「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2023年12月29日 00時47分 ~ 2024年01月19日 19時14分 の過去ログ
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アル・アジフ | > | ふん、随分と偉そうな奴だな。神の意思とは笑わせてくれる。この世界最強の爆乳魔導書たるアル・アジフを前に、どれほどやれるか……見せてみるがいい!(堂々と腰に手を当て、自慢のデカ乳を揺らし、こちらこそ自信満々に。勝つのは自分だと言わんばかりに相手を見据えていく。そのまま無造作に歩み寄ると、試合前からデカ乳を押し付け、こちらの方が勝っていると見せつけようと) (2023/12/29 00:48:39) |
アルテマティア ◆ | > | んんっ…。っ…// 何ですか、不躾な…ん、んんっ…(自慢げに当てがわれ、むにゅりと柔らかく凹んだのは自身の方。息苦しさに甘く喘ぎ、負けじと押し返していくと、艶やかな溜息が搾り出され、両頬を薄赤く染める。ほどなくして鳴り響いたゴング。退くに退けなくなり、上半身を反り上げて押し比べを試みる)勝敗は火を見るよりも明らかですよ…。ん、ぁ…。は、んん…。 (2023/12/29 00:55:55) |
アル・アジフ | > | ふんっ、淫らな声を上げて……聖職者風情かと思いきや、随分と好き者らしいなっ♥(アルテマティアの喘ぎ声にニヤリと笑うと、さらにグイグイとデカ乳を突き出し、その乳房を押しつぶしてやろうと圧迫を強める。堂々と前に出て、デカ乳だけで押し切ってやるとばかりに、両手は腰に当てたまま)そら、そらっ、どうだっ!! (2023/12/29 00:57:27) |
アルテマティア ◆ | > | んん、ぁ…は、ぁ、ぅぅ、っ…//(俵のように大きく、豊かさを内包したアル・アジフの乳房に、自身の乳房が食まれていく。歩幅の先を譲る形で後ろに下がるたび、潰されまいとして働く反発力のままに、ぶるんぶるんと大きく弾けるのは自身の方で。押し上がる布地が肌と擦れるくすぐったさに喘ぎつつも、果敢に立ち向かっていこうと、背中の翼を羽ばたかせ、堂々と真正面から体当たりしてみせようとするが…)くっ…何ですか、そんなもの…! (2023/12/29 01:09:45) |
アル・アジフ | > | ふぅん、全く他愛のない。そんな乳で妾に勝負を挑もうとは、笑わせるわっ!(翼を羽ばたかせて懸命に前に出ようとするアルテマティアに対して、そのデカ乳の圧力だけでさらにグイグイと前に出る)そらそら、神の意志はどうした。さっきの威勢はどうしたっ。妾のデカ乳の前では所詮無力よっ!! (2023/12/29 01:11:21) |
アルテマティア ◆ | > | う、うううぅっ…!?//(息苦しさのあまり喉がつっかえ、言い返せず…。性感の高まりを示すように乳頭が浮き立つと、押されるたび、肩を震わせ、背筋を反らして感じ入ってしまって…。連なる口撃は心深くまで染み入り、煌びやかな両の瞳を弱々しく翳らせてしまうと、腰が砕け…。)ば、馬鹿乳…。ああんっ…!//(赤ら顔を浮かべながら、ばるんっ♡と、負け乳を大きく上下させ、マットに尻餅を着いてしまった。恥じ入り、両目を伏せって俯く…)くっ…ぅぅ…。 (2023/12/29 01:20:20) |
アル・アジフ | > | はっ、弱いな、弱すぎるっ。その程度の乳で妾の前に立った事……後悔するが良いっ!(そんなアルテマティアを見下ろしてふんと鼻を馴らしてやれば、そのまま振り向いて。明らかにサイズの小さなパンツが喰い込んだそのデカ尻を突き出すと、顔面を強烈に殴打するヒップアタックを喰らわせようとする。まず振り向く勢いで横殴りに叩きつけ、正面からぶつけ、そのままトドメに押し潰してと三連撃を喰らわせようとして) (2023/12/29 01:22:03) |
アルテマティア ◆ | > | うう…。貴女はさっきから、乳だの、何を言って…(恥辱に震えさせ、両眉を険しくそばだてた顔を上げる。唾液を飛ばしての抗弁は、槌のようなデカ尻が許さず…)ひぃぶっ!? う、ぶぅっ…!? う、あぁぅっ…!//(打たれた両頬をこけ落して、水色の髪を靡かせて左右に揺られる。昏倒しかけ、無防備を晒す顔を正面から殴りつけられ、仰向けに倒れ伏したと同時、マットと尻によって挟み込まれた顔が押し潰され、フェイスシットを決められてしまう…。ダウンした体を微細に震わせ、目前に迫った尻の割れ目へとか細い悲鳴を捧ぐ…)うう…ぁ…// (2023/12/29 01:33:38) |
アル・アジフ | > | ふん、全く、大したことのない……これでは試合にならんではないか(呆れたように肩を竦めながら、さらに腰を振り、グラインド。顔面をデカ尻でぐりぐりと容赦なく磨り潰し、真っ平らに整地していくように攻め立てて)そら、そら、どうした。妾の強さ、思い知ったか。手も足も乳も出ずに申し訳ありません、と謝れば、許してやっても構わんぞ? (2023/12/29 01:36:39) |
アルテマティア ◆ | > | あむ、むぶぅぅっ…//(尻の往復によって顔面が磨り潰され、白肌の上に赤らみが広がっていく。両足首を、乳房をそれぞれぴんっと立たせながら、くぐもった悲鳴を漏らす。耳に入った提案を、受け入れられるはずもなく…)む、むーっ…//(マットへと投げ出していた両腕を起こし、アルの腰の左右を叩いて、退かそうとする) (2023/12/29 01:45:18) |
アル・アジフ | > | ほう、まだ抵抗するか。ふふん、まあ抵抗しただけの物は見せてくれると良いがな(アルテマティアが抵抗してくると、デカ尻を退けて立ち上がる。勝ち誇り、腰に手を当てて余裕の表情で見下ろして)そら。さっさと立て。妾を少しは楽しませてみせよ (2023/12/29 01:46:13) |
アルテマティア ◆ | > | はぁ…っ…はぁ、ぁぁっ…// はぁぁっ! あ、あぁんっ…。っ、ぅ…。やってくれましたね…。この、おバカ乳…。報いを、受けなさい…!(ようやく解放されると、口を開けっぴろげて、心拍の高鳴りに急かされるままに酸素を貪る。よろよろと立ち上がり、目前を睨み付けて…。硬く握りしめた拳を、怒りのままに振るおうと、マットを踏みしめた。半弧を描き、下から突き上げるアッパー。そのデカ乳の片方を、月まで飛んで行けと言わんばかりの勢いでぶん殴ろうとする) (2023/12/29 01:52:49) |
アル・アジフ | > | んぐぅっ!?(アルテマティアの怒りのこもったアッパーは思った以上の威力で、そのデカ乳の左だけが勢いよく跳ね上がり、顔面に自爆してしまって。ふらつきよろめきながらも、踏みとどまる)っちぃ、まだそんな力が残っているとは。だが、無駄だ!(苛立たしげに舌打ちすると、そこで脚を持ち上げて、むっちりとしたぶっとい脚でのケンカキックで腹を撃ち抜こうとしていく) (2023/12/29 01:55:05) |
アルテマティア ◆ | > | ひぐっ…!? ぇ、おぉっ…// ぅ、ぅ…。(太脚を押しつけられた腹を両腕で庇い、背筋をくの字に曲げながら吐息を漏らしているうちに、脚の支えがおぼつかなくなり、眉を八の字に垂れ下げた弱々しい顔を晒し、マットに両膝を着いてしまって。腹の内側で溜まった苦しさを取り除こうと、唾液混じりで喘ぎつつ…両腕を伸ばし、アルの両脚へと縋りつこうとする。あわよくば、押し倒そうというつもりのようだが…) (2023/12/29 02:01:27) |
アル・アジフ | > | ちっ、しぶとい……大人しく潰されていれば良いものを、くっ!?(こちらのケンカキックに膝をついたアルテマティアだが、そのまま耐えて踏みとどまり、こちらの脚に縋りついてくる。ケンカキックを放ったばかりで安定していない足元を掬われ、尻もちをつかされて) (2023/12/29 02:04:47) |
アルテマティア ◆ | > | んんっ、はぁ…。ふ、ふふ…。言ったでしょう、報いを受けなさいって…(そのまま両脚を持ち続けようとする。妖しく嗤って…立ち上がることが叶ったなら、電気按摩の体勢へと移行する気でいる。アルの股へと片脚を這わせ、踏み躙っていこうというのだ。蛮行に違いないが、果たしてどこまで許されるのか…) (2023/12/29 02:08:11) |
アル・アジフ | > | っ、がっ……この、貴様っ、んんっ!?(まさかの電気アンマで股間を踏み躙られれば、目を見開いて。慌ててその足を手で掴み、引き剥がそうとする)くっ、離せっ、このっ、んぅぅっっ……!!(悶絶し首を振りつつ、当然反則カウントが取られる事になるだろう) (2023/12/29 02:09:32) |
アルテマティア ◆ | > | ふふっ…。『世界よ、制止なさい…』(不敵に嗤えば、呪文を唱え、時間停止魔法を成そうとするアルテマティア…。時が制止した世界では、反則カウントは、2より先は進まない。再び時間が動き出すまでの間、延々と電気按摩を繰り返そうというのだ。ゆっくりと、一言を味わうようにして口元が動く…) (2023/12/29 02:13:57) |
アル・アジフ | > | なっ……んっ、き、貴様っ……んあっ、ああっ、あああんっ、く、はぁっ、やっ、んぅぅぅっ!(魔法も当然反則だが、それを止めるレフリーもいない。それに、レフリーの反則カウントを止めるぐらいなら、ヒールレスラーが普通にやる事の延長線に過ぎず、さしたる問題にはならないだろう。反則カウントを止められた状態で激しく股間を蹂躙され、声を漏らして喘いでしまう)んっ、はっ、あああんっ、くはあっ!? (2023/12/29 02:17:03) |
アルテマティア ◆ | > | ふふっ…。(鬼々たる迫力に満ちた笑みを浮かべ、がつがつと、執拗にアルの股間を蹴りつけることで悲鳴をねだる。永遠と時間を停められるわけではなく……再び世界は動き出して……カウントが2から3へ、4へと至る前には、掴んでいたアルの両脚をマットへ投げつけて解放してみせる。口元を片手で覆い隠し、素知らぬ風を装ってみせる。)あら…。そんなに痛かったですか…? (2023/12/29 02:22:43) |
アル・アジフ | > | おうっっ、おおおっっ……んぉぉぉぉっっ!?(股間を何度も何度も、静止した時間の中で蹴りつけられ続ける。ようやく時間が動き出した頃には、アルの股間は容赦なく蹂躙され尽くし、両手で抑えて蹲ったまま動けない)おぉぉ、き、きさ、きさまぁ……このような事、ただで、すむ、とぉっ……!! (2023/12/29 02:23:57) |
アルテマティア ◆ | > | 一体、何のことやら…♡(アルが悶えているのをいいことに、股を抑えている両手を、そして蹲っているのならば突き出しているであろう尻を、交互に蹴りつけようとする) (2023/12/29 02:27:45) |
アル・アジフ | > | はぅっ、くっ、あぅっ……やめっ、よっ、んぉっ!(手ごと股間を、そして尻を蹴り飛ばされ、リングの上を転がってロープまで逃げようとする)っ、くぅっ、はぁ、おの、おのれぇ……(汗で全身をしとどに濡らし、熱い吐息を吐き出して。睨みつけながらも、ロープを掴んで立ち上がろうとしていく) (2023/12/29 02:28:50) |
アルテマティア ◆ | > | お顔に、焦りが見えますよ…?(作戦が上手くいった事で、気を持ち直したか、自身のドレスも汗水で濡れて白肌を透け見せているが、何ら意に介さずに、歩を進めて…。三歩目からは勢いよく走り込む…。アルが立ち上がったタイミングに合わせて、その乳房目掛けてドロップキックを放とうと、飛び上がってみせ)今でならば、ご自慢のモノであっても、役立ちはしないでしょう…。とぉう…! (2023/12/29 02:35:25) |
アル・アジフ | > | っ、はぐぅぅっっ……!(立ち上がった所に突き刺さるドロップキック。アルテマティアの足がそのデカ乳を大きく歪めると、ロープに乗り上げるように大きく仰け反って。その足が離れてももたれかかったまま、そこからズルズルと崩れ落ち、尻もちをつく)う、ぐっ……はぁ、はぁ、はぁ……まだ、だぁ……(息を切らして苦しそうにしながら、アルテマティアを見上げて) (2023/12/29 02:37:02) |
アルテマティア ◆ | > | いいえ、貴女はこれまでです…。神の裁きを受けなさい…(着地し、高らかに宣言したなり、くるっと身を翻して…。アルに劣らずとばかりに実らせたお尻を向けて、スティンクフェイスを予告してみせる。早速とばかりに、腰を下ろしていこうと…) (2023/12/29 02:41:43) |
アル・アジフ | > | っ、むぐぅっ!?(アルテマティアの尻が、アルの顔面に鎮座する。こちらに負けず劣らずのデカ尻の玉座にされてしまい、激しく足をばたつかせてもがき)むぐぐっ、こ、この、妾にこのよう、なっ、んっ、ん~~、離れろぉっ……!(屈辱に顔を真っ赤に染めると、その尻を引っぱたいて引き剥がそうとする)こんなっ……尻などっ、むぐっ、んむぅっ! (2023/12/29 02:45:41) |
アルテマティア ◆ | > | はぁんっ…♡(気怠い悲鳴を漏らし、ぴくんっとお尻を震わせる。恍惚気味に頬を緩ませながら、打擲を嫌がる素振りを見せ、離れるフリをして…)往生際が悪いですよ…!(間を置かずして、尻の感触を味合わせたその顔へと目掛け、後ろ蹴りを放つべく、片脚立ちとなる) (2023/12/29 02:53:00) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、うぶぅっ!!(尻が離れたと思えば、今度は蹴り。アルテマティアの靴底が顔面に突き刺さると、呻きを漏らし、顔を抑えて横倒しに倒れ込む。手のひらを鼻血で濡らしながら、苦しさに呻き喘ぎ)お、おの、れぇ……!!(怒りと屈辱に、その血以上に顔を赤く染めていく) (2023/12/29 02:54:27) |
アルテマティア ◆ | > | そろそろ、決めてあげますね…♡(その顔を真っ赤に熟れさせたアルを、ロープブレイクさせまいと、脇腹を蹴りつけ、リング中央にまで転がそうと企てる。) (2023/12/29 02:59:24) |
アル・アジフ | > | おぐっ……(リング中央にゴロゴロと転がって。決め技の気配を感じ、警戒して身構える)はぁ、はぁ、はぁ、このままで、済むと思うなぁ……!!(返してやるとばかりに身構えて) (2023/12/29 03:00:03) |
アルテマティア ◆ | > | 貴女如きに、返せるとでもお思いでしょうか…? うふふ…小細工を弄しても無意味ですよ…♡(身構えるアルを嘲笑い、背中の翼を羽ばたかせて空高く跳び上がる。2Fの観覧席、その手すりに着地して、アルへと一瞥を送ると…一切の躊躇なく飛び降り、ボディプレスを見舞おうと墜ちていく) (2023/12/29 03:10:00) |
アル・アジフ | > | っ……!?(2Fから躊躇なく、こちらめがけて落下して来るアルテマティア。落下する肉弾を回避すべく、身体を横に傾け、転がそうとする)舐め、るなっ……そんなもの、にぃっ……!! (2023/12/29 03:12:03) |
アルテマティア ◆ | > | なっ…。う、んんんっ…!? あ、んん、うぐぅぅっ…!//(轟音を響かせて、リングが激しく揺れた。しかし、不発…。両腕で抱き止めた身体を海老反らせ、衝撃の跳ね返りに悶える…) (2023/12/29 03:16:18) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……ふん、そんな高い所から落ちれば、そうもなるわ。小細工を弄しても無駄、ではなかったのか?(悶えるアルテマティアをみやり、ふんと鼻を馴らして。こちらも余裕がある訳ではなく、息を弾ませて立ち上がり)こん……のっ!(アルテマティアの髪を掴んで、引っ張り起こしていこうとする) (2023/12/29 03:17:32) |
アルテマティア ◆ | > | はぁっ…。どうして…あ、ぁぁっ…(頭皮を刺す痛みに苦しみ、赤ら顔を晒す形で引っ張り起される。垂れ下がった両腕は動こうとしない。せめてもの抵抗とばかりに、両の瞳を硬く閉ざして…目端に蓄えた涙だけは零すまいと…) (2023/12/29 03:21:30) |
アル・アジフ | > | あんなもの、避けてくれと言っているようなものであろうが。ふん、そぉ……らっ!(そのままアルテマティアの身体を一気に担ぎ上げ、アルゼンチン・バックブリーカーを極めてやろうとする)このまま、へし折ってくれる、わっ!! (2023/12/29 03:24:37) |
アルテマティア ◆ | > | ううっ、あ……うぐぅぅ……あぁぁっ!!// あ、あ”ぁぁっ!!//(アーチ状に折れ曲がろうとする身体の軋りに、乳房を上下させ、美貌を歪めて悶絶する。垂れ下げていた両腕を虚空に泳がせ…びくびくっと全身を痙攣させているうちに、落涙を迎えてしまう) (2023/12/29 03:29:51) |
アルテマティア ◆ | > | 【すみませんが、そろそろ眠気が…。次で終わらせて頂ければと思います…。】 (2023/12/29 03:31:52) |
アル・アジフ | > | くくく、似合いの姿だぞ、そら、そらっ……ふんっ……これでっ!(さらに上下に揺さぶれば、デカ乳がゆさゆさと揺れて、それを見せつけながら、アルテマティアの身体も同じくらいに揺さぶって負荷をかけていく)そぉら、へし折られる前にギブアップしてはどうだっ!! (2023/12/29 03:31:56) |
アルテマティア ◆ | > | ああううっ、あ、あぁん、あぁぁっ!! い、いぐぃぃっ、ぎぃぃんんっ……!!//(骨が罅割れそうになるほどの過負荷が苦しく、目玉を晒し、あられもない悲鳴を上げる…。強力な魔法を有していながら、精神面は大して強くもなく…首を振り乱して泣きわめくさまは、命乞いでもしているように情けなく映る…)あ、あぁぁっ!!? ギブ、ギブアップです……!! は、はぁぁぁんっ!!? (2023/12/29 03:37:45) |
アル・アジフ | > | はっ……無様な奴め。この程度でギブアップとはな(自分から迫っておきながら、アルテマティアの屈服の言葉につまらなそうに嘲笑い)妾が受けた屈辱、返し切れておらぬゆえな……これはオマケだ、とっておけぇっ!(そしてそのまま横に倒れ込んでのバーニングハンマー。脳天からリングに串刺しにして、犬神家状態になるように突き刺してやろうとする) (2023/12/29 03:38:55) |
アルテマティア ◆ | > | あっ…ひぃんぐぅぅっ!!?//(落下の恐怖に耐えきれず、特大の悲鳴を響かせながら、リングを突き破って顔深くまで埋まってしまい…真上に伸ばした両脚を枯れ花のように折れ曲がらせ、目の当たりにさせた股をじんわりと濡らして…。自力では抜け出せず、アルの勝利を祝うオブジェとなってしまった…)ぁ…ぅ、ぅぅっ…。 (2023/12/29 03:45:05) |
アル・アジフ | > | これが妾の力よ。はーっはっはっは!(尻を踏みつけにして、腰に手を当て、高笑いしてみせる)貴様ごときが妾に勝てるなどと、思うでないわ。このアル・アジフの力、その身に刻みつけて帰るがいい! (2023/12/29 03:46:36) |
アルテマティア ◆ | > | ぶっ…。んんぐっ…//(お尻を踏まれる柔な感触に、密かに悶え…。アルへの一切を言い返せないでリングに埋まる様は、まさしく敗者の姿に似つかわしく…) (2023/12/29 03:48:33) |
アルテマティア ◆ | > | 【うう、お疲れさまでした…。長時間お付き合いいただきありがとうございました…。】 (2023/12/29 03:48:58) |
アル・アジフ | > | 【うむ。こちらこそな】 (2023/12/29 03:49:07) |
アルテマティア ◆ | > | 【うぐ…。意を決して、時間停止魔法まで使ったというのに…//】 (2023/12/29 03:50:06) |
アル・アジフ | > | 【2階からのダイブは無謀も良い所だったな】 (2023/12/29 03:50:47) |
アルテマティア ◆ | > | 【どうせなら派手に行こうと思ったのですが…。裏目に出てしまいましたね…//】 (2023/12/29 03:51:42) |
アルテマティア ◆ | > | 【さすがに、もう寝ますので…。お疲れさまでした…。】 (2023/12/29 03:52:33) |
アル・アジフ | > | 【ああ、お疲れ様】 (2023/12/29 03:52:47) |
おしらせ | > | アルテマティア ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2023/12/29 03:53:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2023/12/29 04:18:05) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (2023/12/29 14:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スルトさんが自動退室しました。 (2023/12/29 15:21:19) |
おしらせ | > | イルルさんが入室しました♪ (2023/12/29 19:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、イルルさんが自動退室しました。 (2023/12/29 19:37:29) |
おしらせ | > | イルルさんが入室しました♪ (2023/12/30 04:50:48) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2023/12/30 05:06:03) |
未定♂ | > | 【おはようございます。お相手、如何ですか?】 (2023/12/30 05:06:25) |
イルル | > | 【おはようございます、すみませんミックスはご遠慮しています】 (2023/12/30 05:07:15) |
未定♂ | > | 【♀キャラに変更可能ですが、どうですか?】 (2023/12/30 05:09:13) |
イルル | > | 【それでしたら、大丈夫です】 (2023/12/30 05:10:37) |
未定♂ | > | 【分かりました。ちなみに変更してほしいキャラなどありますか?】 (2023/12/30 05:11:43) |
イルル | > | 【ゴツい男のような女性で無ければ大丈夫です】 (2023/12/30 05:13:53) |
未定♂ | > | 【こちら可能なら、女子レスラーキャラ希望なのですが。】 (2023/12/30 05:15:03) |
イルル | > | 【それは大丈夫です】 (2023/12/30 05:15:29) |
未定♂ | > | 【こち亀のジョディやランブルのデキシーはどうでしょう?】 (2023/12/30 05:19:32) |
イルル | > | 【その中でしたら、デキシーですかね】 (2023/12/30 05:20:12) |
未定♂ | > | 【では、再入室しますね】 (2023/12/30 05:21:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2023/12/30 05:21:18) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが入室しました♪ (2023/12/30 05:21:35) |
デキシー・クレメッツ | > | 【お待たせしました。希望の展開などありましたら】 (2023/12/30 05:21:59) |
イルル | > | 【希望の展開は特に無いですね、NGはグロとスカトロです】 (2023/12/30 05:22:45) |
デキシー・クレメッツ | > | 【同じですね。エロはどうでしょう?】 (2023/12/30 05:23:04) |
イルル | > | 【有り無しどちらでも大丈夫です】 (2023/12/30 05:23:22) |
デキシー・クレメッツ | > | 【バトルファックではなくてプロレスですよね?】 (2023/12/30 05:24:50) |
イルル | > | 【プロレスで大丈夫ですよ】 (2023/12/30 05:25:10) |
デキシー・クレメッツ | > | 【バトルファックは難しいですか?】 (2023/12/30 05:26:33) |
イルル | > | 【難しく無いですよ、デキシーさんが希望されるなら私はそれを取り入れても問題無いです】 (2023/12/30 05:29:17) |
デキシー・クレメッツ | > | 【プロレスの中でエロ技も入れていく感じが希望ですね。エロ描写などできればと思っていますが】 (2023/12/30 05:32:10) |
デキシー・クレメッツ | > | 【勝敗の決し方など、ありましたら】 (2023/12/30 05:32:36) |
イルル | > | 【勝敗の決め方は特に無いです、Hな描写を取り入れるのは出来ますよ】 (2023/12/30 05:33:29) |
デキシー・クレメッツ | > | 【ありがとうございます。こちら互角からやや受けよりで、可能なら負け展開が希望ですが。】 (2023/12/30 05:34:38) |
イルル | > | 【分かりました。希望の展開になるようにしていきますね】 (2023/12/30 05:36:34) |
デキシー・クレメッツ | > | 【あくまでも流れの中で、そうなればですね。勝ち気なので、ぐいぐいいきますよ?そちらよりこちらの方がだいぶ体格いいですし。】 (2023/12/30 05:37:06) |
デキシー・クレメッツ | > | 【ちなみに設定などありましたら】 (2023/12/30 05:37:18) |
イルル | > | 【私から決める設定は無いですね】 (2023/12/30 05:38:07) |
デキシー・クレメッツ | > | 【では、とある裏プロレス大会で、闘うことになる的な?文量などは?】 (2023/12/30 05:39:17) |
イルル | > | 【それで良いですよ、量は特に決める事は無いですが、長いのを希望される場合は時間がかかるのをご了承お願いします】 (2023/12/30 05:40:40) |
デキシー・クレメッツ | > | 【分かりました。ちなみにレフリーや観客などは?】 (2023/12/30 05:42:26) |
デキシー・クレメッツ | > | 【こちら長文まではいかないかと】 (2023/12/30 05:42:41) |
イルル | > | 【裏のプロレス大会ですから観客は居て、レフリーは無しでやってみますか?】 (2023/12/30 05:43:40) |
デキシー・クレメッツ | > | 【そうしましょうか。他に相談したいことあります?】 (2023/12/30 05:44:47) |
イルル | > | 【書き出しはどちらがしますか?】 (2023/12/30 05:46:38) |
デキシー・クレメッツ | > | 【お願いできたら、ありがたいですね】 (2023/12/30 05:47:13) |
デキシー・クレメッツ | > | 【イメ画あったりします?】 (2023/12/30 05:47:59) |
イルル | > | 【分かりました。先に書きますね】 (2023/12/30 05:48:15) |
イルル | > | 【これが今回の衣装です、マントは脱ぎます】 (2023/12/30 05:48:48) |
デキシー・クレメッツ | > | 【マントをぬいだらどんな感じか楽しみにしてますね】 (2023/12/30 05:50:57) |
デキシー・クレメッツ | > | 【書き出しお願いします】 (2023/12/30 05:51:12) |
イルル | > | ここでなら思い切り暴れるな、でも殺しちゃ駄目なのは面倒だな(とある裏社会が営むプロレス大会に参加したイルル、騒ぎ立てる観客の声には耳が入らずにマイペースに歩いてリングに上がっていく)さて、私を満足させる奴が来ると良いが(リングに上がるとマントを脱ぎ捨てていき、黒のピチピチラバーブラとスパッツになり、その豊満な胸を抑え込んでもなおプルンプルンと揺れて、観客にアピールする結果になる) (2023/12/30 05:56:24) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが部屋から追い出されました。 (2023/12/30 06:00:52) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが入室しました♪ (2023/12/30 06:00:52) |
デキシー・クレメッツ | > | 【すみません、電波が悪くて。続けますね】 (2023/12/30 06:01:09) |
イルル | > | 【お願いします】 (2023/12/30 06:03:49) |
デキシー・クレメッツ | > | さて、今日も賞金頂いていくよっ!(颯爽といつもの白と黒の斑点柄のカウガール衣装を見に纏い、こちらも胸を揺らしながら、ジャンプして、リングインし。)はぁー、お前が相手か?これは余裕かな?(イルルの胸に当たりそうな程近づき、仁王立ちしながら上から見下ろして、バカにしながらそう言い放つ) (2023/12/30 06:05:39) |
イルル | > | はぁぁ〜弱い人間が相手か確かに余裕だな、寧ろ間違えて殺さないようにしないといけないから逆に難しいかもな(胸を当ててこちらを見下す態度のデキシーにイラっと来るとこちらもわざと大きなため息をつきながら、皮肉を口にしていく) (2023/12/30 06:11:17) |
デキシー・クレメッツ | > | はぁっ!?お前なんかのおチビちゃんに負ける訳ないだろ?俺が。精々瞬殺されないように頑張るんだなっ!(年下のくせに、自分より大きい胸にぎゅうっと後退させられる。鼻息荒く、これからどうしてくれようかと、獲物を見るかのように戦闘スイッチが入り)さっ、かかってきな!(試合開始のゴングが鳴らされる) (2023/12/30 06:15:07) |
イルル | > | それじゃあ、いくぞ(試合開始のゴングが鳴り響いていくとこちらから近づいていく)ふん!(小さな体からは考えられないパワフルな逆水平チョップをデキシーの胸に思い切り打ち込んでいく)頑張るのは弱い人間、お前の方だ (2023/12/30 06:18:17) |
デキシー・クレメッツ | > | (試合開始と同時に近づかれ、逆水平チョップ。)そんな逆水平、俺に喰らうかよっ!(受けスタイルのデキシーは、うってこいと言わんばかりに胸を張り、バシンっ!とこだまする破壊音に、凄まじい威力。胸はぷるんと揺れ、そのまま後ろに後退りしてしまい)やっ‥てくれるじゃん!んのぉおおお!(息を荒げながら腰を落とすと、イルルの爆乳目掛けて、お返しの逆水平で、リングに叩き倒そうと、渾身の一撃を喰らわそうとする) (2023/12/30 06:23:39) |
イルル | > | へぇ〜今の耐えるとはお前中々やるな(逆水平チョップを耐えてみせたデキシーに関心していると)んぐぅっ!(反撃の逆水平チョップを受けていき、爆乳がプルルンと大きく揺れながらその威力に数歩後退程後退してしまう)パワーも有るんだな、でも負ける事なんて無いけど!(そこから後退した事を利用して踏み込んでいき今度はエルボースマッシュを打ち込もうとする) (2023/12/30 06:29:14) |
デキシー・クレメッツ | > | (関心するイルルを尻目に逆水平が炸裂するが、数歩後退させる程度で。)ちっ、お前も中々やるやないか(後退した反動を利用してのエルボースマッシュで顎を片割れそうな衝撃に、ロープ際まで後退してしまうが、ロープの反動を利用しての負けじとラリアットを爆乳に炸裂させようと)調子のんなよ!パワーで負けるかよ!(鍛え抜かれた腕を伸ばし、勢いよくリングに沈めようとする)らぁああああ! (2023/12/30 06:35:58) |
デキシー・クレメッツ | > | 【なかなかの激しい展開、燃えます】 (2023/12/30 06:36:22) |
イルル | > | 【ありがとうございます】 (2023/12/30 06:36:48) |
イルル | > | 当たり前だろ、私はとっても強いんだ(エルボースマッシュに確かな手応えを感じ、デキシーの言葉をさも当然のように返信していく)人間如きのパワーなんてたかがしれて…ンンン!(デキシーのラリアットを構えもせずに受けてやろうと高を括っていると予想以上のパワーに爆乳は大きく凹むと共にリングに思い切り叩きつけられ、凹んだ胸はプルルンと大きく揺れると共に元に戻っていく) (2023/12/30 06:40:02) |
デキシー・クレメッツ | > | 【受けて頂きありがとう♡どう弄ばれたいかな?♡】 (2023/12/30 06:43:06) |
イルル | > | 【好きにして良いですよ】 (2023/12/30 06:43:41) |
デキシー・クレメッツ | > | (受けの美学。辛うじてエルボースマッシュを持ち堪えてからの不適な笑みを浮かべながら、渾身のラリアットが試合開始直後に炸裂し、ズシンとリングが鳴り響く。受け止めれるわけがない、爆乳は凹み、叩きつけ、リングに仰向けに倒れ込むイルルを舌なめずりしながら)さっ、くらいなっ!ふんっ!(軽く一回転にジャンプすると、そのまま爆乳を潰すが如く、巨尻を突き落としていく、ヒップドロップを見舞う) (2023/12/30 06:47:15) |
イルル | > | くぅぅ……(強烈なラリアットにて胸がジンジンと痛み、更にリングに倒れた時に頭も強く打った衝撃でダランと倒れたままでいると)ごぶっ!(回転を加えたヒップドロップが爆乳に落ちてきて、その威力に息と共に唾液を吐き出してしまい、胸もまた潰されていく)胸……ばっか (2023/12/30 06:52:53) |
デキシー・クレメッツ | > | んっ?何か言ったか?お前?(ヒップドロップで唾液を吐くと、また一回転して、回転の力を加えての片脚を伸ばしての追撃のギロチンチョークで胸をかりとろうとする。これがプロレス、容赦はしないっ!) (2023/12/30 06:56:49) |
イルル | > | 飛んで……ばかりだな!(ヒップドロップか、また飛び上がったデキシーを見るとそこから転がっていきデキシーを自爆させようとする)馬鹿のように飛んでたら、バカでもわかるぞ (2023/12/30 06:59:34) |
デキシー・クレメッツ | > | いってっ!(ヒップドロップのダメージが残り避けられないと鷹を括ってのギロチンドロップは不発に終わり、お尻を強打してしまうが、ダメージが残るイルルを逃すまいと上から被さり、脚を持ち爆乳を巨乳で押し潰す勢いでフォールを要求する)ほら、終わりだよ!! (2023/12/30 07:03:36) |
イルル | > | 【すみません、急な背後の関係で抜けないといけなくなりました】 (2023/12/30 07:06:32) |
イルル | > | 【それでは失礼します】 (2023/12/30 07:06:46) |
おしらせ | > | イルルさんが退室しました。 (2023/12/30 07:06:57) |
デキシー・クレメッツ | > | 【お疲れ様でした。またお願いします】 (2023/12/30 07:07:50) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが退室しました。 (2023/12/30 07:13:46) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/2 13:39:18) |
おしらせ | > | 観客さんが入室しました♪ (1/2 13:49:37) |
観客 | > | 【こんちは】 (1/2 13:49:55) |
スルト | > | 【人違いだったら申し訳ないとは思いますが、入室禁止者の方のように思われますので、お断りします】 (1/2 13:51:34) |
おしらせ | > | 観客さんが退室しました。 (1/2 13:52:24) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (1/2 14:22:24) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/2 20:02:30) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (1/2 20:40:31) |
おしらせ | > | プルーンさんが入室しました♪ (1/2 22:54:15) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (1/2 23:05:45) |
愛宕 | > | 【こんばんはぁ】 (1/2 23:05:49) |
プルーン | > | 【あ、こんばんはぁ】 (1/2 23:08:25) |
愛宕 | > | 【まずはあけましておめでとうねぇ……そしてタッグでの借りを返したいわ】 (1/2 23:10:03) |
プルーン | > | 【うい~、あけおめっす】 (1/2 23:10:31) |
愛宕 | > | 【とういわけで勝負いいかしらぁ?】 (1/2 23:11:41) |
プルーン | > | 【良いっスけどぉ、時間も遅いので短時間でか中断前提ですかねぇ】 (1/2 23:13:07) |
愛宕 | > | 【了解よぉ】 (1/2 23:14:04) |
プルーン | > | 【それでいいなら、んじゃまあ、よろしく~】 (1/2 23:14:25) |
愛宕 | > | 【よろしくねぇ、こちらはいつもの武装なしの軍服よぉ】 (1/2 23:14:55) |
プルーン | > | 【こっちはまあ、サキュバスチアでぇ】 (1/2 23:15:18) |
愛宕 | > | 【あらぁ、いつものアイドルコスじゃないのね、了解よぉ】 (1/2 23:17:07) |
プルーン | > | 【いやまあ、そっちがいいならいいんスけど、動きにくいんでアレ】 (1/2 23:17:45) |
愛宕 | > | 【できればアイドルコスがいいわねぇ、いかにも正装ってかんじで】 (1/2 23:18:11) |
プルーン | > | 【じゃあ、それで】 (1/2 23:18:41) |
愛宕 | > | 【ありがとうねぇ】 (1/2 23:18:56) |
プルーン | > | 【じゃ、書き出しはよろしく~】 (1/2 23:19:55) |
愛宕 | > | 【了解よぉ】 (1/2 23:21:29) |
愛宕 | > | ふぅ……頑張らなくちゃねぇ(花道を通ってリングへと歩いていく愛宕、前回はハンディキャップマッチで2対1とはいえ無様な敗北を晒し、そのリベンジマッチとして今回はプルーンとのソロマッチに挑むためにやる気を漲らせて歩いていく)ぱんかぱぁ~ん、みんなぁ、今日はよろしくねぇ(そしてリングに上がれば両手で胸を押さえてから両手を広げてポーズを決めて、反対側から入ってくるプルーンを待つ) (1/2 23:23:49) |
プルーン | > | はぁ……正月早々体張る仕事とかマジかよぉ……(猫背気味の腰を更に丸め、試合前からすでにグロッキー状態にすら見えるだらしのない姿でリングに渋々上がっていく、プリティボンバーズの裏リーダー、プルーン。アイドルらしからぬ、それ以前に女の子というか人としてもどうかというだらしのない態度で、一応リングには上がるもののそのままひっくり返って勝手に負けてもおかしくないようなやる気のなさで) (1/2 23:26:47) |
愛宕 | > | 前回もそうだったけどだらしない格好ねぇ……でも今度は油断しないわよぉ(やる気のないプルーンを見て少し油断しそうになるが前回はそれで負けた事を思い出して気を引き締めて)……それじゃあ、主砲発射!!(リング開始のゴングがなると同時に、右手を挙げての突進をプルーンへと仕掛けるが、ラリアットに見せかけてそのままプルーンを押し倒そうとするタックルを仕掛けて) (1/2 23:28:56) |
プルーン | > | うぅ、ふぎゅぅうっ!?(やる気のない態度のままタックルに押し倒されつつ、倒されながら仕掛ける三角締め。早く終わらせたいが負けると後が怖いのでと、一応勝つ気はあって)ふへへ、一緒にだらだらしよぉぜぇ…… (1/2 23:30:31) |
愛宕 | > | このまま……うぷぅ!?(タックルで押し倒して主導権を取ろうとしたが逆に三角締めを受けてしまい、プルーンのパンスト越しの足で首を絞められてじたばたと藻掻いて)ま、まだよぉ(解放されようと胸を揺らしながら、そのまま立ち上がろうとする) (1/2 23:33:43) |
プルーン | > | うぉlty、ちょっと、強引過ぎっ!?(立ち上がられてはたまらないと、体を捻ってひっくり返そうとして。流石に小柄な為、身長の割には重たいとはいえ持ち上げられるのは危険だと警戒していて) (1/2 23:35:23) |
愛宕 | > | くぅぅ……で、でぇもぉ(プルーンが体を捻ってひっくり返そうとするのを強引に力任せに元に戻してからゆっくりと立ち上がっていく) (1/2 23:37:25) |
プルーン | > | んっ、うわ、しつこ………つきあってらんね~!(持ち上げられ、体が浮いた所で技を解いて飛び降りようと。流石に黙って持ち上げられるつもりはなく) (1/2 23:38:56) |
愛宕 | > | けほこほ……ふぅ……やる気がないのに技術が高いから本当にちぐはぐしてるわねぇ(少し息を乱しながらもプルーンを見つめながら立ち上がり構えて)だったらこれはどうかしらぁ?(今度はそのままジャンプしてのローリングソバットをプルーンの胸に狙って仕掛けて) (1/2 23:44:00) |
プルーン | > | うぁっ、ふぶっ!?(小柄な体にはアンバランスに大きな胸を蹴られ、素直に突き飛ばされながらも息を詰まらせロープに吹っ飛んで) (1/2 23:45:00) |
愛宕 | > | まだまだいくわよぉ~(ソバットが命中しロープに吹き飛んだプルーンに対して駆けだすと……くるりと背中を向けてプルーンの顔をへとヒップアタックを放つ) (1/2 23:46:00) |
プルーン | > | うぶぅうううlyつ、ちょぉっ!?(顔を押しつぶされながらも、のけ反って、場外に身を乗り出すようにしつつ愛宕を振り落とそうと) (1/2 23:46:55) |
愛宕 | > | っと、危ない危ない……何かされる前に離れないとね(ヒップアタックも成功し、それでも警戒しながら振り落とそうとするプルーンの行動に合わせて自分からリング中央に向かって離れてすぐにくるりと体を回転させてプルーンを見つめて構えを取って) (1/2 23:49:50) |
プルーン | > | うぅ……なにすんスかぁ………(ふらふらとふらつきながらもロープから離れ、間合いを取って回復を図りながら) (1/2 23:51:32) |
愛宕 | > | もちろん、何をするといったら……前回のリベンジよぉ(そういってまた駆けだすと、今度はタックルではなく、プルーンの首を狙った右手のラリアットを仕掛けて) (1/2 23:52:49) |
プルーン | > | はぁ、そーいうのはぁ、パインにやったらいいっスよぉ(軽く身を屈め、ラリアットを回避しつつ背後に回り込もうと。元から身長差がある上、背を丸めた姿勢の悪い状態が基本の為、最小限の動きで) (1/2 23:54:37) |
愛宕 | > | もちろん……黄色い方にもリベンジをするわぁ、でもその前にあなたよぉ(右手のラリアットを回避されるは考えてた通りで、その回転を維持したまま今度は左手での裏拳をプルーンの首を狙って放つ) (1/2 23:56:06) |
プルーン | > | うぉっとぉっ!?(背中に引っ付いて裏拳を回避しつつ、絡みついてのマン地固めを仕掛けようと) (1/2 23:58:00) |
愛宕 | > | これでぇ……ってうそぉ!?(左手の裏拳なら当たると思って放つがそれも避けられ驚いた隙を突かれてしまい)あっ、くぅぅ……きつぅぅ(卍固めをされて胸を揺らしながら苦痛の声を漏らし、ぽたぽたと大量の汗を流していく) (1/2 23:59:33) |
プルーン | > | うぅわ、大人気ねー……(愛宕に背後から絡みつきつつ、この体格差でぶん殴られたらと、冷や汗をかいて) (1/3 00:00:37) |
愛宕 | > | くぅぅ……うぅぅ、離してちょうだぁい(きつい体制のまま、フリーな左手でプルーンの手を掴もうと伸ばして……その間にも今までの攻防から汗をかき、衣装がうっすらと蒸れ透けてしまう) (1/3 00:02:21) |
プルーン | > | ほぉら、負けちゃえ負けちゃえぇ(煽りながらも締め上げて、愛宕の手が伸びてくると嫌がるように体を捻り、締め上げを更にきつくしようとして) (1/3 00:03:37) |
愛宕 | > | くぅぅ……こんなのすぐにぃ……うぅ、はぁはぁ(締め上げをさらに強くされれば声が漏れて、伸ばしてた手が落ちてプルーンの胸を掴もうとして) (1/3 00:04:56) |
プルーン | > | んぉっ、ッとッとぉ、どこ触ってるんスかぁっ!?(愛宕よりは流石に小さいとはいえ、手に余るボリュームの胸に触れられると、手を弾こうと体を揺らして) (1/3 00:06:51) |
愛宕 | > | えっ……あぁ、あえ、えっとぉ……ごめんなさいねぇ(プルーンの胸を鷲掴みしてしまい、プルーンの胸を堪能した後でプルーンの声を聴くと慌てて手をどかして)ぁぐ、くぅ、きつ……はぁはぁ(解放されるのは難しいと思えば、逆に自分からマットに倒れるように背をマットに沈めてそのままプルーンをマットと自分で挟み込んでしまおうとして) (1/3 00:10:19) |
プルーン | > | うぉっ、ふぐぅうううっ!?(挟みつぶされ、押しつぶされて悲鳴を上げながらも、ギリギリ耐えてグラウンドのマン地固めに持ち込もうとはして) (1/3 00:11:58) |
愛宕 | > | くぅぅ……うっ、うぅぅ(息を乱し、軍服を汗でびっしょりと蒸れ透けさせながらグランド卍固めを受けてもフリーな手足を使ってロープへと向かって移動させて)ロープ、ロープよぉ(強引に力任せでロープを掴んでロープブレイクを訴えて) (1/3 00:15:09) |
プルーン | > | ちっ……ほんと、しぶてー……(押しつぶされたせいもあって、あっさりとロープに移動されてしまいながら、よろよろと這いだして立ち上がろうと) (1/3 00:16:18) |
愛宕 | > | はぁはぁ………ふぅ、はぁ(なんとかロープを掴んでプルーンより後に立ち上がって)はぁはぁ……あなただってしぶといじゃないかしらぁ?(胸やお尻を揺らしながらプルーンを見つめてロープを背に構える) (1/3 00:17:49) |
プルーン | > | いやいや、そんなことねーっスよ?(ふらふらとロープに下がりつつ、助走をつけてロープの反動で飛び出し、いい加減やられっぱなしでもとばかりにヒップアタックを仕掛けて)てやっ! (1/3 00:19:53) |
愛宕 | > | このまま……って………んぷぅ!?(タックルをしかけようとしたところで先にプルーンのヒップアタックを顔に受けてしまい、鼻息をプルーンのパンスト越しのお尻にあてながらロープとプルーンで押しつぶされて) (1/3 00:25:09) |
プルーン | > | うっしゃっ、さあ、このままぁ、プルるんの下で窒息するるんっ♪(これまでだらだらとし続けた反動のようなアイドルモードでお尻を突き出すスティンクフェイス) (1/3 00:26:49) |
愛宕 | > | ふぅ、ふぐ……ふぅぅぅ(なんとか抜け出そうと顔を左右に振って抵抗し、さらには両手でプルーンのお尻を押そうとして) (1/3 00:28:24) |
プルーン | > | んっ、あっ、えっちぃ……(どう聞いても本心とは思えないような言葉で動揺を誘いつつ、大きなお尻を押されると、引きはがされないよう抵抗して) (1/3 00:29:38) |
愛宕 | > | ふぐぅ!?(プルーンの言葉に顔を赤くして、押す動きと顔の抵抗が弱々しくなってしまう) (1/3 00:30:51) |
プルーン | > | うっしゃっ、このままぁ、落としてあげるんっ♪(愛宕にお尻を押し付け、若干腹黒い所を見せながらも一気に体重を預けて顔に座り込むように) (1/3 00:32:00) |
愛宕 | > | むぅ、むぐぅぅ(勢いに押されてリングの上でプルーンのお尻に顔を座られて悶えるが……その言葉を聞いて怒り、ペチイィィンと全力でプルーンのお尻に平手打ちを1度。2度と連続で放っていく) (1/3 00:33:31) |
プルーン | > | 【あ~、すまないんスけど、そろそろ限界何で。この辺りで中断いいスか?】 (1/3 00:34:10) |
愛宕 | > | 【了解よぉ、続きはいつしましょうかぁ?】 (1/3 00:34:28) |
プルーン | > | 【確約はできねーんスけどまあ、当分は今日くらいの時間ですかねぇ】 (1/3 00:35:09) |
愛宕 | > | 【わかったわぁ、それじゃあまたあとでねぇ】 (1/3 00:35:21) |
プルーン | > | 【う~い】 (1/3 00:36:39) |
愛宕 | > | 【それじゃあお疲れ様ぁ】 (1/3 00:37:13) |
プルーン | > | 【お疲れ様でス】 (1/3 00:39:11) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (1/3 00:39:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プルーンさんが自動退室しました。 (1/3 01:05:30) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (1/5 00:50:38) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (1/5 01:05:14) |
アル・アジフ | > | 【こんばんはだ】 (1/5 01:05:39) |
石川涼美 ◆ | > | 【こんばんは~。】 (1/5 01:06:28) |
アル・アジフ | > | 【あけましておめでとう、だな。今年もよろしく頼む】 (1/5 01:08:02) |
石川涼美 ◆ | > | 【はい、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します~。】 (1/5 01:10:46) |
アル・アジフ | > | 【さて、今日はどうする。誰であっても妾が叩き潰してやるが】 (1/5 01:11:04) |
石川涼美 ◆ | > | 【せっかくなので、私で行きますね。】 (1/5 01:11:41) |
アル・アジフ | > | 【良かろう、では汝をリングに沈めてやる】 (1/5 01:12:18) |
石川涼美 ◆ | > | お姉さん、頑張っちゃいますねー(身体の豊満さを強調するオフショルのコスチュームを着こなし、白袖から覗く手を観客席に振りながら朗らかな微笑みと共に登壇する石川。鍛え抜かれた体幹と柔肌のうちに見え隠れする筋肉の影、歩くたびにその大きな丸形を撓ませて揺れる豊満な乳房は観客を惹きつけて止まない。伸びやかに声を響かせ、やる気を示す。水色の髪をわずかに揺らし、蜜色の瞳を輝かせて相手を見つめる)ふふー。よろしくお願いしますよぉー。 (1/5 01:15:31) |
アル・アジフ | > | ふん、新年早々妾に叩き潰されるのは汝か。この世界最強の爆乳魔導書、アル・アジフの名をその身に刻みつけてくれるわ!(続いてリングに上がってくるのはアル・アジフ。豊満な肉体に明らかに有っていない小さな衣装を身に付け、堂々とその肉体を誇示するように胸を張る) (1/5 01:20:41) |
石川涼美 ◆ | > | ふふっ、負けませんからねぇ…(登壇を済ませたアルへと歩み寄り、上半身を反り上げて負けじと張り合う。試合開始のゴングが鳴り響くと…四つ手を構えて、さらに詰め寄ろうとする…。その背中へと両腕を回す形で捕まえてやる気でいる) (1/5 01:28:10) |
アル・アジフ | > | ふんっ、妾が勝つに、決まっておろうが……そらっ!(正面から来た涼美にこちらも応じつつ、そのデカ乳を思いっきり押し付け、一気に力を篭めて相手の乳を潰しながら身体を押し込もうとしていく) (1/5 01:29:07) |
石川涼美 ◆ | > | んんっ…!? はぁうっ…ぅぅっ…大人しくしてくださぁーい…(押された胸が歪んで、軽く呼吸を詰まらせ…両頬を薄赤く染めながらも、数歩と下がりたがる両脚に力を込めて踏みとどまる。伸ばしていた腕を腰元まで引き、先端の浮き立ちつつある乳房を大きく突き出して、相手を跳ね飛ばそうと試みる)それっ…。どうですかぁ…? (1/5 01:37:47) |
アル・アジフ | > | っ、ふぅんっ……面白い。だが大人しくするのは汝の方だっ!(胸を突き出してこちらを跳ね飛ばそうとしてくる涼美に対し、お返しとばかりに、こちらが思いっきり胸を叩きつけてやろうとする) (1/5 01:38:55) |
石川涼美 ◆ | > | ひぃうっ…!//(ばちんと鳴って、打擲された乳房がコスチュームの中を逃げ惑うようにして暴れる痛みに、両目を伏せ、掠れた悲鳴を響かせながら尻餅をつく)あぅぅ…何、するんですかぁ…(未だに揺れたがる乳房を両腕で抱き止めて抑えつけながら、アルを見上げて、責めるような視線を送りつける) (1/5 01:47:47) |
アル・アジフ | > | なんだ? 仕掛けて来たのは汝の方だろうが、ふんっ!(涼美が尻もちをつけば、勝ち誇った表情を浮かべ。その場でぐるりと振り向くと、パンツが食い込むデカ尻で顔面にヒップアタックを喰らわせてやろうとする)そぉらっ!! (1/5 01:48:43) |
石川涼美 ◆ | > | きゃあんっ…!?(巨尻に顔面を覆われる寸前、反射的に両目を閉じ、眉間に皺寄せて。声高に喘ぎ、両腕をマットに投げ出して倒れ込む。顔面が赤らむほどに塗りつけられた痛みのせいで、硬く閉ざした両目を開けられず。リンコスを押し上げてなだらかな丘を描く、乳房の内側には疼きが溜まって…どくどくと脈打つたびに苦しく、弱々しく呼吸を継いで)はぁ、ぅぅ…// う、ううぅっ…。 (1/5 01:59:32) |
アル・アジフ | > | なんだ。随分と気持ちよさそうだな。そんなに妾の尻が気に入ったか……そらぁっ!(弱々しい呼吸を見せる涼美を見下ろすと、さらにヒップドロップ。デカ尻で顔面を潰し、顔面騎乗で覆い尽くしてやろうとする) (1/5 02:00:24) |
石川涼美 ◆ | > | んん、んんんっ…!?//(マットとの合間に挟み込まれ、衝撃を浴びた頭部の内側で反響するアルの声に、危うく意識を連れ去られかかる…)ふぐ、ぅぅぅっーー…!(貼りついたようにして動かないデカ尻に鼻と口を密封されているせいで、乱雑に胸を揺らし、がむしゃらに四肢を動かして退けようと懸命に試みるも、全力を発揮できず…やがて抵抗できなくなり、マットへと沈み込ませた両手足を情けなく痙攣させ…) う、ぅぅぅ…// ふぐぅぅん…// (1/5 02:13:12) |
アル・アジフ | > | ふん、もう終わりか、情けない(涼美が弱々しく痙攣し始めると、そのデカ尻を持ち上げ、顔を覗き込む) (1/5 02:13:56) |
石川涼美 ◆ | > | あぅ…。げほっ、えほっ…(唇から唾液を垂らして、咳き込み、か細く呼吸して…。両眉を垂れ下げた赤ら顔を晒し、薄ら開けた瞳を潤ませて、アルを見やり、加減を乞う…)うぅっ…。ううぅっ…// (1/5 02:17:35) |
アル・アジフ | > | つまらんな。もう少し妾を楽しませろ!(そんな涼美の懇願など知ったことではないと、再びどすん、とデカ尻を落とし、磨り潰していこうとする)まあ妾の尻に口づければ考えてやらんでもないがな! (1/5 02:18:20) |
石川涼美 ◆ | > | はぁぶっ…!?// う、ぁぁっ♡ あぁ、ぁぁんっ…(柔らかな感触に意識を揉まれ、暗闇の中で嬲られ続ける苦しみに四肢を震わせ、艶めかしく喘いで…。アルの尻が左右に振られるに合わせ、張りつめた両の乳房をぷるんっと震わせて…。藁にも縋る思いの中で聞き届けたアルの声に従い、熱を冷ましたがるように唇を尖らせ、息を吐きかけながら、その尻へ接吻を捧げようとする…)は、ぁぁっ…。ひ、ひます…。ふちふけ…ひま…だぁぁぅ…♡ んん、っ…// (1/5 02:29:24) |
アル・アジフ | > | くくくっ……試合中に相手の尻に口づけるとは、レスラーの風上にもおけん奴だなっ♥(勝ち誇った笑みを浮かべつつ、自らのデカ尻を掴んで左右に押し広げ、奥にしっかりキスしろと迫っていく) (1/5 02:31:09) |
石川涼美 ◆ | > | はぁっ、あ…♡ あぁぁん、ぅぅ…// あ、あふぅ、ぅぅ…。お、んおぁ…//(アルのお尻を舐め取るたびに舌先が甘く痺れ、すっかりとその味の虜になって…舌の上に滴る唾液を飲み下すと、喉の渇きから救われたような歓喜の声を、尻の中へと捧ぐ…。獲物を呑み込もうとする食虫植物のように開いたお尻が放つ、雌の匂いを嗅いだ鼻腔をひくひくと震わせ、これ以上進んでしまえば戻れなくなると暗に知りながらも、顔を埋めてしまう…。尻の奥へと接吻してしまえば、びくんびくんっと四肢を痙攣させ…レスラーとしての己を捨てて、愛欲へと隷属してしまった事実に、自我を曇らせ…)ふ、ぁ…♡ んん、んぅ♡ (1/5 02:45:32) |
アル・アジフ | > | はっ……これで汝はもうレスラーではない。妾のデカ尻の奴隷よ(レスラー失格の烙印を押させながらも、気分良く口づけを強いていくアル。しっかりとそのデカ尻の割れ目で、涼美の顔面を締め付けるようにして)そら……どうやってトドメを刺してほしいか、言ってみろ。妾は機嫌が良い、応えてやるのも吝かではないぞ♥ (1/5 02:48:02) |
石川涼美 ◆ | > | ぐむうう、んんんっ…!!// ほ、ほぉっ♡ ほぉん、んっ…//(顔骨を軋ませるほどの尻圧に、瞳へと触れかかるほどに両眉を垂れ下げ、全身から汗を噴き立たせて悶え苦しむ石川…。性感も振り切りつつあるのか、浮き立つ乳頭の先端から分泌が漏れ出、股を濡らす…。交感を済ませたアルの声は今や澄み渡って聞こえてしまうが、尻奥に墜ちたままでは言葉を紡げないので、手振りで示すしかなく…微細に震える両手で乳房を揉みしだき、トドメは胸に欲しいと訴える…)あっ、あぁんっ♡ あ、はぁぁっ、あぁっ、は…♡ はぁううんっ、んんっ! は、はやっ…し、てぇ…// あぁっ!♡ (1/5 03:01:17) |
アル・アジフ | > | ふん、主に対して急かすとは、礼儀を知らん奴だな(涼美を蔑むようにそう言って、デカ尻を浮かせるアル。礼儀知らずの罰とばかりに、乳房に尻を近づけつつも、焦らしてすぐには押し付けない。触れるか触れないかの寸前で、円を描くように腰を動かし、濡れた先端を軽く擦るに留める)もう漏らしているとは、淫乱奴隷め。そら、ちゃんと礼儀正しく、おねだりせぬか♥ (1/5 03:03:16) |
石川涼美 ◆ | > | ぷは、あぁっ…!♡ は、ぁぁ、あっ…♡ あぁんっ♡ そん、なぁっ…!♡ あぁっ、あぁんっ…!!♡(落涙を迎えた赤ら顔を晒し、吐息を貪って…。一回り大きくなったように見えるほどに張りつめた乳房を覆い隠す布地を自らの手で退かし、背筋を反らしてまで接触を求めるも…依然として焦らされるばかりで満たされず…身を焦がすほどの劣情を宿してしまう。目の前で描かれる円を物欲しげに見つめ、お預けを喰らった雌犬のように涎を垂らして…。擦れた先端が感電したように鋭く尖って、我慢しきれず、胸を揉んでいた片方の手をスカートに秘した割れ目へと忍ばせ、腰を善がらせながら自慰を始めてしまう…。淫靡な水音を垂れ流しながら、欲望のままに媚声を荒げて)わ、わたしの身体、全部、ぜんぶ、さわって…! お尻で…! お尻だけじゃ、なくってぇぇっ…!♡ は、はぁあん…!♡ お願い、お願いしますぅぅっ…!♡(礼儀正しくなど出来るはずもなく、マットの上でのたうち回り、善がって…) (1/5 03:24:23) |
アル・アジフ | > | やれやれ……盛りのついたメスだな。まあ仕方ない、獣に礼儀を求めようとする妾が間違っておったか(涼美のそんなはしたない様子をくつくつと嘲笑いながら、一旦立ち上がっていくアル。涼美の両脚を掴んで持ち上げると)では……いくぞ、とくと味わえっ♥(その場で跳び上がり、デカ尻でのヒップドロップ。全体重をかけた圧殺で、まずは涼美の張り詰めた乳房をぐしゃり、と押し潰して。さらにそれに僅かに遅れて、跳ね上がった乳房がぐしゅうっ、とまんぐり返しになった涼美の股間の上に叩き落され、めり込んでいく)そらそらそらっ!(それだけでも強烈なのに、そこから余韻を堪能する暇も与えず、グラインド。デカ尻で、さらには股間で乳房を磨り潰しながら、デカ乳で股間を抉っていく。右の乳首がコスチュームごと割れ目を貫き、中をグリグリとかき回して) (1/5 03:28:58) |
石川涼美 ◆ | > | はぁ、ぁっ…はっ…。や、やぁぁっ、あぁっ…(理性を失いつつあるらしく、待ち望んでいたはずの責めを、いざその時になれば嫌がって首を振り乱す。しかして、高々と飛び上がったアルを見つめる瞳は艶を帯びて…。ヒップドロップで潰される苦痛に一旦は目玉を晒したが、すぐに、快楽を感じ取り、へにゃりと蕩ける…)あぁっ、あぁぁっ!!♡ ひ、あ。あ、ぁぁ、あ、っ…♡♡(乳房と、開脚によって晒された股を圧によって潰され、原型を留めなくなるほどに歪んだ先から薄白を飛び散らせる…。理性を押し流すほどの痛みと快楽を、巨尻の往復によってさらに色濃く塗り込められると、噴出の勢いは増して、悲鳴もまたアルへと歓喜を伝えるように昂らせて…。コスチュームを食い破るほどにめり込んだ乳首を挿れまいと膣が締まると、その中は炉のように熱を帯びて、引っ掻き回されるたび、多量の愛液をだだ洩れさせながら悶絶する…)ああ、ああーーーっ!!♡ ひ、ひああっ、あぁっーーー!!♡ (1/5 03:48:22) |
アル・アジフ | > | くくくっ、そら、そらっ、そらっ!!(胸を前後させるとばちゅん、どちゅん、と淫らな水音が響き、乳房が股肉を、乳首が膣を強く打ち据えていく。激しく乳で股間を犯しつつ、逆にその股間が、尻が、涼美の乳房を逆レイプ。パン生地を捏ねるかのように乳房を大胆にこね回し、激しく磨り潰し、時には割れ目で締め上げ、搾り取るように。そうして溢れ出す母乳を、自らの尻に塗りたくらせ、涼美の乳房に塗りたくっていく)そら、ここもだっ。ここも、ここもっ!(時折、身体を後ろに……つまり涼美の顔側にそらすと、涼美の母乳塗れとなった尻や股間で、顔を磨き上げ、甘い匂いを塗りたくって。その際には乳房も股間から離れ、代わりに腹筋をこね回し、その奥の子宮を直接磨り潰していく) (1/5 03:51:35) |
石川涼美 ◆ | > | ふああっ、あ、ああんっ♡ や、ああ、ほおお”っ!!?♡ ああん、うう、う…う”うぅぅ~~~っ!!♡(弄ばれるがままに形を変える乳房の内側で、吊り橋のように揺れてのたくる乳腺が絶え間なく疼いて…二度、三度と放物線を描いて母乳を放出する。それすらも逃げることを許されず、アルの尻によって新たに塗り付けられてしまったことで熱された恵体は、アルの肉奴隷と成り下がって、乳房による抽挿でされるがままに犯される…)はああっ、あ”あぁっ!!♡ あ、んんん、あ…お”おっ~~~!!♡(ネジの弾け飛んだ頭では、体位が入れ替わっていることを理解できずに、美醜にまみれた赤ら顔へと愛欲の塊を塗布され、閉じかかった目蓋の裏側で蜜色の瞳を上ずらせ、あらんかぎりに悶絶を繰り返して…膣の中に溜まった蜜を吹かし、下腹部を凹ませた先にある子宮を脈打たせ、洪水を起こして激しく潮吹く。柔和に浮かべていた笑顔は欠片もなく、雌犬としてのイキ顔を晒して、ぐったりと倒れ伏す…)は…ひ…ひ、ぃぃぃっ…♡ (1/5 04:28:24) |
石川涼美 ◆ | > | 【うううっ…// もう、許してください…//】 (1/5 04:29:01) |
アル・アジフ | > | ふふん……もう限界か。情けない奴め。レスラーとしても奴隷としても大したことはないな(涼美が完全に身体を投げ出せば、上体を起こして、改めて乳の上にデカ尻をドシンと乗せる。椅子にしてその顔を見下ろしつつ、勝ち誇った笑みを浮かべてて)妾の相手としては不足であったな。だが潰されたければいつでも挑んでくるがいい♥ (1/5 04:30:43) |
石川涼美 ◆ | > | ううっ…。ふ、ふぐぅぅっ…////(微かに見開いた瞳を蜜飴のように蕩けさせ、勝者を讃える…。一切を言い返せないまま、ぶくぶくっと、泡のように悲鳴を吐き散らしながら、薄白を積もらせた双丘が埋もれる再三の刺激に打ち震えるばかり…。アルの絶倫が終わると、ようやく決着のゴングが鳴り響いた。決着など早々に付いていたようなものだが…。おそらくは主催側も、アルが戴くさまを、そして石川の果てた姿を、心行くまで見届けたかったのだろう) (1/5 04:39:27) |
アル・アジフ | > | はっはっは、楽しかったぞっ♥(立ち上がり、最後のダメ押しに顔面をギュッと踏みつけてから、腰に手を当て、その肉体を見せつけ悠々と退場していく) (1/5 04:41:44) |
石川涼美 ◆ | > | ふぎゅううっ、んんっ…! あ、ぁ…っ、ぁ…(顔面を一踏みされ、辛そうに喘いで…。アルが退場し、観客が帰った後ですらも、立つことすらままならず、放置され…時折、思い出したように愛液を噴かすたび、痛みのぶり返しに苛まれる)はあ”ぁぁんっ、あ”ぁぁっ…!♡ (1/5 04:49:00) |
アル・アジフ | > | 【と、言う所か】 (1/5 04:50:26) |
石川涼美 ◆ | > | 【うう…。これ以上はありませんよぉ…。お疲れさまでしたぁ…。】 (1/5 04:51:15) |
アル・アジフ | > | 【ああ、お疲れ様】 (1/5 04:52:10) |
石川涼美 ◆ | > | 【あの…。もう少し、何か言ってくれてもよくないですか…// わたしは、楽しかったですけど…//】 (1/5 04:53:16) |
石川涼美 ◆ | > | 【とはいえ、お待たせしてしまって、申し訳ありませんでした…。眠い中、最後までお付き合いいただいてありがとうございました…。】 (1/5 04:54:25) |
アル・アジフ | > | 【くく、欲しがりめ。まあ妾も楽しかったぞ♥】 (1/5 04:54:41) |
石川涼美 ◆ | > | 【ううっ…// もうすぐ5時なので、これくらいで…。お休みなさい…//】 (1/5 04:55:58) |
アル・アジフ | > | 【ああ、おやすみ♥】 (1/5 04:56:16) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (1/5 04:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (1/5 05:21:54) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (1/5 16:11:09) |
校長 | > | 【お邪魔しますぞ~。ミックスファイトOKな方、お待ちしてますぞ♥】 (1/5 16:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、校長さんが自動退室しました。 (1/5 16:37:37) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/5 20:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スルトさんが自動退室しました。 (1/5 20:47:00) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/6 21:51:32) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (1/6 22:13:40) |
おしらせ | > | 大空みぎりさんが入室しました♪ (1/7 08:32:38) |
おしらせ | > | 八重神子さんが入室しました♪ (1/7 08:43:43) |
八重神子 | > | 【おはよう。誰かを待っておったりせぬのなら、試合をお願いしたいのじゃが…どうかのう…?】 (1/7 08:44:19) |
大空みぎり | > | 【おはようございます~。待っているわけではありませんよ。】 (1/7 08:44:49) |
八重神子 | > | 【ほう、それは良かった。】 (1/7 08:45:21) |
大空みぎり | > | 【はい、よろしくお願いしますね~。】 (1/7 08:46:37) |
八重神子 | > | 【うむ、よろしく頼むぞ。試合に関しては…移動してNG等の擦り合わせなどからでも構わぬか…?】 (1/7 08:48:13) |
大空みぎり | > | 【ええ、大丈夫です~。】 (1/7 08:49:11) |
八重神子 | > | 【ふふ、感謝するぞ。では待ち合わせに部屋は立てておいた、続きはそちらで】 (1/7 08:50:14) |
おしらせ | > | 八重神子さんが退室しました。 (1/7 08:50:29) |
おしらせ | > | 大空みぎりさんが退室しました。 (1/7 08:51:09) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (1/7 23:42:19) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (1/7 23:54:37) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (1/8 02:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (1/8 02:46:44) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (1/8 14:28:25) |
おしらせ | > | 八重神子さんが入室しました♪ (1/8 14:52:22) |
八重神子 | > | 【こんにちは。…まだ見て取るかのう…?】 (1/8 14:52:47) |
石川涼美 ◆ | > | 【こんにちは~。】 (1/8 14:53:39) |
八重神子 | > | 【おお、まだ見ておったか。うむ、良ければまた試合を、と思ったんじゃがどうかのう?】 (1/8 14:55:25) |
石川涼美 ◆ | > | 【もちろんいいですよ。よろしくお願いしますー。】 (1/8 14:56:42) |
八重神子 | > | 【こちらこそよろしく頼むぞ。今回も移動で構わぬか?】 (1/8 14:57:15) |
石川涼美 ◆ | > | 【移動ですね…。わかりました。】 (1/8 14:58:59) |
石川涼美 ◆ | > | 【お部屋は、公開しか行けないんですけど…。建てましょうか?】 (1/8 15:00:25) |
八重神子 | > | 【いや、妾の方で待ち合わせに公開で立てておいたぞ】 (1/8 15:01:16) |
石川涼美 ◆ | > | 【見つけました。あとはあちらで…。】 (1/8 15:01:41) |
八重神子 | > | 【うむ、ではあちらで】 (1/8 15:02:01) |
おしらせ | > | 石川涼美 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (1/8 15:02:04) |
おしらせ | > | 八重神子さんが退室しました。 (1/8 15:02:15) |
おしらせ | > | プルーンさんが入室しました♪ (1/8 21:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プルーンさんが自動退室しました。 (1/8 21:37:19) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/10 19:46:55) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (1/10 20:24:58) |
おしらせ | > | プルーンさんが入室しました♪ (1/10 21:25:29) |
おしらせ | > | プルーンさんが退室しました。 (1/10 21:27:29) |
おしらせ | > | スルトさんが入室しました♪ (1/12 19:43:13) |
おしらせ | > | スルトさんが退室しました。 (1/12 20:20:46) |
おしらせ | > | プルーンさんが入室しました♪ (1/13 21:55:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プルーンさんが自動退室しました。 (1/13 22:20:12) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (1/13 22:34:23) |
愛宕 | > | 【うーん、プルーンちゃんとはすれ違いだったのねぇ】 (1/13 22:35:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛宕さんが自動退室しました。 (1/13 23:01:05) |
おしらせ | > | サトノダイヤモンドさんが入室しました♪ (1/14 21:58:12) |
おしらせ | > | デゥラメンテさんが入室しました♪ (1/14 22:46:02) |
おしらせ | > | デゥラメンテさんが退室しました。 (1/14 22:46:17) |
おしらせ | > | ドゥラメンテさんが入室しました♪ (1/14 22:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サトノダイヤモンドさんが自動退室しました。 (1/14 22:46:38) |
ドゥラメンテ | > | 【すれ違ったな……】 (1/14 22:46:59) |
おしらせ | > | ドゥラメンテさんが退室しました。 (1/14 22:57:07) |
おしらせ | > | 大空みぎりさんが入室しました♪ (1/15 14:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大空みぎりさんが自動退室しました。 (1/15 14:49:42) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (1/15 16:53:08) |
ソフィー・シエラ | > | 【みぎりさんが来ていましたか……】 (1/15 16:53:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (1/15 17:19:21) |
おしらせ | > | メイデン桜崎さんが入室しました♪ (1/18 06:09:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メイデン桜崎さんが自動退室しました。 (1/18 06:37:30) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (1/18 17:53:30) |
おしらせ | > | ニィロウさんが入室しました♪ (1/18 18:02:11) |
ニィロウ | > | 【こんばんは!】 (1/18 18:02:31) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、こんばんは…♡】 (1/18 18:02:35) |
ニィロウ | > | 【久しぶりだね、こっちで見かけたからお邪魔させてもらったよ♪】 (1/18 18:02:59) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【やはり貴女でしたか…♡たまにはと思いまして…♡】 (1/18 18:03:20) |
ニィロウ | > | 【えへへ~、バレちゃってた♪良ければまた個室ででも一戦どうかな?】 (1/18 18:04:11) |
ラ・フォリア ◆ | > | 【えぇ…喜んで…♡】 (1/18 18:04:54) |
ニィロウ | > | 【じゃあ待ち合わせに立てるね!後は向こうで♡】 (1/18 18:05:36) |
おしらせ | > | ニィロウさんが退室しました。 (1/18 18:05:49) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (1/18 18:06:06) |
おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (1/19 03:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが自動退室しました。 (1/19 04:21:13) |
おしらせ | > | ヴィブロスさんが入室しました♪ (1/19 18:57:53) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (1/19 19:13:26) |
マリー・ローズ | > | 【こんばんはっ】 (1/19 19:13:29) |
ヴィブロス | > | 【こんばんは~♪】 (1/19 19:13:56) |
マリー・ローズ | > | 【新しいウマ娘さんですね】 (1/19 19:14:09) |
2023年12月29日 00時47分 ~ 2024年01月19日 19時14分 の過去ログ
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