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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年01月20日 19時09分 ~ 2024年01月27日 23時34分 の過去ログ
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キョン男って生き物は女が思っている以上に馬鹿で自分に正直なのさ。(女の浮かべた呆れ顔にはおどけるような口調で応じてみせるが、格好付けようとして滑っている感は免れない。)そうだな…。何処がって真顔で言われると正直困る。としか言いようがない。ぶっちゃけていえば初めて顔を合わせていきなり合体したようなもんだしな。人となりなんて知りようがないだろ? それだから、余計に思い出したくなったっていうか、顔を合わせてみたかったてのがあるかな。落ち着いて話でも―とは思いはするんだが…。(これも温泉の効能のせい、そう割り切れば片手を相手の足首と太腿の間へと滑らせて、体育座りで座り込むな少女の恥部を軽く撫であげて―。)俺が先ず知ってるのはお前のここがものすごく具合がよかったって事か。   (1/20 19:09:49)

中野二乃見ず知らずの相手に一目惚れってとこかしら?人を見る目だけは、褒めてあげる(これまたずいぶんと上からの言い方を、ただそれでも好意を向けられて悪くはないといったところで)ここでまともに話すのは難しそうね……んっ……あっ、それでも言いたいことがあるなら……聞いてあげる。感謝なさい(男と言うのは下半身に正直な生き物である、話しがしたいのかエッチがしたいのか、おそらくは両方だろう。こらえ切れずにこちらに潜り込む手の感触に軽く腰が浮いてしまう、膣のあたりがキュンとなって恥ずかしい声を漏らしつつも、いまだ気取って見せる)   (1/20 19:19:21)

キョンそれじゃ、誉めて貰った事の礼と感謝の気持ちを表すって事で、せいいっぱいご奉仕させてもらおうか、な(上から目線と気取った姿勢を崩さない相手に合わせてか、あくまでこちらが下手であるかのように振舞うものの、恥部に這わせた指先は少女の状態を確かめるよりも先に縦筋の奥へと沈められていく。膣口付近を中指の腹で押し込みながら人差し指と薬指とで割れ目を開き媚薬成分たっぷりの湯を奥へと流し込んでやる。自身も動きやすいようにと腰を僅かに浮かせ少女へと向き直るように身体を傾ければ、彼女の耳元に唇を寄せてその端を二度三度軽く甘噛みながら囁くように耳孔に息を吹きかけた。)自己紹介も二度目かもしれんが、俺の事はキョンって呼んでくれりゃあいい。   (1/20 19:30:42)

中野二乃あぅ……んんぅ、ほん……と、いい身分ね……くぅ(膣の隙間を通す様にお湯ごと指が割れ目に這い寄る。膣内に直接塗られて過敏になれば、彼の指を存分に味わってしまう、こちらもつられるように手を伸ばして逸物に触れてみるが、その熱さと硬さに慄くも掌でそっと包み込んで摩り出した)あっ……くっ、くぁぁ~~っ、んっ♡……そ、そうだったわね……確か変わった……名前だった……のは憶えて……んぅ、いたけど……(少しずつ指に力を込めれば、上下にスライドしていく、ただ耳への不意打ちを喰らえば、またしても声を上げて身体をバタつかせてしまう、媚薬のお湯が身体に回ることにより感度が良くなって感じやすくなっているみたいだ)   (1/20 19:40:21)

キョン宵越しの…いや、違うな。据え膳くわぬは―っていうだろ?(正確にはどちらも違うとお怒りを賜りそうだが前回と同じく頭の回転がおかしくなってきているようで、呂律の回らぬ言葉遣いで応じながら喉の奥でくつりと笑みを漏らしてみせる。少女の手が自身の物に絡みつき表面を撫でつけてゆけば媚薬を直に塗り付けられているような感覚にびくりと腰を幾度か戦慄かせるも、その仕返しとばかりに膣に押し込んだ指を二本に増やしじゅぷじゅぷと風呂の湯で胎内を洗うかのような動作で内壁を撫でまわし…親指の腹で肉芽を軽く押さえつけながら小刻みに揺らしそれを微かに震わせて―。)き、今日は名前以外も、いっ 色々と…しっておきたいところだが―(この調子だと、それもちょっと難しい、かな? 少女の手で刺激される逸物がびくんと跳ねるのを自覚すれば―欲望に押し流されるのも時間の問題かもな、と。)   (1/20 19:55:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (1/20 20:05:25)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (1/20 20:05:48)

中野二乃さあね……んっ……ああっ、仲良く……なりたいけど……エッチもしたいって……あぅ、よ、欲張りなんだから……はぅ、ああっ♡(それほど激しくはないものの、媚薬を利用した指使いに僅かな刺激でも膣の内部が反応してしまう、小手先だけではと思うが、むこうも我慢しているのかもしれない、こちらの掌を押し返す様に脈動する逸物に嫌でも勃起しているものが押し付けられていく、親指と人差し指で輪っかを作ればカリ首の溝を巻き込むように引かっけてやる)あっ……くっ、態度のわりに指は生意気っ……ああっ、そこっ……んああっ♡(悔しいが声を抑えきれない、サービスしてあげる義理はないけど以前みたいなことになりつつはある)   (1/20 20:06:07)

キョン(細い指の輪がカリ裏に巻き付けば普段刺激される事の少ない個所からの感覚にぎゅっと奥歯を噛み締めその感覚に堪えるかのように一瞬身体を強張らせる。)さ、流石に―そこは反則なんじゃないかと(その部位を重点的に責められては途端に果ててしまうかもしれない。そう思いかねない感覚が腰から背筋にかけて幾度も遡っていく。その感覚を誤魔化すかのように少女の胎内に押し込んだ指先で肉襞をややキツメに挟み込んだ後、中身を引きずり出そうとするかのように指先に力を込めたまま指を引き抜いて―。)この前は正面からばかりだったからな…。(そう告げながら自由になった手を再度恥部へとあてがえば、下方から追い立てるかのようにクリトリスを指先で押し込んで、自身も膝を起こしゆっくりと立ち上がりながら少女に腰をあげるように半ば強要するかのように促しにかかる。小さな肉芽をまるでコントローラーの様に扱いながら先ずは二乃を立ち上がらせて、縁石の上に両手を突かせてみようかと試みた。)   (1/20 20:18:51)

中野二乃アンタから仕掛けて置いて、それをいうの?それにわかるでしょ、私がただされるがままになるほど大人しい女じゃないって(以前のこともあってか、少しばかり調べてある。男性も個人差はあるが刺激に弱い部分があるみたいでどうやら彼にとっても当てはまるらしい)手を出すのなら出される覚悟ぐらいはしておきな……ひっ……くぅ、んぅ……はぁぁ♡……んっ、……くぁ、ちょ、ちょっと……あんっ……んぁ♡(刺激から逃れようと腰を動かしてしまうのを逆手に取られてうまく誘導されてしまう、思惑通り縁に手を付いて四つん這いの姿勢でお尻を突き出す体勢へと誘い込まれていく、うなじから背中、そしてお尻までの煽情的なラインがキョンの方からでもよく見えてしまう。身体にはお湯が滴り流れて女体が熟れていて視覚的にも妖艶にみえる)   (1/20 20:30:21)

キョンまあそれは判る。(知人にも似たようなタイプの奴がいる。その知人とは情事に及んだ事はないものの、もし似たような状況に陥れば絶対仕返しをしてくるような奴だ。二乃のいうように彼女自身もそういう類いの人種であるのは確かなのだろう。だが―)男ってのはそういったタイプの女を好き勝手に扱えば扱う程余計に燃える身勝手な生き物なんでな。(自身の思うまま考えるまま、思惑通りに少女に四つん這いの格好にさせる事に成功すれば、見下ろした先に存在する白い背中、濡れ髪の隙間から見える細い項から延びる背筋に淫らな曲線を描く肢体を眺め、その様にごくりと大きく喉を鳴らす。反論が帰ってくるよりも早く機先を制せ、ではないが左の掌で張りのある尻肉を撫でまわしながら右の親指で膣口を大きく開いてやって― 先程までのカリ裏への責めと扇情的な物を見せ付けられて暴発寸前にまで肥大化した亀頭をそこへとあてがえば   ご ぼ っ と…内部に塗り込まれていた湯を溢れさせながら先端の膨らんだ肉の塊をなんの断りもなく背後から埋め込んでしまった。)   (1/20 20:43:37)

中野二乃(二乃自身には知らざることだが、気の強いところと言い似た性格をしている少女の相手?面倒をみているキョンにとってはどこか慣れたやり取りなのかもしれない)聞き分けのいい優等生ほど、実際のところムッツリみたいね。まあ、私の魅力に気が付いたとこは認めてあげるけどそんなに簡単に……んああっ♡はぁぁんっ……いきなり挿入て……それにお尻も……くっ、ああっ♡……ああ~~~~っ♡お、奥まで……んぁぁ♡……くっ……んぅ♡(すっかり解れた雌の入り口は簡単に開かれて、ぐぽっと先端から根元まで膣内に収まってしまう。縁に着いた手に力がこもって反射的にギュッと膣内で押し込むように逸物を雌肉が締め上げていく。キョンからは死角になって表情は読めないが、代わりに刺激による痛みと快楽の悲鳴が上がって見えない分、想像をそそられていく)   (1/20 20:56:07)

キョンあれがたんなるむっつりだったら、俺も随分と、やりや…すくッ なるん、だ、けど…なッ!?(ほんの一瞬、脳裏に実はむっつりすけべぇだった件の少女の姿を想像するも、それは目の前にいる二乃の痴態によってすぐさま打ち払われる。肉塊を打ち込んだ身体が左右に小刻みに揺れ、与えられた刺激に反応するかのように膣圧がぎゅっと上昇するのを直に味合わされれば堪えようのない射精感が腰の奥からこみ上げてくる。奥歯を噛み締め白い肉尻を掌で鷲掴み指先を立てる事でその衝動に抗おうとするものの―二乃が奏でる嬌声と淫らに喘ぎ揺れる身体、資格と聴覚、そして妄想とで責め立てられた感覚がせりあがってくるものを後押しし…)すまンッ まず先ず一発…メッ!?(堪えきれなかった物は尿道を駆け上がりきゅっと狭まった鈴口から噴き出すように膣の奥深くへと注がれていく。びゅくびゅくと熱く滾った物が吐き出されるタイミングに合わせて自身も腰を幾度か突き出して、精が噴き出す度に亀頭を少女の奥深くへと突き立ててやる。)   (1/20 21:09:59)

中野二乃ハァ?どういうことよ、全然わからないんだけど……ってかさっきから……~~~っ♡(最初の印象からそこまで積極的な奴だとは思わなかった、むしろ慎重なほうじゃないかって。しかしこちらの予想に反して激しく女体を貪りつくような攻めに悶えてしまう、媚薬の効果もあるのだろうがそれにしても、強引な突き上げにまるで脳が揺れるみたいで)なに、急に……謝って……はぐっ♡……ンっ、はぁぁっ♡熱いのきて……ンクッ♡……くっ、……んはぁぁぁ~~~っ♡(先ほどよりも強く縁を気ぎり絞めれば、膣内にぐっと力を込めて締め付けてしまう。内部に注がれているのがはっきりとわかる、大きな声で叫びながら目からは涙が溢れてくる、涙腺が緩んだせいかしばらくは止まらずにいて頭を下げて必死に見られないように視線を下げていく)   (1/20 21:22:45)

キョン先にカリを弄られてたのが効いてたのかね。(大量の精を注ぎ込まれた勢いで二乃の身体が引き絞られ膣圧がこれまでになくキツくなるのが感じられた。射精を行いながらも腰を振っていたが差し込んだ物を下げるのにも軽い痛みを感じるまでに済めあげられたそこに どくん、と塊のような残滓を流し込みながらもう一度…自分の物と少女の愛液とが混ざり合った中に亀頭を押し込んでいく。大きく肩で息を吐きながら面を伏せ此方を見ようともしない二乃の様子を伺うも… 男の口角は意地悪く吊り上げられて―。)まあ、普段ならこれで一休みって所なんだろうが―ここだとそうは問屋が卸さないってな?(繋がった陰部はそのままに、男はその台詞を言い終えるよりも先に右手を肩の高さまでもちあげれば― パシン、と乾いた音と尻肉についた水滴を弾かせながら掌が肌へと叩きつけられた。)前もそうだったような気もするが、今回はもうちょっと派手にご奉仕させてもらおうかーなッ!?(もう一発、そしてもう一発。間を置き、途中尻肉を労わるように撫でつけ、そしてもう一発。可愛らしくも淫らに揺れる尻に鋭い痛みを味合わせてやって。)   (1/20 21:37:48)

中野二乃はぁ……くっ、はぁ……っ、……ふぅ……うっ……~~~っ♡んっ、ぎゃっ……あ、あんた!?(接合部から漏れ出る汁を零し、深く呼吸を繰り返す。たが先ほどの衝動が収まる前に強烈な衝撃が二乃に襲い掛かってくる。掌が思い切り叩きつけられてその振動が身前全体へと流れていく、響くような痛みに悲鳴を上げるがほどなくして媚薬の成分が回り込んで快楽が溶け込んでいく)一回したぐらいで図に乗っ……あひっ♡……やめっ……こんなっ、ことしてタダで済むと……んひぃぃ♡……はぁぁ♡……わかっら、わかったからやめっ……んっ、ひぃぃ~~~っ♡(過敏になった部分い手が置かれたかと思えば再び叩かれて身体が硬直する、そうすれば反射的に膣が見る見るうちに締まり出してギュッと秘肉のヒダヒダが逸物にしがみ付いた。大きくうねりを上げる身体に収まらない悲鳴、恥ずかしさがこみ上げるなか、ただひたすら身体を仰け反らせてしまう)   (1/20 21:48:44)

キョン(掌が尻を打つ度、媚薬湯の効果で朱に染まっていた肌に更に赤で上塗りされる度、少女が身体を仰け反らせ悲鳴をあげる度に膣が締まり肉襞の一つ一枚が肉棒に絡みつくように纏わりついてくる。その感覚に口角を吊り上げれば打ち据える手に時折左手をも加え、ランダムなタイミングで両の尻肉を打ち据えにかかる。)なんだよ、普通にセックスしてるときよりも派手に締め付けてくるじゃないか? もしかして、マゾの素質でもあるんじゃないか?(半ば吐き捨てるかのように言葉を投げ付けながら自身はゆっくりと前後に腰を揺らしながら二人分の精液が混ざり合いながらもぎゅうぎゅうと締め付けてくる窮屈な膣内をゆっくりと、そしてはっきりと相手に解るように蹂躙していく。時折上半身の体重の殆どを預ける事でとんでもなく深い部分までを肉槍で貫いてやれば、そのままの状態で尻肉を浴室中に響き渡る程の勢いでキツく尻を叩きつけ少女の肉体を責め立てて。)   (1/20 22:02:46)

中野二乃フンっ、勘違い……しないでよ、あんっ、ここのお湯のせいでこうなっているの……妙な、言いがかり……しないでくれるっ……んっ♡(いわゆるツンデレみたいな言い訳をして、キッと睨みつけているところだが、顔を見せられないのでそのまま振り返らずに悪態をついた)ひぎっ……ぐっ♡……男って……すぐ調子にのるんだからっ♡……クッ……ソコッ♡……はぁぁ♡……くだらないこと言ってないで……んんっ、……やぁ、ひっ♡ふっ、ああ~~っ♡(気が付けばお尻を高く掲げてキョンの掌を受け入れていた。認めたくはないが、繰り出されるピストンに対して膣の内部の通路を狭くして出入りする度に肉ひだが竿に対して摩擦していく。しかも媚薬のお湯と愛液が混じった汁が循環して逸物に塗り込まれていき、情欲に対して理性がより薄くなっていく)   (1/20 22:13:47)

キョン悪態付けるって事は…まだまだ、余裕あるって事で…いいんだよ、な?(胎内の奥底を押し込んでいたかと思えば腰を引き膣口をカリで内側から入口を膨らませるまで物を引き抜けば、体重をかけ再び勢いをつけて絡みつく何十何百という襞の壁を突き破っていく。何度も平手打ちを受けた尻は他の肌とは一目で違いが判る程に紅く染め上げられていた。一度上半身を屈め両手を湯の中に浸してやれば媚薬たっぷりのそれを赤く腫れあがった尻に塗り込むように撫でまわしてやって…。)   (1/20 22:30:39)

キョンそれじゃ、…俺も、調子に乗ってるって事で―(正直にいえば頭の方は既にクラクラと思考は回っていない。尻を打ち据えた掌の痛みが辛うじて正気を保たせていた訳なのだが―…。すぅっと一度大きく息を吸い込めば、右手でしっかりと二乃の腰を抱えてやれば先程ままでの体重をかけた責めではなく、勢い任せに激しく腰を打ち据えてゆくようなピストン運動へと切り替えていく。結合部の上でひくひくと蠢く菊座に左の親指を宛がってやれば、媚薬をたっぷりとからませたそれをぬぷりと押し込んで。押し込んだ孔を拡げてやろうとするかのように親指で弧を描きながら―下の孔には何度も何度も勢いよく欲望の塊を叩きつける。)   (1/20 22:30:42)

中野二乃んくっ、~~~~っ♡……はひっ♡……んぬっ……ンッ、あっ……ハッ、ううっ♡(すっかり解れて媚薬がしみ込んだ尿体に雄の情欲がこれでもかと叩きつけられていく、先ほどまでのスパンキングでも十分なくらいではあったが、快楽に身を任せたがむしゃらな打ち付けに吐き出す様に淫靡に満ちた音色が奏でられていった、ここまでくれば感覚が麻痺してそれほど痛みはないむしろ……)   (1/20 22:44:06)

中野二乃はーーっ、はーーっ♡……あがっ……すごっ♡……んんぅ、ん~~っ♡……ソコ、ばっかりっ……んくぅ♡……あっ、はぁぁ♡……あっ、ああっ♡(意図してか無意識なのか、つま先立ちになれば後方へと腰をずらしてキョンの身体に脚を近づけて絡めていく、より互いの身体を密着させて、膣の奥にこみ上げるものを感じ取った。思考が微睡んで難しいことはわからないが、本能的に身を寄せて体温を共有して互いの鼓動を感じ合った)   (1/20 22:44:16)

キョンこ、こっちも頭んなか真っ白で、も、何も、考えられてないんだッ …よッ!?(浴室中に互いの身体が打ち合わさる音が響き渡りそれを上書きするかのように掻き回される蜜壺から溢れる水音や滴る水滴が結合部や肢体を伝い石床の上にぬめりをおびた水溜まりを生み出していく。欲望の赴くまま、本能の訴えるままに腰を揺らし雌の身体を蹂躙し自身の匂いを刻み付け子種を注ぎ相手を孕ませる事ばかりに意識が向き、精神そのものが退化し獣そのものになったかのように喉奥からは唸り声の様な声を鳴らし大粒の汗や涎を雌の身体へと落としていく。女の肌が自身へと密着し単なる後背位からでは得られない感覚を感じればそれを受け止めるかのように自身も上半身を傾け覆い被さる様に身体を重ねて、宛ら野生の獣同士の交尾であるかのような動作を繰り返し…。)ふっ フッ ふぁ、、ぐぅぁあAAAaaaaッ (最後の瞬間、野獣を思わせる雄たけびをあげたその拍子、固形物の様な熱い精の塊を子宮口を目掛け勢いよく吐き出せば、吐き出した子種を子宮の奥へと送り届けようとするかのように結合部を深く密着させたまま幾度も幾度も腰を大きく揺らし続ける。)   (1/20 23:01:09)

中野二乃んぐぅ……あっ……ン……くっ……なっ、……ウっ……(背後の様子は分らないが、叩きつけられる腰と雄たけびのような声でなんとなくだが、凄まじい事になっているのだと理解はできた。あまりの激しさに瞳にはハートマークが浮かんで獣の交尾による快楽で悲鳴は駄々洩れ状態に)ん、ああ~~っ♡あ、ハッ♡……はぁぁっ♡んっ♡……ううんっ♡……くっ♡……ハっ♡……イクッ♡ああっ……っ、イッってるっ、ってばっ♡……あはっ♡(ついには縁についていた手の肘を曲げて腰が下がり、より獣のような体勢で腰を上げて受け入れの準備をしてしまう。こじ開けられた雌の空洞に白濁の汁が流し込まれてしまえば、豊満な乳房を揺らして子宮内に精が満たされていった。今も尚深々と突き刺さっている肉槍、その隙間からはコポコポと白く濁った汁が零れ堕ちていく。どれだけ貪れば気が済むのだろうか、それでもこんな風に情熱的に求められてしまえば拒むことができず、結果キョンの雄の欲望をその身体で受けいれてしまった)   (1/20 23:16:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、キョン ◆VgN.Pamzigさんが自動退室しました。  (1/20 23:21:35)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (1/20 23:21:44)

キョン(己が欲望の限りを吐き出しても尚留まる事の無い獣欲。雌孔のすべてを満たし尽くさんばかりの量を注ぎ込んでもまだ足りないとばかりに繋がったまま重なったままの身体を揺らし、空気までも媚薬で満たされた浴場の石の床の上、正気を失い意識が果てて、文字通り精魂尽き果てるまで―    交尾は終わる事を知らない。)   (1/20 23:22:46)

キョン【はい、今夜も長々とお付き合いありがとうございました。機会があればまたお付き合いしていただければ幸いですよ。重ねて、おつきあいありがとうございました!】   (1/20 23:24:02)

中野二乃【おかえり、6時間過ぎたわね。こちらこそどーも、待機で前回の思い出に浸っていた時はどうしようかと思ったけど、見事のやられたわね。ありがとうね、それとお疲れ様】   (1/20 23:25:36)

キョン【ははは。あれはちょっとどうかとは思った(白目)それでは、今夜の所はお疲れ様でした。そしておやすみなさい。 おさきにです<(_ _)>】   (1/20 23:28:26)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (1/20 23:28:36)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (1/20 23:28:41)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (1/21 10:27:10)

カルム…うん、また来ちゃったや。(もうしばらくここに滞在しよう。なんて思い立ち、宿泊の日数を増やせばすることといえばこの温泉にまた入ること。ここは色情がめちゃくちゃに昂ってしまう効能があるようで、昨日の出来事を思い出してしまいここに来てしまった。)…ッふー…♡あー、やっぱりピリピリする…ッ゛♡(温泉に浸かれば、たっぷりの媚薬を身に染み込ませつつ、誰か来ないだろうかなんてちょっぴり期待している様子で。)   (1/21 10:32:23)

おしらせルシファーさんが入室しました♪  (1/21 10:37:54)

ルシファー今日も朝から来たが……誰かいると嬉しいな…(温泉に足を踏み入れば中に入り辺りを見渡しながら)やっぱり湯気で見づらいな……ん、おはよう…だな?(掛け湯してから、温泉に先に入ってる人に挨拶していき)   (1/21 10:39:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (1/21 10:57:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルシファーさんが自動退室しました。  (1/21 11:04:45)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (1/22 16:08:56)

デンジ……ハーッハハーッ!風呂だーー!!(静かな浴室。そこに勢いよく開けられた扉と共に、裸の男が駆け出す慌ただしさと叫び声が、人のいない空間に響き渡り。勢いよく飛び上がれば、そのまま入浴。着水と共に水は大きく波打ち、舞い上がって。浴槽の中から頭の先までお湯に浸かったマナーの一つも現状守れていない男は顔を挙げ、髪を一度かき分けながら愉快に笑みを作り縁に背をもたれていて)ん〜〜!さいっこうの気分だぜ〜!家の風呂とは違う!ポカポカ感が桁違いだ!おまけにここは最高に気持ちよくなれる場所だって招待されたから金もかかんねー!あいつは誰だったのかはしらねぇし、ちょっときな臭い雰囲気はあったけど……でもかんけぇーねぇーよなぁ!極楽がタダで手にはいんならよぉ〜!ギャハハハー!   (1/22 16:16:29)

デンジおまけに貸し切り状態!まるで金持ちになった気分だぜぇ!(大きな浴場の端から端へとバシャバシャ足をばたつかせ、水飛沫巻き上げさせながらはしゃぎながら横断。ただ端につけば浴槽の底に腰をかけ、肩肘を縁にもたらさせながら、少し怪訝そうな顔をしながらもう片手でこめかみあたりをトントンと叩いて)…あったまフラフラすんなぁ、脳みそに雲がかかってるみたいな…ふわふわ感…。効能ってやつか?これが…。…まぁ悪くはねぇ気分だけどさぁ…。   (1/22 16:38:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。  (1/22 17:12:49)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/22 17:50:42)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/22 17:50:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/22 18:17:58)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (1/24 20:29:38)

麗日お茶子ここに来るのも久々だなぁ...♡(以前訪れた際体が真っ白になってしまう様な事があり、普通なら二度と来ないはず。だが、2度目の来訪ともなれば当然目的は1つになってしまう♡以前とは違いタオルは1枚も持ち込んでいる様子はなく手ぶらで、歩く度に豊満な胸、学生とは思えない尻を左右に揺らしながら湯船に浸かれば一瞬で子宮からどんどん愛液を分泌させて♡)   (1/24 20:33:43)

おしらせ麗日お茶子さんが退室しました。  (1/24 20:42:45)

おしらせレックスさんが入室しました♪  (1/24 20:52:56)

レックスさんむ…、お邪魔しまーす。(冷えた身体を温めたくて、以前のようにまたこの温泉に来た。さっさとかけ湯を済ませ温泉へと入れば、身体が温まっていくのはもちろん、電流が駆け巡るような快感に襲われ全身をビクッと大きく震えさせて) ここの温泉、やっぱり不思議だ…。(絶え間なく襲いかかる快感に身悶えながらも、身体を温めるため湯船に肩まで浸かり続ける。次第に下半身に熱が籠もり、肉棒が湯中で大きく反り返って脈打ってしまうが、隠すことはせず何処か期待するようにソワソワしていて)   (1/24 20:55:55)

おしらせレックスさんが退室しました。  (1/24 21:14:36)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/25 10:14:43)

峰田実ふゥ゛…♡こんな朝っぱらでもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (1/25 10:15:08)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (1/25 10:16:40)

麗日お茶子朝から温泉!かなり評判がいいとかなんとか……?ほんとなのかなぁ…?(少し疑問を抱きながらもタオル厳禁なのを見ながらも繊維とかがダメなのかなと思いながら入っていき)お邪魔します〜……誰かいる…かな?   (1/25 10:18:08)

峰田実おー、麗日じゃねーか。(風呂に浸かりながら軽く手を振って挨拶してみて。)   (1/25 10:23:49)

麗日お茶子あ、峰田くんじゃん!おはよー……!こんなところで知り合いに会えるなんて…かなり来てる感じ?(手を振ってから温泉に入り)んっ…こ、この温泉なんか変な感じする…のだけど…(身体が暑くりなりながら股をモジモジさせちゃっていき)   (1/25 10:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/25 10:49:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麗日お茶子さんが自動退室しました。  (1/25 10:50:51)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/25 21:18:52)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/25 21:19:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/25 22:01:39)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/25 23:18:28)

峰田実ふゥ゛…♡こんな真夜中でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (1/25 23:18:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/25 23:43:52)

おしらせ水島茉莉花 ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪  (1/25 23:52:58)

水島茉莉花うぅ~…寒い。茉莉花、凍え死んじゃいそうだよ…(白い息を吐きながら入ってくれば、体を温めようとシャワーを浴びる。髪と体をしっかりと洗ってから湯船に浸かるものの、じんわりと媚薬が染み込んで…♥そんなこともつゆ知らず、ゆったりまったりと大学やモデルの仕事で疲れてしまった体を癒しているつもりで)   (1/25 23:57:18)

水島茉莉花【むむむ、1時まで待ってみよっかな。多分更新し忘れちゃったりするかもだけど!】   (1/26 00:01:09)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/26 00:09:13)

チルノ久しぶりの温泉だなー…アタイあまり温泉得意じゃないけどたまには入りたくなるんだよね   (1/26 00:09:59)

水島茉莉花【んー…ごめんね、ちょっと落ちるねっ。】   (1/26 00:13:47)

おしらせ水島茉莉花 ◆MaplemPqn.さんが退室しました。  (1/26 00:13:51)

チルノやっぱり湯気がすごいぞ…で、でもアタイはこんなの平気だもんね!(強がりつつも恐る恐る足を入れていき、静かに体をいれていく)   (1/26 00:14:16)

チルノ【了解です。】   (1/26 00:15:20)

チルノうう…思ったよりこの温泉熱いぞ…   (1/26 00:16:59)

チルノ(久しぶりだからなのか…?アタイのからだがすごい熱いぞ…まあ変なことじゃないしいっか)   (1/26 00:19:46)

チルノなかなか人来ないな…なんか寂しいぞ…(それに体も変な感じがする…)   (1/26 00:33:33)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪  (1/26 00:33:48)

狛枝凪斗やあ、こんばんは。(タオルを巻かずに温泉に入ると近くに冷気を感じて、そちらへ行ってみると入浴している少女を見つけ、もう既に勃起して反り立っているペニスを隠すことなく彼女の隣へ)   (1/26 00:36:09)

チルノこ、こんばんは…お、お前誰だ…?(なかなか見ることのないペニスに動揺を隠せないが、どうにか平静を保っている)   (1/26 00:37:33)

狛枝凪斗ああ、ごめんね…。僕は狛枝凪斗…大した才能のない一般人だよ…♪君は冷気を出す事ができるんだね…いい才能を持ってるね、羨ましいよ…。(少女が纏う冷気に興味を示し、調べる為に体に触れようとしていく。触れられたのなら薄い胸に手をあて、ヒンヤリした感触を味わいながらその先端を摘んでみようと思い)   (1/26 00:41:19)

チルノまあね、アタイはさいきょーなんだから、みんなにはできないことできるんだもん!(自分の個性である能力を誉められたことに対してとても誇らしげに自慢する)   (1/26 00:44:12)

狛枝凪斗他者には出来ないことを平然とやってのける…ああ、これこそ才能だよ…♪ねえ…もっと見せて貰えないかな…?(探究心は潰えず、少女のスベスベな胸を揉みながら中心を指で弾いてみて)   (1/26 00:47:24)

チルノえ…ちょ、ちょっと、なにやって…うっ…///(喋りは普通なのに手は的確に弱点をつくかのようにいじってくる…その行動に驚きと快楽を隠せず、思わず声を上げてしまう)   (1/26 00:50:33)

狛枝凪斗ごめんごめん。でも最強なんならさ、この程度のこと気にしたりしないよね…?(幼い身体に口を寄せると、胸のピンク色の蕾に吸い付いてから舌で舐め始め。手は割れ目の方に向かい、媚薬を付けた指で膣の中に媚薬を塗り込むように割れ目を擦って)   (1/26 00:54:50)

チルノそ、そうだぞ…アタイはさいきょーなんだ、こんなのびくとも…んっ…///   (1/26 00:55:54)

狛枝凪斗なら最強のここ…少しだけ試させてもらうね…?(割れ目にペニスの先端をあてがうとグリグリと亀頭をねじ込み、抵抗しないならそのまま一気に奥まで突こうと…)   (1/26 00:59:02)

チルノちょ、ちょっとまって…そんなのはいらな…(本人はどうにかしてやめさせようとしているが、媚薬のせいで無意識の範囲で興味をもち、あまりちからが入らなくなっている)   (1/26 01:02:02)

狛枝凪斗大丈夫だよ…自分の力を信じて頑張ってみよう?ああ…いいね、まさに最強の気持ちよさだ…。(力の抜けたおまんこに一気にチンポを突き刺し、幼い膣に成熟チンポの気持ちよさを教え込みながらピストンを始めていく)   (1/26 01:05:28)

チルノひあっ…!?あっ…アタイ…こんなの初めて…ああっ…   (1/26 01:06:17)

狛枝凪斗気持ちよさそうだね…。実はこういうの…期待してきたんでしょ…?くぅ…ぅぅ…!キツ…い…!(小さな身体をお湯に浮かせて持ち上げた状態で下から突き上げ、水しぶきをあげながら中に出すために動きを激しくしていく)   (1/26 01:10:27)

チルノそ、そんなこと…ないもんっ…んあっ…はあっ…はあっ…(表面上では個人なりの感情のカバーをしているつもりだが、そんなことはなく、僅かにだが自分から求め始めている)   (1/26 01:13:15)

狛枝凪斗いいんだよ、我慢しなくて……今まで気持ちいいのによく耐えたね…?もうさ…素直になっちゃおうよ…。ほらっ、君の大好きなチンポでっ!中をかき混ぜながらっ、中出ししてあげるよ…!!(少女が求めるように膣を締めると腰を掴んでオナホ状態にし、激しく音を出しながらおまんこが壊れるまでピストンをやめないつもりで)   (1/26 01:19:17)

チルノああっ…///アタイのお腹…すごいゴリゴリされて…きもち…いいの…!(今までに味わったことのない快感を終わらせたくないがために抱きつき…離れないように固定している)   (1/26 01:22:32)

狛枝凪斗大丈夫…そう簡単に終わらせないよ…!んぐっ!う…うぅ…!!(身体を抱き返すと肌と肌をこすり合わせながらセックスは続き、永遠に続くかと思われたが)くぅ…出る!出すよっ!うぁぁあぁぁっ!!(チンポの気持ちよさに限界を迎え、雄叫びをあげながら精液で少女の膣を満たし、その後も少し続いたピストンで子宮まで押し入れようとして)   (1/26 01:28:58)

チルノひああっ…!(初めての中出し野道なる快感に思わず体をのけぞらせ…)はあっ…はあっ…あ、アタイのお腹…熱い…///(いつもなら感じることのない内側からの温もりに興奮がより刺激される…)   (1/26 01:33:06)

チルノ【あれ、ねちゃったのかな…】   (1/26 01:46:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが自動退室しました。  (1/26 01:54:18)

チルノ【あ、お疲れさま】   (1/26 01:54:28)

チルノ…んー…体洗おっと…   (1/26 01:54:52)

チルノ誰かきてくれるかな…?   (1/26 01:55:16)

チルノはぁ…スッキリしたしまた入ろうかな   (1/26 02:11:38)

チルノよいしょっと…(1度入ったからか、今度は躊躇なく体を湯船のなかにいれる)   (1/26 02:12:39)

チルノふう…以外と長くはいるのもありだなぁ…   (1/26 02:13:07)

おしらせチルノさんが退室しました。  (1/26 02:26:58)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪  (1/26 06:54:27)

狛枝凪斗【すみません、寝落ちしてしまい失礼しました…。】   (1/26 06:54:56)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。  (1/26 06:55:01)

おしらせ榛名さんが入室しました♪  (1/26 07:00:59)

榛名ふう……今日は特に冷え込みますね。(東屋の様な屋根だけの雨や雪でも入れる温泉風景にタオル一枚を体に当てながら現れて)は、入る際はタオル現金とのことですが、体を流す間くらいはセーフ、でいいのですよね?(と、初めて来るがゆえにルールを誰に聞くわけでもなくまずは自分で確認するように言いながら、備え付けの手桶とかたぶんあるかな?と湯船の近くにそれを持っていく。)   (1/26 07:04:16)

榛名年越しの後からもう1か月にもなると、さすがに休みボケは有りませんけど……だんだんと疲れがたまってきちゃって、そこに来てこの寒波……はぁ……暖かいお風呂が肌に沁みますね(持ってきた手桶でざーっと方から湯をかけほぉっと息を付いて、だけどかけ湯ではすぐに体が濡れるだけで暖気が逃げてしまいますから、手桶に体に当てたタオルを放り込んで、長い髪を持ってきた髪留めゴムで止めてから、湯船にちゃぽんっ)   (1/26 07:08:05)

榛名この時期に、温かいというのを望むのは難しいでしょうけど……(肩まで一度使ってから、胸元くらいまで肩が出るくらいまで体を起こし)東屋があったりしても、どんどん熱が逃げてしまいますから、せっかくの温泉なんですけどゆっくりくつろいで長湯するのが、これだと難しいですね。(だいぶ入らないと体が冷えてしまいます。なんてはふぅとため息つきつつ、温まりますね~とはいうも、少し肩が出ただけですぐに冷えてしまう寒波は露天や開けた温泉には相性が悪いですねぇ)   (1/26 07:17:57)

榛名んっそろそろ、浸かり始めてから30分くらいになる、でしょうか?(時間を確かめつつほぉと一度息を付くとゆっくり体を起こして立ち上がり始める。ぷっくりと膨れた胸の突起部分が少し赤みを増しているようにも見える体。)あまり長湯してのぼせてしまうといろいろ、ここは大変、見たいですから、そろそろいい頃合い、でしょうね(立ち上がれば片手で下腹部を軽く隠すようにしながら、もう一方の手で桶に入れて置いたタオルを取り上げると、ポンポンっと体に着いた水分をふき取りつつ、浴槽から出て)平日の朝じゃ、人はやっぱりいませんね。では、またいずれお邪魔します、ね(水分をふき取ったあと、背中を向けるとアンダーヘアが肌に張り付き、お尻の方から見える内股にダラァと糸を引かせながら……ひたひた、と歩いてその場を後にします。)   (1/26 07:39:25)

おしらせ榛名さんが退室しました。  (1/26 07:39:36)

おしらせカルムさんが入室しました♪  (1/26 09:22:30)

カルムさて、ここが温泉ってやつか…!(本日は温泉というものに入っていく。出身地が出身地ということもあり、中々こういうものは馴染みがないため内心結構心が躍る。ポケモン達は一旦別のところで休めて、自分は自分でここで休もう。なんて考えていて。)…人…はいないみたいだね。ま、いっか〜…流石にこんな時間に来る人は少ないよね…。(軽くシャワーを浴びれば、そのまま湯に浸かる。しかし、体に染み入る違和感に顔を赤くしつつ、次第に息も荒くなっていって)ッふゥ…♡なんか痺れるッ゛……♡これが効能ってやつなのかな…?♡   (1/26 09:26:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カルムさんが自動退室しました。  (1/26 09:51:51)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/26 21:09:51)

チルノた、たまにはこうやって続けて来てみるのも悪くないよね…!(もちろんこの言葉は建前であり、きのうの夜のことが忘れられず、来るかどうかもわからない人を待つために来た)   (1/26 21:11:45)

チルノそれにしても相変わらずここの温泉って熱いな…でも1度入ったアタイにはこれくらいどうってことないけどね!   (1/26 21:13:51)

チルノとりあえず入ろっと。今人はいないし…やってみたかったんだよねー(そう言うと思いっきり前に踏み込みつつジャンプし、湯船に大きい水しぶきを上げながら入っていく)   (1/26 21:15:47)

チルノおっとと…思ったより危なかったぞ…きもち良かったけどもうしないようにしよ…(さすがの彼女でも危機感を感じたようで、一人でぶつぶつと呟きながらしないようにしようと思った)   (1/26 21:17:52)

チルノ…誰かきてくれるかな…(ボソッ…)   (1/26 21:21:10)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪  (1/26 21:21:42)

狛枝凪斗やあ、また会ったね?(飛び込みで上がったお湯柱の方に歩いていくと昨日会った少女と出会い、妖しい笑みを浮かべながら挨拶をしていく)   (1/26 21:23:58)

チルノん…?あ、きのうの…た、たしかナギト…だっけ…?   (1/26 21:25:20)

チルノこんなところで会うなんて『きぐー』だな   (1/26 21:25:43)

狛枝凪斗そうそう、覚えていてくれたんだね♪けど僕は君の名前をまだ聞いていなかった気がするんだ…。教えてくれるかな?(隣に座ると少女と目線を合わせて話し)   (1/26 21:27:11)

チルノアタイの名はチルノだぞ。アタイはさいきょーの妖精なんだ!   (1/26 21:28:31)

狛枝凪斗そうか…チルノちゃんっていうんだね…。昨日は媚薬にあてられてあんな事しちゃったけどさ、今日は君がしたいって言わない限り襲ったりしないから安心してほしいな。   (1/26 21:30:52)

チルノそうなのか…びやくってなんだ…?   (1/26 21:32:16)

狛枝凪斗媚薬っていうのは……そうだな、君の身体を熱くさせてるお薬のことだよ。   (1/26 21:35:21)

チルノふうん…確かに体ポカポカしてる…   (1/26 21:36:07)

チルノでもそれだけなら別に大したことないし…ナギトもはいったらどうだ?   (1/26 21:36:33)

狛枝凪斗だよね?媚薬が君の身体に入って、君をおちんぽ好きのエッチな女の子に変えていくんだ…。うん、なら遠慮なく…。ふう…。(お湯に深く身体をつけ、媚薬の浸透で身体を熱くさせると下半身のペニスを昨日と同じくらいの大きさに膨らませて)   (1/26 21:39:41)

チルノそういうのよくわからないぞ…でもナギトも気持ち良さそうにしてるしいいんじゃないか?   (1/26 21:41:10)

狛枝凪斗【こちらはエッチでも他の方が来るまでのお話し相手でも大丈夫ですよ。チルノさんはどうですか?】   (1/26 21:41:17)

チルノ【できれば自然にエッチがいいです。まだあったばかり位なのでがっつきすぎは場面的によくないと】   (1/26 21:43:05)

狛枝凪斗【わかりました。よろしくお願いします】   (1/26 21:43:45)

チルノ【こちらこそよろしくお願いします】   (1/26 21:44:14)

狛枝凪斗そう?チルノちゃんは寛容なんだね…。良かったらここ、座らない?(エッチ目的ではなく純粋に仲良くなりたいと思い、女の子を膝の上に誘ってみる)   (1/26 21:46:46)

チルノ膝にのせてくれるのか?じゃあ遠慮なく…(特に気にもせずに凪斗の膝の上にちょこんと乗る)   (1/26 21:49:13)

チルノアタイの近くにいると冷たいだろ…?大丈夫なのか?   (1/26 21:49:43)

狛枝凪斗ああ、やっぱり君の身体は冷たいね。でも大丈夫だよ…。君と仲良くなるためなら、このくらいの冷気にはなれなくちゃね…。(媚薬のついた手で少女の頬を撫でながら、後頭部には切なそうに息を吹きかけて)   (1/26 21:51:55)

チルノアタイ…この時期は少しみんなに近づきにくいんだよね。みんなの体冷たくして風邪とか引かせちゃったりすることがあるからさ…   (1/26 21:53:39)

チルノでもナギトはアタイのことこうやって気にしないで接してくれるからさ…アタイはうれしいよ   (1/26 21:54:32)

狛枝凪斗君は優しいね。力を持っていながらそれで人が傷つくことに憂いを感じている…。そんな君だから神様はその力を君にくれたんだと思うよ。(少女の身体を抱きしめることで寒くないよって伝えて)   (1/26 21:56:45)

チルノナギトだって…会ったばかりのアタイにこんなに優しくしてくれるなんて…(そう言いながら抱き締めてられている手をつかんで凪斗の温もりを感じる)   (1/26 22:00:29)

狛枝凪斗僕はチルノちゃんと仲良くしたいから、ただそれだけだよ。チルノちゃん…寂しかったんだね…?(少女に体温を奪われていっても拒絶することなく受け入れ、もう片方の手で少女の手を上から包んで)   (1/26 22:05:32)

チルノア、アタイは…別にこれくらいのことはいつも経験してるし…へーきだよ(とは言いつつも…表情からはどこか寂しさを感じる)   (1/26 22:10:25)

狛枝凪斗そうは見えないな…。チルノちゃん…こっち向いて…?(少女にこちらを向くよう促すと頭を前に垂らしながらキスをしようとして)   (1/26 22:13:53)

チルノん…?   (1/26 22:15:12)

狛枝凪斗ぷはぁ…!僕はこんなにチルノちゃんのこと好きだしさ、他のみんなだってチルノちゃんの事をきっと好きになってくれると思うよ…。   (1/26 22:17:59)

チルノそう…だよね、さいきょーのアタイがいなくなったら困るのはみんなだもんね   (1/26 22:20:22)

狛枝凪斗そうだよ。君は最強なんだから、みんなが君の事をわかってくれるまで決して挫けちゃいけないよ。   (1/26 22:21:28)

チルノうん   (1/26 22:22:51)

狛枝凪斗【ツーショットで少しお話ししたいのですが、よろしいでしょうか?】   (1/26 22:23:53)

チルノ【構いませんよ】   (1/26 22:24:08)

狛枝凪斗【ありがとうございます。作成しました】   (1/26 22:25:48)

狛枝凪斗【確認したのでこちらは退出いたします。よろしくお願いします】   (1/26 22:29:45)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。  (1/26 22:29:49)

おしらせチルノさんが退室しました。  (1/26 22:29:57)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/26 22:55:39)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪  (1/26 22:56:11)

狛枝凪斗【ではこちらから続けますね】   (1/26 22:56:32)

チルノ【よろしくお願いします】   (1/26 22:57:01)

狛枝凪斗チルノちゃん…もう一度キスしようか…?(寂しそうに頷いた少女の顔に手をあてるともう一度唇を合わせるために顔を近づけて)   (1/26 22:59:51)

チルノうん…(寂しさを埋めるような暖かさを感じ、すこしくらいなら身を委ねてもいいと思い自分も顔を近づける)   (1/26 23:01:50)

狛枝凪斗うっ……ん…っ…。(唇を重ねると少女の冷たい唇に体温を奪われて、それに構わず角度を変えながらキスを深くしては少女の心の隙間を埋めて)   (1/26 23:05:20)

チルノんんっ…ん…(少しずつ奥深くまで入り込んでくる舌と暖かさに身を委ね…自分から体を動かし彼と向かい合う向きにする)   (1/26 23:09:09)

狛枝凪斗はぁ…チルノちゃん…。可愛いよ……それにキレイだ…。んぐ…ぅぅ…。(向かい合う形になって少女の顔を見つめながらキスを交わすと、青い髪や澄んだ瞳に視線を奪われながら舌を絡ませて唾液が卑猥な音を鳴らしていく)   (1/26 23:13:16)

チルノんっ…んぐ…ナ、ナギトっ…(ここまで自分に対して優しく接してくれ、求めてくる凪斗に対してもっと強く求めてほしくなり…少しずつ自分からもしていく)   (1/26 23:18:48)

狛枝凪斗チルノちゃん……チルノちゃん…っ…。(求め合うままに舌を絡ませ、唇の重ね。そうしている内に彼女の事しか考えられなくなると、手は自然と小さな胸に伸び、その先端をそっと弄っていく)   (1/26 23:24:51)

チルノひあっ…んん…///(名前を呼ばれながら胸の先を摘ままれ…自分のことを強く求めてくれることに嬉しさを感じ…無意識に体をピクつかせる)   (1/26 23:30:33)

狛枝凪斗好きだよ……僕は君のそばにいるから…。はぁ…んぅ…ぅ…。(徐々に硬くなる乳首を指の間に挟んで擦りながら、唇をもう片方の乳首に移すとソフトに吸い付いてチュパチュパと音を立てていく)   (1/26 23:33:54)

チルノナ…ナギト…アタイもナギトといたい…はむっ…(そういいながら乳首に夢中になり無防備になっている凪斗の耳を咥え…回りから少しずつ内側へと舐めていく)   (1/26 23:37:06)

狛枝凪斗あっ……ああっ…。いいよ、チルノちゃん…。僕みたいなやつでよければ…ずっと…。(舐められる度に耳の中でガサゴソと音が反響し、氷のように冷たい舌に驚いて乳首を摘みながら喘ぎ声をあげていく)   (1/26 23:40:47)

狛枝凪斗【こちらも///や♡を使った方がいいですか?】   (1/26 23:42:46)

チルノ【使っても使わなくても大丈夫ですよ。】   (1/26 23:43:44)

狛枝凪斗【わかりました。それと、とてもお上手です。】   (1/26 23:44:55)

チルノ【そうですか?うれしいです】   (1/26 23:45:28)

チルノんあっ…ひゃんっ…///あ、アタイが…ナギトのこと支えるからっ…んっ…(今まで聞いたことのない甘い声に幸福感を感じ、少しずつ早く…奥の方へと舌を入れ込んでいく)   (1/26 23:49:52)

狛枝凪斗く…ぅ…。嬉しいよ……僕も、チルノちゃんを支えたい…な…っ…。(頭の中を溶かされているような気持ちよさに下半身のペニスを硬く勃起させ、胸にしゃぶりつきながら彼女の身体を押し倒していく)   (1/26 23:52:24)

チルノんっ…///な、なら…互いに…支えあお…(少しずつ押し倒されていることを感じ…これからの展開を予想し興奮してしまう…媚薬の効果も相まってなのかもしれないが既に下半身はうずき透明な液を滴らせている)   (1/27 00:00:19)

狛枝凪斗はぁ…はぁ…。そうだね…。チルノちゃん……僕は、君との赤ちゃんが欲しくなっちゃったよ…。(媚薬の効果ではなく目の前の女性への感情でペニスを最大まで大きくし、彼女が溺れたり溶けたりすることのないように場所を選んでから腕を背中と岩の間に入れて背中が傷つくのを防ぎ、割れ目にペニスをあてがえばみりみりと穴を広げながら奥まで侵入していく)   (1/27 00:08:30)

チルノあっ…///ナギトのが…アタイのお腹に…(自分より他人を心配して気を使っていたが、今はそんなことを忘れ、欲望な互いに体を求めあう…)   (1/27 00:13:51)

狛枝凪斗あっ…あっ…!チルノちゃん…!孕んで……僕の想い…受け取って…っ!(彼女を求める気持ちが暴走を始めれば昨日も犯した幼い穴を平均より大きな大人のペニスで蹂躙し、その奥に本気の種付けをしようとしていく)   (1/27 00:18:16)

チルノんああっ…!いいよ…ナギト、全部だして…アタイへの思い全部吐き出して…!(彼からの想いをこぼさないと言わんばかりに抱きつき、…離れないように彼の背中で腕と足を交差させる)   (1/27 00:21:13)

狛枝凪斗ああっ…冷たくて……でも気持ちよくて…。最高だよ…チルノちゃん…っ…。ううっ……出すよ…!チルノちゃんの中に…僕の精液……全部出してやる…!!(彼女の身体が張り付くように抱きつかれると体位を変え、彼女を上にした状態で温泉を湯をバシャバシャと弾きながら突き上げを行って)   (1/27 00:25:29)

チルノひあっ…いいよっ…全部…アタイのために…出してっ…!(必死になっているナギトを見て自分も激しく求めたくなり自分からも腰を打ち付け始める)   (1/27 00:30:29)

狛枝凪斗おっ!おっ!くぅぅ…!好きだっ!好きだぁ!チルノちゃん!!うぁ…ぁぁっ!!(彼女の協力もあってペニスの先端からは膣から溢れそうな位の白濁が飛び出し、小さな子宮にびゅーびゅーとかけ流していけば余韻を楽しむようにカクカクと腰を揺らしていく)   (1/27 00:35:56)

チルノあああっ…ナギトの…全部…アタイのお腹でっ…///(いきなりのラブコールと共に満たされていく膣内…全てを心地よく感じ、まだしていたいとおもってしまう)   (1/27 00:42:40)

狛枝凪斗ふー…ふー……!(ペニスは出したばかりだというのに猛々しく怒張し、愛しい彼女の身体から抜けたくないと駄々を捏ねるようにカリを膣壁に引っ掛けていく)   (1/27 00:46:49)

チルノま、まだ…したい…?(物足りなそうに膣内でうごめくぺニスに興味津々になり、少しずつ凪斗の体を優しく焦らすかのようになでる)   (1/27 00:51:25)

狛枝凪斗し…したいよ…っ!チルノ…ちゃん…!(可愛らしい手で撫でられておかわり要求され、身体が限界を迎えるまで終わらないセックスを繰り返していくのだった)   (1/27 00:53:14)

狛枝凪斗【すみません、今日はここまでになりそうです。】   (1/27 00:53:50)

チルノ【そうですか。お疲れさまでした】   (1/27 00:54:11)

狛枝凪斗【ありがとうございました。また次もお相手してもらえたら嬉しいです。お疲れ様でした】   (1/27 00:54:48)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。  (1/27 00:54:55)

おしらせチルノさんが退室しました。  (1/27 00:55:02)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/27 13:55:58)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/27 13:56:16)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/27 14:03:41)

チルノ今日はみんなお休みってやつみたいだからいつもとは違う時間に来てみたけど…誰かいるのかな?(いつもと違う人とであえるのではと思い興味本位で昼に来てみたが…誰かいるのか辺りを見回している)   (1/27 14:06:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/27 14:21:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/27 14:32:52)

おしらせ榛名改二乙さんが入室しました♪  (1/27 22:07:26)

榛名改二乙どうも、お邪魔いたします。やっぱり2月も近づくと冬本番。寒波も来ていると聞きますけど寒さも本格化しているって感じますね。(とりあえず脱衣所まで来て服を脱ぎ髪を上げて髪留めで結う。湯船に近づくまで寒さ対策にタオルを一枚体に当てて、まずはかけ湯を済ませなくてはいけませんねと手桶を一つ取りに歩く)   (1/27 22:10:02)

榛名改二乙(手桶でかけ湯を終えてから、改めて手桶にタオルを丁寧に収めておいて、足先からゆっくりと湯船に入っていく、まずは腰ほどまで)うぅ~……寒い時期の最初にお風呂に入るとき、こぉ温度差でピリピリするんですよ、ねぇ(ピリピリする、なんて言いながらもほぉっとどこか楽しそうな、嬉しそうな感じの口調の抑揚を見せつつ)まぁ、それがお風呂入ってる、温まってるって感じもして好きではあるのですけど♪   (1/27 22:15:09)

おしらせ童磨さんが入室しました♪  (1/27 22:17:12)

童磨やあやあ、こんばんは。可愛い先客がいるとは俺も運がいいねぇ。やはりこの時期の風呂は身に染みる(どこか上機嫌で温泉に現れれば、挨拶をしてからかけ湯をすれば湯船へと浸かっていく。どこかおっとりとした印象を受ける榛名に対してにっこりと愛想よく話しかけた)君は風呂が好きなのかい?ここら辺は良い温泉がたくさんあって迷うものだが、ここの風呂も格別で俺も気に入っているんだ   (1/27 22:23:38)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/27 22:23:39)

チルノんー?昼には人がいなかったのに夜にはまあまあいるんだ。それも初めて見る顔ばっかりだぞ(リベンジ…と言うわけでもないが昼に続いてこの温泉に顔出し。初めて見るかおに興味津々。)   (1/27 22:25:58)

榛名改二乙っ……どうも、いらっしゃいませ。(そういえば、こちらは混浴でしたね。と聞こえてくる声にビクッと一瞬震えつつ、体を腰くらいから胸元まで湯船に下ろしつつ、一応横からやや背中向きくらいに向きを取り直しながら)はい、この時期のお風呂は体に沁みますからね♪榛名はとてもお風呂が好きですよ。あ、高速戦艦、榛名と申します……楽しいお風呂を過ごせるのは、寒い時期の少しの得なことだと思います♪   (1/27 22:27:22)

榛名改二乙あら、かわいらしい来客さんもこんばんは……お先にお邪魔しています。(先ほど名前はちょうど名乗ったわけですが……)榛名と申します。よかったら覚えてくださいね。(次に現れた女の子、年下に見えるけど何やら不思議な雰囲気と言いますか、いえ雰囲気というか背中から生えて……いえ、浮かんでいる結晶?みたいなものにおや?と首傾げして)   (1/27 22:30:31)

童磨ああ、お邪魔しているよ。おっとい俺としたことが申し遅れたな俺は童磨っていうんだ榛名ちゃん。驚かせてしまたらごめんね(誰かまた来たのか視線を移しつつも、榛名の方へと寄っていく湯をかき分けて会話しやすい位置にまで移動して)礼儀正しいだね、うんいいと思うよ。大きな風呂だとこうしてワイワイするのも醍醐味なのかな。それにしても戦艦も入浴するんだね(子供の様にはじゃいでとまではいわないが、こちらも楽し気に話しかけてみる)   (1/27 22:34:22)

チルノこんばんは、アタイはチルノだ!ハルノか、おぼえておくぞ!しかし…ハルノについてる硬いのはなんだ…?(今まで見たことのない物のため、興味津々にちかづく)   (1/27 22:35:34)

榛名改二乙どうまさんと、チルノさんですね。榛名についている硬いの?ですか?(はて、何のことでしょうか?と一応小首かしげて、公式設定は明言なかったはずですが、戦闘時出撃時以外は艤装・装備関連は外していると、ここでの榛名は規定してるので硬いのは……どこのことでしょうか ※あと読みはハルナになります。) いえ、混浴だったのを初めて人に会ったので忘れがちだっただけですから……変な仕草をしていたならすみません。(微妙に声は届いているとはいえ、離れ気味離れ気味~に警戒心は持ちつつ、視線を合わせるのをまずは避ける感じに距離を測りながら)   (1/27 22:39:29)

チルノ脱衣所で見たんだ、すごいごつごつしてるの。あれ初めて見たけど、なんなんだろうって(自分が服を脱いでいるときに見つけたことを話し、楽しみに返答を待っている)   (1/27 22:43:39)

榛名改二乙あ~(一応非戦闘の個人行動なので……さすがに装備は普段は持ってこないですよ?けど、今回は何かあったってことにしておきますけど……)そうですね。あんまり危ないものですから……護身用の用具、って感じでしょうかね。(あれを見たことないっていうことは、あまり詳しくお話しするところで兵器ですから、ね……とどういう言葉を選んだらうまく伝わるでしょうか?)   (1/27 22:46:00)

童磨そうか、知らないのならそれは驚くね、俺だってそうだ。まあ俺は知っていて入ってきたんだけどね(視線が榛名の動きを追う、いきなり異性が来れば警戒するのはよくあることだ)いやいや、別におかしくはないよ。高速戦艦っていっていたからもっと、こう……無骨なのを想像していたけどぜんぜん違うんだね(あくまで童磨イメージではあるが、鉄の機体に重々しい銃器などの装備類を思い浮かべると、現在の榛名の姿からはなかなかつながらずにいて)   (1/27 22:46:56)

チルノ身を守る何かってことなのか…アタイも危なくなった時にとっさに氷を作って身を守ったりするけど、それと似たようなものなのか…よくわかんないぞ(世界線の違いもあるのだろうが、まったくイメージをつけることができない。自分にとって重々しい物を乗せて身を守ることはまったくないため…どう想像をしてもごちゃごちゃになるため考えを諦める)   (1/27 22:50:15)

榛名改二乙在りし日の魂を受け継いだ肉体……ということの様なので、あくまでも戦艦とは申してますが、戦艦の心意気を受けてこの世に顕現した、とか解釈していただけるといいかもしれません。(今もチルノさんと少しお話してますが、装備とかは特殊なものがあるにはありますが……ここには基本持ってくるつもりはない非番行動の中でのお話、なので戦艦の部分を気にしすぎないでいただくくらいがちょうどいいのかも?なんて、ぶつぶつ)   (1/27 22:50:35)

榛名改二乙むやみに触るとあれ自体が硬いですし重い物、ですから……基本的には触らないいただけると助かります。(こんな感じの子供さんも来るところなんですね。と改めて無邪気そうなチルノさんを見ながら、だんだんと温まってくる体を感じながら、同じく時間を過ごしているあちらの男性も……いえ、榛名よりは入浴時間が短いからか、とても平然としているように見えますね。とは思いつつほぉと息を付いて)   (1/27 22:53:20)

チルノもう考えてもワケわかんなくなりそうだからこの話やめた!それよりもハルナとドーマはなんでここに来たんだ?(自分から話を振っておきながらいきなりやめる思考はとても子供らしいと言えば子供らしい…そして他愛のない話題を二人に投げ掛ける)   (1/27 22:55:49)

童磨へぇ、戦艦そのものって言うよりは戦艦の中身が別の器にいるみたいなのかな、いや、人と相違ないから言われても多分気が付かないなぁ(興味本位なのか榛名の肩へと手を伸ばして触れてみる、もしかして側だけで実は肉体自体はまるで別物ではと思って確かめることに)うん?ああ、俺は可愛い女の子とお近づきになりたいからね、こうして風呂にまで足を運んでいるのさ(チルノの質問に対しては下手に誤魔化そうとせずに直球で返した。といっても風呂に入りに来たのも嘘ではないが)   (1/27 22:58:46)

チルノそーなのか、アタイは誰かとお話しとかしたいなーと思ってここに来てるぞ(ただ単な暇潰しにしか思えないが、そこから色々と話が盛り上がればいいなと言う思惑も少なからずある)   (1/27 23:01:51)

榛名改二乙【てすてす】   (1/27 23:02:47)

榛名改二乙【失礼しました。リロードが固まってました】   (1/27 23:03:03)

榛名改二乙ええ、いろいろな場所から人が来るそうですから……難しいことはあまり考えずお風呂をゆっくり楽しむのがよいかと思います(とりあえず、説明臭いことにならない感じの、聞き訳がよい感じの子で助かりました。とほっとしてから)なんで……というと、お風呂を、楽しみに、です、よ?(視線を一度チルノさんに向けてから、何か後ろめたさがあるというか地味に視線がつつ~っと明後日に逃げる。)   (1/27 23:05:10)

榛名改二乙っ……!?~~(肩に伸びる手に一瞬指先が触れるくらいですかね、ぴくんっとチルノさんとの会話をしていたのもあって反応が遅れてからすすぅ~っと体を離しつつ)な、なんでしょうか?いきなり……混浴は理解してますが、だからと言って異性に不用意に触るというのは、いささか軽薄と言いますか、失礼だとは思いませんか?(逃げ腰、というか今度は手が届かない距離を意識しながら、ジトっと視線を少し圧を持たせて)   (1/27 23:08:29)

チルノハルナもドーマやアタイと似てるな!(頭のなかでは重要な部分を切り取って整理しているため多少の差どころかそれなりの差があっても大きな目的が一緒なら同じだとまとめあげる)   (1/27 23:08:37)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/27 23:09:40)

チルノドーマなハルナになにするつもりなんだ…?別に話すだけならさわらなくてもいいのに(もちろん童磨が何を考えているかはわからない。でも普通ならしないことなので問いかけてみる)   (1/27 23:10:28)

山田一郎お邪魔するぜーっと、こんばんは(脱衣所から出てくると、先客が複数いるようで話し声が聞こえて来る、軽い鼻歌交じりに入ってきたのを止めてそろそろとシャワーで体を流していく)   (1/27 23:10:35)

榛名改二乙ど、どうもいらっしゃいませ。お先にお湯をいただいております。(次いで現れた男性。感じ的にはドウマさんよりもう少しやせ型な感じの印象でしょうか……って感じの。黒髪ですが、オッドアイ?日本人的ではない見た目……いえ、ドウマさんやチルノさんも和風ではありませんが)どうも、高速戦艦、榛名と申します。(警戒感は出しつつもシャワーに向かうその方に先に名乗っておきましょう)   (1/27 23:13:25)

おしらせマタ・タミさんが入室しました♪  (1/27 23:13:46)

童磨ああ、悪いねぇちょっと気になったものだからつい……ただ、そんなに慌ててどうしたんだい?(触れた感じは人と同じ質感、それよりも気になったのは過剰に反応している点について、なんだか面白そうに見つめてしまう)確かにいきなりだったが肩に手が触れただけだ、そこまで露骨に反応しなくてもいいと思うけどな(湯船をかき分けて距離を詰めるが多分その分距離を離されるのかもしれない、動きつつも湯船の波を榛名へと流していく。揺れるお湯の水面下からは、湯船の効果を受けて置き始めた股間がチラホラと見えてしまう)   (1/27 23:14:35)

榛名改二乙ドウマさんは、先ほど榛名を礼儀正しいと称されましたけど、ドウマさんの方が軽薄で軽率というのではないかと思います。(すすぅっと湯船を適度に動く感じで、相手が近づくだけは距離を取り直すの繰り返しをして、最初の時と同様に横から背中くらいを向けるイメージで、視線を切らない程度にだけ向けて)   (1/27 23:17:40)

マタ・タミこんばんは~、少しにぎわってそうだから、ここ来ちゃった..,人がいっぱいいるね。(楽しそうに、しながら、シャワーへ)ここはタオル厳禁だって、きいたから、少し恥ずかしいけど、入ってみるね(嬉しそうにしながら、入ろうとするが、入るのに躊躇して)なんだか、これ、入浴しようと思っても、なんだか、変な色合いだな....入浴剤でも入ってるのかな?(少し不思議そうにしながら背を向ける)   (1/27 23:17:42)

童磨甘いねえ、ここはお風呂なんだぜ、ただ話すよりも肌の触れ合いとかあったほうがより親密になれるだろ(疑問に感じているチルノに対して、我流ではあるが自分のやり方を答えて見せる。嘘は言ってはいないのだが『親密』の意味合いが童磨とチルノで相違がないかはまではわからないが)   (1/27 23:18:39)

チルノ確かにその人の温もりとか視ったら…少しは親密になれるのかもな…(少し前のことを思い出したのか、…)   (1/27 23:20:17)

榛名改二乙ど、どうもいらっしゃいませ。高速戦艦、榛名と申します。以後お見知りおきを……(ペコっと頭下げるというより、軽く手を振るって感じ、微妙に湯船の中を移動しながらなので、失礼しますねって今現れた……女性?男の子?遠目に一瞬迷いますが、たぶん女性です、よね?って)   (1/27 23:21:09)

チルノで、でもいきなりそれはダメだと思うぞ(思い出したもののその時とは条件が違うことを感じ、考えを振りきって童磨に告げる)   (1/27 23:21:27)

チルノ知らないうちに人が多くなってるから賑やかでいいな(ここだけを聞けばもはや他人事のようだろう…でも自分としては考えを切り替えるために無理矢理話題を作ったようなものである)   (1/27 23:23:37)

山田一郎ああ、こんばんは、戦艦なのかい?近頃の戦艦は随分とスマートで美人なんだな、あ、俺は山田一郎ってもんだ、よろしく頼むぜ(来るなり挨拶をしてくれた女性を見るに変わった自己紹介だな、と半ば冗談のように受け取りつつ、自分も胸に手を当てて軽く自己紹介、身体を流しては自分も湯船に向かって行こうと)>榛名   (1/27 23:24:01)

マタ・タミこんばんは~、榛名さんですね。僕は、マタ・タミです。よろしくお願いいたします(笑顔で手を振って、)い、いやだな、僕は女ですよ。今タオル巻いてないから、わかると思いますが...このお風呂って、なんだか不思議なにおいがしますがだいじょうぶなんでしょうか?(女だということを体を少し見せて恥ずかしがりながら答えると同時に、今でもお風呂に入れず))>春奈   (1/27 23:24:03)

山田一郎よう、こんな嬢ちゃんも一人で着てんのか、こんばんはだ(どこに浸かるかな、とペタペタと歩きながら見渡していると、先客らしきチルノを見かけ、軽い挨拶の声を掛けようと横合いから声を掛け)   (1/27 23:25:36)

童磨そうかなぁ、俺としてはそういうつもりはないんだけどねぇ(他の鬼にも同じように思われているのだが、童磨自身はあまり気にしていないみたいで)それで、榛名ちゃんは軽薄で軽率な男は嫌いかな?(追いつつ離れるもキリがないと思ったのか率直な質問を投げかけてみる。結構警戒心が強い様子でこのまま追い続けるのは難しそうだ。ただ完全に無視はされていないので試してはみるが、あまり良い返事はなさそうな気がする)   (1/27 23:26:04)

榛名改二乙私は人間の女性に見た目も基本的な部分も相違ないのですが、在りし日の戦艦の魂……金剛型の榛名という戦艦の魂を受けた若干人間ではない存在なので……少し、不思議に思うかもしれませんが、亜人種族とかに近いかもしれません。(山田さんとタミさんに、自分のことをできるだけかいつまんで紹介しながら、だいぶ長湯になってきたのでほぉっと息を付きつつも、割と好感の持てそうな反応を心がけようとして……)あ、す、すみません少し頭がぼぉっとしてるみたいで、遠目とゆけむりで……というのはいいわけですね。失礼しました。タミさん   (1/27 23:27:31)

榛名改二乙率直に申し上げると、大っ嫌いですね(距離を詰めなくなれば一瞬止まってにっこり♪)   (1/27 23:28:23)

チルノん?こんばんは、アタイはチルノだ。イチローだったな、覚えとくぞ!(テンプレ…と言えばテンプレだが、これが決まり文句見たいなものである)   (1/27 23:29:23)

マタ・タミひえっ、そんな大嫌いって言われると傷つきます。(急に大嫌いといわれると、半泣きになり、思わず風呂に入り)ふぅ...♡なんだかいい気分になっちゃいます////(お風呂の副作用で、真っ赤になり)榛名さん。あなたのことは少しわかった気がします...   (1/27 23:32:46)

榛名改二乙あ、あぁ!?ほ、ほかの方に言ったんじゃないですからね?!タミさん、榛名は軽薄男性が大嫌いだというお答えをしただけで!?(あわ、わわわわ   (1/27 23:33:49)

童磨やれやれ、まいったね。まぁハッキリ言ってもらったほうがありがたいけど、邪魔して悪かったね。後から来た人もすまないね騒がしくしてしまって(両腕を上げてお手上げのポーズ、すっと座り込めば一郎とマタ・タミに対しても謝罪をした)大丈夫だよ、嫌われるのは俺一人で十分だからね(大げさに驚いているマタ・タミに対してフォローを、一応は自分のしでかしたことなのだから)   (1/27 23:34:14)

2024年01月20日 19時09分 ~ 2024年01月27日 23時34分 の過去ログ
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