「東方宴会場」の過去ログ
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2011年12月31日 01時21分 ～ 2012年01月05日 13時12分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 霍 青娥さんが退室しました。 (2011/12/31 01:21:21) |
| 射命丸文 | > | おや、おやすみなさい青娥。カメラは今度貸しますねー (2011/12/31 01:22:10) |
| 水橋パルスィ | > | 勝手に来て、勝手に褒めて、勝手に帰るわねぇ。ま、妖怪ってのはそういうものか(なんてぽつりっとつぶやきつつ)＞青娥 (2011/12/31 01:23:14) |
| 水橋パルスィ | > | なら、何故目線をそらすのかしら。自分に落ち度がないならそういう事を剃る必要はないと思うけど(どうなの？っと視線を注ぎつつも目は大きく見開き、ほのかに翡翠色の妖力を浮き立たせて)いや、除夜の鐘なんて聞いたら私とか消し飛ぶじゃない。止めて頂戴。ったく、あんたたちはそういうのが無いから楽でいいわよね(煩悩の固まりみたいな私達と違ってなんて厭味ったらしく言葉を連ねて) (2011/12/31 01:26:40) |
| 射命丸文 | > | やめてください、その妬みを込めた目を見たら危ない気がするから逸らしてるだけなんですってばー！(なんだか緑色になってきた瞳を見ないようにして)あぁ、貴女はそういえばそういう妖怪ですからね。それなら大晦日は地下で過ごすといいですよ、あの鐘本当に広範囲に聴こえますから(※東方三月精参照。霊夢がぶっ叩きました) (2011/12/31 01:30:01) |
| 水橋パルスィ | > | そういう妖怪だからね。さとりに心を読むなって言っている様なもんよ？(全く、度胸がない事っと茶碗を傾けつつ)まぁ、そうでもなくても……予定もないし、一緒に過ごしたい人も……多分いないからどうせ地下宴会だと思うわ(いつもの事だもの。というか暦が一度もくるわないってなにげに凄いわね。地下) (2011/12/31 01:33:25) |
| 射命丸文 | > | あやや、そうなんですか…。(適当言ってごめんなさい、ってちょっと素直に謝って)……話は変わりますけど、パルスィさんはなんていうか、理想のスレンダーって感じの体型ですよね(パルスィの体型を観察しながら) (2011/12/31 01:37:11) |
| 水橋パルスィ | > | ま、別にいいのよ。ちょっと力出したのは私のほーだし(そういって瞳は普通の慧眼へと戻りつつ頬杖をつきつつも、急に体型の話になれば？)へ？ なにそれ。別に痩せてるだけよ。胸も無いしね。今は胸がでかいほうがいいんでしょ？(不思議そうにまた嫌味？みたいな感じで目を細めつつも相手の胸元を見れば、負けている事を認めて) (2011/12/31 01:40:16) |
| 射命丸文 | > | いやいや、パルスィさんは抱きしめたくなるスレンダーなんですってば(別に嫌味じゃないんですよ、って言って)それに、私のはパッチェに改造されましたからねぇ。私のに価値は無いですよ。 (2011/12/31 01:43:52) |
| 水橋パルスィ | > | 私はあなたに抱きしめられたくないわ(きぱっと断りつつもどういう振りなのよって不思議そうに眺めつつ)……また、濃い事やってるわね(ちょっと赤面しつつも少し興味有りげな感じで手はこたつの中に入れたまま、顔を向けて) (2011/12/31 01:48:03) |
| 射命丸文 | > | むぅ…(断られました。抱きしめるつもりは無かったけど断られるとショックですね) …おや？もしかして興味あったりします？(赤面しながらこっちを見るパルスィさんを見て) (2011/12/31 01:50:09) |
| 水橋パルスィ | > | 当たり前でしょ。何が悲しくて天狗に抱きしめられて喜ばなきゃいけないのよ(どういう理屈？といった感じで相手のショックなど気にすることもなく、立ち上がって)まぁね。私が受ける方じゃなくてする方に。じゃ、そういう訳でお風呂入るから帰るわ。おやすみなさい(立ち上がってそのまま飛び立ってしまい) (2011/12/31 01:52:52) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2011/12/31 01:52:57) |
| 射命丸文 | > | はははっ、ですよねー…さて、私も忘れ物を回収しましたし、帰りましょう。 (2011/12/31 01:57:48) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2011/12/31 01:57:52) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2011/12/31 03:49:04) |
| 古明地こいし | > | ふふ？うふふ……今晩は？もう、お早う？うふふ♪……お邪魔します（ふわり、揺れて降り立つ何時ものお部屋。三つの瞳、二つだけ、顔に張り付けぱっちりと……静かなお部屋を見渡して、カクリ、首を傾げてご挨拶。少し迷った、けど…どっちでもいいかしら？取り敢えず、スカートの端を摘んで、軽く膝を折り頭を垂れる。正しいご挨拶…何となく、してみせる） (2011/12/31 03:52:39) |
| 古明地こいし | > | んふ？コタツ♪（部屋の中央、でんっと構えた、ソファの様なテーブルの様な……不思議な家具。とてもとてもあったかい……コタツ。ふわっと綿の舞うように、近づけば足を突っ込む。もぞもぞと、テーブルクロスのような布団を肩まで覆って）――…は、ふ……あったかい、わ？ふふ…気持ちいい……んふ♪（冷たい冬の夜を漂った、固くなった身体が解れて行くような感じ……張り付いた笑顔もふにゃり溶け、顎先天板の上につけてくたり。ほわわんっと緩やかに舞うハートマーク……ゆらゆらと舞い落ちて、溶け込むように虚空へ消える） (2011/12/31 04:02:35) |
| 古明地こいし | > | ――――……んふ？（ぽけーっと眺めていた部屋の景色。とても静かな部屋……この間は賑やかだったけど、大体何時も、こんな感じ――…人間は起きるちょっと前、妖怪は寝ようか迷う時間。無意識に、一番近い時間……広がる静寂の音色。その中に聞こえた、微かな寝息……天板につけた顎をカクンと横へ……溢れた笑い）パチェ、だわ？寝ているのね？ふふ……ねんねんころりよおころりよ？（この間、知った人。人？人じゃ、無いような気がする……良く、知らない――…もぞもぞと、コタツから出ないように近づいて、こんもり盛り上がった部分をぽんぽんっと撫でるように叩きやる。いつかどこかで知った子守唄のフレーズ。リズムにも載せず囁いて） (2011/12/31 04:16:02) |
| 古明地こいし | > | うふ？そうだわ？悪戯……して良いって、言ってたわ？んふふ――（ぽんっと浮かんだのは浅い緑色のハートマーク。思い出した……またの機会。その機会――…伸ばした手、さらり、長く広がる紫の髪。指先をさらさらと抜ける艷やかな髪……すくい、持ち上げては、高い位置からハラハラと……数本纏めて、三つの束を作り出す）色は、お姉ちゃんに似てる？長さは？お空と同じくらい？でも、サラサラ……ふふ？羨ましいわ？（束の一つをじっと見詰め……淡い紫色。しっかりと伸ばせば腰元くらいは届くのか……姉や姉のペットと重ねてみて、癖っ毛多い地底の面子。自分も――…見詰めていた一束を、はむっと口に咥えて、残り二束それぞれ両手に……長いサラサラの紫色の髪。三つ編みに、編み込んで行く） (2011/12/31 04:32:31) |
| 古明地こいし | > | ふふ？うふふ……意外と、ふわっとしてるのね？編みやすいわ？お燐の髪に、ちょっと似てるかしら？（元々束ねられた二つのお下げの直ぐ横、根元からは大変だから、半分よりちょっと下くらいから……浅い緑と淡いピンクのハートをぽんぽん撒き散らし、ゆらゆら左右に揺れながら、楽しげに編み込んで行く。色や長さ、見た目は姉やペットの鴉に似てるけど……髪質は、もう一匹、姉のペットの猫に似てる。良く、彼女の髪も編んだりすることあるから……編みやすい） (2011/12/31 04:44:45) |
| 古明地こいし | > | ――――ふふ？惜しかった……わね？（ちらりと、一瞬視線が無意識の向こう側……つい今し方の時間帯――張り付いた笑顔がゆるりと歪んで、キリッと噛んだ口に咥えた髪の束。並んだ数字、後一つ……薄い紫のハートが一つだけ、浮かんで直ぐに、パチンと弾けた） (2011/12/31 04:48:52) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2011/12/31 04:55:31) |
| 古明地こいし | > | ん♪出来たわ？ふふ？可愛い――……んっ♪（丁寧に編み込んだ三つ編み。片手に纏めて、スカートのポケットをごそごそ……取り出した、黄色のリボン。きゅっと巻きつけて、完成――…ご満悦の表情に、出来上がった三つ編みにちゅっと軽くキスをして） (2011/12/31 04:56:09) |
| パチュリー | > | わ。きゃ～！寝過ごす所だったわー！(急に目を醒まし自分の今の格好に目もくれず時計を探す為にきょろきょろ辺り構わず頭を揺らしてしまうのです。）【中身が目をさましました。おはようございます。電車内です。】 (2011/12/31 04:58:54) |
| 古明地こいし | > | きゃっ……ふふ？起きた？起きたのね？おはよう？ございます（手にした三つ編みが急に暴れだし、無意識に少し驚いた声。慌てふためく姿を見れば、ふわり笑いを零して……礼儀正しいご挨拶の代わりに、カクンと軽く首を傾げて） (2011/12/31 05:01:06) |
| パチュリー | > | おはようね。って、挨拶している場合じゃなかったわー！(そういうと手荷物には、手を伸ばさずリュックサック(椅子と少量の食べ物、昨日の戦利品リズムファイブの小説が三冊程度入っているもの）の方向に移動をしようとするのだけれど……。綺麗に三編みされた髪の毛を持たれていて。ずだんと畳の上に突っ伏してしまうのです。） (2011/12/31 05:06:26) |
| 古明地こいし | > | 何処かへ行くの？ふふ……転んじゃったわね？慌てちゃダメよ？落ち着いて、深呼吸――…（挨拶もそこそこ、慌ただしい様子を張り付く笑顔で不思議そうに眺め……飛び出したとたん、三つ編みにかかる重み。豪快に突っ伏す姿にぽわんと桃色ハートマーク。原因は自分にあるのだけれど、そんな事は気にしない……だって、無意識だもの、仕方ない。嗜めるように言って見せては、スーハーっとゆったりとした深呼吸、自分自身でやってみせ……三つ編みは持ったまま） (2011/12/31 05:11:27) |
| パチュリー | > | し、深呼吸？(そんな場合じゃ無いわー！なんて、心は思っているのだけれど、してしまうのは何故でしょうか？小さな女の子にたしなめられたからかもしれません。）すーはー。(とりあえず、深呼吸を二三回するとリュックサックの方に這いつくばって進もうとするのですが、一向に進みません。代わりに髪の毛を引っ張られているから、頭皮に痛みがががが） (2011/12/31 05:16:49) |
| 古明地こいし | > | ？ふふ♪……ねぇ？何処行くの？あ、そうそう、コレ、可愛いでしょ？うふふ♪（グイグイと引っ張られる三つ編み。ぽんっと弾けた赤いハートマーク……引っ張られれば、引き返す。グインっと力いっぱい引き寄せて――…近場に寄せれば、覗き込んで首をカクリ。尋ねたかと思えば、自分で拵えた三つ編み、嬉しそうに見せつけて） (2011/12/31 05:20:00) |
| パチュリー | > | 何処って沢山の本がそこかしこで売られている素敵なユメノシマ？(結局、こいしの傍まで引き寄せられて悪戯で綺麗に整えられた三編みを見せつけられてしまうのです。）【新木場ー！乗り換えの時間ね。国際展示場に着くまで発言出来なくなるわ】 (2011/12/31 05:25:09) |
| 古明地こいし | > | ユメノシマ？素敵なの？行きたいわっ？私も行きたい！ねぇ、連れてって？（聞こえた単語にぱぁっと、張り付いた笑顔が一際明るくなる。ぽんぽんっと溢れ出る淡いピンクと赤のハートマーク……覗き込んだ顏。更に身を乗り出して、手にした三つ編みもグイグイと引っ張って） (2011/12/31 05:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2011/12/31 05:45:23) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2011/12/31 05:45:43) |
| パチュリー | > | 【駅着いたわー。】 (2011/12/31 05:45:59) |
| 古明地こいし | > | ――――……行っちゃった？……ん、ふふ？お帰りなさい？（不意に、霞みがかる瞳。じっと見詰める無意識の奥の奥、底の底……向こう側――…ぽつり、小さく一つ、呟いて……はらりと掌から堕ちかけた三つ編み。再びきゅっと握り込む。霞みがかった瞳のまま、ふわり笑顔……無意識の、奥の底の、そのまた向こう） (2011/12/31 05:47:30) |
| パチュリー | > | こいしも行って見るのなら、そうねぇ。(この時期たいに出れば周りは粗野で欲の固まりの様な男達ばかり。）どうしましょう？始発で出発してみる？それとも、観光気分で午後から？(目的なんて特に無いから、目の前の娘に選んで貰おうと。）【列固定したわー！】 (2011/12/31 05:58:50) |
| パチュリー | > | 時期たいって何かしら？ 時間帯の間違いよ～。 (2011/12/31 06:01:51) |
| 古明地こいし | > | ――ん…ふふ？なんて……ダメ、なの。行けないのよ？ふふ……とっても残念だわ？楽しかったでしょうに……凄く、残念（ほんのりと霞みがかったままの瞳。少し細めて、ぴったりと張り付いたような笑顔が、少しだけ眉根も下がり……するり、三つ編みを手から解放して上げる。撒き散らしたハートが、サーっと浅い青に変わって行って） (2011/12/31 06:02:31) |
| パチュリー | > | 行けないの？……。それは、残念だわ……。(少しばかり残念な顔を見せてしょんぼり。）それなら、昨日の戦利品全部見て良いわよ。(どのみち置いて行かないと動きは抑制されてしまう。リュックサックをヨイショっと、背負ってこいしの頭を撫でてから、襖をスパーン） (2011/12/31 06:07:39) |
| パチュリー | > | 【今日の軍資金０円なり。】 (2011/12/31 06:08:50) |
| 古明地こいし | > | うん……今年は全部行けないの。ふふ？行きたかったわ？どうせ無意識に漂うだけなら…そういう場所にたどり着いてくれれば良いのに、ね？（少しだけ寂しそうな笑顔に、肩を竦ませ……カクリ、ちょっとだけ首を傾げる。漂い揺れて無意識の底。でも、訪れるのは幻想の世界……外の活気は、遠巻きに見ているだけで）ホント？嬉しいわ？ふふ……私、本大好きなのよ？うふふ♪何があるのかしら？（ほんの少し霞みがかった瞳がぱちりと瞬き、何時もの張り付いた笑顔。ふわっと舞えば開いた襖の方へ……積み上げられた薄い本。一番上から手にとって） (2011/12/31 06:13:30) |
| パチュリー | > | それは、昨日の暇潰しの本ね。(底の方には、コンパクトディスクとかもちらほら。こいしの手に有るのは、これから合うどうみても瓜二つ鏡写しの外の世界にいる蜂百合さんと紺野さんなんて言う妖夢にそっくりな人が出てくる本。その様子を見ながら襖の奥に消えて行きました。）【行って来まーす。】 (2011/12/31 06:18:43) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2011/12/31 06:19:10) |
| 古明地こいし | > | ふふ？うふふ……あ――…行ってらっしゃい？楽しんで、きてね？――（積み上げられた本を物色しつつ、ぽんぽん溢れるのは淡いピンクのハートマーク。ごそりと聞こえた音、振り返れば、戦線に赴くパチェの姿……伸ばしかけた手。少し戻して、ゆるりと振って見送り……何かに気付いて、本を一度戻して立ち上がる）ごきげんよう、さようなら……（スカートの端を持ち上げて、軽く膝を折って頭を垂れる。礼儀正しい挨拶……もう、見えなくなった姿へ、送って） (2011/12/31 06:24:58) |
| 古明地こいし | > | ――――……ふふ？（また、誰もいなくなった部屋。一人は何時もの事だから、平気だけど……さっきまで、お話し相手がいたから……少しだけ、寂しい。静か過ぎる部屋……寝息も聞こえて来ない。静寂が、キーンって響くから……笑い声で消してみる。ふわっと浅い青のハートマーク、浮かんで揺れて） (2011/12/31 06:36:01) |
| 古明地こいし | > | ありがとう、パチェ……これは今度、一緒に見ましょ？ふふ…楽しみ、ね？（手にした本をそっと、積み重なるその頂点へ戻す。本は一人で読むものだけど……きっと、その方が楽しいんじゃないかな？って――…ぽんっと上から一度、軽く叩いて。コクリ首を傾げてみせた） (2011/12/31 06:42:58) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/31 06:50:01) |
| 射命丸文 | > | おはようございまーす、今年最後の文々。新聞ですー(新聞持ってやってきた。もちろん、こいしの気配に気づいておらずコタツの上に新聞を置こうとして…)あれ？なんですかこの薄っぺらい本の山…(どう見ても冬のお祭りの戦利品。なんだか昨日、パッチェが私に言ってたような…気のせいですかね)とりあえず、ここに…って、こいし、いたんですかっ!?(ようやくこいしの存在に気づく) (2011/12/31 06:54:09) |
| 古明地こいし | > | 今日は……何かしら？特別な、日？そう、ね……一年の、終わる日。私には、あまり関係無いかしら？あるかしら？ふふ――…知らない（ゆらり、少しだけ床から浮いた足。スーッと滑らせて、漂いながら見上げる虚空。一年……妖怪の自分には、あまり実感の無い単位。だけど、何となく……しんみりと疼く、胸元の閉じた青い瞳。そっと掴んで、口元に翳して――霞みがかる。開いた二つの瞳）……今年一年。お疲れさまでした……素敵な出会いはありましたか？悲しい別れはありましたか？それも、おしまい――…喜びも、悲しみも、また一回り……繰り返しましょう？愚かで恋しや……人の生（閉じた青い瞳越しに……さらさらと刻む囁き……無意識の、そのまた奥の奥、底の底――向こう側。謡うように奏でて……） (2011/12/31 06:54:43) |
| 古明地こいし | > | （ぱちり。霞がかった瞳が一度瞬き、手にした青い瞳を離して……くるり振り返る。驚いた声にふわりと微笑めば、カクリ首を傾げて）ふふ？うふふ……おはよう？ございます（朝の挨拶。スカートの端を摘んで、膝と頭、軽く折って……礼儀正しく） (2011/12/31 06:56:36) |
| 射命丸文 | > | えぇ、おはようございます、こいし。(礼儀正しい挨拶に応じるようにこちらも同じ動きを返す。ミニスカートでやるんじゃなかったと少し後悔)まさか年末の朝にこいしに会えるとは思いませんでしたよ。(そうして自分はコタツに入って。パッチェが入っていたから暖かい) (2011/12/31 06:59:38) |
| 古明地こいし | > | ふふ？思わなかった？そうね？会うまでは、わからないわ？無意識だもの……でも、会えたから、会えたのよ？うふふ♪（唇に指先を置いて、カクリ、首を傾げて張り付く笑顔。自分でも、何を言っているのか伝えようとしてるのか……知らない。無意識に、思うがままに喋ったら。ふわりと笑って、浮かぶハートマークは淡い桃色） (2011/12/31 07:04:41) |
| 射命丸文 | > | 会えたから会えた、ですか…。(なんだか格言のようだな、と思い)会えたから、会えた。いいですね、なんかこういうのって(微笑んで、今日の出会いに感謝して…。そして、出合った相手を愛おしく思ったのかこいしにふっと抱きついて)…人といると、暖かいから楽しいんですよね… (2011/12/31 07:08:19) |
| 古明地こいし | > | ん……そうよ？会えなかったら、会えないの……だから、会えたら、それは良いことなのよ？こいし恋しや温もりよ 春まだ遠しと恋焦がれ 巡り巡って恋心 出会いと別れに揺れ惑う（ふわりと抱きとめられる小さな身体。ほんの少し浮いた身体、軽く背を預けるようにして……抱きとめる腕に手を添える。ぱっちり開いた瞳を閉じて、三つの瞳全部閉じ……奏でる無意識の唄。意味もない唄。口ずさみながら、少し浮いた足をぷらぷらと左右に振って） (2011/12/31 07:15:21) |
| 射命丸文 | > | ……あ、あややっ、なんだか甘えるみたいになってしまいましたねっ(ちょっと気恥ずかしくなったのか離れて)そ、そうだ！このまえ一緒に遊ぼうって話、しましたよね？いつにしましょうか、私はいつでもだいたい大丈夫ですけど(恥ずかしいのを隠すように別の話題にシフトする) (2011/12/31 07:18:54) |
| 古明地こいし | > | ふふ？良いのよ？甘えたければ、甘えれば良いのよ？私も、甘えるの大好きだもの？ふふ♪甘えちゃうわ？（慌てて離れた身体。振り返って見ればぱちり、顔に張り付いた瞳を瞬かせ……ぽんっと弾けた薄い緑のハートマーク。ふわっと舞えば、今度は自分から抱きついて）したわ？約束……ふふ？文がペットになって遊んでくれる約束ね？ふふ――…何時が良いかしら？難しいわね？私、無意識だから（首へと絡みつくように腕を回せば、その身体にぷらんぷらんとぶら下がるように……先日の約束。何だかちょっと内容が違うような気もするけど――…コクリ、首を傾げる。約束は大事……だから、あんまり適当にしちゃいけないって） (2011/12/31 07:24:16) |
| 射命丸文 | > | あやややっ、こ、こいしってば…(抱きしめられたからには、抱きしめ返さずにいられない。今度は少し強めにぎゅっと抱きついて)えぇ、しましたねぇ…って、弾幕ごっこの後にお菓子を食べる、だったような(でもなぜか気にならない。無意識に中てられたのか…)うーん、夜だったらいつであろうとじっくり遊べますけど、こいしはだいたい朝ですもんね…。 (2011/12/31 07:28:48) |
| 古明地こいし | > | んぅ……ふふ？ほら、この方があったかくて、気持ちいいわ？ね？（抱き寄せられれば胸元へ寄せる頬。ふにふにっと柔い肌の感触、伝わる温度……コタツもあったかいけど、それとは違うあったかさ。青い瞳の奥の奥まで、ほんのりと――…見上げて瞳覗き、カクンッと首を傾げれば、ふわり浮かぶ淡いピンクのハートマーク）ふふ？似たようなモノよ？そうね……夜、これる時もあるわ？じゃあその時にしましょ？会って会えた時――…文に、他の予定が無いときね？ふふ♪楽しみね？（ペットであるかどうかは重要な気もするが、やる事はきっと一緒。気にしない……唇に指先を当ててカクリ。考えようとするけど、何も考えていない者。大事だけど、気軽な約束。そっと小指を出して見せ） (2011/12/31 07:35:18) |
| 射命丸文 | > | …はい、とっても暖かくて……なにより、嬉しい…ですね(抱きついてくれるこいしに甘えに甘えきって抱きしめて、こいしの視線に応ずればハートマークを見てなんだか喜びを覚えて)じゃあ、夜に会って会えたときに。ふふふっ、今からそのときが楽しみですよ(差し出された小指に自分の小指を絡ませて) (2011/12/31 07:39:34) |
| 古明地こいし | > | ふふ？約束、ね？……――――（絡めた指先、軽く振って……重なった場所に、ちゅっと軽いキス。約束の、証――…首に絡みつけた腕、肩から、自分を抱きとめる腕をそっと撫でるように下ろして……ゆっくりと、離れる。霞み始めた瞳……ふわり、少し身体を離して）……また、ね？文……ごきげん、よう……さよ…うな、ら――…良い、お年を（薄れ行く稀薄な存在。緩やかに手を振り、途切れる風の様な囁き……黄色と緑の装飾、黒の帽子が薄れて行く……緩やかな仕草で、礼儀正しいご挨拶。虚空に溶け込む無意識……最後に、青い胸元の閉じた目も溶け込み――…無意識の奥の奥、底の底……また出会う時まで、オヤスミナサイ） (2011/12/31 07:49:12) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2011/12/31 07:49:41) |
| 射命丸文 | > | あ…(重なったところにキスをされて頬を赤くする。 …ふわりと離れるこいしを見て、そうか、もうそんな時間かと思って…)えぇ、また来年。よいお年を過ごしてくださいね、こいし……。(挨拶し終えるころにはこいしは既に消え去っていて、また会えるときに会いましょう、とぼそりと一言呟いて) (2011/12/31 07:53:22) |
| 射命丸文 | > | …さて、私もそろそろお暇しましょうかね。(未練を断ち切るようにコタツから這い出てぐっと伸びをする)しかし、この戦利品の山は大丈夫なんでしょうか。……あー、もうっ！私はパッチェの使い魔じゃないのにー！(机の上に四散する戦利品の山を綺麗に片付けて、次に誰か来たときはお茶などが置けるようにしておいて)よし。それじゃ、私も帰りましょう。皆さん、よいお年を。(誰に聴こえているかも分からないけど、誰かが聴いているかもしれない挨拶をして帰っていきました) (2011/12/31 08:01:19) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2011/12/31 08:01:24) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2011/12/31 19:35:28) |
| パチュリー | > | 良いお年を～。 (2011/12/31 19:35:55) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2011/12/31 19:36:07) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2011/12/31 22:07:19) |
| 水橋パルスィ | > | ……駄目だわ。どうにも今年のテレビはつまらない〈ため息と共に寒空の中飛び出していった妖怪の影が一人。ついこの間までは同じだったのにどうにも今年は退屈が凌げそうになくて〉ま、うーん。影響よね。全く、情けない。まぁ、除夜の鐘の前くらいには帰ればいいんだけど〈そういって宴会場へ。流石に誰もいないわねとちょっと複雑そうな顔をした後、いそいそとこたつの電源を入れて〉 (2011/12/31 22:08:51) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2011/12/31 22:17:36) |
| 霧雨魔理沙 | > | うおーす、こんばんはー……だぜ(寒々、と身体を震わせながら入室)今年のテレビのつまらなさは異常だぜ……(と、同じ愚痴をこぼしながら炬燵の方を見れば今日もミニスカートの橋姫を見つけて) (2011/12/31 22:19:54) |
| 水橋パルスィ | > | 〈四つん這いになりつつもこたつのスイッチを入れて、さぁっこれから入ろうかと腰を上げた後〉……いや、なんで居るのよ。人間、神社はどうした神社は〈そういって立ち上がった後、一瞬スカートの中を見られたか！？と顔を赤くしつつも立ち上がってこほんっと〉タイミングが良いわね、盗賊。丁度、こたつの電気入れたところよ。全く、寒い中コンセントいれてスイッチ入れた私に感謝するとイイんじゃないかしら？〈なんて言いながらもいそいそとこたつの中へと入り〉 (2011/12/31 22:22:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、ありがとな(と、申し訳程度にお礼を述べ炬燵に入り一息つくと)あぁ……白…か？(別にスカートの中は見えなかったのだが、表情を変えず、いい加減に下着の色を言ってみる) (2011/12/31 22:25:24) |
| 水橋パルスィ | > | ああ、そこ普通にお礼言っちゃうんだ〈まぁ、別にいいけどなんていいつつもこたつに入れば、ふぅっと一息を付きつつも続く言葉に〉な、なんで女の下着一々チェックしてんのよ、馬鹿じゃないの！？ ていうか、何見てるのよ〈かぁっとなりつつもしどろもどろに怒りつつも耳の先まで僅かに手に染まっている〉ええい、見たならお茶でも淹れなさいよ。寒いのよ、こっちは〈だんっとこたつの天板を叩きつつもきっと睨みつけて〉 (2011/12/31 22:28:44) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2011/12/31 22:33:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | ―……冗談なのにまさか当たったとは…(少し演技がかった驚きをしてみせ、続けてクスッと笑い)いや、まぁからかったのは悪かったぜ(と、立ち上がり、給湯室へ向かう。途中、パルスィの後ろを通る時、宥める様に頭を軽く撫でて)――……………うー……さむさむ…(数分後、湯気が出ている急須と、二つの湯呑み、それから袋に入っているお煎餅を、袋の端っこだけ歯に噛みながら持ってきて) (2011/12/31 22:34:27) |
| 星熊勇儀 | > | いよーう！おふたりさん良い新年の準備は出来てるかーい？！（一升瓶を両手に持って陽気にパルスィの部屋に入ってきて） (2011/12/31 22:34:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、もう一人来たな。こんばんはだぜ(と、炬燵に入ろうとしたところで、踵を返して再び給湯室に戻る。そして一つの湯呑みと3、4個のみかんを持ってきて)＞勇儀姐さん (2011/12/31 22:36:37) |
| 水橋パルスィ | > | まぁ、冷静に考えて普通白かピンクよね？ くっ、私としたことがそんな当てずっぽに当てられてしまうなんて〈額に手を置きつつもはぁーーっと大きなため息。まさかの大晦日にこんな恥を晒すなんて〉悪いと思うなら、最初から言わない事よ〈すんっと少し拗ねた様にしていたが、頭を撫でられればかぁっと顔を赤くしたまま静かにそれを受け入れつつ〉こらー、私を子供扱いするなー〈立ち上がり給湯室へ向かう相手に聞こえない程度の声で抗議しつつ〉っと、ありがとっていうかまぁ流石にフットワーク軽いわね〈勇儀が来たのと同時に踵を返すのを見つつ〉＞魔理沙 (2011/12/31 22:38:32) |
| 水橋パルスィ | > | あら、勇儀。どうしたの？ 地下か神社で酒盛りでもしてると思ったけど〈こたつに入ったまま振り向ければあら？と意外そうな顔で相手を見上げつつ〉私は済ませてるわよ。といってもお洗濯物はちょっと洗えなかったんだけどね〈中々タイミングが合わなかったわなんて湯のみを傾けつつ〉＞勇儀 (2011/12/31 22:39:49) |
| 星熊勇儀 | > | お、こいつはありがたいねぇ（皮を向いて３つぐらほおりこむと）おっと、手ぶらも失礼だしね、こいつは上級の吟醸の中取無濾過と沖繩の古酒だよ！（どんっとこたつの天板に二本とも置き）私？私は新年の準備なんて酒の準備だけさ！ (2011/12/31 22:42:26) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、適当に流しとけばよかったな(ケラケラ笑いながら湯呑みをパルスィと勇儀の側に置いて)それでも言いたくなるもんだぜ。ま、簡単な挨拶みたいなもんだしな(カラリと言うと、炬燵に入りはふり、と一息。自分の湯呑みにお茶を入れるとパルスィの方に急須を置いて、自分で入れろ、と)まー、さすがに一人だけ入れない訳にはいかないしな＞パルスィ (2011/12/31 22:43:33) |
| 霧雨魔理沙 | > | へえ、古酒か―……それはあれか？新年にならないと飲めない感じか？(飲みたいオーラを無制限に発しながら勇儀に伺ってみる)＞勇儀 (2011/12/31 22:45:48) |
| 水橋パルスィ | > | 一々見そうなキャラしてるのが悪いのよ。手柄横取りだの盗賊属性っぽい雰囲気が悪いの〈ふんっと鼻を鳴らしつつもみかんを手にとってぐにぐにと揉み込んでいく〉基本セクハラで入るってあんたは中年親父？ 全く、人間っていやね〈口元を隠しつつもむぅっと目線を細めつつも自分でとぼとぼと入れて、次は勇儀の方の湯のみにお茶入れる〉解ってるけど、敢えてやらなそうだからね、あなたって＞魔理沙 (2011/12/31 22:46:52) |
| 水橋パルスィ | > | ……うー、此処でも飲むわけ？〈目を細めつつもちらりと二人の顔を見た後、少し様子を伺う感じにしつつも、みかんの皮を向き始めて〉というか、どうしたのよ、ほんと。萃香辺りと飲んでると思ったわ＞勇儀 (2011/12/31 22:47:43) |
| 星熊勇儀 | > | たまには地底で飲んでもいいじゃないか。古酒は昔は出されたならお代わりしちゃいけないのがマナーだったけどねぇ、アンタならいいやいくらでも飲みな！パルスィ！湯のみ取ってきておくれ！＞パルスィ (2011/12/31 22:48:55) |
| 水橋パルスィ | > | ぁー、私が淹れた茶が飲めないってわけ？〈目を細め経ままジト目でお茶の入った湯のみを置きつつも立ち上がって〉ま、仕方ないわね。次は私が持ってくるわよ。白黒、あなたも飲んでいくつもり？〈一応尋ねつつも給湯室へと向かって〉＞勇儀 (2011/12/31 22:51:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひでー言い草だぜ。私はそこまで性悪じゃないぜ？(良い根性してる程度だぜ、と冗談めかしながら笑ってつけ加え)あぁ、それはパルスィが最初に「下着見られた!？」っていう感じの仕草してたからな、ついつい…(なんの言い訳にもならない言い訳を笑顔のまま、馬鹿正直に悪びれもせず話し)おいおい、私だって仲間外れみたいな陰険な真似はしないぜ？(笑顔が少しムッとした表情に変わり、少し語気を強めて言う。)＞パルスィ (2011/12/31 22:52:10) |
| 星熊勇儀 | > | ははっ両方もらうよ（熱いお茶をくぴいくぴと飲み）それに私がパルスィのお茶が飲めないと思っているのかい？（平然と湯気を立てるお茶を飲み干して）ふぅーおいしかったぁ…… (2011/12/31 22:54:13) |
| 水橋パルスィ | > | 人間なんて性悪じゃない奴なんて居ないわ。元人間の私が言うんだから〈冗談っぽく笑う相手にやれやれと肩を竦めつつも立ち上がって給湯室へと向かう中〉一応、女だからね。まぁ、そもそも女相手にそういうリアクションした私が悪いんだけど〈と言いつつも続く言葉にあらっと怒るのを見れば、頭をかりかりと掻きつつも若干視線を逸らしつつ〉む、悪かったわよ。いや、仲間外れっていうから寒いからって拒否しそうかなっと思っただけだからその……〈少し視線を泳がせた後、ぺこりっと頭を下げて〉ごめんなさい＞魔理沙 (2011/12/31 22:56:25) |
| 星熊勇儀 | > | しかしまあ人に忌み嫌われた人間たちで年越しねぇ……ある意味良い風情だよ (2011/12/31 22:57:35) |
| 水橋パルスィ | > | やけどするわよ？ ま、鬼がその程度でやれるとは思わないけど〈日本茶の味なんて解るのかしら、この酔っ払いなんて感じの視線で眺めつつも給湯室から湯のみを一応３つ〉全く、相変わらず無茶苦茶ね。ていうか〈ほんと何があったんだろ (2011/12/31 22:58:03) |
| 水橋パルスィ | > | 的な視線を向けつつ〉いや、私は暇つぶしよ。今年は間が持たないの。TVタックルもやらないし〈はふっとため息混じりにそのままこたつへと入って〉＞勇儀 (2011/12/31 22:58:39) |
| 星熊勇儀 | > | ほらほらまあまあ秘蔵の古酒だった人とも楽しみな（二人の湯のみにお無造作に古酒を注いで、芳醇な香りが立ち上り）人間の知恵、とくと楽しむんだね (2011/12/31 23:00:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | うん、まぁ否定はしないぜ。むしろ完全にいい人の方が却って胡散臭いぜ(笑ったまま、給湯室に行くパルスィを目で追いつつ言って)うん、女同士なら恥ずかしがる事はないぜ。――…と、いやいや。……まぁ、行ってることはわかるぜ。――それに…そう素直に謝られると弱いな……私もムキになってすまなかったぜ(と、謝られた事に戸惑いつつ、こちらもペコリと謝る。)＞パルスィ (2011/12/31 23:01:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、ありがと。勇儀もどうだ？(と、瓶を寄越せ、次いでやる。と手招きして) ＞勇儀 (2011/12/31 23:03:18) |
| 星熊勇儀 | > | お。わるいねぇ……其れじゃあ頼むよ（ぐいっと湯のみを突き出し）ははは、尺をしてもらうなんて大江山の討伐を思い出すね（そういって瓶を渡し）＞魔理沙 (2011/12/31 23:05:29) |
| 水橋パルスィ | > | ……んー、まぁいいけど〈そう言いつつもちょっと酔う気分はぁっとちらっちらっと二人を見つつ〉ま、少しだけいただこうかしら〈そういって少し口をつけつつ〉＞勇儀 (2011/12/31 23:05:52) |
| 星熊勇儀 | > | なんだい？ (2011/12/31 23:06:25) |
| 星熊勇儀 | > | 新年前に嫉妬納めかい？＞パルシィ (2011/12/31 23:07:03) |
| 星熊勇儀 | > | 【パルスィですー；；】 (2011/12/31 23:07:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | おう、景気良く、グッといってくれ(と、勇儀の湯呑みになみなみと注いで、瓶を炬燵の天板にドンと置いて＞勇儀 (2011/12/31 23:08:30) |
| 水橋パルスィ | > | まぁ、なんか最近来てるらしーけどね。そういう人間〈聖白蓮だっけ？なんて首を傾げつつもうーんっとそういや昔そういう噂あったわよねぇっと今更ながら〉なんで、アナタだと恥ずかしがっちゃうのかしら？ 実は男なんじゃない？ ちゃんと前に穴あるの？〈なんて意地悪そうに目を細めて、仄かに慧眼を光らせつつ〉別にイイのよ。私が最初に落ち度はあったのだし。ほらほら、酒がまずくなっちゃうわ。お互い、忘れましょう。今年の事は今年にね？〈なんて言いつつもくいっと湯のみを上げた後、古酒をゆっくりと喉に流しこみ〉＞魔理沙 (2011/12/31 23:11:08) |
| 水橋パルスィ | > | 何よそれ〈お酒で少し頬に紅を散らしつつもはふっと古酒が胃にしみる。あんまし食べて無かったのが影響しているのか少し酔いの周りが早いので〉＞勇儀 (2011/12/31 23:12:06) |
| 星熊勇儀 | > | ん……良い香りだ……これだけでも幻想郷に来た価値があるってもんさ（にこりと微笑み）＞魔理沙 (2011/12/31 23:14:44) |
| 星熊勇儀 | > | なんだその調子だと妖怪でもさらって私の恋人にしちゃうぞ？＞パルスィ (2011/12/31 23:16:34) |
| 霧雨魔理沙 | > | ひじりんかー……あれはあれで黒そうな一面もあると思うけどな…(まず命蓮寺を建てた場所が―……なんて思うけど後が怖いので黙る。)失礼な、私は女だぜ。時々キノコも生やすが穴はちゃんとあるぜ。―……見るか？(意地悪そうな目に負けじとこちらも意地悪そうな感情を湛えた瞳と口調で返して)そうだな、もう今年も終わるし―……それじゃ、酒と一緒に流すとするか(張りのある声でそう言うと、湯呑みに注がれた酒を、半分程度、勢い良く流し込む。続けてドンと勢い良く湯呑みを炬燵の天板にたたき付ける様に置いて)＞パルスィ (2011/12/31 23:17:54) |
| 星熊勇儀 | > | 穴……めぇ (2011/12/31 23:18:55) |
| 星熊勇儀 | > | 【ねえ】 (2011/12/31 23:19:10) |
| 水橋パルスィ | > | ナイナイ。あなたの恋人なんて私は勤まんないわよ。さとりかこいし辺りにしておきなさい〈応援するわよ？なんて固めを閉じたまま微笑んで〉というか萃香でいいじゃないって気もするけど……アレ、なんか私、アナタにロリコンのイメージしか無いわ〈キパッ＞勇儀 (2011/12/31 23:20:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうか、幻想郷には酒好きが多い分良い酒も多いんだろうな(言いながらもう一口、今度は味わう様にゆっくり口を付け＞勇儀 (2011/12/31 23:20:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、勇儀も女の穴に興味あるのか？(もう酔いが回ってきたのか、若干顔を紅く染めて＞勇儀 (2011/12/31 23:21:43) |
| 星熊勇儀 | > | ううっわわー思いっ切り傷ついた感じがする・・・・・・あの子二人に趣味はないわよ、てかわたしゃそんなイメージかい・・・・・＞パルスィ (2011/12/31 23:23:56) |
| 水橋パルスィ | > | 知らないの？ 白い奴ってのは無自覚にそこらの黒い奴より黒いのよ〈だから、怖いんだけどねなんて言いつつも大体そんなもんと適当に瞼を閉じてうんうんっと頷きつつ〉きのこ？ ……あー、アレね。ていうか良いの？ 見せたりして〈僅かに頬を染めつつもいやいやっと首を左右に振る。別に見ても一文の得にならないし、興味もないじゃないっと自分で納得しつつ〉やめなさいよ。取り敢えず、あんたも女の子なんだから〈ふぅっと一度落ち着きを取り戻したまま、そうねーっとそのまままったりモードの中、急な音に驚いて〉そうして頂戴。年を越してまでごたごたを持ち越したくないわ。……ふふっ、そんな一気に飲むと酔いが回って倒れるわよ〈ちょっと目を細めて意地悪そうに微笑み返し手〉＞魔理沙 (2011/12/31 23:24:20) |
| 水橋パルスィ | > | 四天王がロリコン疑惑位でへこたれられてもねぇ〈肩をすくめた後、んーっと唇の下に指を置きつつ〉私はいいと思うわよ。さとりは嘘をつかない鬼と付き合った方が気は楽だし、こいしとパワーでぶつかり合っていけそうなの、うちじゃアナタかお空位じゃない〈お似合いお似合いっと刻々うなずいて〉＞勇儀 (2011/12/31 23:26:08) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、泣き叫ぶまでえぐってやろうかい？きっと乙女の何もかも捨て去ることに捨て去ることになるだろうがね？＞魔理沙 (2011/12/31 23:26:10) |
| 水橋パルスィ | > | くぉら！ あんた、こんな小さい子にそういう発言は駄目でしょ！ ロリコンのがまだマシよ〈むっと聞き捨てならないわねと言った感じで口をはさみつつ〉＞勇儀 (2011/12/31 23:27:08) |
| 星熊勇儀 | > | むぐぐぐぐぐっぐぐぐぐっぐぐぐぐぐぐぐ（本命のパルスィに殴られ、舌を噛み。口を抑えて）むーむー！むむーーー！！（ただのjy冗談だったのにーと目で伝えて＞パルスィ (2011/12/31 23:29:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | ふーむ……わかるような気はするぜ…(真っ白ってのも第三者から見れば、な訳で言われてる本人が何をどう考えてるか、なんて本人しかわからんしな。と納得して)あぁ、そう言うなら止めとくぜ。寒いし、風邪引きたくないしな(初めからパルスィが止めると確信してたかの如く、クスッと笑い)あぁ、そうだな。だから今の(半分だけど)一気飲みで流したんだぜ。(パルスィの意地悪そうな笑みに、竹を割ったような口調で軽やかに笑って返し＞パルスィ (2011/12/31 23:30:12) |
| 水橋パルスィ | > | 【いや、別に私は殴ってないわよ】 (2011/12/31 23:30:52) |
| 星熊勇儀 | > | 【表現ミスね舌を噛んだと思って頂戴】 (2011/12/31 23:31:39) |
| 霧雨魔理沙 | > | 痛いのは嫌だぜ？するなら優しく…な？(酔いが回ったせいか、上目遣いで甘い口調で問い掛ける。もちろん猫かぶり…だと思う＞勇儀 (2011/12/31 23:31:45) |
| 星熊勇儀 | > | ごめん、鬼の正直になりそう・・・・・・（ぎゅうって魔理沙を抱きしめ、パルシィをみちゃう） (2011/12/31 23:34:46) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぎゅむ(いきなり抱きしめられ、顔を紅くしたまま目を見開き少し驚き)＞勇儀 (2011/12/31 23:36:02) |
| 水橋パルスィ | > | そ、一番性質が悪いのって黒って自覚してない事だから。ま、坊さんは一応そーいうのは解ってると思うけど。敢えて、それをすかしたりしそそうで〈なんかいい人オーラって色んな意味で罠よねーっと言った感じで頬杖を付きつつもこちらもちょっとお酒が回ってきたような感じでふぅっとちょっと呼吸が荒くなりつつ〉こら、そーやって妖怪相手に甘えない。あんたはほんと油断してるわよね。神がバックに居る巫女は兎も角、単身なのに〈そういうと笑う相手にふんっと呆れた様子で手を仰ぎつつ〉……ん。どうする助けて欲しい？〈抱きしめられている相手を見やれば、どうしたもんかっとその様子を眺めつつ〉＞魔理沙 (2011/12/31 23:36:44) |
| 星熊勇儀 | > | うあ！私じゃなくて魔理沙を？！ (2011/12/31 23:37:45) |
| 水橋パルスィ | > | 勇儀、あんた悪い酔いしてるのか知らないけど、人間相手にからかうなんてやめなさいよ。本気にしちゃうでしょ、相手が〈全く何やってんだかという感じで呆れつつもこっちに視線をやられれば〉子供じゃないんだから＞勇儀 (2011/12/31 23:38:31) |
| 星熊勇儀 | > | もうこうなったら……これしかないっ！ちょっとだけでごめんね魔理沙！（そう言ってパルスィに飛びつき抱きしめて……私は恋が出来ればいいの、魔理沙もパルスィもね？ (2011/12/31 23:40:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、理解した上で突っ込まれたらどうかわすか、を熟知していそうではあるよな(軽くけぷり、と酒の臭いがする息を吐き)油断かどうかはわからんぜ？それとも私が抱きしめられて嫉妬してるのか？(クスッと笑って勇儀との仲を茶化して)まぁ、霊夢はなんだかんだで身持ちが固そうではあるよな。そのあたりしっかりしてるぜ。 私は―……どっちでも良いぜ？(強がりと意地悪の混ざった笑顔をパルスィに見せて返して)＞パルスィ (2011/12/31 23:41:52) |
| 水橋パルスィ | > | ……残念、それは残像よ〈ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞッという謎の効果音と共に抱きしめられた方の体は霧散しつつ〉＞勇儀 (2011/12/31 23:43:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | おー、私は構わんぜ？(くぴり、と酒を一口飲みつつ。複雑な感情わあるものの、私も似たようなところはあるからな、と一応自覚をして)＞勇儀 (2011/12/31 23:43:41) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2011/12/31 23:43:50) |
| 星熊勇儀 | > | ふへ？！スペルカード？！卑怯だよおぉおおおおぉぉおおぉおおぉおおお！ (2011/12/31 23:44:34) |
| 西行寺幽々子 | > | こんばんわ（ふわ～っとどこからかやって来るがなぜか効果音がドドドドド・・・だったりしている） (2011/12/31 23:44:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | おーす、幽々子。お前も一杯どーだ？(空になった自分の湯呑みを揺らしながら、陽気な声で挨拶)＞ゆゆこ (2011/12/31 23:46:11) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2011/12/31 23:47:21) |
| 霧雨魔理沙 | > | お、文も来たか。一杯どーだ？＞あやや (2011/12/31 23:48:03) |
| 射命丸文 | > | おやおや、にぎやかな声が聞こえてくると思ったら(手には一升瓶が2本ほど)混ぜてもらっていいですかー？ (2011/12/31 23:48:13) |
| 水橋パルスィ | > | 一応そういう確かなんか神様の矛盾を弁護するって学問は既に昔からあったからね。というかそういう疑問は色んな僧侶が考えてすりあわせてるのよ、昔から〈酒の香りの息にむぅっと眉間に皺を寄せたままジト目で相手を見返しつつ〉そりゃ、目の前でいちゃつかれていい気分がするようだったら橋姫なんてやってないわ〈ふんっと残像を作った後、よっと魔理沙の方へと回り込みつつ〉早苗だっけ？ あれ怖いわよね。神様が後ろに居るから妖怪も手がだせないし。まぁ、麓の巫女はそもそも靡く必要がない位つよいけど〈ふんっと強がりが見えるのを見抜けば〉んじゃ、妖怪らしくアナタを攫ってしまおうかしら？ 嫌？〈そういってちょっと自信がないのか視線を逸らしつつ〉＞魔理沙 (2011/12/31 23:48:20) |
| 西行寺幽々子 | > | もう飲んでるようだけど出来上がってはないようね、てっき大晦日だから浴びるほど飲んでるのかと思ったけど＞魔理沙//こんばんわ、もうすぐ新年ね＞文 (2011/12/31 23:49:12) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2011/12/31 23:49:12) |
| 射命丸文 | > | 魔理沙、お久しぶりですー(手をぶんぶか振ってご挨拶)＞魔理沙 おや、幽々子もいたんですね。もうすぐ新年ですねぇ…＞幽々子 (2011/12/31 23:49:59) |
| 星熊勇儀 | > | さて、わたしはちょっとでかけるわ、、皆それじゃな (2011/12/31 23:50:09) |
| 水橋パルスィ | > | いや、あなた。幻想郷で一番の力持ちなんだからそれを力技でなんとかしよーっていうのが一番卑怯だと思わない？＞勇儀 (2011/12/31 23:50:15) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2011/12/31 23:50:16) |
| 十六夜 咲夜 | > | ごきげんよう。今年ももうすぐ終わりですわね･･・・皆様、いかがお過ごしでしょうか？もうすぐ新年ということなので、少し顔を覗かせていただいたのですが…(皆様、なかなか楽しそうでなによりです、と見回して (2011/12/31 23:50:17) |
| 水橋パルスィ | > | 全く、今日はほんとどーしたのかしら〈首を傾げつつ〉＞勇儀 (2011/12/31 23:50:38) |
| 射命丸文 | > | 勇儀、お疲れ様でした。よいお年をー (2011/12/31 23:50:49) |
| 西行寺幽々子 | > | あら、行ってらっしゃい＞勇儀//こんばんわ＞咲夜 (2011/12/31 23:51:11) |
| 水橋パルスィ | > | あら、わらわらと人が増えてしまったわね。ごきげんよう……〈かぁっとまた偉いタイミングで人がたくさん来てしまったわねなんて肩をすくめつつ、時間的に聞こえてない筈、筈！〉＞文、幽々子、咲夜 (2011/12/31 23:52:09) |
| 射命丸文 | > | おや、咲夜じゃないですか。紅魔館の方は大丈夫なんですか？＞咲夜 (2011/12/31 23:52:13) |
| 十六夜 咲夜 | > | 準備など昨日の間に済ませておきましたわ？…それに、皆様へご挨拶するのも重要ですし。…紅魔館も対外的に顔をだす者も必要、ということですわ＞文 (2011/12/31 23:53:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 口が上手いから政にも関われる訳だしな。説明できなくば力付く、そう考えるとひどい話だぜ。(眉をひそめる相手にキョトンとして)まぁな、生暖かい目で見ろなんて、確かに橋姫には無理な話だぜ(回り込むパルスィを目で追いつつ応えて)確かに、二柱が後ろに控えてるだけじゃなくて早苗自身も強いしな。どっか抜けてるけど(それが可愛いのもあるんだがな、なんて感じで笑いながら)おいおい、さらうなら断りなんて入れるなよ。私は構わないぜ？(ぽふっとパルスィの頭に手を置いて優しい笑みを浮かべる＞パルスィ (2011/12/31 23:54:33) |
| 射命丸文 | > | へぇ、そういうものなんですね。…いや、そっちじゃなくて吸血鬼のお二人とかが暴れたりするんじゃないかと思ってですね…(ｷｭｯとしてﾄﾞｶｰﾝ、新年早々破壊の祭り\\\ ) (2011/12/31 23:55:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | 出来上がる一歩手前…て、とこだな。宴はこれからだろ？＞ゆゆこ おー、久しぶり。来年もよろしくだぜ(手をぶんぶん振り返して挨拶＞あやや (2011/12/31 23:56:16) |
| 射命丸文 | > | ＞咲夜 (2011/12/31 23:56:25) |
| 射命丸文 | > | えぇ、よろしくお願いしますねー(そして手に持つ瓶を渡す)天狗の酒、かっぱらってきちゃいましたｗ(強いからお湯とかで割ってくださいねーなんて言って)＞魔理沙 (2011/12/31 23:57:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | じゃーな、良いお年をだぜ＞勇儀 お、メイド長が来たぜ。紅魔館でも賑やかだったみたいだな？＞咲夜さん (2011/12/31 23:57:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | おー、頼むぜー(酒を受け取ると空になった湯呑みに少しいれ、急須に入ったお茶で割り)＞あやや (2011/12/31 23:59:08) |
| 射命丸文 | > | 本当は神主殺し取ってこようと思ったんですけど、さすがに大天狗様のを持ってくるわけにもいかず・・・あやややー＞魔理沙 皆さん、年越しちゃいましたよ。あけましておめでとうございます。 (2012/1/1 00:01:12) |
| 水橋パルスィ | > | ま、それだけ考えてるってことよ。普段から色々頭巡らせて回らせてないととっさに出てこないもの〈はぁーっとため息混じり。何か思い出したのかやだやだっと頭を左右に振りつつ〉そういうこと。むしろ、さっきのを見逃してあげただけありがたいと思って欲しい位だわ〈なんて言いつつも腰に手をついたままふんっと鼻息とともに顔と視線を逸したまま、横目でちらりっと〉そういう事。地底に来たら偉いことだったわ。時期的には助かってるけど〈いやねぇっと頬に手を当てつつも、ふわっと頭になでられる手にむぅっと赤面したまま目線を上げつつ〉ま、では……と思ったのだけどどうしましょ。そういう部屋ってどこ使えばいいのかしら？〈はぅっとさらう事まで考えては居たが、さらう予定先に人がおり、動揺中なぅな感じで〉＞魔理沙 (2012/1/1 00:01:22) |
| 十六夜 咲夜 | > | さて、…改めてあけましておめでとうございます、と…(にこり、と柔らかく周囲に向けて笑みを浮かべて見せて) (2012/1/1 00:01:25) |
| 霧雨魔理沙 | > | あけましておめでとう、今年もよろしくだぜーﾉｼ (2012/1/1 00:02:19) |
| 水橋パルスィ | > | はい。あけましておめでとうね まぁ、何時まで居られるか分からないけどよろしく〈手をひらりっと振りつつ〉 (2012/1/1 00:03:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | ま、いいぜ。酒があるだけで宴は愉快になるからな(くぴ。っと一口お茶割りに口を付け)＞あやや (2012/1/1 00:03:31) |
| 十六夜 咲夜 | > | あぁ…大丈夫ですわ。お二方とも、振袖を着て…こう、すごく喜んでいらっしゃったので。大事に身に着けていると思いますわ＞文 (2012/1/1 00:04:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくね＞ALL (2012/1/1 00:04:24) |
| 射命丸文 | > | あっはは、まったく持ってそのとおりですね(自分はコップに自前の酒をなみなみと注いでぐいーっと煽る)＞魔理沙 …それ、後で取材に行ってもいいですか？＞咲夜 (2012/1/1 00:05:43) |
| 十六夜 咲夜 | > | …その前に貴女の撮影会があるわよ？(「誰か」から聞いたようでにまっと笑みを浮かべ＞文 (2012/1/1 00:06:43) |
| 霧雨魔理沙 | > | あんな聖人みたいな顔しておきながら裏では……か。信者にとっては信じたくない現実だろうな(皮肉めいた笑いを浮かべて)あぁ、見逃してくれてありがとな(軽い口調で)そうだな……どこかさらうとこの当てはあるのか？＞パルスィ (2012/1/1 00:07:09) |
| 十六夜 咲夜 | > | ええ、よろしくね＞幽々子 今年もよろしく…といいたいところですが、パチュリーさまの書庫への侵入はほどほどにおねがいいたしますわね＞魔理沙 (2012/1/1 00:07:47) |
| 西行寺幽々子 | > | さてと・・・新年も明けたことだし、何かしようかしら (2012/1/1 00:07:53) |
| 射命丸文 | > | ぇ？……ぇぇ？(ちょっと待った、撮影会…？青娥か！青娥なのか！)……いいでしょう、新年ですし、ソレくらいのサービスしても＞咲夜 (2012/1/1 00:08:06) |
| 霧雨魔理沙 | > | いきなり大した飲みっぷりだな。その酒はそんなに強くないのか？＞あやや (2012/1/1 00:08:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | あぁ、そうだな。お前んトコの門番がもう少し仕事すればほどほどになるぜ？(なんて、少し意地悪に笑って＞咲夜さん (2012/1/1 00:09:27) |
| 射命丸文 | > | いーえー、そういうわけではありません。わたしたち天狗がお酒に強いだけですよ(なんていうか、泡盛の40℃くらいのを想像してもらえれば)＞魔理沙 (2012/1/1 00:09:52) |
| 水橋パルスィ | > | いや、逆のぼへらーっと何も考えてない訳ないじゃない。ちゃんと考えてないと不安になるでしょ？〈んぅっと頷きつつ〉色々と東方関係は部屋が多いからね。「東方文楽劇 ロル部屋-壱」か「東方なり茶」かしら？〈どっちがいいっとちょっと迷っているというかどうなのかしらといった感じで〉＞魔理沙 (2012/1/1 00:11:00) |
| 霧雨魔理沙 | > | なんだ、私もストレートで飲んでみたかったのにな(と、残念がるがそんな口調でも様子でもなく。そんな泡盛、確かに飲めないぜ)＞あやや (2012/1/1 00:11:15) |
| 十六夜 咲夜 | > | 結構乗り気だったと聞いているもの(くすりと笑って)まぁ、まずは……(ちらり、とパルスィが誰をどこへ連れて行くのかとそのあたりが終わってからなのだけれども)＞文 ……貴女の速度ではあの子は追いつけませんからねぇ…(パチュリーさまの友人がやってきた、くらいにしか考えてなさそうだわ、とため息をついて＞魔理沙 (2012/1/1 00:11:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | それもそうか、頼られる訳だもんな。坊さんは(ふむふむと納得しつつ)そうか、それじゃどっちにさらうかはパルスィの好きにしてくれ。(私はどちらでもいいぜ。とつけ加え)＞パルスィ (2012/1/1 00:13:16) |
| 射命丸文 | > | 飲みたいなら飲んでもいいですよ？…昔天狗の酒を飲みたいって言ってた人に飲ませて、喉が焼けるってもがいてましたけどねー＞魔理沙 (2012/1/1 00:13:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | というか最近は追い掛けようともしないで寝てるしな(ため息をつく咲夜さんを眺めながら、他人事の様にケラケラ笑い)＞咲夜さん (2012/1/1 00:14:45) |
| 射命丸文 | > | まぁ、乗り気じゃないなら乗りませんよ(笑顔に応じないようにしているのかお酒をぐっと煽る)ぷはー、やっぱり新年はお酒ですよお酒＞咲夜 (2012/1/1 00:14:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | うーむ………やっぱ止めとくぜ。まだ喉は正常でいたいぜ＞あやや (2012/1/1 00:15:32) |
| 水橋パルスィ | > | では文学劇の方にしておこうかしらねっと〈そう言いつつもグリードアイドモンスターを魔理沙の足元に呼び出せばそのまま持ちあげる様にさらっていって〉たまには箒以外で飛ぶのも乙なものでしょ (2012/1/1 00:15:43) |
| 水橋パルスィ | > | 〈そう言いつつもふわりと自分も中に浮かべば〉＞魔理沙 (2012/1/1 00:16:09) |
| 水橋パルスィ | > | という訳でこの人間貰って行くわね？ お疲れ様ー〈そういえば、傍らに魔理沙の箒をつかんだ後、そのまま宴会場を後にして〉＞ALL (2012/1/1 00:16:37) |
| 霧雨魔理沙 | > | そうだな、では私はちょっくらさらわれてくるぜー。またなーﾉｼ＞皆さん (2012/1/1 00:16:40) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2012/1/1 00:16:48) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2012/1/1 00:16:58) |
| 十六夜 咲夜 | > | ………残念ながら、それはいつものことですわね。…まったく、懲りないんだから…(頭痛くなってきた、とこめかみを軽く押さえていて)＞魔理沙＜いってらっしゃい、かしらね ……ふふ、その通りね。…わたしはお酒が余り得意ではないから、酌み交わすのは遠慮しておくけれど＞文 (2012/1/1 00:17:09) |
| 射命丸文 | > | はーい、いってらっしゃいませー(さらわれる魔理沙を見送って)＞魔理沙、パルスィさん (2012/1/1 00:17:21) |
| 射命丸文 | > | …さて、咲夜に私も連れ去られるんですけど。何処にします？＞咲夜 (2012/1/1 00:17:56) |
| 十六夜 咲夜 | > | それなら文楽の弐でもよさそうね。……懐かしいわね、文楽…(ぼそり、と小さく苦笑を浮かべ) …亡霊さんが一人になってしまうけれど(ちら、と目線を向けつつ (2012/1/1 00:19:12) |
| 射命丸文 | > | あややや、そうですねぇ。どうします？＞咲夜、幽々子 (2012/1/1 00:20:24) |
| 十六夜 咲夜 | > | …二人になれたときでもいい、とは思うけれど文は結構人気が高そうね、最近(に、と小さく笑みを浮かべて見せたり (2012/1/1 00:22:33) |
| 射命丸文 | > | …もしかして、幽々子、寝ちゃいましたかね？ (2012/1/1 00:22:47) |
| 十六夜 咲夜 | > | 薄々、わたしもそんな気が…(時間表記をちらり (2012/1/1 00:23:19) |
| 射命丸文 | > | あはははー……。なんでしょう、飼いやすいんですかね？(まいったなと頭を掻いて)…それじゃ、文楽の弐に行きますか？＞咲夜 (2012/1/1 00:23:54) |
| 十六夜 咲夜 | > | …まぁ、それが望みとあれば皆してあげたくなるとは思うわね(す、と身体を寄せて相手の腰に腕を回して引き寄せつつ･･･時を止めてバニシングエブリシング。…時が動き出したときには文楽の、弐？なんて (2012/1/1 00:25:40) |
| 西行寺幽々子 | > | 起きてるわよ＞文 (2012/1/1 00:26:10) |
| 射命丸文 | > | あ、幽々子が起き―――(時を止められ黙ってしまう)＞幽々子 (2012/1/1 00:27:03) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2012/1/1 00:27:28) |
| 射命丸文 | > | 【幽々子、ごめんなさい、ちょっと咲夜に連れられますっ！よいお年をー！】 (2012/1/1 00:27:58) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/1 00:28:04) |
| 西行寺幽々子 | > | 【おやすみなさい、どうも私も限界が・・・】 (2012/1/1 00:36:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2012/1/1 00:56:37) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが入室しました♪ (2012/1/1 02:45:01) |
| 霊夢 | > | 新年あけましておめでとうございます、っていっても今誰か居るわけじゃないか (2012/1/1 02:45:39) |
| 霊夢 | > | さすがにこの時間にはいないわね、今年もよろしくおねがいします、ということで私も下がるとしましょう (2012/1/1 02:55:50) |
| おしらせ | > | 霊夢さんが退室しました。 (2012/1/1 02:55:52) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2012/1/1 08:57:34) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2012/1/1 09:05:17) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 初詣に博麗神社に来たのは良いけど巫女すら居ないってどういう神社なのよ……とりあえずお賽銭でも入れてお参りでもしましょうか(５００円硬貨５０枚を賽銭箱に投げ入れ…敬礼！大拍手！再敬礼！)え～っと…妹紅の滑舌が”諸見里大介”並に悪くなりますように…っと。 (2012/1/1 09:05:42) |
| 藤原妹紅 | > | なんだお前か……（不機嫌そうに腰を下ろして）なんだその狭い願いは……言っておくけど変わらんからな？子供なら別だが (2012/1/1 09:07:53) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 新年を迎えたら神社へ参拝するのが普通じゃないのよ……狭い願いなら聞いてくれそうだし(神様は居ないけど)。変わったら面白いと思ったのに (2012/1/1 09:10:48) |
| 藤原妹紅 | > | とちこら１２００年で神様もアテにならないってね、どうだい輝夜？初酒は？（そう言って徳利を無造作に突きつけて） (2012/1/1 09:13:05) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 彼は凄いわね…ケータイの音声認識が混乱するのよ。ローソンがローションになるとか、目的地を言ったら全く違う所へ案内されたりとか(怖いよ)。貰おうかしら？鬼や天狗が居ないうちにゆっくり飲みたいし(あの二人が居るとマジで洒落にならないから) (2012/1/1 09:17:09) |
| 藤原妹紅 | > | いやわかる……お前の家でみたしな……ああなるのは勘弁してくれ（懐からぐい呑みを取り出すと優しく注いでやり……）あれこれでもう長い時間が立ったな…… (2012/1/1 09:19:26) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | もう何年になるか忘れちゃったわ、途方も無く長い時間をいがみ合ってたわね…。(ぐい呑みを受け取り注がれる酒を見ながら) (2012/1/1 09:25:45) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2012/1/1 09:29:23) |
| 藤原妹紅 | > | 私は楽しいとおもっているよ？首をもがれても肺臓を貫かれてもね（新しい徳利にやさしい炎を当て燗をしつつも） (2012/1/1 09:29:35) |
| パチュリー | > | 新年あけましておめでとうございます。(昨日あの後何処へ行っていたのか？等と言う疑問はスルーするとして、リュックサックを背負って姿を表す魔女さん。） (2012/1/1 09:31:16) |
| 藤原妹紅 | > | やあ、図書館の魔女。神前で熱い酒でも飲むかい？ (2012/1/1 09:33:06) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | あけましておめでよう、パチュ。国際展示場の屋上から下衆共に賢者の石を投げ付けて来た？(私は罵声を浴びせて来たけど) いくら不死身でも居た堪れないよソレ…＞妹紅 (2012/1/1 09:34:51) |
| 藤原妹紅 | > | どうしてかな……それでも命を実感できるもんなんだ、あからやめないでおくれよ？輝夜？＞輝夜 (2012/1/1 09:37:38) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | そうは言われてもねぇ……目の前で五体がバレるのを見るのは嫌なものよ？＞妹紅 (2012/1/1 09:40:02) |
| 藤原妹紅 | > | 殺し合いに秋田って会？（ぐい呑みに注ぎつつパチュリーに抱きつき）それなら鞍替えするか！ (2012/1/1 09:42:24) |
| 藤原妹紅 | > | 秋田って会？＝飽きたってかい？ (2012/1/1 09:43:10) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 飽きたと言うか皆と仲良くしたいのよ、それに余り妹紅を虐めたら満月の夜が恐ろしいし(歩いていたら背後から牛慧音に突進されて角で貫かれるとか…怖いわ…) (2012/1/1 09:47:59) |
| 藤原妹紅 | > | あー……そういうことね、私が謝っておくわ……（以外にも素直にお辞儀して謝り）……無事なんだろうだろうね？＞輝夜 (2012/1/1 09:50:13) |
| パチュリー | > | 顔を見せに来ただけよ～。 (2012/1/1 09:50:37) |
| 藤原妹紅 | > | ああ、新年だったね……おめでとう＞パチュリー (2012/1/1 09:52:05) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 何か疲れてそうね＞パチュ 私には新年とか余り関係無い気が……無限の時間を過ごして居るし (2012/1/1 09:55:13) |
| 藤原妹紅 | > | 私も似たようなもんだがね (2012/1/1 09:59:38) |
| パチュリー | > | ええ、あの後新年初の図書館の開会作業をしてから来たのでくたくたなのよ。悪いけどもう帰るわね～。 (2012/1/1 09:59:47) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2012/1/1 09:59:55) |
| 藤原妹紅 | > | ああ、さよならパチュリー。今度自慢の図書館を見させておくれよ (2012/1/1 10:00:49) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | おつかれさま、ゆっくり身体を止めてきてね (2012/1/1 10:01:19) |
| 藤原妹紅 | > | また死なない二人の雪見だね (2012/1/1 10:01:56) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 図書館と言う事はxxな同人誌もあるのかしらね…(あったら何をしに良く気なんだ) 雪見ね…レティが来て雪芸してくれれば楽しそうね (2012/1/1 10:04:35) |
| 藤原妹紅 | > | はははははははっそんなものが目当かい？でも凍死も心地よいよ？ (2012/1/1 10:07:03) |
| 藤原妹紅 | > | 最っごには安らかな (2012/1/1 10:07:26) |
| 藤原妹紅 | > | 最後には安らかな眠りがあるんだ (2012/1/1 10:08:18) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 眠りながらというのは有り難いけど…凍死は嫌よ… (2012/1/1 10:11:14) |
| 藤原妹紅 | > | いろんな死に方をしたけれど凍死が一番だね。輝夜も一度試してみるといい（グインのみに熱燗 (2012/1/1 10:13:27) |
| 藤原妹紅 | > | を注ぎな柄） (2012/1/1 10:13:51) |
| 藤原妹紅 | > | 【ぐい呑みですー；；】 (2012/1/1 10:14:26) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 私の場合は２度と戻って来られない気がするし遠慮しておくわ(熱燗が氷燗になった気がした) (2012/1/1 10:17:47) |
| 藤原妹紅 | > | アレほど心地いい死に方はないんだけどなぁ……（熱燗を飲み干し次の一杯を注ぎつつ） (2012/1/1 10:23:45) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 【調子に乗って飲んでたら酔いが回ってきました。夜まで寝ようかな…何度も寝かかっているし】 (2012/1/1 10:32:32) |
| 藤原妹紅 | > | 【おやすみですよー＾＾】 (2012/1/1 10:33:10) |
| 蓬莱山 輝夜 | > | 【おやすみなさい。お相手ありがとう御座いました。】 (2012/1/1 10:34:05) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2012/1/1 10:34:44) |
| おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2012/1/1 10:34:57) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2012/1/1 14:51:53) |
| 十六夜 咲夜 | > | (すたっ……と音もなく着地。…いろいろ用事を済ませてのんびりできる時間ができたために、顔を出した――のだけれども)…まぁ、誰も居ない、…のですけれどね (2012/1/1 14:52:41) |
| 十六夜 咲夜 | > | …そういえば、「すたっ」なんて言ったら音が出ているような気がしなくもないわね。…うん、出直しましょうか(ふぁ、と小さくあくびをして…もうちょっとだけ座って紅茶の準備でもしていたり (2012/1/1 15:08:46) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2012/1/1 15:26:10) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2012/1/1 22:16:17) |
| 十六夜 咲夜 | > | ふぅ、ぅ……寒い寒い。…確かスイッチがこの辺りにある…という話でしたわね…(えーと、コタツのスイッチはここ、と…先日パルスィが操作していた辺りを探ってそのスイッチを入れて)…でも、これって確か・・・最初は中、冷え切っているのですよね…。しばしの我慢というところでしょうか (2012/1/1 22:17:37) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/1 22:19:41) |
| 射命丸文 | > | さ、寒い寒いですよっ！(わたわたと慌てて部屋にやってきてコタツに入ろうとする)あ、あれ？咲夜。こんばんは、あけましておめでとうございますー(先客の昨夜に気づいて挨拶をぺこり) (2012/1/1 22:21:46) |
| 十六夜 咲夜 | > | あら、あけましておめでとうございます。…昨夜の夜中…日付的には今朝も一応、挨拶はすませた貴がするけれど(小さく肩をすくめて温まり始めたコタツへ滑り込んで…となりをぽんぽん。ここへ入れとでも言うように (2012/1/1 22:23:04) |
| 射命丸文 | > | まぁ、細かいことは気にしないでください。正月元旦なんですから、細かいことに拘ってたらダメですよー。(隣をぽんぽんと示されると「あやや？それでは失礼して」とごそごそと入る) (2012/1/1 22:25:52) |
| 十六夜 咲夜 | > | 確かに…そうね。…ところで、昨日はちゃんと眠れたかしら？(体調を崩していたりはしていない？と隣に入り込ませた文の顎に指先を当て、こちらに向かせて至近距離から見つめながら問いかけて) (2012/1/1 22:28:12) |
| 射命丸文 | > | (咲夜に首を動かされると (2012/1/1 22:29:39) |
| 射命丸文 | > | なんだか気恥ずかしくて赤面して)だ、大丈夫です。ちゃんとお布団で寝ましたから。【あややや、iPhoneだから打ちにくい】 (2012/1/1 22:31:19) |
| 十六夜 咲夜 | > | …それなら良かったけれど。もう少しお話を続けたかったところだったから、ちょっと心配だったのよね(もう少し顔を前に出せば唇が触れ合うだろう距離。お互いの吐息が鼻腔をくすぐるような、そんな状態で) 【あら、ゆっくりで大丈夫よ？それとも拉致されたいのかしら(ぇ】 (2012/1/1 22:32:54) |
| 射命丸文 | > | あ、あややややや……。近い、近いですよ咲夜。(そっぽ向いて顔を離して)でも、寝落ちしちゃったのは悪かったです。心配していただけるのは嬉しいですけど【拉致はPCの時に！iPhoneだと出来そうに無いんで…】 (2012/1/1 22:36:17) |
| 十六夜 咲夜 | > | そうね、…戻ってきてくれたあとは嬉しかった分、すぐに寝てしまったときは余計に残念に感じたわ。…お仕置きが必要、よね(顔を背けられるとこちらからは唇を耳元に近づけて、甘さと艶を含んだ声で囁き) 【ん、わかったわ。そのときを楽しみに、ね】 (2012/1/1 22:38:08) |
| 射命丸文 | > | さ、咲夜っ、ここでえちぃのは無しです！するなら移動ですからっ！(コタツからばっと飛び出て逃げる。でも寒いから向かいに移動するだけ)【あと20分あとくらいにはPC起動するんで、それまで待っててください】 (2012/1/1 22:41:02) |
| 十六夜 咲夜 | > | あら。この程度、スキンシップでしょう？(に、と赤く艶めいた唇を横に引き伸ばした笑みを浮かべて)…まぁ、でもそう判断されかねないグレーなことは控えるべきかもしれないわね (2012/1/1 22:42:54) |
| 射命丸文 | > | …はぁ、貴女は本当に使用人なんですかねぇ。どちらかと言うと……いえ、言わないでおきましょう。 グレーゾーンは危ないです。少年ジャンプ程度のお色気でストップですよー (2012/1/1 22:45:58) |
| 十六夜 咲夜 | > | ………あとでたっぷり問い詰めてあげましょう。言いたくなるまで、ね？(にっこりと、表面上は柔らかく見える笑みを浮かべて)…なるほど、グレーゾーンが好きなわたしとしては気をつけないとね (2012/1/1 22:47:54) |
| 射命丸文 | > | ひっ…！(びくん。恐怖に怯える私)はい、グレーは危険ですので抱きつくくらいにしておいてください。でも、去り際にキスくらいならセーフなのかな…？ (2012/1/1 22:50:36) |
| 十六夜 咲夜 | > | そんな怯えなくてもいいんじゃないかしら…？(特に動いてもいないのに、頬を撫でられたような感触を与えてみたり。時を止めて撫でたというネタバレは密に、密に…)…それも、頬にならグレーどころかホワイトだと思うわ？ (2012/1/1 22:52:20) |
| 射命丸文 | > | …いま、何か触れたような。(気のせいにしておきましょう)おでことか、あとフレンチなら唇もセーフですかね (2012/1/1 22:53:56) |
| 十六夜 咲夜 | > | 良く間違えて聞くけれど、フレンチキスはディープキスのことだったような気がするのだけれど…… (2012/1/1 22:56:05) |
| 射命丸文 | > | え、そうなんですか？いやー、浅学でした。かるいキスのような響きなんですけどねぇ。 (2012/1/1 22:57:01) |
| 十六夜 咲夜 | > | 良く使われているけれど、唇を重ねたあと舌と舌を絡ませる…つまりはディープ・キスであるという記述を見た記憶があるわ (2012/1/1 22:57:38) |
| 射命丸文 | > | へぇー……(胸ポケットからペンと文花帳を出してメモメモ)これからぱ気をつけておきましょう。ありがとうございます、咲夜。 (2012/1/1 23:01:09) |
| 十六夜 咲夜 | > | そうよ、ここでわたしにフレンチキスしてください、なんて言ったらアウトなことになっちゃうんでしょう？(くすくすとからかうように笑って) (2012/1/1 23:03:17) |
| 射命丸文 | > | あー、ダメですね。ダメです。別室にスキマ送りですね(からかうような笑いに目を逸らして) (2012/1/1 23:05:21) |
| 十六夜 咲夜 | > | 言葉には気をつけないといけないわね、本当に。…別室行きってあれでしょう？裸にされて焼印押されて・・・(それはエスポワール。 (2012/1/1 23:07:04) |
| 射命丸文 | > | ええ、まったくです。言葉のミスは誤解を呼びますからね(新聞的な意味でも)そんな怖い別室行きは嫌です。紫だってそこまで酷い事しないですよ！ (2012/1/1 23:08:45) |
| 十六夜 咲夜 | > | ……逆に、ミスリードするような書き方をするのも新聞記者の手腕ではなくて？(くすくす)……どうかしら。理性がなくなるまでスキマの魔物漬け。といううわさもなくはないわよ (2012/1/1 23:10:10) |
| 射命丸文 | > | 新聞は真実を伝える物ですから(自分の新聞は棚上げして)その噂は検証したくもないですね。怖い怖い (2012/1/1 23:11:59) |
| 十六夜 咲夜 | > | まぁ、そういうことにしておくわ？(ある程度でっちあげを受けたことのある身としては肩をすくめて)……というか、検証したが最後、二度と戻ってこれないわよ (2012/1/1 23:13:24) |
| 射命丸文 | > | ですよねー、そこらの妖精あたりに甘いものでもちらつかせたらいい…いや、戻って来られないなら意味はないですね。取材はやめましょう (2012/1/1 23:15:14) |
| 十六夜 咲夜 | > | 紐をつけてもぐりこませても…スキマに入ったときに紐が途切れそうよね。ま、うわさが広がっているだけ、という可能性もあるわけだし (2012/1/1 23:17:59) |
| 射命丸文 | > | ええ。案外かわいいところもあるみたいですし。(勝手に撮った写真にはケーキを食べて凄く幸せそうにしている紫や橙と遊んでいるお姉さんのような紫が)この人がそんな調教とか、無いと思いますけどね。 (2012/1/1 23:20:40) |
| 十六夜 咲夜 | > | …へぇ、…可愛いじゃない…。…あ、ちょっときゅんときたかもしれないわ(その写真を除きこんで思わず意外そうに)…ま、この生活を脅かすようなのがいたら、……(どうなるかは推して知るべし。 (2012/1/1 23:23:42) |
| 射命丸文 | > | ですよね。正直この写真を撮れた時は悶えましたよ(写真でこの威力、生で見たらどうなるか)まあ、脅かすようなことをする人物は基本的に消されるのではないかと (2012/1/1 23:29:25) |
| 十六夜 咲夜 | > | …………この写真を持っているだけで、危険そうな気がするのはわたしだけかしら…(ぼそり。 (2012/1/1 23:30:29) |
| 射命丸文 | > | そこはぬかりありません、事後承諾ですが承諾を得ています。変わりに霊夢の写真を月一枚以上納めなさい、と (2012/1/1 23:32:35) |
| 射命丸文 | > | PCに変わりますねー (2012/1/1 23:33:16) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/1 23:33:19) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/1 23:33:22) |
| 十六夜 咲夜 | > | ……逆に貴方が脅されているような気がしなくもないわね。……霊夢の写真を納めてどうするのやら。…お嬢様の可愛らしいお姿を写真に…いえ、わたしの脳裏に焼き付けておけば問題はないわね(うん、と頷いて) はい、おかえりなさい (2012/1/1 23:34:04) |
| 射命丸文 | > | おや？そちらでしたら、ほら(レミリアの写真を取り出す。霊夢の家に無断で遊びに行きお茶を啜るレミリア、そこで魔理沙に頭を撫でられて赤面しながらも満足そうな顔のレミリア、雨が降って泣きそうなレミリアなど)欲しかったらあげますよ (2012/1/1 23:37:21) |
| 十六夜 咲夜 | > | …………こういうのはお呼びでないわね(最後の一枚は懐にしまうものの、霊夢や魔理沙との絡みのあるものは…びりっ。) (2012/1/1 23:38:31) |
| 射命丸文 | > | あぁっ！破かないでくださいよっ！(霊夢と魔理沙の写真は一瞬で破り捨てられた…)レミリアだけじゃなくて、フランドールのはどうですかー(さっきのを考えて、取材(文花帳のアレ)のときに垣間見せた笑顔とか、久々の弾幕ごっこに目を輝かせるフランとか、遊びつかれて眠るフランとかを出して) (2012/1/1 23:42:29) |
| 十六夜 咲夜 | > | ……どうせ焼き増しできるネガとかいうのがあるのでしょう？(ふん、と少し拗ねた様子で顔を背け)…へぇ、妹様の…。素敵ねぇ…(最近はすっかり丸くなって、とどこか母のような視線で見下ろしつつ) …さて、ところでお仕置き、どうしましょうか(と、写真から顔を上げてにっこり (2012/1/1 23:45:13) |
| 射命丸文 | > | げぇっ！(せっかく気をそらせたと思ったのに！って顔に) え、えーっと、その写真とネガを差し上げる…というのは駄目でしょうか？(羽根を広げていつでも飛びたてるようにして)【咲夜がしたいなら私はOKですよー】 (2012/1/1 23:48:00) |
| 十六夜 咲夜 | > | ……まぁ、少し話し合いましょうか？(いつの間にか彼女の隣へと移動して、腰に腕を回して耳元で囁いて) 【外部移動を誘おうか悩んでいたりっ】 (2012/1/1 23:50:27) |
| 射命丸文 | > | なっ、いつのまにっ！？(腰に抱きつかれて逃げられない状態に)は、話し合い、ですよね？【外部移動しましょう。っていうかこの部屋はお仕置きなど駄目なんで、したいなら別室ですー】 (2012/1/1 23:52:48) |
| 十六夜 咲夜 | > | ええ、まずは話し合い、ね(囁きあう内容を無視すれば、タダじゃれあっているだけ、に見える…かもしれない) 【あぁ、ルブルの外のサイトにしようか、という話よ】 (2012/1/1 23:54:24) |
| 射命丸文 | > | その笑顔が怖いですよ…(なるべく身を近づけないように反って)【あー、なるほど。準備していただけるなら行きますよ？】 (2012/1/1 23:55:51) |
| 十六夜 咲夜 | > | …なるほど、では「話し合い」に行きましょうか(と、昨日同様に時間停止――一瞬後にはどこかへと消えていた－ (2012/1/1 23:57:22) |
| 射命丸文 | > | 咲夜、ちょっと、待って…！(時止めにはかなわない (2012/1/1 23:58:57) |
| 射命丸文 | > | 【咲夜ー！あの、部屋にいけないんですけど…助けてー！】 (2012/1/2 00:00:17) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【右側に…大丈夫かしらね？】 (2012/1/2 00:00:23) |
| 十六夜 咲夜 | > | 【ちゃんとhttp:いれたかしら…ｗ】 (2012/1/2 00:00:44) |
| 射命丸文 | > | 【サイトが見つからないって出るんですよー、どうしましょう】 (2012/1/2 00:01:30) |
| 射命丸文 | > | 【http:も入れてますよ】 (2012/1/2 00:02:01) |
| 射命丸文 | > | 【ありがとうございます】 (2012/1/2 00:03:17) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/2 00:03:21) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2012/1/2 00:03:29) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2012/1/3 20:55:23) |
| 水橋パルスィ | > | ……ったく、今日は風が強いわね。今更木枯らしってやつのかしら？(吹きすさむ風の中よろよろと飛びつつもマフラーで顔をしっかり覆いつつも現れる少女)ま、誰も来てないと(慧眼で周囲をくるりと視線を這わせれば、人影も気配も感じられずに安堵と残念さを同居させた複雑な表情でこたつのスイッチを入れて)ま、待たせてもらいましょう。流石にちょっと早かったろうし) (2012/1/3 20:56:40) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2012/1/3 21:00:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | おーっす、来たぜー(さむっ、と頭に付け加え、身体を震わせながら入室。マフラーをきゅ、と握りやや上目遣い) (2012/1/3 21:01:59) |
| 水橋パルスィ | > | ん、時間ぴったりとはまた(ふんっと時計を見つつも相手が来るのを見やれば)ん、意外と長く待つかと思ったけど、感心してあげるわ。じゃ、以前の所でいいかしら？(そういってかちっとこたつのスイッチを切りつつ)ん、どうしたのよ？(上目遣いの相手に首をかしげつつもわずかに頬を染めて) (2012/1/3 21:04:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 遅刻しなかったのは偉いだろ？(にひひっと笑いながらおどけつつ)あぁ、構わないぜ。――…いや、寒くてな…(上目遣いの理由を聞かれれば答えは寒い。色んな意味での寒い―……なのかもしれない) (2012/1/3 21:06:27) |
| 水橋パルスィ | > | せっかちだから早く来てると思ったわ(ちょっと皮肉っぽくこちらも返しつつもそういわれれば、ぎゅむっと相手を抱きしめて)なら、このまま連れてってあげる。一人で飛ぶよりは温かいでしょ？(そういってそのままふわりっと宙へと浮いて) (2012/1/3 21:08:41) |
| 霧雨魔理沙 | > | ―……そだな、そのまま連れ去ってくれ(少し、黙りこくるがこくんと頷き同意して) (2012/1/3 21:09:42) |
| 水橋パルスィ | > | それじゃ、妖怪らしく攫わせてもらうわね？(くすっと小さく微笑んだ後、慧眼の目の魔物に箒を持たせてそのまま外へと飛んでいって) (2012/1/3 21:11:44) |
| おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2012/1/3 21:11:50) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2012/1/3 21:12:27) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/1/3 21:23:04) |
| 魂魄妖夢 | > | 謹賀新年です (2012/1/3 21:34:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 3ヶ日はどうなるかと思ったら、案の定、例のあの人が暴れまくって大変でしたよ……。 (2012/1/3 21:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2012/1/3 22:04:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/1/3 22:05:23) |
| 魂魄妖夢 | > | 誰か来ませんかねぇ…… (2012/1/3 22:05:52) |
| おしらせ | > | エリーさんが入室しました♪ (2012/1/3 22:06:44) |
| エリー | > | 明けましたので、おめでとうございましたー。ごきげんよー。 (2012/1/3 22:07:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 今晩はー (2012/1/3 22:07:28) |
| エリー | > | よーむさん、こんばんはー。久しぶりー。 (2012/1/3 22:12:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 本当に久しぶりですねー。私が新年明けてから来たの、今日が最初ですし…… (2012/1/3 22:14:49) |
| エリー | > | おー。私も新年明けて初めて来たんだよー。偶然。……というか……正月早々、いろいろな場所で炎上祭りとかなんだかなぁ。今年も大変な一年になるきがするね (2012/1/3 22:20:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 新年早々に地震ありましたしね……（←結構揺れた） 色々と、何かの前兆だったんでしょうか (2012/1/3 22:26:25) |
| エリー | > | おい、平田だよ！もあったねぇ。なん……だと……!?って言っちゃいました。前兆……国会が爆発して、連合国日本が成立する、とか。ポ○キーが幻想郷に乱入するとか？← (2012/1/3 22:30:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 平田ｗｗ 連合国……日蓮ならぬ日連ですかね……ポッ○ー乱入したら、一体どうなっちゃうんですか……！？← (2012/1/3 22:33:46) |
| エリー | > | 日連……。なんだか、公とか明とかそんな厄い世界な気がしてきた。 ト○ポ派が立ち上がって戦争？そんなあたしはプリ○ツだ (2012/1/3 22:37:21) |
| 魂魄妖夢 | > | 「今です！」とか……私は○ッポはあまり食べないですね……プ○ッツは昨日食べました、やっぱり美味しいですね。でも○ッキー派。 (2012/1/3 22:40:49) |
| エリー | > | ふむふむ。ポッキー美味しいよね……さてと。(どうだまくらかして、よーむにポッキーゲームと称して下のお口にポッキー食べさせようなんて考えていませんよ)……ふう。でも、紅茶にクッキー、炬燵にみかん、緑茶に大福、の組み合わせには負けるよね。多分 (2012/1/3 22:43:59) |
| 魂魄妖夢 | > | ポッキー美味しいですよねー……どうなるか分かってますよねー？（とかいいながらちょっと期待してる妖夢）紅茶に大福もアリですよー (2012/1/3 22:47:02) |
| エリー | > | 美味しいですよねー。よーむさんとは気が合いますねー(きゃっきゃっ←)どうなるか、はやってみないと解らないねー(ニヤリ。なんて事言いながら、自分で押し倒すのは……とか思う私だった。逆襲……ごくり←)最近はコーヒー大福とか、苺大福とか、苺ミルク大福とかあるもんね。…………おたくの主人って好きなだけ食べて太らないって羨ましい妬ましい。 (2012/1/3 22:51:24) |
| 魂魄妖夢 | > | ポッキー同盟でも組みますかー（きゃっきゃっ。キャラに合わねぇ←）大体分かると思いますが……（雑学。妖夢は総受け← でも分からない）私は草のが好きです。……どこかの橋姫ですか（笑）確かに何で太らないのかは不思議ですが。 (2012/1/3 22:55:49) |
| エリー | > | よし、じゃー。夢幻館に向日葵咲いたらお茶会ならぬポッキー会でもしよっか。(きゃっきゃっ。よーむも女の子だからきっと合う合う←)んー……わかんない。(ニヤリ。残念、私は襲い受けだった！←)草の……蓬、かな。蓬大福に塩豆は、人類の英知だと思う。……というか、よーむのケーキまで食べられて、可哀相だね。(よーむ可哀相。はらり (2012/1/3 23:00:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 少し先の話ですね。是非やりましょう。（合うかなｗ 結構ボーイッシュよ？←）分からないですか……（このとき妖夢は知らなかった。二人とも受けだった事を……！（（）正解、蓬です。あの人の胃袋ってどのぐらい入るんでしょうね。気になります。 (2012/1/3 23:05:05) |
| エリー | > | そのときは、向日葵の種つかってクッキーでも、用意するねー(そして後々ユウカにシバかれたのはご愛敬。ギャップ萌え？)私にわかるのは、よーむとは良い紅茶が飲めそうって事だねー(どやっ。受け×受けの方が激しくなるなど、この時の二人は――みたいな)むしろ、何処に消えるのかが不思議。…………よーむは、出すもんね(ぼそり。←オイ) (2012/1/3 23:10:50) |
| 魂魄妖夢 | > | お願いしますー（何も知らない妖夢。ゆうかりん恐るべし。←）今度紅いお屋敷にお邪魔して、紅茶でも貰いに行こうかな。（おお、そう考えると、受け×受けやりたい←）スキマでもいるんですかね……。出す……。………………。← (2012/1/3 23:15:49) |
| エリー | > | お友達の為なら、一肌脱ぐのも仕方ないもんね。(キラリと歯を輝かせながら良い笑顔。むしろポパイのポーズ。ほうれん草食べてもユウカさまには勝てません)紅茶……まあ、緑茶だって美味しいけれど。……本当に何処に出してるのかなぁ……(よーむは可愛く鳴いてくれるのでしょ？うふふ。みたいな。入ったら、出るよね。みたいにさらっと流す。魔法使いとアイドル、トイレ行かない。の逆) (2012/1/3 23:21:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 私も手伝いますよー（←斬りかねない）緑茶と紅茶……どっちもどっち、でしょうか。……それとも、すっと消えちゃうんでしょうか（妖夢は頑張って鳴かせますBy中の人←/出ます。←妖夢はお腹は強いほうで、多少我慢できるけど、トイレがあまりにも遠かった場合はこっそり外でしそう（コラ） (2012/1/3 23:29:02) |
| エリー | > | ……よーむさん。貴女の事は、忘れない。(はらり。ユウカのお仕置き前提？)美味しいものは、どちらも美味しいって事じゃなーい？ジャスミン茶とか見た目綺麗だけど、嫌いな人もいるし。(えっ、これは私よーむ百合んなきゃイケない流れなのかー☆それを射命丸文にパパラッチされるんですねわかります。おしっこなら載せれる！とかそんなノリで) (2012/1/3 23:33:55) |
| 魂魄妖夢 | > | え、え？エリーさん？（と、ここでユウカの存在に気づく。）私は紅茶でいうと、ピーチティー嫌いですね。ピーチもティーも好きなのに。（百合る場所が見つからないです。【新単語：百合る】はたても一緒に来ちゃうんですねわかります。確かにやりそう。文ならやりかねない。うん。） (2012/1/3 23:42:16) |
| エリー | > | ……可愛がられる要素ばかりだもんね、仕方ないね(はらり。よーむはユウカさまに堕ちてしまうのか!?)私は、フォ○ョンのアップルティーが嫌いかなぁ。茶こしの意味がなくなるという意味で。(残念、私はもう睡魔に……。そして、そのままお持ち帰りされて尿道を開発されちゃうんですね。よーむ可哀相。ﾊｧﾊｧ←オイ) (2012/1/3 23:48:37) |
| 魂魄妖夢 | > | すいません、今日はそろそろ寝たいと思います……。明日も来るので、もしよかったら続きからやりましょう…… (2012/1/3 23:51:22) |
| エリー | > | いや、私も眠くて無理だからー。おやすみなさい。会えたら、またお話しましょうねー。 (2012/1/3 23:52:24) |
| エリー | > | ではではー。寝落ちる前に。 (2012/1/3 23:52:50) |
| おしらせ | > | エリーさんが退室しました。 (2012/1/3 23:53:01) |
| 魂魄妖夢 | > | はーい、おやすみですー (2012/1/3 23:53:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/1/3 23:54:01) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/4 10:41:18) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | （障子戸一枚、挟んで外側。縁側に萃まる寒気の渦……結晶が型となり、ふわりと舞い降りる青と白の涼しげな衣。冷たい風にふわりとした髪が靡けば、太陽の下キラキラと……霙よりも儚い結晶、舞って散りゆく――）……今日も、良い寒さね？明けましておめでとう――…何が目出度いのか、分からないけど……私としては、これから尚深まる冬の寒さに…と言ったところかしらね？（見上げた太陽に眩しげに、額に手を翳して柔らかな笑顔。天に告げ、振り返った障子戸の向こう……部屋の中にも告げる新年の挨拶。永遠程近くを生きる妖怪――…新しい年に何か感慨がある訳でもないが、これから迎える冬本番。心踊る、寒さの季節） (2012/1/4 10:47:52) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 今年の冬は、何時まで続くかしら？三月？四月？もう一声行きたい所だけど……そこまでは流石に、許してくれない？（開かれた雲から降りてくる寒気は、自らの身体を優しく包み活力を与える。どれだけの者たちが、もう既に春の温もりを望んでいることか……知ったことではない。別に、自分が冬を伸ばしている訳じゃ無いし――…季節の流れ、自然ありのままに従うだけの寒気の化身。ここ数年は、随分とこうしていられる時期も長くなった……もう一つ、我が儘を重ねてみようか、輝く大空の象徴へ向かい悪戯めいた言葉。軽く肩を竦め、首を傾げてかわい子ぶって見せる……そんなのが通用する相手じゃ無い事は、百も承知。少しおどけて見せただけ……気分が良いのだ。冬の寒さは、本当に優しい……自分にとって、だけだろうけど） (2012/1/4 10:56:57) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ふふ……分かってるわよ。私は、ありのままの貴方たちに従うだけ――…でも、いくら短くてももう二・三ヶ月くらいは、こうしていられるでしょう？お付き合い、願いますよ？何処の誰がどれだけ嫌がった所で、ね（ふわり舞い上がり、庭先虚空でゆらゆらと回るように舞い踊る。誰かさんみたいに無意識じゃ無いけど……とても気分が良いから、ついついはしゃいでしまう。身体を揺り動かす度に、キラキラと煌めく儚い結晶。雪よりも、霙よりも儚く、直ぐに虚空へ溶け込んで――…クスクスと笑いを零しながら、悪戯な言葉。楽しげに） (2012/1/4 11:05:36) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | それじゃあ、今年ももう暫しの間……何時でも皆のお傍に――…どうぞ、宜しくお願い致します（くるり、もう一つ回った所で一旦終い。軽く膝を曲げるようにして優雅に一礼……一年の区切りを終え、新たな始まり……けれど、冬は途切れず続いたまま――自分の区切りはもう少し先。今年の冬も、まだまだこれから……どうぞお変わり無く、益々のお付き合いを） (2012/1/4 11:13:10) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが退室しました。 (2012/1/4 11:13:32) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/4 22:54:38) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2012/1/4 22:56:15) |
| 射命丸文 | > | こんばんはー…さむっ!?(あまりの部屋の寒さに驚く。最近咲夜の部屋でぐでんぐでんしてたからだろうか) (2012/1/4 22:56:29) |
| 射命丸文 | > | あやっ、妖夢じゃないですか。あけましておめでとうございます。(寒さに震えていると妖夢が来たので、新年のご挨拶。) (2012/1/4 22:57:57) |
| 魂魄妖夢 | > | おや、文さん。新年明けて初めましてですねー、おめでとうございますです（←大晦日来れば良かったとちょっと後悔してる人） (2012/1/4 23:00:51) |
| 射命丸文 | > | はい、おめでとうございます。 これは心ばかりのお年玉ですよ(分厚い封筒を妖夢に手渡そうとする) (2012/1/4 23:02:18) |
| 魂魄妖夢 | > | ……、……お年玉？（ポチ袋にしては大きい袋を受け取る。何となく中身を察してみる） (2012/1/4 23:03:48) |
| 射命丸文 | > | はい、文字通り心ばかりです。(中にはお札サイズに切った新聞紙…と)妖夢は、幽々子の写真でよかったでしたっけ？(幽々子のセクシーな入浴シーン(無修正)) (2012/1/4 23:07:04) |
| 魂魄妖夢 | > | やっぱり新聞でしたか、有り難う御座います…ブフォッ!（鼻血） (2012/1/4 23:10:22) |
| 射命丸文 | > | あややや？妖夢にはまだ刺激的でしたかねぇ？(あーあーあー、って新聞を揉んでほぐして細長く丸めて栓を作って妖夢の鼻に挿す) (2012/1/4 23:12:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 大丈夫だ、問題なi…（紙詰める）…実際もっと刺激的なことを……おっと危ない（←） 不意打ちは卑怯です……。 (2012/1/4 23:14:58) |
| 射命丸文 | > | あはは、そうなんですか？(でも不意打ちでもその鼻血じゃあおぼこっぽいですよーなんて笑っていると、隙間風がひゅぅっと吹く)さ、さむぅぅっ！妖夢妖夢、コタツの電源入れてください…(中を見れば真っ暗で) (2012/1/4 23:17:12) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですよー（笑） 文さんは常時薄着だから寒さには強いのかと思ってたら、そうでもないんですね（とか言いながらさっさと電源を入れる） (2012/1/4 23:20:13) |
| おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2012/1/4 23:20:27) |
| 西行寺幽々子 | > | こんばんわ～ (2012/1/4 23:20:44) |
| 射命丸文 | > | あややや、噂をすればなんとやら。こんばんは、幽々子。 (2012/1/4 23:20:55) |
| 魂魄妖夢 | > | ハッ (2012/1/4 23:21:00) |
| 射命丸文 | > | そんなに強くないですよ。薄着はほら、そっちのほうが楽だし好きなんでー(電源を入れてもらえば、ありがとうございますと笑って) (2012/1/4 23:22:42) |
| 射命丸文 | > | ＞妖夢 (2012/1/4 23:22:47) |
| 西行寺幽々子 | > | 噂？何の噂かしらね？（首を傾げると2人を見て） (2012/1/4 23:23:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 何だかんだでお久しぶりですー＞幽々子様の人 (2012/1/4 23:24:35) |
| 射命丸文 | > | …落ち着いて聞いてくださいね？ 実は、妖夢が私ではない天狗からこんな写真を買っていて…(さっきの幽々子入浴写真(無修正)を出して)＞幽々子 (2012/1/4 23:25:03) |
| 魂魄妖夢 | > | そうなんですか。私は「えあこん」よりは炬燵派ですねー。足のほうからじんわり来るのが何とも……（といいつつ中の人はエアコン派）＞文 (2012/1/4 23:26:38) |
| 魂魄妖夢 | > | あれ？話が違うような……?＞23：25：03の文 (2012/1/4 23:27:24) |
| 西行寺幽々子 | > | 久しぶりね、そして明けましておめでとう、今年もよろしくね＞妖夢//あら・・・この写真は誰が撮影したのかしら？（無修正の入浴写真を見て）＞文 (2012/1/4 23:27:34) |
| 射命丸文 | > | 私は「えあこん」も使いますよ。コタツだと、原稿書いてるときにぱっと動けないんですよね＞妖夢 あ、あやや……それは…(微妙なところを突かれた。天狗の知り合いなんて椛とはたてしか居ないし、二人を売るわけにもいかない…)ご、ごめんなさい(ばっと土下座の姿勢に) (2012/1/4 23:29:27) |
| 射命丸文 | > | ＞幽々子 (2012/1/4 23:29:33) |
| 魂魄妖夢 | > | はい、是非宜しくですー＞幽々子様 (2012/1/4 23:30:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 何で土下座するのかしら？もしかして・・・嘘をついてたの？（土下座した文を見て）＞文 (2012/1/4 23:30:46) |
| 魂魄妖夢 | > | そうなんですか。「えあこん」は便利とか聞きましたけど……本当ですか?＞文 (2012/1/4 23:31:41) |
| 射命丸文 | > | はい、なにからなにまで全部嘘です。妖夢はこんな写真一枚も買ってませんっ(土下座の姿勢をくずさない)＞幽々子 まぁ、それなりですね。部屋全体は暖まりますけど、コタツとかのようにぬくもりを感じるものではないんで。私の仕事部屋だけですね、使うのは＞妖夢 (2012/1/4 23:33:37) |
| 魂魄妖夢 | > | ほう……。動く人には便利てことですかね？ (2012/1/4 23:35:39) |
| 魂魄妖夢 | > | ＞文 (2012/1/4 23:35:44) |
| 射命丸文 | > | そうですね。でも…めっちゃくちゃ空気が乾きますよ。お肌かさかさになりますよ(潤いのある肌で言うからにわかには信じられないけど)＞妖夢 (2012/1/4 23:37:02) |
| 西行寺幽々子 | > | あらら・・・いけないわね、年が明けて少し経っただけで嘘をつくなんて（にっこりとして）＞文//えあこん・・・聞いたことがあるわ、何でも雷で動いて暖かい風や冷たい風を起こせる道具だと (2012/1/4 23:38:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 「エアー」を「コントロール」するのに、水分はコントロールできないんですね……。 (2012/1/4 23:38:28) |
| 魂魄妖夢 | > | そういう点も考えたら、どっちもどっちでしょうか……＞文 (2012/1/4 23:38:52) |
| 魂魄妖夢 | > | えあこん、幽々子様だったら買いますか? (2012/1/4 23:39:43) |
| 射命丸文 | > | あ、あうぅぅ…ごめんなさい……(心なしか、小さくなったように見えるくらいに反省)＞幽々子 妖夢、エアーをコントロールじゃないです。エアーコンディショナー、だそうです。って河童が言ってました＞妖夢 (2012/1/4 23:40:31) |
| おしらせ | > | 魅魔さんが入室しました♪ (2012/1/4 23:40:44) |
| 魅魔 | > | おぉ、新年早々賑やかしいねぇ(にょろり) (2012/1/4 23:41:03) |
| 射命丸文 | > | …おや？魅魔ですか。ここには魔理沙は居ませんよ？ (2012/1/4 23:41:49) |
| 魅魔 | > | ん～、別に弟子を探してるわけじゃないが…似たような匂いを感じたんでつい、ね。＞幽霊組二人を見て (2012/1/4 23:43:14) |
| 西行寺幽々子 | > | こんばんわ、珍しいわね＞魅魔//どかしらね・・・温まるなら炬燵で十分だし、使ってると寒さや暑さに対する耐性が落ちるかもしれないし＞妖夢//・・・・反省してるならいいわ（ぽむっと頭をなでて）＞文 (2012/1/4 23:43:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 魅魔さん今晩はー (2012/1/4 23:44:21) |
| 射命丸文 | > | あ、ありがとうございますっ(許された！って嬉しそうに幽々子を見上げて)＞幽々子 (2012/1/4 23:44:46) |
| 魅魔 | > | そうだね。気分で出たり消えたりしてるし…(幽霊尻尾ゆらゆら)＞幽々子 ん、こんばんわ半人前。(おいっす、と片手あげ)＞妖夢 (2012/1/4 23:45:11) |
| 魂魄妖夢 | > | あれ、そうなんですか？さすが河童さん、伊達に生活用品店やってませんね（違う）＞文 (2012/1/4 23:45:28) |
| 射命丸文 | > | っていうか、河童が作って売ってるんですし、知ってて当然でしょう？(自分も河童の受け売りだからえばれないけど)＞妖夢 (2012/1/4 23:46:57) |
| 西行寺幽々子 | > | 似たような匂い？何かしらね・・・師匠と弟子、主人と従者と言った所かしら？＞魅魔//えぇ、嘘をついた事は許してあげるわ＞文 (2012/1/4 23:47:14) |
| 魅魔 | > | そういうブン屋こそ、ここにゃホタテはいないじゃないかい。いっつも一緒だろう？＞文 (2012/1/4 23:47:27) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ、家の構造上、夏は十分すぎるほど涼しいですからねぇ……、白玉楼にはいらないかもしれませんね＞幽々子様 (2012/1/4 23:47:36) |
| 西行寺幽々子 | > | 冬は寒いけど炬燵に入れば温いから問題ないものね＞妖夢 (2012/1/4 23:48:29) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ、河童さんは「物の素材」と「胡瓜」があれば生きていける人ですからね、当たり前かもしれないです＞文 (2012/1/4 23:49:08) |
| 魅魔 | > | 加えて言うなら悪霊と亡霊もかねぇ。うちの弟子はそっちと違ってじゃじゃ馬な上に顔も見せやしないけど…＞幽々子 (2012/1/4 23:49:57) |
| 魂魄妖夢 | > | 何言ってるんですか、もう立派に一人前です（むねはりっ）＞魅魔 (2012/1/4 23:50:02) |
| 西行寺幽々子 | > | じゃじゃ馬・・・（そう聞くと想像してみて）＞魅魔 (2012/1/4 23:51:14) |
| 射命丸文 | > | えへへー、嘘をついたこと・・・・・・だけ……っ!?(笑顔が引きつった)＞幽々子 あー、はたてですか？いいんです、最近ははたて、上の空でふわふわっていうか。っていうか今は、咲夜らぶですよ。らぶいんですよ(きゃーってほっぺに手を当てて。恋する乙女そのものの反応)＞魅魔 そうですね、素材と胡瓜があれば死にませんからねぇ。あとは相撲ですかね＞妖夢 (2012/1/4 23:51:18) |
| 魂魄妖夢 | > | ですね。また何か欲しかったら言ってくださいね、最近は家具が長持ちしているのでお金の余裕があるんです＞幽々子 (2012/1/4 23:51:45) |
| 魅魔 | > | あたし相手に一人前なんて口を利いてる時点で半人前さ(むねさわりっ)あぁ、ウチの弟子と同じでこっちも半人前か…(残念そう)＞妖夢 (2012/1/4 23:51:50) |
| 西行寺幽々子 | > | えぇ、この写真の事は許してあげるのはお仕置きしたあとにするわね（にっこり）＞文//あら、そうなのね、そのうち必要になったら言うわね＞妖夢 (2012/1/4 23:53:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 相撲ｗｗｗ← 一本取られました（（＞文 (2012/1/4 23:53:13) |
| 魅魔 | > | なんだい、新しい恋をみつけたのか…いいねぇ若いっていうのは。しかし、あそこのメイドとは………まぁ、頑張りなよ。一筋縄じゃあいかないだろうしねぇ。(くるりくるり、とキセルを指でまわし)＞文 (2012/1/4 23:53:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 馬鹿にしないでください、今日は半霊も体の中にいるので一人前です（ぇ）＞魅魔 (2012/1/4 23:55:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 分かりました。あ、炬燵とかはかなーり長く使ってるのでもうすぐ買い換えるかもしれません＞幽々子様 (2012/1/4 23:56:21) |
| 射命丸文 | > | やぁっ…そ、そんな…(言葉と裏腹にすっごい嬉しそう)＞幽々子 えー、河童というものは相撲と胡瓜と技術があれば生きていける妖怪ですから＞妖夢 お正月にデートしたんですよー、好きなものとかいろいろいっしょでー♪(惚気始める天狗)はい、もちろん頑張りますよっ(すごいいい笑顔)＞魅魔 (2012/1/4 23:56:32) |
| 魅魔 | > | …………え？おい、ちょっと待て。なに、食べたのか？(凄い訝しげな視線)＞妖夢 (2012/1/4 23:56:45) |
| 魅魔 | > | あぁ、そいつはいいことだね。同じ話題や楽しみを共有できる相手ってのはいいもんさね。何か進展があったら惚気てもらいたいところだね――おぉおぉ、乙女な反応…(ツンツンと額を指で突き)＞文 (2012/1/4 23:58:01) |
| 魂魄妖夢 | > | そういえば昔そんな事聞いた気がします……今頃は何をやってるんでしょうか……＞文 (2012/1/4 23:58:03) |
| 西行寺幽々子 | > | 上手いこと言ったつもりなのかしらね（妖夢を見て）炬燵を買い換えるなら今度は大きな炬燵がいいわね、沢山入れるような炬燵がいいわ＞妖夢//それにしても・・・こんな写真いつの間にとったのかしら？＞文 (2012/1/4 23:58:29) |
| 魂魄妖夢 | > | え？ ……まぁ、食べたといえば食べましたね（主に下の口で）＞魅魔 (2012/1/4 23:58:56) |
| 魅魔 | > | おい、西行寺の……お前さん、いったいどんなプレイを…(これも自慰になるのかい？と、従者の顔とおなかを見比べつつ) (2012/1/5 00:00:57) |
| 魂魄妖夢 | > | えへん。（上手くない。by中の人） 大きいのを買うなら、部屋の広さ測っておかないといけませんね。入らなかった!とかだったら大変なので……＞幽々子様 (2012/1/5 00:01:13) |
| 射命丸文 | > | やぁん、恥ずかしいですってばー♪(しかし嬉しそうに笑う。きっと進展するたびに聞いてもないのに惚気るだろう…)＞魅魔 え、えーっと、これは年末にこそっと。白玉楼の浴室の天井裏に潜ってですね＞幽々子 近頃はヤールギュレシュが大流行です。(ヤールギュレシュとは油を全身に塗っての相撲みたいな奴。もちろん流行っているというのは嘘)＞妖夢 (2012/1/5 00:02:50) |
| 魂魄妖夢 | > | ヤー、ヤー……ヤックデカルチャー？← マイナーそうな競技ですね……＞文 (2012/1/5 00:04:46) |
| 魅魔 | > | ミマッ☆とでもやってればいいのかねぇ(遠い目) (2012/1/5 00:05:35) |
| 射命丸文 | > | 私の歌を聴け！って夜雀が鳴いてますねぇ。今度飲みに行ってあげましょう。 マイナーですよ。基本的に見たくない部類に入る格闘技です＞妖夢 (2012/1/5 00:06:30) |
| 魂魄妖夢 | > | 【意外と通じたｗ】 (2012/1/5 00:08:02) |
| 西行寺幽々子 | > | いや・・流石に私の趣味じゃないわよ？＞魅魔//妖夢、帰ったら天井裏の見回りもお願いね、どこかに侵入口があるかもしれないから＞妖夢//まぁ、お仕置きは今度することにするわ＞文 (2012/1/5 00:08:27) |
| 魅魔 | > | っと、すまないね。お風呂に行く途中だった…そろそろ準備をしないと… (2012/1/5 00:08:36) |
| 西行寺幽々子 | > | お疲れ様、私も今日はそろそろ失礼するわね (2012/1/5 00:08:52) |
| 魅魔 | > | となると、この自称一人前の趣味か…自慰もほどほどにしておきなさいよ、自称半人前(汗 (2012/1/5 00:09:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 嫌だなぁ、ただ邪魔な時は収納してるだけですよ?（（＞魅魔 (2012/1/5 00:09:24) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ、全身油は多分やるほうも見てるほうもキツイでしょうね＞文 (2012/1/5 00:10:22) |
| 魂魄妖夢 | > | 分かりました、見つけたら塞いどきます＞幽々子様 (2012/1/5 00:11:28) |
| 魅魔 | > | 収納するんだったら胸に入れたほうがいいんじゃないかい？(よいしょ、っと桶にタオルと徳利とアヒル隊長を入れて) (2012/1/5 00:11:37) |
| 魂魄妖夢 | > | その手があったか……←＞魅魔 (2012/1/5 00:12:30) |
| 魅魔 | > | ……春の集めすぎで、頭の中まで…(ほろり) さて、と。それじゃあ準備も出来たし行って来るかね。 (2012/1/5 00:13:26) |
| 魅魔 | > | 文も西行寺のもまたね。 (2012/1/5 00:13:40) |
| おしらせ | > | 魅魔さんが退室しました。 (2012/1/5 00:13:43) |
| 魂魄妖夢 | > | お疲れ様でした＞魅魔 (2012/1/5 00:17:42) |
| 魂魄妖夢 | > | そろそろ私も落ちますかね、お疲れでした (2012/1/5 00:22:22) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2012/1/5 00:22:28) |
| 射命丸文 | > | いけないいけない、寝てましたよ…それじゃ皆さん、おやすみなさいませー (2012/1/5 00:24:07) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/5 00:24:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西行寺幽々子さんが自動退室しました。 (2012/1/5 00:28:58) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2012/1/5 05:46:31) |
| 姫海棠はたて | > | えっと、おはようございます。朝刊の時間ですよね。とか、言ってみたり。(こそ、と様子を伺――ちょっ、おま、待てなんだこの吹雪……。そんな感じで炬燵にだっしゅしてみたりね) (2012/1/5 05:48:45) |
| 姫海棠はたて | > | 今年も、もう五日。気が付けば新年から一週間になろうとしている、と。新年そうそう、地震だったり鯨が打ち上げられたり鯰が暴れたり海豚が打ち上げられたり、凶悪犯が出頭したり、今年も、とてもじゃないけど、いい年、なんて思えないよね。(――さむい。そう呟いて私は炬燵亀になる。外は吹雪。なんでさ。座布団を二つ折、枕のように、顎を乗せてはふー。と息を吐いた。たまには文字を、とでも。稾半紙に思い付く言葉を適当に書き込んでいた) (2012/1/5 05:59:35) |
| 姫海棠はたて | > | なんというか。幸せそうでなにより……と。あ、皆さんが、だけど。そういえば……賀状描いて無い気がしてならないけど。そもそも幻想郷って賀状書く様な風習、有ったっけ。ま……いっか。書いとけば。(ごにょごにょ。炬燵にまどろみながら、メモ帳に一言｢もう、明けましたけど、おめでとう。今年も良い一念を｣なんて書き残し――うと。)あー……いろいろ作業せねば。……と、言う訳で、ごきげんよう。炬燵。ごきげんよう幻想郷。(ぽち、と炬燵のスイッチを消して、襖の向こうへと消えて行きました) (2012/1/5 06:17:13) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2012/1/5 06:17:37) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/5 08:04:09) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | （今日も、明日も…夜も朝も、変わらぬ寒気。一年の単位を重ねた所で、やってくるのは冬本番……雲は晴れ、篭った寒気が降りてくる。冬を彩った吹雪の残り香、渦巻き集まり一点に……降り立つ姿、雪の肌、青と白の衣に、白に近い淡い淡い紫。障子戸に手をかければ、するり開いて……人の手、妖の手で温まった部屋に舞い込む寒気）お邪魔しますよー？なんて……誰もいないことは、知っているけどね？まぁ、一応…お早う御座います（間延びした声で尋ねて見せる。余多の気配も消え去った部屋……伝わる熱で分かる。もう、随分と冷えた部屋……それでも、自分には少し暖かいくらいだけど――…必要無いのは分かっているけど、朝の挨拶……久々に敷居を跨ぐ部屋に対して、してみる） (2012/1/5 08:15:56) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 部屋に入るのは久しぶり……なんて言うのは、勝手なこだわりだけど、ね。別に良いじゃない、誰に迷惑かける訳でも無し――…ふふ……この時期、存在自体が迷惑。何て言われちゃ……その通りですけど？（初めて訪れたその時以来、ずっと障子戸挟んだ向こう側。なんて言うのは、筆先一つで簡単に覆される事項だけど……お遊びはしゃげるのはこの時期だけ……人気の無い間くらい好きにやらせてもらう。寒気の生み出した存在、化身……寒さへの恐れもまた、自らの糧。ちろりと舌を出し悪戯めいて……刻んだ笑は少し怪しく。妖怪の顏） (2012/1/5 08:29:17) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ――――…ふぅ、ん？……何を念い何を成す？『良い』ものであれば、いいけどね？あまりに強すぎると……また、生み出すわよ？我らが同胞を（人気無く、暖房も一切消えた室内ならば、その奥まで進める歩み。ふと、気がつく炬燵の上……手にした一枚。遊び心か『念』の文字。薄く浮かべる笑みに見詰め、ひらひらと指先に挟んで揺り動かす。人の強過ぎる思い、感情は、時に人ならざるモノを作り出すと……迷信？外の世界であればあるいはそうであろう。此処は幻想……神々が恋した幻の地。ソレはきっと、思いの外簡単に起こり得る事――こいし恋しや幻想郷） (2012/1/5 08:43:17) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | まぁ、それも……私たちにとっては、長い永い時の中での心地良い刺激、かしら？何はともあれ……おめでとう（そっと炬燵の上に戻すメモ帳。クスリと小さな笑い……活動する時期は限られているけど、この季節がある限り。この寒さを疎む者がいる限り……己も他の妖怪と並び、永遠程近い命。精々楽しめれば、それで御の字、後はどうぞご勝手に――…昨日既に残した言葉だけど、改めて一言……何がめでたいのか……きっと、これからまだまだ続く、尚更の寒気が到来する事へ） (2012/1/5 08:50:57) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが入室しました♪ (2012/1/5 09:01:10) |
| 射命丸文 | > | おはようございますー、文々。新聞ですよー(朝刊を配達に来たらしい。なんだかいつもより冷え込んでいる室内に震えながら入り、コタツの上に新聞を置きに行く)さっ、さむぃ…置いたらすぐ、コタツに入って暖をとらないと…！(なんて独り言を言って、いつも皆がいる部屋のふすまを開ける…)あっ、レティ!? だからこんなに寒いのか･・・・ (2012/1/5 09:06:01) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | さて、と……そろそろ戻ろうかしらね。暇は持て余しても、そうネタも続かないのよ――…朝も遅いし、見た目ほどノリノリで喋ってる訳でもないの……んぁ――（クイっと伸ばす背。チラチラと煌めいたのは儚い結晶……まだ冬は終わらない。その間……後、二月・三月くらい？……自由にはしゃぎ回れる季節。だけど……既に高く昇った日。妖怪は闇に溶けて寝る時間。口元に手を運ぶと、くぁりと大きく欠伸を漏らし）……と、言っていた所にご来場とは、ね。おはよう、天狗さん……悪いわね？折角温まりに来たのでしょうに……今は冬の真っ只中です（訪れた冬の冷たいソレとはまた違う一陣の風。大きく開けた口をパクリと閉じて、悪戯に笑い軽く首を傾げる。外とほぼ同じ温度になってしまった室内、おどけるように両手を広げて迎えて） (2012/1/5 09:08:31) |
| 射命丸文 | > | れ、れれれれレティ、さ、さ、さむいです…！(とりあえず新聞をコタツの上に置く。ついでに確認すれば、電源は入っていなかった)……レティって、抱きしめたらあったかいですかねぇ…？(あんまりにも寒くて、人型であるレティにも体温はあるんだよね…なんて思ってしまう) (2012/1/5 09:11:56) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そりゃあ寒いでしょう。寒気の化身がいるんですもの……下手したら、外の方が暖かいんじゃない？（悪びれも無くクスリと零す笑い。腕を広げたまま軽く肩も竦めてみせ……寒気に覆われる冬の季節。その塊の様な存在が、篭った部屋の中……凝縮された冷気に、肌の艶も一際輝いて）ふふ……抱きしめたいの？知らない？雪女の逸話――…睦を交わす愛すべき者を氷漬けにし、雪深い山奥で永劫の時を……愛されて、みる？（ゆるりと浮かべた艷やかな笑み。開いた両腕、柔らかく、抱擁を促すように……数多く存在する、雪女の一説。告げて置きながら、舌先で濡らした唇を氷のように煌めかせて） (2012/1/5 09:19:58) |
| 射命丸文 | > | さ、む、い……(どんどん下がっていく気温。外気にあてられ、体もどんどん動かなくなっていく。せめてコタツに電源を入れられれば…、でも、きっとレティは入れたら帰るだろうなと思って)い、いいでしょう……！いままで、誰も知ることの出来なかった、冬の妖怪の棲家…、それを知る、チャンスなんですっ…！大スクープを、逃して…なる、ものですか……！(よろよろとレティに近寄って、開いた両腕の中に倒れこむように抱きつく。全身に冷気が伝わり、急激に体が冷えて行く…) (2012/1/5 09:25:53) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ちょ、ちょっとちょっと……貴女、本気で死ぬわよ！？（開いた胸元に縋り付くように倒れる身体。自らの意思とは相反し、自らを中心に渦巻く寒気は文の身体を容赦無く包み込む……暖かいその体温が、自らと同じ温度まで――…人間ならば、既にその鼓動を止めているか……流石に慌て、焦りの表情。飛び退くように身体を離し）――…馬鹿な事、するんじゃ無いわよ。その探究心は、記者として賞賛に値するけど……無茶が過ぎるわ。貴女が氷の棺に閉じ込められてしまったら……悲しむ者も、いるでしょう？（間をとってほふっ…と溜息を一つつけば、呆れたような…嗜めるような口調。広げていた腕を、自らを抱くように閉じて……寄せる眉根。炬燵の電源を付ければ、自らは障子戸際まで歩みを寄せて……早く入りなさい、と促して） (2012/1/5 09:35:56) |
| 射命丸文 | > | …レティは体温が低すぎる、と。(あっさり動き出し、コタツを入れてくれたレティにありがとうございます♪って笑いかけて礼を言う)いやですねー、私だって死ぬようなことはしたくないですよ。心配してもらえるのはありがたいですけど。天狗だって丈夫な種族なんですから、そこまで心配していただかなくても。(割と平気そうに動き回って喋る私。でも、ちょっとレティの家に取材は惜しかったかなとか言いながらも)氷の棺に入ってしまったら…まぁ、悲しむ人も居ますしね。ちょっと反省です。 (2012/1/5 09:43:13) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | もう――…それは分かってるけどね。貴女が私を『倒す』気ならば、それは造作も無いでしょうけど……『抱く』となれば、如何な大妖と言えど難しいことよ――…全てを捨てて、私の棺に捕らわれる覚悟……貴女は、もっとやり残している事が沢山あるでしょう？それならば、あまり軽率な行動をとっては駄目よ（大した被害は無かったようで、ほっと零した安堵の吐息。妖怪の格の中でも上位に位置する烏天狗ならば、当然なのだろうが……その行動に少し悲しげな瞳。らしく無いとは分かっているが、ついつい口をついて出てしまう小言……取材と称して、多少の縁もある天狗。勝手に人を記事にしたりするしたたかな妖怪だけど、何処か憎めない……だからこそ、と忠告めいた物言いをして） (2012/1/5 09:53:51) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | はぁ……ヤだわ。こういうの、キャラじゃ無いのに――…ふわふわゆらゆら、それでいてちょっと怪しいのが皆のレティお姉さんよ？（言ってしまってから大きく零した溜息。零した言葉に自己嫌悪にも近い思い……カリっと頭を掻くと、キラキラと舞った儚い結晶。フケみたいとか言わないでよね？もっと綺麗――…気を取り直して、ちょっとおどけて見せた台詞。にこっと朗らかに微笑んでみせ） (2012/1/5 09:59:30) |
| 射命丸文 | > | む、むぅ……ご忠告、ありがとうございます(レティの忠告を素直に受け止め、次からは気をつけますと。…レティにそんな悲しい目をされては、無茶をするわけにもいかない)たしかに、不老不死の蓬莱人でもない限り、貴女を抱くのは無理でしょうねぇ(なおかつ、妹紅の方は火を使う…輝夜が適任ですかねとか適当なことを呟く)……それに、レティの家なんか記事にしたら、あらぬ恨みを持った愚かな人間が突撃して返り討ちになりそうですしね(万一倒されたら、それは生態系のバランスが…) ふふふっ、相手のキャラを引き出すのも取材に必要なスキルなんです音符 (2012/1/5 10:01:03) |
| 射命丸文 | > | 【音符→♪に変換してくださいーｗ】 (2012/1/5 10:01:27) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そうね……まぁ、身も蓋も無く言えば、別に艶事はNGでは無いのだけど――…私の特性は生かして行きたいからね。面倒だろうし、おススメしないわ（障子戸の傍、カリカリと頭を掻きながら言葉を明け透けに……我ながら難儀な事だ、と肩を落としてまた溜息を付いた）蓬莱人……どうかしらね？言っておいて何だけど、自分自身想像もつかないわ。別の意味でノーマルじゃ無いでしょうし……どちらかと言えば、適切なのは物好きであること、でしょうね（一度落ち着けば、先程の戯れを少し根に持ってか、スラリと開く障子戸……丁度隙間風が寒々しく部屋を抜けるようにしてみせながら、淡々と言葉繋いで）お見事ね？大した記者魂に、匠の技、見せてもらったわ（呆れたような視線を向けながら、パチパチと思い篭らぬ拍手を送って） (2012/1/5 10:13:41) |
| 射命丸文 | > | ふむ、触れれば凍るほどに冷たい体での艶事……うーん、面倒そうですねぇ(抱きつけば凍る、触れれば冷える、舐めれば多分舌がくっつく…弊害多いなぁ、なんて思って)物好きですか。まぁ、交わるのに命を賭けｒさむぅっ！レティ、障子を！障子を閉めて！(確かに寒さで死んだりはしないけど、寒いものは寒いのだ。思わずコタツから首だけ出すという格好になって)い、いやー、それほどでも……(表情から褒めてくれてないのはよくわかる。皮肉だろうなーって思いながらも頭を掻いて) (2012/1/5 10:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが自動退室しました。 (2012/1/5 10:33:43) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが入室しました♪ (2012/1/5 10:33:53) |
| 射命丸文 | > | おや、おかえりなさーい (2012/1/5 10:34:06) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | ――思っていたより、時間すぎていたのね……（かくり、疲れたように肩を落としつつ） (2012/1/5 10:34:29) |
| 射命丸文 | > | あはは、時間は常に確認しておかないと。 大丈夫ですかー？(すっかり温まってまたコタツから出てきた) (2012/1/5 10:35:49) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | あー、もう一度話すのも大変ね…気を付けないと（軽く髪を掻き上げれば、ふっと吐息零し気を取り直して）面倒よ……熱を交わし合い、蕩けるような抱擁の中で――…なんてロマンチックな展開にはならないでしょうね。もっと寒々しく……身も心も、私に凍りつかせる、みたいな？雪女は独占欲も強いしね。凍え死なないまでも、Nice Boat.なんて嫌でしょう？（ちらり、横目で炬燵から這い出る文を確認しては、滑り込む隙間風にフーっと柔らかく吐息を吹き付ける。キラキラと舞う結晶……一際寒気に晒された風が、室内を凍りつかせるかと言うほどに吹き抜けて） (2012/1/5 10:39:08) |
| 射命丸文 | > | でも、それってヤンデレ大好きな人は最高ですよね(あなたが離れられないように、私の隣で凍らせてあげる…みたいな？なんて笑う)ふふっ、今度は負けませんよ？(コタツを軽く捲って熱気を出し、風を操り体にめぐらせる……が、駄目ッ!!)さ、さむいぃぃっ！くっ、レティに張り合うのは無謀でしたか！(またコタツに逆戻り) (2012/1/5 10:43:35) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | そうね？私の棺の中で、繋がり一つとなりながら、私だけを見詰め、永劫とも呼べる時を……二人っきりで過ごしていく――…なんてね？流石にソコまでしないけど……（ゆるく瞳を細めて、艶を乗せた微笑み。そっと手を伸ばして開いた掌、隙間風に載せる儚い結晶……溶け込むまでにキラキラと輝き、その光を受けながら演技がかったように語って――…きゅっと手を握り込み、結晶を止めると悪戯めいた笑みへと映し……正確には、所謂『雪女』とは違う自分。寒気の化身……冬に戯れ寒さを運ぶのが生業、と）ふふ……本気で倒すつもりで襲われたら、あっという間にピチューんってなっちゃうだろうけどね？戯れじゃれ合いなら……そう、負けませんわよ？（炬燵に潜り込む姿を見ては、クスクスと笑いながら……止めた結晶。指先に残る小さな煌めきを舌先で舐め取り、その舌を悪戯めいてベッと向けて見せる） (2012/1/5 10:55:41) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | んー……どうしてもこうね。長考申し訳ないわ……時間、大丈夫かしら？（困ったように眉根を寄せ、どうしても取り払えぬ自らの癖にはふり溜息。もう大分日も昇ってきた……妖怪の時間は、とうに過ぎている事を思い出して） (2012/1/5 10:59:01) |
| 射命丸文 | > | まぁ、氷漬けとまでは行かなくても全身重い凍傷……、あぁ、それで暖かいのか(酷い凍傷になると、むしろ熱いと聞く。レティが暖かいって言うのはとんでもないことなんだろうと身を震わせる)む、む、むぅぅ…負けませんっ、ていやー！(コタツをぼふぼふやって暖かい空気を多めに出し、レティに向かって熱風を……駄目だ、途中で冷えた) あぁー、だいじょうぶですよ。午後からは用事があるんで出かけますけどね。(人里で買い物です、なんていいながら。天狗に溶解の時間はあまり関係がない…っていうか、昼も動けないとスクープが拾えない) (2012/1/5 11:02:05) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 暖かいよりも、冷たいよりも、熱いよりももっとその先に……一つとなって凍り付く快楽に、出会えるわ？ふふ……なんちゃって、ね（また、ゆるりと広げた掌。抱擁の為に生み出す隙間に、渦巻く冷気を生み出して……人一人、そのスペースの中に生まれる吹雪。優しくも凍り付くような微笑み……浮かべたのはその瞬間だけ。寒気を沈めればまた何時も通り、にっこりと、少し悪戯も含めた笑いで）ふふ、この距離じゃ流石に平気よ？それに、暖房の進化も目覚しいからね……多少は体制もつけてないと、冬の妖怪としてはやっていけないのよ（煽り出された冷気も、吹き込む隙間風の方が有利。文字通り涼しげに受け流しては、本来憂うべき事も、少し得意げに語ってみせ）そう、それなら良かったけど……こちらはそろそろ限界かしらね。こんな時間に、付き合ってもらっちゃって申し訳ないわね……そろそろ寒気は立ち去るわ（もう昼前……人と共に過ごす事の多くなった天狗たちとは違い、一定の季節しか人里降りぬ古来からの妖怪。くぁっと大きく欠伸も溢れて） (2012/1/5 11:16:13) |
| 射命丸文 | > | じゃあ、私もそろそろ帰りますかねぇ。意外と優しいレティの一面も見られましたから♪(それだけ言うと、飛んでこちらにやってくるお供の烏…烏の足には、愛用のカメラ)…優しいレティは、明日の地域面あたりで取り上げますね？それではっ！(言いたいことだけ言って飛んで逃げていった) (2012/1/5 11:19:04) |
| ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸ | > | 優しい、ねぇ？何をもって優しいとするのか……そもそも、優しさとは、本当に魅力的なモノなのか――…まぁ、自分自身で応えを出すものでも、無いでしょうけどね。えぇ、楽しみにしてるわ？冬の寒気はそれ程嫌うものでは無い、とでも書いておいて――…姿は無くとも、何時でも、貴女の傍に…あぁ、それと……無意識との戯れも、また何れ……それじゃあ、ご機嫌よう（軽く肩を竦めて呆れたように……それでも、ゆるり手を振って見送っては、大きく開く障子戸。寒気の中に身を踊らせれば、其処へ溶け込むように……その最中、言葉に含みも持たせ――…冬の寒気は、まだまだついて回ります、と） (2012/1/5 11:27:31) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ･ﾎﾜｲﾄﾛｯｸさんが退室しました。 (2012/1/5 11:28:00) |
| おしらせ | > | 射命丸文さんが退室しました。 (2012/1/5 11:28:07) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2012/1/5 13:12:42) |
2011年12月31日 01時21分 ～ 2012年01月05日 13時12分 の過去ログ
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