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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年01月20日 13時27分 ~ 2024年02月02日 10時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 秀一郎【今のところ来週は木曜日と金曜日は午前中からできると思います。】   (1/20 13:27:54)

橘 秀一郎【横島】(花怜は横島の背後から抱きつくように肉棒を扱いていった…。射精したばかりなのに全く萎えない太くて硬い肉棒…。触っていると解る…上田より太い…橘よりは少しだけ小さい…それでも初めて届いた蜜壺の奥底は痛みより快感が勝っていた…。年老いた背中に乳房を押しつけて優しく扱き続けると、横島はボールにちょこんとパターを当ててワンパットでボールを沈めた…。花怜は遠慮がちに…「社長…ナイスイン…」と囁いた…。)こっちにもまたナイスインしたいものだがね…(そう囁き返すと、すぐにおまんこに指を突っ込んでいった…。…完全に集中力を欠いた上田はトリプルボギーでこのホール最下位が決定していた…。花怜を次に弄ぶ権利は横島か、下川ということになる…。横島は花怜のおまんこに指を挿れたまま、反対の手でカップに沈んだボールを拾い上げるとまた囁いた…。)次も私を指名するんだ…いいな…。(そうして三人のところに歩み寄っていく…。)   (1/20 13:41:16)

橘 秀一郎【花怜さんの次のロルで、横島か下川かどちらがいいか読み取れるようだと助かります。ちょっと展開が同じようになってしまいそうなので、残りの2ホールは流す感じで…混浴シーンに移行していく展開にしたいと思っていますがいかがですか?…ゴルフでやり残したことがあれば教えてください。よろしくお願いします。】   (1/20 13:45:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/20 14:10:38)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/22 10:27:30)

白川 花怜(横島は激しい射精を見せつけた後…花怜に掃除をさせるように口に捩じ込んでしゃぶらせてくる…濃い精液が付いた肉棒…腰を使って無理矢理しゃぶらせてくる…花怜は苦しそうな表情を浮かべながらも…受け入れるしかなかった…横島は怪しまれないように適当にしゃぶらせて…林を出る…もちろん花怜のおまんこは自分のモノと言わんばかりに指を挿れ…掻き回しながら歩く…)…っん…社長っ……そんなに……ぁっ………したら………歩けません………ぁっん………(指を入れられながら歩く…更には激しく掻き回されながらなんて歩いたこともない…花怜は…ヨタヨタしながら…時々立ち止まりながらしか歩けない…グリーンに着くと…横島は花怜にフェラチオをさせる…橘常務や上田、下川の視線を感じながら…しゃぶらされる…)   (1/22 10:27:48)

白川 花怜【横島】いやぁ、ホントに最高の接待ゴルフですよ。橘常務。こんなに素晴らしいとは想像もしてませんでした。私遅漏ですが、ついに射精してしまいましたよ……白川さんの(下の)口が狭くてねぇ。ハハハ。たまりませんでしたよ。(横島は下のと言う部分は口パクで上田にだけ見えるようにニヤニヤしながら話す…上田はさっきの林で社長が挿れたということを確信する……)…ん…っぅ………はぁ………ぁん……ぁっ………(花怜はみんなに見られながら乳首を摘ままれしゃぶらされ甘い声をあげてしまう…横島の番になると上田にしたように後ろから乳房を押し付けるように抱き付き…社長の肉棒を扱く……)社長……もぅ…おっきくなってます……ぁ……すごく硬い………   (1/22 10:31:28)

白川 花怜(70歳とは思えない回復に花怜は驚く……そして…カップインすると花怜にだけ聞こえる声でまた花怜のおまんこに挿れたいと…ニヤニヤしながら囁く…そしてすぐに花怜のおまんこに指を入れる…そして掻き回しながら皆のところへ近寄る…)…っん!………はぁ………社長と下川部長がスコア同じそうですが……っん……ぁっん……社長……喋れません………はぁ…やはり……接待ですので………次のホールも………ぁぁっ………社長に…つきます………【横島】…あははは…橘常務…これはかなり取り引きに有利にすすめるつもりですねぇ。さすが橘常務だ。こうまでされるとこちらも考えないといけませんね。期待しておいてください、橘常務(まるで花怜の意見は橘常務の意見とばかりに、更に取り引きに有利にすすめることを約束する横島…)   (1/22 10:31:46)

白川 花怜【そうですね。残りのホールみんなの前で羞恥を味わされたいですね…ハーフ回り終わってお風呂では下川部長が社長も副社長も挿れたと知って橘常務が目を瞑っている間に…とかいいですね…】   (1/22 10:35:03)

白川 花怜【木曜日こちらも朝から来れそうです】   (1/22 10:35:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/22 11:01:04)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/22 14:27:14)

橘 秀一郎【横島】下川…じゃんけんなんてつまらないだろ?…ここはどうだろう…白川さんに私か、下川部長か選んでもらうってのは…。【下川】(明らかに分が悪いと思っていた…。横島の肉棒をしゃぶっていた花怜は嫌々やっているとは思えなかった…。自分よりも年老いているくせに立派な肉棒を持っている…花怜が横島を選ぶのは必然だと思っていた…。それでも、上司の提案を無下に断ることなどできない世代だった…。せめてもの抵抗に…)私は構いませんが…白川さんがプレッシャーに感じたりしませんかね?…(そう言ったところで…花怜は横島におまんこを捏ねられながら、横島につくと言った…。接待と言い訳するように言っていたが、やはりあのデカチンポがいい淫乱女なんだと下川は思っていた…。)【横島】(花怜に指名されて上機嫌の横島は橘にも取引の好条件を約束するような口振りだった…。)さぁ、残り2ホール楽しませてもらいましょうかな…   (1/22 14:27:29)

橘 秀一郎(そこから横島は花怜に指名されたこと、橘に好条件を約束したことで大胆に花怜を弄び続けた…。カートでは相変わらず向き合うように跨がらせ花怜の乳房を舐めしゃぶっていく…。橘は呆れ、上田は嫉妬し、下川は怒っていた…。花怜も接待だから仕方ないと自らに言い訳をしながら老練でねちっこい責めに感じていった…。次のティーグラウンドでも横島はなかなかカートから降りなかった…。他の連中がティーグラウンドに向かうとそっと花怜の腰を持ち上げる…。)ちょっとだけ挿れてやるぞ…(淫裂にあてがわれると対面座位で押し込まれる…花怜は声を上げそうになると、唇を唇で塞がれてしまう…。他の男たちにバレたくない花怜はおまんこに肉棒を突っ込まれながら、声を抑えるために口づけを受け入れ舌を絡めていった…。)どうだ?…私のチンポは気持ちいいだろう?…(嬉しそうに子宮口を捏ねて、すぐに抜いていった…。これが花怜を更に淫らに狂わせていく…)   (1/22 14:28:35)

橘 秀一郎(周りが注目する中、ずっと横島に寄り添い肉棒を扱き、言われれば素直にしゃがみ込み肉棒にしゃぶりついた…。このホールを勝ったのは橘だった…。それでも最後まで花怜は横島に尽くした…。最後のパットも背後から肉棒を扱きながら横島と囁き合う…。)白川さん、今度はほんとに二人で会おうじゃないか…青空の下も興奮するがベッドの中でとことん逝かせてやるからな…。(そう言って横島はカップにボールを沈めた…。)【橘】最後は身内同士で申し訳ないですな…。(そう言いながら横島から花怜を奪い取るように腰に手を回していった…。)   (1/22 14:29:01)

橘 秀一郎【ご意見ありがとうございます。最後のホールは橘がパートナーなので、凌辱というよりはご希望の羞恥的なシーンを組み込みたいと思います。私も下川にはお風呂でと思っていたのでよかったです…。ゴルフ接待編、最後まで楽しみましょう。】   (1/22 14:33:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/22 17:22:26)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/23 12:21:25)

橘 秀一郎【こんにちは。25日ですが、午前中に用事ができてしまいました。また13時くらいから夕方まではできるかと思います。よろしければお相手ください。よろしくお願いします。】   (1/23 12:22:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/23 13:00:36)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/23 22:17:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/23 22:49:25)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/24 09:33:18)

白川 花怜(横島の思惑通り連続して花怜を弄べることになって上機嫌の横島…カートで移動する際は向かい合って横島に跨がらされ…乳房をしゃぶられ……おまんこには指を嵌められ…)…はぁ……ぁっ……社長っ……恥ずかしいっ………(社長の首に腕を絡め…凌辱を受け入れるしかない花怜…社長にしゃぶられ形を卑猥に変える乳房を橘や上田に見られ羞恥を感じる花怜…)【横島】ぁぁ…美味しいよぉ…白川さんのおっぱいは……乳首もコリコリで……チュパチュパ…レロレロ……ぁぁ…強く吸い付き過ぎたな……(横島は花怜の乳房に印をつけてしまう…カートの中では完全に横島と花怜の世界…次のホールに着いて…嫉妬や妬みが渦巻く残りの3人は早く終わらせようとカートを降りる…他のメンバーを出し抜いて満足した横島は…花怜の腰を浮かして…反り返る肉棒に宛がい…結合する…)……んっぅぅぅっ………くぅっっっ………社長っ………   (1/24 09:33:49)

白川 花怜(対面座位で前触れもなく挿れられてしまう花怜…まだ慣れない社長の肉棒の太さに…声を上げそうになりながらも……社長に口を塞がれ…声を我慢するように夢中で舌を絡める…)…はぁっ……だめぇっ………社長っ…………さけちゃぅ……………ぁっ………(花怜を翻弄するように下から突き上げ肉棒を味会わせ……抜いてしまう横島……そしてまた花怜のおまんこに指を挿れながら…ホールを回る横島……花怜は自分のモノだと見せつけるように…花怜は…愛液を溢れさせ…滴ながら跡を残していく…)【横島】今度…ベッドでセックスしようじゃないか…白川さんのおまんこにワシの精液をたっぷり出してやるよ…1日じゃ足りんな…白川さんをワシのモンにするには一週間くらい…嵌め倒さなきゃなぁ…いいじゃろぅ?なぁ……(横島は花怜のおまんこを掻き回しながら要求してくる……花怜は俯いて返事はできない……そしてやっとこのホールが終わる…花怜は凌辱されぱなしで…次は誰の玩具にされるのかも知らなかった…すると…橘常務に腰を抱かれ…身体を緊張させる…)   (1/24 09:33:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/24 10:07:21)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/24 10:07:36)

橘 秀一郎【橘】(私はカートの中で花怜を膝に乗せることもない。何度もこの身体を弄りまくってきたが、いつも最初は抵抗の意思を示していた…。それが私以外の男達に弄ばれ続け、躊躇いはあってももはや嫌がる素振りなど感じさせない…グリーン上で上田や横島と何やら囁き合っていたのも解っている…。内容までは聞き取れていないが、大方この接待ゴルフ以降も関係を持ちたいと口説かれてでもいたのだろう…。今の花怜を見ればあながち誘いに乗ってしまったのではないかと疑ってしまうが…そこまで尻軽にはなっていないだろう…。花怜がそうそう旦那を裏切るとは思えなかった…。それは既に花怜が二人に挿入を許したことを知らない私の見解だった…。花怜の隣に座る横島は尻からスリットの中へ手を伸ばしている…。花怜も受け入れているのだろう…。カートの揺れで誤魔化しているようだが、腰をくねらせているのは解っていた…。明日、お仕置きをしてやらねば…この時はその程度にしか思っていなかった…。)   (1/24 10:07:57)

橘 秀一郎随分とお楽しみのようじゃないか…。(ティーグラウンドでドライバーを打ち終わるとそんな言葉を投げかけた…。どうもまだ私には嫌悪感を抱いているようだった…。ここまで淫欲を開花させてやったのは全て私のお膳立てだというのに、感謝されてもいいくらいだと苦笑していた。次は下川が打とうと準備をしているところだった…。)こっちに来い…。(花怜の腕を引っ張り、下川の前方に連れていくと肩を押さえてしゃがませてやる…。)皆さん、本日の最終ホールですからな…最後は存分に鑑賞してやってください…(下川に向かってお尻を突き出すように四つん這いにさせていく…)可愛がってくれた皆さんにお礼をしなくちゃな…最後はたっぷりと視姦してもらえ…。(バックスリットを大きく開いて膝を開かせ、お尻からおまんを晒していった…。二人の男根を咥え込んだおまんこからは今も愛液が滴っている…。)   (1/24 10:08:28)

橘 秀一郎【下川】こりゃ堪りませんな…そんなスケベまんこ見せられたらOBしてしまいそうですよ…。そういえば常務…最終ホールを勝ったら何かご褒美はあるんですか?…(その言葉に横島も上田もざわめき…是非にと願い出てくる…。もちろん涎を垂らさんばかりの顔で花怜のおまんこを凝視していた。)【橘】そうですね…何か考えておきましょう…(言いながら、四つん這いの花怜のおまんこを両手で割り開き、おまんこの中の柔肉までも皆に見せつけていく…。)   (1/24 10:08:49)

橘 秀一郎【おはようございます。早くからありがとうございます。私はこの返信で今日はほとんど返せないと思います…。では、また…】   (1/24 10:10:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/24 11:15:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/24 11:38:51)

白川 花怜(最後のホールが橘常務につかないといけないなんて…嫌な予感しかなかった…カートに乗っても橘常務は横島や上田のように手を出してくることはなかった…まるで自分が楽しむことよりも接待を優先しているかのようだった…花怜は…橘常務の取り引きを有利に進めるために…花怜を犠牲にして…辱しめても何をしてもいいと考えている…最低な人間だと感じる……隣に座る横島は…絶望している花怜に手を伸ばしてくる…気付かれていないとでも思っているのか…気付かれてもいいと思っているのか…花怜のおまんこに指を挿れてくる……花怜は…橘常務に気付かれないように…俯きながら…下唇を噛み締め…声を出さないように耐えているが…たまらず腰をくねらせてしまい…更には掻き回されると…厭らしい音が漏れてしまう…次のホールに着いて…横島の凌辱から解放され……橘常務が打ち終わる…)   (1/24 11:39:12)

白川 花怜…楽しんでなんかいませんっ……こんな酷いなんて思ってもいませんでした…ゴルフの練習なんて意味なかったじゃないですか…嫌だと言えないのを良いことに…取り引きに利用するなんて…こんな仕事の取り方間違ってますっ…(橘常務を睨み付ける花怜…橘常務は花怜を見下ろし…苦笑いを浮かべ…花怜の腕を掴んで…ティーグランドで四つん這いにさせる…)……っ………ぃ………ぃゃ…………こんなの…………恥ずかしいっ………(下川にお尻を向けて四つん這いにさせられ…更に見てもらえと膝を開かされる…)【下川】ぉぉっ……ぃゃぁ………すごいな。スケベまんこから愛液が垂れてますよ……写真も撮っていいですか……カシャカシャ……ホントにスケベなまんこですよ。これは…(橘常務は…更に花怜のおまんこを割り開いて見せつけていく…)ぃゃ……やめて……常務っ………恥ずかしいっ………見ないで………写真も……やめてください………   (1/24 11:39:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/24 12:15:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/24 14:28:16)

橘 秀一郎【下川】茶屋ではあんなに派手に逝きまくってたじゃないですか…今更やめてもないでしょ…ほんとに今日は白川さんの厭らしい写真で一冊写真集ができるほど撮り貯めできましたからね…(さて、この画像をどう使ってやろうか…。そんなことを思っていると待っている二人に急かされ渋々ボールを打っていった。)【橘】(花怜は小声で私には相変わらず抗議を口にしてきた…そんなことは気にも留めない…。)皆が濡れまんこを視てるぞ…視られて感じる変態なんだよ…。(指で割り開いてるから余計に解る…その言葉におまんこはひくひくと震え、また新たな愛液を溢れ垂らしていく…。下川が打つと上田がティーにボールを置いていく…。溢れる我慢汁がボールに滴り落ちていた…。)ほら、視てみろ…(花怜は四つん這いで頭を振り向かせる…。挿入を許した男根が自分欲しさに涎を垂らしているのが見えた…。)   (1/24 14:28:45)

橘 秀一郎【上田】(あの具合のいいまんこが口を開けて誘っているように見えた…。もう上田にとっては忘れられない感触だった…。)常務…ゴルフアフターといえば風呂ですよね…。このホールの勝者は白川さんと二人で入浴できるっていうのはどうですか?…(二人きりになればまたあのまんこに突っ込める…。花怜が抵抗することもないと確信していた。)【橘】それは面白いかもしれませんね…考えておきますよ…(風呂場なんかで二人きりにしたら、それこそ挿入して犯しまくるつもりだろう…。私がまだ突っ込んでいないのだ…そんなこと許せるはずもない…)どうする?…誰かと二人で風呂に入るか?…(花怜にそう囁くと、花怜の視線は反り返り涎を垂らす上田の肉棒に釘付けになっていた…。それを嗜めるように、おまんこに太い中指を埋めていく…。ぬぷぅっと挿っていくと悦びに震えるように戦慄き、締めつけてくる…。すっかり快楽漬けにされたおまんこだとほくそ笑んだ…。上田は私が花怜に与える行為にも嫉妬していた。そして我慢汁に濡れたボールをそのまま打つと大きくスライスして上田は早速脱落していった…。)   (1/24 14:29:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/24 15:52:22)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/24 22:20:40)

白川 花怜(花怜は四つん這いで…後ろから濡れたおまんこを見られていた…橘常務が開けて…花怜のおまんこのピンクの柔肉にまでも…こんな恥ずかしい思いをさせられるなんて…)…こんなことしないと…取り引きを有利にできないなんて……恥ずかしくないんですか…(そんな批判を気にすることもなく橘常務は花怜を侮辱する言葉を口にし…橘に言われるままに振り向くと…上田が反り返らせた肉棒から我慢汁を垂らしながら花怜のおまんこを見つめていた……あの…太い肉棒が……挿れられたのかと…見入ってしまう…すると…橘常務はいきなり…太い中指を突き立ててくる…)…っんぅっ…常務っ………っぅっ………ぃゃ…………(ティーグランドには…花怜の愛液や…我慢汁が滴り落ちていた…)   (1/24 22:20:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/24 22:50:53)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 00:50:11)

橘 秀一郎【横島】これで副社長は厳しくなったね…。風呂は魅力的だが、今回のプロジェクトが成功の目処が立つまで…橘常務、うちの会社に出向なんていかがですかな?…お約束頂けるのでしたら本当に原価でご協力させて頂きますよ…。(横島は花怜が欲しくて欲しくて堪らなくなっていた…。原価で製造下請けなんてしたら大赤字なことは解っていたが、商品が爆発的にヒットすればマージンで元は取れると踏んでいた…。今も橘の太い指を出し入れされ、淫唇がきゅっ、きゅっとすぼまり、たらりと愛液を滴らせている…。橘なんかの巨根に染まってしまう前に手に入れたいと願っていた…。)【橘】それは、白川を差し出さなければ掛け率を上げると言っているんですか?…(こうしておまんこを可愛がってやれば減らず口はきけなくなる…。更におまんこにもう1本指を加えていく…。花怜は切なく喘ぎ声を漏らし、お尻をツンと突き上げ、くねらせていく…。これ見よがしに抜き差しを繰り返し、ぐちゅぐちゅと卑猥に音を立てながら横島を嗜めていく…。)社長…今日は特別に白川に相手をさせているんですよ…御社に悦んでもらえればいいとね…あんまり勘違いされては困りますね…   (1/25 00:50:38)

橘 秀一郎(横島は私の目を見て明らかに怯んでいった。)【横島】い、いえ…決してそのような…では、このクラブハウスを出るまではたっぷりと堪能させていただくとしましょう…。(橘が花怜を差し出すつもりなど全く無いのだと理解した…。横島も経営者としては優秀な方だった…。だから、あとは花怜をその気にさせるしかないと思っていた…。橘は知らないが横島と上田は既に嵌めているのだ…。そして、花怜は間違いなく感じていた…。そう思いながらドライバーを振り抜いていった…。)【橘】ご理解いただきありがとうございます…。社長が勝てたら、もちろんいい思いをさせて差し上げますよ…。(花怜は喘ぎながらも今のやり取りを聞いていた…。どんなに卑劣な男だと思っても、やはり格の違いを見せつけられる思いだった…。そして、すぐ近くに私の肉棒が反り返っている…。横島の肉棒でさえ傷みが走り、裂けるかと思ったのだ…。この先、こんな大き過ぎる肉棒を嵌められるなんてやはり無理だと考えてしまう…。)さぁ、行くぞ…花怜…。   (1/25 00:51:05)

橘 秀一郎(私はいつしか花怜を呼び捨てにしていた。私の所有物だと言いたげに…。そこからグリーンまでは横島達のように常に扱かせたり、おまんこに指を突っ込みながら歩くようなことはしなかった…。時折、しゃぶらせたり…思いついたようにおまんこを掻き混ぜ逝かせてやった…。私が一番花怜の身体を理解しているのだ…逝かせることなんて造作もなかった…。花怜の…逝くっ…という絶叫が広いゴルフ場に木霊していく…。それを遠目に羨ましそうに3人は眺めるしかなかった…。横島、下川、私の3人がスリーオンで、OBを叩いた上田に勝ち目はなかった。私はグリーンの上で花怜にしゃぶらせながら…)横島社長…下川部長…ワンパットで沈めたら変わって差し上げますよ…。(花怜の頭を掴むと思いきり腰を振りだしていく…。喉を犯される花怜のくぐもった喘ぎ声を漏らしながらも、あの巨根を根元まで咥え込んでいる花怜に激しい嫉妬を燃やしていた…。)   (1/25 00:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/25 03:53:14)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/25 09:31:33)

白川 花怜っんぅ…ぁ…はぁっ……だ…だめ……ぁ………ぁぁ…………っ…っ…………んぁ………はぁ………はぁっん常務は花怜のおまんこを掻き回しながら…グチュグチュと卑猥な音を立て…さらに花怜の喘ぎ声を響かせながら…交渉を制していく…最終ホール…橘は横島や上田のように…ひっきりなしに指を挿れ花怜を弄ぶようなことはなかった…唐突に指を挿れ…掻き回し……)…っんぅ……だ……だめ……常務っ………ぁぁっ……(コースの真ん中で…激しく指を出し入れさせてくる…花怜の愛液を掻き出すように…壁を引っ掻きながら……花怜は脚をガクガクさせて…橘常務の太い腕を掴んで…なんとか立てるような状況で…)…ぁっ…ぁ……ぁっ…… ぁぁっ……だ………だめ………激しぃっ………ぁっぁっ……そんなに…しちゃ……常務っ……ぃゃ…ぁっ………常務っ………ぃ………っん………ぃ……っ…………ぃっ…ちゃぅ……ぃく…………ぃくぅっ…………ぁっ…………ホント…………逝くっぅ……………っ………っ…はぁ………   (1/25 09:31:49)

白川 花怜(花怜は指で逝かされ…愛液を吹き出してしまう……立っていられず……コースにへたりこんでしまう…そして…グリーンに着くと…橘常務のモノをフェラチオさせられていく…橘常務は花怜の頭を押さえ…腰を激しく振り…激しいイマラチオ…)…っぅぅ……っんうっ…つぅ……ぅっ……   (1/25 09:31:55)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 09:40:11)

橘 秀一郎【おはようございます。お昼から大丈夫ですか?…なるべく戻れるようにしたいと思っています…。よろしくお願いします。】   (1/25 09:41:28)

白川 花怜【はい。お昼からまた来ますね】   (1/25 10:06:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/25 10:07:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/25 10:32:03)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 12:39:57)

橘 秀一郎【橘】なんだ?…その目は…(喉を犯され、周りから視線を集め…花怜は感じているのは間違いないのに、苦しそうに私を見上げてくる視線はまだ反抗めいているように感じられる…。それが余計に私を荒々しくさせていた…。)気に入らないな…花怜を気持ちよくしてくれた皆さんの前で…私の精液を飲め…(花怜の顎に私の陰嚢がぶつかるほどに根元まで押し込んでいく…。躾られた花怜はどんなに悔しく思っても、野太い肉棒に喉を犯され感じて涎を垂れ流し…乳房までも濡らしていく…。グリーンの芝には愛液がポタポタと落ちていた…。周りの3人もその痴態にパットどころではない…。ワンパットで入れたら交代だと言われても、花怜の精飲を見逃せないとギラついた視線を送っている…。下川は逃すまいとスマホを動画で向けていた…。)   (1/25 12:40:19)

橘 秀一郎【下川】ほんとにAVでもこんなの視たことないですよ…常務の極太チンポが白川さんの小さな口に全部消えていくなんて…。白川さんっ…目線こっちにお願いしますっ…(下川は片手にスマホを構えながら、我慢できずに自ら扱き出していた…。)【横島】(橘に釘を刺された横島も、このイラマチオには興奮を隠せない…。思わずパターから手を離して、膝をついてフェラチオする花怜の真後ろに近寄っていった…)手伝わしてもらいますよ…白川さん…口とまんこで逝きなさい…。さっき大きな声で逝くって叫んでたよね…(皺枯れた指が3本、また花怜のおまんこに捩じ込まれていった…。)【上田】ずるいじゃないですか…社長…今は橘常務のキャディなんですよ…【橘】最後ですからね…皆さん、参加してください…。【上田】(またしてもおまんこは横島に取られてしまった…。)じゃあ、遠慮なく…(そう言って上田も花怜に近くと…橘の太腿を掴んでいた右手を取り、反り返った肉棒を握らせていく…)   (1/25 12:40:45)

橘 秀一郎【お待ちしております。】   (1/25 12:40:58)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/25 13:03:39)

白川 花怜(グリーン上で…橘常務にイマラチオされる花怜…花怜は普通の人妻だったのに…橘常務と仕事をするようになってこんなことになってしまった……橘常務に辱しめられるだけだったならまだしも……取り引き先の複数の人にまで弄ばれて…ビデオや写真まで……これからどうなってしまうのかもわからない……社長や副社長は…これからも関係を持とうとしている…下川には大量の画像……弱味を握られているようなもの…これも全て橘常務のせいだと考えると…花怜は…どうしても睨み付けてしまう…そんな反抗的な視線にイラつくように腰を振る橘常務…花怜は…橘常務の重たい陰嚢が顎に当たり…鼻に陰毛が当たるくらいに根本まで咥えさせられている…花怜は苦しそうな表情を浮かべながらも…唾液を垂らし…愛液までも垂らしてしまっている……   (1/25 13:03:59)

白川 花怜下川は…スマホを向け撮影し始める……カメラ目線をと言われるが…目をそらす花怜…そこへ…横島が近寄ってきて…花怜のおまんこに指を挿れてくる…身体をくねらせながら…逃げることもできない花怜…橘常務の許可が出て…上田も不満げではあるが花怜の右手を自分の肉棒を握らせ…花怜の乳房を揉み始める…)【上田】…社長っ…変わってくださいよ……それか…私も指入れさせてください…さっきの東屋みたいに…   (1/25 13:04:02)

橘 秀一郎【こんにちは。よろしくお願いします。】   (1/25 13:04:08)

白川 花怜【こんにちは。よろしくお願いします】   (1/25 13:04:18)

白川 花怜【何時くらいまでですか?】   (1/25 13:04:26)

橘 秀一郎【16時くらいまではできると思います。】   (1/25 13:05:21)

白川 花怜【こちらも大丈夫です】   (1/25 13:05:34)

橘 秀一郎【横島】まぁ、待て…橘常務の口内射精を見てからにしろ…。(上田も橘の眉間に皺が寄るのを見て納得するしかない…。いや、寧ろ飲み込む花怜の顔を見るのには特等席だった…。)【下川】社長も副社長も抜け駆けじゃないですかっ…。あぁ、だめだっ…精液ゴックンまで我慢しようと思ったのに…。(荒々しく口まんこを犯されながら…下のまんこでは横島に指ピストンをされ…右手は上田の肉棒を扱き、喘ぐ花怜の姿に下川は限界を迎え…グリーンに放物線を描くように射精していった…)【橘】(下川ごときのことなんて眼中にない…。皆の前で精飲させる屈辱を花怜に味あわせようと…射精に向けて更に激しく犯していく…。)出すぞっ…皆の前で一滴も溢すんじゃない…。(頭を掴んで突き上げていくと…口の中で更に膨張していく…。花怜も来る…感じていく…。上田の肉棒をきつく掴み、横島の指を締めつけながら…口の中でドクンっ…と脈打った…。喉までずっぽりと嵌まり込んだ亀頭から大量の精液が流れ込んでくる…。噎せ返そうとしてもしっかり掴まれた手が逃げることを許さない…。呻き声をあげながら…花怜はゴクッ…ゴクッと喉を鳴らせていった…)   (1/25 13:17:05)

橘 秀一郎【上田】飲んでるっ…飲んでるっ…(興奮気味に飲み込む花怜の喉を撫でていく…)【横島】口内射精に絶頂するとは、ほんとにスケベな女なんだねぇ…おまんこが逝ってるのがわかりますよ…凄い締めつけだ…。(喉を鳴らす度に花怜は横島の指を締めつけ、吹くように愛液を迸らせていた…。)【橘】(いつも通りに長い射精だった…。そして、花怜も本当に一滴残さず飲み干していく…。射精し終わると…ぐぼっと喉から肉棒を引き抜いていった。それでようやく花怜は激しく咳き込み、まだ口に残った精液と唾液を芝の上に散らしていく…。)まだだろ?…ちゃんといつもみたいにお掃除フェラまでするんだ…。(嫌がっても、また横島の指がおまんこを捏ね回してくる…そうすると、切ない表情を浮かべ…花怜は私の肉棒を左手で掴んで舌を這わし…また咥えて舌を絡めてきた…。)   (1/25 13:17:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/25 13:31:03)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/25 13:32:46)

白川 花怜(晴天のゴルフ場の9番ホールのグリーン上で…3人の男に身体をまさぐられている花怜……下川は…自分の入れる隙も見つけられず…入れずにいたが…清楚な若い人妻の花怜が…醜い年老いた3人の男に囲まれ…凌辱を尽くされている姿は見ているだけでも興奮するもので…スマホ越しに鼻息を荒くしていく…)【下川】白川さん…根本まで咥え込んでますねぇ…美味しいんですか…そんな太い肉棒を咥えちゃうなんて…淫乱すぎませんか?…ぅわぁぁ……おまんこに社長の指まで挿れられて…掻き回されて……ぁぁっ!こんなの見せつけられたら!…くぅっ…だめだっ…   (1/25 13:33:09)

白川 花怜(苦しそうにしながらも…激しく腰を振る橘常務のイマラチオを受ける花怜…更に他の男の手で凌辱されている姿に下川は…グリーン上で射精していく……橘常務も…激しく腰を前後させ花怜の口を犯していく…橘常務が射精感を高めていくのが花怜にもわかる…花怜は苦しそうな表情を浮かべながら…逃げることはできず…橘常務は花怜の頭を押さえ付け…口の中に出していく…)……っんぅっ…ぐっ………ぅぅっ……んぅっ…………くっ……ゴク…………ぅぅぅぅ…ぅっ………ゴク…(花怜は…愛液を吹きながら…絶頂を迎えてしまう…)……ゴホ……ゴホっ…ゴホゴホ………(射精仕切った肉棒を抜かれると咳き込む花怜…ぐったりしていると休む時間を与えることなく…橘常務は掃除をしろと命令してくる…横島はしつこく花怜のおまんこを掻き回していて…)…ぁっ……はぁ…はぁっ………ぁっん………(まだ息も整わない花怜……ゆっくりと橘常務の肉棒に舌を伸ばして舐め…咥えていく)   (1/25 13:33:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/25 13:43:16)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 13:43:31)

橘 秀一郎【下川】ほんとに美味しそうにしゃぶるんですね…。(近づいていた下川がお掃除フェラする花怜をドアップで撮影していた…。)【橘】(お掃除フェラに満足すると…間近で撮影している下川に声をかける…。)下川部長もどうぞ…撮影を変わってあげますよ…。そうだ…記念に3人とも一緒にフェラチオさせてやってください…。私がちゃんと記録してあげますよ…。そう言って下川からスマホを受け取り、花怜から離れていった。)【横島】そりゃ、いい…。私のが一番デカイってことも記録してもらえるし、…後で誰のチンポを一番旨そうにしゃぶっていたか確かめようじゃないか…【上田】社長は相変わらず悪趣味ですな…(そう言いながらも、花怜が交互に…同時に3本の肉棒を舐め回し、しゃぶりつくのを間近で観賞できるのは…上田も下川もそそられる光景だと反対などしなかった…。一日中、花怜の意思など関係なく陵辱は進め続けられていく…。そして、花怜はきもちでは嫌がっても身体はすぐに快感に流されてしまっていた…。橘の目を盗んで挿入をねだったり…違うチンポを褒めるような台詞も囁いてしまっていたのだ…これも受け入れるしかない…)   (1/25 13:44:01)

橘 秀一郎【下川】ほら、いつまでも下を向いていないで…(下川が花怜を膝立ちにさせると…横島もおまんこから指を抜いて立ち上がった…。)【横島】(横島は花怜の愛液まみれの手を舐めながら、回り込むと二人の間に入っていく…。左は上田が…右には下川が立ち、真ん中に横島が立ち塞がる…。)ここは協力して白川さんのフェラチオを堪能しようじゃないか…(横島の呼びかけに左右の二人も同意すると…花怜の口に3つの亀頭を近づけていく…。)ほら、くっつくほどに寄せてやってるんだ…早く舐め回してくれよ…。(左右から急かすように上田と下川が乳房を揉んでいった…。橘なの精液がまだ唇にこびりついている…。それを舐め回すと…花怜は目の前の3つの亀頭に舌を伸ばしていった…。)   (1/25 13:44:17)

白川 花怜(花怜の口の中は…橘常務の濃いドロドロした精液が…精飲させられ…花怜の口の中は精液の生臭い臭いがしている…横島は…花怜に興奮を与え続けようと…指を出し入れし続け…指を広げるようにしてみたり…指を曲げて掻き出すようにしてみたり…花怜のおまんこを楽しんでいる…下川は射精しスッキリした様子で…花怜のお掃除フェラをアップで撮影し…横島が掻き回している様子をスマホを接写モードで下から撮影していく…そして…満足した橘常務は無責任に…3人一緒にフェラチオさせてやってくださいと提案する…その言葉に肩で息をしながらも…微かに橘常務を睨み付ける…橘は笑いながら下川のスマホを受け取り離れ撮影していく…花怜は膝立ちにさせられ…花怜の前には3人の男が肉棒を花怜に向けている…それぞれが…太く…長い肉棒…赤黒い…血管の浮き出た…カリ首の際立った肉棒…男達は肉棒を投げ出し…早くしゃぶるように急かす…ニヤニヤと花怜を見下ろしながら…花怜は…どうすることもできないと諦め…舌を伸ばして亀頭に近付けていく…3本の並んだ肉棒に舌を這わせていく…右から左へ…左から右へと…尿道口をレロレロと1本ずつ舐めていく…)   (1/25 13:55:47)

橘 秀一郎(三者三様の亀頭に舌を這わせていく…。右から、初めて夫以外の挿入を許した肉棒…真ん中に初めて子宮口まで届いた肉棒…左にさっき射精したばかりで我慢汁だけじゃない精液の味までさせる肉棒…。それを舌で凹凸を確かめながら、花怜は首をゆっくりと左右に向けながら何度も往復して舐めていく…。自分がこんなことをしてるなんてやってる最中も信じられない気分だろう…。それでも、溢れ続ける我慢汁に懸命に舌を這わせながら…自らの唾液も交ざり顎から乳房までを濡らしていった…。舐めるだけでは追いつかないと…自然と順番に亀頭に吸い付き、ジュルジュルと音を立てて啜ってしまっていた…。【横島】溜まらんっ…なんてスケベなんだ…。鈴口まで舌を入れてくるなんてっ…【上田】早くこっちに戻って…我慢汁が落ちてしまうよ…。【下川】白川さんっ…私の精液美味しい?…チンポはデカさじゃないでしょ?…どのチンポが一番お気に入りなの?…(花怜は両手に上田と下川の肉棒を掴みながらご奉仕フェラを繰り返していた…。)   (1/25 14:06:45)

橘 秀一郎【横島】下川、何言ってるんだ…やっぱり白川さんはデカイのが好きなんだって…。なぁ、そうだよね?…【上田】わかりませんよ…聞いてみましょうよ…。白川さん…恥ずかしいなら言わなくていいよ…。一番タイプのチンポを深く咥えてみてよ…。(上田と下川が左右の乳房を揉みしだき…真ん中の横島がとがった乳首を指先で捏ね回してくる…ここに来て協力は嘘ではなかった…。だが三人とも、花怜が誰の肉棒を咥え込むのか…自分のを選んで欲しいと…花怜の唇に亀頭を押しつけていく…。)【横島】ほら、今回は忖度無しでいいんだぞ…。【上田】ほんとに…社長のを選らばなくても取引には一切関係ないですからね…【下川】誰のチンポをほんとはおまんこに嵌めて欲しいかって解ってしまいますね…。(小さな花怜の唇に押しつけられた3つのデカイ亀頭…溢れる我慢汁で花怜の口許はどろどろになっていく…。)   (1/25 14:07:04)

白川 花怜(普通に生活していて1度に3本の肉棒をしゃぶることなんてないだろう…しかも夫でもない男の肉棒を…)…はぁ…はぁ…っ…ぁっぁ…っ………(上田と下川に乳房を持ち上げるように揉まれ…乳首をコリコリ捏ねられながらフェラチオさせられている花怜…花怜は…上田と下川の肉棒を掴みながら…肉棒の下っ面に左右から…下からも舌を這わせていく…唾液を絡めながらしゃぶっていく…更に上田と横島の肉棒の間に舌を下から入れて舐めていく…亀頭から根本まで舌を這わせたり…赤黒い肉棒と肉棒の間から花怜のピンクの舌が見え隠れする…興奮した3人の鈴口からは我慢汁がどんどん溢れてくる…花怜は我慢汁を舐め取りながら…間に合わなくなると…吸い付いていく…花怜は…卑猥な言葉を掛けられながら…しゃぶりついていく…そして…花怜がどの肉棒が気に入っているのか…深く咥えろと言い出す…花怜は首を振りながら…答えられないと意思表示する……)   (1/25 14:16:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/25 14:32:05)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 14:32:15)

橘 秀一郎【橘】(花怜に群がる男達をスマホのフレームに収めながら、ゆっくりと後退りしていた…。男達は花怜の3本同時フェラに夢中でこちらを見ようともしていない…。少し距離を置いて下川が今日記録した全てのデータを消去していった…。下川ごときが花怜の弱みを握っていい筈がない…。あくまでも今日は取引のための余興に過ぎない…。横島と上田に既に送られたデータもあるのは解っていた…。それも消させることなど私にとっては造作もないことだ…。契約書を交わしてしまえば後は安い価格で商品を作らせる…それだけのことだった…。それにしても、花怜の口奉仕は卑猥だった…。私が教えたこと以上のフェラチオを披露している…。3本の肉棒を各々丁寧にしゃぶったと思えば、首を傾げ潜るように舐めあげたり…二本の間に顔を入れて…同時に舐めたりと…少々、いや、かなり嫉妬してしまっていた…。)【横島】ほんとに厭らしいねぇ…。こんなことまで橘さんに仕込まれたの?…【上田】でも、人妻なんだよね…複数は初めてでしょう?…   (1/25 14:32:41)

橘 秀一郎【下川】てことは、やっぱり根っからのドスケベ奥さんってことになりますね…。(花怜は卑猥に囃し立てる男達、各々をうっとりと見上げながらしゃぶっていく…。それでも、この中で一番は決められないと…順番に舐めしゃぶりながら首を振っていた…。)【横島】決められないってことは全員のチンポが欲しいってことになるね…。(横島はようやく橘を見た…。少し距離を取っていたが、スマホをこちらに向けていた…。身を屈めて花怜の耳許に囁いていく…。)全員のが欲しいなら三人の亀頭に順番にキスをするんだ…。もし、二本なら私のチンポにだけ二回キス…どれもいらないなら…橘さんに終わったと告げて立ち上がりなさい…。(横島は自分と上田が嵌めたことは解っている…。正直、下川は敵じゃないと確信していた…。身を起こして…)ほら、橘常務がそろそろ苛立っているみたいだからね…早く教えてよ…。   (1/25 14:32:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/25 14:42:22)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/25 14:44:27)

白川 花怜(1番太いのは横島社長…使い込まれているようで…赤黒い肉棒…70代とは思えない硬さと反り返り……上田の肉棒も十分太く逞しい…血管が浮き出ていて…硬さも際立っている…下川の肉棒は…この中で1番若いだけあって…反り返りが力強い…カリ首も1番際立っていて…引っ掛かりが凄いだろう……花怜は…どれが好きもない…選ぶこともできない……3人は選んでもらおうと花怜の唇に亀頭を押し付けてくる…)【下川】私は若いですからね…精液も美味しいし…何回でも射精しますよっ…ほらっ…【上田】若いだけじゃな…私の肉棒は…白川さんのおまんこにちょうどいいんじゃないかな…社長やましてやアメリカンサイズの橘常務の肉棒は白川さんには大きすぎるよ…   (1/25 14:44:41)

白川 花怜【横島】70のワシのチンポ…白川さんのおまんこを拡げてやるぞ…子宮をコンコンしてやれるぞ。気持ちいいぞぉ(花怜を卑猥な言葉で囃し立てる男達…花怜が好きな肉棒を選べないでいると横島社長からはっきりさせろと促される……どれも好きな訳じゃない……挿入を許してしまったが…あれは…無理矢理興奮させられて流されて…人妻である限り…他人の肉棒が好きだなんてことはない…しかし……朝から男性4人の相手をさせられ…何度も逝かされ…絶頂させられ…潮まで吹いて…ついさっきも精液を飲まされながら逝ってしまった…もぅ花怜の身体は熱く火照ってしまっている…これが本心じゃないと思いながらもダメだと分かっているのに…横島の亀頭に口付けし…上田の亀頭にも…そして…躊躇うように下川の亀頭にも…キスをしてしまう…)   (1/25 14:44:44)

橘 秀一郎【ここでも私の予想を裏切ってきましたね!ほんとに厭らしいなぁ…了解です。】   (1/25 14:47:09)

橘 秀一郎【橘】(三人に奉仕をしているのだ…それなりに時間を与えてやった…そろそろ潮時だろうと撮影するフリにも飽きたと声をかけようとすると…横島の高笑いが聞こえてきた…。)皆さん…もうじゅうぶんでしょ…そろそろ最後のパッティングで終わりにしましょうか…【横島】(橘が終わりを告げる直前…花怜は三人の亀頭にキスをした…。橘に隠れながらの意思表示が男達を更に興奮させてしまう…。)わかったよ…今度は各々に楽しむ機会を作ってあげるから…楽しみにしておいで…。(横島達は今日1日の成果を得られたように満足していた…。もちろん、それが快楽に流されただけの結果などとは知るよしもない…。)ええ…白川さんのご奉仕フェラ、楽しませてもらいましたよ…。(3人とも意外とあっさりと花怜から離れていった。)   (1/25 14:58:50)

橘 秀一郎【橘】このフェラチオでは誰一人射精していないのに3人とも各々のパッティングを終えていった。結局このホールも私が勝ち、トータルも私の優勝ということになった…。接待ゴルフといえど勝負は勝負…誰も結果になど元々興味はない…。ゴルフを楽しめればそれでいいのだが、今日のゴルフは特別だった…。花怜の痴態には誰しも満足したに違いない…。だが、まだ横島達三人の欲望は満たされていない…。それは花怜が卑猥すぎたからだ…。誰もがこの後を期待している顔をしている…。私は溜め息交じりに話を始めた…。)皆さん、お疲れ様でした…。このままクラブハウスに戻ると通報されてしまいますからな…ウェアを着て戻りましょう…。花怜は横島達のご機嫌さが怖かった…。動画や画像をたくさん撮られてしまっている…。最後の亀頭へのキスをしたことを後悔していた…が、発情仕切った花怜は三人の男達に嵌め回される自分を想像もしてしまっていた…。橘から薄っぺらなウェアと一緒にウインドブレーカーも渡されると、ようやく身体を隠すことができると安堵する…。)   (1/25 14:59:27)

橘 秀一郎では、汗もたくさんかいたので…皆で風呂でも入ってさっぱりするとしますか…。(待ってましたと、横島達は喝采をあげていく…。男湯と女湯に別れているはずなのにと花怜は思っただろう…。)今日は貸し切りですからね…混浴といこうじゃありませんか…。(花怜の逝き地獄はまだ終わらなかった…。)   (1/25 14:59:43)

白川 花怜(花怜はどうかしていた…狂わされていた…普段ならこんな返事をする筈もないのに…こんな醜態を晒してしまって…どうしようと思う反面…今までに関わることもなかった会社の社長達……今日が終われば…もう会うこともないだろう…絶対に会わない…普段の生活に戻れば…理性を取り戻して…こんな複数で獣のように性慾に負けて女性を虐げるような男性とは接点を持つことはない…嫌悪感しかないだろう…横島達は…花怜の返答に満足し…最後のパットを沈めた…優勝は橘常務だったがどうでもよかった…ようやく長い1日が終った…今日が終われば…取り引きも有利に進められるだろう…そしたら橘常務からも解放される…これで平穏な日常を取り戻せると考えていた…クラブハウスへ帰るため…ウエアを着ていく…お風呂に入ってサッパリしようという言葉に…汗だけではない…愛液も…我慢汁も精液も…落とさなければと思っていると…思いがけない言葉が耳に入る…)…混浴…?………貸しきりだからって…そんなこと…許されますか…?そんな……   (1/25 15:09:29)

橘 秀一郎【橘】(驚いた花怜の言葉に皆が失笑する…横島達にしてみれば、ついさっき3本とも欲しいと意思表示したばかりなのにと思っていた…。私はそんな拒否権などないとほくそ笑んでいた…。花怜の言葉になど耳を貸すことなくクラブハウスに向かっていく…。)じゃあ、一旦ロッカーに戻って荷物をまとめてからゆっくりと風呂を楽しみましょう…。花怜…荷物を取ったら男湯にすぐに来るんだぞ…。(ホールアウトの手続きを終えてそう言うと男達は男子ロッカーに消えていった。人は少ないとはいえ、フロントにはスタッフもいる…花怜の内腿には今も愛液が垂れていた…。すぐにロッカールームへと向かう…。こんな山間のゴルフ場から一人で帰るのもままならない…。それでもあの4人とお風呂なんて考えられなかった…。最後の花怜のフェラチオには橘もかなり苛ついているようだった…。もしかしたら今日ここで、横島達の前で自己顕示欲に駆られた橘が犯してきても不思議ではないとさえ思っていた…。だから、ロッカーの革張りの長椅子に座り込んで動くことができなかった…。)   (1/25 15:21:18)

橘 秀一郎【横島】遅いですな…下川部長…迎えに行ってくれ…きっと恥ずかしがっているんだろ…。【上田】但し抜け駆けはするなよ…。(下川は返事をしてロッカールームを出ていった。橘がいるのだ…下川が抜け駆けして向こうのロッカールームで嵌めるとは考えにくいと…横島と上田は思っていた…。)【下川】白川さん…あぁ、いたいた…早くしないと皆が待ってますよ…。(花怜はウインドブレーカーを脱いでソファに座り込んでいた…。汗と唾液と体液まみれの身体にウェアが張りついている…短すぎるスカートから覗く太腿にも愛液が濡れ光っていた…。)ねぇ、白川さん…ほんとは社長と副社長とは嵌め合ったんじゃないの?…(下川は着ていたズボンを下ろすと、既に復活させていた肉棒を露にしていた…)   (1/25 15:21:36)

白川 花怜(まだ花怜の接待は終わっていないと言わんばかりの態度だった…混浴は当たり前…花怜は女性のロッカールームへ行き…荷物を取り出すが……すぐに男湯なんかへいく気にはなれなかった…男達は花怜と一緒にお風呂に入れることに興奮し…花怜を待ちわびていたがなかなか来ない……そして…横島が下川に花怜を迎えに行くよう言い渡す…抜け駆けしないように念を押され…下川は花怜を迎えに女性ロッカールームへと…すぐに花怜を見つける下川……下川も抜け駆けできるとは思ってもいなかったが…2人きりになれふチャンスはなかなかない…そして…ずっと疑問に思っていたことを聞いてみる…)……?………な………何…言ってるんですか………変なこと言わないでください……(焦る花怜…下川はズボンを下ろして…反り返った肉棒を露にしている…)…下川部長………こんなことして…横島社長や橘常務に知れたらどうなるか……大きな声出しますよ………   (1/25 15:31:33)

橘 秀一郎【下川】(当然花怜は否定をした…。だがやはり動揺は隠せないでいる…)ほんとは二人と林の中でヤったんだろ?…明らかにあの後の二人は様子がおかしかったからね…橘常務はまさかしてるとは思ってないかもしれないけど、うちの会社の上司のことは私がよく知ってるからね…したんだろ?…(下川は花怜の淫らな姿に我を忘れてしまっていた…。花怜の返事などどうでもいい…。ヤってたとしてもそうじゃなくても…ようやく花怜と二人きりになれたのだ…もう我慢ならなかった…)大きな声?…だめだよ…私が白川さんの厭らしいデータ持ってること忘れないでよ…(言いながら花怜をベンチソファに押し倒していく…。「やめて…ほんとに大きな声を出しますよ…」またしてもそんなことを言う花怜に…しぃ~っと、唇に指を立てて黙れと言うと…)   (1/25 15:44:18)

橘 秀一郎富永さんと白川さんの旦那さんて上司と部下だよね?…いいの?そんな態度をとっても…言うこと聞かないとばらしちゃうかもしれないよ…。私達のチンポを美味しそうにしゃぶってたもんね…(まだ下川はデータを消されたことなど知らなかった…。花怜も知るよしもない…。夫が誰かと知ってる下川は一番質が悪いと言えた…。そして、花怜の身体はまだ火照ったままだった…。ベンチソファに押し倒され、脚を開かれていく…。下川もベンチを跨いできた…。スカートなんて相変わらず無いに等しいものだった…。掴んだ肉棒が淫裂をなぞっていく…。)まだまだ濡らしてるじゃないか…言ってみろよ…ほんとはどうなんだ?…ヤったのか?…ヤってないのか?…正直に言えば許してやってもいいんだぞ…。(亀頭が完全に入り口を捉えている…。ゆっくりと亀頭が淫裂へと埋め込まれようと腰が沈んできた…。)   (1/25 15:44:34)

橘 秀一郎【次の花怜さんまでとさせてください。】   (1/25 15:44:55)

橘 秀一郎【因みに、少し強引ですが橘に知られないまま三人に回される展開も可能ですがどうされたいですか?…もしくは、ここではほどほどにして、橘に犯され堕ちた後、たっぷりと遠慮なく複数に逝かされまくるっていうのもありかなと思います…。どちらがお望みか教えてください…。】   (1/25 15:56:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/25 15:56:34)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/25 15:57:23)

白川 花怜(下川は1番下っ端……上司達の目を盗んで抜け駆けなんてできるようには見えなかった…しかし…下川はありとあらゆる武器を使ってくる…下川は…今日の花怜の恥ずかしいデータと…孝一さんの上司の富永部長の名前を出す…)そんな………(花怜は…青ざめていく……朝からスマホを向けてきていた下川…富永とも懇意にしているようで…万が一データを見せられたら……花怜は…ベンチに押し倒され…脚を開かされ…下川の肉棒をあてがわれる…下川はゴルフ場で見せていた態度とは違っていた……上司に気を遣い…丁寧なイメージだったのに…花怜を脅し……乱暴な言葉で…横島や上田との関係を追究してくる…)…ゃ…やめて………待って…………上田部長………(上田は…濡れている花怜のおまんこに亀頭を押し付け……上下に揺らし淫裂をなぞって…腰を押し出し…花怜のおまんこに亀頭を埋めようとしてくる……)……上田部長………っ………正直に言いますから……待ってください………社長や副社長と……………しました…………(花怜は…上田にまで挿入されてはと…正直に打ち明ける…)   (1/25 15:57:27)

白川 花怜【今日もありがとうございました。楽しかったです。】   (1/25 15:59:52)

白川 花怜【このまま橘に知られないように3人にという感じでしょうか?】   (1/25 16:00:30)

橘 秀一郎【こちらこそ、楽しかったです。了解しました。その方がお仕置きセックスも盛り上がるかと思います。明日はどうですか?…こちらは今日と同じ時間帯なら大丈夫ですが…。】   (1/25 16:01:35)

白川 花怜【明日は午前中なら大丈夫なのですが。】   (1/25 16:03:12)

橘 秀一郎【わかりました。できるだけ来れるようにします…。無理なら伝言残しますね…。今日もありがとうございました。】   (1/25 16:04:24)

白川 花怜【レスはできるかと思います】   (1/25 16:05:58)

橘 秀一郎【了解しました。】   (1/25 16:06:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/25 16:44:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/25 16:44:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/25 23:09:36)

橘 秀一郎【下川】(花怜は身を捩りながら挿入から逃れようとする…。下川はずんぐりとした小柄な男とはいえ、力では敵うはずもなかった…。そして、花怜は横島、上田との交わりを認めてしまった…。下川の口許が更に下卑た笑みに歪んでいく…。)白川さんさぁ…認めてどうすんの?…これでまた弱みが増えちゃったね…。橘常務に知れたら…白川さんも怒られるし…旦那さんもどうなるかわかんないよね?…ほら、頭がいい白川さんなら解るよね…力抜いてよ…あの三人よりは小さいかもしれないけど…並みの男よりはおっきいからね…旦那さんと比べてごらんよ…。(花怜は抵抗できなくなっていた…。厭らしく脅すような台詞を呟きながら下川は花怜の中に挿っていく…。)おっ、ぉぉ…なんだ…凄く狭いまんこなんだね…あの二人を咥え込んだんだから…もっと弛いと思ってたよ…。てことは旦那さんは小さいってことなんだろ?…   (1/25 23:09:53)

橘 秀一郎(じゅうぶんに花怜の膣道を押し開いていく…。痛みは感じないだろう…寧ろ今の花怜には一番いい大きさと言えた…。押し分けられる感覚はデカイ肉棒を受け入れたばかりのおまんこには悦びしか与えない…。嬉しさにうち震えるように膣壁はうねり、襞々は絡みついていく…。ただただ圧倒された二人に比べ、硬さも深い反り返りも生々しく感じられてしまう…。花怜は思わず感じ入った声を漏らしてしまっていた…。)凄いな…これ、橘常務…まだ知らないんだろ?…こんな名器だと知ったら絶対に手放さないだろうよ…今のうちに楽しませてもらうからな…おぉ…襞々が引っかかるねぇ…(大きさは三人に劣っていても、カリの張り出し方は橘に匹敵していた…。引き抜かれると、おまんこが掻き毟られて、愛液が掻き出されていく…。花怜は初めて挿入の深い快感を教えられているようなものだった…。堪らず声が漏れてしまう…。下川も花怜が感じていると実感していた…。)気持ちいいんだろ?…良かったな…私と相性ばっちりってことがよく解ったろ…早漏絶倫だからな…あんたを私の精液まみれにだってしてやれるぞ…(下川は徐々にピストンを激しくしていった…)   (1/25 23:10:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/26 04:02:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/26 10:03:41)

橘 秀一郎【午前中大丈夫です。お待ちしています。】   (1/26 10:04:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/26 10:49:37)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/26 14:54:16)

橘 秀一郎【来週は2日の午前中と、3日はまた土曜になりますが終日大丈夫な感じです。夜はタイミングが合えばと思っています。よろしくお願いします。】   (1/26 14:55:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが退室しました。  (1/26 14:56:04)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/28 12:18:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/28 12:19:00)

白川 花怜……っ!…下川部長っ…正直に話したら許してくれるって………(横島や上田とのことを話したのに……下川はニヤニヤと笑いながら…またも花怜の弱味を握ったかのような不敵な笑いを浮かべ…花怜の脚を開いて腰を進めてくる…)【下川】社長と副社長にだけセックス接待なんて…せこいよね。俺も嵌めさせてくれないと……取り引きはうまくいかないよ……ねぇ。…っぅ!………ぁぁっ……キツイなぁっ………ぅぁっ……かはぁっ………すごいなっ……白川さんの…おまんこっ……(下川は…無理矢理花怜に挿入してくる…花怜は正直に話したことで解放されると思ってたのに…急に襲いかかられ…逃げようとするが…下川の力に捩じ伏せられ……下川の生の肉棒を挿入されてしまう……花怜のおまんこに歓喜の声を上げる下川…)…だ…だめっ………下川部長っ………ゃだっ…………んぅっぅぅ!(下川の肉棒は…横島や上田に比べると太さも長さも一回り小さかったが……それでも粗末な孝一さんの肉棒しか知らない花怜にとっては…身体が悲鳴を上げるほどのモノだった…)…っ……だめっ………下川部長っ………こんなこと……バレたら………どうなるか………   (1/28 12:19:19)

白川 花怜(花怜に挿入したことが社長達にバレたら会社もクビになるかもしれない…橘常務にしられたら…会社の損失は計り知れない…そのリスクを知りながらも…花怜のおまんこから肉棒を引き出すには至らず…下川は腰を振りピストンを激しくしていく…花怜は……痛みを感じていた横島や上田の肉棒とは違って…適度に押し開いて…掻き毟るような下川の肉棒に…愛液を溢れさせてしまう…)……っ……ぃゃ……っ………だめっ…て………ぁっ……下川…部長……ぁっ………ぁんっ…………   (1/28 12:19:22)

白川 花怜【こんにちは】   (1/28 12:19:40)

橘 秀一郎【こんにちは。続けては無理ですがレスは何度か返せる感じです。】   (1/28 12:20:12)

白川 花怜【こちらもです】   (1/28 12:20:21)

橘 秀一郎【上田】遅いですね…まさか下川の奴…【横島】あいつの立場で抜け駆けか?まさかな…橘常務も待っているんだぞ…大方、白川さんが恥ずかしがっているのを説得でもしてるんだろ…。副社長、心配なら呼びにいって来たらどうなんだい…。(上田はあの花怜を相手に下川だって自分の立場を忘れても仕方がないと思っていた…。だから、横島の言葉に頷き、花怜達を呼びに男性ロッカールームから出ていった…。)【橘】(私も下川ごときという横島の意見に同意していた…。私を怒らせれば他社の人間とはいえどうなるかなど下川本人でも理解しているだろうと思って油断をしていた…。そこに会社から電話が入ってきた…。相手は富永だった…。私は電話に出る…どうも電波が悪く声が途切れ途切れになってしまう…。私は既に上を脱いでいた…。ゴルフ場のガウンを羽織り、ロビーで電話をかけ直すことにしてロッカールームから出ていく。)【下川】おぉっ…最高だっ…社長と副社長とは短時間だったんだろ?…こんなに激しくスケベまんこをズボズボされてないよなぁ…ぁあ…溜まらんっ、もう出そうだっ…   (1/28 12:34:18)

橘 秀一郎(ベンチソファを軋ませる勢いで腰を激しく振っていた…。既にベンチソファは花怜の愛液でびしょ濡れになっている…。下川の肉棒は反り返りがきつく花怜のGスポットを抉っていて、花怜も快楽に流されていた…。深く突っ込まれれば、子宮口に届くものの…横島ほどに押し上げては来ない…本当にノックされるような突き上げが花怜のおまんこをより貪欲に教育していくようだった…。)だめだっ…このまんこ、よすぎるっ…【上田】何をやってるんだっ、下川っ…(花怜に突き刺しがむしゃらに腰を振っていた下川の肩を掴んで無理やり引き剥がしていく。下川は驚いたように上田を見ながら床に倒れ込んでいった…。花怜は脚を閉じることなく、肩で息を繰り返している…。生セックスに愛液を垂らし、ひくつくおまんこを見せつけていた…。)下川っ、お前こんなことが橘常務にバレたらどうなるか解っているのか…。(激しく下川を叱責すると…下川が身を起こした…)【下川】何を言ってるんですか…白川さんから聞きましたよ…副社長も社長も嵌めたんですよね…。だったら一蓮托生じゃないですか…副社長…一緒に楽しみましょうよ…(下川は花怜を一緒に犯してやろうと持ちかけていった…。)   (1/28 12:34:58)

橘 秀一郎【お互い無理なくということで、よろしくお願いします。】   (1/28 12:35:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/28 12:47:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/28 13:00:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (1/31 10:01:13)

白川 花怜【下川】気持ちいいんだろっ…ほらっ……俺のチンポ…あんたのまんこにぴったりじゃないか…おまんこのヒダヒダが喜んでるよっ……俺の女になったら…毎日気持ちよくしてやるよ…朝から晩まで…嵌めまくってな…ぉらっ…ぅっ……ぉらぉらっ……(下川は…上司達の前では見せなかった喋り方で花怜を激しく責め立ててくる…ベンチは花怜の愛液でぐっちょりと濡れてしまっている…花怜も…夫でもない下川を受け入れることなんて…あり得ないのに…朝から凌辱を繰り返され…身体を弄ばれ…身体は快感を感じていた…それを抑える理性も崩れ落ちていた…)   (1/31 10:01:31)

白川 花怜…っ……ぁっ…ぁっ……だめ………下川…部長っ………そんなに……っんぁ………激しいっ………(ゴルフ場の林の中では横島も上田も…遠慮がちで……短時間だったのに……下川は……激しく突き刺し…犯してくる…快楽に任せて腰を振り乱して花怜を犯す下川が……急に花怜から離れていく……何が起こったのか分からない花怜…呆然としながら……動けない花怜……気付くと更衣室には上田が……下川を怒鳴り付けているが……それに怯む様子もなく下川は上田に一緒に花怜を犯そうと提案していた……)……っ……な………何………言ってるの………そんなこと…………橘常務が………許すとでも…………   (1/31 10:01:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (1/31 10:28:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (1/31 15:51:49)

橘 秀一郎【上田】(下川は花怜に私達が嵌めたことを知っていた…。下川だけを責めることが難しいと悟り、しかも下川からの提案にそそられていた…。橘に知られずに花怜のおまんこを堪能できる?…そんなの考える間もなく当たり前に決まっている…。)とりあえず、ここは不味い…白川さんを連れて男風呂に行くぞ…。(ぐったりとした、それでいて肩で息をし…表情は蕩けていて、花怜はとても下川に無理やり犯されたように見えなかった…。上田は目に入ったウインドブレーカーで花怜の身をくるむようにして立たせると、下川と支えるように移動していく…。花怜が一応の抵抗は見せても口を塞がれ連れて行くことなど造作もない…。途中、橘がロビーで電話をしている姿が目に入った…。ロッカールームでは横島が苛立つように待っていた…。すぐに横島に事情を説明すると…。)   (1/31 15:52:27)

橘 秀一郎【横島】なんだ、結局3人とも我慢できなかったということか…。わかった、脱がして風呂に連れ込んでしまえ…。(男達の敵は橘だけと共通認識すると、急に協力的になっていった。下川が手早く花怜を脱がそうとする…。花怜は感じてしまっていても、やはり橘が恐いのか形ばかりの抵抗を試みるが、三人がかりでは簡単に脱がされてしまった…。脱がしている間に男達も代わる代わる裸になっていた…。全裸になった花怜の腕を横島が掴み浴室へと歩き出す…上田も下川も花怜花怜の身体を押していく。)橘常務は何か込み入った話のようだったからな…案外時間がかかるかもしれん…。ジャグジーだ…ジャグジーで嵌めてやるぞ…【下川】さすが社長…そこならなんとか誤魔化せるかもしれませんね…【上田】ほら、白川さん…私達のチンポにキスしてくれたじゃないか?…お望み通りってことだろう…(横島が大きな丸い浴槽のジャグジー風呂に入っていく…。座り込むと胸元から下は泡で見えなかった。)   (1/31 15:53:48)

橘 秀一郎【横島】よし、白川さんの尻をこっちに向けろ…(上田と下川もここに来て誰が先になどと思っていない…。橘がここに来るまでに3人で輪姦していく、それだけだった…。二人して花怜を両側から抱えながらジャグジーの中に入っていく…。横島に向かって花怜の尻を突き出させる格好にしていくと、横島が立ち上がり花怜の腰を掴んだ…。あの肥大した亀頭が淫裂にあてがわれていく。)欲しかったんだろ…力を抜かないとまた痛い思いをするぞ…。(メリメリっとした感触で、肉棒が埋め込まれていく…。)   (1/31 15:54:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (1/31 16:20:19)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/2 09:28:19)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/2 09:50:58)

白川 花怜【おはようございます。今から書きますね】   (2/2 09:51:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/2 09:53:46)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/2 09:57:04)

橘 秀一郎【おはようございます。今日は12時までとなりますので、短いですがよろしくお願いします。明日は土曜なので花怜さんの時間が取れる時にやり取りできればいいかななんて思っています。】   (2/2 09:59:51)

白川 花怜(ぐったりする花怜を差し置いて下川と上田は花怜を犯す計画をして…共働しようとしている…花怜を男風呂へ連れ込もうと無理矢理抱えてロビーを通る…)…ちょ……やめてください……ホントに…橘常務っ………(花怜は抱えられ連れていかれる…ロビーで見かけた橘常務は深刻な表情で電話をしていた…助けを求めようとするが…口を押さえられ…男風呂へ連れ込まれてしまう…)…ぃゃ…横島社長……こんなことが橘常務に知られたら………契約も何もかも台無しですよ……(花怜は必死に訴えかけるが…誰も耳を傾けることもなく…花怜を裸に剥いていく…そして……全裸の大人4人……男達に押されながら男風呂へ入れられ……ジャグジーへ連れていかれる…そこには横島が待っている…)…お…お願い………やめてください……こんなの………ひどいです………   (2/2 10:10:33)

白川 花怜(花怜は…横島の待つジャグジーに上田と下川に無理矢理連れて行かされる…花怜の泣きそうな表情を見ても…誰も止めようとはしない……花怜は横島に背中を向けるように立たされ…おしりを尽き出させられる……横島は花怜の華奢な腰を掴んで…あの大きな肉棒を擦り付けてくる…)…ぃ……ぃゃ………横島社長っ………無理……ゃだっ……入んないっ……(横島社長の肉棒…花怜にとって恐怖でしかなかった……痛みを感じる肉棒…苦痛でしかない……横島はニヤニヤと腰を進めてくる…)…っ!………だめっ…………ぁっ……痛っ…………太ぃっ………無理………入んないって…………ゃだっ………   (2/2 10:10:36)

橘 秀一郎(花怜は横島の挿入に悲鳴を上げる…その瞬間に上田が花怜の口を手で押さえていた…)【横島】あんまり大きな声は困るよ…橘常務が飛んで来たらどうするんだ?…(やはりまだ狭い…花怜も痛みに腰を揺らして抵抗するが、やはり下川が突っ込んでいたお陰か…亀頭を埋め…掴んだ腰を回し、自らの腰も捏ねるようにして極太の肉棒を押し込んでいく…。花怜は覆われた手にくぐもった悲鳴を上げていく…。挿入についさっきまで感じていた穴に…捏ね回すとぐいぐいと押し込まれ、花怜の膣道もなんとか受け入れていく…。奥は更に狭い…それでもぐっと腰を引きつけ、亀頭が子宮口に到達すると横島は腰を掴んだまま後ろに座り込んだ…。ジャグジーの浴槽には腰が下ろせるほどの段差がついていた…。横島が腰を下ろすと花怜は背面座位で横島と繋がり、乳房から上を湯面から露にしている…。横島と繋がる下半身は泡で見えなくなっていた…。そんな花怜を上田と下川が挟み込む…。)   (2/2 10:22:14)

橘 秀一郎【上田】私たちはこっちだ…さっきは3本しゃぶったんだ…2本なんて物足りないくらいだろ?…(上田と下川が花怜に肉棒を握らせながら腰を落とし、両側から頬に亀頭を押しつけていく…。その二人に乳房を揉まれ、乳首を弄られ…下からは横島の肉棒が子宮口を捏ね回してくる…。散々弄ばれ続け、ついさっきまで下川にフィットする肉棒で感じさせられていた花怜に理性はどこまで堪えられるのだろうか…。握らせた肉棒を手で覆い扱かせていきながら、向き合う亀頭が花怜の唇を撫でていく…。その間も横島の子宮口への捏ね回しは続いている…。)【横島】おぉ…やっぱり溜まらんなこのまんこは、あんなに痛い痛いなんて言いながら…もうしっかり締めつけてきおる…。ほら、しゃぶってやれ…皆、お前さんが欲しくて堪らないんだよ…。(花怜の腰は逃れたいのか…感じているのかジャグジーの泡の中で妖しくくねり出していく…。)   (2/2 10:22:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2/2 10:35:40)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2/2 10:39:00)

白川 花怜(花怜は口を押さえられ…後ろから横島の肉棒を挿れられる……花怜は痛みを耐えるような表情を浮かべ……身体を震わせながら…横島の挿入を耐えることしかできなかった…深く挿入した横島は…ジャグジーの浴槽に座る…初めての体位の花怜…こんな風に挿入されたことはない…この状況では…橘常務が突然来ても……挿入しているとは分からない…確認するまでに抜いてしまえば嵌めたという証拠も残らないだろう…)…ゃだ……ぃゃ……ぃゃ…………許して…(上田と下川は…花怜に肉棒を握らせ扱かせていく……そして亀頭で花怜の頬に押し付けていく…)【上田】社長に嵌められて……俺たちにチンポ擦り付けられて……気持ちいいんだろ?……乳首固くなってるじゃないか……かわいい乳首が……   (2/2 10:39:13)

白川 花怜【下川】ほら…しゃぶりたくなってきてるんだろ?しゃぶってくれよ……(そう言いながら花怜の乳房を下から持ち上げるように揉み…乳首を捏ね繰り回しながら…亀頭を唇に押し付けてくる…)【横島】ぁぁ……キツいんだよ…白川さんのおまんこは……そして襞々がサイコーに絡み付いてくるんだよ…【上田】わかります…社長。狭いですよね白川さんのおまんこは…(イヤらしい会話が飛び交う…花怜は…ただただ3人の男に犯されている…嫌だと抵抗したいのに……朝から弄ばれた花怜の身体はすぐに熱くなってしまう…)   (2/2 10:39:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (2/2 10:48:09)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (2/2 10:52:20)

橘 秀一郎(花怜は今でき得る限りの抵抗を口にした…。それでも今日1日で書き換えられてしまったかのような身体は本能を露にしていく…。感じたことのない子宮口への快感は理性をあっさりと裏切り出す…。唇に押しつけられた肉棒に…欲しいと口づけしたことも嘘ではないと思ってしまうと…再び卑猥なフェラチオを始めていく…。二つの亀頭を舐め回し、片方ずつにしゃぶりつきながら…「凄いっ…ぁぁ…おっきい…」そして、社長にも…「当たってる…ぐりぐりしちゃ…だめぇ…」等と甘い声を漏らし始めた…。)【下川】やっぱりこの女、とんだ好き者ですねぇ…。社長…早く交代してくださいよ…常務が帰って来てまた俺だけ預けなんて嫌ですからね…。【横島】あぁ、解っている…次は誰のチンポが欲しいんだ?…【上田】下川はさっき激しく腰を振ってただろう…私はまだちょっとしか嵌めてないんだ…。社長…次は私にヤらせてください…【横島】わかった、わかった…。下川…副社長の次はお前に嵌めさせてやる…。ちょっと入口で見張ってろ…。   (2/2 10:52:53)

橘 秀一郎(そんな会話の間も花怜は積極的に2本の肉棒に奉仕をし、横島の上で腰をくねらせ続けていた…。三人の獣達は、花怜は完全に快楽に飲み込まれている…そう思って疑わない…。下川が渋々花怜から離れて浴室の入口へと向かっていった…。横島は馴染んだと思い込むと腰を掴んで突き上げると、ジャグジーが激しく波打っていく…。口を独占する上田は弾む花怜に無理やり肉棒を突っ込んでいく…。前傾にさせられた花怜は上田にしがみつきながら喉を犯されていった…。)どのみち時間が無いからな…白川さん…やっぱり場所を改めて楽しもうじゃないか?…あんたも本気で逝き狂いたいと思ってるんだろ?…【上田】社長…今、返事なんてできやしませんよ…。だから、もう交代してくださいよ…私のチンポで感じさせながら返事を聞こうじゃないですか…。(横島が花怜のおまんこから、上田が口から肉棒を引き抜くと…掻き毟られた膣襞が花怜に絶頂を与えていく…。すぐに上田が浴槽の縁に手をつかせ、花怜を後ろから犯していく…。)   (2/2 10:53:15)

2024年01月20日 13時27分 ~ 2024年02月02日 10時53分 の過去ログ
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