「版権混浴風呂」の過去ログ
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2024年01月22日 01時27分 ~ 2024年01月28日 18時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦和ハナコさんが自動退室しました。 (1/22 01:27:42) |
幸平創真 | > | 【お疲れ様ッス!!】 (1/22 01:29:20) |
錦木千束 | > | そそー。和風でもあり洋風でもある……みたいな?まぁ来てみれば分かるよ~♪知ってた~つーかまぁ普通は目がいくものだからね♪(やーん♡とわざとらしく胸を手で隠して) (1/22 01:30:40) |
幸平創真 | > | じゃあ今度訪れようかな?良かったら俺の努めてる定食屋にも来てくださいよ、すっげー旨いんで!おー寛大な人で良かったっす、味見してみても??(自信満々に父親と経営している定食屋の事を話しつつ手で隠す乳房を見つめてニヤ、と笑い) (1/22 01:34:04) |
錦木千束 | > | 定食か~♪いいねー!私はなんでも食べられるよ♪あーやばお腹すいてきた……。え?…まぁ…眠いからほんとに味見くらいだよ?……♡(ストレートに言われるとさっきまでの余裕が無くなり、顔を赤く染めながら手を離して………) (1/22 01:37:37) |
幸平創真 | > | この時間にお腹がすく気持ちはすげぇわかるッスね?何かあったら作っても良かったッスけど···ん、じゃあハナコさんにやってたみたいに··♡(と余裕がなくなる少女にニヤニヤと笑いつつ、手を離して見える乳房に顔を埋めてみた。) (1/22 01:40:15) |
錦木千束 | > | そそ、食べたら色々まずいから我慢するけどぉ…それはまた今度……♡っ…♡どうかな?…ハナコほどでは無いけど……♡(胸に顔が押し付けられると無い心臓がドキドキ…。顔の赤みがどんどんまして言って♡) (1/22 01:42:33) |
幸平創真 | > | 女の子らしくてかわいいッスね?また今度っすね♡っ···ん♡凄く柔らかいし体も引き締まってて魅力的ッスね♡(顔が埋もれるには十分の大きさに息を呑みつつ、顔の赤みが増す少女にいたずらで乳首に舌を這わせ軽く吸って♡) (1/22 01:47:40) |
錦木千束 | > | そりゃ…これでも年頃の女の子だからねぇ…♡んっ…♡あっ……♡どうも…♡一応……♡体動かしてるからさ……♡んぅ……♡(谷間で顔をぱぷぱふしながらも、乳首を舐められると少しずつ固くなってきて…♡) (1/22 01:52:01) |
幸平創真 | > | どっからどう見てもかわいい女のコッスよ?♡んっうわデッカ♡···ん"ぅぅ♡♡錦木さんまだ時間あるッスか?♡(ぱふぱふされて乳肌でフニャフニャになりつつ、固くなる乳首吸い付きつつ、人気のない個室を指さして···♡) (1/22 01:55:11) |
錦木千束 | > | 知ってるよ♡っ……♡寝落ちしそうだからそこまで深くは出来ないかな……♡ごめんね?♡(乳首を吸われつつももしかしたら寝ちゃうかもだから……と申し訳なさそうに手で頭をさすり) (1/22 02:04:36) |
幸平創真 | > | 残念っすね···仕方ないからいいッス♡なら寝るまで堪能させてもらうッスよ♡(舌を出して乳房を貪りつつ♡頭を擦られ安心感を覚えて) (1/22 02:07:27) |
錦木千束 | > | ごめんね……♡ひうっ…♡んっ…んぅ……♡あっ…♡(乳房を堪能される度に快楽が溢れてきて思わずしたも濡れて…♡) (1/22 02:08:15) |
幸平創真 | > | それもまた今度♡びしょびしょッスねー??♡(乳首をレロレロ♡舐めつつ、濡れてきた蜜壺に指を挿れて♡) (1/22 02:09:22) |
錦木千束 | > | もちのろん……♡ひうっ…♡あっ……♡きもちぃ……♡だめっ♡い、いくっ……♡(おまんこも乳首も気持ちよくて体をガクガクさせて果てちゃいそうに…♡) (1/22 02:18:44) |
幸平創真 | > | いっていいッスよ♡くらえっ♡♡(イきそうな面にトドメを刺すように、ぢゅぅぅぅ♡♡と吸って指をぐちゅぐちゅ♡♡♡) (1/22 02:24:06) |
錦木千束 | > | いっく……♡いくっ……♡らめっ……♡らめええええっ……♡(指を奥まで入れられて掻き回されて愛液がこぽっと流れて…♡) (1/22 02:27:54) |
幸平創真 | > | お粗末♡スッキリしたから眠れそうッスか?♡(名残惜しそうに乳房から口を離しつつ、愛液垂らす少女をなでなで♡) (1/22 02:28:53) |
錦木千束 | > | うん……♡お陰様で……♡(ぽやんとした顔で撫でられるとご満悦な顔を…♡) (1/22 02:33:23) |
幸平創真 | > | なら俺もそろそろ落ちるとしますか♡じゃあまた会ったときしましょうねっ♡(風呂から上がってはタオル越しに膨らんだイチモツチラ見せ♡手を揺らしつつ、温泉施設の利用を終えて (1/22 02:34:57) |
幸平創真 | > | 【ありがとうございました、また!】 (1/22 02:35:08) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが退室しました。 (1/22 02:35:09) |
錦木千束 | > | 【お疲れ様………♡】 (1/22 02:35:25) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (1/22 02:35:32) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが入室しました♪ (1/22 03:45:44) |
佐野万次郎 | > | めっちゃ久しぶりに、来てみたけど…ん、あんまし変わり無いな…(辺りをゆっくりと見渡したあとに、腰元にタオルを巻けばそのまま、温泉に浸り…夜空を見上げながら、白い吐息を吐いて…) (1/22 03:47:47) |
おしらせ | > | 柊 うてなさんが入室しました♪ (1/22 03:48:35) |
柊 うてな | > | …、寒い…、(さっきの温泉から移動して近場の温泉に入れば服はかごに入れつつタオルを持って)えと…、おじゃまします…、 (そういい、体を洗ってから、一人の男性に気が付き、顔を赤くしもじもじとちょっと距離を置いて足湯をしつつ (1/22 03:50:23) |
柊 うてな | > | ン…、あったかい…、(目をとろんとさせつつ ふと、同じく夜空を眺めて)ン…、きれい (1/22 03:54:40) |
佐野万次郎 | > | お、おっす…ん、ちゃんと入らないと寒いぜ?(人の気配で振り向き、挨拶すれば此方に来るように手招きして…)ほら、こっち来いよ? (1/22 03:55:15) |
柊 うてな | > | あ…、えっとおじゃましてます…。【あ…、えと…、断ることもできず、 手招きされるように近寄って)あ、あんまり見ないでください…。 (そういいながら背中を預けつつもたれて、再び夜空を見ては)ン…、きれい…。 (1/22 03:57:00) |
佐野万次郎 | > | そうだな………ん、見るな…って何処を見ちゃいけねーの?(肩をぐっと引き寄せながら、ゆっくりと顔を見つめると、今にもキスをしそうな体制でありながら…) (1/22 03:59:22) |
柊 うてな | > | そ…、それはぁ…、(えーっとってきょろりと視線をそらしつつ体を見ては 隠すようにして )あ・・・ンぅっ(少し唇が当たりつつ)ン…ぅぅっ…、 ふぁ・・・・、 (1/22 04:01:17) |
佐野万次郎 | > | んはっ………(その手をつかんでは、身体から離させて身体を露にさせれば)ほら、ん………(此方から唇を奪っては何度もキスして…) (1/22 04:03:35) |
佐野万次郎 | > | [ん、移動したい…] (1/22 04:03:45) |
柊 うてな | > | あ…、見たらダメっ…ンぁあっン…ぁっ…はぁン…ンぅっ(そういいながら目をとろんとさせて、) (いいよ、合わせて移動するね…? (1/22 04:05:06) |
佐野万次郎 | > | [非公開いけないよね?] (1/22 04:05:25) |
柊 うてな | > | (うん、ごめんね、 鍵なしで移動するから (1/22 04:07:12) |
柊 うてな | > | (移動 (1/22 04:07:55) |
佐野万次郎 | > | [了解、もう建ててあるから、此処はおちるな] (1/22 04:08:00) |
おしらせ | > | 佐野万次郎さんが退室しました。 (1/22 04:08:02) |
おしらせ | > | 柊 うてなさんが退室しました。 (1/22 04:12:33) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (1/22 12:59:02) |
エウリュアレ | > | (ちゃぷりと湯の跳ねる音が小さく響く。揺蕩う湯気の合間に浮かぶシルエットは、小柄な人影。朝焼けに似た淡い色合いの髪は項を見せる形で柔らかく結い上げてある。白い肌身の上を湯の雫が流れていった。)────は(朝寝坊の睡魔を散らす入浴に小さな欠伸。ほんのりと熱気に肌を甘く染めながら、湯の褥に身を滑り込ませて) (1/22 13:02:59) |
エウリュアレ | > | (今更ながらな冬眠なのかしらね、と自嘲気味な呟きをだれも聞きとがめるものはない。雲間から青い空が顔をのぞかせる露天の天井。重たく感じる瞼の目じりを指の腹で軽く揉んで引き上げる仕草。頬を撫でる冬らしい透明な空気の流れと、己が身を沈めている湯の熱を孕んだ湯気がまじりあう流れに心地よさそうな風情。ゆるゆるとした仕草に追従するかすかな湯の跳ねる音。それらは溢れる湯が流れてゆく音に紛れて流されてゆく) (1/22 13:09:38) |
エウリュアレ | > | (ゆるゆる流れて、あるいは流されて?どちらもそこに長く留まりはしないことを示しているよう。楔のようにそこにとどまる自分を揶揄う様に水も空気も流れてる、のを。死角としてとらえることのできる湯気の中。淡く唇の端を引き上げる。揺蕩い、彷徨うだけの時間は終わってしまったようなのだもの。形を得た以上は───楽しまないと) (1/22 13:15:15) |
エウリュアレ | > | (身に触れる湯の熱に、吐息を零す。じくじくと、指先や爪先が熱に沁みて痺れるような温もりは、だというのに心地よくもある。伸ばした背筋を湯の縁に預けるように姿勢を崩すと、やや仰向けに視線が広がってゆき。立ち上り、溶けて消えたようにその白をけぶらせる湯気の行く末を、縦の瞳孔をした蛇目が見るともなしに追いかけながら) (1/22 13:19:25) |
エウリュアレ | > | ───またねむってしまいそう、ね?(ふあふあ。面白がるような色を乗せた声音が、一人紡ぐ。それも悪くはない。悪くはないから、機嫌がいい。ぱち、と瞬く瞼も表情も、外面相応の無邪気さを見せる。目覚めに来たのに、という目的の齟齬を訴える感情と、でもそれも悪くないわよね、と午睡に微睡む楽しさを知ってる感情と。背反するそれらを天秤にかけて面白がってる自身もいて。────でもここにとどまり続けることはやめましょうか、と身を引き上げる。だって茹ってしまいそうなんだもの) (1/22 13:27:15) |
エウリュアレ | > | (体を引き上げ、湯縁に腰かけて少し熱を冷ますように息をついた。ぱたりと滴る湯の雫が、熱が染みて染まった肌身の上を滑ってゆく。とどまらないと決めたから、一つ呼吸を置いて立ち上がり。する、と入浴前に解いたタオルを体に巻きなおすと、歩きだす。湯冷めしない程度のそぞろ歩きで何かお土産を一つ見つけて持ち帰りましょうか、と算段しながらの小さな足音もまた、湯の音に紛れて消えてゆく) (1/22 13:36:35) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (1/22 13:36:49) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/22 19:29:57) |
マタ・タミ | > | ふぅ///(酔うように、お風呂へ)あっ、そうだ忘れてた、お風呂入る前にしっかり体を洗わないと(気が付くとシャワーへ)さて、今日も温泉へと...今日は誰かと話せれば...(お風呂にはいって独り言) (1/22 19:31:09) |
マタ・タミ | > | もう少しだけ、待ってみようかな (1/22 20:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マタ・タミさんが自動退室しました。 (1/22 20:29:02) |
おしらせ | > | 如月左衛門さんが入室しました♪ (1/22 22:26:31) |
如月左衛門 | > | (折角暖気が季節と共にやって来たかと思ったのに、明日辺りから寒波が思い出したかのように顔を覗かせてくるというではないか。だからだろうか、温泉の湯気も外気の換気に濃く映える。露天の一角、設えた箱庭園の、枝葉にうすら雪が残る。そんな中、中肉中背という容姿が相応しい男が1人、湯を愉しむ) (1/22 22:29:08) |
如月左衛門 | > | やれやれ、お歴々の思いつきにも困ったものだ。こうも雪も寒さも濃くなれば、兎の一羽も見つけるのは至難の業だというのにのぅ。(ちゃぷり、ゆるく結い上げた黒髪の上に畳んだ手拭いを乗せて、ああ困っただのなんだのと、そんな台詞は吐くものの、ひたりと閉じているのではないかと思わしき糸目の細目、そして口角はゆるく弧を描き穏やかに。そして、口調もどこか楽しげに。どうやら、何か悦ばしきにて、冬の寒空だというのに、獣肉でも所望されての道中らしかった) (1/22 22:33:07) |
如月左衛門 | > | しかして、(既にいくつかの目星は立てている。ひぃのふぅの、み。お歴々は腕の立つ、そして腕を持て余す連中に、蓬莱土産を所望する如く様々な条件をつきつけてきたものだ。だからこそ。湯で温まった指先で頤先を支え、しばし沈黙)野猪も持参すれば──(目標は達成できるし、余った肉で諸々と酒宴も捗ろう。兎は柔らかく美味いが、野猪のそれは栄養と活力の塊のような、実に喰いでのある贅沢な品物だ。これに、鹿肉も付け加えれば言うこともあるまい) (1/22 22:39:33) |
如月左衛門 | > | (もし立派な牙や角などが綺麗に獲れるなどしたら、それを売りつけてしまえば良い。良い漢方にもなるが、それよりも、──快活なのだが、品的に淑やかさに欠ける愛妹に髪飾りのひとつでも買っていってやろう。そんなことをのんびり思案できる、このひとときの大切さを噛みしめながら──) (1/22 22:42:25) |
おしらせ | > | 如月左衛門さんが退室しました。 (1/22 22:42:30) |
おしらせ | > | アイオーン・カルコス ◆HZT0mzV/n.さんが入室しました♪ (1/23 00:07:29) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | 〜♪(いつも冷気で冬眠スレスレで騒いでいた蜥蜴男。今日はしっかり保温具を身に着けながらそれでも温泉が気に入ったのか鼻歌を唄いつつ脱衣所で装備を外し、露天風呂の方へ)…さっむ、やっぱ外はさみいな(脱衣所から出たところの冷気に体を縮こませ、小走りになりながら桶にお湯を取ってかけ湯、そして湯船にチャプリ。…スィーと顔半分だけ出して湯船の中を移動するさまは鰐) (1/23 00:11:59) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | いやぁ、いい温度だな。これが夏だったらちと熱いけどもこの時期だからこそだねぇ(冬自体が嫌いな訳では無い、動かなくなる体が億劫なだけで。お湯の外の温度とお湯の温度と、体を適度に出し入れして体温の調節。熱くなりすぎたら尻尾を縁から外に投げ出してみたり) (1/23 00:20:40) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | 払うもん払えば俺みたいなのでも歓迎してくれるってのがまたいいな(少し多めに払って酒と温泉卵をつけてもらったらしくお盆を湯面に浮かしてみたり。ジャパニーズスタイルにかぶれてる蜥蜴である) (1/23 00:27:51) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | (徳利を手に取り、眺め。そしてお猪口に注がずそのまま一口)…ぉ〜、結構鼻に来るな(尖った味ではないが強めの酒精に息を漏らし一言)で…これか(器に盛られた殻付きの温泉卵を見る…パク、やっぱり一口。その姿はヘビ) (1/23 00:39:25) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | …良いじゃないか(殻ごと口の中でパキパキと鳴らしつつ咀嚼、この酒に合うなと唸りながら所々に突っ込みどころがあるのは蜥蜴頭だから許してくれ。何にせよ気に入ったようではあるが)アイヴィーも来りゃよかったのに部屋から出たがんないからなぁ、あの女。錬金術師てのは皆ああなのかね(ああなると長いんだ、その間ちょっかいもかけられないしと縁で伸びる蜥蜴) (1/23 00:48:59) |
アイオーン・カルコス ◆ | > | さて、帰るか。酒飲んで風呂も気持ちいいが気を抜いたら眠っちゃいそうだ(まだそこまで酔いが回ってないから良いけど、泥酔したら逝くなと…恐ろしい風呂トラップだ。ササッと身支度をすませば瓶で貰ってた酒を土産に拠点へ) (1/23 00:55:11) |
おしらせ | > | アイオーン・カルコス ◆HZT0mzV/n.さんが退室しました。 (1/23 00:55:13) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/23 00:59:45) |
マタ・タミ | > | 夜がきたから、僕はうごきやすくなったよ...(嬉しそうにしながら、お風呂につかる)先ほど体を洗ったし、少しだけ寝る前につかるか.. (1/23 01:02:45) |
マタ・タミ | > | そろそろ、上がろ..(風呂をでて、脱衣所へ)次は誰かに会えるといいな (1/23 01:23:23) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが退室しました。 (1/23 01:23:25) |
おしらせ | > | YoRHa 2B ♀さんが入室しました♪ (1/23 10:01:14) |
おしらせ | > | YoRHa 2B ♀さんが退室しました。 (1/23 10:01:42) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/23 10:08:59) |
峰田実 | > | こんな時間帯に誰か来るなんて思えねーけど…ま、暇だしなァ…。(腰にタオルを巻いた状態で浴場へと。案の定誰もいない空間に「ちぇ。」と悪態を吐きながらも、朝風呂の感覚で頭と体を軽く洗えば、冷えた身体をあったかい湯に浸からせて。)ッア〜〜〜…極楽極楽ゥ…。 (1/23 10:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/23 10:36:33) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (1/23 15:44:09) |
胡桃 | > | わ~ぁはぁ、おっきなお風呂だ。 ( バスタオル巻いて巻いて入ってくると見渡しはしゃぎ、誰もいないという事にちょ~っとばかし残念。) こんな平日だと誰もいないのは当然か.. 貸切みたいでいいけどね ( バスタオル剥いで湯で身体を流し湯船に浸かれば足を伸ばしてリラックス。 ) (1/23 15:49:59) |
おしらせ | > | リオセスリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが入室しました♪ (1/23 15:50:15) |
リオセスリ ◆ | > | (なぜかメリュジーヌたちに追いやられ、監獄の外を散歩してこいという運びになったため、適当にやって来た娑婆の風呂に入ることにした。先客の声を聞いて、元気のいい嬢ちゃんがいるな、くらいに思って呑気に顔を出して見せた。腰にはタオルを巻いているが、デカすぎるケツは半分出てしまってるだろう)おお、いいね、貸切だな、俺とアンタのな。神の目はちゃんと持ってるな。無くしても元素力が使えないわけじゃ無いが。 (1/23 15:56:03) |
胡桃 | > | お~や?、 私一人と思ったけど.. まぁ人いた方が雰囲気あるからいいけどね せっかくの混浴だし。 ( んぁ~とリラックスしてた身体を動かし横向いて後ろから来た彼を見てヤホーと左手ひらひら。 ) (1/23 16:00:30) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (1/23 16:03:27) |
リオセスリ ◆ | > | (ひらひらと手を振り返し、気さくにヤホーと返す監獄長。きちんと洗ってから入ることに決めたらしく、湯船に浸かる前にひと泡たてて身体を清め始める)混浴らしくて大変結構だ。こっちは大忙しの中息抜きがてら来たんだが、アンタも忙しい身の上かい。 (1/23 16:04:42) |
博麗霊夢 | > | (こんな場所に来るのも何時ぶりかしら…何ヶ月?何年?等と思い乍も、タオルを身体に巻き付けつつ風呂の中へと歩を進め、)…あら、こんにちは、?…先客が居るとは思わなかったわね、まぁ賑やかなのも悪くないか。(ステステと温泉に歩き乍入りつつ、先に来ていたであろう御2人に手をヒラヒラ、/ (1/23 16:06:06) |
胡桃 | > | んちわー。( またその後ろから来た御方に振っていた手を続けざまでひらひら。/) (1/23 16:07:30) |
リオセスリ ◆ | > | (泡もこもこしながら、新しいお嬢ちゃんに気付けばそちらにも手を振り返した)ああ、和やかになるな、人が増えると (1/23 16:08:38) |
博麗霊夢 | > | こんにちは。お隣いいかしら、?(と、そのまま温泉に浸かりつつ、其方の隣に身体を寄せて、/→胡桃 (1/23 16:09:32) |
博麗霊夢 | > | そうね、人が多いのは久し振り。こういう場には殆ど来て無かった物、/(片目を瞑り、チラリと其方に目をやりつつ、片手をヒラヒラ、/→リオセスリ (1/23 16:10:33) |
胡桃 | > | そだねー。私も忙しい~中、一息つこうと思ってきたんだー。(ふへふへと笑って/() (1/23 16:13:16) |
リオセスリ ◆ | > | お互い忙しい身の上なのは何よりだ。温泉だ、あったまろってスタンスだな。俗世の垢を落とし裸の付き合いをする(力の抜けた笑みを片目で眺めてから、笑いながら泡を流して身体をさっぱりと清め。温泉にゆっくり浸かり始め)〉胡桃 (1/23 16:15:40) |
リオセスリ ◆ | > | 人の来ない場所に住んでるのか?まさか、深山幽谷って訳でも無いんだろうが(その可能性も無いとは言えないか、と思いつつも、身体を洗いながら軽く手を振って応じた)〉博麗霊夢 (1/23 16:19:10) |
胡桃 | > | ん~? いいよー、( こくん。おいでーなんて横ぱちゃぱちゃ、/>霊夢 (1/23 16:20:30) |
博麗霊夢 | > | そう言う訳じゃないわ、何時も騒がしいわよ、妖怪神社何て呼ばれてる様な場所だもの、。騒がしく風呂に入るのが久々なダケ、…名前は名乗るべきかしら、?(ふふ、肩迄温泉に浸かり乍も息を吐いてリラックス、/→リオセスリ (1/23 16:22:10) |
博麗霊夢 | > | ん、ありがと。/(そのまま隣に身を寄せればポン、はしゃぐ其方の頭に手を乗せなで、/→胡桃 (1/23 16:23:03) |
おしらせ | > | 龍賀沙代さんが入室しました♪ (1/23 16:26:03) |
リオセスリ ◆ | > | (こちらも身体を洗い終え、湯船に浸かりながら応じて見せ)そいつは賑やかそうで結構だ。確かに俺も風呂を他人と共有する事は稀だな…。ああ、悪いな嬢ちゃん、俺はリオセスリ。施設の園長ってとこだ。よろしくな。〉博麗霊夢 (1/23 16:26:45) |
博麗霊夢 | > | そうね、まぁ貧乏神、鬼に火車、狛犬とかも…多種多様な妖怪ばかりネ、/…ん、私は博麗霊夢、神社の巫女してるわ。宜しく、(くす、/→リオセスリ (1/23 16:28:18) |
龍賀沙代 | > | 御免下さい……あの、お邪魔でなければ、私も……!(黄昏の日差しは曇り空に僅か翳り、湯船から立ち登る湯気が白く靄を成しては白い肌をその靄の内に宿し時折朧げに隠す。やや幼さの残る肉体を惜しげもなく晒しては、はにかむ様に微笑んで) (1/23 16:28:47) |
胡桃 | > | やほー。(ひらら、/ (1/23 16:29:20) |
博麗霊夢 | > | あら、こんにちは、。いえ、もうこんばんはね、/(手ひら、/→沙代 (1/23 16:29:42) |
リオセスリ ◆ | > | ほぉう、その響き、噂に聞く稲妻の妖怪達か…。俺は郵便配達員をする化け猫に心当たりがあるが…(小包の中に収まり猫の耳を出す知人がいるらしい)なるほど、よろしくな。〉博麗霊夢 (1/23 16:30:10) |
龍賀沙代 | > | (少女に手を振られるとひらら、と返し)>胡桃 (1/23 16:31:15) |
リオセスリ ◆ | > | どうぞ、和やかな中に。(女性陣から少し離れたまま、二の腕を出して湯に浸かりつつ返事を)〉沙代 (1/23 16:31:20) |
博麗霊夢 | > | 稲妻…、?は良く知らないケド。…へぇ、そんなのも居たのね、初めて聞いたわ、(ふむ、そんな妖怪がいるなら目にしたい物、人を害する様なら退治も次いでに、/)えぇ、よろしく、/→リオセスリ (1/23 16:31:59) |
龍賀沙代 | > | ええ、今晩は。今年は暖冬とは言われているものの、やはり冬なだけあって冷えますね。もう梅の花も綻んできているっていうのに、少し温まろうと思って来てしまいました。(ふふり微笑んでは年相応の少女の顔を綻ばせては淡く色づいた唇が僅かに盛ち上がる)>霊夢 (1/23 16:34:48) |
リオセスリ ◆ | > | こっちの国の名さ。アンタの名前の響きがその国の出身者に似てたんでな。まぁ良く似た別の場所って訳か。アンタに紹介する機会があればいいが。(興味をもった相手に、期待しないでくれ、程度の物言いで笑みを返して)〉博麗霊夢 (1/23 16:35:13) |
博麗霊夢 | > | そうね、外は寒い物。人と話乍ゆったり温まって行けると良いわね、(にコ、笑みを向けつつ軽く片手をヒラヒラ、/→沙代 (1/23 16:35:52) |
博麗霊夢 | > | ふーん、そ、。成程ね、まぁ違う場所でしょうけど、…ん、まぁ、機会があれば、ネ。(無論、最初から期待はしていない、会う気も更々無い。だから大丈夫、と微笑み、/→リオセスリ (1/23 16:37:09) |
龍賀沙代 | > | ふふ、賑やかなのは素敵です。普段年寄りばかりの環境にいるもので、こうしてお若い方々とお話し出来るだけで沙代は幸せ者です。(破顔一笑。ちゃぷ、と湯を波立たせては立ち登る湯気にほんのりと頬を染めて)>リオセスリ (1/23 16:37:58) |
リオセスリ ◆ | > | 俺の知りあいじゃそのくらいか、アンタの賑やかな場所に居そうなやつは。ああ、袖擦り合うも多少の縁とはいうが、な。(一期一会である事を理解した口ぶりで)〉博麗霊夢 (1/23 16:41:14) |
龍賀沙代 | > | ええ、女性は特に身体を冷やしてはいけませんから……貴方様もどうかゆっくりと温まって下さいね(肩に湯を掛けつつ、伏せた瞼に睫毛が影を落とす。黄昏から夜に移り行く陽の傾きは雲間から伺うことができないものの、各自治体に夜が近づいて来ているのを羽田で感じ)>霊夢 (1/23 16:41:35) |
博麗霊夢 | > | そう、?…成程ね。教えてくれて有難う、覚えるだけ覚えておくわ、(此方も一期一会である事は理解しているので、ヒラヒラ、手を振って笑いかけ、/→リオセスリ (1/23 16:42:53) |
博麗霊夢 | > | ふふ、御気遣いありがと、私も温まって行くわ、(くす、微笑みを向け乍も、/→沙代 (1/23 16:43:36) |
博麗霊夢 | > | 貴女は…大丈夫かしら、?(つんつん、反応の消えた其方の頬を指で突き、/→胡桃 (1/23 16:44:06) |
龍賀沙代 | > | ふふっ、ありがとうございます。裾触れ合うも多少の縁……こうして同じ湯に浸かっていると云うだけでなんだか温かい気持ちになりますね。(ぽやり、そんなことを呟いてはそっと瞼を閉じて湯に浸かったまま夢心地)>霊夢 (1/23 16:46:47) |
リオセスリ ◆ | > | じいさんばあさんに育てられたのか。そりゃあ良く無い、若人は若人と触れ合って自分がどんなふうに映るのかを気にした方がいい。その方がきっと綺麗になれる。(いい笑顔が見れたと笑みを見せて伝え、少女の前で威圧感を出さぬよう肩を湯の中に沈め)〉龍賀沙代 (1/23 16:48:01) |
博麗霊夢 | > | どう致しまして。まぁどうせ、此処で出会い別れるだけの一期一会の関係ではあるけれど…、ま、身体が内から温まる様な感覚がするのは事実ね、(ふむ、僅かに上を見上げ乍、同じく白昼夢に居る様な感覚に浸り、/→沙代 (1/23 16:48:35) |
リオセスリ ◆ | > | 俺はそろそろ行かなくちゃな。あとは若いお嬢ちゃん達で仲良くな。(お湯から上がる時もちゃんとエチケットを守るが、デカすぎる尻が隠れないのはご愛嬌だったり。そうして、三人に手を振りその場を後にして) (1/23 16:49:31) |
おしらせ | > | リオセスリ ◆/tscHWlKKN3Pさんが退室しました。 (1/23 16:49:46) |
博麗霊夢 | > | ん、お疲れ様。また機会が有ると良いわネ、/(手をヒラヒラ、振りつつも見送り、/→リオセスリ (1/23 16:50:39) |
龍賀沙代 | > | 一族の結束の強い閉鎖的な村社会です、私はそんな土地柄が嫌で都会に暮らしに憧れていたのですが、きっとあそこを出ることなく終わるのでしょうね(少しさみしそうに微笑むと威圧感を出さぬ様にと湯に身体を沈める彼の人を少し面白そうに見つめ、去り際に小さく手を振った)>リオセスリ (1/23 16:51:30) |
胡桃 | > | うんー、大丈夫だけどーちょっと忙しいから私も一旦落ちるね!、 (は、/。 (1/23 16:51:50) |
おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (1/23 16:51:58) |
博麗霊夢 | > | あら。お疲れ様。"また、ね"、。/(にコ、笑い乍も手を振り見送り、/→胡桃 (1/23 16:53:06) |
龍賀沙代 | > | 急に静かになってしまいましたね、今日は冷えるので静かになると寒さが肌に染みる気がします(ふふりと苦笑しては湯口から湧き出るお湯の流れを見つめて暫し沈黙。外はゆっくりと暗さを増して来ている様な気がしてざわりと心が波立ち) (1/23 16:57:53) |
博麗霊夢 | > | そうね。まぁ静かなのもそれも又風情って物でも有る気はしない、?……悪くは無いと思うけれどね。/(ふむ、弱い風に揺られながらも空を眺める様に、/) (1/23 16:59:21) |
龍賀沙代 | > | そう、ですね。こうして静かに水の音を聞いていると心が落ち着いてくる様な気がします。(はふ、と小さく溜息。温かな空気に満たされた空間は少し暑いといえなくもない) (1/23 17:05:27) |
博麗霊夢 | > | ま、それもそうね。風鈴の音を聞いて皮膚温度が下がる様な物。風情を愉しむのも又一興、ってね。(にこ、微笑みながらも段々逆上せて来る様な感覚、そろそろ上がり時かと。/)…さて、私は上がるわね、話せて楽しかったわ、"機会があればまた会いましょう、"(手をヒラヒラ、振りながら風呂を上がり後にして、/ (1/23 17:09:43) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (1/23 17:09:45) |
龍賀沙代 | > | はい、是非。さてと、私も湯当たりする前に上がりましょうか。(紅潮した頬に手のひらを当てて火照りを冷ましつつ、裸足の足でタイルを踏む。シャワーブースへと入れば少し温めのお湯を浴びて) (1/23 17:12:50) |
おしらせ | > | 龍賀沙代さんが退室しました。 (1/23 17:12:57) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (1/23 19:30:13) |
胡桃 | > | よぉーっと、や~っと落ち着いたからゆっくりできる。( お風呂入った途端に事情でばたばたしてゆっくり入れなかった事はさておき戻ってくればお風呂へ入りこみ、) (1/23 19:31:52) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (1/23 19:32:10) |
博麗霊夢 | > | あら……、?また居たのね。気になって来ちゃったわ。(ちら、また風呂へと戻ってくれば、先程の誰かが居た事に気付いて。気になってまた声をかけてみたり。) (1/23 19:33:38) |
胡桃 | > | おかーりー、( 湯船で伸びながら。/ (1/23 19:38:47) |
博麗霊夢 | > | 只今、また隣良いかしら、?(コソコソ、そのまま隣へと寄り、/ (1/23 19:39:45) |
胡桃 | > | いいよ~ おいでー。 ( ばしゃばしゃと湯船に波たてて、/ (1/23 19:43:39) |
博麗霊夢 | > | ありがとね、それじゃあ御言葉に甘えて。(隣に座りつつもポン、と頭に手を置き、また軽く撫で、/ (1/23 19:44:15) |
胡桃 | > | いや~二度風呂は気持ちいいもんだねー。さっきはゆっくりできなかったからさ。 ( くつろぎながら。/ (1/23 19:53:12) |
博麗霊夢 | > | そうね、一度汗を流してからもう一度身体を温め直すのも…悪くないわ。(後ろに周りつつもふに、ふに。そちらの胸に手を伸ばして鷲掴みにする様に、/ (1/23 19:55:30) |
胡桃 | > | うんうン”ッ_∑ あー…お姉さん中々大胆ですねぇ、( 胸を鷲掴みされて驚きながら、/ (1/23 20:04:31) |
博麗霊夢 | > | ……ん、可愛いって思っちゃってね。貴女さえ悪くないのならこのまま攫ってしまいたい所なのだけど。(どう、?…と、相手に問いかけるようにしつつ揉み、/ (1/23 20:05:37) |
胡桃 | > | 可愛いとは裏腹に私はこ~わいぞーぉ 。 ま、話は置いといて~ 悪くないけど、ま~たお風呂ゆっくりできないのかぁ.. ( 揉まれながら、渋い反応。/(( (1/23 20:11:27) |
博麗霊夢 | > | ん、怖いのね。まぁ私はその二乗くらい怖いと思うけど。……反応が渋いわね。それでも攫ってしうけれども。(逆上せたら遅いし、と。ぐぃぐぃ、腕を引っ張り、悪くないなら構わないでしょう、?と。/ (1/23 20:13:40) |
博麗霊夢 | > | (貴女には個人的に聞きたい話があるから、少し裏に来てくれると助かるのだけど……、ね。ダメかしら、?、/) (1/23 20:14:48) |
胡桃 | > | うー… 仕方ないなぁ、( 腕引っ張られ、湯船から身体出して。/ (1/23 20:16:59) |
胡桃 | > | 【仕方ないなぁ( ˘꒳˘)】 (1/23 20:17:33) |
博麗霊夢 | > | ありがと。終わればまた温泉に入っていいから。(同じく、湯船から身体出して。そのまま裏へと引っ張って、/ (1/23 20:17:50) |
博麗霊夢 | > | (ありがとう、助かるわ。/) (1/23 20:17:57) |
胡桃 | > | __ぬぁー…湯冷めしちゃう~。( 引っ張られ連れてかれーの、/ (1/23 20:20:15) |
おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (1/23 20:20:18) |
博麗霊夢 | > | ……まぁ、少し申し訳ないけど。性欲には逆らえないわね……(そのまま引っ張り連れていき、/ (1/23 20:20:54) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (1/23 20:20:57) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (1/23 21:30:56) |
島津豊久 | > | 邪魔ばすっ…なんじゃ、貸切か。(ふらりと軽い調子で暖簾を潜り脱衣所を見回すがどこも使っている様子はなくさらに人の気配もないことに気が付いては賑やかさも感じられればと考えていたためか少しだけ残念そうにしながらも装備を外して腰にタオルを巻いて浴場へと入って)まぁ…こがいな格好じゃ脅かちしまうしのぅ(怪我こそ、かすり傷程度だが如何せんベッタリとついた血をちらりと見てはシャワーの方へと足を向けて) (1/23 21:36:09) |
島津豊久 | > | (試行錯誤しながらもシャワーの湯を出すことが出来れば多少不便そうにしながらもどうにか血を洗い流しふんす、と息をついて)…全く身の回りのもんまで様変わりばしよる。(湯船の方へと近付いて肩までしっかり浸かりながら腕を組んで。技術が進んでいるのは分からなくはないが今目の前に出されるとどうにも適応し切れないとばかりに呟いて) (1/23 21:42:06) |
島津豊久 | > | 今日はやけに静かじゃのう。(湯の流れる音だけがやけに大きく響いている空間に湯の温かさを感じながらも胡座をかいてぽつりと呟いて)こんなことならのぶば無理にでも引っ張ってきても良がったの(ふと頭に浮かんだ自陣の面々、その中でも役回り的に外に出る頻度の少ない信長のことを考えて) (1/23 21:50:46) |
おしらせ | > | 吹雪丸さんが入室しました♪ (1/23 21:56:00) |
吹雪丸 | > | こんばんは、今日は誰かいるようだ....(嬉しそうにしながら、タオルを巻いて、少し距離をおいて、隣へ)やぁ、私は吹雪丸。私は、よろしく頼む。君の名前はなんというのだ? (1/23 22:01:47) |
島津豊久 | > | おう、こんばんわ。なんぞ誰も来んもんじゃから今日はこの辺りで上がろうち思うておったが(腰を上げかけた時に新しく入ってきた相手を見ては腰を下ろして挨拶を返しながら)…島津豊久じゃ。よろしゅうの。(ニカッと笑って見せてはこちらも名乗っておこうと) (1/23 22:09:16) |
吹雪丸 | > | おう、そうか、良き名前だ.....(あがろうとするとき、申し訳なさそうになりながら)あがろうとしてたのか、すまなかったな....、ちなみに私なんかでいいのか?お話相手....、別のやつにもかわれるが... (1/23 22:12:04) |
島津豊久 | > | いやぁ。主が気にすることではなかぞ。それに、すれ違うのは申し訳ば立たぬ故もう暫く邪魔ばかりさせてもらうからの。(申し訳なさそうな様子の相手に気にする必要はないと伝えながら再び肩まで湯に浸かって)【こちらも絶賛練習中ですのでお付き合いして頂けるだけで有難いです…!】 (1/23 22:16:22) |
吹雪丸 | > | 【了解です】うむ、では、しばらく、私の話し相手になってもらおうではないか...よろしく頼むぞ。私は男のようなみなりだが、実は女だ...(最初に、お風呂なので性別のことを明かす) (1/23 22:17:52) |
島津豊久 | > | 良かよ。寧ろ、さっきまでその話し相手ば待っていたようなものじゃったからわいとしても有難い話ぞ。ん?あぁ。ここは混浴らしいからの。性別も関係なく賑やかに過ごせるのは何も悪いことではないと思うがの。(相手の性別を聞いても特に驚いたりする様子もなくこくりと頷いて了承する様子で。事前に混浴であることは知っていたことと直近であまりにも性別不詳の人々と関わりすぎたためか正直気にしなくなってきてしまっている様子で) (1/23 22:23:49) |
吹雪丸 | > | 何と.....私の性別を聞いて、驚かないのか....(意外とおもいぽかんとする)そうか、そんなに性別不明な奴がいるのか....まぁ私の妹もそんな感じだからな... (1/23 22:27:09) |
島津豊久 | > | おいには分からんことばかりじゃ。じゃっどん細いことはもう考えんことにした。(腕を組み、ふんすと息をついてドヤ顔のようにも取れる表情で頷いて)おう。男のはずなのに女子の身なりをしたりその逆じゃったり、何もしとらんのに女子と見間違えるやつもおるぞ。(そう考えると自陣にはなんとも言えない人達がリーダー格に多くないか?なんて一瞬考えてしまい直ぐにぶんぶんを頭を振っては頭が痛くなるような余計なことは考えないように努めて) (1/23 22:31:40) |
吹雪丸 | > | 私は、リーダーでもないんだよ。ただの剣士といったものだ.......男として育てられた。(そう考えると、はぁとため息をついて)私の妹は、男だが....自分を女だと思って、姫になってしまい...私が男として育てられたんだ... (1/23 22:37:15) |
島津豊久 | > | 女子は家に帰って紅でんなんでんつけて居ればえいと…今でもおいは思うておるが主がおいのおる時代のあとの人間か先の人間かなぞわからんが…やっていることがようわからんことだけは分かるぞ。男なら首の1つでも取ってくることこそ名誉なことじゃと思うが…心が女子とはまた難儀じゃのう。(普段シンプルな思考回路で行動しているためかなんとも複雑な状況を聞けば眉間にシワを寄せてむむむ…と唸ってしまって。) (1/23 22:42:00) |
吹雪丸 | > | そうだな...しかし初見は女子と見間違えるほど美しい妹になった....、誰も男だとはおもわないのか、私の妹を嫁に欲しがる男はたくさんいる....なんというか..本当の性別をしらない..まま... (1/23 22:45:26) |
島津豊久 | > | (相手の言葉を聞いては腕を組み眉間に皺を寄せたままで取り敢えず上を向いて天井を眺める他なく。)まぁ…あれじゃ。欲しがるちいうことは実際に貰われておる訳ではなかろう。おいも戦ちばかり故そういうことには滅法疎くはあるがその…なんじゃ…ぁ、、主の妹…いや弟殿に男子の自覚がありさえすれば未然に防げことは出来るじゃろう。 (1/23 22:50:23) |
吹雪丸 | > | さぁ....さすがに...それはないだろう....、もう妹は、女としかみていないからな...仮に男に戻ったら、私が次は姫として今更活動しなければなればならない.. (1/23 22:55:33) |
島津豊久 | > | …やっぱい、難しい話しば好かん。おいは吹雪丸が城ん中に入り紅でんつけち生活し、弟殿ば立派な侍ば育て上げることが1番ち思う。そして、そがいなこつ主が望んで居ないこともわかってしまう故頭が痛い。(真っ直ぐに相手を見ては自身の考えを伝えることしか出来ず。最後の方は不貞腐れた子供のように少し視線を逸らして唇を尖らせて) (1/23 23:03:05) |
吹雪丸 | > | いや、私は構わんよ....、もう、15だ。私は、もう結婚してもよい年だ...そんな唇を尖らせても、もう終わったことなんだ...(伸びをして、仕方がないなというポーズをする) (1/23 23:11:36) |
島津豊久 | > | 祝儀は、互いの望み通りであることの方が少ないち言うのは主の時でも変わっておらんようじゃな。(15歳に窘められる30歳だが気にした様子もなくやはり不貞腐れた様子でおり。話している内容と関係なく眠気は来てしまっている様子で欠伸をかみ殺しながら) (1/23 23:15:53) |
吹雪丸 | > | お主、もう眠いなら、寝るか?明日も平日だし大変じゃないか?寝なくていいのか?(あくびをした相手をみて、相手に近寄り見る) (1/23 23:17:59) |
島津豊久 | > | おう…ほうじゃの。寝るならのぶと与一のところば戻らねばならん。ここで寝こけると要らん説教ば受けなくてはならなくなる。(言いながらも目を細め眠気を実感しながら。近寄って来た相手と距離をとるようにしつつもそろそろ上がろうかと) (1/23 23:20:40) |
吹雪丸 | > | まぁ無理をないようにな...(笑顔で、近寄って離れていく相手をして、元の位置に戻り)まぁ私はいやらしいことは考えておらんから、安心せ (1/23 23:26:34) |
島津豊久 | > | そがいなこつ、言われんでも分かるわ。(ざばりと勢いよく立ち上がっては相手を見下ろすような格好で)主はまだしばらくここに居るのか?居るのであれば、ここの湯は心地好すぎるち寝惚けることのないようにの。(身体中痛々しい戦の傷跡だらけだが全く意に返した様子もなく相手に声を掛けてから湯船を上がってそのままひらりと手を振ってからこの場を後にして) (1/23 23:30:30) |
島津豊久 | > | 【それでは、眠気も本格的になってまいりましたのでこの辺りで失礼させて頂きます。お相手して頂き本当にありがとうございました〜…】 (1/23 23:31:30) |
おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (1/23 23:31:52) |
吹雪丸 | > | そうだな..私は、まだ少しだけここにいる予定だぞ、また誰かと話したいからな.,..(笑顔で答えて)うむ、感謝するぞ....(手を振って) (1/23 23:32:12) |
吹雪丸 | > | 【お疲れ様です感謝】 (1/23 23:32:25) |
吹雪丸 | > | さて....誰か、くるか... (1/23 23:36:33) |
吹雪丸 | > | 踏む....あと少しして、誰も来なかったら出るか (1/23 23:50:56) |
吹雪丸 | > | ふー、誰も来なかったから、一度出るとする...(伸びをして出る) (1/24 00:03:15) |
おしらせ | > | 吹雪丸さんが退室しました。 (1/24 00:03:17) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/25 19:44:32) |
マタ・タミ | > | ふぅ...失礼します.......こちらの温泉もとても広いな~(嬉しそうに、風呂に入り、)ふぅ....、今日も疲れたな...さて、だれか来るまでは、タオルを取ろう....( (1/25 19:48:09) |
マタ・タミ | > | タオルを取って、足を延ばす)ここ、数日誰もいたことないみたいだし、掃除だけでもするか... (1/25 19:48:45) |
マタ・タミ | > | 少し温まったから、一度出るか....(脱衣所へ) (1/25 20:13:16) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが退室しました。 (1/25 20:13:19) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが入室しました♪ (1/25 21:30:50) |
おしらせ | > | 幸平創真さんが入室しました♪ (1/25 21:39:00) |
幸平創真 | > | お邪魔しまーすと?(冷えた体を温めようと脱衣所でさっさと脱げば腰にタオルを巻き。見晴らしのいい景色に見惚れつつ、湯に浸かっては極楽と息を吐いた。 (1/25 21:40:15) |
錦木千束 | > | 【ごめんねー!待ち合わせしてるんだー…】 (1/25 21:42:06) |
幸平創真 | > | 【あー了解です!じゃあ普通に待機してます〜】 (1/25 21:43:44) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが入室しました♪ (1/25 21:48:16) |
浦和ハナコ | > | 【すみません、お待たせしましたぁ♡創真さん、すみません……】 (1/25 21:48:54) |
浦和ハナコ | > | 【千束さんは頂いて行きますね♡】 (1/25 21:49:12) |
錦木千束 | > | 【ごめんねー!本当は別のところで待ち合わせしてたんだけど人が居てさ……】 (1/25 21:49:13) |
錦木千束 | > | 【んじゃまたね♡】 (1/25 21:49:36) |
浦和ハナコ | > | 【いえ、私も向こうは見ていましたので♡】 (1/25 21:49:38) |
おしらせ | > | 錦木千束さんが退室しました。 (1/25 21:49:40) |
浦和ハナコ | > | 【失礼しますね♡(ぺこり、と頭を下げて)】 (1/25 21:49:57) |
おしらせ | > | 浦和ハナコさんが退室しました。 (1/25 21:50:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (1/25 22:08:58) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/25 22:10:22) |
緑谷出久 | > | …と、夜だけどやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (1/25 22:13:49) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/25 22:27:53) |
マタ・タミ | > | こんばんは~。(元気よく、ドアを開けて、タオルを巻いた少年のような少女がやってくる)初めまして、少年さん僕は、マタっていうんだ。よろしくね(同い年くらいの少年をみつけて、ぺこりと挨拶をする) (1/25 22:29:19) |
緑谷出久 | > | 【すみません。そのキャラとのお相手は難しそうですので遠慮します。】 (1/25 22:31:02) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (1/25 22:31:08) |
マタ・タミ | > | 【了解しました すいません】 (1/25 22:32:17) |
マタ・タミ | > | ふぅ...僕はもう少しだけ、ここでまたゆっくりすることにするよ...(伸びをして、お風呂へ) (1/25 22:32:35) |
マタ・タミ | > | そろそろ、上がる...か...(タオルをまいて、脱衣所へ)i (1/25 22:54:55) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが退室しました。 (1/25 22:54:58) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (1/26 01:56:04) |
巡音 ルカ | > | …、寒いわね…、眠れないのもあるけど、ちょっとあったまってから休もうかしら(そういいながら暖簾をくぐり脱衣所で服を脱ぎつつ)…、だれか来るかもわからないし、一応他王もて行きましょうか(タオルをもっては)…、おじゃまします…。ふふ、菓子奇異なのはうれしいけど…、ちょっと寂しいわね (そういいながらシャワーを浴びて体を洗いつつ (1/26 01:58:25) |
巡音 ルカ | > | (訂正、貸し切り (1/26 02:02:53) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (1/26 02:28:16) |
チルノ | > | なんか声が聞こえたから来てみたけど…どこにいるのかな…? (1/26 02:29:12) |
巡音 ルカ | > | (体を洗い終えれば湯船につかり、) あ…、こんばんはかしら…?(小さな女の子を見かけてはゆらりと手を振りつつ>チルノさん (1/26 02:31:03) |
チルノ | > | こんばんは (1/26 02:32:11) |
チルノ | > | アタイの名前を知ってるとは…ただものじゃないな? (1/26 02:32:28) |
巡音 ルカ | > | え…?私は貴方の名前知らないわよ…?まあ、ちょっと知り合いの妖精さんラピスちゃんっていうけど、その子に似ているなって思ったけど>チルノさん(と、名乗ってなかったわね、私は巡音ルカよ…、(さっきのは宛先だったので…名前は知ってないということでお願いします (1/26 02:37:26) |
チルノ | > | ラピス…?聞いたことないなだな…アタイより強いのかな?それよりも、ルカ、よろしく!アタイはチルノだ!(そうなんですね、わかりました) (1/26 02:43:19) |
巡音 ルカ | > | 氷や…、ダイヤモンドのイメージが近い手のひらに乗りそうな妖精かしら…、まあ、人間系にも慣れるけれど…、(少し考えては) チルノさんね…、宜しくお願いします(少し頭を下げては>チルノさん (1/26 02:46:41) |
チルノ | > | そっか…アタイより小さいな (1/26 02:48:27) |
チルノ | > | でも人間くらいの大きさにもなれるならアタイは一緒に話したいな (1/26 02:49:21) |
チルノ | > | まあ運が良かったらだろうけど (1/26 02:49:34) |
巡音 ルカ | > | 私のイメージで言うとだから…、ちょっとわからないわ、(手を合わせていい、) ふふ、きっとお話しできると思うわ >チルノさん (1/26 02:54:44) |
巡音 ルカ | > | (と、お疲れさま、 (1/26 03:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。 (1/26 03:15:33) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (1/26 03:16:09) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/26 10:27:04) |
緑谷出久 | > | …と、こんな時間だし…やっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (1/26 10:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (1/26 11:18:18) |
おしらせ | > | 日高さおり ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪ (1/26 14:19:51) |
日高さおり ◆ | > | うー…寒い寒い。どうしよう、こんなに冷えるならもう少し暖かくしてくればよかったかな(夜だともーっと寒くなる。だからこそ、しっかり暖めないといけない。夜には露出のある服を着るのだから、念入りに温めねばいけない。ひとまず入ってくれば、凍える体を一時的に温める為に髪と体を洗ってから湯船へと浸かり始める。肩までゆったり浸かり、ぽーっと天井を眺めていて。) (1/26 14:22:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日高さおり ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (1/26 15:26:15) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/26 20:26:45) |
マタ・タミ | > | ふぅ....今日も疲れた...(仕事の疲れを癒しに、温泉へ)ふぅ....さて...今日は誰かくるまでタオルをとるか...(タオルを横に置いて) (1/26 20:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マタ・タミさんが自動退室しました。 (1/26 21:24:51) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが入室しました♪ (1/27 06:20:55) |
林リーチェ | > | 変な時間に目が覚めてしまいました…、そういえば、ここって温泉があるって…、話でしたね…、ここでしょうか?(混浴ということは見ていなく暖簾をくぐり、かごに服を入れてタオルを持ちつつ)…、おじゃまします…、わ。貸し切りみたいです(あたりを見てはシャワーを浴び (1/27 06:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林リーチェさんが自動退室しました。 (1/27 07:05:22) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが入室しました♪ (1/27 18:57:05) |
マタ・タミ | > | こんばんは~(嬉しそうにしながら、タオルを巻いてお風呂へ)さて...だれか来るかな...(シャワーへ向かう)はぁ...お風呂っていいもんだな...(髪の毛を巻いて、足を延ばす) (1/27 19:06:07) |
マタ・タミ | > | ふぅ...そろそろ温まったしでるね...(タオルを巻いて外へ) (1/27 19:55:31) |
おしらせ | > | マタ・タミさんが退室しました。 (1/27 19:55:35) |
おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (1/28 00:04:15) |
ロズワール | > | さぁて、今度は此方に入ってみようか~な♪(縁に腰かけて、足だけをいれながら温泉を、楽しみ…) (1/28 00:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロズワールさんが自動退室しました。 (1/28 00:31:54) |
おしらせ | > | ソユーズさんが入室しました♪ (1/28 02:06:55) |
ソユーズ | > | こんばんはー、って…やっぱ誰もいないか。お邪魔します…!(今日も一日村のために開墾作業に勤め汚れた身体。引き締まった肉体を惜しみなく晒しながら訪れた混浴。この時間、異性が利用することも少なく上がってしまうこともないだろうと訪れ、まずは湯船の外で掛け湯で身体を潤し手に取った石鹸泡立てて身体に塗りつけていき) (1/28 02:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソユーズさんが自動退室しました。 (1/28 02:46:53) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが入室しました♪ (1/28 02:56:11) |
林リーチェ | > | お邪魔いたします(昨日のお風呂が気に入り今日も来たみたいで、いつものように服を脱ぎつつ、かごに服を入れては、タオルを持ちお風呂場の戸を開けて)あ…、今日も貸し切りなんでしょうか(あたりを見ては、シャワーを浴びてから湯船につかり (1/28 02:58:00) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (1/28 03:14:27) |
坂田銀時 | > | あら。先客…お邪魔しまーす、と(浴場に出てくるなり死んだ魚のような目をした色白の男が相手の姿を見つけるなり、また無気力な挨拶をしながら中をすすんでくる。湯船に浸かる相手へ一瞥、お辞儀をしてから此方もシャワーで身体を流してから湯船へ。相手とは少し距離を置いて話をするには不自由ない距離感を保って)いやぁ、こんな時間にこんな美人さんがいるとは。大丈夫?お金発生しない?とられない? (1/28 03:17:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、林リーチェさんが自動退室しました。 (1/28 03:23:07) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが入室しました♪ (1/28 03:23:28) |
林リーチェ | > | 【あ、ごめんなさい、反応が遅くて…、、今レス返しますね…、 (1/28 03:23:58) |
林リーチェ | > | あら…、こんばんは…、(お風呂につかって田中、男性の声が聞こえて振り向きつつ) 美人って、そんなことないですよー…、お金ですか…?よくわからないけどとられないと思いますよー(にこにことしながら言い、) (1/28 03:25:49) |
坂田銀時 | > | 【いえいえ。人が来ないとどうにも色々やってて忘れがちですよね()】 (1/28 03:26:36) |
坂田銀時 | > | え、まじ?ドッキリとかでないなら嬉しいわー。こういうとこ久しぶりでねェ(しみじみとしながら向き直る相手に嬉しそうに話をしていて)あんまり人も来なくなってきて、こう寒くなって。人肌恋しかったりね (1/28 03:28:28) |
林リーチェ | > | 昨日にこういう温泉を見かけて…、明け方に昨日は来たので…、 こういう風に殿方に会えてうれしいですわ(手を合わせつつ) ふふ、久しぶりに来られたんですね 寒いと人肌恋しいですよね…、ちょっとだけ…、分かります(こくんと頷きつつ (1/28 03:31:21) |
坂田銀時 | > | 明け方に?まぁ、今も結構深い時間だけどね。あらあら、殿方なんて奥ゆかしいの周りに居ないから新鮮だわ。んー、分かってくれる?最近寒いしね(手を合わせる相手に湯船の中で寄っていくとその手と重ねて) (1/28 03:35:15) |
林リーチェ | > | 丁度朝早く目が覚めちゃったので…、温泉を見かけてうれしくて来ちゃったんです温泉は、気持いいので大好きだから…(小さく微笑みつつ) ついそう呼んじゃいましたが大丈夫でしたか…?あ、私は、林リーチェです。 お好きに呼んでくださいね。 寒い雪を見つつの雪見風呂とか気持ちいいですけどちょっと寒いですからね(いつ上がろうかなって思っちゃうほど…、(手を重ねられて小さくドキリとしつつも) (1/28 03:42:28) |
坂田銀時 | > | 気持ちいいのが好き、なるほど(明らかに別の意味に捉えながらそうではない、と思いつつも意味深にオウム返ししてみる。握られた手をほどかれないために、試しに指を絡ませて握り相手に視線を送り)リーチェでいいかなぁ。俺は坂田銀時、みんなには銀さんってことで通ってるけど。 (1/28 03:49:23) |
林リーチェ | > | ど・・・、どうかしました?(きょとんと見上げて手を握られつつも)私が握ったのもあるけど、ドキドキしちゃいますね…。あ、はい、リーチェでいいですよ。(こくんと頷きつつ)銀時さんですね…、お侍さんでしょうか…?(目をキラキラさせつつも、お侍さんに興味を持って) (1/28 03:54:15) |
坂田銀時 | > | いやぁ、俺も気持ちいいことが好きなんだよなぁ。と思って(セクハラじみた言葉をかけながら通じるかな、と思いつつ。相手が興味を示したまま話を続けて握った手をそのままに指をわずかに動かし握り返したりしてみて)あー…そんな大層なもんでもないし、特に誰かに仕えたりしてるわけではないけどな。強いて言うなら自分自身にだなぁ (1/28 03:57:32) |
林リーチェ | > | そうなんですね…?(どこか勘違いしつつもセクハラともとっておらずに) ふふ…、銀時さんに触られるとなんだか気持ちいいですね(握られた手を見つめつつ少し頬を薄めながら) そうなんですか?すごいと思っちゃって…、 お侍さんって、自分の意志のために戦ったりしてかっこいいですから、 自分に使えるだけでもいいと思いますよ…あ、私はですが、(と小さな声で言いながら (1/28 04:03:31) |
坂田銀時 | > | 多分そういう意味ではないと思うけど、勘違いさせて貰っちゃおうかなぁ…もっと気持ちよくなるとこ触ってみてもいい?なんて(握られた手の視線を引きながら湯船の中の相手の身体にそっと触れてみて)あんまりかっこいいとこ見せられてないけど大丈夫かねぇ。すけべなお侍さんッてとこだけど。 (1/28 04:06:04) |
林リーチェ | > | 知持ちよくなるとこですか…?(きょとんと見ながらも湯船の中の、体に触れられて)ン…ぁっ!何を…、ひゃんっ胸をちょっと弾ませつつも、小さくぎゅと抱き着いてしまいつつ)あ…、後、ごめんなさい、(かあっとほほを染めつつも) スケベって・・・ンぁっ…、だ、大丈夫ですよ…、かっこいいとは思ってますから…。 (1/28 04:12:29) |
林リーチェ | > | (訂正気持よく (1/28 04:19:23) |
坂田銀時 | > | 【あら、ちょっと反応遅れました。すみません…】 (1/28 04:25:42) |
坂田銀時 | > | ん、そそ。気持ちよくなれるかなぁ、リーチェ次第なとこもあるけど…(抱き着く相手の腰に手を添えて引き寄せ、相手の豊満な胸へと手を這わせ。その形をなぞるように指先から触れて手で包み込みきれない乳房を揉みしだき)うわ、おっき…(興奮からか抱き着いている相手の身体には主張し始めた肉棒が押し付けられていて) (1/28 04:28:24) |
林リーチェ | > | ン…ぁっ…、(引き寄せられつつドキドキして)あんっ…ンぁっ…、こんな事初めてです…ンぁっ(乳房をもまされ体をぴくぴくと震わせつつ肉棒が当たりつつも)ン…ぁっ大きいものが当たって…、 ン…はぁン…、恥ずかしい声が出ちゃいまっ…、(小さく声を抑えつつも、無自覚に銀時さんのにくぼうを締め付けながら) (1/28 04:31:48) |
坂田銀時 | > | ん、ふふ。大きいものだなんて…そんなことないけど、そう言われると嬉しくなっちゃうのが男の子よ(その存在を押し付けて再認識させながら、すっかりと興奮状態になってしまった肉棒。硬くなり熱帯びてびくびく相手の下腹部に押し当てられている。感触楽しむように両手で乳房を揉みしだき、先端の乳首を指先で優しく摘み上げ)恥ずかしい声、いっぱい聞かせて?気になるなら…場所移す? (1/28 04:36:27) |
林リーチェ | > | ああン…ンぁっ…はぁっ…! 【きゅうきゅうと相手のにくぼうを締め付けつつ愛液を流して) 大きいのがいっぱい・・・ンぁあっ…、こんな事初めて…っ ン…ひゃあっ、あっ…ああっ (乳首を妻われつつ体をはねさせつつ)はぁン…ンぁっ…、 場所移動は…、その、銀時さんに合わせてもいいですか…?(あ、でも、できたら移動は鍵なしで…、いつか寝落ちたらごめんね、7時かそこらにその危険があるけど (1/28 04:40:32) |
坂田銀時 | > | 【ではこのまま待ち合わせに?お願いします】 (1/28 04:42:20) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (1/28 04:42:27) |
おしらせ | > | 林リーチェさんが退室しました。 (1/28 04:44:35) |
おしらせ | > | つばきさんが入室しました♪ (1/28 13:40:22) |
つばき | > | ふあ。。大きな温泉だ...(タオルを巻いて入浴)誰かいますか...って私の貸し切りみたい(シャワーを浴びて、お風呂へ)タオルを巻くのがマナーだから...綺麗なお風呂だね...(足を延ばして入浴) (1/28 13:41:56) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (1/28 14:07:18) |
山田一郎 | > | やれやれ、と、こんにちはだ(今度こそしっかり風呂に入りたいもんだ、と伸びをしつつ脱衣所から出てくると、先客と思しき気配の方へ軽い挨拶をしつつ体を流していく) (1/28 14:08:05) |
つばき | > | あっ...誰か入ってきましたね...こんにちは.....(誰か入ってきたところを見て、笑顔で)はじめまして、私はつばきです。よろしくお願いいたします。 (1/28 14:08:11) |
山田一郎 | > | ああ、よろしくなつばきちゃん(体を流し終え、湯船に向かって行くと、そのまま近くへと歩いて行きまじまじと見降ろしつつ手を振って挨拶を交わし) (1/28 14:09:48) |
つばき | > | えっと...お兄さん....はお名前は?....(見られると恥ずかしがり、少し距離をおいていく) (1/28 14:11:36) |
山田一郎 | > | まあまあ、良いじゃねえか、そんな事より…(離れようとするその頭を捕まえ、腰を押し付けるように突き出していこうと) (1/28 14:13:56) |
つばき | > | きゃっ...(突然のことで、少し困惑してしまう)あの/おにいさん///(下であたるものに、抵抗を覚えて蹴り上げる) (1/28 14:15:14) |
山田一郎 | > | おいおい、脚癖悪いな…初対面の相手に蹴りくれたらダメだろ…なあ(蹴りを足で受け止める、揉み合いのようになりつつも、抑えた頭を引き込み、突き出したモノを口元に押し付け、咥えさせてしまおうと) (1/28 14:17:54) |
つばき | > | ううう////(相手のモノがあたると、必死に抵抗して、口には入れようとせずに)あなたこそ....失礼です。名前も名乗らず... (1/28 14:20:19) |
山田一郎 | > | そうかい、悪い悪い、山田一郎ってもんだよ、な?これで友達だよな…(顎抑え、喋った隙に突き出してはねじ込んでいこうと腰をグッと突き出し) (1/28 14:22:03) |
つばき | > | あっ....そうではなく.....やめて////(レイプされれば、口に何かを含まれそうになりとっさに吐き出す) (1/28 14:27:26) |
山田一郎 | > | 止める訳ねえだろ、ほら、良いから、暴れんなって…(両手で頭を抑えこんだまま、更に力づくで動かし、今度は喉奥まで押しこんでいき) (1/28 14:29:28) |
つばき | > | 打っ////そんな///喉の奥まで、なにかつかえます///(真っ赤になりながら相手を見て、力ずくで動かされるままに) (1/28 14:31:19) |
山田一郎 | > | そのまま、ちゃんと咥えろよ…(口の中で大きくさせたモノを腰を揺すり、ゆっくりと扱くようにスロートしていって) (1/28 14:35:00) |
つばき | > | うっ////まって////あっ////(口の中で大きくさせたものを、真っ赤になりながらしゃぶる) (1/28 14:38:21) |
山田一郎 | > | 飲め…(どくっ、どくっ…と震わせ、口の中にどろっとした白濁を流し込んでいく) (1/28 14:39:36) |
つばき | > | うっ///あっ////(出されたものをそのままごっくんと勢いよく飲んでしまう)はぁはぁ///変な味 (1/28 14:40:18) |
山田一郎 | > | 来いよ…(そのまま手首を掴み、湯船から引きずり出すように連れて行ってしまおうと) (1/28 14:41:57) |
つばき | > | あの...どこいくんですか?(連れられるままに行く) (1/28 14:42:31) |
山田一郎 | > | 良い所だよ(そのまま待ち合わせの部屋へと連れ込んでいってしまうだろう) (1/28 14:46:41) |
つばき | > | ふぇ///(真っ赤にしながら連れ込まれる) (1/28 14:47:04) |
山田一郎 | > | 【では移動でいいかな】 (1/28 14:48:21) |
つばき | > | 【大丈夫ですよ】 (1/28 14:48:31) |
山田一郎 | > | 【部屋用意したのでそちらで】 (1/28 14:48:54) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (1/28 14:48:58) |
つばき | > | 【ありがとうございます。入れたので出ます】 (1/28 14:49:53) |
おしらせ | > | つばきさんが退室しました。 (1/28 14:49:55) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (1/28 16:26:56) |
白雪 | > | 【ありゃ、背後。撤退】 (1/28 16:32:33) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (1/28 16:32:37) |
おしらせ | > | 佐々木瑠奈さんが入室しました♪ (1/28 16:41:23) |
佐々木瑠奈 | > | はぁ……(今日は一日受験勉強、の筈だったのだけれどもネトゲに精を費やしてしまい、結局お勉強は出来ず終い。佐々木さんちの瑠奈ちゃんもそろそろ受験生なので本気を出さなきゃいけない時期、なのだけれどいかんせん勉強のやる気が出なくて気晴らしにお風呂に入りに来たのでした) (1/28 16:44:21) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (1/28 17:19:58) |
山田一郎 | > | 結局まともには入れなかったな、クソ…(色々と空振りばっかりだ、とぼやきつつ、今日は一日あまり良い日ではなかった様子、やれやれ、といった様子で入ってくると、タオルを片手に中へ、先程はゆっくりできなかったしな、とかけ湯で体を流しつつ、湯船に向かおうとすると先客の気配に顔を上げ、誰か居るな…と声を掛けようと)ん…よう、お邪魔してるぜ (1/28 17:21:59) |
佐々木瑠奈 | > | 山田、さん……(無言で天窓を見つめながら溜息。なんだかんだと声をかけてくる同級生達にその姿が重なってうんざりする。折角の眠気も吹き飛んでしまい、覚めてしまったとばかりに半身だけお湯からあげれば浴槽の縁に座って膝下だけをお湯に浸し暫し涼みつつ天窓から入ってくる冬の夜風を感じようと心持ち顔を上向けて) (1/28 17:26:13) |
山田一郎 | > | おやおや、随分憂鬱そうじゃねえか、どうした?何か年頃の悩みでもあんのかよ、お兄さんが聞いてやるぜ?(その姿を湯の向こうに見かければ、遠慮も無く足から浸かり、近寄っていく、屈むようにしてその物憂げな表情に目線を交わすように、景色を遮って手を振り、視界に入っていこうと) (1/28 17:29:31) |
佐々木瑠奈 | > | 今日は、お勉強しようと思ってたのに全然出来なかった……瑠奈、来年から受験生なのに。ネトゲのβ版配信が今日だったから、ちょっとだけやってからって思ってたのに!完璧にサボっちゃったぁ……!こんなんじゃ、来年山田さんと同じ高校行けなくなっちゃう!どうしよう……!(ぴい、と泣き声を上げつつ、思わず飛び込む山田さんの胸) (1/28 17:35:07) |
山田一郎 | > | へえ、そりゃあ自業…いや、切実な問題だな…その山田さんってのが頭の良い大学なら、ここを上がったらすぐに頑張らないとダメみたいだな(へえ、とその事情を聴きながら前に座り込もうとすると、思いがけず飛び込んできたその姿にきゅっと手を回して抱き留めて)おいおい、大丈夫大丈夫、ほら、いい子いい子だ… (1/28 17:39:12) |
佐々木瑠奈 | > | う゛〜〜〜〜……(宥められるとぶすくれた表情ながらご機嫌が徐々に回復。どうやら機嫌を取られるのは嫌いではないらしい。膝に座ったまましばらくはみ出た毛束を弄っていれば、ちょっと飽きてしまったのか、ねぇ、と向き直りどんぐりの様な大きな瞳で一郎青年を見つめ)あのね、今日は一郎さんと会えたら良いなって思ってた。 (1/28 17:51:06) |
山田一郎 | > | ほれ、機嫌直さねえと、可愛い顔が台無しだぜ(いい子だからな、とあやすようにその手が背中に触れ、柔らかな肌を楽しむ用にすりすり、と撫でながら触れていこうと、此方を向きたいようで、改め手抱え直し、対面になるように抱きなおすと)おや、毎回悪戯するから、嫌われてんのかと思ってたぜ、俺も君に会いたかったけどな(へえ、と意外そうに感心しつつも、腰に回した手を引き込み、密着させていって) (1/28 17:55:09) |
佐々木瑠奈 | > | 嫌いじゃないけど、一郎さんは肉!って感じ(じとり、ジト目の猫の様な瞳で彼を見つめては引き寄せられた腰に小さく肩を揺らし)瑠奈、今の時間帯はあんまり長く居られないんだけど、後で会えたらもっとお話ししよう。(ねぇ、とひそひそと耳打ちする様にそう言っては42℃の少し熱めのお湯に浸り恥ずかしそうにはにかんで) (1/28 18:04:06) |
山田一郎 | > | まあ、わからなくもねえかな、うん(何となく身につまされる事がないでもないので、ハハ、と笑って誤魔化しておいた、抱きしめたまま、すりすりと頬寄せながらも)そっか、じゃあ今はこうしてくっついてるだけになっちまうか?俺はそれでも全然構やしねえが…あとで会えんのか?(腰を撫でる手が、少しずつ下へと、そのお尻を軽くさわさわと撫でるように手つきが変わっていきながらも、興味深げに返して) (1/28 18:08:00) |
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