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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年01月03日 19時28分 ~ 2024年01月06日 10時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中野三玖……ど、どうぞ……んんっ、……ッう……ぁ(後から入ってきた娘が尋ねてくるけど、少し返事を返すだけで精一杯だった。耳と尻尾があるみたいだけど気にする余裕なんてなくて、お湯の中で股に移動しようとしていたてが一旦止められてしまう。しかし我慢するのは結構しんどいのか後ろを向いてしまえば、こっそりと指先が軽くだけど大事なところにふれてしまう)   (1/3 19:28:50)

シュヴァルグラン(相手からの承諾を貰えれば、できるだけ邪魔をしないように、そーっと温泉の中に身体を浸けて…尻尾の全体をちゃぷん…と温泉の中に入れて仕舞えば、少しだけ息を吐いて)………あったかい…。(隠すこともなく温泉へと浸かっていたのも束の間…他の人がいる事を思い出せば、控えめとも豊満ともいえない身体を見られるのが恥ずかしくなってきて、慌てて胸元や臀部を隠そうと両手を伸ばして。そんな時、ほんの少し指先が胸元に触れた瞬間、ビクッ…♡と肩を震わせて、頬を紅くさせて…)っ………?♡…えっ…?♡(ただ擦れただけのはずなのに、いつもよりも変な気分になってしまって…♡ー   (1/3 19:35:04)

中野三玖【ど、どうしようか、展開考えてなかった……】   (1/3 19:36:27)

シュヴァルグラン【え、えっ…と…僕は受けでも攻めでもできます…。なので、三玖さんがどっちをしたいか示してくれたら…合わせます】   (1/3 19:39:19)

中野三玖【そう、それじゃあ攻めをお願いしようかな……続けるね】   (1/3 19:40:32)

シュヴァルグラン【りょ、了解です…。やって、みますっ…】   (1/3 19:42:28)

中野三玖……ううっ、……えっと、その……こ、こんばんは……っ、ぁ(急にそっぽなんて向いたら印象が悪い、そんなことは分っているのだけど、今の状態で対面して顔を見るのは日が出る程に恥ずかしい。それにシュヴァルグランが来なければ一人でシテたかもしれないから、タイミングで言えばまだマシなほうだったかもしれない。そういえばこんな状態になっているのは私だけなのだろうか?なんとか絞り出す様に挨拶をして反応を伺ってみる。普通に返事が返ってくるのか気にしながら耳を澄ませていく)   (1/3 19:45:16)

シュヴァルグラン(身体を触らないほうがいいと即座に判断をして、温泉の中へと手を戻して。なのに、擦れただけの肌はだんだんと熱くなってきて、触らないと落ち着かなくて…。少し夢中になるように肌を撫でていると、唐突に声をかけられて)!?こ、こんばんは……。(びっくりして、ばしゃっ…と少し水飛沫を飛ばしてしまいつつも、挨拶にはしっかりと挨拶を返して。声の主は隣で浸かる茶色い髪の綺麗な人で…。ぽー…と少し見惚れるように顔を魅入ってしまうものの、我に帰ったように顔を振り、ぺと…と耳を伏せさせて)   (1/3 19:50:25)

中野三玖わっ……ぁぁ……ぅ(意を決すればそっと振りえろうと身体の向きをただす。しかし表面を向いた瞬間に飛び跳ねてきた飛沫に驚いて身体を引いてしまう。)……えっと、そのごめん……ッ……ハァ……アァ(気が童貞転していたからか私から謝ってしまう、何で相手が驚いたのかはわかっていないけど多分、私のせいなんじゃないかって直感的に感じたから、驚かせたことを謝罪した。でもそのあとはなんて声を掛ければいいのか思いつかず、顔を伏せ気味にしながら口をパクパクして言葉を探してしまう)   (1/3 19:59:42)

シュヴァルグランぼ、僕の方こそ…ご、ごめん…なさいっ…!あ、あと…顔にかかってる、ので…ぁ、今、ふ、拭きますっ…(相手の顔に若干掛かった飛沫を拭き取るために身体を起こしては、一歩ほど下がった相手にそっと近づいて…。顔を伏せさせて口をぱくぱくとしてる様子を見れば、明らかに話題がないと言うのが分かってしまう…。そんな相手の顔をもっと見たい…声も可愛らしくて、横顔も綺麗な相手の顔が…見てみたい…そんな邪な気持ちがどこかにあって…相手の顎の下に手を添えると、上を向かせるように…)………っ……(可愛い…なんて気の利いた言葉はいえないから……そのまま何も言わずに、無言で顔に掛けてしまった飛沫を優しく手のひらで拭いていって…)   (1/3 20:07:03)

中野三玖っわわっ、だ、大丈夫だから気にし……~~~~っ♡(何か話さないととオロオロしていれば、気を利かせてくれたのか拭ってくれるみたいだ。ただそれは相手がすぐ近くに来ると言うことで。結果的に見つめ合う形になってしまって)ごめん……ッ♡……ここのお湯、なんか変じゃない……ンッ……アア(どうしようかさっきから機械みたいに謝ることをただ繰り返しているだけだ、なんとか場の流れを変えようと口を開くも、出るのは湯船のことで、多分向こうも気になっているんじゃないかと思うけど、言っても大丈夫だろうか、やや不安は残る)   (1/3 20:15:54)

シュヴァルグラン……(黙々と顔を見つめながら指先で雫を拭っていき、少しずつ身体の距離が縮まっていって……)…ぇ…、ぁ…僕も…同じ事、思ってました……。(相手の口から聞こえてくる言葉は、正しく自分もどこかで感じていたものと同じで…。伏せていた耳をピンとさせては、その話題に食い入るように)あ……そ、その…僕は…シュヴァルグラン、です……。(思い出したように名前を伝えて、頭の上の何かを掴もうとして思い切り空をきり。つい、いつもの癖で、頭の上の帽子を掴もうとしてて…)   (1/3 20:23:06)

中野三玖中野三玖……です……えっと、どうする、あがる?(釣られるように自己紹介を返していく。向こうもここのお湯のことをおかしく感じているのを確認すれば、とりあえずはおなじ気持ちのようで安心する。ただそれなら律儀に浸かっている必要はないのではと同時に気が付いた。このまま向かい合っているのもと、なんだか気まずさからかシュヴァルグランに提案するのであった)   (1/3 20:30:26)

シュヴァルグランじゃあ…その……足先だけ……足湯みたいに、しませんか…。(向かい合ったままボソボソと相手の提案を上書きするように少し伝えてみて。誰かと向かい合ってこんなにも長く話したのは初めてな気もする……)……中野三玖、さん…。そ、その……き、っ…きれ………なんでもないです…!(肝心なところを言い切れずに、慌てて離れるようにして)   (1/3 20:36:57)

中野三玖【ゴメン、ここまでにするね。お疲れ様】   (1/3 20:40:20)

おしらせ中野三玖 ◆XHKDIsPEFAさんが退室しました。  (1/3 20:40:26)

シュヴァルグラン【ぁ……お、お疲れ様…です】   (1/3 20:43:25)

おしらせ中野三玖 ◆XHKDIsPEFAさんが入室しました♪  (1/3 20:54:51)

中野三玖【まだいる?】   (1/3 20:55:05)

シュヴァルグラン【は、はいっ…】   (1/3 20:56:32)

中野三玖【お部屋用意したから来れる?】   (1/3 20:59:17)

シュヴァルグラン【い、いきました…】   (1/3 20:59:49)

おしらせシュヴァルグランさんが退室しました。  (1/3 20:59:51)

中野三玖【こっちは落ちるね】   (1/3 21:00:55)

おしらせ中野三玖 ◆XHKDIsPEFAさんが退室しました。  (1/3 21:00:58)

おしらせうずまき ボルトさんが入室しました♪  (1/3 23:37:15)

うずまき ボルトいや~、正月だからってゲームしすぎて体バキバキだってばさ(正月でなまった体をほぐした修行帰り、汗を流そうと温泉に立ち寄り、服を脱ぎ終わると一直線に浴場に入ってくる。)久々にとーちゃんと過ごせたけど………なんか逆に慣れてなくてショージキ心がやすまらなかったからなぁ。温泉にでも使ってゆっくりするってばさ(そそくさと体を清めると湯船につかり、媚薬の効果でイチモツが固くなるのも気にせずゆっくりと温泉を満喫する)   (1/3 23:37:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、うずまき ボルトさんが自動退室しました。  (1/4 00:02:49)

おしらせうずまき ボルトさんが入室しました♪  (1/4 00:09:40)

うずまき ボルトおっと…………危なかった。ついウトウトしちまったってばさ……少し涼むとするか(湯船の縁側にすわり、火照った体を覚まそうとするも媚薬の効果で全然体は冷めず、股間からは父親譲りの巨根が天に向かって反り返っている)   (1/4 00:10:39)

おしらせうずまき ボルトさんが退室しました。  (1/4 00:17:22)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (1/4 10:50:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (1/4 11:19:01)

おしらせうずまきボルトさんが入室しました♪  (1/4 11:25:59)

うずまきボルトいや~、正月だからってゲームしすぎて体バキバキだってばさ(正月でなまった体をほぐした修行帰り、汗を流そうと温泉に立ち寄り、服を脱ぎ終わると一直線に浴場に入ってくる。)久々にとーちゃんと過ごせたけど………なんか逆に慣れてなくてショージキ心がやすまらなかったからなぁ。温泉にでも使ってゆっくりするってばさ(そそくさと体を清めると湯船につかり、媚薬の効果でイチモツが固くなるのも気にせずゆっくりと温泉を満喫する)   (1/4 11:26:09)

おしらせキュアムーンライト♀さんが入室しました♪  (1/4 11:45:00)

キュアムーンライト♀【こんにちは】   (1/4 11:45:12)

うずまきボルト【こんにちは】   (1/4 11:46:18)

うずまきボルト【部屋の設定に沿ってロル返す形で書くいていただければ助かります】   (1/4 11:48:07)

キュアムーンライト♀(全裸で大浴場へと入ると、先客らしい少年が湯船につかっているのを見て軽く会釈をすると、熱いシャワーで身体を洗った後、かけ湯をして、ゆったりと湯船につかっていき)…ふぅ。…今日は北風が強いから、より温まる感じがするわね   (1/4 11:50:19)

うずまきボルトあ……ど、どうも(人の気配を感じ、目を向けると紫がかったロングヘアが印象的な美人がおり、その美貌に見とれ上の空な返事をしてしまう。)た、確かに今日は肌寒いから温泉が身に染みるってばさ。おねーさんすっげぇ美人だけどモデルとか女優の人?(ムーンライトが湯船につかると何か言ったので自分に言われたのかと思い動揺しながら返事をする。そのまま、ついずかずかと質問しながらムーンライトの隣に近づく)   (1/4 11:58:58)

キュアムーンライト♀…ありがとう。…私はモデルではないけれど、親友がモデルをしているわね。…私は、キュアムーンライト。あまり、細かい事は聞かないでちょうだいね(近寄ってきた少年が、湯船の中で、自身のモノを雄々しく勃たせているのをいるのを見つけ)…こういう温泉だからなのでしょうけど、可愛らしいわよ(少年のモノに手をそえて、優しく撫でていき)   (1/4 12:04:46)

うずまきボルトえっ♡………そ、そうか?母さんからは親父に似て大きいって言われてるけど(湯船の中でイチモツを触られてピクピクッと震えると先走り汁があふれ、湯船の中のムーンライトの手に絡まっていく)俺は、うずまきボルト………っていうんだけど………俺のよりキュアムーンライトさんのほうが何倍も可愛いってばさ(媚薬で息を荒げながら吸い寄せられるようにムーンライトの胸に手を伸ばしていく)   (1/4 12:12:18)

キュアムーンライト♀そういう意味で可愛いと言ったワケではないのだけれど…、まぁ、いいわ(ボルトの言葉に、少し首をかしげながらも、ムーンライトの乳房に触ろうとするボルトの様子に、くすっと微笑み、ボルトの前で、四つんばいになって、両脚を大きく開いて、秘恥部を丸出しにした姿で、ボルトへと差し出したお尻を艶かしく振っていって)…この温泉に来ているくらいだから、この意味は、さすがに解るでしょう?(やや恥じらいながら、振り向いて、ボルトを見上げて、熱く見つめ)   (1/4 12:21:49)

うずまきボルトなっ♡……あ、当たり前だってばさ!房中術の訓練じゃ試験管をひぃひぃ言わせたんだ!!(美人なムーンライトの獣のような誘惑に媚薬で火照った体と性欲はグツグツに煮えたぎり、ボルトのテンションも異様に上がっている)全く、清楚な見かけに騙されるところだってばさ。ムーンライトさん、トンだヤリマンビッチじゃねーか(ムーンライトの秘所に自慢の肉棒の竿の部分を押し当て前後に滑らせ愛液を絡ませるとそのまま一気に秘所に肉棒をねじ込んでいく)   (1/4 12:34:23)

キュアムーンライト♀あっあぁんっ…!? 女性を、そういうふうにいうのは、良くないわよ…!(失礼なセリフを口にするボルトをたしなめようとするものの、ボルトのいきり立つペニスの先で、無毛の秘裂を撫でられていってから、ボルトのペニスをムーンライトの濡れ光る膣へと挿入されると、びくんっと背中を反り上げ)…やぁあっんっ、元気なおちんぽぉっ♥️ あっ…、はぁっ…あ!(びくびくと身体を震わせ、下腹部に力を込め、ボルトのペニスに拡張されてしまった膣内を、きゅっと引き締め)   (1/4 12:42:42)

うずまきボルトおいおい…………じゃ、チンコ突っ込んで「おちんぽぉ」って喜んじまう女性はヤリマンビッチ以外のなんて呼べばいいんだってばさ!?(わざとムーンライトの喘ぎ声をバカにしたように真似をする。そのままドチュ♡ドチュ♡っとムーンライトのポルチオをカリ高亀頭で責め立てる)うわッ♡すげーキツキツなのにすげぇうねるし……ムーンライトさん、自分からヤリマンコ締めちゃって…………い、イク♡!?(そのまま濃厚なザーメンをおマンコにドビュルル~~~♡っと吐き出すが、媚薬の効果か萎える気配はない)   (1/4 12:54:49)

キュアムーンライト♀【すみません。背後事情で、失礼します。お相手、ありがとうございました】   (1/4 12:56:09)

おしらせキュアムーンライト♀さんが退室しました。  (1/4 12:56:14)

うずまきボルト【はい、こちらこそありがとうございました。】   (1/4 12:56:25)

うずまきボルトふぅ~~♡ムーンライトさんすげぇ気持ちよかったってばさ。ま、また誰か来ないかな………(媚薬の効果で一回出しただけでは満足せず、湯船につかり、誰か来るのを待つ)   (1/4 12:58:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、うずまきボルトさんが自動退室しました。  (1/4 13:24:24)

おしらせ御坂美琴さんが入室しました♪  (1/4 20:03:58)

御坂美琴(すぐ隣にはあまぁい香りの漂う温泉があるのは何度か足を運んでいるため知っていて♡今度は前面を隠しもせず華奢な体をそのままに...♡湯船に足から浸かっていけばどんどんと効能が染み渡っていき♡じわぁ...♡大きく開いて伸ばした脚の間、おまんこから愛液染み出していつでも即ハメ可能な状態に♡)ぉッ...♡すごい効能ね...ッ♡   (1/4 20:07:12)

おしらせうずまきボルト♂さんが入室しました♪  (1/4 20:11:49)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/4 20:15:19)

うずまきボルト♂(別の温泉にて女の子を待っていても来なかったため、場所を変えようと昼来た温泉に足を向けると先ほど見た少女がいて)あ、あんたは確かさっき温泉にいた………美琴さんでしたっけ。(見知った少女の後を追うように湯船につかると、ムクムクッと下半身が膨らんでいき、立派なイチモツに変わる。)……ッさ、さっきぶりですね。   (1/4 20:16:26)

御坂美琴あら、さっきぶりね...♡ぁ...♡(先程は気づかなかったが子供ながらに大人顔負けの立派なおちんぽもちだったようで視線は湯面を通して反り上がり極太おちんぽに...♡頬から耳まで赤く染めながら姿勢変えずに)ボルト...、いいの持ってたのね...♡上と下、どっち使う...?♡   (1/4 20:19:55)

中野五月どうしましょう、これは入ったら気まずい場面じゃないですか(結っていた髪を下し、手櫛で整える。一応、人目に付く場所故にある程度の身嗜みは大事ですね。解いた髪をゆるく纏めてから衣類を丁寧に脱ぎ、脱衣場の籠に収めると持ち込んできたタオルで肌を隠す様に身を包み、持ち込んで来た自身の自前の洗髪剤等々を桶に入れて準備万端です!いざ入浴と温泉に続く戸を開き、中に入るが、なんだか怪しげなセリフと状況にさっと立ち止まってしまって)   (1/4 20:24:07)

うずまきボルト♂まぁな、親父譲りのデカチンだってばさ。それに房中術の実技じゃ試験官をギブアップさせたぜ(美琴に近づいてびくっと天にむかって反り返るデカチンポを見せつける。)じゃあ、上でお願いするってばさ。今の美琴さんのスケベな顔見たら今にも暴発しそうだぁ♡(媚薬の効果で呼吸が荒くなり自慢のデカチンを湯船から上げる)   (1/4 20:26:55)

御坂美琴へぇ...?それは期待しちゃうわね...♡見た目とは裏腹に意外とやることやってるの...ぉッ!?♡♡♡(立ち上がり座ってる私の目線目の前には湯面では歪んでた為か間近で見ると更に凶悪で一瞬ちんぽに目線釘付けの寄り目から動けなくなっちゃう♡すぐに意識取り戻すと、いつの間にか喉奥まで飲み込んで頬すぼませて吸い付いてて♡)ぢゅるるるッ♡ぢゅぼッ♡♡ぢゅるるッ♡♡   (1/4 20:31:20)

中野五月あっ、ちょっと、いきなり何を出して……~~~っ♡ああ、私としたことが、覗き見をするなんて……はしたないことを(挨拶していると思ったら、いきなり始まる淫らな光景に思わず掌で顔を覆ってしまう。しかし指の隙間から視線を覗かせてしまえば、交わっている光景に釘付けになってしまう。こんなことをしている場合ではないというのに、どうしてこうも目が離せないのか理解が追い付かず)   (1/4 20:37:01)

うずまきボルト♂おおっ…♡そ、そりゃ忍として相手を魅了する術の身に着けてるってばさ♡これぞ淫遁の術♡(さっきの欲情では愛嬌がありつつもどこか知的な雰囲気を漂わせる女性だったのに、今は媚薬のせいかはたまたデカチンポのせいか。今はただの牝に成り下がっている)おッ♡おッ♡、す、すげぇ変わりっぷり♡女ってのはデカいチンポの前じゃバカになるのか?(美琴の強烈な吸い付きに腰が引けてしまい、先走り汁が尿道から美琴ドンドン吸われていく)   (1/4 20:43:34)

御坂美琴(そんなの当たり前でしょ♡こんなにでかいちんぽ見せつけられたらシラフでも即尺かますわ♡なんて頭の中で突っ込んで返答しようとするもちんぽ美味しすぎて両手でしっかりお尻掴んで眉毛逆八の字にしかめさせて止められない♡温泉中に響き渡るほどにぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡必死に顔前後に動かしてべろべろ♡裏筋舐めまわしてざーじる求めてて♡顎も薄い胸も先走り汁や唾液でべちゃべちゃ♡でも気にする様子全くなく♡)   (1/4 20:48:32)

中野五月2人とも大人でもないのに……ああ……あんなに大きくしているのに、すっぽり入って……すごいことに(金髪の男の子のサイズもさるこちながら大きく口を開けてそそり出ったソレを頬張っている少女もどこか淫らで、それを見ている私はなんだかとてもいけないことをしているというのに、気が付けば腕が脚の間へと伸びてしまっている。どうしようか、いくら何でもこんなところで不味いのではないかと言う気持ちと好奇心が争いだして)   (1/4 20:54:02)

うずまきボルト♂はッ♡はッ♡…ん!?だ、誰かいるのか?(そろそろ、射精する……そんな時、誰かが見ていることに気づく。が、美琴のフェラは止まらない…………それならいっそ…………)おい、あんた見てくれよ♡温泉に入ったら、デカチンポでこんなデッカイメスが釣れたってばさ♡(こっちを見てる誰かに美琴を魚扱いして馬鹿にする。美琴の豹変ぷりに幻滅したのか、バカにしたようにあざ笑いながら火影の息子特製濃厚ザーメンを美琴の口に向かって解き放つ)   (1/4 20:59:11)

御坂美琴んぶッ♡♡ん〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡んっ♡んっ♡♡♡(喉奥にたぁ〜ッぷり注ぎ込まれたざーじるを美味しそうにぜぇんぶ飲み干せばちんぽからんぼッ♡お口離せば)はい...♡年下の男の子相手にガチ発情キメたくそざこ便器です...♡今からざっこい雌穴使って貰うので見ててください...♡(さっきまでのお姉さん振りはどこへやら...♡湯船の縁部分へと大きく体を乗せてうつ伏せに♡両脚大きく広げてがに股でお尻両手で広げればどろぉ...♡本気汁が湯船に向かって伸びて♡)   (1/4 21:04:53)

中野五月ひぇ、もしかしてこれは、私のことがバレているのでは……(自分がイケない事をしている自覚は多少はあった、故に金髪の少年は比喩表現で軽いジョークを言うのだけど)あ、あの……ごめんなさい、ごめんなさい。決して覗き見をしようとかそういうつもりではなくて……(罪悪感のせいか咎められてしまう思い込みが強くでてしまって、意を決して二人の前に姿をあらわせば、なんとか許してもらおうと真っ先に謝りだしてしまう)   (1/4 21:06:32)

おしらせ遊城十代さんが入室しました♪  (1/4 21:08:59)

遊城十代はぁー…やっと今日のデュエルが終わったぜ。すっかり遅くなったな(先程までデュエルの相手を頼まれようやく終えると疲れを見せつつ脱衣所で服を脱ぎ腰にタオルを巻いて浴室へ)けど、こんな所に風呂があったなんてな。後でユベルに礼言っとくか…っと先客もいるみたいだな(浴室から中に入り賑やかな風呂に浸かると軽く辺りを見渡し)   (1/4 21:14:05)

うずまきボルト♂み、美琴さん……♡お、俺……(射精が収まると冷静になったのか、自分の発言に罪悪感が湧き出る。美琴のお姉さんから便器に豹変した姿を見て、媚薬効果も相まってムクムクッと先ほど以上にデカチンポが固く大きく反り立つ)ああ、あんたは見といてくれよ。このメス便器が言うように俺様のデカチンポでハメるとこ(美琴のお尻をパッチ~ン♡と音を立てて叩き、中野さんにハメるとこ見るようお願いする)ほら!メス便器、ちゃ~んと使ってやるから感謝しろよッ♡(本気汁まみれの牝穴にバッコ~ンっとデカチンポを容赦なく押し付ける。デカカリで膣肉を貫き押し広げ、ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡っと容赦なく何度もボルチオに亀頭のディープキスを浴びせる)   (1/4 21:16:18)

御坂美琴んひぃッ♡♡♡はい...ありがとうございま、ぉぉぉ....♡♡♡(お尻を叩かれ嫌がるどころか尻肉に波紋が広がり笑顔浮かべて感謝の言葉を口にする始末...♡極太ちんぽが膣肉広げて奥まで入ってくればあまりの太いちんぽからの快楽の大きさに歯を食いしばってしまうもそれを覗かせる唇は笑顔に歪んでしまっていて♡その口からは汚い本気喘ぎ声が漏れてしまい子宮口叩き潰される度にちゅっ♡ちゅっ♡完全にちんぽに堕ちた子宮口がチン先に熱烈なキスをしていて♡)   (1/4 21:21:51)

中野五月いえ、その私は……ええっ!!これは一体どういう状況なのでしょう(こっそり覗いていたことを指摘されるとばかり、思っていたのに、発せられる言葉はその真逆。普通は見るなと言われるものだけど、見てくれと頼まれるなんて思いもよらず動揺してしまう。自分で言うのもなんだが恥ずかしくはないのだろうか?当然、恥ずかしいのであれば、こんなことを言うはずがないのは当たり前なんだけど)   (1/4 21:22:08)

遊城十代はぁー生き返るぜ。やっぱ風呂は疲れを癒せるなぁ(暫く湯に浸かって身体に溜まった疲労が取れるのを感じるが周りの声が大きくなり視線をその方向に向け)え?子供?ってか何やってんだあいつら!あれってエッチな本に書いてあった事…じゃなくて止めなきゃ!おい、お前、ら……っ!(近くで性行為してる少年少女に気付き止めに入ろうとするが急に身体が熱くなり徐々に身体が赤くなり始め)か、身体があつ、い……何が起きてる、んだ……   (1/4 21:32:15)

うずまきボルト♂はッ♡はッ♡ったく♡マジでクソ雑魚マンコじゃねーか♡孕ませてほしかったらイってないでもっとマンコに力入れろぉ!(雑魚マンコに喝を入れようと腰を、デカチンポがおマンコから出るか出ないのとこまでゆっくりと引く。デカカリによって膣ヒダが丁寧に広げられ、膣肉をえぐっていく。そのまま足のばねを使い一気に押し込み、美琴の内臓を押し上げるほどの勢いで熱烈なキスをする子宮口を貫きつぶす。このストロークを何度も繰り返し徐々に速度を上げていく)ほら!もっとデカチンポでえぐってやるからしゃきっとチン媚びしろ美琴便器!   (1/4 21:34:47)

御坂美琴ぉッ♡ほッ♡やっべ、このちんぽマジでえぐっ♡ぁッ♡きもち...、ぁ、そんな、抜けちゃ...、んぉ"ぉ"ぉ"ぉ"??♡♡♡はいぃッ♡♡ごめんッ♡なさッ♡ぅぉッ♡♡♡(カリが膣ヒダ引っ掻いて出入りする度何度も軽イキが押し寄せて口調まで汚くなっていた頃ゆぅっくりとちんぽが抜けていきそうな感覚に寂しそうな顔を浮かべた瞬間子宮が完全にへの字にへしゃげられ仰け反りアクメ♡華奢な背中が弓なりに曲がり何が起きたのか理解出来ない様子♡眉毛八の字に歪み鼻の下伸ばしちゃうブッサイクな顔で縁石にぶしぃぃぃぃッ♡イキ潮ぶっかけちゃう♡)わらひのッ♡ぉッほッ♡低俗赤ちゃん袋にっ♡優秀でかちんざーめんッ♡んぉッ♡ティッシュ感覚でッ♡ぇへッ♡こきすててくださいッ♡♡♡   (1/4 21:43:15)

中野五月ひっ……ど、どうしましょう……(見てろと言われたからと言ってただ見ている私も私なのだけど、それよりもあんなに乱暴にされて大丈夫なのだろうかと心配そうに見つめるが向こうは向こうで女の子が出してはいけないような声で悲鳴を上げている。と言っても見るからにして男子のモノを悦んで受け入れていて、不謹慎ながらゴクッと生唾を飲んでしまう。鼓動を高鳴らせながらもどこか遠慮がちにチラチラと交わる様子を見つめてしまう)   (1/4 21:44:25)

遊城十代はぁッ、はぁ…ッ、身体が熱い…俺の身体どうなってしまったんだ……(媚薬の効果とは知らず身体全体が火照り息も荒々しく吐きながら自我を失う前に湯船から上がり、タオルから股間の膨らみが主張してるが気にする間も無くフラフラと歩くと前方に性行為を覗いてる赤い髪の女性が目に入り背後から肩に強く手を添えて)おい、あんた…ここ、やばい……自我がなくなりそうだ……   (1/4 21:52:57)

うずまきボルト♂ああ!はッ♡はッ♡お、お望み通りコキ捨ててやるッ♡くぅぅッ~~~~♡♡♡(亀頭が膨らみ射精が始まる着前。美琴の子宮口に亀頭をズッポリ♡とキスさせた状態でさらにドッ♡ドッ♡ドッ♡ドッ♡高速ピストンで赤ちゃんの部屋のドアを叩きつぶすと、ドビュルルルル~~~♡♡♡ドブゥ♡ドブゥ♡ドブゥ♡ドブゥ♡………♡っと卑猥な音を立てて直接ドシッと重い、特濃激熱ザーメンを注ぎ続ける)壊れろ♡壊れろぉメス便器ぃ♡   (1/4 21:53:41)

中野五月【すみません、呼び出されてしまいましたので出ますね】   (1/4 21:58:11)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (1/4 21:58:15)

御坂美琴んぉッ♡ぉッ♡それ、やばいッ♡子宮ばかになっちゃ、ぁ...♡ぉッほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ッ♡♡♡♡♡♡♡(おまんこのぐっちょぐちょの入口からざーめん登ってくるの簡単に分かるくらい膨らみ♡子宮口を小刻みにノック♡これだけでまんにくがざーめん欲しがってちんぽ全体をぎゅにゅぅぅ♡♡締め上げて絡みついて♡遂に子宮口間際にざーめん届いたと伝わった瞬間人間としての人生が終わりおなほ人生が始まると分かれば汗だくの顔が笑顔に歪みおっもい衝撃が子宮に叩きつけられた瞬間びぐんッ♡一際大きい絶頂が始まり目がぐりんッ♡瞼の裏に半分隠れ舌が限界まで顎まで伸びてぶしゅッ♡ぷしぃぃぃぃッ♡♡♡ガチイキ潮吹き散らしてしまって♡♡)   (1/4 22:00:50)

うずまきボルト♂ふぅ~~♡ふぅ~♡はぁ………♡(媚薬温泉の効能か、射精が1分間近く続き、美琴マンコの容量などお構いなしに注がれる。射精が終わると特濃ザーメンが糸引かないよう、美琴マンコの中をデカチンポでグルグルっとかき回し………最後はズ~~ッポンっと間抜けな音を立てて引き抜く)はぁ♡はぁ♡…………潮吹きすぎて浴場がマン汁臭くなったじゃねーかクソ雑魚便器(湯船から上がり、美琴の髪を持って無理やり上半身を起こして美琴マンコで汚れたデカチンポをしゃぶらせる)   (1/4 22:09:38)

御坂美琴【あ、ごめんなさい続き書いてたら背後だわ、先に落ちるわね今日はありがとう、またね?】   (1/4 22:10:49)

おしらせ御坂美琴さんが退室しました。  (1/4 22:10:54)

うずまきボルト♂【はい、ありがとうございました。また機会があったらお願いします。では自分も落ちます。】   (1/4 22:11:28)

おしらせうずまきボルト♂さんが退室しました。  (1/4 22:11:31)

おしらせ筆島しぐれ ◆BEARSC8fyAさんが入室しました♪  (1/4 22:11:44)

筆島しぐれ【ほとんどすれ違いね…まあいいわ。待機よ待機ッ】   (1/4 22:15:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、遊城十代さんが自動退室しました。  (1/4 22:18:09)

筆島しぐれ…なにあれ。へんなの。(ぼそりと呟いては、訝しげにすれ違う客達につめたーい視線を向けるメスガキ。逆上せるまで入るなんて、しぐれらしくないもの!なんて思いながら大急ぎで髪と体を洗ってから足だけ浸からせる。なんだかピリピリするけど気の所為のはず。腰まで浸からせて、ぐーっと伸びをすれば、なんだか体が重い気がするような。ま、そんなの大丈夫よね!なんて自信満々に言えば、そのままぽやーっと腰まで浸かったままで。)   (1/4 22:18:16)

筆島しぐれ【お疲れ様。ゆっくり休みなさいよね。…ふふん、しぐれが心配してるんだから感謝しなさい!】   (1/4 22:18:40)

おしらせ竜崎憲一朗さんが入室しました♪  (1/4 22:23:54)

竜崎憲一朗お邪魔する、誰か居んのか?よう、こんばんはだ(タオル片手に隠すものの無い状態で入ってくる、妙な空気の部屋だなー、等と零しつつも、軽い欠伸を交じらせつつシャワーで体と髪を流していく、そのまま湯船に向かって行くと、子供が一人か?湯船の向こうに人が居るようだが、確認の声を掛けつつも近付いて行く)   (1/4 22:26:11)

筆島しぐれ…ん?こんばんは。お邪魔しているわ。(目を丸くさせながら其方へと顔を向ける。流石に体が変な感じだけど、仕方ないわね。なんて思いながら湯船の縁に腰をかける小学生。こっちに近付いてくるのを見ては、はふりと一息をついてから。)あれれ?もしかして、しぐれと一緒に温泉に入りたいの?いいわ。退屈だったししぐれがお話し相手になってあげるわ。   (1/4 22:32:21)

竜崎憲一朗おう、こんばんはだ、しぐれっつうんだな、まあそんな所だ、じゃあ遠慮なく相手になって貰うぜ(笑いながら近づいて行くと、そのまま真正面まで歩いて行く、その手を伸ばしては)じゃあ、早速頼むわ、悪いな(頭を両手で摑まえるように伸ばし、腰を突き出せば、その唇をこじ開けるように湯の中から現れた、堅く太いモノを押し付け、口の中にねじ込んでいって)   (1/4 22:35:36)

筆島しぐれ相手?ふふん、いいわ──んぅッ!?♡ん、ん~~~~ッ゛!(いきなりのことで驚き、ぽかぽかと太ももを叩く。軽いマッサージにしか思えないくらいの力量なので、怪我はしないはず。とはいえ、咥えられたおちんぽは、きっと彼の体の一部。強く噛んだりしたら、かえって怪我をさせて、しぐれが悪くなっちゃう。そう思いながらこんな時はどうすればいいかを一生懸命考えて。)   (1/4 22:38:03)

竜崎憲一朗おい、歯ァ立てんなよ、良いな(頭に手を置き、抑え込みながらも低く静かにそう指示をすると腰を動かし始める、喉奥まで一杯にする勢いで腰を突き出し、ぐぽぐぽと小さな口の中を犯していって)   (1/4 22:42:05)

筆島しぐれわ、わふぁっ、ふぇ…♡(やっぱり歯を立てなくて正解だった。そう思いながらも、ただの好奇心でぢゅッ♡と吸い付いてみる。あ、でもしぐれのお口の中におもらしでもされたらたまったもんじゃないわっ!なんて思えば、太ももに手をついてなんとか引き抜こうと努力して。)   (1/4 22:44:02)

竜崎憲一朗お、なんだ、抵抗する感じか?良いじゃねえか、ほら、もっとしっかり暴れねえと、なぁ…(両手で頭をガッと捕まえたまま、その手がこちらを押し返してくる様子に、こちらは更に乱暴にガツガツと腰を動かし続けていく、やがて好き放題動かし続けた肉棒が、ずぐん…と奥までピストンしていけば、びゅくっ、どくどく…と震わせ、白濁を口の中に流し込んでいき)   (1/4 22:47:56)

筆島しぐれん゛~~~~~ッ!!!♡♡(びゅるるるッ♡♡と口内に流し込まれれば、その匂いと味に吐きそうになる。流石のメスガキでもここまで耐えられなかったのか、ついにはぽろぽろと涙を流し始めて。飲み干さず、必死に口を動かしてなんとかぺっぺしようというつもり。)   (1/4 22:50:19)

竜崎憲一朗ダメだぜ、ちゃんと飲めよ(吐き出そうとするのを邪魔するかのように、口の中に肉棒をねじ込んだままで、びゅくっ…と未だに震え、口の中にどろどろとした液を流し続ける、嚥下し始めるまで口の中から抜く気配はなく、飲み込み始めてからようやく口から抜くだろう)   (1/4 22:53:18)

筆島しぐれッ…(ごくり、つい一口飲んでしまった。まずい、やだやだ。しぐれ、なんでこんなことされてるの?何も考えられずにぽろぽろと涙を零すだけ。とはいえ、本当に苦しくなって来たのでぽすぽすと叩いて呼吸させてと訴える。)   (1/4 22:56:54)

竜崎憲一朗おお、締まるな、ついでにもう一回ヌいとくか…(呼吸が苦しい事などはおかまいなしに、口の中に入れている内に再び硬くなって来た肉棒を押しこみ、そのまま抜かずにカクカクと腰を動かしては、2回目を始めていってしまう、脚の間にぎゅうぎゅうに頭を押し付けさせ、滑りが良くなったことで更に根元まで咥えさせようと)   (1/4 22:59:34)

筆島しぐれん゛…ッ!?(いい加減にしてほしい。頭がおかしくなっちゃいそうだ。しぐれのことを、玩具みたいに扱わないでほしい。そう思いながらも、苦しそうに飲み込むギリギリのところまでどろっとしたみるくを流し込んでしまう。助けて、そう思いながらされるがままに。)   (1/4 23:04:04)

竜崎憲一朗くっ、おお…また出ちまうな、ふう…(しばらくはオナホのように、その口を乱暴に犯し続け、再び最大サイズまで硬さを取り戻してくると、ようやくそこで引き抜いて行く)さて、じゃあ次だな…おら、しぐれ、しゃきっと立ってろよ、良いな…(ぺち、ぺち、とその頬を気付けでもするかのように肉棒で叩いては、しゃがみ込んでいく、そのまま顔を下ろし、じゅる…と小さな胸に口を付けていって)   (1/4 23:07:59)

筆島しぐれふぁ…♡(解放されたところでなんとか逃げよう…としたが、今度は体を弄ばれてしまう。だめだめ、なんて思いながら首を横に振って。きゅん♡とお腹の奥を疼かせながらも、これ以上されたら逆上せるっ!なんて訴えようと。)   (1/4 23:11:46)

竜崎憲一朗ん、じゃあ、このまま頂いちまうか…ほら、片足上げとけよ、良いな?(返事、と催促するように横の壁をばん、と叩いては、その体を持ち上げていく、その体格に釣り合わない肉棒を突き出し、長さを図るように下腹に押し当てると)いただきますっと…(そのまま、前準備等の先触れも無く腰を突き出し、みちみち…とかき分けるように押し込んで挿入していってしまい)   (1/4 23:16:11)

筆島しぐれぁ゛~~~~ッ!?!?♡♡(ふわふわロリまんこでしっかりと締め付けながら、処女をしっかり頂かれちゃう。ちんぽを締め付けながら、なにもかも耐えられなくて必死にしがみついてしまう。)ゃ、らぁ♡しぐれ、おかしくなっちゃう♡♡(そう訴えながら、ぽろぽろと涙をこぼす。普段の強気でメスガキな態度とは大違いで。)   (1/4 23:21:37)

竜崎憲一朗何言ってやがる何の準備もしてねえのにこんなトロトロで、もう充分様子のおかしいメスガキだろうが(抱き着いてきた体を捕まえると、ゆっさゆっさと、口の中を犯していた時と変わらぬペースでその体を上下に動かし、オナホのように肉棒を扱いて行く)おい、初めてだろうな(きゅっ、くにゅ、と乳首を両手の指で弄りながらも、腰つきは挿入したばかりで叩きつけるというレベルの勢いで中の肉棒を動かしながら訪ね)   (1/4 23:26:34)

筆島しぐれは、初めてよ!なにその不服そうな態度ッ…♡(きっと睨みつけながらそう聞いてみる。やだやだ、これ以上はよくないのに。からだ、おかしくなっちゃいそうなのに…ダメなことはわかっていても、やっぱりもっともっとと求めてしまっていて。)   (1/4 23:29:02)

竜崎憲一朗んな事はねえぞ、二人にとって初めての日だ、ちゃんと覚えとけよ…(尻を捕まえて床に寝かせては、その上に布団か何かのように乗り上げていく、じゅっぷじゅっぷ…と粘液の音が擦れ、小さな体を滅茶苦茶にする勢いで奥をこじ開けていき)   (1/4 23:38:37)

筆島しぐれも、だめ♡だめなの♡しぐれ、しんじゃぅ♡(だめだめ、首を横に振りながらそう答えれば、ぎゅうぎゅう♡と締め付けながらイってしまう。初めての絶頂になにがなんだかわからないまま、おちんぽを締め付けて、必死におちんぽみるくを搾り取ろうと試みる。だって、ほしいんだもん♡と、ナカは訴えていて。)   (1/4 23:42:24)

竜崎憲一朗ゾンビに噛まれた訳じゃねえんだ、そう簡単に死ぬ訳ねえだろ、ほら、そろそろ、出すからな…ナカに出すけど良いよな(片足の膝裏を捕まえ、開かせる、グッグッと上から更に体重をかけ、押しこみながらも、ぱちゅっ、ぱちゅんっ…と更に大詰めを迎えるように、激しく種付けプレスで赤ちゃんの部屋をコツコツノックし続け)   (1/4 23:47:00)

筆島しぐれくるしぃのッ♡しぐれ、もうだめッ♡(今すぐこの苦しさから解放されたい、そう思いながらぎゅうぎゅう♡とナカを締め付けてしまう。意識を手放す寸前、という風にしか見えない状態のまま、やだやだと首を横に振りながらもうやめてと訴えていて。それは中に出されるよりも、こうして前戯もなしにここまでされるのがしんどいからかもしれない。)   (1/4 23:53:10)

竜崎憲一朗ああ、お兄さんもだ、オラ出す、からなっ…!(ずぐん…と腰の位置を調整し、一番奥へ届かせるように子宮口をこじ開けると、びゅるるるるるっ…と背筋を震わせ、たっぷりと膣内に白濁を流しこんでいってしまい)   (1/5 00:02:17)

筆島しぐれぁ~~~~~♡♡♡(がくがく♡震えながらイってしまう♡だめ♡だめなのに♡そう思いながら、どろっどろのおちんぽみるくを受け止めてしまう。恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、逆上せたようにくったりとしてしまって。)   (1/5 00:04:54)

竜崎憲一朗はぁっ…ふう…堪能したぜ、さて、ほら、口開けろ…(どぷどぷ…と注ぎ込み、絞り出すようにゆっくり引き抜いて行くと、どろり、とした白濁を纏った肉棒を近付けていく、顎抑え、唇に押し当てては)   (1/5 00:12:18)

筆島しぐれ…ちょっと、苦しくなかったの?(気まずそうに聞いてみる。ちろちろ、と舌を動かしながらも、自分は彼より相当体格差があった為、もしダメとかならちゃんと言ってほしい、とのこと。ビジネスメスガキ、と揶揄されそうだけど、人の心がないわけではないから。)   (1/5 00:13:58)

竜崎憲一朗何言ってやがる、トロトロだったろうが、淫乱な体しやがって(握り、目の前でこすこすと扱けば、びゅくっ、どくっ…と残った白濁を顔にぶっかけていく、ナカは媚薬のお陰もあり、滑りが良かったようで、満足げにびゅるびゅると胸にもぶっかけていく)   (1/5 00:17:59)

筆島しぐれふん、しぐれが心配してあげてるんだから、感謝しなさい!…最悪、汚さないでよっ。(べっとりと体を汚されれば、むっすりとしてしまう。小学生なのでぐったりと疲れてしまっているので、ぱっと両手を広げて。)しぐれ、疲れちゃった。責任取って、おにーさんが介抱しなさいよね。   (1/5 00:21:51)

竜崎憲一朗おお、ありがとなあ、メスガキちゃんよ(まだどろりとした肉棒を下げると)俺も疲れたし、まだちょいと早いが、このままベッドに連れてってやるからな(抱き上げていく、そのまま、米俵でも運ぶかのように連れ去っていってしまうだろう)   (1/5 00:32:25)

筆島しぐれちょ…!わ、わかったわよ。しぐれでいいなら付き合ってあげるわ。…その、もし行くんだったら鍵つけていいから。(むす、としながらそう言えば、ひとつため息をこぼして。くったりとしたまま、眠たげに身を委ねてしまって。)   (1/5 00:37:10)

筆島しぐれ【…大丈夫なの?もしダメそうなら、しぐれのことはいいからさっさと寝なさいっ。無理して体調を崩したら元も子もないってやつよ!ふふん、しぐれに心配してもらえるんだから、感謝しなさい!】   (1/5 00:48:44)

筆島しぐれ【これ、落ちてるみたいね。夜も遅いし、ゆっくり休むこと!しぐれは移動するわ。落ちるっていうと嘘になっちゃうし。それじゃ、おやすみなさい!】   (1/5 00:53:53)

おしらせ筆島しぐれ ◆BEARSC8fyAさんが退室しました。  (1/5 00:53:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、竜崎憲一朗さんが自動退室しました。  (1/5 00:57:34)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (1/5 01:19:41)

甘露寺蜜璃ふふっ♡美味しい食べ物いっぱいで素敵なお正月だったわ!せっかく楽しかったけれど、また明日から任務が始まってしまうし…今日くらい1人で羽を伸ばしてもいいわよね〜♡(おせちに雑煮、そして桜餅…正月のご馳走を平らげたにも関わらず軽い足取り。さすが鬼殺隊、といったところだろうか。媚薬入りの温泉とは露知らず、羽休めにふらっとこの温泉に立ち寄ることにした)私しかいないみたいだわ!こんなに広いお風呂、独り占めしちゃっていいのかしら…!   (1/5 01:27:59)

おしらせフェルンさんが入室しました♪  (1/5 01:34:39)

おしらせ幸平創真さんが入室しました♪  (1/5 01:36:04)

幸平創真ふーふふふーん!はぁ〜やっぱ仕事終わりの温泉は格別だなぁ(自身の父親と経営してる定食屋の仕込みを終え訪れた温泉で、上機嫌に足を運んでは鼻歌交じりに体を手早く洗う。泡立った体をシャワーで流しては湯けむり立つことで視界が遮られ人が居るなど思わずに、つま先から肩まで浸かっては疲れが取れる感覚に思わず息を漏らして)   (1/5 01:38:57)

フェルン…ここは…(フリーレン様と攻略していたはずのトラップつきダンジョンから一変…様変わりした空間に目を丸くしてしまいつつ、帰り道を探そうと少しウロウロと彷徨い。気づけば手元の杖も着ていたはずの服も無くなっていて…。この空間に他に誰か居ないのか…そして、脱出する方法を模索するべく、聞いて回ろうと…)…あのここはどんな所なのでしょうか…。(先に来ていたピンク色の髪の方に声をかけ、身体を今一度隠すべく、大人にも負けず劣らずの胸元や下半身をどうにか隠し)   (1/5 01:39:38)

甘露寺蜜璃はッ!女の子だわ!びっくり〜!こんばんは、私は甘露寺蜜璃よ!蜜璃って呼んでくれていいからね♡えと、ここは温泉って言ってね、身体の疲れを癒すところなのよ…!(紫色で真っ直ぐな髪、あどけない顔からは想像できない豊満な身体、そして西洋の香りのする少女に目を奪われた。日本独特の文化である温泉について少々熱く語ったところで、身体がいつもより火照っているような感覚に襲われる)ん…ッ。ここのお湯は少し熱いのかしら、とっても、ぽかぽかしてくるわ…♡貴女も、早く一緒に暖まりましょ♡(とろんとした顔で呟きながらも、肩や腕にお湯をかけて一足先に温泉を満喫しているようで)   (1/5 01:48:27)

フェルン……温泉。これが…フリーレン様が何度か口にしていた…。(普段は水浴びや宿のお風呂で済ませる程度の事がこんなにも大きなものとして扱われることに少し驚いて。先に温泉に浸かる相手の名前は…)…蜜璃様。(ぺたぺたとまるで親鳥を追う雛のように後ろを歩けば、同じようにその温泉へと浸かり…そうして、全身が火照るような感覚に襲われてしまって…)   (1/5 01:51:56)

幸平創真んっ?うぉっあ、どーもお邪魔してまーす?んっ··!?(疲れを癒やしにじんわりと湯の温度を嗜んでいると奥から聞こえる二人の声に吃驚。挨拶がてら会釈を交わすと今まで気が付かなかった体の火照りに身を悶えさせて)な、なんだこの温泉···いつもより熱いっていうか··な、何か変だな···(身の危険を感じては一度立ち上がり。効能により既に興奮したちんぽを揺らしては十分に浸かったことにより血管浮かせるほど興奮して息を荒くして)   (1/5 01:53:53)

おしらせ霞沢ミユさんが入室しました♪  (1/5 01:56:38)

甘露寺蜜璃はぅ、かわいいわ…♡(自分の後に続いてちゃぷ、と温泉に入ってきたフェルンの姿を見てつい口に出てしまった。今もなお身体の疼きは止まらず、お腹の奥がきゅんと締まって。恥ずかしさと愛らしさからか頬が紅潮している)あッ!男の子もいたのね、気付かなくてごめんなさい…甘露寺蜜璃です、よろしくね♡…それはそうと、いきなり立ち上がったりして、どうしたの…!?(血管の浮いたばきばきちんぽが見えてしまって。ぱっと手で顔を覆ってみるけれど、やっぱり身体は正直なようで、また奥が疼いてしまう)   (1/5 01:58:17)

フェルン…ん…っ……(特段変化はない…身体も…少し疼く事以外は特に無く…。蜜璃様も顔が赤い事以外は…何もなさそうで…)……ん…♡ふぅ…ふぅ…♡蜜璃、さま……♡(豊満な胸を温泉の中から覗かせながら、段々と息が上がってきて。今は頼る仕方ない蜜璃様の名前を呼べば、近くで寛いでいる相手へと寄りかかるように身体を寄せて…)   (1/5 02:01:27)

幸平創真幸平創真っす、よろしくっす甘露寺さん、あっいやその何か、この温泉入ったら体が変になっちまったような気がして避難をッ···あ"ぁぁ♡(名を名乗るピンク髪の女性にこちらも名を名乗っては、ふらつく足元は自然と貴女の元へ。千鳥足で立ち上がったまま眼の前でちんぽをぶるんっ♡びくんっ♡と揺らしていれば更に体を蝕む媚薬の効能に反り返って玉袋も震わせてしまう)   (1/5 02:03:45)

霞沢ミユ…私が籠ったばかりに…皆さんは無事でしょうか……すっかりこんなに時間になってしまいました……(母校からの任務ではなく、シャーレの先生からの指示でRABBIT小隊の仲間達と共にかなり郊外へと派遣され、その内容は不良達によって構成された指名手配のチームの制圧と言った物だったが 作戦中にゴミ箱に隠れてしまい、気が付けばすっかり辺りは暗くなって 仲間と目標はどこかへと消えていた、無線も銃撃を受けて切れていたので、せめていつものように髪の毛に付いている葉っぱやテープをどうにかして 身体を洗おうと入浴出来る場所を探していると、見慣れない色の温泉に着いて。)……ここしかなさそうですね……と、何でしょう…?(何やら注意書きのような看板があり、読んでみると タオルの類は身に付けてはいけないと書かれていて、おかしなルールとは思いながらも衣服を脱いで折りたたんでは、未熟で 生白い華奢な身体を晒して、ゆっくりとお湯に使って。)どうしてタオル禁止なんでしょう……   (1/5 02:05:50)

甘露寺蜜璃きゃ!貴女大丈夫…!?ずいぶんのぼせちゃったみたいだけど、やっぱりこの温泉ちょっとヘンよね…その、えっちな気分になるっていうか…♡貴女もそうなのかしら、心配だわ…(こてんと肩に身体を預けてきたフェルン。よしよし、と子供をあやす様に撫でたり、軽く抱きしめてみたり。思っていた以上に整った顔立ちと、破壊力抜群な乳房。こっそり触ってしまおうかなんて考えてしまうくらいで)創真くん…?も、大丈夫なの!?ふらふらしているし、みんな様子がおかしいわ…こんな時、どうしたらいいのかしら…(とはいえ自分にも効果はあって、子宮の疼きが止まらない。無意識に腰をゆらゆらと動かしてしまっていて)   (1/5 02:10:04)

フェルン(蜜璃様に抱き止めて貰えば、乳房も背中もお尻も色々と無防備にして。頭を撫でる手にも敏感に反応をして、身体を震わせて)…っ…ん…そ、そんな…はずがない、です…そんなこと…私が……♡(口では否定してしまうものの、あやしてくれる蜜璃様の顔を見れば、見惚れてしまうように視界がぼんやりとして…。そっと身体を寄せると、我慢ができなくなりそうで……。唇を重ね合わせようとするのをぐっと我慢しては、触れ合う寸前で踏みとどまって)   (1/5 02:15:25)

幸平創真【すみません寝ちゃいそうなので落ちます!レス蹴りすみません、また機会あればよろしくお願いします!!】   (1/5 02:19:18)

おしらせ幸平創真さんが退室しました。  (1/5 02:19:20)

甘露寺蜜璃はわ、本当に可愛らしい子…♡そんなに近寄られると、なんだか恥ずかしいわ!女の子同士なのに、とってもえっちな雰囲気になっちゃってる…♡(鼻先が触れるくらいの距離まで迫られ、つい軽く口付けをしてしまって。普段なら女の子に対して性的に興奮したりしないのに私ってばなんで、どうしてって困惑しつつも本能に抗えず、抱き締める力を潰さない程度に強める。むっちり豊満な双方の乳房がたゆん、とぶつかり合う)   (1/5 02:23:22)

フェルン(我慢して踏みとどまってたのに…蜜璃様から口付けをされるなんて思ってなくて。抱きしめられて、ぎゅうう…とお互いの乳房が重なり合えば、形を変えつつ擦り合い…)…蜜璃様……♡お時間は…ありますか…♡(我慢が出来なさそうなことを伝えれば、瞳の奥に獲物を捉えて…)   (1/5 02:29:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞沢ミユさんが自動退室しました。  (1/5 02:30:56)

甘露寺蜜璃えッ!私…!?その、今日   (1/5 02:31:20)

甘露寺蜜璃今日は一日おやすみだからッ!(獲物を狩る猛獣、と表せばよいだろうか。ギラギラとした瞳に捕らえられ、食べられてしまうんじゃないかなんて想像しながらもお誘いに乗る。)   (1/5 02:32:53)

フェルン【では…お部屋を建てました】   (1/5 02:35:13)

おしらせフェルンさんが退室しました。  (1/5 02:35:16)

甘露寺蜜璃【確認しました。お部屋ありがとうございました♡】   (1/5 02:37:20)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (1/5 02:37:25)

おしらせ霞沢ミユさんが入室しました♪  (1/5 02:37:33)

霞沢ミユ【無言落ちすみません…下のロルで続けて待機させていただきます…いってらっしゃいませ…】   (1/5 02:38:32)

おしらせ伏黒甚爾さんが入室しました♪  (1/5 02:49:19)

伏黒甚爾あ゛〜…首が凝るな。俺も歳食ったか?もうちょい若い頃だとこういうのは無縁だったはずなんだが_____(妙に凝り固まった首をほぐす様に片手を添えて頭の向きを左右に倒し、その度にごきごきとの太い骨が鈍い音を立てて鳴る。一見威圧的な行為をしながらゆったりとした足取りで湯船へと向かう足取りは歩き方からも自信がある印象を与えるだろう。ん、とそこで人影に気付き目を向ければ…小柄な先客。目もいいので薄く湯煙が立ち上る中でもその姿を目視できるが、餓鬼がこんなところで何をしているんだと疑問のままに意図せず、相手からはただガン見されているようにしか感じられないか。)   (1/5 02:56:56)

霞沢ミユんっ…………それにしても、ふぅ………ふぅ……♡…このお湯に浸かった途端……妙に動悸と…身体が疼いて……(温泉の橋に寄り、冷たい夜風から身を守る様に淵に凭れて肩まで湯船に浸かっていると、自然に高鳴ってくる鼓動と荒くなっていく自分の息遣い、もしかして、この変な色の湯の 血行が良くなるとかそういった類の効能なのだろうかと思っていると、誰かがやってきて、それが大柄な男性であると判れば 慌てて胸元を隠しながら背を向けて。「ど、どうしてこの距離から……こんな小石のような私の事に気づいて…?」と不思議に感じて。)   (1/5 03:09:03)

伏黒甚爾生憎、目がいいんでね。あ〜____それと耳も。息遣いがよく聞こえるなァ…どうした?ここが何処だか分からずに迷い込んだのか?だったら今はこの湯に毒されて自分の体がおかしくて違和感に気づいてる頃合いだろ。(小さな独り言すら環境音の中で聴き分けて何を言っているのか一言一句理解できる。内容から察するに、此処がどういう所なのか理解してないらしい。口元にある傷跡を人差し指で掻き、ん〜…と静かに声を漏らして何か考える仕草。取り敢えず湯舟の中に入ると、その小さな背中に近寄って肩に掌を置いてみた。)   (1/5 03:15:20)

霞沢ミユ……(背を向けつつも説明は耳に入っていて、「私を見つけられるほど感覚が鋭い人なんて…凄い………で、でも…今はそれどころじゃ…」と 返答する事無く身体を隠していると、突然背中に大きな掌を当てられて、意識外からの接触に声を漏らしてしまって。)…ひゃんっ………!♡な、何をっ………殿方が、女の子の身体に……急に触れるなんて……(逃げる様にそそくさと前へ移動し、自分の身を守る様に肩を抱きながら丸くなって。)   (1/5 03:23:41)

伏黒甚爾困ってるんだろ…?自分の身体がどうなってるのか理解できてねえ、____どうすればいいのか俺が教えてやる。まあ、多少の荒療治にはなるが心配するな。悪いようにはしねぇよ(丸まった背中にもう一度近付き、背後から覆いかぶさるように抱き締めるだけで体格差から少女の身体はすっぽりと腕に収まり隠れてしまう程。前に回った手は肩を抱くために交差して…同時に胸を隠す役割をしている腕の下に忍び込み……、湯の効果から既に硬く成長している小さな乳首をくりくりと指先で捏ねくったり、摘んだりと小ぶりな乳房を弄び始め。)   (1/5 03:34:19)

霞沢ミユそ………それはそう…ですが……結構……ですので……♡んぁ…?…っ…♡ひっ…♡んむ……♡、(親身に療法を施そうとしてくれる相手にふるふると首を振りながら拒絶の石を示すが、隆起した大きな胸板が背中を包み込み、陰影の浮かび上がった逞しい腕が身体を抱き締めれば、きゅんっ、と下腹部の奥の辺りが疼いて、それと同時に股座も濡れてしまう。どう考えても暴漢の様な相手の行動に逃げなければ、と恐怖を感じるが、それ以上に 動物のようにはしたない興奮を覚えてしまって。ただでさえ細い腕にも力が入らず、数十倍の力で簡単に腕をこじ開けられてしまってはそれすらも雄々しさを感じて、二つの突起に這う指にびくびくと身体を揺らし、恥ずかしい声が漏れてしまわぬように口元に手を添えてしまってを   (1/5 03:45:31)

霞沢ミユ※ 手を添えてしまって。)   (1/5 03:46:14)

伏黒甚爾大人の遊びがどんなもんか経験もできるい〜い機会だろ…?遠慮すんなよ♡(むく、むくむく♡媚薬の効果から股座にある肉竿は反り上がって勃起。目の前の少女をメスと認識したのか生殖本能を剥き出しにして、…血管を浮き立たせて硬く成長した凶悪な外型。雄々しいとも言うが、まだ未熟な相手から見れば総毛立つほど立派なモノ。細い腰を掴まえ、軽々しく持ち上げた小さな体躯 。丁度いい位置に性器の割れ目が亀頭の先端に添えられるように手前に引き寄せ、中途半端な力で持ち上げているためそこから挿入されるわけでも自ら突き上げるわけでもない。ただ、ガニ股で…今にもその巨杭に犯されそうになっている相手からすれば気を緩められない状況。そんな中で、ぱっ_____と……腰を掴まえ身体を支えていた手を離した。)   (1/5 03:59:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞沢ミユさんが自動退室しました。  (1/5 04:14:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、伏黒甚爾さんが自動退室しました。  (1/5 04:46:30)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/5 10:29:42)

峰田実明けましておめでとう〜…つっても誰もいねーよな。(新年早々スケベな彼は行きつけの媚薬温泉に足を運ぶ。ちゃっちゃと掛け湯を済まして仕舞えば、媚薬たっぷりの湯船へと浸かろう。肉棒は一気にバキバキバキッ゛♡とフル勃起さて、「フゥ゛〜〜〜〜…♡」と息を荒げながら、来るかはわからないものの誰かしら待ってみようか。)   (1/5 10:29:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/5 10:55:26)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (1/5 12:10:37)

太宰治(媚薬入りの混浴温泉がある。なんて面白い噂を聞きつけ、興味本位で来てみた。脱衣所で服を脱ぎ、裸で入らないといけないらしいため渋々包帯を取ったあと、温泉があるフロアに足を踏み入れる。早速広い湯船へと近づき見渡してみて) ほう…これが件の温泉か。見た目は普通の温泉だね。(温泉の外観からは何ら普通の温泉と変わりないように感じる。しかし、入ってみれば何か違うのかもしれない。期待を胸に身体を湯に浸けていけば) ……おぉ、なるほど。これはこれは。(湯船に入った途端、速攻でお湯が身体に染み込んでくるのを感じ、次の瞬間には身体中が発熱してくる。どうやら身体はもう欲情してしまったようだ。期待通りの結果に満足の笑みを浮かべるも、視線は湯に浸かる自身の下半身へと向かい) ただ……ちょっと効き目が強すぎないかい?(自身の予想以上に熱を帯びてギンギンとなってしまった逸物を見て、若干冷や汗を掻いてしまう。これ、いつもの倍は大きさあるでしょ。)   (1/5 12:38:07)

太宰治【なぜか長文気味になってしまった…。いつもはコレの三分の一くらいの文量なんだけどね。】   (1/5 12:39:43)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (1/5 12:45:24)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (1/5 12:51:32)

カルム…うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、先日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。)   (1/5 12:51:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (1/5 13:17:15)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (1/6 00:36:06)

甘露寺蜜璃…昨日も入ったけれど、この温泉気に入ったわ♡また私1人みたい。誰か来てくれるかしら〜♡(昨晩で味をしめたのか、鍛錬後にも関わらず楽しそうに笑みを浮かべながら温泉に足を運んだ。この温泉の効能を知っていての行動なのだから、彼女は本当に此処が気に入ったようだ)   (1/6 00:41:56)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (1/6 00:43:00)

竈門炭治郎(夜も更けきる頃、鍛練の汗を流そうとやって来たのは、普段とは違う温泉地。噂では他の湯とは一線を画す効能があるというので、早速向かってみると、脱衣所が一つだけ…。どうやら混浴のようで、少し緊張しつつも服を脱いで浴場に行けば、湯煙だけでも身体が痺れるのを感じて)っ…な、なんだろ…この感覚…っ♡(とりあえず湯を浴びてから温泉の中へと浸かれば、湯煙とは比べられないほど身体が反応し、特に肉棒が血管が浮く程大きく腫れてきて)   (1/6 00:45:47)

甘露寺蜜璃わ!あれってもしかして、炭治郎くん…?!覚えていてくれてるかしら、こんな所で会うなんて奇遇ね…♡(一糸まとわぬ姿で影に駆け寄れば、豊満な乳房がたぷたぷ揺れる。温泉に浸かっていたせいか既に頬は紅潮していて、緩く編まれた、鮮やかな髪色のようで)ふふっ、この温泉、初めて…?♡   (1/6 00:52:35)

竈門炭治郎っ…か、甘露寺さん…!?♡(湯の中で暫く身体の変化に戸惑っていると、タオルも特に纏わず近付いてくる柱の一人。温泉の効力にまだ頭が追い付いていないが、揺れる乳房と赤らむ頬の甘い表情を見ては、自然と自身も立ち上がり、湯を掻き分けて彼女のもとへと近付くと、身体が勝手に彼女を正面から抱き締めていて)っ…は、い…♡今、俺、甘露寺さんが…とてつもなく魅力的に見えて、仕方なくなってます…♡(密着しながら、熱くなった股間は彼女のへそ辺りに擦り付ける形になっていて)   (1/6 00:56:04)

甘露寺蜜璃ひゃ…っ!炭治郎くん、いきなりどうしたの…♡ずいぶん興奮してるみたいだけど、もしかしてこの温泉来るのはじめてだった?最初はびっくりするわよね!でも、だんだん心地よくなってきて、癖になっちゃうのよ〜♡って、聞いてる?(がばっと抱き締められていてもなお、早口で話していたが普段とは違った呼吸の彼に少し違和感を覚える。若干の心配と大きな期待を胸に抱いて彼女も腕を回した)   (1/6 01:01:03)

竈門炭治郎っ…ん、んん…初めて、来ました…けど、ん…♡(彼女の首筋に顔を埋める形で荒く息づかいを漏らす。まるでのぼせてしまうような感覚だが、彼女と密着している手が緩むことはなく、背に回した手を彼女の尻に持っていけば、普通なら切腹ものだが、理性がとうに飛んでしまっており、夢中で指が沈むように揉んでしまう)んっ…癖に、なっちゃうかも、です…♡甘露寺さんの、身体…ぁ…♡(自身が癖になったのは『湯の効能』ではなく、目の前にいる『甘露寺さん』その人だった。相変わらず首筋に熱い吐息を漏らしながら、その柔らかい尻肉を堪能して)   (1/6 01:05:00)

甘露寺蜜璃…んゃ♡お尻触っちゃ…だめぇ♡お正月食べすぎちゃって、太っちゃったから…ぁっ♡(鍛錬により鍛えられたごつごつと骨張る手で尻を鷲掴みにされれば、理性などすっかり飛んでしまって。身体を震わせながら必死に彼の背中に縋りつき、快感に悶える)ゃ…あ♡お尻だけじゃなくて、ほかの部分も触って欲しいの…♡こんなのみんなにバレたら大変だってわかってるけど、私我慢できない…♡♡炭治郎くん♡おねがい…♡(潤んだ瞳で彼を見つめ懇願する)   (1/6 01:12:42)

竈門炭治郎そんな…♡甘露寺さんはどれだけ食べても痩せてますし、可愛いですし、魅力的ですよ…♡(普段は口に出来ない言葉がすらすらと言えてしまう。彼女に大して思いの丈をぶつけながら、抱き締められつつ身体をくねらせる彼女に余計に股間はビクビクと反応すると、『他の部分』と言われ、視線は二ヶ所に向けられる)んっ…俺も…ばれたら大変、ですけど…我慢できません…♡(立ったままの自分等の状況を見て、一度彼女と共に肩まで浸かるように促せば、湯の上で浮かぶ乳房に手を添え、右乳首に甘く噛み付きながら、左の乳首は指でこねくりまわして)んっ…ぢゅ、ちゅう…んん…♡かん、ろじひゃんの…ひくびぃ…おいひぃ、れす…♡   (1/6 01:16:52)

甘露寺蜜璃えッ…♡そんなこと言ってくれるなんて、私嬉しいわ…♡禰豆子ちゃんにも、バレたらいけないものね、でも我慢できないのは一緒みたいだから…ッ♡(ちゃぷ、と湯に沈められれば、さらに媚薬が身体に回って下腹部が熱くなる。敏感な乳首に噛みつかれ、甘い嬌声を響かせる)んぁ♡ゃ…♡おっぱいだめ♡そんな吸い付いちゃぁ♡♡みるくでないっ…♡らめ♡ぁ♡(乳首を自由に弄ばれて、つい下品な言葉を口走ってしまって。普段なら恥ずかしくて言えないはずなのに、秘密の性癖が露になりつつあるようで)   (1/6 01:24:37)

竈門炭治郎本当の事ですから…、甘露寺さんは、素敵な女性です…♡(身内の誰にもばれるわけには行かない、ということを彼女から諭されれば、そこには激しく首を縦に振って同意すると、湯の中に身体を浸け、媚薬が身体を浸透していくのを感じつつ、彼女の乳首を吸い付き、もう片方は指先で扱いて弄んでいれば、浴場内に彼女の甘い声が響いて)んっ…ぢゅりむ…ずちゅぷ…♡んん、みるく…れなくても…んん、甘い、れす…♡甘露寺さん…もっと、舐めたい…♡(一度口から離し、改めて『舐めたい』と口にすれば、扱く方と舐める方を逆にし、左乳首を口に咥えて)   (1/6 01:29:04)

甘露寺蜜璃ひぁ♡だめ…ッ♡ほんとうに、乳首弱いからぁ♡(手の中で形が変わるほどに強く揉みしだかれているのになぜか気持ちよくて。何度自分の手で慰めたかわからない乳首を厭らしく舐められて、だんだんと頭が回らなくなっていく。)炭治郎くん…ッ♡もう我慢できない…♡乳首で、おっぱいでイッちゃうなんてだめ♡はしたない女の子だって思われちゃうから…♡ちょっとだけ休憩♡休憩させて…♡(この間にもずっと湯の中にある身体は発情しきっていて、時折身体をぴくんと震わせては軽く甘イキしている。湯が乳首にかかるとさらにぷっくり♡桃色の勃起乳首がもっと大きくなってもっと吸うように誘惑して…)これ以上お湯に浸かってたら、おかしくなっちゃいそうなのッ…♡♡   (1/6 01:38:53)

竈門炭治郎ぢゅ…ぢゅむ…ぢゅうぅぅぅ…♡(口をすぼめて左乳首を引っ張るように吸い付いては離し、元の形に戻ったのを確認してからまた吸い付いて、を繰り返すと、彼女の制止にも似た声にも聞く耳持たず、何度も舌をあてがってしゃぶりついて)んっ…休憩…これ以上…お湯の中に入られない…♡(乳首から顔を離し、彼女の言った言葉を復唱すると、彼女の両脇に手を添えて、身震いを引き起こす身体を強引に湯の中から出して立ち上がる)じゃあ…、お部屋に行きませんか…?♡俺、バレないように、甘露寺さんと最後までしたいんです…♡   (1/6 01:43:23)

竈門炭治郎【という具合で、お誘いしたいんですが…お時間どうでしょう…?】   (1/6 01:43:48)

甘露寺蜜璃【ぜひ…!公開でもよろしければ…っ。】   (1/6 01:45:07)

竈門炭治郎【勿論です!公開でお部屋作りますねっ】   (1/6 01:47:56)

甘露寺蜜璃【確認しました…♡お部屋ありがとうございました…!】   (1/6 01:49:22)

竈門炭治郎【お部屋ありがとうございました…!】   (1/6 01:49:40)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (1/6 01:49:45)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (1/6 01:49:59)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/6 02:08:45)

中野五月勉強していたらすっかり遅くなってしまいました、ですがまだ空いていて本当によかったです(とろみのある白濁としたお湯に浸かりつつ、大きく息を吐けば思わず鼻歌が出てきて。貸し切り状態の湯船で思う存分足を投げ出し、背中を湯船のヘリに預ければ、自然と頬が緩んで笑いながら深呼吸するように湯気を思い切り吸って。)はぁ~~、ちょっと甘い気がしますがいい匂いですね(暫しそのまま露天風呂を堪能して、熱を持った頬に冷たい夜風が心地良く、半身を起こせば胸の先端はぷっくりと硬く尖りきっていて。)   (1/6 02:19:32)

中野五月んんぅ……っ、ふぅ……なんでしょうか、お湯はそんなに熱くはないと思いますけど、なんだかヘンですねぇ(温泉に浸かること数分、徐々に身体が火照ってきて全身の芯から熱を持っているような感触、微睡むような感じが妙だとは思うけど、だからといって嫌な感じでもない。更には股間の方がむず痒くなり、はしたないかもしれないけどぐて~っと縁に思い切り身体を預けてみる。こうしてぼーーッとしているのも悪くはない様な気がして)   (1/6 02:40:07)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (1/6 02:57:41)

おしらせフェルンさんが入室しました♪  (1/6 09:06:19)

フェルン(今回は偶然でも何でもなく、自分の意思でここまで来てしまって。「味を占めた」と言えるほど、まだここには慣れたりはしていないけれど、それなりには嬉しいことがあったから、気に入ってはいるつもりで)…ん…っ、はぁ……(湯船に浸かり、豊満な胸が水面に浮かびつつ…)   (1/6 09:13:30)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/6 09:15:17)

中野五月おはようございます、あなたも朝風呂でしょうか(脱衣場で衣服脱ぎ産まれた儘の姿になれば、タオル片手にからからと扉開け、甘い香り漂う其の場所へと足を踏み入れていけば、先客の姿に一言断りを入れてから湯船に身体を浸からせていく。紫色の長い髪をして童顔の割にスタイルの方は抜群な少女に声をかけてみる。)   (1/6 09:22:21)

フェルン【タオルは禁止です】   (1/6 09:22:57)

中野五月【ああ、これは失礼しました。外しておきますね】   (1/6 09:23:53)

おしらせ上杉風太郎さんが入室しました♪  (1/6 09:26:51)

上杉風太郎【おはようございます】   (1/6 09:27:16)

おしらせ上杉風太郎さんが退室しました。  (1/6 09:31:17)

中野五月(ふと目に入った張り紙の注意事項、そこにはタオル厳禁の文字に気が付いてハッっとなればあたりを見て、畳んだタオルを縁に置いてしまう。帰りに持ち帰って置こう)   (1/6 09:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェルンさんが自動退室しました。  (1/6 09:47:58)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (1/6 09:49:08)

阿良々木暦(噂の温泉があると聞いてひとりこっそりやってきた 脱衣所で服を脱ぎ湯船へと向かう)うう、今日は冷えるな(かけ湯を済ませ急いで湯船へと入る)あ、先客さんでしたか、おはようございます   (1/6 09:50:55)

中野五月はい、おはようございます。この頃は冷えますから風邪を引かないようにしないと(新たにやってきた男性に挨拶を返す。なんだか急いでいたのでそんなに身体が冷えていたのだろうか?そうなのであれば、体調を崩さないように注意したほうがいいだろう)   (1/6 09:54:43)

阿良々木暦ああ、そうですよね ここへ来るまでに体を冷やしてしまったみたいで… なんだかいろいろ詳しそうですね お隣にいってもいいですか?ここからだと顔がよく見えなくて…   (1/6 09:57:24)

中野五月でしたら尚更ですよ、詳しいって何のことでしょうか?(いったい何に対して詳しいのか特別、自分が博学とは思ってはいないけど)もしかして目が悪いのですか?お風呂場だとメガネが曇るのでかけてくるかは迷いますね?(勉強や読書と言った小さな文字を読む場合はメガネが無いと不便する)   (1/6 10:02:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (1/6 10:22:30)

中野五月どうやら帰られてしまったみたいですね……っ、ふぅ、それにしてもうやはりここのお湯は……んっ……ううっ、……はぁ(しばらく湯船に浸かっていれば、効き目があらわれたのかむず痒い感触と身体の芯から火照るような感じはする。やっぱり勘違いとかではなく確かに身体が昂っているのだろう)   (1/6 10:24:16)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (1/6 10:33:03)

おしらせ鏡音凛さんが入室しました♪  (1/6 10:38:44)

2024年01月03日 19時28分 ~ 2024年01月06日 10時38分 の過去ログ
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