「淫魔アウルムと剣士ライアのプライベート」の過去ログ
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2024年01月04日 23時15分 ～ 2024年01月28日 00時16分 の過去ログ
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| アウルム♀サキュバス | > | 【お互い甘々好きなので、相性が合えばこんなものなのですよ～？ 】 (1/4 23:15:30) |
| ライア♂剣士 | > | 【今後式シチュだとか子作りシチュ出すときとかどうなっちゃうんだろうか....甘々が過ぎて溶けそう...】 (1/4 23:18:04) |
| ライア♂剣士 | > | 【個人的にアウルムさんの優しい甘ロル物凄く好みだから一緒にしてて凄く快適で楽しいですね....】 (1/4 23:22:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【どうなっちゃうんですかね～？常時お砂糖空間なここですし。最早お砂糖通り越してハチミツ？】 (1/4 23:22:58) |
| ライア♂剣士 | > | 【はちみつ漬けのお砂糖空間....となると二人は漬けられた果物だった...(？)】 (1/4 23:25:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【つ 輪切檸檬の蜂蜜漬（疲労回復に◎）】【私も甘々が大好きなので～。それこそ、この子のモデルになったルルムって子みたいな生活が出来たらなーって】 (1/4 23:26:44) |
| ライア♂剣士 | > | 【これで蜂蜜レモネードを作ればこの冬は安泰ですね(満足)】【それは何より...！自分も甘々大好きですよ～....ふむ、ルルムさんですか...】 (1/4 23:29:50) |
| ライア♂剣士 | > | 【あら可愛い..脳内イメージのアウルムさんまんまだ】 (1/4 23:34:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんな感じの子なのですよ～】 (1/4 23:35:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【あら、ピクシブはダメ見たいですね】 (1/4 23:36:47) |
| ライア♂剣士 | > | 【...待って、これPCのフォルダ漁ったら出てきた....随分前に買った奴だ、(((】 (1/4 23:38:11) |
| ライア♂剣士 | > | 【もしやこれって運命....？】 (1/4 23:38:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【女子力カンスト、甘々な性格、母乳体質。基本的な要素はこの子から持ってきてるのですよ～】 (1/4 23:39:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【なんというｗｗ】 (1/4 23:39:07) |
| ライア♂剣士 | > | 【設定もだいぶリスペクトされてる....何処か親近感湧いてたのはそのせいか】 (1/4 23:39:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【随分前って、どれくらい前なのです？】 (1/4 23:40:28) |
| ライア♂剣士 | > | 【....この本が発売された当時(ガチ)】 (1/4 23:40:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【えーっと・・・甘リリスは初版2019年なので、私たちが会う前ですねー】 (1/4 23:41:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【....やっぱり運命だったんじゃn】 (1/4 23:41:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ライアさんはこの作品お好きな感じでした？】 (1/4 23:42:35) |
| ライア♂剣士 | > | 【基本サンプル見て特に好みだったものしか買わない達ではあるんですけど....めちゃくちゃ好みの作品でしたね、ここ最近多忙で全然見れては無かったんですが....アウルムさん伝いにもっとすごい物体験していたとは((】 (1/4 23:44:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【相当お好きなようで・・・なら相性いいのも必然だったですね～】 (1/4 23:47:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【偶然にしては幸運すぎるとしか言いようがないですね～...】 (1/4 23:48:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね～。これからも甘々で蕩ける様なロルをしていきたいのです♪】 (1/4 23:52:05) |
| ライア♂剣士 | > | 【ライアは完全オリジナルで組んだ子ではあるんですけど、真面目だけど歪んでる一面と使命感を持った子をイメージして作りましたね～。ただモチーフがかなりごちゃってて......全体的な容姿はカゲプロのシンタロー、任務中の性格と幼少の記憶はジョジョ５部のジョルノみたいな...(情報過多)】 (1/4 23:53:45) |
| ライア♂剣士 | > | 【なろう系とかそういうのはそこまでモチーフとして無かったんですが、生まれ持ったものと運命と出会い、それらに重きを置いた子...ってしたら今みたいなド鬱設定になっちゃいまして...アウルムさん並みに甘々で優しく接してくれる方じゃないとまともに回せない(((】 (1/4 23:54:55) |
| ライア♂剣士 | > | 【元々甘々ロルできる相手を本能的に求めていたのかもしれない..けどこうしてアウルムさんとこうして出会って甘々ロル回していけるのはほんとに幸運でしたよ】 (1/4 23:56:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【知らない子なのです（・∀・）】【私は甘え・甘えられな関係で、ロルも甘ラブな感じがやりたかったので～。】 (1/4 23:58:26) |
| ライア♂剣士 | > | 【大体容姿はこんな感じですねー...灰色寄りの髪で隊服姿になったら丁度今の感じかな？と】【僕もその傾向が一番好きですね～...互いに求め合える、支え合える関係が一番幸せになれる】 (1/5 00:00:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちなみにですが、ターフェちゃんにもモデルがいるのですよ】 (1/5 00:03:27) |
| ライア♂剣士 | > | 【お、ほんとですか...？ぜひお聞きしたいですね】 (1/5 00:04:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【必勝ダンジョン方法って作品のラビリスって子なのです。】 (1/5 00:06:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【必勝ダンジョン運営方法だった】 (1/5 00:07:01) |
| ライア♂剣士 | > | 【ほうほう....二人の外見イメージが大体固まってきた気がする、】 (1/5 00:07:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【この作品には正真正銘の幼女2人組がいるんですが、その子達と身長は大して差がないんです。なのに胸は・・・】 (1/5 00:09:36) |
| ライア♂剣士 | > | 【....発育の差、ですかね...】 (1/5 00:11:04) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【種族の差もあると思います。その二人は純粋な人間族ですが、このラビリスって子はサキュバス族です。】 (1/5 00:12:01) |
| ライア♂剣士 | > | 【...そういえばヒッペルドルムってリリスを祖としてる、って前お見かけした気が...もしかしてその影響...？】 (1/5 00:13:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いえ、ターフェがロリで爆乳なのは両親の影響です】 (1/5 00:14:17) |
| ライア♂剣士 | > | 【ふむふむ...】 (1/5 00:14:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ヒッペルドルムの婿は人間、というのは話したと思いますが、これは広義の意味での話。例えばエルフやケモ耳っことかでもOKです。で、ターフェちゃんの父親はドワーフです。】 (1/5 00:15:26) |
| ライア♂剣士 | > | 【ドワーフは体格が小柄だから大人でもロリ体型、ってことですね】 (1/5 00:16:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【で、母親は爆乳。そして、生まれてくる子供は「最初は父親の種族」として産まれ、成長過程でサキュバスの血に目覚め、数年かけてサキュバスに変じていくのです】 (1/5 00:19:03) |
| ライア♂剣士 | > | 【つまりドワーフから後天的にサキュバスに...なるほど】 (1/5 00:20:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【つまり、ドワーフとして産まれる→ロリ体型のまま成長→サキュバスの血に目覚める（ドワーフの血が薄まり始める）→母親の遺伝が強く出始める→ドワーフの血が残っている為、背は伸びずに胸だけがどんどん成長し始める→完全にサキュバスに変じた時点で成長は止まる→ロリ体型のまま爆乳なサキュバスが誕生 というわけなのです】 (1/5 00:20:59) |
| ライア♂剣士 | > | 【複雑なのに分かりやすい...設定作るのお上手ですね...((嬉】 (1/5 00:22:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちなみにアウルムがロリなのは単純に「目覚めるのがすっごく早かった」だけなのです。】 (1/5 00:25:09) |
| ライア♂剣士 | > | 【人間として背が伸び切る前にサキュバスとしてヒュルムさんの遺伝が出始めた、って感じですかね】 (1/5 00:27:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね。平均して15で目覚めて18で完全にサキュバスになるんですが、アウルムは12で目覚めて15でサキュバスになりました。なので身長も15歳の女の子のそれ（よりちょっとだけ高い）レベルです】 (1/5 00:28:14) |
| ライア♂剣士 | > | 【つまりドワーフ族等と婚姻を結ばない限り素でロリ体型になるのはレアケースなんですね...そんな子と結ばれてあやされてるライア君....((】 (1/5 00:31:39) |
| ライア♂剣士 | > | 【あとブラウザのログ漁って戦士軍入団当時の彼の容姿再現したやつ出てきましたのでちょっと共有を....】 (1/5 00:32:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【これはまだまだ新米だった頃のライアさんなのですね？いまはもっと自信に満ち溢れてて逞しくなってそう・・・】 (1/5 00:33:13) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですね、雰囲気はそれほど変わってないですがガタイも少しよくなって一国の剣士、って感じに満ち溢れてることでしょう....(いい素材メーカーが無かった故此処は想像で補完)】 (1/5 00:34:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【脳内補完なのです。さて、気づけばもう結構いい時間・・・ライアさんの明日のお仕事に影響が出かねないので、そろそろ今日はお休みするのです】 (1/5 00:35:45) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね、いつの間にかこんな時間に...💦けど色々お話しできて何よりです....メイン陣の容姿共有できたのも嬉しかったですね】 (1/5 00:36:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【ではまた次回にメインロル進める感じにしましょっか...！今日はここまで、ということで】 (1/5 00:36:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね。まさかライアさんも甘リリスを知っていようとは・・・では、おやすみなさいなのです】 (1/5 00:37:17) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (1/5 00:37:21) |
| ライア♂剣士 | > | 【まさかの事実でしたね～...これもまた運命、かな？では、おやすみなさい...♪】 (1/5 00:38:41) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (1/5 00:38:44) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/6 20:39:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～....ちょっと待機してみますね】 (1/6 20:39:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (1/6 21:12:24) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/6 21:50:42) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/6 22:10:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～】 (1/6 22:10:17) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～...！】 (1/6 22:12:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【今日はロルの予定ですけど、何かしたいことはあるですか？】 (1/6 22:15:21) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですね～....とりあえず以前話してたアルヴァート家お邪魔ロルか、式や指輪に関わるロルが出来たらな～と思ってたところです。今日はゆっくりできるので大丈夫ですよ】 (1/6 22:16:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、アルヴァート家へ行くのと同時に、お正月ロルもしちゃいますか？】 (1/6 22:23:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね、そんな感じでいきましょっか...！】 (1/6 22:24:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【結婚のお祝いと、家に帰ってからのお正月ロルですね～。ライアさんから始めてもらっていいですか？】 (1/6 22:27:51) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解致しました～...！ちょっと端折ってアルヴァート邸到着から始めてみてもいいですかね？あと衣装は一応お正月に合わせて着物、かな？】 (1/6 22:30:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【リフォールは様々な種族が交わる地ですから、コレと言って決まった服装は無いのです】 (1/6 22:32:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【ふむふむ...じゃあ衣装どうしましょ、流石に正装は畏まりすぎか...？】 (1/6 22:35:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【個人的な付き合いの間柄ですし、私服でいいと思うのですよ。ちょっとだけおめかしする程度で】 (1/6 22:35:50) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解です！じゃあその設定でいきますね～。書き始めるので少々お待ちを...】 (1/6 22:37:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【了解なのですよ～】 (1/6 22:37:41) |
| ライア♂剣士 | > | (時間というのはあっという間に過ぎるもの。新たな一年を迎えてから一時の安息が訪れたある日の事...転移魔法で向かったのはアルヴァート家。フェン君とベリルさんが結婚してから...そして僕達が結婚してからは初めて直接のご挨拶になる。)....っし、着いたね...。(程よい朝日が差す中隣に並ぶ妻の手を取り、"行こう"、と小さく一言。) (1/6 22:45:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | ここに来るのは二度目ですね～。その時はまだ結婚はしてなかったですけど、これからは仲の良い夫婦同士でのお付き合いになりそうなのです。お祝いの品も、ちゃーんと用意してきたのです♪（本当にうっすらとお化粧をしている。）いくのです♪ (1/6 22:49:29) |
| ライア♂剣士 | > | だね、あれから中々連絡取れてなかったから今はどんな感じか気になるけど.....。(此方も軽く髪を整えてはいるが、いつも通りの自然な私服姿で。アルヴァート邸の戸を叩けば、扉を開いたのは暫し顔を合わせていなかったある人。)『お、ライアさんにアウルムさん～！いらっしゃい....！』(顔を見せた快活な女性。フェン君の妻であり、自身の人生の分岐点となったあの日に居合わせた人、ベリルさんだ。) (1/6 23:03:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | （そういえば、前回ベリルさんとは会ってないなぁと思って）あ、ベリルさん・・・で合ってるですよね？初めまして、ヒッペルドルム家の次代の娘、アウルムと申します。この度は結婚おめでとうなのです♪（見かけこそ少女ではあるが、その所作は一流の淑女のそれである） (1/6 23:06:23) |
| ライア♂剣士 | > | ベリルさん、ほんとにお久しぶりです...ご結婚、本当におめでとうございます...。(此方も丁寧に一礼。剣士というよりかは騎士に近いような、そんな礼節を弁えた立ち振る舞いで)『いえいえ、有難うね....遅くなっちゃったけど、ライアさんにアウルムさんも結婚おめでとう！ささ、早く上がっていきなよ！』 (1/6 23:19:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | ありがとうなのです♪ご結婚のお祝いの品はお二人が揃ってるときにお渡しした方がいいですよね・・・それじゃ、おじゃましまーす・・・♪（招かれるままに、手を繋いだままライアさんと一緒に家へと入っていく） (1/6 23:28:51) |
| ライア♂剣士 | > | 『ああ、フェンはリビングに居るからその時にお願いね。』(アウルムと手を繋いだままベリルさんについていき、リビングへ辿り着けば何時もの椅子に鎮座するフェン君の姿が)〘...！ライアさん、アウルムさん....！お久しぶりです...！〙ああ、久しぶり....。ご結婚おめでとう、フェン君。 (1/6 23:35:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | ご結婚おめでとうなのです♪それじゃ、早速ですけど・・・（アイテムボックス・・・のようなもの。実は進化して父親のそれと同じディメンションホームになっている・・・から、仕舞っておいたお祝いの品を取り出して）ヒッペルドルム印のWベッドサイズの羽毛布団なのです。防汚、防臭、防湿、微発熱、保温のエンチャントを施してあるのですよ。もうすぐ開く予定の私のお店で扱う商品の1つの最高級モデルに、お二人の名前を刺繍で入れさせてもらったのです♪ (1/6 23:38:51) |
| ライア♂剣士 | > | 〘ありがとうございます...！....おぉ、これは...こんなに沢山上質なエンチャントが....！〙『凄い、ふかふかで暖かそうじゃないか...！しかもしっかりWベッドサイズだし....ふふ、ありがたく使わせてもらうわ....ほんとに有難うね..！』(二人が興味津々で毛布に触れ、目を輝かせていて。満足そうに夫婦そろって笑みを浮かべると、此方も自然と笑顔になっていて) (1/6 23:48:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | 努力して作った甲斐があったのです♪お子さんが出来た時は、ベビーベッドの制作も承るのですよ♡（ニコニコの笑顔で）フェン君が冷え性だったみたいなので、血流改善による冷え性甲斐性グッズも現在研究中なのです。試作品が出来たら、テスターをして欲しいんですが、お願いしても良いですかね？ (1/6 23:55:45) |
| ライア♂剣士 | > | 『っへへ...それは助かるよ～...これでフェンと一緒に寝るのがまた楽しみになるねぇ♡』〘ち、ちょっとベリル....///...んん、それは勿論...！アウルムさんの魔道具のおかげで少しずつ体質改善のヒントも探れてきてね....次の試作品もぜひ試させて欲しいな。〙ふふ、もうすっかり夫婦だな....見てて微笑ましいよ。『何言ってんだい、お二人さんもずいぶん熱々じゃないか～...♪』 (1/7 00:05:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | お互いラブラブなのです～♡あ、あとベリルさんにはこれを・・・（質素ではあるが丁寧にまとめられた、一冊の手作りの本。どうやら目的別・・・スタミナ補給系、病後などの滋養強壮系、夜に頑張りたいときの精力系、そしてフェン君の病状低減系など・・・に分けられた、お料理レシピのようだ。同じ系統でも飽きがこないように複数種類書かれている。） (1/7 00:11:08) |
| ライア♂剣士 | > | 『ふむふむ...ぉ、これはいいこと知れちゃうね....早速今晩にも作ってみようかな～....♡』(２夫婦揃って楽しそうに談笑している姿は親戚での集まりそのもので。これからも家族ぐるみの付き合いになるんだろうな、と思わず笑み浮かべて)〘...っと、そうだ、ライアさんとアウルムさんって挙式はいつ頃になる感じですか...？〙 (1/7 00:20:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | うーん・・・それが、まだ指輪の準備ができていないので、まだわからないんですよね～・・・そろそろアポイタカラを探しに鉄火領に行きたいとは思っているのですが～・・・でも、式を挙げる時はちゃんと招待状をお出しするのですよ♪ (1/7 00:30:17) |
| ライア♂剣士 | > | だね、今の所僕の関係者リストの中では最優先で送るつもりだから、楽しみにしててよ。〘そっか....有難う、その時は是非お邪魔させてもらうね....！〙 (1/7 00:37:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | でも、遅くとも今年中、できれば夏前までには挙げたいと思っているのです。私たちが正式に結婚を決めたのが夏のバカンス中だったので、1年以上待つのもなって、思ってるのです。お二人も式は挙げるんですよね？その時は読んで欲しいのです♪ (1/7 00:41:26) |
| ライア♂剣士 | > | 結婚記念日までに挙げるとすると...最低でも年度中にはアポイタカラの確保をしないとだしね。そう遅くはならないから安心してよ。「なるほどねぇ....アタシらも指輪が完成してからになるから、多分お二人の後あたりに式になるかな？プロポーズしたのも年末近かったし....ね？」〘そうだね、僕らも今年中になると思うよ。ちょっと特殊な招待状を送るから、楽しみにしてて欲しいな...。〙 (1/7 00:46:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 特殊・・・・？どちらにせよ、楽しみにしておくのです♪え～っと、新年のご挨拶と、結婚のお祝いと、私が個人的に渡したいものも渡したし・・・ライアさん、あと何かありましたっけ・・・？ (1/7 00:53:34) |
| ライア♂剣士 | > | ん、特に無い、かな？...じゃあ最後に俺から一つ.....。(鞄から取り出したのは小さな小箱、その中に入っていたのは東方の国で作られる起き上がりこぼし、というもの。愛らしい白黒の髪とつぶらな瞳は...まるで二人の子の姿を想像して作ったかのようで。)もともとの構造の上に、僕の魔力でどんな倒れ方しても絶対に横にならない仕組みにしてみたんだ...。いつも前向きに研鑽に励んでる二人のこれからの未来へのお祈りに...ってことでね。(そっとフェン君に手渡せば二人揃って"有難う"、と。)〘改めて...今年も末永く宜しくね、ライアさん。アウルムさん。〙 (1/7 01:03:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 縁起物なのですね。転んでも必ず起き上がる、という小物なのです。（二人に言われるまでも無く、これから家族ぐるみで、それこそ子供が出来ても仲良くするつもりである）こちらこそ、よろしくなのですよ♪じゃ、家に帰ってお正月にやり残した事をしちゃうのです♪ (1/7 01:07:32) |
| ライア♂剣士 | > | だな。...それじゃ、今日はお世話になりました...。此方こそ、今後とも宜しくね。〘はいっ、また来てください～...！〙『式の招待待ってるからね～！』(両夫婦ともに肩を並べ、幸せそうな空気のままアルヴァート邸を後にする。)....思った以上にフェン君もデレデレだったな....やっぱり姉弟みたいに育った仲、だったからだろうけど、幸せそうで何よりだった...。 (1/7 01:12:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | あのお二人はかなり古くからの幼馴染って話でしたね。ならきっとこの先も上手くいくのです。なんせ、小さい頃から一緒に育ってきた中なら、お互いの奥の奥まで知り尽くしているということ。すれ違いは起きにくいのです。（手を繋ぎながら家路について） (1/7 01:14:43) |
| ライア♂剣士 | > | その通りだね...前にフェン君から聞いた話なんだけど、彼を助けた時ちょうどベリルさんが帰ってきてね....僕はそのまま逃げるようにスラムまで戻っちゃったんだけど、ベリルさんが僕の事をスピネルさんに伝えた結果結界で完全に隠蔽されてた筈のスラムが判明、それでスピネルさんのお得意様の国が動いて突入の体勢が整った...ってみたいで。...実のところ、あの人が僕と一緒に過ごしてた孤児達の命の恩人でもあるんだよ。(割と重要な話をしつつも、冷たい風でかじかむ手を温めるように、指を絡め直してみたり。) (1/7 01:21:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 運命って結構わからない物ですね～・・・というか、スピネルさんの行動力と影響力凄すぎなのですよ・・・（と、ふたりでイチャつきながら自分たちの家について）さてと。じゃあ、お正月のお祝いの料理、一緒に食べるですよ♪（ディメンションホームの魔法で取り出したるは、代々ヒッペルドルム家の新年に食べる煮込み料理のようだ）温まるのですよ♪ (1/7 01:28:50) |
| ライア♂剣士 | > | それは義父さんと義母さんにアウルムも例外じゃないけどね.....ほんと、関わった人達皆が俺を変えてくれたというか....毎日感謝の連続だよ。(そんな事を話しながら家に到着すれば、てきぱきと料理の準備が進められていく。取り出された皿を見て興味津々の様子で) (1/7 01:31:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | （真っ赤なスープはトマトだろうか。そこに真っ白なお餅のようなものが浮かんでいて、様々なお野菜とお肉と共に煮込まれている。それを深い器によそって）ちょっとした工夫で、お鍋自体が発熱し続けるので長時間煮込んだり保温するのに最適なのです。では、頂くのですよ♪ (1/7 01:37:35) |
| ライア♂剣士 | > | 発熱し続ける鍋....なんかもう、慣れてきたけど毎度の事すごいもんがぼんぼん出てくるな....。(自身も器に具材とスープをよそえば、丁寧に机に置いて)ん、それじゃあ...いただきます。 (1/7 01:40:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | 土鍋を作る際に、粘度に火属性の魔石の粉末を混ぜて焼成して、鍋底に発熱を意味するルーンを刻んだのです。魔力を流せば、量にもよりますが２～３時間は発熱を続けるのですよ。いただきます♪（一口食べれば、トマトや野菜だけではない、一体どれだけの種類の食材から引いてきたのかわからないほど複雑で重厚な旨味が口いっぱいに広がる。） (1/7 01:43:43) |
| ライア♂剣士 | > | ...っ、熱....はふ....んんっ....ほんとだ、美味しい....凄く念入りに煮込まれた...優しいのに深い味がする....。 (1/7 01:47:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | お出汁、もとい旨味というのは、異なるものを合わせれば合わせるほど深みが増して美味しくなるのです。これにはトマト、焼きアゴ（トビウオ）、帆立、昆布、干椎茸由来の旨味が詰まっているのです。 (1/7 01:49:49) |
| ライア♂剣士 | > | ふむふむ...これを創り出すのほんとに大変だろうな....。確か東方の年始だと、帆立とか椎茸の出汁のお吸い物とかが有名....なんだっけか。 (1/7 01:52:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | お吸い物だけじゃないですね～。お出汁が重要な料理として、茶わん蒸しっていう蒸し物があるのですが、これによく使われるのが帆立と椎茸なのです。あと、東方の聖職者の中にはに動物由来の食べ物を禁じる風習が一部あるらしく、そういう人の為に作られた旨味の強い合わせ出汁・・・昆布と干し椎茸の出汁を合わせた物を「精進出汁」っていうらしいのです。（はふはふ言いながら食べていく） (1/7 01:55:59) |
| ライア♂剣士 | > | 成程ね....自然由来の出汁....か。素敵な文化だな...(此方も何度か息で覚ましながらぱくぱくと食べ進め)この料理、ヒッペルドルム家でのお正月料理...なんだよね？何か願いが込められてたりするのかな、 (1/7 01:58:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今話した通り、このお料理には無数の旨味が共存しているです。「より多くの人と交わり、人としていい味を出せるように」という願掛けでもあるのですよ？ (1/7 02:01:49) |
| ライア♂剣士 | > | ふむふむ....ヒッペルドルム家らしいいい願い事だね...。(今年の僕達ももっといい味になっていけるかな、なんて小さく呟いてみたり) (1/7 02:04:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | でもでも・・・今年も、二人きりの時は、旨ではなく「甘」な人、もとい関係になるですよ♡ (1/7 02:08:43) |
| ライア♂剣士 | > | ......数年後とかどうなっちゃうんだろうな、甘すぎて近付いた人が液状化するかもしれないぞ../// (1/7 02:09:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | 人前ではしないのです。だから、二人っきりの時だけ・・・ね？///（なので、これからもいっぱいラブラブなことしましょーね？と付け加えて） (1/7 02:12:18) |
| ライア♂剣士 | > | .....そー、だな...//(ベリルさんの言う通りラブラブなのは俺等もだな、と) (1/7 02:14:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | （二人して顔を仄かに赤らめながら完食していく。それは暖かい料理を食べたからか、それとも恥ずかしさからか、はたまたその両方か。）ごちそうさまなのです♪さて、私はお店でだす商品のストック作り、最後の追い込みをかけるですよ～ (1/7 02:20:09) |
| ライア♂剣士 | > | (今まで迎えた新年の中で一番幸せというか、いいスタートが切れそうな温かさというか。そんな感覚を噛み締め乍ら完食して)っし、じゃあ僕も少し手伝うよ。修練は早朝にもしてきたところだから...たまには、ね？ (1/7 02:21:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん、ありがとうなのです。じゃあ、洗い物をしてから作業場に来て欲しいのです♪【と、今日はこんなとこで～；】 (1/7 02:29:00) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね～...今夜も遅くまでありがとうござました～...♪】 (1/7 02:29:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【おやすみですよ～】 (1/7 02:30:12) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (1/7 02:31:20) |
| ライア♂剣士 | > | 【はーい、おやすみなさい....！】 (1/7 02:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (1/7 03:25:55) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/7 21:08:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【二日連続だけどくるかなー？】 (1/7 21:08:35) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/7 21:13:18) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～...！】 (1/7 21:13:27) |
| ライア♂剣士 | > | 【いらっしゃるかな....？】 (1/7 21:21:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～】 (1/7 21:22:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっとリアルで洗い物頼まれちゃったのです。終えてきたのですよ】 (1/7 21:22:49) |
| ライア♂剣士 | > | 【おかえりなさい～】 (1/7 21:23:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【2日連続だけど来てくれて嬉しいのです～♪】 (1/7 21:25:15) |
| ライア♂剣士 | > | 【いえいえ...！たまたま連休だったので覗きに来たらいらっしゃったので...♪】 (1/7 21:26:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、昨晩は日常（？）ロルでしたし、今日はえちえちロルにしますか？】 (1/7 21:26:44) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですね....もしよければそっちでお願いしたいです！】 (1/7 21:28:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、新年の姫初めですね♡】 (1/7 21:32:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【そういえば何だかんだ姫初めシチュ初めてだったような...//】 (1/7 21:33:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね～。何かしたいこととかありますか？】 (1/7 21:34:57) |
| ライア♂剣士 | > | 【んー...そこまでは特にこれって決めれてないんですけど、以前ヒュルムさんから頂いた精力剤も使って何度も、とかちょっと気になりますね】 (1/7 21:40:12) |
| ライア♂剣士 | > | 【ただそうするとドレインする量の調節とかもなってきちゃうかな...？】 (1/7 21:40:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ドレイン量の調整に関しては、MAXは男性を満足させた程度にもよるんですが、それをサキュバス側でセーブすることは可能ですよ。たとえば、すっごい気持ちよくさせて100のエネルギーを吸えるだけの射精をさせたけど、50しか吸わない、みたいな】 (1/7 21:43:53) |
| ライア♂剣士 | > | 【おぉ、じゃあ一応現実的ではあるんですね...！？....実のところ１回のえっちで１ドレインだけ、ってのが続いてたのでいつか何回も中で...みたいなのはしてみたかったんです...//】 (1/7 21:45:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちなみに、ドレインをしないっていう選択肢もあるのですよ？早い話が「エネルギーを0（或いは全く分からないほど微量）吸った」っていう感じで】 (1/7 21:46:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、今日は二回戦しちゃいましょうか♪】 (1/7 21:47:03) |
| ライア♂剣士 | > | 【やった～...♪じゃあそんな形でいきましょか！昨日の続きでお仕事終わった後か、もしくは仕切り直して別日から...のどっちかですかね？】 (1/7 21:49:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ん～・・・別の日がいいかな～。翌日にしたいのです。昨日頑張りすぎてお腹空いちゃって・・・みたいな】 (1/7 21:50:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【お、いいですね～...じゃあそれでいきましょう】 (1/7 21:51:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いっそのこと、昼間からイチャついちゃいます？】 (1/7 21:52:01) |
| ライア♂剣士 | > | 【二人とも年始のお仕事終わらせてお休みなのをいいことに...みたいな？】 (1/7 21:53:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね～。陽の高いうちからお互いに求めあうっていう、若干背徳的な感じなのです】 (1/7 21:55:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【夫婦暮らしになった故の特権....素敵だ...】 (1/7 21:57:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【なのです♪じゃあ、お昼を食べた後からでいいですかね？】 (1/7 21:59:19) |
| ライア♂剣士 | > | 【はい、！今日はそこからお願いしてもいいですか...？】 (1/7 22:02:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【了解なのです。ライアさんからお願いしても？】 (1/7 22:03:23) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解しました～！では少々お待ちを....】 (1/7 22:04:30) |
| ライア♂剣士 | > | (アウルム手作りの美味しい昼食を食べ終え、食器洗いを進めている最中。年始の仕事だったり色んな方々へのご挨拶だったりでばたばたしていたが、ようやく一日丸々空いたこともあり朝から穏やかな空気の中過ごしていた。)....そういえば...あれから"あの箱"、開けてなかったな...(クリスマスにヒュルムさんから頂いた最高級の手入れセット....その肩隅に忍ばされていた、精力剤の入った箱。ここ最近時間が取れずアウルムも"空腹"が続いていただろうし、一度開けてみようか...なんて考えてて) (1/7 22:09:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | お腹いっぱいなのです～・・・・（ディメンションホームから手帳を取り出し、やることリストと書かれたページを開く。そして、最後に残っていた「開店準備のための在庫積み増し」に完了を表すレ点チェックを入れて）ライアさんライアさん。今日ってこれから何か予定とかってあったりするですか？ (1/7 22:12:11) |
| ライア♂剣士 | > | ....ん、今日は特に予定はないよ。これから何しようかなって考えてた所なんだけど...(後ろから聞こえてくる妻の声。互いに予定がないなら、と内心少し浮足立ちながらも、最後のお皿を水切り台に片付けて。)....アウルムも、今日はやる事ないんだよね？(ソファの隣に腰掛ければ、そっと膝に自身の手を置いて。自分からこうして誘う機会も中々ないし、おそらく顔を赤くしているのはバレているだろうけど。) (1/7 22:19:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、無いのです。なので～・・・（軽く体を預けるようにしな垂れかかって）あの、ですね。昨晩在庫積み増しの最後の追い込みをしたじゃないですか。それで、その・・・・ちょっと力を使いすぎちゃったのです。だから・・・その、お腹･･･空いちゃってるのです/// (1/7 22:22:40) |
| ライア♂剣士 | > | ....だよね。....ここ最近お互い多忙で、中々できてなかったし....それで、なんだけどさ。(身体預けられれば片腕回し、包むように抱き締めながら頭撫でてて)....前、ヒュルムさんからプレゼント貰った時....精力剤も入っててね。....だから...今は体力にも余裕あるし...使ってみても、いい？// (1/7 22:25:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | おかーさん、なんてものを・・・でも、いいのですよ♪//でも、こっちも忘れずに飲んでくださいね？（と、服の上からだとようやくわかる程度の胸を指し示す。自分の母乳も精力剤としての効果があるのだ）えと、じゃあまずはシャワーを浴びて体を綺麗にするのです。一緒に入るですか？ (1/7 22:30:10) |
| ライア♂剣士 | > | ....まさかあんな家族団らんの場でしれっと渡してくるとは思わなかったけどね...。...ん、勿論。というか、アウルムの飲まないと....始まらないというか...なんか、こう..."これから繋がるんだ"、って意識できるから...さ？//(常日頃任務と修練に励む故になかなか表には見せないが....今は正直言って凄く溜まっている。そしてそんな時になると....決まって、アウルムの母乳を飲みたくなってしまう。"これから先子供が出来た時どうするんだ"とは思ってしまうけれど、それくらい彼女を欲している、とでも納得させておいて。) (1/7 22:35:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | まぁ、おかーさんも淫魔ですし。それだけ応援してくれてるって事だと思うのですよ？（すっくと立ちあがり、手を取ってお風呂場に）えっと、シャワーだけでいいですよね？湯船に浸かるのは夜にしたいのです。もちろん、二人一緒に、なのですよ♪（といいつつ部屋着ぬぎぬぎ） (1/7 22:39:43) |
| ライア♂剣士 | > | そうだね、昼間だから体も冷えてないし....。(手を取られればきゅ、と握り返し。浴室に着くと此方もてきぱきと部屋着を脱いでいって)....初めてサロンのお風呂に入った時とか、凄い緊張してた記憶があるんだけど....今じゃこーいうのも慣れてきちゃったね。....ドキドキするのは相変わらずだけど。 (1/7 22:43:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | そりゃあ、もう私たち夫婦ですもん♡（幼いながらも、ちゃんと女性らしい体を隠すことなく晒して）髪は濡れちゃうと乾かすのが大変なので濡らさないようにーっと・・・（髪を束ねてポニテのように上げる。その後に魔道具で給水と温度調節を行う給湯設備で作ったお風呂とシャワー・・・それを弄って吐水温度を丁度いい感じにして）やっぱり暖かいお湯を浴びるのはきもちいのです～ (1/7 22:47:58) |
| ライア♂剣士 | > | ...そうだな、//(此方も雄々しい姿を隠さず、一緒に浴室へ。少し髪が伸びてきたかな...と少々気にしている様子)うん、肌が暖まると身体が軽くなるような感じするしな。身体も綺麗になるしいいこと尽くめだよ。 (1/7 22:52:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | 清潔は大事！なのです。ひぃおばあちゃん（アギリア）が一番大事にしてた事ですしね。（柔らかめのボディースポンジと肌に優しい石鹸で体をサッと洗う。もちろん、ライアさんの体も甲斐甲斐しく。）エッチはベッドでするですよね？一応こんなものの用意もあるですけど。（と、プレイマットを半分だけディメンションホームから引っ張って顔を出させて） (1/7 22:54:59) |
| ライア♂剣士 | > | 医療従事者にとって清潔は命、だしね。医療班の皆もマナだけに頼らずしっかり清潔にできるよう処置してたし...いつも助けられてるよ。(そんな話をしつつも身体を洗われていけば、気持ちよさそうに少し頬染めてて。)....そんなものも持ってきてたのか...///....今日が新年初....姫初め、だっけ？...になるから、せっかくならベッドで、が良いな...// (1/7 22:59:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私は性の権化、淫魔なのです。この手の小道具の準備は常に抜かりなく、なのですよ？（出しこそしないが、大容量ローションや各種ソフトなおもちゃは所持しているらしい）了解なのですよ。じゃあ、泡を流してご―なのです♪（キレイに泡を流し、水けを拭いてからバスローブに着替えて） (1/7 23:03:13) |
| ライア♂剣士 | > | はーい...。...っと、そういえば今真昼間だけど....この時間にするの、初めてじゃない...？(全身を拭き取り綺麗になってから、一緒にバスローブ姿で寝室へ。窓辺から差す光は朝日よりも高く昇っているせいかいつもと違った向きになっていて、"こんな時間から"...なんてことを、否が応でも考えさせてしまう。壁際に備え付けられた棚へ向かうと、その自分用のスペース....の、二重底の一番奥。そこから箱を取り出して。まだ中身は見ていない様で、ぺり、と封を剥がすと説明書と一緒に瓶が出てくる) (1/7 23:07:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうですね～。エッチの事を夜の情事なんていう事もあるくらい、こういうのは夜にするのが普通ですし。（一応覗き対策として光魔法と闇魔法を合わせて作った偏光カーテンを閉じ、明るさをそれなりに確保しながら外からの視界を遮って）ま、この時間にできるのも、夫婦ならではということで♪（ベッドに腰掛け、足をパタパタさせながら楽しみに待って） (1/7 23:12:48) |
| ライア♂剣士 | > | ....っと、これだね。....こういうの使った事無いからちょっと不安だけど....んしょ(箱を持ってきて一緒に腰掛ければ、内容物を出し説明書を広げて。何か重要な事は書いてないだろうか、とアウルムにも見えるようにしながら読んでいく) (1/7 23:15:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | えーっと・・・「1回につき1瓶、一気に呷らず少しずつ」「最低1週間は使用感覚を空ける」「服用する前後6時間はアルコールは禁止」「オーバードーズは命に関わる為厳禁」だそうです。ライアさんはお酒飲んでないですよね・・・？ (1/7 23:21:49) |
| ライア♂剣士 | > | ああ、飲んでないから大丈夫なはずだよ。....って事は相当強い物なんだな...それじゃあ、試してみようか....。(ひとしきり説明を読み終え頭の中で復唱しながら瓶を手に取る。小さな小瓶を開けてみれば、内容量は然程でもない。"どんな効果が出るんだろう"と期待と不安が入り混じる中....瓶を口に当て、少しずつ傾ける。強い苦みとそれを押さえる為らしきほのかな甘い味、注意書きの通り少しずつ、少しずつ身体に流し込んでいき) (1/7 23:26:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | それじゃあ、効果が出るまでは前戯なのです♡（バスローブを脱ぎ捨て、絡みつくように抱き着いてから熱いキスを何度も何度もして/コッチも相当期待しているのか、乳首がライアさんの体に擦れるたびに母乳が溢れ、ライアさんの体に母乳を塗り付けるような感じになってしまう） (1/7 23:28:42) |
| ライア♂剣士 | > | ん、っ...//...ふふ、此処暫くできてなかったしね...たまにはこうしてじっくりするのも、ね？(此方もローブをはだけさせれば、素肌のままぎゅっと抱き締めて、互いを確かめ合う様に舌を絡め、唇を重ね合って。同じ様に期待している精力剤の効果が出るまでも無く、アウルムの幼げな腹部に擦れて透明な先走りで濡らしてしまっていて) (1/7 23:32:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | あら、相当溜まってたみたいですね？（ふと視線を向ければ、既に先走り汁が出ているのが見えて）じゃあ、こっちも・・・飲むですよね？（既に母乳を溢れさせている可愛らしいピンク色の乳首。）どうぞ、召し上がれなのですよ♡ (1/7 23:34:43) |
| ライア♂剣士 | > | ...アウルムにとっては寧ろ嬉しい、でしょ？.....それに一緒みたいだし。(ちらりと視線を下にやれば、いつも以上にミルクを溢れさせている桜色の蕾が。それを差し出されれば頬染めつつ身体をするりと下にやり....口元に含める位置になって)...ん....いただきます、...は、む....ちゅ、ッ....♡//(周りに零れてしまっている分も舐め取ろうとしたせいか、乳輪ごと吸い付くみたいになってしまい) (1/7 23:38:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです。既に美味しそうな匂いがするのですよ・・・♡（乳首に吸い付かれれば、一気に母乳が噴出して口の中を満たしていく。嚥下する度に頭がクラクラするような甘い匂いが鼻腔を抜け、舌には天井の蜜かと思う程の甘さが残る）あぁ///ライアさん、今回は私が上になっても良いですかね？ (1/7 23:43:09) |
| ライア♂剣士 | > | (一気に溢れてくる母乳が、口内と思考をを甘さで塗りつぶしていく。飲み込む度に身体の芯が熱くなっていって....精力剤も効果がゆっくりと出てきたのか。いつも授乳して貰っているよきよりも、より早く逸物をギンギンにさせて、雄の匂い漂わせていて)ん..っ、良いよ...多分、今日は我慢せず思いっきりシても大丈夫、だと思うから....//...、っ...ちゅ...ん.../// (1/7 23:46:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、淫魔としての力、存分にご堪能あれ・・・なのです♪（ちょっとだけ魔力が渦巻くと、隠していた蝙蝠のような羽と悪魔尻尾が現れてきて）ん、しょ・・・っと（そっとライアさんをベッドに仰向けに寝かせ、精力剤と自分の母乳でバキバキになったイチモツに手を添え、そこにまたがる様にしてから腰を降ろす・・・そうすれば、たちまちうねる蜜壺でイチモツを咥えこみ、しゃぶるように膣壁が蠢き始める）こうしてるだけでもとっても気持ちいいし、美味しいのです・・・♡ (1/7 23:53:11) |
| ライア♂剣士 | > | ...！....その姿、随分長い事見てない気がするな...ふふ、それだけお腹空いてたのかな..？♡(両翼に尻尾を携えた、まさに淫魔と言うべき姿。ベッドに寝転べっばすっかり天井を向いている雄槍がびくびくと震えてて、そこにアウルムの手が添えられ...ゆっくりと、自身を喰らっていく。)...っ、く....///(精力剤の影響が出始めたのか。頭がかぁっと熱くなる感覚がして...アウルムの鼓動や蠢く膣の感触、繋がっている部分のくぐもった音でさえもより鮮明に感じられるようで。) (1/7 23:58:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | この姿になると、ちょっと自制が効きにくくなるので、普段はしないんですけどね。でも、今は思いっきり羽目を外すのです♡（体ごと上下に動かし始めれば、すぐにいやらしい水音が結合部からし始める。それに加え、愛液がどんどんと溢れてきてライアさんの体を濡らしていく。当然、最愛の人のモノを受け止めているというシチュが本能を刺激し、より二人そろっての快楽を高めようと無意識に膣が蠢いて） (1/8 00:02:16) |
| ライア♂剣士 | > | そっか、ぁッ...///...なら....今日は我慢しないで、沢山飲んで欲しい、な...♡///(激しく打ち下ろされるピストンの最中、此方も器用に腰を少し浮かせ、一番奥に届いて刺激できるように突き上げていて。飛び散る愛蜜で濡れる度に、蠢き絡み付く膣に悦びを伝えるみたいにﾄﾞｸﾝｯ...と力強く脈打って。射精せずとも溜まりに溜まった精気が溢れ出してるみたいに、膣内を更に熱く満たしていく) (1/8 00:06:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | ッ///子宮、気持ちいいのです♡（突き上げられれば、簡単に子宮口に届くイチモツ。そして、脈打つのを感じ取って射精が近いのだと察して）もう出したいんですか？いいですよ♡ライアさんの溜まりに溜まった特濃せーし、私の中にだしちゃってください♡（杭を打つように腰を振りまくり、母乳を飛び散らせていく） (1/8 00:10:51) |
| ライア♂剣士 | > | ｯ...♡///あぁ、っ...ずっと我慢、してたから...もう限界なんだ...、///...全部、ぜんぶ飲んでくれ...ッ、ぁ...ｯ!!♡////(ベッドが互いの汗と蜜、そしてアウルムのミルクでぐしゃぐしゃになるまで濡れていく。最愛な人からの濃密なピストンに、そう長く耐えていられるわけも無く。その時が来ると察した瞬間、アウルムの腰に両手を添え....離さないようにしながら、どちゅ...っ♡と奥まで貫いて。刹那、歯止めを失ったかのように溢れる熱々の白濁。説明書きには無かったようだが...。精力剤は余程強力なのか、はたまたそういう仕様なのか。放たれた精液にすら効果が及んでいるらしく、アウルムが胎の中でそれを受け止めていれば....元気いっぱいに暴れ回る精子の動きも鮮明に感じられるようになっていく) (1/8 00:17:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | き、たぁ♡（射精を受けた瞬間こっちも絶頂。イチモツを激しく締め付けながら精液を搾りだしていき、放たれた精液は一滴残らず子宮へと収め、即座にエネルギーに変換していく。活きのいい精子は変換効率がいいのだろう、今までに無い位、絶頂の余韻＆ご馳走による頬の緩みで顔が蕩けている）あっ・・・あっ・・・///おいひぃ・・・のれす・・・/// (1/8 00:22:04) |
| ライア♂剣士 | > | く..ぁ、っ....♡///(今まで以上に甘く、蕩ける様な絶頂感。何度も脈打って、搾り上げられてを繰り返し...一度に放てる限界まで注ぎ切って。見た事のないような表情で愉悦に浸っている妻の姿を見て.....また、狭くてどろどろな、甘ったるい膣内で逸物膨らませ続けていて。)...アウルム、っ...ん...ぁ、んんっ...♡(大きい余韻が終わったのを察すれば、すぐさま飛びつく様に抱き締めて。口付け交わしていけば、ほんの少し彼女にも薬の効能が回っていくかもしれない) (1/8 00:26:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん・・・（抱きしめられ、甘い口づけを交わす。そして、自分の中で一度出したにもかかわらずすぐに大きくなっていくモノを感じ取れば、彼の求めている事を察して）んむ・・・・ライアさん、もう一回、シたいんですよね？だって、私の中でまた大きくなってますもん。・・・いいですよ？でも、次はライアさんから、ね？ (1/8 00:29:10) |
| ライア♂剣士 | > | ....ん....最近ずーっとできてなかった分....今日、沢山シたいから......出来る事なら、何度でも....//(完全に蕩け切った瞳で、妻の事を視界に捉えて。そのままゆっくりと押し倒し....正常位になると、覆いかぶさるみたいに抱き締めて)....このまま...いく、よ？// (1/8 00:31:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 抜かずの2発、挑戦なのです♡（こくりと了承の意を伝え、ライアさんに主導権を渡す。そして正常位の体勢になれば、そのまま抱きしめられる。もちろんこちらからも抱きしめ返して）いいですよ・・・きて♡（脳をとろかすような甘いボイス囁いて） (1/8 00:35:26) |
| ライア♂剣士 | > | ....言われなくても、♡....っ、ん..///(自身を求める、甘ったるくて力が抜けてしまいそうな声。けれどそれとは裏腹に....相手を満足させたいとばかりに逸物は脈打ち続けていて。ゆっくりと腰を引き....水音立てながら打ち付ける。ばちゅっ...ばちゅっ....って。精液交じりの熱い蜜が飛び散っちゃうくらいに力強く、されど乱雑にスピード重視したような激しさは無く。一回一回、自身を包み味わってくれる妻の口の感触を噛み締めるように) (1/8 00:40:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん、ふぁ・・・///ライアさんの、優しくて、しゅきぃ・・・//（一回絶頂した後故に、膣の中は今まで以上に滑りが良くヌルヌルで、それでいて熱い。絶頂の瞬間は体温が急上昇するというが、その影響だろうか。）ライアさん、今、幸せですか・・・？（弱い腕力でライアさんの体をぎゅーっと抱きしめながら） (1/8 00:43:31) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....ほん、と...？///(彼女みたいに思いっきり快楽の渦に沈めるみたいな、そんな器用な事は出来ないけれど。こうして念入りに、じっくりと愛し尽くしていくのは割と得意だと自負している。的確に子宮口へ何度もキス落として、うねる膣を優しく抉りながら。一度突くたびに、きつく締まった結合部から濃い愛蜜が溢れてくる。)っ....幸せ、だよ....世界一好きな奥さんと、こうして身も心も溶けるようなえっちして、さ....嬉しくない訳ないじゃん....///♡(弱弱しく、されど欲しているのがはっきり分かる優しいハグに胸の奥がきゅんきゅんしっぱなしで。ピストンの合間にそっと頬や頭を撫でていけば、まるで一つに溶け合うような感覚に溺れていく) (1/8 00:51:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私も、幸せ・・・なのです♡（蕩け顔で、若干呂律が回っていない様子。余程気持ちいいらしい。そして優しく撫でられればまるで猫のように気持ちよさそうに/そしてようやく膣の方も絶頂の余韻から復活してきたのか、再び大好きな人のイチモツをうねる膣壁と襞でしごいていく/しかし、さっきとは違って貪るように激しくするのではなく、優しく慈しむように、包み込むように。） (1/8 00:55:51) |
| ライア♂剣士 | > | こんなに感じてるの...珍しい、ね...♡(本来ドレインの際は主導権を此方が握っていたとしても、こんな蕩け切ってしまう状態になることは中々無い。時折腰をひねってみたり、突き込みを僅かに強めてみたり。楽しむ様に、慈しむように、愛に満ちた逢瀬を味わっていて) (1/8 01:03:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | 二回戦は、その・・・私も初めてですので///（女性は一度絶頂するとしばらくは感度が上がるというが、どうやら淫魔もそこは変わらないようで。細かな変化にも敏感に感じ取り、可愛らしい反応を返していく）ライアさん、わたしそろそろイキそうなのですよぉ・・・ (1/8 01:10:53) |
| ライア♂剣士 | > | ....じゃあ、姫初めに...初めての２回戦、か...///(無論自分もそこは同じで、本当はいつでも何回もしたい、と思ってたくらいで。)...じゃ、ぁ...一緒にイけるようにしないと...だ、♡///(より深く、より濃密に。２度目も一緒に絶頂を迎えられるように、ぎゅっと抱き締め感覚を共有して。時折唇や頬にキス落としながら、ほんの少しだけ腰を落とす速度も上げてみて。) (1/8 01:17:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | （膣の動きも、早くライアさんの精液が欲しいらしくちょっと急かすような感じになってきている。もっとも、そっちは無意識で/そしてゆっくり溶け合うようなペッティングをしながら、ペースを上げるライアさんに反応して）ん、ライアさぁん、もっとぉ・・・//（甘えるような、嘆願するような声で） (1/8 01:21:37) |
| ライア♂剣士 | > | (無意識にゆっくり搾り上げてくるような感覚に身を振るわせながら、何度も、何度も腰を落としていく。アウルムの求める声に応えるように、徐々にスピードを上げていく)っ、ふふ...これくらい...かな、...？/// (1/8 01:30:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | （息が段々荒くなっていき、本当に絶頂が近いようで）ふぁぁ///ライアさん、早く、早くライアさんのせーし欲しいのですよぉ///（気持ちいいが、それ以上に早く二度目の御馳走が欲しいようで、甘えるような、しかしどこか切なそうな声で）ライアさんも、私も、二度目の絶頂で今まで以上に高く上りたいのです…♡ (1/8 01:33:42) |
| ライア♂剣士 | > | (ゆっくりと絶頂に上り詰めていく感覚。あともう少しで辿り着くその瞬間を自身も欲していて、声を上げ続けるアウルムを抱き締めて、更に腰を深く打ち付けて)っ....♡アウルム...もう、来る、よ...♡.....飲み干す準備は....いい....？♡/// (1/8 01:42:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | いつでも、いいのですよ・・・？いっぱい、いーっぱい、私の中に出してくださいね・・・？（こちらからも抱きしめ返し、お互いの体を密着させる。その状態で腰を深く打ち付けられれば、膣壁が痙攣をしはじめて絶頂がもう間もなくなことを伝えていく） (1/8 01:45:01) |
| ライア♂剣士 | > | .....じゃ、あ...最後のお楽しみ...だよ...ッ...♡///(互いに限界を迎えつつある身体を密着させ、求め合い、愛し合い....そして、その瞬間を迎える。)アウ、ルムっ...♡//大好き、だよ....今年も...これからも、ずっとッ...、！！♡♡////(最後の一突きと共に.....四肢をがっちり絡めて、絶対逃がさないように。ぴったりと子宮口に宛がわれた雄槍から、先程よりも濃く、熱い精液が迸る。まるでホイップクリームの絞り袋を握っているみたいに濃厚で、けれど噴水の様に止めどなく。注ぎ続ける脈動も、合わせて強くなる鼓動も、ぜんぶが伝わっていく。) (1/8 01:53:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私、も・・・好きなの、ですぅ・・・ッ//（二度目だというのに、一切勢いや濃度の劣らない精液が膣内に迸る。その瞬間にこちらも盛大に絶頂し、初めて人前で盛大に潮を吹いてしまう。それでも本能で出された精液を子宮内に取り込み続け、貪欲に竿を、亀頭を包み込み、精液を最後の一滴まで搾り取ろうと蠢き続ける。そして、射精が終わるその瞬間まで思いっきり抱きしめ続けて） (1/8 01:58:53) |
| ライア♂剣士 | > | ッ....ぁ˝...っ...♡///(絶頂で快楽に歪んでしまう表情、腹部に吹き付けられる潮、再び注がれていく精液を逃がすまいと絡み付く膣。目の前で自身に溺れる妻がたまらなく愛おしくて....。精力剤のせいか、２度目だというのに今回の射精はやけに長く、そして熱い。本気で自身の全部を味あわせようとしているのが自分でもよく分かる。けれど、この瞬間が終わらないで欲しい、とも思ってしまってて。最後の一滴、最後の余韻.....それが来ないで欲しいなんて考えてれば、無意識に強く抱き締めてしまってて) (1/8 02:07:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | （たっぷりの射精を受け、そのすべてを子宮の中に収めきる。そして、余韻を楽しんでいるとちょっと強めに抱きしめられて）ら、ライアさんライアさん、ちょっと力強いのですよぉ//（流石に覆い被さるような形＆強く抱きしめられればちょっと苦しいようで）でも、初めての2回戦・・・満足できたですよね・・・？ (1/8 02:09:42) |
| ライア♂剣士 | > | ...んっ...、ごめん...ちょっと強くなっちゃった...//(すかさず腕の力を緩め、心配そうにそっと絞められた部分を撫でていて。体勢的にも楽になる様に、横に寝転がりながら抱き着いて)....ん、満足したよ....//....まだ効能は残ってるみたいだけど....(膣内に収められたままの逸物は、まだ膨らみ切ったままの状態で。残りの一滴も残さないと言わんばかりに、膣がきゅっ、きゅうっと締まっているのが感じられる。) (1/8 02:12:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ～・・・まぁ、淫魔謹製の精力剤、それもマジックアイテム作りを得意とするおかーさんの作なんですから、効果が凄いのは当然なのですよ。でも、3回戦目は流石に私の体の方が持たないのでダメですからね・・・？（流石に疲れたらしい。いくら性の権化とはいえ、スタミナを含めたフィジカルは15歳の人間の女の子の平均のそれより下である） (1/8 02:18:01) |
| ライア♂剣士 | > | 大丈夫....正直俺もちょっと限界、だから...//(流石に特製精力剤の反動とやらは強いのか、日々鍛え上げた身体、それに快楽でふわふわしている影響もあり多少は軽くはなっているものの身体が重く感じられていて)....アウルムは....満足、できたかな....？///....２回目の、....多分、人生で一番凄い射精した気が...// (1/8 02:20:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | 逆に、あんな濃いのを二回も出してもらっておいて満足しない淫魔がいたら、逆に会ってみたいのですよ？（ベッドで横になりながらベッタリくっついて）と、いうか・・・///は、はじめて潮ふいちゃいました・・・/// (1/8 02:23:56) |
| ライア♂剣士 | > | ...ふふ、満足して貰えたなら何より、だよ...//(深呼吸して上がった息を少しずつ鎮めながら、くっ付くアウルムを再び撫で始め)....それだけ....本気で感じてくれた、って事...だよね....？....嬉しい、な....///(既に何がなんだか分からないくらいぐちゃぐちゃになったベッドと二人の身体、けれど確実に潮を受けていた自身の下腹部....その辺りを片手で撫でながら蕩け切った笑顔浮かべてて) (1/8 02:27:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | 初めての二回戦は、その、思っていた以上に感じやすくて、気持ちよかったのですよ・・・///（顔を紅くして）えっと、ベッドもびしょびしょなのです・・・一休みしたらお風呂に入って、ベッドのシーツとかを変えるのですよ。なんせ、腰に力が入らないので～・・・// (1/8 02:30:00) |
| ライア♂剣士 | > | そっか...//...ならその時は俺が運ぶよ、...足腰辛いだろうし...俺はまだ歩く分に問題なさそう、だしさ...//(とはいっても快楽の余韻で多少は震えているが。)....ね、アウルム....また時間ある時、さ.....また続けてしてみたい../// (1/8 02:33:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | また、二人ともお休みで、余裕がある時だけですからね・・・？（しょうがない人ですねーと思いながら、優しいバードキスをして）つらいっていうか、気持ちよすぎて力が入らない感じ、なのです// (1/8 02:36:48) |
| ライア♂剣士 | > | ...じゃないと翌日どーなるか分かんないしね...//(無論、かなり無理をする行為だとは分かっているけれど。それくらい大好きなんだよ、っていうのが伝わればいいな、なんて考えながらキス受け止めて)....アウルムがそこまでなるって.....ほんとに、気持ち良かったんだな、...///(頭に置いていた手を、繋がっていた部分の表面辺りまで持ってきて撫で始め、"お腹の調子はどう？"と) (1/8 02:39:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | 淫魔がエッチでこうなるって相当なのです。おかーさんも経験あるのかなぁ・・・（これって私だけなんだろうかと思って）お腹はいっぱいなのです♪というかむしろちょっと勢い余って食べすぎた感・・・？ (1/8 02:42:16) |
| ライア♂剣士 | > | んー....ともかく、満足できた、って言うなら嬉しいよ...。今日はお腹空いてただろうし...たまにはいいんじゃない？(少しずつ薬の効能が切れてきたのか、アウルムの膣内でゆっくりと逸物が緩み始めて) (1/8 02:45:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | ホントに、たまには・・・ですからね？昨晩は本当に集中して使いすぎちゃっただけなので・・・あ、萎んできたのです。（もぞもぞと動いてイチモツを自分の中から抜いて）よし、体もだいぶ回復したし、体とベッドを綺麗にしてから、晩ご飯の準備をするですよ♪ (1/8 02:49:16) |
| ライア♂剣士 | > | .....もしかしてこうも毎回シたがりだと思ってる...？...お互いの体力と精力もあるし...流石にそこは考えてるよ、大丈夫...。(けれど次する時はどんな時かな、なんて考えてしまっているのも事実だったり。ゆっくりと引き抜かれれば、名残惜しそうにぐり、とどろどろになった逸物と秘裂擦り合わせて)...ん、もうそんな時間か....じゃあ、そろそろ後片付け始めよっか。 (1/8 02:53:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | お片付けなのです♪（といってベッドから降りてからお風呂場に向かう。もちろん着てきたバスローブも忘れずに）【今夜はこんなとこでしょうかー？】 (1/8 02:55:55) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね～...今までにない位熱々甘々なえっちだった....//】 (1/8 02:57:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【アウルム初の潮吹きでした～。気に入ってくれたなら何よりなのですよ。】 (1/8 03:03:53) |
| ライア♂剣士 | > | 【以前お話して姿のイメージ鮮明になったからより没入感あって凄い良かったですね...】 (1/8 03:05:22) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (1/8 03:08:44) |
| ライア♂剣士 | > | 【あ、もうそんなに時間が....！？】 (1/8 03:10:27) |
| ライア♂剣士 | > | 【じゃあ自分ももうじきか...此処で一旦お暇しましょうかね、今夜も遅くまでありがとうございました....!】 (1/8 03:11:16) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/8 03:12:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ですね。お休みなのですよ～】 (1/8 03:12:23) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (1/8 03:12:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (1/8 03:14:17) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/21 22:52:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～っと】 (1/21 22:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (1/21 23:23:25) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/22 14:09:28) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんにちはー....申し訳ない、此処暫く土日もお仕事で連絡返せてなかったです...💦】 (1/22 14:09:56) |
| ライア♂剣士 | > | 【とりあえず来週の日曜夜あたりは確実に空くとだけ...！】 (1/22 14:10:22) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (1/22 14:17:51) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/22 21:15:18) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは....ちょっと待機してみますね...】 (1/22 21:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (1/22 21:45:17) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/27 21:24:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【空くのは明日らしいけど・・・来るかな？】 (1/27 21:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (1/27 21:54:39) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (1/27 22:04:48) |
| ライア♂剣士 | > | 【申し訳ない～...今仕事終わったとこです💦】 (1/27 22:05:11) |
| ライア♂剣士 | > | 【アウルムさん来るかな...？】 (1/27 22:05:20) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (1/27 22:29:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お帰りなのです】 (1/27 22:30:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【まだいるかな・・・？】 (1/27 22:31:47) |
| ライア♂剣士 | > | 【っとと、遅くなりました！只今戻りました....！！】 (1/27 22:37:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お帰りなのですよ～♪】 (1/27 22:38:50) |
| ライア♂剣士 | > | 【気付くの遅くなって申し訳ない....ちょうどシャワー浴びに行ってた所だったので...💦】 (1/27 22:39:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お仕事お疲れ様なのです（ナデナデ）】 (1/27 22:39:48) |
| ライア♂剣士 | > | 【ん....ありがとうございます...//】 (1/27 22:40:14) |
| ライア♂剣士 | > | 【アウルムさんもいつもお疲れ様ですよ】 (1/27 22:40:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【えへ～///今夜は時間あるです？ようやく鉄火領の構想ネリネリ終わったので、やろうと思えばできるのです】 (1/27 22:41:29) |
| ライア♂剣士 | > | 【お、ほんとですか！？ぜひぜひ！明日も夜は時間あるので長くなっても大丈夫ですし....！】 (1/27 22:41:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【今からでも明日でも私はいいのですが・・・ライアさんはどっちがいいです？】 (1/27 22:43:04) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですね...せっかくですし今日から始めちゃいましょ！】 (1/27 22:43:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【了解ですよ～。ポータルで鉄火領に飛んだところからでいいですかね？】 (1/27 22:43:46) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね、そこからお願いします～】 (1/27 22:44:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【では、開始しますね～】 (1/27 22:46:28) |
| ライア♂剣士 | > | 【はーい！】 (1/27 22:46:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | （二人の結婚式で使う指輪。その材料となるアポイタカラを手に入れる為、二人でリフォール四大領の1つ、鉄火領にやってきた）転移終了っと・・・うん、わかってたけど・・・冬なのに熱いですね、ここは。（ポータル施設から外に出れば、そこは火山岩系の岩肌がむき出しになった大地。少し遠くには火山が見え、街の至る所から湯気と硫黄の匂いが溢れている。）ここ鉄火領はリフォールいちの活火山を中心にする領地で、その火山の影響であちこちに天然温泉があるのです。この熱気はそのせいなのですよ。 (1/27 22:50:44) |
| ライア♂剣士 | > | (転移の余韻を飛ばすためにぐーっと背伸びをすれば、漂う熱気に少々驚いていて。まさに火山道、といった風景と雰囲気を眺めていて)だね....他の領ともまた全然違うや.... (1/27 22:54:18) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「あ、来たのね。アウ姉、ライアさん、お久しぶり」（ここに実家のあるターフェが迎えに来ていたようだ）ターフェちゃんお待たせなのですよ～。で、フェルズおじさんに話はついてるです？「もちろん。パパもライアさんに会いたがってるし。ここの採掘ルールを説明がてら、ウチに来てもらっていいかしら？」 (1/27 22:58:17) |
| ライア♂剣士 | > | ...ん、ターフェさん久しぶり....。元気にしてたかい？(婚約してからサロンに行く機会も少なった故か、久しく見た姿に笑顔で手を振って。)了解だよ。...道案内、宜しくね (1/27 23:01:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「もちろん。ライアさんも、アウ姉と上手くいってるみたいね？」・・・/// 「ここ鉄火領は多種多様な鉱物資源と、それらを素材とした冶金と宝石研磨、そして更にそれを素材にした鍛冶や宝飾品の制作、販売を主産業とする領地なの。普通、鉱山っていうのは1～2種類、スカルン鉱床があれば5種類くらいは採れるんだけど、ここは鉄や銅、金銀プラチナ、魔法金属各種に様々な宝石類。なんでも揃うの。その原因は、『鉱床が全てダンジョン内に存在する』からなの。」 (1/27 23:05:51) |
| ライア♂剣士 | > | ....まぁ....ん....///(どう返そうか迷ったのち、隣をちらりと見れば....アウルムもどうやら同じだったようで。そのまま大人しく説明を聞いていて)....ダンジョン内に....もう少し詳しく聞かせて貰えるかな (1/27 23:09:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「あそこに活火山がみえるでしょ？あの活火山の火口はとんでもない量、純度の炎のマナを放出してるんだけど・・・その影響なのか、あの火山を中心に結構な数のダンジョンがあるの。でも、そのダンジョンの危険度は全て『限定F』という最下位。つまり危険度ゼロって扱いなの。その理由に関しては中に入った時にね。」あ、わかったです。そのダンジョンの中で採掘してるですね？そしてダンジョン毎に産出する鉱石も違う感じ！「そういうこと♪」 (1/27 23:14:29) |
| ライア♂剣士 | > | 限定Fでかつ様々なダンジョン、それに純度の炎マナ...なるほどね。(流石にダンジョン調査も手慣れているからか、納得するまでは早かったようで。会話を聞きながら前を歩く二人に目線が行くと、なんだか微笑ましくて暫し眺めてしまったり) (1/27 23:17:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「と、話している間に着いたわね。パパ―、ただいまー！」『おう、戻ったか。そしてアウルムちゃんは久しぶり、ライア君は初めましてじゃな。ターフェの父、フェルズだ』（いかにもな職人風のドワーフ。汗をかいている辺り、先ほどまで剣を打っていたのだろう）『娘から聞いた話では、アポイタカラを結婚指輪に使いたいとか。んで、そのアポイタカを産出する坑道があるダンジョンに入りに行く。相違ないな？』なのです！ (1/27 23:23:07) |
| ライア♂剣士 | > | 初めまして、フェルズさん....ライアと申します。(屋外とはまた違う、何かを鍛えていたであろう硬派な熱気。見るからに熟練と言える空気に感嘆しつつも、丁寧に一礼して。)...はい、是非ともお願い致します....！ (1/27 23:27:29) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『ならば深奥の魔坑道しか選択肢はないな。唯一、アポイタカラを始めとした魔法金属が産出される場所だ。どれ、ワシが一筆認めよう。そうすれば入場料が多少安くなるはずだ。』「あ、そこの説明まだだったわ・・・ダンジョン、正確にはダンジョン内の採掘エリアに入るには、坑道ごとに設定された入場料を支払う必要があるの。そして持ち帰れるのは入り口で渡された籠に入るだけ。大量採掘による価格暴落を防ぎつつ、領の収入につなげる為ね。」 (1/27 23:33:14) |
| ライア♂剣士 | > | ありがとうございます...！(鉱物の国、とも言える領故の特色に目をきらきらさせながら説明を聞いていて、大事なとこはメモに纏めておいたり。勿論出しっぱなしだと危ないから、書き終わったらマジックバッグの中へ。)それじゃあ、まずは入場の手続きをしてそれから採掘...って感じかな？ (1/27 23:36:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | 「そうなるわね。じゃ、早速行きましょ？」『これ待たんか。採掘道具は入り口でレンタルもしているが、自前で用意しても構わんことになっている。コレを持って行け。ワシが打ったアダマンタイト製のピッケル（大鶴嘴）とマトック（小型鶴嘴）だ。』おじさんありがとうなのです♪今度、前から欲しがっていた私謹製の冷却グラスを持ってくるのですよ♪ (1/27 23:41:41) |
| ライア♂剣士 | > | ....アダマンタイト....!?....ぁ、相変わらずだけど...ヒッペルドルムの血筋の人達はほんとに凄いな....(貸出しされた道具は、素人目線でも分かる明らかな逸品。新しい"一流"の一面に驚きつつも、丁寧に"ありがとうございます"、と再び一礼。) (1/27 23:45:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | 『なーに言うておる。この街に住まう鍛冶師はミスリルを打つくらいは出来んとやっていけんわ。自分で言うのもなんだが、ワシはこの街でも上澄み。手間こそかかるが、オリハルコンも打てるぞ？ま、そもそもオリハルコンなんざ流通する事なんてまずないんだがな！』「当り前じゃない・・・ちなみにだけど、アポイタカラも産出量的な意味ではオリハルコンと大差ないから、二人ともそこは覚悟しておいてね？」も、もちろんなのです・・・（といいつつ、貸してもらった鶴嘴とマトックをディメンションホームに仕舞って、ターフェの案内に従って目的のダンジョンへ向かい始め） (1/27 23:50:09) |
| ライア♂剣士 | > | ...よーし...気合入れていかなきゃ、だな。...一緒に頑張ろう、アウルム。(不安そうな様子を見かねてか、そっと頭を撫でて。此方としても素材採集専門のダンジョンへ足を踏み入れるのは入隊時依頼久々なもので、わくわくしている様子) (1/27 23:51:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | なのです！（そしてフェルズの紹介状を持ってダンジョンに入ると、少し進んだ場所に検問のような場所と、その隣に大量の石の山があって。そこで3人分の入場の受付をする。ここは一人あたり大銀貨2枚らしいが、紹介状のおかげで大銀１と銀５で済んだようだ。そして籠を３つ渡され、注意事項は現地民であるターフェがいたため免除されたようだ）「限定Fっていったけど、道中の魔物は動けないし攻撃もしない魔物だからFなの。でも最奥のボスは普通に動くし攻撃もする。おまけに、一旦戦闘態勢に入っちゃうとボス部屋から出ちゃうこともあるから、ボスにちょっかいを出さない限りは安全って意味なの。あ、ほらコレよ」（膝位の丸い岩に顔がある。目も口もあるが、視線が動くだけで何もして来ない）こんなのしかいないのよ。どのダンジョンもね。 (1/28 00:01:47) |
| ライア♂剣士 | > | (一通りの受付を済ませ、籠を背負えばいざダンジョンへ。)なるほど...あくまで道中が無害故に解放されてる、って感じか...。なら最奥に入らないよう気を付けないとだね (1/28 00:05:38) |
| アウルム♀サキュバス | > | その辺は大丈夫だと思うのですよ？最奥のボス部屋にはそれとわかる目印があるはずですので。それに、こいつら動かないのです。でもボスは動き回るってことは、私たち以外に動く何かがあったらボスと考えるべき、ですよね？「ほんとアウ姉って頭の回転が速いわよね・・・一応、この魔物も倒せるしドロップもあるのよ？」（おそらく、というより十中八九ヒッペルドルム印のマジックバッグから重そうなウォーハンマーを取り出す。そして尖ったスパイク状の方を下に向け、岩の魔物に勢いよく振り下ろす。ズガン！という鈍い音と共に魔物は砕け散り、そこには金色の鉱石が残っていて） (1/28 00:10:36) |
| ライア♂剣士 | > | 確かに....それもそうだったね。...もし急襲があった場合は、俺も対処するから大丈夫。(アウルムが魔物を処理する姿を見て、剣よりも魔力で崩した方がいいか...と。指先をちょこちょこと動かし、小さく術式を口にして...)....ふ...っ。....こんな感じでいい、んだろうか...？(魔物の中央に向かって斥力で包む様にすれば....バギン！と鈍い音と共に表層へヒビが入る。あとはそこをマトックで崩して完了。で少々可哀想ではあるが、魔物では無く岩として認知すれば...なんて魔力の利かせ方を考えている様子) (1/28 00:16:43) |
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