「とある学園のシャワー室」の過去ログ
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2023年03月19日 22時13分 ～ 2024年01月06日 11時50分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2023/3/19 22:13:41) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2023/3/19 22:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2023/3/19 22:56:11) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/5/25 22:45:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2023/5/25 22:45:44) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀1年さんが入室しました♪ (2023/5/25 22:48:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたぁ♡】 (2023/5/25 22:48:10) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【お邪魔しまぁす♡】 (2023/5/25 22:48:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【描き出し。ワタシからさせて頂きましょうかねぇ？構いませんか？】 (2023/5/25 22:48:37) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【はい。お願いしまーす！】 (2023/5/25 22:48:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではしばしお待ちくださいませ。】 (2023/5/25 22:49:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ぶっふぅ……ふん…何がメジャーリーガーだ（野球部の練習を見ることはなかった。だが、いつものように女性の教師を呼び出して、小汚い敷布団の上で、その甘い体温を楽しむことも出来なかった体育教師は、仕事もせず、体育教官室で９%の缶チューハイを何本か流し込んでいたのだった。）今のアイツくらいのこと…俺だってやっとったからなぁ（と、アルコールの影響で苛立ちが助長された体育教師は、混浴風呂…ではなくてシャワー室へと向かっていたのだった。）ふん…佳代子のヤツ…明日はたっぷり可愛がってやるぞぉ…（と、目が座った体育教師はシャワー室のある施設のドアを開け、シャワー室の方へと向かい、脱衣室のドアを開ける）んー？誰もおらんのかぁ？ (2023/5/25 22:54:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、先に入っててもらっても構いませんし、後からでも、どちらでも構いませんので♡】 (2023/5/25 22:54:30) |
| 片桐葵♀1年 | > | (今日もハードな野球部の練習が終わり、部員は全員寮に帰宅した中練習道具の整備やユニホームの洗濯など…ようやく終えることができた。先輩マネージャーもいない状態でなんとか仕事をこなして毎日クタクタだ。リラックスできるのは練習後のシャワーを浴びる時、一人で貸し切り状態のシャワー室に入り、汗をゆっくりと流す…)あー…気持ちいい♡…しっかし、今日も疲れたなぁ…(凝った首や肩を揉みながら鼻歌を歌いそうなくらいリラックスしてると脱衣室から予期せぬ男の声が聞こえた)えっ、う、うそ、古賀先生？ (2023/5/25 23:04:39) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【レス遅くてすみませーん！】 (2023/5/25 23:05:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、だいたい10分はかかると思ってますので、ご安心を。返していきますねー】 (2023/5/25 23:06:08) |
| 片桐葵♀1年 | > | ［ありがとうございます！】 (2023/5/25 23:08:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…ったく…お世話になってる先生の背中の一つでも流させてもらいますってヤツぁいねぇのかぁ？（と、苛立ちを口にしながら衣服を脱げば、ふと、使用中の脱衣カゴが眼に入る）…んー？誰だ…お…コレは…（脱衣カゴに大きな手が入り、中の衣服を荒らし始める。）ほぉ…ほぉほぉ…（見つけれたのはシャツ。着ていたであろうシャツを鷲掴みにすれば、体育教師はそれを口元にあて、強く鼻で息を吸う。そうすると軽やかな甘酸っぱい香りが鼻腔を通り抜ける。）…ふぅ…（と、口元から離すと、襟や脇の辺りの布地を出させ、蜜汗が染み込んでいるであろう…旨味が染み込んだ布を唇に挟み、唾液を染み込ませ、その汗の甘みを舌の上で楽しみ始める）ん……しぃぃい…（静かにシャツを離す。言うまでもなく、体育教師の生殖器は力強く反り返り、ドス黒い肉幹は硬く、そして熱を帯びており、黒ずんだ亀の頭の先端の割れ目からは早くも薄濁り汁が垂れていた。）っしゃあああ…どこだぁ？（と、体育教師はタオルの類は一切持たず…シャワー室に入ってゆく）んー…お…ふふ…おぅ、誰だぁ？（シャワー室に入れば…体育教師は大股で使用中の個室へと向かって歩いてゆく） (2023/5/25 23:15:25) |
| 片桐葵♀1年 | > | (シャワー室の個室の中で咄嗟に流れ出ているシャワーを止めた。嫌な予感を感じながらビクビク怯えてしまう)ま、まさか…入って、こないよね…？(個室は胴体部分が隠れるが足が完全に見えてしまうために隠れられる場所がない。数分の間にジッと存在感をなるべく消すべくジッとしているとガララッ…と勢いよくシャワー室のドアが開けられる音が聞こえて顔から血の気が引いていく。ズカズカと足音が葵のいる個室に近づいてきて勢いよくドアが開かれてしまう。)ひっ…！ちょ、ちょっと！出てってください！！(腕で身体を隠そうとしながら大きな声をあげる。) (2023/5/25 23:25:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【失礼を。ちょいと背後が目の前に。今から返していきますねー】 (2023/5/25 23:33:29) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【了解です】 (2023/5/25 23:35:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お？そこかぁ？ふふん…（急に止められたシャワーの飛沫の音。それがかえって場所を体育教師に教えてしまい、迷わず褐色の脚は体育教師を葵が使用している個室へと連れてゆく）んー？…お、お前ぇ…片桐の妹かぁ？ふふ…こんな時間にシャワーか。部活終わりかぁ？（と、声を掛けながら、個室の仕切り板の上から中を覗き込み、葵のカラダを眺める。以前から…いや、入学当時から葵のことは目をつけていたのだ。それが自分の部員の妹としてマネージャーを、志望してきた時は小躍りしたものだった。）遠慮すんな…どれ…１年生で1人じゃ心細いだろ？（と、褐色の腕がドア板の内側に伸ばされ、簡素な内鍵を外すとドアを開け、中へと入ってくる） (2023/5/25 23:39:47) |
| 片桐葵♀1年 | > | (両腕だけでは到底隠しきれない豊満で成熟した身体はデリカシーのない無遠慮な視線を個室の仕切り板の上からなげかけながら、シャワーノズルがある壁際に後退り必死に抵抗の意思を見せるも、一人じゃ心細いだろ…と、ドアの内鍵を簡単に開けられて個室内に侵入を許してしまう)は、入ってこないでください！ちょっ、見ないでくださいっ！！…ひっ！(個室内に入ってきた先生は至近距離で葵の身体を凝視しながら下卑た笑みを浮かべると葵の身体に手を伸ばしてきた) (2023/5/25 23:48:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ほぉ…お前ぇ…部活の時は帽子のせいでわからなかったが…（ニヤニヤと笑いながら葵の顔を見る。黒い艶髪はシャワーの湯を浴び、煌めいており、飛沫で飾られたカラダに体育教師は興奮を隠さず、葵の瞳に禍々しく反り返る男性器を見せつける。）ふふふ…俺は教師だぞぉ？恥ずかしがるなって…変なことしねぇから…な？（と、褐色の太い腕が伸ばされ、葵の両肩を掴む。そして葵を向き直らせて、自分の方へと顔を向けさせると、個室の奥の壁に葵を押さえつけ、体育教師は熱い胸板で葵の豊かに実った胸を押し潰すようにして密着し、首筋に顔を埋めて、喉のラインに舌を這わせる） (2023/5/25 23:54:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お、おやすみ時間きたら、寝落ちして頂いてかまいませんのでー♩】 (2023/5/26 00:00:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【予定のお時間でしたからなぁ。申し訳ありません。】 (2023/5/26 00:11:33) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君に見つかった時が可愛かったなぁ♡またの機会を待つばかり♡また遊んでくれるといいなぁ♡】 (2023/5/26 00:12:11) |
| 片桐葵♀1年 | > | (興奮して鼻息を荒くした古賀が自身の勃起した男性器を見せつけてきた。禍々しく腹に張り付くほど反り返る男性器はとても凶悪な太さと長さを誇っていた。全身を舐め回すような視線を痛いくらいに感じてお湯で濡れた身体は羞恥のあまり赤く染まりつつあった。)やっ、やだ、さ、触らないで…！(震える葵の両肩を掴まれて向かい合うように身体の向きを変えられてしまう。更に身体を密着されて古賀の胸板が葵のHカップのおっぱいが押しつぶされ、ねっとりと首筋を舐められ、ビクビクと身体が跳ねてしまう) (2023/5/26 00:12:46) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【うおお♡】 (2023/5/26 00:15:07) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【もう、あからさまに雄を刺激してます♡】 (2023/5/26 00:16:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっちゅ…はむぷ…（ざらついた舌が葵の首筋を舐め上げる。…何度も何度も…。甘い香りと葵の唇が奏でる怯えた雌の鳴き声。体育教師は昂り、大きな手は肩を離れて葵の手を追い詰め、捕らえると壁に押さえつけてしまう）片桐ぃ…こんないやらしいカラダしてんだ…中学の時からヤリまくってんだろ？ん？何人くらい…やったんだぁ？（と、教師ではない血走った眼で、葵の瞳を見つめながら、体育教師は太く、逞しい脚を葵の太ももの間に押し込んでゆく）デカい乳しやがって…コレで…男挟んで…喜ばしてんだろ？へへ…と、葵の太ももの間に脚を入れれば、葵の太ももを内側から押し開かせ、膣口を…これから滾り上げた男性器を押し込む蜜壺の入り口を晒させる (2023/5/26 00:21:10) |
| 片桐葵♀1年 | > | やぁ、、っ、や、めて、っ…んっ…(特殊な状況化で助けを呼ぼうとしても誰も来るはずもなく、むしろ古賀に蹂躙される様を見せてしまうことになりどうしたらいいのか必死に考えるもパニック状態になり、涙目で睨みつけながら抵抗を諦める様子はないが力で到底叶うはずもなく古賀の愛撫はどんどん全身を侵食されていく)な、なに、を、言って…んぁっ♡(片手で華奢な葵の両腕を纏めて拘束するともう片方の手でぐにゅぅ…と力強く揉まれて咄嗟に嬌声を出してしまう。太腿の間に足を入れられるとパイパンのおまんこが丸見えに…視姦されて) (2023/5/26 00:32:10) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【葵は体毛が薄くパイパン状態です♡】 (2023/5/26 00:33:39) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（大きな手…その片方が壁につけられているシャワーの湯量調節のコックをひねる。すると湯量が増え、温かい湯が勢いよく葵と体育教師に降り注ぎ、流れ落ちた雫が床や壁にあたり音を立てて飛沫へと変わってゆく。）へはぁ…ほんと…お前の乳…柔らかいなぁ、おい？（柔らかい葵の乳房に太い指が食い込み、爪が乳房に仄かに紅い跡を描く。）おー？片桐ぃ…お前…これ…剃ってんのかぁ？（と、葵に膣口の覆いがないことを尋ねながら…体育教師は反り返った男性器を膣口にあてがう。そしてシャワーの湯の降り注ぐ中、湯を顔に当て、前髪を開かせ、表情を晒させると、大腿筋の力を発揮させ、腰を競り上げてゆく。それは生殖器が膣口を足開いてゆくことを示しており、葵の膣口を硬く、肥大した熱い亀の頭が葵に入り込んでゆく） (2023/5/26 00:37:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…これは体育教官室でじっくりと遊ばせて貰いたいパターンでしたなぁ。それはまた（チャンスが頂けるならば）次回にでも】 (2023/5/26 00:41:51) |
| 片桐葵♀1年 | > | や、やめて、こ、ん、な、ぁ、あっ…(上から二人に向かって温かい湯が降り注ぐと葵の嬌声も隠してくれた。乳房の柔らかさを堪能するようにだぷぅん、だぷぅん…と揺らしたり力を込めて揉みしだき古賀の爪先が刺さった赤い跡が残された。)う゛、ぁ、ああ゛っ…(顔に湯を浴びせられ前髪をしっかりと掻き分けると嫌がりながらも快楽に引きずりかけている雌顔を晒されてしまう。)そ、剃ってません…っ！…(咄嗟に馬鹿正直に答えるグッと男性器の先端が膣口に押し当てられてしまう。硬く凶悪に勃起した武器のようなちんぽの先がグイッと入り込もうとしていた。) (2023/5/26 00:48:12) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【めちゃくちゃ興奮してます♡おまんこが名器ってアリですか？】 (2023/5/26 00:49:40) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【もちろん次回は体育館教官室でじっくりと弄んでください♡】 (2023/5/26 00:52:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んっ…そ…ぅか…（胸の果実と反して、膣口は可憐であり、そこに突き刺された体育教師の生殖器は肥大させ、昂り上げた亀の頭が葵の膣肉を力強く押し広げながら葵の中を進んでゆくのだ。）……ん……おほ…ほぉ…これは…（葵の膣口に生殖器を押し込んでゆく体育教師は異変に気付く）片桐ぃ…お前ぇ…（ニヤニヤと笑顔を見せると手首を解放する。そしてそのかわりに葵の乳房に二つの手のひらが襲い掛かり、乳房を揉み、そして乳首を捕らえると、可憐な乳頭に爪がふれ、カリカリカリカリと甘く掻きむしり始めるのだ）ふん…お前のナカ…いやらしいなぁ…男に媚を売る…雌の膣だぜ（葵の耳たぶを甘く齧りながら…体育教師は…）ふん゛！！（と、一気に根元まで男性器を葵の膣に押し込む） (2023/5/26 00:55:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【うれしいなぁ♡】ありがとうございますー】 (2023/5/26 00:56:04) |
| 片桐葵♀1年 | > | や、、ぁ、あ、やめてぇ…抜いて、抜いてくださ、ぁあっ、あっ…(容赦なく亀頭で押し広げられた肉棒が奥に向かって突き入れられてしまう。左右に首を振って嫌がる葵の悲鳴を無視して膣内の肉壁は古賀の肉棒を歓迎するかのように絡みついては締めつけていく。)ゃ、ぁ、っああ…っ！(手首の拘束を解かれると乳房が両手で鷲掴みに揉みしだかれていき、敏感な乳首は爪先で小刻みに刺激が与えられてはっ、はっ、と呼吸すらも乱されてしまう。)いや、っ、いやぁっ！！(耳たぶを甘噛みされながら一気に膣奥に突き上げられてとうとう涙を溢しながら悲鳴と喘ぎ声を漏らしてしまう) (2023/5/26 01:07:30) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【次回は部活が土日に午前中だけある日だったらたっぷりと時間が取れるんじゃないかと…♡部室の鍵を葵が返しに行かないといけないですし♡】 (2023/5/26 01:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2023/5/26 01:29:08) |
| 片桐葵♀1年 | > | 【すみません、そろそろ落ちようかと.睡魔が…おやすみなさい。お相手ありがとうございました。お疲れ様ですー】 (2023/5/26 01:30:45) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀1年さんが退室しました。 (2023/5/26 01:30:49) |
| おしらせ | > | 露樹茉優♀3年さんが入室しました♪ (2023/6/3 18:42:47) |
| 露樹茉優♀3年 | > | はー....倉庫整理なんて聞いてないって...こんな汗だくじゃサークルも行けないし、シャワーでも寄ってこ....(頼まれて手伝った倉庫整理で汗だくになった体を流しにシャワー室に訪れた校内でも名の知れたビッチ。よくヤり場所にされてるシャワー室、あわよくば久しぶりにヤれるかも、と思いつつ個室に入っては羽織っていた白衣と制服を脱ぎ捨て、早速温めのお湯を浴びて) (2023/6/3 18:43:42) |
| おしらせ | > | 田中 直哉♂高2さんが入室しました♪ (2023/6/3 18:46:45) |
| 田中 直哉♂高2 | > | [こんばんは] (2023/6/3 18:46:54) |
| 田中 直哉♂高2 | > | (部活が終わり)今日は、大会が近くて、いつもより疲れたな。(練習が終わり用具を片付け終わると、汗をかいていて)このまま、帰るのも、気持ち悪いし、シャワーでも浴びて帰ろうかな。(シャワー室に向かい上着を脱いで) (2023/6/3 18:49:50) |
| おしらせ | > | 田中 直哉♂高2さんが退室しました。 (2023/6/3 18:53:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、露樹茉優♀3年さんが自動退室しました。 (2023/6/3 19:08:51) |
| おしらせ | > | 田中 直哉♂高2さんが入室しました♪ (2023/6/5 09:36:50) |
| 田中 直哉♂高2 | > | [おはようございます。] (2023/6/5 09:36:59) |
| 田中 直哉♂高2 | > | (朝早く、学校に来て)先生に頼まれていた仕事を済ませると汗をかいてしまい。凄く暑いし、少し、シャワーでも浴びて行こうかな。(脱衣場に入ると、未だ❗誰も居ないみたいで) (2023/6/5 09:42:26) |
| おしらせ | > | 田中 直哉♂高2さんが退室しました。 (2023/6/5 09:42:36) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/2 11:36:21) |
| 金子 悠太♂2年 | > | 【ちょこっと（？）お部屋お借りしま～す。】 (2023/7/2 11:36:40) |
| 金子 悠太♂2年 | > | ふぅ…あちぃ…（朝練の後に体力強化と夏の体育館の蒸し暑さになれるために、外を走ることとなった。朝のニュースでは曇り空といっていたが、予想に反しての快晴となり、夏日差しをいっぱい浴びながらのランニングとなった。時折水分補給をしたり、ほとんど歩きに近いような速さだったけど、それでも、最後の方は頭がちょっとふわふわしたり、軽くのどの渇きを感じたりと…。今日に限っては天気予報士を恨みつつもランニングは終わったら、シャワー室へと直行した） (2023/7/2 11:41:15) |
| 金子 悠太♂2年 | > | （脱衣所で汗だくになった体操着を感じつつもすぐに裸になって、滑らないように気を付けつつ急ぎ足でいくつか壁で区切られた中で、一番奥の広めのシャワールームへ。ここは簡易的な広めのベンチもあって、まぁ…二人でいろいろと楽しめるようにとのことだろうが、とりあえず、体にまとわりついた汗を流そうとシャワーを出して、まずはぬるめのお湯で全身を洗い流していく…）ふぅ… (2023/7/2 11:45:32) |
| 金子 悠太♂2年 | > | （髪、顔、腕、脇など、手が届く範囲を手のひらで撫ぜて汗を洗い流していくこと数分、一通り洗い終わったところで、夏限定の冷水モードにして、頭から流していく）うわぁ！！（想像通りなのだが、頭にかかった瞬間は軽く冷っと感じる位だが、それが、首元背中にかかってくると、一気に体が凍えるような感覚に…ただ、先程と温度差があるため、体がびっくりするのだが、この感覚がたまんないと感じるのは夏になったということのなのだろうか） (2023/7/2 11:52:16) |
| 金子 悠太♂2年 | > | はぁ…、きもちいい～♪（だんだんと火照っていた体にこの冷たさが心地いいと感じるのも…一瞬で、今度は凍えるような感覚になっていく。これ以上浴びると体がおかしくなるので、シャワーを止めて、そばに置いてあったタオルでポンポンと当てながら水分を吸い取るような感じで体を拭いていく。体の熱も収まり、冷たい水も感じなくなって。頭をすっきりとなって…今度は冷たい飲み物を飲みたくなったので、すぐにシャワー室を後にして、そそくさと着替えて、自販機へと向かっていく） (2023/7/2 11:59:59) |
| 金子 悠太♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました～♪】 (2023/7/2 12:00:45) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが退室しました。 (2023/7/2 12:00:48) |
| おしらせ | > | 北風みちる♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:27:56) |
| 北風みちる♀2年 | > | ふんふーんっ、今日も頑張った！えらいっ！（頬を緩ませながら自分を褒める。明日が平日なんて知らない。そんなことより楽しいことをしたい。休日終了まで残り数時間だが、友達に頼んでゲームに付き合って貰おうか、それとも大手通販サイトでネットショッピングでも楽しもうか。サッカー部なんてヤリモクでほとんど入ってる人が多いから、準備とかも大体自分がやってるけど……）はぁあ。いっその事、学校サボっちゃおうかな……うーん……（ぼんやりとそんなことを考えながらいそいそとシャワールームへと入れば、そのまま髪と体を洗っていて。） (2023/7/2 21:32:39) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:50:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/2 21:51:34) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （休日の締め括りはやはり風呂かシャワーの二者択一だろう。今日は早朝から胸糞レベルの酷暑でもあり、手っ取り早く汗を流すに学園内のシャワールームにやって来た。風呂はまた今度でもよかろうか。汗にまみれた着衣を手早く脱ぎ捨てれば適当に籠に放り込んで何も隠さずにフルオープンでシャワーブースに赴く）ん、おやおや、こりゃ可愛いお尻だねー？（そこには先客が居たのか、一人の少女がせわしなくシャワーを浴びてる後ろ姿が見えて、挨拶代わりに軽くお尻を叩いてみたりしたとか） (2023/7/2 21:58:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北風みちる♀2年さんが自動退室しました。 (2023/7/2 22:14:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/7/2 22:15:27) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/7/2 22:16:28) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/17 16:02:49) |
| 御堂 健司♂2年 | > | あー終わった終わった……（部活の練習と居残り練習が終わり汗だくと泥だらけのユニフォーム姿でシャワー室へとやって来れば、とりあえず肩に掛けていた鞄をブースの前に投げ捨てると扉を開き上に着ていた白のユニフォームを脱ぎながらブースの中へと入っていったか）…さすがに今日は暑すぎ…ってか今年は異常だろ……（っとブツブツっと呟きながら今度は脱ぎ捨てるようにスパイクを脱ぎ子供が脱ぎ捨てるような形でブースの外へとそれらを脱ぎ捨てたか。そしてソックスも脱げば適当に濡れない場所へ放り投げ履いているゲームパンツと下着も同じように投げ捨てていく…とにかく一刻も早く裸になりシャワーを浴びたい…その一心でバタバタと脱ぎ捨てていて (2023/7/17 16:09:24) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …っ！（身体に籠った熱を早く冷やしたいと思いシャワーの温度調節を青いところまで回しシャワーのコックを捻ればシャワーヘッドから冷たい水が出てきたか。するとそれを浴びた瞬間身体が一瞬ビクッっとなって少しばかり小さく声を上げたか。思いのほか冷たかったらしいが、慣れるまでにはそれほど時間も要さずシャワーヘッドを手に持ち頭から水を掛けると次は顔へと浴びせて）…あー…生き返る……（っと体から汗が落ち熱が引いていく感覚が心地よく思わず目を瞑っていたか）…ほんと夏場の練習っての地獄過ぎんだよ……（っと今度はシャワーヘッドを高いところに掛けると壁に手をつき少し下を向きながら首の後ろ辺りに水をかけていたか） (2023/7/17 16:21:45) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …ふぅ…（暫くそのまま水を浴びていたが一つ息を止めるとコックの水を止め備え付けられているシャンプーを二度ほどプッシュし手のひらに取ればそれを頭にのせ勢いよく泡立てていく。そして指先でガシガシっと男子らしく髪を洗えば泡は少し飛び散っていただろうか）…ふぅ……（取り合えず一度洗えば再びコックを捻る。すると頭から再びシャワーを浴び頭についた泡を洗い流していったか。そしてコックを止めると濡れた髪をかき上げて水を切ると今度は一度ブースの扉をあけバックから洗い用の目の粗いタオルを取り出すとそれにボディソープを落とし泡立て始めて） (2023/7/17 17:46:24) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが退室しました。 (2023/7/17 19:09:42) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2023/7/17 20:45:12) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | こうも暑いと風呂入る気も失せるよな…(あちーと開かれていた胸元から空気を送るようにばさばさしつつ、脱衣所までやって来た。部活に入っていなくても浴びられるのだから、色々太っ腹な学園だと感心しながら服を脱いでいき。タオルを掴んで個室へと進んで扉を開こうか。シャワーのノズルを手に取る事なく、水を出して頭から全身にかけて濡らしていこう。)……冷たいけど、慣れれば丁度いいか。ってか、こうも暑いとムラつくよなー…(不思議なものだと、一旦シャワーを止めてボディソープで身体を洗い始めた。) (2023/7/17 20:52:45) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | こんなもんでいいか。(身体を洗うついでに頭も洗えば洗い流し。普段使っているボディソープとシャンプーではない為に、少し新鮮な匂いだと思う。程良く冷却した身体に満足すれば、タオルで拭ってから脱衣所に引き返して行きました。) (2023/7/17 21:19:02) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2023/7/17 21:19:05) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2023/7/27 13:29:05) |
| おしらせ | > | 霧島凌也♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/27 13:31:55) |
| 霧島凌也♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2023/7/27 13:32:38) |
| おしらせ | > | 霧島凌也♂2年さんが退室しました。 (2023/7/27 13:34:22) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （梅雨が明けうだるような暑さの続く中で普通に教壇に立つだけでじっとりと汗ばんでしまえば、午後の授業に入る前に汗を流そうと奥のシャワープースで気持ちいいくらいの冷たいシャワーを一人で浴びていた。こんな時間にはきっと誰にも来やしないだろうと思い込んでいれば外への配慮も散漫に、鍵もかけることもすっかり忘れていて） (2023/7/27 13:35:24) |
| おしらせ | > | 横澤義人♂1年さんが入室しました♪ (2023/7/27 13:38:06) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【こんにちは、小日向先生。続けて書きますね。よろしくお願いします】 (2023/7/27 13:38:37) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします】 (2023/7/27 13:39:04) |
| 横澤義人♂1年 | > | あちいあちい。くそっ、あいつらデートがあるとか言いながらさっさと帰りやがって。汗くらい流して帰れって。彼女も嫌だろ、汗臭い彼氏はよ（ブツブツ言いながら、普段この時間は誰もいないだろ、と思いながらいつも自分が入るシャワーブースに向かえば音がする）げっ、まさか先輩とかじゃないよな（バレたらシャワーのときまで気をつかないといけない、と思いながら少し扉を引いてみれば女性がシャワーを浴びていて）誰だろう、いい身体してるな（鍵がかかっていないということは誰でも入っていい、みたいなことを先輩から聞いていた俺は彼女の背後から近づき、ゆっくり手を彼女の腹部に回していく） (2023/7/27 13:42:38) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【小日向先生は人妻さんだったと思うからレイプする感じになるのかな。それなら先生から了解をとっておかないとね。大丈夫ですか、小日向先生】 (2023/7/27 13:46:18) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （普段学園に居るときは後ろ髪を結ってポニテにしているわけだが、このときばかりは髪を下ろしていた、シャワー室に誰かしらが入ってくる物音にも気付かぬまま無警戒に年齢の割にそれなりに均整の取れた肢体を晒したような格好は、きっと見ようによっては誘ってるようにも見えた、かもしれない。もちろん、そんなつもりなんて更々ないのだけど）ふやっ？！（ほどよく身体を冷やしたところでそろそろ出ようかと思って、シャワーを止めようとしたら誰かしらに抱きつかれては、流石に驚き不覚にも間抜けた声を発してしまって） (2023/7/27 13:51:26) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【お任せで】 (2023/7/27 13:52:35) |
| 横澤義人♂1年 | > | こんな時間からエッチ希望なんていい趣味してるね（俺は目の前にいる女性にしては少し身長高めな彼女に背後から声をかけていく。自分も長身のため、小柄な女性の身体は触りにくいのだが、彼女の身体は指を這わせれば鍛えられた身体であるのがわかり、体育会系の女子かな、と勘違いしながらも、自分の方に男の腕で引き寄せながら、片手は下腹部から下の方へ、片手は形のいい乳房をスペンス乳腺を指先で捏ねながら先を突き出させるようにまさぐり、指を乳輪の方に伸ばしていく）いい身体してるじゃん……（まだ自分が触れている相手が誰かは分からず、本能のままに背後から首筋に舌を滑らせ） (2023/7/27 13:57:15) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【わかりました】 (2023/7/27 13:58:08) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （子供を産んでほぼほぼ使い古しのこの身体は、旦那にもすっかりと見放されてしまっていた。なので、この展開には流石に驚いた。体型維持には気を使ってはいるものの、それほど自分の身体には魅力を感じていない。だからこそ、余計に）はわっ、ちょっと、えーと、ど、ちらさま、で、んっ！（手慣れた感じの手付きで胸を弄ばれ、びくっと身動いで見せつつも肩越しに振り返ろうとするも、首筋に舌を這う感触に阻まれ、それすらも適わずにいて）いや、ちょっとだれか知らないけど、せんせー、怒るよ？（それでも胸を玩ぶその手が若々しいので、きっと生徒だろうと当たりをつけての警告を発して） (2023/7/27 14:08:27) |
| 横澤義人♂1年 | > | ここで名前聞くとか野暮じゃないかなぁ（敬語なのかなんなのか不思議な言い回しで自分のことを尋ねられた俺は、完全にここが鍵が開いてればセックス可能なシャワー室だと思い込んでいて、遠慮なく彼女の股間に…柔らかな縦筋に中指全体を上向きに押し付け、ゆっくりゆっくり縄をくい込ませるかのようにくい込ませながらこねるように前後に動かしていく）せんせー？（女の先生と言えば、と数名頭に浮かべていく。その中には当然小日向先生のことも頭にあれば、このポニーテールを下ろしている女性が小日向先生の声に似ているなと思いつつ）もしかしたら、小日向先生だったりするのかな。でも確か小日向先生には旦那さんがいたはずだし。こんなふうにエッチに誘うなんてないよね（コリコリ、と胸を手のひらで包み、手のひら全体で揺らすように彼女の乳房をまさぐりながら、乳輪からぷくうと膨らみそうな胸の先を摘み、左右に甘く捻りながら擦り） (2023/7/27 14:16:25) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | いや、聞くでしょ、ふつーに？……それよりもどーして、ここに？（こちらに言わせれば普通のシャワー室だと思っていたのだけど、どうやらそうでもなかったらしい。突然の侵入者に驚き狼狽えながら、受ける愛撫に翻弄されて身体は素直に反応してしまっている。ちょっとだけ頭の処理が置いてけぼりをくらいそうでパニックになりそうだ）んぁ。その、誘ってるわけじゃないよ？普通に汗を流そうとシャワー浴びに来ただけ、で、んぅ？！（なんかスゴい手慣れた感のある愛撫に翻弄されるばかりで、胸の先端はいつしかぷっくりと硬く尖り始め、秘所さえもじんわりと濡らして内股気味に身悶えていて、それがきっとより相手を誘ってるようにも見えるのだろうか） (2023/7/27 14:25:19) |
| 横澤義人♂1年 | > | どうしてって……シャワー浴びに（俺は少し内股になりながら触れている柔らかな秘唇がヒクヒクしているのを指に感じて、人差し指と薬指を使って唇を開かせ、中指をゆっくり膣の中に浅く入れていく。指のお腹は自称せんせーという目の前の女性の肉襞を撫でていき、ザラザラしていて彼女の腰がビクビク小刻みに震えて跳ねるところを探し、その場所を見つけると、指のお腹でクイクイ持ち上げるように刺激したり、丸を描くようになでなでしていく）そうなんだ。汗を流しに来たんだね。今日暑いもんなぁ（俺は彼女のお尻に反り返り始めたそれをぺちぺち当てた後、お尻の割れ目に押し付けて腰を軽く揺らし、膨らんだ乳首を満足そうに弾いて、下腹部の指の刺激と少し緩急ずらして愛撫をしていき、彼女の肉体が休みなく責められていく様を楽しんで） (2023/7/27 14:33:02) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ひゃっ？！そこ、入れちゃダメ……っ？！（しまいには中に指まで押し込められ、あっという間に弱いところまで探り当てられてしまう。そんな弱い所ばかり穿られてしまえば流石にまともに立つこともままならずに、前のめりになって壁に両手を付いて両膝をかくかくと痙攣させながら悶えるような格好になってしまう）ふぁ、……ん♡（胸と秘所を同時に責め立てられてくうち、不覚にも艶めいた甘い声まで漏れ出してしまう。こんな感覚はきっと随分と長い間忘れていたもので）ぁ、うん、そう、今日は、暑かったから……。（お尻に押し付けられる硬く熱い感触を感じ取れば、期待ゆえか指への締め付けがほんの少し強くなった、かもしれない） (2023/7/27 14:45:03) |
| 横澤義人♂1年 | > | 入れたらダメ、って……入れたら沢山蜜が溢れ出てる気がするけど（止まりきっていないシャワーのせいで明確には分からないが、彼女の敏感なそこを指のお腹で刺激していけば、ぬちゃぬちゃ、くちょくちょと肉穴をこねる卑猥な音が反響してシャワー室に響くのはよくわかる。ガクガクと彼女の内股の脚が次第に下がり、手が壁に触れてはこれ以上は危ないかな、と腕を腰にまわし、ゆっくりこちらに向かせて）……まじで……せんせーじゃん。小日向先生（小日向先生の顔を見ながら、興奮していた俺は先生の腰を無意識に引き寄せ、さっきまで指が這っていた少しびらびらが開いた大人の秘唇に反り返る肉棒を這わせて。素股のように腰を揺らしてその気持ちよさを堪能し）小日向先生……こんないやらしい身体、隠してたんすね。ずるいっすよ（胸板を彼女の乳房に押し付けて胸の感触を楽しみながら身体を揺らして色んな角度に彼女の胸を歪ませながら）せんせー、旦那さんいたはずっすけど、ここまで来たら俺、止まらないっすよ（いいっすよね、と小日向先生の唇をうばいにかかり） (2023/7/27 14:53:00) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【小日向先生更新時間気をつけてください】 (2023/7/27 15:07:18) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | …、あは♡（なんでこんなことに、なんて思ってももう遅い。というか、今はもうそんなことどうでも良くなってきていた。流れるシャワーの音に混じってはっきりと聞こえるはしたない蜜音は、明らかに自分が発しているもの。最初は戸惑うばかりだったのに今となってはこんなにもはしたなく乱れているなんて、滑稽だなと思わず笑ってしまった）ぁ、うん、さっきから、そーです、小日向です、って言おーと思ったけど？（不意に指を抜かれくるりと身体を反転させられると、ようやく対面かなって教え子の顔をはっきりと見ることができた。胸を潰され、蕩けた股座に熱い滾るものの蠢きすら感じながら、半ば不貞腐れたような顔をして軽く睨んでみせた）なに、ここまでして？……んっ♡（態々伺い立てる様子には、そんなふうに返すけれど唇まで塞がれてしまえば、もういろいろと言うのも考えるのすらもやめてしまった） (2023/7/27 15:07:29) |
| 横澤義人♂1年 | > | 小日向せんせーがこんなにいい身体をしてることは隠しておかないと…っすね（小日向先生の唇から糸を引きながら唇を少し離し、舌を絡ませながら彼女に伝えていく。それから小日向先生の左脚を腕に抱え、外にゆっくり開かせてからヌチヌチ、クチュクチュと亀頭で膣口を開かせ、シャワー室の床に小日向先生の蜜を垂らしていきながら、自分も我慢汁で肉棒をヌルヌルにし、腰を前に押し込んで人妻教師の肉壺を堪能していく）腰、突き出させるよ、小日向せんせー（片手が小日向先生の腰を前に突き出させ、さっきまで愛撫していた膣口から浅いところにある彼女の腰がビクビク跳ねる場所を亀頭で撫で回したあと、ぐい、グイグイと腰を揺らし）まだ小日向せんせーのおまんこの入口辺りなのに気持ちいいっす……。クリも擦りながら突くっすね（小日向先生の秘唇をミチミチ開かせながら、下腹部擦り付け、クリの辺りを小刻みに弾くように刺激していく） (2023/7/27 15:16:23) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ぁ、え、と。……いい身体、なのかな？（蕩けてしまうようなキスの合間に、思わずそんなふうに尋ね返してしまう）ぁ、ちょっ、と？（不意に片脚を取られれば姿勢が不安定になりよろめきそうになるのを必死に堪えて）っ、はふ、そこ、もっと……♡（指とはまるで違うその感覚にびくつきながら、ゆっくりと挿入されていく感覚を自分でもいつの間にか愉しんでいて）あはっ、もぉ、今日だけだからねー？（ここに来ての妥協案の提示。つまりは今日なら何をしてもいいとの意思表示で） (2023/7/27 15:26:37) |
| 横澤義人♂1年 | > | いい身体っすよ。胸もこんなに敏感じゃないっすか（小日向先生の首筋から鎖骨へと顔を動かし、シャワーと汗で濡れているであろう彼女の身体を舌と唇で愛撫し始める。下からはくちょくちょ、ぬちょぬちょとゆっくりゆっくり小日向先生の蜜壷をこねて肉棒を馴染ませていく音をさせていき）ここっすか……？小日向せんせーの腰、ガクガクしながらくねくね動いてるっすよ（最初はわざとタイミングを外して焦らしていた腰の動きを小日向先生の腰の動きに合わせていく。ぎゅぎゅっと締まる小日向先生の膣襞の緩むタイミングに合わせて深く腰を斜め下から体重かけて押し上げていきながら、彼女を俺の胸板とシャワー室の壁とに支えるように挟み、パンパン、パンパンと音を鳴らして）今日だけでいいんすか？俺はわすれられないかもなぁ（意地悪な笑顔を浮かべながら彼女の抱えていない方の脚をつま先立ちになるように深く肉棒を突き刺し、子宮口にじゅぽじゅぽ肉棒の先をキスさせ、くい込ませながら持ち上げるように腰を揺らしていき） (2023/7/27 15:34:32) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | んっ、……そ、そうなんだ。良かっ、た、のかなあ、んっ♡（律動のたびに揺れる身体。思わず両手を伸ばして相手の肩に回してしがみついてしまう。正面は彼に背面は壁に挟まれ、やがて強くなる律動にその身体は押し潰されそうになっていく）んふ、こんなに激しいの、久し振りかな、ぁ…、ん、はぅ、ね、わたしも。なんかどーにかなり、そーで？（片足だけの格好で交わりながら、蕩けたような顔で淫らな音色に酔い痴れていく。やがて感じ取る絶頂の予兆を感じ取れば、ぽんぽんと肩を軽く叩いてそれを伝えてみたりして） (2023/7/27 15:46:32) |
| 横澤義人♂1年 | > | 少なくとも俺は良かったっすよ、小日向せんせーの可愛いところも、女の顔をしながら俺を見るところも見れたんで……（小日向先生が俺にしがみついてくれれば、俺はもう片方の彼女の脚も抱え、彼女の体重も加えながら子宮口をぼちゅ、ぼちゅ、ぐぶっぐぶっ、と蜜壷と子宮を揺らすように腰を揺らしていく）はぁはぁ、たまらねぇっすよ、小日向せんせー……今日なら何してもって言ってくれたんで、一回小日向せんせー逝かせてから休みなく腰突き上げて降りてきてると思うんっすけど……子宮に…たっぷり出させてもらうっす……（まだいける、まだいける、と俺はバスケで鍛えた脚腰を使い、小日向先生の奥を遠慮なく堪能し、ポルチオを見つけてからは小日向先生が肩を叩くのを半ば無視するように身体を揺らしながら身体を丸め、揺れている乳房を堪能しながら、唇を彼女の乳首に近づけて吸い付き、ジュルジュル、ジュルジュルジュルジュル！チュルチュルと舌を絡ませながら交互にしゃぶって） (2023/7/27 15:54:38) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （普段からどこか間の抜けたような顔をして日本史を教えてるときとはきっと、違う顔を教え子にしっかりと見られてる。……なんかやばいな、クセになっちゃいそーだな、なんてまるで他人事のように呑気に思ってた矢先、不意に自身を支えていたその脚さえも担がれ、ふわりとした浮遊感に慌てて首に回した腕に力がこもった）っはふ、も、こ、んなの、むり、だからっ……ぁ、う、も、う……♡（年下の異性相手に先に昇天するのは正直癪だった。けど、もう、限界。子宮なんてもうとっくに下りてきてる。それでも適うならばいっそ道連れに、なんて思いながら、乳首を交互にしゃぶられながら、その顔さえくしゃけさせて派手に潮まで吹き散らして絶頂に達していくのだ）ぁ、あっ〜〜♡（身体が小刻みに震える。奥底を穿るそれさえも強く強く締め付けていった） (2023/7/27 16:07:42) |
| 横澤義人♂1年 | > | （潮ふきをする大人の女性。それは同級生の女子とはやっぱり違い、やはり大人だな、と感じさせてくれる。いく前に小日向先生の膣がぎゅう、と締まり、俺の亀頭から精液を搾り取ろうとするのがわかる。俺も感じたことの無い背骨からビリビリするような快楽。それが脳にまで伝達されたら理性など無視して腰を揺らしてしまいたくなる）こ、小日向せんせー……しゃぶってる、しゃぶりついてる、小日向せんせーの大人まんこが俺のちんぽ、しゃぶってるっす！（ぎゅう、とした締めつけの後、小日向先生の股間から色んなものが溢れ出て俺の下腹部や内股をびしょびしょに濡らしていくのがわかる。しゃぶるような締めつけは何かを子宮で飲むような動きに変わり、ビクク、ビクク、と大人の女体がまだ感じているのが分かれば）小日向せんせー、中に、出すっすよ！溜まってるっす、から、遠慮なく濃いの、受け取って欲しいっす (2023/7/27 16:18:23) |
| 横澤義人♂1年 | > | （小日向先生にまたキスをして舌を絡め、唾液交換しながら彼女の身体を突き上げていく。ガタガタシャワー室の壁が音をさせ、パンパンパンパン激しく腰を打ち付けるのに合わせてぐちゅぐちゅ、じゃぷじゅぷ、といったばかりの蜜壷を休みなく責めたて）も、もう、無理っす！っ、くうううう！（ドピュドピュ、ビュルビュル！と小日向先生の中で肉棒を振るわせながら溜まっていた精液を子宮口に押し付けた亀頭からぶちまけていき） (2023/7/27 16:18:26) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （どうせ逝くなら道連れに。その目論見は果たして適ったのなどうかなんて分かりもしない。ただ押し寄せてくる快感に流されるままに、派手に潮まで噴いて引き千切らんばかりの勢いでそれを締め付けながら果てたことは確かだ。霞んでいく視界の中で、目の前の相手が何かを喚いているのに気付いたけど、良く分からなかった、のも束の間）ぉ、おおっ……♡（不意に始まる激しく熱い迸りに子宮が灼かれてく感覚に襲われ、それで不覚にもそれでまた逝ってしまった。頭の中で何度も火花が爆ぜていく。もう、すっかりくしゃけた顔で唇塞がれ舌まで絡まされながら、意識を保てたかどうかなんてあやしくて） (2023/7/27 16:30:50) |
| 横澤義人♂1年 | > | 小日向せんせーの中、すっげー気持ちいいっす。まだヒクヒクしながらぎゅ、ぎゅうって吸い付いてくるっすよ（くたりとしながらも、キスをすれば舌を絡ませてくれる目の前の女教師……。いつもよりもとろり蕩けた表情は俺をちゃんと認識できてくれているかはわからない）よいしょ……っと（小日向先生の腕がまだかろうじて俺の身体に触れ、巻き付くようになっている。俺は彼女を抱っこするように俺の方に持たれさせるような体位にしていく）くう……この体勢、またせんせーのおまんこ深くに刺さるな。でも…気持ちいいからいっかぁ（他のやつが来たらどうなるか、という心配よりも他の奴に小日向先生のこの姿を見せるのが嫌だな、と思えば俺は彼女を抱っこしたままシャワー室を後にして。そしてシャワー室に清掃中の看板を引っ掛けて鍵を閉めた後、更衣室のベンチに彼女から肉棒を引き抜き横たわらせる）またこんなふうに小日向せんせーがシャワー浴びてたらいいっすね（俺は彼女にバスタオルをかけた後横に座り、携帯扇風機の風を当てながら、彼女が目を覚ましたあとの反応を楽しみに髪を撫でていく） (2023/7/27 16:40:22) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【という感じで俺は〆っす。小日向せんせーも〆があればお願いします】 (2023/7/27 16:40:55) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【あ、きりが良いのでこれで終わりで！お疲れ様でした！】 (2023/7/27 16:43:13) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【お疲れ様でした。忙しい時間になってたんじゃないですか？長い時間お相手ありがとうございました。凄く気持ちよかったです。また良かったらお相手してください、せんせー】 (2023/7/27 16:44:16) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【あは、また遊んでください。それでは、これで。お疲れ様でしたー】 (2023/7/27 16:44:54) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2023/7/27 16:44:59) |
| 横澤義人♂1年 | > | 【楽しみにしてるっすね。それでは俺も落ちっす。お疲れさまっした】 (2023/7/27 16:45:36) |
| おしらせ | > | 横澤義人♂1年さんが退室しました。 (2023/7/27 16:45:48) |
| おしらせ | > | 紺野 唯♀1年さんが入室しました♪ (2023/7/31 02:09:21) |
| 紺野 唯♀1年 | > | （すっぽんぽんで個室に入り♪） (2023/7/31 02:10:18) |
| 紺野 唯♀1年 | > | …いっぱい溜めてきたからぁ…んっ♡（入口に向けて少しガニ股になって足を開きながら立ったままおしっこしちゃう♡） (2023/7/31 02:11:47) |
| 紺野 唯♀1年 | > | にゃはぁ～…♡…立ちション最高なのぉ…♡（ぷしゃあぁ♡盛大な水音立てながら床に黄色い水たまり作って♪） (2023/7/31 02:14:15) |
| 紺野 唯♀1年 | > | （おしっこを出し終えるとシャワーを出して汚れた足元ごと洗い流し）んぅ…おっきい方も出したくなっちゃったけど…さすがにここじゃ流れないし…♡ (2023/7/31 02:19:31) |
| 紺野 唯♀1年 | > | もぐもぐしてくれる子とか迷いこんだり…なーんてねっ♡（軽く体も洗って） (2023/7/31 02:23:04) |
| おしらせ | > | 剣城史之舞♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/31 02:28:48) |
| 剣城史之舞♂3年 | > | 唯(ニヤニヤしながらまんこを触りながらキスをし)出せよ大きいの(まんこを触りながら) (2023/7/31 02:29:36) |
| 紺野 唯♀1年 | > | にゃっ！？♡あ、んぅっ…♡（驚く間もなく唇塞がれおまんこ弄られちゃったらお尻震わせながら大きい方をぶりぶりひり出しちゃう♡） (2023/7/31 02:31:56) |
| 剣城史之舞♂3年 | > | 臭いな(ニヤニヤしながら)屁を出しながら出せよ (2023/7/31 02:32:37) |
| 紺野 唯♀1年 | > | は、あ♡人前でうんちしちゃってる♡（とろんと発情メス顔しながら言いなりになるまま力んで、ぶびっ♡ぶびびっ♡とオナラしながら床に汚物撒き散らしちゃう♡） (2023/7/31 02:34:36) |
| 紺野 唯♀1年 | > | ん…居なくなっちゃった…？ (2023/7/31 02:41:29) |
| 紺野 唯♀1年 | > | （待ち合わせにお部屋立てたら誰かきてくれるかな…？♡） (2023/7/31 02:42:50) |
| おしらせ | > | 紺野 唯♀1年さんが退室しました。 (2023/7/31 02:43:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣城史之舞♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/31 02:58:17) |
| おしらせ | > | 朝霞 真礼♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/20 12:54:54) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | 【お邪魔します。快楽堕ち希望です。】 (2023/9/20 12:55:17) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | (昼休みを利用した短い時間のトレーニングを終えれば、さっと汗を流そうとジャージ姿でシャワー室へやってきて。)ん…もう少し練習、したかったな。(更衣室で服を脱ぎ、1つに結んでいた髪を解いてから個室へ向かえば、頭からやや熱めのシャワーを浴びていき。) (2023/9/20 12:58:37) |
| おしらせ | > | 玉置 祐♂2年さんが入室しました♪ (2023/9/20 12:59:37) |
| 玉置 祐♂2年 | > | 【こんにちは】 (2023/9/20 12:59:43) |
| 玉置 祐♂2年 | > | 部活疲れた………(今日はいつも以上にハード、疲れを感じた俺はまずシャワーを浴びに来た。隣の個室は誰かが使っているようでその隣の個室でシャワーを浴びていた。隣で浴びているのは誰だろう。そんなことを考えながら浴びていて) (2023/9/20 13:01:46) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | 【すいません。玉置さんは入室禁止者に指定されてるのでお相手できかねます。】 (2023/9/20 13:02:25) |
| 玉置 祐♂2年 | > | 【あ、iphoneダメなんですね…すみません…】 (2023/9/20 13:04:03) |
| おしらせ | > | 玉置 祐♂2年さんが退室しました。 (2023/9/20 13:04:06) |
| おしらせ | > | 飯田仁♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/20 13:04:09) |
| 飯田仁♂1年 | > | 【こんにちは。ロル書いてみます】 (2023/9/20 13:04:33) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | 【しかも時間軸もずれてましたし…。飯田さんこんにちは。】 (2023/9/20 13:04:45) |
| 飯田仁♂1年 | > | （学食を食べ終われば運動をしようと解放された体育館で簡単にバスケのミニゲームを楽しみ一度解散。単純に汗を流そうという気持ちと昂った身体をぶつける相手探しの気持ち交えて脱衣所でシャツを脱ぎ空気が広く当たるように広げて置きシャワー室へ向かうと音の鳴る方へ当たり前のように向かって。移動中に見えた足首の肌色部分で女子を確信すると隣の個室でシャワーを浴びる。数分もしないうちに隣に声掛け）すみません〜こっち、シャンプー切れてるんですけど、そっち、ありますー？（こんこんと隣のブースへとノックもして） (2023/9/20 13:10:35) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | 【すいません。ちょっと合わないですので別待機とさせてください。】 (2023/9/20 13:11:51) |
| 飯田仁♂1年 | > | 【わかりましたー ありがとうございます】 (2023/9/20 13:12:08) |
| おしらせ | > | 飯田仁♂1年さんが退室しました。 (2023/9/20 13:12:10) |
| 朝霞 真礼♀3年 | > | 【無理そうかな。出直します。】 (2023/9/20 13:23:10) |
| おしらせ | > | 朝霞 真礼♀3年さんが退室しました。 (2023/9/20 13:23:16) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2023/9/21 21:43:44) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （気付けばもう夏も終わって秋なのにこの連日続くうだるような暑さは一体何なのだろう。普通に教壇に立つだけでじっとりと汗ばんでしまえば、午後の授業に入る前に汗を流そうと奥のシャワープースで気持ちいいくらいの冷たいシャワーを一人で浴びていた。こんな時間にはきっと誰にも来やしないだろうと思い込んでいれば外への配慮も散漫に、鍵もかけることもすっかり忘れていて） (2023/9/21 21:46:27) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2023/9/21 21:52:34) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31教師さんが入室しました♪ (2023/10/2 11:39:42) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (１０月になったというのに、相変わらず連日の猛暑一体いつになったら、秋になるんだろう。教壇に立って授業をしているだけで、汗ばんで白いブラウスがビショビショになってしまう。悪いことに、汗でベトベトになったブラウスは色が白だったせいで、透けてしまいブラジャーが丸見えになってしまった。何とか、その場をやり過ごすと急ぎシャワー室に…シャワー室に入ると素早く、服と下着を脱いでシャワーを浴び始める。周りへの注意も散漫になり、鍵を掛けるのも忘れ… (2023/10/2 12:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四万原由加利♀31教師さんが自動退室しました。 (2023/10/2 12:28:34) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31教師さんが入室しました♪ (2023/10/2 14:35:18) |
| おしらせ | > | 梶原賢司♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/2 14:40:33) |
| 梶原賢司♂3年 | > | 【こんにちは～由加利先生】 (2023/10/2 14:41:16) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (この時間は、誰も入って来ないと勝手に決めつけていたのだ。しかも悪いことに、慌てていたため脱いだ服と下着は、鍵を掛け忘れた入口扉の前に乱雑に置きっぱなしにしていた。浴びても浴びても、止めどなく流れ出る汗にいい加減うんざりし始める…)ああぁ〜いやだぁ、汗でベトベト…【こんにちは】 (2023/10/2 14:43:28) |
| 梶原賢司♂3年 | > | 【由加利先生の下着嗅いでもいいですか？】 (2023/10/2 14:44:36) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (シャワーを浴びながら、無意識に股間に触れると、ヌルヌル感が…しかし、手を離すことが出来ない。)【いいですよ。】 (2023/10/2 14:46:23) |
| 梶原賢司♂3年 | > | ああ、部活終わった～、混浴行くにも遠いし、シャワー室なら、今の時間は誰も来ないにいいか(と部活が終わって汗だく状態だったのにグランドから近いシャワー室に着替えとタオルを持って向かう)あれ？、誰か居るのかな？(鍵が開いて居て入口にはスーツと下着が脱ぎ捨てて有ったのでパンティの股布に鼻を付けて匂いを嗅ぎ始める)クンクン......。この甘い匂いは由加利先生かな？(ほのかに汗と甘い匂いで由加利先生と気付き、ユニフォームを脱ぎ捨て、全裸になりシャワー室の中に入って行く) (2023/10/2 14:52:11) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (鍵を掛け忘れたことなど、どこ吹く風と言わんばかりに、頭の中から消えていたのです。被逆の悦びを知ったのか、胸が昂り始め不思議な高揚感に包まれ、無意識にオナニーをし始め…)あああぁぁぁ〜いい・・いいわぁぁ… (2023/10/2 14:58:18) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (男子生徒が、シャワー室に入ってきていたなんて、夢にも思わずオナニーに耽り続けた。乳首が勃起し固くなるのを感じ…)ああ〜こんなに固い…(乳首摘み捻りあげ…) (2023/10/2 15:06:59) |
| 梶原賢司♂3年 | > | なんか......由加利先生......。オナニーしてる声が(とシャワー室から由加利先生の甘い吐息混じりの喘ぎ声が聞こえて、声のする方に歩を進めて行き、由加利先生の下着の匂いでガチガチに太く長くフル勃起させた状態で由加利先生の居るシャワー室を開けるとそのまま由加利先生の背後から股間に極太な肉棒を挟んで素股で押し付けるように膣口とクリトリスを擦り上げながら爆乳をもみしだき始める)由加利先生♡こんな所でオナニーしちゃって俺とここでやりますか？ここなら誰も入って来ないし (2023/10/2 15:08:22) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (突然背後から、胸を掴まれ驚いて振り向くが、とき既に遅く、ガッチリと抑え込まれ身動きできない状態になり…股間に指を差し込まれかき回され…)いやぁぁ…誰…誰…誰なのぉぉ…やめてぇぇぇ…(鍵を掛け忘れたことを思い出し) (2023/10/2 15:18:41) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | (自身の意思に反し、身体が反応し始め…荒々しく胸を揉みしだかれ、乳首が勃起し更に股間も濡れ透明の液体を、垂れ流しシャワー室の床を濡らす。)あああぁぁぁぁ…ダメェ・・・やめてぇぇぇ・・・ああああああぁぁぁ。 (2023/10/2 15:26:04) |
| 梶原賢司♂3年 | > | 由加利先生♡俺だよ、3年の梶原。(ゴツゴツした肉棒を股間に押し付けるように膣口とクリトリスを擦り上げて続けながら乳首を摘まんでクリクリクリと捏ねクリ回しながらもみしだいていき)由加利先生の股間ヌチャヌチャっていやらしい音出てるよ(肉棒を1度引き抜き、太い指を膣内に入れてくちゅくちゅとかき回し引き抜きヌチャヌチャした手をネバーと粘っこい糸を引くように彼女の目の前で見せ)ここなら誰も今は来ないし由加利先生もこの極太な肉棒欲しいんでしょ(先生の手を俺のゴツゴツした肉棒に握らせる) (2023/10/2 15:30:56) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | はぁぁ・・・いやいやぁぁ・・・いやよぉぉぉ？(固く勃起した物を握らされ手を離そうとするが、ガッチリと手を握られて離すことができない。勃起した物は、熱を帯び膨らみを増してきた。熱が、手を伝わり身体全体に広がってくる様な感覚に包まれ…徐々に抵抗する力が、失せ逆に一物を握り返す様になっていた事 (2023/10/2 15:40:05) |
| 四万原由加利♀31教師 | > | すみません、急用なので退出します。お付き合いありがとうございました。 (2023/10/2 15:42:09) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31教師さんが退室しました。 (2023/10/2 15:42:26) |
| おしらせ | > | 梶原賢司♂3年さんが退室しました。 (2023/10/2 15:45:49) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀32化学さんが入室しました♪ (2023/10/4 07:16:27) |
| 藍村朱莉♀32化学 | > | （朝の出勤前にやってくれば…衣服や下着を脱いで個室へと入っていき…シャワー身体を軽く流せばボディーを泡立てて身体を洗い始めて…） (2023/10/4 07:18:37) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀32化学さんが退室しました。 (2023/10/4 07:26:11) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀32化学さんが入室しました♪ (2023/10/4 07:34:25) |
| おしらせ | > | 藍村朱莉♀32化学さんが退室しました。 (2023/10/4 07:39:05) |
| おしらせ | > | 内藤大輝♂3年さんが入室しました♪ (2023/10/4 10:43:07) |
| 内藤大輝♂3年 | > | 【お邪魔します。】 (2023/10/4 10:43:19) |
| 内藤大輝♂3年 | > | 【待機ロル落としておきます】 (2023/10/4 10:44:02) |
| 内藤大輝♂3年 | > | (大会に向けての練習も終わり、更衣室で夕飯は何にしようかと考えていると、友人から食事を誘われる。しかもその友人は彼女も一緒に来るとのこと、そんな気まずい気持ちを持ちながら食事をしたくはなくまた今度食べに行こうと提案すれば、その友人は少し残念そうな表情を見せながら更衣室を後にする。)いやいや…彼女連れて友達と飯食うなんて彼女のほうも嫌だろ…っていうかなんでよりによって俺なんだよ(などと彼女を自慢されているかのように感じ始めると、自分に彼女がいないことにため息をつく。そして鞄へと私服を入れユニフォームのままシャワー室へと向かえばロッカーへとカバンとユニフォーム、下着を入れシャワー室へと入っていく。)まだ誰もいないのか…女の子とか入ってきてくれないかなぁ～なんて言ってみたりして(鼻歌を歌いながらシャワーヘッドのもとへと向かうと少し熱めのお湯を出し体を洗っていく) (2023/10/4 10:52:16) |
| 内藤大輝♂3年 | > | 【移動します】 (2023/10/4 11:08:08) |
| おしらせ | > | 内藤大輝♂3年さんが退室しました。 (2023/10/4 11:08:12) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31国語さんが入室しました♪ (2023/10/10 12:13:20) |
| おしらせ | > | 佐々木まな♀高3Ｓさんが入室しました♪ (2023/10/10 12:21:22) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2023/10/10 12:21:44) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | (３限の授業が、終わり若干汗ばんで…)ああ〜暑い…いやだぁ汗で、透けちゃってるわぁ…(４限まで、時間があるのでシャワーを浴びることにする…)【こんにちは、宜しくお願いします。】 (2023/10/10 12:23:21) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | （昼休み、なんだか気になって、シャワー室を覗くと、国語の由加利先生が１人で入っていくのが見えて、後を追うようにシャワー室に入ります。鍵がかかっていない１つの部屋に先生がすでにシャワーを浴びいているのを見つけて服を脱ぎ、後ろから抱きついていく。）ああ、由加利先生、こんな所にいたの、まなが汗を流してあげますね。 (2023/10/10 12:25:54) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | (シャワールームに、入り着ている物を脱いで全裸に…このとき入口の鍵を掛けるのを忘れ…) (2023/10/10 12:27:22) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | 家庭訪問、願いしてたのに、なかなか来てくれないから、頑張って学校に来てみたら、由加利先生がシャワー室に入るのが見えたので、一緒にシャワーしたくなって､来てしまいました。さあ、まなが洗ってあげますよ。（石鹸を手に取り、泡立てて、後ろから乳房を包み込むようになでていきます。） (2023/10/10 12:29:40) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | あっ…佐々木さん何をするのぉ…(驚いて振り向くが、抑え込まれて動けない。)バカなことはよしなさい。 (2023/10/10 12:30:19) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | 先生、いやらしいくらい大きな乳房、乳首もこりこりになって、さあ、もみほぐしてあげますよ､いつも生徒たちにからかわれて疲れているでしょ、乳房、大きいって、いつもゆらゆら揺れてるって、 (2023/10/10 12:31:44) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | あっあああぁぁ・・・ダメェェ・・・止めなさいバカなことは。（意思に反して、乳首が勃起し始めている…それを、佐々木さんに知られていることが、恥ずかしかった。) (2023/10/10 12:35:50) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | 身長が高いのに、凄くいいくびれ、そして、お尻にかけてのカーブが恥ずかしいくらいに淫乱ですね、（ひとしきり乳首をつまみ上げてから、手を動かして腰からヒップにそして、お尻の割れ目に指を入れていきます。）ここは、もうヒクヒクしてるんですよね。さあ、もっと足を開いてね、ぷりぷりのお尻、触るのも気持ちいいわ。 (2023/10/10 12:36:08) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | いやぁぁぁ…触らないでぇぇ…お願い止めてぇぇぇ…(必死に哀願するが、聞き入れるような女子じゃない…徐々に乳首とお尻が感じ始め…)うううんんんん…いいいわぁぁ。 (2023/10/10 12:41:19) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | （指を割れ目に押しつけながら、前の方にずらしていき、まずはアナルに指を入れます。）先生、やっぱり、ヒクヒクってなってる､アナル感じるんですね、さあ、中に入れてあげますよ、（人差し指を押し入れてぐぐっと奥まで押し込み、中で曲げて肛門の周りを広げるようにクルクルとなで回します。）ああ、これだけじゃあ足りないわ、（身体の横に回り、抱きつくようにして下から唇を吸うようにまなの唇を押しつけながら、もう一方の手を前から割れ目に押しつけて、親指と薬指でびらびらを開き、中指をオマンコに挿入します。） (2023/10/10 12:42:06) |
| おしらせ | > | 夜桜明楽♂ 2年さんが入室しました♪ (2023/10/10 12:42:10) |
| 四万原由加利♀31国語 | > | すみません、急用なので退出します。お付き合いして頂き、ありがとうございました。 (2023/10/10 12:43:38) |
| おしらせ | > | 四万原由加利♀31国語さんが退室しました。 (2023/10/10 12:44:01) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | はい、また今度。お願いします。 (2023/10/10 12:44:07) |
| 佐々木まな♀高3Ｓ | > | それでは、私も失礼します。ごめんなさい、夜桜さん。 (2023/10/10 12:44:46) |
| おしらせ | > | 夜桜明楽♂ 2年さんが退室しました。 (2023/10/10 12:44:52) |
| おしらせ | > | 佐々木まな♀高3Ｓさんが退室しました。 (2023/10/10 12:45:01) |
| おしらせ | > | 夜桜明楽♂ 2年さんが入室しました♪ (2023/10/10 12:45:08) |
| 夜桜明楽♂ 2年 | > | …。誰かこねぇかな。（肩まで浸かり） (2023/10/10 12:47:53) |
| おしらせ | > | 夜桜明楽♂ 2年さんが退室しました。 (2023/10/10 12:50:12) |
| おしらせ | > | 風間京香♀38日本史 ◆v4fIo90Ei6さんが入室しました♪ (1/4 00:40:38) |
| 風間京香♀38日本史 ◆ | > | 【こんばんは】 (1/4 00:40:58) |
| 風間京香♀38日本史 ◆ | > | (普段なら、こちらを使うことはないのだがこの時間は多分誰も使ったていないだろうと思い、寒い中走り脱衣所に駆け込み、丁寧に畳んでは入れてから入り1番手前のシャワールームに入り髪や身体を洗い、その後に不意にノズルを割れ目に当てて自慰をし始めて) (1/4 00:44:23) |
| 風間京香♀38日本史 ◆ | > | (声を挙げないようにしながら床に座りながら、割れ目に当てて続けていて、左手は胸を触りだして)っんん、っんん(触る手が段々と激しくなりながら) (1/4 00:48:04) |
| 風間京香♀38日本史 ◆ | > | あっ、っんん、っんん(流石にいつも弄っているためか、焦らすように手を強弱つけながら揉みだしては、シャワーの水圧を調節しながら、ギリギリまでしていて、ふと我にかえり)こんなことをしてわ…(シャワーを止めて足早にシャワー室から出ていき) (1/4 00:53:42) |
| おしらせ | > | 風間京香♀38日本史 ◆v4fIo90Ei6さんが退室しました。 (1/4 00:53:46) |
| おしらせ | > | 羽川瑠香♀２年さんが入室しました♪ (1/6 09:44:55) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | んっ……(服を脱ぎ、シャワールームに入るとお湯の栓をひねる。勢いよく適温なお湯が流れ瑠香の体についた汚れを落としていく。)あ……眼鏡……(レンズが曇った事で気がつく外すのを忘れていた眼鏡。シャワールームの小さな棚におき、お下げにしている髪の毛を解く) (1/6 09:50:25) |
| おしらせ | > | 及川京太♂3年さんが入室しました♪ (1/6 10:02:25) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | 【こんにちは】 (1/6 10:04:24) |
| 及川京太♂3年 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (1/6 10:04:51) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | 【どんなシチュエーションがご希望ですか？】 (1/6 10:05:41) |
| 及川京太♂3年 | > | (部活の朝練が長引き、汗をかいた身体を洗おうとシャワールームへ。中途半端な時間のため誰もいないと思い何気なく扉を開くと先客の女性が…驚くも思わず個室に入ってしまい、2人の空間に戸惑い)わ、…先客いたんだね。 (1/6 10:06:24) |
| 及川京太♂3年 | > | 【とりあえず合わせて書いてみました。希望とかありますか？】 (1/6 10:07:00) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | 【無理矢理なのが希望です。】 (1/6 10:07:35) |
| 及川京太♂3年 | > | 【了解】 (1/6 10:09:05) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | ……あ、どなたですか？ (眼鏡を外しているのと湯気で周囲の状況がわからず、声をかけてみる)あ、あの……もう少し、掛かるんですが…… (1/6 10:11:40) |
| 及川京太♂3年 | > | あ、3年の及川だけど…知らないよね。次の練習あるから早めに終わりにしてほしいんだよね…身体洗うの手伝うから、早く終わりにしてよ…。(徐に持参したボディソープ取り出し数滴手に絡め泡立てれば、目の前の彼女の胸元へと背後から手を廻して洗い始めて) (1/6 10:18:05) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | え、あ、やめて下さい……自分で洗えますから……ひゃんっ！(背後から胸に手を回されるとそのままボディソープが塗られ泡立っていく)あ……やめて……私、彼がいるんです…… (1/6 10:23:55) |
| 及川京太♂3年 | > | 自分で洗ってたら時間かかるだろ？(個室に響くシャワーの水音と無理矢理身体触れられ拒否する彼女の声響き、次第に置かれた状況に興奮して)…彼？今この場にはいないでしょ。(彼女の言葉に反応するも関係ないと伝えるように胸元泡立ち滑らかに両手滑らせ形歪む程に揉み始めて) (1/6 10:27:51) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | け、結構ですっ！ 放して下さい。で、出ます……もう出ますから……(棚の上の眼鏡に手を伸ばそうとするが、筋肉質な両腕に上半身をガッチリとホールドされ動けない。少しでも体を話そうと身を捩るが、ボディソープのせいか体同士で擦り合うことになり、むず痒いような快感が芽生え始めて顔が赤く染まっていく。) (1/6 10:32:25) |
| 及川京太♂3年 | > | 放してくださいって…まだ終わってないだろ、てか自分から身体動かしてるじゃん…。(否定拒否し身体離れようとするも背後から抱き締め胸元愛撫する体勢、男性の力に敵うはずもなく胸元の突起へと指掛け摘んで。彼女身勝手に動いたため、此方の膨張した彼処、彼女の股間下へと偶然位置取り立ちバックの状態演出して) (1/6 10:37:48) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | え、いやぁっ！ 仕舞って下さいっ！ 私そんなつもりじゃ……(必死に体を放そうと身体を捩る度に二人の肌に纏わりつくボディソープが滑りを与え、肌に心地よい刺激が伝わる。)だ、だめ……です……。変な気分になっちゃいますから……今なら誰にも言いませんから…… (1/6 10:41:57) |
| 及川京太♂3年 | > | へぇ…変な気分になっちゃうんだ。俺は彼女いないし…別に言われてもいいけど…こんなことしてること彼氏にバレてもいいの？(誰にも言わないと要求する彼女に対抗するように言葉並べて。ボディソープの滑らかな心地良い感触に此方も高揚し、拒否する態度にすら既に興奮して。胸元形歪ませながら突起指で摘み転がして) (1/6 10:46:34) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | せ、先生にいいますっ！ だからっ！ は、放して……あっ(乳首を抓まれ転がされるとオンナの声が個室内に響く)あ、あの……他の個室空いてるのに……あ、乳首やめて……恥ずかしい……の(乳首からくる刺激が瑠香の豊満な肢体をビクンッと痙攣させる、痙攣の回数が増える度に抵抗する力が弱くなり自分の身体を見知らぬ男に預けていく) (1/6 10:54:41) |
| 及川京太♂3年 | > | ふーん、先生に言うなら…何しても一緒だね…。(数回突起摘めば次第に雌声漏らし始める様子に頬緩め、彼女の言葉聞き開き直ったのか身体預け力抜けた様子見逃す筈もなく、股間下へと位置した肉棒彼女の秘部へと押し当て、否定することなくにゅるりと受け入れる膣内へと避妊具付けず挿入して) (1/6 10:59:02) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | え、あ……ひゃああああっ！ 抜いてっ！ 嫌ですっ！ 私シャワー浴びに来ただけなのに……(ボディソープの滑りとは違う瑠香自身の愛液も手伝い、本人の意志とは関係なくすんなりと挿入を許してしまう)あっ……ぬ、抜いて……こんなのっ……間違ってますっ！ (1/6 11:05:00) |
| 及川京太♂3年 | > | ふふ、本当に嫌なら…身体も否定する筈なんだけど…ね。入っちゃったってことは…そういうことでしょ？(確りと秘部愛蜜で濡れするりと挿入した様子言葉にして。彼女の胸歪ませながら立ちバックの体位で幾度も腰揺らし膣奥へと刺激与えて) (1/6 11:07:27) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | あっ……あっ……あっ……きつい……(そう言いながら男の腰の動きに合わせ嬌声を上げ始める瑠香。)あっ……そこぉっ！ だめぇ！(普段の彼氏との経験浅い同士の拙いセックスと違い、今、瑠香を犯している男の動きは瑠香の快感を引き出す) (1/6 11:13:45) |
| 及川京太♂3年 | > | ほら…いつも此処、彼氏に突かれてるんだろ？(狭い空間に密着する2人の姿、背後から幾度も膣奥刺激与え、次第に漏れる嬌声と膣内の快感に中の肉棒更に硬化し反り勃ち主張し彼女の子宮突き始めて) (1/6 11:16:37) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | はひぃっ！ 知らないっ！ こんなの知らないっ……頭が真っ白になるっ……(子宮を叩かれる刺激が瑠香の抵抗神と思考を奪っていく。男も快感が近いのだろう、ラストスパートと言わんばかりに激しく腰をぶつけてくる。個室の中は男女のむせ返る臭いと、膣が絡む音、肉がぶつかる音、そして瑠香の嬌声が官能的な合唱を奏でる。) (1/6 11:20:09) |
| 及川京太♂3年 | > | ふふ、ちゃんと教えてあげてないなんて…いけない彼氏だね。ほら…此処好きなんだろ？(胸元這わせた手、彼女の頸許へと廻し挿入しながら唇重ねて、ねっとりした舌絡めて。膣内に馴染んだ肉棒幾度も突き上げ、普段与えられぬ快感彼女へ与え続けて) (1/6 11:23:24) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | はひぃ……わかんない……わかんないの……あたままっしろ……きもちいいのとまんない……(知らない快感が津波のように瑠香に襲いかかる。心も身体もその波に押し流され瑠香はなにか言われても反応できなくなってきている)あっ……やっ……おかしくなる…… (1/6 11:28:04) |
| 及川京太♂3年 | > | ふふ…これからたっぷり躾けてやらないとな…(既に意識朦朧として快感の波押し寄せ悶える彼女。此方の肉棒膣内の快感に反り勃つ一方で、快感更に求める様に膣奥幾度も突き同時に淫核指で弾き弄んで) (1/6 11:31:30) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | きゃああああっ！ そこ敏感なのっ……ひっ！ いっ……くっ！ 逝っちゃうのっ！ こんなの初めてっ！ お願いしますっ！ 放さないでっ！ とんじゃうっ！ る、瑠香っ！ 翔んじゃうのっ！(男の言葉が耳に入っているのかいないのか、瑠香は心身ともに快感に支配される。) (1/6 11:35:54) |
| 及川京太♂3年 | > | ここ敏感なんだね…あぁ、こんなに締め付けて。…俺も気持ち良くなってきた…中で、いいか。(淫核指で彈く度に締め付け膣内きつくなる様子に自身も絶頂近い様子伝え、射精場所ぽつり呟いて) (1/6 11:39:26) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | だ、ダメェッ！ 中はだめですっ！ 許して下さいっ！赤ちゃん出来ちゃうっ！(首を振って拒否の意思を示すが下半身は男の動きに合わせ膣内も本能的に子宮が降りてくる。) (1/6 11:42:54) |
| 及川京太♂3年 | > | 彼氏と別れるなら…中出しは考えてあげてもいいけど？(彼女の頸許腕廻し唇重ねながら膣奥激しく突き条件提示して) (1/6 11:45:02) |
| 羽川瑠香♀２年 | > | や、いやぁっ！ そんなの無理ぃっ……抜いてっ！ お願いします。別れたくないぃぃぃぃっ！(絶望的な二択を拒否して逃げようとするが、瑠香の膣が女の生物としての本能が男根を加え込み射精を促す。) (1/6 11:50:03) |
2023年03月19日 22時13分 ～ 2024年01月06日 11時50分 の過去ログ
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