「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2024年01月05日 23時54分 ～ 2024年01月17日 00時18分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ…脚を開け。お前の大事な場所…奥まで俺のを入れてやるぜ（口を放してベッドに寝かせるように転がして覆いかぶさり、露になった両胸を寄せるように盛ってこね回す。乳首から母乳が滴るのを肉棒の先で拭い、牡の匂いと一緒に鼻先に塗って身体が何を求めているのかを分からせようと）孕ませてやるよ、俺のチンポ。ランザの牝の全てで牡を感じるのが好きだろ？（子宮姦宣言をして腰を浮かせてランザの股間を狙い定める。脚を開けば求めている発情牝と認めるようなものだが、拒絶するよりも素直にと先走りをクリに滴り垂らし、荒い呼吸を繰り返す口を再び塞いで結合したように思えるように舌を奥にまで押し込んで） (1/5 23:54:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぷは……い、いきなりかアグサ……っ！！（ベッドに仰向けで寝転がり、アグサの巨大なものが目に映って、思わず目を逸らす）んっ……ひゃんっ！？あ゛ぅううっ！？！？（鼻に塗られれば、ピクンと跳ねるように震えて）アグサ、ちょっ！？んくおぉおっ！？！？ふっ……ふっ……ううっ……（更に先走りがクリトリスに垂れて、そのまま深くキスをされれば、少しの間、もがいていたが、諦めたのか、足を広げ、抱きつくようになり） (1/5 23:59:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いきなりも無いだろう。性処理の途中で…う、うぅむ。セックスの途中だったのだしな（脚を開いて身体を捧げた姿から性交の痕が溢れ流れ続けているランザのアソコ。そもそも途中での休息のようなもので続きをするだけだというように牝に餓えた目で身体を隅から隅まで眺め、淫獣のままの言葉を言い少し考え言い直しては慣れんな頭をポリポリと掻いて）獣化はしないんだな？牝獣になって吼え喘ぐ姿も良いモンだが…（ピタリと割れ目に先を押し当て、奪うように背に腕を回して引き寄せると同時に挿入。ぐぼっ!!無理に入った様な音をたて子宮口を押し潰すまで突き込み、淫らな声をあげる口に向かって何度目かのキスで塞いて連続挿入のように喉奥を舌で舐めるように穿って） (1/6 00:08:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 獣の姿、そっちの方がお好みか？アグサがそうしてくれるなら、私も合わせなくてはな……（頭を掻きつつも、合わせてくれたアグサの姿を見て、軽く微笑み）ほうぅうぅううっ！？！？（いきなり、挿れられた衝撃に、目を白黒させてアグサにぎゅっと抱きつき）んぁぁぁあっ！？！？あぅ……んぅううっ！？！？（アグサに貪られるようにキスをされながら、ゆっくりと黒狼の姿へと変貌していく） (1/6 00:16:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 獣人の血を強く目覚めさせ、俺の前でだけ牝になるのがな…牡としてたまらねぇもんだ（ランザの獣化姿はどれだけの人数が知っているだろう？少なくともここでは自分だけがそこまで従えた牝だと口にはしないが、心に思えば牡の自信からか膣内の肉棒がドクドクと脈打って、押し潰していた子宮口をごりっごりに擦りあげ）エロい身体だぜ。おっぱいもデカくなったし、マンコも蕩けてチンポに良く馴染む（子宮口を擦れば溢れ出てくる愛液で牡が牝をこねくり回す卑猥な音が響き、滑りが良くなれば性感を狙ってくねる肉棒はランザに牝の悦びを与えていく。好みの身体に育ったのを、耳にマズルを押し当てて熱い吐息を吹き掛けながら聞かせ、最後にぺろりと舐めて耳を弾き） (1/6 00:28:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ベッドの上だけだからなっ……（元々追い込まれて、抑え込む力すら無くなった時に、なってしまっていたものだったが、それがアグサの嗜虐心を煽っていたようだ。）んくおぉおっ！？！？！？（子宮口がゴリゴリと擦られてきゅっと締め付けを強くする）んっ！？くふぅっ！？い、言うな……っ！！（耳元で囁かれて、ゾクゾクと体を震わせ、さらに大きいのに的確に性感を狙ってくる感触に甘い声が漏れる） (1/6 00:36:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そいじゃ…俺の口を塞げよ（顔に顔を寄せて口を軽く開き、ランザからキスをしてくるように仕向ける。キスをしようと顔を上げるときを狙って腰を揺らし、Gスポットや尿道裏、子宮口と場所を変えて身体をビクつかせてキスをさせない意地悪を繰り返すこと数回。十分に熟れたアソコが戦慄いて奥へを呑み込もうとうねり、先っぽで仔袋への入り口が降りて開いているのを感じるとランザのキスを受けようと意地悪を止めて） (1/6 00:41:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | い、いいだろう……はぉおっ！？……あんっ！？（「こ、こいつまさか……」）このっ……くぅんっ！？（アグサがキスをしようとするたびに快楽を与えてくるのを繰り返すこと数回で、アグサの後に気づき、睨みながらも、ランザの子宮口が開くまで続けられ）んっ……んむぅっ……（ようやく許されたランザ、アグサに深いキスをして） (1/6 00:55:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （ランザから求め牡を受け入れたようにアソコも欲しがるようにきゅぅっと吸い突かれる感覚が下半身に走る。早くとねだるように舌に舌を絡めて導かれると同時に腰を沈めて牝獣を肉棒で仔を孕む部屋を串刺しに。牝の全てで受け入れても余る牡は、脚の間に脚を入れて大きく開脚させ、ぐいぐいと子宮底を押し上げて自分専用にと型作り）チンポ孕み胎にするまでハメると気持ち良いぜ、ランザの中もヒクヒクと震えて気持ち良さそうだしな。子作りよりも、俺のチンポを孕む性欲を満たすセックスが好きだろ（もとより仔を作るセックスをしたかと言われれば記憶になく、快楽を与え受ける劣情を満たす性交。好きになるまで仕込んだという方が正確だが、乱れれば気持ち良さから好きだと思わせれるようにと首筋にキスをして腰を振って交わり） (1/6 01:07:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くあぁぁあっ！？ひっんっ！？（ランザの牝がアグサのソレに完全に媚びており、奥は奥へと誘い込むような動きを見せて、あっさりと貫かれる感覚を味わい、しかし、子宮全体でキュッと吸うように締め付けをして）んむぅううっ！？ぷはっ……ふーっ……ふーっ！！貴様のせいでなっ……くぁぁあっ！？！？（子宮口は貫かれた方が快楽を受けにくく、しかし、子宮全体でピストンを受けると甘い声をあげ、アグサに感じていることはバレバレなのであった。）【眠気がきてしまいましたので、こちらはこれで終わりにします】 (1/6 01:12:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、こちらも〆を】 (1/6 01:13:14) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました。お疲れ様ですー！またの機会に是非】 (1/6 01:15:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のせい…はは、それだけランザが俺に隷属してるって宣言だぜ。俺の牝にしたい身体って見込んだのは正解だったな…気持ち良くイこうぜ、中出しも好きになっただろ!!（しゃべりながらも腰を振り続け、揺れるおっぱいを舐め上げてはビクっと跳ねて喘ぐランザを楽しみ楽しませる。ランザは俺の性奴隷だ。聞けば嫌がるだろうが、態度に出た強い抱き締めとキスと同時に大量射精でお腹を膨らませ、割れ目からも溢れ出るまでランザを染めて）まだヤれるだろ？強い牡だってのをもっと見せてやらねぇとな（出しても盛り続ける牡の性欲。まだまだ牝を淫らに悦ばせ啼かすのは終わらないだろう） (1/6 01:18:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【これでこちら締めです、お相手をありがとうございました】 (1/6 01:18:56) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵もありがとうございました】 (1/6 01:19:30) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (1/6 01:19:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです。また是非に…おやすみなさいませ】 (1/6 01:19:43) |
| おしらせ | > | エステル♀15双剣士さんが入室しました♪ (1/6 01:24:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/6 01:25:09) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【こんばんはー…もう寝られますかー？】 (1/6 01:25:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらしゃいまし、まだいけますよ】 (1/6 01:25:32) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【そうですか？良かったら少しお話できないかなーと…】 (1/6 01:26:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【えぇ、どうぞ。雑談でもご相談でも大丈夫ですよ】 (1/6 01:27:08) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【さっきの続きみたいな形でお相手頂けたら嬉しいなーって思ってました】 (1/6 01:29:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【少し優し目に、少し意地悪で…と言った感じでしょうか？ご希望あれば可能な範囲で沿いますし、NGあれば避けますので伺わせて頂ければと】 (1/6 01:31:08) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【良かったら私の方は、アグサさんの奴隷みたいな扱いにして貰えればー。そうですね、ちょっと甘めの方が嬉しいかもしれないです】 (1/6 01:32:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。奴隷相手なので甘めと言っても強引になる部分とかあるかも知れませんが…では、続きのイメージでこちらから書き出しましょうか？】 (1/6 01:34:03) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【んー…良ければ此方の方から登場してみたくて。いいでしょうか…？】 (1/6 01:35:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。書き出し、よろしくお願いします】 (1/6 01:35:37) |
| エステル♀15双剣士 | > | …呆れた。どれだけ出せば気が済むんだ…？（気絶したかのように寝息を立てる少女の身体からそそり立った肉棒を引き抜き、白濁の糸を垂らしているアグサの元へ暗がりから現れる影。所々透けた純白の踊り子の衣装に身を包んだエステルは、頬を赤らめながら不服そうに眉を寄せ自らの主人へと声を掛ける。その太腿は先ほどからの情事をずっと見ていたのか、主人のモノの味を思い出して垂らした愛液に濡れていて） (1/6 01:40:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | エステル…か。見ていたのか？（奴隷を使っての性交を見られたからと言って恥じらいうことはないし、見ていたのを咎める必要もない。情事の後の姿を堂々と晒して暗がりから姿を見せる女へ視線を移し）どれだけ出るか俺にも分からん。金玉が空になる前に女の方が根を上げるからな。それだけ性欲が旺盛でデカいのと交わるのを思い出して疼いたか？大事なトコロから涎が垂れて太ももを濡らしているように見えるぞ（気を失い、そのまま眠りについた女から身体を起こし、引き抜いたばかりで精液と愛液でぐっしょりと濡れた肉棒を目の前に。言わないでもその身体なら分かるだろうと、ゆっくりと口元へと牡の欲望を突き出すように近づけて） (1/6 01:48:30) |
| エステル♀15双剣士 | > | …っ！（反省も見せないその姿に一瞬目尻を吊り上げるものの、先ほどまで彼女と繋がっていた立派な牡を見せつけられると、その顔は徐々に緩み。ご褒美を与えられたペットのように恐る恐るその先に口づけし。恭しく口に含んでご主人様を愛撫し始める。頭の両側に束ねて結んだ銀糸の髪を揺らしながら、喉元まで咥えては唇を窄めて引き抜き…まるでそうすることが当たり前かのように、彼に躾けられていた）…ん、んく…こんなの…見せつけられたら、仕方ない、…だろう…（責めているつもりの口調の節々には、アグサに対するやきもちの感情が透けて見えていて） (1/6 01:56:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 出し尽くして萎え垂れたチンポは俺に似合わないし、エステルを満足させてやれないだろう？牡は精力旺盛が一番…だと分かってるじゃないか（睨む様に見上げる目を真っ直ぐ見つめ返し、次の相手を見定めたように声を掛けて自慢げに肉棒を揺らす。仕方ないと言いつつも、擦るようにしゃぶるお掃除フェラは牡をご奉仕で気持ち良くしようとしているのが分かり、股間に顔を埋める女の髪を梳く様に指を通しては頭を撫で）綺麗にしたらエステルの愛液に染めても構わんな？もちろん、子宮の中には俺のをたっぷりと注ぎ込むけどな（綺麗にしゃぶればイツモツはアグサのだけになる。その後に交わればエステルの愛液だけで濡れた牡性器になるとご褒美セックスを約束しながら、一生懸命に咥えしゃぶり味わう女の胸を支えるように寄せ上げ軽くそっと揉みしだいて） (1/6 02:07:41) |
| エステル♀15双剣士 | > | …ん、っく…はぁ…♡…見境なくこんなに盛るだなんて、まさに獣、だな…？（初めて剣を交えた時のような軽口で、牡の獣性を挑発するようにしながら、ひくつく肉棒には頬を赤くして。エステルは一見して上品そうなその小さな唇で、主人の先っぽを啜るように音を立てて奉仕し。絡みついた舌で絡んだ白濁を舐め取っては、心からの服従を示すように白い喉を鳴らしてアグサに見せつけていく）…はぁ…、っはぁ…っ、また、中に…♡…っ♡（アグサにご褒美を示唆されるとエステルは、自然と屈んでいた膝を開き、疼く下腹へ手をやって。胸に与えられる愛撫にも、思わず微笑を作ってしまって） (1/6 02:18:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はっはは…獣なのは間違いない、そして女の中で眠っている牝を呼び覚ます牡だ。強い牡は牝を発情させて肉欲を目覚めさせるのは教えただろう（どろどろで粘性の強い白く濁った液も、淫靡な香りで牡を誘う糸を引く牝の淫液も舐め取っては喉に流し込む姿にどっぷりと先走りが溢れエステルの口の中に流れ込み）相変わらず良い舌遣いの奉仕で気持ち良くなっちまった。たまらねぇな、脚を開いてマンコでおねだりされると我慢できねぇ。中、いっぱいにしてやるよ…チンポはどこまで入れて欲しいとかあるか？子宮でも卵巣でも…浅い場所でも好きなところを可愛がってやる（女を露にしてお腹を撫でてここにくださいと思える行動に牡のモノが滾っていく。肉欲を剥き出しに脈打ち、ご褒美タイムだと尻を支えて抱き上げ、入れる前に軽いご褒美のつもりで額にキスをし） (1/6 02:28:44) |
| エステル♀15双剣士 | > | …私をただの女扱いするな…っ、貴様の牡に私は靡かされてもいないし…、発情、…も、していない…（姫を扱う騎士もかくや、というように抱き上げられると、思わず主人への愛が溢れた奴隷は、強姦から始まった主従関係にも関わらず生まれてしまった想いを募らせて、アグサの獣面に唇を近づけ、お返しのように頬へ口づけし返す）大好き………。……とも、思っていない…。（そう耳元に熱く囁いたエステルは、子宮までで、と呟いて） (1/6 02:38:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ただの女とは思ってないぜ。俺の…アグサのチンポで牝の悦びを知った性奴隷は特別だ、人間の男は物足りなくなるくらい逞しい牡のが大好きな身体だ（淫らな悦びを与え、女の快楽を仕込んで躾け規格外の肉棒の虜だと根拠のない自信たっぷりで真面目な顔で言い放つ。口付けと素直な言葉ににんまりと笑ったものの、気に入らなかったのかすぐさま否定するのに苦笑に変わり）任せろ、力を抜いて大事な奥で俺を待ってろ。俺だけが入れる仔袋をチンポ妊婦にしてやるぞ（子宮まで…女の全てを牡の性欲に差し出すと言っているようなもので嬉し気に微笑み頬を舐めあげる。立ったまま抱えたエステルを身体に寄せ、そり返った牡肉に跨り座るように沈めていけば駅弁の体勢で牡と女が一つへと絡み始め） (1/6 02:49:06) |
| エステル♀15双剣士 | > | で、できるものなら、してみるといい…っ、私には王家の…誇りと、守護の呪いが…っ、あ、あっ…！？♡ふっ…うぁ……っ♡…ぁっく…♡（欲しがるように細い太腿を開いて、アグサの身体を跨ぐようにしていれば硬く閉じていたつもりの濡れた秘所は何の抵抗も無かったかのように鋭い切っ先に割り入られ、純潔を彼に捧げたあの時のように、彼の肉棒を咥えこんでいく。その時とは違い、散々彼に心地よさを覚えさせられたそこは抵抗というよりか、寧ろ主人を迎えるように強烈に締め付け、先走りごと熱い襞の奥へ受け入れていって。身体に不相応な大きさを下腹に挿れられて、喉の奥から吐き出すようなみっともない喘ぎ声が漏れ出てしまう） (1/6 02:59:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良い声だ、牝の淫らな喘ぐ啼き声は心地良い…もっと卑猥に淫猥に乱れ悶えろ。誇りも守護の呪いも…全て俺が奪い取ってやる（とろとろに蕩けた様な肉壷を規格違いの極太牡肉で抉じ開けるように拡げて奥を目指す。主人ので型取りみっちりと隙間なく擦れる膣壁は、血流の鼓動も戦慄きヒクつく蠢きも全てが媚びるように絡まりもあって焼き焦がすように熱く中から圧迫と存在感を味あわせ）さぁ、エステル。お前が一番孕みたいのがそろそろ入るぞ、俺の生殖チンポを…孕め!!!!（子宮口をノックし、迎え出ては抱き付く女のように開いて包むように降りてくる子宮に向かって腰を突き出す。小さな人間では収まらない魔獣のは軽々と入り込み、串刺しのように貫き通して仔を育てる部屋も自分の形へ作り変えるように隅々まで埋め尽くし） (1/6 03:09:57) |
| エステル♀15双剣士 | > | きゃふ…っ！？♡…ぅ、あっ♡…あああああああぁぁああっ……ッ！！♡♡…ぁっ♡…かはっ…♡♡（とても同族の男との行為では得られないような深い繋がりで、エステルの下腹は内側から形を歪められて膨らむ。侵入を拒もうとしていた子宮の入り口も、獣人の圧倒的な暴力の前には無力で。身体を全部内側から蹂躙されるような圧迫感に、自然と服従した身体は大好きな牡に媚びるようにして、手足を巻き付かせてしまう。子宮口を貫かれる快感で、軽く達した身体はびくりと跳ねて、繋がった場所から愛液をまき散らかした。それにエステルが拠り所としていた王家の守護――避妊の魔法は、過去との因果を捻じ曲げ術者の認めない妊娠を無かったことにするもの、だったが。効力には回数の制限があり、これまでの主人との交わりで獣人の強い精子に追い立てられ気づかないうちに幾度も受精を繰り返していた子宮の守りは、エステル本人すら心の奥では彼を拒んでいない今、風前の灯になっていた） (1/6 03:19:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （男性を受け止める場所以上にまで牡で貫けば女の限界を超える刺激に身体に大きな負担がかかる。それと引き換えに与える刺激は発情した牝を悦びで満たすもので、男に入れただけで達したと伝えたいと潮吹きのように溢れる愛液で魔獣の肉棒を染め、伝い流れるので金玉までぐっしょりに濡れる）さすがに子宮までハメるとイきすぎちまうだろ。じっとしてろよ、馴染むまでこねくり回してやるからな（しっかりと身体にしがみ付く様に抱き、腰を揺らして子宮内をマッサージ。縦に横に揺れて子宮壁に喰い込んでは捩るで孕み胎を仕込むようにゆっくりと掻き混ぜて疼かせ蕩かして）性処理はもうできそうだな？仔袋が柔らかく解れて巻き付くてくる…性奴隷か仔を成す孕み胎になるか…たっぷりと種付けをしてやろう（ベッドに押し倒すように寝かせ、覆いかぶさると股を開いてぐっと押し込む。種付けプレスで女を抑えて交わる前でエステルの顔を見て） (1/6 03:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エステル♀15双剣士さんが自動退室しました。 (1/6 03:44:18) |
| おしらせ | > | エステル♀15双剣士さんが入室しました♪ (1/6 03:44:26) |
| エステル♀15双剣士 | > | んっく……♡…ひ、っ♡♡かはっ♡…ぁーーーーーっ……っ！！！♡♡♡（一番感じる場所を抉り、貫いてしまった肉棒で中を刺激される気持ちよさで、憎まれ口を聞いていたエステルもすっかり大人しくなり、目の前の主人に抱き着いては、襞を押される度にびくん、っと大げさに身体を大きく震わせ。気持ちよさに我慢できずにイき始めた身体はもう止められない。憎き主人のくれるマッサージを鳴いて悦んで、その度に中を強烈に締め上げてしまい）あ…♡種付け、……っ♡……頼む。…私に、してほしい……♡ (1/6 03:44:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 仰せのままに…お姫様（片手で胸を揉みこね、牝の声で啼いて子種をおねだりするのに唇を重ね、舌を絡め合わせながら腰をゆっくりと円を描く様に揺らして上下から女を味わう。きゅんきゅんと締まり早くと求める身体にゆっくりと腰を振り始め、めいいっぱいアソコを拡げた大きな牡ので擦るように抜き出さしを繰り返し始め）このおっぱいからミルクが出る身体に…主人の強い仔で胎が膨らむように…たっぷりと精液を出してやるからな（揉み搾っても乳首がぷくっと膨らんで卑猥に彩るだけも、もっと女の胸にと望むのを叶えようと…獣の尽きない性欲を満たすためにと突きこねる肉棒は中から女の胎を盛り上げる。仔が居なくてもチンポを孕んでると嬉しそうに微笑むエステルに、腰の動きは早く激しくなり、それと共に快感は強くなって）お…良い、マンコだ…気持ち良くて出そうだ。俺のチンポは…大好きか？ (1/6 03:55:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (1/6 04:04:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/6 04:04:13) |
| エステル♀15双剣士 | > | うん、…っ♡…好き、だ…っ♡ちん、…ぽも……アグサのことも、…大好き…っ♡…あ、あっ、イ、っく……――――ッ！！♡♡♡（ベッドの上で大きな身体に覆いかぶさられ、腰を沈められると増していく圧迫と、それ以上の快感に、肺から息を吐き出しきってしまうと、閉じた瞳からぼろぼろ涙を零しながらがくんと背中を浮かせるように気持ちよさで身体を跳ねさせ。それぐらい一番の弱点を大きな肉棒で繰り返し抉られ、嬲られる快感は耐えきれなくて。減らず口を叩いていた口から素直な言葉を主人に聞かせ始めたエステルの顔は真っ赤になったまま蕩けて）…して、…くれっ♡…だして…っご主人、さまぁ……っ♡♡（精一杯アグサの下から手を伸ばすと迎えるように抱き着き。腰を振る主人の耳元に何度も気持ちを囁いて…♡） (1/6 04:08:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | うっ…おおぉ、おおっ!!ぐおおおおぉぉぉぉぉぉ…っ!!!!（服従した牝のおねだりに腰の動きは…女の奥を突いて擦り暴れる肉棒は激しくなるばかり。溢れる愛液を掻き回し続け、結合部の淫液は卑猥に泡立っていく。耳から頭に響く奴隷の甘える声に精液で満たした股間の玉はせり上がり込み上げてくるのを押さえて中を擦りって限界までとろとろに柔らかな肉へを変えていく。さすがの獣も遡る精に呻くような声を出して力で押さえ込み、それもすぐに限界を迎えると腰を反らし突き出し、咆哮と共に性奴隷へ…魔獣の仔を育てたいと卵で満たした子宮に特濃精液をﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｳｳｩｩｩっと凄い勢いで注ぎ込み、望みを抱えたかのように妊婦のようなボテ腹に膨らませる。それでも終わらない射精に1滴も無駄にしたくないと抱き付く女を抱き返し、貪る様な口づけを交わしながらお互いの下腹部に淫らな液を擦りこむように腰を押し付け合うように揺らし乱れ） (1/6 04:20:18) |
| エステル♀15双剣士 | > | ッ、！！！♡♡…っひ、♡♡♡……イっ……♡♡♡（寄せては返す波のような心地よさにきつく歯を食いしばりながら、ぎちっ、と何度も何度も愛しい主人の肉幹を引き絞りながら襞をうねらせ、強欲に中出しをねだり続ける子宮の中へ、放たれた白濁を詰め込まれて。ずっと主人のそれをまっていたそこは奔流の全部を一滴余さず受け取ってしまい。すぐにでも漂っていた卵子は彼のものに殺到されて、外見だけではなくすぐに新しい命が芽生えてしまって…♡）っはぁ、はー…っ♡…はーっ♡…ご主人、さま……♡（最初睨んでいた瞳もなんとやら、ベッドの下から満足げな表情で貴方を見つめて） (1/6 04:30:20) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【ありがとうございました…！♡こちらで〆です…！】 (1/6 04:30:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （呆れるほどセックスをすると言われた主人。確実の孕ませるために、エステルが本心で求めているのに交わらない理由はない。出し終わればすぐに2度目、3度目とナカを満たし、仔を作り悦びと快楽を与えながら成功の快楽をひたすら楽しみ夜は更けていくのだった） (1/6 04:33:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました。こちらもこれで〆です】 (1/6 04:34:21) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【楽しかったですー、ありがとうございました！】 (1/6 04:34:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手を感謝です】 (1/6 04:34:50) |
| エステル♀15双剣士 | > | 【遅くなってしまいましたけど、おやすみなさいませー】 (1/6 04:35:14) |
| おしらせ | > | エステル♀15双剣士さんが退室しました。 (1/6 04:35:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまです。おやすみなさいませ】 (1/6 04:35:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/6 04:40:45) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (1/6 05:36:40) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/6 06:20:05) |
| 坂下正俊 | > | おはよー (1/6 06:20:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カエデ☆ワーウルフさんが自動退室しました。 (1/6 06:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂下正俊さんが自動退室しました。 (1/6 06:45:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/6 22:25:24) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/7 00:43:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/7 01:00:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/7 01:11:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/7 22:48:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/8 00:39:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/8 00:46:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/8 02:19:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/8 09:10:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/8 10:39:03) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (1/8 12:07:36) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんにちわーっと…少しだらだら待ってみようかな。】 (1/8 12:08:22) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【んー、一旦落ちーっと。】 (1/8 12:19:38) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (1/8 12:19:42) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/8 21:42:00) |
| おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが入室しました♪ (1/8 22:09:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ご無沙汰です】 (1/8 22:09:43) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【こんばんは、お久しぶりですね】 (1/8 22:09:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どれくらいぶりでしょうか。お元気そうで】 (1/8 22:10:37) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【色々あってなかなかこれなくて…でもそちらも元気でなりよりです】 (1/8 22:11:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【タイミングなどはありますすねぇ】 (1/8 22:12:02) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【久々なので長文打てるかどうかわかりませんが、今回は決めてきました】 (1/8 22:12:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうでしたか。伺わせてください】 (1/8 22:13:25) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【借金を滞納しすぎたせいで誘拐され、複数の人に犯されるという少しハードな内容で(一斉に顔射とか色々)】 (1/8 22:15:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【雄の鮫獣人が出来る雄獣さんが飛び入りで入ってくれるとより楽しそうですね】 (1/8 22:16:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【訂正：雄の鮫獣人の相手が出来る雄獣さんが飛び入りで入ってくれるとより楽しそうですね】 (1/8 22:16:47) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【いいですね。そうしましょう！先にどちらから打ちますか？】 (1/8 22:17:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【飛び入りさんが入ってくれるのを待ちながら始めましょう。こちらから書き出しましょうか？】 (1/8 22:18:38) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【一応飛び入りで来るのかはわかりませんが、始めてくれませんか？】 (1/8 22:19:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちを】 (1/8 22:19:42) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【別に雌でも構いません】 (1/8 22:20:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、そうなんですね。了解です】 (1/8 22:20:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | はぁ…借りたのを返してくれりゃそれで良いってのに、ちっとも返してくれねぇんじゃこっちも困っちまうんだよな。分かるだろ？（今は使われても居ないような薄暗く埃っぽい倉庫跡。グルーの脚を床に打ち込んだ金具に拘束し大股開き、両手は天井から吊るした鎖につないで上にあげさせる。Ｘ字のように真ん中で拘束された鮫獣人の身体を眺める狼獣人が数匹）おぉ、せっかくのカラダだ。牝みたいに胸とこかんが盛り上がるように縛り上げて差し上げろ。どうせ牝になっちまうんだからよ（中でも大柄の狼獣人が声を掛ければ手下っぽいのが縄をグルーの身体を縛り上げ始める。胸は持ち上がるように、股下は喰い込むように強く引き上げ通し、尻たぶに掛けては左右に割り開く様にしていく様は手慣れたもので） (1/8 22:27:40) |
| グルー♂鮫獣人 | > | っ…てめぇに返す金なんてねぇんだよ。そもそも服脱がして拘束しやがって、なにする気だよ？あぁ？(ギャンブルにハマってしまったグルーは闇金に手を出してしまい。何百万という借金を抱えるも、返済することなくあちこちを移動し逃げてたが借金取りに捕まってしまう。その後使われてなさそうな倉庫跡に裸で大の字で拘束されるが、本人は自信満々で目の前の大柄の狼を煽る)な…牝になるってどーゆーことだって……おいっ！…(するとその手下の何匹か、縄を持って亀甲縛りみたいにし)ふ、ふざけんなよおいっ！(やらしい姿に変えられてしまい。周りの狼共はニヤリと見つめ笑い) (1/8 22:35:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 返せねぇから逃げ回ってたんだろうからな、こっちも返して貰えるとは思っちゃいないさ。だから…牝にして役に立って貰おうってだけさ（むちっとして盛り上がった胸を片手で揉みこねイヤらしく笑みを浮かべる。「こいつの揉み心地はどんなで？」と興味深々で周りの１匹が聞けば別の取り巻きも「すぐに揉ませて貰えるぜ、どうせ便所になるんだからよ」とやはりニヤついて）やはり牝になるのが何か分かってないか。見本を用意しておいてよかっただろ…連れて来い（連れてこられた１匹のグルーと同じ鮫獣人の牡。裸の鮫獣人の前で狼たちが脱いで裸になって取り囲むと色情狂いの牝のように何本モノに見境なくしゃぶり握り媚びだして）へへ…チンポ大好きな肉便器だぜ。すっかりと牝の身体になってるだろ（むしゃぶり付かせたままグルーを見て、他の牡に奉仕を始めさせると特大サイズの勃起チンポは丸見えで） (1/8 22:45:55) |
| グルー♂鮫獣人 | > | うっ……何しやがるっ///(すると大柄の狼がニヤリと笑いながら片手で俺の胸を牝みたいに揉み始める。何も抵抗できず、我慢するも。触り方のせいか少し感じてしまう。)み、見本って…おいっ……ウソだろっ(すると奥から同族の鮫獣人が出てきて、しかも周りの雄の狼たちに囲まれながら、玩具のように使われる光景を見て驚き)まさか俺もあんな風に(まさか自分もあんな風になるとは思わず、さっきの自信は恐怖へと感じ)や、やめろっ…あんなのになりたくないっ！(しかし大柄の狼の股を見ると手下の狼より大きいのが目に入り) (1/8 22:54:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝になるってのが分かったってよ、そいつを連れていけ。後でグルーと一緒に便器にしてやればいいからよ（股を開いて発情している牡性器を見せながら両手で握り口でも咥えてご奉仕中の鮫獣人を見本の役目は終わったと連れ出させる。取り囲んでいる狼獣人はご奉仕を受けてみなが勃起していて）お前も俺たちのチンポを楽しませる肉オナホになるんだぜ、美味そうにしゃぶってただろ？お前ならもっと良いオモチャになりそうだぜ（後ろから両胸を乳搾りのように揉みこねまわし、雄乳を盛り上げるようにして卑猥になるよう縄に引っ掛ける。「牝でもねぇし鮫獣人がミルクは…へへ、出てくるかも知れねぇな」さすがに牡で魚類では搾乳は無理と言おうとしたが、グルーが感じ始めているのに違うミルクは出そうだとモノの先を擦り上げる）おっと…また見本が必要か。牡でもミルクが出せるってのを教えてやれ（待ってましたとばかりにグルーの周りでモノを突き出し一斉に扱き始める下っ端狼） (1/8 23:04:48) |
| グルー♂鮫獣人 | > | くそっ……こんなことになるなんて……(その後見本の鮫獣人は連れてかれ、今度は自分の番が来るな思う。もし借金さえ、ギャンブルされしなければこんなことにならなかったのにと考えるも、既に遅く)んっ///……やめろっ//…(後ろから強く両胸を揉みこねまわされ、さらに縛っている縄をきつく、胸が盛り上がるようにされ)な、なにする気だ……///(すると手下の狼たちが俺を囲うようにし、自分のを扱き始める) (1/8 23:13:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前がどんなミルクを出せば良いか教えてやるってんだ!!ほら、しっかりと目に焼き付けろよ。目の前でしてくれるんだから（腕の鎖を緩めてグルーの身体を曲げさせて顔が狼たちの股間の真ん前にくるように。牡欲全開のチンポからは獣臭が匂い、先走りがたらたらと垂れてぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いていて）「てめぇが大好物になる狼チンポミルクだぜ」「お前は牝らしくオナホになる時にミルクを出すんだぜ!!」（口々にグルーに卑猥な言葉を掛け、激しく擦り上げて顔に目がけて射精。数匹は同時に、またタイミングをずらして連続でと笑いながら牡臭いどろどろザーメンをぶっこ抜いて） (1/8 23:19:44) |
| グルー♂鮫獣人 | > | ち、近づけるんじゃねぇ……や、やめろこらっ///…クソッ…(腕の鎖が緩み身体を曲げされられ、狼たちは俺の顔に大きくなったものを扱きながら向ける。雄臭い臭いと先走りが顔の前で漂う。そして卑猥な言葉を浴びせるように言われ続け、遂に同時に何匹もの精液が顔にかかる)…くっ…くせぇ……(顔中狼の精液まみれになり、鼻や口にまで入る) (1/8 23:26:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 「あぁ？俺たちのザーメンがくせぇだぁ？お前の大好物になるってのによ。おい、こいつ…勃っちまってるぜ」（調教前なら牡の匂いは臭くても不思議はないが、カチンときた下っ端はグルーの股間を握り潰すくらい強く掴み、その手の中に硬く膨らんでいるのに気付き）「狼チンポや精液で興奮しちまったのか？はは…こいつは牝の素質があるぜ」（噛まれないように顎を掴んで口を開かせてチンポを突っ込む。噛めば股間を潰してやると脅し、腰を振って喉マンコレイプ）牝便器にはぶっ掛けてしゃぶらすだけか？ちゃんと使ってやれ（笑いながら手下に場所を譲ると群がる狼の群れ。乳を揉み舐め、尻穴を指で穿りで牝にしてやろうと襲い掛かり） (1/8 23:35:11) |
| グルー♂鮫獣人 | > | うぐっ………何触ってやが…るっ//(胸を揉みこねられたり、他の鮫獣人が囲まれて犯されるのを見たり、狼たちに顔射されたせいか、自分では気付かなかったが自分のが大きくなっており、それを手下の狼に強く掴まれてしまう)離しやがれって…ぐぁっ！…(顎を捕まれ、口の中に狼のが入ってきて、噛んだら潰すと脅され好き勝手に腰を振られる)んぐっ//…あぁっ///…んっ//(そして周りの狼たちも胸や尻穴を弄ってきて、イヤなのに感じてしまう) (1/8 23:43:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 「ピクピクさせちまって…犯されて感じてるのか？乳搾りは俺が最初にしてやるか」（グルーの股間を握っていた狼は、手の中で震える肉棒を握り直してイかせようと擦り始め）「んじゃ、俺のは飲ませてやるぜ。出すぞ!!」（奥にまで突っ込んでブルっと震わせてそのまま射精。無理矢理飲ませる喉奥目がけて出して）おぃ、そろそろ良いだろ。本格的に躾を始めるぞ…ふん、これがお前の限界か（後ろの手下をどかして尻たぶを掴んで割り開いてアナルを剥き出しに。弄られて開いていると言っても肉棒に比べれば小さな穴で。その方が楽しめると涎を尻の谷間に垂らし流しながら特大級のを尻穴に宛がって） (1/8 23:51:24) |
| グルー♂鮫獣人 | > | んんっ//…ジュポっ//…ジュルルッ///…んぐぅ//…(俺の股間を握っていた狼は俺のが興奮して大きくなってるのを知ると擦り始め、俺の口に入れていた狼は喉奥まで突っ込み、大量に出し口の中はザーメンの臭いと味にまみれ)んん……んぅぅ///うぅ//(大柄の狼は俺の尻を弄っていた手下をどかし、涎を尻の谷間に垂らして、他の狼に比べ物にならないほどの物を穴に当て、ズボッと奥まで入り)んぐうぅぅぅ//ンンンっ////(一気に入ったので思わずもがいてしまう) (1/9 00:00:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そんじゃ、これから牝として俺たちのチンポに奉仕する肉便器に作り変えてやるからな。尻穴の方はヒクついてザーメン便所になりたがってるぜ（叩き込むように強烈な一突きでグルーの中に巨根を根元までずっぽりとハメ込む。逃げようともがいても腸壁を裂くくらい拡いた肉棒は尻が離れるのを許さず、欲しがるように揺らすだけとなって）「さすがボスのデカマラだ、もう尻振っておねだりさせちまった」「おっぱいまで揺らして誘ってるぜ、よほど牝扱いをして欲しいんだぜ」（しばらくは入れただけでじっとしていたが、唐突に腰を反らしてグルーのお腹をボゴッ!!とチンポで盛り上げ、牡を犯し慣れていると分かる腰さばきで前立腺を探り当ててゴリゴリとすり潰して金玉汁を搾り出そうとし） (1/9 00:09:30) |
| グルー♂鮫獣人 | > | んぐぁっ…//ああぁっ///ぐっあっ///(尻穴に大きいのがずぼっと根本まで入り込み、縛られてるので抜こうとしても相手のが大きすぎるのでなかなか抜けず。それだけではなく胸もやらしく揺れ、それを周りの狼たちに見られる)いっ///あぁ///(すると今まで入れていただけだったのに腰を反らしはじめ、腹に大柄のものが浮くのが見え、振り始める) (1/9 00:19:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もうその気になったのか？誘うように尻を振りやがって…ぶっこんだだけで狼チンポの虜になっちまったみたいだな（グルーの腰を片腕で抱えて固定し、振っていた尻を押さえつけてからのガン突き交尾。腸内を滅茶苦茶に突きこねぐちゃぐちゃと音を響かせ、片手はグルーのを握って扱き擦り上げていく）よしよし…良い具合だぜ、ケツ穴が蕩けてチンポに良く絡むぜ。マンコに変わり始めると快感だろ？これが…変わればもっと良くなるぜ（犯しながら性感を探るように腰をくねらせ、反応があればそこを重点的に攻めて仕込んでいく。腸液で滑りが良くなれば無茶もできると、腸壁にめり込ませて薄い膜になるまでヒダを引き伸ばして隅々まで牡を教え込んで） (1/9 00:27:53) |
| グルー♂鮫獣人 | > | はぁはぁ////ああっ///んぁぁっ////んんぐっ///(その後尻を押さえつけられ、思いっきり腰を叩き付けられる。中を滅茶苦茶に突き続けて、穴は緩みグチュグチュといやらしい音を出す。それだけではなく竿ですら握られ扱かれ)あぅあぁ////んぁっ////いくっ///(周りの奴らに好き勝手に責められたり、ケツアナを犯され続けたので遂に限界を迎えようとし) (1/9 00:35:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されながらイっちまったら牝の出来上がりだぜ。ほらよ、ケツマンコになっちまいな!!（ケツ嵌めレイプで喘ぎ出すと攻める腰振りを激しくして性処理便器扱い。同時に手の方も一気に追い込み射精寸前でビクビク震えるまで激しくせめて）もう堕ちるしかねぇぜ、牝イキ…仕込んでやるぞ!!!!（むっちりした胸を鷲掴んで強くもみ上げ、ぷりっとした尻にパンッ!!!!と腰を叩きつけてアナル串刺しをより深く。トドメだとそのまま腸内に向かってﾋﾞｭﾋﾞｭﾙｳｩｩﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｺﾞｯﾌﾞｳｳｩｩ!!エグい射精音を尻穴から出させながらの大量ザーメンを中出し。最後の一押しで振り上げた金玉で金玉を叩き上げ、鮫金玉圧搾の衝撃を与え） (1/9 00:44:01) |
| グルー♂鮫獣人 | > | んぁあ////いっ///…いっちまうぅ////ああぁ////んんぁっ///(腰振りも更に激しくなり、竿の方も速く扱かれ、その様はさっき連れてきた鮫獣人と変わらない肉便器になってしまい)んんぁああぁぁ///いくぅぅぅっ////(胸を揉みしごかれ、奥まで深く叩きつつかれ、腹の中に大量の精液が溢れ出て、竿の方も最後の一押しで自分も出して) (1/9 00:52:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 気持ちが良かっただろ？すげぇ喘ぎ乱れてたぜ…身体は感じるようになったし後はチンポ依存にさせるだけだな（グルーが出し終えても中出しは続いてアナルと乳揉みの快楽を与えていく。お腹をパンパンに膨らませて射精は止まり、肉便器となった身体を晒し者にして）犯せばミルクも出る身体になったしな…おぃ、お前たちも好きに使え。狼チンポの便所だって脳味噌を染めてやれ（マンコに変わったアナルからチンポを引き抜くと、手下が新しい肉便器は歓迎だと再び顔にぶっ掛ける。それが合図になり、アナルマンコはもちろん口も鼻も犯し始めて狼チンポ中毒へ躾け始めるのだった） 【本日はこれでこちらの〆にさせてください】 (1/9 01:01:40) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【ありがとうございました！とても良かったです】 (1/9 01:03:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました】 (1/9 01:03:55) |
| グルー♂鮫獣人 | > | 【それではお休みなさい】 (1/9 01:03:57) |
| おしらせ | > | グルー♂鮫獣人さんが退室しました。 (1/9 01:04:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (1/9 01:04:12) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/9 01:04:21) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (1/9 21:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金剛♀艦娘さんが自動退室しました。 (1/9 21:52:57) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/9 22:01:39) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (1/9 22:04:34) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんばんは､お久しぶりです】 (1/9 22:04:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ご無沙汰です】 (1/9 22:05:07) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【前回は9月でしたから4ヶ月ぶりですね】 (1/9 22:06:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 「そうですね。移動しますか？」 (1/9 22:08:17) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【そうしましょう､では決定ですね】 (1/9 22:08:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (1/9 22:09:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/9 22:09:24) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (1/9 22:09:27) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/9 23:10:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/9 23:43:58) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/10 21:22:29) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (1/10 21:45:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/10 21:45:30) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは＆遅ればせながらあけましておめでとうございます。】 (1/10 21:45:39) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【と書いていたら先に見つかってしまった(逃げ腰)】 (1/10 21:46:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます】 (1/10 21:46:08) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こちらこそ本年も何卒よろしくお願い申し上げます】 (1/10 21:46:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どこへ逃げる？（腰をガシっとつかんで引き寄せ）】 (1/10 21:46:35) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが入室しました♪ (1/10 21:46:39) |
| サカシタマサトシ | > | こんばんは (1/10 21:46:56) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ちょ……別に…】 (1/10 21:47:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、坂下さん】 (1/10 21:47:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは】 (1/10 21:47:15) |
| サカシタマサトシ | > | こんばんは (1/10 21:47:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【PL会話には「【】を付けて頂けるとロルと見分けることができるので大変助かります。ご協力をお願いします」】 (1/10 21:48:04) |
| サカシタマサトシ | > | リ－ナさんアグサよろしくお願いいたします。 (1/10 21:48:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。句点「。」句読点「、」を使って貰えますか？文章の切れ目が分かりにくくて困ってしまうので】 (1/10 21:50:06) |
| サカシタマサトシ | > | リ－ナとアグサセックスするのわたしはどうします (1/10 21:50:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ごめんなさい、私も間違えてますね。句点「。」読点「、」でした】 (1/10 21:51:34) |
| サカシタマサトシ | > | リ－ナさんアグサ二人お相手します (1/10 21:52:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。一緒にロルをしたいのでしたら、私の書いた事を読んでまずは直してください】 (1/10 21:52:32) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【よろしくお願いいたします＞サカシタさん//気づいてなかった…(笑)＞アグサさん】 (1/10 21:52:37) |
| サカシタマサトシ | > | リ－ナさんアグサお相手しますセックスをしますか (1/10 21:53:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すみません。私の書いたことは読まれてますか？】 (1/10 21:54:22) |
| サカシタマサトシ | > | はいわかりました (1/10 21:54:46) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【んー…申し訳ないのですが、本日は複数プレイの気分ではなく…。アグサさんを別室にお誘いしようかと思っておりましたので、またの機会がありましたら…と思います＞サカシタさん】 (1/10 21:54:54) |
| サカシタマサトシ | > | うそはやめてね (1/10 21:56:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【サカシタマサトシさん。本日はごめんなさい、先に入室された方から優先になってしまいます。次の機会でお願いします】 (1/10 21:57:15) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【という事なのですが、いかがでしょうか？＞アグサさん】 (1/10 21:57:29) |
| サカシタマサトシ | > | わかりました (1/10 21:57:30) |
| サカシタマサトシ | > | イチャイチャしようね (1/10 21:57:55) |
| サカシタマサトシ | > | また (1/10 21:58:02) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【またの機会にお願いいたします＞サカシタさん】 (1/10 21:58:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【サカシタマサトシさん、分かってくれてありがとうございます。本当にごめんなさい//リーナさん、承知しました】 (1/10 21:58:19) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【ではいつものように…お部屋立ててまいりますので失礼いたします。】 (1/10 21:58:48) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (1/10 21:58:53) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが退室しました。 (1/10 21:58:55) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/10 21:59:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/11 21:35:09) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (1/11 21:57:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/11 21:58:18) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(見つかっちゃった…と慌てて逃げ腰に…)】 (1/11 21:58:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぐひひ…匂いが…。今回も移動で良いです？】 (1/11 21:59:12) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【良く利くお鼻です事…。そうですね…そのように…お部屋立ててまいりましょう】 (1/11 22:00:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、こちらで立てましょう】 (1/11 22:00:28) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【では、お待ちしております♪】 (1/11 22:00:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【向こうでお待ちしております】 (1/11 22:00:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/11 22:01:01) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【はい、後程…】 (1/11 22:01:01) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (1/11 22:01:05) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/12 23:31:16) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (1/12 23:36:31) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【こんばんは(後ろから飛びつきましょう)】 (1/12 23:36:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは（しっかりとしがみ付けるように受け止めましょう）】 (1/12 23:37:26) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【(むにゅりとおっぱいを思いっきり押し付けて…。少しだけ考えて耳に舌を入れてみましょう)今宵はいかがいたしましょう？昨夜の続きでも…と早々にお誘いを掛けてみましょうか…】 (1/12 23:39:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝獣の感触は悪くねぇ（にまにまと笑いながら振り向き）承知です。移動しましょう】 (1/12 23:40:29) |
| リーナ♀ダークエルフ | > | 【お部屋立ててまいります～。あちらで…】 (1/12 23:40:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (1/12 23:40:59) |
| おしらせ | > | リーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (1/12 23:41:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/12 23:41:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/13 23:51:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/14 01:03:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/14 21:41:55) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (1/14 22:06:36) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こんばんは】 (1/14 22:06:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (1/14 22:07:13) |
| アカネ☆鬼 | > | 【今宵はどうでしょうか？】 (1/14 22:07:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。ご希望のシチュはございますか？】 (1/14 22:08:07) |
| アカネ☆鬼 | > | 【アグサ、ランザで69シチュか、アカネの責めで尿道責めの続きかですね】 (1/14 22:09:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、受け攻めのご気分で決めて頂ければと】 (1/14 22:11:19) |
| アカネ☆鬼 | > | 1d6 → (6) = 6 (1/14 22:11:48) |
| アカネ☆鬼 | > | 【では、アカネの続きやりましょうか】 (1/14 22:12:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。キャラを変えてきましょう】 (1/14 22:12:19) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/14 22:12:23) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが入室しました♪ (1/14 22:12:39) |
| アカネ☆鬼 | > | 【では、こちらでしたね。始めていきましょうか】 (1/14 22:14:40) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【よろしくお願いします】 (1/14 22:15:18) |
| アカネ☆鬼 | > | 奥までたっぷりと牡が犯されてるね。手の中でヒクヒク震えてるんじゃないかい？（蒼月の反応にニヤニヤと笑いつつ、ゆっくりとピストンを始めていき、さらにわかりやすいように竿を軽く握って扱いてしまい、それを同期させて、どこまで牡を犯されているのかをはっきりと蒼月に認識させてやり）どうだい？牝を犯されている時と比べてさ。（裏筋をくすぐるように擦ってしまい） (1/14 22:21:27) |
| 蒼月☆鬼 | > | くはっかっ!!き、気持ち悪い…だけだ。とっとと引き…抜け（身体の自由を奪う手枷足枷は鬼の力を軽々と押さえ込めるほど頑丈で、アカネを含めてこの砦に居る連中がどれだけの化け物を相手にできるのかがイヤでも分かってしまう。文字通り、手も足も出ない状況で好きに身体を弄られて、唯一自由になる口は強気で尿道から睾丸まで続く違和感に顔をゆがめ歯を食いしばり）変な…薬を使って牝を犯して何を…よ、よせ…それはっ!!（変な薬を呼ぶのはアカネの牝から滴っている。牡の部分も牝の部分も疼かせるのが目に入ると何かされると勝手に思い、制止する言葉が自然と零れ、反応してしまったのかぴゅるるっとカウパーが出てしまい） (1/14 22:28:51) |
| アカネ☆鬼 | > | おや、あえて使わなかったのに、そんなに使って欲しいのかい？（蒼月がアカネの割れ目から垂れているものに言及すれば、ニヤリと笑ってずるるるる……と抜いてしまい、期待しているなら仕方ないねと、細いものを自分の割れ目に挿入して、十分に浸して仕舞えば）アタシもふたなりの中にこれを突っ込まれたことはないね。アンタの体でどうなるか、じっくりと観てみようか……（たっぷりとアグサの精が滴っているそれを、再度蒼月のふたなりに挿入していき、馴染ませるようにピストンして） (1/14 22:35:49) |
| 蒼月☆鬼 | > | 止めろっ!!あの化け物狼の精液をこっちに寄せるな…なっ!?まさかそれを…（今は攻めを楽しんでいるアカネが蕩けた牝にもなる化け物の精液。薬と言っていたのはどこかで信じられずに否定する心があったからで。それを自分の中で浸し近づけてくるのに現実を直視し、必死の呼びかも虚しく、実験のように牡器官で受けさせられ）ううぅ、不快なだけで何の意味・・もっ??おっ…うぅああああっぁ、熱い!!股間が、男のアソコが…!!!!（突っ込まれた時には不快感だけだったのが、陰嚢内部でじんわりと広がっていく何かが侵入したような感覚。すぐに焼けるような熱さに襲われ、動けない身体を跳ねさせるように力だけを入れて叫び始め） (1/14 22:45:02) |
| アカネ☆鬼 | > | 止めてもいいけど、代わりに何してくれるんだい？（ニマニマと笑いつつ、馴染ませるようなピストンを繰り返して）ふたなりが震え始めたね。そんなに好きだったかい？（ずるりと抜いてしまって、今度はビーズよりも遥かに小さい玉が連なったものを、取り出し、同様に自身のおまんこに挿入して浸してしまい）ほれ、アンタの好きなやつだよ。（蒼月に挿入してしまい、ずるりと抜いて、射精よりも強い、出す感覚を味わわせて、さらに挿入してピストンを繰り返して） (1/14 22:51:18) |
| 蒼月☆鬼 | > | 代わり…だとっ!?アカネこそ化け物とセックスして…精液貰って悦ん…かひゃ!!（ほんの少量だったのか燃える様な熱いのはしばらくすれば収まり返事ができるまでに。アグサとの性交を指摘したのは気に障ったのかタイミングだったのか、引き抜かれるのに男のモノが跳ね上がって）国…国でアカネは諜報してたと言う…それなら戻れる。だろ…待て、もっと獣の精が付いてて太い。性交できる男も紹かぃひっ!!（国に戻り弁護する。獣のセックスで乱れるならそれ並みの男もと言っても聞く耳は持たず、前以上のが入ってくる感覚に悲鳴のような言葉があがり）ひぎいいぃぃ…玉、金玉が…痛い熱い…あ、暴れるなぁぁ!!（入って来た異物の量が触れると反応も強くなる。言葉が漏れ出ると卑猥な言葉も隠せないほど追い詰められ、睾丸の中で何かが蠢く感覚に玉だけを何とか必死で揺らし） (1/14 23:02:17) |
| アカネ☆鬼 | > | ハッ、そういうのじゃないだろう？今ここでアンタが何をするかだよ。アタシがそういうのに興味無いってのはわかってるんだろう？（ニマニマと笑いつつ、追い込まれつつある反応を見せている蒼月の尿道にかなり小さいビーズを入れてずるりと抜く……そして、ゆっくりとビーズを入れて抜くを繰り返していき）ほらほら、アンタの玉が犯されて身悶えしてるよ。（揺れている玉を揶揄しながら、それをゆっくりとままように刺激してやり） (1/14 23:07:50) |
| 蒼月☆鬼 | > | いいぃ、いやあぁぁぁ…。イクイク…イっちゃ…ひっ!!（睾丸の中から染み込み始める強いオスの性欲を剥き出しにした成分で子宮卵巣が強制活性されて疼き震え始める。刺激を受けずとも達する牝肉で牡を誘うように反応し、アカネの言葉を聞く余裕もないまま牝イキで愛液がぷしゅっ!!と溢れて）はあぁ、はぁ…はっひぃぃ…やぁ、やめえぇぇ…（睾丸に追加で塗り込まれながらのビーズ刺激にくぱくぱと鈴口が苦し気に開く。震える玉への刺激に腫れ上がるように膨らんで、パンパンになったところで握られると搾られるようにぼぴゅ!!ぴゅるる!!と白濁液が溢れ出し） (1/14 23:17:33) |
| アカネ☆鬼 | > | 触らずともイッちまったかい？（刺激をしなくても出してくる愛液の量で、蒼月が絶頂を迎えた事を察知し）なるほどね。牡もたまらず、出したいって膨れてるよ。まるであいつの玉みたいにね。こういう時はこうすると……（一気にずるりと尿道から抜いてしまって、精を搾るように軽く握って、精を吐き出させていき）……どうだい？まだやるかい？（一通り吐き出させて仕舞えば、顎を掴み、こちらを向かせて） (1/14 23:22:47) |
| 蒼月☆鬼 | > | ううぅあああぁぁぁぁ…!!（陰茎はびくんびくんと激しく跳ねているのに、溢れ出す勢いはそれに見合わないで湧き出だしては股間を繋い流れる程度。睾丸の中に入れられた精に屈したように、情けなく垂らすような射精で作ったばかりよりも出し終えて時間が経った精に敵わなかった醜態をさらし）うぅあ…アカネ。どうする…つもり…？（女性も男性も弄られてイカされ、強力な後ろ盾も見せられては考えられる手段は何もない。やると言われても何もできずに達して潤んだ目で見つめ）縛って弄ってイかせて…何もできやしないしする気もないよ (1/14 23:31:58) |
| アカネ☆鬼 | > | 随分と素直になったね。牝の顔をしてるよ。さっきの威勢はどうしたんだい？（ペロリと舌なめずりしつつ、弱々しくなった蒼月を見て、休ませてやるかと思い）アンタも鬼ならわかるだろう？楽しんでるのさ。……そうさね。少し休ませてやるよ。次来た時はそうさね……ココが二つあるってのはどういうことか、教えてやるよ。（下腹部をぐり……と刺激して、さらにふたなりを撫でてピンと弾いて、不穏なことを話すのであった）【こちらはこれで終わりにしましょうかね】 (1/14 23:41:52) |
| 蒼月☆鬼 | > | うっ!!（下腹部はどちらにも直結しているだけあって、どちらも敏感に反応してしまう。女性側は白く濁った愛液で身体は種を欲していると、男性側はビンっと勃ち女を求めていると。アカネにとっては手頃な玩具だったのか、指で弾いてくるのを受けて牡精で敗れとなけなしの白濁液をぴゅっと出してアカネの指を濡らし）魔獣に…堕ちた化け物…（楽しそうに部屋を出ていく姿はあの獣を思い出させる。聞こえないように小さく呟き、一刻の解放に安堵し意識を失うのだった） 【こちらもこれで〆に】 (1/14 23:48:11) |
| アカネ☆鬼 | > | 【お疲れ様でしたー、久々に尿道責めれて面白かったです】 (1/14 23:49:06) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【お相手、ありがとうございました。玉まで攻められてしまいました】 (1/14 23:50:40) |
| アカネ☆鬼 | > | 【ふふ、ではまたよろしくお願いしますー！失礼します】 (1/14 23:52:14) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (1/14 23:52:16) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【お疲れさまでした】 (1/14 23:52:41) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが退室しました。 (1/14 23:52:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/15 21:57:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (1/15 22:36:10) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (1/16 22:24:45) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが入室しました♪ (1/16 22:41:43) |
| 相談♀ | > | 【こんばんは、相談良いですか？】 (1/16 22:41:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。もちろんです】 (1/16 22:42:12) |
| 相談♀ | > | 【まずそちらのNGと希望を聞いてもいいですか？】 (1/16 22:45:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらのNGは大スカくらいで、希望としては獲物として犯すのが多いですが大体何でもOKです】 (1/16 22:47:55) |
| 相談♀ | > | 【分かりました。私の方は希望がリョナっぽくなってしまうのですが可能でしょうか？】 (1/16 22:48:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫とは思いますが、まずはご希望を伺わせてください】 (1/16 22:49:19) |
| 相談♀ | > | 【希望は吸血鬼の女を背後から銀の杭で心臓を貫いた後、消滅していく体を犯す…と言う物です。】 (1/16 22:50:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふむ、でしたら可能ですよ】 (1/16 22:51:22) |
| 相談♀ | > | 【ありがとうございます。後、あんまり長くできないので短めで終わってしまうのですが大丈夫ですか？】 (1/16 22:52:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。リミットになりました切って頂いても締めて頂いてもOKです】 (1/16 22:53:36) |
| 相談♀ | > | 【了解です。一旦キャラ名変えるので少々お待ちください。】 (1/16 22:54:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。よろしくお願いします】 (1/16 22:55:00) |
| おしらせ | > | 相談♀さんが退室しました。 (1/16 22:55:16) |
| おしらせ | > | ウブメ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (1/16 22:55:22) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【容姿は身長166cm、体重58kg。艶めかしい黒髪の長髪に、薄赤色の瞳。紺色の着物で黒のパンプスに黒のタイツ。白のショーツ。Fカップの胸。綺麗な白寄りの肌。外見は肌の色を除けば完全に人間。外見年齢は20歳。B95W56H100という感じです。出だしはどうしますか？】 (1/16 22:55:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらからの確認ですが、当方の体格へのご希望はあれば…と、犯すって事ですので確定ロルが入ってしまっても大丈夫ですか？】 (1/16 22:56:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【出だし、ご希望あればお願いしても…。特に無ければこちらから適当な理由を付けて襲い掛かりますが】 (1/16 22:57:28) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【確定ロルは大丈夫です。恐らく何か問題あればこちらで変える形にしますね。出だしは了解です。ではかき始め行きますね。】 (1/16 22:59:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。よろしくお願いします】 (1/16 22:59:38) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | (ここは吸血鬼が住むとされる和風の館。畳の上で一人の女の吸血鬼が座り込んでいた。女の名前はウブメ。ウブメは着物の上から分かる豊満な肢体を持っていた。魅惑な部分が膨らみ、着物の上からもはっきりと浮き出てしまっており、性欲に飢えた男であればひと目見ただけで興奮してしまう様相だった。ウブメは静かな動作で、その場から立ち上がる。ウブメは気づいていなかった、下手人の気配に。次の瞬間には背中から杭で刺されてしまう運命にあって) (1/16 23:03:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （女と見れば見境なく性欲の捌け口に使い捨てにする魔に属する獣。淫獣とも呼ばれる魔獣にとってどれだけの女を、どれだけの種族のを犯してきたのかはステータスになり、多ければ多いほど強いとされている。となれば、吸血鬼の女が住むと噂を聞けば牝狩りだと勇んで乗り込み、狩猟者らしく闇に陰に潜んで気配を殺したままチャンスを伺って）貰ったぞ!!その身体、十分堪能してから解放いてやる（チャンスが来れば影から滑るように躍り出て、鈍い光を放つ銀の杭を胸に打ち込んで女の抗う力全てを奪いただの獲物にしてしまおうと） (1/16 23:10:04) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【すみません、良い忘れていたのですがこちらのNGは服を脱がすこと全般です。なので犯す時は着物をめくってパンツをずらす形でお願いします。では続き書きます。】 (1/16 23:19:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。OKです】 (1/16 23:20:00) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | ごふっ！？(ザシュリ！心臓に杭が深々と刺さる。背中から刺さり胸の谷間を貫通した杭が、ウブメに吐血させ) ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…！！！(背をのけぞらせ、絶叫してしまう。瞳を閉じ、喉の奥から甲高い声を出せばびくっ！びくっ！と全身を痛みの余りに激しく痙攣させる。あからさまに隙だらけであり、バックから犯すチャンスで) (1/16 23:20:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | へへ、狩りは成功だな。にしても、良い身体で乳や尻をじっくりと遊んでからと思っていたが…（狙い通りに吸血鬼の胸を貫いた杭は動きを止めているようで前に倒れて尻を突き出す格好になっている。胸の膨らみも尻の丸みを楽しむつもりだったが目の前の女のを見て情欲を煽られれば早く性欲を満たしたいと劣情に駆られ）はぁ…はあぁぁぁ…お前の尻を見てるだけではち切れそうに漲っちまったぜ。悪いが…性処理を先に楽しませて貰うぞ（余裕がなくなるほどに欲情してそり勃ったイツモツは腰巻きを弾き飛ばして露に。隠れている尻を剥き出しにするように裾を捲りあげ、最後まで隠す下着をぐっと横にズラす。目の前に現れた女への入り口に野獣の巨大な牡肉の槍で貫く様に突き立てて） (1/16 23:29:20) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | かはっ！？(杭を引き抜かれる。その勢いで再び吐血してしまい苦しそうにし) んあああああぁぁぁ…♡(着物のスカート部分になっている箇所を捲られ、タイツを円形に破かれ下着をずらされれば、一物を挿入された。腰骨が豊満な尻肉とぶつかる度にプリッ♡プリッ♡と厭らしく尻が揺れてしまい、おっぱいもたゆん♡たゆん♡とエロく揺れ動いてしまい) ああああああああああああ！？痛いぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！(同時に、体のあちこちからじゅぅううううううううううう…！！という音と共に白煙が上がり、その箇所が少しずつ赤く染まり始める。円形に赤くなる箇所が広がり、次第に中心部分に近い箇所が黒く染まり、数秒後に黒色の部分が灰と化し、灰も完全消滅して服ごと肉体の消滅が始まってしまう。あまりに激痛に体をびくびくっ！と激しく震わせて) (1/16 23:35:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 卑猥な肉付きでたまらねぇ。そりゃいてぇだろうな、獣のはでっけぇからよ（彼女が痛みをどこで感じているかよりも自身が女を楽しむことが最優先で、押し込んだイチモツで裂けるほどに拡がったのが痛いのだと都合の良い解釈。獣が交わる様な格好の身体に向かって何度か腰を突き上げて、より深くより奥へと挿入し始めて胸に続いて下腹部を串刺しにしていき）おぅ、俺と交尾しながら昇天しちまうつもりか？それなら女としても逝かせてやらねぇとなぁ…俺の、冥土の土産に楽しみな（消滅し始める女の身体にこのまま消えてしまっては不完全燃焼で終わると焦りも生じる。背中を押さえつけるように腕を乗せ、より掲げるように突き出た尻に向かってパンパンと腰を股間を打ち付けるリズミカルな音を奏でながら牡と女のを擦り絡ませていき） (1/16 23:45:39) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | ぐぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！あんっ♡(激しい激痛を感じつつも、犯される快楽で顔を真赤にしてしまい、熱い吐息を喘ぎ声とともに出す。甲高い絶叫が、先程からやかましく響き渡っている。住人が起きないのは防音が行き届いているからで) (1/16 23:49:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉぉ。か、絡みついて…気持ち良くなったぞ（女から漏れ始める喘ぎ声、それと共に痙攣する身体のように牡を包む蜜壷も震えて刺激を与えてくる。じっとりと濡れそぼり滑りの良くなった割れ目は性欲をぶつけるのに仕上がっているようで、股を開いて女に向かって牡をぶつけるように腰を振りたくって）ぐおおぉ、うねるナカがエロ過ぎ…だぜ。精液をおねだりしてるみたいだぜ!!（ただ性欲を満たすための女の身体を貪る獣。己の欲望を擦り付けるように奥を穿るように腰を揺らし続ける。犯し続ければ股間に揺れる玉から徐々に込み上がってくるのを感じ、耐えるように唸って続けるのもつかの間、叩きつけるように尻に密着させるとビクビクと中で震わせ始め） (1/16 23:57:49) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | あんっ♡あんっ♡イクイクっ…いっ…っく…♡(執拗な腰振りに、バイン♡バイン♡ゆさっ♡ゆさっ♡とおっぱいを激しく揺らしてしまい、プリッ♡プリッ♡と尻を激しく痙攣させて脂汗をばらまいてしまう。おまんこのクリトリスが消えて激痛を伴う感覚と共に強い快楽でもうイッてしまいそうで、男の射精を待つように巨尻をプリンっ♡プリ♡と厭らしく揺らし) (1/17 00:01:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いいぜ、イけ!!中出し射精で…昇天しちまいな!!（限界が近いところで女の方から悶えながら達すると叫ぶのは渡りに船。先に出して自分だけが満足するよりも女をイかせればそれだけ満足度も高くなる。卑猥に揺れる女の肉体にドクンっ!!と肉棒が大きく脈打ち、先端が熱く膨らんでガッチリをハメ込むようにカリ首を引っ掛け）おおぉぉ…うぅあ…お、おおおぉぉぉおぉ!!!!（牡の身体を誇示する様股を広げて股間を突き出し、女の尻を掴み引き寄せてながら野獣の咆哮を。と同時に、込み上がってきた精液でイツモツは膨らみ、先端に到達すればその勢いのまま噴き出すように女の中へ。尻にイツモツを押し込むたびに灼熱の牡液を注ぎ込み、一度で全てを出し切るつもりか終わりがない程に何度も何度も女の中を満たしていき） (1/17 00:10:24) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | 【そろそろ時間ですので次に私がロルを出した後にアグサさんのロルで〆てもらってもいいですか？】 (1/17 00:11:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (1/17 00:11:56) |
| ウブメ♀吸血鬼 | > | いくぅうううううううううううううううううううううううう♡(どぴゅ♡どぴゅ♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡大量の精液が出され、体をビクっ！ビクビクッ！と今までで一番大きく揺れ動かした) ハァ…♡ハァ…♡(ずるっ！とペニスを引き抜かれればオマンコから精液を溢れさせ、両手を両膝の上について口の奥から喘ぐ度に熱い吐息を出し、瞳を閉じて苦しげな顔で呼吸を行い胸を上下させる。捲られた着物は元に戻され) いっ…！！あああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ…！！！(直後、地面にうつ伏せで倒れ込めばじたばたと地面でのたうち回り、じゅぅうううううううううううううううううう！！！と激しく蒸気が立ち上れば体が昇華していき、絶頂とともにうつぶせでじたばた動けばおっぱいをぷるんっ♡ぷるんっ♡させながら消えていく。おまんこからは小を出して地面に水たまりを、尻からはぶりゅりゅ♡と大が出て着物に膨らみができるが、それらは先に昇華して消滅して)→ (1/17 00:18:35) |
2024年01月05日 23時54分 ～ 2024年01月17日 00時18分 の過去ログ
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