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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年01月02日 23時38分 ~ 2024年01月06日 00時41分 の過去ログ
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白川 花怜【花怜】…ぁ…危ないですよ…そんな近くでなんて…(花怜の言葉なんて聞いていない横島社長は…花怜のクロッチの染みを見つける…下川部長は写真を撮り…)【上田副社長】 …性接待じゃないに決まってるだろう…下川。まぁ、でも橘常務も事故は仕方ないと言っていたしなぁ。ハハハハ。(花怜は耐え難い卑猥な言葉を聞きながらショットを打つ……)   (1/2 23:38:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/2 23:46:48)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/2 23:47:14)

橘 秀一郎(私以外の男は私の声に花怜がグリーンに乗せたのを知った…。ナイスオン…と声をかけながらも…早くこっちに来いと待ちわびて肉棒をひくつかせていた…。)【横島】白川さんゴルフ上手いね…さ、早く扱いて…(もう、暖めてなんてまどろっこしいことも言わずに握らせていく…。)【上田】ほんとに…ゴルフもセックスも橘常務に仕込まれてるの…ほら、こっちのも…(花怜のクラブは私が受け取ってやると、花怜は私をまた恨めしそうに睨んでグローブを外した…。)【橘】言っておきますが…私はまだ彼女とは最後までしてないんですよ…。【上田】おや?さっきは俺のものだ、みたいなこと言ってませんでしたか?…(横島は扱かせながら…花怜の尻を撫で回し出す…それを見た上田も…反対側から尻を揉んでいく…。二人の手に、片方ずつ尻肉を揉み撫でられていく花怜…。流石にこんなルールはまだ誰も決めていないと…花怜は控えめに訴えていく…。)【横島】カートでは触らせてくれたじゃないか…そう、ケチくさいこと言うんじゃない…   (1/2 23:47:41)

橘 秀一郎【上田】そうですよ…ほら、下川が打つんで見てやりましょう…(私が傍観者を決め込むと、花怜は結局受け入れるしかない…。そして、やはり感覚が麻痺していく…。二人の肉棒が凄く太く、硬く、熱く、我慢汁でどろどろになってる事を掌で改めて実感してしまうと…おまんこから愛液が溢れてくるのを自覚していた…。お尻から与えられる刺激もあるのかもしれない…。ウェアに浮かぶ乳首は硬く尖り、更に主張していた…。)【横島】このホールは誰が勝つんだろうね…そして誰が負けるのかな…白川さんはどう思う?…(下川が打つところなんて横島も上田も見ていない…。二人はウェア越しの勃起乳首に釘付けだった…。)   (1/2 23:48:01)

白川 花怜(花怜は…何も知らずにこのゴルフ接待に来た…橘常務は最初からこういう接待をするつもりだったのだろう…花怜は橘常務に聞きたいこと言いたいことがたくさんあったが…常に先方の誰かがいて…橘常務に意見することなんてできなかった…打ち終わると…すぐに横島社長と上田副社長が花怜に駆け寄ってくる…そしてあからさまに扱いてくれと肉棒を向けてくる…花怜は橘常務にクラブとグローブを睨みながら渡し…また2人の肉棒に指を這わして扱いていく…橘常務が花怜との関係を口にするため…)【花怜】…橘常務っ……そういうことは……っ……横島社長…そんなルール…ないですよね…今は…暖めるっていうのだけですよね……(勝手に花怜のお尻を撫で回す横島社長と上田副社長…それを咎めるが…横島社長も上田副社長も全く悪気もないようでやめる気配もない…橘常務も止めることもなく…それ以上はどうすることもできなかった…花怜のテノヒラノ中で…2人の肉棒は固さを増し…ピクピクと脈打ち…我慢汁を溢れさせていた…2人は…花怜のウエアに浮き立つ乳首を凝視しながら…花怜のお尻を撫で回している…)【花怜】…さ…さぁ…どうでしょぅ…   (1/2 23:59:40)

橘 秀一郎【上田】まぁ、ショートホールは白川さんにもチャンスがあるからね…勝ったら誰かのチンポを咥えさせてとか命令してよ…(花怜はその言葉に寒気を覚える…)【下川】(私もさっさと打ってまたあの女に扱かせてやる…。あの赤いエロパンティにぶっかけてやるかな…。そんなことを考え方ながら打つと、ボールはバンカーに入ってしまった…)しまった…(このホールを勝って、花怜に口でもさせてやると考えていたが、これはかなり厳しくなってしまったと本気で悔しがっていた…。)【横島】ふふ…残念だったな下川…よし、移動しよう…さっさと運転してくれよ…(横島と上田は花怜の尻を揉み、肉棒を扱かせながらカートに乗り込んでいく…。私は仕方ないと、下川の隣に乗り込んだ。)私は遅漏だからね…ずっと暖めてくれよ…【上田】流石、社長…私もけっこう長持ちなんですよ…だからもっと強くしても大丈夫だからね…(カートに乗り込んでも、二人は花怜の尻の下に手を突っ込んだまま、執拗に尻を揉み続けていた…。花怜は小さな声で…お願いですかからお尻から手を抜いてくださいと訴える…。)   (1/3 00:11:00)

橘 秀一郎【横島】いやぁ、手もかじかんでね…白川さんの手は塞がっているからお尻で暖めてもらうのはルール違反じゃないだろう…(その言葉に上田も同調すると…顔を寄せて囁いてきた。)【上田】ほんとに橘常務のチンポ、おまんこに挿れられたことないの?…ちょっと信じられないなぁ…あの人、この業界じゃ有名だからね…あのアメリカンサイズで女を奴隷のようにしているってね…君もほんとはあのチンポの虜なんだろ?…   (1/3 00:11:22)

白川 花怜(花怜の白いピッタリと密着したウエア…乳首が立っているのがくっきりとわかる…白いウエアだけに…透けて見えるのでは…と目を凝らす横島社長…)【横島社長】白川さんは、ホントに橘さんと最後までしてないの?あのぶっといの入れてもらってないのかぁ。こういう接待に連れてくるから…てっきりズブズブの橘さんの女なんだと思ってたよ…【上田副社長】…興味あるなぁ、白川さんと橘常務の関係…白川さんの薬指指輪…あるし、人妻なんでしょ…旦那さん今日のこと知ってるの?(花怜は肉棒を扱かされお尻を触られ…下川のショットを見ていられなかった…下川は下心丸出しで…力んでしまってミスショットだったようだ…花怜は上田副社長の花怜が1位になったときの命令にひきつった笑顔しか返せない…そして…カートでの移動でも上田副社長は花怜の隣から離れなかった…カートの後ろには花怜と上田副社長と横島社長が…カートでも花怜のお尻を撫でながら…もっと扱いていいよと言う上田副社長…)【花怜】…っ…橘常務とは…そんなんじゃありません……虜なんかじゃ…皆さんが思ってるような関係なんかじゃ……私…夫もいますし……   (1/3 00:20:59)

橘 秀一郎【上田】まぁ、そういうことにしておこうか…。でも、人妻にゴルフ場でチンポ扱いてもらえるなんて興奮するよ…。【横島】チンポ暖めてもらえるだろ?…上田君、まちがえちゃいかんなぁ…。(ようやくグリーン手前でガードが止まると、下川が先にバンカーから打ってグリーンにボールを乗せた…。これで全員のパター勝負となった…。グリーンの上ではボールの遠い者から打つのがルールで、下川から打っていく…。次は横島だった…。)【横島】白川さん、こっちにおいで…(花怜は仕方なく近づいていく…。)私の後ろから暖めてくれないか…寒くてボールが打てないよ…ほら、早く…他の皆さんが待っているからね…迷惑になるから、後ろから両手で握ってくれ…。(横島は私や上田に比べるとかなり痩せている…。花怜でも背後からくっつけば両手を股間に伸ばせる体格だった…。)【橘】社長…お早く頼みますよ…(私がそう言うと…横島はまた花怜を急かした…。花怜はグローブをしてるからと断るが、私や他の者がまだかと見つめる視線に堪えかねると…横島の背中に乳房を押し当て、両手を前へと回していく…。)   (1/3 00:33:51)

橘 秀一郎【横島】グローブのままで構わんよ…言っただろう遅漏だって…そのくらいの方が寧ろ気持ちいいくらいだよ…(花怜は左手にグローブをしたまま、太く長生き肉棒を掴んでいく…。)ゆっくりと扱いてくれ…一定のリズムでだぞ…あぁ…そうだ…そのまま……(横島は花怜の手コキのリズムに合わせるようにパターを振った…入らなかったものの、カップから数センチのところでボールは止まった…。)おお…これはいいなぁ…次のホールも頼むよ…(そう言われると花怜は返事をせずに離れていく…。次は花怜が打つ番だった…。)   (1/3 00:34:10)

白川 花怜(横島社長と上田副社長は2人で組んでいるかのように2人で花怜を言いくるめてくる…橘常務の後ろ楯もなく…花怜が言い負かせることはない…)【上田副社長】ぁぁ…今日は最高だなぁ。社長ありがとうございます。こんな愉しいゴルフ初めてだよ白川さん。まだまだいっぱい愉しもうね。(上田副社長は花怜に扱かれている肉棒をピクピクさせ花怜のお尻を撫で回しながらニヤニヤしていた…それぞれ打ち進めて…全員がグリーンに集まった…横島社長の番になった時…花怜を呼び寄せる社長…パターを打つ最中も肉棒を暖めて欲しいと…)【花怜】…ぇ…でも……そんなこと……(花怜が躊躇っていると橘常務が急かせる…それを聞いて社長も花怜を急かし…花怜は仕方なく……横島社長の背後に立って…後ろから腕を回す…やはり身体を密着させないと肉棒にところで入らなかった…花怜がいない方が入ったのでは…と思ったが横島社長は満足げだった…また次も頼むと言われて花怜は返事もできなかった……そして花怜の番だと言われパターを持つ花怜)   (1/3 00:45:20)

橘 秀一郎【橘】(花怜はとにかく最下位にだけはなりたくなかった…。我慢汁に濡れた手でパターを掴み、私が教えたことを思い出す…。グリーンのうねりを確かめなくちゃと、しゃがみこんだ…。男たちは花怜の正面に位置取り、しゃがんだ股間を凝視してくる…。花怜はその視線に堪えながら…素人なりにラインを予想して立ち上がった…。)上田副社長…すみませんが少し教えてやってもらえませんか?…たぶん読み間違えていると思うので…(花怜のパターの面が違う方向に向いているのに私は気づくと、上田に声をかけた…。)【上田】橘常務はほんとに部下思いですなぁ…わかりました…。(上田は花怜の背後から近づいていった…。)白川さん、もう一度カップを向いてしゃがんでごらん…。(花怜は負けたくない思いの方が強く、言うことを聞いてしゃがみこんだ…。上田も真後ろにしゃがみこんでくる…)私なら放っておいてさっさと真っ裸にしてしまうんだけどな…。   (1/3 00:59:09)

橘 秀一郎(二人してしゃがんでいると死角ができる…。上田は花怜の尻の方から手を股間に伸ばしていく…。クロッチ越しの淫裂に指を添わせ、ゆっくりと前後させていく…。)ほら、見てごらん…白川さんは右に傾斜してると思ったんだよね…。(花怜は小声でやめてくださいと訴えるが、上田は説明を続けながら、淫裂をなぞり続けていく…。)心配しないで…嘘は教えないから…。いいかい?、右に傾斜してるのは、向こうに見える山の景色の錯覚だよ…。ここは、カップに向かって真っ直ぐなストレートのラインだよ…。(上田の指がクロッチを巻き込むようにして、おまんこに直接触れてきた…。太い指が挿入されそうになると…)【橘】花怜くん…まだかい?…(花怜は返事をして立ち上がる…。背後の上田は口惜しそうに…ほんとに部下思いの上司だな…と悪態を囁き、指を離していった…。)   (1/3 00:59:29)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでとさせてください。】   (1/3 00:59:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/3 01:11:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/3 01:16:54)

白川 花怜【上田副社長】俺も白川さんに扱いてもらいながらパター打ちてぇなぁ…背中におっぱい押し付けてくれるんだろ?最高じゃねぇか。【下川部長】人妻に扱いてもらってるって…いやらしいですよね…(下川部長は背後から抱き付き横島社長の肉棒を扱く花怜の姿を撮影していた…次は花怜のパターと聞いて…花怜はラインを見るためにしゃがみこむ…男性陣は正面から花怜の股間を見つめる…そのギラギラした視線に恥ずかしさを感じながらラインを読む花怜…立ち上がってパターを構えると…橘常務が上田副社長に教えてやって欲しいと声を掛ける…上田副社長は花怜の背後にしゃがみこみ一緒にラインを見てくれる…真正面から股間を覗き込んでいる他のメンバーから見えないのをいいことに副社長はクロッチ越の淫裂に指を這わせてくる…説明しながらゆっくりと指を動かす副社長…)   (1/3 01:17:11)

白川 花怜【花怜】…副社長…だめです……ゃ…ゃめて…ください………(副社長はそれでも説明を続けながら指を動かし淫裂を撫で回してくる…指を動かし続けると直接指が触れ…そこで橘常務が声を掛け…難を逃れる花怜…副社長は悔しそうにしながらも指についた花怜の愛液を舐めながら離れていく…立ち上がった花怜はパターを構えると下川部長は自分が最下位になってはいけないと花怜に卑猥な言葉を浴びせる…)【下川部長】…白川さん……パンティの染み…増えてるねぇ。さっきはちょっとだったのに…今はハッキリ分かるよ~。社長達にお尻撫で回されてたもんねぇ。濡れちゃうよねぇ。もぅグチュグチュなのかなぁ。乳首もギンギンだもんね。ウエア着てても乳首わかっちゃうよ(花怜にプレッシャーを掛ける下川部長)   (1/3 01:17:14)

橘 秀一郎【今夜もありがとうございました。私は凄楽しいですが、登場人物多くて集中できなかったり、興奮できないとかありませんか?】   (1/3 01:20:16)

白川 花怜【私も楽しいです。大丈夫ですよ】   (1/3 01:22:36)

橘 秀一郎【安心しました。これからも楽しんでいきましょう。明日の夜も如何ですか?…】   (1/3 01:23:43)

白川 花怜【来れたら来ますね。無理かもしれませんが】   (1/3 01:25:41)

橘 秀一郎【そうですね…3日連続は睡魔に負けてしまうかもしれませんしね…。またご都合わかるようでしたら教えてください…。今夜もありがとうございました。おやすみなさい。】   (1/3 01:27:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/3 08:03:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/3 08:03:17)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/3 10:17:56)

橘 秀一郎【横島】下川、パターを打つ時は静かなにするのがマナーだろ…。お前が言わなくてもあの染みを見てれば解る…おまんこびちょびちょにしてるのもなぁ…。【上田】乳首ビンビンなのも、あんなに尖らせてたら打つ度に感じてるんでしょうなぁ…。(花怜は卑猥な野次にどうにかなりそうだった…。打とうとするのを躊躇ってしまう…。グリーンの上には父親や祖父と言ってもおかしくない男たちが肉棒をおっ勃てて花怜の身体をニヤニヤと好色の目で見つめている…。下川なんて我慢できずに自ら扱き出していた…。)【橘】次が支えているんだ…早く打ちなさい…。それともまた私が直々に指導してやらなきゃ打てないのか?…【横島】ほぉ?…そりゃどんな指導か興味ありますなぁ…。(花怜は慌てて…打ちますから大丈夫ですっ……と言って、パターを振り子のように振った…。上田の見立て通りボールは曲がることなく真っ直ぐカップに向かっていく…。私以外の三人は…入るなぁ…と声を上げている…。残念ながら、ボールはカップの手前で止まってしまった…。)   (1/3 10:18:07)

橘 秀一郎【橘】惜しかったな…まぁでもOKだ…。(OKとは打たなくても次で入ったことにしていいというゴルフ用語だ…。これでこのショートホールは私がバーディー、横島、上田、花怜がパー、またしても下川がボギーで最下位となった…。花怜にしてみれば、なんとか脱衣は免れたという結果だった…。下川が着ていたベストを脱ぐと周りは…つまらん…口々にぼやく…。問題はトップが私ということだ…。花怜はどんなルールを追加されるのか気が気じゃない…。)さて、次のホールのグリーンからは打つ人が指名して、指名された人は旗になりましょう…。花怜にはさっぱり意味が解らなかった…。カップの真ん中に旗が刺さっているのは見れば解る…。指名された人が旗になる?…やっぱり解らないのに、花怜以外の男たちのニヤニヤ顔が更に下卑た笑みに変わっていた…。【横島】そりゃ楽しみだ…早く次に行こうじゃないか…。(カートに乗り込むのに、もうお願いなどもしなくなる…。花怜のグローブを嵌めた手を掴み肉棒に触らせる…。)   (1/3 10:18:34)

橘 秀一郎【上田】私も頼みますよ…(上田に素手の手で握らせてくる…。もうカートでの移動は定位置となっていた…。)グリーンが楽しみだねぇ…(花怜は扱きながら…今度は二人に内腿を撫で回されながらも…旗になるってどういうことですか?…と囁くように尋ねた…。)なに…グリーンの穴が一つ増えるってことだよ…。(そう言われても花怜は理解できなかった…。)【横島】まったく下川がバンカーになんて入れなきゃ、ほんとに穴二つになってたんだがな…。【橘】(下川は運転しながら、すみません…と頭を掻く…。)皆さん、わざと強く打たないようにしてくださいよ…。使い物にならなくされたら、損害賠償を請求しますからね…(花怜以外の男たちは笑い声を上げていた…。)   (1/3 10:18:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/3 10:46:30)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/3 22:53:02)

白川 花怜【30分くらいには来れるかと。。。】   (1/3 22:53:27)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/3 23:09:21)

橘 秀一郎【わかりました】   (1/3 23:09:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/3 23:21:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/3 23:35:10)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/3 23:37:20)

白川 花怜(上田副社長にクロッチ越しとはいえ…擦られ…生でも弄られた花怜…カートでは横島社長にも触られたが…あんなに生々しくなかった…どんどんエスカレートしていってる…花怜は不安に駆られる…性接待ではないと口々に言っているが…どこまでの認識なのだろうか…上田副社長…あのまま橘常務が何も言わなければ…指を入れてきそうな勢いだった…花怜が打とうとする時にも下川部長はわざと卑猥な言葉を浴びせる…それを制するようにしながらも横島社長も上田副社長も更にイヤらしい野次を飛ばしてくる…気になって集中的ない花怜はなかなか打てないでいると…橘常務に指導してやろうかと急かされ…花怜は慌ててパターを振る…もう少しというところでボールは止まってしまう…花怜は最下位は免れ胸を撫で下ろすが…王様の命令が気になった…橘常務の言う意味が分からなかった…カートに乗り込むと当たり前のように横島社長と上田副社長が隣に座り…肉棒を握らせ扱くように迫ってくる…そして内腿を撫で回される花怜…)【花怜】…旗になるって…どういう意味でしょうか…   (1/3 23:37:59)

白川 花怜(花怜が尋ねるとカート内はまたその話になった…男性陣は下卑た笑いを浮かべながら話しているが花怜には全く理解できなかった…それだけに不安が増していく…)   (1/3 23:38:03)

白川 花怜【遅くなってしまってすいません】   (1/3 23:38:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/3 23:38:22)

橘 秀一郎【大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】   (1/3 23:38:47)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (1/3 23:40:07)

橘 秀一郎次のホールはパー4で比較的真っ直ぐで難しくはないホールだ…。だが、こういうところでこそ男女の力の差が出る…。相変わらず、花怜は私以外の肉棒を扱きながら打つ順番を待つ…。集中力も徐々に削られて、ドライバーで差をつけられた花怜は最後にグリーンにやってきた…。【横島】待っていたよ…私は白川さんを指名させて貰うよ…。さぁ、旗になって貰おうか…。【橘】(花怜はどうすればいいのか解らないまま、私が立っているカップの位置まで近づいていく…。そこで初めて私はカップから旗を抜いた…。花怜は私に立っていればいいのかと尋ねてきた…。)そんなわけないだろ…さぁ、横島社長に向かって股を開いて座るんだ…。カップギリギリにおまんこが来るようにな…。(花怜は愕然として私を見た…。そして小声で…許して…こんなこと止めさせて…と懇願してくる…。)   (1/3 23:52:00)

橘 秀一郎おいおい、ここまでしておいてそれはないだろ…。商談を台無しにするつもりか?…皆のチンポ扱いて、おまんこびしょびしょにしてるんだろ…。そこまでしておいて、ここで駄々を捏ねたらそれこそ水の泡だぞ…。ほんとは社長にも、副社長にも、あの下川にも…おまんこ弄り回されたいんじゃないのか?…(言いながら私は花怜の尻を揉んでいく…。花怜は私を睨みながら、何かを言おうとした…。)【上田】内輪で何の相談ですか?…はやくしてくださいよ…。(上田も下川も新しいゲームにウズウズして急かしてくる…。)【橘】解ったらさっさと座って股を開け…。(私は自分のボールの位置に離れていった。すると花怜は仕方なく横島の方に身体を向ける…。)【横島】ほら、おまんここっちに向けてよ…。(花怜は横島に向けてM字開脚の姿勢を取った…。横島はしゃがみこんだ花怜のクロッチ越しのおまんこを凝視してくる…。盗み見ではない…。これはこのゴルフで認められたルールなのだから遠慮などなかった…。)ほんとにびしょ濡れにしてるんだね…。(言って横島はボールを打った…。転がるボールは真っ直ぐ花怜の股へと転がっていった。)   (1/3 23:52:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 00:06:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 00:07:36)

白川 花怜(晴天に恵まれゴルフ日和…緑に囲まれいい空気の中で…乳首を立たせ…下着姿の女性といきり立った肉棒を出した男性4人という似つかわしくない格好でゴルフに興じている…大自然の中で…両手に男性の肉棒を握り扱いている花怜…カート異常なことなのに…やるしかなくて…花怜がグリーンへ行くと…横島社長は花怜を旗に指名した…男性陣の下卑た笑いを見ていて…指名されるのだろうとは思っていたが…なにをどうするのかが全くわからない…橘常務がいるカップまで行くと…カップギリギリに脚を開いて座れと言われる…)   (1/4 00:07:59)

白川 花怜【花怜】…橘常務……こんなことやめさせてください…商談を台無しにするつもりなんか…ありません……こんなことまでしなくちゃいけないんですか…?びしょびしょ…なんかじゃ……っ!……馬鹿なこと…言わないで下さいっ……触られたいなんて思うわけないじゃないですか…(花怜がどれだけ言おうと覆ることはなかった…それに下川部長からも急かされ…橘常務はさっさとやれとカップから離れて行ってしまう…花怜は仕方なく…カップギリギリに腰を下ろして…脚を開く……横島社長は…花怜のクロッチを凝視する…花怜は恥ずかしくて顔を背ける…横島社長は花怜のクロッチを見て…びしょ濡れだと呟く…その声は花怜にも聞こえていて…)【花怜】……そんなんじゃ……   (1/4 00:08:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 00:18:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 00:18:26)

橘 秀一郎(旗になる意味も…穴が二つって言っていた意味も、花怜は迫りくるボールを視線で負いながらようやく理解していた…。花怜もここ1ヶ月で私にゴルフの基本を教え込まれてここに来ているのだ…横島の打ったボールが距離に対して少し強いということは感じとっている…それがわざとだということも…何を狙っているかということも理解できた…。ボールがカップの穴ではなく、自らの濡れたおまんこを狙っている…花怜は転がり迫るボールに心臓を高鳴らせていた…。)【下川】ラインに乗ってるけど強すぎないですか?…おまんこ狙ってるのバレバレですよ…【上田】いや、少し登っているからな…【横島】よしっ……(横島がガッツポーズをした直前、花怜は小さく声を漏らしていた…。登りのラインで勢いを失ったとはいえ、ボールはカップの上を通過して、クロッチ越しのおまんこに、コツンとぶつかり…ボールはカップに落ちていった…。花怜のおまんこには小さな衝撃が走った…。横島がご機嫌に花怜に近づいてくる…。)   (1/4 00:18:56)

橘 秀一郎そんなんじゃないって?…気持ち良さそうな声を漏らしてたじゃないか…痛くはなかっただろ?…(屈み込むようにカップの中に手を入れていく…。カップに落ちたボールを摘まみ上げ、花怜のクロッチに押しつけ、捏ねながら…)このホール負けたらどっちを脱ぐんだ?…是非ともパンティを脱いでくれよ…次は生まんこにぶつけてあげるからね…。【上田】社長、なにしてるんですか?次は私の番なんですから…(横島が離れると上田は当たり前のように花怜を指名した…。)白川さん…次はこっちに股開いてよ…。   (1/4 00:19:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 00:33:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 00:33:45)

白川 花怜(横島社長がパットを打つ…その時には上田副社長も下川部長も…横島社長の背後に陣取り…花怜の濡れたクロッチを見つめていた…)【下川部長】…めちゃくちゃ濡れてるじゃないですか…さっき見たときよりも染みめちゃくちゃ増えてますね…副社長【上田副社長】…俺がやってやったんだよぉ。へへへ。さっき一緒にライン見てる時にさ(そう言って上田は下川に指を動かして見せる…)【下川部長】ぇっ?……なんですかそれ……触ったんですか?……(下川は上田の話を聞いて肉棒を更にいきり立たせた…)(横島社長の打ったボールは勢いよく花怜目掛けて転がってくる…迫り来るボールに息を飲む花怜…)   (1/4 00:34:04)

白川 花怜……っ……ぁっ…………(横島社長の打ったボールは花怜のクロッチ越しのおまんこに当たって…カップインする……そして横島社長がボールを取りに近寄ってくる…)【花怜】…気持ち良さそうな声なんて……だしてません…(横島社長は花怜のすぐ向かいにしゃがみこんでボールを掴み…ボールとボールを掴んだ手でクロッチを捏ねてくる……)…っ……ゃめて…ください……ま……負けませんっ……(上田副社長が次は自分だと待ち構え…社長が立ち去ると花怜を指名してくる…花怜は…俯いて下唇を噛み締めながら上田副社長の方を向いて…脚を広げる…)   (1/4 00:34:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 00:45:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 00:46:08)

橘 秀一郎【上田】(横島よりも少し距離が近い…更に近くから股間を凝視されていく…。青空の下で男に向かって股を開いているなんて信じられない心境だろう…。しかも言い訳できないほどにクロッチは濡れ染みができている…。少し離れた距離にしゃがむ男の股間からも聳り勃った肉棒が我慢汁を垂らしている…)ねぇ…ほんとにそんなパンティ履いて来たの?…やっぱりおじさん達を悦ばしてくれる為?…橘常務の命令?…それとも自分の趣味?…(立ち上がって構えに入った…。花怜はさっきの衝撃を思いだし、建てたら日座を無意識に閉じてしまう…。)だめじゃないか…旗が動いていいのは風に吹かれた時だけだよ…(花怜は…すみません…と震える声で謝り、膝を開いていく…。)ちゃんと濡れまんこ晒してくれなきゃ…じゃ、いくよ…(打った瞬間、花怜は強い…と、すぐに思った…。横島の打球と違いあっという間に迫ってくる…。またしてもボールは直撃してきた…。さっきよりも、誰の耳にも届く声を上げる…。痛いというほどではない…。でもおまんこには、ずんとした衝撃を感じて、びしょ濡れのクロッチから愛液が少しだけ飛び散った…。)   (1/4 00:46:21)

橘 秀一郎ごめんね…つい、力が入っちゃったよ…(上田もカップ陰陽したボールを拾い上げると…クロッチ越しの淫裂をなぞり、ボールで布越しのクリを捏ね回してきた…。)白川さん、お給料いくら貰ってるの?…うちにおいでよ…私の専属秘書になってくれるなら…今の3倍出すよ…。(クリを弄られるのはさすがに我慢できなかった…。花怜はそこはだめ、困ります…と言って上田の腕を抑える…。)【下川】副社長…橘常務に怒られますよ…こっちから商談を潰す気ですか…まったく…はい、白川さん…次はこっち…。膝を立てずに、開いて貰っていいですか?…   (1/4 00:46:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 00:59:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 01:00:01)

白川 花怜【下川部長】社長ナイスショットでした…どうでした?白川さんのおまんこカップは?(ニヤニヤしながら聞いていく…)【横島社長】ぃゃぁ、いいに決まってるだろう…びしょ濡れだよ…下川君も強めにやるんだな…ハハハ(上田副社長が花怜のクロッチ越しのおまんこを存分に眺めている間2人は卑猥な言葉をかわしていた…上田副社長は近くにしゃがみこみ花怜のクロッチを見つめている…こんなゴルフをさせられると分かっていたら赤のショーツなんて履いてこなかった…上田副社長は…花怜の濡れまんこ目掛けてショットを打ってくる…明らかにこの距離しかないのに…強すぎる球…横島社長よりも勢いよく花怜のおまんこに当たってしまう)   (1/4 01:00:17)

白川 花怜……っんぁっ!………(花怜は声をあげながら…身体をビクつかせる……そして上田副社長のボールもカップインしている…そのボールを取りに来た副社長も…クロッチ越しのおまんこを撫で…ボールでクリトリスを捏ね回してくる…花怜はたまらず副社長の腕を掴み…)…っ…副社長……だめです……こ……困りますっ……(花怜が困惑していると自分の番を待つ下川部長が上田副社長を諭して……次は膝を絶てずに脚を広げろと命令してくる……花怜は…下川部長の方に向き直し…膝を伸ばして脚を広げ…)   (1/4 01:00:20)

橘 秀一郎【下川】(下川のほうへと向きを変えて花怜は脚を開いていく…。リクエスト通り、M字開脚ではなく、カップの手前に座り開いた脚を伸ばすと生脚が芝にチクチク感じる…。)いいですよ…そのままじっとしててくださいね…。(下川はラインを読むことなく打ってきた…。ボールは少しおまんこからずれる方向に転がってくる…。花怜は外れたと思ったが、転がるボールは左腕脚の内腿に沿って転がってきた…。内腿からクロッチの上を巻き込むように転がり、カップにも落ちなかった…。通り過ぎたものの横島、上田ほどの衝撃もなく助かったと思っていると…下川が近づいてくる…。)惜しかったな…橘常務、続けて打ちますのでお待ちください…。(花怜の股のカップから数センチのところでボールは止まっていた…。花怜はこれはOKというのではと思い問いかけてみる…。)お気遣いなく…ちゃんと沈めますよ…この至近距離からね…(そう言いながらボールを打つ…。至近距離からの衝撃は強くて、明らかにびちゃっと音を立てた…。)   (1/4 01:11:11)

橘 秀一郎染みが拡がってるなって思ったら、そんなに濡らしてたんですねぇ…。副社長に直に触らせたんでしょ…私もいいですよね?…接待だし…(カップから拾い上げたボールを掴む手の人差し指が伸びている…。ショーツのクロッチ脇に指をかけると、横にずらしていく…。太陽の下でおまんこは濡れ光っていた…。花怜は慌てて膝を閉じる…。内腿で挟み込んでしまった下川の手首が返ると…生まんこを指先でなぞられてしまう…。)すごいね…挿れてあげるよ……(花怜は今度こそ挿れられてしまうと思った……)【橘】まだ私が残ってるんだがね……(取引先とはいえ、下川は富永と同じ役職だ…。申し訳ありません…と言って花怜から離れていく…。このホールで一番カップに寄せていたのは私だった…。)さぁ、私にも股を開いてくれよ…。   (1/4 01:11:34)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでにさせてください。】   (1/4 01:12:49)

白川 花怜【横島社長】上田…弄ってきたのか?…腕掴まれてたじゃないか…【上田副社長】…いぇ…ちょっとだけですよ…あんなぐちょぐちょにして…白川さん感じやすいんですかねぇ。(花怜は膝を伸ばし脚を開いていた…そして下川は打ってきたが入らずに2回目のショットになってしまう…そして至近距離から強めに打ってくる下川部長…)……っんっぅっ……(勢いよく花怜のおまんこに当たり濡れた音を立てボールはカップに吸い飲まれていった…)【花怜】…直にだなんて……そんなことしてません…(花怜は下川部長の誤解を解こうとするが…ボールを掴んだ下川部長の人差し指は伸びていて…ショーツのクロッチをずらしてしまう…下川部長の目には…花怜の濡れている生まんこが…)【花怜】…ゃ……やめて……下さいっ…挿れるって……ダメっ……(本当に挿れられてしまうと思った時に…橘常務の静かな声で下川部長は花怜から離れていく…そしてまた…橘常務も花怜を指名してくる…)   (1/4 01:23:24)

橘 秀一郎【今夜は短時間ですみませんでした…。花怜さんは土日はだめでしたっけ?…次の土曜日は午前中からできそうなのですが?】   (1/4 01:25:08)

白川 花怜【土曜日はちょっと無理ですね】   (1/4 01:25:34)

白川 花怜【明日お昼からできるかもしれません】   (1/4 01:25:50)

橘 秀一郎【すみません、明日は用事がありまして…夜ならできるのですがいかがですか?…】   (1/4 01:26:43)

白川 花怜【夜来れたら来ますね】   (1/4 01:27:00)

橘 秀一郎【わかりました。次の王様の命令も刺激的だと思うので楽しみにしててください…。今夜もありがとうございました…おやすみなさい。】   (1/4 01:28:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 07:03:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 07:03:59)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 13:47:55)

白川 花怜【夜来れそうです。何時もの時間ですか?】   (1/4 13:48:15)

白川 花怜【上田副社長】…下川ぁ、橘常務怒らしてないか?(パットから戻ってきた下川部長にニヤニヤ声を掛ける副社長)【下川部長】なかなかガードが固いですねぇ。もぅちょっとだったのに…でも…キレイなヌレヌレまんこでしたよ。あんなおまんこに入れてみたいですよ。【上田】お前っ見たのか!なんて奴だっ。本当に俺の専属秘書になってくれんかなぁ。【下川】副社長だって指挿れたんでしょ…俺も掻き回そうと思ったんですけどね~【横島】…お前ら…勝手にそんなことしおって…わしは…指も挿れてもないし見てもおらんぞ……(橘常務がパットを打つ間…3人は花怜の話題で持ちきりだった…社長は…上田や下川が直接弄ったり生のおまんこを拝んでいると聞いてイライラしているようだった…)   (1/4 13:48:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 14:25:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 14:25:56)

橘 秀一郎【橘】さぁ、私にも股を開いてくれよ…。(下川のパッティングに声を上げた花怜は肩で息をして…傍らに立つ私を睨んだ…。「何で常務にまでしなくちゃならないんですか…私が接待を命じられているのはあの3人ですよね…」…まだこんな強気の発言ができるとは驚きだ…。だが、花怜は私を前に脚を閉じることを忘れている…。私はマーキングに自らのボールを置いて…Tの字のパターの端でクロッチを撫でていった…。花怜はやめてと言いながら私のパターを掴む…。)おい、動いて私のボールを動かしたらペナルティだぞ…。いいのか?…ここにはゴムを着けていない発情した男が4人もいるんだ…。ましてや貸し切りにしてある…誰も助けになんか来ないんだ…。私がペナルティだから好きにしていいなんて発言したら…どうなるかな?…(花怜は、最低…と言いながら私のパターから手を離す…。カップまでほんの数センチ…花怜はボールに触れないよう膝を立てていく…。)優秀で助かるよ…じゃ、カップインだ…   (1/4 14:26:42)

橘 秀一郎(濡れたパターの端をクロッチから離して、特に構えることもなくボールを弾いた…。至近距離のパッティングに、濡れ柔らかくなった柔肉に食い込むほどの勢いでボールはぶつかっていった…。花怜は顎を突き上げ、声を上げる…。)さぁ、立て…まだ君のパッティングが残っている…。(私は花怜の腕を掴んで引き上げていった…。花怜はおまんこへの仕打ちと羞恥心にふらふらと立ち上がっていく…。もう集中力なんて残っていなかった…。このホールの最下位は花怜…トップは私に決定した…。)なぁ、もう2週間以上逝ってないよな…もう身体は疼いて疼いて仕方ないんだろう?…もう誰でもいいから早く逝かせて欲しいって思ってるんじゃないのか?…(カップからボールを拾い上げる花怜に私はそう囁いた…。花怜はもちろん否定する…。だが、あれだけの絶頂を憶えた身体の火照りは尋常ではないだろう…。私はほくそ笑みながら、他のメンバーが待つカートへと歩いていく…。)私がトップでしたので、次のホールからの新ルールを発表しますよ…。と、その前に最下位だった花怜くんに先に1枚脱いでもらいましょう…。   (1/4 14:27:36)

橘 秀一郎(もう花怜にはウェアかショーツかの選択肢しか残っていない…。皆が好奇の目を花怜に向けている…。花怜は震える身体で自らの身につける1枚に手を伸ばしていった…。「やっぱりそっちかぁ…」「えぇ、私はあっちかと思ってたのに…」「常務…それで新ルールはなんですか?…」…一枚だけ身につける格好の花怜を取り囲むようにして三人は見つめている…。私の発言によってはすぐに花怜に飛びかかっていきそうな雰囲気だった…。)   (1/4 14:28:00)

橘 秀一郎【いらしてたんですね…ありがとうございます…。こちらもいつもの時間になると思いますが来れると思います…楽しみにしています…。】   (1/4 14:29:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 14:55:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 14:55:56)

橘 秀一郎【急に2時間くらい時間ができたのですが、もういらっしゃらないですよね…】   (1/4 14:56:39)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 15:06:01)

白川 花怜【もういらっしゃらないですよね】   (1/4 15:06:22)

橘 秀一郎【いますよ…大丈夫ですか?】   (1/4 15:11:00)

白川 花怜【はい。大丈夫です。何時くらいまでですか?】   (1/4 15:13:37)

橘 秀一郎【17時くらいまでなら…急にできなくなったら伝えるようにします…。】   (1/4 15:16:21)

白川 花怜(こんな女性を性のオモチャにするような命令を考えた橘常務に腹立たしさが収まらない…花怜は橘常務を上目遣いで睨み付ける…橘常務はパターで花怜の割れ目を撫でてくる…冷たいような無機質な感覚に花怜は更に腹が立って…橘常務のパターを掴む…そゆな怒りに任せた花怜の行動にも…花怜を見下ろしながら冷静に花怜の不利になることを説明してくる……花怜は…橘常務の言葉を聞いて…諦めたかのようにパターから手を離す…橘は1番の至近距離にも関わらず…誰よりも強く花怜のおまんこ目掛けて打つ…)   (1/4 15:29:17)

白川 花怜…んっぅっっ!(花怜は…顎を上げ……声が出そうになって…口を押さえ…くぐもった声が漏れる…肩で息をする花怜に…橘常務を花怜の腕を掴んで無理矢理立たせ…パターを打たせる…花怜はフラフラで結局最下位になってしまった…橘常務の非情な言葉に…)…疼いてなんか……逝かせて欲しいなんて思ったことありませんっ…(口ごたえするが橘の先方が待つカートへ行ってしまう…花怜も…ぐったりとした身体で着いていくしかない…花怜は服を脱ぐように言われ…橘常務を睨み付けながら…下唇を噛み締め……ゆっくりとシャツのジッパーに手を掛け下ろしていく……獣のような男達の視線が突き刺さる…花怜はショーツだけの姿になってしまう…胸を隠す花怜…その様子をニヤニヤしながら橘常務は新ルールを発表する…)   (1/4 15:29:19)

白川 花怜【わかりました】   (1/4 15:29:33)

橘 秀一郎【橘】(花怜は悩んだ末にジッパーに手をかけゆっくりと下ろしていった。恥じらいゆっくりと下ろす様が、徐々に胸の谷間を晒すことになり、男たちの興奮を一層煽っていく…。胸を隠す手を横島と上田は当然のように掴み剥がし自らの肉棒を握らせていく…。上司の手前遠慮するしかない下川はそれでも正面から花怜の乳房のギリギリまで顔を寄せて自分で肉棒を扱いていく…下川の鼻息が花怜の乳首を擽っていた…。)下川さん…それ以上は許しませんよ…。(勝手に乳房に触れることは許さないと下川以外にも釘を刺す…。)皆さん、じゃあ発表します…。次のグリーンからは花怜くんはどこに落ちても2パットでOKとします…。その代わり、我々男性メンバーは最初にカップインしたら、カップに跨がって待ってる花怜くんからのフェラチオサービス…他の二人はカップインすると手淫を…最後の一人がカップインするまで受けれることにします…。   (1/4 15:40:13)

橘 秀一郎(花怜は私が言ってることに愕然とする…。既に横島と上田からは握らされて、重ねてきた手で強制的に扱かされているのだ…。もうとっくに性接待に他ならなくなっていた…。とうとうフェラチオまでがルールに加わってしまう…。花怜は二人の肉棒を扱きながら…「そんなのだめ…お願いです…社長、副社長…止めてください…。」と、むしろ熱を込めて肉棒を扱いていく…。【横島】そりゃ助けてあげたいけどね…。君の会社に…というより橘常務にはいつも世話になってるからね…【上田】社長、チンポ扱かせて何いい人ぶってるんですか?…それに白川さんだって、この先2パットなら最後の一枚は死守することもできるかもしれないよ…。(適当なことを言いながら、扱かせている肉棒を花怜の華奢なウエストに押しつけていた…。これは事故の範囲だと私は見てみぬふりをする…。お預けを食った下川が…「さっさと次に行きましょう」とカートに乗り込んだ…。)   (1/4 15:40:29)

白川 花怜(ゴルフに長けた男性達とゴルフをして…ハンデもない花怜が負けない訳がない…花怜はゴルフ場という開放的な空間で…ショーツ1枚に剥かれてしまう…)【下川】…なんか…あの2人揉めてそうでしたね。白川さん、橘常務には反抗的と言うか…やっぱり最後まではしてないんですかね?橘常務の愛人じゃないのか。。。【横島】それは好都合じゃないか…ワシの愛人にしたいくらいだよ…(胸を隠す花怜の手を横島と上田が直ぐ様肉棒を握らせる…花怜の乳房もピンクで小振りな乳首も晒される…全員が花怜の乳房に魅了されるかのように釘付けになっている…下川は…肉棒を自ら扱きながら花怜の乳房に顔を寄せて…荒い鼻息を吐いている…そして橘常務のルールを聞いて愕然とする花怜…)   (1/4 15:53:12)

白川 花怜……そんな……フェラチオ…なんて……そんなルール……ぃゃです……止めて下さい…横島社長……お願いします……(目には涙を為ながら社長や副社長…部長に頼むが…それなりの事を言って誰も花怜の味方にはなってくれない……それはそうだろう…全員がフェラチオしてほしくてたまらない…上田は…我慢汁まみれの肉棒を花怜に扱かせながら花怜の華奢なウエストに押し付けてくる…花怜のウエストに我慢汁が塗り付けられる…それに対しては橘常務も黙認するようだった…そして…意気揚揚とカートへ向かう男性達……花怜は絶望的な気持ちだった…)   (1/4 15:53:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 16:05:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 16:06:12)

橘 秀一郎(次のホールはパー5のロングホールだった…。ピッチリのウェアは勃起乳首まで浮き彫りにしていたのに、失くなるだけで全く違った…。青空の下、真っ赤なショーツ一枚だけの美しく、スタイルのいい人妻が男たちに囲まれティーグラウンドに登っていく…。異様な卑猥に満ちた空間だった…。)【横島】橘常務は勿体着けるね…口も自由にさせてくれてもいいじゃないか…。【橘】まだ1/3が終わったところですよ…ゆっくり楽しんでいただきたいと思ってるだけですよ…。あぁ、それから花怜くんが抵抗しない限り、本番はしないと言ってありますので、皆さんそれはご了承ください…。(これで花怜は従うしかなくなるとほくそ笑み…相変わらず横島と上田の肉棒を扱く花怜を置き去りにして、私はティーショットを打った…。まぁまぁだった…。)【上田】ということは、勝てば本番以外のことはさせてもいいということですね…こりゃ、内輪揉めなんてしてる場合じゃないですよ…。うちの三人の誰でもいいからこのホール獲りましょう…。待ってる時間もお口解禁のいこうじゃないですか…。   (1/4 16:06:21)

橘 秀一郎【下川】だったら次は副社長ですよ…早く打ってくださいよ…(急かすように言うと下川が獲って代わるように握らせてくる…)言ったよね…私は早漏絶倫だって早く扱き上げてよ…私が次のホール一番でもお口は許してあげてもいいよ…(下川が花怜の耳許で囁く…。花怜は真に受けて、右手を激しく動かし、私に仕込まれた手淫を駆使し出した…。太いカリに指を回して捻り、親指の腹で亀頭を刺激していく…。ほんとに許してくれるんですね…。花怜もそう囁き返して…棹を扱き上げていく…。)いいよ…すごくいい…あぁ、約束だ…だから尻をこっちに向けてくれ…おっ、ぉぉっ…。(花怜は腰を捻るように下川にお尻を突き出して肉棒を扱き上げる…)【横島】下川っ、お前…ずるいぞっ…あぁ、ぁ…白川さんの尻を汚すなよぉ…(下川は花怜の尻目掛けて射精していた…。たっぷりと濃厚な白濁液が花怜の真っ赤なショーツを汚して垂れ落ちていった。)   (1/4 16:06:38)

白川 花怜(花怜は信じられなかった…こんなことが許されるなんて……女性がこんなことを強いられるなんて…しかし…ゴルフ場を貸し切りにしたり…用意周到過ぎて…こういうことは珍しいことではないのかもしれないと考えてしまう…)…横島社長……こういう接待って…普通なんですか……私……信じられません……こんなことで仕事を取るなんて……もっと…ちゃんとした話し合いや駆け引きが遣り甲斐なんじゃないんですか?(花怜は…今までの経験上橘常務にはいつも言い負かされ…橘常務の言いなりだったこともあって…横島社長や上田副社長に訴え掛ける…しかし…花怜の期待は外れてしまう…)【上田】下川、良かったじゃないか。今までちょっとしか扱いてもらってないだろ。お前が1番になったらおしゃぶりだぞ!2番ならたっぷり手コキだ。俺がビリだったらゆっくりラインかくにんしてやるからなぁ。ハハハハ。   (1/4 16:17:36)

白川 花怜【横島】下川、カートの運転が荒いぞ。見てみろ!白川さんのおっぱいが上下にプルンプルン揺れてるじゃないか!【上田】本当に…乳首が上下に…ぅわぁぁっ次のホール…記念撮影ですねぇ(次のホールに着いて…乳房を晒した花怜と男達は写真を撮った…そして橘常務は獣達に花怜が抵抗しない限り本番は無いと釘を指す…橘常務が打ち…上田の番になると待ってましたとばかりに下川が花怜に握らせ扱かせる…そして白川は花怜にだけ聞こえるように…自分が1番だったらフェラチオはしなくていいと囁く…花怜はそれを聞いて…下川の肉棒を扱き上げる…激しく…下川の肉棒は一段と大きくなり…ビュルビュルと震え…花怜にお尻を向けるように言うと…下川は…花怜のお尻に射精してしまう…精液がポタポタと芝生に落ちていく…)   (1/4 16:17:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 16:32:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 16:32:50)

橘 秀一郎(こういう接待は良くあるのか?…その問いに横島は…「私が若い頃はよくあったけどね…最近はハラスメントだとか煩いからね…全くないよ…。だから正直私たちも驚いてるよ…白川さんみたいな真面目そうな若妻がね…。」…それに横に座った上田が続けた…。「なんか弱味でも握られてるの?…ほんとに愛人じゃ無さそうだしね…。おっと、でも私達にはどうにもできないよ…勘違いしないでね…私達は接待を楽しんで、気持ちよく商談するだけだから…。と、このホール前のカートの中でのやり取りはこうだった…。)【下川】(花怜のお尻にぶっかけると…。)すみません、我慢できなくて…。でもこれは事故のうちなんですよね…(下川は花怜の太腿に射精した亀頭を擦り付けながら私にお伺いを立ててくる…。)【橘】ぶっかけられたくなかったら離すでしょ…それを離さなかったんだからいいんじゃないですか…(私は突き放すように答えた…。)【横島】なるほど…白川さんは確かに下川にお尻を向けてたもんなぁ…ぶっかけられるの好きなんだ?…私が顔にぶっかけてやろうか?…   (1/4 16:33:17)

橘 秀一郎(花怜は答えることなんてできない…打ち終えた上田が戻って来るのを見て…次は社長の番ですよ…としか言えなかった…。社長が離れると、上田にグローブを外され握らせていく…。下川のは手の中で脈動が治まっても本当に萎えなかった…。)【上田】下川、ほんとに出しやがって……私もそろそろ一発出しておこうかな…。白川さん…下川は抜いてやったんだろ……私のチンポを両手で暖めてよ……キンタマ揉み揉みしながら扱いてくれたら直ぐに出ちゃうからさ…。(花怜は戸惑いどうしていいかわからない…。ただ、片手で扱き上げるだけだった…。)【下川】上司のお願いは断れないですからね…。いいですよ…とりあえずはスッキリしたんで…。白川さん、副社長のキンタマも暖めてやってくださいよ…。(そう言って握る花怜の手を離させる…。下川の精液まみれの手は、ねとっとした糸を短く引いていた…。)【上田】うわっ、下川のザーメンまみれじゃないか……まぁ、いいか…乱交してるって感じするよなぁ……さぁ、白川さん…頼むよ…。   (1/4 16:33:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 16:45:30)

橘 秀一郎【私はこれで一旦失礼しますね…。続きを書いておいてもらえると夜は私からの再開とさせていただきます…。では、また夜に…ありがとうございました。】   (1/4 16:53:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 22:21:51)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 22:39:22)

白川 花怜【お昼間は何も言わずすいませんでした】   (1/4 22:39:39)

白川 花怜(花怜は…もう分からなくなっていた…ゴルフ場のこんな公共の面前で…射精をするなんてあり得ないのに…それに今日初めて会った男性から精液をかけられるなんて…こんな非常識なあり得ない事を止める人も誰もいない…まさに1人の女性に群がる獣…それなりの会社の社長に副社長に部長…仕事もできて人徳もあるものではないのだろうか…下川は亀頭を花怜のきめ細かい太股に擦り付けながら…橘常務にお伺いを立てているが…橘常務は庇うことなく咎めることもない…それを聞いて社長は顔にぶっかけてやろうかと肉棒をギンギンにさせている…花怜は…なんの返事もできない…そこへ上田が戻ってきて社長はティーグランドへ向かって行った…戻ってきた上田は下川が射精したのを知り…自分もと花怜に更に卑猥な命令をしてくる…)   (1/4 22:39:54)

白川 花怜【花怜】…暖めるとは聞いてますけど……そっちは……暖めるとは聞いてないです………(花怜はキンタマも暖めろと言われて…戸惑い…首を振るが…下川は副社長の言うことだからと…下川の精液まみれの手を上田副社長のキンタマへと誘導して…)…ちょ………ゃだ………(下川の白濁したドロッと粘度の高い精液が付いたままの手が副社長のキンタマを下から包み込むように添えられ…戸惑っていると…)【上田】白川さん、キンタマ揉み揉みしてくれよ…いっぱい精液溜まってるから…そっちの手はしっかり扱くんだ……ほらっ……   (1/4 22:39:57)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/4 23:02:09)

橘 秀一郎(上田のズボンからは肉棒だけでなく重たそうな陰嚢までが、でろんとはみ出していて、下川に誘導されると触るしかなかった…。下川は上田へ両手を伸ばす花怜から離れると先ほどの記念撮影した写真を横島、上田それぞれに送っていった…。)【上田】寒いから暖めるって話だよね?…だったら下の方も問題ないはずだよ…(都合のいい解釈に花怜はやはり従うしかなくなっていく…。)気持ちいいよ…頑張って早く抜いてよ…いや、もっと暖めてよ…(上田は橘の位置を確認すると、一応ホスト役だからなのか横島のティーショットを見守っていた…。)少しくらいいいよね?…別に本番じゃないし…さっきはちょっとだけおまんこも触らせてくれたもんね…(上田は花怜に棹を扱かせ、時折亀頭を掌で撫でさせ、陰嚢も揉ませながら、橘に背中を向けて花怜の身体を隠した…)変な声は出すんじゃないよ…橘常務の機嫌を損なうわけにはいかないけど…こんな綺麗で可愛いツンツン乳首見せられたら我慢できないよ……   (1/4 23:02:22)

橘 秀一郎(花怜の尖った乳首を人差し指と親指で摘まんでいった…。左手にはグローブをしたままだった…。向き合う花怜の右乳首はゴワゴワとした感触で摘まみ、コリコリと捻られていく…。左乳首は指紋の深く刻まれたざらついた感触に弄られていった…。花怜は唇を噛んで声を抑える…。上田の興奮が数段上がったのが溢れる我慢汁の量と、ひくつく肉棒の震えで伝わってくる…。花怜は上田が逝きそうなんだと理解すると…手を離すことなく激しく肉棒を両手で責め立てていった…。当然のように下川はその様子に気づき、写真ではなく動画で撮り始める…。)   (1/4 23:02:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 23:04:58)

橘 秀一郎【こんばんは…。申し訳ありませんがあと1時間くらいできそうにありません…。待てそうになければ、夜なら明日でもこちらは大丈夫です…。早めに来ていただいたのにごめんなさい…。一応、できるようになったら戻って来ます…。】   (1/4 23:06:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/4 23:19:22)

白川 花怜(花怜は右手で上田副社長のキンタマをゆっくりと揉みながら…左手で肉棒を扱いていた…さっきの下川部長の時は…フェラチオは無しでいいと言うから…必死に扱いたけど……花怜は…乗り気ではなさそうだった……ロングコースの5番ホール…橘常務は半分の9番ホールまでと言ってた…まだあと5ホール回らないといけないことに落ち込む花怜…今すぐにでも帰りたい…上田は…キンタマを暖めることは問題ないと花怜を言いくるめ…橘常務の動向を気にしながら……橘常務に背を向けて立ち…花怜の乳首に指を伸ばしてくる…)【花怜】…っ………副社長………だめ………(花怜と上田は向かい合ってお互いの身体に手を伸ばし…花怜は上田の肉棒とキンタマを…上田は花怜の固くなった乳首を捏ね繰り回している…)   (1/4 23:19:48)

白川 花怜【上田】っ…はぁっ……白川さんの乳首……コリコリで…かわいいじゃないかぁ……人妻の乳首は最高じゃないか…(上田は花怜の乳首を弄っていることに興奮する…夫である男から奪い…監視役の橘常務の目を盗んで…乳首をいじめ…感じさせていることに肉棒はヒクつく…花怜は……早く逝って終わらせたいと…激しく扱いていく……)【下川】ぅわっ……AV以上ですよ…副社長っ……(副社長と花怜の痴態を動画に納めている下川…)   (1/4 23:19:52)

白川 花怜【わかりました。また来ますね】   (1/4 23:20:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/4 23:31:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/4 23:45:36)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/5 00:32:17)

橘 秀一郎【遅くなってしまいすみませんでした。また明日、続きを書いておきますね…。よかったらまた明日の夜お願いします…。今夜はこれで…おやすみなさい。】   (1/5 00:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/5 02:16:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/5 11:51:49)

橘 秀一郎(花怜にとってはこれ以上ないほどの屈辱的時間だった…。晒した乳首を弄られながら、手での奉仕を強要されていく…。今にも破裂しそうな肉棒はドクンドクンと脈打ち、鈴口は開いて透明ではない精子の混じった白濁した我慢汁を垂れ流して花怜の手を汚していた…。)【上田】おぉ…寒い寒い…もっと強くしてくれなきゃ凍えてしまうよ…(堪らんっ…出そうだっ…肩を掴んでこのおっぱいにぶっかけてやろうかっ…。上田が腰を振るわせ出すと…)【横島】いつまでやってんだ…次は白川さんの番だぞ…(戻ってきた横島が上田の肩を掴んで引き剥がす…。ひっきりなしに花怜は手での奉仕を強要されていく…。そして、私も花怜の右手を掴んだ…。)【橘】そろそろ掴み慣れたコイツも懐かしくなってきたんじゃないのか?…(花怜は左手に横島の肉棒を掴みながら、右手の私への奉仕にはためらいを見せた…。とはいえ、真横に横島、斜め後ろからは下川がスマホを構えている…。ただ私を睨むだけで、太過ぎる肉棒を掴んで扱いていく…。私は余裕の笑みを浮かべて、花怜に扱かせながら…)そろそろ我慢も限界なんじゃないのか?…精液の匂いを嗅いで堪らなくなってるんだろ…   (1/5 11:52:04)

橘 秀一郎(花怜は内心そんなことあるはずないと否定する…。だが、ここに来て私が仕組んだ焦らしという罠が花怜の身体を蝕んでいた…。私と二人の日常は常に弄り回され、強制的に逝かされまくってきたのだ…。それがここ2週間は弄られるだけで逝かされていなかった…。夫は私の企みに仕事漬けの日々で花怜を求めることもない…。求めたとして、もう私ほどの快楽など味わえることもないのだが…。それでも花怜は私を睨みながら2本の肉棒を扱き、手を我慢汁まみれにしていく…。下川に精液をかけられ、上田に乳首を苛められても…まだ誰もおまんこに触れる程度で終わっていた…。身体が欲しがり始めるのは必然だった…。男たちに弄ばれながら…花怜の奥に眠る淫欲ともこれから戦う羽目になる…。私はどこまで理性が保てるかな?…とほくそ笑むと…)   (1/5 11:52:29)

橘 秀一郎【上田】次は白川さんですよ…早く打ってまた続きをお願いしますよ…(そう言うと…花怜は肉棒から手を離す…。どろどろになってる手を拭くタオルなど今度は渡してやらない…。花怜は裸のお腹で拭うようにして、グローブを嵌めてティーグラウンドに向かっていく…。身体の疼きは自覚している筈だ…。クロッチでは吸収できなくなってる愛液は内腿に垂れ初めている…。)   (1/5 11:52:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/5 12:18:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/5 22:54:50)

白川 花怜(花怜は…もう分からなくなっていた…ゴルフ場のこんな公共の面前で…射精をするなんてあり得ないのに…それに今日初めて会った男性から精液をかけられるなんて…こんな非常識なあり得ない事を止める人も誰もいない…まさに1人の女性に群がる獣…それなりの会社の社長に副社長に部長…仕事もできて人徳もあるものではないのだろうか…下川は亀頭を花怜のきめ細かい太股に擦り付けながら…橘常務にお伺いを立てているが…橘常務は庇うことなく咎めることもない…それを聞いて社長は顔にぶっかけてやろうかと肉棒をギンギンにさせている…花怜は…なんの返事もできない…そこへ上田が戻ってきて社長はティーグランドへ向かって行った…戻ってきた上田は下川が射精したのを知り…自分もと花怜に更に卑猥な命令をしてくる…)   (1/5 22:55:44)

白川 花怜【花怜】…暖めるとは聞いてますけど……そっちは……暖めるとは聞いてないです………(花怜はキンタマも暖めろと言われて…戸惑い…首を振るが…下川は副社長の言うことだからと…下川の精液まみれの手を上田副社長のキンタマへと誘導して…)…ちょ………ゃだ………(下川の白濁したドロッと粘度の高い精液が付いたままの手が副社長のキンタマを下から包み込むように添えられ…戸惑っていると…)   (1/5 22:55:47)

白川 花怜【上田】白川さん、キンタマ揉み揉みしてくれよ…いっぱい精液溜まってるから…そっちの手はしっかり扱くんだ……ほらっ……(射精感の高まる上田に横島が近付き…もう少しという所で花怜から引き離す…そして横島の肉棒を握らせ…反対からは橘常務が…花怜は橘常務を睨み付けるが…橘常務が引く訳もなく…アメリカンサイズの肉棒に指を回して扱き始める…)【横島】なぁんだ、やっぱり白川さんは橘さんの握り慣れてるんですねぇ。白川さんは精液の臭いで興奮しちゃうんだね。今からどんどん精液出てくるんじゃない?(間近で橘常務と花怜のやり取りを聞く横島は2人の関係を怪しみながらわざと花怜を扱き下ろす…そこへ上田が順番を急かし…花怜は…肉棒から手を離して…我慢汁でベトベトの手を仕方なさそうに身体で軽く拭ってグローブを付けティーグランドへ向かう…歩くと…内腿が濡れて冷たいことに気付く…)   (1/5 22:56:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/5 23:00:35)

橘 秀一郎【こんばんは。これから書くのでお待ちください…】   (1/5 23:01:05)

白川 花怜【こんばんは。よろしくお願いします】   (1/5 23:01:44)

橘 秀一郎(ショーツ一枚の花怜のお尻にくっつくように男たちもティーグラウンドに移動する…。ドライバーは肩より広く脚を開かなければならない…。内腿まで愛液で濡らし、濡れたクロッチは淫裂に食い込み、おまんこの形を透かし浮き彫りにしていた…。)【下川】なんだよ…もう挿れてって口開けてんじゃないの…。【上田】これで本番NGってある意味拷問ですな…あ、でも白川さんが挿れてっておねだりしたらOKなんじゃないですか…。【横島】そうなったら、今のスコアの一番いい奴からでいいのかな?…いや、白川さんに選んで貰おうじゃないか…。(花怜はその野次に嫌悪感しか感じない…筈なのに、どうしても想像してしまう…。入れ替わり立ち替わり男たちに犯されていく自分の姿を…。寒気がするのに、おまんこの奥底はどういうわけか疼いてしまう…。また新たな筋が内腿を伝って…男たちは歓声を上げた…。「お願いですからお静かに願います…打てません……」と花怜は呟くように訴えた…。)   (1/5 23:13:28)

橘 秀一郎【橘】すみませんね、皆さん…集中させてやってください…(私は助け舟を出すようなことを言いつつ…)ほら、ロングホールでOBなんて打ったら負け決定だぞ…練習をちゃんと思い出せ…(花怜は図らずも卑猥な練習を思い出してしまう…。淫裂にあの巨大な肉棒を押しつけられながらスタンスを学んだこと…。乳首を弄られながら腋を締めろと教えられたこと…。亀頭を淫裂に埋まるほどに押しつけられクラブを振ったこと…。それでまた身体は火照ってしまう…。それでもその刺激に教え込まれたフォームで打っていった…。距離こそは出ないものの、ボールは真っ直ぐに飛んでいった…。)ナイスショット…(男たちは花怜の溢れ濡れる股ぐらを見つめながら拍手を贈っていた…。最後に打った下川は軽々と花怜のボールを越えて、またカートに乗り込んでいく…。)   (1/5 23:13:48)

橘 秀一郎【よろしくお願いします】   (1/5 23:14:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/5 23:27:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/5 23:28:12)

白川 花怜(花怜は辟易していた…今日が成功すれば…橘常務と関わることもなくなる…孝一さんとの穏やかな元通りの生活に戻れると…ある程度は覚悟してきた…でも…これは…あまりにも想像を超えていた…花怜は…こんなにも濡れてしまっていることに驚いて涙ぐんでしまう…こんなあり得ない状況での行為にこんなことになってしまったのか……仕方がないと自分に言い聞かせながらも…こんな非人間的な男達の行為に濡らしてしまう自分が憎くて仕方なかった…花怜にとって2週間前…橘常務に激しく逝き狂わされ失神しそうになった…あの日から橘常務の焦らし作戦が決行されているなんて…思いもよらなかった…あの日以降…逝くことはなかったが…それは…仕事への支障もなくなり…いいことだと思っていたのに…)   (1/5 23:29:16)

白川 花怜【下川】ぅわっ……すっごい濡れてますよっ…こりゃ写真撮らなきゃ…カシャカシャ…カシャカシャ…ぅわぁ……ショーツ1枚でクラブ振ったら…おっぱいも揺れるんでしょうねぇ。動画だなぁ…(下川は花怜の濡れるショーツを連写し…動画にして撮影を続けていると…獣達が花怜に挿れようと相談している話やそれを聞いて花怜の内股に愛液が垂れていく様子も…花怜の痴態を全て納めていく…橘常務の言葉で卑猥な発言はなくなるが…橘常務との卑猥な個人レッスンを否応なく思い出させられる…花怜は更に顔を紅潮させ…息も荒くしながら…ドライバーを構える…谷間を作るように乳房を寄せ…思い切り振り上げ…振っていく…尖った乳首に腕がかすめ…乳首が左右に揺れる……下川は画面越しに見ながら…肉棒をギンギンにさせていた……そして…下川は隙を見て…花怜に話し掛ける…)【下川】白川さん…私さっきから記念撮影で写真や動画撮ってるんですよ……白川さんにも送りますから…ライン教えて下さいよ…ねっ…【花怜】…そんなの……いりませんっ……   (1/5 23:29:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/5 23:43:34)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/5 23:43:47)

橘 秀一郎【下川】いいじゃないですか…教えてくださいよ…社長や副社長にも送るんですけど、手が滑って他に送るかもしれませんよ…SNSとか…(花怜はぞっとした…これは明らかな脅しだった…。花怜は小声で…後ほど…と言うしかなかった…)【上田】(定位置でカートに乗り込むと…)グリーンが楽しみですなぁ…社長、橘常務も手加減しませんからね…。(ドライバーはやはり体格がモノをいう…。一番飛ばしたのは私で、2番目が上田、小柄ながらこの中では一番若い下川…パワー劣る横島…そして花怜という順番だった…。)【橘】もちろんですよ…ここまでだって誰も手抜きなんてしてないでしょう…(花怜という餌に釣られ誰もが勝者になり花怜に卑猥なことをさせたがっているのだ、取引先相手の忖度など皆無だった…。カートは一番跳ばなかった花怜のボールの近くで止まる…。)【横島】(花怜が降りるのに、横島が降りて場所を開けると…)私も少し前だから一緒に行くよ…白川さんは回数かかりそうだから他のクラブも持っていってあげるよ…   (1/5 23:44:05)

橘 秀一郎(親切そうに言って、ここはロングホールだ…。少しでも花怜と二人きりになりたい下心が丸見えだった…。他の、特に上田と下川は抜け駆けだと思ったが…やはり自社の社長であることと…非力な横島がこのホール勝つ可能性のことを考えると文句は言わなかった…。)はい、まだ距離があるからね…ここはスプーンがいいかな…(小振りのドライバーのような花怜に手渡してながら…横島は花怜の尻を撫で下ろ回していく…。)ここからはまだグリーンが見えないからね…ほら、正面に大きな木があるだろう…その少し右を狙うといいよ…(花怜はやめてください…と言いながらもアドバイスには礼を言うしかない…。それは立場上割り切らなければ鳴らないと思ってしまう…。打ちますので離れたください…と、言っても横島はなかなか離れようとしない…)ちゃんと方向が会ってるか見てあげるから、構えてごらんよ…(花怜はお尻を撫でられながら、構えていくと…横島の指が開いた股間に滑り込んできた…。)もう少し右だよ…いや、行き過ぎだね…もう少し戻って…(と、指示を出しながら中指が淫裂を擦り上げていく…。)   (1/5 23:44:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/5 23:54:56)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 00:03:57)

白川 花怜(花怜には屈辱でしかなかった…濡らしたくて濡らしている訳じゃないのに…これで挿入できないのは拷問だとか…なんとか挿入OKにしてしまおうとする獣のような男達…ロングホールなんて…女性である花怜が不利に決まっていた…ここでも負けて服を脱がされることになったら……本当に挿入されてしまうのでは…と恐怖しかなかった…そして…花怜のボールの所でカートが止まると…横島が花怜と一緒に降りてきた…花怜のボールから横島のボールはあまり距離が離れていないから…と理由を付けていたが…他の男性達は…横島の魂胆はお見通しだったが……社長である横島には何も言えず…それに一緒に降りることもできずカートから見守るだけだった…横島は花怜に教えながら…お尻を撫で回してくる…細やかな説明をしながら…下川の精液でカピカピになったショーツ越しに花怜のお尻を執拗に撫で回わす…)   (1/6 00:04:19)

白川 花怜【花怜】…社長……ゃ…ゃめて…下さい………ょくわかりました…ありがとうございます……打ちますから……離れて下さい……(そう言ってもお尻を撫で続ける社長…構えてみろと言われ…どうすることもできず…脚を肩幅に広げ…クラブを握る花怜…その素直に言うことを聞く花怜に悪魔のような指が忍び寄る…横島は狙ってましたとばかりに花怜の淫裂に指を這わせ擦り上げてくる……カートに乗ってる男達からは見えないように自分の身体で隠しながら…ショットを詳しく説明する振りをしながら…)【花怜】…っん…しゃ……社長っ………だめ…ですっ……ゃ………やめて…くださぃっ……(花怜は…耐えられず脚を閉じる……)   (1/6 00:04:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 00:09:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 00:19:26)

橘 秀一郎【横島】閉じたら打てないだろ…ほら、早く股を開きなさい…(赤の他人の人妻に股を開けと命令する…それだけで興奮に肉棒は震えていく…。花怜は仕方なしに股を開いていく…。淫裂に沿わした中指をドリルのように捻りながら…)そう、そのくらいかな……(濡れて食い込んだクロッチ越しの淫裂を指が埋まるほどに擦り上げてやった…。花怜は…お願いですから許してください…と懇願しながらも、お尻をくねらせ橘の指を溢れる愛液で濡らしていた…。ようやく方向にOKを出すと、指を離して後ろに下がった…。ショーツだけの人妻が艶かしくクラブを振る様を…今は間近で独占観戦していることに更に興奮してしまう…。ボールをクラブのヘッドが捉える瞬間にクロッチが依れて愛液が飛び散る様までも見て取れた…。そして、花怜の打ったボールは前方の木に当たって方向を大きく変えてしまう…。跳ねたボールは、ガサッと音をさせて横の林に入っていった…。)あぁ…右って言ったのに…林の深いところならOB確定だね…(それはこのホールが終わると花怜の全裸を意味していた…。花怜は絶望に身体を振るわせていく…。)少し探してみよう…深くなければそこから打てば大丈夫だから…   (1/6 00:19:57)

橘 秀一郎(優しい言葉をかけて林に向かって歩き出すと、カートに向かって大きな声で叫んでいく…。)ボール探すから先に進んでいてくれぇ…。(カートはその声に先へと動き出した…。花怜のボールが入った辺りの林に二人で足を踏み入れる…。少し探してもボールは見当たらなかった…。)無いねぇ…やっぱりOBだからさっきのところから打ち直しかなぁ…プラス2打になるからそのパンティも脱がないとだね…(花怜は絶望に涙を溢し出す…。そんな花怜に横島は取引を持ちかけていった…。)ボールを見つけたらごとにしてあげようか?…それにここから私がボールをいいところに投げてあげるよ…(花怜は驚いたように顔を上げた…。)そうすればまだ可能性は残るんじゃないかな…下川はロングホールは苦手だからね…上手くいけばビリにならなくたも済むよ…(花怜は思わずお願いします…と言ってしまう…。)その代わり、こいつをしゃぶってくれよ…ボールを探すふりをすれば30秒はしゃぶれるからさ…ほら、どうする?…全裸確定か…私のチンポを少ししゃぶるか…白川さんが決めていいよ…(林の中からカートの位置は見えていなかった…。)   (1/6 00:20:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 00:29:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 00:41:30)

白川 花怜(カートから見ている男性達も…うすうす横島社長が何をしているかはわかっているだろう…)【上田】どっちだと思う?下川。乳首かなぁ?おまんこかな?【下川】ぃゃぁぁぁ…どっちも捨てがたいですねぇ。でも…あれは……おまんこ弄ってるんじゃないですか?(カート内では下世話な話で盛り上がっていた…横島は脚を閉じた花怜に脚を開くよう静かな声で命令する…花怜は震える身体で…ゆっくりと脚を開く…横島はニヤリと頬を緩め…中指で捻りながら押し付けるように擦り上げていった…)【花怜】…っ…社長っ……ゃだ………無理……だめ……っ……(横島の中指は花怜の愛液でテカテカに濡れてしまう…満足はできないが…頃合いを見て花怜から指を離し後ろで見守る横島…華奢で色白な花怜がショーツ1枚でクラブを振る姿は官能的だった…見惚れながら…花怜の打ったボールが木に当たり林に入っていくのを確認する…背後から花怜にOBだねと煽りながらも…優しい声も掛け…ボールを探しに行く…カートを先に進ませる横島…)   (1/6 00:41:46)

2024年01月02日 23時38分 ~ 2024年01月06日 00時41分 の過去ログ
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