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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年01月06日 10時41分 ~ 2024年01月11日 10時35分 の過去ログ
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鏡音凛__…蓮が言ッてた温泉は此処かナ…、?確か、凄く気持ち良くて、日頃の疲れが取れるッて噂ノ……。(自身の片割れが気に入っている1つの温泉へと辿り着いては、片手に持っている地図と見比べてみる。書いてある住所と同じである事を読み取れば、蒼色の瞳を揺らしながら笑みを浮かべて頷く。)   (1/6 10:41:33)

鏡音凛蓮も温泉とか来るンだナ…不思議、蓮、凛とは一緒に入ってくれないのニ…。(この歌だけに作られた和の衣装を脱ぎながら溜息を零す。「蓮も思春期なんだろうナ。」と悪巧みする様な笑みを浮かべては衣服を脱ぎ終える。タオルを探しに振り向いたも、此処には備え付けのタオルが無い様で、_誰も居ない様にも思え、仕方なく裸体を晒しては浴場へと足を進めて、)   (1/6 10:45:18)

おしらせ鏡音凛さんが退室しました。  (1/6 10:51:03)

おしらせ鏡音凛さんが入室しました♪  (1/6 10:51:05)

鏡音凛………_本当に誰も居なかッタ…。(自身の勘が当たり、少しばかり目を見開いては柔く溜息を零し、早速とばかりに湯船の方へと向かえば、暖かそうに湯気を立てる様子を覗き込み、)……ヨシ!(左右を見渡して、とある現場猫。湯船へと足を潜らせては媚薬が入っている事等気付かずに其の儘身体を沈めていく。)……_ふゥ。(1つ息を零しては頭の上に何処から持ち出したのか分からないみかんを置いて、蕩けた笑みを浮かべ乍湯船を楽しんでいた。)   (1/6 10:54:39)

鏡音凛……_んン、なんだろウ…_身体の奥、ほわほわするナ…。(媚薬風呂に体を沈めて居るせいか、段々、と体が媚薬に支配されつつある。お湯が身体を撫でるだけで若干の震えが襲い、もどかしい感覚に陥りながらも、柔く首を傾けてはその変化に気付かずに、脱衣所から感じる視線に合わせる様に見ながら、誰かいるのかナ…、と疑問に思う事ばかりで。)   (1/6 11:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏡音凛さんが自動退室しました。  (1/6 11:26:09)

おしらせアラジンさんが入室しました♪  (1/6 12:49:43)

アラジン(混浴、という文字に引かれるようにしてやって来ては綺麗なお姉さんが沢山いるんだろうなぁ、なんてワクワクした気持ちを抱きながら、脱衣所で衣装を脱ぎ何もまとっていない状態で浴室への扉を開けては)こんにちはーっ…誰もいない…?(声をかけるも返事はなく、思っていたような賑わいもない場所に時間も時間だからかなぁ…なんてしょんぼりとした様子を見せつつ、かけ湯をして湯船に浸かると、なぜだか身体が熱くなっていくのを感じて)んん…僕の身体…どうしたんだろ…っ(じわじわと湯船の中では下半身のものがその硬さ、大きさを増していき、顔も赤く染まり始めており)   (1/6 12:57:50)

おしらせ中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/6 13:00:15)

中野五月こんにちは……子供?……あの、おひとりで来たのですか?(脱衣所にて制服をそそくさと脱いで、浴室へと来れば、一人で湯船に浸かっているのは小さな男の子。親と一緒にきたのだろうか?かけ湯をしてからそっと湯船へと身体を沈めてから聞いてみた。それに頬がほんのりと赤く染まっていて逆上せているのかもしれない。お節介を掛けるべきかとも悩んだが、声を掛けるくらいなら大丈夫だろう。なにもないのであればそれはそれで問題ないはず)   (1/6 13:08:12)

アラジン(少しの間湯船に浸かっているだけなのにも関わらず、普段とは違い呼吸も段々と荒くなってきているのを感じていて。下半身の自分の意思とは裏腹に大きく育っていくことにも意識を向けていれば、いつの間にか自分と同じ湯船に浸かっていた人に声をかけられてはそちらに顔を向けて)こ、こんにちは…っ、ひとりで来たんだけど…浸かってから、身体が暑くってさ…っ(なんて言葉を返せば、本能のままにか、ふら…とおねいさんの元へ身体を寄せてはむぎゅ、とその身体へ抱きついてはそのまま硬く育ったものを下腹部へとぐっと湯船の中で押し付けて)   (1/6 13:14:02)

中野五月大丈夫?たぶん逆上せたんじゃないですか、えっと歩けま……あっ……えっと、その……(急に抱き着かれてしまい、少し驚いてしまった。バランスを崩してこちらに倒れ込んでしまったのだろう。このまま離して、と言うわけにもいかないので軽くだけど支えてあげる)当たって……いますね……ええっと(密着するにあたって一緒に竿が身体にくっ付いている、その部分だけ熱を持っているみたいに熱くてなんだか苦しそうに見える。不意に支えようとしている手が竿にピトっと当たってしまって、私までなんだかドキドキと気持ちが昂ってきた)   (1/6 13:24:57)

アラジンそんなに長い時間浸かっていた感じはないけどっ…ごめんなさい、おねいさん…っ(倒れ込んだと思われているのか、支えてくれているおねいさんにそんな風にお礼を言いつつも、身体に回した手は滑らかな背中を撫でるように触れ、抱きしめては身体に押し当たるようにさせた胸の柔らかさを感じていて)んっ…ねぇ、そのまま…おねいさんの手で撫でてくれないかい…?(竿におねいさんの手が当たっただけだが、ぴくっと身体を反応させてはじ、とその瞳を見つめてお願いをすると同時にもう一度ぐっ…と下腹部へとその熱く硬いものを押し付けて)   (1/6 13:30:19)

中野五月ええっ、わ、私がですか?……ううっ、どうしましょう。でも、このまま放っておくわけにもいきませんし(当然だがこの場にいるのは自分だけ、まさか幼子からこのようなお願いをされるなんて思わなかったが、必死の懇願を無下にすることもできず)えっと、こんな感じでいいですか?……わっ、震えて……(意を決すれば、まずは掌を当てて軽く触れる程度に手出てみる。イマイチ加減がわからないが掌を押しかえる様に反応している竿に驚きつつもだんだん指にわずかだが圧がこもっていく。撫でている手は竿を摘まんで擦る様に動き始める、まるでウィンナーみたいな形を連想して)   (1/6 13:37:04)

アラジンんん…ありがとう…っ、んっ…ふ…(掌だろうか、軽く触れるように押し当てられるとぬるっとした、お湯とは違う液体をその掌へと溢れさせつつ、やってきた快感に大きさはさらに増していき。撫でる、ということだけを言ったが、掌だけでなく細い指で摘まれるような感覚から擦り始められては小さく声を漏らしながら、その快感に腰をゆるゆると動かし始めてしまって)もっと…っ、もっとしてくれたら、おさまるかもしれないから…っ(なんて更なる快感を求めて、おねいさんのことを見つめながらそんなお願いをしてしまって)   (1/6 13:42:46)

中野五月もっと……ですかぁ?……ううっ、引きうけたいじょう、仕方ないですね(更にせがまれてしまえば、外見よりもずいぶんとマセた子だといった印象が強くなる。ただそれでおさまると言われたので今はその言葉を信じるしかない。指に引っ掛かるのは皮だろうか?向きながら一緒に上下にスライドしていく、ぎこちない手つきだがビクッと揺れる腰の動きで何となくだが此処がいいのだろうかとカリ首の溝の部分に指が躓きながらも通過していく。そして無意識に自分ももの欲しそうにアラジンに股間を押し付けてしまう)   (1/6 13:49:36)

アラジンんんっ!…あっ、そこ、すごくいい…っ、あっ、あ…っ(皮と一緒に上下に擦られては気持ちいいところに触れたところでびくっと腰を跳ねさせ。そこが気持ちいいと言ってしまえば、指が狙ってくるかのように何度も当たってはびく、びくっとその小さな身体を震わせていて。もうすぐ出そう、という所で身体に押し付けられた柔らかな部位へ手を伸ばしてはぴとっと湯船の中で押し付けると、そのまま割れ目の中へ指を押し込んでは隠れていた穴へ細い指をいきなり2本、湯と共に押し込んでいき)んっ、んっ…おねいさん…っ!もう、出すよ…っ(快感に腰の動きが大きくなると、その動きに合わせて中へ突っ込んだ指を前後させ。手に包まれた竿はさらに大きさを増し、もう限界だということを伝えていて)   (1/6 13:57:31)

中野五月っ……ああっ、わ、わかりましたから、早くしてくださいっ……ああ、っでも湯船を汚してしまうので出すならここに(声の感じが変わった、この溝の部分が特に感じるのだろう求めている声に従うように、指先は更に溝の奥を突くように宛がって刺激を加えていく、しながらも横歩きで縁の近くまできて手を伸ばして風呂桶の方へと先っぽを指し締めした)んっ、あああっ、……わたしは別に……いいですかぁ……はぁぁっ……あくっ(こんなに簡単に指が入ってしまうとは、既に馴染んでいるのか、自分まで一緒に腰をゆっくりと揺らしてしまえば、湯船では波がたってしまって)   (1/6 14:06:19)

アラジンんっ、んっ!分かった…っ、ぅっ!…っっ!!(おねいさんの指が更に溝へと刺激を与えてきてはとうとう限界が来て。びくんっ!と身体を大きく跳ねさせるとその瞬間、大量の白濁液が溢れ出す。おねいさんが指し示した風呂桶へと、言われた通りにそれを注いでいき)だめ…っ、おねいさんのここ、こんな簡単に僕の指をくわえたんだから、このままじゃ辛いでしょ…っ(ずぶっ、ずぶっと簡単に入り込んだ指を根元まで突っ込んでは引き抜くを繰り返し、中で指先を曲げては中の熱い壁へ押し付けるとその壁を動きに合わせて擦り上げるようにし刺激を与えていき)   (1/6 14:11:10)

中野五月だからって……ああっ、ソコはダメですっ……くっ、……ふぁぁ……あ、そんなっ(べっとりと風呂桶に張り付いている白濁のあとに一息ついて安堵の息を漏らすが、今度は少年の指が大事なところへと呑み込まれていく、小さな指なのにしっかりと奥へと入り込んで秘肉の壁を叩いている)そんなにしたら立って……いられなく……はぁぁ♡……あ、ああっ♡(逆に今度は私が少年に寄りかかる体勢に、そして無意識に乳房を押し付けてしまえば、身体を上下に揺らしてさらに奥へと指が入る様に導いてしまう)   (1/6 14:17:58)

アラジンおねいさんにはいっぱいお礼しないとね…苦しかった僕を救ってくれたんだからさ(おねいさんの身体を自分の身体で受け、支えては身体に押し付けられる乳房にもう片方の手を添え、ぐにゅうと指を沈み込ませるとゆっくりとその柔らかさを堪能するように揉み始め。指がさらに奥へ導かれると、こんなに奥が好きなのかな、と小さな指でどちゅ、どちゅっとおねいさんの身体を突き上げ、壁をずりゅずりゅと擦り)大丈夫大丈夫、立ってられないなら僕がこうして支えてあげるよ(なんておねいさんのことを見つめ言えば、ちゅ、と軽く頬へキスを落とし)   (1/6 14:23:21)

中野五月は、ひっ……ああっ、そ、そういう問題では……ああっ♡……くぁぁ♡(意外に力があるのか、そのまま一緒に倒れ込む心配はなさそうだ。ただ相変わらず身体は熱く、普段よりも感度が良いせいか膣に入った指をきゅっと締め付けてしまう、更に小さな手が積極的に乳房に沈み込んでひとしきり悩まし気な声が上がってしまう)あっ♡んはぁぁっ♡……そ、それ以上は……んっ♡……ちゅ♡……ッバ……レロッ♡(蕩けるような顔に寄せてくる唇、思わず舌を入れてしまって少年の口の中で舌同士が絡み合いだした。近いうちに波が来るのを予感して)   (1/6 14:30:44)

アラジンここ、気持ちいいんだね。中、きゅって僕の指締め付けてきてるよ(自分の背中を湯船の縁へ預けるようにし、おねいさんの身体を支えるようにしたところで、締め付けてくる中を容赦なく指で前後に突き、かき混ぜるように動かし中のぬるぬるとこのお風呂の湯を混ぜ合わせ。柔らかな乳房を遠慮なく揉む手は指先がその先端を捉えると、かりっ、かりっと軽く弾くようにいじり始め、残りの指は構わずにその柔らかな胸へ沈めていき)んんっ…ふ…ちゅ…んっ(軽いキスだけ、と思っていたけどおねいさんはそのつもりはなかったようで。口の中に舌が入り込むと口内でおねいさんの舌に負けじと絡めていけば、そのまま相手の口内へと自分の舌を押し込むようにし、深いキスを交わしていく。キスによってさらに気持ちが昂っては腟内をいじめる指は動きが段々と激しくなり、その気持ちを伝えるかのようで)   (1/6 14:37:40)

中野五月ンンゥ♡……ンッ……ルッ……レロロ♡(自分から舌を入れてはしたない真似をしている自覚はあった、しかし止まらないのか舌の勢いは収まらずしばし唾液を塗りたくっていく)……ンハッ……ああっ、そこばっかりっ……こ、こんなことどこで覚え♡……ああっ、……凄いっ……んはぁ♡……ダメですっ♡……もう、私♡……こんなのっ……~~~っ♡♡(突起がすっかり硬くなってビンビンの乳首が指に反発する、しかも膣の隙間からはお湯が入り込んで、ヌルヌルになっている内部と混ざっておかしくなりそうな気分で、少年の背中に手を回してより一層強く抱きしめてしまう、そしてぶるっと大きく身体を揺らしながら汁が見る見るうちに溢れ出していく、粗相をしているというのに蕩け顔で絶頂をしてしまって)   (1/6 14:46:38)

アラジンんっ、んむ…んぅ…ぅ(塗り込まれていくおねいさんの唾液、身体がそれを拒むことなんてなく、ごく、と受け入れながら、こちらからも口内へと唾液を塗り込むように舌で舐めまわし)色んなおねいさんに出会っていたら覚えちゃうからね…いいよ、おねいさんもいっぱいいっちゃえ(強く抱きしめられたところでビンビンに育った乳首をぴんっと少し強く弾き、奥まで指を突っ込み、そして勢いよく引き抜いては、湯とはまた違う液体がおねいさんの股部から溢れ出てきていることを感じ、そしてその蕩けた顔を見ては満足気に目を細めて)おねいさん、僕と違ってみんなが浸かるお湯におもらし、しちゃってるね…?だらしないおねいさんだねぇ…(なんておねいさんの耳元で囁くようにして言えば、先程注いだ風呂桶を手に取れば近くに寄せて)   (1/6 14:52:30)

中野五月~~~~~っ♡♡(これはいいわけのしようもない、顔から火が出る程に恥ずかしい限りだ、それもこんな小さな子供相手に諭されてしまっては、反論できない。恥ずかしさのあまり口元まで湯船に浸かって身を隠すのだが、絶頂により浸透しやすくなった体は媚薬のお湯を身体に受け入れていく)お願いですから……あまり、言わないでくださいっ……ううっ、……んむっ♡……ンンゥ♡……ジュ……ブッ……ン……レルッ♡(誤魔化す様に少年を抱きあげて縁へと座らせて脚の間に加身体を埋めれば、先ほど射精した竿を指で支えて裏筋に舌をなぞらせていく、そして指で上に向けながら先端の亀頭部分を舐めてしまう、舌に伝わる雄の味、おそらくこびり付いた白濁液の味だろうか、少し苦いけど舌で救いとって口の中で転がしていく)   (1/6 15:02:04)

アラジン(おねいさんが湯船に浸かる姿はとてもかわいくて、もっといじめたい、なんて気持ちを抱いていた所で口封じのためか縁へ座らされると、竿を何も言わずとも自分から舐め始めてきて)んんっ…ふふ、お風呂でおもらしした上に勝手に僕の、食べ始めるんだ…?ん…っ、おねいさん、これをトッピングしてあげようかな…っ(先端の亀頭部にまでやってきた舌の熱く少しざらりとした感覚に射精した竿はもう一度その硬さを取り戻し始め、おねいさんの口のなかでじわじわと大きくなっていき。育ち始めたところで、先程の風呂桶を手に取ると中の張り付いた白濁液を掻き出すようにしては自分の竿、そしてところどころおねいさんの顔へと落としては、雄の味というものをトッピングしていき)ん…ほら、もっとおねいさんの大好きなこれ、舐めてよ(大きくなってきた竿の先端からは再度先走りが滲み始め、見下ろすようにおねいさんへ視線を向けると、綺麗な赤髪を優しくゆっくりと撫で)   (1/6 15:09:17)

中野五月ンンッ……レッ……ジュブッ……ンッ……レロロ……ハムッ……ンァァ♡(白く濁った液体が見る見るうちに注がれていく、相変わらず苦く舌に掛かる程のとろみが合ってヌルヌルだというのにこの妙な食感がどこか癖になる、白子に近いのだろうかどこかぶよぶよとした感じがタブってしまう。丁寧に竿から舌を這わせていき、上まで行けば尿道から顔を出す白い汁に向って鋭角に尖らせたっ舌を差し込んでしまう。そして精を強請るように睾丸へと手を伸ばせばぐっと何度か揉み解していく。更に唇で竿の先端の部分を加えて舌を上下に舐めつつ、指で根元を摘まんでやれば、生え際を重点的に扱きだした言われるがままに舐めるだけでなくて時折、唾液を零して竿に垂らせば見る見るうちに透明な汁でコーティングを施していく)   (1/6 15:20:06)

アラジンっ、あっ…ふ…んんっ!くっ…また、いく…っ(丁寧な舌の動きにまだ余裕があった様子を見せるも、舌が中へとやって来てはびくっと腰を跳ねさせ、撫でていた手はその動きを止めて。睾丸をおねいさんの手でマッサージされて行けば尿道内にぐぷっと白い汁がどんどん送り出されていき。柔らかな唇、そして細くなめらかな指に竿が扱かれてはまたもや限界は近付いてきていて。ちらりと自分のものに視線を移すと、透明な汁で竿が包まれており、その見た目に更に興奮は昂り)あっ、あっ…!んっ!っっっ!!!(襲ってくる快感に限界を迎えると、腰を突き出し、口内へねじ込むようにした所でびくっびくっと竿を跳ねさせ、今度はおねいさんの口の中へ熱くドロリとした白濁液を溢れさせ、胃へと注いでいき)   (1/6 15:26:45)

中野五月~~~~っ♡……ンブッ♡……!?(流された結果とは言え、自分からこのような少年の竿を咥え込んでしまうとは、不意に流れ込んでくる白濁の汁が口内を満たして舌いっぱいに流し込まれてきた。それを舌で絡めとって味を確かめる。やはり以外と癖になってしまうかもしれない。そのまま今度は口いっぱいに頬張ってしまえば、形はウィンナーと似ているのだろうか、にくにくしい感触に舌が止まらない)ううっ……ふぅ~~っ、まだ出ますか?……ンァ♡……アムッ♡(大丈夫なのかはわからないが、絶頂したばかりの敏感な竿に対して息を吹きかけて、カリ首の溝を舌できれいに掃除してやる。そして強請る様にもう一度口いっぱいに含んで唾液で満たした口内でかき混ぜてやる。汁を味わおうと奉仕をぞっこうしてしまう)   (1/6 15:39:38)

アラジン(びくっ、びくっと余韻に身体、そして竿を震わせつつ自分の注いだものを飲み込んでいくおねいさんの姿に興奮はまだまだ止まらずにいて)はぁ、はぁ…っ、んんっ…あぁっ…ほんと、いやらしいおねいさんだね…っ(出したばかりの竿に息を吹きかけられてはびくっとそれだけでも大きな反応を竿は示し。溝に舌が触れてはぞくぞくとしたものを感じつつ、またもやくわえられてはとろりとした液体の中に竿が入り込む感覚を受けてはひくひくっと竿は震え、満たされている液体へ先走りを溶けさせ。先程のまだ出せるか、という問いに対しては頷いて答える)おねいさんこそ、僕が満足するまで止めないでよね…っ(何か言い返そうとそんなふうに言えば、軽く腰を突き出し、まだ硬く大きくなりきってないもので軽く突き上げ)   (1/6 15:46:49)

中野五月ンリュル……ニュルル……ュバッ……ンッ……ブッ……ンム♡(口を膣に見立てての突き上げ、頬に膨らみが出来てしまうがそれでも構わずに頬張ってしまう、上目遣いになれば、自分で思っているよりも淫らな顔つきになっているに違いない。今度は指で輪っかを作ってぎゅっと口元からはみ出る根元を強く締めながら、舌で何度もビンタするように上下に往復を繰り返していく、そして顔を振って何度も何度も蕩けて混ざり合うくらいに粘々になった口内で挟みながら擦り当てていった。更に指で摘まんでいた睾丸に狙いを付ければ、ぐぐっと指を勢いよく弾いてデコピンを喰らわせてあげる)   (1/6 15:55:42)

アラジンんんっ…えっちなおねいさん…っ(頬に自らの竿の膨らみを浮かばせながら、見上げてくる姿に出したばかりだというのにも関わらず竿はその硬さ、大きさを取り戻していき。その肉棒で口内を何度も突き上げ、喉奥をえぐっていき。その間もおねいさんからの刺激は止まらず、根元を強く締めあげられては勢いは無理やりせき止められていることを感じ、舌で叩かれる感覚にひく、ひくと身体は震え。腟内かのように思われるおねいさんの口内、睾丸にデコピンが突然喰らうと、びくっ!と身体が震えてはぶじゅっと先端から汁が溢れだしてしまい)あぁっ!!…   (1/6 16:01:29)

中野五月ンフッ……ンン~~~~っ♡ジュルル♡……チュ~~ッ♡(情けない声けど、それはとても艶やかで噴き出る泉に思わず口元を窄めて吸い上げていく。舌に引っ掛かる蕩けて粘々の液体を再び含んでしまえば、切なげに吐息を漏らした。歪められた状況とは言え少年の竿を美味しそうにほうばって精を口の中で咀嚼した)あ、あの……まだイケますか?……いえ、無理するのはよくないんですけど(口元から解放すればすっかりべとべとになっている竿に視線を向けて声を掛ける。少しだけ冷静になれば小さな子に意地悪をしてしまいと迷うのだけど、蕩ける顔と声変わりしていない高い悲鳴をもっと絞り出したくなってしまって)   (1/6 16:10:37)

アラジンはっ、はっ…(おねいさんの口から解放されたものはお風呂であるにも関わらずベットベトで、ひく、ひくと余韻に小さく震えており。呼吸を整えながらおねいさんの方へ視線を向けては)まだ時間はあるよ…っ。おねいさんこそ、無理はしなくていいからね…?(はぁ、ふぅ…と息を吐きつつちらりと時計を見てはまだ時間に余裕はあって。こんな状況でもこちらを心配してくれるおねいさんに目を細めつつ、食べたかったらまだ食べてもいいよ、と言うように唇へべとべとの竿をぴとっとくっつけて)   (1/6 16:16:14)

中野五月気を使ってもらってあ、ありがとうございます(べったりとした竿が口元にあたる、キスであろうかこの距離だと匂いも皮膚も直に当たってよりおかしな気分になりそうだ)こ、今度はこういうのは……声、我慢しないでくださいね(手を伸ばせば乳首の方に指先を宛がって押してみる、さらに円を描くように撫でたり、飛び散った白濁液を掬ってローションの様に塗り付けて伸ばしていく。そこから指で摘まんで伸ばせば突起する様に引っ張っていき。若いからか張りのある押さない上半身を弄んでいく)   (1/6 16:25:29)

アラジンん…?んくっ…ぁ…は…っ(声を我慢しないで、と言う言葉に頷くと、今度は何をされるのかとその動きを見ていれば自分の乳首を指先がいじり始めてきて。初めての感覚だが、湯の効果もあるからかひく、ひく…と小さな身体を震わせつつ、小さく声を漏らし始めて)ぅっ……なんだか、変な気分だよ…っ(摘まれ、伸ばされてはぷくっと乳首は膨らみ、おねいさんにその尖った姿をさらしていて)   (1/6 16:30:20)

中野五月どこがいいです、どうされるのが好きですか?……別に無理には聞きませんが(歳の差もあってかなんだかとても悪いことをしている気持ちになる。それでも湯船の効力か快楽のほうが勝ってしまう、それにこうしているだけでも湯気が蒸気となって器官から入り込んで体内からも媚薬が身体にまわりだしてくる)男の人でもここで感じるのですね……なんだか意外ですけど、本当みたいで……あっ(片方だけでなく反対側の乳首も同じ風に摘まんだまま浸り指で弾いてしまう。こんなに尖らせてしまって、さらに身体を近づけていけばこちらの乳房が少年の竿にぴっとりとあたってしまう)   (1/6 16:37:32)

アラジンわ、分からない…っ、あっ…ふ…(おねいさんの言葉にそんなことを返しつつ、反対側もいじられ始め、弾かれてはびくっと肩を震わせて。竿に不意にやってきた柔らかな感覚に意識が向くと、おねいさんの胸がぴったりと当たっており、べっとりとしたものをその状態でじわじわと大きく硬くさせていき)こっち、もっとぐって押し当てて欲しいな…っ(片手で自らの竿を掴むと、ぐにぐにと乳房へ押し付けるように動かし、その先端がびんびんの乳首を捉えてはぐりぐりとその先端でいじるように転がして)   (1/6 16:45:15)

中野五月わ、わかりました……ええっとこんな感じでいいですか?(今度は双丘で根元を覆うように挟み揉んでしまう、柔らかい乳房を両腕で掴んで押し付けていけば、左右から挟み込んでしまう)んんっ……ふぅ……んっ、しょっと……自分でも扱いてみたらどうですか(いくら若いからと言っていったい何回だせるのだろうか?わからないがそれでも胸元を上下に動かすだけでなく、パイズリをしながら自慰行為を勧めてみる。)   (1/6 16:51:42)

アラジンんっ…すごい…っ、そうだね、おねいさんばかりにしてもらってたら疲れちゃうだろうし…っ…(ずっとおねいさんにしてもらっているので、言われた通り自分でもしてみることにして。柔らかな乳房に挟み込まれた硬いものの間へ手を突っ込めば、手にもその柔らかな感触を感じながら、上下にしごき始める)ん…ふ…おねいさんのおっぱいすごく柔らかくって…気持ちいい…(激しくない動きだが、その柔らかさ、そして圧にうっとりしながら、おねいさんの胸の中で自らのものをしごいて)   (1/6 17:00:04)

中野五月あっ……いえ、そういう意味で言ったわけでは……(あえて根元を包み込んで竿を外に出してあげる、そして前後へとスライドして、挟み込んだ乳房を揺らして擦り付けていった)ど、どうですか……ああ、すごいです……何度も射精しているのにまだ大きくなって(ビクッと跳ねる竿を抑え込んで、湯船のお湯を絡めて洗うように擦っていく。更に睾丸まで巻き込んで一緒に摩擦すれば、尖り出した先端の乳首も一緒に擦れてしまう)   (1/6 17:06:26)

アラジンんんっ…!すごいよ…っ、止まらない…おねいさんのおっぱい、気持ちよくってっ…あっ、んんっ!ぅっ(外に出された竿を包み、目の前で扱く姿を見せつつ、擦り付けられる乳房の感覚、そしてお湯が絡むように洗われてはびきっと大きく育ちきり。睾丸に感じる2つの突起を意識しては扱く手は止まるどころかさらに激しくなり)あっ、あっ…でるっ!おねいさん…っ!!(びくんっ!と乳房の中で肉棒を跳ねさせると、その途端顔に、胸元に向けて白濁液が飛び出し、おねいさんの身体をその熱々のどろりとした液体で汚してしまう)   (1/6 17:11:39)

中野五月んんっ……うっ……あっ、……~~~っ♡(まるで丘にあがった魚の様に元気に跳ねる竿、尿道から飛び出した白濁液はぶわっと拡がって乳房の一面を覆った)はふっ……まだ出てる……それに熱くて……っ、ああ♡(男の子でもあんな恥ずかし気な表情をするみたいだ、それに一心不乱に自らのモノを扱いている手つきに高揚感は未だに収まる様子がなくて)ふぅ……どうします……その、ここにも射精してしまいますか?(熱っぽい吐息を吐きだしながら、身体を起こせば、縁に座って脚を広げてしまう、それとも後ろからがいいだろうか)   (1/6 17:19:11)

アラジン(おねいさんに見られながらする、というものは初めてで、赤くなった顔を逸らしながらも余韻に浸るようにその手はゆっくりとものをしごき、たっぷりおねいさんの身体へと注いでいき)はぁ、はぁ…うん……おねいさんのここにも、出したい…っ(縁に座って脚をおねいさんが広げると、そこに見える綺麗な縦筋に出したばかりというのに肉棒は反応を示し、片手は広げられた脚にそえ、もう片方の手は反応を始めたものをそこへと向けるようにそえて)はぁ、ふぅ…おねいさん…っ(じわじわと大きくなっていっている肉棒を、割れ目へとくっ…と押し付けては軽く入口を上下に先端で擦り、自らの液体、そしておねいさんの液体を塗り付けるようにしたところで、ゆっくりと力を込め、おねいさんの中へと肉棒を挿入していく)   (1/6 17:27:24)

中野五月いいですよ、どうぞ……アウッ……クゥ……ンッ、挿入りました……ね(まさかと言いたいところだが、流石にここまで来れば、枷が外れたのか自らの意志で少年を受けれてしまう、今までの行為ですっかり解れてしまったのか拒むことなく竿が入り込んでいく)ンッ……アァ……ハッ……クッ……動きますっ……ね(ニュルルと膣内に挿入された竿に対して膣肉が纏わりついていく、うねうねと触手の様に絡みついて拘束すれば、ヒダヒダが引っ掛かっていき、動けば自動的にこすれ合って快楽を感じるであろう。私自身も少年にしがみついて互いの時と体温を肌で感じる距離でどっぷりと快楽に浸った身体を発散させていく)   (1/6 17:33:59)

アラジンんん…ぁ…入った…っ(ゆっくりと押し込んでいく感覚、そして入り込んだ所から絡まり、まとわりついてくるおねいさんの膣肉に中のものは依然として大きく、硬く育っていき、その快感にぴくぴくと震えていて。そんな快感を感じながら、根元まで入りきったところで添えていた手はおねいさんの背中へと回し、身体自体も密着させて)んっ…ぁっ…僕も、動くよ…っ(触手のように絡みついてくる肉、そしてヒダヒダが軽く腰を引くだけでも快感を与えてきて、甘い声を漏らしてしまう。その快感を堪えるようにして、おねいさんの身体を強く抱き締めつつ動きに合わせて腰を引き、突き出す、という動きを始め、奥の入口へその先端をごっ、ごっ、とぶつけていく)   (1/6 17:40:05)

中野五月ううっ……凄いですね、まだこんなに硬くて……ンアア♡……アウッ♡(少年が動き出せば奥の方を目指して突き上げているのがよくわかる。そうすればより一層に膣内の秘肉が纏わりついて、竿を締め付けてしまう)ウウッ……クゥ……す、すみません、そろそろっ……ハァァ……あっ、きます……ハァン……あっ、……イクッ、イキますっ……ンゥ、ンァァ~~~~っ♡クッアアッ♡(両足を背後にまわしてガシッと強く挟んでだいしゅきホールドを決め込めば、頭が一面白色に染まる感触に酔いしれながら絶頂を迎えてしまう)   (1/6 17:47:20)

中野五月【すみません、お時間になりましたので私の方はこれで〆にさせていただきます。お疲れ様でした】   (1/6 17:47:54)

中野五月【連続退室に引っ掛かっているのでしばらくこのままに】   (1/6 17:49:07)

アラジン(おねいさんのことを夢中になって突き上げ、その快感に頭の中を真っ白にさせていけばやってきた竿の締めつけにこちらも限界がきて)あっ、でるっ、…!んっ!んんっ…!!(おねいさんの脚に腰は更に密着し、奥の入口へ深いキスをしたかと思えばその瞬間、大量の白濁液が溢れ出し、おねいさんの中までも白く汚していく…)……はぁ、はぁ…凄く気持ちよかった…んん…っ、また、出会えたら…その時は今日のお返しするからね…おねいさん(息を荒くしながら、そんな風に言ったのでした…)   (1/6 17:55:16)

アラジン【自分もそろそろ時間でしたので、こちらも〆という感じで。長時間ありがとうございました】   (1/6 17:55:39)

アラジン【では自分はお先に失礼します。お疲れ様でした】   (1/6 17:55:55)

おしらせアラジンさんが退室しました。  (1/6 17:55:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野五月 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。  (1/6 18:14:13)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/6 20:42:26)

峰田実ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (1/6 20:43:05)

峰田実【だー…朝から夜に訂正!】   (1/6 20:43:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/6 21:09:13)

おしらせ中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが入室しました♪  (1/6 21:53:41)

中野五月さて…他の姉妹の皆には内緒で来てしまいましたが…。許してください、お母さん……。これもまた姉妹の秩序を守るためなのです…。異性の方とのコミュニケーションを練習するためなのです…。け、決して如何わしい事を期待しているわけではありませんので…!(自分1人しか居ない脱衣所で、自分の発言に自分のツッコミを重ねて、ワタワタと慌ててしまうのはどうしてなのでしょうか…。い、いまはとにかく温泉です…温泉……。)…今日も誰も居ないのですね…。(今日も、という言い方はどこか語弊が生まれそうな…前回は5人のうちの3人が集まっていたので…何とも言えませんが…)   (1/6 22:01:34)

中野五月(掛け湯を済ませ、誰もいないのをいいことに少し大胆にも身体のどこも隠すことなく周囲を歩き回ってみて。4,5分ほど歩き回ったものの誰も来る気配はなく…そろそろ肌寒さも限界を迎えそうで、ぺたぺた…と諦めたように湯船の方に近づいて)…ふぅ…覚悟を決めなさい中野五月…。こ、これはただの身体が敏感になるだけの温泉です…!な、なにも如何わしい事などはありませんっ…。(自分に色々と言い聞かせた後、そーっと…爪先から温泉の中へと浸からせていき、ぞくっ…と背筋が震え上がるような…)   (1/6 22:17:24)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (1/6 22:34:27)

ユーマ・ココヘッド(中の浴室で身体を洗ってから温泉の方へと出てくる。少し肌寒く身体を擽る風に身を震わせて)……すぐに熱くはなるとはおもうけれど…流石にこの時期は寒いかな(小さく身体を抱くように手を回しては…湯船の方へと足を進めて、足先で温度を確かめてからゆっくりと浸かっていき)ふぅ……   (1/6 22:36:38)

中野五月【ぁ……え、えぇ…と…その…。申し訳ないのですが…個人的理由によりお相手を拒否させてください…。理由を聞きたいようならお伝えしますので……】   (1/6 22:40:31)

おしらせ中野一花 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/6 22:48:17)

中野一花【お取り込み中にごめんね、同性NGとかだったら抜けるから。返事来ないのかな】   (1/6 22:50:15)

中野五月(「こ、子供っ…!?このような方までここに来るのですか…!?」想定外の事例がどんっと現れれば、目を丸くしながら少し遠くへと離れるようにしてしまって…相手に聞こえるかも怪しいほどの小さな声で、一応は「こ、こんばんはぁ…」と添えておいて)【雑談などでは対応は致しますが、個室や個々での行為などは期待していないでもらえれば幸いです…。>ユーマさん】   (1/6 22:51:15)

中野五月【一花の登場は私としてはとても嬉しいのですが……。最近は姉妹との交流が少し多く、この私ですら満腹気味、と言いますか…少し天丼気味なっていて…申し訳ありません…】   (1/6 22:56:47)

中野一花【ううん、いいの。最初に姉妹で内緒でってあったから驚かせようかなって、思ったんだけど、頑張ってね】   (1/6 22:58:39)

おしらせ中野一花 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (1/6 22:58:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (1/6 23:01:39)

中野五月【お気遣い感謝します……。そして、ユーマさんはお疲れさまです。】   (1/6 23:05:16)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (1/6 23:16:24)

hshs峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…(呼ばれてない)】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡(呼ばれてない)】   (1/6 23:16:31)

おしらせhshsさんが退室しました。  (1/6 23:16:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野五月 ◆np5tVY3JF2さんが自動退室しました。  (1/6 23:30:50)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (1/7 12:19:21)

ブーディカへー、こんな所に温泉なんかあったんだ…(初めて見る温泉 誰もいないようだし とルールが書いてある看板を見ながら)え…混浴なの?…しかも全裸?…仕方ないな 誰かが来る前にササッと入って上がっちゃおう(そういいながら服を脱ぎ髪と体を軽く洗えばちゃぷっと肩まで浸かり)   (1/7 12:22:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブーディカさんが自動退室しました。  (1/7 12:48:19)

おしらせ戸山香澄さんが入室しました♪  (1/7 15:05:03)

戸山香澄折角のおやすみだし温泉だー!(勢いよく温泉に飛び込むように浸かれば、ここが媚薬たっぷりなそういうお風呂だとは知らずに。ふわぁ、なんか体あったかぁいっとすぐにとろんとした瞳になりながらむずむず、なんだかお腹の奥がきゅんきゅんするような気分に浸って)   (1/7 15:06:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、戸山香澄さんが自動退室しました。  (1/7 15:32:11)

おしらせ弦巻こころさんが入室しました♪  (1/7 15:41:45)

弦巻こころ前紹介してもらった温泉って此処だったかしら!って、あら?誰もいないのねっ(教えてもらった温泉とは別の場所にたどり着いてしまったもののそれに気付かず。服を脱いで浴室を見渡すが誰もいなくて寂しそうにし。でもせっかくだからと髪や身体を洗って温泉にゆっくりと爪先から浸かっていき)んー…とっても気持ちいいわぁ。ふふ、やっぱり温泉っていいわね、みーんな笑顔になるものっ。   (1/7 15:45:39)

弦巻こころ(自分たちのバンドの鼻歌を歌いながら肩にお湯を浴びせてゆっくりと堪能していると次第に媚薬が肌に浸透していくのを感じてふるりと震え。胸の先はツン、と、尖り、恥部はジンジンと疼き始め、ぞくぞくと震え始め)あ、あら…っ、んん…♡どうしたのかしら、…っ、はぁ……♡♡なんだか、っ、…からだが、あついわ…♡ンッ…ん、……♡♡   (1/7 15:50:28)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (1/7 16:10:31)

ユーマ・ココヘッド(冷えた身体を温めに温泉の方へとやってくれば、脱衣所から出てくる。お湯が流れて温まった足元を進みながら体を軽く洗って)……ふぅ……(少しずつ染み込む熱に身を震わせてから湯船の方へと足を進めて行く)   (1/7 16:12:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、弦巻こころさんが自動退室しました。  (1/7 16:15:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (1/7 16:37:52)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/7 18:04:06)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/7 18:04:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/7 18:30:08)

おしらせ中野一花 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪  (1/7 22:17:31)

中野一花へぇ、結構広いんだ。誰もいないみたいだし貸切みたい。…っと。タオルはだめなんだ(浴室に来ればシャワーブースで体を洗い流してから浴槽へとむかい、タオルを外してから湯船に浸かった。肩まで入ると全身がぽかぽかして)気のせいかな?なんか変な気分……はぁ…はぁ…んっ、はっ、ぁあ……(妙に身体が熱くなってきて、じっとしていられなくなって身を丸くして縮こまりながらもむずむずと身体を小刻みに揺らしてしまう)   (1/7 22:29:05)

おしらせB Bさんが入室しました♪  (1/7 22:37:56)

B Bどこもかしこも温泉みたいに…ってみなさんお風呂好きですねー(なんて姿を現せば洗い場とシャワーと温泉を眺めて…)別に汚れるBBちゃんではありませんけど(洗うのはともかく浸かるのはし好品みたいなものですよねーと湯船の方へと足を進めて)   (1/7 22:40:30)

中野一花ふぅ……あっ、こんばんはー。よければ一緒にどうですか?(しばらく妙な感触に浸っていれば、足音に気が付いてみれば紫色の長い髪の少女の姿が、少女と言ってもなにやら不思議な雰囲気で少しミステリアスな感じがした。折角だしお風呂を勧めてみるが来てくれるだろうか)   (1/7 22:47:35)

B Bはぁい、それじゃあお邪魔しちゃいますねぇ(ふわっと本当に浮いてるかのように足取り軽くと、そのまま誘われるままにお湯を確かめて浸かっていく。何か不思議な事でもありますかぁなんて首を傾げて)……やっぱりこういうのは温まるのが一番ですねぇ…(普通より熱く感じますねーなんて染み込むのを受け止めて)   (1/7 22:51:46)

中野一花どうぞどうぞ、そうですよねー、この頃は寒いからしっかり身体を温めておかないと……あー、私、中野一花って言うんだけどあなたは?(一人で入っているのもなんだか味気なく感じていたから丁度よかった。お湯が絡みつく感触をじわっと感じながらも会話を続けてみる)   (1/7 22:58:17)

B B時期なんかはあまり気にしてはないですけれどねー。でも、温まるのは嗜好品? や趣味みたいなものでいいですよぅ…。 そうですね、気楽にBBちゃんと呼んでください(なんの略かは内緒ですなんて指を立てて微笑んで、熱を持った身を寄せて当てて)   (1/7 23:02:40)

中野一花BBちゃんね、これって本名なの、それともあだ名かなにか?ちょっと気になるなー(変わった名前だな程度に感じたけど、せっかくだし聞いてみよう。湯船をかき分けながらBBの近くに来れば肩に手を置いてみる。動くたびにお湯の波が伝っていき互いの身体に媚薬がより浸透していくだろう)   (1/7 23:07:46)

B B本名ではないですねー。だから貴女の思った略称が正解ですよー(気に入らないのはぽいですけどとさらっと流しつつ)……色々と、熱くなっていくくらいには普通のお湯とは違う気はしますけれどね(伝い動くだけで湯面が跳ねて歯身体を濡らし肩からお湯が腕や胸へと流れていく。つんと尖った胸の先端を押し付け合っては見つめなおして)   (1/7 23:14:31)

中野一花ん~~、なにか変?私もさっきから気になっていたんだけど、ここのお湯、なんか変わっているね(そのまま互いの乳房の先端が当たれば、僅かに身動きするだけでも摩擦していく、やがてそれは胸元だけでは留まらずにお腹までぴったりと密着していく。そして肩に置いた手を背中へとまっわせば指の先を宛がってつ~~っとなぞっていく)   (1/7 23:19:54)

B Bだからといって上がってなかったみたいですけれどねー?(だから入りましたけどなんて、背筋をなぞられるとピンと背筋を伸ばしてさらに胸元を押し付ける。熱くて擽るような吐息を零しては背中を抱き返して)……あれぇ、そんな悪戯をして、仕返しが欲しいんですかぁ…(なんて足の間に膝を軽く入れて)   (1/7 23:23:48)

中野一花んんぅ、……ちょっとしたスキンシップだけど、嫌だった?……んふっ(少しだけ意地悪な聞き方をしてみる。さらに接近してお互いに身体を寄せ合うような体勢になってしまう、BBの膝にはお湯以外の少々粘着質な汁がこびり付いてしまう。そして背中に当たった指を動かしていけば、特に深い意味は無いが♡マークを描いてみたり)   (1/7 23:28:35)

B B別に嫌がるわけでもないですけど、のぼせちゃうんじゃないです?(ぐりっと擦れた膝を持ち上げてお腹へと上げる。ねっとりとお腹までなぞられてお湯以外の感触だと彼女自身に伝わるように)その前に上がってしまってもいいですけれどねー?(ちろちろと鼻先だけを煽るように舐めてからかって、指先で描かれる背中に身を揺らして互い胸が押し付け合う場所を変える)   (1/7 23:31:24)

中野一花う~ん、その時はその時かな(BBに問いに対してはぐらかすような答え、といっても何も考えていないだけなのだが、こちらもお返しとばかりに、BBの膣へと手を伸ばしていけば、指先を雌穴へと挿入していく。ぐっと押し込んでいけば膣内に入る際に出来た隙間からは媚薬のお湯が流れ込んでいき、指を引っ込めてからまた、奥へと潜り込んでいく。コツコツとノックをするように何度もたたいて見せて)   (1/7 23:37:50)

B Bじゃあ、それは浚っちゃいましょうねー(なんて笑みを浮かべて頬に味見代わりにとキスをする)っんっっ…(きゅっと内側まで流れ込んでくるお湯を受け止めて押し出すように指を揺らされ腰を引く。ドロと零れるのが流れながらその指を押さえるようにして、逆に外側をなぞり彼女のクリを震わせてみる)その気になって欲しい、んですよねぇ(頬の唇が重ねるように動いて)   (1/7 23:43:12)

中野一花……んんっ、…んくぅ、そうだねー、でもその気ってどんな気分かな、よかったら教えてくれない?(身体をびくつかせて、愛撫とキスに反応を返せば、こちらもぐりゅっとさらに深々と指をねじ込んでいく、ゾクゾクっとした感触に身を震わせつつも、質問を投げかけてみる)   (1/7 23:47:44)

B B甘ぁい気分になって…たっぷりと…一花さんを可愛がってしまうような…ですよぅ(口の中に唾液を貯めてからだらりと少しはしたなく身体に伝わせる。ナメクジの様に身体を這う唾液が湯船まで行ってから広がって。指を締めつけて歯腰を引き出来る隙間で手で彼女の秘裂を包み込む)えぇ…じっくりと持ち帰って私好みに染めちゃうような、です   (1/7 23:53:37)

中野一花わー、なんだかちょっと怖いかも?(下手糞な演技で怖がって見せる、意図的に棒読みするのも意外と難しくどれほど伝わるかは分からないけど)んっ、……ああっ……ふぅ、そんなに、気に入ってくれた?なんだか照れるな(獲物を狙うような視線に、誤魔化す様に微笑んで見せる。どこがそんなに気になったのだろうか、隙間尾を通すような指の動きに腰が引けていく)   (1/8 00:00:49)

B Bえぇこわぁいラスボスですからー(なんのとは言わないけれどさらりと適当に棒読みで返せばお互い演技で遊んでるようにも聞こえて)……そぅですよぅ、おきにいりになりたぃん、です……かっ…ぁ(目を細めて煽りながらぎゅうっと抱き寄せる。肩口に包み込んで捕まえたとばかりに)   (1/8 00:07:24)

中野一花困ったなぁ、すっかりなつかれちゃったみたい(情熱的な抱擁、確かにこちらからアプローチを掛けたと言えばかけたのだけど猫の様に纏わりついてくるBBに対して苦笑い)ん~~、気持ちは嬉しいだけど、そろそろ帰らないといけないのよね~(時折漏れ出してくるあくびに流石に湯船に浸かったまま寝てしまうわけにもいかずに。そろそろお時間だと伝える)   (1/8 00:11:53)

B Bそれじゃあ時間切れですねぇ……(ゆるりと手を解いては背筋を伸ばして立ちあがり身体からお湯が流れるようにして)その辺はまた後程のことになっちゃいますね(なんて澄ました顔で覗き込み)   (1/8 00:15:21)

中野一花【ごめんねぇ、というわけで今日はこの辺で、お疲れ様でした】   (1/8 00:16:03)

おしらせ中野一花 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。  (1/8 00:16:24)

おしらせB Bさんが退室しました。  (1/8 00:16:40)

おしらせキバナさんが入室しました♪  (1/8 01:32:54)

キバナ邪魔するぜー。(雑に扉を開けて浴室へ来て、そのまま湯船に直行。適当にかけ湯してから湯船に浸かれば、自身の肉棒の猛りを直ぐに感じる。)毎度毎度、ここの温泉はすげぇな。(しっかし正直なところ、媚薬入りの混浴風呂とか、さっさとおっ始めてくれ、って言ってるようなもんだと俺様は思うわけよ。まっ、抱きがいがある女でも待つか。)   (1/8 01:40:03)

おしらせキバナさんが退室しました。  (1/8 02:02:54)

おしらせ戸山香澄さんが入室しました♪  (1/8 15:45:53)

戸山香澄よいしょー、昨日はあのまま意識飛んじゃったー。けど今日も入りに来たよ~♪なんだかちょっと癖になっちゃうかも(媚薬たっぷり入っている温泉だなんて知らずに今日も又練習終わりに汗を流し、ゆくりと程よい温度の温泉。なのに身体はどんどんぽかぽか暖かくなって、ぽわぽわっとする不思議な気分)   (1/8 15:47:56)

おしらせ伊地知虹夏さんが入室しました♪  (1/8 15:52:11)

伊地知虹夏【こんにちは♪同性でも良ければお邪魔していいかな?】   (1/8 15:52:30)

戸山香澄【全然大丈夫だよ~♪百合もふたも大歓迎~♪】   (1/8 15:53:11)

戸山香澄【と思ったけどふたなりはここじゃダメみたいだったよー】   (1/8 15:53:58)

伊地知虹夏今日は休みの日だから温泉来ちゃったけど…なんだろう。凄いムズムズする…あ、こんにちは~♪(お正月明けの休日で体の疲れをいやそうとお風呂の中へ。湯船に浸かると少し体が火照ってきて行きも荒くなるけどとりあえず目の前の少女に挨拶して)   (1/8 15:55:32)

伊地知虹夏【なら純女にしよっか】   (1/8 15:55:41)

戸山香澄ふぉ、こんにちは~♪いやぁやっぱり温泉はいいよね、なんだかちょっとむずむずってしちゃうの気持ちよくって。(話しかけてくれた少女がお湯につかればこっちも距離を詰めて、一人で入るのは寂しくってえへへ~っと笑顔向けながらも火照ったような表情で)   (1/8 15:57:35)

伊地知虹夏うんうん♪おうちのお風呂もいいけどたまにこういう所も行きたくなる~♪だよね、なんか私もドキドキしてきて……っ……(笑顔には笑顔を返しつつ、次第にドキドキが高まってきて荒い吐息をしながら距離を詰めあって)   (1/8 16:00:00)

戸山香澄すっごく広いしね~、うんうん♪お腹の奥…きゅんきゅんってしちゃうよね(肩を寄せ合いながら見つめ合うとむずむず、初対面なのにむぎゅーっとしたいよぉなんて思っちゃいながら、顔はどんどん近づいちゃって唇、触れ合いそうな距離まで♡)   (1/8 16:02:24)

伊地知虹夏豪華だよね~♪うん…お股ムズムズしてきた……♡(顔と顔がもう既に間近に…可愛い顔についつい欲情しちゃって同性相手にも関わらず唇を重ねちゃおうとさらに顔を近づけて♡)   (1/8 16:05:46)

戸山香澄お股…むずむず…うん…そうだよね、そういう気分…んっ♡_(近づく彼女の唇にそっと唇を重ねちゃって♡もう我慢なんてできない♪むぎゅぅっと抱きしめて、身体…お胸を無にゅっと押しつけて彼女の乳首と乳首擦り合わせるようにしながら彼女のお股に手を伸ばして指ですりぃっと割れ目を撫でて♡)   (1/8 16:08:19)

伊地知虹夏あんっ…♡私も我慢できない…♡女の子同士だけど…♡んっ…♡私も…♡(唇を重ねて舌も伸ばして香澄ちゃんの舌と絡ませて…♡おっぱいも押し付けあって乳首同士も擦り付けつつ、指で相手の割れ目にを軽く撫でたあとゆっくり指を入れて♡)   (1/8 16:11:03)

戸山香澄ちゅ…♡んぅ…ちゅ♡えへへ、我慢できないよね…んっ♡自分じゃない人に触ってもらうの気持ちいい♡(オナニーなんかじゃ味わえない快感♡乳首からもおまんこからも甘い刺激と柔らかな唇とのキスに頭の中もうえっちなことでいっぱい♡こっちも指を押し込んで中をくちゅくちゅっと指で弄って♡)   (1/8 16:13:00)

伊地知虹夏うんっ…♡それに可愛い人に触ってもらえるからより気持ちよくて♡ひんっ……♡あんっ♡ちゅつ♡(舌を絡めつつ乳首が弾き会う度に甘い声が……♡名前も知らない少女とおまんこを弄りあいながらどんどん昂ってきて……♡お湯が2人の蜜で汚れちゃう♡)   (1/8 16:16:29)

戸山香澄えへへ、あなたもすっごく可愛いよぉ♡そういえば名前!私は戸山香澄♡んっ…ちゅ、ちゅぅ♡(相手の名前を聞き終わる前に自己紹介すると同時にちゅっちゅっとキスをしながら♡息を荒くっしておまんこの中細い指がくちゅくちゅと弄る気持ちよさに甘く声を漏らし♡こっちもギターを弾くようにおまんこの中かき鳴らすようにおまんこ穿って♡)   (1/8 16:18:49)

伊地知虹夏ありがとう……♡あんっ…♡私は伊地知虹夏♡よろしくね香澄ちゃん……♡んちゅ…♡んっ……♡んぅ……♡(私も自己紹介を終えれば再度キスを再開して♡乳首を何度も擦り合わせながら香澄ちゃんの指で犯される感覚に、愛液がさらに漏れて♡私も気持ちよくさせようと奥まで指を入れて掻き回して♡)   (1/8 16:23:23)

戸山香澄虹夏ちゃん…んっ、ちゅ♡よろsくね…一緒に…気持ちよくなろ?♡(とろんとした表情で♡舌を絡ませながら快楽に溺れていって♡腰を揺すりながら彼女の指でおまんこの中擦られてとろとろになっちゃうの感じちゃう♡指をこっちも負けじと押し込んで気持ちいいの止まらない♡もっと、もっとって求めるように手を動かし快楽に溺れながらきゅんきゅんって疼いちゃちゃって♡   (1/8 16:25:39)

伊地知虹夏うんっ…♡きもちいぃ…♡香澄ちゃんの指使い上手すぎて……♡あんっ…♡んぅ……♡(目を蕩けさせながら舌を絡ませて唾液をこぼして♡体をビクビクさせながらおまんこの奥に指を入れて奥を弄ったり敏感なところを指で擦って気持ちよくさせていって♡香澄ちゃんの指でおまんこを攻められる度に愛液を流して割れ目をヒクヒクと♡)   (1/8 16:31:35)

戸山香澄えへへ、虹夏ちゃんも…指の動き…気持ちいいよ♡んっ…ちゅ…一緒に…イこうね♡んっ♡(舌をくちゅっと絡ませながらどんどん上り詰めていっちゃう感覚♡おまんこがきゅんきゅんっとなって彼女の指に吸い付くように締め付けて♡温泉にたっぷり二人の愛液零しながら♡びくんと跳ねてイっちゃいそうに♡)   (1/8 16:33:55)

伊地知虹夏うんっ……♡いっちゃうっ…♡いくっ…♡んうううううっ……♡!(舌を絡ませながらおまんこの疼きが止まらず♡何度も指を出し入れするピストン運動におまんこをキュンキャン締め付けながら腰を浮かせて潮と愛液を吹き出して逝っちゃう……♡)   (1/8 16:41:45)

戸山香澄私も…イっちゃう…イク…っ♡イク…っ♡♡♡(ちゅっとキスをしながら、唇を離しお互いのおまんこ同時にきゅんっとなってぷしゅっと温泉の中で潮吹きアクメ♡指をぐちゅっと引き抜いてびくんっと体跳ねさせて荒く息を吐き♡お互いのえっちなイキ顔に興奮しちゃって♡)   (1/8 16:43:59)

伊地知虹夏【時間とか大丈夫?♡まだやる?♡】   (1/8 16:50:21)

戸山香澄【まだちょっと大丈夫だよ~お夕飯まで♡】   (1/8 16:50:50)

伊地知虹夏はぁ……♡はぁ……♡香澄ちゃん……♡もっとしたいな……♡(お互いおまんこを奥に突き上げた瞬間限界が訪れて潮吹き絶頂……♡それでも性欲が抑えられずに指を抜いてぷしゅっ♡と残りの潮を吐き出し体をくねらせながら抱きしめて今度はおまんこ同士をキスさせて♡)   (1/8 16:57:08)

戸山香澄もちろんだよぉ…♡一回じゃ…足りないよぉ…んっ♡(ぎゅっと抱きしめて♡お互いのおまんこ同士ちゅっとキスさせて♡クリトリス擦りつけ合うように♡腰を揺すって女の子同士のセックスしちゃう♡温泉の中で媚薬ですっごく気持ちい快感に溺れちゃって♡おたがいのおまんこ押し付け合って擦れる気持ちよくって幸せになっちゃう♡)   (1/8 16:59:27)

伊地知虹夏んっ……♡あんっ…♡わたしもっ……♡もっと気持ちよくなりたい♡んぅっ……♡ひぁ……♡(おまんこは形がほぼ同じでピタッとくっつくだけで軽イキ♡媚薬のせいでさらに興奮しながら腰を降るように女の子同士でレズセ♡おまんことクリを何度も擦り合わせて快感を得ようと♡)   (1/8 17:04:34)

戸山香澄ちゅ…虹夏ちゃん、好き…♡好き…♡(ぴったりとおまんこ押し付け合って♡お互いに腰を揺すりながら温泉のお湯をじゃぶじゃぶ音響かせて♡おまんこ同士もきっとお湯の中でぴちゃぴちゃいうほど愛液でぬるぬるで♡おまんこもクリも擦れるの気持ちよくって女の子同士のセックスに夢中になっちゃう♡)   (1/8 17:06:41)

伊地知虹夏香澄ちゃん……♡んっ…♡私も好きだよっ……♡あぁっ…♡(おまんこを押し付けて媚薬入のお湯がちゃぷちゃぷ音をなるほど腰を動かして♡おまんことクリが擦れて愛液同士が混ざりより一層のぬるぬると擦れあって気持ちよさが……♡)   (1/8 17:12:08)

戸山香澄ふぁ…あっ、気持ちいい…好き、あんっ♡おまんこ…気持ちいいよぉ♡おまんこ幸せ♡おまんこ幸せぇ♡(くちゅくちゅっとおまんこ同士擦り合わせて♡理性飛んじゃっていやらしい言葉いっぱい言っちゃいながら♡クリトリス気持ちよすぎてお腹の奥のきゅんきゅんもドキドキも止まらない♡また大きい波昇ってきてイっちゃいそうになると腰を思いっきり激しく振って擦りつけちゃって♡)   (1/8 17:14:31)

伊地知虹夏んっ…♡んあっ…♡私も気持ちよくて…♡いいっ…♡凄くいい……♡おまんこきもちいいよぉ……♡ああっ……♡いくっ……♡またきちゃう……♡(おゆと愛液がくちゅくちゅ♡といやらしい音を立てながらおまんこ同士の貝合わせ♡普段なら口にしないエッチな言葉を放ちながら割れ目とクリが擦れるのが気持ちよくて喘ぎ声が止まんなくて……♡もうそろそろ逝っちゃうけどイクなら2人一緒が良くて、向こうが腰を思い切り振るなら私も同じくらい激しくして高まろうと♡)   (1/8 17:21:32)

戸山香澄ふぁ…♡あっ…♡私も…イク♡イっちゃう…♡おまんこイク♡イク…♡んんんっ…♡♡♡(ぎゅっと強く抱きしめ、おまんこ同士押しつぶし合うくらいぐちゅっと押し付け合いながら♡びくんっと体のけぞらせてイっちゃって、ぷしゅ、ぷしゅっとお湯の中で彼女のおまんこに潮と愛液をかけちゃいながら♡幸せな気分でいっぱいになって♡)   (1/8 17:24:07)

伊地知虹夏わたしもだよっ……♡いこっ……♡いっしよに……♡いくっ……♡ああぁっ……♡(限界が訪れて思い切り背中に手を回して抱きついておまんことおっぱいが1つになるくらいに押し付け合って体を仰け反らせながら2度目の絶頂♡湯船や香澄ちゃんのおまんこの中に愛液と潮を噴き出しながらメロメロに……♡)   (1/8 17:27:15)

伊地知虹夏【そろそろ時間かな……♡?】   (1/8 17:27:23)

戸山香澄は…ぁ…ふぅ、んっ…幸せ…♡えへへ、えっちしちゃったねぇ♡(むぎゅっと抱きしめて♡イったばかりのおまんこ押し付けてくちゅくちゅっとおまんこ同士キスするの癖になって離れたくなぁいなんて甘えながら♡余韻に浸っていって♡)   (1/8 17:28:43)

戸山香澄【うん、そろそろお夕飯の準備だぁ~♡】   (1/8 17:29:08)

伊地知虹夏んぅ……♡はぁ……♡あっ…♡そうだねぇ……♡始めましての関係でこんなこと…♡(普通じゃ有り得ないことに背徳感♡絶頂の余韻に浸りながら名残惜しそうに逝ったばかりおまんこをくちゅくちゅと押し付けて目をハートにさせて)   (1/8 17:31:57)

伊地知虹夏【なら解散かな♡お疲れ様……またしよ?♡】   (1/8 17:32:13)

戸山香澄えへへ、ほんとだぁ…はじめてなのに癖になっちゃう…♡また…一緒に着たら…えっちしようね♡(なんてこっちも目に♡浮かべて♡頬を寄せ無ぎゅっと抱きしめ合いながら♡)   (1/8 17:33:18)

戸山香澄【ありがとー♡またいっぱい二人で気持ちよくなろうね♪】   (1/8 17:33:44)

伊地知虹夏もちろん♡さすがに今日は……♡疲れちゃった…♡(抱き合いながら頬をすりすりさせて一通り余韻が納まったあとは2人で支え合いながら帰宅して♡)   (1/8 17:34:50)

伊地知虹夏【はーい♡じゃあまたね♡香澄ちゃん♡】   (1/8 17:35:05)

おしらせ伊地知虹夏さんが退室しました。  (1/8 17:35:08)

おしらせ戸山香澄さんが退室しました。  (1/8 17:35:12)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (1/8 21:04:02)

中野五月ううっ、またきてしまいました……いえ、これはここの温泉が大丈夫かどうかの確認ですから(心の中でいいわけをしながら、 辺りの様子を伺い温泉へ足を運ぶ。ため息を零して、支度を整えればすぐに温泉につかれる姿になって膨らみのある胸や真っ白な肌が露わになって…さらさらとした赤髪が肌に流れる。髪飾りも同じように片付ければ浴室へと入り込んでいく。そして意を決すればかけ湯をしてからゆっくりと身体を沈めていく)   (1/8 21:15:10)

中野五月ぁ、……っ、ん、……へっ…やはり……これは…?( ちゃぽんっ、とお湯が揺れて肌に少し擦れるみたいになっただけで気持ちいい。ピンク色の先端がぷくぅ…と反応してしまい、息が浅く乱れて……上擦った声が出たことにビックリし、恥ずかしさに頬を赤らめて両手で口を軽く覆ったのだが……お湯を見て呟く。頭が真っ白になってきて、は、はぁ……っ♡と甘い吐息をできるだけ音を響かせないように吐き出してみるけど)   (1/8 21:26:03)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (1/8 21:37:41)

斎藤一(注意書きを読んで、タオルを巻かずに素っ裸で中に入っていく。シャワーを浴びて湯船に近付いた。) こんばんは。凄い効能だよね、ここ。こんな温泉あるなんて僕知らなかったよ。 (もう一度掛け湯をしてから湯船を身体を沈めて、媚薬がどんな物かを確かめることに。)   (1/8 21:41:37)

中野五月あっ、こんばんは、えっと、そうですね……あっ、大丈夫ですかここ、そのタオル禁止って……あったので……(じわ、じわ…と身体が余計に熱くなって、お湯の感触だけで感じちゃいそう。そんな時にあらたに人がやってきた、初対面の相手になかなか言い出しずらいのだけど、迷いつつも一応は注意書きの点に関して指摘してみる。ここには初めて来るのだろう)   (1/8 21:48:52)

斎藤一あぁ、大丈夫。ちゃんと脱衣所にタオル置いて来たから。ほら、湯の中にもないでしょ? (浸かったばかりは、少し熱いなーくらい。そんな感想を抱いていた時に話しかけられれば、自身の身体を見下ろした。少しずつ媚薬が浸透していけば、ムクムクと育っていくところだった。) そんなことより、君も大胆だよね、こんな場所に来るなんて。   (1/8 21:55:28)

中野五月そうでしたか……それならいいのですが……っ、いえ、私はその……それより大胆とはどういう意味ですか?(身体を丸めて縮こまりつつも、謎に思う。先ほど彼はここの温泉のことを知らずに来ていると言っていたが、なのに大胆とはどういうことだろう?混浴だから……まさかそんなことは無いだろう、だとすれば何に対して言っているだろうか)   (1/8 22:01:07)

斎藤一……え?タオル禁止は知ってるのに、一番目がいきそうなところは読んでないの? (警戒したように身体を縮められると、不思議そうに首を傾げた。) 媚薬入りだって。身体熱くなったーとか、肌が敏感になったなーとか思うところあるんじゃない? (入ったばかりでも感じるのだし、自分よりも長く浸かっているのだから、身体の変化は分かりそうなものだ。)   (1/8 22:07:47)

中野五月【ああ、そういうことですか。いえ、ルーム説明に混浴、媚薬入りと知っているかどうかは参加者にお任せします。とありましたので、看板に書いてありましたら、知らないていができないかと思っていました。納得です】   (1/8 22:10:33)

斎藤一【それはこっちが悪かったかな。ごめんなさいね。】   (1/8 22:15:24)

中野五月ああ、そうでしたか、えっとそれは失礼しました……、えっと私は一足先にシャワーを浴びてきますね、それでは(彼の説明に頬が別の意味で赤く染まる、さっと頭を下げてしまえば、少々はしたないが、ざばっと上がればシャワーブースの方へと向かっていく。媚薬のお湯をある程度流せば、脱衣所の方へと足をすすめていく)【いえいえ、それではここいらで失礼しますね、お疲れ様でした】   (1/8 22:16:40)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (1/8 22:17:29)

斎藤一謝る事でもないよ、ばいばい。 (先に上がっていく相手を見送れば、もう少し浸かっていこうと思う。シャワーで媚薬は完全に洗い流せるんだろうかと、違う方向に思考を割けばまだ耐えられそうではあったし。【お疲れ様でした。】   (1/8 22:23:22)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (1/8 22:36:18)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (1/9 00:35:56)

東雲絵名ん。ここに来るのも久しぶりかな…。(なんとなく眠れない夜。怪しい湯気が満ちる湯殿にゆっくりと歩みを進めて。丁寧にシャワーで髪と体を清めたあと…ひとり、裸身を湯船に沈めた。)…………いったい、どんな成分なんだろ…ここのお湯…。   (1/9 00:39:00)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (1/9 00:53:13)

ユーマ・ココヘッド(寒いと立ち上る湯気の中に身を震わせながら歩いて来てそのまま湯船へと足を進める。体にかけ湯をして少し温めてからお湯へと踏み込み、その湯を揺らして)…やっと落ち着いたかな(体を預けて伸ばしてはぐっと一息つく)   (1/9 00:55:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (1/9 01:04:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (1/9 01:20:39)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/9 11:34:09)

峰田実ふゥ゛…♡こんな真っ昼間でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (1/9 11:34:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/9 12:22:26)

おしらせシュヴァルグランさんが入室しました♪  (1/9 17:49:14)

シュヴァルグラン(から…と扉を潜り抜けて、できるだけ早く…。それこそ、誰にも見られたりする前に…すたすたっ…と早歩きで温泉の方に向かうと、陰の方に隠れるようにしながらゆっくりと温泉に浸かってしまって…)んっ……ぁ…は、ぁ……。…なに、してるんだろ…僕……。また、きちゃって…   (1/9 17:54:55)

シュヴァルグラン(足先から敏感になる身体を撫でながら、誰も居ないの確認してから、尻尾に手を伸ばして……。少し触れるだけでも、ぞくっ……♡と背筋を伸ばし切ってしまいながら、ゆっくり尻尾全体を撫でるように動かし始めて…)   (1/9 18:11:24)

シュヴァルグラン(温泉のお湯とは違う濡れ方をする脚…少しずつ我慢ができなくなって仕舞えば、そっと太腿の間に指を入れて…)…っ…ん…♡は……♡ふぅ……ふぅ……♡   (1/9 18:30:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュヴァルグランさんが自動退室しました。  (1/9 18:55:29)

おしらせひろしさんが入室しました♪  (1/9 21:12:18)

ひろしふむ、ここが噂の温泉ですか………効果をしっかり確認しないとだめなようですね。(学校で最近噂になっている温泉、それが本当なのか否……実際に行くのが1番だろう。体を丁寧に洗えばそのまま湯に浸かり始めていく。)なるほど、体が熱くなるような感じがします。(率直な感想を言いながら日々の疲れを癒していく)   (1/9 21:17:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ひろしさんが自動退室しました。  (1/9 22:05:35)

おしらせひろしさんが入室しました♪  (1/9 22:05:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ひろしさんが自動退室しました。  (1/9 22:31:14)

おしらせ麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪  (1/9 22:31:32)

麻宮アテナ…はぁ、今日も疲れたっと。寝る前に少し暖まっていこうかな(服を脱ぎ、浴室に入ると軽く掛湯を済ませて身体を流す。そのままゆっくり湯船に浸かり始める。少しづつ媚薬の成分が身体を蝕み始める事には気付かないまま)   (1/9 22:33:47)

麻宮アテナ…っ…(ぞく、と震えると同時に身体の奥が熱くなり始める。最初は少しのぼせたのかとも思ったが、それとは明らかに違う身体の奥の熱に戸惑いながら、長く、甘い呼吸を繰り返し始めて)   (1/9 22:40:40)

おしらせユーマ・ココヘッドさんが入室しました♪  (1/9 22:49:27)

ユーマ・ココヘッド(寒さを煽るような天気に震えて、凍えた身体を抱いては温泉の方へとやってくる。シャワーを流して身体に浴びて、指先まで温めるように解してから湯船の方へと足を進めて)……はぁ……(静かな温泉に息を吐き出してはゆっくりと浸かり始めていく)   (1/9 22:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナ ◆nyJQfn5Am6さんが自動退室しました。  (1/9 23:05:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーマ・ココヘッドさんが自動退室しました。  (1/9 23:16:59)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (1/10 09:29:40)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (1/10 09:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (1/10 10:20:09)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/10 19:59:51)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/10 20:00:36)

おしらせルシファーさんが入室しました♪  (1/10 20:08:03)

ルシファー……またここに来てしまったな…(この前来た時に得た快感などが忘れられなくてまたここの温泉に、服を脱いでは中に入り)失礼する……と、お前はこの前のやつか?(先客に声をかけながら聞いてみて)   (1/10 20:09:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/10 20:26:06)

ルシファーふむ……(そのまま反応がない彼を脱衣所に連れて寝かせてから温泉に戻り)んっ……ふぅ♡やはりここのお湯は身体に染み渡る…な……♡   (1/10 20:28:28)

ルシファーはぁ……ん、時間が来そうだな……上がっておくか…(ゆっくりとあがりながらなんとか脱衣所に移動して温泉を後にして)   (1/10 20:40:57)

おしらせルシファーさんが退室しました。  (1/10 20:41:00)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (1/11 10:35:58)

2024年01月06日 10時41分 ~ 2024年01月11日 10時35分 の過去ログ
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