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「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ

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2024年02月02日 01時50分 ~ 2024年02月08日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2/2 01:50:39)

リンクん……あれ?なんだかいつものお風呂と違うような?って、ここタオルとかつけちゃダメなんだ?(ふらり、と足を運んだのは時折冒険の途中で立ち寄る温泉のつもりだったのだが、なんだか雰囲気が少し異なっていて。脱衣所から外へ出る扉の前に貼られた注意書きに戸惑いつつ、裸体のまま扉を抜けて浴場へと足を運ぶ。ふと、湯に浸かる人影の姿が視界に入り、近付いて。)あ、わわ!ご、ごめんなさい!先に人が入ってるなんて思わなくて!(湯煙でぼやけた視界がはっきりした途端、見えたのは自分よりも歳上の女性が湯に浸かる姿。思わず目を隠そうと手を顔の高さまで上げてしまい、まだ毛の生えていない年相応の下半身が露わになってしまい。)   (2/2 01:55:28)

ユイんっ…このままだと変な気分になっちゃいそうだし…上がらなくちゃ……きゃ⁉︎あっ…♡こ、こんばんはっ…⁉︎(下半身の疼きと身体の火照り、肌も薄ら桜色に染まり始め、お湯のおかしさに気付き慌てて身体を上げようとした所で男の子の姿に気付き…。慌てて身体を沈めてお湯へと隠すと、バスタオルも持ち込んでないし…出るに出られない状況に目をぐるぐるとさせながら。取り敢えず真っ赤な顔で挨拶だけは辛うじてするも太腿を擦る衝動は抑え切れずに……。)   (2/2 02:02:35)

リンクあ、その、えっと……!こ、こんばんは……。ぼ、僕も少しだけ入らせて下さい!(タオルの持ち込みが禁止されていたからだろう、先客の女性も大人っぽい身体を晒け出していて掌で目を覆ってみたものの、興味が惹かれてしまい指の間から微かに見える姿を見つめてしまっていて。気まずい雰囲気ながらも、すぐ湯に浸かって出てしまえばいいだろうとすぐに桶で身体を洗い流してからすぐに湯の中へと身体を浸けて。視線のやり場に悩みながらも、徐々に熱くなる身体に少々違和感を覚えつつも女性の方へと視線を向けて。)そ、その……僕はリンク、です。よろしくお願いします、お姉さん。   (2/2 02:08:07)

ユイあっ…う、うんっ。わたしの方こそ…よ、よろしくね。わたしはユイだよ。リンクくんっていうんだね。そ…その、えっと…えっと、こ…こんな時間にお風呂?(恐る恐る改めて視線を前へと向け歳下の男の子と分かれば多少肩の力も抜けて、ほんわり桜色に染まった頬を緩めながら笑顔でこちらからも挨拶を。こんな時間に親は心配してないのかな…?と疑問に思いながらも、何とか話題を繋げようと真っ赤な顔で視線を動かしながら当たり障りない会話なんて……。)   (2/2 02:15:39)

リンクユイさん、ですね。……あ、その……僕、色々とやる事があってこんな時間になってしまって……。(このような夜更けに子供が居れば不審がるのは当然の事、少しばかりバツが悪そうに視線を伏せて。子供の姿で冒険者だ、なんて言っても信じて貰えないかも知れない、と思い込んでいて。)……ってあれ……?え、なんで……!?(伏せた視線の先には自身の下半身、なのだが湯の中に薄らと映るそこには見慣れない状態の下半身。思わず立ち上がってしまい、子供相応ながらも大きさと固さを備えて上を向くソレを晒け出してしまい。)   (2/2 02:21:57)

ユイそ…そうなんだ、こんな時間まで大変なんだね。それならお風呂でゆっくりしてね、えへへ…♡(言葉を濁している事を察すれば何か悪い事をしていないか心配はしてしまうものの、手の前の男の子のしっかりした受け答えからその心配は杞憂かもしれないと優しく微笑んで。)ど…どうしたの⁉︎大丈夫…?お腹痛いの…?(下を向いて驚く男の子に慌てて近寄り、心配しながら顔を覗き込めば大きな胸がお湯から晒され。既に乳首は硬く上向きそれを無意識に男の子の身体へと押し当てながら、心配そうに様子を伺って……。)   (2/2 02:28:43)

リンクうん……あ、ありがとう。ユイさん。(濁した物言いにも限らず深くは追及する事なく、納得してくれた彼女からはとても優しい人なんだと感じられて。突然入ってきた自分に対して邪険に扱うどころか優しく受け入れてくれた事に喜びを感じていて。)ち、ちがっ……!ぁ、う……ユイ、さんっ……♡お、おちんちん、が……大きくなって、来て……っ♡(突然驚いた自身を見て慌てて近付いて来た彼女、不意に押し付けられた大人の女性だと感じさせられる豊かな胸。彼女の言葉には否定するも、奥底から込み上げる感覚に耐え切れず、押し付けられた胸に縋るように顔を押し付けながら、彼女に抱き付き。彼女の腿には小さいながらも固く勃ったソレの脈動を伝え。)   (2/2 02:35:13)

ユイえっ…⁉︎えっ…え〜っ⁉︎お、おちっ…おちんちん⁉︎(ぷしゅーっと音がしそうな程、耳まで真っ赤に染まれば、目をぐるぐるとさせながら…。男の子の姿に視線を戻し下へと向ければ、勢いよく勃ち上がるおちんちんを視界に収めてしまって。思考が纏まらずに焦りつつも、わたしが歳上なんだから…と真っ赤な顔でこくんっと頷き)く…苦しいんだよね?わたしが…撫でてあげるから♡…ね?♡(大きな胸に男の子の顔を優しく挟んであげると頭を撫でながら、もう片方の手は手探りでおちんちんを指先で求めて、硬い物に触れるとそっと小さな手の平に包み…ぎゅっと握り…♡)   (2/2 02:47:50)

リンクど、どうしよう……!どうしたら戻るの!?(時折何かの拍子に少し固くなることはあっても暫くすればすぐに収まったのだが、今は収まるどころかぴくん、と跳ね上がる程。ただでさえどうしていいか分からない上に歳上である彼女が慌てふためく様子に余計混乱しつつあり。)ぅ、うん……て、えっ……ふ、ぁっ♡ユイ、さんっ……♡(大きな胸元に優しく抱かれて覚える安堵感、その矢先におちんちんに触れる彼女の指先。汚いよ、と言うよりも全身に走る感じたことのない快感に堪らず身体を震わせながら、甘えるように胸に顔を押し沈め。握られたおちんちんは初めての刺激に悦ぶかの様に激しくびくんっ♡とビクついていて。)   (2/2 02:54:02)

ユイう、うん…♡わたしに任せて…♡リンクくんを楽にしてあげるから。おっぱい好きなんだね…えへへ♡リンクくんの好きにしていいよ…♡(男の子に自分の胸を差し出す様に身体を少し前屈みにすると、柔らかいふわふわの乳房で顔を優しく包み込みながら。硬く勃ち上がるおちんちんを根本からそっと握り直すと、経験の浅さからか少しだけぎこちない動きで上下に緩く擦りだして…♡頭を撫でながら痛くない…?♡と甘い吐息と一緒に問い掛けて、ぴくぴく動くおちんちんを丁寧に愛情を込めて扱き始め……♡)   (2/2 02:59:47)

リンクわ、わかりました……んっ♡い、いいの……?♡(前屈みになって差し出す様に押し付けられる柔らかな乳房、以前大人の女性の胸元に抱かれた時よりも柔らかく感じられて。好きにしていい、と言われた途端に湧き起こる、触れたいという欲求に逆らえず抱き付いていた腕を解いて、両手で掌よりも大きな乳房に慎重に触れては揉み始め。押し付ける顔を時々擦り寄せる内、触れた胸先に無意識のうちに唇を寄せて、吸い付いてしまい。)ッ、ぁ♡おちん、ちん……変、だけど……気持ち、いい……っ♡(上下に擦る様な動き、初めての感覚と快楽に身悶えと共に皮を被ったままの先端から先走りの汁を漏らし始め。)   (2/2 03:04:46)

ユイだ、大丈夫だよ…♡したい様に…していいからっ♡んっ…⁉︎きゃ…っ♡き…気持ちよくなっちゃ…ぅ♡ふぁ…♡(大きな乳房に男の子の指が埋まると少しだけ背筋を伸ばして甘い声を漏らしながら、潤んだ瞳を向けて肩を震わせ。全身に回っている媚薬の所為か指が動く度に腰を緩く揺らしながらお腹の奥の疼きに必死に耐えて。唇で先端の乳首を吸われちゃうと一際、高い声を漏らし男の子の肩をぎゅっと掴んで快感に耐えながらっ…♡)き…気持ちいい?わたしもね…気持ちいいよっ…♡あっ…皮が被ってんだね(硬く勃ち上がっても可愛いおちんちんを改めてちゃんと見つめると、優しく丁寧に先端の部分を覗かせようと…ゆっくり扱いて…♡)   (2/2 03:13:48)

リンクユイさんの、おっぱい……おっきくて、柔らかくて……ずっと、触っていたいくらい……んっ♡(乳房に揉み触れる指先が柔らかく沈みながらも、心地良い弾力で押し返される感触に病み付きになりそうな感覚を覚えてしまい。彼女が上げる上擦った声も普段ならば何事かと身構えようものなのだが、寧ろ欲求を煽り立てるような感覚に襲われて。唇で咥えた胸先を、唾液で濡らしながら小さく水音響かせながら甘えるように緩く吸い始め。)ユイさんも、きもちいい、の……?ふぇ、っあ!?♡な、なに……おちんちん、もっと変な感じが……っ!♡(今まであまり姿を現す事のなかった皮の内側、無意識のうちに洗う事はしていたためか皮が捲られて露わになるのは先走りで濡れたピンク色の先端。小刻みに震えながら、更に先走りを漏らすように溢れさせて。)   (2/2 03:20:49)

ユイえへへ…♡おっぱい好きなんだね…♡ううっ…♡その吸い方えっちだよっ…♡ひぁ…ぅ♡(お湯の効果でほんのり桜色に染まった乳房を差し出しながら先端の硬いつんと尖る乳首を触れると、涙目で肩を細かく震わせて。太腿まで既に愛液が垂れている事も気付かず、ふわふわした思考で蕩けた雌の表情を男の子へと晒しながら…♡)い…痛くない?あまり手で強くしたら…痛いよね?えっと…そこに座って?(おちんちんを握る手の平に熱い液体が滲み、くちゅくちゅ音を立てながら扱くと男の子の気を使う様に顔を覗き込み。赤い顔で微笑むと色の乗った小声で囁き、お湯から身体を上げて座って…?と誘い)   (2/2 03:29:21)

リンクぅん……はじめて、触るのに……おっぱい、大好き……はむ、んっ……♡(揉み触れ、吸い付くその行為がどの様な意図があるか理解しないままに、ひたすらに自身の欲求に身を任せて。彼女が快感に震える様も、自身がおちんちんを触られているのと同じ様に気持ちいいのだとなんとなく理解しつつあり。)痛く、ない……よっ……気持ち、よかった……♡けど、なんだか物足りなくて……えっと、こう?(囁く彼女の声に導かれるままに湯船の縁に腰を下ろして座ってみる。座ると余計に目立つ、快感を得てより強く勃っているおちんちんに少し驚きながらも、彼女の次なる行為を心待ちにしているのか伝わるであろう程にじっと見つめていて。)   (2/2 03:34:41)

ユイリンクくん、わたしより歳下なのに…えっちなんだね…♡んっ…♡ふぁ…♡(やっと男の子の愛撫から解放されると、大きな乳房はぷるんと弾み、上向きで尖った乳首は唾液で濡れて胸が弾む度にぴくっ…と敏感に震え。自分でも痛いくらい尖る乳首に背筋が震えると、ふらふらと男の子の前へと屈み四つん這いに。太腿からは愛液をとろっと垂らし無意識にお尻を振りながら頭を屈め…♡)そのままにしててね?あ、あまり経験ないから…上手に出来るか分からないけど…♡んっ…♡♡(男の子の股間に顔を近付けると唾液を溜めたお口でおちんちんを咥え込み…優しく唾液を塗り込む様に舌先で先端を剥いてあげながら、じゅる…と啜りピンク色の髪を揺らしながら頭を動かし始め…。)   (2/2 03:43:45)

リンクそ、そんなことないはず、なのに……っ♡(このような行為自体初めてだというのに、目の前から離れてしまう彼女の乳房へ物惜しげな視線を向けてしまう辺り、もしかすると彼女の言う通りなのかも知れない、と。少し足取りの覚束ない彼女が自身の足の間で前屈みになると、間近でおちんちんを見つめられると言う状態に恥ずかしさから微かに脚が閉じ気味になってしまい。)う、ぅん……ゆ、ユイさん!?な、なにを……ふぁあっ!?♡(次の瞬間、手で握られていた時とは明らかに異なる生温かな感触に包まれ。彼女が頭を揺らすように動かす度に、体験した事のない快感に腰が跳ねるように動いてしまい、自分の意思と無関係に跳ねる身体を抑えるように彼女の両肩に手を添えて。既に繰り返し刺激されたおちんちんは先端が膨らみつつあり、限界が迫っていることを知らせていて。)   (2/2 03:49:44)

ユイんっ…♡ん……♡…ね?手、握ろう…?♡気持ちよかったら…が、我慢しなくていいから…ね?♡(おちんちんを咥えたまま視線を上へと向けて、肩へと置かれた手を恋人繋ぎにすれば頭だけを動かして…♡唾液でおちんちんがふやけそうなほど口内で泳がせると、丁寧にじゅる…♡と音立てて啜り。舌先で先っぽを優しく刺激しながら、少し唇を窄めて頭を動かすともっとおちんちんの先端を覗かせる様に柔らかくて熱い唇で扱きながら…♡男の子の腰が跳ねると身体を押し当てて逃がさない様に、赤く染まった顔で頭の動きを早めると唇の隙間からとろりと垂れる唾液も拭わずに…くぽっくぽっ♡と音を立てながら懸命に奉仕を続けて…。)   (2/2 03:58:45)

リンクぅ、ん……♡きもち、よくて……へんになっちゃい、そう……っ♡(彼女に誘われるがままに手を握り返し、互いの指を絡め合うような変わった握り方に普通に握るよりも強い繋がりを感じて。お湯の中とも違う、暖かく微かにねっとりとした感触の中、皮が剥かれて露わになったおちんちんの先端に触れた舌先の刺激に再び身体が跳ね上がるような感覚。しかし、それを抑え込むようにして押し付けられる乳房に余計に興奮を煽られて。少しずつ早まる動きに合わせて少しずつ何かの迫り上げてくる感覚、全身を小刻みに跳ねさせながら襲い来る切なさを堪えるように握りしめた手に力を込めて。)な、なんかっ……♡で、ちゃっ……ぅっ……!♡(おちんちんの根元から少しずつ迫り上がるモノを抑えきれず。パンパンに張り詰めたおちんちんの先端の割れ目から、濃厚な白濁をぴゅるっ♡と放ち。)   (2/2 04:04:52)

ユイいいよっ…♡出して…♡綺麗に飲むからっ…♡リンクくんの精液…ごっくんするね?♡んっ…♡(指を絡めてぎゅ…と握りながら頭を激しく揺らし。おちんちんが膨らむのを感じれば、一度お口から離して。唇とおちんちんにどろどろの唾液の糸が繋がったまま、にこっと笑うと精液のおねだりを男の子にして…♡また頭を下げて熱い唾液の溜まったお口に咥え直すと、大きな胸を揺らしながら四つん這いでじゅぷじゅぷ音を立て始め。男の子と握る手に力が入ったと思えば、口内に熱い精液の迸りを感じ優しく丁寧にちゅ…♡と吸い上げながらこくこく喉を鳴らして全部受け止めてあげようと涙目で…♡)   (2/2 04:13:01)

リンクっあ……っ♡ユイ、おねー……さんっ……♡(おちんちんの先から出た何か、少なくとも普段から出る物とは明らかに異なる上に放たれた瞬間の快感はこれまでに感じた事のない感覚。同時に、自身の事を甘やかす様にして快楽へと導いた彼女に対して生まれてしまった甘えたい、と言う思いが彼女の名前を口にするのと同時に漏れ出てしまい。)ぼ、僕の出したの……の、飲んじゃった、の……?へ、変な味しない……ふ、ぁあ……(放たれた何かが彼女の口から漏れ出る事なく、尚且つ喉を鳴らす様子に飲み込んでいる事を察すると不安そうに彼女を見つめるも、達したことで襲い来る倦怠感と疲労感から欠伸が漏れ出てしまい。それでも彼女と離れたくないと言わんばかりに身を寄せる様にして。)   (2/2 04:19:04)

ユイんっ…♡ふぅ…♡んんっ……♡い…いっぱい出たね♡気持ちよかった…?少し変わった味だけど…嫌いじゃないから、えへへ…♡(最後の射精が終わるまで咥えたままで優しくずっと吸い続けて、舌先で先端も丁寧に舐めて全て出尽くした事を確認するとお口からちゅぽ…♡と音を立て引き抜き。全体を舌でぺろぺろ舐めて綺麗にお掃除をしていれば、男の子の視線に気付いて真っ赤な顔で口を離して、今更取り繕う様に乱れた髪を手櫛で恥ずかしそうに整えながら。こちらへと身体を寄せてくる男の子を胸で受け止めると、苦しいの治った?と笑顔で傾げながらぎゅ…と抱き締め。)   (2/2 04:26:32)

リンクそ、そうなんだ……?その……なんだか、ユイおねーさんが嬉しそうで、僕も嬉しい、かも……♡(漸く彼女の口から解放されたおちんちんは固さと大きさを失い、再び皮に包まれたいつもの状態に戻っており。そんなおちんちんをまるで棒に残ったアイスを舐め取るかのように丁寧に舐める様子に、不思議な感情を抱き始めていて。)んっ……その、ユイおねーさんさえ良ければ……また、え、えっちなこと……したい、な……?♡(再び胸元で受け止められ、心地良い感触に埋もれ。甘えるように顔を擦り付けながら、抱き付いたまま眠気に引き摺られながらまた会える事を願って。)   (2/2 04:31:32)

リンク【ごめんね、ユイおねーさん……そろそろ眠気が限界だから、寝落ちちゃう前に失礼するね?また、ユイおねーさんと会えるの楽しみにしてるっ!それじゃあ、お先におやすみなさーい。】   (2/2 04:32:55)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2/2 04:33:12)

ユイうん…♡わたしもおっぱい…その、き…気持ち良かったから…♡また会えたらね…♡(男の子の表情が穏やかになれば安心する様にこちらも微笑んで、頭を撫でながら。顔を赤らめて頷くとわたしも脱衣所へと…。)【ううん、わたしの方こそ遅い時間までありがとう。お部屋も使わせて貰ってありがとうございましたっ。では失礼しますね。】   (2/2 04:40:28)

おしらせユイさんが退室しました。  (2/2 04:40:32)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2/2 13:06:18)

レム うぅ……お仕事頑張りましたので……( 寒寒、と掛け湯をし風呂に入ればふぁー、なんて緊張感のない声を出して。大きな胸を揺らしながらジンジンとする乳首をつんつんとして小さく喘ぎ声漏らしていて、   (2/2 13:12:11)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2/2 13:13:25)

レオナ・キングスカラーこんな時間にも先客なんているんだな。……悪いが俺も邪魔するぜ(頭を掻きながら翠色の目を細めれば、先客の姿を見掛けて。湯船へと身体を浸かると遠慮なしに彼女の元への近寄り、値踏みする様に眺めると口角を上げながら)ふぅん、楽しそうなことしてるじゃねぇか   (2/2 13:18:12)

レム あ……こんにちは…? ( ライオンのような耳に尻尾をしっかりと目にすればこちらに寄ってくるのが見えて。ジロジロと見られるとなんだか恥ずかしくなり思わず乳首から手を離せば ) レムだって媚薬には弱いんです…♡ ( そういい見せつけるように再度乳首を弄れば乳首だけで1度達してしまって、)   (2/2 13:24:00)

レオナ・キングスカラーああ、こんにちはだ。レムって言うんだな、俺はレオナだ。自分でするのも味気ねぇだろ?俺が手伝ってやるよ。いい身体してるもんなァ(白い牙を覗かせてにやりと笑えば、彼女の背後に回り込む様に。大きな掌で豊満な乳房を鷲掴みにすると乳首を摘みながら、媚薬の所為で既に臍まで勃ち反る肉棒を柔らかい尻肉に押し当て)   (2/2 13:28:08)

レム レオナ…… 様ッ♡♡ ( すっごいおっきい…♡ とクラクラしながら 彼の屈強な体に寄りかかり目をとろけさせ口をだらしなく開けて口呼吸を。もう既にぬるぬるの秘部を擦らせれば ) レムのこと…♡ めいっぱい可愛がってくらさいね…?♡   (2/2 13:32:58)

レオナ・キングスカラーほら、舌出せ…ちゃんと絡めろよ?(言うが早く彼女の唇を奪えば大きな舌で絡め取り、濃厚な唾液を送りながらぐちゅと音を立て呼吸すら許さずに)ああ、犯してやる。お前の腹がパンパンになるまで注いでやるからよ、はっ(両手で乳房を大きく円を描く様に揉み上げると、強く握る様に。乳首を抓りながら媚薬を塗り込むと、壁側まで身体を押し獲物を逃さぬ様に)   (2/2 13:38:09)

レム ぁ…♡ んうっ…ッ♡ ( 舌を伸ばしくちゅくちゅと音立てて口付ければ次第に苦しくなってきたのか彼の立派な胸板を叩こうとするがなんだか逆らってはいけないオーラを感じ胸板に手を当てるぐらいしか出来なくて。) んぃい゛っ♡♡ 胸ばっかりぃやっ、♡♡ ( 何度も刺激されぶっくりと乳首を硬くさせれば ) そんな事しなくてもレムは逃げませんよ ♡ ( と彼の頬を触って、言い、)   (2/2 13:46:12)

レオナ・キングスカラーはっ…早く挿れて欲しいって?ほら後ろ向けよ、たっぷり犯してやるからよ(漸く絡めた舌を解いてやると真っ白に濁った唾液が垂れ落ちて、頬に触られれば白い歯を見せながらこちらも笑い。彼女の尻肉を両手で鷲掴むと左右に開き、膣口を晒しながら巨根の先端を埋め)ほら、入るぞ?欲しいんだろ?ちゃんとおねだりしろよ?(膨らんだ段差のある硬いカリで膣壁をぐりぐり抉りながら、交尾が始まるのを焦らす様に)   (2/2 13:52:22)

レム はひ……♡♡ ( 後ろを向き、愛液が滴っている秘部を見せれば先端だけの飼い殺し状態に興奮してしまい。オネダリと言う言葉を聞き、 ) れ……レムのえっちなおまんこにレオナ様のおっきなおちんぽ、欲しいです…♡♡ ( すっかり発情したのか目をハートにさせそう言えば早く早く、と腰を揺らして、)   (2/2 13:56:17)

レオナ・キングスカラーよく言えたな淫乱。ご褒美やるよっ…!んっ…!(尻肉を左右に開いたままで巨根をずぷぷっと膣内へと埋め込むと、一気に愛液を飛び散らせながら子宮口まで突き上げて。腰を掴みながら使う様に激しい肉の当たる音が響くピストンを始めると、彼女の小さな身体を前に進める程勢いは増し。動物の交尾の様に雌を貪ると、前に進む彼女の身体を強引に引き寄せ両腕をロックして腰を打ちつけ、肉棒を柔らかい膣肉で扱き上げ続け)   (2/2 14:01:14)

レム んひっ♡♡ っあぁん♡♡♡ ( 乱暴に抱かれ軽く興奮すれば一瞬視界が真っ白になり。目にハートを浮かべキュンキュン♡♡と締め付ければいつもより感度がよく涙目になりながら ) レムのおまんこ♡♡♡ きもちい゛れすか?♡♡ ( と問いかけ、彼の肉棒を包む肉壁がうねり、)   (2/2 14:08:54)

レオナ・キングスカラーああ、気持ちいいぜ。締め付けやがってよ…竿全体にねっとり絡みついてきやがる…!そろそろ出すぞ?おい…どこに子種が欲しいんだよ。くっ…!(膣壁がうねり肉棒が刺激されれば竿にザーメンが昇り始め、腰を振るわせ。彼女の身体に背後から覆い被さると、大きな玉袋をぱんぱん!とクリへと叩き付けながら、雌を孕ませる腰の動きを受け止めさせ。限界が近い事を知らせながら)   (2/2 14:13:50)

レムん……♡♡ レムの中に全部くださいっ♡♡♡( はぁー♡と甘ったるい吐息漏らせば   (2/2 14:16:50)

レムん……♡♡ レムの中に全部くださいっ♡♡♡( はぁー♡と甘ったるい吐息漏らせば、ぶっくりクリを勃起させじっと彼を見つめて。腰が止まり寂しそうな顔をすれば腰振りたい……けど怒らないかな、、と葛藤していて、)   (2/2 14:18:34)

レオナ・キングスカラーほら、欲しければレムが腰を振れよ。最後はザーメンを自分で搾ってみろ。中にたっぷり欲しいんだろ?(肉棒はねっとり絡む膣内の刺激に射精寸前となり、最後は腰を掴むだけで彼女に腰振りさせようと、口角を上げながら耳元で囁き)   (2/2 14:22:37)

レム わ……♡ いいんれすか、、?♡ ( 嬉しそうな顔をすればまずはゆったりと腰を振り。吐息混じりに喘ぎ声を漏らせば次第に腰つき早めパンパンと派手な音立てればいぐいぐ……♡♡♡とつぶやき、)   (2/2 14:29:22)

レオナ・キングスカラーはっ…上手いじゃねぇか。んっ…!そろそろ出すぞ?ほらイけっ!中出しでイけよ!淫乱…!出るぞっ……!(彼女の激しい腰振りで柔らかい膣肉は肉棒を根本から扱き上げ、ぐぷぐぷと泡立つ愛液と我慢汁が隙間から垂れれば、最後はこちらからも彼女の両腕を掴みながら大きい突き上げ。子宮口を叩きつけると濃厚なザーメンがどくどくっ!と脈打ちながら射精されて、彼女の膣内に種付けを済ませてしまう)   (2/2 14:33:56)

レム ッひ♡♡♡♡♡ ( びくん!と身体を大きく震わせれば自分も達したことに薄々気づいて。腹から温もりを感じはぁ♡♡♡と嬉しそうな笑みを浮かべれば ) レムのお腹にしっかり種付け出来ましたか…?♡♡♡ ( なんて問いかけん、とアナル見せつけるような体制を取ってみて、)   (2/2 14:39:00)

レオナ・キングスカラーまだ搾ってきてるじゃねぇか…すげぇな、雄好みの雌穴だぜ(射精後も膣壁がうねりザーメンを搾る動きをすれば、溜息を吐きながら残りを子宮へと注ぎ、ぐりぐりと膣内を掻き回しながら)そっちの腹にも欲しいのかよ。おい、時間あるなら奥の部屋にいかねぇか?(肉棒を引き抜くと浅黒い竿はザーメンと泡立つ愛液で真っ白になり、だらだらと液を垂らし)   (2/2 14:43:07)

レム お褒めに預かり光栄です♡ ( 抜かれたタイミングでぽたぽたとザーメンを垂らせば、腰抜けちゃった…♡ とへなり座り込んで。) 行きます……♡♡ レムがもう死んじゃうまで可愛がって欲しいです♡♡ ( ん、と両腕を広げれば抱っこしてほしげに見つめて、)   (2/2 14:46:52)

レオナ・キングスカラー俺好みの雌穴だからな。ぶっ壊れるまで使い倒してやるよ、はっ。ほら、捕まれ(彼女を腕を掴むと軽々と抱き抱えて。既に肉棒は反り勃ち我慢汁が竿を伝い、彼女の尻に当てながら。部屋に連れ去れば、煮えたぎった雄の欲求を全て受け止めさせてやろうと)   (2/2 14:49:53)

レオナ・キングスカラー【立てておいたから移動を頼むぜ】   (2/2 14:51:16)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが退室しました。  (2/2 14:51:31)

レムレムが好みなんて嬉しいです♡ ( 当たってる…♡ とゾクゾクしながら彼に連れていかれるままに。全部受け止める、と頷きこれからさせる行為に口角を上げれば変態に育ってしまったと自覚して。)   (2/2 14:52:48)

レム【かしこまりました、!】   (2/2 14:53:11)

おしらせレムさんが退室しました。  (2/2 14:53:17)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2/2 14:58:17)

レム【ごめんなさい!背後さんどうやら非公開入れなくて…ここで気づきますかね……】   (2/2 14:59:33)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが入室しました♪  (2/2 14:59:48)

レオナ・キングスカラー【気付かなくて悪いな、鍵は外しておくぜ】   (2/2 15:00:16)

おしらせレオナ・キングスカラーさんが退室しました。  (2/2 15:00:21)

レム【ありがたいです、、、失礼しました、、!】   (2/2 15:00:45)

おしらせレムさんが退室しました。  (2/2 15:00:48)

おしらせエルシィ ◆MaplemPqn.さんが入室しました♪  (2/2 16:02:39)

エルシィふぁあ~…お眠なのですよ。(くしくし、目元を数度擦りながら入ってくれば、そのままお団子を解いて髪を洗う。シャンプー、リンス、五分ほど放置が必要になるコンディショナーも難なくこなしてから体を洗って湯船へと向かう。…なんだか、嫌な予感がするのです。そう思いながら湯船へと浸かれば、大きくため息をついて。)体の奥がヘン、なのですよ…!頭もふわふわって…♡   (2/2 16:05:44)

エルシィ【待機なのですよ!1時間くらい誰も来なかったら落ちるつもり、なのです。】   (2/2 16:12:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エルシィ ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。  (2/2 16:51:52)

おしらせ糞角糞介さんが入室しました♪  (2/2 19:17:21)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (2/2 19:17:27)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (2/2 19:17:29)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (2/2 19:17:30)

糞角糞介よお、ウンコするぜ…って、声はしたんだけどな。誰もいねぇのかよ(タオルも付けずに浴室を見渡せば、取り敢えず身体を温めるか…と、湯船に褐色の身体を鎮めて縁へと背中を預けつつ)   (2/2 19:17:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、糞角糞介さんが自動退室しました。  (2/2 19:42:38)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/2 23:51:15)

チルノ今日はこの時間でも誰もいないんだな…珍しい(いつものように軽く湯を被るとそそくさと湯船に入る)   (2/2 23:52:20)

チルノ…んっ…(昨日の大ちゃんとのエッチがどうしても忘れられず割れ目を開いて媚薬を内側に染み込ませ、自分でいじり始める)   (2/2 23:55:31)

チルノはあっ…はあっ…///(少しずついじる速度や強さは増していき、媚薬もどんどん染み込んでいく。そしていきもだんだんと荒くなっていく…)   (2/3 00:02:06)

チルノんあっ…♡あっ…///(無意識に腰が浮いていき、指もいじるのではなく割れ目に突っ込み抜き差ししている)   (2/3 00:07:24)

チルノはあっ…はあっ…///(だんだん一人でするのでは物足りなくなり…顔を蕩けさせながらだれかきてくれないか待ってみる)   (2/3 00:09:59)

チルノ誰か…きてくれないかな…(ポツリと寂しく呟く)   (2/3 00:30:29)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2/3 00:52:13)

おしらせ霧野蘭丸さんが入室しました♪  (2/3 15:44:05)

霧野蘭丸(適当にかけ湯をしてから湯船に浸かり) はぁ…温かい…。(冷えた身体が芯から温かくなるのを感じながら肩まで浸かっていたが、すぐに身体に異変がおきてしまう。) なんだこれ…身体が熱い…んっ。(身体が火照り、悪寒とは別のゾクッとした感覚が走ってくる。息遣いも荒くなってきて、その…おちんちんも…硬くなって)   (2/3 15:51:12)

おしらせ胡蝶カナエさんが入室しました♪  (2/3 16:02:33)

胡蝶カナエこんにちは、どうかされましたか?なんだか具合が悪い様に見えますけど大丈夫ですか(ひたひたと足音を立てて温泉へと来れば、ゆっくりと蘭丸の方へと近づいていく、苦しそうなあなたを心配そうにのぞき込んでみる。しなやかな長い黒髪と慈母のような柔和な笑みで心配そうにしている)   (2/3 16:06:59)

霧野蘭丸こ、こんにちは…っ。(身体の異変に戸惑っていたところに来客が。綺麗な人だな…なんて一瞬見とれてしまったけど、顔を覗きこまれて恥ずかしくなって。赤くなった顔を横に反らしてしまう。)だ、だいじょうぶ……です。(そう受け答えしている間も微かに快感が走り続け、硬くなったおちんちんが湯船の中で跳ねるものだから、恥ずかしくて内股になって)   (2/3 16:12:45)

胡蝶カナエふぅ……いいお湯ですね。でもそのように見えませんが、初対面だから気を使っているのであればその必要はありませんよ。困っている人を助けるのは当然のことですから(どこか幼さが残る外見ながら、遠慮しているのだろう。優しく諭せば、湯船に沈んでいる手が蘭丸の股間へと回り込んでかるく指で触れて「恥ずかしがらずとも大丈夫ですから」と安心させるように諭した)   (2/3 16:18:12)

霧野蘭丸あっ……んんっ♡(お姉さんの優しい言葉とともに手が自身のおちんちんに触れただけで強い快感に襲われてしまい、思わず肩をピクンと跳ねさせ甘い吐息が漏れてしまう。) か、身体が熱くて…その…お…おちん…ちんが、ずっと硬くて…苦しくって…。(この異変を何とかしたくて、恥ずかしいのを我慢して涙目になりながら自身の身体がどうなってしまったのかを説明して)   (2/3 16:25:49)

胡蝶カナエ心苦しいのは重々に承知していますが、どうかここは私に任せてはもらえませんか、痛くはしませんので安心して身を預けてください(寄り添って足を開かせれば背後へと回り身体を密着する、そしてまずは手で仰ぐ様に湯船のお湯を蘭丸の竿へと当ててから、掌が優しく包み込んでいく。話に耳を傾けて相槌を打ちつつも握られた手はゆっくり上下へと動かされていく、まだ力はそれほど入っていないがしっかりと指の腹が当たっているのがわかる)   (2/3 16:31:48)

霧野蘭丸【カナエさんごめん。合わないかも…。】   (2/3 16:34:26)

おしらせ霧野蘭丸さんが退室しました。  (2/3 16:34:28)

胡蝶カナエふぅ……少し逆上せてしまったかな。頃合いだしそろそろ帰らないと……(流れているお湯の音に耳を澄ましてしばし湯船に浸かっているが、次第に火照り出していく身体と微睡んでいく意識、あまり長湯しすぎてもと思えば湯船からそっと身体を起こして立ち上がれば、温泉をあとにする)   (2/3 16:41:01)

おしらせ胡蝶カナエさんが退室しました。  (2/3 16:41:03)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2/4 00:15:54)

リンク……今夜は誰もいないみたい、だね?(脱衣所から繋がる扉から浴場へと数歩歩き出してから、一度物陰から周囲を見渡してみる。先日はいきなりの状況に驚いてしまったが、今夜はどうやら先客はいない様でほっとしたような、それでいて少し残念な複雑な心待ち。既に漂っている甘い香りと先日の一幕が脳裏を過り、早くも興奮を覚えつつある事を意識していて。一先ずは昂る心を抑えつつ、洗い場で軽く身体を洗ってから湯船の中へと浸かる事に。湯に浸かり、暫くすると少しずつ体温が上がってゆくのと合わせて下半身が昂り始めた事に気が付き。)今夜も誰かが収めてくれるのかな、これ……。   (2/4 00:20:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。  (2/4 00:46:03)

おしらせレオン・S・ケネディさんが入室しました♪  (2/4 02:10:20)

レオン・S・ケネディふっ………こんなところに温泉とはね………(何やら怪しいな…とは、思いつつも任務でかいた汗を流そうと、衣類を脱ぎ武器も横に置けば、温泉へと…)ん、なんだか…ちょっとおかしいな…(効能が出てきたのか…股間はムクムクと反応していき…)   (2/4 02:12:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レオン・S・ケネディさんが自動退室しました。  (2/4 02:38:43)

おしらせ日向翔陽さんが入室しました♪  (2/4 08:42:47)

日向翔陽うおぉ!温泉だ!(朝の自主練の走り込み中に見つけた施設、汗を流してから学校へ向かおうと思って中へと入る。脱衣所に衣服や下着を脱ぎ乱雑にカゴに入れるとそのまま何も持たず、全裸で浴場へと走り出てくる。視界に入る広い湯船に心が弾みその感情が浮き出るように小さな体を跳ねさせ。ひとまず汗を流すためにシャワーで体を綺麗にしてから湯船へと入り)あー…気持ちいいー…でも誰もいないんだなぁ   (2/4 08:47:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日向翔陽さんが自動退室しました。  (2/4 09:16:18)

おしらせ狐渇さんが入室しました♪  (2/4 10:07:41)

狐渇こんなところにも温泉が……。せっかくだから入っていこうかな…?(温泉巡り…というわけでもないが、姉と一緒に旅行中の白赤髪のショタ狐神がひとり、ちゃぷんとそのお湯に入って…)ん……、ここもいい湯加減……♪姉ちゃんも   (2/4 10:12:50)

狐渇一緒に入れればよかったけど、またはぐれちゃったしな……。あとで会えたらここのこと教えてあげよ……♪(と、呑気に入浴してるうちに、お湯の効能が身体に染み込んでいくことに気がついておらず……)   (2/4 10:13:55)

狐渇……なんだろ……、ここの温泉……体が芯からぽかぽかするのはいいけど、こう……変な感じが   (2/4 10:25:54)

狐渇するなぁ……。(しばらく湯に浸かっていると、頭の中が少しぼんやりするような……。顔が紅潮して、脚ももじもじ…とすると、ショタ神ちんちんがムクムクっ…と鎌首をもたげ…)や、やばっ……。お風呂の中でおっ勃たせるなんて…他の人に見せられないよ……。(あわあわ……と、鎮めようとするけども、温泉の効果はもう全身に染み込んでしまっていて……)   (2/4 10:30:10)

狐渇こ……こっちは、人が…少なそう…。今日はこれ見られる前に上がろっかな……。(そそくさ、と元気なモノを隠しながら温泉を後にして……)   (2/4 11:00:56)

おしらせ狐渇さんが退室しました。  (2/4 11:01:00)

おしらせ牛若丸さんが入室しました♪  (2/5 06:38:28)

牛若丸とう!!!!!ふぅ……最近めっきり寒くなったのでこういった温泉はとてもありがたいですね……効能はよく知りませんが全身がぴりぴりとくる感覚……いろんなところにききそうです(寒すぎてぱっぱとかけ湯をして温泉へダイブ!マナー違反は重々承知だがそのまま頭まで潜って1分ほどしてから顔を出す。小ぶりだが張りのある胸とその先の乳首は効能により勃起し、ほんのりと生えた陰毛の少し下にあるクリもぎちぎちに勃起して)   (2/5 06:41:38)

おしらせラムさんが入室しました♪  (2/5 07:00:35)

ラムいないちゃ   (2/5 07:02:30)

ラム一人で入ってるちゃ   (2/5 07:03:55)

ラム…。   (2/5 07:05:05)

おしらせラムさんが退室しました。  (2/5 07:06:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牛若丸さんが自動退室しました。  (2/5 07:06:48)

おしらせボラーさんが入室しました♪  (2/5 13:03:08)

ボラーふぁ〜…邪魔するぜー。(大きな欠伸をして入室し、適当にかけ湯をしてから湯船に浸かる) ははっ!聞いてた通りこの温泉すげぇな。もうこんなになっちまった。(入って数秒でちんぽは肥大。俺の小さな身体とは関係なく大きく勃起し、湯の中でギンギンに反り返る。)   (2/5 13:09:09)

ボラーって、勃起してもぶつける相手いなきゃ意味ねぇじゃん。ノリで来なきゃ良かった…。(若干後悔している間も我関係なしでビクンビクン跳ねるちんぽ。先端からは先走りが出てきてしまう始末。さっきからムラムラもヤバいし、早く女来ねぇかな…。)   (2/5 13:18:48)

ボラー(肩まで浸かってるせいかムラムラがヤバいし、ちんぽもあり得んほど大きくなっちまった。えっ、これ20cmいってる?大きくなり過ぎて少し痛みも感じてきた。) ……一旦上がろう。(これ以上はマズいと判断し、温泉から上がり湯船の縁に腰掛けて足湯状態にする。火照る身体を手で扇いで少しでも冷ませようと試みて) あっち〜…。   (2/5 13:34:47)

おしらせフェルンさんが入室しました♪  (2/5 13:48:26)

フェルン……お邪魔いたします。(入口の戸から少し顔をのぞかせて……何やら人の気配、ですが後ろ姿の様子でオレンジ、いえ金髪?か栗色よりはもう少し淡い色合いの髪の毛の小柄な……少女のようですけど体つきが押さなくてまだ男の子であっても見分けにくそうな歳?と、立札を見る限りでは混浴かつタオルの持ち込みも禁止なようで、とりあえず上着と中の白いワンピースを脱いで片手を胸に添えつつお邪魔します。とぺこりっ)   (2/5 13:50:39)

ボラー【わりぃ、今気づいた。急いでロル返すな】   (2/5 13:58:44)

フェルン【抜け殻かとも思いましたが、いらっしゃるなら焦らずどうぞ】   (2/5 13:59:06)

ボラーよっ。(暫く湯船の縁に座って涼んでいれば、畏まった挨拶とともに紫髪の女が入ってきた。初対面だが手を上げて軽く挨拶を返し) はじめましてだよな、俺はボラーだ。よろしく、巨乳のねぇちゃん。(いたずらな笑みを浮かべて自己紹介を。その様子だけならただの悪ガキの悪ふざけだが、それに不釣り合いな巨根ちんぽが元気にビクンビクンって跳ねて一緒に自己紹介しやがってる)   (2/5 14:01:59)

フェルンでっか……どうも、初めまして、フェルンと申します。(何ですかそれって大きさの様子ですが。見た目はむしろ私の師であるエルフよりも幼いくらいなのに、タオルがないから隠しにくいとは言え明け透けないなとは思いつつ)私が巨乳の姉ちゃんと呼ばれるなら、巨根の僕、とか呼ばれたいですか?(はぁっと少しため息交じり、とりあえず髪を漬けると汚れますし、こちらの髪も傷みそうなので髪留めを改めて止めなおしつつ髪を上げて)少しは手などで隠されてはどうですか?(と、桶は備え付けなどがあるのでしょうか?軽く体を流さないとと周りを探して)   (2/5 14:05:45)

ボラー僕じゃねぇ、俺はこれでも立派な大人なんだよ!(ため息交じりに俺のことを僕なんて言うフェルンにカチンときたから、べーって舌だして反論。) それに、こんなに大きくなっちまったもん、どうやって手で隠せってんだ。触れただけでもヤバいんだぞ、コレ。(彼女の指摘にまたも反論する。実のところ、身体にはまだ全然媚薬が残ってるから、ちんぽは触れただけで暴発しそうな敏感状態なのだ。)   (2/5 14:14:30)

フェルン……失礼ですが、私の眼には小さな僕……さらに付け加えると、欲のむき出しになった年下に見えますね。(歯に絹は着せない。口調や仕草、実際に大人だとしても変に気を遣うというタイプでもなさそう、ですし)ボラー様は一体どんな状態で混浴に入られているのですか?(うわぁって何か嫌なものを見るような顔をしながら、こちらは軽く胸元は抑えますが、混浴というのはわかっていますから、露骨にみるな見たいな行動はしませんが、桶を取ってかけ湯を……ざーっと)っ!?……あぁ、そういうことですかすこし理解できました(ゾワッと来る感覚……これは、媚薬系でしょうが、魔法的なもの、ではなさそうですね。とは思うと軽く湯で肩だけ流して、習うように私も足湯にとどめつつ、じわっと汗がにじみます)   (2/5 14:18:59)

ボラー…欲が剥き出しなのは否定しねぇ。(下心あって来た手前、フェルンの指摘にバツが悪い表情を浮かべ、こいつ生意気だな…なんて自分のこと差し置いて軽く睨んで) いや、最初は普通に入ってたさ。でもここの効能ちと強すぎてなあ…。(両手を後ろに置き、湯に浸かってる脚を前後に動かして湯をパチャパチャさせて)   (2/5 14:24:16)

ボラー【途中送信で悪い。どうもスマホの調子が悪いから再起してくる】   (2/5 14:25:07)

フェルン【では、少しお待ちしますね。】   (2/5 14:25:24)

ボラー…欲が剥き出しなのは否定しねぇ。(下心あって来た手前、フェルンの指摘にバツが悪い表情を浮かべ、こいつ生意気だな…なんて自分のこと差し置いて軽く睨んで) いや、最初は普通に入ってたさ。でもここの効能が強すぎてなぁ…。途中から足湯に切り替えたんだよ。お前も今足湯してて分かっただろ?効能のヤバさ。(涼んでも一向に火照りが治まらない身体。それを誤魔化すように両手を後ろに置き、湯に浸かってる脚を前後に動かして湯をパチャパチャさせて)   (2/5 14:30:10)

ボラー【多分これで大丈夫だ。待たせてすまねえ。】   (2/5 14:30:30)

フェルンそうですね。混浴でその状態で待っている、どんな山猿様かとも思いましたが……っ私にもこれは理解はできます。(はぁっと息をのみ、だけど何がどうしてそうなのかを理解できているなら)先ほどは失礼しました……欲のむき出しなというのは、事実ですがっ……ボラー様ご自身のものとは少し違うというのは、訂正して謝罪いたします(ペコリっと一度頭を下げると大きな胸がたゆんっとするくらいには大きめであり)はい、これ以上の入り方をすると、私の方も自制できるほど、体も心もできておりませんので……ですが、急速に体を温める効果としては、血の巡りが良くなるようですね。(体感、何事も経験してみなくては理解は難しいものです。と私はさすがに足を動かすのはよしておきます。)   (2/5 14:31:44)

ボラー【マジでわりぃ…電話だ。何なら今通話中。中途半端で申し訳ないがここらで失礼するぜ。また機会があればよろしくな。】   (2/5 14:38:53)

おしらせボラーさんが退室しました。  (2/5 14:39:08)

フェルン【残念、ですがまたいずれ……さて、私はどうしましょうかね】   (2/5 14:39:46)

フェルン【流れが変わってしまうのも動きにくいですので、いったん失礼しますね。】   (2/5 14:42:26)

おしらせフェルンさんが退室しました。  (2/5 14:42:33)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2/5 19:53:40)

白雪雪だー!!うん。雪だ。(最初の一言はテンション高め。すぐに周囲の視線を気にして二度目の言い直しは静かな口調。浴室から漏れる甘い香りに表情を緩ませる。積雪の中、往診に走り回ったご褒美と薬室長に良い温泉を紹介してもらった。身体の温まる特殊な薬湯があるらしい。今の天候と私にはぴったりの温泉。幸いにも脱衣所に人気はなく、奇異の目で見られることはなかった。この悪天候の中、良湯とはいえわざわざ浸かりに来る人はいないという事だろうか)~♪(雪と未知の温泉。自然と気分は高揚して流行歌が口元から漏れる。いそいそと衣服を脱げば、備え付けの籠に入れると軽い足取りで浴室に)んっーー!いい香りだ。これで体が温まるなんて、なんだか得した気分だ。(かけ湯もそこそこに、ゆっくりと肩まで湯船に浸かる。)うん。なんだか身体がポカポカいい気分だ。なるほど…、これは知識欲も刺激される。これはどんな薬草が含まれているのかな…。(掌に一掬い湯をすくうと鼻先にちかづけてくんくんと臭いをかぐ。甘い香りが強いけど…それ以外は…と、自分の知識と照らし合わせて使われている薬草を考察する。なるほどこれはいい勉強になりそうだ)   (2/5 20:05:37)

白雪んんっ…か、身体がポカポカするけど…なんだか…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んんっ…な、なんだろう、変な感じだ。(湯の香りにどんな薬草が使われているか想像していたら、薬効が身体にまわりはじめたのだろう、つま先から肩口まで心地よいが熱もある、なんだかおかしな気分になる…。暫く、吐息を漏らしていて、身体の火照りは治まるどころか悪い方向に作用し始めている。タオルが禁止と言う注意書きを見ていたので透明度の高い湯の中でピンっと硬く立ち上がり始めた胸の先端が隠すことも出来ずに目に入る。)   (2/5 20:33:08)

白雪んっ…だ、誰もいないよね…?す、少しだけなら…んぁっ!!はぁ、はぁ、はぁ、な、なにこれ…凄い…んんっ!!あっ、はぁんっ!!はぁ、はぁ、はぁ、ああっ、んっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…(私以外の入浴客がいないことを確認するとそっと指先を胸の先端に軽く当てる。軽く当てただけなのに体に電気が流れたみたいにびくんっと身体が痙攣して大きな嬌声が漏れる…。こんなこといけない。人が来るかもしれないのに…ダメなのに…指先で胸の先端を弾いて、ゆっくりと掌いっぱい使って小ぶりだが形のいい胸を揉みほぐし始める。手が動くたびに嬌声と吐息が交互に漏れて、もじもじとするように太ももをすり合わせながら片手で胸を揉みほぐし続けてしまっていて…。)   (2/5 20:33:13)

おしらせ猫猫さんが入室しました♪  (2/5 20:47:39)

猫猫久しぶりの風呂だ。しかもこれは媚薬の類いか。楽しめ…ん?なんだ先客か。はて、これはどちらだろう。もっとも毒を求めて湯に浸かる物好きは私ぐらいか。見たところいいところのお嬢さん。なにも知らずに騙されたくちか。おい、あんた大丈夫か?(媚薬の毒にやられている様子の娘の肩に手をおく。珍しい髪色と見とれていると嗅ぎなれた匂いが。同業か。)なんだって同業者がこんな罠にはまるんだか。私同様、毒を求めてって訳じゃないなら見習いか?災難だったな。今引き上げてやる。(両脇から手をたたく通すとそのまま胸前に手のひらを当てると揉みほぐして)おっと失礼。手が滑った。   (2/5 20:57:09)

白雪えっ…び、媚薬…?んっぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…それに同業者って…、は、はい。お願いしま…んくっ!!あっ、引き上げるなら別のところを掴んでくださいっ…ぁっ、んっ、や、めっ…手、動かさないでくだいっ…ぁっ、ぁっ、はぁ、はぁ、はぁんっ…(湯の中で身悶えしていると誰かのつぶやきが耳に入る。媚薬に…同業者…?それに助けてくれる…?断片的に耳に入った言葉は彼女が私と同職の薬剤師であること、私が浸かつている湯には香薬…つまり、媚薬が含まれていることを知らせてくれた。湯から引き揚げようと私の両脇を彼女の手が通る。そして何を思ったのか手を動かして胸を揉みほぐし始めてきて。彼女の指の隙間から顔をだした胸の先端を挟むようにしながら揉まれると身を捩りながら感じてしまって、あられもない嬌声をあげてしまう。)   (2/5 21:07:09)

猫猫媚薬だって言ったろ。こうして毒抜きをしないと後でこまることになるのはあんただ。気持ちよくなるのは我慢しろ。(白雪を湯から引き上げるついでに手のひら一杯使って胸を揉みほぐす。別の刺激を与えるように手のひらで胸の先端を潰すようにグリグリと押したりしながら湯から引き上げて)さて、毒抜きは未熟な後輩へのサービスだ。(床に白雪の体を横たえると見下ろす形で、今まで揉んでいた右胸の方を踏みつけるように足の裏で押して足首を捻るように動かし乳首に押し付け、捻るの刺激を同時に与えて)   (2/5 21:14:31)

白雪そ、そんな…ひっぁっ…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ、あっぁっ、んっ、ぁっ…ふぁっ…んっ、だ、だめっ…あっ!!ぁっんっ…はぁ、はぁ、、はぁ、はぁ…あ、ありがとうございます…も、もう大丈夫だから…ひぅ!!んんっ、あっ、あっ、あっあ、あっぁっ…んんっ、ぁっ…ぁっ。んっ、だ、だめっ…だめっ…(毒抜きと言って私の胸を好き放題揉みほぐしながらも、媚薬がふんだんに含まれている温泉から引き揚げてくれた…でも、散々、揉み、いじめられた胸の先端はピンと硬く尖ったままだし、引き上げられて露になった私の足の付け根からは明らかにお湯とは別の種類の液体が溢れて、床のこぼれ湯に混じり流れていた。それでも助けてくれた少女…?多分私より幾分か年下の彼女に礼を言うが、少女の語る毒抜きはまだ終わっていないらしい。上手く起き上がることのできない私の胸を固いかかとが踏んでぐりぐりと捻りをくわえながら圧迫してくる。びくんっと勝手に私の腰が石に判して浮き上がる。足の裏に胸の先端を押しつぶす様な容赦のない動きなのに嬌声をあげるのを止めることも出来ずに善がってしまって)   (2/5 21:24:45)

猫猫【すまないな。良いところだが背後だ。またの機会、見かけたら毒抜きをさせてもらうよ。】   (2/5 21:31:14)

おしらせ猫猫さんが退室しました。  (2/5 21:31:20)

白雪【あっ…はーい、残念だけど了解です。次の機会、楽しみにしていますねー】   (2/5 21:32:56)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(私の胸を踏み、苛めていた少女は急用ができたのか、そそくさと脱衣所の方に消えてしまった…。私の身体は体中に回った媚薬と彼女の言う毒抜きのせいで火照ったままだ…。早く立って帰らないと、そんな思いとは裏腹にすっかり力が抜けてしまって、立ち上がることもままならないでいて…)   (2/5 21:40:54)

白雪はぁ、はぁ、はぁ…(幾度か呼吸を繰り返すと何とか立ち上がれるまでに体力が回復した。ゆっくりと起き上がると、頼りない足取りで脱衣所の方に引き返して)   (2/5 21:56:56)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2/5 21:57:03)

おしらせ天馬司さんが入室しました♪  (2/5 22:51:19)

天馬司よぉし、今日も一日お疲れさまだ!!今日も皆を笑顔にするショーができたなっ!!(ショー終わり、紗一行のショーを披露し皆を笑顔にした満足感に満たされながら。体を張って演技をした疲れた体を諸ともせず、温泉にクソでか声を出しながら入場。むぅ、こんなに広い温泉なのにひとりもいないとは、貸し切り状態だな!と喜び勇んで飛び込んで)   (2/5 22:53:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天馬司さんが自動退室しました。  (2/5 23:59:06)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2/6 00:35:47)

リンクううぅ……寒い、すっごく寒い!(あまりの外気の冷たさに止まらない身体の震え、脱衣所から出て間も無く早々に掛け湯をしてから湯船の中へと駆け込んでいくかのようにして湯に浸かり。漸く身体が温まってきたと感じたのも束の間、この温泉の効能とも言える興奮作用の事が寒さのせいですっかりと頭の中から抜け落ちていたことに下半身の昂りで漸く気が付き。湯面の下でぼやけて映る昂ってしまったソレが視界に映ると所謂三角座りの姿勢になり。)ぅー……どうしよう……今なら誰もいない、よね……?(以前、出会った女性がしてくれた時のように自分の指先でソレに触れ、小さな動きで扱くようにしてみて。)   (2/6 00:40:27)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2/6 01:04:00)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/7 00:03:06)

チルノ(久しぶりに来てみたが、珍しく誰もいない。少し不思議に感じつつも気にせず湯を軽く被り湯船へとはいる)   (2/7 00:04:17)

チルノはぁ…アタイが来るとなぜかあまり来ないなぁ…来る人もいつもの人ばっかり、もっと色々な「であい」をしたいぞ   (2/7 00:09:46)

おしらせベッカムさんが入室しました♪  (2/7 00:10:58)

ベッカムごペンなさい(一匹の髪の毛が跳ねた特徴がある子供のペンギンが入ると頭を下げてから滑べッカムと斜めにスライディングし浴場を訪れ)   (2/7 00:12:45)

チルノんん…?ペンギンか、ここでは初めてみるなぁ(浴槽からでてスライディングしているペンギンをひょいとつかみ持ち上げる)   (2/7 00:14:56)

ベッカムよいしょよいしょよいしょ、これをこうしてああして(どこからか取り出した鉄の棒を組み合わせて槍を作るとそれを無表情になってから先に来ていた頭の悪そうな妖精らしき巷ではチルノと呼ばれるゴミらしいを見てからため息をついてその妖精の頭蓋に槍をぶつけ串刺しにするとえいえいと揺らし温泉の中でそのチルノの死体ごと揺らしてゆくだろう)   (2/7 00:16:39)

チルノあぶなっ…うわっ!?(咄嗟に掴んで凍らせ最低限のダメージですむようにしようとするが勢いを止めれず凍らせた部分に押し出され浴槽に派手に落っこちる)   (2/7 00:19:41)

ベッカムなーんかぁこれさぁ臭いよぉ この珍しい生き物の死体を学校に持って帰って皆に見せようと思ったけど臭いから止めておこう〰️悪臭がするのは皆が可哀想だからねぇ(そのチルノの死体の匂いにウッと顔をしかめ一瞬だけ鼻を押さえるとさらに温泉の中でその死体と槍を揺らしてこの温泉を血の色に染めてゆくだろう)   (2/7 00:19:55)

おしらせ彡(゚)(゚)さんが入室しました♪  (2/7 00:21:09)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2/7 00:21:36)

彡(゚)(゚)【やあお嬢ちゃん、また会うたな。 文面で分かると思うが、ソレは前と同じ哀れなる生き物やで。】   (2/7 00:21:45)

チルノ【あ、やっぱり…なんか噛み合わないと思ったら…】   (2/7 00:22:07)

佐野万次郎[とりあえず、非表示手伝いするぞー。]   (2/7 00:22:19)

ベッカムうっうっ本当に臭いなぁ僕も臭くて尿意を催したよぉ(ベッカムと呼ばれているペンギンは槍を脇に挟み小便をこの温泉に股間の性器から出してその大量の黄金の尿で温泉を臭気とアルコール成分で満たすだろう)   (2/7 00:22:56)

チルノ【とりあえず非表示にしたけど…これでいいのかな】   (2/7 00:23:18)

おしらせボラーさんが入室しました♪  (2/7 00:23:22)

ベッカム変な顔文字222.9.116はキモいから死刑で   (2/7 00:23:26)

彡(゚)(゚)【そ、コレは結局同じことしかやれない生き物なんや。 反応しないのをいいことに一方的にやるのが強さと信じとるんや、滑稽やろ?】   (2/7 00:23:37)

ベッカムボラーもホラーみたいなゴミだから死刑で   (2/7 00:23:53)

チルノ【なんか醜いな…アタイが凍らせて粉々にしてやりたいぞ】   (2/7 00:24:26)

彡(゚)(゚)【せやから、明らかに「あ、コイツそれっぽいな?」ってなったら反応を返さずに非表示。 それが一番ええ。】   (2/7 00:24:37)

ベッカム佐野万次郎 Androiddocomospは荒らしやリアル犯罪をしているクズなので死刑で   (2/7 00:24:41)

ボラー【非表示手伝うぜー。無視が一番だこういう輩は。】   (2/7 00:25:18)

ベッカムチルノは古臭いゴミのオワコン 東方とかいう艦これや原神に負けた糞コンテンツなので殺しまーす   (2/7 00:25:54)

チルノ【なるほど、わざわざありがとう】   (2/7 00:26:03)

ベッカム中には同一人物が複数のキャラクターを動かしていたらキモいなぁ   (2/7 00:26:53)

彡(゚)(゚)【あ、そうそう。 入室してすぐだと非表示しても見えなくなるだけやから、15分くらいしたら一度非表示解除してから非表示にしなおそうな。そうせんとシステム的にダメみたいらしいねんな】   (2/7 00:27:38)

チルノ【しかし騒ぎを聞き付けたかのごとくROMがすごいぞ…】   (2/7 00:27:57)

ベッカムドラえもんさんやデンジャラスじーさんや最強さんやバルト君にバード君にこんな怖くて気持ち悪いのが居たよって報告しないとなぁ(げっぷをしながら唾もこの混浴温泉に吐くとそれは温泉だけじゃなくチルノの死体にもかかるだろう)   (2/7 00:29:15)

ボラー【どこからこの騒ぎ聞きつけたんだ、こいつら…。こんなにいるんだったら、あと一人手伝ってもらうか?】   (2/7 00:29:43)

チルノ【皆非表示にはしたんだよな…?】   (2/7 00:30:17)

彡(゚)(゚)【ま、人数的にはこれくらいおればええやろ。 外野から見とるぶんにはコイツは珍獣くらいの面白さは……いや、ないな】   (2/7 00:30:55)

佐野万次郎[俺は、非表示にしたぜ?追い出しには時間がかかるみたいだな]   (2/7 00:31:08)

ボラー【してるぞ。顔文字の言う通り15分くらい経つと待ってる。】   (2/7 00:31:21)

ベッカム今こそ貰ったこの力を使わないとね。鎧召喚(槍を天に掲げると兜に羽飾りが付いた純白の鎧が現れそれを着装すると片手にはさらに格好よくなった槍を携えた羽のある白騎士ペンギンがこの臭気溢れる温泉に降臨するであろう)   (2/7 00:32:30)

チルノ【まあ見たいなら過去ログから見てくれって話なんだが…一応ノーコメントでいるぞ】   (2/7 00:32:35)

彡(゚)(゚)【まあそこはな、複数機種使っての多勢に無勢がまかり通ってまうのはそうやし時間かかるんはしゃーないとこがなあ……】   (2/7 00:33:33)

ベッカムさぁてぇぇ まずはホラーに似た名前のボラーと変な顔文字の下級ホラー以下のゴミを処刑して裁くよぉ、力を貸してぇ魔戒槍(槍を回すとボラーと変な顔文字のゴミは骨を露にしながらも灰になり崩れてゆくだろう)   (2/7 00:35:02)

おしらせベッカムさんが部屋から追い出されました。  (2/7 00:36:21)

佐野万次郎[お、終わったな…]   (2/7 00:36:42)

彡(゚)(゚)【よし、と。 ほな、いるべきではないワイはこれでおさらばや。 変な空気になってもうたけど、残るんなら楽しんでいってや。】   (2/7 00:37:12)

おしらせ彡(゚)(゚)さんが退室しました。  (2/7 00:37:29)

ボラー【はい、しゅーりょー。解散、解散。邪魔して悪かったな。】   (2/7 00:37:34)

ボラー【じゃーなー。】   (2/7 00:37:45)

おしらせボラーさんが退室しました。  (2/7 00:37:49)

チルノ…(とりあえず訳のわからないペンギンを処理して汚れてしまったので体を洗う)   (2/7 00:39:36)

佐野万次郎[俺、残ろうかな…?東方キャラくらいしか分からなくてもいいなら?それとも、別キャラのがいいか?]   (2/7 00:40:01)

チルノ【別に今のままでも大丈夫だぞ、アタイはこういうのがいいとかないからな】   (2/7 00:40:45)

佐野万次郎[ほーい、じゃあ宜しくな?]   (2/7 00:41:23)

チルノ【よろしくだぞ】   (2/7 00:41:48)

佐野万次郎さぶっ!てか、まだ雪残ってんじゃーん…!(身体を洗って、腰にタオル巻けば温泉に訪れるが、とりあえずはまだ残ってる雪に手に取り遊んでいて…)   (2/7 00:43:03)

チルノん、なんか騒がしいな…(体を洗っていると何やらはしゃぐ声が聞こえ声のする方を向く。そこには自分と同じくらいに見える金髪の少年が雪を手にとって遊んでいた)あ、いいなぁ…(そう小さく駄々を漏らす)   (2/7 00:47:28)

佐野万次郎よっしゃ!卍雪だるま完成だ!(と、小さな雪だるまを完成させれば、温泉の縁に置きに行くと、ようやく先客に気が付いて…)お、邪魔してるぜ…(と、声を掛ければ冷えた身体を暖めるように温泉に入り…)   (2/7 00:50:22)

チルノなんかすごいの作ってるな、アタイでもこれ思い付くの難しいぞ…(体を洗い終わり湯に浸かろうとするがその前に少年が作り上げた雪だるまを観察する)   (2/7 00:51:41)

佐野万次郎だろぉ?何せただの雪だるまじゃなくて…その名も卍雪だるま………だからな?(と、雪だるまの説明を温泉の中でしていくが、温泉の効能は静かに効き始めてきて…温泉の中で、徐々に股間は反応していき…)   (2/7 00:54:07)

チルノまんじ雪だるま…?雪だるまは食べれないぞ?(卍の意味が分からずにきょとんとなる)まあ、壊れないようにアタイが手伝って上げるぞ(そう言っててをかざすと表面を凍らせる)   (2/7 00:56:19)

佐野万次郎シロップかけりゃ…いや、きたねーか…(と、固くなった雪だるまをちょっと触り…)マジか、おめぇスゲーな…(と、感心しながら…)   (2/7 00:59:29)

チルノアタイは「てんさい」だからな、これくらい「あさめしまえ」だぞ(自信満々に胸を張る。身を隠すものを持ってないためほんのすこし膨らんだ胸とその先を強調するかのように…)   (2/7 01:01:40)

佐野万次郎[ん、エロい事なら移動先でやりてーな…だめか?]   (2/7 01:04:18)

佐野万次郎[寝ちまったかな?]   (2/7 01:15:22)

佐野万次郎[おやすみなさい!場所感謝]   (2/7 01:17:57)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2/7 01:18:00)

チルノ【音つけるの忘れてた…どうしよ、いなくなっちゃったし】   (2/7 01:25:32)

おしらせ佐野万次郎さんが入室しました♪  (2/7 01:28:24)

佐野万次郎[おおっと、たまにそれやるよな?どんまい]   (2/7 01:28:51)

チルノ【あ、帰ってきた。申し訳ない】   (2/7 01:28:57)

佐野万次郎[大丈夫だぜー、で移動だけど大丈夫か?]   (2/7 01:29:30)

チルノ【大丈夫だぞ】   (2/7 01:30:16)

佐野万次郎[鍵は、どうする?]   (2/7 01:30:47)

チルノ【なくても大丈夫】   (2/7 01:31:55)

佐野万次郎[了解だぜ]   (2/7 01:32:21)

佐野万次郎[建てたからね   (2/7 01:33:17)

チルノ【了解】   (2/7 01:33:31)

佐野万次郎入室確認したら、落ちるわ]   (2/7 01:33:31)

チルノ【入ったぞ】   (2/7 01:33:58)

佐野万次郎[了解、落ちるぞ]   (2/7 01:34:28)

おしらせ佐野万次郎さんが退室しました。  (2/7 01:34:30)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2/7 01:34:48)

おしらせ緑谷出久さんが入室しました♪  (2/7 10:59:04)

緑谷出久最近人に会えてないなぁ…。(本日はお休み。リフレッシュのために朝の温泉へとやって来た。脱衣所でぼやきながらカゴに服を入れ、早速浴場へと赴く。掛け湯をした後、シャワーで頭と身体を洗う。シャワーは純正のお湯なのか、真っ当に気持ちいい。その後、何も身につけず湯船へ浸かれば、「ふぅッ゛♡」と熱のこもった吐息をしながら、肉棒を最高潮にまで、ビッ゛キッ♡と育てて)   (2/7 10:59:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。  (2/7 11:30:45)

おしらせチルノさんが入室しました♪  (2/7 21:23:09)

チルノふぅ…(昨日は色々とあってつかれたのもあり、今日こそはちゃんとした人が来てくれることを期待しつつ湯を被り温泉の中にはいる)   (2/7 21:24:38)

おしらせうずまきボルトさんが入室しました♪  (2/7 21:25:36)

うずまきボルトう~寒すぎるってばさ。(外の寒さで震えながら湯船に向かう。)!?ち、ちっさ…………な、何も知らずに来たのか?この子(媚薬風呂の湯気とスケベ心で下半身を固くしてると、妹よりも小さな少女がおり、困惑する)こ、こんばんは。…………となりいいかな?(両手で固くなった肉棒を隠しながら湯船につかり、チルノに近づいてゆく)   (2/7 21:29:41)

チルノん、構わないぞ。でもアタイの近くにいると冷たいけど…いいのか?(声のした方を向き、初めてみる顔だなと思いつつ返答する)   (2/7 21:32:19)

うずまきボルト冷たい…………うぉ!ほんとだ。けど、今の俺にはちょうどいいってばさ(試しにい近づくとホントに冷たく驚くが、火照る体にはちょうど良い。)俺はボルト。あんたは?初対面でしつれーなんだけど…………俺の10歳ほどの妹よりも小さそうに見えるんだが…………(チルノの裸体が気になりついジロジロ見てしまい、幼女の姿に興奮と後ろめたさを感じるため年齢を聞いてくる)   (2/7 21:37:54)

チルノアタイは妖精だからな…年とかは覚えてないぞ。そもそもそう言うのアタイたちにはなかったような…どうだったっけ?(よく分からずうーんと頭を捻って考える)   (2/7 21:39:26)

うずまきボルトあ~なんかわかんねぇけど…………相手はしてくれるってことだよな(冷たい温泉の中でも火照る体で立ち上がり、チルノの目の前に父親譲りで大人顔負けのズル剥けイチモツを差し出す。)   (2/7 21:44:09)

チルノっ…///(目の前に大きいものがポロリと出てきて思わず顔が赤くなる)   (2/7 21:45:12)

うずまきボルトあ~…………恥ずかしいのは分かるけど…………温泉の効果とあんたの裸見て結構限界だってばさ(媚薬の効果で興奮が止まらないのか先走り汁がトロ~ッと湯船に落ちる。ボルトも恥ずかしがりながらも我慢できず、チルノの顔にイチモツをこすりつければ嫌でも雄の匂い漂ってくる)   (2/7 21:49:39)

チルノこ、こうすればいいんだろ、アタイに任せろ…(そう言って肉棒を掴んで口に持っていき、舌で先端をなめていく)   (2/7 21:51:48)

うずまきボルト冷たッ…………(チルノの体が冷たくて驚くが火照る体には関係ない)そ、それじゃ…………物足りないってばさ!(我慢ができず、チルノの口に向かって肉棒をねじ込んでいく)   (2/7 21:56:22)

チルノんぐっ…!?(いきなり奥に突っ込まれ一瞬苦しさが込み上げる)   (2/7 21:57:53)

うずまきボルト任せろって自分でいったろ?…………ほら、舌でチンポしっかりなめてもっと吸い付くってばさ(チルノの口に肉棒突っ込んだままチルノのあまたを撫でる)   (2/7 22:00:59)

チルノんっ…んくっ…(舌をぐるぐると回しながら舐めつつ口を前後にすこしずつ早く動かしていく)   (2/7 22:03:56)

うずまきボルトッ♡♡…………その調子だってばさ…………。もう出すから、音を気にせず思いっきり吸い付くってばさッ♡(チルノのタドタドしいフェラとその姿に我慢できず、射精しようと腰を振ってチルノ口内を肉棒で蹂躙していく)   (2/7 22:08:09)

チルノんっ…んん…(互いに動くせいで奥にごつごつと当たりその度に無意識に感じてしまう)   (2/7 22:09:47)

うずまきボルトだ、だすってばさッ(チルノの舌に向かって熱々の精液がドクドクッと口内に流れ込む)   (2/7 22:13:01)

チルノんぐっ…!んくっ…(口の中に大量に流れ込んどくるが…どうにか飲み込む)ぷはっ…はぁ…はぁ…   (2/7 22:17:39)

うずまきボルト任せろって言った割には拙かったけど…………子供にしてはうまかったってばさ(息を乱しながら汚れた肉棒をチルノの顔にこすりつける)   (2/7 22:20:25)

チルノんん…(まだ大きな肉棒を頬に押し付けられ、顔に精液が引っ付く)   (2/7 22:22:48)

うずまきボルトもう少し遊びたかったけど、わりぃ、そろそろ行かないと…………(湯船につかりチルノに目の高さを合わせ残念そうに言う)   (2/7 22:27:27)

チルノん、そうか…満足させられたのなら良かった(顔に引っ付いた精液を手で拭い、湯で流す)   (2/7 22:29:54)

うずまきボルトああ、また会うときは名前、教えてくれってばさ。(そういって浴場から出ていく)   (2/7 22:30:47)

おしらせうずまきボルトさんが退室しました。  (2/7 22:30:50)

チルノ…アタイはもう少しいようかな、なんかまだ来そうな気がする…   (2/7 22:31:33)

チルノなんか遠くから見られてるような気がする…気のせいかな   (2/7 22:40:32)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2/7 23:02:59)

おしらせベネット ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪  (2/8 00:28:03)

2024年02月02日 01時50分 ~ 2024年02月08日 00時28分 の過去ログ
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