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「シュレディンガーの猫」の過去ログ

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2024年01月06日 23時27分 ~ 2024年01月30日 01時04分 の過去ログ
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しゅれでゐンがぁ「っ……」(同じ穴の狢、そう言われてしまえば相当ショックだったのだろう、口をはくはくと開閉してガクッとその場に座り込んでしまって)「そ、そか...おれ、また、また間違えた、んやな...そうやんな...俺が誰かに教えるなんて最初から向いてなかったんや…俺アホやもんな…はは…」(べしょ…とさっきまでの雰囲気は何処へやら一気にテンションが沈み込んだと思えば体育座りしてジメジメと今にもキノコでも生えてきそうな勢いで凹んで、また泣きそうになっている)こッちにまだ……なニしてンの?(そんなやり取りをしていればガチャりと開いた扉ブチ切れかましてる彼氏と元気もなく落ち込んで今にも泣き出してしまいそうな仲間パッと見字面だけ見ればアスカがゾムを虐めて泣かせた所に遭遇した、そんな状況。)変態狐、説明。(とりあえずゾムには話を聞け無さそうだし一先ずは彼に話を聞こうか。冷静になれるかはまぁ彼次第ではあるが、どちらにせよまたスンッと真顔になっている所を見れば怒っているのは確かである。)   (1/6 23:27:25)

アスカ☆化け狐ちっ…クソ、あーもうそこで泣いてんじゃねえよ、今アイツが戻ってきたら絶対誤解されんだろうがぁ(こちらがひとしきり怒鳴り散らしたところで向こうにもその言葉がじわじわと染みていってしまったのだろう、あからさまにショックを受けたようにへたり込み泣きそうになってしまった彼にバツが悪そうにしながらも再び熱を帯びてしまったこの怒りの矛先をいったいどこに向ければいいのか?いやそれよりも今この瞬間だけを切り取ったように目撃されれば自分が悪者にされるのは明白で)   (1/6 23:37:50)

アスカ☆化け狐だーもうほらやっぱりそう来る!!今回は絶対オレ悪くねえかんな!!人の体をやれ姿勢が悪いのは胸のせいかだの胸大きい女に戦い方仕込むにはどうすりゃいいのかだの考えながら人の乳やら股やらさんざん弄びやがって!!おかげでこっちはあと一歩で頭がおかしくなるんじゃねえかってところだったんだぞ!!オレは!!被害者だ!!!(さすがに今回ばかりは猛抗議せざるを得ない。だいたい変態狐とかここに来てなぜそう呼ぶのか?いったい何をどう考えたらこの状況からそう呼ぶ結論に至るのか。とにかく今は洗いざらいぶちまけなくては気がすまない。そう思い一気にまくし立てた。そして言い終わると興奮のあまり肩を大きく上下させながらふーっふーっと鼻息を荒くしている)   (1/6 23:37:52)

しゅれでゐンがぁはァァァ……アスカはちょッと窓開けテ深呼吸、ゾムはこッちおイで(話を聞いては流石のクソデカため息、頭が痛い、とりあえず彼らのメンタルをどうにかしなければ今日の手合わせもまともに出来やしないだろう。ショックを受けてるからかゾムは彼女の言葉に素直に従って、でも何時もならぎゅっと抱き着いてくるけれども先の彼の言葉が響いたのだろう、ちょこん、と彼女の前に座って)あのね、ゾム、ゾムが頑張って教えようとしたのは分かるんよ、けどな、ちゃんと相手も見いへんとあかんっていっつも言うとるやろ、ほら、ごめんなさいして?「おん…ごめんな、俺、ホンマにちゃんと鍛えてやりたかってん…話聞かへんくてごめんなさい」(なんて小さい子供が謝る様にしゅんとしたまま、バツが悪そうに謝って)アスカもアスカやよ、そらぁキレるんは分かるけどゾムが真剣なんは分かっとるやろ、子供やないんやから…そんなに怒らへんの、と言うか触診位でそんななるん…欲求不満やったん?大丈夫?1回抜いとく?(なんて、どれくらい触ったのかも分からないから憶測でしかないが、まぁたしかに最近ちょっとご無沙汰ではあったけれども。そんなにだったかと思えばじ、と見つめて)   (1/6 23:50:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが自動退室しました。  (1/7 00:02:54)

しゅれでゐンがぁ【アッ】   (1/7 00:03:06)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪  (1/7 00:03:15)

アスカ☆化け狐【消えました】   (1/7 00:03:30)

しゅれでゐンがぁ【よしよし...】   (1/7 00:03:38)

しゅれでゐンがぁ【互いにあげたら1回更新挟むしか対策ないですわね…いやまぁ私が遅筆なのもあれなんですけれども…】   (1/7 00:04:33)

アスカ☆化け狐ぐ…あー分かった分かった…深呼吸ね、ハイハイ(彼女の言葉から察するにこちらにも非を認めるのは明らかだった。後で何かしらのたしなめる言葉が待っているのは確かだろう、だがそれでも納得はできない。しかし、歯向かったところでいい方向には転ばないとも理解できる。結果渋々ながら窓を開けて深呼吸、背後でなされる二人のやり取りを聞きながら夜風に当たる内に頭が段々と冷えてくる。やがて彼からの謝罪、そしてやはり予想通り、彼女からは自分をもたしなめる言葉。だが、そこで欲求不満を疑われたのが地味にぐさりと来る。彼女は自分にある種の葛藤が起きていたことを理解できていない。恥ずかしいことだがそれは教えてやらねばいけない)   (1/7 00:14:04)

アスカ☆化け狐…………あのさぁ、オレの体がどういうもんか、見りゃ一目でわかんだろ?…オレだって半分は確かに女なんだよ。お前に分かるか?胸揉まれて、でかい手で揉みしだかれて、だんだん気持ちよくなってきて、オマケに内股撫でられて焦らされてる気分にまでなってきてさあ………分かんねえってことねえだろ?お前だって女なんだからさあ……(下手をすれば彼のモノを受け入れても良いかもしれないとまで思いかけていた。とまではさすがに口にするのははばかられたがそれでもこれが包み隠すことのない今の本心である。怒りは収まったが反転して今度はどっしりと重い落胆の気持ちが己を支配し、がっくりとうなだれてしまう)   (1/7 00:14:08)

アスカ☆化け狐【今日みたいな特に凝って凝って凝りまくってみたいなのはこっちも相当遅筆になるんでそこは仕方ないっすわ。書き始める前に更新挟んでいきましょ】   (1/7 00:15:42)

しゅれでゐンがぁん゙……いやァ…それはそーなンだケドさァ…(そう言われてしまっては顔を赤くして、口を閉ざす、だってそれをアスカにされると思ったらちょっと、良いな、とか思ってしまったし。)「んと…つまり俺が触ったので興奮したって…ことなんか?」ブッ!(素直にそりゃぁもうどストレートに首を傾げながらそう聞いて、流石にそれには彼女も吹き出してしまった。)   (1/7 00:26:23)

アスカ☆化け狐…………(こちらの言い分に向こうも言葉を濁している。言いたいことは伝わったらしい。とは言えこの空気、どんな顔をして振り返ればいいのか分からず未だ外を見たまま動けない)…………おい、ソイツ1週間くらいキャバクラにでも押し込んで女ってもんを教え込めや。世間知らずとか関係ねえわ、真面目に今オレの中でのソイツの評価大先生未満だからな?(冷えたはずの頭がまたグラグラと煮えくり返る思いがした。頭が冷えて一旦はフォローのひとつでもしてやろうかと思ったのだがそんな気持ちもどこかへ吹き飛んでしまった。いくら世間知らずで育ちの環境に同情すべき点があったとしてもその言い草だけは聞き入れられない。正直しばらく顔も見たくない)   (1/7 00:36:10)

しゅれでゐンがぁ「え…嫌や、アイツら玉の輿しか狙っとらんし…」(どうやら1度は行ったことはあるらしい、うげぇと顔を歪ませて、多分その顔はアスカもしたいと思う。)んぁー…とりあえず、ちょッと、ゾムは外走って来て、あとアスカの武器選んできて。「ん!分かった!ピッタリなやつ見繕ってくるわ!」(とりあえずこれ以上話していても仕方がないと、この様子だと暫く顔も見たくないだろうしと呆れた様子でゾムにそう告げてはぴょいっと窓から彼は出て行った)…アースカ、おいで(彼が出ていってからぎしりとベッドに座ってはぱ、と両手を広げてゾムのメンタルケアは終わったし、今度は彼の番。)   (1/7 00:44:35)

アスカ☆化け狐はぁー…そういうのは嗅ぎつけられる癖になんで距離感バグりまくってんのかねえ…(そりゃあお金のために男に媚び売ってるような輩が居てもなんらおかしくないような世界なのだからある意味当然の反応なんだろうがとにかくその余りにも皆無すぎる女性経験をもう少し積み上げてきてほしいと切に願う)…………はぁ……なあしゅれ…今日の訓練走り込みと筋トレだけでいい?…なんか、疲れた………(後ろでまたやりとりが少々。そしてようやくこの場から逃げられるとでも思ったのか彼は元気よく去っていってしまった。肉体疲労を回復するためにせっかく薬を投与してもらったが今はすっかり気疲れを起こしてしまっている。ここから鍛錬をするにしても人と何かをやり合うのは気が乗らないし、それならまだ黙々と自分との戦いに励んだほうが気が休まるとうか紛れるというか。ぺしょ、と狐耳は横を向いて垂れ下がりしょげ返っている。両手を広げて迎えてくれる彼女の横に座ってみるが、どうにも飛び込む気力も湧いてこない)   (1/7 00:55:26)

しゅれでゐンがぁまぁ……しょうがないなぁ…今日訓練も休みでええよ疲れたやろし(まぁ調合した薬はまた今度でいい、そもそもの話自分も今日は疲れてしまったし、たまにはこんな事もあっていいし。)ゾムだけに任せたの間違いやったかぁ…んー…僕にもあったら多分、ソレは解消できるんやろうけど…そういう訳でもないんやろうしなぁ…(そっと、頭を撫でてあげて、自分にもあればいいんだろうけれど薬の開発で出来るものじゃないし、かと言ってモノが付いた所でどうにかなるもんじゃないのだろう、自分の子の小さな手では満足させられそうにもないし。)   (1/7 01:05:56)

アスカ☆化け狐……悪い(休みでいいと言われれば少々罪悪感も湧いてくる。一刻も早く強くなりたい、そんな思いで鍛えてくれと申し出た手前こんなあまりにもくだらないやり取りが原因でせっかく時間を割ける機会を棒に振ったのだから当然ではないだろうか?ただ、ここでそれを言えばまたややこしいことになるだろうし、せっかく彼女がそう言ってくれたのだし、実際今少し気が休まったのも事実。ならばお言葉に甘えて今日という日は休息に充てようじゃないか)   (1/7 01:15:59)

アスカ☆化け狐ううん……………あー、ええっと……その…ぺ、ペニバン、とか使って犯してくれるだけでも…けっこう違う、かなって……(頭を撫でられ悩みながらも心地よさげに声を漏らす。そして、自分の体に理解のある彼女にだからこそダメ元で一つ打ち明けてみようかと思う。愛しい彼女になら、例え紛い物であったとしてもある程度の満足感は得られそうな気がしてる。とはいえこれは彼女にとっては完全に相手を悦ばせるための奉仕にしかならず、彼女にもたらされるのはひとしきり責めたことによる疲労感ぐらい。それに自分のわがままで男の真似事をやらせることになる。そう考えるからこそ少々頼むのが気まずく感じられ、それが遠慮がちな物言いに繋がっている)   (1/7 01:16:02)

しゅれでゐンがぁペニバン…?なんそれ…「偽物のおちんちんだねぇ、ま、それよりかは…本物の方が欲しいんじゃないのぉ?」(ペニバン、なんて言われても首を横に傾げるだけで、どうやらそっちの知識はないらしい、まぁだからこそ薬でどうにかならないものかと思っていたんだけれども、そして開いてた窓から聞こえるへらへらと浮くようなそんな声)うわ、ペ神…「うわってなぁにも〜…折角気持ちよくなるんだったらお互いがいいかと思って…プレゼントしに来たのに、一時的にしかできないけど」ひゃわっ?!っちょなにす…っ?!(するんっと彼女に近付いてはズルっと彼女の軍服のズボンを下着ごと脱がせてしまえば彼女のそこに手を添えて直ぐにぱっと手を離せばそこには先っぽは赤黒く猫のちんぽのような形をしたへそにまで届きそうな大きさのちんぽが現れて)   (1/7 01:31:33)

アスカ☆化け狐あー…そういう反応になるか…ってその声は…!?(打ち明けてみればまず何のことか分からないと言った反応。まあこれに関しては想定の範囲内だし、やっぱり悪いからやめとこう…なんて思った矢先聞き覚えのある声がしてビビる。シチュエーション的にもデジャヴ感がひどい)……マジでここの軍隊窓から出入りすんの流行ってんの?軍規なの?あ、ちょっ、お前何して…!?(当然のごとく窓の外からやり取りする相手に乾いた笑いとともにツッコむ。が、次の瞬間には雑面神が彼女のズボンを下着ごと脱がせていてまたそういう感じになるのかといい加減うんざりしながらも止めようとして、しかしながらその直後の光景に思わず息を飲む。赤黒く、しかも人のソレとは違う、猫のものと思わしき、ケモちんぽ…オマケになかなかの大きさを誇っているではないか。思わず視線は釘付けになり、そして頬はじんわりと赤く染まっていく)   (1/7 01:40:15)

しゅれでゐンがぁ「あはは、じゃああとはごゆっくり〜窓はちゃんと閉めないとねぇ」(付けるだけつけておいてヘラり、笑って窓から去って行く、ちゃんと窓は閉めて。)っう…み、見んといてやぁ…(初めての感覚に頭がおかしくなりそうになる、恥ずかしくてさらけ出されたちんちんが空気に触れてビクンっと跳ねてダラ、と先っぽから我慢汁が漏れ出して、恥ずかしいやらなにやらでもう訳が分からなくてじわ、と涙を浮かべる)   (1/7 01:47:15)

アスカ☆化け狐あっ、ちょっ、これどのくらい保つの!?…行っちまったよ…(つい魅入ってるうちにさっさとソレをもたらした本人は行ってしまった。どうしても聞いておきたいことがいくつかあったのだが…まあ、こうなったら後日出向いてもいいだろう。それよりも)………いや……ごめん、見ないとか、無理(恥ずかしがるのは無理もないことだろう。だが…はっきり言って、好きな人がふたなりになって、しかもまさかの猫ちんぽ。獣姦気分まで味わえるとか至れり尽くせり過ぎないか?とにかく今はもう興味津々、その猫ちんぽにそぉっと手を伸ばして、そして手のひらを添えて、さすりさすり。優しく表皮を愛撫していく)   (1/7 01:52:52)

アスカ☆化け狐【ちなみに今調べてきたんだけど猫のペニスって本来トゲが生えてるらしいけど去勢手術すると雄性ホルモンが薄れてトゲがなくなるんだって!無駄知識が増えた】   (1/7 01:55:38)

しゅれでゐンがぁひ、ぁっ♡やぁっ♡びりびりするからぁっ♡無理、無理無理無理ッ♡なんか出ちゃ…っ〜♡♡(本来ならば雄猫のちんぽには棘が生えてるのだが…もとより彼女は雌、どうやら形だけは雄ちんぽだけれども、ぐにゅっと柔らかくだけれど何処かコリコリしているようなそんな感触、触り心地的にはクリトリスの方が近いようで軽く触られただけなのにびゅるっともう達してしまって、出てきたのは精液、ではなく粘度が高い母乳。どうやら彼女の体の構造を少し作り替えただけらしい。)   (1/7 02:01:06)

しゅれでゐンがぁ【無駄知識で草、猫のちんぽの形調べてきたんですのね…?ネコチャンのたまふぐり可愛くて好きですわ】   (1/7 02:03:34)

アスカ☆化け狐うおっ!?♡す、すげえ…これ本物だ…♡(本来のペニスとは違い、柔らかくもコリコリとした独特の感触。新鮮味のある質感に、そしてびゅるっと彼女が達して吐き出されたその粘液を掬って匂いを嗅いでみては本来の独特な雄臭さはなく、代わりに一舐めしてみればほのかな甘み…だろうか?なんとも好ましい味わいにもう一掬いしてはぺろぺろと舐め取っていく。そしてそれが済むと彼女のおちんぽに再び触れると優しく握りしめ、ゆっくりとしごき出す…)当たり前だろうけど、こういうの初めてだろうから、ゆっくり慣らしていこっか……ん……っ♡(しごきながらうっとりとした表情で囁きつつ、口元を先端へと近づけていけばちゅっ…♡と優しく口づけて)   (1/7 02:07:48)

アスカ☆化け狐【せっかくだしどんなもんかなあって。犬と馬のは動画やら画像やらで見たことあるんですけどね】   (1/7 02:08:42)

しゅれでゐンがぁはっ♡はっ♡ぁ♡ぅうんっ♡きもち、ええのいや、やぁっ♡(イったばかりだというのにしごかれてキスを落とされて、ガクガクと腰が震える、身体が熱い、おかしくなってしまいそうで、この快楽から逃げ出したくて身をよじらせて)あすかぁっ…♡僕ばっかり気持ちええの嫌や…ぁっ♡(朦朧とする意識の中で、彼のモノに手を伸ばす、押し倒したかと思えばぐるんっとそのまま69の形を取っては上に乗ってべちんっと彼の顔に猫ちんぽをぶつけ、アスカのモノをジャージを少しずらしてはパクリと口に含めて)   (1/7 02:18:31)

アスカ☆化け狐ん、ん…っ♡(嫌だと言われてもそんなに甘ったるい声を聞かされたらとてもじゃないが止めるなんてできない。ちゅ、ちゅっ♡と先端に何度もキスを落としながらしごいていると)ふあっ!?♡あ、待って、んんっ♡(不意に押し倒されればコロンと転がされ、そしてガンゼンニぺちんっと猫ちんぽがぶつけられて思わず怯んでしまう。その間にジャージをずり降ろされれば自分のちんぽもすっかり硬くなってしまっていたところをしゃぶられて喘いで)はぁっ、はぁっ、ん、んっ♡(恍惚とした表情を浮かべながらもこちらも彼女の猫ちんぽにむしゃぶりついていく。にゅぽっにゅぽっ♡とフェラして夢中になるうち、自分も下の方で愛液を滲ませていき)   (1/7 02:24:32)

しゅれでゐンがぁん゙っ♡んっ♡あしゅ、かぁ…っ♡(何だか今日は変にムラムラする、咥えられたちんぽも、咥えるちんぽも、気持ちよくてもう何も考えられない自然と腰が動いてズチュンッと彼の喉奥へと、一気に押し込んで自分も、喉奥に喉をきゅうっと締め付けるように飲み込んで、愛液がシミ出すソコを細い指でぐちゅ♡ぷちゅっ♡と掻き乱す、普段ならこんなこと絶対しないのに、いやまぁそもそもモノがないから出来ないことではあるのだけれども、彼の事を気持ち良くさせたくて必死に動かして)   (1/7 02:36:43)

アスカ☆化け狐ん、む、んむうぅっ♡(喉奥めがけて彼女のおちんぽが押し込まれてくる。思わずくぐもった声をあげながらも欲望をぶつけられるのがなんだか嬉しく感じられごくりと喉を鳴らして吸い付いてしまう。と同時に自らのおちんぽにも吸い付かれ、そしてその下…おまんこもかき混ぜられればその細い指をきゅっと締め付けて気持ちよさそうに蠢き誘惑する。そして彼女の必死の責めにその表情はとろんと蕩けてきて、そして急速に中に入れて欲しい、咥え込みたい、跨りたいと、とにもかくにも結合欲求が膨れ上がっていく)   (1/7 02:42:15)

しゅれでゐンがぁゔっ♡またで、うぅぅっっ♡♡♡(吸い付かれて指を締め付けられて息も上手く出来なくて、ぞく、と腰が震えて、ビクンッと跳ねて彼のモノが口から外れてしまえばそのままびゅーっ♡びゅるるるっ♡と熱くて甘い母乳が喉奥に注がれて)はっ♡はっ♡出て、もぉ、たぁ…♡(2度もこの短時間で出したけれど縮むこと無く大きいままで、なんならビクンビクンっとモノは震えトロトロと母乳は漏れ出ている。)   (1/7 02:52:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。  (1/7 02:56:37)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/7 02:56:47)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。  (1/7 02:56:55)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪  (1/7 02:57:03)

しゅれでゐンがぁ【早ぁい…ですわぁ】   (1/7 02:57:15)

アスカ☆化け狐ん、んむぐっ!?♡(どうやらこの初めての感覚があまりにも刺激的らしい。彼女があっさりと再び射精して、しかしながら口の中に広がるやはり甘い香りと風味に倒錯した快感を覚えてしまう。口を犯されているというのに、その実まるで彼女をこの手に抱いているかのような、そんな感覚。)んっ…んぐっ…ぷあっ♡(甘い母乳をっぷりと喉奥に流し込まれ、それでもなお萎える様子のないおちんぽにもはや我慢の限界に達した。彼女の腰を少し押し上げおちんぽを口から引き抜き、そして今度はこちらが彼女をベッドに仰向けに押し倒す。そして、その上に跨ってみせ)はぁ、はぁ、ね、ねえ、もう、い、挿れていいよね?♡こ、こんなの、見せつけられて、もう、我慢するの無理っ♡し、しゅれも、もっと気持ちよくなりたいよねっ?♡(跨っては股間を彼女の猫ちんぽに擦り付け、愛液をぬりたくるように馴染ませていく。腰を前後させ擦り付け続けながらじっと潤んだ目で見下ろして)   (1/7 03:02:00)

アスカ☆化け狐【いやー21時に始めて正解でしたね…もっと遅かったら今頃朝日拝めてた可能性ありますよ】   (1/7 03:02:49)

しゅれでゐンがぁ【それはそう、ですわぁ】   (1/7 03:03:27)

しゅれでゐンがぁひ♡あっ、あぁっ♡(息を整えていたら押し倒されて擦り付けられて、頭がバチバチっと電流が走ったみたいに脳を刺激して、我慢ができないとか言われてもこっちもこっちでもう何も分からない分かりたくない、ただ目の前の雌をめちゃくちゃにしたいって思考でいっぱいいっぱいになってはガッと彼女の腰を掴んでドチュンッ♡と一気に奥までねじ込ませて)ゔっあ゙っ♡ああああぁっ♡(もう入れただけだと言うのにどっびゅるるるるっびゅくっびゅーーっ♡と思いっきりあっついのを注いで、3回目だと言うのにたっぷりと出てしまって)   (1/7 03:09:57)

アスカ☆化け狐はっ、はっ、あ、まっ♡んひうぅっ!♡(どうしていいか分からないだろうしここは自分がリードしてあげなくては、そんな思いで跨ってはみたのだが、思いの外彼女は快感に支配されていたようで。腰をいきなり掴まれてほんの一瞬でどちゅんっ♡と一息に奥までぶち込まれて思わず背筋を仰け反らせながら喘いでしまう)ん、んあああっ♡あ、あついのが、なかにっ♡あ、ああっ♡(がくがくと腰を震わせてイッてしまった。そしてお腹の奥に広がる、熱い感触に余計にうっとりとしてしまう。また膣内はといえばそうして植え付けられる快感に急かされるかのようにぎゅううっ♡と猫ちんぽを締め付けていく)   (1/7 03:16:02)

しゅれでゐンがぁきもち、きもちい♡(初めての童帝のようにカクカクと腰を動かして、一生終わらない快楽を楽しむ、彼女の反応だとがそんなもの気にしていられない、どちゅんっどちゅんっ、ごちゅんっと深い所に乱暴にただ腰を振ってびゅーっと中に注ぐだけ)んっんっん♡もっとす、るっ♡(出しながらカクカクと中に出して射精も腰振りも止まらない必死に降って快楽を貪るだけの獣。)   (1/7 03:29:06)

アスカ☆化け狐ん、んひぎぃっ♡あ、は、んはぁんっ♡(彼女に腰を掴まれて、何度も何度も膣内の奥深くに打ち込まれ、そしてこれでもかと胎内に注がれ続ける。絶え間ない責めの間に何度絶頂しただろうか?彼女が母乳を吐き出す度同程度かそれ以上に達して、もう途中からはイキっぱなしになっていたように思う。それでも彼女を愛おしいと思う気持ちからか、こうして際限なく貪られることがたまらなく悦ばしい)はぁっ♡はぁっ♡い、いいよぉ♡す、すきなだけ、らひ、てえぇっ♡(彼女が獣のように快楽を、自分を求めてくれるのが目に見えて分かれば膣内の締付けだって緩まることを知らず、いくらでも搾り取ってあげると言わんばかりに締め付け続ける。そうして注がれ続けるうちお腹の方も目に見えてぽっこりと膨らんできて、どれだけ注がれたかを如実に物語る)   (1/7 03:36:02)

しゅれでゐンがぁフーッ♡フーッ♡グルルゥ…♡(ぽっこりと膨らんだお腹を見てはそのお腹を撫でて、ガッとまた彼女の身体を掴んだかと思えばちゅぽんっと抜いてベッとベッドにうつ伏せに投げ込んだかと思えばグイッと腰だけを上げさせてはスリスリ♡擦り付けて)あすか、あすか♡すき、すき♡孕んでや♡(まぁこれで孕むことはないだろうけれど、母乳だし。それでも今は脳みそが雄に染められているようで焦らすようにちゅぷちゅぷと先っぽを入れたり出したり)   (1/7 03:46:33)

アスカ☆化け狐はあ♡はあ♡んひゃんっ♡し、しゅれ、ひゃっ♡(お腹を撫でられ、一旦動きの止まった彼女の方を見れば明らかに人ならざる声を上げていて。おちんぽを引き抜かれて思わず喘ぐも間髪入れずにベッドに放り投げられて、腰だけ持ち上げさせられ擦り付けられてまた喘ぎ。うつ伏せで後ろから、まさに獣の交尾といった体勢に期待がまた募り)んっ♡んふぁっ♡はっ♡はっ♡い、いいよぉ♡い、いっぱい、いっぱい、はりゃませ、へぇ♡(おちんぽの先っぽを抜き差しされ焦らされれば早く欲しくてたまらないとでも言いたげに腰をくねらせてお尻を緩く振って誘いをかけて)   (1/7 03:51:57)

しゅれでゐンがぁふ、ゔぅぅっ♡ぁぐ、あっは♡んっんっんっんっ♡(そんな誘いを受けてはズパンッと音が鳴りごちゅんっと1番奥を叩いてパンッパンッ、ぐちゅっぐちゃっ♡なんて音が響く程激しく、がぶりと彼女の首元に噛み付いては獣らしく言語も失うくらいの激しさで腰を振って)フーッ♡フーッ♡(噛み付いたまま歯の隙間からざり、と舌を出しては舐めて熱い吐息を吹き掛けて本気の孕ませ獣セックスしちゃって)   (1/7 03:59:45)

アスカ☆化け狐ふひゃんっ!♡あ、あ、あっ♡(お尻に勢いよく打ち付けられる腰、そして一気に子宮口まで中を貫いてくる猫ちんぽ。彼女が背中に覆いかぶさってきて、首元に噛みついていながら激しく中をかき混ぜ思い切り突き込んでくればベッドシーツをぎゅっと握りしめながら必死にお尻を突き出して彼女を受け入れようと踏ん張る)ん♡ん♡ゔ♡ん、おっ♡お、おほっ♡お、んおおっ♡(首元に走るぬろおっと舌のねめつけてくる感触、ざりざりと擦れる感覚がまた愛しくて。そして激しく犯され続ければこちらの喘ぎ声も獣の如く下品に変貌し、本気で孕ませに来てる彼女の責めに子宮も降りてきては余計に揺さぶられて快感を生み出し続けていて)   (1/7 04:05:59)

しゅれでゐンがぁっっ♡ゔー…っ♡(こんなの知らなかったこんなにも犯すのが気持ちいいだなんて、獣セックスがこんなにもいいだなんて、癖になってしまいそうだった、服なんてものはもう要らない、腰を振りながら全部脱ぎさって彼女のジャージも無理やり力技で脱がせばビリビリと破けて、借りたジャージだとかそんなのは知らない気持ちいいのが悪いんだって思いっきり胸を掴んでひとしきり揉んだあとぎゅっと乳首を摘んではぎゅっぎゅ♡としごいて)あっあっあーっ♡でる、また出るぅっ♡(一番濃くてドロっとした濃厚な母乳をぐちゅっと先っぽを子宮に押し付けてはビュルッ♡どぶっびゅるるるるっ♡びゅーーーっ♡ドクドクドクッ…♡と出し切ってしまえばもう役目は終えてしまったのだろうかしゅるしゅると小さくなって無くなってしまって)ふ、にゃあぁ…♡(出し切ってくてん、と彼女の上で乗っかったままあぐあぐと彼女の首を甘かみ続けて)   (1/7 04:17:50)

アスカ☆化け狐はっ♡はひっ♡(彼女に組み敷かれるのがこんなに気持ちいいなんて、彼女に一時的にとは言えおちんぽを授けてくれた彼にはもう感謝しかない。無理矢理ジャージをビリビリに破かれて素肌を晒してしまえばお互い裸で激しく求め合う交尾はますますヒートアップして、激しく突き上げられその度ばるんっ♡ぶるんっ♡と揺れ動く胸を掴まれ乳首をしごかれれば喘ぎながらぴゅううっ♡とこちらも母乳を噴き出して)お、お、お、んおおおーっ!!♡(ここまででとびきり濃厚な母乳を子宮に注がれて、すると彼女のおちんぽはみるみるうちに小さくなって消えてしまった。イキっぱなしで狂っていたのもおちんぽが無くなれば次第に落ち着いてきて)はぁ、はぁ、ん、んん…しゅれ……はふ…♡(落ち着いてくると首元に甘噛みし続ける彼女の様子に気が付き、未だ興奮のさなかにいると思わしき彼女をまた愛おしいと思う。抱きしめて撫で撫でしてやりたいところだが、もう少しこのままされるがままでいるのも悪くないなんて思い)   (1/7 04:28:03)

しゅれでゐンがぁんみ、み…♡(息がやっと落ち着いてきては喉をゴロゴロ鳴らしながら背中をふみふみふみふみ、爪が伸びているのか背中に傷が増えていくでもそれには気が付いていないのか何か言われるまでずっとふみふみ、体重は軽いとはいえのしっと乗っかって居る状態だからまぁまぁ重たいし痛い。)   (1/7 04:31:39)

アスカ☆化け狐んっ…♡し、しゅれ…っ♡い、痛い、よ…っ♡(彼女がここに来て猫化の兆しを見せているのか喉を鳴らしつつ背中でふみふみし始める。途端に背中に走る。ちくちくとした、細かな痛み。重たいのは別に今構わないしむしろこの重みが幸せとすら思えるけれど、この爪が伸びているがためと思わしき痛みにはさすがに音を上げてしまう。だが、この痛みすらもちょっと愛おしくてたまらないと思う自分も生まれていたり)   (1/7 04:35:58)

しゅれでゐンがぁんなぅ…ん、ん…んっ…(そう言われてもふみふみは辞めずある程度、キズを作ったと思えばザラついた舌でぺろぺろとその傷を舐めてちゅ、ちぅ、と何ヶ所もキスマークを残し始める、ゴロゴロ喉を鳴らしたまましてる所を見ればもう理性もなく本能でやっているのだろう)   (1/7 04:39:39)

アスカ☆化け狐ん、あ、あ♡しゅ、れぇ♡はぁ♡はぁ♡(困ったことに呼びかけても彼女は正気を取り戻す様子がない。それどころか背中にキズをこれでもかと作った後今度はそれを舐めて、背中中にキスマークを残し始めたその彼女のざらついた舌の舐める感覚やキスの感触に落ち着いてきたのを再び蕩けさせられてしまう。雄猫が意中の雌にマーキングでもするかのような責めを女であるはずの彼女が自分にしてくる。この倒錯した性行為にもうすっかり病みつきになってしまった)   (1/7 04:44:32)

しゅれでゐンがぁんにゃ、ぅ(必死にキスを残しぺろぺろしていたけれどちょっと今の体制では無理な場所に付けようとしたのかころんっと身体の上から落ちてしまって、落ちてしまったけれどもまだ舐めたりないのか今度は身体の下に潜り込んで舐めようとして)   (1/7 04:47:48)

アスカ☆化け狐はぁ、はぁ、んっ…?♡(すっかりうっとりと蕩けていると不意に彼女から背中から落ちて、それでもまだこちらを舐めようと下に潜り込んでこようとする彼女を見てはごろりとこちらが仰向けになることでまた上に乗ってもらおうと身じろぎしつつ腕を広げておいで…なんて呼びかけてみる)   (1/7 04:50:20)

しゅれでゐンがぁにゃぁ、なぁん(ぐりぐりと頭を押付け喉をゴロゴロ鳴らしながらもすり、と擦り寄るように脚を開いて腹の上に乗っかればべちょり、と音が鳴ってしまうくらいには彼女のまんこは濡れているらしいそんな事も気にせずぺろぺろ身体を舐め乳首も舐めては美味しかったのかちぅ、と吸い付いてチロチロと舌先で転がし始めて)   (1/7 04:56:12)

アスカ☆化け狐はぁ、はぁ……ん、ん…?♡(頭を押し付けてきながらお腹の上に乗っかってくる彼女の姿にもう天にも上る気持ちで…居たのだが。不意に素肌にぬらりと湿っぽい感覚が生じてそれがおまんこの濡れている証拠だと気がつけばここにきてムラムラと彼女を犯したい感覚が蘇ってくる。硬く尖った乳首を舐められ舌先で転がされてぴくんと震えながらもおちんぽがびき、びききっ♡と硬くなりいつの間にやら彼女のお腹へと押し当たってしまい)   (1/7 05:00:34)

しゅれでゐンがぁんぁ…やば、僕記憶飛んで…ひっ♡あ、アスカなんでおっきくなって…?!んきゃっ!(暫く舐めていたけれどようやくトんでいた脳が正常を取り戻したようで、けれどもまだ頭がぼーっとする、暖かいものがお腹に当たってるのを感じてはそちらを見てちんぽの竿部分に腰を下ろしてしまって、ぐちゅりと竿を濡らした)   (1/7 05:08:08)

アスカ☆化け狐あ、んあっ♡はぁ、はぁ、し、しゅれ、ごめんっ♡(それでも彼女も散々腰を振って疲れただろうし、優しく抱いてやりながら寝るつもりだった。が、ここに来て正気を取り戻し、そして思わず腰を下ろしてしまった彼女のその挙動でぐちゅりと竿が濡れて快感に少々包まれて。ここまで高揚感を保たされたままでいたためにそのわずかな快感でごっそりと理性を持っていかれ、次の瞬間には彼女の腰をがっちりと抱き寄せながらどちゅんっ!♡とカウンターのようにおまんこめがけてぶち込んでしまう)   (1/7 05:13:13)

しゅれでゐンがぁは、ぎゅっ?!♡♡あっ…♡あぁっ…♡は、ひぅ…♡おしっこ、もれて、もぉたぁ…っ♡(身体は多分ずっと待ちわびていた感覚なのだろう、ぶち込まれてはぎちっ…♡と強く締め付けて天を仰ぐ、口を開けたままダラりとだらしなく涎はたれぶる、と身体を震わせては小さな胸はぷるんっと揺れガクガクと足が揺れたかと思えば刺激も感覚も強すぎたのだろう、じょろろろ……とおもらししてしまって)   (1/7 05:21:02)

アスカ☆化け狐んぐぅっ!?♡あ、はぁっ…!♡う、ふ、う、あ♡うあああっ!♡(それまでずーっと犯され続け愛撫され続けたおかげで興奮が再び高まり切るのに時間は要らなかった。それどころかきつく強く締め付けられればぶちんと理性なんて簡単に吹き飛んで、そして彼女がお漏らしをしたとして。そんなことは至極些細なことでこちらを止めるには至らずに。がっちりと腰を抱き寄せたままどちゅどちゅどちゅどちゅ!♡と子宮口目掛けて思い切りおちんぽを突き込んでいく。今度はこちらが獣の如く彼女を貪りだす)   (1/7 05:26:01)

しゅれでゐンがぁひぎゅっ♡ぁ、あ♡激しっひ♡やぁぁっ♡そんなっ腰振らんっとい、てぇぇっ♡ふぅ゙っ♡(ただでさえ体力もギリギリだと言うのにと言うか彼も彼で疲れていたんじゃないのか、こんなにも激しくしていたら体力持たないんじゃないかとは思うけれどそんなのもう考えられなくって、前のめりに倒れてはぎゅうっと抱き着いて快楽を逃がそうと彼の体に爪を立てて)あすかっ、あしゅかぁっ、止まっ…んぁ゙♡止まってやぁっ♡(この快楽に耐えられそうにもなくていや、いやと首を振るけれど彼は止まらない気がする、だって、変わらずずっと彼のモノをぎゅうぎゅうと自分で締め付けてしまっているから)   (1/7 05:33:30)

アスカ☆化け狐んんっ♡ふぅっ♡しゅれ、しゅれぇっ♡(実際のところ一旦は薬のおかげで持ち直したとは言え大元の体は相当に疲弊していたし本当ならとっくに力尽きていてもおかしくないのだが、そんな心配すら吹き飛ばすほどには強烈に彼女から求められる悦びが自分に活力を与えてくれた。もっともそれをすぐさまこうして彼女に対してぶちまけようとしてる当たり相当に爛れたひとときを送ってしまっているわけだが。体にまた爪を立てられて傷つくのも構わずに、快楽を逃がそうとする彼女のお尻をわしっと掴んで引き寄せては思い切り打ち込み続ける)う、くふぅっ♡しゅれ、しゅれっ♡出る、で、出るううううっ!!♡(幸いだったのはこの一連の流れの中で射精に至るための快感がしっかりと積み上がっていたことだ。おかげでと言うべきか、彼女のぎゅうぎゅう締め付けてくるおまんこの感覚であっという間に昇りつめ、そして次の瞬間どびゅるるるっ!!♡ぶびゅるっ!!♡ぶびゅるるるっ!!♡と思い切り濃厚な精液をいっぺんに子宮内目掛けて吐き出してしまう)   (1/7 05:41:18)

しゅれでゐンがぁあ゙っ♡にゃうぅっ♡あしゅか、あすかぁっ♡おちんぽきもち、ひ♡んああぁっ♡はっ、は♡…も、らめ………(おしりを掴まれて打ち付けられて出されてしまった熱くて濃厚な精子をごくごくと飲み込んで、ビクビクとしていたけれどももう体力切れを起こしてしまったのだろうそのまま、きゅんきゅんと締め付けたまま彼の腕の中で眠ってしまいそうで)ん、ん…あすか、すき……(へらり、と笑ってはそんなことを告げる、本当はもっとしたいところだけれど自分も彼ももう限界なのは分かっているから今はこのまま繋がったまま、2人夢の中へと落ちていく)   (1/7 05:49:59)

アスカ☆化け狐……っ、んはあっ♡はあっ、はぁっ、し、しゅ、れ……っ♡(最後にこってりと濃厚な精液を思い切り中出しした後、息も絶え絶えになりながらぎゅっと彼女を抱きしめ名前を呼んだかと思うと、その後何事か言おうとしてしかし口にする前に力尽きてしまった。好き、だとか愛してるだとか恐らく言おうとしたであろうことは簡単に予想がつくが、あいにく薬の効能も含め体力の方は寸前で尽きてしまったという)……すぅ…………すぅ…………(彼女の好き、という言葉が耳に届いたかは分からない。気がつけば既に彼は寝息を立て始めている。だが腰当たりに回された腕がそのまま彼女を包みこんだままなのをみる限り、その想いはきっと届いているに違いないだろう)   (1/7 05:56:08)

アスカ☆化け狐【ひえーしゅれさんもう6時ですって!今日だけで9時間近くロルしてたことになるんですってよ!怖いですね!】   (1/7 05:57:01)

しゅれでゐンがぁ【はーお疲れ様ですわぁ…ちょっとした感想戦、あとは裏で!時間クソ早すぎて笑ってしまいますわぁ!】   (1/7 05:57:28)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/7 05:57:31)

アスカ☆化け狐【おっけーです!】   (1/7 05:57:43)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。  (1/7 05:57:47)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/8 00:48:22)

しゅれでゐンがぁだーーーッ!無理!(今日は起きてからずっと勉強詰め、実の所…研究で使うようなジャンルのものは今までマトモに勉強もしてこなかった故の末路ではあるのだけれども、流石にずっとは疲れる、息抜きにと帰ってきた訳だが…)オ゙ッ……(机の上には沢山の教科書やら問題集やら…教材が沢山、流石に固まった)   (1/8 00:50:57)

しゅれでゐンがぁゔっゔっゔっ……エミサンのバカ、ハゲ、スパルタ、鬼ィ……(べしょべしょのしわしわぴかてう状態、もう文字見たくないよ。引っ掛け問題が多すぎる。)   (1/8 00:52:44)

しゅれでゐンがぁ【ガチで引っ掛け問題多すぎますわ逆に間違って覚えましてよ〜!!車校の馬鹿ーーーっ!!】   (1/8 00:55:34)

しゅれでゐンがぁ…はっ?イヤイヤイヤ…エ、なンで??パス間違ッてないハズ…(端末でマルバツ問題しようとしたら間違ってます、なんて出るものだから困惑、だって土曜日は出来たはずなんだけれども)   (1/8 01:00:12)

しゅれでゐンがぁア、出来た良かッた……(いやさっきまでのはなんだったんだわけがわからないよ)   (1/8 01:02:09)

しゅれでゐンがぁハー…頑張るかァ…   (1/8 01:24:49)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/8 01:24:51)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/13 21:53:34)

しゅれでゐンがぁ最近、早い時間に眠くなるンだよネ…( おふとんもそり )   (1/13 21:54:14)

しゅれでゐンがぁ今モだケド…19時には瞼危ういンだもンなァ…(くぁ)   (1/13 21:55:04)

しゅれでゐンがぁ正直秒で寝そウ、いやなンで来たッて話なンだケドさ…   (1/13 21:57:39)

しゅれでゐンがぁマ…返事無かッたラ、察してネ…   (1/13 21:58:33)

しゅれでゐンがぁアァ、いや、やッぱこッちは止めタ、ボクはダメそうだからネ…   (1/13 22:05:34)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/13 22:05:37)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/18 00:48:38)

しゅれでゐンがぁ寝る前ニちょッとだけネ。   (1/18 00:48:51)

しゅれでゐンがぁそれニしたッて急に寒くなり過ぎじゃなイ?訓練とかでもしンどいンだケド…(ちらり、温度計を端末で見れば4℃。まぁそりゃぁ当たり前なほどに寒いわけで、着込んでいるのに冷え込むのはきっとこの外気と服の隙間から入る寒波のせい、早く暖かくなって欲しいものだ)   (1/18 00:51:33)

しゅれでゐンがぁあと寒すぎルと一生眠イ、どンだけ早く寝てモ眠気取れないンだもン、嫌になるよネ(くぁ、と大きな欠伸をひとつ、まぁ冬眠する種族でもないからずっと寝るなんて事はしないけれども)   (1/18 00:53:24)

しゅれでゐンがぁマ、今日はここ迄かナ…続きはまた明日。   (1/18 00:59:26)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/18 00:59:27)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/21 22:27:50)

しゅれでゐンがぁふー…明日、無事ニ終われバ良いンだケド…(キィ、と扉を開けてドサリとその身をベッドに投げ出して、本当に、疲れた。やれる事はやった筈だがどうにも、今回も上手くいかないようなそんな気がしてきた、まぁやるようにしかやれないのだけれども。対策も一応したし無事に終わってくれればそれでいい、けれど、こんなにも不安になるのは何故だろうか、緊張でしゃっくりなんかがまた止まらなくなったら?1度やるとまた起きるんじゃないかと思ってしまうからその辺、どうしようもないんだろうけれども)   (1/21 22:39:37)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪  (1/21 23:48:57)

アスカ☆化け狐よお、居るんだろ?入るぞー(気がつけば長いこと足が向いてなかったように思う。まあこちらも色々と忙しかったりなんなりで中々時間が取れずにいたのも確かなのだが…それはさておき。久しぶりに会う彼女は一体どうしているのだろうかと一声かけつつ静かに部屋の中へと入ってみる。ふと見ればベッドの上に横たわる姿、)   (1/21 23:53:21)

アスカ☆化け狐(よくよく観察しているとどこか疲れた表情をしているようにも見えるが…ひょっとするともう寝てしまっただろうか?ともかく一度返事を待ってみよう)   (1/21 23:54:19)

しゅれでゐンがぁん、ぇァ……アー…アスカ、お疲レ〜(少しだけ眠気が来たような来てないようないや嘘明日がちょっとだけ嫌過ぎて意識が遠のいてただけ、声を掛けられてから少しの間の後、ヘラりといつもの様に笑って少し体を起こしてはヒラヒラと手を振って)   (1/21 23:56:25)

アスカ☆化け狐ああ、お疲れ。……んーなんかガチ目のお疲れ具合に見えるんだけど。…干芋でも食うか?(こちらの声に気づいたようで笑みを見せながら少し起き上がりつつ手を振ってくれた彼女。しかしながらなんとなし本調子ではないようにも思える。あまり心配しすぎるのも良くないかとは考えつつも尋ねずにはいられないようで、神妙な顔をしつつも手に下げてたコンビニ袋からがさりと干芋のパッケージをひとつ取り出しては顔の横あたりに掲げてみる)   (1/22 00:01:34)

しゅれでゐンがぁンー…嫌良いヨ、お腹、空いてないシ…大丈夫(お腹が空いてない、と言うよりかは空かない、が正解なのだけれども、何せ今日は起きてから摂取したのは水くらい、多分、胃が受け付けないから、なんだろうがふるふると首を横に振ってはまた、ぽすりとベッドに身体を沈める眠たいような、眠たくないような、微妙な眠気。多分目をつむれば眠れるんだろうけれど、寝たくないような、そんな感じ。)   (1/22 00:08:16)

アスカ☆化け狐そう、か。ま、それならそれで、別にいい(何かしらの理由で物を食べたくない場面というのは事実存在する。いいと言われれば素直に引っ込めて袋ごとテーブルに一旦置いてしまおう。そして、またベッドに体を横たえてしまった彼女を見ると、静かに歩み寄り、そして縁にそっと腰掛けてみる)   (1/22 00:11:08)

しゅれでゐンがぁなァに…どシたノ?(静かに寄ってくるもんだから、何事かと、いつもなら抱き着いてくるくらいしてきそうなのに、なんだなんだと顔だけ上げては首を傾げて、少し疲れてはいれどいつも通りで良いのに、なんて思うまぁいつも通りの反応がこっちが出来るかどうかは分からないけれども)ン、来ル?(ぱ、と両手を広げて迎えてみようか)   (1/22 00:19:00)

アスカ☆化け狐……別に。オレだってなんつーか、ちったあ空気読もうとする気概くらいはあるの(どうしたのなんて聞かれてしまっては答えないわけには行かない。というか、なんだろうか。まるで人のことを女と見るやすぐさま飛びつくドスケベ野郎ぐらいの認識でいるのだろうか…あれ自分そんな感じに思われてたりする?どうでもいい疑念が湧くがそんなものは今はとりあえず頭の中で振り払っておく)……んじゃ、隣寝る(なんにせよ先の様子を見ていて抱きつきに行くのは少々遠慮してしまう。代わりにのそのそとベッドの上を四つん這いに移動しては彼女と肩を並べて寝そべるような格好に)   (1/22 00:24:58)

しゅれでゐンがぁンは、だッて久々だッたかラ…直ぐに来ルかなーッて(まぁ仮にも一応君の彼女な訳ですし?だから来るかと思った、それだけ。まぁちゃんと空気を読めるのは良い子なので横に寝そべったのを確認してはそっと優しく頭を抱きしめてやって、ヨシヨシ、と毛の流れに沿って撫でてあげて)   (1/22 00:29:59)

アスカ☆化け狐いや久々なのは確かだけど。オレこれでも雰囲気とか大事にする方なんだからな?……う……ん……(彼女だからってがっつくのも良くないよななんて考えもあるし。ちょっとふてくされたように言い返してみるものの、頭を抱きしめてもらい優しく撫でてもらえれば、そんなちょっとした不満はあっさりとどこかへ吹き飛んでしまった。そして、ただされるがままに体を預けてしまう)   (1/22 00:34:24)

しゅれでゐンがぁッくふふ、ボクらに雰囲気とカ、今更な気もするケドね〜…(何せ初発があんなん、だった訳だし。まだ擦る勝と言われそうだが現実実際そうだったし、仕方ないよネ、なんて。)マ…そンな所も好きだヨ、考えて行動してルンだもンね、イイコイイコ。とッてもイイコ(ふにゃりと笑いながら、とは言っても頭ごと抱きしめているから彼からは顔は見られないだろうけれど、優しく撫でて彼も寝られるように、褒めて撫でて)   (1/22 00:40:01)

アスカ☆化け狐いや、その、そうは言ってもだな…うん…(確かに初顔合わせはああなったけれどもだからこそ余計にその辺大事にしたいと言うか。ただ皆まで言うのは少々恥ずかしいのか途中で口ごもった)……う……むぅ……(優しく撫でられ、褒められ撫でられ。彼女が寝やすくなるよう一緒にひとときを過ごしてやるつもりでいたのがいつの間にやらこちらが寝かしつけられそうになっている。しかしこうして甘やかすようにされてしまっては矜持やらなんやら堅苦しい思いは何もかも溶かされてしまう。やがて本当に甘えてしまいたくなったのか、すっとこちらも両腕を回して彼女に抱きついてしまって)   (1/22 00:46:14)

しゅれでゐンがぁアスカは素直で居て良いンだヨ、考えてくれるのは嬉しいンだケドさ、て言うか欲望に素直じゃなイ君とカ、体調悪イ?ッて思ッちゃウ位だシ(両腕を回されてはクスクスと笑いはじめて、彼からすれば多分それはまた違うとなるだろうけれど、自分の目に映る彼はそうであったから欲望に素直で、それでいてその中の優しさに惚れたんだから今日だってきっと眠れない自分を心配して来てくれたのだろうし、撫でる手を止めずにぎゅーっと抱き締めてやる、甘えたいなら甘えたっていいんだよ)   (1/22 00:53:36)

アスカ☆化け狐う、ううー…………(その言い草だとまるでこっちが性欲お化けみたいじゃんとか言い返してやりたいところだったけどこれまでの自分を思えばあながち間違ってもいないだけに言葉にするのがはばかられてしまう。どうしようか、彼女は今求めればきっと受け入れてくれるんだろう。こちらにそういう気持ちが全く無いかと言えばそれも嘘になるし…これ以上は遠慮するほうが良くないのだろうか?そう思いながらもおずおずと口を開いた)………え、えっちしたい…っ(そして恥ずかしさのあまりみるみるうち赤くなる顔を隠したくてぎゅっと抱きついた)   (1/22 01:02:13)

しゅれでゐンがぁ……は、アッははは!可愛イ、良いヨ……(おずおずと口を開いてそれから顔を赤くして……可愛いったらありゃしない、抱き着いて来て隠そうとするその顔をぐい、と引っ張っては確りと顔を見ながら目を細め二ィと口角を上げてひとつ口付けを落として「シよッか」なんて告げては白衣を脱いで、ぷち、ぷち、と中に着ていた軍服のボタンを外して)   (1/22 01:11:20)

アスカ☆化け狐う、あ…ん…っ(恥ずかしさのあまり顔を押し付けて見られまいとした、その顔をぐいと引っ張られてまじまじ見つめられては狼狽えたような声を漏らして、しかしすかさず口づけをひとつ落とされてはすぐ押し黙ってしまい。彼女の応じる言葉と共にすぐ目の前で着衣を脱いでく姿を見ていると恥じらう様子はそのままにこちらも彼女から目を逸らしてしまいつつパーカーの前を閉じていたファスナーを下ろしていく。今日は赤いTシャツを下に来ていたようでその布地があらわになる)   (1/22 01:16:14)

しゅれでゐンがぁほンと、おッきいよネ、(相変わらず、だけれども、自分よりも随分と大きい胸、彼はふたなりとはいえ胸もあからさまに大きいもんだからちょっとだけ、嫉妬したりはする、これでも好き嫌いとか偏食はあれど食べる時は食べているのに一向に胸が大きくならないから何食べてるんだか。むにぃとちょっと揉んでみてもにもにと手に余るくらい大きな彼の胸を揉みしだいて)ン、ちょーッと静かにしててネ〜…はイはイ、ア〜ソレね、研究室の入ッて2番目の棚に戻しといタはずだケド…無イ?それなラ第2の方かモ(もにもにと楽しんでいればインカムに通信が入ったらしい本当なら止めるべきなんだろうけれどそのまま揉み続け、きゅ、と乳首をつまんだりグリグリ刺激したりして)   (1/22 01:25:24)

アスカ☆化け狐ん…あ、ちょ、待っ…!(もそもそとパーカーを脱いで上はTシャツ1枚になったところで不意にこちらの胸元へと手が伸びてきて。気がつけばもにもにと胸を揉みしだかれ始めていた。彼女の手のひらの中に収まるには明らかに大き過ぎるその胸は揉まれるたびその見た目をいやらしく歪める)や、ちょ……んん…っ!(何すんだよなんて言おうとするも向こうがいきなり誰かしらと話すような口ぶりで呟き始めたのを聞いて咄嗟に唇に人差し指を噛ませて自らの喘ぎ声を圧し殺す。ほんのわずかにインカムから漏れてくる人の声のような振動音にたまらず羞恥心が募っていく。必死に声を抑えようと耐える最中も乳首を摘んだりグリグリされてはたちまちぷっくりと尖っていき、そしてそのせいでますます敏感になっていく)   (1/22 01:32:15)

しゅれでゐンがぁうン、そウ、第2の奥の実験室部屋になイ?あるなラ片付け忘れてたネ、ごめン。ア、そう言えバ前薬使うのニ干しベニテング全部使ッちゃッてサ、うンそウ、ひとらんニたのンどいたカラ、貰ッてきて欲しいンだよネ。(要件は少しだけ、だと思ったが彼女はそのまま通話を続けて、こちらも手を休めることなく、両手が使えるものだから揉んでいた片方の手を彼のもう大きくなり始めているであろうモノに手をやっては服の上からスリスリと先っぽを撫で、もう片方の手はするりと下から服の中へ手を突っ込んで直接、膨れ上がった乳首を思いっきりきゅっ♡と摘んで、彼女の顔を見れば楽しそうに、ニヤニヤと笑みを浮かべていて)   (1/22 01:39:48)

アスカ☆化け狐ん、んんっ!?ん、ふ、ふーっ、ふーっ、ん、んん…っ♡(早く終わって…!そんな思いで必死に声を圧し殺し続けながらも徐々に快感に昂ってくるのを我慢していると不意にジーパンの方へと片手が添えられて思わずビクついてしまう。乳房に対しての執拗な愛撫による興奮で今や苦しそうにジーパンの下でその全容を膨らませてしまっているソレは硬い布地をパンパンに張り詰めさせてしまっていて、それを着衣越しに撫でられてはその快感に自然と両膝が開いていく。同時に着衣の下へと滑り込んできた手が乳首を思い切り摘まれれば抑えようとしても完全にとはいかず、興奮のあまり鼻息も荒くなり、そして愛撫されるたびびくんびくんと腰を震わせてしまう)   (1/22 01:46:41)

しゅれでゐンがぁエー、別に良いデショ〜…ボクはボクで忙しいノ……ン?なンかボク以外の声聞こえた?気の所為じゃなイ?じゃ、宜しくネ〜、クラレ先生。(本当はイってしまうまで通話してようと思ったけれども、こんなにも可愛らしい反応されたら本格的に虐めたくなってきては相手が何かを言っていたけれども気の所為じゃないか、と一掃して、ブチッとインカムを切ってしまえばインカムを外しコトンと机の上に置いて)もォいいヨ、アスカ、ほらイッちゃエ(なんて告げてはジーパンの上からぎゅっ♡と握って乳首もぎゅうう♡とつねって少し痛気持ちいいくらいの刺激を与えて)   (1/22 01:53:26)

アスカ☆化け狐ん、んん、ん、ん、ん、んんうぅぅ……っ!(あ、もうダメだ、これ以上は声を抑えきれそうにない…もう限界だというところまで昇り詰め、そしていよいよ達してしまいそうになったその刹那、ようやくその通信が打ち切られ内心ホッとする。だがたっぷりと愛撫され指先で弄り倒されたおかげで今や爆発寸前、ジーパンなんてそれこそ破けるんじゃないかと思わせるくらいにパンパンだし乳首だって今や衣擦れ程度でイケるんじゃないかと思える)うあっ!♡い、いく、いく、あ、あはあああっ♡(そしてトドメはすぐさま刺された。いたずらっぽく囁いてくる彼女の声とたて続けに乳首をつねられジーパンの下のモノを握られて、しかしながら声を我慢する必要がなくなれば思い切り嬌声を上げながら背筋を仰け反らせてイッてしまう。がくがくと震える腰、そしてジーパンには見る見るうちに湿り気を通り越してじんわりと温かくそしてヌメッとした感触が広がっていく)   (1/22 02:01:30)

しゅれでゐンがぁンふ……ちゃンとイけて偉いネ〜……(イってしまったのを見届けてはヨシヨシと頭を撫でてやってそのままギューッと抱き寄せて…一緒にベッドに倒れ込む、このまま最後まで、とも思ったけれどもどうやら相当お疲れのようだったらしい、抱き締めて数回撫でて、ピタリとその手が止まった、彼女の方を見ればすぅ、と寝息を立て寝落ちてしまったようで。)   (1/22 02:06:49)

しゅれでゐンがぁ【ようやくまぶたが開かなくなってきましたわ!明日本免試験なので流石にそろそろ寝ますの!!お休みなさいましぃ!!】   (1/22 02:07:27)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/22 02:07:31)

アスカ☆化け狐【よかった、おやすみなさい。こっちも〆書いて撤退しますねー】   (1/22 02:07:47)

アスカ☆化け狐……はぁっ、はぁっ、う、うわっ!?(焦らしに焦らされた挙げ句の絶頂、そして射精。恥辱に興奮したのも手伝い激しくイッてしまった余韻に荒くなった息遣いのまま、しかし次の瞬間ぎゅーっと抱き寄せられてそのままベッドへと倒れ込み素っ頓狂な声を思わずあげてしまう。そして、抱き締められて数度撫でられるうちにその手が止まり、ほどなくして聞こえてくる安らかな寝息。どうやら彼女はやはり疲れが溜まっていたようだ。次第にこちらの息遣いも落ち着いてくる)…………明日起きたらジャージ借りよ(抱き締められたまま、このまま今夜は彼女の抱き枕に甘んじることにしてこちらも目を瞑る。やがて、後を追うように眠りへと落ちていった…)   (1/22 02:13:09)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。  (1/22 02:13:14)

おしらせ書置きだけしに来た奴さんが入室しました♪  (1/25 23:29:08)

書置きだけしに来た奴しゅれでゐンがぁさんの喋り方とかキャラデザがめちゃくちゃド好みです.............全部すき(全部好きな奴) ただそれが伝えたいがために書置きを残しに来たんスけど迷惑だったら申し訳ねえっス   (1/25 23:32:09)

おしらせ書置きだけしに来た奴さんが退室しました。  (1/25 23:32:13)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/26 00:53:35)

しゅれでゐンがぁン〜…微妙ニ寝れないネ…ン、なにコレ(まぁ今日も今日とて研究室の仮眠室で寝ようと思っていた訳だがどうにも寝れない、まぁ今は向こうの部屋も色んなもので散乱しているから、眠れなくとも当たり前なのだけれども、ペラり、1枚残されたものを見て)へェ…ファン、ッてヤツ?ンふふ、迷惑なンてそンな事ないノに、君がよかッたらまたおいでネ。(まぁ、来るかどうかは分からないけれども)   (1/26 00:57:54)

しゅれでゐンがぁファンサービスが出来ない程不器用ッて訳じゃナイからサ、嬉しいネ、こうやッて言葉に残してくれるッてのハ、素直に褒めてくれテるンだもン、そう言ウ子、ボクは好きだヨ   (1/26 01:04:15)

しゅれでゐンがぁマ……暫くマタ、こッち夜にハ帰るカナ…(色々と、一旦は落ち着いたから、大体の目安としては22時から2時。まぁ来客があれば眠気と相談しつつ、って感じ。もちろん時間が前後するのは当たり前にあるけれども)   (1/26 01:09:28)

しゅれでゐンがぁその辺ハボクの気分次第…ッて事で、オヤスミ、観測者。(もそり、今日も寒いから毛布2枚に保温性が高いこたつ布団、それから湯たんぽ、暖かくして眠りなよね。)   (1/26 01:16:43)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが退室しました。  (1/26 01:17:05)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/27 03:38:44)

しゅれでゐンがぁァ…ふ…(大きな欠伸をひとつ、まぁ誰かが来る、なんてことは期待していないけれども)瞼モ、割と閉じ掛けだシネ…   (1/27 03:40:03)

しゅれでゐンがぁ大人しく寝ロ、ッて話なンだケドさ、なンか、寝たくない時ッてあるよネ、今がそうなンだけド。(意識も瞼も閉じかけなのになんでいるのかって?眠ったら明日が来るからだよ、まぁ、眠らなくても明日は来るけれども)   (1/27 03:50:13)

おしらせサボさんが入室しました♪  (1/27 04:11:40)

サボ(任務に忙しく、なかなか来れなかった一室へと久しぶりに…いつぶりかも分からないが…更には彼女に覚えていてもらっているかも怪しいが…なんて考えつつ扉を開けてやって来ては)少しお邪魔するよ(なんてこんな時間にやって来ては眠っているかもしれないしゅれに声をかけ)   (1/27 04:15:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しゅれでゐンがぁさんが自動退室しました。  (1/27 04:31:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サボさんが自動退室しました。  (1/27 04:57:39)

おしらせ書置きだけしに来た奴さんが入室しました♪  (1/28 22:03:08)

書置きだけしに来た奴シュレちゃんが可愛すぎて気づいたらささやかなファン・アートを描いたので投げておきたいなと思ったんですけどルブルってURL貼れないんスね…   (1/28 22:04:42)

書置きだけしに来た奴https://d.kuku.lu/p2es26akw   (1/28 22:05:09)

書置きだけしに来た奴あ、貼れた   (1/28 22:05:14)

書置きだけしに来た奴色も背景も無いしなんなら下半身とか脱力気味ですしあんま上手く無いかもしれないっスけどご査収いただければなと………… 短文連投申し訳ないっス   (1/28 22:08:55)

おしらせ書置きだけしに来た奴さんが退室しました。  (1/28 22:08:59)

おしらせしゅれでゐンがぁさんが入室しました♪  (1/29 22:16:22)

しゅれでゐンがぁただい…ッと……ンふふ、中々良いじゃン、良く描けてるヨ、有難く貰ッとくかナ(もちもちオモチ、とやらをたらふく食べて帰ってきたらなんとまぁ可愛らしくも素敵な自分が描かれた絵。貼って飾っておくのもいいけれど、一先ずは引き出しにでも閉まっておこうか、クシャクシャにならないようにクリアファイルに挟み込んで大事に閉まっておこう。何も聞かずに飾り付けるのは良くないからね)   (1/29 22:20:50)

しゅれでゐンがぁ洋食風に、ッて事で今日オモチ…ピザ?ッてヤツだッたンだヨね。アレ良いネ、美味しイ、トマトの味ハ好きだカラ、一緒に作ッてたッぷり塗ろうとしたけど呼び止められテ、怒られるカナ、ッて思ッたラ、いッぱい塗ッてもイイよッていッてくれたカラたッぷり塗ッちゃッタ、美味しかッたナ〜…また食べたイ(まぁカロリーは高いから偶に、とは釘刺されてしまったから次食べられたとしても2週間後か、はたまた1ヶ月後か、それは分からないけれども楽しみだ。)   (1/29 22:27:25)

しゅれでゐンがぁて言うカ、今日モ寒イ、寒くなイ?お風呂面倒になるヨネ、マ、シャワーだけさッと浴びてきちゃオうカナ、誰カ来るにしたッてちょッとまッててネ。割とスグ戻ッてくるト思うカラ   (1/29 22:37:10)

しゅれでゐンがぁただいマ〜…なンか今日観測者多くナイ?びッくりしちゃッた(ほかほか、あたたかで帰ってきたら目視した人数は4、ちょっとビックリ。)   (1/29 22:52:39)

おしらせアイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪  (1/29 22:57:38)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………さて、こんばんは。でゐン、息災かの。(すすす……とそんな様子が似合いそうな状況で部屋を除くのは一人の老爺。昨今は冷え込むのもあればどうにも体調など、その辺りは心配にならないでもないらしい。最も、そこばかりはお互いさまの気もするのだが……)   (1/29 22:59:39)

しゅれでゐンがぁブラシブラシ〜…ッと、あァ、こッちに入れてたンだッた…ン、アイゼ!(ガタガタと戸棚を漁り見つけたのはヤギ毛のヘアブラシ、先日オスマンが外交から戻ってきた際に貰ったもの、女の子なんだから髪に気を使えと渡されたもの、どうせだったら使うかと出した所で久々の邂逅、ぱ、とそちらを向いてはへらり、嬉しそうに笑って)アイゼは寝るとこだッた?ボクはまだ寝ないケド。   (1/29 23:03:09)

アイゼクト・ヴィルノイズそうだな……もう少し、起きようとは思ってはいるところかな。 いやまったく、昨今は……(実際、立て込むは色々と動き回ってこんな老爺まで使い倒すわでまあ体力を持っていかれるで。中々最近は会えないでいたわけで、そこは少し謝ろうか……なんて思っていたところに気が付く一つのブローチ)……見慣れんブローチだが、似合っとるじゃないか。金細工に、紫の石か?(はて、送ったのはインタリオとドレス。後は頼まれて私はティーセットとブランケットだった筈だが……少し首を傾げながらも、普段と少し違う彼女に仄かに頬が緩んでいく)   (1/29 23:07:24)

しゅれでゐンがぁアはは、忙しいノは仕方ないヨ、ボクも最近迄は忙しかッたし(主に先週先々週の話、随分とバタついてしまった上ろくにこっちにも帰って来れなかったりしたし。)ン、コレ?アイゼの贈り物ノ中にあッたヨ?(大事に取ってしまっておいた箱も引き出しの中から取り出してはキョトリ、首を傾げながらも見せて、不思議な感じはするけれどもアイゼ置き手紙もあったしそれ関連だと思ってはいたのだけれども。)   (1/29 23:12:45)

しゅれでゐンがぁ【ちなみに随分と聞きそびれてましたけれどドレスの丈ってどんなもんですの…袖の感じとかちょっと書き下ろしするのに迷ってますわ…(小声)】   (1/29 23:15:19)

アイゼクト・ヴィルノイズそう言ってもらえるとありがたい、かの…………しかし、何じゃと?変だな、箱は二つしか……(なんというか、お互い様か。そう思った矢先に零される「贈り物の中にあった」との言葉。確かに二つ、自分の分と、メルヤとサフィの分とで二つ。その筈……そう思ったところで、ひとつだけ確かにあってもおかしくない一人、あの気まぐれな自由人、夢魔の総大将とも言えるあの存在が脳裏に浮かぶ)……すまんが、どんなものが他にあったか聞いても良いかの   (1/29 23:18:00)

アイゼクト・ヴィルノイズ【あー……そういえばドレスで考えてはいたけど深く考え損ねてたな……(致命的ガバ)そうですねえ……普段から着れないでもない感じだと……】   (1/29 23:20:26)

アイゼクト・ヴィルノイズhttps://goldayahiro.theshop.jp/items/28730940 すいません、書くにはバカ面倒なんでやりやすい様にして頂いていいのですがこんな感じでどうでしょう……(震え声)】   (1/29 23:20:59)

しゅれでゐンがぁ【あっ可愛い、ありがとうございますわ!】   (1/29 23:21:48)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いえ、こちらもガバ対応で申し訳なく……】   (1/29 23:25:25)

しゅれでゐンがぁ見せた方が早いからもッて来るネ(ちょっと仕事で使っていたりもあったからあとの貰ったペンとインクのセットは研究所の方にあるから持ってくると扉から出てパタパタと急いで)「しゅれ〜ココア入れてや、寒くて叶わへんわ…っと、あ、お客さん来とったんや、忘れとった。今晩は〜ゾムです〜」(入れ替わるように窓からひょっこりと現れたのは緑色の某クラフトに出てくるやつのパーカーを着てフードを被っている男。扉から、ではなく窓から。シュタッと着地して深々とお辞儀、あとは名乗りも忘れない。)   (1/29 23:29:56)

しゅれでゐンがぁ【貰い物後なんだっけやって確認してたら赤い石と青い石の存在忘れてましたわ!ほかのは控えてたのに石だけ忘れてた!私もガバですわ!】   (1/29 23:32:46)

アイゼクト・ヴィルノイズん、分かった(一体何があるのか、仄かに不安が脳裏を過りつつ……入れ替わりでやってくる一人。)……これは失敬。こんばんは、お邪魔させて頂いておるよ……アイゼクト・ウィルノイズだ。どうもよろしく。(堅苦しさよりは、少し遠い多少砕けた口調。見慣れない格好だな、と思いつつも挨拶に返す様にしての一礼を)   (1/29 23:33:22)

しゅれでゐンがぁ「んー……あぁ、アレや!しゅれにアイゼって呼ばれとる人!はー、本物初めて見たわ」(じーっとその仕草を見つめた後、腕を組み頭をひねらせて思い出す、この顔とこの喋り方、それからその仕草。前に情報共有として教えてもらったお爺さんだと思い出したのかぴっ!と指をさして1人納得、見世物では無いのだけれどもチョロチョロとアイゼの周りを彷徨いては物珍しそうにしていて)   (1/29 23:38:06)

アイゼクト・ヴィルノイズそれはまあそうだが……そんなに爺一人珍しいかのう(確かに初対面、そう思いながらも指をさされて周囲をぐるぐると。そんなに老人一人、珍しい物だろうか?)……しっかしまあ、愛称もだいぶ広がっておるのな。まあ、良いのだが   (1/29 23:44:39)

しゅれでゐンがぁ「やッてしゅれボヤいとったからさ、アイゼからもらったドレス着たいけど似合うような髪型わかんないんだよねって、そしたらオスマンにめちゃくちゃ時間かけられてセットされたって恨み言みたいにボヤくんやもん、見せたい本人おらんかったら意味ないのにな。オスマンの前で言うからそうなんねん」(ケタケタと笑いながらも椅子の縁に座ってはそう思い出すように話して、どうやらここ最近の話だから覚えていたらしい、浸透している、というか近日の話だし笑っているところを見れば相当彼の中では面白い部類に入るのだろう)   (1/29 23:50:25)

アイゼクト・ヴィルノイズ……そうか…………(どうも、彼女もあのドレスの為に色々と奮闘してくれているようだ。だとしたら、自分も少しはそういう衣類でも探して来た方が良さそうだろうか)……しかし髪型も、か……どうなることか(御洒落姿を見てみたい、その一心で送ったものがいつしか動いて、このような形になり。いやはや、心が躍るものである。彼女の納得がいく姿とはどのようなものか、是非に見てみたくて仕方がないではないか)   (1/29 23:55:32)

しゅれでゐンがぁ「ちょっとブレ気味やしモノクロやけど、写真あるで、見る?」(ぴら、と裏向きで写っている面は見えないように、おもむろにポケットから取り出す、最近写真が残せるような技術が完成したから見せられない事は無いのだ、それにこの姿を撮ったのにも理由がある、物珍しい上彼女がかなり恥ずかしがっていたから思わず撮ってしまったのだ)   (1/30 00:07:15)

アイゼクト・ヴィルノイズほう、それは……うむ、見せて貰っても?(肖像はあるが、写真技術まであるかと言われればそこまでの領域には至っていない。しかしそうか、そうして形に残せるというのはいいものだ……そう思いながらどのような出で立ちなのだろうかと思い、早々に答えていく)   (1/30 00:09:45)

しゅれでゐンがぁ「ん!ええよ、はいどーぞ」(まぁ隠すものでもなし、ぴらりと素直に見せて、窓のそばに立って恥ずかしいのか頬を赤らめているような、まぁモノクロだからちょっと頬の部分の色が違うようなそんな感じで写真ブレなのか柄までは分からないがその服のシルエットは彼が送ったドレス。いつも下ろしている髪はエクステで長さを足しているのだろうか、ポニーテルで1つにまとめられていて、まぁいつもの猫耳のような跳ねた髪はいつも通りあるようで。)   (1/30 00:15:31)

しゅれでゐンがぁ【って事でサクッと。 https://d.kuku.lu/fk5ywswpz  (1/30 00:16:21)

しゅれでゐンがぁ【腰のリボン描き忘れましたわ?!?!】   (1/30 00:17:45)

アイゼクト・ヴィルノイズ…………(似合うだろうと思って選び、色々と注文を足した故に日時はギリギリになっていた。しかしそれも、この一枚の為と思えば貯め込んだ分が軽くなったことなど、どうでもいいかのように思える。むしろ、この姿が見られるのならば随分と安い買い物だった。そう思えてならない)……いや、驚いた。出で立ちを変えれば映えるのではないかと思ってはいたが……そうか、ここまで……。うん、綺麗だな……   (1/30 00:19:28)

アイゼクト・ヴィルノイズ【いやこの時間でしたらこれも十分と思いますべ……いや、本当綺麗でかわいいという他……】   (1/30 00:19:58)

しゅれでゐンがぁただいマ〜…エ、何?何見てンの?てかゾムどしたノ「ん?寒いからココア入れてもらおう思って!あとこの間の写真見せてた!」(写真を見ていれば両手に持ってきた羽根ペンと換えの羽とインクセット、それから綺麗だからと飾っていた赤い石と青い石、コトンと机の上に置いてからココアが飲みたいという彼のためにたなのフラスコを手に取って…)アー、ココアね……ハ?写真…ゔワーーーー?!!エ、ちょこの間ノッてマンチャンのときノ?!「おん」馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!なンで見せテ…?!?「見たいって言うたから」(パリン、と落とした、ぶわ、と顔を赤くしてワタワタとしてからガッと見せた張本人である彼の肩を掴んで揺らす、まぁ体格差故に揺れることはないのだけれども(ゾムの身長は178cm。)一先ず諦めてはすとん、と椅子に座って)もぉ゙ォ゙…めッちゃ恥ずかしいンだケド…(なんて、ぷしゅう、と湯気が登るほど顔を赤くしてその顔を手で隠して)   (1/30 00:28:16)

しゅれでゐンがぁ【やっ↑たぜ、どっか暇な時にまた清書しますわ】   (1/30 00:29:04)

アイゼクト・ヴィルノイズんむ……。(そんなに恥ずかしかったか、と思わず頬をかいて。しかし持ってきたものはまあなんと色とりどりな。羽根ペンとインクはまだいい、おそらくこれはサフィの追加分。問題は、残り物全て……と言うべきか。 あの夢の中で、夢魔ではない者とも行動を共にしたが、その面々の分はおそらくはない。 とすればこれらは全て、夢魔達からの分───つまるところの、縁結びの一手。)……あ、そのだな。なんと褒めればいい物か、だが……うん。とても、似合っておったぞ(ある意味追い打ちか、それともトドメか。とりあえずは伝えたい言葉を彼女へと)   (1/30 00:33:19)

しゅれでゐンがぁッ〜…!!「あ、キャパオーバーしたなこれ…ココア飲めへんし俺帰るわ!写真もそのまま持っとってええよ!何時でも撮れるしな!」(似合ってる、だなんて言われてはもう本当にどうしようも無いのだろうゴンッと机に頭をぶつける程の勢いで突っ伏して、心の準備という物が出来ていなかったのだ仕方ない。何よりも好きな相手、からの言葉だから尚更に。まぁそんな状態だからココアを飲めないと察してはぴょいっとまた窓に移動しては飛び降りる、飛び降りる寸前に写真も持っていていいと伝えて。)   (1/30 00:42:03)

アイゼクト・ヴィルノイズ(実際、これが決め打ちになってしまったか。説明云々とかやっている場合じゃなくなったような、そんな気がしてならない)あー、その……でゐン?(しかし、写真はいいのだが……この状況で持って行ってしまっていいのだろうか?普段の彼女とは思えない、らしくない状況になって、どうしようかと考えながら、ただ声をかけてみる……どう反応するのだろう、というか、動いてくれるだろうか??)   (1/30 00:45:45)

しゅれでゐンがぁ馬鹿恥ずかしいんやけどぉ…無理ぃ……(いつもの口調はどこへやら、耳まで真っ赤にしつつももぞり、顔を上げて)なん…なに…?あー…アイゼ、何の話やったっけ…(それでも、顔を見られるのはまだ恥ずかしいのか袖で口元隠しつつもそう言えばなんの話しだったかすらも忘れてしまったようで、一応もってきたは持ってきたけれども、コトン、とブローチも外して彼の前にほかの羽根ペンやら石やらと一緒に置いてあげようか)   (1/30 00:53:50)

アイゼクト・ヴィルノイズ……ああそうだ、紛れていたプレゼントの話だったか(一応そういうことで話を進めていたわけだし、現状この有様でもあるし……とりあえず、話を進めて少し空気を解そうか。そう判断して話を進めることを選び、色々と置かれていくものへと目線をやり)……しかしまあ、あやつらめ。どこから用意したのやら……(どれだ誰のモノか、そこは把握できる。しかしどうだ、この石とブローチはどうやって用意したのか疑問が湧いてくる。まさか、自力で作っていたりなどするのか……?)   (1/30 01:00:29)

しゅれでゐンがぁんぇ、アイゼなんか知ってる口なん?(何せこっちは見当もつかないのだ、夢魔の存在こそ聞いてはいたけれど会ったことは無いし。視認出来なければそこに居ないのも同然な訳で…と言うか科学的にも証明ができないからと言うのもあるけれども。)コレもらッちゃァ不味いやつだッた…?(綺麗で気に入ってるから職場にも持ち込む程なんだけれども、有害であるものならばこの部屋で保管することにはなるしひとまず不味いものか不味くないものか、それだけ聞いておこうか)   (1/30 01:04:55)

2024年01月06日 23時27分 ~ 2024年01月30日 01時04分 の過去ログ
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