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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年01月27日 23時35分 ~ 2024年01月31日 02時43分 の過去ログ
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マタ・タミフぇ...榛名さんは男性がお嫌いなんですか?、みんなぜんいんですか?....(榛名さんに近寄って)   (1/27 23:35:18)

榛名改二乙男性が嫌いというのではなく……ですね。榛名は軽薄な方が苦手というか嫌いなだけで……男性と言っても、的確に周りを見て、公私混同せず。きりっとした顔つきで……そう、質実剛健というか戦上手の生き方下手と言いますか……(何かいきなり早口になり始めながら、両手をほほに添えて、今までになく緩い顔でぺらぺらとなんかしゃべり始めた)   (1/27 23:38:09)

マタ・タミつまり、好みのタイプじゃないから嫌いというわけですね////(うなずきながら目をつむって)じゃあ例を出すなら、どのような方がタイプですか?>榛名   (1/27 23:39:58)

山田一郎ええっと…何かよくわかんねえけど、とりあえず紹介の通り戦艦が人の形になった、って訳か、そんな事があるんだな、でもまあ、風呂では関係ねえよな、ちょっと上せてんじゃねえか?(少し噛み砕いて理解するのに時間がかかったようで、ふむ、と顎に手を当てて考えつつ返事をしていると、少し調子が悪そうなその姿に湯船に入り、軽く中腰になって覗き込もうと)>榛名   (1/27 23:40:53)

山田一郎おう、覚えといてくれよ、親御さんとは一緒じゃないのかい?(子供が入浴に来てるんだな、程度に思いながらも微笑ましいな、という感じの表情で笑いかけ)>チルノ   (1/27 23:41:53)

チルノ…(話の邪魔をしては悪いと思い、一人で氷を作っては溶かしを繰り返して遊んでいる)   (1/27 23:42:00)

マタ・タミあの、お兄さんは、どのような方ですか?....なんかアイドルやってらっしゃるとか?(先ほどから、いろんな方に声をかけている人が気になって)>一郎   (1/27 23:43:11)

榛名改二乙ど、どのような……です、か?(え?って顔を一瞬してから考え始めて……)どうせなら榛名よりは背は欲しいですね(一応榛名は160ちょっとなイメージ)筋肉質で、武骨で素朴でそれでいて……あぁでもあんまり任務に没頭され過ぎるのはそれはそれでたまには構ってほしいとか、あぁでもせめて夜はもう少ししつこいくらいでもいいですけど、あんまりしつこいのも次の日の任務に支障が出ますしだから程々、ほどほどなんですけどすぐ祝っちゃうのはやっぱり何か物足りないと言いますか、いえナニがじゃないんですけど(ぺらぺら、ぶつぶつ、くどくどぷすっ、ぷす、ぷすっ  (1/27 23:43:27)

マタ・タミこんにちは、小さな方。(自分より、少し小さな方を見つけて声をかける)僕はマタタミっていうんだ。よろしくね>チルノ   (1/27 23:43:50)

チルノマタタミって言うのか、アタイはチルノだ、よろしくな。(榛名が話に夢中になっているため遮らないよう少し声を小さくして返答する)   (1/27 23:45:20)

マタ・タミそんな方ここにはいませんね.....(少し残念そうな顔をしながら)じゃあ、僕は対象外ですかね?榛名さんより小さいですし、筋肉ムキムキじゃないですし(榛名さんにちかよって)   (1/27 23:48:24)

童磨ふぅ、なんだろうねここの温泉は饒舌になる効果でもあるのかな、それにしても今夜は小さな客が多いんだね。悪い意味じゃないよ(そのままどっかりと浸かりつつも周りを見れば、榛名を気にかけている様子の山田に特に意味もなく手を振って見せたり、チルノとマタ・タミの方に視線を向けたりと周りの様子を伺ってみる)   (1/27 23:48:40)

山田一郎どのようなって、見ての通りだと思うが(何か変な所あったか?と小首を傾げ)>マタタミ   (1/27 23:50:05)

マタ・タミチルノちゃんだね。チルノちゃんは何をしているの?、温泉で氷の何かを作ってるの?(相手の目線に立って、近寄って話しかける)>チルノ   (1/27 23:50:47)

チルノ暇潰しに氷を作ってるだけだぞ。アタイは生き物とかを生きたまま凍らせるのが得意なんだ。とは言っても変えるみたいな大きさのまでだけども…   (1/27 23:52:14)

マタ・タミうーん、服装とか着てないから、あまりわからないな...、なんか、兄弟に優しそうな方かな?>一郎   (1/27 23:54:01)

チルノっと、イチローが言ってたことに答えるの忘れてたぞ、アタイは妖精だから親はいないぞ?(当然のような口調で一郎に返答する。彼女にとってそれは事実でありおかしくないことだからだ。)   (1/27 23:54:01)

山田一郎結構危ない趣味してんな、氷の妖精なのか?じゃあ風呂場に着て大丈夫かい(暑さに弱かったりはしねえのかな、とそんな様子を横目に眺めていて)>チルノ   (1/27 23:55:19)

童磨いやぁ、それにしても随分と賑やかになってきたねぇ、うんうん。いかんな俺も少し逆上せてきたか……俺は先に上がらせてもらうとするよ(湯船を身体で受けつつもどこかにからもうかと動こうとするが思ったよりも身体が熱くなり湯船から出ればお湯が滴り落ちていく、湯につかっている面々に軽く手を振れば脱衣所の方へと向かっていく)   (1/27 23:55:32)

マタ・タミわー、すごいね、どんな感じに凍らすのかな?(隣に座って、背中をさする)>チルノ   (1/27 23:55:34)

おしらせ童磨さんが退室しました。  (1/27 23:55:35)

マタ・タミあっ、お疲れ様。またお話しできたらうれしいよ>童磨   (1/27 23:56:13)

チルノアタイはさいきょーの妖精だぞ、この程度の暑さ、なんてことないね!(もちろん暑いが、体が溶けるなんてことはない。だからこそ自慢のように言い放つ)   (1/27 23:57:28)

榛名改二乙【テス、てすてす】   (1/27 23:58:02)

榛名改二乙【ぐ、ぬぅ……すみません、なんだか榛名の方は回線がぐずぐずなので、もしかしたらいきなり落ちるかもしれません。ドウマさんはお疲れ様です】   (1/27 23:58:34)

チルノ【了解です】   (1/27 23:58:47)

山田一郎【お疲れ様です】   (1/27 23:59:24)

チルノえっと…まず生き物の周りを凍らせて…少しずつ生き物の形にあわせて氷を凍らせていくんだぞ(凍らせ方は感覚でつかんでいるためあまりうまく説明できず、彼女からしたらこれが精一杯の説明である)   (1/28 00:01:06)

榛名改二乙え?あ、はい……え?(ぷしぅ~と赤くなりつつ、微妙に頭から湯気が立ち上ったような顔で、私は違いますねって言ったタミさんの方を見て。首をコテン?と)え、違うも何も、男性の理想像、で……タミさんは女性、ですよね?(あ、あれ?榛名また何かおかしな話をしましたか?)   (1/28 00:01:58)

榛名改二乙の、のぼせているというよりは……あの、皆さんはお体なんともないのでしょうか?(覗き込もうとする山田さんにすすぅっと少し腰を引きながら、近づかれると先ほどの事もあって少し警戒心を出しつつ)こちら、あの混浴と合わせて、効能があるとお伺いしていて(長湯しているせいか榛名はだんだん如実に効果が体を回っている感じはあるので、そろそろ抜ける頃合い、かもしれませんが、なんてはふぅ  (1/28 00:04:04)

榛名改二乙【回線ぐずったおかげでレスポンスだいぶ遅くてすみません……(へにょん】   (1/28 00:04:31)

マタ・タミすごいね、なんだか、彫刻アートとかできそうだね...美術館とかひらく?(笑顔で、横にすわって、相手の彫刻に関心をひく)>チルノ   (1/28 00:05:29)

榛名改二乙と、とりあえず、あの、皆さん今日はありがとうございました!(とわたわたと立ち上がりつつ、持ってきたタオルだけ片手に掴んで逃げるように 見える後ろ姿、お尻っていうかその少し内側がヒクヒクして、膝くらいまでダラダラって姿なもので)【ちょっと回線不安定なので今日は下がっておきます……ぐぬぬ】   (1/28 00:06:56)

山田一郎【大丈夫かな?調子悪いと突然喋れなくなったりするしな…】   (1/28 00:07:21)

おしらせ榛名改二乙さんが退室しました。  (1/28 00:07:39)

山田一郎あ、ああ…確かになんかこう、チクチクするというか、肌に染み入る感覚はあるな…って、駄目そうか、お疲れ様だ(どんな様子か詳しく確かめたかったが、どうやら本当に調子が出ないようだ、残念そうにその後ろ姿を見送る事になるだろう)   (1/28 00:08:25)

山田一郎そ、そうなのか、最強の妖精さんにふさわしい遊びだな、近くで見て良いかい?(苦笑いをしつつも、近寄っていくと、後ろからその肩に手を置くように触れて覗き込もうと)>チルノ   (1/28 00:10:04)

マタ・タミあっ...お疲れ様です...またお話しましょうね(笑顔で手を振って)   (1/28 00:10:22)

チルノそんなのに興味はないな…それにこれは見せ物でやってるわけでもないし(あくまで趣味程度の物でありそういうことは考えたことすらなかったと言う反応)   (1/28 00:11:17)

チルノハルナ、なんかよろよろしてたけど大丈夫かな?   (1/28 00:11:51)

マタ・タミうーん、大丈夫かな...大丈夫だといいけど..   (1/28 00:17:59)

山田一郎ここの温泉は何か効能が強いのかもしれねえな、二人は大丈夫かい?(チルノの後ろで肩をポンポンと叩いて様子を見ようと)   (1/28 00:19:46)

チルノなんかムズムズしたような感覚は来るけど…一応…なんともないぞ…?(確かに違和感はあるが、それほど気にすることはないかなくらいの感覚のため気にしないでいる)   (1/28 00:20:57)

マタ・タミんんん....../////むずむずするけど...なんか、変な感じだなって...そんな感じです....//(真っ赤になりながら下を見る)   (1/28 00:22:30)

山田一郎そっか、そんならいいんだけど、ちょっと心配になってな、熱とかないか?お兄さんが測ってやるよ(ぴと、とチルノの後ろからそのお尻にくっつくように重なり、上下に動き始めて)   (1/28 00:24:07)

チルノひあっ…!?ちょ、ちょっと…なにして…(いきなり暖かいものが肌に触れ、思わず声をあげてしまう)   (1/28 00:28:21)

マタ・タミチルノちゃんは、ダイジョブですか?僕は少しムズムズしますが...>チルノ   (1/28 00:30:23)

山田一郎ちょっと体調を触って確かめてるだけさ、そんな騒ぐことじゃねえよ、良いな…騒ぐなよ…(片手でその口元を抑えるように捕まえ、後ろからその太腿の間に突き出したモノを挟ませ、ぬちぬち…と前後に動かして素股を始めていこうと)>チルノ   (1/28 00:31:17)

マタ・タミお兄さん、チルノちゃんばっかり、僕には興味ないの?(チルノちゃんばかり相手する相手をみて、嫉妬する)>山田一郎   (1/28 00:33:04)

チルノんんっ…!?は、はなしてっ…(暴れて振りほどこうとするが力が足りず、びくともしない)   (1/28 00:33:08)

山田一郎弱ってんのか?氷の精がこんな暖かい所に来ちゃあな…良いから、暴れんなよ…(くちゅ、ぬちゅ…と激しく腰を前後させ、その割れ目に硬く熱い肉棒を押し付け続ける、もぞもぞと手が胸へ伸び、膨らみを揉み始めていこうと)   (1/28 00:34:58)

山田一郎何だ、君も一緒してえか?来いよ(くいくいと手招きし)>マタタミ   (1/28 00:35:20)

マタ・タミわーい。僕も一緒にしたいな♡(山田一郎にくっついて)なにしてくれるの?>山田一郎   (1/28 00:36:04)

チルノち、ちがっ…体制が悪いだけだもんっ…!(彼女なりのプライドが反抗心を産み、反論する)   (1/28 00:38:30)

山田一郎へえ、じゃあこっち向きなよ…ほら、これなら体制が整ったな…(スッとそのまま立ち上がると、こちらを向かせようと、顔の前にずい…と、ガチガチに勃起した肉棒が突き出され、頬にすりすり…と押し付けて)どうするんだよ…   (1/28 00:39:53)

山田一郎ほら、君はこっちだ(肉棒を差し出したチルノの反対側に立つように指差し示し)   (1/28 00:40:26)

マタ・タミはうっ///すごいこれは///ううう//(大きいものをみて、沈黙するが)はむ...あむ//あむ///(ぺろぺろと勃起したものをする)   (1/28 00:42:09)

チルノうぐっ…アタイの顔に押し付けるな…!(明らかな嫌悪感を示し片手で肉棒を掴み遠ざけ、もう片手で一郎を押して離れようとする)   (1/28 00:42:16)

山田一郎良いから、ほら、こっちの子みたいにするんだよ…(掴んだ手を更に抑え、コス、コス…と前後させて手コキさせてしまおうと、頭を抑え込み、その唇に押し付けては、力で無理矢理に先端を咥えさせていって)>チルノ   (1/28 00:45:02)

チルノな…や、やめろ…!凍り漬けにするぞ…むぐっ!?(彼女なりの脅しだが…この状態では剣幕しか出していないただの強がりでしかない)   (1/28 00:46:53)

山田一郎君は根元を頼むぜ(ぽんぽんと頭を撫でて二人に奉仕させ)>マタタミ   (1/28 00:48:16)

マタ・タミはむ//これ癖になる...////もっとしゃぶりたい///(根元をしゃぶり始めて)この汁ものみほさなきゃ..(我慢汁も満足が行くまでのむ)>山田一郎   (1/28 00:48:58)

山田一郎おお怖え…じゃあ氷漬けにされる前に楽しんでおかねえとな…(頭を押さえつけたまま、好き勝手に乱暴に動かし、ぐぽぐぽ…と腰を突き出しては口の中を犯していく、ビク…とその口の中で脈を打たせていって)>チルノ   (1/28 00:49:17)

チルノんぐっ…んん…!(苦しさから逃れるためにもがこうとするが…逃げようとしたときに逆に掴まれてしまったため離れることもできない。ただされるがままにしゃぶるしかできない…)   (1/28 00:51:27)

山田一郎良いぞ、その調子だ、偉い偉い…飲めッ…!(頭を抑え込んだまま、ずん…と一気に喉奥に突きこむと、びゅくっ、どくどく…と口の中一杯にたっぷりと白濁を流し込んでいって)>チルノ   (1/28 00:52:42)

チルノんっ…んんん…!(悔しさや苦しさが混じりあい目に涙を浮かべながらも、言われるがままに注がれた白濁の液を飲み込む…)   (1/28 00:54:33)

山田一郎ほら、綺麗にしてくれるか?(ずる、とチルノの口から引き抜いたヌルヌルの肉棒を差し出し)>マタタミ   (1/28 00:56:29)

山田一郎良いぞ、ほら、ここ座れ…口開けて見せろ…(肩を抑え、湯船の縁に座らせていこうと押さえつける、息を荒くしながら顔を下ろし、脚の付け根に顔を埋めていって)>チルノ   (1/28 00:57:31)

マタ・タミはむ////(きれいにしようと、根元から、しゃぶり)きれいにしたら、もっと、くれますか?>山田一郎   (1/28 00:58:09)

チルノケホッケホッ…お前…た、ただじゃおかないぞ…(苦し紛れの威圧だが、これがどう響くかは一か八かでしかない)   (1/28 00:58:53)

山田一郎へえ、そうかい、そんな怖い事言う子にはちゃんと躾してやらねえとな…(膝を抑え、がば…と足を開かせていく、その割れ目に舌を付け、じゅるる…と縦スジを舐め上げていって)   (1/28 01:00:28)

山田一郎>チルノ   (1/28 01:00:31)

山田一郎ああ、順番だぜ、もっとしっかり音を立てろよ(その頭を軽く撫で)>マタタミ   (1/28 01:01:11)

チルノひあっ…おい、や、やめろって…!(弱々しく一郎の頭をポカポカと殴る)   (1/28 01:02:38)

マタ・タミはむっ////しゃぶしゃぶ/////僕の下に入れてくれたりとかしてくれないの?(嬉しそうにしながら音を立ててしゃぶる)>山田一郎   (1/28 01:03:24)

山田一郎良いから良いから…さいきょうなんだろ?我慢できるよな…あむ…(親指を当て、小さな割れ目をくぱぁ…と開いて行ってしまう、じゅるるる…と膣内に舌を入れ、水音を立てて吸い付いてはかき混ぜるように)>チルノ   (1/28 01:04:15)

山田一郎モノには準備ってモンがあるのさ、君も自分で弄ってみろよ、俺に良く見えるようにな(しゃぶらせながら)>マタタミ   (1/28 01:04:43)

チルノはうっ…うう…アタイをバカにしやがって…!(もはや煽りととらえてしまい、真っ向からぶつかってわからせようと我慢する)   (1/28 01:06:26)

マタ・タミそそ//そんな恥ずかしいよ///(真っ青にして、しゃぶり続ける)僕恥ずかしいよ>一郎   (1/28 01:08:02)

山田一郎そんな事無いぜ、最強なんだから大丈夫って信頼してるだけさ、わかったら大人しくしてろよ…んんっ…(小さな秘芯を探り当てては、くりゅくりゅと舌先で弄び)>チルノ   (1/28 01:09:18)

チルノあぐっ…うう…///(感じたくないのに感じてしまう…それが彼女にとって悔しくまた涙を浮かべる)   (1/28 01:12:23)

山田一郎んなことねえよ、こうするだけだ(その割れ目に指を当て、くちゅくちゅと愛撫してやろうと)>マタタミ   (1/28 01:13:24)

山田一郎良いね、やっと少しは大人しくなったか、もっと介抱してやるからな…(ちゅる、と舌を引き抜くと、床に押さえつけるように肩を掴み、上から覆いかぶさっていく、舌の代わりに再び硬くなった肉棒を押し付けて)   (1/28 01:14:37)

山田一郎>チルノ   (1/28 01:14:47)

マタ・タミしゃ///えっと///あの、そんな.......う///恥ずかしよ//(真っ赤になりながら下を触られる)>一郎   (1/28 01:15:48)

チルノい、嫌だっ…やめろ…!(最後のあがきと言わんばかりに思い切り押し返そうとする)   (1/28 01:16:46)

山田一郎おいおいどうした、最強なんだろ、全然持ち上がってねえぞ…最強ならどうにか出来るよな…(胸板に手が当たるがびくとも動かず、くちゅ、くりゅ…と照準を合わせるように押し付けられた肉棒、ぐぷ…と少しづつ先端が入っていき…)>チルノ   (1/28 01:21:59)

チルノくっ…もういい…ここで凍り漬けに…!(正直この最中だとあまり集中ができないため中途半端に終わってしまうことが多いのであまりしたくない…が彼女なりに割りきってしようと決断)   (1/28 01:23:37)

山田一郎おっと、こうすりゃ凍っても一緒になれっかな?へへ、頂きます、と…(その手首を捕まえ、床にグッと押さえつけていく、腰を突き出し、ずん…と一気に押し込んでは、何かしようとしているその瞬間、チルノの一番奥まで挿入していってしまい)   (1/28 01:25:47)

チルノひあっ…!!??あっ…ぐ…(おもいっきり奥まで入り込んできたことで表現化できない快楽の波が押し寄せ体をガクつかせる)   (1/28 01:28:48)

山田一郎初めてか?なあ、今何してるか、わかるよな?(顔を下ろしては、その胸に舌を付け、じゅる…と舐め上げていく、腰を動かし、じゅぷ、ぐちゅ…と腰を動かして突き上げていって)   (1/28 01:30:38)

チルノあっ…んあっ…はあっ…はあっ…(突かれる度に声が漏れだし、考えがまとまる前に快楽が押し寄せ、少しずつ思考が鈍っていく…)   (1/28 01:32:41)

山田一郎オラ、どうした、ただじゃおかないんじゃねえのかよ、大人に生意気な事言ったら駄目だよな?(両足の膝裏を抱え、ぱんっ、ぱんっ…と激しく腰を叩き付け、プレスするように交尾し続けて)   (1/28 01:34:23)

チルノはうっ…んっ…ひあっ…(容赦無しに奥まで叩きつけられ、立場の違いのようなものを体を刻まれているような…そんな錯覚に陥っている)   (1/28 01:36:42)

山田一郎ほら、ごめんなさいはどうした?んん…(頬に舌を付け、れろ…と舐め上げながら唇にキスをしていく、ナカの肉棒がどんどんと脈打ち、ピストンの勢いが激しく小刻みになっていって…)   (1/28 01:38:28)

チルノんっ…い、言う…もんか…お前…なんかに…(まだ辛うじて残っている理性で否定する)   (1/28 01:39:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マタ・タミさんが自動退室しました。  (1/28 01:40:56)

山田一郎残念だなあ、じゃあわかるまでこうしててやるからな…(その背中に手を当て、抱き込んでは下半身を媚薬風呂に再び浸かり直していく、その胸の先をきゅ、くにゅ…と乱暴に摘まみながらも、湯船の中で膣内に媚薬をしみこませるように乱暴にこじ開けていき)   (1/28 01:42:09)

チルノひあっ…ああ…(こじ開けられ、いじられ続けているヶ所から少しずつ内側にまで快楽で侵され…もはや顔は最初とは打って変わりかなり蕩け始めている)   (1/28 01:46:13)

山田一郎おい、中に出すけど良いよな?(氷の妖精だし大丈夫だろ、と軽い調子でぼそぼそと囁いては、更に抽送のペースが昂っていく、背筋がピンとこわばらせ、ナカではコツコツと子宮口をノックしていって…)   (1/28 01:48:35)

チルノひあっ…や、やめ…出さないで…!(もはや高圧的な口調はなく懇願してきている)   (1/28 01:50:12)

山田一郎大人のお兄さんに生意気な事を言ってすいませんでした、罰としてお兄さんの言う事を何でも聞くいい子になります、ってちゃんと反省して言ってくれりゃ、満足して止めるかもな?(言えるよな?とその頬に手を添えて撫でながら)   (1/28 01:53:22)

チルノう…それは…(目が泳ぐ。もし言ったとしても、どうせやめてくれるはずはない…そう思い、言いとどまっている。それにここで降伏するわけにも行かない。自信のプライドを捨てるようなものだからできるはずがない。)   (1/28 01:55:41)

山田一郎ほら、言えよ…言えって…(低く静かな、まるで怒っているような声でぼそ、と耳元で更に促していく、同時にきゅうう…と可愛らしい乳首を強くつまみ、脅すように…下の方ではもう既に限界で、急がなければ答えに関わらず次で限界を迎えるだろう)   (1/28 01:58:09)

チルノひうっ…や、やだ…言いたく…(どうせされるのなら自分のプライドを守り抜くのがましだと思い…言いとどまる)   (1/28 02:00:04)

山田一郎そうかそうか、じゃあ遠慮なく…お母さんになって貰うぜ…オラ、出すぞ…(ゆさ、ゆさ…とその体を揺らし、持ち上がってきた快楽のままに腰を突き出せば、びゅるるるるる…どくどく…と静かに背中を震わせ、たっぷりと白濁を流し込み、種付けしていってしまう)   (1/28 02:01:27)

チルノひああっ…!う、アタイのお腹に…熱い…   (1/28 02:02:20)

チルノ(こうなることはわかっていたけど…これで終わるなら安いものだと割りきる)   (1/28 02:02:55)

山田一郎く、ふう…良かったぜ…(どく、とまだ白濁が流し込まれる中、まだちゅくちゅく、と膣内で上下に揺らし続け)じゃあ、続きだ…(次第に、再びまた腰の動きが早くなっていき)   (1/28 02:04:45)

チルノはうっ…!?や、やめ…!(息つく暇もなくまた動き始め…予想外の事態に驚くしかない)   (1/28 02:06:13)

山田一郎言いたくねえんだろ?じゃあ頑張ってまだまだ我慢しねえとな…あと5回はいけそうだぜ…(媚薬によりガチガチになった肉棒は、すぐにムクムクとまた硬くなっていき、先程と変わらないぐらいの肩さに徐々に戻ってきては)   (1/28 02:07:51)

チルノ5回…!?や、やめ…おねが…!   (1/28 02:08:52)

チルノ(さすがにここから5回ともなると耐えきれない。体と精神、どちらが壊されるのが先か…)   (1/28 02:09:51)

山田一郎じゃあ、お願いしたいなら言う事があるよなあ?(むにゅむにゅとお尻を揉みしだきながらも、ぬるぬるの膣内を激しく肉棒でかき混ぜつつ、頬にキスをしては)   (1/28 02:10:40)

チルノうう…(彼の要求しているものはわかる…しかしこれを言うということは敗北宣言みたいなもの、最強であることを否定するようなもたのだからできるはずがない)   (1/28 02:13:12)

山田一郎そっか、言いたくねえなら、このままお兄さんとずっと恋人ごっこするしかねえなあ…(どちゅどちゅと幼い子宮をこじ開ける勢いで、煩悶とするチルノの思考をかき乱すように突き上げ続け)   (1/28 02:15:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/28 02:38:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (1/28 02:41:27)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/28 06:40:05)

おしらせチルノさんが退室しました。  (1/28 06:45:44)

おしらせ霊夢さんが入室しました♪  (1/28 06:46:03)

おしらせ霊夢さんが部屋から追い出されました。  (1/28 06:48:49)

おしらせ魔理沙さんが入室しました♪  (1/28 06:48:49)

魔理沙中出ししてください   (1/28 06:49:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、魔理沙さんが自動退室しました。  (1/28 07:14:45)

おしらせ榛名改二乙さんが入室しました♪  (1/28 08:26:02)

榛名改二乙どうもおはようございます。土日のせいなのか、それとも夜の日付が変わるころがだめなのか……割と安定を取り戻した?そんな感じもする今日この頃(どうも、お邪魔しますとぺこりと頭を下げつつ、とりあえず寒いので湯船に入るまでだけ、いつものようにタオルを体に当ててかけ湯や髪のまとめ上げをしつつ入浴準備)   (1/28 08:27:48)

榛名改二乙(いつもの流れのようにかけ湯で肩から湯を浴びて、それに使った手桶に持ってきた寒さへの最低限の抵抗タオルを置いてから、まず腰まで)う、うぅ~はぁ……寒さが朝は一入なので……お風呂に入るピリピリがいつも以上ですね。(腰からはゆっくり胸元まで……)   (1/28 08:33:15)

おしらせユノさんが入室しました♪  (1/28 08:34:41)

ユノ・・・(着衣を脱ぎ赴くまま扉を開いて湯船へと向かう…)ふぅっ…寒いときは温泉に限るよなっ   (1/28 08:37:18)

榛名改二乙……っ(のんびり湯船に浸かっていると、入り口の方から物音とともに人の気配、一度視線を向けて……現れたのは男性客の様ですし、湯けむりもあって見えているかはわかりませんが、とりあえず会釈を)   (1/28 08:39:39)

ユノ(湯船のなかに人影に気づき、しかも女性だと分かる…)ありえねぇっ…こんな時間に、しかも女の子がいるのかよっ(照れ隠しに捨てゼリフを吐きつつも、会釈を返して女の子の方へ向かって歩を進め湯船の前で片足をついて湯を身体に浴びせ掛ける…)入ってもいいかなっ?   (1/28 08:43:21)

榛名改二乙へ?あ、はい……どうぞ?(お風呂に入りに来たのではないのですか?って一度首傾げを見せつつ、とりあえず昨日のこともありますし、声が届けば、手の届かないくらいの距離を開けておくのが無難でしょうかね。と少し距離を置いておく。)こちらは、別に榛名の貸しきりではありませんので。あ、高速戦艦、榛名と申します(ぺこりっ   (1/28 08:45:19)

ユノ榛名さんっ?俺はユノ…です…(頭の髪飾りに視線を留めながらゆっくり湯船につかり、距離をとる榛名にまかせるまま湯船にちょこんと座りひと息つく…)んあーっ気持ちいいな…榛名さんは、この温泉によく来るんですか?(温泉の効能でアソコがムクムクと勃起してくるのに気づき…違和感からアソコに手を当てて首を傾げる…)   (1/28 08:50:52)

榛名改二乙はい、ユノさんですか、よろしくお願いします(とりあえず適当な距離を多もしつつ、意識的に横向きか若干背中向きを取りながら)よく、というと語弊がありますが、ここ数日き始めたばかりですね。いつでも入れるお風呂なので、寒い時期には良いものですよ(ふぅっと小さく息を吐き洩らして、そこそこの時間入って居ますから、肌もほんのり赤みがさしてて)   (1/28 08:53:42)

ユノそうですか…ちょっと俺の方はなんだかこの温泉の効果なのか意外な反応してしまって…(勃起したアソコに手を当てて抑え隠しつつも、欲望を抑えきれず膝立ちして榛名に近づいて肩に手を掛けて…)んー珍しい反応があって、俺っどーしていいのか、なんだけど、榛名さんは平気ですか?、んーその〜…   (1/28 08:57:29)

榛名改二乙(あ、近づかれるなら一応すす~っと前へ前へって感じに)あぁ、え、えっとこちらの湯船、混浴なんですけど、それと一緒に媚薬効果があるとのことで、全体的に体に反応するそうですよ?(なので、榛名もうまく距離を取る様にしておりますので~て、困ったように少し笑いつつ)   (1/28 09:00:19)

ユノ【すみません背後で、地震・・】   (1/28 09:01:10)

おしらせユノさんが退室しました。  (1/28 09:01:17)

榛名改二乙【おや、地震はお気をつけくださいね。お疲れ様です】   (1/28 09:01:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、榛名改二乙さんが自動退室しました。  (1/28 09:26:56)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/28 10:53:52)

チルノううー…体が…変感じだぞ…アタイ、なにしてたっけ…(正直昨日の記憶が途中からすっぽぬけている。最初はみんなでわいわいやっていたはずだが、そのあとだんだん人が減って3人になり…そこで一郎に体をいじられたような…)   (1/28 10:55:58)

チルノま、いいや。体洗ってスッキリしよっと(深く考えてもわからないと思い、とりあえず気にしないことにする)   (1/28 11:01:15)

チルノ意外と朝くらいにお風呂入るのも悪くないね…(ふと思ったことをそのまま口に出しながらふぅ…と大きく息をつく)   (1/28 11:14:24)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが入室しました♪  (1/28 11:30:04)

狛枝凪斗やあチルノちゃん…♪君は氷の妖精なのに温泉が好きだね。ふう…。(温泉の湯気の中に小さな青いシルエットを見つけると手を小さく振って挨拶しながら近寄って)   (1/28 11:32:48)

チルノあ、ナギト…(思わず顔を赤らめてしまったがばれないように顔の向きを変える)   (1/28 11:34:19)

狛枝凪斗ショックだな、目を合わせてくれないなんて…。僕は何か君を怒らすような事をしてしまったかな?(隣に座ると腕を彼女の身体に絡みつけるようにしながら、この前精液を注いだお腹を撫でようとして)   (1/28 11:39:49)

チルノい、いや…そうじゃないぞ…(もちろん恥ずかしさで目をあわせられないなんて言えるはずもない。それに好きな人が近くにいればドキドキしないのは無理なことである)   (1/28 11:43:43)

狛枝凪斗じゃあどうしてかな?ねえ…教えて欲しいんだけど…。(お腹を撫で終わった手で左胸に触れ、小さな心臓の鼓動を手のひらに感じながら)   (1/28 11:46:18)

チルノう…どうしても言わなきゃダメか…?(凪斗の手が体に触れる度に反応し、すでに軽く荒い吐息を出している。しかも耳元でささやくように言われればより反応してしまう…)   (1/28 11:50:14)

狛枝凪斗無理強いはしないけどさ、できれば教えてほしいな。好きな人の気持ちは知りたいものだからね…。(胸に触りながらも敏感な部分には触れずに焦らすように手を擦り付けて)   (1/28 11:52:52)

チルノな、ナギトが来てくれたのは嬉しいけど、ドキドキしちゃって…(さわってきているのにわざと焦らされ、言えばしてくれるかなと言うきたいをだきつつ期待を抱きつつ答える)   (1/28 11:56:50)

狛枝凪斗ドキドキしてるのって…もう一度僕とエッチがしたいからかな…?はーっ……ん、む…っ(素直に言えたご褒美に乳首をキュッと摘み、耳を咥えたり舐めたりしながら問いただして)   (1/28 11:59:47)

チルノんんっ…///そ、そうだぞ…ナギトとの…忘れられなくて…(待ち望んでいた凪斗の責めに体をピクつかせながらも返答する)   (1/28 12:04:28)

狛枝凪斗そっか、嬉しいよ…♪でも昨日さ…他の人ともエッチしてたんだよね…?(手と口を彼女の身体から離すと冷たい声で言い放って)   (1/28 12:06:27)

チルノそ、それはっ…(無理矢理とはいえしたのは事実…言い返すこはできないため言葉に詰まる)   (1/28 12:10:14)

狛枝凪斗あれはショックだったな…。僕の事を好きって言ったのは嘘だったの?僕とはただエッチがしたいだけだったんだね…。(冷たい目で見ながらため息を出し、呆れた顔をして)   (1/28 12:12:45)

チルノそ、そうじゃない…無理矢理されたんだ…!(自分から誘ったわけでもないし望んでいたわけでもない、だからこそ誤解だとわかってほしく説得しようとする)   (1/28 12:14:16)

狛枝凪斗じゃあ今からテストしてもいい?チルノちゃんがエッチがしたいだけの淫乱じゃないってことをさ…。(必死な彼女を自分の膝の上に乗せると後ろから抱きしめながら聞いて)   (1/28 12:16:24)

チルノいいぞ…それでアタイのこと信じてくれるなら…(まだ信じてくれようとしている…ならここでしっかり証明しないとあとはないくらいの思いで答える)   (1/28 12:18:43)

狛枝凪斗ありがとう。僕も君を信じられるよう努力してみるよ…♪テストを始めるよ…。これから僕が君に愛撫を続けるから、おちんぽを欲しがったり自分で弄ったりしないように我慢してね…。(小さなおっぱいに両手で触れると媚薬に塗れた指で乳首の先端をカリカリと微かに搔いていく)   (1/28 12:22:47)

チルノんっ…(がまんすればいいだけなら簡単な話…信頼を取り戻すためにも必死で耐える)   (1/28 12:24:36)

狛枝凪斗乳首が硬くなってきたね…。チルノちゃん…気持ちいい…?(媚薬を掬うと彼女の胸にかけて感度を倍増させ、震える乳首を指の間に挟んで両サイドから擦っていく)   (1/28 12:26:58)

チルノはうっ…ま、まだこれくらい…へーきだぞ…(見栄を張っているがすでに息は荒く、執拗に弄られる乳首から伝わる快感に体を震わせる)   (1/28 12:30:07)

狛枝凪斗さすがは最強の妖精さんだね…♪でも後1時間は乳首を弄るから、まだまだこれからだよ…。(その言葉に嘘はなく、乳首を弾いたり周りを周回させたりと多彩な指さばきで乳首に快楽を与え続けていく。そして1時間後…)チルノちゃん…そろそろ欲しくなってきた…?(1時間かけてじっくり開発した乳首を摘みあげ、片手でおまんこの入口を撫でながら)   (1/28 12:34:37)

チルノはーっ…はーっ…(ぼーっとしつつも意識はあり、息を荒げながら体を小刻みに震えさせている。幼い割れ目からは溢れんばかりに愛液を垂れ流している)   (1/28 12:40:48)

狛枝凪斗だめだ、聞こえてないみたいだね。これからチルノちゃんの1番気持ちいいところを弄ってあげるからさ…君も僕のを弄ってよ…。(彼女の太腿の間からお腹まで届きそうなくらいに勃起したチンポを出せば膣の浅いところを指でかき混ぜながらクリトリスを弾いて)   (1/28 12:46:48)

チルノひゃうっ…!?あ、アタイ…ずっとなにされて…っ!(いきなり流れてきた強い快感にだらしない声を漏らし、それと同時に意識もはっきりしてきたが、いきなり映りこむ好きな人の肉棒に顔を赤らめる)   (1/28 12:51:12)

狛枝凪斗チルノちゃん、おちんぽ欲しいって言ったらすぐに挿れてあげるよ…。(指を膣の中でぐるんぐるん回してヒダを刺激し、片手でお腹を撫でながら揺さぶりをかけて)   (1/28 12:57:10)

チルノえ…い、いや、言わないもん…(約束を思いだしすんでのとこで思い止まる。本当なら好きな人と繋がりたいのに…でも信頼のためにも我慢するしかない)   (1/28 12:58:50)

狛枝凪斗君は偉いね…ちゃんと僕との約束を守れたじゃないか…♪でも僕はそろそろ行かないといけないし…次に僕と合うまで我慢してみようか…?(彼女の頭を撫でながら到底守れるはずのない約束を提案し)安心して…守れなくても僕がエッチをしなくなるってことはないからさ…。ただ、チルノちゃんはみんなの公衆まんこになっちゃうけどね。   (1/28 13:03:39)

チルノわ、わかったぞ…アタイ、頑張るから…(もちろん凪斗が次に来るのがどれだけ先かなんてわからない。でも約束は守る…)   (1/28 13:06:41)

狛枝凪斗ありがとう…。次に来た時は確実に妊娠させて、他の人の精子を取り込めなくさせてあげるからね。(チンポをビーンと立たせると幼いおまんこに当ててキスをさせて)   (1/28 13:10:03)

チルノそっか…ナギトとの…(もちろん妖精が妊娠できるのが…試したことはないからわからないが、できたらできたでそれもありだと思い、甘い息を漏らす)   (1/28 13:17:17)

狛枝凪斗楽しみにしてるからね。僕はそろそろ行くよ…またね、チルノちゃん…。(お湯から身体を出すと彼女に挿し込む予定だったチンポを垂らして揺らしながら脱衣所に向かって)   (1/28 13:19:41)

おしらせ狛枝凪斗 ◆ElbRYzQC5Iさんが退室しました。  (1/28 13:19:48)

チルノ…ちゃんと、できるかな…(もちろん昨日の一郎のようにいきなり近づいて行為を始める人は必ずいるだろう…でもそれに耐えなければ…)ううん、いやな考えはやめよう、アタイはやるって決めたんだから…   (1/28 13:24:08)

チルノ(自分に言い聞かせるように言い、自分も脱衣所に向かう)   (1/28 13:24:47)

おしらせチルノさんが退室しました。  (1/28 13:24:50)

おしらせ桜井真一さんが入室しました♪  (1/28 19:51:13)

桜井真一…ふぅ、温泉なんて久しぶりだな…(大学がたまたま休みになってしまったため、行く宛もなく朝から色々検索したところ、いかにもそれっぽい温泉にヒットした。一人慣れしている自分にとっては導入に人がいないのは結構ありがたいもので)…うし、入るか。(脱衣を済ませて、誰もいないということもありタオルは体を拭く様として手に持っている。早速かけ湯で一度体を洗い流し、湯船に浸かる)…っお…なんだ…?(湯船に浸かるなり、下半身が異常な熱さ帯び始めて、股間のモノがぐぐぐッ…♡と天井を向く)はーっ…♡天然の温泉はすげーな…こんな効能があるとは…(誤算だったものの、湯は楽しむ。と、ただ一人湯に浸かっており)   (1/28 19:51:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。  (1/28 20:37:41)

おしらせ東雲絵名さんが入室しました♪  (1/29 02:20:08)

東雲絵名(ゆっくりと、丁寧に身に纏うものを脱いでいく。脱衣所にまで漂ってくる湯気の香りはやはり催淫効果があるのか…ほんのり、桜色に頬は染まり、裸にななるまで何度もため息をつかなくてはならなかった…。湯殿に入るとシャワーブースに向かい…白い肌をお湯で湿らせたあと、つややかな髪を丁寧に洗い…かるく首を振る。もうそのときには、おくすりが全身に回り…はぁはぁ、小さく吐息しながら、ほっそりとした脚を開いたり、内股気味に閉じたりを繰り返して。)   (1/29 02:23:57)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/29 02:39:17)

チルノ(いつもと時間をわざとずらしてきてみたが、珍しくこの深夜に人影が見える…少し背は高く、軽く茶色のように見える髪の毛。体の輪郭からして女の子であることは一目でわかる)   (1/29 02:43:07)

チルノこんばんは…いや、はじめましてかな…?(挨拶にちょうどいい文章が思い付かず、とりあえず軽く挨拶をする)   (1/29 02:44:15)

チルノ(何となく視線を感じる気がしなくもないが…誰かいるのだろうか…そう思い回りをキョロキョロと見回す)   (1/29 02:48:09)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/29 02:51:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲絵名さんが自動退室しました。  (1/29 02:52:20)

山田一郎いやー、今日はどうも不完全燃焼って奴だぜ、ここは誰か居るかなーと…(どうにも眠気を覚えず、また風呂に来てしまった、脱衣所を見る限り人はいるようだけど…と周囲を見渡しつつ入ってくると)よう、こんばんは、お邪魔するぜ…って入れ違いか?(人が出ていったような、気のせいなような、ともかく体でも流すか、と挨拶を追えるとささっと湯を貼って被っていき)   (1/29 02:53:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/29 03:13:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (1/29 03:18:40)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/29 03:20:51)

チルノんあっ…お風呂のなかでボーッとしたぞ…風呂で寝たら死ぬって言うし気を付けないと…(軽く眠気眼な目を擦り、顔を湯船に少しだけ沈め目を覚まさせる)   (1/29 03:22:05)

チルノというか…誰かきてたのかな…?   (1/29 03:25:35)

チルノ(なぜかはわからないが、軽く悪寒というか、いやな予感がするような…)   (1/29 03:32:09)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/29 03:43:28)

山田一郎おっと、居たのか、まだ起きてるかい?風呂で寝んなよ(自分も相当危ない所だが、と顔を覗かせると、先日見た顔が居たような、と声をかけて)   (1/29 03:44:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/29 03:57:41)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/29 03:57:48)

チルノイチロー…そうだな、気を付けないと…でも今はスッキリしてるし大丈夫だよ(そう言ってまた湯船に少しだけ顔を沈めては出している)   (1/29 03:59:48)

山田一郎本当かよ、半分寝そうだったんじゃねえか?ほらほら、正直に言えよ(湯船に入っていくと、ふざけたように湯船の中から手を伸ばし、こしょこしょと脇腹をくすぐってしまおうと)   (1/29 04:00:46)

チルノちょ、くすぐったいぞ…確かに軽く寝ちゃってたけど、もう大丈夫だって(くすぐったくてしょうがないので一郎の手を半ば強引に引き離す)   (1/29 04:02:55)

山田一郎ハハ、本当か?心配だなあ、もうちょっとくすぐってやりゃ素直になるか?(と言いつつ、剥がしてこようとするその手首を手のひらを返し、それぞれの手で捕まえていく)   (1/29 04:05:31)

チルノアタイはさいきょーなんだぞ、そんな心配するようなことじゃないんだからね(心配だと言いつつ捕まえてくる動作に不思議な感じがして離れてようと手を引っ込める)   (1/29 04:08:02)

山田一郎そうかい、でもほら、素直になってもらうってのが大事な事だからさ、良いか?だから…まだまだくすぐるからな、動くなよ…(今度はその根元へと、肩を押さえつけていく、引っ込める事で空いた胸元に顔を下ろし、べろ…と舌をその幼い胸の膨らみに這わせていこうと…)   (1/29 04:12:20)

チルノおい、やめろって…!アタイになにがしたいんだ…!?(このままではいやな予感しかしない…そう本能的に感じ思いっきり力をいれて振りほどき距離をとる)   (1/29 04:14:49)

山田一郎何って、仲良くしたいだけさ、友達同士のおふざけだろ、何かおかしい事あるか?(笑いかけつつ、媚薬風呂をかき分け再び近付いて行くと)   (1/29 04:16:53)

チルノおふざけで体なめるやつ見たことないぞ…おかしいにきまってるよ(風呂のなかにいても捕まりそうだと感じ足早に風呂から上がる)   (1/29 04:20:09)

山田一郎あー待て待て、わかったわかった、俺が悪かったって、もうしねえから、じゃあ普通に話そうぜ(待て待て、と後ろからその手を軽く握って止めようと)   (1/29 04:20:46)

チルノまあ…普通に話すだけならいいぞ(そう言って足だけ風呂のなかに入れる)   (1/29 04:21:46)

山田一郎まあ、そっから始めようぜ、俺はさいきょうじゃねえから、ちょっとこの風呂の効能が利きすぎてよ、変な事しちまっただけさ、ごめんな?(今度は普通にその頭に手を置いてぽん、と撫でようと)   (1/29 04:22:47)

チルノちゃんとわかってるならいいんだよ…(足で湯を掬い上げて軽くバシャバシャと水しぶきをあげる)   (1/29 04:23:59)

山田一郎ああ、ありがとな、チルノはやっぱ最強だから、ここの風呂の効果は全然効かねえのか?(その隣に座っては、悪いな、と背中を撫でようと)   (1/29 04:25:25)

チルノ全く効かないって訳ではないけど…それでもみんなよりは効いてないぞ(氷と密接な関係にあるから制御がしやすいのが1番の原因なのかもしれないが…細かいことは本人にもわかっていない様子)   (1/29 04:27:28)

山田一郎すげえんだな、あまり人間と変わらなそうだけど、ほら、こうして抱っこしても軽いしな(と、不意にひょい、と抱き上げて膝に載せてしまおうとして)   (1/29 04:30:32)

チルノまあね…でもアタイの近くにいると寒くないか…?(心配そうに一郎に問いかける)   (1/29 04:31:38)

山田一郎まあ、冬なのもあってちょっと冷えんな…でも湯に入りゃなんとかなるし、こんな可愛い子と仲良くなりてえってのは本当だしな(後ろからお腹の当たりに手を回し、ぎゅっと軽く抱きしめようと)   (1/29 04:33:50)

チルノそっか…アタイの近くにいる人って結構風邪引くこと多いから心配なんだよね(自分のことばかり考えていてなにも気づいていない)   (1/29 04:36:33)

山田一郎そりゃ多少寒くても、チルノと一緒に居たいって事さ、俺もそうだぜ、友達だもんな?(すりすりと身を寄せながらも、お腹を撫でるように手を動かしていき)   (1/29 04:39:29)

チルノそうだね…友達…だよね(少し友達と言うにはまだ早い気もするがざっくりと考えれば友達でも間違ってないと思いうなずく)   (1/29 04:41:28)

山田一郎良かったぜ、同じ風呂に入れば友達って言うもんな、嫌われてねえなら嬉しいよ(すり…と撫でる手が徐々に上り詰め、少しずつそのふくらみを覆うように触れていき)   (1/29 04:44:55)

チルノま、まあ…喜んでくれるなら、アタイも悪い気はしないかな(そういうと軽く照れたような表情をする)   (1/29 04:47:04)

山田一郎ああ、そうだな、こうやって一緒に居るだけで可愛いし、癒されるよ…(指先が少しづつ動き、くに、くにゅ…と小さな胸の先端を転がすように触れ、ゆっくりと愛撫を始めて)   (1/29 04:48:22)

チルノって…なにどさくさに紛れてアタイの体触ってるの…?(しないと言っていたのに…と思い腕を引き離す)   (1/29 04:49:49)

山田一郎悪い悪い、つい手が当たっちゃってさ、事故だよ事故(ごめんな?とスッと引き離されつつ、その手を取って握ろうと)   (1/29 04:51:27)

チルノむー…ほんとか…?(いかにも信じられない目付きで一郎を見つめる)   (1/29 04:54:20)

山田一郎でもさ、折角お友達になれたんだし、もうちょっとこうして触れ合ってたいな、って思うのは駄目かい?(もっとこうしてたいな、とお願いするように頬と頬をすり、とくっつけようと)   (1/29 04:56:29)

チルノあまり変なことしないならいいけど…(そういいつつも少し警戒している)   (1/29 05:02:09)

山田一郎お、悪いな、じゃあほら、こうして、ぎゅっとしてても良いかい?裸の付き合いって言うだろ(くい、とその体を向きを変えさせ、こちらを向かせては正面から抱きしめてしまおうと)   (1/29 05:07:13)

チルノうん、それくらいなら…(そう言って自分も動いて向かい合うようにする)   (1/29 05:09:07)

山田一郎hehe,   (1/29 05:10:29)

山田一郎へへ、ありがとよ…可愛いなあチルノは…恋人とかいるのかい?(すりすり、と正面からくっついては上下に揺り動かしながらも)【誤字失礼】   (1/29 05:11:07)

チルノ恋人…みたいなのはいるぞ(不安定な感じがして落ち着かないのか軽くぐらつく)   (1/29 05:12:28)

山田一郎そっか、だから変な事されたくなかったんだな、気を付けねえとな…(おっと…とその背中に手を回し、支えるようにしてぴったりと胸元から下腹部まで密着させ…)   (1/29 05:13:38)

チルノん…アタイのために気を使わせてすまないな…(自分でバランスがとりづらいためそのまま一郎の胸にぴったりとくっつくような感じになる)   (1/29 05:16:40)

山田一郎気にすんなよ、友達だもんな?(少し後ろに傾いでは、コス、コス…とくっつけつつ安楽椅子のように規則的に揺らし続けて…)   (1/29 05:18:18)

チルノう、うん…(なぜか少しずつ眠気が…なぜなのかわからないしなんで心地いいのかすらもわからない…ただ眠気が近づいてくる)   (1/29 05:22:17)

山田一郎おや、やっぱ眠かったのか?寝顔も可愛いもんだな…(は、は…とくっついたまま、少し息を荒くしつつも、ぽん、ぽん…とお尻に挟ませつつも、優しくその背中を撫でては)   (1/29 05:23:55)

チルノなんでアタイ、眠くなって…さっきまでなんともなかったのに…(もはや考えることも今は面倒くさい…)   (1/29 05:26:27)

山田一郎良いんだぜ、寝ちまったら俺が運んでやるからさ、良い子だねんねしなー、ってな…(子守歌のように歌いつつも、入口にちゅくちゅく…と先端を押し付けながら擦りつけて)   (1/29 05:27:38)

チルノアタイ…イチローのこと信じるからな…?(あまり信用できる気はしないが、少しくらいは信じてもいいと思い…)   (1/29 05:29:14)

山田一郎ああ、勿論…友達を信じろよ…我慢は体に毒だぜ、寝ちまいなよ…(足の間に挟ませたまま、ゆっくりと扱きつつもこくこく、と頷き)   (1/29 05:35:31)

チルノわかったぞ…(眠気の限界なのか、そのままもたれ掛かるように寝てしまう)   (1/29 05:42:15)

山田一郎……寝ちまったか、さて……(少し腰を動かし、ちゅこ、ちゅこ…と硬くなった肉棒の鈴口を、チルノの割れ目に擦りつけては、少しずつ解すように…)   (1/29 05:44:35)

チルノすぅ…すぅ…(熟睡して全く反応しない)   (1/29 05:48:14)

山田一郎ちょっとだけ、ちょっとだけだからな…んむ…(寝ている唇に唇を重ね、ぬろ…と舌を差し入れていきながらも、つぽ、つぽ……と少しずつ、挿入らないように気を付けつつも先っぽを入れては動かし…)   (1/29 05:50:32)

チルノんっ…?んん…(軽い違和感を感じるが特に気にせずにそのまま眠る)   (1/29 05:51:45)

山田一郎良い子、いい子だからな…んんー…(じゅるる…と力なく垂れる舌に舌を重ね、唾液を絡ませながらも)んっ、と…やべ…(ぬぷ…と滑りが良くなったせいか、力を抜いた拍子に少しずつ挿入していってしまい)   (1/29 05:54:52)

チルノんうっ…///(無意識に流れ込んできた快感に思わず体を震わせる)   (1/29 05:57:14)

山田一郎良かった…ほら、羊が一匹羊が二匹ー、ってな…(まだ寝ている様子に少し安心しつつも、その手は胸のふくらみに伸び、むにゅ、むにゅ…と揉みしだいていく)これは事故、事故だからなー…しょうがねえよな…(ちゅぽ、ぬっちゅ…と音を立て、ゆっくりとピストンし始めて)   (1/29 05:59:15)

チルノひあっ…んっ…///(絶え間なく少しずつ広がる快感、思わず甘い声をあげてしまう…)   (1/29 06:02:08)

山田一郎夢の中で彼氏と仲良くしてんのかな、幸せそうだし、合意って事で良いよなあ…(ぱんっ、ぱんっ…と少しづつ普通の交尾と変わらないペースで腰を動かし始めて)   (1/29 06:05:52)

チルノあっ…んっ///(現実なのか夢なのかわからないままただ快楽に身を任せ…)   (1/29 06:08:12)

山田一郎もっかい、口開けて、開けろって…んっ…もうちょっとだからな…(舌を差し入れれば、もごもごとまたねっとりとしたキスをしながらも、抽送のペースはどんどんと激しくなっていき…)   (1/29 06:10:32)

チルノんっ…あっ…ひゃうっ…///(ただ単に快感のみを感じ、体をくねらせている)   (1/29 06:14:38)

山田一郎くっ、そろそろ…中に出すからな…しっかり孕めよ…(ぱちゅんっ、と一際強く腰を打ち付けると、その子宮口をこじ開けるように先端が突き出され、びゅくっ、どくっどくっ…と震わせながらたっぷりと白濁を流し込み、種付けしていって)   (1/29 06:16:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/29 06:39:44)

山田一郎ふう…さて、風邪引く前に…氷の妖精って風邪引くか?まあいいや(どろどろになった所をシャワーを当て、軽く綺麗に整えてから脱衣所に運び、服を着せて運んでいった)   (1/29 06:46:02)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (1/29 06:46:12)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/29 12:05:12)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/29 12:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/29 12:30:51)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/29 23:42:32)

山田一郎忘れ物忘れ物っと…(先日来た時にタオルを忘れてしまった、まだ会ったようで何より、脱衣所でそれを回収すると、新たなタオルを取り出した、ついでだし入ってくかな、と逡巡しながらも、とりあえず上着をかごに放っていく)   (1/29 23:44:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (1/30 00:31:40)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/30 01:55:46)

チルノ(何となく最近この時間になってしまっている気がしなくもないが…まあ細かいことはおいておき、軽く湯を被ってから湯船へとはいる)   (1/30 01:57:24)

チルノはぁ…意外とこの時間の方がちょうどいい寒さで助かるぞ(そう独り言を漏らしつつ息をつく)   (1/30 01:58:53)

チルノ…(ボーッとしつつ脱衣所から誰か来てくれないか待ってみる)   (1/30 02:05:29)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (1/30 02:08:59)

山田一郎忘れ物取りに来ただけなのについ長居しちまったな…こんばんはだ(気付いたら脱衣所で寝てたようだ、風呂に入る前に寝てしまうとは、お陰で首が痛い、今度こそ風邪引く前に…と引き戸を引いて入ってくると、先客が居る用なので挨拶をしようと)   (1/30 02:10:54)

チルノん…?ああ、またイチローか…(予想外…というわけではないが最近会うことが多いようなきがして流し返事になってしまう)   (1/30 02:15:15)

山田一郎何だ、俺は余計だったか?俺はこの時間が活動時間なんだよ、ま、確かに何度も突き合わせたら飽きちまうか、悪いな、じゃあ今日は一人にしといた方が良いかい?(かけ湯をしつつ、湯船の手前で軽くしゃがみこんでは)   (1/30 02:17:43)

チルノいや、みんな過ごしやすい時間とかあるからそこに文句は言わないぞ。ただ、たまたまなんだろうけど会うことが多いからビックリしただけ(そう言ってまたボーッと奥を見つめる)   (1/30 02:22:10)

山田一郎そうかい?まあ昨日も会ったし確かにな、まあ俺はさっと出ちまうから大丈夫さ(隣の浴槽に入って、湯を肩に浴びながら一息ついては)   (1/30 02:25:48)

チルノそうなのか…なんか意外だな(意外と早く出ることに驚きつつも湯船でゆっくりする)   (1/30 02:29:07)

山田一郎お友達の様子も見れたしな、今日は一人になりてえかなと思ってさ、昨日は寝ちまったようだが大丈夫だったか?(軽く伸びをしては、立ち上がると)   (1/30 02:30:54)

チルノうん、特に何もなかったし、体に違和感もなかったぞ(そう言って体を少し大袈裟に動かす)いや…別に一人になりたいって訳じゃないぞ?(不思議に感じ首をかしげる)   (1/30 02:35:05)

山田一郎そうか、ならよかったぜ、痛みもないようだな(ニヤニヤと笑いかけつつ)まあでも確かに連続で鉢会うのは気使った方が良いかなって思ってよ、じゃあ次は気付けるって事で、一緒しても良いかい?(縁から上がっていくと)   (1/30 02:39:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/30 03:01:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (1/30 03:04:53)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (1/30 09:04:12)

hshs峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡】緑谷出久【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】   (1/30 09:04:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (1/30 09:29:28)

おしらせレムさんが入室しました♪  (1/30 23:34:53)

レム 初めて来ましたけど……こんなところに温泉があったなんて知らなかったですね……( ふむふむ、ととりあえず注意書きを読めば掛け湯をしそっと湯船に入って。なんか変な気分……と目を蕩けさせれば自然と乳首を指先でこりこりと触り声を抑えて喘いで、)   (1/30 23:37:18)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (1/30 23:38:30)

ブリジット失礼します……あの、ウチも入らせてもらいますね?(さむざむ……やっとありつけたお風呂は、なんと混浴温泉で…他に近くのお風呂もありませんし、意を決して入れば先に浸かられてる人が…とりあえずは、少し離れた横に入浴しようと湯を浴びて…)   (1/30 23:41:08)

レム ぁう、、?♡ ひゃ、ひゃいっ!( 人の影が見えれば慌てて手を離し。もじもじともう既に濡れている股を擦らせれば 可愛らしい見た目…と 目で追ってしまい。 レムから会話するのちょっと怖いかもしれません…なんて脳内で思いながら何度かちらちらと様子を伺ってみて、)   (1/30 23:46:33)

ブリジットそ、そんなに声を出さなくても…/// ウ、ウチはじろじろみたりしませんから…///♡(ちゃぷん……静かに湯船に浸かり、青髪で可愛らしい人…? の方を向かないように入浴…とはいえ、何故か股座に生えているモノは、ガチガチになって…♡ むずむずとした感覚が膨らみながら、背中越しに話しかけて…) ところで、その……何だか熱くないですか、やたら…///   (1/30 23:50:16)

レム やたら変な気持ちになっちゃいます……♡ ( 恥ずかしさのあまり顔まで湯に浸かれば背中を向けている彼…なのか彼女なのか分からない方に声をかけ。我慢できずゆっくりと背を向けている人の元に行けば後ろからぎゅぅ♡と抱きしめ豊満な胸を推し当てれば ) あの……レムとえっち……しませんか、、?♡ ( そう耳元で問いかけうるうるとした目を向けて、)   (1/30 23:56:09)

ブリジットっ、ん…!?♡(びくっ……♡ 背中に感じた柔らかい感触やら、濡れた女性の声に反応しちゃって…♡ 華奢なように見えて、靭やかで締まった体に熱が溜まり…相手の問いに頷けば、向き合って…目に羞恥や情欲を秘めたまま見つめて…♡)   (1/31 00:00:11)

レム レムのふしだらな所、ちゃんと見ててくださいね……?( 目を合わせにこりと笑えば彼をそっと寝かせ数回扱けば彼に跨り秘部の口に彼の肉棒の先端を当てればくちゅくちゅ♡と何度か出し入れし。中に思い切り入れれば子宮口と彼の亀頭がどちゅ♡とキスをしあぅ♡なんて喘げば自ら腰を振って肉と肉がぶつかる音と喘ぎ声をよく響く浴室内に響かせて、)   (1/31 00:08:50)

ブリジットっ、え…♡ いきなりっ、生ハメなん、てぇ…♡ っ、ぁ゙…♡ (ぎぢぎぢぃ…♡ ぬぢゅっ♡ パンッ♡パンッ♡♡ レムさんの、とろっとろのナカを勃起チンポで埋め尽くし、段差のエグいカリ首でナカをチンズリ…♡ 更に、目の前で揺れる大きなおっぱいを鷲掴みにすれば、優しく揺らすように…♡)    (1/31 00:12:52)

レム ナカ……♡♡ すっご…ひ♡♡ ( 背中を反らせあまりの気持ちよさに腰つきが疎かになってしまい。 " レムの下のお口… きもちいれすか……?♡" ぱちゅぱちゅと腰を上下させながら問いかければ乳首はもう痛いぐらいに勃起し少し触られるだけで肉壁がキュンキュン♡と肉棒を締め付けて、)   (1/31 00:17:05)

ブリジットふ、ぅ゙ぅ゙…♡ ウチも…気持ちいいですっ…♡ 動き、ますからねっ♡♡(ふーッ♡ふーッ♡♡ 荒い息を吐いて、必死に息を整えようとしながら、勢いのままに腰を鷲掴みにして、どぢゅんっ♡♡ バスッ♡バスッ♡♡ 下から子宮口に何度もチンポノック…♡♡ ナカをウチのチンポの形にしながら、時たまにかたぁいエッチな乳首も、かりかりかりっ♡♡)   (1/31 00:20:22)

レム ひぁ゛!?♡♡ お゛ッ ♡♡ んやぁ ♡ ( 目にハートを浮かべピストンを受ければ べちゃべちゃと周囲に愛液を撒き散らし。時折身体をびくびくっ♡♡と痙攣させれば乳首も一緒♡♡やらぁ♡♡ なんて言いながら何度もイき、)   (1/31 00:25:15)

ブリジットふ、ふぅ゙…♡♡ すっごい、オホ声だして…♡ やっぱり、責められるのが好きなドスケベさんでしたか…♡(片手で、デカパイを鷲掴み…♡ そのまま、指腹で乳首を捏ね回し…♡ もう片手は、剥き出しのクリを…ぬぢぬぢぬぢっ♡♡♡ )ほらっ、イケ…♡イッちゃえ…♡ ウチの目の前でガチイキ晒せ…♡♡   (1/31 00:28:10)

レム レムは……♡♡レムはぁっ♡♡♡ んぁいく゛♡♡ い゛っち゛ゃう〜ッ♡♡♡♡ ( あまりの感度の良さに鬼角出し本気イキすればぶしゃァ、と潮吹き彼の体に倒れ込めば時折キュン♡キュン♡と精液欲しげに締め付け身体も幸せそうに痙攣していて。)   (1/31 00:32:39)

ブリジットウチ、もっ…♡♡ でる…ッ♡ でるっ♡でるっ…♡ ぅ゙、ぁ゙ぁ゙…♡♡♡(びゅぅぅぅ…♡♡♡ ぶゅりゅるるっ♡♡ びぢびぢびぢっ♡♡♡ どろっどろのぶっ濃いザーメン中出し…♡♡♡ 体も強く抱きしめて、ぎゅぅぅ…♡♡   (1/31 00:36:10)

レム っは……♡♡♡ あぁ……♡♡ ( レムのお腹温かいです……♡と小さく呟けば抱きしめる彼の頭を優しく撫でて。赤ちゃん出来ちゃうかも、なんて想像は微塵もなくて。) レム……♡ お掃除得意なんですよ……?♡ ( そう息を切らしながら言えば、少し元気の無くなった彼の肉棒を中から出し、口で奉仕し始めて、)   (1/31 00:39:46)

ブリジットん、ッ……えへへ…♡ いっぱい、出しましたから…♡♡ っ、それ、は…♡ っ、ぁっ♡ ふぁ…ッ♡(なんて、ふわふわしてるところに、ぬるぬるで生暖かいお口に、おチンポが包まれると…♡ びくっ、びくびくっ…♡♡ 淡い喘ぎ声と共に、背中が跳ね上がり…♡)   (1/31 00:42:48)

レム さっきの仕返しです♡ ( そうにこにこしながら言えば裏筋を舌でなぞったり、先端だけをちゅぱちゅぱ♡ なんて責めれば " レムのお口に、こーいのいっぱい出してくらさいね?♡ " と肉棒咥えながら上目遣いで言い、ぐっと喉奥まで咥え込みえずきながらも顔上下して、)   (1/31 00:47:46)

ブリジットちょっ、とぉ゙…♡ へ、うっ…♡ イッた、ばかりで…♡♡ ふぁ゙…♡♡ ぁ゙ぁ゙ぁ゙…♡♡♡(びゅぅぅぅ…♡♡♡ ぶびゅっ♡ぶびゅっ♡♡ きっと、無理やり射精まで責められたザーメンは、できたてのぷりっぷりで…♡♡    (1/31 00:51:26)

レム んぅ!♡♡ ……ごちそーさまです♡ ( 喉に熱く絡まるザーメンを飲み干せば肉棒から口を離して。可愛らしいのにすごい凶器を持ってるんだなぁ、と感心すれば そうっと抱きしめてキスしてみて。)   (1/31 00:57:46)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (1/31 01:09:39)

桃角桜介よお、邪魔するぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (1/31 01:11:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (1/31 01:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。  (1/31 01:22:49)

桃角桜介【お疲れ様だ、俺はもう少し待機させて貰うぜ】   (1/31 01:23:14)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/31 01:26:52)

チルノあれ…初めて見る顔がいるなぁ…誰だろう…?(最近は同じ人とばっかりだったので珍しく、一目散に近づく)こんばんは…はじめましてだよな、アタイはチルノ。よろしくな!(初対面にも関わらず一方的に自己紹介を進める)   (1/31 01:31:03)

桃角桜介…あ?何だテメェ。ガキが何してんだ、こんな所で。俺は桃角桜介だよ、好きに呼べよ(あからさまに場違いな子供…子供だよな?が現れれば、湯船の縁へと頬杖をつきながら雫垂れる前髪から視線だけを覗かせて、太い褐色の腕を湯から上げ挨拶して)   (1/31 01:35:21)

チルノガキとは失礼だなぁ…まあ好きに呼んでいいなら、オースケって呼ばせてもらうぞ(軽く体に湯をかけ流してから風呂にはいる。肌の色が自分と違って褐色なのが不思議で少し近くに寄って話しかける)なあ、なんでオースケのからだそんな色なんだ?   (1/31 01:40:33)

桃角桜介ははっ、どう見てもガキだろ。何だよ、そんな成りして酒飲めんのかよ?ああ、好きに呼べ。あ…?この肌は生まれつきだよ、俺は桃太郎の血縁だからよ。何か知らねぇけど色んなの混ざってんじゃねぇの?逆に何でテメェは羽…?生えてんだよ(面倒臭そうに対応するも、素直な質問を投げ掛けられれば無碍にも出来ずに、溜息吐きながら頬杖はついたままで)   (1/31 01:47:18)

チルノお酒…も、もちろん飲めるぞ。アタイの見た目に騙されないでよね。あ、この羽か…アタイは氷の妖精だからな。この羽も氷でできてるぞ、触ってみるか?(お酒に関しては強がって思わず言ってしまったが、羽に関しては当たり前のように返答する)   (1/31 01:51:18)

おしらせ糞角糞介さんが入室しました♪  (1/31 01:54:24)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (1/31 01:54:27)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (1/31 01:54:28)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (1/31 01:54:30)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (1/31 01:54:32)

おしらせ糞角糞介さんが部屋から追い出されました。  (1/31 01:54:36)

桃角桜介へぇ、そりゃチルノはガキじゃねぇんだもんな?酒くらい飲めるよなぁ?だけどよ、酒飲めるからって大人とは限らねぇんだよな。もっとあるだろ?大人だから出来る事がよ。妖精…?ふぅん…ま、この界隈、変な奴が多いからその程度じゃ驚かねぇけど。触って良いのかよ(相手を試す様に含みのある言葉で揶揄えば、羽に手を伸ばして手触りを確かめる様に触り)   (1/31 01:56:21)

チルノあ、ああ…もちろんそれくらい飲めるぞ。って、大人だからできること…?なんだそれ…?ん、いいぞ、まぁこうやって浮いてるから引っ張られてもいたくないし、離せば勝手にもとの場所に戻ってくるしね(なんだか煽られているような、試されているような、そんな微妙な感じの返しかたに少し疑問を内心で抱きつつ色々と答える)   (1/31 02:00:14)

桃角桜介ほら、大人の付き合いくらい出来んだろ?もう少しこっちこいよ。変な羽だな、これ氷で出来てるのかよ。そもそもでお湯に入って良いのかよ。溶けて死んでも俺は面倒見ねぇし、知らねぇからな?(片方の腕を上げて縁へと掛かれば、無胸へと空間を空けて誘う様に視線で訴え。取り敢えず警戒心を抱かせない為に、適当に笑顔でも作っておくか)   (1/31 02:04:30)

チルノ(よく分かんないけど…)いいぞ、アタイにできないことなんて無いんだからね…アタイは妖精のなかでもさいきょーなんだぞ、これくらいなんともないね。(桜介が開けてくれた空間に遠慮なしに入り込み、自慢のように自身の強さを自慢する)   (1/31 02:09:05)

桃角桜介ふぅん、最強なのかよ。そうには見えねぇけどな。言ってもテメェ、氷使えるだけだろ?背も低いしさ、強そうには見えねぇよな?(胸元に彼女の小さな身体が潜り込めば、背後から受け止める様に。太い褐色の腕を前へと回して抱くと、取り敢えずはまだ逃げれる隙間を作ってやり)   (1/31 02:12:50)

チルノうーん…ちょっとちがうな。アタイは冷気を操ることができるんだ。だからやろうと思えばここを極寒の地に変えることだってできるんだぞ?それに生き物だって生きたまま凍らせられるし…ただ単に氷が作れる訳じゃないんだから(自分の能力の強さを分かってもらおうと話し続ける)   (1/31 02:16:22)

桃角桜介あ…?いや、話盛り過ぎじゃねぇの?極寒の意味、分かってんのか?テメェ漢字で書けねぇだろ、極寒って。アホそうだし(背後から抱き締めれば大きな身体に包み込む様に。話に夢中な彼女の言葉を適当に流しながら、大きな手のひらでその小さな乳房へと手を伸ばし)   (1/31 02:20:35)

チルノ信じられないならやってもいいんだぞ?直接見せた方が早いだろうし…アタイはいつでも準備はできてるもんね(いかにも半信半疑と言った感じの桜介に余裕げに話す)極寒の意味くらい分かるぞ、今よりも数十倍も寒いんだぞ(感覚的ではあるが、間違いの無いことを言う)   (1/31 02:24:40)

桃角桜介信じる信じねぇ置いておいても、ここ凍らせたらヤバいんじゃねぇの?自分の力を誇示する為に人様の場所に迷惑掛けたら、そりゃ大人の立ち振る舞いじゃねぇよな?ははっ。ふぅん…胸はやっぱりお子様だな(彼女の小さな乳房を両手で揉めば、お湯の中の媚薬に馴染ませる様に。人差し指で先端の乳首を触れつつ反応を伺い)   (1/31 02:28:27)

チルノあ、あくまで例えで言ったんだい…オースケ、真に受けすぎだぞ…?(相手が乗り気なら軽く凍らせてやろうと考えてたのは心にしまっておき…)み、見た目だけで判断するなっ…それになんで触って…///(揉まれるまで気づかなかったこともあり恥ずかしさと快楽が少し強くやってくる)   (1/31 02:35:20)

桃角桜介テメェ絶対にやろうとしてたろ、やる気満々だったじゃねぇか。そういう所がお子様なんだよ。いや、子供じゃねぇなら色々と確かめてみようかなってさ。ほら、気持ちいいか?(乳首を軽く摘んで媚薬を塗り込む様にこりこりと動かしつつ、緩く引っ張り態と弾くように指を離して刺激を与え)   (1/31 02:43:20)

2024年01月27日 23時35分 ~ 2024年01月31日 02時43分 の過去ログ
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