「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2024年01月29日 02時47分 ～ 2024年02月05日 04時46分 の過去ログ
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| サカシタマサトシ | > | こんばんは (1/29 02:47:19) |
| 水神 小夜 | > | （どういうことをしたかよくわかっているから、非表示させていただきます、まあ私のほうが勝手に移動する可能性も高いけど (1/29 02:48:49) |
| おしらせ | > | サカシタマサトシさんが退室しました。 (1/29 02:49:14) |
| 水神 小夜 | > | （再入室いったんしますね、 (1/29 02:51:34) |
| おしらせ | > | 水神 小夜さんが退室しました。 (1/29 02:51:38) |
| おしらせ | > | 水神 小夜さんが入室しました♪ (1/29 02:51:55) |
| 水神 小夜 | > | へえ、こういうとこに温泉があるのね…、 （温泉を見上げて寒いと思い小さく体を震わせつつ暖簾をくぐり） こことかにエノルミータなんて来ないわよね…、（最近戦っている悪の組織の3人を思い浮かべてドキッとしつつも首を振って）わ、忘れましょう！ （そういいながら服を脱ぎつつタオルを持っては）おじゃまするわよ…、わ、温泉のいい香りね（そういいながら手早く体を洗いつつ （このレスで待機、 (1/29 02:52:14) |
| おしらせ | > | 水神 小夜さんが退室しました。 (1/29 03:13:31) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (1/29 04:19:28) |
| 夜の番人 | > | …朝の試合前だし流石に誰も居ないでしょ(人目を避けてこの時間帯に来た狩人。誰も居ないことを確認してから仮面や衣服を脱衣所の籠に入れてすたすたと湯船の方へ歩いていき、ゆっくりとお湯に入っていく) (1/29 04:21:54) |
| 夜の番人 | > | 朝方に試合行くやつの気がしれないなあ…暇人過ぎでしょ(お前が言うんじゃない) (1/29 04:25:32) |
| 夜の番人 | > | そもそも認知稼いでる奴らって朝昼晩全部回してるのかなあ…僕にはもう無理そうだし本音を言えば羨ましい気持ちがないわけじゃないけどさ(湯船に浸かったまま脚を伸ばしてリラックスしつつ、利き手を揉んだり試合前のケアをしながら1人、天を仰いだ) (1/29 04:34:50) |
| 夜の番人 | > | そもそも僕のボーダーが高すぎなんだよねえ…流石にそろそろ行かないと貯めたポイント下がるし行くけどこのシステム自体があんま好きじゃないや(そのまま頭を浴槽の縁に預けて、もうしばらくしたら出るかと思考し) (1/29 04:41:50) |
| 夜の番人 | > | ん、そろそろ出るかな。ふぅ… (この先の支度やら何やらを考えながら気だるそうな表情浮かべつつ湯船から出て、すたすたと脱衣所の扉まで来ては手を伸ばして開けてこの混浴風呂を後にして去っていく/退室⇓) (1/29 04:49:49) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (1/29 04:49:53) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが入室しました♪ (1/29 12:47:40) |
| 凄六郎 | > | …よし、ここなら一人でゆっくりできそうだ！(何時も何時も何処ぞの悪魔に構われて、嫌ではないものの疲れは当然やってくる。ため息を吐きながら、脱衣所にて脱衣を済ませ、そのまま腰にタオルを巻いて案の定誰も居ない浴場に現れる。…まぁ、どこからともなく現れるような悪魔たちなので、束の間の休息になるだろうが。なんて考えながら、特に何も考えずかけ湯を済ませ、さっさと湯船に浸かってしまう。非常に気持ちいい感覚に思わず熱のこもった息を吐きつつ、この時間を精一杯満喫中。) (1/29 12:49:46) |
| おしらせ | > | 凄六郎さんが退室しました。 (1/29 13:12:12) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (1/30 01:07:40) |
| 巡音 ルカ | > | ふう…、今日は、みんなにお祝いしてもらって楽しかったけどちょっと疲れたわね （そういいながら脱衣所に来て服を脱ぎつつタオルを持っては）…、おじゃまします ふふ、貸し切りかしら （そういいながらシャワーを浴びつつ (1/30 01:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巡音 ルカさんが自動退室しました。 (1/30 01:35:37) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (1/30 02:01:46) |
| 巡音 ルカ | > | （もうちょっとだけ待機 (1/30 02:01:56) |
| 巡音 ルカ | > | （また後から来ようかな (1/30 02:23:17) |
| おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (1/30 02:23:20) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (1/30 02:46:06) |
| 博麗霊夢 | > | ふぅ…こんな時間にお風呂だなんてうっかり居眠りでもしたら大変なことになりそうだけど…ま、背に腹は代えられないってことで…。（小さく溜息をつきながら身体の前面をタオルで抑えながらやってきて） (1/30 02:49:04) |
| 博麗霊夢 | > | （掛け湯を済ませせるとタオルを肩に掛けて湯船へと浸かり）あぁ～…しみるわぁ…♪（誰も居ないことをいいことに気持ち良さそうに声を漏らして） (1/30 02:52:37) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが入室しました♪ (1/30 02:59:12) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | はぁ……寒くなって久しいですねー（ふるふる身を震わせて短い手ぬぐいを手にやってくる。かこんと桶で身体を軽く濡らして湯船の方へと足を進めて）……おや、霊夢さんですか…？ (1/30 03:00:40) |
| 博麗霊夢 | > | （ゆるゆるな表情で物音がした方を向いて相手を確認すれば少し眉根を寄せて）…人違いデスヨ…。（ふいと顔を背け、鼻声気味な作り声を出し。今は特徴的な髪飾りが無いのでワンチャンあるかもと…） (1/30 03:06:15) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが入室しました♪ (1/30 03:06:22) |
| 坂下正俊 | > | おはようございます (1/30 03:06:42) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 人違いという事はないとは思うんですけどねー（何誤魔化してるんですかーと横からつんつんと背けられた頬をつついて遊び）…別におかしなところを見つかったわけじゃあないんですからね？ (1/30 03:07:39) |
| おしらせ | > | 坂下正俊さんが部屋から追い出されました。 (1/30 03:07:43) |
| 博麗霊夢 | > | ちぃっバレたか…。ていっ！（振り向きざまに相手の指先に手刀を落とし）こんなとこで出会った時点で何となく気まずくない？（肩どころか口元あたりまでお湯に身体を沈めてジト目で見上げ） (1/30 03:12:47) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | （叩かれたt絵を下げて肩にぽんと置いて）……まぁ気まずいという意味なら少しは気まずいですけれど、そこはそれですよ（裸を見られただけですしねと沈めた身体に視線を落として、自分は軽く背伸びをしては身体を解し） (1/30 03:17:37) |
| 博麗霊夢 | > | （肩に置かれた手を払うようにぺしり）…あんたってそういうやつよね…。（相手の身体から視線を逸らしつつ自分の胸元を隠すようにお湯の中でタオルを当て） (1/30 03:21:14) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | そうですよー。面白ければいいと思いますし（何視線を逸らしてるですかぁなんてくるりと軽く身を寄せて、隠されたところで自信ないんですなんて抑える腕をつんつんとつついてからかいなおして） (1/30 03:26:11) |
| 博麗霊夢 | > | ほらもう子どもみたいにはしゃぐんじゃないわよ！真夜中なんだし大人しくしてなさいっての…。（自信無いと図星を突かれたように体を強張らせると、言葉にはしないけどますます腕に力を込めながら少し拗ねるように唇を尖らせ） (1/30 03:30:48) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | まぁまぁ迷惑になるなら押さえますが…私達だけですからねぇ（拗ねる様子によしよしと頭を撫でなおして肩に手を置く）別に気にしなくてもいいですけどねー（ぎゅっと回した手に力を込めて引き寄せ抱えようとするままに） (1/30 03:35:48) |
| 博麗霊夢 | > | …そこでこっちが迷惑してるって思わないのが早苗なのよね…（諦めたように相手のされるがままに）気にしてるなんて言ってないし…（引き寄せられつつもプイと顔だけはそっぽ向いて） (1/30 03:39:54) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ほら、その辺は私達の間なら本気で気に入らないことなら弾幕で解決すればいいことですし…（見世物にもなりますしねなんて）……気になるならこっそりと教えてくれてもいいんですよ？（のぼせちゃう前にと） (1/30 03:43:36) |
| 博麗霊夢 | > | こんな時間に弾幕する気力なんてないわよ…ほんと元気ねアンタ…（確かに少し長く浸かり過ぎたかもとぼんやりして）あんたにだけは絶対言わないから（ぼそりと呟くようなトーンで） (1/30 03:47:35) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 確かに異変でもなければって気はしますねぇ…（ぼうっとする彼女を撫でて手を取り軽く引いて）……それは寂しいですねぇ……私もいろいろと教えますよー？ (1/30 03:54:42) |
| 博麗霊夢 | > | …ん…別に知りたくないし…（一瞬相手に手を引かれて身体を預けてしまうけど、その柔らかな感触にハッとして離れ）流石に良い時間だから上がるわね…（ふらりと縁に手をつきながら立ち上がり、桜色に染まった全身から湯気を上らせ） (1/30 04:01:41) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | やっぱり寂しいですねぇ（一緒になって立ち上がり身を揺らして、手ぬぐいで軽く拭いて）……そろそろ朝になりますからねぇ…神社で真面目にですか？（もっとサボってるかとと） (1/30 04:03:57) |
| 博麗霊夢 | > | ふん、大してそう思ってないくせに…（ふふ、と小さく口元に笑みを浮かべながらこちらは碌に身体も拭かずに脱衣所へと歩き出し）これから寝るに決まってるじゃない。一応退屈しないで済んだわ。おやすみ。（背を向けたままひらひらと片手を振りながら浴室を後にして） (1/30 04:08:53) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (1/30 04:09:16) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆TOHoPro.3Ngmさんが退室しました。 (1/30 04:11:55) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (1/30 21:19:18) |
| 緑谷出久 | > | …と、夜だけどやっぱり誰もいないか。(少ししょんぼりと眉を下げつつも、せっかくの風呂を楽しもうと。誰もいないし、わざわざ腰にタオルを巻く必要性を感じなかったので今回は巻かずにタオルを手に持って。さっさとボリューミーな頭と身体を洗い流せば、湯船に浸かって「ふぃ〜〜〜〜…」と気持ちよさそうな息を吐いて。) (1/30 21:19:24) |
| おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (1/30 21:35:33) |
| ノエル | > | 【こんばんはー】 (1/30 21:35:44) |
| 緑谷出久 | > | 【っあ、こんばんは〜】 (1/30 21:36:01) |
| ノエル | > | 【おひさっさです】 (1/30 21:37:28) |
| 緑谷出久 | > | 【んどもども。部屋作りますね〜】 (1/30 21:37:46) |
| 緑谷出久 | > | 【作りました！】 (1/30 21:39:37) |
| ノエル | > | 【はーい】 (1/30 21:39:47) |
| 緑谷出久 | > | 【確認できたので落ちます〜】 (1/30 21:40:57) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (1/30 21:40:59) |
| おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (1/30 21:41:11) |
| おしらせ | > | 糞角糞介さんが入室しました♪ (1/31 01:55:50) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:53) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:55) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:56) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (1/31 01:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糞角糞介さんが自動退室しました。 (1/31 02:22:24) |
| おしらせ | > | ユイさんが入室しました♪ (1/31 05:28:08) |
| ユイ | > | （思いがけぬ早起きをしてしまうと、少し眠気が残るまなこを擦りながらお風呂へと。衣服をのろのろ脱いでバスタオルです胸元を隠し扉を開けて）わっ…結構、広いんだ…これならTWのみんなと来れば良かったかも（湯船に早く浸かりたい気持ちを抑えながら身体を流して、一通り綺麗にするとお風呂へと向かい、爪先から身体を沈めて…） (1/31 05:34:01) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが入室しました♪ (1/31 05:41:45) |
| 新門紅丸 | > | っと、おはようさんだ、一人でくつろいでっとこ悪いな、お邪魔するぜ…(転寝の時に首筋を痛めたようで、湯に入って休めようとやってくる、こんな時間に誰かいる様子、珍しいな、と思いつつ声をかけながらも茹で体を流していって) (1/31 05:43:47) |
| ユイ | > | あっ…お、お、おはようございますっ…！えっと…男の人って…ここって混浴⁉︎（確認しなかった自分が悪いけど…なんて真っ赤な顔で目をぐるぐるさせれば、恥ずかしそうに頭を下げながら挨拶を返して） (1/31 05:47:54) |
| 新門紅丸 | > | 何だ、入口に書いちゃいなかったか？この風呂は場所によっちゃ紛らわしいからな、間違って入って着ちまったのか？(おやおや、と久しぶりに見た反応だとでも言うように口元で笑いつつも、湯船に入ると、そのまま真っすぐに近付いて行って) (1/31 05:50:51) |
| ユイ | > | うう〜…寝惚けてたから気付かなかったかも…あの、わ…わ、私のことは気にせずにっ！ゆっくり温まっていって下さい（思い出そうにも寝惚けてた記憶しか思い浮かばずに、彼が近付いて来ると慌てて奥の方に移動しながらバスタオルの胸元を抑え） (1/31 05:55:22) |
| 新門紅丸 | > | まあ、この時間はそういう事もあるよな、そういう事なら、気にせず遠慮なく楽しませて貰うぜ…(奥の陰に引っ込んでいってしまうと、更に歩みを止めず付いて行く、そのまま奥まで行けば、後ろからバスタオルを抑える腕ごと後ろから手を回し、抱き着いて行ってしまおうと) (1/31 05:57:54) |
| ユイ | > | えっ…？あ、あの…気にせずって…きゃ⁉︎♡ど…どうしたんですかっ⁉︎（彼の方へ視線が行かない様に気遣いつつ、肩を沈め直した途端に背後から抱き締められて。慌てて身体を離そうと抵抗しながら、涙目で顔を真っ赤に俯かせて） (1/31 06:05:08) |
| 新門紅丸 | > | どうって、見てわかんんだろ、暖めて貰おうと思ってよ…ほら、静かにしてろよ…(身を捩る程度の抵抗であれば、両手でがっちりと胸元で組み、壁際に抑え込むように捕まえるだろう、そのまま後ろで、お尻の辺りにぴと…と押し付け、その谷間に熱いモノを挟ませてはコス、コス…と上下に動かして擦り付け始めていって) (1/31 06:08:31) |
| ユイ | > | 温まるって…は、離して下さいっ…♡だ…誰か来たらっ…大変ですよっ⁉︎んっ…♡嫌っ…♡お、お尻に…変なの当てないでっ…（お尻に硬くて熱いものが当たれば顔を真っ赤にして瞳を潤ませて、身体をぷるぷる震わせながら小声で止めて貰おうとお願いして……） (1/31 06:15:17) |
| 新門紅丸 | > | 大丈夫だろ、誰か来ても大丈夫なように、自分から奥の物陰に来たんだもんな？こうして欲しかったんじゃねえのか、なあ…(一方的な言い分を囁きながらも、お尻の谷間にくっ付けられたソレはムクムク…とどんどんと大きくなっていく、片手がタオルの横から中へ侵入し、下からその胸を持ち上げていってしまおうと、むにゅ…と捕まえていく、肉棒は太腿の内側に侵入し、ぬちゅ…と割れ目に擦り付け始めて) (1/31 06:19:13) |
| ユイ | > | ち、違うのっ…♡そんな理由で奥に行った訳じゃないからっ…♡きゃ…♡んっ…♡ま、待って…♡せ、せめて…お部屋で…こ、ここだと恥ずかしいからっ…♡（まるで許した様な物言いになってしまった事に後悔もしつつ、入り口に擦り付けられる感触に身体を大きく反らして太腿を震わせながら。震えた甘い小声で彼へとお願いして） (1/31 06:26:16) |
| 新門紅丸 | > | 良いだろう、じゃあ奥の方に部屋があるから、来い…(そのまま膝裏に手を回すと、横抱きに抱き上げてしまおうと、逃がさないようしっかりと抱きかかえたまま、更に奥の物陰へと連れて行ってしまうだろう) (1/31 06:29:53) |
| ユイ | > | わ…分かったからっ♡逃げないからっ…うう♡（抱き抱えられると彼にしがみつきながら、涙目の顔を伏せて連れ去られてしまい） (1/31 06:31:48) |
| 新門紅丸 | > | 【では移動という事でこちらはこれで】 (1/31 06:32:07) |
| ユイ | > | 【ありがとうございますっ、失礼します】 (1/31 06:32:13) |
| おしらせ | > | ユイさんが退室しました。 (1/31 06:32:16) |
| おしらせ | > | 新門紅丸さんが退室しました。 (1/31 06:32:21) |
| おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (1/31 17:56:37) |
| 峰田実 | > | もう夕方…なんか一日があっという間に感じちまうな〜…。(腰にタオルを巻いて夕方の混浴に現れる。何気に久しぶりだろうか。なんて考えながらも、この時間に誰か来てくれるものだろうか？という若干の期待も抱えつつ、その特徴的な頭と小さな身体をシャワーで洗い流し、湯船に浸かった。) (1/31 17:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (1/31 18:22:10) |
| おしらせ | > | アミスターさんが入室しました♪ (1/31 20:12:35) |
| アミスター | > | ふぅ...団長も人使いあらいですこと（今日も、団長に振り回されて、くたくたになって、お風呂へ）はぁ....こういう時はお風呂ですね（お湯につかり、足を延ばす）ふぅ...さてさて、今日は何をしようか.. (1/31 20:17:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アミスターさんが自動退室しました。 (1/31 20:59:54) |
| おしらせ | > | 林 リーチェさんが入室しました♪ (2/1 01:40:31) |
| 林 リーチェ | > | ン…、今日も寒いですね…、（小さく震えつつ、家に帰る前に、見かけた温泉を見かけては入りたい気持ちに駆られて、）こういう場所に温泉…？ちょっと珍しいけど、寒いから入っていこうかな…、（そういいながら脱衣所で服を脱いで、タオルで体を抑えつつ）…、おじゃましまーす…。 (2/1 01:42:40) |
| おしらせ | > | ハリードさんが入室しました♪ (2/1 01:45:07) |
| ハリード | > | 【こんばんは】 (2/1 01:45:19) |
| ハリード | > | 【姿見てみたら好みじゃなかったから止めたわ。モニカかサラかエレンに変更出来るのなら別だが林 リーチェとかいうキャラクターは不細工な見た目だったから趣味じゃないしこいつとロルするならビューネイの方がまだ魅力的だな】 (2/1 01:49:04) |
| 林 リーチェ | > | （やっぱ変な人だったか・・、 (2/1 01:49:28) |
| 林 リーチェ | > | （ということで即キック、まあ、追い出し・・。してくれる人募集もしておこうかな（いったん落ち着くまでは慣れてもいいけど (2/1 01:50:21) |
| ハリード | > | 【白髪女は気持ち悪いから成り切らない方が良いぞ、銀髪ならまだカタリナという素晴らしく美しい女性キャラクターもいるが現実ベースの作品では気持ち悪いくらい不細工だ…そうまるで妖怪の山姥みたいで気色悪い】 (2/1 01:52:13) |
| おしらせ | > | 林 リーチェさんが退室しました。 (2/1 01:52:20) |
| ハリード | > | 【ロルはロマンシングサガシリーズの女性のみ希望で軽く打ち合わせをしてから始めたいので待機させてもらう】 (2/1 01:53:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハリードさんが自動退室しました。 (2/1 02:19:02) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2/1 03:20:52) |
| 小豆沢 こはね | > | （深夜何となく目が覚めて、 ちょっと歩いては温泉を見かけて）ア・・・、こういうところノン線があるんだ、ちょっと入っていこうかな（暖簾をくぐり 脱衣所に行き服を脱いではタオルを持ち）…、おじゃまします わ…、貸し切り？ （あたりを見てはシャワーを浴びてから湯船につかり (2/1 03:23:35) |
| おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2/1 03:47:19) |
| おしらせ | > | ロズワールさんが入室しました♪ (2/1 23:48:43) |
| ロズワール | > | んーん、僕の愛しのラムは何処へ行ちゃったのかぁな？(と、呟きながらゆっくり温泉に入れば、タオルを頭に乗せるとゆっくり夜空を見上げて…) (2/1 23:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロズワールさんが自動退室しました。 (2/2 00:15:59) |
| おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆tsSK3PrKsEさんが入室しました♪ (2/2 01:11:13) |
| アシュリー・グラハム ◆ | > | これがニッポンの温泉、というものね、せっかく日本に来たのだから国々特有の文化を堪能しないとね！(お忍びで観光に来て、日本の温泉旅館に泊まり、浴場へタオルも持たずに入る)確かタオルとかは湯船に浸けてはいけないと聞いたわ、だからまず身体を綺麗にしてから入らないとね…(まずはシャワーへ向かい、適温の温度にしてからシャワーを浴び始める) (2/2 01:15:08) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2/2 01:20:12) |
| 山田一郎 | > | さて、今日の風呂の湯加減でも…誰か居るみたいだな、こんばんはだ(タオルを肩に引っかけ入ってくると、シャワーの方へとふらっと向かって行く、頭から湯を被りながら一息ついていると、別のシャワーの音が響いている、先客が居るのか、と少し遅れて気付いては、挨拶の声をかけていこうと呼びかけ) (2/2 01:23:29) |
| アシュリー・グラハム ◆ | > | (シャワーを浴びていると背後から声をかけられ、振り返ると、オッドアイの青年がいた)あ、グッドイブニング、こんばんはー(青年の方に振り向き、恥ずかしげもなく裸体を晒しながら会釈する)私、日本の温泉は初めてで…身体を洗った後はそのまま浸かっても大丈夫です？(シャワーを止め、青年に温泉のお作法を聞いていく) (2/2 01:30:16) |
| 山田一郎 | > | ああ、こんばんは、外人さんって訳か、まあここに外人って概念があるかわかんねえが…でもそうだな、そのままでも大丈夫だけど、日本じゃ折角他人と出会ったなら、お互いの身体を流し合って交流を深めるって文化が合ってよ、良けりゃ体を洗ってやるよ、どうだ？(どうだ、と尋ねつつも、もう決まった事のように目の前に詰めていき、その肩に手を乗せようと) (2/2 01:35:01) |
| アシュリー・グラハム ◆ | > | そうなんだ、身体を流し合って交流を深めるのね…なら是非ともその文化交流もしたいわね、頼めるかしら、フフフ…(近づく青年を見上げ、肩に手を乗せられても拒まずに笑みを向ける)私はアシュリー・グラハム、よろしくね、親切な青年さん？(そう言って青年に背を向け、身体を任せさせる) (2/2 01:39:37) |
| 山田一郎 | > | ああ、俺は山田一郎ってもんだ、アシュリーだな、じゃあ、異文化交流って奴を始めるか(にこ、と笑いかけつつも、此方が誘導するまでもなく反対を向いたその後ろ姿に、スス、と更に近付いて行っては背中越しにくっついていこうと)じゃ、洗ってくから、くすぐったかったら言ってくれよな…(手にソープを垂らしては、背中に密着していきつつお腹に両手を回し、むに…とタオルではなく手で直接触れながら泡を立てていって) (2/2 01:43:51) |
| アシュリー・グラハム ◆ | > | 山田さんね、よろしくお願いね…フフッ(青年の名乗りと共に背を向けると、山田さんが背中に密着しつつ、ソープを垂らした手でお腹を撫で始める…泡立たせるかのように円を書くようにかつ少し揉むように洗われていく)ふふ、確かにくすぐったいわ、クスクスっ…(山田さんの手付きにくすぐったそうに少し身体を震わせながら、その手に軽く自分の手を重ねたりして洗う様子を眺める) (2/2 01:49:29) |
| 山田一郎 | > | ああ、こちらこそだ、ガイジンさんだけあって、物怖じしねえんだな(その肌をさわさわと掌を這いまわらせながらも、両手が徐々に上へと延びていっては)そうかい、まあでもこっちの方がこの綺麗な肌も痛まねえし、お互いに同時に体を流せるからさ…(ちょっと無理のある合理性を説きつつも、ぬちぬちとお尻の当たりで密着させた箇所を動かしながら、むにゅ…と胸を両手で救うように持ち上げていって) (2/2 01:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アシュリー・グラハム ◆tsSK3PrKsEさんが自動退室しました。 (2/2 02:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2/2 02:25:16) |
| おしらせ | > | 糞角糞介さんが入室しました♪ (2/2 19:16:23) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (2/2 19:16:26) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (2/2 19:16:28) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (2/2 19:16:30) |
| 糞角糞介 | > | よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ（タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ） (2/2 19:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、糞角糞介さんが自動退室しました。 (2/2 19:44:32) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2/2 23:31:45) |
| 夜の番人 | > | (誰も居ないのを確認しては、シャワーを軽く済ませてから静かに湯船へと足を向かわせ。ちゃぷ、とゆっくり浸かっていけばため息を漏らしつつリラックスをする) ふぅ…疲れた (2/2 23:33:28) |
| 夜の番人 | > | 前向きにいるのは疲れて仕方ないや… (ぐて、縁に頭を乗せながら瞼を閉じた。眠くはないけれどしばらく何も考えずにいたい…そう思いながら) (2/2 23:37:51) |
| 夜の番人 | > | (しばらく経てばうとうとと疲れからの眠気が襲って来て、でないとな…とゆっくりと身体を起こし。そのままふらふらと脚を脱衣所まで動かして歩いていけば欠伸を一つ) ふぁぁ…ねっむ… (眠い目を擦りつつ脱衣所の扉を開けてはそこの中へと消えていってしまい/退室) (2/2 23:52:53) |
| おしらせ | > | 夜の番人さんが退室しました。 (2/2 23:52:57) |
| おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2/3 04:57:22) |
| カミキ・セカイ | > | （冬の修行は凍えて凍えて仕方がない。湯の前に浴びるシャワーの気持ちいいの何の。基礎的な筋トレにランニング。型の復讐に実戦。空白の月とも言えるかもしれない2月には…丁度良いのだけど____）______っっっ満足いかねぇぇ〜ｯ！！ｯ…腰が入ってないｯつーか…1人で動きすぎｯつーか…（満足のいかない仕上がりはモヤモヤと。結局落ち着かずに修行が長引き、朝風呂。身体にも悪いのだろう。温泉の効果で少しでもこの心の霧が晴れれば…良いのだけど。…結局メンタルゲームなのだ。気分転換しか解消法はない。露天風呂に沈みながらも赤髪からはぽたりぽたり…シャワーから生まれた水が湯に落ち波紋を生む。…じぃっと、一叫びした後は静かにそれを見つめるのだった。） (2/3 05:04:25) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが入室しました♪ (2/3 05:25:21) |
| 遠野みづき | > | （昨夜は同好会仲間と盛り上がった麻雀、一人が急用が出来た事もありお泊りを急遽切り上げ早朝の帰宅になったのはいいけれどいくら暖冬と言ってもこの時間の冷え込みは相当なもの。そんな中コンビニ以外の明かりも煌々と灯る24時間営業のお風呂が目に入ると日が上がるまでの避難場所に丁度いいかと思い中へと、脱衣所で服を脱ぎ化しタオルを手に中に入ると立ち込める湯気のせいもあるけれどそれ以上に先客の身に纏う静謐な空気にすぐに存在に気付かず洗い場で身を清め始め） (2/3 05:29:59) |
| カミキ・セカイ | > | （そろそろ上がって眠らないと…部に迷惑もかけてしまうかな。でも起こしてくれるかも。儚い希望。…ふと上がろうと振り向き立ち上がれば____いつの間にか新規のお客様。…目をぱちくりと。やっぱり鈍ってる。人の気配には人一倍敏感なつもりだったのに。額を掻きながらも半身浴に切り替えれば）……あ〜…ｯ。…ｯ…えっと、…こんばんは！ｯ…おはようかな？…まぁいっか。_____お姉さん、いつの間に…きたの？？（聞くことがおかしい。そんな問いは忘れてもらいたいところ。挨拶だけじゃ済まされないさ。此方は神経に身体。諸々鍛え抜いたつもりだった。でも気配も足音も何も感じ取れなかった貴女の入室。師匠に顔向け出来やしない。顔は向けずに…視線は天井へと向けようか。） (2/3 05:38:24) |
| 遠野みづき | > | え――え、えぇっ！？あの、その、私は今さっき来たばかりで混浴だって気付いてなくて…ごめんっ！それとおはよう（呼び掛けにやっと先客の存在に気付くとそもそもこのお風呂が混浴だという事にさえ気付いてなかったらしく真っ赤になり、けれどその快活な挨拶と視線を向けない気遣いに感謝し何故か行ってしまう謝罪の後返す挨拶。とはいえここですぐに上がるのは余計に失礼と思いボディソープをシャワーで洗い流しタオルで前を庇いながら露天風呂へ、彼の視線の先を見詰める様顔を上げればこの時間だとまだまだ瞬く星空に思わず嘆息しながら身を湯に沈め――勿論、タオルは外さないとマナー違反なのですぐ横に畳み置き） (2/3 05:43:21) |
| カミキ・セカイ | > | ｯあ。……此処混浴だっけ？（そもそもこの子すらも知らなかった事実。混浴って森の奥とかにあるイメージだったから、ね？…首をこてんと、傾げつつもまぁ…いいかと己の中で解釈を。けど1人で決めちゃ自分勝手もいいところ。故に。）…さっき…かぁ。お姉さん忍者みたいだな！全然気づかなかったｯ！……無理しないでな、やっぱり混浴って好き嫌い分かれるとおもうからｯ。（貴女の姿を幸いな事に目に入れてない。今なら混浴であってもリセット出来る。そうだろう？せめてもの…男としての気遣いっ、なんて。…子供がやる真似にしては格好つけすぎか。）……ｯ、ちゃんと許可出るまで背、向けますから！任せてくださいｯ、ね！（星の数も数えれなかった。意外と心拍数は上がってたり。貴女の気配を今度は感じれば背を向けて。正座で湯に浸かろう。……まぁ、己の裸体を晒すのも、混浴だと恥ずかしさが増すというか…。） (2/3 05:54:50) |
| 遠野みづき | > | あはは、お互い様だったみたいだね。でもそんな気にしないでいいよ？恥ずかしくないって言えば嘘になるけどそういう場所なんだし、君なら信用してもいいと思うし…忍者って、そんな気配とか意識した事無いんだけど（見た感じとは言っても自分より年下に見える彼の気遣い、気配という普段あまり使わない言葉とその引き締まった背中を見ると何か武術でもやってるのかなと陸上部の助っ人も時々してる身としては変な親近感もあり背を向けたままの姿に大丈夫と呼びかけ――きっと、それでも姿勢を変えないと思うと自分から率先しその前に回り）私は遠野みづき、よろしくね？（日焼けした健康的な肌、胸から下は湯に沈めたままとはいえ隠す素振りもなく笑って自己紹介を） (2/3 06:01:24) |
| カミキ・セカイ | > | …結構混浴って珍しいからさｯ…、…まぁ、信用されるのは悪い気がしなｯ______（姉ちゃんが言ってた気が。男なら女性をリードしなきゃと。身体ばっかり鍛えててもなんて…確かにそうだ。心幼い故に貴女にリードを握られるがまま。前に出させてしまえば…謝罪とか、自己紹介とか。諸々の前に思い切り貴女の胸に目を向けてしまって。髪か頬か。分からない程に赤く染まりつつも…結局は格好付けだったというのはバレバレ。だって敬語で紳士的なのがいいんじゃ？いやでもその行動は予想外故____）ｯぁ、ｯあのｯ！？ｯ…えっと何の話だったｯけ…ｯ…ぁぁ、名前！名前ｯ…あｯはは！えぇっと、…カミキ・セカイｯ…（素顔に身体。初めて見る貴女なのに動揺も動揺。情けないったらありゃしない。目は泳ぐ泳ぐ。空、天井、お湯…身体も貴女の姿見れば正直に反応してしまう故に…きゅっと、姿勢良く座ろう。更に姿勢良く…。） (2/3 06:10:18) |
| 遠野みづき | > | そうだね、こんな街中に混浴があったんなんて知らなかったから。けど露天風呂なんて久し振りだし…いい景色だね（夜明け前の冷え込みも心地よく感じられる露天風呂、日が昇る前の澄み切った夜空が湯気と共に眺められるのは風情…というものか。明らかに緊張を隠せない彼には正直申し訳なさまで感じつつリラックスして欲しいと努めて、気さくな様子を心掛けている分胸元に一度向けられる視線も内心はさておき指摘もせず）カミキ君、だね。それともセカイの方がいいかな…って、会ったばかりなのに馴れ馴れしすぎるかな（お互い自己紹介を終えればもう友達、そんな調子で明るく語り掛ける姿はきっと動揺を隠しきれない彼と正反対。とはいえここで積極的に近付けるほど自分も経験豊富には程遠く正対したまま話し掛けるのが精一杯、そんな中湯の揺らめきに合わせ時折膨らみの先端付近まで覗きかける事もあったけれど） (2/3 06:17:19) |
| カミキ・セカイ | > | （散々動揺した後…次に訪れるのは…妙な慣れ。…意外と一箇所一箇所に呼吸を置ける地点は存在していたり。よく出来た心だ事。…そっと、貴女の顔を覗き込むように視線をやっと向けて見せては）……ｯ…いつも俺、1人で外出て修行してるからさっ。景色は慣れっこだけど…。…こういう露天風呂も…誰かとこうやって景色見るのも全然経験無いから新鮮だよｯ…。____ｯ何でもいいよ！…じゃあ、俺もみづきって呼ぶ！（自己紹介を終えたら距離が近くなる。この理論は自身も同じ。武闘派な自身にとっては何事も距離を詰めとけば何とかなるの精神。…とは言っても、流石に綺麗な裸体見せつけられては混乱の一つは訪れるけど。…話しながらも中々に収まらない己の膨らみを両手で押さえたくもあるが…手、寄せたら変に思うはず。なぜ半身浴から正座にしてしまった…。…なんて、思ってたのも束の間…幼さの残るそれは少し起き上がってみせてしまうだろうか。） (2/3 06:27:35) |
| 遠野みづき | > | 一人で修業って…凄いね、私より年下みたいなのにそこまで打ち込めるの本当尊敬するよ。私も初めての経験だけどセカイ君でよかったと思うよ（きっとこれが同年代や年上、もしくは妙に女性慣れした相手だとここまで素直に向き合い話せなかったはず。正直陸上も麻雀も下手とは言わないけれどトップクラスには届かない微妙な立ち位置に甘んじている自分より余程凄いとその顔に注ぐ眼差し、互いに名前を呼び合う嬉しさもあり気付かない内に身を乗り出していると完全に上半身も露わになる中湯の下に見え隠れする彼のそれに気が付くと顔をまた赤らめてしまい）あ、ごめん…私のせいなんだから気にしないで…お父さん以外の人に見られるの滅多に、ないから（彼の下半身の変化の意味に気付かないほど子供ではなく、何より先日同好会に勧誘した相手と脱衣麻雀で勝負した際同じような反応を見せていたのを思い出すと余計に意識を。恥ずかしさと共にどこか、嬉しくもあり自分も身を隠さないまま） (2/3 06:36:27) |
| カミキ・セカイ | > | …凄くないよ、楽しいからさ！遊んで楽しいとかと同じで…修行するのが好きなだけｯ。……そっか、なんか…嬉しｯ…。（ただ趣味として型に収まった。それだけの話。…だから努力してるって気持ちとかは一切ないんだ。辛いとかはあるけれど…その先の達成感を知っていればそれもまたエッセンスになり得る。そんな真面目なお話の最中…混浴故に見え隠れする興奮材料はチクチクと男の身体を刺激していたり。無意識に目に入るのは…誰しもなのか。）ｯ…！ｯ…ｯ…そう、なんだ…。いや俺が一方的に悪いじゃん！？謝らないでいいよｯ…。ごめん…みづきの身体…なんか、すげー…好きかも…。…だから、かな…？（お互い裸体で、お互い…こんな形で距離を縮めていれば…どれだけ幼くても分かる話。褒めたいとか…より、自然と言葉は口に。目線は今度は貴女に分かる通りまじまじと…貴女の全身を。ついつい身を寄せれば…ぴったり、身がくっつきそうなほど。） (2/3 06:45:30) |
| 遠野みづき | > | 楽しい――うん、それがきっと一番だよね！（楽しいからこそいまだに同好会止まりでも友人と頑張れている、身体を動かす事も好きだから陸上も頑張って普段からランニングも欠かさない。そんな当たり前の事を素直に語る彼に改めて気付かされると嬉しくなり思わずその手を握ってしまうもやり過ぎと思えばすぐに離してしまうけれど）そんな事無いよ、さっきも入った時に最初に声掛けてたらセカイ君に余計な気を遣わせなかったんだし今だって…好き、って――あの、ごめんね。本当だったらこういう時は年上からその、なんだろうけど…きっと、そんな楽しくないと思うけど見るだけ、で…（初対面、初恋経験もまだ、様々な理由はあるけど自分でもうまく説明できないまま身を寄せる様に両手で押し止めるような仕草を、それでも自分から身を起こし縁に腰掛けるような格好を取れば湯も滴り落ちる健康的な肌も、張りのある膨らみと先端の桃も、何より淡い陰りが貼り付くだけの秘部まで彼の視線に晒し） (2/3 06:52:37) |
| カミキ・セカイ | > | （距離感やノリ。それぞれ普通の場所で普通に接したのなら良い関係だったかもしれない。今だって当然良い関係だけど…朝日も少し上がり始めた頃合い。雰囲気はと言えば…少し、色がつき始めていたり。手を握られれば柔らかで、それでいて感触がよく残る。心臓が少し…喜んでしまった。…邪な気持ちが跳ねさせたのか…それは、よくわからない。）ｯ…。…気遣ってなんて…！…ｯ…俺、おれがもっと男らしくリード出来てたらｯ…。っっ…（身をくっつけていた方が…刺激、少なかったかもしれない。湯のフィルターが剥がれた裸体は…陽の光も相まって綺麗で、それでいて刺激が強すぎて。貴女に気を遣わせてちゃ、結局振り出しな気がして止まない。見るだけと制止も入ったけど…若気の至りか男故か。手が心から伸びかける。……少し、出入り口に目を向けた後に…視線を泳がせ、貴女に…一言、だけ。）_____……触ったら、怒る……？ (2/3 07:01:07) |
| 遠野みづき | > | （気が付くと登り始める朝日、意識してそうしたわけではないけれど丁度背から朝日を受ける自分の姿は余計にその肢体を強調するようなもので傍目からすれば誘っている、と決め付けられても仕方ないもの。眼前の彼が余計に困ったかの表情を見せる様も相まって改めて身を庇う事にさえ躊躇いを覚えながら）リードって、そんな事考えなく――触って、ってそ、そういう事じゃないから！あ、あの！なんか湯当たりしそうだから上がるね！（彼の言葉が逆に我に返る切っ掛けになったのか首元まで赤く染め目を大きく見開いて激しく動揺を、どうしていいのか分からなくなったのか貸しタオルを手に脱衣所へと掛けていくその姿は引き締まったお尻も露わな、拒絶というよりは混乱も露わなものだったけれど――）【すみません！もっと時間がある予定だったんですけど急に朝から背後が、また、よかったら遊んで下さい！（深々）】 (2/3 07:07:33) |
| カミキ・セカイ | > | 【こちらこそありがとうございました！つい楽しく長引かせてしまいました…寧ろ、切り上げてくれた事に感謝…（寝なきゃいけなかった←）是非また…！〆だけさせて頂きます！】 (2/3 07:09:41) |
| 遠野みづき | > | 【背後さんにまで気を遣わせてしまい本当に申し訳ないです…はい、〆を見届けてから失礼させて頂きます。ありがとうございました！】 (2/3 07:10:27) |
| カミキ・セカイ | > | ぁｯ______。……。……。（誘い、大胆すぎたかな。…いや、欲深く行き過ぎた…？異性の交流なんて、ほぼ無いからっていうのは言い訳。心に問いかけて…素直に素直に導き出した言葉達だった。…でも、素直に伝えるだけじゃダメだった…？）……姉ちゃんに教えてもらお…。…女性との話し方…。（この経験は、伝えれないけれど。流石に怒られる。…次会えたのなら、次こそは…次こそは男らしくリードしつつ、紳士的に会話のキャッチボールを行わなくては。今回は身体の反応が邪魔したんだ。そうそう、その筈。…言い訳まみれの己の心。武闘派として恥に思うべきだけど…今、1人きりの時くらいはいいだろう。だって、そうでもしなきゃ……。____恥ずかしくて、溺れてしまいそうだから。…赤い頬の彼の頭からは…心なしか、湯気が出てしまっていたかも。〆） (2/3 07:15:46) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが退室しました。 (2/3 07:16:13) |
| おしらせ | > | カミキ・セカイさんが退室しました。 (2/3 07:16:34) |
| おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/4 01:37:30) |
| 零夜 | > | ふぅ...夜過ぎて、誰もいないな...（スケートボードにのりながら、着替えて、お風呂へ）まぁ...今はこれはいらないか（かけ湯をしながら風呂へ） (2/4 01:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/4 02:19:48) |
| おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2/4 03:24:21) |
| 望月 穂波 | > | ふわぁ…、ちょっと、目が覚めちゃったな…、うう、今日も寒い…、（小さく震えてはそういえばと、温泉のことを思い出し温泉に行き暖簾をくぐり服を脱いではかごに入れて、タオルを持ち） …、えっと、おじゃまします。 あ…、やっぱり誰もいないかな（キョロ英とみては、シャワーを浴びつつ (2/4 03:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (2/4 04:10:59) |
| おしらせ | > | 望月 穂波さんが入室しました♪ (2/4 04:43:04) |
| 望月 穂波 | > | （再び待機 (2/4 04:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、望月 穂波さんが自動退室しました。 (2/4 05:10:12) |
| おしらせ | > | フリーナさんが入室しました♪ (2/4 17:51:31) |
| フリーナ | > | まさかこのような場所に温泉があるとはね。フォンテーヌにも熱湯の湖があるが、テイワットの中では確か稲妻にしか無かったはずだ。物は試しだ、歌劇のためのコンディションを整えるためにも少しお邪魔しようか。(冬の寒い寒い、張り詰めた雰囲気はどこへやら。強がっているのかは知らないが、静かさ故によく響く浴場へ声を張り上げ、壮大な言い回しと態度で入っていく様は、さながら舞台の上で演劇をやっているよう。洗い場でシャワーの加減を間違え、強い水圧にひゃ、と驚き、声を出すと同時に誰もいなくてよかった……と胸を撫で下ろし。その華奢な身体にタオルを巻いて、つま先からそぉ〜っと……湯に浸かれば。) (2/4 17:51:50) |
| おしらせ | > | レオン・S・ケネディさんが入室しました♪ (2/4 18:04:10) |
| レオン・S・ケネディ | > | 任務が長引いてるとはいえ、こうも風呂に入れてないと…女も口説けないね…なんて、言ってれば良いところに風呂か (2/4 18:05:15) |
| レオン・S・ケネディ | > | 入っていこうかね…(と、偶然発見した風呂を目にすればシャワーで汗や汚れを落としてから、ゆっくりと風呂に入ろうとすれば先客が…)おや、こんな所にレディとはね…失礼するよ？(と、声を掛けて…) (2/4 18:06:35) |
| フリーナ | > | (後ろから聞こえるシャワーの音で薄々人が来るとは勘付いていた。しかし浴場の床材に当たる水の音で水神たる者が怯えるどころかおどおどすることもなく、呑気に好きなケーキのコレクションのことについて考えていて。ここの浴場が混浴、ということも知ることもなく。)ああ、勿論さ。温泉、というものはフォンテーヌの民から少しばかり聞いたことあるが……__________あ、え、うわあ！君、入る場所を間違えているんじゃないかい？！男女で別れているものだと聞いたはずだ……それらしき標識はなかったけれども…(いざ、異性とこの場にいると認識すると、水神としての威厳は何処……威風堂々とした態度とは裏腹に声が小さくなり。う〜んと記憶を辿り、この温泉はどんなものだったかと顔に手を当て。) (2/4 18:17:21) |
| レオン・S・ケネディ | > | おや？随分と慌ててるようだが…俺の知識が間違ってなければ…この、「混浴」という表記は男女どちらも入れる…といった意味であったと思うがね？(看板に書いてある混浴の文字を指差せば…)まあ、たしかに…ヌーディストビーチみたいな風呂は、世界でも珍しいが…(なんてことも、言いながら夜空を見上げて疲れを癒して…) (2/4 18:23:30) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが入室しました♪ (2/4 18:27:21) |
| 鬼怒川カスミ | > | ────ハァーッハッハッハァッ！！寒い夜と言えば温泉！温泉と言えば混浴ッ！そして混浴となれば裸の付き合いが付き物だろうさ！こんないい温泉があるとは、温泉開発部として見逃せないものだね…！そこの者達、私も邪魔させてもらうよ！♪（高らかに響く高笑いと共に。タオルを巻くことなくすっぴんの姿で温泉に入るなり宣言という名の挨拶を済ませて。スンスン、とお湯の匂いを嗅ぎつつ風呂桶でかけ湯を済まして。）ふむふむ、混浴、混浴…♪結構では無いか、性別の壁を乗り越え、一つのお風呂を皆で楽しむのも良きものだと私は思うがね♪（かけ湯を済ませて足先から入れば熱つらなんでいいつつも躊躇うことなく風呂の中へ。極楽、極楽。） (2/4 18:33:04) |
| フリーナ | > | ……あー、あー。すまないね、次回の歌劇で驚きと混乱を表現する場面があってね。良い機会だと思ってやって見たんだよ、少し大袈裟すぎてしまったかな、ははは……(必死に身振り手振りを加え、声を腹から出して張り上げ、通常通りの様に。本当は本心から驚いたことを目の前の彼に告げることは、彼女のプライドが許さないのだが。)このような場所には来たことがないからね、恐らく民から伝えられたものも、テイワット……いや、僕の世界のみ限定だろうし。折角だからフォンテーヌにも民の為にも、そして観光地としてもこのような施設を設けたいところだが。(500年間、大陸の外には出たことがないのが裏目に出たか、と思うもの、それはそれで新たな機会に繋がりそうだ、なんてひとり脳裏で考え。)＞レオン (2/4 18:34:40) |
| レオン・S・ケネディ | > | これはこれは、また随分と賑やかなのが来たね………のんびり入っていようと思ったが…まあ、良いか…(とカスミの方をチラッと見れば、そんな事を呟きながら…)まあ、たしかにこれも混浴というやつの、醍醐味なのかもしれないな…なにはともあれ、こんばんは…(と、元気な相手にとりあえずと、冷静に挨拶をして…)>カスミ (2/4 18:37:38) |
| レオン・S・ケネディ | > | まあまあ、驚くのは無理もないさ、いくら混浴といえど、驚くのは仕方無いからな…(なんてフォローをはさみつつ…)たしかに、俺だってこんな所に来るのは初めてだし、ましてやこんな若い女性がいるとはね…(と、二人の若い女性を見ながら呟き…)>フリーナ (2/4 18:41:53) |
| おしらせ | > | シュヴァルグランさんが入室しました♪ (2/4 18:44:55) |
| フリーナ | > | おや、今日はこの浴場は大盛況なようだね。初めて来た故、普段がどのようなものかは分からないが……。折角の機会だ、とことん聞くだけ聞いてフォンテーヌに戻ろう。(浴場中に反響する少女の声に早くもなく、遅くもないスピードで後ろを向けば、ケーキを目前にしたような、宝石箱を除くかのような、あどけない少女らしさを感じさせるような、そんな笑みを浮かべて。)こんばんは……挨拶はしておくべきだと聞いたね。マナーに反するのなら遠慮なく言ってほしいな、色々君達から学べそうだ、楽しみだよ。(帽子や片手剣、装飾品はないものの、せめてもと胸に手を当て、深々と頭を下げればさながら舞台の上で演ずる、普段の彼女の姿だ。)＞カスミ (2/4 18:45:24) |
| 鬼怒川カスミ | > | おやおや、随分とお疲れのようだが…いや、お疲れだから風呂に入っているということか♪（ふむふむ、なんて彼の顔を眺めるも疲れを取りに来たのかということで納得。こっちはこっちで泉質を確かめる様に何度かお湯を手で掬って。）これはこれは…中々いいお湯だね。でも私としてはもう少し、とろみのあるアルカリ泉が好きなのだが〜…でもまぁこれはこれで湯あたりは良い感じだ…フフフ、この源泉、どうにかして私の所にも引いておきたいものだ…♪（良からぬことを考えながらも、難しいなぁと言わんばかりにぐぬぬと顔を顰めていた。二人の客にはヘイローが無い≒別世界？というのを察しつつも、丁重な挨拶をした彼女には同じように恭しく挨拶を） (2/4 18:52:03) |
| 鬼怒川カスミ | > | やぁやぁこんばんは、丁重な挨拶はマナー違反じゃないが少し堅苦しいんじゃないかな？♪温泉は老いも若きも、そして貴賎に囚われずに楽しみ、身体を癒す所だよ…尤もお風呂を汚すようなマナーは看過できないが、キミなら大丈夫だと信じているよ♪私は鬼怒川カスミ、ゲヘナ学園の温泉開発部に所属している生徒だ。肩の力を抜いて寛くと良い♪尤もそれが自然体なら直せとは言わないがね？（どこか芝居かかった様子にくすくすと笑いながらも、気楽にと言わんばかりに隣に近寄っては肩を並べて浸かってみたり。）＞レオン＆フリーナ (2/4 18:52:05) |
| シュヴァルグラン | > | (ぐぅぅ……と小さなお腹の虫を鳴らしながら、からからと出来る限り音を出さないように気をつけながら戸を開けて。思っていたよりもの大盛況に驚いてしまいながらも、一歩一歩をしっかりと踏み込みながら進んでいって……。いつものマリンちゃんがないから、視界や目元がはっきりとしている分、顔を見られるのが何処となく恥ずかしく思えてきて…。頭の上の耳を髪に紛れさせるかのように、ぺたぁ…と寝かせておいて、隠しようのない尻尾は…右脚の方に絡めておいて…)よ、よしっ……いこう…。…っ…すぅ…こん、ばんは…。 (2/4 19:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レオン・S・ケネディさんが自動退室しました。 (2/4 19:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリーナさんが自動退室しました。 (2/4 19:16:09) |
| 鬼怒川カスミ | > | ──おや、こんばんはだね？今夜はそれ程に温泉が恋しくなる夜という事だねえ♪ほらほら、手足が悴んでお湯に入り辛くなる前にかけ湯を済ませてお湯に浸かった方が良いんじゃないかな？（自分の声がよく響く故に口を閉ざしていれば静かさが際立っているような。ともあれこの静謐な空間も好みではあったりするわけで。…そんな中で小さな挨拶に気付いては…ほんのりやわかな笑みでお風呂に入るように手招き込みで誘ってみたり。）＞シュヴァル【おやまぁ、2人ともお疲れ様だよ。】 (2/4 19:16:53) |
| シュヴァルグラン | > | え…あ…そ、そうします…(まさかあの距離から話しかけられるなんて思っておらず、びくっ…！と震えてから相手の方を見つめてみて。慌てて掛け湯をしてしまえば、その後はできるだけ時間をかけないように温泉そのものに近づいて。)…お邪魔しますね。(恐る恐る相手から程よい距離感の場所にちゃぷん…と浸かってしまえば、水面には胸の一部がぷか…と顔を出して) (2/4 19:28:52) |
| 鬼怒川カスミ | > | …あぁ、お邪魔も何も、温泉は皆が浸かりに来る所だ。…あの二人は長湯でもしたのかもしれないね？（ふと見やれば二人の姿が見当たらず。湯あたりしそうになっていたのかと思えど引き止めることはしなかったが…見送りの挨拶ができなかったのは残念だ、なんて思いながらも。こちらとは大分対称的な物静かな彼女に目を見やっては孤独にならずに済んで安堵して。）もしかして一人で浸かりたかったのかな？それとも…私のように一人で浸かるのは寂しいが、大勢の人の中で浸かるのは少し、という感じかい？（…浮かぶ胸にほんのり羨ましそうに眺めながらも、何故にこの温泉へ？なんて問いかけてみよう。まだまだ自己紹介はしなくても良さそうな気もして。） (2/4 19:35:23) |
| シュヴァルグラン | > | (何処かで見たことあるような顔と声をしてるような気がする…。なんて思いながら、肌への視線を感じれば両手で身体を隠すようにして。耳のことも尻尾のこともまだまだ気づかれてなさそうで、何処かホッとしつつ…)僕は、えっと…1人の方が良かった…かな…。ぁ、で、でも…貴女が居なくなって欲しいとかじゃなくて…！(できるだけ勘違いされないように精一杯のフォローを挟みながら、慌ててしまったが故にぴんっ！と耳を伸ばしてしまって) (2/4 19:48:12) |
| 鬼怒川カスミ | > | （なお既にバレている模様。こちらはこちらで悪魔のような角とヘイローなるやや禍々しい天使の輪っかみたいな物にうねうねと揺れるしっぽを揺らして。）ふぅん、ふぅむふぅむ…♪成程ね、一人、広々としたお風呂に浸かるのは最高の贅沢とも言えよう♪それもわざわざ自分が住むところの風呂場ではなく、こういう所でというのも私には分かるよ♪尤も私はこんな静かな風呂場で特に語る事も手を出すことも無く静かに寄り添う様な、そんなひと時が好きだがね…♪（一人で慌てふためく姿に落ち着きたまえ、なんてこちらから歩みよって。拒まなければ背骨をゆったり撫でてみようと。）…馬の耳に、ヘイローは無い…ふふ、少し興味深いね。あぁ失礼、私は鬼怒川カスミ。ゲヘナ学園の温泉開発部の生徒だよ♪これでも私は温泉がだぁい好きなのさ♪（爆発も趣味、ではあるけども隠しておいたままに。 ） (2/4 19:56:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュヴァルグランさんが自動退室しました。 (2/4 20:13:24) |
| おしらせ | > | シュヴァルグランさんが入室しました♪ (2/4 20:13:32) |
| 鬼怒川カスミ | > | 【おかえり、私のことは気にせずゆっくり書くといいさ♪】 (2/4 20:14:01) |
| シュヴァルグラン | > | (伸ばした耳を慌てて引っ込めて、さっきまでのことを見てなかった人なら、ただのヒトって思い込んではからそうなくらいまで違和感をなくしてしまって。ほっ…と胸を撫で下ろして、改めて相手のことを見てみれば、頭の上に変な輪っかがあるし、なんなら悪魔みたいな角と尻尾まであるし…。)…ぼ、僕はその……1人の方が慣れてるだけで……1人なら手を出したりとかも…ないですし…。(ちゃぷ…と温泉を少し揺らしつつ、ゆっくりと自分へと近づいてくる相手を見れば、逃げようとすれば、少し下がりつつ…。しかし、大きな岩のようなものに背後を取られれば、とうとう逃げられなく…。)ぁ、あ……手を出さないはず、びゃっ…(ぴぃ…と弱々しくなりながら、さながらレッサーパンダのような両手を広げるだけの警戒をしていれば、相手からの不意な自己紹介に目を丸めて)……き、鬼怒川…カスミ…？げへな…？…？？？(ぽか…と宇宙猫のような顔をしながら、情報量モリモリな相手の情報処理に時間がかかって…)…と、トレセン学園…中東部の…シュヴァル、ぐらん…です…。 (2/4 20:24:10) |
| 鬼怒川カスミ | > | まぁ確かに、この温泉は話を聞けばそういう事をする話を聞く。だがらと言ってそこまで警戒されては…人によっては残念な気持ちを抱くだろうし、若しくはいじめてやりたい、そんな気持ちを抱く人も出てくるだろうね？ハハ、今の私はどちら側だろうねぇ？♪（こちらよりも背の高い彼女の怯える姿に…何とも言えない嗜虐心を芽生えつつも。そっと手を伸ばし、頬を軽く撫で、そのまま後頭部を撫でて宥めつつ。）…ふむふむ、キミはシュヴァルグラン…というのか。随分と響きはカッコイイねぇ、もう少し堂々としてもいいでは無いかと思うが…♪さて、自己紹介も済ませた所だし───私に、手を出されたく無いのかね？（…にんまり。薄い胸を彼女の胸に押し当てるほどににじり寄りつつ…縦に振るのが横に振るのか何方なのかな？なんて。） (2/4 20:34:14) |
| シュヴァルグラン | > | …できるなら、後者でおねがい、します…(もぞぉ…と身体を小さくさせながら、頬を撫でる相手の手を受け入れつつ…。本来ヒトの耳が有るであろうところには何もなくて…。少し潤みのある瞳で相手を見つめつつ、普段ならマリンちゃんで隠してる顔をまじまじと見られて。)ひ、響きは……。(レースならもう少し活躍できる事を言いたいけど、相手はその事を知らないと思うから…。んむ…と口元をモゴモゴさせながら。)……！ぁ…、ええと……そのっ……(あたふたしてしまいながら、相手の手を掴んで自分の方に引き寄せては、相手の顔をさらに間近で見つめてみて) (2/4 20:48:10) |
| 鬼怒川カスミ | > | …ほぅ？キミはいじめられたい側、と言うのかね？とはいえ、私の方からいじめてやるなんて事を言うのは──おおっと？（このまま眺めて答えが出なければさらなる揺さぶりを…と思っていた所へ、不意に引き寄せられ一瞬虚をつかれたものの。その意図を把握しては満足気に目を細めつつ。）……言葉にしないと分からないだろう、なんて言おうと思ったが。代わりにもうひとつ問いかけを投げ掛けてみようか。…周りが気になるなら、私と一緒に来るかい？♪（こてり、額どうしを重ね、じぃ、と透き通る瞳を眺めつつ…しっぽは彼女の尻尾をぎゅぅっと絡め、しっぽの先で太腿をつん、つんと。） (2/4 20:56:55) |
| シュヴァルグラン | > | ……(こくこく…と小さく頷く事を何度か繰り返しながら、尻尾を刺激する相手の尻尾にも仕返しかのように、自分の手のひらでぎゅぅ…と握ってしまって。好き放題されるわけじゃないって事を相手に伝えるように。でも、自身はないことを伝えるように、視線を合わせられなくて…) (2/4 21:01:43) |
| 鬼怒川カスミ | > | ひぐっ…！（いっしゅんだけ、ちいかわのような渋い顔を浮かべ…しゅるしゅると引き下がるように解放。）…コホン、て、手は出てないからな？兎も角、そろそろ体も温まってきた頃だし、一旦上がろうではないか。（このままお風呂場でイチャつくのもいいものではあるけれども、彼女の意向を汲み取っては。握られたその手を繋いで風呂場から上がって。）【お部屋を確認できたよ。それじゃこちらの方は失礼するとしよう！】 (2/4 21:09:17) |
| おしらせ | > | 鬼怒川カスミさんが退室しました。 (2/4 21:09:23) |
| シュヴァルグラン | > | 【えっと、それじゃあ…向こうに合流…しました。こちらのお部屋も、感謝です…】 (2/4 21:09:36) |
| おしらせ | > | シュヴァルグランさんが退室しました。 (2/4 21:09:38) |
| おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2/5 00:50:59) |
| 零夜 | > | ふむ....今日は少しだけ....お邪魔するとしよう..(気持ちよさそうに入浴を初めて...)まぁ掛け湯は済んだしいいか...さて...どんな世界線の人がくるのか.. (2/5 00:52:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2/5 02:03:42) |
| おしらせ | > | カミキ・セカイさんが入室しました♪ (2/5 02:30:04) |
| カミキ・セカイ | > | （あれから耐性の一つはついたはず。結局前回は此処が“混浴”と知らずに入室した。それが油断を招く結果になったと…そう勝手な解釈。周りにこういうのを相談するのは…なんというか、恥ずかしい。それは共通なはずだろう？相変わらず露天風呂に沈みながらも…半身浴ばかりしていればサウナまでとは行かずともいい汗をかく。…身体に良さそう？そんな事を思いながらも右肩にゆっくり湯をかけては____）______流石に…腕、鈍ってきたか…？此処ん所肉ばっか食ってたし…（思った以上に柔らかい腕。…肩は骨が主に固さを教えてくれるが…余計な肉がつき始めたか？______メニューを追加して減量…というのも気乗りしない話だが。） (2/5 02:34:42) |
| おしらせ | > | 榛名改二乙さんが入室しました♪ (2/5 03:12:38) |
| 榛名改二乙 | > | お邪魔いたします。こちらのお風呂は、タオルの制限はありませんでしたよね？（と、長い銀の髪を束ねて頭の後ろにまとめて上げた状態で、バスタオルを体の前面に充てた格好でカラカラと浴室につながるを戸開けて、ぺこりと会釈する。いらっしゃるのは男性というよりは男の子といったほうがまだよさそうな方がおひとり、でしょうかね？なんてまずは桶を一つお借りして、かけ湯しながら入浴する準備を） (2/5 03:15:24) |
| カミキ・セカイ | > | ……ん。……こんばんはっ。多分ないと思うな？……まぁ、人居ないしあっても大丈夫だろ！（1人きりの浴室はよく音が響く。ぽつりぽつり、降る雪を頭にのせながら…軽く振り返っては軽く頭を下げ返そう。そういえばタオルを入れたりするのはダメとか…そもそもタオルはなしとか。ルールがあったっけ。…まぁ、今は2人きり。そんな堅苦しいルールも見て見ぬすればいいはず？…詳しい事とか難しい事には疎いんだ。とりあえず拳で。そんな男だから。…軽く親指立てて置いては人によっては何とも言えぬ返事を返しておこう。ルールに厳しいお姉さんじゃない事を…願っておこう。） (2/5 03:22:20) |
| 榛名改二乙 | > | （かけ湯を終えると、桶を湯船のそばに置き、胸の部分は一旦抑えながら、タオルは解いて桶の中へ……と、腰くらいまで湯船にはいりながら）あ、さすがに入るときは外しますよ？他所ではそもそもにタオルNGなところもあったので確認しただけですから。 改めまして、高速戦艦、榛名と申します。（少しずぼらというか……大雑把な子ではあるようですが、気さくそうで好印象な方みたいですね。とクスクス笑いつつ、でも見てないからってなんでもいい、はだめですよ？なんて） (2/5 03:25:29) |
| カミキ・セカイ | > | 真面目ｯ。…ふーん？俺此処にしか来た事ないからな…。…タオルにみんな厳しいんだ？（でもなんでタオルに厳しいんだろうか。…布の糸が入るから？…考えても考えても思いつかない。頬掻きつつも貴女の姿は…やっぱり目に入れるのは申し訳ないというか恥ずかしいというか。己もタオルを纏ってない以上脚をきゅっと纏めれば）…戦艦？それ、上の名前…にしちゃ格好いいな！初めて聞いた！ｯ…おれカミキセカイｯ！……ｯへへ、厳しいんだな？気をつける！（意外と…優しそうだ。一安心。初めて聞く名に素直な反応を見せるが…それは正解か不正解か。少しだけ貴女に視線向けては雰囲気こそいつも通りに手を前へ。挨拶なら握手くらい、だろう？明るい笑みを貴女に向けつつも…折角の出会い、まぁ場所は兎も角人先ずはだ。） (2/5 03:34:12) |
| 榛名改二乙 | > | ん～……髪の毛とか布は、糸が絡み合ってできていますからね。汚れを拭き取ったりするときにタオルに付きやすいわよね。つまり、それだけタオルは人の体や周りから埃を受けやすいんですよ。髪の毛も同じような理由ですね（なんだか腑に落ちないって顔をしている彼にそんな説明をしつつ）あぁ……榛名は艦娘といいまして。名前は榛名……高速戦艦のほうはあまり気にしないでください。（そういうと前に手を差し出す彼に、少しだけ前かがみ気味になって、片手を……一方の手で胸を抑え腰が上がりすぎて見えないようにそっと握手するくらいですが。 何より素直なこのようで榛名、安心いたしました。） (2/5 03:40:20) |
| カミキ・セカイ | > | 榛名さん詳しい〜！！めっちゃ先生みたいだよ！すげえな！（どこで知るのかも分からない情報。それを教えるのが教師や師匠。ともなれば目光らせつつも握手ついでに握った手を両手で掴めば上下にブンブンと。これはいざという時自慢になるのでは？…まるで豆知識博士のような…。）……色々な人来るってのは知ってたけど、初めて聞くな。艦娘…でも良い人そうだ！榛名からは嫌な感じとか気配、一切しないしさ！（素直が故に思ったことはスラスラ表に出てしまう。ぁっ、…そう気づいた頃には表を走り回ってるのだ。けれど悪いことは…言ってないはず？優しそうな相手だし継続しても問題なさそう、か。） (2/5 03:46:26) |
| 榛名改二乙 | > | （こういうイメージはよろしくない側面もありますが、本当に素直な子犬みたいな性格の子ですねっては思いつつ、手がぶんぶんと上下に揺らされて、少し困った笑顔をしながら）あ、あはは、ただカミキくん？……あんまりこの状態で片手を振られると、榛名はその……いろいろ手がずれて胸とか見えてしまうので、ほどほどにお願いできますでしょうか？（一応、その気になれば多少パワーとかは出るので止めることもできますが、善意で素直な子にそういう力業は使いたくないですからねと） (2/5 03:49:51) |
| カミキ・セカイ | > | ｯぁっ、ぁぁ…！ごめんｯ…ごめんなさい！本当そういうのじゃ、ないから！（つい素を向けてしまった。力は入り過ぎてなかっただろうか？痛くなかった？いやそれよりも先ずは貴女の色々な部分を晒す目的で手を振ったわけではない。本当に。まずはそれを払拭しなくては。…手をぱっと離せば湯の中で正座を作ろう。両手前に出しながら雑にばたばた振れば頬真っ赤に染めながら、しっかり否定を。もう纏めて否定しちゃうけどセクハラ目的ではないんだ。異性故にこの否定だけは…力まなきゃ、いけない。視線は…空にでも向けておこう。前を向いたら色々、見てしまうから。） (2/5 03:57:15) |
| 榛名改二乙 | > | ええ、大丈夫ですよ。榛名も混浴に来ているので、多少視線を向けられているのは構いませんので……手とかを無理に引きはがされるのはさすがに困りますけど。（そういって少し上げていた腰を改めて落ち着けなおして、腰くらいまで使った半身浴を楽しみ始める。片手は胸に添えて隠すのを、左右を入れ替えて手も温めつつ）後、あまりこの時期とはいえ、深く浸かったり考え込んではいるとのぼせちゃいますから、カミキ君も楽にしたほうがいいですよ？逆にのぼせると、榛名に担がれて情けない格好で出ることになりかねないですから（なんて、クスクス冗談めかして (2/5 04:01:33) |
| カミキ・セカイ | > | …慣れてるんだっ。俺なんてほぼ2回…3回目だから…。へへ、よかった…。そんな事しないから！本当にｯ！（ちゃんと信用された？…やっぱり優しい人ではあるが…これじゃ優しさに甘えてるような…気が。まぁ…お姉さん気はある故に甘えている分には落ち着くけれど。）…そんなやわじゃねぇｯ！これでも鍛えてるんだ！！榛名よりも力だってあるｯ！少しは頼りになるから俺が担ぐからｯ！（こんなムキになってしまうのも性格故か。だって強くなるために毎晩毎晩修行しているんだから。ついつい裸体なのを忘れて立ち上がれば片腕に力を込めて。細くはあるが…筋肉だって纏ってついてるんだ。貴女を担ぐぐらい…全然問題ない、はず…？） (2/5 04:06:46) |
| 榛名改二乙 | > | 榛名もこちらに来るのは初めてですけど、混浴のお風呂などはいくつかお邪魔しているので……それに男女来るのはわかってて、目くじらを立てるのは場違いですから。（甘えているというか、こちらが無茶を言う筋ではないというか）だめですよ？熱関係は鍛えるとかじゃなく、持ち合わせた資質ですし……何より内面からの熱での破壊は本当に体を壊しますから。それと……榛名はこれでも戦艦を名乗った通りなので、見た目と違って力あるんですよ？（たぶん成人男性の平均以上には……ただカミキ君も見たところ鍛えている感じはある体のラインと）スポーツか格闘技の経験がありそうな体つきとバランスですね。あと腰を上げるとおちんちんが見えちゃいますよ？（あらあら、うふふ♪） (2/5 04:11:44) |
| カミキ・セカイ | > | …身体がやわじゃｯ……。頑丈な自信あるし…？…ｯ…だからって女の子と力勝負は…よくねぇ！それじゃ男として…（腕くんでは頑なに頑なに。ただ…のぼせるのは確かに…なくは、ないか。）ｯ…！ｯ……。。ｯ…武闘家だから、な…。ｯ…あと、直接言うなよ…！いじわるだな！（ばしゃり。音を立てて湯の中に半身ダイブさせれば熱で熱くなったか羞恥か。指差しながら貴女にツッコミ？を。実際…見えていたかも、いや、見えていたけど…！片手で今は抑えてるし。そもそも、恥ずかしいし。ｯ…やっぱり考えたら耳まで赤くなる。素直に声だって大きくもなるさ。いじわるされたし。） (2/5 04:17:54) |
| 榛名改二乙 | > | これは意地悪でしたかね？……見えてしまうというだけだと勘違いもあり得ますし……カミキ君は、ちゃんと素直な分自分でしたことのミスがどこだったか、ちゃんと把握できたほうが次に活かせる子だと思ったので……♪榛名は見慣れているというと勘違いされますけど、そこまで驚いてしまうほどではないので……ほかのそれこそ恥ずかしがりな女の子には、同じミスをしないように……お風呂だってちゃんと意識してくださいね？（クスクスと口元に手を添えて、笑う口を隠すようにしながら）勝負はしませんけど、榛名も一応、カミキ君くらいの背丈なら１～２人抱えては動けますから（ええ、いざとなったら仲間を抱えて逃げる都合、ってやつですけど。） (2/5 04:23:13) |
| カミキ・セカイ | > | …だからって、言葉があるじゃんか！ことば！こーとーばｯ！！そんなｯ…そんなのはどうでもいいんだよ！ちゃんと出来るから！（今こそミスはしたが…本当にこんなミスはしたことないんだ。本当に。だからおちんちん、なんて単語が出てきたら直接的な攻撃すぎて怯みも怯む。相手は大人の対応丸出しだし。なんか、悔しくもなる。……めちゃくちゃに。）…ｯ…力持ちなのは分かったからよ…。ｯ……俺だけ見せるの…納得いかないｯ…（悔しさ故にぼそり。力勝負は…流石に、男として張り合うべきではない。勝ち負けに関わらず。…でも大人の対応。あの壁だけは…崩してやりたくもなる。じぃ。） (2/5 04:30:05) |
| 榛名改二乙 | > | それは、榛名がつまりはカミキ君を男性と意識して、言葉を選んでほしかったのでしょうかね？（あらあら、と小さく首をかしげるしぐさをして見せてから）そこで軽く流せるくらいにならないと、榛名に言葉遊びで手玉に取るのはまだまだカミキ君は先のことになるかとは思いますよ？（何となく悔しいという感情もわかりつつも、どちらかというと年頃相応の女性に対する興味意識も相まっているのでしょうね。とは思えるくらいに、先ほど手を振ったのはそんなつもりないといった言葉が、この時点でひっくり返っちゃってますねぇ……なんて、あらあら、うふふ♪って笑いながら） (2/5 04:35:55) |
| カミキ・セカイ | > | そういう意味じゃなくｯて…！というか意識とか何とか分からねぇよ！（恋愛とかそういう経験のない男にとっては難しい話。意識とか選ぶとか…両手で頭抱えて目回しては）……ｯ…っっ、…意地悪だ…いじめだぁ…。…俺だって腕っぷしは…バトルは強いのにｯ…！（悔しそうにぷるぷる震えつつも…首振っては両手ばしゃんと湯に沈めながらゆっくり接近。…見つめたまま見つめたまま。貴女にそっと、片手寄せては…。せめてもの仕返し。その笑う貴女のお口に人差し指を。とんっと、くっつけようか。） (2/5 04:41:32) |
| 榛名改二乙 | > | では、改めて何を意味した言葉か、榛名に伝わるように説明できるようになったら、またお伺いしますね（とりあえずクスクスと笑う笑顔はそのままに、意識がまだ向いていないということなら、これ以上の掘り下げはせず。依然として口元を隠すように笑ったままですからね。そこで人差し指は止まるのですけど）さて、これはどういう意図だったでしょうかね？（あら？） (2/5 04:46:00) |
2024年01月29日 02時47分 ～ 2024年02月05日 04時46分 の過去ログ
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