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「【裏部屋】PARADOX:終末魔譚」の過去ログ

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2024年01月30日 23時26分 ~ 2024年02月10日 22時59分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.108.***.173)  (1/30 23:26:24)

おしらせうなぎ/リヴィンさんが入室しました♪  (2/2 02:39:59)

おしらせ芝生/ミアさんが入室しました♪  (2/2 02:41:08)

うなぎ/リヴィン((こんばんは〜   (2/2 02:41:17)

芝生/ミア((こんばんは。ルブル久しぶりすぎる…短くなっちゃうけど許してね…。ちなみに固めてきたヤツってのちのち分かるの?教えてもらったりとかは…   (2/2 02:41:59)

うなぎ/リヴィン((一応やりやすい?ように言っておくとスカグロはしない。んだけど、ちょっとだけ痛いことはするかも   (2/2 02:44:41)

芝生/ミア((おっけーだよ。   (2/2 02:45:26)

うなぎ/リヴィン((わーい。出だしは任せてもらってもいい?場所は司令官の部屋でいいかな。   (2/2 02:45:56)

芝生/ミア((いいよー。おっけー。おねしゃーす   (2/2 02:51:07)

うなぎ/リヴィン___リヴィンは、一つの劣情に混ぜられていた。己が内、自分のことを助けてくれた少女に己でも情けなく思うほどに欲を持っている。彼女は確かに1人で、自分と出会って司令官と懐いてくれた。けれども、自分も独りで死のうとなってた状態で助けられた。『彼女に大人になってほしくない』と思う始末で、それでいて彼女には健やかに育ってほしいという大人としての心もあった……彼女がこっちに来たようだ。「おかえり、ミア」……任務帰りだろう彼女を見る目が、若干不安な感じになっていた。   (2/2 02:52:44)

芝生/ミア(自分の部屋に武器を置いて、目的の部屋へと軽く小走りをする。今日は1人での任務だったために貴方に会いたいと強く思う。部屋の前については、風邪で乱れた髪を少し直し、顔が変ににやけてないか確認。あ、軽く体拭いてきたら良かったなんて思ったけど、目の前に着いてしまえばまぁいいやと考えをすっ飛ばす。コンコンコンと軽く3回ノック。元気よく扉を開けて)リヴィン司令官!ただいまだぜっ!……ど、ぅしたんだ…?(いつもとは違うと反射的に感じた。元気な声と表情だったのにコロッと変わって、俺何か悪いことしたかな、体調悪いのかなと変に思考が回る。近寄っていいのかも分からなくなり、扉を閉めてドアの目の前から動かない。どうしようかと眉を下げて)   (2/2 02:59:49)

芝生/ミア((誤字。風邪=風   (2/2 03:00:10)

うなぎ/リヴィン「その、風邪ではない。大丈夫、体調が悪いんじゃないんだ。ただ」ミアに近寄って、彼女に一つ聞いてみたいことを口にする。「いきなりこういう事を言ってすまない……のだが、ミアは死ぬことって恐ろしく感じる時はある、か?」かくいうリヴィンは自分は死ぬことは恐ろしく感じないが、ミアと離れるのは辛く感じるようだ。「別に弱気になったとかそういうわけじゃない。ただ、気になるんだ。ミアってそこらへんどう思ってるか」自分の渦巻く感情を抑えるように、彼女に質問。どう思ってるんだろう。   (2/2 03:04:14)

芝生/ミアへ?急だな、本当にどうしたんだよリヴィン司令官…。死ぬことぉ?死ぬことなぁ…。……例えば、リヴィン司令官とか、大切な奴が死ぬことに関しては怖いと思うぜ?もう味わいたくないしな。自分に関してはまぁ…時と場合による?(自分が死ぬなんてほとんど考えたこともない質問に、ウ-ンと頭を悩ませて。昔の司令官や家族が死んだとなった時はどうして自分も殺してくれないかと悔やんでいたが、今となっては貴方がいる。同じ思いをして欲しくないのはそうだが、もう一度喰らいたくもない。)俺は難しい話が得意じゃないんだ…。よく分かんねぇ……わりぃな。(真剣に考えた結果なのだと。大丈夫かと確認に顔を見ようと少し近寄って)   (2/2 03:09:56)

うなぎ/リヴィン「そう、だよな」彼女の両腕を、それぞれの手で掴んだ。自分でも何で、と思うほどだったが……うん、ちゃんと彼女に言おう。「俺は正直ミアがいなくなる事が怖いんだ。だから、ミアが死ぬなら俺も死ぬ。そういうつもりで生きてる……同じ気持ちのようで嬉しい」けど、それじゃ……それじゃダメなんだ。自分とミアを永遠に縛り続けるために必要なもの。「ごめんなさい、前の司令官……俺は、俺は……」彼の前の司令官がどんなものかは知らないが、一応謝る。彼女を生きながらえさせた、その生き方に敬意を表して。「ミア、こんな事を頼む俺を許して欲しい。俺と、俺と交わってくれ。お前がどこにも行けなくなるくらい、俺でいっぱいにさせてくれ」なんて様だろう。彼女の方が立派じゃないか、でも俺はこんな言い方しか出来ない人生を送ってきた。ミア、自分の天使、穢してまで俺は彼女を独占したい。だって、俺の生きる意味だから。   (2/2 03:19:06)

芝生/ミア(様子がおかしい。扉を開けてからずっと。手を掴まれれば思わずビクッと反応してしまう。壊れているように、それでいて昔の自分を見ているような、不思議な気分で話を聞いていた)俺はリヴィン司令官より先に死ぬつもりはないぜ。そんでもって、同じ思いをもう一度するつもりもねぇ。……断ると思ってんのかー?俺は他に司令官を作るつもりなんてないんだぜ!(貴方が最後の司令官。他は要らない。そんな貴方のお願いに、従う俺は断るわけがなくて。だけどそういうのは初めてだから、耳も頬も赤くして)ど、どうやってくれるんだ?俺はリヴィン司令官にされるならなんだっていいんだ。……もしかして、初めてじゃないか…?(自分は子供だ。相手の方は経験があってもおかしくないだろう。恐る恐る聞いてみて)   (2/2 03:26:35)

うなぎ/リヴィン「……俺も初めてなんだ。この年で……いや、仕方のない生き方してたからそうなんだが」受け入れてくれることにとっても嬉しくなったリヴィンは、今までの憂いた表情から、ちょっと恥ずかしそうにしてる。実際、ノアの方舟にいた頃は真面目だったので交際経験はあっても性交渉の経験はない。しかし、今更言っておいて恥で引くこともない。「ちゃんと気持ちよくさせてみる。だからミア……下を脱いで、壁に手をつけろ」命令した。彼女を犯したい、という感情が前面に出てきた。   (2/2 03:35:29)

芝生/ミアいや、ちょっと安心したぜ…(自分が知らないところを既に知っている者がいるのは少し、いや、結構引っかかる。なんだー、照れてんのか?っとおちょくるようにクスッと笑うも彼女も照れてないわけがなくて)嗚呼、わかった…?(スカートであるため下着だけをスルリと下ろす彼女。あー、やっぱり拭いてくるべきだったなぁと考えつつも、壁に手を当てる。そういうことに触れる機会や見る機会がほとんどなかったため、何をされるんだ?っと疑問に思いつつ、チラッと振り返ってみて)   (2/2 03:42:15)

うなぎ/リヴィン「物事には順序があるからな、お前の受け入れ態勢を整える必要があるんだ。不必要に傷つけたくはないからな」処女膜を破るのはどうしても痛くなるから、それだけは耐えてもらわないと困る。が、膣は濡れてないと激しい摩擦によって傷つき血が出ることも珍しくない。それは避けたい、彼女に必要ない痛みだ。露になった彼女の秘部にそっと手を当て、陰核を中心に撫でてみる。彼の少し大きい、男らしい手が彼女の柔らかく敏感なところを撫でるのは、ちょっとびっくりするかもしれない。   (2/2 03:48:32)

芝生/ミアなっ…るほど…?(話を聞いていれば、あまりピンと来ていない様子。悩ませつつ首を傾げていれば触れられて少し声が裏がえる。何が起こってるんだと驚いているが、相手が貴方だからと無理やり安心させてただ耐えることにする。壁に着けている手に軽く力を入れて。)リ、ヴィン司令官っ…いつまで、耐えりゃいいんだ…っ?(これがあまり長く続くと耐えられないかもしれないと考え、早くやめてくれと言いたげに)   (2/2 03:52:35)

うなぎ/リヴィン「いつまで耐えるか……か」彼女が初めてだから何とかして耐えようとしてる。くすぐったいのか、それとも感じてるのか。よくわかんない反応だったから、擦る力をちょっとだけ強めて、彼女の耳元で囁くように言ってみた。「一回、ミアが耐えきれなくなるまでするんだ。大丈夫、痛くはないぞ」そう言って、少し音を立てるように責めてみる。くちゅ、ちゅぷ、と水音が混ざるようになってきた。「もっと濡れないと、犯す時にミアが痛みで苦しんでしまうか」心配するようにしながらも、彼女の秘部を揺らすようにして愛撫する。   (2/2 03:57:57)

芝生/ミアうぁ、まじか…(続けていられる自信が無い。くすぐったいし、変な感じもするし、これがきもちいいってやつなのか?っと混乱していて。)ヒッ、ん…(思わず逃げてしまいたくなってしまうのを抑えるように唇を噛んで。自分を思ってやってくれてるのなら四の五の言わずに耐えるべきだと感じて、何も言わずに耐え始めた。壁に着けている手が耐えられなくなったため、肘を代用し、体重をかける。義手の音なんて気にしていられなくて、目と口をギュッと閉じて下を向き)   (2/2 04:05:13)

うなぎ/リヴィン「頑張れ頑張れ、もっと耐えれるから」さて、あれこれやっているうちに彼女の濡れ具合は自分の手を粘液まみれにするほどのものになってきた。だが、初めてでどれくらいが大丈夫なラインかは分かりづらい。「ミア、少し激しくするぞ」と言ってから指の一本を彼女の膣の中に入れた。陰核の根、いわゆる感じやすい弱点を指で押し撫でていく。「ほら、気持ち良くなってくるはずだ。もう耐えられなくなってくるぞ」とちょっと煽ってるような言い方しちゃったけど、彼女のナカを弄り回す。彼も興奮してきたのか、ズボンの中心が張ってきてる。今耐えてる彼女が見たのかどうかはわからない。   (2/2 04:10:19)

芝生/ミアエッ、これ以上、ゃ、んのかよぉ…っ(フ-ッ、フ-ッとなれない感覚に早くも限界のような息。期待されてるなら、共になりたいと思うならと根性で耐えているものの立っているのもやっとで。中に入ってくる感触がまだ異物にしか感じられず、少し気持ち悪く感じてしまう。)ンッ、ハッ…ゥ(だが押されるのは別らしい。人間の体の構造上なのか、その感覚には気持ちいいと感覚が変わっていく。少しづつ気持ち悪いという感覚もなくなって、押される度に吐息が零れるようになる。周りを見る余裕なんてない)   (2/2 04:15:20)

うなぎ/リヴィン「もうそろそろだな」と若干嬉しそうな声をしている。自分が彼女を女にして無茶苦茶にしている、その感覚がとても嬉しいようで。「これ以上かき混ぜるとお腹の底から一気に快感が押し寄せて、力が抜けるんだ。それまで頑張れ」と励ますようにしてからナカを激しく掻き回す。淫靡な音が部屋中に響いて、耳の中を浸食する。ああ、この中に早く入れたい。けどその前にミアが絶頂してるところを見たい!そうして、快感を覚えた彼女を自分のモノでぐちゃぐちゃにしたい……大人とは思えない思考が、許された環境。それに酔う彼は、彼女の耳に息を吹きかけて「我慢できなくなるくらい気持ちよくなってきただろ?」と囁く。   (2/2 04:22:18)

芝生/ミアなん、だよそれ…っ(言われるがまま想像してしまって体を少しふるわせる。そんなものが来たら立っていられるだろうか、意識はあるだろうか、そうやって考えていても中の感覚のせいで全てかき消されてしまう。)ッ…遊ん、でんのかよ…っ(貴方の声とかかる息に一瞬力が抜け、壁に着けている腕がズルッと滑る。なんとか形を保つものの苦しいのは変わりない。さっき貴方が言った感覚がわかってきた気がする。尿意に似た感覚に、少し焦って)は、離してくれっ、汚ぃからっ   (2/2 04:27:29)

うなぎ/リヴィン……しかし、彼の手は止まることはなかった。ここで止めてはどう気持ち良くなるかを理解させないままになってしまう。「ダメだ、服は後で着替えればいい。我慢出来なくなったならイけ、これは命令だ」しっかりわからせるためには、命令もしないといけないか。正直なところ、彼女が潮吹いてるのを見たいだけではあったんだが……男としての心を、彼女の顔と声としぐさにくすぐられてしまって、止めたくなくなった。   (2/2 04:35:57)

芝生/ミアっ…ぃじわるぅう(もう無理と言いたげに絞り出したような声。命令なら聴かざるを得ないし、止まらない感覚にもう既に耐えられない。)ぁ、んうぅ…っ!(少しばかり耐えていたものの、ハッと吐くように息をするとイってしまったようだ。初めてだったからか量は少ないし随分と早い方。一気に力が抜けてしまったせいでまたもやズルリと腕を滑らせ、膝を着くように落としてしまう。)も、やめ…っ(落ち着かせるために深い深呼吸をして、助けを求めるように貴方をじっと見つめて)   (2/2 04:42:59)

うなぎ/リヴィンゾクゾクしてきてしまった。彼女がものすごく可愛い……彼女の助けを求めるような目、傷つけるつもりはないが、自身の心に深く征服心を満たすモノだった。彼女の身体を支えてから、一回仮眠用のベッドに運んで仰向けに寝かせる。「今のイってた様子、可愛かったぞ。ミア」と彼女を撫でてから、自分の恥ずかしげも感じない、年下の絶頂を見て興奮し切った厚顔無恥な魔羅をズボンを軽く脱いでから露出させた。やはり成人男性たる、立派なモノ。「今以上の快感を味合わせてやるから、受け取ってくれよ。ああ、ただその前に……」彼は、ミアにキスをした。ご褒美は必要だろう?   (2/2 04:49:45)

芝生/ミアンン…俺明日生きてられるかな…(あれ以上の感覚と言うと想像できないわけで。疲れ切ってしまった自分とは裏腹に貴方はとても元気。歳的なものもあるし、上下の関係や、任務後というのもあり、終わる頃には自分だけ意識がないってのもおかしくないのでは無いか。しかしそんな考えは口付けひとつで無いものにしてしまって)…怖いけど楽しみだな。…もう一回やってくれねぇか?(頑張ったし、今からも頑張るんだ。少しくらい欲張ってもいいだろ?)   (2/2 04:54:23)

芝生/ミア((次返したらさすがに寝ます…   (2/2 04:54:30)

うなぎ/リヴィン((はーい   (2/2 04:55:31)

うなぎ/リヴィン「分かった……じゃあ、入れるぞ」正常位の状態で、しっかり相手の顔を見て自分のモノを挿入する。若干乱れたシャツからは彼の筋肉が露出し、そんな姿を見せるのも正直ミアくらいのもの。なにより、それが破廉恥だとしても彼女をその倍卑猥なものにしてしまう欲望しかないのだから、彼にとっては恥ずかしいことではなかった。「ん、う……ああ、すげえ柔らかい。細かい肉が締め付けてきて気持ちいい」と、相手に自信が穿った穴の感想を言う。「ミア、今から中に入った俺のもので一から十まで埋めてぐちゃぐちゃにしてやるからな。お前が子供を孕んでしまうくらい、中に注ぎ込んでやる」そう囁いてはいるが、その後に痛くはないか?と聞いてみる。腰を動かす速度も、彼女に合わせないと。個体差はあるが、処女を破った痛みはすぐ引くものではないから。   (2/2 05:00:34)

芝生/ミアック……実況、しなくていいからっ(雰囲気に酔っていたものの、先程とは比べ物にならないほど大きく硬いそれに気持ちいいより痛くて苦しいという感情が先に上がってくる。あまりの痛みに自分の服をぎゅっと掴み、また耐えることに専念する。)あぁ、いいぜ、リヴィン司令官が、満足するまで…っ(自分の心も体も既に全て貴方の物。玩具みたいに扱われてもいい、気晴らしでもいい。唯一無二の存在でそばにいられるなら。こんな形でも嬉しい。気持ちいいと痛いが同時にくるものだから痛い間隔が次第に麻痺していくのを感じる。)   (2/2 05:08:32)

芝生/ミア((うーん、変なところで…おやすみなさーい、また続きやりましょうね   (2/2 05:08:46)

おしらせ芝生/ミアさんが退室しました。  (2/2 05:08:48)

うなぎ/リヴィン((はーい。では私も一度〜   (2/2 05:11:03)

おしらせうなぎ/リヴィンさんが退室しました。  (2/2 05:11:04)

おしらせ緑茶/氷室冬花さんが入室しました♪  (2/8 22:27:59)

緑茶/氷室冬花((出だし書いときます〜   (2/8 22:28:51)

おしらせ絃/ピンキーさんが入室しました♪  (2/8 22:29:03)

絃/ピンキー((ピンクの背景久々すぎ、() ありがとうございます~!   (2/8 22:29:25)

緑茶/氷室冬花((ピンク背景私も久しぶりだわ…()   (2/8 22:33:15)

緑茶/氷室冬花「…やっぱり、旧支配者軍程じゃないな。」(そんなこと言うの、駄目なんだろうけど…。と小さく呟いては仕留めた数十体の悪魔の死体から離れる。旧支配者が生きていた絶望の時代を生きていた冬花にとって、やはりこの時代は優しいと痛感した。助けてくれる仲間がいる。設備が整っている。うん、やはり優しいな。あの時は設備だってほど壊されていた。まぁ、終末世界となった今と比べれば変わらない差かもしれないが。悪魔と呪い、下の方と言えどX級もいた。それでも強く、そして生き残れているのはあの時代を生き抜けた賜物と言うべきか。なんにせよ、冬花は死体に興味はない。故に離れ、城に帰ろうとしていた。ヴァニタスによく言われる、誰かと敵対している時の方が素と言う言葉。それは自覚している。氷は冷たい。その性質は変わらない。氷は、溶かせない。この氷を溶かせた者は居ない。魔女も勇者も賢者も、溶かすことはできなかった。だってこの氷は、あまりにも冷たいから。   (2/8 22:39:04)

緑茶/氷室冬花何重もの絶望と失望。変わらない現実。生命の消失の危機。やはり歴史は廻ることしかできない。今だって悪魔と呪いと言う寄生虫がいるんだ。買われないのが歴史、世界だ。足跡みたいに、冬花が通った場所は凍っていく。少し遅れた、冬の訪れを知らす妖精の登場のように。体躯に見合わない大きな杖を持ちながら、帰路を辿る。団員たちは今何をしているだろうか。今日も誰か死ぬかな、まぁ死ぬか…。と心の冷たさを隠して。)   (2/8 22:39:10)

絃/ピンキー…(呆気ない。氷で覆われた森の1面を見ながらピンキーは何を思ったのか同じ悪魔を助けることもなく見つめていた、別に同族だからって助ける程の仲じゃないから、ただ今日の暇潰しを探しに来ただけ。生憎死体と愛を育む趣味はないから、それに薄着のピンキーにとっては此処は寒すぎる、だけどまだ温かい白い妖精を見つけちゃった、凄い、あの子絶対強いよね。他の処理をしている[脇役]よりもあの[お姫様]。気になっちゃうよね、追いかけちゃおうか、いつものおクスリをラムネのように噛み砕けば、菜も知らない白い彼女の帰路を邪魔するべく先回りするのだ)ヤダ、誰か助けてッ…!(冬花に聞こえるように助けを求める少女を演じる、ただの人間のように、か弱い女の子を…それは偶然を装った…ピンキーのお話の上。自分で作り出した呪いにピンキー自身に手を出させるんだ。彼女は悪魔を殺していたから、きっとこの状況を放ってはおかない、そうすれば必然と、少し話せる時間を作れる。そしたら、ピンキーと白い彼女のお話の始まり。)   (2/8 23:08:41)

絃/ピンキー((冬花ちゃんと何して遊ぼうかめっちゃ考えちゃう…お好みある?()   (2/8 23:18:34)

緑茶/氷室冬花((なんでも食えるぞ…!()触手とかは好きだなぁ。後は獣姦   (2/8 23:24:55)

緑茶/氷室冬花「…女の子…?」(どこからか声が聞こえた。小さい冬花は、周りを見渡しても視界を覆うのは大きな木々しかいない。だが冬花は魔法使いだ。それも、あの魔女の弟子の魔法使い。魔力探知なんてお手の物。すぐに魔力を察知すればそこへと歩みを進める。先程仕留めた悪魔たちから逃げていたのだろうか。自然に考えればそれが普通だろう。相手が悪魔とも知らずに、迂闊にテリトリーに入っていく。冬花は騙されやすい。鈍感…天然…。自分も含め、人の感情に興味がないあまり、感情を察することも苦手であった。だから冬花は用心深く人を見る。だけれど、今は人命救助が優先。見る暇なんてない。助けれる命は助ける、それがあの人たちがしていたことだ   (2/8 23:27:59)

緑茶/氷室冬花。…いや、あの人たちは助けれないだろう命まで助けていたけれど。でもあの三人は規格外だ。測定不能。実力が計り知れない。底が見えない強さ。だけれど、冬花はそんな風にはなれない。だから、助けれる命だけは助ける。そうした方が、生きやすい世界であると知っているから。嫌という程学んできたから。だから救う。そちらが救われる気がなくとも、自分勝手に救わせてもらう。それが冬花の生き方だから。)「どうしたんですか…?大丈夫です…?」(小さい子供が手を差し伸べる。まるで変なシーンだ。だけれど、冬花は正義の味方。彼女が正義を理解しているとは到底思えないが、それでも彼女は正義に則り人類を護る。故に、人間だと思っている目の前の彼女のことだって護らなければいけないのだ。助けないといけない。どうしたと問う。   (2/8 23:28:10)

緑茶/氷室冬花大丈夫かと心配する。全て上っ面だけの偽善だ。だが…口先だけの偽善よりかは、よっぽど良いだろう?正義を語ることは無い。エゴを語ることもない。冬花は、自分の心の内に潜めている正義とエゴに従い、生きているだけ。生きていれば良い。それだけ。冬花はそれ以上望んではいけないと思っている。だけど、生きていたい。生きたい。冬花の生への執着心は、折り紙付きのものである。何せ何度も死の危機に立たされたことがあるのだから。当たり前だろう。)   (2/8 23:28:12)

絃/ピンキー((なんでも食えるの同じく() 獣姦は考えてた…!雪から美女と野獣かな~って   (2/8 23:29:06)

絃/ピンキー((雪じゃない氷   (2/8 23:29:18)

緑茶/氷室冬花((美女と野獣いいねぇ。   (2/8 23:30:04)

絃/ピンキー(疑われないようにどこから引っ張り出したのか、白…よりは薄汚れたボロボロのワンピース、装飾品は不格好になるから全部外して、何も知らない無垢な村娘になるんだ。人は初見の印象が大事だからね。ほら、そうすれば…正義の心を持った[お姫様]は助けに来てくれるから。呪いは傷つけられちゃうとピンキーの体力に関わるから早めに本に閉まって姿を消しておこうね、あ、少し涙目になってたらもっと守ってもらえるかな?そうだな…今のピンキーは、奴隷としてこき使われる女の子かな、)えっと、ご主人様のお使いしてたら…変なのが…(腰が抜けたようにその場にしゃがむ。もちろん嘘、変なの、呪いとは言わない、知ってると思われると面倒だから。手を差し伸べてくれる彼女を涙を浮かべた目で見ながらも 差し伸べられた手に軽く触れる。柔らかい、何も知らない少女の手だ、強いであろう彼女の手は冷たい)助かりました。えっと、お名前…(早く彼女の名前を知りたい。聞かせて、可愛い白い妖精さん、何が好きなの、何をして生きてきたの、ピンキーと遊びましょ)   (2/8 23:42:40)

絃/ピンキー((しかも小さい女の子がおっきい獣に犯されてるのもういいよな…早くそこまで持っていくぞ()   (2/8 23:50:19)

緑茶/氷室冬花((小さすぎる女の子やで冬花ちゃん…()持っていこあ   (2/8 23:53:14)

緑茶/氷室冬花((う!!あじゃない!!!()   (2/8 23:53:24)

絃/ピンキー((ピンキーとでも28センチ差だって…ヤバいな   (2/8 23:55:26)

緑茶/氷室冬花((ヤベェ。これは冬花ちゃんが小さすぎる()   (2/8 23:58:09)

絃/ピンキー((実質幼女犯してるってコト…!?()   (2/8 23:59:08)

緑茶/氷室冬花((実質幼女犯してるってことだねこれは()   (2/8 23:59:44)

緑茶/氷室冬花「変…。変なの…。悪魔でしょうか…。」(変なの…。確かに年端もいかない少女にとって、悪魔や呪いは変なのに入る類だろう。その呼び方も、冬花にとって頷けることであり納得してしまっていた。ならこちらがするのはメンタルケア…と怪我の治癒だろう。幸いにも、冬花はほとんどの魔法が使える完璧に近い魔法使いだ。治癒はできる。後はメンタルケアは…。これも、少しだけならマシにできる魔法がある。良かった、と胸を撫で下ろす。誰かを救えなければ、こんな自分は生きていけない。そんな世界だから、本当に良かった。救えることができて。無言で治癒魔法と精神を治す魔法を使えば、どうしようか、と思う。報告…した方が良いことは分かる。だが…。もう件の悪魔は殺している…はずだ。なら、報告はしなくても良いのか?報連相は苦手だ。いちいち喋らないといけない。でも報告しないで後からヴァニタスに怒られるのも嫌だ。また酒の席でガミガミと説教されるのが目に見える。なら報告は一応しておこう。   (2/9 00:00:46)

緑茶/氷室冬花それよりと今は、この子を主の元へ帰さなければ。)「ボクの名前ですか…?えぇと…冬花。あ、氷室冬花、です。えっと…。一応、悪魔じゃない…です。あ、天使と魔人の混血種ですけど…あ、大丈夫です、安心してください。」(一応自分は悪魔ではないと言っておいた。魔人は悪と捉えらてしまえば終わりだが…純潔の証とも言える天使の血も入っている。なんだか、どっちつかずの種族だなぁ…と改めて自分で思ってしまう。こんな種族にボクも産まれたくなかったけど…仕方ないか、産まれちゃったし…。と今更の後悔を噛み締める。しかし…どうして名前を聞いてきたのだろうか?いや、名前くらいいくらでも教えるが…。違和感。ほんのしたズレ。些細な間違い。そんな何か腑に落ちない感じが、胸を渦巻く。だが分からないから、考えるのは辞めた。うん。子供ってこういうものだし。一貫性ない…はずだし。うん。)   (2/9 00:00:49)

絃/ピンキー悪魔…?なにそれ、分かんないよォ…(怖くもないけれど、怖い感情を持ち出して怯えるフリをする。自分のも悪魔のくせに何を言っているのか、同情を誘うなら涙が1番、けれど泣けない。だって悲しくないもの、今すっごく楽しいから、顔がニヤケないように気をつけなくちゃ)ヒムロ、トウカ…そう、トウカ。ありがとう助けてくれて(あぁ、可愛らしい名前。冬の花だって、ほんとに汚れをしらない妖精さん。教えてもらった名前を復唱、しかも種族まで教えてくれた。まさかの天使と魔人の混血種だって、なにそれ ナニソレ、はじめて会った。ヤバい、胸が高鳴る。ちょっとだけ…怒られない程度に味見、してもいいかな。大丈夫だよね、いざとなればピンキーの上司は助けてくれるし、揉み消してくれるもんね。決定)   (2/9 00:19:04)

絃/ピンキー助けてくれたお礼に…アタシと遊びまショ(触れた手を強く掴み、彼女を此方に引き寄せれば、白い肌…まるで雪の中で咲く桜のような唇に口付け。空いた口の中には小さな粒を流し込む。相手の意思?そんなの知らないよ、彼女とても強いから不意をつかないと自分が殺されちゃうもの。口付けをしている間に慣れた手つきで本を開けば森から移動…どんな仕組み?それは内緒。[お姫様]に森で手を出す狼みたいなことはしないよ、政府の城程では無いけれど ピンキーのお気に入りのお城。なんでも揃っているから、遊ぶには最適。黒とピンクが基調の趣味の悪いお部屋に連れて来ちゃった、嬉しいな。白いお姫様が目の前に居る。これからピンクに染めてあげなくちゃ)   (2/9 00:19:08)

緑茶/氷室冬花「分からない…。まぁ無理もありません。小さい子ですし。」(冬花からして見れば、今の人類も悪魔も呪いも、全員小さい子だ。身長だけで見てしまえば冬花の方がよっぽど子供だろう。それは認めよう。異論を認める。だが冬花の身長が育たなかったのは、ちゃんとした環境で育たなかったからだ。つまりは大事な成長期に必要な栄養を摂れなかったから成長できなかったのだ。つまり冬花は仕方ない。年齢だけで言えば、万は行っているし五万はざっともう超えている。老人と自称する老婆のことも、冬花からしたらまだまだ小さい子供だ。可愛らしさまであるくらいだ。だから目の前の子供が悪魔を知らないのは、仕方ない。帰ったらその主とやらに頼めばきっと教えてくれるはずだ。言葉足らず故に上手に教えれないから冬花は教えることは出来ないが…。優しい大人は、聞けば教えてくれる。   (2/9 00:36:51)

緑茶/氷室冬花冬花はその優しさを、随分と前に知っている。身に染みるように体感したから。言葉にすれば、助けてくれる人はいると。現に、今こうして助けてと言葉にした少女を助けに来たのだ。証拠は十分すぎるくらいに揃っているだろう。「ありがとう」と言われれば少し驚いた表情を見せた。礼を言われるようなことでもないだろう、と思っているのだろう。実に滑稽だ。)「遊び…?ぇ…?」(手を引かれた、かと思えば唇に柔らかな感触が触れた。冬花はしばらくの間、フリーズしてしまったみたいに固まってしまった。理解不能。理解に時間を有する。キス。口付け。今、されている。誰が?自分が。なんで?と疑問が膨れ上がると比例して顔は林檎のように紅く染まり、目尻には涙が溜まる。何か流し込まれた、それよりも冬花は口付けの方に頭が行ってしまう。どうして?なんで?そればっかり。罠にはめられた?それが一番の解答だろう。抵抗しないと、と思うが口付けが脳裏から離れない。恥ずかしさ、と言う動揺で抵抗もできない。視界に映る背景が変わる様を見れば、危険を感じる器官が点滅するように知らせてくる。分かっている。分かっているのに…抵抗が、できない。)   (2/9 00:37:11)

絃/ピンキー(「小さい子」なんて言われたの久しぶり。若いとかは言われるけど、彼女は見た目よりも歳が行ってるのかな?そうなれば、ピンキーが知らないことを沢山知ってる。もしかして、本当のハッピーエンド知ってる?ピンキーが求めてるハッピーエンド、シッテルカモ。けど、ハッピーエンドってなんだっけ。やだ、今のピンキーが知ってる幸せな物語が、本当デショ…)   (2/9 00:53:40)

絃/ピンキーんッ…あま、(口付けした唇は、甘くて蕩けそう。そう、女の子の唇って美味しいんだよね、このまま舌を入れたいんだけど。冬花ビックリして涙目になってる、可愛いな。久々のキスだったのかな?初々しい反応、悪魔にはないから新鮮。少しだけ唾液を流し込めば片手で鼻と口を塞いで 飲んでね、じゃないと苦しいままだよ と耳元で囁く。その間に身を守る為に彼女が持っていた杖を取り上げ、警備の呪いに持たせようと投げたら…彼女の魔力か杖の冷たさか。弱弱の呪い、凍っちゃった。オブジェみたいに、エー?もしかして、冷たい火遊びに手を出しちゃった?唖然としながらも、ボロボロのワンピース気に入らないので魔法で早着替え、いつものピンキーに戻る。先程の何も知らない少女は何処へと言うくらいの変わりよう、演技上手に出来たかな?)   (2/9 00:53:44)

緑茶/氷室冬花(甘い。甘い?なにが?口付けをされていると言う状況故にか、上手く思考が回らない。どうしよう、この子…悪魔だったの?と騙されたことさえ頭の中では霞んでいく。今それよりも、大事なことは口付けをされている状況だ。なんとかしないと。抵抗しないと。そればかり。意識がそちらに向いているからか、余計に顔が紅くなってしまう。恥ずかしい。どうして、口付けなんて。キスとすら言えない幼子。それ故にか、事実の方が重たくのしかかってきているようである。初めて…。初めてのキス。奪われてしまった。ファーストキス。大事なはずなのに。あの子にあげたかったのに。そんな思考の中聞こえてきた彼女の声。耳元で囁かれたからか、体が跳ね上がる。飲みのないと、いけない。それよりも耳が敏感だからか囁かれた衝撃がいつまでも余韻のように残っている。   (2/9 01:10:52)

緑茶/氷室冬花抵抗すれば良いものを、従順な言いなりになっては飲み込んでしまった。馬鹿と言われても否定は出来ないだろう。だって馬鹿なのだから、冬花は。)「や、やめてください…っ…。」(そんなことを言ってはいるが、表情は彼女を唆るものでしかないのだろう。紅に染まる顔、目尻に溜まっている涙…。そういうこと、に疎い訳では無い。だが…経験がない。だからこう言う表情が刺激になると言うことを、冬花は知らなかった。知らないからこそ、彼女が求めるような反応をしてしまった。それが命取りになる、なんてことは思わずに。分かっていたらやめていたのか…と聞かれてしまえばそれはNOだろう。素を隠しているとは言え、素はポロッと出てしまう時がある。それはどういう時か?こう言う時だ。こう言う、なれない時とかの不測の事態には、冬花はめっぽう弱いのだった。)   (2/9 01:10:55)

絃/ピンキー(冬花の口に入れたもの?良い夢が見れるお薬、ピンキーが常用しているものほど危ないものじゃない。人間も夜遊ぶ時に使う媚薬みたいなものだ、ちょっと効くのが遅いかもだけど。メインディッシュの時にはちゃーんと効いてくる。だってどうせ遊ぶならキモチイイほうが嬉しいでしょ?そんな要らない優しさ。ピンキーは好きだよ、飛ぶようなキメセクと呼ばれる遊び方。あれすると相手も動物のようにピンキーのこと求めてくれるんだもの、自分の役目も忘れて本能のまま。グチャグチャのドロドロに、冬花もそうなってくれるかな?彼女の喉から飲み込んだ音がする。しかも耳元で囁いた時、体が跳ねた。あ、弱いんだ。強いお姫様だから、こんなに近くに来られることないからかな、真っ赤な林檎のような彼女を見て満足そうに微笑む。まるで新しいオモチャを買って貰った幼子のように)   (2/9 01:27:10)

絃/ピンキーなんでなんでー!アタシは助けてくれたお礼に遊びたいの!それにトウカだって長年生きてるんだからセックスとか気持ちいいコト好きデショ?(あまりにも抵抗したり暴れるなら枷をはめてベッドに拘束も考えたけど…涙目の彼女は逃げることも忘れてそうなくらい混乱していて可愛い。しかもやめてだって、まるで煽ってる、もしかして分かってる?誘ってる?それならピンキーもその気持ちに答えるよ。けどそれ以上に…早く脱がしたくなっちゃって、話を聞きながらも後ろに回り込んで彼女を後ろから抱きしめる。こうすれば、話しながら流れでこの衣装を剥いでいけるもんね)   (2/9 01:27:13)

緑茶/氷室冬花(今自分が飲み込んだものが媚薬のようなもの、とも知らずにどうしようとばかり考える。困惑の色に塗りつぶされている脳内。そんな頭では、冷静は判断だってままならないだろうに。杖、杖…。と探すその覚束無い姿。まさに道化のように馬鹿らしく映ることだろう。魔法を使えば…。なんて言う温室育ちのような生温い考え。それは驕りでは無いが、それが油断を生んだこと、それだけは確かとされるだろう。本当、マンを超える年齢の持ち主なのかと疑いたくなるくらいだ。用心深さ、それが足りていなかったのだ、冬花は。自業自得。そう言われても否定できない。むしろ肯定することしかできないくらいだ。恥…。なんて、大袈裟かもしれない。しれないが、冬花にとってそう言っても過言では無いくらいに、かなり心に響くものであった。)   (2/9 01:49:00)

緑茶/氷室冬花「せ、せっ…!?……し、したことないですよ…!?」(なんで、そんなそういう行為をみんなが当たり前にする、みたいな風潮なの?と驚く。それと共に、当然のように出てきたセックスと言う単語にさらに顔は紅くなってしまう。何回聞いても、やはり聞き慣れないその単語。聞くだけで心臓を素手で掴まれたような、そんな感覚になってしまう。服を脱がされそうになれば、抵抗しようと手を動かそうとするが、体格差か、力が弱いからか…その抵抗も虚しく、叶うことはなかった。何をされる?そう考えた時に思い浮かんだのは先程聞いた単語。そんなの、と頭は重たくなったように何も考えれなくなってしまう。)   (2/9 01:49:03)

絃/ピンキー(あんなにも戦場では冷たかった彼女が今、親を見失ってしまった子ウサギのように見える。彼女自身も勿論強いのだろうけれど、周りの環境が彼女を守っていたのだろう、分かる。これだけ小さいと守りたくなるだろうな、いいな。[お姫様]の周りには強い[騎士]も[王子様]も居るんだ。いいなイイナ、ピンキーが求めてた幸せを全て持ってるんだろうな。そんなお姫様、今から君たちが脅威とも思ってない悪魔に汚されちゃうよ、いいの。温室で帰ってくるの待ってて、けれど何処に行ったのかも追いかけられないもんね。本当は大切な人の前で犯しちゃうのも背徳的で良いんだけど、今日は2人で楽しもうね)そうセックス。ペニスとヴァギナで遊ぶ大人の遊びだけど…え、したことナイ?(まさかのしたことないって返答。しかも単語さえも恥ずかしくて言えない彼女。思ったよりも純粋…初心なようだ。   (2/9 02:06:57)

絃/ピンキー豆鉄砲を喰らったように驚くピンキー、それでも手は止めず彼女の服を1枚ずつズラしていく。抵抗…してはいるけれど、あまり力は強くないみたいで全然ピンキーでも押さえられちゃう。ピンキーのほうが小さいと言われたけれど、これじゃどちらが小さいか分からないね)ってコトはトウカ、オナニーもしないノ?(ズラした服に手を滑り込ませ、優しく彼女の肌に触れる。あ、こっちは暖かい。生きてる。そうこれ、この暖かさがくっ付いた時に感じられるのが大好きだ。手を動かしながらも彼女に質問する。流石にするよね、これでしたことないなんて言われたらどする?余程の温室育ちか、周りが過保護か…けれど普通それだけ生きてきたら教えるべき知識じゃないのか?三大欲求だぞ?え、どうやって生きてきたのか益々興味が湧いてきちゃった)   (2/9 02:06:59)

絃/ピンキー((こっちだと伏せ字も隠さなくても良いからピンキー大暴れ()   (2/9 02:09:22)

緑茶/氷室冬花((一方冬花ちゃんはめちゃくちゃ恥ずかしがる()   (2/9 02:09:41)

絃/ピンキー((正反対の2人だよね…楽しい   (2/9 02:10:38)

緑茶/氷室冬花((正反対すぎる…。こっから楽しみだわ   (2/9 02:14:28)

緑茶/氷室冬花(普段なら、こんな悪魔ひとりくらい抵抗できていただろう。いつも通り、魔女から教わった魔法を使って…。だが今はどうだろうか?そんな気配、毛ほどもないでは無いか。それとこれも、微塵も耐性がない下ネタや、口付けと言う数多の攻撃を受けてしまったから。さすがの長寿も、これには敵わないようである。無論、そんなの冬花だけの話と言えるかもしれないが。そう言う言葉を言うのでさえ、できない。初がすぎる彼女。そう言うことをするような環境ではなかった…。いや、過去に数回されかけたことはあるのだ。だが、周りに助けられた。故にしてこなかった。そもそも、恋なんてしなかったからだ。今、確かに気になっている子は居るが…。それでも、恋だ愛だは冬花には未だ難解過ぎるのだ。まるで永遠の迷路のように、難しい問題。したことない?と聞かれれば、静かに頷くことしかできなかった。服を脱がされてしまえば、見たくないと言う意思表示のように目をぎゅっと閉じる。見たくない、なんて言うが自分の体だと言うのに。)   (2/9 02:22:11)

緑茶/氷室冬花「ぇ、あ、お、おなっ…。し、したことないですよ…!?」(そもそも恋と無縁であったからか、性欲だって感じたことがなかった。だけれど冬花は、まぁ恋したら性欲って感じるだろう。そう思っていた。だからこそ、自慰行為だってしたことがない。可笑しいこと。なんて思ってもいないのだ。確かにまだ冬花の見た目の子がしていないのは頷けるだろう。だが冬花は違う。年齢だけは万を超えている長老だ。そんな彼女が1回もしていないと言うのは、ピンキーからして見ても驚きの対象だろう。本当に、正真正銘の箱入り娘である。まぁ甘やかしてくれたのは家族では無いのだけれど。)   (2/9 02:22:14)

絃/ピンキーもー、目閉じちゃヤーダ(後ろから押えながらも見えるように目の前に置いた鏡、自分が乱れて行くのが怖いのか目を瞑る彼女の耳元で囁く。恥ずかしいのも分かるけれど、これが自分なのか、そうゆう姿を植え付けたいから見ていてほしい、それにしたことがない彼女…処女の初めてなんてそうそう犯せない。ちゃんと、この夜のことを覚えていてほしい。次に好きな人とする時に思い出させたいから、)   (2/9 02:35:51)

絃/ピンキーエッ、オナニーも!?天使って汚れたことしちゃイケナイとかあるの?こんなにも楽しい遊びを?(少し下品かもしれないけれど2人しか居ない空間だから普通に聞いていたが、その単語さえも恥ずかしそうにする彼女。天使だからとかも関係しているのかな、ほら、堕天使とかって居るじゃん?そうゆうのって天界じゃシチャイケナイことして堕ちてくるから… 冬花はちゃんと守っているのかなって。見た目だけじゃなくて中身まで真っ白な彼女。ヤバい、興奮してきてピンキーのほうが濡れちゃいそう!もう貴重でしかない、生きててこんなにも綺麗なものを汚せることなんて…抑えられないカモ。口角を上げながらも彼女の顎を持ち上げてまた口付けを落とす。抵抗で閉じないように舌をねじ込みながら… その間も肌に触れている手は彼女の胸周りを優しく撫でて刺激する)   (2/9 02:35:56)

緑茶/氷室冬花((兄弟子くんとすることあるか分からないけど絶対次する時思い出すだろうな…()   (2/9 02:44:29)

絃/ピンキー((だよねだよね、ピンキー大喜びだよ()   (2/9 02:46:01)

緑茶/氷室冬花((ピンキーちゃんをとことん喜ばすな冬花ちゃん()   (2/9 02:47:46)

絃/ピンキー((ピンキー、1度ヤった相手とか面倒だから覚えないタイプだけど冬花ちゃんは絶対覚えてるしなんならもう1回犯せないか狙う()   (2/9 02:49:29)

緑茶/氷室冬花((兄弟子くんと蓮花ちゃんが…()   (2/9 02:53:47)

緑茶/氷室冬花「ぇ、な、なんで…ひぅっ♡」(目の前に置かれた鏡。なんで?どうして?と戸惑いの色をを浮かべたのも束の間。耳元で囁かれてはまた体が跳ね上がった。鏡を置かれてしまっては、瞳を開いた時に視界に映ってしまうではないか。いや、きっとそれが狙いなのだろう。嫌な悪魔…とつくづく思う。だがその嫌な悪魔に抵抗もできていないのは冬花で、悪いのも…冬花?そうかもしれない。抵抗すれば良いものを、しないのだから。恥ずかしいとか、そんな感情を気にしないで、抵抗してしまえば良かったのに。魔法を使っての抵抗ならば、きっと成功してはずだと言うのに。だがそんなのは後の祭り。後からだからこそ、なんとでも言えるところもあるだろう。)「ぇ、い、いや…。別にそう言うわけでは…。」(ただする機会がなかっただけ。それだけ。だが冬花からしてみれば、そんなにしないことが珍しいの?と良いたげの様子だ。そこまで、するのが普通?ボクには分からないな…。と思ってしまう。だってしたことがないのだから、当たり前だろう。   (2/9 02:55:54)

緑茶/氷室冬花そしてまた、口付けをされては二度目だと言うにも関わらずまたしてもフリーズ。しかし今度は先程とは違った。舌が侵入してきたのだ。しかも、ピンキーが胸の辺りを触っている。小さな胸ではあるが、その辺りを触られてしまうとぴくり、と感じてしまう。嫌なのに、なんてそんなことも口に出せない。小さな口からは甘い声が漏れてきて。)   (2/9 02:55:58)

絃/ピンキー((強い守護者だ…ピンキー死、けど隙をついてキスしそう()   (2/9 02:56:56)

緑茶/氷室冬花((キスされただけでもまだ顔真っ赤に…()   (2/9 02:57:20)

絃/ピンキー((可愛いんよ…それでまた夜したこと思い出して欲しいよね…()   (2/9 02:58:13)

緑茶/氷室冬花((思い出すよ…()そんでさらに顔真っ赤にするし涙目になっちゃう   (2/9 03:00:24)

絃/ピンキー((誰にも内容話せないもんね…最高()   (2/9 03:06:38)

緑茶/氷室冬花((話せないねぇ()話せてもめちゃくちゃ泣きながらとか…。   (2/9 03:09:29)

絃/ピンキーほら、可愛い声で鳴けんジャン(語尾が跳ねそうなほどピンキーはご機嫌で、冬花の反応はピンキーにとってどれもが新鮮でしかなくて楽しい。それにしても、彼女が魔法を使わないで大人しくしててくれてよかった、これなら手荒に扱わなくて済むからね。冬花、どんな気持ちなんだろ、恥ずかしいんだろうな、屈辱的なんだろうな、それ以上に…感じたことのない快感で塗り替えてあげるからね、もうちょっとだけゆっくり遊ぼうね)   (2/9 03:12:03)

絃/ピンキーアタシ天使ちゃんとヤるのなんてハジメテ!これ、ファタルちゃんにも自慢出来ちゃうナー!(自分にペニス付いてれば良かったのに、なんて呟く。見ての通りピンキーは女性で、淫魔とかでも無いので生憎男性器は持ち合わせていない。薬等で生やすことも出来るけど…それは楽しくない。元々あるもので楽しむからこの行為は気持ち良いんだもの、まぁ性転換とかしちゃった時はそれはそれで楽しむけど。慣れていない彼女の口付け、甘い声が漏れている。小さな口で隙間から息を吸おうと頑張っている。あぁ、なんて愛らしいのだろう。彼女の口内に忍ばせた舌は、逃げる冬花の舌を追いかけ絡ませる、聞いたこともないであろう厭らしい音を立てながら… 手は休むことなく、彼女の小さな膨らみを手で包む、1番敏感なところは避けながら、女の体は女が1番知っている。だからどこをどう触れれば冬花が反応するのかなんて、ピンキーにとっては簡単なのだ)   (2/9 03:12:07)

絃/ピンキー((事情聞かれた時に泣きながら話すのか…いいな()   (2/9 03:18:35)

緑茶/氷室冬花((もうそれはめちゃくちゃ泣きながら話すよ()   (2/9 03:21:39)

絃/ピンキー((単語恥ずかしくて言えないのにね…かわいあ   (2/9 03:25:29)

緑茶/氷室冬花((単語すら言えないから頑張って説明する冬花ちゃん…()   (2/9 03:27:53)

緑茶/氷室冬花「か、かわいくな、ないです…!」(悪魔に「可愛い」なんて言われるのは、魔女の弟子…そして普段悪魔と呪いを殺しているからか、屈辱的に感じれてしまう。だと言うのに、声は節々震えている。それもこれも、耳元で囁かれた余韻が残っているせいだ。耳が敏感である、と言うことに未だ冬花は気づいていない。そもそも性感帯と言う言葉こそ知っているが、自分にもそれに当てはまる箇所があるとは到底予想もしていないのだろう。かなり思考が浅はかな魔法使いだ。これでは、毎日のように騎士団の団長に叱られているのも無理はないように思える。だって、こんなにもダメダメなのだから。)「ぅ♡ん♡ぁ♡」(漏れて聞こえてくる甘い声。慣れない深い口付け。全てが初めてのコトで、冬花の頭は混乱で埋め尽くされている。解読不能。理解不能。難解も難解過ぎるものだ。聞いたこともないような音が、近くから聞こえてくる。耳を塞ぎたいのに、そんな行動を起こす力も入らない。   (2/9 03:28:27)

緑茶/氷室冬花完全に弱ってしまっている。抵抗もクソもない状態だ。胸をピンキーの手で包まれては、その些細な刺激も、慣れない冬花にとっては十分過ぎる刺激で、反応せずにはいられないものであった。小刻みに震えては涙を小さくこぼした。)   (2/9 03:28:30)

絃/ピンキー((その様子ニッコニコで見てたいピンキー()   (2/9 03:28:52)

緑茶/氷室冬花((窓の外から見てそうなピンキーちゃん()   (2/9 03:29:13)

絃/ピンキー((想像ができる()   (2/9 03:33:31)

緑茶/氷室冬花((冬花ちゃんは気づかないけど兄弟子くんなら気づきそうだな…()   (2/9 03:34:03)

絃/ピンキーなんでー?カワイイよ、こんなにも強いお姫様がピンクなんて(犯しがいがあるよね、震える彼女のことなて気にせずに自分の欲望を満たす。ピンク、処女を表す言葉。性交経験のない生娘のこと。ピンキーはそんな大事にしてなかったけれど、人類の中だと気にする子とかも居るよね。後は初めての彼女とセックスするなら処女が良いとか気にする男性も。もし冬花が好きな人と幸せになれなかったら、ピンキーが責任取ろうかなー、けれどそしたら自由じゃなくなっちゃうから最終手段で)   (2/9 03:45:52)

絃/ピンキーアハ♡キスでこんなになって…ほら、トウカのココ、ぷっくりしてキタ(聞き慣れない音に耳を塞ぎたいよね、自分の身がどうなってるのかも追いつかないよね、大丈夫だよ、そんなことも考えられないくらいにしてあげる。知識のない冬花のためにちゃんと言葉で説明しながら責めてあげるからね。小さな胸はまた敏感で、自分で触ったことのない乳房はわずかな刺激だけでこんなにも反応してくれる。そして空気に触れてなのか、それとも刺激でか…可愛いらしい小さな突起部は膨らんでいるじゃないか。ここを摘んだら…冬花はどんな声をあげるのか、早く聞きたい。焦らしたかったけれど、ピンキーのほうが我慢できない。そう思えば両方の蕾を軽く摘む)   (2/9 03:45:56)

絃/ピンキー((呪い飛ばして盗み聞きするしかないか()   (2/9 03:47:07)

緑茶/氷室冬花((盗み聞きされちゃう〜〜〜!!!   (2/9 03:52:25)

絃/ピンキー((けど城内セキュリティ高そう()   (2/9 03:56:56)

緑茶/氷室冬花((高そうだなぁ()   (2/9 03:58:35)

絃/ピンキー((難易度高め…()   (2/9 04:03:00)

緑茶/氷室冬花((兄弟子くんといる時に城外で会うしか()   (2/9 04:03:35)

絃/ピンキー((偶然装って行くしか()   (2/9 04:04:34)

緑茶/氷室冬花((冬花ちゃん、ピンキーちゃん見た瞬間フリーズして顔真っ赤になりそうだなぁ   (2/9 04:05:55)

緑茶/氷室冬花「お、お姫様じゃないです…。」(弱々しく返事をする、それしかできなかった。お姫様だなんて、そんなこと言われるとは思ってもいなかったのだろう、さらに顔は紅くなってしまう。お姫様は、既にこの世界にいる…。とかでは無い、ただ単に自分はお姫様と呼ばれるような人じゃない。だからそんな風に言われることは無い。そう勝手に決めつけていた。しかし今、ピンキーは自分のことをお姫様と言った。慌てずにはいられない。なにかの本で、男性に取って好きな人は総じてお姫様、だとか書いてあったのを覚えている。その時はそうなんだ、としか簡素な感想しかし感じなかった。だが、今、同性であるピンキーに言われた。恥ずかしさは倍増だ。しかも、ピンク。冬花も、その言葉の意味はさすがに知っていた。だからこそ、余計に恥ずかしい気持ちになってしまうのだ。面と向かって処女、だなんて言われているのだから。それは当たり前のリアクションと言われれば、そう言えるだろう。)   (2/9 04:06:57)

緑茶/氷室冬花「ぁ♡ふ♡ぅ…♡ぉ゛…?♡」(汚い声。そんな声が出てきては驚くと共に、摘まれた胸の先端部に思考は向いた。だめ、やめて。そんな言葉を口にできないまま。そうして、先程飲まされたモノの影響もあるのか、それだけで身震いをし…限界へ達してしまった。そして…。達してしまったのだから、それはもう、秘部は当然の結果のように愛液で濡れていた。それよりも、初めての絶頂に冬花は頭がついてきていないのか、クエスチョンマークを頭上に浮かべているみたいに、混乱の縁に立たされていた。何が起こった?今のはなんの衝撃?今のが…絶頂?分からないことだらけ。言葉と意味を知っているだけの冬花には、まだ早すぎることだったのかもしれない。小さな体では抱えきれないほどの快楽が、今、波のように冬花に襲いかかってきた。)   (2/9 04:06:59)

絃/ピンキー((その反応が堪らない…()   (2/9 04:07:09)

緑茶/氷室冬花((ルドアダも楽しみだなぁ。   (2/9 04:07:18)

緑茶/氷室冬花((ピンキーちゃん喜ばせる冬花ちゃん…(無自覚)   (2/9 04:07:32)

絃/ピンキー((ルドアダね~!ほんとに今後が楽しみな関係しかなくて困っちゃう   (2/9 04:08:38)

緑茶/氷室冬花((行為中だけルディって呼ぶアダムとか…   (2/9 04:09:30)

絃/ピンキー((無自覚なのがまた良いんよな…   (2/9 04:11:47)

絃/ピンキー((それだけで大興奮だよルドルフ…   (2/9 04:12:08)

緑茶/氷室冬花((天然だし冬花ちゃん…気づかない…()   (2/9 04:13:49)

緑茶/氷室冬花((喘ぎながらルディって愛称で呼ぶアダム…。エッチだな…?   (2/9 04:14:09)

絃/ピンキー((それはピンキーの餌食だ()   (2/9 04:20:12)

絃/ピンキー((エッチすぎ、おっきくしちゃうって()   (2/9 04:20:23)

絃/ピンキートウカはお姫様。ンー、美女と野獣のお姫様みたいな、野獣にも怖がらない美しいお姫様(魔女の呪いで獣の姿にされた王子が住む城に、ある娘が住み込みで奉公をすることになる。彼女は町に残してきた父親を心配するが、獣の恐ろしい容貌と気性の奥に秘められた優しさに触れ、次第に彼と心を通わせていく…そんなお話。読んだのいつだっけ、懐かしい物語を思い出した。まぁそんなのはどうでもいいんだ、だってあれハッピーエンドでもなんでもないもん。ピンキーの中ではだけど)   (2/9 04:22:23)

絃/ピンキー乳首摘んだだけでイっちゃったの?トウカ、変態だね(濁った喘ぎ声と、震えた体。まだ秘部には触れていないのにも関わらず彼女は達した。元々の感度が良いのもあるのだろうが、薬も回ってくるだろうから…言わば2倍以上の感度には間違いない。快感に身を震わせている彼女にお構い無しに蕾を指で転がし続けながら 「今のがイくだから覚えておくんだよー」と囁く。こんなにも感度が良いのならクスリ要らなかったかなー、けどこの後痛い思いしちゃうと困るしやっぱり使ったほうが良いよなー、なんてピンキーも考えながら利き手の右手を胸から…秘部へと滑らせ、下着の上から軽くなぞりながら鏡を見れば、色が変わっている部分があるじゃないか。先程のでこんなにも愛液が溢れるなんて…才能?今すぐにでもぶち込んで泣かせるのも反応が楽しいだろうな)   (2/9 04:22:28)

緑茶/氷室冬花((餌食になってしまう()   (2/9 04:24:09)

緑茶/氷室冬花((ルドルフくんのルドルフくんが…!!!()   (2/9 04:24:22)

絃/ピンキー((もう餌食になってる()   (2/9 04:26:16)

絃/ピンキー((破裂しちゃうよ…煽りすぎ危険()   (2/9 04:26:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、絃/ピンキーさんが自動退室しました。  (2/9 04:29:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、緑茶/氷室冬花さんが自動退室しました。  (2/9 04:29:37)

おしらせ緑茶/氷室冬花さんが入室しました♪  (2/9 04:29:46)

おしらせ絃/ピンキーさんが入室しました♪  (2/9 04:29:50)

緑茶/氷室冬花((6時間もいたの…()   (2/9 04:29:55)

絃/ピンキー((ね、ビックリ…()   (2/9 04:30:05)

緑茶/氷室冬花((現在進行形で()   (2/9 04:30:07)

緑茶/氷室冬花((無自覚で煽るアダムさん()   (2/9 04:30:19)

絃/ピンキー((無自覚は危ないって…けど夜は何しても怒られないと思ってるルドルフ()   (2/9 04:31:53)

緑茶/氷室冬花((色んなプレイされそう()   (2/9 04:36:11)

絃/ピンキー((色んなプレイしよね…()   (2/9 04:37:42)

緑茶/氷室冬花((しよう、どんなのが良いかな…()   (2/9 04:40:09)

緑茶/氷室冬花「お姫様じゃないから…や、やめてください…。」(この「やめて」には2種類の意味が含まれていた。1つ目はお姫様と言うことに対して。2つ目はこの行為に対して。どちらも、冬花のメンタルでは耐えれる見込みがないものであった。特に行為に関しては、前戯だけでももう限界と言うくらいには濡れていて、まるで処女とは思えない反応であった。それは、誰よりも一番、冬花が驚いていた。そもそも秘部が濡れていることに関しての違和感に、意識がどうしても向いてしまう。そのせいで余計にどんどん濡れてしまう。嗚呼、駄目。やめて。なんて言っても聞く耳を持ってくれないだろうに。未だにやめてなんて言える辺り、諦めない心はご立派だ。賞賛の価値があるだろう。だが、淫らな行為が好きな相手に…ましてや悪魔に、そんな言葉が通用すると思うのは、大間違いだろう。これから冬花は、それを痛感することとなる。今の冬花は予想もしていないだろうが。)   (2/9 04:40:23)

緑茶/氷室冬花「へ、へんたいじゃな…♡はひっ♡さわらないで…っ♡」(変態なんて言われてしまえば、否定しなければと口を動かす。しかし、次に聞こえてきた「イく」と言う単語にまたしても涙目になってしまう。何回聞いても慣れることができない。そう言うワードを聞いてしまうと、想像してしまう。だから聞きたくない。それに普通に恥ずかしいのだ。恥ずかしがっていると、下着越しではあるが秘部に手が触れられた。声を抑えるように喘ぐが、触れられただけ。たったそれだけでびくん♡と体は反応し、そしてまたしても興奮で濡れてしまう。自分がピンキーの興奮を掻き立てているなんてことも知らずに。)   (2/9 04:40:26)

絃/ピンキー((なんでも出来ちゃうよ、絃が地雷無いに等しいから()   (2/9 04:43:07)

緑茶/氷室冬花((スカトロとかリョナじゃなければなんでも🙆🏻‍♀️   (2/9 04:47:00)

絃/ピンキー((逆転で首輪つけてドックプレイしたいな…口で取ってこいさせるの…   (2/9 04:50:14)

緑茶/氷室冬花((良いなぁ。アダムが首輪…   (2/9 04:53:15)

絃/ピンキー((勿論尻尾付きで!()   (2/9 04:54:32)

絃/ピンキーやめなーい!こんなにも目の前でグチャグチャになって来てるのに…ここでやめたら、トウカもキツいでショ?(それにまだ夜は長い。ここで彼女を解放してしまったらつまらなくなってしまう。それに、1度達しただけで体の熱が冷めるとは思えない。きっと自分自身から求めてしまう。それに、今元の場所に戻してご覧?きっと飢えたオオカミたちの餌食になってもっと酷い扱い受けちゃうかもよ)変態は悪いことじゃないヨ、欲に忠実なのイイコト。触らないでって言ってるけど…トウカ、固くなってる(涙目の彼女。聞き慣れない単語を聞くたびに赤くなり、震え、否定する。とても可愛い白いお姫様。そんな彼女の涙が溢れる前に舐めとって、満足そうに微笑む。下着の意味をなさないくらいに愛液で湿っている。恥丘はぷっくりしていてまるで幼女のように柔らかい。器用にピンキーは足で彼女の足を抑え開かせれば言わばM字開脚の状態に。そして言葉で指摘した固くなっている部分…クリトリスと呼ばれる陰核を指先でトントン、と刺激する。下着越しだがそれでも冬花にとっては強い刺激だろうが、足は開かれ、体はピンキーに覆われていては快感は逃がせない)   (2/9 04:58:22)

緑茶/氷室冬花((いいねいいね。犬になるアダム…。   (2/9 05:06:01)

絃/ピンキー((普段のアダムくんからは想像出来ないのがいいよね…   (2/9 05:06:42)

緑茶/氷室冬花((下克上なってるのいいなぁ。   (2/9 05:14:52)

緑茶/氷室冬花「キツくないからぁ…。」(と口だけは否定を繰り返し続ける。肯定なんてできるはずがない。処女の冬花には、ピンキーの言葉を肯定することの方が恐ろしいまであった。いや、冬花からしてみれば今されている行為もピンキーの言葉も、どちらも恐ろしい怪物のように感じてしまうのだが。逃げたい、やめて欲しい。処女を奪われたくない。心では必死に抵抗しているつもりだが、行動としては全く移せていない。その滑稽さは、目を見張るものであろう。やめて、なんて言っておいて抵抗をしていないのだから。)「ん゛♡ほぉ゛…♡」(汚い声を出しては、電撃が走るようなショックが体中にほとばしる。初めての冬花にとって、刺激が強すぎるのだ。小さいと言うのに、どんな体の部位よりも刺激に弱いクリトリス。先程も胸だけで絶頂してしまったと言うのに、それよりも敏感なところを攻められてしまえば…。また絶頂してしまうのも、無理はないことだろう。快楽の余韻が小さな体を支配する。華奢な体からは想像も出来ないほどの淫ら。それはピンキーの瞳にどう映ることだろうか?)   (2/9 05:15:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、絃/ピンキーさんが自動退室しました。  (2/9 05:31:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑茶/氷室冬花さんが自動退室しました。  (2/9 06:14:15)

おしらせ絃/ピンキーさんが入室しました♪  (2/10 01:08:36)

おしらせ緑茶/氷室冬花さんが入室しました♪  (2/10 01:08:40)

絃/ピンキー((少々お待ちを!   (2/10 01:09:25)

緑茶/氷室冬花((あーい!   (2/10 01:09:47)

絃/ピンキーじゃあイイの?このまま森に放り出して、見ず知らずのオオカミ達にヴァギナもアナルもお口もぜーんぶ穴として使われて、マワされても(ピンキーはボロボロになっちゃうトウカでも可愛いだろうしいいけど?ちょっと脅すように囁くピンキー。初体験が今より可哀想になっちゃう、それも忘れられないだろうしいいけど。きっと普通のセックスでさえも怖くて出来なくなっちゃうだろうし、男性恐怖症にもなっちゃうかもね。鬼畜すぎるからやらないけれど。)   (2/10 01:20:49)

絃/ピンキーあー下品な声ェ…めちゃくちゃクる…トウカのクリちゃん、ちっちゃいからこれから大きくしよねー(電撃が走ったように体を反る冬花にピンキーもゾクゾクする。これだけ初めてで感じてるなら上出来。と言うより変態?体押さえてるから快感を逃がせなくて辛いよね、分かる。連続でイこうとすると頭チカチカして可笑しくなるよね、冬花にもそれ味わって欲しいからもう少しだけ強くしちゃお。そう思えば快感でピンピンと立っている小さな陰核を親指と人差し指で摘んで上下に動かす。布越しの擦れも相まって先程とは比にならないよね、体がガクガクなっちゃうよね、怖いのに気持ち良い、嫌なのに気持ち良い…ほら早く、さっき教えた言葉、大きな声でピンキーに聞かせて…)   (2/10 01:20:53)

緑茶/氷室冬花((冬花ちゃんがこのこと忘れられなくて時々1人の時に濡らしてたらえっちいなと思った。弟子たちに私が殺されそう()   (2/10 01:36:51)

緑茶/氷室冬花「い、いやです…。いやですからぁ…。」(ピンキーが言ったそのセリフに寒気を感じる。もしそんなことされてしまえば、トラウマなんてレベルじゃないくらいに記憶に刻まされてしまう。そんなのは嫌だ。それに、そんな最低で汚らしい行為されたくもない。だと言うのに、頭はそんな妄想をさせてしまう。知らない人に穴と言う穴を全て犯される…そんな、淫らな妄想を。そんな卑猥なことを考えてしまえば、さらに表情は紅へと染まっていってしまう。妄想しただけでこれなのだ。なんて初過ぎるのだろうか。妄想をしているだけ、現実に起こってもいないというのに。)「ん゛ぉ゛…♡らめっ♡♡らめて♡♡♡ぃ、イ゛〜〜〜ッッッ♡♡♡」(体をピンキーに押さえつけられ、そしてクリトリスを攻められてしまう。逃げ場のない快楽が、一気に冬花に襲いかかってくる。逃げたい、絶頂に達したくない。その思いで抵抗を試みるが、その抵抗だって弱いもの。   (2/10 01:38:46)

緑茶/氷室冬花まるで抵抗には思えない。そして、連続で絶頂を迎えてしまった。冬花にとって、全てが初めてのコトであった。こうして誰かに淫らな行為をされるのも。絶頂するのも。連続で絶頂するのも。全てが初めてのコト。そのせいもあるのか、冬花の表情は困惑の色が浮かんでいた。何が起こった?また絶頂した?わからない。秘部が、もう、どうなっているかもわからない。それくらいに、自身から出る愛液で濡れていた。それにも冬花は気づけないのだけれども。そこは良いと言うことにしておこう。甘い声で、何に対する謝罪かも分からないのに「ごめんなひゃい…♡」なんて口走って。)   (2/10 01:38:49)

絃/ピンキー((それはそれで可愛い…さりげなく玩具差し入れするね…()   (2/10 01:39:23)

緑茶/氷室冬花((おもちゃ差し入れされたら冬花ちゃん顔真っ赤にして声も出ないでビックリだよ()使うかどうかは…。()   (2/10 01:40:26)

絃/ピンキー((おもちゃ弟子に見つかったら速攻捨てられそう() 興味本位で手出してハマってほしい()   (2/10 01:43:40)

緑茶/氷室冬花((捨てられそうだなぁ()ハマっちゃったら…やばいなぁ()兄弟子くんに見られたら寝込む()   (2/10 01:44:46)

絃/ピンキー((だよね、ハマるとこも見てみたい!() 兄弟子くんも対応困りそう()   (2/10 01:52:03)

絃/ピンキーだよね、けど妄想しちッタ?トウカやっぱヘンターイ!(頬がピンクではなく紅くなった、熟した林檎のように。想像だけでそんなにも反応するなら…脳イキだって出来ちゃうかも?開発しがいがありすぎる。どしよどしよ、このまま帰したくないな、快楽に溺れさせちゃいたい。けれどそんなことしてる間にどうせ助け来ちゃうもんね、なら忘れられないくらいの快感植え付けて、1人になったら思い出して貰わなくちゃ)   (2/10 01:55:45)

絃/ピンキーお、派手にイったねー!上手にイけて偉いエラい(彼女が絶頂を迎えれば手を離して、拘束も解く。するとどうだろう、余韻に震える冬花の姿、これだ。これが見たかった。頭で何が起こったのか分からないようだね、可愛い。ショーツもビチャビチャで気持ち悪いよね、今脱がせてあげるからね。どこからか取り出したハサミでショーツを切り取ると冬花の秘部が露になる。誰も触ったことのない彼女の花園は、本当に汚れをしらない神秘的そのもの。あぁ、処女膜が付いたままなんて…なんて貴重なの!そう思いながらもピンキーの能力の根源、本を取り出せば 【幸せ修正:美女と野獣】そう呟いて作り出すのは…野獣の形をした呪い。冬花の2回り…それ以上の大きさの獣。しかも牙は大きすぎるし、片目は無いし。物語に描かれているイケメンな野獣よりも禍々しいもの。あれ、オオカミよりこっちのほうがトラウマになる?ピンキーは可愛いと思ってるんだけどね)   (2/10 01:55:50)

絃/ピンキー((出てきたよ、ディルド要員の獣 …()   (2/10 01:57:17)

緑茶/氷室冬花((冬花ちゃん怯えちゃうなぁ()   (2/10 01:57:42)

絃/ピンキー((しかも殺戮対象の呪いに犯されちゃうの屈辱的だよね、かわいい()   (2/10 02:00:39)

緑茶/氷室冬花((屈辱を味わいながら犯される…。しかもめちゃくちゃでかい野獣に…()   (2/10 02:07:01)

緑茶/氷室冬花「し、してません…!してませんから…!」(なんでバレた!?と驚愕した様子を隠したいあまり、下手な嘘をついてしまった。嗚呼、こんな嘘ついてもすぐにバレてしまうだろうに。必要な嘘なんかでは無い。ただ自分の小さなプライドを守るためだけの嘘だ。だって、知られたくないじゃないか。そんな、有り得てしまうかもしれない悲惨は妄想をしたなんて。そんなこと、恥以外の何ものでもないのだから。しかしピンキーに当てられてしまった。彼女はエスパーなのか?なんて思ってしまう。当てられてしまえば、そう思うのも無理はないだろうが。それはあまりにも、幼稚すぎる考えだ。万を超えている冬花がするような思考には到底思えない。いや、まともな教養を受けてこなかったから理由は付けれるのだけれど。)   (2/10 02:10:13)

緑茶/氷室冬花「も、もう…♡♡♡ゃ、やめて…♡♡♡ぁ♡♡♡み、みないでくださ…。ぇ、ぁ…?♡♡♡」(甘ったるい声でそんなことを言っては、説得力というものが欠けているだろう。だが、冬花はこれで終わる。そう思っていた。彼女…ピンキーは男性ではない。故に、本番まではいけない。そうたかを括っていた。しかしどうだろうか。目の前に現れた、自分の何倍もの巨躯の化け物を見てしまえば、そんな浅はかな考えは失せていくだろう。確かに分かる。馬鹿な冬花でも分かる。これは、雄だ。紛れもない雄。ショーツを切り裂かれたこと、それよりも目の前にいる野獣に思考が働く。無理。無理だ。こんなにも大きければ、きっと持っているアレだって大きいに決まっているじゃないか。無理だ。嫌だ。一気に大きな涙が冬花の目尻に溜まり、頬の輪郭を伝い流れた。恐怖なんて言葉じゃ収まらない。   (2/10 02:10:25)

緑茶/氷室冬花妄想、想像のスケールを超えるものが今、目の前にある。抵抗。抵抗しないと。逃げないと。そう思っているのに、逃げれない。快楽の余韻が体に残っているからだろう。なんて可哀想なことだろうか?華奢な氷の少女が今、目の前にいる呪いの野獣に犯されそうになっている。抵抗も虚しく。それはどんな物語よりも悲しく、そして儚く感じられるものだろう。誰だって、無垢な娘が傷付く姿なんて見たくはないだろう?だが今、見せられる。否応なしに。)   (2/10 02:10:28)

絃/ピンキー嘘つきサンには潮吹きできるまでいじめるのもいいけど、それはまた今度ね(前戯で壊れちゃうと楽しくない。だってメインディッシュはこれから、そろそろおクスリだってキマって来る頃でしょ。他のことで忘れてただろうけれど、絶対に飛べる。それこそ天使の翼を授けちゃうくらいに、ピンキー汚い下品な喘ぎ声も好きなんだけど、それを超えて声にならないくらいの高い声で感じちゃう女の子が好きなんだー!早くその声が聞きたいキキタイ、だからもうメインディッシュしようね)可愛いデショ、アタシのお気に入りディルドちゃん。特別にトウカにも貸してあげるネ(性器の大きさは25センチくらいだろうが、太い。男性の腕くらいあるだろう。それに発情期なのか、血管が浮き出るくらいバキバキじゃないか。それはそうだよね、こんな可愛い子を犯して良いよって許可出すんだから。お気に入りのディルドなんて言っているけれど、実際ピンキーが相手するにも規格外すぎるから月1程度でしか遊ばないくらいこの野獣は疲れる。ただ戦闘でも有能だかお気に入りなのは間違いない。   (2/10 02:25:23)

絃/ピンキーねぇトウカ。今どんな気持ち?もしかして女の子同士だから処女は守れると思ってた?そんな甘ったれたことも情けもかけないよ。ピンキー前戯で満足する男大っ嫌いだもん、そんなのオナニーと一緒だし。だからちゃーんと、トウカの大事な所まで突いてあげるからね。そう思いながら後ろから抱きしめる)トウカ、泣かないで。やっぱりやめる?怖いもんね…(先程とは違うくらい心配そうな声で話しかけるピンキー。お得意の二重人格か、それとも同情から解放しようと思ったのか。分からないが子供を落ち着かせるように頭を撫でる、今日はもしかしたらこのまま終わると彼女に思い込ませるように…)   (2/10 02:25:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑茶/氷室冬花さんが自動退室しました。  (2/10 02:35:46)

おしらせ緑茶/氷室冬花さんが入室しました♪  (2/10 02:36:11)

緑茶/氷室冬花((更新忘れてた…。   (2/10 02:36:18)

緑茶/氷室冬花「へ、ま、また…?」(二度目。そんなのないと思っていたのに。まさか、ピンキーからしたら自分は狙いやすいターゲットなのか?そんな考えが浮かべば、少し悔しく思ってしまう。いつもなら…抵抗できていたはずなのに。だがもう、その「いつも」が通用しない域にまで達していることに冬花はまだ本格的に気づけていなかった。なんて馬鹿なのだろうか。実に滑稽だ。そろそろ気づいても良いだろうに。これは、普通なんかでは無いと。可笑しいのだと。気づいた方が良かったのに。気づけていれば良かったのに。だがそんなのは今更言ってももう遅い。引き返すことができないトコロまで来てしまったのだから。ピンキーの言葉に、声も出なかった。男の人の腕…それくらいはある、太さと大きさのソレ。男性のモノの実物を見るのは初めてだが、こんなの可笑しいと言うのは分かる。何よりだ。   (2/10 02:41:23)

緑茶/氷室冬花何よりも、こんなにも大きいものが自分の中に入る…。嗚呼、妄想だ。妄想。またしても考えてしまった。それだけで濡れ出してしまう。どうなってしまう?それを挿れられたら。)「や、やめてくれるんですか…?」(希望が見えた。そう思った。やめてくれる。良かった。犯されないで済む…。この後に及んで、冬花は本気で思っていた。騙されやすいなんてものでは無い。馬鹿の所行である。反省も後悔もないような、そんな行い。何も学んでいない、先程から。ピンキーに騙されたから、こんな目に合っていると言うのに。馬鹿にも程がある。まさかここまで純粋無垢だとは、ピンキーも思ってはいなかっただろう。誰も想像できない程の純粋無垢だ。いや、根っからのとは言えないけれど。)   (2/10 02:41:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、絃/ピンキーさんが自動退室しました。  (2/10 02:50:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、緑茶/氷室冬花さんが自動退室しました。  (2/10 04:29:13)

おしらせ絃/ピンキーさんが入室しました♪  (2/10 22:35:17)

絃/ピンキーそう、またー!次はどんなのがイイ?イけないギリギリの強さで長時間放置とかそれとも機械責めでイキ狂い?あ、オオカミと交尾もやっぱり興奮しチャウよね!後は触手チャンも楽しいよね、トウカの苗床生活♡(呪い大量生産出来るしアリかもー!次が来るなんて確信はないのに、1人で浮かれているピンキー。多分彼女は人類側でも相当強い凄い人、この後殺されるかもしれないと言う恐怖心はどこかへと吹っ飛んでしまったよう。もちろん命は大切だよ、無いと楽しいアソビ出来なくなるし、けれど目先の快楽を選ぶのがこのアタシ。もしかしたら今冬花が帰って来なくて焦っている人が居ると思うと…滑稽で堪らない)   (2/10 22:35:42)

絃/ピンキーわーん、アタシ1人でまた突っ走っちゃったのカナ?トウカの気持ち考えて無かっタ(誰も初めてでこんなの見たら怖くて仕方ないよね、そうだよね。それにやっぱし最初は大切な人とだよねお姫様。なんでその気持ち忘れてたんだろ、ピンキーダメだなぁ。もう1回童話を読んで子供に戻らなくちゃ。そうだよ、美女と野獣の野獣は、娘を襲ったことがあるか?そんな野蛮はしないよね。うん、そうだ。ならやっぱりこの状況はオカシイ…アレレ、違うよ。ピンキーの知っている美女と野獣はそんなのじゃない、そうだよ野獣は野獣だ。それに娘が愛したのは… __だ。)…アハッ(冬花の緊張が少し解けた気がした、安堵の表情が見えた。その一瞬にピンキーが笑った。するとどうだろう…考える間も与えずに野獣は、冬花の小さな蜜口から凶器を一気にねじ込んでいるではないか。痛みも感じる間もなく、大きくグロテスクなモノは挿し込まれる。数秒後に理解した時、押し寄せるであろう快感と痛みに冬花はどんな反応を見せるであろうか)   (2/10 22:35:47)

おしらせ緑茶/氷室冬花さんが入室しました♪  (2/10 22:36:48)

緑茶/氷室冬花「ぇ、ぇ…?」(ピンキーの口から溢れ出すそのあるかもしれない、未来の話。それは冬花にとって過酷過ぎるもので、尚且つ妄想するだけでも恐怖を感じてしまう。そんな、得体の知れないモノであった。機械に、オオカミに、触手。どれとの行為も考えただけでも恐ろしい。その後の生活を考えれば、到底まともに生きていくことなんてできない。そう思ってしまうくらいに、このピンキーの言葉の妄想は今までのよりもスケールが違った。だって…。今までされたこともない。自慰行為すらしたことが無い。そう言うワードを聞くだけで、慌てふためいてしまう。そんな少女が、想像もつかない妄想をしたのだ。どうなる?その答えは返ってはこない。分からないのだから、返ってくるはずがない。ただ…。飲まされたモノの影響か、なんなのか…。考えただけ、それだけで興奮してしまっていたのは確かであった。)   (2/10 22:59:50)

緑茶/氷室冬花「…っっっ???♡♡♡は、ぇ…???♡♡♡」(良かった。大丈夫だ。そう思っていた。安心しきっていた。そんな心地の時間もほんの瞬きの間でしかなかったが。なにかが入った。入って、きた。何が?何が?冬花はすぐにそれを理解することはできなかった。だって、今まで挿れられたことがないのだから。男性のモノなんて。だから、分からなかった。だが、じょじょに押し寄せてくる快楽によって理解せざるおえない状況にされた。熱い。熱い。痛い。気持ちいい?そんなの感じれていない。理解ができないで口を開きっぱなしの状態にしてしまっていた。どうにか息をしようと試みるも、掠れた声で呼吸しかすることはできなかった。ここからどうなる?それはもちろん、動かされるのだろう。だが、動き始めた時の快楽の大きさ。それを冬花は、想像もできていなかった。)   (2/10 22:59:52)

2024年01月30日 23時26分 ~ 2024年02月10日 22時59分 の過去ログ
【裏部屋】PARADOX:終末魔譚
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