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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年01月06日 00時41分 ~ 2024年01月11日 13時48分 の過去ログ
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白川 花怜【上田】…2人っきりで林なんか入っちゃって…社長…なにやらかす気だろうな。あのスケベジジイが。もう70なんだから…精液もないだろうに…(花怜と二人きりになる横島に悪態をつく上田…花怜と横島はボールを探すが見当たらない…焦る花怜…OBなんかになったらと必死に探すが…そこに…横島がよからぬ提案を持ちかけてくるが…花怜も必死で…横島の提案に飛び付いてしまう…そこで横島は新たな条件を付けてくる…)【花怜】…ぇ……しゃぶる…って……でも………バレちゃいませんか……30秒…………(花怜は……みんなに見つかってしまうのではと不安になるが…30秒なら…なんとかごまかせるのかも……それに…それだけなら……と揺れ動いてしまう……花怜は周りを見回し…カートも見えず…人の気配もないことを確認して……)……わ……分かりました………30秒ですね……それ以上になると…他の方にバレてしまうので…約束してください……(そう言いながら……花怜の打ったボールをズボンのポケットに隠し持つ横島の足元にひざまつく)   (1/6 00:41:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 00:46:07)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 00:57:51)

橘 秀一郎【下川】時間掛かってますね…(カートは下川のボール近くで止まっていた…。花怜たちが入った林を眺めながら…林の中で何が行われているかを皆が想像して…更に肉棒に欲望を漲らせていた…。)【上田】まさか嵌めてるってことはないですよね?…【橘】そんなことをすれば直ぐに解りますよ…社長だってうちの会社を敵に回してまではしないでしょう…(それだけは絶対に無いと確信していた…。こんなところで、いくら欲望に迫られているとはいえ、花怜が最後の一線を越えることはない…これで許すならとっくに私を受け入れている筈だ…。だが、横島だってこのチャンスを逃すはずもないだろう…。言いくるめて、フェラチオくらいはさせて要るかもしれないとは思っていた…。)【橘】あぁ…厭らしく舐めてよ…ぉぉ…時間ないからね…一気に咥え込んでよ…常務に仕込まれてるんだろ…(言いながら花怜の頭を着かんで捩じ込んでいく…)おぁっ…すごいね…喉まで呑み込めるんだ…(花怜の口奉仕には驚いた…花怜のボールを見つけ隠した甲斐があるというものだ…風俗嬢だってイラマチオなんてそうそうできるもんじゃない…。普通なら激しく噎せ返して終わりの筈だ…。)   (1/6 00:58:32)

橘 秀一郎(木を背にして花怜をしゃがませながら…30秒だけなんて勿体ないと、花怜の喉を腰を振って激しく犯していく…。下に手を伸ばして乳首を弄ってやれば、花怜もくぐもった喘ぎを漏らしながら喉を締めつけてきた…。花怜の口許からは喉奥で溢れる我慢汁と自らの唾液が溢れ垂れている…。横島は途中なんかでやめられなくなっていたが…向こうから…こちらを呼ぶ声が届いて、諦めるしかなかった…。)凄いね白川さん…ほんとにうちに欲しくなったよ…。じゃ、約束だからね…(ポケットから出したボールが花怜のモノだなんて気づくはずもないだろう…。横島は約束通りボールを投げてやった…。そして、ボールが飛んだ場所は横島の第一打のボールの少し先だった…。カートで待つ男たちはようやく出てきた二人にスケベな野次を飛ばしていた…。横島と花怜は身体をくっつけてボールへと歩いていく…。フェラに調子付いた横島は花怜の尻をあい変わらず揉みながら歩いていると…カートからは見えていた…。)ズルしてあげたんだからね…これくらいはいいよね?…(横島の手は尻から股間へと伸びている…そしてクロッチの中へ指を忍ばせ…おまんこの中に人差し指を埋めていた…。)   (1/6 00:59:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 01:07:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 01:14:45)

白川 花怜(花怜は自分がこんな卑怯な手段を選ぶなんて…その上こんな選択をするなんて…思ってもいなかった……それでも……全部を脱がされるのは避けたかった……横島の下川がロングホールは苦手と言う言葉も後押しした…ここでOBを免れれば…最下位は免れることができるかも……そう思ってしまった…しかし…全て横島に仕組まれたことだった…ショットを打つ前に淫裂を弄り…木に当たるように身体の向きを調整し……林に入ったのはラッキーだった……花怜よりも先に林に入り…すぐ近くにあったボール…打ち出すことは可能だったのに…横島はそのボールをポケットにしまってしまった…そんなことに気付かない花怜は…横島の足元に膝をついて……横島の肉棒に手を添わし…ゆっくりと開いた口を近付けていく…)【下川】…ボール見つかりませんね。OBですかね?そしたら白川さん……全裸でゴルフですねぇ。それも楽しみだなぁ……   (1/6 01:15:08)

白川 花怜【上田】てか、遅いよなぁ。まさかあのスケベジジイ……嵌めてないだろうなぁ…(そんな妄想を掻き立てながら待つしかない………花怜は……30秒ならと…横島の肉棒を咥えていく……橘常務よりは太くないが……70代とは思えない反り返りと硬さ……横島は…花怜が少し咥えると…興奮したように花怜の頭を掴んで腰を押し出し…無理矢理しゃぶらせていく…)【花怜】…っぅ…っんぅ……くぅっ……ぁっ……っぅ………ぅっ……(横島は…腰を振ってイマラチオさせ…花怜の口を犯してくる…更に調子にのって…乳首を弄ってくる…林には…花怜の息遣いとくぐもった喘ぎ声と横島の荒い息遣い…30秒も裕に過ぎてしまったが…止められない横島に…林の外から2人を心配する声が聞こえ…ようやく諦める横島…林から出てくる横島の肉棒はテカり…花怜は膝に土が付き…口許を手で拭いて気にしている…明らかにしゃぶらせていたのが分かる…)   (1/6 01:15:24)

白川 花怜【上田】社長っ…嵌めちゃだめですよっ【下川】おまんこ入れたんですかっ社長っ(イヤらしい野次に横島はにこやかに…花怜は俯くだけだった……ボールに向かって寄り添って歩く横島と花怜…横島は花怜のお尻を触りながら…クロッチの中へ指を挿し込み…人差し指をおまんこの中に入れていく…)【花怜】…社長…………っ………ゃめて…くださぃっ……だめ…です……(指を入れられて明らかに歩くのが遅くなる花怜…)   (1/6 01:15:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 01:24:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 01:31:16)

橘 秀一郎【横島】(だめです…そう囁くように抵抗を口にしても、花怜は手で払い除けるわけでもない…口止め作戦は上手くいっている…。最初からロングホールで勝ち目がないことはわかっていた…。花怜が負けて全裸になり…あわよくばグリーン上で手コキでもしてもらえれば良しと思っていたのだ…だからグリーンまでの道のりを楽しむことを選び、それは大成功だった…。横島のボールの近くまでおまんこを指で捏ね繰り回してやった…。花怜は…そんなにしないで…社長、だめっ…とAVの企業モノのような台詞を囁き悦ばしてくれる…)白川くん…次も私と同じ方向に打つんだよ…それがグリーンへの近道だからね…(そう言って打つと、2打目でやっと一番飛ばした橘のボール付近に届いた…。これはわざと力を抜いて打った…花怜にも届く距離に調整したのだ…。打ち終わるとすぐに花怜に寄り添い、おまんこに指を埋めていく…今度は中指を加え2本の指を捩じ込み花怜のボールの位置まで歩いていった…。)   (1/6 01:32:09)

橘 秀一郎(花怜は抜いてください…と囁き、おまんこから指を抜くと愛液が糸を引いた…。どれだけ横島に隠れて悪戯されても花怜は負けるわけにはいかないと…グリーンの方向へと打っていく…。横島の思惑通り、二人のボールは近かった…。横島はこのホール、少なくともグリーンまでは花怜を独占するつもりでいた…。)【下川】(下川も二人のボールが頭上を越えて行くと、ようやくとボールを打っていく…。下川にとってはまだ諦める状況出はなかった…。社長に花怜を独占されてるのは面白くなかったが、後で花怜にIDを教えてもらう約束があると、先へと進んでいく…。)社長…ずるいですよ…早くしてくださいよぉ…【横島】年寄りなんだ、無理言うなぁ…。ねぇ、白川さん…ほら、手がお留守だよ…(並んで歩く花怜はおまんこをぐちゅぐちゅと音を立て掻き回されながら…横島の肉棒を扱いていた…。花怜の吐息は明らかに艶っぽくなり、そしておまんこは逝きたがるように横島の指を締めつけていった…。)   (1/6 01:32:38)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでとさせてください。】   (1/6 01:33:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 01:40:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 01:48:11)

白川 花怜(橘常務は横島社長が林で花怜にフェラチオさせたことに気付いていた…横島社長の満足げな表情に取り引きは優位に運べそうだと確信する…下川が1番に射精し…上田にまで先を越されそうになっていて…横島社長は内心イライラしていた…社長である自分がこの若く美しい身体を独り占めしてもいいくらいなのに…何故こいつらを連れてきてしまったのか後悔したくらいだった…しかし…誰よりも先にしゃぶらせ……弱味も握った…そして…指も入れている…横島社長は恍惚とした表情で…花怜のおまんこを愉しんでいる…)【横島】白川さんのおまんこ…暖かいねぇ。早くおまんこでおちんちん暖めて欲しいよ……ぁぁ…愛液でトロトロじゃないか……ぃゃらしい娘だなぁ…溢れてくるよ…   (1/6 01:48:29)

白川 花怜【花怜】だめ…そんなにしちゃぁっ……(歩きながら花怜のおまんこを弄る横島…花怜はふらつきながら横島にもたれ掛かるようにして…なんとか歩みを進める…横島は2打目を打つとすぐに花怜に寄り添い……次は中指と人差し指をおまんこに捩じ込み…花怜のボールまで歩かせる…)【花怜】っん…社長っ……2本も……っぅ……入れちゃ………だめっ……(横島意外は1位になって花怜にしゃぶってもらおうと距離を伸ばすが…横島は花怜と同じペースで進んでいく…花怜の横を独占し…花怜が打つ時以外はおまんこを犯していた…花怜は横島の肉棒を扱かされながら…2本の指を出し入れされていた…1番後ろを2人で歩く横島と花怜…離れて歩く他のメンバーには…花怜のおまんこが掻き回されている音は聞こえない…横島に掻き回され…愛液が溢れだす花怜…)…はぁ……っ…はぁっ………だめ…………ぐちゅぐちゅ……ぁっ……そんなに…しちゃ…ぁっ………だめっ…社長っ………   (1/6 01:48:32)

橘 秀一郎【今夜もありがとうございました。8日の月曜日は午前中からできます。祝日ですがいかがですか?…夜は昼間荷でも、今夜できそうと伝言してもらえれば極力合わせたいと思っています。】   (1/6 01:49:36)

白川 花怜【今週はお昼間は厳しいですね。夜は9日か10日来れるかもしれません】   (1/6 01:52:35)

白川 花怜【ゴルフ接待楽しいです。すごくやらしいですね】   (1/6 01:53:30)

橘 秀一郎【解りました。なんとなく覗きに来てしまうので、できそうな日ができたら教えてもらうください…。ほんとに刺激的な展開になってきましたね…。これからが益々楽しみです…。ではまた…おやすみなさい。】   (1/6 01:54:37)

白川 花怜【わかりました。また来れそうな日できたら連絡します。おやすみなさい】   (1/6 01:55:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 02:19:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 02:20:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 10:42:40)

橘 秀一郎【横島】すごいね…おまんこがキュンキュン締めつけてるじゃないか…もしかしてもう逝きそうなのかな…。(2本の指は年老いてさほど太くはない…。だが老人特有の皺枯れた関節が浮き出た指は花怜の襞々によく絡んでいた。抜き差しされる度に愛液を掻き出されていく…。橘の太い指とは違っても、確かに花怜は逝きそうだった…。絶頂感が込み上げる度に横島の肉棒をきつく握ってしまう…。まるで横島の言葉を認めるような反応を示してしまっていた…。)さぁ、まだまだ遠いから思いきり打って大丈夫だよ…ただOBには気をつけるんだ…(立ち止まったせいで指ピストンは激しさを増す…。先に行ってるメンバーからは横島が悪戯してる程度にしか見えないだろう…。だが花怜はもう逝きそうだった…。激しい指ピストンに芝の上に愛液を撒き散らしていく…。花怜は…ここまでなんとか我慢していたが…ついに…「だめっ…逝きそぅっ……」と漏らしてしまう…。男に逝かされることなど橘に出会うまで知らなかったのに、橘に躾られた花怜はその言葉を口にしてしまった…。)   (1/6 10:42:49)

橘 秀一郎だめだよ…ゴルフのプレイ中におまんこで逝ったりしたら…(最短でも花怜の力ならグリーンまでまだ2打はかかるだろう…。横島はひくひくと震え、逝きそうになるおまんこから…ズボっと指を引き抜いた…。寸止めされてしまう花怜は…無意識に横島をうっとりと…なんで?…という目で見てしまう…。それを見透かすように…)おじいちゃんみたいな男に抱かれるのも悪くないぞ…ねっとりしつこいセックスを教えてあげれるからね…その気になったらいつでも言ってくれ…あぁ…帰りに私の連絡先を渡してあげるよ…。さぁ、打ちなさい…。(指の抜かれたショーツは依れたまま、おまんこを晒していた…。花怜はそれにすら気づくこともなく、脚を開きボールを打っていく…。横島は濡れまんこをしゃがんで見つめながら、絶対に突っ込んでやると考えていた…。)   (1/6 10:43:08)

橘 秀一郎【楽しくて早速続きを書きにきました…。ではまた…】   (1/6 10:43:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 11:09:31)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 12:03:33)

白川 花怜【おられませんよね】   (1/6 12:03:40)

白川 花怜(歩きながら…横島は花怜のおまんこに2本の指を入れ…出し入れして掻き回してくる…花怜と横島2人で花怜のボールの所まで歩いて来て…立ち止まると横島は更に激しく指を出し入れさせてくる…)ぁぁっ……社長っ………ぁんっ………ゃだっ………ぁっ……ぁっん………(野外だと言うのに……横島と二人きりで…他のメンバーは遠くにいるため……気付かれていないかと思うと花怜の口からは…雌の声が漏れる……花怜のおまんこからは卑猥な水音か漏れ……愛液も掻き出され…芝生に飛び散って行くほど…)【横島】ハハハ…すごいな。白川さんのマン汁が飛び散ってるよ…このショーツも役に立ってないじゃないか…   (1/6 12:07:34)

白川 花怜【花怜】……だめっ…ぁっ……社長………ぃ………逝き……そぅ………(花怜は…社長の肉棒を握る手に力が入り…半開きの口からは熱い吐息が漏れるが…横島は花怜の言葉を聞いて…指を抜いてしまう…橘常務なら…このまま…更に激しく責め立てていただろう…拍子抜けする花怜……冷静な横島の言葉に恥ずかしくなりながらも…身体は火照ったまま…ボールを打っていく…)【上田】社長…フェラチオは諦めたんだな。ロングホールで勝てるとは思わなかったんだな。まぁ、グリーンに乗るまで遊ばしてやるか…【下川】俺もフェラチオしてもらえるように…でもロングコースイマイチなんですよね…   (1/6 12:07:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 12:18:04)

橘 秀一郎【いらしてくれたんですか…ありがとうございます。続き書いていきます。】   (1/6 12:18:43)

白川 花怜【14時くらいまで時間がてきたので】   (1/6 12:18:50)

橘 秀一郎(花怜は横島の視線を痛いほど感じながら構えていく…。逝きそびれたおまんこはその視線にすら疼き、とろぉっと愛液の涎を垂らしていた…。クラブを振りかぶり、打っていくと腰が捻られおまんこも厭らしく歪んで愛液が勢いで飛び散る…振り抜いた身体は乳房をも揺らしていた…。その卑猥な一連の動作を舐めるように鑑賞して…)いいよ…グリーンの方向に飛んでいったね…。(すぐ近くの横島のボールまでまた、おまんこを弄り、肉棒を掴ませ歩いていく…。横島のボールの位置からは前方が小高い丘になっていて…前にいるメンバーからはまた死角になっていた…。)白川さん…しゃぶってよ…(そう言って花怜の肩を掴んで跪かせる…。花怜は…だめ…皆さん待ってるんですから……と、断るものの…もう理性は壊れかけていた…。我慢汁たっぷりの亀頭を唇に押しつけてやれば…横島からは悦んでしゃぶっているようにしか見えない…。厭らしく亀頭に舌をなすりつけるように舐め回し、大きな亀頭を頬張っていく…。)いいよ…白川さんのフェラ最高だよ…。また二人でズルしようじゃないか…内緒だよ…。   (1/6 12:29:52)

橘 秀一郎(普通に方向を予測して、素振りを数回してから打つ…ゆっくりやれば1分くらいの時間は掛かっても不思議じゃない…。その時間を花怜の口奉仕に費やすと…横島は花怜の喉奥に肉棒を突っ込んだまま、打つことなくボールを投げていった…。)下川が早漏で羨ましいよ…私のはまだまだ時間がかかるからね…。そのうち二人でベッドで愉しみたいものだよ…。(そう言いながら、ゆっくりと花怜の口から肉棒を抜いていく…。横島は荒い呼吸を繰り返す花怜の前にしゃがみこむと…不意に唇を奪った…。花怜は横島の肩を押し返そうとする…。でも舌が入って舌を絡み取られると…もうだめだった…。ぼぅっとした頭で、だめと思いながらも花怜も舌を絡め返していく…。ほんの数秒の舌の戯れを楽しむと、当たり前のようにおまんこに指を挿れられ、花怜も肉棒に手を這わしていった…。)さぁ、次のところまで行こうか…。(花怜は…「社長…皆さんが怪しみますから…もうこれ以上は…」…その声はどこか甘えるように横島には聞こえていた…。)   (1/6 12:30:11)

橘 秀一郎【時間了解しました。】   (1/6 12:30:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 12:44:12)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 12:46:33)

白川 花怜(70を過ぎている横島…そんな男性とセックスだなんて…そんなことは考えられなかったが…一瞬でもこんな公衆の面前…野外で…逝かせて欲しいと思ってしまったことに罪悪感を感じる…ボールを打つ間…冷静に考える…しっかりしないと…ここで最下位になってしまったら…残りを全て裸で回らないといけなくなっちゃう……ショーツも意味を成していないかもしれないが……全裸とは気分も違う…横島は花怜の愛液で濡れた手を舐めながらご満悦だった……孫のような花怜とセックス…自分の肉棒で花怜のおまんこを掻き回して…犯す想像をしていた…なんとか花怜をわが社に引き抜けないか…と考えながら…ボールを打ち終わった花怜のおまんこに指を入れ…肉棒を握らせ…歩いていく…花怜は一瞬冷静になったように思ったが…横島に掻き回されるとすぐに身体は熱を帯び…火照ってしまった…そして…横島のボールの所へ行くと…他のメンバーからは死角になっていて…それをいいことに横島は…しゃぶらせようと無理矢理花怜をひざまつかせる…)   (1/6 12:46:53)

白川 花怜…社長…そんな時間…ありませんよ……気付かれちゃぃます……(花怜はそう言うが横島は我慢汁だらけの亀頭を花怜の唇に擦り付け撫で回していく…強く押し付けられ…花怜は横島の亀頭に舌を付け舐めていく…ダメだと分かっていても…横島に腰を付き出され…根本まで咥えさせられてしまう花怜…そして…また横島は…不正を繰り返す……花怜とのセックスを念頭に置きながら…肉棒を花怜の口から引き抜くと…茫然とする花怜の唇に横島の唇を重ね…舌を絡めてくる…一瞬嫌がる花怜だが……逝きたいと感じた身体はもぅ止めることもできず……うっとりとした表情で横島社長の舌に絡めていく…そして…お互いの性器を弄り合い…また…場所を移動していく…この短時間の絡みに…花怜は翻弄される…)   (1/6 12:46:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 12:56:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/6 13:04:13)

橘 秀一郎(小高い丘から花怜と横島が見えると、他のメンバーは一様にヤレヤレといった感じで呆れていた…。誰も花怜がおまんこを直接弄り回され、逝く直前まで追い込まれ…フェラチオをまたしていたなんて思ってもいない…。まだ花怜たちがもう一度打たないと次に進めない男たちは流石に苛立っていた…。横島のワンマンプレイが上田と下川のヤる気に拍車をかけていく…。)【横島】流石にここからは丸見えだな…。また二人で共犯はできないね…。(花怜のここまでの反応に気をよくしてる横島はまるで自分の女にでもしたようにご満悦だった…。しかし、次のボールは普通に打つしかなく、横島は花怜のおまんこから指を抜くと、普通に狙いを定めて打っていく…。花怜のボールは少し前に転がっていて…横島の視線に晒されながら、なんとか打っていった…。)【下川】やっと来た…。(横島と花怜のボールが自分のボールの近くまで転がって来ると…「打ちますよ…」と周りに声をかけて打っていく…。絶対に勝ちたいと思って力んだのかボールはグリーンから逸れて不運にもカート道に弾かれ林の中に入ってしまい、探しに走っていった…。)   (1/6 13:04:44)

橘 秀一郎(その先にいた橘と上田は、これでこのホール横島と下川に勝ちはないと確信して…ボールを打っていく…。)【上田】これでお互いスリーオンは確実ですね…白川さんのフェラチオ…いつも味わってるんでしょ…ここは譲ってくださいよ…。【橘】おやおや、勝負に忖度はしないって言ってたんじゃないですか?…見積もり下げてくれるなら考えますよ…。(花怜の身体を餌にしっかりと商談を進めていく…。)【横島】ほらね、下川は案外プレッシャーに弱いからね…これで私も皆の前で扱いてもらうくらいのチャンスが出てきたかな…。(ゆっくりと時間をかけて互いの性器を弄りながら歩く二人…。花怜はもう逝きたいと思う気持ちを抑えられていない…そのせいか、ただ肉棒を事務的に扱くだけでなく…カリに指を這わせたり、亀頭を親指の腹で擦り回したりしていた…。)白川さん…ちょっと待っててね…(その言葉に花怜は初めてボール付近まで歩いていたことに気づいて、慌てて横島の肉棒から手を離す…。ニヤりとした横島はまた身体で花怜を隠すようにして、我慢汁だらけの手を花怜自身に舐めさせていく…。)   (1/6 13:05:49)

橘 秀一郎ほら、美味しいかい?…精液はもっと濃くてどろどろだよ…ほんとは飲みたいんじゃないのかな?…(普段の花怜ならきっぱりと否定して、文句のひとつも言ってるところだろう…。弱々しく…「そんなこと…ありませんから…社長…早く打ってください…」と、自らの指を舐めながら、横島を見上げて答えていた…。)   (1/6 13:06:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 13:11:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/6 13:17:17)

白川 花怜【上田】あの二人…いくらなんでも遅いなぁ……こっちは早くフェラチオさせたくてたまんねぇのに。(グリーンはもう目の前…横島社長の独壇場はそろそろ終わりを迎える…またみんなで回るようになるだろう…そうなれば…橘常務の目もあり…指を入れたりもできないだろう…他のメンバーか待つ小高い丘に上がってきた横島と花怜の姿に上田も下川も目を見張った…花怜はまるで逝かされた後かのようにヨロヨロふらふら歩き…白い脚には…幾筋もの愛液が垂れた痕…花怜は横島の手に堕ちたと思わざる得なかった…上田も下川も…横島を自由にさせ過ぎたと目を血走らせる……)【上田】お二人さん……なんですか……我々の見えないところでもぅ嵌め倒したかのような雰囲気じゃないですか……白川さん…社長のちんぽ挿れちゃったんですか…ゴルフ場だってのに……(探りを入れるために…しかし本当だったら…と震える声の上田)   (1/6 13:17:38)

白川 花怜【横島】アハハハ…悔しいか、上田。白川さんのおまんこは最高だぞぉ【花怜】…社長っ……誤解されますから……止めてください……上田副社長が考えるようなことは…ありませんから……(必死に弁明するが…愛液まみれの花怜の言葉に説得力はなかった…下川は林にボールを探しに…橘と上田はフェラチオと商談を駆け引きしている間に…横島と花怜は…お互いの性器を弄りながら…ゆっくりと歩いていた…花怜は無意識に扱くだけでなく亀頭を指で擦ったり…カリを重点的に擦ったり…そして…横島の言葉で我に返り…恥ずかしそうにする花怜に横島の我慢汁まみれの手を舐めさせてくる…)【花怜】…飲みたくなんか……(そう言いながら……横島社長の濃い精液が気になって仕方なかった……さっき下川部長に射精された…横島社長も…いつか射精するだろう…その時は……飲まされるのだろうか…などと妄想してしまう)   (1/6 13:17:41)

橘 秀一郎【横島】ふふ…それはまた早くおまんこを弄ってって言ってるのかな?…(花怜は恥ずかしそうに俯くだけだった…。横島は下川には負けられないと真面目に打つと、ボールは伸びてグリーンの手前に落ちた…。花怜もなんとかボールを打っていく…。これで上手くいけば次の打球でグリーンに届く距離になっていた…。)いいね…ほんとに初コースとは思えないよ…。次は最初から二人で回りたいものだね…(横島はこれで独占は終わりだと思いながら、花怜のボールまではと、おまんこを掻き回し歩いていった…。橘と上田が近くなり…特に上田は花怜の姿に驚きを隠せなかった…。もう社長とやってしまったのか…と少しムキになって野次っていた…。)【下川】くそっ…あの老いぼればかりいい思いしやがって…(林の中に入ったもののOBは免れていた…。しかし林の中から出すのが精一杯でやはりこのホールは絶望的だった…。   (1/6 13:30:06)

橘 秀一郎(花怜はようやく近くに人がいない状況で打つことができる…。だが、グリーンに行けば、カップを跨いで誰かの肉棒をしゃぶらなければならない…。逃げ出したいのに…この接待をぶち壊すとどうなるか、考えてしまう…。取引先は横島の会社以外からも入札になるかもしれない…。それこそ激昂した橘は何をするかわかったものじゃない…。夫が出した三億の損失を公にするかもしれない…。そして今度こそ花怜自身が橘に最後まで犯され尽くすだろう…。そう思うと逃げるなんて選択肢はないと思い込んでしまう…。)【上田】待ちすぎて見てくださいよ、これ…(ゴルフパンツのファスナーから反り返っていた逞しい肉棒は焦らされ過ぎてだらんと萎えてしまっていた…。下川も悔し過ぎて萎えさせている…。橘と横島だけが今も尚、大きな塊を聳り勃たせていた…。結局、橘と上田がスリーオン。横島が4オン、林に手こずった下川とズルをした花怜が5オン…。花怜は7打で上がったことにされる…。)   (1/6 13:30:58)

白川 花怜【ごめんなさい。背後です】   (1/6 13:33:19)

橘 秀一郎【すみません…私も電話がかかって来てました…。了解しました…。またよろしくお願いします…。】   (1/6 13:48:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/6 14:44:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/6 14:44:30)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/7 13:25:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/7 14:12:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/7 15:43:00)

橘 秀一郎【今夜またいつもの時間に来てみます…。ダメ元で伝言残してみました…。】   (1/7 15:44:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/7 16:20:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/7 23:09:49)

白川 花怜【こんばんは。遅かったでしょうか】   (1/7 23:20:49)

白川 花怜(70代の…花怜のおじいちゃんでもおかしくないような年齢の横島…そんな男性の肉棒をしゃぶり…弄られ……射精して欲しいと妄想してしまうなんて…普段の花怜ならあり得なかった……なにかが狂っていた…絶頂を迎えたいのに…寸止めされて…それの反動なのかは分からない…横島も今回の接待を持ち掛けられ…昔はよくあったが最近はコンプライアンスの面からも全くなくなっていた…だから…特に期待していたわけでもなかったのに…出会った時の花怜の姿を見て…異常に興奮した…それにこの接待のルールは昭和の性接待よりも破廉恥なものだった…しかしそれが余計に花怜を魅力的に見せる結果となってしまい…横島だけでなく…上田も下川も花怜に魅了されてしまっていた…このゴルフだけで終わってしまうのはもったいない…どうにか関係を続けていくように画策していた…花怜はグリーンが見えてきて…橘常務の言葉を思い出す…ルールとして決めてしまった手前…先方の期待もあるだろう…逃げることはてきなかった…すでに横島の肉棒をフェラチオしてはいたが…他の人に見られながら…という状況に困惑していた…)   (1/7 23:21:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/7 23:21:26)

橘 秀一郎【こんばんは、よろしくお願いします。】   (1/7 23:22:03)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (1/7 23:28:25)

橘 秀一郎(4人の肉棒を晒した男の待ち受けるグリーンへと花怜が上がってくる…。花怜の手にもうパターは必要ない…橘に手招きされ、花怜はカップまで近づいていく…。)【橘】じゃあ、ここからは近い順に打ちましょうか…。(先に入れた者からしゃぶって貰えるルールだとそういうことになると、皆が納得した…。一番近いのは上田だった…。)【上田】私からですね…打ちますよ…フェラチオいただきますからね…(狙いを定めて打っていく…。僅かにカップからは外れたが、OKが出てツーパットでパーということになる…。)これ、橘常務の結果待ちですか?…【橘】いえ、しゃぶらせてください…。私がバーディーだったら交代ってことでいいでしょう…。ほら、花怜くん…言われた通りにするんだ…。(助けを求めるように橘を見つめてみてもルールは覆らない…。花怜はグローブを外してグリーンに膝をつき、カップを跨いでいく…。)【上田】ということは次からも一番ピン側に寄せた者が取りあえずはしゃぶって貰えるってことか…いやぁ、益々やる気が出てきますね…。(上田は意気揚々と花怜の前に仁王立ちしていった…。)   (1/7 23:34:34)

橘 秀一郎(開いた股間を見ると…もう染みなんてもんじゃないほどにショーツは濡れて、開いた内腿にも愛液が濡れ光っている…。その姿にまた肉棒はムクムクと半勃ちまで回復していった…。)さぁ、早くその可愛い小さなお口で大きくしてくださいよ…(花怜は少し浮いたような肉棒に指を絡めていく…。ひくひくと震える感触を感じながら…亀頭に舌を這わせていく…。)社長…ほんとに林の中で突っ込んだりしてないですよね?…【横島】(さっき咥えさせた花怜の口が上田の肉棒をしゃぶり出すのを見つめながら…横取りされた気分になっていた…。)するわけないだろ…橘常務がするなって言ったんだからな…。(くそ…やはり羨ましいな…さっきまでは私だけのモノだったのに…と横島は腹立たしく思う。)【橘】次、打ちますよ…(上田の股の下からボールが転がってくる…花怜は上田に…「もっと厭らしく…どうせ社長にしゃぶらされてたんでしょ?…同じようにしてくださいよ…」…花怜はもう断れなくなっていた…。まるでチンポなら誰のでもいいような娼婦みたいだった…。自分が情けなく思うのに…雄の匂いが花怜を狂わせる…。)   (1/7 23:35:36)

橘 秀一郎(ジュルジュルっと音を立てて上田の肉棒にしゃぶりついていく…と、股の下でボールが落ちる音がした…背後に気配を感じると、クロッチに誰か触れてきた…)残念…私もパーでした…。(橘の声だった…。そしてさっき戻したクロッチをまた横にズラされてしまう…。)社長にだけサービスっていうのは良くないからな…。(花怜はバレていたと思うと直すことができなかった…)ほら、私のも握るんだ…。(手首を持たれて導かれると、扱き慣れた巨根に触れて掴んでいく…。言われるまでもなく花怜は指の回らないほどの肉棒を扱き出していく…。)   (1/7 23:35:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/7 23:54:05)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/7 23:56:45)

白川 花怜(花怜にとってはグリーンは地獄だった…フェラチオに1番近い上田は意気揚々としていた…しかし…肉棒は萎えたままだったが…花怜のフェラチオをかけて集中してパターを振る…パーで終えた上田…橘に確認しフェラチオを獲得する…上田はひざまつく花怜の目の前に立ち…上から花怜を見下ろす…花怜のクロッチは…予想以上に濡れていた…絞れば滴るのではないかというくらい…横島とほぼ2人でまわっていたこのコースで何があったのか…驚くしかなかったが…花怜の濡れ具合に萎えた肉棒は元気を取り戻してくる…花怜にしゃぶるように急かすと…花怜は…逃げることはできないと降参したかのようにゆっくりと顔を近付け上田の亀頭に舌を這わせて舐めていく…)   (1/7 23:57:04)

白川 花怜【上田】ぁぁ…気持ちいいょぉ…白川さんっ…白川さんのお口が肉棒しゃぶってるなんて…ねぇ…社長っ…(上田は自分の肉棒をしゃぶる花怜を見下ろして…自分の女のような感覚…それを見ている横島は…自分だけのモノだったのに…と悔しくてたまらない…しかし…自分が1番最初にフェラチオをしてもらったと…そう考えて優越感を保つしかなかった…)【下川】……ぅわぁ…ぃやらしぃですねぇ……白川さんがそんな風にフェラチオするなんて……(下川も花怜のフェラチオを見ながら肉棒を反り返らせる…そして…フェラチオしている花怜を撮影していく…そして橘も打ち終え……花怜に近寄り…肉棒を握らせる…花怜は…指の回りきらない橘の極太肉棒を扱き始める)   (1/7 23:57:07)

白川 花怜【橘常務が花怜のクロッチをずらしたって感じですか?】   (1/7 23:57:51)

橘 秀一郎【はい、そうです…。上田に気づかれないようこっそりと…という感じです。】   (1/7 23:58:54)

橘 秀一郎(上田は橘が花怜の耳許で囁き、クロッチをずらしたことに気づくことなく、天を仰ぎフェラチオを堪能していた…。)【横島】さて、次は私の番だね…(花怜から横島が構えるのが横目に見えた…。)【上田】こりゃ失敬…これじゃカップが見えないですね…(上田は花怜の頭を掴むと向きを変えていく…。花怜は肉棒を口に突っ込まれ、橘のチンポを握りながら、カップの真上で向きを変えさせられていった…。)ふふ…美人のフェラ顔はほんとに堪りませんなぁ…。【横島】よし、いいぞ…。それにしても、おまんこの真下にある穴を狙うとは乙なゴルフですなぁ…。(言って真剣に狙うもやはりツーパットとなってしまう…。カップからボールを拾い上げるとクロッチがずれているのに気づいた…。橘がしたんだと思いながら、ぬぷっとおまんこに人差し指を埋めていく…。花怜は上田のチンポをしゃぶりながら…艶っぽい声を漏らした…。)   (1/8 00:11:52)

橘 秀一郎【上田】(上田はまたしても横島がそんなことをしてるとは気づかなかった…。肉棒を咥え、頭を前後に揺らす花怜が興奮して声を漏らしたんだと勘違いしている…。)社長…いいですよ白川さんのフェラ…最高ですね…もうすっかりフル勃起ですよ…【横島】(横島もおまんこから指を引き抜き、花怜に握らせていった…。)次のホールは負けんぞ…。白川さん…あんまり熱をしゃぶると口に出されてしまうよ…。(花怜は正面から肉棒を咥え、左右に立つ男の肉棒を扱いていく…。卑猥極まりないプレイがゴルフ場のグリーンの上で執り行われていく…。そして、花怜はもう興奮を抑えきれなくなっていた…。自らの意思で頭を振っていることは明白だった…。ショーツをずらされ、剥き出しにされたおまんこからは、ポタリ、ポタリと愛液がカップに垂れ落ちている…)   (1/8 00:12:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/8 00:23:24)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/8 00:24:03)

白川 花怜(上田は確信はないが…横島が花怜にフェラチオをさせ…おまんこを弄っていただろうと思っていた…林から出てきた花怜は口元を気にして拭きながら出てきていた…あの姿が忘れられなかった…恥じらうかのような花怜の姿…恥じらいながらも…イヤらしくしゃぶる花怜に興奮していた…)【上田】もっと…舌使ってよ……ほら…(上田の肉棒を口に入れ…頭を振る花怜にどんどん要求していく上田…花怜は舌を棹に絡めてしゃぶっていく…)【下川】副社長のちんちん…美味しいんですか?白川さん。美味しそうにしゃぶってますよ…(花怜は好奇の視線を感じ…顔を赤らめながらフェラチオを続ける…上田は橘に気付かれないくらいに腰を少し花怜に押し付けていく…   (1/8 00:24:25)

白川 花怜)…っ…っ………んぅ………ジュプジュプ……ぅっ………ぁ………(橘にずらされたクロッチからは……とろ~っと愛液が垂れていく…カップに愛液が落ちていく…横島がカップインさせ…ボールを取るときに…花怜のクロッチがずらされていることに気が付く…横島はニヤニヤしながら人差し指を入れる…)……っんぅっんっ……ぁっ……(肉棒をしゃぶらされ…扱かされ……おまんこに指まで入れられる花怜…横島は満足しながら…花怜に扱かせていく…)【上田】口に出しちゃっても…事故ですよね……ぁぁっ…白川さんの舌が…ちんちん擦ってるょ…   (1/8 00:24:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/8 00:37:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/8 00:42:53)

橘 秀一郎【下川】(下川は動画を撮っていて全てを理解していた…。ほんとに好き勝手しやがって…。唯一、射精した下川だが完全に取り残された感じで心の中で悪態をつく…。それでも…)私がワンパットで入れたら社長、交代ですからね…【横島】はぁ?…ワンパットでも同点で早い者勝ちだろうが…。まぁ、いい…お前がその距離をワンパットで沈めたら交代してやるよ…(力んだ下川がツーパット外して、しかもOKが出されるとカップにボールを入れることもなく、花怜のおまんこにすら触れず負けが決定した…。)下川、残念だったな…それでもう終わりですか?白川くんもノリノリでやってくれてるのに…。【橘】そうですね…じゃあ、最下位の下川部長が皆のクラブをカートに積み込むまでは続けましょうか…。(花怜に私の声は届いていない…夢中になって口で肉棒を貪り、両手で肉棒を扱き上げていた…。)【上田】下川…ゆっくりでいいぞ…こりゃ堪らんっ…このまま出して良いですよね?…白川さんが離さないんだし、事故ってことで…(上田は花怜の頭を掴んで腰を振り出した…。)   (1/8 00:44:01)

橘 秀一郎(橘に次ぐ巨根は余裕で花怜の喉に届いていく…。花怜は亀頭に喉を突かれ、大きく仰け反り肉棒を吐き出し噎せ返す…。だらだらと唾液を垂れ流すのも束の間…)ダメじゃないか…大事な取引先のチンポを吐いちゃ…(すぐに頭を引き寄せられ、肉棒を口に突っ込まれていく…。)【横島】可哀想じゃないか…苦しそうだぞ…(横島は上田に先に…しかも口になど出させたくはなかった…。横島は知るはずもない…花怜が橘に喉を開発されていることを…。花怜は突っ込んでくる亀頭に喉を拓いていく…。3人の男にフェラ顔を見つめられながら…上田の巨根を根元まで咥え込んでいった…。上田は喉に亀頭が埋まっていく感触を…しかもそれがきつく締めつけてくる感触に歓喜の声を上げていく…。)おぉっ…なんだこりゃっ…ヤバいっ…あぁ…。   (1/8 00:44:51)

橘 秀一郎【下川】積み終わりましたよぉ…(下川がカートから声をかけてくる…。グリーンの上の4人には聞こえていなかった…。上田は花怜の頭を掴んでイラマチオを堪能し…橘と横島は花怜に握らせた手に手を重ねて激しく扱き上げていく…。)【上田】おぉっ…出るぅっ……(花怜の口の中で震える肉棒…花怜も出されると思った…。だが、橘と横島が花怜の肩を掴んで引き剥がした…。後ろに倒れ込む花怜の胸元に大量の精液が降ってきた…。)   (1/8 00:45:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/8 00:49:56)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/8 00:59:12)

白川 花怜(天気に恵まれ…晴天の元…グリーンの上でひざまつく華奢な女性の周りに3人の男性が群がっている…しゃぶらせ…扱かせ…端から見たら鬼畜の行為だろう…しかし…花怜は接待と言うこともあり抵抗することもできず…こんな犯罪のような状況なのに…嫌がることも声を上げることもない…普通なら…絶対にこんなことを受け入れるなんてことはないのに…それよりも…この状況に興奮してしまっている…自分はおかしくなってしまった…どうしちゃったんだろうと考えても分からない…ただ…こんなひどいことをされているのに…身体が熱くなってしまっている…しかし…それを気付かれることだけはあってはならないと…必死に取り繕っている…橘は…すべての状況を確認していた…花怜が横島に指も入れられ…フェラチオをしていることも…自分の想像以上の働きにほくそえむ…)【上田】白川さんは美人人妻だねぇ…旦那さんが羨ましいなぁ。白川さんが私の妻なら…家に帰ったらすぐフェラだね…(上田は…花怜の頭を掴んでフェラチオさせている…女性に自分の足元にひざまついてフェラチオさせる…男の支配慾が満たされていく…)   (1/8 00:59:44)

白川 花怜【横島】ほんとだよ…私なら家にいる間は嵌め倒しだよ……いつか本当に…嵌めたいなぁ。ねぇ白川さん(含みのある笑いを浮かべる横島…フェラチオをさせられ…下川のパットは知らないうちに終わっていた…それでも花怜への淫行は終わらない…上田は…花怜の頭を押さえ…腰を激しく振りイマラチオを強要する…花怜は…いきなり上田の太い肉棒を根本まで咥えさせられ…喉奥に当たり肉棒を吐き出して咳き込んでしまう…大事な取引先のチンポを吐き出すなと念を押され…またチンポを捩じ込まれる…根本まで咥えさせられる花怜…花怜の鼻に上田の陰毛が触れる…顔を陰毛に埋める勢いでしゃぶらされる…苦しそうな表情をしながらも…自らしゃぶりつき…吸い付く花怜…男達も…激しく凌辱される花怜の姿を見下ろしながら興奮が高まって…手を添えて激しく扱かせてくる…上田が花怜の口の中で射精かしそうになる…花怜は愛液をカップに滴ながら…されるがままだったが…すんでのところで…橘と横島に身体を無理矢理引き離され…花怜の乳房に上田の精液が飛び散ってくる…)   (1/8 00:59:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/8 01:10:56)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/8 01:17:42)

橘 秀一郎【上田】はぁっ…おぉっ…(口から弾き出た肉棒は何度も脈打ち、射精を繰り返すも花怜の口には届かなかった…。)酷いじゃないですか、二人とも…(口内射精を邪魔された上田は息を上げながら抗議する…。横島は独占欲に駈られ邪魔をした…。)【橘】私はグリーンでフェラはOKしましたが、口に出していいなんてルールは決めていませんよ…。(冷静な口調で上田を睨む…。そこには取引先としての格の違いと威圧感が漂っていた…。そんな私に上田は怯むと…「確かに橘常務の仰る通りです…すみません、興奮してしまって…」と詫びた…。)無理もありませんけどね…花怜くんのフェラは最高ですからね…。(グリーンに尻もちを付いた花怜が口内射精を望んで喉を開き、締め上田を追い込んだのかは解らない…だが、うっとりとした顔で上田の精液を乳房に塗り込む姿は、とても汚いものを拭ってるようには見えなかった…)さて、上田副社長…このホールの勝者は貴方だ…。次のホールから何からの新ルールはどうしますか?…   (1/8 01:17:54)

橘 秀一郎【上田】あぁ…そうでした…(正直、上田は悩んだ…ここまでの流れ、しかも横島のスタンドプレーも橘は容認してるように思える。本番以外は何でもありのように思えてならない…。とはいえ、上田もまた花怜に魅了されていた…。他の奴にあまりいい思いはさせたくなかった…。)じゃあ、次のホールから、勝ったら次のホールまでカートの中で白川さんとキスできるってことにしましょう…(小心者の上田らしかった。上田にしてみたら、これで少なくとも誰も口内射精をしなくなると思っていた…。)【橘】ふっ…いいですよ…じゃあそうしましょう…(下川がカートからまた声をかけてくる…。私は次のホールの途中にある茶屋の存在に気づくと…)少し休憩しましょう…花怜くんも身体を拭かなきゃ気持ち悪いだろう…   (1/8 01:18:20)

橘 秀一郎(ゴルフ場にはどこにでもあるコース途中の休憩小屋に立ち寄ることを提案し、花怜の腕を突かんで立たせてやる…。小屋までは誰も花怜に触れることはなかった…。私が腰をささえるように歩きながら誰にも聞こえないように囁く…。)逝かせて欲しいなら逝かせてやるが、どうする?…。   (1/8 01:18:41)

橘 秀一郎【今夜は次の花怜さんまでとさせてください。】   (1/8 01:19:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/8 01:25:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/8 01:37:01)

白川 花怜(下川はカートに荷物を乗せ…遠くから花怜たちの淫行を見ていた…上田が射精したところも…あの輪に入れなくて…荷物を運ばされて…次こそはと思わずにはいられなかった…花怜は…3本の肉棒を相手させられ…グリーン上でぐったりとしてしまう…)…もぅ…無理………(花怜は横たわりボーッとしながら…男達のやり取りを聞いていた…口内射精を窘められる上田…花怜は乳房に広かった上田の白濁した精液を指で撫でながら聞いていた…上田の王座の命令か…酷いものじゃなくてよかったと思っていた…そして…橘の提案で茶屋に寄ることになる…橘は花怜の腕を掴んで立たせ…茶屋へ向かう…橘は…花怜に逝かせてほしいなら逝かせてやると言ってくる……花怜は……逝かせて欲しいと言いたくてたまらなかった…しかし…今日の花怜を虐げるような橘の態度なんかを思い出して……その言葉は飲み込んだ…橘以外にも男性はいる……その男性達はみな花怜に夢中で…いつでも逝かせてくれるだろう…)……な……何言ってるんですか………そんなわけないじゃないですかっ…   (1/8 01:37:07)

橘 秀一郎【今夜もありがとうございました。橘には厳しいですね…流石です…(笑)。次回は9日か10日の夜でしたよね?…楽しみにしています。おやすみなさい。】   (1/8 01:40:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/8 04:21:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/8 04:21:30)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/8 09:38:46)

橘 秀一郎【橘】(花怜は私の言葉に間をおいて…否定した…。この日の為に花怜の性欲の火を燻らせ続け、このホールまでもまだ大きな絶頂を迎えていない花怜は限界だと踏んでいたのだが…。まぁ、花怜の女としての尊厳を踏みにじる接待ゴルフを画策し誘導してるのは私なのだから恨まれても仕方がないのだろうが…それにしても面白くなかった…)よし、中に入れ…まだ4ホール残ってるんだ、少し休ませてやる…。(茶屋の中にも今日は誰もスタッフはいなかった…。小さなログハウスのような建物の中には丸太を縦に切ったような大きめのテーブルと椅子があり、冷蔵庫や保温機の中に飲み物や温かいおしぼりが用意されている…。私は温かいおしぼりの袋を破って手を拭いていく…。花怜は未だ褪めやらない身体の疼きにふらふらとしてテーブルに手をついた…。…休憩ならウェアを着させてと言ってきてもそれを許すはずもない…。そして残りの三人もぞろぞろと茶屋の中に入ってくる…。)   (1/8 09:38:55)

橘 秀一郎【横島】(橘を除きまだ射精していないのは自分だけとやはり悔しく感じていた…。花怜の身体は汗と自らの愛液と二人の精液に汚れている…。それを見て我先にと花怜に近づいた…。)白川さん…大丈夫かい?…でも君の頑張りで我々はすごく楽しいゴルフをさせてもらっているからね…ほら、そこに座って…(花怜をテーブル脇の椅子に腰掛けさせる…。)今、おしぼりを持ってくるから…。(花怜のスイッチを完全に入れたのは横島だと思っていた…。花怜はおじいちゃんともいうべき、横島の射精を望んでしまったことに恥じらいを覚え…礼を言って木の丸椅子に腰を下ろした…。横島はテーブルに何本もの袋に入ったおしぼりを置く…。花怜はそれで身体の汚れを拭おうと手を伸ばしていく…。花怜は本当にひと息つけると思っていた…。だが、この茶屋で花怜は待ち望んだ絶頂を迎えることになる…。それは下川の次の一言が引き金になるとはこの瞬間思ってもいなかった…。)   (1/8 09:39:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/8 10:08:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/8 12:29:00)

白川 花怜(まだあと4ホール…疲労感と身体の火照りで永遠に続くように長く感じる…休憩所の茶屋に入って…机に手をつく…なんとか立っていられるような花怜…ここで休憩がなければ次のホールすらまわれていたか……休憩中と言えども…ウエアも着ることは許されず…ショーツだけを身に付けた花怜…横島は花怜を独占すべく…花怜に話し掛け椅子を勧める…花怜にしてみれば嬉しい言葉ではなかった…こんな頑張りは仕事でもなんでもない…ただ我慢しているだけで…自分の成長もない…椅子に腰掛ける花怜に横島はたくさんのおしぼりを持ってくる…花怜はお礼を言いながら手を延ばして…上田の精液で汚れたところを拭こうとしていた……花怜は華奢な体型…痩せているが…胸もないことはない程よい感じ…ピンクの乳首はピンと上を向いている…余計な贅肉はなく…身体は引き締まって…肌もハリがあり色白できめ細かい肌質……ふくよかでボリュームのある女性も悪くはないが……花怜の身体に見いってしまう上田と下川…)   (1/8 12:29:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/8 12:57:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/8 15:33:30)

橘 秀一郎【下川】白川さん…いつもは富永部長と回る事が多いので、本当に社長の言う通り刺激的なゴルフで堪りませんよ…これからは御社とのゴルフは白川さんを指名させて貰います…(口調こそ営業口調を崩していないが視線は花怜の裸に釘付けでギラついている。)あぁ、そんな…私が汚してしまったところは私に拭かせてくださいよ…(花怜が手にしたおしぼりを取り上げると、袋を裂き湯気の立ったおしぼりを、パンっと音をさせて広げていく…。花怜は何を言ってるのか理解できなかった…。花怜にしてみれば屈辱の連続…ただ身体は気持ちとは裏腹に疼いてるだけに過ぎない…。腰を下ろして少しだけ冷静さを取り戻したのかもしれない…。とても感謝など感じる筈もなく、気の乗らない返事を返すと、下川に腕を掴まれ立たされていく…。)ここでしたよね…(下卑た笑みを浮かべながら、腰に温かいおしぼりを当てられ、花怜はびくんと踵を上げた…。当然、自分ですると訴えるが下川のおしぼり越しの手は厭らしくお尻を撫で回してくる…。)   (1/8 15:34:12)

橘 秀一郎もう乾いてしまってますね…あんなにたくさんぶっかけてどろどろにしてあげたのに…。(精液が垂れたところなど関係なかった。花怜の腕を掴んだまま、逃がさずお尻を撫でるように拭きあげ、揉みしだいていく…。)【上田】そうだな…私たちをもてなしてくれたお礼くらいしなきゃな…(下川の行動に上田もテーブルの上からおしぼりを手にしていく…。下川の掴む反対の腕を掴むと、花怜の乳房におしぼりを押し当てていく…。保温庫から出したばかりのおしぼりは乳房、特に尖った乳首には熱く感じて花怜は小さな悲鳴を上げた…。)熱かったですか?…すみませんね…。(おしぼりを外して、乳房にふぅっ、ふぅっと息を吹きかけると、すぐにおしぼりをあてがい、丁度いい膨らみの乳房を撫でるように拭いていく…。毛羽立ったタオルは花怜の乳首を絶妙に刺激してしまう…。やめてください…自分でできますから…と、何度訴えても二人はやめなかった…。精液の残骸を拭き取ると、ねちっこい愛撫が続けられていく…。おしぼりが冷めると次のおしぼりを破き、花怜の性感を温め続けていく…。花怜は一旦落ち着かせた興奮を、また強制的に目覚めさせられていく…。)   (1/8 15:34:38)

橘 秀一郎【昼間、いらしてるなと思いながらも外出先で入室できませんでした。またお返事お待ちしております。】   (1/8 15:36:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/8 16:10:00)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/9 22:16:35)

白川 花怜(茶屋では休憩できるんだと思っていた花怜…ホール上で弄られて火照った身体をリセットできると思っていた…下川の言葉に花怜は驚いた…富永部長…孝一さんの上司とゴルフに行くことが多いと言うことは…孝一さんのことも知っているのだろうか…そう考えると不安に襲われた…)…ぃぇ…私は普段ゴルフの接待はしておりませんので……ぇ?……大丈夫です…自分で拭きますから…(獲物を狙うかのようなギラついた目の下川…花怜が身体を拭いていると…自分が汚したからと花怜からタオルを取り…花怜を立たせる…そしてタオルでお尻の辺りを拭いてくる…ゆっくりと味わうようにねっとりと…その様子を見ていた上田も自分もと花怜の側へ寄ってきて…花怜の乳房にタオルを当てて…撫でるように拭いてくる…)…ホントに…大丈夫ですから…(そう言いながら…抵抗しようとするが…手を掴まれていてどうすることもできず…下川はお尻を撫で回し…上田は乳房から乳首を刺激してくる…)   (1/9 22:16:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/9 22:51:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/9 22:55:33)

橘 秀一郎【こんばんは。すみません、今夜できなくなりました。】   (1/9 22:56:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/9 23:30:08)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/10 05:54:49)

橘 秀一郎【横島】私も汚してしまったところがあったよね…。(傍観していた横島も我慢できずにおしぼりを手にしていた…。まだ射精はしていないが、花怜のおまんこをいちばん長く弄り回していたのは自分だと言いたげに口許を歪めていく。上田と下川に挟み込まれる花怜の前におしぼりを手にしゃがみ込んでいった…。花怜にも横島が何をしようとしてるのかが解ると、懸命に膝を内股に閉じていく…。)どうしたんだい、白川さん…今さら恥ずかしがることないだろう…。(花怜はおしぼり越しに二人からの愛撫を受け、ショーツの中を新たに濡らしていた…。)【橘】(私に身を委ねていればいいものを…。私もまた二人がかりで弄られまくる花怜をビールを飲みながら傍観していた…。)社長…うちの花怜くんは恥ずかしがり屋なんですよ…。ほら、遠慮するもんじゃない…皆さんの好意を無下にしてどうするんだ…(花怜はまたしても助けてくれない私を睨んでくる…。その目はさっきのグリーンの上と同じ潤み蕩けて見えていた…。)   (1/10 05:55:05)

橘 秀一郎副社長も下川さんもありがとうございます…存分に労ってやってください…きっと残りのホールも皆さんの期待に応えてくれると思いますからね…。(私は花怜と下川の間に割り込むように身体を入れると、徐に花怜を抱き上げた…。…何をするんですか…とまだ私にはきつい口調をぶつける元気があるらしい…。)私じゃなく、皆さんに労ってもらいたいんだろう…。(そう言って花怜を木製のテーブルに寝かしつける…。おしぼりを手にした男たちは私の思惑に気づくと…花怜の身体に群がっていく…。)【横島】橘常務はほんとに察しがいい…こりゃ、いい条件を提示させてもらわなきゃな…(言いながら、横島は花怜の膝を割り、身体を入れて脚を閉じれないようにした…。上田と下川は左右からテーブルを挟むように花怜の左右に陣取っていた…。三人の6本の手には湯気の立つおしぼりが握られ、花怜へと伸びていく…。)   (1/10 05:55:53)

橘 秀一郎【昨日はすみませんでした。今夜も帰りが遅く難しそうです…。こちらは明日のお昼過ぎと、明後日でしたら午前中からできるかなと思います。ご都合よければお願いします…。】   (1/10 06:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/10 08:19:42)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/10 22:58:09)

白川 花怜【上田】社長…社長はぶっかけてないじゃないてすか……ぁぁ…確かに、さっきのホール…林から出てきて…白川さんマン汁の筋付けてましたね。社長、まさか中に出したとか…そんなんじゃないですよねぇ?(横島が花怜の身体を拭こうとしていると…2人がどこまでしたのか…ハッキリさせたくて上田がカマをかける…)【横島】よぉく見てるじゃないか、上田。中に出したかもなぁ。ねぇ。白川さん。(花怜は…横島の手を嫌がって脚を閉じる…そんな様子を冷ややかな目で見ていた橘常務…花怜を助けることもなく…遠慮せずに獣たちの好意を受け取れと煽る…花怜は橘常務を憎しみを込めて睨み付けるが…橘常務は花怜に近付き…花怜の身体を抱き上げ…机に寝かせてしまう…そして意味深に皆さんに労ってもらいたいんだろうと囁いてくる……さっき…橘常務が逝かせてやろうかと言ったのを断ったから……花怜はニヤニヤ笑う橘常務を更に睨み付ける…差し出された花怜の身体に群がる獣達……)…ゃ……ゃめて……(机に寝かせられた花怜の身体に男達の手が伸びてくる…)   (1/10 22:58:16)

白川 花怜【お忙しいんですね。明日と明後日は来れないと思います。また都合が合ったらお願いします】   (1/10 22:58:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/10 23:31:56)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/11 10:21:54)

橘 秀一郎(下川と上田の手が花怜の肩を押さえて逃がさない。テーブルから垂れている脚は膝を横島に肘で押さえられている。花怜は木のテーブルに磔にされていた…。身につけているのは男の体液と自らの愛液に濡れ、淫裂に紐のように食い込んだショーツのみだ…。頭上には橘が見下ろし、反り返る肉棒の裏側も見えている…。四方から男たちに囲まれ、興奮した息遣いに包まれていた…。)【上田】じゃ、たっぷりと労ってあげますよ…【下川】だから、白川さん…身体の力を抜いてください…(温かいおしぼりが乳房の上に落とされる…それだけで花怜は声を漏らす…。おしぼりに覆われた乳房を大きな手が包み込む…やんわりと揉み込まれ、乳房が形を変えていく…。)【横島】(横島からは二人の男に乳房を揉まれ、首を嫌々と振る花怜の姿が観察できる…。卑猥な息遣いを間近に感じ、自分もと視線を落としていく…。)おぉ…ほんとに厭らしいね…おまんこのビラビラがパンティを挟んではみ出してるよ…周りもこんなに濡らして…きれいにしなきゃね…   (1/11 10:22:06)

橘 秀一郎(横島の身体で花怜は膝を閉じれない…。開かれた内腿をおしぼりが拭い取っていく…。乳房はもう好き放題に揉まれ、撫でられ…おしぼりの角で尖った乳首をなぞられ…タオル地に擦られ、摘ままれていた…。もう乳首が堪らないと悲鳴を上げるほどに尖り切っているのに…下半身は焦らされるようにゆっくりと、淫裂を避けるように拭かれていく…。花怜は閉じようとする努力を忘れ、乳首からの快感に呼応するように腰を上下にひくつかせていく…。)脚はきれいになったかな…(新たなおしぼりの袋が破かれる音がした…。花怜は思わず悩ましい声を上げる…。熱々のおしぼりがクロッチ越しの淫裂を覆ってきた…。)そんな声を出して熱かったかい?…違うよね?…気持ちよくて声を出したんだろ…。(左右からも上田と下川が…乳首が尖ってるだの…感じてるんだろ…などと好きに煽ってくる…。そして覆われた淫裂をゆっくりと横島の指がなぞり出す…。もうショーツなどただの紐でしかない…指が上下するほどに、おしぼりに溝ができていく…。)なんかこういうのも厭らしいね…(横島が花怜の膝を持ち上げていく…ぶら下がっていた踵をテーブルに乗せられるとM字開脚の格好にされてしまう。)   (1/11 10:22:25)

橘 秀一郎【そうでした、今週は日中できないって仰ってましたよね…。また夜できそうな日があればお声がけください…。】   (1/11 10:24:06)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/11 10:49:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/11 10:49:51)

白川 花怜……っ……ぁっ……だめ………(テーブルに寝かされ…身体におしぼりを落とされ…声を漏らしてしまう花怜…上田と下川はおしぼりに覆われた乳房をタオルと一緒に揉んだり…タオルが軽く乳首に擦れるように動かしたり…タオルの角で乳首を擦ったり…好き放題…)【上田】…柔らかいなぁ…このカチカチの乳首もいいよなぁ。下川。【下川】こっちの方が乳首立ってますよ。タオルの角でコリコリされるの好きみたいですよ…ほらほら…白川さん…こういうの好きなんだねぇ。こんな淫乱だったなんて…そんな風には見えなかったなぁ…(上田と下川は花怜のことを言葉責めしながら乳首も乳房も凌辱してくる…その反面…横島は…焦らすように脚を拭いている…花怜は…獣達の責めに…腰をヒクつかせ…息を荒くしてしまう…横島はようやくおしぼりを淫裂に当てて…指を宛がい…ゆっくりと撫で回してくる…膝を立てられ…M字開脚をさせられ…花怜は押し寄せる快感に腰が浮いてしまう…)   (1/11 10:49:56)

白川 花怜【またレスしますね】   (1/11 10:50:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/11 11:20:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/11 11:20:59)

橘 秀一郎(花怜は三人の男たちに乳房をそして淫裂を弄られ艶めく声を漏らしながら身をくねらせていく…。もう肩を押さえる必要もないと…上田は花怜の口に人差し指と中指を突っ込み…)【上田】ほら、しゃぶってくださいよ…ダメとか言いながら乳首ビンビンにして腰揺らしてるじゃないですか…(否定しようとしても指のせいで何を言ってるのかわからない…そして抜き差しする指に舌を絡めてしまう…。)【下川】ほんとにエロいなぁ…旦那さんが羨ましいですよ…ほら、白川さんのせいでまたこんなに硬くなりましたよ…責任取ってくださいね…(下川は花怜の夫が淡白なことなど知らない…。そして花怜の手を取り復活した肉棒を握らせていく…。下川は乳房のおしぼりを外すと、勃起乳首に顔を近づけて…ふぅっ、と息を吹きかけ…ペロペロと舐め出した…。)へへ…カチカチ乳首っ、旨いなぁ…。   (1/11 11:21:06)

橘 秀一郎【横島】そんなに気持ちいいの?…もうお尻がテーブルから浮いてるよ…(股間に被せたおしぼりの内側に指を入れるとせっかく拭ったおまんこの周りはびしょ濡れになっている…)ほんとに濡れやすいんだね…(横島は触り方もねっとりしているが言い方もねちっこい…。紐となった淫裂に食い込んだクロッチをずらそうとするだけで人差し指の先がおまんこに挿ってしまう…。それだけで花怜は指をしゃぶりながら声を漏らす…。)美味しそうにしゃぶってるね…どれ、私も下のお口でしゃぶらせてあげるよ…。(股間からもおしぼりが取り払われる…。クロッチのずらされた淫裂を間近で見つめながら…ゆっくりと、ぬぷぅっ…皺枯れた人差し指がおまんこに埋められると…花怜は切なく指を締めつけていく…。)すごく締めつけて、襞々が絡みついてくるよ…。ほんとは指よりチンポが欲しいんじゃないの?…(ゆっくりと繰り返される指ピストンに、愛液はお尻にまで伝い、ポタポタとテーブルに落ちていた…。)   (1/11 11:21:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/11 11:46:44)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/11 12:08:08)

白川 花怜(テーブルに寝かされて…上田に口に指を捩じ込まれ…指を舐めさせられる…そして…下川は花怜の手を掴んで…自分の勃起した肉棒に手を持っていく…花怜の指には下川の硬くなった肉棒が…)…ぁ…ふ……ふぁ……ぁ……ふぃゃぁ……【上田】ホントに…俺が白川さんの旦那だったら…セックス三昧だわぁ…あっ!…こらっ…下川っ…お前、舐めていいのか?(下川は花怜の乳房からおしぼりを取り去り…舌を乳首に這わせていく…舌先を固くして…乳首を弾くように…横島は…花怜が感じている姿をニヤニヤ見ながら…確かめるようにおしぼりの中に指を潜らせ…淫裂に指を這わせると拭いたばかりの淫裂からはまた愛液が溢れてきている…そして…クロッチをずらそうとして指が入ってしまう…)……っ!………んふぅっ………(横島もおしぼりを取り去り……堂々と…真っ直ぐ…指を挿入してくる…)…っん……ぁっ……はぁっ………ぁはぁっ………(横島を指をピストンして掻き回してくる…花怜は愛液を滴らせ…唇の端から唾液を垂らしながら……耐えている……)   (1/11 12:08:22)

白川 花怜【上田】…っ!社長まで……指…入れてるじゃないですか……そんな襞々が……私にも……変わってくださいよっ……(茶屋は…男達の熱気でムンムンとしている…)   (1/11 12:08:25)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/11 12:31:11)

橘 秀一郎【横島】(上田が変わって欲しいと言って譲るはずもない…。)お前たちは抜いてもらっただろう…おまんこは私がいただくよ…。【上田】まぁ、そうですけどね…(上田は下川の肉棒を掴むのを見て花怜に囁いていく…。)ズルいなぁ…下川のばっかり…こっちの方がデカイんだから…(上田が花怜の手首を掴むと、もうすっかり感じてしまっているのか…まるで花怜の方から探すようにして肉棒を掴んでいった…。テーブルに寝かされ、上田と下川の肉棒を扱きながら…指をしゃぶり…乳首を舐め吸われ…おまんこでは卑猥な水音を立てながら2本に増えた老人の指に掻き回されていく…。橘にはまだ挿入されたことはない…。花怜はそういう意味ではセックスは夫としかしていない…。そんな若妻が今日初めて会った、うんと歳上の男たちにほぼ裸で陵辱されている…。そして明らかに感じていることは隠しようがなかった…。上田も花怜が扱き出すと、口から指を抜いていく…。花怜の唾液まみれの指を舐めると…下川の埋める反対の乳房に顔を落としていく…。)   (1/11 12:31:42)

橘 秀一郎下川…もう少しそっちに寄れ…(下川は…上司の指示に従い、乳首を咥えたまま外側にズレる…。上田が乳房を掴んで手前に寄せながら、勃起乳首を舌を回すように舐めていく…。)【横島】おぉ…二人がかりでおっぱい舐められて…益々締めつけてきましたよぉ…じゃあ、私も味あわせてもらいますかな…(人差し指と中指を突っ込み手首を返して膣壁の上っ面を擦りながら…横島は花怜の股間に顔を寄せていく…。クンクンと鼻を鳴らして…)あぁ…芳しい牝の匂いをぷんぷんさせて…(震える舌先が花怜のクリトリスを捉えていく…。三人の男たちに花怜は文字通り食べられていた…。)【橘】よかったなぁ…花怜くん、取引先様にこんなに労ってもらえるなんて…さて…まだ穴がひとつ残っているな…私からも御褒美をやろう…。(男たちの群がる花怜の肩を少し引き寄せると…花怜の首がテーブルの端から折れる…。私は自らの肉棒を掴んで、頭の落ちた花怜の唇に亀頭を塗りつけるように滑らせると…)喉も感じさせてやるぞ…(亀頭を花怜の口に押し込んでいった…。)   (1/11 12:32:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/11 12:33:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/11 12:43:24)

白川 花怜【下川】はぁ…はぁ……副社長……私が乳首しゃぶってるとこ写真撮ってください…記念撮影…ぁぁ………社長は……指入れてるんですか……せこいなぁ……その様子も…動画で撮ってくださいよ………(下川は唾液を塗り付けるようにしながら花怜の乳首にむしゃぶりついている……上田は…下川からスマホを受け取り…仕方なさそうに…撮影していく…撮影が終わると動画モードにして…横島にスマホを渡し……横島も楽しそうに撮影しながら…掻き回していく…)……   (1/11 12:44:00)

白川 花怜【横島】…白川さんのおまんこに…私の指が…入ってますねぇ……こうやって……動かすだけで……ぐちょぐちょ…聞こえますか?……マン汁が垂れてきてるでしょう……ぃゃらしいおまんこだ……襞々が…絡み付いてくるんだよ……このまんこ……チンポにも絡み付いてくるんだろうなぁ…(花怜に群がる獣達…上田は花怜の腕を取ると肉棒を握らせる……花怜は…すぐに…上田の肉棒を扱き始める…そして…上田は…花怜の乳房にしゃぶりついていく…)…ぁぁっ……ゃ…やめて……はぁっ……だめ………ぁっ…ぁっ………ぁんっ………(せっかくキレイにした身体は…また男達の唾液や花怜の愛液で汚されていく……横島も…人差し指と中指でおまんこを掻き回しながら……頭を近付け…クリトリスに舌を伸ばしていく…)…ぁぁ……社長っ……そんなに…掻き回しちゃ……ぁぁ………舐めちゃ……ぁっ……ぃゃ………んぅぅぅぅ!(自由になった花怜の口に……無理矢理橘常務の肉棒が捩じ込まれる……)【下川】……ぅわぁっ………そんな太いのしゃぶらせるんですね   (1/11 12:44:04)

白川 花怜   (1/11 12:55:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/11 12:57:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/11 13:47:50)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/11 13:47:56)

橘 秀一郎(やめて…だめ…しないで……しちゃいや…。その声色は甘く、全てが逆の意味に思えて男たちを更に興奮させていく…。テーブルで身悶えながら…唾液と愛液に身体を濡らし…口からは唾液も垂らしているのだ…花怜はもう身体の疼きに抗えなくなっているのだろう…。)【橘】(身体をずらし…喉を感じさせてやると…言った私に下川が乳房から顔を上げて…「そんなにデカイのを……」驚いた顔でこちらを見た…。上田も乳房を揉み、乳首を転がしながら…その瞬間を見ようと顔を上げる…。下川がずっとおまんこを掻き回しているのは音でわかる…。花怜のクリトリスに長い舌を伸ばして転がしながら…やはり視線はこちらに向けられている…。)えぇ…挿りますよ……口まんこは調教済みですからね……喉を使えるようになるまでは苦労しましたよ…(亀頭を含ませるだけで、花怜の唇は張り裂けそうなほどに突っ張っている…。)【上田】確かにこんな美人がイラマチオしてくれるなんて堪りませんよ…風俗行ってもなかなかできる娘なんていませんからね……   (1/11 13:48:06)

橘 秀一郎【橘】下川部長も次のホール頑張って堪能してくださいよ……(そんな会話を交わす間も花怜の身体はずっと弄られっぱなしで…私の亀頭に舌を這わしていることは、私以外誰にも解らない…。)なんだ?…早く突っ込んで欲しいのか?…(上を向いた首筋を掴むと…ゆっくりと押し込んでいく…。蠢いていた舌が下顎に押しつけられ…その上をいつもと反対向きの肉棒が押し込まれていく…。肥大した亀頭が喉に触れると…花怜は喉を開いていく…。その最中に横島がクリトリスを吸い…上田と下川は乳首を潰すほどに摘まんできた…。花怜はくぐもった声を漏らし、肉棒を吐き出そうとする…。それでも私は更に捩じ込んでいった…。噎せ返そうにもそれもできない…花怜は鼻でなんとか呼吸を整える…。私の重たい陰嚢が顔に乗っかるほどに根元まで突っ込まれていた…。)上手に呑み込めたな…(誉めるように頬を撫でてやると…花怜は喉を収縮させて答えているように思えた…。【下川】うわ、すごいっ…まるで蛇の丸飲みみたいだ…首がパンパンに張ってますよ…。(上田も目を丸くすると、下川と一緒に花怜の首を撫でていく…。)   (1/11 13:48:35)

橘 秀一郎【横島】橘常務…ほんとにチンポ嵌めはしてないんですか?…そこまで躾ておいて、ちょっと信じられませんね…(ずぼっと、指をおまんこから引き抜き、愛液にずぶ濡れの手を舐めていく…。)こんなに淫乱なまんこを近くに置いて我慢なんてできないでしょ…。【橘】たしかに…でも私は美味しいモノは最後にいただく質なんですよ…。だから、社長…うっかりとか許しませんからね…(私は対面にしゃがみこむ横島を威圧するように見据えながら…ゆっくりと肉棒を喉から引き抜き、また押し込む…ゆっくりと口まんこへのピストンを加えはじめる…。)【横島】わかっていますって…チンポは挿れませんよ…チンポはね…(花怜の膝を掴むと横島はより深く顔を沈めていった…。ずぶ濡れのおまんこにむしゃぶりついていく…。)   (1/11 13:48:49)

2024年01月06日 00時41分 ~ 2024年01月11日 13時48分 の過去ログ
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