チャット ルブル

「‡学楽園‡」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 何故作ったし  学園  ファンタジー


2011年08月23日 01時00分 ~ 2012年01月04日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(222.60.***.66)  (2011/8/23 01:00:36)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/8/23 01:02:19)

ヨーハン♂高等部二年【相変わらず謎な事をしたがる部屋主らしき人ですこんばんわ^^というか眠い^^ぉ】   (2011/8/23 01:02:57)

ヨーハン♂高等部二年【あとでとある方に何やってんすか、とか言われてしまいそうな気がしますが。気にせず生きていこうと思います^^】   (2011/8/23 01:03:50)

ヨーハン♂高等部二年【失楽園側とキャラ連動してますがお気になさらず、あと歳が若返ってたりしてますが、それも気にせずやっていこうと思います^^まぁ息抜き程度に】   (2011/8/23 01:06:20)

ヨーハン♂高等部二年【ぶつくさ言うのもあれなので、テストロルを落としておねむにしようかと思います。さぁーお酒入ってるけど頑張るぞー^^ぇ】   (2011/8/23 01:07:48)

ヨーハン♂高等部二年(――そよぐ朝の風が頬を撫ぜる。少しほつれてきたボタンをいつ直すべきだろうかと思考しながら彼は高等部校舎を歩く。今日は絶好の――) ――"掃除日和"だ (清掃委員も兼ねている自分はこうして朝早くに学園に来ている。勿論他の清掃委員も同様なのだが、こうも毎日毎日掃除ばかりではさすがに気が滅入るのではないか?確かにそうかもしれない。そもそも、学園の掃除は毎日自分の教室はその教室の生徒が行っているのだ。にも関わらずこうして掃除を行う。知る人によっては意味があるのか?といわざるを得ない行為であるとも言えよう) 掃除好きの人間にとっては恐らくそんなこと気にしないのだろうがな (うん、と頷けば教室の扉を開け放つ。いつもの風景が広がある。立ち並ぶ机の数々、黒板に書いた落書き。それを視れば目がほそまっていく) ……そうだ、こういうのが発見できるのもまた一興だろう (大きく頷けば無情にもその落書きを黒板消しで殺していく。落書きの断末魔が聴こえた気がした)   (2011/8/23 01:08:34)

ヨーハン♂高等部二年(こちらの行為を嘲笑うかのように落書きには「消さないでぇ」「らめぇ」等という安直な落書きが蔓延っていた。大きく溜息を吐き、最後の最後まで遠慮無く消していく。そして合掌する。黒板に書いた絵も上手かったが、是非ノートや美術の時に発揮して欲しいものであった。黒板を消し終われば、続いて掃き掃除である。もちろん、既に先日に生徒が掃除したあとなので言うほど汚れていたりはしない。故にさっとやって直ぐに別の教室へ移るのがコツである。余り一つの教室にこだわっていたらどうしようもない。清掃委員一人につき、複数の教室を見なくてはならないのもまた面倒な話だ)   (2011/8/23 01:13:19)

ヨーハン♂高等部二年(掃き掃除を終えつつも、今更ながら外の空気を入れ込むために窓を開け放つ。廊下は既に開いていたが、こうして教室の窓が開かれることによってその空気が上手い具合に循環していく。締め切っていると朝から暑い部屋で授業を受けるハメになる上に、暑苦しい教師の顔を見ながら授業を受けるという二重苦になるため、ここは何としてもやっておかねばならない。暫くしたら締めておかねばいけないな、と思いながら大きく伸びをする) ……さて、隣の教室も見ておかねばな (ふぁ、とそよぐ風がどこか和やかに吹き付けるため、思わず欠伸をしてしまう。口を波立たせながら隣の教室へ向かう。廊下に響く革靴の音がやけに大きく聴こえるのは、歩いているのが自分しかいないからだろう) 静かなのは良いな。やはり (人知れず言葉を漏らし、扉を開け放つ。もちろん、誰もいない。この教室は黒板に落書きもなければそれほど目立った汚さというのも無い)   (2011/8/23 01:20:29)

ヨーハン♂高等部二年む、……これはこれで、俺の役目が無いのだが…… (一通り教室を見回りする。窓、オールクリア。床、オールクリア。机、オールクリア。教壇、オールクリア。やけにきちんと掃除されている。余程綺麗好きの生徒がいたのか、それとも同じ清掃委員の仕事だろうか、と思いながら) ……何故だろう、何故か尺に触るな。やることがないというのも (不服そうな表情を浮かべれば、細かいところまでチェックを始める。同級生が見たら「……お前は小姑か」と言われてしまいそうなところまで、である。例えば窓の縁部分や、黒板の上の部分。窓枠を嵌めたところなど、本来大掃除とかぐらいにしかやらないところなどを徹底して視てみた。――そして) ――ば、馬鹿な。全て綺麗にされている、だと…… (思わず愕然としてその場にガクッ、と手をつく。絶望的な表情を張り付けながら、暑くもないのに汗が毀れる)   (2011/8/23 01:27:28)

ヨーハン♂高等部二年(瞬時に思考が磁気ディスクのように大いに回転し始める) 『流石に埃が全く溜まっていない、というのはおかしい。仮に昨日きちんと大掃除ばりに掃除をやっとしても、だ。そう、これではまるでつい先程やったかのような……」 (しかし、自分以外にこのフロアの担当はいない。では誰が、と思いながらも額に指先をあてがったまま停止する。そして思い当たる) ――……成る程、解ったぞ。これはあれだな、……新校舎に棲むという掃除好きの霊の仕業だな (きりっ、と真面目に表情を形作れば納得したように一人大仰に頷く。すっきりとした顔になりながらモップや雑巾、箒といった掃除用具フルセットを背や両手に担げば) よし、取り合えずこんなものか。後は班長に報告すれば任務完了だな (教室を出る。そして、後ろ手で引き戸を閉めて、そのまま去っていく。今日の午前始めの授業は移動教室だったろうか、と考えながら彼の姿は小さくなっていった――)   (2011/8/23 01:34:49)

ヨーハン♂高等部二年【と、こんな感じで終わりにしときましょうか^^殺伐空気を解す意味で導入ということd略 ではお疲れ様でしたー><】   (2011/8/23 01:36:04)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/8/23 01:36:09)

おしらせローラン♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/8/24 21:34:22)

ローラン♀高等部二年【こんばんはー^^プロフは…こんな感じでいいんでしょうか?^^;】   (2011/8/24 21:35:00)

ローラン♀高等部二年【では、ちょっとだけロル回させてもらいますかねw】   (2011/8/24 21:35:18)

ローラン♀高等部二年(――水の入った重いジョウロを傾ければ、雨のように花に水が降り注いだ。ここの花の世話をまともにしているのは、多分自分だけではなかろうか。美化委員は一応他にもいるにはいるが、活動している者は少ない。無理もない、と思える。一度水を止めて、果てしなく続く花壇を見た。学校の施設の端から端まで、とまではいかないが、かなりの範囲だ)……はぁ…(思わずため息が漏れた。花の世話が嫌いなわけではない。むしろ、好きだ。しかし、さすがにここまで広いと気が滅入る。とはいえ、清掃委員の方が多分大変だと思う。ここは校舎も広いし、いくら分担分けしているとはいえ、その教室を一つ一つ掃除していくのはかなりの重労働だろう。あくまで想像でしかないが、その大変さは、いつもの教室の清潔さでなんとなく想像できる)   (2011/8/24 21:40:57)

ローラン♀高等部二年(そう思えば、少しはやる気が出てきた。よし、と誰に向けるわけでもなく、力強く頷き、花に水をやりながら、ゆっくりと進んでいく。ジョウロの中の水がなくなれば、近くの水道へ向かい、そしてまた花に水をやる。また水がなくなれば…と、同じことを何度も繰り返し、ようやく半分あたりまで辿り着いた)…誰か来てくれればいいのに…(泣きたくなるくらい広い。疲れる。一瞬、自分の幼馴染であり兄のような存在である男が頭に浮かんだが、すぐに頭を振った。彼が花の世話をするとは思えない。たとえ、頼まれたとしても)…アーノルド兄さん、そんな感じじゃないし…(頭に、彼が不服そうな顔で花の世話をしているのを想像すれば、思わず吹き出してしまった。驚く程に似合わない。少し肩の荷が下りたような気がして、再びジョウロに水を入れに行く為に近くの水道へ駆けていった)   (2011/8/24 21:46:34)

ローラン♀高等部二年――はぁ…終わった…(疲れ切ったように溜め息をつき、うん、と体を伸ばした。どれだけ時間が過ぎただろうか、と思い、持ち歩いている懐中時計を取り出す。ちょうど最終下校時刻くらいだった。あまり長引かなくてよかった。あまり長くても、疲れる)…あっ!(気を緩めた瞬間に、”約束”をしているのを思い出した。美化委員の仕事が終わったら、一緒に帰ろう、という約束。大切な彼と交わした約束だ。慌ててジョウロを倉庫に片づけ、教室に置きっぱなしの鞄を取りに行こうと、教室へ走り出した――)   (2011/8/24 21:51:16)

ローラン♀高等部二年【…と、ここで締めとしますね^^さて、誰と約束したでしょうかw(ぇ】   (2011/8/24 21:51:37)

ローラン♀高等部二年【では、次はどなたかおられる時にお邪魔させてもらいますかね^^それでは、お目汚し失礼しました><】   (2011/8/24 21:52:06)

おしらせローラン♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/8/24 21:52:11)

おしらせローラン♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/8/27 23:34:59)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが入室しました♪  (2011/8/27 23:35:13)

ローラン♀高等部二年【…っと、では、タデウス様をお待ちします><】   (2011/8/27 23:35:20)

ローラン♀高等部二年【おわあぁっ!!こんばんは!ww】   (2011/8/27 23:35:35)

タデウス♂養護教諭【こんばんは^^宜しくお願いします><早速ブロックだけしときますかね^^】   (2011/8/27 23:35:51)

ローラン♀高等部二年【はい^^よろしくお願いします!えっと…どちらからしましょうか?】   (2011/8/27 23:36:22)

タデウス♂養護教諭【あ、では私からやりましょうか^^保健室とかできるかしらwぉ】   (2011/8/27 23:37:36)

タデウス♂養護教諭【その前に適当なキャラを入れておきますね^^】   (2011/8/27 23:37:56)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/8/27 23:38:42)

ローラン♀高等部二年【あ、では、お願いします^^お手数おかけして申し訳ありません><それでは、タデウス様のロルをお待ちしております^^】   (2011/8/27 23:38:49)

タデウス♂養護教諭【はい^^では少々お待ちくださいー><】   (2011/8/27 23:39:13)

ローラン♀高等部二年【おっとローラン両手に花!wwいや、お相手はタデウス様ですけどもw】   (2011/8/27 23:39:15)

タデウス♂養護教諭(――保健室は学園の一階に設けられている。といっても、この学園自体はかなり広い。それ故に、保健室やその他の教室に関しても複数用意されていることが多い。こと此処に至っては、高等学部の保健室である。時刻は昼休みが始まった頃ぐらいだろうか。学園内にある購買の店に急いで駆け足になっている生徒が見える。思わず窓を開けて声を掛ける) こらこら、危ないですよそんなに走っては。転んで怪我をしたら直ぐに来るんですよー (まだ一年と思われる生徒に向けて言う。はにかむ笑みが消えていくのを見てから、再び丸椅子についていく。薬の匂いを漂わせつつも、伸びをするタデウス) んー…そろそろ、お昼ですか。私も、何か買いにいってきましょうけねぇ (ずれ落ちてきそうになる銀縁眼鏡を指先で上げながら呟く)   (2011/8/27 23:44:48)

ローラン♀高等部二年(――手に持っているのは、可愛らしい袋に包まれたお弁当箱。それを持って、保健室の前で、一度深呼吸した。何もおかしいことはない。恋人…ではなくて、尊敬する先生にお弁当を渡す、というのは何も変なことではない。大丈夫、大丈夫だ)……タデウスさ…先生、その、失礼します(遠慮がちに開いた扉から顔を覗かせ、丸椅子に座っている白衣の男を見つければ、彼に歩み寄り)あの、えと…お、お昼ご飯、まだ…ですか?(これから何を言おうとしているか、手にあるお弁当箱を見れば一目瞭然なのだが、それでも言いづらい。別に悪いことをしているわけではないから、堂々としていればいいのだが)   (2011/8/27 23:49:13)

ヨーハン♂高等部二年(どこか控えめなノックの音が届けば、丸椅子を回してそちらを見る。その声を聞けば不思議と笑顔になっていく。「どうぞ」と相手の言葉を促すように言えば、扉が開けられる。現れたのは金色の長髪に、綺麗な碧色の瞳をした生徒だ。保健室へと足を踏み入れた彼女に対して笑みを向けていれば、紡がれる言葉に一瞬目をぱちぱちと何度も開いたり閉じたりを繰り返して) ええ、まだですねぇ。これから購買にでもいこうかと思っていたところですが (どこか遠慮がちに、紡ぐべきか迷うような仕草にこちらから言いつつ) おや、それはお弁当ですか?随分と大きいような気も… (ほう、と感心するように言いながらも、自分は料理をしたりということが少ないためローランを微笑ましげに見詰めていく。どうやら彼女のいわんとしていることには気付いていないようだが)   (2011/8/27 23:55:20)

ヨーハン♂高等部二年【まちがえt;ry】   (2011/8/27 23:55:31)

ローラン♀高等部二年【いえ、お気になさらず^^w】   (2011/8/27 23:55:50)

タデウス♂養護教諭【二つ立ち上げていると間違えますね^^キリッ】   (2011/8/27 23:56:00)

タデウス♂養護教諭(どこか控えめなノックの音が届けば、丸椅子を回してそちらを見る。その声を聞けば不思議と笑顔になっていく。「どうぞ」と相手の言葉を促すように言えば、扉が開けられる。現れたのは金色の長髪に、綺麗な碧色の瞳をした生徒だ。保健室へと足を踏み入れた彼女に対して笑みを向けていれば、紡がれる言葉に一瞬目をぱちぱちと何度も開いたり閉じたりを繰り返して) ええ、まだですねぇ。これから購買にでもいこうかと思っていたところですが (どこか遠慮がちに、紡ぐべきか迷うような仕草にこちらから言いつつ) おや、それはお弁当ですか?随分と大きいような気も… (ほう、と感心するように言いながらも、自分は料理をしたりということが少ないためローランを微笑ましげに見詰めていく。どうやら彼女のいわんとしていることには気付いていないようだが)   (2011/8/27 23:56:03)

ローラン♀高等部二年(タデウスの言葉にほっと胸を撫で下ろしてから、しばらく無言で視線を泳がせ、意を決したように手に持っていたお弁当を彼に差し出し)あ、あのっ…!よ…よければ、これ…どうぞ。え、えっと、朝起きて、お弁当作ったら、多く作りすぎて、それで…その…タデウスさんに、食べてもらえればと…思って……(後半は消え入りそうな声で言った為、聞こえていたかどうか少し不安だった。本当は、彼の為にわざわざ朝早く起きて、自分はいつもと違って学食で済ませたのだが、それを言うと気を遣わせてしまいそうで、言えなかった。とはいえ、彼の好みなど一切分からなかったから、いつも自分が食べているのと同じものを作っただけなのだが)   (2011/8/28 00:00:35)

タデウス♂養護教諭(途中で尾を引いて消え入りそうになっていく声に口を半開きにしてしまう。こういった言葉を掛けてもらったりということは無いからだ。ましてやそうそう保健室に人が出入りする、ということも今では滅多にない。たまに暴力沙汰を引き起こした生徒を診たり、不意に怪我をしてしまった人を診たりということはあるが。そもそも利用されないのが良いのが保健室というものだ。何事も無く皆元気に過ごしてくれるのが一番良い。今日みたいに駆けていった生徒が転ばないのが良い。そう思ってはいるものの、こうして一人でいるのは存外に寂しいものだ。そこに掛けられたローランの言葉に嬉しげに晴れるような笑みを浮かべていく) 本当ですかっ?それは嬉しいですねぇ。ローランさんが作ってくださったお弁当であれば、きっと美味しいんでしょうねぇ (ふふっ、と笑いつつも彼女にお礼を言えば、食べるところを探す。流石に自分の机のほうには書類が置いてあるため食べるには向かない) ん、そうですね。ベッドを椅子代わりにして、長机で食べましょうか? (白の長机を指差しながら言えば、それをベッドの近くへ寄せていく)   (2011/8/28 00:08:18)

ローラン♀高等部二年(しばらくの沈黙の後、どこか嬉しげに紡がれる言葉を聞いて、少しだけ顔が赤くなるのを感じて、顔を伏せてしまった。けれど、口元には、ついはにかむような笑みが浮かんでしまう。こうして喜んでもらえると、作った甲斐がある。こうして、彼の笑顔を見るのは嬉しい。頑張って、明日も作ろうかな、と思ってしまいそうになる程に。それから、長机を指差されれば、慌てて駆け寄った。もちろん、お弁当はベッドの上に置いて)あ、はいっ。手伝います(二人で長机をベッドに寄せて、促されるままに、ベッドに座り込んだ)   (2011/8/28 00:13:07)

タデウス♂養護教諭(互いに笑みになっていくのを感じながら、ベッドの柔らかな感触を受ける。少しだけ内側のバネが軋むような声を上げるのを聞きながらも) ふふっ、せっかく多く作ってくださったのに、こんなところで申し訳ないですね。余り人をもてなすようには出来ていないので (そもそもそういうところではない、というように言いながらも、彼女の好意に甘える。ベッドに置かれていたお弁当を机のほうへ移動しつつ) それと、貴重なお昼休みを私と一緒に潰してしまってよいのですか?お友達もいらっしゃるでしょうに (ローランの隣に座りながら、その碧色の綺麗な瞳を覗き込むように見つめていく)   (2011/8/28 00:17:59)

ローラン♀高等部二年(ギシ、と二人分の体重を支えたベッドが小さく悲鳴をあげるのを聞き届けてから、隣のタデウスに視線を向ける)い、いえっ!私が急にお邪魔したのが悪いですし…というか、ここ保健室ですし…(苦笑まじりに答えていると、こちらの目を覗き込むように、赤色の瞳が間近に映る。硝子玉のような綺麗な目だな、と頭の片隅で思いながら、ぶんぶんと首を振った)いえ、そんな…!わ、私…その…タ、タデウスさんと一緒にいるの好きです!(勢いで口走ってから、とんでもないことを告白してしまった、と激しい後悔に苛まれ、真っ赤になった顔を隠すように俯いた。変な意味ではない、決して。そうやって、自分に言い聞かせながら)   (2011/8/28 00:23:12)

タデウス♂養護教諭いえいえ、むしろ不本意ながら時々は誰かに来てもらいたいと思うのも養護教諭としての思いなのですよ? (苦笑混じりの彼女の言葉に言いながらも本音を口に出していれば、彼女の告白するような言葉に再び目が何度も開閉を繰り返していく) …ふふっ、嬉しいですねぇ。そういってくださると。…とても暖かな気持ちになりますね (教師として生徒に好かれる、ということは大事なことだ。それ故の感情だろうか、それとも、別のものだろうか、などと考えていれば、顔を赤くして俯き出す彼女を見れば) おや、ローランさん。突然顔が真っ赤に…。熱でもでてしまいましたか? (手を伸ばし、彼女の頬に手を当てる。彼女の熱が少し冷たい掌に伝わってくる。確かに、熱があるように思える。そして、顔を少し下げながら彼女の顔を上げさせていき――自分の額と彼女の額とをくっつけていく。互いに目の前に見える顔。熱を覚えるように赤いままの彼女を感じつつ)   (2011/8/28 00:30:32)

ローラン♀高等部二年(ひやりとした手が頬に触れ、彼の額と自分の額がくっついた。そこから伝わる彼の冷たい体温に、間近に見える紅い瞳に、心拍数が上昇していく。彼はなんとも思っていない。そう、教師として、教師として一緒にいるに過ぎない。そう言い聞かせても、体の熱は一向に下がることはなく)な…な、何でもないですっ!そ…それより、あの、お弁当……(貴重な昼休みを、こんなことで潰したくない。そして何より、彼に早くお弁当を食べてもらいたい。それが本音なのだが、それは言わないでおいた)   (2011/8/28 00:35:08)

ローラン♀高等部二年【今更ですが、これ付き合ってる設定ですかね?w】   (2011/8/28 00:35:22)

タデウス♂養護教諭【確かに今更でしたねw^^付き合ってる設定でいきましょう^^普段は生徒と先生みたいな><ぉw】   (2011/8/28 00:36:43)

ローラン♀高等部二年【よし、それでいきましょうかw今更で申し訳ありませんw><では、続きのロルをお待ちしております^^】   (2011/8/28 00:37:25)

タデウス♂養護教諭【こちらこそ申し訳ないです><最初に確認しておけばよかったですねw少々お待ちを^^】   (2011/8/28 00:38:00)

タデウス♂養護教諭(何でもないと言う彼女の言葉に頷けば、ゆっくりと触れ合わせていた額を離していく。まだ顔が真っ赤なままの彼女を嬉しげに見詰めたまま) ふふっ、今日のローランさんは変ですねぇ。そういうところも、可愛いですが (白衣に寄っていた皺を伸ばしつつ、机に置かれたお弁当と向き合っていく。こうして人が作ってくれたお弁当を食べる、ということも早々無い。購買で購入して、ということも多いため仕方がないこともあるのだが。そして、期待に胸を躍らせながらお弁当箱の蓋を開けていく。そして、感嘆の声をあげる。色とりどりの具と、美味しそうな盛り付けに食欲がそそるのを感じれば) おお、これはすごいですねぇ。作るのにも苦労したでしょう…、ありがとうございます、ローランさん   (2011/8/28 00:44:01)

ローラン♀高等部二年か…っ…可愛くはないですっ(彼はこうして、時々自分の反応を見て面白がる。別にそこが嫌いなわけでもないし、嫌になったりもしないのだが、それでも、恥ずかしいからやめてほしい。そうこうしているうちに、お弁当箱の蓋が開けられる。改めて見てから、やはり味付けはああした方がよかっただろうか、とか、やっぱり焦がしてしまっただろうか、とか、不安になってくる)い、いえ、そんなことは…いつも作ってますから、そんなに大変でもないですし…(そもそも、そこまで凝ったものは入れていない。本当に、お弁当の定番のものを入れているだけなのだ。凝って作っている人のものと比べれば、自分の作ったものなど見劣りしてしまうだろう。まぁ、彼はそういうことを気にするようなタイプでもなさそうだが、それはそれで複雑だったりする)   (2011/8/28 00:49:10)

タデウス♂養護教諭(こちらの言葉に恥ずかしげに表情を作る彼女にとても楽しげな表情で応えるタデウス。別に恥ずかしがらせたい訳ではけしてないのだが、ただそういった彼女の表情を見たいのもまた事実であった。開けられた蓋を退かしながら、並んだ具に見れば赤い瞳を嬉しげに揺らし) いえいえ、私にはできないことなので。素晴らしいですね、…では、いただきます (手を合わせてちゃんと礼儀作法を守ってから、箸入れから箸を取り出す。そしておかずである玉子焼きをつまむと、両の箸で持ち上げてそのまま口の中へ「ぱくっ」と招き入れていく。よく噛んでから嚥下していけば) んっ、美味しいですっ。ふふっさすがローランさんですねぇ、とても元気が出そうですよ (箸が進む。煮物をつまみ、そしてご飯を食べる。どこか暖かさを感じながらも美味しい、美味しい、と言いながら食をすすめていくタデウス)   (2011/8/28 00:56:07)

ローラン♀高等部二年(彼の反応を見るのが少し怖い反面、気になるのも事実。どこか緊張した面持ちでタデウスの横顔を見つめ、玉子焼きを食べた彼の顔に笑みが浮かぶのを見れば、ほっと表情を和らげ、安堵にも似た笑みを浮かべた)そ…そうですかっ、よかった…(頑張って作った甲斐があった。食べる度にいちいち褒めてくれるのが嬉しくて、照れくさく思いながらも、笑みを浮かべる。こういった、彼の喜ぶ表情を見ると、次は何を作ろうか、と思えてくる。彼の喜ぶ顔が見たい、彼の笑顔を見ていたい)   (2011/8/28 01:00:31)

タデウス♂養護教諭(こちらの表情をどこか窺う彼女に苦笑しつつも、ぱくぱくと食べ進めていき) ふふっ、そのように心配されずとも、ローランさんのお弁当は美味しいですよ (もっと自信を持ったほうが良い、と言いながら緊張した面持ちだった彼女の頬につん、と人差し指の腹で突付く。ふに、と彼女の柔らかな頬の感触を得てから) でも、こうしてローランさんのお弁当が美味しくいただけているのも、ローランさんと一緒に食べているから、というのも忘れないでくださいね? (口元を喜びでつりあげながら、少しだけ照れるように言う。彼女とこうして過ごす時間が、とても尊く、もっと長く続けばいいのに、と思ってしまう。教師と生徒なのだが、と思いつつも、それでももっと彼女とこうした時間を繰り返していたいとタデウスは心の中で願っていたのだった――)   (2011/8/28 01:05:42)

タデウス♂養護教諭【と、1時を回ってしまったのでこれぐらいで締めにいたしましょうか^^w】   (2011/8/28 01:06:20)

ローラン♀高等部二年【ですね^^では、私も次で締めにします><】   (2011/8/28 01:06:42)

タデウス♂養護教諭【了解です^^お待ちしておりますw】   (2011/8/28 01:07:02)

ローラン♀高等部二年(つん、と頬を突かれ、思わず目を瞑った。嫌悪感はないが、なんとなく、くすぐったいような感覚を覚えて、照れくさそうに笑みを浮かべる)……え…っ?(今日の天気の話をしているような口ぶりで紡がれる言葉を聞いて、慌てて顔を上げて、彼の顔を見た。どこかはにかむようなタデウスの笑顔を見て、少しだけ、顔が赤くなってしまう。それでも、嬉しくて、今度は嬉しさを隠しきれていないような笑みを作り)…つ、次は…その、私も、一緒に食べますねっ(今度は、二人分作らなくては、と頭の片隅で思いながら、幸せで温かい時間を噛みしめていた――)   (2011/8/28 01:11:18)

ローラン♀高等部二年【…と、散々イチャつかせていただいたところで、締めとしますw^^わざわざお相手ありがとうございました!><】   (2011/8/28 01:11:42)

タデウス♂養護教諭【ふふっ^^もっとイチャつきたかってですけどもwさすがに時間がですもんね^^ぉ こちらこそありがとうございました><】   (2011/8/28 01:12:08)

タデウス♂養護教諭【さっきからAとEを打ち間違えている私^^;ぉ】   (2011/8/28 01:12:57)

ローラン♀高等部二年【ですねwまたお時間があるときに、ベッドの中での顔を隅から隅まで見てやって下さいw(コラ 夜遅くまでお付き合いありがとうございます!><】   (2011/8/28 01:13:19)

ローラン♀高等部二年【ドンマイですw私もよくやりますので、お気になさらずw】   (2011/8/28 01:13:38)

タデウス♂養護教諭【はいwぜひ堪能させていただきます^^wベッドでもベッドじゃないところでもwぉ こちらこそ遅くまでありがとうございました^^では次は月曜に><おやすみなさいませ^^w】   (2011/8/28 01:14:11)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが退室しました。  (2011/8/28 01:14:25)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/8/28 01:14:31)

ローラン♀高等部二年【ベッドじゃないところw是非!w(ぇ それでは、お疲れ様でした^^また月曜にお相手して下さいませ!では、おやすみなさいませー^^】   (2011/8/28 01:14:58)

おしらせローラン♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/8/28 01:15:03)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/9/3 11:37:37)

レイラム♀高等部二年【初めておじゃま致しますwプロフはこんなんで、よいのでしょうかw】   (2011/9/3 11:38:28)

おしらせヨハネ♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/9/3 11:38:45)

ヨハネ♂高等部二年【プロフが行方不明だ><どこに;ぉ というわけでこんにちわ^^ぉ】   (2011/9/3 11:39:06)

レイラム♀高等部二年【改めましてこんにちはぁ~。そして、プロフ無しw】   (2011/9/3 11:39:56)

ヨハネ♂高等部二年【お、発見した^^よいしょっと】   (2011/9/3 11:40:03)

ヨハネ♂高等部二年そしてヨハネとなっている件について><ヨーハンじゃないk(ぉ 少々お待ちををを】   (2011/9/3 11:40:40)

おしらせヨハネ♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/9/3 11:40:43)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/9/3 11:40:51)

ヨーハン♂高等部二年【全く、部屋で名前が代わるなんて何て面倒な奴なんだ^^ぇー】   (2011/9/3 11:41:24)

レイラム♀高等部二年【お帰りなさいませ、ヨーハン様♪あ、年齢が…なおそうっとw】   (2011/9/3 11:41:36)

ヨーハン♂高等部二年【年齢直されますか^^wこれだと私が弟に略^^ぉ】   (2011/9/3 11:42:39)

レイラム♀高等部二年【たくさんの名前を持つ男ですねwわかります、かっこいいです(きらきら】   (2011/9/3 11:42:42)

レイラム♀高等部二年【弟にしてしまうのも…じゅる……、じゃなかった、直しましたw】   (2011/9/3 11:43:25)

ヨーハン♂高等部二年【無駄に名前が多い人です^^ぉ ではどうしましょうかねぇ><普通に学園日常でもまわしてみますか^^】   (2011/9/3 11:43:42)

ヨーハン♂高等部二年【雑食性が高いww^^それは犯罪でs^^何w 直してしまった><】   (2011/9/3 11:44:15)

レイラム♀高等部二年【そうですね、あちらで、ほのぼのできませんし、できれば、すこぉぉっしでもいいので、イチャついてみたいかなぁ…なんて…ごめんなさいごめんなさぃっ】   (2011/9/3 11:44:58)

ヨーハン♂高等部二年【ヨーハンでいちゃつけるか解りませんがw^^ではとりあえず始めていきましょうー><】   (2011/9/3 11:45:41)

ヨーハン♂高等部二年【少々お待ちを^^】   (2011/9/3 11:45:51)

レイラム♀高等部二年【守備範囲が広いと言って下さいw では、よろしくお願い致します~】   (2011/9/3 11:46:22)

おしらせエレア♀英語教師さんが入室しました♪  (2011/9/3 11:48:53)

エレア♀英語教師【すみません、でしゃばった真似をしてみました、余計でしたら落としますのでおっしゃって下さいませ】   (2011/9/3 11:49:25)

ヨーハン♂高等部二年(ふぁ、と欠伸が漏れる。昼休みの時間というのは絶好の日向ぼっこ日和なのだ。高等部の棟の屋上にて、温かな太陽の陽射しを受けながらヨハネは伸びをする) んっ、…良い天気だな。…何故だか知らないが、こうして日を浴びるのも存外に始めてな気がしないでもないが (きっとそれは気のせいだろうなと思う。こうして毎日屋上にやってきては購買で買ったパンを購入して昼食に耽っているのだから。学園内には購買部があり、そこでパンや弁当を売っているのだ。いちごジャムとマーガリンが詰まったコッペパンを食みながら、眩しさに目を瞬かせつつ) 午後の授業は、体育だったかな。確か (身体を動かすのは好きだ。こうして日を浴びているのも好きだが、何より身体を動かしていたほうが生き生きとするというものであった)   (2011/9/3 11:52:35)

レイラム♀高等部二年(パタパタパタパタ!バッターーン!!軽やかな、というか猛スピードというような足音に続き屋上のドアを開ける勢いのいい音が、のどかな昼休みの静寂を破る。そして足音の主はさらに加速をつけるとヨーハンの元に)ヨーハンっ!ヨーハン!!ヨーハン!!!やっぱりここにいたぁ。って、またそんなもの食べてるっ!(三回も言わなくていいのだが、走ってきた勢いもあって息を弾ませていた。そして隣に腰を下ろすと足を投げ出し、その上にお弁当箱を乗せる)そんなんばっかり食べてるとぉ、大きくなれないんだぞ?だから、私がお弁当作ってあげるって、言ってるのにぃ…(ヨーハンの食べている不健康のもとをため息混じりに見つめ、自分のお弁当を食べ始める。色とりどりの野菜やおかずの中々賑やかなお弁当である)   (2011/9/3 11:59:13)

ヨーハン♂高等部二年(けたたましい音にむっとしながら勢いよく開かれた屋上の扉へと視線を向ければ、黒色のポニーテールが揺れる様が目に映る。レイラムであった。加速するその動きは、直ぐ様目の前までやってくる) 食事中だから静かにして欲しいのだが、レイラム。それと、俺が何を食べようと、俺の勝手だろうに (またそんなもの、と云われれば唇を尖らせながら反論するように言う。パンは偉大だ。こうして袋から出せば直ぐ食べられるのだから。弁当を買って食べるよりも手間じゃないように思える。何より袋しかゴミ出ないし。と、そんな事を考えながら弁当を食べだす彼女を見つつ) 十分お前よりは大きいが、俺は。あとそれと、そんなものとか言うなっパンに悪いだろうっ (ぐぃぐぃっとコッペパンの端をレイラムの頬に押し付けつつ) 大体、弁当を作る手間を、お前に押し付けるわけにもいかんだろう (むつかしい顔をしながら溜息と共に、頭の後ろを掻き)   (2011/9/3 12:06:48)

レイラム♀高等部二年(ヨーハンの苦情を華麗に聞き流すと、緑鮮やかなブロッコリーを口に運び、食べる)勝手だけどさぁ、ちゃんとした栄養のバラスんとれた食事を食べなさいって、言ってるの!ってっ、何するのよぅっ!(頬に押し当てられたコッペパンと、アグッ!と、一口齧ってやる。口に広がる甘みと塩っぱさがのハーモニが実はレイラムも好きだったりするので、ラッキーとか思ってしまう。しかし、頬にいちごジャムが付いていることには、気がつけなかった)お弁当、1つ作るのも2つ作るのも手間は一緒だもん。それに2つのほうが食材が余らなくくて、逆に助かるんだけどなぁ…はい!(と、昨晩仕込んでおいたハンバーグをお箸で挟んで、ヨーハンの口元につきつける)   (2011/9/3 12:15:03)

ヨーハン♂高等部二年(腹に入ってしまえば一緒のような気がするのだが、と言おうと思ったが、それを言うとまた反論されてしまうような気がした為、言葉を詰める。そして、こちらが押し付けたコッペパンが齧られば「俺の昼飯がっ!」とか言いながら愕然としていれば、頬についたいちごジャムの存在に気づけば) 人の食料を奪うなっ。全く…それは返してもらうぞ、… (手を伸ばし、頬についたいちごジャムを指で拭えばそれを自らの口に入れる。いちごの甘さを奪いつつ) …俺はパンも好きなんだがな (と、ぼそっと呟いてから差し出されたハンバーグを見つつ) では、自分で食べるから箸を渡すのだ。流石にそれは恥ずかしい (こくこくと頷きながら、あーんを拒否するように箸の先のハンバーグと、レイラムを交互にみながら言う)   (2011/9/3 12:22:00)

レイラム♀高等部二年(腹に入れば同じとか、考えていそうなヨーハンに、はぁぁ、とわざとらしく大きな溜息をついてみせる)なによぉ、その食料で人のほっぺをうりうりするからでしょぉ…ん?…ほぇ?…ぁっと…その、人のほっぺについたの…食べるなっっ(頬についていたジャムをヨーハンの指が拭いそれが、ヨーハンの口へと消える。その様を目にすると、思わず頬を赤らめてしまう)パンが好きなら、サンドイッチを作ってあげるよ、それなら、いい?(どうあっても、この偏った食事をしている幼馴染に健康的な食事をとらそうと燃えているレイラムだった)や…だっ!このまま、食べてよぉ、はい、あーん♪誰も見てないんだから、いいじゃん。なんなら、口移しで食べさせてあげようか?(どっちがいい?と、顔を近づけながら微笑み、さらに唇にハンバーグを接近させる)   (2011/9/3 12:29:15)

ヨーハン♂高等部二年そもそもお前が俺が買ってきたパンを貶すのが悪い。…ん?元々俺のパンなのだから、どうしようと勝手じゃないか (頬についたジャムを口に放ったのを見てから、レイラムの顔色が変わったので首を傾げる) 解ってないな、レイラム。購買のパンだから良いんじゃないか。学園生活でしか味わえないのだぞ? (どんだけ購買のパンが好きなんだ、という発言をしながらも、どこか眼の色を変えるレイラムに嫌そうにするヨーハン。そして、顔を近づけながら口移しではどうか、という彼女にぶんぶんと首を振り) だから第三の選択肢を用意してから言えっ!子供じゃあるまいし、一人で食べられるっ! (だが断固として、頑なに、自分で食べさせたいというレイラムの頑固さに言い知れぬものを感じれば) …はぁ、ではそのまま食べる、食べるから落ち着け (仕方なくこちらから折れれば、あーん、と口を開ける)   (2011/9/3 12:36:01)

レイラム♀高等部二年いやっあのっ…でも、ほら…私のほっぺについたわけだしっっ(しどろもどろ、いつもの快活さは影を潜め、さらに頬を赤くしていくが、まったく状況をわかっていないヨーハンに、がっくりと肩を落とし、ぼやく)はぁ…ヨハにぃの…にぶちん…(この人はこっちから、キスをしても今のはなんだ?とか、言うのではないかと、思わず想像してしまったり)購買のパンもいいけど、このレイラム様の作ったサンドイッチだって美味しいのだぞ?(妙な競争心を起こし、購買部と張り合ってみる)第三の選択肢なんてありません!さぁさぁさぁ!(と、詰め寄れば、ヨーハンの口が開くのを見届け、にっこりと笑う)うん、素直でよろしい♪はい、あ~んっ♪(しっかりと煮込んで味の染みた自信作のハンバーグをヨーハンの口にいれて、その感想をどきどきしながら、期待の眼差しで待ち受ける)   (2011/9/3 12:43:52)

ヨーハン♂高等部二年(何かぼそっと呟くレイラムに対し、不思議そうに首を傾げたまま「一体なんだというんだ」と言いつつ) 自分で様を付けるな自分で。そしてそんな張り合わなくても良いだろうに (どうあっても自分の作ったものを食べさせたいのか、レイラムの世話焼きさ加減に思わず苦笑する。仕方なく口を開けたヨーハンは、ぱくりと入れられるハンバーグをもぐもぐを噛みながら嚥下していく。ごくっと喉が鳴る) ん、むっ……中々、美味しいな……及第点といったところだろうか…… (素直に褒めないヨーハンは味が沁み込んだハンバーグを美味しげに食べてから、口元を汚しつつ) これだけ美味いのが作れるのなら、その道に進むのも良いかもしれないな (ふむふむ、と一人で頷きつつ)   (2011/9/3 12:51:42)

レイラム♀高等部二年(ちっちっち、とお箸を持っていない方の手の人差し指を立てると、横に振る)甘いっ、相手がだれであろうと、どんな勝負であろうと常に全力投球なのっ!(それが、ヨーハンに関することな特に、などと、心の中で付け足す)どぅ?美味しい?(味見はしてあるから、まずくはないはずなのだが、ヨーハンの歯がハンバーグを砕くさまをじぃぃっと、不安に見つめ)よかったぁ…、ふふっ、ヨーハンの及第点なら、合格だね♪(ヨーハンの言葉にぱぁっと、笑顔を広げて、ぐっと拳を握る)そう?そうかなぁ…、でも、お料理は好きだなぁ…あ、パティシエなんかも、いいなぁ…ん?ヨハにぃ、ソースついちゃってる(ヨーハンの褒め言葉ににこにこと、この上ない喜びをかみしめて調子にのっていると、口元のソースに目をつける。先程の仕返しとばかりに、顔を近づけると、唇の端についたソースをペロっと舐めとってしまう)   (2011/9/3 12:58:23)

ヨーハン♂高等部二年(「対抗意識を燃やす相手を間違えているだろう」と何故か格好付けるレイラムに対して呆れながら言う) ……うむ、美味いな。美味いものを不味いとは流石に言えないからな (「作った人にも作られた食材にも悪い」と言いながら大仰に頷く。食べ物を粗末にしてはいけない、とよく言ったものだ。なのでご飯の時は一粒も残さず食べるようにしている。それが礼儀というものだろう。こちらの感想に喜びを顔中で表現するレイラムに対し、思わず複雑な表情を浮かべていれば、突然レイラムの顔が近づく。こちらが制止の言葉を紡ぐ前に接近を許してしまった為、それは起こる。唇に残っていたソースを取られる。レイラムの舌で。ぽかん、と思わず口を開けてからヨーハンの時間が止まり、そして動き出す) ……いきなりなにをするおまえはーっっ!! (眉を立てながら半分以下になったコッペパンを思いの外強くレイラムの頬へと押し付ける。コッペパンが潰れつついちごジャムを吐き出す。食べ物を粗末にしてしまった瞬間であった。少しだけ顔を赤くしつつも、八重歯を見せつつ)   (2011/9/3 13:07:25)

レイラム♀高等部二年(素直に美味しいといえばよいものを、色々と付け足すヨーハンを少しだけ呆れながら見つめる。まぁ、いつものことだが)一言、余計なのよねぇ、ヨハにぃってば…(でも、ちゃんと美味しいと言ってくれる所が、ヨーハンの好いところなのだ)ん~っ…ぅん、ソース、美味しいね♪何って、ソースがついてたから(さも当然とばかりに、にっこりと少し赤らめた顔で宣言する。意外と彼も顔を赤らめてくれたことが何やら新鮮だった)さっき、私のほっぺのジャムと同じ事をしたの…ってぇぇっ…きゃぁっ…ちょっちょちょっとぉ、ヨーハン!(べっとりとした感触を頬や唇に付着する。見ずともわかるいちごジャムである、流石にこんなにされると、ベタベタとしてしまい、顔を歪めて、泣きそうな顔、涙のたまった瞳でヨーハンを睨む)   (2011/9/3 13:16:17)

ヨーハン♂高等部二年(一言も二言も余計なことを言うのがヨーハンクオリティである。それ故にあまり友達も多くない。というよりは近づきがたい雰囲気をばりばりだしているせいだろうか。そして掃除係と清掃委員という地味なことばかりやっているせいも考えられた。それはともかく、こちらの行為に対して逆に泣きそうになるレイラムを見つつも) これは報いだろうにっ、突然人の唇を舐めてきてっ犬か何かかお前はっ (涙目で睨んでくる彼女に対して当然の報いだ、と言いながらも潰れたコッペパンを食す。そして、いちごジャムに塗れた彼女を見れば、溜息をつき胸ポケットからハンカチを出す) ほら、これで拭け。全く、俺をからかって何がしたいのだお前は…… (少し熱が残る顔を片手で仰ぎながらも口を尖らせつつ)   (2011/9/3 13:22:35)

レイラム♀高等部二年ぐす…だって、ソースついてたんだもんっ!さっき、ほっぺのジャム食べたじゃないかっ!唇のソースだって食べたっていいじゃないかぁっ!(涙が目尻に溜まっていく。こんなにも怒られるとは思ってなかった。もしかしたら、自分は嫌われているのかと思ってしまうと、目尻に溜まった涙はみるみると大きくなっていく)犬じゃないけど、犬だったら舐めてもいいの?(じゃあ、犬になろうかなぁ、とか、呟きながらハンカチを受け取る)からかってるわけじゃないもん、いつでも全力投球で真面目ヨハにぃのこと、好きだもんっ!(どっかん。と、爆弾発言を目尻に溜まった涙を決壊させて、ぶちまける。ハンカチを握りしめたまま、じぃぃっと、ヨーハンを見つめる)   (2011/9/3 13:28:08)

ヨーハン♂高等部二年(「口で取るのは色々反則だろうがーっ」と言いながらも涙を溜めていくレイラムを見つめながら) そういう問題じゃない、全然そういう問題じゃないぞ、レイラム。犬だったら犬でしつけなくてはいけないしな (犬だったら良いのか、という言葉に呆れながら返す。こちらのハンカチを受け取った彼女に安心しつつも、お茶を飲んで一度落ち着こうと口に含んだ途端に、噴き出す。次の言葉に、ぽたぽたと緑茶を口元から垂らしながら) ろ、論点がずれているような気が、しないでもないが…。俺も、お前の事は嫌いじゃないが… (見つめてくる彼女に対し、居心地が悪そうに赤らめながら視線を逸らす) さ、て…昼休みが終わるまで余り無い、ことだしな…うむ、ここは一度終着してだな… (ぽんとレイラムの肩を叩きながらどうするべきか、という表情を浮かべつつ)   (2011/9/3 13:37:43)

レイラム♀高等部二年(お茶を吹き出すという、常に冷静沈着といったヨーハンには珍しい行動に、見入る)論点はずれてないもん、からかっているっていうから、からかってなくって、好きって、言ったんだもん(もう一度、しっかりとゆっくりと伝える。嫌いではない、という言葉に少し安心しながらも、そのあとに「が」という言葉がついてしまい、淋しげに涙を零し、屋上の床を濡らす)…ん、そか、そだよね…。うん、こんなんじゃ、可愛くもなければ、性格もよくない、とりえと言ったら、胸がでかいことくらいだもんねぇ…(あはは、と、乾いた笑いを漏らし、泣き笑いを浮かべる)一度終着?終着して、お終いかぁ…儚かったなぁ、私の青春(などと、珍しくネガティブ一直線なレイラムは、ぐいっと、頬をヨーハンに突き出す)どーせ振られるなら、ふられた記念にほっぺのジャム、舐めてっ(と、半ば自棄糞で、泣き笑いのまま頬を指さす)   (2011/9/3 13:46:24)

ヨーハン♂高等部二年(ストレートな言葉は、どう反応したら良いか解らない。元々人の感情に疎い人間だからだ。何度も繰り返される告白の言葉に、顔を赤くしつつも口を横一棒に伸ばす。だが、次の自暴自棄気味に放たれた言葉には) ん、レイラム。そう思っている訳ではないぞ、…いや、お前は可愛いとは思うし、…えっと、…だな (こういう言葉を紡ぐのもまたこちらの羞恥心を煽る。黒髪をがりがりと掻き乱しながらどう言葉を組み立てるべきかと悩む。どう転んでも恥ずかしいのには変わらないように思えた) だ、だから振る振らないという問題じゃなくてだなっ、…んっ、 (頬を指差すレイラムに対し、肩を竦めればこちらから顔を近づけ) んっ、…これで、良いのか…? (顔を赤らめたまま、頬についたジャムを舐め取る。何かいけない事をしているな、と思いながらも舐め進め、ヨーハンの唇の位置がレイラムの唇に移動し、ぺろっと擽るように舐め取っていく)   (2011/9/3 13:55:34)

レイラム♀高等部二年(そういった感情の鈍さには定評のあるヨーハンを相手にしているのだ、ついつい言葉が真っ直ぐになってしまう。まぁ、自分の性格も直球勝負なのだから仕方ない)可愛い?本当に?(思いがけない言葉に、目をぱちくりと瞬かせる)振る振らないじゃなくって、じゃあ、なぁに?(もどかしい、自分の感情を言葉にすることなどないあまりないであろうヨーハンだから、これでも一生懸命伝えてくれようとしているのはわかる。しかし、聞いておきたい言葉というとのは、譲れない)んっ…んっ…んぅっ…ぅ…ぅん…(自棄で言った言葉がヨーハンによって実行されていくのを、信じられない思いで受け止める。思わず鼻にかかった声なんて漏らしてしまうほど、夢のような時間で、柔らかな感触を唇を舐めると、顔を真赤にして、微笑む)ありがと…ヨーハン…。それで、私のこと、好き?嫌い?(どうしても教えてほしいこと、聞きたい言葉を求める)   (2011/9/3 14:07:02)

ヨーハン♂高等部二年(何度も訊ねてくる言葉に、こちらの言葉が詰まる。どう言葉にした良いかと頭の中で延々とループを続ける) …俺が、嘘を言えるような器用な人間に見えるか? (何度も云わせるな、というようにそっぽを向きながらも舐め取るのを続けつつ言う。もどかしげに尋ねる言葉に舌で応えながらも、妙な声を上げる彼女に対してこちらまで妙な気分にさせられているのに気づきつつ) んっ…ん、、……嫌い、であったら…こんなことも、しないだろう…に… (真っ赤になった彼女に、こちらも真っ赤になりながらも唇を尖らせながら言う。好き、と紡ぐのに抵抗があるのか、ただ単に恥ずかしいのだろう。あらかた舐め終われば、唾液の糸を引いてゆっくりと顔を放しつつ) これで、良い…のか?流石に、ずっとは…俺も恥ずかしいが (熱を帯びた表情のまま、レイラムをじっと見つめながら言う)   (2011/9/3 14:15:46)

レイラム♀高等部二年(嘘を言うくらいなら、言葉を紡がないだろうことを思い出し、鼓動が早まる)ん…見えない、嘘なんて面倒なことするくらいなら、黙っちゃうもんね、ヨーハンは。(くすっと、笑いを零し、彼の柔らかな舌の感触をいつの間に、ぎゅっと彼の腕を握りしめながら、懸命に記憶に刻む)んぁ…ひゃっ…ん、ぅん…、そこで、好きって言ってくれないのが、ヨハにぃ…なんだよね…(ぴくっと、身体を震わせつつ、声を少し掠れさせながら呟く。でも彼が最大限の努力をしてくれたことが感じ取れた)うん…、ずぅっとでも、私がかまわないんだけど?…なんてね、ありがと、じゃぁ、最後におねだり…ここに、して?(見つめてくれる視線が心地いい、やっと彼がこんな顔を自分を見てくれたことが嬉しくて、潤んだ瞳で見つめ返しなら、紅く濡れた唇を指さし、キスをねだる)   (2011/9/3 14:24:17)

ヨーハン♂高等部二年(まるでこちらの内心を読み取るような言葉にむぅ、と声を出してしまう。確かに嘘をつくのは苦手である。というより、嘘が下手なのかもしれない。もしつくとしても、バレバレの嘘ぐらいしか付けないだろう。考える事が苦手なのかもしれない、実を言うと) ん、っ…こ、ら…変な声を、出すな、…レイラム、…学校、だろう… (もし聴かれていたりでもしたらと思うと慌てる。一応屋上は解放されているため、同じ学年の生徒も来られるのだし、と思いつつ) ずっとだと、俺が困る……、ん、っ…全く、…仕方、ないな…… (見つめ返してくる青銀色の瞳。そして突き出される紅色の唇に視線を落とせば、レイラムの肩に手を置きふっと顔を近づける。そして、触れ合うように重ねあうように唇が重ねられていく。始終顔を染めたまま、昼休みが終わるように、鐘の鳴る音が自分達の耳に届くのであった――)   (2011/9/3 14:32:19)

ヨーハン♂高等部二年【と、ここで締めにいたしますー><wいちゃらぶらぶなのでしたよ^^wぉ】   (2011/9/3 14:33:03)

レイラム♀高等部二年【ありがとうございましたぁぁっ!!>< はい、いちゃらぶ、頂きました!ということで、私も次で〆ます♪】   (2011/9/3 14:34:43)

ヨーハン♂高等部二年【こちらこそー^^w 了解です^^お待ちしておりますー】   (2011/9/3 14:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレア♀英語教師さんが自動退室しました。  (2011/9/3 14:40:49)

レイラム♀高等部二年(言葉も表情も少ないヨーハンだけど、ずっと見てきたらわかる、いや、解りたいと願ってきたから、彼の内心を言い当てられたことに踊りだしたいほどの喜びがあった)ぁっん…ん、だってぇ…擽ったくって…どきどき、するんだもんっ…ひゃぅっ…(変な声を出すなと言われてもこれでも一生懸命我慢しているんだから、これ以上は無理っと、きゅっと瞳を閉じる)残念…じゃあ、続きは別の時にして、ね?ふふっ、ありがと、ヨーハン、何だかんだで我がまま聞いてくれる優しいとこ、大好きだよ…んっ(仕方ないと言いつつも、承諾してくれるヨーハンに溢れる想いを伝えると近づく唇を受け止める。肩に置かれた手がいつもより熱く感じたのは、気のせいではなく、その証拠に自分の手もとても熱く、その熱をヨーハンの胸板に押し当てて伝えておく。こんなにも嬉しいのだと、彼にわかって欲しくて…。優しく甘いお昼休みの終を告げる鐘の音がちょっぴり、恨めしかった)   (2011/9/3 14:43:05)

レイラム♀高等部二年【これにて、締めです!我がままにお付き合いいただき、ありがとうございましたぁ♪うふふっ、チューしちゃったぁw】   (2011/9/3 14:44:02)

ヨーハン♂高等部二年【お疲れ様でしたー^^失のほうではできないほんわかな空気になったような気も^^wぉ こちらこそありがとうございましたー><次はちゅー以上のことg^^ぇー】   (2011/9/3 14:44:52)

レイラム♀高等部二年【はい、ヨーハン様がとっても、ほんわか、というか、可愛いというか…どきどきでした♪チュー以上のことっっ(じゅるw 音楽室とか、このまま屋上でっっとか、妄想したら、やばいですww(こら】   (2011/9/3 14:46:25)

ヨーハン♂高等部二年【しかし、難しいですねぇ…←これをデレさせるのh^^;ぉ 一分の隙もないんですもの…;特に失のほうでは^^ぇー 涎拭いて涎ww妄想しすぎなのですよ><何と言う学生ライフw】   (2011/9/3 14:47:56)

レイラム♀高等部二年【難しいです…(;;)今日は泣き落としで何とか成功しましたがwしょうがないので今度はレイラムが襲ってしまいますかww失のほうでは、まぁ、レイラムがじゃれついて邪険にされるのも楽しいかとw おっと、涎ガ(フキフキw 失礼しました…素晴らしきかな青春♪】   (2011/9/3 14:50:13)

ヨーハン♂高等部二年【むしろデレないんじゃないか^^と思いましたしwぇー さすがレイラム様ww^^それは逆レ略 じゃれあいも楽しいですけどもねっw^^ むしろエロライh略^^ では一度私は買い物に行ってまいりますー^^風強くて恐いですがw】   (2011/9/3 14:52:06)

ヨーハン♂高等部二年【では今日はありがとうございました^^wいってきますー><!】   (2011/9/3 14:52:23)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/9/3 14:52:29)

レイラム♀高等部二年【そこをデレさせるのが、楽しいのかとwふふふっ、覚悟しておいて下さいね♪じゃれあいましょう!あちらでも!!飛ばされない様にして下さいねw(酷いw】   (2011/9/3 14:54:03)

レイラム♀高等部二年【こちらこそ、とっても楽しかったですありがとうございました!いってらっしゃいませ~!私も、行かねばならない所があるので、失礼致しますね…行きたくは、ないのですが…。また、これたら来ますので、遊んで下さいませな…】   (2011/9/3 14:55:36)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/9/3 14:55:41)

おしらせローラン♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/9/5 21:32:02)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/9/5 21:32:34)

レイラム♀高等部二年【ということで、お邪魔しますぅ♪】   (2011/9/5 21:32:49)

ローラン♀高等部二年【こんばんはー^^改めまして、よろしくお願いします!】   (2011/9/5 21:32:54)

レイラム♀高等部二年【改めましてよろしくお願い致しまするぅ♪さて、勢いで来ましたけど、場所は放課後とか、お昼休みの教室ですかね?w】   (2011/9/5 21:34:34)

ローラン♀高等部二年【ですね^^うーん…昼休みに一緒にお弁当食べてる最中とかでいいんじゃないんですかね?w(適当w】   (2011/9/5 21:35:18)

レイラム♀高等部二年【じゃあ、お昼休みのお弁当タイム!どっちからにしましょうか?ダイスとか、振ってみます?ww】   (2011/9/5 21:36:04)

ローラン♀高等部二年【そうですね^^困ったときのダイス頼みw では、偶数が出たらレイラム様から、奇数が出たら私からで^^】   (2011/9/5 21:36:46)

レイラム♀高等部二年【OKですよぅ!よぉっし、いってみよ~♪…ダイスの振り方…忘れた(;;)】   (2011/9/5 21:38:03)

ローラン♀高等部二年1d6 → (1) = 1  (2011/9/5 21:38:14)

ローラン♀高等部二年【はい、私からでしたw>< では、ロル回させていただきますので、少々お待ち下さいませ^^】   (2011/9/5 21:38:44)

レイラム♀高等部二年【ありがとうございます!ではでは、お待ちしていますね!】   (2011/9/5 21:39:02)

ローラン♀高等部二年(――この時間が一番至福かもしれない。昼休みで多少騒がしくなった教室で、友人と向かい合って、自分で作った昼食を食べながら、ふとそう思う。大変な美化委員の仕事も、勉強も、この時間があれば乗り越えられる。恐らく、ほとんどの学生がそうではないだろうか。こうして友達と食べるのも、また楽しい)…レイラム、今日はヨーハンさんと一緒じゃなくていいんですか?いつも一緒にいるから、てっきり…(いつも近くにいる彼の姿がいないことに気付き、なんとなくそう言ってみた。とはいえ、彼の方からレイラムに近づくことはごく稀で、基本はレイラムの方から彼に接触しているのだが。それでも、ああして仲良くしていられるのは、少しだけ、羨ましい。自分と彼は、多少人目を気にしなければいけないし。不意に頭を過ぎった銀髪の彼の姿を振り払うように、小さく首を振りながら、卵焼きを食べていく。今日は味付けがうまくいったかな、と頭の片隅で考えながら)   (2011/9/5 21:43:31)

レイラム♀高等部二年(お昼休み、お弁当の時間。さっきの授業中からお腹がくぅくぅと、鳴いていたので、この時間がすっごく待ち遠しかった。賑やかな教室の中で、その賑やかさにも負けないくらい元気な顔と声で)いっただっきまぁぁぁっす!!ん~~っ、美味しいっ!(大きな口で、おにぎりを齧ると、ローランの言葉に、おにぎりを咥えたまま、うな垂れる)ローランぅぅ…聞いてよぉぉっ、ヨーハンったら酷いんだよ!今日は、仕事がある、邪魔するな!とか言ってさぁ、お弁当だけちゃっかり持ってどっか行っちゃたんだよぉぉ…(ぐっすん、と大袈裟に鼻をすする真似をしてみせる)まぁ、帰る時は一緒に帰るって、約束してもらったんだけどね(てへっと、嬉しそうに笑う)って、ごめんね、ローランは、あれよね…。うん、頑張れ、応援してっぞ!(と、小さな声で、囁いてウィンクをしてみせる。大切な友達も、幸せになって欲しいのだ。)   (2011/9/5 21:51:44)

ローラン♀高等部二年(おにぎりを咥えたまま紡がれる言葉は、若干聞き取りづらかった。が、とりあえず彼が忙しいから帰った、ということだけは分かった)それは、その…け、けどっ、ヨーハンさんっていつもパンだけですし…お弁当持って帰るのは、進歩だと思いますよ!(自分でも「そういう話ではないだろう」と言いたくなるような励ましの言葉を送り、それから、嬉しそうな笑顔を見て、こちらも口元を綻ばせる。そして、何故か謝られ、応援され、慌てて首を振った)ち、違…っ!タデ…じゃなくって、先生は、そんなのじゃ…(あまり大声で言えるようなものでもないし、少しだけ顔を赤くして、何と答えればいいのか分からず、俯いてしまう。不満はない。一切ない。多少性格に問題はあるが、優しくて、いつもこちらのことを気遣ってくれる。不満はない、のだが、出来るだけ傍にいたいと思うのも本音なわけで)けど…レイラムって、その…男友達、多いですよね。えっと…中等部の銀髪の男の子とか、三年のオッドアイの人とか…(正直、問題児ばかりだ。ヨーハンは別として。けれど、異性の友達、というのは少しだけ羨ましい)   (2011/9/5 21:57:41)

レイラム♀高等部二年(もがもぐふがっと、賑やかな音を立てておにぎりを食べる)ん~、そうだね、文句言いつつも食べてくれるんだっ、でも…いちごジャムも…捨てがたいんだよねぇ…(ほへぇ…っと、この間の昼休みの事を思い出し、頬を赤らめる)こらこらぁ?私にまで隠すことないでしょ!というか、その顔じゃあ、隠せてないしぃ(にやにやと、赤らんだローランの頬をつつく。友人のこんな可愛らしい顔を見逃すなんて、タデウス先生も可哀想、とか思ってしまったりする。あ、この顔を写メに撮ったら、先生買ってくれるかな?なんて、不穏なことを考えてみたり、というか、早速、携帯を取り出すとパシャ!と撮ってしまった)いいねぇ…いい顔してるよ、ローラン♪(どこぞのカメラマンのような口調になるレイラムだった)ほぇ?あぁ、ケイ君に、ベリアルさんね、まぁ、私がこんな男みたいな性格してるからじゃない?   (2011/9/5 22:05:00)

ローラン♀高等部二年いちごジャム?(何故か頬を赤らめるレイラムを見て、小首を傾げた。何のことだろう)ん…ッ…ちょ…やめ(頬をつつかれ、思わず目を瞑った。その手を払うより前に、携帯のシャッター音が聞こえて、一瞬の沈黙の後、慌ててその携帯に手を伸ばす)ちょ…!け、消して下さい!消して下さいっ!(携帯に手を伸ばしながら、まったく聞き覚えのない名前を聞いて、だがさっき言った二人の男子生徒のことだと分かって)けど…中等部の子とすごく仲良くしてますし…三年生の方も、いつもレイラムにくっついてるように思いますけど…(とはいえ、ケイの方はともかく、べリアルは色々と分からないことが多いから、友人であるレイラムを頼り切っている、というのもあるのだろうが。それでも、異性の友達は羨ましい。一応幼馴染の男子生徒はいるにはいるが、彼はまた別だ)…アーノルド兄さん、そんな感じじゃないですし…ちょっと、羨ましいです   (2011/9/5 22:10:40)

レイラム♀高等部二年わわわっ、なんっなんでもっなぃっ!(思わず口走ってしまっていた「いちごジャム」の言葉を繰り返されて、ぱたぱたと手を振る)ひゃっほぅっ♪やぁだもんっ!激写!いいよぉ、その顔もいいっ!(調子にのって、パシャパシャと焦ったような、照れたようなローランの顔を撮り続ける。そして、しっかり保存してから、鞄に仕舞い込む)ほらほら、お昼ごはんさっさと落ち着いて食べなさい?(とか、にっこり笑って自分もお弁当を再開する)うん、二人とも仲良くしてくれてるよ。ケイ君は可愛いとか、思うんだけど本人に言ったら激怒するんだよねぇ、ベリアルさんは、うん、なんだろ、放っておけないんだよね、よくわかんないんだけど(パクパクと、お弁当を食べながら首をかしげ)そういえば…ローランも、アーノルドっちのこと、お兄さんて呼ぶよね。ローランも、もっと他の男の子と話してみるといいよ、ローランってモテるから、もぅ、入れ食いだよ?(何が入れ食いなのかと、怒られてしまいそうだが)   (2011/9/5 22:18:39)

ローラン♀高等部二年(慌てて携帯を奪い取ろうとすれば、連写され、携帯はあっさり鞄の中に仕舞い込まれた)…あ、あの…タ、タデウスさんには…見せないで下さいね…(見られたら、恥ずかしいどころの話ではない。大人しく椅子に座り直し、もぐもぐと昼食を再開する。後で携帯をどうにかしなければ、などと頭の片隅で考えながら)私は、お二人に会ったことないですけど…ケイって子は、なんというか…本当に男なのか、って言う人がいるくらい綺麗だって、聞いたんですけど…(今度見に行こうぜ、と男子生徒の一部が盛り上がっていたのは、言わないでおいた。そのケイという少年にも失礼だろうし。それから、アーノルドのことを言われ、思わず目を丸くした)えっと…父の知り合いの人らしくて…それで、色々と気にかけてくれてるんです。小さい頃からずっといるから、兄さんみたいな人で…(”気にかけてくれている”とはいえ、”優しい”わけではない。冷たいのとはまた違うのだが、少なくとも優しくはない。学校では会いたくないな、と思うくらいには。お弁当を食べながら話しを聞き、入れ食い、という言葉で思わず首を傾げ)けど、あの…なんというか…話しかけづらくて…(今まで年上(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/5 22:25:49)

ローラン♀高等部二年(今まで年上の、大人に囲まれることが多くて、未だに敬語が抜けない。同級生にこれで話しかけると、苦笑されることが多かったりするものなのだ)   (2011/9/5 22:26:30)

レイラム♀高等部二年(タデウス先生に見せるなという願いは、右から左へと抜けていき、「なんのことかにゃ?」とか惚けてしまう。これをネタにタデウス先生から保健室の鍵でも借りようかしらん、などと、邪な考えを…)ん~~、確かに女の子みたく綺麗な感じ。だけどそんなことちょこぉっとでも言ったら、容赦なくしばかれる…(以前、そんな現場を目撃して苦笑する)ふぅ…ん、いいじゃん、お兄さん。って、言ってもなぁんか、とっつきにくよね、アーノルドってさぁ…(ふむ、とアーノルドの顔を思い浮かべる)話しかけにくい?そう?やっほ~!って……って、ローランには合わないなぁ…うぅ~んっと、そだ、じゃあ、荷物運の手伝って!とか?まぁ、無理しなくていいけどね、ローランは今のままのローランで…。十分人気あるしっ、はぁぁ、いいよなぁ…ローランみたく、可愛い女の子になりたかったなぁ…(愛らしい、という言葉がぴったりな友人をゆで卵を咥えたまままじまじと見つめる)   (2011/9/5 22:35:24)

ローラン♀高等部二年(悪戯っ子のように…あながち間違っていないが…惚けられ、うっ、と言葉に詰まった。彼に見られそうになったら、どうにか阻止しよう)え……あ、あの…中等部の、小柄な男の子って、聞いたんですけど…(そんなに強いのか、と驚愕して、若干戦慄を覚える。その少年が男か女か、本当に確認しに行った男子生徒の安否が少しだけ不安になってきた)それは、まぁ…ちょっと…というか、かなり、問題ありますけど……けど、私には大事な兄さんですし…(困ったように苦笑を浮かべながら、隻眼の自分の幼馴染の姿を思い浮かべる。確かに色々と問題がある人物だが、自分にとっては家族同然の人だ。母が早くに他界し、訳あって父と離れている自分にとって、かけがえのない存在だ。どんな人であっても。それから、ゆで卵を食べながら、可愛い、という言葉を向けられ、赤くなった顔でブンブンと首を振った)そ、そんなことは…!レ…レイラムの方が可愛いですし…その、私より行動力もあって、明るくて…私にないもの、いっぱい持ってますし…(そう言いながら、一瞬、本当に一瞬、レイラムの胸元に目を向けた。自分と見比べると、哀しくなってくる。溜め息をつきそうなのをど(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/5 22:42:13)

ローラン♀高等部二年…(そう言いながら、一瞬、本当に一瞬、レイラムの胸元に目を向けた。自分と見比べると、哀しくなってくる。羨望の意を込めて、溜め息をつきそうなのを、どうにか堪えた)   (2011/9/5 22:42:46)

レイラム♀高等部二年(頭の中は邪な思いで一杯に…)うふふぅっ…保健室ぇ…ヨハにぃとぉ…うふふっ(妄想ダダ漏れ注意報発令である)小柄でも…ケイ君は強いよぉ、舐めないほうがいい…(と、真剣な表情でこくこくと、頷く)ん…そっか、ごめんね?大事なお兄さんのこと、悪く言っちゃって(困ったような表情を浮かべてしまった友人に大慌てて、頭をぺこん、と下げる。彼女の口調から、大切さが伝わってきたからだ)おぉうっ!その顔も可愛いぞっ!って…、あんまりやると怒られちゃうね…(真っ赤な顔でブンブンと首を振るローランをまた激写しようかと思ったが、流石に止めておいた)私?私が、可愛い?ローラン…眼科に行くことをお薦めするのだよ…(はぁぁっと、溜息をつくと、ローランの視線に気がつく)これ…ねぇ、これだけじゃぁ…、ヨーハン、落ちてくんないんだよねぇ…、ねぇ…ローランは、どうやって…あの人、落としたのぉ?教えてよぅっ!(いっつも自分から迫ってばかりで、タデウス先生とローランの関係が羨ましくってしかたがなかった)   (2011/9/5 22:51:41)

ローラン♀高等部二年(よく分からないが、考えていることは駄々漏れだった。そのことを指摘すべきかどうすべきか悩んでいると、真剣な表情で頷かれる。そういえば、剣道部だと聞いたことがあるような気がする。噂でしかないが)い、いえっ、なんというか…仕方ないかな、とは思ってますし…(いくら庇おうと、彼が”ああいう性格”であることに変わりはない。そこはいくら否定しても否定できないものだ)レ…レイラムは可愛いですっ!私が保障します!(綺麗な黒髪も、可愛らしい笑顔も、その行動力も、全部羨ましい。そう言うように、コクコクと何度も頷いた。そうしていると、タデウスと自分のことを言われ、困った。どうやって、と言われても)…え、と…色々あって…気が付いたら…(自分でも、いつからこんな関係になっていたのか、分からないのだ。いつから、こんな感情が湧いたのかも)けど、あの…お互いに、一緒にいるのが…何て言ったらいいのか分からないんですけど…落ち着くようになってきて、そしたら…気付いたら、いつの間にか…(いつの間にか、手を出されていた。その時のことを思いだし、羞恥のあまり死にそうになる)   (2011/9/5 22:57:59)

レイラム♀高等部二年(暫くいけない妄想に浸っていたが、はっと表情を引き締める、こほん、と咳払い。今更遅いが)んでも、ローランの大事な家族でしょ?無神経なこと言ってごめんね。でも、さ、ローランが見てない時に、ローランを見るアーノルドって、なんていうか、優しい瞳をしているよ(そんな家族がいるのが羨ましい、と励ますように笑う)いやぁ…どぉこぉが!可愛いの?ガサツだし…、はぁ…、やっぱしヨハにぃも、ローランみたく女の子らしいのが…好みなのかなぁ…(はふっと、溜息をつく。何をしても可愛らしい目の前の友人が非常に羨ましくなってしまう)ふぅ…ん、色々ねぇ…いつの間にか…ねぇ…いつの間にか、好きになってぇ…いちゃいちゃと…(にやにや、にこにこと、しどろもどろに話してくれるローランを見つめる)ふぅ…ご馳走様ってやつだね…。やぁっぱ、ローランみたく可愛いと、放っておけないんだろうなぁ…。いいなぁいいなぁいいなぁぁっ(机に身体を伏せると、ジタバタと手足を動かす)   (2011/9/5 23:08:35)

ローラン♀高等部二年(自分のまったく知らない兄の姿のことを言われ、なんと言うべきか、くすぐったいような感覚を覚える)…そう、なんですか…(はにかむような、苦笑にも似た笑みを浮かべ、彼の優しい表情を想像するが、思いつかない。一度見てみたいと思う)い…いやっ、ヨーハンさんは、私なんて…(色々とあって、何度かお世話になったことはあるが、それっきりだ。彼女のように、行動を共にすることも委員会の仕事以外では滅多にない)それに…ヨーハンさん、なんというか…レイラムの前だと、すごく優しい顔してますよ?大丈夫です、ヨーハンさんもきっと、レイラムのこと大事に思ってますから(そうでなければ、彼がいつまでも他人との馴れ合いをよしとするはずがない。現に、気に入らない相手にはとことん冷たい。不意に、自分の鞄の中にあるもう一つのお弁当のことを思いだし、思わず声をあげそうになった。慌てて鞄から自分のより大きめのお弁当を取り出し)す…すみませんっ!その…タデウスさんに、渡すの忘れてて…。す、すぐ戻りますから!(頭を下げ、それだけを言って、駆け足で保健室へと、彼の許へと向かった――)   (2011/9/5 23:15:30)

ローラン♀高等部二年【…と、申し訳ありません、タイムリミットが来てしまって…><私はここで締めとさせていただきます】   (2011/9/5 23:15:54)

レイラム♀高等部二年【はい!ありがとうございましたぁ!お疲れ様です!】   (2011/9/5 23:17:22)

ローラン♀高等部二年【こちらこそ、突拍子もないこちらの話に付き合って下さり、ありがとうございます!wでは、申し訳ありませんが、私はここで失礼いたします><お疲れ様でした!よろしければ、またお相手して下さいませ!】   (2011/9/5 23:18:27)

おしらせローラン♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/9/5 23:18:35)

レイラム♀高等部二年【いぇいぇ、とっても楽しかったですよぉ!こちらこそ、また遊んで下さいませ!っということで、私も〆に向かいますかねw】   (2011/9/5 23:19:25)

レイラム♀高等部二年そぅ…かな?ヨーハン優しい顔、してる?(ローランの言葉に首を傾げる。彼は中々笑ってくれない、自分の前でも誰の前でも。昔はもっと笑っていたような気がするのだけど)ん?あぁ、いってらっしゃ~いっ!ついでにゆっくりとべったりしてこぉ~いっ!(大慌てで、でも幸せそうに大きめな弁当箱を抱えて走っていく友人の背中に手を振る)いいよなぁ…、きっとローランが行ったら、タデウス先生は笑顔で出迎えてくれるんだろうなぁ…(デザートの梨をシャリシャリと食みながら溜息をつく)ヨーハン…本当に私のこと…大事とかそんなふうに思ってくれてるのかな…(はっきり言って自信がなかった。いつもいつも自分からばかり。もしかして彼は迷惑でしかないのかも…とか、暗い考えに表情が曇っていく。ゆっくりとこの間のお昼休みのことを思い出していく)結局…好きっていってくれなかった…もんね…(ここが教室でなかったら、泣いてしまっていたかも、とか考えて、立ち上がる。そして、いつの間にか足は屋上へと向かっていた)   (2011/9/5 23:30:20)

レイラム♀高等部二年(屋上を吹き抜ける風は少しだけ秋の気配を滲ませ、スカートを揺らす)気持ち…いいなぁ…はぁ…(何だろう、溜息ばかりでる。自分はローランが羨ましい、笑顔を向け合う二人が羨ましい。そして、ローランは自分が羨ましいという、いつも堂々と一緒にいられるから)結局は、無い物ねだり…なんだろうね…、私の欲しいもの…(ヨーハンに笑って欲しい、笑って見つめて欲しい。ふと、この間この場所で、彼が熱っぽい表情で自分を見つめてくれたことを思い出すと、自然と笑みが浮かぶ)…ぅん、贅沢を言っちゃだめだよね…、少なくとも…あの時はヨーハンは私を見てくれたんだもん…(ヨーハンの瞳に自分が写っていた、その瞬間を思い出して自分の頬に手を当てる)うん…頑張ろうっと、だって…好きなんだもんっ!(好きだという想いは変わらない、だから、前に進もうと秋の気配のする空に向かって気合を入れるレイラムだった)   (2011/9/5 23:44:25)

レイラム♀高等部二年【何だろう…上手く〆られなかった…(汗)あぅ…駄文でお目汚し失礼致しました…。ではでは、お邪魔しましたぁ】   (2011/9/5 23:45:18)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/9/5 23:45:21)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが入室しました♪  (2011/10/8 21:37:26)

タデウス♂養護教諭【こんばんわ、そして移動完了なのです^^】   (2011/10/8 21:38:03)

おしらせローラン♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/10/8 21:38:26)

ローラン♀高等部二年【お待たせいたしましたー^^よろしくお願いしますっ】   (2011/10/8 21:38:43)

タデウス♂養護教諭【こちらこそ宜しくお願いしますー^^と、その前にブロックだけしときますかね^^ぉ】   (2011/10/8 21:39:17)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/10/8 21:39:40)

ローラン♀高等部二年【あ、はいっ^^お願いしますね><】   (2011/10/8 21:39:41)

タデウス♂養護教諭【成る程、ヨーハンと3P^^違w ごほごほ、では冒頭ロールをちょっくら考えましょうかね^^ない脳みそでっ^^ぉ 少々お待ちをー!】   (2011/10/8 21:40:45)

ローラン♀高等部二年【3P…だと…ww はい、お願いします!^^お待ちしておりますねー^^】   (2011/10/8 21:41:31)

タデウス♂養護教諭(花壇に咲き誇る花々に透明な雫が降り注いでいく。如雨露に蓄えられた水だ。咲き誇る色とりどりの花々を見つめながら、水をやっていくのは養護教諭の男、タデウスである。保健室の前の花壇に水をやっていれば、晴れ渡った空の光を浴びて雫が反射する。眩しさに少しだけ目を覆い) はぁ…今日も良い天気ですねぇ。こういう日は散歩に限るんでしょうがねぇ (少し年寄り臭いだろうか、という台詞を零しつつ、野球部がサッカー部の掛け声を耳に取り入れる。時刻は既に放課後、一般生徒は帰宅しているか校舎をぶらぶらしているか、委員活動に追われているかのどれかだろうか。養護教諭としては、どこかで怪我をしていなければ良いがという思いがある。少し涼しさが出てきた昨今、風を引くものもいるためもあってか、病気にも敏感にならなくてはいけないなと思いつつ) ふぅ…花を育てるようには、いきませんからね。…といっても、花も育てるのには相当の苦労がいると思いますが…   (2011/10/8 21:48:30)

ローラン♀高等部二年(――長いホースを引きずるようにして持ち、色鮮やかな花々に水をやる。日課ではあるものの、やはり一人でやるにはきつい。せめて、ホースがあるだけ有難いと思うべきだろうか。これがジョウロであれば大変すぎる)……あれっ?(ふと、少し離れた花壇の傍、自分の目線の先に見慣れた人影が見えて、ぱちくりと瞬きした。慌ててホースの水を止めて、ぱたぱたとその人影に駆け寄っていく)タデウスさん…っ!何して…(何してるんですか、と言いかけたが、その手にあるジョウロを見て、ほんの少しだけ目を丸くした)あ、の…は、花の世話は美化委員の仕事ですから…わざわざタデウスさんがしなくても…(別に止めはしないが、結構大変な作業なのだ。美化委員の担当教諭でもない彼が、わざわざすることもないと思うが)   (2011/10/8 21:54:26)

タデウス♂養護教諭(如雨露の水がそろそろ無くなるだろうか、と思っていれば聞きなれた声が耳に入る。長い金色の髪が揺れ、日光に反射する様を見届けるとそれが誰であるか気付く) おや、ローランさんじゃないですか。何、といわれても…見ての通り、水遣りですが (大きめの如雨露を見せつけながら言う。そして、最後の一滴が花弁に滴り落ちてついに無くなる。彼女の言葉に、思わず頭の後ろを掻き) これは失礼しました、余計とは思ってたんですが今日はやけに日差しが強いですからねぇ。つい (微笑みながらも言い連ねれば、ローランがここにいることに気付けば) そういうローランさんも、水遣りですかね?それにしても如雨露ではキツイですねぇ。これだとすごい労働になりそうです (さっきまで近くの水道とを行き来していたのか、白衣の袖口を水で濡らしつつ笑いながら言う。どうやらホースを使うという選択肢は彼にはなかったようだ)   (2011/10/8 22:00:42)

ローラン♀高等部二年え、や、えっと…べ、別に止めはしないんですけど…ジョウロだと、大変だろうなぁと思って…(語尾は若干口ごもりながら、俯きがちに答えた。ふと、彼の白衣の袖口が濡れていることに気付き、慌ててポケットからハンカチを取り出す。そのハンカチをおずおずとタデウスに差し出し)あの…よ、よかったら…次水遣りをする時は、その…私も、誘ってくれませんか?あ、あのっ…私美化委員ですし、一人だと大変でしょうし…!だから…(決して、彼と二人でいる時間を増やしたいわけではないのだ、と内心で自分に言い聞かせながら、ほんの少しだけ顔を赤らめて言い)   (2011/10/8 22:05:18)

タデウス♂養護教諭(確かに、と如雨露を見せつけながら苦笑するタデウス。ローランのやってきた先に見えたホースに目が止まれば、ホースを使えばもっと早かった、と思う。苦笑を刻みこんでいれば、こちらの濡れた袖口を見てから差し出されるハンカチを見て礼と共に受け取る) おやおや、すみません。ありがとうございます、ローランさん (素直に受け取り、拭いながらも彼女の赤らめる表情に思わず微笑む。ローランの表情をしっかり視界に納めながら、顔を近付け) それは心強いですねぇ。美化委員のローランさんが一緒にいてくだされば、私も助かります (どこか楽しげに笑いながらも、少ししゃがみ込み彼女の視線に合わせながら笑む。二人の距離としては、鼻頭同士がぶつかってしまいそうなぐらいに寄っているのだが)   (2011/10/8 22:12:01)

ローラン♀高等部二年(微笑みながら顔を近づけられ、反射的というべきなのか、ビク、と大袈裟なくらい肩が跳ねた。ちょっとでもこちらが身動ぎすれば、鼻先が触れてしまいそうなくらいの距離だ。間近に赤色の瞳を見て、自分の顔も同じくらい真っ赤になっているのだろうな、と思いながら慌てて後ずさり)ちょ…っ!ち、近いですから…!その、あの…誰かに、見られたりしたら…誤解されますし……(言葉を選ぶように視線を泳がせながら、蚊の鳴くような声で言う。自分と彼の関係を知るのは、自分の兄ともいえる存在であるアデルくらいのものだ。他も、まぁ、勘付いているものはいるだろうが。関係をばれて困るのは自分ではなく、彼の方なのだから、そこは互いに自制しなければならない。色々と思うところはあるが)   (2011/10/8 22:16:41)

タデウス♂養護教諭(こちらの行為に更に真っ赤になり後ずさる彼女にくつくつと笑いながら背筋を伸ばし) ほほほ、それもそうですねぇ。誤解、も何もないんですけどねぇ…実際は (誤解されるというかむしろただバレてしまうというだけなのだが、と思いながらもローランの一挙一動に嬉しげに楽しげに表情を変えつつ) ローランさんは委員のお仕事でまだ水遣りが残ってますかね。良ければ今日は一緒に帰りたかったのですが… (口元に手を当てながら言い連ね、如雨露内の水を切りながら) ふふっ…もちろんローランさんが良ければですがね (銀色の長髪を靡かせながら如雨露を一度置いてこようか、と思い保健室のほうへ脚を向けていく)   (2011/10/8 22:23:42)

ローラン♀高等部二年(タデウスの言葉で更に顔を赤くしながら、つい俯いてしまう。事実なのだから否定はできないが、未だに羞恥というか廉恥というか、恥じらいのようなものがある。次の言葉に困ったように口を噤んでいると、タデウスの言葉で思わずパッと顔を上げた。それから、ぶんぶんと首を横に振り)だ…大丈夫ですっ!その、えっと…委員会の仕事も、もう終わってますからっ(早く教室へ鞄を持ってこなくては、と思いつつも、ついつい脚は彼の後を追ってしまう。まるで子供のようだ。これだから、彼にもアデルにも子供扱いされるのだろう。確かに彼らよりも年下ではあるが、そこはやはり複雑なものなのだ)   (2011/10/8 22:28:33)

タデウス♂養護教諭おや、そうだったのですか。てっきりまだあるものかと (付いてくるローランと並びながらくすくす笑いながら校舎内に入っていく。幸い、といっていいのか擦れ違う生徒の姿は無かった。保健室の扉を開ければ、入って直ぐの台所近くに如雨露置き場があった。そこに置いてから纏っていた白衣のボタンを一つ一つ外していき) ふぅ…さすがにいつまでも濡れたものを着ているのも、良くないですねぇ。…おっと、ローランさんは少し待って頂けますかね。えっと、どこかに腰掛けていただいて (自分の机の上は相変わらず色んなものが置かれていた。理科室でもないのに小型の骨格模型があったりする。カップの中の黒い液体はコーヒーだろうか、香ばしい匂いをかぐわせていくのが解る)   (2011/10/8 22:36:51)

ローラン♀高等部二年(とたとたと足音をたてながらタデウスの後を早足で追いかける。放課後だからなのか、普段は騒がしい廊下ですら人影は見当たらなかった。随分遅くまで仕事をしていたのだな、と胸中で小さく呟く。明らかに治療には関係ないであろう物が置かれた保健室に踏み入り、促されるままに近くの椅子に腰をかける。”乱雑”ではないが、”整然”でもない保健室をぼんやりと見つめ、時折何故こんなものがここにあるのだろう、と思う物を見て小首を傾げたりして)   (2011/10/8 22:41:30)

タデウス♂養護教諭…おや、何か物珍しいものでもありましたかね? (小首を傾げるローランに向けて声が掛けられる。その声はほぼ耳元で囁かれた。ふわり、と羽に抱かれるように優しく椅子に座ったローランを後ろから抱き締めるようにタデウスの両の腕が回る。濡れていない白衣の袖が回りながら、ローランの顔の横には銀縁眼鏡を掛けた不敵な横顔がいた) ほほほ、私の机の上は変なものが多いでしょう?前にも生徒に言われたのですが、こういうのも良いかなと最近思いはじめまして (机を指を差せば、だらんと仰向けになって寝ている熊のぬいぐるみもいた。だらけている熊だろうか。それはともかく、背後から抱き締める温かさを得るようにタデウスの胸板がローランの背に当たり)   (2011/10/8 22:47:10)

ローラン♀高等部二年あ…いえ、えーっと…可愛いなぁと、思って…(笑みを浮かべながら視線の先にあった熊のぬいぐるみを指差し、タデウスの方へ視線を向けようとすると、それよりも先にタデウスの腕に抱きしめられていた。しばらく何が起きたのか分からず、目を丸くして固まっていたが、銀縁眼鏡のレンズ越しに見えた彼の目を見て、ようやく状況を把握して)な…っ…!な、何して…!(かぁ、と顔が真っ赤になっていくのを感じながら、もそもそと彼の腕の中で身を捩る。耳元で感じる吐息が、その声音がくすぐったくて、真っ赤な顔を隠すように俯いてしまう)   (2011/10/8 22:52:40)

タデウス♂養護教諭(腕の中で身を捩るローランに優しげな笑みを向けたまま、擽るように吐息を吹きかけ) ふふっ、…ローランさんのそういう表情、久しぶりに見た気がしますねぇ。いえ、最近スキンシップが足りなかったように思えたので、こういうのも必要かと思いまして (赤く俯いた彼女にそのように言えば、口腔から舌を伸ばしツーっ、と耳筋に這わせていく。金色の長髪にかからないように分けながら、耳元に唇をあてがう音すら聴かせていき) ん、…、ん、っっ…ちゅ、っ…それに、…学校では、どこかよそよそしい気がしますからねぇ…ローランさんは。…少し悲しいですよ?私は (冗談混じりに言いながらその行為を続けるべく、抱き締めながら口付けを何度も耳に落としていく)   (2011/10/8 22:59:00)

ローラン♀高等部二年ひゃ、あッ!?(擽るような吐息を吹きかけられ、思わずビクリと体が震えた。舌が耳に這わされるのを感じ、ぷるぷると小刻みに体が震えてしまう。耳元で聞かされる口付けの音に体を震わせながら、体から力が抜けて、されるがままになってしまい)ん…っ…!だ…だって…ばれて困る、のは…タデウスさん、ですし…(確かに、出来るだけ距離を置こうとはしている。勘付かれて困るのは自分だけではないのだから。だが、自分も寂しいのは寂しいのだ。それを自分は必死に我慢しているのに、彼は…。そう思うと子供のような、拗ねたような感情が込み上げてきて)そ…それに…ッ…わ、私にも…友達が、います…し……え、と…アーノルド兄さん、とか…ヨーハンさんとか…(そう言って、胸が痛んだ。彼を傷つけてしまうのでは、怒らせてしまうのではと思ってしまう)   (2011/10/8 23:07:03)

タデウス♂養護教諭(腕の中で力を抜いていく彼女を抱いたまま零れていく言葉を聞けば) ん、確かに…私の場合は先生を続けられなくなってしまいますしねぇ… (それは困る、というように真剣な表情で眉尻を下げる。むう、と考え込むように眉根を寄せつつも) …ん、それもそうですねぇ。ローランさんにも送るべき学園生活がありますし、大人の私がそれをどうこうするのも…あまり良くないですかねぇ… (ローランの言葉に当然か、というように難しい顔で肯けば、名残惜しげに腕を離す。寂しげに眉尻を下げたまま離れた彼は、ローランに笑い掛け) 大人気ないことをしてしまいましたねぇ。すみません、ローランさん。…そろそろ、帰る準備もしないとですかねぇ (話題も替えるように言えば、自分の鞄を探すように机の脇を探し始め)   (2011/10/8 23:16:02)

ローラン♀高等部二年(不意に、タデウスの腕が離れた。チリ、と彼が触れていた場所が痛む。ほんの一瞬見えた彼の表情に寂しげなものが浮かんでいたのを見れば、その表情が罪悪感で歪む)あ…ッ…タ…タデウスさん…っ!(無意識のうちに手を伸ばして、タデウスの腕を掴んでいた。小さくその手が震え、今にも泣きだしそうな表情のままタデウスを見上げ)っ…ごめん、なさい……(他に何を言えばいいのか分からず、そう言った途端に、青色の瞳から涙が零れ堕ちる。罪悪感と自己嫌悪で、ギリギリと胸が痛んだ)   (2011/10/8 23:21:09)

タデウス♂養護教諭(柔らかな指先がこちらの腕を掴む。?マークを頭上に浮かべながらローランに赤色の視線が向けば、そこに涙を零す彼女がいた。ぱかっ、とタデウスの口は開口したまま止まる) おや、っ…おやおや、…ど、どうしましたか?ローランさん。だ、だいじょうぶですか…? (まさか自分の発言があまり良くなかっただろうか、というように思い返しながらも先の言葉を反芻しながら彼女の肩に触れ) いえ、私こそすみません。ローランさんにも事情があるのですから、大人の私が自重しなくてはと思ってただけなので… (泣き止ませようと奔放するように言葉を紡ぎながら、常人よりも冷たい掌を彼女の頬にあてがう。伝う涙を拭うように、指先でさすりながら)   (2011/10/8 23:26:42)

ローラン♀高等部二年(ポロポロと止めどなく涙を溢しながら、せめて泣き声だけはあげないように唇を噛みしめて、震える手でタデウスの手に縋りつき)ち、が…っ…わ…私、も…タデウスさんと、一緒にいたくて…けど、困るのは、タデウスさんだから…ッ…なのに、私…っ、ごめんなさい…(頬を撫でる冷たい手の感触を覚えれば、思わずビクリと震えて目を瞑る。が、その指が零れ落ちる涙を拭えば、おずおずと視線をあげ)   (2011/10/8 23:31:57)

ローラン♀高等部二年【すみません、ちょっとお風呂入ってきますねっ><】   (2011/10/8 23:32:11)

タデウス♂養護教諭【了解ですー><言ってらっしゃいませ~^^】   (2011/10/8 23:32:35)

タデウス♂養護教諭(指先に絡んでくる熱い涙を受けながら、ローランの視線を受け止める。紡がれる言葉に何かを察するようにレンズの奥の瞳を揺らし) ……おや、成程…そういうこと、でしたか… (何度も何度も零れていく涙は止まる気配がない。不意に、座り込む彼女を正面から抱き締めていく。金色の髪を撫で付けながら梳くように指先を通していき) すみません、…寂しい思いをさせてしまって…私ばかり寂しいなどと言ってしまって…。ローランさんも…同じですのにね… (温かさを求めるように身体を抱き、涙を止まらせる為にしっかり彼女の瞳を見つめる)   (2011/10/8 23:38:16)

ローラン♀高等部二年【お待たせしましたー!><ただいま戻りましたっ】   (2011/10/8 23:51:01)

タデウス♂養護教諭【おかえりなさいませーっ><!】   (2011/10/8 23:51:26)

ローラン♀高等部二年(こちらの言葉に何か察したのか、独り言のようにタデウスが呟いた。不意に抱きしめられ、思わず涙も止まってしまう程に目を丸くして、固まってしまう。先程とは違う、正面から。髪を撫でられ、真っ直ぐ視線を交わされる。タデウスの言葉にふるふると首を横に振って、彼の背に腕を回した)ッ…わ…私が、我が儘な、だけです…(こんな状態では、子供扱いされても文句は言えないな、と胸中で苦笑を浮かべた。震える手でタデウスを抱き返し、彼の肩に顔を埋める)   (2011/10/8 23:58:07)

タデウス♂養護教諭ほほほ、子供のうちは我儘でも良いかと思いますがねぇ… (あまり大人ぶられても困る、と言いながら苦笑するローランに言う。肩に顔を埋める彼女を宥めるように暫く撫でていれば) だからこうして、二人きりの時は…確かめ合わないと、いけませんね?…ん、っ…… (抱いた彼女をこちらに向かせれば、房のような唇に口付けを落としていく。そよぐ窓からの風を感じるが、カーテンが掛かっているため恐らく外からは見えないだろうと思いながらも引き寄せたまま唇を味わう) ん、っ……ん、ぅっ……は、ぁっ…ん、落ち着きましたか…?ローランさん (十数秒の口付けの後、ゆっくりと離す。悪戯っぽく微笑む年長者は歳とは裏腹に子供っぽさを表す)   (2011/10/9 00:03:51)

ローラン♀高等部二年(子供、と言われてしまえば、ムッと唇を尖らせるものの、彼から見れば自分も子供だろうと思ってしまい、口を噤んだ。優しく髪を撫でる感触がとても心地よくて、安心できて、青い瞳を細める)えっ?ん…っ…!(言葉の意味が分からず、顔を上げれば、さっきの仕返しとばかりに唇が重ねられる。一瞬小さく肩が震えたものの、先程のように身を捩って抵抗することもなく、むしろ続きを求めるようにタデウスの白衣を掴んで縋りついてしまう。きつく目を瞑っていれば、ようやく唇が離され、子供のような笑みを浮かべて紡がれる言葉に返答する余裕もなく、顔を真っ赤にしてぱくぱくと口を開閉させることしか出来ない。それでも、手はタデウスから離れようとしなかった)   (2011/10/9 00:10:16)

タデウス♂養護教諭(重ねられた唇によるものか、真っ赤になって口を何度も開閉させる様にくすくすと笑いながら) おやおや、ローランさん。お魚のような感じになっておりますが…ほほほ、…相変わらず可愛いですね、ローランさんは… (今度は頬に触れるほどの口付けを降らしてから、離れようとしない腕に微笑みを落とし) ふふっ…こうして甘えて下さると嬉しくなってしまいますよ、私も (耳元に唇を這わせれば小声で囁き) ここでも良いですが…帰って私の家でゆっくりするのも良いかもしれませんね…そのほうが、ローランさんも素直になってくれることでしょうし (不敵に笑いながら告げれば、ローランを抱いたまま立ち上がり) 帰ったら目一杯ローランさんを癒してあげないといけませんねぇ。…ふふっ、楽しみですね? (一体何が楽しみなのだろうか、というように微笑みを絶やさず言えば、その声は窓から吹きつけるそよ風に交わり、霧散していくのだった――)   (2011/10/9 00:18:09)

タデウス♂養護教諭【うむむ、眠気ががが><。今日はこれぐらいで締めとしますのですー><。お疲れ様ですー^^。】   (2011/10/9 00:18:44)

ローラン♀高等部二年【お疲れ様です!^^私もちょっと明日早いので、どうしようかと思っていましたのでw では、私も締めにしますねー^^】   (2011/10/9 00:19:18)

タデウス♂養護教諭【了解ですー><遅くまですみませんっ><。 お待ちしてますー^^】   (2011/10/9 00:19:48)

ローラン♀高等部二年ひゃ…っ!んッ…(今度は頬に口付けを落とされ、更に顔を真っ赤にして俯いてしまう。心臓が激しく脈打つ音がうるさい。耳元に感じる唇の感触で小さく震えながら、耐えるようにきつく目を瞑り)ふ、ぇ…っ?ゆ…ゆっくり、って…?(不敵な笑い声が聞こえて、戸惑うように顔を上げた。何をする気なんだ、と聞くような勇気はさすがになくて、ただ頬を赤くしたまま戸惑うようにタデウスを見つめることしか出来ずにいた)え、え…?あ…あの…タデウス、さん…?(嫌な予感がするのは、何故なのだろうか。タデウスに抱きしめられたままで身動ぎすることも出来ず、獅子の前に差し出された兎のように縮こまっていることしか出来なかった――)   (2011/10/9 00:24:37)

ローラン♀高等部二年【…っと、私もここで締めとしますね^^お相手ありがとうございました!病み上がりなのに、遅くまでお相手していただきて申し訳ないです><;】   (2011/10/9 00:25:07)

タデウス♂養護教諭【お疲れ様でしたー><遅くまでありがとうございました^^こちらこそ病み上がりの拙いロルに付き合ってくださってありがとうございました^^w】   (2011/10/9 00:25:45)

ローラン♀高等部二年【いえいえ、普段見れない若干黒いタデウス様が見られて大満足です!w ヨーハン様とかの名前出されて嫉妬したんでしょうか、タデウス様は…w】   (2011/10/9 00:26:38)

タデウス♂養護教諭【白いのに黒いとはこれ如何に^^何w んー、嫉妬というかローランの友達だから、友達とも仲良くさせてあげなきゃという先生意識からですかね><嫉妬になりきれなかったタデウスなのであtt^^ぉ】   (2011/10/9 00:28:13)

タデウス♂養護教諭【敬称が抜けていた><失礼をば;!】   (2011/10/9 00:29:42)

ローラン♀高等部二年【白いのに黒い…素敵だと思いますw(ぇ 成程成程…複雑ですね!><しかしなんやかんやでローランを最優先しちゃうタデウス様…男前すぎる…!wまぁ、おうちに帰ってからお仕置きのようですがw(ぇ】   (2011/10/9 00:29:48)

ローラン♀高等部二年【いえいえ、お気になさらずー^^なんならあだ名でも構いませんよw】   (2011/10/9 00:30:03)

タデウス♂養護教諭【素敵なのかっなんでっ^^;!ぉ とても男前キャラではないのですけどもねぇw^^ぉ おうちに帰ったらこう、口ではいえないことg^^ぉ あだ名っ!何がいいかなぁ…^^ぉ 私はヨっちゃんでいいですよ^^ぇーw】   (2011/10/9 00:31:35)

ローラン♀高等部二年【タデウス様男前ですよ!w その口では言えないことについて詳しくお伺いしたいですw(コラ しかし、ローランもタデウス様もお互いのこと最優先で考えちゃうから擦れ違いみたいなのが多いですねw><ええい、じれったい!(ぇ ヨっちゃんでいいんですかwwでは、私はアっちゃんでw(アデル的な意味で)】   (2011/10/9 00:33:57)

ローラン♀高等部二年【というか無駄な話で引き留めてしまっていますが…睡魔は大丈夫ですか?><】   (2011/10/9 00:34:19)

タデウス♂養護教諭【おとと、そうですね^^w ローラン様も明日は早いようですし、これぐらいにしましょうか^^ ではアっちゃんさんwまたお時間宜しい時に絡んでくださいっ楽しみにしておりますっ^^wではおやすみなさいませっ><w】   (2011/10/9 00:35:18)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが退室しました。  (2011/10/9 00:35:42)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/10/9 00:35:50)

ローラン♀高等部二年【分かりましたー^^長々とお相手ありがとうございました!またお相手して下さいませ、ヨっちゃんさん!wwでは、私も失礼いたしますね^^】   (2011/10/9 00:36:15)

おしらせローラン♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/10/9 00:36:20)

おしらせサウロ♂高等部三年さんが入室しました♪  (2011/10/22 16:44:44)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが入室しました♪  (2011/10/22 16:45:19)

サウロ♂高等部三年【サウロで学楽園入るとは、一瞬カオスだなぁと思ってしまった私^^ぉ というわけで宜しくお願いします】   (2011/10/22 16:45:23)

べリアル♂高等部三年【こんにちはー^^改めまして、よろしくお願いしますw】   (2011/10/22 16:45:36)

べリアル♂高等部三年【一応確認ですが、短ラン分かりますかね?ww】   (2011/10/22 16:45:49)

サウロ♂高等部三年【いえ、解りません!^^ぉ というわけでYa○oo画像検索します^^ぉ】   (2011/10/22 16:46:16)

べリアル♂高等部三年【えっとですね、不良がよく来てる短い学ランですw多分画像検索すれば出ますw><】   (2011/10/22 16:46:56)

サウロ♂高等部三年【おk把握しました^^ぉw】   (2011/10/22 16:47:28)

べリアル♂高等部三年【よかったですwあ、申し訳ないのですが…ブロックお願いしてもいいでしょうか?><;】   (2011/10/22 16:47:57)

サウロ♂高等部三年【了解しました^^w少々お待ちをー><】   (2011/10/22 16:48:17)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2011/10/22 16:49:05)

べリアル♂高等部三年【すみません、ありがとうございますっ>< では、どちらから始めますかね?w】   (2011/10/22 16:49:41)

サウロ♂高等部三年【よし、これで良いですかね^^ と、冒頭はベリアル様にお任せしちゃっても良いですかね^^wワクワク ぇー】   (2011/10/22 16:50:00)

べリアル♂高等部三年【ワクワクされたww では、こちらから始めさせていただきますねー^^少々お待ち下さいませ><】   (2011/10/22 16:50:25)

サウロ♂高等部三年【かしこまりました^^お待ちしておりますー><】   (2011/10/22 16:50:45)

べリアル♂高等部三年(――カクン、カクン、と揺らいでいた体が、甲高く響いたチャイムの音でビクンと跳ねた。目の前に広がる景色は、見慣れた屋上。太陽は、朝よりも高く昇っている。しばしの沈黙の後、納得したような表情で眠たそうに目を擦った)……今何時だ…?(校舎につけられた時計が見えて、屋上の柵から身を乗り出して時計を見る。もう昼休みだ。通りで腹が減るわけだ、と思いながら自分の腹をさする。どうするか考え込むように真っ青な空を見上げてから、再びその場に座り込んだ。一食抜いても死にはしないだろうと思い直し、再び目を閉じる。放っておけば、放課後まで眠ってしまいそうな勢いだ)   (2011/10/22 16:54:48)

サウロ♂高等部三年(屋上に入る為の入口。その扉がバァンッ!と喧しい音と共に開け放たれる。それは眠っているものがいるとするならば、起しかねない程煩わしい音だと感じられる。しかも、開け放たれた、と称したものの実際には飛び出したものによって開いた、というのが正しい。ごろごろと転がるのは柄の悪い男子生徒であった。既にぼこぼこにやられた後なのか顔には青痣を作っていた。男子生徒は伸びたように屋上のコンクリートの上で倒れてピクピクしていた。続いて現れたのは、屋上の入口を屈んで入るぐらいの長身の生徒だった。学ランを着崩した男子生徒は欠伸をし) ……挑んでくるから加減しなかったというのに。興醒めではないか (嘆息し、片手に持っていたコッペパンを食んでいた。そしてふと、座り込んで眠っていると思われる男がいるのに気付く)   (2011/10/22 17:01:58)

べリアル♂高等部三年(騒がしい音で、再び華奢な肩が震えた。わずかの間の後、何者かに安眠を妨害されたと気付けば、眉を顰める)――…う、ん?(いつの間にか、静かだった屋上には男子生徒の亡骸(死んではいないと思うが)が転がっていた。続いて現れた長身の男を見て、それが自分がよく知る男だと分かれば、何度か瞬きを繰り返し)…何だ、サウロか。静かにしろ、眠れない(不満げにそう言葉を漏らせば、ぐぅ、と小さく腹の虫が鳴く。一度、ゆっくりと瞬きをして、サウロの手にあるパンを見つければ、無言のままずいっと手を突き出した)   (2011/10/22 17:08:12)

サウロ♂高等部三年(「む?」と低い声で唸れば眠りについていたのは自分の知る男であった。友人とは称しづらい事この上ないが。静かにしろ、という言葉に肩を竦め、ベリアルを見下ろせる位置まで歩み寄る) 静かにしろ、と言われてもな。そもそもこの男が突然喧嘩をし掛けてきたのが発端だ。我はそれに応えただけに過ぎん (やり過ぎたとも思っていないし反省もしていません、というように胸を張るサウロ。ドヤ顔をしながらベリアルを見ていれば、突然妙な音を聴く。どうやらそれはベリアルの腹の虫であったようだ。そして不意に向けられる手にコッペパンを守るように下げ) …これは我の食料源だ。自分で買ってくれば良いだろうに   (2011/10/22 17:14:24)

べリアル♂高等部三年(サウロの説明を聞きながら、死んだように転がっている男子生徒を見る。まぁ、サウロは喧嘩が強いだ何だと有名だから、喧嘩を売られても文句は言えないだろう、という言葉をどうにか飲み込む。自分も人のことは言えないからだ。差し出した手を一蹴され、むすっとした表情で拗ねた子供のように唇を尖らせ)それは面倒だから、こうして貴様に頼んでいるんだろう(何かおかしいことでもあるのか、とでも言いたげな表情。あまりにも横暴かつ傲慢な物言いで”頼んでいる”などと言われても、説得力など欠片もないだろう。差し出した手を引っ込めることなく、むしろ早く渡せと言わんばかりにサウロを見上げる)   (2011/10/22 17:20:21)

サウロ♂高等部三年(転がった死にかけ(実際には死んでいないしただ伸びているだけ)の生徒など気にもとめず、唇を尖らせ不満げに見上げる瞳を鼻で笑う) ほう、面倒だからという理由で我の食料源を奪うつもりかお前は。…そもそも、言うに事欠いて頼むというか? (全然頼んでいる態度には見えないが、と表情で伝えてから引っ込めたコッペパンをコンビニ袋に仕舞う。そして、その袋を入り口の傍らに置けばくいくいと指で挑発するようにベリアルに向けた) 欲しいものがあるなら力づくで奪うのが筋だろうに。頼むなどという殊勝な物言いが我に通じると思うのか? (サウロは表情に笑みを携えながらごきごきと指の骨を鳴らし、どこからでも掛かって来いというようにベリアルを見つめる)   (2011/10/22 17:26:21)

べリアル♂高等部三年(鼻で笑いながら紡がれる言葉に、心底不思議そうに首を傾げて)…何か問題でもあるのか?(そう問いかけると、狙っていた食料が目の前で袋に仕舞い込まれるのを見て、思わず「あっ」と声を漏らした。しばらくぽかんと口を開けたまま、サウロとパンが入った袋を眺めてから、小さく溜め息をついて立ち上がり)…やれやれ、貴様はすぐそれだ…。昼時くらい、静かに出来ぬのか?だから女が寄らぬのだ(自分もだが、と内心で呟きながら、しばらく無言でサウロと対峙する。生物というのは、ただこうして対峙していても、ほんの一瞬の隙というのがある。サウロも、例外ではない。一瞬の隙を突いて、サウロの懐に飛び込んでその体に鋭い蹴りを叩きこみ、素早く傍らの袋に手を伸ばした)   (2011/10/22 17:32:44)

サウロ♂高等部三年喧嘩ぐらいしか我の楽しむ事などないよ。だが余りにもこの学園には軟弱者が多い、女など引っ掛けている暇など俺にはないのだ (男として大事な感情やらが大きく欠落したサウロは、ベリアルの物言いに対して興味がないというように言う。そして、対峙した瞬間に隙をついてベリアルの蹴りが身体に打ち付けられる。膝をつくまではいかない、しかし確実に内部を揺さぶれた。顔を顰めその足を取ろうとしたところ、脇をすり抜け袋へと手を伸ばされれば) くっ…!小賢しい事が上手いな、っ相変わらずっ…! (歯を剥き出しにしながら長い手がベリアルの首根っこを背後から掴む。パンへと近付けさせまい、というように服を掴んだまま) 我を無視してパンに行くとは…寂しいではないか、ベリアル   (2011/10/22 17:39:14)

べリアル♂高等部三年(あと数センチ、というところまで手が近づく。勝利を確信した笑みを口元に浮かべたのとほぼ同時に、首への圧力が息苦しさとなって自分を襲った)ぐぇ…ッ!(背後から首根っこを掴まれ、思わず無様な呻き声のようなものが漏れた。じたばたと足をばたつかせてパンに近づこうとするが、力強い腕がそれを許さない)煩いぞ、サウロ。早くこの手を放せ、そして大人しくそこのパンを私に寄越すがいい(ばたばたと手を振ってパンに手を伸ばしながら、振り返って心底不満げな視線をサウロに向ける。首根っこを掴まれてしまえば、どう攻撃しても、こちらの方が遅い。不満げに眉を寄せながら、小さく舌打ちした)   (2011/10/22 17:44:22)

サウロ♂高等部三年(妙なうめき声を上げるベリアルを強引に抑えつけたまま、ひくひくと頬を引き攣らせる) 戦気よりも食気とはな。我を失望させるな、ベリアルっ (舌打ちする彼に言えば渾身の力を込めて後ろへと引っ張る。ベリアルの身体を少し引き摺ると同時に、空いた手で袋を拾う。そして、袋の中からパンを取り出せば目の前で自らの口へと放り込もうとし) そもそもこれがあるからいけないのだったな。では先ずこれを食すところから始めようか (そうすれば問題ないな、というようにコッペパンが大口へと投下されようとしていき)   (2011/10/22 17:50:11)

べリアル♂高等部三年(怒りで震えるサウロの声に、ふん、とそっぽを向いてやる)私とて、三大欲求というものがある。喧嘩しか能のない貴様と違ってな(力強く体を後ろに引かれ、息苦しさで顔を顰めた。その間に手を伸ばした先にあった袋が姿を消す。その行方を目で追っていると、サウロの言葉で、さすがに目を見開いた)な…き、貴様ッ!やめろ馬鹿!人でなし!(首根っこを掴まれたまま、再びじたばたと抵抗を始める。サウロのそれよりは幾分細い腕で、サウロの手にあるパンに必死に手を伸ばす。当然、報復と言わんばかりにゲシゲシとサウロの足を蹴り続けるのも忘れない)   (2011/10/22 17:55:53)

サウロ♂高等部三年(「喧嘩しか能がないというのは褒め言葉だがなっ」とさらに胸を張るどこかズレたサウロは、パンの端から齧ろうと口を閉ざそうとした瞬間に痛みを覚える。ゲシゲシと容赦なくこちらの足を蹴る元気があるベリアルに歯を剥き) そのような元気があるなら自分で買いに行くぐらいすれば良かろうがっ (自分は全く悪くないのだが、と内心思うサウロは謂れもない言葉に苛々しながら言うと舌打ちと共に) 糞っ…では食ったら我と戦ってもらうぞっベリアルっそれで良いなっ (半ば強引に言うと、口の放ろうとしたパンをベリアルの口に押し込む。無理やりぐいっぐいっと)   (2011/10/22 18:01:27)

べリアル♂高等部三年(サウロの言葉に「それだけは断固として拒否するっ!」と言い返す。こちらもどこかずれているが、それを指摘する者などこの場にはいない。手を伸ばしていると、強引に口に何かを押し込まれ)む、ぐっ!…(口に押し込まれたのがサウロの手にあったパンだと分かれば、じたばたと暴れていたのが嘘のように大人しくなる。暴れるのをやめて、もぐもぐと口を動かし始める)…うん…まぁ、よかろう(渋々頷き、口の中に強引に押し込まれたパンを食べていた)   (2011/10/22 18:08:55)

サウロ♂高等部三年(与えたパンをもぐもぐと食べ始めるベリアルを見れば溜め息をする) …なんて現金な男なのだお前は。…まぁ良い (首根っこを抑えつけるのを止めれば、疲れたというようにその場にしゃがみ込む。屋上の柵から下界を眺めると、購買に向かって走る生徒やそれを叱る教師の姿が見える。それをどこかつまらなそうに見届けながら) はっ、こうして喧嘩ばかりしている俺を妙だと思うか?ベリアル (ふと先ほどの言葉を気にしたように言えば、鼻を鳴らし) …我とて、そう思う事ぐらいある。だがしかし、学園生活などを有意義に過ごす事など…我自身想像がつかぬものだ、ましてやどのように過ごすかなど (一年、二年も同じように喧嘩に明け暮れた自分としては周囲の人間のように過ごせずどこか不満げに言った)   (2011/10/22 18:15:48)

べリアル♂高等部三年(疲れ切ったように柵に凭れかかったサウロを見上げながら、もぐもぐとパンを食べ続ける。解放された首をむすっとした表情でさすり、パンを口に含んで)…は?(唐突なサウロの言葉に、いきなりどうした、とでも言いたげにサウロを見上げてから、再び一口パンをかじり)…別に、貴様が楽しいのなら、それでいいのではないか?(素っ気なく、それだけ答えると、半分程食べたパンを口の中に放り込んだ。もぐもぐと口を動かし)周りの人間のようにしたければ、すればよかろう。退屈しのぎに、私も付き合おう   (2011/10/22 18:22:57)

サウロ♂高等部三年(唐突なこちらの言葉にパンにぱくつきながら答えるベリアル。それに対し、暫く考えるように妙な顔つきをしていればふと馬鹿馬鹿しくなったというように柵から離れ) …それもそうだな。今言った事は忘れろ (つまらない事を吐いてしまった、というようにサウロは入ってきた屋上の扉へと進む。開け放たれたままの扉をしゃがみながら潜っていき) …興が醒めた。気が向いたらまた此処に来る (それだけ言えばベリアルのほうは向かずに階下へと降りていった。屋上に吹きつける風はどこまでも優しく流れていった。ベリアルと、伸びた憐れな男子生徒だけを残して――)   (2011/10/22 18:29:36)

サウロ♂高等部三年【そろそろ夕飯の準備をしなくてはならないのでこれで締めといたします^^お疲れ様でしたー><】   (2011/10/22 18:30:09)

べリアル♂高等部三年【お疲れ様ですっ^^長々とお相手ありがとうございました!では、私も次で締めとさせていただきますね^^】   (2011/10/22 18:30:40)

サウロ♂高等部三年【こちらこそありがとうございます^^お待ちしておりますー><】   (2011/10/22 18:31:04)

べリアル♂高等部三年(しばしの沈黙の後、サウロの体が柵から離れる。遠ざかるサウロの背をパンにかぶりついたまま見送り、やがてそのパンを食べ終えると、ゆるやかに立ち上がった。口の端についたパンくずを舐めとってから、ぐったりとしている男子生徒に歩み寄り、一度手を合わせて)…安らかに成仏するがいい(淡々とそれだけ言うと、ゆっくりとした足取りでサウロの後を追った。たまには、自分に負けず劣らず傲慢なあの男に付き合ってやるのも一興か、などと考えながら――)   (2011/10/22 18:33:45)

べリアル♂高等部三年【…と、私もここで締めとしますね^^べリアル…自由人だなぁ…w】   (2011/10/22 18:34:10)

サウロ♂高等部三年【お疲れ様でしたー^^自由人ですねぇw人じゃないですけd略^^】   (2011/10/22 18:34:43)

べリアル♂高等部三年【まぁ確かにw>人じゃない 普通に青春している二人を見るとなんか安心するのは私だけでしょうかw】   (2011/10/22 18:35:28)

サウロ♂高等部三年【他の人らも青春しているじゃないですかっwタデとかローラン様とかヨハネとかレイラム様も^^wぉ 安心というより失楽園が黒いのでほんわかしますね^^w では夕飯作って参りますー><お疲れ様でした^^w】   (2011/10/22 18:36:45)

おしらせサウロ♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:37:01)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:37:09)

べリアル♂高等部三年【タデウス様とかレイラム様はいいんです!元々ほんわかした方ですから!w(ぇ はい!^^お疲れ様でしたー^^では、私も失礼いたしますね^^また後で来れたらお邪魔しますかなwそれでは、失礼いたします><】   (2011/10/22 18:37:55)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/10/22 18:38:02)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:15:21)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:15:58)

レイラム♀高等部二年【お邪魔しま~す!そして速攻移動完了w移動速度には定評のあるレイラムですw】   (2011/11/14 22:16:20)

べリアル♂高等部三年【こんばんはー^^では、改めましてよろしくお願いいたします。えっと…申し訳ありませんが、ブロックお願いしてもいいですか?><私最近そういう二窓?みたいなことするとPCが重くて…^^;】   (2011/11/14 22:16:49)

おしらせエレア♀英語教師さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:17:59)

べリアル♂高等部三年【すみません…ありがとうございますっ><;では、どちらから始めましょうか?^^】   (2011/11/14 22:18:40)

レイラム♀高等部二年【よろしくお願いしまぁす!もちろん抜かりなく完了ですよwどちらからいたしましょうか?】   (2011/11/14 22:18:42)

べリアル♂高等部三年【被ったwwえーっと…それでは、言いだしっぺの私から始めましょうか?^^時間がお互いアレですので、あんまり長文出来ないかもしれませんが^^;】   (2011/11/14 22:19:21)

レイラム♀高等部二年【被りんぐwでは、お願いしちゃいますwそうですね、中文くらいで、さくさくっと(出来るかかなり不安ww いきまっしょい♪】   (2011/11/14 22:20:23)

べリアル♂高等部三年【分かりましたー^^では、始めさせていただきますね!あまり長くは出来ませんが…どうぞよろしくお願いいたします^^】   (2011/11/14 22:21:06)

レイラム♀高等部二年【はい、久々レイラムなので、至らない所だらけでしょうが、よろしくお願いします♪】   (2011/11/14 22:21:56)

べリアル♂高等部三年(――困った。心底思い悩んでいるかのように、べリアルはわずかに眉尻を下げていた。とはいえ、本当にわずかであったが。どこか覇気がないというか、少しだけ落ち込んだような少しだけ重い足取り。そのまま進んでいき、ふとそこがいつの間にか二年の教室のすぐ傍であることに気付いた。ちらちらと横目で見られるのを感じながら、教室の扉から顔を覗かせ、パタパタとレイラムに向けて手招きしてみせる)…ちょっと来い(小声でそう言うと、有無も言わさぬ態度で「ついて来い」とばかりに歩き出した。向かう先は屋上。人がいなければいいのだが、などと思いながら、のんびりと足を進めていった)   (2011/11/14 22:24:56)

べリアル♂高等部三年【書き忘れていましたが、授業終わってすぐとかだと思って下さい><;説明不足で申し訳ありません】   (2011/11/14 22:27:32)

レイラム♀高等部二年【放課後ですね!了解ですよw】   (2011/11/14 22:28:08)

レイラム♀高等部二年(のほほんと、教室にいると少し廊下が騒がしい、なんだろ?と、首を傾げつつ廊下を見ると、1学年先輩であるベリアル先輩が、こちらを手招きしているのが、目に入る)はい?私?何何?どうしたんですぅ?(呼ばれているのが自分だと気がつくと廊下へと向かう。するとずんずんと進むベリアルを背を見つめながら追いかける)どしたんですかぁ?ベリアル先輩ってばぁ!(何かやらかしただろうか?と内心色々と、心当たりが有るような無いような…、悩みながらついていく)   (2011/11/14 22:29:42)

べリアル♂高等部三年…べリアルでいいと言っているだろうに…(呆れた声で言いながらも、その声にどことなく力がない。屋上まで辿り着き、そこに人影がないことを確認すると、振り向きざまにレイラムの肩を軽く掴んだ。そして、赤と青の瞳でレイラムを見つめる)レイラム…正直に答えろ(真意な眼差し。真剣な声音。人気のない屋上にいる二人の男女。それらで連想されることは恐らく少ないだろう。だが、その男が言いだした言葉は、まったく予想もしないものだった)…私と貴様では、友情は成立しないのか?(ひどく真面目で、どこか思い悩むような顔つきで、そう言った)   (2011/11/14 22:32:45)

レイラム♀高等部二年あ~…うん、一応先輩だしぃ…って、なんか元気ないですよ?本当、何かあったんですか?(一応、とつける辺りがレイラムらしいという所で。いつもの覇気のない声に怪訝そうに首をひねる)はっはぃぃっ!?ななななっ、何でしょう?あっ、あのっ、あれですよ!ベリアルのお昼ご飯の菓子パンをちょこっと齧ったのは私ですっごめんなさぁぁいっ!(がしっと肩を掴まれた挙句に真剣な表情とくれば、レイラムは、怒られるという発想なのだろう、思わず勝手に謝る)…へ?は、はぃっ?…ゆ、友情…?(しかし、次のベリアルから発せられた言葉に、目を真ん丸にする、そして、黙ること数秒、のち)ぷっ…くくっ…あはははははっ!!(大爆笑、身体を震わせる程の大爆笑)あはははっ、何を言い出すかと思えば、あはっ…あぁ~おかし、何でいきなりそんなこと?成立するに決まってるじゃない!というか、既に成立してると私は思うんだけだ?(屈託なく笑いながら、迷いなく言う)   (2011/11/14 22:39:32)

べリアル♂高等部三年(唐突な告白。奇妙な沈黙。それに続いたのは、爆笑。私はこんなにも悩んでいるというのに、とでも言いたげに眉を寄せる。が、その両目はまるで水面で揺らめく硝子玉のように揺れていた。見る者が見れば、泣きそうなのではないか、と思えるだろう。黙っていればそれなりに端正な顔立ちで瞳を憂うように揺らせば、そこらの少女にも引けをとらないような奇妙な美しさを醸し出される)…私の、クラスの女が…男と女では友情は成立しない、と…(それだけ言うと、レイラムの頬を、というか顔を掴む。あの時のパンは貴様のせいか、とでも言うように。表情とはまったく似合わず、意外と力強い手で)   (2011/11/14 22:43:28)

レイラム♀高等部二年あははっ、何をっあはっ、悩んでいるかと思ったらっ…ふふっ、あぁ、やっぱり面白いなぁベリアルは(人に寄っては、近寄りがたいとかいう人もいるベリアルが捨て犬のような瞳をしているのを見てしまうと、流石に笑いを収め、背伸びをしつつベリアルの頭を撫でてしまう)うぅ~ん、考え方なんて人それぞれだし、ベリアルが成立するって思えれば、成立すると思うけどなぁ(年上を慰めるように、優しく微笑んでしまう。この人は時折、物凄く幼く、というか純粋で、こちらがお姉さんになったような気になってしまう)ほげっ…ちょ、ちょちょっ…べりあぅっ!痛いですよぉ…?(掴まれた顔がちょっと痛い)   (2011/11/14 22:49:06)

べリアル♂高等部三年(頭を撫でられ、一瞬目を瞑るが、特に反論することもなくその手を受け入れる)…その女が、貴様のことが好きでないなら、私を好きになれだのと言って…訳が分からず、とりあえず貴様のところまで逃げてきたのだが…(別に殴るなりなんなりしてしまえばいいのだが、人間の女は小さいしか弱いしで、ちょっと腕を握りしめれば折れてしまうのではないかと思う。さすがに、退学になるような騒動は避けたい。ここには色々と面白いものもあることだし。レイラムの言葉に、ほんの少しだけ赤と青の瞳に光が戻る。が、それでもギリギリと顔を掴んだままで)…出せ。あの後、私がどれだけ餓えに苦しんだと思っている。とっとと吐け、低身長の小娘が   (2011/11/14 22:52:57)

レイラム♀高等部二年はぃぃ?な、なんでしょね、その強引な理論は。はぁ、まぁ、平たく言えば、その女の人はベリアルが好きだから、女として好きになって欲しいのでしょうけど…。でもなんで、そこに私が出てくるんでしょ?(確かにベリアルとは仲良くしてもらっているだが、と悩むように顔を顰める)うぅん、因みにベリアルはその女の人は好きではないの?(こんな風に逃げ出す位だから、好きではないのだろうけど、取り敢えず確認)ふぇぇぇっ!?むっむっ無理無理無理ぃぃっ!しかも、飢えったって、一口齧っただけでしょぉ!(流石に一口に菓子パンで殺されては堪らないし、チビ、という言葉にちょっぴりカッチーンときたこともあり、どげし!とベリアルの脛を蹴っ飛ばしその手から逃れる)   (2011/11/14 22:58:59)

べリアル♂高等部三年(レイラムの言葉で、ブンブンと首を横に振った。聞き分けのいい娘よりも手のかかる女の方が好きではあるが、あれは別だ。面倒事は何よりも嫌いなのだから)痛ッ!(不意に脛を蹴飛ばされ、レイラムの顔を掴んでいた手が離れた。そのことで眉が寄り、不機嫌さが露わになっていく。素早くレイラムの髪を掴み、このまま宙吊りにしてやろうかと脅すように髪を引っぱりながら、口を開いた)私は甘いのはあまり好きではない。それから、納豆などというものも好かない。米もパンも好きだ、貴様の好みに任せる(そこまで言うと、静かに手を放し)人の食糧を奪っておいて、何も罰がないのはあまりにも虫がよかろう…?明日、弁当を作ってこい。ただし、まずければ全てヨーハンとやらの靴箱に放り込むからな   (2011/11/14 23:03:47)

レイラム♀高等部二年(激しく振られる首に、やっぱりと苦笑する)痛ぁぁいっ!ちょっとぉ、痛いってば!乙女の武器を掴むなぁ!(髪の毛を押さえ、涙目になって訴える。そして、なぜかベリアルの好みを聞かされる状況に、頭上に無数の?マークが浮かんでいく)いや、何で好みの話になってるんです?ってぇ!何でそこに、ヨーハンが出てくるのよ!しかも下駄箱にとか!どこの小学生だぁ!(やっと離されたポニーテールを撫で付けながら、むくれる。しかし、誘惑に負けてパンを齧ったことは申し訳ないと思うので)…ぅ~、わぁった!わかりましたよぉ、レイラム特性弁当をご馳走してあげる。それに、私のお弁当は美味しいんだぞ?(何気に可愛らしい要求だということに気がついこともあり、にっこりと笑う)   (2011/11/14 23:11:04)

べリアル♂高等部三年(レイラムの力強い反論に、カクン、と糸が切れた操り人形のように首を傾げ)私が知る限り、貴様が親しいのはヨーハンとかいう男と、ローランという小娘と、中等部の銀色の子供だけだからだ。なんならローランとかいう娘の靴箱に放り込んでも構わんぞ。中等部まで行くのは骨が折れる(恐らく、名前を出された3人はとんでもないとばっちりを受けることとなるだろう。いや、今既に十分とばっちりかもしれない。レイラムがにっこりと笑ってこちらの申し出を受けたのを確認すると、満足げに一度頷き、用は済んだとばかりにスタスタと扉の方へ歩き出した)そうか。では明日、楽しみにしている。あぁ、それから、ニンニクは嫌いだ。臭い(自分が言いたいことだけ言い、ニンニクの匂いでも思い出したのか不愉快そうに顔を顰めてゆっくりと首を振り、再び悪魔は歩き出した。本当に、悪魔らしい笑みさえ浮かべて――)   (2011/11/14 23:15:46)

べリアル♂高等部三年【…と、短いですが私はここで締めとさせていただきますっ><お疲れ様でした!^^】   (2011/11/14 23:16:05)

レイラム♀高等部二年【はい!お疲れ様でした!少しお時間オーバーしてしまってすみません!】   (2011/11/14 23:16:44)

べリアル♂高等部三年【いえいえ、こちらこそ><お時間大丈夫でしたでしょうか?】   (2011/11/14 23:17:09)

レイラム♀高等部二年【えぇ、大丈夫ですよぉ!眠気が来そうだと、思っていいただけなのでwそして、眠気が来ないww】   (2011/11/14 23:17:48)

べリアル♂高等部三年【そ…それはいいのか悪いのか…wそれでは、レイラム様の締めロルをお待ちしております^^】   (2011/11/14 23:18:25)

レイラム♀高等部二年【どうなんでしょw取り敢えず、〆ロルをしますね!あっ、お時間が無いようでしたら遠慮なさらずに先に落ちても大丈夫ですよぉ♪】   (2011/11/14 23:19:30)

べリアル♂高等部三年【いえ、まだ大丈夫ですよー^^あんまり先に落ちてばかりなのもアレですし^^;それでは、お待ちしておりますね!^^】   (2011/11/14 23:20:09)

レイラム♀高等部二年いや、だから…、そもそも食べ物を粗末にしちゃいけません!(びしっと、指を突きつけお姉さん口調で叱ってしまう)ベリアルって結構好き嫌い激しいのねぇ…、ニンニク嫌いなのって…吸血鬼じゃなかったっけ?(ふと思いだし、額に指を押し当てるが、細かいことなので考えるのは放棄しておく)しょーがない、明日はお弁当を3人分作らないとだね(ベリアルというと何となく肉食、と思ってしまい頭の中にニンニクを使わない肉料理を思い浮かべる)ん~っとぉ…、定番だけと唐揚げ、かなぁ?スペアリブも捨てがたい…(ぶつぶつと、呟きもう一人のお弁当を渡す人はどっちが好きかなぁ、なんて考えてしまうのだった)   (2011/11/14 23:25:14)

レイラム♀高等部二年【と言ったところで、〆とさせて頂きました!お粗末様でしたw】   (2011/11/14 23:25:47)

べリアル♂高等部三年【お疲れ様です!お相手ありがとうございました^^ これでヨーハン様かローランの靴が唐揚げまみれに…w(何故】   (2011/11/14 23:26:21)

レイラム♀高等部二年【いえいえ、こちらこそ楽しかったです、ありがとうございましたぁ!でぇぇ!?お、美味しく作るのでご勘弁をっ><】   (2011/11/14 23:27:10)

べリアル♂高等部三年【私も久々に学楽園の方で楽しめて、とても楽しかったです!^^ さて…べリアルが気に入ってくれるといいのですが…w では、そろそろお時間ですし、私は失礼いたします><おやすみなさいませー^^】   (2011/11/14 23:28:08)

おしらせべリアル♂高等部三年さんが退室しました。  (2011/11/14 23:28:27)

レイラム♀高等部二年【くすん、悪魔好みの味付けって、どんなんなんだろうwはい、では、おやすみなさいませ!失礼いたします】   (2011/11/14 23:29:21)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが退室しました。  (2011/11/14 23:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレア♀英語教師さんが自動退室しました。  (2011/11/14 23:36:08)

おしらせヨーハン♂高等部二年さんが入室しました♪  (2012/1/4 22:30:58)

おしらせレイラム♀高等部二年さんが入室しました♪  (2012/1/4 22:31:03)

ヨーハン♂高等部二年【歳って何歳に設定したあっただろうか^^ぉプロフ行方不明 というわけで移動しましたよー^^よろしくお願いします><】   (2012/1/4 22:31:29)

レイラム♀高等部二年【お邪魔しますぅっ!なんだろう、久しぶりのヨハネ様とのロルにすでに興奮してっまっ(ぉw よろしくお願いしまぁす♪さて、どちらからいきましょう?お誘いしたので、私からのほうがいいでしょうかね?】   (2012/1/4 22:32:26)

ヨーハン♂高等部二年【思えばひさしぶりーですねっそういえば^^w興奮はしちゃだめですよっはぁはl^^ぇーw ではレイラム様の素敵なロルをお待ちしておりますのでっ^^私はその間に空き埋めをしておきますかね^^ぉ】   (2012/1/4 22:33:28)

レイラム♀高等部二年【興奮するなというほうが、無理ですっはぁはぁっw すっ素敵じゃないんだからねっ、では、よろしくお願いしますっ暫しお待ちをっ】   (2012/1/4 22:34:30)

おしらせタデウス♂養護教諭さんが入室しました♪  (2012/1/4 22:34:41)

ヨーハン♂高等部二年【素敵ですけどねっ^^wでは埋めしつつもこれでお待ちしておりますー^^よろしくお願いします><】   (2012/1/4 22:35:15)

レイラム♀高等部二年(授業が終わった放課後、ヨハネを探して後者を徘徊中のレイラム)あっれぇ~、おかしいなぁ…。こっちのほうにいると思うんだけどなぁ…(いつも、放課後一人で人気のない場所で読書をしているはずで…)あっ、いたっ…ふふっ、みぃつけたっ(屋上への階段、壁に背をつけて階段に腰掛けているヨハネの背中を見つけると、ダッシュで駆け寄り、むぎゅぅぅっと背後から抱きつく)こぉんなとこにいたっ、一緒に帰ろうっヨハネっ…あと、今日のお弁当、チキン南蛮は美味しかった?   (2012/1/4 22:37:38)

ヨーハン♂高等部二年(ぱら、ぱらと頁を捲るたびに本の世界が脳に飛び込んでくる。本は良い、静かに楽しめるものとしてはもってこいだ。もちろん、邪魔が入らなければなのだが。突然背後から無遠慮なハグが飛んでくるのを感じつつも、首を背後に捻りながら若干不服そうに彼女を見る) レイラム、読書中は静かに、だぞ。今良いところなんだ、あと30分ぐらい待ってくれ (この主人公らはどうやって敵陣営を脱するのかの結末までは確認したかった。再び本に向き直ってから、最後の問い掛けに対し) うん、美味しかったな。前から思っていたが…レイラムは料理が上手いな    (2012/1/4 22:42:50)

レイラム♀高等部二年(大胆な抱きつき攻撃にも、冷静な突っ込みが帰ってくる)うぅ…はぁい、ごめんなさい。…後30分もかぁ…(読書は自分も好きなので、邪魔をしてしまったことに対して素直に謝る。しかし抱きついた身体はそのままに、再びヨハネの視線が本へと落とされると、その視線を自分も追いかけ、身体を押し付けながら本を覗き込む)美味しかった?よかったっ、後でお弁当箱返してね。料理の勉強もばっちし、してるもん。ヨーハンが美味しいって言ってくれると、もぉっと頑張っちゃうから、食べたいものがあったらリクエストしてね(褒められると、頬に熱が灯る。嬉しさに声が弾むのを抑えられなかった)ん~…ヨーハン、何読んでるの?(覗き込んだはいいが、一頁読んだだけではわからない、頬をくっつけながら覗き込みつつ尋ねる)   (2012/1/4 22:50:02)

ヨーハン♂高等部二年(彼女が作ってくれた弁当は普通に美味しかった。自分にはこういった事が出来る生活力はないので本来なら見習うべきなのだろう。コンビニやスーパーの弁当ばかりでは駄目だと再三に渡って言われているような気がしないでもないが、美味しいのだから良いとも思う。どちらかといえばバランスであったり栄養であったりが関係しているのだろうけども) いつも、すまないな。何かお返しが出来たら良いが…… (言ってからはっ、とする。レイラムに対してこういう発言は何かトテツモナイ要求をされないか心配になる。トテツモナクなる。話を逸らすように何を読んでいるかという問いに対し、ぺらぺらと告げていく) ぁー…これはだな。「悪行のすゝめ」というファンタジーラノベの1巻だ。頭の弱い魔王の息子と付き添いの従者が、魔王の座を得るために地上で悪行を重ねていくというストーリーだ (だがその悪行が酷い。主人公の頭が悪すぎて悪行が悪行ではなくて子供の悪戯レベルに落ち込んでいる。笑いあり涙ありのものだ)   (2012/1/4 22:58:42)

レイラム♀高等部二年(彼の健康を考えぬいた献立にヨーハンの賛辞、これで自分にとっては十分なご褒美なのだが、ぽろっとヨーハンの零した”お返し”という言葉に、目を輝かせる)お返しっ!?お返し…くれるのっ?ねぇねぇねぇっ…ヨーハンっ、お返しっ…私ねっ、あるんだよねぇ…(特には考えていなかったのだが、せっかくヨーハンがくれるという奇跡としかいいようのないチャンスに身体を乗り出して、ヨーハンの瞳を覗き込む)…そ、その本…面白い?…というか、頭の弱い魔王の息子が主人公って…(呆れるようにヨーハンの読んでいた本をつつくと、それをひょいっと取り上げてパラパラと流し読みしつつ、ヨーハンの正面に回ると空いている片手を肩にかけ、ぐいっと顔を寄せて見つめる)   (2012/1/4 23:06:44)

ヨーハン♂高等部二年(食いついてきた!?と思わず動揺する。目を輝かせる姿に視線を逸らしそうになりつつも) そ、そうか…あるのか、…だがあんまり高い要求は却下するかもしれないが。あくまでも俺に出来る事限定だぞ (バイトもしているとはいえ余り高いものを要求されるとキツイ。まぁものでなくとも彼女の場合は何を要求するか分からないのでそういう意味でも不安になるのだが。こちらの正面に回り、顔を寄せてくるレイラムに少しだけドキっとしつつも軽く頷き) あ、あぁ…まぁそこそこにな。主人公は確かに頭は悪いが、魔王の息子という割には悪寄りというよりも正義寄りな人格でな。本当の悪行を目にすると「それでは本当に痛いだろうが馬鹿たれがっ!」とか叫んだりからな (本当に魔王の息子かお前はと突っ込みたくなりたい。勿論そこは従者が突っ込みをいれるのだが。この調子なら2巻も普通に買うかもしれないなと思いつつも、見つめてくる視線にツ、と横を向く)   (2012/1/4 23:14:11)

レイラム♀高等部二年(値段をどうこう言っている言葉を聞くと苦笑を浮かべる。確かにヨーハンから何かプレゼントをもらえれば、それがどんなに安いものであっても嬉しいに違いない、しかし)ん~…別に、何か買って欲しいわけじゃないよぉ…、学生だし、ね。お金がかからないけど、欲しいもの…(本音を言えば、ヨーハンの全てが欲しい。けど、それは強請ってもらえるものではない、お互いに理解し与え合うものだと思いたい)それって…本当に魔王の息子…なの?まぁ、その意外性が面白いのかも、ね。読み終わったら貸してね?(見つめた視線が逸らされる。小さく溜息をつくと、本を横において両手でヨーハンの肩に手を回し、膝をまたいで向かい合わせでヨーハンの脚の上にお尻を置く)んと…ねっ、ご褒美、頂戴ね?…抱っこっ!(そう言い放つと、むぎゅぅぅっと音がしそうな程に柔らかな胸を押し付けるて抱きつく)   (2012/1/4 23:22:30)

ヨーハン♂高等部二年(取り合えず読み終わったらレイラムに本を貸すとして、次の言葉に首を傾げつつもその行為を見送る。こちらに正面から強く抱きついてくる彼女に苦笑とこそばゆさに身を捩りつつ) …ん、っ…こんなのが、良いのか…? (彼女の願いを叶えつつも、こちらからもゆっくりと背に腕を廻していく。互いに抱き合うような形になりながらも、こちらの胸板に触れ合う柔らかな感触に頬に熱を宿しながら半目で瞳を覗き込み) …レイラム、当たっているんだが (もしくは彼女のことだからわざと当てているとでも言うのかもしれない。苦笑いを濃くしたまま、それでも邪険に振り払うつもりはない。恥ずかしくはあるものの、甘えてくるその姿にぽんと彼女の頭を撫でる。撫でてから、ゆっくりと顔を寄せその黒髪に向けて唇をあてがっていった)   (2012/1/4 23:29:32)

レイラム♀高等部二年(ヨーハンに本を借りるのは単に、本が好きだというのもあるが、彼が面白いと思った世界を共有したいという思いもあったからだった。抱きついた動きに、身動ぎしても振り払うような動きでないことに安堵と嬉しさを笑顔に乗せる)うん…抱っこがいいのっ。あんまりヨーハンに正面から抱きつくことって、できないでしょ?(苦笑と共に髪に触れる温もりに、頬が赤らむ。笑みを浮かべたままヨーハンを見つめ今度はこちらから、ヨーハンの頬に唇を押し当てる)んっ…しょうがいないでしょぉ、抱きつくには胸が邪魔するんだもんっ。我慢してよぉ、いっぱいくっつきたいんだからっ(悪戯っぽく瞳を輝かせ、胸を身体を擦りつける。身体の前面に感じるヨーハンの感触にぴくっと肩が震えてしまう)   (2012/1/4 23:35:52)

2011年08月23日 01時00分 ~ 2012年01月04日 23時35分 の過去ログ
‡学楽園‡
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>