「シュレディンガーの猫」の過去ログ
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2023年12月26日 03時17分 ～ 2024年01月06日 23時13分 の過去ログ
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| しゅれでゐンがぁ | > | ……別ニ、君が気にするようナ事じゃないヨ(ただ単純に、ボクが考え無しに突っ込んで、馬鹿みたいにチョロくて結局沼っただけ、それだけの話)ボクが恋人だなンだッて言ッたのモ、原因だしネ(だから君は悪くないんだとそう告げて、握っていたマフラーから手を離して真っ直ぐ見据えて)ソレで、コレからどウするノ、君はどうしたいノ(謝罪も、大事だとは思うけれど多分それは水掛け論みたいになるだろうし、どっちが悪かったとかそんな話無限にしてたって仕方ないし、結局は全部これからの先の未来の話、結果論の方がこう言う場合良かったりするわけで) (2023/12/26 03:17:51) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……さすがに科学者だな。話が早い。…そうだな、オレは…これから先も仲良くしてほしいと思ってる。前みたいにからかわれて、それに慌てたりふてくされたりして、そしてそんな俺を見ては愉快そうに笑っている。そういう関係にまた戻りたい。オレの望みはこんな感じだ(彼女の言葉に頭を上げて、そしてその言に耳を傾ける。彼女は自分との関係が拗れたと思いそれを引きずっている、と、そう受け取った。そしてこれからのことを尋ねられれば正直な気持ちを打ち明ける。決してふざけたりせず真っ直ぐに思いを伝え) (2023/12/26 03:24:52) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 科学者じゃなかッたとしても同じ話したヨ、きッとネ(するりと、首からマフラーを解いて、ぺし、とその顔面に投げつける)悪友上等、て言ウか、軽率に好きッて吐くの本当控えなヨ、まタボクみたいにチョロいのに捕まッても知らないヨ(ケッと自身の醜態を弄りつつちったぁ控えろと告げて) (2023/12/26 03:32:44) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (マフラーを返したのはある意味、自分の中のケジメ、だって赤いマフラーで、彼からの贈り物で、彼からすれば素直にクリスマスプレゼントだったんだろうけれど、少なくともあの時冗談で出した首輪みたいなもんなんだと勝手に解釈してしまったし、と言うか仲間内から「男性が女性に送るマフラーの意味には束縛と言うのも含まれていたりするんですよ」なんて言うからそれを真に受けてしまっただけなのだけれども、多分どちらにせよ手元にあるだけでまた変に勘違いしてしまいそうだったから、突き返した、顔面に投げ付けたのは半分腹いせ、ビンタしなかっただけマシだと思って欲しい。) (2023/12/26 03:37:52) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | うぐっ……ハハ、手厳しいな。…………要件はもう一つある。……君の、オレに対する今現在の屈託のない気持ちを教えてほしい。君にとってオレが、どんな風に見えてるのかを(マフラーを顔面に投げつけられて面くらいながらも受け取っては自嘲気味に笑う。が、また真面目な顔に戻ってもうひとつ尋ねる。こちらとしては、これもまた聴かずには帰れない重要な点の一つだからだ) (2023/12/26 03:37:59) |
| しゅれでゐンがぁ | > | うッさイ、変態レイプ魔エロ狐(べぇ、と舌を出してそう、罵ってやる、コレでいいんだコレでどんな風に見えているかなんてそれでいい君がボクに望むのはこう言う事なんでしょう。) (2023/12/26 03:41:01) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………それだけ、かな？(以前と変わらぬ躊躇のない罵りっぷりに、なんだか懐かしい響きを感じてしまう。そうやって罵られるのが心地良いと思ってしまっている。だが、今の自分にはそれらの言葉だけが自分に対する評価の全てだとは思えず、静かに、念を押すように尋ねる) (2023/12/26 03:45:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …ソレ、だけで…良いデショ(声が、震える。だって君にとっちゃあコレは、迷惑な話なんでしょう、評価も何もそれだけで済む話だと言うのになんで深く近付いて来るの線引きなンだヨ、分かるでしょ。顔が、上手く見られない、ふい、と顔を逸らして、猫がしっぽで自分の身をくるむように足をベッドの上にあげて小さく縮み込む) (2023/12/26 03:53:38) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………それだけ聞ければ充分だ(震える声、逸らされる顔、小さく縮こまってしまったその姿。それらを見聞きして確信した。目を閉じて呟き、そして次の瞬間にはまた開いて、そして真っ直ぐ彼女を見ながら口を開く)……率直に言おう。今、オレはキミが好きだ。体を重ねてるときのうわ言なんかじゃない、これは本心で言ってる。今のオレはキミが居なくちゃ毎日がつまらなくてしょうがない。物足りないんだ。初めて思えたんだ、キミとなら…他の誰も要らない。キミと一緒にずっと過ごしたい。そう思ってる。だから……オレの恋人になってほしい。もちろん、これからずっとだ。……どうかな？ (2023/12/26 03:59:22) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …………はァ？！( ブ チ 切 れ さっきまでの話はなんだったんだだってあれだけ散々前みたいに戻りたいだの気持ちを弄んだのなんだの言っていたくせにコレである流石の穏便(？)なしゅれちゃんもコレにはブチギレである。)なッなァ…？！いっ、今ッ！めっちゃ前みたいな関係に戻りたい言うとったん何処のどいつやねん！！お前お前お前お前ェ〜〜ッ！！散々人の気持ち弄んでごめんとか言うとったんになんっでそうなったん？！え？！ねぇなんで？！なんでなん？？！？！(ぎゃん、怒号である。いや嬉しくない訳じゃないけれど嬉しいより先に怒りの方が来た。) (2023/12/26 04:11:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【滅茶苦茶シリアスだったんでしょうけれど私爆笑してしまってるんですけれど、お待ちになってくださいまし？？？ビビり散らかしてますわ、えっなにがどうなったんですの(ガチ困惑)】 (2023/12/26 04:13:36) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ………………くく……ふふふふ……アハハハハハハ……！(やや沈黙を挟んだ後の物凄い剣幕での怒号につい仰け反ってしまうものの、その勢いと動揺っぷりに笑いがこぼれだし、そして抑え込むこともできずに大笑いしてしまう)いや、ごめんごめん。…うん、前みたいな関係に戻りたかったってのは事実だよ？でもね、もっと仲良くなりたい、もっと君の住む世界を見てみたい。……あと、ベッドの上でのキミ可愛いし。そうやって考えてくうちに、キミなしじゃ居られなくなってるって気がついたんだ。だから…可愛い女の子を追いかけ続ける尻軽狐は、今日でおしまいさ。これからは…キミだけを見てる。ずっと(そこまで言い切って、最後に「迷惑かな？」なんて首を傾げながら優しいまなざしを向けて) (2023/12/26 04:22:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | は…はっ…はぇ〜…(まぁアレだけ勢いよくブチ切れたもんだから息も絶え絶え、そんな所に目の当たりにするこの感情はキャパオーバーでしか無かった顔を真っ赤にして何も言えずにただ呆然と与えられる感情を飲み込んで、いやベッドの上で可愛いはちょっと君がそうさせてるんだけれども。)……裏切ッたらその喉噛みちぎるから(口じゃなくて喉、声帯ごと行くからなとかいう脅し、まぁそんなの言わなくたって本当に彼は追い掛けたりしないんだろうけれども。) (2023/12/26 04:30:57) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ふふ、いいよ。キミにこの命を奪われるのなら、それも悪くないかもね。ああでも、この言い方だとまるで速攻で裏切りますみたいな風に聞こえちゃうか(その脅し文句を肯定の返事と捉え、想いが通じたことに嬉しくなる。そして、彼女の手でこの世を去ることになるのなら、これぞ束縛の究極系かもしれないなんて。告白の済んだ安心感からか、ここにきてちょっとだけふざけた事を言ってみたりして) (2023/12/26 04:35:55) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はー…ほんまにこの狐クンは…(なんなんだこのしてやられた感は、ただでさえこっちは持ってた感情を要らないものだと捨てる物だと覚悟していたと言うのに、と言うか捨てる寸前だったし君がマフラーを受け取ってそれで君が帰ったらそれで終わりだと思っていたのにコレが狐につままれたとか言うやつなのか。猫と狐の化かし愛は、どうやら彼の勝利だったようで。)マフラー返して(まぁさっき自分でなげつけたものだけれどんっと手を出してはここに乗せろと。) (2023/12/26 04:41:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【化かしあいですわね変換くん変なお仕事しないでくださいまし…】 (2023/12/26 04:41:51) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【祝福してくれてるんでは？】 (2023/12/26 04:42:07) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………へへぇ、今オレさいこーに幸せ(あまりに予想外のことが続いたと見えてくたびれた様子の彼女にニシシと笑いながら一言。まっすぐに思いを伝えようとだいぶ気を張ってたらしく、ここに来てようやくいつもの調子が戻ってくる)んー…やだ。こうしてやる(手を差し出してマフラーを返せと言ってきた彼女を見て、何やら閃いたようでそれを拒否すると彼女の眼前に迫り直接首にマフラーをふわっと巻いてやる) (2023/12/26 04:46:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 良かったねェ(マジで、やってくれたなと言う気持ち…まぁ幸せなのはこちらも同じであるけれどそれに合わせてボクも、なんて言った日には槍でも降ると思う、て言うか小っ恥ずかしくて言えない、が正解であるけれども)は？っちょ………馬鹿狐(眼前に迫られてはギュッと目を瞑って、首が暖かくて目を開ければ彼が巻いてくれていて、少しの沈黙の後耳まで真っ赤にしてはそう呟いて。) (2023/12/26 04:52:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【まーー私も化かされた人間なんですけれどもね！いやもうだって完全に友情に戻るエンドだと思ってましたわ畜生やってくれましたわね】 (2023/12/26 04:54:23) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んふふー、もうなんて言われてもオレ嬉しくなっちゃうから問題ないしー(馬鹿狐なんて言われてもなんでか胸がほわほわとあったかくなってくるような気分になる。マフラーを巻いてやった後、しれっと彼女の隣に座りながら横目にその姿を眺めてはニコニコと笑っている) (2023/12/26 04:56:10) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【なんていうか、この間の一件で思ったんですよね。あのとき仮に１日だけ恋人ってのを本当にやってたとしたら…自分もごっつい重たい感情をそっちに対して抱くようになってた予感がして、それで「あ…もうこの人なしじゃ駄目だわ」みたいに思い始めたんです】 (2023/12/26 04:58:08) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ドMかよ…ホンマにもぉ…アホ、ばぁか(罵られて嬉しいだとか、そういった意味での可愛いだとか沢山の初めてを奪っておいて尚もその感情を向けてくるだなんて…馬鹿だよ本当に、中毒になりそうな焦がされを身体で覚えてしまう、まぁそれも誤魔化すようにむに、と頬を引っ張って軽く罵ってやるのだけれども) (2023/12/26 05:03:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【まぁあの時ガチ寝落ちでやらかした！！って思ってたんですけれどね、その後お帰りだったし向こうのお店の会話とかも、もろもろ加味しておっコレ友情に戻りたいパターン…？とか思ってましたのに…つまりしゅれちゃんは泥沼製造ﾈｺﾁｬﾝだった…？】 (2023/12/26 05:06:57) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んふー、しゅれのせいでこうなったんだもーん(もう何もかもが嬉しくてたまらない。どんな罵りの言葉も喜びに変わってしまう。これだからもう彼女なしでは居られないのだ。友情止まりなんて死んでもゴメンだな、なんて。それは思いつつも言わないでおく。そして頬を軽く引っ張られればそれについてはいふぁふぁふぁと普通に痛がって) (2023/12/26 05:08:58) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【んー確かにあの店でくだ巻いてた段階ではまだそんな気起こしてなかったんですけどね。あの後寝て起きて、その後出勤前とか仕事の休憩中なんかに実はずっとそっちの様子見てたんです。もうね、隣にいてやりたい欲求が爆上がりでしたね。ええ、まさしく沼にハマって溺れ死にました】 (2023/12/26 05:11:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はー？僕のせいって訳〜？この〜っ！(いや僕のせいにされても困るが？？まぁまたそれも良いかもしれないなとか思い始めるからやっぱり僕は君に弱いんだなと思うんだまだ素直には言えないけれど、引っ張った頬をむに、と両手で挟み込んではカサブタになってる唇にちゅと、軽くキスを落としてやる、ツンケンしながらも今の自分に出来る精一杯のデレが、これだから。) (2023/12/26 05:17:36) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【きゃーっ！見られてましたわぁ、まぁアレ私仕事中に思い付いて仕事サボりながら打ってたヤツなんですけれどもね！わはは！(サボるな)やりましたわぁ！！してやられましたけれど沼らせたので私の勝ちですわね！！】 (2023/12/26 05:19:13) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | にひひー、ん…っ…、ふふ…ん…っ(自分のせいにされて不満に思ったらしい彼女が悔しまぎれに両手で頬を挟んだままチュっとキスしてくると一瞬びっくりしつつも優しく微笑むとこちらもお返しとばかりに腕を彼女の背中に回してぎゅっと抱きつきながらちゅっ…とキスを返してやり) (2023/12/26 05:22:20) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【うん、仕事は真面目にやりましょうね？ふふ…ええ、完敗です】 (2023/12/26 05:22:55) |
| しゅれでゐンがぁ | > | んふふ僕に勝てると思っ…んっ(どうだびっくりしたやろなんて自信満々にしてたのに腕を背中に回されてキスをし返されては顔を赤くして)アホ…(なんて猫耳が生えていたならばぺしょ、と垂れ下がって居たくらいにはキス一つで滅茶苦茶恥ずかしがって) (2023/12/26 05:29:22) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【まぁ合間抜いながらなのでセーフですわお仕事はキチンと昨日の分終わらせましたから平気ですわ。試合に負けて勝負に勝った感覚ですわ！アレ…？でも両方勝たなくてはイーブンで引き分けですわ…？！これはアホを晒したのでは…？】 (2023/12/26 05:31:46) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……やっぱり可愛いなあ…ふふ、しゅれ大好き(キスを返した途端に顔を赤くして恥ずかしがってる彼女を見てるともう嬉しくてたまらない。そして心置きなく真っ正面からどでかい好意をぶつけちゃうのだ) (2023/12/26 05:32:09) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【ふふ……こういう界隈では恋人なんて作るまいと思ってたこっちの気持ちを動かしたんですから、しゅれさん大勝利ですよ】 (2023/12/26 05:33:18) |
| しゅれでゐンがぁ | > | っ…あーもう…僕も、その…大好きやよ(流石にそんな正面ドストレートに決められては此方も小っ恥ずかしいけれど返す他ないじゃないか、ぽり、と頬を掻きつつも確かな好意をあげるのだ。) (2023/12/26 05:37:33) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【えっ？！大勝利ですの？！やったー！！んふふ、これは名誉語れちゃいますわね〜！】 (2023/12/26 05:38:27) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………へへぇ、オレもう溶けちゃいそう(そして帰ってきた大好きの言葉にもう心は舞い上がり、にへらと微笑めば頬は幸せそうに緩み。)…あ、そうだ。今夜泊まってっていい？幸せ過ぎて家帰るの面倒くさくなってきちゃった(ハッとしたように表情が切り替わるとしれっとお泊りしたいですと爆弾を投下。だがまあ今なら起爆は避けられるだろうとたかをくくって言いのける) (2023/12/26 05:41:41) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【嬉しそうで何より何より】 (2023/12/26 05:42:11) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 溶けたら表ほおり出して固めたるわ(なお外の気温は2度、まぁまぁな寒さである。)んー？ええけど客間の準備せなあかんねんけど…まぁええか、僕のベッドで…(泊まるなら客間に通すべきなんだろうけれどもうこんな時間だし今更準備するのも面倒かと、流石に今日は変な事もしないだろうし、コロンとそのままベッドに引っ張っては一緒に寝転んで)おやすみ、アスカ(…今日は睡眠薬なしで眠れそうだ。) (2023/12/26 05:47:46) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【はっ、めちゃくちゃはしゃいでしまいましたわね、恥ずかし、まーこんな感じで私は〆ですわ！アスカさんのしゅれちゃんは赤いマフラーを目印に致しましょう、うふふ、好みのカップリングがもうひとつ増えましたわ。まぁもう流石に増えることはないでしょうけど】 (2023/12/26 05:51:06) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | うわ扱いがひでえ(まるでこちらを液体のようにいう彼女に素に戻る。むしろ液体なのはそっちだろう、とは言わずにおく)へへ、やったぜ(すんなり了承してもらえて嬉しそうに笑う。もちろん今夜は何もしない。幸せな気持ちでただ一緒に添い寝したいだけ)あ、あれもう？あのせめて服脱ぎたいんですけど…まーいいか…ん、おやすみ…(パーカーにジーパン姿という見るからに寝ても疲れの取れなさそうな姿で引っ張り込まれてしまったが、彼女と一緒に居られる幸せを思えば些細なことと考え、こうして長い１日をようやく終えることができた) (2023/12/26 05:53:17) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【こちらもこれにして〆ということで。それじゃあ今後ともこのエロ狐さんのことをよろしくお願いします】 (2023/12/26 05:54:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【うふふ、了解いたしましたわ、今後ともどうぞよしなに、ではおやすみなさいませ〜っ！良き夢を！！ですわ！】 (2023/12/26 05:55:06) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/26 05:55:11) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【はい、そちらもおやすみなさい！】 (2023/12/26 05:55:49) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (2023/12/26 05:55:55) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/28 00:48:11) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …ちょッと10時くらいまで寝るつもりだッたンだケドナ…(気が付けばもう12時を回っている、これだから夜中に眠れなくなって昼間に馬鹿みたいに眠くなるのだけれども、…まぁその辺は色々とエナドリキメてたりするし仕方ないとも…いやめちゃくちゃ言い訳でしかないが。) (2023/12/28 00:50:22) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 完全に昼夜逆転だよナ〜…(直そう、とは思いつつも結局直っていないのがオチではあるが)いや悪癖なンだケドさ…(誰かと一緒じゃないと上手く寝付けないとか、本当にダメな気がする。) (2023/12/28 00:52:17) |
| しゅれでゐンがぁ | > | いやボクもそうなンだケド、ボクはまァ最悪薬あるシ…(猫が寝られても中の人が眠れないと言うオチ。メタどころか現実話である) (2023/12/28 00:53:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | なンだッけ…そふれ？添い寝フレンド……アレ欲しいよネ…(初めて知った時ちふれ化粧品かと思ったのは1回くらいあると思う。) (2023/12/28 00:55:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アー…やばイ、中の人ッ気が強い気がすル今日…(尚、今更である) (2023/12/28 00:57:45) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ、いッか！自室だシ！(良くは無い) (2023/12/28 00:58:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 誰か来たらちゃンとするヨ、ウン。 (2023/12/28 00:58:46) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/28 01:12:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッはーーー寝れる訳ないよネ〜(適当に端末でポチポチしてればその内眠気も来るだろうかと思ってたのにまぁ当たり前に来るはずもなく…) (2023/12/28 01:14:03) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | （聖夜も開けて、早くも数日。顔を出せるうちに、顔でも出しておきたい。そう思い不意に足を運んでみて……今夜は、彼女はそこにいた）……夜分遅くですまんな。 眠るところ、だったか？（時間も時間だし、一応の礼節を持っての一礼と共に、顔なじみの部屋主へと声をかけてみる） (2023/12/28 01:14:54) |
| しゅれでゐンがぁ | > | アイゼ！ンーン、大丈夫、寝れないトコ(へらり、彼が来たのを見ては嬉しそうに笑って、正直眠れない所であったし来てくれるのはありがたかったから) (2023/12/28 01:17:44) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ん、そうか。 ならまあ、そうだな……眠くなりそうな頃まで、付き合おうか（顔合わせもなんだか久しぶりな気がして、それでもそういった様子というのなら遠慮はしないでいいだろう。そう思って自分から言葉を発していく 大丈夫、まだ眠気はお互いない様子だろうし）話すことも、色々ありそうだしの (2023/12/28 01:20:36) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ヘヘ、やッたァ(果たして眠くなるのは何時になるのやら、眠る前に飯も食べていなかったし腹は空いている、が寒さで部屋から出たくないとかいう現状のせいで何も食べれていないのだけれども)話す事ネ〜…色々あり過ぎテ逆に思い付かないヨネ。(すん、沢山ある事はあるが結局コレひとつ、と考えたら逆に何も思いつかなくなるとかいう、面倒臭い現象もおきてたりする。) (2023/12/28 01:27:39) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……実際、この一年だけでも色々とあったろうしな。 そこはお互い様だが……本当に、もう一年も佳境だな（最初は、夢の中で彷徨っていた最中に偶然迷い込むようにして訪れただけだった。それがいつしか、こうして友人と言える関係になったのだから本当に不思議な縁だと思う） (2023/12/28 01:30:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あと実質2日位だもンねェ…(日付的にはあと3日だろうが、感覚的にはもう2日、だらーっと話しているのもやっぱり嫌いじゃない)アイゼもここの所忙しそうだッたしネ。(まぁそれはお互い様か、ちょっと前までは自分も1ヶ月ほどこっちに帰れていなかったし) (2023/12/28 01:33:58) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | 席に座るというのも、楽ではないものじゃよ（はあ、と小さくため息。会議は踊る、されど進まずといった調子で、更に出席までさせられれば嫌にもなる。そもそも自分の必要性すらも最後の方は怪しかったぞ）しかしそうか……もうそれだけしかないのか。本当に早いな、迷い込んだのが、つい先週先日のようにも思えてならんのに (2023/12/28 01:36:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | それはそウ、遠くに出る時の会議程自分必要…？ッてなる時あるよネ。(この間研究者として出ていったは良いがほんとうに最初の方なんか自分の研究分野1ミリも出てこなかったし。)エ、分かル…っふふ、あの時もあの時で大変だッたねェ、ウチの総統カチコミに行ッたッて聞いたヨ、トントンが滅茶苦茶キレてたッて聞いたシ(くふくふ、会った時も会った時でそれはもう昨日今日の話のように思い出せるけれど、彼としても大変だったのは総統の襲来だろうし。) (2023/12/28 01:40:58) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ああ、確かにあったわい。 メルヤめが巻き込まれたもので、にらみ合いが長く続いて……流石に悪いことしたのう（実際、あのにらみ合いでだいぶひどい巻き込み方をしてしまった。……正直、退職願を出されなくてよかったくらいには思っている）で、むしろ……あっちも大丈夫だったのか？確か、首根っこ掴まれていた記憶があるが……（頑丈なのはまあいいのだが、それはそれで中々大変なのではないかと少し思ったりもしている。本当に大丈夫、だったのだろうか？ まあ、次に来たらそれはそれで面倒なのはそうなのだが） (2023/12/28 01:46:53) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンー…まァ面倒ではあルケド…大丈夫！アレくらいでへこたれてたら総統なンてしてないシ、今日も元気に息抜きだゾ！とか言ッて下町ノ洋菓子店に脱走して行ッてたくらいだシ…総統ハ大丈夫、トントンはちょッと疲労続きだッたから薬で眠らせたシ！(字面だけ見てれば大丈夫ではなさそうだけれども、ケラケラ笑って言っている様子を見れば大丈夫なのだろう、字面はヤバいが。) (2023/12/28 01:50:28) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……あやつもそこまで……いや、どっちもどっちか……？（よく考えると、放浪癖も大差ない……それどころか、そっちの方がろくでもなかった。いや、戻ってくれば必ず何かしらの恩恵は持ち込むけどやはり言えた義理はないだろう）まあ、大丈夫ならいいのだがな……一度なにかあったら、後々辛いぞ (2023/12/28 01:53:01) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ…引き際は弁えてるカラ大丈夫デショ(そうでなければきっと誰も彼の後を着いていこうとは思わないのだろうし、たまーにヤバいだけであって)発作的リバタリアンな総統だケドさ、1番仲間思いなンだ、まァ…どちらかと言えば強欲な欲張り、なンだケド(実際、それで何人も生まれがスラム街だろうが貴族の息子だったり、色んな所から人を連れて来ては仲間にしているのだから、カリスマ性と言うのは彼が1番もちあわせているのだろう) (2023/12/28 01:57:26) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | まあ、そういうことならいいのだがの（大変な物は大変らしいが、案外にそこまで悪い物ではないようだ。……確かに、あの時の理由も結局は激しい警戒が嘘のように「嫉妬心」がそうだった訳なのだし、案外に三枚目というかそういう部分もあるらしい）……とはいえ、そうだのう。欲というのもバカにしたものではないしな。しくじらん限りは、それでいいんじゃないか (2023/12/28 02:02:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | しくじる時には国滅亡する時デショ(1度だけ、滅亡しかけた時はある事はあったらしい、まぁその相手は)なンか聞いた話だト、宇宙人ト戦ッた、なんて聞いたナ、滅茶苦茶嘘ッぽいケド。(そうあの宇宙人、エイリアンである。真偽は定かでは無いけれど、仲間うちの一人がその時の事をたまに話すのだ)我々は荒廃と瓦礫の中から再び軍旗が立ち上がるだろうッてサ、ソレで着いていこうッて思ッた人モ居るみたイ。 (2023/12/28 02:11:33) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | ……なんじゃそりゃ。（そんなことあるのか、と言いたくもなる。なんと言うべきか、流石に想定外というか斜め上というか───）いや、むしろ信頼性があるのか、それは。 ……まあ、軍旗を掲げる選択は中々どうして、様になっている様子だがの？（荒れた場所から軍旗一枚だけを掲げる姿、なるほど確かに様になってもいよう。 しかし本当に、そんなモノと戦うことなどあったのか？ むしろ、本当に戦っていたのだろうか？ そこばかりは理解しきれそうもない） (2023/12/28 02:17:20) |
| しゅれでゐンがぁ | > | さァね、信憑性は…マ、実際に着いて行ッてるてのが答えかも知れないネ、アレだけバチ切れしててモ甲斐甲斐しく世話してるもン、コレいッたらトントン滅茶苦茶渋い顔したけどネ(ケラケラ、どうやら着いていこうと決めた内の一人の正体は彼だったらしい、この話をしてるのも聞かれたらそれこそ怒られそうではあるが。) (2023/12/28 02:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。 (2023/12/28 02:43:02) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ッと…流石に限界かァ…(まぁ、おじいちゃんだし、こんな時間までお喋りに付き合ってくれたのはとても嬉しかったり。)大先生ェ、ぴーくん貸しテ、アイゼ向こうに送ッてクから(眠りに落ちてしまった彼をそっとベッドに寝かしつつ仲間に連絡をとって彼を帰らす準備。)お休ミ、アイゼ、大好きだヨ(起きてる時こそ今はちょっと照れちゃって無理だけれども。) (2023/12/28 02:44:42) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/28 02:45:24) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/28 02:51:20) |
| ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆ | > | 【まーたやっちまいましたぁ……！ 変なタイミングで寝落ちしてしまって申し訳ないですー……っ！ なんだか申し訳ないですが、またお付き合い頂けましたら……！】 (2023/12/28 02:52:17) |
| おしらせ | > | ｱｲｾﾞｸﾄ･ｳﾞｨﾙﾉｲｽﾞ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/28 02:52:20) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (1/1 02:34:12) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 新！年！あけおめ〜ッて事でネ、(まぁ一応ご挨拶的な感じ。)んふふ、まぁ半年ちょいくらいだケドさ、楽しかったネ〜(前年の振り返り、今やるか？って所だけどいいんです、そんな気分だし。) (1/1 02:35:49) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ……今年もよろしくッて事で！ボクでした！(へらり、言いたいこととか色々考えてたけど忘れちゃったね、まぁそんなんでもボクっぽいでしょ？) (1/1 02:37:19) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (1/1 02:39:17) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/2 01:01:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【…こっちで合ってますわよね(汗だらだら)】 (1/2 01:02:05) |
| おしらせ | > | しゅれでぃンがぁさんが入室しました♪ (1/2 01:02:57) |
| しゅれでぃンがぁ | > | 【向こうの裏部屋でしてよ……(こしょこしょ)】 (1/2 01:03:25) |
| おしらせ | > | しゅれでぃンがぁさんが退室しました。 (1/2 01:03:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ｱｯ申し訳ありませんわ！！！()】 (1/2 01:03:43) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/2 01:03:45) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (1/5 23:31:19) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ…偶にはネ、こッちでゆッたりッてのモ、オツなもンでしょ(この時間まで人がいないってことは実質来るのはもう少し経ってからだろうけれども。) (1/5 23:33:23) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 皆仕事始めデぐッたりしてそウ(まぁ自分もその内の1人だったりするわけだけれども、後は…アレも原因の一つか)ボクは被害全くもッてなかッたカラいいンだけどネ。 (1/5 23:37:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ダンジョン飯やッぱ面白いナ… (1/5 23:48:38) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 鍋にキッシュ、うーン…食べタくなルナ… (1/6 00:06:25) |
| しゅれでゐンがぁ | > | なンか摘めるもノ作ロ… (1/6 00:10:27) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (1/6 00:22:41) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ちーんじゃおろーすーっと(もぐうま、深夜の罪、煮込みラーメン、ラーメン夜中に食べるってだけで罪だよネ。でも美味しいしお腹すいたから食べるんだけれども) (1/6 00:24:47) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | (よろ、よろ。どうもこんばんは狐です。なんか知らんけど今日は妙に疲れてへろへろ、今にも寝そうなところをえっちらおっちらやって来た模様。ちなみに疲労と若干の眠気で今日は化け具合の精度がおかしいようで何故かバニーガール姿です。本当になんでや)うーっす…元気ぃー…？(よろ、よろ、ぱたり。人に元気ぃ？なんて聞いてる場合かお前は) (1/6 00:25:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 死にかけジャン…なにどしたノ(あっついのフーフーしながら食べてたらやけに疲れてる狐、何かあったのか知りはしないけど、と言うか眠いならそのまま寝て帰った方が良かったんじゃ…？なんて思うがとりあえず話くらいは聞いてあげようか)ボクの事よリ自分の事考えなッて…(なんか前にもそう言ったことある気がする、コレがデジャブか) (1/6 00:28:14) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んんー…オレにも、良く分からん。今日はなんか知らんがクッソ疲れた。仕事始めってこんなに疲れたっけ？(ぐでぇと伸びたままそれでも口はまともに利けるらしくかろうじてそう答える。)いや自分のことは考えてるぞ…寝る前に誰かと少しくらいは話してから寝たいって思いつつもだりいし自分の部屋で待ってんのもきちいしどうすっかなーって思って、気がついたらここに(話しながらゴロリ。時と場合と相手が合致すればこれほど誘ってる状況もなかったろうが今は何もかもがミスマッチ) (1/6 00:33:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ、仕事始めッて休ンでた分体力モ落ちてルだろうシ…仕方ないネなンか飲む？色々あるヨ(それこそエナドリ飲んでおかないと身体がちょっと持たないくらいには、まぁこういう時程寝た方がいいのは確かなのだけれども。肩を竦めつつ、君から貰ったコンポタとか、あとはインスタントの味噌汁だとか、紅茶だとか、多種多様。ずらりと机の上に並べてどれがいいかと)草ァ、マ良いけどネ、無理せずだヨ(どちらにせよそんな格好なら風邪引いても困るし、白衣を脱いでぶん投げておく、脱ぎたてなのでぬるいけれど確かな温もりがそこにあった) (1/6 00:40:08) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | あー言われてみりゃあ1週間近く休んでからのいきなり慣らし運転無しでの平常運行なんてしたらそりゃくたびれもするか。……んー、うーん…とりあえず紅茶にしとくかな(なるほど言われてみれば実に納得のいく話。なんか飲む？なんて尋ねられればのそりと起き上がって机の端から顔だけひょっこり出すような姿勢で並べられたものを見てはそう答える)ん、分かってる、マジやべえってなったら寝るから…わぷ(さすがにここで駄々をこねたりはしない。けだるげに答えつつも白衣が飛んでくればばふんと頭から被さってもそもそ。白衣バニーとかいう謎ファッション爆誕。薬品の匂いやらなんやらに混ざってほんのりとする彼女の香りにちょっとほわほわ) (1/6 00:48:22) |
| しゅれでゐンがぁ | > | そゆコト、マ、ボクはエナドリキメたり薬でまァ色々ト(モン〇ナに気休め程度のアリ〇ミンAとか、まぁそれで無理した分ちゃんと昼寝だとか休みは挟むけれども、今日もまぁ頑張り過ぎだと仮眠室で眠ったからこうやって割かし元気な訳で…お湯を沸かしてる間にティーセットの準備、この間貰った白磁器のヤツ。)ン、偉い偉イ(お湯が湧くまでは暇だからティーセット準備が終わったら頭を撫でてあげよう。) (1/6 00:54:23) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | あーオレも昼間そういうの入れときゃ良かったな(まあ前日の寝不足を誤魔化すために朝方ちょうどモン娘…もといモンエ○キメたわけで。その揺り戻しで今こうなってる可能性もあるがだとしたらもうどうしようもなかろう)ふにゃ(狐なのに猫みたいな声をあげて気持ちよさそうに撫でられている。狐のはずなのに頭頂部でこれでもかと自己主張するうさ耳バンド。知らない人間が見たならばまず間違いなくコイツを狐とは思うまい) (1/6 00:58:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | あーァ、猫みたイ…ンふふ、可愛イ(こりゃぁ相当疲れてるなぁ…なんて、よーしよーしと頭撫でてたけれど出てきた声にクスクス笑って、頭を撫でていた手を移動させ頬を撫でそのまま顎の下でもコショコショしてあげようか。完全に猫扱いである) (1/6 01:01:38) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んんー……ゴロゴロゴロ……(頬を撫でられ、顎の下もこしょこしょ。心地よい、実に心地よい…もう今の心持ちはまさに猫。喉が鳴ります。目を閉じてご満悦) (1/6 01:04:41) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 可愛い猫チャンだネ〜…(そんなご満悦な表情に面白、なんて頬が緩む、まぁコショコショしている時間は長く続くはずも無く。)ア、お湯沸いタ(フラスコでお湯を沸かすから早いのなんのって、ボコボコもう音が鳴り始めれば撫でていた手をピタリと止めて其方に行こうと足を向けた) (1/6 01:08:04) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ふふーにゃうにゃう…(こちらもあやしてもらってご満悦、もうすっかり猫になりきってたのだが)…ん、あ、マジだ(お湯がボコボコ沸いた音はこちらの耳にも聞こえてきた。離れていく彼女、しかしながら心なしか少し元気になった気がする。膝をついて座った体勢からの体を前に倒してうにょーんと猫がよくやる伸びをやってみる。軽いストレッチ効果によりある種の心地よさをまた覚え) (1/6 01:11:26) |
| しゅれでゐンがぁ | > | (カチャカチャカップを並べてコポコポお湯を注いでポットと、カップを温めて、それから1度お湯を出したポットに茶葉をサッサと手際よく入れて、まだ火にかけて沸騰しきっているお湯を注いで蓋をして茶葉を蒸らす、その間に茶菓子の準備、今日は適当に、クッキーでいいかとカポッと蓋を外してもう皿に盛るのも面倒だから缶ごと机の上へ)砂糖とミルク要ル？(温め終わったカップの湯を捨ててソーサラーにひっくり返して置いて、茶葉が開いて紅茶が完成するまでにミルクと砂糖の準備、まぁ要らなかったらしまうだけだし。自分はストレート派なので。) (1/6 01:20:52) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | んんー要るぅー(すぐそばで甲斐甲斐しく紅茶の用意をしてくれてる彼女、これが良くありがちなラブコメならすぐにでもすっ飛んでいって後ろから抱きつくところだがそんなの危ないに決まってるのでここは大人しく…伸び。上半身を十分に伸ばしたら今度は両手を床について片膝もついては反対の足を後ろに向かってピーンと伸ばしてしばらく静止。足を入れ替えもう１回。だいぶほぐれてきたので姿勢を正して毛繕い…はさすがにしない。白衣を肩に羽織って立ち上がると彼女の傍に行きその手際の良さを興味深そうにぽけーっと眺める) (1/6 01:25:58) |
| しゅれでゐンがぁ | > | はいヨ〜……ン、どした？(本当はレモンティーも良いけれど生憎レモンは切らしているまた今度買っておかなきゃならないとは思うがまた暖かくなってきたら保存方法も変えなきゃ行けないしまぁいいかと、冷蔵庫なんてものはないので、致し方ないのだ。ミルクと砂糖のポットを手に取っては視線、パッと見ればコチラを見ているものだからどうしたのかと首を傾げて) (1/6 01:29:50) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ん…抱きついた弾みで火傷とかしたら危ねえから見るだけにしてた(別になんとなく？なんてはぐらかす手もあったが、なんか変に掘り下げられそうな予感がしたのでさっさとありのままをゲロっとく。それにしても首を傾げたところもまた可愛いな…だいぶ調子が戻ってきたようです) (1/6 01:35:46) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ふーン…マ、良いヤ(特段照れる訳でも無く煽る訳でも無く、スッと視線をポット達に戻して、砂糖とミルクは彼が座る方側に置いて、茶葉が開いて完成した紅茶はまた別のポットに注いで、ちょっとした深夜のお茶会会場の完成。まぁ…そうしている間の彼女の耳はほんのりと赤くはなっているのだけれども。)はイ、ドーゾ。(席に着いてティーカップをひっくり返して紅茶を注いで差し出して、砂糖もミルクも自分で好きな量を入れろと告げて。) (1/6 01:41:03) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | (こちらの言葉に特に照れたり煽り返しできたりと言った反応はなかったが、それならそれで構わない。むしろこうした日常感覚も愛しく思えてくるもの。そして気がつけば眼の前に広がるお茶会会場、ここは準備してくれた彼女に感謝しつつ席につくとしよう)お、ありがと(紅茶を差し出されればそれを受け取り、告げられたがままにティースプーンを使いミルクと砂糖をそれぞれ2杯ほど入れて静かにかき混ぜては一口すすり。優しくほのかな甘みが疲れた体に心地よい) (1/6 01:46:15) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ふー……あッつ……(ふぅ、と息を吹いて冷ましたけれども淹れたてだし熱いものは熱い、んぴ、と舌をちろりと出して冷ます、少しだけ赤くなってしまった)ア、このクッキー美味しいナ…(少し前にオスマンから貰ったものだけれどもやっぱり美味しい、ジャムが乗ったサクサクタイプのクッキー、あの人にしては素朴な物を選んだなとは思ったけれどこれは納得、これだけ美味しければ土産に持って帰ってきたのも理解出来る。) (1/6 01:56:39) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | あ、オレもそのクッキーもらお…(彼女が一枚口にしたのを見ては自分も続くように一枚頬張ってみる。ジャムの甘酸っぱい味わいがクッキーの食感に彩りを添えてくれる。そしてそこを紅茶でさらに迎えてやり…甘さが少々過剰な気もするがこの優しく柔らかなひとときが疲れた心身をよりリフレッシュしてくれるような。少なくとも今かなり気分は良い)にしてもオレ実験器具でお湯沸かして紅茶淹れる奴なんか初めて見たわ(こうして広げられたお茶会会場の設営の一助にフラスコが関わってるのだからなんともおかしな話である) (1/6 02:03:01) |
| しゅれでゐンがぁ | > | エー？だッてそッちのが早いンだもン(それにヤカンでなんてお湯を沸かすほどのスペースもないし、それに1人で飲む分くらいにはこれで丁度いいし、スペースに関しては単純に、もう少し大きなスペースを設ければ良いところ何だけれども、如何せんこの位のスペースが扱いやすかったりするわけで。) (1/6 02:07:30) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | あーまあ早いって重要だよな、うん(店で使ってる電気ケトルもそれこそコーヒー１杯分のお湯程度ならそれこそ1分もあればすぐ沸いて重宝している。それくらいには早さの重要性を痛感しているために同意せざるを得ない。)そういやだいぶ調子戻ってきたから白衣返すわ、いくら室内でこんな薄手でも着ないとちょっと肌寒いだろ(なんて言いながら彼女の傍に一度赴き白衣を手渡そうと。彼女のことだから今日も厚着しているんだろうななんて考えてはいるのだがそれでも結果として一枚脱がせてしまっているのは少々気になるところ) (1/6 02:12:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ボクより薄着の人がなにいッてンのそのまま着てなヨ(返す、なんて言われたってその下はバニー服、いくら空調が効いてると言えど寒いのは確かなのにケラり笑ってはそのまま突き返して)ボクは寒くないカラヘーキ、ちゃンと着てナ (1/6 02:18:33) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ん…そうか？なら着てるけど(そして再び誕生白衣バニー。今更だけどこれ歩くとたゆんたゆん揺れますね。どこがとは言わんけど。白衣でも隠せない谷間。お前のような彼氏がいるか。そして元の席に着席すると紅茶をもう一口) (1/6 02:20:47) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ……そのかッこで外歩かないようにネ、今日は特ニ(見つかったら絶対手を出さかれない、特に大先生だとか、あの人はよく酒を飲みに行ってこの位の時間に帰ってくる事もあるから外に出るなと釘刺し、なにより監視カメラで警備している彼の目にも毒になりそうだ、こんなに揺れるモノ、見たら卒倒しそうだし。) (1/6 02:23:31) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………あ、ああ…気をつけるわ(そういえばはたと思い出す。いつぞや会った変態優男、アイツも一応この建物のどこかしらでエンカウントする可能性があると思い当たればこの忠告も至極当然のことだろう。苦笑いしながらも頷く。…あと、何気にモニタリングもされてるんだったか？……後々怖いことになりそうだ) (1/6 02:26:31) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 酒酔ッてると思うカラ…マ、今日は流石に訓練もしないだろうカラそこまで警戒しなくてもいいケド(来た時あれだけ疲れていたのだから流石に今日はしないだろうと、それならここから出る必要も無いし。) (1/6 02:32:36) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ハハ…さすがにこの格好で酒入ったアイツ等と絡むとか地獄でしかねえわ(これまでの記憶を思い返せば優男にしろ神にしろろくな目に遭わないだろうことは明白である。そう思えば疲れた状態でここにやってきたのは間違いではなかった…いや余計な心配をかけてる時点で大間違いなのだろうが) (1/6 02:36:25) |
| しゅれでゐンがぁ | > | て言うカ…なンで訓練してンの、必要ないンじゃなかッたノ？(そもそもの話、態々訓練なり手合わせなりする必要性は彼には無いはずなのにと首を傾げて、あの時、彼女は寝ていたから知らないだけなのだけれども、誰に聞いてもさぁ、なんて肩を竦めたり身体鍛えたくなったんじゃない？とか言ってばっかりだから何も事実は分からないのだ) (1/6 02:41:22) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ん………んん？(唐突な質問に思わず耳を疑い、しかしながらすぐその答えに思い至る。ソウダネーそう言えば結婚は許さんとかって言われてじゃあ強くなりゃ良いんだろなんて啖呵切ったあのときこの子は絶賛熟睡してたねー…そしてこのあからさまな何も知らされてないという反応。さてどう説明したものか。いや説明=プロポーズみたいなことになりやしないか？しばしの沈黙の後、あらためて口を開く)……ちょっと、別件でな。あらためて鍛えなおさねえと危ねえヤマ抱えることになるかもしんねえんだわ。だからちょっとお願いして協力してもらってんの(事情を知る者たちが聞いたら大ブーイングを起こしそうな逃げっぷり。でも確約も取り付けてないうちから結婚してくれ！なんて言うのもはばかられたのだから許してほしいと思う) (1/6 02:48:38) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マジ…？大変だネ、まァ手合わせ程度なラ、ボクも出来なくもないシ…やル？疲れてるッてンなら薬用意しようカ、鍛え直さなきゃいけないッてンなら手っ取り早イ方がいいデショ(流石にやるんだったら着替えも用意しなくちゃならないけれども、まぁその辺は連絡すればすぐにでも用意はして貰えるとは思うし、期限がどれくらい、と言うのも分からないけれど、そう言う鍛え直しなら早くした方がいいのは確かだから。) (1/6 02:56:11) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ああ、まあオレがしたくてしてることだから………(大変だねえなんて言われればそう答えたもののその後の言葉に絶句。え、何薬打たせてまで無理矢理訓練させようって？いや彼女が好意で言ってくれてるのは分かるし一刻も早く告白したいがために励んでるのも確かだから申し出としてはありがたいんだけどさっきの疲れ具合見たでしょ？そこは休ませといてくれてもいいと思うんだけどなあ！)…………は、ハハハ……そんじゃよろしく頼むわ(しばらく考えた後乾いた笑いとともにお言葉に甘えることに。というかここで断ったらそれこそバッシングの嵐に見舞われそうだと腹をくくった) (1/6 03:02:13) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 大丈夫大丈夫、薄めるシ…(小棚から取り出すたるは注射器と虹色玉虫色した液体が入った小瓶、おおよそ人間が摂取していい色をしていない、寧ろ化け物退治用では？と言えそうな色をしている。) (1/6 03:06:51) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……それ動物が摂取して大丈夫なん？(取り出された物を見て思わず怪訝そうな顔になる。虹色玉虫色した液体とかどう見積もっても安全な代物とは思えない。おまけに注射器とくれば当然動脈から直接取り込ませるとかそういった手法になるのは目に見えている。彼女の申し出を受けたことを今少し後悔した) (1/6 03:10:05) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 飲み薬だト薄めれナイからなァ…(一応無いことは無いがちょっと手合わせするくらいならばこっちの方が都合が良かったりするのだ、ちゃぷりと先程湯を沸かしていたフラスコに黒い液体を注いで、それから先の薬を数滴、黒い液体はほんのりと虹色に輝く、黒い液体なはずなのに赤や青、黄色に緑と色んな色が見えるのがこれまた不思議だ)はイ、腕出しテ(ピッと液体を注射器に入れて細い針だから痛くは無いはず) (1/6 03:18:10) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | そこは是非とも薄めた飲み薬の開発を頑張ってくれ(ため息混じりにお願いする。何より注射嫌いなのでなんなら薄めなくていいからそのまま飲ませてくれと言いたいぐらいだったがここは黙って彼女に従うことにする。効能がわからない以上下手に頼んで痛い目を見るのも嫌だし)……ほらよ(苦虫を噛み潰したような表情で片腕を差し出しながらそっぽを向く。例え痛くないと言われても刺さる瞬間を見るのはそれだけで痛く感じるものだし、じっと凝視して無駄に緊張するくらいならよそ見していたほうが気が楽なのだ) (1/6 03:22:42) |
| しゅれでゐンがぁ | > | マ…それは今度会議出しとくヨ(今はほかの事で割と手一杯になりつつあるし、それはまた今度)…アースカ、こっち向いテ？(片腕を手に取って、苦虫を噛み潰した顔を見ては肩手で彼の頬に触れて、こちらを向かせてはちゅ、と軽く触れるだけのキスを落とす、その間にぷすっと注入。)ハイ、終わリ(口を離してはヘラり、笑って刺し終わって少し経てばさっきの身体の疲れは何処へ、軽い運動であればなんなくこなせそうである。) (1/6 03:31:12) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …頼んだ(会議に出す、つまりは実際に着手するのは当分先になるだろうと理解すれば諦めたように一言だけ返して)ん、なんだよ…っ！？(腕を取られその瞬間をそれでもやはり緊張しながら待っていると不意に声をかけられ、返事する間もなしに頬に触れられては無理矢理そちらを任されてのフレンチキス。びっくりしてる間に注射も終わっていたという。理解が追いつかない)………ご丁寧にどうも(キスされ赤くなりながら恥ずかしげに礼を述べ、ともあれ注射も済んだしあらためて体の様子を確認。なるほど、いざ打ってみれば確かに体が軽くなったかのような感触とそこはかとない高揚感を覚える。訓練を行うには支障なさそうだ) (1/6 03:38:50) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンふ、元気なッたデショ。(へらり、薬の影響もあるだろうけれど君はこっちでも元気になるでしょなんて)サーて、着替え着替エ…ゾムので丁度いい位かナ、……ゾムー、ちょッと訓練用ノ服貸してくンない？(袖はまぁまくればいいし、胸も彼のものなら余裕で入るだろうし)「持ってきたで〜おー、最近夜中におるやつやん、手合わせ俺もしたかってん！」(ひょっこり、窓からひょいっと入って来たのは緑のパーカーを着た茶髪のフードで影になって目元が隠れた男、散歩にウッキウキで喜ぶ子犬のようなテンションでズイッと迫ってきて) (1/6 03:50:57) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | む…ま、まあ、な(実際キスでちょっと舞い上がった感はあるから否定できない)ああ着替え持ってきてもらえんのってうわあ！？(しゅれが唐突に誰かしらに呼びかけるものだから何者かやってくるのは予測がついたが窓から入ってくるのは想定外だった。ここの人間は手足に吸盤でも付いてるのだろうかと疑いたくなるほどだ)な、なんだお前いきなり距離が近えよ！(良く言えばフレンドリーなその男の急な詰め寄りっぷりに思わず飛び退きそうになる、が彼の服を貸してもらうことになると考えると邪険にもし辛い。せめて白衣をぎゅっと着込んで胸元だけ隠し気味にしておこうか) (1/6 03:57:51) |
| しゅれでゐンがぁ | > | モ〜…窓から入ッてくンの辞めなッて…「えー、別にええやろこっちの方が早いんやから、ってかなんや、コイツとの手合わせしゅれがやるん？なー、俺もしゅれとやりたい」おーもーイー…やだヨ、ゾム途中デ手加減出来なクなるジャン…(ポイッとアスカにジャージを渡したかと思えば今度はしゅれに後からノシっと抱き着くようにして覆い被さって、それを跳ね除けるまでもなくそのままにして、しゅれからすれば今来た彼は犬のようなものなのだろう) (1/6 04:05:21) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………待てや。オレは別にしゅれと手合わせするなんて言った覚えねえぞ。おい、ゾムと言ったな？オレと手合わせしたかったんだろ？上等じゃねえか、やってやるよ。とりあえずな、1回離れろ駄犬野郎(その抱きつくようにして覆い被さるさまが相当頭にきたのだろう。ジャージを受け取りつつもしばらく二人を見ているうちに我慢が利かなくなり次の瞬間には啖呵を切っていた。白衣も前を開け放ち強者感を出してゆく。…バニーガール姿が台無しだが) (1/6 04:11:41) |
| しゅれでゐンがぁ | > | ンぇ、だッて今手ェ空いてるノボクとゾム位だシ…ア、ちょ、アスカ煽らない方が…「えっ、ホンマ？やったぜ！！上等ってことは加減せんでええってことやろ？」(と言うかそもそも自分と位じゃないと今の彼じゃあ敵わない人ばかりだから自分が相手しようと思ってたのだが…啖呵を切ってまでゾムとやろうと言い出すものだからニィっとしゅれとおなじようなギザギザの歯を見せるように笑って)アー…もウ…アスカ、原液ぶっ刺されたイ？(流石のため息、彼は味方最大の脅威とも言われるほど強いのにそんな奴が手加減をしないとなると大変な事になると言うのに、とりあえずさっきの薬をちゃぶわり、見せて軽く脅して) (1/6 04:24:41) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ああ、全力で来やがれ。変に加減されるよりかそっちのほうがスカッとしていい(無謀なのは分かってはいる。彼女の心配ももっともだと思う。それでも嫉妬を覚えてしまったものはしょうがない、例えそれが要らぬ心配であったとしても)…せっかく薄めてもらったのにわりいな。…それ飲めるんだろ？貸してくれ(ため息混じりにこちらに薬を見せ脅してくる彼女に対して至極真剣な顔で言いながらずっと手を伸ばして差し出されるのを待つ。原液レベルで摂取しなければ勝ち目なんてない、そう思えば躊躇する理由なんてどこにもない) (1/6 04:33:09) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「おー、そんなら…ってソレ原液で飲むん？お前みたいなやつやったら死ぬで？」ダメに決まッてるデショ、用法用量守らないトなンだカラ(そもそもタダの脅しそれに彼にはこの薬への抗体も少ないだろうから流石にダメだと、それに一応コレは薄めて使う物だ、原液なんてそのまま飲んでしまえばとんでもない事が起きるし) (1/6 04:41:14) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【原液はほぼ媚薬と大差ないですわぁ】 (1/6 04:48:14) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ちっ、ダメだってのかよ。クソ…ならその用法用量守った上で死なないギリギリまでぶっ刺せばいいんだろ？…やってくれ(向こうがどう思ってるのかは分からない、身を案じているのかそれとも単に死なれたら面倒なだけか。しかしながらその反応が余計に煽られたように感じたのだ。この程度すら耐えられない奴だと。頭に血が上っている、そう捉えられてもおかしくないだろう。だが今更後には引けない。そう思い、また腕を出す) (1/6 04:48:48) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【わあ…】 (1/6 04:48:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | …馬鹿なんですか？私君の事大事にしちゃぁいけないとでも言いたいんですか？「あっ……僕ぅちょっと、用事出来たから帰る…」ゾム「ひぇっ」(出てきた腕を見てはジト、と目を細め何時ものヘラヘラとした表情は消えスンッと真顔に、敬語で、静かにそう問い掛けるように告げて、何かを察したのかゾムは窓から逃げようとしたけれども、彼女に名を呼ばれてはシュタッと床に正座、その顔は青ざめていてガタガタと震えている) (1/6 04:58:09) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 好きな女に知らねえ男が纏わりついて黙ってられるほどオレは人間出来ちゃいねえんだよ！…なんだよ、そんなにオレは弱い奴だって言いてえのかよ…女のために命張るのがそんなにいけねえかよ！？(彼女の口調や表情の変化に胸が締め付けられる思いがする。怒っている、そう直感した。だが、この気持ちを、振り上げてしまった拳のような思いをどう収めればいいのか、完全に頭に血の昇ってしまった状態では上手い方法が見つからなかった。挙げ句怒鳴り散らして、心底みっともないと思う。次の瞬間には平手打ちでもされているかもしれない。それでも吐き出さずにはいられなかった) (1/6 05:09:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。 (1/6 05:23:45) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (1/6 05:24:28) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ﾐﾟ】 (1/6 05:24:43) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【おけえり】 (1/6 05:24:59) |
| しゅれでゐンがぁ | > | |命張ってそれで終わったら二度と触れ合うことすら出来ないのに?…命の価値を履き違えないで。(きっとゾムの バグった距離感のせいなのだるろう、それは後で叱るとして……ハッキリ言って、彼は弱い、多分直ぐにでも、自分でこの場で抵抗も出来ないくらいにすぐにでも殺してしまえるくらいには、彼は弱い、だからこそ守りたいとそう願ったはずなのに、平手打ちをするまでもなくため息をついて)「っ…あ、ご、ご、ごめんな、お、お、おれ、距離感また間違え、て…っお、俺のせいやんな、ご、ごめ…け、喧嘩せんといてっ…」(自分のせいでこうなったのだと自覚したのか先まで恐怖で震えていた身体は嫌われてしまうんじゃないかと、怖くて、震えて。今にも泣き出してしまいそうなそんな怯えた様子で吃りながらも謝って喧嘩しないで欲しいと願って) (1/6 05:29:30) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………ああクソっ！んなこた分かってるよ…っ！(元はと言えば彼女の隣に居続けるために強くなりたいと願い、そのために鍛錬を希望したというのにそれが原因で死んでしまっては元も子もない。彼女が言うことは至極当然のことだしそこに反論の余地はない。だからこそ恨めしい、分かっていてなお踏み止まれなかった自分の弱さが。)ちっ、そんなあからさまに怯えてんじゃねえよ、オレの怒りのやりどころが無くなるだろうが。…なあ、お前コイツが加減利かなくなったとして止めに入れるか？(こうもあからさまに怯えられてはこちらの調子まで狂ってしまう。それに少し申し訳無さまで感じてくればどうにかフォローのひとつも入れてやれないものかとダメ元でしゅれに聞いてみる。望みは薄いように思えるが…) (1/6 05:39:58) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 手合わせするためだけに命を懸けさせるほどなら、絶対に許可しません。……少し、研究室に戻ります。「あ、や、いや、いやや、しゅれごめ、い、行かんといてっ、おれ、おれが悪かったからっ…」…ゾムは少し、仕方ない所もあるやろ、狼に育てられて、攫われて、売られた挙句スラム街でずっと暮らしてたんやから、大丈夫、嫌わへんから、アスカの事ちょっと頼める？あの薬じゃぁ大分彼には合わないから、少し調合してくるだけ、分かった？(この部屋を出ようと足を伸ばせば立ち上がって急いで彼女の足元に縋ってボロボロと子供のように泣くものだから冷たい表情を緩めて母のようにゾムの頭を撫でてやって)「っ、おん、おん、分かった、俺、頑張るからはよ帰ってきてな…？」ん、分かったから…アスカも、準備して、場所はゾムに案内してもらってな(そう伝えたあとアスカに近付いて)…手合わせ終わったら、好きなだけ抱いてええから、機嫌直して？(ぽそり、そう耳打ちしては頬にキスを落として今度こそ研究室へと。) (1/6 05:48:54) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …………っ(面白くない。明らかに自分では敵わないと判断されたことも、それでも食い下がろうと命を張ろうとして否定されたことも、そして教師が生徒に教え諭すように自分をたしなめたことすらも。守りたいと思っていた彼女が今は自分よりも遥か上の次元にいるかのような感じがして惨めな気持ちになってきた。肉体的にも精神的にも弱い。己の未熟さぶりに反吐が出そうになる)……分かったよ(結果として自分の身柄は一旦この痴話喧嘩じみた厄介事に巻き込まれてしまった彼へと委ねられたようだ。漏れ聞こえてくる境遇を不憫に思えばこそ、なおさら感情のやり場に困ってしまう)…っ、そういうのずりいから……っ(耳打ちされた内容に思わず顔をあげてしまう。ああどうして自分はこんなにも現金なやつなのだろう、頬にキスまでされれば先ほどまで抱いていた怒りはどこかに消え失せてしまった。そして自分のそんな欲求を今は恥じつつ準備に移る…と、その前に彼に一つ伝えておかねばなるまい)今着替えっから外出ててくれや。終わったらすぐ行くから(そう伝えた後彼が出ていくのも確認しないでさっさと着替え始める) (1/6 06:02:11) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【悲報、わりと限界】 (1/6 06:11:19) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【そらそう。私は仮眠取りましたから平気ですけれど…】 (1/6 06:12:07) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【あとはほぼ戦闘開始するだけですし…続きはまた今夜に致します？あと、濡れ場とかも。】 (1/6 06:13:06) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【いつの間に仮眠を…実をいうと冒頭の疲労困憊ロルガチで中の人もそうだったもんで誤魔化し誤魔化しやってたんですけどさすがにきちゅい…そうですねえ、ちょっと早めに集まって始められたらと】 (1/6 06:14:30) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【私お仕事ちょっと特殊なもので…2時過ぎには終わるんですのよね、なので仮眠取る時間バリバリありますの。そうですわねぇ…明日は車校が15時半からで…その後終わって18時…銭湯に行くことになってるので車校終わったらそのまま行って…入れるの早くて20時ですわね！！】 (1/6 06:17:27) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【なるほど…そりゃ取れますわなあ。そしたら21時目処にまたここで続きからでどうでしょ？】 (1/6 06:19:29) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【ふふ、それに2日連続でモンエナキメましたわ、疲れなんて知らねぇ！敗北を知りたいですわ。ええ、ではそれで】 (1/6 06:20:41) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【おかしいなあこっちも２日連続で決めてるんですけどねえ…やはり仮眠の差か。分かりました、では今日の21時にまたここで。ああもう眠気が限界なのでお先に失礼します！ではまた！】 (1/6 06:22:26) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (1/6 06:22:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【おやすみなさいまし〜】 (1/6 06:22:57) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「しゅれのこと、大好きなんやな、あんな、俺もなしゅれのこと好きやねん」(まぁ出てってくれとは言われたが見なければいい話だしそっぽを向いたまま、少年のようにはしゃぎながらそう告げる、まぁこれだけだとまた勘違いされそうだけれども。彼女に任せたと頼まれたから部屋からは出ない。)「でもな、俺しゅれが幸せなんがもっと好きやねん、あんなに、怒ってたんもホンマに心配してるから怒ってたんやろうし…しゅれも、おねーさんのこと大好きやから死なせたくないからあぁ言ってたんやと思うし」(多分、それは彼自身も分かっていることだろうけれど。自分がどれだけ大切に思われていることを知るのは大事な事だと思うし。) (1/6 06:38:58) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (1/6 06:39:03) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/6 16:05:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 疲れた…………まぁ、色々やってたからなんだけどー……(年明け、とはいえ仕事は変わらないのが世の常であり。明るい顔が少々疲れ気味。ふらり、と現れればソファにぽふり。) (1/6 16:07:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………まぁ、これも、マスターの旅路が終わるまで。けど、皆に会えなくなるのは辛いなぁ。(疲れた気力で、微睡みの中、ぽつぽつと呟く。)まぁ、「私」が居なくなったら忘れておくれ。…なんて。 (1/6 16:15:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | また、奇跡が起きて、召喚されることがあったら…(瞼を閉じてすや、と眠りについた。うすい、うすい可能性を夢見ながら。) (1/6 16:18:48) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/6 16:18:51) |
| おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (1/6 20:56:16) |
| おしらせ | > | アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (1/6 21:00:46) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【目印ヨシ！っと、今晩はですわぁ】 (1/6 21:01:03) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【こんばんはー】 (1/6 21:01:17) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【下の最後のロルに続いて再開でいいんかな】 (1/6 21:01:35) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【そうですわ！】 (1/6 21:02:21) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【おっけーちょっと待ってね】 (1/6 21:02:48) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | オレは……正直、どうしていいか分からねえ…今まで気に入らねえこと、なんとかしてやらねえといけねえことにぶち当たったときは、とにかく正面切ってぶつかってなんとかしてきた。これでもやべえなって思ったことは何度もある…今だってそうさ、本当なら今すぐにでも認めさせてやりたい、オレの力を、実力を。……ココだけの話、ちょっと過保護すぎんじゃねえかって言いたくなるときもある(背を向け着替えながら頭の中を整理するようにとうとうと語り出す。それは今この場に至るまでに感じ続けてきたある種の葛藤。何かにつけ、お前は弱いんだと言われ続けて来たかのような、そうして芽生え始めた劣等感。これまで自分ならなんだって出来ると自負していた、そんな気持ちも今やボロボロに崩れ落ちるのではないか、そんな所まで来ている) (1/6 21:20:50) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | …ぶっちゃけな、今のオレがどこまでお前ら相手に通用するのか分からねえ。だからあそこまで生意気な口が聞けるのかもしれねえ。…だったら、分からせてもらうしかねえんだ。今のオレがどんなもんなのか、1回試して、分かってみなきゃ先には進めねえ…力貸してもらうぞ(着替えは済ませた。そして決意も新たに振り向けば真剣な眼差し。今日は徹底的に付き合ってもらおう。この身が朽ちる寸前まで) (1/6 21:20:53) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【危ねえ、予想外に時間かかった…】 (1/6 21:21:16) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【間に合ったのでヨシ！ですわ】 (1/6 21:21:37) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「いや、弱くて過保護になって当たり前やろ」(話を黙って聞いてはいたけれどバッサリと切り捨てるように言い切る、ここにしゅれがいたらまた怒られそうだけれども、コレだけストレートに言うのにも一応理由は無いことはなくて)「そもそも死ぬ直前ギリギリのとこ体験しとらん人間が強くなろうとしたって限度あるに決まっとるやろ、多分しゅれはそんな目に合わせたくないんやろうけど…それに俺らも俺らで鍛えてやってとかは言われたけど…一般人そんなシごいとっても意味ないねんもん」(そもそもの話、戦争にも出ないのに命をかける必要性はないから、ほぼ筋トレの延長戦、のような具合でしか手合わせもしていなかったしそもそもある程度、でしかこっちはこっちで話を聞いていたわけだし…そこは意見の疎通が出来ていなかった所か。が、まぁそこまで彼女を思ってくれるのなら自分はやれることをやるだけ) (1/6 21:38:09) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「ま！お前の気持ちは分かった！俺本気で協力したるわ、けど、死なんといてな？俺がしんぺい神にケツ掘られるししゅれにもぶっ殺されてまうから…まず姿勢直そな！基本はここからやから」(ニッと笑って後ろからぽん、と量肩に手を置いたかと思えばグッと腰の辺りに膝を押し付けてはピンッと胸を張らせるような背筋を真っ直ぐにしてやって) (1/6 21:38:13) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ちっ、言ってくれんじゃねえか…は、お前んとこのお偉いさんも部下への伝達がなっちゃいねえなあ。一般人のままでいる限りは認める気もねえくせに(こう真正面切って、しかも何言ってんのお前？とでも聞こえてきそうなくらいにしれっと口にされれば少々苛つきもしてくる。オマケにこの口ぶり、明らかに上下で伝達事項に齟齬が発生しているのは明らかだ。その死ぬ直前ギリギリに対しての備えができていないであろうからこそ、自分は認められていないというのに。少々お粗末すぎやしないかと内心笑えてくるほどだ)ああ、任せとけ。オレはこう見えてタフネスには自信が…のわっ！？(自信があるからどれだけ打たれようが立ち上がってやるよ、と言いたいところだったが、膝が腰のあたりに押し付けられて思わず変な声が出るとともに背筋が強制的に伸ばされる。…そんなに猫背になっていただろうか？いやそれよりも、そうやってあらためて相手の巨漢っぷりを思い知らされる。こりゃあ山奥で熊とやり合ったとき以来の死闘になりそうだ…なんて、つい冷や汗が出そうになる) (1/6 21:51:15) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「んー……やっぱ胸デカイと自然と前のめりになるんやな…？おっも、そらそうなるかぁ」(そこら辺は重力の問題なんだろうが…手を離せばまた少しだけ理想の姿勢から崩れてしまう、クルクルと子犬のようにちょろちょろと回り回って身体をすみずみ迄見て…最終的に後ろからガッ、と下からその大きな胸を持ち上げてしまった)「これやったらあの動きは出来へんやろうし重心も下向きになるんやったら大振り…いやでもそれやったら隙が多くなるから……」(そのままもにもにと揉みほぐすように揉みながらブツブツと鍛える為の動きを考えているのだろう、これがセクハラになるとは思っていないらしく無心で全体を揉んだり先っぽを掴んだりして) (1/6 21:59:21) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ……お、おい、ちょっと待て、なんか嫌な予感がってギャアアアーっ！！(どうしてもこちらの姿勢が若干前のめりになるのが気に入らないらしい。こっちとしてはしっかり背筋を伸ばしているつもりなのだが。にしても周りをぐるぐる回りながら体を隅々眺められるとなんだか先の展開が読めるような気がして…そしてやはり予想通りと言うべきか、次の瞬間には自慢の巨乳がもにゅん♡とまるで音を立てんばかりに持ち上げられ思わず絶叫。真面目にさっきまでのシリアスを返してほしい)や、や、やめんかこの無自覚変態野郎があーっ！！！！(そして何やら真剣に考え事しつつも無心で揉んだり先っぽを掴んだりと弄り倒されればわなわな震えて顔真っ赤にしながら両手指をがっちり組み合わせるようにして握りしめると全力で思い切り上へと振り上げる。両手で作った拳を遠心力の要領で自分の頭上に位置しているであろう相手の顔面に叩きつけるつもりで躊躇なしに振ってみたが…) (1/6 22:09:03) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【シリアスバトル漫画が急にToLOVEる的ラブコメ系に変化してて笑った】 (1/6 22:10:40) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【まぁ私シリアスだけだとちょっと爆発したくなりますから…】 (1/6 22:11:11) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【バトル漫画の合間に挟まる日常パート的な】 (1/6 22:12:21) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【おほほ、そんな感じですわ】 (1/6 22:12:48) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 【とりあえず...ダイスくんに運命を委ねますわ、90以下で回避成功、90以下60以上で気付いて手を離して60以下ならそのまま揉み続けますわ。】 (1/6 22:15:10) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 1d100 → (45) = 45 (1/6 22:15:15) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | 【ひえー普通に揉まれ続けるぅ】 (1/6 22:16:34) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「流石にナイフ、とかよりトントンみたいに剣の方がええかな...あんまり近付きすぎても相手のナイフとかにやられてもうたらあかんし...胸やって正面でもコレだけでかかったら力のあるヤツに掴まれてぶん投げられる可能性もあるし...いやむしろこの胸で相手を窒息させる...？いや無理やな相手から武器を奪ったりせんことには出来ん戦法やそしたらやっぱり長めの剣とか、あぁ足技もええかな...」(振り上げられた拳はひょい、と避けられそのまま相も変わらず揉み続け片方やめたかと思えば今度は腰を掴み足の方へとするり手を這わせて、完全にモードに入っているらしいさっきから罵倒されたとて完全フル無視。) (1/6 22:24:22) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | っ！？いや普通に避けてんじゃねえよっ、う、うう、こ、こら、マジで、やめろって、お前わざとやってんじゃねえだろうなあっ！？(渾身の一撃もあっさりと避けられて、驚いてる間にももにもに揉まれ続けていつしか顔は真っ赤に、そして気がつけば片手が足の方へするりと張ってくのに気がつけばせめて痛覚に訴えてでも止めなければとべちべち思い切りその手の甲をぶっ叩いてやる。さっさと止めないとこっちの気がおかしくなりかねないしというか大きな手で揉まれるのがけっこう洒落にならないし、この調子で足までさわさわされた日には訓練どころじゃなくなる可能性すら出てくる。そして自分が生きているにも関わらず彼のお尻が危ういことに。いやそれはオマケで主に危惧しているのは自分の貞操の方だが！) (1/6 22:30:32) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「んー……武器はまぁ色々試した方が早いし足技はまた今度ショッピくんに言うとくか！ふーん！方向性は決まりだぜ！ん、どした？そんな必死に叩いて、あ、い、痛かったんか？ってか顔真っ赤やけど熱？大丈夫か？熱は無いみたいやけど…無理せんでええからな？」(胸を揉むのをやめたかと思えば両手で内太ももに手を入れ込んで揉んでみたり股関節辺りを撫でてみたり、また胸を揉んでみたりと一通り済ませたあとベチベチ叩かれるものだからようやく気がついてはぱっと離れてその顔を正面から見れば真っ赤、熱でもあるんじゃないかと思えばぴとりその大きな手で頬を挟んでこつん、とおでこに自身のおでこをにくっつけて熱を測って距離が近いから影になって隠れた目も見えて心配そうに見つめるはグリーントルマリンの瞳。) (1/6 22:45:20) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | ちょ、まっ、ダメだって、あ、んんっ…♡(両手で内太ももに手を入れて揉んだり？股関節当たりを撫でてみたり？そこからまた胸を揉んでみたり？本当にコイツはわざとやってるんじゃないだろうかと疑いたくなるくらいに好き勝手触ってくれた。おかげで今やもう後一押しですっかり訓練どころじゃなくなってたところまで出来上がってしまってる。何よりここ最近しゅれとずっと過ごしてた反動で雌としてはすっかりご無沙汰だったのが一番不味かった。ちょっと濡れてきてる疑惑まであるかもしれない)………ん、んぅ…こ、この……この世間知らず天然スケコマシ野郎があーっ！！！！！(今日一番の怒号を零距離でぶっ放してやる。もはや怒髪天、そして欲求不満。鬼の形相でビンタの一発でも食らわせてやろうか。まあ別に回避されたところで収まるような怒りの度合いでもないが) (1/6 22:51:59) |
| しゅれでゐンがぁ | > | 「イッッッタァ？！何すんねん？！」(さすがにこの至近距離では避けられるはずも到底なく、バチィィン！と良い音を響かせキッチリ決まった、まぁそれでぶっ飛ぶほどあの青い変態優男よりかは全然微動だにはしないが、ぱっと顔を離しては少しじんじんする頬を抑えてギッと睨みつけて)「天然スケコマシってなんやねん！そら世間知らずは認めるけどっ！大先生とちゃうねんぞ！！俺はお前の事思ってちゃんと調べとったんになんやねんその言い草ァ！」(ギャンギャンと吠えるように抗議、こちとらそっちが本気だったからこっちも本気で鍛えてやろうとしていただけなのに何がいけなかったのか、それが分からなくて、それで世間知らずと言われるのはまだ分かる、だって実際距離感間違えたりなんだりするし、でもだからといって大先生と同じようにされるのはとても癪なのだ。俺はアイツとはちゃうねん！) (1/6 23:00:37) |
| アスカ☆化け狐 ◆ | > | うるっせえこんバカタレがぁ！！理由はどうあれ女の体に男が気安く触れたらいけねえって昔から相場が決まってんだ何考えてようがお触りした時点であの変態優男と同じ穴の狢なんじゃよく覚えとけやあ！！(ギッと睨みつけて来ようが今は完全に怒りのボルテージが振り切れてて怖くもなんともない。なんなら正座させて小一時間説教したいくらいである。そしてその口ぶりから察するに自分があのドスケベ優男と同類に思われるのが心外だとでも思ってるらしいがぶっちゃけ悪気がない分余計にたちが悪いしこれはきっちりと教えといてやらねばならない。自分がいかに危険な橋を渡りかけてたかを)……お前、仮にオレがしゅれにお前に無理矢理犯されたって泣きついたら……後でどうなるかくらい想像つくだろ？(これは怒りの感情も混じってはいるが一応彼の方の貞操も案じての忠告である。もっとも既に散らしていたとしたら意味をなさないかもしれないが…いくら世間知らずとて良く考えればそこに思い至らないなんてことは流石にないだろう、と思いたい) (1/6 23:13:49) |
2023年12月26日 03時17分 ～ 2024年01月06日 23時13分 の過去ログ
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