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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2023年12月31日 18時12分 ~ 2024年01月27日 21時10分 の過去ログ
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フレイムレッド【ブラック、悪い。いつもながら一旦ここで休憩を挟むことはできるか?】   (2023/12/31 18:12:16)

シールドブラック【ああ、もちろん大丈夫だ。しっかり休息をとってやるべき事を終えていってくれ】   (2023/12/31 18:13:16)

フレイムレッド【ありがとうな。オレは今夜時間があるんだけどよ、お前はどうだ?明日の任務に影響がなければ続きをやりたいぜ。】   (2023/12/31 18:14:47)

シールドブラック【俺も時間はあるから大丈夫だ。続けていけると思うぞ】   (2023/12/31 18:25:34)

フレイムレッド【おっ、よっしゃあ。 それじゃあ20時半頃を目安に再開で大丈夫そうか?】   (2023/12/31 18:26:44)

シールドブラック【わかった、大丈夫だ。20時半だな。またその時間に見に来よう】   (2023/12/31 18:28:07)

フレイムレッド【さんきゅー、んじゃあ、また20時半頃にな! 一旦お疲れ、ブラック!】   (2023/12/31 18:29:11)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2023/12/31 18:29:17)

シールドブラック【ああ、また20時半ごろに。お疲れ様、レッド。またな】   (2023/12/31 18:29:35)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2023/12/31 18:31:54)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2023/12/31 20:29:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2023/12/31 20:44:17)

シールドブラック【すまない、大きく出遅れた。改めてこんばんは、レッド】   (2023/12/31 20:45:06)

フレイムレッド【おっ!こんばんは、ブラック。 いや、オレは20時半"頃"って言ったから、謝る必要ないぜ? もしもやり残したことがあったら、先に済ませてこいよな?(にっ)】   (2023/12/31 20:46:21)

シールドブラック俺もあそこまで多くが集まり、ああいった場所でファンと接する事になるとは思ってもいなかった。それでも集まってくれた人達の応援と支えがあればこその俺達だからな。…お前も色々貴重な経験をしたようだ(体力の消耗、よりも精神的に色々な発見があった一日となった交流会。そして今目の前の相棒はといえばねぎらうようにして肩に触れてきた。こういった気遣いと振る舞いもまた助けとなって世話になっている。そんな安心感に委ねて任せていた)そういうものか…。口出しするつもりはもちろんないが、相棒であるお前にそうまで思われ、そして自分のグッズがこうも溢れているのは変にくすぐったいな…だが今は、俺のファンとしてじゃなく相棒として、お前だけのシールドブラック…だな(若干の照れを乗せながらも、相手のその強い想いに応えるためか、正直な気持ちを口にすればグッズの一つであるキーホルダーを手にした)…しかしアイドルのものなどなら分かるが、俺の容姿でこういったグッズ…需要があるものなのか   (2023/12/31 20:49:32)

シールドブラック【頃に間に合っているというのならいいんだが、それでも複雑だ。では、ありがとう。そういって快く受け入れてくれて。大丈夫だ、後は何とかなると思う。今夜もまたよろしく頼む】   (2023/12/31 20:50:19)

フレイムレッド【あぁ、オレの中じゃ頃の中だからあんま気にすんな(肩ぽん) うっし、じゃあくれた返事に返していくぜー。】   (2023/12/31 20:51:25)

シールドブラック【感謝を。最近は本当に時間の管理も追いついていないな…(うーん)ああ、お願いする。また何かあれば教えてくれ】   (2023/12/31 20:52:24)

フレイムレッド…当たり前が当たり前じゃないんだって、改めてそう思えた。手を伸ばせば届くのに、視点を変えると手を伸ばしても届かない位置にいるぐらい、特別な存在だってことに、改めて気づいたんだよ。(相棒であり恋人でもあるシールドブラック。幼い頃から共に過ごしてきた大切な家族だからこそ、改めて彼の価値や過ごした日々がどれだけ貴重なのか学べた。関係者として彼の交流会に参加していたら感じ得なかった別の視点というのは、大きな収穫になった。勿論、複雑な気持ちや嫉妬も付いてきたが…。そんな気持ちを晴らさんと、彼の肩に手を触れ厚みのある肩をほぐしていく。)まー、確かに。オレが逆の立場だったら、照れ臭くて敵わないかも。…でも、オレがお前のファンだってことは、ちゃんと伝わっただろ?オレは自分の力でシールドブラックに会いに行きたかったんだよ。   (2023/12/31 20:59:00)

フレイムレッド(チケットを死に物狂いで手にいれ、グッズの販売の長蛇の列に並び、手に入れた戦利品には鼻が高くなる。照れ臭そうにする彼の首筋にそっと口づけを落としては、「確かに今はオレだけのシールドブラックだ」と成熟した男の声色で囁いてみようか。)…お前、つくづく自分の需要を分かっていないんだな。物販なんて売り切れ続出だぞ。チケットなんて倍率すげぇ高かったんだ。オレが手に入れたのは奇跡に近いんだぜ?   (2023/12/31 20:59:02)

フレイムレッド【多忙や疲労が溜まってるのかもしれないな? たまにはゆっくり湯に浸かるのも良いのかもな?(む)あぁ、お前も何かあれば遠慮なく、な。】   (2023/12/31 20:59:58)

シールドブラックそうだな、俺達はその可能性を知っている。そして側に居る相手がどれだけ大切なのかを。(様々な世界を経験をしてきた自分たちだからこそ、幼い頃からずっと戦いを得て成長してきたから見えるものもあった。交流会もまたレッドの世界を広げるきっかけの一つになったのかもしれない。肩を解されていけば緩やかに安堵から脱力していく事を感じ取る)そうだろう?だがレッドのファン層も成長するにつれて女性が多くなったな。それだけお前の中身が大成して女性の意識さえ集められる程の男になっているという事なんだろうな。何だか俺まで鼻が高い。自分の力で、か。こうして会えるというのにおかしな話だなそれも。その口ぶりだと、関係者だからといった形では駄目なんだろうし難しいな   (2023/12/31 21:05:15)

シールドブラック(そうまでして掴み取らなければならないものなのか。交流会といいグッズを手にする事といいそうまで意気込まなければならないものである事が不思議ではあった。そんな自分の首筋に灯す感覚に、かけられていくその声の響きが耳をくすぐる事に緩んだ力がぴくりと引き締まった)レッド?売り切れ続出…倍率?あれだけ人来ていてまだ来る可能性があったのか…。そんなレベルだという事は相当、だな。それなら今は貴重な独占時間か…お前だけしか感じられない俺が居るはずだ…(囁きを伝えた相手の顔の側、ぽつりと小さなふとすると聞き逃すような意味ありげな言葉で返されていく。二人が宿す空気もやり取りも、子どもの頃とはまた異なるものに成長?しているのも確かだった)   (2023/12/31 21:10:14)

フレイムレッドあぁ。この交流会でお前の存在を再確認できたのと同時に、シールドブラックはオレだけのって分かって、優越感感じてる。(世界を広げるような学びを得たと、ブラックも共感する部分から話は派生し、何やらニヤニヤと優越感に浸る悪い顔を見せるレッド。こうやって肩に触れ、ブラックをほぐすことができるのも、腕を回して抱きつくことができるのも、自分だけなのだから。ブラックに触れることができる特別感が堪らないのだ。)…んー、確かにな。昔はこう、あっつい感じの男臭いのとか、オレと同じ少年達がよく握手に来てくれてたけどさ、今はこう若めの女も多くなったよな?…へへ、オレも大人の魅力、爽やかな雰囲気ってのが隠しきれなくなったかぁ。(大人の余裕。大人の魅力。大人の肉体。確かに身に付けつつも、時折垣間見える幼い頃からの性格。ブラックに煽てられ直ぐに調子に乗るのは健在のようで。)   (2023/12/31 21:14:26)

フレイムレッド当たり前だろ。関係者ってのは何だか違う。それに倍率を勝ち抜いてこそ、愛ってのが伝わるしよ。……あぁ、何物にも変えられない貴重すぎる時間だぜ?(背後から腕を回して抱き付くレッド。意味深な言葉を返してくるブラックに顔を近づけ耳朶をそっと唇で啄んで反応を伺ってみようか。)今はオレだけのシールドブラック、オレだけの"ヒーロー"だな?   (2023/12/31 21:14:39)

シールドブラック優越感か…それだけお前の中でお前だけが知る俺が多いという事か(様子をふと伺えば悪い顔まで見せながら相当だろう。こうして身を委ね、安心して施しを受けられるのも確かにレッドだけなのだから特別である事に間違いはなく否定はしない)そう考えると男の子の人気が強いのは今のショターズのリーダーの方だとは思うし、幼い子の注目を集めるのはやはり歳近い最近のヒーローなのかもな。大人の魅力に爽やかな雰囲気、か。それを自分の口で言って調子に乗る辺りが「レッドってでも、どこか残念な所あるよね〜」などと言われる所だろうな(そういった部分が可愛い、という事も聞いた覚えがあるがこうした隙も昔から変わらないだろう。それでもそんな姿を見せる場面も限られ、きちんと見極め動いていける部分はやはり大きく評価を分けたか)   (2023/12/31 21:19:44)

シールドブラック拘りが強いなそれは。…城戸といい、そういった部分は似ているかもしれないなお前たちは(抱きついてきた相手の腕に何度か手を重ね、近づいた顔が唇を啄めば上下の揺らぎが肉体見られ、小さく呼吸を震わせた)ああ…お前だけが感じられる、お前だけしか出来ない事がある、俺だな…   (2023/12/31 21:22:05)

フレイムレッドそりゃーな。オレしか知らないお前の姿は、他の奴に知られたくない。…オレだけのお前の顔を守りたい。(ペロ、と独占欲丸出しで自分だけのブラックに価値を語るレッド。肩をほぐしていた手はブラックを背後から包み込むように抱き締め、重なる手に指を絡めて恋人繋ぎを。)…うっせ。別に残念な所があろうと、オレはブラックに好かれてればそれで良いんだよ。…それとも?お前はオレが他の奴に意識を向いちまっても、構わねぇか?(絡めた指に力を込めて密着する指の感覚を強めつつ、軽く揺すって問い掛けを。残念な所があるからこそ、モテすぎなくて済んでいるんだぞ、と謎の持論を持ち出した。)拘りなら城戸の方が強いけどな。今やオレたちよりもレオンについて詳しいオタクだぜ。(耳朶を啄む動きに反応見せるブラックに、次は舌を伸ばして耳朶を舐めてみようか。)   (2023/12/31 21:31:28)

フレイムレッド……なぁ、シールドブラック。…今はオレだけの交流会。炎野翔太としてか、それともフレイムレッドとしてか、選んでくれよ。(秘密の交流会。シールドブラックとの深い交流は、翔太としてか、レッドとしてか。選んでくれと言わんばかりに、彼の手を自身の変身ベルトに持っていき、変身させるか否かを彼に委ねてみた。)   (2023/12/31 21:31:30)

シールドブラックお前だけしか知らない顔を、他の人が知るような事があるはずないだろう。これからもずっと、お前だけだ(繋がれたその手に絡め返して応えようをハッキリとさせていく。重ねてきた経験と未来があればこそ正直で居られるのかもしれない)開き直っていくところも変わらないな?それを良しとしない事はお前も分かっていてそんな風に言うのは意地が悪いぞ?レッド(向けられた問に対して駄目に決まっていると示すように繋がれたその手に込める力は甘くなどない少々の圧を与えるレベルの力の籠もりに変わった。しかしその謎の持論は余程の自信がなければ告げられない辺り、その溢れんばかりの自信はある意味では羨ましいともとれる)今じゃすっかりレオンの専属のサポーターといった所だしな。誰よりも何よりも詳しく精通していそうだ。…ッん、ん(舌が触れ、煽りを得ていくその動きに震えを灯せば口を緩やかに開いて軽く悶えが見られ)   (2023/12/31 21:39:03)

シールドブラック…俺だけのお前だ。どちらであっても特別ではあるが、折角今日は翔太として会いに来てくれたんだ。今は俺にありのままのお前を見せてくれ、翔太(ベルトを指先でなぞるだけ。そしてそのなぞりを見せた指はレッドの腰を抱いて相手の頬へと僅かな口づけを送った)   (2023/12/31 21:41:47)

フレイムレッド………ん、すげぇ好き。ブラック。お前の今の言葉、スゴく嬉しい。(ハッキリと返されたその言葉。きっと昔の彼なら中々素直に言い出せない内面の想いが鼓膜を揺らし、レッドが照れ臭くなってしまうほど。破壊力抜群の言葉にブラックの肩に顔を埋め、はぁと熱い吐息を漏らした。)…だって、今日のお前を見て、オレの気持ち想像できるか?お前のことを信頼しててもさ、やっぱり妬きもち妬く。だってお前、魅力的すぎるから無意識にでも人の気持ちを奪えるだろ。(多少の圧を感じるぐらいが丁度良いと思える。ファンとして参加する中で彼に対して熱い感情抱く者も多く、彼の特別になりたい者がもしもブラックの心を射止める事ができたらなんて考えたら、気が気でなかった。)…ん、…それならシールドブラック。一人のファンとして、オレにファンサービスをしてくれるんだな。…オレの憧れのヒーロー?(頬へと送られた口づけに軽く目を伏せ、ファンとしてヒーローとの秘密の交流会に移る。背後から抱くヒーローの耳元に顔を寄せては、舌を伸ばして彼の耳孔へ。くちゅ、くちゅ、と…直接に淫らな音を響かせながら、彼の内部を舐めあげていこうか。)   (2023/12/31 21:47:27)

シールドブラックお前が嬉しいと感じてくれる事が俺も何より嬉しいよ(今は抱いた想いを素直に口に出来ないほど幼くはない。埋められた頭部を撫でながら抱いた想いに素直でいられるのはレッドの影響があっての事だ)ヤキモチと聞けば可愛いものだが、大丈夫だろう。例えもしそれが本当だったとしても、俺にはお前だけなんだからな(例え強引な力で心を操ろうとしたとて今の自分達を操れる程の者はそうは居ない。特別になれる存在はレッドただ一人だけ)ファンサービスがどういったものを望んでいるかは分からないが…お前の意思に出来るだけ応えていきたい。憧れのヒーローで在り続けたいからな。…ッひ、…ふ(寄せられた顔が耳へと近づいたかと思えばその息が吹きかかるその距離で耳をいじっていく舌先に震えが増していき、上がっていく吐息が胸を上下させながら走る感覚に葛藤し、落ち着かぬざわめきが内から身体を熱くさせていけば鼓動はより大きく広がっていった)   (2023/12/31 21:57:17)

フレイムレッドん、れちゅ、…ちゅぷ、…にゅぷ…。…はぁっ、…昔よりも、素直に気持ちを話してくれる分、オレが照れる機会が増えちゃったな。…でも、シールドブラックの特別だって言って貰えるのは、ファン冥利に尽きる。一番嬉しい言葉なんだぜ?(舌を挿し込み中をぐちゅりと愛撫していく。気を抜けば変な声が出てしまいそうな接触。逃げることができないように背後からガッチリ抱き締められ、オマケに恋人繋ぎで指先まで絡まっている状態。敏感に火照っていくその耳の近くで吐息混じりに囁き、彼の想いに嬉しさを隠せずに想いを返し。)なぁ、シールドブラック。…他の奴よりも、他のファンよりも、オレが一番だって。ん、ぢゅ、ぢゅぅ、…オレが一番好きだって。れちゅ、ちゅぷ、ちゅ、…オレのことが好きだって、言ってくれよ。…ちゃんと、お前の言葉をオレで上書きしておかねぇと。(執拗な耳責め。レロレロと孔の入り口ばかり撫で付けたと思えば、突然奥まで擽るように撫でてくる舌先。何故だか脳が刺激され、ブラックの弱い部分が火照っていくような感覚に…。)   (2023/12/31 22:03:56)

シールドブラックんひく…ッは、…っそう、か。なら、俺もこうし、って口にしていく事で、ちゃんと…っお前に届けられているんだ、な…想い、を、んふ…。ぅあ、は…っはぁ(耳元で木霊するその声の反響と共にはしたない音を目立たせながら内部を弄りだす舌にゾクゾクする。逃げ場を失いながら内へと及ぶ事をこうも抵抗せずに受け入れられるのもレッドだけ。それでも灯る感覚は思わず背きたくなるようなむず痒さを生んでいるのも確かだ)ひふ…ッお前が、ッ他の誰っよりも…お前が、一番、っだ…炎野翔太が、俺の一番ッだか、っら…ッあ、…ッぁ(そうまで集中的に耳をいじられては追い詰められるように口にし、奥まで伸びて感覚がより鮮明に内をくすぐっていけばダイレクトに内側に響くような燻りに疼き、股がきつく閉じられていきながら灯った火照りを前に身体全体が波打ちだす)   (2023/12/31 22:09:37)

フレイムレッドんちゅ、ちゅぱ、…っは、……嬉しい。もっと、欲しい。もっとお前の言葉が欲しい、ブラック。今夜はオレだけの交流会だろ?れちゅ、…ぢゅるる、ぢゅぅう、…ぢゅぱ、…なぁ、シールドブラック。…もっと好き、ちょーだい。(他の部位は一切弄らずに耳だけを、それも右耳だけを執拗に弄っていく。滑らかに波打つように動く舌が入り口から奥へ、奥へ、と刺激を広げていき、直接鼓膜を揺らす淫らな音がブラックの全身を火照らせていく。直接響く音が脳を揺らし、ブラックに余計な思考を遮り、ただただレッドが求めることを口にしようとする程に、敏感に身体は昂りを募らせる羽目になる。)…どう、だ。…シールドブラック? オレはお前の特別なファン。オレはお前の特別で、お前はオレの特別ってことで、良いよな…? 憧れのヒーローとの交流会、堪らねぇんだ。(にゅぽ、と舌を引き抜いた直後、漆黒のスーツを押し上げるブラックの胸の突起をピンッ!とデコピンして弾いていく。彼の反応を伺いながらぴん、ぴん、と何度か弾く鋭い刺激を加えていこうか。)   (2023/12/31 22:16:04)

シールドブラックは、っはぁ…ひぐ、ちゃん、っと言葉にする、っから…耳ばかり、いじるの、っはあ…ぁっ、くん…っん、ひふ、好き…ッ好き、っだ…お前、っが…お前が、好きだか、っら…ッんん!(しつこいまでに耳一点に狙いを定めた動きはブラックの肉体を意識を追い詰めていき、音も感覚も自分を過敏に神経尖らせる要因とさせられ、どうしようもない程に強く乱されるものを感じていく事になっては落ち着かぬ衝動が身体を上ずらせて張り詰めさせていき)ッッ当たり前、っだ…俺の特別、っは…一番、はお前、なんだ…ッそれは、ずっと…ずっと、決して変わらな、っぃ…!ひぅく、!?うぁ、っは…っン、ンン!!(引き抜かれて火照ったその身は反応を拾い上げ、弾かれてしまった突起は揺れるように目立ち、幾度も弾かれていけばその度にじわじわと濡れようを広げるように股を反応させ、胸元さえも揺らぎを見せていくように盛り上がった胸部は、濡れていく股は息の乱れと抱いた感覚の強さを分かりやすく示していた)   (2023/12/31 22:22:05)

フレイムレッド…へへ、シールドブラック。…すげ、可愛い。オレだけに見せてくれる、その表情が凄く愛しい。(耳への刺激で蓄積された火照りと過敏な感覚が胸の突起に集中し、そこを集中的に弾かれては、必死に堪えようとする声が勝手に溢れてしまっているようで。胸元さえを揺らがせ、濡れを広げていく股は更に閉じられることになるも、成熟した大きさを持ったそこの膨らみは、隠せないほどに主張を強めていた。)…なぁ、シールドブラック。…ファンサービスして欲しい。オレのこと、壁ドンして誘惑してみてくれないか?シールドブラックの魅力、正面から感じたいってな。(弾くような刺激から硬くなった突起周りを執拗に指先で撫で回す焦らすだけの刺激を与え続けるレッド。もう少しで突起を刺激しそうだと思えば、やはり周囲だけを撫で回し、突起に触れないようにその厚みある胸を背後から揉みしだく。意地悪な手つきを見せながらふと彼の肉体を解放して、壁に背をつけては挑発するようにくい、くい、と指先曲げて。)   (2023/12/31 22:29:08)

シールドブラックレッド、ッいじが、悪いじゃない…っか、はぅは、…ぁ、あっ(抱いた反応も熱の持ちようもここまで育ってしまっては隠しようがない。それでも抱いた恥が反射的に身体を反応させながらレッドの言葉に意識を集中させ、欲に呑まれるだけになる事を避けていく)…ファンサービス…希望のものが、あるのか?…う、ぅあ…っく、ふ…ん、あぁ、っ(張り詰め目立ってしまった突起、ではなく周囲を巡られてはくすぐったささえ感じるも、揉まれていくその圧が快楽となって響き、それが一層の欲のあふれへと繋がりながら開放される頃にはすっかり出来上がってしまったようなその身は相手の言葉にうなずき、壁際で挑発をしていく相手を前に呼吸を一度整えた)   (2023/12/31 22:37:04)

シールドブラック…悪い子、だな…翔太は(相手へと迫れば相手の顔横の壁へとそっと拳を預けるようにしてその身を近づけ、そのまま密着していく肉体は反応を帯びた胸を形が歪む程に相手へと触れさせ、突起も窮屈そうに相手に胸芯の存在を伝えながら近づく顔は相手の耳へと甘噛を施した)お前だけが感じられる俺だ。もっともっと、強く感じたいんじゃないか…?(そのまま甘噛して寄せた口は低く相手の耳へと届け、壁ドンに使用したその拳は相手の手を取り、自らの臀部へと誘いをかけていき、交流会では触れる事は誰一人として叶わなかった部位へ)   (2023/12/31 22:37:07)

フレイムレッドどこが、意地悪いんだ…?ブラック。…オレはただ、こーやって突起の周りを撫でているだけだぜ?それに感じてるのがお前なだけだろ?(関係の進んだ肉体は、少年の頃よりも快感得やすくなっているのか、以前はあまり漏らしていなかった声も、自然と溢れるように変化していて。白々しく自分の行為について尋ねながら、相手の弾力を散々味わった後、挑発じみたファンサービスを要求した。)悪戯好きなのは、昔からだろ?シールドブラック。…悪い子にはお仕置きでもするのか?(ペロリ、と舌舐めずりし、意味深な眼差しをブラックへと送る。ゆっくり迫った憧れのヒーローは、拳をそっと壁に預けて身を近づける。いや反応帯びた胸の形が歪むほどに密着し、突起の芯の硬さが伝わるほどの感覚に。)ン、ふ、…甘噛み、いい。…ッ、オレだけが触れていいところ、存分に触っちゃうぜ。(壁ドンからの甘噛みと誘惑。導かれた先にある豊満な膨らみを容赦なく鷲掴みして指を沈めていく。反応示す彼に大きく円を描くように臀部の形を歪め、彼の唇を奪っていこうか。)   (2023/12/31 22:47:11)

フレイムレッドは、ン、…ちゅっ、…ちゅ、…は、…ブラック、…好き、だ…ちゅ、…。オレには、お前だけだ、ぞ。…ちゅく、…れちゅ、……オレだけの、ヒーロー、だ…ちゅぷ、…(自身の胸部も押し付けながら唇を啄むように何度も重ね、そして深く押し付けては舌を差し出して絡めていく。舌先が彼の舌を押し、擦りつけられては根元から絡め取っていく。当然、好んでいる部位の臀部を鷲掴みに揉みしだきながら…。)   (2023/12/31 22:47:13)

シールドブラックそういう所が、だ…。誰が、そう感じさせるようにしたと思っているんだ…(胸の突起だけじゃない、胸全体が気持ちよくて揉まれていく事にさえ快感を得ていくなど自身の肉体は相手によって染まり変化したと言えるというのに、だからこそ悪い子だと伝えていく事に間違いはないと確信出来る)昔からそういった部分は変わらないからなお前は…。お仕置き、してほしいのか?お前は(向けられた眼差しに妖しく笑い、抱かせた感覚は相手にどう届いているのか。感じる羞恥さえも今は身体の感覚を煽っていく)…ああ、しっかりお前だけが確かめられるその場所、を…っくふ…ぁ(鷲掴みにされた力強いその手。自身もまた大きく育ったが相手の掌もまたたくましく大きくなった。指の沈み、形の歪む程の円の描き、それが気持ちがいいと肉体が反応していく中で唇を奪い取られてしまえば高まった感覚は濡れようの広がりさえ相手に伝えそうだ)   (2023/12/31 22:55:11)

シールドブラックんちゅ、く、ひぅふ、…俺も同じ気持ち、っだか…ら、ぁう、は…っお前だけ、っの特別、だ…ちゅぐ、んむ、ふぁ、っふ…っひゅ、っく(押し付けられて重なり擦れていく胸元、舌の絡みに瞳を伏せながら過敏な神経に絡み、揉まれていく強い圧を受けた部位の内に熱を集めるような閉じようと走り、それらが極みまで近づいているのか全身の震えを大きくさせていけば今にも弾けそうな身体がきゅうきゅうに内への締りを強め、溢れ出す濡れようは白く内で濁っていたが、果てる事を告げる事は今は叶わない)   (2023/12/31 22:58:14)

フレイムレッドさーて、誰だろうな。…本当の犯人は、お前自身だったりするんじゃないか?シールドブラック?…お仕置きなんて、今のお前にはできないだろ?(どこまでもシラを切り通し、妖しく笑みを浮かべた彼にお仕置きなんてその状態でできるのかと、強めに臀部を鷲掴みにしてやろうか。耳責めと乳首責めで高ぶった肉体で良くも言えたものだ。それこそ彼にお仕置きが必要だと思うぐらいに。)そんなに淫らにおねだりされちゃあ、…オレも応えないわけにはいかねぇだろ。…んちゅ、…ッ、ン、は、…ちゅう、ん、むっ、…れちゅ…っふ、…はぁ、はっ、…もっと、やらしいキス、しようぜ?ブラック。…ぢゅるる、ぢゅうっ、ぢゅっ、…(少年時代よりも大きくなった手。臀部全体を鷲掴みにして指を沈めていく。だがそれ以上に厚みと大きさを誇るブラックの臀部と来たものだから困ったものだ。胸を擦り付け、施す口づけに上気した扇情的な彼の様子に欲情し、更に啄み、強くなっていく口づけ。彼の舌を吸い上げ啜り、唇で扱くように刺激を与える。臀部への刺激はゆっくりと菊門に迫り、彼の果てを知ってか否か、スーツ越しに中指を挿入してはぐちゅり、と内部を掻き回してみて。)   (2023/12/31 23:04:53)

シールドブラック俺自身…?そんなわけないだろう…っ出来る、今の俺なら仕置だ、って…んく、っぅあ(だが仕置に意識と余裕を割く事が出来ない。確かにレッドの言う通り、現状の熱を持った今では仕置所ではない。強く掴まれていく力にまた一つ走る悦に、昂ぶりをコントロールされてとても相手をどうこう、といった事が出来ない程にレッドのテクニックに陥落させられる程に肉体は相手の嗜好に付き合った結果の出来上がりだ)…はぁ、は…っそう、か…ちゃんと、応えたいと思える姿を見せられた、っか…も、っと?待て、そんな事された、っら…っひゅむ、っ!ん、ん!?(沈んでく指、自身も相手も大きく成長した重なりと共に快楽巡り、口づけはより深くなりながら更に良さを大きくさせられたままに中指が入り込めば本格的な絶頂を迎えたのか、果てたその勢いはスーツを通して相手さえも汚し、そしてその指先をきつく捉えた内側は大きな熱を放ちながらかき乱す指を留めさせるような絡みと共に極めた肉体が若干足腰をガタつかせ)   (2023/12/31 23:13:42)

フレイムレッド仕置きなんて言っておきながら、ちゅ、…へへ、もうイッちまったみたいだな?…まさか、ファンに触れられて、情欲溜めてたとか、言わねぇよな?ブラック。(いつも以上の早さで絶頂迎えたブラック。レッドの嗜好に流されるまま成長したブラックの肉体は、レッドによって簡単に発情させられる程、許した相手に弱く染まっていた。耳責めと乳首責め、そして濃密なキスと臀部への刺激だけで触れることなく白濁を漏らし、スーツを通してこちらまで飛び散った彼の精にペロリと不敵に舌舐めずりを。足腰をガタつかせ、口を半開きにして快感に隙を生んでいるブラックを見逃すはずもなく。)逃がさないぜ、ブラック。…ンッ、ちゅう、ぢゅるる、…んんぅ、んんんんぅっ、…ぢゅぅ、……頭、蕩けて、もっとオレ色に染めてやる、から…ッ、(壁ドン体勢から今度はブラックを壁際に追い詰めて、再び唇を窒息するほどまでに深く奪い続ける。ブラックが押し返そうとしても離れず、臀部を鷲掴みにしていた手は、相手の胸部を鷲掴みにし、遂にはその突起を摘まみ、痛いほどに力を込めて引っ張ってみようか。)   (2023/12/31 23:22:53)

シールドブラックうく…あまり、言うな…。っな、ファンの人達に失礼、だろう…。俺がそんな誰彼構わず、触れられて欲を抱くような事、なんてあるはずがない…ッそこまで淫らじゃないぞ俺は…(レッドによって育てられたといってもいい肉体の反応とブラックの鍛えようとレッドの嗜好が重なって生まれた厚み。それらはレッドの触れるまま、刺激するままに欲を覚え、好きにされていくそれだけで極めてしまった。その事実が恥ずかしくも確かな現実である事を自分の意識と肉体は知っている。だからこそ快楽から逃れられずに惚けてしまったが、その隙にレッドに迫られ)   (2023/12/31 23:30:54)

シールドブラックれ、っど…?んむっ!!ふぁ、ひ…ッ今そん、な事をされた、っら…くふ、ひゅ…ッッんんぅ、あ…ッ(壁際へと預ける事になったその身体はレッドと壁とで逃げる事を許さず、呼吸をうばう程の勢いでの口づけに極めた後という事もあって押し返す力も強くは出れない。胸部へと接した指先が食い込み、摘み上げられ大きな力で引かれていけば残滓さえも溢れていくその悦の通り道に股がまた濡れようを見せて卑猥な感じようで染まったスーツ姿になってしまい、その身は今にも崩れ落ちそうではあるが壁に凭れている事で立っていられた。これもまたレッドが先を見越した結果なのか)   (2023/12/31 23:30:57)

フレイムレッドン、…れろっ、…ちゅううっ、…っはぁ。れろっ、…んちむっ、…ちゅぱ、…。…へへ、こんなに厚くて逞しい身体が、弱々しく震えちゃってるな、ブラック…?(呼吸を奪うように覆い被さり啄むキス。彼の抵抗を許さず、口答えも認めない。完全にキスで彼の言葉を封じ込んで舌を強引に絡め取り、唇を離したと思えば、彼の顎を掴んで上を向かせる。惚けた瞳と半開きの口に、たらりと甘美な唾液を垂らし、その唇を舌先で舐め上げようか。)…ン、ほんっとに、お前は乳首弱くなっちゃったよなー?そんなとこも、すっげぇ可愛いんだけどさ。…二度目、果てちゃったろ?もう立ってるのもやっとって感じだぜ、ブラック。……でも、まだオレのこれ、熱く硬くなったままだ。…お前のこと、気持ち良さで飛ばしたい。(卑猥な濡れで染まった下半身に自らの膨らみをゴリ、ゴリ、と押し付けて主張していくレッド。息も絶え絶えなブラックの脇腹をなぞり、左手は彼の右足を開かせるように抱え、右手は開かれた臀部に手を這わせ、スーツ越しに中指と人差し指の二本を挿入し、ゆっくりと内部を慣らしていくことに。)   (2023/12/31 23:39:59)

シールドブラックん、っは…っふ、ちゅぷ、ん、っち…ぅ、くふ…は、ッお前、っがそうさせ、ているん、っだ…(抗う事は肉体的にも抱かされた欲に関しても言葉にしてもそうだ。抵抗する暇もなく呑まれ、向かせられた顔に垂れ落ちていく相手の力。舐め上げられてひくついたその身は相手の熱に抵抗する術を持たない)別に、っそんな事、は…お前が執拗にいじるから、変になった事は認める、っが…。…ちが、っ少しだけ、残っていたものが溢れてしまっただけ、っで…まだ、立っていられる…!…飛ばすッ?何をどこまで、っどうする気だお前、は…んくひ、ッは…ぁ…あ   (2023/12/31 23:47:50)

シールドブラック(膨らみ同士が重なるようにして迫るというのに、それでも主張と雄の気配で余裕さえ見せていく相手を前に感じ入った姿を晒しきっている自分が余計に恥ずかしい。脇腹へと接していく指がくすぐったくて仕方がない中で開かされていく脚と臀部への向かいように内側がきつくなるのはレッドの熱を肉体が覚え、身構えてしまうせいなのか。そんな閉じようも開かされて2本の指がやってくれば内部が何度でも指をきつくさせ、力強い迫りは衰えることのない熱量を感じさせていく)んん、っ!レッド、やはり濡らさずに、っは無茶…っだ…お前の、前部も大きく成長しているん、っだぞ…   (2023/12/31 23:47:53)

フレイムレッド…でも、お前は嫌がってないだろ?…それとも、オレの触れようは嫌いか?ブラック。(意地の悪い問い掛け。抗いを見せる彼を茶化したくなるのは、それだけブラックが愛しく可愛いと思ってしまうが故。二度目の果てようを認めようとしない彼の逞しく厚みのある腿を撫でつつ、膝裏を持ち上げるようにして股を開かせる。未だに萎えることのない彼の股間に自身の雄の主張を擦り付けては、淫らな白濁の糸が二人の間を紡ぐ。そしてゆっくり離れては、玉の下を通ってキツく身構え、無駄な抵抗をしようとする臀部を二本の指で強引に開いていく。バラバラに指を動かし、左右に広げていくような動きを見せながら、甘い声を漏らすブラックを愛しげに見つめて。)ン、…そう、か…。…なら、焦らずにじっくり、とな。…ッ、ブラック?お前のここを、じっくり舐めさせてくれ、…オレは仰向けになればいいか?(すっかり情欲に満ちて流されているブラックに、調子を良くしている。痛みなく挿入するにはじっくり濡らしてほぐしてやらなければ、とブラックの臀部から手を離し、ソファに仰向けになるレッド。当然、反撃のチャンスを許しているとも思わず、挑発するようにまた指をくいくい、と)   (2023/12/31 23:58:24)

フレイムレッド【年が明けたな、ブラック! 明けましておめでとう。今年も宜しくな…ッ!】   (1/1 00:01:54)

シールドブラックそういう問題じゃないだろう…ッ嫌いなら、抵抗して抜け出している…!(分かっていながらそのように尋ねるそういった部分が意地悪いというのに。股を撫でられ開きを与えられていく身体は抵抗の意思を示さずに助力的であり、触れ合いこうして重なっていく事にも抵抗を生まずに自らの身をこのような体制で難なく維持出来る相手の逞しさを実感する。暴かれていくように指を動かされてより卑猥な動作で自身の熱欲くすぐってく力の働きにひくつきようが体全体に行き渡り)ぁ、う…くふ、ぁ…は、っは…ッ、本当にお前、ってやつ…っは、ッ(手が離れ、当然のように舐め取ろうとする相手を前にして先ほどとはまた違う震えを宿し、無防備に仰向けになってなって誘いをかけていくレッドへと近づけば)…それなら、じっくり舐め取ってもらおうか。俺も、好きにさせてもらうからな…(ぐっとレッドの顔を覆わせるように臀部を下ろしてしまえば凄まじい圧と質量を、ひくついたその熱気を伝えながら相手の昂った先程まで重なっていたその雄の芯を前触れもなく大きく揺さぶって擦り上げてく)   (1/1 00:06:34)

シールドブラック【もう2024年か…あけましておめでとう。レッド…こちらこそ今年もよろしく頼む。…新年早々に煩悩に溢れてしまっている気もするが】   (1/1 00:07:20)

フレイムレッド(自分もブラックも、少年時代とは知識も肉体も大きく成長を遂げたが、少年時代とは変わらぬ部分もある。こうして茶化し甲斐のある反応を見せてくれるのは、昔と何ら変わりがなく、自分だけに見せてくれる彼の好きな素顔の一つだ。彼に反撃する気などないと侮ったか否か、ソファに仰向けになって恋人を誘えば、多少不服な表情を見せた彼が昂った肉体と共に距離を縮め、ゆっくりとソファに足を掛けていく姿を下からじっくりと眺める。少年時代とは比べ物にならない腿の厚みと臀部の膨らみ。相変わらず魅力的だと余裕な表情を見せていたのも束の間…)ふむぅう!?…ンンンッ!!ンァアッ、…ぶら、ブラック、…んぐぐ、…(これほどまでに強すぎる圧を掛けられるとは聞いていない。最早舐めさせる気がないほど、体重をそのまま預けて押し潰してくるようなブラック。苦しい筈なのにこの弾力が堪らず、既に硬くなっていた雄の象徴からあっさり先走りが溢れて震える。抵抗しようと彼の腿をペチペチ叩いてみるが、前触れなく先走り流す雄の象徴を握られ、擦り上げられていくと、腰を何度か浮かせながら声にならない声を漏らしていた…)   (1/1 00:16:06)

フレイムレッド【煩悩しかねぇな。(苦笑) ま、平常運転っちゃ、平常運転だろ。 これも平和な証だってことにしようぜ、ブラック? 】   (1/1 00:16:59)

シールドブラック(成長して変化していった自分達。強くたくましくもなったのは心も肉体もそうではあるが、やはり根っこの部分で変わらない所もある。こうして弄られ負けん気を発揮して対抗しようとするライバル心めいた熱はやはり相棒として戦い続ける限り変わりようがなかった。油断し、誘いをかけていく相手の余裕を崩してこちらの反撃とする。その意思の強さはどうやら読みきれなかったらしいレッドに今度はこちらが彼を一方的なまでに良くしてやろうと意気込みを加速させ)   (1/1 00:22:15)

シールドブラックどうしたレッド?そんなにも苦しそうなのに、身体は嬉しそうにしているぞ。これでは仕置じゃなくご褒美だな(大人しく舐めさせる気はなく、あくまでレッドが好きな部位で大人しくさせるための拘束具のように自らの発達した大きさを利用し、溢れを見せていくレッドのその主張はいつまでも好きなものに迫られた時の反応の強さへと変わっていく変わりのないぶれようのなさだ。叩かれようと今の姿勢を帰る気はなく、悶えるようにして自身の尻の下で声を上げていく様に攻め手は緩めず、そのまま身体を屈めて顔を寄せれば舌で先端突きながら扱く手は強弱を呼び、濡れようを搾っていっては相手の絶頂に向けて容赦なく感じ取る部位への刺激強く)   (1/1 00:22:21)

シールドブラック【本当にそんな状況、だな(んん)そう言われてしまってはそうだが…平和、か。だからこそ今俺達がそれぞれに夢中になれる、という事だしな】   (1/1 00:22:51)

フレイムレッドんぐ、…んぅ、…ひ、ぁあ、…ぉぅ…!(臀部の下。まともに喋ることができないほどの質量で覆われ、重量級の圧で顔を押し潰される。ソファの上であることで痛みこそ無いが、抵抗する力がまるで入らない。昔から直そうとした癖も結局は、ブラックの臀部へ意識を集中させる矯正によって、ブラックの臀部にはまるで敵わない身体になってしまっていた。拘束具無しで彼の臀部に拘束され、身体は脱力しているのに雄の象徴だけは硬く熱く、そして震えてしまっている。ブラックの言葉攻めには反論しようとしても、ブラックが圧を掛ければ言葉は発せず、彼の臀部に熱い吐息を漏らすだけに。)んぉッ、…ぉ、おっ、…んんぉ、…ぁ、ぁあ!…ぃ、ぃおぅ、あぁッ!!(ダメだ、もう、止めろ!なんて言葉にしたくても、漏れるのはブラックの刺激に対する素直な反応。手で擦るだけでなく大好きな相棒の舌が先端を突き、舐め上げられては我慢なんてできず。絶頂に向けて強められる刺激に遂には腰を強く突き上げて彼の顔面に叩きつけるように精を勢いよく放ってしまう。)   (1/1 00:29:20)

フレイムレッドんぉぉ、…ぉっ、んむぅ、んむむっ!……(まずい、このままでは本当に彼の臀部に言いなりにされてしまう。何とか抜け出そうと顔を左右に揺すってみるが、無駄な抵抗か…。)   (1/1 00:29:22)

フレイムレッド【除夜の鐘で祓われるほど、オレたちの煩悩は浅くはねぇのかな。(ケラケラ) へへ、でも一番は自分の心に素直になることだからな。】   (1/1 00:30:03)

シールドブラック(まもとに言葉さえ発する事が出来ない状況の中、それでも抗おうとする意思は尽きてはいないのか少なからずのもがきを感じていくも抵抗を強めようとする事は出来ていないように感じる。相手が自分を染めて変えていったように、自分もまた相手に与える影響力がそれだけ大きくなっているという事か。強まっていく反応を前にどう取り繕った所で夢中になってその触れようにレッドが惹かれているのは確かな事実。熱く乱れていく吐息の感じようがそれを強く実感させてくれる)…ん、やめてほしいのか…?(相手の言わんとしている事をどことなく察しはするものの、肉体が宿す反応を見れば止めてほしい理性よりも感じたい本能の方が強い事は明白。だからこそ攻め手は若干緩やかにしようとも、緩急をつけていくだけで手放すような事は、刺激を尽きさせるようなことにはしなかった。そんな自分の手立てが上手く成功したのか突き上げてきた勢いは顔面に触れてしまう形になりながら精を放っていく溢れは自身の顔さえ染め上げていく勢いだ)   (1/1 00:37:00)

シールドブラックん、ん…っふ、はぁ、…このまま、俺の臀部と手、そして口で2度目を迎えるか…レッド?(左右にゆすられていけばそのまますり寄るようにして接し、より臀部の柔らかさと弾力を感じさせていって煽り、抵抗を相手への助長に変えながら果てて過敏な先端をゆっくりと舌で撫でていった)   (1/1 00:38:23)

シールドブラック【それはそれで少々問題な気がしないでもないが、今年も変わらない…という事になるんだろうな(ふう)求めている事、望む事を叶えていく事は重要だからな】   (1/1 00:38:55)

フレイムレッドんふー、ふぅー、…はぁ、はっ、…はあ、…ッ!(何という幸せな空間だろうか。こんな厚み何処を探してもない。理想的な弾力と厚み、そして密着すればするほど分かる、上質な臀部であること。また抵抗せんと腿に腕を回したものの、その筋肉が詰まっているのが分かりやすい分厚い腿の感触にさえ、興奮を覚えており、相棒の顔面に盛大に精を解き放った雄の象徴は萎えるどころか、硬さや熱さを増させ、恋人を誘う雄のニオイをもわぁ、と立ち上らせていた。)ひぅ、…んっ、…んッ!!…や、やめ、…ブラック、…あ、あんまり、調子に乗って、んぷぷ!!んんんんー!!(左右に揺すられ、臀部の滑らかさを堪能させられる中で、二度目を狙うブラックに調子に乗らせないと抵抗の言葉を放つ途中でまた蓋をされてしまう。)んぁ!…ぶ、ブラック、ずりぃぞ。…はぁ、はっ、…お、オレの、よえぇお前の尻で、オレを掌握しようたって、そうはいかねぇ…!もうこれ以上、お前の好きには、んんんぅ!!!…んぁ、…や、やわらけっ、…これ、好き、だぁぁ…   (1/1 00:45:39)

シールドブラック(息荒げ、まだまだ抗う意思を折ることのない相手は強くなったとも言える。少年時代なら極めた事をきっかけに陥落さえしているかもしれない。夢中になって好んだとはいえそう簡単に雄としての気概を、余裕を崩さぬ様になっているのだから立派だとも言えるかもしれないが、それでも夢中になった部位に対しての抵抗はそう簡単にはいかずに腿に接するその手もまた好んだように動くのだから違った悦の巡りがブラックに駆け抜ける。そして精を放ち、まだまだこれからだろうと言わんばかりの主張を見せているそのレッドの熱さの象徴にクラリとさえくる)…ッ調子に乗っているつもりはないが、お前が好きで夢中になって、惹かれているのは確かなはずだ?(抵抗も今は許さずに主導権を握り、このまま2度目を迎えさせて仕置と反撃を完了させてしまおう。その勢いもあって直接晒してしまったレッドの部位の先端を、その男としての弱所である色の異なる赤い亀頭を咥え込み、啜りあげていきつつ柔らかさをしっかりと感じさせる為の弾みをレッドの顔へと与えて温もりで満たしてく)   (1/1 00:56:28)

フレイムレッドン、んんっ!…んぉ、…んむっ、むむっ!!(柔らかい。暖かい。気持ちいい。臀部の弾力と質量、熱量に浮かされる頭。そして何より晒されてしまった生の雄の象徴を、直接咥え込まれてしまっては、愛する恋人の吸引に全てが吸われてしまうような、抵抗する意思さえ吸われてしまいそうな感覚を覚える。舌が先端を舐めとり、唇で扱かれ、強めに吸われては、何度か空イキするようにびく、びく、と腰が震える。心地好い臀部の空間と恋人からの施しにすっかり情欲に溺れ、抵抗もままならず敏感な雄の象徴は直ぐ様二度目の絶頂の予感を伝え。)…んっ!んんっ、…んぁあっ!!あっ、ああぁっ!!(声にならない声で、二度目の果てよう。それも一度目よりも勢い凄まじく、彼の口内に力と雄のニオイを広げる力強いもの。腰を突き上げ何度か震わせながら、ゆっくりと彼の口内から解放され、臀部を持ち上げられると、先程の余裕を失ったレッドが扇情的な眼差しをブラックに向ける。)…はぁ、はっ、…ッ、エロすぎ、だ、ブラック…っ。…お礼、しなきゃ、な?(れろ、と舌を動かしては、彼の臀部の秘孔を舐める準備は整っているとアピール。)   (1/1 01:04:39)

シールドブラックんじゅ…くんむ、ぁふ…ンン(これがいつも自分の中で満ち、熱い感覚を訴えていく大きくたくましくなった質量なのか。それを口で幾度となく実感しようともやはり信じられないものもあり、それでもこうしてその力を感じ取って吸い付いていけば相手が実感していく快楽の瞬間を口内で味わう事が出来た。そしてそれはそのまま幾度の良さを経て自身の口内へと極みを伝えてくる)ん、んぅぐ…ッン、はふ、…ぁ、は…あ、はぁ…(勢いが喉を焼くようにさえ感じる熱量。レッドの味を感じ取りながら口内を離していけば上体を起こしてレッドを見下ろした)お前が、っそう俺を変えたんだ…。…んは、…ッそんなに舐めたいの、か…?(向けられた視線と舌の動きに宿した震えは何を意味してか。今度はレッドが間近で感じられるように、鼻先に臀部の割れ目が触れるかのような位置で留め、漂う熱気がレッドの間近で広がっていく。それに恥もあってピクピクと揺らぎを繰り返す肉体は少しずつ引け腰になって離れがちに)   (1/1 01:10:32)

フレイムレッド…ッ、は、はぁ、…ッ、へへ、…でも、変わったってことは、それをお前も許容した、…っは、…そうだろ?……オレのを、飲み込むぐらいに、な。(自分があの真面目で実直なブラックをここまで染め上げてしまったと思えば、罪悪感…そんなものは全く感じない。今の彼もまた自分にとって魅力的であり、後悔のこの字もないから自分でも困ったものだ。自分の雄の象徴に食らいつき、あわよくば放った精さえも飲み込む淫猥な姿は、情欲を更に掻き立ててくるのだ。)…ッ、ん、…は。聞いてくる、割には、…お前のココ、舐められたくてヒクヒクしてる、ぜ…?…ン、ココも、エロすぎ、だろ…っ。…スーツの上から、たっぷり舐めてやる、からさ…。…あむちゅ、…れっろぉおっ、…ちゅぅ、…ちゅぱ、…れろっ、れろ、…ちゅむ、ぢゅう、ぢゅぱ…(蟻の戸渡りから舌を這わせていき、熱を放つ秘孔を啄むように唇を密着させ、わざと音を立てながら吸い上げたり、唾液纏わせた舌を這わせては、ブラックの様子伺いながら舐めあげていく。逃がさんと彼の臀部を鷲掴みにした上で親指が左右に開いており、さらけ出したその秘部を往復するように舐ぶっていく。)   (1/1 01:18:49)

シールドブラックそうなっては、しまうが…ん、ッあまり、自覚させないで、くれ…(こうしてレッドを上でも下でも受け入れてその力を取り込んでいる事実に淫らで卑しいと自分を恥じる部分があった。それでも抵抗する事無く受け入れているのも確かな事実であり、それが一層自分を迷わせ恥を重ねさせていた)…ッ舐められたいなんて、っそんな事があるはず、が…ッひくぁ、ッっんぅくふ、‥は、っひ…ぅうあ、ぁ…ッッ(密着していた唇、熱気と熱気が重なっていく吸い上げようが音を目立たせ舌が這い出す。逃げ腰だった自分の尻を掴み取られて開かされてしまえばより一層自分の感覚を高める要因へと変わり、強い快楽を見出していく事になっては舐め取られながら濡れようを帯びていく肉体は、後ろを舌で弄られていく喜びを示し、竿を弾ませながら強い興奮を見出し、溢れ続けていくもの感じて舌を食い込まんとする開閉していく勢いと力が増していく事に)   (1/1 01:24:53)

フレイムレッドン、…ぢゅう、…れっちゅ、…れろ、れろぉ、…れろぉぉ、…ん、…はぁ、…これでも、舐められたいなんて、思ってないとか、言えんのか?ブラック…ぢゅぅうっ、…ぢゅぶ、…ぢゅるるっ…(先程のお返しだと言わんばかりに、玉裏から蟻の戸渡りを通り、秘孔を執拗になぞるように舌先が這っていき、秘孔の縁を執拗に撫で上げ、そしてぐちゅりと孔の入り口を舐め上げていく。逃げ腰の臀部をガッシリ掴んで離さず、ゆっくりと人差し指が秘孔の縁に引っ掛かれると、左右にゆっくりと開かれていく。厭らしい効果音が想像できる卑猥な光景に息を呑み、レッドの舌が開かれた内部に侵入してくる。伸縮性のいいスーツがここでも良いように働き、自身のスーツに犯されているような感覚をブラックは味わうことになるだろうか。内部で激しく波打ち、肉壁を舐め上げられていく感覚は、耐え難い快感となってブラックの肉体を火照らせていく。)   (1/1 01:29:27)

シールドブラックひぅ、う…ッは、ん…それ、っは…ッう、ぅ…ッふぁ、ッくんぅ、う…!!(否定を真っ向から向けられない。舌先が這い出す事で確かな悦と熱を覚えてしまっている事は確かな事実であり、そしてそれは間近で感じているレッドに隠し通せたものじゃない。撫でられてビクついて、掴み取って肉への食い込みを受けて感覚が一層良さへと向かい、開かされて感じていく事を相手と共に形は違えど大きくさせられ、熱気で満ちた空間をくぱりと招こうとする事を良しとするような暴きと共に舌が内へとやってくる。直接触れる感覚とはまた異なる舌のもどかしさと弄り、スーツから巡ってくるものとレッドの熱さが重なりながら宿した熱量が次なる極みを迎えそうになる)は、っは…ん、んっふ…くぐ…ッン!(ぽたぽたと滴る程の欲、股を濡らすその量が極みへと向かえば向かう程に前部への弄りを行っていないまま再び極めていいものなのかと考えてはしまうも、与えられる良さに抵抗出来ずに舌をきゅっと掴み取るような迫りと共に小さく果てて身体が反り返る)ひぅく、…ッ!   (1/1 01:35:13)

フレイムレッドンッ、!!…んっはァ、…折角、ほぐしてるってのに、キツくしてちゃ、ダメだろうが、ブラック。(内部を濡らし、自身の象徴を挿入できるようにするためのほぐす行為であるというのに、小さく果てた様子のブラック。背中を反り返す姿とガタガタ両足を震わせる姿。舌を挟み込んで離すまいとする内部の動きは、ほぐすのとは逆の動きをしており、わざと閉ざしてるんじゃ?なんて茶化すように左右に広げていた指をゆっくりと挿入し、閉じんとする動きは逆に拡張させる動きをさせ、彼の内部で多少暴れさせてみようか。)…ンッ、…そろそろ、いいんじゃ、ねぇか?ブラック…。オレの、も…早くお前ん中、入りたいって、うるせぇんだよな。(舌をゆっくりと引き抜いては、仕上げ完了とばかりに唇で秘部を啄んで一度キスを落とし。パチン、と臀部を平手打ちしては、このままの体勢なら四つん這いが一番良いか?なんて彼の腰を引いてソファに手を着くよう誘導してみようか。)…それとも?ブラック。好きな体位、言ってみてくれよ?どの体位で掘られるのが、好きなんだよ?(パチン、と再び臀部を平手打ちして彼に答えを求めようか。)   (1/1 01:41:02)

シールドブラックん、ん!そんな事を、言われても、っこれは、…ッ自然な、反応、っだ…っひぐ、っん!!(昂ぶって極めていくような感覚襲えば連鎖的に良さをつのらせ反応と力を大きくしていく。それは確かであるもその認めようは舐められる事への良さへの肯定に他ならなかった。そんな自分に巡る熱さの中へ侵入してきた指が暴れだせば、小さな極みが続き、一度に大量のといった形ではなく小分けにして果てていくような感覚で満ちて暴れた指にうねりと絡みを大きく伝えていく)は、っはん、っひ…ッくっふ、っ!は、ッうぅく…ッンン(内へと入りたい、その訴えのとおりにレッドの下半身へと再び目を向ければその主張と動きは張り詰めており、引き抜かれた舌とキスは、その打ち付けようはブラックの身体を弾ませこれからを大きく予感させていくには十分で息の乱れも増していく。そんな自分を誘導されていけば平手打ちと共に本音を引き出さんとする力に跳ねた身体は素直に口を開きだす)くん、ん!正面、っから…っお前を身体で、視界で…ッ全部で感じて、っぃきたい…   (1/1 01:46:36)

フレイムレッドッ、…へへ。そんなこと言われたら、…見ろ、よ。オレの、こんなにガチガチに、なっちまった…(震えを灯し、昂る感覚そのままのブラックの手を誘導して自身の雄の象徴を握らせては、硬さと熱さ、そして限界まで膨張しているのをその手のひらに伝えていこうか。これがこれから中に入っていくのだと、彼に認識深めさせた上で、臀部への平手打ちに本音を漏らしたブラックの肉体を引き寄せる力強さを見せる。ソファに腰を下ろしたレッドに、ブラックはレッドの脚を跨ぐように立ち、ゆっくりと腰を下ろしていけば所謂対面座位の体位でブラックの内部へと挿入されていく。ブラックの重みで根元までぎっちりと挿入されていくレッドの象徴。中に入っているという感覚をブラックにじっくりと伝えていれば…)…ブラックッ、…中、すっげ。トロットロ…。すっかり、オレの、形になっちゃってる、な…?…へへ、オレだけの、ブラック。此処でも、感じられるの、かよっ…。   (1/1 01:52:01)

シールドブラック(言葉の通りにその灯した熱の大きさが、固い硬度が欲を訴えてくる。触れたその感覚が内に及ぶのだと息をのみ、引き寄せられた身体はレッドと向かい合い、その身に身体を下ろして繋がりを深くしていく事になった。確かに肉体全てでレッドとを感じていける。それだけの深さで見つめていけるそんな繋がりに意識がぼやけ)は、っは…ッあ、…ッま、た恥ずかしい、言い方っを…、お前の形、に?…ッだ、がそれ、は…お前だけに許した領域だという、…ン!なによりの証、だな…俺も、お前の熱さを、ッ感じたその全てを、実感出来、て…いる…っ(根本まで及び、その全てを自らの内で感じて深く奥側にまで及ぶ感覚が伝う事に浸って身動きを今は取らずにその繋がりを強く静かに味わい)   (1/1 02:08:40)

フレイムレッド【こんな状況で悪いが、もう2時を回っちゃったな。ブラック、お前は今日は任務があるっていってたが、休まなくて大丈夫か??】   (1/1 02:09:25)

シールドブラック【そうだな、もうこんな時間か。今日も朝から夜まで任務ではあるしな。折角気遣ってもらったし、下手な所で意識を飛ばすよりはこのあたりにしていた方がいいか…欲張って休みの挨拶出来ないじゃ嫌だしな】   (1/1 02:10:40)

フレイムレッド【あぁ、無理は禁物だぜ?こっからだともっと深いとこまでいっちまいそうだしさ。ゆっくり休んでくれ、ブラック? 年末年始、会えて良かったぜ?(にっ)】   (1/1 02:13:35)

シールドブラック【気遣いに感謝するぞ。…そうだな、これからより一層の強さになっていく所ではあるから、欲張りようが大きくなっていくばかりか。ああ、おやすみレッド。俺もこうして会えて挨拶出来て良かった。それじゃまた、会えた時にまたよろしく頼む。よい年を翔太】   (1/1 02:14:48)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (1/1 02:14:52)

フレイムレッド【…む、最後に名前で呼ぶのずりぃぞ、守。オレだってちゃんと挨拶できて良かった。遅くまで相手に感謝だ。 年始早々任務は大変だけど、適度に力入れて、抜いて、乗り越えよう。 お前もよい年をな、守。(手ひら】   (1/1 02:18:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (1/1 02:18:59)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (1/13 14:51:49)

フレイムレッド【よっ!軽く顔出しに来たぜ~!】   (1/13 14:52:08)

フレイムレッド【今は一旦これで退室するとするか~! また顔出しするなー!】   (1/13 15:16:34)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (1/13 15:16:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (1/14 22:45:56)

シールドブラック【来てくれていたようだが…中々予定を重ねて合わせ辛い所はやはりあるか…この時間だ、会える事はないかもしれないが少し待ってみよう】   (1/14 22:48:06)

シールドブラック【今日はここまでにしておこう。また縁あればその時は。邪魔したな】   (1/14 23:35:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (1/14 23:35:36)

おしらせ影山さんが入室しました♪  (1/18 22:07:45)

影山(使える手段はどのような手段であれ、光翼の罪にならない程度に情報を掠め取っていく。その為の手段は多種多様である。正攻法であったり一伝いであったり時には身体を使った様々なもの。こんな男の色仕掛けが通用するのだから安いものである。煙草を一つ蒸しながら町並みを一つのビルの屋上から眺めていく男の影)ったく、こんな親父のハニトラで手にする情報としちゃ美味しいが…あの野郎(深い溜め息と共に紫煙が立ち込める。人の身体をさんざんと弄ってきた男の一人に感情を乱されていた。とはいえこのような手法が一番美味しくてっとり早く手に入る世界なのも確かだ。こんな役目はショターズメンバーはもちろん、光翼にだって任せられない。その息子は少々長けてきてしまっている気もするがそこは目を瞑っておく)今日もまた、ヒーローたちの活躍で大きな被害は出てないみたいだな   (1/18 22:30:55)

影山平和なもんだって言えるか…(大きな事故や事件、それらが起こっていないその風景を前にポツリと溢し、まだまだ被害減少を理想のラインに到達させていくとはいかないがそれでもヒーロー達の尽力によって被害の拡大には至っていない。そんな風景に意識傾けていたとはいえ)「本当に平和と、そう言えるのか」(背後からかけられた声に気付けないとは自分も落ちたものだ、素早く振り返れば挨拶代わりに声の方へと影を伸ばして交差させたその影は対象を捕える。はずだった。だがそこには何もなく空を切るだけで最初から気配の持ち主など居なかったように自分だけが居るのみ)…なんなんだ(平和、そう言い切れない部分は確かにあるが概ねそう言っても問題はないはず、だというのに胸騒ぎを掻き立てられていくこの感覚は何か。深い溜め息を溢した後、自分の役目へと戻るために夜の街を駆けていく)今夜の情報相手に集中だな…(ハッキリとしないモヤを抱えながら今夜も一人男は情報の為に動き出した。今夜の収集方法は公に出来るものか、それともその凹凸のハッキリとした盛り上がり活かした色を孕んだ肉体関係か。彼の口からそう簡単に事細かには聞けないだろう事は間違いない)   (1/18 23:05:54)

影山【流石に突拍子もないこの日、この時間じゃ無理があるか。それじゃ、またな?】   (1/18 23:06:18)

おしらせ影山さんが退室しました。  (1/18 23:06:20)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (1/21 13:17:15)

信道 歩【…よぉ。影山、顔を見せていやがったんだなァ。 …にしても。(考え事)】   (1/21 13:17:56)

信道 歩【折角置きレスしてくれてんだ。それに多少絡めて俺もレスを残しておくかァ。】   (1/21 13:18:50)

信道 歩…………ちっ。(上官室を進んだ先にある上官である父親用の寝室兼休憩室。其処を自分の寝室としても使わせて貰っているが、今夜の来客はどうやら父親の古くからの友人であり、苦楽を共にしてきた相棒である影山。ショターズ内部でもその素性を知る者は誰もおらず、彼の存在を知らない職員だっている。情報収集や諜報活動のプロであり、子供達には任せることのできない危険な任務をこなして影からショターズを支える立役者。そんな彼が夜な夜な報告しに来る時は、大抵は機密に近い極秘情報。ショターズ基地の職員にだって共有できない機密を話す二人だが、どうやら自分に対してだけは情報の遮断を行っていないようで。敢えて聞かせているに等しいその状況に、信頼されていることが嬉しくも気恥ずかしくて舌打ちを漏らした。)……にしても。健気なこったなァ、アイツ。ぶっ壊れてやがる。   (1/21 13:41:45)

信道 歩("アイツ"。それは紛れもない影山のこと。古くからの友人であり、父親を知る随一の人物。そして父親に片想いを続ける哀しき存在でもある。自分の母親に父を譲り、それでも尚、人生を擲って父親のために行動するのは、どこか壊れているとしか言いようがない。一体彼の何がそこまで父親に尽くすのだろうか。母亡き今こそ、父に取り入る機会でもあると言うのに、このままでは他の人間に父を盗られる可能性だってある。呑気なのか、それとも一途だからこそなのか。父が幸せになれるのはきっと……。)………まァ、あの事は黙っておいてやろう。親父が気にするからなァ。(影の存在だからこそ分かる。アイツはヤっている。身体を売って情報を得る。父が嫌うやり方だ。それを隠してまで尽くすのは健気を通り越して狂気だろうか。)………それより、今はアレか。親父や影山は、強くは感じ取ってはいねェみてェだけどよ。(そう、ここ最近の異変だ。闇に堕ちた人間にしか分からぬあの絶望と負のエネルギー。そして何より自分の闇の力に近しい存在をここ最近、感じとる機会が多くなっていた。まるで父親の力が闇に染まったような……。父が闇に堕ちる事などあり得ないが…。)   (1/21 13:41:47)

信道 歩【俺も何の連絡もなしに突拍子に来ちまったからなァ。また顔出させてもらうぜ、親父ィ。】   (1/21 14:05:53)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (1/21 14:05:55)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (1/27 19:17:22)

おしらせ信道 光翼さんが入室しました♪  (1/27 19:18:24)

信道 光翼【こんばんは、歩。元気そうで何よりだ】   (1/27 19:19:21)

信道 歩【久しぶりだなァ、親父ィ。 親父も相変わらずだな。(ふん) 】   (1/27 19:20:24)

信道 光翼【相変わらずか、代わりがないように感じられているのなら良い事だろうな(っふ)今夜はどうしたい、などがお前の中であったりはするか?】   (1/27 19:21:08)

信道 歩【折角の親父からの連絡だ。俺と親父でやりたいと思ってる。…にしても、(ふと父から視線外しては父や影山に迫る気配について思考)】   (1/27 19:23:52)

信道 光翼【そうか、俺は構わないが。…何か気になる事があるようだな?(考え事に走る相手を前に少々困ったように眉下がり)】   (1/27 19:25:28)

信道 歩【……いやァ、(眉下がる父に視線を戻しつつも、あの気配。自分や闇を知るブラックなら感じ取れるだろうか。光持つ者が堕ちた時のあの闇を。)…親父に代わりがねェンなら、構わねェよ。何かシチュエーションに希望はあったりするか?】   (1/27 19:27:49)

信道 光翼【(気にかかる事は心配を抱く類であれど、まだ口には出来ないらしい事態に苦笑するしかない)分かった、話せると確信を持てれば話してくれればいい。希望か。ふむ(考え中)】   (1/27 19:29:50)

信道 歩【……あァ。(父親の様子に異変もなく、影山にも異変がない今、下手に騒ぎ立て不安を煽るのも良くないと素直に頷くのみ。)いつも俺の希望を叶えてくれているからな。久しぶりの再会だ、親父にはどんな望みがあンだ?】   (1/27 19:32:59)

信道 光翼【①家でゆっくりとした休養日をちゃんと休日として休む事に使うかどうかを確認するための二人っきり。②スーツの試着実験として色々なスーツやスーツ効果を試し披露。③影山と二人だけの旅行の前に確認も兼ねて3人交えての旅行。などはどうだ?】   (1/27 19:35:07)

信道 光翼【望みとはいうが、今浮かぶままにといった具合ではあったがな。俺達二人であればといった考えなら】   (1/27 19:35:50)

信道 歩【面白そうな話題を持ってくンじゃねェか。…それなら②はどうだァ? ①は以前やったことがあるしよォ。③は、これからの…前座にもなりそうだしな。】   (1/27 19:39:09)

信道 光翼【わかった、スーツの実験というわけだな。前座か、そうなると長い物語になっていきそうな長編の一端か。お前はどんなスーツを好み、どのような効果を手にしたいと思うのか気になる所だ】   (1/27 19:41:38)

信道 歩【……親父が闇に堕ちた世界線、か。…闇に堕ちた親父は、ショターズの職員にとっちゃァ、脅威になるな。(職員を知り尽くしてる故、堕とすのもまたお手のものか。)……俺はヒーロースーツなんて着ねェぞ。スーツの実験台になンのはァ、親父だろ?(ニィ)】   (1/27 19:43:49)

信道 光翼【突然どうした?闇に堕ちた俺か…そうだな、情報を知り得て的確に動けるのだからこれ以上なく立ち回りは器用になってくるか(様々な弱点や突くべきポイントを理解していればこその行動は脅威だろうと相手とはまた違った意味で恐ろしく感じる)…む、確かに試着は試す機会はあるんだが…お前の眼の前でか…中には奇抜なものも存在するが、いいのか?父親のそんな姿を見たいと思うものじゃないだろう…】   (1/27 19:46:26)

信道 歩【いやァ。三人での旅行ってのは、キーになると思ってよォ。……きっと闇に堕ちた親父と影山が対峙した時になァ。(影山の唯一の弱点を知る父親が敵に回れば脅威でしかない)……いやァ、普段とは違う様子が見れるのも面白いと思う。俺の前で色々と試す姿を見せてもらうぜェ。】   (1/27 19:51:06)

信道 光翼【3人での旅行がか?…お前が一体どんな想像をしているかは分からないが…アイツ(影山)は例え俺が相手でも簡単に負けるような事にはならない(自分のよく知るあの男は決して誰が相手であろうと退けをとる事はないと信じている)面白いか…まあどうあれデータさえ取れれば構わないだろうしな。お前自身の選択にも委ねられる部分が出てきそうだが。早速始めていくか?】   (1/27 19:54:09)

信道 歩【……戦闘面で言えばなァ。アイツがそう簡単に引けを取らないと思う。(だが一途に思う相手のために自らの肉体を他人に差し出すほどの愛の強さが逆手に取られはしないか…)あァ、スーツの効果を含め、色々と面白そうだしよォ。頼んだぜ、親父。書き出しは任せられるか?】   (1/27 19:57:01)

信道 光翼【戦闘面はもちろん、精神面においてもお前が思う以上に強い男だ(だからそう心配はいらない、そう確信を持って言いきれる自信はどこからくるものか)面白そうだと言えるのならばいいか。分かった、少し待ってくれ】   (1/27 19:58:57)

信道 歩【……そう、かよ。…まァ、親父が言うからにはァ、そうなンだろうけどよ。(一体その自信、確信はどこから来ているのか不思議だった) ゆっくりでいい。頼んだぜ、親父ィ。】   (1/27 20:01:44)

信道 光翼それじゃ、よろしく頼むぞ歩(トレーニングルームの一つである空間、その一室で二人っきりの信道親子。歩に今回試すスーツの資料と遠隔操作が可能なリモコンを用意してもらう。自分も手首に今回のスーツ着用の為の起動用の簡易腕輪を身に纏い、これからの実験に備えていく)お前が志願してくれて助かった。いつも俺がスーツ着用実験の際、俺では皆萎縮してしまうのか中々相手が決まらなくてな(あーだこーだと誰が上官と共に実験に携えるかの決定は難航していくらしいが、その理由までは本人は見えておらず苦笑するばかり)決まっても緊張してしまうのか、落ち着かない様子でそわそわと身体を動かしていたり、鼻血を出したりとやはり立場の違いが大きいと皆も体調や心身が大変そうだからな。今回、お前がやると決めた際には皆が「歩さんなら…(ある意味公平だ)」と悔しさを滲ませながらも納得してくれたからな(やはり研究に携わった身としては関わりたい想いもあっての悔しさがあっての事だろうと皆の成果に対する熱意に誇らしげに笑っていた)   (1/27 20:05:48)

信道 光翼【ああ、だからお前もアイツを信じてやってくれ(すぐには難しくてもきっと分かってくるだろうと笑顔と共に)ではこんな形で。…何か気に入らない点などあれば言ってくれ。修正していこう】   (1/27 20:06:41)

信道 歩………親父って本当に。…いやァ、ンでもない。…準備ができたら言ってくれ、俺の方はいつでもいい。(頭が痛い。いい歳したおっさんがこうまで色恋沙汰に疎いのか。いや、ここまで来ると天然だというのか。索敵、作戦、謀略等、頭が回り頼もしいショターズの大黒柱であることは、自分が一番近くで見てきた。だからこそ、目の前で相対する父の口から溢れる的が外れすぎた発言に頭を抱える。新型スーツの試着をそもそも上官自ら手を挙げるものなのか。そして基地の職員らは一体上官相手にそんなにも浮わついているのか。そして浮わついた職員達の印象を誤って受け取っている父にもまた頭が痛い。もう考えるのは止そうと、気を取り直したように首を振っては目の前の父に目を向けた。)ンで、遠隔操作可能なリモコンは持ってるがよォ、試着自体は親父の意思で進めていくンだろ?…初めのスーツを試してくれていいぜ。   (1/27 20:12:59)

信道 光翼?分かった、俺の方も準備はいい(軽い準備運動として身体を解していく柔軟、腕を交差させたり屈伸したりとその身の備えを万全にしていく中で、引っ掛かりを覚えるような物言いを向けた相手に疑問を感じていた)安全性を確認するのも大人の義務だからな。そうでなければ子供達に着用させられない。試着自体もそのリモコンで設定する事も可能だ。何か資料の中で気になる効果やスーツがあれば、そのリモコンを使って起動してもらう事も可能だ。一人の意思だけで決定していては偏りが見られるだろうという配慮からくるらしい。では始めていこうか。まずはシンプルなものから、という事らしいが(資料のNo.1、プロトタイプとしての作品という事だが腕輪を起動させて全身を変身させたそのスーツは科学的なラインが腿から脚先、腕から脇にかけて腰までといったラインが黒のスーツの中で際立つように黄色で引かれていた)ふむ。中々子供達も喜びそうだな(派手な要素もありながら、光る靴のようなギミック染みたそのスーツ。だが纏った光翼自身は気づいていないが、時折そのラインの部分は角度や光加減によって肌が透けて見えるようになっていた)   (1/27 20:20:05)

信道 歩……ほう、無駄に配慮がされてンだなァ?どうせこのリモコンを持った奴に、「上官には是非これを着てみて欲しいんです!」なンて、言われてンだろォ?(きっとこの配慮は職員達が勝手に言い出したもので、適当な理由をこじつけ、父を着せ替え人形にして昂っているに違いない。このまま握り潰してやりたくもなるが、折角の機会なら自分もこれを使ってやろうか。)これを言っちゃァなンだが、親父は何を着ても結局似合うと思うぜ?こう言ったシンプルなデザイン、でも派手さも然り気無く混ぜ込……(父の肉体の凹凸に沿ってラインを指先でなぞっているとふと気づく。この黄色。光の当たり具合で肌が透ける。明らかに肌が見える。)……却下。変態スーツになりかねないぞ、親父ィ。(これを作った研究者が誰か、後でしらみ潰さなくてはならないか。)   (1/27 20:28:12)

信道 光翼無駄という事はないだろう。一人の意思より二人で協力しあった方がいいのは確かだ。ん?よく分かったな。まるで見てきたかのようだ(情報に長けている相手だからこそ、そういった予想もお手のものか。まるで経験しているかのようにズバリ言い当てるものだから少し驚いてしまった)そう言ってくれるのは嬉しいが…デザイン性や機能といろいろな判断と情報を集めていくのが今やるべき事だからな。…ん、それだけお前の中で響くものはあったという事なんだろうが…(なぞりを得ていくその指先を大人しく眺めていればかけられた声にまばたき繰り返した)変態スーツ?…これがか。他のデザインが大丈夫なのか心配になってくるな(一体何が相手の逆鱗に引っかかったのか。どうあれ客観的に見れる相手が言うのだから、そういった視点もあるのだろうと次のスーツへと切り替えていく)…これはまた、挑発的だな。敵の意識を逸らすという意味を兼ねるのと同時に、成長へのサポートとあるが…   (1/27 20:38:11)

信道 光翼(次に纏うそのスーツは男としての厚み、すなわち胸部に腕周りに腿に臀部、それらの色合いが若干他より薄く肌が見えるのか?といった意識を誘うのと同時に、それらの部位の周りをベルトがしっかりと食い込み一層の厚みの強調へと変わっていた)…確かにこれは胸部が揺れずに意識する必要はなくなるのか?(自身の胸の下部に手を添えてみる。ベルトの食い込みが胸部をより肉集め溢れさせるようにしていようとも位置の固定もあって安定しているようにも見えるだろうか)   (1/27 20:40:46)

信道 歩……はァァ。親父は疎いにも程があンじゃねェのかァ?(ヤレヤレ、と肩を竦める。悪気はなくても故意である研究者達。それだけ父親を慕い、強い思いを抱いているということだろうが、若干の呆れが入る。きっとこのテストスーツの一覧。研究者達思い思いの癖が詰まった代物リストになっているのだろう。)…デザインには文句ねェが、素材に難ありすぎだ。餓鬼共に着せられねェよ。次だ、次。(父に着せるためのスーツであれば、大人の魅力詰まった肉体を強調するのに相応しい見事なデザインだが、少年達には刺激が強すぎる。これは却下と次の変身を促せば、またもや癖の強いデザインに頭を悩ませる。溜め息を漏らして次のスーツに着替えさせようとしたが…。)   (1/27 20:48:29)

信道 歩……ッ、ン、…ッ、お、おや、じ…ィ。("敵"。すなわち"悪"を想定したスーツ。"悪"属性の歩にとっては、まさに効果覿面。成熟して熟した大人の魅力が詰まった厚みのある肉体が更に際立つデザイン。ベルトが食い込んで厚みを更に強調し、スーツの薄さも相まって瞳孔が狭まる。)……ッ、ァ、は、…す、げ……っ。…おや、じ……(すっかり魅了されたように父の肉体に手を伸ばしていく。胸の下部に手を添えた父が胸部の膨らみを強調すれば、その胸に手を伸ばしてゆっくりと揉んでしまう。息を荒くし、明らかにスーツの効果を喰らってしまっていた。)   (1/27 20:48:32)

信道 光翼疎い?そんな事はないつもりだが…どうしてそう感じたんだ?(上に立つものとして、そして今は情報を収集すべき者として疎いようでは話にならない。呆れがちな相手がどうしてそう感じたかその理由に探りをいれようとするも、真面目にスーツに対しての分析と感想を並べられていけば追求も出来ない)ふむ、デザイン性は◯か。素材さえ変更していけば可能だという事だな(相手の客観的な意見を参考に入れつつ、今後のスーツ開発の為の一つの案として取り入れていく。次なる変身もまた何らかの参考材料があればいいと変身させれば何やら様子がおかしくなっていくその状態に目を丸くさせた)歩?   (1/27 20:53:43)

信道 光翼(自身のこのスーツにどのような効果があったか、資料の説明を思い出していく。一種の魅了効果の類の一つも搭載されていたのだったか。どうやら歩むはその効果をもろに受けてしまったらしい)…上手く機能としては働いているようだが…(成長や肉体バランス、肉体の形つくりの支えなどと合わせ戦う相手やパートナーなどの意思を翻弄し燃え上がらせていく効果、とはあったが両手が胸元に触れ、その手に揉まれていけば小さく身じろぎ身体が僅かに反った)あ、歩…ッ効果を実感したなら、次にいってくれても構わないから…ッな?   (1/27 20:56:14)

信道 歩(ムッチリと柔らかさの中に逞しさを感じるベテランヒーローの大胸筋。ベルトで盛り上がるよう調整されているためか、普段よりも深く指が沈み込み、鷲掴みして揉みしだく感覚が普段以上に強く感じられる。何故だか肉体の厚みに視線が吸い寄せられ、視線を外せなくなる不思議なスーツ。無意識の内に強調された胸を堪能し、その手が肩を通って上腕へ。太く逞しい盛り上がりを行ったり来たり、と撫で付けていく。硬さと凛々しさを感じる盛り上がった腕の筋肉に、熱い吐息が漏れ、スーツの実験であることさえ忘れかけていたその時だった。)……ッ、…す、すま、ねェ。…俺、としたことが……こんな試作品なんかに。(無駄に魅了された事で父の力が、エナジーが吸いたくなってしまった。だがそれ以上に、スーツに気を取られたことが悔しく、リモコンを手にすれば次なるスーツへと資料に目を通す。)……ンだ、これ。…超人スーパーヒーロー系スーツだァ?試しに着てみろよ、親父ィ。   (1/27 21:03:55)

信道 歩(No.7。王道ヒーローなんて書かれたそれに目を惹かれてはリモコンを操作して父の腕輪を反応させる。その際どいスーツが一変し、赤と青を基調としたピッチリしたタイツ。純白のビキニパンツに赤いマント、黄色のブーツと如何にもなスーパーヒーロー姿に身を染めることに。)   (1/27 21:03:57)

信道 光翼(ベルトの食い込みに固定化され、胸部の安定感や盛り上がりはムチムチと効果音さえ聞こえてきそうな程の大きさだ。そんな自分の胸に食い込んでいく指先、それをまた自分も必要以上に感じ取ってしまうのはスーツの防御性能としてはいかがなものか。撫でられ、触れようを広げて大きくして自身が宿す感覚が厄介な疼きを呼んできそうなそんな自分を抑制する為にも次への声掛けを)…ッいや、謝る必要は、ない。それだけこのスーツの効果が大きかったという、事だ(相手への翻弄と同時にスーツを纏う者自身の防御力などが課題か、どうあれスーツに対しての分析は進めつつ次へと向かう事に)超人スーパーヒーロースーツ?効果も何やら大きそうなスーツだなそれは。ああ、着用しよう   (1/27 21:10:27)

2023年12月31日 18時12分 ~ 2024年01月27日 21時10分 の過去ログ
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