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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年01月31日 02時48分 ~ 2024年02月02日 01時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

チルノち、ちがうし…お子さまって言うな…(ものの見事に当てられているため強くは言い返せず…)んっ…んあ…ま、まだこんなの…へーきだぞっ…(軽く感じつつもまだ余裕があるのでそう返す。もちろんこれが自爆発言とも知らずに…)   (1/31 02:48:31)

桃角桜介おぉ、すげぇじゃん。これが平気なんて大人だな。じゃあこっちも気持ちよくしてやるよ。力抜けよ?背中を俺に預けてさ(彼女の背中を分厚い褐色の胸板で受け止めながら、片手は胸を弄り乳首を摘みながら。もう片方の手は下へと潜らせ、小さな膣口を指先でゆっくり開き)   (1/31 02:52:50)

チルノんっ…(なせだかすごく焦らされているように感じてはしまい思わず声を出す)   (1/31 02:56:46)

桃角桜介ほら、気持ちいいならちゃんと声出せよ?ま、抵抗しねぇって事はいいんだよな。指挿れるぞ?(背後から彼女の耳朶を噛みながら舌先で擽り、指を一本膣内に潜らせると媚薬を中へと塗り込む様にゆっくり指の腹で擦りながら、ぐちぐちと音を立てて)   (1/31 03:00:25)

チルノはあっ…んんっ…///(だんだんと全身を弄られていき抵抗しようとする気が起きない…)   (1/31 03:03:14)

桃角桜介もう馴染んだみてぇだな。ほら挿れるぞ?嫌なら抵抗してもいいんだぜ?チルノも、もう我慢できねぇ感じだけどさ(熱く絡みつく雌穴から指を引き抜くと、代わりに媚薬で既に反り返る極太の肉棒を当てがい。カリの部分まで埋めると、にちにちと音を立てながら擦り付け)   (1/31 03:07:32)

チルノちょ…ちょっと待って…(そう言って楼介から少し距離を取る…と思いきや)どうせしたいなら、動かれる方がいいんでしょ…?アタイそういうのわかるんだから…(訳の分からないことを呟いているので分かると思うが、ただ単に欲情して自分から動きたくなってしまっただけである)   (1/31 03:12:45)

桃角桜介ふぅん、チルノが自分で腰動かしたいなら俺は別に構わねぇよ。ははっ、ガキかと思ったらヤることヤってんのかよ。それならさ、チルノが自分で上に乗って挿れてみろよ(彼女と少し離れれば自分は胡座をかく様に。肉棒からは我慢汁が溢れて竿を伝い、自分で乗ってみろと促しながら)   (1/31 03:18:03)

チルノこ、こうだろ…?(楼介の上に跨がり、わざと入るところを見せていく)んんっ…オースケの…結構でかいぞ…   (1/31 03:20:15)

桃角桜介あ…?俺のはでけぇけど、テメェのが狭すぎるんだろ。ほらちゃんと腰を下せよ?チンポを根元まで自分で挿れるんだよ(挿れ易い様に彼女の細い腰を両手で掴んで支えてやると、褐色の太い肉棒が狭い膣内を押し広げて。硬いカリで抉るように挿入が始まると、締まりの良さに眉間に皺を寄せて)   (1/31 03:24:03)

チルノん…ひゃうっ…!?(少し無理やり気味にいれていくと…いきなりズチュンッとかなり奥まで入り…思わず声をあげる)   (1/31 03:27:34)

桃角桜介まだ入ったばっかりだぜ?自分で動くんだろ?動いてみろよ。チンポ気持ちよく出来るんだろ?こうやってさ(腰を下ろして膣奥まで届かせたまま止まった彼女の様子を伺えば、一度だけ下から思いっきり突き上げ。小さな身体が浮くほど勢いよく膣壁を極太の肉棒で擦れば、カリが引っ掛かり柔らかい膣肉を削り)   (1/31 03:31:08)

チルノんお゛っ…!!??(今まで感じたことのない強烈な快感に意識が飛びかける…が、なんとか耐える)はあっ…はあ…っ///(かなり息を荒げつつも少しずつ腰振りを始めていく)   (1/31 03:36:06)

桃角桜介へぇ…いい声出すじゃん。ちゃんと俺に見える様にしろよ。ほら、脚広げてこうすんだよ(大きな掌で彼女の両足を掴むと、M字に広げて挿入部分を丸見えに。太い肉棒の竿に愛液が垂れる様も丸見えにしながら、腰振りを楽しみ)ほら、もっと動けるだろ?ぱんぱん音が鳴るくらい動いてみろよ(彼女の身体を支えながら、肉棒が狭い雌穴に締められる快感に腰を振るわせて。折角だから雄の悦ばせ方も仕込んでやろうと)   (1/31 03:41:23)

チルノはあっ…はあっ…(少しずつ腰振りを激しくしていき…抜けない程度に抜き差しの幅も長くしていく)   (1/31 03:46:03)

桃角桜介足りねぇな、こうやんだよ。おら、捕まってろ。んっ…!(彼女の腰を引き寄せれば固定して身体が浮くくらい強く腰を突き上げれば、竿全体が膣壁を激しくぐちぐちと粘り気のある音を立てながら擦り。ぱんぱんっ!と肉がぶつかり合う音を響かせて、子宮口へと先端が何度も刺激を与えて)おい、出すぞ?どこに出して欲しいんだよ。ちゃんと自分の口で言ってみろよ(彼女の身体を何度も飛び上がる程浮かせながら、竿を雌穴で扱き射精が近いことを告げながら)   (1/31 03:51:53)

チルノひあっ…あっ…アタイの中に…全部…出して…!(いきなり乱雑に激しく突かれ、その度に頭がトンでいく…そしてわずかながらに聞こえた桜介の声にはんのうする)   (1/31 03:58:59)

桃角桜介テメェが中出しを強請ったんだからな?孕めよ、ははっ。出すぞ…締めろ…っ…!んっ…!!(意識が飛び掛けているのか、身体の力が抜ける彼女の身体を人形の様に使い、腰を激しく突き上げ揺さぶり。雄の種付けに向けた腰の動きを受け止めさせれば、最後に膣奥へと肉棒の先端を押し付けてぐりぐりと。腰を引き寄せ1番深居場所でどくどくっ!どくっ!と竿が脈打つ射精を始めれば、濃厚な粘り気のある精液を子宮に遠慮なく注ぎ込み)   (1/31 04:05:17)

チルノんああ…!あっ…おっ…♡(身体のことを気にせず、ただ孕ませるために奥まで犯され、容赦なく種付け精子を流し込まれる…軽く痙攣しながらも搾り取ろうと膣を引き締める)   (1/31 04:11:40)

桃角桜介ん…っ、ふぅ…生意気に最後まで締め付けやがって。何だかんだで最後はおれが動いたからな。次はもっと頑張れよ?(射精が終われば、ずるりと竿を引き抜いて。狭かった雌穴は激しい種付けで極太の肉棒サイズの穴がぽっかりと空き、そこから精液がどろりと溢れ)   (1/31 04:15:30)

チルノはあっ…はあっ…(結局相手のされるがままになり種付けされてしまったと思いつつ…快楽で思考がまともにできない)   (1/31 04:18:47)

桃角桜介ははっ、ヤり過ぎたか?ほら、落ち着かせてやるよ。流石に俺はそろそろ寝るけどな、テメェも寝るんだろ?(息の乱れた彼女を抱き抱えると、落ち着かせる様に。頭に手を置けば優しく撫で)   (1/31 04:21:56)

チルノはぁ…はぁ…(息を整えつつ蕩けた目で桜介のことをじっと見つめる)   (1/31 04:25:30)

桃角桜介あ…?んだよ。言いてぇことがあるならはっきり言えよ?俺は察せる程、気配りできるタイプでもねぇからよ(蕩けた表情を窺えば、大丈夫かよ?と傾げながら笑い)   (1/31 04:27:47)

チルノ…(少しずつ桜介を押し倒していき…まだ硬く反り返っている肉棒の鈴口にマンコをお合える)   (1/31 04:34:38)

桃角桜介ははっ、淫乱なのは好みなんだけどよ。流石に時間がねぇんだよな。待ってりゃ誰か来んだろ。また相手してくれよ(宥める様に頭を摩れば、彼女の小さな身体を軽々と持ち上げてお湯の中へと置き。またな、と後ろ姿で手を振れば浴室を出て)【わりぃな、寝ないとやべぇからよ。また遊んでくれよ、じゃあな】   (1/31 04:40:58)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (1/31 04:41:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/31 04:59:55)

おしらせレムさんが入室しました♪  (1/31 10:10:01)

レム 朝のシャワーです……決してそんな気持ちじゃなくて……( しっかりと体を洗い湯船に入れば昨晩のように媚薬が身体に染み込み始めて頬を染めぽーっとして。姉様には教えたくないな、なんて思いながら指先で少しだけクリに触れればビクン、と肩を震わせ湯を揺らして)   (1/31 10:13:09)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (1/31 10:14:15)

チルノはぁ…うまく行かないなぁ…(昨日のことを思い返し、少し不満げな顔をしながら入ってくる。わざとこっちから攻め返して驚かせようとしたものの軽くいなされ…仕返しができなかった。もちろん淫乱なわけではない。)ん?あれは…(そう一人で悶々としながら考えていると自分と髪色が似た背の高い女性を見つける)初めまして。朝から人がいるなんて珍しい…(後ろから近づき声をかける)   (1/31 10:20:13)

レム ん……おはようございます。( 何となく立ち上がり頭を下げれば髪色が似た少し小さい少女へ挨拶を。) ぁ……ロズワール邸専属メイド、レムと申します。( 自己紹介から、と思ったのか名前を言えば隣でもどうかと誘ってみて、)   (1/31 10:24:54)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (1/31 10:31:13)

チルノアタイはチルノだ、よろしくね。メイドかぁ…(ふと咲夜を連想するがレムはそれと雰囲気が違う…)隣いいのか?じゃあ言葉に甘えて…(そう言って温泉に入りレムの隣に移動する)   (1/31 10:31:42)

おしらせ太宰治さんが入室しました♪  (1/31 10:32:05)

桃角桜介よお、俺もお邪魔していいか?今日みたいな寒い日は温まらねぇとな。って…昨日のガキもいるんかよ。そっちの嬢ちゃんは初めましてだな。よろしく頼むぜ(タオルも巻かずに褐色の肌を晒して姿を現せば、チルノともう1人の女の子に挨拶をして、湯船へと浸かり)   (1/31 10:33:17)

チルノん、こんな直ぐにまた会うなんて奇遇だな…(そう呟きつつ気の紛らわしに湯船の中で軽く足をバタつかせる)   (1/31 10:37:14)

レム チルノ様…( 聞いたことの無い名前だな……と思えば様々な世界の人が集まる風呂場なのかと理解して。現に2人新たに人が来れば 会釈をし自分の名を口にして。朝にしては集まっているのではないか、と思えば媚薬が染み込んできたのか股を擦らせ乳首はもう硬くなっていて、)   (1/31 10:37:28)

太宰治おや、こんな時間に人がいるとは。たまには朝風呂に来てみるものだね。(仕事をサボ……休憩しようと訪れた混浴風呂。あわよくば美女との出会いをー、と少し期待を抱きながら訪れれば二人も美女がいて。他にも男性が一人。賑やかな風呂になりそうだ。) 始めまして、僕の名前は太宰治。よろしくね、三人とも。(軽く挨拶を済ませ、自身も湯船に浸かる。)   (1/31 10:38:30)

桃角桜介俺は桃角桜介ってんだよ、好きに呼んでくれよ。レムってんだな。仲良くしてくれよ、折角の縁だしさ(レムの隣へと移動すれば、媚薬の様子を伺う様に覗き込み。気さくに挨拶をすれば、身体を擦る仕草に気付き軽く腰へと手を回そうと)   (1/31 10:40:31)

チルノ初めまして。ダザイかぁ…なんか聞いたことあるような…まあいっか、よろしくね(たまに暇潰しに色々と自分の世界の店を探検するのだが、異界のものを取り扱っている店でそんな名前の人が書いてる本を見かけた覚えがある…が、とりあえずは気にせずに普通に接することにする)   (1/31 10:41:59)

桃角桜介よお、そっちの兄ちゃんもお疲れさん。朝は寒ぃから温まらないとな(もう1人の男性にお湯から腕を出して手を振ると笑いながら挨拶を交わし)   (1/31 10:42:37)

レム 太宰様に桜介様ですね。よろしくお願いします、( 効能を我慢しながら挨拶をして。腰から何やら手のような感覚を感じひくっ、と背を正せば隣を見つめ ) レムは……昨日からちょっとはしたないレディになってしまったようです…… ( 昨晩の刺激が忘れられずほぼ仕事放棄でここに来てしまった罪悪感からか膝を抱えて。すると胸が集まり綺麗な谷間を作って、)   (1/31 10:46:38)

太宰治(レムちゃんに桜介君、チルノちゃん、三人の名前を記憶したあと、にこやかに笑う。その間にも媚薬が身体に染み込んできて自身の愚息が元気になって来るのがわかる。いやはや、本当にここの温泉の効能はすごいね。) おやおや〜、僕の名前を聞いたことあるとは……ぜひ聞かせて欲しいものだね。(チルノちゃんの言葉に反応し隣へと移動してみる。しれっと腰に腕を回し距離を詰めてから、質問してみて)   (1/31 10:50:12)

桃角桜介ははっ、良いんじゃねえの?この場所ってそういう場所だぜ?行儀良くする方が難しいってもんだよな?ほら、どんな感じか確かめさせてくれよ?本当にはしたないのかさ(彼女と視線が合えば逸らさずに腰に回した手をこちらへと強めに引き寄せ、厚い褐色の胸板で柔らかい胸を受け止めれば、その柔らかい感触を楽しみながら)>レム   (1/31 10:50:21)

チルノいいぞ、まぁ分かるのかどうかは分からないけど…(そう言って太宰が近くに来ると話し始める)アタイの世界ってたまに別の世界のものが入ってくるんだよね…それで、その別の世界のものを集めて売ってる不思議なお店があるんだけど…その中にダザイの名前が入ってた本があったような気がする(自分で分かっている、覚えている範囲でのことをそのまま話す)   (1/31 10:56:26)

レム ひゃっ、、! ( 硬い乳首が彼の立派な胸板に当たり気持ちよさそうな顔をすれば、) レムのこのもやもや、忘れさせてくださいね…?♡ ( 胸を押し当て首筋に口付ければ身体を密着させ愛液で濡れた秘部を彼の体に擦り付けて、) >桜介様   (1/31 10:56:32)

桃角桜介何だよ、出来上がってんじゃん。媚薬の所為だけじゃねぇよな?レムの本性じゃねぇの?ははっ(首筋に柔らかい唇が当たれば、否が応にも湯の中に隠れた褐色の極太い肉棒は反り返り、先端からは我慢汁が竿を伝って溢れ。。レムの大きな胸を寄せる様に強く揉みしだくと、媚薬を乳首に塗り込む様にこりこりと摘んで、軽く引っ張り)   (1/31 11:00:56)

太宰治なるほど?異世界、そして僕と同じ名の作家……か。中々面白い話だ。(チルノちゃんの興味深い話を聞き笑みを零す。しかし、彼女の反応を見る限り、この話はここらで打ち切りみたいだ。) 色々と教えてくれてありがとう、チルノちゃん。お礼と言っては何だが……こういった場だ。こんなのはどうかな?(チルノちゃんに回した手をそのまま上へと持っていき、小さく可愛らしい胸へと伸ばし。一つ一つの指で優しく撫でていく。)   (1/31 11:04:09)

レム ひぁ゛♡♡ 違いまふ……!っん♡♡ ( 媚薬が染み込みじんじんと感じる乳首が出来上がってしまい。やられてばっかりでは悔しい為、彼の肉棒に手を伸ばせば、しこしこ♡と上下に扱き、とろっとろの秘部を我慢するように擦らせて、)   (1/31 11:06:35)

チルノひあっ…///こ、これ…お礼なのか…?(優しく胸を撫でられ軽く声を漏らす。そしてこれがお礼といえる形なのか分からず尋ねる)   (1/31 11:08:18)

桃角桜介おいおい、自分からチンポ握って説得力ねぇよなぁ?ほら、その大きな胸で挟めるんだろ?乳首も立ってるもんな。やってみろよ、淫乱なパイズリ(乳首を人差し指でぴんっと弾いて大きな胸を態と揺らすと、我慢汁がだらだら垂れる肉棒をレムの胸へと押し当てて。先端から溢れる粘り気ある我慢汁を乳首へと塗り込みながら、見下ろす様に)   (1/31 11:10:32)

太宰治あぁ、お礼だとも。(彼女の質問に笑顔で答え、その間も撫でる手を止めない。) それにしても可愛らしい反応だ。……もっと意地悪したくなる。(撫でるだけで漏れ出た可愛らしい声が僕の嗜虐心を擽ってきて、手の動きは更に厭らしいものへ。小さな乳房を掬うように両手を持っていき、その綺麗な桃色の先端を少し強めに摘んでは、揉んで、を繰り返してみせる。)   (1/31 11:14:52)

レム んうっ♡♡ かしこまりましたッ…♡ ( 谷間に肉棒を挟めれば パイズリし始めて。先端を虐めてみれば早く欲しい……と我慢している気持ちが現れたのか額から鬼角の先端を覗かせ亀頭を咥えれば上目遣いしてみて、)   (1/31 11:16:14)

チルノはぅ…んっ…(特に激しくしているわけでもないのに快感が強く流れ込み、摘ままれる度に声を押さえきれずに漏らす)   (1/31 11:18:27)

桃角桜介ははっ、従順で可愛いぜ?でも本当はチンポ大好きだよな?別に咥えろまでは言ってねぇのに勝手に咥えてるもんな。…っ!すげぇ乳圧じゃねぇか(胸の谷間を我慢汁で汚せば、滑りを良くしてこちらからも腰を動かしながらレムの口内に肉棒を突っ込み。カリが硬く膨らめば射精間近な事を知らせ始め、もっと動けよと頭を撫で)   (1/31 11:20:58)

レム あむっ…♡♡ ( パイズリし続け口の中にあるカリが大きくなれば鬼のような犬歯で噛みちぎらないように優しく甘噛みすれば急にパイズリをやめ奥まで咥え込み、顔を上下に動かして何度も喉奥に先端をぶつけて、)   (1/31 11:26:09)

太宰治ふふ、もう硬くなってきた。だが… (摘むたび桃色の先端が硬くなり、いい反応をしてくれる彼女。その様子に微笑したあと、一度手を止め) 少し体勢を変えようか、チルノちゃん。僕と向かい合うように膝上に座って。(よく対面座位なんて言われる姿勢を提案する。この姿勢は、例え繋がってなくともお互いの性器が擦れ合う姿勢だ。)   (1/31 11:26:10)

桃角桜介ん…気持ちいいぜ。雄の悦ばせ方が分かってるじゃねぇか。口の中にたっぷりザーメン出すぞ…飲めよ?っ…!(レムの頭を掴んで固定すると腰を緩く使い、甘噛みの刺激がとどめとなれば竿から濃厚なザーメンが登り。舌の上に先端をぐりぐり押し付けながらびゅるるるっ!と勢いよく粘ついた雄の欲望たっぷりの白濁を吐き出し。)   (1/31 11:30:01)

レムんぅ……♡♡ おいひいれす♡♡( べぇ、と舌を出し白濁を見せれば飲み込んで。) レムは欲張りさんなのでもっとほしいれす……♡♡♡ ( 少女とは思えぬ力で油断してるであろう彼を押し倒し勝手に中に肉棒をいれればパンパンっ♡♡と音響かせて自分から腰振って、)   (1/31 11:35:40)

太宰治【すまないね、さっきから背後が騒がしいみたいだ。今回はここで失礼するよ。また機会があったらよろしく。】   (1/31 11:37:14)

おしらせ太宰治さんが退室しました。  (1/31 11:37:23)

桃角桜介何だよ、我慢できねぇのかよ。ちっ…結構、力あるじゃねえか。おら、リードしてんじゃねぇよ。脚広げろ(彼女の脚をM字に開かせて挿入部を丸見えにすれば、大きな掌で腰をがっちり掴んで。腰を思いっきり突き上げれば細身の彼女の身体は跳ね上がり、それを気にすることもなく下からの突き上げピストンで何度も大きく跳ねさせて。大きな胸を態と上下に揺らしながら、膣壁を極太の肉棒でごりごりと削り)   (1/31 11:39:46)

桃角桜介【ああ、お疲れさんだ。またどこかで会おうぜ】   (1/31 11:40:09)

レム【お疲れ様です、またお会いしましょうね 】   (1/31 11:41:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (1/31 11:43:29)

レムあひっ゛♡♡ レムの中♡♡擦れて気持ちぃ゛っく♡♡♡ ( ぶるんぶるんと胸が揺れればすぐにアヘ顔晒し彼にも見えるくらい鬼角を出して。既にもう数回達せば精子を搾り取るように肉壁がうねり絡みつきキュンキュン♡♡と締め付けて、)   (1/31 11:45:26)

桃角桜介すげぇ締め付けてくるな…ぐちょぐちょじゃねぇか。おら、イくならちゃんとイくって言えよ?激しくするからよ、っ…!(レムの開いた脚を固定すると更に腰の突き上げを激しく、ぐちゅぐちゅと肉棒に纏わりつく愛液を飛び散らせながら膣奥を執拗に責め立てて。子宮口をぐりぐりと押し当て、一度肉棒を抜くと、また勢いよく膣奥まで貫き、何度もレムの身体を跳ね上げるピストンを受け止めさせ)   (1/31 11:50:29)

レムあぁ゛ッ♡♡ いぐ♡♡ いぐからぁっ♡♡♡ ( いけないところにまで入ってしまいそうな感じがして肩を震わせ達せば ) らめぇっ…♡♡♡ あッ♡♡♡ ( ぷしゃっ、と潮吹きをしてぼうっとすればきゅぅっ♡、と腟内が締まり、搾り取るように)   (1/31 11:55:40)

桃角桜介出すぞっ…!おら、ザーメン受け止めろよ?中出しで良いんだろ?孕んでも知らねぇけどな?っ…!出るっ…!(潮を噴いてる最中にも構わずに腰を激しく突き上げ、胸を揉みながら膣奥の1番深くに極太の肉棒を埋めると、びゅるるるっ!と濃厚なザーメンを子宮に注いで。一滴残らずに吐き出せば、ぐりぐりと腰を回して刺激を与え続けて)   (1/31 11:58:48)

レム んひっ……♡♡あぁ♡♡♡ ( 中に広がる温かな感触に頬を緩めれば そっと腹を撫でて。孕んだらなんと言い訳をしよう…♡ と 蕩けた思考で考えれば ) レムのおまんこは気持ちよかったですか?♡ ( そう問いかけながら彼の屈強な肉体に抱きつき腰を上下に振りながら問いかければ前髪から覗く立派な角生やし微笑んで、)   (1/31 12:05:18)

桃角桜介ああ、すげぇ良かったぜ。何時もならもう少しは待つんだけどな。締め付けがすげぇからチンポ搾られちまった。んっ…!(レムの腰の動きに竿に残るザーメンをどくっ!と吐き出すと、最後まで搾り取られて)俺はまだ満足してねぇんだけどな?レムは満足したかよ?時間あるなら個室に攫ってハメ倒したいところだけどな(レムの頬に触れながら、まだ膣内に収まる肉棒はまた逞しく反り返り。膣内射精したザーメンをぐちぐちと掻き回し)   (1/31 12:09:48)

レム レムは……そろそろお仕事に戻らないと姉様に怒られてしまいます…、( しょぼん、と眉を下げれば お部屋に行くのはまた今度ですっ……♡ と彼の唇を人差し指でつつけばそっと口付けて。名残惜しそうにナカから抜けば ) お掃除だけはさせてください、( と言い、まだまだ元気な彼の肉棒を咥えれば喉奥をこんこん、と突いて、)   (1/31 12:13:39)

桃角桜介大丈夫だぜ、また今度会ったら宜しくな。んっ…!ちゃんと吸い上げてくれよ?掃除も上手いんだな、やっぱり淫乱じゃねえの?ははっ(全然、問題ないぜと笑えば、肉棒がレムの小さな口の中で震え。またザーメンが登ってくれば、そのまま咥えさせて少し腰を使い)   (1/31 12:16:42)

レムレムはお掃除が得意ならけれす!♡ ( 根元までしっかりと咥え込み喉奥を締めつければ玉袋を優しく揉み上目遣いで腰を使ってくる彼を見つめて、)   (1/31 12:19:11)

桃角桜介ああ、マジで上手いな。チンポ搾ってくるぜ。腰使いも気持ちよかったけど、フェラもすげえな…おら、出すぞ…!ちゃんと綺麗に舐めとれよ?んっ…!(玉袋を刺激されればザーメンがせり上がり、また舌の上でたっぷりと濃厚なザーメンをびゅるるるっ!と吐き出せば、レムの口内をそのままぐちぐちと粘り気のある音を立てながらチンポで掻き回し)   (1/31 12:22:38)

おしらせ糞角糞介さんが入室しました♪  (1/31 12:23:13)

糞角糞介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:23:16)

糞角糞介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:23:18)

糞角糞介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:23:19)

糞角糞介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:23:22)

おしらせ糞角糞介さんが部屋から追い出されました。  (1/31 12:23:24)

おしらせ糞角糞介@北朝鮮人さんが入室しました♪  (1/31 12:24:04)

糞角糞介@北朝鮮人あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:24:06)

糞角糞介@北朝鮮人あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:24:08)

おしらせ糞角糞介@北朝鮮人さんが部屋から追い出されました。  (1/31 12:24:08)

おしらせ糞角糞介@生活保護さんが入室しました♪  (1/31 12:24:47)

糞角糞介@生活保護あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:24:49)

おしらせ糞角糞介@生活保護さんが部屋から追い出されました。  (1/31 12:24:51)

レム お褒めに預かり光栄です♪ ( しっかりと出されたものを飲み込めば ご馳走様です♡と笑って。 ) さてと……そろそろレムは業務に戻ります。( 肉棒を口から離し名残惜しそうに微笑めばすっごい気持ちよかったです、レムでよかったらまたお相手しますね、と耳元で囁いて。一礼すれば小走りで出口へと向かい、)   (1/31 12:30:03)

おしらせ糞角糞介@発達障害さんが入室しました♪  (1/31 12:30:10)

糞角糞介@発達障害あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 12:30:12)

おしらせ糞角糞介@発達障害さんが部屋から追い出されました。  (1/31 12:30:14)

レム【背後落ちのようです…、またお会いしましょうね♪】   (1/31 12:31:46)

おしらせレムさんが退室しました。  (1/31 12:31:54)

桃角桜介ああ、お疲れ様だ。また遊んでくれよ。俺の方こそ気持ち良かったぜ。またな、レム(微笑む彼女の頭を撫でて礼を告げれば、またなと手を振って。自分も浴室を後にして)   (1/31 12:32:37)

桃角桜介【またな、ありがとうよ。俺も失礼するぜ】   (1/31 12:33:19)

おしらせ桃角桜介さんが退室しました。  (1/31 12:33:26)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (1/31 13:43:05)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (1/31 13:43:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (1/31 14:30:37)

おしらせhshsさんが入室しました♪  (1/31 16:24:54)

hshs峰田実【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】→ 真珠入り馬臭ちんぽ【また呼ばれちゃったァ…♡♡♡また来るよォ♡♡♡】緑谷出久【と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…】   (1/31 16:24:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hshsさんが自動退室しました。  (1/31 16:51:26)

おしらせ桃角桜介さんが入室しました♪  (1/31 17:04:10)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:13)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:15)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:17)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:19)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:45)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:48)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:51)

桃角桜介あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!あーエロチャでシコシコやめられないでちゅぅ〜!!ぼくちゃんハロワも行かずに毎日朝から晩まで一日中エロチャでシコシコシコシコシコシコシコシコ〜!!   (1/31 17:04:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃角桜介さんが自動退室しました。  (1/31 17:30:31)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/31 19:03:26)

峰田実ふゥ゛…♡こんな時間帯でもよォ…誰か来るかもしんねーからな…ッ♡(なんて期待感を抱きつつ、浴場にやってきた。タオルなんて無粋なものは持ち込まず、入れば掛け湯をしてから軽く身体、頭を洗い流す。終えれば目的の温泉へと足早に入浴。相変わらずトンデモ効能なもので、身長に見合わないちんぽをビッキッ…♡と天井へと向けさせて、誰か来ないか。なんて期待感と共に湯に浸かっていて♡)   (1/31 19:03:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (1/31 19:52:02)

おしらせ薙切アリスさんが入室しました♪  (1/31 20:50:44)

薙切アリスへぇ...、こんなところにも温泉があるなんてね...♡(前に来た温泉とは何やら様子が違うよう♡脱衣所で一矢纏わない姿になれば湯船に歩いていって♡奥に進む度何故か思考が霧に覆われ始め、湯船に肩まで使った頃にはもう...♡)なに、これ...♡やっばぁ...♡♡   (1/31 20:54:43)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (1/31 20:58:45)

峰田実さてと…誰か居ッかな〜〜?(先程来ても人影が見えなかったもので、少し時間を空けてまたやってきた。つまり媚薬はもう既にある程度染み込んでいるので、フルまでとはいかずとも半勃起状態♡湯煙が濃いため最初は人影が見えなかったものの、湯船に浸かれば少し離れたところに影が。湯煙が晴れれば、色白でスタイル抜群な女性が見えて♡ちんぽを思いっきりびっぎッ゛!♡♡と勃たせてしまえば、「こ、こんばんは〜ッス…♡」と、ちんぽを隠すこともなく挨拶して♡)   (1/31 21:02:37)

薙切アリスはぁ...♡はぁ...♡あら、こんばん...ぉッ!?♡♡♡(ぷしッ♡まさかの小さい体に似合わないフル勃起カリ高おちんぽの登場に湯船の中大きく脚を伸ばし開いたおまんこから軽イキ潮吹き出しちゃう♡もうすぐでくぱくぱ...♡口を閉じたり開いたりして欲しがってたおまんこへと指が届きそうなところで声をかけられ向けた視線は視界に映ったちんぽから離せないでいて♡)   (1/31 21:07:20)

峰田実ッ゛…♡なんつー格好で温泉入ってんすかぁ〜…♡(足を大きく開いて色白おまんこ丸出し状態の相手♡ゆっくりと近づいて、あっつあつのフル勃起ちんぽを相手の鼻先に当ててみて♡)フーッ゛…♡オイラ峰田実って言いますッ♡よろしくッ゛…♡♡(挨拶がわり♡としてなのか、自身の濃ゆいちんぽの匂いを覚えさせるように♡我慢汁がだらぁ〜〜〜ッ♡と溢れ出て、相手の綺麗な顔を汚してしまう♡)   (1/31 21:13:28)

薙切アリスすぅ....♡はぁ〜....♡私は薙切アリス...♡よろしく...♡一応公衆の場だけど...♡性癖全部ぶつけれそう...?♡(高い鼻先にねっとり濃ゆい我慢汁押し付けられ雄の匂いをたっぷり味わうように大きく鼻から息を吸って口から生暖かい息を笑顔とともに吐き出してちんぽに吹きかけて♡そして、一応連れ出しても良いよと長く細い指先で陰嚢を軽く引っ掻くようにしながら上目遣いに鼻先くっつけたまま聞いて♡)   (1/31 21:17:52)

峰田実名前可愛いなッ…♡全部ぶつけんのにはここじゃ無理かもしんねッ゛…♡(生暖かい息が当たる度に、ぶびゅッ♡と我慢汁が噴き出る♡相手がちんぽに鼻先くっつけたまま玉を引っ掻いてくれば、ぎゅるるるるるるんッ゛♡♡と玉が脈動して、見るからにぱんっぱんに膨れ上がって♡ずっしり重くてねばっこいザーメン詰まっている♡鍵無しでもいいなら移動してぇ♡なんて言ってみて、相手の反応伺ってみよう♡)   (1/31 21:24:26)

薙切アリス【私が部屋作った方がいいかしら?】   (1/31 21:26:16)

峰田実【っあ、返事待ちだった…オイラ作るぜッ】   (1/31 21:28:52)

薙切アリス【はーい♡】   (1/31 21:29:31)

峰田実【作ったぜッ♡】   (1/31 21:29:45)

薙切アリス【確認したから部屋出るわ♡失礼しました〜♡】   (1/31 21:30:58)

おしらせ峰田実さんが退室しました。  (1/31 21:31:08)

おしらせ薙切アリスさんが退室しました。  (1/31 21:31:12)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/1 00:45:31)

チルノふぅ…やっぱりこの時間が一番落ち着くぞ(最近ここに来ると誰かが来てくれることが多いため入り浸り気味になっている。でも話していて楽しいから別にこんな感じでも悪くないかな…と思いつつ軽く湯を被ってから湯船に入る)   (2/1 00:47:30)

チルノ今日も新しい人に出会えるかなぁ…(のんきなことを呟きながら軽くぼーっとする)   (2/1 00:48:49)

おしらせアマイマスクさんが入室しました♪  (2/1 00:49:36)

アマイマスクこんばんは ……………   (2/1 00:50:42)

アマイマスクと言いたいとこだけど醜い化物以下の汚物か(チルノの顔を見ると軽蔑するような視線で一瞬見るが吐き気を催したのか口許を押さえ )   (2/1 00:52:15)

チルノこんばんは…初めましてだな。アタイはチルノ、よろしくね。(第一印象としては何となく控えめな感じの青年…といった感じ。とくに気にする必要もないのでいつも通りの挨拶をする)   (2/1 00:52:48)

チルノって大丈夫か…?苦しくないか?(いきなり口を押さえて軽く背中を丸める仕草に心配になり、湯船からでて駆け寄る)   (2/1 00:56:26)

アマイマスクゴミは死んどけ。こんな醜い蝿以下のチョイスをしやがって   (2/1 01:02:52)

チルノえ…?い、いきなりどうしたのさ…何かあったのか…?(突然のドスの効いたような辛辣な言葉に一瞬胸が苦しくなるが、なにか事情があるのかと思い話しかけ続ける)   (2/1 01:07:21)

おしらせ彡(゚)(゚)さんが入室しました♪  (2/1 01:08:39)

彡(゚)(゚)【お嬢さんお嬢さん、心配しとるようやがそいつは界隈きっての荒らしや。会話すら通じぬ哀れなる生き物や。】   (2/1 01:09:32)

彡(゚)(゚)【早々に非表示してまうか、さっさと距離を取るのがそいつへの対応は正解なんや。お嬢さんが構うこたないで。】   (2/1 01:10:08)

アマイマスク早く死んでくれないかなぁ いい加減にしないと貴様の住みかに火をつけるか毒薬を合成して撒くぞ。蝿より醜い害虫のゴミ(アマイマスクはリンスをしながら足を鳴らしてゴミのチルノはまだいんのかよと思いつつ唾を吐いてから警告をし)   (2/1 01:10:37)

チルノ【え…?いや、きっと大丈夫。アタイにできないことはないぞ】   (2/1 01:10:51)

チルノま、まって…アタイ、はじめてあったばかりだろ…?なんでそこまで嫌悪感を示すのさ…   (2/1 01:12:05)

彡(゚)(゚)【……見てみい、お嬢ちゃんに非が微塵もないにも関わらずコイツはこうや。これはもうそういう生き物なんよ。】   (2/1 01:12:27)

アマイマスク理想の外見に年齢や性格のキャラクターを待つからそれ以外のゴミはここの利用を禁止な   (2/1 01:12:48)

チルノアタイには全く分からないぞ…(意味も分からず罵詈雑言を言われ困惑するしかない)   (2/1 01:13:17)

彡(゚)(゚)【何もお嬢ちゃんが必要にかられることはない、コイツは荒らしとして厳粛に対応するべき存在というだけや。】   (2/1 01:13:42)

彡(゚)(゚)【今、お嬢ちゃんに伝えるべきことは伝えたしワイは消えるで。まあ、気を落とさんと別と人と遊んどき。それが一番ええことやねん。】   (2/1 01:14:32)

おしらせ彡(゚)(゚)さんが退室しました。  (2/1 01:14:36)

アマイマスクROMの女の子に説明するが移動するのならラブルームは非公開の権利強奪及び部屋を立てるのが制限された為、画 像 チャットへ移動のみになる。   (2/1 01:15:21)

アマイマスクチルノに教えてやるが理由は僕の好みのキャラクターじゃないからだ。古臭いゴミ作品やセンスの無いキャラクターチョイスに流行りでも完全に成りきれないゴミはこのサイトでの成りきりは禁止だ。   (2/1 01:17:43)

アマイマスク中止だ。中止   (2/1 01:17:59)

アマイマスク禁止だ。禁止   (2/1 01:18:10)

チルノもしかして…部屋主だったりするのか…?   (2/1 01:18:40)

アマイマスク一応、この界隈のオリジナル部屋の主だ。   (2/1 01:19:22)

アマイマスクここは偽物のゴミが作った偽りの部屋 よってこの部屋に価値は無い   (2/1 01:20:24)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2/1 01:20:44)

チルノそうなのか…でもそこまで廃絶しようとしなくてもよくないか…?   (2/1 01:20:58)

アマイマスクだからチルノは死にな   (2/1 01:21:09)

山田一郎邪魔するぜっと、こんばんはだ、おーい(先客が何か話してる様子に声を掛けに行こうと)   (2/1 01:21:24)

アマイマスク078   (2/1 01:22:25)

おしらせアルベドさんが入室しました♪  (2/1 01:22:51)

山田一郎ソイツは部屋の主でも何でもなくてちょっと俺達とは違う楽しみ方をしてる子だから、あまり会話をするんじゃないぞ(チルノの後ろから肩を叩きダメダメ、と抑えようと)   (2/1 01:23:09)

アマイマスク871   (2/1 01:23:11)

アマイマスク5858   (2/1 01:23:16)

アマイマスク勇気があるのならここにかけてこい   (2/1 01:23:38)

アルベドとりあえず、邪魔をするわね。まともな受け答えをする気がない相手と会話をするのは、荒しへの加担と変わらないからやめた方がいいわよ。   (2/1 01:24:08)

アマイマスク醜い不細工なキャラクターだなアルベト 64.189.***.6   (2/1 01:24:35)

チルノあ、イチロー…と、初めましての人…放っておいて大丈夫なのか…?   (2/1 01:25:49)

アマイマスクアルベトはついでだがチルノが自殺すれば少なくともこの地球からゴミが一つ減る事になるから自殺しろ   (2/1 01:26:11)

アルベド前にも一度見かけたけど、真っ当な答えなんて返す気がない……ただ自分が他者の遊び場を汚していることでしか、自分の憂さを発散できない実行力のない俗物だから……たとえほかの相手がいない、としてもね?非表示という視界に入れない方法があるのだからそれをして、放って置くのが正解よ。相手をするだけで喜ぶだけの意味のない存在だから、ね?   (2/1 01:26:27)

山田一郎大丈夫かというか、皆そうするもんなんだよ、とりあえず名前の欄あるだろ、それをクリックして、そいつを非表示って奴にするんだ、わかるか?   (2/1 01:27:17)

アマイマスク悪いがアルベト 貴様の醜い外見では好みでは無いから声は届かぬよ。ゆえに貴様も死にな   (2/1 01:28:01)

チルノ…分かったぞ、ちょっと可哀想な気はするけど…   (2/1 01:28:09)

アマイマスク昔から言うだろ。悪を行う者や醜い者は徹底的に懲らしめろとだから僕はチルノや好みでは無い不細工は自殺するまで追い込むのさ   (2/1 01:29:59)

山田一郎彼は他人に非表示にして貰う事でしか得られないお得なポイントを溜めてるんだ、だから迷わず押してやるのがお互いの為さ   (2/1 01:30:47)

アルベド害虫は毒で駆除できる。汚れやごみは掃除してリサイクルできるものもある。けど、相手をするだけで沸いて寄ってくる輩は、あなたが声を返すだけでまた枠の。ほかの人も入りづらくなるから、かわいそうってだけで関わってはだめよ?わかってもらえるかしら?   (2/1 01:30:57)

アマイマスクあの北海道の旭川で自殺したゴミの眼鏡みたいに自殺するか石川のゴミどもみたいに絶望して死にな   (2/1 01:31:03)

チルノ放置する、隔離する方が互いにとっていいってことなのか…?   (2/1 01:32:45)

アマイマスクそれとオーバーロードは古臭い不謹慎なゴミ作品だし東方も今は人気の無いゴミなんだから作品ランクレベル的にベストセラーのワンパンマンの人物に言う権利は無いよ。ましてやヒプノシスとかも調べたら古臭いゴミ作品だしディスカッションをするのならまずは作品のチョイスをハイレベルなランクの作品にしたまえ。   (2/1 01:34:27)

山田一郎そういうのは、彼の部屋に食事を運んでるお母さんがする事だから、悲しいけど俺達は見守るしかできないんだよ(その肩をポンポンと叩いて励まそうと)   (2/1 01:35:02)

アルベド少なくとも、私や貴方……そして、あなたのことを気にかけてきた……そっちの彼(と、山田を一度みて)、そしてこのお風呂のほかの利用者にはそれが正解ね。 遊び方を履き違えてくる存在にとってはどうかなんて、最初からきにしてはだめよ?自分に合う遊び場が見つからないだけの、行動力のない相手は甘やかしてはだめね。   (2/1 01:35:09)

アマイマスクちなみに今日の僕は同作品のタツマキかずんだもん(女体)を希望だ。それに合わせられないならゴミは黙りな   (2/1 01:36:07)

おしらせアマイマスクさんが部屋から追い出されました。  (2/1 01:37:15)

チルノ…アタイ、あまりこういう経験ないから分からなくて…教えてくれてありがとう。   (2/1 01:39:23)

アルベド経験しないことが一番いいのだけど、寄ってくる害虫は駆除する方法や対処を知っておくのはいいことよ。 もう少しだけ様子を見たら勝手にいなくなるから、私のことは気にせずでいいわ。   (2/1 01:40:41)

山田一郎まあ、今日は日が悪かったな、ちょっと移動して話せるか?まあ無理そうなら良いんだが   (2/1 01:41:40)

チルノえ…?せっかく来たなら少しでも楽しく話そうよ…まぁちょっと空気はアレだけども…   (2/1 01:42:54)

山田一郎あんま納得いってないようなら表じゃ言いにくい説明が要るかと思ったが、まあでも、次も着たら同じようにするんだぜ、他の人にも迷惑がかかっちまうからな、良いな?(腰を下ろして表情眺め)   (2/1 01:46:18)

チルノわ、分かったぞ…次からは気を付けるよ   (2/1 01:46:45)

山田一郎なら良いんだ、怖かったな(その背中に手を回して抱き寄せようと)   (2/1 01:49:24)

アルベド(羽でゆっくりと飛んで近づきぽふぽふっと小さな妖精の頭をなで)優しいことはよいことよ。だけど優しいのと甘やかすのは違うから、そのせいでほかの誰かが、このお風呂に近づきにくくなったら駄目なのよ。   (2/1 01:49:32)

チルノん…アタイ…怖かったよ…(少しずつ我慢していた感情が溢れだすかのように涙が出てくる)   (2/1 01:51:27)

山田一郎よしよし、大丈夫だぜ、ほら…(手を回し、ぎゅっと抱きしめるように頭を胸の中に招き入れていって)   (2/1 01:54:03)

チルノう…うう…(抱きついて落ち着きたくなり…一郎の腰に手を回して抱きつく)   (2/1 01:58:20)

山田一郎いい子だったな、今日はこうして一緒に居て良いか?(その背中を撫でるように触れてよしよしと宥めて)   (2/1 01:59:30)

チルノイチローの好きにしていいぞ…優しくしてくれたし、今日は拒まないから…(少し落ち着いてきたのか軽く息を整えてから話す)   (2/1 02:01:31)

山田一郎当分は様子見るつもりだったが、今日は例外だな、じゃあ、こうしても良いのかい…(すりすりと頬撫でて、軽く唇にキスをしていこうと)   (2/1 02:05:17)

チルノいいぞ…アタイなりのお返しだから…好きなようにして…?(特に拒むこともなく一郎に身を委ねる)   (2/1 02:07:11)

山田一郎じゃあ、遠慮なくそうさせて貰うぜ…んっ…(顎抑え唇を重ねていく、ぬろ…と舌を差し入れるように深くキスをしていき)   (2/1 02:09:35)

チルノんっ…///一郎って意外とこーゆーのも優しい…(前したときと感覚が違って優しさを感じる…)   (2/1 02:12:04)

山田一郎もう仲良しだからな、乱暴にしたりしねえよ…んっ、んん…(お友達だろ?と確認をしつつも、その手を取って指を絡めるように握りながら顔の角度を変え、更にちゅぱ…と貪るように深くキスをし続けていって)   (2/1 02:14:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルベドさんが自動退室しました。  (2/1 02:14:48)

チルノうん…イチローとは友達だぞ…んんっ…   (2/1 02:16:14)

チルノはぁ…はぁ…(指を互い違いにさせて絡めながら、口のなかで舌も絡めさせていく…)   (2/1 02:17:43)

山田一郎そうかい、それが聞けて良かった…(ふは…と吐息と共に舌先を放すと、つう、と唾液の橋がゆっくりと伝って落ちていく、首筋に唇を下ろせば、そのままつつ…と顔を下ろし、その胸の先端まで舐めていっては、先っぽにしゃぶりついていって)   (2/1 02:18:38)

チルノんっ…あっ///(だんだんと甘い声を押さえきれなくなってきて…)   (2/1 02:20:13)

山田一郎んん、可愛いぜ…(ちゅるる…と音を立てながら薄桃色の胸の先を転がすように舐め上げながらも、下腹部を撫でる手の指先が割れ目に触れると、くちくちとなぞるように触れ)   (2/1 02:23:14)

チルノひあっ…あんっ…///(腰も軽くピクつき始め、割れ目をなぞられる度に愛液を少しずつ滴らせていく)   (2/1 02:25:49)

山田一郎ほら、ここ、座れよ…口、開けて…(その背を抱いて縁に座らせると、くちゅくちゅと割れ目を愛撫しながらも硬くなった肉棒を口元に差し出していき)   (2/1 02:27:12)

チルノあむっ…んぐっ…(何をしてほしいのか察し一郎の肉棒を咥え、顔を大きく動かす)   (2/1 02:30:40)

山田一郎良いぞ、練習したのかい?(上手だな、とその頭を撫でては、口の中でムク…と反応させ硬くしていき)   (2/1 02:31:40)

チルノイチロー…最初会ったときこれさせてきたからこれが好きなのかなって…(ジュポッジュポッとだんだんと音が激しくなっていく)   (2/1 02:33:00)

山田一郎へえ、覚えててくれたのか、そいつは嬉しいな…(ぴく、ぴく…とどんどんと張り詰めさせながらも、こちらもその割れ目の中へ指先を差し入れ、ちゅくちゅくとかき混ぜるような水音をさせて)   (2/1 02:34:35)

チルノんんっ…///(口を動かす速度をあげつつ、舌で一郎の亀頭をなめ回していく)   (2/1 02:36:02)

山田一郎ン、良いぞ、飲んでくれ…(そのまま後ろ髪に手を添えると、腰を突き出し、どくっ、どくっ…と口の中を一杯にする勢いで白濁を流し込み)   (2/1 02:36:59)

チルノんっ…んんっ…♡(ゴクッ、ゴクッと大きい音を出しながら一郎の精液を飲み干していく )   (2/1 02:38:24)

山田一郎よしよし、ちゃんと飲んでくれたんだな(引き抜き、ヒョイ、と抱き上げると、膝に向かい合う様に座らせようと)   (2/1 02:39:23)

チルノん…次はなにするの…?(何となく予想はしているが、一郎がどういくのかが気になり尋ねる)   (2/1 02:42:42)

山田一郎次は…男女の営みって奴をするんだ…わかるよな?(抱きしめるように密着すると、割れ目にぬるぬるの肉棒を押し付け、コスコスと擦り付けながら頬にキスをしていく)   (2/1 02:45:28)

チルノんっ…///わ、分かってるぞ…(地味に媚薬が効いてきたのか見ただけで顔を赤らめてしまう)   (2/1 02:47:51)

山田一郎じゃあ、ほら、もっと手回して…今だけ俺の事を恋人だと思ってくれるか?(もぞもぞと体制を整えつつ、こちらも媚薬の効能かすぐに硬くバキバキになっていき…ちゅぽ…つぽ…と鈴口を沈めさせ)   (2/1 02:50:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チルノさんが自動退室しました。  (2/1 03:13:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2/1 03:15:27)

おしらせ峰田実さんが入室しました♪  (2/1 10:34:04)

峰田実と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ… と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ… と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ… と、ちょっと背後で呼ばれちまったや…レス蹴りになっちまうけど落ちるぜ…悪ィなッ…   (2/1 10:34:34)

峰田実オイラは押しつけがましい要望が否定された時と満足度、機嫌損ねた時はいつでもこのコピペ使って逃げるからよろしくな♪背後マジ感謝✨   (2/1 10:39:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。  (2/1 11:04:21)

おしらせウタさんが入室しました♪  (2/1 15:24:22)

ウタ次のライブまでに体を休めておかなきゃ。それにしても温泉を見つけられたのはラッキーだったね!(髪をひとつにまとめタオルを持って温泉に行こうとするが、タオル禁止の看板を見て首を傾げる。まぁそういうところもあるよね!と軽く流しては、少し恥じらいながらも温泉へ足を進めた。誰も居ないことに少しほっとして体を流し、媚薬温泉とは露知らず足先から徐々にお湯に浸かっていく)…ん〜いいお湯〜…体もすぐ熱くなってきた♪ (ゆーっくり腕を伸ばす。体に染み込み始めた媚薬にも、効能のせいでぬるぬると濡れ始めたおまんこにも気付かずにのんびり♡)   (2/1 15:31:47)

ウタ…ん゛っ♡ なに…? なんだか体がヘン…むずむずする…♡(次第に入浴を楽しんでいるには不自然なほどに荒い息を立て始める。お湯に浮かんだ大きな胸の乳首はピンっ♡と立ち、腰がむずむず♡として無意識におまんこの方へ手を伸ばす。勃起したクリに指先が掠めると、恥ずかしい喘ぎ声が温泉に反響して…♡ それでも手が止められず、ひとりお湯の中でオナニーをし始めた♡)   (2/1 16:06:15)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2/1 16:09:25)

十六夜咲夜(「は、はぁ……。休暇…ですか。」今朝、お嬢様からいきなり言い渡された休暇。最低でも1週間は休めと言われた為に、館から離れた場所でしばらく過ごそうと思いつつ。妖怪の山で噂となっている美肌の湯が気になり、その辺の妖怪から話を聞き、早速その場所へと向かってみて)ここが…その美肌の湯…?(肌へと効能を染み込ませる為と理解はできるがタオルの持ち込みが禁止ということに違和感を感じつつも、護身用の時計はこっそりと隠し持って)ご機嫌用…相乗り、というものでもありませんが…この時間、場所を共に過ごしても宜しいですか?   (2/1 16:19:17)

ウタぁ゛…っ!?♡ はーっ♡ はぁ…っ、こ、こんにちは…♡ もちろん大丈夫だよ…(背中を丸めて快楽に夢中…♡となっていたところで現れた女性に驚き、急いで平静を装う。火照った体も温泉だからバレないだろうと思いながら、彼女に軽く微笑んで見せた)   (2/1 16:24:14)

十六夜咲夜では、失礼致します…♪(にっこりと優しく微笑みながら少し離れた所へと腰を下ろそうとしてみたものの、掛け湯をするのを忘れていた事を思い出し、スタスタと入り口の付近へと戻って行って。先客の身体にも負けず劣らずな大きな胸と引き締まった体。銀色の髪を靡かせつつ、先ずは足湯のように浸かってみて)ん……この温泉…肌に良いと聞いたのですが…   (2/1 16:28:08)

ウタそうなの? 私はたまたま見つけたんだけど、すっごく体が温まるよ…♡ 寒いから入りなよ…♡(彼女の引き締まった身体に思わず視線がいってしまうが、同性とはいえ不躾だろうと顔の方へ視線を移動させて。未だ疼く子宮を隠しながら、ちゃぷちゃぷと水面を撫でて)   (2/1 16:34:08)

十六夜咲夜(水質はどこか粘り気を含んでおり、肌へとよく絡みついて来て。白い肌がすぐさま効能を感じ取ると、肌に染み込むような気がして)…確かに、肌の艶が良くなっている…ような。(妖怪達の言っていたことは正しいようで、先客の口からも入るように諭されて。ゆっくりと下半身から浸かりながら…)   (2/1 16:38:36)

ウタお姉さん、肌艶なんか気にしなくていいと思うけど? 充分キレイだし。(ゆっくりと浸かる彼女を見守りながら、濡れて艶が増す肌に素直な感想を述べて)   (2/1 16:43:32)

十六夜咲夜美容にはいつでも気をつけなくてはいけないのですよ。…それに、代謝も良くなるようですし…(温泉へと浸かっていない肩へとお湯をかけてくと、気付かぬ間に水面で少しだけ顔を出す胸の突起が膨らんで)   (2/1 16:46:39)

ウタあははー…お耳が痛いお話かもー…。私も気を付けよ…、…っ♡(困った顔で苦笑いをしている間にも、どんどんと媚薬は体に染み渡っていく♡ さっきまで気持ちいいことをしていたせいで、絶頂していない体は焦らされているように腰が僅かに動く♡)   (2/1 16:52:39)

十六夜咲夜(じわじわと汗をかく身体…体を揺らす頭を見れば、トイレでも我慢しているのかと不意に思い…)…厠であれば彼方にありますので…私の事は気にせずに、行ってもいいですよ?   (2/1 16:56:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウタさんが自動退室しました。  (2/1 17:17:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。  (2/1 17:22:00)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/1 20:17:05)

チルノいつも遅くに入ってしまうからたまには早く入ろっと…(そそくさと入っては湯を掬って被り、湯船に入る)   (2/1 20:18:07)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2/1 20:19:42)

大妖精いた…チルノちゃん…!(チルノの事が心配になり泉から後をつけてくると、湯船に入っていく姿を見つけて自分も裸になって浴場に入り、大事な部分を手で隠しながら湯の中へ)   (2/1 20:22:59)

チルノえ、大ちゃん…!?なんでここに来たの…?(全く気配を感じなかったためここに来たことに驚きを隠せない)   (2/1 20:24:07)

大妖精ごめんね、隠れて後をつけたりして…チルノちゃんが心配だったから…。はっ……うぅ…あっ…。(チルノより少し発育している身体は湯に入るとすぐに発情して苦しそうな声を出して)   (2/1 20:26:02)

チルノアタイこそ大ちゃんに心配かけさせちゃってごめん…って大ちゃん大丈夫か…?(親友に心配させてしまったことを申し訳ないと思いつつ、湯船に入るなり苦しそうにする大ちゃんを心配する)   (2/1 20:28:49)

大妖精だ…大丈夫……だよ…っ…。それよりチルノちゃん……ここで男の人とエッチなことしてたんだよね…?(発情して愛液を流す秘所を抑えながら何かを欲しがるような瞳でチルノを見て)   (2/1 20:31:34)

チルノう、し、してたぞ…(なんで知っているのか疑問に思いつつ答える。色々な経緯はあれどしていることは事実だから隠しても仕方がない)でも大ちゃんいきなりそんなこときいてどうしたの…?   (2/1 20:34:17)

大妖精やっぱり…ここはそういう場所だって妖精のみんなが言ってたから…。(答えを聞くと覚悟していた事なのにショックな顔をしてしまう)ねえ…私じゃだめなの…?私はずっとチルノちゃんの事を見てきたし…誰よりも大事にしてるのに…。(チルノに倒れかかると身体を捕まえて胸や頬を合わせようとする)   (2/1 20:38:00)

チルノそんなことないぞ…アタイだって大ちゃんのことを大事にしてるんだから、大ちゃんのしたいことはいやがらないよ(片手で優しく大ちゃんの頭をなで、もう片方の手で抱き寄せる)   (2/1 20:42:14)

大妖精嬉しい…チルノちゃん…♡私ね…ずっとチルノちゃんとエッチしたかったんだよ…?(細い腕でチルノを抱きながら身体を揺らし、媚薬でビンビンになった乳首や愛液を垂らし続けている割れ目を擦り付けて)   (2/1 20:45:38)

チルノそうだったんだ…気づいてあげればよかったな(大事にしているのに気づけなかったことを悔やみつつ)大ちゃん、舌…出して(完全にする気になっている大ちゃんと満足するまでシ続けようと思い自分から提案する)   (2/1 20:48:55)

大妖精うん…いいよチルノちゃん…。はー…♡はー…♡(言われるまま舌を出すとこれから大好きな親友と繋がれる嬉しさに胸をときめかせて息を荒くして)   (2/1 20:51:06)

チルノんっ…大ちゃんの舌…すごい柔らかくて優しい…(舌をくっ付け絡めさせ始める。そして率直な感想をそのままぶつける)   (2/1 20:54:26)

大妖精チルノちゃんの舌らってぇ…♡んっ…つめたくて……おいひぃ…♡♡(熱くなっていた舌から熱気をチルノに移し、我慢できずに手でお尻を触って形を確かめていく)   (2/1 20:56:41)

チルノんうっ…///大ちゃんがっつきすぎ…///アタイもしちゃうからね…(大ちゃんに触発され抱き寄せた手をしたに移しお尻を触っていく)   (2/1 21:00:52)

大妖精あんっ♡いいよチルノちゃん……私のこと、たくさん愛してね…?♡(お尻をモジモジさせながらチルノのお尻に指を入れ込んで)   (2/1 21:04:30)

チルノひあっ…♡も、もちろん…大ちゃんが一番だもん…♡(媚薬のついた大ちゃんの指がなかに入り、少しずつ自分も発情していく)   (2/1 21:08:36)

大妖精チルノちゃんの中…冷たいけどあったかい…♡前も弄るね   (2/1 21:12:48)

大妖精…?♡(片手を割れ目に被せると媚薬を掬った手のひらを擦りつけて強制発情を行っていく)   (2/1 21:14:14)

チルノあっ♡な、なにこれ、きもちぃ…♡はぁ♡はぁ♡(擦れる度に媚薬が染み込みどんどん息を荒くしていく)   (2/1 21:16:01)

大妖精気持ちいいでしょ?♡私のチルノちゃんへの気持ちがどんどん大きくなって…この手の動きに変わっていくんだよ…?♡(頃合いを見て指を割れ目に挿し込むと入口の周りをグリグリ押し込みながら弄り倒して)   (2/1 21:20:37)

チルノあうっ♡だ、ダメ、気持ちよさでおかしくなる…♡はぁ…はぁ…♡(指か入ってきた瞬間体を軽くのけぞらせピくつかせる。そして大ちゃんに体を委ねて舌をだらしなく出す)   (2/1 21:23:29)

大妖精まだだめ……チルノちゃんを犯してきた男達より何倍も何十倍も気持ちよくしてあげるから…♡もう私のそばを離れちゃだめだよ…?♡(湯の浅い場所にチルノを押し倒せばお尻に入れた指を高速でピストンさせ、前を弄る手はクリを弾きながら快楽責めにしていく)   (2/1 21:26:37)

チルノひゃ…あんっ♡んんっ♡(絶頂を迎えそうで迎えない絶妙な快楽責めにただ喘ぐしかできず、腰を無意識に動かし始める)   (2/1 21:29:43)

大妖精チルノちゃん……確か男の人と約束してるんだよね…?その人以外とエッチしないって…。なのに約束を守れずに女の子とエッチしちゃって…きっと嫌われちゃったね…♡ちゅー…♡(乳首に吸い付きながら上目遣いに見つめ、お尻とおまんこの中にある指を釣り針のように曲げて頭の方へと中から吊り上げていく)   (2/1 21:34:18)

チルノああっ♡だ、大ちゃんのことが一番だから…別にいいのっ…♡はうっ♡(勢いのままそう発し、快楽に身を任せる)   (2/1 21:39:12)

大妖精へー…♡チルノちゃん…私に攻められたら他の人の事はどうでもよくなっちゃうんだ…?♡かわいそう…きっとチルノちゃんの事が好きな男の人たちは涙目になってるよ?♡(チルノの身体の側面に胸を擦り付け、いやらしく水音をたてながらそれに指の動きも合わせていく)   (2/1 21:44:25)

チルノい、いいのっ…♡大ちゃんが一番大切なんだから…♡あんっ♡(頭が蕩けてまともに考えられないのもあるが、本心をそのままぶつけつつ、規則的かつ的確に気持ちいいところをいじられ情けなく声を漏らす)   (2/1 21:48:57)

大妖精エヘヘ…チルノちゃん…♡なら男の人たちにごめんなさいしよっか?1番大好きな大ちゃんに身も心も捧げちゃいました…みんなのチンポより大ちゃんの指の方がいいです…って…♡(耳たぶをかみかみしながらそう呟き、宣言したらイかせてあげるつもりで指の動きを激しくしていく)   (2/1 21:52:01)

チルノあっ♡しゅる、しゅるから…一旦止まってぇ…♡(一番大切な人より他の男の方がいいはずもなく…言おうとするが快楽でうまく呂律が回らないので大ちゃんに止まってほしいとお願いする)   (2/1 21:54:56)

大妖精だめっ♡とめないっ♡私のこと好きならエッチしながらでも言えるよね…?ねえ…早く言ってぇ…♡(懇願されてイジワルな気持ちになると指を二本に増やしてじゅぼじゅぼ♡おちんぽより激しい高速ピストンで快感のツボを何度も刺激して)   (2/1 21:58:12)

チルノああっ♡ご、ごめんなひゃい…♡アタイみんなより大ちゃんの方がよくて、身も心も捧げひゃいましたぁ…♡   (2/1 22:01:30)

チルノあっ♡おっ♡(いきなり激しくなり弱いところを執拗に突かれ…目に♡を浮かべながら汚く喘ぐ)   (2/1 22:03:15)

大妖精エヘ…よく言えました…♡ご褒美にすっごく気持ちいい絶頂…迎えさせてあげるね…?綺麗なお口から汚い声出して気持ちよさに溺れちゃえっ♡(チルノの太腿に愛液垂れ流しのおまんこをスリスリしながらエッチな声で囁いて、限界が近いおまんこを絶頂させるために指をぐにゅぐにゅ動かしてヒダを逆なでたりコリコリ潰したりしていく)   (2/1 22:07:12)

チルノんおっ♡らめ♡イク♡イクうぅぅ♡♡♡プシャアア♡♡(みっともなく喘ぎながら腰を思いっきり浮き上がらせ、イキ潮をぶちまけていく)はー♡はー♡   (2/1 22:10:37)

大妖精ああ…チルノちゃん可愛い…♡キレイ…♡(絶頂したのを確認するとチルノの割れ目とアナルからジュポッと音を出しながら指を抜き、身体をキツく抱きしめて)   (2/1 22:14:11)

チルノんっ…♡大ちゃん…しゅきぃ…♡(抱きつかれると自分も抱きつきたくなり…背中に手を回して抱きつく)   (2/1 22:15:36)

大妖精甘えん坊のチルノちゃん…すごく可愛い…♡ねえ…おっぱい吸ってもいいよ…?♡(子供にするみたいに後頭部を撫でながら身体の割には膨らんだ胸でチルノを顔を受け止めて)   (2/1 22:18:21)

チルノあむっ…んっ…♡(言われるがままに自分より膨らんでいる胸を吸っていく)   (2/1 22:22:17)

大妖精ああっ♡チルノちゃん……妖精はね、雌しべと雄しべみたいなものがあって…人間のおちんぽじゃ妊娠できないんだよ…?だから今までチルノちゃんを犯してきた人たちのは全部チルノちゃんを使ったオナニーなの…。んぅ…ぁっ♡(吸われた胸の先端を硬くしながらチルノの頭を撫でて)   (2/1 22:25:03)

チルノそ…そうなの…? (本当か嘘か今の頭ではまともに考えられず本当か問いかける)   (2/1 22:30:11)

大妖精本当……。だからチルノちゃんと本当のエッチができるのは妖精の私だけだし、チルノちゃんを孕ませるのもチルノちゃんの子供を産むのも私にしかできない事なの…♡(クリトリスを指三本で摘むとおちんちんを扱くように手を小さく上下に振って)   (2/1 22:33:18)

大妖精【扱いたのはチルノちゃんのクリトリスだから…】   (2/1 22:34:53)

チルノひあっ…あっ♡そこっしゅごいきもち…ああっ♡(小さな突起を丁寧につまんだかと思いきやいきなりしごき始め強い快感に脳がバカになっていく)   (2/1 22:38:31)

大妖精ねえチルノちゃん…私と子供作ろ…?♡チルノちゃんにたくさん種付けしてあげるし、私もチルノちゃんの子供をたくさん産んであげるから…♡れろ…れろ…♡(クリ扱きを続けながら乳首に舌を当てて舐め、唾液でぬるぬるにして)   (2/1 22:42:57)

チルノあっ♡で、でも…生まれた妖精どうするの…?(仲間の妖精を呼べばどうにかなるかもしれないが、あまり迷惑はかけたくない…)   (2/1 22:44:58)

大妖精もちろん二人で育てるんだよ?チルノちゃん…私との子供は嫌なの?そっか…そうだよね……私とはただエッチしたいだけだったんだ…。ごめん、もう出るね…。(悲しそうな顔でチルノから手を離すと背中を向けて脱衣所に向かい)   (2/1 22:48:32)

大妖精【ごめんね、今日帰るね?お相手ありがとう…♪】   (2/1 22:49:22)

おしらせ大妖精さんが退室しました。  (2/1 22:49:27)

チルノえ…?あ…(そのつもりで言ったわけではないのに誤解をさせてしまったようで…)…またあったときにちゃんと言わないとだね…(そう独り言を呟く)   (2/1 22:52:23)

チルノもうちょっと…お風呂入ろっと(少し肌寒さを感じるので暖まろうと湯船のなかに入る)   (2/1 22:53:41)

チルノ(さすがにこの時間になってくると人も少しずつ入ってくる。そろそろ邪魔にならないように出るべきか、来るのを待ってみるか…)   (2/1 22:57:31)

チルノそろそろ…誰か来るかな   (2/1 23:05:03)

チルノ暖まったし…長居しすぎもアレだから出た方がいっか。それじゃ…(そう言って脱衣所に向かう)   (2/1 23:12:35)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2/1 23:12:40)

おしらせベネットさんが入室しました♪  (2/1 23:37:20)

ベネット参ったな……オレもそんな気全くなかったってのに。(未だに全身に軽く残る痺れの様な感覚に険しい面持ちを浮かべつつも、ふらりと足を運んだ温泉。タオルすら腰に巻いてはいけないらしいが、幸い他の誰の姿も見当たらない様子に安堵しつつ湯を桶で掬って頭上から被るようにして身体を掛け流してからゆっくりと湯船の中へ。全身を駆け巡る熱はきっと湯の熱さ故だろうと。)まさか躓いた先に人がいるなんて思わなかったし、アレは事故だろ……あぁ、ツイてねぇ……!(思い出すは今日の出来事。探し物を求めて図書館に足を運ぶも、何も無い筈の場所で何かに躓いたばかりかそのまま転倒するかと思えばたまたま前に立っていた司書の胸元へ飛び込むような状況に。当然、お仕置きとばかりに食らった電撃が未だに体内に残っているような感覚。……だが、彼女の胸元へと飛び込んでしまった時の状況が頭から離れないばかりか、興奮を煽られたのと温泉に漂う妙な香りに当てられたように熱く固くなる下半身。)   (2/1 23:45:02)

ベネット……ッ、なんだなんだ!?ああ、なんかすごく身体が熱いぞ……!?(ただ風呂に入るだけにしては異様に感じる全身の熱気、そして昂る己の下半身に困惑を覚え。まるで熱に冒されたかのように思考に靄のかかった様な感覚と、荒くなる呼吸。他の客がいない事が幸か不幸か、今はある意味後者の様に思えてならず。頭の中から離れない光景と掌に今も残る感触、余計に昂りを煽るだけの記憶に背中押される様に、無意識の内に伸びてしまう自身の手。その昂りを慰める様に握り締め、撫でる様に動かしては快楽を得ようと試みるも、それでは全く満足しないばかりか更に増して行く欲望。虚ろな目は知らず知らずの内に獲物を探す獣の様に相手を求め、周囲を探る様に見渡し始め。)   (2/1 23:54:35)

おしらせダクネスさんが入室しました♪  (2/2 00:06:22)

ダクネスまさかこんなに遅くなってしまうとはな、とはいえ汗ぐらいは流しておかないと……ん?どうした、随分と苦しそうだが大丈夫か?(ギルドの依頼と私用で帰路に就くのが遅くなってこのような時間に入浴する羽目に、ポニーテールの髪を解いてタオルを身に纏い温泉内に足音を立ててあるいていく。湯船には人の姿が、しかしなんだか様子がおかしいみたいで相手の性別も気にせずに駆け寄っていく。職業柄困っている人に男もあ女もなく、助けられるのであれば手を指し延べる、彼女は本気でそう思っている節がある。湯船へと近づけば、その伸ばされた手を取ろうとこちらも手を指ししてみるが)   (2/2 00:13:26)

ベネット【あー……いきなりで悪いが、ここタオルとか禁止らしいんだけどさ。】   (2/2 00:15:15)

ダクネス【ああ、すまないそういえばそうだった、他の部屋の癖でやってしまった、すまないが外したていにしてはもらえないか』   (2/2 00:16:25)

ベネット【来てくれた所申し訳ねえけど流石に気分が乗らなくなっちまった。……悪い、先に失礼する。】   (2/2 00:17:40)

ダクネス【済まなかった私が出るよ】   (2/2 00:18:04)

おしらせダクネスさんが退室しました。  (2/2 00:18:06)

おしらせベネットさんが退室しました。  (2/2 00:18:09)

おしらせユイさんが入室しました♪  (2/2 01:34:33)

ユイあれ…?こ、ここって…?もしかして前のお部屋で見たお風呂なの…?(とある休憩室で眺めたモニターの映像を思い出しながら首を傾げて、不思議そうな表情を浮かべながらもバスタオルは巻かずにゆっくりと浴場へと歩き…。身体を洗ってひと息吐くと改めて周りを伺い、誰も居ないことを確認すれば湯船へと浸かり、少し変わった匂いのお湯を両手で掬うと匂いなんて嗅いだりしてみて…。少しお腹の奥が疼く感覚に襲われると太腿を擦りながら、違和感に気付き上がろうか悩みつつも……。)   (2/2 01:40:34)

2024年01月31日 02時48分 ~ 2024年02月02日 01時40分 の過去ログ
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