「アンダーバトルコロシアム【第二試合会場】」の過去ログ
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2024年01月23日 01時22分 ～ 2024年02月07日 23時38分 の過去ログ
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| 姫小路 由樹 ◆ | > | (形の整った小綺麗な乳房と鼠径部をタイトに締め付けるハイレグビキニのようなインナーに、赤薔薇の造花をあしらった純白のフリルを重ね合わせただけの煽情的なリンコスを身纏い、煌坂に続く形でリングインを果たした由樹。前部が切り取られたような大胆なデザインのスカートを宙に舞い遊ばせ、透徹と清んだ面持ちで見据える)貴女とリングで交われることを嬉しく思いますわ…。衣装もよくお似合いです…♡(趣向をそれとなく察し、嫣然と微笑んでみせる) (1/23 01:30:00) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……こちらこそ、貴女とリングの上で会えて嬉しいわ。その衣装も素敵よ？ 一緒に踊ってもらうパートナーとして（ハイレグのようなインナーにフリルを重ね合わせた煽情的なその姿を褒め返しつつ、試合相手ではあるがそういう言い方はせずにダンスのパートナーと呼んでいく紗矢華。由樹の姿を見つめながら微笑みを返すと、構えを取ってゴングが鳴るのを待つ）じゃあ、よろしく頼むわね、姫小路さん（ゴングと共にコーナーを飛び出すと、そのまま勢いを乗せたラリアット。ダイナミック挨拶だと初っ端で由樹の首を狙い、それでリングに倒すことができればドシンっとお腹に尻を落とすヒップドロップを、できなければ由樹の胸を斜め下から掬い上げるような掌底を放とうと狙っていく）【速】 (1/23 01:36:58) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (1/23 01:37:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【振り直すわね】 (1/23 01:37:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (1/23 01:37:08) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (1/23 01:37:21) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、残念ながらクリティカルよ。１０点もらってもらうわね？】 (1/23 01:37:48) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐぬぬっ…。失礼致しました。】 (1/23 01:39:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、気にしなくていいわよ。プロレスラーから気持ちいい先手を奪わせてもらったわ】 (1/23 01:39:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ええ、是非とも…っ(片時も視線を離さずして、両手を軽く前に出して身構えてみせる姫小路。予測を超えて迫り来る煌坂を前にして、思わず息を呑んだ。踊り子の舞踏に見蕩れたようにその場から動けないまま、ラリアットを受けるしかなく)…っ、うううっ…！！？(快音を鳴らし、マットに背を叩きつけた。顔を顰め、息苦しさに呻きながら仰け反っていると、美尻へと差し出すようにして上向いた腹部を望むがままに潰されてしまう)…あ、ひぎゅっ…！// ぐ、ぅぅ…んんっ…！！(両頬を赤らめながら吐息を零した。しかしそれ以上の鎮座を許さず、その身をブリッジさせて煌坂を跳ね飛ばし、起き上がってみせる)ううっ…お退きなさい…っ…！ んん、やってくれましたね…？(勢いには乗せまいと、スモールパッケージホールドで丸め込んでやろうと決めた。虹彩の色を濁らせ、忍ばせていた嗜虐を露わにする。片手を扇ぎ、手招きしてみせた。誘いに乗ってくれたであろうタイミングに合わせて、繋ぎ技である腹部への前蹴りから放とうとして…)【技】 (1/23 01:58:21) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (1/23 01:58:55) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待たせ致しました…。ならば、やり返すだけですわ…♡】 (1/23 01:59:17) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やるじゃない……】 (1/23 01:59:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【追加とかするのかしら？】 (1/23 02:00:00) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【少しだけ…。お時間を頂きますね。】 (1/23 02:00:16) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【分かったわ。ゆっくりでいいわよ】 (1/23 02:00:33) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ほぅら…。いかがですか…？(狙い通りに項垂れてくれた煌坂の頭に片手を回し、もう片手で両脚を捕え、先んじてマットへ倒れ込んでみせた。柔肌が触れあう擽ったさを堪え、華奢を押し付けて動きを制そうという由樹。まるで動けないのは屈辱だろうと、耳元で呟いてみせる由樹)ふふ…。わたくしにかかればこの程度、造作もありませんのよ…？ (1/23 02:06:06) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……プロレスラーをいきなり、敷いちゃったわね。きゃっ！（紗矢華自身も気持ちとしてはプロレスラーとしてリングに上がっており、プロ対プロの勝負をしているつもりだが、実際にはプロではない。そのため、由樹に素人の尻に敷かれたことを意識させるような囁きを聞かせていく。しかしそれが良くなかったのか、あるいは屈辱をバネにしたか、ブリッジで跳ね飛ばしてくると由樹の上から退かされるが、すぐに立ち上がって構えを取って） (1/23 02:12:44) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……お邪魔するわね（手招きで挑発してくる由樹に不敵な笑顔を見せると、気持ちとしてはプロ同士のつもりであるため、由樹の技を受けきってやろうと考え、距離を詰めていく）ぐふっ……！（そこへ繋ぎの蹴りがお腹を蹴りつけると、動きを一瞬止めてしまい）っ、んっ……くっ……流石ね……やってくれるじゃない（頭を、そして両脚をそれぞれ片腕で捕らえられ、しっかりと捕獲して抑え込むスモールパッケージホールド。脱出しようとするが、その動きはマットの上で仲良くダンスをするように回転する動きへと置換されてしまい、主導権を握られ動きを制御される屈辱に頬を染めてしまう。長いドレススカートで隠れているとはいえ、執拗に尻を見せつける位置を取らされ続ける恥辱といい、このダンスの主導権はわたくしですのよ？と言いたげなプロの抑え込みを見せられるとつい目つきが鋭くなり、由樹を楽しませるスパイスを与えることになってしまう） (1/23 02:12:45) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【やってくれるわね……】 (1/23 02:13:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | くすくす…(動悸の高鳴りを密かに伝えながら忍び嗤ってみせ)どうにかなるとお思いですか…？(抑え込みを解き、煌坂の姿を眼下に収める。その生意気な眼差しに、いたく感心してしまった。舌舐めずりしたくなる衝動に抗おうと、白歯だけをもごもごと撫ぜる…。口内で蠢く舌が、唇の形を醜く歪めた)わたくしを下敷きにしたのですから…よろしいですわよね…？(圧しようと、殺銃の軌跡を思わせるほどの鋭い視線を送りつける。と、物欲しげに両腕を伸ばす由樹…煌坂の豊満な体躯で以て、腕菱木十字固めを極める気でいるらしい)【技】 (1/23 02:21:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 4) + 5 = 13 (1/23 02:22:01) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (1 + 1) + 4 = 6 (1/23 02:22:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うふふ…。わたくしを甘くみないことですわ…♡】 (1/23 02:23:18) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【どうやら、そのようね…】 (1/23 02:23:51) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | あら、よろしくないって言えば止めてくれるのかしら？（そんなつもりもないだろうと由樹に歯向かうように問いかける紗矢華。鋭い視線は並の女なら怯み、動きを止めることだろう。しかし紗矢華は由樹の唇へとチュッと一瞬触れ合うようにキスを奪ってしまいその戦意が衰えることなく続いていることを見せてしまう。それが由樹にどう伝わるか、それは彼女とは初試合の紗矢華に分かる由もないが、腕ひしぎ十字固めを決められると豊かな乳房を強調するようにグイッと腕を引き絞り、太ももで胸を挟んで強調させられてしまう）ぐぅっ……！貴女の、綺麗な体に、触れられて、嬉しいわよ……（プロの技のキレをその身で教えられる。その痛みに眉間にシワが寄りそうなところをグッと耐え、笑顔を見せつけていく紗矢華。しかし痛みは消せるはずもなく、ひくひくと眉毛が上下し顔には脂汗がじんわり浮かんできてしまう。呼吸も少々乱れており、プロの関節技の味をしっかり味わわされてしまっていることは紗矢華の顔をじっくり観察すれば見て取れるだろう） (1/23 02:30:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふぅ…(息を吐いて、口づけの余韻を鼻腔にまで広げた。両頬に差し上らせていた紅を色濃く塗り重ねて、乳房の大きさを強調しながら汗ばむ煌坂の艶体を、苦痛を沁み込ませて歪むその美貌を鑑賞する。苦し紛れの皮肉すらも聞き心地が良く、うっとりと微笑んでみせ)喜んで頂けているようで、何よりですわ…♡(腕菱木こそ解いてやったが、捕らえていた腕は離さずして、両腕の中に抱え込んだまま立ち上がろうと、尻を浮かした。その腕をマットに投げ捨て、ビッグブーツで延々踏み躙る気でいるのだ。コロシアムの力場が働くおかげで、粉骨の恐れはない。つまりは思う存分やれるのだ…)では…。大人しくしていて下さいね…♡【技】 (1/23 02:42:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 1) + 5 = 9 (1/23 02:42:36) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【カウンター行くわね】 (1/23 02:42:57) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 2d6+4 → (5 + 5) + 4 = 14 (1/23 02:43:00) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううあうっ…！？】 (1/23 02:43:39) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ♡】 (1/23 02:43:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【くっ…。お好きになさいっ…//】 (1/23 02:45:09) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、ええそうさせてもらうわね】 (1/23 02:45:29) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【お待ちしておりますので…。あと、粉骨ではなく砕骨ですね…。】 (1/23 02:47:54) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、大丈夫よ。どっちにしても貴女の攻撃は失敗したんだもの♪】 (1/23 02:48:48) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ぐっ…！// う、ううっ～～ッ……///】 (1/23 02:49:46) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ぁぁぁっ……ぅっ、ぁっ、かっ、ぁぁぁ（うっとりと楽しげに微笑む由樹とは逆に苦痛に喘ぐ紗矢華。その表情は、しばし受け続けているプロの技に腕を痛めつけられて流石に笑顔の仮面が崩れており、口からは隠しきれない苦悶の声が微かな……プロにプロレス対決を挑んだ愚かなる挑戦者の悲鳴となって漏れていた。しかしこれでは紗矢華の心が折れないことは由樹に感じ取れたのだろうか。あるいはただ、我慢強い相手を嬲るためか。それは分からないが、腕ひしぎを解いて尻を浮かされ、ポイっと手を投げ捨てられるとここを待っていたとばかりにその腕だけで由樹の右脚を、まるで鷹が獲物を攫うようにかっさらって尻もちを突かせようとする） (1/23 02:55:05) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ここよっ！！（右腕だけが痛めつけられている紗矢華はすぐさま跳ねるように立ち上がると由樹の顔面へとその尻を向け、ドンッ！ っと勢いよくぶつけるフライングピーチ。そしてそのまま顔面騎乗へと持ち込んで、さっきはお腹だが今度は顔を素人の尻に敷かれる屈辱を味わってもらおうとする）よくもやってくれたわね……おかげさまで右手が痛むわ（しかし座っていても由樹を辱めるだけにすぎない。そのため彼女の右手を奪い取ると、由樹の右手と紗矢華のムチッとした太ももとで由樹の頭を締め上げる三角絞め。しかし通常とは違い、由樹の顔面には紗矢華の股間を密着させたまま行う、変形型の三角絞めをお見舞いしてしまう）ふふ……恥辱式三角絞め、とでも言いましょうか♪（そう言った後由樹にだけ聞こえるよう、小さくも重い声で囁きかける）逃げられるものなら……逃げてみなさい、プロレスラーの、姫小路由樹 (1/23 02:55:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、おまたせ】 (1/23 02:55:29) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【何が恥辱式ですかッ…// 時間がかかると思われますので、何かをしていて頂ければと…。】 (1/23 02:57:34) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【プロレスラーが素人の技で苦しめられる残酷…だから残酷式ってしようかと思ったけど、恥辱式に変えたのよ。ふふ、ゆっくり待ってるから焦らなくていいわよ】 (1/23 03:00:15) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | はぁ…。いい声で鳴いてくれるんですね…♡(煌坂の弱々しい悲鳴を聞いて、ぶるっと背筋を震わせる由樹。ゆっくりと首を回して関節を鳴らしながら、脳への分泌を味わい尽くしたが、その慢心とも言うべき余裕の見せ方が裏目に出て、ビッグブーツを見舞うべく片足立ちとなった瞬間をものの見事に掻っ攫われてしまった)煌坂さん…。もっと。もっと…わたくしを満足させて…あっ…んん、っぁ…！？(強かにお尻を打ちつけ、尾骨の痺れに声を上擦らせる。痛みのせいで伏せっていた瞳は、煌坂の気配を察して、すぐさまにでも見開かざるを得なかった。布地越しの美尻に顔面を覆われてしまい、視界を揺らめかせるその柔らかな感触を味わう暇もなく、マットとの間に挟み込まれる)ふぐぅぅっ！？ ッ、ん、むっ……むぐぅぅぅ～～っ……//(顔騎で密封され、呼吸に窮しながら屈辱の中に浸かる。煌坂の美尻によって鼻腔へと塗り込まれる色香。くぐもった悲鳴を捧いでいるうちに、表情筋は力なく垂れ落ちて…片腕を捕られてしまったことにも気付かない様子で、弛緩しきった赤ら顔を晒してしまった)は…はぶぅぅっ…// (1/23 03:43:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ひんう、ぁぁっ…//(肉付きのよい太腿と股とによって閉じ込められ、頸動脈と肩を極められる。急激に薄らいでいく自我。鮮明に聞こえてしまった煌坂の声に焚きつけられたようにして、痙攣しつつある四肢を動かしてみせたが、完璧に極まっており、どう足掻いても脱出が叶わなかった)はぁぁ、ん”ん”んんっ～～～♡♡(雌豚のように啼き、割れ目を濡らし、快楽に縋ることでしか自我を護る術を見出せなかった。びくびくっと四肢を善がらせ、愛液を匂い立たせたリンコスを翳らせる。素人によって鳴らされた決着のゴング。一発が響くたびに、由樹の精神もまたけたたましい音を立てて、独りでに罅割れていった)あ…ぁぁっ…// (1/23 03:45:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。お待たせ致しました…。このような敗北を味わわされるだなんて…//】 (1/23 03:46:14) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ、いい文章をありがと。嬉しいわよ】 (1/23 03:46:30) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……随分と可愛らしい顔を見せてくれるじゃない、どう？素人に自分の必殺技を奪われ……名前を塗り替えて使われて負けた気分は（由樹にそう問いかけながら上体を少し倒す。そうすることで紗矢華に綺麗に顔騎を決められている由樹の姿をより見やすくしてしまいつつ、答えてみなさいとでもいうようにお尻の側面をペシッ♡パンッ♡と叩く。自らの股間で言えないよう覆い尽くしているにも関わらず、そんな質問をするのはただ由樹に知らせたかったから。彼女の必殺技を、紗矢華はそれと知って奪ってしかも屈辱的な技へと改変して御見舞フィニッシュに選んだのだと。由樹がモゴモゴする度に湿っていく紗矢華の股間は既にしっとり湿っており、布を浸透して愛液が由樹の鼻や口から入っていく上、よりピッタリと密着するという状況に陥らせてしまう。そんな完全制圧と言ってもいいだろう状況を、もう少しリングの上で晒そうと） (1/23 03:51:04) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【改変して御見舞フィニッシュに選んだのだと→ 改変して御見舞、フィニッシュに選んだのだと ね】 (1/23 03:59:59) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | む”んんっ♡ ほ、お”ぉ、ぶっ♡ ぅ、ぅぅっ……(桃尻を打擲されるたびに喘ぎ散らし、リンコスから溢れ出た愛液が流れ落ちてマットへと沁み込んでいく。煌坂のあからさまな悪意によって改竄されたフェイバリットムーブで、瓦解寸前にまで追い込まれると、辛い現実から目を背けたがるように両瞳を硬く閉ざし、聞くに堪えない嗚咽を吐きながらの落涙を迎えてしまった)ぐむぅぅぅっ～～……///(雌臭が充満した覆いを当てがわれ、布の境界をくぐってきた煌坂の愛液で口鼻を犯される。選手生命はおろか、人格すら崩壊しかねないほどの蹂躙を受けた由樹の痴態は、目の肥えた観客を盛らせるには充分すぎたらしい。歓声に次ぐ歓声…。会場を呑み込むほどの狂乱の渦が、またたくまに広がっていった) (1/23 04:16:44) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ひんんっ！！♡ ぃ、い”ぃぃっ…！！(愛液の溜まりと化したショーツの中で膣口を広げ、切り裂かれたようにしてたえまなく潮を噴き散らした。それこそが煌坂への質問への答えであった) (1/23 04:20:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐぅぅっ…// ここまでひどいことをする貴女を喜ばせようだなんて、そんな気は微塵もありませんわ…！】 (1/23 04:22:27) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……喜んでくれたようね、掟破りの残酷式三角絞め……題して恥辱式三角絞めを♡（ついに由樹の技名を口にしてしまい、笑顔を見せつける紗矢華。そのまま尻を一度揉んだ後、狂乱の会場の中、表ではまず見られない由樹の潮吹きが披露される。そんな無様な由樹の答えを楽しげに見つめる中、紗矢華コールに答えて腰を振っていく。由樹の顔にたっぷりと塗りたくっていき）んぁっ……ぁっ♡ぁぁぁっ♡（由樹の鼻と口からたっぷりと接種するように愛液をぶちまけ、格付けをしていこうとする。由樹に素人に掟破りで敗れたことを、その匂いでも教えるようなマーキングを行っていき） (1/23 04:23:29) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら…貴女をラ・フォリアが倒した時の方が色々と物理的にエグいお仕置きをしてた気がするけど】 (1/23 04:24:27) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ひ…ひびゃうひぃ、はんびゃく、ひぇぇっ…！♡(消え入りかかった小声を細切れにしてまで技名を反復してしまった由樹。敗北の記憶は、しかと脳裏に刻み込まれてしまったに違いなかった)あ、あ”ぁっ…！ あ、あぁ、イッ…！ ひぁぁぁっ…！！♡(観客の音頭を煽りながらの腰遣いと、投網のような分泌によって一ミリの隙間もなく塗布された顔面は洗脳調教を済ませたようにだらしなく惚けてしまい、煌坂に追随する形で、またしても絶頂を迎えてしまう)むおお”ぉぉっ、おおっ…♡♡ へ…へぇあ…♡(舌を垂らし、喉を鳴らして愛液を飲み下した。思考すらも雌豚同然に堕落してしまったのか、自らの意志で頭を揺り動かして劣情を満たす由樹。レスラーとしての面影は跡形もなく消え失せ、発情を示すような饐えた臭いを全身から発するにまで至ってしまった…) (1/23 04:42:13) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐぐっ…// どうすれば許してもらえるのというのですかっ…。】 (1/23 04:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが自動退室しました。 (1/23 04:49:31) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (1/23 04:49:37) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【締めにいこうと思ったら間に合わなかったわ…】 (1/23 04:49:51) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【消えちゃいました？ 遅い時間帯ですし、煌坂さんの〆ロルで終わりで、わたくしは大丈夫ですので…。】 (1/23 04:51:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【いえ、消えてないから大丈夫よ】 (1/23 04:51:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それなら良かったです。わたくしにこれ以上の醜態を望まれても、困りますけどね…！//】 (1/23 04:52:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ふふ……今日は直接お仕置きに行くのは難しいけど……後で私の控え室に来てもらうわね（由樹には自らの意志で頭を動かし、劣情を満たすご褒美にぷしゅっ♡と愛液をぶっかけてしまう。そうして弄びながら、由樹のハイレグビキニのようなリンコス越しに割れ目をピストンし、控え室に来いと命令する紗矢華。そうすることでしっとりと由樹自身の淫らな雌の液体を染み込ませていき）今日はプロレス対決できて楽しかったわ。また試合しましょう、由樹さん。そうそう……プロが素人に負けて恥ずかしいだろうから、顔を隠してあげるわね♪（そう、夏の新緑を攫った風が吹き込みそうなほど爽やかな挨拶をしながら由樹のリンコスを脱がし、由樹の鼻にリンコスのクロッチ部分が密着するよう顔に被せてマスクにしてしまう。そうすることで紗矢華の香りと、由樹自身雌の香りを堪能させる即席マスクを被せた変態仮面レスラー由樹にしてみせる。そうして紗矢華は由樹を残し、リングを一人去っていってしまう。その背中にはいい試合をできたわ、という満足さが滲み出るような歩みであった） (1/23 04:53:41) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……私はこういう感じにするつもりよ】 (1/23 04:53:52) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【そうすることで紗矢華の香りと、由樹自身雌の香りを堪能させる即席マスク→そうすることで紗矢華の香りと、由樹自身の雌の香りを堪能させる即席マスク ね。のが抜けたわ】 (1/23 04:55:02) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【こ、困りますと…確かに申し上げたはずですのにぃぃぃっ…！！//】 (1/23 04:55:07) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……綺麗な貴女に仮面レスラーになってもらいたいなって思って】 (1/23 04:55:44) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【バッドステータスじゃないから、そこは安心していいわよ？】 (1/23 04:56:02) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【２０分経ったわよー】 (1/23 05:15:47) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | は、はびゅぅぅん、ぅぅぅっ…♡(望みを察したようにして発射された分を戴き、情けなくも雌鳴きを繰り返しながら秘部を刺激される華奢を蠕動させて媚びへつらう。煌坂の意のままに蜜を噴き散らし、雌汁を塗りたくられた柔肌を寒々と震わせる…)ふぇっ…？ む、もぐぉぉぉっ…♡♡(意図が分からずアヘ顔のまま呆けているうちに、リンコスを被せられ、変態としての姿をリングの上で飾ることとなってしまった由樹。二人の混合した匂いが充満したマスクで秘された顔は歪な笑みを浮かべており、表情を変えることなく、呼吸の合間に失神した。乖離してしまった意識は、煌坂が去り、観客の全員が帰ったあとも、しばらく戻ることはなかった。呪具を忌避するように、誰一人として由樹を助けようとせず…。明らかに人でなくなった何かが、いつまでも残り続けた)あ…あは…は、ぁっ…♡ (1/23 05:24:39) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【これでは怪物ではないですか…。うううっ…。お疲れさまでした…。】 (1/23 05:26:13) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【ふふ……あら、これは凄い。お疲れ様、とてもいいマゾロルを見れたわ。ありがと】 (1/23 05:27:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしこそ、未知の責めに悶え苦しまされてばかりでしたわ…。お相手ありがとうございました…。】 (1/23 05:30:10) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | 【あら、そうだったのね。上手だからてっきり……ふふ、とても良かったわ。こちらこそ試合ありがとう。もうこんな時間だしちょっと駆け足になるけど…またタイミングが合ったら試合とか色々、よろしく頼むわね。おやすみなさい】 (1/23 05:31:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うううっ…。煌坂さんのきちく…。こちらこそよろしくお願い致しますわ…。お休みなさいませ…。】 (1/23 05:34:08) |
| 煌坂紗矢華 ◆ | > | ◯煌坂紗矢華VS姫小路由樹●【第1戦】【第2リング (1/23 01:22～1/23 05:24）】【恥辱式三角絞め（掟破りの残酷式三角絞め）→矜持粉砕雌落ちKO】 (1/23 05:34:27) |
| おしらせ | > | 煌坂紗矢華 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (1/23 05:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが自動退室しました。 (1/23 05:59:16) |
| おしらせ | > | あやねさんが入室しました♪ (1/28 01:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あやねさんが自動退室しました。 (1/28 02:15:28) |
| おしらせ | > | マリーローズ ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (1/28 23:03:04) |
| おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが入室しました♪ (1/28 23:03:29) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【さて、改めて試合よろしくね。レギュレーションは…武器無しの鍔迫り合い適用くらいでいいかしら？】 (1/28 23:04:15) |
| マリーローズ ◆ | > | 【では、よろしくお願いします。武器の使用や、ルールはどうしますか？】 (1/28 23:04:18) |
| マリーローズ ◆ | > | 【ええ、武器なしと、鍔迫り合いONぐらいで】 (1/28 23:04:27) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【では、先攻決めいくわね】 (1/28 23:04:42) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (1/28 23:04:47) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (1/28 23:04:54) |
| マリーローズ ◆ | > | 【では、こちらから……】 (1/28 23:05:00) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【貴女からね】 (1/28 23:05:02) |
| マリーローズ ◆ | > | この前は、ちょっと手痛い負けをしちゃいましたが……何度か試合をすれば、１度や２度ぐらいはそういうこともあるということで。今回こそ勝ちをもぎ取りに行くとしましょう……（いつもと変わらぬ、自身の肌にフィットした青色の水着を着てやってくる自分。長い金髪を整えたツインテールは変わらずに……体は貧弱そうだが、四肢はしっかりとこれでも１８歳という年相応の発育さ。リングインすれば、軽く手を握りながら相手を待ち） (1/28 23:08:20) |
| 王 白龍 ◆ | > | かなり長くここに来てなかった気もするわ…。ブランクが出ないといいのだけど…(いつもの白い道着姿で試合会場に現れると、長い艶やかな黒髪を揺らしながら花道を悠々と歩き…助走も無しに軽い跳躍でリングロープを飛び越えてリングへと上がる)翔龍寺の拳士、聖龍拳の王白龍(ワン・パイロン)よ。随分と可愛らしいお相手さんね。良い試合が出来るといいわね(身体は出るところはしっかりと出ている16歳。自分より年上の少女に軽い挨拶を交わしてから構えていき) (1/28 23:12:42) |
| マリーローズ ◆ | > | こちらこそ初めまして、マリーローズです。なかなか手ごわそうな、体幹がしっかりした人が出てきましたね。でも、マリーもここに来たからには勝ちたいですから、精一杯やらせてもらいます！（小さく会釈して、ゴングが鳴れば身構えていく自分。まずは手始めにと、軽やかな足取りで相手との距離を詰めていき。そしていかにも身軽さを活かした足さばきで、クルリとその場でターンをすれば、勢いよく素早さから来る回し蹴りを相手の胴体へと放とうとし）【速】 (1/28 23:16:24) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (1/28 23:16:26) |
| マリーローズ ◆ | > | 【ここは、振り直しで】 (1/28 23:16:31) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (1/28 23:16:33) |
| マリーローズ ◆ | > | 【うぐぐ……】 (1/28 23:16:41) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【かなり悩むけど…カウンターはやめとくわ】 (1/28 23:19:21) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (1/28 23:19:23) |
| マリーローズ ◆ | > | 【これは、だいぶ命拾いしましたね】 (1/28 23:19:46) |
| 王 白龍 ◆ | > | 体幹というか…発育が良いというかね……と、見え見えよ(胴体狙いの回し蹴りを右足を振り上げて膝で受け止め、容易くいなしていき)……破っ！！(すかさず隙を見せたマリーの左脇へと目掛け、気を練り込んだ掌底による発勁を打ち込み…反対側のリングロープまで吹き飛ばそうとし)【速】 (1/28 23:24:24) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (1/28 23:24:51) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【まぁ、振り直しね】 (1/28 23:25:04) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (1/28 23:25:21) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (1/28 23:25:50) |
| マリーローズ ◆ | > | ふふ……この蹴りが対応されるのは、もう分かっていますよ。であれば……おおっと！！（蹴りをフェイントとして、さらに相手へ踏み込むべくすぐに脚を引っ込めて技を繰り出そうとするも、咄嗟にこちらの視界に入る相手の技。すぐに両腕をクロスさせながら、打ち込みに併せてあえて技を受け、吹っ飛んでいく様を見せる。ところが、その吹っ飛びも、あえて抵抗せずに衝撃だけを受けることで、後方へと飛んでいき……着地していって）なるほど……一筋縄ではいきませんね。であれば、こうです！（地面を蹴って、すぐに真正面へとステップを踏んで間合いを詰めて。それから相手へとローキックとハイキックの２連撃を、器用に脚技として放ち）【技】 (1/28 23:29:18) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 3) + 3 = 8 (1/28 23:29:20) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【ここは…カウンターを狙ってみましょうか】 (1/28 23:31:05) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (1/28 23:31:40) |
| マリーローズ ◆ | > | 【うぬぬ……一本取られましたね】 (1/28 23:31:51) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【成功したから、カウンターロルいくわね】 (1/28 23:31:58) |
| 王 白龍 ◆ | > | ふぅん、見た目通り…身軽さは流石のようね(最初は様子見を兼ねて、ダメージよりも動きを読むことを優先していたせいか…吹き飛びながらも華麗に着地する様子を静かに見守り納得し)悪いけど…足技で私に挑むのは明らかな悪手よ？…迅雷裂脚！はぁぁぁぁぁぁっっ！！(迫るマリーのローキックを軽い跳躍で躱し、ハイキックはしゃがみ姿勢で空振りに終わらせていく。その刹那、立ち上がりモーションからマリーに目掛けて腹部へとめり込むミドルキックをお見舞いし、そこから立て続けに百裂脚のように無数の蹴り連打猛攻の嵐。頭部から膝まで超高速で浴びせ続け、締めに下腹部への回し蹴りをヒットさせて今度こそリングロープへと弾き飛ばしていき) (1/28 23:41:10) |
| マリーローズ ◆ | > | それなりの打撃技なら、マリーは簡単に受け止めることができますからね。では……むうっ！？（こちらのローキックがかわされたのを見て、慌てて相手の様子に一瞥し。こちらの脚技は空振りで終わった。２連続の脚技は失敗に終わる。唐突に、その直後に直撃するすさまじい脚技……思わず目を見開いて歯を食いしばり）う、うぅぅぅっ……ああああっ！！（そのまま、嵐のような凄まじい蹴り技を受けて、たまらずガードも中途半端な形になってしまい。その衝撃はさすがにこちらで殺しきることはできず、リングロープへと飛ばされてうつ伏せに倒れこんでしまい） (1/28 23:44:05) |
| 王 白龍 ◆ | > | それなりの打撃技…ならね。でも、数で来られたら限界はあるもの(蹴り足を上げたまま手応えを感じて言い放つと、うつ伏せに倒れたマリーへとゆっくり歩み寄っていき)必要以上に苦痛を与えるつもりはないから、早めにギブアップすることをオススメするわ(冷静な口調で促すと、右足を高く振り上げて…そしてマリーのお尻へと一気に振り下ろす踵落としをお見舞いしようとし)【速】 (1/28 23:48:56) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (1/28 23:49:02) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【これは振り直すわね】 (1/28 23:49:17) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (1/28 23:49:43) |
| マリーローズ ◆ | > | 【ここは、流れを変えるためにカウンターを使うとします】 (1/28 23:50:10) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (1/28 23:50:11) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【まぁ、ギリギリだけど成功よね】 (1/28 23:50:35) |
| マリーローズ ◆ | > | 【まあ、時にはこういうコツコツが大事です】 (1/28 23:51:25) |
| マリーローズ ◆ | > | う、うぐぐぐぐ……（うつ伏せになって、すっかりとグロッキーっぽくなってしまっている自分。ところが、相手が近寄ってきたのを見て……高く振り上げた様子を一瞥し、ぎりぎりまでひきつけるようにして待ち。振り下ろされた直後、一気に横へとローリングをしてかわし、起き上がって）手痛いダメージはもらいましたけど、引きつけには成功しましたね！（相手が防御の態勢を整える前に、ピョンと小さく飛び、側面からバタ足のように連続蹴りを放っていき） (1/28 23:54:38) |
| 王 白龍 ◆ | > | …あら？やられたフリなんて…してやられ……がふっ！？…ぐぐぐぅっ……くはぁぁっ！！(蹴り一発辺りの衝撃は大したことはないものの、意趣返しとばかりに連続で浴びせられてしまえば、くぐもった声を洩らして片膝を付いてしまう。蓄積した蹴りのダメージに片目を瞑り…前屈みになりながらマリーへと視線を泳がせていき) (1/28 23:59:32) |
| マリーローズ ◆ | > | ふふ、これも技の１つですよ。簡単にやられるわけにはいかないと……うっ……（から元気に不意打ちを与えたものの、こちらのダメージは大きく、まだ痛みが残り腹部を抑えつつ……）これは、一発一発が重いと見ました……一気に攻め立てます！！（前かがみになったところを見て、素早く相手へ迫っていくと、後方へと回り。相手の首を真後ろから抱き着くようにして腕を回して、力を込めて締め上げようとして）【技】 (1/29 00:03:28) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 1) + 3 = 10 (1/29 00:03:30) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (1/29 00:04:05) |
| 王 白龍 ◆ | > | 打撃技や突進技は…筋力や体躯の重量が物を言うもの。同じような技でもダメージに差が出るのは必然的なことよ………ふっ！…そこよっ！！(真後ろから抱きつかれる直前に上体を前に倒し…両手をマットに付けて躱すと、付いた両手に体重を乗せていきながらも…揃えた両足を後ろにいるマリーの顎へ目掛けて一気に振り上げる倒立蹴りを仕掛けていき)【力】 (1/29 00:10:41) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (1/29 00:11:06) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (1/29 00:11:14) |
| マリーローズ ◆ | > | ええ、たしかに……むっ、これは……！！（こちらの背後からの抱き着きが、うまく決まらないのを悟り。倒立蹴りを狙ってくる相手を見れば、こちらは小柄なことを活かして、すぐにバッと顔面を覆い。無傷とまではいかなかったが、倒立蹴りをクリーンヒットしてしまうのは避けて。ガードによって攻撃の衝撃を最大限に殺しきってから……）それなら、これです！ えぇいっ！！（ガードの後、すぐにこちらは一歩下がり……連続したストレートパンチと、回し蹴りの一連のコンボを相手の真正面から叩き込もうとし）【技】 (1/29 00:14:57) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (1/29 00:14:58) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (1/29 00:15:27) |
| マリーローズ ◆ | > | 【そちらのHPが10下回るぐらいまで、鍔迫り合いはどうでしょうか？】 (1/29 00:15:45) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、いいわよ】 (1/29 00:15:56) |
| マリーローズ ◆ | > | 【はい、では早速……】 (1/29 00:16:07) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 5) + 3 = 9 (1/29 00:16:08) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9 (1/29 00:16:15) |
| マリーローズ ◆ | > | 【やりますね…】 (1/29 00:16:33) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【そう簡単には…ね】 (1/29 00:16:57) |
| 王 白龍 ◆ | > | 躱さずに受けると…貴女の身体では持たないわよ？(対応早いガードで防ぐマリーの様子を眺めつつ身体を起こして立て直しを図り)…元気と威勢の良さは流石ね……くっ………はぁっっ！！(真っ直ぐ打ってきたパンチは胸を掠めたものの…直後に来た回し蹴りに対し、肘打ち下ろしと膝蹴り上げでサンドイッチして威力を相殺する…蹴り足挟み殺しにて、完全に止めていき)…なら、これね。……連環腿っっ！！(蹴り足挟み殺しを解き、身を屈めながらマリーの背後へ接近し、右足を下から弧を描いて一気に振り上げ…背中を爪先で激しく突き上げていこうとし)【力】 (1/29 00:26:59) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7 (1/29 00:27:24) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【ファンブル】 (1/29 00:27:35) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (1/29 00:27:40) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【EPで受けるわ】 (1/29 00:27:49) |
| マリーローズ ◆ | > | 【了解です】 (1/29 00:27:55) |
| マリーローズ ◆ | > | たしかに、だいぶ受けすぎたのはありますが……ぐっ（こちらの攻撃が精彩を欠いていることもあり、徐々にダメージが蓄積されていく自分。このままではじわりじわりと追い詰められてしまうと感じつつ。こちらの蹴りをうまく防御されたのを見て、ハッとするも、背後へ迫られたのを見ると……相手から見て前に、すぐさま前転するようにしてリングマットへ転び、すんでで回避していって）それなら、いちかばちか……ふっ！！（振り向くと、ピョンと飛び上がり。相手の顔を挟み込むようにして、こちらの股間で挟み込み、腰の捻りを活かしてダメージを与えつつ、押し倒そうと狙って）【技】 (1/29 00:30:28) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (1/29 00:30:30) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 5) + 2 = 11 (1/29 00:32:44) |
| 王 白龍 ◆ | > | それに貴女は身軽さがウリのようだけど…あまりに長く素早く動き続けると、その内スタミナ切れを起こすわよ？体格で私に劣っている以上、体力は私の方が上だしね。その証拠に…そちらの攻撃も全然当たらなくなってきてるじゃない？(派手な跳び跳ねるアクションの繰り返しで、明らかに動きに精細さを欠いてきているマリーを指摘しながらも、股間をぶつけようと飛び上がってきたマリーの左右の脇腹を伸ばした両手で掴み、顔への直撃を未遂に終わらせていき)…そろそろ覚悟は出来たかしら？……てりゃぁぁぁぁっっ！！(宙に浮かせて掴み抱えるマリーの身体を真下へと一気に振り下ろし、立て膝へと股間を激突させるマンハッタン・ドロップを放っていき)【力】 (1/29 00:41:59) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (1/29 00:42:19) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 5) + 2 = 8 (1/29 00:42:24) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【マン的にした途端、当たったわね】 (1/29 00:43:20) |
| マリーローズ ◆ | > | 【うぐぐ……やはり、力は強い……】 (1/29 00:43:35) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【相手にカウンターさえ消費させれば、１差でも躊躇なく力責め出来るからね】 (1/29 00:45:10) |
| マリーローズ ◆ | > | く、ぐぅ……うぅっ……（すっかりと汗だくになってしまっている自分……激しく動き回ったのが仇となり、動きの一挙一動が荒くなってきてしまい。飛び上がった直後に受け止められてしまい、そのままマンハッタンドロップを受けてしまう。ガクッと大きく腰から胴体まで波打つように、電撃に撃たれたようなすさまじい衝撃を受けて）う、うぅぅぅぅぅぅぅ……ぐぅ……！！ こ、このままでは、せ、せめて、一撃……！！（体をどうにか動かそうと、渾身の力を振り絞り……空いた腕を活かして、正面から相手の顔を捉えようとし、貧乳とはいえ胸元に押し付けようとして呼吸圧迫を狙い）【技】 (1/29 00:46:17) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (1/29 00:46:19) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7 (1/29 00:46:51) |
| マリーローズ ◆ | > | 【では、もう１度鍔迫り合いをお願いします】 (1/29 00:47:00) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ】 (1/29 00:47:09) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (1/29 00:47:14) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (1/29 00:47:39) |
| マリーローズ ◆ | > | 【１差だと、なかなか……】 (1/29 00:47:50) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【同じ１差でも、属性違いでダメージパフォーマンスがかなり差が出るものね】 (1/29 00:48:36) |
| 王 白龍 ◆ | > | どうしたの？今ので降参しないと…これ以上は身体バラバラになりかねないわよ？……んむぅぅぅっ！？(流石に本気で心配になったせいか、気に掛けたものの…それでも懸命に足掻く姿に圧倒されて、慎ましい胸を押し付けられて面食らってしまい)……むぐっ！ブレストスムーザーには…些かボリュームが足りないようね。……てやっ！(顔面を覆い尽くすには肉厚が足りなかったせいか、すぐさま顔を横へ背けて直ちに呼吸確保。それからすかさずマリーの隙だらけなお腹へ向けて手刀による突きを繰り出し、コスチューム越しにオヘソを深く抉るように鋭く突き入れようとし)【速】 (1/29 00:56:07) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (1/29 00:56:24) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【振り直すわね】 (1/29 00:56:32) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (1/29 00:57:03) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (1/29 00:57:07) |
| マリーローズ ◆ | > | 心配してもらう分には、嬉しいですが、まだマリーは負けたわけではありません！ ぐ、ぐぬぅ……後ちょっとで……！（顔面をどうにか覆いつくそうとするも、相手に逃れられ……お腹へ向けて手刀を繰り出そうとする相手の動作を咄嗟に見ると、すれすれのところで慌てて相手から離脱するようにして、距離を取っていき。股間へのダメージのせいか、時折脚をピッチリと閉じつつ）くぅ、行けると思ったんですが……そ、それなら、い、いちかばちか……！！（高く飛び上がると、空中でクルリと姿勢を変え……脚を突き出しながらの直下型の蹴りを相手の上半身へ見舞おうと）【技】 (1/29 00:59:57) |
| マリーローズ ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 3) + 3 = 7 (1/29 00:59:58) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (1/29 01:00:33) |
| おしらせ | > | マリーローズ ◆P2YuCWYKVMさんが部屋から追い出されました。 (1/29 01:06:23) |
| おしらせ | > | マリーローズ. ◆P2YuCWYKVMさんが入室しました♪ (1/29 01:06:23) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【失礼、間違ってブラウザを消してしまいました】 (1/29 01:06:38) |
| 王 白龍 ◆ | > | そのガッツは買うわ。とはいえ、そろそろ…終わりにしましょうか(マリーの勇姿を眺めつつも、懸命に飛び上がって繰り出す空中からの落下蹴りを紙一重でくるりと身を翻して回避。マットに着地する前にマリーの身体を背後から両脇に両手を入れてキャッチし、持ち上げたまま留めていき)…おりゃぁぁぁぁぁぁっ！！(先程のお互いに向かい合う体勢とは違う…同じ方向を向いた体勢のままマリーの身体を再び勢いよく振り下ろし、立て膝へ尾てい骨と股間を激突させるアトミック・ドロップをお見舞いして、この戦いの終止符を打とうとし)【力】 (1/29 01:10:28) |
| 王 白龍 ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (1/29 01:11:04) |
| マリーローズ. ◆ | > | 2d6+2 → (2 + 3) + 2 = 7 (1/29 01:11:09) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【やっと決まったわね。誤操作は気にしなくて大丈夫よ】 (1/29 01:11:39) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【力１差でも、ガンガン攻めていけるのを実感しました……】 (1/29 01:11:42) |
| マリーローズ. ◆ | > | は、はっ……！（直下型に自身が効果する、真上からのドロップキックがかわされて……こちらの体が持ち上がってしまう。そのまま、こちらの急所に相手の硬い部分が激突したのを察し）う、うぅぅぅぅぅぅ……もう……（その激突と同時に、蚊のなくようなうめき声をあげて……白目をむいて、気絶してしまい。すっかりと動き回ったのもあり、立ち上がる体力は当然残っておらず） (1/29 01:13:43) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【貴女の陣営だと、雪菜やアイヴィーがよく知ってるものね】 (1/29 01:14:01) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【ええ、雪菜やアイヴィーも、何度も力に助けてもらっていましたね】 (1/29 01:14:20) |
| 王 白龍 ◆ | > | ふぅ、終わったわね。どんなに身体を鍛えようとも、連続急所責めをそう耐えられる者はいないものね(マリーの身体を手放してマングリ返しのポーズにすれば、気絶したマリーのお尻に片足を乗せて勝利アピールをした時点で試合終了を告げるゴングの音がけたたましく鳴り響いていく)じゃあ、帰りましょう。医務室まで送っていくわね(マングリ返しマリーのコスチュームのお尻の部分を食い込ませ、可愛いお尻をぷりん♡と露出させるようにＴバック形状にしていけば、そのまま片足首を掴んでズルズルと引き摺って一緒にリングを降り、共に試合会場から去っていったのだった) (1/29 01:21:27) |
| マリーローズ. ◆ | > | う、うぅぅ……（すっかりと動けなくなった自分。せめてものくやしさの表現として、無意識に声だけ零して……そして、薄手の衣装はすっかりと相手の計らいにより、充分に食いこまされてしまい、年齢不相応に小さなお尻を見せつけるような状態になってリングから共に降りていって） (1/29 01:23:04) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【これで、終わりな感じですかね。長丁場になってしまいましたが、試合ありがとうございました。ステータスが似ている相手とは、考えることが結構多くなりますね】 (1/29 01:23:33) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【えぇ、こちらこそ遅い時間まで試合ありがとう。こちらも〆だから終わりね、お疲れ様。類似ステやミラーステはいつも以上に立ち回りを考えないと、なかなか勝ちにくいからね】 (1/29 01:25:22) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【学びになりますね。では、こちらは明日早いので、一足先に失礼しますね。試合結果は、そちらにお任せします】 (1/29 01:25:59) |
| 王 白龍 ◆ | > | 【分かったわ、試合結果は私にお任せね。また試合よろしくね、お疲れ様。おやすみなさい】 (1/29 01:26:41) |
| マリーローズ. ◆ | > | 【はい、こちらこそ、またよろしくお願いします。では、おやすみです】 (1/29 01:27:12) |
| おしらせ | > | マリーローズ. ◆P2YuCWYKVMさんが退室しました。 (1/29 01:27:15) |
| 王 白龍 ◆ | > | ●マリーローズVS王 白龍○【第1戦】【第２リング (1/28 23:08 ～ 1/29 1:23）】【アトミック・ドロップ】 (1/29 01:32:58) |
| おしらせ | > | 王 白龍 ◆L62MdcgsH.さんが退室しました。 (1/29 01:34:31) |
| おしらせ | > | 藤島瞳 ◆riRZvThafIさんが入室しました♪ (2/5 23:29:20) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが入室しました♪ (2/5 23:29:48) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【改めまして～よろしくねぇ】 (2/5 23:31:04) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【貴女でしたか…♡ 是非是非、極上の悲鳴をお聞かせくださいね…。特に相談事がなければ、順番決めに移らせて頂きますわ…。】 (2/5 23:31:11) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【じゃぁ早速、順番決めにしよっか】 (2/5 23:31:41) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2/5 23:31:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2/5 23:31:56) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【わたくしの後攻ですか…。まあ、いいでしょう。】 (2/5 23:36:23) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 今日は残酷物語にかわいいアイドルが閉じ込められないよう、応援してねぇ～（シーズン切り替え後陣営としての初戦を飾ることになった瞳。社長の目玉が飛び出るくらいには値が張る西陣織のリンコスを身に付け、先に花道へ入場すると恐ろしいキャッチフレーズを携えている後輩？レスラーとの対決を前に、アイドルらしく観客へとアピールをしながら進んでいく。少し弾むような歩調でリングインすると、相手がヒールなのかベビーなのかというとベビー寄りな気はしなくはないものの、しかしアイドルレスラーの自分の方がもっとベビーなはずだと、すっかり頑張るアイドル藤島瞳とヒールレスラー姫小路由樹といった雰囲気を作り上げていく。新日本女子VS東京女子対抗戦というサブ試合タイトルも密かに気に入っており、由樹がやってくるのを楽しみに小さく体を揺らして待っていて） (2/5 23:39:16) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | (東京女子の面子を託されたのは”世界残酷物語”の異名を持つヘビー級レスラー。凝血したように赤い薔薇の造花をあしらった漆黒のゴシックドレスに華奢な体躯を包ませ、フリルの付いたスカッツからしなやかな脚を覗かせて、花道を悠然と歩み…藤島の待つリングへと登壇した。色褪せた灰の瞳を細めて緩やかに眼差し、スカートの端を両手でつまんでお辞儀してみせる）お待たせ致しました、藤島さん…。本日は、貴女の胸を借りるつもりで挑ませて頂きますわ…♡ (2/5 23:45:40) |
| 藤島瞳 ◆ | > | いらっしゃ～い。わぁい、可愛い後輩ちゃんにいいところ見せないと（そう可愛らしく観客へと、そして対戦相手の由樹へとアピールをしながら構えを取る瞳。そうして雰囲気を瞳のものにしたまま、流れもこのまま支配するつもりでゴングが鳴るのを待っていた）いくわよぉ～♪（ゴングが鳴るのを聞くと駆け出す瞳。その勢いのまま由樹へと向かっていき、チラッと右腕を上げて得意技の一つであるラリアットであるかのように誤認させようとしてから、即座にリングを蹴って飛び上がる。そして由樹の眼前でくるっと体を翻すと、短いスカートが瞳自身の起こす風でめくれ、レオタード型のインナーやプリッとした可愛らしいお尻を見せつけてやり、そのままドンッとぶつけるヒップアタックを決め、いきなりその可愛い顔を尻の下敷きにしようと狙っていき）【性】 (2/5 23:53:30) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 1) + 5 = 10 (2/5 23:53:45) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13 (2/5 23:53:58) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【うそぉぉ……】 (2/5 23:54:09) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【その程度、通じませんわ…♡】 (2/5 23:54:48) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ふふっ…。見えていますよ…？(ヒールレスラー顔負けの嗜虐心を微笑みの内に潜ませながら、ゴングの残響に靴音を混ぜて近寄ってくる藤島の前に堂々と立ちはだかってみせた。注意深く細めた灰の瞳を閃かせ、ラリアットからヒップアタックまでの流れを先読み、前転して本命のヒップアタックを身躱す。スカッツに秘された純白のショーツを惜しげもなく披露して開脚したあと、藤島の顎先へと狙いを定めたトラース・キックを放とうと、横目で流し見る由樹。蹴りの衝撃を脳へと伝わせ、動きを鈍らせるつもりでいる)それっ…♡ 喰らって下さい…？【技】 (2/6 00:02:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (5 + 6) + 5 = 16 (2/6 00:03:01) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふっ…。クリティカルです…♡】 (2/6 00:03:42) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【わぁ…強ぉい】 (2/6 00:03:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【少し追加しますね。】 (2/6 00:05:01) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【分かったぁ～】 (2/6 00:05:17) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | これも…。せっかくですから、お受け取り下さいね♡(前転を決めてから立ち上がり、着地した藤島がこちらを振り向いた瞬間を狙いすまして放ったトラース・キックを、ピンポイントで当ててみせた由樹。手応えを良しと感じて微笑みを深めつつ、背向いの藤島へと後ろ歩きで距離を詰めると、真新しい靴跡が残った藤島の顎先を自身の肩へと押し付ける。そのアイドル顔を両腕で包み込んでから、真上に飛び上がった。マットを踏み鳴らして着地。顎先と肩を衝突させるスタナーをお見舞いしてから、藤島を解放した)【技】 (2/6 00:13:54) |
| 藤島瞳 ◆ | > | きゃっ！（ヒップアタックを避けられると、突き出したお尻を引っ込めつつ着地をしようと踏ん張ることで、まるで顎を差し出すかのような状態になってしまう。スカッツの中に秘めたショーツを披露する由樹は、そのキャッチフレーズこそヒールっぽく、また衣装も今回はヒールに寄せたのか黒を選んできているものの、彼女も可愛らしい顔立ちのレスラーには違いない。純白のショーツを公開した瞬間、由樹の方へと観客の意識がグッと収束し、客席の中の人気が瞳一色ではなくなるのが空気で分かる）っ……ごぶっ！ ぶふぇっ！？ うっ……ぐぅ……（そしてそれがまた瞳へと戻らないようにか、華麗な軌跡でまるで打ち合わせたかのように顎先を蹴りぬくトラースキックが炸裂する。瞳の顎を横にスライドさせるかのように蹴りぬく一撃には、流石に目を剥いてしまう。可愛く小首を傾げるように揺れる彼女の頭だが、イメージとは違い蹴り揺らされているその一撃は痛烈で、脳に伝わる振動は雷が天へと駆け上がるかのようだった） (2/6 00:21:21) |
| 藤島瞳 ◆ | > | うっ、そういう受けは専門じゃ、ふぐぅぁっ！！？（スタナー狙いと悟ると、色々と受け側がおもしろ反応をして見せるその技をされても、そういう派閥じゃないんだけどぉと由樹にストップを掛ける。しかし聞いてくれる理由もなく、顎先を肩で打たれると小さく唾液を吹き出しながら両手を上げ、自らその場でぐるんっと後転するように転がり、まんぐり返しの姿勢で止まってしまう。短いスカートがめくれ上がり、中のピンクのレオタード型インナーが露わになった状態で、ぴくぴくと全身を震えさせて） (2/6 00:21:23) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | いえいえ…。もっと、愛らしいお姿をお見せ頂きたいですわ…♡(綿胞子のようにふわふわと舞うスカッツの両端を指先で摘み、またもやカーテシーをお披露目した由樹。まんぐり返しのまま倒れている藤島の横へ移動し、一時的に希薄となっているらしい意識の有様が映し出された、ひ弱そうな表情をまざまざと見つめて、セントーンで追撃してやろうと口元を歪ませた。一度目よりも多く貰い受けた声援に後押しされる形で飛び上がり、宙で回転しながら落下し、背面を浴びせにかかろうとする)えいっ…！ これもです…♡【技】 (2/6 00:28:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2/6 00:28:58) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2/6 00:29:25) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううぐっ…。HPから削りますわ…。】 (2/6 00:29:49) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【じゃぁ～勇気のカウンター♪】 (2/6 00:30:11) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+1 → (6 + 5) + 1 = 12 (2/6 00:30:15) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ああぅぅっ…！】 (2/6 00:31:04) |
| 藤島瞳 ◆ | > | うぅ……ええいっ！（意識がボーっとしているところで覗き込んでくる嗜虐的な笑み。それはどこか瞳を舐めているような、既に仕留めた獲物を後は可愛がるだけといったような雰囲気が滲むもので、そんな目で見下されながら意識が段々と戻ってくる。そして再び空が暗くなり、由樹の綺麗な背中が瞳の上を覆った瞬間、舐めないでとその背中を蹴り上げ、由樹を空中へと舞わせてしまう。とはいえパワータイプでもないため、そんなに高く蹴り上げることはできず、もう一回だとそのままの体勢でまずは股間を、そして続けて尻をと蹴り上げて由樹を足でお手玉してやってしまう）もぉ、絶対許さないんだから♪（そうしてようやくそこそこの高さを打ち上げたところでリングを転がって下から退き、由樹には尻から誤爆という辱めを味わわせてやったところでリベンジヒップアタック。由樹の顔面を尻で敷きつつ一気に体重をかけてリングに頭をぶつけさせ、さっきのお返しに瞳の尻の下で脳震盪を起こさせてやろうと狙っていく） (2/6 00:39:01) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【自動退室しちゃうわよぉ】 (2/6 00:55:52) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | っ…！？ 何、で…！ あ、あぁっ♡ はんんっ♡ ん、んんぅぅっ！！？(降り立つはずだった股と尻とを蹴りつけられてしまい、宙空で浮き沈みを繰り返す華奢をバタつかせて、悩まし気な声音を散らす由樹。強かに叩きつけた尻の実りを震わせ、赤らんだ背筋へと片手を添わせてブリッジを描いた。辛気に細めていた瞳に鎮座しようとする藤島から逃れられず、自身よりも大きなお尻とマットとで、頭部を挟み込まれる。波立って揺れる四肢を投げうって仰向けに倒れ伏す。自らの失態に頬を染めた頼りなげな赤ら顔を晒し、座らなくなった首を左右にふらつかせながら…)う…あ、あぁぅ…// (2/6 00:56:37) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【うう…。お待たせ致しましたわ…。】 (2/6 00:58:11) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【大丈夫、由樹ちゃんの可愛い姿、とぉっても嬉しいから♪】 (2/6 00:58:50) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【不本意ですっ…！//】 (2/6 00:59:19) |
| 藤島瞳 ◆ | > | えいっ、えいっ♡えいっ♪（ここからエッチにねっとりじっくりと後輩をたらし込むように犯すのも楽しみではあるものの、由樹にならまた脱出を許してしまう可能性も脳裏によぎる。ならばと、残酷物語を粉砕し、蹂躙して書き直すように腰を上げてはドンッとヒップドロップをと何度もお尻を落としていく連続ヒップドロップを狙っていこうとする。弱っている隙を突く連続ヒップドロップで、由樹の体力を削るように責め立ててその意識を尻の下で飛ばさせようと企みつつも、見た目はどこか愛らしいアイドルレスラーの自分らしさで観客へとアピールをしていこうと）【速】 (2/6 01:02:10) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2/6 01:02:12) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【振り直し～】 (2/6 01:02:19) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2/6 01:02:22) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2/6 01:02:35) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【性だったかなぁ～】 (2/6 01:04:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | っ…。ふにゅう♡ むんんっ♡ あ、あぁんっ！♡ は、はぶぅぅぅっ！♡(尻肉の硬軟を苦痛と共に刻み付けられ、歪んで皺寄った顔面へと汗水を沁み込ませながら細切りの悲鳴を散らつづけ、あと一撃で潰るまでに追い込まれてしまった。が、東京女子の仲間の顔が脳裏を過ると、恥じらいを捨てて野太く悶え、剥離しかかった意識を在処へと呼び戻す。瞳を開き、不本意にも覚えてしまったヒップドロップの間隔を信じ込んで、藤島一色となった場のムードに逆らって横転し、避けてみせ)っ…あ、あはぁっ…。わ、わたくしは…。負けっ…負けませんわぁぁっ…！！(片腕をマットに打ち下ろして、反動の勢いに身を任せて立ち上がった。尻もちを着いた藤島の喉元を狙ったレッグラリアットを放とうと、その場で飛び上がり、スカッツの中身を晒して開脚する)【技】 (2/6 01:19:10) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふっ…。隙有りです…♡】 (2/6 01:19:53) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 3) + 5 = 10 (2/6 01:20:01) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2/6 01:20:12) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【でもあと１なんだから……】 (2/6 01:22:31) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【1ドットからの逆転なんて珍しくもありません…♡】 (2/6 01:25:02) |
| 藤島瞳 ◆ | > | きゃっ！？（反動を使って立ち上がろうとする由樹の顔面に、ちょうど浮かせていたお尻を押し上げるように押しのけられてしまう。押しのけられ、由樹の側に尻餅をつくようにドンッと着陸することになった藤島は、ついお尻を撫でてしまい、その無防備な喉元へと由樹の足が迫ってくる）ぐぇぇっ！！（アイドルらしくはない、潰れたような音色が喉から搾り出されるとそのまま仰向けに蹴り倒されてしまう。スカッツの中身を大胆に覗き込むような位置になり、白いショーツが丸見えになるものの、そのポジショニングを喜ぶ余裕などなくまた会場の色が由樹のものへと……彼女の描く残酷物語の世界へと塗り替わろうとしていく） (2/6 01:25:55) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【むぅぅ……それはそうだけどぉ】 (2/6 01:26:10) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | くっ…うう…。こ、これで終わりですわ…ッ(両脚に跳ね返ってくる感触すらも辛く、自らに言い聞かせるようにして声を張り上げる。慎ましやかな乳房を揺らしてふらつきながらも、胡乱な表情を浮かべる藤島の顔を跨いで、狙うのは首四の字。這わせた両脚で輪郭を包み込みながら、頸動脈を締め付けることで、残酷物語の世界の一つである白夜へと誘おうとする)【技】 (2/6 01:33:19) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【沈んでしまいなさい…♡】 (2/6 01:33:43) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2/6 01:33:49) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 5) + 1 = 7 (2/6 01:33:57) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【鍔迫り合いですわ…。】 (2/6 01:34:20) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2/6 01:34:25) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (2/6 01:34:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ふふっ…。読み通りです…♡】 (2/6 01:34:55) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【きゅぅぅ……（バタンと倒れて）】 (2/6 01:35:08) |
| 藤島瞳 ◆ | > | ぐぅっ……はずれな、ぁっ、がっ、っ、ごっ……（首４の字固めを極められ、顔の輪郭を足で包み込まれながら頸動脈を締め上げられると由樹の太ももを掴んで引き剥がそうとする藤島。しかしこちらはこちらで結構疲労があることもあってかなかなか上手くはいかず、由樹の股の中で段々と顔色を赤くし、頸動脈の締め上げに苦しみ、悶える姿を見せてしまう。最後はどうにかと必死に抜けようとするも、少々由樹の股間をこするだけで終わってしまい、ついには口を半開きにしぐりんっと白目を剥いてしまう） (2/6 01:38:35) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | これからの時代を担うのは我々東京女子軍です…。全てお任せ下さいね…。藤島先輩…♡(気力で動いているに等しく、リンコスが透けて柔肌が垣間見えるほどに濡れそぼっている事実にも気付かないで、両脚を伝う藤島の脈動に嗜虐を満たしながら陰気に笑んで譫言を呟く。藤島の悶絶する姿をスクリーンに映し、焦点を失ったらしい事実を暗に知り得ているにも拘わらず、首四の字で辱めつづける。スタミナが切れて技を外すしかなくなると、失神顔を一撫でして愛でてやり。咳き込みながらも華奢を起こすと、誰にも介添えを許さずして、自力で去っていった)げほっ…。げほっ…。手間取りましたが…。価値ある一勝でした…。 (2/6 01:52:46) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【これで〆ておきますわ。お疲れさまでした…♡】 (2/6 01:53:18) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【ぅぅ……私も締めよ。お疲れ様ぁ】 (2/6 01:54:03) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それでは…。勝敗結果を書いたのち、失礼させて頂きますわ。控え室で可愛がってあげても良かったですが、今夜は眠るとします…。またの機会にでも…♡】 (2/6 01:56:03) |
| 藤島瞳 ◆ | > | ……（可愛い後輩を倒して、その後色々と可愛がろうと企んでいたのだがその狙いが見事手中となるその直前。旧時代の選手の居場所はもう無いと追い出すかのように気力で蘇った由樹の残酷物語の中に捕らえられ、落ちていく藤島。一人で去っていく由樹とは対象的に、リングに残された藤島は一人ビクビクと震えていた） (2/6 01:56:27) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【じゃあこうやって書いておくわね……（次は負けないんだからと由樹の鼻をツンツンとして）今日は試合ありがと、負けちゃったけど楽しかった～またよろしくねぇ】 (2/6 01:57:30) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【ううっ…。相変わらずいい締め方をしますね…//(触られた小鼻をふんっと鳴らして)わたくしも楽しませて頂きました。今シーズンも宜しくお願い致しますね。】 (2/6 02:00:42) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | ●藤島瞳VS姫小路 由樹○【第1戦】【第2リング (2/5 23:39:16～2/6 01:57:30)】【首４の字固め】 (2/6 02:01:14) |
| 姫小路 由樹 ◆ | > | 【それでは…♡ 試合ありがとうございました。】 (2/6 02:01:40) |
| 藤島瞳 ◆ | > | 【こちらこそ～よろしくねぇ、おやすみなさい】 (2/6 02:01:45) |
| おしらせ | > | 姫小路 由樹 ◆ouHhy4BX4Aさんが退室しました。 (2/6 02:01:48) |
| おしらせ | > | 藤島瞳 ◆riRZvThafIさんが退室しました。 (2/6 02:01:57) |
| おしらせ | > | ラ・フォリア ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2/7 22:16:41) |
| おしらせ | > | 霞 ◆eLTqOAq3G.さんが入室しました♪ (2/7 22:19:48) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、改めまして…♡武器は無しでやりましょうか♡】 (2/7 22:20:15) |
| 霞 ◆ | > | 【えぇ、よろしくお願いするわ】 (2/7 22:21:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【では、先攻決めから…♡】 (2/7 22:21:29) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2/7 22:21:34) |
| 霞 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2/7 22:23:06) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【わたくしからですね…♡では、書き出します…♡】 (2/7 22:24:05) |
| ラ・フォリア ◆ | > | さて、早くも今シーズンの3戦目となりますが…お相手は霞ですか…♡フフッ…サクッと無傷の三連勝でランクインできそうですね…♡（あやね陣営とトモエ陣営からの刺客との激戦を制し、今シーズンの好調さを見せるラ・フォリア。3戦目の相手に選ばれたのは対戦成績のいい霞…余裕の笑みを浮かべてリングに上がると、コーナーにもたれ掛かりながら相手の登場を待ち…） (2/7 22:27:49) |
| 霞 ◆ | > | 随分と舐められたものね……！返り討ちにするわ……！(こちらもスッとリングへと舞い降りると、ラフォリアへと構えてみせる)勝負よ……！ (2/7 22:31:16) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…先手必勝ですっ…!!!（変わらず余裕を見せつけるように、ゆったりと構えを取っていくラ・フォリア。しかし、開始のゴングが鳴るとスイッチを切り替えるように、タンッとゴングを蹴り、素早い動きで虚を突くように距離を詰めていく。）それっ…!!!（更に三重に陽動を重ね、視界から消えるようにスライディングキックで足元を狙っていく。）【技】 (2/7 22:35:56) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14 (2/7 22:36:04) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、いきなりクリティカルですね…♡】 (2/7 22:36:23) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【せっかくですし、追加ロルをいれましょうか…♡】 (2/7 22:37:00) |
| ラ・フォリア ◆ | > | うふふっ…他愛もありませんね…？♡（足を蹴り払い、霞をうつ伏せに倒すと、すかさず背中へと跨っていくラ・フォリア。小振りな美尻で、霞の体をリングに縫い止めるように抑え込むと、顎に両手をかけていき…）行きますよっ…そぉれっ…!!!♡（一気に勢いをつけて、仰け反るように全身の力で霞の体を反りあげるキャメルクラッチで、豊満な胸を強調させながら、容赦なく背骨を軋ませていく。） (2/7 22:41:59) |
| 霞 ◆ | > | かはっ！(死角から足を蹴り払われうつ伏せに倒されると、そのまま背中に乗られるとそのまま顎にラフォリアの白い指が絡み)んあっ……(そのまま反り返らせられ、胸を突き出される格好で背骨を責められ)ぐ、くぁあっ……！ (2/7 22:47:34) |
| 霞 ◆ | > | 【ひどいわ…誘導なんて…】 (2/7 22:55:21) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【あら、わたくしはただ質問してるだけですよ…♡（にっこり）】 (2/7 22:57:45) |
| ラ・フォリア ◆ | > | フフッ…いい格好ですね…♡（豊満な乳房を晒しながら、悶える霞を揶揄うように、意地悪く耳元で囁くと違う技へとスイッチしていき…）今度はこのようなのは如何でしょうか…？♡（若干反りあげを緩めて、なだらかな曲線を描く霞の背中に両膝を押し当て、左手で顎を…右手で股間をしっかりと掴み、ボーアンドアローで掲げあげようとする。）【継続♡】 (2/7 22:58:08) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10 (2/7 22:58:14) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2/7 23:01:28) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【もうっ…素直じゃないんですから…♡】 (2/7 23:01:56) |
| 霞 ◆ | > | あんっ……！(抱え上げられ弓なりに反り返らせられるも)このくらい……っ！(なんとか肢体を振り捩り脱出に成功する)はぁ……！はぁ……！(背中を押さえながらも立ち上がると、お返しとばかりにラフォリアへ駆け出すと、そのまま飛び上がり、ドロップキックを仕掛けていく) 【速】 (2/7 23:06:07) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 5) + 5 = 13 (2/7 23:06:25) |
| 霞 ◆ | > | 【振り直すわ】 (2/7 23:06:42) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2/7 23:06:55) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【フフッ…欲は身を滅ぼすのですよ…♡勿論、カウンターです…♡】 (2/7 23:07:19) |
| 霞 ◆ | > | 【(´・ω・｀)】 (2/7 23:07:22) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2/7 23:07:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【(꒪꒫꒪ )】 (2/7 23:07:37) |
| ラ・フォリア ◆ | > | あっ…!?…もう…そんなに必死に逃げなくても…（弓矢固めで辱めながら痛めつけようとする思惑を振り払い、逃げていく霞に不満そうな愚痴を零しながら、立ち上がろうとするが…）速っ…!?…んくっ…あうっ…!!!♡…（くノ一としての本領を見せつけるような霞のスピードに目を見開く。豊満な胸元に綺麗に揃えた足で放たれるドロップキックが炸裂すると、大きく仰け反りながら倒れ、背中を強かにマットへと叩きつけられてしまう。）…ぅっ…やりましたね…っ…!!…//（蹴られた胸を押さえて、微かに赤くなった美貌で霞を睨みつけるラ・フォリア。互いに倒れた状態の霞の両足を掴み、片足を股間へと差し込んで、電気あんまを仕掛けていく。）【性♡】 (2/7 23:18:10) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8 (2/7 23:18:19) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2/7 23:19:18) |
| 霞 ◆ | > | んっ……！(ラフォリアの踵か股間の肉にムニっと当たり、甘い声を漏らすも、すかさず逃れ)そう簡単に捕まえられないわよ……！(そう言い放つと、ラフォリアの股間蹴り上げてやろうと) 【速】 (2/7 23:21:31) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (3 + 3) + 5 = 11 (2/7 23:22:02) |
| 霞 ◆ | > | 【振り直すわ】 (2/7 23:22:13) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2/7 23:22:26) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+2 → (1 + 4) + 2 = 7 (2/7 23:22:39) |
| ラ・フォリア ◆ | > | …くっ…大人しくしなさっ…ひぃぐぅんっ…!!!!♡♡///（得意技の電気あんまから逃れられ、試合前は余裕の笑みを浮かべていた美貌に焦りの表情をみせるラ・フォリア。すかさず放たれる霞の美脚が逆に股間へと突き刺さると、水宝玉のような瞳を大きく見開いて、突き抜ける衝撃に悶絶する。）ぅくっ…ぅ…///こ、のっ…!!!…（前々シーズンの州光の罰ゲームの後遺症が残る敏感な体を震わせて、涙の滲む赤面顔でキッと睨みつけると、お返しとばかりに膝を曲げて、硬いブーツの踵を霞の股間に叩き込もうとして…）【性♡】 (2/7 23:29:18) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 2d6+3 → (2 + 2) + 3 = 7 (2/7 23:29:24) |
| 霞 ◆ | > | 【カウンター狙うわ】 (2/7 23:30:29) |
| 霞 ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 1) + 1 = 3 (2/7 23:31:31) |
| 霞 ◆ | > | 【(´・ω・｀)】 (2/7 23:32:01) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【うふふっ…♡残念でしたね…♡ファンブルダイスもどうぞ…？♡（頭をよしよし( * ´꒳`ﾉ(´^`° )）】 (2/7 23:32:38) |
| 霞 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2/7 23:34:21) |
| 霞 ◆ | > | 【HPで受けるしか…】 (2/7 23:35:09) |
| ラ・フォリア ◆ | > | 【バーストしてもいいですのに…♡】 (2/7 23:35:36) |
| 霞 ◆ | > | ぐあっ……！(股間にラフォリアの踵が深々と突き刺さり、リングの上で悶える) あんっ……あぁ……っ♡ (股間を押さえたまま、悶絶し起き上がれず) (2/7 23:38:23) |
2024年01月23日 01時22分 ～ 2024年02月07日 23時38分 の過去ログ
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