12/25 01:32:26) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2023/12/25 01:32:28) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが退室しました。 (2023/12/25 01:33:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/25 22:33:45) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2023/12/25 22:40:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(サンタ帽をかぶって顔を出してみましょう)】 (2023/12/25 22:41:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（裸にサンタ帽とはエロいですな）】 (2023/12/25 22:43:43) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ふふふ…こういうのもお好きなのですね…(むにゅっとおっぱいを押し付けて抱きついて)】 (2023/12/25 22:45:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【欲を言えばリボンで胸を強調したり、股下を通してたり…（ナマ乳を押し返して弾力を楽しみ）】 (2023/12/25 22:46:51) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、装飾してみます？下手をすればリボンで拘束されそうですが…(鼻先に口づけ)】 (2023/12/25 22:48:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【捕まえて仕込んでいる時は縛り上げてたりもしたな。ヤダヤダ言いながら男を求めていたのを思い出すぞ（爆乳を支え持ち上げ揺すり）】 (2023/12/25 22:50:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本気で嫌がっているのに無理やりしたくせに…。好き勝手な解釈はダメですよ？(揺すられるだけで張った胸からはミルクが…)さて、今宵はいかがいたしましょう？】 (2023/12/25 22:52:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どこかでは求められる女になりたがっていたように見えたが…それも今では、俺のを欲しがる牝だ（割れ目から紋をなぞり撫でて子宮を軽く押し）よろしくお願いします。ご希望、ございますか？】 (2023/12/25 22:55:57) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ひゃぁ……お腹、押さないで……(荊と所有者の証の狼紋が妖しく光れば既に発情しているのはまるわかりで…)そうですねぇ…昨夜は搾り取られていた様子ですし……たっぷり注がれましょうか。それとも先ほど言ったように拘束装飾でクリスマスプレゼントを受け取られます？】 (2023/12/25 22:58:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それなら…（お腹の代わりにおっぱいを揉み、揉めば揉むだけポンプのように愛液が滴るのににまにまと）どちらにしてもたっぷりと注ぐことに。拘束装飾の集落も良さそうですねぇ】 (2023/12/25 23:00:36) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んんんぁ…もっ…やめっ……(ミルクも愛蜜もたっぷりと溢れて滴り獣毛を濡らして…)ではそのようにしてみましょうか？プレゼントをたっぷりと召し上がれ…】 (2023/12/25 23:02:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【良いのか？やめて…（発情しきった顔で見ているのに意地悪な顔で見返し）承知です。書き出しはどちらからしましょう？】 (2023/12/25 23:04:54) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【意地悪……(鼻先に噛みついて潤んだ瞳で睨みつけ…)そうですねぇ…プレゼント品は大人しくお待ちしておりましょう。お願い致しても？】 (2023/12/25 23:07:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【素直にもっと牝に躾けてと言わないからだ（強く胸を掴んで搾り揉み）承知です、お待ちください】 (2023/12/25 23:08:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【言葉にするのは苦手です……(その分身体は正直でしょう？と甘えるように乳房を突き出して…)ごゆるりと…】 (2023/12/25 23:10:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （リーナを連れてダークエルフの集落の来訪を要望する女族長からの手紙。様子見も兼ねてと足を運んだが雰囲気が違い、挨拶代わりに口付けを受けて案内されるは族長の屋敷。手下の牡も集まっているようで早く性処理がしたいと話し合っては時間だけが過ぎて陽はすっかりと落ちて）待ちくたびれたぞ、いったん何のつもりだ？牝の身体を捧げるのがダークエルフの役目のはずだ（夜になり呼びにきた族長に文句のように呟き、身体を露出させて魔獣に服従しているのを見せるのに交尾が優先だろうと詰め寄る。集落の真ん中に…促されるままに視線を向ける先には蝋燭の明かりに照らされた女たちが集っていて牡たちは顔を見合わせてはいやらしく笑いあって） (2023/12/25 23:16:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【だから捕まえイヤがっても犯して身体に教えたんだぜ。正直になれるようにな（突き出された胸の谷間に牡肉を押し付け）お待たせしました】 (2023/12/25 23:17:44) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あの…どこに…行くんですか？(アグサに連れられて連れていかれる場所と言えば、ほぼ1つだが…肩に乗せられるも今日は衣服も与えられず裸のままで身体を隠すようにアグサの頭にしがみついては身体を隠そうとしては乳房や秘部を舐められ集落に付く頃にはぐずぐずに蕩けた状態で…)へっ？あの……ぇ？え？ええ？(集落に着くなり族長の家に向かうもアグサと離れ離れにされて何が何だかわからない状況になる。大丈夫…とにっこりと笑う族長に逃げ腰でアグサに助けを求めるもそのまま奥の部屋へと連れ込まれ…)やっ、ちょっ…それ…何…やめ……(声だけ聞けば犯されているようにも聞こえる声が漏れ聞こえる。準備に手間取りまして…という族長とアグサの声が外で聞こえれば、次々と牡の前にはリボンを掛けられ後ろ手に縛られ胸を突き出し、秘部あたりはリボンがいくつも作られ擦られるようになっている。牡達の前に連れ出された牝と化した同族は媚薬でも盛られたように早く犯して…と口々に身体を差し出すも、奥の部屋からこんな格好で出られないと駄々をこね、必死に部屋から出ないように抵抗をするのは自身独りで…)無理、無理です…だめっ、…(族長の娘と言い争い) (2023/12/25 23:27:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ダークエルフの男たちの姿は見えないのから、女たちを獣に捧げて肉欲の宴を開くつもりなのだろう。普段から肉オナホとなり牝の悦びに浸っている女たちが贈り物のような格好で早く犯してと胸を秘部を突き出し捧げるのに牡の群れは性欲を露にし）ここの牝ダークエルフは俺たちに捧げる肉便器って訳か。金玉が空っぽになるまで犯してやれ、どの牝も躾済みだろ…壊すつもりで性処理だ（号令を掛ければ牡の歓声が沸き起こり、女たちの求める声が響き渡る。すぐさま淫らな牝声になり牡の群れへの贈り物を貪り始め）さて…俺が使える性処理便器はどこだ？リーナか族長の一族でなければ…ん？しゃぶるだけだぞ（手下の分が無くならないように専用の女を決めて探している間に1人の牝が咥えてくるのに頭を撫でる。咥えたまま達して気を失ったように痙攣するのを使ってやれと手下に渡し、淫欲とは異なる騒がしさのする方を覗き込むと使える牝ばかりが集っていて） (2023/12/25 23:39:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (外で牡の咆哮の様な宴の開始の合図が聞こえる。早く出ないと…首領様がお待ちなんだから…とせっつかれるのに、ベッドの脚に自分の足を引っかけて必死に出ないように抵抗を続けるリーナ。せっつかれる様子に族長までリーナをベッドから引き離そうとするも、絶対に嫌と声を荒げる。肌が見えすぎるの嫌だからというからリーナだけリボンを多く巻き付けてあげたでしょう…ほら、首領様がお見えになったじゃない…。まぁベッドで可愛がって貰うのでも外の宴で見世物になるでも…どちらでも構わないわねぇ…と族長が扉をあけ放てば目に見えるのは既に犯すつもり満々の牡から先走りが溢れるアグサの姿で…)これは、ちが……(じっくりと上から下まで見つめられると、他の牝はリボンが1本だけなのに対しリーナは2本のリボンで卑猥に彩られ、暴れて乳房が揺れた分胸元のリボンはミルクを吸って重く垂れさがっていく。アグサの姿を見て狼狽えている間にベッドから引き剥がされ、後ろから押されると、両手が後ろ手に縛られた状態でアグサの前に押し出されると、私を食べて…とおねだりしているようにプレゼントのリボンを身体に巻き付けて上目遣いで見上げる形になる)やっ…… (2023/12/25 23:49:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今夜は祝いの席でもあるのか？贈り物が女なのはやぶさかではないが…。リーナに族長と娘2匹で4匹か。ここは特別室だな、どの身体も俺専用に躾け済みだ（目の前のリーナを上から下まで見て、両脇に控える族長の娘の胸を揉みしだく。ヤるつもりの肉棒は反り返り、腰を突き出して胸のリボンに肉棒を引っ掛けると腰を反らし上げて引き寄せ牡肉にしがみ付く様にさせて）どうした？俺のチンポが目の前にあればどうすれば良いかは分かっているだろう、口付けて奉仕して俺を楽しませろ。族長も娘も俺の精処理を求めているが…リーナも求めているんだろ？（顔の前の牡肉から漂うフェロモンは性奴隷の女を簡単に淫らにするだろう。リボンとは異なる色の奴隷の紋は牝性器をなぞるように卑猥に身体を彩って牝の発情を誰が見ても分かるほどにし「首領様のおチンポに躾られた素敵な姿」「集落で一番の淫猥な身体」と褒め称え） (2023/12/26 00:03:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (ワーウルフの種族では今日は何でもない日なのですか？今日はダークエルフ族では特別な日なんですよ…。そんな日は特別な人と…特別に…。と族長はリーナの後ろで自らリボンを解いて熟れた身体を見せつける。娘たちはうっとりと首領様に抱いてもらえると悦んで胸を突き出して腰をくねらせて見せるのに、独りだけいやいやと首を振っていれば身体に巻き付くリボンに器用に肉槍を引っかけると乳房の間に牡とリボンが食い込んで…)ひぃぁ…アグサ…何…かんが……やめ……(嫌がる言葉を出すのはリーナだけ。だが、やる気満々の牡はいつも以上に焦らされた分もあるのか強い牡のフェロモンに先走りが顔にかかれば蕩けた顔になってしまう。乳房は逞しい牡に押されミルクがたらたらと垂れて肉槍を卑猥に彩り、強制発情のフェロモンにその場の牝全員がぽたぽたと愛蜜を滴らせては床に水溜まりを作る)んんっ…(みんなが見てる前で嫌…と首を振れば。リボンに絡まった牡が乳房や下腹の紋を擦りあげ、奉仕しろ…と言われれば、嫌と口にしながらも牡の先端に吸い付いてしまう。ダメなのに……道中から焦らされた身体は疼いて止められず、ぢゅる…と音を立て舌を鈴口に突き入れて…) (2023/12/26 00:14:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （3人の女が見つめる中で肉棒を突き出してリーナの下腹部をが良く見えるように身体を浮かせる。牡に全ての服従を誓った女の身体を丸見えにさせ、顔に擦り付ければそれだけで潮を噴いて達する性奴隷の身体。牝を従える牡の姿と媚薬フェロモンに「私たちにもおチンポ様を」とおねだりして愛液を滴らせて素直に征服者のを求め始め）イヤがるフリをしないで求めろ。俺の命令は絶対だ…そうだ、いいぞ。リーナだけでは俺のチンポはデカすぎるな。しゃぶりたい牝はしゃぶれ（絶対と命じれば隷属を誓った身体を縛り肉棒への奉仕が始まる。求めているのは知っているとにやにやしながら頭を撫で、女1人では先を舐めるだけで精いっぱいで羨まし気に見つめる女にも声を掛ければすぐさま4人での奉仕になり先走りを浴びせて肉奴隷へと目覚めさせ） (2023/12/26 00:26:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (上目遣いでこれでいいでしょう？だから外して…ともじもじと後ろ手で縛られたリボンを意識させるように揺する。身体を揺すればリーナだけ多い分リボンの結び目が下肢に集中し敏感な部分が擦られてぷしゅ、ぷしゅと潮が噴いて更に水溜まりを大きくする。両手が使えない、しかもリボンで不自由に動けず身体を擦られ性感帯を意図せず刺激されると脚がガクガクト震えてリボンに絡まった牡にしな垂れかかるようにして何とか立っている状態になれば、もっと淫らに…とでもいうように頭を撫でられる。周囲に人がいる状態で奉仕をしているのに、恥ずかしいから……と思う涙目も他の牝も奉仕しろという言葉に思わず舌を抜けば牝全員にシャワーを浴びせるように先走りが噴き上がる。奉仕を始めるもその濃厚な先走りだけで娘たちは失神しそうなほどに感じ入り膝たちになってはたっぷりと精の詰まった玉を舐め、族長とリーナは全身を使って肉竿を擦って先端に吸い付く。あぁ…毎晩首領様に抱かれているなんて…羨ましい…と羨望の眼差しがリーナに向けられるも、羞恥からいやいやと身体を揺すれば牡のくびれに全身で奉仕しているようになり…) (2023/12/26 00:39:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | あぐ、さ…も…やめ……(くぱくぱとリーナの膣が開いているのが娘たちからは見え、奥まで荊の紋が敷き詰められ発情し、牡を…アグサを欲して、甘イきの状態で犯されるのを待っているのを見せつける。部屋中が淫靡な空気となり、牝は全員飢えた表情でただ一人の主人を見つめ…首領様、犯して、入れて、ナカにいっぱい出して…と声に出してねだり始める) (2023/12/26 00:39:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全員、気を失うまで犯してやる。が、チンポは1本しかない…残念だが、良い仔で待って居ろ（交尾の望む牝3匹と、恥じらってイヤがるも犯してと身体をくねられる牝が1匹。その場でしゃがんで脚を開く女たちに手を伸ばすと、割れ目に指を入れてぐちゃぐちゃと激しく掻き混ぜイかせてうっとりとさせる。族長のにはしゃぶり付き、奥を舐め穿ってこちらもイかせてオアズケ状態に）外は大乱交のようで牝のイキ声が響き続いているようだな。ここでも…牝のイキ啼く声を響かせてやれよ（リーナの尻を抱えあげ、ずるずると肉棒に擦るように高く掲げ上げる。リボンで引っ張られて拡がった割れ目に支えられて突き出したおっぱいを見世物のように晒し、視線を集めたアソコを肉棒に寄せてぐちゅりと押し分けるように貫いて入れていく。魔獣の規格外のモノがダークエルフの小さなアソコに埋まるまで挿入は止まらず、入れ終えれば牡の性器のように股間に密着し） (2023/12/26 00:52:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | (やっぱりリーナばっかり…ずるい…と声が上がるも、首領様に犯してもらえるなら…と指や舌でイかされ全身を痙攣させた状態で床に這いつくばるように見上げてくる。そこにはリーナの疼いた秘部と明らかに入るはずのないサイズの牡。だが毎晩犯された身体は入りそうにもない牡はみるみるナカへと飲み込まれてイキ…)ぁ…あ……はぁ…ぁんん…(すごい…あっという間に飲み込んで…あんな大きいの簡単に入らないのに…オアズケを食らった3人の牝でも、さすがにアグサのモノが入るのには無理矢理押し込まれる感覚があるのかリーナへの挿入を見ては、やはり羨望の眼差しが向けられる。苦しがるどころか喜びに膣からも涎を垂らすように滴る淫蜜を舐めとるようにアグサの脚に結合部に牝の舌が這う)や、やめぇ…(ダメとやめて…と混じったような言葉で牝の舌から逃げようとするようにアグサに縋り腰を上げると、入れられるのを嫌がると思われたのか腰を掴んで一気に子宮底まで突き入れられる。後ろ手にリボンで縛られている分いつものように縋りつくこともできず自重と牡の突き上げに舌が突き出て牝3人に潮のシャワーが降りかかり、潮が止まらず入れられただけで目を白黒とさせ (2023/12/26 01:02:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはりマンコは気持ち良いもんだ。性処理用に作られた身体だけあるぞ（ずっぷりと入り込む牡肉を迎えて悦ぶように戦慄く膣壁は気持ち良く、脚を開かせてより深くまでハメて子宮を串刺しに。牝の悦びを与える圧迫は、子宮だけでなく性奴隷の快楽絶頂まで押し上げて卑猥な牝液が雨のように床に降り注ぎ）リーナ、言ってみろ。女は…牝は逞しいチンポに前では何だ？教えてやった言葉を言ってみろ（牡と牝の味が混ざった淫蜜を舐めようと2匹の股間を舐める舌ににんまりと。リーナの身体を揺らし動かして肉棒を扱き始めれば、揺れる金玉に女たちがうっとりと顔を寄せて揉むように奉仕を始める。金玉マッサージは牡欲を強くし、いつしかリーナに向かって腰をふりたくって） (2023/12/26 01:14:37) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | ふぇぁ…ぁ…ぁあああ…まっ……やっ。嫌っ！！(いつもと違う他人のいるセックスを思い出させるように脚に牝の舌が当たる。気持ちよさそうに潮を噴きあげて……。おいしい…。厭らしいリーナの…。そんな声が聞こえると嫌だと腰を必死に逃がそうとするのもがっちりと腰を掴まれ子宮底を捏ね繰り回されると背中が仰け反りお腹が肉槍の形に盛り上がっているのも見え…)ヤッ、ヤッ…あっふ…ぁ……(教えた言葉を言えと言われても喘ぐ声と、羞恥に首を振って、それを拒否したようにも見える態度に弱い部分をごりごりと擦りあげられ…)ひぃいい…あぁああああ…だめぇえ…それ、しょこ…らめぇえぇえ…(イク寸前で腰を止められ、再び言え…と命令に…羞恥に全身を真っ赤にさせ…)せーどれー…肉便器ぃ……(そうです。ご主人様の性奴隷。首領様の肉便器です…と口々に下からも媚びへつらう声が聞こえると牡に奉仕するのが悦びと玉に結合部に必死に舌を伸ばして…)も、い…イっちゃ……(潮を噴いているのに気づいていないのかイっているのにイけないと腰を揺らせば激しい突き上げが始まり…)ひきぃ…まっれ、それ、奥、はげし…こわれ…(舌を突き出した蕩け顔で腰を振る) (2023/12/26 01:23:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははっはははは…発情期でも性欲のほとんどないダークエルフの牝を性奴隷にする…魔獣のチンポは強いだろ!!（中腰ガニ股開きで股間を自慢げに曝し見せ付け、子供を作るためのセックスしない種の目の前で性欲解消のための交尾。作り変えた女の前でイってるリーナをイカせ続けてイっちゃうと精液のおねだりをさせる。イカせて、イカせてと腰を跳ねるように振るリーナにこちらも激しく腰を突き上げて串刺しにし）中出しじゃねぇとイけないマンコだな。リーナ…イけ!!（壊れる、死んじゃうとアヘ顔のように蕩けた表情で出して出してと喘ぎ叫ぶ言葉も出せないくらい強く突き込む。ビクンッビクンッ!!と身体が跳ねるのを押さえつけて性処理中出し。すぐさま結合部からプシャーーーっと溢れ、精液の匂いで見ているだけだった牝も絶頂をさせ） (2023/12/26 01:35:55) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | んんぁああ…ぁああひぃ…ぁ゛、あ゛あ゛あ゛…ぉ゛ん゛ぉお゛ぉお゛…(激しい腰使いに喘ぐよりも突き上げに押し出されるようなはしたない声を漏らす。ダメ、ダメ…と荊を通じて許しを請うのに、イかせてやる…と激しい突き上げが奥深くまで貫かれて一瞬時間が止まる。ぶしゅ……と胎内に響く重い破裂音にやだ、待って、ダメ…見られてる…と腰を上げようとしても快楽の強さに既に指一本も動かせず背中が勝手に反り舌を突き出し、瞳の中心をハートに変えた状態で待ち焦がれた精が注ぎ込まれる。ぶりゅぶりゅ…と射精の音とは思えない音が響き渡るとみるみる胎が妊婦の様に膨らみ、入りきらないものは隙間をぬって結合部から噴射する。塊の精が下に待ち構える牝に噴きかかればその強い牡の匂いだけで失神させ、繋がったままのリーナはただただ快楽の波に攫われ続けているように結合部から子宮を痙攣させて牡肉に絡みつかせて扱きあげる。他の牝が気絶したが、まだリーナはイケそうだな…と見下ろされる瞳は待たされた分肉欲に滾ったままで…)あぐしゃ、むり……(ふるふると首を振るのにベッドに押し倒されると容赦ない突き上げが始まる。無理と啼き喘ぐ声は響き続ける) (2023/12/26 01:47:40) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【本日はこちらはこれで締めとさせてくださいませ…】 (2023/12/26 01:47:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ始まったばかりだ、まだまだやり足りん（こうなれば牡1匹が好きに牝を使うセックス会場。リーナをベッドに押し倒してすぐさま始まる2発目の性処理に無理と言っていた女からは牝獣のような喘ぎ悶える声が響き渡る。始まりに過ぎない性処理はリーナが終れば次の身体をと…尽きる事のない性欲で牝に淫らな悦びを与える夜になっていく） (2023/12/26 01:52:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。こちらもこれで〆に】 (2023/12/26 01:52:38) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お相手ありがとうございました。プレゼント拘束エッチはご満足いただけましたか？(サンタ帽のまま牡に口づけてじゅるじゅると吸い上げて)】 (2023/12/26 01:53:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それは…仔袋が分かってそうだな（膨らんでたぷたぷのお腹を撫で擦り。吸い付く口の奥へを押し込んで喉マンコで吸わせて）】 (2023/12/26 01:55:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んんぅ…(喉奥でたっぷりと扱いて残りを吸いだしつつまだ出す？と上目遣いで…)おにゃひゃ…しゃわ゛る…と…(触られただけでぶしゅ…と精を噴き上げるほどに痙攣絶頂し…)もうクリスマスは終わりましたのでリボンを外して…一緒に寝てください…(甘えてみましょう)】 (2023/12/26 01:58:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんなのはどうだ？（リーナのリボンを外し、にやにやと笑いながら肉棒にリボン結びでふざけてみて）よしよし、腹が冷えないようにしてやろう（抱き上げてアナルにずっぷりと入れてお腹に熱いのを押し込み）】 (2023/12/26 02:00:59) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【馬鹿……んへ…や……(プレゼントのお返しとでもいうのか肉槍にリボンが巻き付けられたままアナルに押し入られると布地が変に擦れて…)やぁああ…やめ…はずし…(敏感なアナルは布一枚でも変化を捕らえ奥まで押し込まれると啼きじゃくって……)イク…やっ…リボン、はず…し…(互いの淫液に浸ったリボンが濡れて擦れていつもと違う快感に腰を振ってしまい…)ふふふ…お尻だと精液溢れちゃう…】 (2023/12/26 02:04:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【好きなだけ尻を振ってから寝ると良い、望み通り入れたままで一緒に居てやるぞ（尻に肉棒を打ち付け、割れ目から精液が噴き出る量をお尻へ中出し）】 (2023/12/26 02:07:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【やぁ、あぁ、ひぁ…あぁ……(ぶりゅぶりゅとまた濃い精がアナルに注がれるとリボンが重く精液に塗れてさらに感覚が変わり、イってもイっても終わりのない快楽地獄に腰を振り続けて…)両方熱いのを注がれたので、気絶するまで踊り続けるプレゼントで今宵はお暇を…。おやすみなさいませ、淫らに踊り続ける牝穴で搾り取られる快楽の夢を…】 (2023/12/26 02:10:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【昇天絶頂まで踊るんですね。おやすみなさいませ、淫らに精液に溺れる夢を】 (2023/12/26 02:11:33) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2023/12/26 02:11:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/26 02:11:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/26 22:52:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/27 00:03:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/27 22:06:32) |
| おしらせ | > | ナラル♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/12/27 23:18:01) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【こんばんは、お時間いただいてもよろしいでしょうか？】 (2023/12/27 23:18:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。はい、どうぞ】 (2023/12/27 23:19:20) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます。相談先にいいですか？】 (2023/12/27 23:20:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。何なりと】 (2023/12/27 23:20:50) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【ではこちらとしてはレイプなどが好みですがそちら好みはいかがでしょう？】 (2023/12/27 23:22:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらは大体はイケますが大スカは苦手ですね。ナラルさんは犯す方、犯される方とどちらが好みなので？】 (2023/12/27 23:24:59) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【犯す方はあまりやった事がないですね………犯される方は好みですしこちらも大スカやグロ系が苦手ですね】 (2023/12/27 23:27:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け側ですね、了解しました】 (2023/12/27 23:27:36) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【シチュはどういたしましょうか？】 (2023/12/27 23:28:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お好みはありますか？特に無ければ何かの試合とかでも良いですし、ただ出会ってヤってしまうのでも良いですし】 (2023/12/27 23:31:37) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【こちらとしてはヒト族と共存してるナラルがアグサさんを捕まえようとトラップなどを仕掛けるも失敗し、そのまま犯されるというのはいかがでしょうか？】 (2023/12/27 23:34:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です、そのシチュでいきましょう】 (2023/12/27 23:35:31) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます、書き出しはどちらからにしましょう？】 (2023/12/27 23:36:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いしても良いでしょうか。ロルに乗っていきますので】 (2023/12/27 23:37:11) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【了解です。では少々お待ちください】 (2023/12/27 23:38:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/12/27 23:38:13) |
| ナラル♂狐獣人 | > | ここら辺か……アグサって奴の巣穴は？（カモフラージュの為の緑の服をまといガサガサと茂みの中を歩く1匹の狐獣人。人間と共存しているナラルはどうやらアグサを捕まえようと巣穴の近くに来ているようで）……あそこか…情報だともうすぐ狩りに出る時間らしいが……（と、つぶやき、カバンから小さなスピーカーらしきものを取り出して巣穴の近くに置いて人の話し声を流し、近くの茂みで弓を構え待ち伏せして） (2023/12/27 23:44:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （自然の中で野生のままに過ごす魔獣種。陽が昇ってから狩りに出るのはルーチン化しており今も巣穴から姿を見せる。陽光の中で腰巻一枚だけの全裸と言っても良い姿で伸びをすれば、淫獣とも呼ばれる性欲を具現したようなイツモツがはみ出て見えるだろうか）ん…ほぅ、早速獲物が近くにいるか…牝狩りは簡単に終わりそうだな（風に乗って運ばれる話し声を聞き付け、にんまりと笑みを浮かべる。どうせ人間の脚では逃げきれんと姿を隠すでもなく狩猟者として堂々と声のする方へと歩み寄っていく） (2023/12/27 23:51:03) |
| ナラル♂狐獣人 | > | ……！出てきやがったか……バカめ…くらえｯｯｯ……（腹巻一枚で出てきた何メートルもある大きなワーウルフ、アグサを目に捕らえると弓を力いっぱい引いて狙いを定めるとスピーカーの方へと歩いて行くアグサに矢を勢いよく放つ。が、アグサの顔すれすれで矢が通り過ぎてしまい外してしまい、矢は木に深く刺さって）外れた！？やべぇ……逃げないと……（これはまずいと弓をカバンに押し込みガサッと音を立てて走り出して） (2023/12/27 23:58:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ?!（目の前を素通りする何か…飛んで行った先には木に矢が突き立っており攻撃を受けたのを理解する。矢の大きさは数発では致命傷になるものではないと焦る必要は無く、仕掛けてきた方向に視線を向ければガサっと物音と木々が揺れる後だけが見え）へっへっへっ…どうやら俺と遊びてぇようだな。狩りの時間と行こうか…（獲物が見つかったと舌なめずりをしてから狩猟開始だと地を蹴って追いかけるように走り出す。見失わないように走りながら鼻をヒクつかせて確実に後を追い、体格の違いで1歩のスピードに違いもあり確実に距離を詰めていくだろうか） (2023/12/28 00:05:07) |
| ナラル♂狐獣人 | > | クソｯｯｯ…人里に帰んねぇと……（元々訓練を受けていたナラルは狐獣人でもある為か随分とすばしっこく木々の間を通り抜けていき長い尻尾を揺らしながら後ろを確認すると凄まじいスピードで迫ってくるアグサが目に入り）もう来やがったかｯｯ矢はもう残ってないしな……（意外と冷静に対処を考えるナラル。カバンを漁りながら走り、一つのナイフを見つけて）お、ナイフがあったか……食われるかもしんねぇけど……（そう言うと木の方向へ向かって素早く木へと登るとアグサの前へと飛び降りてナイフを構えて）おいアグサァ！（と牙をむき出しにして叫んで叫んで (2023/12/28 00:15:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅ、何だ。狐の牡だったか。まぁ良いぜ、俺はどっちでもイケるからよ…（逃走を諦めたようにナイフ1本を構えて向き直る相手の身体を上から下まで眺める。食うか犯すか、牡でも牝でも…噂通りなら何がイケるかは選択肢が多くて絞り込むことはできないだろう）それでどうするんだ？今から後ろを見せて逃げても逃げられんぞ。大人しくしてりゃ使い終わった後に捨ててやる、暴れりゃ壊すまで使っても文句は言うなよ（威嚇体勢を取る狐とは違い、獲物を追い詰め弄ぶようにヘラヘラと笑いながら指をポイっと鳴らして追い詰めるように近づき、ナイフの一撃を貰うつもりで地面に押し倒してやろうと飛び掛かり） (2023/12/28 00:21:53) |
| ナラル♂狐獣人 | > | イケる……？へっ、アグサさんよぉ狐を舐めんなよ！（逃げるのを諦めて戦う事を選択したナラルは少し後悔していて。しかし強気で言い放ちヘラヘラと笑いながら近づいてくるアグサに対して警戒心が多いナラルはゆっくりと後さずりをしながらタイミングを伺っていて。）ふん、文句なんか言わないさ。俺を捕まえれるんだったらな！（と先手を打ったのはアグサ。いきなり飛び掛かってきた大きな図体にナイフを定めるが地面に押さえつけられる衝撃でナイフが遠くに飛んでいってしまい）な！？畜生…離しやがれ！（と唸りながらもがいて） (2023/12/28 00:35:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一撃くらいは貰うつもりだったがこれは…完全勝利ってやつか。大人しくて助かるぜ（ナイフを構えるよりも1歩早かったのか結果は文句ない程に上々。刃物を前にしてもノーダメージで軽々と押さえ付けているのにナラルがもがいても大人しいのと変わらずで）早速勝利の宴を始めさせて貰うぜ、肉欲の宴ってやつだ。体面だから恥ずかしいかも知れねぇが、それも楽しんでくれよ（足首を掴んで股を開かせて尻を浮かせるマングリ返しに。背中に体重が掛かれば動きも押さえつけ、ほとんど無抵抗になったところで牙をズボンに下着に引っ掛けて下半身を露出させようとし） (2023/12/28 00:42:05) |
| ナラル♂狐獣人 | > | ｯｯｯ黙れ！（ナイフはどこかへ飛んでいき矢も残っていない。さらに押さえつけられて完全に無防備となっていて。金色に光る目でアグサを睨みつけながら威嚇していて。）肉体の宴……！？待て、やめろ！（アグサにそう言われるとやっと意味が分かったようで。騒いでるうちに足首を掴まれてマングリ返しにされズボンからはみ出ている尻尾がバタバタと暴れて。ズボンと下着に牙を引っ掛けられビリビリッとズボンと下着が破れまだ未経験なのだろうと分かる穴とそこそこ大きい物が露出して） (2023/12/28 00:52:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぅおぅ、なかなか立派なモノを持ってるじゃねぇか。どれだけの牝を使って鍛えたんだ？（硬く締まった穴を見て犯し甲斐があるとうずうずしてそり勃ち始め、狐の牡の象徴も眼を惹くくらいの大きさで男同士がおふざけで比べるような軽口を叩き）人間でも他の種族でも、牡でも牝でも犯して性処理して鍛えるとこれくらいデカくなるんだぜ。悪くねぇが俺の方が鍛え上げているって事だな（盛り勃った肉棒をしりあなにピタリと押し当て、自分の方が使い込んで大きいと豪快に笑う。獲物なら何でも犯すのが宣言通りのようにと、ハメようと力を込めて腰を沈め始め） (2023/12/28 01:01:07) |
| ナラル♂狐獣人 | > | はぁ！？ふざけんな俺は嫁とｯｯｯ……（どれだけの牝を使ったかなんて言われるとどうやら家庭を築いているようで。グングンと反り立ったアグサの肉棒はナラルの穴に押し当てて）待て待て！オス同士でなんか……あ’’ぁ’’ｯｯｯ！？（ストップをアグサにかけるも笑いながら話を聞いていないアグサは腰を下ろしていきズブズブとナラルの穴を押し広げて行き） (2023/12/28 01:11:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません。今夜はここで中断とさせてください、良いところですが申し訳ありません】 (2023/12/28 01:13:24) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【了解です。夜遅くまでお相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】 (2023/12/28 01:14:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご配慮、ありがとうございます。今夜のお相手を頂き重ねてお礼いたします。また是非、よろしくおねがいします】 (2023/12/28 01:15:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それでは失礼いたします】 (2023/12/28 01:15:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/28 01:15:52) |
| ナラル♂狐獣人 | > | 【はい、お休みなさい】 (2023/12/28 01:16:00) |
| おしらせ | > | ナラル♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/12/28 01:16:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/28 21:45:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/28 23:57:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/29 22:09:36) |
| おしらせ | > | ルカ♀騎士さんが入室しました♪ (2023/12/30 00:18:59) |
| ルカ♀騎士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますか？】 (2023/12/30 00:19:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2023/12/30 00:19:45) |
| ルカ♀騎士 | > | 【もし宜しければいかがでしょうか…？】 (2023/12/30 00:21:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。シチュやプレイのご希望、NGなどれば伺わせてください】 (2023/12/30 00:22:04) |
| ルカ♀騎士 | > | 【シチュはアグサさんの退治に来た形がいいかなあ、と思います。プレイ内容は特にありません、生かして見逃していただいても、その場で殺してしまうなどでも。NGは大スカくらいですね】 (2023/12/30 00:23:31) |
| ルカ♀騎士 | > | 【アグサさんはご希望とNGはいかがですか？】 (2023/12/30 00:23:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュ、了解しました。退治なのでレイプ感覚で進める感じが良いですかね。NGはこちらも大スカくらいですね、できないって訳ではありませんが】 (2023/12/30 00:25:48) |
| ルカ♀騎士 | > | 【はい、快楽堕ちというよりはわからされて気絶…といった感じで考えていました】 (2023/12/30 00:26:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、殺さずに分からせセックスで気絶の使い捨てって感じでいきましょう】 (2023/12/30 00:27:49) |
| ルカ♀騎士 | > | 【はーい、わかりました】 (2023/12/30 00:28:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しはどちらからしましょう？対峙している感じで、こちらからしましょうか】 (2023/12/30 00:29:27) |
| ルカ♀騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします！】 (2023/12/30 00:29:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【しばしお待ちくださいませ】 (2023/12/30 00:29:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女騎士様が1人でこんな森の奥まで俺に会いに来てくれるとはな。牝として歓迎するぜ（街道を行き交う旅人の女性、森の恵みを集める女。目に留まった女を犯し壊しては使い捨てにする魔獣アグサ。住処は討伐隊が脚を踏み入れるのも躊躇う魔物が闊歩する森の奥深く、1人だったのが逆に目立たないで来れたのか、無傷の女騎士が剣を抜いて対峙している中で体躯3mに迫る巨体に腰巻一枚だけの獣は身体を眺めてにやついていて） (2023/12/30 00:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お気に召さない箇所などありましたら変更してくださいませ】 (2023/12/30 00:36:21) |
| ルカ♀騎士 | > | 下衆な……（かけられた言葉に不快感を隠さず、大剣を背負っている女騎士は魔獣を睨み付ける。胸甲とガントレットを青いドレスの上から装備しており、腕の立つ名の知れた騎士であるが魔獣には関係のない事だった。無傷でここまでやってこれたのは、ただ運が良かったのか、それとも障害を排除しながら無傷でここまで辿り着いたのかもわからないが、やはりそれも魔獣には関係のない事で）魔獣アグサ、貴方はここで誅滅します。これまでの悪行を悔いる時間は神に乞いなさい（大剣を引き抜くと構え、倍ほどにも身の丈のある魔獣に全く臆さずに対峙する） (2023/12/30 00:41:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悔いる時間をくれるとはお優しい事で…。神が犯されれば精処理便所の快楽を得るように作った牝に奉仕した俺をお救いください（目の前にいるのが人間でも他の種族でも女なら性欲を満たすための獲物。時間をくれるならば戯れに女たちをどうしたか、どうなったかをいやらしく目を細めて言い聞かせながら腰巻を取り外して規格外の魔物サイズの牡の象徴を露にし）こいつで教えてやったんだぜ、お前も女なら犯せば快楽を得るんだろうな…これがもっとデカくなる、マンコがぶっ壊れる快感は忘れれなくなるぞ（力なく垂れさがっているのを揺らしながら、大剣を恐れるのでもなく笑みを浮かべたままゆっくりと近づき、間合いに入る数歩前で一気に賭けて間合いを詰めようとし） (2023/12/30 00:51:12) |
| ルカ♀騎士 | > | ふざけた事を……っ、（生まれてはじめて見る悍ましい男性器を前に息を呑みながら、集中するように大剣を握り込む）正面から、この私に向かってくるとは……はああっ！（間合いに素早く踏み込んでくる姿に、自身も一歩も引かずに前に踏み込んで距離を詰め、大剣を下から大きく薙ぎ払うことでその巨躯を切り捨てようと試みる）くらい、なさいッ！！ (2023/12/30 00:55:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女騎士１匹でどうにかできるほど俺は甘くっ!?（剣の間合いを一瞬で突破するつもりでの踏み込みは読まれていたのか、抜けれると思った矢先に踏み込んで勢いの乗った横薙ぎ一閃を脇腹に貰う。予想外の一撃に脚は止まるも、崩れることはなくその場で踏み止まり）良い腕だ。鋭い一撃で結構効いたが…一撃で沈めれなかったのは致命傷だぜ（身体を傾け脇腹に力を込めて剣を挟み込んで抜けないようにしようとし。そのままの体勢で反撃の一撃を与えようと肩を狙って上から拳を叩き込むように振り下ろし） (2023/12/30 01:01:20) |
| ルカ♀騎士 | > | ふうっ！！（捉えた。このまま振り抜く……つもりが、完全に大剣を抑え込まれ、押すも引くもできない。しかし、予備の片手剣では魔獣に対抗できるとは思えない。手放してしまえば勝機は無いが、しかしこのまま掴んでいても……そんな思考停止は、魔獣が許さない）あッぐ、ぅうっ！？（半分ほどの背丈しかない女騎士の肩を、魔獣の拳が打つ。種族差、筋力差、様々な要因が肩に絶望的なダメージを与えてしまう。鈍い音を響かせ、その衝撃に膝を屈しながら大剣から手を離して）これほど、とは……っ、ですが、負けるものですか……！（深刻なダメージを負った左手をだらんと垂らし、右手に片手剣をなんとか握って構え、魔獣の前に跪きながら睨み上げ、眼前にある醜悪な男性器に剣を振るって見せる） (2023/12/30 01:08:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 男なら俺を傷つけた大剣で真っ二つにしてやるが。お前は女だからな、俺の自慢の肉剣で貫いて…貴様っ!!（一撃で片腕を使用不能にし、膝をつかせて動きまで封じた。ほぼ勝利は確実で女に突き立てる股間のを見せ付けるように出したまでは良かったが、狙われている場所で無防備に晒す結果になったのに焦り、振るってくる腕を合わせて身体を蹴り飛ばすように脚を振り上げて） (2023/12/30 01:14:32) |
| ルカ♀騎士 | > | あ、ぶ、ッ（みしり、と鋼が歪む音が響いて、森の中に少女のくぐもった悲鳴が響く。加減なく防具ごと蹴り上げられ、剣を全て手放した少女の身体が無様にも大きく後ろに吹き飛び、背中から地面に叩きつけられる）いっ、うあ……息、っ、…ぁ……（呻きながら、身体は無様に大股を開いて倒れ込み、ふるふると痙攣していて）ま、だ、……っ、剣を……痛ッ……！ (2023/12/30 01:18:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 使い込んで鍛え上げているってもなぁ、さすがに限度があるんだぜ!!使い物にならなくなったら女たちが淫らに狂うぐらい気持ち良くなれなくなるだろ（呻く様に言葉だけは何とか出るようだが、身体は痙攣しているだけで動けないような女に一瞬の焦りが安堵に変わる。無傷で一糸報いる事ができなかった股間のを自分で軽く揉みながら覆いかぶさるように圧し掛かり、避けれないのを良い事に押し倒したように身体を押さえ込み）お前にも教えてやるよ、俺のチンポと金玉がどれだけ牡として優れているか。女が逞しいチンポの精液が欲しがる牝かってのをな…（手足を押さえ込んでいても牙があればそれで十分。ガキっ!!鎧に喰らい付いて力を込めて行けばミシミシと鋼が悲鳴をあげ、首を振るえば引き千切って防具を破壊していき） (2023/12/30 01:27:26) |
| ルカ♀騎士 | > | そんなもので善がる者など……っ、（身悶えしながら苦痛から逃れようとしているところで覆い被さられ、ぞっ、と顔が青く染まる。これから何をされるのか、すでに取り出されているそれを見て何も浮かばない訳もなく）やっ、いやっ、やめなさい！ 放して……っ！！（抵抗虚しく、魔獣の行動を何も止めることができないまま、胸甲を留めていたパーツが無惨に破壊されてしまう。その下に収めていた豊かな乳房を覆う青いドレス生地がまろび出て）きゃっ、……！（鎧が剥がされたことに悲鳴が上がり、一際強く抵抗する。しかしそれはやはり障害にはならず、寧ろ豊かな胸がより強く大きく揺れ、魔獣を挑発する）負ける、ものですか…っ！ (2023/12/30 01:32:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ!!鎧で隠していたが、こいつは…ずいぶんと良い乳をもってるじゃねぇか。そのおっぱいを考えただけで勃起しちまいそうだぜ…へっへっ、隠す事ないぜ（大きな膨らみが現れて揺れるのはどう見ても牝の姿で性欲旺盛な魔獣の牡欲は抑えるつもりもなく剥き出しになって牡性器を膨らませていく。ただでさえ大きかったのは格段に巨大になり、騎士の顔に迫ろうかと言うほどにそり勃って）そんだけの胸をしてりゃぁ、何人かの男のを味わったんだろ？揉まれて育った牝乳に人間チンポをしゃぶったマンコを見せて貰うぜ（狩りとった獲物で遊ぶ獣のように、女の身体を弄び始めて鎧下のドレスも下半身を覆っているプレートも下着もひん剥いて裸にしてやろうとする。女の裸を考えれば滾った牡欲は白く濁った我慢汁を飛ばすように噴き出していく。人の男の射精を超えているのはそれだけ精力が強いことだが、女が分かるかは経験にもよるだろう） (2023/12/30 01:43:09) |
| ルカ♀騎士 | > | くっ……こんな、ことっ、……！！（弄ばれるように剥かれていき、ドレスの下につけていた質素なつまらない下着も剥ぎ取られれば、まだまだ誰にも触れさせた事がないような薄桃色の突起が顔を出す）きゃああっ！？（ビリビリと破かれていくドレスから顕になる痴態を隠そうとするものの、魔獣の腕力によって押さえつけられている身体が動くはずもなく）犯すことしか頭にない、下衆が…！そんな経験など、誰がっ……ひっ！？（ぬるり、と亀頭が触れた箇所に先走りが塗りたくられ、内腿が艶かしく光る）いやっ、いやっ、…いやあっ…！（悲痛な悲鳴を上げながら、牡の臭いに余裕をはぎ取られ、先ほどまでの強気な姿勢も崩れていく） (2023/12/30 01:48:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おっと、こいつは良い事を聞いた。経験なしって事は初物マンコを俺が頂けるって訳か、それに…交尾しないでそれだけの乳ならチンポを知ったらもっといやらしい身体になるな（防具も衣服も剥ぎ取って全裸に引ん剝いた女の身体を前に、揺れて主張する大きな胸に餓えた獣の涎を垂らす。卑猥な言葉をかけながら肉棒で下腹部探り、擦れあう箇所は牡の匂いを塗り込むように湿らせていき）いきなり俺のを狙ったお返しに容赦なくぶっこんでやろう。初めてが魔獣様の特大チンポとは自慢できるぞ…極上の牡としかセックスしていないってな…（性器を狙った女に慣らすも解すも無用だと、探り当てた割れ目に亀頭が触れると我慢汁をローション代わりに腰を押し付けるように沈み込ませ） (2023/12/30 01:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカ♀騎士さんが自動退室しました。 (2023/12/30 02:14:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。また是非に】 (2023/12/30 02:17:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/30 02:18:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/30 21:43:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/30 23:43:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/30 23:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2023/12/31 01:13:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/31 01:14:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/31 03:03:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/31 09:21:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2023/12/31 09:53:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2023/12/31 22:49:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/1 00:06:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/1 00:55:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け攻め、シチュなどご相談から。キャラ変も可能です】 (1/1 00:58:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/1 02:50:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/1 15:41:43) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/1 15:57:24) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (1/1 17:51:31) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【受け寄り、♂さん希望で待機させていただきます】 (1/1 17:52:34) |
| おしらせ | > | ルルティア♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (1/1 18:19:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (1/1 18:20:01) |
| おしらせ | > | ルルティア♀貴族令嬢さんが退室しました。 (1/1 18:20:09) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/1 21:46:07) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (1/1 22:18:30) |
| アカネ☆鬼 | > | 【あけましておめでとうございます】 (1/1 22:18:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あけましておめでとうございます】 (1/1 22:19:09) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今年もよろしくお願いしますー】 (1/1 22:19:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いいたします】 (1/1 22:21:39) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが部屋から追い出されました。 (1/1 22:21:50) |
| おしらせ | > | アカネ??鬼さんが入室しました♪ (1/1 22:21:50) |
| アカネ??鬼 | > | 【今宵は責めの気分なのですが、如何でしょうか】 (1/1 22:22:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。ご希望の相手はございますか？以前にお話しにあがったレズの魔女で攻められるのでもいけますよ】 (1/1 22:23:53) |
| アカネ??鬼 | > | 【ふむふむ、それもいいかもですね。どっちでやられたいとかあります？】 (1/1 22:26:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらでもOKです】 (1/1 22:27:54) |
| アカネ??鬼 | > | 【では、鬼の方で今回は尿道責めにでもしましょうかね】 (1/1 22:28:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (1/1 22:29:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/1 22:29:19) |
| アカネ??鬼 | > | 【それか、シエーナの方で、レズ責めにするか】 (1/1 22:29:32) |
| アカネ??鬼 | > | 【どっちがいいです？】 (1/1 22:29:41) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが入室しました♪ (1/1 22:29:52) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。男を攻めるか女を攻めるかのご気分で良いかと】 (1/1 22:31:21) |
| アカネ??鬼 | > | 【では、鬼の方にしましょうか】 (1/1 22:31:47) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【承知しました。よろしくお願いします】 (1/1 22:32:24) |
| アカネ??鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (1/1 22:35:23) |
| アカネ??鬼 | > | 【では、書き出ししてもよろしいです？】 (1/1 22:35:46) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (1/1 22:35:59) |
| アカネ??鬼 | > | よぅ、元気かい？（蒼月の牢にいつも通り現れるアカネ、今日も発散してから来たようで、肉棒は濡れており。先端からとろりと精が垂れていた。）今日はちと厳しいからね。降参するなら今のうちだよ。（蒼月にさらっといいつつ、手枷の鎖を持ち、分娩台にあげさせて、砕石位の体制を取らせようとする） (1/1 22:41:22) |
| 蒼月☆鬼 | > | （強力な媚薬以上に女性部分を欲情させる濃厚牡の精液を塗られて責められ続けた身体。様子を見に来た獣の親玉とその場で交わり、質が衰える前に追加されれば発情状態は収まらない。そのまま身体を固定されて隠せないまま晒し出す格好で、男性部分も女性部分も性交を望んでいると人目で分かるほど熱くヒクヒクと戦慄いてとろりとエッチなお汁を垂らしていて）ア…アカネ、よせ。何で…あんな獣と同じことを…（視線だけは自由で目線で追うのはアカネの股間。アソコは閉じられているのに獣のは中にないのは多少の救いで、少なくとも一瞬で理性がなくなることは無さそうだと安堵の気持ちが沸き起こり） (1/1 22:50:29) |
| アカネ??鬼 | > | 今日はアレはないからねぇ……アンタに飲ませるやつはないってわけさ。別に大したことないだろう、アンタも抱いてもらいたいのかい？アレに？（ニマニマと笑いつつ、蒼月のふたなりを晒させる。無防備なそれを軽く撫でてやり、ふぅ……と息を吹きかけて）アイツはアイツで抱かせてやれば、機嫌良くなるからね。そうすれば、こういう楽しみもあるわけさ。（玉を軽く揉みつつ、竿を扱き、女性の方は舌で舐めてやり） (1/1 22:58:25) |
| 蒼月☆鬼 | > | 何を言って…あんな獣に抱いて欲し…ぃ…なん…てっ!!!!（抱かれたいかと問われれば頭に浮かぶのはアカネを抱いていた獣の姿。アカネを女、牝を蹂躙して淫らに狂わせていたサイズのを思い出し、身体は抱かれたいと主張するようにプシュ!!っと潮が噴き上がってしまい）ち、違う…これは。魔獣のと交わるなんて…絶対そんなはずなあぁいいぃ…（玉転がしにビクンと肉竿は勃起して握りやすくなり、コスコスと扱かれるのにエラが張り女を求めていく。女性部分は乱暴に獣ので犯されたいと丸分かりの反応でビクビクと痙攣し、アカネの舌を締めては奥へ求めるようにうねって発情中だと丸分かりで） (1/1 23:07:24) |
| アカネ??鬼 | > | ぷはぁ……でもここは女の反応をしてるね、快楽漬けにしてやるよ。（口元についた愛液を舐め取って、股間の下にバケツを置く）どれだけ求めてるか分かりやすくしてやる。（細長い棒を一つ手に取って、目隠しをしてしまう）アンタの牡を犯してやるよ。（そう耳元で囁けば、ぺろりと舐めて股の間に陣取り、カリカリと尿道口をくすぐりつつ、竿を扱き様子を見る、玉を揉まれ、射精へと導いていき、尿道がくぱぁと開いた瞬間を狙って尿道責めのブジーを挿入する。表面に細かいブラシがあり、中から磨くように刺激する） (1/1 23:16:30) |
| 蒼月☆鬼 | > | してない、する訳ない!!野蛮な獣のなんて…（言葉で強く否定をしているもアカネに舐められると動かせれる範囲で腰がガクガクと跳ね上がり、収縮した膣で絡めた舌に愛液を塗り込むようにナカは戦慄き、それが男のだったら媚びてるとも思われるだろう）牡を犯すって…獣のじゃ足りないのなら、一緒にここを出れば好きなだけ…アカネ、ちょっと…うぐあ…ぉ…（逆レイプかと勘違いし、獣の親玉のから逃れれるならばと持ち掛けてみるも、その期待はすぐに砕かれて手で握られて押された肉棒はくぱっと鈴口は開き、受けた事のない刺激が男性器の中で生まれると痛みに似た感覚で呻き声を漏らし） (1/1 23:25:05) |
| アカネ??鬼 | > | どうだい？牡が牝のように犯される感覚は？（ゆっくりと奥は奥へと進めていき）まだ慣れてないから痛いだろうけど、安心しな。すぐに慣れるさ。（その間も玉を軽く揉みつつ、竿を扱き、中と外、両方で牡を責め立てる）もちろん、好きなだけやるさ。ほれ、発情しきった女の匂いもくれてやる（そういうと、蒼月の膣に指を差し込み、すくうように刺激して、指についた愛液を鼻に塗りたくり） (1/1 23:29:58) |
| 蒼月☆鬼 | > | くっ!?ただの…肉体拷問と変わらん（奥に入り込んでくるのは激痛で性的な刺激とは程遠く、ただの拷問で痛みに耐えながらも犯すにはならないと強がり睨み、痛みだけなら萎えて垂れる肉棒はガチガチに勃っているのは身体ではまだ認識できない刺激を受けている身体が、それには気付ていなくて嘲笑って見せて）発情した女…はは、アカネこそ獣の親玉のが欲しくなったのか。抱かれていた時は滑稽だったぞ、もっと犯してと媚びて、肉便器だと呼ばれてイく情けない姿で…。おぃ、まさかそれは私の…う、嘘…だろう…（自分の身体がもうどうなっているのか理解できていない状況で逆上すれば状況が変わらないかと挑発をするも逆効果。牡を攻める手は激しくなり、自分自身の愛液の匂いに包まれれば欲情している女…牝と言っても良いほど牡の交尾を求めるフェロモンが溢れているのを教え込まれ、驚きの声と共に男のからは痛みを柔らげ交わるためのカウパーがとろりと垂れ始め） (1/1 23:41:48) |
| アカネ??鬼 | > | 安心しな。アンタはもっと下に堕としてやるよ。……ほら、「愛液」がアンタの牡から出てきたよ。犯してやらないとね（先走りのことを愛液と揶揄してやり、蒼月のふたなりの奥まで差し込めば、ゆっくりと抜いて、を繰り返し、ピストンを始める）アタシのヤッてるすがたを熱心に見ていたみたいだねぇ？想像しちゃったのかい？（玉を揉み、蒼月のふたなりを焦らしつつ、ゆっくりとしかし力強くピストンして、犯されてる感覚を教え込み） (1/1 23:48:06) |
| 蒼月☆鬼 | > | ひぐっ!!!!奥過ぎる!!!!（奥にまで差し込まれると睾丸に鈍痛が走り、股間を押さえたいが押さえる事もできずに身体を揺らすだけ。小振りな乳房は揺れることはなく、玉と竿だけが誘うように揺れるだけで逆効果に）しっかりと見て…たよ。誰にもついてないって言ってたくせに…あの獣が性奴隷と呼んでも肯定しているところも、なっはあおおおぉぉ…や、やめろぉぉ。つ、潰れ…玉ああぁぁ…（あの時は媚薬効果もあってか女が仕える牡のイチモツとも思えていたが、男を攻められている今はそこまで淫らな思考にはなっていない。挑発を続けるも冷静に返ってくるのはある意味で肯定しているようで、アカネの獣の関係とは？と一瞬思考が乱れた時に尿道内のピストンにとぷとぷとカウパーで痛みを柔らげて快楽へ変え始め、奥へと押し込まれるのに股間を浮かせて玉を揺らして刺激を受けてると身体が答えてしまい） (1/1 23:58:47) |
| アカネ??鬼 | > | 【すみません、少し眠気が来てしまいましたので、次回に回してもよろしいです？】 (1/2 00:10:18) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【承知しました。お相手をありがとうございました】 (1/2 00:11:03) |
| アカネ??鬼 | > | 【こちらこそ有難うございました、次の機会にぜひ！】 (1/2 00:13:05) |
| おしらせ | > | アカネ??鬼さんが退室しました。 (1/2 00:13:10) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【また是非に、おやすみなさいませ】 (1/2 00:13:21) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが退室しました。 (1/2 00:13:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/2 00:14:44) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (1/2 00:38:25) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こんばんは、お邪魔します…！】 (1/2 00:38:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、ご無沙汰です】 (1/2 00:39:14) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【お久しぶりです、じっくりねっちりしたプレイ希望ですがいかがでしょうか…】 (1/2 00:39:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、良いですね】 (1/2 00:41:38) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こう、自分より遥かに弱くて若い人間の少年～青年ぐらいにじっくりと男性器を調教されて篭絡させられたい…みたいな感じで】 (1/2 00:43:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どこまでお気に召して頂けるか分かりませんが…了解しました】 (1/2 00:46:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュなどにご希望はございますか？】 (1/2 00:48:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【イメージ的には半グレとの取引の最中で篭絡、及び調教され始めるイメージで。勿論一方的に優位な契約を取り付けてくる流れになりつつ、Noと言えないような感じに追い込まれて…】 (1/2 00:52:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。書き出しをお願いしてもイ良いですが、その間にキャラを変えますので】 (1/2 00:55:02) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【じゃあ此方でイメージ膨らませつつ書き出しさせていただきます！】 (1/2 00:55:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (1/2 00:55:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【よろしくお願いいたします～】 (1/2 00:55:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/2 00:55:43) |
| おしらせ | > | ライオス♂中級貴族さんが入室しました♪ (1/2 00:56:28) |
| ライオス♂中級貴族 | > | 【奴隷買い付けの貴族と言うことで…】 (1/2 00:56:52) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ベルガ率いる”人売りオーク集団”は人を売るだけが仕事ではない。無論、人が主力の商品ではあるものの、獲物は悉く商人や装備の整った騎士団であるが為に、物品も大きな収益となる。この度の取引はチンピラ達を仲介して郊外に訪れての、貴族との取引だ。オークの集団が街付近に押しかけては大騒動だ。よって、エルフの血の混じったベルガであれば、巨躯の種族の女として立ち入る事が出来る。この度連れてきたのは上玉の”召使”二人だ。”元貴族”なのだから、器量が良いのは当然の事だ。そちらの商談は既に終わっていた。残りは持ち込んできた木箱の中身･･･宝飾品の数々だ。）んじゃ、審美眼を利かせな。幾ら払うか決めるのはアンタだ。（貴族相手にも砕けた口調で接するハイオーク「ベルガ」は、入室時に脱いだローブの下は仕立ての良い胸当てとビキニめいたウェアの露出度の高い屈強な女だ。攻撃的に思える筋肉の目立つ褐色肌とタトゥー。勝気な面持ちと黒髪のポニーテール。エルフの血も混じっている為、サイズとその屈強な肉体を度外視すれば美女の部類ではある。同時に性豪という噂もあり、巨大な獣人との行為に耽っている光景も時折目撃されているとの事だ。） (1/2 01:06:53) |
| ライオス♂中級貴族 | > | それでは遠慮なく品定めをさせて貰うよ。ふぅん…なるほど、随分とハデにやったみたいだね。傷物が混ざっているじゃないか…っても、使えない訳じゃないってところは噂通りのやり手だね（貴族と言ってもそれは表向きで裏では人身売買で財を成し、表で流通できない物品の売買も行う一族の若手。まだ20歳にも満たない細身の男が身の丈2.5mのハイオークに臆することなく話をしながら最後の商品の見識を始める。手袋をして傷がつかないように光に透かしてみたり、顔を寄せてじっくりとで一つ一つを丁寧に見ていく様は熟練の商人とそん色はないだろう）はは…そんなに見られては照れるな。飽くまで勉強して知っているのから鑑定しているだけだよ。お父様はベルガは一流の商人だから胸を借りるつもりで商売しろってさ（屈託ない笑顔を向けるも瞳は胸を借りるよりも豊満な胸を見て、巨大な獣人の前では従順な牝のようだと聞いているが堂々とした態度からは信じられずに見た目と噂とで真実を測りかねていて）目玉はミスリルの鎧かな。宝飾品も含めて金貨150枚で…どうだい？ (1/2 01:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベルガ☆ハイオークさんが自動退室しました。 (1/2 01:31:54) |
| ライオス♂中級貴族 | > | 【お疲れさまでした？お風邪を召しませぬように】 (1/2 01:34:41) |
| おしらせ | > | ライオス♂中級貴族さんが退室しました。 (1/2 01:35:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/2 22:01:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/2 23:02:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/2 23:15:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け攻め、シチュなどご相談から。キャラ変も可能です】 (1/2 23:16:49) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (1/2 23:41:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/2 23:42:12) |
| 未定♂ | > | はじめまして、こんばんはです。 (1/2 23:42:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (1/2 23:42:55) |
| 未定♂ | > | こちらこそ、よろしくお願いします。待ち合わせで相談はできますでしょうか? (1/2 23:44:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【公開で良ければ移動可能です】 (1/2 23:45:06) |
| 未定♂ | > | 公開で大丈夫です。部屋立てお願いしてもよろしいでしょうか? (1/2 23:45:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【建てましたのでお待ちし、こちらは退室しますね】 (1/2 23:47:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/2 23:47:21) |
| 未定♂ | > | 了解です。 (1/2 23:47:28) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (1/2 23:47:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/2 23:47:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごめんなさい。待ち合わせで…と言い忘れてました（汗)失礼しました】 (1/2 23:48:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/2 23:48:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/3 21:43:19) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (1/3 21:51:12) |
| 未定♂ | > | こんばんは。 (1/3 21:51:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/3 21:52:01) |
| 未定♂ | > | 昨日は相手をしていただきありがとうございました。今日も待ち合わせでできますでしょうか? (1/3 21:53:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、良いですよ】 (1/3 21:53:48) |
| 未定♂ | > | ありがとうございます。待ち合わせに行きますね。 (1/3 21:54:32) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (1/3 21:54:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【待ち合わせにて建てました】 (1/3 21:54:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/3 21:55:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/4 21:37:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/4 23:16:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/5 22:03:38) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (1/5 22:57:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (1/5 22:57:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/5 22:58:19) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【どうもですー！】 (1/5 22:59:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【まいどどうも。よろしくお願いします】 (1/5 22:59:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【続きか、ランザでキスハメか、衣装見せるかで考えてるのですが如何でしょう】 (1/5 23:01:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ…。どれでもOKですよ、衣装だおアグサはその場でいろいろとしてしまいそうですが】 (1/5 23:02:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 1d6 → (4) = 4 (1/5 23:03:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 1d6 → (2) = 2 (1/5 23:03:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【おっと、間違えてますね、えーと】 (1/5 23:04:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (1/5 23:04:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では、キスの方にしましょうか】 (1/5 23:04:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。書き出しはいかがしましょう、適当に決めて良ければこちらからしましょうか？】 (1/5 23:05:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【では、お願いしますー】 (1/5 23:05:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちを。よろしくお願いします】 (1/5 23:06:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ランザから国の女たちを差し出す代わりに、国に戻り表向きでも公の関係を持つのに話は纏まる。ついでに肉便器ではなく奴隷女として抱け。と強気に要求され、いずれは国中の女を犯せると機嫌が良くて了承の証に頬を舐め）肉便器に仕込んだ身体は性処理でも快楽でイキ乱れてたが…（卑猥な余計な一言はいつものことで、少し表情が曇ったランザの頭を胸に抱く様に引き寄せて顔をあげさせる。変態め。と言いたげな顔に笑いを浮かべ、変態で淫乱で絶倫だ。と得意げな顔のままマズルを重ねて舌で唇をなぞり） (1/5 23:13:36) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様はいつも一言余計だな……（わざわざ普段の性処理のことを言ってくるアグサを睨みつけて）んっ……ふぅ……しかも変態で……しつこいときた（そのまま顎を持たれて正面からアグサを見て、そのままキスをされる。舌なめずりするように唇を舐められて、軽く口を開き、アグサの肉棒に挟まるように位置する）ふぅ……うっ……（アグサの鼻を軽く舐めてやり） (1/5 23:20:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 変態は性欲の強さ、しつこいのは精力が旺盛。１発、２発でへこたれるような…女に従うような男は望んでいないだろう？ランザを従える強い牡なら淫乱にもなるぜ（片手で尻を掴み持って引き寄せるように収めて肉棒を跨ぎ座るように、片手で胸を掴み揉んで張った乳房から母乳を搾るように揉んで乳首を勃たせ）チンポに女を座らせて持ち上げる、入れたまま戦う。逞しいだろう？（舐められた鼻先を追従するように舐め、空いているおっぱいを口に含み吸い上げる。ぷくっと膨らんだ乳首を吸ったまま口を放し、揺れる胸を見ては背中に脈打つ肉棒を押し当て後ろを支えるようにし強く深く口づけして逃がさないと舌を入れていき） (1/5 23:27:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……んっ……！！ま、まるで私が淫乱といってるかのようだな？（アグサの懐に収まるように座らされて、背中とお尻にアグサの熱いものを感じる）私が座れるほどに逞しいのは認めるが……、戦う時くらいは解放して欲しいものだな。ひんっ……くっ……ぁ……（胸を揉まれて、更に吸うようにアグサが口をつければ、アグサの口に乳を溢れさせて）んっ……くふぅ……ぁ……ん゛っ！？（肉棒に囚われた状態で深くアグサに舌を入れられて、それに絡めるようにして、呑み込んでいく） (1/5 23:33:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （塞ぐようにキスをしている状態で話すことを放棄し、主人の前では淫乱になる牝に躾けたと言いたげに尻を掴んでいる手を這わせて秘裂を探り当てる。身体が答えてくれるとそっと撫で上げるだけで左右に割り開いたのか、牝の淫蜜な香りと牡の性欲に溺れた精臭が漂い始める。んぐふふっと喉を鳴らし笑い、ランザの所有を宣言するかのように喉マンコと呼ぶ奥にまで舌を押し込み、淫乱な牡フェロモンたっぷりの唾液を流し込んで飲ませ、身体を疼かせ飢えさせ淫らな身体になっているのを牝胎から感じ目覚めさせようと） (1/5 23:40:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぁぁあっ！？あぅ……ふーっ……ふーっ……！！（簡単に屈服するように躾けられた身体は、割れ目に手を這わせるだけで牡を誘う香りを漂わせて、それに顔を顰めるランザ）んぐぉおっ！？ほくぅ……ふぅ……（すっかり慣れ親しんだ、アグサによって牝が起こされる感覚、下腹部がぴくりと反応して、喉奥に直接注ぎ込まれたそれに反応してしまう。息は荒くなり、体温が高くなっていく） (1/5 23:45:59) |
2023年12月25日 01時02分 ～ 2024年01月05日 23時45分 の過去ログ
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